外道投稿体験記 2009

外道者達に告ぐ!タイの風俗体験やバンコクでのイカレた体験などがあったら、投稿して下さい(出来れば画像も添えてね)。たいしたお礼は出来ないけど、気合いの入った大外道者に外道シルバーリングかエロDVDを差し上げます。

92.5% 銀 約10グラム (ビーちゃんのオッパイは含まれません)
サイズ フリーサイズ (わかんないので最大のサイズにした。アクセサリー屋で調整して貰うかペンチ使って自分で調整しろ) 
デザイナー 外道紘とケロバー(指輪屋のババア ケロケロッピに似ている)
特徴 ゴツイ ハンコになる 人を殴ると自分の手が痛い 恥ずかしい 
夜中に一人で指輪を見つめると『やっぱりオレ駄目かな・・・』みたいな気分になる。

投稿は、こちらからお願いします
外道の細道

またもどりたいなあああ by;DRタイ中毒



初めて投稿します。一昨年何気なくアジアの夜の風俗についてネットサーフィンしていましたらこのサイトを発見しました。私は風俗は大好きでソープやデリヘル、ホテヘルに足しげくかよいまた海外でもかならず現地でH交流をする50歳スケベDrおっさんです。それまで欧米では滞在経験や出張もありましたがアジアには行ったことがなくタイと聞くと昔農協おじさんが買春旅行に行ったりシャンマイでたくさんの幼児妻をもって逮捕されたことぐらいしか知りませんでした。このサイトを見て衝撃を受け、これは行かねばいけないと思うようになりました。まずは言葉と本をいっぱい買いこみ勉強に励むとともに日本のタイパブ、タイマッサージに足しげく通い実地に鍛錬を重ねまたタイパブ女と夜中中遊んではHをするという訓練の時間を過ごしました。そして迎えた初タイ訪問はシンガポール航空での昨年2月でした。こんな天国が世の中に存在するなんて驚きでした。いつでもどこでも女が買える。すばらしいところでした。仕事の関係上、また家には内緒なのでタイ滞在は大体金曜から日曜の短時間ですががすでに先週のタイ訪問で14回を重ねることになりました。タイをこれだけ愛し楽しめたのもこのサイトのおかげです。紘さん本当にありがとうございます。
では14回目のタイ旅行報告です。出発は11月13日、飛行機はJAL、ホテルはウエスティンです。ウエスティンの利用は2回目でサイトによってはJFがかかると書いてありますがまったくOKです。
金曜日22時半バンコク到着。そのままパブリックタクシーに乗るため階を移動。すぐさま乗りこみました。いつもパブリックタクシーを利用していますが全く問題はありません。初めてのタイの時はエアポートリムジンを利用しましたが今から考えるとお金の無駄です。
ホテルに到着後すぐにシャワーを浴びてソイカへ。行く途中にも立ちんぼがたくさんいます。ああバンコクに帰ってきたなあ。知り合いの女から声がかかるのを振り切りバカラ到着。

バカラ:女と客にあふれソイカの勝ち組です。まずは一階のかぶりつきの席で1か月ぶりのタイおまんこを鑑賞。一階でもフルヌードショーをやるようになっていました。首を挙げると2階ではレズショー。おまんこが透明ガラスにぴったりと吸いつき丸見えです。上をみたり下のショーをみたりと首も疲れてきたころ2階に移動です。移動するときはウエートレスにいうと飲み物を勘定書をもって2階についてきます。2階ではいつもの学生服ショー。ええなあ。今晩の相手を物色するとロリのかかったかわいい娘を発見(番号は失念、次回からは投稿にそなえ記録します)。席に読んで話をするとチャンライの学生で数カ月出稼ぎにきているとのこと。かわいい!キス、生フェラはOKかを確認の上ペイバー。おててをつないで近くのシーフードレストランへ。軽く食べたあとホテルへ向かいました。一緒にお風呂、泡泡プレーをしてくれました。丹念な生フェラのあとHへ。濡れ濡れで感じるいい女でした。初めのころはほとんどロングでしたがいまは疲れるのでショートにしています。2000バーツと100バーツを支払いばいばい。すっきりしました。

2日目
昼ごろ起きました。いままではタイでも日本の携帯を使っていたのですが身分がばれないように今回はタイの携帯を購入しました。ホテルの下のロビンソンの携帯売場へ。おねえさんに一番安い携帯をいうと999バーツ。それと400バーツのSIMを買いセットしてもらいました。何も身分証明書は要求されす、コンビニで水を買うようなものです。これでいっぱしの外道になった気がしてきました。その電話でYAHOO MESSENGER
で知り合った26歳の女に連絡。YAHOO MESSENGERは素人女と知り合うのには最高です。最近はいつも一人とは会いおいしくいただいています。夕方会うことになりました。それまでソイ11の行きつけのマッサージへ。2時間550バーツに値上がりしていました。前回間違ってとなりのスイスホテル横の店に入ったらおばはんに生で入れられ後悔したので今回は用心して入りました。
そして6時に素人女がホテルのロビーにやってきました。写真やCAMを見ているのでなかなかの美人です。それからBTSに乗りサイアムパラゴンへ。日本食レストラン富士にて夕食。日本食は好きではないようですがなぜかここに連れてきてくれました。そのご映画鑑賞。なかなかのお嬢さんのようで持ち物もブランドもの(コピーではない)をもっておりペアシートで鑑賞しました。

ディスコ、ノボテル地下のCM2へ行きました。入場料は650バーツで2ドリンク制。しかし彼女はボトルキープを懇願します。ボトルをキープすれば初回3人、2-4回目まで2人の入場料がただなるとのことです。友達も呼ぶということでしたのでOKでしました。中はタイ女、ファランであふれていました。彼女が呼んだ女は32歳、なかなかのセクシー女です。それから飲んで、踊ると酔いがまわってきました。それまでは手を握らなかったのですが彼女をディープキスをしながらおどるという次第です。おどり疲れてホテルへ。友達はタクシーで帰って行きました。私と彼女はタクシーに同乗。ホテルに誘うとついてきます。よく感じ濡れるいい女でした。そのまま就寝。

翌朝起きがけの一発。いい感じです。一緒にプロンペンのラーメン屋へ。一発やるとその女性に興味を失うまたいつも彼女がいると風俗遊びができないので家に帰しました。今回の一つの目的はコージーに行くことです。いままで何度も風呂にいっていましたが行きやすいラチャダーばかりでした。

バンコクコージー:ネットで行き方をみると船、BTS(パス購入が必要)-無料バス、BTS-ソイバス、タクシーとあるようでしたが今回はBTS-ソイバスに挑戦。トンローまでBTSで行き、進行方向に少しすすんだトンロー通りを左折、それから30mぐらい歩くと赤いバスが止まっています。料金は5.5バーツ。安い。終点で降り、橋を渡り、すこし歩くとペチャブリー通り。そこを左折し少し歩いたところにあるトヨタを左折するとあの噂に聞いたバンコクコージーが現れました。めちゃ簡単です。はいるとまずはモデルコーナー。モデルの出勤は4時からとのこと。そこでじっくりと金魚バチを見学。なかなかいい女がいます。ナタリー、シーザー、ポセイドンとは雰囲気の違う女ですが色気はこちらの方がありますしなにか一生懸命です。そこで1600バーツの女を指名。色は白くシャンライ出身とのこと(番号失念)生フェラ、Hと堪能しました。一回おわるとマッサージ。昨晩はよく寝れなかったので寝てしまいました。それで時間切れ。200バーツのチップを渡して行きとおんなじ道でホテルへ帰りました。これからは料金、サービスの点で圧勝しているペチャブリーの方にしようと思う。


そのあとジャーマンビアを覗いて時間つぶし。いい女は全くおらずビールを飲みながら本をひたすら読んでいました。ここはいい女がいると格安です。大体1000バーツでできます。近くのラブホで昼からすっきりできるのでお勧めですが何分いい女が少ない。

暗くなってきたのでナナプラザへ。GOGOが開くには早い時間なのでぶらぶらすると知り合いの女に捕まりバービアにてビールを一杯。タイ女はすごい。一回話しただけでよく覚えているな。これはタイ風俗女すべてに言えること。そうしていると例の彼女から電話。夕御飯を食べたいと。サイアムパラゴンにて待ち合わせ。タイ料理を二人で食べる。なかなか美味です。そのあと買い物をねだられるが見るだけで買うのは拒否。疲れたからと言って家に帰しました。

そのあとナナプラザでレインボー2へ。一時の低迷(女も客も少ない)からぬけだし少し活気が戻ってきまっした。知り合いの豚ウエートレスに導かれ席へ。おもっきりハグをするのですこし恥ずかしい。踊っている女でやりたいと思うほどの女はなし。カーボーイの活気と比べたらナナはもうだめという感じがします。昨年春ごろまではほんとよかった。タイにのめりこんだのもレインボー2のおかげです。

そのあとバカラも覗きましたが疲れがでて退散。テメもいい女はいません。ナナ、テーメはもう終わりですね。
やはり女と一緒にねると体調が狂ってしまいますので就寝。

翌日お昼に起床。BTSでプロンポンまでいって日本食のおひるごはん。そのご近くにあるタイマッサージへ。2時間300バーツ安い。その後昨日と同じ経路をとおってコージーへ。金魚ばちで頭をカールにした真っ黒なかわいいイサンおんなを発見22歳(多分43番)。1600バーツ。ゆっくりしたおふろでもマーサージ。お乳をつかったマーサージとなかなかのテクニックでした。ベットで残念はキスはNG.でも生フェラをゆっくりしてもらったあとはHへ。よく濡れるいい女でした。2回戦もがんばりできました。


その後ホテルしたのマクドで夕食。

キスミー:今晩はタニヤに出撃。地下鉄にてタニヤへ。タニヤの通りに入るとノア、アッテサなどの客引きに取り囲まれる。今晩はキスミーにしようと思っていたのでキスミーに避難する。ままが日本語できる人をいうとみんな手を挙げる。5本指はペラペラ、3本指はちょっととのこと。赤札はショートオンリー。そのなかで10番を選ぶ。プレイガールから移ってきた26歳(本当はもっと上かも)。話が非常にうまく大変楽しいひと時でした。セット600バーツ。たのしいのでキスを確認の上お持ち帰り決定。ペイバー600、ショート2500バーツでした。そのままホテルへタクシーで直行。ホテル前の屋台でクワイティアオを一緒に食べる。まずはお風呂でソープ顔負けのサービス。気持よかった。
ベットでは生フェラ、全身リップとなかなかのサービス。hも最高でぬれぬれでした。で2600バーツを渡して就寝。

早朝に起きタクシーにて空港へ。空港のらうんじでPCをネットにつなぎ来月の航空券の予約。またもどりたいなあああ。こんなタイをもっと早くしるべきだった。後悔してもはじまらずまだまだタイ訪問を続けます。






パタヤ、バンコクレポート BY;サバイポン


先日パタヤ、バンコクに行ってきたのでレポートさせていただきます。

2009/11/10パタヤ到着はPM4:00すでに股間はうずいているがまずはセカンドロードからソイ6をゆっくり見て回る。今回は悪友2人との行動で、しかも一人は前回パタヤにはまり今回更にはまりたいという沈没組の人間だ。二週間禁欲していたせいか奴はわずか10分足らずで店から出てきましたよ(笑)それからビックC内のMKレストランでタイスキを食べてから今度はウォーキングストリートのスーパーベイビーを覗くと・・・いましたいました!! ロリロリ娘がバスタブの中で全裸で踊っていましたよ。つれはもう鼻血が出る寸前になっていたのでとりあえずムエタイがあるビアバーで軽く飲むことに・・・しかし女が全く相手をしてくれないようで少々おかんむり状態。こっちはサイコロ、四並べゲームで盛り上がっていたがつれの事を考え再びWSのハッピーに突入! ここにもいい娘がいましたがどうやらスーパーベイビーの娘が気になったようでそのままお持ち帰りして朝まで3回頑張ったらしいです。見事ソイ6での早漏ボーイの汚名をはらし初日は終わりました。

2009/11/11

朝メシを食べてからラン島に向かうべくスピードボートをチャーターしようと試みるが往復で2000バーツと言うところを1600バーツまで交渉して向かいました。ファランのTバックの娘もわんさかいたのでこっちのテントもついつい盛り上がっちゃいましたよ!ホテルへ帰ってプールで一泳ぎしてからまた懲りずにソイ6へ。今日もロリ系がいっぱいいたので選ぶのに苦労しましたが自分はコギャルをつれはロリ娘とブンブン。またもやあっという間につれは終了。自分はしっかり30分ほど舐めさせた後突きまくったらベッドのスプリングが壊れました(汗)ドラエモンマッサージで2時間マッサージしてもらい軽く飯を食べてからまたもやゴーゴーに行こうとしたらつれが立ちんぼにチャレンジしたいという・・もう一人のベテラン君と一緒にビーチロードを何往復もしてつれは600バーツでお持ち帰りをしましたが、この娘がサービス満点で携帯の番号を聞くのを忘れたと思いっきり嘆いていましたよ。

2009/11/13

パタヤからバンコクに戻りホテルにチェックインしてからワット・ポーのマッサージを受けその足でカオサンロードへ。明日のツアーの予約をしてビエンタイホテル近くの定食やでタイ飯を食うがこれが安くてメチャ美味かった。今度来たらまた行こうつれの頭の中はテルメでいっぱいなのでPM10時くらいにテルメにゴー!!いましたいましたロリ系、可愛い系、お姉さん系と選り取り好み状態です。つれは小西真奈美に似ている純の娘、自分はお姉さん系をゲット。ホテルにお持ち帰りしてシャワーを浴びてさてそろそろと思っていたらつれからTELが・・・「どうした?」つれ「あのー終わったんですけど何してますか?」って・・相変わらず早いですなー。こっちも一回戦終了後つれと一緒にタイのモツ鍋やに行こうとしましたがイマイチ店の場所が分からなかったのでタクシーの運ちゃんにオススメの店に行ってくれと頼み連れて行ってもらいましたがこれが大正解!!ビール、ウイスキー、モツ鍋をこらしょと食べてたったの1800円でした。これで明日もビンビンかなー

11/11/13

ホテルで朝食をとった後カンチャナブリ・タイガーテンプルの一日ツアーに参加してきましたがとにかく暑すぎる。タイガーテンプルは入場料を500バーツも取るのにトラの数が少なすぎる・・・こりゃボッタクリにあったような気持になりましたよ。二度といかないでしょうし行かないほうがいいと思いますよ。ツアーから帰ってきて少し休憩した後早速テルメへ。今日は金曜日という事もあってか昨日よりも大繁盛でした。つれはロリ系のミニモニ娘をゲットしましたがこの娘体は小さくて細いのに巨乳なのでアンバランス感がたまらんとフットワークも軽くなってお持ち帰りしていましたよ。大体1500バーツ前後が相場なので相場を上げるような輩は来ないでもらいたいですねー。

こんな感じでパタヤはソイ6、バンコクはテルメで抜きまくってましたが今度行く時は新たな風俗にチャレンジしてみようと思います。

乱文、乱筆で申し訳ありませんが最後までお読みくださりありがとうございました。






2泊3日弾丸一人ツアー BY rudeboy

《2泊3日弾丸一人ツアー 1日目》

10月11日より弾丸一人ツアーで行ってきました。遊べるのは実質1日半こんな短期間でも費用はそれなるに掛かる。

半日1人で計3人は逝きたい。到着早々パラダイスマッーサージ突入。別館の部屋しか空いていないとの事で隣の建物へ。しょぼい。しょぼすぎる。ガールの名前は失念したけどサービスは及第点か?その後メイフェアのDちゃんに会いに行き2時間ほどタイ語の授業。Dちゃん連れ出し不可の為、4回目にして未だにプラトニックラブ。その後カーボーイに移動。どうせなら入った事のない店と思いオキニのPの友達Jが居るというミッドナイトへ。2~3人ウェブサイトでチェックしていたガールがいたが見当たらない。Pは絶対行っちゃダメと言っていたけど、あんた友達も信じられないの?だいたいJって好みでも何でもないし、、、。しかたがないので次はローハイドへ。以前はゴリラか山猿かっていうのがずらりと揃っていたが今回はそうでもない。(結構それが好きだったんですが、、。)それでもレベルは低い。そろそろテーメーに移動して今夜の締めを探しに行こうかと思った時に隣にガールが来る。うーん、、好みででもなんでもないな?隣に座るなりすぐに、ふともも股間近くをまさぐりながらドリンクのおねだり。普段だったら無視するところだが今日はひとりで来ていてまだ誰とも口をきいていない。(このガールの前にひとりワイして来たガールが居たが相手にしなかった。そのガールの方がはるかに可愛かったが、、。)セクハラしながらすこし話す。25歳と言っていたけど27~28か?名前は聞いた5分後には忘れた。2杯目のドリンクを空けたところでダンスタイムになりステージへ。全裸を見たところ多分子持ち。あまりそそらない。ここで逃げようと思ったのですがステージから満面の笑顔でこちらをロックオン。結局ショートで持ち帰り。ホテルに着くなり襲われる。コンドームはあるか?あるよ?と、会話をしたにもかかわらず、シャワーも浴びずに生挿入。早く済まして帰りたかったのかと思ったらそうでもない。本日2発目はなかなか逝かずエロエロモードで1時間以上は頑張ってくれました。帰りに1500Bか?と、とぼけて言ってみたら笑いながら人を蹴るマネをして2000Bだと言われました。好みのガールではなかったけどエロかったので楽しめたかな?



《2泊3日弾丸一人ツアー2日目》

実は訪タイ前すこし風邪気味だったんですが、GoGo嬢とたっぷり1時間以上汗をかいた後8時間程睡眠をとったところ、すっきりした朝を迎える事ができました。でもひとりの昼間はたいしてやる事もありません。MBKやサイアムあたりをふらついた後夜に備えてタイマッサへ、1年前に一度行った事のあるsoi11のマッサージ店に入店。そんな事をしている内にいい時間になりタニヤへ。タニヤでも入った事のない店と思いジャンケンで有名なスペシャルへ入店。ガール(Nちゃん)を選ぶとすかさずママが、連れて帰りますか?座って飲みますか?おいおいジャンケンしようと思ってきたんだよ。それに性格も分からないガールをいきなり連れ出すリスクは勘弁してほしい。ここはVIPルームが無料との事。カンチャナブリ出身のNちゃんウェブサイトで見た顔だったけど写真よりはるかにかわいい。でもノリはいまひとつ。いつまで経ってもジャンケンのお誘いが無い。なんじゃこれ?今日はメンスか?本人から誘いが無い状態で要望しても楽しくないだろうと思い1時間で退散。いきなり外したんで次は外す訳にいかない。今年初めに期待が持てそうなガールだったのに逝きそこなったスーパークイーンのTちゃんに電話してみる。ところがTちゃん今日はお店休んでるそうで明日来てと言われる。明日の夜は帰っているよと伝え又の機会を約束。うーん困ったマーメイドあたりに行けばかわいいガールたくさんいるんだけどマーメイドで連荘で外している。ここは逝った事のあるガールがいるKissMeへ行こう!!Lちゃんいる??どーやら居ないよう?連れ出された後か接客中なんだろう。仕方がないので並んだガールの中からウドンタニー出身で小柄なDちゃんを指名。20歳、身長150cm、体重39kgのロリ体型。色が白い。ウドンタニー出身のガールは過去に何人も当たっているけど皆色が黒かった。Dちゃんに聞いたところ皆黒い訳じゃないとの事。ロングで帰国時間まで一緒にいましたがパイパン(剃りマン)で子供の様に小さいオ○コは最後の力を振り絞って逝くにはいい刺激でした。最近KissMeいいです。ハズレなし。今回2泊3日でも楽しめる事が分かりましたので帰国後速攻で11月13日から再度2泊3日弾丸一人ツアー第2弾を手配しました。





パタヤで星2つ! by;Legend

21歳の巨乳お姉ちゃんから連れ出し料だけでいいから遊びに来いと電話あり、パタヤへ。しかし、約束の時間になっても電話がない。やられたな・・・と思いながら、例のごとくうろうろ。セカンドロードのビックcのそばのバービア群そこそこな娘も見えるが何か気が乗らないのでウォーキングストリートへ。ここでも、化粧の濃い女、ぽっちゃりを通り超えている女、女じゃない女ばかりで、今ひとつ。ウォーキングストリート前のバービア群へ。まぁまぁかわいい娘に呼ばれ席に着く。すぐそばでムエタイをやっているので娘たちも興奮している。ファランの団体がかぶりつきで見ているが、試合が終わったと同時にチップも渡さずに退散。廻りの娘たちから大ブーイングが起こる。娘はジアップちゃん。21歳のスリン出身の娘。入店して1ヶ月らしい。ゲームをしながら話をしているとすでに日本人に連れられていると自己申告があり連れ帰る気になれなくなり、店を出る。このまま帰るか・・・と思いながらも先日知り合ったダーオちゃんに電話をして見る。すると海岸で一人でいるというのですぐに合流。実家が恋しいのか、仕事に嫌気がさしたのかは??だが欠勤したとの事。少し話をしていると、ビール飲みたい!というので買いにいき、海で飲んでいた。彼女いわく、ペイバーされるのが怖いらしい。体の大きい人も怖いようだ。仕事のとき、しらふのときはペイバーを断るらしい。飲んで酔っ払えば、恐怖心もなくなりペイバーされても平気なのだとか。いろいろ話をしているうちに少し酔った様に見えたので部屋に来る?と誘うとOKの返事。部屋に着くと恐怖心が出てきたのかもう1本飲みたいと言い出す。仕方ないので買いにいき、好きなだけ飲ます。笑顔を増え、完全に酔っ払ったみたいだった。シャワーを浴びて、と言ってきたので一緒に入る。155cm位なのに88cmのバスト。そのままベッドに入り、まずは生フェラから。恥ずかしがり、恐怖心などという言葉とは対照的に非常にうまい。こちらも反撃すると反応もよい。生で挿入後、バック、ベッドに手をつけての立ちバック鏡の前でバックから攻めと次々に攻める。恥ずかしそうな素振りや嫌がることもないのでアナルに指を入れてみるが嫌がる様子も痛がることもない。さすがにアナル立ちバックは実現しませんでした。しかし、窓際で窓を開け後ろから攻める。さすがに恥ずかしい・・・と言いながらも窓を閉めることもなく、攻撃を受け止めてくれる。ベッドに戻り、正上位で中出し・・・時計を見ると深夜2時。そろそろ、帰らないといけないと言うので部屋まで送る。7-11の前で停めると、ご飯代頂戴という。ご飯と言うのでわざと100バーツ渡すと、怒りもせずにキスして車から出て行く。

この時点で2時半。かなりの店の明かりが消えている。そこでソイブッカオの行きつけの店は。2時には閉まると聞いていたがあいていた。この店は、最近3,4回続けていくようになったが特にお気に入りがいるわけでもなく、それどころか、誰の名前も知らない。しかし、お互いに顔を覚えているような関係だ。前は8人はいた娘はいまは3人。辞めちゃったらしい。そのうちの一人、地味だけど世話好きっぽい動きをする娘にペイバーを示唆するとどっちでもいい、などとツレない回答。小1時間話した結果、ペイバーすることに。おっと、その前に君、名前は?と聞くとダーオという。そうか、星(ダーオ)2つだななどと思いながら連れ帰る。部屋に着くまで話しているとなんと私たちは誕生日は1日違い。なんか、変に盛り上がってきた。部屋に入ると、すぐにシャワーを浴びてと言うので一緒にと誘うと、すぐにOKの返事。ベッドに潜り込むやフェラをお願いするとした事ないの返事。でも、下手だよと言いながらしてくれる。なかなかうまい。今度はこちらからの攻撃。1番星に比べるとこの2番星は反応がよくない。しかし、濡れている。すぐに生挿入しようとするとつけないの?と言われるが無視をすると簡単に挿入を許してくれる。反応はいまいちだが中できっちり出させてもらう。朝まで2回半。(半はフィニッシュせずの意です)1000バーツで帰っていきました。

ということで偶然ですが一晩で2つの星と交流してきたのでした。





今年3度目エロ修行 パタヤ・バンコク無計画旅行記 BY メタボなプンプイ

 
お盆の最中、伊豆・白浜ビーチで陽焼け中「そろそろタイでも行きますかっ!!」って感じで決定した9月初旬からのオイラ・B兄・ピロシの3人外道旅。
前回の訪泰帰国後、狭心症が発覚してしまったB兄。ニトロ所持の上、バイアグラやシアリスも使用禁止らしい。連日じゃ中折れ必至だよね( ̄- ̄)御愁傷様です。

【初日】
オイラとピロシはリムジンバスで一足お先に空港到着。昼過ぎまで仕事してるフリしてたB兄は湾岸カッ飛ばして覆面パトカーに捕まって罰金&減点(-_-メ)堕ちてました。
今回の飛行機は初のユナイテッド。機内では持参した文庫本「闇の子どもたち/梁石日」を読んでまたまた堕ちてるB兄( ̄- ̄)ご愁傷様です。
夜7時の成田発でスワンナプームには夜11時半前に到着。頼んでおいたタクシーに乗ってパタヤに着いたのは深夜1時半。今回はホテルも初のLKルネッサンス。07年オープンの綺麗で豪華なJF無料の宿。ライオンの口元から滝が流れるプール付き。ソイ・ダイアナにあり立地も便利。荷持を部屋に投げ込んで徒歩3分のセカンドロード沿いの24時間営業・飯屋KISSにてまずは乾杯。「張り切って逝きましょう~!!」

【2日目】
午前中ホテルのプールで遊んだ後、タイスキ未経験のピロシを連れてセントラル・フェスティバル内のMKにて遅めの昼飯を食べた3人が向ったのはPPボディマッサージ。3時過ぎ入店。相変わらずコンシア柄悪い・・こっちも負けず柄悪い3人組。雨上がりの湿気と強烈な陽差しで汗ダクになった体をクールダウンさせる為、とりあえずアイスコーヒーをイッキ飲み。ガラス越の雛壇には30名前後の姫たちがアピール合戦。昨夜は疲れて何もしなかったので元気なオイラ達には充分に選べます。オイラは巨乳でキャバ顔した姫をチョイス。B兄はビヨンセ似の色黒娘、ピロシは大人しめのスレンダー娘を選んで約2時間マット&マッサージを堪能。真っ昼間・・ピンク色のカーテンから漏れる日差で明るい室内でのまったりプレーもイイもんです。
夜8時過ぎ行動開始。ソンテウ乗ってビーチロード沿いの正統派マッサージ店にて古式&足裏200Bを堪能してから夕飯に。パタヤ外道でTOMさんが紹介してるウォーキングストリート入口脇右側レストランの2階オープンエアで汗ダクになりながらビアチャン&タイ・中華料理を満喫。ココなかなか美味くて種類も豊富・値段も安い。
やっぱGOGOからって事でペパーミントやハッピーなど数軒をハシゴ。どこも選べる娘が1~2名は在籍してるもののパッとしない。路上であれこれ悩んでると目の前のお店の呼び込み軍団に腕を掴まれ強制入店。3ヶ月前にオープンしたエアポートクラブ。ここ現在1番流行ってるかも。細長い店内はファランや日本人外道諸氏で満席。音楽もガンガンで落ち着かない。「スーパー系も覗いてみますか」って話になりチェクビン。釣銭を待っていると目の前のお立ち台で狂ったように踊ってた姫が隣に座ってサワディカップ。近くで見ると結構カワイイ。女優の夏川結衣に似ている。しかし泥酔してるのか?シャブでも打ってるのか?かなりのハイテンション。間違いなくキマってる様子だ。後ろ髪を引かれながらも「また来るよ」って握手して退店。
深夜12時。なんとなく悪いスパイラルに嵌まってるオイラ達。ビール&コーラでお腹タプタプだし、今夜の姫が決められない。3人一緒に同じお店って訳にはいかない事も充分に承知しているのだが「次でイイ娘がいたら独りでも逝きますよ~」って各自宣言。スーパーベイビー・スーパーガールと入店するも収穫ゼロ。以前ペイバーしたことのある姫には全く興味が沸かないオイラ達。結局ふたたびエアポートクラブに戻る。入店すると先程の夏川結衣似がスグに見つけて飛んできた「戻って来たんだ~??? 」。相変わらずのハイテンション。オイラも睡魔が襲ってきてたので即ペイバー宣言!!
B兄とピロシはハッピーにリベンジするらしくココでバイバイ。私服に着替えた結衣ちゃん・・・かなり若い?しかも一変してかなり大人しい感じ。抜けた??お店と外とではかなり印象が違う。ホテルまでのソンテウでも謙虚で甘えん坊な彼女。フロントでID提示を求められ使い古したコピー見せてた。エレベーター内で「ホントは私17歳なの??? 」だって。部屋に入ってベッドの前で振り返ると結衣ちゃんまたも豹変。オイラいきなりベッドに押し倒されパンツ脱がされる。「シャワーは?ライトは?」オイラの狼狽した声も無視して生フェラ開始。矯正中の歯が当たって痛いけど気持ちイイ(*^_^*)そのまま2人とも全裸になってメイク・ラブ??? 流石にゴムは装着しましたがあっけなく5分で終了。結衣ちゃん・・・そそくさと身支度整えて・・・ぐちゃぐちゃな髪型でしたが・・・お尻と乳房にオイラの我慢汁ベットリでしたが・・・「これからお店に戻ってお仕事頑張りま~す」ってシャワーも浴びずに2000B貰って帰っていきました。ポカーンとするオイラ・・・次に結衣ちゃん買うヤツもシャワー浴びずにやるんだろーか?オイラの我慢汁も舐め舐めしちゃうんだろーか?ん待てよ?オイラの前に買ったヤツの?・・・単なる汚ギャルでした結衣ちゃん・・・リステリンでうがいして何も考えずに就寝。

【3日目】
昨夜のB兄とピロシ、ハッピーでも撃沈だった様子。( ̄- ̄)ご愁傷さまです。
今日は天気もイイのでラン島でゆっくり日光浴。片道20Bのポンポン船で往復ね。
帰りの便の乗船場所が時間によって変更になったみたい。今までは到着するナーバーン埠頭だけだったけど、ターウェンビーチ脇の埠頭からも出航するので要注意。時間に余裕を持ってビーチを出ないと結構な距離を走るハメに。いつものセームビーチで陽焼けして真っ赤赤に火照った体で走るのは辛かったですオイラ。
夜になって、ソイ・ブッカオ界隈のバービアを覗くも姫たちが少ない様子。ソンテウ乗ってセカンドロードまで戻りBOATで夕飯を食べながら作戦会議。「イイ娘がいたら独りでも1軒目でも逝きますよ~」って再確認してウォーキングストリートに突撃!!
1軒目は表通りではなくB兄のリクエストでソイを入ったビーチクラブに入店。店内なかなか盛況の様子。ダンサーも沢山います。早々にB兄ダンサーではなく黒服ホステスのカワイイ娘にドリンク奢って笑談。続いてピロシも黒服ホステスの小柄な美乳娘を呼んで猥談。んじゃオイラも目が合った日本人好みの綺麗系な黒服ホステスにしよ。なんと3人共ペイバー宣言!!入店10分・全員が同じ店で黒服ホステスお持ち帰り~。3組の即席カップル誕生。ソンテウ乗ってそそくさとホテルに退散。
部屋に戻ってお互いにシャワー浴びてベッドイン。真っ裸になって見つめ合ってKISS。すると彼女「あっ?」オイラも「あれっ?」2人とも同時に思い出したんです・・・前回もペイバーした娘だったんです彼女。前回はオイラもかなり酔っ払っててあまり記憶にないんですが・・・確かに見覚えがある(*^_^*)顔と身体。そーなんですよね笑笑笑好みってそーそー変わるもんじゃないんですよね。「久しぶり~」ってお互い笑いながら・・・勝手知ったる何とやらで・・・2度目のエッチ堪能させて頂きました。

【4日目】
今日はパタヤからバンコクに移動の日。昼間のパタヤは全くやる事がないんで(-_-メ)早々にタクシー手配してTOPSで日用品を購入後、12時には出発。モーターウェイを全速力で走るタクシー( ̄- ̄)驚いたことにスピードメーターが動いてない。凸凹でジャンプ・ジャンプ。起きてると恐いので・・・着くまで爆睡ね。おやすみなさい。
スクンビットの宿は今回初のラグジュアリーホテル。アソーク駅に近くて立地はイイんだが・・窓の無い部屋・・畳のような硬いベッド・・シャワーの温水も故障中・・。
チェックイン後、部屋に荷持を置いてからBTSに乗ってエンポリウムのフードコートで遅い昼飯。それからラチャダー界隈に出撃だ!!最近ニューオープンのMPが外道サイトでも頻繁に紹介されているのでチェックに行ってみよう。まずはザ・ロード。ラチャダー通り沿いかと思ったが駐車場を抜けるハメに。箱デカい。豪華な作りだ。生ピアノ演奏手前のソファーに6~7名の姫。3800B~6800Bらしいが他店との違いが分からない。確かにお上品そうだが。アイスコーヒー600B美味いが高いぞ。オイラ達には敷居が高い。ベッタリへばり付く女コンシアにまた来ると言って早々に退散。次に向ったのはラ・ベル。ピンクのド派手な建物。柄の悪いポーター達。2階に登ってクラブの様な店内の奥にある雛壇へ。姫3~4名のみ。トイレが妙に豪華で近代的。ここも早々に退散。オイラ達みたいな平民外道には高級ソープは向いてないとの結論に達して、タクシー乗って以前にもお世話になったサブウェー按摩でオイルマッサージを堪能することに。これが意外と正解だった(*^_^*)15名程度の中からコンシアお薦めの一番巨乳な姫を選んで個室へ。超タルンな娘で・・玉たま、ケツ穴もしっかりマッサージ。時間いっぱいエッチを満喫。先に終わって待っていたB兄もピロシも満足だった様子。
夜8時。BTSに乗ってパッポン界隈の露天を冷やかした後、モンティエン・プラザ内の鞄屋で隠し扉の奥にある秘密の小部屋に山積みにされたコピー財布を物色。サリカ・カフェ前の屋台街でビール&カオマンガイを食べてお腹いっぱいに。タクシー乗ってソイ・カウボーイにいざ出陣。裏通りからまず馴染みのバッカラに入店。タバコが吸いたかったので脇目も触れず2階へ。相変わらずの大盛況。日本人ばっか。コーラ一杯飲み干してコスプレ・ロリ娘にバイバイして1階の席に移動。ダンサーたちの容姿・スタイルは下の方がイイみたい。しばらくマッタリ鑑賞して次のお店に移動。ぶらぶら歩いてるとB兄がデ・ジャ・ブの呼び込み達に捕まりあえなく入店。やはり店内は閑古鳥。選べるレベルの姫達もいたが、幾パターンのショウダンスを見た時点で奢って攻撃がエスカレートしてきたので退散。ふたたびタバコ吸いながらバッカラ前まで戻ってくると、さっきは見かけなかった黒服のカワイイ娘が手招きしてる。名前はNOK。愛嬌があって小柄で胸も大きい。かなり好みのタイプかも。タバコ吸い終わって再び入店。1階でダンサー鑑賞してると、視線の先で「この娘はどお?」ってダンサーを斡旋しようとジェスチャーしてる黒服の娘。何度か首を横に振ると怒った素振でやってきた(*^_^*)近くで見ると結構カワイイ。「どんな娘がタイプ?」と聞いてきたので「NOK」と答えると「私もNOKよ」だって。どーも黒服組にNOKが3人もいるらしい。ピロシが「その娘いくなら、さっきのNOK呼んでイイっすか?」って。ピロシも最初のNOK狙ってたみたい。B兄は夕方サブウェイで抜いたのが効いてる様子で今夜は持ち帰らないとの事。一足お先にホテルに戻って寝るとの事。オイラとピロシは夕方シアリスしっかり飲んでますんで(*^_^*)御愁傷様です。ダブル・NOKを席に呼んで4人でテキーラ大会。もちろんペイバー??? 。以前もピロシと日本で素人娘相手にやった事があったんで4人で4Pを提案するもホテルに戻ると羞恥心が出てきたのかNOKに断られちゃいました( ̄- ̄)残念。しかし、2人っきりになると恥ずかしがるNOK。なかなか萌えます。「オーイオーイ」を連発して激しく逝ッちゃってました。その後、腹の減ったピロシはダブル・NOKを両脇にスクンビットの屋台にクイッティアオ食べに行ったそーです。

