LB天国

〜 汝の欲するところをなせ 〜  地獄の火クラブ
 「タイに行って女遊びばかりしやがって、このロクデナシ共が!」と言う批判を耳にする度に、オレは「ウーン、もっともな意見だ。言い得て妙!」などと感心していましたが、一つ納得がいかないことがありました。それは「女遊びばかりじゃないぞ!男とだって遊んでる奴らもいるぞ!」と言う主張でした。

 オレは、パッポンにあるカマ専門ゴーゴーバー”キングス・キャッスル3””キングスコーナー”を冷やかしに訪れるたびに思っていたのだが、平日や雨降りなどで他の店がガラガラな時も、何故かこの手の店は何時来ても客が入っている。そして、本当のことを言うとカマ達は美しい!・・・女よりも女らしく、その改造しまくった身体は理想の女性像を現実化したかの如く完璧で、男心をも理解している彼女(カマ)達は、女以上に心優しい・・・。彼女達を見る度に「いつかオレのエロサイトでもカマ専門のトピックを造ろう!」と思っていました。

 オレ自身は、まだまだ外道修行が足りず衆道の道を知らないのですが、友人の二刀流三国人で、前科二犯・実刑一回・三年六ヶ月を食らっているハングルM氏によると「男と女の関係は、身体だけの関係だ!だからすぐ壊れる。男と男の関係は心で結ばれているからすぐには壊れない」だそうです。その噛んで含むように切々と訴えるハングルMの主張を聞きながらオレは「ウーン、やっぱりオレには良く分からないけど、どうも本当のことらしい・・・」と思っていました。何度か試しにやってみようかな?と思ったこともありましたが、その度に”竿付き””アナルファック”等の語句が頭をよぎり、オレの中の保守的な部分がそれを止めてきました。最近では、「別に冒険やスポーツじゃないんだから、無理して挑戦することもないだろ(カマに失礼かと思う)・・・もし、オレの中にそう言う部分が潜んでいるなら、世間体や周囲が障害になろうと堪え性が無く、誘惑に弱いオレは勝手にやり始めるに違いない・・・その時が来たら臆せず誘惑に身を任せよう」と思っています。

 そんなわけで、オレにはこのトピックを解説する資格はないと思うので、友人のLB好き津田豊氏に解説とレポートをお願いした。津田豊氏は所謂両刀で、美しければ男でも女でも関係ないそうです。彼は快くオレの依頼を受けてくれて、短いバンコク滞在の間、精力的に遊び回ってくれました。しかし、バンコク在住ではない氏の解説だけでは不十分なので、皆さんからも情報の投稿をお願いします。

 今のところ、女装したカマ”LB”だけのトピックですが、今後所謂ゲイボーイ、ゲイ、ホモ等呼び名は何でも良いけど、同性愛の方々専用プレイスポットも取り上げていきたい。世間体からカムアウト出来ない人も、すっかり根性が決まってカムアウトした方もオレのサイトの目指すところである”愛と自由”に協力をお願いします。(協力者を募集中 2001年6月30日 外道紘)

 当初、「バンコクLB天国」として始めましたが、考えてみればバンコク以外のタイ各地にLBはいるし、地方のLBについても投稿も来始めたのでトピックのタイトルを単に「LB天国」と変えます。(2002年11月7日 )







ナッチャンのママからの情報:こんにちは! ゆうこりんがDVDに出ている?という記事を発見!知ってましたか?動画がついていたんですが、見ていないので確認してください。バンコク ブログ と打ち込んで出たランキング形式のものの中に 18位のヌンのナイトライフの中で元オブセッションのゆうこりんDVDデビュー?みたいな記事があります。よろしく! (2011年6月27日)
元オブセッションのゆうこりんの衝撃デビューDVD・・・映像をちょっとのぞける動画入手
http://ameblo.jp/2122125/entry-10933856727.html

超チャイヤ人 さんからの手術を終えたLBの大エース情報:外道にてゆうこリンお幸せに系がはやってるようだが・・・・。ハリウッドロックで通常の女として働いてるようですが・・・・w
以下参照
http://dailyrainbow.blog40.fc2.com/blog-entry-56.html
手術を終えたLBの大エース
ナナプラザ1階中央部のバービアで飲んでいると、『ハリウッドロック』の店先に立つゴーゴー嬢がやけにかわいいことに気づいた。う〜ん、でもなんか違和感があるぞ……。
ほかのブログなどでも話題に上っているが、レディーボーイ(LB)専科『オブセッション』のエースだった通称ゆうこりん(当時33番)が『ハリウッドロック』に移籍したのである。
同店に移籍したということは、もろもろの手術を終えたことを意味する。心身ともに女となり、晴れて普通店で働き始めたというわけだ。
ゆうこりんはとにかくかわいすぎるので、要チェックと言うべきか、あるいは、LBなので要注意と言うべきか。悩むところだ。(2011年5月30日)
八宝菜さんからのジェニースターバーのレディーボーイMooにご注意情報:先日、LadyBoy69.comなど色々なHPに良く出ているMoo(Perfect Ladyboy.comではMegan)をパタヤの「ジェニースターバー」で見かけたので、即交渉。ttp://fhg.lb-69.com/lb-69/255_Moo_expxb/005.jpg
カンクーン2KTHBを二日、計4KTHBという事で成立。私の部屋に来るか?スポンサーが借りてくれている部屋で広くて綺麗、と薦められましたが、自分のホテルの部屋に行く事にしました。ホテルの部屋ではしきりに自宅に来ないか、と言い、アイス(覚せい剤)をやらないか、と誘って来ました。彼女は過去に逮捕歴があり、某サイトでは出所直後の丸坊主にされた写真が載っていました。そして1回戦終了後に問題が起きました。友人が金が無く、2万THBするノキアの携帯を貸してやり、その携帯を質屋に入れて4kTHBの金に換えたとの事。そして今日、質屋に金を返さないと携帯は質流れになる、と言うのです。質屋はすぐ近くの所にあるので、10分で戻ってこれる、店は24時間開いていると言ってました。こちらは2日間の契約だし、彼女の店もIDも知っているので、うっかり4KTHBを渡してしまいました。結局、彼女は帰ってきませんでした。今まで数十回と遊んできましたが、この手に乗せられたのは初めてです。情けない。考えてみれば、質草を取り戻す金額が契約金と同額というのも出来過ぎな話。それにしても、咄嗟にこの手の詐欺話しを持ちかけられるというのは、常習者としか考えられません。貰った携帯番号、メルアド、全て嘘。翌日、ジェニースターバーにクレームに行ったところ、他のLBから聞いた話によると、私を騙して消えた後、ジェニースターバー前に朝4時頃、立ちんぼをしていたそうです。ジェニースターバーのママさんは、何の役にも立ちません。ただ居るだけで、クレームを言ったら、本人と話してくれの一点張り。管理者としての権限も責任感もまるでありません。4KTHB渡したということで、この日も私としては遊ぶ権利があるものの店に出勤(?)してきたMooは私を避け離れた直接見えない場所で早速客を捕まえて出て行きました。その歩いていく姿をママさんに文句を言うと、「大丈夫、数十分で帰ってくるから」と平気でのたまいます。結局、2時間経っても戻って来ません。ママさんもつるんでいると疑われても当然でしょう。ジェニースターバーはペイバー300THB、レディードリンク200THB。わざわざこの店でレディーボーイをペイバーする意味はないと思います。ウォーキングストリートには他にも立ちんぼがいるのですから。皆さんお気をつけください。(2008年4月2日)
投稿のメールは此方まで(外道紘)
 外道の細道 −  LB・ゲイ・カマ投稿体験記- パタヤのLB

Lady boy

 所謂、女装したオカマさん達。バンコクではゴーゴーバー、ショーキャバレー、タチンボさんなどとなってお仕事をされている。世界オカマコンテストに優勝した世界一美しいカマ”ソムちゃん”の所属するショーキャバレー”ティファーニー”等、バンコクには世界トップクラスのカマが犇めいている。
 バンコクに限らず世界のLBに関するサイトは www.ladyboyladyboy.com にあります。メンバー制のサイトだけど、ただで見られる画像にはタイのLB画像が沢山あります。此処の画像はいろんな意味で衝撃的!!
キングス・キャッスル3
(パッポン)


最近のパッポンで一番の注目株!!何時行っても狭い店内は満員御礼。オレは一度”立ち見”になってしまった事があるほどだ。その訳は・・・行けば分かります。小柄なカマのソムちゃんなどスター多数在籍。
この手のメディアを頑なに拒否していたキングスグループだが遂に時代に流れに屈したか?知らない間に独自のHPを作っていました。値段表も公開しているのでもう迂闊にボレないぞ・・・どうするんだろ??10%ディスカウントクーポンも貰えるので是非行こう。しかし、バカ重の上、ショックウエーブ必要。http://www.patpongnight.com/

アメージングバンコクのZさんからの情報:このキングキャッスル3は全員がお釜なんですが、レベルが高いです。その中でピカイチが66番です。外見は完全な女の子です。凄く綺麗ですよ!この店にいるからお釜なんですが、ちょっと信じられないくらいです。他のお釜は綺麗でも、見ればわかります。もし、この66番がキングキャッスル1,2や、ナナのレインボーの店にいたとしても、絶対にお釜だと見破れないと思います。(2010年2月2日)
gc8_sti4さんからの情報:2007年12月の訪タイ5日目。パッポンの雰囲気を味わうためにうろちょろしてた。このお店の前を通るといきなり3人のLBが腕を掴んできて「入ってぇー」って。とりあえず怖いもの見たさで入ってみることにした。さっきの3人は勝手に座らずに「気に入ったら呼んでね」って言ってステージに上がっていった。勝手に座られてコーラ攻撃されるかと思ったがそんなことはなかった。ステージでは大量のLB達がこちらに押し寄せてくるかの如く視線を浴びせてくる。どんな感じか味わってみようと2人のLBを呼んでみた。女ではないのか?って思うくらいべっぴんさん。意外とおしとやかで楽しく会話が進んだ。でもLB…話のキリのいいところで退店。見て会話を楽しむだけならまた行ってみたい。(2008年5月16日)
ジャンプ君さんからの情報:10月22日訪問。2年ぶりくらいに行った。席に着くと、大量のカマが前に押し寄せてきて、視線を浴びせてくるが、昔みたいな強引なことはなくなった。日本人2人と同行して、かなりきれいと喜んでいたが、オレはカマ嫌いなので評価不能。ただ、無理におごれと言うことがないので、安心して入れることは間違いない。(2007年12月14日)
ティファナさんからの情報:ハロウィン前日に天使を連れて入店。約50名ほどのLBがいて、ハロウィンモードで華やかだった。天使になぜか「好みいる?」と聞かれ、正直に2名いると答えた。前回、テルメとパッポンゴーゴーで♀2名ずつ連れ出して3Pを2回したので、今回もと思い天使に3Pするって聞いたらOK。即、アソコがムクムクしてきた。LBを席に来させようとしたらツレ達が帰ると言うので残念ながら次回の楽しみになってしまった。(2006/12/13 )
慶應大学生さんからの情報:2006年3月、いやな事があり気が狂っていたせいか、竿付LBデビューをしてみようと思いKC3へ(ちなみに僕のオキニの1人は竿無LBです)。竿付の子は居ないのかと聞くと、1人しか居ないとのこと(ごめんなさい、名前も番号も忘れました)。横につけると、控えめに僕のちんこを触りながらペイバー、ペイバーと言ってくる。あまりタイプでは無かったが、他の店でまた竿付を探すのはめんどくさいのでペイバー。1500B。胸はちょっと膨らんでいる程度。竿の大きさは普通。GFをしてみる。意外と悪くないな。でもアナルに挿入してみると萎えてしまった。やはり僕には無理だったのでしょうか。結局手こいて貰いました。(04/28/2006 )
クッタールバッチャさんからの情報:久々のパッポンなるも、観光で来た女性の友人のアテンドなので外道の素顔は見せられず大人しくしてました。カマのレベルは高いもコーラ攻撃うざい。(10/31/2005 )
タナカーンさんからの情報: 9月中旬、キング3に足を運ぶ。ナナのオブセッションが休みだったので、カマ店で行ったのはココだけ。相変わらずレベルは高い。一人、19歳で日本語が上手な面白い子がいる。日本人に、胸の手術代は出してもらったそうだ。「Hにお金は要らない、問題ないよー」と言っていたが、丁重にお断り。オフはしなかったが、1000Bもあればコーラを複数人におごりながら色々楽しむことができる。(2005年10月05日 )
たこいかOK さんからの情報:スリウォン通りでKC3のバムがタクシーに乗り込むのを見つける。午後11時半。ということはKC3では拘束なく選び放題と、速攻で入店(マジで走った)。 ダイナマイトボディーのソフィアを横につける。初のお手合わせ。30分後にはサトーンのソフィアのアパートのロビー。12時からはエレベーターが上がらないらしく、管理人室のオタク風のタイ人に20バーツを渡し3階まで上げてもらう。あれっ???ソフィア竿なしかよ???KC3でそれはないぜ。その代わりにデジカメでエロポーズ撮りまくったけど、タイ人ガールフレンド(本物女)にばれる可能性大なので結局消してしまった、、、。投稿してからにすれば良かったと気付いたのは消してから、、、。すいません。(2005年09月15日 )
tomyyさんからの情報:今回、初のBKK、釜に興味なしの友人S氏と何とかお願いしKC3へ、まあこんなもんかーとネットで調べ済みのコーラ攻撃をなんとか交わし、ナナ3Fカスケへ、20〜30人の釜、他客1名こんなに客いないのーと話していると、4.5人の子がアピール早速9番の(名前忘)美形22歳を呼びお話、S氏も興味が無かった割に、ノリノリ、これがオトコと感動!結局PB600、オール3000、で2人ともお持ち帰り、朝まで計2回戦、きつい穴と堅いマラ?をたっぷり堪能出来ました。コーラ攻撃もなく、初心者の私にはゆっくりくつろげ優良店だと思います。◎ (2005年8月16日 )
とうしさんからの情報:6月16日から23日まで訪タイ顔なじみの色黒の南方出身のウエイトレスに呼び止められ入店。客は7割の入りか。ビール注文後すぐに集団で寄って来る。ピラニアだな。全員カトーイなので頑なに断る。替わりにウエイトレスにコーラを奢る。半年前に比べ腹が少し凹んでいる。一人だけで寄って来た小柄な子に、粘り負けでコーラ奢る。改造途中で玉竿付き、胸はまだ痛いと言っていた。胸は小さいのでパットで誤魔化していた。左側にはお金があり。この店はペイパー率が悪いのか、コーラだけでも長く席に居てくれる。店の方針?見た目は楽しい方が多い。運が良ければ(悪ければ)目の前で生着替えが見える。チィップ100Bで退店。ビール80B(2005年7月18日 )
成龍さんからの情報:ご存じLBの館。LBの綺麗所に何故かレオタードのおばちゃん1名が混ざっている。聞けば店で只一人の女性ダンサー。左奥の席に座ると、PBされたLBの生着替えを観察出来ます。改造済みの奴は堂々とした脱ぎっぷりだけど竿有りと綺麗な子は奥の部屋で着替える。さすがに男だけあってやることが強引な奴がいる。勝手に隣に座り10秒ほど腕揉んで「チップ」とか言ってくる奴が居るけど断りましょう。そうそうKCUにも何故かLBが1名混ざってる。PB出来ないらしいけど、キングスグループは何を考えてるんだろう。(2004年7月14日 )
近衛さんからの情報:油断するとボリボリプライスののKC3ですが今回は80バーツできっちり20分滞在しました、確かにきれいな釜の宝庫ですがきついですねここは、誰にもコーラ奢らず頑張ってると頭とかしばかれ始めます、酔っていったり、トイレに立ったりするのは厳禁です。(2004年6月16日 )
近衛さんからの情報:23日に一番盛り上がっていたKC3、某掲示板でブーツ履いてるのが女の子、ハイヒールの子がLBではないかと色々意見が出てましたが単に身長で分けてるんじゃないでしょうか??確かにヒール組みは壮観です数年前にお世話になったミミちゃんも健在??でした。(2004年6月9日 )
タナカーンさんからの情報: 今年三月の古い情報で申し訳ありません。このサイトでもチェック済みだったため、カマ100%?のキングキャッスル3に行ってきた。正直な感想、下手な女よりは全然きれいだった。コーラ攻撃はさすがにすごくてうっとおしかったが、何回もコーラ攻撃に来る中で一番最後まで頑張っていた子にコーラをおごってあげた。「付いているのか?」と聞くと「付いていない」と確認してきた。元男だけに、男心のポイントも押えているのか、なかなか面白い経験が出来た。(2003年12月18日 )
Kenny K.さんからの情報:某Gxxxx誌に以前出ていたYoちゃんに会いたくなりKC3へ行ってみたが、今回の旅では会えなかった。 何でもシンガポールへ出稼ぎに行っているそうだ。 Yoちゃんと一緒にシンガポールに出稼ぎに行ったが一足先に帰って来たと言う娘(?)とその友達達と食事をする事になった。 実はこのグループではないが、ひとり声をかけていた娘が居たが、食事処に入ろうとしたところお目当ての娘は帰ってしまい、申し訳ないけどお目当てではないLBの御一行様にただ御馳走するだけになってしまった。 前述の出稼ぎの話だが、このグループの娘たちはよくシンガポールへ出稼ぎに行くそうだ。 場所はオー*ャード・#ワーのトッ%・テ*。 客には自分たちの素性を明かした事はないし、ばれた事も無いらしい。 と言う事はシンガポールの男達はよっぽど間抜けか、(彼女たちがLBと)知っていて連れ帰るLB大好き人のどちらかと言う事になる。 彼女たちは実際きれいに着飾っているし(ホテルの部屋の化粧セットの量はものすごい量である)、本当の女の子よりもよっぽど女らしいしぐさ、かわいらしさ、そして咥え上手とくれば、客にしてみればどちらでも良いのかもしれない。  Yoちゃんに初めて会ったのはこのKC3で、その後シンガポールでも会ったので再会したかったのだが残念であった。 添付の写真は以前撮ったYoちゃんである。 余談であるが、KC3は100%LBかについてだが、働いている彼女たち(LB達)によれば若干のモノホンの女の子もいるとの事。 まぁ、どちらでも良い事だが。 (添付の写真は以前撮ったYoちゃん)(添付ファイル : Yo1.jpg、 Yo2.jpg )(2003年10月1日 )
サオ師Sさんからの情報:5月2日より5月5日までBKKにいって来ました。(うっ,短すぎるぅぅぅ)3回目の訪泰です。いままでタニヤONLYでしたが最終日,友人3人と行って来ましたKCV美しいとはいっても、所詮はカマ、話の種にはなるだろうと思いフライトまでの時間つぶしのつもりで入店。しかしウッ・・・・・美しすぎる綺麗すぎる可愛すぎる(カルチャーショック)男なんだと頭ではわかっていても反応するオイラのオオヅツ(巨砲)なんでだろう、と思いながらも弾けまくるオイラこんなに優しく、女らしく、綺麗で、しかも可愛い女見たことない。芸術のようなその姿しっとりとした眼差しで見つめ微笑むその口元。完全に虜になってしまいました。ハッキリいって惚れました。OOちゃんにオイラは恋をしてしまいました。友人2人もビックリその美しさと女らしさに唖然としていました。OOちゃん君はすごい、女よりも女らしく女よりも美しい、君と出会えてよかった。君といるとオイラも優しくなれる君こそ本当の女性だ。そのおしとやかさはどこからくるんだ。もうカマと言うのはやめよう。彼女達と言おう。OOちゃんなら元男でもいい本気でそう思っています。バニーのオーちゃん君は変わった。一年前のあの微笑みはもうない。今はどんなに微笑んでも君の本心が解ってしまう。でもしょうがない、ありがとう、オーちゃん君は悪くない。タニヤが君を変えてしまったんだよね。バイバイ、オーちゃん。最後の最後に心残りができてしまった。時間がなくてOOちゃんをOFF出来なかったこと・・・・次回の訪泰には、必ず君をブッキングしょう。その日まで元気でいてくれOOちゃん約4名、絶世の美女がいました。後は好みの問題でしょう。帰りの飛行機で6月に訪泰を誓い合う3人でした。カンバレOOちゃん、カンバレKCV。(2003年5月19日 )
newさんの此の店での体験記「LBで性格のいい子はほんとにいいなああ」を公開中。(2001年9月10日 )
キングス・コーナー
(パッポン)
かつて、LBの甲子園と言われたレベルの高さは少々低下気味。系列のキャッスル3に押されているが、此処の子達の多くは”切っている”本物のLBだ。その根性で盛り返して欲しい。
この手のメディアを頑なに拒否していたキングスグループだが遂に時代に流れに屈したか?知らない間に独自のHPを作っていました。値段表も公開しているのでもう迂闊にボレないぞ・・・どうするんだろ??10%ディスカウントクーポンも貰えるので是非行こう。しかし、バカ重の上、ショックウエーブ必要。http://www.patpongnight.com/

マータンマイさんからの情報:切ってるLBの儚さと刹那さに、ここに行くとナンだか悲しくなってしまう。だって切っちゃうって事は、もうイケないわけでしょ?後戻りも出来ないし。
そこまでして極めたい「女」への追求。美への執着って凄いですよね。だからへタレな私はペイバーしても、その孤高さに気が咎めてしまい、人工マンコに挿入することができません。
なんか自分のチンコ入れるのが美への冒涜のような気がして。だから、ここでペイバーしても食事だけ、とかドライブだけ。ホテルいってフェラまでしてもらった事は1回あったけど。
それにしてもコーナーのLBは美しい・・・ラックス・スーパーリッチやヴィダル・サスーンのCM、キングパワー免税店のポスターにそのまま出られるような絶世の美女が数人いますよね。
まぁ、現代の整形技術とコスメテイックのおかげでしょうけど。ここに来ると、純女が全員ブスに見えてしまうのは悪い副作用ですね。
今後も、純女のゴーゴーバーでペイバーをする方は行かない方が良いかも。「殿、コーナーだけは行ってはなりませぬ! ナゼじゃ? 純女がペイバー出来なくなりまする。」ってね。(2012年1月4日)
近衛さんからの情報:あまりにも長く投稿が無いコーナー、外道ヒロ氏も行かないのか?、しばらく行かない間に改装したようです、円形ステージだけになり淵にあったカウンターはシーロム側に移動してました、その関係でお店が狭く感じられ入り口ドアも小さくなっとりました。
まあロイクラトンの日に行ったからか全く閑散としており寂しい限りでカマちゃんと女の子が交代で踊ってた時代が懐かしいね、レシートにサインする明朗会計は以前のままでした。(2011年11月21日)
超速さんからの情報:何気に、人生お初のパッポンA-GOGO探索5件目。呼び込み兄ちゃんの「ビア100B」に釣られ入店。中央のドデカイ回転ステ−ジに美女満載。グラビアで見るレベルの女が沢山居る。「こりゃ〜良い店に入った」と思ったら、改造済みのカマだった・・・ミッキ−ちゃん(君?)、チェンマイ出身21歳。改造人間なので当然、美形&スタイル抜群で女声。自分が改造済みなのを隠さないのが好感持てる。女も混じってる様だけど、美人は全てカマと思って間違い無いと断言できる安心(?)の店。会計も注文毎に伝票にサインをするため、面倒だが明朗会計。ビアシン100B LD100B PB500B 喫煙可。(2011年1月31日)
ゴーゴー・バーバカ末期症状の煩悩堂さんからの情報:元パッポンのおねーちゃんが「久しぶりに行きたい!」というので同行。女が一緒なのでカマは寄ってきません。周りを見回すと、店が若干小さくなりましたね。それから、カマが大型化しているような感じで、店の中が狭く感じます。(2010年8月16日)
コンタイレーオさんからの情報:ほぼ3年ぶりくらいにキングスコーナーに入ったらカマの比率が下がっていた。まあまあ見れる女の子も増えていたが、こちらが4人ということでたかってくる、たかってくる。それも最初のうちはいちいち了解を得ていたのだが、いつの間にかグラスがどんどん運ばれてくるような状態になり1時間半ほど飲んで会計をするとなんと17,000B!!!
以前は毎回毎回伝票にサインをしていたので数えられたのだが、どさくさにまぎれて関係の無いやつの分までつけられた挙句、誰もペイバーなどしていないのに2人分ペイバーしたことになっていた。(当然ペイバー代は引かせた)ナナに人気が移る前は『安全な店』その後『オカマの店』で有名だったのだが超ボッタクリバーになっているので要注意。(2009年6月22日)
タイランド探検隊さんからの情報:先日2度目のタイへ・・・前回は初タイと言う事もありタニヤのみを散策してきましたが、今回は2日間パタヤの2日間バンコクと言う行程で、前回気になっていたバッポンを今回はメインで探検してきました。ついにキングスコーナーの仕切りをまたぎビックリ!!噂には聞いておりましたが、女以上にみんなきれい。その中でも僕のお気に入りの『蛯ちゃん』(本人が日本人によく蛯原友里に似ているといわれるらしく、蛯ちゃんと自分で言ってました)を指名、コーラを奢りしばらく会話していると、ベイパーして攻撃。初日は色々理由をつけ撤退(そのときは一歩踏み込む勇気がありませんでした)。翌日リベンジマッチしショートでベイパーし蛯ちゃんの体を堪能させていただきました。正直良かったです・・・。店に戻りビールを飲みながら一息ついていると、10分もしないうちに蛯ちゃんは他の日本人客にベイパーされ、僕の前を通り過ぎる時小さく手を振って出て行きました。やはり蛯ちゃんは日本人にもてるようです。今度の訪タイの予定は未だ未定ですが、また行った際にはご報告させていただきます。(2009年5月21日)
sato manabu さんからの情報:2008年5月にキングスコーナーで遊んできました、オカマもなかなかと思う今日この頃です(2008年9月26日)
sato manabuさんからの情報:バンコクには過去に何回か遊びに来たことはあったのですが、ゴーゴーバーは初体験でしてかってがわからず大変でしたが、何とか楽しくベイパーできました、ところがなにぶんゴーゴーバー初体験なものでどの店がいいのかわかりません、しかも入店するとボラれると思いこんでいるので、通りをウロウロするばかり、するとなんとメコスジをクッキリさせながら踊っているではないですか、オヤジ3人は理性も吹っ飛び即入店しました、あまりの綺麗さとスタイルによさで私達オヤジは固まっていました、次から次と来るコーラ攻撃を防御して物色していると、仲間の一人がある女性(ここではわからなかった)を気に入りベイパーに持ち込みました、隣のホテルに消えてゆく仲間を見て、女性の足と手がデカイことに違和感を感じ、残った仲間ともしかしてオカマか?なんてふざけた会話をしていました、それでもまさかあんな綺麗な男はいるわけなし声も女だったし、自分がベイパーしたわけじゃないのでそんなに気にも留めないでいました、残されたオヤジ二人は1番2番にきれいであろう女性を各々ベイパーし、やはり隣のホテルで事を済ませてきたわけです、自分たちのホテルに帰りその話題を切り出すと、一番最初にベイパーしたオヤジが、間違いなく穴もあるし広げてみたので作り物ではない女だ!!だいたい間違うわけがないしオカマだったらわかるよ!!と豪語するので、オヤジたち3人は疑うこともなく就寝したのであります。
次の日の夜も同じ店に3人は出かけました、お馴染みのコーラ攻撃も何のそので軽くかわして、ワイワイ騒いでいると、気さくなボーイと仲良くなりました、かなり意気投合したので、オカマはいるのか?と尋ねるとニコニコ笑みを浮かべているではないですか、チップを渡し執拗に聞くと、今上で踊っている女は全員オカマだと言うのです、その中にはもちろん一番最初にオヤジがベイパーした女もいました、そして私達がベイパーした女もいました、おまりの衝撃でしばらく放心状態でした、さらに詳しく聞くと、オカマと本物の女性は入れ替わりで踊るとのことでした、その理由としてはオカマは基本的に男なので背が女性より高く、別々に踊らせないと逆に目立つって理由でした。
でもこんな体験はなかなかできなし、女性と何ら変わりもないし、何より綺麗だったこともありすごく貴重な体験だったと思います、その日はオカマを見抜けなかった悔しさで、本物の女性をベイパーしました、同時にベイパーしたこともあり、3対3でホテルで飲むことになりました、私達オヤジは目立っていたこともあり、前日にベイパーしたこともその女性たちは覚えていました、オカマの件を話すと笑ってごまかされましたが、自分たちはオカマと知ってベイパーしたと告げると、その女性たちも白状したのです。
来年の4月ぐらいにまたバンコクに行く予定を立てています、2日ぐらいバンコクのゴーゴーバーで遊び(オカマもベイパー)、パタヤでもおもいっきりベイパーする予定です、次は一人の女性を1週間ぐらいベイパーしてみたいです。(2008年9月26日)
サバーディマイのni-na5さんからの情報:久々にバッポンのキングスコーナーに行った。時間は平日の23時。以前ガトゥーイとプーインの見分け方として区別していたブーツは無くなったと聞いていたが、一見して簡単に見分けがついた。そう、ガトゥーイ組のほうがプーイン組よりはるかに美しいからだ。ナナプラザ2店のガトゥーイは小柄でかわいい系が多いが、ここのガトゥーイはお姉さん的美人が多い。見るだけの価値は十分にあると思う。あと、日本語が出来る呼び込みもいるので(真っ黒で名前はフォン)タイ語が出来なくても安心して入店できるよ。(2008年7月23日)
とむやむ君さんからの情報:「カマを見物に行こう」と思い立ち、行ってまいりました。一目で分かるカマからビミョーなのまでいるわいるわ・・・オキニの友達(24番名前失念♀)を呼んでカマ当てごっこをしていたら、いつのまにかウエイトレス達まで加わって大盛り上り。私が外れるとなぜかドリンクをおごらされるという事になったがそれなりに楽しかったのでマイペンライ。ここは何か注文すると伝票にサインするようになってるので明朗会計です。(でもチェックビンの時は要確認)ちなみにオキニの友達(24番名前失念♀)は元タニヤ嬢で日本語ペラペラです。顔は結構イケてると思うので、皆さん良かったらお相手してあげて下さい。(2007年12月27日)
煩悩堂さんからの情報:プーインのだるーいダンスと比較し、カトゥーイのやる気満々のダンスは迫力があります。いつも最前列で踊っている10X番の金髪・ショートヘアのおねーちゃんにコーラを奢りしばし歓談。性格は悪くないと思いましたが、チップだけ渡して退散。(2007年8月21日)
如月さんからの情報:1月2日に入店。21:30で店内は座るスペースがないくらいに大盛り上がり。ほとんどLBでしょとウェイトレスに聞いても全員女と言い張る。こちとら伊達に外道の細道読者じゃない。しかし壇上のLBたちのレベルはやっぱり高い。他のGOGOが吹き飛ぶくらい。その中で一番輝くモデルクラスの女の子(?)を隣に呼ぶ。声を聞くとやっぱり低め。男だよなぁと思いつつも、話をしてディープキスを繰り返すと「ペイバー?」の声にLBでもいいかと理性喪失目前。料金を聞くとショート2H3000BT。今日はロングのみと決めてたので残念(?)ながらサヨウナラ。しかし、本当に理性が飛びそうだなぁ。次回は間違いなくLBデビューするでしょう。(01/17/2007 )
イケポンさんからの情報:11月最初の連休を使い訪タイ初日知人がキングキャッスルへ行こうといいキングキャッスルに行ったつもりがキングスコーナーでした。(後で気がついたのですが笑)カウンター席に案内されたのですか、カウンター席はカウンターのあばちゃんがどの子にするか?ペイパーしろあげくにチップよこせとうるさかったです。基本はカウンターをはすした方がゆっくり楽しめそうですねベーパーは500Bでした。女の子LBでしたがモデルクラスの上玉でシート3000Bでした。彼女は少し日本語も出来、マッサージもしてくれ、3000Bの人は3回戦OKと言って私にも2回戦を煽ってきました。系列の連れ込み部屋に500Bに行き帰りにチップ300Bあげました。LBのレベルの高さにはびっくりしました。それから帰国日まで毎日お店に顔をだしました。(2006/12/09 )
galaxyさんからの情報:いろいろ店の前で悩んでいたが、昨日のように優柔不断じゃいけないよ!の一言でコーナーに入ることに決定。週一くらいの割合で通っているので、私は顔見知りのウェイトレスなどと話していました。彼は「ナナもかわいい娘が多いですけど、ここはまた違った意味できれいですねぇ...」と、ヒール軍団を見ながら一言。そして、「あの娘がいい!」と正面入り口の娘を指差しましたのでウェートレスに呼ばせました。その娘はヒール軍団の中でも群を抜いたきれいな娘。名前はリサ。番号はぞろ目。あえて言いません。フランスとタイのハーフで、22歳と言っていました。彼はとても気に入り、でも、伝えきれないので、代わりに思いを伝え続けているとペイバーのお誘いが・・・娘はなんと!4000Bとのたまう!!!それでも、彼は、気持ちを抑えきれずペイバー。2時間後に合流。感想は?と聞くと。「ルックス最高。スタイル最高。テクもいい感じ。ただ、高かった、それから、時間時間とうるさかった、そして、胸が少し硬かった。」とのこと。彼女はホテルに行くとマッサージをしてあげるから1000Bくれ!帰りのタクシー代200Bくれ!そして最後には私は普段5000Bなの、でも、あなたは格好いいから4000Bなのよ。と,言って帰ったそうです。私は再合流のためにコーナーを出ようとするとリサが帰ってきて、私に一言。「彼は優しくない」私「・・・」結局、優柔不断な彼はリサのみので、帰国しました。本当のことを伝えたほうがよかったのでしょうか・・・(いろんな意味で)(03/16/2006 )
パイオニア@30さんからの情報:相変わらず、女はブーツ、カマはサンダルその他。店は繁盛してます。カマのゴリ押しに弱い人は行っちゃ駄目w(03/07/2006 )
外道幼年学校2号生徒さんからの情報:カトーイ観賞が好きなので修行中は毎晩行きます去年11月の修行時よりカトーイのニューフェースが増えておりましたNo34ラック菊川怜似やNo不明(付けて無い)小柄なNHKの膳場アナ似の子が目立ってました以前より売れっ子のNo444リサも日本人相手に荒稼ぎをしてました
最近、ゴーゴーバー人気あるせいかプーインの価格も非常に高くなった様でペイバー500B、ショートは2500B〜、ロングは4000B〜6000B程要求する子もいる様ですタニヤ嬢と同じ位します、コーラーは1杯90Bです
今年から私はおせっかいな忠告をやめました3月18日に444番を買った日本人青年よ君が疑っていた通り彼女は男なのですよ、今時修行に来るのに修行の性典「外道の細道」も見ずにコーナーに来る事が修行不足なのです
今回の修行には奥道さんが書かれていたコンファークに蛍光ブレスレットを持って行きました、全く書かれていた通りで彼女らは目敏く反応を示しましたその日の私はクリーム色の作務衣を着て首にプラ クルアン右手首に数珠頭は五厘刈りでしたので、私をコンイープン プラと思ったらしく
ブレスレットをあげる時に「タムディーダイディー タムチュアダイチュア」と
言って渡すと瞳が輝き本当に色気ある商売用じゃないワイが帰って来ましたゴーゴー嬢の方がタニヤ嬢より信心深そうですね、こんなに受けるのなら次回はフェラあり先生程ではありませんが沢山持ってこようと思いました
最後にオキニがこの店は、ガ○○ャの臭いがすると言い辺りを見たら、後ろの壁際席に売れないプーインの踊り子2人が軽くトリップしておりましたとさ(何でオキニが、ガ○○ャの臭い知ってんの?・・・・・)私は非常にアメージィングなこの店とクルンテープに益々嵌っていきそうです(04/05/2006 )
外道幼年学校三号生徒さんからの情報: この店は私のお気に入りの店で今回も5回訪問しました
 ここはプーインよりもカトーイの方が綺麗なのでカトーイを見に行きます 最近この店のカトーイをカトーイと知っていてペイバーしているコンイープンが 増えている様です 確かに444番(番号着けて無い事多い 黒のビキニ姿で目立ってます) 名前はリサで父親がフランス人のハーフで顔・スタイル抜群のカトーイが いますが良くペイバーされています 最初は何にも知らんとかわいそうにと思ってたんですが他のHP見てたら どうも確信犯みたいで外道の極致ではないかと思える様になって来た 今日この頃です。(何方か賞味された感想をお聞かせ下さい)(12/23/2005 )
たこいかOKさんからの情報:久々にキングスコーナーにアタック。黒ブーツ組は本物の女の子。ハイヒール組がレディーボーイ。かなり混んでて、一人でカウンターに座って検証開始。ハイヒール組から可愛い子を呼んでちょっと話すも、竿なしだって。コーナーは改造済みだから竿が欲しけりゃ向かいのキャッスル3へ行けとアドバイスを受ける。キャッスル3は入った途端に4−5人集まり握手攻撃。握手をしたら横にすわられちゃうから、プーイン(じゃないけど)を見てから決めると何とかかわしつつも、小倉優子発見。『GO!』と思ったとたんに以前に2−3回相手したバムに見つかって横にこられてしまい、新規開拓の野望が脆くも崩れる。『マイミー・ウェラー』ととりあえずペイバー要望を却下。ちょっと“入れ乳”触って退却。でも2店とも前はオーダーごとに別チェックを書いて、頼んでない物もチェック立てに押し込むのも有り有りな、ボッタクリ要素大の店だったのに、今回から一枚づつ客から承認サインを取っている。偉大な進歩です。400バーツの会計に1000バーツ札出したらちゃんと全額釣りも帰ってきたので再度驚き。(2005年7月22日 )
とうしさんからの情報:6月16日から23日まで訪タイブーツ組・サンダル組とも人数多し。客も多し。韓国・中国系の客も目立つ。しかし主力はやはりファラン。サンダル組でKC3で見たことがある人も踊っていた。移籍?2階のディスコに行ける階段は封鎖中?サンダル組をペイパーしている韓国人?がいたが。知らなけらば幸せだし、信じきっていても幸せになれる。この店は!。見た目は綺麗かたが多い(ブーツ・サンダル共)サンダル組に眼鏡を掛けて踊っている人がいた。珍しいし、よく目立つ。ウエイトレス3〜4人に囲まれ、どうだと言わんばかりに一人進められる。ウエイトレスの子だが、可もなく不可もなくと言った所。この子を座らせれば、全員がコーラ奢れ、ペイパーしろ、チィップくれと、合唱するのが目に見え、鬱陶しく面倒と考え断る。あっさりと引き別の所に売り込みに移動。サンダル組から売込みがあったがにべ無く断る。ブーツ組から売込みがあり。マアマアだったしダンサー除けの為そのまま座らせる。番号・名前失念、年齢23歳、髪はショート金髪に染め、背中に魚のタトウー、最前列で踊っている、目立つので直に分る。ペイパーする事になりました(粘られと弱い)。(2005年7月20日 )
近衛さんからの情報:LBと女の子に分かれて踊ってる、結構な混雑振りで観光のハイシーズンなんだな〜と思う、因みに2階は同系列のスーヌーカー付きパブになっているんですがウエイトレスはコーナーの子達で飲み物が高いです。(2005年3月25日 )
穴兄弟さんからの情報:LBが多数生息しているということでしたが、恐る恐る初めての突入。驚くべきは女の子(?)のレベル!他のゴーゴーバーはほぼ動物園か博物館と化していたのに対し、ここはさながら美術館のようでした。ナナの二階のカマゾーンのようにケンシロウやラオウもいません。2日間行きましたが常に満席だったのも頷けます。アイドル顔負けの子もちらほら居ました。90番の釈由美子などは必見だと思います。もう男でもイイっ!とは思いましたが勇気が出ず、妊娠線がある西川貴教似の女の子をペイバー。子持ちですが20歳でスタイル良く巨乳。その子曰くお店では男の子が居てもオカマと言わないでと何故か諭されました。ショート2,000B。(2004年9月7日 )
乳母捨て山兄弟兄さんからの情報:時間が遅いのか女の子が少ない。オカマが一番可愛かった。なぜか期待していたドリンク攻撃もなかった。(2004年7月29日 )
成龍さんからの情報:LBと女性が半々の店。LBはハイヒール女性はブーツで、ダンスタイムもLBと女性ではっきり分けてる。1件でLBと女性が見られるのが良いのか、何故か大盛況。パッポンでも最大規模の床面積にも関わらず、満員御礼。「LBでしょ?」にすんなりカミングアウトする奴から、あくまで女だと言い張る奴も居る。コーラ1杯で色々教えてくれる子や、こちらにPBする意志が無いと見るやドリンクが届く前に席をたつ子もいてLBもさまざまだ。LBが幅を利かせる店内で、女の子ながら一番目立つのは196番。いつもかわいい髪型をしてるが、とにかくテンションが高い。ヒラヒラのスカートでKCUに乱入し、あちこちの席を渡り歩いてはパンツ見せまくってる。KCUを辞めてレインボーに移った娘も、何故か良くKCUに遊びに来ている。(2004年7月15日 )
Hajimeさんからの情報:キングスコーナーに関して投稿があったが、外道初心者にLBの見分け方(キングスコーナーのみ)をお教えしよう。背が高い、のど仏がある、などなど当たり前だが、背が小さくて声だけ聞いてもわからないやつもいる。この店に限っては、ハイヒールを履いているか、ブーツを履いているかでほぼ間違いなく見分けらる。ハイヒールは全員LBだ。(2004年6月17日 )
モルツさんからの情報: キングス・キャッスル2 キングス・キャッスル1に比べると店の広さは3倍くらいかな。22:00くらいに入店 ママさんに腕引っ張られた。この店のNo.2(以前来た時にいろいろ面倒見てくれた人)とは顔見知りなので、ママさんにコーラ奢るが、あんまりええ顔せずコーラじゃアカンのかな?ママさん「女100人居る 気に入った子 私に言う」155センチくらい 茶髪ショートの髪 B86くらいのシリコン乳ダンサーをペイバーオールナイトで3000B先払い Dキス・生フェラOK 性格良い 髪型を気にしているか前髪を常に触っている 隣に座らせると大人しく座るだけ その隣居たダンサーは、ジッとこちらを見つめてくる。後日 ジッと見つめて来たダンサーをペイバーしようとすると「ロング 5000B」と言う「ショート 2000B」隣に居るNo.2がダンサーに一言いうと「ショート 2000B OK」150cmB82くらいの天然物の乳 金髪 肩に擦れるくらいの髪 Dキス・指入れダメ サービス悪いよく煙草を吸う これまでに4人ペイバーしたが、ペイバー代払った事無い(2004年2月3日 )
近衛さんからの情報:金曜日の23時大入りでした、ここで以前いたダンサーを探すにはハーァ君(オスギ似の男)に頼みましょうチーママに出世してますが彼は必ず電話番号を知ってます。トイレのマッサージおじさんは強力ですポキポキと首を折ってくれます素直にマッサージを受けてください。(2004年6月15日 )
なべちゃんさんからの情報:ゴールデンウィークにバンコクにいきましたSARSの影響かパッポンの人出は3割くらい少ないようです今のキングスコーナーはLとLBは半々ですLBで女子?大生もいました・・・タイではOKらしいLBの写真を添付します(2003年5月18日 )
Temptation
(ナナプラザ)
衆道館



