マイナー風俗 1999〜2008

10年以上にわたって溜まりに溜まった膨大な情報量に編集しているオレが嫌気がさしたのでファイルを分ける事にした。ここにあるのは前世紀の1999年から2008年までの膨大な無駄使いの記録。人類の愚かさを後の世代に残したい。

外道紘からのココンの置屋情報

なんだかわかんないが、こんな辺鄙な国境まで来てしまった。不幸なことに女遊びに行くには周囲の海が青すぎて悲しいくらいだ。まあ女だけが目的では無く行くのが普通だと思うよ、あんなところ。カンボジアの開発は目覚しくドロドロか砂漠のように埃っぽいかどちらかだったココンの街は、すっかり舗装され、橋も出来てタイ国境からのアクセスも簡単になった。橋は生意気にも金取りやがる。街では相変わらずタイバーツが通用し、カジノまで出来ている。博打のためにここまでくるかね・・・。まあ疑問だが、オレは迷わず置屋に直行。国境から往復200B 街はすっかり舗装され綺麗なホテルもあるが、置屋への道は相変わらずの泥んこ道。街から1−2キロほどか。置屋の数は5軒、営業していたのは3軒のみ。ひとつの置屋に10−20人の年齢的にまずいクソガキがいる。ここはカンボジアなのでババ専の人には地獄だ。置屋のババア舐めたことに500とかぬかしやがる、即座に帰ろうとするとすぐに300に下がる。初めからその気なく調査のつもりだったので帰る姿勢は変わらず。ババアは200に下げた。初めから正直な商売をしろ。でもやら無いで帰ってきた。値段は変わんないみたいだね。街は発展したのに。
行き方は・・・書こうと思ったが面倒になったので自分で調べろ。オレはバイクで行った。遠かった。(2008年12月21日)





匿名エロ親父さんからの置屋 レッドライン(赤線) プラトゥーナムセンター内 3階(2nd Floor)超cool!!情報:

外道さん、初めまして。
最近、意外な場所で意外な店を見つけたんです。その名も「レッドライン」って分かりやすいネーミングなんですけど。場所が何とショッピングセンターの中。プラトゥーナムの交差点にあるプラトゥーナムセンター内なんです。ここの3階(2nd Floor)にその店があります。普通のショッピングセンターのブース1個を使っていてガラス張りの店舗ですが、ピンクのシールで目張りがしてあります。日本にあるちょんの間というか、昔懐かしい北タイの置屋形式というか、でも狭い店なので個室が3つと一応ひな壇もあります。シャワーはないようです。40分千バーツだそうです。僕が覗いた時は女の子は1人しかいませんでした。営業時間は朝10時〜午後8時という健全タイムのみ。
営業時間も不思議なんですが、もっと不思議なのは場所。このショッピングセンター、テナントがほとんど入っていない空きビル状態とはいえ、この店の周辺に若干店舗があるし、KFCとかフードセンターも近くにある立地、そんな場所に風俗店があっていいものなのか?そもそもこの時代に置屋を置屋としてやっていて大丈夫なんでしょうかね?店の看板はカタカナだけで後は「日本人専用」という貼紙がしてあるだけなんですが、こんなところに日本人来るわけないじゃんと思うんですよね。何か裏があるんでしょうか?それとも他のSCにもこういうお店ができ始めているんでしょうか?何かご存じでしたらコメントお願いします。

外道紘:今日の投稿にあった『レッドライン(赤線)』ショッピングセンター内の置屋にはビックリした。ショッピングセンターにある置屋なんて聞いた事ない。早速行動を開始、現場へと向かった。実は毎日こうした膨大な煩悩メールを受けているオレは大抵のことに慣れっこになってしまっていて、面白い投稿が来たからと言って実際に現場に向かうことはほとんどない。これは例外中の例外だ。
時刻は午前11時、昼飯には少し早い時間だ。しかしまあ、このプラトゥーナムセンターと言うのは近年まれな大外ししたテナントビルだ。プラトゥーナムの衣料品市場の後釜を狙って作ったんだろうけど、開館して1年以上たつのに半分以上はシャッター降りている。あまりに細切れの店舗に分けたせいで広いフロアは見通しが利かず迷路のよう。投稿にあったKFCとフードセンターはすぐ見つかった。この近くに違いないとグルグル歩き回る。ほとんどシャッター降りてるな・・・女の一人歩きは薦められないショッピングセンターだ。今一薄暗いし。その時・・・妙なピンク色の目隠しシールドを店全体に張った店を見つけた。近づいていくと中からオバサンが手招きする。間違いない・・・本当にありやがったショッピングモール内の置屋。店に入ると典型的な水商売暦長い濁声のママさんから説明を受ける。
『アナタ、40分1000Bね』
『マジにソン(置屋)なの?マッサージなの??』
ママさんはオレの質問には答えず
『シィーー内緒な内緒な、大丈夫な、女可愛い、サービスいい』
どうもかなり強引な商売なようで、管理事務所には内緒なようだ。まあ当たり前だな・・・。ママさんも気弱なんだか強気なんだかわからない。
カオサンのパッカー部屋みたいなのが4部屋あり仕切りはベニヤ。時間が早かったせいで女は一人のみ。意外なことに可愛かったがなにしろ一人だけだ。比較の法則すら働かない。見学だけで済ます。ママさんしつこく食い下がる。
『ホントはオンナいっぱいな また来るなアナタ』
『何人いるんだ?』
『うーーーいっぱいな』
『・・・何人だ』
『4人 エヘッ!』
まあそんなことだと思っていた。あの店の大きさでは4人が限界だ。第一、客はどうやってあんな所までたどり着くんだ。ソイ22のバービヤ街にある日本人カラオケ『ドラエモンカフェ』よりもとんでもないロケーションだ。
営業時間はショッピングセンターに合わせているので午前10時から夜8時まで。純粋な置屋形式1発40分1000B 
今年一番驚いた店だ。皆も冥土の土産だと思って、行ってやってくれ。このショッピングセンター自体閑古鳥しか生息していない。
いつまでも あると思うな 金と風俗店
ママさん ラッタナーさん 089−8846232 日本語できる





外道紘からのホワイクワンのカラオケ情報:(2008年11月20日)

イヤー滑ったぜ。I氏も前々から、そのい実態が気になっていたホワイクワンの裏通り(実際にはインタマラになるが、まあ旅行者にはわかんないだろう)にあるバーの探りに行った。店は少しずつの距離を開けながら1キロほどの道のりに10−15軒ほどある。店の前に女が数人ずつ並んで客引きと言うか、なんとなくダべっていやがる。その中で比較的まともな女がいる店を選んで入店した。店の名前は・・・聞くのすら忘れてしまった。
まあ・・・わかったことは単なるタイ人カラオケで1時間200Bの席料を払うと女を同席させることが出来る。入店が8時と早すぎたせいか客はおれたちだけ、意味無く大音量のタイカラオケでは話をすることすら困難で、歌いもしないので場の盛り下がりようは最低調だ。一応女を付けたがこれがなんというか・・・こっちが気疲れするような無愛想人(多分向こうも決してこの店に来ない外人をどう扱っていいのか苦慮しているのだろう)。そんな店なのに喫煙不可、喫煙室なんてありやがる。あまりに息苦しいのでオレはタバコに逃げた。すぐI氏も俺を追って喫煙室にきた。
『あの状況で一人にしないでくださいよ』
『そんな事言ってもな・・・あの子達も悪気は無いんだろ』
『ほとんど密教の無言の行ですよ』
『帰ろうか』
と言ったところで土砂降りの雨始まる。結局、その後は少しはましにお話したが修行気分は変わらず、雨が上がるまで1時間以上この店にいなければならなかった。結果会計はタニヤ並に・・・タニヤでこれだけ息苦しかったら客暴れてるぞ。痛恨の1軒目であった。I氏いわく『生涯二度とない体験が出来ました。死ぬまで忘れないし、死んでももういかない』。





外道紘からのコラート情報:(2008年10月27日〜)

結局こうなった。イサーン外道が全然進まないために自分で取材に行った。コラートくんだりまで流れてきたジプシー現地採用タクマ容疑者が案内役のはずだったが、やはり所詮は現地採用、休日だろうと社長に呼び出されると断れないようで勤め人の苦悩を垣間見た。忙しい中、上司と女房に嘘の電話をしまくりながら案内してくれたタクマ容疑者に感謝。

コラート ペガサス カラオケ置屋

コラートの風呂屋ペガサスに行く。風呂ではなく二階にあるというカラオケ置屋偵察だった。内容は、まあ田舎だしこんなもんだろ、みたいな感じだったが、お気楽なのはこれはエンターテイメントコンプレックスになっていて古式、ディスコ(どうも休業中)、ソープ、ホテルが合体したびるなのでカラオケ置屋で女を選んでドアを出ればすぐエレベーター。上の部屋にあがってショートで一発。今度は12階の風呂屋で外出ファック。1階にミニマートや飯屋まであるので引き篭もりマンコニートが出来る。まあしないだろうけどね。外国のそれも地方まで旅行に来てニートするのはかなりの努力が要る。
場所はバスターミナルから近く、料金も朝食付きで528-928Bまでいろいろ。部屋は見ていないけど
今度泊まってみようかな。市の中心部からは少し遠い

カラオケ置屋は飲まなくても可。女選んでオフ代含めて全部で1000B。やすいーーー!女はそれはタニヤより落ちるけど、そんなにひどくは無い。タニヤの三年落ち、車検はまだある、みたいな感じでした。在籍は20人と言っていたがオレが行った週末夜9時には10人ほどしかいなかった。何より笑ったのは料金オフ代やり代(ショート)あわせて1000B併設の部屋一日528B朝食つき。地方は安いのーーー!

pegasas tower
tel:044-272841〜8



コラート ペガサス 風呂屋

同じビルのビルの12階は風呂屋になっている。一応、ひな壇とサイドがある。時間は1時間半でひな壇の中、Mで始まる番号1100B Pで始まる番号 1300B サイドは 2百番台 1650B 3百番台 1950B 。端数の50が田舎らしくていい。サイドの女は上物!・・・と思ったら天井には無数のブラックライドが・・・まあ風呂屋らしい落ちだがしかたないだろ。市内から少し離れるが一番いいかもしれない。客層には白人日本人が多かった。

名刺の地図とコンシアの名刺をつけておく。地図を頼りにたどり着け。コンシアのエーさんはブックを受け付けるといっていた。女の出勤状況の確認にも丁度いい。



さゆり カラオケ

ペガサス脇のソイ(小道)を200Mほど行った左側。店は結構でかい・・・回りがしょぼいのでそう見えただけかもしれない。
セット1時間1100B女は20ほど。オフ代1000B。ショートで2500B。眠いことを言う。入らずに出たが女はパタヤの日本人カラオケほどひどくない。競争が無いため殿様商売。



coyote X2

chai narong gate を堀の外に出て少し行った左側に映画館とホテルがある。道沿いにパブとコヨーテがあった。どうすやってわかるのかこんな場所にも疲れた白人が集っている。女はシャブやってるんじゃないかと思うほど踊り狂い。数は少ない。一人可愛い子がいた。小顔で身体は水牛。田舎のコヨーテなので内容はゴーゴーと変わらず。同席も可能。オフは聞かなかったが出来そうな感じ。



ギンザ 風呂屋

街の一番の繁華街、クランプラザというデパートの前。コラートでは一番メジャー。時間が遅かったので10ぐらいしかいなかったがオヤジ沢山いた。1200Bサイドが1800.1時間半。



さくらんぼ 日本人カラオケ

コスプレカラオケだがなんのコスプレを目指しているのか不明。セット1時間1100B女は20ほど。オフ代1000B。ショートで2500B。眠いことを言う。入らずに出たが女はパタヤほどひどくない。競争が無いため殿様商売。協定でもあるのか価格はどこでも同じ。



チャオプラヤーカラオケ

メジャーなチャオプラヤーインホテルの1階。飲まないでそのまま連れ出しの場合は店に先払いで2500B 飲んだら場合は+1000+女代1500+ペイバードリンク10杯。女30人以上
質は上(但し時間帯による)オフ代はドリンク10杯。街一番の店。タクマ容疑者曰く、ここ以上の女はコラートにいません。だったが、この日は酷かった。すでに時間が遅すぎたのかもしれない。



アンナバー バービヤ

シマタニホテル脇のバービア(アンナバー)コラートで唯一の正統派バービア
ビリヤード台あり 新装開店のため内装は中途半端。ビール小瓶 100B 女 4、5人。ペイバー代不明。多分400THB程度。タクマ容疑者は正統派だといっていたがオレにはとてもそう思えない。パイバーする奴がいるとも想像できない。女はすれていないというか客いないからすれようがない。年に一度、米軍との合同演習時のみ大騒ぎになるらしい。



ウサギ 日本人カラオケ

アンナバー脇にうさぎがあり。女 5人もいればラッキー。活気は全くなし。日本人カラオケなのにビリヤード台はあり。オレが行った時は巨大なデブウサギがいて怖かったが取材のため値段を聞いた。ここだけ1時間500Bのタニヤ安売り価格。でもな・・・人生はうまくいかないものだ。



rock swindles(スペル全く自信なし) バービヤ

タラート ヤーモー脇のバービヤ
オレはこっちのほうがより正当なバービヤらしいと感じた。なによりその狭い店。コラートのレントが高いとはは思えないが、カウンターとビリヤード台、ダーツ板にボブマーリーのペイント、店のオーナーは引退イギリス人(Mr.swindles)。ママは当然後妻さん、唯一の従業員はママの妹女子大生。俺達が行った時はペットの犬しかいなかった。コーラ30B ビール60B。・・・田舎とはいえ・・・引退後とはいえ・・・全くもうける気があるとは思えない。正統派引退白人のたそがれ時、と言った店だった。



パザ PAZA 風呂屋

ギンザのすぐそば
入店と同時に無言になってしまう店。料金1000〜1400。1000からという弱気な料金設定に納得。



アンナバー 再び

最終日のオーラスにタクマ容疑者がバービヤに行きたそうな様子なので再びこの店を訪れた。相変わらず人の気配がしない店だが、プールの周辺だけ盛り上がっている。地元のスヌーカーオヤジ対抗1000バーツ争奪杯が開催されていた。金のかかったときだけタイ人の見せる真剣な表情で玉を突いている。
オレ達は最終日の夜をグッタリしていた。そのときタクマの携帯がブルッた。タクマの女オイちゃんからの電話だった。タクマは青ざめながら電話に出る。しばらく何か話していたが遊びに出ていることを察したらしいオイちゃんからチェックが激しいようで耐えられなくなったタクマがオレに携帯を渡す。何しろって言うんだ?
『ヒロさんオイに言ってくださいよ、ここはただのバービヤだって』
『自分で言えばいいだろ』
『信じてもらえないんですよ』
『お前が普段からビビッてるからいけないんだ』
タクマは普段からつかなくてもいい小さな嘘をつくから素直に信用されない。
オレは正直者だ。それがこの場合裏目に出た。
『あーオイちゃん、ケロケロジジイでーす。元気だった?その前、シャ・・・じゃないビタミン剤の売人紹介してくれてありがとう。バッキリ決まったよー。キャー!オイちゃんオイちゃんかわいいかわいい』
『エー本当にーー?キャーうれしい!!』
『本当だ、みんな言ってるぞ。掃除のオバサンも言ってる』
キャーキャー言いながら盛り上がるオレにタクマから横槍が入る。
<ヒロさん、余計なこと言わなくていいですよ。早くここには女がいないって言ってください>
何人か女はいるがいないも同然なレベルだ。再びオイちゃんからチェック。
『ヒロさんどこいるの?』
『知らない、どっかのバービヤ』
知らない街の地理感無いので現在位置がわからない。
『周りに何があるの?』
オレは周囲を見渡した。
『ウーーンとね、隣がうさぎとか言うカラオケ屋』
『カ、カラオケ!』オイちゃんの声が微妙に震え始める。
『そんでねー、その隣がさくらとかいうマッサージ屋だな、こりゃ日本人相手かな??』
『マ、、、マッサージだと!!』
『ウン、でももう閉まってるみたいだよ』
『タクマを出せ、タクワンッ!!』
オイちゃんは興奮すると発音微妙にずれタクマがタクワンになってしまっている。
『早くタクワンを出せ、タクワンッーーー!!』
もやはオレの話は聞いていないな、このいかれ女。オレはタクマに携帯を渡した。その場でタクマは凍りつき青ざめた表情でオレを見つめる。
『なに言ったんですか?』
『嘘はついてないぞ』
『そうじゃないですよ、マッサージ屋なんて言わなくていいんです』
『それを先に言え』
オレはとっさに嘘がつけない。そんな機転が利くなら今頃ちんまりリーマンやっている。タクマは青ざめながらオイちゃんから罵声を浴び続けている。耐えられなくなり携帯の電源を切ったタクマはニートのように俯いて無言。微妙に肩が震えている。
これも性格なのでいまさら変わりようもないのだろうが、妙にMで家庭的に不幸な奴だ。
不思議なもんだな。こいつは結構、女とか家庭を大事にするんだが、気の弱さから妙に虐待ばかりされている。女のチェックなんか逆切れで受話器に向かって『ラオスに帰れ馬鹿野郎!』みたいな男は反対にある程度のわがままが許されている。
人の人生はそれぞれであると実感した夜であった。南無・・・。
タクマは一晩中オイちゃんからのチェック電話で寝られず、翌日は目にクマ作って会社に行ったそうだ。そんな事なら携帯の電源切って寝ればいいのに、そうできないところがタクマらしいと感じた。イヤー皆さん、正直ってなんて危険なんだ!

PS;バンコクに帰ったあとオイちゃんから電話があった。
『ヒロさん来たときコラートにいなくてごめんなさい。また来てねー、タクワンも待ってるから』
もうすっかり忘れているようだ。タクマは冤罪晴れず犬買わされたそうだ。家庭円満でよかったね。



パイリン コンプレックス 風呂屋

忘れていた・・・あまりに印象薄かったので。
変な高架下みたいな場所にあり、隣はカラバオ直営のタワンデーン。建物はホテルのように立派。だが改装中なのか二階のひな壇は閉鎖中。異常に日本語の上手いコンチアママさんは高崎出身、じゃなくてかつて高崎で仕事してたそうだ。入店前から下品なギャグのかまし合いでオレは機嫌よかったが、いかんせん女は3人・・・急に無口になった。
『こんだけ?』
『違うなアナタ、いつもはもっといるよ大学生』
『大学生はギャグとして本当は何人在籍だ?』
『いっぱい、いっぱいな!』
『真実を語れ』
『・・・8人』
店を出ました。








REGENDさんからの最近の一般人 情報:

素人と出会う機会が増えました。実は、素人のほうが怖いですよ、今は。どう怖いかは・・・いくつかの例を
1 サイアムドラゴンのデパガ
日本語ぺらぺらのデパガと知り合った。初デートはカオサンのハンバーガ屋で待ち合わせ。見た目も日本人そっくり。地下のディスコへ連れて行かれた後「今日、私家に帰らないから」で、そのままお持ち帰り。生H。
2 OL
知り合った直後に何度か連絡。初デートの時にフアヒンへ一泊旅行。フアヒンではゲストハウスで1日中、生Hのやりっぱなし。
3 動物園そばの大学生
この子との初デートはチャオプラヤー川周辺。どうやら、日本人の彼と別れた直後らしく彼を思い泣きながらの生H。
4 レムチャバンのセールスのOL 
初デートはシラチャー近くのパブ。そのまま家に迎え入れてくれ生、中出し。
5 バンナーのセールスのOL 
初デートは何もなく、ディスコで踊り明かす。2回目は家に来てくれ一泊。生、中出し。
6 コラートの大学生
コラートまで出向く。初日は何もなく、でも同じベットで一夜を過ごす。それが功を奏して信用を得2日目は生、中出し。
7 ナワナコンのOL
初回はいっしょにご飯。次回は彼女からアユタヤ旅行のお誘い。楽しみです^^
まだまだ、あるんですがこの例を見ても分かるとおり素人のほうが恐ろしいのです。あ!これがゴムあり宣告でなえる原因か?!では





スワイパーラブさんからのカンボジア情報:(2008年10月18日)


スワイパー

8月にバンコクからプノンペンまで飛行機で行き、帰りはバスでバンコクまで。ちょっと嫌な思いしたのでお知らせを。
プノンペンでは5日ほど滞在。スワイパーにもバイクで2日目午後に行ったが、静まり返ってる。しかしバイクに乗った日本人を見るとすぐに怪しげな男が寄ってきて「レディー?」と囁く。ポリがいないか周囲を見ながらうなずくと、「付いて来い」と村の裏の掘っ立て小屋のようなところに連れて行かれた。小屋の中でしばらく座っていたら、来ました、4人。小さすぎる。年は×才だという。値段聞いたら
「ショート100ドル」。
「ふざけるな。そんな金無い」すぐにバイクに乗って帰ろうとすると外にいた若い3人組が「バイク見ててやったから1ドルよこせ」「紹介してやったんだから1ドルよこせ」と詰め寄ってきた。こちらは1人。どう見てもまずい状況。
しかし難癖つけながらも相手は何か不自然な感じが・・・
「あっ」その時、肩からかけてたポーチが背中側で不意に誰かに触られてる感じがした。
「おい!」と怒鳴ると、後ろ側にいた男が飛びのいて、しらを切るように
「何もしてないよ」とおどけてみせる。見ると時計付きアクセサリーが一つなくなってる。(やられた)
これ以上関わるときっとヤバイことになる。そう感じて後ろの男をにらみつけてバイクに乗り、逃げてきた。皆さんも気をつけましょう。