【5日目】
午前中からウィークエンド・マーケット散策。特にココじゃなきゃダメな買物は無いが、安いのでタイ・パンツを1枚購入。いつもの食堂でガバオ・ムーガイとコーラで朝食。とんでもなく蒸し暑いのと喫煙所が少ないので12時前には冷房の効いたMBKに移動。いつも買ってる3階奥の数店舗あるコピー・ジーンズ屋でアレコレ選ぶ。エビスやアルマーニ、ヌーディや7など世界中で流行ってるジーパンが600B前後で買える(*^_^*)毎回1本は購入。駐車場脇に新設の喫煙スペースでタバコ吸いがてら30分程待ってると、スソ上げやウエスト詰めも無料でやって貰えるのもイイよね。買物終わったらタクシー乗ってヤワラー・チャイナタウン。フカヒレと中華料理で遅めの昼飯。
ラストナイトはスクンビット界隈で。夜8時前に繰り出して露天をぶらぶらナナまで散歩。途中で1枚100BのCDを皆んなで購入。GOGOで流れてる最新の曲が沢山入ってるBEST版コピー。帰国後IPODで聞くと光景がフラッシュバックしますね。
ナナ・プラザに到着。中庭のバービアで軽く一杯と思ったが女の子が少ない。奥の階段から2階に登ってレインボー4に入店。かなり盛況。ダンサーも沢山います。お立ち台も鮨詰め状態。綺麗系スタイル良の選べるダンサーも数名はいるが・・・最後の夜を飾るにはピンとこない( ̄- ̄)。B兄もピロシも同じ様子。どーしますか??
ナナに戻る事を前提に、軽めの夕食がてらBUS・STOPもイイかと思ったが、どーせならギャルウォッチングしながら飲めるテーメーに足を延ばす事に決定。前回ババを引いたピロシは足が重い様子だ。入口ドア左側カウンターでドリンク注文してジュークボックス前を通り、裏階段に一番近い4人掛けテーブルを確保。まだ姫たちは10名程。雑談しながらチキンやポテトを頬張る。ドリンク3杯目に手を伸ばした頃・・・気が付けば店内は大盛況。溢れるほど大勢の淫売たち。それを値踏みする日本男児たち。トイレ横の鏡台は出勤前の化粧チェックでマサに戦場でした(*^_^*)いつから来てたのか?ジュークボックス前に結構カワイイ娘が??? アイビームを送ってる。皆んなで協議の結果、彼女を呼んで色々と情報収集することにした。名前はAIちゃん。タニヤ出身。日本語ペラペラ。近くで見てもなかなかカワイイ。AIちゃんに確認しながらB兄も日本語のしゃべれる娘をゲット。ピロシも悩んだあげく一個小隊を率いているようなボス的存在のデカい姫を座らせて6名で宴会。オイラとB兄は・・・LBなんじゃないかと真剣に疑ったが・・・違ったようだ( ̄- ̄)。皆んなで揃ってお持ち帰り。
ホテルまでの帰路「今日はホントにありがとう」なんて何度も感謝の言葉を言うAI。なかなかイイ娘だな・・・そう思っていたオイラ。しかし部屋に入ると態度一変(-_-メ)。現在1時。ユナイテッドのフライトが早かったため、3時半には起きないといけないオイラだったので、眠かったのもありショート2000Bでお帰り頂きたいのだが、3時半まで一緒にいるので4000Bよこせと訳のわからんワガママを言ってくる。だとしても2時間半しかないないじゃんか(-_-メ)なんでロングの金額なんだ!!渋渋3500B渡してシャワーを浴びる。エッチ開始。バックから正常位。まー普通のSEXで終了。現在2時。シャワーを浴びて着替えるAIちゃん。「今夜は疲れて眠いから」と言って電話番号をメモ紙に書いて渡してくる。「次回もバンコク来たら遊んでね??? 」と頬にキスして部屋を出ていった。・・・ん待てよ。これじゃショートじゃんか?!!なんで3500Bも払ったんだオイラ。最後にやられた~( ̄- ̄)完全にババ引きましたオイラ。だから日本語が流暢なタニヤ出身の娘は嫌なんだ!!反省するも睡魔に負けて秒殺。爆睡。・・・おやすみなさい。
朝4時。予約しておいたタクシーが迎えにきてスワンナプーム空港へ。
車内ではピロシが「いや~今までで一番エロいヤツだった??? 」とうわ言のように言っていた。・・・オイラとB兄は未だにLBだったんじゃないかと疑っているが・・・。





ソイナナ(soi4)立ちんぼとの共同生活 最終章 by プンプイ  



8月17日から28日までタイへ行って来ましたが最後は喧嘩別れのような形になりました。

8月25日、午前3時頃、あの馬鹿女が台所の包丁を持ち出して俺に向かって振りかざした為、毛布で防御したのですが左ひじ下10cm位のところを6針ほど縫うケガをしてしまいました。出血を見てあわてて我に返ったのか急いでルンピニ公園そばのチュラロンコーン病院へタクシーで向かいました。

場所的にはスクンビットのバムルンラード病院が一番近いのですがなにぶんお高いので少し遠くてもこちらの病院を彼女が選びました。急患窓口で手続きを済ませすぐに治療してもらいました。神経や骨には異常がなかったため、傷口の縫合だけで無事済みました。治療費は500バーツ程でした。看護婦に事故原因を聞かれ彼女に包丁で切られたと言ったら治療後、またぶん殴られました。どうして本当のことを言ったのか、警察でも呼ばれたらどうするのと。

ことの原因は事件の起こる2時間ほど前、ソイ4のヒラリーバーⅡで俺が女を見ていたという彼女の嫉妬でした。
ステージを見ていたら俺の前を白い服を着た女が通り過ぎただけなのですが、女を見ていたと言い張って聞き入れません。彼女の父親がミヤノイを何人も囲って10歳くらいの時から家を出たり入ったりして、母親がどれくらい苦労したかということで彼女の男に対する浮気は絶対許さないという心の底辺にあるようです。

今回の事件が初めてではなく、1ヶ月ほど前も午前1時頃、ナナプラザ入り口横のクイッテオ屋台で飯を食っていたら隣のテーブルの女にウインクしたとか言いがかりをつけてきたことがありました。頭にきたのですぐにアパートに帰り、荷物をまとめてソイ4のハッピーインにチェックインして、君がもう一度やり直したいなら尋ねて来いと電話しておきました。明け方4時頃、泥酔して彼女は訪ねてきたのですが、謝るどころか、どうして部屋を出て行ったんだと怒りくるって、灰皿を床に投げつけ叩き割り、履いていたハイヒールで俺に向かって殴りかかりました。この時も頭部を2ヶ所ほど切った事件がありました。傷が浅かった為、近くのクリニックで痛み止めの薬をもらって済ませました。800バーツ程でした。

また別の日も同様に、スパイスクラブで女を見ていたと言って、周りの客に関係なく俺に殴りかかってきました。彼女を連れて部屋に帰り、平謝りで事を丸く収めました。このような事は日常茶飯事です。

女を見ていたと言うだけで浮気者呼ばわりされたら全ての男が浮気者だよと言っても聞き入れません。

彼女の古いアルバムを見せてもらいましたが、どうしてこんなにかわいい子がこんなに変わってしまったのか、ノリピーの事件とダブらせて考えてしまいました。彼女の話では2年位前まで、体重が80kg位あったと聞いています。
やせ薬だと周りから聞いてヤーバーを吸い始めたそうです。当時はOLをしていたのですが金銭的に無理になり現在の立ちんぼになったようです。タバコ同様に常習性がある為、やめろと言ってもなかなかやめられませんね。
全く違う方向の趣味などができればやめられるかも。友人関係も代えなければ無利です。友人が外から部屋に持ってきてしまいますから。

彼女の精神的な不安定要素はおそらくヤーバーやアイスに起因するものと思われ、このままでは同じ事の繰り返しで常に身の危険を感じる為、一度、身を引くことに決めました。最終日に彼女が寝ている隙に逃げ出すような形でした。
いなくなったことに気づき、何度も何度も電話やSMSがありましたが応答することはできませんでした。

3ヶ月という短い間でしたがあなたのことは一生忘れないと思います。幸せになってください。







ソイナナ(soi4)立ちんぼとの共同生活10日間 by プンプイ 


はじめまして 6月21日から7月1日までの10日間の立ちんぼとの共同生活について。

5月9日、俺には時間がない。明日の早朝には帰国しなければならない。この日の早朝、夜行バスでチェンライからモチット、モチットからスクンビットにたどり着いた。とりあえず宿を確保しなければならない。最終日の目的は昼間はペブリのMPめぐりと夜は手堅くNANAプラザと決めていた。女に金は払うが宿にはこだわらないのでSoi4のラジャホテルを過ぎた所にあるナナコンドに決めた。前回も宿泊しているので顔を覚えてくれていた為100バーツまけてもらい800バーツでチェックイン。ここはパスポートの確認もなくただ宿泊料金を払うだけという連れ込み宿方式で部屋さえ空いていれば誰でも宿泊できる。誰を連れてこようが何人連れてこようがマイペンライの宿である。午後7時過ぎにペブリのMPから一度部屋にもどった。

すぐに食事を取るためバスストップとセブンのあたりで一人の立ちんぼBちゃんが声をかけてきた。Where you go? 俺は飯を食い行く所だというとその女が一緒に行くという。一 人で食べるよりみんなで食べたほうがいいから別にいいよと言うと友達も一緒なと言う。どこにいるのと聞くと直ぐそこにいるよと言うので合流してダイナシティ INNの近くのチャーリーキッチンで食事をした。600バーツ。俺は後から来たAちゃん25歳が気になり始めた。Aちゃんと話ばかりしていたので食事後、Bちゃんは気を使って立ちんぼの仕事に向かった。Aちゃんがこの後どこ行きたいのと聞くのでゴーゴーだと答える。知ってる店あるから連れてくよと言うので案内してもらう。3階のハリウッド。何でここなんだと思いながら裸の女のショーを見てしまった。あの子とあの子が知り合いだからドリンクおごってやってとのたまう。仕方なくおごってやる。この店自体寂れた女とケチなファランしかいないどうしょうもない場末感がある。時間はもう直ぐ12時である。チェックビンして800バーツ。まてよ、もうすでに何もしないで1400バーツが飛んで行ってしまった。次どこに行くのと聞くので明日の朝早く帰るので部屋に帰って寝ると言って100バーツをチップとして渡して別れた。笑顔がかわいい子で乗りも良かったがいまいち会話が通じない。ほとんどタイ語での会話で俺のタイ語が追いつかない。せめてもう少し彼女が英語ができれば連れて帰ったのだが。この後、最終決断をしてテーメに向かう。ここで大きな間違いを20年ぶり位に犯してしまう。テーメーの入り口の釜にはあれほど注意していたにもかかわらず釜を連れ帰ってしまった。BEEちゃん20歳。身長160cm位で、色白。部屋に入るなりいきなり俺の短パンを脱がして生シャブ。この時点でなんかおかしいと気づいたが後の祭りである。なんでAちゃんを誘わなかったか後悔しながら帰国の途に着いた。

前置きが長くなりましたがここから本題に入ります。6月21日、深夜1時ごろナナに再び戻ってきた。当然のごとくナナコンドにチェックイン。前回、電話番号の交換をしていなかったのでAちゃんを探しにナナホテル方向へ歩いていくとナナプラザ手前のチュムチム屋台の所で発見。Aと声をかけるとどうしてここにいるのと驚いていた。君に合う為、戻ってきたと言うとうれしそうに笑った。一緒に部屋に行こうと誘った。事が終わり、そういえばいくらはらうか事前交渉は全くしていなかったのでUP to YOUとお決まりのせりふを言う。5年位前に
700バーツで連れて帰った女が最後で立ちんぼの相場がわからない。テーメーなら初値2000の1500が相場なのでそれに近い金額を渡した。後でまた遊びに来るといって帰って行った。これからこの子と10日間暮らすとは考えもしないまま。

朝9時ころ、誰かがドアをたたいた。Aとその友達Cちゃん17歳である。何日滞在するのと聞くので10日間で帰ると言うと一緒に住んで良いかと訳のわからないことを聞く。この部屋は設備は何もないがやたらと広いので別にいいよと言うと後でまた来るといって帰って行った。荷物を取りに帰ったのである。話を聞くと毎日毎日部屋を借りては転々としているらしい。だいたい1泊500-700バーツの部屋を2-3人で借りて。その金も今はないので俺のことを安心な日本人だと思ったからだという。そんな訳で奇妙な共同生活が始まったのである。2日目位から彼女たちの行動が気になり始めた。一緒にバスルームに行くのである。何かやってる甘いにおいと銀紙。そうヤーバーである。彼女たちは隠そうとしたがそんなの15年位前から知ってるよと言うと安心したように部屋で吸い出した。でもドアの目張りと後始末だけはしてくれよと念を押した。俺はきれい好きだから。1個200から250バーツくらいで5個買うと1000バーツだよと言う。あたしは一日2個くらいだけどこの子は10個くらい無いとマイサバイなんだと。10個って2000バーツだよね。そんなわけでまともな仕事に戻れる訳ないわな。その日の稼ぎが全部消えちゃうんだから。客が付かなければヤーバーも買えないし部屋代も払えない。不景気で観光客が少なく雨季に入りますます仕事が難しい時期である。彼女たちの行動は完全夜型で昼過ぎから友達が来てヤーバーやりながら賭けトランプ、午後9時ごろからご出勤。立ちんぼしたり、ハラリーバーへ行ったり、スパイスクラブへ行ったりと結構元手が要るのである。朝4時、5時頃帰宅。運よく客を捕まえれば飲み代などはタダになるが客が見つからなければ自腹である。ナナコンドにはかなりの水商売系が住んでいたりロシアなども結構見かけた。たぶんこの子たちと同じような行動であろう。年が離れているCちゃんとはどこであったのと聞くと以前捕まった留置場で出会ったと言う。45日間入っていてもう二度と行きたくないと言いながらヤーバーを気持ち良さそうに吸っていた。帰国する直前には赤ちゃんの哺乳瓶を買ってきて水パイプなどを器用に作り始める始末。これはヤーバーなんかより高いんだけど気持ち良くなるんだなと言って白い粉をあぶり始めた。万一、誰かにチクられたら俺の身が危ない。この10日間で俺が動いた距離はこの通りからSoi11辺りまでテーメーまでたどり着けなかった。いつも一緒に行動していたので他の女を連れて帰ることもできなかった。彼女はこの通りでは人気がありあちこちから声がかかるので告げ口でもされたら何をされるかわからない。タイの女が怒ると何をしでかすか怖いことは俺も知っている。私はあなたのことが好きだから他の子にちょっかいかけたらわかってるよねだと。いつもタダマンなんだから。あと旅行者の皆さんへ金銭トラブルだけは絶対しないようにと忠告をしてくれた。約束は守るようにとありがたいお言葉。背後にマフィアがいるからその場はしのいでも後で絶対仕返しに来るからと教えてくれた。Aちゃんへ 有意義だったのか無意義だったのかわからない貴重な体験をありがとう。俺は何をしに戻ってきたのかを帰りの飛行機で考えた。









外道初心者奮闘記 BY;恋外道

こんにちは恋外道です。
外道サイトで先輩方の投稿を見るたびに妄想し、そして股間を熱くさせていました。タイへは2泊3日のツアーで友人と行っただけ(MPナタリーで一発のみ)でまったくの初心者と言って過言はないです。この度念願の7泊8日の一人旅をしてきましたので投稿させてもらいました。

1日目

20:30バンコク着。機内ではスチュワーデス(タイ娘)の独特なエロい匂いで興奮して一睡もできていなかった。

今回は一度シャトルバスでナナまで行こうと思いチケットを買って待つが一向に来ない・・・。

受付嬢に「ナナ行きバスは何分後にくる?」と聞くと「20MIN」というが1時間しても来ない。

同じバスを待つ外道らしき人々もイライラしている模様。ちょうど隣で待ってたファランに煙草を1本拝借した頃バスが来た。

結局23時頃やっとバスが来た。ナナ近くの某ホテルにチェックインしたのは日付が変わった頃だった。

初日はレインボー系を2軒ほど物色してロングでペイバーの予定だったのだがホテルで汗を流してテルメに行く事にした。

テルメは閉店後も外で淫売達はたむろしてると外道サイト等で知っていたので露店を見つつブラブラ歩いてみた。

ちょうどナナプラザ~BTSナナあたりだろうか、いかにもそっち系の娘が多数。ニコニコこちらにアピールしてくる。

一人どストライクな娘がいたので近寄ると「コンバンワーアナターニポンジンデス、ニホンジンスキデス」(・・・やっぱ淫売だ!)

聞くと日本人は好きだからショート1500ロング3000と。(・・・日本人が好きだから安くするんじゃなく、カモだから好きなのね)

無駄な時間使わせてきたんでバイバイすると「ショート1000ロング2000おk」としつこく喰らいついてくるが、立ちんぼはLBも多く判断付かないと先輩方の体験から学ばせて貰っていたのでとりあえず逃げるようにテルメに向かった。

店内は淫売30~40コンジーブン6ファラン0くらい。6人ほどいた40代くらいのオッサンが物色だけしている。(・・・異様すぎる)

シンハーを手に、とりあえずS字テーブルを1周してみた。アソコにグンッとくる娘多数。決めかねるのでシンハーを飲み干し外に居た娘も見に行った。

外のほうがいい女が多くもう少しで決めそうになったが、ここでも先輩方に助けられた。(・・・たしかLBは入場できないはず。ということはコイツ等カマか!)

すぐに戻ってさっき話しかけられた娘に「一緒に飲むか?」と言うとワイして引っ付いてきた。(・・・我慢汁でチンコが気持ち悪い)

そろそろホテルで一発したかったのですぐに値段交渉するとショート1000ロング3000と。

一度タイ娘を抱き枕にして寝てみたかったのでロング希望だが3000はない。「2000ならロングで君にする。駄目ならあの子にする」と適当な娘を指差す。

2500で粘られたが「2000でサービス良かったら+500払う」という条件でおkとなった。

帰り際に屋台でバーミーを一緒に食べてるときに気づいたんだが結構色黒だし肌も汚かった。(・・・テルメの暗さや独特の雰囲気にやられたかも)

先行き不安なまますぐ一発試みるがコイツたいして愛撫してもないのにすぐに挿入しようとするから息子が痛い。「痛いからもっとゆっくり事を進めろ」と言ってみるが聞かない。

ラリってるのか騎乗位でこれでもかとケツを叩きつけてくるので痛みでどうしようもない。「痛いし今晩はもういい。朝やらせろ」と言い抱き合って寝た。

2日目

昨日のテルメの娘がロングで7時まで一緒に居ると言っていたのを朝のまどろみの中思い出し、6時頃寝ている娘にちょっかいを出してみる。

あまりにも機嫌が悪くヤラせないような感じなんで「7時に帰るんだろ?昨日は痛くするからできなかったしもうすぐ7時だからいいだろ?」と聞くと嫌々股を開く。

俺「ちょっと待てこの状態で挿入しろと?また濡れてないし痛いだろ?」

娘「SEXしたいんでしょ、マイペンライ早く挿入して」

俺「ジェル(ローション)持ってるか?」

娘「無い、早くして帰らないといけない」

俺「・・・・。」(・・・糞がっ!とんだ淫売ひいちまった。時間の無駄だな)

アゴで帰れとジェスチャーし2000渡して帰した。こうやって痛い目にあって立派な外道になっていくのだと自分に言い聞かせて次どこに行くか考えることにした。

とりあえず抜きたかったので眠い眼をこすりつつ外道のHPを見るとマッサージなら11時からヤレるみたいなのでHPだと明朗会計っぽいユーロマッサージに行くことにした。

駅に向かう途中に屋台でバイアグラが目に付いたがどうせ偽モンだし危ないかもしれないと思いやめた。

腹が減ったのでカオマンガイを喰っているとき、なぜかバイアグラが俺を呼んでいるような気がしたので薬局で買ってみた。これが正解?だった。

相場はわからなかったが100mm4粒言い値2000だったところ1900にしてもらい歯で噛んで半分ほど喰ってみた。(後で知ったのだが薬局でも偽モンあるみたいです)

ユーロマッサージに着き店長が採点した表で適当に二重丸の多い娘を選んでみた。写真より少し劣るが想定内だったのでおk。

部屋でドリンクを飲んでいるとやたらと興奮してきて心臓バクバク、ちんこフルMAX状態になった。(・・・こ、これがバイアグラの力か!)

初バイアグラの効果にワクワクしつつサービスを受ける。マッサージも上手いし、マットプレイのようなローションマッサも最高、ケツ穴舐め、極上Fその後正常位へ。

すぐに逝ってしまったのだが「アナターマダーオオキイ」というのでそのままゴムを変えず突きまくる。15分ほど経ったころまた逝ったがまだヤレる。

なんだこの力は・・・凄すぎる。3度目もおkと言うのでそのままフィニッシュまで突きまくった。ゴムの口から精子が溢れ出てくる。が、まだ勃起してる。

さすがに怖くなったのでこれで終わりにしてチップ200渡しホテルに戻った。

チンコの火照りが冷めないので外道でも話題のレッドラインを見にいってみた。ほとんどの店のシャッターが閉まっていて建物の中はチョイ怖い感じだ。人もいないし。

ピンクのガラス張りの店はすぐ見つかった。若めのママ?みたいな奴がジュースをくれ少し休むと「今3人います。どの娘がいいですか?」と言いカーテンを開けて見せてくれた。

3人でキャッキャとTVを見ていた。3人とも子供すぎる・・・。年齢を聞くと18、19、21と言うが完全にもっと子供だと思う。

さすがにわずかに残る良心が俺を止めてしまって「また来る」と言ってチップ20渡して退店。

運河ボートでバンコクコージーとか見にいってみた。どこで降りればいいのか訳わかんなかったが景色を見てたらリビエラ?の看板が見えたんで降りて左に歩くとコージーがあった。

夕方6時頃だったが客は俺1人だった。この界隈全部の嬢を見たかったんですぐ退店しエビータ、ビワ、ナンシー、メリーと歩いて周った。(・・・パッとしない)

バイアグラパワーはいまだ健在なのでコージーで無理やり選んで放出。近くに寄ると思いっきりババアだったが逝けた。

部屋に帰るとバイアグラの反動?物凄い脱力感で死んだように眠った。

ちょうどドラゴンボールの悟空の使う『界王拳』のように自分の体力を削ってまで勃たす感じ?

3日目

昼ごろ起床。目をつぶると昨日のコージーのババアの顔が浮かび吐き気がした。俺はババアとヤル為にタイに来たわけじゃない。何をしてるんだ俺は!

早く夜にならないかと思いつつパラゴン、サイアムスクエア、MBKをぶらぶらして女学生の白のブラウスの透け具合を堪能した。

夜が待ちきれなくなってきたのでナタリーに行く事にした。

サイドに座ってた色白のKUNに決定。超が付くほど可愛い。ナンバーは2桁のゾロメだったと思う。

昨日の界王拳4発(バイアグラ)のせいで逝けなかったが仕事終わりに夕飯にいく約束をしてバイバイ。約束の12時までソイカで時間を潰すことにした。

まずはティーラックに行ってみた。シンハーを10分ほどチビチビしてると入り口に立ってた娘NANが「コーラーいいカー?」といいつつ股間を触ってきた。セクハラしたかったのでおkする。

NANはあまり好みでは無かったが英語が上手で日本語もちょっと分かるみたいで人なつっこい奴だった。勝手に俺の携帯番号を登録しだしたんで「また来るー」と言って退店。

少し歩くと小学生ワンパク相撲みたいなデブ娘に無理やり引きづられてKISSに。ワンパク相撲が「さっさと選べ。コーラくれ。チップくれ」とうっさい。

すぐに退店しようと思いチェックと言うと「この子カワイイ。ペイバーか?」と娘をつれてきた。小麦色の肌だが小さくて細くて超カワイイ。聞くとショート2000ロング4000ペイバー700と言う。

ナタリーのKUNと約束があるのでショート1500ならおkとワンパク相撲に言うと「まかせろ」と言い娘にコソコソ話をしだした。すると「1500でおk、交渉したからチップくれ」と。

ワンパク相撲にチップ100をあげホテルに行った。名を確かエーンと言い22歳。愛撫に感じてくれているようだったけどあまり濡れていない。

騎乗位で激しくしてくれるが息子が痛く、またも不発。(・・・やばいまさかバイアグラでEDになったかも)

娘に1500とタク代100渡し帰そうとすると「2000の約束だよ」と。(・・・あのデブ!ハメやがったな!!!)

ナタリーに行く時間だったしメンドクサイから2000渡しバイバイした。この店ドリンクも高いしペイバーも高いしデブうざいし、2度と行かね!

12時に聞いてあった携帯番号に電話するもタイ語のアナウンスが流れるだけ、たぶん「電波が届かないか電源が入ってい・・・」か、着信拒否状態かな?

かわりにティーラックの娘からしょっちゅう電話がくる「アナターウソツキネー」「何時になったらペイバーしに来るの?」俺はティーラック娘にペイバーする約束などしていない。うざい・・・。

ナタリーは閉店してたがコンチアに訳を言い中で待たせてもらう。コンチア曰く「KUNは仕事中で1時半まで待ってみろ」と。ただ、ナタリーにはKUNは4人居るそうだ・・・。

中になぜか居たキムチとワールドカップやマンチェスターUの話で盛り上がっていると1時半になった。

コンチア「もう娘は誰もいない。店をしめます」

俺「えっ!たしかに約束したのに。」

コンチア「明日また来ればいい。4人のKUNは明日も出勤している」

俺「こんな思いさせられるならもう来ねーよ」

ショックだった。こんな事は娘の営業トーク的なもので良くある事なのかもなあと思いつつ、マジに怒っていた自分のダサさに恥ずかしくなりタクシーで逃げるように帰った。

どうしてもなんで約束破ったのか知りたくてホテルの電話でコールしてみるとKUNが出た!

俺「俺だけど夕食の約束はどうした?」

KUN「あ?ソーリーソーリーまた明日ぁー」

俺「ちょっ!やっぱわざとかオマエ」

KUN「あ?あーい?眠いーおやすみなーバイバーイ」

ふ~へっちゃらさ。1日目の馬鹿女でこういう気分は慣れっこさ。その夜枕を濡らしてシコって寝た。

4日目

10時頃起床。不味い朝飯を食いつつ昨日のことを思い出すとブルーになってきた。なにもする気が起きない。

ホテルで2度寝してるとティーラックのNANからまた電話が来た。することもないので「どっか遊びいくか?」と聞くと「今から行く」と。

2時に約束したが来たのは3時半だった。タイ人が時間にルーズなのは先輩方の投稿等で知っていたが結構腹が立つ。

俺は白いシャツを着ていたのだが、それがどうも学生みたいで納得いかないらしい。「アナターロビンソンで服買エナー」というのでホワイクワーン駅近くのロビンソンまでいった。(・・・昨日のナタリーのKUNを思い出す)

ロビンソンはなんか日本のジャスコみたいな雰囲気で買いたくなかったがウルサイので当たり障りのないポロシャツ1枚だけ買った。胸に蛙のワンポイントがあるやつだ。

持参の白シャツを脱がされさっそくポロシャツを着せられると抱きついてきた。好みじゃないが何かコイツはかわいい。

ティーラックに行きペイバー代払ってもっと一緒にいたいと言うのでペイバーした。(・・・ほんとはナナに行きたかったんだが)

NANは「なんで昨日きてくれなかったの?あなたが来ると言ってたからファランのペイバーも断ってずっと待っていたのに・・」と言いひっついてくる。

なんだかNANはマジで俺に惚れてる気がする・・・。いや、どうなんだろう女がワカラナイ!!

お、俺はまた・・・騙されるのか??そう思ったが、どうせなら界王拳(バイアグラ)でめちゃくちゃしてやろうと思い、ホテルに連れ込んだ。

界王拳の効果が出てくるまではTVやPCで時間を稼いだ。1時間ほど経つ。効いてキターーー!充電完了フルMAX!

NANは生Fもしてくれるし、23歳と言っていたわりには肌はそれ以上ピチピチしていて気持ちがいい。なぜか正常位しかさせてくれないが相当気持ちよかったのか何度も俺を求めてくる。

俺もNANとのSEXは人生で一番相性が合う気がする。「お腹に出すからNOコンドームおkか?」というと「あなたが好きになってしまったからおk、あなただけだからね」とドキドキさしてくる。

すごく愛おしくなってきたので朝4時近くまで求め合って寝た。最高の夜だった。

5日目

10時頃起床。NANはまだ寝ている。日があたるとNANは小麦色で綺麗だった。ぽっちゃり系とまではいかないが抱き心地の良い身体だ。

ムラムラしてきたのでもう一度ヤッた。やっぱり気持ちが良かった。この娘膣内がすごく伸縮する。ガバガバかなあと思ってたらギュウっと雑巾のように絞ってきて最高だ。

今日はパタヤに移動してバービヤ漁りしようと思っていた。NANもそろそろ帰るかなあと思っていたので準備だけしていたら

NAN「アナターどこ行くの?」

俺「パタヤだよ」

NAN「ワタシを置いていくつもりなの?」

俺「えっ?来んの?」

NAN「ワタシーアナタを受け入れたからNOコンドームおkした。アナタはもう恋人な」

俺「まじかっ!俺はバービア娘と遊びたい」

NAN「だめ!あなたバタフライな」(・・・バタフライの意味が分からなかったが、どうやら浮気もの?みたいな意味みたい)

そう言ってビンタされた。逃げられそうもないのでパタヤに一緒に行きジェットスキーをしに行くことにした。

昼ごろパタヤに着いた。俺はどうせパタヤ娘とヤレないならラン島行ってジェットスキーやパラセイリングや海水浴したかったがNANが日焼けしたくないと言うので仕方なくパタヤビーチで座って過ごす。

あまりに暇なんでジェットスキーを1人でやっていた。危ないからロープより沖のほうでやれと言われたのでそうしていたらファランがロープより沖に居て引き殺しそうになった。

謝ると「ファックキュー」と言ってきたので唾吐きかけて逃げた。

5時頃になるとようやくNANも一緒に遊びだしたんで一緒に2回ジェットスキーして楽しんでから帰った。(・・・タイ娘ってそんなに日焼けが嫌いなのか?客が減るからか?)

帰りのタクシーの窓からファランが楽しそうにはしゃいでいるバービヤが見える。帰りたくない・・帰りたくない・・・帰りたくない・・・・。

NANは7時になっても出勤せず俺のそばに居る。ナナにどうしても行きたかったんで「一緒に行くか?」というと泣きそうな顔をするんで仕方なくメシとNANを2回喰って寝た。

やっぱりNANとのSEXは最高だった。界王拳を使わずに昨晩の3発に続き今日3発目。早めの就寝。

6日目

朝はさすがに体力がなくヤラなかった。NANはもうさすがに帰るだろうと期待していたが水上マーケットに行ってみたいという。(・・・俺は友人とのツアーで行ったことがあるがあまり好きではない、物売りの小さい子供を見るとブルーになるからだ)

行きのタクシーでどうにかNANから離れることができないかと作戦を考えていた。財布を見ると8000バーツしかない。

これだっ!と思いNANに話してみた。

俺「NAN俺はもう8000バーツこれしか持っていないよ」(本当は残り日本円4万ほどある)

NAN「えっパタヤや食事で使わせすぎたね、ごめん」

俺「いや、それはいいんだけど水上マーケットに行って帰ってきたらたぶん残り4000バーツくらいになる。」

NAN「???」

俺「NANは3日くらい俺と居てくれているけどチップ4000しかあげられないんだよ。ごめんね」

NAN「いらない、あなたご飯も食べられないじゃない」

俺「食事は朝食が付いてるからマイペンライ4000バーツはせめて受け取って」

俺「だから今日からは仕事(ティーラック)に戻って。君に申し訳が無い。貧乏な日本人でごめんね」

NAN「いいの。一緒に居たい」

そういうとNANは泣き出した!!

心が痛くなってきたのでその場をやり過ごした。水上マーケットから帰り新たな作戦を考えた。

俺「俺の友達が昨日からバンコクに来ているというメールがきた。金を借りてからティーラックに君をペイバーしにいくよ。それならいいだろ?」(もちろん嘘)

NAN「本当?わかったティーラックで待ってるから必ず来て」

やっとNANは帰った。

さ~てナナに行くか!!!俺もやっと外道に少し近づけた気がしたが、心がかなり痛んだ。

ナナでは外道の投稿にあったロリポップの61番が見たかったのだ。コーラを頼みグルグル店内を見るがいないのでママに聞くとすぐ連れてきた。

小さいし白くて妹系の可愛さ爆発!!即ペイバーしヤリ部屋へ。名をローンと言い、歳は19か21(忘れた)16、17に見える。

愛撫するとクネクネ悶えてすごく敏感みたいだった。すごくカワイイ。Dキスはしてくれたけどフェラはしてくれなかった。(頼まなかったからかもしれないけど)

だが昨日、一昨日とNANとヤリすぎて不発だった。ショート1500渡し「また明日ペイバーできたらするね」と言い別れた。

噂のレインボー4店を見てみた。確かにみんなカワイイけどスレてると外道サイトにあったしローンで満足していたのでティーラックのNANの元へ向かう。

NANをペイバーして「いもや」という日本食を食った。NANは日本酒と刺身を嗜んでいた。誰だ?こんなオッサンみたいな仕込みした奴は・・・・。

ホテルで1回ヤッて寝た。ロリポップのローンでも逝けなかったのに本当にNANは気持ちが良い。

7日目

今日は帰国日だ。NANは一旦ティーラックで友人と会ってから家に帰るというので帰した。けど俺は今日に限ってはずっとNANと居たかった。

急いで昼間のティーラックに向かうと女友達と変なモンを食いつつ喋っていた。

「3人でどっか行こうよ」と誘うと友人はカラオケ、NANは迷ってからショッピングと言う。

どっちでもよかったけど結局カラオケに決まりアソークタワーのビッグエコーに行った。NANは始め恥ずかしがってあまり歌わない。(・・・だからショッピングと言っていたのか)

NANは恥ずかしそうにバラードを少しだけ歌っていた。俺はタイ語の↓にアルファベットで字幕が出るので必死に目で追って適当に歌ってみた。

日本の歌はほとんど知らないようだがキムチとフィリピンの歌はタイでも流行っているようだった。

カラオケには5時間くらい居て飽きたし最後にもう一度ロリポップのローンに会いたくなってきたので友人とお土産を買いに行くと嘘をついてナナに行く事にした。

NANは最後にもう一度ヤリたいと言うがその時はなぜかローンに会いたかった。NANをティーラックに残しNANの友人と2人のペイバー代だけ払ってあげてから一人ロリポップへ。

ローンはいなかったが8時頃ママが呼び出してくれた。2人ヤリ部屋に行き愛撫していると物凄く濡れてくれた。俺の息子も今日は元気があったのだがローンのアソコはなんとガバガバだった。

そういえばお客はコンジーブンよりファランが多いと言っていた。こんな小さくてカワイイ娘を糞ファランが・・・・ファッキュー!!