ナムソムさんからの情報:外に結構可愛い子がいたのですが、一度店に入ったもののすぐにまた出てしまいました。店内で別の細身の子を呼んで話をしましたが特に会話もはずまず退店。自分以外は客1人、特にコーラ攻撃はありませんでした。店内せまい。(2010年8月18日)
アライゴヨムさんからの情報:俺的No.1。テンプテーション。バッジ7番が究極に可愛い。踊りも可愛い。いわゆるブリッコっぽく可愛いらしく踊るそっち系のお店のダンスじゃなく、女の子のゴーゴーの踊り、セクシー&COOL。更にその中でもかなりイケてる部類。かっこいい。やらしい。妖艶。イケるかも。やばい。お店は狭し。(2010年4月19日)
TOMさんからの情報:お釜100%の店。用事まで時間があったがナナのすれた娘と話す気になれずにどうしようかとかんがえていたところ、お釜に声をかけられて入店。Violaという釜はかなりきれい。たぶん全員まだ根っこは処理していないのでビキニは微妙に盛り上がっているがへそより上はかなりきれい。2人の釜にコーラを二杯ずつおごって、ビール1本で600Bくらいしたからやや高いが、お釜だけあって会話は楽しめた。ナナの他のお釜GOGOよりもAt homeな小さい店であるが、隠れ家的な活用方法もいいと思います。(2010年2月16日)
gc8_sti4さんからの情報:何も知らずに入った。そして入口で固まった。やっちまったなぁ。この店のことなんて全く知らなかったのでまさかLBのお店とは思いもしなかった。とりあえず姫のレベル確認するのと同じようにLBのレベル確認をするとしよう。そう考えることにしてソファーに座ってバカルディを頼む。何人ものアタックをかわしながら確認するもののあまりいいとは思えん。正面の端っこにプンプイなコンイープンがニタニタしてる。女に相手にされないからLBに走ったのか?と思うくらい。。。。。って感じに見えた。とりあえずこの中では一番かわいく変身してたのを横に呼んでみた。20才のaernといい簡単な挨拶程度の会話と少しおだてたくらいしか話してない。遊ぶ気はないので「また今度ね」って言うとメアドを書いたメモをよこしてきて連絡くれと言う。また今度なんてないので「なんでやねん」と思いながらも気分を悪くさせる必要もないのでメモをポッケにぶち込んで店を後にした。(2009年5月14日)

カサノバ
(ナナプラザ)
ナナプラザ二階にある”カサノバ”は何故か日本のLB好きの間で大人気。その秘密は独自のHPを持っていて。そこに全身画像をアップしているので、LB好きは日本から此処の子達をチェックしているそうだ。最近ナナプラザ全体で言えることだが、少しずつスレてきた。かつてハングルMが「ナナのカマには愛がある!飲んでくれる!」と言って感激していた頃の姿勢を取り戻して欲しい。一見の観光客には厳しい営業攻勢があるが、ソファーもあり馴染みになればゆっくりとくつろげる。


太っまら次男坊さんからの情報:遂に積極的にLB店に行ってしまいました……なんて、書き出しをしてしまいましたが、ハナから何の抵抗もなかったですね。私、エロについてはほとんどボーダーレスで、いろいろ書けないようなこともしてきたので、いままで機会がなかっただけ、という感じです。でも、入店して驚きました!他の普通のゴーゴーバーに比べて、はるかに広く、内装も金がかかっていて、女……じゃなかったLBの数もすごい。客も多い。観光の人も多いんだろうけど、日本人もたくさんいて、「そーかー、そういうことかー」とうなってしまいました。なんて思っていたら、すでに隣にLBが座ってきました。97番PATちゃん、23歳。紐パンビキニで、いきなり密着されて股間をさすられながらトーク。キスもうまい。ブラもその場で外し、自分から触らせ、猛アタックされました。このPATちゃんも店内で見る分にはとても美形で、見渡すと、猛獣珍獣もいるけども、美人は多いですね。その美人さは、普通のゴーゴーでは考えられないほどの、ある意味、完璧!な美人です。特にアナル挿入に興味がないんですが(=入口しか締まりないし)、人柄も愛想もいいので、PATちゃんを試しにペイバー。「キャッ!」とよろこんで着替えに行き、戻ってくると、女の子からLBに見た目も変わったけども、まあ、こんなもんでしょう。3Fの一発ホテルで、仲良くシャワーを浴びて、遊びました。丁寧で、愛もあるような(笑)、献身的なサービスを受けて、PATちゃんがどうしてもやられたいというので、騎乗位とバックでAFへ。やはり、思った通りの味でしたが、PATちゃんが本気で悦ぶので、こちらも献身的に腰に力を込めて突きまくりました。最後はこちらの希望で、フェラ三昧を楽しみ、顔まで飛ぶ舌射でフィニッシュ。お掃除フェラも楽しみ、「アップトゥユー!」の声の通りに、1000B+チップで、かわいくYを受けて終了でした。結論でいえば、遊ぶ価値十分ありますよ。フェラはうまいし、性格のいい子なら、楽しく遊べます。今度は美形のサービスいい子を複数ホテルに持ち帰り、女の子では楽しめないほどのリップ三昧エロ三昧の夜を過ごしてやろうと思いましたよ。(2011年9月14日)
しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:やっぱ時化てる。(2011年6月29日)
スワイパーラブさんからの情報:最終日ナナの2階を通過中、カサノバの前でかわいい子に声をかけられた。とにかくかわいい。かわいすぎる。しかし・・・オカマちゃんだった。まあ話のネタにお持ち帰り。S1500B。禁断の領域についに足を踏み込んでしまった。かわいいのでキスしようとすると「まてよ、これ男だぞ」と一瞬我に返り、躊躇する自分がいる。まだ股間には男のアレも付いてるし・・・ペンシルサイズだが。自分以外のアレをしごくのも初めてだ。他にもいろいろ試させてもらった。
ちょっと内容は書けないが、なるほど、これにハマる旅行者もきっといるに違いない。それほど満足いくものだった。男だから逆にツボを良く押さえているのだろう。次回もペイバーしようかと悩む自分がいる・・・うーん・・・何かに目覚めてしまったのだろうか・・・(2011年4月11日)
ナムソムさんからの情報:店の外のショートヘアで可愛い子に手を引かれて入店。ママと自称する方に4〜5人目の前に並んだ中からとりあえず選べと言われる。自分以外はファランが2人ほど、奥で飲んでました。インターネットで見たことある子が2人ほど混ざってました。そのうちのショートヘアを選んで少し話をする、番号失念。(この間にママにコーラをねだられ了承)初めての店なので先にPBの値段を確認。ショート1500、ロングはUp
to Youとのこと。インターネットではファランと絡んでるので大きく見えないが実際は結構身長がある。好みはロリカマなんですが顔が好みなのでOK。メシ食うか?と聞いたらタニヤで日本食が食いたいとリクエストがあったので付き合いました。ホテルに戻りロングで3000渡しましたが、ちゃんとワイして帰って行きました。けっこう当たり。(2010年8月21日)
アライゴヨムさんからの情報:カサノバ。田丸麻紀のみ。田丸の身長がもうちょっと低かったらなぁ。でもスラッとモデル系。清楚な感じ。イケるかも。店は狭い。(2010年4月22日)
タカシさんからの情報:12時に、久々のカサノバへ。日本では味わうことができない、LB天国。ほしのあきもどきや、安西ひろ子崩しのこといちゃいちゃしながら楽しみませてくれました。(2009年11月4日)
超速さんからの情報:「たまには3階でも行こうかな」と階段へ向かった途端に「ハイ アナタ コチナ〜」と腕をつかまれ、連れ込まれたのは「カサノバ」。連れ込んだ姫(?)は、ビ−ちゃん(19歳)自称1番若くて、1番可愛い姫(?)。13歳から打ち続けたホルモン剤のおかげで、立派なCカップに育った胸(やわらかいです)を自慢する姫(?)。日本語が達者なので、彼氏は日本人か?と聞いたところ「日泰ハ−フの彼に教わった」との答え。ココで働いているのを彼は知ってるの?の問いには「彼と別れたから店に来たの」と。陽気に話すモンだから、ついついなんで別れちゃったの?って聞いたら突然落ち込み「他にも恋人一杯居た、みんなカマ」との事。う〜ん、女もカマも別れる理由が同じだ・・・危うく同情心と好奇心から「飯でも行く?」と言いかけたが、脳内選挙で保守派が辛勝したため、今夜は見送り。ビアシン120B、LD150B。(ビ−ちゃん本当に可愛いいですよ、声も女声だし。)(2009年9月23日)
gc8_sti4さんからの情報:DC10から出るといきなりつかまった。いつも振り払って他に行くのだがものは試しと入ってみた。う〜ん、オブセッションに比べたら…。とりあえず上手に化けてる子を一人呼んで話した。とりとめもない話からあなた彼女はいる?どこにいる娘?といろいろ聞いてくる。適当に答えてると私も彼女にしろと言ってきた。なんでいきなりこうなるんか俺にはサッパリわからん。一緒に出ようとしつこく誘われたたがお金ないという理由にして断った。チップはいらないから一緒に3階に行こうと言う。チップなしやと仕事にならんやんって言ってもいらないから行こうと言う。ここの飲み代にPB代にホテル代払ったら帰れんなるって言うとあなたのホテルに行くと言う。そんなに言うなら…って普通の娘なら連れて帰ってもいいが相手はLB。グッと?我慢して?いや普通にお断りした。(2009年6月18日)
敬さんからの情報:階段上がったところで、リア・ディゾンをきれいにしたようなカマに手を掴まれる。色っぽい流し目に轟沈しそうになるが「カマだっ!」と持ち直し入店せず。しかし今までの人生的に、ルックスは3指にはいるかも。だったので壁を越えてもよかったかな?(2008年7月2日)
デスペラードさんからの情報:初めてのLBです。下のバーでおさるさんみたいなおばさんに、コーラをたかられ、1F、2F、3Fを物色、、、2Fと3Fにカマバーを発見。
連れはLBよりタイで草を見つけたいらしいが、無理やりカマバーへ突入。
2FのカサノバへGOです。入店するやいなや、カマの攻撃です。「こんなにいっぱいいるの?」とビックリしているとすでに連れにはその倍の数が、、、
俺は一人の美形カマを選び、、、といいつつ、この美形カマ、「one more girl!」なんて言ってる、、、
おいおい男二人なんていらないって、と思いきや、連れは3人ペイバー!!!3人で1800Bのペイバーにショートで6000B、俺はさすがに一人だったが、、、
ホテルに着きスィートなので
とりあえずリビングでみんなと話し、、、、なんて既にキス攻撃、、、興奮しながら尺八攻撃、、、「うまい、うますぎる」、、、
横目で連れを見ると、な・なんと、草を吸ってるではないか!!!
3人のカマに聞いたら、タイでは合法ではないが、警察官にチップを払うとお咎めなしだそうで、、、
確かにさっきナナの辺りを歩いている時に口にくわえながら歩いていたファランを何人も見たっけ、、、
恐るべしタイ!!!
どっちの穴もしまりは良かった。日本人の客は多いが見ているだけらしい、、、本当かな?
チップ込みで朝までで6000B払ってやったが、貰いすぎだとかなんとか言って、
翌日、いろんな遊び場へ案内してもらいました。
しかしまだ足りないようで、夜このカマの家に引越し、、、ホテルは連れ一人で泊まってもらいました。
帰りは空港までカマの車で送ってもらい、空港で連れと合流。
結局、おいらの方は6000Bで2日+家に泊まったので1泊分(食事つき)+空港までの送迎。
連れは3人で6000Bで1晩+草5本。
楽しかった宴でした。(1日めのソイカは、、、まぁやるだけのペイバー、、、どっちが楽しいか?)
翌週月曜夜から昨日まで再度訪タイ、といっても彼女?彼?の家ですが、、、
タイ料理を食べてきました。
次回は1月末になりますが、LBの店がナナやパッポン以外にもあるそうで
名前と番号を公開したいが、この後から個人的に付き合っているので公開は控えますが、タイの人は男も女も親切ですね。
これは15年前と変わっていませんでした。(2008年1月7日)
津田 豊さんからの情報:10年近く前からここに居るLBを数名発見し驚愕する!いまでも商品として立派に通用するその姿は尊敬に値する。事実、全員が酔っ払いのファランにお持ち帰りされていた。オブと違ってここのLBのダンスはやる気がない。ダラダラと視線も定まらず店の決まりだから交代で踊っているだけ。その中でANNYというasian-tsというサイトでおなじみのLBを発見。一晩を共にした。愛想がよくいい娘でした。」写真をつけておこう。(02/20/2007 )
クッタールバッチャさんからの情報:何時行っても、ロクなカマが居ない。カスケードでマターリ出来ないので2度位行くも、高いペイバー払って連れ出す価値なし、ファランの観光が多いみたい。(10/24/2005 )
クッタールバッチャさんからの情報:
で、友人に予てから公言していた通り竿付きLBに挑戦すべく、ナナプラザのカサノバの扉を叩く。ドアの前で、化粧したり飯食ったりしているLB多数、コワイ。勇気を出してGO!時間は21:00過ぎで、客は白人が2名、カウンターに座るとピラニアの様にワッと群がってくる改造人間、コワイよぉ ( ´Д⊂ヽ ズボンのジッパーを下ろされて中に手を突っ込まれたりシツコイ、気を取り直して店内を見回してみると、ハッとする様なカワイイ娘が! 君達はイイからあの娘呼んで、と言ってドリンクを奢り暫しお話。キョウコちゃん(25)との事、いやーしかしカワイイなあ、ホントに元男か?ベタベタさわりつつお話、「ペイパーしてぇ、上の部屋行きましょうぉ」と、暫し悩むもロングで2000バーツで交渉成立、ペイパー600バーツと飲み物代240バーツで計2840バーツ、GGBは余り行かないので相場はしらないけど、まあこんなモノかな?ホテルに持ち帰り、シャワーの後お話なんぞをしつつベッドでイチャイチャ。意を決してタオルを取ると、竿玉付きを確認、デカイ・・・。が、バイアグラを飲んでる事も有り、止まらない。いや、フェラーリの上手い事!アナルに挿入、キツクてイイ、景気良く2回戦、翌朝も1回。事務的な・・・・という事も無くと言うか今までの人生で3本の指に入るぐらいのセックスでした。いかんなぁ、癖に成りそう・・・・。(2004年4月28日 )
田 豊さんからの情報:いや〜!暫く行かなかったカサノバだが、昔オブセッションにいたシャンペン達がまだ居るではないか!ここはBKKの元キャバレーショーのカマが多く集まるので定評があるが、その理由はなんといってもLBの年齢が高いから雇用されやすいというに尽きる。所謂、年増LBいや、カマの大御所が多く在籍する店となっている。3〜4年前からネットに登場するLBとスケベしたければここにくればほぼ大願成就するはずである。そんな中、昔、兄弟分のKと総なめしてやったラチャダーに在籍した「大柄な篠原涼子」が金に困ってここで‘売り’をやっていた。最初俺はコイツが俺の事を忘れているのかとぼけているのか判らなかったが、わざわざステージから降りてきて横に座り、俺のチンコを触りはじめたので、いろいろ兄弟分が多くなるのはイヤだが一度本当の大和魂を注入してやろうと思いパンパシに連れて帰った。乳といい、腋の下といい、横腹といい赤い痣が無数にあり、「SMすきなんか?ほんなら死ぬまで可愛がったろか!」とベッド横にあったサイドランプの灼熱の電球部分を乳首に当ててやったら、「ウギャ〜!!」と叫び俺の耳たぶを甘噛みし始めた。カマには珍しくムケチンだった。ケツの穴にバイブを仕込んでやってコイツの口の中に俺様をぶち込んで勝手にイってやった。そこまでされても口から俺様を吐き出しもせず、案外可愛い奴かもしれないと一人ごちた。日本人とスケベしても満足なカネも貰った事が無い可愛そうなカマだということを知っているが、今更エェ格好することもないと思いわずか数千バーツをくれてやったが、目を剥いて喜んでいた。おい、ラチャダーやマンボに通う自称LB通のカスども。もうチョットは恵んでやれよ!お前達のクソチンの相手をしてくれたんやから(^^)(2004年2月19日 )
CASCADE