ライライ プノンペン
次の日63stを散策。ライライはショート5ドル。若いようなのもいる。恥ずかしがって前向こうとしないウブそうな子がいたので指名。最初マッサージばかりして一向に本番に入ろうとしないので、無理やり腕を引っ張ってベッドに寝かせ服を脱がせた。あそこはそれほど使われてなくて狭い。途中からそっとゴムはずし、気づかれないよう生入れ外出し。





ポイペト p2
前回ポイペトで若いベト娘をゲットしたので、今回もポイペトへ宿泊。市場の裏の民家を見て回るが、置屋がよくわからん。バイタクの運ちゃんに頼むと結構わかりにくい民家に入っていく。猿ばかりだったが一人まあまあな18歳がいたので妥協。しかしショートのみで連れ出し不可。もしロング希望ならここに泊まっていけというのでその子の部屋に宿泊。2000B.朝まで4-5回やったが生入れにしても全く文句言わなかった。気持ちのいい朝を迎えた。






poseidon0930さんからのスリォンの置屋情報:(2008年10月15日)

先日「涼」「かわいい」で選んだ。お店に1万円。食事からバーからpoolまでこちらが案内。満足度40%。





ハイネケンさんからのタイ ホアヒンの情報:(2008年9月18日)

今回(約一週間)の訪タイでどこを回るかを決めずにバンコクへ到着。パタヤは絶対に行くとして、早く決めないとバンコクとパタヤだけの遊びで終わってしまう(エロ旅行だから十分なのだが・・・・)ことに焦りを感じていた。「新しい遊び場を開拓したい!」と心の叫びが聞こえる。バンコク到着後、夜遊びに繰り出すまで若干時間があったので、タイのガイドブック(地球の歩き方)の地図を眺めていた。タイ湾をはさんでパタヤの対岸にあるホアヒンの街の地図を眺めてみると「バーが並ぶ」と書いてある場所があることに気が付く。「ホアヒンへ行こう!」と決心した俺は、ホワランポーン駅へ行き翌日朝の急行列車のチケットを購入。その夜はバンコクで夜遊びし、寝不足状態で列車に乗り込む。急行とはいえのんびり走りホアヒンへ遅れて到着。バービアが立ち並ぶ中にあるホテルで部屋を確保。と言うか、ホテルの一階がバービアになっているのだった。一泊700Bでホットシャワー・テレビ付き、部屋はまずまずでナナホテルレベルの部屋だ。夜になり早速バービアめぐりを開始する。当然、ホテル一階のバービア嬢から声が掛かるが、遊び場を開拓するのが目的なので軽く素通りし、バービア街を散策する。とは言えパタヤとは違い、日本人である俺にはあまり声を掛けてくれる子は少ない・・・・。と、言うより明らかに客が少なく活気がない。去年の今頃(八月下旬)に探索したチェンマイのバービア街に雰囲気がよく似ている。バービア街も結構続いていて、探せば良い姫も見つかりそうだ。愛想の良い姫(22歳らしい)を発見し、一緒に飲むことにした。日本人はあまり来ないらしく、初めて話をしたとのこと。ちなみに日本人の評判は良いらしいので一安心。四目並べで姫を徹底的に打ち負かし(10勝1敗ぐらい)て、レディドリンクを2杯程おごり、楽しく時間を過ごすことができた。「一緒にディスコに行きたい!」と嬉しい申し出があったが、客がほとんどいない状況で、まだ9時前だし相手を決めるのに慌てる必要はないと判断して丁重にお断りというより、また戻って来ると適当な対応で店を出る。保険ができて心に余裕ができた俺は、じっくりとビアバー嬢を観察しながら通りを歩く。結構なビアバーの数があることは確かだが、本当に客が少ない。元気良く5,6人で呼び込みをやっているバーの前で、数人の姫に囲まれる。一人可愛い子を発見し、店内へ。違う姫が隣に座ろうとするので、気に入った姫を指差しチェンジを要求すると、納得してすぐに代わってくれた。名前はDと言い、近くで見ても可愛かったので一安心だ。19歳でウドン出身、ホアヒンにおばさんの家があるらしく、3ヶ月前にホアヒンへやってきたそうだ。日本人と話をするのは初めてだそうだ。「日本人は好き?」とありきたりの質問をしてみると「チョープ(好き)」と嬉しい返答。覚えたばかりのタイ語に、真剣に反応してくれる優しさを感じた俺は内心で「今夜はこの子」と決心していた。会話もひと段落したところで、「ビリアードをやろうか?」と言ってみると、嬉しそうに準備をしてくれる。レベルはお互いに初心者レベルだが、コミニケーションを取るには十分な時間を過ごすことができた。バーの近くにハーゲンダッツの店があったので、「アイスクリームでも食べに行こうか?」と誘ってみると笑顔で頷く。この瞬間が楽しいとつくづく思いつつDが荷物を持ってくるのを待って店を出る。なんと、ハーゲンダッツは閉まっていた・・・・・。バーガーキングに変更し、お腹が空いているらしくワッパー(ハンバーガー)を2つとアイスを注文。初めてバーガーキングで食べたとD。マックよりも全然美味しいと絶賛していた。バイタク(三人乗り)でホテルに戻り、タイのドラマを一緒に見ながらベットに横たわる。そのまま始めようとしたが、シャワーしてからとお預けをくらう。初々しさが残るDと一戦を交え満足した俺は、息を切らしながら横たわっていた。Dは帰る素振りがないので、一緒に寝ることに。朝、しっかりと一回お相手してくれ昼前までまた眠り始めるD。「今日も一緒に居たい」と嬉しい申し出があり、二つ返事でOKする。一回戻って、夕方ホテルに来ると言って帰っていった。チップは2000Bとタクシー代100B渡すと、きっちりワイして「コープンカァ」。Dがホテルに戻ってきたので、ナイトマーケットでDに服を買ってあげ、ハーゲンダッツでアイスを食べて、Dが気に入ったバーガーキングでテイクアウトして、Dの店で食べることにした。俺のハンバーガーは他の姫に没収され、あっという間に飢えた売れない姫たちの腹の中へ・・・。Dのハンバーガーを少しかじっただけで夕食は終了。ビリアード3回ほどやったあと、ディスコに行くことに。バービア街の中にディスコはあり、ファランとバービア嬢の組み合わせが多いようだ。フリーの姫はあまり見かけない、と言うよりはいないようだ。相手を確保してから来ないと寂しい思いをすることになるディスコだ。その夜も楽しく過ごして、翌日はバンコクへ戻る。友達(エロの)がバンコクへ来るので、Dには「また必ず来るから」と言ってわかれたのだが、結局ホアヒンに戻るより、パタヤに行くことを選んでしまいDとの約束は・・・・・・。結論 ホアヒンも結構楽しい遊び場でした。バンコクからも近いのでお勧めです。





外道電話屋さんからのハジャイ情報:(2008年9月11日)

ゲドさんご無沙汰です、外道電話屋です。反政府派の空港(への道路)占拠のニュースにもめげずにまたもハジャイに行きましたので投稿します。南部外道の参考になれば幸いです。
今回はダイイチホテルに宿を取りました。

1、ダイイチホテルのボーイ
 部屋に案内してもらったボーイが、手をモミモミするジェスチャーで「女はいらんか」と言いました。 いくらだ?と聞いたら「2時間2500バーツ」と抜かしたので心証を害しましたが、17歳以下を連れてこれるか?と聞いたら「5000バーツ」とほざいたので丁重にお断りしました。たぶん嘘だと思います。※マレーシアの祝日が8月31日であり、30日と31日はどこも追加で600バーツ程度かかり(リーガーデン、ノボテル、メイフラワー等々)、かつどこも満員だったのですが、ここは追加料金を取らず、一泊800バーツぽっきりで良心的でした。インターネット環境が無いのが残念。

2、ダイイチホテル玄関真ん前のカラオケ
 看板はカラオケでも、置屋同様である点ご案内の通り。店の前にイスとテーブルを出して女の子が5人ダベっていました。 近づいてみると100点満点で45点しかいなかったのでパスしました。やはりマレーシアの独立記念日で大挙してハジャイへきている様子。残りはカスばかり。

3、コヨーテ・ディスコ、ハイソサエティ
 生バンドがなくなり、セクシーモデル(ビキニパンツと乳首にシールをした女の子)によるショーをやってました。 勿論、コヨーテも健在。オーナーのサイモン氏と話しましたが、30名以上在籍とのこと。尚、ダンノックにも「ハイソサエティ2」を経営しておられます。クレジットカードが使えなくて手持ちの現金も無いので困っていたら、近くのATMまで自分の車で連れて行ってくれました。いい奴です。 ちなみにコヨーテの基本給は1日1000バーツですが、セクシーモデルは1300バーツだそうです。何だか微妙。 セクシーモデルのラッキー、アイス、コヨーテのカートゥーン、ポストと飲みましたが、他にも可愛いの多数。

4、PINK HOTELのMP
 661番AWANちゃん。外見はつっけんどんで、ラチャダーあたりのMPに較べると見劣りしますが、巨乳(37インチ)で性格良し。乳頭の色は?(笑福亭鶴光調)綺麗な桃色でGood。マットプレー、生フェラ、二回戦OK。前職はバンコクで歌手。1650バーツ也。一回目と二回目の間はずーっと全身をもんでくれました。28歳とやや行ってますが許す。

6、参考情報
 ダイイチホテルからハイソサエティまでモタサイ30バーツ、トゥクトゥク40バーツ、リーガーデンプラザ前からダイイチホテルまでモタサイ20バーツ。






外道紘からのプノンペン@2008情報:(2008年8月13日〜2008年8月27日)

実はカンボジアに行っていた。国境ビザツアーはともかくプノンペンに行くのは今世紀に入ってから初めてだ。10年ぶりのプノンペンは違う国かと思うほど豹変していた。いい意味でも悪い意味でも・・・。町中工事現場で42階建ての高層ビルも建設中だ。街には上昇志向の活気があり、当然それに取り残された人々もいた。
街中に街灯がともり治安の劇的な向上とそれに伴う、いやらしい部分の消失は時代の要請としか言いようがないが、かつてのカンボジアの古き悪き部分が無くなり少しさびしかった。かつて圧倒的な割安感のあった女遊びも内容と比べやすくはなくなったように思う。シャブや大麻も売ってない(路上では)
最近あまり話題に上らなくなったのはこうした普通の国になりつつあるせいかもしれない。

1日目
初日のテーマはカンボジアの基本、置屋だ。
置屋

旧 來來(ライライ)
63st
10人ほどクソロリがき 狭い部屋に女たまっている 客は入れかわりその部屋を覗く 女やる気なし 愛想一つない 置屋の形態では仕方ないか 部屋はベッドと扇風機 洗い場は別 オレはさっぱりだったが同行のYさんは喜んでいた 





來來となりの置屋
なんとあなしに覗いてみたが意外にたくさんの女がいた。それでも10人以内。こんなものか?





ソニーGH 
家電のソニーではない。なんだか有名らしい。二店舗合体したようなつくり。全部で40人ぐらい。愛想は相変わらず皆無。客と目を合わせない。憎んでいるのだろうか?ショート 10ドル 泊まり40ドル が今の相場らしい 高くなったな 置屋では一番ましらしい オレはさっぱり

そんな感じで残念ながらオレにとって置屋はさっぱりだった

置屋がさっぱりだったので他にも行った

マティーニ ディスコ 淫売しかいない
プノンペンの外人たまり場 場所変わったようで記憶と少し違うが、閑静な住宅街の真ん中に突如としてある淫売ディスコ 外のレストランはオープンエアー。ここは変わらない。アメリカ風のファーストフードがあり、なぜか味は本格的 オレはチリをくった。
ベトナムのやり手ババアが寄ってきてウザイ。オレがチリを食えとそれ以上にしつこくするとババア弱る。ダイエット中らしい。それまでの置屋とは違い、女たちもましなカッコをしている。オレとしてはこちらのほうが落ち着く。

walk about(バービア通り 5−6件ある オープンエアーではなく店舗形式)
バービヤ
やはりここでもバービヤの客層は白人だった。オレは結構気に入ったが客入りは今一、パタヤとは違うな。女は年食っている。

シャーキーズバー(英語表記ではシャークスバー)
バービヤ
大きな店 でも客いり悪い バービヤにロリはいない。





2日目

今日のテーマはマッサージ

バンコクのエロマッサージのようなものを想像していたが違った。置屋と風呂屋の中間というか中途半端。マッサージと言ってもチンコ周辺しかせず5分で本番突入。風呂はなくシャワーのみ 置屋と違い部屋きれい(たいした事ない)でエアコンあり そんな感じのところだった 間が持たないのでどこも1時間制だった

洋洲(ヤンチャウ)マッサージ
ひな壇あり 一見風呂屋 内容も風呂屋 マッサージは形式のみ 下半身しかやらない
3−40人 ベトナム カンボジア 中国 ロシア のインターナショナル女子高淫買版 完全に住み分けされている 番号で国籍色分け 値段も違う アパルトヘイトマッサージ マッサージ代は4ドルと安いがマンコは30ドルぐらい 交渉制 オレは40ドルとられた 32番 カンボジア 名前は忘れた 思いっきりロリ 身体かたい マンコ小さい チンコいたい 痛すぎて横羽目発射
ホテルもやってる





サクラホテルマッサージ
本業はホテルかもしれない・・・怪しいところ。
ここもひな壇。2−30人。ここも同じで一見風呂屋・・・というかマッサージを隠れ蓑にした風呂屋かもしれない。でもサービスは風呂屋でもマッサージでもない。置屋に近く、そのわり部屋きれいでエアコンがある。
マッサージ 5ドル
本番 30ドル
カンボジアオンリー 





世豪大酒店(なんて読むのかわからない。英語ではluxury hotel)
大きなホテルでマッサージ屋併設
まだオープンしてから新しい
女大量 60人以上いた 制服あり 白がベトナム 赤がカンボジア 変なエロ私服が中国 ここもひな壇アパルトヘイト 今のところプノンペンで一番デカイマッサージ屋 マッサージ5ドル 本番30ドルぐらい すべて交渉しだい





ベトナム人のたまり場カフェー
ただコーヒーを飲みに行ったがなぜか女がいる。いい女だが縛りがあるようで100ドルから 高い 単にコーヒーも飲ませないカンボジアの夜であった





ブディン
ビルディングがなまったものらしい 古いくずれかかった公団みたいな団地でやっている 客引き 女とも強烈 建物も強烈 警官がいたのでよれなかった 残念
置屋に過ぎない
30ドル





マティーニ
やりてオバサン今日もいる
今日は部屋につれて帰る女を捜す ディスコの中は暗くてさっぱり 外に出てさっき踊っていた女の子を見つけたので話す 英語出来た 多いかれ シャブ中 楽しい子であった ショートで30ドル まあいいか 部屋につれて帰ってやると思いっきりロリであることにきずく マンコ狭い チンコいたい 不発





3日目
今日のテーマはカラオケ
なんでもプノンペンでは高級な遊びらしい
カサ
いきなりえらい高いことを言われ挫折
タニヤよりずっと高い 安いのは女代だけだが、それもタニヤの3分の2と言ったところか





ソニー
置屋のソニーとは違う
何はともあれ入ってみないとわからないので入店。同行のY氏も慣れていない様子。女の質は当然だが置屋とは比べようもない。ためしにタイ語の出来る女はいるか?ときいてみると3人ほどいた。びっくり。遊びの内容はタニヤとほぼ同じ。日本語の歌はない。なぜかメニューはハングル。女はベトナム、カンボジア、中国と取り揃えている。Y氏のロリ好みにブレはない。本物・・・真性だ。1時間ほど女を付けて飲み56ドル+女にチップ10ドずつ
コストパフォーマンス悪い
タニヤより高い



この時点で1日100ドルの予算を超え、ヘタル。バービヤでジンを飲んでいるうちに酔っ払い、かえって寝てしまう。どうもカンボジアのジントニックは不必要にジンの量が多くまずい、そのうえすぐ酔っ払う。グッタリ





プディン
オレは死んでしまったのでY氏が視察に行った。
置屋のやり手(男)が女を連れてくる形式。気に入ればスラム公団部屋にしけこむ。料金は15−20ドルショート 泊まりでも30ドル よくわからないがスラム置屋。建物の外見は昼でも夜でも最低。ディンデンの貧乏人団地にも似ているがディンデンのほうがまだまし。




4日目
今日のテーマは立ちんぼ
バイタクのリムさん(今回の外道ナビゲーター)がベリーデンジャラスだというので見るだけにした。





154st パシフィックホテルから入って63stまでの間
いっぱいいた。悪くなかったがリムさん(バイタクガイド)が危険と言うので見学のみ。惜しかった。4−50人。





独立記念塔公園の立ちんぼ
ベンチに並んで座っている。いかにも不自然。挙動不振。リムさん嫌がる。





ソリヤデパート付近 地元カラオケ屋どおり(49st)
女たくさん店7−8件 1軒につき20人ほどの女。意外に若いカンボジア人 きれいだったが リムさん嫌がる 





ラッキースターホテル付近(デカイホテル)
夕方以降になると女がわんさか集まる。一見凶暴 若くて可愛かったがリムさんビビッる。残念。





日本橋下シソワット通り オバサンマッサージ群 いっぱいあったがさっぱり。





旧 美珍 メイチン(置屋)
カンボジアまで来て置屋の女とやらなければ外道の本分にもとる、と半ば義務感から行く。ウーン・・・ずいぶん値段が上がった。泊まり20ドルじゃないのか?50とか言って来たので帰ろうとすると40に値下がった。最初から言え。どうもタイのインスタント風俗に慣れてしまっていて、ここのしつこい値段交渉がウザイ。50でも40でもタイと比べれば安いのだがタイトな値段ネゴはマンコの前に嫌気がさす。
義務感風俗はどこか投げやりになるもので、なんとなく目立った一番端の女を選ぶ。女は20人以上いて一応ひな壇のようになっていた。
ホテルに帰って気づいたのだが、この女(ダーちゃん)は誰かに似ている似ていると思っていた。部屋に入ってから確信した・・・ゴリラーマンに似ているのだ。あんなに女がいて何でこれを選んでしまったのか?われながら納得できない。同行のY氏は店一番のデブとショートでしけこむ。彼の趣味は幼児体型のロリだとばかり思っていたが、自信がなくなってきたロリ好みはデブ専と紙一重なのだろうか?まあ、ひとのことはいい。問題はこのゴリラーマンだ。
ウーン・・・フェラもしてくれサービスはいいのだが顔がゴリラーマンだ。漫画同様無口。一番困ったのは(長く離れていて置屋風俗を忘れていた)・・・ゴリラーマンの腋と口臭だった。ウウッ・・・これはフナ寿司ですな、と自分にギャグをかますと素直に大受けてしまい、マンコの雰囲気台無し。何よりゴリラーマンのフナ寿司臭がきつくて、いくら獣くさいあえぎ声でサービスしてくれてもなかなか逝かない。なんとか1発目をこなして寝ようとするが、横で寝ているダーちゃんの口臭フナ寿司がきつくて寝られない。
がんばってくれたダーちゃんには悪いが泊まりの約束をショートに変更して帰した。独りになった部屋でオレは安らかに眠りに落ちたのであった。フナ寿司の夢は見なかった。





5日目 最終日
今日のテーマは遺跡見物。といってもオレが素直にクメール遺跡見物をするわけがない。





スワイパー p
完全遺跡となった。オレ達は平和に遺跡見物と昔話に花を咲かせ飯を食った。飯屋の女見覚えあり、昔は女の子だったような気がする。今は昔。ほぼ完全に死んだといっていいだろう。少しだけ残滓がある。メインの通りの画像を載せる。かつて女で充満しまともに歩けなかったこの通りに女どころか犬すらいない。歩いてみると50メートルもない路地であることに気づいた。子供の頃の大通りが実は小さな路地であったことにきずいたオヤジのようであった。
タリバンにより破壊されたバーミヤンと同じ 世界破壊遺産





海軍 ネイビー(マッサージの名を借りた置屋)
かつての面影がないどころか、取り壊し工事中。もう駄目。建て直し後はカジノだかインターネットビンゴだかになるらしい。
世界遺産指定解除





大世界
巨大なピラミッド型ひな壇が有ったそうだが死んでしまった。
今は遺跡化している。なんでも上との権力闘争に敗れたためだそうだ。時代がそれを許さなかったようにも見える。上記の海軍と同じ。
世界遺産指定解除





70st
なんと云うことだ・・・あの70が死んでいる。と言うか舗装されているではないか。下劣な欲望の泥んこ道と言われたこの通りにコンビニまである。昔の面影はなく置屋も数店を残すのみ。隔世の感あり。
世界遺産 危機遺産指定





