マイナー風俗

 有り難いことに、外道の細道開設以来多くの人が様々の風俗情報を投稿してくれた。しかし、中にはその内容がマニアック過ぎて「こんな事載せても誰もわからないだろ??だいたいどのトピックに載せればいいのだ?」とその処置にオレは困惑させられるものもありました。

 ある日暇だったオレはボーっとしながら某バンコクエロサイトの掲示板を眺めていた「・・・また内輪でしかわからない不気味な会話を延々としてやがる。こいつらは他に話題がないのか?まったく頂けない奴らだ」などと”暇でやることもないからエロサイトを見ている”とゆう自分のことを棚に上げて罵っていたとき、ふとある事に気づいた。この掲示板で交わされているオタッキー風俗情報のやりとりは、オレがその取り扱いに困っていた投稿情報に酷似している・・・どうして良いのかわからなかったマニアックな投稿も実は有用な情報だったのだ!

 此処ではそんなマニアックな情報を集めてみました。いくら構成を考えても上手くまとめることが出来ないので取りあえずそのまま掲載してみました・・・わかんないだろうな・・・

 どのトピックにも入れられない情報はすべて此のマイナー風俗に掲載することにしました。思わぬ拾い物情報があるかもしれないので要注意!
メールは此方まで(外道紘)
 他にも「こんな事は誰も知らないだろう」みたいな強烈にマニアックなタイ風俗情報が有りましたら是非メールしてください。
[外道の細道] 過去のマイナー記録1999〜2008
ビックボーイさんからのクアラルンプール情報:(2012年2月22日)

今回、クアラルンプールに行く機会が有りましたので、報告致します。
ブキットビンタン界隈に宿泊し散策、普通のマッサージ屋さん解らないマッサージ屋さん、
色々有り(20軒以上)訳解らず。
サウナ(スパ)
@グリーンエレフアント  マレーシア人,ベトナム人,インド人,中国人  MRY 238 45分一本勝負
Aデラックス(フエデラルホテル内) マレーシア人 MRY 230,中国人 MRY260他おらず。 45分一本勝負
Bノバホテル内        ナイトクラブに変わっていました。
Cインペリアルホテル内  ホテル内に看板は有るが、改装中かな?内装を壊していました。
あまり収穫なし、KULの夜遊びは終わりつつありますね。





ポクポクさんからのラムチャバーン、スクンビットロードにあるハブモールの裏手にあるカラオケ情報:(2012年2月13日)

ラムチャバーン、スクンビットロードにあるハブモールの裏手にあるカラオケ、パタヤ予備軍がいます、田舎から出てきていきなりファランは怖いらしいです、一晩500bでしたが、可愛いかったので朝まで腰振りました!また御連絡します。





Shimizu Yozo さんからのノンカイ の知っているだけ情報:(2012年1月25日)

ノンカイには6軒程置屋があるノンカイグランドホテルの近くに4軒他に数軒ある。メコン川を背にしてグランドホテル左側の通りの左右に置屋がある。妖しい灯かりと娘が数人溜まって居るのでわかる。他は街中に数軒ある。値段はショートで500BT〜700BT、ロングで1、500BT〜2、000BTが言い値である。それより高いのはぼられているか上玉だろう。この値段も外国人価格だと思う。ショート500BTは選べる娘数人。ショート700BTは若くて綺麗な娘が多かった。通いだすと、たまに隠し玉を紹介される。高くなるが若くて可愛い。また予約も出来るが前払いだった。結果は約束の時間に来ない。こちらから連絡してこれから出る等、蕎麦屋の出前なので今後、予約はしない。オキニを複数作り渡り歩くのが得策かも?しかしハズレが多いのは確かだ。ハズレは言葉の問題が大きいと思うのでハズレを少なくしたい人はラオス語を覚えておくのも良いかも?何れもホテルまで運んでくれる。置屋によってはやり部屋もあるようだ。ロングの場合は送って行く事が多い。ショートの場合もまれに送って行く事があるので事前にお店で確認した。ノンカイではレンタルバイクを借りた。足が無いと不便だし、夜遅くなると交通手段はない。借りたのはある交差点近くの公園の歩道で商売している上の前歯の無い親父だった。営業時間は8時〜17時で親父は、ほぼ公園で寝ている。パスポートの写しが必要だ。でないとパスポートを預ける事になる。他にあるかは不明だ。値段は、1日150BT〜200BTで長期だと安くなるようだ。なんとATもギャも同じ値段だった。バイクを返した後は、バス停まで送ってくれた気の良い親父だった。
娘は全て若いラオス娘であると、やり手婆が言っていた。日本語は通じないし英語駄目、やはりタイ語が必須、ラオス語が出来れば最適でしょう。また、貴重品には十分な注意が必要である。

※おまけ情報
タイ・ラオス友好橋の下にイサーン鍋の屋台があるそこの女将はフランス人形の様に美しい。一見の価値はある様だ。地元タイ人も写メしてた、仕事中でも笑顔で応えてた。綺麗で働き者の女将だ。本人はタイ人だと言っていた。つまみは鍋しか無いので乾き物等持参していた。ビールはあった。定休日は不明、営業時間は18時頃〜22時頃だった。





洪水@未だ被災中さんからのナコンパトムの鯨(クジラ)ホテルの風呂屋情報:(2011年12月13日)

平日昼間だから客は少ないと思い、支度をして出発したいところだが、何を着てこうか。短パンTシャツウエストバックじゃ、さえネー観光買春親父丸出しみたいで嫌だし、おまけにバイクかよ、しかも貧乏人御用達のヤマハMIOだよ。
結局ジーパンの裾をまくり、帰りは寒いのでジャンパーで出発。
鯨ホテルはナコンパトムの市内、チェディーが見えたら、信号を右折、道なりに進んでT時の信号を直進、次の信号の左上方に???だったかな????だったかな?って書いてあるところを左折すると右手に鯨ホテルがあります。その横に風呂屋が併設されている。以前場所を聞くのに、ロングレーム ホエールと聞いたが誰もわからず、やっとたどり着いて、タイ語の看板見たら、なるほどホエールではなく、カタカナでは表現が難しいがウェールと言ったほうが、解かるかもしれない。4時ころ到着すると、何故か客が一杯!?テレビを見たら、爺さんの誕生日でした。左が古式婆。金額は聞いてないので知らない。真ん中1500、右1300.サイド2000休日なのでロクな女が残ってないが、速攻で決めた。いつもなら絶対ありえないが、中でもましな見た目25過ぎのババァを選択。
1300B年は27の婆。チェンマイ出身。名前は忘れた。
こんな僻地は日本人はあまり来ないだろうと聞いてみると、
『そんなことないよ、昨日来たよ』『へー、珍しいね。ここら辺は洪水にならなかった?』
『なってない、お客さんの家洪水なの』『あー、工場も』
『え!お客さんもしかして○ンパ○?』『そーだよ。どーしてわかるの?』
『昨日のお客さんも、○ンパ○って言ってたから』『ぶっ、○ンパ○ってあんまり日系ないよな。
もしかして、こ、こ、こ、工場長?あのエロジジィ!ロリコンのくせに何でこんなババァを。。。』
まあいいや、一通り無難にこなして、終了といきたいが、途中で面倒くさくなり、いつものパターンで、手コキで終了。チップ200B.その後ホームプロで買い物後、その中に入っている銀座という店で食事、握りを頼むもマグロがない!キャンセルして、カツカレーとガーリックライスを食べて帰宅。
早くバンコク方面の風呂屋へ行きたい。





ケンさんからのハノイ情報:(2011年11月14日)

カーボーイバー ハノイ
ハノイに「カーボーイバー」というバーがあります。美人ばかりです。ビール代は日本より安かったです。可愛らしい女の子たちはショートパンツに半袖で、見てるだけで楽しい。チップをあげれば秘密でキスもしてくれるし、英語で筆談しながら必死に口説くのが楽しかったです。でもエッチはできませんでした。

フォーチュナホテルの地下のバー ハノイ
おそらくハノイでは唯一合法的?で安全に遊ぶことができるであろうフォーチュナホテルの地下のバーは、システムはバンコクのカラオケに似ていました。最初に大勢の女の子のなかからひとりの女の子を選んで、ボックス席で一緒に飲みながらしっぽりしてきたらママさんが現れて売春を斡旋するというシステムです。ベトナム人と外国人がホテルの同じ部屋に入ると公安(コンアン)に逮捕されるから、ベトナム人とヤル場合は建て前としてホテルの部屋を二部屋借りなくてはなりません。フォーチュナホテルの部屋代とママさんの取り分と女の子のチップで合計240ドルです。プラス呑み代ですね。
売春による逮捕リスクが高いハノイで安全に女遊びをしようと思えば高い出費はやむなしですかね。
フォーチュナホテルにはカジノもあります。ルーレットなどの機械にドル紙幣を入れてギャンブルを楽しみます。私的には日本のパチンコのほうが遥かに楽しいです。暇そうな明らかに日本人が退屈そうに必死にドル紙幣を機械に入れてました。

外人専用の売春バー ホーチミン
ベトナムで女遊びするんだったらハノイよりホーチミンです。去年に訪れたホーチミンのドンコイ通りにある外人専用の売春バーは楽しかったです。色白のベトナム少女は美人だし、店のシステムといいますか遊び方もバンコクのカラオケやゴーゴーバーとも異なり、ハノイより安いしホーチミン独自の性産業文化を育んでいると思います。





prakaiさんからの プーケット情報:(2011年10月31日)

10/12〜21初パトンビーチ。まだoffシーズンで観光客も少な目かな。(写真@)
まずRock Hard agogo(2F)へビール200B!71番の娘◎写真なし。
1Fのcafeもまったり飲めます。



Roxy clubは呼び込みが熱心で怪しい雰囲気。ちょい覗くと客は少ない。ビール1杯目は500B!だと。2杯目、3杯目は安くするとのこと。



Soi D clubはすごい賑わい。中ほどの席でお釜ちゃんと遊ぶ。お釜ちゃんドリンク180B。



soi eric やっぱりここが一番まったりできたかな。(写真B)ペイバー600B。S2000、L2500



Tiger disco下のバー街も楽しいよ。(写真C)S1800


クリスティンは一律3000Bになっているとのこと。(本当かな)15時ごろ20人位いたけど皆中高年。客0。(写真なし)



post office通りの怪しげなマッサージ屋へ行きました。タイマッサージ200B/1h(25才だと)個室でなくカーテンで仕切られているだけ。30分くらい経つといきなりフェ●を。ちょっと待ってくれと言っても止めません。「いくらなの?」「1000B」 「お金ないんだよ、800でいい?」「OK」  でマッサージ代込み総額800でS装着ぶんぶん。





スワイパーラブさんからのスンガイコロク情報:(2011年10月17日)

初めてタイ南部を旅行。ハジャイからスンガイコロクへ移動し、このサイトでも紹介されているグランドガーデン(以下GGホテル)で2泊した。ハジャイからの移動がバスというよりバンじゃないか。荷物が大きいと一人分の座席を払わなくてはいけない。
座席は全部埋まるまで発車しない。それに荷物も座席の隙間にぎっしり詰めるため狭苦しい。4時間もこのままの姿勢を維持するのは大変だった。次回はナラティワート側から入ろう。
初日はホテルの近辺を探索。ホテルからもらった簡単な地図を見てカラオケ・置屋を見て回った。午前中ブッキングしないと女が売り切れると聞き、やや足早に回った。しかし午後2時を回っていたがそれほど女が少ないとも感じなかったけどな。平日だからマレー人も少なかったのか?・・・。
しかしまあ、このGGホテルの周りをぐるっと囲むようにカラオケ店だらけ。夜になったら妖しいピンクの店ばかり。カラオケ置屋通りになってしまう。普段客が来なかったらこんなに多くの店じゃ共倒れだろうに。
大きな置屋はホテル前の通りに3軒。すぐに見つかる。入口にNo123とか629とか書いてある。どの家にも15人ほどレディーがいた。若いのからデブ専好みから多種多様。
さらにその通りを歩き、大通りを横切るともう一軒ある。ここにも多くのレディーがいて、持ち帰り2000B。ところが良く見ると若すぎるのが2〜3人いる。絶対○校生くらいの年齢だ。フッフッフ・・・化粧しててもおれの眼はごまかせないぞ。
しかし今回は外道レポートに徹し、他の店も多く見て回りたかったので、ブッキングせず移動。まあどの店も似たり寄ったりで特記することもない。
数軒回って、再び先ほどの店に戻ると、まだ若過ぎる子がいたので、 これはもうブッキングするしかないと思いホテルに連れ帰った。
確かに自分の目は正しかった。ラオス娘らしい。あまり胸は大きくない方が自分の好みなのだが、未発達な胸は超ドストライク。まるで小さなスポンジでも手のひらで揉んでるような感覚で、興奮した。
あそこもほとんど産毛で恥丘がこんもり高く固い。朝まで何度も若い体を堪能させてもらった。
などと書くと変態オヤジたちがコロクへ殺到しそうだが、注意点を一つ。ここはテロが多く発生しているためコンビニでも自動小銃持った軍人が何人もいる。事件が起きた時は、それなりの代償支払うリスクがある事を十分覚悟していくこと。
写真は泊ったGGホテル、ホテルの昼の裏路地、置屋の娘、コンビニの軍人。






アジノモト・ハイさんからの中国 東莞市 常平情報:(2011年10月5日)


Orientation
香港/深センと広州の間に東莞はあり、複数の鎮とよばれる街で形成されている。
広州と深センを結ぶ高速鉄道の停車駅である東莞東駅はこの常平鎮にある。
常平の特色はマンコと食い物とカラオケとマッサの4種類しかないが、他の中国都市と違ってマンコはおおっぴらに売られているところが最大の売りである。厳打(風俗集中摘発/取締)は国際的な行事が近付くと少しあるようだがやがてまた復活する。裏通りは夜更けを過ぎると客のハゲ達へポン引きに連れられて顔見せに向かうネーチャン達で大混雑。でホントに中国か?と思えるぐらい公安は静観している。選んだ嬢と手をつないでホテルのエレベーター乗ったら公安の制服着た奴がが居てチキンな俺はビビったことがあった。しかしポンビキ含めて皆堂々としていて何の問題もなし・・公安が怖いからと嬢は服を完全に脱がずにビクビクしながら手古希された他の都市を思い出すと、ここが同じ中国かと混乱すること請け合いである。東莞訪問オススメの最大理由はこの辺のフリーダムさだ。メイン客層は香港/台湾ハゲで街中これらの通貨両替は余裕。タイ行くより便も多いし近いし安いしサービス良いヨ。風呂屋行けば豪華絢爛なお出迎えはもちろん顔見せの段階から教育が徹底されてることを実感するだろう。嬢達による極上のサービスも初回は驚
きの連続だった。一発抜いてそそくさと自分だけシャワー浴びに行く/タバコ吸うような嬢はココには居ない。詳しくは後ほどの章で。

Gettig there/away
・香港空港の場合
入国後、中国本土行きバスターミナルから常平行きトヨタの右ハン暴走ベルファイアで1.5-2時間、200元。6-7人乗りで乗客(台湾勢や日本勢など見事に乗客ハゲばかり!)が集まり次第出発。香港/深センの境界は双方とも旅券を渡し、車から顔出すだけでOKなので楽だ。成田からのDELTA便では多分バス最終便に間に合わない。常平ではエロエロ地区である中元街のド真ん中、美怡登酒店に到着する。ここを起点に香港や広州各地にも便は出ている。

香港空港から上水駅までバス(釣りは出ない、31HKD)で行き、そこから羅湖まで地下鉄(この1区間だけ20HKDもする)に乗り換え、国境を徒歩で越え、広州行き高速鉄道で東莞東駅(一等50元)まで行ける。乗継や出入国が面倒なのと人民にもみくちゃにされながら切符を買わなければならないので体力を消耗する。所要3-4時間。

・香港市内からの場合
香港各地から羅湖駅まで電車で行く方法以外にホンハムから直通列車に乗っても行ける。出国はホンハム、中国入国は東莞東駅となる。エロエロ地区のある中元街まで駅前のボッタクリを避けられればタクシーで20-30元、モトサイで15元、バスで2元でイケる。

・広州の場合
広州東駅から高速鉄道で60元、40分で東莞東駅まで行けるし、バスも各ターミナルから頻発している。東莞東駅のすぐ南の常平バスターミナルに到着する。広州空港からも日中なら直行バス便あり。

Place to stay
中元路沿いに匯華(フィファ)(http://www.huihuahotel.com.cn/)や匯美(フィメイ)(http://www.huimeihotel.com/)、嘉美、君悦、逸豪、新世紀、美宝、欧亜など他にもいくらでもある。大抵はカラオケや風呂屋完備。そして外道者へお薦めの至尊公寓(googleでは昔の名前の華宇酒店のまま)だ。匯美前を中元路を北西に進んで一つ目の角を左に曲がると突き当りにある。(写真参照)中国ならではの押金(デポジット)システムはウザいが、チェックインは無言で部屋代128元+デポジット172元の計300元を渡せば服務小姐が勝手に処理してくれる。部屋のアメニティはまぁまぁ、Wifiこそないが有線LAN完備。(写真参照)

Nightlife
・至尊公寓の場合
立地条件はあんまりよくない至尊公寓を勧める訳は311号室にある。何も考えずに行くべし。チェックインが終わったらこの部屋をノックして中に入ろう。四捨五入でハタチに辛うじてなる嬢がうじゃうじゃ待機している。年増も奥の方に居る。老板(ラオバン、胴元)に50元渡して部屋へ連れて行く。ショート100元代は行為の後娘に渡す。すべてはホテル内で完結する。周りにも結構置屋はあり、テイクアウトもできる。マグロに乗っかるだけではなく、一応咥え芸やらマッサもどきもやってくれる。いきなりロングの交渉は皆嫌がるようだが、ショートした後でフィーリングが合うと400で快諾してくれた。中国で初めて1*歳と一晩過ごしてしまった。回りの置屋もシステムは同じ。みんなの311号室は夜更けには誰もいなくなるのでお早めに。無人の場合ホテル入口付近で屯ってるポンビキが声掛けてくれるはず。

・風呂屋の場合
どのホテルもまずサウナと書かれてる階に行こう。風呂屋の入口で何十人もの従業員に一斉に挨拶されても表情一つ変えずに前に歩もう。そして普通のマッサかスペシャルか聞かれるのでスペシャルと答えよう。それだけでで部屋に通され、嬢の顔見せが始まる。嬢を選ぶとまず丁寧な洗いっこからフェラ(アイス/ファイアー)で本番。終わるとしっかり口でお掃除してテキパキと働いて添い寝、すぐにマッサをじっくりやってくれる。教育が徹底していると実感する所以である。最後に足をからませて添い寝で耳かきされた時には予想外すぎて、頭も体も動かせないシチュエーションに興奮して一気に2回戦に進んでしまった。(写真参照)フィメイの場合、サービス時間は2時間。部屋代249元に嬢の値段(300/400/500元の3ランク)がプラスされる。高い嬢は美/巨乳で背が高めの印象。サービス終了後にお会計。VISAマスターなら大抵のカードOK。


-中国 広州市 白云区 鵞掌坦情報-(2011.09) p

一言でいえば600円で炉理とヤレる場末の一発屋通りだ。豪華なMPで極上体験もいいが、臭う殺伐とした場末で言葉少なに行為のみを楽しむ趣味を決してやめられない外道紳士さんならきっと、どストライクな場所だろう。似たような場所はいくつかある。広州地下鉄5号線西村駅のD出口より北に西湾路が続く。深夜12時過ぎまで走ってるバス(1本道だから来たやつに乗ればいい、2元)で数分乗ると川を超えて一つ目の右カーブを過ぎたところ左手に鵞掌坦という中華門(guangzhou_mini.jpg写真参照)を通りすぎれば下車して戻り、この門をくぐって行こう。

門をくぐってまっすぐ進むと二天堂薬局でY字路になるので左に進む。右手に人がやっと通れる小道(両脇は低中層住宅街)がいくつかあり、やがてトゥクトゥク程度なら通れるくらいの小道が出てきたら右折すると公園未満の緑地帯がある。この辺がエロ地帯の中心地だ。左手に続くいくつかの細道を観察していけばいい。開店は夜12時を過ぎるころ。住宅街なので夜更けは人通りが途絶えるはずなのだが、細い路地のあちこちでポツポツとティーンが所在無げに立っている。ゆっくり近づいてアイコンタクトし、誘われたら小さく頷くだけでおk。そのまま嬢の後についていき、ヤリ部屋に入る。手古希と本番後にティッシュで処理してもらったら服を着て無言で50元渡せばいい。釣銭なんか期待できない。

夜更けまで少し北の市場あたりでまったり暇つぶしができる。件の緑地帯にはふと気がつくと目だけギラギラとさせた外道者たちが声を押し殺して夜更けをじっと待っている。貴方もそんな一人であることに気づく頃には、細い路地に色とりどりの花が咲いているだろう。





アジノモト・ハイさんからのシンガポール・ゲイラン情報:中華(80SGD)やタイ(50SGD)の雛壇付置屋以外にもタチンボなら印僑(話してる言葉はタミルがほとんど)まで選べる。ロロン18と20の間の暗がり小道に結構な数がサリー着て潜んでる。諸先輩方のレポ通りだがコンタイだってスキンシップとって楽しくコミュニケーションとれば行為後もベッタリしていちゃつける。以外に店じまいが早く夜12時を過ぎるとシャッターを下す音が始まるので注意。(写真参照)(2011年10月4日)





パーマン@ゲイランさんからのシンガポール ゲイラン情報:(2011年9月6日)

【概略】
置屋と立ちんぼ街。遊び慣れた日本人多し。「雄琴の夜」と言った関西人には馴染み深い名前の置屋あり。平成の「から行きさん」の存在は確認できず。
【置屋】
ロロン(タイ語でソイの意)18からロロン20あたりに集中。どの店も8?10畳程度の小さな金魚鉢に両手で数えられる程度の姫を並べています。姫は主に中国系とタイ系の出稼ぎ娼婦が中心。価格は中国小姐が45分80S$。タイ系は50S$。置屋ごとに中国系、タイ系と別れており、価格差はそのまま部屋の快適さと姫の接客姿勢に反映されております。シャワーの後、口淫→本番に遷移。中国系は片言でも中国語が出来れば、行為の後の会話が楽しめます。タイ系は終わると同時に、股をティッシュで拭い、客を放置して雛壇に戻ります。因みに中国系、タイ系ともにゴムフェラ禁止。各部屋に「口淫没有避孕套不可所以安全」みたいなポスターが貼られています。
【立ちんぼ】
主にゲイランst沿いにて、街灯から身を隠すように営業してます。大柄な女が多く、決して群れて営業していることはありません。一定の感覚を置いて立っています。慣れていればすぐにそれとわかります。
美醜および年齢層は、暗闇から明るいところに連れ出して確認しなければわかりません。立ちんぼは当局の不認可ぽいので、今回はコスト・テク調査をパスしました。
【宿泊・食事】
置屋街の方々に、ホテル、飯屋(インド料理、中華料理)、コンビニあり。たいていのホテルは「agoda」で予約できます。大阪の飛田新地のど真ん中で散々遊んで、不便なく寝泊りできるイメージです。屋台のような飯屋でも、他のアジア諸国より比較的衛生的で、インド料理をガツガツ喰っても腹は壊しませんでした。
【注意点】
治安は概ね良好ですが、毎日警察が各ホテルのフロントに職質をかけているので、立ちんぼのホテル連れ込みは要注意です。
【アクセス】
MRT東西線アルジュニード駅下車。駅西側のアルジュニード通りを南へ徒歩約10分。南東角に衣料量販店がある交差点(Gaylang Road)を南に横断し、西向きに右折すぐ。





カーオさんからの釜山でロシア人情報:(2011年8月19日)

釜山駅近くのロシア人街、夕方7時頃から夜中の1時頃そのあたりをすけべづらしてうろつくと・・客引きの韓国人おばちゃんが声掛けてきます。『ロシアアガシはどう?』「いくら?」『100,000ウォン、見て気に入らなければチェンジもOK』うーん、ためしに見てみるか。。で、近くのモーテルの一室に行きおばちゃんと待つこと5分、一人のロシアアガシ来ましたが・・黒髪でチョット太め、すかさず「チェンジ!」また待つこと10分(バンコクと違って並ばない)又、一人来ました・・今度は金髪で顔スタイル共OKです。24歳モスクワ出身、プレイの方はいかにも事務的で終わったらさっさと帰って行きました。。まっ、こんなもんか・・ラジャホテルの方がましかな。。





マレイ猿さんからのサイゴン情報:(2011年7月27日)

今日仕事の帰りに何時も会社の前にいるドンくんというベトナム人の兄さんとビールでも飲もうかということに。バイクで10分位の所(DIST。7)で一本タイガービール飲んで、次行こ〜か、と言う事に。いつも通勤で使っている道でどうしても気になる店が4,5件あるんで一緒に行って貰うことに。。。。いつもどうり姉さん達が汚ね〜椅子に座ってる、ドンさんここです、ここはこーヒーやだよ、じゃなんで女がこんなにいるの??。今聞くからまてまて、@#$#$%&^&$%*^$、手こきと口だって、へ〜〜〜〜、いくらよ?、@##$$%%^^$%#$^&、40、000VND(20USD)だって全部込みで、やろやろ、、20USDでビール4本飲んで、口で出してもらって、パイパイ揉んで、まんこいじって、安いか、高いか????
*抜き部屋めちゃくちゃきたない、カーテンで隣と仕切られているだけ、じじいが一人いて横でテレビ観てる、 5歳位の女の子がうろうろしてる、そのおっかさんが怒鳴ってる、女19歳位か????20位か??
 一人凄いのもいたな、帰りにはなんだか分からん女がドンさんのバイクみてたんだから50,000VNDくれだと。
 ドンさんもちろんやらない、どうなんだ安いのか?高いのか??
 韓国人がよく抜きに来る様なこと言ってたらしい(女がね)韓国人は50USDだと。。。 
 HOCHIMINNのDIST.7です。沢山あるんで観光のついでにどうぞ。。。。






小心者さんからのタイ南最深部 べトン情報 2011年06月情報: (2011年7月26日)

 はっきり言って自分でもアホだと思います。危険地帯と知りながらもスンガイコロクの雲南小姐が忘れられず、再びタイ南最深部に行ってしまいました。折角なのでハジャイからではなくマレーシア側からべトン経由でスンガイコロクを目指すことにしました。
 べトンまでのルートですが、早朝シンガポール着、そこからペナンまで飛び、タクシーでフェリー乗り場へ直行、対岸のバタワースへ渡ります。ここからローカル・バスでBarling(7.7RM,1時間40分)を経由して国境の町 Pengalan Hulu(2.1RM,30分, バスはGreik行きなので途中下車する)へ行きます。ここからタクシー(20RM)をチャーターしてイミグレをタクシーに乗ったまま通過、タイ側のイミグレ手前でバイタク(10RM)にバトンタッチ、タイのイミグレは普通に通過(なぜか日本語で禁煙の注意書きあり)しました。バイタクにいちゃんに適当にホテルへ連れて行けと言ったら、まさに外道にぴったりの怪しげなホテル Grangd View Hotel(金峰大酒店:室内はピンク色で統一、写真)に午後2時には着いていました。どう考えてもボラれていますが、国境通過にさほど苦労はありませんでした。 さっそく町を散策すると、何のことはないホテルは十数件の置屋街に隣接している絶好のロケーションであることがわかりました。宿泊ホテル・置屋街と町の中心街の間に小さい山があり、トンネルが通っています。トンネルの手前には鶏の巨大モニュメントがあります(写真)。町の中心街には時計台、市場、商店街、ATM、そしてハジャイ、ヤラーへのロットゥー乗り場があります(これが分かりにくい。ソンテウで乗り付けました)。怪しげなカラオケ屋街?も見かけましたが、こちらは中は見てません。気が付いたのは、結構インド系の訪問客?住民?が多いということです。ほかの町と明らかに違います。でも、地図がないとやっぱりつらいですね。
 さて、置屋ですが、それぞれ数名ずつの姫がいるものの、想定通りレベルは高くないです。結局、1晩 2,500Bで適当なのを選んでしまいました。はっきり言って苦労してここまで来るメリットはないと思います。スンガイコロクのほうが置屋の集積度、姫の数やバリエーションは上ですね。ただ、ホテルの内外に姫を売り込む男達がたくさんおり、実際部屋に何度も押しかけられてドアを叩かれました(すべてドアを開けず拒否)。これらの男がロビーなどで中国系マレー人への売り込んでいるのを見ると結構美形の姫もいるのに気が付きました。いい娘は個別攻撃なのかも。ちょっと試してみればよかったと思いました(高いでしょうが・・・)。
 もっとべトンを探索したかったのですが、時間もなく1泊のみでヤラー経由スンガイコロクへ抜け、雲南小姐のお店を目指します。小姐も覚えていてくれていて、お店でまったり楽しい時間を過ごすことができました。さすがに次回この地域に遊びに行くか微妙ですね。
 ※べトンもスンガイコロクも自動小銃を持った軍人がたくさん警備している危険地帯です。行かれる人は危険であることを覚悟の上、自己責任でお願いします。





くれよんツンちゃんさんからのウドンターニー 300バーツの置屋通り情報:(2011年7月5日)

とりあえず今夜の宿を探そうと街を闇雲に歩き回っていたところ、偶然こういうところにたどり着くことができました。
ソイの左右に7〜8件くらい並んでいます。平日夕方5時頃には、各店2〜4人のラオス人の女の子がいました。どこも300バーツ。比較的若い子が目立ちました。元気で明るい子が多かったという印象で、最後に100バーツのチップをあげると歓声を上げて喜んでいました。
場所は「ウドンドゥッサディ ソイ2」街を南北に走る大通り「ウドンドゥッサディ通り(2号線)」と、「アドゥンヤデート通り」、それに「ワタナヌウォン通り」の三つの通りが作る二等辺三角形の頂点付近です。ワタナヌウォン通りにあるTOT(電話会社)の向かいにソイの入り口があります。
何時までやってるのか聞いたところ、「ずっとやっている」そうです。翌朝10時に通ったところ、確かに何件かやっていました。
終わって夕暮れ時、オレンジ色に染まった大通りには屋台が出始めていました。仕事帰りの人々に混ざり、ゴイディップ(牛生肉のハーブ和え)とトムセープムー(豚の煮物)にカオニャオとビアリオでチルアウトしました。





マレイ猿さんからのサイゴン情報:(2011年5月26日)