ナムソムさんからの情報:以前カサノバにいた2番、Toeyをみつけたのでペイバー。この子自身が言うようにあまり日本人受けするタイプではありませんが(可愛い系ではなく、色は黒めです)、私には充分ストライクゾーンです。性格は落ち着いており、とても良い子だと思います。英語はだいたい大丈夫のようですが、日本語は勉強中と言ってました。イサーン出身21歳、胸はペッタンコ。もう少しお金が出来たら豊胸する予定のようで「次に会うときは、多分胸が膨らんでると思う」と言ってました。次回確認しなくては。(2011年9月21日)
ナムソムさんからの情報:長期休暇の割に客が多くない。オブセッション並みに可愛い子はいるのに。店に入るといろんな子がアプローチしてきます。ネットで見てなんと一度はなんとかならないかと思っていたEyeちゃん(#2)がいるではありませんか!ロリカマと迷って結局ロリカマを呼びました。名前はララ(#39)ネットで最近露出している子です。細身で小さい、好みの子です。サービスすごいとかカワイイとか自分で言ってて、9がらみの番号なんでそれなりに人気もあるのでしょう。ロングは5時間で帰るとか結構強気です。顔を覚えられているポーちゃん(確か#51)が横からコーラの要求。派閥が違うらしく会話には参加してきません。サービスはいいので頑張ってね。そのままララをショートでPBして3階の連込みへ、身体を洗ってくれるまでは良かったのですが・・・キスだめ、生Fなしってそれじゃ普通のねえちゃんじゃないか。そこまで女の子じゃ可愛くても次はありません。下を切って早々にいなくなりそうです。出身はバンコク・ラチャダーとのことでイサーン出身のポーちゃんは寄ってこない訳だ。(2010年8月30日)
アライゴヨムさんからの情報:カスケード11。期待の超新星。可愛い。おとなしい。けばくない。小さい。華奢。胸がまだ未発達。ほぼ板。半年後の再会に期待。その他にもアリ。いい店です。(2010年4月21日)
外道紘からの情報:11番 柴咲コウ 萌えた ナバホママも元気 派遣のカマもいた(2009年8月25日)
gc8_sti4さんからの情報:ココに入ればナナプラザのLB全店入店になるので入ってみた。なんかジャングルみたいな店やん。LB店ってどこでも前に並んで誰か選ぶまで突っ立ってるのだろうか?とりあえず前に立ってる子じゃなくてステージにいる小柄な子を呼んだ。名前はnanaと言いかわいらしい感じだが近くでみるとちとタイプとは違う。もう疲れたので少し話しただけで出てきた。印象的にはオブセッションにはかなわないがカスケードより上かな。(2009年6月22日)
外道紘からの情報:R4で女にガックリ来たあと結局3階のカマ。
待ち構えていたのはやっぱり派遣のカマ。オレはエーちゃん。昨日と同じメンバーだった。やはりこの店も昨日より面子が充実しているようで派遣カマ(名前忘れた。ネグロさんの会社の派遣は美奈子だそうから仮に美奈子とする)美奈子の妹もいるそうだ。・・・まてよ・・・カマの妹のカマってことは弟じゃねえか?美奈子の妹は美穂と言うことにする。客観的には美穂のほうがきれいだが何はともあれカマだ。美奈子、美穂、エーちゃん、ママと飲む。ママは三つ編みにしていて男顔。結構男前だがカマなのでネイティブアメリカンの酋長みたいだ。ネグロさんによると佐々木蔵之介に似ているそうだ。オレは佐々木蔵之介自体がわからないのでナバホの酋長バーボンジョーと呼ぶことにした。関係ないが佐々木蔵之の画像を載せる。インディアンだが二刀流免許皆伝だ。美奈子はママのバーボンジョーと仲がいいそうでオフのとき一緒に遊びに行った携帯画像など見せてくれる。その画像の片隅に・・・フッフッフ・・・見つけてしまったぞ美奈子!なんだこの男は!!オレが指摘すると美奈子は『キャーダメー』などと悶えている。男だな?どうりでお前は日本語うますぎると思っていた。一緒にパタヤに行きやがったなこの浮気ガマ。オレは面白くなってその後もネチネチとカマを攻める。
「名前はなんだ?言え!この男の名前だ」
「イヤー・・・ヒロシよー」
「失礼なことにオレと同じ名だ。歳はいくつだ、若いじゃねえか?」
「ヤメテー・・・26」
「なに!けしからんヒロシだな。26の癖に衆道外道の奥義を極めやがったか」
「キャー・・・大学院生」
「インテリなのがますます気に食わん。お前のようなケツの軽いカマはこうしてくれる!!」
ここでもピンポンだま5発100B カマの餌付けをした 5秒で200Bなくなった。
「キャーキャーギャーー!!」
鬼のようにピンポン玉に群がるカマたち。ワーッハッハッハ、浅ましい!大笑いでした。
結局ネグロさんは峠のかま飯持ち帰り弁当2連発!
後日談を電話で聞いた。
部屋に帰ってからヒロシねたで美奈子を言葉攻めにして楽しんだそうだ。
「美奈子、やっぱりヒロシのほうがいいんだろ?なんたって 若い! からな」
「イヤー 今は言わないで」
「エッ!どうなんだ ヒロシに悪くないのかよ、こんなことして?」
「ああ!ヒロシ 許して頂戴。オヤジにやられて感じてしまう女の体が憎い」
「嘘つくな、お前の体はカマだ!!」
「ああ!ひどいーーー」
ノリのいいカマだったそうです。
今ではメル友になっているそうです。遠距離カマ通信。ネグロさんはいったいどこまで遠くに行ってしまうんだろう。
今回のネグロさんの地球を半周した外道紀行はこうして終わった。(2008年8月4日)
外道紘からの情報:せっかくナナに来たと言うのに女の店には目もくれずカマ一直線。だんだんオレ自身も不安になってきた。こんなことでいいのだろうか?1階の店にはカマカスしかいなかったので3階逃げる。女を捜すときとは逆だ。
ここでネグロさんの好みというか妄想に一致するカマを発見。その名も・・・派遣のカマ!!。別にカマの人材派遣会社から来たわけではない。あくまでネグロさんの妄想だ。東京の本社にいたとき同じ部署に派遣のOLがいたそうだ。元モデルでTVにもちょい役として出演していたこともあり狭い社内ではちょっとした話題になっていた。しかしこうなると・・・なかなか手を出しづらく男子社員の間で牽制しあう事はあってもあっても実力行使に出れない。所謂、核の抑止力状態だったそうだ。立場としては正社員と派遣・・・立場を悪用してやりたい!でも世間の視線が強くてやれない!うーAV の様のな妄想ばかり膨らみ実際は生殺し。
目の前にいるカマはそれと瓜二つ。でもカマ。それも売り物。背徳の香り溢れる派遣のカマにネグロさんの社会人としての判断力は雪崩を打って崩れ落ちた!
峠のかま飯 持ち帰り弁当 決定!(2008年8月1日)
一読者さんからの情報:この前、恐いもの見たさでナナ3階のCASCADEに逝ってきました。「あ、そこそこ可愛いかな?」と思って席に呼ぼうとすると、こちらに近づくにつれ人影がどんどん大きくなり、横に座る頃には、背丈も顔も僕の大きさを遥かに上回ってました。恐るべし、ガトゥーイ!どうでもいい話ですみません、メルマガ楽しみにしてます。(2008年3月16日)
きめたらあおけんさんからの情報:2/4 雨降り月曜10時〜3年ぶり位のお釜です。やっぱでかいw半分は付いてます。もっこりwでも、随分レベルは上がりましたね。トイレ行くまでに、何回触られるかで、容赦なく手が伸びてきます。みんなかわいく見せようと、くねくねしてますなw攻撃が激しすぎるので、早めに1人呼ぶ。タイのモデルさんみたいだ。顔いじってないようで、素朴な感じに心は負けました><169cm。次回見つけてお願いしたいと思います。もう1人。身長150cm位のかわいい子がいましたが、ファランが即持ち帰りでした。その子曰く、結構ペイバーが多いとのことです。付いてると思いますが、どう見ても女の子です。ロリです。行きたいです。オブセッションが無くなってみんな移動して来たようです。1Fへ行くと閉まって居ました。(2008年2月14日)
もえもえさんからの情報:訪泰2回目の初心者モン。日本で先輩方よりLBを洗脳され、外道の聖典やGダイで知識を身につけ、いざ、カスケードへ。すげーっす。初めて兄貴のエロビデオを見たときのどきどき感が蘇ります。早速、比較的明るい店内を見渡し、ステージにロリっ娘(?)発見。いつの間にか手招きしてました。喜んで隣に座りDキスやおっぱいタッチで理性完全喪失。40番後半で名前は失念。当然、ペイバー。ショート1,500Bに隣の一発屋300Bでプレイ。日本じゃ味わえないプレイに大満足。気持ちよすぎたんで、チップあげるの忘れてしまいました。次回はLB中心でバンコクに行きます。(2007年11月30日)
モヤシ兄さんからの情報:先週 NANA カスケードに3人で行ってきました。外道初心者のS君にはちょっと早かったかな?かなり怖がっていました。男が女に変身したと思うから恐怖を覚えるのでしょうか?最初から女だと思えばマイペンライです。まあ、ちょっと骨ぶとだったり、喉チンコが出てたり、オッパイの固さが不自然だったりしますが、ぜんぜ〜ん気にする事ありません。こんなところでビビってちゃあ、ハゲの紘さんに怒られます。さあ、皆さん、勇気をだして覗いてみましょう。きっと人生が楽しくなります。今度は竿ありに朝鮮したいな。フェラの共舐めもいいっすね!一粒で2度おいしい と思いません?(2007年10月26日)
中山クンニ君さんからの情報:8/14 カスケード 19:20入店 レベル高け〜、ウエイターにデオディエオと言ってチェックする。1,2,3,・・・6、6/6人すべてカマだと言うことは確率的に残りもすべてカマだあ〜。ソムチャイを引っ張って退散、ソムチャイは「女は半分くらいですかねえ〜。」と聞いてくる。「全部カマだよ。」ソムチャイが信じられないという感じなので戻って呼び込みに聞いてみる。ソムチャイ曰く、「なんであんな短時間で判るんですかあ〜」 帰りにまた店の前を通る。メイド姿の超可愛い姫?に誘われる。「ナナNo1じゃないか?このカマが女だったらなあ〜」と2人で嘆く。階段を下りながらソムチャイは階段上で手を振るLBを振り返ってずっと眺めていた。(2007年9月24日)
タケ&タカのタケさんからの情報;3月10日に友人のヒロとナナのカスケードに行って来ました。ヒロには初泰だったので内緒にして連れて行ったところ、目を白黒して大喜び!ヒロの好みを何人も呼んでたが、ヒロ曰く森泉似が気に入った、そうで交渉を頼まれた。そのまま交渉してペイバーできる状況だったけど、流石に可愛そうになって本当のことを話した。が彼は”からかうなよ”と一向に話を聞かない。なら、しょがないね。ってことで交渉成立して彼は連れ出していってしまった。。。暫くして電話があって「●△■★×!!」宇宙語を話してたので切った。再び電話があって、助けてくれとのこと。勿論助けに行った。教訓:人の話はよく聞きましょう。(2007年3月29日)
津田 豊さんからの情報:1/31の11時頃に行く。30人近く在籍しているが、ブスばかり!入店しビールをオーダーし乾杯して一通りチェックしてサイナラした。 偶然だが最初に行ってよかった。オブセッションやカサノバから行って最後にここを残していてこれでは後はタチンボしかない・・・。(02/16/2007 )
kazumasa nbuchi からのじょうほう:時間は11:30過ぎ、カスケイドの前で2人のレディボーイに話かけられその時は`I come laterで店には入らず1時間ほど1階で飲んでなんとなく(気になった子が居たので)3階へそしたらさっき話したちの1人が出てきて ワンドリンクOKとゆうことでお店の中へ店のつくりはナナ1番かなって思います女の子?も、きれいな子、可愛い子が多かったように思います最初はかこまれてビビッたけど、ママさんと、一緒に入った子に1パイずつで320バーツ、ですみ、それなりに楽しく飲めました。店も終わり100バーツチップで店をでようとしたら外で待っててと言われて如何しようかなって思ってたら5分もしないで出てきてしまいそのままホテルへ、この子がすごく可愛くて、いい子で(いろんな意味で)21歳で番号、名前忘れちゃいました。何かの学校に行ってるっていってましたベットでも一生懸命してくれたんですがフィニッシュできず、(朝、手と口でいかされましたけど)翌朝チップ2000 タクシー100をわたして昼ごはん食べて別れました。本物の女より楽しくすごせました。(2006/09/05 )
クッタールバッチャさんからの情報:ここは馴染みの子が出来てしまったので選べない・・・、彼女はワイルド系で日本人の客が少ないそうフランス人のハゲを捕まえたらしく胸が出来てた。午前2時過ぎのスクンビットをウロウロしてたら、仕事帰りの彼女に捕まる、明日は必ず来いと言われ、ペイバーする気は無く「タイバーツ持ってない」と600バーツしかない財布見せると、飲み代払って残り200バーツ、ペイバーは彼女もちで連れ出し、タダでお泊りしてくれますた。「次回は多めに頂戴よ?」ってその次は2500取られたけど。番号と名前は特に秘すが、アジアンTSのサイトの8月の更新分に違う名前で乗ってます。近々、シンガポールに出稼ぎに行くそう。(2005年10月06日 )
ドイトゥンさんからの情報:9月1日から5日まで訪タイ。LBに初挑戦。CASCADEへ。9月4日夜12時ごろ入店。凝った内装で、適度に明るく、顔がよく判別できます。客はファラン一人だけ。LBは30人ぐらいはいたかな。正直驚いた・・美しい!スタイル抜群!笑顔がよい!本物の女の子より魅力あり。ビキニの下に黒いショーツのようなものをはいていて、竿有りを確信!合格ラインが半分以上。一人、筋骨隆々LBがいて、そいつはキツかった。(あとで聞くとムエタイ選手だそうな)
 アピールがすごくてはじめは断ってたが、そのなかの一人にコーラ奢る。(名前・番号は忘れた)間近で見ても男ってわからない。で、あまりに興味津々だったのでペイバー。ビアシン、コーラ、ペイバーで950Bぐらい。3階のホテル?へ(意外ときれい)。 竿は小さめで湾曲。さすがに生フェラがうまかった!アナル突入の勇気は初めからなく(外道失格ですね)、アッというまに昇天。 なかなか性格もよい子。次回は飯でも食いにつれてってやろうかな。(アッチは無しで)  蛇足: 今日は給料日だったらしく、明細を見せてくれました。月給だと言ってましたが・・・安いです。化粧代、帰りのタクシー代、衣装代とか考えるとチップは重要な収入源のようです。(2005年09月29日 )
サロンパスGOGOさんからの情報:シンガポールから帰宅したが女とひとつの部屋に泊まったというのに触りもやりも出来ずくすぶった我が心。夕飯食いにでたはずがいつのまにかCASCADEにいました。BUSSTOPにて豊島艶達の若い新人に対するこの客は私の客よ光線で辟易したのが真相ですがそれはさておき美人LB揃いですが客はファラン一組だけ。隣に勝手に座ってきたサイボーグとショート3000とかぬかすママには挨拶代わりにコーラを奢り9番を指名、勢い余ってオフ。ハイネ一杯でオフ代600込みの1055バーツは久々のカモだったのだから仕方ないのかな。やっぱナナは慌しくて合わないかも。自宅に連れ帰り初めて自ら野郎?に生フェラをしてしまいました。自ら喉につっかえてむせたりしましたがイマイチのれませんでした。総評は彼もとい彼女達は自分には観賞美もしくは店でエロエロしてるだけでいいという結論に達しました。(2005年7月25日 )
たこいかOKさんからの情報: しょうがないので足を伸ばしてナナ3階のカスケイドへ。ここはおもろい。お笑いをとろうと思っているのか、すごい羽根のような髪型のねーちゃん(じゃないけど)もいるし、半分くらいはまあまあOKラインが存在。みんな竿あり(?)、ロリ系も3−4人。背が170cm有るけどロリ顔の??(名前忘れた)チャンを呼んで横で飲む。1000バーツでいいから横のホテル(と言うか単なる部屋。カスケードから徒歩2秒。こっちは2時間300バーツ)行こうと言うので提案受諾。ペーバー、ビアーシン、コーラ込み945バーツ払う。で、ナナの3階のホテルって評判悪いけど、今回使ったらそんなに汚なくかった。シャワー浴びるのに下半身を隠すので『レディーボーイと知ってるよ』といって股の間から竿を引っ張り出す。結構立派で当方と同じくらい。シャワー浴びて生尺を始めるんでこちらも軽くお返し。穴もかなりきつくてコンドームが外れそうだったけど無事終了。検証の結果カスケード評価上昇。(2005年7月24日 )
コーンターンチャンワットさんからの情報:CASCADE 32番、35番(ともに名前失念)、マネージャー ミー お風呂でしっかり2回ヌイてから、日本から来た連れの希望で初ナナ。ナナホテルの駐車場に車を置いて突撃!1階から3階まで、ぐるっと回った後、R2突撃を希望するオレとは裏腹に、連れがCASCADE突撃希望。成龍さんの投稿読んどけば良かった!カマ専とはしらず、呼び込みのカマ(32番)がかわいかったので、突撃!お風呂でヌイた後でしたので、それなりに楽しめました。パッポンに比べ、コーラ攻撃も少なく、姫(?)達に飲み物を勧めても、太るのを警戒してか、あまり飲みません。カママネージャー ミーの紹介でカワイイ系32番(19歳)を連れへ、キレイ系35番(18歳)をオレへ呼んでもらい色々と話をしました。彼女(?)達が竿付きとは信じられません。胸、腰辺りの肉付きは女性そのものです。手術代は胸が約4万バーツ、竿が約8万バーツとのこと。彼女(?)達曰く竿を取ってしまうと、CASCADEでは働けないそうです。なんと竿付きカマ専バーです!!!彼女(?)達の他にもストライクゾーンが2〜3人いたゾ!それがみんな竿付きとは!!カママネージャー ミーも何くれと世話を焼いてくれて嬉しい。伝票も1枚の紙に書き足していく方法なので、パッポンのように、勝手に増やしたり出来ないようになっている。3時間ほど騒いで、チェックビン!帰りにR2に寄った。キレイな姫も多いが、女であることにあぐらをかいた姫も多いような気がした。カマにすこしは見習え!評価(飲むだけ):★★★(2005年5月13日 )
津田 豊さんからの情報:そこはナナの3階にある。洞窟のような内装で段違いのダンスフロアが入り口付近から左右に広がって存在する。現在、22時であるが、月曜の為か、客席にはファランが一人、チャンコロが一人いるだけである。私が入っていくとスグサマLB達が私の眼前に十人近く集まり、私を客席へと誘導するウエイターにお構いも無く「ハロー!コンニチハ〜!」と売り込みにやって来る。2,3人を除いて嘗て見た事の無いLB達ばかりだ。皆、年若く階下のカサノバのような年増LBばかりではない。しかし、改造度は稀に見る低さである。豊胸手術を施したLBはほんの数人だけで、総じてホルモン投与でお茶を濁すカマばかりである。某タイLBサイトを賑わすチャンコロ顔した 篠原ともえ とこれもネットで見た事があるLBが私の席の前のステージから強烈な売込みを始めた。その時、別の席から急に爆撃機のように私の席に急降下接近を図った2人のLBの積極的なアプローチに激怒した眼前のLB一行はあろうことか、ステージから降りてきて私の乳首を服の上から愛撫しているLBの髪の毛を掴み引きずりだしかけたのである。「※○△◎■・・・」とタイ語で喚きあい、取っ組み合いのけんかと相成った。私は即座にチェックビンし!この喧嘩に乗じて店内からの脱出を試みたのであった。残念ながらゆっくり飲むことが出来ず、LB達を見定める事が出来なかったが悪い店ではないと思う。(2004年2月17日 )
さすらいの買春野郎さんからの情報:久々の訪泰でオキニに会うべくソイカウへ行きバカラのホステスRUNGに会いに行ったが、なんでも現在若い日本人の男と一緒に住んでおり8月一杯で辞めたと聞かされ「やはり俺のようなおっさんは相手にされないのか・・・」と傷心の元NANAへ。いつもNANAではR1に行くのだが、何を思ったのか3階へと階段を駆け上がる。するとすぐLBに腕を掴まれ未知の世界へレッツゴー。正直ペイバーするつもりは無かったのだが、LBの強烈なアタックに俺のひ弱な精神がすぐに限界に達しお持ち帰り決定。名前はファー?(よく覚えてない)さすがに宿泊先に連れて帰る度胸は無く、Soi3の連れ込み宿にて一戦を交える事に。しかし、なんとまだ息子が付いているではないか!俺の驚愕のまなざしを物ともせず、ケツの穴に俺の息子が吸収されてしまった。終わってからの感想・・・ 正直嵌りそうです。LBだけあってサービスは満点で、生フェラ、Dキスは当たり前。アナルなめもOKであった事を付け加えておこう。傷心だったのが新しい世界を見たような気がする。メアド、TELを交換した事は言うまでも無い。(2003年10月25日 )
レインボー2 サバちゃんさんからの情報:初めて投稿させていただきます。 11/30〜12/4までナナ中心に遊んでましたが 皆さんにとって まったく許せない情報が......なんとR2にカマのダンサーが8〜10人入店! めちゃくちゃスワイな金髪やら 黒髪ショートカット........一度はカマ引退を宣言シタ(^^;)オイラですがこの子なら いいかな....なんて 思っちゃうほどの子でした。1度試してみるのもいいかもね なおこのカマちゃん軍団は3時くらいに固まってテルメ前の屋台で 飯食ってます。 ついでと言っちゃなんですが ピンクラオの某MPのひな壇にこれまたスワイなカマちゃんが目をパチパチさせながら愛想ふりまいて座っておりました。 選んじゃおうかと友人と悩んでいたら他の人に指名されちゃいました。ホッとしたような残念だったような(^^;) (2008年10月28日)

オブセッション





ゆうこりん
カマの甲子園 ミスティファニー入賞者 多数

マータンマイさんからの情報:女の子(?)は20人ぐらい居ましたが、全体的にレベルが落ちたような気がします。上位の子からカットして移店していくからでしょうか。それとも私の目が肥えたのかな?
しかし日本人のお客さん多いですね。この世界を理解してくれる同胞が増えるのは喜ばしいです。タイのLB文化がもっと繁栄するように、しっかりお金を落として行きましょう。(2011年12月28日)
ナムソムさんからの情報:夕方からの雨で客が少ない。14番、38番、など可愛い子がいっぱいです。結構メンバーも入れ替わっているでしょうか?双子らしき子もいました。そんな中で、確か27番だったと思いますが、NEWをペイバー。日本語はダメのよう。ブリラム出身21歳、入店1カ月とのことでした。まだ胸はペッタンコでした。
踊る時に入れ替わりがあるようですが、踊る時間が決まっているのか聞いたところ、時間ではなく曲数(確か4曲だったと思います)で入れ替わるとのこと。DJブースに数字の入った表示があり、それであと何曲か分かるそうです。また、店の入り口付近の客引きはビキニのままではつかまるらしく、羽織るものかウエストがゴムのスカートなどを着て入口から出ます。当日は新しい靴の斡旋で業者がサンプルを持ち込んでおり、サイズ合わせをしてました。(2011年9月20日)
ストリートさんからの情報:何人か明らかにダテでメガネをかけている人がいます。メガネっ子が日本人に受けることを知っているみたいです。(2011年7月29日)
しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:パッと見の容姿はこの店が一番。誰か呼ばないといつまでもしつこいのでゆうこりんでも呼んでみようとしたが居ない。じゃあってことで9番を呼んでみたがこれと言って話しも盛り上がらず。(2011年7月4日)
ナッチャンのママからの情報:こんにちは! ゆうこりんがDVDに出ている?という記事を発見!知ってましたか?動画がついていたんですが、見ていないので確認してください。バンコク ブログ と打ち込んで出たランキング形式のものの中に 18位のヌンのナイトライフの中で元オブセッションのゆうこりんDVDデビュー?みたいな記事があります。よろしく! (2011年6月27日)
元オブセッションのゆうこりんの衝撃デビューDVD・・・映像をちょっとのぞける動画入手
http://ameblo.jp/2122125/entry-10933856727.html

arainaさんからの情報:とある4t****lのサイトで発見したのですが「ゆうこりん」ってこの子ですか?イープンの愛人になっているようですね。その方が一杯彼女?画像をそこにアップされているので間違いなさそうですが・・・最初はかわいい子だと思っていましたが、よく旅行記事を呼んでいると「男前」という言葉が出ていたのできっとLBです。また、このサイトで出ていた顔とそっくりだったので間違いないと思うのですが、このレベルなら連れて歩くだけでもいいですね。画像をお借りしました。(2011年5月25日)
しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:もうご存知の方も多いと思うがこの店にゆうこりんはもういない。辞めたとの噂を確かめるべく店へ出向いたが本当だったようだ。お○ん○んもチョン切って日本人とバンコクで暮らしてるそうな。(2011年5月12日)
ナムソムさんからの情報:やっぱりカマの甲子園、客も多くて盛り上がってます。なじみの子に電話するも出ないので入店し確認したら休みとのこと。とりあえず他にもカワイイ子いっぱいいますよ。ということで物色すると番号の見えない、とびっきりのロリカマ発見!呼んだら噂のゆうこりんでした。確かに細身でカワイイ。PBの交渉をしだしたらなじみから電話が入り、すぐ行くから待っててと。「シアチャイナ」とゆうこりんに告げるとチップも要求せず、プイっと席を立って行きました。なじみが来るまでママと話をしたりしてゆっくり過ごすことが出来ました。ゆうこりんは、後から入店した日本人3人組に呼ばれてましたがPBしてもらえたかな?滞在最終日はなじみの子とショッピングしたり、映画を見たりして楽しくデートしました。(2010年8月31日)
外道ヒロからの情報:R2を出て隣接するオブセッションに向かう。店の前でたむろするカマにゆうこりんはいるかと聞くと、そのまま拉致されそうになる。ゆうこりんお休み。その上、客ゼロ。イカン!こんな所に収監されたら骨の髄までしゃぶられてしまう。肉食獣の巣窟、それもみんなお腹を減らしている。怖かった、でもゆうこりんの消息が心配だ。カマ力つよかった。二階に向かう階段へと緊急待避。WC開催中のカマの店は閑古鳥すらいなかった。カマの甲子園、観客動員0.(2010年6月30日)
しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:噂のゆうこりんを見るために入店。
入口横の席について全LBを見渡しても見かけない。
激しいアタックをかわしながらゆうこりんの登場を待つが一向に現れない。
PBされたのかと思い横に呼ばなくてもいいから居るなら見せてくれと頼んでみた。
すると表からゆうこりんを呼んで来てくれカーテン越しにチラッと顔をのぞかせる。
隠れては顔を出すってのを数回繰り返す。
確かにかわいいと思うが「あっ!ゆうこりんだ!」とか「激似!」って感じでもなかった。
でもその辺の女よりかわいく見えた事には違いない。
翌日G-Spotへ向かうために奥の階段から上に行こうと1段目に足をかけたところで階段横にLBを発見。ゆうこりんだった。昨日よりは少しゆうこりんに近づいてる感じ。しかし細いな〜こやつ。実物よりもペチャパイ(男なら当たり前か)すかさず声をかけてみた。
俺 「かわいいね」
ゆうこりん 「ありがとう、昨日いた人よね?」
俺 「そう。誰かに似てるな〜」
ゆうこりん 「ゆうこりん」
自分で言うな…
俺 「おぉー、そうだ!そうだ!ゆうこりんに似てるね」
ゆうこりん 「今日はお店に来ないの?私と遊ぼうよ」
俺 「約束があるから今度ね」
ゆうこりん 「約束してね」
そう言って小指を出してきた。基本的に出来ない約束はしない俺としては指きりはしたくない。なので気付かないフリして握手するかのように手を握ってごまかす。(2010年6月11日)
アライゴヨムさんからの情報:オブセ19テーテー。友達の嫁に似てる。イケるかも。体にあとひと絞りあれば尚よろし。イケないけど89も。ワイルドイケイケ系。日本人にもファランにも受けるタイプ。巻き巻き髪。更に58。口が横に広がるキラースマイルが可愛い。笑顔に勝る化粧なし。噂のゆうこりんはイマイチだった。他にもありありで。店としてはNo.1。さすがオブセ、カマの甲子園。(2010年4月20日)
アジア労働者支援協会さんからの情報:ここは、最後の砦『オブセッション』へ行こう。入口では「ゆうこりん」が客引き。入口近くの席に陣取り、グルッと店内をチェック。「ゆうこりん」が一番や!と判断し、席に呼ぶ。かわいい!細い!「ホンマに男?」と聞くとニコニコしながら「ハイ!まだ、ついてる。」触ってみると、確かに、それらしきものが…。しかし、どのような収納なんやろ?(後刻、会長からの情報によると、ギューっとけつの方に引っ張って、ガムテみたいなもんで貼り付けているらしい。)しばらく会話を交わしたのちに「ゆうこりん」はステージへ。見上げる姿も美しい。まあ、しかし、長いことおっても、「ゆうこりん」竿が短くなるわけでもないし、コーラ奢らされたり、迫られるだけなので、そろそろ退散。(2010年3月17日)
キャロさんからの情報:ゆうこりん最高ですね。惚れました。下の写真が気に入らないようなので、他の(本人の許可あり)を掲載します(2009年12月3日)
2002大将さんからの情報:初オブセッション、もうチンポ取れそうで、絶対ペイバーしないだろう、この店へ。初顔とみると、ウワーッともう5、6人に取り囲まれた。ママに挨拶がわりにコーク、すると一斉に私も私も、OKOKOK!まー楽しもう!絶対にチンポ勃たないと思っていたが、横に座った綺麗なオカマにチンポ触られて、勃起してしまった。反省・・。20分で2500Bこれ以上いたら、いくらかかるかわからないので、逃げるように出てきた 笑。 でもソイカのスパイスガールズとは全く違う。ここは承諾なしで頼まない。でも、ほぼ強制に近いか。 (2009年10月5日)
良太ソチンダさんからの情報: 紘さんと共に、新米駐在さんたちとカマ巡りをしました。↓で、紘さんは#33・ゆうこりんを侍らせて「カワイイ」とべた褒めですが、後日出掛けた際に暇そうにしていたので彼女に脇に付いてもらいました。
 身長はややありますが、顔立ちは大変に可愛らしいです。彼女は、「#33・Latちゃん」です。チェンマイの出身ですが、見れば見るほど小倉優子に似ています。一枚だけ写真も撮りましたので、添付しておきます。実際に動いている方が、何倍かカワイイですね。「連れ出して」攻撃が激しかったのですが、左薬指の指輪を見せ「だめ、部屋にフェーンがいるから(実際、子猿の調教中でもありましたので)」と、却下しました。しかし、このまま通ったとすれば、足を踏み外してしまうのも時間の問題かと思われます(^ ^ ;【2009年8月】(2009年9月14日)
ガイヤーンさんからの情報:僕もカマ鑑賞歴はタイに限らず長いつもりですがこれはスゴイ!と思ったのがbX。9付けてるだけにナンバーワンなんでしょう。いわゆるカマ顔ではなく、最近流行のアニメ系。これフツーに女の子としてデビューしても、そこそこアイドルできるぞ!キモチ悪いくらいかわいい。妖怪じみてカワイイ。これでホルモン注射だけ、竿付なんだから…世界は広い。(2009年8月26日)
外道紘からの情報:33番 ゆうこりん コリンコ星からやって来たカマコリン 大人気 大学二年生 声もカマっぽくなかったが、喉仏でかい(2009年8月17日)
gc8_sti4さんからの情報:パタヤで知り合ったLBが今日働いているはずなので入ってみることにした。入って探したが見当たらない。まっいっかってことでとりあえず一人で眺めながら飲むことにした。でもそういうわけにはいかず誰か選べとうるさい。とりあえず選んだのが56番のJENYちゃん?くん?小柄でキレイというよりかわいい感じの子だ。その子を横につけていてもステージ上にはほんま間違い起こしそうなくらいのべっぴんに目がいく。ほんまこいつら女やったら間違いなくNo.1の店になるでって感じ。なかなか愛想も笑顔もよくていい感じだがやはりちょっと…。しつこく誘われる前に出ることにした。(2009年6月7日)
humeさんからの情報:先日ナナへ突撃!連れの25才日本最難関最高峰の大学出身の後輩は、初ゴーゴー、初ナナの超若葉マーク初心者のくせに、初入店のオブセッションでサオつきレディーボーイをわずか10分でペイバー。1時間後、満足さと口惜しさが同居したような複雑な表情で俺の待ってるレインボー3へ、3階の一発屋から戻ってきた。サオつきとは知らずペイバーしたにも関わらず、「8割のお客さんが逃げてしまう」と寂しそうな顔で言われたため、愛を持ってお相手したのだとか・・・。さすが、東○生俺たちとは一本ねじの作りが違うようだ。しかも、最後は口でフィニッシュさせてあげたというのだから恐れ入る。さらに飲んだ・・・。ホルモンの影響でミルクは薄くて苦くなかったと言い訳してた。くるっとる。87番だったと思う。確かにかわいかった。(2008年11月10日)
ガイヤーンさんからの情報:紘さんも書かれているように「カマの甲子園」いや、甲子園は本来、パタヤのミス・ティファニーなので「カマの六大学」かー
89番、友人と「おお!しょこたんがいる!」中川翔子ソックリ。長身、微乳、でもアソコは改造済みのよう。名前は「NANA」ホントかな。でもあきらかに典型的な「カマ顔」(K姉妹のような)じゃなくてここらへんを狙うなんざ、いいトコ突いてます。 パタヤのティファニー・ショーにもいい女いました〜センター張ってるのじゃなく、サイドライン(笑)に。堕ちていきそうです… ちなみに「勇気」はまだ出ません。(2008年8月14日)
外道紘からの情報:釜飯食った後ナナへと向かう。並み居る呼び込みやおんなどもに目もくれず一直線にオブセッションに強行突入。釜飯食った直後にカマ酒場。連休最終日、カマは戻ってきていた。山盛りカマ大盛り。昨日の35番と32番もいた。ネグロさんはなぜかカマまで大柄な奴が好きで席に呼ぶ・・・しかし、こいつらは本質的に男なので大柄なカマは押しが強い。ガタイのいい男たちに取り囲まれたともいえる。大柄なかまに取り囲まれドリンク攻撃に防戦一方になる。カマたちは敏感でカマ好きはネグロさんだときずいたあとは攻撃はネグロさんに集中する。ボコボコにされるネグロさん!なぜかオレはお気楽で居心地いい。悪いが生贄だ。
昨日はいなかったメイちゃんいるがなぜか嫌われる。32番と楽しく飲んでいたのがいけなかったようだ。セーラームーン2代目もいた。
その後、ネグロさんからセーラームーン2代目の画像を送ってもらった。原史奈と言うらしい。・・・似ている・・・いや、似すぎている。釜の集中力は恐ろしい。元から作り物のせいでイメージ整形力が強力なのだろうか?関係ないが画像を載せる。皆もオブセッションのセーラームーン2代目を探して欲しい。
無視している間にネグロさんはカマに仕上げられ、所謂、釜揚げ状態になって弱っている。いくらカマ好きとはいえ10人以上のカマに取りかもまれての集中砲火はきつかったようで脱出したがっている。残念ではあったがここでオフはせずとりあえず緊急退避。ドリンク絨毯爆撃のせいでえらくかねかかった。(2008年8月3日)
外道紘からの情報:連休中日ナナ大盛況!クーデターか?と思うほどの大騒ぎ。カマすら売り切れで3番 91番 のミスティファニーいない。魚河岸のメイちゃんもいない。32 35番がネグロさんの好みだった。カマまで婆専入ってる。たかられまくって退散。カマの店で1000Bも使った。楽しかったがカマカスしかいなかった。(2008年7月29日)
eromさんからの情報:相変わらずカマが綺麗。一度潰れたみたいだが見事復活!黒服の男二人も気のいい奴らなのでかわいがってやってください。ココでテンション上げて近くのバービヤでニコチン補給してからR2なりR4に行くのがいいでしょう。(2008年7月23日)
外道紘さんからの情報:印象的だったので忘れないうちに書いてしまおう。一緒に行ったSさんはカマの店に行ったことがないそうなので、これはオブセッションを見せねばならない。オレは使命感に燃えた。
ウーーン、相変わらずカマの甲子園だぜ。
席についてすぐ目に付いたカマを呼ぶ。正直どれを呼んでも超美形だ。本当は3番のカマを呼びたかったが、あまりに美形過ぎてカマ相手に気後れしてしまった。オレが呼んだメイちゃんも十分美形というか、かわいい。作り物だから当たり前だが爆乳の上、エロアニメのような体をしている。ところが・・・・声が魚河岸。これなんだな・・・カマの店でガックリくるのは。声帯まで改造するのは難しいらしく、声変わりしていないカマを探すのは困難だ。
メイちゃん 22歳 バンコク大学の女子大生というか、カマ大生、チェンマイ出身 色白 小柄 爆乳、声は魚河岸。
ナンバー1のミスティファニーはどこに行った、と訊くと、やめたのとの事。オレがガックリきているとメイちゃんはむきになって『わたしだって最終選考の10人まで残ったのよ』と主張。まあそれも納得できるかわいいカマだ・・・でも魚河岸。
Sさんにはとりあえず日本人好みの顔をしたカマをつける。マイちゃん 20歳 バンコク出身 爆乳ではないがシリコン入れている。丁度バランスのよい美乳といったところか?このあたりのセンスが都会出身のカマと田舎のカマの違いだろうか。マイちゃんはセーラームーン2代目をイメージしてメイクし髪もセットしているそうだ。残念ながらオレには2代目セーラームーンといわれてもさっぱりだ。それより、最近あった誰かに似ているとずっと考えていた。・・・そうだ!入籍男岡崎君の嫁に似ているのだ!!歯の強制をしているところまで同じ、寒すぎるナルシストぶりも同様。ウーン・・・岡崎君に『嫁そっくりのカマをナナで見た』といったら動揺するだろうか。
長居するとカマの店は強烈におごらされるので適当なところで退散。岡崎君の嫁のカマとメイちゃんに100ずつチップをやった。(2008年7月2日)
gc8_sti4さんからの情報:2007年12月の訪タイ最終日に行ってきた。噂通りのお店。間違いを起こしそうになるくらいべっぴんさんがうようよいる♪その中でも3番だったかな、好みの娘を発見。娘?ん?ここはLBのお店。野郎であることに間違いないと何度も言い聞かせる。。。ココに来る前に中庭のバービアaribaiの娘と一緒に入店しているにもかかわらずジィーとこっちを見て呼んでくれと。呼んだらほんまに間違い起こしそうってくらいべっぴんがたくさんいる。全体的なレベルはキングキャッスル3の方が上かもしれないが飛びぬけてのべっぴんはこっちが上かと。LBがokなら行って見る価値は大いにありです。(2008年6月5日)
Ginさんからの情報:2008年3月22日に行きましたが、再開していました。お気に入りのLBの子も元通りにいましたので、大きく変わらずに再開しているのではないかと。雰囲気も相変わらずで、楽しめました。(2008年3月26日)
とーしさんからの情報:2月6日、オブゼッションが閉店してました。再開日は未定。昨日までは営業してたのに。全員3階のカスケードに移動しているそうです。(2008年2月14日)
TANKさんからの情報:避けてはいないが、「見るだけ」の対象でしかなかったカトゥーイ。先達の薦め?もあってか、ここ最近妙に気を引かれる。そろそろK点超えか。作り物と判ってはいてもさすがにかわゆい。その気になれば4〜5人迷ってしまうほど。 意を決して、ママさんに「この娘連れて帰るけど・・・・・切ってんでしょ?」ママ「No!ここの娘は皆切ってない。」「・・・・・」まだまだ未熟者です(泣)(2008年2月6日)
外道紘からの情報:今日二度目のナナ。一日で二度目のカマゴーゴーだ。女達には目もくれずカマの店に行ったのに先ほどのカマはタッチの差でオフされており、仕方なく手近なカマを二人ネグロさんに付ける。一人はナンバー1番の美形バタ臭いカマ。しかし何故かネグロさんは地味なカマが気に入ったようだ。
「じゃあ、この子で良いじゃないですか」
「しかしな・・・久しぶりのバンコクで第1発目がカマっていうのもな・・・・」
「だって今日見たので一番綺麗なのはカマでしょう」
「専務も一緒だし・・・オレ大丈夫かな、社内的には」
ウーン、オレには分からない悩みだが、まずいような気もする。オレは極めて無責任な男だから言い切ってしまう。
「大丈夫ですよ。カマも食えないような男に大きな仕事は任せられないって専務も思うでしょう」
「そっ、そうかな・・・じゃあ」
と言うわけで目出度くカマお持ち帰り。
第一目の接待はこうして完結した。終身雇用の道はどろんこ道だった。
PS;カマゴマキもペイバーされていなかった。今日は3回転だそうだ。カマ繁盛してるなー。意外と日本人客が多いことにも気づいた。
ネグロさんの後日談、朝日と共に目覚めたカマはやはり男だったそうだ。(2008年1月28日)
外道紘からの情報:ネグロさんのリクエストだ。ヒロポン軍曹は嫌がっていたが一人の美形なカマを見つけ、席に呼んだが専務に取られてしまい怒っている。身分の違いじゃ辛抱せい自衛隊。ネグロさんは相変わらずよく分からないオバサン顔のカマ。最後の閉めにテメを見たいという専務の要請を受けやむなく途中棄権。宮勤めは楽ではない。
ナンバー1番 超バタ臭い美形カマ
ナンバー3番 オッパイ入れる前のゴマキ ギャル系のカマ ギャルガマまたはカマゴマキ は可愛かった。
91番のミスティファニーは辞めてしまったそうだ。(2008年1月25日)
ちんちんぷんぷいさんからの情報:R系とは対極に位置するがカマとは思えない程、姫のレベルの高さに毎回驚かせられる。NANAを根城に行動する者にとっては、パッポンのK系へ行くよりは断然オススメ。いつも見るだけ〜と冷やかし気味に入店するも気がつけばペイバーしてしまうのは何故?この日も3F貸し部屋が満室、ソイ4を少し南下しバスストップ前の連れ込み宿で完結。後はいつも空しい気分が漂う。しかしまた行ってしまう、不思議な店。(2007年11月30日)
eromさんからの情報;凄い可愛い子がいっぱい居た、時間が早かったせいか客が少なかった、これでカマでなかったら開店2時間で7割ペイバーされてると思う。(2007年10月19日)
外道ヒロからの情報:カーボーイで寸胴オネイサンを満喫したオレ達はうら若きシャブ中の巣窟ナナへと向かった。途中のタクシーの中でRちゃんから電話が入ったヒロポン軍曹は慌てて死んだふり。爆笑の中、ナナに到着。オレ達が脇目もふらず向かったのはオブセッションだった。終わってるな。あまりに安易にマンコが手に入る環境ではマンコに有り難みが無くなる、マンコは遠くにあって想うものだ。昨夜に続いて連日の入店をリクエストしたのは、わざわざヨーロッパから来たネグロさんだった。なにか鬱積したモノがあるのだろうか?入店してすぐにネグロさんは昨日気に入ったカマを呼んだ。オレはいろいろ目移りして片っ端からコーラおごりは捨ての繰り替えし、不毛なカマ遊びに疲れたその時だった。あれはなんだ!カマは改造人間なのですべて美形なのだがその中でもタイ人離れしたカマ(変な形容だが・・・)を見つけた。美しすぎる・・・92番。傍らのカマが教えてくれた。『あれは2005年のミスティファニー、フランス人とのハーフよ』
うーん・・・どおりでバタ臭すぎると想った。カマにおいてもオレの好みは変わらないことに驚愕しながらも呼ぼうかどうかオレの心は千路に乱れる。なんでカマ相手に緊張しなければならないのか?しかし、相手はミスティファニー、カマ世界の甲子園優勝投手だ。だが、オブセッションは竿付きだ。どうしたらいいのだ?神よ導きたまえ!
「うーん・・・・」
「ヒロさん、あのさ・・・」急にネグロさんが話しかけてきた。
「なんですか」
「オレ行っちゃおうと思うんだけど」
『なんの話だブチョー』と言おうとしたときにネグロさんの意図を理解した。神はオレではなくネグロさんを導いた。さすがは業界最大手、ここにおいてネグロさんはタイ風俗におけるルビコン越えを敢行しようとしているのだ。性の解放、性別を超えた真実の愛、カマ征服だ。ウーン、あの会社はこんな事までグローバル化か。オレは感動してしまった。そして何故かとても楽しくなって強力にペイバーを後押しした。ネグロさんはカマまでババ専で少し年季の入ったカマをペイバーした。交渉に当たったオレは意外にカマがぼってこないので拍子抜けしたが、料金はナナの平均と言ったところ。容姿の割には安いな。よっちゃんは東大出の変態だがやはり日本の脊柱、東大の保守性が邪魔してか踏み切れなかったようだ。オレ達はネグロさんがカマと腕を組んで出て行くのを拍手で見送った。(2007年10月1日)
外道ヒロからの情報:ナナのラストにカマを見せたいと思い、R2の隣のオブセッションに行った。このカマ100%の店に行くのは数年ぶりだ。
驚愕の新事実!!カマの甲子園はコーナーからこの店に変わっていた。なにしろ今日行ったあらゆる店、バニーレインボーを含めて、この店がダントツ・独走・ピカイチの美形揃いだった。かまだけど・・・。ネグロさん大喜び
「ヒロさん、オレ人の道を踏み外しそうなんだけど」
「外しなさい、外しなさい、好き放題に外しなさい。誰に遠慮することなカリをクソまみれにさせなさい。大企業がなんだ!一時上場がなんだ!ケツにチンコを入れれば皆一匹の猿じゃないですか!!」
「ウーン・・・会社か・・・」
いかん少し冷静にさせてしまった。でも、超美形なカマを両脇に侍らせてネグロさんニヤついている。しかしここはカマの店、油断は大敵だ。少しでも取れるそぶりが見れると関係ないボーイやウェイトレスまでやってきてチップ攻撃の嵐、ネグロさんはかなり酔っぱらっていたので無制限に与えている。オレ達の周囲だけ黒山の人だかり、いやカマだかりだ。危険を感じたので美形のカマに未練を残しながら(オレが呼んだ子は性格良かった)強制会計。明日また行くことにした。主にネグロさんの希望で・・・。(2007年7月29日)
津田さんからの情報:後日に再度行く。やっぱり食指が動かない。でもなんか出すだけでも出しておこうかと考え始めた時、出勤してきたカマを発見。何処かで見かけたかなと思いきや、タイLBサイトでよく見るLBだった。呼んで話したがなかなかおもしろい。持ち帰った。ムービーで見たとおり好色なLBだった。名前はANNだったと思う。愛想のいいカマだぜ。(03/09/2007 )
津田 豊さんからの情報:ladyboy69というサイトがある。そこでタイ人にしては珍しく「アフンアフン」と大声を出すJOYというのを発見。しかしすでにネクタイをした日本人2名に指名中。このオッサン達はもう一人どこかのサイトでチンコ出していたカマも一緒に連れ出した。見渡すと大体若手のLBで構成されているのは以前から変わらない。しかし、40分位滞在したがファラン1組以外は全て日本人の客だ!恐るべし日本人達。もう密かにタイでのカマ遊びは市民権を得たか?!(02/18/2007 )
カーマスートラさんからの情報:ナナプラザが閉まる時間の寸前に着いたので、ナナ入口でカマの出待ちをしました。ほどなく出てきた3人組の中に、かわいい道重さゆみ発見。 追っかけたら3人一緒にどうかと言う事。 そのうち2人はオブセッションで竿付き、1人はロリポップで改造済みらしい。 3人で合計3000バーツの追加チップ請求無しで合意。近くの一発部屋に行きました。 450バーツ払って入室。フロント周りにいたアラブ人に奇異の目で見られたけど関係なし。 そこで3人のカマに犯された。 道重さゆみには、跨がられて、もうすこしで口内発射されそうになったよ。危機一髪。でも少し顔にかかった。 そのあいだに僕の下半身に跨がっていた、もうひとりのオブセッションは刺激でちょっと漏らしたらしく、途中で茶色い汁をちょっとベッドに残してトイレに走っていった。 で、竿なしロリポップがリリーフ、上手い火消し役を務めまてくれました。 グロですいません。(04/22/2006 )
パイオニア@30さんからの情報:レディーボーイが多い。というか、女の子いねーだろ。オカマ好きの人と一緒に行ったが、好きな人は好きだと思うけど。めちゃくちゃキレイな子はいます。カマだけど・・・。(03/03/2006 )
セットレオゴウさんからの情報:改造度は別として、パッポンよりレベルが高いと感じている今日この頃です。今夜のお相手は決まっていたので暇つぶしに友人と2人と入店、LB品評会で盛り上がる。気が付けば2人の両サイドに姫が着席。友人の姫はオッパイを摘んで乳を絞り出している。勢い良く見事に飛び散る乳に感激(さすがに飲むのは遠慮)私の横の姫は女性以上に見事な美形。しか〜し、良く見てみると何か見覚えが・・・、2年前に一度お相手した姫だった。一番驚いたのはその頃とオッパイが見事に進化?していた。小学低学年から今が盛りの女性へと。その成長を確認しながらオッパイと戯れる。乳首もブラの隙間から見てみるとこれもまた大人の女へと進化・・・(皆さんのODAの賜物です)そんなこんなで結構盛り上がってしまったのでウエイトレスやママのペイバー攻撃もエスカレート。我々は最初からその気が無かったので、きっぱりと断ると、そこからは罵声、悪言雑言のオンパレード、なんと言っても元はオトコ。あほらしなったので30分も居ずに退散。こういう場合はソノ気が無いときの距離の置き方に注意せねばと・・・、まあ中身が濃いかったので仕方がないか、リベンジ誓う。(01/20/2006 )
WANさんからの情報:5月ゴールデンウィーク以来の訪泰。10月29日(土)バンコク、1泊ストップオーバーを利用しナナ(オブセッション)に行った。エデンクラブはやるだけで、味気ない。もう飽きた。遊ぶならLBが面白い。外道なら一度は経験すべし。ナナのオブセッションは、1階突き当たりにあったのが、3階に移動していた。店の中でもシャンパンのボトルを空けたり、5人くらいにドリンクをおごり、その内の2人をペイバーした。ショートで1人1,500B。妥当であろう。2人とも以前より顔見知りであったが、LBをペイバーしたのはこれが始めてである。1人は背が高く、ジュニアがでかい美人で、もう一人は背が低いが日本人好みのセクシーな顔立ちの子である、背の低い方はブラの中にパッドを入れており、貧乳であったが、背の高いほうはホテルまでの道のりでも、周囲が振り向くほどのナイスバディーで美人である。当然おっぱいも大きい。ナナの3階は、「レベルが低いと」の説明があるが、現在は状況が異なるのではないか。ホテルでのプレイはご想像にお任せするが、穴があれば女だろうがLBだろうが、大して変わらない。個人的にはスーパーボディーのLBが水着姿では、そそる。しかし、ホテルでの2Pは楽しかった。次回の訪泰が待ち遠しい。(11/17/2005 )
GuessBar ラジャホテル1階の左側