最後の晩餐をy氏とインターコンチのビュフェ。最後の贅沢で泊まれないホテルで飯だけ食う。うまい。y氏の女マムちゃんはいつも夜はお留守番で可哀想だったので今日は彼女のリクエストでディスコに行くことにした。これが実に興味深いところだった。
PACIFIC KIS INTERNATIONAL(単にディスコ パシフィック で通じるようだ)
No 10st.sangkat phsar thmey 2,khan Daun Penh
入り口に女が並び一見タニヤのカラオケ屋のようだ。入ってみてわかったのだがこれが所謂、中国ベトナム式ディスコだった。入り口の女を選んで入店するオヤジが多い。女待機型ディスコオヤジ向きだった。客層はほぼ二分される。ぎらついたオヤジと仕事後の風俗嬢。ラチャダーの大型ディスコとラマ9カフェーを足したような感じ。バンドつきのムード歌謡の速射銃でオレはグッタリしたが、さらにグッタリすることが起こった。イントロが始まる・・・どこかで聞いたような・・・そうだ!これはスコーピオンズだ!!必ずゴーゴーバーのショータイムにかかる・・・・クメール語でした。世にも貴重なクメール語スコーピオンズの後に大音響でのボンジョビ、さらにとどめでクメールラテンのサンタナ!!こんなに合わない組み合わせは他にない!オレはクメールロックに酔いしれ、こうなったらエアロスミスとレッチリとエミネムをリクエストしてやろうかとマムちゃんに話すとマムちゃんマジにママを呼ぶので必死になって止めた。やめてくれ死んでしまう。やがて演歌と言うかムード歌謡に戻り客と従業員総出の輪になって踊る盆踊り大会へと突入。Y氏も酔拳の老師のようになって踊っている。すごい絵だ!親父の中にはニッカをはいて決めている奴までいる。やつらは本気だ!!甚平を装着したC3POと称される赤ハゲ先生にも匹敵する。オレは本気で弱った。断言する、ここはディスコではあっても決してクラブではない。
1時間半ほど3人で飲んで22ドル。決して高くはない。でも気になったのは女を付けたらいったいいくらになるのだろうか?こうしたディスコの話を聞いたことはあっても入ったのは初めてだったので、試しに女を付ければよかった。カンボジア好きの方、是非レポートして欲しい。たぶん女は売りもありだと感じた。醸し出す匂いがタニヤ嬢だった。





まあ、こんな感じでオレのカンボジア紀行は終わった。スワイパーに通っていたときのように1日3発なんて元気はもうどこにもなかったが、オレが歳食ったよりカンボジアが変わっていた。昔を知るオレとしては国が安定し、豊かさも垣間見れるようになった今のカンボジアは、よかったね、と思えると同時に少しさびしかった。まともになってしまった昔の仲間を見て感じるのと同じようなものなのだろうか?オレにとっては少し落胆したカンボジアだったが、ほとんどの日本に暮らす日本人にはまだまだ刺激的な場所かもしれない。機会を見て訪れて欲しい。以前のように治安が悪いわけでもなく、不便なわけでもなくなった。
だいたい1日の滞在費は
飯3食 しょぼくて10ドル がんばっても30ドルを超えることはない
マンコ マッサージで30ドル
置屋 ショート 15ドル 泊まり40ドル
フリーのインバイ ショート 30ドル 泊まりでも40ドル
ホテル 15−30ドルで日本のビジネスホテル程度 マンコ旅行には十分
交通費 バイタク貸切1日10ドル タクシーはまだまだ少ない

こんな程度で金はまだまだドルが一般的 小額ドル紙幣を大量に持っていくのが正解
旅の言葉・・・短期滞在では現地の言語は無理なので片言英語で十分通用する。どちらかといえば日本人の側が英語に不慣れだった。これには対処法がない。
治安・・・問題ない。夜も安全。





夜路地屋助兵衛さんからのヴィエンチャンの置屋情報:(2008年7月22日)

数年前ならディスコへ行けばテルメ状態だったが、最近のディスコは健全になってしまった。選べるレベルではなかったが・・・・。某、夜遊び大好き人のバイブル情報を基に探してはみたものの見当たらない。1軒、川沿いにあったが躊躇するレベル。仕方なくトゥクトゥクに乗って行くことにした。場所はタラートレーンに向う通りだと思う。地理音痴のため確信は無い。通りの東、市内に近いほうの角にレストランがある。酒を飲む感じの怪しい雰囲気。10人くらいか?猫が飼われている。でも、子猫はいない。しかも半分はデブ。金を出す気にはならない。早々に引き上げ次に向う。そこから200m先の路地を入った所に置屋があった。遠目に見ると子猫。トゥクトゥクの話では1500バーツ、連れ出し不可。当然ボッてるはずだから、場所だけ覚えて出直す。入っていくと、お兄さんが寄って来て遊ぶ?勿論!子猫ちゃん4人出てきた。ストライクゾーン、ばっちり。若くて可愛い、どれにしようかな?値段を聞くと1000バーツ。間髪入れず、ここは500バーツだろ?とカマかけてみたら、お兄ちゃん苦笑。値上がりして600バーツと言う。やっぱりそんなもんか。俺の勝ちだな。1000バーツでも悪くはないが・・・・。ヤリ部屋に通されコンドームを一個もらう。ベットの他にはティッシュと使用済みコンドームのゴミ皿だけ。猫は部屋に入ると何も言わずいきなり服を脱いでベットに横たわる。このへんはラオス人だ。即行で1発終了!もう1発リクエストすると500バーツくれと言う。さっきのお釣りの400バーツしかない。帰りのタクシーが100バーツだから300バーツにして、と言ってみるとあっさりOK。コンドームは?無い。買ってきて。ダメ!2回ヤッたのばれる。2回ヤッたのは内緒だよ。2発目は生、中田氏。結局、翌日も行きました。今日も元気に2発終了。もう1回する?考えてると200バーツでいいよ。フトコロぐわいを考えていたんじゃなくて、3回もできるかどうか?考えてたんだけど・・・・。3回目はさすがに時間がかかる。途中でドアをノックされ時間終了の声がかかった。なんとか3回終了。コストパフォーマンスは◎。歳は18歳。ほんとは何歳?犯罪者?ギリギリセーフかな?ナイショ。





漁師のイチローさんからのムクダハーンの置屋情報:(2008年7月21日)

「チンコタワーを眺めながら、チンコをシャブられて・・・」
はじめまして。寿司ケンさんの後輩、漁師のイチローです。タイにハマリ 漁師から、いつの間にかシャム湾の海底に沈む沈没船?になってしまいました。
オレの初投稿は、前回のビザ更新で訪れたラオス国境の街、ムクダハーンの置屋の話です。
ネットでは全然情報のない街なので「ビザ更新したら、早く帰ってバンコクの風呂屋で旅の疲れを癒そ!」と期待はしていませんでした。ところが、さすがタイ!こんな田舎にも置屋がありました。場所は街で一番の観光名所、ムクダハーンタワーのすぐそば。古い鉄筋の建物に5〜6軒の置屋が。「もしかして日本人未踏の地では?」と思い少し興奮。遠慮がちに店をのぞくと、ママらしい人が来て「アナタ日本人?」と聞かれたので「日本人は初めて?」と聞いたところ「橋の工事の時は、毎日日本人が来てたよ。」とのこと。数年前に円借款で国境の橋が建設されたらしい。オレはちょっとガッカリしました。お姉ちゃんは皆、素朴な田舎娘ですが、中にはヤバそうな年の子も…オレは、ナーちゃん。というロリっぽい子を選び、上の階へ。「年いくつ?」と聞くと「18才…。」と言ってニヤっと笑う…(その笑いはどーゆー意味や!)それ以上は怖くて聞けませんでしたが(でも、プリプリの白魚みたいにかわいい!)と思いました。服を脱ぐと、くびれがないロリ体型。オッパイもパンパンに固い!オレは思わず、チンコがビンビンになってしまいました。いざ始まるとナーちゃんは、完全受身でマグロ状態。(確かにオレは漁師だけど・・・)と思い、少し萎えましたが、股間に手をやると本気汁がヌルヌル!しかも、挿入したらオレの腰を掴んで激しく動かす!「もっと早くして〜!」 (やっぱ若い子はええわ〜!)と興奮したオレは、いつもより早く発射してしまいました。1回目が終わり一服。窓から見えるムクダハーンタワー。オレはそれを見て(カリのでかいチンコみたいだ…)と思いました。今度はナーちゃんに尺八をリクエストしたら、なんと久々の生尺!チンコタワーを眺めながらの チンコ生尺はサイコーでした。
少し心配なのが、この投稿を見た外道日本人が押し寄せスレてしまいプリプリの白魚ちゃんが、カチカチの冷凍マグロになるのではないか?ということです。 「限りある資源は大切に!」






外道電話屋さんからのプーケットタウン時計台そば、パールホテルのMP情報:(2008年6月10日)

ホテルロビー脇から二階に上がる。15人くらいいた。ファラン二人が物色中。レベルは中級MPの雛壇レベルなるも、2500Bとやり手ババアコンチアに言われ、退散。ぼったくりではなく、プーケットの通常値か。





外道電話屋さんからのプーケットタウ パンガー通りのコヨーテバー「The Bar Coyoty」情報:(2008年6月9日)

1、パンガー通りのコヨーテバー「The Bar Coyoty」
コヨーテ30人程度。レベルは芳しくない。テキーラが150バーツと割安。日本人皆無。午前2時半閉店。隣の歩道のタイメシ屋台でアフター。これが美味。





Chibai さんからの隣の国情報:(2008年6月3日)

紘様、隣の国も、面白い。 
2008/5に出来たばかりのSPA。名前はE2。
出来たばかりだし、タイと違い日本のバイアグラ老人も全くいなくリラックス出来る。
メダンやジャカルタみたいなスタイル。
料金 198RM
Incl(食事、SPA、サウナ、Ladies) ・You can be a King.
此処はかなり良い。ローカルの友人オフィス(まともな会社、某大手監査法人)が入っているビル内にある。行き方は教えません。 なぜなら美しい国より老人が沢山来るから。





外道ひろからの相模原 タイ&フィリピン パブ&スナック アリエス情報:(2008年5月29日)

駅から中途半端な距離。ガストの近く。メイちゃん・・・若い。年いえない。店は小さくタイ人3人 フィリピン人4人 1時間セット¥4000 長くいる場合はボトル入れたほうがお徳らしい。特徴は無い。愛川に比べれば桃源郷。





中年未熟児さんからのパトナム近くのスターダスト情報:

アソークの宿で、うたた寝をしてしまい気がついたら25時、タクの運にアンバサダーに行けというと、「あそこはもう閉店時間だ。イイところがあるから」とパトナム近くへ。薄暗い木造掘っ立て小屋のような感じの扉が開くと、三流キャバレー女がひな壇形式で20人くらい並んでいる、若いのは少ない。GOGOの店長みたいな女が「3000バーツ。選んでくれ」素人に近そうな30歳くらいを選び持ち帰り。出る時にここは何というのか?と聞くと「スターダストクラブ」。普通にやった後、ベットで話すと「並んだのは今日が3回目。客がついたのは初めて」「昼間はホテルのベットメイクをやっている。35歳」タク運が会員になってる置屋?帰りも同じタク運が送ってくれる100バーツ。
外道紘 注:主婦の館とも呼ばれているらしい(2008年5月21日)





中年未熟児さんからの終わってしまったハジャイ情報:(2008年5月20日)

終息しないイスラム過激派のせいか、マレーからの観光客の姿はほとんどなく、街に活気がない。各ライブハウスは閉めているか、開店休業状態。置屋よりマシな娘が拾えたラウンジも、ピンクホテルの金魚蜂前は閉鎖、上層階のほうは三文エロショーに衣替え、しかも客は少ない。ハジャイガーデンホームホテルのライブラウンジは客は小生一人、置屋も在庫切れ状態。カフェーも客が少なく歌い終わると次々に来てしまう始末、以前は花輪5輪で翌日やっていたが、システムとして当日持ち帰りにでもしないと、売り方も買い方も共倒れになるのが必至。スワンナブームでのTG乗り換えも不可能になり、現状では行く価値はない。テルメでも作って観光産業からあぶれた若い店員系娘の失業対策の必要あり。





茶髪のゴローさんからのナコンパトムの中古車屋情報:(2008年4月11日)

直接的に書くと児ポ法にひっかかりますので車にたとえて書きます。
仕事でバンコクの西隣りにある県、ナコンパトムに行った時の出来事です。タイ人二人に連れられて小さな掘っ立て小屋の中古車屋に行きました。音楽の音がうるさい。ママさん(間違えた。女の店主を見るとつい「ママ」という悪い癖が出る。ごめんなさい。)店主が出てきて、いまは3台しかないもう少しすると4.5台入ると、タイ人はもう一度でなおそうというが、私は3台の中の一台に、捜し求めていた車を見つけていたので座って商談することにした。店主は「この車は20年落ちだがまだ新車なのでちょっと高いよ」と、私の見立てではとても20年落ちには見えない。どうみても15.6年落ちだ。店主が「3500万だ」(マントルか?)と言うが何か中途半端な値段だな。本当に新車なら20000万はするはずだ。まあいい、とにかく試乗させてくれ。早速店主が車に近寄り動くようにごそごそやっているのだが、なかなか車のほうが言うことを聞いてくれない。「本当に15年落ちの新車か?」と、わくわくしてきた。小一時間程してやっとエンジンがかかって動き出した。後はこちらのドライブテクニックのみ。小型ではあるがボデーラインもいい、ヘットライトも丸みをおびボデーからかなりはみだしていて、乗り心地も最高。でも車で一番肝心なのはエンジンだ。早速エンジンの点検に入るがすごいくもの巣だ。くもの巣を取り分けてエンジンを見るが本当にエンジン自体は新しいようだ。シリンダーをピストンで動かしてみるが、ピストンリングがシリンダーにひっかかるようで動きが重たい。でも赤錆はでなかった。このセカンドカーを2年間乗り回しているが維持費は月5000B位でとても経済的、年1回車検に少しお金がかかるけど。車検証を見ると私が購入した時は16年落ちでした。今はナコンパトムの工場で足となって動いています。エンジンもすこぶる好調。「スクラップになるまで面倒みたい」と言う買主が現れたらゆずるつもりです。





Pipman55さんからのスワンナプーム空港の混雑情報: (2008年4月2日)

おとといタイから帰ってきました。驚いたのは空港の混雑振り。まずはチェックインを終えるのに30分。出国手続きに30分。搭乗ゲートのセキュリティチェック通過に30分。やっとのことで搭乗口にたどり着いたらすでに搭乗をやっていた。定刻時間がきても後から後から遅れた乗客がやって来て離陸は30分遅れ。
この時期、つまり3月末の深夜便はいつもこうなのか?

出国審査で次はワシの番と言うときにアジア人の男が話し掛けてきた。チケットを見せて時刻(22:55)を指さしてなんか言ってる。腕時計を見たら22:57。どうやら時間に間に合わないので順番をゆずれと言ってるらしい。チケットと一緒に持っていたパスポートを見たらハングル文字だった。「あぁ、阿呆チョンかぁ…」

それまで何人もの遅れた思われる阿呆どもが係官に突進しては「皆順番を待っているんだ。列に並べ!」と追い返されていた。ただ8人くらいの日本人グループのバカ女達は逞しかった。追い返されてもしつこく食い下がっていた。そしたら係官が「向こうの列に行け」と言った。女達の行く先を見ていたら表示板がオレンジのカウンターがあった。(遠くてなんと書いてあるのかは分からない。外国人用は赤、タイ人用は緑は分かるが…)そのまま見ていたら女どもはすんなり通っていくではないか。

で、ワシは阿呆チョンに「あっちに行け!」と。でも見てたら緑の表示板のところに行ったんだよねwパニクッているのか、もともと頭が悪いのか…w





訪タイ7回さんからの珠海 広州情報:(2008年4月1日)

フィリピンを満喫し再び中国(マカオ)へ戻るためにクラークの飛行場へ小さすぎて、案内等が出ていない、英語もよく理解できなかったので戸惑ったが、なぜか日本語堪能な職員登場!親切に説明してくれた。荷物検査の場所に行くと、三人も暇そうに待っている。(仕事がないんだ、ここは・・・・)と思いつつ、パスポートを見せ、荷物を差し出す。日本人と解ると、知っている日本語が一斉に飛び出した。こんにちは、ありがと・・・・等。俺はうかつにも、パスポートと一緒にお金を入れた封筒が飛び出したまま荷物を差し出してしまい、封筒に札束(と言っても3万円ほどだが・・)が見つかってしまった。すかさず、発見した係員がお金、お金と日本語で騒ぎ出す。三人の係員が嬉しそうに、たくさんお金ある、チップ・チップと満面の笑みで大合唱だ。憎めない笑顔に負けて、1ドル札を一枚づつ渡すと、少し残念そうにフィリピンペソをくれ、と言うが俺は満面の笑みを返しながら、ノーサービス・ノーチップと言ってみた。すると、OKOKと言いながら荷物チェックを通過させてくれた。さよなら・さよならと言いながら・・・。爽やかにたかられるのもフィリピンならではだろう。正直タイよりもよほど後味が良いと思う。マカオ空港に到着し、タクシーにて中国本土の国境に向かう。60ホンコンドル(約800円)国境を越えると再び珠海で宿を取る。フィリピンで散々遊んだが、色白中国人が恋しくなり宿を出ると3秒で立ちんぼから声が掛かる。やっぱり中国人は色白で良い!言い値200元でOKし5分後に部屋に来るように、ホテルの部屋番号をホテルカードに書いて渡しておく。時間通りにやってきてさっそく一回戦。終わるとそそくさと帰っていった。フィリピンも楽しいけど、色白というだけで下半身がこんなにも元気になるものだろうか?と言うのが今回の結論だ。ちなみに、翌日日本に帰国するため広州のホテルむかったのだが、ホテルの前にて立ちんぼに遭遇。毒を食らわば皿まで、と言った心境で100元の言い値で部屋に連れ込む。ちょっと外れだったか・・・。Fをするから追加で100元くれとアピールするも、翌日早朝タクシーにて空港へ向かわねばならず、人民元の残りが少なかったのでNOと返答。まあ、それなりにやるべきことはやったのだが、最後の締めくくりにしてはちょっと、ボール球に手を出してしまった心境だ。若くもなく、お腹もやや出ていたし・・・。 





訪タイ7回さんからのフィリピン情報:(2008年3月31日)

珠海で中国立ちんぼを堪能した俺は、さらに次の目的地を目指すことにしていた。珠海から陸路でマカオに入り、マカオの空港からフィリピンクラーク空軍基地にある空港へ飛び立った。外道レベル上級まで達してしまった俺は、中国だけではやはり満足できなかったのだ。事前に、ネットにてマカオからのチケットを購入しておいた。日本からのチケットではないため、ヤフー等の格安航空券と同じようには購入できない。英語なんて、パタヤで遊ぶために最低限の勉強しかしていない俺だが、タイガーエア(シンガポールの格安航空会社)のホームページ(英語版)を外道魂で辞書を片手に必死で和訳し、なんとかチケットを購入できた。実際にはたいして難しくないので誰でもできるレベルだが・・・。クラーク空軍基地というのは、俺が知っている限り、最も安くて楽しく遊ぶことができる、フィリピンの聖地アンヘルス(英語ではエンジェルスと書く)のすぐ近くにある国際空港なのである。飛行時間は、1時間30分ほど。料金はマカオからアンヘルス往復でおよそ22000円ぐらいだった。マカオの空港もとてもコンパクトで客も少なく小奇麗な感じだ。日本語はもちろん全く通じないのだが、案内板には日本語の表示もありちょっと安心する。チェックインの際に英語がわからずに戸惑っていると、日本語の解るフィリピン人が助けてくれた。フィリピン人は日本人にはとても親切だ。その後も目が合うとにっこりと微笑んでくれた。飛行機は午後8時ぐらいに無事到着。飛行場は、本当に小さくて自分の乗って来た飛行機しかない。入国手続きを済ませ、外に出るとタクシーが5台ほど待機していた。それ以外には移動方法はおそらくないだろう。言い値300ペソ(700円)ぐらいでOKしてアンヘルス市街へ向かう。タクシーでおよそ10分程だ。一月前にも遊びに来ていたので、何も変わっていない。そのときは首都のマニラからローカルバスでやってきたのだが、飛行機で来るのも便利でいいものだ。ホテルはこれも英語のホームページから予約したセントラルパークホテルへチェックインした。一泊3000円程。バンコクなら6000円レベルのホテルだ。GOGOバーまでは徒歩2分の立地で、すぐにGOGOへ。何軒かまわって細身の可愛い子をバーファイン(ペイバー)。1350ペソ(3000円)ただ、事前にオールナイトはできないと言っていたのだが、他に探しに行くのも疲れてたのでOKしてホテルへ。前に投稿した際も書いたが、追加でお金を払う必要はない。せいぜい、タクシー代100ペソ程度渡せば十分なのでくれぐれも余計に払わないように。およそ3000円で、原則オールナイト楽しめるのがここの相場なのである。しかも、女の子のレベルも決して低くない。ショートタイムだったので、チップというかタクシー代も渡さずに普通に帰って行った。翌日は別の子を連れ出し、そのまた翌日はマニラへバスで行ってみた。LAカフェ(前にも投稿した場所でテーメーカフェのようなところ)で逆ナンパされるのを楽しんだ。俺は40歳近い立派な中年だが、周りのアメリカ人らしきファランよりもたくさん声が掛かる。やはり、フィリピンでも日本人は一番人気か?両隣のファランからジャパニーズはモテてうらやましいといわれるほどだ。可愛い子もたくさんいるので選ぶのに苦労はしないだろう。2000ペソでオールナイトOKだ。ただ、マニラはホテルの相場はやや高い。2000ペソぐらいでナナホテルレベルだろうか?マニラは日本語をかなり流暢に話すことができる日本人カラオケの呼び込みが多くいる。交差点には2,3人立っており、チラシを配っている。ほとんどの人が、日本に出稼ぎに行った経験があるとのこと。日本でペンキ職人の手伝いや、道路工事をやっていたと言っていた。日本は楽しかった?と聞くと、是非また稼ぎに行きたいと言っていた。





