パッポン

-花の色はうつりにけりないたずらに 我が身世に降る眺めせしまに-
 バンコク市内シーロム通りソイ・パッポンにある有名な歓楽街。タクシーには、一言「パッポンへ」と言えば連れていってもらえる。市内中心地にあるバンコク最大の歓楽街!

 かつて、米ニューズウィーク誌に世界最高のバーと絶賛されたこともあるキングス・キャッスルをはじめ、バンコクで最高質の女の子を集めた最大の歓楽街パッポン、ここでは約20軒のゴーゴーバー(ストリップバー)、ショーバー、フェラチオバー、ソープランド、オープンバー、カクテルラウンジ、ディスコなど、男の求めるものをすべて集めた所だ。

 この狭い通り沿いで商売をする売春婦は、一説によると2000人もいるという。その数字にも納得できるくらい賑わっている。

 まず、ゴーゴーバーだが有名なキングス・キャッスル1・2・3を始め、キッス、リップスティック、スーパースターなどの店は、一定基準以上の女の子を集めている。そのレベル維持の方法は徹底した女の子への収奪の結果だろう。

 通常、パッポンのゴーゴーバーでは入店の基準や資格などは全くない、その気になれば、どんなブスやババアでもすぐに働ける。その代わりに生き残れる条件を厳しくしている、バーでの衣装(水着のような物)は、すべて買い取り制で働きだしてから一ヶ月内に衣装代を店に支払わなければならないが、この衣装代は20000バーツほどで給料3500バーツほどの彼女たちに支払うのは不可能。客を取って稼がないことには次の月は働けない、このようにして客のつかないブスは店を去っていき、かわいい子はパトロンの付くまで店にいるようになるので、自然とレベル維持の役割を果たしている。レベルの高い店ほど衣装の数が多いのはこのためだ。

 次にショーバーだが、これは呼び込みがうるさく「ミルダケ、ミルダケ、マンコショー」と道ばたでやっているのですぐに解るが、二階三階に店があり、全くの丸出しショーをしている店もあるので、旅行者は良くぼったくられているようだ。その店がキャッチバーかどうかを見分ける方法は、店をのぞいてみてあまりに客が入っていないのは危険!コーラ4杯で10000バーツの請求が来ることもあり知らない店は危険だろう、少なくともお勧めはしない。良く知っている人と一緒に行くとぼられないこともあるので最初は誰かと一緒に行こう。女の子の質は一階の店と比べると格段に落ちるが、丸出しなのでしょうがないか?

 フェラチオバーは、あまり知られていないがパッポンに2軒ある。ここの特徴はおばさん度100パーセントだろう。仕事が仕事なだけにしょうがないとも思うが・・・。しかし、おばさん達のテクは一級品でシャブルという行為にこれほどのバリエーションがあったかと思うほどだ。500バーツの価値はあると思う。

 カクテルラウンジは、ふつうのバーに女の子がいて、一緒にお酒を飲んでくれる。女の子のレベルはそこそこだがホテルまで連れ帰るかどうかは、交渉次第、ゆっくり飲むには良いところだ。

 オープンバー/ディスコは、フリーの売春婦や店がはねた女の子が客を捜して集まっている、普通午前2時から賑わい出す。あるいはここで女の子を捕まえるのが一番安上がりかもしれない。



ケンさんからの情報:パッポンの遊び方・・・ナナやカーボーイもいいけどパッポンもいいです。安く済ませたいならナナやカーボーイだと思います。パッポンは金を出せば金を出すほど楽しくなることに気づきました。金を出すほどにルール違反の遊び方も許容される寛容さがあると思いました。東南アジア一の歓楽街といわれる所以ですかね。金を出せば出すほどといいましても、伝票のチェックはしっかりしてください。どんなに酔っ払っても、注文したビールとコーラの数と伝票一枚一枚の値段は常にチェックしてください。そして飲んでる合間に、現在の使用金額を知るために中間会計をキャッシャーに指示してください。中間会計の伝票はホッチキスと留めさせましょう。そしてママさんに計算機を持って来るように指示したら
、ご自身で伝票の束を計算してください。キャッシャーはだいたい300バーツくらいは余計に請求してるはずです。そしたらママさんに対して毅然とした態度で間違いを指摘してください。飲み過ぎて多額に膨れ上がった正規の料金は支払うが不正は許さないという姿勢を示すことが舐められない秘訣です。中間会計を何度かしましたが、毎回余分に請求されているはずです。計算機片手に毎回それを指摘するのは楽しい遊びです。
店内でルール違反の遊びをしながらお気に入りの女の子数人に浴びせるほどコーラを飲ませ、もう飲めないというくらいにまで飲ませたら勝ちです。お気に入りの女の子たちのコーラ攻撃に対しては、吐きそうになるくらいにまで飲ませる逆コーラ攻撃で反撃しましょう。きっと好き放題のワガママなルール違反の遊び方をしても許されるはずです。用心棒が出てきたら1000バーツ渡してセブンイレブンにマイルドセブンスカイブルーを一箱買いに走らせてください。用心棒もお釣りの900バーツ強をポケットに入れてハッピーです。
閉店後の店内ミーティングで、お気に入りの女の子がマネージャーから本日のMVPとして表彰されてボーナスを貰う姿を見るのは感無量です。パッポン大好きです。現金が法律のパッポンはわたしたち先進国に済む人間のオアシスです。
みんなでパッポンへ行こう!(2011年11月16日)
ばぶさんからの何の因果かマカプーチャ情報:ナナ・ソイカ壊滅。2/18はマカプーチャ。わかっちゃいたけどマカプーチャ閑古鳥承知の上で珍しいもの見たさで巡回案の定このとおり(画像添付)こうゆー状況でも、パッポン・タニヤは何事も無かったかのよう(2011年2月22日)
煩悩堂さんからの情報:パッポンの、少なくともキング系はテーブルに灰皿がおいてあり、喫煙可能のようです。(2010年8月18日)
アメージングバンコクのZさんからの情報:パッポンのキングキャッスルグループのキングキャッスル1,2,3がお客の減少に歯止めを掛ける為に、ハッピーアワーを設けました。なんとPM10時までビール50Bです!半額です。これは値打ちがありますね。ソイカーボーイでもハッピーアワーを設けてる店が多いですが、PM8:30までの店ががほとんどですから。(2010年2月2日)
ストアMAX さんからの情報:今年1月の下旬〜2月上旬と3月下旬〜4月上旬までタイバンコクへ遊びに行きました、パッポンで初めてピンポンしょうへ行きました、タニヤの女性に招待され女4人男1人で入りました、女性器にピンポンやバナナなど色々な物を出したり入れたり飛ばしたり・・・私は全く興味なかった・・席に座ったらすぐに店員が来て一人1000バーツと請求され5人分5000バーツ払わされびっくりした、その後やられたと思ったのもつかの間、すぐさま飲み物のリストを店員が持ってきた、フリードリンクと書いてあったのでみんなで1杯ずつビールを頼んだ、この店いきなり一人1000バーツ・・入る前にノーチャージ、ドリンク代だけといっていたのに・・・でも1000バーツ高いけど飲み放題だからまっいいか・・しかし店を出る時一杯だけフリーで二杯目からはドリンク代かかる・・頭にきて店員に声を荒げて言った店入る前ノーチャージしかしイスに座れば一人1000バーツおかしい・・店員は言った、ノーチャージしかしショーを観たからショーチャージがかかるとの事、明らかにぼったクリ・・よっぽど高くても興味有る人は楽しめるでしょうがあまり興味ない人は要注意・・もしくわ両手で目をふさいでショウを観なかったら多分ドリンク代だけでいい・・と思います、目には目を・・タクシーの呼び込みでシーフードとソープランドのぼったクリは良く知っていたがまさかピンポンショーでかもられるとはうかつでした・・今回10日間の旅で100万も使ってしまった。しばらく日本で自粛します。(2009年4月23日)
モンコンさんからの情報:日本人のネットの蔓延の凄さを知ったか、最近はコーラ奢れ攻撃が無くなりつつある(エレクトロニック ブルー除)キングス キャッスル1、2は日本人にも優しくなったと感じられる。ビールも安いし、早い時間だとタバコ吸わせてくれる(2には相変わらず30代チビロリ猿いるが・・・)THIGH BARはタニヤの景気付けに最適かも。
 最近の傾向:パッポンの健全化・・・かつては女を求めてギラついた男達や、三度の飯よりファックが好きみたいな娼婦のメッカだったこの歓楽街も最近では大人しくなってしまった。徹底して金を追い求めたキングス・グループの女の子達はビジネスライクになりすぎ、”ロマンのあるオマンコ”を求めてここに来た男達は落胆することが多いようだ。通りには各国の観光客が集まり一見賑わっていそうだが、どの店も女連れで入っても気まずくないくらいに観光化され猥雑な雰囲気のしない健康的な風俗店と化してしまった。まるで北海道のアイヌ観光のような興味本意に覗きに行く程度の観光地になってしまうのは残念なことだが、これも時代の要請なのだろうか?・・・ウィチャイ社長(キングス・グループ総帥)あなたの目指したものは此だったのですか?

注意情報:パッポンの某有名ゴーゴーバーでボラレたとの投稿が幾つか届きました。これらの投稿を読みながらオレは考えてしまいました。
 まれにですが、以前からパッポンのゴーゴーバーでは、不慣れな観光客を狙って、不当に高い料金を請求することがありました。その多くは従業員数人がグルになっての内職で、組織的な犯罪行為では無かったと思います。(一部例外もありましたが)
 当然、”ボッタクリ=不慣れな外国人へ法外な金額を請求をして金を巻き上げる”と言う行為は許される事ではなく、事の善悪は論ずるまでもないでしょう。しかし、オレが納得出来ないのは、ボッタクリ被害者達はその不当に高い請求に対して、あまり抵抗や抗議をした様子がないのです。ただ「パッポンのバーでボラレた。悔しい!」だけなのです。何故、「マネージャーと話したい」とか「警察で話をしよう」と言えなかったのでしょうか?慣れない外国での言葉の壁と言う問題も理解は出来ます。しかし、どんなに意志の疎通が困難な相手でも”ポリス”の意味は通じるはずです。あまり抗議の出来ない日本人はボッタクリ内職従業員の標的にされやすいのではないのでしょうか?不当な請求に対してははっきりと抗議の意思表示をしましょう。抗議をしたからと言って、他の客も多く通りに面した一階のバーで危険な目に遭うことはないでしょう。パッポンにはツーリストポリスも常駐しています、不当な請求をされた時は迷わず訴え出ましょう。
tourist police tel:1699
 こう書くとなんだかパッポンは恐ろしい所みたいな印象を受けるかもしれないが、本当はぜんぜん大丈夫!オレは10年間一度もボラレた事が無いぞ!小金を持った気の弱そうな奴は狙われるみたいだけど、普通は大丈夫!パッポンでボラレたら”自分は気弱そうに見えるんだな・・・”と自覚しましょう。
 また、今回投書のあった数店は、元々明朗会計を売り文句にしてパッポンナンバー1の地位についたグループ店だった。以前と違い経営規模が大きくなった今は、末端まで監視が行き届かないのかもしれないが、もはやパッポンの顔のなった風俗店グループである、此処での評判がパッポン全体の評価になりかねない、再度従業員の教育と監視を徹底し猛省を期待したい。
情報の投稿は、こちらまで(外道紘)
情報の無いところが多くすいません!どなたかパッポン通の方、力を貸して下さい。
投稿文について:投稿の際には、ご希望のハンドル名、又は本名・匿名希望の方はその旨お知らせください。特に指定のない物はそのまま載せちゃうよ。また、基本的に投稿文はそのままコピー&ペーストで張り付けるだけなので、公開したくない情報はその旨注意書きを添えてね!後になってから削除してくれと言われても、オレはボーとしながら更新していてどの投稿文だか覚えていないし面倒くさいので、
風俗店の常として、料金の変動や従業員の移動が激しく、料金やサービスについて完全に把握することは難しいのが現状です。此のページにある情報は、あくまで参考程度と考えて下さい。また、此のページにある情報の誤りを見つけた方は、お手数ですがメールにてその旨お知らせいただけると幸いです。皆さんのご協力を元に出来るだけ正確な情報を提供出来ればと考えています。
[外道の細道]

ゴーゴーバー・ショーバー

ブラックパゴダ






パッポン2



パッポンの新ゴーゴー ブラックパゴダについて
評判悪いがサイトからパクってきたコピーでは
にぎやかなパッポン通りの上にそびえ立つガラス張りの楼閣がバンコックで最もユニークなゴーゴークラブ、ブラックパゴダです。
リラックスできるシックな雰囲気の中で、美しい女性とすばらしい音楽を聞きながらパッポンのにぎやかな通りを眼下にエンタテーメントを心行くまでお楽しみください。
サービス、安全、品質を保証いたします。
お問い合わせ、ご予約は当社のクライアント広報ディレクターのアミ、baruch@blackpagoda-bangkok.com までご連絡ください。
皆様をお待ち申し上げます!
ブラックパゴダはパッポン通りにあります2。パッポンソイ2にあるパゴダブリッジにあります。上を見て頂ければすぐに見つける事が出来ます。
Foodlandの向かい、COSMOSの横の階段をお上がりください。
と、最高に変な日本語で説明されていた。自動翻訳だな。(2011年1月31日)




ばぶさんからの情報:パゴダブリッジの上からのレーザー光線狙い撃ちに負けて入店ファランで満員、日本人は俺ら2人女が傍へ来たが、知り合いの奥さん(ブス)に似てたので放置隣の席のやんちゃなファランとしばらく盛り上がってからそそくさと退店(2011年2月24日)
超速さんからの情報:何気に、人生お初のパッポンA-GOGO探索3件目。スリウォン通りからパッポン2に入って、シ−ロム通りを目指して行くと、空中にせり出した「渡り廊下」見える。そこが、斬新な営業スタイルのA-GOGO「ブラックパゴダ」。この店の特徴がいくつかありますので、箇条書きにさせてもらいます。
1・客席からパッポン2通りが見下ろせ、パッポンのネオンも綺麗で眺望の良さはA-GOGOでは群を抜いてます。
2・嬢は全く踊りません。
3・ドリンク攻撃は非常に強いです。
4・断ると、ビックリするほど罵られます。
5・以後、誰にも全く相手にされなくなります。
6・若いファランが半裸の嬢を抱えながら、店内を闊歩します。
7・勿論誰も止めませんので、エスカレ−トしていきます(以降はご想像の通りになります)。
行った日が悪かっただけかも知れませんが、ドリンクを半分以上残しての退店は、初めてでした。
ビアシン120Bです、他は放置プレ−だったので知りません。
まだまだ修行不足でした。(2011年1月28日)




BADA BING!