ガバガバすぎて萎えて2夜連続不発となってしまった。ローンは「マイペンライ」と言うが恥ずかしかった。ローンは働き出して3ヶ月と言っていたが3ヶ月でこんなにガバガバになるのだろうか・・・。それとも俺の息子が小さいのか?

こんなことならNANと最後の夜を過ごしたかったがもう時間が無い。23時50分の飛行機だが、もう9時。

急いでティーラックに向かうとママ曰く、NANは俺が黙って帰ったと思い外の椅子で泣いていたようだ。(・・・ああ後悔)

NANに謝って別れを言うと飛行場までついてきた。

出発30分前までダラダラと喋っているとNANは申し訳なさそうに俺にIDを見せてきた。NANは23歳だと言っていたがナント18歳だった!(通りで肌がピチピチしていたわけだ)

なんで隠していたのか聞くと「18だとペイバーしてくれないと思った」と。確かに気が引けるかも。ちなみに俺は26歳だ。

「そろそろ行くね」と言うとタクシーまで連れていかれてそこでキスしてきた。

NANは泣きながら笑って「バイバイー浮気駄目ナー」と言って帰っていった。泣きそうになったけど我慢して飛行機に乗り込んだ。

窓から離れていくタイを見ながらNANを思い出す。涙が止まらなくなった。

8日目

朝7時頃日本に着く。糞つまらない風景が俺を夢から引きずり出してくる。

NANはいつも14時まで寝てると言っていたので日本時間16時頃電話してみた。すごく喜んでくれたが、すぐに電話したことに後悔した。

タイに行きたくてたまらなくなったからだ。

次いつ行けるかわからないけど次があればパタヤでちょっと浮気してからNANを呼び出してラン島で遊びたい。

もしその日が来たらまた投稿します。





ソイナナ(soi4)立ちんぼとの共同生活10日間 by プンプイ




はじめまして 6月21日から7月1日までの10日間の立ちんぼとの共同生活について。

5月9日、俺には時間がない。明日の早朝には帰国しなければならない。この日の早朝、夜行バスでチェンライからモチット、モチットからスクンビットにたどり着いた。とりあえず宿を確保しなければならない。最終日の目的は昼間はペブリのMPめぐりと夜は手堅くNANAプラザと決めていた。女に金は払うが宿にはこだわらないのでSoi4のラジャホテルを過ぎた所にあるナナコンドに決めた。前回も宿泊しているので顔を覚えてくれていた為100バーツまけてもらい800バーツでチェックイン。ここはパスポートの確認もなくただ宿泊料金を払うだけという連れ込み宿方式で部屋さえ空いていれば誰でも宿泊できる。誰を連れてこようが何人連れてこようがマイペンライの宿である。午後7時過ぎにペブリのMPから一度部屋にもどった。

すぐに食事を取るためバスストップとセブンのあたりで一人の立ちんぼBちゃんが声をかけてきた。Where you go? 俺は飯を食い行く所だというとその女が一緒に行くという。一
人で食べるよりみんなで食べたほうがいいから別にいいよと言うと友達も一緒なと言う。どこにいるのと聞くと直ぐそこにいるよと言うので合流してダイナシティ INNの近くのチャーリーキッチンで食事をした。600バーツ。俺は後から来たAちゃん25歳が気になり始めた。Aちゃんと話ばかりしていたので食事後、Bちゃんは気を使って立ちんぼの仕事に向かった。Aちゃんがこの後どこ行きたいのと聞くのでゴーゴーだと答える。知ってる店あるから連れてくよと言うので案内してもらう。3階のハリウッド。何でここなんだと思いながら裸の女のショーを見てしまった。あの子とあの子が知り合いだからドリンクおごってやってとのたまう。仕方なくおごってやる。この店自体寂れた女とケチなファランしかいないどうしょうもない場末感がある。時間はもう直ぐ12時である。チェックビンして800バーツ。まてよ、もうすでに何もしないで1400バーツが飛んで行ってしまった。次どこに行くのと聞くので明日の朝早く帰るので部屋に帰って寝ると言って100バーツをチップとして渡して別れた。笑顔がかわいい子で乗りも良かったがいまいち会話が通じない。ほとんどタイ語での会話で俺のタイ語が追いつかない。せめてもう少し彼女が英語ができれば連れて帰ったのだが。この後、最終決断をしてテーメに向かう。ここで大きな間違いを20年ぶり位に犯してしまう。テーメーの入り口の釜にはあれほど注意していたにもかかわらず釜を連れ帰ってしまった。BEEちゃん20歳。身長160cm位で、色白。部屋に入るなりいきなり俺の短パンを脱がして生シャブ。この時点でなんかおかしいと気づいたが後の祭りである。なんでAちゃんを誘わなかったか後悔しながら帰国の途に着いた。

前置きが長くなりましたがここから本題に入ります。6月21日、深夜1時ごろナナに再び戻ってきた。当然のごとくナナコンドにチェックイン。前回、電話番号の交換をしていなかったのでAちゃんを探しにナナホテル方向へ歩いていくとナナプラザ手前のチュムチム屋台の所で発見。Aと声をかけるとどうしてここにいるのと驚いていた。君に合う為、戻ってきたと言うとうれしそうに笑った。一緒に部屋に行こうと誘った。事が終わり、そういえばいくらはらうか事前交渉は全くしていなかったのでUP to YOUとお決まりのせりふを言う。5年位前に
700バーツで連れて帰った女が最後で立ちんぼの相場がわからない。テーメーなら初値2000の1500が相場なのでそれに近い金額を渡した。後でまた遊びに来るといって帰って行った。これからこの子と10日間暮らすとは考えもしないまま。

朝9時ころ、誰かがドアをたたいた。Aとその友達Cちゃん17歳である。何日滞在するのと聞くので10日間で帰ると言うと一緒に住んで良いかと訳のわからないことを聞く。この部屋は設備は何もないがやたらと広いので別にいいよと言うと後でまた来るといって帰って行った。荷物を取りに帰ったのである。話を聞くと毎日毎日部屋を借りては転々としているらしい。だいたい1泊500-700バーツの部屋を2-3人で借りて。その金も今はないので俺のことを安心な日本人だと思ったからだという。そんな訳で奇妙な共同生活が始まったのである。2日目位から彼女たちの行動が気になり始めた。一緒にバスルームに行くのである。何かやってる甘いにおいと銀紙。そうヤーバーである。彼女たちは隠そうとしたがそんなの15年位前から知ってるよと言うと安心したように部屋で吸い出した。でもドアの目張りと後始末だけはしてくれよと念を押した。俺はきれい好きだから。1個200から250バーツくらいで5個買うと1000バーツだよと言う。あたしは一日2個くらいだけどこの子は10個くらい無いとマイサバイなんだと。10個って2000バーツだよね。そんなわけでまともな仕事に戻れる訳ないわな。その日の稼ぎが全部消えちゃうんだから。客が付かなければヤーバーも買えないし部屋代も払えない。不景気で観光客が少なく雨季に入りますます仕事が難しい時期である。彼女たちの行動は完全夜型で昼過ぎから友達が来てヤーバーやりながら賭けトランプ、午後9時ごろからご出勤。立ちんぼしたり、ハラリーバーへ行ったり、スパイスクラブへ行ったりと結構元手が要るのである。朝4時、5時頃帰宅。運よく客を捕まえれば飲み代などはタダになるが客が見つからなければ自腹である。ナナコンドにはかなりの水商売系が住んでいたりロシアなども結構見かけた。たぶんこの子たちと同じような行動であろう。年が離れているCちゃんとはどこであったのと聞くと以前捕まった留置場で出会ったと言う。45日間入っていてもう二度と行きたくないと言いながらヤーバーを気持ち良さそうに吸っていた。帰国する直前には赤ちゃんの哺乳瓶を買ってきて水パイプなどを器用に作り始める始末。これはヤーバーなんかより高いんだけど気持ち良くなるんだなと言って白い粉をあぶり始めた。万一、誰かにチクられたら俺の身が危ない。この10日間で俺が動いた距離はこの通りからSoi11辺りまでテーメーまでたどり着けなかった。いつも一緒に行動していたので他の女を連れて帰ることもできなかった。彼女はこの通りでは人気がありあちこちから声がかかるので告げ口でもされたら何をされるかわからない。タイの女が怒ると何をしでかすか怖いことは俺も知っている。私はあなたのことが好きだから他の子にちょっかいかけたらわかってるよねだと。いつもタダマンなんだから。あと旅行者の皆さんへ金銭トラブルだけは絶対しないようにと忠告をしてくれた。約束は守るようにとありがたいお言葉。背後にマフィアがいるからその場はしのいでも後で絶対仕返しに来るからと教えてくれた。Aちゃんへ 有意義だったのか無意義だったのかわからない貴重な体験をありがとう。俺は何をしに戻ってきたのかを帰りの飛行機で考えた。











パタヤの報告 BY;legend



この前、交通事故に遭ってしまい入院、その後自宅療養となってしまいました。しかし、3日も家にこもっていると例の虫が騒ぎ出します。そこでバスに乗ってパタヤへ。
1日目
定宿の中のひとつ、ソイブッカオへ。1日150バーツのバイクを借り、いろいろ回ってきました。まずはセカンドロード。ロビンソンの手前のバービア群。1人、輝く娘発見。年は19歳。パタヤへ来て2週間。元はキャディーをしていたそう。でも、日本人には馴れていない様子。とてもスリムで身長も155cmくらい。ぽっちゃりした体系でセクシーな衣装の娘が多い中でもジーンズを履き、色気でも勝負していない。目も鋭く、気が強い感じ。ゲームをしても負けるとムキになるタイプ。これだけかわいけりゃ、バンコクでもいける!などと話をしていたが、色が黒いからだめだとか。君くらいなら、愛人になれば?と向けても1人の男に操られるのはいやだ!と、ここでも気が強い。かわいいし、スタイルもいいが気が強すぎたので、諦める。セカンドロードを進み、今度は左側のバービア群へ。ここには、昔、17歳がいた店。今回は店先の娘が気になっていたが通り過ぎるのみで過ごしていた。5回目にようやくその店の前に停め、過去に知っていた娘の在籍を聞く。ママさんは2週間前から連絡取れないと回答。ママ「若い娘が好きなのか?」L「そうだね」ママ「いっぱいいるよ」と、21歳、19歳と連れてくる。しかし、気になる娘を指差しL「彼女は?」ママ「16歳だ」娘「私は19歳よ!!!」なんか変な会話ですね。すぐに彼女を呼び席に着く。とてもおとなしく、歳については19歳と言うが、生まれ年は言えない。ブリラム出身(この前のこの店の娘も17歳もブリラムだった)11月生まれで日も3日違いで意気投合。IDは?と聞くと持っているようだが見せてはくれない。昨日初ペイバーされたがみんなでディスコへ行っただけ。実質初だ!17、8歳だろうと思いペイバー。部屋に戻ると一転、よく話をしてくれる。笑顔もかわいいし、153cmの小柄な体は学生の風貌。エッチのほうは、過去に2人彼がいたらしく若い割には上手。フェラもうまいし、腰もよく振る!アナルも深くは無いが挿入可能。朝まで中出し3回。1000バーツ。最後に電話番号を聞くと電話を持っていないという。最後にIDを見せてと言うと生年月日を隠して見せてくれた。でも見えちゃった・・・2537年11月生まれでした。今年は2552年!!道理で電話も持っていないはずです。


2日目
夕方までぼんやり。ソイブッカオからさらに入ったソイ。太めの娘が多い店。たまには趣味と違うところにと思い入店。3人の娘が座っていた席へ。1人は7年もいるそうな。30歳。2人は2,3ヶ月23,4歳。最初に良いと思った娘は話してみるとそうでもなくもう1人のほうへ。パタヤ2ヶ月。いくら?と聞くと500バーツでよいと言う。どうするか迷ったが一旦店を出ることに。最後に子供はいるのか?と聞くと、7ヶ月の子がいるとか。どうして・・・?だんながバイク事故で亡くなったと。
・・・で店を離れる。連れと合流しソイ7、8へ。そこの一軒結婚式をしていた店へ。2人の娘がまとわり付いてくる。1人は日本語ができる30歳。背も低く痩せ型で自分好み。しかし、顔がちょっと大きいかな・・・もう1人は万人受けする娘。しかし、ゲームを始めるなり勝ったらおごれと言う。こういうパターンは嫌いなんだがその通りに。最初はご愛嬌で負けたがおごった後は無敗。連れも30娘と言い感じ。こっちも一応値段を確認してみると一晩1500バーツ。高くないでしょ?と。よく聞けば前にカラオケにいたとか。そういうのには興味が無いので退散。連れは興味がありそうだったので一応、自分が30娘に一晩いくらか確認した。一晩1000バーツだと。それからソイブッカオまで歩いて戻る。ホテルから2分くらいのバービア群へ。ここにも光る娘発見!!!!かわいい。背も165くらいか。タバコを吸うのが気に入らないが後は完璧!しかし、連れもこの娘が気に入ったようで仕方なく、彼女に連れが君を連れ帰りたいと伝えた。答えはノー。ちょっとうれしかった。俺だったら良いといってくれた。一晩1500バーツと言うので悩んだが連れを差し置いて連れ帰るわけには行かない。電話番号と年齢をGETしホテルへ。連れは1人寝しようかな・・・などと言うので、それはもったいないと諭す。結局、ソイ7の30娘がまだ居れば連れても言いというので連れをホテルに置いてバイクでひとっ走り。ソイ7へ戻ると例の2人組がファランに絡んでいた。背中を叩き、30娘を呼ぶ。OFFできるか?と聞くとOKの返事。喜んでついてきたが、OFFしたのは俺じゃないと伝えるとえええ!!!の叫び声。あなたが良かったと言ってくれたが仕方が無い。(でも顔がね・・・)ホテルの部屋の前まで来てもなかなか連れの部屋に入ろうとしなかったが背中を押して、任務完了。さて、さっきの165cmの娘・・・という気に何故かなれなかった。時間も遅かったからだ。もう午前3時。今からでは彼女を思いっきり堪能する時間が足りない。結局、500バーツの娘の店へ。部屋に戻るとすぐにエッチ。フェラもうまい。おなかも子供が居るように見えない。コンドームつけてね。と言われたが、あそこを攻めているうちに生で挿入しても良いことに。太目だけあってあそこもきつい感じでグッド!お互い十分楽しんだところでいよいよフィニッシュ。いい?と聞いたら、うん!と言うので中出し。息も落ち着いたところで、彼女はハッとした顔をして慌ててトイレへ。でも怒ることも無く500バーツでさようなら~。

3日目
ジョムティアンの娘からガンガン電話がかかってくるので仕方なく向かう。相当酔っており、連れて帰れと言うので300バーツで連れ帰る。しかし、何かあったんだろうけど、今までとは様子が違う。まともに抱くこともできないし、生挿入も嫌がる。おいおい、こっちは寝させるためにオフした訳じゃない。そう思ったら、無性に腹が立ってきた。彼女は最後に、どうせタダで抱けるでしょ!この言葉に切れてしまい、寝ていたところを追い出す。これで、1人切ってしまった・・・時間はどこも閉まっている午前3時半。泣く泣く店を回るが知り合いは客が付いているし2537年娘は帰宅した後だった。最悪だ・・・こうなりゃ、旧知のアナルOKの娘に電話だ。
・・・電話が繋がらない。仕方なく、ナックルア方面へ。殆んど閉まっているが奥の店1軒明かりが。そこに入るとフランス人オーナが友人と女を3人連れて騒いでいる。残りは・・・はぁ。行くところも無いのでここでビールを飲んでゲームをする。相手をしてくれる娘は31歳。2ヶ月前に某HDD世界最大手工場を解雇されたとか。顔もスタイルも評価に値せず。まぁ、見られないほどの不細工でもなければ触れたくも無いスタイルと言うことでもないかな。午前5時も回り、一人で帰っても寝られないだろうなぁ・・・と、ここで彼女にいくらか?と聞くとショート700。でも、イギリス人は3000バーツくれただとか何もしないで2000バーツだとかで期待はできそうに無かった。しかし!午前5時にオフしてもらえる彼女と1人寝はつらいと言う自分の利害が一致。700バーツで連れ帰ることに。これが、大正解。一緒に風呂に入り体を洗ってくれるしマッサージもしてくれる。さて、エッチはと言うと生フェラ15分ほどしてから中出しのコース。アナルも初めてだったそうだが素直に応じてくれる(さすがにちょっと痛がったが)その後も小一時間も延々とフェラをしてくれる。これがまた、うまい。残念だが、1回戦終了後だったので口内には発射できず。中出しで2回目終了。結局10時半間で居てくれて700バーツ。

ちなみに1500バーツの娘は17歳だとか。パタヤにも探せばいっぱいいるんですねぇ・・・






反逆の狼煙 in Pattaya  BY;龍戦虎争




どうもはじめまして、私は外道見習いの龍戦虎争と申します、外道先輩皆さんの完成度高くそして臨場感溢れる文章を見るといささか気遅れしてしまいますが、今回初パタヤ、4月27日~5月3日の日程、家庭持ち子有(結婚10年)と、此処の読者さんも同じ境遇の方が居ると思い参考になれば、そして自身超初心者の典型的な行動パターンとも思うし、更にはこんな阿呆も居るという意味も込めて今回の旅について書いてみようと思います。

4月27日
午前5時起床、我が社は出勤日ですが代休にてブッチ切る、風呂入って身支度整え、特にヒゲは入念に剃る(私は毛深くそしてヒゲも濃い、頭もそろそろ)、そして駅までの間に結婚指輪を外し財布へ入れる、これは実は初めての行為、それだけ今回は秘めたる思いが・・・、6時47分、京成上野駅より私は成田へ向かいました、電車に乗る前にビールとツマミをコンビニで購入、朝っぱらから呑めるこの自由、へへへ、束の間の独身だぜぇ!、自然とにやけてしまう、平日と言う事もあり、通学・通勤ラッシュとなり程なく車内は混み合ってきました、そんなとこで朝っぱらからビール呑む、これも外道かな?
 さて、ここで本題名の解説を簡単に話しますね、今回の旅行は正直かみさんへのアテツケ?といスタンスでした、何故かと言いますと私は所謂マスオさんでして、お約束ですが義母との関係が日増しに険悪化しつつ連休ともなれば私の居場所が無い為非常に息苦しいんです、おまけに義母は婿さんもらっていて家は義母持ち家と最悪の条件w、私は月平均10泊程度の宿泊出張のお陰で平日はなんとか持ち堪えられるんですわ、現在かみさんは年甲斐も無く(37歳、当方40歳)看護学生、従って子供達の面倒は義母(以下糞婆)に頼らざるを得ない、私はとっとと家を出たいんですが、まあ甲斐性無いと言われればそれまでか、かみさんは自分の看護士になることを譲れないと、そこで私は今回初めて反逆を企てました。実は訪泰自体は今年の元旦早々仕事で行ったので2回目となります、そこで感じた人の温かさ等興味あり又、物価の安さ、ビーチでボケーっと過ごしたい、更には気持ちよい事・・・極々自然な成り行きで?!、行き先は決まりました、まぁ決定打は勿論このサイト外道先輩方の体験記なのは言うまでもありませんが。

 今回のパタヤでの所期の目的を掻い摘んで言うと、
①ビーチでビール呑みながら読書
②早いうちに適当にオキニ見繕って極力長期(といっても3,4日)一緒に過ごす
③②のオキニとラン島へ行き、マターリする
④パタヤパークでデートする
⑤WSで弾ける
⑥ファランと一戦交える(相手が喧嘩売ってきたら高価買取だ)
こんなところでした。

 私の外道的最終目的は、一部の外道先輩方達からはみっともないと非難されると思いますが、帰国時にオキニに空港まで見送りに来させ、別れ際に熱い抱擁+濃厚なkissをかます、更には空港到着時迎えに来させ、同じく熱い抱擁+濃厚なkissをかまし、中年コンイープン親父達(私もそうだけど)に見せびらかしたいという願望があるんです、えぇ所詮自己満足ですわ。今回出掛けるに当たってかみさんには、何となく海外へ行く事だけ伝えて(会社携帯だけ持って行くと伝えた、会社携帯は海外対応品)出てきました、帰国日判明次第メールすると言っときました、当然帰国日は決定済なんですが、そこは反逆の意味も込めて敢えて黙っていました。
 JL717便にて定刻通りにスワンナプーム国際空港到着、ネットでチェックしたベルのバス受付を探すが、時刻表が事前の情報と全然違う、バスターミナルへ行こうかどうしようかと迷って居ると、タクシーの勧誘がお出まし、パタヤ迄高速代込み1000Bと言って来た、ホテルまで送り届ける事を考えるとまあ良いかなと思い交渉成立、しかしこのタクシー、白タクみたいなもんだが一応クラウンなので安心したが、乗ってみると先ず目に入ったのが、ひびの入ったフロントガラスw、そしてATなのだが、セレクターレバー部分の妙な隙間、これマニュアルから乗せ換えたとか、ニコイチか?、更に100km以上で振動が出る、18インチ位のアルミ履いてるけどホイールバランスとって無いなこりゃ、とか思いつつ程なくして宿へ到着、ホテルはネットで予約したイースティニーセブン、ネット環境及びJF無し、バスタブ付、SB完備の条件では最安だったので選びました、チェックインは19時頃でした、先ずはシャワーを浴び、備え付けの割高シンハーを飲み干す、次にパタヤ特派員の遊人さんへ電話、遊人さんの経営するバーへ行く事にする、国内時よりメールで遣り取りしており今回お世話になろうと、取り敢えず右も左も判らないので邦人をアテにするのが無難かなと、

いやしかしこの街の雰囲気、ネットという便利なツールがあるけど実際肌で感じると、もう言葉に表せません、もうね本当に凄過ぎwww、にやける自分を抑えるのに必死でしたw、マジヤバイ!!!、

 遊人さんの指示に従って、バイクタクシーでバーに着き、遊人さんより懇切丁寧にパタヤのシステムのアウトラインを教わる、で、バーの娘3人程と指差し会話帳頼りにお話と、ゲームを小一時間、お約束の4目並べとジェンカ、4目並べは酔っ払っているせいか、面白いように負ける、ジェンカはまぁまぁの戦果、これはこれで面白い、シンプルな分飽きないんでしょうかねぇ、、
 程なくして遊人さんに誰か気に入った娘居る?と聞かれ、正直3人どの娘でも良かった(爆、どの娘もストライクゾーン、けど目のひときわ大きなMONを指名、じつは遊人さんは残りの2名を何気にお勧めしていたのは気のせいか?、MONとはロングで交渉成立、連れ立って店を後にしました。
 MONは食事済でしたが私は夕食未だだったので、彼女にお任せで店に行く事に、しかし辿り着いたのが、やよい軒って、、気を使ってくれたんだね、私的には彼の地に来てまで和食を食す気は毛頭無かったけど、仕方ないので適当に済ます、余談ですが韓国出張時に辛い物への耐性では韓国人相手に負け無しでした、今回タイ飯はかなり楽しみにしていました、腹ごなしにMONのシスターが居るバーに行く、此処で言うシスターは血縁関係は無い様で、ビーチで散歩中にも私のシスターとかいって話していたし、、そのシスター達に連れてる私をイープン?と聞かれているみたいで、彼女たちは少し羨ましそうにしている気がしました、贔屓目かな?、まあ金払い良いんだし日本人は嫌われていない事は確かという感触でした、行く場所にも夜と思いますが、、前出のバーでしばし時間をすごしました、此処ではMONと4目並べする、ようやくコツつかんで五分五分の戦績となる、その後は長旅の影響か疲れていたのでホテルに向かいました。
 さて、初夜ですw、この娘MONはウドンターニー出身で18歳、2歳の女の子が居るとの事、日本語は勿論の事、英語も殆ど駄目、指差し会話帳無かったら終わってたなこりゃ。お互いに身内の話をしだす、私の事は話す前から家庭持ちと思われていた模様で、自分のことをミアノーイと言って笑っていた、この笑顔も萌え~だ、まいった・・・



 早速翌日以降も延長の可否を尋ねたら出ましたよ、“up to you”と、噂には聞いていたタイ娘お約束の台詞がw イサーン地方出身だけあって肌色は濃いかな?、MONも私の肌色見て羨ましそうにしていました、でも本当に可愛い、勿論私は色白も好きですが、或るきっかけを境に肌色には拘らなくなりました、その或るきっかけとは、2007年にインドネシアはコタバルへ出張した際、ジャカルタ-バンジャルマシン間のガルーダ航空国内線のCAに一目惚れしたんです、見た途端5秒程金縛りにあいました、ただただ見とれていただけなんですが、別に写真撮るわけでもなく話したわけでも無く何もなかったんですが、とにかくインパクトは大きかったんです。
 話反れました、初夜で思い出しましたが、かみさんと知り合ったのが1997年、それ以来かみさん以外には珍古嵌めていません、精々国内のフィリピンパブ・出張時韓国現地のカラオケ屋で生乳揉み・キス程度でした、さすがに初日は、かみさんに対する良心の呵責及び酔い・疲労が重なり合体するもフィニッシュまでは至らず中折れ、しかし若い娘の肌の感触を思う存分堪能しながら就寝・・・

4月28日
翌朝、といっても寝たのは深夜3時過ぎでしたが、若い娘の芳醇な香りで目覚め一気に良心のタガがブチッという音と共に外れた(気がした)、我愚息は元気一杯!、もうね此処まで来たら開き直るっきゃない、それに日本国内で半端に浮気するよりもスケールでかいだろ?!、と勝手で意味不明な言い訳を自分に言い聞かせる、MONも目覚めてベッドの中でいちゃつく、そして側位で合体、正常位→対面座位→騎乗位→女性上位→正常位と変える、これはかみさんとの一般的なルーティンだったりする、濡れ具合は非常に良く更に経産婦ではあるけど一応締まりも悪くない、気持ち良くフィニッシュ、気付いたら首筋にキスマーク付けられていた、ヤバイ滞在中に消えるかな、お返しにMONにも付け返してやる、3ヶ所。
 一戦後少々まどろんで、本日は映画を見に行く事に、タイトルは忘れたけどSF物でした、本編始まる前に国王の映像が流れると、促され一緒に起立する、因みに客は我々の他に1組程、そしてMONは途中より気持ち良さそうに寝息をたてていました、パタヤのビーチで昼食後、腹ごなしに散歩、そして一度帰るからとmoneyの催促、タオライの問いかけに、お約束のup to you・・・ 2500B渡す瞬間気持が現実へと引き戻される、夕方バーへ迎えに行く約束して別れる。この時このままブッチして新しい天使探す気持ちも少々ありましたが、MONより上玉見付かる保証は無い、とにかく初パタヤ、いくらネットで下調べしたって自身の行動範囲はタカが知れている、既に気持ちは守りか、否違う、MONを独り占めしたい欲求が増幅していった・・・
 約束の時間にバーへ迎えに行く、結局3日延長してもらう事にする、何処か行きたい所ある?と聞くと、up to you・・・ 取り敢えずムエタイ見に行こうと決めWSへ、数試合観て選手にチップせびられながらも記念写真撮ったり楽しく過ごす、



次はディスコへ行く事に、此処では相席のロシア人3人組と話す、彼が私のメモ帳に下手な日本地図書いて、何処に住んでる?と聞いて来たので東京だよと話す、私は酔った勢いでクリル諸島はどっちのもんだ?と聞き返すとロシア人は両方の物だと答えた、本当は違うお前らが不当に占拠してる日本の領土だと言いたかったけど止めにした、この辺りから記憶が朧げになってきた、次に行ったのはクラブだと思う、記憶の片隅にピンポン玉ばら撒いた覚えもあるし(数回)、鈴鳴らした記憶もあるぞ・・・、そしてバンド演奏してるところで頭振っていたっけか??、結局ホテルにどうやって帰ったかは覚えてない、しかしシャワー浴びてMONと一緒に寝ていた事は確か。

4月29日
翌朝二日酔いで目が覚める、トイレ行きがてらに財布覗くと昨日20000B程あったはずが4000B程しかない、酔うと見境なくなるからな仕方ないか、そして一応我愚息は対戦可能モード、勿体無いのでMONに覆い被さる、しかしタチ自体は良くなく彼女も面倒臭がって終いには彼女からコンドーム外す始末、そして側位の体勢から徐に生で嵌めやがった、吃驚したけどもうこうなったら仕方ないと又開き直る事に、免疫効果期待できるアルギニン毎日摂取してるし、性病歴無いし等と、自分に都合良い言い訳探しながら・・・、あぁやっぱり生は気持ち良い、逝っても良い?と聞くと無言だったのでMONの体内で果てる、少しの余韻の後彼女はトイレに駆け込む・・・ 私は愚息にシーブリーズをぶっかけ、最後にイソジン原液をティッシュにつけて拭いた。
 本日はラン島に行こうと決めていました、MONはビーチでスピードボートレンタルする気でいた、2000B だもんなあ、私は桟橋方面指差してあれで行こうと促す、そういえば昨日、指差し会話帳で私の事を気前良いと言ってたっけ、MONは、ちょっと不満気な顔をするも、up to youとの答え。
 ラン島では二人とも二日酔いのため言葉も少なくビーチでボケーッと半日過ごす、ちょっと勿体無かったかな、次回はもう少し島内を散策しようと思って島を後にする。
 帰りの桟橋で一度帰ると言い出すMON、 money の言葉に2000B渡す、無言で受け取り、夜ホテルへ来るといって別れる、そういえば、この時シスターがバイクで事故したので見舞いに行くとか言ってたな、此処でちょっとでも見舞い用に現金渡した方がよかったか?、いやいやもうちょっと上手な口実作ってくれればいいんだけど?!、余りにベタなんで、ね・・・ 
 今回初日より500B少なく渡した事を彼女はどう思ったのかは、最終日に或る事で判明するとはこの時点では知る由もなかった。
 ホテルに戻り、あても無いけど出掛ける、取り敢えずビーチで読書&マンウォッチング、当たり前だけどパタヤはファランが主流なんだなと実感、ファランの年齢は平均50歳過ぎ位、勝手な想像だけどベトナム戦争時現役の軍人だった人達なのかな・・・そうだ、初日にMONが私を連れて行ったバーでは、それっぽい色のTシャツ着ていたし短髪だし、バーのおねぃちゃんに、Are you an army? と冗談でしょうけど聞かれたっけ、私的には嬉しかった、No I'm not, but I like army と答えましたw、自分で言うのもアレだけど、(なんちゃって)加圧式トレーニングと週一の水泳で、一応胸囲107cm(身長176cm・体重82kg程)、一般的コンイープンのイメージとは違うかなと、そのお陰か、件のバーのおねぃちゃんには私をペイバーしてと半分本気で?!、言われたっけw、
 コンイープンの平均年齢はどうでしょう、私は40歳だが若い方と思われます、正直もっと若い時パタヤ来たかったなと思いましたw、20代ならばビール3リットル程度呑んでも珍古元気だったのに、今となっては寂しい限りだ・・・、これを見た若い方達、若いうちにパタヤ行くときっと良い事ある(と思います、保証はしかねますが)、
 そうそう今回の訪パタヤで印象に残った音楽は、何処からともなく聞こえてくるのが韓国のグループ、ワンダーガールズのノーバディ、未だに耳に残ってます、ホテルに戻り、テレビ見ながらマターリしていたら、程無くしてノックの音、



今日昼までの雰囲気と全く違うMONに更に萌えぇ~、楽しませてくれます、何処か出掛ける?と聞いてもお約束の、up to・・・、正直未だ体調戻っていないので、今夜は部屋でゆっくりすることに、勿論やることはやりますがw、一度生でしちゃったし、もうことわりも無く普通に生でそして中に・・・そして事後に、私はかみさんとしかしないから安全、他の人の時はコンドームは使わないと駄目だよと言いました、これってかなり自分勝手な都合ですよね、言った後、我ながら間抜けな台詞と激しく後悔しました、、彼女は貴方だって判らない、みたいな事を言っていました、そりゃそうですよね、当たり前だ。

4月30日
 本日はMONが用事あると言い、昼前より家に帰る、誰かと会いに行くのかな、詮索しても仕方ない、そういえば何回か英語で男の声の電話が掛かってきていたっけ、深夜1時ころの着信には、余程代わりに電話出て英語で俺の時間を邪魔するなと言ってやろうかと思ったけど、MONの稼ぎをなくす事にもなりかねないのでやり過ごしていた、、
 ビーチに出てビールと適当なサラダ頼み読書して過ごす、その後涼みにショッピングモールへ行き時間を潰す、夕方程無くしてMONがやってくる、体調が良くないらしく、今夜も出かけることなくホテルの部屋で過ごす事に、、テレビ見ながらマターリとしながら適当にじゃれ合う、本当に若い娘の肌ってキメ細かいよね、、これだけで満足かも・・・

5月1日
 8時過ぎに目を覚まし、朝立ちついでに1回戦、暫くまどろんでベッドを出る、二人でバイクタクシーに乗りパタヤパークへ向かう、開園は11時との事で、乗り物乗る前に食事を採ることにする、プール入る?と聞いてみたけど入らないとの答え、程無くして11時を過ぎ乗り物に乗ることにする。
 実はパタヤパークは出会ってから初期に行くのが彼女の気を引く良策だったんですが・・・ と言いますのは心理学上、怖い思いと恋愛感情は非常に似通った意識にあるらしいんです、だからデートでジェットコースターは、何気に理に適っている事なんですね、お化け屋敷にしても然り、広い所から狭い所、明るい所から暗い所、これらも理に適っています、話逸れました、遊んだ乗り物はジェットコースター、垂直上昇するやつ、船の形した大きなブランコ?、そして最後はパタヤパークタワーよりゴンドラで降下、MONは怖がり屋さんで、毎回悲鳴を上げていました、もっとアトラクションあったのですが、彼女がギブアップでした。
 普段見せる表情に関しては、普通の18歳の娘ですが、ふと見せる表情は日本の18歳の娘とは違うんですよね、家族背負ってるんだし当たり前か・・・
 そして、昼過ぎにホテルへ戻る、MONは一度家へ帰るって言うか、本日がMONとの最後の日だった、明日夜ホテル出発なので実質今夜が最終日、一寸迷ったけど、最終日の夜もMONと過ごそうと思い、その旨伝えると、バーに迎えに来てのと事、私は了承し、一度帰宅させる、実は彼女とはこれが最後でした・・・
 何も知らずにバーへ迎えに行く、すると初日居た娘が、MONは体調悪いから休み、今日は来ないよと教えてくれた、、え??、嘘、、約束したのに、、ドタキャンかよ、きっと初日は2500バーツ、二日目以降2000バーツとケチったので、キーニャオと思われたんでしょう、後悔しても始まらないけど、一応電話したら眠い、具合悪いみたいな事を言っていたので潔く諦めた、しかし最終日の独り寝は寂しいから、初日居た娘にペイバーしても良いかと聞くと、一寸離れて座っているメタボなコンイープン指差し彼が先約と残念そうに言いました、この娘は初日に居た3人の中の一人で遊人お勧めの一人でした、初日にこの娘をペイバーしていたらどういう展開だったのかなと短い時間で思い直す、そしてンガオーと呟きシンハーを飲み干してバーを後にする、ホテルまでの帰り道で気分を切り替えました、未だ時間は有るぞ、WSに出掛けて最終日の姫を調達する事に、ホテルでスーパーガールの場所をネットで調べて気分一新、その前にWSを散策、しかし何かこの空気は心地良いです、何故でしょう、私にも外道の素質微々たる物ですが存在するのかな・・・、迷いながらもスーパーガールに到着、中は6分くらいの客の入り、アジア人7割、ファラン3割位でしょうか、私はステージ前のカウンターへ案内され、シンハーをオーダー、色々と娘については評価されていますが、それほど酷いわけでもなく、要は好み次第なんですかねぇ~、このときの時刻は1半時過ぎ、時間遅いし既に可愛いアジア人好みの娘は居ないかなと思いつつも、実は私の好みは一般的なコンイープンとは一寸違うのかなと、勝手に都合良く思い込む事にして、心地良い音楽を聴きながら(煩いのは全然平気)、好みを探す事に、すると1名居ましたよ!、私は微乳(古っ)が好みです、Bカップで十分、後はデブでなければ良いかな程度です、そして顔立ちも別にこれといった好みは自覚ないんです、で、見つけた娘はキツネ顔の細身の身体した子でした、その娘の踊る順番が終わり、離れた席で休憩中にも私は視線を浴びせる、程無くして、彼女と目が合い、オイデオイデすると嬉しそうに近寄ってきました、私は何か飲み物は?と聞くと何か頼んでました、彼女の開口一番は、何処から来たの?(英語)でした、私はTOKYO JAPANだよと応えると、嬉しそうに日本好きとお世辞半分でしょうが彼女は言いました、名前はMAIといい、22歳、番号は36だったかな?、良く見ると日本人にも見えなくも無い、日本のそこいら辺歩いてそうな普通の顔といった印象です、お互い拙い英語で会話を少々して肝心の価格交渉に、隣でペイバーしてる話を又聞きしていた際LONGで3000Bと聞こえていたんでそうなのかなと、事実MAIも3000Bとの事、朝8時までの約束で交渉成立、着替えを待つ事に、着替え終わったMAIは普通の日本人ぽい印象が更に強まりました、お腹空いてる?と聞くと空いてるとの答え、好きな場所へ行って良いよと話すとMAIは、WS出て直ぐの定食屋へ向かいました、海鮮関係のメニューで今回のパタヤでの食事で一番美味しかったです。
 食事後、ソンテウに乗ってホテル目指す、車中良い匂いがする、MAIの体臭+パヒュームの香り、彼女に良い匂いするねというと、嬉しそうに微笑んだ、流石に珍古立つ香りとは言いませんでしたよ、あとMAIは日本人にもある名前と教えると嬉しそうな反応、更に、顔も日本人ぽいねというと、もっと嬉しそうな笑顔していました、こんな子もいるんだなと思いながらソンテウに揺られてました。
 そしていよいよ最後の夜です、先にシャワーを浴びさせ、コンドームを枕元へセッティングする、あわよくば生でとの期待もあるけど・・・、いざ、戦闘開始、と行きたいところですが、酔っ払ってるんで相変わらず立ちが悪い、気持ちは準備万端ですが、肝心のあっちが駄目、悔しいやら情けないやら疲れたと言い訳して、朝再度御願いねと言い寝る事にした、本当に良い匂いですわ、MAIの写真は残念ながら撮りっ逸れました。