匿名さんからのウボンラチャタニーのクルントンホテルの風呂屋(ダラー)情報:(2008年3月12日)

先日ウボンラチャタニーのクルントンホテルに宿泊し1階のMPに突入しました。イサーンまで来てMPとは自分も立派な外道ものになったものだとしみじみ思いながら拝見。まだ早い時間だったからか金魚鉢には誰もおらず。入り口の少し段になっているところ(一応サイドラインなのかな?)に十名前後が待機していました。ほとんど選べるような子がいなかったけど、一人だけ美人とは言えないながらも愛嬌のある子が。名前は「ルーシー」。21歳で2児の母ながらも天然物の巨乳。スリム。コンシアに1300B払って奥の部屋へ行くもコレがなかなかの当たり。Dキス、生フェラ、パイずり、そして何より明るい性格が良かった。向こうは英語がほとんどダメ。コチラはタイ語が片言なのに一生懸命楽しませようとしてくれるのが何ともキュート。ここのMPはクルントンホテルに住んでる娘が多いらしく、この子もその一人。部屋番号を教えたら夜に電話が。遊びに誘われたけれど都合が付かずに断念してしまい、自分の未熟さを恥じた一日でした。メールアドレスを教えたのですが、翌々日にはタイガール独特のメールが入ってきていました。
金魚鉢に姫が居なかったので鉢内の価格はわかりませんが、サイドらしき椅子に座っている淫売たちは1300Bと1600Bでした。





訪泰7回さんからのフィリピン アンヘルス情報:(2008年3月3日)

フィリピンマニラにつづいてアンヘルスという地方都市へ行ってきた。タイでいうところのパタヤ的な存在だと思う。ちなみに海はない。ホテル代は、マニラに比べて安い。俺は、オーキッドインホテルへ宿泊した。一泊スタンダードルームで5000円弱だが、あいていなかったのでデラックスルームで8000円ぐらいだ。かなり綺麗な部屋で王様になった気分だった。しかも、繁華街の真ん中にあり、治安が不安なフィリピンでも歩いて安心して遊びまわれるので若干高めの料金だがお勧めのホテルだ。地球の歩き方にも掲載されているのではじめて行く人はいいと思う。アンヘルスへの行き方だが、これも地球の歩き方に載っているフィリピンラビットというバス会社のターミナルにフィリピン版BTSで行き、その駅から徒歩3分ぐらいの場所にバスターミナルがある。そこからアンヘルス行きのバスが出ている。片道130ペソぐらいだった。アンヘルスのバスターミナルからは、バイクタクシー(サイドカー付き)で言い値150ペソを100ペソに値切ってホテルまで行くことができた。ちなみに、バスターミナルの手前で半分くらい人が降りる場所があるのだが、そこで降りればアンヘルスの繁華街へ徒歩5分で行くことができる。
初めてでは解らないのでどうにもならなかったのだ。ここは、GOGOバーがほとんどを占めている。バービアも多少あるのだが、ほとんどがGOGOで遊ぶことになるだろう。ドリンクはビール80ペソぐらい、レディドリンクは150ペソだ。一番の特徴は、ペイバー料金(フィリピンではバーファインと言う)が女の子へのチップ込みで1350から1500ペソで済んでしまうということだ。せいぜい、女の子が帰る際に100ペソ程度のタクシー代をあげればいいのだから、タイで遊ぶよりも遥かに安く済んでしまう。しかも、サービスはタイよりも良いと思う。生Fは当たり前だし、バーファインの料金は基本的にはオールナイトなのでタイの半額だろう。ここも、韓国人が多いので日本人は少数派のようだ。自分で移動する行動力がある人はアンヘルスはかなり遊びに適した場所だと思う。





訪泰7回さんからのマニラ アンヘレス LAカフェ 情報:(2008年3月2日)

翌日、LAカフェにいよいよ行ってみた。一階は入場無料で自分のドリンク代のみでOKだ。ビールが100ペソ(280円ぐらいか?)ぐらいだった。2階はライブ演奏をやっている関係か?入場料を徴収される。週末に行った時は150ペソ、火曜日は100ペソだった。ドリンクは席についてからウエイトレスがオーダーを取りに来るので、手ぶらで店内をとりあえず2周してみた。積極的に視線を合わせてくる子がたくさんいてまさにテーメーカフェの雰囲気そのものだ。二階に上がり、ライブ演奏の前に陣取ってビールを飲んでいると、女の子がアプローチしてきた。日本人ですか?と聞いてくる。と言うのも、店内(二階)は7割が韓国人で残りが日本人、アメリカ人、オーストラリア人ぐらいの割合とのこと。一人でいる東洋人は日本人が多いと言っていた。確かに韓国人は必ずグループで来ているようだ。その子はコリアンは嫌いだから日本人に積極的にアプローチしているとのことだが、ほとんどが韓国人客とのことでタイとは違い、コリアンの評判はなかなか良いようだ。もちろん、金持ちイメージの日本人の人気も高いので心配は要らない。アメリカ人の評判が良くないようだ。俺は、平日に再度行った時に連れて帰ったが、オールナイトで2000ペソだった。おそらく、このぐらいが相場だろう。タイの半額ぐらいでレベルはひけをとらないと思うので、もう少し日本人も遊びに行ってほしいと思う。ホテル代がタイより高いのと、治安があまり良くないのが欠点だが、タイに比べて人気が低すぎると思う。





訪泰7回さんからのマニラ アンヘレス 日本人カラオケ情報:(2008年3月1日)

ホテルから徒歩2分の場所に日本人カラオケが数件あることをタクシーに乗っていて気が付いたので行くことにした。ちなみにフィリピンはタイとは違い治安はあまり良くないので初めての地でうろつく訳にはいかないのだ。店の客引きのおっちゃん(日本語が上手だった)に料金を確認すると、90分飲み放題(ビールは除く)で500ペソ(約1300円)、指名料300ペソ、レディドリンク300ペソとのこと。早速、入店するとなんと美人揃いでびっくりした。タニヤよりも美人を揃えている。サービスの質もタニヤよりも上だと思う。女の子のしつけも行き届いているので、楽しいひと時を過ごすことができた。過去の投稿に連れ出しができないとの情報があったが、ママさん、指名した女の子ともに連れ出しをアピールしてくるので問題ないようだ。俺はフィリピン版テーメーカフェと言われている(誰も言っていないか?)LAカフェという場所で翌日以降確保しようと思っていたのでカラオケでは連れ出しはしなかった。





外道電話屋さんからのハジャイ・リーガーデンプラザ前の屋台の出会い情報:(2008年2月25日)

深夜2時、クイッティオを食していると、隣に女二人組。自称置屋(「Lady House」)の女。(時間帯を考えると少々疑問も残る。)片方が次原かなを崩した感じだったので、ショート1500バーツで宿へ持ち帰り。一緒に入浴、ベロチュウ、クンニOKなるもややマグロ。、、、空港から市内まで、その逆ともにTAXIが300バーツ、市内の移動はモタサイ40バーツ、TUKTUK30バーツでした。





外道電話屋さんからのハジャイ第一ホテル近辺の置屋情報:(2008年2月22日)

昼過ぎに覗いたので上物は皆、マレーシア、シンガポールから来た中国人に根こそぎ持っていかれてました。





外道電話屋さんからのハジャイのコヨーテディスコ:High Society情報:(2008年2月20日)

Tamanoonvithee通りを東に少し行って左側。ここのコヨーテ達はバンコクのリゾート、カリビアン、あるいは昔のトゥウェンティ、オービット等のそれに較べても決して劣りません。むしろ気さくでかなり優良。ANN、TUKATA、SODA、GET、MILK等々、アイドル並み。ボトルが500バーツ程度、氷と水4本で130バーツ程度。コヨーテに進呈する花束は1000、500、100バーツの3種類、ドリンクは一杯300バーツ。アフターでクイッティオ屋台。





外道電話屋さんからのハジャイPINK HOTELのMP情報:(2008年2月19日)

 雛壇は1350Bと1650B。サイドが2000B。1350BのT11番。気だての優しい年齢20台後半なるも強烈なサービス。全身リップ、生フェラ、玉なめ、二回戦。何故3回目できないのかと笑って抗議を受ける。1年位前のハジャイ爆弾テロで受けた太ももと臀部の被弾痕がかわいそうだったのでチップ300バーツ。(外道諸氏に陳謝)





最近地方が楽しくて・・・さんからのハジャイの置屋情報:(2008年2月7日)

  再び街に出て以前にお世話になったNIPHAT UTHIT 1 RDのSoi 2に数件ある置屋を見に行きました。軽トラを改造したTUKTUKを使わずにPINKから15分位掛けて歩いてブラブラ行ってみました。Soi 2を置くに進んで行くと両側に5軒位あるのですが、平日と言う事もあってお姉さん方も結構居て皆ノンビリマッタリした感じです。4軒目位でチーママに腕を掴まれ、言値はカンクン2000B、ちょっと迷った振りをして更に奥の置屋に移ろうとするとあっさり1500Bに、当方が疲れていたのでショートならと聞くと1000B、この瞬間に店の子と目が合ってしまい、ここでOKしました。童顔の20才、名前は失念。帰りは置屋のチーママらしきおばさんにバイクの3人乗りで姫とホテルまで送って貰い、ママさんにチィップ100B渡しちゃいました。
  部屋に連れて上がり別々にシャワーして、ベットで姫のタオルの中を弄っていたら、アレアレ、真正パイパンでした。お前本当に20歳か?と思いつつ。妙に興奮して満足の一戦となりました。





最近地方が楽しくて・・・ さんからのハジャイ情報:(2008年2月6日)

1日目は夕方ホテルに着いて9pm頃から街を散策です。
  取敢えずPINK COMPLEX 3階の金魚鉢を覗く。女性のコンチーアが向かって左が1350Bと右側が1650B、サイドが2000Bとの事(これって150B位ボラレテル??)。全部で15名位いましたが選びようが無く退散です。翌日覗くも同じ状況、PINK LADYは完全に終わってる感じでした。





スワイパーラブさんからのカンボジア・ポイペト情報:(2008年1月28日)

 年末までプノンペンにいて、正月タイに戻るため国境の町ポイペトへ向かう。プノンペンからバスで北上し約7時間。ホント疲れた。
 途中怪しげな情報が多い町シソフォンがあり、本当はここに1泊して外道情報収集する予定だったけど、バスから外を見たらもうとんでもない程の土ホコリ。国道は舗装されておらず、周囲の民家はバスやトラックが巻き上げる土ホコリで赤茶色。木々もみんなほこりかぶって、あたかも火山灰でも降った様相を呈している。とにかくバスの外界は見るからに空気を吸う雰囲気ではなく、そのままポイペトに移動した。ここは次回雨季の8月の方が良さそうだ。
 しかしポイペトも同じで昼間はサングラスとマスクが必携。道路沿いの店など食料品店は道に水まいてるが暑いのですぐ乾いてしまうため、ホコリだらけになってる。グッドラックホテルに泊まったが、ポイペト自体何も観光地は無いようなので夕方まで外に出ないで夕方から行動開始とした。
 まず置屋だが、マーケットの周辺にたくさん未舗装の路地があり、いたるところにピンクの電飾が見えるので覗いてみるとこれ全部置屋だ。ある通りは数件電飾が見える。バイタクのあんちゃんに聞いてみるとショート500B、お持ち帰り1500Bでどこも同じらしい。べトとクメール両方いる。
 ある置屋に茶髪の若い娘がいたのでお持ち帰り。名前ははっきり聞き取れなかった。べト18歳らしい。まったく英語もタイ語もわからないようでクメール語が少しできる程度でコミュニケーションはほとんど取れなかったが、ナイスバディで1晩堪能できた。
 次の日、国境越えてタイ・アランヤプラテート入りしたが、ここは全く置屋らしきものは見受けられなかった。もう国境越えると雰囲気全く違っており国の豊かさを実感する。国境の反対側にはホコリまみれのバラック建ての家いっぱいあるのにこちら側にはリッチなビルやマンション建て、一般の家屋も見るからに立派な家が目立つ。
 ふと「売買春するしかお金を稼ぐ手立てがない・・・そんな貧しい人間がカンボジア側にはいっぱいいる」と納得する。
 ポイペトはまだたくさん置屋がある。掘り出し物も探せばいるのではないか。次回もう一度トライするので情報乞うご期待。





訪タイ7回 さんからの広州の外道情報:(2008年1月24日)

広州にて外道旅行三日目。マカオに行こうとバスでマカオ入り口の珠海という街に行った。ここから国境(といっても中国国内なのだが)でパスポートチェックを受けてマカオに入るのだが、バスターミナルにつきとりあえずこの街を探索することにする。特区に指定されていることもあり、発展した町のようだ。当然、マカオの入り口の町であり、マカオと言えば売春が合法の街でもある。その中国側ということは、マカオよりも安い価格で同じような遊びでできるものだと解釈していた。多分、正解だと思う。メインの繁華街から一本裏道に入ると、女の子が不自然に座っている風俗床屋が結構あった。俺は、結構歩き回ったが20件以上は発見できた。目が合った子は腕をつかんで按摩、按摩と自分の部屋に連れ込もうと結構積極的だった。まるで、ナナの立ちんぼのようだ。床屋街はさておき、繁華街の真ん中あたりに位置する一帯に、タイで言うビアバーのような店が10件から20件ほど道路の両側にあるのがとても気になった。午前中に見てまわった時は、時間が早かったせいもあり、女の子が店に1人しかいないのが普通だったが、午後3時に再度見に行ったら3,4人に増えている店もちらほらあった。俺は、ビアバーが大好きだ。バーの女の子をチャックしながら一軒づつまわった。可愛い子と目が合う。手招きされて席についた。この感じはパタヤのビアバーと同じだ。だが、パタヤのビアバーは、ファランには積極的にアプローチするのだが、アジア人には呼び込みはあまりしない。ここは、ファランは全くいない中国の地方都市なので、羽振りの良い中国人にでも見えたのか?席に座り、中国語で話しかけてくる。もちろん、俺にはわからないが、とりあえずニーハオとだけあいさつしてみた。すぐに彼女は、日本人か?と聞いてくる。我 是 日本人 と紙に書いてみた。オー、リーベン(日本)と笑顔で返してくれた。ここに遊びに来る外国人は台湾人が一番多いらしくあとは、香港人で日本人がその次らしい。台湾人や香港人は中国語(北京語)が通じるので日本人と解るらしい。中国版ビアバーの飲み方は、ビールを彼女と一緒にグラスで飲むだけで、彼女にレディドリンクを奢るというシステムではないようだ。ビールをたのむと自分の分と彼女の分のグラスを持ってきて二人で飲むのである。おつまみにピーナッツを出してくれる。筆談や会話帳で楽しくコミュニュケーションをとりながらビールを10本ほど空けた。ちなみに1本300円ほどなのでタイのビアバーとGOGOバーの中間ぐらいか?サイコロを使ったゲームを教えてくれたり楽しく時間をすごせた。連れ出すシステムがあるのかは、確認できなかったのだが、面白い事実を確認できた。バーで飲んでいる俺に、いわゆる立ちんぼ、が俺の席の隣に座ってきて売り込んでくるのだ。3人ほど俺の隣には立ちんぼの子が来た。結構可愛い子もいた。バーの女の子は何も言わない。お客を連れて行かれたら自分の商売が成り立たないと思うのだが。夕方になり、あたりが暗くなり始めたころに俺はそろそろ広州に帰ろうと思いバーを後にする。すると、その周辺には立ちんぼがたくさんおり、バーを出た俺に積極的にアプローチしてくる。5人ほどに声を掛けられたが、翌日の早朝の飛行機で帰国だったのでバスターミナルに急いだ。やはり、中国人は日本人好みの子がタイに比べると遥かに多い。料金的にも街によってはそれほど高くはないようだ。反日感情も、高学歴ではない一般の人にはあまり強くないように感じた。健全なマッサージ嬢も非常に感じが良かったし、これからは、正月やお盆休みは中国に遊びに行こうと思った。中国外道の奥の深さをしみじみと感じた正月休みであった。ちなみに、マカオに行くのはすっかり忘れていた。





訪タイ7回さんからの中国 広州の夜遊び情報:(2008年1月23日)

正月休みにタイに遊びに行きたかったが、チケットが取れず・・・・。まあ、取れたとしても10万円以上するので、正月はあきらめることにした。とは言え、どこか外道な遊びに行きたかった俺は、格安航空券をネットで探していた。そしたら、1月4日出発で8日帰国の中国広州へのチケットがなんとこの時期には破格の1万5千円で確保できた。多少距離が短いとは言えバンコク往復の8分の1とは・・・。早速、ネットで情報を収集していざ出発した。中国は初めてなので正直不安もあった。何と言っても、反日感情の強い国であり、自分も中国が嫌いな日本人の一人だからだ。(だったら行くなよ!)しかも、英語がしゃべれるわけでもなければ、中国語なんてニーハオ、謝謝しかしらないのだ。タイ語は多少しゃべれるのだが・・・・。広州の空港に深夜到着。タクシーにてネットで予約した五羊城酒店というネットで予約したホテルに無事到着。ちなみに一泊210元(約3000円)だ。自分の部屋で近くのセブンイレブンで買ってきたビールを飲みながら中国のテレビを見ていたら、電話がフロントから掛かってくる。マッサージはいかがですが?とのこと。当然、俺は普通のマッサージ以上のサービスがあるものと思ったが、中国を信用していない俺は警戒し断った。公安とグルになって日本人から金を巻き上げようとしているのか?と、若干疑心暗鬼になっていたようだ。翌日、広州市内(もの凄く大きな都市)を繁華街を中心に歩き回った。怪しい雰囲気の路地に積極的に足を踏み入れたがなかなか外道の細道には通じていないようだ。翌日、香港へ向かう途中にある障木頭という街へ行った。広州東駅から快速(日本で言う新幹線に近い高速鉄道)でおよそ30分だ。(一等車両で60元)ネットで事前に置屋があることを調べてはあったが、詳しい場所まではわかっていなかったのでひたすら歩き回ることにした。地方の町とはいえ、なかなか繁華街は広い。さすが、人民15億人の国である。適当に歩き回るとついに怪しいエリアを発見した。中国の風俗といえば、床屋である。床屋に見せかけて個室で特殊なサービスを提供するのが中華流である。床屋街を見てまわり大体7,8件あったようだ。男が一人で歩いていると、当然客であると認識されるようでやり手ババアが手招きしたり、床屋の店先に座っている女の子がアイコンタクトを送ってくる。覚悟を決めて、こちらに微笑んでくる子に歩み寄る。すると喜んで手を握ってきた。俺は、髪をカットするのか?というゼスチャーをしてみる。そしたら按摩という。(どのみちやることは一緒なのだが・・・)彼女に手を引かれ店の上に続く階段を上る。3階に上がりビルの中に入る。扉を閉めて鍵を掛ける。(公安対策か?)とりあえず、公安とグルではないようだな!とか思ったりしてみた。中に入ると、リビングになっていて、いくつか部屋がある。その中に彼女の部屋があった。彼女の部屋に入る。シャワーも中にあった。とりあえず按摩をしてもらった。全くの素人按摩だったが、そんなことは期待もしていないので俺はうつぶせになり、彼女にまたがってもらいながら腰をもんでもらいお尻の感触を楽しむことにした。2分もしないうちに按摩に飽きた俺は、彼女と入れ替わることにした。うつぶせにしてお尻をもんだりスカートをめくってみたり、それなりに自分の気分を高めてみた。彼女は、そろそろシャワーを浴びるように促してきた。俺は、彼女に服を脱がしてもらい一緒にシャワーを浴びた。タオルも貸してくれ、一応洗濯してあるようだ。ベットに行きサービス開始。ゴム付きだが、積極的に自分からフェラするとゼスチャーしてくる。一生懸命な姿にちょっと興奮してきた俺は、そのまま、彼女に乗っかり足を開かせ合体。彼女は18歳といっていたが、もっと若そうだ。あそこの感度というか、締りも良く程なく終了。その後、シャワーで洗ってもらい服を着てベットで座っていると、按摩してくれるとのこと。10分ほど按摩してもらいその後、指差し会話帳で会話する。その時に日本人と解ったようだ。言葉が通じないから外国人なのはわかっていただろうが、自分は何人だと思われていたのが気になったので聞いてみたら、タイ人だと思ったと言われた。タイに行きたかったのが顔に出てたからか?(そんなわけないのだが・・・・)ちなみに、彼女に200元払った。反日感情なんて全く無かった。翌日へつづく・・・。





可口可楽王子さんからのホーチミンのビアオム「51情報:(2008年1月16日)