寿司ケンさんからの情報:ラジャホテル1階の左側「GuessBar」
店で「仕事の鬼」と言われている俺は、休暇の時も寿司ネタを探しにアチコチ行く。この前の休暇は俺が日本料理屋で働いていた磐谷に行った。その当時働いていた店はつぶれてもうない。何を隠そう、閉店の原因はこの俺だ!安月給でこき使うからだ!労働者の力をみくびるなよ!ザマーミロ!!日本の労働者諸君!会社の待遇に不満なら、団結してサボタージュで対抗しろ!いや、俺は凶3党ではないが・・・話を戻すが、磐谷で仕入れる寿司ネタは、主にミル貝。さばく前のミル貝を見たことないだろ?ミル貝はTVで放送できないほどチ●ポコそっくりだ。小さいミル貝は小学生のチ●コに見える。大きいのは白人のCock。 まあ、どのミル貝も包茎でムケてないが・・・仕入先は主にパッポンとナナ。「一番いい食材は東京に集まる」と言うように、泰で一番のミル貝はパッポンやナナのLBゴーゴーに集まる。いや最高の食材は、政治家や財界人御用達の「高級料亭」でしか食えないと言うから、泰であればニューハーフキャバレーや秘密クラブか?パタヤとかプーケットの、浜や港に行けば採れたてのミル貝もあるが、なにしろ時間と手間がかかる。L字型に曲がったのや広東ミル貝に当たる事も多い。磐谷なら仲買の目利きがあるので値は張るが、食あたりはない。津田先輩くらい目利きに自信があれば、浜や港での仕入れがおススメだ。「アワビや赤貝は好きだけど、ミル貝はちょっと・・・」というヤツは多い。しかし一回食うとハマるのが寿司道(衆道)の奥が深いところだ。ミル貝の好みも人によって違いがある。小さいのを好むヤツが多いが、俺は形と大きさ、硬さにこだわる。「ソレってガチホモだろ!」と言わないでくれ!「ホントはそうかも?」と思い始めてる俺には、きついツッコミだ。 そんな俺はソイナナで日本人のいないLBスポットを見つけた。ソコはナナプラザの先にある。ゴーゴーではなく、バー。ファランがビリヤードでLBと戯れているようなマッタリした店だ。初めて行った時は常連らしいファランに「ちっ!ジャップめ!」という目で見られ、ムカッときた俺は日の丸の鉢巻きして「天皇陛下バンザイ!!」と体当たりすることを考えたが、想像だけで止めといた。この店にはアジアンシーメールビデオ界の大女優「Jenny」ちゃんがいた。まさか実物と会えるなんて!Bigミル貝を持つ彼女は、主演でタチ役が多い。いつも俺は彼女に自分をダブらせてDVDを見ていた。え?「掘られるのを想像して」の間違いじゃないかって?俺は痔主なんでゼッタイ無理。やっても兜合わせまでだ。初心者にはディープ過ぎる話題か・・・ まあ、パッポンやナナのLBに飽きたら行ってみてくれ。カサノバOKなヤツなら大丈夫。場所はナナホテルの先にあるラジャホテル1階の左側「GuessBar」だ。LBは在籍約20名とのこと。性転換、竿付玉無、竿玉付と一通りいる。オブセッションみたいなロリカマは期待できない。ファラン好みのSexy系多し。常連ファランの視線がウザイが気にするな。「ナナプラザ前の立ちんぼLBが一番だろ。ドリンク代も店のフィーもかからずタダで選べるからオトクだし。」というヤツもいる。しかし、結局「あぁ〜、一番カネがかかった・・・」と後悔することも多いぞ。それは立ちんぼは女もLBもマジシャンが多いからだ。いつの間にか財布からカネが消えてなくなっている。カツアゲに怯える高校生のように靴にでも隠してからチャレンジしてくれ。ココに書こうとしたら、なぜか俺のブログと文体が変わり、外道師匠のような文体に・・・ 師匠カンベンして下さいね。(2008年7月1日)

カマ タチンボ
2002大将さんからのナナホテル前情報:前回の投稿「Happy Birthdayの女」で、完全に別れたかと思ったが、よりもどしたり、また別れたりで、もう1年ぐずぐずやっている俺も情けない。今回は、俺の誕生日(笑)。一緒に過ごす予定で、店で飲んでいた。そろそろペイバーでもしようかと思ったら、金のことでまたケンカ。いつも昼の3時頃までいて2500なのに、なんで今日は4000やねん!もう、ホンマに意味がわからん!この女だけは(怒!)そうこうしてるうちに、照明が点いた。もう2時か。女は服着替えて、俺の席によらず、帰りやがった。もうムシャクシャしてビヤシンも浴びる程飲んでいる。どうかしてた、フラフラしながらナナプラをでると、ナナホ前で、10人並んでる中でピカイチに輝いている娘と目があった。自然にタオライ、「1000B」だと。お買い得だ。ホテルのフレンドリーな受付のおねーちゃんが、なんか薄笑いしてるのだけが、今となってはわかる。酔っ払いながらも、女?の顔を見つめるだけで勃起してきた。パンツを脱がした。なんと包茎チンコがこんにちは!条件反射で掴んでしまった。Thailand10年、とうとう踏んでしまった。でも、この際どうでもいい(笑)これも天国の階段をあがる為のステップだ!なんて酔っ払ってたからな。フェラは、顔だけを見てる分には違和感なし。しかし、アナルの正常位は俺にはできなかった。チンコが目の前でプルンプルンしてるのは、駄目だ。裏にしてバックでフィニッシュ!逝くとは思わなかった。Neiちゃん大学生20歳、1月までカルーセルで働いていた。お金貯めて、チンチンカットするのが夢だそうだ。とうとう、第三の人生の扉を開けてしまった。それも、くしくも自分の誕生日の日に。(2011年7月28日)
うささんからのナナプラザの入り口情報;これまた超美形の釜が何人も纏わりついてくる。プラザ内の店で踊っているやつらよりもレベルが高いと思う。つい見とれる。ここまで綺麗なら、もう釜でいいんじゃないか、って気になってくる自分が怖い。(08/24/2006 )
クッタールバッチャさんからの情報:午前1時のナナプラの閉店と共に立ちんぼでナナホテル前が活気づくの皆さんご承知の通りでカマも多数、今回ナナプラ前で拾ったのはミミちゃん、台湾とのハーフと自称で近々帰るとか。オブセッション勤めてて閉店に伴いあぶれたとの事。ショート1000の言い値なるも800までディスカウント。翌日も同時間帯にナナプラ前をウロついてると捕まる、サービスも良いし可愛いしなんでアブれるかなぁ、と思ってたら、ケータイの充電器が消えてました。トホホ、手癖悪いみたい。(10/27/2005 )
山田太郎さんからの情報:友人とGOGO巡りしてかなり酔った太郎ですがナナの閉店と同時に帰路につくことになりました。しかーし、この日の為に2日間G行為を我慢していた太郎が大人しく帰れるわけがありません。ナナの入口に娼婦が大勢立っていて盛んに声を掛けています。太郎に声を掛けてきた女は顔はまあまあで値段を聞くと1000Bと言うではないですか。その女「友達も居るけどどっちにする?」と言ってきた。友達の方は顔は好みじゃなかったが色白でスラリとしていたのでそっちのほうを選んでナナの3階のホテルに向かう太郎でした。しかし、これが悪夢の始まりだったのでした。(少し大袈裟かな・・)部屋に入り、一通りの手順を踏んでベットに横になっている女のバスタオルを剥がすと形のよい乳房が現れました。女の方もサービス精神旺盛で生で太郎の巨砲を咥えてきます。お返しにクンニをしてあげようと女の足を開かせあそこを観察したら微妙に何か違うのです。「もしや、こいつカマじゃねーか?」・・・とカマ疑惑が急浮上した途端にさっきまで元気だった太郎の巨砲が萎え萎えになってしまいました。好みじゃないこの顔もカマと言われればそんな感じの顔で完全に戦意喪失の太郎でしたが、カマは太郎の巨砲を復活させるべく必死で咥えているのです。そのテクで太郎の巨砲は元気を取り戻してしまいここで引いたら後から来る日本人の為にも良くないし、何より日本人が舐められるようなことがあってはいけないんだ!などと訳の分からないことを考えながら太郎はしっかりカマにハメテ来ました。感想は・・・過去3本の指に入る締りの良さでした。でも2度とヤリません・・・当たり前だ!(2003年11月6日 )
キャットさんからの情報:4月17日 R1に昨夜ぺイバーした娘に会いに行くがいない。他を連れ出す気力無く、すごすごナナプラザを出ようとすると娘が声を掛けてきた。ほとんどスッピンの中国ロリ顔、思わず1500で連れ帰る。あまりの可愛い拾い物に隣の部屋の友人に紹介して部屋にはいる。ベットで指差し会話、恋人モードで微乳をもてあそびながらキス。しかし背の割りに手の大きい娘やな。?20% ジーンズを脱がしアニメプリントのパンティに手をかけようとするとそれを制止してゴムを俺の大ヤマト砲に装着、猛然とフェラしてきた。?50% バイアの力を借りてギンギンのちんこ、フェラでいかされるわけにはいかない。再び押し倒してパンティに手をかけると自分で後ろ向きにワンワンスタイル。??70% 俺のちんこを導くが何かを擦る感触のみ。?90%!「OK,OK,」と抱きしめ「ユーレディボーイ?」俺の腕の中でこっくりうなずいた。今までこんな趣味なかったんだけど。なぜかこの娘?だけは許せたんだなあ。フェラでいかせてもらったあと写真を撮りまくる。みんなに報告せにゃ。帰りの空港で今回知りあった娘に電話しまくったが、この娘が一番女の子だった。(2003年4月27日 )

パタヤのLB
GOGOBANGKOKさんからの情報:写真投稿 パタヤのLB パタヤのホモゾーン ソイパタヤランド3
ソイパタヤランド2とソイパタヤランド3を結ぶ道路にBOYZ TOWNのアーチがあります。

ソイパタヤランド3そっち方面の趣味はないので通っただけですよ〜(2012年2月13日)