5月2日
 良い匂いをかぎながら就寝、翌朝リトライです、乳の感触含め経産婦では無い模様です本人には聞かなかったけど、、そして感想ですが半マグロでした、完全冷凍マグロではないけど、行為自体はMONと比較するとかなり物足りなかったかな、、MONは正直好き者といえる位積極的でしたがMAIは・・・
 ここでMONとMAIを比較すると、共通点は正直無いかw、MONは色黒、乳大きい(若干垂れてる)、MAIは色白、乳小さめ(形良い)、昔から、私の好きになる女性のタイプは一貫性が微塵もないので自分的には何等違和感ないです。  
 8時までの約束でしたが、彼女が帰っても良い?と聞いてきたのは事済んで程無くしての7時前、私も面倒臭いので、文句も言わずに返しました、また指名してねを挨拶代わりにMAIは帰っていきました、次回ペイバーするかは微妙かな・・・
 最終日は特に何するでもなく独りで部屋にヒッキーして、夜タクシーで空港へと向かいました。
  さて、今回の初パタヤを振り返ると文面観てもお判りかと思いますが、最初の2日まではテンション高くノリノリで過ごせた感じです、そして、肝心の女の子MONにしても日にちが経つに連れて態度が初日と比べてツレなくなってきた感じでした、原因はmoneyですよね、使い方等、この失敗を次回訪パタヤ時の教訓にするしかないですね、一応今年9月に行く予定です。文面からも見て取れると思いますが、典型的な初心者なんですよね、自分で書いていてそう感じますもんw、これからタイへ行かれるかたにほんの少しでも参考になればと思います。
 先日といっても6月初旬ですがMONに電話しました、9月に行くよと言っておきました、でも永くても逢うのは2日程度にしておく予定です、当然新規発掘を目論んでますw、最終目的への道程は未だ未だ遠いなぁ・・・

話飛ぶんですが、先日の社内会議で来年3月頃タイへの出張案件がほぼ決まりでした、勿論立候補しておきました、

本当に最後まで長々と詰まらない文にお付き合い頂き感謝です、次回多分9月ですが、又レポートアップします。












ラチャダーセピークの青春 by;としくん


2009,4/16 最近やっとホイイクワン駅を覚えた。ラチャダー沿いに歩くとポセのビルが見えてくる。入り口上の大きなポセイドン神に、いい娘をおねがいしますと一礼。入店。去年とは内装が変わったようだ。ケースの中は、2000B,2200B,2500B、ケース横は、2800B。とりあえず、3Fへ。3000と2800。まあまあの娘もいたが、とりあえず高い。2Fへ戻る。2000の娘がアピールするが、迷っていると2500の娘が気になる・・・若い、化粧が薄い。でも、愛想がない。迷う。アピールは、やる気を感じるが、おれは清楚なのが好きだ。2500の娘にかけてみることにした。出てくると、やはりおとなしい感じ。失敗は多いので、どうかなと思っていると・・・エレベーターで、おれの元気な股間に白のホットパンツのお尻をグイグイすりよせてくるではないか!?おお、気持ちいい。すごいいい娘だ。「アナタ、スケベネ」つたない日本語。「おれは、すけべさ」タイ語で答えた。部屋に入る。ポセは、とても設備がいい。写真をたのんだが断られた。おれは、あせっていた。師匠の提案を実行するためだ。2人きりになって、おれは彼女の小さめの胸をもむ。女は、おれの股間をもみ「アナタ、スケベネ」2人とも服を脱ぐ。おれは師匠の案を実行すべく、お願いがあるんだけど・・・と切り出す。そっと手をとり窓辺に行き、さっき閉めたカーテンをあけ両手を窓においてお尻を突き出してもらう。「アナタ、スケベ」彼女は理解したようで、ゴムをつけてもらい、その体勢で挿入・・・気持ちいい・・・動かないでとお願いして「いいながめだろ?」バックでハメハメ状態で、向かいのビルたちをぼんやりと見ていた。ほどなく彼女は「キモチ、イイネ~♪」と腰を動かす。おれも合わせて腰を振る。女の尻と、おれの股間がパンパンと音をたてる。気持ち良すぎてフィニッシュ。シャワーをあびて、2Rは、ベットの上で、鏡を前にバックでハメハメ。「鏡をみてごらん」というと、髪をかき上げ恍惚の笑みをうかべる。最高の状態でフィニッシュ。こんなに気持ちいいことは初めてだ。彼女は、No.314。名前は、ビーチャン。イサーン出身の22才。小柄で清楚な感じだが、左腕に蛇の刺青、背中にも2つ。頭が良くて、ドスケベ。そのギャップにノックアウト。まさに、ゴルフだと、アルバトロス級の当たりだった。

2009,4/23 おれはいつも、一度の訪泰で2回風呂に行く。師匠はよく、2回とも同じ娘ならいいのにという。おれは迷う。ま、機会があれば試してみよう。再びポセを訪れた。コンシアに聞くと、30分まちという。が・・・結局1時間待たされた。おれは、彼女にそのことを伝えると喜んでくれた。まってて、よかった~♪部屋では、エッチする?風呂する?というので、迷わずエッチと答えると服を脱ぎだした。おれはダメもとで、もう一つのお願いをする。服を着たままで、パンツだけ脱いで、ハメたい・・・やはり、なかなか通じない。しかし、頭のいい彼女は、事を理解すると「スゴイ、スケベ」といい、おれは「すごいスケベさ」と答える。おれは、スカートの中に手を突っ込み、パンティを脱がせる。彼女はおれのブリーフを脱がせ、ゴムをつけてくれた。カーテンをあけ、彼女は両腕を窓について、白デニム、マイクロミニスカートにつつまれたお尻を突き出してくれる。おれは、そっと挿入する。彼女は気持ち良さそうに、うっと鳴く。すごく気持ちいい。前を見れば、赤いタンクトップの背中に、白いマイクロミニスカート。でも、その中では、おれのあそこが、彼女の中にはまっている。おれは、物凄いスケベだ。「タルーン、マックマーク」しばらく、二人で外の景色をながめる。「Nice view」「Good location」やがて彼女は、たえきれなくなって、体をのけぞらせ、腰を振ってきた。おれも合わせて腰をふる。気持ちいい。彼女の胸をタンクトップの上から揉む。いい、いい、いきそう・・・彼女も鳴きながら身をよじらせる。Max最高状態で、フィニッシュ。おれは初めて、アルバトロスを超えた気がした。しばらくして、シャワーをしてお風呂で洗ってもらう。長くマッサージをしてもらったあと、第2R。ミラーごしに、バックでハメハメ。でも、なかなか出ない。第1Rがあまりにも良すぎて、もう出ないのだろうか?それでも、まじめな彼女は一生懸命いろいろしてくれる。おれも、応えなくては・・・となんとか騎上位でフィニッシュ。うれしくて、うれしくて、果てたあと彼女の髪をなでつづけた。こうして、おれの訪泰、2ポセ、4発の旅は終わった。帰りに振り返ると、入口の上のおおきなポセイドン神を見上げた。「いい子をありがとう」心の中で手を合わせ、風呂屋を後にした。

師匠:10才年下のいい友達。変態のカリスマ。おれを泰に導き、さまざまなアドバイスをいただき、リスペクトしている。しかし、バンコクの風呂屋には行ったことがない。師匠曰く「日本で調達できるから、必要ない」とのこと。凡人には、うらやましい話である。





poipetの報告 By;legend


連休を使ってpoipetへ行ってきました。
1日目
3連休にどこへ行こうか悩んだ末、連休の直前日、締切時間直前にタイのリエントリービザを取得。銀行へ走りドル交換しに行くも、田舎の銀行のため取得できず・・・仕方なくバーツだけ持って、翌朝出発。14時には国境のアランヤプラテートへ。出国手続きは簡単に終わる。カンボジアへの入国手続きの手前でビザを取得。今回、ここではカンボジア入国ビザ1000バーツまたは22ドルと言われる。[前回は25ドルだったなぁ・・・]と思いながら1000バーツ渡そうとすると、すぐとなりに両替屋がある。1ドル=35バーツ。と言うことは22ドルで770バーツ!当然ながらすぐに両替。少し余分に両替。ここもすぐにクリアし、ようやくpoipetの入口、ロータリーへ。わんさか居るバイタクを潜り抜け、しばらく徒歩で進む。そのうち、うざいバイタク群も減り、ようやく自分で交渉開始する。クメール語はわからないので、「タイ語はわかるか?」とタイ語で聞いて、反応してくるバイタクの中でも人のよさそうな奴を選ぼうとしていた。ところが、ある男が猛烈にアピールしてくる。よく見ると4ヶ月前に来た時に案内してくれた男だった。見知らぬ奴よりいいかと思い彼に案内させる。先ずはホテル・・・と思ったが、バイタクの兄ちゃんに「安い女はいるか?」と聞くと「300バーツ、500バーツがいる」と言う。ホテルを後回しにし、すぐにそっちへ向かわせる。そこは4ヶ月前に来たときにも連れてこられた置屋兼ゲストハウス。しかし、前回は500バーツだの700バーツだの言っていた記憶が・・・前回は選ばなかったのですが、今回は300バーツと言うのでその中から、笑顔のかわいいレックちゃん19歳をチョイス。ベトナム娘。とても明るく、タイ語も理解してくれたので身の上話など非常に楽しい時間をすごす。一緒にシャワーを浴び、生フェラから・・・初日からいい娘に当たった!!その後、すぐそばのホテルに向かおうとしたがなんと、その通りは泥の海・・・この通り、置屋街なんです・・・今回は置屋娘は探しづらいかも。なんとか、ホテルに到着。なんだかさっきの沖や価格のこともあったのであえて、受付嬢に「覚えているか?」と聞くと、覚えていると言う。結局、前回よりも安い400バーツでチェックイン。適当に飯を食べ、泥の海の置屋街へ。歩いてみると予想以上にひどい。バイクですら走るのに苦労している。それでも、店先には置屋娘がいる。10軒ほどある置屋の中程で10人くらい居る置屋。300バーツでいい!マッサージもフェラも・・・もOK!と言う娘たち。ここで、「部屋に連れて行くことはできる?」「一晩でもいい?」と聞くと、大丈夫との事。しかし、価格は・・・2000バーツ!答えを聞くや否や歩き始める。彼女たちは慌てて引き止めるが、ぼったくる奴らには興味なし。(と言っても、置屋で遊んだことが無いので適性かどうか不明だったのですが)そして置屋街一番奥にある店から愛嬌のある娘が泥の海をぴょんと飛び越え、誘ってくる。小柄でかわいい。が、すぐその後に160cmくらいでとてもスレンダーな娘が飛び越えてくる。この娘、バンコクのカラオケに居たお気に入り娘に似ている。ホテルまで付いてきて300バーツでいいというので連れて帰る。名前はングォ?ベトナム娘、22歳。かわいい。バンコクでも十分いけそうなくらい。某公園の立ちんぼにも居そうな感じだが、歯は何故かボロボロ。肝心のサービスはと言うと、これもバンコク風で味気ない。1人目のレックちゃんがいい娘だっただけに余計にそっけない感じがする。それが原因か、なかなか逝けない。危険だが・・・生で交渉。チップをくれる?と言うのでOK?すると新しいゴムを持ってトイレに行く彼女。すぐに戻ってくると生でOKという。生挿入、腹上でフィニッシュ。なかなか良い感触でした。チップに300バーツも取られましたが。どうやら彼女、膣の奥にゴムを押し込んでいたみたい。意味は不明だが・・・子供はできにくいかも知れないが病気には効果がないなぁなどと思いつつ帰す。夕食を食べ、ビールを飲んで休憩後、再び出発!時間も夜10時を過ぎ、辺りは閑散としている。そこで新たにバイタクを拾う。この男、タイ語がわかる、女を紹介すると言うが実際は、タイ語もだめ、女のありかも知らない。運良く、彼にはタイ語堪能な知り合いが居たので合流する。しかし、連れて行ってくれるところはどこも既に知っている場所ばかり。女も愛嬌ひとつ無く、選べない。しかし、ことごとく断っていると、集落から離れたあるパブへ。ここもいい娘はおらず、万事休す・・・と、思ったが、さらに奥へバイクを進め左へ曲がる。泥で固めたソイを進むと・・・・・・ありました!!!!長屋すべてがカラオケと言うカラオケ置屋地帯。2往復して見て歩いた。愛想もいいし、まぁまぁかわいい。兄ちゃんは一所懸命、選べ、選べ、座ってカラオケしろ!などと言うが、何故か選べなかった。そこで決めかねていると、実はもう1つ奥にもあると言い出す。すぐに1つ奥のソイに向かう。!!!ここは・・・同じ形態の長屋カラオケだが娘だ!若い!!ここでは逆にどれを選ぶか悩んでしまうほど。そこで、値段交渉を始めたが解せない回答が。どの店も先ずはカラオケをしてくれ。そしてビールでも飲んで女と話をしてくれ。それから連れて帰ってくれ。と言う。「で、値段は?」と聞きいても回答してくれない。かなり粘ったが、高いと言うのみで結局どこも回答してくれず。これで、友人でも居たら座るところだったけど言葉の壁もあるし、ローカルの酔っ払い青少年達がうじゃうじゃいるしで断念。次回は突撃してきます。結局12時くらいまでうろうろしたが見つからず諦めて、ホテルへ。バイタクと別れ、夜食を持ち帰るために注文し待っていると突然、大雨が・・・10分ぐらい動けずに雨宿り。泥道もさらにひどくなり、諦めて部屋へ戻る。ホテル直前の飯屋で食事している1人の女が声をかけてくる。すらっとした娘。少しにきび跡があるけれど笑顔がかわいい。置屋の娘で(ホテルは置屋街のすぐそばなのだ)彼女は一晩700バーツでいいというので来るかわからないけれど、一応部屋番号を教え1人で部屋に戻る。10分もするとドアをノックする娘。招きいれると、カンボジア出身のユンちゃん22歳。18から2年間日本人の彼氏がいたそう。2ヶ月前から1人でpoipetに来ている。この娘がまたもや大当たり。何もいわずに生で中出し。フェラも上手だし、よく感じてくれ、朝まで3回でした。朝、700バーツ渡し、帰す。

2日目
昼に起き、マッサージ屋へ。前回50バーツだった店に向かったがバイタク連中と賭け事をしている。とてもじゃないが入る気にはならない。すぐ隣の店へ。個室で100バーツ。と言っても、ベニヤで仕切っただけの部屋?。タイとは違うマッサージで、まるで子供にやってもらっているようなマッサージ。時間つぶしでしかない。マッサージが終わると置屋街へ。と言うか、初日のレックちゃんの居た置屋兼ゲストハウスへ向かう。しかし、直前まで来たが泥の海で渡れない。そうこうしていると、置屋街の娘が声をかけてくる。よくよく見ると昨日の小柄娘。昨日同様泥の海をぴょんと飛び越えてくる。ングォちゃんからチップをもらったことを聞いていたようで盛んに誘ってくる。根負けし、300バーツ+チップで合意。ホテルに向かう。途中、警察車両が私達をじっと見ながらゆっくり通過。よく考えれば、外人と140cm余りの小娘が田舎道を手をつないで歩いてりゃ怪しさ全開ってもんです。結局何も無く警察はそのまま通り過ぎていきました。部屋に入ると、タイ語でいろいろ会話する。名前はティア。18歳。カンボジアとベトナムのハーフ。彼女はいわゆる孤児。お父さんもお母さんも亡くなって1人でここで暮らしているそうな。でも、そういった影の部分も全く見せず、笑顔で明るい。一生懸命がんばるからチップ頂戴ね。と言うので、「おう、がんばれ」とだけ言う。フェラから生挿入、中出しのフルコース。8ドル+200バーツ+ビール1本(20バーツ)の合計500バーツ。そのまま、ビールを飲んで仮眠。夕方おきて、辺りをうろうろ。すると、また知り合いにバイタクに出会う。彼はどこに行くのかと尋ねてくるので「うまいマッサージ屋はあるか?」と聞く。あるんですね。ただ、1時間150バーツ。タイと変わらないなぁ・・・でも、時間つぶしに入店。確かにタイ式でうまい。夜になり、うろうろしていると、お寺で夜店が並んでいる。タイの祭りと同じで、ダーツで的当てし、商品を得るゲームや簡易式の観覧車、舞台で歌を歌うショーなどをやっていた。タイと違うのは賭け事を公でやっていたことかな。夜店街で何を見ていたかと言えばカンボジアの素人娘。タイ以上に小柄でかわいさも引けを取らない。タイのほうはおしゃれ、カンボジアは華奢で素朴かわいい感じ。そうこうして時間をつぶし、夜8時くらいになった。行く先は・・・置屋街。今回も泥の海。しかも昨晩、大雨が降ったので昨日にも増してひどい。泥道を進むと、昨日一晩2000バーツと言った店先で1人の女に捕まる。200バーツでいいという。好みの女でもないが、「5ドルでもいいか?」と聞くとOKとの回答。「10ドル札しかないのでおつりは大丈夫か?」「チップはやらないからね。」と、念を押す。置屋初体験と言うことにして入店。昼のマッサージ屋と同様ベニヤ板で仕切られた部屋。部屋に入ると、すぐに裸になる。名前はプアン。カンボジアの23歳。顔もスタイルも全くタイプではない。ただの体験置屋。彼女はサービスしたらチップ頂戴という。「よほどよければやる」と言うと生フェラから。一生懸命やってくれているんだが、なにせ全くタイプでないため気力が無い。ゴムをつけ挿入するも・・・。彼女はどうして逝かない?と言うので「気持ちいいのはお前だけだろう?」と言う。すると彼女はゴムをはずし入れろと言う。さすがにその勇気は無い。(場所的にもレベル的にも)しかし、結局挿入。腹上にてフィニッシュ。しかし、ほんのわずか・・・5人目だから当然か・・・すぐにシャワーへ直行!とにかく、すべては終わったので会計。交渉の結果8ドルで2ドルのおつりと言うことで決着したが肝心の2ドルのつりがない。彼女達は100バーツよこした。よくよく考えて見ると10ドル=350バーツ2ドル=70バーツ。しかし、おつりは100バーツ。チップ込みで250バーツと言う結果。激安だ!さて、今晩の枕を探そう。またまたバイタクに案内させる。殻は今までとは違う方向へ走り出す。一軒家の置屋。カンボジア娘は余り気が乗らないレベル。するとどこからか140cmくらいの24歳だが色白ベト娘を連れてくる。最初は2500バーツなどと言うが、21ドルと100バーツでまとまる。(835バーツ)朝まで2回。ただ、フェラはうまくない。でも、小さい体が悲鳴を上げるほど攻めまくり、快感か痛みかこらえながらの顔を堪能、中出しで満足しました。2日間で6人9発、うち生5人、中3人、1人531バーツ平均なり。ビザ代など考えても861バーツ平均。コストパフォーマンスも十分でした。





ニトロ片手に本物バイア BY;シュー浜田



お久司ぶりです。写真はモーターショーで掘北真希似
が居ましたのでつい、撮ってしまいました。エロイでしょ、これ以外4枚有り p2

ニトロ片手に本物バイア

このニセバイアのお陰で散々なもに合った。ソイカ嬢と勃起不足で不性交。カラオケ嬢誘って心臓発作。ちなみにタダで済む訳が無く、自信喪失して貧乏に。ニセバイアを一錠飲みして本当にヤバカッタ。日本で人間ドック受けた時の問診で話したら、狭心症の症状だと脅され処方箋を書いてもらってニトロを買った。ニセバイア飲んだ時の症状は心筋梗塞だったから相当にヤバカッタ。2時間の発作は15分の狭心症より重すぎた。ニセのバイアグラは、スクウィンビット通りナナ駅寄りの屋台で10時以降時々売っている。500バーツ値切れるけどニセとは判らない本物は薬局で2200バーツ、インド製のフルーツ味カマグラは800バーツ。レビトラも2200バーツだけど、続けると血尿が出たとか2事例聞いたので止め。

ニトロには気になる事が書かれていた。この薬で治療中の方はバイアグラの服用はしないで下さい。「なぬーっ」そんな殺生な、デモまだ病気と決まった訳ではなくて

確かめたくなった。本物のバイアグラ50㍉飲んで。21歳のニドちゃんとパコパコしました。やっぱり本物バイアは硬い、ニドちゃんすっかり往ってしましました。もう一度お願いしたけど痛いから駄目だったです。発作起こらず、本物バイアは良く効いた

翌日ソイ31のオーキッドMに息子をいじくって貰いたくなってもう一度バイアグラの効き目と心臓の発作をチェックしたくなって警察官で溢れかえる交差点でを抜けてたどり着きました。予約しないとやっぱり狙いの3人仕事中。サービスよさそうなDEEちゃんを指名して久々に

弄られました。しかし、パイア飲んだわりにでかくなら無いじゃないですか。でもDEEちゃんの乳首を悪戯してたらビンビンになって即パコパコ攻められました。萎え知らずのチンコで反撃開始。そのまま抱え込んでのパコパコはよーく締まってDEEちゃんオイオイしちゃいました。体制入れ替えていっぱいパコパコ。浅く、深くのパコパコでまたオイオイ。松葉にして奥までパコパコしながらアナル弄りに、チャカチイ言いながらもドサクサに指入れのまま変態する。バック攻めしてたら潰れちゃって、そのまま突っつきまくって二人で往っちゃう。DEEちゃん気持ちいいし、硬いし、いっぱい続けてくれて嬉しかったと会話帳で指さし、してくれました。もうニトロなんてすっかり忘れました。DEEちゃんと時間いっぱいイチャイチャ、店主にありがとっ

その後時間が有ったのでソイカに挨拶しに行きましたけど、かなり新人見つけました。

その中でのもこの1年間で最高のゴーゴーガール発見。最近良い子は殆どコヨーテになってしまい。セクハラレベルも軽くなりました。しかしシャークのAOMはモデルで全身最高美人です。スケベ親父の餌食です。全員からあいつ良いぞって囁いているのが判るの何の、残念ながら今日はもう出しちゃいましたので誘えません。股間に手を当てて湿気と火照りを楽しむのみ、ダンスの後は即他からお呼び来ちゃいました。ペイバーしないお客はパスだよな週末の給料振込みを待ってペイバー狙うぞ、ちなみに綺麗なのでタニアの経験聞いたら無し直ぐ取られちゃうと思うので早く出かけておかないと。彼女Aカップだから巨乳マニアは混み合いますので持ち出さないで下さいね。心臓ドキドキだ





ジアップとの再会、そして… BY;チョープ・リア・フア・ノム

2月11日

オレの心を奪ったタイの姫、ジアップと再び会うためバンコクに向かったのは2月のことだった。
さっそく初日の夜、ナナプラザのR1へ行く。ドキドキしながら、なじみのウェイトレスに[[ジアップは来てる?」と尋ねる。「いや、今日はお休みよ」との返事にがっかり。
「他にもいい娘がたくさんいるわよ」といつものようにお誘いがあるが、今日はここで他の姫を指名する気にはなれないので、R4へ移動する。

R4でステージを見ていても、やはりジアップのことを考え、心が空洞のようになったオレだった。
と、ステージ上でやたらニコニコしながらこちらを見て手を振る姫がいる。55番。誰だったかなあ。思い出せないまま、あまり目を合わせないようにして、他にいい姫がいないか物色する。
これという姫が見当たらないまま、ビアシンをちびちび飲んでいると、手を振っていた姫がいつの間にか隣に立っていた。
「私のこと覚えてる?」といたずらっぽく笑う彼女を見てようやく思い出した。前回、ジアップに出会う前日にペーバーした姫だった。セックスした時にオレがイッたふりをしたら「あなた、本当にイッたの?」と疑った姫だ。でも名前が思い出せない。が、そんなことをおくびにも出さず「もちろん覚えているさ」と答える。
「ねえ、ペーバーしてよ」といきなりのリクエスト。ほかにも姫を見たいので言葉を濁していたが、改めて顔を見ると、結構愛らしいし、訪タイ初日で溜まりに溜まっているので、ついOKしてしまう。

ナナバーガーの隣にある串焼きの屋台で彼女が鶏や牛を数本注文する。持ち帰りにするのかと思ったら、その場でパクパクと食べ始める。オレにも「あーん」と食べさせてくれる。
「あとは持って帰ろうよ」と促して袋に入れてもらい、コンビニでビールを買う。「これも買ってぇ」と携帯のカードをねだる彼女。上目遣いでこうされるとイヤとは言えなくなる気弱なオレ。

部屋に戻ってこっそり前回訪タイ時のメモを見て、彼女の名前を確認する。そうだ、ノンカーイ出身のトーンだった。
テーブルで串焼きの残りを食べながら彼女が「本当に私のこと覚えてるの?」と聞く。「もちろんさ。ノンカーイのトーンだろ」。ぎりぎりセーフ。

シャワーを浴びてベッドへ。オレもなめるがトーンも結構なめるのが好きなようだ。たっぷりなめ合ってから挿入。正常位から騎乗位、バックへといろいろな体位を楽しむ。タイの女特有のプリッと突き出したケツがたまらない。バックで突きまくる。
正常位に戻り、オレの腕の中であえぐトーンを見ながら大量に放出する。今回は本当にイッたから、トーンも満足そうだ。

「どうする?泊まった方がいい?」と聞くトーン。「うーん、あまり体調が良くないから、今日は1回だけにしておくよ」ジアップに体力を温存したいことはもちろん言わない。「そう、じゃあまた店に来てね」「わかった。ありがとう」チャイディーな姫だ。

2月12日

再びR1へ。「ジアップ来てる?」「えーっと、ジアップってあの娘のこと?」とウェイトレスが指差したのは、ステージの先端。そこでジアップが踊っていた。
ジアップはすぐにステージを降り、駆けるようにしてこちらにやって来る。ようやく再会できたジアップとしっかり抱き合い、舌を絡め合った。
「ジアップに会うために来たんだよ」「本当?とてもうれしいわ。昨日も来てくれたんでしょ。私、休みだったの。ごめんなさい」「構わないよ。お前にまた会えてとてもうれしいよ」
いちゃつく二人の隣にはあきれ顔のウェイトレスが「はい、ペーバーするんでしょ」を手を出している。
着替え終わったジアップと店を出る。「髪の黒い娘たち5、6人と仲間なの」店の入り口にその黒髪の友達が数人座っていた。その娘たちに「タイ人はもともと髪が黒いんだから、黒いのがいちばん美しく見えるよ」と言うと「そう言ってくれるとうれしいわ」と喜んでくれる。姫たちの間でも茶髪がすっかり定着しているが、オレはロングの黒髪がタイ人らしくて好きだ。

いつものナナバーガーでオレはチーズバーガー、ジアップは具に注文をつけて、オリジナルのバーガーを頼む。
ナナプラザの入り口なのでたくさんの人が通る。バーガーを注文する人も次から次へと来る。
「ふふふっ」ジアップがいきなり小声で笑う。「どうしたの?」「これだけたくさんの人がいるのに、タイ語でおしゃべりしてるの私たちだけ。みんな英語で話してるわ」
そう言われればそうだ。ここはバンコクにありながら英語の世界。タイ語を話す外国人ももちろん多いだろうが、今、この瞬間、あたりで聞こえる言葉はすべて英語という不思議な空間だ。

部屋でビアシンを飲みながらバーガーを食べる。ジアップの写真を撮ったり、今日の昼間にオレが行った所の話をしたりする。
「あなた、いろんなところを知ってるのね。うらやましいわ」「じゃあ、今度一緒にどこか行こうよ」「ええ」

先にシャワーを浴びてベッドで待つ。ジアップがバスタオル姿で出てくる。とてもセクシーだ。思わず近寄って抱きしめる。
何だか神妙な顔をしてジアップが言う「ねえ、あなた、『メン』って知ってる?」「メン?オレ何か臭う?」「ううん、そのメンじゃなくって、毎月のもの。なっちゃったみたいなの」
ああ、何ということだ。せっかくここまでたどり着いたというのに。

「今日はまだ木曜日でしょ?いつもなら金曜日から始まるのに…。でも初日で量も少ないと思うから大丈夫よ。ただ、あなたの好きなナメナメはできないわね」
その言葉に少し安心してジアップとベッドに入る。貪り合うようなディープキス、得意の乳首なめ、そして今日はジアップが積極的になめてくれる。
オレの乳首をなめたあと、唇と舌を少しずつ下半身の方へ這わせながら、同時にジアップの手はオレのチンコを包むように触ってくる。前回は披露してくれなかったジアップのテクニックに、オレは興奮して激しく勃起した。
そのチンコの先をジアップは細かい舌使いで絶妙になめてくれる。かと思うと口でほおばる。ツボを心得たジアップの攻めに、オレはたまらない快感を覚えて悶え、声を上げた。
そして挿入。ずっとこの瞬間を待っていた。久しぶりに抱くジアップ。美しい顔に乱れた黒髪がかかり、たまらなくセクシーだ。
オレは腰を動かし続けたが、ジアップの中はあまり濡れていないような感じだ。オレがなめていないからしょうがないのか、空調も少し暑いようだ、などと思ううちに、チンコの勢いがなくなってしまう。やはり、あの日なのがオレも気になってしまっているのか。
いったんチンコを抜いて「ごめんね。ちょっと調子が悪いみたいだ」「心配しないで」
ジアップを後ろから抱きしめて耳をなめたり乳を揉んだりして回復を待つ。

…と思ったら、いつの間にかオレはウトウトと寝てしまっていた。
しばらくたって気が付くと、隣のジアップは「ねえ、やっぱり血が出るのが気になるわ。朝までいてもいいんだけど、この部屋にはティッシュぐらいしかないし…。止められる薬があるって友達が言っていたから、明日、それを飲んでみるわ。背中が痛くなるらしいけど」「ジアップ、あまり無理しない方がいいよ」「いいの。14日の土曜日には出られると思うから来てね」「わかった」
ショートの料金にタクシー代を多めに渡す。
「こんなに良くしてくれる人は初めてよ」「本当?そう言ってくれてうれしいよ」
営業トークだろうが、それでも素直に喜ぶオレ。
「じゃあ、14日にね」「うん、わかった」
ジアップがエレベーターに乗り込むまで、オレは部屋のドアから見送った。

2月13日

ジアップがいないR1に行っても仕方がないので、タニヤに行く。まずはプレイガールへ。
チーママが「どんな娘が好み?」と聞くので「お腹に子どもを生んだ傷あとがない娘」とこっそり告げる。チーママは大声で「子どもがいない娘~!」と叫び、姫たちはほとんどが下を向いてしまった。数人が小さく手を上げただけ。これは気まずい。あわてて「いや、別に気にしないよ」とチーママに言い、あまり好みの姫はいなかったが、許せる範囲で指名して座る。
タイカラを歌おうと思うが、オレの歌える曲がこの店にはない。仕方がないので姫と話すが、どうしてもジアップと比べてしまってあまり盛り上がらない。
勘定をして外へ出る。前にもいてたタレントの照英に似た客引きにまた出会う。こんなやつと再会したいわけではないのだが、またまた店を紹介してもらう。しかし前回同様、どこもたいした姫はいない。
1軒だけいい姫がいる店があったので、その娘を指名して飲む。ここには歌いたい歌もあったので、ようやくカラオケも楽しめた。
その娘をオフしようと思ったが、何と「あの日なの」という。それならそうと先に言ってよ。今回は月のものに振り回される運命なのか。

タニヤをあきらめ、久しぶりにソイ・カウボーイへ。
シャークに入り、入り口近くの席でビアシンを飲む。今日何杯目だろう。
そそるような姫はあまりいないが、右奥で踊っている47番がいい線いっている。と思ったら、ちょうど交代でステージを降りてしまった。
ほかにいい姫はいないか探していると、オレのすぐ隣に47番が立っていた。これはラッキー。目が合い「隣に座ってもいい?」と聞いてくるのでOKする。
名前はゴーイ。とりわけ美人というわけではないが、そそられる顔立ちをしているのでペーバー。

部屋に戻って服を脱ぐと、スレンダーながら結構いい体をしている。シャワーを浴びて早速ベッドイン。ナメナメにも良く反応してくれ、挿入してもいい声であえいでくれる。満足して昇天し、翌朝も騎乗位で果てる。
結果的に今回オールナイトをしたのはゴーイだけだった。ただ、明るいところで見ると、白目が充血しているのがちょっと気になるが。

2月14日

トンローで夕食を食べているうちに遅くなったので、部屋に戻らず直接ナナプラザへ向かう。今日はバレンタインデー。ソイナナの入り口でジアップにバラの花を買う。
R1に入る。バラを持っているのでウェイトレスが冷やかす。「ジアップは来てる?」と聞くと確かめに行って「今日は来ないわ」という。「今日会う約束だったんだけど」「今日は休みのようよ」「そうか。体調悪いのは聞いてたよ」
期待していただけに残念だった。「止める薬」を飲まなかったのか、しかし無理をしない方がジアップのためにはいいのではないか、ひょっとするともっと上客から予約があったんじゃないか、何と行っても今日はバレンタインデー、好条件を出す客に付くのもまた当然のことだ。いろいろな思いが交錯する。
落胆するオレを見て、さすがのウェイトレスも今日は「ほかにもいい娘が…」とは言ってこない。ジアップにバラの花を渡してくれるように頼む。筆記用具をもらい、ジアップへのメッセージを書く。バラの包みに入れてウェイトレスに託した。「必ずジアップに渡すわ」その言葉を信じつつ、オレはR1を後にした。