オーイ外道諸君道に外れた人生楽しんでいるか?今サイゴンで働いているんだけど、まーここは汚え町だな、人も、空気も、何もかも汚ねえな。何処に行っても外国人価格、何を聞いても返事はしない。立小便はあたりまえ。いや〜〜いろんな国で仕事してきたけど、こりゃ〜〜ひどいね。でも、、、、おネエチャンに関しては、良いんだなこれが。オレはおっぱいマニアだからな。みんなおっぱいちょ〜〜でかい。普通の足もみマッサージしてもらっているときもネエチャンのパイオツのでかさにちんこがはじけそう。オマケニ肌の色が真っ白、たまらん!この間同じ職場のべトコンとカラオケ(地元専用)に行った。これがもうこの世の物とは思えないような所。
@#%^&**%@なんだか知らないがドア開けたら言っていた、ねえちゃん10人くらい並んでる。テーブルについてママみたいのが来て@#*&^%*&$なんて言ったら連れのべトコンが#$%@!〜&^%*なんて返事した。そしたら女が溢れるほど部屋に入ってきやがった、正直あせる。みんなパイオツちょ〜〜〜でかい。それに若い、白い、ミニスカ、ハイヒール、ツンパ丸見え。ちんこビンビン。
そのあと、ハイネケンワンケーステーブルの上にド〜〜〜ン。女4人選んでカンパ〜〜〜イ!!!飲む飲む姉ちゃんたちバンバン飲む、チヨット勘定心配。おおおおおおお、、、連れのベトコンパイパイもんでるよ〜〜〜。まんこもさわってる。いいの???こりゃおれもやらなきゃ急いでパイオツもみながらもう一人のねえちゃんのまんこなぜる。いいな〜〜まんこの肉の感触すきだな〜〜たまらん。日本語の曲もあるっていうんで一曲歌う大うけ。(北国の春)でも歌なんか歌っている場合じゃない。おさわりしなきゃなねえちゃんもキスしたり、ちんこさわったりもう乱交カラオケ状態。すさわっちゃ飲んで、キスしちゃ乾杯たまらんな。連れのベトコンはちんこだして触らせてるよ、すごいねコイツ。会社じゃできのいい現地採用、上級職なのにこりゃ〜〜すげえ男だな、あんた俺仮にもあんたの上司だよ。まっいいか。
でも姉ちゃん達すごい飲みっぷりだね、あんたらそんなに何処入っちゃうの?ここからだすのなんて思いながらまんこに指いれてやった。何にも言わないよこりゃ、すごい。もう姉ちゃん達はほとんど裸状態、おいらもちんこ出し状態ベトコンはしごかれてるよ、なんだおまえだけ出させねえぞ!!おいらのネエチャンにおれのもしごけって目で合図したらネエチャン咥えだした、なななななんんだ〜〜。ありかよこんなん。いいね〜〜あ〜〜〜〜気持ち良いね〜〜〜出そうなころあいでねえちゃんてでしごいて紙ナプキンの中に出させてくれた。それからまたハイネケンワンケース。しばらくまんことパイパイもみもみして酒飲んで、電話番号もらって、お会計。。。安いよ〜〜〜〜。
しめて二人で飲んで、出して 1500、000ベトコンマネー(75USD)です。安いよね〜〜〜。おめ〜少し出せよ、ありませんお金。いくらあるんだよ? 70,000ドン(3ドル50セント)しゃうがねえな、いい所教えてまらったから払ってやるよ、すみません、またこような、はい。こういうカラオケ屋は食堂の看板上げてます、でもそれらしき店構えじゃない、1階がバイクの駐車場、怪しげな野郎が2〜3人入り口にうろうろしてる、こういうところがあったらカラオケ??なんて聞けばたぶん間違いないでしょう。GOOD LUCK EVRYBODY.
ねえちゃんとの後日談があるんでみなのもの楽しみにナ〜〜〜!!!
でも日本が大変な時にこんなことしてていいのかな〜〜オレ?でも生きがいだからな。。。。。おおおそうだ六月にプノンペン行くからまた面白いことしてくるよ、14,5歳のと4Pとか、けつとかね。日本にいる外道諸君頑張って女房誤魔化してアジアに来いよ〜〜本当の自分を見つけよう。

次いでロキシー。奥で盛り上がってる一人の日本人がいた。何人ものダンサーやホステスに囲まれてワァーワァー騒いでる。すんげえ羽振り良さそうに見えるが単にたかられてるように見えなくもない。自分が楽しめたと思えればそれでいいんだろう。で、その騒いでる所から自分達の方へ一人のホステスがやって来た。よく見かけるかわいいホステスで連れのことが気にいったらしい。横に座ってお話し中。俺たちは他に呼びたい娘もいないので一人残して出てきた。



その後のカラオケおっぱいねーちゃん。電話してくれよ、いいですよ、&T%$#&*&^%^% なんか言ってる、(これこの間カラオケに一緒にいったベトコン、まるで暗号だな)今日は仕事してないです、おおおいいな〜〜、呼べ!、はい、&^%$&*(((&%%$ 友達といます、いいね呼べ、はい、%$#@%^&&、どこに??、カフェセントラルでいいよ、はい#@$%^、来ます、おおお良くやった、お前もう帰りナ、でも通訳はいりませんか?、いらないよ!!!こいつまた良い思いしようなんて思ってるんだろうが今日はね〜ちゃんと二人よ、へへへじゃなおれタクシーで行くから、お疲れ様でした、しょぼい後姿できえてくベトコン。ネ〜チャンよりだいぶ早く着いたんでビールのんでよっ。40分位で来た来た、おおおお。。。お友達も御一緒。相変わらずデカ〜〜〜〜イ!!!!お友達もいいね〜〜でかいよ〜〜〜。こんなときが一番幸せ感じるな。言葉通じないから手まね、身振りで飲み物でも頼めよ。むこうも手まねではい。。。はなしが全然弾まない。暗号と英語、、、しゃないんでおらの家の住所(ベトナム語で書いてあるやつタクシー用)見せる。うなずくねーちゃん二人。腹へってね〜か?手でノーノーてやってる。また住所見せてこいこいって身振り、手振りするおいら。ネ〜チャンOKマークそれも二人ともへへへへへへへ〜〜〜〜ラッキイ!!!!****こりゃ3Pだな、たまらんな〜〜も〜〜二人ともパイオツでかいし、いろ真っ白だし、足もきれいなのよね〜〜きっとまんまんもぷくぷくだな〜〜〜。タクシー〜〜〜〜タクシーのベトコンにおいらの家の住所見せる、なんていったってこの国のタクシードライバー全然英語しゃべらないんだな、BKKはそれに比べたら天国だな、15分位でお家の近くに到着、ビールでも買おうか、ねーちゃん分かったみたいで微笑んでる、つまみも少し買ってこか、、、お家着いてかんぱーいマタマタ飲む飲むおね〜ちゃん達。結構飲んだな、パイパイさわりだしてももう何にも言わない、二人のパイパイさわりながらテレビ観ていいな〜こういうの、しばらくぱいぱいさわりしてたらね〜ちゃんチン子触ってくれだしたんでシャワーの方指指すと自分たちで服脱いで入ってった。おらももう一つの風呂に入る、出てくるとね〜ちゃんたちタオルまいて又飲んでる後ろからぱいぱいおもいっきりもみもみして遊ぶいいな〜でかくてやわらかいも〜〜サイコ〜だ!!!ちんこさわってくれだしたんでおいらの乳首なめてくれって目で合図いいね〜〜まんこさわりながら舐めてもらってこりゃたまらん、がまんできないんで一人のね〜ちゃんのまんこなめなめ開始ね〜ちゃんもうびちょびちょだ、少しなめてからこんちゃんつけてあああああきもちいいよ〜〜〜。もうひとりのね〜ちゃんとキスしながらまんこしてこれが3Pのいいとこだな、いきそうになったんで交代二人目のね〜ちゃんに挿入これも穴がちちゃくっていい感じだ、隣のね〜ちゃんのでっかいパイパイもみながら発射〜〜〜あああきもちいいよ〜〜〜。真ん中に入れてもらってぱいもみしばらくつずける、この間ね〜ちゃんたちおらの体なぜなぜしてくれてもういい感じ。ぱいぱい、まんまん、ぱいぱい、まんまん、あああ〜〜最高!!!3人でまたテレビ観ながらビールのみのみ、12時頃帰るか、帰らないか、聞く(手まねでね)二人とも泊まるみたいいいね〜またできるな明日の朝、じゃ寝るか、3人で川の字でおやすみなさ〜〜い。朝もマタマタ3P しりは聞いたがだめみたい、まあいいか今度じかんかけてゆっくりとね。9時ころ帰るみたいなんでいくらか渡そうとしたらいらないって(てぶりでね)言ってるよ、こんなことあるんか????ハンドル握る真似してタクシー代渡そうとして財布みせたら100,000VND(5USD)だけしか抜かない。よっぽどおいらのこと気に入ってくれたのかな、幸せ。じゃまたなって送り出した。それから2回3Pしてます、そのたびにご飯代、ビール、つまみ、タクシーだけ。なんだ夢かこれ???でも夢じゃないのよね〜今日もこれからあうんだも〜〜ん、へへへへへ人生これだから辞められないのだ。今晩もあの真っ白なぱいぱいおもいっきり吸うぞ〜〜!!!4個だよ!!!!あっちなみにね〜ちゃん一人は21歳もう一人は20歳です。も〜う肌ぴちぴち満々せませま、ぱいぱいでかでか、ぶるぶる。あ〜〜〜〜あ。。。。。じゃ皆様そろそろ退社いたします。今晩もがんばろ〜〜っと。






モル野ヒネ夫さんからのジャカルタ・マンガベサール情報:(2011年5月11日)
概要
外国人、特にバンコクのタニヤ並に日本人向けで発展してきたブロックMや南の郊外のチブブール、北のコタ、タンジュンプリオクなど錚々たる遊び場がある中で今回はジャカルタのマンガベサールという通りを御紹介する。
場所は独立記念塔からトランスジャカルタ(一律3,500ルピア)のバスが走るタムリーン大通りを北上し、olimoバス停(manga bessarバス停も手前に有るがちょっと離れてて不便)を降りてすぐの東方面へ始まる通り、これがmanga bessar通りだ。この地点から近郊電車の走る高架橋までの800ほどが今回の遊びのスポットとなる。日本人はほとんどいない。かなり夜歩きが危険な国だが、この通りは比較的落ち着いてる。
1.スパークスホテル p

agodaでもオンライン予約できる、最近生意気にも倍に値上げしたこの中級?ホテルはなんといってもそのマッサージに特筆すべきものがある。フロントを入ってまっすぐ進むと円光ディスコが有るが金曜の夜ぐらいしか混んでない。2F(イギリス式)にあがり右のほう、プールサイドを超えた果てにそれはある。
添付写真のとおり様々なサービスがあるが(一番高いのは本番付きだが高いゼ)、なんとイメージプレイができるようになってる。インドネシアでこんな所があるなんて!選べるシチュエーションは電車内、学校の教室、病院CTスキャン室、ホテルの一室(これはある意味普通ではある)、社長室秘書席付き部屋、後何だったか忘れたけどいろいろ入り口の映像で紹介されていた。一番高いのは除いて、後は氏名も不可のタダのマッサージらしい。女の質と数はそこそこだ。
カフェでkopi Luwakを6万ルピアで飲める。ホテル前はブルーバードタクシーが常に駐機していて夜でも安心。



2.ホテルトラベル p
タイのMPのような存在+サウナ+マッサージ専門+パブの総合オヤジエンターテイメント施設であるココは鉄道のmanga bessar駅の前の道を100m程西へいったとこにある。manga bessar通りからは数百メートル南に歩かねばならない。googleにもホテルとしてバッチリ載ってる。夜2-3時まで営業している。
入り口は二つあり、正面左端がエロセンターへの入口となる。入ると番号札を渡され、中での会計時に番号で注文し、サインすると、後で帰るときにまとめて精算できるシステムで便利だ。カードも使えるが手数料15,000ルピアかかる。
ここの凄い点は第一に女の質と量が凄まじく多いことに尽きる。バンコクの高級MPで4,5千バーツはしそうな超弩級モデルみたいなのがゴロゴロいる。値段は驚くなかれ全員一人1時間1発総額30万ルピアでokだ。サウナにいってもこの値段は変わらない。コダワリがあればどんな女がいいか細かくマネージャーのオバハンに聞けば(英語話せる)どストライクを直ぐに連れてきて理性が吹っ飛ぶこと請け合いだ。
第二に3Pの値段がなんと45万ルピアである。(なんだかんだで総額50万ルピアぐらいか)この場合2発可能。モデル級と3Pでこの値段はすごい。自身は連日ここで3Pしに通ってしまった。3Pの場合には一人選んでもう一人は気のあった友達を選ぶと連携プレーが効いて盛り上がることを最後のほうで知った。。挿入する女の子を変える場合には近藤さんも新しいものに替えなければならない。
2Fの部屋に入ると飲み物注文(大抵5万ルピアぐらいか)を現金で支払、その後シャワーで洗いっこ、ベットでイチャイチャ、舐め、生尺、本番、そして洗いっことトークで時間はあっという間に過ぎていくはずだ。
ホテル前にはブルーバードタクシーがいつも停まっており、深夜の帰り道も安心。向かいにキモチマッサージというソープもどきがある。
3.マリオボロやスタジアム
ホテル式エロマッサージ、といったMPもどきは結構あちこちにあるが時間がなかったのでここでは割愛する。
4.カラオケ置屋
昨年までは炉利をおおっぴらに売ってたtoday`s countryもあったロカサリショッピングセンター周りにはたくさんのカラオケ置屋がある。ビンタン大瓶35,000ルピア。女の子1発26万ルピアで一晩カンクンで100万が言い値。この界隈は夜が早く金曜でもせいぜい夜1時くらいで終了する。
またタムリン大通りからstudiumの脇の2-3の小路にもカラオケ置屋が結構ある。値段も同じくらいだが夕方から営業していた。
5.ディスコ
ロカサリの8Fや、マンガベサール通り沿いのものなど、ディスコもフリ−ランス女を探せる。質は残念ながらそこそこ以上は居ない。インドネシア語しか女の子が分からなくてなかなか交渉しにくかった。一晩70万ルピアかショート20-30万ルピアといったところか。
6.ホテル
マンガベサール通り沿いにSPARKS,FEODORA,MERCUREなどネット予約できるものもあるし、これ以外にもウォークインで普通に入っていけそうな小奇麗なブティックホテルが結構ある。自身の経験から連込JFなんて存在しないと思う。安いとこは一泊20-30万ルピアから。女の斡旋もやってたが自前で調達する課程の楽しさと選択肢の少なさから利用しなかった。







カーオさんからの韓国釜山、海雲台(ヘウンデ)のちょんの間置き屋、六工区(ユッゴング)情報:(2011年5月11日)

チャガルチから地下鉄を乗り継いで海雲台(ヘウンデ)まで1時間弱、片道1,300W。少ない情報をたよりに歩き回ること30分ついに発見しました。あやしいピンクライトの金魚鉢の中には・・・『ぅおおおっっ!!かわいいしスタイル抜群だーー!!』5〜6件ある置き屋にアガシは2〜3人づつ、けっこう選べるアガシがいます。ピキ(ポン引きおばちゃん)はいませんので直接アガシと交渉です。料金は一律ショート(20分)で100,000W(路地をはいった所はちょっと年増で80,000Wまで下がりましたが。。。)プレイ時間は短いが満足度は高かった。。 玩月洞(ワノルドン)よりもおすすめです。。





小心者さんからの2011年3月 スンガイコロク&ハジャイ情報:  (2011年4月10日)

 日本国が非常事態であるこの時期にタイ南部の最深部まで遊びに行ってしまった私はどうしようもない外道者でしょうか?。
さて、「マイナー探検隊さん」情報の更新も含めスンガイコロクの基本情報は以下のとおりです。バイタクは市内一律30Bに値上がり。Grand Garden Hotel(以下GG Hotel)は一泊530Bに値上がり(写真)。ハジャイまでのロットゥー(ミニバス)は180B(Genting Hotelの西側の道路を挟んだAsis 18Rd.沿いの建物前から出発します。Hotelに言えば迎えに来てくれます)。バービア街(正確にはバービア・カラオケ)はMarina Hotelの北側に隣接して高度集積地帯を形成、およびMarinaの南側道路沿いにも散在しています(後で詳細記述)。カラオケ置屋街はGG Hotelのある南北の通り、その西側の南北の通り(GG Hotelの通りから入る未舗装道路も含む)、およびGG Hotelの東側の南北の通りの3本になります。
 カラオケ置屋は確かに炉利からババア、ラオまで何でもござれ状態、レベルは高くないですが選べるレベルの娘は何人かいました。ただ、客はそれなりにいるようで(実際に何人かに遭遇)、7時前に下見で一巡りして夕食後8時過ぎに再度回るとめぼしい子はいなくなっていました。週末だったせいもあるかもしれませんが、早めに連れ出したほうがよいかもしれません。値段は2,000Bというのがほとんどでした。ただ、Japanと言ったからか3,000Bと吹っかけてかけてくる置屋もありました。どこでもしつこく国を聞きたがります。Koreaといっておくのがよいのでしょうか?ちなみに、ボーダーには英語とハングルで"No Smoking”の張り紙がありました。それだけ韓国人が多いということでしょうか。でも、やっぱり炉利はいけませんね、趣味じゃないです。
 意外に楽しめたのがバービア・カラオケです。システムもわからずびびりながら高度集積地帯をぶらぶらすると、どこも店の前で尾根遺産たちが暇を持て余してたむろしてます。いろいろ声がかかりますが、タイ語で言われてもよく分かりません。と、ある店先でストライクゾーンの中華系尾根遺産発見、何やら話しかけてきますが、よく聞くと中国語ではありませんか。店先のテーブルでビールを飲みながら話を聞くと、雲南省からの出稼ぎで小姐6人でお店をやっているそうです(ただ、このとき4名は帰国中で2名のみ)。また、タイ語は話せないとのこと、もち英語もNG。雲南なまりがきつく聞き取りにくい点はありましたが、まったり会話を楽しめました。その後、店の中で中国語カラオケを3曲歌ったところで急に3組も客が乱入、店がてんてこ舞いとなりあえなく撤退となりました。ちなみに御代はハイネケン大瓶2本で240バーツ、明朗会計で安かったです。次はぜったい持ち帰ります。



 ところで、ハジャイはいつもの朝の置屋でブッキングして夕方に来てもらいました。一発後腹減ったと言ったら、BBQに行こうと姫が言ってきました。姉達が行ってるからとのことです。何かよくわからないけどまあいいか、と思いOKしてトゥクトゥクで線路の向こうのBBQ屋へ行きました。そこはとても大きな規模の食べ放題BBQガーデンで、既に姉達6名(男3、女3)のタイ人たちが宴会をしてました(どう見ても普通のタイ人の若者達でした)。そこへ見ず知らずの日本人、それも妹の客が闖入(ちんにゅう)したわけです。日本では絶対にありえないシチュエーションでしょう。こちらもどうしたら良いかわからず、勧められるまま肉とビールをたらふく飲み食いしました。皆これ以上食えないところまで飲み食いし、さて会計です。8人で1,000バーツちょっとのようでしたが、払わなくてよいとのこと。タイ人に奢られるとは全く思ってませんでしたが、コップン・カップして退散しました。
 ※スンガイコロク市内外は自動小銃を抱えた軍人がわんさかいます。行きたい人は自己責任でお願いします。





スワイパーラブさんからの(プノンペンにて)情報:(2011年4月3日)

まず驚いたのはセントラルマーケットがリニューアルしていた。内側は以前とそれほど大きくは変わっていなかったが、各ブースのつくりがかなりきれいになっていた。外側には以前ビニールの屋根で雨をしのいでいた店ばかりだったが、すべて平屋の東西南北のブロックのモール内に入っていた。これで全く雨漏りの心配は無くなった。



63stの置屋
63stの置屋は5件ほど健在。すべてベトだが、1年前のレディーとはかなりメンバー変わっているようで若返っている気がした。笑顔が少ない。U18はいないような雰囲気。どの店もS10ドル。って800円だ。いつも思うけど安いよなー。



マティーニ
マティーニのぞいたが、平日だったためか10時過ぎでもあまり男客がいない。レディーは多種多様いたが、好みがあまり見つからなかった。帰ろうとしたら一人小柄カンボまあまあのルックス発見。20歳というがもっと若いか?
交渉後S20ドルでホテル持ち帰る。感じ方も良かったが、サービスもまあまあだったのでチップ5ドル上げた。写真を撮る前にそそくさと出て行ってしまった。失敗。



トップタウン 
タケオGHとGALTEXの間の通りにあった置屋は4件すべてクローズ。誰もいない。前回かわいい子いたのに・・・しかたない、トップタウン行くか。トップタウンの玄関入るとロビーに30人位ソファーに座っていた。一斉にこっち見て手を振りアピールする。前回選んだ子もこちらを見ていたが今日は別の18歳にした。ややサル顔だったが、若くて張りのある体。”楽しめる”と直感が走った。オールナイト70ドル。うーん5600円か。まあそんなもんでしょ。
直感は当たった。下着を取るとヘアも薄く、アレも全く黒ずんでいない。普通この商売やってたら色素沈着したものが多い。しかし全くアレ自体がすべて肌色なのだ。肌がそこだけ妙な形でくぼんでいるような錯覚さえ感じる。
朝まで生で3回放出。最後は69で股間に頭を挟んだまま横向きで口内発射。苦しそうな顔していたが、最後まで咥えたまま吸い取ってくれたので大満足。





rU-to-Ru<チェス> さんからのTHE NUDE情報:(2011年3月9日)

2011年1月の月曜日未明。タイランドカルチャーセンター方面からThanon Thiam Ruarn Mit で来て、カーネーションに到達するすぐ手前のT字交差点を左折して右手にある『THE NUDE』というカラオケの前を通ると、若くて怪しい子たちが店前のスツールに腰掛けてる。女の子は4人。茶髪で盛り髪に、黒縁取りのド派手メイク・・・。ブランデーのボトル入れて、4人とも指名して、一人1時間400Bでお高い。2時間弱遊んで、1万2千バーツくらいで、先々のミキサー付き?残念ながらタイ語オンリーで詳細不明です。一人は、背が高くて、見てくれは良いけど、コミュニケーションが取れない。言葉がどうのじゃなくて、喋らないし、表情がない・・・能面ちゃん。これはあれでしょうか?おバカ薬でしょうか?もう一人は、化粧をかえれば、とっても素直なかわいい感じと思う、人なつこくて、仕草にも魅かれるものがある女の子でした。もう二人の子は、愛想はいいけど、気持ちを込めるほどじゃなかった。カラオケはタイモノだけで日本語はなかった。英語を喋る子もいなかった。連れ出しも特に無いようで、普通にサヨナラでした。元をとるには48時間では無理そうです。






rU-to-Ru<チェス> さんからのニュージャスミン情報:(2011年3月8日)

2011年1月の日曜日は午前3時前になって、さてどうしよう。ソイカのアソーク側出口で、タクシーの運ちゃんが声をかけてくる。僕「この時間に、女が多くいて、自由に選べる店、連れてって・・・」そんな店はシーロムにあると言う。着いたのはニュー・ジャスミンという名の店。女の子がそう言ってた…気がする。店の場所がうろ覚えで、日中に散歩がてらに、探してみたのだけど、辿り着けなかった・・・もう一度またタクシーから始めなければ・・・。客はそれなりにいて、ファランさんが多いよう。女の子はたくさんいて、壁際のスツールに静に腰掛けている。容姿は暗闇マジックでよく分からない。それがチョット残念。ファラン向けでない影のある質素系を選ぶ。プラチュアワップキーリーカン出身。料金はすべて店払いで、カンクーン&飲み代も含めて4000B。飲み代を除けば3000Bで、運ちゃんのマージンもたいしたことない?ディスコに寄って部屋に戻ればもう朝5時。アソコがとてもやわらかくて、暖かく包まれて、そんな感じがよかった。カンクーンで約束したとは言え、もう朝も6時。でも女の子は様子をうかがうこともなく眠ってしまう。そう言えばヤル前から化粧を落としていて、それはそれで、残念な結果だったのだけども。。。足をからめて、胸に腕を乗せてくる・・・いつも一人寝なので、これでは眠れません。昼前に起きてもう一度。「外に出すから生でヤラせて・・・」
・・・やっぱり駄目だって言う。でも断り方にトゲがない。「もうしょうがないことばっかり言うだから〜」みたいな感じ。そんなんだから自分勝手な男にやられちゃうんだと思う。。。





とむやむ君さんからのシェムリの置屋情報: (2011年3月7日)

クソ暑い昼間に散々遺跡巡りをしたせいで少々お疲れ気味でしたが、パブストリートでアンコールビアを1杯ひっかけて出撃。有名なソクサンパレスに行くも何故か入口は閉まっており、看板も消えている。そこへバイタクの兄ちゃんが寄ってきて「ソクサンパレスは閉店した。同じオーナーが別の店をやってるからそっちに案内してやる」と言うではないですか。まるでポン引きのお手本のようなセリフに半信半疑ながら、今日営業してないのは事実なので話を聞いてみることに。
「女はいくらだ?」
「それは直接交渉してくれ」
「あんたにはいくら払うんだ?」
「俺には1ドル払ってくれ」
「もし気に入らなかったら帰るけどそれでもいいか?」
「ああ、構わない」
まぁ他に手段もないのでこの兄ちゃんに任せることにしました。バイクの後ろに乗って6号線を走る事約5分、着いたところは「トップタウン」というカラオケ置屋でした。やり手ババァに料金を聞くとショートで100ドルとほざきやがる。すったもんだとやり手ババァと格闘の末、相場がどうなのかよく分からないのですが60ドルまでディスカウントに成功。篠田麻里似のクメール娘をチョイスして、再びバイタクに乗って近くの連れ込みホテルへ。ホテル代10ドル取られたのはご愛敬、でも篠田麻里はなかなかいい仕事をしてくれました。それにしてもソクサンパレスが閉店したって本当でしょうか。次の日も行ってみましたが、やっぱり人気は無く暗いまんまでした。どなたか続報をお願いします。
パタヤも行ってきたので、また投稿します。





ハイネケンさんからのポイペト情報:(2011年3月3日)

インターネットで時間をつぶして今回は7時ぐらいからスヌーカークラブに一人で突撃した。またまた20人ほど出迎えをうけてスヌーカーをやりたい、とゼスチャーで示しながらスヌーカー場に入っていくと、自分を覚えていた若いアンちゃん(スマップの草薙君によくにている)がダッシュで駆け寄り準備をしてくれる。前回、相手をした悪人面とスコアー記入を担当したカンボガールに100Bチップをあげていたのを見ていたのだろう。今日は僕が相手します、と名乗り出てきた。草薙は前回ビールと氷の補充で常にパシリの役を十分にこなしていたのだが、会計してチップをあげようと思ったときにいなかったため、貰い損ねた不運な男なのだ。
相変わらず腰が低くて感じの良いヤツなので今日も良い仕事をしたらチップをあげようと思いつつ、スヌーカーを2時間ほど楽しんだ。今回も人が余っているらしくギャラリーも多数、草薙に変わって2,3回ショットを放つベテラン店員等が入れ替わり立ち代りやってきては楽しんでいた。スヌーカーは人気がないのか他に客はなし。前回やったときも他に客はいなかった。ほとんどカラオケに来ているようだ。VIP待遇で気を良くした俺はカラオケも楽しんでおこうと思い、草薙にカラオケとつたえると、かしこまりました、といわんばかりで案内してくれる。入り口にいる民族衣装を着たカンボジアレディが20人ほど並んでいて来客を迎えているのを見て、俺はこの中から好きなタイプを選んでカラオケルームに連れて行くのだろうと思っていた。そこで草薙にこの中から連れて行って良いのか?と尋ねると、もちろんOKです、との返答。
ハウマッチ?と確認すると民族衣装レディを連れて行っても追加料金は掛からないとのこと。良くわからないシステムだ。
日本の歌はあるのか?と尋ねると、有ります、との返答。とりあえず、英語がしゃべれる民族衣装レディ(20代後半)を連れてカラオケルームに向かう。部屋に入るとカラオケの準備係の女の子(20歳前後)がいて合計3人の女性が世話をしてくれるようだ。(人余ってんなぁ〜カンボジア)。そのうちの一人はなかなか可愛くちょっと気が強そうな感じだったが、歌を歌わせると結構恥ずかしそうに歌っていた。ちなみに日本の歌は歌詞カードにはあるが実際には演奏不可だった。
仕方がないのでディスコミュージックを掛けさせ、小生意気カンボ姫と民族衣装レディでディスコ感覚で楽しむことにした。
カンボジアの踊りを教えてもらいながら結構楽しく過ごすことができたので良しとしよう。
ちなみに、会計は1000B(カラオケだけで)ぐらいだった。時間は90分ぐらいだったか?





ハイネケンさんからのシェムリアップのゼロゾーン情報:(2011年3月2日)

Gダイ掲載のディスコ(ゼロゾーンだったか?)ともう一つのディスコを探索しに行く。いずれも去年探索はしたが収穫はなし。しかも一つは潰れていた。(マーケット近くのディスコ)。ということでゼロゾーンに行ってみる。こちらは去年と変わっていない様子だ。中庭(レストランになっていてテーブルが並んでいる)の席に案内されそうになるが目的はディスコの女の子なのでディスコの方を示すと解ってくれたようだ。入っていくと去年同様に客はほとんどいない。
時間が早すぎるのだろう。しばらく飲みながら様子を見ることにしてビールを注文すると大瓶とグラスと氷のセットで持ってきた。一人なのに・・・・・・。すかさず、南米ベネゼエラ・チャべス大統領に似たボス登場。チャべスがシステムを説明してくれる。女を横につけると3ドル必要とのこと。説明は以上でDo you want レディ?と言われるのでオフコースと答えるとすぐに大声で女の子を呼びつける。あっという間に10人ほど集合。ひどい子はいないので想像以上にレベルは高いようだ。カンボ語はさっぱりなので英語が解ることを確認してから一人選ぶ。
選ばれると嬉しそうに隣に座る姫、それを見ていると自分でも嬉しくなる。(オヤジだから・・・)。
英語が多少しゃべれるだけあってなかなか手馴れていてビールも良いタイミングでついでくれる。姫の方もビールが飲めるようで二人で大瓶4本飲んで触ってホールで踊ってと楽しくすごす事ができた。もちろん、連れ出すつもりはないので度を越えてセクハラすることもないのだが、さすがベテラン、”ブンブンはどうする?”みたいなことを確認してくる。
今日は疲れているからやめておく、と伝えるとちょっとテンションが下がったか?まあ、気にせずに30分ほどそのままディスコで遊んでいた。気が付くと旅行客はほとんどおらず、地元の若者でディスコは大賑わいになっていて踊るスペースもあまりないぐらいだ。宿の門限が近づいているので帰ることにすてお会計。2時間ほどつき合わせて姫に5ドルのチップを渡してバイバイ。ちょっと少ないと思っているような表情に見えたが、すばやく立ち去り宿に戻る。






モルゴスさんからのクロコダイル・ファーム情報:(2011年2月23日)

風俗では無いが投稿します。1月中旬の平日に訪園。入園料、外人300Bタイ人80Bくらいだと思います。二重価格はいつもの如く。バンコク市内からタクシーで、約1時間弱にて到着。園内は様々なワニが多数飼育されていた。ワニのショーがあり、なかなか面白かった。ワニの餌やり(餌代一つ20B)もあり、充実している。
象ショーもあり、内容は子供騙しではあるが、私は気に入ってしまった。ショーの後に餌やりがあり、象がパンを食べるのが印象的であった。連れのタイ人女は餌やりが好きな様で、タンブンの様にやっていた。この園の象は日本の動物園の象に比べて、随分痩せている様に見える。園からの餌は充分貰ってないのだろうなあ。
ワニや象以外でも動物が多く在園し、見応えが十分あった。ここでもチンパンジーやオランウータン等に、餌やりが出来る。試しに栗饅頭をやったが、美味そうに食べていた。





放蕩親父さんからのチャチュンサオのカラオケ置屋情報:(2011年1月26日)
 地方出張の帰り道、あやしいネオン街を見つけたので、さっそく調査してみました。
後で調べてみると、チャチュンサオのカラオケ置屋と呼ばれるところで、ハイウェイ沿いの2キロぐらいの間に20〜30件ほどの店がありました。
 店内の様子は、カラオケ機が1台と古めかしい机と椅子があるだけ、メニューはなく、ビールやウィスキーはあるが、食べ物はなく、屋台が来たときに買う。(スクムビットのカラオケとは雰囲気がまったく違う、ローカル感タップリの場所です。)
 女の子は、お客がくると飲み物の注文をとりがてら売り込みにきます。連れ出しのお値段は、ショートが500〜700B、ロングが2,000とのこと(ただし、場所がらロングの客はほとんどいないらしい。)
 地方出張の帰り道だったので、これ以上の調査は時間切れとなりました。後日再調査に行ってきます。










アジノモト・ハイさんからの香港重慶マンション情報(2010.12) 情報:(2011年1月5日)

バックパッカー向け安宿が密集するこの有名スポットも近年はすっかりアフリカンの溜り場になった。そっち方面の尾根遺産もちゃんといらっしゃって入口付近でタバコでも吹かしてたら直ぐに熱視線を感じるだろう。中華の立ちんぼもよく見たらいるね。重慶出て北側へ一本入った道にポチポチと点在してました。
ナナの交差点あたりの黒人は醜いがここは結構選べるなという印象。ナターリアさんジンバブエ出身23歳に決め重慶の彼女の部屋へしけこむ。重慶の自身の部屋でもおk。ショート20USドルでサッカーボールみたいな胸を堪能しつつフェラあり濃厚サービスで国際交流はうまくいった。うーんアフリカ遠征してみようかな。

新セン床屋情報(2010.12)

香港中心部から40分程度、羅湖駅まで電車で行く。香港出国-中国入国をぱっぱと済ませて新セン入ったら、すぐ地下通路があるので入り、E2出口を目指して10分ほどズンズン歩こう。E2を出ると道路右手に写真のような入口が見える。名前は羅湖城だ。夜だとピンクで一目でわかると思う。英語が全く通じないが150-200RMBが相場で、それなりに選べるはず。
また人民南路をそのまま北上、嘉兵路で右折して東門南路を超えてもズンズン進むと、小道にめったやたらと床屋有り。真昼間から普通に営業中。中国語わかんなければマッサージと呟くとヨロシ。一応ネコパンチ程度のマッサもするので先走らず、ちょっかい出しながらゆっくり交渉していけばいい。

プノンペン置屋情報(2010.12)

63stのレストラン・ランボー(スタローンの写真あり)の1Fとその向かいに3,4件が真昼間から絶賛営業中。2発で1万リエルが地元価格みたいだが、外国人には値切って5ドル程度がせいぜいか。それなりに選べる。

プノンペン・バービア情報(2010.12)

シャーキーズバーやwalkabout,上海は普通に雰囲気のいいカフェで飯もまぁまぁだった。昼飯を食いながら淫売さん達とギラギラトークが可能。リバーサイドには個性のない室内型バービアがワラワラある。CANDYはちょっと内装に凝った店で連れ出せる女と不可といるので遠慮なくフトモモでも触って聞いてみよう。ペイバー代7ドル。御手当は30-40ドルもあれば十分でマティーニと同じくらいか。クメール語出来ればかなりオイシイと思うが普通に英語で全ては事足りる。まぁパタヤのバービアみたいなノリです。女の子は素朴だけど。
川沿いの道沿いに公園の北へいくと店こそあっても人通りが少ない、が店の女の子たち独り占めにしてまったりとスヌーカー遊びしたりと穴場かも。







ハイネケンさんからの情報:(2010年12月26日−)

ポイペト

Gダイに載っているスヌーカークラブに行って見た。ウッズ相手に玉突きでもやって時間を潰そうと思ったのだ。
立派な入り口隣にバイクを止めウッズと二人で入ろうとすると総勢20人ぐらいで出迎えてくれる。VIP気分で入店するも料金が気になる小心者の俺。いつもパタヤでやっているビリアードの2倍ぐらいの大きさがある台と訳のわからないルール、しかも、頼んでいないのに人相の悪いカンボジア店員が相手をするとのこと。ウッズめ、頼りにならないヤツだ。それでも始める前に一時間で200Bのゲーム代ですと、スコアラーを担当する女性店員が説明してくれる。ちょっと安心する俺、すかさずビールを持ってくるようにスコアラーの女の子に言うとバケツに氷を入れてアンコールビア小瓶5,6本持ってくる。一口のんでリラックスした俺は、悪人面のカンボ人店員とゲームを始める。この悪人面は腕もなかなか良く、ゲームの説明も何となく伝わってくるので一応、この店の対応としては良い店員をつけてくれた?のだろう。人員がやたらと余っているカンボジアなので、ギャラリーとなる
店員も常に3,4人はいてゲームを盛り上げてくれるのでとても楽しく過ごすことができた。3時間ほど楽しんで悪人面とスコアラーの女性店員にチップ100Bでバイバイ。3時間遊んでビール、ジュース等10本程度(悪人面やウッズの分を含めて)1000Bぐらいで、最後までVIP待遇してくれました。プノンペンの帰りにまた来よう。

プノンペンのビアバー上海

入ってみるとファランのみの客層。英語の上手いカンボ嬢二人がすぐに寄ってくる。一人はカウンター越しに、もう一人は隣に座って相手してくれる。ちなみに、レディドリンクは3ドルに値上げされていた。まあ、ドル安だからしょうがないか。
ビールなんてそんなに飲めないだろうと思って飲ませているとあっという間に3杯も飲まれてしまった。
自分も合わせて3杯飲んだら結構酔いが回ってきてしまった。すると、去年おごったことのある嬢が見つめているのに気が付く。
呼んでみて憶えていると伝えると抱きついてくる。うーん、これだから定期的にいろいろなところに遊びに行ってしまうのも男のサガなのだろう。ところでこのバーのオーナーはファランだった。上海という名でプノンペンという場所からいって中国人だと思っていたが・・・・・。となりで飲んでいたファランがオーナーでした。オーナーを囲んでファランが7,8人で飲んでいた。
それ以外の客は自分ともう一人ぐらいだったか?