BADABING!
GO-GO BAR
Patpong soi 2
10500 Bangkok
THAILAND






超速さんからの情報:何気に、人生お初のパッポンA-GOGO探索2件目。店内は割と暗いが、照明の使い方が上手いのか、客席は暗くても、ステージで踊る嬢は明るく見える。この店は、選曲が良いですね。この日のDJは若いファランがやってましたが、曲の編集が上手いからか嬢達が良く踊ります。嬢の容姿も、ソイカの平均よりは高いと思いますよ。ビアシン140B、LD160B、PB600B、喫煙可能。(2011年1月27日)
ゴーゴー・バーバカ末期症状の煩悩堂さんからの情報:コヨーテのような服を着たおねーちゃんたちが踊っています。番号を付けているので、ペイバーは可能でしょう。例の赤シャツのバカどものせいなのか、時間が早かったのか、おねーちゃんの数が少ないですね。パッポンにしてはビールが高めですが、綺麗な店です。ここも落ち着いて飲めます。(2010年8月16日)
日本に強制送還された煩悩堂さんからの情報:最近開店したきれいなお店です。ビールの値段はナナ並みで、パッポンとしては高め。おねーちゃんは・・・よく覚えていません。(2010年1月27日)
ピンクパンサー

ゴーゴー・バーバカ末期症状の煩悩堂さんからの情報:元パッポンのおねーちゃんを待つ間、ものすごく久しぶりの入店(今世紀初と思います)。実は、小生のゴーゴーバー初体験はこの店でした。ただし、15年前ですが。その間キングス系、R系と売れ筋ばかりおっていました。店の前は数百回通ったと思いますが。小柄ではありますが、カワイ感じの子が2名ほど。待ち人がすぐに来たのでじっくり観察していません。(2010年8月11日)
WILD CATさんからの情報: 2月15日に彼女がマッサージに行っている間の時間つぶしに行きましたが、この店では○○のゲストとしてダンサー皆に知られていて一人で行っても誰もアピールしてくれませんでした。 相手をしてくれるのはウエイトレスのみで、それもドリンクはと言うだけで、レディは?と聞く事さえありません。 あまりにも行き過ぎると皆に顔と名前と覚えられてダンサーが相手してくれなくなるのは困り物ですね。(2010年2月25日)
ケン坊 さんからの情報:ここは、GOGOなのでしょうがリズムを取っているだけであまり踊っているとは言えないみたいです。通路を挟んで隣にあるバービアも同一の経営で、そちらの女性もGOGOの店内に入ってきます。比較的若い子が多く、ナーラックな娘も居ますので女性の質はなかなか良いと思います。(2009年10月12日)
HIDEさんからの情報:まず、ピンクパンサーですが・・・ こには約8年来お世話になっています。 名前は変わりましたが、確か数年前に25周年をやっていましたので、かなりの老舗ですね。 コーラ攻撃の激しいパッポンにあって、GOGOガールのしつこさはありません。 マネージャーとGOGOガールの関係も良いようで、長続きし易いためか年齢が高く感じられます。 その分気立てのいい娘が多いですし、チップでもきちんとワイできる娘が多いです。 最近は若い娘も増えてきていますが・・・、何人かをペイバーしていますが失敗したという記憶はないので、最後はここに来てしまう感じですね。
とくに最近のオキニとは(今もお世話になっているので名前は秘密ですが)、PB600Bでロングで2500Bです。 とはいっても、チップで1000Bあげてしまっているのですが、まったく惜しくないくらい心身ともに満足させてもらってます。 あと、ムエタイのショーは必見です! すぐ目の前で、本気で戦っているので見ごたえあります! 若き戦士にチップをあげたくなってしまうくらいです。 ゆっくりできるバーですので、寄られてみてはいかがでしょう。(2009年10月5日)
KENさんからの情報:ピンクパンサーというGOGOにいきました。 女性連れということもあり、GOGOガールは寄ってこず、ゆっくりとダンスとムエタイショーを満喫することができました。 この店は、一人で入ってもあまり女性が寄ってこず、きても一言二言話すだけでしつこさはないみたいです。 日本人やファランが一人で来ていましたが、彼女達はそこの席にいこうともせず、呼ばれるまではダンスに夢中だったようです。 ムエタイのリングは狭いですけど、キックは本気で蹴っているようですので、ショーアップされてはいるものの、見ごたえはあるかと思います。(2009年5月21日)
ストリップ




TOMさんからの情報:パッポンで面白いGOGOを発見。パッポン2をシーロム側から入ると右側にあるStripというGOGOがある。ここは中央にステージがありそれを囲むように客が座るいすがあるのは他のGOGOと変わらない。店内の左右に4つぐらいずつ個室が配置されているのが他のGOGOと異なる。個室といっても半円形のソファーの上から天蓋のようにカーテンがあり、普通はあけられている。通常時はそこに座ってステージ上のダンスを楽しめる。なんとこの半個室はカーテンを閉めることで中で、GOGO娘と楽しめるというものらしい。30分550Bを店に払うとカーテンを閉めて個室として利用可能。ペイバー・アオカン謝礼(1,500B)・飲み代・部屋代すべてで2,500B程度みたい。疲れていたので実際に利用しなかったが、目の前がGOGO店内という状況でアオカンできるのは興奮度が高まるかなとも思ったりした。次回はぜひと思っている。ただし客のほとんどはファランだった。一人昔日本人と結婚していたという中華系タイ人がいて日本語が上手だったが到底ペイバーできるレベルではなかった。らくらくに掲載されてますね。らくらく持参でこの個室使用料が半額となるようです。(2009年2月1日)
CLUB 66 シーロムから入るとキングスコーナーの少し手前


とむやむ君さんからの情報:結論から言うと最悪、絶対行かない方がいいです。シーロムから入るとキングスコーナーの少し手前、入口がピンクづくしなので分かりやすいと思います。中に入るとなぜか2階に上がらせられた。嫌な予感は的中で、およそ女とは呼べない生き物が何匹か踊っていました。オキニが一生懸命に露払いをしてくれましたが、そんなのカンケーねー!と言わんばかりに私達の席の周りには「コーラおごって猿」が10匹くらい群がりました。イヤになったのでチェックビンするとビール2本で1200THBの請求。オキニが「ッザケンナ、ゴルァー!!」とブチ切れている私の通訳をするとあっさり320THBになった。日本人が私しかいなかったのでどうも確信犯的にぼったくろうとしてるようです。私とがねーしゃ氏の今回のスローガンである「メダイと言える日本人になろう」のおかげで事なきを得ました。(?)(2007年12月28日)
スーパーガール


ジャンプ君さんからの情報:10月24日訪問。早い時間だったためか、女は数もレベルも問題外だった。ちょっとここまでどうしようもないのも珍しい。コーラ攻撃もなく、ゆっくりは出来るけど。コーラ95B。(2007年12月19日)
ゴールドフィンガー

ロウバシンさんからの情報:オーナーのファランのおっさんもなかなか気前がよく、常連のファランばかりですが、飲みっぷりが凄い。ちょっと客引きに疲れたときなど、休憩がてら飲むだけに立ち寄るのもいいでしょう。肝心の嬢はつれて帰れない子もいないわけでは無さそうですが、あまり日本人好みではないかもしれません。頭の片隅にでも入れておいていただければ。(2007年12月14日)
エレクトリック・ブルー



超速さんからの情報:何気に、人生お初のパッポンA-GOGO探索。バ−ビア以外で遊んだ事が無いだけに相場も分からないので、最初は無難に「エレクトリック・ブル−」へ。ビアチャンのドラフト(95B)を2杯頼むと1杯オマケのプロモ−ションをやっていた。ビ−ル愛好家には最高のプロモだが、注文時に「1杯づつ持って来てね」と言わないと、実費分の2杯を同時に持って来るので注意。永年、私の実家近くで売春していたと言う日本語堪能なチ−ママがウザイが、嬢の容姿も含めて十分楽しめる店だと思う。フォンちゃん21歳、日本語も多少イケる自称大学生、レインボ−系でも十分通用できそう。LD 150B PB 600B S2000B(言い値) 喫煙可能。(2011年1月26日)
HIDEさんからの情報:エレクトリック・ブルーはここ3−4年ですが、ここもコーラ、チップ攻撃が激しいですねぇ。 今年の5月に何人かのお持ち帰り対象となりそうな娘に誘われて入りましたが、相変わらずといったところ。 ショートで2500Bとのことで、2000Bまでは交渉しましたが、やれ飯だの買い物だのなんだのとぬかしているのでソッコー退散しました。(2009年10月7日)
可口可楽王子さんからの情報:そこそこかわいい娘はいるがレディドリンクやチップ攻撃がうるさい。聞いてもいないのにママさんが日本語でペイバー1000B+ショート2000Bとふっかけてきたので即退店.(2008年5月15日)
マイアロイさんからの情報:12月31日 店頭には「私たちは日本人が大好きです」なんて看板があったのでうっかり入店。ママをはじめ、コーラ奢れ攻撃、相手にしてないやつまでチップくれ攻撃。この時ふと思った。「私たちは日本人(の財布)が大好きです」と。900Bとちょっと余計な出費。(2008年1月14日)
エンジェルハンターさんからの情報:2005年10月頃、パッポン1「スーパースター」にいた、お気にが、パッポン2の「エレクトリック・ブルー」へ変わったと言うことで、行って参りました。女の子の数、綺麗系から、可愛い系まで、どこからこんなに集まってくるの?って言うくらいいました。そして、何よりも、皆楽しそう、ダンスも、上手いヘタは、別として、ダラダラ踊っている子が殆どいない。女の子の層も厚いせいか、客も、ファランから、日本人、他東洋系、色々いました。ここの、ママや、チーママも、気さくで、親切に対応をしてくれる。日本語も通じるので、初心者にはうってつけなのでは?ここまで、好印象植え付けられると、他の子の味見もしたくなる物で・・・(笑)。日を改め、お気にが出勤する前(お気にが遅番なのだ^^;)に、可愛い系の娘に声をかけ、コーラーを奢り、自己紹介などしばし談笑、そろそろお気にが来る頃と思い、ここは、うるさいから静かなところで、ゆっくり話そう。と言うことで、ペイバー(600B)。スリウォン通りのカフェで、軽食をとり、ホテルへお持ち帰り、元々好き者なのか、私が気に入られたのか(時惚)あの手この手で、女の子に終始攻められっぱなしで、こちらが攻める前に、撃沈こされてしまいました。ビール100B+コーラ80B+ペイバー600B+ショート1500B+@後ホテル代。この調子で、違う日に、3回、それぞれ違う子をお持ち帰りしましたが、値段にも余りバラツキもなく、娘との会話や、Hも非常に満足行く物でした。後に、お気にに、違う子達を連れ込んだことがバレてしまい罰として高い買い物をさせられました。(泣)(これだけで済んで、良かったと思うことにします)自分なりの評価として:自分だけでなく、他の客を見る限り、女の子のコーラ・ペイバー攻撃も余りくどくなく、店内も割と広いので、見るだけの人でもゆったりくつろげるのでは、無いかと思います。因みに年が明けた今でも(2006,5,6)通い続けております。(05/21/2006 )

キングス・キャッスル1

キングスグループNO1の店だが、伝説のナンバー1”パッポンの藤原ノリカ”引退後廃れ始め今やその地位をグループ内のキングス・キャッスル2に譲ろうとしている。巻き返しに期待したい!!この店の特徴は抜群のプロポーションにきつい顔。ペイバー400バーツ。ペイバー費用⇒ダンサー400バーツ ウエイトレス(呼び込み含む)600バーツ。