ジアップに会えずがっかりしたが、今日が訪タイ最後の夜。不発というわけにはいかないので、R4へ向かった。
入り口を入って右側すぐの席に座る。ビアシンを飲みながら、姫の品定め。55番のトーンが早くもオレを見つけ、左側のステージから手を振っている。でも今日は別の姫としたい気分だ。トーンと目を合わせないようにしていい姫を探す。
気が付くとまたもやトーンがそばに立っている。「ペーバーしてよ」「ごめん。今日はほかの娘にしたいんだよ」と答えると、トーンは「それならほかの娘と遊んでもいいわよ」と言い、不機嫌そうな顔になって外へ出て行ってしまった。

気を取り直して姫探しを続ける。と、目の前を目鼻立ちのくっきりした姫が通って左のステージの方へ行く。追いかけるのも格好悪いので、その娘を目で追う。やがて左右のステージの間の通路を戻ってくる。正面から見るとこれまた可愛い。髪は真っ黒ではないが、オレ好みのストレートだ。近くまで来たところで姫の肩を軽く叩いて声をかける。
「ねえ君、とても可愛いね。ここに座って話さない?」「いいわよ」
GOGOバーには幾度となく来ているが、こんな風に声をかけたのは初めてだ。ステージ前の席に移ってコーラをおごって話をする。
彼女は47番のダーオ。コラート出身の24歳。何と、ジアップと同じ、またしてもコラート出身だ。コラートはオレ好みの女の産地なのだろうか。
よく見るとオレの職場にいるMをさらに濃くしたような顔立ちだ。一度でいいからMを抱いてみたいと思っているオレは、すぐにペーバーを申し出た。
ダーオもOK。ただ、今日はバレンタインデーなのでペーバーは1000Bだという。高いが仕方ない。

「ダーオ、お腹すいてない?」「すいてる」「何が食べたい」「日本料理がいいな」「この近くに店あったっけ?」「あるわよ」
とダーオに連れられて、ナナプラザのすぐ南にある店に入る。スポーツバーのようでもあるが、日本食も出す店だ。
ビアアサヒにお造り、寿司を数品頼む。ダーオと話しながら楽しく食べる。

部屋に戻り、シャワーを浴びてダーオを待つ。
「私おっぱい小さいわ」とダーオは言うが、服の上から見たよりもでかいチチをしている。ただ、柔らかいので、寝かすと横に広がってしまうのが残念だが。それでも揉みごたえは十分あり、久しぶりに巨乳を揉みしだく快感が味わえた。
乳首やあそこをなめたときの反応も上々。手足も細くて長いので、見た目もよい。
正上位で挿入する。Mを抱いているような気分を味わったり、目の前であえぐダーオの方がもっといい女に見えたりと、不思議な感覚のセックスだ。
尻の形もいいのでバックも興奮する。正常位に戻り、チチが広がらないようにダーオの手を伸ばして頭の上で押さえつけて乳首をなめながら腰を激しく振る。オレはまるでMをレイプしているかのような、いけない妄想を抱きながら放出した。

「ダーオ、朝までいるでしょ?」「ううん、明日は学校に行くから朝早いの。もう帰るわ」「そうか、しょうがないね」「今日はバレンタインだから、多めにちょうだいね」
あまり悪気はないのだろうが、ちゃっかりしている。写真を撮り、ダーオを見送る。いい女だが、中身はやはりジアップの方がいい。

2月15日

最終日もナナへと向かった。夜の便で帰るから、8時半には出ないといけない。R1へ行こうかと思ったが、ジアップとは会えないような気がしてR4に向かった。
まだ7時過ぎで姫も客も少ない。ウェイトレスに「47番のダーオか55番のトーンは来てる?」と聞くと「2人ともまだよ」との返事。
ビアシンを飲みながらステージを見るが、めぼしい姫はいない。

8時前になって目の前にトーンが現れた。
「もうすぐ日本に帰らないといけない」「じゃあ、私、空港まで送っていくわ」「え?いいの?」「もちろんよ」
すぐにペーバー。送ってくれるというトーンがいとおしくなり、どうしても抱きたくなった。
「ねえ、3階に行こうよ」「時間、大丈夫?」「まだ大丈夫だよ」
3階の部屋に入り、急いでシャワーを浴び、トーンとなめ合って騎乗位で挿入。時間もあまりないし、体位を変えるとしぼんでしまいそうだったので、トーンに腰を振ってもらい、何とか昇天。

トーンと一緒にタクシーに乗り、アパートで荷物をピックアップして空港へ向かう。運転手が少し日本語を知っていて、教えてほしいと言うので、「エロオヤジ」とか「スケベジジイ」とかよくない言葉を教える。

空港でチェックインをすると、搭乗までの時間はもうあまり残っていなかった。
トーンにお礼を言い、帰りのタクシー代を渡す。最後にトーンを抱きしめ、キスをする。こんな風にタイの女に送ってもらうのは初めてだ。
トーンは「昨日は私、傷ついちゃったんだから。女の子にとってバレンタインデーは特別なのよ」とダーオをペーバーしたことをなじる。そうか、そんな風に思うものなのか。新しい発見だった。
「ごめんね。それなのに今日こうして送ってくれて、とてもうれしいよ」とオレは再びトーンを抱きしめてキスをする。トーンもいい女じゃないか。
そして手を振ってトーンと別れ、タイに別れを告げた。


ジアップと再会するための旅のつもりだったが、結果的にトーンと再会する旅にもなってしまった。
そして、ダーオとのめぐり合い。それでもやはりジアップが一番だと思う。

ジアップとダーオの写真はパソコンに取り込んだ。オレはそれをこっそり見ては、タイの熱い夜を思い出し、頭の中で快感を反すうしている。
会社でMと顔を合わせると、Mと重ね合わせてダーオを抱いたことを思い出し、Mの痴態を想像している。

またジアップに会えるだろうか。ダーオに会おうと思うとどうしてもトーンが出てくるのはどうしたらいいのだろうか。
次の訪タイの予定はまだ立てていないが、チンコだけは立てているオレである。





偽バイア100㍉一錠飲みしちゃいました BY;シュー浜田


 EDのお世話になってからもはや私は、エッチには絶対に欠かせない高性能レビトラや、安いカマグラを愛用しております。偽物EDが出回っている事は、判っていながらつい、テーメー近くの屋台で今迄試した経験の無い、バイアグラを400バーツで買ってしまいました。自分で確かめると、あれっ?いけるかも?早速エロマッサージで50ミリ飲んで試してみたが、今一元気にならない。そーだろな市価の1/5だからと思いつつ。ソイカでバレンタインにバラを渡したケイからメールが届いていたのでペイバーして。試してみたけど、やっぱりダメ、フェラしてもらっても、ピクリまたまた大失敗。ED飲むと効く時は、気持ちだけでビンビン反応して触られるとコッチンコッチンになる僕チン、ずっと緩みっぱなし。

先日、カマグラを切らしている時に、カラオケ嬢から、直ぐエッチしようよメールが来て大慌て。偽バイアしか無いじゃんエーーぃこの際、この偽バイア100㍉飲んじまえ、これなら少しは元気になんだろうと、やけくそですきっ腹にゴックン一錠飲み込む。そしてバスに揺られ40分経過した頃から心臓が勝手にバクバクと強い心拍暴走が始まった。痛っ気持ち悪い状態のまま、腹に何か入れる為彼女と食事するも更に強くバクバク来て心臓が?まれるように苦しくて痛い。オチンチン処ではなく、汗がダクダク流れて彼女に事情を説明して胸に手を当てさせると病院に行こうと云われた、が断ってお金渡し彼女先に返した。ニコニコ笑顔で手を振って行っちゃいました。焦るは汗かくは、治まらない怒りと、激しい動悸のまま、欲求不満でソイカまで散歩がてらに歩いてみる。

鮮やかな眩しいネオンの中、ビールなんて飲みたくないし、セクハラする気分もない。バックンバックン心臓強烈に元気、吐きそうメッチャ気持ち悪。店の中さえ覗きたくない、何で此処に来たのかハタと冷静に考える。もし強引にホテルに行ってやっていたら彼女のお腹の上で心臓発作で失神してたかもしれない。すね。そんなことで果ててしまったら、人生最低な幕切れになっていたかも。バックンは2時間後にやっと治まりました。仮病したい時、こいつはリアルで使えるかもしれませんが、本当に往っちゃうかもしれませんから偽物でも一錠丸飲みは止めましょう。





ゲイランの置屋の女の生活 BY;とむやむ君

ゲイランの置屋の女の生活これはタイからゲイランに出稼ぎに行った私の(元)オキニからの話なので、大体真実には近いと思います。
基本的にゲイランの置屋には泊りや連れ出しは無いのですが、そこの置屋のオーナーに特別に許可をもらってSGD150でオールナイト(但し置屋泊り)の体験宿泊(?)をしてきました。
置屋とは言ってもそこは東南アジアの先進国シンガポールなので、それほどひどい環境ではないようです。建物自体は古いですがボロいというほどではありません。ラチャダーにある古式按摩の雰囲気に似ています。
彼女達の仕事はだいたい13時くらいから24時までです。実際には客は夜にならないと来ないので昼間はほぼ自由時間のようでした。しかし外出は原則禁止で、置屋の女向けの行商が1日数回来るので、そこでタバコや日用品を購入します。食事も近くの食堂に電話で出前を頼んで店の中で食べるようです。
ここの店には料金体系が2つあって、シンガポール人向けの30分SGD50と、外国人向けの60分SGD100があるとの事でした。女は店の中にそれぞれ自分の部屋をあてがわれていて、客が来ると自分の部屋でコトをいたすといった具合です。自分の生活もそこでしていますので、彼女達の部屋には冷蔵庫やテレビはもちろん、自分の私物が所狭しと置かれています。
基本的にシャワーとベッド(というかおっきいマットレス)のスペースしかないので結構狭いです。
それから外出は原則禁止と書きましたが、こっそりと外出できる時間帯があります。早朝から昼くらいまでならポン引き達もいないので外に出ても分からないとの事でした。この時間を利用して買物などに出かけるようです。
ただし、昼くらいまでに戻らないとポン引きたちが来て外出がバレてしまい、そうなるとペナルティーで1回目はSGD100、2回目はSGD300のサラリーカットになるとの事でした。
しかしそこは学習しないタイ人達なので、夜な夜な(っていうか毎朝)外出していって戻るの遅れてペナルティーってなヤツが毎日必ずいるとか。
さて彼女達の収入ですが、基本的には店との折半ですが、タイからシンガポールに来る時点でオーナーに借金をしている場合が多く、マイナスからのスタートになります。
しかし人気のある娘などは1日5回転くらいすることもあり、平均3回転とすると
27日稼動×3回×SGD100÷2 で SGD4050の収入になります。休みは月1日くらいはあるようですが、その他自分の都合(生理日とか)で休むと1日SGD100のペナルティーを取られます。従って月収は多い娘ならSGD4000くらい行きますが、少ない娘だとその半分のSGD2000にも届かない事があるみたいです。
稼動が多い(人気の高い)娘なら数ヶ月で借金を返して、数年でタイに家を建てるくらい稼いで帰国、という事も出来るみたいですが、実際にはそこまでの器量よしは少数なのでほとんどはズルズルとこの状態から抜けられなくなる娘がほとんどのようです。
こんな異国の地で、いつまで続くのか分からない状態で毎日笑顔で客を取る彼女達の神経のず太さにはあきれると言うか、頭が下がると言うか・・・・こういうところはお気楽タイ人の強みだなと思いました。
それと置き屋内はアルコール禁止との事ですが、その日は私がこっそり持ち込んだ酒のせいでオキニの部屋で飲み会が始まってしまい、明け方まで大騒ぎ。しかも途中で酒&つまみが無いとの事でコンビニにパシらされる始末。
そのおかげか、それとも久しぶりだからか、その後のエッチはかなりサービス満点の濃厚なものになりました。
シンガポールに行って、なぜタイ人を相手にしなくちゃならないんだと思われるかもしれません。確かに華人には色白で美形が多いですが、自分でそれを分かってるヤツが多いので基本的にマグロだし生意気なのが多いです。マレー人は安いけどレベルもそれなりなので、怖いもの見たさにはいいかもしれませんが、まともに相手をするのは罰ゲームになってしまいます。
結局シンガポールの地でもタイ人のバランスの取れた容姿とホスピタリティ(?)は健在でした。
外道諸氏もこの地を訪れる機会がありましたら是非お試し下さい。





ポイペットへ行ってきました BY;Legend

前々から行きたいと思っていたポイペットへ行ってきました。
ポイペットは以前は滞在を伸ばすために通ったものですが、国境のカジノホテルに行ったのみで実際は初体験でした。事前にポイペットの情報や地図、言葉などもまともに準備せずに気楽な気持ちで行きました。まずはシラチャーのイミグレでリエントリービザ作成(1000バーツ)すぐに銀行で56ドル用意(約2000バーツ)そのまま自走で国境へ。国境の市場の奥の駐車場に停め歩いて越えます。タイの出国はまったく問題なし。カンボのビザは事前に用意したビザ取得用紙は使えないとのことで、新たに記入。1000バーツといわれたが20ドルでしょ?聞き返す。だめだと言われるがバーツは持ってないと言い張ると25ドル(875バーツ)で良いとなり、無事取得。カンボの入国も簡単。まずはロータリーまで進む。ロータリーではたくさんのモトサイがいる。しかし、どれも怪しく見える。特に、タイの様にモトサイ用のベストを着けていないので一般人と見分けがつきにくい。実際は、次々と声をかけてくるので問題はないですが。ロータリーを越え、まっすぐと進む。タイとはまったく違う光景に、久しぶりに海外にいるという気持ちになり、興奮!私はカンボジア語はまったく理解できない。何台かモトサイが声をかけてくれるがカンボ語か英語。何人かにタイ語はできるか?と聞いたらわかるやつがいた。彼にホテルに案内させ、荷物を置き、食堂に連れて行ってもらう。その後、2、3軒置屋を見て回るが小奇麗なホテルのロビーにいる女ばかり。これじゃあ、タイと代わり映えしない。ここで、「カンボ、ベト以外はいるか?」「フィリピン、韓国、ファランがいるが3000~4000バーツだ」という。高いねぇ・・・そこで今度は、古い置屋はないか?と聞いたが、「問題があって全部なくなった。」と言う。・・・そんなはずはない。彼は「14、15、16歳はいるか?」と聞いてくる。「OK!そこへ連れて行って」というが「いったん部屋に戻って、待っていてくれ」と。「10分で戻ってくるから。」そういって、彼はホテルに私を置いて走り去った。そこでホテルの周りを少し歩いてみた。あるある。怪しい掘っ立て小屋の店先にお姉さんが座っている。5、6軒見て回った。値段は一晩1200~1500バーツ。しかし、交渉の余地十分にあり。少し迷ったが、14、15、16にも興味があったのでとりあえず、ホテルに戻る。彼はもう戻ってきていた。彼に、「あるじゃないか!怪しい店。」と言うと「あるけど、ヤーバーやってたり、物を盗んだりするやつばかりだ」まあ、いい。とにかく連れてきた女を見てみる。16歳。ベト娘。色は白いが・・・愛想はあまりない。悩んでいると、彼は「サービスもいいし、なんでもしてくれる」「スモークだってOKだ」と言い、薦めて来る。朝まで1800バーツ。悩んだが、OKする。(さっきの掘っ立て小屋女が1500バーツなら高くないと思った)彼は「11時に電話する。もし嫌ならチェンジする。」と言い残し、出て行く。しかし、これが大はずれ。フェラはだめ、まともに触らせてもくれない。すぐにゴムはめ。私はゴムはめ不得意です!と心で叫びながらも我慢して挿入。マグロですから、面白くもなんともない。もちろん、年齢も年齢なので、仕方ないと思ったがそれにしても面白くない。中折れしてしまった。しばらく休憩して再度挑戦。しかし、この女ゴムの上からさらにゴムを付けだした。ありえない!!ここで「せめて1枚にしろ」と言い、なんとかフィニッシュ。すぐに、ご飯を食べたいからと言い、出て行く。1時間で戻ってくると言って出たが、完全に怪しい。一応、1時間、近所をうろうろ。他のモトサイに置屋を案内させると怪しいのがぽつぽつとある。中に1人140cmくらいのベト娘。20歳。1200バーツと言うのを発見。値引きもありそうだったが1時間たったので、部屋に戻る。やはり帰ってこない。ここでどうにもならないことを悟りまたまた、外をうろうろ。すぐそばの置屋の女。カンボ女。「200バーツいい」と言う。しかし、掘っ立て小屋では・・・だったので、部屋に来いと言うと「300バーツならOK。」すぐに連れ帰る。年は良い年齢。24歳くらいか。子供はいない。こいつは大正解。フェラもたっぷり、大満足。ゴムをつけて始まったがゴムなしを要求すると、値段を上げろと言ってくる。OKし、すぐにゴムをはずす。彼女は「500バーツにしろ」と言う。「500なら中出しだ!」と言いそのまま中でフィニッシュ。初のカンボ娘でした。その後、約束の時間にも彼から電話がないので完全にあきらめ、先ほどの140cmべト娘を捜しに行くことにする。夜も11時を過ぎ、いわゆる危ないと言われる時間帯。外人は皆無。しかし、意外と危険を感じない。すぐにタイ語がわかるモトサイを見つけ半分勘で140cmベト娘を探す。意外に簡単に見つかり、すぐに交渉。1200バーツから25ドル、最後に23ドルで交渉まとまる。すぐに部屋に戻る。彼女も最高!140cmくらいだがそこそこ胸もある。朝まで4回もしてしまった。しかし、問題も。1回目大満足の後、一本の電話が。先ほどの16歳を紹介した彼。下にいるから降りてきてくれと言う。「女はどうだ?」と聞くので「冗談じゃない!彼女は飯を食うと言って出て行ったまま戻ってこない。」「すまない、代わりに15歳をつれてくる」「もう良い。別の女がいる」結局、ショートの分だけ払い、返金してくれる。だが、彼のプライドが傷つけられたのか彼は相当怒っている。「俺は悪いのか?」と、聞いたら「そうじゃない」と言うが、とにかく怒っている。仲間もいっぱいいるので逆恨みされても困ると思いそこそこなだめ、帰す。その後、彼女と2回戦。2回戦が済んで眠りについた深夜2時頃部屋のドアをドンドン叩く女が。さっきの16女だ。おそらく、モトサイの彼にかなり怒られたのだろう。ドア越しに、「だれだ?」と聞いても答えないので「俺はもう寝ている」と言い、相手にしなかった。彼女は2、3回行ったり来たり、来るたびにドアを叩き小1時間・・・何とか帰っていったのでした。

朝、彼女を帰し、どうするか悩みましたがマッサージを受けてタイへ帰ることに。1時間50バーツのマッサージ屋に入る。タイマッサージと書いてあるが、タイとは全く違う。この娘は言葉を話せない。ウーアー言うばかり。個室は100バーツと言うので個室へ。マッサージ中に顔を見てみるとなぜか壁と何かやり取りをしている。
・・・何のことはない、壁に穴があいていて外の人と合図をしている。どうやら、濃厚サービスは禁止の様子。彼女はのぞき穴にプリクラを貼りしごいてくれる。こっちも胸を触ったり、下に手を伸ばしたり・・そのままブラをはずし、口に含むが特に拒むこともない。しかし!今度は壁の下の隙間から覗かれたようで、サービスはココまで。お礼に40バーツ払い、帰国(タイ)

今度はもう少し、言葉対策をし、ポイペットの情報を集めて再挑戦してきます。何しろ、久しぶりの海外体験(今も海外ですが・・・)で準備不足でした。さて、口直しに今からパタヤへ行ってきます!





2泊3日でパタヤ珍道中 BY;legend



こんにちは。legendです。
2泊3日でパタヤに行ってきました。今回は友人Gと二人で行きました。ちょっと変わり者の友人でしたので思いがけず珍道中になりました。
1日目
仕事終わりに合流。Gは前日までは何件でも回ってお気に入りの娘を見つけるぞ!!と意気込んでいたのです。彼の条件は若くて胸の大きいかわいい娘!!さてどこに行くかな・・・と思いながらパタヤへ向かう。すると、Gは「実は・・・お気に入りの彼女と会う約束をしてしまった」
・・・早速、予定が狂う。一応、ここで新規開拓じゃなかったの?と、抗議したが、約束してしまったので仕方なく時間まで、ショートで遊ぶことに。まずはローカル置屋。到着すると、若い娘がいっぱいでGは大興奮。10軒ほどある店を順に回る。彼は各店に1人ずつお気に入りを定め最後に19歳の胸の大きい娘をチョイス。彼はホテルに消えた後、自分は前回遊んだ20歳の娘の店へ。彼女と遊ぼうと思っていたが意外にほかの娘と遊んでもいいよというので19歳の娘をチョイス。生は内緒だよ!といいながらOKしてくれる。テクは普通だが、一所懸命奉仕してくれ最後は中出しフィニッシュ。ホテル代込み740バーツにチップ100バーツ。さて、Gの結果はというと子持ちの娘で19歳。胸は大きかったけどブラの助けあっての巨乳だったとか。一生懸命してくれたらしいけどG曰く「巨乳に目がくらんで、よく確認しなかった」と、悔やむ。800バーツでした。その後素人と会うまでの時間1軒バービアへ。そこでGは笑顔のかわいい21歳の巨乳に一目ぼれ。名前はゲーちゃん。G「今日は連れ出せないけど明日良いかな?」で、1000バーツで合意。彼女も子持ちなんだけどな・・と思いながらもGには伝えずにおく。ここでちょっとした事件が。チェックするときにGが出したお金をゲーちゃんは一瞬お金を返そうとしたがすぐに握り締め、キャッシャーに。自分はその不審な動きを見逃さなかったのですが120バーツの支払いで自分は1000バーツと20バーツを見間違えたのだろうと思っていました。しかし、出てきたおつりは20バーツ。つまり、自分の見間違いではなかったのです。すぐにGに財布の確認しろといいましたがG自身、いくら財布に入っていたのかがわからず、当然、ゲーちゃんに聞いても200バーツと言い、万事休す。とにかく、明日の約束をし、電話番号を聞いて別れる。そしてGは20歳の素人の娘(G自己申告)を連れ帰る。Gはなぜか彼女に600バーツ払ったらしいが・・・自分は前回知り合ったバービアの23歳の娘をペイバー代(300バーツ)だけで連れ出す。
2日目
朝、各自の娘を送り、ソイ6へ。Gはまたも大興奮。亀のようにゆっくりとした足取りで時折、大声で、「巨乳ちゃんだ!」などと叫びながら1往復。正直恥ずかしい。昨日同様、1軒に一人お気にを見つけ1往復した後に誰が良かったかたずねてみると最も遠い店の娘が良いと言う。しかし、彼女は部屋代込み1000バーツというのが気に入らないらしい。そこで、Gは彼女に決め、値引き交渉する!と、意気込んで亀の歩みで進みだす。しかし、2軒目の店で年増の女と話し出しなんと!総額800バーツで言いくるめられてしまう。自分はビールを1杯飲んで待つ。時間がまだまだ余っているので行きつけの娘に会いに行き、総額600バーツで交渉。さすがに、600バーツではOK出ず。しかし、彼女は最後まで悩んでいました。そこで、Gから終了の電話が。Gと合流すると、少し落ち込んだ様子。「失敗した・・・」800バーツで生でやらせてくれると聞いたので中に入ったが、29歳だし、子供はいるし生はさせてくれないし、胸は垂れてるし・・・G「彼女の口車に乗せられた」そして、悔しかったのかGは安全策に走る。昨日のゲーちゃんに電話。8時にアポをとってしまう。おいおい、昨日の二の舞か・・・。仕方ないので時間までバービアで時間をつぶす。まずはブッカオのバービアへ。自分の今晩の娘を探す目的。候補はいたが、いまいち。その後、ソイ8の向かい辺りの2ndロードとブッカオの間にあるバービア群へ。ここで、18歳の娘、今日が誕生日だとかで店でパーティをしていました。この娘はGのストライクど真ん中だったようだがすでにゲーちゃんとの約束が・・・しかも、誕生日を祝い19歳の素人娘が遊びに来ている。自分は素人娘に興味があったが Gの振る舞いが悪く、惜しくも退散。さらに奥のバービアへ進むと、見つけました!17歳の娘。Gは彼女を気に入り、ここで1杯飲みたいと言うので店に入る。Oちゃん。特にかわいいと言うこともないが小柄で愛嬌もある。何より17歳!に興味を引く。Gは電話番号を聞いたところでゲーちゃんとの約束の時間。待ち合わせの場所についていくと自分はゲーちゃんの友達25歳の紹介を受ける。みんなで一緒に食事へ。トイちゃん。綺麗系だが子持ち。ノリも良いが、自分にはいまいち。丁重に断ると、寂しそうな顔。ちょっともったいなかったが、自分はOちゃんに心奪われていた。GもOちゃんに後ろ髪引かれながらもゲーちゃんと部屋に帰る。自分はOちゃんの店に戻り連れて帰る。これが掘り出し物!!パタヤに来て2ヶ月。3週間前にファランに連れて行かれたのみ。初体験は17歳!?どうやらファランが初体験だったよう。自分は2人目。さすがにフェラはだめだったが、中出しさせてくれる。朝まで3回、1000バーツでした。さてGについては、ゲーちゃん、やはり子持ちでしかも日本人との間の子。しかし、とてもスケベだったようで、その点は満足。4月には日本へ行く予定とか。お金にはシビアな娘だったようです。4月まで一緒に住もうなどと迫られたそうです。今回も楽しめました。

1年ぶりのエロ修行 ~パタヤ・バンコク無計画旅行記  BY メタボなプンプイ


昨年4月の投稿以来、次回の訪泰を計画するも、なかなか実現できずにいたオイラとB兄。
旅行会社の新春キャンペーンで格安航空券を購入し、1月21日から逝ってきました一週間のエロ修行。今話題の契約期間満了直前非正規派遣労働者の後輩ピロシも途中参加しての珍道中。
帰国翌日からインフルエンザに感染。高熱出しながらの執筆でダラダラ長文となってしまったが、最後までお付き合いくださいませ。ではご報告。

【初日】
今回はANA午前便にて成田第一ターミナルを出発。定刻通り午後4時過ぎにスワンナプームに到着。前回の4月に比べると湿度も少なくロンTでも快適なバンコク入国。年末の空港閉鎖・占拠事件の痕跡も全く見受けられない空港。まったく何んだったんだろ??って感じだ。
2階タクシーカウンターにて行き先を告げ、目指すは“パタヤ”。全て込みで1500Bとの事。見た目とは裏腹に、今回最初の運ちゃんは超~安全運転でスロードライブ。F1レーサー気取のドライバーが多い中、ある意味・希少な存在だった。約2時間かけてパタヤに無事到着。
夜7時、ビーチロードから入ったソイ8のバービア群はすでに異様な熱気に包まれ、ソイ全体が巨大なクラブの様相を呈していた。5メートル間隔で音楽が変わる空間をソイの中心まで進むと前回もお世話になったホテル“イースティニープラザ”に。オープンエアなレストランを通り抜けたフロントにてチェックイン。築浅のデラックスルーム。1泊1800B。朝食付き。もちろんJF無し。各自・部屋にてシャワーを浴び、早々と夜の街に・・いざ出陣。ソンテウ乗ってビーチロードを南下。ソイ・パタヤランド付近で下車してセカンドロード側に。まずは腹ごしらえ“パックブンロイファー”で海鮮料理を堪能。やっぱりココ安くて美味い。オイラとB兄ビアチャンで乾杯!!「1年ぶりのエロ修行~頑張りましょ~う」。

お腹いっぱい食べたので、そろそろウオーキングストリートに。やっぱり最初はGOGOだね。初日だし無難に、サイトでも書き込みの多い?日本男児好みの多い?大御所からって事で・・・順番にまずは手前から“スーパーガール”に入店。久しぶりのGOGOにオイラもB兄も興奮気味。店内ほぼ満席。ダンサーも沢山。「そー言えばトップレスだったんだっけ・・・」忘れてましたオイラ。おっぱいの色・型が最初っから分かるのは、失敗が少なくてイイよね。再びコーラで乾杯!!目が慣れるまで暫らくステージを閲覧。ウエートレスのコーラ奢って攻撃も無く、数曲毎のダンサー入れ替えもしっかりチェックした頃、「なかなかイイよね」B兄が一言。確かにいます選べるレベルが4~5名。しかも高得点あげてもイイ娘も。「こんなにレベル高かったっけ?ココ」初日の興奮状態からか??落ち着け落ち着けオイラ。しかし・・確かに頑張ってますココのダンサー達。日本の流行を取り入れて・・巻き髪・メイク・顔立ち・雰囲気も芸能人に似せてます・・浜崎あゆみ似・ほしのあき似・はるな愛似・里田まい似などなど。


充分に合格点のレベルだぞ。逸る気持ちを抑えながら「まだ1軒目だしね」と自分に言い聞かせてチェックビン。B兄も同じ気持らしく後ろ髪を引かれる想いで店内を退散。2軒目は向かい側の“スーパーベイビー”へ。お客もそこそこ入ってます。ファラン・韓国・中華系も多い。しかしダンサーが微妙に少ない。選べるレベルは1~2名程度。コーラ一杯飲んでるとショータイムがスタート。フラガールの格好した数名のダンサーがマンコからズルズルと万国旗の付いた紐を永遠に引っ張り出すという・・何とも頂けない悪趣味な内容。早々にチェックビン。「もう一軒だけ覗いてみますか?」前回・訪泰NO1ギャルをペイバーしたオイラ的には評価が高いGOGO“ハッピー”を3軒目に。お店の前まで行って外でタバコを吸っていると「店内でも吸ってイイよ」って呼び込みのおっちゃん。入ってすぐのお立ち台ではなく、左奥にある小さなお立ち台に案内される。こちらが日本人専用なのか?前回も案内された場所だ。踊っているダンサー4名。待機中4名。素っ裸で踊ってるダンサー2名。客と商談中の娘3名。「終わってるな」オイラとB兄。カウンターから見上げるダンサー達の・・厚底ブーツ・・割れ目・・黄門様・・おっぱい・・まではイイのだが・・その上にある顔がヤバい。猿の惑星レベルだ。タバコが吸えるのでビアチャン1本分頑張ったが、限界を迎えチェックビン。店を出て、B兄と相談の上で今宵のお持ち帰りGOGOは“スーパーガール”に決定。勇み足で戻り、再入店。「あれれ・・ずいぶんと減ったな~!?」そーなんです。他の2軒を視察中の約1時間でお客もダンサーも相当数居なくなってました。タイミングが重要なんですねGOGOは。反省反省。それでも数名は選べるレベルだったので、コーラ頼んでダンサー選び・・ポッチャリだけど可愛いい顔した巨乳の色白か、スレンダーな美乳の2名に絞込み・・オイラは悩んだあげく・・はるな愛似の美乳ギャル(LBではありません)を指名。カタコト英語・日本語が可能だったのでペイバー決定。B兄も明るい感じの色黒ギャルを選んでペイバー。4名で店の外へ出たところ、B兄の娘が原チャリ通勤との事で、オイラ達2名はソンテウでホテルに帰宅。途中、セカンドロードで原チャリに2ケツしたB兄に追い越されたオイラ達のソンテウ。風を切って爆走するB兄の背中に漂うビビリ感が・・アジア特有の軟らかなムードを醸し出してました。
ロング・ペイバー代・チップ込みで3200Bの初夜の姫は、可も無く・不可も無くって感じ。生フェラあり・ゴム付の至ってノーマルなSEX1回で終了。旅の疲れもあって・・そのまま就寝。

【2日目】
旅に出ると朝が早くなる。いや違う・・。このホテルの唯一の難点は・・一晩中・・いや早朝までSoi8バービア群の音楽がガンガン鳴り響き、奇声や雄叫びが聞こえて来る事だ。だから店が閉まり・・急に物静かになると・・何んだか落ち着かず・・早起きしてしまうのだ。隣で寝てるはるな愛を起こすが、全く起きる気配がない。仕方なく部屋に放置して、B兄と連絡の上、1階のレストランで朝食を。B兄の娘は深夜に帰宅したそーだ。


無計画旅行のため、本日の予定は当然なく、2階のプールでマッタリ日焼けという事に決まった。結局10時過ぎまで爆睡してた姫を叩き起こして帰宅して頂いた後、プールで遊ぶことに。1月のパタヤは快適な気温だ。寒くも暑くもない。但し、陽射しは強烈だった。皮膚が痛い。オイラのデリケートな肌は、すぐに真っ赤赤になってしまった。遅めの昼メシを食べるために外出。ネットで調べたセントラルロード沿いの“レンキー”まで徒歩で約10分。評判通りの美味しくて安い店だった。帰り道で両替。日本円1万円で約3840B。どの両替所も同様。

夕方までプールサイドでゴロ寝して、買物がてらMPでも覗いてみょうとソンテウ乗ってBIG-Cのあるノースパタヤ方面に出没。サバイルーム・サバイランド・サバイディと廻ってみるが、どの雛壇も姫が少ない。今夜もGOGOにしょうとB兄に相談。それならば健全マッサージでも受けてからとSoi3で見つけた“シーロムサウナ”に入店。オイラは2時間500Bの全身オイルコースを注文。薄暗い個室で全裸になってのマッサージ。最初はうつ伏せで力強く全身を揉み解すサバーイなテクニック。後半は仰向けでオイル塗れのユルユルマッサージ。ん??待てよ。この展開は??気が付いた時にはオイラ・・・なんとチンぐり返しの体勢に。「スペシャル600BよOK?」と言いながら黄門様にオイルを塗り捲るマッサージ嬢。不覚にもビンビンに腫れ上がったオイラの愚息を高速ピストンで上下に搾るもう一方の片手。「や・やばい」今夜はGOGOに行くんだ!!こんなところで抜いてなるものか!!我慢するオイラ。「早く逝ってしまえ~!」プライドと全霊を懸けて逝かせようとする年季の入ったマッサージ嬢。なんとも無意味な攻防戦が狭い個室の片隅で展開されたのだった。何分間くらい闘ったのだろうか??爆発寸前・・救世主の声が・・「時間だよ~早くシャワー浴びて~」。おおおお・・・ネオ様(マトリックス)。敗北を認めたマッサージ嬢「600Bは貰うからね」と悔しそうな捨て台詞。ギンギンに反返ったオイラのイチモツを腰巻タオルで覆い隠して共同シャワー室へ連行。サウナ室前では大勢のファラン達が雑談中・・巨大テントを張ったオイラの腰巻タオルを一瞬横目で確認して・・視線を逸らし苦笑。開き直ったオイラは背筋を伸ばしてオラオラ状態で闊歩。日本男児ここにあり!!ゆっくりとシャワー室に消えて行ったのだ。

何んとか暴発は回避したものの、高速摩擦の影響で、包茎気味の皮膚がヒリヒリ痛いオイラの愚息。B兄はチャッカリと丁寧にお断りして、ヘッドマッサージまで堪能して御満悦の様子。
最近・外道サイトでも話題にのぼるSoi6を探索してみようとセカンドロード側から突入。初めてのSoi・・独特の雰囲気・・多くのバービア?GOGO?の前で呼び込みのネーちゃん達が手を拱いてる。なぜか初めて行った頃のソイカを彷彿させる光景だった。興味はあるものの、あと一歩が踏み出せない初心者外道のオイラとB兄。是非・次回は挑戦してみたい。
ビーチロードを再びソンテウで南下、ウオーキングストリート手前で下車。前回もお世話になった正統派の足裏マッサージ店にてサバーイな1時間を過ごした後、セカンドロードにあった


“BOAT”ステーキハウスで夕食。やけに安いビーフステーキ?を注文したところ、店員が「まずいからやめとけ!!」との事。オーダーした他の料理はなかなか美味だったが・・。