勉強のために入店してきました。ビアオム「51」です。ハイバーチュン通りのチャンフンダオ像から徒歩2分程度にあります。
ビアオムのビアは「ビール」、オムは「抱く」の意です。ビアバーで姫を抱っこして触りながらビールを飲むところです。タイのGoGoの位置付けですね。カラオケより安く、立ちんぼよりは高い。
店の前に呼び込み兄ちゃんがいて、男だけで歩いている外国人に呼びかけます。立ち止まると入口ドアがあいてタニヤ嬢のようなセクシー衣装の姫達がでてきて手を引きます。
店内は狭く2階建て、各階にビリヤード台があり、ファランが玉をついていました。気になる遊び方ですが、適当にカウンター席につきドリンクをオーダーします。黙っていると姫達が順によってきてドリングをおねだりします。GoGoと同じです。(ビア1本で1USD)ママさんと姫たちは英語可です。お相手してもらった姫は童顔&微乳の22歳、名前はNGから始まるスペルですが忘れました。(スミマセン)姫を指名すると誰もいない2階席に案内されました。椅子に座ると姫がひざの上の乗ってきて気持ちいい。イチャイチャしながらさわり心地を確かめていると店外デートの誘いです。飲み代(ビール1本と姫ドリンク1杯)と連れ出し料で25USD、ミニホテル代20USD、往復タクシー約7USD、姫へのチップが60USDです。すべて言い値なので値切れるはずです。その他にママさんへチップ少々でした。実際のミニホテル代は10USD、往復タクシーは3USDなので、安心料が乗っかっているようです。
連れ出さないときの姫へのチップは不明です。たまたま聞こえた日本人の会話では10万ドン(約6.25USD)だそうです。
写真の左側の「49」もビアオムです。この通りには他にも数件のビアオムがあるようです。お試しあれ。





スワイパーラブさんからのカンボジア情報:(2008年1月15日)

年末プノンペン入り。ブンパブホテル15ドルで3泊。今回もここにいるマスターにベトっ娘を調達してもらう。一晩30ドルはちょっと高めだが、結構若い子が多いのでまあ納得。なおこのホテルには1階にもひな壇あり。中身は動物園。ホテルの前は63stで、夕方に置屋探しに南下していくと来来(ライライ)が堂々とオープンしてる。前回来た時にはひっそりだったのに今回は外からも中の女の子が10人程度見える。しかも全部ベトだ。みんな背が低いが顔見た感じではほとんど20代前半〜半ばかも。「ショート5ドル」と女の主人みたいなのが言ってきた。5ドルって550円だろ。たとえハズレでも痛くも痒くも無い。これはと思い一番若そうな子を選んだ。入り口入ってすぐ2階へ上がる階段があり、上階にはベッドだけでもう窮屈な小部屋がたくさんある。まあサービスはほとんど無いが、若い体を550円で堪能できた。日本では考えられない風俗だ。





可口可楽王子さんからのホーチミン カラベルホテル周辺の立ちんぼ情報:(2008年1月13日)

この街はビアバーやバイタク兄ちゃんの客引きがうざい。タニヤ、パッポン付近のMPを斡旋するトゥクトゥクよりはるかに多い。とりわけ多いのがカラベルホテル周辺。オンナ、ワカイ、XXXX(放送禁止用語)と日本語で騒ぎ立てて、しつこくついて来やがる。まったくやつらの日本人を見分ける慧眼には恐れ入る。
バイタク兄ちゃんたちを無視していると、小柄でかわいいベトナムレディーが片言の日本語で友達を50USDで紹介してくれると言う。トモダチは要らないけどキミならOK、というと交渉成立。公安が怖いので名前は伏せるが、23歳、片言の日本語可、性格良し。細身で身長は150cmはなさそう。本人曰く、日本人にモテるらしい。なるほど納得。自分のホテルは22時以降の同伴入室を断られたため、ミニホテル代20USDの出費となってしまったが、コスト対効果は上々でした。





可口可楽王子さんからのホーチミンのNGOC HUONG(YAWARA)マッサージ情報:(2008年1月10日)

元旦からホーチミンのシェラトンホテル前にあるNGOCHUONG(YAWARA)マッサージの報告です。
店の前でチラシを配っています。「タイのワットポーによる本格的、正統的、マッサージ(日本人経営だから安心)」↑誤字多く「日本人経営」はあやしい。
Massage(Body) 60M 10USD
Foot Massage  60M  8USD
タイより高いが、歩きつかれていたので全身マッサージコースで入店。他に客は見当たらない。ついてくれたのは三十路くらいのおばちゃん。小柄でちょいポチャ系。ぴったりの持ち合わせがないので前払いで200000VND(約12.5USD)を払うがお釣りはマッサージ後の一点張り。オイルマッサージですが、揉むでなく押すでなくこするだけ。オイルが少なく肌がこすれて痛い。続けること20分くらいで、パンツの上からチンを撫ではじめスペシャルコースのお誘いです。スペシャルは全身リップのようですが、当方は初越で言葉が通じず。言い値は100USD、最初に払ったマッサージ料金とは別料金。超がつくほどのボッタクリ価格。断り続けると50USDまで下がるがそれでも高い。断っても断ってもしつこいお誘い。普通のマッサージを続ける意思は無さそうなので退散。もちろんお釣りはもらえず。普通のマッサージなら盲人按摩や高級エステがいいかも。





外道紘からのルーイの置屋ホテル情報:(2008年1月9日)

ルーイの町に着いて信号待ちをしていたとき、どこも宿のあてが無かったので、隣に並んだバイクのおばさんに宿のありかをきいた。
「すいません、どこかホテルはありませんか?」
「そこの角を右に折れて、最初の交差点を左折、少し行ったところの右側にあるわよ」
「ありがとう」
「連れて行ってあげようか?」
ウーン、田舎の人は親切だなー。おれはお言葉に甘えることにした。初めての町で道を教えてもらっても土地勘の無い者にはなかなかたどり着くのが難しい。信号が変わりオレはおばさんのバイクを追った。
「ここよ、1泊350よ、ウッフッフ」
なんだ最後の笑いは・・・・・ともかくオレはバイクを止めた。なぜかおばさんもバイクを止める。
なんだか極彩色に塗りたくられた趣味の悪いホテルで一歩中に入ると新しいのは外壁だけで内部は典型的旅社(中国式ホテル、かつてのタイでは一般的)。軽く50年はたっていそうな建物だ。増築に増築を重ね6階建て。今にも崩れそうな危なっかしい建築物だ。エレベーターもその部分だけボコッと外に突き出ており後付けしたしたのがありありと見て取れる。知らない人には想像が難しいだろうが、こうした古いエレベーターはドアが2重構造になっていない。各階のドアがありエレベータ内側にはドアが無いので、1階から3階に上がるときは、まずドアが閉まりドア部分は下にさがり、やがて1階と2階の間の壁、上方から二階のドアが見えてくる、そして次は・・・やっぱり説明がめんどくさいのでやめる。ヤワラートの台北旅社と同じ構造だ。わからなくても何も困らない。何しろ古そうなホテルだったが、オレにしてみればただの一夜の宿に過ぎず、ザンビアで自転車置き場にダンボールひいて寝たのと比べれば天国だった。
飯でも食おうと一階に降りると早速ボーイが近づいてきて耳元でささやく。
「旦那、マッサージでもどうです?若い子がいますよ。あっちのほうも最高です。テクニシャンですから」
「どうせ置屋から呼んでくるんだろ?」
「イエイエ、うちはそんな無責任なことしません。ホテル併設のマッサージ屋が裏にあるんです。直接旦那が見て選んでいただけます。うちは良心的ですよ」
そういえば、さっき裏の駐車場にバイク止めたとき離れみたいな建物があり、妙に馬鹿派手なネオンがあった。見るだけだと断って、それでも期待にうきうきしながらボーイと共にマッサージ離れへとむかう。
ドアを開けるといきなりひな壇!と言うかコの字型のソファーに淫売共が勢揃い、そこには・・・・・さっきホテルまでの道を案内してくれたおばさんがニコニコして座っていた。オレは離れを後にした。
田舎の人間は決して親切ではなかった。





可口可楽王子さんからのホーチミンのホンダガール情報:(2008年1月9日)

ホンダガールはバイクに乗ったフリーの娼婦の総称です。バンコクでトゥクトゥク兄ちゃんがMPを斡旋しているように、ホーチミンではバイタクや街角に立つ兄ちゃんがあれこれ斡旋しています。ホテルは結婚or婚約証明書のないベトナム女性の入室NGですが、実際はIDカードをフロントに渡せば入室できます。値段は兄ちゃんの言い値でショート50USD。40USDまで下がったが、相場はもっと安いでしょう。お仕事はタイに比べてドライ。Fは中国式でツバを吐きながらなので興ざめ。





ぱお象さんからのビエンチャン情報:(2007年12月25日)

11月8日(木)に行く。メコン川沿いのファーグム通りでトゥクトゥクからレディ?と声を何度もかけられる。値段は確認せず。インターシティホテルの隣りのポーペンニャンにはフリーの女性がいるとのことで、試しに行ってみたがよく分からなかった。時間は午後9時から9時半にかけて。そこそこ人は入っているが、欧米人と現地女性の組み合わせが多かった。もう少し遅い時間だとフリーの女性が多いのだろうか。ちなみに通り沿いのマッサージ店でオイルマッサージを頼んだが健全だった。





ぱお象さんからのノーンカーイの置屋情報:(2007年12月25日)

11月7日(水)に行く。食事をして23時ころ、パンタウィーホテル近くのプラチャック通りでトゥクトゥクの運転手にラオレディ?と声をかける。そのまま乗って置屋を巡る。1ヶ所にだいたい3人から5人いる。時間が遅いのかなかなか良いのが見つからなかったが、4軒目でそこそこましな国仲涼子似の女の子を選ぶ。ショート700B、泊まり1500Bはどこも一緒。1軒目こそプラチャック通りから少しメコン川寄りの置屋だったが、あとは国道212号線を横切った先。置屋を自分で見つけるのは困難だろう。女の子はだいたい20歳くらいから23歳くらいと思われる。早い時間だと選びがいがあるのだろうか?





がねーしゃさんからのラチャダーのディスコ情報:(2007年11月29日)

今回、仲良くなったソイカのおねいちゃんに連れられて、ラチャダーのディスコへ。名前は「Bar Yan Tree」んっどかで聞いたことが有るような?ホテルの名前で。ちなみに、場所はジーダイ12月号の歩け大人のバンコクで紹介されているClub「INCH」の隣です。システムは、入り口でIDチャック(俺はイープン+オヤジだからチェック無し)の後、スタンプを手に押して入店。その後、テーブル席か立ち飲み席に通される。初めての場合には、ここでボトルを入れる(ジョニ黒など)キープ可能らしく、退店時カードが渡される。大体1,800〜2.500バーツ前後。ちなみに俺はおねいちゃんが勝手にジョニ黒を選びキープ。そこへ、トニックやコーラなどの割り物とつまみを頼むとその分が加算されて、後は税金が加算。タイのディスコは日本みたいに、ダンスフロアーが無いらしく、皆テーブル席や立ち席の場所で肩を揺らしたり、思いっきり踊ったり、飲んだりと思い思いに過ごしている。しかも生バンドの演奏付き。盛り上がっているけど、タイ語がメダイなので全然わからん。しかもみんなで合唱してる。それって楽しいのか?MCハマーやマハラジャ世代の俺には分からん。でも、何故か楽しそう。おっ盛り上がっている席に、何かでかいものがあると思うと。うーーん、水パイプだ。マオマオになった中華系タイ人が、仲間に抱きかかえられて多数退店していく。お馬鹿な奴らめ。で、ここからが本題。このディスコには、2回行ったけど、1回目は特に何も無し。でも、2回目にハプニング有りで、そのときは確か1時近くに入店。店内は、芋洗い状態でぐっちゃぐっちゃ。普段なら2時で閉店だけど、その日は金曜日で4時閉店とのこと。うーん、何かありげな予感(^o^)時間は、2時半頃客も半分に減ってきた頃、何故か女の子だけの集団が散在。たまに拉致られたらしい、歳のいったいけてないイープンオヤジ&集団。んっこれって?そうその通り、仕事明けのゴーゴーバーのおねいちゃん集団だったんです。オヤジそっちのけで、盛り上がる女・オヤジを相手する主犯のおんな・静かに飲む女と様々です。そして、事件が起きたのは、一緒に来ていたおねいちゃんが、トイレに行った際に隣で飲んでいた女が俺の耳元で「ドゥユーウォンツレディ?アイキャンゴーホテルOK」というのです。で、一緒に女がいる旨を伝えても、そんなの知っている小娘よりあたしの方が、GOODなセックスをするとアピってきます。それでも、断ると金はいらないし、3PもOKだと言ってきます。うーーん、でもそんなことしたら一緒に来たおねいちゃんに殺されるしなあと思い、「メダイ」と言える日本人を目指して、メダイとお断り、さすがにまずいと感じたらしく他の女が止めに入って事なきを得て、困った顔をして反対側を見ていると、今度は、反対側にいた同じような3人のおんなの一人が、連れの女が帰っちゃったみたいだし、そっちのテーブルの女と交渉決裂なら、私たちと踊った後、ホテルに行こうと言ってきます。勿論金はいらないって。マジかよー、俺はかっこ良くないぞと思いながらも、丁寧にお断り。仕方なく、まっすぐ前を見てチビチビと飲んでいると、おねいちゃんがトイレより帰還。俺の様子がおかしいのを察したらしく、即退店。「何かあったか?」とタクシーの中で問いつめられ、「周りの女から、モーションかけられた」と答えると「あーっこの店は、ゴーゴーの女が少ないと思って連れて来たのに、次回は場所替えなきゃ」と嘆いてる。「どうしてだ?」と聞くと「ラチャダーに有るソイ4やハリウッドはナーナーの女達が来て、危険だからこっち来たんだ」とのこと。そうか、じゃあそこら辺で2時過ぎにいれば、入れ食い状態でゲット出来るんだと分かったタイディスコデビューでした。ちなみ、「もし、あの女達と帰ってしまったらどうする?」聞いたところ、「あなたの泊まっているホテルと部屋番号は分かっているから、後で仲間を連れて押しかけていってボコボコにする。」というとても怖い返事していたので、みなさん気をつけましょう。





おたっくすさんからのランシットの置屋情報:(2007年11月22日)

初めまして
早速ですが、11月12日(月)にランシットにある置屋に行ってきました。
場所はthanon Rangsit - Pathumthaniのソイ9です。
料金: 40分 500Bart・700Bart
    2時間の場合700の娘で1800Bart
部屋: バスタブなし。水シャワー。エアコンなし(但し、2時間の場合はエアコン部屋使用) 
時間: 女の子の出勤時間は午後8時
     総勢2〜30人だそうです。

※日本語を話せる娘が若干1名おり、7時30分頃から出勤している様です。 又、知り合いのタイ人によると、Zeer Rangsit 側にも1軒有り、こちらは700Bart で1時間だそうです。場所の詳細を聞きましたが、上手く説明できない様でした。
 以上、最新情報をお届けいたします。





フィリピン、マニラ情報、By カーオさんからの情報:(2007年11月21日)

11月2〜5日に初めてマニラに行って来ました。
JALマイル(18,000マイル)使用だったのでターミナル1に22:30到着、イミグレもスムーズで拍子抜けしました。空港内の両替所では¥10,000→3,680P、エルミタのEDZENで3,740Pだったので60P(¥162)程度の違いでした。又、イミグレ抜けて左手にATMがありましたのでシティバンクや新生銀行のキャッシュカードも問題なく使えました。クーポンタクシーを使ってホテルまで500P、タクシーを降りるときにドライバーに支払います。昼間だったら2Fの出発ロビーに上がってお客を降ろしたばかりのタクシーをつかまえれば200P程度ですむでしょう。今回宿泊したのはエルミタのパームプラザホテルAgodaのインターネット予約で1泊¥5,000、チェックイン時に1,000Pのデポジットが取られますが、チェックアウト時に返してもらいそのまま空港使用税(750P)にしました。ホテルの廻りには韓国人観光客がたくさんいます、ハングル文字だらけでまるで韓国人街のようでした。

マニラガール
表向きには連れ出しNGです、が、ママさんに交渉してみて下さい。4,000P。

時間が無くて、マカティ、ブルゴス、までは足を伸ばせませんでした。街を歩けば、ポン引き、乞食、物乞い、手を引っ張るガキ、のオンパレード、しまいにはキレそうになります。マイルのタダ券なけりゃ、自分で航空券買ってまで、また行こうとは思いません。





カーオさんからのフィリピン、マニラ カラオケ情報:(2007年11月20日)

日本人好みのかわいい子が大量にいます、が、連れ出しNGです。普通に飲むには安い(日本のフィリピンパブにくらべれば・・・)と思いますが。





カーオさんからのフィリピン、マニラ エドサコンプレックス情報:(2007年11月18日)

規模が小さいナナプラザ、けっこうかわいい子がいます。ビール120P、レディースドリンク380P、BF1,000P、オールナイトで女の子に3,000Pでした。BFがもったいない人は女の子に宿泊ホテルをおしえて、店が終わったら来るように頼めばかなりの確率で来ると思います。ただし、朝4時頃になるでしょう。





11月2〜5日に初めてマニラに行って来ました。
JALマイル(18,000マイル)使用だったのでターミナル1に22:30到着、イミグレもスムーズで拍子抜けしました。空港内の両替所では¥10,000→3,680P、エルミタのEDZENで3,740Pだったので60P(¥162)程度の違いでした。又、イミグレ抜けて左手にATMがありましたのでシティバンクや新生銀行のキャッシュカードも問題なく使えました。クーポンタクシーを使ってホテルまで500P、タクシーを降りるときにドライバーに支払います。昼間だったら2Fの出発ロビーに上がってお客を降ろしたばかりのタクシーをつかまえれば200P程度ですむでしょう。今回宿泊したのはエルミタのパームプラザホテルAgodaのインターネット予約で1泊¥5,000、チェックイン時に1,000Pのデポジットが取られますが、チェックアウト時に返してもらいそのまま空港使用税(750P)にしました。ホテルの廻りには韓国人観光客がたくさんいます、ハングル文字だらけでまるで韓国人街のようでした。。

カーオさんからのマニラ LAカフェ情報:(2007年11月15日)


ファラン、韓国人、台湾人、日本人と大量の猿たちがいました。猿を一匹捕まえて聞いてみるとショートの1,500Pだそうです。猿には興味がないのでピザ食って帰りました。。飯は高くてまずいです。






ピユーさんからのサイアムスクウェアー情報:(2007年10月10日)

まったく、関係ない話ですが、サイアムスクウェアーのスタバの外でモカとカプチーノを飲みながら、会社の部下と時間を潰していたら、前をいいお姉さんが通る通る。このあとのタニヤ行きが無かったら、とことん声掛け捲って、ディスコでもって感じですね。それにしても、土曜日の夜でしたが、タニヤなど目じゃない雰囲気ですね、部下は、ポコチンが言うこと聞かないって騒ぎまくってましたね。





ポンポコ&ローリーさんからのマニラ(マラテ)日本人カラオケ プレイガール 情報:(2007年10月5日)

ネットでフィリピンにタニヤにあるプレイガールの姉妹店があると知り調査に行く女の子は20名位、何とサルがメイド服を着ている。値段は安いがママさんに連れ出しのシステムを聞いてもまともな返事がない。結局、最後まで連れ出せるのか出せないのかが解らずに店を出る、店はタニヤより綺麗だったが内容は良く解らなかった。





ポンポコ&ローリーさんからのアンへレス(フィリピン ゴーゴーバー) 情報:(2007年10月4日)

アンへレスでの遊びのメインはゴーゴーです。店の名前は忘れましたけど1件に入店。店の中はダンサーのサル…じゃない女の子が30匹…じゃなく30名位。ウェートレスのゴリ…じゃない女の子が20匹…じゃなく20名位いました。どれを選んでも大して変わりがないので適当にウェートレスのオネーチャンを呼び遊ぶ。帰ろうとすると連れて帰れというのでめんどくさいので6匹…じゃなくて6人連れて帰りました。支払いはすべて込みこみで約7千ペソ(1万5千円くらい)払い飯食ってホテルのプールで遊んで野獣ファック!疲れた〜





YoungBoggyより“最近のカフェー事情〜バンコク編" cool 長文

金を払ってコトが成就するMPと違い、カフェーは、日本でいえば芸者遊びに通ずるものがあって、タイの風俗業界でも独特な地位を占める遊び場である。日本人の男たちはかつて、この手の遊びに興じた粋な伊達者だった。先人のDNAを受け継いでいる我々が遊ばない手はない。が、外道の投稿にあるのはいいようにカモにされた話ばかりで、ますますイメージが悪くなるばかりである。歌手を囲っているパトロンの日本人が占める割合は意外と高い。通ってる御仁はいるのだ。が、他の風俗と違って日本人には馴染みが薄く、ファンも限られているので、情報が少なすぎるのが原因なのだろう。そこで、ごく少数のファンと多少かじったことがある人、興味がある人のために、バンコク市内にある名前の知られているMP併設の店の現状をご報告したいと思う。(情報は2007年8月末現在。カフェーも盛衰が激しいから、ご参考程度に)

○ミラージュ (MPを併設。2階入り口ロビーの右側がカフェー、左がMP)