近衛さんからの情報:ロイクラトンの日、踊ってる子は8人も居なかった・・・・・
この寂れた状況でも楽しいと思えるのか??ステージに上がって20B札ばら撒いてる日本人が二人・・・このお店にピンポン玉は無かったかな??
ママさんと?チーママ??だけが10年近く前から居るような気がする、キングス系で顔見知りは彼女らだけになった、ママさんコーラも100Bレシートサインの明朗会計、気を抜くと即ぼられた時代は遠い昔の話だ。(2011年11月22日)
ゴーゴバー大好きオヤジさんからの情報:11月1日にキングキャメロットに行きました。ダンスが上手でなかなかカワイイ子が居たので席に呼びコーラをおごった。名前はヨック(107番)。20歳。友達(名前は忘れた、24歳)と席に付き3人で話をしていると食事に連れていけと言われ仕方なく二人をペイバーし近くで食事をすることに。24歳をさっさと返してヨックとホテルに行こうとしたら、なぜか3人でホテルに。そのままむりやり3Pをさせられた。期待したヨックはぜんぜんだめで24歳が頑張ってフィニッシュ。いくらか聞くと一人3000Bとの事。高いとは思ったが、さっさと帰って欲しかったので6000B渡し帰って貰った。明日も来て欲しいと言われたが、絶対行かない。ヨックはダンスを見ている分には良いが、ペイバーは絶対によした方が良い。やはりゴーゴーバーはソイカかナナがお勧め。パッポンはもう行く事は無いと思う。(2010年11月9日)
ゴーゴー・バーバカ末期症状の煩悩堂さんからの情報:KC2と同じように、外見も変わり、ソファーも張り替えました。おねーちゃんも少しは若くなったような気がします。まー、こちらも客が少ない状況。ビール:ハイネケンでBhat100なので、ナナより割安です。でも店に客が少ないと言うよりも、エリア全体に人通りが少ないです。昔のようにパッポンの通りに観光客があふれるようになることを祈ります。(2010年8月10日)
BKK daisukiさんからの情報:いつもナナレインボー利用ですが、6月末にキングキャッスル1を訪問。レインボーに比べて低レベルの中、年増だけど 見栄えのましな142AONをL4千でペイバー。ホテル到着後、全身&局部の写真撮影、次に お風呂で洗いっこしながら1回戦、更に ベッドに移り2回戦、お手手繋いで就寝、お目覚め後3回戦 ついでにハメドリ。基本マグロでスモークも下手、病気が心配でしたが 生中出。枕話は、毎月サラリーを払う日本人貢君と常連さん(韓国数人日本数人欧米数人etc)のお話で盛り上がり。昼まで同伴市内観光して 4千1百払ってお別れ。(Xマスケーキと同じで、アラサーはお得だけど 若い方がやっぱり楽しいかな。)(2010年7月21日)
日本に強制送還された煩悩堂さんからの情報:こちらも滞在中に1度だけ訪問。(嘗ては訪タイ中に行かない日は無かったのですが。)KC1も改善が見られます。また、客もKC2よりも入っていました。ただし、訪問した日に限ってはKC2のおねーちゃんの方がレベルが高かったと思います。それから、以前のKC1のママさんがナナのファンタジアで働いていますね。(2010年1月27日)
サバーイ Dカップさんからの情報:KC1久しぶりに行きましたが、あれこんなにおカマ多かったっけ? って感じでした。感覚的には50%近い。営業方針が変わったんですかね。(2008年12月1日)
とむやむ君さんからの情報:パッポン・・・・選挙とかカンケーねーってくらいいつも通り。でもさすがにビールを頼むと紙コップに注がれてカモフラージュしてました。おいらここでも目に付いたのがダンサーよりもウエイトレス。えーと、BARちゃんっていうの?あ、これは担当ね。名前はMAY?カウンターで飲んでたのでMAYちゃんをナンパしてみるもあえなく撃沈。横にいたババァが「あたしと一緒なら連れ出せるよ」とかホザきやがった。どうも今回どこのゴーゴーに行ってもダンサーには食指が動かなかった。レベルが落ちたのか、それとも単に休みの女が多かったのか・・・・答えは次の訪泰までわからない。(2008年3月21日)
煩悩堂さんからの情報:以前は、パッポン一筋でしたが、最近は手広く攻めているせいかKC1もご無沙汰です。1月1日のPM10時半ごろ訪問。昔からいるダンサーやレセプションと飲んで踊って連夜の大騒ぎ。またしても、ペイバーなしでBHAT1,000を超えてしまいました。
ナナに比べるとおねーちゃんのレベルは落ちるかもしれませんが、飲んで踊って大騒ぎできる店は捨てがたいです。(2008年1月31日)
シー カン ボーさんからの情報:時間が遅かったこともあるのでしょうけれど、結構何年かぶりにKingsの若い女の子でも見てみようとCastle1に入りました。 女の子の人数も、客の人数も以前のようにいますが、女の子の質悪くなってませんか? 年齢層が高くなっています! まったく隣に呼んで話そうと思える対象がおらず、1杯飲んで出ました。(2007年6月29日)
ホリデーさんからの情報:2年前、約3ヶ月間通ったKing Castle 1に久しぶりに行きました。驚いたのは、女の子のタイプが全く変わっていたこと。2年前は痩せ型、長身が多かったと思いますが、今は痩せ型が少なくなった感じ。また、昔の女の子があまり残っておらず、私の好きだった女の子もKC1を辞めナナで仕事をしているとのことでした。他の子を勧められましたが、タイプが違うので選べません。良い話としては、伝票にサインをする仕組みになっていました。これは、後日行ったKing Castle2でも同じ。個人的には伝票の間違いはKing Castle で最も閉口する問題だったので、これからは安心してチェックビンできそうです。この日は客引きの女の子と話していると25日02:00になり、閉店。何もなく帰りました。(2007年5月22日)
如月さんからの情報:元旦18:00。まだまだ開店準備中。店前の女の子にOPEN時間を聞くと19:00とのこと。19:00に行くと、当然のようにまだ準備中。これがタイとあきらめて30分ぐらいパッポンをうろついた後入店。しかし壇上のダンサーは3人のみ。聞くと昨日のカウントダウンで6:00まで大騒ぎしてたから皆21:30くらいに来るって。一旦、外に出て戻ってくるとようやく10人くらいが壇上で踊ってる。結局20人くらいは見たけど、辛口の俺から見ると合格点は3人くらい。あとはぎりぎり人間クラスに動物数匹。連れの2人が合格点を翌日の午後まで3500BTでホテルへペイバー。翌日聞くと、一人はマグロでフェラ・クンニNG。1戦終わった後で3500BTは6:00までと言い出したので、ショート2000BTでサヨウナラ。もう一人はフェラ・クンニNGなのにエロエロで、寝てるところを何度も起こされもう無理というまで搾り取られたそうな。(01/14/2007 )
パイオニア@30さんからの情報:やはり、最近はバッポンのほうが質がいいですね。キングキャッスル1はキレイな子が多い!!日本人も少なめ?なので、原石を見つけるならお勧め。(02/19/2006 )
常識人さんからの情報:3年振りに入り何処に座ろうかなと思っていたらママさんが、久し振りと挨拶して、横に座って、話しをしましたが、全く若い女が、少なくなったと嘆いていた。ステージを見ても数人は、可愛い子もいますが、後は、年増、整形が。多くて隣にいたナナの子もビックリしていた。8割の入りでイープンが、ほとんどでした。入った時間が、21:00頃でしたが、可愛い子は何処に行ったんだろう?ナナの方が、活気が有って良いね。(2005年6月24日 )
k-assistさんからの情報: 1年ブリに覗いてみたがブスデブのオンパレード!なんでこんなに女のレベルが低いのかな?ナナやソイカじゃ便所の前で踊ってる女がKC1では鼻先にいるではないか!年食った女ばかりで2度と行きません。(2005年4月28日 )
43才自営親父さんからの情報: 俺はあまりパッポンは好きではない。ここ3年は覗いた事もなかった、しかし今回は外道初心者を関西から二名、成田から三名が同行してきた為に連れて行った。しかし俺は目を疑った。レベルが高すぎるナナのRが最高と思っていた俺は脱帽した。レベルが違う。それに以前にくらべてコーラ攻撃も少ない。ゆっくり見れるし今回のタイ滞在中で最高のゴーゴーバーだ仲間の一人の初心者のKが入店五分でペイパー、ロングオフしたがうなずける。昔のパッポンなら初心者と見るならロング5000Bと吹っかけるところが3000Bとまあまあな額で翌日Kに確認してみると初日から最高の夜を迎え二回したと言うではないか。まーこんな感じてパッポンも日本人がこれから増えてくるのではないかと感じた。(2005年3月9日 )

キングス・キャッスル2
美しいというよりもカワイイといいたくなる子が多い。キャッスル1とは路線が異なり、お互いライバル意識があるようだ。ペイバー400バーツ。ペイバー費用⇒ダンサー400バーツ  ウエイトレス(呼び込み含む)600バーツ