明日移動なので上海のビアバー嬢にも別れを告げておこう(来年また来たときのために)と思い上海へ。
まだ夕方なので店内はガラガラ。俺に気が付いた最初の姫を指名してビリアードをすることに。空調の効いている場所でビリアードをするのはカンボジアでは贅沢だとつくづく思う。姫が勝ったら1ドルチップをあげると言うと真剣そのもの。
だが、腕の方は初心者レベルなので一度だけ勝たせてあげると飛び跳ねて喜んでいた。なんか良いことをした気分だ。
3杯ほど飲んで3日間相手してくれた姫に数人にビールをおごり上海を後にする。

プノンペンのGダイに載っている連れ出しできるバービア街

しばらく休憩してGダイに載っている連れ出しできるバービア街に突入。寂れていました。それでも入り口にある2件はそれなりに客を呼び込みしている。とえあえず、可愛い子3人確認できたバーに突入。ハッピーアワーと言う事で1ドル以下の価格でビールが飲めました。レディドリンクは去年同様に3ドルだったか?皆、積極的にこちらを見つめてくる中で好みのスリムな子を隣に座らせる。カンボジアレディも可愛い子が増えた気がするが、いかんせんビアバーが少ないな。
1時間ほどイチャイチャと飲ませてもらって8ドル程度だから安い。10ドルのお釣り2ドルのチップを渡すとしっかりキスして明日も来てね、との嬉しいお誘いを貰って退店。

昨日いっしょに飲んだ子が抱きついてきて良い感じだが、二階にある店も可愛い子がいたので後から行くからと言い伏せて2階に上がってみる。結構女の子がいて呼び込みも積極的だ。ビリアードがあるので一番可愛い子を指名してゲームを楽しむ。カンボジアの子だが松島奈々子似で可愛い、だが英語さっぱり(当方カンボ語さっぱり)で意思疎通は不可能。
まあ、新鮮さがあってゲームを楽しめたので良しとしよう。昨日のバーに戻ると気が付いた昨日の子が抱きついてくる。
顔は松島奈々子に劣るがボディは細くて自分の好み。今日はこの子を連れて帰ろうかと検討しながら飲みながらセクハラを楽しむ。価格は50ドルで朝までとのこと。去年このバーで50ドルあげて多すぎたと反省したのだが、その子よりは遥かに上質だから良しとしようか?(ドル安が進んでいることだし)。やたらと増えたコンビニで買い物をして宿にもどる。
戻ってからもくっついてきて離れず良い感じの子だった。朝までしっかり抱き枕をこなしてくれ50ドルを渡すと質問攻めが始まった。独身か?恋人はいるのか?カンボジアにはいつ戻って来る?必ず電話してね!と執拗な質問攻めだ。好みの子なので良い気分でバイバイ。

その後はマティーニに行くか迷ったが、結局連れ出しバービアへ行くことにした。昨日の姫がすぐに気が付き駆け寄ってくるので軽々と持ち上げて子供にやるような”高い、高ーい”をしてやるとちょっと怖がっていたか?熱い抱擁で迎えてくれる。この子に見つからなければ昨日のビリアード松島奈々子似をテイクアウトしようと思っていたのだが・・・・・。そんなことは知らずに嬉しそうにしているのでその計画はあきらめよう。明日は長距離移動(約5時間)なので飲みすぎるとバス酔いしてしまう・・・・軟弱な俺は、ビール2杯で辞めておいた。あとはコーラを飲みながら楽しくセクハラを楽しみ当然のように姫が着いてくるので断る理由もなく今夜も枕にすることにして連れて帰る。二回目ということでリラックスしてる姫とマッタリとすごせたのは良かったが、朝のバスにあやうく乗り遅れるところだった。良い子だったので次回来る楽しみができて満足なプノンペン滞在だった。

プノンペンのマティーニ

一応マティーニも見ておかないとということでバイタク(1ドル)で移動。
10時ぐらいに到着すると結構込んでいる。男性客が多いように感じるが、客を探す姫たちもそれなりにいるようだ。
カウンターにすわりビールを注文し飲んでいるとすぐにベト嬢が寄ってくる。去年もいたような・・・・・プロ意識の高い嬢なので真っ先に営業を開始してきたのだろう。丁重にお断りするとカンボ嬢3人組が寄ってきた。英語がしゃべれないようだが3人で勝手にカンボジア語で盛り上がっていて何しに来たのか解らないグループだった。それにしても皆あまり営業活動に熱心ではないようだ。男性客もほとんど一人で飲んでいて盛り上がりにかける印象だ。冷やかし客が多いのだろう。
見慣れない客である俺のところには、結構アプローチがあるので可愛いカンボジア嬢がきたら連れ出し交渉をしようと思い待っているとぎりぎり合格点のカンボ嬢登場。いつからココに来ているのか?尋ねると6ヶ月前からとのこと。出身はプノンペン、年齢は22歳(自称)、顔はピエロっぽい愛嬌のある顔だ。価格は言い値で朝まで50ドルとのこと。女を買わない客が多いので稼ぎが少なくて大変だと言っていたような・・・・・。ゲストハウスなので遅い時間になると入り口を閉められてしまう、ショート20ドル(もし良かったらオールナイトで50ドル)で連れて帰りました。意外と仕事しっかりなので朝までいるかと確認すると朝までいると言うので枕にして終身。朝9時に帰っていったが、まあ当たりだろう。









メタボックリさんからのマハチャイ@ギロヌン情報:(2010年12月21日)

12/10にバンコクから汽車で1時間ほど揺られマハチャイに行きました。まぁ、メインは市場散策と渡し舟隣のレストランで海鮮料理を味わいたかったので…ビアシン飲みながらメインの海老や他の海鮮物を堪能!ここまでは良かったです。
その後に時間もあったのでギロヌンに行きました。情報ではマハチャイ病院の近くということで、行くのもタクシーかトゥクトックで行った方が良いと、ギロヌンって言うのも恥ずかしいとの事でトックトックのおっちゃんに「マハチャイ、ローンパヤバーン」と・・さも友人がマハチャイ病院にいるみたいな感じで告げていざ出走!大通りを快調に走り途中Uターンしてすぐ左の小道に入るとそこがギロヌン!そのギロヌン小道の突き当たりが大通りになってて左折するとマハチャイ病院。40Bを支払い病院からギロヌンまで歩き散策しました。時間は14時を過ぎてたと思います。周囲はこれから開店するよとばかりに準備作業を行ってました。ある店で巨乳の熟女にさそわれ入店!460Bだったと思います。建物の外周に通路と階段があり3階の部屋に入場。まぁ部屋が汚いわ窓もないから圧迫感が凄かったです。この部屋が彼女らの寝床にもなってて服や下着が所狭しと吊ってあり吐き気がしそうでした。そんな状況でお互い裸になって…シャワーでもするのかと思いきやいきなり私の珍様を2〜3回ほど擦ってゴム付けて挿入。そんなんで珍様が立ち続ける訳もなくノーパンパンで終了!何かヤワラーより最低でした。昼過ぎにマハチャイへ行かれてサバイしたいなら古式按摩屋さんを探す方がいいのかもしれませんね。それと帰りはロッメーやロットゥで帰られることをお勧めします。帰りの汽車のディーゼル振動で酔いました(;_;)





Takashi Babaさんからのラオス情報:(2010年12月19日)

先日ラオスのビエンチャンに行ってきました。連れて行かれたところがメコンホテルの1階にある飲み屋というかダンスホールというか、ステージがあり生バンド、ステージ前が広く開いててダンスをするスペース、その周りをシートが囲んでいる。天井からミラーボールのようなものが光を回転させている、そんな感じ。女の子は隣の控え室に待機しててこちらから出向いて指名してくる。日本語はまず通じない、英語もちょっと、便利なものはタイ語の指差し会話帳。ラオ語とタイ語は言葉も文字も似ているらしくタイ語をしゃべれる人ならともかく、あると便利です。
肝心の女の子はかなり美人、タイのように南方系の黒いサル系の女性は居なかった(たまたま?)。
お店の料金はかなり安いです、5人で行ってお持ち帰りが3人、飲み物はビアラオで45USドル。お持ち帰り代金も入っているか、ないのか総額です。
女の子はお泊りが基本のようで(早い話タクシーもなく遅いと帰れないのでは?)80USドル、2400バーツ、ドルよりバーツのほうがいいようです。
女の子はやさしくてタイのようにすれていなくとても良い感じです、これは3人の感想です。
その分ベッドでのサービスは未熟だと思います。
以上がラオ訪問第一報。






座頭市兄弟 兄さんからのスカイマッサージ情報:(2010年12月8日)

定時で退社。トクちゃんから聞いたスカイマッサージへ直行。場所はペカセムをひたすら西にまっすぐ。バンコクから40キロくらいかな。左手に LOTAS SANPRANを目印に。ロータスの手前側の並び。ひな壇あり。本当に若い。。。。1500B名前と番号は忘れた。。。自称18歳白かわいい。サービス普通。ロリコンは行きなさい。





良太ソチンダさんからのソーイ・セリタイ3情報: (2010年11月30日)

バンコク東部のバンカピ(ラームカムヘンの方)にあるセリタイ通り。このセリタイ通りとナワミン通りとが交わるところに両方の道をショートカットするソーイ・セリタイ3という小道(ナワミン側から入るとソーイ・ナワミン4)がありますが、この道の両脇には地元民向けのカラオケ屋や飲み屋が軒を並べています。
 午前2時とか3時なんて時間にここに行くと、当然店は閉まっているのですが、電気の消えた店の前には女の子たちが一杯います。車で通れば、通りまで出てきて窓をたたいたりしてアピールしてきます。
 自分の部屋へ連れ帰ることもできますが、場所が場所なのでスクムウィットとかの遠い所だと嫌がられることがあります。そのときは、近所の連れ込みでガマンしましょう。ショートタイム600バーツからのお楽しみです。すべて、店への支払いになります。
 茶髪のイケイケ風が多いのですが、U-18がゾロゾロいます。でも、タイ語ができないと辛いかな。





モルゴスさんからのサイアムパーク情報:(2010年11月18日)

10月下旬平日に訪園。風俗では無いが投稿します。
タクシーで約1時間にて到着。入園料は乗り物フリーパス券込みで一人600B。予想外に施設が多く、特に絶叫マシン系が多かった。寂れた日本の地方遊園地よりも立派である。ただ、タイ人が整備していると思うと、乗り物自体よりも、その方が恐怖であった。平日に訪園した為と思うが、乗り物の待ち時間無しで楽しめた。物によっては貸し切り状態まであった。
飲食施設もタイ料理が主体だが普通に在る。
更に、波の有る大きなプールや、ウォータースライダーや、流れるプールも併設しており、これは楽しかった。タイなので年中入れるところが良い。所で、小学生ぐらいの団体も泳ぎに来ていた。ウォータースライダーを順番で楽しそうに滑っていた。然し、回教徒の女の子達はプールに入らず、その光景を見ているだけなのが、非常に印象的であった。
さて、園はタクシーを拾い難い場所に在るので、帰宅方法を事前に用意しておいた方が良いと思います。





日戸安巳さんからの情報:(2010年11月11日)

セーンティップ  cool
ラムカムヘンSoi26/1
少し前にラムカムヘン通りを走っていてMassage & Karaokeの看板が見えたので気になっていたこの店を調査に行ってきた。毎週この辺りに用があるので時間つぶしにちょうどいいからね。ホワマークスタジアムに車を置いて看板を探しにラムカムヘン通りを歩く。結構歩いてようやくソーイ26/1という行き止まりながら割と広いソーイの入口に看板を見つけた。Massage & Karaokeという看板だからラープラオ通り辺りにあるカラオケ置屋か最近流行りの手こきスパかと思って行ったら、狭くて暗い入口はいかにも場末の風呂屋の典型。中に入ると3段ぐらいのひな壇があって、10人ぐらいの嬢が座っていた。コンチアが寄ってくる。2時間300Bだという。オプションはと聞くと込み込みで2時間1500Bとのこと。ペブリにあるソープと同じレベルだ。店の古さから言うとやや高いんじゃないかな。日本人料金か。時間が無いのでと帰ろうとすると1時間1300Bでどうだという。実は本当に時間が無かったのだが、チラッとひな壇見ると良さげな嬢が3人もいる。どうせ2時間入っても1発しかできない体質なんでものは試しと1時間で入る。金を払ったらボーイが部屋まで案内してくれた。飲み物を注文してしばらくしてから嬢がやってくるというちょっと変則な流れ。指名したファーちゃんは背は低いがぽっちゃり型で本人曰く日本人好みのカラダだと。確かにカラダも顔も日本人好みの南国系だ。以前ペットサイアムにいたらしく、そっちでは日本人の常連がいたとのこと。時間が無いので風呂は要らんと言ったらシャワーも無しで、即尺でB地区なめ、玉なめ、生フェラと中々上手だった。本番の後、時間まで古式按摩してもらった。風呂はボロくそでお湯が出ない。これじゃソーププレイは土台無理だな。純粋に置屋と思って入ればまぁまぁだわ。

外道紘;風呂屋のトピックに加えようかとも思ったが、まだ確認していないのとあまりにマイナーなので今後の投稿を待って検討したい。またこれはいわゆるエロ按摩の形態ではないかとも思う。





アジア修行僧さんからのカルカッタ(ソチナカ?)情報:(2010年11月4日)

インド最大の淫売街が北側にある。パタヤの方が破廉恥でおもしろい。約1000円から3000円でショートタイム。インド娘はエキゾチックだ若い娘に突入するも、やはり汚すぎ。やっと出して解放された。あまり勧められないが、淫売見学には面白い。人が多くて治安は良い。





ひげ達磨さんからの着物マッサージ アマタナコン隣接の風呂屋情報:(2010年10月4日)

勤務地のアマタナコンに、ケバケバしい電飾+美人の顔写真の”着物マッサージ”広告がローカル市場の門にあがっており、気になっていましたが、昨日チャンスがあり、確認してきました。
風呂屋でした。1600バーツ 1.5H7人いるとコンチアが言っていましたが、3人ひな壇に座っていました。可もなく不可もないレベルでした。着物をきるわけでもなく、名前の由来は不明です。
13時からやっているそうなので、営業回りの人にも便利そうです。場所は、モーターウエイからアマタナコンへ向かい直進すると左手に派手な看板がでています。看板をくぐるように、長屋のソイを入ったところにあります。
今回は冷やかしのみで出てきたので、次回は内容も確認します。
ゴルフ場もついたアマタナコン工業団地に風呂屋までできるとは、完全無欠の親父天国まっしぐらです。





 良太さんからのレッド・ライン情報:(2010年9月13日)

お手軽に現役JKと遊べた「レッド・ライン」ですが、結局、お店を辞めてしまったようですね。
 今年3月に行った際、殆どの張り紙も取り除かれた状態で、無人になっていました。
 8月にもう一度行ってみましたが、1枚「RED LINE」という張り紙があるのみで、やはり無人になっていました。短い時間とは言え現役JKと遊べ、また、昼からやっていたため、使い方によっては家族連れの際にも便利だったお店だけに残念です。
 やはり、お上から圧力掛かっちゃったのでしょうか。
 写真を添付しておきます。





rU-to-Ru<チェス>さんからのスクラッチドッグ<ディスコ> - スクムビット -20 -情報:(2010年8月10日)

今回、5日間の滞在中、3日もここに来てしまった。たまたまかもしれないけど、ここがいいって子が続いた…。皆さん、ただタダ下種な方々なのかもしれません…。女の子数人と一緒に行くと、ファランだとか韓国の人とかにナンパされている。暗闇マジックでみんな可愛く見えて、『オマエら!金払ってんのは俺だぞ!ってことで……持ってくなら金払え!』と嫉妬心のような攻撃心のような…。しかし午前5時近くなって、昼間のような照明が灯ると、『・・・・・・』そんなのを連れてきた自分の事を棚にあげて、“蓼食う虫も好き好き”と思うのでした。ってことで、スクラッチドッグ…ナンパありですが、そのピークは、みんな酔いが回ってどうでもよくなってるラスト1時間…きつい時間です。さらに、すでに稼ぎが終わって、うさ晴らしに来ているような、きれい系さん達、、、好みの合わぬ兄さん方には、冷たいのでした…。





rU-to-Ru<チェス>さんからのペナルティースポット  - スクムビット 29近く -情報:(2010年8月9日)

スクムビット通りに面した、ソイ29そばのペナルティースポット。スクムビットのカラオケ屋が開く前の時間帯に遊びに行く。スポーツバー?アイリッシュパブ?2階はプールバー…みたいな所でした。涼しくビリヤードができればよいよい…と無防備でいたら、ファラン好みの子に捕まりました。冷静に見回してみれば、一人だけショートカット ボーイッシュロリがとてもかわいいですが、後は…ファラン世界です。テキーラを飲み、塩を乗せた私の手をシャブルその舌回しがとてもいやらしいから、指先から感じてしまいました。よくはわかりませんが、バーファインできるのだとか言っておりました。気が付けば3時間も経っていました…次に行くベー。





Tacさんからのホテルのロビーにて情報:(2010年8月2日)

6月末にバンコクへ行きました。確かに日本人の観光客はほとんどいないようです。デモ?騒乱の後遺症がかなり残っていて、ZENの焼け跡が見えるというのでSIAM駅から歩いて見に行きました。目隠しの工事をしているところでしたが内部まで良く見えました、それにしてみ丸焼けで解体して作り直すしかないようですね。隣の伊勢丹は開業こそしてないけど外見大きな被害は受けていないように見えました、ZENのオーナーか経営者は何か恨みを買っているようでしたが勘ぐり過ぎ?
ナナ駅から歩いて数分のホテル(旅行社のランクはスタンダード)に宿泊しましたがホテルのロビーに米倉涼子似のきれいな女性がいて声を掛けられました、日本語はとてもうまくて話を聞くとお客さんが来なくてアパート代が払えなくなりやもうえずお客を拾っているようです。
お店はトンローの日本人カラオケ店、どうりで日本語がうまい、お店に罰金1000バーツ(ほんと?)私は2500バーツだけど2000バーツにおまけして合計3000バーツとか、ソイカーボーイに行って連れ出せばそれに近い金額はかかるのでぐぐっと心引かれたけど貧乏旅行、テーメーにいけばより取り見取りで2000バーツそっちに掛けて泣く泣くごめんなさい。こんな貧乏日本人しか泊まらないホテルよりもっといいホテルでセールスしたほうがいいと言って分かれたけど、良く考えるとどこも日本人観光客はいないようですね。





カーオさんからのベトナムハノイの情報 フォーチュナホテル地下のCLUB BOSS情報:(2010年7月30日)

ひやかしでのぞいただけ・・・ひいっっ!!40才前後の同世代のおねえさんが・・腕引っぱります。おばけやしきか!!早々に退散しました。。





カーオさんからのベトナムハノイのボン通り(Pho Vong)のTam Quat情報:(2010年7月23日)

弓型の通り沿い、交差点すぎた所に5〜6件並んでいます。おねえさんはけっこう若い。店前のにーちゃんつかまえ『ブンブンはできるか?』「できない、口と手だけだ」『いくら?』「1人200,000ドン」『うーーん、2人で300,000ドンにしてよ・・・』あっさり「O〜K〜OK」奥の急な階段を2階に上がり、カーテンで仕切られた手術台の上でお口と手古希、あっという間に抜かれてしまいました。。まるで雑餉隈か春日原のヘルスのようだった。¥750なので良しとするか。。





カーオさんさんからのベトナムハノイのラウンジ アムー○情報:(2010年7月20日

メイド服着たおねえさんがキムマー通りで呼び込みしてます。4名で個室使用、1人500,000ドン→約¥2,500で飲み放題にて値段交渉。御餅帰りNG。結構かわいいい女の子いますが。・・・日本語全くダメ、おぼえる気無し、ぜんぜんやる気無し、のり悪し、そのうち2人は部屋がタバコでけむいと言って出てったまま帰らず。日本に興味がないならこんなとこで働くな!!谷屋のほうが100倍まし。。





カーオさんからのベトナムハノイ情報:(2010年7月16日)

Sakura Club(さくらくらぶ)サンボー通り pho giang vo90分の全身マッサージコースで380,000ドン→約¥1,900女の子えらべません、まあまあ若くてかわいい子がついてラッキー!3階個室(バスタブ・手術台・スチームサウナ付き)に入り、お湯がたまるまでスチームサウナで汗流し。お湯がたまるとバスタブでおねえさん(服着たまま)が体洗ってくれます。ときどき玉竿タッチ。。お次は手術台で全身マッサージ、またまた玉竿タッチでビンビン!!。しんぼうたまらず「スペシャルいくら?」おねえさん→「お口で2,000,000ドン、手古希で1,000,000ドン、公安に捕まるから本番無し。」って高っっっすぎるでしょ!!ディスカウントするも、お口で1,000,000ドン→約¥5,000までしか下がらず。お口なら200,000ドンが相場ってことでお断りしました。。お店も部屋もきれいで清潔でした。





ハイネケンさんからのシェムリアップ ディスコ情報:(2010年7月14日)

夜になり、Gダイに乗っているディスコへ。早い時間のせいか、客は数人。日本人だとすぐに解ったらしくジャパニーズ?ときかれる。カウンターに座り、ビールを注文。すぐにクメールギャルが数人来て、横に座って良いか?と。システムは解らないが、とりあえず座らせてみよう。何か飲ませるのが普通のバーなので、ためしに聞いてみると、ビールを飲みたいとのこと。いろいろ話していると、この子でOKか?とママさんが言ってくる。なにがOKなのかわからないのだが、ようするに、横に女をつけると5ドル掛かるらしいのだ。ドリンクは特に必要ないということのようだ。まあ、5ドルでしばらく相手してくれるのであれば良いだろう。30分ほどで、一緒に部屋(やり部屋)へ行こうといってくる彼女。そういうシステムなのか、と理解した俺は丁重にお断りしてお会計。チップをくれとストレートに要求。くしゃくしゃのカンボジアリアルを3ドル分ほどあげると5ドル分ほしいと言う彼女。却下して外に出る。





ハイネケン さんからのサムイ島 バービア・GOGOバー情報:(2010年7月12日)

夜になってバービア・GOGOバーを散策。姫のレベルはまずまずだが、料金は観光地価格で決して安くない。すれている子も多いようだ。しかも、GOGOで怪しいタイ人がなれなれしく近づいてきて、財布をすられそうになるし・・・・・・。規模も大きくないので夜遊び目的にはちょっと厳しいな。





ハイネケンさんからのプノンペン ビアバーの上海情報:(2010年7月9日)

ビアバーの上海へ行く。早い時間から結構女の子はいる。前回来た時にいろいろ買わされた(洋服、靴等)ちょっと可愛い子(名前はアカ)をスルーして違う子と飲むことに。かなり怒ってたが、スレた子に対しては心が痛まない。ココはビール1,5ドル、レディドリンク2,5ドルなので安心して飲める。暑いプノンペンにおいて涼しい貴重な場所だ。基本的には連れ出しはないのか?アピールはない。夜になってからマティーニへ。中庭でやり手ババアを交わしながらカウンターへ。日本人二人組みが女の子とビリアードをしていた。軽く挨拶してすこし情報交換。ひっきりなしに、男一人でいる俺には女の子からアピールがある。テーメーカフェよりも空気がよどんでいなくて良い場所だ。ベトナム人がかなり多いようで、気の強い子が多く感じる。クメール人はやり手ババアに連れられて来る子が多かった。ちなみに、オールナイト30ドルでOKなのは確認できた。
最後は連れ出し可能なバー街へ出陣。基本的には室内で飲むのだが、外で客待ちをしている子が声をかけてくる。贅沢は言わずに、性格の良さそうな子をチョイス。結構、酒を飲めそうなので好きなだけ飲ませて見ることに。ちなみに、レディドリンクは3ドルとちょっと高めだ。この姫は泣き上戸らしく、泣きながら意味不明な英語で訴えかけてくる。貴方と一緒に連れて行って、この仕事はもういやだ、外国に行ってみたい、など。泣き顔も可愛かったのと遅い時間はPB代がディスカウントらしく連れて帰った。泣き顔を見ながらのセックスは中々良かったが、次の朝も一緒に行きたい、と言ってきかない。






ハイネケンさんからのプノンペン情報:(2010年7月7日)

チケットは予約せずに、朝8時ぐらいにバスステーションで購入。プノンペン市内に2時ぐらいに到着。しっかりとバスが走っているところを地球の歩き方の地図で確認していたのでバスを降ろされた場所はすぐに確認できた。よく見ると、Gダイにのっている連れ出しのできるバー街の近くだった。俺は、何度か泊まったことのあるアンコールホテルに歩いてチェックイン。5分ぐらいだったかな。そのエロバー街にも近いので都合が良いのだ。ちなみに、外の看板に10ドル(一泊)と書いてあるが実際には15ドル(一泊)なのであしからず。(詐欺か?)早い時間から空いている屋内(冷房が良く効いている






ハイネケンさんからのシアヌークビル情報:(2010年7月6日)

昼過ぎにシアヌークビルのバスステーションに到着。
地球の歩き方に乗っているバスステーションと違う場所に着いたので少し困惑したが、なんとか現在地と地図での位置を確認できた。バイタクの勧誘がもの凄く断りながら歩くのも大変だ。20ドルのゲストハウスにチェックイン。散歩がてらネットカフェにいく。無料の観光案内が置いてあったので一冊いただく。女の子が20人ぐらいカウンターに並んでいるビアバーの広告を鋭く発見した俺は、地図で位置を確認。夜になってバイタクにて出陣。3,4キロぐらいの距離で2ドルで成立。タイのビアバーと全く同じようなさびれたビアバー街(5件ぐらいしかない)に到着。ここも、一人選べば他の嬢からたかられないのでのんびりすごせる良い遊び場だ。ビリアードをしたり、マッサージをしてくれたりと至れり尽くせりで久々に楽しく遊べたか?ちなみにビール2ドル、レディドリンク3ドルなので安くもないが。へろへろになるまで飲んだが25ドルでお会計。





ハイネケン さんからのココン カンボジア 置屋情報:(2010年7月5日)

シャワーを浴びてから出撃。値段は400Bと運ちゃんはいう。100Bは運ちゃんの取り分かな?値切ることも無い価格なのでわくわくしながら夜の街を走る。結構走って置屋に到着。若いのがいる、20歳ぐらいの子もいる。犯罪を犯す気にはなれないので、無難に20歳の子をチョイス。クメール人とは久しぶりのお手合わせだ。でも、置屋の子はやはりマグロだった。





ハイネケン さんからのホアヒン 情報:(2010年7月5日)

俺は、ホアヒンに行きたいと明確に伝えるとOKカップとのことで一安心。8時間ほどでホアヒンをなんと通過してしまい、ホアヒンはまだか?と車掌に詰め寄ると、ソーリーと繰り返すのみ。結局、陸橋のある場所で降ろされ、反対側のバスに乗れといって降ろされる。路線バスはすぐにやってきてちんたらホアヒンへ到着。40分ほどかかったか?料金は安かったがいくらかは憶えていない。同じホテルにチェックインすると受付嬢も覚えていてくれすんなりとチェックイン。シャワーを浴びて5日ほど前に遊んだ姫に会いに行く。大歓迎されすぐにPB。シーフード、ハーゲンダッツを堪能し、元の店へ戻って飲むことに。ホアヒンは、他の嬢にたかられないのでのんびりできて、良い子さえ確保できればとても居心地が良い場所だ。一晩楽しく過ごすことができ、ホテル入り口のバスステーションからバンコクへ戻った。





ハイネケン さんからのみゃんまー国境のまちラノーン 置屋情報:(2010年7月2日)