GOGOBANGKOK さんからのパタヤランド ソイ2 Obsessions agogo 情報:Kitten Clubの右隣(2011年9月16日)
GOGOBANGKOK さんからのパタヤランド ソイ2 Kitten Club情報:早い時間に行ったが店内は釜ばっかりだった。聞いてみると20人の釜がいるとのこと。隣に来たのも釜で股間をめくると包茎チンチンが出てきた。早めに退散。(2011年9月7日)
しんのすけ@gc8_sti4さんからのオブセッション (パタヤ)情報:ナナとの違いを解明するために入ってみた。ん?なんや?違和感ないやんと思いながらステージ前のソファーに通される。案内するババァはLB(ババァぢゃねえな)だがステージ上に違和感がない。そんなんわからんくらい変身してんのか?と思ってジィーと見たけど明らかにアレは女だ。なんか拍子抜けして周りを見渡すと違和感だらけwダンサーが入れ替わったらやはりオブセッション。カマのオンパレード。でもカマの聖地?パタヤとは思えないくらいレベルが…。ナナの如く私を選べ選べとうるさいがこんなん選べるか!(2011年2月8日)
hosimoさんからの情報:パタヤWSのSoi BJの奥にあるEzy Bar。ソイBJは有名なスーパーガール/スーパーベイビーのあるSoi DiamondハッピーAGOGOのあるSoi Happyの近くですが、この2つのSoiと違ってまったく華やかさがなく、うす暗く怪しさ満点のSoiです。入るのにかなり勇気が必要なSoiですが、スケベ心と好奇心に突き起こされこのSoiの奥に入るとこんな所にこれまた怪しすぎるLADYBOY専門バーのEzy Barがあります。友人とSoi BJの奥に向かって歩いているとEzy Barの前から長身の美女二人が飛び出してきて、私たちに抱きつきます。その内の私に抱きついた女の子がまた日本人好みのかなりの美人。事情を知らない友人にLADYBOYだと伝えると、あまりの可愛さにかなり驚いた様子。友人に了解を得て入店。店内には10人程度のLADYBOYがいて全員高いレベル。しばらく飲んで話すると、何と19歳で昨年まで女子高生?として高校に通っていたとのこと。日本人に人気があるらしく片言の日本語も話す。胸にはまだシリコンが入っていないのを気にして、胸が小さいけど大丈夫かと聞いてくる、全然大丈夫だよと答えて、ショートタイム1000Bペイバー600Bでチェックビン。友達と別れWSを手をつないで歩くと、抜群のスタイルで173cmだという。まあ男だから当り前か。ソンテウに乗ってホテルに帰る。部屋に入って写真撮影後、お互いシャワーを浴びる。少し前にカマグラを飲んだのですでに硬くなっていた。さっそくプレイ開始、若いだけに激しいプレイで大満足。一緒にお風呂にシャワーを浴びて入念に洗う。シャワーの後、部屋に持ち込んだPCで彼女のホームページを見せてもらう。かなりの自分好きみたいで自分の写真がたくさんアップされたいた。特に女子高生?時代の制服姿はかなりの高レベル。2時過ぎになりなかなか帰らないので泊るか?と聞くと6時まで居るとのと。て疲れて一緒に寝ていると、4時ごろにカマグラのおかげでまだ立っているちんぽを発見していじられ、そのままフェラで発射。6時になって帰る際に、約束の1000B+チップ100Bを渡すと1500Bほしいとのことなので1500Bを渡す。まあ、2発出したのでいいか。朝になっても全く男の匂いがしない完璧なLADYBOYだった。パタヤのLADYBOYはやっぱりレベル高いね〜(2009年12月27日)
パタヤ大好きさんからの情報:6月中旬にパタヤに5泊してきました。まず、ウォーキングストリートのジェニィースターバーはネオンが消えていて道路にカマ多数がたむろしてあっちいったり、こっちいったりしていました。また、リンダバーの前にもいました。Pook swan housu に行ってきましたが選べるレベルではありません。1人だけ、なんとか自分に納得させて上で一発しました。写真を撮ってくれとうるさいので、1枚撮りましたが、あとで消去しました。次の日 オプセッションにいってきましたが、バンコクのほうがはるかに良かったです。全員カマだと思っていたら、女もいて隣に座りホテルに一緒に行こうといわれたがおまえは女かと、尋ねると、そうだと答えるではないか、やはり、スタイルが悪い。俺は、LBが好きだとカマのウェイトレスに伝えると連れてきたのが、訪タイ10数回のうち3本の指に入るほどの美形のカマ。さっそくお持ち帰り、話をすると、23歳で2005年に3位に入賞したと言う。さすが綺麗だ。名前は忘れてしまったが、いざベットでは自分でシゴいて大きくしようとするが大きくならない。やっとの思いで大きくなるがすぐしぼんでしまう。おれもガッカリで口で一発抜いてもらい、ハイさいなら。2009年6月17日・18日(2009年7月15日)
TOMさんからのパタヤでボーイズタウン情報:年末のパタヤでボーイズタウン訪問。
いわゆるGOGOの男版という感じではない。ボーイズはGOGOとことなり観客側を向いてたってアピールしながらローテーションするだけでダンスはほぼない。今回はWalking StreetそばのボーイズタウンにあるCOPAという店を訪問。毎日10時半からあるというUnderwater Showを堪能。完成度は高く、飲み物代だけで楽しめる。ステージのバックにある大きい水槽内で行われるショーは、音楽も含めてかなりレベルは高い。GOGOでオフした娘と一緒に行ってもよいでしょう。300B以下で楽しめます。ただファランが細くて子供みたいなタイ人恋人を連れて来ていることもあるので、やや気持ち悪かった。ここでも日本人観光客は見かけなかった。パタヤでは日本人観光客はそもそも少ないようだが、今年はさらに少なかったようだ。ちなみにボーイズ達はマッサージという名目でオフできる。(2009年1月20日)
外道特派員遊人さんからのパヤタのLB(レディーボーイ) LBバー「Pook Swan House」レポート:
最近お店に来られるお客さんで、LB(レディーボーイ)に興味を持たれる方が居て、この日はソイブッカオの「サヤーム サバイディ ホテル」前に在るLBバー「Pook Swan House」に行って来ました。ここはソイブッカオに行く度に、気になっていたお店です。7時頃の早い時間にカウンターの席に着くと、連れの日本人のお客さんには如何見ても男の顔をしたLBが付き、私には自称18歳のサムちゃん(君?)。サムちゃんはここで働き始めてまだ1ヶ月目。顔だけ見ると完全な女の子。化け物顔のLBもこのサムちゃんも、ここのLB達は積極的で、ビールを飲んでいるあいだ、体中を触りまくっていました。他に2〜3人のファランの客が居ましたが、カウンターで横にLBが座り大人しく飲んでいました。個人的にはその毛は無いのですが、このサムちゃんから触れていると変な気になってくるから不思議です。これが完全な女なら持ち帰っています。此処の子達は全員竿持ちです。1人だけ普通の女が居ます。お店の上に部屋が有り、部屋代としてお店に300バーツを支払い、後は「レオテ クン」(貴方次第)。サムちゃんに感じたら竿はどうなるのか尋ねると勃起するそうです。これまで男としか経験が無く、気持ちは完全に女だと言っていました。サムちゃんはお金を貯めて、将来手術をすると言っていましたが、タイでは竿を残し田舎に帰ったら女性と結婚するLBも多いそうです。連れの日本人のお客さんに言わせると、竿無しは女と同じで興奮しないそうです。この世界は深すぎてまだ良く底が見えません。(2008年12月25日)
外道特派員遊人さんからのパタヤセカンドロードのソイ10のLBレポート:パタヤセカンドロードのソイ10の入り口に、バービアが何軒か集まっているエリアがあります。その一番奥でLB(レディーボーイ)がステージでショーをやっているのが見え、中に入って行きました。最初ステージの直ぐ前のバービアでショーを見ていました。踊っているレディーボーイの数は全部で10人程度。全員背が高く、なかなかのレベルでした。各国の民族衣装に合わせ歌いながら踊っていたのですが、私達が日本人と分かったのか、「北国の春」がかかり、一人のレディーボーイが歌を歌い始めました。驚いたのは、これまで歌は全て口パクで、実際には歌っていないと思っていたのが、全て彼女(?)達が歌っていた事です。パタヤの「ティファニー」の様な豪華な舞台セット等の演出は有りませんが、容姿・踊り・歌とも素敵でした。そのバービアの直ぐ横に「NANA BAR」というバービアに踊り終わった彼女達が働いている様なので、そのバービアへ移動。一緒に行った連れが、彼女達の中で2人程気になっていて、もし
竿が付いていなければ連れて帰っても良いと言い出し、竿の状況を聞いて欲しいと言われ聞いたところ、1人を省き全員まだ竿有り。その子にその事を伝えると一言「SORRY」と悲しそうに言われました。近くで見るとやはり男の面影を残していますが、ステージで見る彼女達の姿はとても綺麗に見えました。(2008年12月12日)
外道特派員遊人さんからの情報:パタヤのLB事情についてメールのお問い合わせが有ったので、少しお知らせします。パタヤのソイ・パタヤランドには「ハンティーボーイ」や「サワディーボーイズ」・「ドリームボーイズ」などのボーイズバーが立ち並んでいます。このゾーンは男の子が主にファラン相手のホモを対象にしたエリアです。LBは見た目は完全な女です。ソイ6のビーチロード寄りの海岸から、右側に在るお店の前には何人かのLBが立っています。また海岸に行くと、何人かが集まって立っている場所が在ります。スタイルも顔も多分標準以上だと思います。普通の女の子よりも綺麗です。全体的に背が高く、細身です。1度ここで炉利の女の子と思い、声を掛けた子が居ました。この子もLBでしたが、なかなか可愛い子(?)でした。このLBは17歳でした。大抵の遊びはしていますが、LBとの経験が無く、あまり情報を持っていませんが、また何か情報が入ればお知らせします。遊人(2008年11月26日)
津田 豊さんからのパタヤ ソイ6「SO  WHAT  BAR」情報: その店の名は「SO  WHAT  BAR」と言う。時間は午後10時頃、セカンドロードから入ってビーチへ向いて冷やかしながら探索していた。左手にその店がある。最初、店前には純女の猿が数人たむろする寂しい店だった。別に気にすることなく通り過ぎようとした時、「ソイ6−1に通じているならそっち側にこそお目当てのカマがいるのでは!?」と考え廻りなおした。「居た!!」予想通りひっそりと細いその道際で食事をしている数名のカマが! エクステ金髪が一人!「ウゥ〜ン、長身だなぁ!」ダイナマイトボディーだがちょっとインリン似もいる。すぐさま店に突入しその店の全員のカマをはべらせる。エクステ金髪は超巨乳だ!パンツの上からチンコを触るとメッチャでかい!お返しとばかり俺のを触りにくる。左端のおとなしそうなカマが若くて可愛い。そいつを横に座らせ話し出した。
顔のかなりの部分を整形している。目元パッチリでアゴもきれいだ。こいつは右側乳首がはみ出している。教えてやると顔をポッと赤らめた。これで決まりだ。今回はエクステ金髪とインリン似とバリバリ整形の3人を持ち帰りナメまくらせてやろうと。結果は淫乱変態行為の限りを尽くせたことを報告しておこう。カマのローテーションは早い。パッポンやナナは循環が少ないがパタヤはあっという間だ。同好諸兄はすぐさま行って体験すべし!(2008年11月3日)
WANさんからのパタヤのオブセッション情報:昨年7月の初パタヤ以来2度目のパタヤ訪問。今回は9月22日から27日までと結構長い滞在だったので、2日目にオブセッションに早い時間帯に覗いてみたら即、画像添付の娘(男?)につかまってしまった。PBはB500、チップはB1000で良いとストレートに言うので、1杯ドリンクを奢った後でお持ち帰りした。今回の宿はソイダイアナインの中程のアレカロッジ、プールに面したデラックスルームをとった。ナンバーも名前も聞き忘れたが、「写真をとっても良いか?」と尋ねたら、自分から快くポーズをとってくれた。ナナのオブセッション姫に比べ遥かに性格の良い娘だった。「明日も10時過ぎに来て欲しい」とおねだりされた。時間制で、PBに制限があるようだ。午後10時より前のPBだと店に戻らないと行けない決まりだそう。「アパートがアレカロッジに近いし、チップは幾らでもいいから10時に来てくれたら、ずっとアテンドしてあげる」とか言われたが結局翌日は別の店に行った。もし写真とチップの安さにつられて行くご同輩がおられれば、「写真見たよ、この写真を撮ったWANって人が約束守れなくてごめんて、言ってたよ。」と伝言してくれると嬉しいです。(2008年10月12日)
gc8_sti4さんからの「パタヤ ソイ2/3/4バービア Family House」についての情報:バービア群をうろちょろしてたらいきなり前に立ちふさがって腕を掴んできた娘がいた。パッと見がめちゃ綺麗でセクシー!でもこの綺麗さとセクシーさとなんとなく感じた感覚はLBに間違いないって思い「LBでしょ? ならいい」って。すると「私は女よ」って。そう言われてもほぼLBに間違いない!って思い立ち去ろうとした。でもしつこく一緒に飲もうって。まぁ今日はヤル気ないし飲むだけならいいかって思い入店。お店の名前は゛Family House"この娘は確かにべっぴんである。
しかし同じ店内に間違いなくLBがいる。それは放っといてべっぴんさんとの会話を楽しみながら晩酌。名前はNAMと言い、もちろん写真の一番左(実物は写真より数段綺麗)なかなか楽しく2時間も居座ってしまった。LBは相手したくないが相場を知るためにNAMが居ない間にママに聞いてみた。B200のチップ2000らしい。純粋に楽しく飲むにはいいお店だった。 LBがokな人や楽しくの飲むだけの人にはいいかと思えるお店だった。翌々日も一緒に飲んだ。というか道路を挟んで店の反対側を歩いていたのだが速攻見つかった。
「ハーイ、○○〜、ハ〜イ」って声が聞こえてきたのだ。ん?誰か俺を読んでる?んなことはないだろうって思いそのまま歩いているとまた「ハーイ、○○、○○、こっち見て〜」と聞こえる。辺りを見回すと路の反対側に見たことある娘がこっちを見て手を振りながら読んでいる。よーく見ると先日行ったバービアの娘だ。娘?いや、違う。LBだ。しきりに「○○〜、コッチ来てー」と言ってくる。この日は気分が優れないので楽しく飲ましてくれそうなこの店で沈んだ気持ちを治してもらおうって思い寄ってみることにした。ハイテンションなNAMと一緒に飲んでるとだんだん気分もよくなってくる。間違いを起こす気にはならないのだが話してる間は楽しい。NAMは俺がPBしないことは理解しているようだが、そんなことはおかまいなしに楽しませてくれる。この娘?が女だったら…って何度思ったことか。その3日後の帰国日にも行って少し飲んだ。スワンナプーム空港へ向かうまでの1時間弱くらいの間で。屋台で飯を食おうかと思ったが1杯飲んで帰ろうと思いNAMのいる店へ行くことにしたのだ。お店に着いてもNAMの姿はない。すぐにママが「NAMはまだだよ。何時に来るかわからないから待ってる?」と。「今日、日本へ帰る。あと1時間もしないうちに空港へ向かうからいいよ」と言って帰ろうとした。すると「ちょっと待って。すぐにNAMに連絡入れるから」と言って電話し始めた。もうええからって言おうと思い、とりあえず電話が終わるまで待った。電話が終わったところで俺が話そうとした途端「NAMが待ってて欲しいって言ってる。5分で来るから待ってて」と。まぁ5分だけ待ってやろうと思った。タイ人が時間を守るはずもないので来ないだろうと思っていたらほんとに来た。タイ人にしてはめずらしく時間を守ってるやんって思ったwバイタクに乗って現れた姿を見るとかなり急いで来た様子が伺えた。化粧もしていない状態だったが元がいいのか結構キレイに見えた。外はまだまだ明るいので見間違いではないと思われる。そのままの姿で一緒に最後の1杯。「好きなハイネケンでも飲んでくれ」と言ってチップを少し弾んで店を後にすることに。「ありがとう。でも寂しくなるね」と言いながら抱きついてきた。受け止めはしたがなんだか複雑な気分。。。男と女(女かぁ?)の関係はないのだかなんだかちょっと寂しい気になった。(2008年7月20日)
津田さんからの情報:ウォーキングストリートのいつものバーで飲んでいたら、流し目を送るカマを発見し声をかけました。恥ずかしそうにしているので有無を言わさず持ち帰りました。部屋に入るなりチンコを触ってくる淫乱系カマでした。写真を撮ってやるというともうコイツも勃起しています。1時間以上も体中舐めさせてやりました。年齢は18ということでしたがもっとアンダーかも・・・・。なかなか楽しめました(笑)(2007年10月14日)
津田 豊さんからのカマ逆ナンパ情報:そこはセカンドロードの終点近く、和食で有名な「満月」の横、通称チャラライと呼ばれるバービア群の中央にステージを組み、口パクでLB達がショーを無料で提供する草キャバレーである。白と黒のプードルを従え楽屋件美容室前で控えるママさんは昔馴染みである。以前からそこにありよくチェックしにいったがダンサー達には食指が動かなかった。久しぶりに覗いてみたら以前から見知ったLBもいるがメインどころが総入れ替えされていた。その中で行った時からマークされていたかのように熱心に売り込みをするLBが。「今夜の予定は?どこのLBとエッチするつもり?」「貴方は私のタイプよ?」とうるさく纏わりつく。ステージの合間に熱心にアプローチをかけられ根負けして持ち帰った。感想?酔っ払っていて覚えていない。この写真を撮ったことすら忘れていたからね。でも悪くなかったことは間違いない。所謂、淫売以外と遊びたい人なら一度トライしてはどう?(2007年5月10日)
クッタールバッチャさんからの情報:カマたちんぼA:深夜のWSソイ16近辺で拾う、その辺の下っ端ダンサーだそう。改造は進んでて、美人。けど、キスダメ、ゴムフェラ、「まだ逝かないの?」と最悪、それに人工マソコは緩くて気持ちよくないよ、確認すりゃ良かった。500バーツ。(11/06/2005 )
クッタールバッチャさんからの情報:カマたちんぼ@:ビーチロードで拾う、ショート500。コンケンからの2週間の出稼ぎ18歳(自称)、もっと若いかな?サービスは良、体は男の子なるも中々良かった。(11/03/2005 )
クッタールバッチャさんからの情報:パタヤ ハイボス:ソイ6の置き屋街、ビーチロードから入って右側の釜専門店。改造度、レベルともに低し、ショートで部屋代300、娘に500前後。ココ以外にもカマを置いてる店は多いので(ソイ6/1にも)昼間の暇つぶしにウロウロすれば選べるレベルの子もいます。(11/02/2005 )
津田 豊さんからの情報:7月末日、バンコクに友人を尋ねると彼女に嘘をつき、ウォーキングstに出向いた。行けばいつものようにジェニー・スター・バーからリンダ・バーと梯子し、そこでハイネケンを飲む。リンダ・バーで元ティファニーのLBと出会った。「久しぶり!どうしてた?」と問う。「貴方も知っているTと香港に出稼ぎに行っていたのよ。」キャバレーショーでの禄に不足のあるLBは友人やブローカーから香港・台湾・韓国での踊りやショーの仕事に取り組むのが最近の風潮だ。又、彼女達の年齢的な限界もその風潮を煽る。そのLBと彼女達の最近の動向や傾向を聞いていると、なにやらウォーキングstの奥に向かって、そう、ナンヌアルと言えばお判りの御仁も多いと思うがその方向へ行ったり来たりのLB達が・・・。気になって後をつけるとナンヌアルの角、ソイ16への交差点に居るわ居るわ!!!asianshemale.comでチンコおっ立ててるLBが山ほど・・・!歯の矯正を誇らしげに笑みを浮かべるLBや超長身のチェ・ジウ等目白押しだ!正直、3人を連れて近くの連れ込み宿にシケこんだが、事を終えリンダ・バーでビールを飲もうと戻る途中に新たなLB軍団が・・・!顔ぶれの変わらないジェニーやリンダより20代初めの彼女達の方に軍配が上がらざるを得ない。奥が深いぜ、ウォーキングstは!(2005年8月8日 )
津田 豊さんからのDance J.J.pub情報:ジョーはパタヤ在住の中国人で俺の数年来の友人である。「J.J.karaoke pub」やウエルカムプラザホテル前で日本人専門のカラオケバー等を経営している素晴らしい友人だ。7月の終盤に2ヶ月ぶりにパタヤに戻った際、現在の彼女を連れて久しぶりにソイ・デイ&ナイトUにある彼のカラオケに顔を出した。久しぶりに会った彼は上機嫌で迎えてくれた。当初、この店はゲイがボーイをする(ウエイターをする)カラオケの店だった。その内そのボーイを連れ出すスタイルに変わったのだが今回はチーママ(3人も居る!)は女装だし、韓国・日本・台湾の女性がタイ人のボーイを連れ出す店に変貌していた。気に入ったのならその女装チーママも連れ出せる。俺の彼女(モチLBだぜ!)とジョーとで乾杯しお互いの近況を語りだした時、彼はこういった。「すぐそばでディスコを開店するんだよ。正式には8月3日がグランドオープンなんだが、友人や上得意様を対象に従業員のトレーニングも含めプレ・オープンしているのよ。もうすぐショーが始まるから行きましょ!案内するわ!」とのことで早速向かった。そのDance J.J.pubはカラオケの店の向かいにある。入り口で女性のホステス(当たり前か!)数名がお出迎えだ。中に入ると右手にカウンターがある。ちょっとしたカフェバー並の立派なものだ。すぐハイテーブルとイスのセットが十数セットあり左手がステージだ。電飾のステージでは元アルカザールの男性ダンサーがレッスンをつけた見ごたえのあるショーが始まった。。LBのダンスとリップシングも3名で織り交ぜながら繰り広げられる総勢10人の侮れない立派なショーだ。アルカザールやティファニーがハネた後、彼女達がバイトに行くボーイズバーでのレビューなんか目じゃない代物だ。しっかりしたショーを堪能した後、入り口に居たホステス以外にも数人のホステスがいるではないか!驚いた事にダンサー以外にLBのホステスも数人居る!思わずジョーに聞いた。「彼女らは単なるホステス?お持ち帰りは出来るの?」「連れ出しは400B、でもその後は本人同士のことよ(ウインク)」俺はこういう店を待っていた!ホステスも持って帰れるし、ショーに出ていたダンサーも持って帰れる!思わず「ジョー!デカした!お前は偉い!」と賞賛した。その夜は彼女同伴だったので翌日一人で出直した。写真の「SEAN」を紹介しよう。彼女は所謂プロに一度もなったことのないLBでファランのハゲ親父に長年月額10万B手当てを払わしていたツワモノだ!しかし心根はとても優しいLBで意気投合してひと時を共に過ごした。彼女は俺に性趣がとてもマッチしていて満足の時を過ごせた事をお知らせしておこう。LB初心者から上級者まで対応できるユーティリティーなナイスな店だ!オススメだぜ!(2005年8月4日 )
パタヤ好きになりそう病さんからの情報: パタヤ Soi6の置屋街中央ややビーチロード寄り ビーチ側から来ると右側にひときは元気にオネイちゃん?がアピールしているお店ハイボスがある。システムは他の置屋バーとだいたい同じペイバー200B、ショート3−400B。プラス40B+部屋代。部屋はきれいでないし店だと時間もゆっくりできない。ほぼ同じ値段でホテルに呼び出せる。オールナイトは確認していないが高くはなさそう。LBは各種タイプがいる周りの置屋より綺麗さは上(?) ウォーキングストリートのバーに出てくるLBほど改造度は高くなくまたバンコクのLBようにすれてもいない。(2004年11月3日 )
 Bーロックさんからの情報:津田さんの情報を頼りに、パタヤのLBと遊んできました。  まず、リンダビアバーですが、ここはほんといいLBいませんね。  ラン島行きの埠頭も、夜12時ごろ行きましたが背の高いLBがちらほらでかわいい子はいませんでした。しかし、ジェニースターバーは、すごかったです。11時ごろから続々LBが集まってきますが、みんなかわいくてスタイルいいです。私服なのでフアッションセンスもわかります。  店の隣では、10時ごろからムエタイショーもあるのでLBが集まるまで楽しめます。  ジェニーママは、気さくで感じの良いおばさんでした、1時ごろお客が多くなってくると  ジェリーのお菓子を配ってました。そして、かわいいLBを連れて帰ろうとすると、なんと  ペイバー200バーツ。彼女たちは店に雇われているのではないけれど、ここでお客をとると  ペイバー代金は発生するそうです、安いけど。  確認できませんでしたが、ウォーキングstのトニーズディスコにもたくさんLBが踊っているそうです。   サバイランドMPは、本当にLBが座っていましたね、値段は1300バーツだそうです、  ここのコンシアは感じも良く女も1500バーツとぼってきません、お勧めです。   最後に新情報です、VCホテルのMPを冷やかしに行くと、姫が10人くらいしかいなくて皆やる気なさそうでしたが、  VCホテルの正面玄関から左側にちょっとした待ち合わせ場所があるのです、そこにLBがたくさんいるのを  発見しました!レベルは低いですが、中にはお宝もいます。向かいの安ホテルでショートOKでした。  パタヤのLBはバンコクと比べると、性格もいいしのんびりしてていいですね。(2003年9月11日 )
その他のカマ買い
(カマの世界は奥が深くてジャンル分けが難しい)






arainaさんからの初めてのLB情報;ナナのG-POINTで初めてLBを踏んでしまいました。 p6今回は特に目的もなく、知人の事務所でのんびりでしたがせっかくのバンコク!ナナ界隈をうろうろ!世界的にはクリスマス!やたらサンタ帽子をかぶったナナギャルが一杯立っていました。とりあえず一階から三階までブラブラ!R4から順に冷やかしで覗きましたがR4以外はなぜかガラガラ!とりあえず疲れたのでG-spotへ入ってみました。同じくガラガラ!ここはやたらピンポンを無理矢理ママに買わされるので嫌なんですが200BTだけ援助!そしたら室内での煙草OKになりました。まぁみんな若いが光る子は居なかったのですが帰ろうとした時、いい女が猛アピール!ダントツでかわいかったのでPB(600BT!)そのままホテルへお持ち帰り。でも・・・・何か変!そうです。完全な改造人間でした。身体は女そのもの。すごいですね!バンコクの成形技術は。ちゃんとオマンコがありました。性格もかわいいLBでした。そのへんの女よりチャイディーで以外と楽しめました。一緒にシャワーして、タイマッサージもしてもらって、ブンブンしてショートで2500BT。高いか安いかは人それぞれの価値観にお任せします。この子は自分に自信があるようでカメラを向けるとやたらポーズを作りました。画像添付します!しかしまさかLBとは・・・初めての体験でした。(2011年1月18日)

kuro sanさんからのハッテン映画館のLB情報:LB情報が少ないので投稿します。素人ゲイが集まるハッテン映画館に数人ですが売りLBもいます。
サパンクワイ駅から数分BigAとは道を挟んで反対側の商店街の裏Phaholyotin Rdにある映画館がそうです。ホモサウナ39 Underground02-279-1511の手前にあります。入場料50Bで、白人風大柄、インド系小柄のLBが綺麗な方かな?LBは向かって右側の女子トイレ側の席にいる。席かトイレのショートでチップ込みで100〜150Bでした。ホテルに行きたいと言ったが無視。手コキなら20〜50Bです。休憩場所ではホモさんやLBと仲良く話ができて面白かった。
サパンタクシンのロータリーにあるサパンタクシン映画館も行きましたが、ここは1人しかいなくてタイプで無かったのですぐ出ました。
ハッテン映画館は基本ホモ愛好者で売りが無いので、LBも高いお金を要求できない。LB好きがもっと行って宣伝し、女装が集まる日本のホモ映画館ように素人LBをたくさん集めましょう。(2010年8月11日)
ilikegogoさんからのソイカのJoe's情報:ソイカには珍しい完全改造済み人工女が2人在籍。毎晩、夜遅く出勤してくる。整形した病院が同じなのか顔も似ている。両方とも女としてもOKな位だが、一人は中々色白(女性ホルモンの力?)で美形だ。殆ど客入りの無い店に連れ込まれるとまるで逆レイプ状態。首筋にキスしつつ、シャツのボタンを外しキスは乳首へ。そのうち手はちんちんへ伸びる。勃起を確認すると大喜びだ。ベルトを外し、パンツに手を入れ直接古希古希。そういつつ、僕の手をとって、鞠のようにパンパンに硬い胸をもませ、乳首を愛撫していると、もう片手を自分のパンツの中へ誘導。”かゆい、かゆい(日本語)”と、のたまう。うわべを触った感じだけでは人工とは判らない。(あ、ちなみに、知らない客には女と言い張るよ。)しばらくじゃれてるとコレが驚くことにだんだんジトーっと湿り気が。更にこねていると、はっきり指もぬれるぐらいにビショビショに!!!指をつかんで穴にも入れさせてくる。これはめったに出来ない体験だ。指を入れた感じは本ものとはかなり違う。ぽっかり空いた穴に内部が空洞な感触。なんとも不思議。うわさには聞いたことがあるけど、人工マンコでも濡れるんだ。って、元は男だからバルトリン氏腺液な分けないから、いわゆる先走りのカウパー君なんだろうか。それともカウパーとバルトリンは同じものを男女の違いで呼び方が違うもの?→教えてえらい人(フェラーあり先生!)(2008年10月28日)
寿司ケンさんからのLBエスコート情報:
磐谷は亜細亜一番の性都と言われ、寿司屋も大型チェーン店から赤貝・あわび専門店などコレでもかっ!という数の寿司屋があり、世界中の外道が寿司を食いに来るのはご存知のとおり。俺のような舌の肥えた食通?にも名が知れている。それは「ミル貝専門店」が充実しているからだ。「ミル貝は食わない」と言う一般庶民も多いが、まあ「この赤貝、味が変だな…」と思ったら実は「食品偽装のミル貝だった」というのはよくある話だ。日本で偽装問題が騒がれる以前から泰では偽装が横行していた。その理由は当時「ミル貝専門店」が少なかったからだ。今は昔と変わり「偽装食品混入率」はそれほど高くないのではないだろうか?
あの有名なグルメガイド「ミシュラン」に「磐谷の回転寿司の名店」として掲載された「オブセッション」はもう皆が知っているので、今日はほとんど投稿を見かけない「宅配寿司」の話をしよう。ここのところ赤貝・アワビの宅配寿司は日本人に人気だが、「ミル貝専門宅配寿司」は聞いた事がない。俺は、実現の可能性がない日本での寿司屋独立をあきらめ、「磐谷でミル貝専門店をやろうか?」とマジメに考えている。 で、ネットでリサーチしてみるとすでにやってるヤツがいた。うーん、目ざといヤツだ!俺はそこのメニューを見て「コイツはもしかして日本の宅配寿司チェーン『銀のさら』で修行を積んだのか…?」と思った。それはあまりにホームページの作りが『銀のさら』にソックリだったからだ。負けず嫌いの俺はそれを見て、「くっそー!それなら俺は カレーハウスCoCo壱番屋をパクって『LBハウスCock壱番屋のミル貝カレー』を作ってやる!!いや、マクドナルドをパクって『Cockdonaldミル貝バーガー』の方がウケるかも?」とライバル心を燃え上がらせたのだった。まあどーでもいーよーな俺のたわ言はコレくらいにして、磐谷の『銀のさら』だが詳細はネットで検索してみてくれ。 検索キーワードは「bangkok ladyboy escort」だ。俺も次回の訪泰では宅配ミル貝食ってレポートするので、俺より先に食った外道がいたらココに投稿よろしく!(2008年7月10日)
クッタールバッチャさんからのドリームボイーズ情報:連れのリクエストで訪問、オトコはまだキツイなあ。けど、女顔で将来有望そうな子はチラホラ、次回は一人で行ってみよ。(11/01/2005 )
クッタールバッチャさんからのスクム1プラザ情報:今年初めに出来たバービア街、ソイ1のトコの4階立てのビルで何時行っても閑古鳥が鳴いててヤヴァ気、マターリとビリヤードやダーツやって飲むには良いかも。まあどんなトコにもカマが居るのがバンコクなのだけどココにも居ます。ただし改造度は低し。酔った勢いで一人連れ帰る、ペイバー500、ショートで1000。先月までシーロムのゴーゴーボーイズで働いてたそうで、サービスは良、2週間客がついてなかったそうで、家賃の支払いが・・・ってボヤいてた。ボーイズで働いてたのでやる前に「入れる?入れられたい?」ってい」、掘られるのはまだ勘弁して欲しいなあ。(10/28/2005 )
たこいかOKさんからのアジアンシーメールドットコム情報:インターネットサイト、アジアンシーメールドットコム(レディーボーイサイト)で好みの子発見。黒髪、長髪、長身、20才。竿あり、乳あり(85くらい)、タイ美人顔でなかなかよろしい。携帯番号まで出てたのでSMSにてコンタクト。ラチャダに住んでいるから、コンドミニアムまで30分で行けるという。部屋で脱がしてみるとスタイル抜群。竿もなかなかご立派。69(シックスナイン)を竿付きでこなす。2時間くらい居て帰ったけど2500B。口が何だかいがらっぽったんで、タニアに出撃。マーマレードでウイスキーで消毒。可愛い子居たけど、しぼられすぎていたんで呑むだけで終了。

LB・ゲイ・カマ投稿体験記

 所謂、同姓愛者の体験記は他の投稿とは閲覧者が大きく異なるような気がするので、ここにコーナーをもうけました。まだまだ投稿が少ないのでどんどん投稿してね?面白かった投稿にはエロCDVをプレゼントします。・・・カマのエロビデオなんてあったかな・・・ホモビデオは有ったような気がするが・・・
外道紘 2002年1月9日 :フッフッフ・・・投稿少ない。やっぱりマンコを熱望する暗い情熱で充満したオレのサイトでカマはダメなのかな??オレの周辺ではバンコクに来たお気楽さから次々とカムアウトして公然とカマ遊びに耽る奴が増えているので、これはきっとオレが知らないだけで相当数のカマ好きがいるに違いないと思っていたのだが・・・。仕方ないから餌で釣ることにした。投稿体験記を寄せてくれた人には下のエロVCDをプレゼントします。

ジャケットだけ見て買ってしまい、内容を見てからカマ物だと気づいたCDVです。白人のカマ好きが持ち込んだホームビデオで隠し撮りしたようで画質最悪。しかし、ハゲのホモ白人と完全改造カマ(竿無し)、半改造(竿付き)、無改造(ゲイボーイ)、3人の絡みが見れるお得なオムニバスビデオだ。白人対タイ人の尺八のみの69など見所満載!!
投稿のメールは此方まで(外道紘)

リスペクトLB BY;asshole

バンコクも何回も行ってると段々マンネリ化してくるんだ。カラクリがわかってくるからね。初めての時の高揚感なんてほとんど感じられなくなってくる。無邪気に馬鹿になれない自分がいることに寂しさを感じるなぁー。意図的に馬鹿になろうとしても虚しいんだよね。金ばっかりかかるし。打算的になり過ぎても楽しめないからね素直に。でも予算が限られてるから、それなりに考えちゃうわけ。
考えすぎかもね。プレッシャーを感じるよ最近は。ゴーゴーバーに行くのにプレッシャーを感じる始末だよ。女がいる店に行っても全然面白くないし。やっぱりレディーボーイなんだよねぇー。
タイに行ったらレディーボーイだと思うわけ。タイに行く観光客のほとんどがレディーボーイ目当てだと思う。タイ名物だと思う。日本人の男はお得意様だと思う。オブセッションは日本人の男の中にある欲望を見抜いてるらしいよ。深層心理レヴェルでね。ちょっとあざとい感じもするけどなぁー。自分には少しばかりコマーシャル過ぎるかな。メジャーな感じがするよね。アイドル入ってるよね。
ロリータ入ってるよね。キャバクラ入ってるよね。AVだと思うよあの世界。アキバとキャバクラとAVが合体した世界が展開されてるわけ。日本人の男の妄想を叶えてくれる店だと思う。
グローリークエストも負けてられないよね。ナチュラルハイとか。しのPだって行ってると思うし。個人的にはThird Wolrd media だと思うけどね。でも、エッジがあり過ぎるね。性の境界線が微妙だろう。
女も男もレディーボーイもやっちゃうみたいな。レディーボーイから男に流れていく感じも想像できるね。なんだかタイだったらそれも悪くない気さえしてきたり。アリなんじゃないのか?みたいな。
いや、でもやっぱり男はきついなぁー。わざわざタイまで交通費かけて行って、男は違うような気がする。自分はね。でも興味があるならトライしてみたらいいよ。意外にいいかもしれない。
新しい世界が見えてくるかもしれない。解放されるかもしれない。本当の自分に出会うかもしれない。やらないで後悔するよりやって後悔する位じゃないと、これから先の厳しい日本社会で男として生き残れないと思う。もう、そういう時代なのかもしれない。これからの日本はどんどんゲイも増えていくだろうし、当然レディーボーイも増加していく思う。日本はこれからどんどんタイ化していくであろう。立ちんぼも増えていくね。いや増えてほしい、この際。日本は少な過ぎるよ、たちんぼの数が。あっちこっちにいてもらいたい。安心するそっちの方が。スクンビットだったりパタヤみたいな感じがなんだかんだで気が楽だわ。日本に戻ると、すぐに懐かしくなる。あの世界が。日本はどうなってんのかねぇー?日本人の女とかさあぁー?そこら辺にいるんだろうけどさ。
いまいち、よくわからないでしょう。興味があるんだかないんだか。こいつら、何なのかな?と思うのよ。タイに行くようになって、タイの女だったり、東南アジアの女でも見てると、日本人の女は何か面白くないでしょう。何か違うと思うのよ。あのねぇー、タイに行ってるから、どうとかじゃなくて。モテるとかモテないとかじゃなくて。どうでもいいからそういうの。全然、綺麗事とかじゃなくて。
日本人の女に対して嫌な感じってあるよなぁー。何か、好きになれないっていうか。だからってタイの女が最高だとも思わないよ。東南アジアの女に執着してるわけでもなくてさ。
じゃあ、次はブラジルの女で、とかじゃなくてさ。ボアッチに行くためにわざわざ行けないわけよ、こっちはブラジルくんだりまで。白人女を求めてロシアとかウクライナに行くわけにも行かないでしょう。
やっぱりタイでしょう。フィリピンよりタイなのよ。自分はね。行ったことないけど。だってタイのレディーボーイ最高でしょう。タイランドレディーボーイNo.1



カサノヴァでものすごい衝撃を受けて以来、タイに何回も行ってるわけだけど、レディーボーイに関しては全然飽きないものの、やっぱり他の店にも行ったりするわけ。ナナプラザがやっぱり好きかな。
カスケードどうですかね?オブセッションの方が日本人に人気あるんでしょ?テンプテーションとか行ったことないし。入り口にいたレディーボーイの態度が悪かったのよ。白人専みたいな奴。
あーいうのやめてもらいたいよね。女でもいるでしょう、そういう奴。感じ悪い奴。意外にナメテきたりするでしょうタイ人、日本人のこと。英語とかしゃべれないと思ってるでしょう。
てめぇーらだって大してしゃべれないくせに。草英語のくせに。それは別にいいのよ。どうでもいい。ただ、客に対して、露骨に失礼な奴がいるでしょう。張り倒してやりたい奴。特に白人専みたいなの。
アジア人を白人に乗っかって差別してくれちゃうタイ人嫌いなんだよね。ダサいと思うのよ。タイ人ダサいと思うのよ。そのダサいのが好きだったりもするんだけど。自分もダサいからね充分。かなりダサい。
日本人ダサいからね。アジア人がそもそもダサいから。いや、白人にしてもかなりダサいよ。タイで見かける白人とか切なくなってくるし。アラブ系とか、訳わからないし、アフリカ系とか怖いしね、タイにいるみたいなの。何やってんのかな?この人達タイでって感じで。胡散臭いよ、どいつもこいつも。みんな、まとめてダサいと思う。それがいいんだよ。だから、タイに行ってるのもあるしね。
日本はきつ苦しいのよ。大体レディーボーイがいないのが問題!ニューハーフじゃお話にならないよ。あいつじゃダメだよ、はるな愛。全然ダメ。古いよあーいうの。コメディアンだよ、この人。
リア ディゾンだよレディーボーイは。チェ ジゥもそうだね。梅宮 アンナとか。このタイプはシャープ過ぎて怖いんだけど。広告みたいでさ。でも、意外に演歌体質だったりするからな。
安 めぐみとかもいるなぁー。綾瀬 はるかとかね。後藤 真希もそうか。アンジェリーナ ジョリーになってくると、かなり年季がはいってる感じでおっかないよね。気合入ってる感じで。
みんな それぞれイメージがあると思うのよ。ビヨンセな感じよりリアーナの感じだよね、とか。モデル系が好きとか、ロリータアイドルな感じがいいとか。夢が広がっていくでしょう。イメージの世界だと思う。

現実の世界はこうはいかないから。いや、もう現実とかどうでもいいよ。日本の現実とか、マジでどうでもいい。そういうのは、考えなきゃいけないときに考えます。大体、現実がどうとかうるさい。
日本の変な現実に捉われたくないから。リアルなんだよねタイは。実は超リアルだろ。日本のはヴァーチャルだろ。何かもっとフィジカルな感じを求めてタイに行ってると思うんだよね。メンタルもかな。
理屈先行じゃないですよ。もう、そういうのはいいわ。青春リアルとかそういうのいいわ。見てないけど。とりあえず、エロイのがいいわ。タイのレディーボーイはエロイと思う。わいせつだと思う。
わいせつなの大好き。怪しいと思うしね。倒錯してると思うし。逸脱したいのよ。みんなもそうなんでしょう?レディーボーイのペニス好きでしょう?ついてないとテンション下がるでしょう。
むしゃぶりつきたいんだよね。癖になるこういうのは。わかるでしょう?