ゴーゴー・バーバカ末期症状の煩悩堂さんからの情報:外見はすっきりし、こぎれいな感じです。しかし、客が少ないですね。ナナのレインボー系で見られるような、切羽詰まった感じで女を探している奴らに囲まれた緊張感は全くなく。「こいつらこの店に何年いるのだろう?」というメンツとしっぽり飲んで時間を過ごしました。(2010年8月9日)
日本に強制送還された煩悩堂さんからの情報:年末に1度だけ訪問。一時期に比べるとだいぶおねーちゃんのレベルが上がってきました。レインボー系やバカラの売れっ子には敵いませんが、悪くないと思います。シートも以前はボロボロでしたがきれいになっています。「ビールも安いし、もう少し客が入っても良いのにね。」と、言いながらママさんだけにコーラおごり退散。(2010年1月25日)
アメージングバンコクのZさんからの情報:以前に比べて、バンコクの観光スポットは観光客が激減してます。この店も、以前は客が溢れかえっていましたが、今はゆったりと出来ます。ステージを眺めていると、スタイルが良くてしかも巨乳の姫が、こちらを見てアピールしてきます。顔もタイプなので席に呼び、ドリンクを奢りました。444番。挨拶もそこそこに、ペイバー攻撃です。BTしながらもう少し話をしたいので返事を濁していると、トイレに行って来ると行ったままなかなか戻って来ません。そこで辺りを見渡すと、なんと別の客の席にいました。そして暫らくすると、またまた違う客の席に行きました。どうも飲み逃げの常習犯みたいです。 (2009年11月4日)
サバーイ Dカップさんからの情報:KC2、以前と違い客に伝票へサインさせるシステムが廃止されていました。また勘定トラブル起きなきゃいいけどって感じです。ダンサーはそこそこでしたが、むしろ店員の女性の方に美人が多かった気がします。(2008年12月1日)
煩悩堂さんからの情報:呼び込みのおねーちゃん廃止により、以前のように彼女らとじゃれながら飲むことができなくなってしまいました。コヨーテ導入もいまひとつの感あります。客も少なめ。昔からの知っているダンサー達とビールをチビチビ。ナナが栄え、カーボーイが復活してきたので、次はパッポンとお願いしたいところです。(2008年8月11日)
eromさんからの情報:最悪!ブス!ババァ!たかりもいいところ!会計はしっかりしてたが何か嫌だ!退店時のチップ攻撃は酷い酷すぎる!出口のオッサンまでチップチップと騒ぎ出す酷い所だった。客が少ない意味がよくわかった。(2008年7月27日)
煩悩堂さんからの情報:年末の挨拶のため訪問。ここ数年、あんまり顔ぶれが変わっていないような気がします。ママさんに抱きつかれながらハイネケンを一本。
ママさんから解放された後、昔からいる、PやJやTと話しながらかなり長時間居座り、ペイバーなしでBHAT1,000を超えてしまいました。(ママさんの酒が高い!)
KC2の後、一軒寄ってからホテルのあるナナへ。おなかが減ったのでBTSナナ駅の近くの屋台でバーミーナムを。一人でバーミーを食べていると、屋台のおねーちゃんがはなしかけてきました。聞けば、ちょっと前までKC2で働いていたとのこと。KC2の話題を肴にビールを飲んだ後ホテルへ帰還。(2008年1月28日)
ジャンプ君さんからの情報:10月22日訪問。一応、本物の女がそろった店。3と比べると明らかに小柄。7,43などまあまあ可愛い子がいる。コーラ攻撃も無し。こちらから呼ばないと女はよってこないのでゆっくり選べます。合格レベルです。(2007年12月17日)
煩悩堂さんからの情報:2度目のテロも知らずにナナで新年を迎えた後、挨拶のため、パッポン/KC2に向かう。リンとかタとか昔懐かしいおねーちゃんも顔を見せており、大いに盛り上がっていた。小生も大いに飲み、記憶も所々欠落状態。ついでに携帯も無くしてしまい、意気消沈しホテルへ帰還。(01/18/2007 )
如月さんからの情報:前回のオキニを探しに元旦入店。20:00過ぎには動物のみが10〜15匹ほど。ウェイトレスのTちゃんの可愛さのみが目立ったので、君がいいと言ったものの「クビになるから駄目」と断られる。オキニも見つからずKC1に戻ろうかと思ってたところに本日1番の上玉Yちゃん発見。ロングNGな娘だったのでショート3時間2000BTでペイバー。不思議だったのはショート+ペイバーの2500BTを店に払ったこと。こんなの初めてだね。一戦後、KC2の新年パーティーがあると聞いたので、ホテルから一緒にKC2へ。新年パーティーのためか大量の女の子が私服姿で店内に。なんとそこでオキニ発見。俺がペイバーした後に店に来たんだってさ。遅いよ・・・。ちなみにほぼ全員集まるとかわいい子は何人もいましたよ。その中でダンサー姿の動物たちは所在無さげに隅で固まってました。その後は営業そっちのけでディスコ状態。俺も可愛い子を周りに集めて大フィーバー。酔っ払った女の子が乱闘になって馬乗りで抑えられるは、最高5000BTのくじ引きに女の子の目の色変わるは大盛り上がりでした。(01/16/2007 )
SAMUさんからの情報:7月8日、9日と連チャンで訪問。初日は12時半過ぎだったためまったくいい娘なし。翌日も10時ころ入店。唯一ストライクゾーンだった娘はファランにもっていかれ、1時間程粘るがこれといった娘なし。Gダイアリーでパッポンの衰退の記事がでていたがまったくそのとおり。次回からはNANA一本でいきます。(08/07/2006 )
マーシさんからの情報:20.May 2006, 早めにパッポンに到着したが、行くところが無いので18:00にキングIIに準備前から入店。客は俺一人。開店前のちょっとした食事・果物・野菜を無料で配給を受けました。さらにマスターとジャンケンゲームでコーラをご馳走になり、とても楽しかったひと時でした。さて、娘のほうは、特にこれといった可愛い娘は見当たらず。ダンスは10名程度が3組に分かれて順番に入替わり踊っていた。ダンサーは水着。 2〜3人発育途上の呂利っぽい娘が居るが黒猿。9:00頃に一人PB。年齢23歳(写真の娘)。料金はカウンターの娘:PB1,000 ST2,000BT、ダンサー:PB500 ST1,500BT、ビール:100BT、娘のコーラ:140BT(06/08/2006 )
慶應大学生さんからの情報: 最初はウェイトレスの子をペイバーしたかったのだが、どうやらペイバー不可の様子。無理やり胸をさわったのがまずかったらしく、更に態度を硬化させてしまった。 そこで仕方なく、ノリの良かった77番のオーちゃん(井上和香似。とはいっても胸は大きくないよ)をペイバー。この子はゴーゴーでコーラではなくビールを飲んで結構酔っていたからか、生で入れれそうな感じだった(結局ちゃんとゴムは着けたよ)。とにかく熱いセックスを堪能できました。(04/20/2006 )
玉袋三太夫さんからの情報:一年ぶりの訪タイ。迷わずパッポンに直行。1は客がいなかったので呼び込みのきつい2に突入。ニューフェイスが多く楽しいが昔のなじみが一人もいないのだ少し寂しかった。一番前で踊っている小柄な子を席に呼ぶが外見に似合わず性格最悪。ペイバーしないなら私は戻るわよと言って消えてしまった。かつての面影はもうこの店にはないのかもしれない。(03/22/2006 )
パイオニア@30さんからの情報:キングキャッスル2はレベルダウン。原住民系が幅を利かせているので、心が萎えます。(02/21/2006 )
SAMUさんからの情報:9月17日、6度目の訪タイ。パッポン近くのホテルにチェックイン後、ただちにKG2に出動。時間は23時をすぎており店内は7割ファラン、残りイープン。レベルダウンに愕然としてしまった。ステージ中央にドブスのオババが踊っており早々に撤収。それでも翌日気を取り直して再度出動。21時に入店し1時間半粘って6番ザックちゃん25歳(日本語多少OK)をPB。見た目はちょっとケバイけどなかなかいい娘でした。(2005年10月06日 )
タナカーンさんからの情報: 個人的には、パッポンもナナも女の子のレベル落ち目名な感じ。店を見渡すと、かわいい子は二、三人か。入り口の一番手前で踊っていた子が一番かわいく、意識的に視線を送っているとダンスが終わって三人ぐらいでアプローチしに来る。もう一人もなかなか捨てがたかったが、さっきの子に決定。
 話を聞くと、この店ではナンバーワンらしい。確か26歳、他は全部忘れた。自分で行って確認してくれ。ショート2000Bを1500Bにねぎり、上のホテルにしけこんだ。締まりもナンバーワンだった。(2005年10月05日 )
ノックさんからの情報:8年前に初めて言ったときと比べるとキング2のレベルが年々落ちているのが寂しい。最近の投稿どおり、現在はナナの方が盛り上がっているし、かわいい子も多い。だけど、なぜか期待してしまうのでいつも通っています。8月30日に行ったときにになじみのチーママさんが初めて入店した子を連れてきてくれました。スタイル良し、性格良しのシンガポールに留学中で夏休みの間だけ、働いているというミンちゃん。日本人慣れしていなくて最高でした。(2005年09月20日 )
常識人さんからの情報:KC1と同じで、可愛い子は、ほとんど居なかった。ナナの子は、今の店を移って、ここに来ればNo1になれるねと、訳のわからん事を言っていた。(ナナの子は美人でもない普通の子ですよ)行った日or時間が、悪かったのかな??(2005年6月26日 )
年甲斐も無く さんからの情報:ダンサーで最もかわいいのは54番のユッちゃんでしょう。顔もさることながら水着の上からもくっきり見える割れ目にはそそられます(まれにアンダーショーツを履いていて見えないこともアリ)。彼女は21:00前にはまず出勤してきません。出勤してきても常連客がいて私服のままペイバーされてしまいます。割れ目を拝めるのはある意味ラッキーか。あと個人的にはアイスちゃん。ついこの前まではバーテン(ペイバー1000B)でした。黒木瞳が小学校高学年だったころはこうだったんだろうな〜と思わせる顔立ち(主観です)。ただペイバーしようと思った時に限って他の人にさらわれてしまうのが残念。ただこの店はやはり呼び込みのお姉ちゃんの方がレベルが高いと思います。週いち勤務のジョーイちゃんとかそのお姉さんとか。ある意味ダンサーは単なる引き立て役。(2005年6月16日 )
近衛さんからの情報:以前の鬼のようなコーラ・ボッタクリ攻撃は全く影を潜め健全で楽しいお店になっていた。コーラ一杯80Bママコーラも同額、444番はとって可愛いかった、しかしなんでこの店の投稿はすくないのだろうか?(2005年3月25日 )
ジャンプ君さんからの情報:2月1日訪問。満員でなんとかステージ近くに座る。その後も続々と客が入って来て、活況。ダンサーはまあ可愛い子が揃ってはいるが、ウエイトレスの方がずっと可愛い。40番とか7番。プットちゃん、チェンライ出身、23歳、深田恭子似で歯並び良く、小柄、明るい子。日本人好きするようで、日本語はかなり上手いです。しゃべっている時に、絡んでくるLBがちょっとうるさい。コーラ、レディースドリンクとも80B、ペイバー500Bとナナより安いな。(2005年3月24日 )

キングス・キャッスル3

衆道の皆様は
バンコクLB天国
参照のこと

最早カマ専。かつてはカワイイ女の子もおおかった。ペイバー400バーツ。
LB好きの方は”バンコクLB天国”参照のこと

kohji kurogi さんからの情報:2006年4月28日より5日間パタヤとバンコクにいってまいりました昨年の良い思いでが忘れられずキングスキャスル3にてバンコクラストナイトをかざろうと思い170センチグラマーなエフさんをペイバー600Bしました、笑顔も素敵で美形、のど仏もチェックし自分から下半身へ私の手をみちびいてエッチ度満点です、ホテルへ向かうタクシーの中でも私のつたない英語を理解しようと努力してくれました、ホテルに着きシャワーを浴び準備OK小さい乳首に弾力のあるバストが私を待ち構えていました、豊満なバストを堪能したあと、スラリト伸びた両足の間に到着攻めての私の時間がやってまいりました、ふっと目がとまったクレパスがやけに長いことに気がつきました嫌な予感が私の脳裏に浮かびましたがまさかと打ち消し、顔を沈めクリニングス開始時間が立つにつれ大きくなるクリトリス大きさは小指大位に膨張し頭の中で悪い予感が笑い声にかわって行くのがわかります。いよいよインサートなぜか必要に角度を左手で調整するエフさん、バックスタイルでも左手をはなさない彼女、そのままフィニッシュ、呆然としているわたしをおいてシャワールームへ20分、堂々としたようすでチップをねだる彼女ドアをでるまでプロ意識の塊のような彼女をおくりながらタイの奥深さ感じ、9月にはまた来ようと決意した最後の夜でした。(05/19/2006 )

キングス・コーナー
バンコクLB天国
参照のこと

カマの方が多い。その筋には大人気!世界一美しいカマの総本山!ペイバー400バーツ。そのあまりの美しさから旅行者は良く勘違いしてカマをペイバーしているようだが、此処でのカマの見分け方は簡単。ビックリするほど綺麗で性格がよければカマ。その反対なら女だ!

HIDEさんからの情報:キングスコーナーも8年来の付き合いですが、ここ数年で変わってしまいましたねぇ。 マネージャークラスの入れ替えがあったようで、いいママさんが減ってしまったような・・・ GOGOガールがみさかいなくコーラ攻撃してきます。 うるさくて、おちおち飲んでもいられません。 昨年、今年の5月ともにシンハ1本で退散です。 来月の訪タイではきっと行かないでしょう!(2009年10月6日)
Regendさんからの情報:どこに掲載するかはお任せします。パッポンのキングスコーナーの女を閉店後の店前でゲットしました。ゴーゴーでいいのか立ちんぼになるのか?不明ですので・・・
3月の最終週末にふらふらとパッポンへ・・・1時半くらいだったでしょうか?夜店は片付け始めていましたがいつもならGOGOはやっている時間。店が閉まる直前と言うのも売れ残りが必死で迫ってくるのが好きでたまに立ち寄るのですが、今回は既に閉店・・・実は、3月の中旬からバービアなどは12時閉店となっているのは知っていたのですが、パッポンもかぁ・・・と言う感じ。仕方ないので唯一営業していそうな、コンサートバー(?店名はGダイアリーより)へ行こうと振り返ると、○○!(私の名前)と呼ばれる。誰かと思えば、見知らぬ女。しかし、私の名前を知っています。しばらく話をしてみるとコーナーで働く女で3年ほど前にJAAという女とよく遊んでいたときのJAAの相棒だったらしい娘。しゃがみこんでビールを飲みながらへらへら笑っている。声をかけられただけかなと思っていたがいろいろ話しかけてくる。そして、お腹すいた。と言うのでスリウォン通りのクッティアオ屋へ。相変わらず、独り言みたいな事言ったり、へらへら笑ったりファランを指差してこいつはけちだから、今口説いている女にフラれる、ほらフラれた、ハハハなどと、意味不明な発言が続く。お腹もいっぱいになり、さてどうするかと持ちかけるとファミマでビール買って飲もうぜ!などというがその気はなかったので帰ろうとシーロム通りへ歩き始める。その途中で電話をはじめ、馬鹿話で歩みが止まり、座り込んでしまう。仕方ないので、フードランドでビールを買い座り飲み(術中にはまった?)やっと電話が終わったときにおもむろに自分のかばんを開け今からこれを渡さなきゃいけないと、葉っぱを見せてくれる。
・・・・不気味な笑いはこのせいか・・と納得し別れようとすると、電話番号を教えろと言われ、教えて、帰宅。数日後、午前2時半に電話がなり、今から遊ぼうといわれたが断り、週末にこちらから、暇なら酒を飲もう!と、声をかけると、OKの返事で仕事終了後に合流。前回のへらへら笑いはなく、どちらかといえば、機嫌が悪い感じ。だが、のこのこと部屋までついて来て、酒を飲んでベッドへ。眠かったのか、抵抗され、あきらめて寝る。しかし、朝には抵抗もなかったので全裸にし、生挿入。これが意外にきつく、すぐに中でフィニッシュ。女はそのまま寝てしまう。大丈夫か??だらだらと昼まで寝て、また生挿入。今回も中で終了。何でもありか?という感じで夕方まで一緒。彼女は洋服を脱いだときに仕事でもらったチップ?200バーツを落としていったまま仕事に行ってしまいました。酒代を除けばプラス200バーツ(^0^)という結果でした。(2008年4月10日)
外道幼年学校四号生徒さんからの情報:96年の初訪泰よりタニヤ嬢一筋ですがGOGOはキングズ・コナーが何故かオキニとなりカトーイウォッチャーとなりました、6月4日〜9日コーナーのカトーイの報告を致しますNO5・NO246・NO444(ナム?)の3人はタニヤ嬢の中でもトップクラスに匹敵する美形でまごう事無きプーインでした。ウエイトレスのズィーさん(今は無きコーナー2階の元マネージャーで現在は女性を宛がってくれるディスコになった?)に100バーツもあげれば各種情報入手可です(やっぱり見分け方ブーツはプーインでサンダルはカトーイの様です)ステージから見て左手に一段高い席が有りますのでそこで1時間もウオッチしてると楽しいですよ今回も隣のオージーがカトーイをペイバーしようとしてましたので男でもええんか?と忠告しましたが聞く耳を持たずお持ち帰りしてしまいました。非常に楽しいお店です。(2005年6月28日 )
キャメロット・キャッスル