長らくカフェーNo1の地位にある。バンコクでも1、2位を争う名店である。近くにホテルが乱立しているせいか、白人や日本人、韓国人、中国人の客も少なくない。パラム9にある「ノアカフェー」といろいろな点でライバル関係にあり、ミラージュがいいときにはノアがダメ、ノアがノッてくるとミラージュが廃れるという図式が、ここ何年にも渡って続いている。残念ながら現在のミラージュは低迷中で、客も減り、超美形のナクローン(歌手)も姿を消した。1年ほど前まではそれでも何とか美人がいたのだが、最近はそこそこのナクローンしかいない。世情を反映して、歌手がもらうマライ(歌手がステージで歌っている時に客が贈る現金がついている花輪)は、可哀相なほど額が減った。ここのカフェーの特長は、歌手がパーティードレスのような衣装を身に着けていること(他店・他地域ではそうとは限らない)、他店に見られるコメディアンによる漫才が少ないこと、コヨーテなどのショーなども滅多にやらないこと、ナクローンの唄う番が減ることには消極的である。現在、常時唄いにきているナクローンは、50〜80名といったところ。(曜日によって人数は増減)数年前までは、他の風俗ではお目にかかれないくらいの美形が多数在籍していたのだが、ここ1年で顔ぶれがずいぶんと変わった。美人であればあるほど、必ずリッチなパトロンに出会うからである。最近になって、この仕事から足を洗ったはずのナクローンの出戻り組にお目にかかる機会が多くなった。パトロンと別れたからだろうか。こういう歌手は口説ける可能性大のナクローンであるから、ミラージュに足を運ぶ価値はある。噂を耳にしただけだから真偽は保証しないが、近い将来、ミラージュのMPは閉鎖するという。今後はカフェーとカラオケだけで食っていくというのだが。ちなみにミラージュは、飯が美味いカフェーが多い中、メニューの数が少ない。和食メニューもない。通常、カフェーは必ずソファー席があるのだが、ミラージュは不思議なことにソファーが一席もない。ここは美人・美形がいれば、他に何も特別なものは要らないというコンセプトでもあるのか、ナクローンが唄うショーということに徹している。タイの歌に馴染めない人はつらいかもしれない。長らくメドレー(歌手が全員ステージに上がって一緒に唄う)は廃止されていたが、新しいマネージャーが復活させた。歌手から評判の悪かった前マネージャーは何かと面倒くさいルールを作って失策を繰り返していたが、ようやく交代となった。“ミラージュの歌手”という看板だけで、客との交渉(つまり、寝ること)の相場がハネ上がるので、数千バーツで交渉することは無理である。世情を反映してMPに転職するナクローンも増えた。週末はナクローン、平日はMPのモデルクラスで働くという歌手もいる。ミラージュの歌手は、寝るなら大金払ってよねという女が多く、プライドの高さ(一般人からすると成金趣味の、鼻持ちならない愚劣な女が多いのだが・・・)はタイの風俗業界一である。その敷居の高さから、客は相当な出費を強いられる覚悟が必要である。ケチケチした客はナクローンから相手にされず、5分と同席しないが、カフェーの中で最高レベルの美人に出会えるのはやはりミラージュ、というのが大方の意見である。

追記:2007年8月下旬現在、カフェー関係者の間では、ミラージュは改装のため一時閉鎖するという噂でもちきりである。ナクローンはノアに流出している。

○ノア (MPの入り口より奥にあるもうひとつの入り口から入る)

ノアのMP自体はパッとしないところにあり、日本人の客もあまり見かけることがないが、ここは実はカフェーの名店である。絶頂期、140名いたナクローンはさすがに数こそ減ったが、なかなかどうして、最近でも100名は在籍している。ここの特長は、何しろミラージュがナクローンが唄うことに執着しているところ、漫才も毎晩あり、コヨーテあり、ショーあり、毎月パーティがあり、マネージャーのアイデアで客を飽きさせない。日本食もあり、メニューも豊富。ほとんど全席がソファー席であるから、どこに座ってもステージを眺めながら酒を飲める。以前からナクローンの美人度はミラージュに劣ると言われていたが、ミラージュがワンパターンの美形を追及しているのとは反対に、ノアには個性溢れる美人が多数いる。客の好みが多様なだけ、女のタイプも多く選べる結果、客の増加につながっているのかもしれない。週末ともなると、満席になるほど客で溢れる。定番は夜中12時過ぎに始まるメドレー。この機会に品定めができるという点で客にはありがたいサービスである。ナクローンのドレスも多種多様で、ゲストによるショーも多く、現在はミラージュよりもマライの額も多い。4年前の絶頂期には、あまりに人気が高いため、ミラージュの社長とマネージャが客として視察にやってきたこともある。ナクローンの半数はもう3、4年前からの顔ぶれだが、客の多さから他店から移ってくる歌手も多く、女のタイプの多様さはミラージュに優る。ミラージュと違って、ここは週に何日働こうが、何時に仕事に来ようが構わないので、時間と生活にルーズなナクローンにとって働きやすい店である。(ミラージュは夜9時以降に出勤すると、マライのうち、通常10%とられるところ、20%になる)従って、ノアの歌手はかなり遅くなってから出勤してくるナクローンも多く、夜中12時過ぎにやってきて、1回限りで2万バーツのマライを受け取るという凄腕もいる。客層はミラージュよりもいろいろな点で劣るのだが、カフェー遊びに精通している客はノアのほうがゆっくりと酒が飲めるとみなしているようだ。ミラージュはどちらかというと、テンポの速い、ノリのいいポップを中心とした歌が多いのに対して、ノアでは比較的スローな曲が唄われることも多く、タイ演歌の“ルークトゥン”が唄われる機会も少なくない。ミラージュが改装のために一時閉鎖するという噂でもちきりの中、ナクローンはこぞってここに流出している。従って、現在唯一流行っている店はここだけということになった。

○カーネーション (古式按摩とは別の建物にある)

古式按摩のカーネーションが満を持して2004年にオープンさせたカフェー。オープン当時、新しい大型カフェーがお目見えするというのでカフェー有名店からナクローンが流出。一時はミラージュ、ノアを凌ぐ人気で大盛況だったが、カーネーションの社長が引き抜いたミラージュの悪名高い無能マネージャーが姑息な手であれこれ演出していたのが仇となった。一年ほど前から下降線を辿り始め、現在二流に成り果てたカトリーヌにナクローンが流出しているという。本職の古式按摩は午後2時になると駐車場が満杯になるほどの人気店だから、ここはそうい商売で食っていけばいいか。カフェーは一度数ヶ月閉鎖したこともある。そのうちまた、閉鎖は免れないと見た。日本で言えば体育館のような内装、左右の両側と一部だけがソファー席、残りは運動会のときなどに臨時で揃えるテーブルとイス・・・のような安っぽさ。せめて古式按摩の建物の中にあれば古式按摩の客がゆっくりと酒を飲む機会もあっただろうが、別棟にあるカラオケの一角にあるので客がはっきり分かれる。ソイメンチャイという裏通りにあるので外人客も皆無。カフェーの経営がいかに難しいかを考えさせるような店である。

○カトリーヌ (ご存知パラム9通りのMP。隣には同系列のラデフォンスがある)

現在はカトリーヌに買収されてラデフォンスになっているが、かつてバンコクNo1のMPだった「ジュリアナ」が閉鎖されたのを機に、カフェーの従業員がこぞって移籍したために一流の仲間入りを果たした。ナクローンも総勢で70名を下らず、ジュリアナの客をそのまま受け継いで、客層もよかった。が、ここの系列特有のあくどい営業体質が客に好まれず、客だけではなくてナクローンからも総スカンを食らい、ナクローンは大半他店に流出してしまい、現在は長い低迷期である。落ち目になったカーネーションから移籍してきたナクローンを入れても総勢20名にも満たない歌手。客もほとんどマライを贈らず、300バーツ程度のマライのみ。カトリーヌ自体が昨年からたびたび警察の手入れにあって閉鎖を余儀なくされていることも凋落の原因だろう。客席は全席ソファー席でゆったりとしており、食事のメニューは他に例を見ないほど豊富。ゆったりとくつろぐことができる。アットホームな雰囲気を味わえるカフェーとしてそれなりの味がある。ちなみに、この店の名前は外道では「キャサリン」と英語読みで紹介されているが、ここで働いている従業員で「キャサリン」と発音した人には会ったことがない。フランス語読みで「カトリーヌ」と発音している。タクシーの運転手も同様。同店のマネージャーも同様に発音している。キャサリンと言っているのは外道だけ(?)タイ語の音韻体系からも、「カトリーヌ」のほうが遥かに発音しやすいと思われる。買収した元ジュリアナもフランス語の店名にしているところから考えると、どうも、ここの社長はフランス語の名前にこだわりがあるようだ。

他にMP併設のカフェーとしては、

○ナンシー
MPの雛壇の横にある。二年前にオープン。地方の小カフェーの雰囲気。

○クルントンコンプレックス
トンブリーにある、総合エンタテインメントの一階にある。歌手はおババと売れ残りだけだが、大物の漫才師が毎晩出演するので、客層は一般人が多い。

○ビバ
ラームカムヘーンソイ100。長らく閉鎖していたカフェーが復活。が、如何せん、場所が場所だけに、年配のカフェー通が昔の栄華を偲ぶような雰囲気である。

○チャオプラヤー2
「バンコクパレスカフェー」という名前で、建物の一階右手にある。入り口には古いカフェーのスタイルで、歌手の写真が展示。歌手は30〜40代のおババ。

また、漫才専門のカフェーとしては、

○パラム9カフェー
パラム9通りとラームカムヘーン通りがぶつかる角にある。MPコロンゼの近く。いちおう歌手も唄う。が、漫才専門店である。歌手を口説く客は少ない。テレビや映画に出演している大物の売れっ子漫才師の出演も多く、漫才師の登竜門となっている。漫才専門店なので、家族連れ、女性客、ガキなどの姿が多い。

MP併設でないカフェーとしてはトンブリー、ピンクラオに大・中・小規模なカフェーが散在している。車でないと行けないような場所にあり、日本人客は皆無である。紹介は次の機会に譲ろう。





北門さんからのウボンラチャタニーのクルントンホテル情報:

クルントンホテル
ウボンラチャタニーもクルントンホテルにくっついているMPに行ってきました。こちらも1300BT、チェンライの娘でしたが、BKKでも経験があるためかテクニックも素晴しく、またしっかりマッサージも行ってくれてこちらも満足でした。地方は、やはりいいですね。これから地方めぐりをしたくなりました。(2007年9月21日)





弥次喜多さんからのスクンビット49のバニーズ情報:(2007年9月21日)

10時30分頃に入店。女の子2人が、小さなステージでちょっとセクシーに踊っていました。ボックス席に案内されたら、ママさんが、女の子4人を連れてきて、「今は4人しか居ないから、この中から選んで下さい。」と言いましたので、Rちゃんを選びました。彼女は、ダンスを踊らないし、OFF不可とのこと。10分位したら、ダンスが終わり、2人の内の1人は、他のボックス席のお客の所へ行きました。Rちゃんの携帯番号を教えてもらい、後日映画を一緒に見に行きました。





北門さんからのコラート PAZA情報:(2007年9月18日)

コラートでは今回PAZAに行ってきました。昨年がGINZAで1800でしたが、PAZAは1200と激安でしたよ。女の子は20台半ばがほとんどでした。サービスも全く手抜きなしで大満足でした。





訪タイ7回さんからの情報タチレク(ミャンマー):(2007年9月11日)

いよいよマイナー風俗に投稿するようなところまで来てしまった・・・。バックパックを背負ってタイから国境の町タチレクへ潜入した。入国に10ドル(もしくは500B)必要なのでそのつもりで。もちろん、今の為替だと10ドルが圧倒的にお得である。余談だが、カンボジアに陸路で入国しようとするとビザ代金20ドルのほかに賄賂5ドルが必要である。俺は、アメリカ人と共に30分粘ったが決して賄賂無しではビザは出さないようである。ミャンマーの役人はなかなかフレンドリーで入国の手続きを粛々と行っていた。ちなみに、入国時にパスポートを預け写真入の預り証を受け取ってミャンマーに入国するのだ。朝一番(その日2,3番目の外国人だろう)で入国すると早速バイタク、トゥクトゥクの運ちゃんが群がってくる。ここまで強烈な客引きは久々である。人相をじっくり見ながら、誠実?そうな運ちゃんに確認。ずばり、レディー・ハウマッチ?だ。上客と判断した運ちゃんは真剣な眼差しで、自分の手に価格表を書いた。600B、800B、1000Bと書いてあった。どうやら、若い子は高いと言っているらしい。自分なりに調べた金額では500Bからだったのだが、値切って可愛い子のいない店に連れて行かれても、困るのは目に見えている。トゥクトゥクの運ちゃんには100Bで1時間町を案内させることで合意。朝だったので、いきなり置屋に9時過ぎに行くのはいくらなんでも・・・。ちなみに、タイとミャンマーは30分時差があるので注意が必要だ。一応、ミャンマーの観光もしようと思い、運ちゃんに指示する。置屋からのマージンも、運ちゃんには入るのだろう、ご機嫌である。街の中をボロボロのトゥクトゥクで時速30キロでまわったのだが、道路も穴が多く、舗装も行き届いていない。トラックはメイドイン共産圏の見たことも無い形である。街が全体的に暗いというか、明るい色合いではないのだ。タイ側の町メーサイと比べると30年ぐらいタイムスリップした感じだ。途中で、カフェと看板があるので、コーヒーを飲むことにした。外国人が入るような店ではないようだが、普通のタイの大きめの屋台と同じで対して違和感はない。一杯10Bなり。他にもいろいろまわったが、外道情報ではないので、置屋の話に移す。本当に、田舎の農村でなんの変哲も無い発展途上国の民家に置屋はあった。女主人がお出迎え。大きな声で女の子を呼び寄せた。ざっと10人ほど。若い子(推定15歳)から普通の25歳くらいの子までさまざまだが、俺は25歳の中谷美紀似の子をチョイス。600Bとのこと。ちなみに若い子は、まったく日本人好みではなかった。部屋はその子の部屋らしく、鏡と化粧品等が少しおいてあり、キティーグッズがあった。自分の部屋で客をとるのか・・・・。しかも、部屋はブロックで作られた、まさに馬・牛を飼うような造りでなんと電気が無い。タイでGOGO嬢ばかりを相手に遊んでいた俺はもの凄くショックを受けた。シャワーはもちろん無く、外で水浴びである。外道である俺は、ショックを受けたのとは裏腹に妙にやる気になっていた。25歳の中谷美紀嬢にエッチなポーズをさせたり、じっくりと愛撫をしてみたりと自分なりの誠意?を実践しているうちに、彼女もかなりのってきたようだった。お返し一通りの奉仕をしてくれ、エッチも無事終了。チップを100B渡すと笑顔でコップンカー(ミャンマーでもタイ語だった)。良い娘だったなぁ〜。初めて、身請けしたら幾らかかるのか?とか考えてしまった。本当の置屋らいし置屋がミャンマーには健在である。





ビーンさんからの職安大旅社UP情報:(2007年8月21日)

今回は先輩方の情報を頼りに職安大旅社へ潜入して来ました。昨日のお昼頃行ったのですが、1階はタイマッサージ中心でヌキもありとの事でしたが年齢層が高く(40代以上)400B。若い娘(20〜30代)が良ければ2階へ上がりなさいと言われ、素直にそのまま2階へ突撃。女の子は各部屋に待機していて、気に入った娘がいればそのまま部屋に入り交渉。460B+ドリンク代(ペプシとヤクルト2本)27B=合計487Bでした。部屋はそれなりですが、性格の良い娘だったので楽しめました。





ビーンさんからのランシットの置屋情報:(2007年8月19日)

hahahaさんに確認して頂きたいのですが、先日再度行ってみたら500と700との事でした。と言う事は、100値上げしたのでしょうか?
また、店のコンチア?らしき男性に近辺に置屋街があるかどうか聞いてみました。するとここ1軒しかないとの事。20時頃から昼間空いているマッサージの受付?がある隣の部屋に机を並べそこに女性が座っているので、交渉するようなシステムのようです。実際行ってみないと良く分かりませんが…興味のある方は、20時以降に行って見て下さい。もし、体験されたらレポートをお願いします。





YoungBoggyさんからのウボンラチャタニーの風俗情報:(2007年8月19日)

カンパンサー(入安居)と同日に開催される、ウボンラチャタニー最大のイベント「キャンドルフェスティバル」のために当地にやってきた。このイベントのために市内の主要ホテルは満杯で、市内唯一のデパートであるロビンソンの近くにある「パトゥムラットホテル」にようやく寝所を見つける。このホテル、意外にも敷地内にいろいろなエンタテイメントがあった。クラブ(テック)、スヌーカー、カフェー!(ただし閉鎖中)、そして何と「ロングビーチ」という風呂屋まである。ホテルの建物の右側の1階、奥まった入口から中に入ってみると、ひな壇におぞましい年寄りババアが座っていた。ここはちゃんとマッサージをするところなのかと思いきや、そういう御ババの他に、ちゃんと通常のMP嬢もいる。“サイライ”はB1300、B1500、B1800(ボラれているのかは分からない)。客と一緒に座っていた娘を見たら、バンコクのサイアムホテルの裏通りの立ちんぼらしき風情が漂っていた。イサーン最大の都市にしては風俗は貧弱だという期待外れの感はぬぐえないが、スリヤート通りに「ニッコー(カフェーもあり)」や「アタミ(カフェーもある)」、他には「シーソー(カフェーのみ)」、市内一の規模と質を誇る(?)ホテル、ライトーンの裏にある「タムナックペット(カフェーもある)」などというMPもある。市内に点在するカラオケはほとんど連れ出し可能なようで、客のバイクがたくさん外に置いてあるところが流行っているなとわかる。そのうちのひとつ、「リージェントパレスホテル」にあるカラオケはかなり娘の質が高いらしく(とはいってもそこはイサーンの街だ)、バイクで来る客ではなくて車で来る客がたくさんいた。娼婦を置いている安ホテルのような宿泊施設もあるが、目立たないところに点在しているから不便この上ない。トゥックトゥックや旧時代のサムローもあるが、手っ取り早く上記のホテルに泊まるほうが便利ではある。尤も地方都市全般に関して言えることは、地元の若者が大勢集まっている“テック”に行けば、その手の娘が客を探しているのをご存知の御仁も多いはず。地方の娘といえども、それなりに商売ズレしているから期待は禁物。この娘たちは将来バンコクに来てMP嬢になる予備軍でもある。ローカル風俗ではやっぱり南部の県の豊富さには遥かに及ばないところがイサーンらしい。あ〜あ・・・早くバンコクに戻りたい〜とほとんどの男は思うだろう。





ビーンさんからのmahachai情報:

外道 紘 様
バクソクさんからの情報:ある筋からmahachai情報を仕入れました。
1.ビルマ娘多し。値段は300〜500。
2.線路近くの置屋エリアは下の下。
3.mahachaiでましな置屋は、RAMA2通り サムットサーコン近くの2つめの陸橋の手前 を側道にはいり、道路を左折、病院の前を UターンしてSOIに入ったところ、(よくわからん) だそーです。
ホームページ上の↑情報をもとにそれらしき場所を調べてみました。私の推測では3の項目に書かれている場所は、サムットサコーン病院をUターンしてソイに入った所ではないかと思います。行ったのが昼間だったので今でも実在するのかどうか良く分かりませんでしたが、それっぽい雰囲気は漂っていました。周辺を走ってみるとタイ語でカラオケ、サウナ、マッサージと書いてある建物を発見。恐らくローカルの風呂屋のような気がしましたが、そのまま周辺調査を続行。マハチャイ病院の周りに思い切りローカルのカラオケ屋が点在。ここが置屋なのか?これ以上謎を解く気にもなれずそのまま撤収しました。詳しい情報がありましたら、教えて下さい。宜しくお願いします。(2007年8月10日)





ぱお象さんからのラジャホテル情報:(2007年8月2日)

7月6日と8日に行く。薄暗いロビーに入り、うろうろ。よく分からないので出ようとすると後ろから人が寄ってきて「ロシアンガール?」と聞く。うなずいて一緒にエレベーターに乗る。7階に女性が約10人。2500B。ウズベキスタから来た黒髪のロシア人。部屋は6階を使った。8日に再訪。今度はそのまま7階に上がろうとすると、ちょうどロビーレストランから欧米人3人を連れて男が乗ってきた。一緒に部屋に行く。欧米人は見るだけですぐに帰ったのでじっくり品定め。2500B払って部屋はやはり6階。一昨日モスクワ郊外から来たばかりの金髪のロシア人。情報では3500Bという話もあったが2500Bに値下げをしたか?ちなみに館内は節電モードであるので薄暗いが、部屋はまともであった。




外道ヒロからのぴなふぉあ情報:(2007年8月2日)

ヨーロッパ駐在の二人はメイドカフェに当然行ったことはない、時間が12時半と早く週末とはいえ風呂屋にはまだ早い時間であった。風俗ではないが限りなくそれに近い雰囲気を持ったメイドカフェに行って時間をつぶすことにした。
入店すると同時に『ご主人様、お帰りなさいませ』の一斉攻撃。ネグロさんとよっちゃんは女房にもこんなこと言われたことがないと妙に緊張気味。よっちゃんは緊張のあまりトイレに行ってしまった。その間にオレとネグロさんはアイスコーヒーを頼み、よっちゃんには『あ〜んパフェ』を頼んだ。あ〜んパフェはただのコーヒーフロートでアイスコーヒーの上にアイスがのっている奴だ。しかし最初の一口だけ、メイドが『はい、あ〜ん』と食わしてくれる。それだけで通常のコーヒーフロートの倍の価格だ。しみじみ男の馬鹿さ加減を逆手に取った商法だな。よっちゃんトイレから帰ってきていきなりメイドに食わされる。恥ずかしそうで、それでいて嬉しそうな表情!ウーン、やっぱりここは明るいノーパン喫茶だ。
当然オレは例の『お犬様カミカミゲーム』もするつもりだったが、業界トップのプライドが許さないのか二人とも大変恥ずかしがって嫌がる。オレにしてみればここでゲームするのもオブセッションのカマと舌を絡ませるのも同じだが・・・いや、やっぱり違うのが普通なのかな??
そんなことをしている間に2時近くになった。そろそろ風呂屋のオネイサンが出勤する時間だ。オレ達は仮想現実からマンコの現実へと移動を始めた。