そろそろ9時も廻ったので、GOGOに繰り出そうと裏路地からウオーキングストリートへ。途中、呼び込みのオネーちゃんが可愛かったので1軒入店(店名を忘れた・・)。店内ファランのみ多数。お立ち台のダンサーは少なかったが、バスタブ付シャワーやベッドが設置された店内では全裸のギャル達が大はしゃぎ。コーラ飲んでると、背中からシャワーの飛沫が飛んでくる始末。おサルの幼稚園の学芸会。10分でチェックビン。
今夜も御三家チェックからと・・まずは“ハッピー”。終わってますココ。ダンサー達も売れ残りだからか?全くやる気なし。ビール1杯で速攻チェックビン。
お次は“スーパーベイビー”。なかなか盛り上がってました。やっぱり日本人客多いなココ。選べるレベル3名程度在籍。B兄いきなり「俺あの娘に決定~」って愛嬌のあるコギャル系のダンサー呼んで雑談。オイラは昨夜の巨乳が気になってたので「ちょっとスーパーガール覗いて来ますんで、しばらく待っててね」って独りで向い側の“ガール”に入店。ココもやっぱり日本人に人気のお店。おそらく7割は日本男児。しかし今夜はダンサー少数。お目当ての巨乳も見当たらず・・残念。昨夜のはるな愛が何処からとも無くやって来て隣に鎮座するも、コーラ1杯奢って早々に退散。“ベイビー”に戻るとB兄たち盛り上がってる様子。オイラも選べるダンサー数名の中からスリム・長身・色白の中川祥子似を指名。ふたりとも当然ペイバー。
ホテル戻る前に、コンビニでドリンク買おうと立ち寄った際、この2名ちゃっかり何かを打ち合わせて、美容ドリンクやら雑誌やら普段は自分じゃ買わないモノを大量にゲット。「お会計はヨロシクね~」って言うとレジ前で早々と店外に。しっかりしてます。
オイラの娘はベッドではマグロ。顔は可愛いのだがSEXは淡白。なぜか悔しかったので頑張りましたオイラ。M字開脚した股間に顔を埋めクンニ攻撃を約1時間。両手で乳首を摘んで引っ張り上げながらのクリ舐めに腰を浮かせて悶える姫。何度も昇天する様子にオイラも満足。B兄の娘は見た目通り超~タルーンだったらしく、部屋に入るなり即尺スタート。生ハメ・中出しプレイだったらしい。んー羨ましい。

【3日目】
プールも飽きたので、島にでも行ってみょうとB兄。朝10時のポンポン船に乗って目指すはラン島。ウオーキングストリートの先にあるパタヤ埠頭から約30分・片道20Bの船の旅。到着した港の前に沢山のバイタクが待機しているが、そいつら無視して約3分くらい町中を歩いたところにソンテウ乗り場があり、各ビーチまで快適に送ってくれる。バイタクはお尻が痛いらしい。オイラ達はセームビーチを選択。理由は、韓国や中国のウザい団体客が少ないとの事だったので。ガタガタ道を片道5分で綺麗なビーチパークに到着。どこか一昔前の千葉外房


の海水浴場みたいな雰囲気。パラソルとチェアが所狭しと砂浜全域に配置。海の家に縄張りがあって寝そべったチェアで担当が分かれる様子。お決まりのマッサージ・マニキュア・かかと角質削りを受けながら、王様気分で日光浴三昧。海も綺麗で遠浅のビーチ。魚も泳いでます。夕方まで海水浴を満喫したオイラとB兄。日焼けで全身真っ赤赤。夕方5時発のポンポン船で離島。夕暮れ時の海から見るサンセットが綺麗だった。
今日はパタヤ中心部にできたアジア最大級?のショッピングモール“セントラル・フェスティバル”の開店イベントらしい。ビーチロードはパレードで通行止め。セカンドロードは大渋滞。お陰でオイラ達は埠頭からホテルまで人混みの中を歩いて帰宅。日焼けした足が痛い。参った参った。
夜9時過ぎ、そろそろ外も落ち着いた頃だろうと・・通行止めが終わったビーチロードをソンテウで再びウオーキングストリートへ。しかしGOGO御三家を徘徊するも、ダンサーほとんど居ません。選べる娘ゼロ。すでにお持ち帰り済みなのか?イベント日なんで仕事放棄なのか??どちらにしても終わってます。
「今夜はMPでもいきましょうか?」B兄も納得。セカンドロードをソンテウで北上して、まずは“サバイディ”をチェック。雛壇には10名弱の姫。しかし、いまひとつパッとしない。「んじゃ、もう1軒だけ」って“サバイルーム”に。雛壇20名くらい。女コンシア登場・・1700B・数名の姫をお薦めしてくる。B兄その中から指名。オイラも隣の18番?を指名。名前は忘れたが・・色黒イサーン出身の歌姫ビヨンセ似。性格も良く泡マットでも一生懸命に頑張ってくれた。しかしオイラ日焼けで全身が痛く・・何をされても辛い。ベッドでも騎乗位で腰を沈めてくれるが・・今度はオイラの愚息の太さにビヨンセが辛そうだ。

自他ともに認めるが・・オイラの愚息はデカい。別に自慢ではない。むしろコンプレックスだ。太くて短いのだ。長ければバランスが良いのだが・・ただ太いのだ。日本製のゴムはダメ。例えXLと表示されていてもダメ。装着すると見た目も苦しそうな愚息。風俗店でも必ず言われる始末。吉原でも川崎でも。今回の修行にも近所のマツキヨで“日本最大サイズ”をうたう商品を購入の上、持参したがダメらしい。しかもシアリス服用の為、膨張率が半端じゃないのだ。

そんな訳で、オイラとビヨンセの戦いは長期戦。ゼリーをいっぱい使用したが不発弾で終了となった。ありがとうビヨンセ・・ああ無念。日焼けした肌が妙に痛かった・・特にお腹と足が。チップ300Bを渡してお店を出た。B兄は外でタバコ吸いながら待っていてくれた。姫から聞いた近くのタイ料理店で遅めの夕食を食べ、哀愁漂うソンテウにてホテルに帰宅した。

【4日目】
今日はパタヤからバンコクへの移動日。本来ならば夕方までプールで日光浴でもしてから出発


なのだが、昨日までの無茶な日焼けでオイラ達の体が紫外線を受け付けない様子。遅めの朝食の後、セカンドロード角にある「TAXIバンコク800B」看板の店でタクシーを手配。
実際は交渉の結果、全て込みで1000B。チェックアウトを済ませ、12時過ぎにホテル前に迎えに来てもらい一路バンコクまで。今回の運ちゃんは・・なかなかのレーサー君。高速道路を右に左に自由自在に車線変更。イイ汗かかせて頂きましたオイラ。特に目立った渋滞もなく、無事に目的地ナナの“ダイナスティ・イン”に到着。ここ前回もお世話になったホテル・・ナナプラザの隣・ナナホテルとBUSSTOPの向え側・ファランばっかりホテル。立地もイイが部屋も綺麗で広くお薦めです。デラックス1泊1800B。JF無し。
早目のチェックイン後、アラブ御用達のグレースホテル1階にある足裏マッサージ店に行ってサバーイな時間を堪能。ここB兄のお気に入りのお店。確かに終わった後が気持ちイイ。

今日は日本から単身ピロシが合流する日。初めての訪タイです彼。「飛行機乗って・・空港着いたらタクシー乗って・・黙ってこれ渡して」と言ってホテルの住所を書いたコピーをあげました先日。おそらくメチャ不安だと思われますがマイペンライ。頑張れピロシ!!待ってるぞ~。ちなみにピロシ・・身長185CMのスキンヘッド。見た目はなかなか外道者です。

夕刻、ホテルのオープンカフェでピロシの到着を待つオイラとB兄。段々と賑やかになってくるナナ界隈。小象が2匹・少年達に連れられて狭い歩道を行ったり来たり。バービアの入口で少年達から餌を買って象に与え、はしゃぐ酔っ払いファラン。「ああ・・バンコクだな」と傍観。しばらくするとピロシが登場「いや~通り過ぎちゃいましたホテル」無事到着。「タクシー代、軽くボラれちゃいました~」と早くもタイの洗礼を受けた様子。良かった良かった。

シャワーを浴び終えたピロシを待って・・いざバンコク夜遊びに。3人揃ってBTSナナ駅へ。今夜は初バンコクのピロシをタニヤ・パッポン界隈に案内しようとサラディーンへ出撃。時間が早かったのかパッポンGOGOまだ準備中。スリウォン通りまで行って屋台街で軽い夕食。ビールで乾杯!!「弾けちゃいましょう~」とピロシの宣誓。軽く酔っ払ったので・・まずは前回も行った連れ出し可の“バニー”。ネットでは最近あまり評判が良くないこのお店。はたしてエレベーター降りて「いらっしゃいませ~」は健在なのか??期待と不安を胸にドアが開くも目の前の雛壇には・・姫が数名のみ・・半分も埋まってません・・全体でも20名弱くらい。以前のようにビビる事もなく、期待ハズれ。正直言って終わってますココ。早々に退散~。
どーしようか迷ったあげく、瀬里奈前OFF可の大箱“愛”を覗いてみる事に。しかしココは立って並ぶ姫達の前を通過してお店の奥のソファーに連れて行かれ・・並べられた姫達を至近距離からチョイスするシステムなので・・オイラ的には落ち着いて選べない。ピンと来る姫もいなかったので・・3名揃ってまたもや撤退~。オイラもB兄も・・パタヤでの邪悪なムード


に慣れてしまっている為か・・バンコクのムードに馴染めないで困惑気味。何か物足りない。ピロシは何がなんだか分からず・・ただオイラ達について来てる様子。やっぱりバンコク最初の夜はGOGOにしょうか~?!と方針転換。それではとBTS乗ってソイカウボーイに移動。

前回の訪泰時に比べても、完全に息を吹き返している感があるソイカ。ネットでも多く投稿されているが・・完全に復活してますココ。ファランも日本人も数多く溢れかえってます路上。呼び込みのネーちゃん達も沢山。しかし、カワイイ娘は見当たりません・・残念ながら・・。オイラ達3名は迷わず“バッカラ”に入店。喉も渇いてたので速攻コーラを注文。店内は混み混み状態。ダンサーもお客さんもいっぱい。下から見える2階ノーパンダンサーも多数在籍。「なかなかイイっすね~」GOGO初体験のピロシも目を輝かせながら御満悦の様子。B兄に色々とシステム等を伝授してもらってます。しばらくはダンサー見学させて頂いたのですが、これだって娘が発見できずチェックビン。外に出てソイカ内を徘徊するも結局は場所移動する事に。ソイカを後にスクンビットの屋台で混み合う歩道をブラブラ歩きながらナナプラザ方面に。途中で援交カフェ“テーメー”に立ち寄ってみたが、店内まばらでイマイチだったので、ナナプラザに戻ってきた。腹が減ったのでBUSSTOPにて夕食を。ステーキやらタイ料理やら腹いっぱい食べて飲んで大満足。「そろそろ繰り出しますか?」って話になりナナプラザ突入。何か物足りない気分のオイラとB兄。話のネタに行った事の無いお店に入ってみようと相談。「それじゃLBでも冷やかしに」B兄とピロシもノリノリ気分?!。1階突当り“オブセッション”に初入店。店内は異様な盛り上がりムード。ほぼ満席。「ん~確かに綺麗だ」が第一印象。水着姿のダンサー達が所狭しとお立ち台で踊ってる。待機中のフロアにる連中もなかなか可愛い。いままで行ったGOGOの中で一番カワイイ連中が揃っているような・・。コーラ頼んでしばらくボー然と閲覧。ふと横を見ると・・隣ではB兄とピロシがそれぞれ横に座ったLBの乳を揉んでいるではないか?!何ということを・・LBだぞ!!男だぞ!!・・確かに近くで見てもカワイイのだが・・。戸惑うオイラの理性。本当にこいつら男なのか??お立ち台で踊るダンサーの三角ビキニの下にはイチモツが隠してあると言うのか??何かが崩壊していくオイラ。ビキニを取ったおっぱいは・・昨日まで毎晩舐めてたモノと何も変わらない。隣ではB兄がLBとベラ噛んでやがる!!ピロシもチンコ擦られて悶悦してやがる!!しかしオイラSTOP「気持ちは解からなくも無いが・・道徳的に・・倫理的に・・どーなのよ??」って外道らしくない最後の防波堤を死守してる。どんどん感染していく2人を何とか説得してチェックビン。2人とも次回のペイバーを簡単に約束してる。「全然逝けますよ~俺」ってピロシ。「可愛かったな~あの娘」ってB兄。完全に出来上がってます2人。ナチュラルハイ状態です。

とりあえず2階に上がって“レインボー3”に入店して落ち着きを取り戻す事に。ガラガラな店内。選べるダンサー皆無。逆にココ来ると“オブセッション”の質?の高さを改めて実感し


てしまうよーな?・・確かにGOGO嬢には整形してるヤツ・シリコン注入してるヤツ・わざわざアナル使ってSEXするヤツも大勢いる訳だし・・オイラの意識も段々と最後の一線を越えて行くような・・マズイ!!冷静になって「まっ、ピロシも初GOGOだし、今夜はレインボー1あたりで普通のギャルお持ち帰りしょ~!!」って提案。B兄もピロシも納得して3人で“レインボー1”に入店。やっぱり1番人気のお店だな。ダンサーも多く、選べる姫が3~4名います。ピロシも正気を取り戻したらしく・・獲物を狙うハンターの目つきで物色中。B兄は早くもお気に入りを発見して隣に座らせて雑談開始。オイラは元気がイイ・ハーフ顔したスリムな娘を呼んでペイバー。シャブでもやってるのかと思う程テンションの高い娘だが・・。3人ともペイバーしてホテルに戻って各自の部屋にバイバイ~。雑談のあと、彼女が先にシャワーを浴び、その後オイラがシャワー。部屋に戻ると室内の電気が真っ暗・・真ん中のベッドに彼女が四つん這いの格好で・・お尻をコッチに向けて突き出し右手でケツを広げて・・アナル丸見えの状態で・・誘っているではないか。その姿にオイラ大興奮。タオル投げ飛ばしてバックから「いただきま~す」と抱きついて・・なかなかタルーンで積極的なギャルでした。2000B+チップ200B。満足満足。

【5日目】
初バンコクのピロシのために、本日は観光に出掛ける。午前中はウイークエンドマーケットに。別に購入するモノも無くブラブラ散策。お昼からMRTに乗ってファランボーン駅まで行ってトゥクトゥク乗って“ワットポー”寺院まで。オイラとB兄も初観光にワクワク気分。しかしバンコクのトゥクトゥク親父にはご用心。わざと裏門に到着して「ここは3時まで休館だから別料金で市内観光に連れてってやる」などと言ってくる。怪しいなと思い正門側に行くと全然普通にOPENしてました。巨大な涅槃。金箔の仏像。なかなかダイナミックな迫力に圧倒。院内にあるタイ・マッサージ本山にて古式按摩を受ける。全身タイガーバームの薫りに変身。
外道諸氏の皆様も是非・一度行ってみてください。オイラ達3人も心が清められましたよ。。
お腹も空いたのでタクシー乗ってチャイナタウンに。前回も行ったヤワラートの中華料理店でフカヒレ・空芯菜・チャーハンなどをビールと一緒に腹いっぱい食べてチェックビン。その後ナナまで戻って、いつものマッサージ店で全身オイルマッサージを体験。サバーイサバーイ。

夜8時過ぎ。まだお腹も減らないので・・ナナ界隈をブラブラ。援交カフェ“テーメー”に出没。入店1時間くらいは淫売連中もお客も少なかったが、ビール飲んで雑談してる間に続々と来店。やはり日本男児多数・・約8割。選べる姫もチラホラ。オイラ的には3~4名はOKかも。遠目でハッキリ判断出来なかったが・・タンクトップ姿の小柄なギャルが気になった。途中・裏階段を上がった喫煙所に行ったが、トイレ前には化粧・スタンバイ中の淫売連中が次から次へと出勤してきていた。ほぼ満席になった頃、オイラ達はチェックビン。


B兄とピロシは昨夜のLBが気になってる様子でナナプラザに行こうと言い出した。
まだ根性が足りないオイラ。とりあえずナナに到着。気合を入れて“オブセッション”に入店。相変わらず異様な盛り上がりの店内。B兄の彼女?は見当たらない。ピロシの彼女?はスグにオイラ達の席を発見してやってきた。色黒ピーター顔のチーママも同席。ビールで乾杯!!
奢りドリンクでLB達も盛り上がっての宴会が始まった。お立ち台のダンサー達も皆んな手を振ってアピール合戦。「たっ、確かにカワイイ。選べるヤツもいる」オイラも段々ヒートアップ。ピロシが先頭切ってペイバー宣言!!チーママが「ペイバーペイバー」と雄叫びをあげると、店内全体が熱気に包まれる。冷やかしで入店したのであろう日本人数名が・・驚愕の眼差しでオイラ達のテーブルを見つめている・・視線が痛かった。着替えが終わった彼女に連れられてピロシ退店。残されたオイラとB兄。もう一人のチーママもやって来て、もはや逃げ場なし。オイラも決断した「別に減るモノじゃないし・・何事も経験経験。」実際にカワイイんだし!!お立ち台から強烈なアピール光線を放つ姫を呼んで雑談。名前はPANG。スリム・長身・色白の綺麗系。この娘に決定!!ペイバー宣言!!B兄も選んだらしく続けてペイバー。オイラとPANGは早々と3階のヤリ部屋へ。エレベーター前にて雑談中の“ロリポップ”ギャル達の冷ややかな目が印象的だった。受付にて部屋代300BとコンドームBIGサイズを購入。階段を登った狭く薄暗い個室へ。・・中学3年の春、近所の女子高ヤンキー娘に童貞を奪われた吉祥寺のレンタルBOXをなぜか思い出してしまったオイラ。お互いシャワーを浴びてベッドイン。上半身ハダカのPANGは充分に色気もあって・・綺麗な乳房・・勃起の対象だった。この時点のオイラは初めてのLB相手に興味津々。おっぱいを荒々しく揉み解しながら・・下のタオルを剥ぎ取ると・・そこには(ちいさな・・ちいさな・・)サオとタマタマが。「ん~これがLBの正体なのか」妙~に感心するオイラ。PANGは恥ずかしそうに「バンコクのオカマ皆んな付いてるぅ」と言い訳みたいな事を言っている。実際オイラにはどっちでも良かった。むしろオイラには付いている方が・・非現実的であり・・より興奮を高める刺激となっていた。PANGは頑張ってくれた。騎乗位で肛門を広げ・・オイラの愚息を迎え入れようと頑張る。オイラのおへその下にPANGのイチモツがある光景での合体・・初めて見る光景。しかし、その上には豊満なおっぱいがあり、さらに上には、昂揚した美しい女の顔があるのだ・・。
残念なことに・・ここで例の問題が。オイラの愚息が太すぎて入らないのである。途中まで挿入するも、肛門にチカラを入れると抜けてしまうらしい。PANGも痛みに耐えられない様子。体位を変えて挑戦するもダメ。悔しそうなPANG。申し訳なさそうに手コキ・生フェラで奉仕する彼女。結局・・オイラも彼女に手マンならぬ手アナルと手コキならぬ指コキでお返しをしながら2人で昇天。初LBは中途半端な体験で終わってしまったのだった。
別れ際のKISS「また来てね」の言葉に・・「もうLBはイイかな」と心で呟くオイラだった。

【6日目】


昨夜の記憶が蘇える・・寝起きが悪い。オイラの部屋に次々とやってくるピロシとB兄。「いや~昨日は参った参った。終わったあと気分が悪くなってホテル戻ってゲロはいちゃいましたよ~」って笑顔のピロシ。大爆笑!!「いや~昨日は参った参った。勢いで生クンニ・生ハメ・中出ししちゃったよ~」って笑顔のB兄。ええっ、恐ろしやB兄!!いくら何んでもオカマに
生で・・流石だ!根性が違う!!あんた立派な外道モンだ!!しかもクンニまで・・アナル舐めだろ??・・いくら何でもLBだぞ・・相手は男だぞ・・ああ黙祷。
B兄の新しいあだ名が決まった“サナダ君”・・オイラにはB兄の口元から這出るサナダ虫が見えるような気がしたのだった。

やっぱり昼間のバンコク・・やる事がない。BTS乗ってMBKのフードコートで朝食&ショッピング。明らかに偽物のブランドTシャツやジーンズを購入して時間を過ごす。遅めの昼飯はナナに戻ってアラブ人街の本格的なカレー屋さんで大汗かきながら美味しく頂きました。
今日は事実上の最終日。「最低でも・・あと2発は頑張ろう~」と3人で宣誓!!
夕刻、再びBTSとMRT乗ってラチャダー界隈に。MPか按摩でも行ってみようと散策開始。まずは“サブウェー”按摩。金魚蜂には姫10数名。まだ時間が早い様子。他のお店も覗いてみようと大通り沿いに徒歩で北上・・“ナタリー”姫3名だけ・・結局“ポセイドン”に到着。2階の金魚蜂には姫10名程度。3階モデルも2~3名しか居ない。日本人観光客や韓国人観光客もソファーでマッタリ出勤を待ってる様子。困った困った。歩き疲れて足が痛い。話し合いの結果、最初に見た“サブウェー”でオイルマッサージを体験しようと決定。タクシー乗って戻る。オイラは小柄で巨乳の真っ赤なドレス姿WAちゃんを指名。薄暗い綺麗な個室で丹念なマッサージ。なかなか上手なWAちゃん。手抜きもせず、一生懸命オイル塗り塗り。うつ伏せの姿勢からヒザだけを曲げ半四つん這いの体勢で後ろから・・肛門・玉・竿の順番でオイル揉み揉み攻撃を受けるオイラ。もー限界。ビンビンに反り勃ったオイラの愚息を握りながらの「スペシャル??」のお誘いを断る理由もなく・・「BIGサイズ持ってるよ」って化粧ポーチから取り出したコンドーム使って・・気持ちイイひとときを過ごしました。
スッキリした顔の3人組。タクシー乗ってラチャダーからナナまで戻る。料金メーターで70B。これなら3人でBTS・MRT乗るよりタクシーの方が安いし楽だったかも。失敗失敗。

夜8時過ぎ、最後の夜のお供は援交カフェ“テーメー”で探そうと決定。早々と店内に。今までで一番の盛況状態。オイラは昨夜見かけたタンクトップの小柄ギャルを探す。奥のジュークボックス隣にポツんと独りで立っている彼女を発見。声を掛けてオイラ達3人のテーブルに呼ぶ。カワイイ顔した炉里ロリの彼女・・名前はAIちゃん。まだあどけない笑顔。若い・・いや若すぎる。いったい幾つなんだ?3人で質問するも日本語ダメ・英語ダメ・全く言葉が通じない。困った。両手の指で22とやってるが・・ただのピースサインなのか??「IDカード


は?」って言っても通じない・・ってか持ってない様子?!「何か飲めば?」って勧めると・・ウエイターに注文するもオーダーを拒否された様子。結局持ってきたのはオレンジジュースだった。もしかすると・・とんでもなく若いのかも。しつこく質問攻めにするとAIちゃん指で17と答える。「んー17か。間違いなく犯罪だな。」そもそも犯罪なのだが・・こんなところで考えこむオイラの思考回路。しかしカワイイ。全然ロリに興味がないオイラですら、なぜか無茶苦茶にしたくなる程の可愛さである。幼児体型の彼女を素っ裸にして・・オイラのビンビンになった愚息を擦り付けたい衝動を抑えきれない。間違えなくホテル持ち帰りは無理だ。ならば上のヤリ部屋か?・・彼女との交渉開始。1200Bで成立。「ちょっと上に逝ってきます」唖然とするサナダ君とピロシを置いて・・お手手繋いで裏階段を登るオイラ。フロントで500B支払って部屋へ。仲良く2人でシャワーを浴びて・・電気つけっぱなしの明るい室内でプレイ開始。数時間前にマッサージで抜いたばかりの愚息。元気ではあるが簡単には逝けないだろう。なぜかサディスティックな今夜のオイラ。長時間に渡る生フェラ・アナル舐めを強要。膨張したオイラの愚息に、顎が痛いとゼスチャーするAIちゃん。正常位で生ハメするも半分挿入であり得ない苦痛の表情をみせるAIちゃん。まだまだ未熟な貧乳とカワイイ顔に愚息を押し付け我慢汁をなすりつける変態野郎となったオイラ。マンコがヒリヒリ痛いとゼスチャーするAIちゃん。「BIG!!BIG!!」と単語のみの英語。思い知ったか日本男児の底ぢから!!騎乗位・バックと体位を変えて挑戦してみたが・・半ベソ状態で泣きながらノックダウン宣言。「逝ってないから1000Bだよ」と言うと、渋渋ながら了承。あえなく終了となった。

下に戻るとサナダ君とピロシが2名のギャルを席に呼んで盛り上がっている。自称・女子大生らしい2人組。オイラとAIちゃんが上に行ってたのを知っていたらしく「あの娘まだ16だよ。ガキだったでしょ。」と教えてくれた。「ホントはココにも入れないんだけどね」だってさ。まだ“テーメー“3日目らしい彼女AIちゃん。ロリ好きの諸氏にはたまらない存在かもね。
サナダ君とピロシは女子大生2名をお持帰りとの事で、タクシー乗ってホテルに直行。オイラは最後のバンコクナイトをもう少し堪能しようと屋台が溢れるスクンビット通りを歩いてナナプラザまで戻る。小腹が空いたので角の屋台で初ナナバーガーを注文。味はGS横にオープンしたマックの方が美味いかな。本日2回の戦い(1回は不発)で、オイラの愚息もお疲れ気味。ってか微妙にヒリヒリ痛い感じ。部屋に戻って荷持の整理して就寝かな・・って素直にホテルに帰宅。12時近くには全て完了して「おやすみ~」って時に電話。「何してます~?」ってピロシから。聞けば・・あの後ホテル戻って頑張ったけど・・相手がマグロで逝けなかった様子。「せっかくの最後の夜なんでGOGOでも行きましょ」って事で、サナダ君にも電話して・・再び夜のナナプラザに3人で出撃~!!

締めくくりにオイラ達が選んだのは“レインボー2”やっぱり人気がある妥当なGOGOで。


そろそろ終わりの時間帯なのに・・沢山のダンサー達がいます。選べる姫も3~4名います。派手なダンスで目立った122番Kちゃん。中肉中背・巨乳・腰にタトゥーあり。整形だろうが顔立ちもなかなかカワイイ。サナダ君も超~巨乳のお色気ギャルを指名。ピロシはスレンダーな娘をゲット。3人揃ってペイバー。各自・部屋に戻って、最後の聖戦。オイラも頑張りました。ハダカになったKちゃんナイスバディーです。横に寝た彼女の乳首を舌で舐め、片手で背中からお尻に持っていった指でアナル愛撫。もう一方の手でクリトリスを集中攻撃。腰を浮かせて悶えるKちゃん。3点攻めの快感に何度も何度も絶頂を迎えるKちゃん。戦闘開始から約2時間、激しいピストン運動でいよいよオイラも限界を迎え正常位で抱き締め合いながらの昇天。2人ともエアコンガンガン稼働中ながら・・ありえない大汗かいてました。満足満足。深夜3時半2000B持ってお帰り頂きました。ありがとうKちゃん。

【最終日】
昨夜、打ち合わせで5時半にフロント集合としたオイラ達。5時には起床です。約1時間の仮眠ながら・・爽快な気分で起きたオイラ。5時過ぎに鳴った電話に出るとサナダ君から「そー言えば、タクシーって手配したっけか??」ガーン!!忘れてましたタクシーの手配。慌ててフロント電話してホテルタクシーを依頼。足元みられて700Bとの事。ボロボロのボルボで空港まで送ってもらい・・サナダ君とピロシ・・3人での珍道中・エロ修行は無事に終了~。
「また皆んなで一緒に来ようね~!!」リベンジを誓って飛行機に乗り込みました。

PS・・帰国の成田空港。手荷持検査のセンサーで停められたピロシ。ジーンズのポケットから取り出したモノは・・サナダ君がバンコクで渡した・・銀色に輝く“外道リング”だった。恥ずかしい。

変態するようになりました BY:シュー浜田


シューです今日は、最近初めてイサーンのスケベ娘と変態するようになりました。あの娘にケツをされたくなって、美人の誘いを断っても会いたくなりました。客の居なくなったソイ22界隈で固定客取るのは必死だと思うけど、変態は供を呼んで娘もアブノーマルなサービスとセックスに二人でハマリつつ在ります。

 ソイ22の古式で何時もスペシャルしてもらう娘に、33のピープインで待ち合わせ思いっきりセックスする為に呼び出す、俺の遅れること15分背の高さ165ほどの彼女待たせ。早速に二人でシャワー、やっぱり若くないけどしゃーない、息子を丁寧に洗ってくれます。そのままベッドでお互いしゃぶりつく、娘は感じやすく気持ちいいを 連発。分厚い感じのコンドームつけて挿入、しまりが悪くてなんか今一いけそうにないものの、その娘の指が俺の菊の中にちょっとづつ入ってくる。括約筋を直にこすられて、そのうちずっぽり奥に入ってきてピストンされちゃう。うっうっうっっっっ。 今度は俺がおまんこ丸見え状態で、娘の菊門に指を舐めて挿入すると、つつっ。入ったと同時に娘が大きく開脚して、よがってる。おまんこからぷススーッと空気が洩れる。今度はバックにして菊を舐めると、凄い反応気持ちいい。サバーイ。この位置の菊門指入れはかなりきついと思いつつ、アナルセックスのチャンスと思い、肛門と締め付けを楽しんで、娘の思いっきり変態な姿に、勃起し始める。コンドーム外してアナルに初アタック。バックから突くもブァギナにぶち込んでしまう

やっぱ生は気持ちいい。でも狙いはけつだ。もう一度。娘はオーライでギューと沈み込むとスット付け根まで刺さる。いやーっ感激。腰をゆっくり動かすと、またおまんこ

から空気が洩れてプススッ。ちょっと攻めずらいが娘のケツに俺の物が入っている姿見ながら締まりを楽しむ。でもちょっと横向きにして入れようとしたが、俺の棒がちょっと堅さを失うともう入らなくなった。お互いに肛門が好きなので69になってお互いまた指を突っ込んでアヘアヘ言いながら俺の竿は、カリ部を指でしごかれて。俺の腹に射精、気持ち良さをしっかり堪能して。最後のお礼に肛門とオメコを吸いまくりました。

それからというもの、やりたくなって美人の21歳カラオケ嬢の毎日お誘い断ってエッチなあの娘にまた今日も会いに行きます。最近化粧してるし、俺にキットゥンを連発アナルセックス凄く気に入ったという。今日は古式で隣に客が居た為に、音の出るピストンは諦めて竿と菊門スペシャルになった。ピチャピチャ扱く音が出てカーテン越しの客に集中力が途切れて果てずに終わった。もう一度ホテルかオイルマッサで中出し生アナルしてみたい。娘とは、今のところ擬似恋愛中もっとスケベな単語覚えて楽しんでみます。古式マッサージのおねえさんはエロマッサを超えている。この娘と店外で食事した時は、とてもリラックスして他人には思えなかったなあ。スケベなおねーさん好きですか?俺達はこれからです仲間にも話せない変態カップル。今度は薬でビンビンにして下から後背騎乗で抜きたいなあ。こうなると美人は二の次になっちゃうな。ノーサービスのマグロに高いお金出して、短時間セックスでは、満足感はもうとっくに失われてしまった。 きっと普通の外道は、カラオケ行かないと思う。スケベで魅力的な女性を見つけて人間らしく性の快楽を楽しみながら、沢山の女と出会いを大切にしていると思う。

4泊5日のサバーイタイランド BY:スラポン



いつも情報ありがとうございます。

今週タイへ行ってきましたので少しばかりご報告させていただきます。



11月16日

午前1時便にて名古屋セントレアからエロ侍三人衆は旅立ちました。

午前5時20分にスワンナプームに到着、目指すはパタヤ!!

国王の姉が亡くなり国葬をするのでバンコクでは飲酒が禁じられていましたが、ここパタヤは治外法権区域(笑)なのでそんなの関係ないといわんばかり朝からバービア営業しています。

7時すぎにパタヤに到着しましたが生憎の空模様。

そのままラン島でもと思いましたがパタヤ観光にいそしみました。

普段なら朝からやってるソイ6に行くのですが、今回タイデビューの後輩のためここはガマン我慢。

ビッグブッダ、クロゴダイルファーム、バンジージャンプと回りBIG-CにてMKレストランでタイスキを食べそのまま向かいにあるサバイディーに突入しました。

後輩くんはいきなりのひな壇にあせっていましたが10分もするうちに慣れたのかヘビのような目でじっくりと吟味しています。

そして綺麗系の子を選んで階段を上がっていきました。

自分はロリ系をチョイスしてムフフの時間です。

出身はチェンライという娘 なかなかテクニシャンです。

泡踊りが終わってベッドへ・・・

なんと愚息を咥えながら金玉マッサージ(チャカサーイ)を始めましたよ。

当然息子はギンギンになり辛抱たまらんと口内に思い切り発射してしまいました。

しかしすぐにまたチャカサーイが始まりお約束のようにまたビンビンになり・・

二回戦が始まりましたがさっき逝ったばっかりなのですぐにはテポドンは発射できずと思いきやキツイ締め付けにこりゃたまらんとまた撃沈してしまいました。

終了後もマッサージを時間いっぱいまでしてくれ大事にしているお守り(200年前のプラクルアン)まで見せてくれました。

後輩君も2ヶ月間の禁欲生活のためかありえないくらいの量のカルピスを発射してサパーイと連発していました。

その後ソイ6のマッサージ屋で2時間もんでもらいウォーキングストリート手前のビアバーで2時間ほど遊んでからスーパーベイビーに入り連れは即効でペイバー。しかし後輩君はまだ迷っている様子・・・

それじゃー他の店もという事で近くのハッピーに行きそこで超ロリの子に遭遇し自分はすぐさまペイバー。

後輩君も可愛い子をゲットしてホテルへ直行しました。

自分の娘はイサーン出身という事でチャイディー、ナムジャイと褒め上げてカンクンで4回発射。

後輩君も二回戦まで頑張ったそうです。

もう一人の連れは・・ディスコでガ○チャーやりながらジョニ黒を彼女と2本空けてホテルに帰ってきたらそのままグロッキー・・

そのまま昼まで彼女を介抱してアパートまで送って行きました。まったく何やってるだか分かりません。

自分と後輩君は朝からラン島へ行きましたが何と日本人は自分たちだけ・・・

白人オンリーのセームビーチではトップレスの娘もちらほら・・・

たっぷり目の保養をさせていただきました。

パタヤを4時ころ出発しバンコクへ向かいホテルでチェックイン後すぐさまパッポンへ。

まずはパッポン2のスターオブライトで国宝級フェラで一本抜いてもらいました。

それからソンブーンでプーパッポンカリー、空心菜炒めを食べてタニヤへ突撃しました。

色々見たけどアルカディアが人数が最も多いような気がしました。

一軒行ってその後ナナへ行きレインボー、ロリポップとはしごをして最後はナナホテル前の娘をカンクン1000バーツでお持ち帰りムフフの一夜を送りました。

後輩君もロリ系をゲットしましたが、この娘が超淫乱で2時間しか寝かせてもらえなかったと言ってました。羨ましい・・

次の日は観光してマッサージしてパッポン前のインフィニティーへ行きコンシアのすすめる娘をチョイス。

これが大当たりで二回戦OK、生尺もグッドでサバーイサバーイ。

後輩君も大満足でニヤニヤしっぱなしでした。

最終日は観光もさながら昼からJ-oneでまったり系の娘をチョイス。

後輩君はスレンダー美人をチョイスしましたが、後輩君の娘がド淫乱で終始「オーイ、オーイ」の連続で後輩君はなぜかそのたびに「なにー」と答えていたそうです(笑)

夕方ファミリームーガタで夕食をとりマッサージをソイサリカのキングスボディーで2時間(300バーツ)やってもらいパッポンのスターオブライトでこれまた人間国宝級のフェラを堪能し向かうは最後の目的地テルメです。

テルメには12時ころ到着しましたが中はお客でいっぱいでした。

後輩君は21歳のギャルをカンクンゲット!!