今まで50人位、タイのレディーボーイと絡んできて、これが多いか少ないのかわからないにしても、みなさん、どんな感じなんですか?けっこう300人位いっちゃてそうだなぁー。もっとかな。
敵わないよ、そういう人達には。何だかんだで女にも充分興味あるしね。レディーボーイを専門にやれるだけの信仰心が自分にはまだない。原理主義者にはなれない。でも、レディーボーイのペニスが宗教なのは、なんとなくわかります。でも、それが一体、何を象徴してるのかまでは、まだ自分のレヴェルでは理解できない。いや、もうあえてわかりたくもないしね。
だから、自分の場合、ミーハーでいたいのよ。いつまでも。いつかは、自分もレディーボーイの世界に別れを告げる時が来るんだと思う。みんな、そうして大人になっていくのかなぁー?

自分にとってのベスト1はバンコクでもパタヤのレディーボーイでもなく、パダンブサールの置屋にいた若いレディーボーイだろうな。何故か女に混じって1人だけいたわけ。何だったのかねあれ?
そういうことはタイの地方の置屋でたまにあることなのかね?レディーボーイはどこにでもいるんだろうけどそういうことより、いわゆるオカマだよね、地方にいてカオパットを屋台で作ってるみたいな。
レディーボーイとかそんな上等なもんじゃないタイのカトゥーイはどこにでもいるし、だいたい置屋にいたところで、どうもこうもねぇーから。礼儀として挨拶くらいするだろうけど。一応ね。100B位寄付するかもしれない。パダンブサールにいたレディーボーイはそれこそ可愛らしい10代の女の子な感じで、一瞬女の子かなと思ったけど、間違いないと思ったね。いやもう即決。オールナイトで1200Bだったかな?値引きナシ。あえて性別について質問ナシ。とにかく、べリィ キュート レディーボーイ。だからあの娘、浅田 真央の感じ。年令が18歳。多分もうちょっと下だったと思う。
背が160cmちょい位で、体はもちろんいじってない。ペニスは包茎で小さくて、何だか、書いてて別の趣味の人みたいな気がしてきたけど、ある意味、理想だったわ。むしゃぶりぶりついてたよ。
自分でも、ここまで興奮するもんかなと思う位、この姿を知り合いとかに見られたらヤバイだろうなと思いつつ。You Tubeで映像流れたらどうだろか?とか。でも、何かそういう後ろめたい感じが妙にいいわけ。浅田 真央にペニスがついてるなんて,あり得ないって感じで。反応もほとんど女の子な感じだったけど。どこか不自然な感じが、やけにわいせつだった。慣れてなかったし。
でも、興奮してたよ向こうも。反応してたし。フェラチオが好きなんだってさ。女の子としてちゃんと扱ってあげると喜ぶね。それが何よりの喜びなんだろうね。



そんなにLBが好きなら,いっその事、1ヶ月の訪タイ、LB専門でいってみようと思いましてバンコクをベースにやってみました。集大成位のつもりで。もう、あえてバンコクで。自分はパタヤよりバンコクにこだわってやってみました。ゴーゴーバーでのペイバーはあえて外して。ストリート狙いで。スクンビットエリアに絞って。その結果、、、、、、

元SPEEDの上原 多佳子、加藤 ローサ、綾瀬 はるか、藤井 リナ、真矢 みき、優木 まおみ、エヴァ メンデス、ナタリー ポートマンみたいな気分を感じさせるLBを発掘することができました。あくまで気分ね。妄想というかイメージというかそうであって欲しいとか。それに自分がこいつらの事がそこまで好きかってそうでもないし(エヴァ メンデスとナタリー ポートマンは除く)藤井 リナとか自分で書いといて、知らないしね、こいつの事。もしかしたら、他のだれかと間違ってるかもしれない。ハーフモデルみたいな奴。こういう奴らが好きならキングスコーナーに行けば擬似的にハーフモデルみたいなのと出会えるよ。ペニスついてないけどね。普通はそっちの方がいいか。つまんないよな。自分はペニスつきしか興味ない。ここで、紹介したのはペニスありあり。
真矢 みきのがデカくて、綾瀬 はるかのが小さくてよかった。優木 まおみがエロかったね。変態入ってました。言いなりだよこっちの。ナタリー ポートマンの態度最悪。白人のジジイ狙いだから。
フェラ上手かったけど。ペニス見ようとしたら嫌がられた。妙に興奮した。上原 多佳子は手コキが最高。加藤 ローサはロリ入ってたからオナニーさせてみた。藤井 リナは完全に日本人狙い。
日本語少し話せたから。あなた、とか言われた事あるでしょう?聞かされたよ、日本人の元彼の話。タニヤがどうしたとか。こういうの本当なんですか?話を聞いててめんどくさかったわ。
エヴァ メンデスが個人的に良かった。背が175cm位あって、ラテン系な感じの、いい体してたのよ。しかもセックスが上手い。自分の場合アナルはやったりやらなかったりだけどこの時はやりまくった。このLBは3日連続で会ってるし。快楽セックスだね。癖になるよ。綾瀬 はるかもセックス良かったな。性格も良かったし。真矢 みきのデカいペニスをこっそり寝てる時にフェラしてみたら見事に反応したよ。この人もエロかったなぁー。アナル舐めとかやたらとしてくれたり。ほとんどアナル舐めさせてたし。快感だよね、こういうの。

すごい気に入ったのが2人いたのよ。インドの美女風LBと日本のギャル女子高生風の2人。インドの方は顔だけ美女で体がスレンダーな男だったけど、それが妙にエロくてさ。
顔がとにかく好きで、欲情しまくってきて。5日位、会ってるしね。5日も会ってると、向こうの感じも完全奉仕状態になってきて、なんでもしてくれた。
いや、もう完全に女よ。どんどんそうなる。その感じがたまらない。LBも快感なのよ。女として見られるのが。チンチン勃起するくせに。射精するくせに。辱められるの好きなんだよね。

もう1人の日本のギャル女子高生風はどうやら本当に高校生らしかったけど。男子高生だよね。女の格好して学校行ってるとか言ってたけど。いや、もうモロ女の子な感じ。
こいつはちょっと自分が泊まってるホテルに連れてけないって感じで、こいつの知ってる連れ込みへ。マジでドキドキした。だってこれって女装男子高生な訳だろ。エロいファッションしてたぜぇー。
ピチピチのホットパンツはいてて。半ケツ見えてたし。あれ、日本だと補導されるよ。しかもこれ男の子よ。見た目エロい女の子よ。早く部屋で2人きりになりたいって感じでさ。
連れ込みの受付で、自分には珍しく緊張してたし。足震えてたし。受付のおばさんに怪訝な顔されたし。階段上がって部屋に行くときホットパンツのケツをガン見してたし。
部屋に入るなり抱き寄せてキスしてベッドに押し倒して体中をまさぐったし。ホットパンツがモッコリしてたよ。顔をうずめましたよ。そのままホットパンツをずり降ろしてチンチン舐めてました。
理性ぶっ飛んでました。すぐ素に戻って、とりあえず一緒にシャワーを浴びるも、体をいじってないスレンダーな少年体型が自分の中にあるロリータコンプレックスをやたらと刺激してきて又、チンチン舐めてました。アナルに軽く指をいれながら。こっちがあまりにも興奮しまくってるから喜んでたよね。もうなされるがままって感じで。いや、もうむしゃぶりついてました。
興奮しまくりでこっちのチンチンが逆にフニャフニャになってきて、アナルセックスやれなくてさ。ヤル気はあるのに。向こうがまぁ落ち着いてよって感じでフェラしてくれて。かなり気持ち良かったよ。
すぐイったし。2回目は69の状態で向こうが上になって抜いてもらう。自分もアナルに指をいれつつフェラしたけどアナルに指痛がってた。それで急に興奮してきて四つんばいにして指でアナルを責めた。
その状態でペニスをしごいてやって射精してたよ。喘ぎ声出してたし。そこだけオカマ声だった。

後日、わざわざホテルの受付を通らないでいいモーテル形式のホテルに移動して又このLBを呼び寄せて帰国の日ギリギリまで楽しんだ。1日だけこのLBの仲間の同じ10代のLB2人も呼んで3人の若いLBに体中舐めさせまくった。向こうもノリノリでその内の1人のタイのmisonoみたいなLBとだけアナルセックスした。こいつにやけに気入られた。このLBも高校生なんだと。
タイはこういうの多いよな。結局タイのmisonoみたいのが一番良かった気がする。今となっては。書いててそう思った。でも初めのギャル女子高生風すごかったのよ。スッピンも全然ありというかむしろそっちの方が良かった位で。でもあれだな。やっぱり帰国の前にポセイドン行ったから。LBだけでも無理があるわ。疲れた。でも奥が深いねLBの世界は。リスペクトしてます。











ドM調教 BY;メンダ2号



初めてメールします。ジャンルとしては「LBネタ」だと思います。
日々の皆さんの外道ぶりには脱帽です。

私も人とは少々違った性癖があります。聞いてください。バンコクに在住です。7年になります。自由業なので時間はたっぷりありますので日本にいた頃からの性癖である「M女調教」に、いそしんでいます。女性の快感にもだえ逝く時の顔(逝き顔フェチ)を見るのが最高の楽しみです。そのため女性でもLBでも同じです。と言うか美しいLBの方が良かったりします。

私の場合は竿付きの美しいLBが基本です。7年間の調査で、ほとんどのLBはM性を持っている事が分りました。1年ほどかけて現在ナナ(Cascade)で働くNちゃんを完全MLBに育てました。このLBは今までの中で最高の仕上がりです。今までMLBにしたLBは4匹います。

まずは、たっぷりとアルコール漬けにしてオナニーショーをさせます。それから椅子にM字開脚でしばり、乳首にロウソク攻めをします。これからが本番です。アナルから前立腺を刺激してローション手コキを時間をかけてゆっくりとしてやります。が、この時絶対に逝かせません。生き地獄の始まりです。逝きたい逝きたい、おねだりをたっぷりさせて最後はアナルにご褒美のマツタケを与えてやります。美しいLBの快感に登りつめ恍惚となる顔は、たまりません。

LBの使い方は、これに留まりません。この7年でドMに調教した駐在員人妻が2匹ほどいます。このドM駐妻との3PにLBを使います。

バンコクの駐在員は、部下のタイ人スタッフがあまりにも使えないのとタイの事情など何も分っていない日本の客の横暴さで1週間くたくたです。その上、出張者は必ず土日に飛んできてゴルフです。そのため駐在員の妻はいつも欲求不満を抱えています。バンコクは、こんな人妻を性奴隷に簡単にできる所でもあります。

駐妻、LBとの3Pは、まずナナ、パッポンで竿の能力検査を行い勃起射精能力がある白人系顔の美しいLBを捕獲します。たまに恐ろしくデカイ一物のLBもいます。キングスキャッスル3のAちゃんは良い仕事をします。最近は私のをゴックンできる様になりました。

最近分ってきた事ですが、LBにはしっかりとした躾けが必要です。精神面での女修行が足りません。誰が御主人様なのか。M性調教でお仕置きを与える事で真のLBに育てたいと思います。また最近のLBは男臭もなく改造度が上がっている様で嬉しい限りです。やっぱLB最高。

私とLBとの関係でした。以前、このサイトでタイ人にはSM趣味が少ないとの話しを読みましたが、なんのなんの世界中どんな人種にもSM趣味の人間がいる様にタイ人の中にもけっこういます。タニヤ嬢の中にドM調教した姫が3匹います。
その話は後日します。

以上
メンダ2号







カモイコラム 動物界の“同性愛"事情





女の子が大好きな成人男子の筆者も、実は過去に数回、男の体にドキっとした瞬間がある。これって同性愛の芽があるってこと? そもそもオスがオスを好きになる理由って何だろう。気になって調べてみると、意外にも動物界では、同性愛って珍しくないらしい。行動遺伝学を研究している東北大学大学院の山元大輔教授はこう語る。

「むしろ同性愛行動の見られない動物の方が珍しいといえるでしょう。動物の脳には、オス型の行動をするための回路と、メス型の行動をするための回路とが備わっており、通常は性別に合わせてどちらか一方が活性化しています。ですが、他方の回路の抑圧が正常に働かなかったり、何らかの刺激を受けることで、本来の性別とは逆の行動が引き起こされたり、同性に惹かれるなどの現象が起きると考えられます」

一方で、社会学的見地から性を研究する石田仁博士はこう語る。

「動物の同性愛行動には、(1)同性同士の交尾が繁殖に必要なケース、(2)集団内の力関係やバランスの調整をするケース、(3)性的快楽を目的とするケースなどがあります。(2)の例では、示威行為や友愛関係を示す猿の“マウンティング”がよく知られています。また、成熟したメス猿と共在してるオス猿が、別のオスに対してフェラチオを続けた観察事例などは(3)にあたりますね」

ある意味、人間以上に複雑なのかも…と納得しかけた筆者に、石田博士は続ける。

「先のような事例から人間の同性愛の起源を考える学者もいますが、そもそも“普通ではない”と思われる現象に対して、生物学的あるいは社会的な必然性を見いだせば納得しがちという、思考の前提を疑ってみる必要があるのでは。ヒトの異性間のセックスだって、必ずしも必然性に基づいているとは限りませんよね?」

そもそも生殖を目的としないセックスの必然性はどこにある? …とか考えると、同性愛だってそう簡単に答えが出る現象じゃなさそうだ。






甲虫の同性愛行為、繁殖に影響していた


同性愛行為に及ぶ2匹のオスのコクヌストモドキ(写真)。この甲虫の場合、オス同士の同性愛行為によって異性との繁殖の機会も増えていることが新たな研究で明らかになった。
(Photo courtesy Sara Lewis Tufts University)
 コクヌストモドキという甲虫のオスは同性愛行為に及ぶことがある。この行為によって、実際には繁殖の機会が増えていることが新たな研究で明らかになった。

 コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)は小麦の害虫で、温帯地域に広く生息している。この虫の同性愛行為自体は、数十年前から指摘されていた。だが、その理由については、進化の観点から見て説明のつかない謎として残されていた。進化の理論に基づけば、オスはメスとの生殖行為にエネルギーを集中するはずだからだ。

 アメリカ、マサチューセッツ州メドフォードにあるタフツ大学の進化生態学者で、研究を率いたサラ・ルイス氏もこの点に着目した。「コクヌストモドキのオスは繁殖につながらないような行為に多大な時間を費やしている。何か理由があるのか、突き止めるために実験に着手した」と同氏は語る。

 この研究は「Journal of Evolutionary Biology」誌に掲載されている。

 同性愛行為はほかにも昆虫、ペンギン、霊長類などで行われることが知られている。理由についてはさまざまな仮説も提唱されてきた。メスとの交尾の前にできるだけ練習を積んでおくため、劣化した古い精子を事前に排出しておくため、ほかのオスに対して社会的に優位であることを誇示するため、などといった考えが出されている。

 ルイス氏の研究チームは、コクヌストモドキのオスとメスに個体を識別するマークを付け、生殖行為の成果を追跡調査した。同時に、対象とした群れの子孫における父系のつながりについても観察を行った。その結果、子孫に受け継がれた遺伝子の数から判断すると、同性愛行為に及んだからといってメスとの繁殖成功率が上がるわけではないことが分かったという。また、同性愛行為と社会的な優位性にも関連は認められなかった。別のオスと性的行為に及んだ回数の多いオスが、メスの関心を引くようなこともなかったという。

 一方、オス同士は同性愛行為において互いに精液をかけあっていることが判明した。したがって、このような行為はメスとの交尾の前に古い精子を排出し、新しい精子を準備するためのものである可能性が示唆された。

 さらに研究チームは、精液をかけられたオスがその後でメスと交尾すると、メスは交尾相手以外のオスの精子を受精することを突き止めた。つまり、オスはメスと直接交尾せずに自らの精子を受精させているのではないかという驚きの結果が得られたのだ。そうなると、コクヌストモドキの同性愛行為は繁殖に直接役立っていることになる。交尾の時間と手間をかけずに精子を受精させることができるからだ。

「にわかには信じられないような結果だったので、何度も実験を繰り返してみたが、確かにこうしたメカニズムが働いていると考えられる」とルイス氏は話している。

 イギリスにあるシェフィールド大学の昆虫学者クラウス・ラインハート氏は、この研究を高く評価して次のようにコメントしている。「この種の行為に言及している研究は多いが、すぐに人間の視点に置き換えて考察するものばかりだった。今回の研究はいたずらに同性愛行為をはやしたてるのではなく、昆虫の場合はどうなのかという冷静な観点で行われ、結果として素晴らしい成果が得られている」。

 アメリカのフロリダ州ゲインズビルにあるフロリダ大学の行動生態学者ジェーン・ブロックマン氏も次のように述べている。「これまでは単に混乱しているか、性欲が強すぎてそんな行為に走るのだろうと同情的に語られることが多かった。こうして客観的な調査がなされたことは非常に大きな進歩といえる」。

Matt Kaplan for National Geographic News





オナニーして見せて BY:ストリートファッカー


 訪泰4回目は10人ほどしか買わなかったが半分はLadyboyという面白い旅行だった。帰国日にカウントしてみると、女性よりもLadyboyが多かったのであわててMPに行って男女比を等しくして帳尻を合わせたところだった。

 Ladyboyのひとりはナナから出てきた子で、ナナにあるゴーゴーバー『ロリポップ』で踊っている子だ。一目見たときは大人しい感じ。髪は黒髪で長いストレート。体つきは多少大きいものの自分よりは小柄で、女性としては多少大きめ。肩も自分ほど張っていないし、全体的に細くは無いが大きくも無い。淡い青色のキャミソールのワンピースを着ていた。

 ちょうどナナが閉店時間を過ぎた路上に立っている彼女を選んだ。ナナの終了直後、人でいっぱいになる道路のちょうど向かい側に立っていた。目は合って、ずっと笑顔を向けているが、彼女からは近づく気配がない。自分はよほど気に入らない限り、相手からのアプローチを待つタイプなので、そのまま彼女を見ながら立っていた。ひとつの道路を挟んでお互いの思惑が交錯する。自分は多少目を逸らして他の女性も見たが、彼女に気が行って、他を探す気になれない。再び視線を戻すと彼女はずっと自分をみつめている。3分ほど彼女を見つめていたが、結局動かないので自分から近づいた。彼女の値段は立ちの女性と同じ1000B。持ち帰る前に聞いてみた。
「切っている?」
彼女は頷いた。その質問でLadyboyと知っていて自分が買うことはきっと彼女も理解したのだろう。きっと彼女自身から声をかけなかったのはトラブルを気にしてのことだと思う。

 最近のタイの整形技術はものすごく進歩している。たとえば自分が初めて買ったLadyboyはその写真を何人かに見せたが、Ladyboyだと信じない人もいた。だが、そのあまりの綺麗さに驚嘆する人が多かった。自分は先述の初めて体験したLadyboy以上の美形は、女性でもLadyboyでも見たことない。それほどの美しさということは、Ladyboyと知らず女性と思い込んで買う人もきっと少なくは無いはずだ。自分はLadyboyが好きで、それを知った上で買うのだが、知らない人が真実を知ったなら金を払わないというトラブルもあったのかもしれない。そういうゴタゴタを避けるためにもホテル側はIDの提示を求めるのだと思う。だが、彼女から声をかけてないということは、声をかけて交渉を持ちかけた男性側に責任があるという形を作りたいのかも知れない。

 今回のLadyboyはホテルに泊まるときIDを見せるので盗み見たが、その写真はスポーツがりの男前だった。部屋へ行き、別々にシャワーを浴びて、彼女の体に巻いたバスタオルをはがした。胸は無かった。シリコンも入れてないし、女性ホルモンも使用してなさそうだった。乳首だけがツンと上を向いて尖っている。しかし、髪と顔はどう見ても女性。そして腰から下のバスタオルも剥がそうとしたとき、彼女は手で押さえ、
「実は切ってないの。」
と白状した。実は「切っている?」と聞いたとき、彼女が頷いたのを少し残念な気持ちで見ていた。多少体格が良い彼女を選んだのは、下が男のままのLadyboyを狙っていたからだ。だが、自分が人を選ぶときは条件ではなく、インスピレーションに従っている。いわば素材を選ぶのは感性であり、それをどう調理するかは自分しだい。相手(女性やLB)を選ぶのは直感で、それをどう楽しむかはその時による。 直感にしたがって選んだ場合は理由ではなく、単純に『欲しい』と思ったから。とくに夜の街ではそれを最優先にしている。

 ようするにその時は下が男のままであり、男の機能を果たすLadyboyを求めていたのだ。実は前回の訪泰に、下が男のままのぽっちゃり形のLadyboyを600Bという格安でアナルセックスを生でしたのだが、彼女は女性ホルモンを服用しているため、下は男のままでも起たなかった。初めて自分がLadyboyにフェラしてあげた経験だったのだが、反応がないと楽しめなかった。その後にLBとするときはぜひ、男の機能をまだ持っているLBと楽しみたかった。

 隠そうとした手をとって退けさせた。彼女は白状したので、それほど強固に隠そうという意思は無かったように思える。そこで、彼女のすでに勃起していたものを口で含んであげた。もう彼女は隠そうともせず、自分の口を味わっているようだった。喘いだりしないが、相手が気持ち良いのは息で大体わかる。だが、彼女のは立派だったので長時間やるとこちらのあごが痛くなってきた。相手が気持ちよくなってよがるのは見ていて気持ち良いが、あごが痛くなるのは多少いただけない。というか女性はあごが痛くならないのだろうか?それとも自分が慣れてないだけに下手なのだろうか?

 そこで
「オナニーして見せて」
と言った。彼女は言われるまま彼女自身をしごきだした。足を広げた彼女のものをさっきまで口に含んでいたので、彼女は仰向けのまま上体だけを起こしてベットに腰掛けた状態。自分はその股間に顔を近づけて、時々彼女のを口に含んだり、裏筋に舌を這わせたりした。彼女がいきそうになるのを見計らって自分は口に含み、口の中に彼女のを受けてあげた。出し終わった後もそのまましばらく吸い続けて、口を上下させて彼女のを搾り取るように口で吸った。舌を絡ませて勢いよく吸い込み最後の一滴まで口に含んで、次にそれを彼女に飲ませてあげたかったのだが拒否された。しょうがなく彼女の胸の上に出したが、本当は彼女に飲ませてあげたかった。 
 だが、フェラした後のキスはOKなので、ディープキスを繰り返して、体位をずらして69へ、やはり元男であるだけあって、タイ女性よりもフェラは上手い。かなり丹念に濡らされてから、普段はLBはグリスを使って円滑剤にするのだがグリスを出さずコンドームも出さずに自分の上に向かい合わせになって腰を下ろした。生のまま、彼女のアナルに彼女自身の手でむかい入れた。本来はSEXであってもアナルセックスであってもゴムを使用するのだが、彼女が出さずに生のまま自分の上に腰を下ろしたのは、自分が彼女を口でしてあげたお礼と考えたほうがいいのだろう。自分の上に乗って彼女は腰を上下した。体重が重いかもと思ったが、そんなことはなく、腰をちゃんと使ってそれも気持ちよさそうに声を上げている。女性らしい顔は多少ピンクに染まって好色な色気を見せて、さらに足を立てて腰を上下した。彼女も感じているさまがよくわかるようにアレはびんびんになっている。動きながら自分も彼女もお互いの唇を求めた。自分は大満足だった。当然生でアナルに中だしした。





黒い肌のLadyboy by:ストリートファッカー



プーケットの道に立っているのはすべてLadyboyだった。女性は間違いなくバービアなどの店に所属している。

 プーケットは夜遊びの中心街には道があり、その片方にバービアやGOGOがたくさんある。とくにバービアは多いが、女性のレベルはイマイチ。
 ただ今回の狙いはLBなので、道を歩くことにした。道を歩いているとき白いフリルの服が浮かび上がっているのに気が付いた。そこは真っ黒なLadyboyが立っていた。髪は長く腰まで届く、黒くゆるい巻き毛。その黒髪と同じ黒さの肌。目の白目の部分とつやっぽいピンクのグロッシーな唇から覗く歯だけが白く、しかも顔が驚くほど小さく整っている。色は黒人のように黒いが、顔はアジア系の顔。間違いなく『海の流浪の民』だった。彼女の肌の光沢のみが夜の中に反射してまぶしくも見える。

 日本に限らず世界的に色が白い人のほうが、色が黒い人に対しイメージがいいという差別がある。同一民族でない国家、さらにアジアの国はその差別は明らかに存在する。特にインドやタイでは美人の条件の第一が、色が白いという観念が前提にある。しかし自分は色が黒い人も大好きだ。彼女を見た瞬間に、
“自分は彼女と会うためにプーケットへ来た!”
と確信した。そして彼女に会うために今回タイへ来たのだと。彼女はバンコクのLadyboy達とと同じようにやわらかく微笑んでいるが、決して自分からは声をかけない。近づいてこない。目の前を通っても目線は自分を追っていても声をかけたり手をとったりしない。だが、自分は彼女を逃がすつもりは無く、即決で声をかけた。なにせ、翌日の夕方にはバンコクへ帰る予定だったのだ。

 はじめに声をかけると彼女は英語が話せないらしく、それでも値段交渉をすると2000Bというありえない値段から始まるが、渋る様子を見せるとすぐに1000Bの適正価格に戻った。もしかしたらプーケットでは倍の値段で朝までいるのが常識なのかもしれない。
 近くのホテルに連れ込んだ後、彼女の服を一枚一枚惜しみながら脱がした。フリルの長いワンピースの下は下着だと思ったが、その下にはデニムのミニスカートを履いていた。その下には白い上下のブラとパンティ。胸はシリコンを使っていないようで小さいAカップ。だが細く背が高い彼女に似合っていてモデルのような体系に見える。白い服が黒い肌に映えることを彼女は知っているようだった。全て脱いだ後、彼女は自分の手を引いて一緒にシャワー室へ行った。

 シャワーを浴びているとき、彼女はホットシャワーが苦手だった。自分は熱いほうが良いが、彼女はおそらく普段から水シャワーを使っていたのだろう。自分が浴びた後に冷水にして浴びていた。
 
 全裸になった彼女は細いからだ。女性ホルモンは使っているのかわたらないが、胸は全く膨らんでないが乳首だけがとがり、下は男として使えるよう。それでさっそく軽くだけキスをして、彼女をフェラしてあげた。あごが疲れる前に、彼女自身にもオナニーしてもらった。その間彼女の顔を見つめているのだが、顔の小ささ、パーツの整い、色の黒さ、感じている様子の顔。どれをとっても自分にはパーフェクトだった。彼女の気持ちを盛り上げるためにディープキスと軽いキスを織り交ぜて、時々彼女のモノに舌を這わせたり口で含んだりサービスしてあげた。もしバンコクにいたら毎日でも彼女を選んだだろう。彼女がイク瞬間にはもちろん深くまで含んであげた。口の中に出した後も深く吸って、舌で舐めて勢いよく吸って搾り取り、尿道に残ったものまで吸い取った。口に含んだ液体を飲み込まないように注意しながら彼女にディープキスをして彼女の口内に流し込んだ。液体が口から舌を這い彼女の絡ませた舌へ、彼女の舌を伝って彼女の口から喉の奥へ粘着性のある液体を彼女が飲み込むのはとても美しく官能的。彼女は嫌がるわけでもなく、ごく当然のように自分の口の中に舌を入れて、彼女自身の口の中に一滴もこぼさず精液を含み、飲み込んでいる。しかも彼女自身が出したものを彼女自身の体内に再び戻すという行為、彼女自身を彼女に飲ませているという行為に奇異な興奮を覚えた。彼女が全てを飲み込んだ後も自分の後頭部をぐっと抑えて口や舌を離さない。彼女は情熱的に舌を絡ませて彼女自身の精液を受け止め、喉で味わうように飲み込んだ。飲み込んだ後もディープキスして自分の後頭部を押さえつけて、深く深く舌を絡め合う。どうやらすっかり気に入られたよう。

 多少体をずらして69の体制になった。どちらかが上になると下にいるほうが苦しいので横になった体勢のまま自分は彼女を再び口に含み、舌で舐め上げる。彼女も自分を口にして懸命に奉仕した。
 今度は自分が彼女のアナルに入れた。彼女は自分からバックの体制になり、ゴムも無しでごく当然のように自分を受け入れた。実はその日けっこう長距離を歩いていたので、自分は長く楽しみたかったが意思とは反対に早くイってしまった。もちろん彼女のアナルに生で中だしである。

 そのあと、ふたたび彼女を攻めてあげた。今度は彼女がイクときには自分は一層深く含み、彼女は自分の後頭部を押さえつけてイクときに深くまでフェラをさせた。今回はビュクッ、ビュクッと口の奥に彼女の精液がかかるのを感じた。それも綺麗に舐め取って、口全体で吸ってあげる。彼女はすでに心得ているようで、自分の両頬を手で包み、彼女自身の口に自分から導き、自分が流し込んだ彼女自身の精液を全部飲み干した。飲み干した後も舌で自分の口の中を舐めるようにして液体を吸い取って飲み込んだ。彼女はなかなか自分の後頭部を離してくれなかった。惜しいことは翌日の夕方にはバンコクへ帰るチケットが手元にあったことだ。そしてもっと早く彼女に合えなかった、時期的不運だった。







カマの接待  by:ポクポク

ナナでの悔しい惨敗、カマへのタンブン考えるとなかなか寝付けず起きたらお昼前、今日こそは昨日のリベンジ!絶対可愛いウエートレスをベッドでメチャクチャにするぞーと、にやけながら俺にはちょっと多めの3万円両替、ホテルのプールサイドでバカリレモンを飲みながら今日の作戦を考える、あーして こうして興奮が抑えれない!部屋へ帰りあとで乱れるであろうベッドを綺麗に整える、時間も夜8時 ナナへGO SOI7へ差し掛かったとき派手目のオネーサンがこちらを見てる まずい 昨日のカマだ!目を合わせないよう スクンビットロードを眺めながら 早歩きに切り変える まもなく首に異変が がっちりとスリーパーフォールドが決まった パイナーイ! ナナへ行きます 許して下さい、たまらず許しを請う俺、あっそう ナナなら大丈夫ね 1杯付き合いなさいと カマネーサン、さすが元同類 力ずよいヘッドロックでSOI5とSOI7を結ぶタイ人ご用達の1杯飲み屋に引きずり込まれた、そこは女の花園ではなく カマの園だった この人よラッキーボーイはと4人のカマに紹介された、何でも俺がタンブンした100Bで飯食いに行ったらいい客と出会えたとかで、あなたの優しさがうれしかったワーと鎖骨がきしむぐらい抱きつかれた、ひきつった笑顔で対応してるとビール、ウイスキー、つまみ ちょっとではすまない様な雰囲気になってきた、サー飲んでビールをお酌してくるカマ、お返しにお酌しようとすると あなたのは後でたっぷり頂くワー と ちょっと 意味深なお言葉 酒が好きな俺はカマの愉快な話でいい気分になってきた 何気に時計を見ると時間は10時 マズ ナナに急がなくては!しばらくすると他のカマはお仕事らしくその場を離れて行った、それじゃ そろそろ私たちも行きましょうか?と腕組みしてきた? 私たち?行きましょうか? どどど・・・何処へ?あなたのホテルに決まってるじゃない!エーーー ウソ!今日はいっぱいサービスするわよ!と カマキリ が 獲物を抱える様に俺たちは歩き出した、朝乱れたベッド、投げ捨てられた3つのコンドーム恐る恐る横を見るとイビキをかいてるカマがいる、日本に帰って親の顔まともに見れるだろうか?人生終わったなーと悲観的になる俺、しかし よーく考えると新しい人生が始まったのかもしれない、今度はもっと締まりがいい綺麗なガトゥーイを探しに行こうと 頭にかぶってたカマのパンティーを投げ捨てた。