夜路地屋助兵衛さんからのロ○買っちゃいました情報:(2007年7月26日)

先日、タイ滞在期限が切れるのを期に訪れた街の情報です。某ガイドブックによれば、バンコクを朝出発すれば当日中に国境を越えられるはずでしたが、国境の街に着いたのは夜暗くなってからでした。当然、出国は出来ません。安ホテルを探して1泊、翌日出国することになりました。チェックインするとバックを持って部屋に案内してくれたお兄ちゃん、大魔神に似ている。設備の説明も電気の確認もしないうち、いきなり女は要らないか?と聞いてきました。私のスケベ心をお見通しのようです。値段を聞いたら朝まで1500バーツ。見るだけ見てみるか?、と思いお願いしました。好みを聞くので身長が低くて身体は細くて胸は小さいく若いのが良いとリクエストしました。2時間程かかるとのことなので食事を済ませ部屋に戻ること1時間。大魔神君、3人連れて来ました。隣の国の女の子らしいです。でも、3人共若すぎます。どう見ても○学生と○学生。私はロ○の趣味はありません。子供はダメだと断ると、大魔神君の顔色が変わってきました。小さくて細くて胸は小さくて若い。お前のリクエスト通りだ!この中から選べ!と強い口調。それでも断ると連れて来たのだからタクシー代をよこせ、と言いだしましました。その金額1000バーツ。値切ってみたが応じる様子は全くない。大魔神君と喧嘩したら私なんか一発でノックアウト。バトルはしたくないです。喧嘩しないにしても警察に通報でもされても困ります。後で考えたら女が居なければ通報されても大丈夫でした。何もしないで1000バーツ払うなら1500バーツ払って買ったほうが良いので、結局買うことにしました。一番年上と思える子を値切って1200バーツ。買っても買わなくても対して変わらなかったことになります。裸にしてみたら毛は生えてません。やっぱり若すぎました。でも、なんだかんだ言いながら4回ヤッてしまいました。最後の一発、途中でゴムが破けて中田氏でした。当局の摘発を恐れ場所は明かせないのでヒントだけにしておきます。タイと隣の国の国境近くの街で、国境を越えたと言う情報は殆んど無いマイナーな国境です。ロ○好きの方は自力で探してください。





Takeshi Mizuno さんからの出張マッサージ プリキュアマッサージ情報:(2007年7月19日)

タニヤもゴーゴーも風呂屋も飽きてきた。そんな俺が今、一番ドキドキできるのが、出張マッサージだ。最近、出張マッサージが、どんどん増えてきている。雑誌の広告には、女子大生だの、モデルだのと甘い誘惑が並べられている。出張の魅力は、ドアを開けるまでの妄想と不安にあると思う。今までも、何回となく出張を頼んだが、正直ハズレの方が多い。ドアを開けて、顔を見た瞬間にバタンとドアを閉めてしまったこともある。しかし、今回の女の子は、ロリ顔で性格もよく、大当たりだった!街でゲットした、某夜遊び情報のフリーペーパーに載っていた『プリキュアマッサージ』の広告に目が止まった。その広告は、歌舞伎町の電話ボックスにペタペタと張ってあるピンクチラシのような広告。まだ、出来たばかりのお店らしく、オープニングプロモーションとして、ヤリ代込みで、2000バーツ(出張費200B)という、魅力的な価格だった。これなら、ハズレを引いても、納得できる。まえに、モデルを派遣しますって言われて、5000Bのお店に頼んだが、モデルにも、ピンからキリまであるって事を思い知らされた…。電話で、好みのタイプを伝え、待つこと40分。部屋のドアをノックする。期待と股間を膨らませながら、ドアをあけると、身長150cmぐらいの小柄でかわいい女の子が立っていた。えっ、本当にこの子でいいの?と、こっちが戸惑ってしまうぐらいだ。どうみても、16〜17歳ぐらいに見える。年を聞くと20歳だと言う。そうか、20歳か、ホッとしたような、残念なような。早速シャワーを浴び、マッサージを開始。細い指で、体をほぐしてくれる。うつぶせ状態から、仰向けになると、股間にもマッサージが始まり、頼んでもいないのに、生でパックンと咥えてくれる。こっちも応戦し始めると、吐息をもらし始める。ん〜、萌える!! 辛抱たまらんと、本番突入!!激しい攻防の末、なんとか勝利を収める。そして、次の日も、また、次の日も、結局滞在中は、この子を毎日指名した。出張マッサージには、お宝が、まだまだ埋まっているに違いない。





佐倍プラ吉さんからのインターナショナルパブ情報:(2007年7月11日)

ラチャダブリービックCの裏にあるバンコクシティーインに宿泊したため、近場を探検してみました。プラトゥーナムセンターの南側にあるセンセーブ運河沿いにあるインターナショナルパブ。ロシア人が居るのか?と扉を開いてみた。開けなきゃ良かった。タイ人のババアが赤いドレスを着てました。吐き気を堪えてダッシュで逃げました。皆さん見ると目が腐りますよ。





煩悩堂さんからのドバイ サイクロン情報:(2007年6月28日)

先ほどまで、ドバイ在住のおやじ/ロンドン在住のおやじ/トルコ在住のおやじが当地に出張し、小生の家で飲んでいました。ドバイ在住のおやじの話では、(以前ユーロ外道でも紹介されていた)ドバイの「サイクロン」は閉鎖されたそうです。小生以外、皆サイクロンで修行済みで、一様に残念がっていました。





シー カン ボーさんからのフィリピンPub 「The Place」情報:(2007年6月27日)

Gダイのサイトで発見し興味を持ちました。 (http://www.gdiary.com/ShopDetails.cfm?ShopID=392)
場所はスクンビット Soi55 トンロー の真ん中あたり、ピザハットが1Fにあるビル (6Fにカラオケ 「鳳凰」が入っていた)の7Fでした。
店に入りますと、日本人のオーナー(?、マネージャー?) がシステムを説明してくれました。  一人B1,000 で飲み放題、ボトルオープンも可能、女の子はフィリピン人がおり、ドリンクをクーポンで買って飲ませれば後は何していてもかまわない(?) そうです。(システム的には日本にあるピーパブを価格下げて踏襲した感じでしょうか?)  ただ、すでに1グループ お客さんおり、こちらが小生こみ2名に対し、あまったフィリピン娘も2人だけで選べないみたいでしたので、結局入りませんでした。 





ビーンさんからのランシットの置屋情報:(2007年6月21日)

マイナー風俗の項目にあるランシットの置屋情報ですが、非常に気になって2007年6月8日(金)に行って来ました。安ホテルになっていたと言う情報も有りましたが、発見しました。ここが本当にその場所か不明ですが、hahahaさんの情報通りESSO(Mobil)のガソリンスタンド(工事中?)直ぐ隣のソイ9を左折、500mくらい行った右手にタイ語で「アップ・オープ・ヌアット」と書いてある看板を発見。店の前は塀と2つの門があり門の奥を見るとタオルが沢山干して有りました。店内に入るとおばちゃんが内容を案内してくれました。普通のマッサージかティアオ(遊び)かと聞かれ迷わず、「ティアオ」と言って値段を聞いたら500Bだと言われました(タイ語で交渉したのでタイ人だと思われていた様子)。即OKし、相手を選びました。今回のお相手は「アンちゃん」年齢不詳(多分、20代後半から30代前半くらい)ノンカイから2日前に友達と2人でやって来たそうです。そう言えばもう一人だけ若そうな子がいました。建物はローカル100%、部屋はエアコンなし(天井から吊り下げ式の大き目の扇風機が付いていた。)水シャワー。部屋に入ると300Bのチップを要求されるが100+ペプシの釣銭80=180Bで交渉成立。シャワー後ゴムを装着し、直ぐに騎上位で挿入(媚薬を塗っていた。)最後は正常位でフィニッシュ。キス不可、サービスはそれなりです。思い切りローカルな体験をしたい方にはお勧めかも?!





tonyさんからのクラビーでの古式マッサー情報: (2007年6月13日)

クラビーでの古式マッサーでの事なです。私が宿泊した クラビータウンから少し離れたところに地下でボディーマッサーが有るので 早速行ったんです。ひな壇に二十数名の姫が並んでいて 選ぶのも面倒なので ママさんに頼んで選んでもらいました。ここまでは普通良く有る話です。三人用の部屋に案内され タイスタイルの ダブダフズボンに 着替えて仰向けに待っていました。そしたら 姫が喜んで飛んできて照明を全て消して、豆球だけにし、「うー これは、どうも様子が違うな」と思っていたのが正解で 行き成り股間をマッサージし始めダブダフズボンもパンツも全て 剥ぎ取るんですよ。これは間違いなく本番を迫ってくると思っていたら案の定 コンドームを取り出し OK かどうかを確認してくるんです。 勿論 OK に決まってますわ。 ただトントン拍子過ぎるので 値段交渉だけきっちりしておかないと 後でモメルのは 嫌ですから、携帯電話片手に オール込みで千バーツで交渉成立。直ちに 本番スタート。ところが ムスコの準備不足で数分で合えなく 即沈 ですわ。これでは せっかくの お誘いも日本人として恥ですわ。翌日に必ずリベンジを誓って 一時間程古式マッサーで退散です。翌日 準備万端 再びホテルの地下に 吸い込まれるように階段を下りていき、ママさんが 姫を選べと言うけど だれが良いのか判らないので お任せしたら また昨夜の 姫になったんです。別に 気なしていないし、逆に リベンジの 意識が高ぶってくるので今思えば、逆に 良かったかも知れません。しかし そうは問屋が卸さないんですよ。というのは 姫が部屋に入ってきて暫くすると 携帯が鳴って どうも 借金の督促のようそれも身内で誰かが病気でその治療費を巡っての様です。カーカーと返事しては 泣き出して これは せっかくのリベンジも 台無しだなーと気分が落ち込んでいってたんです。準備万端なのに。だけど姫も気を取り直して 股間マッサーから ムスコが元気になったのを見てゴムをセットし 駒上位でスタート 正上位 ドッグスタイルと次々と体位を変えて 両者共に 堪能できました。前日と同額で、ちょっと四十分程度 セックスを楽しんだので 気持ちとしては三百バーツほどチップであげたかったんですが、両替不足で 百バーツだけだったんです。だけど 気分良く コプクンカーと 喜んでいる顔をみて また再び 訪問することを 考えてクラビーを後にしました。

やはり地方都市を 回っていて何時も思うのですが、ハートに響くものが残っている また人との出会いを大切にしてくれる これがあるから 地方回りは 止められなくなってしまいます。
来月にも再び 行くことで現在 仕事の調整をしているところです。タイはディープに回れば回るほど 嵌ってしまいます。実に年に六回以上リピートし 七十数回をカウントしいてます。他の諸外国二十数カ国を 訪問しましたが、タイに勝るものはどこの国にも無いといつも思っている次第です。





一郎太さんからのジャワ島トゥレタス情報 (2007年5月29日)

ジャワ島第二の都市スラバヤからバスで1時間、パンダアンという所で降り(バスターミナルはバス通り沿い)、トゥレタス行きのアンコタ(ミニバス)に乗り山側を上り約10km。インドネシアでは珍しい公認?売春地帯トゥレタスに着きます。置屋街は3箇所でホテルカリマス(Rp100,000/一泊)の周辺に2箇所。1kmほど道沿いに上がったところに一箇所あります。ホテルの前にいるオジェック(バイタク)に言えば巡ってくれます。彼等は置屋からコミッションをもらうので、Rp5,000も渡せば十分でしょう。置屋の数は1箇所に付き15〜20軒はありましょうか、迷路のような細い道沿いにたくさん並んでいて、ソファーに座った女の子を品定めするのはとても楽しいです。10代の娘も結構います。ショート2時間(インドネシア語ではショーテン)でRp250,000、泊まりでRp500,000。ただしサービスは期待しないで下さい。あと女の子はコンドームを持っていないので、持参しないとナマでということになります。それが好きなひとには良いかもしれません。例によって週末は地元の男どもが押しかけるので避けましょう。ここは売春地帯とは別に観光地としても有名なところなので、家族連れとかも沢山います。バイタクで女の子と3尻で家族連れの人ごみの中を通るのはかなり恥ずかしい!ちなみにロンリープラネットにはここは赤線地帯だとちゃんと紹介されています。○○の歩き方には載ってません(当たり前!)。





ペッドリゥさんからのチェチェンサオ情報:(2007年5月16日)

304、カビンブリ-、ゲートウェイにお通いの方、出張の方に情報です。304号線をプラチンブリ-方面からモーターウェイに向かってチェチェンサオの町に着く1〜3KMの手前に道路の両側にネオンが輝くタイカラが10数件あります。(ガソリンスタンドのJETを過ぎて立体交差の間まで)全てシステムが同じでビールが大瓶100B前後で30分お遊びが500Bです。1件に女が約10人から20人くらい居るようです。部屋はお世辞にもきれいとはいえませんが最低限レベルです。店によってレベルが異なりますが少なくても一人くらいは好みが居るでしょう。年齢は18から30くらいまで。出身地もいろいろ。たまにはあたりも居ます。みんな訳あってこんな中途半端な田舎で働いているようです。簡単に済ませたい方、バンコクに帰ると時間が遅くて遊べない方にどうぞ。きっとどんな田舎にもこんな店があるんでしょうね。19時くらいから開いています。





木村のおじさん39歳さんからの海外外道のミャンマー編 3回目情報:(2007年4月30日)

高級指差し会話帳で会話が弾むようになって、片言はしゃべれる様になった。ヤンゴン中華街の置屋ディスコは相場が1万〜4万チャットとわかってきた。ショウガール以外なら2万前後でデキます。子持ちでないか、フェラはできるか聞いて、結構簡単に交渉できますよ。それでもインフレ状態で以前は1万くらいだったとか。2万なら高級ガールにあたるらしい。一番高い子はマネージャー付のショウガールで花代2万+やり代8万の10万チャット(1万円)でこの子だけは特別かな?私はというと、最高3万チャットで3人やったが、もう1万出して、4万チャットでショウガールを試したい。この国にいると、桁が多いせいか、1万チャットがとても高く感じます。1000円ケチってそれなりの子とやっていましたが、やっぱかわいい子に中田氏して、思い残しが無いようにしないといけませんからね。エンペラーのエレベータ前にいるレセプションのPAPAちゃんは子持ちです。顔は一番お気に入りだったので、持ち帰りましたが、ハズレでした、残念。ではまた。続くとおもうよ。





炉好きな者さんからのプノンペン情報;(2007年4月25日)

二月の話ですが、プノンペンに行ってきました。
ホテル前のバイタクのおっさんに尋ねると、スワイパーは当然閉鎖とのこと。スワイパーラブさんが話していたように夜だけ営業しているという話はききませんでした。とりあえず63stでショートで遊びました(10ドル)。女の子は20ぐらいで、なかなか可愛いかったです。一応、昼間に70stにも行ってきましたが、2件しか確認できませんでした。ボンボン5ドルでニャムニャム1ドルです。バラックのような置屋でしたが、一応経験という事で最後まで楽しみました。目的は炉なので、バイタクのおっさんの仲介で一件目は独立記念塔近くの民家に連れていかれました。筋とまではいかないですが、近いような子が出できました。値段交渉ですが、まず向こうが言ってきた値段は150ドルです。私が、「これが有り金全部だ」と、20ドルとリエルを少々出すと、その金額であっさりOKでした。他のバイタクの運転手にも、あたるとこれもまた怪しげな民家に案内され、今度は40ドルで値引きは無理でした。でもやはりこちらの子も、筋に近いぐらいで良かったです。最後に、最近63stの店の一件にガサ入れが入ったみたいです。(BBCのニュースで見ました。)建物の中はもぬけの殻でしたけど・・・。





一郎太さんからのスンガイコーロク情報:(2007年4月25日)

4月の初めにスンガイコーロクに行ってきました。カラオケ置屋の密集地帯はグランドガーデンホテルの周辺にあります。このホテルは駅から離れていてわかりづらいので、バイタクを利用するのが良いでしょう(20B)。ホテルを出て駅の方向に7〜80m行くと左手に砂利道がありピンクの灯りが点っているのですぐにわかります。カラオケは全部で10件ほど、女の子は5〜60人といったところでしょうか。質はかなり低いですが、若い子もけっこう混じっているので丹念に見てください。飲み物はぼられないので(コーラ一本20B)座って雑談してもよいでしょう。そのうちに女の子をブッキングしろといってきます。カンクン1200〜。私はつきあたりを左に行ったOne wayという店の娘を選びました。当方、タイ語はNGですが気さくな娘が多いのでなんとかなりました。ちなみに、ここのおばちゃんは英語を多少話します。おばちゃん曰く、一連のテロの影響で女の子がみんな田舎に帰ってしまった、以前は15〜6人いた女の子も今は5人しかいなくなってしまったとのこと。しかしながら今でも週末になるとマレーシア人が大挙して訪れるので、週末は避けたほうがいいです。なお、この町のホテルはどこも連れ込み可です。私は駅からまっすぐ行ったところに有るメルリンホテルを右に曲がったところのCity hotelに宿を取りました。AC, TV, ホットシャワー付きで一泊300B。ここの良いところはレセプションが在って無きがごときなので、連れ込むときに気恥ずかしい思いをしなくてすむこと。ただし設備はかなり古いのでチェックインの際は一通り動作確認してください、特にトイレの水の流れは要注意です。





ローリーアンダーソンさんからのコラートのカラオケ 栞情報;(2007年4月18日)

女10人ぐらい 最初の1時間は900だが、2時間いると合計1200というワケのわからないシステム。アパートを改装したのか個室にはトイレがついていた。工場駐在らしい作業着おじさん達とまったり飲む。





木村のおじさん39歳さんからの海外外道のミャンマー編 その2情報;(2007年4月18日)

ヤンゴンに来て10日目、チャイナタウンでも顔覚えられてきたので、今回は町の中心部から少し離れた<JJ>というディスコに挑戦してきました。ここは夜総会といってマッサージやらカラオケ等が入った複合エンターテイメントです。入場料(1ドリンク)が3000チャット(300円)、ディスコではDOGONという現地ビールが800チャットで追加で注文できます。チャイナタウンのどの店と比べても女の質、数ともに圧倒的に上です。200人くらいは入っていたかな?深夜1時半まで営業してます。ただ、店が広すぎで、暗くてよく女の顔が確認できません、ふらふら歩いて、フリーの子を探すのに結構苦労します。エアコンがあまり利いてないのもきつい。ショウガールも店内を徘徊していますので、声は掛けられますが、英語がもう少し通じるか、こちらが勉強しないと辛いですね。さて今回はダンスタイムでガンガン腰使っていた18歳のAAちゃんという子を3万チャット(3000円)でお持ち帰り。交渉には英語が話せる友達がいたので助かりました。まあ交渉といってもふぇらOKか聞いただけですが。こちらでは カラオケというのがフェラの意。こっちの子はDキス、生ふぇら&中田氏はほぼデフォです。(これは賛否両論だと思いますから突っ込みは無しでお願いします)チャイナタウンで6人、今回のJJを合わせて、フェラ無しは1人だけ、まあ、この子も中田氏ですけどね。ここ半年くらいで凄いインフレ状態にある印象、聞いていた相場が崩れているようです、タクシー代しかり、女のお持ち帰り代しかりです。ちなみにチャイナタウンでは15000が一人、あとは20000でした。たまにタクシー代として2000くらい取られます。でも朝飯までの値段ですから、バンコクでいうと15年くらい前の相場に近いですかね。一晩700バーツだに。続くかも





木村のおじさん39歳さんからの海外外道のミャンマー編情報:(2007年4月11日)

バンコクの偽りの笑顔には辟易してきました。真の微笑みの国に来ているので、現地からお知らせしておきます。ヤンゴンのいわゆるチャイナタウンのディスコ(置屋といえばそうでもある)にはDD,エンペラー、9BAR、パレスの4件がある。どこも約3000チャット(300円)の入場料で1ドリンク。2杯目からはビール2000チャットくらいから。雰囲気はバンコクのテーメーに近く、中は暗い。4月上旬の現在は復活したエンペラーが一番盛り上がっているかも。女はフリーとチンケだけどファッションショーをやる子に分かれていてお持ち帰りは15000チャット位からだ。店は8時ころからOPENして24時にはしまってしまうため、ショーをやってる子にバンコクのカフェーで言うところの花束をあげるとショーの後席に来てくれるので、そのときに交渉するシステムだ。短い間の勝負となるから、気に入った子がいれば、コーラやチップ代わりに花束(こちらではフラワーで通じる)を1000チャット(100円)分あげることを惜しんではいけない。フリーの子はショーの間のダンシングタイムに踊れば入場料が無料になるらしい。基本的には店内を徘徊してるので勝手気ままに話しかけてもOK、というか最初はフリーの子から話しかけられる。この国でのネックは英語がまったくといっていいほど通じないので、片言のミャンマー語を覚えるか、話せるボーイ君に助けてもらうこと。でもバンコクでのゴーゴー遊びに飽きていれば、1500円で朝までだから安く感じるだろう。続く





とむやむ君さんからのウドン情報;(2007年4月9日)