バイタクを探し置屋への案内を承諾させ、夕日を見ながら置屋巡りに出発。と言っても町は小さく2分で到着。注文はコン・パマー(みゃんまー人)の置屋に行け!とだけ伝えた。理解したバイタクの運ちゃんのニヤ、とした顔が忘れられない。あまり、外国人も多くはない様で英語はあまり理解できないようだが、俺のタイ語を理解はしてくれているようなので問題なしだ。料金は500Bから1000Bとのこと。この価格差はなんだ?と尋ねると、若いのは高いとのこと。なるほど。一軒目で結構数のいる置屋に到着。運ちゃんがママさんに客を連れてきたぞ、みたいなことを言うとママさんの一声でだらだらとみゃんまーレディがお目見え。ざっと10人ほどか。あまり自分からアピールしてくる子はいない。悪くないレベルの子数人いる。もちろん、プーケットほど洗練されていないがそこが田舎の良いところだろう。妖怪人間べムにでてくるベラにちょっとにた姫(年齢25歳)をチョイス。ちなみに、中学生らしき子もいたので注意が必要だ。以外なことに仕事きっちりでしっかりと口のサービスもしてくれ、チップ100Bをあげると大喜び。30分ほどミャンマー語のレクチャーをしてくれた。片言のみゃんまー語(単語レベル)は知っているので驚いていた。気を良くした俺は、連れ出しをママさんに交渉。2000Bで交渉成立。バイタクでソンテウが乗れる場所まで戻ってバイタクに約束の100Bと50Bチップを渡してバイバイ。ホテルにソンテウでもどると、受付のオバサンが微妙な表情でみゃんまー娘をガン見していた。年齢的にも問題はないので堂々と鍵を受け取り部屋へ。連れ出されたのは久しぶりらしく、ご機嫌な姫とちょっと暑い部屋でみゃんまー語の指差し会話帳を交えて会話を楽しむ。どうしてみゃんまー語を勉強している?と聞かれると仕事で必要だから、と全くのウソでごまかす。本当は、女の子と遊ぶためだけなのだが・・・・・。暗くなってきたころに中心にあるマーケットで夕食をとり化粧品を買ってあげると大喜び。ついでに150Bのサマードレスを試着させるととても気に入ったようなのでそれもついでに購入。自分の好みの服装をさせて今夜は・・・・・・・。地方都市の夜は早く遊ぶところも見当たらない・・・・・。ホテルでテレビを見ながら俺は飲むことに。ちなみにみゃんまー人女性は酒を飲まない。楽しい一晩を過ごし朝7時に彼女は帰りたいらしく外でバイタクをひろい見送る。





ハイネケン さんからのプーケット バングラロード情報:(2010年7月1日)

バトンビーチへ。確かに結構遠かった。一番の繁華街、バングラロード入り口の反対側にある安宿街に400Bで宿を取る。既に夜の9時だが、宿が取れて一安心。早速、徒歩3分のバングラロードへ繰り出す。ここも、日本語での勧誘がとても多くて違和感を覚える。価格はサムイ島と同じくらいだが、バービア、GOGOともにかなりの数があって姫探しを楽しむには良いところだろう。バービアにお立ち台があってそこで数人が踊っているバー街で好みのタイプを発見。サイコロゲームで姫が負けたらキスをさせる、買ったらワンドリンクで数回目の勝利でDKまで持ち込んだ。姫もPBをせがんでくるので一応価格の確認をするとショートで1500Bとのこと。ホテルに帰るとシャワー無しで服を脱がされ生スモークから騎乗位、体位を変えて終了。いい仕事してくれました。2000Bでお釣りはチップだよ、というとしっかりとワイしてコープンカーでした。





ハイネケン さんからのフアヒン バービア街情報:(2010年6月29日)

7時過ぎにバービアを散策。何度か着たことがあるが、さらに活気が無くなっている。だが、バービア自体は結構ある。バービア街は四角形につながっているのでいい子を探しながらぐるぐると回ることになる。とりあえず一周して、ある程度選べそうな子がいる店に目処を立てて二週目に突入。パタヤに比べて英語の話せる子が少ないか?まあ、片言のタイ語が話せるので問題はないのだが・・・・・。好みのタイプではないが(細身ではない)が愛想が良く、頭の回転も良い姫と出会いしばらく飲むことに。他のバービア嬢とファランの英語通訳もやっていたのでこの子だけ優秀なのだろう。一緒にその通訳を手伝いながら楽しいひと時を過ごす。当然、この子を持ち帰ることにした。昼間出会った若い母親とはタイプが違うがホアヒンでこのレベルを探し出すのは難しいだろう。ベッドでは、うーんやはり生マグロだ・・・・。冷凍でないだけましだが・・・・・・。やはり子供がいてお金に困ってバービアで働いているとのこと。ホアヒンの相場である2000B(一晩)を渡して一緒に朝食を取りに屋台へ。食後別れ際にテイク・ケアー・ナ!と優しい言葉。タイ南部を回って帰りにまた立ち寄ろうと思わせる姫だった。





Fumiさんからのアユタヤ情報:(2010年6月22日)

アユタヤにはじめてきたのは13年前、当時はアユタヤ・グランド前はマッサージ店が乱立。まるで現在のタニヤ通りのように、店頭で客引きをするマッサージ嬢が多数おり、日本人向けのカラオケは片隅でひっそりと営業している状態でありました。現在では普通の飲み放題制など無く、お気に入りを店外デートにする場合には、閉店時間までのドリンクを保障しなくてはならず、時間帯によれば1,500バーツ近くかかる場合もある状況であった。それが現在では、カラオケ店が当時のマッサージ店を凌駕し、グランドホテル周辺は日本語の看板が幅を利かせる状態となりました。料金も、店舗が増えるに従い、飲み放題制度が増え、安いところではVIPルームを使用しても(客のいりによるが)一時間600バーツと言うところも出始めた。有名どころではLAMADA、NEW YORK、PEGASASS等か。カラオケ嬢は移籍が激しく、しばらく行かないと居なくなるなることも多い。ひとつはアユタヤ在住の日本人ビジネスマンが囲ってしまうこともあるのだろうが。今は無きカラオケ店「愛」、ここの女性は奔放なのか、生・中出しOkeyの娘が多かった。この娘もその一人、写真もOkey、中出しもOkey、どこに行ってしまったんだろか。いい日本人駐在員を見つけて、悠々の生活をしていることを望みます。そてとも、何年か先に私の「ケンゴ君」が現れるのかな。





fumi さんからのアユタヤの素人?情報:(2010年6月15日)

「カラオケ・お風呂・エロマッサージ?もう飽きたよ」と専属運転手に伝えたところ、「知り合いの女性が日本人の彼氏を探している」との話。話半分にとりあえず逢ってみようと思い、アユタヤの某タイレストランで待ち合わせ。名前はMaiちゃん、自分のことをちゃん付けでいうのはタイ人らしい。自分のアパートに連れて行くのは抵抗があるので、アユタヤでは有名な某連れ込みホテル、ヤマダヤ・アパートに。一泊800バーツ、名前の確認もなく料金を払えば部屋に入れるのが、ここのいいところ。Maiちゃんは以前に日本人の彼氏と同居していたそうで、片言の日本語が話せるのが良い。お風呂に一緒に入り、可愛いお手てで全身を洗ってくれる。フェラをお願いしたら、拒否されたが愚息もきちんと洗ってくれるのには感激。痩せ型だが、抱き心地は十分満足のレベル。Xまんこも子供がいないせいか、締まりはGOOD。夜一回、朝一回と久しぶりに大ハッスルできました。前の彼氏、なんと50歳台だそうです。その彼氏がしつけたのか、ゴムもつけずに中出しOkey。これからもちょいちょい会う約束を取り付けました。アユタヤの駐在員の皆さん、よい躾をしていただいてありがとうございます。





ペンネーム・マイナー探検隊さんからの情報:(2010年5月25日)

カンボジア情報(2010/5)

ポイペト情報:国道沿いのバスターミナルに折れる道をまっすぐ50m程北上すると外見は小奇麗な3-4階建てのDARAホテルがある。バイタクでこの名前を知らないものはいない。ここはロリというかクソガキ2匹いてショート300Btなれど2発可がデフォルト、厳しい。添付写真は昼間のバスターミナル前。またここの未舗装のドロドロ道の交差点周りに数件置屋バラックがありショート(やはり2発デフォルト)300Bt、お持ち帰り1,000Bt。他の場所はバイタク数人に探させたがろくなものは見つからなかった。この辺は夜8時以降は人通りもなくなりリアル北斗の拳の街になる。バイタクで国境まで20Btで帰還できるんだから間違っても歩いて帰ろうと思うな!


・シェムリアップ
オールドバザール周辺の韓国系カラオケ置屋が数件目立が、日本人もぞろぞろ歩く通りをお持ち帰りするのは大変勇気がいる。タケオGHやチェンラGHの前の6号線を西へ一つ目の信号左折すると置屋が数件(ショート1発15ドル)あるがこの世の果てのようなバラックでスコール雨がトタンに打ち付ける音の中汗とタバコ臭い、しかも湿った寝床で対戦することになる。極道精神を鍛えるためには絶好の場所だが快楽は必ずしもそれに比例しないことを悟れる場所としておすすめである。


・プノンペン
1)63st
シアヌークstより北側に数件置屋がある。屋号はなくシャッターが半開きになっておりハゲが手引きするところは100%置屋だ。ショート10ドル以下。泥棒置屋ばかりなのでドア横の服かけを利用せず所持金はベットの下か横におくべし。筆者は対戦中見事に金をすられた。道理で無理やり胡散臭いマッサもどきをすると思った。


2)円光コロシアム「マティーニ」
ベトナム娘が幅をきかせているが肌が白ければいいってモンじゃない。やり手ババアまで専属でいやがる。クレヨンしんちゃん似のベト娘は高飛車に誘ってくる(お泊り40-50$)が無視。店は19時半頃開き、中庭で映画上映が始まり、ビリヤードもどきを淫売さんたちと楽しむうちに21時頃に室内の踊り場が開放される。クメール娘は遠慮がちに踊っていて、ここもベト勢が幅をきかせていて気にくわない。DJの選曲はなかなか冴えててヨロシ。地元のAちゃんをお泊り30$でお持ち帰りした。いかにも本国でモテなさそうなファラン達も20時ぐらいからビール片手にじりじりと上玉が来るのを待って23時ぐらいには嬢とバイタクで夜の街へと消えていった。朝3時まで営業中。市内には「スパーク」が2件あり、ブルーじゃない方が淫売さんやDQN達が集まってて盛況だった。筆者は変に小奇麗になってしまったタイの都市より、まだまだ泥臭い雰囲気のカンボジアがいたく気に入ってしまった。





マイナー探検隊さんからのタイ深南部ベトン情報(2010/5)情報: cool
Getting there/away
マレーシア・ペナンのバターワースよりBaling(バス2時間7RM)とPenglan hulu(バス1時間弱2RM)を経由し、そこからタクシー(12RM15分)でようやく国境にたどり着く。balingからボーダーまでタクシーだと25RM。Penglan huluまではKLセントラルから直行バスが日に2便ある。マレー側イミグレを過ぎたところでタイ側のモトサイに乗ったDQN達がたむろしてるので、タイ側イミグレ経由でベトンの街まで20分100Btで送ってもらう。国境ガラ空きで通過する奴はアレしか目的なし。言い訳無用の邪悪なルートだ。朝10時にペナンを出発してベトンに14時くらいに到着した。またベトンの街から山越えをしてハジャイまで乗合バス4.5時間230Bt。朝7-8時にホテルまでピックアップを頼めば迎えに来てくれる。
Place to stay
小さな街に不釣合なぐらいに超高層ビルのmandarin betong hotel(朝食付1380Bt)を始めとして街中ピンキリにある。いずれも連れ込み大歓迎だ。自称5スターのマンダリンですらシングルチェックインでも朝食券は2枚ついており、ボーイは女の斡旋に忙しい。ついでにwifiのwepキーは69の羅列だったりとその連込大歓迎の姿勢には頭の禿げ上がる思いがした。ホテル朝食時に出会える[ゲーハー + 疲れた顔した嬢]の様々な組合せ光景は、世界一大きいらしいベトンの郵便ポストなんぞより必見である。一泊でもいいからmandarinを勧める。ベトンの街全体が見渡せる高層階で夜景眺めながらロリ嬢をバックでガンガン突くのも一興だろう。添付写真はベトンマンダリン20階から。
Getting around
置屋は街全体で30件ほどと拍子抜けするぐらい小さな規模だ。2箇所に集中しており、1つはmerlinホテル(クラブあり)からマンダリンまでの通りとその近くに、もう1つは南部へつながるお寺トンネルの先、再度坂を登って1つ目を左に折れた先に2ソイほどに集中している。純粋なカラオケ・パブも混在していて紛らわしい。しかもそっちの女のほうが置屋群より遥かにレヴェルが高いときた!肝心のお持ち帰り料金は下の下で2,000Btそして下の中で2,500Btからビタ一文下がらない。まぁまぁのレヴェルは3,500Btなどとほざく。高い高い。女は戦時下のバンコクで食いっぱぐれて流れてきた系がたくさんいて世相を反映してる。表にある店は大体コンタイ中心だった。
筆者は滞在予定を早めに切り上げてヤラー経由でこの後予定外ながら天国のスンガイコロクを再訪した。

タイ深南部を真剣に巡礼した結果、利点や欠点も含めてランク付けをすると以下のようになった。
1位 スンガイコロク
ロリから何から選び放題。ショートカットのミニロリと巨乳オバサンや、ノッポとチビなんてアンバランスでお持ち帰りも余裕で選べる(まぁ好みは別として・・)。とりあえず店大杉。1,500-2,000Btで複数持帰りだと割引も可。バイクでホテル送迎OK。コンラオはダメの御仁は行かんほうがいい。コンタイはここでは少数派。唯一昼間のアトラクションが決定的に不足。洒落た珈琲屋が数件あるのが救い。ネットできるところが限られてる。GGホテルロビーかレストランが街でベスト。バンコク擾乱を間近で見てから此の街へ来ると平和の錯覚を受けるがナラティワート市中心部では逆に軍隊がバリケード築いて出入を監視している。危ないことにはかわりないので勘違いハゲはいくべからず。ビビリはコタバルから来い!
2位 ハジャイ
昼の置屋から夜の置屋やソープまで多種多様の娯楽が楽しめる。女も探せば情の深いのがいる。スレたロリ好きにもたまらないはず。もう少しクラブ系が充実してたらいいのに残念。食い物も多種多様、映画にショッピングモールにアイスドームに、嬢とのデートスポットもたくさん。他の地域は日本携帯のローミング不可(テロ対策で現地SIMカードしか使えないらしい)だがここはOK。にしても市内から空港近いのにタクシー300Btとはどういう事じゃゴルァ!
3位 ダンノック
夜のアトラクションは充実。置屋も充実だが昼間やること無し病を発症すると昼寝以外に治療薬が見つからない。フィーバーしてるコンマレーがUzeeeee。ホテルチェックイン時には夜うるさい部屋かどうか神経質に見極める必要がある。
4位 ベトン
アクセス難とその期待を裏切る店の数の少なさやインフレ状況にガッカリする。桃源郷だとばっかり思ってたよ。ペナン在住であっても抜くためには素直にダンノック逝けばよろし。ここにはこないだろうしばらくは。街で売ってる"I 〓 betong"のTシャツ着たあなたはネ申。






外道紘からの赤服風俗情報(流言??かな)情報:(2010年5月4日)

デモ占拠で2ヶ月閉館の大とばっちりを受けているセントラルプラザ(伊勢丹)の地下駐車場に、余ったベニヤ板でパーティションを作り、赤服青年団及びオヤジ団専用のちょんのまが出来ていると聞き、オレは命の危険を省みず現場へと向かった。間の悪いことに大雨渋滞のため断念して帰宅。ラーメンも食えず、マンコも食えない。かえすがえすも残念である。単なる噂なのか真実なのか確認できず。命知らずの外道者の諸君、オレの代わりに行ってくれ。万が一流れ弾に当たって死んだときは、オレが責任を持って無視する。すまんがオレは疎開する。






ミーデーンさんからのコラート情報:(2010年4月30日)

まず、日本人カラオケですが、4店舗(最近1店舗増えました)です。
基本的にバンコクのカラオケとシステムは全く違うようです。セット無し、基本ボトルを入れないと飲ませてくれません。料金もその日のママさん、キャッシャーさんの気分、またどこの会社の方と行ったか、によって違うようで、何とも言えません。
さくらんぼ
さて、日本人駐在員から絶大な信頼を得ている、さくらんぼ。大体2時間飲んで1500−2000バーツ(ボトル別)といったところでしょうか。たまにカワイイ子がいますが、あまり期待せず行ってください。でも、教育はしっかりしています。ここのママさんは日本人的な気遣いができるので、接待は必ずここですね。お持ち帰りも、だいたいどの子でもできるみたい。料金は、タニヤよりは安いかなといった感じですが、日本人価格。コラートの相場より全然高いですね。また、チェックビンをするとお茶とカップ麺が出てきます。それから、帰りはお店の車(カムリかヴィオス)で家まで送ってくれます。夜中タクシーを捕まえるのが大変なので便利です。

次に、さゆり。
最近カワイイ子が多いと評判なのですが、何分値段が上がりました。2時間いると3000バーツは固い。ですが、学生の子が多く、女の子のレベルは高いですね。それでも、コラートの料金設定は気まぐれで、ひとりで行くと安かったりもするんですが。街のハズレにありますが、いってみる価値はあるかと。さくらんぼがダメな場合は、ここで接待ですね。

あいたい
最後に、つい先月頃出来た「あいたい」というお店です。ディオールというコラートで有名なタイカラオケの並びです。どうも、うさぎというカラオケ屋から独立したママさんのお店のようです。行ってみると、さくらんぼからの移籍組がちらほら。まだまだ、女の子の教育が追いついていないらしく、基本的なサービスができていません。ボーイさんもいないのかな。チーママさんもさくらんぼからの移籍のようですね。基本1時間600バーツとのことです。また、シーバスが999バーツ。明朗会計ですね。それにしても、ここのママさんの対応は最悪。10分ほど口論をしましたが。こりゃすぐ潰れるなといったパターンですね。接待には絶対に使いません。

コラートはMPも知っているだけで5箇所あります。
場所にもよりますが、700バーツで2時間から。ギンザという一番の高級店のサイドラインが1900バーツですね。ギンザのサイドラインは結構カワイイ子がいますよ。

それから、市内中心部のチャオプラヤホテル(1泊500バーツ程度)の前に、夜になると立ちんぼがいます。ショート300バーツから。試したことはありませんが、試した人によると、結構良かったらしいです。この周辺には、ひな壇付きの古式按摩が結構あります。





小心者さんからのハジャイ朝の置屋情報:(2010年4月29日)

SKホテル付近の置屋は姫が残っていれば夜までやっています。夜の8時くらいまではやってるとのことでした(ある店のママさん談)。第一ホテル付近と同様、店の数は減少、姫のレベル低下は否めないかも知れませんね。中には可愛い娘もいましたけど。値段は普通B2,000、たまにいる可愛い娘はB2,500と言われました。B1,500の子もいますが、なかなか厳しいものがありますね。ここ数年値段は変わってないように思います。





小心者さんからのハジャイ・夜の置屋 情報:(2010年4月27日)

ランカウイ島からサトゥン経由でハジャイに着いたら夕方になってしまいました。そこで、ものは試しと夜の置屋にチャレンジしてみました。場所は紘さんレポートを参照下さい。
開店時間が夜6時から12時ということだったので、朝の置屋と同じように早いもの勝ちなのだと思い夜7時過ぎに突撃、しかしソイ2は怪しい明かりはついていたものの表のテーブルにも、部屋のソファーにも誰も居ません。ソイ3は真っ暗、全滅です。8時過ぎに出直したところ、ソイ2の奥のほう3軒がオープン、でも選べるレベルではないです。ソイ3は相変わらず全滅。期待を込めて9時半頃に3回目の突撃、ソイ2は7〜8軒全て開店です。一番手前の店は外に止まり木を出して女を4人座らせています。うち2人は合格点、若めのおっさんが強引に勧めてきます(英語OK)。値段を聞くと、ショートB1,000、ロングB2,000とのこと。面倒なのでそのままロングでお持ち帰りすることにしました。そしたら、子供が生まれて苦しいんだ、ホテルまで送るからとおやじに泣きつかれB100むしり取られしましました(結局バイクの3ケツでホテルへ)。持ち帰った娘は自称20歳。色白・華奢・ややロリっぽいです(ガキではない)。普通の日本人や中華オヤジならたぶん買いです。出身地を聞いてもよくわからず、何故かテレビでミャンマーの歌番組(これが非常につまらない)を見ていたのでタイ国境に近いミャンマー人ではないかと推察されます(タイ語は喋ってた)。これが期待どおり?の曲者。まず、部屋に入ると安いビールには目もくれずハイネケンを2本あけるわ、いきなし人のチ○チ○をこすり始め大きくなると、シャワーも浴びずに強制ハメハメという具合です。その上、一回戦から30分も経たないうちに何故かまたこちらの一物をこすってきます。ここで無理やり2回戦!そのあと、なんと帰るとのこと。夜の置屋のロングって2回戦のことなの?どうりでハジャイ名物のお泊り道具を持ってこなかったわけだ・・・。まあ、初めてではこんなものでしょうか。律儀に2回戦だったし、若かったから、まいいか。
ハジャイの夜の置屋はショートがよろしいようで!





らお喜多さんからのヴィエンチャンの夜情報:(2010年3月13日)

初のヴェインチャン訪問、タイの一地方都市と言った感じで結構のんびり出来ると思う。さて夜外活動ですがノボテルホテルの横にクラブがあり(2件)そこで沢山の援助を求めるラオ娘がおります。時間帯は22時以降が良いでしょう。 ラオだけあって皆さんが飲んでいるのはほぼビアラオ。今回金曜の夜に入り3人組みの援助活動をされているラオ娘と仲良くなり2人とは翌日もまたクラブに行くはめになる。 ランクーンで2000バーツ。二人は姉妹との事だが余り似てはいないが、色は黒かったな。日本語は通じないが英語が少々話せる。タイ語が出来ればまったく問題ないです。飲み代ですがたしか3名で500バーツ程。ファランもちらほら、日本人もたぶん居たのでは?メインは地元のお兄さん達。クラブの名前はフューチャーです。興味のある方はぜひ開拓してください。 





可口可楽王子さんからのシェムリアップ 「置屋」情報:(2010年2月18日)

6号線をポイペト方向に進み、アンコールパラダイスホテルの交差点を左折、約100mの右手側にピンクのネオンあり。20代半ば程度を中心に6人程が入口付近で手招きしている。ひどくはないが、特筆するレベルにもない。言い値で$30、半額には値切れると思う。ヤリ部屋は入口のすぐ横、シャワーも濡れティッシュもなく、帽子をかぶせてやるだけ。オプションは$10でスモークらしい。



可口可楽王子さんからのシェムリアップ カラオケ・マッサージ置屋「トップタウン」情報:他の投稿にあるように6号線をポイペト方向へ進むと左手側にTOP TOWNとSKY MASSAGEの看板が並んでいる。6号線から細い舗装されていない路地は400m続くが、300m地点の右側にTOP TOWNがある。門を入って50m以上奥なので、日中は何なのかわからない。日中はギャルがいないので用はなしですけど。20時頃は夜の店らしくネオンが輝いている。カンボジアギャルが30人以上、レベルはまあまあ、全員20代に見える。カラオケが聞こえてくるのでカラオケとしてもちゃんと営業しているらしい。店の奥に小奇麗なヤリ部屋があり、水シャワーがある。ボンボン$30、マッサージ付で+$10だが、マッサージに$10の価値はない。6号線をトップタウンへ入る路地のもう少しだけポイペト方向へ進むとカラオケ・マッサージ「ビーナス」がある。ビーナスの表記がハングル文字なので、韓国人向けと思われる。北朝鮮直営レストラン「ピョンヤン」もこの近く。(2010年2月19日)





外道ヒロからのブリラム情報:(2010年2月3日)

なんの因果かブリラムなんてゆう片田舎にいる。
熱狂的なタクシンの支持基盤があり、最後まで戒厳令を解いてもらえなかった。
なにげにバービヤ女の大量発生源でもあり、外道者の間ではブリトニーといえばブリラムの淫売。
そのせいであろうか地方の大都市でもなく観光地でもないマイナーな土地に白人かなりいる。きまって手乗りザルのような女に手を引かれてヨタヨタしている。つまりは歳食った引退老人。女の田舎に拉致されたようだ。そんな腐った土地柄のせいか、田舎なのに意外にも多くの風俗があった。面倒なのと二度と来ることもないだろうから一気に羅列。
置屋二軒 サイアムホテル出てすぐ右 店にはブリ二匹 黒ブリだった。まだ若いが毒ありそう。ホテルの客ばかり相手にしているせいか1500Bとか寝言言いやがる。バイタクの兄ちゃんの話では500B。黒ブリなんかいらない。
風呂屋 ビクトリアハウス 駅を背に100Mほど行った左手にブリラム一のエロコンプレックスがある。スヌーカー・マッサージ・カラオケ・パブ・ディスコ・風呂屋・その他いっぱい。行けばすぐわかる。場所はブリだがブリはいなかった。
お堀端バービア 白人経営 アイリッシュパブ 他に集うところも無いのか日本人や韓国人もいた。ちょっとビックリ。
タチンボ なんでこんな所のタチンボを見つけてしまったのか自分が憎い。駅前をまっすぐ行って道が広くなるところの公園。年齢は補導したくなる。君たち早く家に帰りなさい。
他にもあったが大部分は忘れ、場所も説明できない、また説明したところで意味があるとは思えないので止めます。
以上 





のびたさんからのParking, ペップリー情報:(2010年1月27日)

2100~0600営業(たぶん)風呂屋の残りもの、専属のバイトもいるタクシーで行くと2500(400がバック)通常2000(女に1000)その場でファック可能だがお持ち帰りも値段一緒レベルはキツいが、一人18歳発見、捕獲高校生だった
朝の5時にまとまった人数が居るのは重宝だが、レベルが如何せん・・・






スワイパーラブさんからのポイペト情報:(2010年1月12日)

正月プノンペンの帰りにポイペトで1泊。置屋を回ったら一人かわいい子がいた。45ドルで交渉成立。ホテルに持ち帰った。朝まで生中出し3発。性格大変いい。
キエンスバィ出身の19歳。日本語ーカンボジア語会話集をあげたら何度も日本語発音を確認しながらメモを入れていた。
何枚か写真撮ったら「朝写真屋へ行ってこの写真ちょうだい」と甘えられたので、店に行き、写真をプリントアウトして渡したら大喜びしていた。





マイナー探検隊さんからのスンガイコロク情報:(2010年1月10日)

2009年12月,スンガイコロクで2泊した。街の形は単純で,駅を背に南下する道路を中心としていくつかの東西を結ぶ道路で碁盤の目のようになっている。移動はモトサイで街中20B均一。歩いたって15分もすれば街外れまで行ける。メジャー銀行ATMもあちこちにあって便利。大抵の商店や食堂では1RM=10Bで両替も支払いもどちらでも可能。駅前道路を東に1km向かうともうそこはマレーシア国境だ。ボーダーより先Kota bahru空港までタクシーで40分程度。無理にタイ深南部を移動せずともマレー側からアクセスする方が楽かも。
Gentingホテル,Merlinホテル,Marinaホテルとその周りが比較的賑やかだ。どこもJF不要。Gentingの北側には20軒程度のスレた感じのねーちゃんが集うバービア通りまであるが,この街で現在カラオケ置屋が集まる所はここ以外に2か所ある。
目安となる場所は街の最南端,もはや町はずれに位置するGrandGardenホテル(一泊500B)前の南北の通りを中心に西側ドロドロ泥道と,1本東側の通りだ。このある意味立地条件は凄まじく良いGGホテル上層階からは西側の置屋通りが見渡せる。ホテル内にはひな壇付きマッサージ屋まであるが,あらゆる面でレベルは低い。付設プールはガキ共が汚しまくりで1Fレストランの飯は高くて激マズなのも痛い。
肝心の置屋では炉理からババまでなんでもござれだ。西の路地裏泥道から15歳を一晩,東のラオ専門店から17歳と18歳のラオっ子を1晩とお持ち帰りした。2人とはかなりフィーリングが合って一晩中大いに楽しめた。どの店も大体夕方から営業を始め,朝まで一晩ひとり1,500-2,000BでOK。店は2-4人の店がほとんどで大人数を抱えてる大型店はほとんどない。
こんな所なのに不景気はもちろん,治安面での不安から外国人はもとよりエロ華僑たちも寄り付かない為どこも閑古鳥が鳴いてる。ゴリ・サル率がかなり高いものの限りなく選びたい放題で値段交渉し放題。店で出された飲み物なんて女の子をお買い上げすれば無料になる。もちろんホテル送迎付き。ダンノックもハジャイも同時期に体験したが脂ぎった華僑ハゲで盛況だったのに比べ,ここは自身が滞在していた週末ですら客はほとんどいない。いわゆる圧倒的買い手市場といえる。テロ小康状態の今がチャンスか??
あまり扇動するのも何なので忠告を。街中いたるところに重火器携帯の兵士がうろうろしているし,夜半の外歩きはカンボジア並みの治安状況だ(ちょっと大げさかも)。ハジャイからのミニバン4時間の間にメンドクサイ検問所が10か所はあった。「タイ南部」のニュース検索結果で小便チビったそこのハゲは行かない方がよろしアル。当然ながらリスクは承知の上で宜しく。
P.S. だれかGGホテル横のタイスキ屋行って感想願います。店の前の客引きネーチャン達見てると堅気の商売じゃないと思ったが肝心のメシがマズそうだったので結局入らずじまいだった。





匿名さんからの上海レポート情報:(2009年11月13日)