キャッスルグループの二軍。キャッスル1・2を見た後で行くとガックリ来るが、それなりにカワイイ子もいる。
ペイバー400バーツ。

ポカタンさんからの情報:ゴーゴー大好きおやじさんのコメントで思い出す。ヨック(107番)20歳が、ひときわ目立っていて連れ出す。「子供をおろしたばかりだから・・・胸が張っていてあまり強く吸うと痛い。特にアソコも堕胎した時の痛みが残っているから、激しくはしないでくれ。とにかく、早くちゃっちゃと終わらせてくれ。ヤルだけだからいいでしょ?それと、今、歯を治療中だからディープキスはダメ。」様々な注文を受ける。なんか、超貧乏くじを引いた感じ。仕方ないので、無理矢理早く終わらせた。「もっと優しくやってよね。痛かったよ!でも、また来てね。1ヶ月後くらいならアソコも普通の状態に戻ってるから、またその頃来てね。」もちろん、俺は2度と行かない。案の定、被害者続出。顔は、ちょっと前までテレビに出ていたソニンに似ていてかわいいし、スタイルもいいので引く手あまたなのだろうが、あのままでは誰も2回は連れ出さないだろう。ゴーゴー大好きおやじさん、すいません。すぐに投稿しておけばよかった。みなさんも同じ目に会わないようにと思って、今更だけど投稿。面食いの人は、ぜひトライしてください!以上ペイバーし近くで食事をすることに。(2010年11月16日)
ゴーゴー・バーバカ末期症状の煩悩堂さんからの情報:ちょっと見かわいい子を発見。席に呼んで話すと、普段はナナのR4にいるとのこと。個人的に、R4とは相性があまり良くないので、適当に切り上げて撤退。(2010年8月10日)
rudeboyさんからの情報:行ったのは8時前後だったと思うがお客はそこそこ。身長140センチ代のロリ系の小ザル(ちいさいだけで年はいってるように見えた)が、ウロウロしていたのを記憶しているくらいで好みの姫はいませんでした。ワンドリンクで退散。(2008年8月25日)
煩悩堂さんからの情報:なぜかこの店、嫌いではありません。ここ数年で投稿しているのは小生だけですね。たぶん、小生の感覚は、他の外道士族の方々と相当ずれているものと思います。手ごろな店の大きさで、適当な数のおねーちゃんがいて、KC1やKC2のように知り合いも多くないので、ダラダラ飲んでいます。(2008年8月13日)
煩悩堂さんからの情報:1月1日のAM2時過ぎに訪問。今日は朝までなので、ファランを中心に盛り上がっていました。以前コメントした長身のAちゃんと飲んで踊って大騒ぎ。4時を過ぎたところからさすがに疲れ撤退。シーロムでタクシー拾おうとしたところ、後ろから声をかけられ、一瞬カトゥーイの営業かと思いましたが、よく見るとコーナーのプージンダンサーでした。「A happy new year!」と挨拶だけして別れ、一人ホテルへ帰り爆睡。(2008年1月29日)
煩悩堂さんからの情報:ここに来るといつも、トイレに近いママさんの横に座らされます。今回はママさんに「ニュー・ダンサー」とのことで11X番のAちゃんを紹介されました。173cmと小生好みの長身。ただし、慣れていないせいかダンスはちょっと猫背。今後の成長を期待します。(2007年8月22日)
あるあるBKKさんからの情報:入店したのは夜11時過ぎ、ファランが大半でした。ここはオカマが半数近くいて結構楽しめます。入店して15分、多少の日本語が話せる子が隣りに来てコーラねだり、スタイル、顔も私好みだったのでOK!もしやオカマ?と思いきや足下を見たらブーツ履いていたのでひと安心!名前はビーンちゃん25歳ウドン出身座るなり私の股間をずーっと触ってくる、こっちも元気になって来るとサバーイ、サバーイとニコニコ!S2000Bでペイバーする事に・・・ホテルに戻ると部屋に入るなり、いきなりディープキス、一緒にシャワーを浴びてる時もキス連発!ベットインするとさらに濃厚なキス責め、顔中舐めてきました。その後全身リップ、もちろん生F、こっちからの責めにも感じまくっていました。行為が終わってもずーっとニコニコしていてとにかく可愛い子でした。(10/20/2005 )
とうしさんからの情報:初めてキャメロットキャッスル(CC)に入店。
情報では低い評価が多いようですが、良かったかと思います。女の子も多く可愛い度も低くないかと?。(コーナーには負けるか)客は7割ぐらいに入りでした。アジア系少数。ダンサーは腰の所にアクセサリーのチェーンを付けている。この店の特徴なのかな?席に着くと直に濃いめの化粧をした方がやってきた。深く考えずにコーラを奢る。顔・スタイルまあまあかな?と思っていると、下腹に黒のレースを付けている。他のダンサーは無いのに?めくると妊娠線がバッチリ!隠す為でした。ペイパーは断りました。他の客に移動(ほっとした)私服の30代なかばで脂が載りすぎている、10年以上前ならbPではと思われる方にもコーラを奢る。腹を触るとやはりぷよぷよ。細めのビヤダルファラン女がステージ踊りだす。歓声が上がるが、盛り上がりには欠けていたな。私服の方にもステージで踊ることを薦める。チィップをくれたなら。踊ったら渡すよ。不毛な会話。本人ももう踊れない自覚があるようでした。閉店合図の鉦を鳴らされたがチーママ?ペイパー出来るか不明ですが、誰か挑戦をしてみて。(2005年7月24日 )

クレオパトラ

Kings cloud 跡地)
kaputi3さんからの情報:一応、日本が長期休みのたびに行く中級外道者です最近オキニが出来たので情報といえるものではないのですがパッポンの2階(キングスパレスディスコとキングスガーデンレストラン、Gダイ参照)の上のゴーゴーバーはぼったくりバーです(たいした金額ではないのですが・・)気をつけましょう(01/16/2006 )
クイーンズ・キャスル3

マーシさんからの情報:訪問日:20.May.2006 11:00PM 状況:場所は階段を上がった2階。 ビール70BT。 娘のコーラは110BTでした。 雰囲気は、半数全裸、半数水着。 合間にダンスショーがありオナニーショー、コーラをマ●コに1瓶流し込み、たいまつを口の中に入れ消す(火傷しそうです)など。 年齢層は20台前半から25,6ていった感じです。全裸になる子もいるので、予めボディーチェックが出来ます。 PBをじらしているとそのうちに奥のシートへ行かされ、3人の全裸娘に攻められ続けました(手コキ、DK)が、こちらも勿論、触り放題です。 3人PBを要求されましたが、金の持ち合わせが無かったので、マ●コが一番濡れていた1人をPB。 ショート1,000BT(ロングは1,500BTと言ってました) *尚、呂利は見当たりません。(06/02/2006 )

タイバー

WAILD CATさんからの情報:69番のオンちゃんはダンスのノリが良くスタイルもとてもよかったです。顔立ちもスアイで、ボックスに呼ぶととてもセクシーな娘でした。ただ残念なことに胸はAカップで小さすぎるのが残念です。10分ほどセクハラと会話をしていると短時間でまたダンスに行ってしまうのがこの店のスタイルなのか、その点がちょっとと思います。会計も明朗でよかったのですが、ボーイやチーママたちがドリンク攻撃をしてくるのがちょっと戴けないですね。(2010年2月23日)
SCBさんからの情報:7月中旬〜下旬にかけて、Thigh barに2度ほど、行きました。この店は、シーロム通りからパッポンに入ってすぐの所にあるので、すぐに入りやすいが、入った後で常にめんどくさい思いをする飲み屋です。一人だけカワイっぽい感じのコ(名前は忘れました)がいることもあったが、あとは年老いた猿がメイン。ママを始め、スタッフ全てがオゴレオゴレとマジウザいです。数年前のキャメロットをさらに悪質にした感じです。社長が中国人で売上にうるさいらしいが、日本人にあまりしつこくすると全く客来なくなるぞと、半ギレしてしまいました。サビれているわりには、落ち着いて飲めない、使えないGOGOです。(2008年8月19日)
gc8_sti4さんからの情報:2007年1月に訪タイしバンコク3日目の夜のことです。2日目にタニヤで遊んだ時にもらったRAKURAKUを見ていたら初めて掲載されるGO GOが載っていた。それがTHIGH BARでした。とにかくBeerやレディースドリンクの値段が記載されていたのが「安い!」ってことで行ってみることに。21時前に行ってみるとそこそこお客はいるが日本人は俺だけ。すぐさま2人居るママのうちの1人が寄ってきた。「ここのお店は安いでしょ?タニヤは高いからねぇ」って話しかけてきた。そして、あの娘がどうだこの娘はどうだど奨めてきてもノーサンキューとしていたのに無理やり横に呼びやがった…簡単な英語での話しも出来ないし日本語もしゃべれない。好みじゃなかったのであんまり乗り気になれなかったがドリンクは安いので飲ませてからママをどっかにやろうとした。女の娘はコーラじゃなくてテキーラ?ウォッカ?を飲んだ。お酒が好きなのにかぁ?って思っていた。しかしママは一向に全然動こうとしない( ̄  ̄;)次は日本語話せる娘はアレだってことで頼みもしないのにまた呼びやがる(-"-;)これもまたストライクゾーンからは少しハズレ。ドリンクも安いし10杯20杯飲んでもたしたことないやって思い、どうでもいいやってことでどんどん飲ませてた。この娘もコーラじゃなくテキーラ?を頼んだ。この店の娘はお酒がすきなのかぁ?と思っていた。この状態で女の娘がステージで踊る時が来ると見送っては戻って来てを2,3回繰り返した所で他にいい娘を発見!たしか03番?09番?(名前も失念…)だったかと。その娘を呼んでドリンクを奢るとまたテキーラを。少し話しペイバーしたいと思った。しかし時間はまだ早い。もうちょっと飲みたかったので「また帰ってきてこの娘をペイバーするよ」ってその娘とママ話した。しかしママは「そう言って来ない人が多いからペイバー代だけ払って行ってくれ」と。この娘をお持ち帰りしたかったのでokとしてチェックすることに。すると。。。。。。。ペイバー代込みで3360バーツ!!!!!はあぁ!?!?!?なんでそんなになるねん!!!って思いママに伝票を見せろ!と言った。するとどうやらテキーラ?はレディースドリンクとは違うらしい…(-"-;)レディースドリンクは安いと思い込んでたくさん飲ませたのが間違いやった。なんだかママと自分(笑)にムショーに腹が立ってきた!これも勉強と思うことしにし最初から決めていたタニヤでの飲みなおしに行くことに。とりあえず飲みなおしてペイバーの娘と帰るつもりだったがムショーに腹がたったのがなんか消えない。THIGH BARには戻る気になれずにタニヤ嬢をお持ちすることにした。このタニヤ嬢との夜についてはまた別途…とりあえずこの店での対処法はなんとなくでもわかるかと思います。次回遊びに行った時にはいろんな意味でリベンジしてやります( ̄ー ̄)(2008年3月19日)
ジャンプ君さんからの情報:10月24日訪問。サラディーン側に一番近い店。老舗らしいが初訪問。ハッピーアワー22時までコーラ60Bと格安。20人くらい女の子がおり、スタッフの男もフレンドリーないい店。20番の女の子がかろうじて合格。ほかは猿が多い。しかも客が全くおらず、ちょっと居づらくなって退散。悪い店ではないと思います。(2007年12月18日)

キッス



マイミーアライさんからの情報:なんとなくキッスに行く。ハイネケンを注文したが冷えていない生温いものが出てくる。こんなの飲めたものではない、即効氷とグラスをお願いする。この時点でこの店の評価はマイナス、おまけに中央のステージで踊っているのは4〜5人でどの娘も選べるレベルではない。サイドではコヨーテ娘が踊っているがコヨーテはペイバーできないので興味なし。客も少なく空席が目立つ。ビール1本で飲んで即効、退却。(2009年9月24日)



フェラチオバー


スター・オブ・ラブ

リンダ・ハウス

ババア度100パーセント、テクは人間国宝。

タニやん さんからの情報:場所はパッポンの奥の方にあるフェラチオバーにいきました。なんか、やたらと重い扉を開けてもらうと、日本のくたびれたスナック?みたいな作りの内装です。決して、スワイとはいえない女性達の集まるお店です。なんか、あれよ、あれよという間に自然と雰囲気は「いたす」方向に行ってしまい誤魔化すのにシンハを飲みながら時間を使ってとぼけてましたが、マイ・スワイの中でもまとも(もともに見えるだけ)な子に言われて結果することにしました。まぬけた面をしてたのか友人は大笑い(あたりまえですよね)どの場所で抜きたい?みたいな感じで聞いてきます。さすがにボックス席は嫌なので、カウンターに移りましたが下半身の所がカーテンで外から見えないようになってますが、後ろから声をかけられるは、なんか落ち着かず結構な時間くわえてもらいました。結果は、今まで経験したこと無いくらい素晴らしいフェラテクで  ん〜終わってみたら絶品でした。ビアーとフェラとチップでトータル 1100B位でした。でも、もう行きません。(2005年7月10日 )
七面鳥さんからの情報:6月17日 投稿にてなかなか良い感じが書いて有るスター・オブ・ラブへ行こうと夜9時ごろ投稿通りパッポン2のパビリオンホテル近くの階段から2階に上がって探すも見つからず、奥から3件目か4件目辺りの間の柱に英文にて「スター・オブ・ラブはパッポン2に移動して名前をリンダ・ハウスに変えました」と書いて有る看板を発見、確かに看板のすぐ横にリンダ・ハウスと書かれた店が有るので店前の台で飯を食ってるお姉ちゃんに聞くと確かにココだと言うので入ってみました。女の子は6名ほど居てかわいい娘は2名のみで残りはとてもスモークしてもらおうと思うレベルでは無かったです、入り口で話したなかなかかわいい娘が横に付いたので早速お願いすると別室(1部屋のみ)にご案内されまして、そこは清潔とは言えないがまあ普通のベットが有る部屋で入ってすぐお互い裸になりサービス開始となりました。1発目は生Fにディープスロートとなかなかですがずーっとしゃぶっている訳では無く時折手コキに変わりフィニッシュも口を離して手でとなりました、2発目は手コキとちょっとのFで立たせてから普通にゴム付けて挿入となりましたが1発目から間も無く中折れで撃沈、その後手とFで頑張ってくれましたがそこまでの上手さは無く結局不発でした。その後ごつい化粧で「社長さん」と日本語を連発するママさんに会計を頼むと1590Bとの事、内訳を聞くとコーラ90Bに2回頑張ったから1回750B×2で1500Bの計算だそうで、事前に値段を聞かなかったこちらも良くないのですが30分そこらでその値段はボリ過ぎだろと抗議すると100Bずつディスカウントしてきましたが、しばらくして面倒なので1100Bで手を打とうと言うと向こうも納得して合計1100Bきっかりで会計終了となりました。ただ粘った割りに返り際も女の子は笑顔でワイしてくれるしママさんもうれしそうに送ってくれたのでコレでもきっちりボラれてると思います。値段は決してコストパフォーマンスが良いと言う結果にはならなかったですがねっとり生Fを確実に堪能出来たのでそれなりに満足いきました。(2005年6月28日 )
NOKIAさんからの情報:今年になってパッポン1からパッポン2に引っ越した。しかも、パッポン2のオープ ンバーが並ぶ2階なので非常にわかりにくい。場所的にはパビリオンホテルとかその あたりの2階になる。かわいい子は2人のみ。その中でもファーちゃんは結構いけて て、Dキス、フェラもめちゃうまい!いつもファランの客がついてるのでなかなか指 名できませんが是非1度お試し下さい。 (2005年6月15日 )