自分は25歳の淫売娘をゲットしてホテルへ・・・

テルメにはタニヤの娘もかなり来ていました。

相場はショートで1500、ロングで2500が平均だと思います。

今回色々回りましたが、ナナの前にいる淫売の5割近くがニューハーフでした。

日本人の若い子二人がお持ち帰り寸前だったので「そいつら二人ともニューハーフだぞ」と忠告してあげると「えー!!」とドン引きして帰っていきましたがあとからそいつら二人組み淫売娘に「あなた性格悪いとか何か無茶苦茶言われました。

500バーツでいいと言ってくるのも怪しいですが、綺麗なニューハーフが多いのでそっちに興味のない方は気をつけて下さい。

ちなみに自分のはとこは先日ちゃっかりナナでお持ち帰りしてホテルでさあという時に見慣れたものが・・・

即効でお引取り願いしばらく自己嫌悪に陥っていました(笑)

テルメでも2時以降いる娘はニューハーフ率が高くなりますのでご注意を!!

また情報を提供していきますので緒先輩方よろしくお願いします。

以上スラポンでした。


3度目にして初の外道旅:10/16~22 バンコク、パタヤ BY;ピノア

[前書き]
初めて、「外道の細道」のページを開いたのは何年前だろうか?ずっと諦めの混じった遠い憧れままネットで眺めるだけだったが、昨年1月と9月に二度の訪泰。ただし二度とも妻同伴の基本的には健全旅行。それでもタイという国にハマった。当然、嫁の目を盗んで、バンコクではMPやプロムポン辺りのエロマッサージ。プーケットではヌアッドの娘や、バービアの娘とショートと細々と活動はしてたが、今回晴れて一人での訪泰。当方、40代半ばの整体師。今回の旅行は骨休めとタイマッサージの勉強という建前(笑)語学力は英語少々、タイ語は当HPはじめネットで勉強して、どうにか買い物が出来る程度。過去二回の訪泰も含め、当HPには大変お世話になりましたので、初心者の拙い体験と文章ですが、感謝の意を込めて投稿致します。

10/16[一日目] 16:00過ぎに成田に到着。20分程、出発時間が早まったNWの夜便に搭乗。
機内では隣り合わせたちょっとメタボなイラン人と話したり寝たりして過ごす。彼は友人の案内でパタヤに行くと言っていた。
23:40くらいに現地到着。手荷物だけの為、速攻でイミグレを通過。前回の訪泰の残りが2000Bと少し持っているが、念の為、一万円だけ両替。
4F出発フロアからTAXIを拾う前に、まずは一服と喫煙所を探していると、何故か出口に。横のエスカレータで上に上がろうかと思いつつも外を見ると、くわえ煙草の現地職員風を見かけたんで、ドアを出て煙草をくわえながら近付いて行くと、そこはタクシー乗り場だった(笑)でも灰皿も有ったので、数時間ぶりの一服。「どこへ行く?」と聞いてくるTAXIカウンターのおっさんに「ちょっと待て。まず一服させろ」と答えたが、タイ独特の匂い混じりのムワッとする温く湿った空気に包まれると、段々と急かされた気分になってきた。
横目でカウンターを見るとまだ混んでないので、さっきのおっさんに「ナナ。スクンビットSOI11」と言って、もう一本に火を点けた。
約50分でTAXIはSoi11の入り口に到着。TAXI代は確か420B。メータとの差額は170B弱だが高速代込みだし、待たなかったので良しとする。
ネットで予約したグランドビジネスイン。Soi11に入るとすぐ紫の看板が見える。
ホテルはネットでの評判を参考に選択した。
嫁同伴と言えどBKKは3度目。深夜到着の最初の夜を有効に使うには、多少は土地勘の有るナナでネット接続が無料、当然JF無という条件で選択。
ホテルのHPでは無線LAN有りとの事だったが、実際は室内は有線で、LANケーブルは貸してくれるが200Bのデポジットが必要。
多くを望まなければ、ナナプラザとテーメの中間で1600B、価格を考えると良いホテルだと思うが、今回関わった娘は、誰もグランドビジネスインを知らなかった事が欠点と言えば欠点。でも連れ込んだ娘には割と好評だった。
チェックイン後、シャワーして着替えた時点で00:40過ぎてる。そーいえばナナプラザって何時までだったけ?こーゆー肝心な事を調べるのを忘れてる^^;)
1時までだったような気もするが、まぁ取りあえず出動~!
初めて一人で夜のナナを歩く。Soiの奇数側の歩道を露天の人混みをかき分けてナナプラザ方面に歩いて行くと、やっぱ違う~!
Soi9、Soi7と進む毎にあちこちから視線を感じるし、すれ違う娘達と目が合う合う!特にSoi7過ぎた辺りからは、道ばたに所在なさげに立ってる娘も増えてくるし、こりゃナナプラザが閉まっていても何とかなりそうだと思って歩いてると・・・狭い露天の間を女の子数人組とすれ違う時にチンコ触られました!ってゆーか一瞬だけど握られてたし(笑)
まもなくナナの交差点に到着。この時には頭の中で昭和の頃、大阪ミナミの街をナンパ目当でぶらついてた時の気分が蘇り、(時間的に)焦る気持ちが、すっかり無くなってた。そしたら、ちょっと小腹が空いたので(笑)斜向いのGS前、お気に入りのクイッテオ屋台へ。プラスティックの椅子に座って「センヤイ、ビセーット」食べ終わったら、いよいよナナプラザ突入。
A GO GOは、ほぼ初めて。ナナプラザの情報もそれなりに仕込んでるが、どの店が良いか、どの娘が良いかは本人次第、相性次第だと思ってる。
さぁ、どこに入ろうかと立ち止まって数秒思案をしていると、よほど馬鹿面下げた鴨に見えたんでしょう(笑)
左手から2人の呼び込みの娘が僕の手を取って引っ張られる。あんまり可愛くないけど、まぁどうせ初めてだし、どこに入ってもビールの味は一緒だろうと
逆らわずに入ったのはロリポップ。中に入ると青いビキニのオネーチャンが10人程踊ってる舞台が見える壁際の席に案内されると呼び込みの娘は去り、
入れ違いに来たウェイトレスにビアシンを注文。タカられもせず一人で放置され安心する反面、中の雰囲気に慣れるまで、舞台をガン見するのもなんか照れ
くさく、シンハーを2口、3口。今度は手持ち無沙汰なり、視線は舞台に(笑)一人づつ顔と体系、目が合ったらその時の反応とかをチェック。
そんな感じで数曲が流れ、曲が変わる度に数人が入れ替わる。新しく上がってきたこの中に僕のタイプ発見!そうなると自然とその子に視線が集中する。
すぐ向こうも僕の視線に気づきチラチラ僕をを見ながら、徐々にこっちに移動。改めてマジマジ見てもやっぱ好み。時間も時間だし、僕が入ってから
1~2人しか客は入ってない。というか現時点でBKK到着から2時間弱だが、やけに人が少ない。
クーデターや金融パニックの影響もあるのだろう。連休も何も絡まない10月の平日で日本人は少ないし、ファランも少ない気がする。
何よりも今回の旅行を通して、ほとんど中国人。韓国人を見なかった。
そんな理由からか、僕の正面に来た件の娘の猛烈アピールが始まった。急に生き生きと踊り出し、ずっと視線は僕にロックオン。
ここまでして貰ったら、ドリンクくらいはと思い手招き。周りから冷やかされながら、舞台を降りて僕のそばに。
その時にはウェイトレスもそばに居て「彼女にドリンクは?」僕もそのつもりだったので注文すると、ワイをして礼を述べ、右横にぴったりと座る
こっちに上体をねじって見つめてくる。目が奇麗な娘。僕も目を合わせて、即「君は目がチャーミングだ」と言うと、
照れながら礼を述べ「どこから来たの?」と聞いてくる。
「日本からきた。」と答えるとちょっと驚いていたけど、まぁここまでは想定内。
というのは、僕はヒゲのせいもあるのだろうけど、僕はどーゆー訳か海外、特にアジア圏では日本人には見えないらしい。
僕の英語は決して褒められたレベルではないが、大抵はシンガポーリアンか香港人、もしくはアジア系のオージか米国人に見られる。
彼女=イサン出身の26歳のPちゃんは、日本語は定型文だけ、英語もそこそこ話せる
僕が日本人だと分かるとちょっと安心した感じ。日本人は優しくて好きだとの事。半分社交辞令でしょうね。
Pちゃんは僕の左手を取って、彼女の股間近くの太ももに置きます。僕の遠慮無く右手で肩を抱く様にしてビキニの胸をモミモミ。
お決まりの会話が続く。話が一段落した所で僕は気になっていた事を訊ねた。「子供は?」
Pちゃん、巨乳ではないがスタイルは凄く良い。でもおっぱいの柔らかさから経産婦なのは解ってた。
Pちゃんは「女の子が一人、母が実家で面倒を見てる」とうつむきながら答える。
正直に答えたので合格。答えるときの仕草も僕のツボにはまったし。「マイペンライ」と答えて彼女の言葉を促したら、
顔を上げたPちゃんは僕を目で見つめながら、「あなたのホテルに行きたい」と言ったので、
すかざす「タウライ?』と訊くと「1500BでPBが別に600B」と言ってきたのでOKしてPB。
着替えを終わった彼女と手を繋ぎ、少し人が少なくなったスクンビット通りを徒歩でホテルへ。
Soi11に入ってすぐのコンビニでお買い物、ってこのコンビニ、歯ブラシとか売ってへんがな!
ホテルにはそーゆーのん置いてなかった様な気がするけどまぁマイペンライ。知らん顔をして、水だけ買ってホテルへ。フロントで彼女のIDを預けて部屋へ。
窓際の椅子に互いに座り、少し会話しながらキス、互いに舌の攻防をしながら、抱きしめた手があちこち這い回らせとうとすると、彼女からストップ!
「シャワーに行きたい」はいはい、って事で中断して彼女からバスルームへ・・・
しばらくして彼女が少し怒ってバスルームから出てきて「このホテルには歯ブラシが無い!。あなた持ってないの?」
って確かに持ってないけど、「持ってるとしても二人分は普通持ってへんやろ?」ってツッコミかけたが語学力の無さで諦め、
「今夜着いたばかりで、直ぐに出たから僕も知らなかった」っていうと「マイペンライ」と肩をすくめバスルームに戻る。
続いて僕がシャワーから出てくると、部屋が暗くされて、Pちゃんはベットに入ってスタンバイ。
改めて戦闘開始。抱き寄せて攻めると良い反応っ!すっかり濡れてるのを確認した所で攻守交代。
Pちゃんの口撃を味わいながら手でも彼女のボディを堪能。やがてPちゃんが僕のを掴んで自分の中へ。
下から突き上げて彼女が逝った所で「上に来て」のリクエスト。
それではとPちゃんを組敷いて自分の好みで腰を振って、彼女が3度目に達する時に僕も一緒にフィニッシュ。BKK第一発目堪能しました。
その後の展開が読めないまま、しばしイチャイチャとピロートーク。
そして煙草を吸う為に起き上がって窓際のテーブルに行くと、彼女も起き上がり、シャワーへ。出てくると僕にもシャワーを勧めるので入る
「値段からしてシュートだろうし、もう着替えてるのかな?」と思いながら出てきたら、
ベットの中でまったりとしてた。僕も隣に滑り込みそのまま就寝。

10/17[二日目]
朝起きるとどちらからともなくイチャイチャが始まり、そのままもう一戦。
互いにシャワーを済ませて、着替え終わった時に、何も考えず当然の様に1500B渡したら「泊まったら3000Bなの!」って言われた(笑)
「俺は泊まってくれとは頼んでないぞ」とツッコみたい気持ちはあったけど、それを言うとこの娘とは完全に終わるので、すっとぼけて
「ごめん。システムが良く解らなかった」と言って3000B渡し、電話番号の交換して帰した。(BKKの夜遊びは初めてなのは昨夜言ってる)
彼女が部屋を出た後で、フロントまで送った方が良かったのかなと思ったのと、まだ朝食の時間だったので、急いで後を追って下へ降りると、
丁度フロントのネーチャンが僕の部屋にTELしてる最中だった。下まで見送らなかった事を彼女に詫び、改めてお見送り。

その後、朝食のチケットを貰いレストランへ。ここのホテルはバイキングではなく、決まった数種類から選ぶシステム。
食後の腹ごなしに周囲を散歩。ソイの奥、すぐ近くに24時間営業のスーパー発見。昨夜問題になった歯ブラシ等を買って部屋に戻り、改めて買い物
に出発。Soiをスクンビット側に出たら所にBTSナナ駅への階段があるが素通りして、少し先のVASUで両替。
そのままサイアム方面をブラブラと、、結局エラワンブームまで歩いてしまった(笑)
エラワンブームで手を合わせ、BTSでサラディーンへ。今回の表向きの目的の一つ、垢擦りを受けにタニヤの有馬温泉に行った。
フットマッサージと合わせて1000B。ロッカーの鍵を渡され3Fだか4Fに上がると、白いボクサートランクス一丁のタイ人のニーチャンがにこやかにお出迎え。
促されるままスッポンポンになると、浴槽に案内されました。おぉ~!有馬温泉って名前は伊達じゃなかったのね。ちょっとした銭湯並の大きさの浴槽。
残念ながらぬるめのお湯に、しばしマッタリと浸かってると、お呼びがかかり垢擦り台に。
股間にタオルをのせた状態で、裏表まんべんなく垢擦りをしてもらい再度、浴槽に。上がって着替えたらソファーに案内され、フットマッサージ。
このコースは良かった。でも次回は茜か、さざんかに行ってみたい(笑)
今回は着替えは現地調達するつもりで最低限しか持ってないので、サイアムに戻りBIG-Cへ。フードコートで昼飯後、下着類を買う。
さて今度は真面目な睾丸マッサージ。ラチャテゥイのナコセンターと迷ったが、ここはあえて情報の少ないさくらマッサージかなと、BTSでプロムポンへ。
ソイ24に入ってすぐ左の路地の奥で、同じ路地にはエロマッサージの店もあるが、ここは一応普通のタイマッサージ店の体裁。
日本語メニューの裏側に男性機能回復コースのメニューがある仕組み。受付で、あまり英語も日本語も得意じゃないオネーチャンに奨められるまま
スクラブジェルのコースを選び部屋に案内された。このネーチャン(若くて結構可愛い)が担当だったら別のサービスになるんじゃないかと不安だったが、
案内された部屋で待っていたのは、Pさん。40代半ばの僕でも「さん」で呼びたくなる人。
このPさん、マッサージが巧いっ!そのことを言って色々話をしたら、ずっとタイ古式をしていた方だった。
垢擦りの後で、スクラブがちょっとしみる感じの場所もあり「睾丸マッサージ以外は古式でお願いしたい」というと、快諾してくれた。
肝心の睾丸マッサージはさほどの感激でもなかったが、全裸での施術なので、普通だと触れない玉や肛門の際の筋までしっかりほぐしてもらい大満足。
ここのスクラブジェルのコースだと浴槽に浸かれる。こっちでは日本人好みの熱めのお湯だった。
終わって店を出ると18:00過ぎ。全身、特に腰辺りがすっきり軽くなったので、ぶらぶら歩いてたら、18:00過ぎにソイカウボーイに到着(笑)
まだA GO GOは空いてないが、BEER BARにはファラン達がたむろしてる。
開店前の閑散としつつ、どこか活気有る雰囲気を楽しんで歩いてると、店の外のテーブルに一人で座っている娘に呼ばれた。
細身で姿の良い僕のタイプだったので、向かいに座りビールを飲んで少し会話してバイバイ。
ソイカからホテルに途中、リーバイスのコピーを見つけた。良く出来た501。 ちゃんとフロントボタンだし。ボタンの刻印やラベル等、よほどのマニア以外
は本物と並べても分からない出来。そう思ってしげしげと眺めてると、売り子のニーチャンが電卓を持ってきた。ん?900B、、すかさず半値の450で打ち返す。
ってちゃんとサイズはあるのか?32インチある?あわてて探すニーチャン。32インチを出してきたので再度の電卓の応酬の後550Bで決着。
あとTシャツを4枚750Bで買って、ホテルへ。シャワーを浴びてしばし休憩。

今夜は某SNSで知り合ったタイ在住の方とナナで22:00に会う約束をしている。
20;OO過ぎに着替えて、一瞬さっきの娘に会いに行こうかと思ったけど、面倒なのでナナへ。
お約束のGS前でクイッテオを食べて、ナナプラザへ行くと今日は昨夜閉まっていたナナバーガが出てる!ベーコンエッグバーガーを注文。
さて約束の時間までバーホッピング。やっぱお約束のレインボー系列は見ないとね。早速、手近のレインボウ1へ。ビアシンを飲みながらステージを見渡と
・・・こんなもんですかぁ?そりゃぁ口開けで一軍はまだ来てないのかもしれませんが・・・こんなもんですか?さっさとビアシンを飲み干してチェックピン。
次にレインボウ2。ここは入った時にウェイトレスが手を取って席に案内してくれて、注文したビアシンを運んで来ると、そのまま近くに待機。
ここも・・・こんなもんですかぁ?それでも、少し待ってみようと思い、ちびちびとビアシンを飲んでると、
さっきのウェイトレスが舞台の女の子を見ろ!早く選べとちょっかいを出して来る。よっぽど、この娘の方が可愛いやん!
ちょっかいの出し方も節度があってウザくないどころか好感が持てるし。
飲み干したのを目ざとく見つけると「もう一本か?」と聞くので「チェックピン」と返す。
彼女は「どうして?女の子一杯だよ」って手を広げて言うが・・・数だけ居てもねぇ。
僕「選べません」
「ウェイトレス「どーして」
僕「この中で君が一番可愛い。他は」と言いながら親指を下に下げる。
ウェイトレス「バークワン!」
僕(これでもう少しウエストがね)これは言ってないけど(笑)「本当。だって君、可愛いしょ」って目を見ながら言うと。おやっ?何か食いついてきたぞ?
ウェイトレス「本当にそう思うの?」 言いながらくっついてきた。
その時、ママさんらしきオバさんに何か言われて彼女が離れたので「I'll Be Back・・・May Be」と言い残して退場。
気を取り直して2Fに上がり、G-SPOT。 ビルを半分残して退場。次にレインボウ4へ・・・席に着く前にUターン(笑)
実は僕、それなりに酒は飲めるけど、ビールだけは酔う。たかが小瓶2本半でも立て続けだし、今日は昼間のマッサージのせいか、酔いが早い。
取りあえず、下に降りて灰皿で一服。さらにもう一服、誰かが声をかけて来る。
最初は英語、次に日本語。振り向くと右手のスカレータ横のBEER BARの娘が声をかけている。
小柄で可愛い娘。でも手強そうなオーラが出てる。携帯で時間を見ると9;30過ぎ、誘われるままに座る。
ここだと入り口が見えるし、煙草も吸える。コーラを頼み、他愛の無い話をして時間潰し。
22:00少し過ぎにA氏と合流。
煙草を吸っていた僕を見て「良い所が在りますよ」と言って反対側の階段で3Fの或る店へ。何か場末っぽいなぁ~と思いながら付いて入ると、
A氏がママらしき女性に何か言ってる。二人で互いに好みのビールを頼むと一緒に灰皿がっ!
(この店のシステム上、誰にでも灰皿を出すのでは無いみたいです。よって名を伏せます)
A氏「この店はこれが良いんです」でも女の子もさっき見たレインボウ系よりはレベルが高い様な?
左手に座るA氏とお互いに自己紹介をしていると、右側に何か来たっ!何だぁ?ダンサーの娘が僕にダイブしてきました。
その娘の方を見ると「サワディカッ」って言いながら、頬にチュっ!って、何が起きてるんだぁ?この間、店に入ってから、ほんの1~2分の出来事。
この娘、若いし(確か21歳)かなり可愛いです。それがどして?恥ずかしながら、動揺してます。
隣のA氏は「早速目をつけられてましたね」と余裕の顔。重ねて、「でもここの面子じゃ一番、可愛いんじゃないですか?」
僕の好みじゃないが、上位にランクなのは否定しない。その間も彼女、僕にじゃれてますっ。
大音響のA GO GOの中、おっさん二人が会話しています。一応は初対面.おっさん=大人ですから、お互いに最低限の礼儀をわきまえて自己紹介から。
多少は突っ込んだ話に入ります。そんな事、我関せずで、僕にじゃれ付く女の子。
何度も言うがこの娘、可愛い。だから最初は例え鴨としてでも、モテてる状況が嬉しかった。僕の右腕をお股に挟んでスリスリとかされてるし。
でもね、一応はお前、サービス業やろ!空気読んだら?って感じで段々ウザくなってきた。
A氏のペースでグイグイ、ビールを飲んで、また酔いを感じてきたのもあるし、ちょと僕のタイプから外れてるし・・・
そーゆー僕の気持ちをだけは読めるらしく(笑)「私、もう行くけど良い?」って聞いてきた。僕「OK コップンカップ」彼女は去りました。

会話の途中でも、顔なじみらしい、踊ってる女の子に目やへんな顔、手振りで、確実にリアクションを取るA氏。
そんな余裕は無いにしろ。タイプの娘が居ないかチェックする僕。
A氏が3本目、僕が2本目のビールを飲み干した時、ちらっと時計を見てA氏が「じゃぁ、これから行く所があるので、この辺で、、」
と言いながら財布を出そうとするので、
「ここは僕に奢らせて下さい」と言ってチェックピン。
何がとは言えませんが、確実にA GO GOでの遊び方を学んだ気がした。会計を済ませ、A氏に続き店を出ようとする僕の右手に何かが激突っ~!
さっきとは別の娘が「まだ帰らないで~!」ってしがみついてきたっ。顔を見るとさっきチェックしてた僕のタイプの娘の一人。
「これに騙されたらアカン~!」って思いながらも、顔がニヤけてるのが分る。
「気にせず、残って行けば?というA氏の言葉にグラつきながらも、かなり酔っているのが立ち上がった時に分っているので、
彼女の番号を改めてチェックして「明日、また来るから」と彼女の顔を覗き込んだら「待ってるから」と言いながらキス。
A氏とナナプラザの前で握手して別れ、「恐るべし!ナナプラザ」と思いながらホテルに戻り爆睡。

10/18[三日目]
昨夜は一発もせず、早寝したにも関わらず、目が覚めたら、10:00過ぎ。
取りあえず、朝食に降りて、部屋に戻りバスタブに浸かり歯磨き。さくらマッサージに電話して、昨日のPさんをブッキング。
ソイ3でケバブ屋を食べて、BTSでプロムポンへ。今日はタイマッサージのコースだけど、内容はほぼ昨日と一緒。但し昨日と違い入浴は無くシャワー。
その後、トンローへ移動して、バイタクを捕まえペップリー通りへ。最初にリビエラを覗くがサイドに3人だけ。しかもこれがサイドなの?ってレベル。
道路を渡って、コージーへ。時間が早いせいで、ここも数人だけど、コンシアがもう少しだけ待てというので、熱い茶を貰い、少し待ってると一人
金魚鉢に入って来て、一番左に座る。コンシアが「彼女はボリガンティーだから、この娘に決めろ」と熱心に勧める。
正直、タイプじゃ無かったけど、愛嬌は有りそうだし、外しても1300B、自分じゃ絶対選ばないタイプもたまには有りかなと思い、決める。
呼ばれると嬉しそうにやって来る。200番台のSちゃん。チェンマイ近辺の出身で歳は忘れたが二十歳ちょっと過ぎだったはず。
まだコージに来て数週間だそうだが、日本語はそれなり。楽しく、エロくノリの良い娘。Sちゃん、ベットでコンドームを一掴み出して「何回出来る?」
僕は返事の替わりに、日本から持参のサガミオリジナルを3個出した。
Sちゃん「これだけ?」
僕「そんなに早くないから」
Sちゃん「本当なら嬉しい!」
2時間過ごしてキッチリ2回戦こなしました。終わってみると最初より、可愛く見えるから不思議。
しきりに「また会いたいし、入ったばかりで指名も欲しいから、また来て欲しい」と言う。
僕も裏を返しても良いかなという気になっていたので「多分、明日来るよ」と言うと
Sちゃん「じゃぁ。これ明日使おうね」って一個残ってたサガミオリジナルをバックに仕舞った。人質?(笑)
出口でお別れのキスをしてバイバイ。店を出て、トンローまでバイタク。
オースワンが美味いという55ポーチャナーを探す。店はすぐ見つかったけど、昼間はやっていないっぽい。仕方が無いので、その近くの食堂で遅い昼飯。
一旦ホテルに戻る。20;00を過ぎた頃、露店を素見しながらナナプラザへ。今日はいきなりエスカレータで2階へ。上がった所で、2軒の店から猛烈な客引き。
呼び込みの娘の衣装を見てマンダリンへ。席に案内されビアシンを注文したらビールがくる前にオネーチャンが抱きついて来た。
マジですかぁ?これに騙されたらエラい目に遭いそうとか思っていると、膝の上に座ってキスっ!舌も入って来るし。
ルックスは昨日の娘の方が上だけど、この娘は人が良さそう。しばらく話してみて印象が変わらなかったら、連れて帰ろうかと気になってきたけど・・・
この娘テンションが高っ!取りあえず、この娘のテンション会わせてみようかと、こっちからキス、舌を絡めてると、なにやら頭上から気配が・・・
そっちに目を向けると踊ってる娘が苦笑い。問いかける気で目を合わせると「見てるこっちが恥ずかしい」って感じの仕草で答える。
それを見た隣の娘が、踊ってるその娘に何かツッコんでる。どうやら.この娘達はツレ同士みたい。
見せつける様に最初の娘がもう一人に何か言って、更にエスカレートしする。
そこでウエイトレスが介入。踊っている娘の足下の席に移動させられた。程なく踊っている娘も隣に座り両手に花状態。二人にドリンクを奢って、
両手で各々の乳を揉みながら歓談。う~ん。見た目、特に顔は2番目の娘の方が好みだけど、こっちは子持ちだな。体系的には最初の娘かなとか考えてると、
最初の娘が(多分順番で)ダンスに。しばらく、2番目と話してると、周りがうるさくなって来た。
最初の「どちらかを連れて帰れ」コールが3Pコールも混じり、二択から三択に選択肢が増えてるし。
隣の2番目に「3Pだって?」って振ると、ちょっと困った顔で「UP TO YOU」・・・その困った顔に、ちょとそそられたけど(笑)本当に3Pなら、目の前で
踊ってる最初の娘の意見も聞かないとダメだろうし・・・でもこれで最初の娘が「3P OK」とか言うと、それで決まってしまう可能性大。
こうなると経験値の無さと僕のヘタレっぷりが顔を出す(笑)ここは一服しながら考えたいよなぁって思って、電話が鳴った振りをして一度外へ。
二人には用事が出来た事にして、一時戦略的撤退(笑)「捨て台詞の様に「また後で」って言い残しチェックピン。
出た時点では中庭に降りて一服するつもりだったんだけど、昨日の3Fの店に。昨日気になった娘と、さっきの娘達と比べて決めよう。
3Fの店に入ると、半分くらいのスタッフや踊り子達が「おやっ」って感じで覚えてくれてた。
「ビアシンと灰皿」っていうとウェイトレスが困った顔をしてママさんを呼ぶ。ママさんが頷くと、灰皿が出てきた!
煙草に火を点けて、さっきの娘達をどうするかを考えながら、店の中を見回すと昨日じゃれて来た娘や、他の娘達が笑いかけて挨拶してくれる。
が一番のお目当て、昨日の帰りに僕を引き止めた娘を探しますが見当たらない。
すると第二候補くらいに考えてたロリっぽい娘を連れてママさんが来て、その娘を僕の横に座らせる。
ママ「この娘は19際でまだこの店に来て2週間。まだPBされてないから、良かったら連れてけ」
僕「はっ、はい~?」
ママ「だからPBしたら?可愛いでしょ」
僕がその娘(Mちゃん)に「そうなの?」
Mちゃん「はい」
僕「っで、君は僕で良いの?」
Mちゃん(抱きつきながら)「はい」そういって色々アピールしてくる。
素朴っぽくて、本当に田舎の高校生って感じ。この店は気に入ってるんでママの顔を立てといた方が良さそうだし元々候補に入れてた娘、
これも縁だろうとOKすると、Mちゃんは着替えに。とたん、店中に歓声が沸いて、なんか指で合図めいた事をしてハイタッチが始まった。
なんでもPBされた運にあやかる一種のまじないらしいが、当然、僕は知らなかった。
他のダンサーが「ほら早くっ」って感じで僕を待っていますが・・・出来ません。
ママがあんた知らないの?って感じでやり方を教えてくれて、数人の娘達とそれをしてると、地味な私服なMちゃんが戻った。
Mちゃんも一通り皆にそれをした後に、手を繋いでホテルへ。

Mちゃんとのホテルまでの短い道中、余り会話が盛り上がらない。彼女が英語、日本語とも今イチなせいもあるけど、それだけじゃない様な?
嫌な予感を打ち消しつつ部屋に入ると、Mちゃんはそそくさとシャワーへ。
「ここは一発盛り上げねばなるまいっ!」とシャワーの音が泊まった頃を見計らい、僕もバスルームへ。
しっかり施錠されていますがコインを使って開き、中へ乱入~!驚きながらも慌ててバスタオルで体を隠すMちゃん。
履いていた下着チェックしたりして笑いを取りにいく。和んだ感じになり、少し掴んだ手応えを感じながらシャワー交代。
出ると、部屋は明るいまま。神妙な顔でベットに座ってるMちゃん。隣に座りイチャイチャモード。
肩を抱き寄せると、抱き寄せられながら顔をこちらに向けキスを求めてくる。
舌を絡ませながら体に巻かれてるバスタオルをほどき手頃な大きさの胸に手を這わすと、もう乳首が勃ってるっ!
乳首をくわえながら股間に手を伸ばす。ほぼパイパンなそこは既にヌレヌレっ!この娘、結構エロいかも。
嬉しくなって押し倒して本格的に責めると声を上げて反応してくれてる。
脚を大きく拡げて覗き込むと恥ずかしがりますが、クリに舌を伸ばすと抵抗も消え、さらに声が大きくなる。
太腿がピクピクさせて軽く何度かイッたみたいでだが、お構いなく責め続ける。
のけぞりながら「入れて」と鳴き声の様な声で連呼するのを無視して更に責めるっ!脚をピンッと伸ばして大きくイッたのを確認して、いよいよ挿入。
締り具合を味わいながら奥までゆっくりす進むと、喘ぎ声を上げながらMちゃんが抱きついて、僕の動きを促します。
それに応えて激しく動いたり、じっくり味わったり存分に味わった後でフィニッシュ!
じっくり余韻を楽しんで体を離すと、荒い息のMちゃん、ぐったりしてる。後始末をしてる間も動かない。
隣に寝転ぶと手足を絡めてくるけど、まだハァハァしてる。「良い娘をゲットしたかな?今夜はゆっくり。。」と思ってると、
起き上がったMちゃん、ふらふらしながらバスルームへ。
出て来たMちゃんは、すっかり着替えてました。「えっ?」って思って「帰るの?」と訊くと、
「(1回)終わったから帰る」と言いながら手を差し出す。
無理に残って貰っても楽しくないのは目に見えてるんで、財布を出して、1500B渡すと「NO!2000B」と言います。
初日のロリポップのPちゃんとの会話からショートの相場だと思ってたら違うみたい。
ちょっとムッとしましたが、ちゃんと価格交渉しなかった僕の負けだと思い、素直に払った。
2晩続けて一人で寝るのはゴメンなので、また相手を捜しに行かなきゃいけなくなった。
「ID受け取る時にどうせフロントに確認されるから、下まで送って行く」と言って、着替えを待ってもらい、一緒にフロントへ。
フロントにバスタオルの替えをお願いすると、傘を渡してくれた、外を見ると雨が結構降ってる。SOIの入り口でMちゃんはTAXIに乗車。
見送った時点で0時過ぎ。今度こそマンダリンの二人組かな。と一瞬思ったけど足はナナとは逆方向へ。
やっぱ、このホテル(Soi11)に泊まっててテーメを覗かなアカンでしょう。傘をさしてテーメに到着。階段の入り口付近にも結構人が居た。

灰皿が有ったので、気を落ち着かせる為に一服。周りを見渡すと視線を合わせて来る娘がちらほら。でもこの中には選べる娘無し。過度の期待は押さえて中へ。
雨だからか割と混んでて席はほぼ埋まってる。男性軍はほぼ日本人と思われるアジア軍とファランがほぼ半々。
アイスティーを買って、雰囲気に慣れる為にゆっくり一周。事前調査通り、男女別別に別れてるのが面白い。
もう一周し終わる頃、入り口近くの席に座った二人組から声が掛かる。どちらも、そこそこのレベルだが、歴戦の強者オーラがビシビシ!
持ち帰る気はしないけど、折角だし情報収集もかねて座って少しお話。大して目新しい話もなかったので、10分程で切り上げて、もう一周。
良いなぁって思える娘は2~3人かな。空席が無いので、さらに周りながら、どの娘から声をかけようかと考えてると「あなた、日本人?」ってテーブルから
声がかかる。そっちを見ると、OL風の清楚系のスリムな娘。向かいに座り、日本語と英語で色々話してみた。
ちゃん26歳、またもやイサン出身。30分くらい話し込んで、とっくに飲み物は空。頭も良さそうだし今夜はこの娘に決める気になってたので価格交渉。
言値お泊まり3000Bを2000Bで交渉成立。手を繋いで外に出ると雨も上がってる。「食事かディスコにでも行く?」って訊くが、「部屋に行きましょ」との事で
コンビニで買い物だけして、部屋に戻る。ビールで乾杯して、またしばし話す。頃合いを見てキスをし、胸に手を伸ばした所でストップ。
バックを持ってシャワーに。水音が止んで、しばらくしても出てこない.様子を見るとスキンケアの真っ最中。「もう少し待ってね」と言うので僕もシャワー。
大の日本好きで「結婚して日本に住むのが夢」で日本人しか相手しないって言ってたけど「お泊まりセット持参でお休み前のスキンケアって、本人も日本人の
ネーチャンみたいやんけ」と内心ツッコミながらベットへ。部屋は暗くされ、Tちゃんはベットでスタンバイ。キスをしてあちこち責めると良い反応。
攻守交代してみると、結構なテク!エカマイで一人暮らしって言ってたけど「こりゃ、送金する固定客居るな」と思いつつ堪能する.
挿入後の感度も締まりも良好。フィニッシュしてそのまま就寝。
10/19[四日目]
朝、ほぼ同時に目が覚め、そのままイチャイチャ→エロエロで一発。
事後、一緒にシャワーを浴びて一緒に朝食(二人分の朝食付き)部屋に戻り、出かける支度をする彼女にイタズラしてると、その気になったので押し倒す。
ちょっと抵抗したけど、しっかり濡れていたので、それを指摘しながら責め上げるっ!日本語が出来る娘だと、こーゆー言葉責めが楽しめて良い(笑)
一戦終えて、ぐったりする彼女を横目に窓際で一服。その時、部屋の電話が鳴りました。
フロントからで「もう12時だから、早くチェックアウトしろ」って、、、うっかりしてた!
今日はパタヤに移動する予定だった。全然支度出来てないし。彼女の方も今から準備を促しても、小一時間はかかりそう。
今からバタバタ支度するのもダルいし、もう少しTちゃんと居たい気がしたので、
Tちゃんに「部屋が取れたら、もう一日、一緒に居てくれる?」って訊くと
Tちゃん「私も一緒に居たいけど、もう2000B頂戴ね」交渉成立。
フロントに折り返す。「もう一泊出来ます?」
フロント「出来るけど2000Bね」げっ!ネット予約より600Bも高いやんけっ!って思ったけどOK。
次はパタヤのホテルに連絡。今居るグランドビジネスインのフロントも、僕より英語が出来るのは2人くらい。
それを考えると、この手の話は僕の拙い英語よりタイ語の方が確実だと思い、パタヤのホテルに、「今日からで予約しているけど、今日だけキャンセルで
明日行きます」って電話をTちゃんにしてもらった。