2009/10/17
上海旅行三日目。そろそろ、サウナに行かないと目的が達成できない。フロントで、帰りのための名刺をもらうと、タクシーを探す。そう、タクシーに「びびってる」場合じゃない。一番評判の良い大衆タクシーに乗り込んだ。上海に出発する前日、師匠に「大丈夫だからぁ」のお言葉を賜る。この意味するところは、「電波少年」T部長のセリフ「やりますか?やりませんか?」である。空気が読めれば、答えは一つ。「ナオ、公安ニ、逮捕サレテモ、当局ハ、一切カンチシナイ・・・」スパイ大作戦の言葉がよぎる。タクシーは、玉ヘイ(ぎょくへい)であろう、交差点に到着する。ここから、歩いてすぐのはずだが・・・ナ、ナイ。それらしきホテルは、全く別の名前。ボーイに聞くと、前は玉ヘイだったとのこと。え!サウナは?無いの?ガ〜ン!\(◎o◎)/!バンコクのポセイドンを想定していたオレは、他の資料がないぞぉ!ワンバー何処ジャ、ボケェ。ワンバー、ワンバー・・・親切なボーイさんは、ネットカフェを教えてくれた。でも、パソコン日本語入力できんのじゃ、ゴラァ〜!<(`^´)> 格闘すること一時間。神泉サウナの情報をつかむ。同じ長寧区、近いかも?これで、タクシーが行かなければ、仕方がない。海外では、割り切りも必要なことだ。タクシーに、呉中路をたのむ。タクシーは、路をよく知っている。ホテルよ!在ってくれ・・・呉中路を右折し数百m・・・あ・・・あったど〜〜〜ホテルの名前を発見。入ってもらう。オレは、「鳥居みゆき100人ヒット&ラーン」状態だ。ホテルを見上げ感慨ひとしお。2Fの神泉サウナへ。日本語の上手いオーナーがお出迎え。630元と730?元のコースがあるとのこと。オレは迷わず「赤ふんは、どっちだ」ゴルァ〜♪以外にも、630元の方とのこと。即決定。まずは、ロッカールーム。ゴムをもって、フルチンで、サンダルばき。エエカッコやないかぁ〜♪チッチキチ〜♪浴室で大事なとこだけ、そそくさと洗う。(もっとよく洗っとけば良かった)アカスリ(有料)パス。薄緑の甚平を着て、和室の個室に通された。え!?こんなとこですんの!?赤ふん何処ぢゃ、ゴラァ〜!<(`^´)> 完全にアセるオレ。数分後・・・白のスッチー風コスチュームの姫15人ほどが、6畳間の中にドカドカ押し込んで来た。名前と出身地をはじから自己紹介。最後にオーナーが「どの子にしますか?」え!?久々のカンボジア方式「え、この中から、選ぶんですか?」そういいつつも、オレは目星をつけていた2人。小さい方と、中くらいの方。ううむ。ロリという言葉がよぎる。小さい方!オレが指差した子以外は、ゾロゾロと退室。この空気は、若干重いぞ〜↓でも、選んだ子が腕をまわして嬉しそうに寄り添ってくれると、すぐにテンションアップ↑オレの股間もヒートアップ↑↑彼女のヒップにタッチアップ↑↑↑。天国のような通路を抜けて、いよいよ個室にご案内〜♪おおお、これが夢にみた天井平行棒2本、肩幅×50cm。オレは、はしゃいで棒にぶら下がる。彼女も嬉しそうに見上げる。彼女の名前は王ヤオ。19才。No.199・・・深田恭子風。オレの持ってきたゴムを見るとニヤっと笑う。「友達ヨンデモイイ?」「いくら?」「500」「金ない」ウソでしょう?という顔をする。オレが金持ちに見えるのかなぁ・・・まあ、オレのお腹じゃ、しょうがない。ボ〜としていると、彼女はスッポンポン。オレの甚平もぬがしてくれる。「キスしていい?」「ダメ」な〜んだ。がっかり↓・・・でも、あとで「ダメ」でよかったと思うことになろうとは・・・彼女にうながされ、ベッドに仰向けに。口に温水をふくみ、胸から腹にかけて、ジュルジュルキッス。ああう〜気持ちいい。初めての感覚だ。何度も口に含みなおして、何度もジュルジュルキッス攻撃。上海は文化が違いますなぁ(ああ、でも、もっと体を洗っとけば良かった)今度は腹ばいになり、再びジュルジュルキッス攻撃。ふと、右側の鏡ばりの壁を見る。彼女はお尻をひろげ、アワビと梅干をオレに見せてくれている。計算だろうか?目も楽しませてくれるのは、嬉しいことだ。彼女今度は、オレの股間に回り込む。何やらオレの梅干に液体をかけてよく拭いている。コ、コレは、もしや・・・彼女はオレの梅干を舐めている。コ、コレがアナルといるやつか・・・初めての感覚に動揺が隠せない。鏡ごしに彼女を見ると、アナルを舐めた舌を突き出して、こちらを見てニヤリと笑う。計算だ。鏡を計算してサービスしているのだ。オソルベシ19才。オレはゾクゾクしてきた・・・・・あれ?でも、まだ、赤ふんみてないぞ〜。待ちきれなくなったオレは、バッグをのぞこうとした。彼女は「わかってるわよ」という顔をして、赤ふんを出してくれた。5mはあるだろうか?赤というより、光沢のあるオレンジ色をしている。オレをまたいで、背伸びで平行棒に赤ふんを通している。慎重に調整して、しっかり結ぶ。おれの位置も微調整。これから、何が始まるのだ?彼女は、ニヤリと笑う。・・・とその瞬間。赤ふんに飛びつき、するすると赤ふんブランコに乗り込む。ブラブラゆれている。天井と赤ふんがギシギシ音をたてる。大丈夫なのか?天井は落ちないのか?赤ふんは、切れないのか?ビビるオレ。彼女は冷静に、お尻を赤ふんで包むように調整。両足を持ち上げ、両足を赤ふんに1回づつからめている。・・・と次の瞬間。両手を離し、頭と背中が降りてくる。完全空中逆立ち状態!オオ、スンゲ〜ナンじゃコリャ!上海雑技スゲ〜中国五千年万歳!!赤ふんと天井がギシギシ音をたてる。落ちてこないのか?コエエぞ。彼女は、オレの息子をくわえた。な、なんだ?くわえた状態で両腕で体を回し始めた。気持ちいい!コエエ!赤ふんは切れないのか?4回転位したのだろうか?赤ふんのねじれた力を使って、倍速で元に戻り始めた。キモチイイ、コエエ、スゲエ、スゲエ、スゲエ、中国一万年万歳!!風俗ではなく、オレは完全に上海雑技に酔っていた。・・・おつかれさま。ゴムを装着後、今度は赤ふんにお腹をのせ、バックでお尻を突き出してくる。今度は、オレの番だ。お尻をかかえ空中挿入。気持ちいい。しばらく動かずに中の感覚を楽しむ。でも、女の子は、じっとしていられないのかしら?腰を振ってくる。小さい子は、子宮も小さいのかな?奥まで行くと、あえぎ声をあげてくれる。うれしい・・・いったんはずして、彼女はベッドに仰向けに、オレは再挿入。そんなにオレのは、イイのかい?彼女の両足を上にあげ、一番深く入る位置で押し込む。彼女は、あえいでくれる。彼女のサービスが激しかった分、ちゃんと返してあげないと・・・オレは、全力をつくして、腰をふりつづけた。彼女の連なる鳴き声と、アソコの締め付けで、オレは果てた。気持ちいい。イイ子だった。帰り際「私は、No.199よ・・・」とアピールする。また、指名してね・・・ということのようだ。オレは、やはり金持ちに見えるらしい。でも、『今回は、もう来れないよ・・・』予算もあるが、何よりも初めての感動を大切にしたい。店を出ると、日付が変わっていた。記念にホテルを撮影。入店時と何ら変わらない景色だが、その気持ちは満足に満ち満ちていた。たしかに、19才で、あの技はすごい。しかし、それ以上に彼女の一途さに、19才の彼女の幸せを祈るばかりである。





legendさんからのカンボジア(ココン)情報:(2009年11月4日)

2009年’8月 ココン
初日
思い立ったのが午後。車を走らせトラートへ向かう。国境もすんなり通過し、ココンの町へ。国境までは自分で運転して行ったので着いた頃には疲労困憊。すでに、戦意喪失。面倒になり、置屋へ案内してもらう。チキンビレッジに案内してもらったが壊滅状態??ここは本当にチキンビレッジ??5軒ほどかろうじてやっている。ひどい。これはひどい。こんなところまで来てこんなもんか・・・何がひどいって体型と厚化粧。だめだこりゃ状態。かろうじて1人OKかな。値段は1500バーツ。どれもこれも最悪だ。これなら、ポイペトの方がまだましだ。しかし、他に逃げ場もないので、価格交渉。31ドルでまとまる。名前はスリパウちゃん。小柄で細身もそこそこの胸のボリューム。部屋に戻ると、一緒にシャワーを浴び「生」で2戦。中出しさせてもらった。朝にももう1回戦し、お帰りいただく。
2日目
飯を食べたああと、バイタクを見つけ置屋の話をしたが知ったかしてる様子が見え見え。置屋へ行って、いいのが見つからなければ帰国だといいバイクにまたがると気がつけば国境に向かっている。もういいや・・・と思いそのまま国境へ。国境で手続きしているとバイタクの兄ちゃんが寄ってきて「置屋は?」と聞いてくる。お・ま・え・は・あ・ほ・か?と言う某お笑いのフレーズがよぎったが俺の説明が悪かったのだろうと考えそのまま帰国。仕方ないのでその足でパタヤの19歳巨乳ちゃんに会いに行き1000バーツ、生中出し3連発で鬱憤を晴らす。





光男さんからのカンボジア、シェムリアップ情報:(2009年10月13日)
    
9月カンボジア、シェムリアップ、アンコール・ワット&トムの見学ツアー日本人少ないが、韓国、中国人を多く見かけたが、ツアーガイドによると少なめとか?夜のシェムリアップ繁華街は韓国パブ閉店状態、警察の手入れで無理。カンボジア人、クメールママさん、経営のカラオケにガイドが安全、安心とのことで運転手と3人で出かけた。飲み代セット1人8ドル×3人スナック等2品カラオケ代はただ。クメール女性3人のチップ15ドル。皆さんの個人旅行よりは大分高めと思いますが!!なにせ初めてなのでガイドの言いなり。女は気に入ったら朝まで100ドル(店40ドル、女30ドル、旅行会社30ドル)その他にホテルでのジョイナーフィー20ドル、但し、女が1人で帰るときに部屋にセキュリティーから必ず電話確認がある。(安心料?)クメール女は体が小さめ!あそこ?はまあまあ?無毛が多い。ただクメール女性は早くからSEX&妊娠を経験するようで(16歳あたりまえ。)のようです。ベトナム女性も多くいましたが、私の好みでは無かった。素朴さはタイより有りましたが、皆分けありでチップの上乗せをベッドの上で聞かされ閉口しました。まあ60歳以上の団体さんには良いのかも?





ソイ10さんからのピマーイカラオケ情報情報:(2009年10月8日)

遺跡見学を15分で終えた後はまったくやることがない町だったので以前投稿のあった情報を思い出して夜になってから外へ繰り出す。
平日だったからか村一番のナイトバザールでさえ夜8時で店じまい、通りは真っ暗だ。いやな予感が。。
目抜き通りはでっかいカエルがビッタンビッタン跳ねてる以外は地元のDQN供がバイクでウィリーの練習している程度、まったく期待してなかったが新市街?の方に小さな邪な明かりが。
運河向こうのそこは新市街といいながら、風でゴミが吹き荒れる場末にカラオケ屋が4−5件雑居ビルに並んでいた。入り口の呼び込みの若いネーチャンに聞くとママさんだったらしい。え?若そうなのになんで?と思ったそのとき店の中から2人炉利登場。ドドーんと1*歳と1*歳!田舎恐るべし。こいつらが一軍なのね。不思議なことにこんな店でもフツーに男女同伴で地元民が居てカラオケしてる。炉利達も歌ってる。
結局ちょっと飲んで総額タニヤの10分の1ぐらいの費用でかわいい1*歳をお持ち帰りするも冷凍マグロで終了。外道になりきれないわが身を悟り、次の日は違う店で23歳チーママ?のkちゃん口説いてお持ち帰り。大人に近い体を堪能して恋愛ごっこして過ごしたのだった。ペイバー300B。Y本Sさん?タイ語上手だって皆からお話聞きましたよwww
プール付の○マーイインという村はずれのホテル(400B/450Bファン付/600エアコン付)はJF不要でカラオケ店から近い唯一のホテル。フロント周りのみWifiでネット可能だったのでしばらく居ると、ファラン供とロリやショタwのご同伴を複数目撃。恐るべし。皆さん幸せに地獄に逝ってください。
まー十分だと思うけど更に詳しく書くと変態供が押し寄せそうでイヤなのでこのぐらいで。タイ語話せなくて怖いハゲはバンコクで大人しく干からびた業務用マンコぼったくられてるのが吉。オレもタイ語力ゼロだけど楽しめたので興味のある物好きはどうぞ。もちろん英語なんて通じませんwww





プンプイさんからのSPICY(ディスコ)情報;(2009年9月23日)

MBKとファランポーンの間あたりです。ロンムアン soi1 だと思います。入場料 300バーツ。1ドリンク付。タクシーで行く時は無料ですね。店からタクシーの運転手へ支払われますから。早朝5時頃閉店。いついっても満員ですね。男性客はファランが9割、その他が1割。女性客はフリーの娼婦がメインです。喫煙可。





ハイネケンさんからのカンボジアのマイナー情報:(2009年9月14日)

バンコクから陸路でポイペト⇔プノンペンへわざわざ女遊びで訪問。まず、ポイペト。相変わらず国境付近の外国人を騙そうとする連中が多くウザイ。駅から国境までバイタクで60Bが相場なのだが、トゥクトゥクが50Bで行くと言うのでのると、怪しい事務所に連れて行かれ「ここでビザを取れ」と言ってくる。ビザ代はいくらだ?と尋ねると1200Bとボッタくり価格を提示される。気分を害したので即、席を立ち運ちゃんに「ゴー、ボーダー」と強い口調で指示を出す。怒りの表情を汲み取ったのかおとなしく国境へ。タイ側のイミグレを出ると、人相の悪いカンボジア人バイタク運転手が数人すかさず寄ってくる。またしても、ビザはこっちで取れるからと変なところへ連れて行こうと付きまとわれる。カンボジアのビザは、向かって右側にアライバルビザと英語で書いてあるので決して付いていってはいけない。ちなみに、20ドルの正規料金に5ドルの賄賂でビザは簡単に取れる。記入内容が間違っていても問題はないようだ。(職業や住所等)騙そうとしたのが、ばれても付きまとってくるバイタク連中を引き連れて、重い荷物を背負って歩くのに疲れたので、ちょっと贅沢してカジノホテルへ1000Bでチェックイン。ホコリっぽい外とちがって別世界だ。ウエルカムチップといって、500B分のカジノ用のチップを貰えるので、上手くいけばただで泊まれる可能性も十分だ。荷物を置いて、身軽になったので、人相の悪い奴を無視しつつ慎重に使えそうなバイタクを探す。マーケットまで20Bで良いから載ってくれとの申し出をしてきたバイタクを採用。とりあえず、明日のプノンペン行きのチケットを買っておこうと思い、チケットオフィスへ行くように指示を出す。バスターミナル付近の事務所で300Bで購入。その後、マーケットへ走行中に「ベトナム女はどうだ?」と早速の提案。可愛いのか?若いのか?の質問に頷くバイタク。幾らだの問いに即答で400Bとのこと。100Bがバイタクの見入りか・・・、と妥当な価格と判断し見に行くことに。国道から泥んこ道に入って数百メートルのゲストハウスが置屋も兼ねているようだ。本当にロリもいるのか・・・・・とカンボジアに来たことを実感しつつ、素直に20前後の美人を指名。意外とサルは少ない。サービスは無し。安かろう、悪かろうと言うことのようだが、部屋は小奇麗なゲストハウスの一室なのでまともだった。宿泊料金は、エアコンルーム400B、ファンルーム200Bだそうだ。ここに宿泊すれば、一発300Bなのだろう。ゲストハウスの名はDARAゲストハウス、一丁前にホテルカードのようなものがあったので貰ってきた。住所はクメール語なので解読不能だ。マーケットやバスターミナルからは近かったと思う。同じような置屋ゲストハウスが結構ありそうなので泊まる場所に苦労はしない場所だ。翌日、6時のバスでプノンペンへ移動。





ハイネケンさんからのプノンペン情報:(2009年9月9日)

ポイペトからプノンペンまでは8時間程度で到着。ポイペト宿泊の場合、前もってチケットを買う必要はなく、バスはほとんど朝出発なので、6時前後にバスターミナルに行けば、バス会社が呼び込み競争をやっている。5社ほどあるのでその中から選べばOKだ。客をバスまで乗っけていったバイタクにはバス会社からマージンが入るので、バイタクの料金は簡単に値切れるだろう。20Bより多く払う必要はない。プノンペンではアンコールインターナショナルホテルというカンボジアらしいネーミングのホテルに宿泊。外に一泊10ドルと看板が出ているが15ドルとフロントで言われて出鼻をくじかれるホテルだ。ボッている訳ではなく正規料金のようで料金表もそうなっている。ジョイナーフィーはなし。連れ込み易い雰囲気なので、悪くはないと思う。地球の歩き方の地図に名前だけは載っているのでそれを参考にどうぞ。Gダイのプノンペン地図にあるエロバー地帯に近いのも好都合だ。ちなみに周辺に置屋も多い。初日は、マティーニへ。カンボジアのテーメーカフェとGダイには載っている。バイタクは市内どこでも1ドルで十分だが、エロスポットで待機している連中は2ドルと言ってくるがすぐに立ち去ろうとすれば1ドルになる。9時過ぎに中に入るとすかさずやり手ババアが席に座れと自分のテリトリーに引き入れようとするので、トイレに行くと言いつつ、店内を一周してカウンター席に陣取る。すぐにやり手ババアが挨拶に来て、女を斡旋しようと数人を引き連れてくるが、煩わしいので「飲みに来ただけだ」とミエミエのウソをついてババア連中を追い払う。しばらくすると、先ほどババアについてきた子も含めて女のみで話しかけてくるので、そこで自分好みを探せば楽しく遊べる場所だ。11時ぐらいが一番混んでいるようだが、それでもテーメーのようにはならない。日本人も居るが少数派のようだし・・・・。それでも、ベトナム人・クメール人ともレベルはまずまず、お遊び代は「40ドルで一晩OKか?」との問いに「OK」とのこと。事前の情報と同じぐらい?と思いせっかくなのでクメール子とお手合わせ。愛想の良い子で初日は合格点の夜だった。

プノンペン情報のつづき

初日は援助交際バーのマティーニにて楽しく遊ぶことができたが、翌日も同じ遊びでは進歩もないのでビアバーめぐりをすることに。Gダイアリー地図にある「上海」に行ってみた。7時半なのでちょっと早いか?とも思ったが女の数はそろっている。この店は例外的にオープンバーではなく室内なのでエアコンが効いてて快適だ。周辺の小さなバーはオープンバーだったと思う。ビール(ドラフトビア)は1.5ドル、レディドリンクは2ドルだ。女の子の取り分は1ドルとのこと。ビールを飲ませておけばそれほどたくさんは飲めないだろうから安心して過ごせる場所だ。10ドル使うのも大変だろう。片言の英語は通じるのでパタヤのような感じか。肝心の女の子だが、パタヤのビアバーよりは上だろう。この店は連れ出しができるのか不明(多分できるとはおもうが・・・)だが、エロバー集合地帯とGダイに書かれているバー街に移動し、今夜の相手を探すことにした。連れ出しがOKと書いてあったからだ。ドリンクが上海周辺に比べて高かった。ビール2ドル、レディドリンク3ドルだった。周辺の店も同じだ。11時か12時を過ぎるとペイバー代が安くなるらしく安くなったからペイバーしてくれ、と女の子に迫られる。ペイバー3ドル(記憶曖昧なので5ドルだったかも?)でお持ち帰り。値段交渉してなかった上に、細かい札がない!格好つけて朝50ドル札を渡すと、満面の笑みで受け取る。やっぱり多すぎたようだ。気前の良い客と思われ、アンコールワットに行く予定の俺に、一緒に行きたいとしつこく食い下がって断るのに苦労した。バービア・テーメーカフェが好きな人にはプノンペンお勧め!格安航空券(エアアジア)でバンコク往復70〜80ドルぐらいだ。





けんけんさんからのバタム  シンガポールから行くインドネシアのマンコ島情報:(2009年8月25日)

久しぶりにバタムに行ってきました。ラマダンが始まる1週間前の金曜日、シンガポールで打ち合わせを終えて、そのままフェリーに。ホテルについて、カラオケ(置屋)めぐり。バイタクに計9万ルピア。まぁタクシーよりは安いかと、信じてます。

Harisona --- 尾根遺産は数一番多い。けど、猿も。。
Indah 2 -- まあ。。
Bougaville -- 猿ばっか
Permai Indah Massage -- 35万でそこそこいい娘がいたような
Massage 82 -- 入り口だけ。そういえば、前ここの娘を持ち帰って、2発だけ
って後で言われてすぐに返したような。。
Jungle Minda -- 行くたびにぼろく..
Perita -- 結局今回はここ。
Gold Bird -- 印象無し
Dynasty 1 -- ここは50万ルピアと高かったけど、又今度覗いてみたいです。ミドルティーンがいて、雰囲気は高級。(有名なDynasty 99とは違います)

Peritaのチーママ、英語が上手で、ちょっと安心。尾根遺産の名前は忘れた。店では19で、ホテルで「ウムールニャブラパ」ときくつ、22との事。けど、小柄で、まあまあよかったです。40万+チップ5万

でも、よくこんだけ置屋巡りをしたなぁ。。と、変なところに関心してしまった。





モルゴスさんからのSpice Club情報:(2009年8月6日)

7月下旬訪タイ。(木)&(金)と訪店。入り口は解かり難く、アンバサーホテル地下駐車場に在る。ホテル正面からは入り口が解かり辛い。両日とも、ローカルなタイ人バンドが歌っていた。結構盛況で客が多い。特に金曜日は他客と相席であった。男客は殆どファランで、日本人と思われる者は少数。アラブ系と思われる者も、少数見受けられた。女客は殆どタイ人で、淫売では無さそうな女性も散見した。但し、女性達は可愛い者は、余り居なかった。私の方は馴染(gogoの踊姫)と同伴なので、未確認だが。今回の訪タイで思ったことだが、アラブ系の者が増えた。以前は少なかったsoiナナ界隈のホテルにも、かなり増えた。





YoungBoggyさんからのチャチューンサオ県・ペットリューのカラオケ置屋情報:(2009年7月24日)

バンコクの北東に位置するミンブリーを通る国道304号線を東に進むと、すぐチャチューンサオ県に入る。ミンブリーからちょうど40キロほど行くと(ワット・ソトーンという有名な寺がある)ペットリューと呼ばれる場所がある。運河を越えてちょうど304号線が314号線と交差したあと少し東に進むと、この辺りの男で知らぬ者はいないというくらい有名なカラオケ店を装った置屋が密集している通りにぶつかる。その数、20店舗弱。表通りに面した一帯に連なって店を構えているから、一目で分かる。通りの脇まで娘が出てきて客引きしている店もあれば、客引きの男に交渉しないと娘に引き合わせない店もある。(その中でも『SAKURA』という店が最もガードが高く、娘は店の中にいて外からは決して姿を拝めないが、娘の質が一番いい)ショートの時間30分。値段はB500。店の裏に部屋が用意されていて利用可能。オールナイトは店の部屋を利用すれば朝8時までB1500、連れ出すとB2000。(店によって若干異なるが、大体こんな相場だと思えばいい)この通りに点在する工場の従業員、バイタクの運転手、タクシーの運転手などが主な客層で、近隣の若者がバイクで立ち寄る姿も多く見かける。娘が店に出勤してくるのは夜6〜7時で、連日夜中3時頃まで盛り上がっている。正式な名称はないようだが、「ペットリューの置屋」と言えば誰でも通じる。(ちなみに、地方に未だに隠れて点在する『ソン(置屋)』のような一軒家ではない。見た目はただのカラオケ店である。中には大通りから少し小さなソイに入ったところに隠れてある店もあり、レストラン風の店もあり、ステージの上でナクローンが唄い、客が酒を飲みながら娘の品定めをするスアン・アハーン形式の店もある)国道304号線をクルマで走ること20分足らずだから、バンコク市内から比較的金がない男が遊びに行く盛り場として利用者が多い。娘はウドン・タニーやノーン・カイあたりから仕入れているそうで、完全にローカルな娘しかいないから、タイ語で説明を聞いても分からない御仁には辛い。知り合いのタイ男と一緒に行かないと場所はなかなか分かりづらいが、MPの前で客引きしているタクシーの運転手などは皆知っている。バンコク市内のMPは値段が高くて自分では遊びに行かないという奴でも、ここで遊んだことのある運ちゃんは多いからである。スクムビットあたりからタクシーに乗ると往復運賃だけでここで遊べる金額になってしまうから損だが、自分のクルマが利用できる人、友人のクルマが利用できる人は、冷やかしに覗いてみたらいかがだろう。(バイクで行けないこともない。実際、バイクに2〜3人跨ってやって来る客も大勢いる)





gedou poosan さんからのシーラチャー情報:(2009年7月1日)

フェッニックス
久ぶりに行ったら、おねぇちやんの顔ぶれがだいぶ変わっていた。指名したのは、ギップちゃん21歳。表のオープンバーにお姉さんが働いているらしい。日本語ダメ。3000バーツとぬかす。でも可愛かったのでオーケーしてしまう。仕事はまだまだ。タバコに火も付けてくれない。ここは一昔前はほんとうによかったのに残念。

天使
なんと言うやら、入店して女を選ぶ時にチーママが大声で「やりたいか!」おねぇちゃん達「やりたい。やりたい。」と大合唱。引いてしまう。選んだのはジョイちゃん27歳、よく聞くと29歳。スケベ何でもアリアリ。個室(600バーツ)に入るのが絶対お勧め。目と鼻は整形か?でもスケベ。あらゆる要求に対応してくれました。

韓国料理 ダウンタウン
タイ飯あり。まずまず食える。店を取り仕切っているホモと仲よくなれば女を呼んでくれる。

No.19(店名不正確)
ここは昔の古いスナックのよう。個室は有るのか無いのか確認せず。おねぇちゃんの名前忘れ。そんな店です。

ギャラクシー・シーラチャー
日曜日に行くと、おばちゃんしか居ないので帰ろうとすると顔見知りのコンシアのおっさんが、女すぐ呼ぶと言うのでしばらく待つ事にする。15分くらいで来た女は特にこれと言って特徴の無い普通のおねぇちゃん。今さっきまで、おぞましいオバチャンを見ていたのでOKしてしまう。マッサージはなかなか上手かった。最後にスペシャル有るのと聞くと1500との事。丁寧な生尺でビンビンにされてしまいました。数年前は可愛い子もいたのですが、今はどうでしょうか最近行ってないので分かりません。

総評
カラオケ
以前は50人〜60人いた大型店も、今はその半分も居ないよう。とにかく減った。それと人から聞いた話ですが、シーラチャーのカラオケ淫売はパタヤに出張するのが流行っているらしいです。同じカラオケ店ですが、もっとえげつなく店先で女を選んでそのまま連れ出しだそうです。みんなで車で行って、うまく売れてたら次の日の朝バスで帰るらしいです。しかし車の持ち主が売れたら残りはどうすんの。

マッサージ
ソイソニー
NidMassage
結構色っぽい娘が入り口に座っていたので入店。オイルをお願い。でも時間を聞いてこない。まぁどうでもいいのでそのまま2階へ。素っ裸になってマッサージが始まったとたんさっきのおばちゃんがドアをいきなり開けてお客さん、1時間?2時間?と聞いてくるので2時間と答えると、おねぇちゃんが、えっ2時間みたいな事を言う。しばらくしてから、触ってもいいと言いながら内モモをサワサワしていると、アオカン2000バーツと言ってきた。今日は手コキして貰おうと決めていたので手はいくらと聞くと、500バーツ。すぐ手コキ開始。コキコキしながら彼女「ここはなんでも有りよ」と言っていた。

ソイソニーの海側から2軒目(?)
名前忘れ足マッサージ1時間を頼む。短パンはいた若作りのオバチャン。結構うまかった。終わりしなに肩を揉んでもらう。当方結構肩こりがひどくいつもカチカチなんで「あなた(ココだけ日本語)オイルどうだ?」としつこく言うので、お願いする。終了間際に全身にパウダーを塗ってくれる時にチンチンにも丹念に塗ってくれるのでそんな事したら立っちゃうよと言うと手でしてあげるよ500バーツ。そのままお願いする。結構気持ち良かった。

ソイソニー
熱海
トータル5、6人を部屋に呼んだ。一人本当にマッサージの上手い娘がいたがあまり好みでなかったので名前失念。一人記憶に残る娘がいる、ユミちゃん。名前からしてインチキくさい。マッサージ超ヘタ。一度マッサージを上手い娘を頼んだ時多分店にいたんだろうか、翌日にさっそく電話が掛ってくる。「ユミちゃん。また私呼んでねー」他の娘を呼んだ事には一切ふれないし、何も言わない。そこが結構気に入ったので、後日呼ぶと一発やった後タイガーバームでずっと背中を揉んでくれた。私は背中がいつも痛い。それとマッサージ始まってから、チンチン触りだす瞬間が結構好きでチョクチョク呼んでました。顔は、なんとも言えません。私は好きでしたが・・・・






シュー浜田さんからの援交のお友達情報:(2009年7月1日)

食事してからホテルへ、メールで確認してから待ち合わせ。若いけどお水止めて僕に絞って援助交際10ヶ月Hする場所は、33の連込みPEEPIN、ショート2時間630バーツ。茜の前お姉さん達の前を通り、おっちゃんとは顔パス。この娘は、細いけど豊胸が性感帯、無茶苦茶感じます、舌で乳首ほじくってペロペロするとアソコから白い愛液出ちゃう、クンニも敏感で自分から腰振って舌にクリを当てて来ます。クリ舐めはイチコロで何時も1分持たない位。何時か生でと願うも駄目です、最近は手も使わず直撃で刺します、いい角度判ってますからそこはお楽しみにして浅く深く探ります。不思議ですが何時も、締め付けが違う感じです。奥がきつい日やGスポット辺りが締まる時など、刺すたび違う感じです。今日も8時にデート。もっこり珍太朗は22歳のスリムな娘と明るい部屋でやれるので何時もビンビン恵まれています。頃合見て、浅い角度でスっーと奥まで入り込む、そこだと彼女が小さく声を出します。目を閉じて楽しんでいるように見える。「痛い?」「ううん、気持いい」太股持って腰のスイングして根元まで入っちゃいます。彼女の壁に突いてしまった。何度もしていると、段々とお友達も恐怖感から気持ち良さに目覚めるようで、やる度に成長。往くのが恥ずかしいとか。彼女が往っちゃうと2回戦は駄目、セックスは正常位ばかり。後でこの娘にはマッサージします。うつ伏せでタオル掛けた状態で足裏から始めて段々上に、タオルは最近外してもOKで、もろに明るい部屋で裸見ます。お尻は割れ目の谷を開くと * が浮き上がって来ます。弄ると止めになるので開いたまま眺め、また開いてそのまま上下に動かすと下のアソコもパクパク開きますからトテモ楽しくて、勃起が止まりません。* は何時も垂らした愛液で白くなってます。*色は浅黒いですが、徐々に性感を感じるように接触したり軽く舐めて慣らして行きたい。デートは安くて3200バーツ彼女の他はソイカのギャル達5人ほどが候補。但し安くないPB700+ST2000+AP350+@=3400バーツソイカ嬢、何度も呼んだ顔見知は、全てが素晴らしい女性です、つまみ食いよりは、相性のいい娘と親しくなって出来れば店抜き昼間交際希望。最後は、あのKOYUTY宇宙人NINGが欲しいなあ。





歳編さんからのレッドライン情報:(2009年6月29日)

興味津々で行ってきました。プラトゥーナムセンター2F。roundFloor→1stFloor→2ndFloorと表記されてるので日本的には3階ですね。シャッターだらけの店舗を素通りしつつ「ほんとにこんなところにあるのか?」と探していたらありました。確かに店舗前に立って右側にKFCが見えます。前面にピンクのステッカーが貼られたガラス戸の隙間から私を見てカギの開く音がして、女性が日本語でお迎えしてくれました。この人がママさんでした。まずはドリンクを勧められたのでコーラ(20B)を注文。ソファに座り右側のカーテンの中から女の子達の雑談が聞こえてきます。この日は6人いて最年少が19歳。どこの子も私の好みから思いっきり外れていたので遊ばずに帰ってきました。
それにしてもあの個室、扉を閉め切っても天井が完全に開いてるじゃなですか。あれじゃ声とか丸聞こえでしょう。女の子と二人きりの密室で過ごすのが好きな私には(たとえ好みの子が相手だとしても)ちょっとつらいかも。





YoungBoggyさんからのコーラートのピマーイの置屋情報:(2009年6月18日)

イサーン最大の風俗都市と言っても過言ではないコーラート(ナコンラチャシマー県)だが、市内よりも、むしろ近辺の片田舎の街にも隠れた風俗が存在する。地元のコーラート人である私の友人に聞くと、この県で娘が商売に励んでいる率が最も高いのは、有名な遺跡がある「ピマーイ」であるという。この遺跡もクメール様式で観光にはうってつけなのであるが、“夜の観光”も十分魅力がある。クソ田舎といってもいい舗装されていない田舎道をクルマで走ること30分、一軒家の隣に建てた掘立小屋といっていいカラオケ店に到着。この家の階上には近辺の娘などが寝泊りして、ホステス兼OFF可の娘として働いている。娘の年齢は、何と、小学高学年から中学生あたりまで。高校生の年齢の娘はここではすでにおババなのだ。さすがに田舎はすさまじい。警察の目なんて届かない。値段はこれまた驚くなかれ。ショートでB300。決して色白の美少女なんかはお目にかかれないが、近年、これを目的に欧米の白人男が大挙してピマーイを訪れているという。村の中心部のあちこちには、続々と新しい小さなホテルがあり、連れ込み宿屋と化している。クルマでコーラートを訪れる機会があったら、帰りにピマーイにも寄ってみたらいかがだろう。到底、大都市では味わえない(現在バンコクでは皆無!)地元色黒ロリ娘を堪能できる。地元ピマーイ人のカラオケ店の主人が私の友人の親類ということで、滞在中、毎晩タダ同然で娘を供された。ペドフィリアの気がある外道諸氏、遺跡だけでなく夜のお楽しみも格別なものである。バンコクからクルマで2時間足らずだから、金曜の夜から週末にかけて行ける。(独りで行っても見つけられるだろうが、地元ピマーイ人の知己があればその手の店の場所がすぐにわかって便利)





YoungBoggyさんからサムロンの置屋カラオケの情報(スクムビット78):(2009年6月14日)

同じスクムビットとは言っても、ソイ103(ウドムスック)の次にあるバンナートラットをさらに超えてサムットパカーンに近づくと、まるで地方都市に行ったような町の風情になる。奇数ソイで言えば、ソイ113あたりにサムロン(チャオプラヤー川寄り)という場所がある。元々インペリアルデパートだったビッグCサムロンの手前、ソイ78を入ると、市内のどこにでもあるような小さなカラオケ店が乱立している。娘が数人、店の前で客引きをしている。道なりにクルマを走らせると、あちこちに十軒弱、この手のカラオケ店が密集している。店の中では誰もカラオケなどしていない。このあたりのこの手の店は、カラオケという名目で娘を置いてる置屋なのだ。注文したら酒も飲めるし唄おうと思ったらカラオケの施設もあるが、店内で娘を品定めしたら、連れ出して外のホテルにしけこむシステム。料金は2時間B800とペッブリーあたりのMPより格安。別途ホテル代もかかるが、近くの連れ込みホテルはB250だからお安い。そのうちの一軒に足を踏み入れてコーンケーン出身の娘をご賞味してきた。娘の質はおババの多いMPよりも格段上だといってまちがいない。ただし、置屋の主人が娘を店の階上にある部屋に住み込ませて管理しているので携帯すら持っていない。気に入った娘と連絡を取り合って個人的に交渉し、外で会ったりはできない。狭い通りがクルマでごった返すくらいに繁盛しているようで、主な客は地元のタイ人である。タイ語が分からないと全く交渉はできないから、しゃべれない御仁は知り合いのタイ人に連れていってもらったほうが無難。