スター・オブ・ライト

ババア度100パーセント、テクは人間国宝。ソイ2にある。

BOSEさんからの情報:7月1日午後 久しぶりに行ったら店内改装しててビックリ。午後2時だというのにファランが数名この時間ぐらいからどんどん女の子が出勤してきて以前と比べると少しレベルアップしたか?後ろのソファーで抜いてもらい500バーツ。(07/05/2006 )
ほりえもんさんからの情報:店内が改装され半円形にくりぬかれたカウンターが無くなっていました。しかしソファーでフェラチオと結局同じ(500B)。幾分広く感じられ知らない娘も増えた。あのカウンター撤去は警察対策か?(04/04/2006 )
スラポンさんからの情報:ポリスの手入れがあったとは聞いていましたが店内でのサービスはできないので近くのホテルでやるシステムになったそうで合計1300バーツを提示していました。ここは天然国宝級クラスの技が激安料金で堪能できる店だったのに・・・当然ファランも誰もいませんでした。ご愁傷さまです(12/15/2005 )
Y Takeさんからの情報:先日、スターオブライトに行き、トイレでフェラチオ&本番してもらい「ボスにはフェラチオのみ500Bと言え」と言い600Bあげました。女も笑顔でOK、OKの合図。100Bもケチる俺はまさに外道だ。(11/07/2005 )
ヤッターマンさんからの情報:最近 スターオブライトが夕方6:00以降は 巡回ポリスの手入れで サービスが悪いらしいし あの名高い カウンター カーテンも撤去されたとか?最近のスターオブライトの体験談がある方 是非 近況を お知らせ下さいませ。 私 久しぶりに12月に訪タイします。あっ、それとロリータの情報をお持ちの方もお願いします。(11/02/2005 )
NOKIAさんからの情報:最近は客が多いことが結構ある。常連なのでほとんどの子に抜いてもらっている。中 でもダーイちゃんは細身でかわいくフェラもうまい!先週行ったときはファーちゃん にお客がついていたので他の女の子を指名した。名前ちょっと忘れたけど23歳で、 腰に子供の名前そして手首に「生」と言う文字の刺青があった。まだ夕方なのに店が 込んでいたのでペイバー代400バーツを支払い自宅に持ち帰った。そしてシャワー も浴びずにいきなりソファーに坐ってフェラさせた。タバコ吸いながらTV見ながら 色々しながら咥えてもらうのは相手に失礼だけど最高。上手とは言えないが放ってお けば平気で1時間くらいじゃぶって。そしてSEXは挿入時に何も抵抗しないので生 挿入、中出し。また気が向いたら咥えさせ、生挿入中出しを繰り返した。結局朝まで ダラダラそんなことを繰り返し、5発もいって1500バーツで帰っていった。本当 にタイは素晴らしい! (2005年6月16日 )

オープンバー・カクテルラウンジ・ディスコ・その他

店    名

コ メ ン ト

パッポン2のバービア


rU-to-Ru<チェス>さんからの情報:太陽はまだ顔を出さないけど、すっかり朝になった午前6時。ディスコがハネ、ファイクワンでの食事も終わり、一人でホテルまで戻ってきたものの、まだ飲み足りなく思って、パッポン2のバービア街に行ってみた。以前、客がいなくなるまでやってる店があった。記憶にある店は閉まってた、けど、Uの字のカウンターとTVと中年丸出しの釜3人と、、、それで全部の店がやってた。釜たちはビールをおごれと言うが、ディスコに女の子達と行って、使い果たしちまって、もうないんだなこれが…ゴミンネ…と返すと、うなずいて納得してくれたりするから、優しさ(哀れみ?)を感じる。。。ビアチャーン1本と氷と20Bづつのチップで、夏休みのラジオ体操後のような、すがすがしさ感じる朝でした。ちなみに、このバー、24時間やってると言ってました。 とんでもない時間に、外で飲みたくなった時には良いかもしれませんが、いつでもおじさん釜オンリーじゃ、、、いやだなー。(2010年8月16日)
BAR BAR SMクラブ

ばぶさんからの情報:2/18はマカプーチャ ナナ・ソイカ壊滅、仕方ないのでボラれるのを覚悟でパッポン連れがどうしても行きたいから付き合えとのことであまり乗らなかったが入店入り口で900B払えとのこと、持ち合わせ1000B紙幣で渡すも、お釣り無しいかついおっさんだった。小生の釣りくれとの訴えは聞こえない振り面倒臭くなったので、2階へそん時客は、、ねえちゃんの足の親指口に含んで恍惚の表情浮かべてるファラン1人これわとんでもないところへ来てしまったのか・・・仕方なく席に着くとねぇちゃんが4人やってきて、2人づつワンペアで連れと小生の至近距離で何の前触れもなくSMショーおっぱじめた10分くらい見てた終わると、今までケツしばかれてたNaちゃんと、Salaとかいうババァが着席、Naちゃんのマムコ触りながら、ババァに乳首を弄ばれる 上でやろうやろうと煩い一人3000、二人5000 Naちゃんとだけなら上がってもいいが、ほったらかすとババァが可哀想だったので 何もせず退店多分2度と行かないと思う(2011年2月23日)
シー カン ボーさんからの情報:Gダイなどの宣伝(http://www.barbar-bangkok.com/home.html) を見て知っていたのですが、一緒にいた友人に強く薦められ訪問してきました。
場所はパッポン2、シーロム通りから入ってすぐ。 店はドアで閉められており、店の前に親父が「SMショー興味あるか〜?」 なんて感じでした。 で、入る意思を示すとドアが開き、「何を飲むか? 最初のドリンクはB900だ〜!」 と説明してくれます。 で、2Fに上がりパブがあるのですが、客はおらず、レザー系の衣装を着た女の子(?)達もだらけていましたが、ソファーに座り、ビールが出てくるやいなや、突然ショーがはじまりました。 昔Soi33 ケーブ (今のデモニア) に行った時にも思いましたが、所謂S系の女性の表情は似ているなぁ〜と。  目の前でふたつのショーが同時進行、左手はかなりプンプイな女性が縛られ尻叩かれています。 一方右手には小さな女の子が四つんばいになり、パンツの上からアソコをこすられており、こちらはかわいい。 簡単なショーがおわると女王様達が「お前たちも参加しろ」 とばかりに手招きするのですが、友人には悪かったですが、そそくさと右側のかわいい娘の方に行かせてもらいました。 特に鞭打ちたいとも思いませんので、胸と下を触りながら名前を訊くと ガンちゃん、21歳、ウドン出身で、このパブには8ヶ月働いているとの事。 (後でサイトで女の子の写真確認しましたけど出てなかったなぁ・・・。) この子にもドリンク驕り、おしゃべりタイム、まぁこの辺はGoGo と同じ感じですが、常にガンちゃん、小生の愚息をしごきます。 そのうち「3Fに部屋あるから行こう。」と。 しかし直前に抜いてきているので、この後を考えてもここで抜くのは想定外。 「なら、同じ階の別室(と言ってもカーテン下がっているだけ)行こう」 って事でプンプイな女性につかまっている友人を見捨ててそちらに移動。 するとガンちゃん、口でしてくれると・・・。 やはり21歳の若い肌はいいですね。 口抜きしてもらいました・・・・ (←全く予定外でしたが、かわいい娘だったので。。。)  入場から出るまでの総費用は B4,300 (チップ込み、スペシャルチップも込み) /2名でした。(2007年6月28日)
M Ryuさんからの情報:パッポンの一つタニヤ側の小さなソイを抜け道するために通りかかった時に、呼び込みに『SM、SM』って声を掛けられた。はぁ?っと思ったが、たしかGダイアリーで最近観たSMバーかな?と思い、その本に広告載せてる店か?と聞くと、そうだそうだと、店のママが出てきて言った。旧CAVEで楽しんだ経験のある筆者は、Gダイアリーに載せてる店ということで安心感も少しあり酔いにも任せて勇気を出して入店。入店料900バーツを払い、黒い薄い上着を着せられ、店内へ案内された。。そこには、、、、ソファーが2脚、壁沿いにあり、ファランのカップル?夫婦?が座っている。30後半くらいの年齢。。倦怠期夫婦が刺激を求めて来ている? で、3人くらいのボンテージをまとった女の子達が、その男性のシャツのボタンを外し、彼の両脇からたぶん彼の両乳首を舐めている。。それを横で奥さん?がじぃっと観ている。。ぽぉっとした顔で。。。 う〜ん、不思議な空間だ。 筆者には何をしてくれるんだろう。。不安と期待が交錯する。。 同じようにソファに案内されそこに座った。そして、目の前にある小さな円柱状の檻の中で下の下着だけ着たきれいな女の子が両手を天井から下がったロープに縛られ、体中も縄でどんどん妖艶に縛られてく。周りでいじめるようにボンテージ姿の女性2人が小さな鞭でビシ!っとたたき、小さなうめき声が薄暗い部屋の中をこだまし、鞭の合間に股間をいじめられてるその子のあえぎ声が筆者の自制心をろうそくの様に溶かしていった。。ぼぉっと観ていると、店のママが上の階でもっと楽しむ?女の子4人で8000バーツ、2人で5000バーツ。。。言われるがまま、5000バーツを払い、背の高い少し気の強そうな白いきれいな黒髪の女の子と少しファランっぽい茶髪の女の子を選び、ソファーを立った。階上に行く前に一階で女の子達が道具を選ぶ。選ぶ際に、Are you S? M? と聞かれた。。高い金払って自分でやるなんて、もったいない。ここは、まぐろでいこう、と、思い、躊躇なく、I am Mと言った。すると、縄、手枷、口枷、その他・・・を女性は手慣れたように手に取り、そして3階の個室へ。普通の連れ込みホテルのような部屋。違うのは、ソファ木馬が置いてあった。下にはろうそくの垂れ跡がいっぱい。その時点で筆者のモノは痛いほど膨張していた。Take off your clothと言われ、全裸に。。その瞬間、黒髪の女の子が女王様に。。Come here, and sit down! イスに座った彼女の前で正座。そして”命令”が連発される。彼女の黒タイツの脚にキス。それも四つんばになって。そしてその状態で犬のように部屋の中を歩かされる。そして、また彼女の前に戻らされる。次に、いよいよ道具攻めが始まる。立たされ、縄で体を亀甲縛りされ、そして壁にすえつけられてる手枷に両手を固定され、壁に体がXの形で貼り付けられ、体中をいじくられる。乳首を噛まれる、舐められる、鞭でかるく叩かれる、そして、罵声を浴びさせられる。。『変態!!』日本人が多いんだろうか、、客に。。日本語のそのお言葉でもう羞恥心が吹き飛んでいく。。で、壁からはがされた筆者の体はソファ木馬を抱えるように上から四つんば状態で乗り、両手両足をまたもや固定。うしろからあまり痛くない鞭の嵐。音だけで実は全然痛くない小鞭がかえって自分の変態さを自覚させるようだ。そして、背中から、ろうそくを垂らされた。。これは初めての経験だったが、微妙な熱さ。。確かに熱い。でも、ギリギリ我慢できる熱さだ。でも、あまりにもの熱さに殺してた声が出てしまった。それを勝ち誇ったように見下げる二人の女性。。タイ人女性が日本人男性の上になった勝利の瞬間と思ってるような微妙な笑い声。股の下に置かれたろうそくの熱気が筆者のモノにジンジン伝わり、えもいわれぬ快感が背中を走る。。そして、ベッドに寝かされ、茶髪の女の子の胸で顔を覆いかぶされ顔面胸騎乗状態。。破裂寸前のムスコのことを知ってるかのように、黒髪の彼女が、微妙なスピードでムスコをしごきはじめた。『Can you show me your spam?Huhu・・(さぁ、あなたの精液、みせてごらんなさい・・フフ)』 うぉぉ・・・・!闇の世界に全てのストレスを投げ捨てるように煩悩が散っていった。。チップ、飲み物入れて7000バーツ。安いかどうか定かでないが、日本に比べると価値はありと思う。闇の世界へ入り込まない自制心だけ持っていれば、タイの夜に飽きたストレス溜まった輩にはちょっとした刺激になると思う。闇の世界を少し垣間見た想いを胸にパッポン通りをあとにした。