もう1つのレディボーイコンテスト・・・ソイ スンニー篇 BY:津田 豊

 2003年10月22日、ちょうど午前12時にそれは開催された。今夜の彼女はオキニの中から最近贔屓にしてやっている「川中美幸」である。彼女に昨夜寝入りばな、「私のルームメイトがミスコンに出場するから一緒に応援にいって!」と言われてしまい、気の乗らぬまま渋々承諾をしたのである。そして当夜、11時にはその会場であるトップマンというバーにやって来ていたのである。そこはウォーキングストリートの東側、ハリウッド(ディスコ)近くのソイで、そのソイ一帯が一大ゲイタウンであるのだ!ソイ パタヤランドに負けずとも劣らない地域で正直、カマ好きではあるがホモではない私には縁の無いところであった為、嘗て行った事が無く今回初めて足を踏み入れたのであった。定宿までメイクアップ等のスタッフとして参加している川中美幸がその手を休め、迎えに来てくれたので、ソンテウでそこに駆けつけた。その店は午前12時までは通常営業で、若いタイ人男性がフンドシみたいなパンツ一丁で腰をくねらせながら踊っている。ステージを取り巻く多くのファランからは物凄い量の体臭と物欲しげな気配が渦巻いている。T字型のステージの縦部で繰り広げられる視線交差は、お互いの思惑が絡み合い複雑な熱気を放っている。男色に興味の無い第3者である私は困惑しながら只、ダンサーや彼等を取り巻くファランと目線を合わせないようにするのがいっぱいいっぱいであった。
開幕直前には店に入りきれない観客が中の立ち見の客を侵食するかのように押し込み合いを始め、全く立錐の余地も無い混雑になってしまった。私は持ち前の要領慮良さを発揮してステージ上座を陣取り、川中美幸や彼女の連れ6人にゆったりと観覧させてやることに成功していた。

そもそもこのコンテストはソイ・スンニーの名物イベントで、エントリーするLBはすべてタイ全土のゴーゴーボーイズバーかその類のスポンサードをうけねばならない。それを満たして且つ未整形でホルモン投与をしていない、所謂、無改造でなければ参加できないのである。ソイ・スンニーでは、この規定を遵守するならコンテストを開催する事ができるらしく、日程を各店舗間で調整しながら年に数回ソイ・スンニーの何店舗かで開催されるらしい。今回はその中で最も老舗?で権威がある?TOP MAN NIGHT CLUBというバーを舞台に繰り広げられるLBコンテスト、言うところの「オカマコンテスト」のレポートである。

40代半ばのLBがこの店のママ?なのかは不明だが、彼女の仕切りで幕が落とされた。アシスタントは英語に堪能な長身の若いホモで、この凸凹コンビで進行された。なんと今夜のエントリーは50数名で、大半はパタヤのバーをスポンサーにしてエントリーしている。BKKからも数人がエントリーしていて、中にはコォーンケェン?という遠方から参加している奴もいるらしい。最初に登場したLBを見て腰を抜かした。「コイツは本当に無改造なのか?!」とても只のオトコが女装しているとは思えない!。当然中にはドぎついメイクをしたイロモノのカマとしか見えない奴も何人かは混じってはいるが、9割がた客を獲る事ができるレベルにある。
川中美幸のルームメイトは残念ながら最初の篩いで落選したが「口説きたい!」と思う奴ばかりであった。
途中、転換の為の出し物があり、LBダンサーが数曲ハイレベルなダンスを披露していた。又、この手の出し物に多くあるコメディアンの類が1つも無く逆にスムーズに進行したように見受けられた。

3時間近くかかって終了したが、準決勝に残った参加者に観客達はカーネーションの花束を店から買い、それを投票用紙代わりにして応援投票するシステムを採用していて、見る側にとってはその演出が面白かった。カネにショボイ応援者は司会者の「さぁさぁ貴方の花束が彼女を次のステージに押し上げる全てですよ!」という挑発に乗る事が出来ず自分の財布を恨めしげに覗き込み花束を買う事を諦める姿なんぞはどこかのマヌケな日本人のカマ好きの正体を見ているようで滑稽であった。最終選考に残った3名には、それぞれ抽選でスピーチの課題が振り当てられ、即興で約3分のスピーチをしなければならない。優勝した沢口靖子は「オカマとタイ人社会」というテーマでスピーチをしたのだが、拍手喝采を受け中にはスタンディングオベイションをする輩までいたほど立派なスピーチを繰り広げた(らしい)。その最終選考の3人とは別にステージ上にもう一人の別のLB(これがまた、年増ではあるがなかなか良い感じのLBなのである。)が登壇し、満場の観客の前で審査員らしく敢然とその3人のカツラを剥ぎ!(又すぐにモトに戻すのであるが)手を彼女達の胸に滑り込ませ豊胸手術を施していないか、ホルモン投与をしていないかをチェックするのである!当然顔の整形は黙認で一応チェックのフリはするが、概ねチェックポイントは髪と乳である。満場の観客が食い入るように見入り注目が一点に集中するその瞬間は案外スリリングで見ごたえのある場面であった。3人の中で長身の叶 美香は残念ながらホルモン投与がバレてステージ上で泣き崩れてしまった。「私はホルモンなんかやってない!」というようなことを言っていたと思われる。賞は、ミスが10.000B、2位3位が5.000Bと3.000B。ミスポピュラーという賞が5.000B、準が2.000B。ミスモデルで3.000B、ベストコスチューム賞が3.000Bという賞典で、それぞれに副賞が付く。単なるオカマコンテストと初めは侮っていたが、それはそれで結構白熱した非常にこじんまりはしているが内容の濃いコンテストであったと思われる。ミス ティファニー コンテストやミス・アルカザールコンテストとも違うこのようなコンテストが存在する事すら知らなかったが、このようなコンテストが上記のようなコンテストを支える底辺イベントだと考えた。タイのLBの奥深さの一端を垣間見たような気がする。次回のこのようなコンテストも是非観覧してみたいと心から思ったことを最後に報告する。

この後、会場で出くわした、川中美幸の友人のLB達(参加者の中に、ティファニーの男性ダンサーがいて、彼の応援に多くのキャバレーショーのLBが駆けつけていたのである。)の中に顔見知りだがあまり縁の無かったLBを見つけ明け方の食事に誘ったのであった。その中に某キャバレーで有名な小泉今日子がいるのを目ざとく見つけ一緒に行こうと誘惑したのである。その後?俺を誰やと思ってケツカンネン!今度の訪タイで食うのに決まってるヤンケ!






●久しぶりの津田豊レポート  『お前ら!カマ好きのくせに隠れるな!ボケ!』篇

○暫くぶりの俺様の投稿や。ありがたく読みやがれ!しかし、毎回気付く事だが関空からSQに乗ると必ず「あの店はカマが居るから!」とか、「あの気色エェね〜チャンはカマやで!」等とかく「カマ」に関する話題が多く機内で聞くことが出来る。そんなオヤジに限って初めてタイに行く小心者達に所以のない自信と知識を開かし能書きを垂れまくっている。そう、これを読んでるオマエの事や!まぁ、オマエ等、隠れカマ好きの事を俺が今回ネタにしてやるから、まだタイでカマと遊んだことのない未熟者達に笑ってもらいな!
 
 7月の訪タイ時の事である。久しぶりにBKKに滞在する。ここ暫くはムフフとクフフ※オマエラには教えない!※にしか行かない俺だが久しぶりに宿泊することにした。先ず、ナナのオブセッションだが、はっきり言って数年前から殆ど顔ぶれに変化が無い!恐らく相当な数の「ケツのアナ兄弟」がいるに違いない!指差し会話本を持った日本人が多く来ているが、カマの強烈な売り込みに早くも勃起しながらもまだ他のLBの値踏みをしている初心者の隠れカマ好きを多く見かける。そう、オマエのことや、オッサン!コソコソしないで、このトピックに「初めてのLB体験」とか投稿してみろよ!ボケ!しかし、大抵ここではチョンプーみたいにタイLBサイトに頻繁に登場するLBが人気があるようで、出ているLB目当てに来店する日本人が多いのにはこの手に興味の無いタイフリークには理解できないだろうな。それ程カマ好きな日本人が多い!ということだ。

さて、2階に目を転じてみよう。そこにはオブセッションより年齢層の高いLBが多く在籍するカサノバがある。居る居る!!!「オマエラも何年も前からここで客引いてるなぁ!」と言わずにはいられないジェシカやジョジョやビッキーが肌荒れを濃い化粧に隠して、来店した日本人の股間をマサグリながら絶妙の’お持ち帰りオネダリ‘を駆使する。カウンターステージには強烈に腰を振りながら踊るLBの股間とハミ出そうな乳房を見上げ続けるだけ!のオタッキーな日本人(コイツはビー※ex マンボのダンサー※曰く「在タイ日本人」)が居るかと思えば、トイレ横のシートで人目もはばからずにキスし続ける30代の日本人も常連だそうだ。「念願成就!カサノバの○○○のアナルは蛸壺キンチャクだった!」とか投稿してみろよ!カス共!

今度はパッポンのKC3だ。asian-ts.com等で賑々しく掲載されているLBが目白押しのこの店、チンコを切ったカマはそれを誇示しつつ人前でこれ見よがしに着替え始める。ナタリーなんて今でこそ花形だが昔は深夜パッポン2で直引きしていたもんだ。ここのLBは、隠れLB好きの日本人が迫力の改造バディに気押しされ、なけなしのカネを撒き散らすもんだから調子乗りのカマが多い。LBと知らずに(オンナと信じていたなんて嘘つけ!)連れ帰る日本人も別に悪いことしてるんじゃないんだから、タニアを徘徊する日本人の目を気にせず堂々と巨乳のLBと手でも繋ぎながら安宿に帰ればいいのもを。ケチな在タイ日本人も多くタムロするこの店はケツマンコにわずか数千バーツしか出さない事に喜びを感じるカス共の御用達の店だ。

KCコーナーはそれこそ詐欺の総本山である!なぜなら店員の誰一人、ダンサーが「カマだ!」と言わない!自力でこの店に到達した人なら仕方が無いかもしれないが、それ以外でここに行く人はカマの店と絶対認識している筈!しかし、美しいカマばかりである!悔しいが認めざるを得ない!タニアのクラブ愛のネェチャンなんかよりこっちのカマの方が絶対可愛くて美しい!!改造度100パーセント!しかし、ここでもタニアガールと共通している、1発済んだ後の「帰ってもいい?」コールの嵐が待っている。ここがタイLBのオメコ?代としては一番高い。あれっ?乗ってきた飛行機が一緒だったあの講釈オヤジ、同伴のタイ初心者を連れずに一人、膝の上にヌンちゃんを載せてさわりまくっているではないか!おっさん、お前タイ通じゃないのか?そいつはカマやで!!そいつはサイアムの某所でも日本人相手に女子学生の振りしてチンコしゃぶってるデ!

カウボーイは死んでるね!はっきり言うて!偶然その時だけ存在したLBと奇跡の邂逅を遂げたアンタの執念は隠れカマ好きとしてマァマァのレベルやな。しかし、こんな所で辛抱強くカマを探さなくてもナンボでもマシなカマが他に居るっチュウネン!!エンポリウムやマーブンでもどこでも探せば居るっチュウネン!何?よう喋らん?知るかボケ!

日本人が作るタイ風俗サイトは数多あるが、そこに巣食うカマ好きのカス共が最近、テクニックとして(テクでも何でもあるか!ボケ!)キャバレーショーのハネるのを見計らってカネに物を言わせて持ち帰るのを目にすると、その浅ましい下衆な姿が同じ日本人として悲しく思うのは俺だけだろうか?チャンコロやチョーセンのLB好きに紛れて下品な笑顔で一生懸命カマ相手に交渉しているお前等!なんでも知ったかぶりすんなよ!所詮、淫売は淫売!精々スポンサー気取りを謳歌しな!2ちゃんとかで語らず、ここにテメェの数少ない成功談でも自慢したほうが、エェノントチャウン?

ドンムアンに迎えに来ている色黒のカマ(大抵マンボかラチャダーのダンサー)を見かけると、奴等は大抵日本人を迎えに来ている。エアインディアやエジプトなんかが多いらしいと俺様の兄弟分のK氏から聞いた。俺様も■■■でやって来る日本人が、元ティファニーの△△△に熱烈なキスを要求(自分からするな!カス!)しているのを見たことがある。おい、コラ!おっさん!そいつの乳は吉田が出したカネで大きしたんやぞ!チンコは尾形が爪に火を灯して貯めたカネで切ったんやぞ!どうでもえぇけどお前等、カマ好きでカマに命かけてゼニむしらてんのやから、チョットは俺のネタばかりアテにせんと自分で開拓してみろ!このカスが!

俺様?今はちょっとね(ムフフ・・・) もう少ししたらお前等にも新しいネタを下賜してやる!






津田豊レポート パタヤ篇パート1


○最近はパタヤにすっかりハマッってしまい、愛あるLBとの出会いをパタヤに求めている。のんびりした土地柄でLBのタイプもパッポンのKC3やコーナーの性格が悪いタカリ気質のLBとは大違いである為、今年もすでに4回も訪問している。LBに払うお小遣いもバンコクの半分から1/3で多淫を好むご同慶にはシャングリラであると断言できる。最近はホテルも新築ラッシュで私も貴方達には教えられないが取っておきのホテルを確保している。その豪華で衛生的なホテルを駆使し愛ある出会いを求めた一部をレポートする。日時は今年の5月から10月の間の3回の訪問の際の出来事である。

 サウスパタヤ、ウォーキングストリートの中ほど右手、マリーンバーのすぐ横というかその1階部分にある「ジェニースターバー」はLB好きには有名なオープンバーである。ママのジェニーは若くて美人な純女で巨乳が売りのナイスレディーだ。ここには21時頃から続々と、本当に続々と集まり始めるLBは押並べて美形でシンディー・クロフォードと見まがうほどの美人LB達が集う素敵なバーだ。1ショット数十バーツで飲むことが出来る。又気に入ったLBを持ち帰る際にもペイバーフィーも発生せずLBを気軽に選択できるナイスな店だ。LB達はカウンターをダンスフロアよろしくハイヒールのまま乗りあがり踊りだす。強烈に腰をくねらせ驚愕の腰使いを披露するLBも多くいる。極端に入ったスリットのドレスからは溢れ出るくらい大きく膨らんだ巨乳を揺すりながらアピールするLBの誘惑を振り払える御仁は少ないと断言できる。持ち帰る交渉をする時に彼女達のワンドリンクの振る舞いがエチケット!是非ママとLBの為にそうしてください。最近は深夜2時にポリスがこれ見よがしに店の前まで来て「クローシング!」と叫ぶのを合図に表向き終了・閉店するが朝方8時頃までは「アブレ」のLBを含めてここにタムロするLBが多い。なぜか東洋人と出会ったことが無くファラン御用達の店である。初心者から上級者まで楽しめると確約できる。

ビーチロードの南端、ラン島行き埠頭前に集まるLBをトライしなければパタヤLBを語れない。彼女らは20時位から出没する。とびっきりの別嬪揃いで改造度100%を誇る叶姉妹状態のLB達だ!彼女らに断られる輩も多く売り手市場である。料金は交渉次第だがある種の危険度もあり(教えない!想像してみな!)リスクがある場合がある。まぁ、アンタ達がどうなっても私には関係ないが。思いの他サービスもよく、私の場合ははずれが無い。毎回新手の顔ぶれがあり飽きることが無いスポットである。逆に深夜のビーチロードは化け物屋敷と化す。数多有るタLBサイトで頻繁に見かけるLBが出没する。ゲイタウン付近のセカンドロードに通じるソイは最深夜は危険度大でなんなら一度LBを連れてキスでもしながら通り抜けてみな!

セカンドロードに面したソイ7とその周辺のオープンバーには純女に紛れ込んだ、いや堂々と売りをするLB達がいる。ここには「ヘマ キャバレー」というミニシアターを有したキャバレーショウがありLB好きだけではなく娯楽の一つとして観賞する多くのファランが集う素敵な処だ。私は売りやキャバレーショウに勤めていない友人を訪ねてきたLBをゲットしたことがある。もし「高橋ひとみ」に似たLBを見かけたなら私に一報してくれたまえ。畜生!別れてやる!!






LB 版筆おろし? by;M ryu



1ヶ月前にこのサイトを偶然発見し、LBのことが気になり始めてたころ、スリウォンのとあるレストランで小西栄子似のタイ人に声をかけられ気が向いたので一緒に飲んでたところ、最後にLBだと言うことがわかり、すごく驚いた。めちゃくちゃ可愛いじゃないか。。。LBって言われなければ絶対にわからない。その時は携帯の番号を交換しただけだったのだが、それ以来、LBが気になって気になって仕方なく、今日はじめて勇気を出してキングキャッスルVに行ってみた。LBの店に入るのも初めてであるが、ゴーゴーバー自体が始めてで、緊張していると、おばさんウェイトレス(最初はママさんかと思った)が筆者が初めてだと知ると、丁寧にシステムを説明してくれた。説明が終わるやや否や、超美人、超可愛い子チャン6人に囲まれてしまった。顔々の山越しに踊っているこれまた美人系が手のひらを上に向けて指でこっちこっちってやってるのが見える。そしてコーラ!コーラ!と来るわ来るわ、もうすごい。。これが、噂のコーラ攻撃かと思いながら、このサイトの諸先輩方の投稿を思い出しながら、コーラ攻撃をうまくかわし、色白のスレンダーな美女一人をチョイス。早速、横に座り、ジーパンの上からナニをもそもそ触ってくる。。竿つきかどうか確かめる間も無く、雰囲気と初めての割にはうまくいっているような得意な気分が後押し、ペイバーで一気に近くのホテルへ。どんな汚いホテルかと思えば、結構きれいで清潔じゃないか。フロントでコンドームを購入し、いざ出陣。シャワーを浴びて、マグロ状態で上からディープキスの嵐。話に聞いてたとおり、その子は腰にタオルを巻き、ブルータス状態。自分のムスコは反応しないだろうなぁと思ってたが、美人にディープキスをされていると犯されているようなそのまま究極の性倒錯の世界に入り込んでしまった。ビンビンに立ってしまってる自分に恥ずかしさといやらしさがが頭の中を交錯する。口技が絶妙で危うくいきかけたのを寸前でとめ、攻守交替し、胸からおへそのあたりにかけ舐めてあげるとあん!あん!いいながら感じている。腰骨のあたりまで舐めたところ、そのLBちゃんは腰を奇妙にくねらせ、竿を筆者の口元に持ってきた。俺にしゃぶれというのかと思い、躊躇していると、すごい速さでコンちゃんをかぶせ、筆者の口に押し当ててきた。ええいままよ!と思い、ぱくっと咥えると意外にやわらかく、すこしゴム越しに舐めてあげると、ものの2分でいってしまった。LBもフェラされるの好きなんだなぁ、と変に関心した。女ってこういう感じでしゃぶってるんだと思うと、性倒錯の嵐が頭の中を駆け巡り、気づいたときには、ゴムを付け替えたLBの竿をしゃぶりまわしていた。最後に筆者のムスコもLBの口にフィニッシュ。もちろんコンドームはつけてであるが。。結局、刺激なんだなぁっと思う。普通のSEX産業はなんでもここにあり、刺激が少なくなってきた輩にはちょうど良いかもしれない。ペイバー400B,なんだか忘れたがあと400B,コーラとビールで240B,ウェイトレスにチップ100B,ホテル代400B、コンドーム80B,ショートでLBちゃんに2000Bとチップ200B,しめて約4000B。これが高いのか安いのかは人によると思うが、日本では身近でなかったLB(ニューハーフ)が、ここでは超美人と経験でき、でおまけにフェラするほうにまわってという性倒錯初体験付きで、おまけに気持ちよかったので、安いと思う。MP二回いくより安い。筆者は二刀流でもいけるんじゃないかとさっきまでの快感を思い出しながら、危ない世界の入り口にいる自分にちょっとビビリながら、パッポンの夜を後にした。






生でカマ掘っちゃいました@ヴィエンチャン BY:kazoo


毎度kazooです。

嫁さんの帰国の隙にヴィエンチャンに行ってきました。
今回はその報告です。
と言うのも、1年ほど前に行ったときに、結構いい子がいて、必ずまた来てと言われていたからで・・・というのもありますが、午後にのそのそ起き出して、ビール片手にメコンを見ながらダラダラ、と言うのを久しぶりにやりたくなったからです。
で、一年前に会った彼女は、ノボテルのディスコでナンパした子だったんですが、期待して行った22日の水曜日、レディースナイト、外してしまいました。あとで聞いたところ警察の手入れで一時閉鎖しており、そのせいで女の子はほとんど来なくなってしまったとのことでした。
もちろん、独り寝は寂しいということで、トゥクトゥクを拾って去年行った「KOKクラブ(ナンパディスコです)に行け!」と言ったところ、走り出してしばらくしてから急停止。知り合いとぼそぼそ話していたかと思うと、近くにいた女の子も参加して会議の様子。結論はやはり「手入れでなくなった」。
目の前が真っ暗です(夜だから当たり前・・・)。
「どこかいいディスコはないのか?」
と言うことで、「チェスクラブ」と言うところに連れて行かれました。
店の外にはトゥクトゥクがたむろしており、それっぽい雰囲気があふれてます。中にはいると怪しげなファランにラオねえちゃんがうようよ。その辺のラオス人向けディスコほどは暗くなく、ユーロビートがガンガンで去年のKOKクラブと同じ雰囲気です。早速フロアの方に向かって・・・。けっこいせが高く、ノリのいい子がいました。そこそこに背が高く、スリム(貧乳とも言う)で、腰の振り方もOK。顔はともかくかなり好みです。名前はオーちゃん。と言うことで、しばらく飲んだり踊ったりしてました。
で、別の店に行こうということになり、オーとそこそこ美形の友達のダオと三人で行ったのがノボテル横のラクソーンディスコ。こっちはタイディスコで合唱状態でしたが、席に座ってダオを良く見ると、ちょっと喉仏があるような。ちょっと肩幅もがっしり。ここで疑惑発生。カマの友達はカマ。でも、オーは・・・。もう時間も午前2時過ぎ、今から調達も無理と言うことで、メコンHに連れ込みました。
オーが電気を消し、パンツはいたままベッドに潜り込んだ時点で、疑惑は確信に変わります。
実は、タイに来てからカマとは遊んだことがなく、日本でも竿つきのカマとはハイジア横で2回ほど遊んだだけで、ほとんど経験がありません。ロングガンの腐れマンコ以来ED気味(中折れ頻発)なので、ちょっと心配だったのですが、微乳をおもちゃにしたり、いやがるオーのぱんつをむりやりひっぺがそうとしている間に、かなり硬直してきました。で、オーは思ったとおり竿つき。しっかり硬直してます。しかも、中指程度の太さで、包茎。しごかれながらもお尻を向けてくるので、そのままぶち込んじゃいました。きつく閉まるのを後ろからしばし楽しんだあと、ポジションチェンジ。上に載せるとオーは自分でしごきながら激しく上下動です。ほぼ同時にフィニッシュの後、自分のザーメンを手の平に、尻の中には僕のザーメンをため込んで、トイレに直行してました。
で、その日はホテルに入るところを警察に見られたからとか言いながらオーはご帰還。1000バーツ渡して、あとはカマを生で掘ってしまった自分に後悔しつつ独り寝です。
木曜は知り合いとカラオケ。まあまあいい姉ちゃんでしたが、チップ40ドルに部屋代20ドル・・・・嘘だろ?? 
姉ちゃんの質と値段からすると・・・。と言うことでパス。部屋に戻って横になったとたんに爆睡してしまいました。
金曜は11時過ぎにラクソーンへ出勤。オーの友達のダオがいてすぐによってきます。おめーカマじゃんとか言いながら股間をまさぐると、確かにある。ダオはスタイルは今イチも、顔は完全に好みなので、いちゃいちゃしてDキスしたりしていると、何となくその気になってくる。でも、2回続けてカマはないだろう・・・という内なる声。あんまりいいのがいないと思いつつ、探すのもだるいんで、一晩2000で探して、と、ダオに依頼。どうもダオの顔とオーのスタイルを基準にすると、マンコがついていてもランク落ちばかり。そうこうしているうちにオーが来たものの、ダオに今日は女と言った手前、オーを連れて行くわけにも行かず、最後は妥協。でも、これが顔もスタイルも今イチでベッドでのノリが悪い。一応、2発致したものの不完全燃焼で終了。
で、最終日。前日の不完全燃焼への後悔から、オーかダオかに決めていました。
ラクソーンに出撃すると、ダオが別のカマ(ムネなし)といます。で、「昨日はどうだった?」と聞かれ「マイディー」。「じゃあ、今日は私ね」と言ってDキス。ダオはこれが上手いんです。どうしようかと思いつつもオーにも合いたい。で、しばらくしてオーが現れ、ダオといちゃいちゃしている様子を見たのかすねた様子。これもまた可愛い。ということで、なかなか選べず。「なんでヴィエンチャンまで来てカマ二人の間で悩んでいるんだ」と思いつつ、最後はやっぱりオールナイトで決めたいと思い、オーに大丈夫か聞いたところホテルの守衛に金を渡せば大丈夫と言うことで、オーに決定。ダオにはチップ300やってDキスでさよなら。悩んだ末選ばれたオーは偉く上機嫌で、キスの嵐。さすがに生はまずいのでコンドーム装着でやりましたが、今度はちょっと痛いらしい。苦悶の表情も結構いけます。と言うことで一発決め、翌朝、再挑戦もコンドームは痛いので生でしてとのこと。だったら口でいいと方針変更。竿をしごきながらしゃぶられるという状態でフィニッシュしました。

と、言うようなことで、ヴィエンチャンのカマと遊んできました。
ダオのケツを味見できなかったのが若干の後悔。
タイではカマに縁がなかったんですがこれからどうなることやら。
ただ、ナナやアソークでカマを見ましたが、どうもあまりそそられません。
あれは周りのレベルのあまりの低さからか、それともメコンの夕日にトチ狂っただけだったのか。
オーは近々パスポートを取ってパタヤに来るとのこと。
また会えるとは思いませんが・・・。







津田豊レポート/02/05/04 オブセッション・キングスコーナー・嗚呼、バンコクの夜は更けて・・・



タイでの一人旅は昼間がとても退屈である。ご同慶はうんうんと同意いただけると思うが、マッサージで2時間、マーブンクロイで2時間、ヤワラーのバッタ物で2時間でバンコクでの昼間の行動はすべて終了してしまう。翌日からは引っ張ったカマとどう暇つぶしをするかにかかってくる。そんな中、今夜はオブセッションに独りで出かけた。以前のオブセッションとは同じナナの中でも位置が変わっていてナナプラザ入ってすぐ左のロリポップで営業している。ママのジェシカはオーストラリアに彼氏と旅行中とかである意味、気兼ねなく遊べると喜ぶ。一人ロリな感じのLBを発見!しかしハゲのファランに先を越され、かれの膝上に座りこちらを見ている。Modちゃんに頼み、横に越させた。ところがこのLBは英語が話せない。私より話せない。これでは明日の昼間の暇がつぶせない。しかし代わりのLBも持って帰るほどのモンでもないし・・・。思案中にロリなカマはペイバーされた。オブセッションを出てパッポン2に向かう。キングスコーナーに超久しぶりに行ってみることにした。いつもながら世界1綺麗なLBが多数在籍するゴーゴーバーだと痛感する。ネットで見たことのあるLBを3人呼ぶが皆、ショートで2000バーツ、朝まで6000バーツだって!「あっ、そっ!」である。そのままキングスガーデン前のオープンバーでナンパすることにした。時間は夜中の12時頃である。たくさんのカマがやって来るが好みがいない。一人のカマが近づいてきた。値段を聞くとショートで1500バーツ、朝まで4000バーツである。ほんとにパッポンのLBは強欲だ。2時半頃、もうスケベ心より睡魔の方が勝ってしまい、タイに来だしてから8年、ついにスケベすることなく膝を抱いて眠ったのであった。トホホ・・であった。





津田豊レポート/‘02/05/03 カサノバ

「バンコクの連休はカサノバからはじまった・・・。」
『3月の終わりに思わぬ臨時収入が懐に飛び込んで来た。宮使いの身なので長期の休暇が取りにくい。しかし気持ちはすでにバンコクのLBへと傾いている。「そうだ!GWを利用すれば誰にも迷惑をかけず素敵なカマと愛あるスケベができる!」
5/3のティーブレークの頃、私はバワナホテルのカフェで現地の友人のS井君といた。
何でもバンコクも今、GWだそうで綺麗なLBが少ないのではと不安になってきた。(その不安はこの後様々な形で私に圧し掛かってくるのあるが・・・。)ホテル横の酒の店でS井君と夕食後とりあえずソイ・カウボーイに行くことにした。後日、現地在住のA井さんやVさんとナナに行くだろうと踏んでのことである。カウボーイに着いた。しかし人がほんとにいない!9時をとっくに過ぎているのにファランを含め通りを歩く男がいないのである。1往復しバカラに入るがすぐに出てきた。大阪・十三の女装カマからバカラで良いメをしたと聞いていたので行ったんだが一人のカマもいない。カウボーイをあきらめクリントンプラザに河岸を変えた。ここも閑散としておりヤフー・バーのチーママかなんだか知らないLB、色黒の生意気なヤツが「私は4人のイープンBFがいる」とほざきやがった!
あほんだら!である!とっととナナに移動した。ランドマークホテル前にも立ちんぼのカマが多数いるらしいが、この時間は誰もいなかった。行きなれたカサノバは前回同様新陳代謝が行われておらず皆知ったLBばかりである。馴染みのソンヤやビッキ‐の攻撃を交わしJoJoをペイバー。別段普通で感想も特にありません。オールナイトの約束が1発したら帰らせろ!というのでお帰りいただく。まぁ、初日はこれくらいで勘弁してやろうと独りごち、就寝。』





LB最高! BY:TOM

ちょっと古い話になりますが、先日KC3でLB初体験をしました。いつものようになじみのキャメロットキャッスルに行くと、オキニの娘が休みだというので、「たまにはKC3でも行って例の激しい攻撃でもうけるか!」と通りをはさんで向かい側、KC3へ行きました。店内に入るといつものように、美しい(中には?もいるけど)LB達が10人ほど「私を選んで!」とばかりに集まってきました。私はその中で、一番控えめだった彼女を(名前は忘れました)選びました。まさかこんなに綺麗な娘がLBだとは信じられず、おそるおそるたずねてみると返事はやはりLBだとのこと。私はLBとやろうとは思っていなかったので、適当に遊んで帰ろうと思っていると、他のLBのようなコーラ攻撃も全然なく、実におとなしいのです。その態度が逆に私をやる気にさせ、思い切ってペイバーの話をすると「私はLBだからあなたの希望とは違うのよ」とつれない返事。すでにアソコを切ってあることも確認済みの私は「それでもあなたとしたいんだ!」と猛烈にプッシュ。KC3でこんなに自分から誘うなんて思ってもみませんでたが(いつもは全く逆なので)結局、ペイバー400B、ショート1500Bで商談成立。パッポンの連れ込み宿に向かう途中も初のLBだけあって妙に緊張しました。プレイそのものも実に満足!お互いにシャワーを浴び、強烈な生フェラであやうく暴発しそうになりましたが、人口オメコのなんと気持ちの良いことか!奥のほうから入り口までグイグイ締め付けられ、5分ともたずに大放出。コンドームを外した後の精液まみれのアレを口で丁寧にきれいにしてくれました。いままでLBとのセックスに偏見を持っていた自分が恥ずかしくなりました。そのときの写真を一緒に投稿します。今度は、思い切ってサオ付に挑戦するつもりです。p





津田豊レポート/BAVANA HOTELは?シッテマス?