YoungBoggyさんからのパチンブリーの風俗情報:(2009年6月12日)

ヤボ用があってパチンブリーに行った。「インダストリアルパーク304」という工業地区に日系企業が進出しているからだ。通りを隔てた斜め向かい側にあるちょっとした広場は日本語の看板だらけ。「ひまわり」「ポテト倶楽部」「チョコレート」など小さなカラオケが店を構えている。同じ場所にはコヨーテ(カラオケも入っている)もあった。大通りには日本人客を当てにしてかどんなレストランにも日本食メニューが用意されている。市内と呼べるほどの大きな市街地もない。こんなところに飛ばされた日本人駐在員は、さぞ、アチラの方面で欲求不満に陥るだろう。が、心配することなかれ。市内各地の道路脇の小さな飲食店などに娘が数人座っているのを散見できるが、実はこれ、みんな男の客を探している娘なのだ。驚くほどの未成年も多い。駐在員の方々、市内の目立たない場所(日本人が絶対に行きそうにない)にある通りまで足を伸ばしてみよう。日本で到底賞味できない年齢の娘が驚くほどの値段で賞味できる。現地タイ人の手引きがないとどこにいるのかわからないから、タイ人の友人に連れて行ってもらおう。(B400〜B500が目安)





YoungBoggyさんからのバンカピのカラオケ情報:(2009年6月11日)

スクムビットには日本人専用カラオケも多いし、市内各所には小さな規模のカラオケがたくさんあることはご承知のことだろう。知らない道を通りがかり、店の前で娘が2、3人客引きをしているような光景に出くわしたこともあると思う。そんな規模のカラオケが7〜8軒連なっている通りをご紹介しよう。場所はザ・モールバンカピの近く、セリタイ通りのソイ3。200メートルもない細い路地に入ると、左右に店が並んでおり、各店の前には3〜4人の娘が客引きをしている。中にはクルマの前に立ちはだかる娘、ガラスを叩く娘、勝手にドアを開けて強引に客引きする娘などさまざま。中にはちょっと見栄えのする娘がいる店もあり、店内で娘を選ぶと同伴料は45分140バーツで、この通りにある店はどの店も同じ料金。店内は薄汚く雑然としてお世辞にも居心地いいとは言えないし、娘をOFFできるとも限らない。ママさんにOFF可能な娘をチョイスしてもらうことは可能だが、全て娘次第である。ほとんど素人に近い娘でローカルな娘と知り合いたいという御仁はうってつけの場所である。知り合いのタイ人と一緒に行ったほうがいい。





スワイパーラブさんからのレッドライン情報:(2009年6月11日)

ここの外道情報でレッドラインを探しにプラトゥナムセンターへ。上階KFCを探せばすぐに見つかる。いやーしかし・・・確かに周りには店舗なくて、気のせいかビルを支える柱が妙に多く感じられる。
入り口に近づくと、小窓から女の子が手をこまねいてる。ちょっと若めで、人なつっこそうな感じの娘。店入ると一人日本人らしい客がソファーでくつろいでいた。目の前に女の子は2人。飲み物メニュー出しながら「今2人しかいない。1000B」と言う。おいおい他にいないのかよ。この2人のどちらかかい。うーんまあ片方はやや太いが巨乳だし、若そうだし1000Bならこんなものか。仕方ない外道レポートのためだ。とりあえず1000B払った。奥の仕切られた小部屋に入るとすぐに始まった。皮のソファーの背もたれ倒してるだけで折り目の部分が硬くて痛い。30分ほどで終了したが、あまり気持ちよいものではないなあ。
どうも建前は喫茶店らしいのでベッドは置けないらしい。次回どんな子が他にいるのかのぞきにこよう。





外道紘からのハジャイ情報:(2009年6月8日)

ピンクレディー 風呂屋
駄目だった。結果を先に言った。ハジャイ自体にマレーからの観光客が少ないようでここでも世界同時不況みたいだ。雛壇には女8人。サイドゼロ。コンチアはしつこくなく正直。今日は8人しかいないと言った。料金はまあ安いが、でもね

チャオプラヤー4
夜になってから覗いたが、女は10人ほど
前回来たときの方が良かった。どうも地方風呂は良いためしがない

第一裏の朝の置屋
ハジャイによる到着したオレ達はコンビニに行く途中、夜の置屋がまだやっていることに気づいた。売れ残りばかりだが5−6人は店にいる。遅くても曜日によって掘り出し物があるかもしれない。
本命の夜の置屋街に向かう。

外道紘からのハジャイ夜の置屋情報:

前回と比べ少し店が減った。活気も無い。だが・・・・安いんだよハゲ!若すぎて引いてしまうんだよハゲ!このハゲハゲハゲ!!そんな感じでした。
一応全店みたがすべて価格はショート800−1000(1−1・5Hr)泊まり2000Bだった。特にぼってこない。
入って一番奥、左の店 若すぎる・・・単なるちびっ子軍団だ。法律の問題もありあまり言いたくないがなにしろ強烈だった。あんまり言うと変態が大挙して押し寄せそうなのでこれぐらいにする。
仮性変態のローリーですらショックで口を閉ざし家名への配慮のあまり仮性インフルエンザ発症。戸籍汚し登竜門。

money club

日本人エロジジイご愛用の置屋街ホテル ダイイチホテル 正面にある。オレ達はここに泊まった。money club・・・安易なネーミングの店だが正直だとも言える。個室1時間=100B 女1時間=250B 飲み物それぞれ 女やママさんにおごった 二人で2時間で2500Bほど まあ安い。閉店時間朝6時!非情の仕事人軍団。
車で前を通りかかった時に手を振る女の子に一撃された。あの子じゃなきゃ帰ると駄々をこねたが、実物が来て己の過ちに気づいた。ダイエットに成功した信楽焼きの狸みたいだった。ジェムちゃん 18歳 若ければ狸でも許してしまう。
ローリーもロリ変態カムアウトでエロパンダみたいな顔のオーちゃん 23歳 共にバンコクとコラート出身であった。なにげにハジャイは中央タイ出身者が多い。
二人とも若いから仕方ないけど、なにか歌うかと聞かれ、お前達が歌えと言ったら、その後2時関連続でタイポップを歌いまくられ会話を挟む余地すらない。サービスのなんたるかを完全無視したキャバクラみたいだったがオレ達はオヤジなのでそれでも楽しかった。
ダイイチに泊まったら近場だし便利かもしれない。






外道紘からのプーケット情報:(2009年5月26日)

 立ちんぼ
高級リゾートまで来ていきなり見つけたのは立ちんぼだった。なにか身分を予感させる。ホテルの受付に飯の美味いところを教えてもらうと、そこは淫売通りバングラロードと海岸通が交わるところであった。多くの観光客と乗り合いタクシーなどでごった返していたがオレがレンタバイクを留めた場所はバイクだけでなく立ちんぼもいた。パタヤのビーチロードと違い、明るいので顔やスタイルも確認できるが、世の中には知らない方がいいこともある。
まあ、パタヤのビーチロードと同じだった。

バービア バングラ通り ソイ ライオン
プーケット一番のエロ通りはバングラだとホテルのマネージャーに聞いたので夕飯がてら清遊。いきなりパクソイで立ちんぼに出会って気分を害したので一層邪そうな内部探索。バングラ通り自体は200Mほどか。その間に無数のエロソイがある。しかし・・・なぜか雰囲気がさわやかだ。変だな?こうした所には独特の獣臭を撒き散らすなにかがあるものだが・・・それが感じられない。理由はすぐわかった。
サウスパタヤの中国化と同じ現象が起きていた。バスで次々と送られてくる中国韓国の三国連合が占拠していた。バングラ通りには連射銃のような中国語とニダニダとさわやかなハングルが充満している。オレとローリーはコスプレ3国を決め込んだ。
『ローリー みんな女連れで爽やかニダ』
『オヤジだけは我々だけスミダ?』
『スジ彫りファランが恋しいニダ』
『もう4日もやってないヨー』
『お前は不惑でも獣ニダ 4日で我慢できないスミダ?』
『溜まったニダーー!』
『・・・情けねえだヨー・・・』
とやっていたらガタイのいいスキンヘッドの韓国人に睨まれたのでビビッた。
ソイエリックは満員御礼 バービヤとは思えないことに席が見つからないほどだ。すべて爽やかにグループで団体行動。女には見向きもしない。身内でゲームして盛り上がっている。どうもプーケットの投稿が少ないのはパタヤのような煮えたぎる劣情がなく、あくまでリゾート旅行の延長の風俗でしかないようだ。流行のコヨーテ風にお立ち台が通りに面してあり女が踊っているが(結構可愛い)皆その前で記念撮影していたりしてガクッと来る。いくら流行っていても爽やかな風俗は俺たちにはかえって毒だ。邪な通りを探す。日本+4日溜めたローリーが嗅覚鋭く見つけてきた。
ソイライオン・・・ソイ(小道)と言っても人が通れるだけの細長い路地だがその両側にコヨーテバービヤが延々と続く。中に入ると客引き強引。ソイの中ほどに日本語を話す超強引な客引き女がいて、それに拉致られる。まあ、どのみち一軒は入ってみたかった。丁度いい。
日本語客引きは ジェーンさん 日本在住歴7年 新大久保タイ人 強制送還ウドンタニ人 文末が必ず『・・・ダノ!』で終わるイサーン日本語で盛り上がった。相場やプーケットの景気を聞いた。プーケットの女相場高い!マンコまでリゾート価格だ。バービヤ女の値段は結局のところ女次第だが決してパタヤと同じではない。泊まりでだいたい3000−4000B。フッフッフ・・・女は確かにパタヤよりマシだ。マシで無い人もいる。それでも倍以上の価格は外道者にとってあまり魅力的でない。ジェーンさんは仕事上盛んに女を勧めてくるがオレ達は価格でインポになった。付き合ってくれたジェーンさんにチップをあげて戦略的撤退。

ゴーゴーバー バングラ通り ソイ シードラゴン

コヨーテバービヤで情報だけ仕入れたオレ達は真実の劣情を追い求め、ソイシードラゴンにたどり着いた。このソイの周辺には多くのゴーゴーもありキャッチ(歩合制客引き)が多いが、そのシステム上キャッチバーとなりボッタクリになることもある。キャッチに頼らず自分で適当に店を探すことをお勧めする。少しのぞいていい女がいなかったら入店しなければいい。オレ達は最初キャッチと共に入店し、念のためメニューを確認するとビール500Bとかあったので即店を出た。何軒かのぞいたが、まあナナの3階、カーボーイレベルだった。このソイだけで7−8軒あり、バングラ全体で20軒ほどのゴーゴーがあった。入店>女確認>金額確認をお勧めする。

バービヤ バングラ通り ソイ シードラゴン
ゴーゴーがキャッチバーっぽかったし、女も今一なのでバービヤに切り替え。すぐ見つかった。店の名前なんか忘れちゃったが超可愛い子はいた。名前はウィちゃん 10代に見えたが23歳 バンコクはディンデン出身 小柄で可愛かったが 超イカレで超波調の合わない子だった。ウウッ・・・可愛いだけに二重に息苦しい。このこと一晩一緒では間が持たない。残念なことではありますが断念。
パントン唯一の風呂屋へと向かう。
バービヤのレベルは比較的高い。ただし比較の対象はホアヒンだ。探せばいい子は沢山いると思う。価格はパタヤより高め +500Bと思えばいいだろう。淫売街の雰囲気が健全すぎるのが難点かな?

クリスティン 風呂屋

パトン唯一・・・プーケット唯一 の風呂屋と聞いて行ってみた。
ウム!噂に違わぬ酷さである。料金は1600Bとか言っていたがそんなことどうでも良い。ローリーは溜まり熱でダウン。暗く煮えたぎる劣情を抱えながらアスピリン飲んで寝た。





とんぶりどんぶりさんからのヴィエンチャンのナイトクラブ情報:(2009年5月25日)

国際バスターミナルに着くとさっそくツクツクがホテルまで200バーツと吹っかけてくる100で交渉成立、今日の宿はノボテルヴィエンチャン、フロントは狭いバンコクのノボテルに比べたら2流ホテル並みであるが部屋はいい、一泊120$、まじかよう、粘って交渉とことんやって80$、事前予約で70$くらいにはなりそう、まあこれがラオス、初日からこれだもんなあ、ヴィエンチャンはこれさえなければ静かで広々として気持ちがいい、メコンの川辺の木陰ではアベックがチラホラ語り合っていたりしている
自分の泊まっているホテルは裏にディスコがあるが爺には用はない、9時オープン広くないが若者が集まっている
私は歩いて7〜8分程度のメコンのカラオケ舞と隣接のナイトクラブへ行くカラオケ7時半、ナイトクラブ8時オープン
女はたぶんおんなじではないだろうか、暗くて顔はよく見えないボーイが女いるかと聞いてくるのでいるといえば別の部屋のドアーを開けて中にいる女を指名する   
色白可愛系女子大生風、客はオープンを待って入場につき少ない
いきなり片寄せほほ寄せてくる、飲みながらセクハラ三昧
1時間14$・女はタイバーツ500要求してきた、誘えばついてくると思う、外は広い道路に車が少ない夜風が気持ちいい





外道紘からのホアヒンのバービア情報:(2009年5月25日)

マックの裏通り、ヒルトンの正面ソイを入って右手のバービヤ街。パタヤのそれとは比べようも無いが結構沢山あった。あれば良いという物ではない。内容がきつく、なかなか入店できなかったが、客入りがよく、その理由の見えない店に入った。ウーン・・・黒いぜ。ノイちゃん(さん?)ぶりラム出身。1児の母。子供は12歳。ノイちゃんは・・・・・歳。まあこれでもマシな方だった。その店では・・・。意外と話が盛り上がり、ノイちゃんタクシンの大ファン。バービヤ政談は下品に盛り上がる。連れのローリーは色白で肌の汚い25歳と年齢不詳の林真須美みたいなオバサンに挟まれて苦しんでいた。1−2時間遊んで400B。安いものだ。当然ペイバーなんかしない。





外道紘からのオオサカ コラート情報:(2009年5月20日)

前回のコラート訪問時に取り残したオオサカにいった。
政令指定都市でソープの名前になっているのはオオサカだけだ。
コラートを代表する風呂屋、とあったが正確には『かつてコラートを代表する風呂屋』なのだろう。建物はつぶれたボーリング場、またはかろうじて営業を続ける街の映画館と言った感じで古ぼけている。入ると以外に中は広い・・・が古い。なにもかも。女は全部で20人ぐらいいた。それが・・・・まあ言うのはよそう。自分の目で確かめてくれ。オレが見たのは幻覚であることを祈りたい。若いというか20代も1−2人いた。サイドもあるが誰もいなかった。料金950−1200。驚くことに風呂屋としては驚異的な定価販売。会計の壁に大きく『950』と書いてある。決してぼらないそうだ。息苦しさのあまり外に出ると雨が降っていた。





スワイパーラブさんからのカンボジア・シェムリアップ情報:(2009年5月19日)

カラオケ置屋「トップタウン」 p2
国道6号線をポイペト方向に向い、クラブ「アンコールバレイ」の看板が右に見えたらそこを左折。でこぼこ道の路地を100m行くと右手に見える。20人ほど若い子からまあまあの年までいる。連れ出し30ドル。クメのみ。
初日、美形・スタイル抜群の子を持ち帰る。英語はあまり通じなかったが、指差し会話帳が役立った。最初はアレつけていたが、徐々にうちとけてきて生中出しに。朝までやり放題で大満足。帰り間際に服着たままベッドでお互いお触りしてたら、もう一回そのまま横になって下着だけ脱いで始まってしまった。これで約3000 円かい。信じられない。
2日目、店奥に若い子発見。即持ち帰る。18歳と言ってたが、もっと若いかも?まあ信じよう。シャワー後タオルとってみたら、胸は小さくあそこも薄毛・未熟だった。挿入中もとても痛がる。俺のってそんなに大きかったっけ?何度も中断。楽しむどころじゃない。1時間もしないで服着て帰ってしまった。
 すぐ店に戻ってママにクレーム付けたが、やる事をやった以上返金・代替えはできないとのこと。悔しいがもう30ドル払ってほかの子を持ち帰った。腹が立っていたので「あのわがまま娘教育しとけ」と言って出てきた。
写真はゴールドのスカートはいてるのが初日の子。次回もう一度連れ出したい。
肩に手をかけてるのが2日目の子。計画的犯行の線もあるので、外道諸君もこういう子には気をつけてくれ。





とんぶりどんぶりさんからのノンカイの孫娘情報:(2009年5月14日)

ラオにしばらく滞在するので、国境の町ノンカイで孫娘を試食して旅立つことにした
置屋は勝手知ったる街並みにそれほど多くはないが点在している
このあたりは非常にのどかで、ゆったりと過ごせる、国境を渡ると常識はずれの値段で何もかも吹っかけてくるが、タイ側は吹っかけられてもたかが知れているしその点は安心である。
さて置屋であるが、初めてではないので歩いて探す、たまにはちょつと聞いたりして2軒ほど確認できた、色は白いがどの孫娘もとれたての新鮮なものばかり、すべてラオから来ている、いくら体や顔をみても息子に伝わらないほどの年令もいる
この地方の孫娘にサービスやテクの期待は最初から持たないし持っても無駄なことはわかっている。
2000でいったん連れて帰るが2時間程度で帰りたい様子がひしひしと感じる、朝までの料金払っているのは知っているので面と向かっては言ってこない親心か爺ごころか返してやろうという気持ちになってあと10分吸ったら帰っていいよと言ったら急に楽しそうな顔になって吸い始めた、下手で気持ち良くない3分で許してあげた、部屋を出てホテルの前から電話するとすぐにバイクで迎えに来て帰って行った孫娘しかいない置屋はこんなもんでしょう
明日はラオのナイトクラブが待っていることでしょう





外道紘からのロジャナ工業団地近くアユタヤ 工員淫売街情報:(2009年5月14日)

工員率100%のサービスアパート、その名も『山田家サービスアパートメントhttp://www.fact-link.com/home/thaiyamadaya/index.html』投宿。確かに皆作業服しか着ていない。なんだか工員の醸し出すダウナーなくらい雰囲気が充満するが部屋は広く満足。工業団地営業周りがライフワークとなっているタッキーからの情報では『山田に行けばすべてわかる』との事だったが安請け合いな奴の言うことだから当てにしていなかった。
ウム・・・疑ってすまなかったタッキー。確かにどうしようもないところだった。周囲はセーラー服カラオケ屋と偽ブリトニーマッサージ屋、ショボイ日本食屋しかない。昼はわからないが夜になると赤のネオンで充満するファランのいないパタヤみたいなところだ。規模はごく小さいが、その分十分歩いてみてまわれるので便利といえば便利。
しかしまあ、日本人が多くなると周囲が淫売街になってしまうところが日本人のいけてるんだか、駄目駄目なんだかわからないところだ。
早速お出かけだ。

カーネーション(すまない店名不確かだ。日本食レストラン『飯屋』の前)
近場のショッピングセンターのダイソーで携帯式灰皿を買い、とりあえず夕食。途中に飯屋という名前の日本食屋があったので入店。飯屋というわりにメシメニュー少ない。客層はオヤジグループか淫買とオヤジカップル。全員工員服。オレも安全腕章してくればよかったと後悔する。ここのノリも限りなくシラチャーに近い。今一なめしが終わって外に出るといきなり正面がカラオケ屋だった。『イラッシャイマッセー!』とタニヤと同じノリで商売している。しかしここにタニヤと同じような人通りはなく辛いだろうと思い声にこたえた。
『一時間のセットでいくら?』
『600バーツですー』少しハマコーに似たママが答える。
『女の子いるの?』
『いっぱいいっぱいな、あなたー』
『何人?』
『・・・・・6人、エヘッ!』
しゃれにならない店だがすべては川の流れるまま身を任せることにした。
店内は長細く思ったより広かったが女は本当に6人しかいなかった。その上、6人の中の一人はハマコーママだった。まあいいか、勉強だ。時間は9時だったがタニヤと違いここの時間は早いようだ。店内には数人の客がいて結構出来上がっていた。『なんだお前生理は来たのか?ガッハッハー』『ワタシオマンコピンクー、キャーー』みたいなのりで育ちの悪さと学のなさがゴッタになった妙なグルーブ感に頭がくらくらした。俺が選んだのはプーちゃん23歳元工員。ガキが出来て男が逃げたので苦界に落ちた典型的工業団地淫売。救われるのは暗くないことだ。子供は将来外交官にしたいとかとんでもない夢を語っていた。時間が来たのでチェック。一応ハマコーにオフ代聞いた。350B。なんだその50って言う端数は?プーちゃんには悪いがそんな気全く起こらず。明朗会計だった。

マッサージ屋

カラオケ屋がグッタリだったので山田アパートへの帰り道に無数にある邪な店をひやかした。途中にはカラオケ屋やバービヤもあり結構バラエティーに富んでいる。日本人だけでなく地元のタイ人にとっても夜遊び場のようだ。バービヤにはバンドが入りイーグルスとかの懐メロをやっていた。世界遺産アユタヤで聞くホテルカルフォルニアはなんか違和感ありありだった。
大して広くないので10分も歩くと山田の近くに来てしまい、このまま帰るのもつまんないのでマッサージ屋を覗いた。
実は最初マッサージ屋だと思わなかった。タニヤみたいに店の前に女が並んで客引きしてるし、その格好はやはりタニヤに良くあるようなやり過ぎ女子高生コスプレで看板もタイ語のためタイ人カラオケ、ピンサロの類だと思った。だが不思議なことに店にはドアがなく半オープンエアーでテーブルやイスも無い。エロなことは確かだが営業形態がみえない。
『ここで飲めるの?』
一番手前にいた間違ったブリトニールックのガキに聞いた。年齢極めて若い。
『ここはマッサージ店です』
『マッサージって・・・どこでするの?』
『おにいさん部屋はどこ?』
オレはあそこだとすぐ先にある極めてキモイ紫色の山田アパートを指差した。
『ああヤマダね、じゃあ部屋でしましょう!』
勘違いブリトニーはママとおぼしきお供え餅のようなデブに『パイ ヤマダ ナー(山田に行くねー)』とつげている。全国の山田さんには悪いが世界遺産の地アユタヤの歓楽街で『山田』とは単に日本人のオヤジとマンコする場所と認識されているようだ。
それにしてもこの女勝手に逆指名しやがった。まだやるともなんとも言って無いのに・・・まあでも5人しかいない女の中で一番マシだったので納得する。歳の割りに押しの強い女だ。あと・・・色黒。
アメコミに出てくるような女子高生コスプレのままオレと手をつないで山田の部屋に帰った。これぐらいあからさまな援交風景は無い。
部屋に入ると女はいきなりシャワーを浴び、バスタオルを巻きつけてベッドに寝転がった。
フッフッフ・・・やっぱりただの置屋だった。マッサージやる気まったくない。
『おじさん工場はどこ?』
会社はどこ?ではなく工場はどこ?、燃えるぜ。工業団地援交は盛り上がった。
オレはもともとマッサージが嫌いなのでこの子とお話した。ちょうどいい。
名前はモンちゃん サコンナコンから来て2ヶ月 自称19歳だがもっと若いだろう。警察よけの19歳だ。来てすぐに日本人のハゲが出来たが、昨日帰国したので即座に職場復帰。
『愛人の日本人もここの人?』
アユタヤで働いていたのかと聞いた。
『ウン、5階』
なんだよ泊まってるところまで一緒か・・・。妙な気分だった。ハゲが帰国した翌日には他のオヤジとやっているモンちゃん。すばらしい!淫売の鏡だ。女房にだけはしたくない。
オレがグダグダしていると業を煮やしたモンちゃん、いきなりガバッと起き上がりオレの上に馬乗り、アッサリ若い体力に負けるオレ、そのままモンちゃんカポッとくわえる。
フッフッフ・・・淫乱なフリをして短時間で仕事する気だな、その手には乗らないぞ、と思ったが股間に沈むモンちゃんの幼い顔を見たとたんその手に乗ってしまった。
十分に硬くなったのを確かめた後、モンちゃん口でゴム填める。実戦経験2ヶ月とは思えない早業だ。そのまま上に乗られて大暴れされ、危機感を募らせたオレはモンちゃんを押し倒して生産調整に入る。懸命の努力も虚しくアッサリ抜かれました。イヤー若さには勝てないね。
返す返すも悔やまれるのは、モンちゃんが電気消せというのでTVを残してすべて明かりを落としたのだが、ちょうど逝くときにNHK衛星のニュースが流れていて、小沢辞任で出してしまったことだ。会見に当たって小沢はふてぶてしく謝罪していたが、謝ってすむことではない。中学の時11PMで大橋巨泉で出して以来の後悔でした。
PS:料金はバンコクと同じだった。誰がこんな入れ知恵したんだ。モンちゃんはまだ若いので上手くはなく、どちらかといえばスポーツファックだったが、がんばってくれたのでチップもあげた。オッパイと知恵だけは一人前のモンちゃんでした。今後も活躍を期待します。
マッサージはやれと言えばやってくれます。うまく無いだろうけどね。

こうしてグッタリとアユタヤの夜はふけていきました。





( ^ё^)さんからのレッドライン情報:(2009年3月29日)

今、訪タイ中です。昨日の昼間暇だったんで、パトゥナームセンター行ってきました。1Fはそこそこテナント入ってますが(でも客は少ない)ホント閑散としてますね・・・場所は情報通りですぐ分かりました。フードセンター(張り紙が有る)目指してKFCのそばですね。逆に閑散としてるから目立たなくて良いのかな?女の子は3人。皆若い!っていうか若すぎる。軽い熟女専の俺は躊躇するも、歯を矯正中の色白の子(名前忘れた)に決定。形の良い張りの有る爆乳に吸い付いて果ててしまった・・・オイオイ本人の申告だと19歳。でも本当は19歳以下だろーっとツッコミたくなる。他の子を見てもどうも18歳以下にしかみえないぞ。ヤバイんじゃないっすかねー?無くなる前に皆足を運んでみましょう(笑)





片岡 暁さんからの職安大旅社の2007年9月頃の情報:(2009年3月23日)

ワット・サケオの裏でセブンイレブンの横という情報を頼りに昼に行ってきました。海外旅行初めてでタイ語も分からないので一階の爺の言葉が分からず無視して二階へ直行。(一階もあったんですね;)階段のところに若い子1人とおばさんが数名、その他ずらっと並んでる部屋の中にもおねーたちがいたり、いなかったり。7部屋×3列ぐらいはあります。先の若い子が積極的に誘ってきて上がってきていた爺にやれよ的な仕草をされましたが、結局顔立ち綺麗めのお姉さん(よく見ると年増)としました。400Bと思って普通に400出したら450だと怒られました。言葉が分からないので英語できるおにいちゃんにお世話になり、結局430B払いました。値上がりしたそうな。去り際にも若い子が微笑みかけてきてくれました。旅行最終日だったのでその子とはできませんでしたが、いい子だと思います。ちなみにカオサンから歩いて行きました。





元サムイ人さんからのラマイビーチ サムイ情報: (2009年3月18日)

ラマイビーチがお勧めです。淫売率5割くらいかな〜レベルは低いです。淫売の最終処分場かも?そのかわり、安い!!ペイバー200B〜300B ショート500B カンクン1000Bファランが多いので、日本人はあんまり相手にされないかな。日本語は通じないので、タイ語、英語で遊べる人向けです。





とむやむ君さんからのシンガポール情報:(2009年3月13日)


 カッページプラザ

場所はオーチャード通りの地下鉄サマセット駅付近、ホリデイ・インの手前です。
ここは言ってみればリトルタニヤと言った感じのビルです。中はほとんど日本料理屋や日本人向けカラオケ店と怪しげなマッサージ。
カラオケの方は行かなかったのでよく分かりませんが、ハッピーアワーでSGD50とかって書いてあったと思います。オンナのレベルやお持ち帰り状況などの詳細は不明ですが、恐らくタニヤと同じシステムと思われます。
今回私が行ったのは夕方だった事もあり、怪しげなマッサージの方です。場所は5階の角にあるマッサージ屋です。店名は忘れてしまいました。受付で60分SGD50を支払うと奥の部屋へ案内されます。
シャワーを済ませて待っているとコンコンとドアをノックする音が・・・入ってきたマッサージ嬢は中華系の色白美人ですが、やや歳がいってる気がしました。
うつぶせになり、一通りカラダを揉んでもらった後、やっぱり来ましたスペシャルのお誘い。本番SGD100との事なのでOKすると、ムスコにゴムをかぶせて戦闘開始です。内容は・・・・まぁ普通ですかね。要するにトンロー辺りにあるエロエロ系のマッサージと同じです。
ただ写真などが無いので、何回か通って気に入った娘を見つけたら予約をした方がいいみたいです。
このビルにはいくつかマッサージ店がありますが、恐らくどこも同じだと思います。

ゴールデンマイルのタイディスコ

ビーチロードにあるゴールデンマイルというショッピングコンプレックスですが、ここはタイ関係のショップやスーパーが軒を連ねてます。もちろんいるのはタイ人ばっかりです。ここは出稼ぎタイ人がタイに送金するための銀行や、クアラルンプール行きのバスが発着する為(だいたい出稼ぎ組はタイからKLを経由して陸路でシンガポールに来る)、シンガポール在住のタイ人の巣窟となっています。
ここの1Fの奥にあるディスコですが、ゲイランで働いているタイ女どもの御用達なのでナンパし放題です。元タニヤ嬢なんてのもいるので日本語ができる娘もたまにいます。但し、ゲイランで働いてる娘達だと門限(だいたい朝までには帰らなくちゃいけない)があったりするので、なかなかお持ち帰りは難しい状況のようです。
でももちろん中にはオッケーの娘もいますからチャレンジしてみても面白いと思います。夜1時を回ってからの方が女は多いです。

それではまた。

ゲイラン置屋&立ちんぼ

シンガポールと言えば、外道諸氏ならまず思い浮かべるのはゲイランかと思います。但し、ゲイランと一口に言ってもエリアは結構広く、ロロン(ソイ)6から26くらい(偶数側)までが置屋&立ちんぼゾーンです。基本的には置屋も立ちんぼもシステムは一緒です。どちらも大体50分〜60分のショートのみで泊まりはありません。また連れ出すのではなく、置屋ならその中の姫の自室、立ちんぼなら一発宿でヤルのみです。
タクシーで行くなら「ゲイラン、ロロン○○」と言えばOK。MRTならアルジュニード駅から徒歩7、8分くらいです。さてこのロロンですが、数字によってナワバリが決まっているらしく、だいたい6から16くらいまでがタイ人、華人でレベルも高いです。
しかしレベルが高いと当然値段も高く、だいたいショートでSGD60から100くらいの事を言われます。ロロン18、20くらいはややレベルの劣るタイ人とマレー系が多く、値段もSGD50前後です。この辺は置屋より立ちんぼが多く、話がまとまると付近の連れ込み宿(SGD10〜30)に行ってコトをいたすという具合になります。
ロロン24以降はババア及び妖怪が多かったのでロクに探索しませんでした。
しかし、このゲイラン地区はシンガポール政府のお墨付き夜遊びゾーンなので、それなりには安心して遊べると思います。私も所々で料金を聞いてみましたがボッタクリは無さそうでした。(それについては後述します)
ただ、女の娘や置屋によっては中国語又はマレー語しか通じない娘がいる為、その場合はボッタクリ価格を言われたり相手にされない場合もあるので要注意です。