FUNKY DOJO TWILO ライブバンドのあるバービア バンドの質はいい

煩悩堂さんからの情報:元パッポンのおねーちゃん達とランスワンで飯を食った後、クラブに行こうと話しになり、どこに行くか相談。Soi―11の「BEDに行こうか?」との案もありましたが、少し時間が早いのでパッポン近辺で一杯。しかし、一杯飲んでしまったら、それからスクンビットまで行くのが面倒になり、結局近場のTWILOへ。11時頃に行ったので最初は空いていましたが、時間とともにファランやタイのおねーちゃんたちで混み始めます。小生は元パッポンのおねーちゃん達がオーダーする訳の判らないお酒で大酔っ払い。ここに来るおねーちゃんたちは、弁当持ちの小生にも優しく微笑んでくれますが、彼女らここに来る前はどこにいるのだろう?GOGO BARではないようだし。(2008年8月14日)
外道紘からの情報:パッポンのバービヤ ライブでバンドが入っている。バンドの質はここが一番いいかもしれない。小柄色黒のフィリピン人みたいな女性ボーカルは素でシャキーラの声質。客層黒人多し。淫買も多いがどちらかと言うと自分が楽しみにきている。暇な貧乏外人のたまり場となっている。(2008年8月10日)
煩悩堂さんからの情報:メジャーなところは先輩士族の方々が投稿していますので、(多分)今まで投稿が無かったところを一軒。SILOMからPATPONG1に入り、最初に右折する角にあるバー。角地を利用し、2面をオープンにしているので、知っている人も多いと思います。ライブのバンドが入った店で、店内はファランとプロの(と思われる)ねーちゃん、それに黒人/インド人少々が加わり、あふれていました。ハイネケン:100B。GO−GO遊びが少しマンネリ化してきたように感じていたので、この店は新鮮にみえました。尚、同経営と思われるもう一軒のバーが隣接しています。こちらはライブバンドなしですが、バーカウンターの後ろにあるDJブースから音楽を繰り出していて、店中に不健康そうな照明の光であふれていました。MUZZIK CAFEの同系列のようですが、確認していません。(2005年09月07日 )
FUNKY DOJO TWILOの隣にあるバー。

煩悩堂さんからの情報:店の中はファランとセミプロ(だと思う)のおねーさんのみ。DJが繰り出すちょっと尖がり気味の音楽と怪し光に満ちています。パッポンのゴーゴーは3時までですが、ここは3時過ぎでもかなり混んでいます。(3時すぎにはほかにあまり行くところが無い。)(2008年1月28日)
ルシファー 淫売御用達

パイオニア@30さんからの情報:キングキャッスル2の斜め左前あたりにあるルシファーというクラブ?ディスコ?トランス・テクノやってますが、午前1時頃からは風俗嬢も多く、可愛い娘がいて良し!ただし、音がうるさいのと暗いのでゆっくり出来ないのとじっくり観察しないと顔がわからない。でも、ディスコ好きの娘はスタイルいいのが多いし、可愛い娘が多いと思うのはおれだけ?(03/12/2006 )
座頭市兄弟さんからの情報:パッポンにルシファーというディスコがある。マルコのおねーちゃんと、キーマオ状態で午前1時に入店。う〜ん葉っぱの匂いが充満してるな。中はあまり広くないが、ファランの男と、淫売のおねーちゃんであふれていた。どっかで見たことがある子がいたので、よく観察してみると、タンポポにいた女だった。きっとあぶれたのだろう。最後にはファランをゲットしてかえっていった。男はファランだけ。(2004年7月28日 )
ボーイズバンコク ゴーゴーボーイズ パッポンではなく、スリウォン、ソイ・トワイライトにある。女性・バイセクシャルの方がご利用になる。お客にパッポン・タニヤ女多数。
( ´∀`)ノさんからの情報:クラシック2nd パッポン(ボーイズストリートの左奥)
勇気を出して、ゴーゴーボーイへ行ってきた。白いブリーフにもっこりとちんこの形が浮かび上がり、ピシッと引き締まった体の男達が踊っていた。踊っているというよりただ単に片足でリズムをとっていた感じだが。ショータイムは、はっきりいって今まで見たGOGOの中で一番強烈だった。まずホモショー。これは日頃見ているレズショーの男版。つづいて水槽ショー。その後がファックショー!ひたすら曲に合わせてやりまくっていた!基本はバックでついていたが、両側の棒を利用してかなりアクロバットな体位も。その後は、全裸のボーイ達がファッションショーのように一人ずつステージに上がり勃起したおちんちんをしごきながら、必死で自分をアピールしていました。途中、酔っ払った馬鹿女がステージ上の男にフェラしたりも。客層はゲイが6割、女2割、冷やかし2割って感じかな?話の種に一回行ってみるのもいいかもね〜(2004年6月25日 )

キングス・ラウンジ


如月さんからの情報:1月2日26:00。NANAが大外れだったので、あわててパッポンに帰ってきたものの既にGOGOは閉店。KC2のお気に入りウェイトレスTちゃんが外にいたので話をすると、この後ラウンジで仕事とのこと。一緒にラウンジに行って、Tちゃんと話しながら酒を飲んでると、一人のコリアン(?)が6人くらいの女の子を連れて入店。その中の一人の娘に連れが気に入られて合流。俺には背が小さく細い娘を紹介されたんだけど、この娘が大当たり。2時間ぐらい踊った後、4人でホテルへ。一戦後、疲れ果てて、次の日の昼まで爆睡。着替えもあるだろうし帰っていいよと言ったものの、「大丈夫。一緒にいる」と言って離れない。前の日に話していた2000BTを渡そうとしても「いらない」と受け取らない。結局、王宮の観光とお土産のショッピングも一緒に付き合ってもらい、17:00過ぎまで一緒に。最後に俺の気持ちだからと1000BTを渡してバイバイしました。観光、ショッピング中もいたれりつくせりの性格最高の娘です。馬鹿な俺は名前を忘れてしまいましたが、キャメロットに勤めているそうなので、この子じゃないかと思ったら是非ペイバーしてあげてください。ちなみに連れの娘は2000BTで17:00まででした。(01/18/2007 )
とうしさんからの情報: 2階のディスコに興味があり入店(キングスラウンジ?)。しかしこれは失敗。コーナーの子と一緒なので、知り合いの年配のウエイトレスが、飲み物奢れチィップくれとうるさい。生バンドで女性ボーカルが熱唱(ファラン?)。客は少ない。4〜5名女の子が閑そうにしていた。可愛い度は低そう。ホテルに帰ると、一晩5000Bと言い出す(誰だこんなに払っている奴は。5000Bの値打ちが有るとは思えない)3000Bにあっさり値引きしたがこれ以下は譲らなかった。3日間居ると話すと(嘘)、3日で8000Bと提示される。苦笑いが出てきた。最初の値段はなんだったんだ?詳しい条件が不明確だし、5000Bが頭に残っていたので断る(他の子としたい。と言う思いもたっぷりあり)ファランはこの場合どうしているのか?ファランに対しても同じような態度をとっているのか?妙な事が頭に浮かんだ。胸が見ため以上あり、腹筋もしっかりあり、体は良かったが。朝7時起こされ帰るから金をと、寝ぼけながら払い引き上げていただく。結局1回だけでした、ショートと変りなし一晩の意味が無く反省。(2005年7月20日 )

キングス・ガーデン

キングスグループ経営のオープンバー。生バンドがあり未だにディープ・パープルをやっている。2時以降から混み始める。ここで店のはねた子を捕まえるのが一番安上がり。
コヨーテ風に変身

外道紘からの情報:バービヤ コヨーテなのか・・・?
昔からあるパッポンのキングスガーデンからEW&Fが聞こえてきたのでフラフラと引き寄せられる。入店してからきずいたのだが変わっていた。ただのバービヤではなく女が自動的に寄ってくるコヨーテ形式になっていた。オレとしては自由に飲ませて欲しい。お立ち台みたいなストゥールがあり、おんなどもがありえない格好で踊っている。番号札まである。勝手に横に座った女に仕方なく酒を飲ます。今はコヨーテだそうだ。じゃあオフは出来ないのか?と聞くと全員出来るらしい、じゃあゴーゴーとどう違うんだ。よくわからないがバンドの男性ボーカルの一人は思いっきりジャニーズ顔。日本人の女ファンが多いそうだ。(2008年8月11日)
BRIANさんからの情報:パッポンのいつものKCAFE、ここはほとんどゲージンさんばっかり、なぜかママがいつも出てきて訳のわからんことを話し続ける、日本人あんまり見たことないのかなー?気がつく伝票の山(私の仲間は通称ボッタクリと呼んでます ハイ)んでもって、ママ曰く タニヤは高いでしょ、ここは安い安いなどとのたまうので、、いっちぃゃいました、ハイ ここが一番高いって。周りの女の子は含み笑い、でもなぜか懲りずに いつもぼられにいいってます、多分私たち全員M男なのかな?数年前には連れは姫に、ホテルでお財布から少々抜かれたやつもいました、次の日お前やったろって指曲げたら(ドロボーのサインですね)、口に指あてシーだって、マァたいした金じゃなかったようで、(私には大金)笑ってドリンク飲ませてました、何なんでしょ、ね。。(2007年7月10日)
エンジェルハンターさんからの情報:タニヤを過ぎこれと言ってぱっとしないなと、盛り場の難民のように、スリウォンから、フラフラ、パッポン方面へ、パッポン2からシーロム方向へ、進み、物色しながら歩いているとキングスガーデン「オープン・バー」から、バーラード調のバンド演奏から綺麗な歌声が聞こえ、思わず足が止まりタクシーの通行の邪魔も何のその、その女性歌手の歌声に金縛りに合ったかのように、聞き入ってしまいました。歌手も私の存在に気づき、ニコッと微笑みながら小さくお辞儀をし、GOODのジェスチャーをしながら入店。中は、娼婦?とフゥァランでごった返し日本人は、いませんでした。とりあえず自分の席を確保しに、店内をうろついていると、丁度ステージの真ん前が空いており、「エーーッ、マジでここいいの?」と思いながら歌手に軽く一礼しながら着席。ビヤを頼み、4・5曲ぐらい歌った後、ステージ終了。「コップン・マーク・ナ・カァーッ」と言い、ステージから降りてきたかと思いきや、サンキューフォーカミングと、握手をしてくれ、突然のことでビビリながらも、「ユー・アー・ウェルカム&ワンダフル(これでいいのか?^^;)」と返し。名前も聞かぬまま(と言うより聞くの忘れた)引き上げて言ってしまいました。途中、店の?女の子が2人やってきて、それぞれにコーラー(90B×2)をおごり、何か話していたともうのですが、歌手に集中しすぎて何喋っていたか、まるっきり、覚えておりません。でも、チェックビン(コーラー2杯、ビヤ1本=300B)して、帰る頃、おんなのこ達が大きく手を振りながら、「楽しかった、また来てねー」と言ってくれたので、マイ・ペンライだったみたい。と安心しつつタニヤへ同僚を迎えに行き、家路につきました。次こそは、何とかしてあの歌手を捕まえ、名前だけでも・・・いやっ、OFF(プライベートで会う)出来る所までもちこむぞっ。勿論、店内でうろついている、娘達のチェックも忘れずに。続きは、またのちほど。(未定、来年。多分、きっと、その内、もしかして。年末年始日本へ帰省するので。)(2005年1月11日 )

ミュージック・カフェ
(元アジアブックスのあった場所)
キングスコーナーの向かいにあったアジアブックスが無くなり生バンドが入ったバーが出来たのは知っていた。しかし、「どうせキングスガーデンみたいなもんだろ・・・」と思い無視していたのだが、先日ディスコであって意気投合したイカレ外人とその連れの淫売とに朝までやってるからと言う理由で連れてこられた。楽しかった・・・バービヤとディスコの合いの子みたいな店だ。広くない店内に充満するイカレた淫売と外人達。オレのシート隣ではカマと白人がペッティング状態に入り、その隣ではキャメロットのレズがディープキスを始め、オレも調子に乗って女の子のシャツの下に手を入れてオッパイをもんでいた。オープンエアの空間なのにそんなことが出来てしまう・・・さすがにパッポンは侮れない。