出掛ける仕度が出来たTちゃんと近所を散策。昼になって、彼女が「何食べたい?」って訊くので、 トンローの55ポーチャナーの話をすると、
「あそこは夕方から開く店よ。別の店で良ければ私の知ってる店に行く?」と言うので案内をお願いすると、彼女推薦の店もやはりトンローに在るらしい。
スクンビット通りからSoiトンローの入ってすぐ左側にその店はあった。
タイ文字の看板しか無いその店はオースワンとパッタイの各々タマダーとビセットだけのメニュー。
でも僕たち以外に2組の日本人、それ以外はタイ人で席は満席でかなり繁盛していました。
それじゃぁと言う事で、彼女はオースワン、僕はオースワンとパッタイ(全てタマダー)と二人でシンハー一本を頼んで「いただきます~」美味しゅうございました。
次にTちゃんがフットマッサージに行きたいというので、そこらで探そうかと思うと、プロムポンの店に行きたいとの事。
ここいらは彼女の住まいからも近いし、お任せしようと行ってみたのは、Soi24沿いの小奇麗な店。終わってみると、可もなく不可も無く、普通の店。
なんでこの店なのか不明。この娘、こーゆー妙なこだわりがあちこちにある。それにちょっと日本人もどきも鼻に付いてきたかな。

それに折角プロムポンに居るのなら、もう一度さくらマッサージに行きたい。
そこで「Tちゃん、ここからだと君の部屋も近いでしょう。一度、着替えに帰ったら?」と言って、しばし別行動に。
早速.ほど近いさくらマッサージへ。幸い15分待ちでPさんに再会。
施術後、ちょうど良い時間だったので、待ち合わせの時間までナナセンターは居心地良い3Fの店に。
中に入ってビアシンを頼むと、ちゃんと灰皿が出てきました、こーゆーのって嬉しい。僕を見つけた昨日のMちゃんも、満面の笑みで隣に。
「今夜帰るから(嘘)最後に顔を見に来ただけだよ」って言うと、そそくさとステージに戻りました。
僕の方もMちゃんにってより、お店にお別れを言うつもりで来たのでお互い様かな。
まったりとステージを見渡すと、何人か顔馴染みになった娘達が笑顔で挨拶をしてくれた。
その中に最初に来た時の帰りに引き止めてくれた娘が居たので、席に呼んでコーラを奢って話してると、いつも目が合う度に変な顔したりして構ってくれてた娘が
やって来て「また私は呼んでくれないの?」って言う。じゃぁって事で、その娘も隣へ.両手に花状態でしばしお話。
後の娘が「今日はどっちを連れて帰るんだ?3Pか?」って笑いながら訊くので「もうすぐ帰るからお別れに来た」って言うと、
「同じ階に部屋が有るから、そこでヤろう」って言われた。噂に聞くナナ3Fのヤリ部屋には興味を引かれましたが
「次来た時に、僕を覚えてくれてたら、そん時PBするね」と言って、各々にキスをしてチェックピン。
ホテルに戻る途中、Tちゃんから、ホテルに着いた」って電話。待ち合わせの5分前!早足で戻って、無事再会。
彼女の希望で、イタ飯屋でパスタを食って、そこらを冷やかした後、部屋に戻った。
一緒にシャワーを浴び、Tちゃん恒例の鏡の前の儀式の間、明日の為に荷造りをして、ベットへ。
彼女、明日の朝はお寺に行きたいから早く帰りたと言ってるので、最後の一発をじっくり楽しんで就寝
10/20[五日目]
9時前にすっかり支度を終えたTちゃんに起こされ起床。慌てて着替えて一緒にフロントへ。彼女を見送って、一人で朝食。
部屋に戻ってバスタブで入浴後、着替えてチェックアウト。
エカマイバスターミナルでパタヤ行きの切符(多分128B)を買って、20分後のバスに乗り乗車2時間でパタヤへ。
パタヤのバスターミナル到着後、待っているソンテウに「Soi7」って言って、乗れと言ったのに乗車。ビーチロード側のSoi7の入り口で降りる。
ホテルはイースティニー セブン。Soiに入ってホテルを探す。暑い中Soiを往復しても見つからない!入り口が奥まった看板の無いホテルっぽいのがそうかな?
ホテルバウチャーを出して、近くに居たオッチャンに見せて訪ねると正解。
チェックインして部屋に。広さはBKKのグランドビジネスインと同じくらいで十分な広さ。
室内ネット接続無料で一泊1350B(バスタブ有)。ここも実際はLAN接続で、フロントでLANケーブル借りたが、ここはデポジット無料で当然JFは無し。
ホテルを探して汗をかいたのでシャワーをして着替え。大分洗濯物が溜まってるので、どこか近くでクリーニング屋に出そうかと考えてたら・・・
ここで問題発生~!BKKのホテルに革ジャンを忘れて来たっ!ネットでグランドビジネスインの電話番号を探して、携帯で電話。
フロントで預かってるのを確認して「明日の夜、取りに行きます」と保管を頼んだ。
空港までのタクシーを扱っている店がSoiの中に数件在ったのを見かけてたんで早速出掛けた。
ホテルからセカンドロードの方に少し行った所に、タクシーも扱っているクリーニング屋が在ったので、最初にクリーニングの交渉。
英語で話しかけると、主人らしいオヤジが対応してくれた。明日に仕上がるかと訊くと、昼までには出来るとの事。
次に本題のタクシーの交渉。「明日の夜、空港までのタクシーを頼みたい。でもその前にBKKのホテルにジャケットを忘れたので、取りに行きたい」
オヤジ「じゃぁBKK経由で空港ね。搭乗時間は?」よく見ると。ここはエアチケットやツアーも扱ってるので手際良い。
必要事項を話すと、金額とピックアップの時間を提示して来た。
この条件で1300B。入り口の張り紙には、空港までだと800Bってある。ちょっと割高かなと思ったけど、手際良さを見てたら信用出来そうなのでOKした。
「交渉成立ね。ほな洗濯物を持って来るね。」言って外に出たら、雨が降り出してる。近くだしと思って歩き出すと、いきなり土砂降りっ。しかも雷付き!
走り出した所で、側のバービアから声が掛かったんで、素直に従って雨宿り。昼間のバービアはオバちゃんだけで、客は僕以外はファランで、皆まったり飲んでる。
僕は気持ち良く放置気味。途中2回、数分くらい停電になった。小一時間過ぎた頃、少し小振りになったのでホテルに戻ると、ここも停電でエレベータが泊まってる。
僕の部屋は最上階の7階。思ったより濡れたんで、階段で7階まで上がって濡れた服を着替えて、暫く部屋で休憩。
今回、初心者の友=Gダイアリー(の地図)を日本に忘れたので、もう一度位置関係をネットで復習。パタヤのA GO GOの有名どころは20:00オープンみたいなので、
WSは後回しで、まず北上作戦。件のクリーニング屋に洗濯を出して、セカンドロードを北上。夕方オープンになったと噂のSoi6をチェック。
噂通りならBic-C辺りまで行って、Bic-Cと周辺MP見学って予定を立ててたら、雨も上がったので、いよいよ出発。

クリーニング屋へ行くと丁度、明日のタクシーの運転手が来てるって事で挨拶。もう一度詳細を確認して、代金は空港で運転手に支払いとの事。
洗濯物も預けた。こっちはTシャツ、靴下、パンツで計20枚弱で126B前払い。
セカンドロードにでソンテウに乗りSoi6で下車。到着時刻は15:30過ぎ。Soi6・・・普通に営業してた。
Soiの中程に進むにつれ結構、声も掛かるけど、呼び声が英語だし、僕へも呼びかけは控え目だった。「やっぱここはファランの遊び場なんだなぁ~」って
思いながら、女の子をチェックというより雰囲気を感じる為にゆっくりと歩いてビーチロードへ。Uターンして今度はじっくり物色モードかなと思ったら、
端から数件目北側の店から女の子が出て来て僕をキャッチ!小柄で若そうだけど、全然タイプじゃない!でもまぁ記念すべきファーストコンタクトなので、
おとなしく拉致された。中は奥にバーカウンター、手前のピンサロ風なボックス席。そのボックス席に呼び込んだ娘と着席。
頼んだビアシンを飲んでお決まりの最初の会話中も彼女は熱心にアタック。足を絡め、僕の手を胸に誘い、話す度にキス!キス!
でもこの娘じゃなぁ~って思ってると、奥からスレンダーなタイプっぽい娘が外ヘ。隣の娘に「今の娘を呼んで来て」って頼むと、ふくれ面で呼んで来てくれた。
Aちゃん、19歳でまたもやイサンっ娘。色黒スレンダーで鼻や臍にピアスをした小生意気そうな今っぽい娘。
呼ばれた余裕か、自信が有るのかさっきの娘より消極的だが、しばしイチャイチャ。余り喋らないし連れ帰るのなら微妙だが、ショートなら大して問題無いだろうし、
記念すべきパタヤでの初戦は、見た目重視の気分。値段を訊くと店に300Bで、その娘に700Bって言うのを600Bに値切り交渉成立。
手を繋いで奥に。まずカウンターで300B支払えと言われたので、1000B出して飲み代と一緒に支払って、おつりの小銭をチップで残し600Bを彼女に。
2Fの部屋に案内され、シャワーで体を洗ってもらいベットへ。抱き寄せてキスから・・・ん?!この娘、さっきより積極的やん!嬉しい誤算。
感度も良くエロいひとときを過ごし、一応電話番号を聞いて外へ。思ったより、このSoiを気に入ったので、まったりと来た道を戻って歩き、
途中、声を掛けられたら適当に入り口で話をしたりしてセカンドロードへ。左(北)に曲がってすぐのコンビニ横の屋台でクイッテオを食べたら、
少し日が暮れ出した頃なので、ぼちぼち移動しようと、もう一度Soi6を素見しがてらビーチロードに抜けて、ソンテウでWSへ。まだ早いのは承知だが、
明るい内に下見のつもりで適当に歩く。大体の位置を掴んだ所で、ビーチ沿いの遊歩道へ。ここも立ちんぼともう一つのお楽しみの下見。
北に向かって歩いて行くと、それらしい女性がちらほら。彼女達の方に視線を向けると目を合わせようとするので間違いないでしょう。
少し年はいってますが色っぽい雰囲気の娘が笑いかけてきたのでマーケティングがてら声を掛けると、横に座れという仕草をしたので少しお話。
5OOBで「貴方の望む事を全てしてあげる」との魅力的なセールストーク。「また後で」と言って、先に進む。
それらしい娘はぽつぽつ居るが、どれも今ひとつ。更に歩くとチェックのシャツにジーンズというごく普通の格好の娘が目を合わせてきた。24~5歳くらいかな。
こちらも目をそらさずに通り過ぎようとしたら「ハーイ」と声が掛かった。僕好みのイサン顔。肌も髪も黒くて、ちょっと出っ歯気味だけど目がくりっとして、
ど真ん中じゃないけどストライクゾーンには入ってる。足を止めその場で立ち話。悪い娘じゃなさそうだけどちょっと挙動がおかしい。
もしやと思い「ホテルに来る?」って言ったら、何やら言いかけ慌てて「近くのホテルが良い。100Bだよ」って誤摩化したので、
ラオ語で「メーン ボー?(そうなの?)」って言ったら笑って「ラオス人でIDを持ってない、ダメ?」訊くので「ボーメンニャン」って言って400Bで交渉成立。
彼女の案内で、すぐ向かいのSoiのホテルへ。ホテルは場末感一杯でくたびれた感じだが、部屋の中はそこそこ清潔。ただシャワーがほぼ水だったのには参った。
ベットでは、ちゃんとイチャイチャモードから始まり、彼女も感じてる様子。ただ僕の方は只でさえ遅漏気味なのが2時間くらい前に一度放出しているので、
中々逝かない。彼女は何度か絶叫を上げ逝ってる.更に責め立ててフィニッシュ!
「こんなに激しくされたんだから、やっぱり500B欲しい」って言ったけど、黙って400B渡すと「ボーメンニャン」。腕を組んで一緒に外へ。
ビーチロードに出た所でお別れ。「いつも同じ場所に居るから、また声を掛けてね」と頬にキスをしてくれて彼女は道を渡り元の場所に戻って行った。
時間は20:00過ぎ、僕はWSへ。まずはお約束のSoiダイヤモンドのA GO GOへ。
ますはSGから。口開けの時間なのもあるだろうけど、う~ん、今イチ!さっき娘も含め.半日で2発抜いていて醒めてるのもあるんでしょうが・・・
こんなもんですかぁ?ビアシン1本で退散。
向かいのSBに行こうとしたら、客引きの娘に捕まり、促されるまま2Fの店(シャーク?)へ。案内された席に座ったとたん、左右から女の子が抱きついて来る。
右は今イチ、左はまあまあだけど、好みではない。なので適当にあしらってステージをチェックしてると、かまわず左右からイチャイチャ攻撃で体を絡めてくる。
特に左の娘は僕を自分の方に向けてはキス攻撃。お決まりの質問が始まった。
左の娘「どこから来たの?」
僕「日本だよ」この一言で彼女に質問は日本語に変わる。いくつかの定型のやり取りの後、
左の娘「ドリンク取っていい?」
僕「だめっ!」
左の娘「なんで~?私可愛いでしょ!」
僕「(そっけなく)そうだね」確かに日本人好みだとは思うし、事実、日本人受けしてるんだろうけど。
左の娘「信じられなーい。」
僕「・・・」伝票を持って席を立った。
げんなりした気持ちを奮い起こして、今度こそSBへ。ステージかぶり付きの席に案内された。時間が経ってるせいか、まずますの客入り。
ステージの上は、、結構レベルが良い感じ。でも決め手に欠ける気もする。まぁ一人くらい隣に呼んでみようと思い、気合いを入れてチェック。
少しインドっぽい顔建ちの娘が良いかな?って思い視線を送りながら、他もチェック。やっぱこの娘だと思い、視線を送るも反応鈍っ!
ダンスが終わって、ようやく隣に来たけど・・・ブツブツと途切れる会話。何度目かの沈黙の時、彼女は一枚のカードを僕に見せた。
おぉ~!これが噂の価格表カードかぁ!とどめを刺された気がした。確かに美人だと思いますよ。それも日本人には居ないタイプの美人。
PB代600Bでショート2000B、ロングでも3000Bって事は日本円で一万ちょっとでこの娘が朝まで居てくれるのは安いと思う。
でもここはパタヤ。2600BだとSoi6で2人に立ちんぼが1人と遊べる.そう考えると、それだけの価値は無い気がする。
そんな事を考えてると、追い討ちをかける様にウエイトレスが急かしに来た。
「サンキュー.バイバイ」と言って店を出た。もうWSのA GO GOを廻る気も無くし、再びビーチロードへ。
この時間だと居るだろうと、立ちんぼを素見す様な足取りでゆっくり歩く。立ちんぼも数、質ともに良い感じ。
居たっ!遊び人風のニーチャン二人組。前を通り過ぎ、Uターンしてもう一度、前を通り.チラ見したら「ヘーイッ」って声を掛けて来た。
「何か持ってる?」って訊くと、取りあえず座れっていう風に隣を指すので、座って交渉開始。まずは煙草に火を点け、彼らにも差し出して互いに一服。
ニーチャン「何を探してる」
僕「何を持ってる?』
ニーチャン「さぁ」
僕「ガンジャ持ってる?」
ニーチャン「マリ○ァナ?(ちょっと意外そうだった)他にも有るよ」
僕「他は要らない。持ってる?」
ニーチャン「有るよ」といって財布からワンパケ取り出す。「1つ500B。3つなら1000B」
僕1つで良いけど、高い!まけて」
ニーチャン「だめ。500B。物は良いから」と言って封を破り中身を取り出し、においを嗅がせる。
臭いを嗅いで善し悪しが判る程、親しんでないし、随分久しぶりだけど知ったかぶりで
僕「良いみたいだね。でも高い」
ニーチャン「じゃぁ他を当たってみて」
僕「そうする。見つからなければ、また来るよ」ってっと言ってその場を立ち去った。
そのままビートロードからWSに戻って探したが、それらしい奴らを探せず、歩いているうちに、さっきのニーチャン達の居る所の近くに戻ってしまった。
これも縁かなと思い、言い値の500Bで買った。去年プーケットでビーチボーイに持ちかけられた時は.(嫁同伴で買う気は無かった分)かなり強気で交渉
したが、言値1000Bで値切っても800B以下には落ちなかった事を考えると良しとした。

ヤバい物を持ってうろうろしても.ろくな事がないので、速攻で、セカンドロードに出て、ソンテウでホテルへ。ブツを部屋に隠して、改めてSoi7をチェック。
昼間と違って大賑わいだけど、余り声が掛からない。取りあえずSoi7のA GO GOのレベルはと思い、入ってみたけど・・・直ぐにUターン(笑)
懲りずにセカンドロード近くの方にも覗いたけど・・・覗いただけ。
なんだか疲れを感じたので、目に付いたマッサージ屋でフットマッサージを受ける。施術者は20代後半で、せめて5kg痩せたら良い感じかなって女性。
この人は腕も良かったけど、邪魔にならない程度に話しかけてくれる会話も楽しかった。
途中、隣のBarBeerでクランプトンのライブ映像を流してるらしく、音だけ聞こえてくる。ドアを少し開けもらい、聴きながらのフットマッサージはサバイだった。
終わると24:00を過ぎた頃。もう一度、Soi6に行ってみて、ダメならsoi7~8のBarBeerを彷徨うか、昼間のAちゃんに電話してみよう。
まずはセカンドロード向かい側の中華屋で食事をしてからソンテウに乗る。セカンドロード側から入ってチェックしていく。
まだそれ程進まない内に右側の店の娘が抱きついてきて、お店の前に確保されました。
19歳でスレンダー色黒。小生意気な小猿ちゃんって感じだけど僕的には全然OKな娘。
その娘と店の前で話してると、周りの娘も「取りあえず中に入ったら」ってけしかける。その時、店の中から一人出て来た。
その娘と目が合うと、視線を絡ませたまま小猿ちゃんの後を通ろうとしたので、名前を尋ねると、周りがその娘も僕の方に押し出して「中に入れ」コール。
素直に二人を連れて中へ。席に座ると抱きついて首筋にキスをする小猿ちゃんに、僕もボデイチェック。
もう一人はやや消極的ながら僕の空いてる手を胸に誘いアピール。小猿ちゃんは見た目、触感ともにボデイは最高。顔はもう一人の方がタイプだけど、経産婦っぽい。
そこへ店のTシャツを着たチーママっぽい人が登場。「1時閉店だから早く決めてね。上なら300B、連れて帰るならPB500B。それとも3Pにする?」って言ったきたので、
思わず僕が「PBも出来るの?」って訊くと、女の子次第ね」って言ってカウンターに戻って行った。
後の娘を一度、外に戻し、小猿ちゃんに値段を訊くと「上なら700Bで泊まりは2000B」って言ってきた。
次に小猿ちゃんと入れ違いに後の娘、Nちゃんを中に戻し、値段を確認すると「上だと700B泊まりは(ちょっと考えて)1400B。でもPBは嫌」って答えた。
普通ならこの時点で小猿ちゃんに決定だろうけど、この娘が何か気に入って、「じゃぁ上で600Bね」って値切ると、あっさりOK。
表の小猿ちゃんに「ごめんね」って断って、Nちゃんと奥のカウンターへ。さっきのチーママにビアシン代と300Bを払い、Nちゃんと手を繋いで2階に。
Nちゃん、21歳。近くのシーラチャー近辺出身で、やはり子持ち。しかも今年出産したばかりで実家の両親に子供を預け最近パタヤに来たばかり。
顔立ちから、絶対イサンかなと思ってたと言ったら、「どうして判ったの?私はチョンブリで生まれたけど、両親は揃ってイサン出身だよ」って驚いてた。
こっちが気になるくらい急かす気配が無く、打ち解けながらシャワーを浴び、ベットでまったりイチャイチャ。
腹や太腿に妊娠線が残っていて、凄く恥ずかしがって、僕に「ごめんね」って謝るので「マイペンライ」って言ってキスすると抱きついてきた。
慣れてないのでテクは無いけど、初々しくて感度も良い。じっくり責めたらイッちゃいました。彼女と一つになり腰を振っていると、何やら物音が・・・
腰の動きを弱めながら「何の音?」って訊くと、
Nちゃん「お店が終わってみんなが上がって来たんじゃない」
僕「皆、ここに住んでるの?」
Nちゃん「全員じゃないけど多くはそう、私もここに住んでるよ。音が気になる?」
僕「僕は平気だけどNちゃんは恥ずかしくない?」って言いながらラストスパート(笑)発射後も二人で暫く抱き合って、抜けそうになってから、体を離す。
僕が自分でゴムの後始末をした後、彼女の股間もティッシュで拭いてあげたらビクンビクンするし、濡れ方も凄い事になってたので「タルンナァー」って冷かすと、
また抱きついてくるので、またイチャイチャ。外では物音や話し声が飛び交ってます(笑)名残惜しいけど仕方無く「皆待ってるよ」って僕がシャワーを促します。
ヨロヨロ起きるNちゃんとシャワーで洗いっこして着替え。お別れのキスをして部屋を出ようとしたら、Nちゃんが「一緒にホテルに行きたい」って言いだした。
僕としては異存無く「OK」と即答っ!
腕に抱きついて来たNちゃんと下に降りると、Nちゃんがチーママに「この人の部屋に行く」って言う。
チーママは僕にPB代500Bを請求。さらにホテルの場所と名前を尋ね「よろしくね」って送り出してくれました。
二人で外に出てビーチロードに出る途中の会話。
僕「お腹は空いてない?」
Nちゃん「少し空いてるけど、大丈夫。」
僕「どこか遊びに行く?ディスコとか」
Nちゃん「ピノアはディスコ好きなの?」
僕「好きだけど、もう随分行ってないし、タイのディスコは言った事は無いから行きたい。」
Nちゃん「じゃぁ行く?行くならWSのディスコが格好良いよ」
僕「そうなの?じゃぁ案内して!」
Nちゃん「やっぱ止めとく」
僕「・・・」
Nちゃん「怒った?」
僕「怒ってないよ。行きたいけど君が楽しめないなら、僕も楽しくないでしょ」
Nちゃん「ごめんね」
僕「マイペンライ。疲れてる?」
Nちゃん「少しそうかも」
僕「じゃぁ部屋に着いても大人しく寝ようね」
Nちゃん「もうしないよね(微笑)」
ソンテウでSoi7へ。

ホテルの前のコンビニで買い物。
まずは飲み物。Nちゃんがジュースを選んだので、僕は彼女に、一番甘くないコーヒーを選んでって頼むと
Nちゃん「お酒飲まないの?」
僕「君が飲まないなら飲まない」
Nちゃん「やっぱする気だぁ~(笑)」
僕「レオテークン」・・・何か早くもバカップル化してる気が(笑)
僕「何か食べ物も買えば?」
Nちゃん「良いの?」
僕「もちろんです」
Nちゃん「わーい!」お菓子を2つ。それと別の棚に行って何か缶詰っぽいのを持って来た。
Nちゃん「これ美味しいよ」全部で250B程のお買い物。
フロントでIDを預け部屋に。買ってきたお菓子と飲み物を拡げて、和みモード
謎の缶詰は貝の佃煮と干物の中間みたいで.確かに美味かったけど、これにはビールでしょって思った。
Nちゃんは、英語、日本語とも少し話せます。英語は学校で、日本語はパタヤに来て勉強している最中だそう。それに僕の拙いタイ語を交えて色々話した。
お店で僕が明日の夜帰るのは伝えてあります。「だから遊びに行くより、二人っきりで居たいって思った」って言われジーンときちゃいました。抱き寄せてキス。
彼女は僕の股間に手を伸ばし「やっぱりする気なんだ?」って言うので、僕も彼女のスカートの中に手を忍ばせ「しなくて良いの?」と訊くと彼女からキス。
抱き上げてベットへ。

10/21[最終日]
朝、多分10時前.どちらからともなく、イチャイチャ→合体。そのまま二度寝。
Nちゃんが焦った顔で僕を起こす。「お店13時から!早く行かなきゃ!」 時計を見ると12:40。二人ともまだ裸。
急いで二人でシャワーを浴び、服を着て慌てて出ようとするNちゃんを呼び止めた。まだお金を渡していない。
間違えて2000B渡すと、「多いよ」って1000B返してくる。そのまま受け取ってくれても良いのにって思ったけど、僕が受け取るのを待ってるので、
替わりに500Bを渡すと「コップンカァー」ってワイしてくれた。
一緒に乗ったエレベータの中で僕が「一緒にご飯食べたかったなぁ」って言うと
Nちゃん「本当に?じゃぁ一緒にお店まで来てくれる?」
僕「喜んで」
手を繋いでセカンドロードに向かう途中、昨夜のフットマッサージのネーちゃんに会い冷かされた。
二人でSoi6入り口でソンテウを降り、ここだけ小走りでお店に(笑)お店の前で、今度は他の娘達に冷かされながら店に入ると、チーママが苦笑いで出迎え。
チーママにまで冷かされると、Nちゃんは悪びれず「一緒にご飯食べたいから連れてきたの」って返してた。彼女は着替えに上に。
着替えて降りてきた彼女とセカンドロードの右角の屋台へ。
何が有るのか判らないので、好みを言って彼女におまかせ。出来てきたのは多分「豚挽肉のバジル炒め飯」
ここで食べるのかなと思ってたら、店に持って帰った。折角なので、僕はシンハー、Nちゃんにもドリンクを取りました。
食後も暫く皆でワイワイがやがやしてましたが、昨日の小猿ちゃんが「私もお腹が空いた」って言ってくるし、商売の邪魔だろうと思い、
シンハーを飲み終わったのを期に、帰る事に。
Nちゃんも寂しそうな顔はしてくれたけど状況的に引き止め難そう「どこいくの?」
僕「Bic-Cで買い物(本当)。その後、友達と会う(こっちは嘘:笑)」
Nちゃん「もう逢えないの?」
僕「時間は約束出来ないけど、絶対もう一度顔を見に来るよ」
Nちゃん「本当に?」
僕「このままじゃ僕も寂しい」キスをして外に。
ソンテウでBic-Cへ。一通り見て、コーヒーを飲んで、Soi7に戻る。クリーニング屋で洗濯物を受け取り、今夜の確認をしてホテルへ。
戻る途中、またもや雨っ!。一瞬でずぶ濡れになりながら部屋に戻りシャワー後着替え。
今日の雨は好都合~!雨の中、ベランダに出て、昨夜のガンジャを一服。
この土砂降りの中、ベランダにでる物好きは居ない筈。ここだと臭いで足が付く心配もないし。
ベストとは言えないまでも、まずますの飛び。気持ち良くなってベットにダイブ、そのまま爆睡。
目が覚めたら19:00過ぎてた。残り滞在時間5時間。取りあえず腹が減ったのでセカンドロードへ。
左角でパッタイの屋台があったので、まずはここでパッタイを注文。美味いっ!
この感じだと隣の屋台も期待出来そうだけど、セカンドロードのSoi7から南側は全然歩いてないので、食い物屋を探しがてら散策。
soi8を過ぎた辺り、セカンドロードの歩道に駐車したバイクに腰掛けて電話をしてる娘と目が合った。向こうも逸らさない。
ポロシャツにジーンズ、化粧っ気も無いし堅気の娘みたいだけど、メッチャ好み!・・・声を掛けるタイミングを掴めず通り過ぎてしまいました(笑)
未練がましく振り向くとかすかに微笑んだ様な・・・。
Soi9まで来たけどファラン向けのレストランしか無い。この先はSoi10まで何も無い感じだし、さっきの娘も気になるのでUターン。
さっきの場所に戻ってみたけど、もう居ない。俺ってヘタレっ!って落ち込んでると反対側から声が掛かる。
そっちを見ると、タイマッサージ屋の店先でさっきの娘が居て笑ってる。見つかって嬉しいけど、出端を挫かれた感じで気の利いた言葉が出ないっ!
どうにか「後で~」って言って通り過ぎる。 結局soi7角の屋台に戻り、適当にご飯物を食べて気を落ち着かせる。
食べ終わってさっきのマッサージ屋に戻るとまた居ない。あーあ。チャンスの神様に見放されたなぁって思いながら、店を通り過ぎ歩いてると、前から来る
3人組の一人が僕に声をかけた。コンビニ袋を下げた彼女が他の2人から離れ、まっすぐ僕の前に。
彼女「さっきから何をしているの?」とあきれ顔で言いながら僕の手を取る。
僕「食事をしてた。今はキミに会う為に戻って来た」
彼女「本当っ?じゃぁ行きましょう」って腕を組んで歩き出す。
他の二人は「どうなってるの?」って呆れ顔(笑)
店先でも、店の人は驚いてる.そりゃそうだろう。買い物に行った同僚が客と腕組んで帰って来たんだから(笑)
気にせずに中に入りながら、彼女「コースは?オイルマッサージする?」
僕「タイマッサージ2時間で」オイルマッサージだと多分、全裸になるので、その後の展開は早いし確実だとは思ったけど、今日は一度もタイマッサージを
受けてないのと、何よりもまた彼女ペースで、僕が舞い上がっている状態のまま、そーゆー展開になるのは、避けたかった。

タイマッサージのスペースに案内され、周りをカーテンで仕切ってマッサージ開始。
彼女「どこのホテルに泊まってるの?」
僕「Soi7」
彼女「後で私、行っても良い?」
僕「嬉しいけど、今夜帰ります。」
彼女「本当かな?日本人は若い娘が好きでしょ?きっと貴方もそうに決まってるし」
僕「僕は歳は関係無いよ。君は素敵だし」
彼女「口が上手いなぁ。私26だよ。」
僕「関係無いよ。僕は、君と話をしたくて戻って来た」
彼女「目が合った時、インスピレーションを感じたの。戻って来た貴方を見て嬉しかったけど、行っちゃでしょ。勘違いかなと思ったら、
もう一度戻って来たんで驚いた」
僕「気になったから戻ってみたら、君から声を掛けられて驚いてスルーしてしまった。でも時間が無いし。話だけでもって思ってもう一度戻った」
彼女「信じてみようかな。でも時間が無いのね」と言って手を握ってきました。
手を握り返して引き寄せ、抱きしめて僕「時間が無いけど、君を忘れない.君の事忘れないでね」
彼女「私は忘れないわ」と言って、軽くキスして腕から抜け出て、マッサージ再開。
精一杯返したけど、終始彼女のペースのまま。

マッサージが終わり、時間まで一緒に居たかったけど、どう誘えば良いのか分らず、電話番号も聞くのを忘れ、再会の約束だけして「さようなら」
もっと強気で、強引に進めれば何とかなったとも思うけど、これで良かったと思いたい。この話の続きが有ればと願ってます。

時間は22:00過ぎました。もう一度Nちゃんにも逢いたいので、Soi6へ。
でもやっぱSoi6に着くと、それとは別に、「最後にもう一人っ!」って気になる。
なのでSoi6に着くと、Nちゃんの店が在る東側1/3は避け、Soi6/1で迂回した(笑)そこからビーチロードの方へ歩くと、一際目を引く美人が!
うぉ~!目で誘ってきてる~!一応soiの端まで素見して歩き、さっきの娘の所に戻る途中で「もしかするとLBかも」って疑惑がわき上がってきた。
そう思いながら、疑惑の美女の所に。また目が合うと話し掛けられた。二言三言話した後
美女「中に入りましょ」
僕「でも.君LBじゃないの?」
美女「そうよ。どうして判ったの?」
僕「美人すぎるから」
美女「ありがと。中に行かない?」
僕「誘惑に耐える自信が無いから止めとく」と言って先に進む。

そこそこ選べる娘は居るが決め手に欠ける。特に(LBといえ)美人を見た後だし。
Nちゃんの店の少し手前でUターン。疑惑の美女に笑われながら「何してるの?」って冷かされた。
照れ笑いで返すと、手招き。
美女「お話だけで良いから、中で飲でかない?」
僕「ありがと、でも時間が無いから止めとく」
美女「判った。良い娘が見つかると良いね」
僕「今度時間がある時、一緒に飲もうね」と手を振ってバイバイ。
歩きだすと、少し離れた斜め前の店から声が。そっちを向くとぽっちゃりした娘が手を振ってる。
近付いて行くと、しきりに自分の周りの娘を奨めてくる。しまいには少し離れてる娘まで呼んで、やり手婆に徹してる。
ぽっちゃりはタイプじゃ無いんですが、気の良さそうな娘だし、胸も大きい。丁度、喉も乾いてたんで、乳揉みながら休憩しようと近付いていく。
彼女は周りの娘を順に指差してくので、全部に手を振った後で、その娘に「君」って指したら、周りから笑いと歓声。「えっ?」って顔してる
その娘の腕を掴んで立ち上がらせて店の中に。Mちゃん、27だか28歳で9歳だかの子持ち。
Mちゃんは天然物の巨乳だった。そのオッパイを肴にビールを飲んで話をしてると.性格も良さげだけど、感度も良いみたい。
キスしたり胸を揉まれてるうちに、彼女段々その気になってきた。誘われというより、おねだりされたので600Bで2Fに。
この娘、めっちゃフェラが上手い。十分に堪能して挿入。タイプじゃなかったけど、帰国前の一発は楽しめた。
終わって外に出ると23:20。今度こそNちゃんの店に。
僕を見つけると、Nちゃん走って腕にしがみついてくる。ん?何か昼間より可愛く見える。ちょっと情が移ったかな。
中で「間もなく帰るからお別れに来た」って言うと、下を向いてしまった。
ぽつりぽつりと会話してると「もう一回抱いて欲しい」と2Fへお誘い。
この時は正直、他で抜いていて良かったと思った。この娘と「お別れH」しちゃったら、もっと情が移ってハマってるだろうし。だから本心で
「今、抱いたら帰れなくなるし、時間も無い」って言って時間を見ると00:00前。
「もう行くね」二人の飲み代を払って、財布に残っていた100B札3枚を握らせて店を出た。
Soi7に入ると、BarBeerは大盛り上がりで.何故か今度は客引きに良く引っ張られる。
ホテルの斜向いの店に引っ張り込まれたので、迎えのタクシーが来るまでそこで過ごし、TAXIの到着で、ホテルに戻り、荷物を持ってチェックアウト。
予定通り、まずBKKのグランドビジネスインへ。
顔を覚えててくれたフロントの女性が僕の顔を見て革ジャンを出してきて、一応は名前と宿泊時の部屋番号を照会して、無事引き取り、所要時間2分。
それからスワンナブーム空港へ。チップも含め1500B渡したら高速含め1600Bだと言う。だから高速を使うか聞いたのか。
空港では、出国ゲートで身体検査と荷物チェック。定刻通りの飛行機で無事帰国。 成田でも税関で荷物を開けられ、嫁同伴の時との対応の違いを感じた。

今現在の頻度は減ったがSoi6のNちゃんからSMSが来る。その度にパタヤが恋しくなり、次回の計画を現在、妄想中。