オーチャード地区

有名なオーチャードタワー周辺には立ちんぼがウヨウヨしていましたが、何でもカマが潜伏しているようなので注意が必要です。この辺はKTVやクラブの集合体のビルばかりで、そこに集う女の子達も当然それ目当ての娘達です。今回は有名なイパネマは込みすぎていてあまり活動は出来なかったので、連絡橋でつながっているビルの「BALIBA」という店に行きました。
席についてTigerを注文するとなんと日本語でコンニチハと話しかけてくる娘が・・・・彼女はフィリピンからの出稼ぎのPちゃん。ベッキーに激似のかわいい娘でした。
彼女からいろいろ情報収集してみると、ビルの中の各店には女の娘を管理しているボスがいるらしく、連れ出しの金額などもボスが決めるため、値下げ交渉などをしても彼女達には決定権は無いとのことでした。Pちゃんも当初オールナイトSGD500などとおっしゃるので、「ショートでSGD100が相場じゃないの?」とボスに聞きに行かせるとあっさりOK。こっちは相場を知らないとボッタくられますのでご注意を。
さてお持ち帰りをしたPちゃん、いい仕事をしてくれました。揉んでよし、舐めてよし、挿れてよしの三拍子そろった大当たり。自分から2回戦目を挑んでくるほどで、これはコストパフォーマンス的にもイイお買物だったと言えるでしょう。
ちなみにオーチャード地区は基本的に白人向けなので英語は必須です。中国語ができると尚いいみたいです。

今日はこの辺で・・・・また投稿します。






イッパツマンさんからのラチャテウィのシートンホテル情報:(2009年3月11日)

BTS を降りアジアホテル横の道を延々歩く。土曜日の6時頃に到着。中に入りそれらしいオジサンに声を掛けると700バーツと800バーツという。情報より安い。明瞭会計で結局tip以外の余計な費用は取られなかった。今回は700バーツを選んだがオネエサンは7人位出てきた。十分選べる。一目で爆乳と分かるノックちゃんを選んだ。室内は、うーん、まあ置屋さんとしては高級なのかも。情報通り外人の裏ビデオが流れていた。シャワーというか洗面台の下から出ているホースで体を洗ってもらった。こう言うのはインドネシアの置屋以来だ。お湯は出ないのでしょうね。サービスは通り一遍で終了。爆乳がユッサユッサと良い眺め。700バーツだし文句もいえません。また行きます。





イッパツマンさんからのレッドライン情報:(2009年3月5日)

プラトゥーナムセンターのレッドラインへ行って来ました。
BTSチットロムからテクテクと歩く事10分位。ショッピングセンターに到着。しかし暑かった。二月ですがバンコクは既に暑い。ビルに入りエスカレーターで上に上がりKFCを目指した。確かに恐ろしいくらいに閑散としたビルだ。こんなの日本だったら直ぐに全館閉鎖でしょうね。タイらしくて良い感じ。妙に按摩さんが多い。肝心のレッドラインはKFCから直ぐなので簡単に分かりました。あのご飯食べる所も土曜日のお昼だと言うのに全く客がいない。大丈夫だろうか。到着しドアノックするとドアのロックを外してくれた。厳重だ。中に入るとタイ語大丈夫ですよね、とタイ語で問われる。予想通り。内部は何ともまあ簡単な作り。12時過ぎだったのでオネエサンは二人。一人はまあ30前後、もう一人は10代かな。どうも若すぎるのは苦手なので熟オネエサンを選ぶ。部屋は昔の松茸マッサージの様に天井がつながっているしシャワーは無い。ベッドはソファーベッドなので真ん中が堅い。シーツも無いので妙に汗ばむ。オネエサンと小部屋に入ると外の音楽が大きくなった。これも気遣いなんだろうか。パックに入ったお絞りで体を拭かれる。後はお決まりのコースで軽く抜かれる。事の最中は外の事は気になら無い。音楽が流れている事も忘れて励んだ。うーん。本当に一発屋だ。オネエサンの言うには奥さんに隠れてくる日本人が多いらしい。ショッピングセンターに行くと言って出て来るんだよ、と説明してくれた。確かに嘘ではない。シャワーが無いから石鹸の匂いがしないの、だから、奥さんにバレなくて良いの、とオネエサン。なるほど、そうとも言うか。帰り際にレッドラインの小さいビラ(既にupされていますね)を大量に貰った。友達に宣伝して、だって。暑さでクラクラしながら帰りました。まあ面白い経験でした。また来てねぇー、とオネエサンの屈託の無い笑顔が本当に救われますね。やっぱりタイは良いなあ。






恋次郎さんからのバンコクのインドハーフ情報:(2009年2月24日)

いつもみなさんの情報のおかげでタイ淫行を楽しんでますんで、やや旧聞ですがバンコクのインド娘の話を報告いたしやす。
5年前に南インドを旅して以来、一度でいいから小柄で高性能って感じのインド娘とお願いしたい!と思ってましたが、どうも現地じゃやばすぎる雰囲気。で、ときどき仕事で行くバンコクはどうだろうかと思いつきました。ってゆうのは、おととしタニヤですんごい美形のインド系ホステスを見かけたからです。そこでその道の達人たちに聞いてみると、MPやゴーゴーバーなどにはいないとのこと。それではと昨年夏、ホテルにあったフリーマガジンの広告を見ながらエスコートクラブに電話してみました。
しかしこれが難航。最初の5軒は「なにぃインディアンガール?いないいない!」と何を物好きなって感じでにべもなし。6軒目は「こちらでは扱っていない。なぜならセキュリティと衛生面でお勧めできないからだ」とややていねいな答えでした。それでもあきらめずに7軒目にかけてみたら、「純インドはいないがインドとタイのハーフはいるよ」と色よい答え。もちろん二つ返事でお願いしやした。
30分ほどでやってきたのがアンです(自称21歳、専門学校生徒)。背は低く肌は浅黒く、厚みのある体に彫りの深い顔。これはかなり南インドをかもしてます。たちまちムラムラしてきましたがまずはシャワー。出てきてからバスローブをはぎとってうしろから抱きしめるとタイ娘とはちがったふくよかさ(ま、小太りってことですが)、豊乳もたゆんたゆんしてます。もうびんびんになってベッドに移り、そそくさとゴムをつけ進入すると、おっなんと中があったかい!いやぁこれは気持ちいいですよぉ。これが今騒がれてる「子宮温暖化」ってやつ?ははは、だったらなーんにも問題ないっすよねー。とくにきつくはなかったけど、もう辛抱たまらず一気に放出してしまいました。
それでもまだあきたらず、いったんシャワーを浴びてからまたベッドで聞けば、母親がタイ人、父親がインド人でその仕事はガードマンだそうです。そういえば香港の夜総会でよくターバンまいたでっかいのを見かけましたっけ。で、タイではインド系は人気がなくて、呼ばれて行っても客が純タイ娘目当てだとチェンジされちゃうことが多いんですと。ですからめずらしくインドご指定だったから喜んでくれたみたいで、二回戦目は生おしゃぶりで再開。これがなかなか名手だったもんで、ダメモトで「口に出してもいい?」と聞いてみたら「え〜っ、それじゃ500バーツね!でも飲まないわよ」と追加料金でOKでした!でも発射と同時にバスルームに駆け込んでうがいされちゃいましたから、ポルノビデオみたいな雰囲気はなかったっす。
料金は2時間4、000バーツ。タクシー代に200上げました。でも考えてみると現地で純インド娘とするよりは、アンのほうが場所もなじみのバンコクだし、ハーフの分あの濃ゆ〜いインド色が薄まってて、かえってよかったかも。
エスコートクラブは無料ガイドマガジンに山ほど広告がのってます(このときはHeart 2 Heart)。日本語OKなところもありますよ。顔が見えないのが難点ですが、こっちの好みをきちんと伝えるのが大事でしょう。チェンジも可。余談ですがエスコートガールは料金の半分ももらえないそうですから、気が合えばたいてい携帯の番号やメルアドを教えてくれます。そうなればあとは個人ビジネス。ランクにもよりますが、2,000バーツくらいでOKのこともあるとか。恋次郎も次のチャンスを楽しみにしておりやす。






シュー浜田さんからの破産情報:(2009年2月16日)

遊びの代償について本格的に遊びだしてどれ位使ったか調べてみた。5ヶ月で68万5千円エロマッサに12万1千、ソイカに22万、カラオケは実に34万3千円最高に使った月は72000バーツの豪遊。その大半はカラオケ嬢にうつつをぬかしてペイバーやりまくりで貯金を使い果たすはめに至りました。若い娘だから頼られてエッチもしてるから毎日電話してくる、食事だけでチップやるし、最近は4000バーツとか高額のお金無いねだりが始まり。ぼちぼち終焉近い男女の切ない会話になってます。でも他愛無い事、また愛が再び芽生えて、エッチして縁が戻る気がします。娘は嫉妬したり愛情表現してくる。一発の総合見積り6000バーツは高過ぎ方針変えましょ、デートはチップ200バーツ。以前は普通に1000出した。そりゃあ噂される位、最高にお馬鹿なお客だよね。これからは何時もの本番友達にも、1500バーツ交渉でお願いしよう。カラオケも徹底して行かない。ペイバー無しで一発お願いするぞ。それでだめならエロマッサ嬢にすがろう。
ソイカのペイバーはケイ一人だけで他には居ない。キッスはいつもありがと。この娘とするより、もっと綺麗な子が他に居るし、やった後の時間潰しかな。長時間女の子沢山並べて弩ハデに使った馬鹿もやったから、とんでもねえくらい金使って、ハット気付けば7000バーツそしてチップ渡して俺のタクシー代まで財布から抜かれちまったー。馬鹿とは思いつつ3回以上やったな。それでも好きな子見つけて又会いたくなるの活性化進行形の繰り返し。美人を発掘する事があるし、友達のように待っててくれる子も居る、覗く店がほぼ決まってきたのは、これからも友達付合いが続きそうだから。知り合いの若い娘を隣に置いて、触ってキスしてデート感覚を楽しみたい場所。これはきっと生涯止められないっす。ソイカはハッピーアワーで節約だな。
貯金6万Bを使いきる。5万Bを帰国して入手。1万Bの為替益で合計12万バーツをキャッシュ以外から調達して70万円もなったのに。跡形も無く貢ぎ込んだ。ゴルフ初めて加速的に金が出てゆく。これが曲者。飯と酒代が高いね。そしてこの景気で賃金カットの追い討ちが、とうとう破産へ大手。
デートのチップは200バーツで良いか確認し、タイメシで我慢させよう。これでカラオケ嬢対策完了。姫には一人0から300バーツのチップだからそれでも265バーツは稼げるよね、店外で客一人取って飯代奢りだろ。ゴーゴーガールが怒る出え。桁が違うだろって。そうカラオケ嬢はワガママ。デート一回1000バーツ以上が400バーツに減るな、よしこれで食い?ごう。破産寸前でもしがみついても、タイガールと遊んだル。





TOMさんからの情報:バンコク白人報告。2009年2月11日

ナナプラザそばのラジャホテルとソイ3のマイクスホテルの2箇所。マイクスは2名のみでなんと一人は韓国人風でほか一名は白人だが問題外。2人とも太い。ラジャはウクライナ嬢が主力で7−8名いた。長身のストレートヘアの娘がよさそうだった。ほかにはかなり細く性格はかなり悪そうだが、ロシア娘がいて金髪色白の典型的な白人の外見。ラジャでは若いタイ人が客として買いに来てました。白人娘の年齢層が以前より高い感じで、ちょっとねえと考えてしまう水準。これだったら日本の害パブで口説いてやったほうが楽しめそう。場所ですがマイクスはタイ人に「ファラン」というとどこかからつれてきてくれます。ラジャは1階のコーヒーショップにいます。今回は見ただけだったのですが、2,600B(コンドーム代別)で変わらないでしょう。





バイオ君さんからの情報:マジックリラックス(出張編) 2009年2月11日

通算16回目のバンコク短期出張です。毎度利用しているマジックリラックスの出張を今回も利用。店のママさんとは親しくなっているので常にいい娘を回してくれるのがありがたいです。今回電話すると、何でも新人女子大生入荷との嬉しいお知らせ。ホテルの部屋で待つこと30分。ノックの音にドアを開けると、そこに立っていたのは想像よりもかなり幼く可愛い子です。心配になって年を聞くと18歳とのこと。学生証も見せてくれましたが某有名私立大学の1年生です。性格も良く、英語堪能だったおかげで話も盛り上がり「気が合うねぇ」などと彼女も上機嫌だったのは、お互いに出張して来た者同士だったからでしょう。「恥ずかしい」を連発している割に、一緒にシャワーを浴びてくれ、泡だらけの体をこちらに預け積極的に握ってきます。大きな胸と締まったウエストは正に熟れる前の果実!こっちも負けじと花びらを攻撃。漏れ出す声を抑えようと必死の表情をしているくせに、右手では小生の一物を決して離さず激しくしごく様子がたまりません。ベットに飛び込むと、ありとあらゆる体位を試し彼女の体をむさぼりました。彼女は髪を振り乱しなが「スゴイスゴイ」の連発。清純な女子大生の乱れる姿を堪能しつつフィニッシュは騎乗位で。あの、大きくて張りのある若い果実をプルプル震わせて頂点に達する姿が目に焼きついてしまいました。その後3発×2晩彼女を独占し、彼女とともに天国へ衝天。鎌倉のお世話にもなりましたが、かなり充実した短期出張ナイトライフでした。





南 紀行 外道紘

遠かったぜ・・・。マンコのためにここまで来る奴は少ないだろう。でもまあ、東西南北と分けてタイ南部のマンコ都市といえばこのイスラム色の強い街を除外できない。中華系マレー・シンガポール人のためのパタヤと言えば南部の邪な商業都市、ハジャイ。もっと簡単にマンコだけしてすぐに仕事や家庭に戻りたい奴らは国境にあるダンノックだ。
ハジャイでの泊まりは爆弾テロがあった場所の前にある中華系オヤジ愛用ヤリマンホテル。かなりいい部屋でセキュリティーや設備もしっかりして、ネット接続も出来る部屋だったが、過当競争のせいか900B。市内中心地でセントラルデパートそばマレーからの観光客で夜遅くまでにぎわっていた。風呂屋ピンクレディーのそばでもある。
テロリスト曰く、『殺されて当然の不信心者が集う永久不浄の地』
大きな街だが夜遊び場は限られたエリアに集中しているので、歩いてまわれる範囲かバイタクで十分。ソンテウ(ローカルバス)やダイハツタクシーもあったが郊外のショッピングセンターに行く以外は必要なし。
気づいたことは他のタイの街と明らかに違いが感じられる事だった。南部なのでイスラム色が強いのは当然だが、それよりもっと強く感じたのは中国色だ。うまく表現できないがタイ語の通じるペナンまたはシンガポール、そんな感じだった。非イスラムであろうと南部人の気質は一般的なタイ人と違い、良くも悪くもある。タイ国内で外国旅行をしたような気分になった。
ハジャイに詳しいぶたぺんさんが案内してくれることになった。
http://greathatyai.blog36.fc2.com/
まずTAT(タイ観光省)の案内所に行って市内地図をもらってくれ。バイトの女子大生が極めて汚いオヤジを見る視線で地図をくれる。なんでかなと思ったら。この地図には風呂屋とか風俗店の広告満載だった。しかしまあ、公の案内所でもらえる地図に風呂屋がスポンサーと言うところがハジャイらしいと言えばそうだ。サイトにも地図を載せるが縮小されるのでわかりづらい。

縮小すると細かな地名などが読めなくなるから原寸大地図も参照のこと



まずはハジャイ遊びの王道 置屋さんだ

ここの置屋は特徴的で朝の置屋と夜の置屋に分かれる。かつて無数にあった置屋は近年の取り締まり強化やテロによる観光客の激減などにより減少傾向にあり、現在では30軒ほどが営業している。それでも30軒もある・・・恐るべし中華系のマンコ合理主義。かつて置屋女はすべてと言っていいくらい北タイ出身の貧乏人の娘だったが、最近はタイの底上げにより、減少傾向。バンコクの風呂屋と同じように、主力は山の民(山岳民族)・ラオス人・ミャンマー人・雲南省になっている。華僑の嗜好に合わせて色白小柄の需要が高い。また年齢的にも比較的若い女が多かった。若ければいいとゆうものでもないが・・・。これも華僑のスタイルだろうか、基本泊まりのみで、ショートは無し。
朝の置屋
なんだ朝の置屋って??わけわかんないが、これがハジャイのスタイルだそうだ。当然のことだがましな女から順にブックが入り『予約席』になってしまうので朝寝坊はできない。
朝9時−12時 まで開店。12時過ぎには女が売り切れになってしまうため自動的に閉店だ。朝店に行って女をブックし、夜何時に泊まっているホテルに来るように伝える。支払いはその場でやり手ババアに支払う。基本はショートなし。泊りのみで2000−2500B。女は玉石混合だが石のほうが多い。年齢的には若い子が多い。
市内各地にあるがここでは大きく置屋の集中する2箇所に絞る。

第一ホテル裏の平屋ゾーン・・・私道なのかもしれないが道に名前が付いてないので説明しづらいが、買春オヤジ愛用の第一ホテル周辺をウロウロすればピンクや黒のシールドで目隠しをした、一見してまっとうな商売でない店がすぐ見つかると思う。店名は『AYUMI KARAOKE』や『NICE LADY』などでわかりやすい。全部で10軒ほどあり並んではいない。一つの店に10名ほどか・・・オレが行ったのは11時ぐらいだったから、マシなのは中国オヤジにさらわれてしまった後だったのかもしれない。ウーン・・・まあカンボジアの少しまともな年齢層と言ったところでしょうか。ババアもいた。
TAT(タイ観光局)で貰った地図に道の名前詳しく出ていた。行ったところで標識が無いから分からないだろうが、一応、拡大地図をつける(画像&拡大地図画像)


運河の向こうマイナー置き屋街・・・何とも表現し辛い所にあり、口頭で説明しても地元在住でもない限り理解不能。地図をつけるがここにはバイタクで行った方がいいだろう。間違いなくわかんない。駅前のniphat uthit 3 rd をまっすぐ道なりに南に下ると、やがてショボイどぶ川みたいな運河を越える。急に道と風景がショボクなり不安にさいなまれるが、地方都市なんかこんなものだ。やがて左側に路地がいくつかある。SKホテルと言うまさに旅社と言うべきショボク古くボロイホテルがありその周辺。置屋は隣接していないが全部で8−10軒あった。ここもピンクのシールドで一目で堅気の商売でない。あえて路地を指定すると
channivet 1 Rd,channivet 1 soi 1,channivet 1 soi 2,channivet 2 Rd,channivet 3 Rdに囲まれた極めて狭いエリアでバイタクには『SKホテルに行け』でいいだろう。バイタクわかってくれるかな?まあそれぐらいショボイホテルです。マイナー好きのオレは泊まりたくなった。かつてのジュライみたいだ。関係なかった。置屋が重要なのだ。しかし・・・寝坊してしまったのでオレが着いたときは12時過ぎ・・・朝の置屋は怠け者に冷たく女はすでに売り切れ。ここも泊まりのみで、自分の泊まっているホテルと指定して、夜9時以降に女のデリバリーがある。価格は第一ホテル裏エリアと変わらない。(画像&拡大地図画像)
ホテルのボーイが周旋するのもこのあたりの女。
奴らは『女子大生』とか言うがシャン州に女子大はあるのだろうか?まあ聞くだけ余計なことだった。


夜の置屋

18:00−24:00まで営業
なぜか知らんが夜しかやってない。当然だが地元のタイ人とかは朝っぱらから置屋で女を予約なんか出来ないので今一番にぎわっている置屋街だそうだ。場所は駅前からまっすぐ南に下り、niophat uthit 1 soi 2。地図ではわかりづらいが、ようは線路端スラムの路地。長さは20Mほどしかないが10軒以上ある。朝の置屋と違い夜はネオンがつくのでそれほど罪悪感に苛まれない。

旧リーガーデンホテル脇のソイ(soi )
全部で10軒はないが置屋街にしては明るく、オレはバービヤ街かと思ってしまった。20メートルほどの短い通りに店が並んでいて分かりやすい。一つの店に女は最大で20人ほど。ほとんどの店は10人以内だった。置き屋街の特徴で女たちはやる気なくTV見てやがるが、やり手ババアやポン引きはうるさく付きまとう。ここはショートもある。近くの1発ホテルにしけこむ形式だ。1000−1500Bメインは泊まりで自分のホテルに呼ぶ2000−2500B女は意外に若く可愛かった。A氏の解説では女はほとんど大陸(中国)やミャンマー・ラオスから買ってきたのでタイ人は少数。いてもアカ族などの山。そのせいで意外と色白が多い。


風呂屋

まともと言えるのはピンクレディーとチャオプラヤー4のみ 他は安いだけで金をどぶに捨てた気分になる

ピンクレディー
どこかなと市内を探し回るが見つからない・・・わからないわけだ、オレの泊まってるホテルの並びだった。なんて邪な場所に泊まってしまった事か。先祖の霊に面目ない。市内中心部で客家会館と南福建同郷会に挟まれているタイの中の中国みたいな場所にある。
エロコンプレックス&ホテルのようで以下の施設が同居。こんなところに泊まる奴がいるのか?と思いつつ電話してしまった。どんな部屋か分からないが、多分風呂屋と同じ部屋で600B・・・悪くないな。
http://www.pinkladyhotel.com/index.php ピンクレディー コンプレックス
Pink Hotel こんなところに泊まる奴がいるのか?と思いつつ電話してしまった。どんな部屋か分からないが、多分風呂屋と同じ部屋で600B・・・悪くないな。
Turkish Massage
Ancient Massage
Pink Lady Cafe
Relax Sexy Club
Saneha Music Room
VIP Karaoke
Sky Lounge
Baber & Sauna
とあるそうだが、当然風呂屋以外はおまけみたいなものだ。


チャオプラヤー4

営業時間12:00−24:00
オレが1時過ぎに訪れるとガードマンは食事の最中 コンチアのオバサンはTVに熱中 女はカバさんが3人 オバサン面倒そうに対応 一応名刺をもらう 値段 2000−17000−1500 夕方過ぎに訪れたほうがいい 建物は3階建ての要塞みたいな感じ (
A氏と共に夜再訪。カバとか言って悪かった。カバもいるけど人間もいた。サイドの2500エリアには結構美人もいた。女はバンコクからの家出少女が多いらしい。理由は文無しで来てもすぐ住み込みで働けるから。数ヶ月で金貯めて辞める女が多いらしいので一期一会の世界であるとA氏解説。オレ達は置屋探検のため、ムーマナオ食って退散。
ぶたぺんさんからの補足コメント:チャオプラヤ4の価格は以下の通りです。ひな壇 − 2000、1800、1600、1400バーツ。サイドライン − 2400バーツ。
しかし、TukTukでチャオ4に来ますと、マージンで100バーツ上乗せされます。TukTukでいく場合、チャオプラヤ4の隣にある、「Sugar Beat」に行ってくれと言った方が安全。

以下4店は一応紹介するが行くだけ無駄。間違って入浴してしまうと金をどぶに捨てたような気分になる。
ぶたぺんさんからの補足コメント:ここの通りの名前は、Tanrattanakorn Rdです。ランドマークとしてはエンペラーホテルの直ぐ近くです。

アタミ
汚い 安い 場末

チンタナー
ここでは一番いいらしい


パリス
子供部屋が一人いた


nice lady massage
昼間見たときは置屋かと思ったが夜もネオンがついているので入店。コンチアというかポン引き曰く、アプナム(ソープ)だそうだ。
ひな壇と言うか女がダレて寝転がっている階段状の空間があり、一応ガラスで仕切られている。
ここも1時間700B ソープの体裁をとった置屋といった感じだ。
ぶたぺんさんからの補足コメント:ここの価格は1400と1700です。

カラオケ屋
所謂、日本人専用カラオケはないが、数少ないハジャイの日本人駐在員愛用のカラオケ屋はある。
KISS MUSIC LOUNGE
ハジャイ ガーデンホーム ホテル 二階の KISS MUSIC LOUNGE BOUTIQUE KARAOKE (画像名刺)いわゆるメンバー制クラブだがビジターも可。女の数は一番多く50人ほどか、日本の歌も100曲ぐらいある。バンドの入るラウンジとカラオケ個室に別れている。個室は新しく綺麗。タニヤよりずっとマシ。当然メンバーになるほうがずっと安いのだが旅行者にはそれも難しいだろう。ここではビジター用の解説。ウイスキーボトル(シーバース・ジョニーウォーカー)で1500−1900。ミキサー100。女同席は一時間ドリンク二杯で1杯150B。つまり一時間300B。全員が連れ出し可能で、連れ出し料はショートの場合、1時間分のドリンク(2杯x1=2杯=300B)と女への謝礼1200−1500B。自分のホテルに連れて行くか近所の一発ホテル。泊まりの場合は、その時点から閉店時(午前1時)までのドリンク代(閉店まであと4時間だとしたら)150x2=300x4=1200B と女への謝礼2500Bまあ全料金ではタニヤと同じ。女は玉性混合で石6割だったが、まあマシなほうだろう。オレについたのはジェーンちゃん27歳 元タニヤ 昨日までプーケットのバービヤ のチェンライ人 金ないので店の二階に寝泊り、本当になさそうだったので300Bチップをあげて退散。ママさんチーママなど結構日本語通じた。ハジャイで15年もやっている老舗。
ぶたぺんさんからの補足コメント:女同席は同席料が1時間150バーツで、そのほかに1回の同席でドリンク2杯です。つまり、4時間同席させた場合、150バーツ x 4時間 + 300バーツ(ドリンク2杯分) = 900バーツです。オールナイトで女の子を連れ出した場合、閉店までの時間(150バーツ x 閉店までの時間)を支払います。ショートで連れ出した場合、300バーツ(150バーツ x 2時間分)を店に支払います。
女の子は連れ出し可能が殆どで、3,4人連れ出し不可の子もいます。連れ出す気の無い人は、最初から連れ出し不可の子を選ぶのが無難です。

歌舞伎(カブキ)
ぶたぺんさんからのコメント:ASIAホテル併設のカラオケ店。3,4年前まで物凄く流行っていましたが、ママさん、娘が一斉にKiss Music Loungeに移籍してしまった為、現在は衰退の一方。料金体系はKiss Music Loungeよりも若干高めで、しかも不明瞭会計。常連の客に対してもボルので、入店時に料金を確認する事が必須です。女の子は多い時でも10〜20人程度で、全員連れ出し可。でも、連れ出ししなかった場合、女の子からチップよこせ攻撃が凄い。500バーツは?ぎ取られます。


パブ・クラブ
KISS CHANNEL PUB & RESTAURANT
ここにもあった風俗嬢に連れて行かれるお決まりの店。地方営業の若手タレントなどが出演する。店は大きくて綺麗。女と行くと朝4時まで帰ってくれないので0時過ぎにはオヤジたちはグッタリしていた。オレ達はオヤジが弱ったのを見届けて退散。ミエ張ってボトル入れなければ安上がり。大人数ではボトル入れたほうがずっといい。


たちんぼ

ハジャイなんかのたちんぼ情報を載せる必要がどこまであるのか疑問だが、見つけてしまったので書く事にする。
市街地中心部ロビンソンのある一帯はナイトマーケットというか、ハジャイで唯一夜屋台の出る所でもある。そんなに田舎じゃないのに夜屋台がないのは、この街の一極集中とテロなど治安の問題だからだろうか?短期の滞在では判断できなかった。オレとブタペンさんは遊びの締めにここでお茶していた。他にも飯や屋台やパッポンにあるようなおみやげ物屋屋台がある。値段は微妙にボッタクリでマレー華僑が主な客層。そのため共通語は中国語と英語。変わり映えしないなー、と思いながら眺めていると道行く男に無差別に『ハロー』と声をかけている女というか、おばさんというか、おばさん体型のカマというか、まあ微妙な奴らがいる。
『なんだあれは?』
『タチンボですよ。このあたりホテルが集中してるでしょう』
『厳しいタチンボだな・・・あれで売れるのか?』
『たまにマシなのもいますよ。年季が明けても帰れないミャンマーとか』
『どのみち厳しい話だな』
『大抵はばばあとカマです』
そんな感じでどうにもならず夜になったしまった場合はタチンボオプションもあった。値段は500−1500。一応地図をつけるが夜中に飯食いに行けばイヤでも見つかる。明るいところで営業するタチンボであった。


ダンノック

スゲーーー所だった!!前から話には聞いていたが実際に行ってみてビックリした。地図に地名も無いので分からないと思うが、マレーシアとの国境サダオの本当に国境にへばりついたタイ側町。国境の町は程度の差こそあれどこでもヤミ屋や邪な税金払わない商売が多くなるものだが、ここはそのやり過ぎバージョン。正業率限りなく0%。水商売率パタヤとタメ張れる歓楽都市だった。(規模はごく小さいが密度高い)オレが泊まったオリバーホテル(朝食付きで約800B)の周辺およびホテルの地階のテナントすべて置屋。イヤー煮えたぎってるなマレー人の性欲。
なんでもいいが遠かった。メータ読みで1400.2Km・・・置屋目当てでこんな遠くまで来てしまった自分に後から悩んだ。皆はハジャイまで飛行機でその後は国境行きの乗り合いタクシーかバスで向かってくれ。満足するかどうかは人それぞれだと思うが、パタヤやチェンマイと違って今までほとんど情報のでなかったところなので、こんな辺境の国境に巨大な歓楽街、その淫売濃度の高さに驚くと思う。それは保証できる。金額ととしては安いとはいえないが冥土のみやげだ。死ぬ前に行け。損はない。

置屋 
オリバーホテルの周辺にも数多くあり、ぶたぺんさんからの忠告で3時4時に行かないと女が売り切れると言っていたので、まだ明るくてそんな気にもならないが5時に出かけた。
出かけてみてわかったが、たしかに多くのポロシャツオヤジがグラサンかけてうろつき回っている。オレも華僑オヤジ軍団に紛れ込んで入店。店はホテルの地階にテナントで入っている『チャーリー』だか『チャーミング』だかゆう店。karaoke と書いてあるが完全な置屋。店に入るとブーーーというブザーが鳴り、奥でTV観てたり、表でめし食っていた置屋女郎たちがひな壇みたいな階段状のソファーに座る。数は多くない10人いればいいほうだ。華僑軍団が店を出たのでオレも金魚の糞のように外に出る。華僑オヤジたちは並びの店に次々と入り女をチェック。オレのカメレオン作戦は成功したが悲しいかなここの共通語は福建だか客家だかの中国語。店のポン引きと彼らの間で交わされる値段交渉がサッパリわからない(置屋のポン引きも中国語)。ホテル地階4軒の置屋を回ったところで作戦変更、オヤジストップストリームをやめ単独行に移る。
実は最初に行った店で気になった子がいたのだ。
最初の『チャーリー』にもどる。今度はカムアウト
『オレ中国語わからない。タイ語で話せ』
『お前何人だ』ポン引きのタイ語かなり変。タイ人ではない。
『日本人だ。ショートでいくら?』
ポン引きは時計を睨んで考え込む。どうも基本ショートは歓迎されないようだ。
料金システムを聞くと。ここもハジャイと同じように女の予約だけしておいて、指定時間に部屋に呼ぶシステムのようだ。もちろんその場で連れ出してもいいが、早い時間からだとその分拘束時間が長くなるので割高になる。なんとも中国的な合理主義だ。
泊まりなんかうっとうしい女だったらかえって面倒くさいしショートが良かった。
『どの女がいい?ホテルはどこだ?』
『ホテルはこの上だ。あのピンクの縞々T−シャツの女がいい』
ウーン・・・また選んでしまった中国系不幸顔。
『あれはブックが入っている。1時間で終わるか?』
『オヤジ、オレは早いぜ・・・』
『じゃあ1500B』
『えーーそれじゃバンコクでソープいけるぜ』
オレはタイトな中華系との交渉を戦って結局1200Bで妥結。相場がわからないのでボラれたかもしれないが最初はしょうがない。
ポン引きオヤジはぶつくさ言っている。『あの子は19だ。若いのに』とか『本当は1800だ。損した』みたいな聞かせ専門のポン引き愚痴だ。
嘘付け・・・。
オレは女を連れて部屋の戻った。
ブリームちゃん。1年前にビエンチャンからここに来た。両親はシーサンパンナに住むモン族の19歳。・・・じゃあキミはいったい何人なんだ?まあ、いい。こういう場所の19歳は大抵それ以下の年齢の子だ。警察よけの逆さば読み19歳だろう。顔が幼すぎる。
幸いなことにブリームちゃんはタイ語できた。かなり訛りがあってわかりずらい。オレは早速取材を開始。ブリームちゃんウザそうに回答。
ほとんど女はミャンマー、ラオ、中国。たまにタイ人もいるが訳ありでバンコクで働けない子が多い。客が中華系マレーなので色白の子が好まれる。ショートは1000−1500B 泊まりは2000−2500。(やっぱりあのポン引きぼりやがった)どこの置屋でも大抵この料金だそうだ。なにか協定と言うか相場があるようだ(その後他の置屋も覗いたが大抵泊まり2500と言われた。ショートは聞かなかった)。時間が遅くなると安くなるようだが残り物は大抵カスなので考え物だ。
ブリームちゃんのサービスは、まあふつう・・・普通のマグロ。若いし仕方ないか。肌のきめは細やかでおっぱい硬かった。だが・・・ブリームちゃん腋が一番印象的だった。ショートにしてよかった。一応、100だけチップをあげた。ブリームちゃんは礼もいわずさっさと帰っていった。と言っても下に降りただけだが・・・。
置屋なんて当たった女の子しだいなので、一人しかしていない俺にはなんとも言えないが、どうも意外にスレている。一夜のみの一発屋ばかりなので荒むのも理解できる。