外道紘さんからの情報:夜中に大根と牛肉の煮しめが食いたくなり食材を買いに行く。この時間に開いているのはフォードランドだけだ。ちょうど風俗店の閉店時間と重なり店内は淫売てんこ盛り。明るいところで見ると痛いオネイサン方だ。なかにはおかあさん方もいる。無事に大根を買う。このまま帰るのもなんだかつまんないし、ちょうどオープンバーは盛り上がりの時間で貧乏外人がビール片手に大騒ぎしている。ちょっとだけ寄ってみた。コーナーの向かい側ミュージックカフェだ。元々はアジアブックスがあった。しかしまあ、みんなキングすぐループになったな。店内はヒップホップ系のバンド。どこから連れてきたか安い黒人までマイクを握って大騒ぎだ。やっているのはローライダーとかエミネムとかの悪そうなラップ。客層も悪い。それは前から同じだ。ある意味100年1日の観あり。平日の2時過ぎだというのに、なんだこの大騒ぎは。うれしくなったな。うれしくないのはパッポンはもはや獣欲にギラついた街ではなくなった。女連れが多い。バーにたむろする淫売もオネイサンからおかあさんに移行しつつある。もちろん例外もいるがそんなのはすぐ肉食白人に捕まってしまう。全然かわらんな・・・と少しうれしくなったパッポンでした。(2009年3月27日)
外道紘からの情報:ぐったり一人で遊びに行く。パッポンは相変わらずの退潮傾向だが、夜店の多さとカマが意味なく騒いでいるのは相変わらず。女遊びというより、その準備体操の場所となったがする。
この店は相変わらず暇そうな外人のたまり場。場末万歳の癖に意外にいいバンドが入っていて一人でもほっておいてくれるのでオレは気に入って最近よく行っている。気づいたのだがこんな店にも常連がいて毎日同じ顔を見る。女も商売っ気が強くなるのは12時過ぎからでそればではバンドマン目当てのしょぼいグルービーインバイみたいなのだけ。少しだけお話した。マイちゃんはスイス人のハゲがいるが金だけ送ってきて本人が来るのは半年に一度ほど。暇なので元の職場で友達もいるパッポンに来ている。お目当てはグラサンの長身ヴォーカル。競争相手は多いらしい。そういえば奴の正面のテーブルだけいつも女で満席だ。暇なお手当てインバイの娯楽の場でもあるようだ。マイちゃんも時々浮気けんバイトをしているので少しだけ商売っ気があった。あまり金に不住していないのでケチは嫌いだそうだ。そりゃそうだろうな。オレはお話だけしてお礼に一杯おごった。ロングアイランドというカクテル。少し飲ませてもらった。見た目は綺麗だがものすごくきついカクテルだった。マイちゃん曰く『やりたい女に飲ませろ。すぐ酔っ払うから』だそうだ。マイちゃんはお友達でいい。歳だし・・・。(2008年10月15日)
外道ヒロからの情報:ロリザルが見つからない・・・時刻は午前一時。タニヤは無理だ。熊医者は店から出てくる女を捕まえようとデュークタワー前に行きたがる。カムリ乗ってる割に行動がセコイ。一見、女を待つヒモかホモのタチンボに見える。かったるいのでオレは勝手にパッポンにうつる。かつては毎日入り浸っていたのにすっかりご無沙汰だったな。基本は10年前と変わってない。淫売とギラついた男達の世界だ。育ちが悪くて下品なところが良い。
此処は相変わらずだな・・・いきなり淫売と気の弱そうな白人がビール瓶逆手に持って喧嘩し始める。モリズカは雰囲気だけでビビっている。ローリー達も諦めて合流してきた。こうしたバーでの遊び方は日本人には不慣れなので皆どうして良いのかわからず、ボーッと座ってる。黒人のラッパーが歌うエミネムにオレは爆笑して遊んでいた。オレは此処でも十分楽しかったが、他の連中が可哀想なのですぐ出る。(2005年8月10日 )


パッポン学校(Sさんからメールでパッポンについて教えてもらいました。ウーン、勉強になるなー)

パッポン物語
パッポンの名前と評判はみんな知っている。バンコク第一の歓楽街、また世界でも知られた赤線地帯である。しかし、ほとんどの人はその名前がどのように付けられたかを知らない。パッポンを作り有名にした中国系タイビジネスマンのパーソナルヒストリーを...。

この物語の主人公であるウドン パッポンパニッチは前月の10月始め、79歳でバンコクホスピタルで亡くなった。彼は巨万の富を稼ぎ出す帝国を残した。それは今彼の家族たちに引き継がれ経営されている。彼の死はパッポンの終焉の始まりだろうか?はたまた、より発展するために運命づけられたものなのだろうか?

今バンコクを訪れるほとんどの外国の人たちは自分の希望に関係なく、観光場所に組み込まれているせいか一度はパッポンを訪れる。そして、夜には何百万バーツのお金がたくさんの露店、カウンタバー、レストランへ流れて行く。もちろん売春にも...。パッポンではセックスが売られている。しかしその前に、食事代、酒代、ダンス、ロックミュージック、ビデオパーラの代金が補助経費としてかかっている。この儲けは大きい。

名前の由来
今からちょうど50年前、パッポンと知られるこのエリアは荒れた土地で、チーク材で作られた家が1軒しかない場所だった。この家はバンコクのホンコンと上海銀行の本店だった。そして1941年から1945年は日本憲兵隊に徴収されていた。どのようにしてこの静かなバンコクの片隅が世界の歓楽街の1つに成っていったのだろうか。とても興味深い。

パッポンと言う名はもともと中国のハイナン島の中で、通りや人名で見られる。ここは南国なまりでハイラムとして知られている南支那海の島で、移民が何百年の間、タイに流れて来ていた。商才のあるタエチウ、カントニーズやハッカと知られる南中国からの華僑と同じである。

ポーンパット少年12歳も他の中国人と同じく夢を求めてバンコクに今世紀初頭、バンコクにやって来た。ポーンパットはサラブリ県で米を商いとする会社で働き始めた。彼は地方の農家から薬草を買い、バンコクのチャイナタウン.ヤワラートの雇い主の元へ運んでいた。彼は将来を考えて若い中国娘と結婚する。そして、1916年長男が生まれた。その子の名前がウドンである。

そうこうしているうちに、ポーンパットへ人生の転機が訪れた。それは成長するバンコクの建築産業にセメントを供給するため、サラブリにセメント工場が出来たことから始まる。この賢い中国人はセメントの働きには炭酸カルシウムがいつも必要だとすぐに気づいたのだ。ポーンパットはこれがこの地方でも集められることを知っていた。この肥えた稲作地帯の数フィート下にあるのだ。そして彼はすぐに小さいサプライビジネスを始めた。

彼にとって幸運だったのは、このセメント工場がチュラロンコン国王(ラマ5世)が先導するロイヤルプロジェクトだったことだ。このプロジェクトが大きくなるにつれ、ハイナン島の移民のビジネスも大きくなっていった。そしてロイヤルファミリの知るところとなり、その功績に対してナイトの称号が与えられた。“クンルワンパッポンパニッチ”。後でこの名前はタイの新しいファミリネームとなって行く。

ハードワークと幸運にも恵まれて、 クン ルワンパッポンパニッチは彼の息子を最初はイギリスにそして次にアメリカへ留学させることが出来た。このため、ウドンは日本がタイへ侵攻した1941年にはタイの外、アメリカに居た。そこで彼はタイ自由化運動に参加し、日本のアジア侵略に反対運動を行った。そして1945年、彼は日本憲兵隊がシーロムの北部の例の家から退散した2,3ヶ月後に帰ってきた。

その土地と建物はホンコンと上海銀行には戻されず、1956年タイ政府によりオークションに懸けられた。ポーンパットはそこを当時59、000バーツ(約3、000ドル)で競り落とした。中国の何人かの友人にヤワラートからこんなに離れた土地を買うなんて頭でもおかしくなったかと言われたが、ポーンパットはそこをビジネスに利用するつもりはなかった。親戚家族が集って住む一角を作りたかったのだ。

この引退後の構想は彼の息子ウドン パッポンパニッチには理解されていなかった。ウドンはこれからのバンコクは大きくなり開発がこの一角まで伸びて来ると考えいたのだ。その衝突はポーンパットが彼の息子へスリウォンからこの区画までのつなげる道路を6メートルの広さでアレンジするよう命令したことから始まる。

ポーンパットはちょうどこの時フアヒンへ休養に出かけていた。彼は帰ってきて驚いた。ウドンは幅12メートルの道路を作っていたのだ。「あの時は父はとても怒って、私はもう家族から追い出されてしまうと思いましたよ。」当時を振り返ったウドンパッポンパニッチは語った。

ポーンパットが幾ら怒ってもしかたがなかった。もう広い道路が既成事実であるのである。彼はウドンにスリウォンから通りの終わりまで、両脇に店と家を兼ねる建物(ショップハウス)のアレンジをを任した。これがパッポンソーイ1である。しかしここが今の歓楽街に変わってしまうとは当時、誰も考えていなかった。バンコクには赤線地帯はすでに在ったし、怪しげな薄緑のランプが掛かっている青線地帯も、ヤワラートや他の所にも在った。

このとき、ウドンはこの地区のショップハウスに西洋ビジネスマンを呼びたいと考えていた。彼は賃貸の時、デポジットをたくさんとり、月家賃を少なくする中国式のやり方を止めて、最初のデポジットを少なくし、月家賃を高くした。中国式が西洋人に合わないと彼は留学の経験から知っていたのだ。

彼の西洋に合わせたやり方は成功した。まず、最初の客は小さな航空会社のパシフィクオーバ.シーエアサービスであったが、すぐにシェル オイル、アメリカンジェスターナ、日本航空が続いて入ってきた。そして日本との関係は1954年に強くなっている。このときタイを愛した旧日本兵によって「Mizu's Kitchen」がオープンしたのだ。

話を戻して、パッポンは航空会社がたくさん入ってきた。Civil Air Transport(CAT)、Air Vietnam、Air America(ここは後にチベットからインドネシアへの共産主義者の広がりを押さえるCentral Intelligence Agencyの所有となる。)などである。Air Americaでたくさんの合衆国兵士や冒険家たちがやって来た。そして彼らと共においしいワインや風俗業や歌なども入って来た。

セックス産業の始まり
パッポンにセックスサービス業が始まったのは1956年10月である。 Mizu's Kitchen 隣にバンコク オンセン マッサージパーラーが出来たのが最初であった。当時を知る記者や作家アランダウソンによれば、ここで働く女性の多くは日本人だったと言うことである。客は主に日本の移住者とタイ警察の将校だった。

1958年にはこのオンセンは無くなったが、このエリアにはすでにバーが並び西洋風の東洋レストランがいっぱいだった。それはパッポンが今の歓楽街に変わる始まりだった。

名前が知られるのは1966年にバーナードトリンクがパッポン地域を、本「バンコク世界」に“バンコクの不夜城“として、バーやレストランのリストを載せてからだ。小さいリストであったが、それによりパッポンは大きくなりバンコクの他の歓楽街を追い抜き、世界でも有名になっていった。

1960年代はピー.バー(お化けバー)の時代だった。お化けはバーで働く女たちを言う。彼女たちは全くバーから給料を貰わない。正式に雇われてはいないのだ。代わりに彼女たちは客たちに個人的サービスをしてチップを貰うのだ。しかし、お化けバーは減り始め、1960年終わりには給料制が始まり1970年の始めにゴーゴーバーが始まってから無くなってしまう。

パッポンセックス産業の成長はベトナム戦争と重なって始まった。それはビジネスとエンターテーメントの地域をバーを本拠地とする赤線歓楽地帯に変えてしまった。パッポンのソーイ1は1969年の終わりには5件だったバーが1970年代の終わりには、100件以上にもなり、それからも数は増え続けた。

その現象で、驚くこともないが、そこを借りていた航空会社や他の会社は、長期賃貸契約をしていたタイダヌ銀行以外は当然のことながら出ていってしまった。タイダヌ銀行も去年とうとう出ていった。そしてそこはゴーゴーバーに変わった。

これからのパッポン通り
ウドン亡き後もパッポン通りは今までのやり方で残り続けるのであろうか。パッポンパニッチ一族はまだこのエリア全てのオーナであり、ウドンの2人の妹ソムタウィンとブーンウィンが管理している。彼らは言う「私たち家族は団結しています。みんながお互いにうまくやっています。ウドンが亡くなっても今すぐにパッポンを変えることはありません。」

彼らが保証しても今のままでパッポンは残り続けることができるのであろうか。世界で有名なナイトライフエリアとして多くの観光客を呼び、年間に何百万ドルをタイ経済にもたらしている。しかし、エイズの時代の中、だんだんと社会の不平等を利用してセックスビジネスで儲ける害悪を気づく者が増え始めている。豊かになって行くタイでは急速にパッポンが時代錯誤で、国の悩ます物になって来ているのではないだろうか。

今のままでパッポンは続いて行くのかと言う疑問の答えは「Yes」とも言えるし、「No」とも言えるだろう。パッポンの稼ぎ出すお金が道徳や健全な社会へと言う意見を黙らせてしまう。しかし、この土地の価値を考えると変わっていってもおかしくない。50年前3000USドルで買われたこの土地は今や数百万ドルの価値がある。しかしパッポンの建物はウドンが1950年代に建てたままのショップも幾つかあるし、この地区にある多くが2階建てである。

高沸するシーロムの賃貸料で各店の財政はどれくらいあと持ちこたえることができるのであろうか。収支で考えればパッポンは今のかたちから変わらなければならない。それはバーやマッサージパーラがシーロムの会社組織に変り、全てが鏡のようなガラスとコンクリートで出来たバンコク.ウオールストリート.ビルディングに変わることかもしれないが...。

上と別の考えとして、再開発されるエリアのある部分は数階建てのエンターテイメント.モールになり、隣の日本エンターテーメント.エリアのタニヤ通りと似たものになるかもしれない。

パッポン通りをそのままに続けるのであれ、変えてしまうのであれ、中国系タイ人の典型であるパッポンパニッチ一族は少しの先見性とハードワークによりきっと成功を収めることだろう。