パッポンでアホやらかす日本人ならスリウォン通りに面したBAVANA HOTELはその存在を何気に気づかず通り過ぎたことがあるはずだ。1階がレストランでそこはコザッパリシタ清潔感あふれるレストランで、料理もホボ満足できるレベルにある。その上層部がホテルなのだ。今回、私に同行したお客さんは初めての訪タイである。ご多分に漏れずタイ料理は口に合わず,連日居酒屋通いであったが今晩は洋食でもとリクエストされここに来た。お客様はまだ「ボディケア」でのオイルマッサージが終わらず、私は一足先に来たのだ。とりあえずシンハーを頼み通りを歩くタニアやパッポンに出勤していくオンナをを眺めていたら、とても綺麗なオンナが入ってきた。そのオンナは私を見ながらマッシグラにやって来るではないか!オンナはにっこり微笑みながら、「ハロー!」と呟き私のテーブルに来た。「一人ですか?」と変なアクセントの日本語で話し掛けてきた。「OK.君は日本語が話せるのか?私は少しなら英語が話せるよ」と言った。「よかった。私はほんの少ししか日本語が出来ないの。」賢明な読者はここでこのオンナがカマであると見破ったはずである。そのとおりカマなんだが、私の長年のバンコクLB遊びで夕方のレストランでナンパされたのは初めてである。そのカマに非常に興味を持った私はいろいろ聞いてみた。カマはキングス系の店に勤めていて、美容院に行ってきたところであること。ここで食事をしている外人〔カマから見た外人である〕で特に日本人を好んでナンパしているそうだ。私がカマ好きであると告白すると「カミングアウト」する日本人は初めてでなぜナンパするかというと、日本人はカマに興味がとてもあるのに違うフリをするのでなかなかペイバーしてくれないが、こういう場所でナンパすると他のLBや客の視線を気にすることなくそれでも「俺は本当は好きじゃないけどまぁ、お前がそこまでいうなら。。。」的なノリか、気づかなかったフリをしてスケベしてくれるのでアブレが続いたときにここかシーロムのカフェワールドでナンパするらしい。そうそうそのカマは、インターネットでも見たことがないカマで、一言で言えば私でも見破れない見かけである。もちろん万難を排して持ち帰った。朝まで2000バーツ。堪能した。カマの友達というかルームメイト達もよくナンパしているらしい。バンコクのカマの店は暗いのでペイバー後で後悔することが多いが、これならしっかり識別できるのでいいなぁと思った。ペイバーフィーも要らないし、いいかも!15時位から来るラシイゾ!!






津田豊レポート /ナナプラザの奥の階段篇

タバコを止めたので一息ついたときに最近はなぜかセックスのことを唐突に考えてしまう。今日の接待ゴルフもクライアントの一声で2ラウンドになってしまい、愛想笑いの影に引きつる顔を隠しながらのプレーとなり折角バンコクに来ているのに体のほうが欲望についていけない状態だ。クライアントは初めての訪泰でマッサージにハマリ今も隣で高いびきをかきながら今日は何を食べようかと思案しているに違いない。こんな健全なクライアントとは正反対の私はマッサージで回復した体に鞭打ち疲れた肉体の休息信号に打ち勝つ性的要求が海外接待で緊張し続ける頭に指令を発してきた。「正直になろう!俺はLBとスケベしたいんじゃ!」・・・遅めの夕食を済ませクライアントをホテルの部屋まで見送りすぐさまタクシーに飛び乗りナナプラザへ向かった。しかし最近のパッポンのタクシーはかなりできが悪い!3台目に根負けして乗車したがどいつも「ナナまで100〜120B!」とヌカス!ただでさえストレスが溜まっているのにナナにたどり着くまでにこんなじゃLBを口説くまでにストレスでパンク・爆発するんじゃないだろうか?!

 ナナプラザの入り口は相変わらず不良白人がオープンバーでイサーン丸出しのオンナの肩や腰を抱いてビール片手にそこに入ってくる同慶のチェックをくれている。中庭のバーもアホ面の白人はもちろん朝鮮人を最近は多く見かける。俺はオンナも大好きだがこいつらが連れているようなオンナは金を貰ってもセックス出来ない俺の趣味と正反対のオンナばかりだ。しかしもう11時になりこのHPを見て来たであろう日本人も広場には一人も見かけない。私は奥に向かった。そこには右手に「オブセッション」があり階段を上がれば右手が「カサノバ」だ。階段の踊り場で右手を見るとオブセッションの前にはだれもLBがいない!不思議に思い覗いてみると白人で店内はあふれ返っている!「ジェシカ」ママはやり手である。おそらく綺麗でボラない気立てのよいカマを入店させているんだろう。このバンコク滞在中何としても早い時間から来てみたいモンである。私は階段を上り終えた。そこの踊り場で5・6人のLBは私を見つけ一斉に腕を組んだり首に抱きつきながら私を拘束した。「ちょっと待ってくれ!私はゆっくりLBを眺めビールを飲みに来たんだ」と告げた。が一人のLBが「カサノバは満席で入れないよ」という。確かに店の前には溢れ出たであろう白人がLBと小さなテーブルを挟んで愛の囁きをくれてやがる。そいつも「レディーボーイレディーボーイ.com」で見たLBだ。その子に俺はウインクを返しながら店内に入った。ドアを開けてすぐのカウンターに肘をついてダンスフロア‐とボックス席を眺めるとここにきて知っている限り最多のLBがそこに存在していた。しかしほとんどの客は白人で私は黒いボルサリーノのリバースハンチングを被っていたので逆に店端にいながらいつしか目立っていたらしい。「トミー!」と後ろから声をかけられた。顔はもちろん知っている。なぜなら遊んだことがあるからだ。「いつ来たの?会えてよかったわ。ちょっと待っててね。着替えてくるから。それからペイバーフィーは600Bよ」「おい、こら!お前を持って帰らない!」勝手に決めるな!とGet Off!しかしその後も代わる代わるセコイ白人嫌いのLBがご親切にもお出まし頂ける。バンコクのLB遊びに慣れていない日本人は多分この時点で手っ取り早く適当に決めたカマを持ち帰り失敗するであろうと独りゴチナガラ一旦店を出た。「帰らないで!」と背後から声がかかった。見ると175a位だが木村佳乃に似た色白のLBだ。「君は僕とあったことがある?」「いいえ、貴方はここに住んでいる人なの?」「違うよ。綺麗なんでどこからきたのかなぁと思って」「最近バンナーのほうから来たの」もう、すぐペイバーした。乳は大きくシリコンではない柔らかさであった。玉無しの竿ありだがアナルがとても感じるようで挿入中「強く強く、速く速く!」と言っていた。しかし少し気配りが足らずというか、一般的な泰のオンナの献身的な施しが皆無でただスケベが終わればトットト帰ってくださいの考え方の御仁には良いLBだったかも知れない。数々のバンコクLB体験の中でやはりジェシカが一番私の理想に近いLBだと改めて思った。しかし、私のLB探訪は果てしなく続く。きっと日本に連れて帰って囲う気にさせるLBがいるはずである。そのカマに会えるのは今夜なのか明日なのか?それとも・・・。





夜更けのパッポン・キングスコーナー3前の篇 BY:津田豊レポート

「夜更けのパッポン・キングスコーナー3前の篇」TG775便で夜中の12時にドンムアン空港に着いた。定宿のモンティエンホテルには1時半にチェックインできた。今回はお得意様同伴の接待なんでお得意様を伴い花のれんへ。お茶漬けで小腹を満たしたら、予想外にお得意様が「明日のゴルフのために寝たい!今日は解散!」と。一旦部屋に一緒に帰ったがここはチャンスと一人パッポンへ。深夜3時前はさすがのパッポンもガランガラン。それでもポン引きが目ざとく私を見つけしきりに女・オンナとついてくる。無視してシーロムの方へ歩いていくとKG3の前に3人のカマがいた。すかさず近づき「こんばんは。待ち合わせですか?」と声をかけた。一人はいきなり「私は尺八上手!」とノタマイもう一人は人工デカ乳をポロっと見せてくれる始末。やはりこの時間にいるLBはアブレなんでここがラストチャンスとばかりに積極的に責めてくる。3人目のカマはひたすら私の目を見つめ微笑みかけるだけ。「明日早朝より接待ゴルフ、今から寝ても睡眠時間は3時間。それならいっそのこと徹夜や!」と決心!巨乳を見せてくれたカマと微笑みLBを2人で3000Bでお持ち帰りした。相変わらずモンティエンホテルのペイバーフィーは1100B。ボッタクリやなぁ〜!部屋に引き入れたLB2人は1人が竿あり、〔巨乳の方〕もう一人〔微笑みLB〕が人工オメコ!微笑みLBがキスしてきたのでブチュブチュベロベロしているともう一方がブロウジョブを開始!しかしへたくそ!嫌々尺八しているみたい。一方キスは私のリップから今度はオッパイに移動、その時巨乳LBは私のチンコを自分のアナルに入れようとする。私は拒絶した。早くイカセテ帰りたいのがアリありだったからである。ソイツに「もうお前帰ってヨシ!」と帰らせもう一人とじっくり仕切り直し開始!なぜか人工オメコには頑なに挿入させてくれなかったがケツの穴に入れて思いっきりピストン!絶叫させてやった!帰り際電話番号を教えてくれたが色黒なんで今夜のみと決心した。コーラもねだられず、ペイバーフィーもいらないが、なんか物足りない。久しぶりにパッポンのLBと遊んだがなぜかわびしい夜となった。明日行けたらちゃんとした店に行こう!と思った今回のバンコク第1日目でした。



LBで性格のいい子は、ほんとにいいなああ

(Newさんからの投稿 2001年9月10日 )
 久しぶりにキングキャッスルVで、ペイバーした。以前にはここでもLBを何度かペイバーしたのだが、何人かなじみになるとなぜかおっくになって、このところちょっと足が遠のいていた。なじみの子もキングスコーナーにうつったり、姿を見せてないので2.3日かけて様子を見ようと行ってみた。

 その中でも興味があったのはladyboyのサイトに写真も載っているYちゃんというショートカットの手術済みの子である。(サイトでは別名で載っていた)以前に行ったときにもその子はいたのだが、話もできず、なぜか冷たい感じで、性格が悪いのか?とあまり期待していなかった。まあ、少し話して性格が悪そうだったらコーラの1杯で別の子に変えようと思っていた。

 その日はあまり客もなく、ちょうどそのYちゃんのいる横に通されたので、すぐに笑顔をむけた。しかしYちゃんは笑顔を返すだけで近寄ってこない。ほかのLBが寄ってくるが、Yちゃんと話したかったので断っていた。そうしているとやっとにっこりと微笑んでくるので横の席に座るようにすすめた。話してみると、ほんとにおとなしい感じの子で、ペイバーの話もコーラとも何にも言ってこない。インターネットで写真を見たというと、えらく驚いていた。声も太くなく、英語も少し話せて、いつ手術したのかなどと話をしていた。結局、この子はいい子だと確信して、その日はペイバーせずに次回に必ずペイバーすると約束して、帰りに100bのチップを渡してその日は帰った。

 そして次の日、10時過ぎにはいるとそのYちゃんは踊っていて、すぐに降りてきた。「今日はペイバーしたいのだけど、いいかい?」と聞くともちろんOK。「朝までいれるかい?」と聞くと「あなたの好きなだけ」との答。肝心の料金も最初は3000と言っていたけども、頼むと2000に下げてくれた。

 そのままアパートに戻り、長々と話をする。20歳でバンコクにでてきて、日本人のクラブ?のようなところで働いていたこと。3年で手術費用をためて?手術したこと。父親に殴られたこと。今はチャトウチャックの小さな店を手伝っていて、KCVはたまに休むこと、等々。そして自分は恥ずかしがり屋?なのでKCVのコーラ、ペイバー攻撃が嫌いなこと。実際、この子が何もいってこないのでペイバーしたのだから、その方法もよいと言っておいた。

 肝心のベッドの上はともかく積極的。自分から体位をあれこれとかえ、腰を振ってくる。圧巻は最後に自分からバックの姿勢をとり、大きく乱れた後。彼女の髪の毛をすこしつまむと興奮して、もっと激しく後ろから髪をつかんでほしいと言われた。後ろからぐいぐいと髪の毛をわしづかみにしながら、つきまくると、よけいに大きく声を上げる。いたくないかと聞いても、もっとしてくれと言う。その姿を鏡に映しながら互いに興奮して、ことは終わった。

 そのまま少しうとうとして、次に目が覚めたときには後ろの穴も使わせてもらい大満足。結局朝の9時に帰ったが、もちろん2000で、OK。ラチャダーのアパートに帰るというので200タクシー代をあげて、朝から数枚記念写真を撮って、帰って行った。

 やはりLBで性格のいい子はほんとにいいなああ、と実感して大満足の一晩であった。



津田豊レポート/オブセッションのママはあの?!篇

 実は昨日右横にいた榎本加奈子似のカマが気になっていた。彼女は152センチくらいで少し日本語が喋れる。〔なぜかな?〕「しかしどうして昨日のシャンペンちゃんを断ろうか?と思案していたらなんと来たのは「クリックハウス」のフォンではないか!!〔バンコクLB天国/クリックハウス参照〕彼女は完全に怒っている。昨日シャンペンちゃんと帰るのを入れ違いに見ていたと言うのだ。「まだ私のことがすきですか?」と聞くではないか!「ううーん!今夜はどうなるのか?シャンペンちゃんも気になるし榎本加奈子が今日の目当てだし、オマケにフォンちゃんまで出現する始末ではないか!そこに入店してきた私を見つけたシャンペンちゃんが登場。ところが彼女、フォンを無視するように「貴方、ママを紹介するわ!」と席からママを呼ぶ。こんな状態でも榎本加奈子が気になる私はやはり最低か?ママ登場。私は本日3回目のびっくりをした。そのカマ、いやママはプーケットのカマショーのスターでありカマレビューとして世界を巡業する有名な忘れた名前の劇団員だったのだ!「もしやママはジェシカでは?」と恐る恐る聞くと「どうして私をしってるの?」ときた。私はあなたのファンで、私がカマ好きになったのは貴方を見てからとか何とかお世辞を言いまくった。実際私は彼女をインターネットやその筋の本で知っていたのである。彼女はママである。彼女は私の横に座り「この人は私が接客します!!」状態になり彼女が仕切りだした。私は榎本加奈子のことをママに聞いた。「彼女は今日は来ない、貴方は私が面倒みるから!」と断言されてしまった。その後のことは勘弁してください。ただ、彼女は非常に素敵で少し年を食ってはいるがナイスバディーで気立てもサービスもよく翌日も着替えを済ませてからホテルに見送りがてら1発しに来た。「もう、これでこの店にはいけなくなった!」と帰国するSQ973便の中でつぶやきつつ、私はLB外道の新たな一歩を踏み出すのであった・・・・。



津田豊レポート/ソイ・カウボーイ「ティラック」と
パッポン「キングスガーデン」篇

 前夜に続きソイ・カウボーイに行く。なぜって別に行きたいところが思い浮かばなかったからである。昨日行ったナイス・バーの前を避けるように歩いていくとすぐに突き当たりもうソイ・アソークの出口が見えてくる。ふと右手ににぎやかなオネーチャンの呼び込み隊がいる店の方をみると「イサーン」丸出しの女が近づいてきた。「○×△■!」私はまったくタイ語がわからない。なぜならカマは大概白人としかスケベしないので必然的に英語での会話となり私は英語ですべてコミュニケーションを図ってきたのである。〔それほど話せないが〕しかし暇で当てのない私はちょっとは女のいる店も久しぶりに見てみるかと入ったのであった。その店は「ティラック」という店で紘さんのトピックではカウボーイで一番良い店と書いてあったのを思い出した。座ってすぐシンハーを注文した。すぐに5人位の女がやってきた。私は見逃さなかった!長年のカマ遊びの経験がそこにいた一人の女がカマと見破ったのである!「間違いない!カマだ!しかしなんでここに?」もうこのカマのことしか頭にない私はすぐカマに向かって「横に来い!」と命令した。カマも私がカマ好きと同じく見破ったのであろう。カマとは「お前みたいなカマがここにいるのはなぜか?」とか「みんなお前がカマと客に告白するのか?」とか聞いたがカマは英語がわからない振りをしやがってニコニコ笑うのみであった。チンコがあるか確かめようと股間を触ってみたがそれらしきモノは見つけられなかった。こうなればペイバーするしかない。ホテルに持ち帰りシャワーを浴びて一戦開始!しかし大マグロ!気分を害しカマに言ってやった!「こら!カマ!ちょっとはちゃんとご奉仕せんか!」カマはタダタダ笑うのみで私はイカナイまま金を払って追い返した!ティラックに行く皆さん!くれぐれもご用心を!ここもカマがアンタを待っている!!

 ティラックのカマを帰らした後、私は再び行動を開始した。「パッポンに久しぶりに行ってみるか!」しかしパッポンは私は殆ど良い目に会ったことがなく言わば鬼門となりつつあるエリアである。ホテルの前がパッポンなので、とりあえずパッポンを徘徊することに・・・。時間は夜の11時前。パッポン2のキングスガーデンの前に差し掛かるとそこに長身のカマ軍団がいた。「いた!カマだ!」早くも私の心臓は動悸を始めた。とにかくそこで私はビールを注文してカマの値踏みを始めた。その中の一人が私の視線をキャッチし、かたまっているカマ軍団に合図をしたのである。カマ軍団の皆さんはご丁寧にも全員でお出まし下さったのである。一人のカマが何か言おうとしたとき私は先手を打って「皆さん!奇麗ですね!良かったら一緒に飲みませんか?」と。カマ軍団は大喜びで奇声を発し「サンキュー」を連呼した。6人である。カマの一人が「貴方は日本人でしょう?これからどこに行く予定ですか?」「私は奇麗で愛のあるスケベが出来るLBを探しているんだ!」カマは全員が目を丸くして言った。「こいつは私たちのことを既にカマと見破っていたのだ!それからこいつはカマとエッチしたいのだ!」それからビールを飲みながら「貴方はどんなSEXがしたいか?」とかいろんな事をカマが聞いてくるので私はみんなに説明をした。2人のカマが私に「私たちでよければこれから遊びましょう?」と言って来た。オエラという名の長身のカマとケイと言う名のカマである。交渉金額は彼女らの言い値で1500バーツ〔超安い!それも朝まで!〕ずつでいいと!即決でホテルへ!飲み代は6人で600バーツほどだったと思う。なんせ、ペイバー料がいらないのだ!〔オープンバーなんで当たり前か!〕ホテルでは朝までカマ達の大サービスを堪能した。カマ達に聞いてみた。彼女らは毎晩ここで客をとっているが、週に平均して2・3人位しかないそうだ。日本人は以前勤めていたキングス系列の店ではあったがここでは初めてと言っていた。1時を回るともっとカマが集まってくるという。久しぶりに穴場を発見した。パッポンの愛のないカマと4000バーツ以上の金を払って遊ぶ隠れ同好の士たちよ!ここに一度行ってみな!きっと愛あるスケベができるぜ!



津田豊レポート/ナイスバー篇

午後4時に定宿のモンティエンホテルに着く。
今回のカマ探訪はソイ・カウボーイのナイス・バーからと決めていたので、パッポンの和食の花のれんを7時にでて向かった。生憎のスコールでびしょ濡れになりながらたどり着く。パッポンからタクシーで渋滞を入れても20分、65バーツほど。目指すナイス・バーへ。入るとすぐ右手がカウンターでダンシングフロアーである。やる気のない踊りをしているのが、純牝。腰を盛んに振りながら流し目を送ってくるのがカマである。前回ペイバーしなかった神保美貴が早速やってくる。「貴方、私覚えてる」という。こいつはかなり大きなチチをしているて目線がついそこに行ってしまう。奥から小柳ゆき似のカマがやってきた。
「貴方は日本人ですか?」
「そうや!」
「私は日本人とエッチした事がない。貴方、今夜私とシヨ!」
「お前はチンコがあるんか?」
「切った!オメコあるから早くつれていけ!」
私は騙されたと思って連れて行くことにした。ペイバー400バーツ、コーラ2杯とシンハーで500バーツほど払った。着替えてきたカマを見てびっくり!ハミ乳を強調する黒いブラジャーとホットパンツで編み上げのサンダルというイデタチ。「こんなパンパン丸出しのカマを連れてホテルに入るとさぞ変な目で見られるなぁ」と思ったがカマは私の腕を取り意気揚揚とタクシーに乗り込む。ホテルでジョイナーフィーを払うと100バーツ値上がりしていて1100バーツと抜かしよる!夏休み料金かな?脱線しました。さて、部屋に入るとまず私は今までした事のない行為をカマに。それはパンツを下ろしてホンマにチンコがないか確かめることである。「ない!!」しかしカマは驚くべき行為に及んだのである。それはオメコからバイブみたいな筒を私の目の前で取り出したのである!
「なんや、それは?」
「これ入れておかないとオメコが塞がるのよ!」
「・・・・・・!?」
その筒は私のチンコより2回りは太く、5センチ以上も長い筒であった。「さぁ、貴方のチンコを見せて!」と言われ租チンを出せなくなった私はまだ修行が足りないと痛切に感じた。カマは非常に熱心に全身を舐めまわしてくれ、人口オメコも私のサイズにぴったりフィットしていて良い具合であった。翌朝もう1回し、2000バーツとチップ200バーツを払った。帰り際、カマに聞いた。
「日本人とのエッチはどうやった?」
「チンコ柔らかいなぁ!」
チャンチャン!!



津田豊レポート/オブセッション篇

 別項の女装カマに教えたくせに行ったことのなかったオブセッションに行く。暗くて赤いライトが怪しく点灯している店内に白人が2人だけ。ユーロビートがケタタマシク鳴るダンスフロアーには10人、客席に接客・待機しているカマが20人と二階のカサノバより大規模だ。入ってすぐ横のシートに案内され、シンハーを注文する。早速カマが4人きた。なかなか美形揃い。「こりゃ、期待できるな!」と思った。左横の2人目があまりにおとなしいので気になりちょっと見てみると、「レディーボーイ・レディーボーイ.com」で見た『シャンペン』ちゃんだ!

 私は思った!「今まで数多のLBをタイで見てきたが、こいつは1番きれいんじゃないだろうか!」と。とにかく奇麗というしかないほど美しい!!160pくらいで色白、若かりし頃の白都真理か若尾文子か!早速500バーツ払ってペイバー。横に着いた4人分のコーラ代含め560バーツほど。ナナの入り口まで連れ立って歩いていると白人が口笛を吹いて「俺と飲もうぜ!」と声をかけてくる始末。こんな経験は初めてだ!タクシーに乗り定宿のモンティエンホテルまで。車中手を握り、私の肩に頭をもたれさせ甘えてきた。私はすぐ勃起した。部屋に着くなり「貴方はLBが好きでしょうけど、私を選んでくれたのはなぜ?」と言ってきた。私は「貴方ほど奇麗なカマはタイでは見たことがない!」と理由を言うと首に両手を巻きつけ舌入れの糸引きキスが!

 ホルモンによるBカップの柔らかい乳と大き目のクリトリスのようなチンポがとても愛しい。尺八のテクは普通。しかしアナルは絶品で膣のように絞めたり緩めたり変幻自在!正常体位で1回目をフィニッシュ!なおも続くディープキス。そのまま2回戦へ突入!「嗚呼、バイアグラを飲んでおいて良かった!」69からバックで終了。そのまま朝までダウン。9時に目がさめ、今日はどうする?といわれてもちろん行くと返事。昼間、野暮用のため同伴出勤を渋々あきらめた。帰り際、2000バーツとチップ500バーツを奮発して渡すと「朝までは3000バーツと言われカチンときた。「俺はナナのカマには朝まででも2000しか払わない!」といえず渡す・・・。ダンサー全員カマでこの勢いでは「カサノバ」は危ういと痛切に思った。



津田豊レポート/女装カマの回想

 大阪は十三の女装スナックで知り合った女装〔信頼できるカマである〕が、バンコクに行ってカマとレズしたレポート。

 彼〔カマ〕は素人の女装で、ホルモンによりBカップのチチを誇り、男はもちろんカマともスケベする私の友人である。彼が最近バンコクに仕事を兼ね行くと連絡があり、私にカマとレズできる店を紹介してといってきた。私は彼のために愛あるスケベができそうな店としてナナの「オブセッション」を紹介した。なぜなら次回の訪タイの際には是非行ってみたいと思っていたからである。ここからは彼の報告である。

 『私が津田さんに教えてもらった「オブセッション」はナナの1階奥の右手にありすぐにわかりました。入り口付近で上背のあるカマ〔一目でわかる!〕 がたくさんいて店から代わる代わる客引きと思しき出入りを頻繁にしています。私は女装しているのでかなり入るのに勇気が要りましたが旅の恥は掻き捨てと思い切って入店しました。最初、カマ達は女が来たと思ったらしく〔その時私はBカップのバストが強調された黒のミニワンピースを着ていました〕ママと思しきカマが接客しに来ただけでした。私はママに「私は日本のカマです、バンコクのカマとレズセックスしたい」と拙い英語で言うと、「OK!ナイスレディを紹介するわ!」と2人のカマを席に呼んでくれた。一人は色黒の165p位の若いカマで、ジャズ歌手のマリーン似、もう一人は顔中整形済の叶姉妹みたいなカマでした。二人とも玉・竿ありでしたが、ママから私の意向を聞いて興味津々でした。結局二人ともペイバーして〔一人500バーツ、ママにチップ500バーツ〕ホテルにつれて帰りました。

 部屋に入ると彼女たちは私の体を触り始め、体中を舐め始めました。私は汗をかいていたし、化粧も直したかったけれど、彼女たちは平気でした。そのまま、チンコを触ったり、キスしたりして、一休憩、三人でシャワーを浴びビールで乾杯、メークをお互い直して改めて開始しました。

 私が持参した特大のバイブでお互いのアナルをいじめたりし、最後はゴム付で入れあいました。マリーン似はトコロテンで入れる度に射精して4回もこなしていました。結局朝まで楽しみ、帰り際に「今日も3人でしようね!」みたいになりました。3日間バンコクにいて、彼女達とずっとレズ三昧ですごし、ちょっと帰るとき寂しかったです。 』

 帰るとき彼女達にそれぞれ3日間分で5000バーツと2日分のペイバー料1000バーツを払ったそうです。店の雰囲気は初めてのバンコクだったので緊張して全然覚えてないそうです。金額的にも安いし今度是非行ってみたいと思います。彼女はそれでバンコクでのカマとのレズにはまってしまい、金を貯めて是非長期で滞在したいそうなんで、又、報告できると思います。



津田豊レポート/ソイ71辺りのピンク映画館

2001年6月14日、昼から紘さんに聞いていたソイ71辺りのピンク映画館に行く。

 モンティエンホテルの前にいつも溜まっている白タクの鼻毛オヤジに交渉、場所を知っているかとたずねたら別の相方が知っていて連れて行ってもらう。

 40分ばかり走って到着。そのまま「俺がカマと1発済ますまで、待っててくれ!」と頼んで待機させる。そうしないと、帰れないくらい、場末の雰囲気がプンプンしている。確か40バーツと思うが入場料を払い入っていくと、まったく見えない!真っ暗!バイトのニーちゃん風が2人、懐中電灯を持っていて、入ってくる客の足元を照らすが、とても見えたモノじゃない。座ろうと思っても椅子がみえない!が、明るい〔館内が真っ暗なので明るく見えるが、それほどでもない〕場所があるではないか!そこは階段になっていて、突き当りが左右トイレになっている喫煙ラウンジだった。

 いた!カマが4人!しかし汚い年食ったカマだ!俺をじっと見つめていたらしくすぐさま声をかけて来た。タイ語でノタマワレタが、俺はわからない。すぐ、カマは日本語で「シャクハチ・ダイジョウブ!ウマイ!」と口元に手を持っていきピストンのポーズ!「しかし、イルノハいるが、ババアだな〜!」と幻滅した。そこに、階段を下りてきたのが、富田靖子似の若い〔といってもここで若いだけで、オソラク30歳前後だろう?〕カマが俺の腕を取って「500バーツ、OK?」と耳元でささやいた。俺はすぐに勃起した。カマにてを引かれながら映画館を出ると右手方向に50メートル歩いたところが貸し部屋だった。100バーツ払いチェックイン。汚いタイル張りのトイレとシャワーが一緒になった部屋でカマは服を脱ぎ始めた。カマの服はところどころ穴があいていて明るいところで見るとみすぼらしい!しかし笑顔いっぱいのカマはシャワーも浴びさせず、いきなり尺八を始めるではないか!しかしこんな侘しい気分でエッチシタことがことがないのでどうしても勃起しない。最初の勃起はいったい何だったんだ!カマは終いには手コキで激しくピストンを開始しはじめた。俺は「サンキュー。アイム・フィニッシュド!」と嘘をつき「どうしてカマ相手に気を使わなければならないのか!」と腹立ちながら早くその場を離れたかった。待たしていた白タクに乗り込み俺はつぶやいた。「2度と来ない!バンコクのピンク映画館には!」と!



親指姫

(N.H.OKさんからの投稿 2001年5月2日 )
4月28日バンコク到着
ホテルチェックイン後15:00頃バンコクコージーへ。
番号忘れた。1700バーツできれいに見えてしまったのか?260番ジョイが不在の為ミスジャッジをしてしまった。即尺、玉なめ、Dキス、ありありなんだけど、スタイル悪いし出すだけ出して帰る。
21:00頃、先程のミスジャッジの後悔があり、居ても足っても居れずCRエンターテイメントへ。
週末の夜21:30。なんなんだ、こいつらは。席にも座れないくらい人でいっぱいだ。入口近くのカラオケ、屋外、金魚鉢前のボックス。マッサージのみの客の席。全ていっぱい。金魚鉢は4人。しかもみんなかなりきつい。どこかで妥協しようと1時間待ったが、昼の件が有るのであきらめて退散。ここではタクシーはつかまらないので表通りでタクシーを拾いパッポンへ。
23:00頃、キングキャッスル2を覗く。GW初日。いるいる日本人。そしてコーラ攻撃を受けていた。そんな気力も無いので覗くだけにして次へ。
ぶらぶら歩いていると「オカマはやさしく英語も通じる」と、だれかが言っていたのを思いだしキングスコーナーヘ。ここもいるいる日本人。そして白人。そんなの無視無視。おれは充実のセックスを目指し寄り道はもうしない。コーラ攻撃ににらみを効かせたら、みんなハエのように退散していった。お立ち台でかなりきれい?かわいい?娘がこっちを見ている。水着の上から土手を確認。イチモツなーし。しかも真っ二つに割れ目ちゃん確認。即OKサインを出しこちらにやってきた。英語オーケー。ペイバー400B。オールナイト4000要求。ダメダメ。でも辺りを見てもこの娘以上の娘はいない。もう失敗は出来ない。そこで翌日も暇なので付き合えと言ったらOKが出た。ホテルにつれて帰りペナルティを払い部屋へ。
彼女は○ン。身長168cm。B90Dカップくらい。W58、H95。モデルだよ。ホント。
まずDキス。うまい。うますぎる。(埼玉百万石饅頭のぱくり?)これほど吸いつくような舌の動きからフェラはもっと期待していいだろう。顔が小さく、口も小さく、ヒゲなしのつるつるフェイス。もう関係無いね。自分に言い聞かせ裸になり彼女の全身キス攻撃。すごい。すごすぎる。男のツボを知り尽くしているんだなー。フェラでいきそうになったのは何年振りか?もう我慢ならねー。茂みに手を伸ばす。仮クリ、尿道、そして親指大のこぶ、仮ヴァギナ、アヌス。すこしほっとした。アナルはあんなり好みではないのだ。仮ヴァギナに2本の指でまさぐる。かなり声が出てる。気持ちいいのかなー?こういう行為をしているということが、快感なんだろう。奥までまさぐると、手のひらに親指大のこぶ(通称親指姫)が当たる。少し肥大したのかナー?そして彼女が下になりソーニュー。しまるー。アナルと違い、入口だけではなく、全体に締めてくれる。やっぱり元オトコ。腹筋がきれいだった。本日の後悔を吹き飛ばすように、発射。イッた後も締めて絞ってくれてくれてありがとう。1会戦終えシャワー後明日の為に着替えてくるといって出ていく。内心帰らないなーと思いつつ眠ってしまった。小1時間後に部屋のチャイムが鳴り彼女がカムバック。あー会いたかった。と抱きつかれDキス。ベッドに押し倒され爆フェラ。そして2会戦。終了後就寝。

4月29日。朝は13:00(昼だろー)まで寝ていた。彼女の顔をなでる。ヒゲなーし。その途端にむくむくと息子が目を覚ます。親指姫に会いたい。寝ている姿勢でバックからソーニュー。何度かピストンしてると彼女が起きだし爆フェラ開始。この後3会戦へ。終了後昼飯を食べに街へ繰り出す。買い物して16:00頃ホテルへ戻る。そしてプールでいちゃつき部屋へ戻る。そして4会戦。終了後ルームサービスにて軽い夕食。20:00。彼女はまだ起きたばかりのパッポンへ。酒を飲み精魂尽きて爆睡。

4月30日。ホテルをチェックアウト後13:00ジャスト、バンコクコージーへ。帰国直前に一発抜こうと思う。金魚鉢はちらほら3名、4名。時間が無い。コンシアに100バーツ渡しイチバンをつれて来いと言う。コンシアは259番をつれてきた。まだ支度が出来ていないらしく私服だ。顔はタイプでは無いが体はよさそう。彼女も生尺、玉なめ、Dキス、ありあり何だけど違う。なにかが違う。一生懸命がんばって出した。
帰りの飛行機で右手のひらを見つめ、思わずつぶやいた。
親指姫!
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