その後街中をブラブラしたが、イヤーーー数限りなくあるなカラオケ置屋。数えた訳ではないが50軒以上あるのではないだろうか?
大抵は5−6人しか女はいないが、20人近くいた店も1軒だけあった。ハジャイの安風呂屋のようにガラスで仕切ったひな壇がある店もある。
ほとんどの店はピンクや赤の目隠しシールドで外から見えないようにしているが、暗くなる前でも、店の前でライオン丸みたいな茶髪インバイが、ポン引きとめし食っていたりするので一目でそれとわかる。夜はネオンで否応無く認識できる。

ここからはブタペン氏の受け売り。国道4号線が国境に突き当たった、向かって右手(オリバーホテルのある側)の置屋は粒ぞろいで数も多い。左側は店の数こそ多いけど女の数が少なく、デブやババアばかり。一般的にわがままな子が多い。

オレは見た印象では、左側にも多くの店があり、パタヤのようなバービヤ形式の店も何軒かあって一人でも入りやすい。反対に右側は本気モードな置屋なのか見事にシールド張った連れ出し置屋ばかり。たまに古式やセクシーパブ(後述)もあった。オヤジ達が遅くまでブラブラしている。中国人のタニヤのようだ。
また4号線沿いにはホテルやみやげ物やレストランが並び風俗店は無い。国道から脇にそれたソイ(小道)のなかに無数のカラオケ置屋がひしめいている。

置屋は10時には閉まり始めるが、遅くまで開けているところもあった。閉店時間の遅い置屋は昼やっていないようだ。

PS:他の国境置屋と比べると格段にいい。女は当然、玉石混合だが玉の割合が結構高い。また、大きな声では言えないがかなり若い子もいた。中国人の回春信仰のあらわれか?オレとしてはあまり若すぎるのも考え物だと今回のブリームちゃんで反省した。
ぶたぺんさんからの補足コメント:ダンノックは定価があって無いような場所ですので、価格等は問題ないと思います。


古式按摩

あまり疑問の余地無く抜き有り按摩。だって店名からして『桃尻沐浴室』だったり『愛愛整体院』だったりして漢字のわかる日本人には爆笑ものだ。
オレは按摩嫌いだ。痛いから。カンボジアの按摩は按摩しないでセックスだけだったので好きだ。ここはどうかわからない。オレはブリームちゃんにパンパン抜かれていたので入店せず。


コヨーテ&セクシーショウ パブ

A氏からコヨーテがあると聞いていたのでうろつき回った。sexy show!とか書いてある店(かなり大規模な店)は何軒もあったが覗いてみるとオヤジたちがインバイとタイスキ食っているカフェーだったりして、結局どこにあるのかわからなかった。オリバーホテルの裏手にも巨大なセクシーパブがありオレが行こうとするとホテルのヤーム(ガードマン)が『あそこは飯食う場所だ』といって止めた。
ウーン・・・どこだろう。
皆さん探し当ててください。

クラブ・ディスコ 
KPK HOTEL の周辺はこの歓楽街の北限となっており、巨大な体育館ディスコがあった。
A−ONE
ここもインバイに手を引かれてお財布携帯となったオヤジたちが連れて行かれる場所。A氏によると午前0時を過ぎるといつまでも帰ってくれない女に疲れ果てたオヤジたちが死屍累々。
隣接して巨大なカラオケカフェー 中国歌謡城 がある 中国KTV もある。

そのほかの風俗もあるかもしれないが、1日の滞在では調査できなかった。

最後にこんな場所のホテルを紹介する本もないだろうから。適当にいくつかあげておく

オリバーホテル 
朝食付き 790B 部屋大変きれいで周辺全部置屋カラオケ古式に包囲されているので大変わかりやすい。もっと安い部屋もあったから長く滞在(できるかな・・・)する人は
最初だけこのホテルに泊まって、のちに他に移ってはどうだろうか。夜は周囲がうるさい。
Address: 5 Tanrattanakorn Road, 2 Dto Sumnukkaam, Sadao, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 301800-4
Fax: +66 (0)74 301803
Comments: This hotel, a large building with 130 rooms, is part of Oliver Plaza and it is fairly new. The hotel is further away from the border than most other places and when I saw it being built, I thought it might be an attempt at moving Dannok a little more upmarket. I was wrong.
The small road on the left side of the hotel is full of karaoke bars, including the ones built into the ground floor of the hotel. It is physically cleaner than many other places, owing to the fact it is relatively new, but exactly the same stuff goes on there as elsewhere.
The girls working in the hotel reception are respectable Thai girls but all they see is sex tourists and prostitutes. I guess they get used to it. Oliver Plaza also contains various shops and restaurants.

オスカーホテル 650−750B
国境のポストから20Mの場所。やはりうるさいが隣はnight worldとか言う歓楽街ソイになっていて遊びに便利。(この周辺みんなそうだ)ここも大きくて綺麗そう。普通に入ると中国語かマレー語。マレードル支払い可能。


KPKホテル  値段わかんないが600ぐらいと聞いた。新館と旧館がある。ここも大きくて立派なホテル。この狭い歓楽街の北限(全部で南北1−200Mぐらいしかない)周囲にディスコやカフェーがあるが前記の二つに比べまだ静か。
ぶたぺんさんからの補足コメント:KPKホテルの宿泊料は900バーツくらいだったと記憶しております。ここはダンノックで唯一プールのあるホテルで、ドライヤーも完備してます。

以下はネット上から調べてきたホテル。意外にいっぱいあるが値段はあてにならない。

SP Palace Hotel
Address: 88 Moo 7, Thai Changlun 4, Dannok, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 301051-2 (Thailand)
Telephone: +60 (0)16 477 6187 (Malaysia)
Fax: +66 (0)74 301053
Rate: Bt400 per night
Comments: After encountering so many rude receptionists in Dannok, it was a relief to talk to a Thai who behaved like a normal, friendly Thai.
SP Palace advertises Tamil music, thus catering for the hordes of Indian Malaysians who come over the border every week for cheap sex.


Siam Inn
Address: 101 Soi 6, Thai Janglon Rd, Tumbonsumnackam, Sadao, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 301750-3
Rate: Bt350 per night
Comments: Cheap, friendly and -for Dannok - relatively pleasant. Rooms are available to rent at any time of the day so it doesn't matter what time you want to bring a nice girl back, the hotel check-in will be open. There are 12 rooms.

Satit Hotel
Address: 1/1 Soi 6, Thai Changloon 6, Dannok, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 434164-7
Rate: Bt410 per night
Comments: Located in a bustling area, this place looks fairly old and very well used. There are 64 rooms which, if they could speak, I'm sure could tell a story or two.

Marina Inn
Address: Dannok, Junglon, Sadao, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 434031-2
Rate: Bt400 per night
Comments: An interesting name for a Dannok hotel. I don't know where the nearest marina is - probably hundreds of miles away, but it sure ain't in Dannok. The workman in the photo is applying a new lick of paint to the outside of the hotel.
Anyway, it looks OK and the room rate is cheap. It's right in the centre of a particularly active area of Dannok and a lot of working girls seem to use the terrace area outside the hotel as somewhere to relax.
Punters leaving the hotel from either exit need go no further than about five yards to find the nearest karaoke bar.

Lanna Mansion
Address: 16/1 Soi 11, Dannok, Sadao, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 301777
Mobile: +66 (0)89 295 7232 (Goong, Thailand)
Mobile: +60 (0)19 460 8818 (Mr Balla, Malaysia)
Rate: Bt350 per night
Comments: A typical dirty, squalid, cheap Dannok guest house with prices advertised in Malaysian Ringgits and rooms to let by the hour.
The woman I spoke to in this place was one of the rudest Thais I have ever encountered. I don't know how many rooms there are because she wouldn't tell me.
Highly recommended.

JK House
Address: 76-77 Soi 8, Thai Changloon, Dannok, Sadao, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 434131-2
Rate: Around Bt500 per night
Comments: In my quest to find the rudest person in Dannok, it was a close run thing between the receptionist here and the one at Lanna Mansion.
She wouldn't tell me how many rooms in the hotel, and neither would she give me a simple room rate. All I could ascertain was that room rates are around Bt500. Considering that this hotel is in the same league as hundreds of other similar places in Dannok which charge around Bt400 a night, it therefore seems expensive.
I suspect she was lying in order to try to overcharge me, and that was the reason why she was so vague with her answers. Lovely lady. Very highly recommended.

Hollywood Palace Hotel
Address: 7/2-6 Soi 7, Thai Changloon, Dannok, Sadao, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 434298-300
Rate: Bt650 per night
Comments: Located near Dannok's Caesar Palace hotel, in one small area of this small Thai/Malaysian border town you can experience the wonders of Beverley Hills and the Las Vegas Strip without even needing to use a taxi.
The hotel offers a restaurant, pub, disco and traditional Thai massage service. There are 38 rooms.

Hi Class Village
Address: 14/100 M7, Thai Jung Lon, Sumnukkaam, Dannok, Sadao, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 301861-3
Fax: +66 (0)74 301717
Rate: Bt500 per night (Sun-Thu) Bt550 per night (Fri/Sat); Bt5,600 to Bt6,200 per month
Comments: Somehow, referring to anything in Dannok as 'high class' just seems wrong. Very wrong. As well as offering rooms by the day (they didn't mention anything about hourly rates), rooms are also available for monthly rental.
For stays up to six months, the rate is Bt6,200 per month, but for stays in excess of six months, the monthly rate drops to Bt5,600. Rooms are fully furnished with TVs and refrigerators, etc.
Six months in Dannok? Perish the thought. My limit is about three hours before I need to get away.

First World Hotel
Address: 14/50 Soi 14, Thai Jang Loon M.7, Samnakkham, Dannok, Sadao, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 557227-30
Mobile: +66 (0)89 733 2522
Rate: Bt550 per night
Comments: It may be called the First World Hotel but this hotel is located in a distinctly Third World region of Thailand. It has quite a fancy reception and aims to be a cut above the typical Bt400 Dannok flophouse. There are 60 rooms.

F4 Mansion
Address: 8-12 Moo 7, Soi 8, Thai Changlone Road, Somnakkham, Dannok, Sadao, Songkhla, 90120.
Telephone: +66 (0)74 301809, 301810
Rate: Bt400 per night
Comments: Another identikit Bt400 per night cheap Dannok boarding house with 35 rooms.

Ever Green Mansion
Address: 107-108 Kanchanavich Road, Sumnakkham, Dannok, Sadao, Songkhla, 90320.
Mobile: +66 (0)86 693 3066 (Thailand)
Mobile: +60 (0)16 968 7932 (Malaysia)
Rate: Bt400 per night
Comments: The sign outside says Bt450 but I get the impression that when it is quiet, you can get big discounts. With the nature of what goes on in Dannok, hotels will be busy at weekends but quiet mid-week. This small mansion building has 14 rooms.

Caesar Palace
Address: 12-14-16 Soi 7, Thai-Janglon Road, T. Sumnackam, Dannok, Sadao, Songkhla, 90320.
Telephone: +66 (0)74 301381, 301563
Rate: Bt400 per night
Comments: Almost indistinguishable from the lesser-known Caesars Palace casino and luxury hotel located on the Las Vegas strip, world class performers including Elvis Presley, Sammy Davis Jnr, and Frank Sinatra provide the evening entertainment here in Dannok.





四方に陸の国境を持つタイでは国境の闇市、置屋商売は大抵どの国境でもあるが、そこで遊ぶ場合、何かを捨て(あきらめ)なければならない。
道がひどかったり、ホテルがぼろかったり、食事が極端に不衛生だったり、安いことは安いが女が汚かったり・・・etc・・・。
これはあくまでタイ(バンコク)と比べての話で、地方のそれも辺境で国境を越え他国に入ってしまう場合も多いので仕方ないことだった。
しかし、ここダンノックは違った。もとより生活レベルはマレーのほうがタイより整備(しっかりして)されている。そのマレー人が国境を超えてタイ側に遊びに来る土地なのでタイの国境としては一番綺麗で整備されている。ホテルもバラエティーがあり400ぐらいから1500ぐらいまでのが数多くそろっている。(周囲がうるさいのを無視すればきれいないい部屋だった。パタヤと同じ)
食事に関してはマレーの華僑オヤジの舌に合わせて各種中華料理、飲茶、マレー・タイ料理と選ぶことも出来る。飯屋までタイ語でなく中国語が普通。
当然、銀行・ATM・コンビニなども普通に有り、たいていのホテルではカード払いが可能だ。
客はほぼ100%マレーの華僑(マレー人も少しいる)。共通語は中国語。看板もメニューも漢字。通貨はマレードル(7−11でもマレードルが通用した)。
つまりマレー人にとってラクチンな国境歓楽街だった。
バンコクからの距離は遠いが、ハジャイまでは一日10便近い国内線が飛んでおり、そこからは30キロほどの距離。バスや白タクが結ぶ。
カンボジアやラオ・ミャンマーの国境はものずきな外道モノがかなり荒らしているようだが、ここはどうだろうか?オレの印象では日本人が少し行ったくらいではビクともしない中華系パワーに支配された不夜城だった。
ブリームちゃんも帰っちゃったし、歩きつかれたので寝ようとした時、隣のカラオケ屋『情人歌謡城』から大音量の中国語バージョン『津軽海峡冬景色』が聞こえてきた。オレは独り言で『静かにしてくれ、ここで冬景色は贅沢品だ』と愚痴をいい寝てしまった。


サムイ島

ここはかつてパッカーのメッカであり、商業化されたプーケットに対して素朴な貧乏島だった。高層のホテルもなく、大抵は椰子の葉で葺いたバンガローが続くのんびりした島で、警官もたいしていないので結構やりたい放題。離島なので車も少なく静か。パッカーにとって居心地のいい島だった。
オレはほぼ10年ぶりにこの島を訪れた。理由は外道の取材のためではなくノスタルジアとバンコクに嫌気がさしたのでしばらくのんびりするつもりだった。
だった、といったのはそうではなかったからだ。くだらない旅行誌やTVが取り上げたせいでこの島は豹変していた。
ガタガタの簡易舗装で信号もなく、たまに島民やパッカーの借りたバイクが走っているくらいだったこの島の周回道路は路線バス(ソンテウ)やタクシーメーター、鬼のような数のバイクが走り回るパタヤのような状態になっていた。一番旅行者が多いチャウエンビーチの道などはまさにパタヤのビーチロード、渋滞まで起こしてやがる。
島には主な商業施設がすべてあり大型ショッピングセンター、マックカフェ、ピザハット、そししてなんと・・・バービヤ街まであった。全くパタヤと変わらない。オレはかつてはにかみ屋だった同級生のマヤちゃんがドロドロのインバイに身を落とし旅行者の膝に乗って『fack me!』と絶叫している様を見てしまったような気がして落ち込んだ。
でもまあ、丁度いい。予定ではなかったがここでも外道取材を開始した。

まずバービヤ
島の周囲に散らばる各ビーチにもそれぞれしょぼいバービアやがあるが大きなのは間違いなくチェウエン。昔からのサムイの夜遊びの王道、レゲエパブに続く道はすべてバービヤとコヨーテ、カマバービヤで埋め尽くされた。最近のコヨーテばやりのせいか、まあそんな格好をした女たちが店頭に無理やり立てたポールに掴まりエミネムにあわせて馬鹿踊り。いかにもパタヤ的で気が乗らなかったがレゲエパブのピーク時間にはまだ間があったので入ってみた。店名はwird cats。隣場カマばかりのバービヤ。身長差がすさまじい。一見女が未熟児に見える。この店もよせばいいのにポールおったててコヨーテルック。あれはカマがやったほうが上背がある分まださまになる。オレについたのはレクちゃん。レクさんと呼んだほうが落ち着く年齢だがコヨーテルックだった。ナコンサワン出身。26歳で本当は31歳。サムイに来て3年。1児の母。今年は金になら無いとぼやいていた。ジントニック 100B レディースドリンク 150B 。少し高いがこの島の一等地だ仕方ないか。そんな気は冗談でも起きなかったが一応、ペイバーについて聞いてみた。ほぼパタヤと同じ。ペイバー代は300。12時を過ぎるとただ。女への謝礼はショート700 泊まり1500。パタヤでも1000だぜ、というとパタヤなんかと一緒にするな、ここはリゾートだ、とのお答え。パタヤを見下せる身分か?身のほどをわきまえろ。だいたいお前がリゾートじゃない。でも子供もいて大変そうなので100Bチップをあげた。そろそろレゲエパブに向かう人が増え始めた。オレも退散。王道パブに向かう。
PS;入らなかったがセーラールックのコスプレバービヤもあり。スカート短すぎてほとんどセーラームーンだ。こうなるとかえって幻滅する。

このほかにもラマイにも大きなバービヤ街がありパタヤ同様に中央にボクシングリングがある。チャウエンにはスタジアムまである。バービヤ遊びはその人しだい、店ではなく女に客は付く。楽しめていい女に当たったらラッキー、そうでなければ他の店に行けばいい。極めて安上がりな遊びだが、ここサムイのバービヤ街でも日本人東洋人の姿を見ない。

バービヤの営業時間はあってないようなもの。客がいなくなれば終わりだが、1時くらいから閉まり始め、客の付かなかったオネイサンでやる気のある(金につまった)のはレゲエパブに移動。個人営業に移る。


古式 マッサージ店

無数にあり。その中には確実に抜きありと思える店も見かけた。pink lady massage & barbar などだ。思うにここもパタヤと同じで中国人な観光客が多くなった(前は全くいなかった)。彼らは日本人同様にバービヤには気後れしてしまっていけない。彼らに合う風俗、女遊びは管理売春の形式だ。そのため、バービヤが点在するチャウエンのメイン(裏通りも)には数多くのピンクネオンをあげたマッサージ屋が営業していた。いずれも店頭に女を出し、客の呼び込みしてる。意外に若い女も多い。上に乗られたら死を覚悟しなければならないオバサンも多かったが・・・。まあ按摩好きな人は挑戦してくれ。まず間違いなくやれると思う。床屋と一緒に営業と言う形式からして中華風俗だ。オレは按摩嫌い。



レゲエ パブ

度重なる火災にも全く反省なく、いまだ巨大な木造建築。毎年クリスマスの花火遊びから出火、クリスマスをボヤで生き延びてもニューイヤーで全焼を繰り返し、保険会社が受け付けるが不思議なくらい焼け太りディスコだった。ここがサムイ遊びのクライマックスであるのは今でも変わらなかった。12時ごろまではガラガラで1時過ぎから混みだす。この時間にはインバイに手を引かれた白人や仕事にあぶれた淫売などがやってきて一気に場は乱れ。尋常でない格好をした淫売や泥酔してストゥールから転げ落ちる白人などで馬鹿の仮装大会とかす。DJもそれにあわせて1時までは店名の通りのんびりレゲエ、ジャミングにあわせてピョンピョン跳ね回る。1時過ぎには突如。トランス、リミックスでマトリックス世界に変貌。ここからが極めて下品だった。オレは閉店の3時半までいたが、女の取り合いによる白人通しの殴り合いが2回。迷惑なので地回りの警官と若手従業員による喧嘩白人を裏に連れて行ってボコボコに殴るリンチショウ1回。淫売と客のビール瓶を逆手に持った白兵戦一回。などなどかつてのテメを見ているようで楽しかった。
クリスマスやフルムーン、ニューイヤーなどの特別な日やパーティーのあるときは朝5時まで営業するそうだ。オレには営業時間が決まっている事自体に驚く。こんなの客がいなくなったら閉店だとばかり思っていた。時代が違うようだ。

大部分は客と一緒に来た淫売だったが、なかには女だけの淫売グループもいてフレンドリーかつ職業意識希薄。気安く遊べる。観光地だけあって、とんでもない格好している女も多い。見せパン当たり前。



最早、オレの知っていたサムイではなかったが、一般の観光客にとってはこちらの方が便利なのだろう。飛行場もあり、一日10便近い国内線がバンコク−サムイを結んでいる。離島と言っても水の綺麗なパタヤを想像すればまず間違いない(チャウエンビーチ宿泊の場合)。
オレはまだエロサイトの世話になるほど老いぼれちゃいないぜ、という若い外道者に丁度いい遊び場だと思う。ここには日本人オヤジはあまりいない。若いんだからガンガン遊んで将来を台無しにしろ。





投稿者不明さんからのレッドライン報告パートU情報:(2009年2月4日)

2週間振りに訪ねてみた Websiteに記載されている通り、前回より商品が充実されていた ちなみに18歳(16歳+2)、18歳(17歳+1)、18歳*2名、24歳、27歳の6名が勢ぞろい。他にセントラルワールドから売り子を電話で呼べるとか? 今回も、やっぱママさんお奨めの新人24歳に決定。 ナイスボディに一流のテクニック。 これには流石の西門慶も真っ青。1/4hrで終了。でも、何と言うか、その時間ずっとピークで満足しました お陰で今宵はゆっくり部屋でラオカオ飲んで潰れます ホント、無駄のない店だ 感心感心、(1/23)





シュー浜田さんからの個人マッサージ情報:(2009年2月2日)

マッサージはやっぱり顔なじみの娘にやってもらうのが安心、幸せですね。そんなのは誰でも出来ますが、至る所に手頃なマッサージがスクウィンビットのソイ界隈には沢山有ります。狙いの古式マッサージ嬢の数も大型店含めるととんでもない人数。その中から運命的とは大げさだけど、気の会う娘と当ることを俺達は、心から切望している。俺はそんな自由にエッチなことが出来る子を探してやっと友達以上に。店では5回。外では1回会ってお互いの変態振りは承知している。
先日連れ込みで待機して、出張マッサをお願いした。中身は完全にセックスオンリーで日頃から店でせこく手扱きとか、口だとか音立てずにこっそり挿入とかが不満で思いっきりややりたくなっていた。彼女の名はTちゃん人気ある20代後半、イサーン出身。色白丸顔、背は165細っそりしているが、魅力は腰のセクシーさと可愛い笑顔、いやらしい顔付き。優しい性格。今回は日本の薬とカマグラともう一種類計3種の元気になる薬。0.03コンド2種類、ピンクローターとローションを持参。
姫との一回戦は、クンニタップリから始めた。声出して感じて顔をびしょびしょに。そして、菊門を軽くタッチするとサバーイ。そして後向きして尻を上げさせ舐め始めると気持ちいい、菊門に舌を会わせペロペロが気持ちいいみたい。段々ぴくぴく始めたので指入れ、ローションで滑り好くつるりと滑って入ってしまった。中の締め付け強い。同時にオメコ攻めで往って欲しく往くまで指のピストン繰り返し。いつの間にか往ってしまってた。
コンド0.03を彼女に取り付けてもらい、攻撃開始は正上位で開始。中はやんわり抵抗感は少ない、チンコ元気にビンビンしてる、両足もってアソコを狭くしたり奥に入れたり女の子の反応を見る。そしてアナルに移して半ば強引に挿すと、ツルッと一気に挿入。そのままピストン、絞め付けが強くて、Tちゃんも今日はこの前より顔が痛そう、俺はその顔見て興奮気持ちいい締め付け激しい前後は。気持ち良いけど外れてしまう。急いでバックにさせてもう一度だけど前に入ってしまう。堅さが足りない、やばいと思い指をアナルに、しかし硬度が足りないダメ。Tの下に潜り69をはじめる焦ると駄目だがTの性器をいっぱいに開く、穴の入り口は綺麗なピンク。中も開くそしてクンニしてサバイの声、Gスポットをグリグリでキュッと筋が締り往った。そして彼女の攻撃が凄い、コンドーム外され、筋舐めと菊門攻撃で一気にビンビンに。そした倒して生挿入約数分後タイのコンドームをするするっと取りつけ。密着ディープキスのまま発射。オイオイと彼女は再び往ってたようだ。中が動いてた暫しのイチャイチャをしながら、ピンクローターで悪戯を始める。クリがお気に入り、外側のシリコン剥いで当てると強くて感じている。色々当ててアソコの中もすんなり飲み込む。閉じて出てこない。
そしてはエッチマッサージをお願い、彼女の目はいやらしく俺を見る両手攻めでひとさし指が中に入ってくる。出たり入ったり恥ずかしいが気持ちいい、竿は弄らず前立線いじりされて薬のお陰でムクムクでかくなるそこで竿攻め受けて、又ビンビンにもう一度取りつけでバック挿入、彼女の腰は実に美しい。ベットの外からガンガン攻めたりしたがやがて硬さが落ちてしまい残念。その後シャワー浴びてタイ料理食べてお別れした。お店すいていたのでディープキスしてお別れ。いろんな薬飲んでも、体調で硬さが代わるかもしれない。前回のビンビン状態が続けばお尻で抜いていた。今度部屋に呼んでやることでOKを貰う。エッチで素直で可愛いくて仕方ない。何て優しい娘だろうと思う。「来月部屋に行ったら料理作る、私上手」とアピール。





TOMさんからのレッドライン感想情報:(2009年1月21日)

ママさんが言うには1*才3名、27才(超テク)とのことでした18才の子は素人では?と感じて少々緊張しましたが楽しめました仕事上、余り時間が取れないので都合が良かったですこのご時世、夜間外出は気が進まないので昼間にスカッと出来るのは助かります夜は部屋でゆっくり飲めますしねしかし好みの18才の子は、どこから捜して来たのかな? 外道 様 また利用させて頂きます 





超速さんからのスリ(と思われる)の手口情報:(2009年1月20日)

今訪泰で遭遇したスリ(と思われる)の手口について、報告します(私、タイ語が未熟なため、ネイティブな言葉は一切判りません)。場所はスクンビット通り奇数側、BTSアソーク駅西側階段下付近(歩道が狭くなっている所)。ソイカからホテル(soi11)への帰路(23時頃)、造花の束を抱えた少年が2人階段の基礎に並んで座っていました。1人目の少年(今後少年A)前を通過し2人目の少年(今後少年B)の前にさしかかった時に、彼等は行動を起こしました。少年Bが大声(何と言ってるかは不明)を上げながら、体全面に抱えた造花の束を私に押しつけグイグイと体重を掛けてくる。少年Aが同様に造花の束を全面に出し、私の後方を塞ぐ様な行動を起こす。少年Bの押しつける造花の束によって、自分の腰から下が見えなくなったので「ヤバイ」と思い少し強引に少年Bを突き飛ばすと、ズボンのポケットの中に入れていた財布と連結させている懐中時計のチェーンが引っ張られた。歩道に転倒した少年Bは、更に大声で何かを叫ぶ(先程とは多分違う)と歩道脇(soi19?17?)から大柄な女(カマかも?逃げるのに必死でよく見てない)2人が視線を合わせながら迫ってくる。捕まったら危険なのは明白なので、多少(かなり)無理をしてスクンビット通りを横断して逃走。しばらく走り追っ手が無い事を確認後に被害を調べると、引っ張られたチェーン以外は幸い損害無し。本当にスリだったかは被害が無い(少年Bが私に無断でポケット内のチェーンを引っ張ったのは事実)ので何とも言えませんが、少年達の行動はスリを思わせるのに十分と思われます。また、2人の大柄女(?)もグルの確証はありませんが、注意をするに越したことはないと思います。





TOMさんからの情報:(2009年1月18日)

1-2Callについて。
年末年始に訪タイ。いつも使用している携帯電話にリフィルしたところ明らかに、チャージした通話料の使用期限が短縮化している模様。12月24日にチャージした分については、なんと12月31日までが期限だった。とりあえず100Bだけをチャージしたのですが、ここで500Bをチャージしていたら使い切れなかったと思う。今後はこまめに小さい金額でのチャージがよいのではないかと思います。

TOMです。
バンコクでの昼間の食事、皆さんどうしてますか?わざわざ外に行くのも面倒だったりしませんか?そこで今回お世話になったセブンイレブンのレンジでチンを紹介します。バイガッパオ・ムーカイダオ、などなどがあり、40B程度。ドアのない陳列棚に並べてあってレジで希望すれば電子レンジでチンしてくれます。セブンイレブン製以外のCP製品は冷凍で特別なドア付冷凍庫に入れられているがやや高い感じ。CP製ではワンタンスープが50Bくらいであってお勧め。ワンタンをお弁当と一緒に買っても100B以下。ネットを部屋でしながら食べるには最適でしょう。外に行く手間と安い店でも外に行くと水やチップ等を考えると100Bで食べられるのは割安感があるのでは?と思います。タイのセブンイレブンはサンドイッチやおにぎりがないので、ちょっとおなかがすいたときのニーズを満たしてくれないなあと長年思っていましたが、今後はこれで、遅い朝食は楽しめそう。味もそこそこだと思います。





らぶ さんからのプーケット@ ファンタジア(プーケットタウン)情報:(2009年1月18日)

久々のプーケット。 遊びで行くのは、かの津波の一ヶ月前にマルコポーロのBちゃんと一緒に行って以来。 今回は男友達といったので、取り合えずパトンビーチを散策。
黒猿ばかりで、ぜんぜんダメダメ子ちゃん状態。 ということで、プーケットタウンの 一応高級連れ出し可能店、ファンタジアに行きました。 (名前はおんなじですが、ショーをやるファンタジアとは違います。 念のため。) ここはまあまあ、若くていい子がいます。 でも連れ出し料は、なんとお店に4000バーツ。 すげー。 女の子への支払いは別料金です。 そんな中一緒に飲んでいただいたのは、入り口近くにタムロってた、コヨーテガールのPちゃん。 バンコク出身ですが、顔バレを恐れてプーケットまで来て働いているそうです。 しかしこの店、酒が高い。 スウィングも4000バーツ、タニアのマーマレードの倍の値段です。 さすがファランぼったくり観光地のプーケットだけあります。 男2女2でボトルを開けて、Pちゃんを連れて帰ることに。 お勘定は〆て18000バーツ。 はははは、やるなあ、って感じ。 これまたぼったくりトゥクトゥクでホテルはで400バーツ払って帰りました。 Pちゃん、なかなかエロエロでいい子でした。 でも、かなり酔っていたようで、ショートタイムのあとは腕時計も、ネックレスも、スカーフもホテルの部屋に忘れてかえって行きました。 しょうがないのでバンコクに戻ってから郵便で送ってあげました。 ファンタジア、高いですけど、プーケットにしてはいい子はいますよ。



プーケットA 女子大生
プーケット2日目、メータータクシーがほとんどいないプーケットではどこに行くのもレンタカーかぼったくりトゥクトゥクは白タクしかありません。 酒を飲むんで白タクを使いましたが、その運転手の兄ちゃんとの会話。
運 「昨日はどこで遊んだ?」
僕 「ファンタジア。」
運 「高いだろ?」
僕 「高いし、15歳もいなかった。」
運 「ははは、女子大生なら紹介するよ。」
僕 「今すぐ行こー!」
ということで、数時間後の夕食時に運ちゃんが4人の女の子を連れてきました。
お顔をみると1勝3敗状態・・・・。 まあ、1人かわいい子いればいいので一緒にホテルに帰りました。 運ちゃんとは値段交渉をしましたが3500Bからは下がりません。 まーいっか。
ホテルに帰ってみましたが、自分からシャワーを浴びる気配も無く、ソファに座っています。 よく聞いてみると、この仕事するのも今日が初めてのようで、なんでも「お金が無いから。」だそうです。 僕が払った3500Bのうち、この子に行くのは1500Bだけとのこと。 かわいそー。 イチャイチャの方は可も無く、不可も無く。 まあ、女子大生ということで「通し!」です。 次回は運ちゃん通さず、直接電話してみます。





きめたらあおけん さんからのレッドライン情報:2009年1月5日

情報通り。閑古鳥鳴いています。ピンクのシールの隙間から覗くとがやがやして数分で扉が開く。インターネット見たの?と、おばば。ドリンク頼み20?40?部屋へ。顔好み。なかなか楽しかった。また来て!と言うので、時間的に解らないと答え、次2〜3ヵ月後に来ると言うと了解。でも、2〜3ヶ月後ここ有るの?と聞くと、笑ってました。