国内線がスワンナプームからドンムアンに再移転したからなのかどうか解らないんですけど、空港についてインフォメーションボードを見ると私が予約していたノックエアー便がキャンセルの表示!!「どういうこっちゃ」と思いカウンターへ行くと「TGにフライトチェンジしといたから」みたいなお答え。「まあ実質アップグレードみたいなもんだからいっか」と思ったのもつかの間、TGの出発時刻を見ると18:40!!現在16:00!2時間半以上もどないせーちゅーねん。さらに出発が30分以上遅れ、ホテルについたのが21:00くらい。あーもう今日は疲れたから寝よう・・・なんて事になるはずもなく、チェックインして早速出撃しようとしていたらホテルのボーイが「コレか?」という具合で小指を立てている。「もちろんだ!」と言うと何やらホテルカードの裏に電話番号を書いて渡された。早速電話してみると、発音の怪しい英語とタイ語がまざった会話で交渉がなかなか大変。どうやらオールナイト2000THBということらいしい。高いな・・・腹も減ったしやっぱり出撃しよう。私の泊まっているホテルから徒歩10分くらいで恐らくウドンの一番の盛り場であろうロビンソンとか映画館とかのショッピングセンターのある辺りに到着した。時間はすでに22:30とりあえずロビンソン前の食堂でバーミー食って、一通りその辺を散策。マッサージに旅行代理店、ネットカフェ、怪しいバー・・・んっ、ここはゴーゴーか?でもタイ人ばっかりでちょっと入りにくい。とりあえず近くにいたトゥクトゥクに聞いてみよう。「近くに置屋はあるか?」「オールナイトで2000THB」「・・・バイバイ」少し離れて違うトゥクトゥクに「置屋いくら?」「1700THBオールナイト」「・・・OK」ちょっと高いけど面倒くさくなってきたので仕方ない、後ろに乗り込む。5分くらい走ると停まった。「この人がママだ」いつのまにかやり手ババアと合流、ホテル名を聞かれ、これから女の子を連れて行くと言う。そのままホテルに戻ると、すでに後ろに女の子を乗せた先ほどのやり手ババアがいた。うーん10代の篠原涼子だ。「この娘でいいか?」と聞かれ、「もちろんOK。で、いくら?」一応確認。「オールナイト2500THB」ん?耳がおかしいのかな、もう一度「で、いくら?」「・・・オールナイト2000THB」結局最初にトゥクトゥクのオヤジの言っていた1700THBで成立。こいつらトンデモねーやつらだ。頭来たからトゥクトゥクには金払わなかったけど何も言われなかったな。まあ1700でも高いからしめしめって感じなのかな。さて篠原涼子似のナンちゃん19歳。会話はタイ語オンリーなので少々きつい。キスはNGだしスモークも無し、でもやっぱり10代の肌って違うねー、速攻で撃沈です。終了後、おっぱい触ったりされているのがあまり好きじゃないみたいで、ちょっかい出していたらいきなり息子をしごかれ2発目。こちらは続けて2回撃沈したのでもうお疲れモード。ナンちゃんは・・・テレビ見て笑ってるよ。気遣い知らずのタイ人、人が寝ようとしているのにテレビのボリューム大きくしてお笑い番組みたいなのを見てる。おかげでなかなか寝られない。まあいい、明日の朝お仕置きだ。っと思っていたら明け方6時前位にいきなり起こされた。「んっ、こんな早朝からお仕置きして欲しいのか?」とおもったら「迎えが来たから帰る」みたい事を言っている。「えっ、でもお仕置きがまだ・・・」「バイバイ」見事にナンちゃんのペースに乗せられてしまっていたようです。まあ結局チップも要求されなかったし、トゥクトゥク込みの総額1700THB。高いのか安いのか微妙なとこですな。とりあえずバンコクが恋しくなったので戻ります。(2007年4月9日)





がねーしゃさんからのウドンタニー情報:(04/05/2007 )

とっくに師匠を追い越してしまったとむやむ君から、教えられウドンへ。
日曜の午後3時頃に着いたため、町一番の繁華街ロビンソンは家族連れのまったりムード。
しかもトゥクトゥクがいねーじゃん!「ヘイ、レディハウス」と声かけられますよと,とむやむ君から聞いていたので、結構ショック。
うーん仕方ないとホテルで昼寝。6時を過ぎた頃またブラブラ。
すると「ヘイ、イプン!イプン!」とおっちゃんから声が、来ましたとばかりに俺かと聞くとすっ飛んできて
「レディハウス?」とのこと。
一瞬ほくそ笑んだが、「いくらだ?」と聞くと「ショート1000バーツ」だと言うこと。
OKってなことでトゥクトゥクに乗り込み。まず一軒目の置屋へ。
ってこれ民家じゃん!クラクション鳴らして2・3待つが出てこない。おっちゃんが「ネクスト」と言って走り出した。
途中、以前投稿にあった69モーテルを発見!そしてどんどん怪しい場所へ。
とある交差点近くで止まると小銭をくれとのこと。渡すと一目散に公衆電話へ。
しばらく話をしてから戻ってきて「OK、ウェイト。」とのこと。しばしおっちゃんと会話。
俺のことをフェイと呼んでくれという。で
10分もしないうちに反対の交差点から20代後半の女がバイクに乗ってきておっちゃんに「ソイ#$%&'()('&%(意味が分からん!)」
と言って走り去って行った。「レッツゴー」と言われUターン。
途中までくると変な建物へ。
「ここってモーテルか?ここでするのか?」と聞くと「そうだ!でも、アオカンはホテルでする。」とのこと。
でしばし待つとさっきのヤリ手おばちゃん登場。
「この子で良いか?」聞いてくるので「暗くて見えん」と答えるとバイクのライトをあててくれた。
うーんまあそこそこと言うことで1000バーツ払って、トゥクトゥクに乗り換える。ほんでホテルへ。
おっちゃんへ200バーツやった。喜んでいた。ほんでホテルの部屋へ。おねいちゃんの名は「コォ」20で学生だった。
でも英語も日本語も無理!うーん、仕方ないので指さし会話帳でやりとり。
でも、コンドームだけは知ってた。シャワーへ。部屋を暗くしてくれというので暗くしてアオカン。かなりマグロ!フェラ無し。
こりゃさっさと終わらせようと頑張っていくように努力。終わるとさっさとシャワー浴びて帰り支度。
100バーツやったら何故かすごく喜んでた。その後、飯食って以前の投稿に有ったゴーゴーバーを探索へ。
何かタイ語ばかり書いてある怪しい店発見。入り口のサルに[[ここはゴーゴーバーか?」と聞くと、
「プールバーだ。酒ならあるぞ。入れ」と言われたが、人がいない。
「またくる。」と行ってその場を離れる。
仕方ないので、ロビンソン前のニューヨークニューヨークへ。
外に聞こえるほど、でかいボリュームで音楽がなってる。
ここか?と思い近くにいた、おサルに聞くと「ディスコ」との答え。
確かに、女連れのファランが入って行く。
うーん、じゃあどこに有るんだゴーゴーは?

ちなみに、昼間ロビンソンで茶をしていたら、学生に声をかけられた。
あまり、日本人を見たこと無いらしく、興味津々で話かけられてしまった。
30分位話したが、指さし会話帳が無いとなんだか分からなかった。
外道ものよ、今地方が熱い!
今度はタイ語を勉強してナンパをしてみよう。





サミーさんからのハノイ手コキオフ会「サクラクラブ2」 (ベトナム・ハノイ)情報;(2007年3月30日)

先日、「ハノイ手コキオフ会」に参加する為、私はベトナム・ハノイへ飛ぶことになった。
参加者は日本在住者1名、ハノイ在住者1名と私の3名である。 そのオフ会決行は3月17日の夜に行われた。
ハノイという街は、公然エロを全面禁止している土地柄だけに、外国人が抵抗なく行けるエロはカラオケかマッサージとなるわけです。そこで、どっちにするか?と三人は鍋を囲みながら打ち合わせをした結果、エロマッサージに潜入する事にした。 
 そこで、ハノイ在住者の出番である。 彼の経験から数件ある高級サウナ&マッサージの中から「サクラクラブ2」をチョイス。 私と日本在住者ばハノイ在住者に先導されるがままに店の中に消えていった。
この店の料金システムは数段階のサービスが用意されているが、手持ちの現地キャッシュのない我々はハノイ在住者からドンキャッシュを借りてVIPコース(500,000ドン)にすることになったのだが、ハノイの一般的なシステムは相手を選ぶことができない。つまり、出たとこ勝負ってことなのである。
我々は別々の個室に入り、レディを待つことになった。部屋にはマッサージベッド、ビジネスホテルくらいの大きさのジャグジーバス、そして畳一枚分くらいの個室サウナがある。金額の割にはたいしたことのない部屋の造りではあるが、ハノイではハイソなレベルなんだろうと適当に納得していた私。待つこと2〜3分。 待望のベトナムレディが入ってきた。サイゴン出身の23歳。 顔はウーーンと言った感じではあるが、色白で体もスレンダーで、選んでない割にはまずまずである。そうこうしているうちにVIPコースのスタートである。
まずはサウナから・・・。私はサウナが嫌いな人なので、適当に汗をかいた頃合を見計らってサウナ部屋を出ると、すでにバスタブには湯が溜まっている。「なるへそ、このあと湯につかってサッパリさせようって魂胆かな?」と思いきや、タオルで汗を拭くとベッドに仰向けになり続いて塩揉みマッサージである。私は男の子なので、お肌がスベスベとかには興味がないけれど、なんとなくいい感じある。お姉ちゃんは、足から腕、胸の順にカラダに塩を擦り付けてくれる。一応全身が塩まみれになったところで、「ココ(チンチン)もやっとくか?」と聞かれたので、チンチンもついでにやってもらうことにした。塩のザラザラってもんは、あまり気持ちいいものではなかったが、女の子もスパとかで同じように「やっとくか?」なんて言われて塩揉みされてるかと想像すると、カチンコ状態は収まらない。そうこうしているうちにチンチンとタマタマは塩まみれである。 塩揉みが終わると、タオルで塩を拭いてくれるんだけど、その拭き方が雑というか業務的で想像力を膨らませてくれます。
続いてつぎこそは入浴である。まずは泡ブクのジャグジーバスにカラダを沈め、お姉ちゃんが横からカラダを洗ってくれるわけです。実際のとこ、これはたいしたことないです。頭からチンチンの先まで洗ってもらっておしまい。
風呂から出るとカラダを拭いてもらい、またもやベッドへ。今度は普通のマッサージであるが、これもたいしたことないです。やっぱりエロマッサージのマッサージレベルには期待しない方がいいみたい。一通りマッサージが終わると、最後のお楽しみの登場です。
お姉ちゃんが「ココもやっとくか?」と、さっきと同じようなことを言ってきたので「おいくら万ドン?」と聞くが答えてくれない。すでにハノイ在住者から「手コキに20ドル以上出しちゃだめだからね!」と釘を打たれていたので、とりあえず「20ドル」と言ってみると、「私のチップに20ドル、手コキに20ドル」なんて返して来やがった。交渉はなかなか前進せず、30ドルまでは下がったものの、これ以上は無駄だと判断した私は「じゃぁいらねぇYO」というと、しばらくして20ドルで交渉成立となり、手コキスタートとなった。しかし・・・チョー下手ッピなんよね。交渉が長引いたせいもあり、チンチンはなえちゃってるし、どうにもこうにもイキそうにない。しょうがないからプラス10ドルでパイオツ&マンコタッチを追加オプションであっけなく終了。
店を出る頃、時間はちょうど0時をまわったころで、お姉ちゃん達も退社しだしていた。2007年3月





あっさり外道民さんからの源発利茶室(プラカノン情報:(2007年3月28日)

日曜日のくそ暑い昼過ぎ、立川”ガッテン”志の輔師匠の高座には時間があるので、噂で聞いた茶室を散歩がてらに訪問す。プラカノン駅から徒歩約10分。噂を頼りに歩いたので汗だくである。たかが茶室に何をムキになって歩いているのか分からなくなる。こりゃ、宝探しだ。
スクンビットを奇数側に歩き、橋の手前に時計・めがね専門店があり、そこを右折。すぐ左手に趣のあるビルがそれ。いやぁ渋いビルです。入り口に立つと中華系タイ人と思しき爺さん店主がおいでおいでとするので、中に入ると雛壇あり。雛壇とは名ばかりで、こりゃババ壇だ・・。70台から30台後半の10名がお行儀悪くすわっており、婆さん2名が手招きするので照れて仕方ない。320バーツと言うので、勉強と割り切って目のパッチリした女性を指名。部屋に案内されて、220を爺さんに渡し、100を女性に。茶室というから、冷たいお茶でも出るのかと思いきや、突如脱ぎだし、あんたも早く脱げと。下はすっぽんポンで、上はノースリーブをたくし上げてごろんと転がり、早く入れろと。こっちは言われるがまま入れるが、黒豆みたいな乳首が気になって仕方ない。気持ちと裏腹にすぐ出してしまう(早く出さなきゃ悪いと思ってしまった)。
結局、入室から退出まで約10分。勉強と割り切って入ったので、帰り道考えながら日差しの中を歩く。わかった!結局俺は未知の物を探す時に一番燃える男なんだと。そういや、レンタルビデオ店でどのビデオが一番いいか迷っているときが一番楽しい。しかしこの暑さ、今年の夏乗り切れるかな?
PS;下記訂正させていただきます。スクンビットを奇数側に歩き → 「偶数側」です。 帰宅後直ぐにメールしましたもんで、頭の中がぐにょぐにょになっておりました。





ローリーさんからのコラート風呂屋 情報:(03/09/2007 )

確かギンザという名前だったと思うが町の栄えているデパートの前にある。ん〜タイらしい。中に入ると中途半端な日本語を操る爺さんコンシアがいる。値段は2,000B前後だったような気がする。レベルはそんなに悪くないとは思うが雛壇のやる気の無さがピンカラオの風呂屋を彷彿させる。





ローリーさんからのノーンカイの置屋情報:(03/07/2007 )

ノーンカイの置屋に行く。女の子は8人位。悪くないレベル。連れて帰ったのは18歳名前は…忘れましたラオ人らしい、ロリ顔なのに下は手入れ無くかなりボーボーで殆んどマグロ状態。朝起きて隣を見る、……あなた誰?





ローリーさんからのビエンチャン情報:(03/06/2007 )

まずビックリしたのは町が綺麗だ。ノーンカイよりも綺麗だ。道を歩く女の子も悪くない。タクシーの運ちゃんに置屋に連れて行ってもらうが女の子が少なくどうする事もできない心を残したまま退却。町も市場も綺麗で又、行きたいがポンポコ堂と行くボーダー近くの町はいつも綺麗だ。悔しい!早く1度パイリンに沈めてやる。





ローリーさんからのウドンタニーの風呂屋情報:(03/06/2007 )

ウドンに到着し飯でも食おうとウドンホテルの敷地内にある風呂屋へ少し時間が早かったのかどうかは分からないが雛壇には誰も居ない。サイドには10人位女がいた。イサーンなので黒人テロリストを想像していたが、少し年齢は高めに見えたが思っていたよりまともである。取りあえず飯を食ってからと考えていたが飯は隣のホテルから持ってくるということなのでわざわざ此処で食う事もないので女も食わずに店を出る。車の運転で疲れてはいるがジャーナリストとしての使命感に燃え(けして風呂屋が見たかった分けではなくあくまでもジャーナリスト魂の為)再度、車に乗り込み町の取材へ行くがナビゲーターがヒロサン。散々、狭い町を走り回りたまたま風呂屋を発見。ホリデーと言うお店で裏口かと思う場所が玄関。中に入ると……ホテルに帰って寝よ!





おふろ12年目おやじさんからのダノーとパダンべザールの置屋街情報:(02/27/2007 )

昔7年ほど前ダノーとパダンべザールに行き置屋街の多さにびっくりしたことがあります。しかしその後南部情勢の悪化から行ってません。とても気になります。ここはマレイシア人ばかりでファランは1人しか見かけませんでした。こっそり行っている日本人は結構いることと思います。どうか近いうちにダノーのページ立ち上げてもらえるよう、切望します。
外道紘:オレは今年行くつもりだ。南部辺境の地にいる偏屈日本人に告ぐ、いろいろ教えろ。いるのは知ってるんだぞ元ジュライジジイ、とぼけんじゃねえ!





座頭市兄弟兄さんからのラオ 置屋情報:(02/22/2007 )

3ヶ月前に、ある日系企業に就職した。就職なんぞは他人の会社で働くのは10年以上していないのでちと不安であったが、給料もまぁまぁ、WP、運転手つき車支給ということで、就職した。そんなこんなで、滞在期限が切れる寸前に、ビザを取りにビエンチャンに出発した。TGで午前中到着、ラオスのビザを取るのに多少手間取ったが、タイの領事館?みたいなとこで、申請を済ましホテルに戻る。近くのレストランで、食事をしてひと寝入りのつもりが、起きたら夜の11時であった。あわてて、ホテルのレストランに行き、飯を食いボーイのあんちゃんに、『あのでかい音がしているのは、ディスコか?』と聞くと『そうですよ。しかし、もう終わりです』   外に出る元気もなく就寝。ビエンチャンの夜は早い。。。翌朝領事館に行き、パスポート、ビザをもらおうと思ったが、12時過ぎにこいとのこと。飯食って出直し。。。パスポートをもらったはいいが、飛行機は夜なので、べらぼうに時間がある。どうするかなぁ?しょうがないから、置屋でも見学するか!ということで、ソンテウというのか、バイクの後ろにリヤカーをつけたタクシーのあんちゃんに、『女いるか?』ときくと、『ちゃっとまってくんなせぇ、旦那。いまいいところへ連れて行きますから』ということで、出発。猿をつれたファランのあんちゃんと相乗りだ。あんちゃんは市場で降りたが、タクシーのあんちゃんが、おつりがなく困っている。たかだか、2,30円だから、ファランのあんちゃんもくれてやればいいのに、両替しろと粘っている。しばらく押し問答が続いたが、タクシーが根負けし、『ファックユー!』といって、あわてて車を出した。ファックユーって、俺のことか??しばらく走ると、空港とアヌサワリーみたいなところの中間点だと思うが、未舗装の道に入った。そこにある、1軒の掘っ立て小屋に入り、中をのぞくと数人の若い女がいた。しかし、みんなやる気がない。。。。少しはタイ人みならえ。ビール飲みながら、女たちと話をするが、この汚いところでするのかと考えると、ぞっとするな。。。俺は知らないが、昔のバンコクの置屋はこんなところだったのだろうか?一瞬バックを踏むが、ここでやらなきゃ、最近ますますデブになった、ヒロに『この臆病者め!』とか罵られそうなので、とりあえず若そうな女を購入。ここでやるのかとおもいきや、ホテルにいくという。ホテル代500B、女代1000B。もちろん、ぼっていると思うが、自分じゃ、こんなとここれないし、経験なので仕方がない。しかし、ホテルもきたねーな!500Bなら、バンコクの1発宿のが断然きれいだ。まぁ、ぼられてるんでしょ。女もやる気0。。。『しゃぶれ』というが、しゃぶらん。しかたがないので、あまり濡れていないが、めんどくさいからさっさと挿入。しかし、しまりはいいな。年はいくつだ?あ?え?(有罪確定)歳?しまりがいいはずです。あっさり撃沈。。。超冷凍マグロであったが、若いので許そう。夕方空港まで、さっきのあんちゃんに、送らせ200Bくらいチップをやろうと思ったが、1000Bくれとかいうので、『馬鹿かお前は、さっきの女代ぼってんだろ、そんなこといったから、チップやんない』ということで、タクシー代タダでした。もう少し調べてゆけば、楽しく遊べたかな。まぁ、まぁでした。しかし、ラオスの金は単位がでかくて、いくらかわからん。





外道紘からのビエンチャンの置屋情報:(02/14/2007 )

なんでこんな所まで来て置屋なんだ・・・お袋には決して報告できないから外道ものには報告する。最低だった!ラオでは鶏まで貧乏だが人はそれを受け入れているように見える。そんな中でも売らなきゃならないような貧乏人の顔には表情が乏しかった。なにかを諦めた人の顔だ。場所はタクシーの運ちゃんにつれていかれたのでわからないが。同様に運助に聞け。きっと何軒もあると思う。ラオス人自体は結構美人が多かった。かつて某按摩屋(客のため店名は明かせない)にいたナンバー1はラオ人ビエンチャン出身だった。あんなこはどこにいるのかな?





外道紘からのウドンのゴーゴー情報:(02/13/2007 )

夜小腹が減ったので飯屋を探しお外にドライブ。例によって迷子。ロビンソンを見つけその一角だけ夜遅くまでにぎわっていた。若い子達が集まってハイドロ・ピックアップとかのわけのわからないモディファイアした車を見せ合っていた。ウドン版ワイルドスピードだ。ウドン人は元々ワイルドだった。オレは止まってよくみたかったのだがローリーとポンポコ堂がオヤジ狩りを恐れて車止めない。仕方ないので少し先のあまり若い子がいない店の前に止まった。オヤジはヘタレだ!!
その店がなんと偶然ゴーゴーバー!オヤジの嗅覚はこういう場合だけ鋭い。場所はロビンソンの目の前。店の名前は・・・すまんすっかり忘れた。でもウドンにゴーゴーなんてここだけだろうし、すぐわかると思う。店は開店したばかりできれい。いやらしいと言うよりファッショナブルなゴーゴーだった。ヌンちゃん、超カワイイ!超イカレ。超スタイル良い。元サイアムパラゴン勤務。ノーンカイ人。ポンポコ堂は馬鹿みたいにたくさんの串揚げを買わされていた。閉店1時半。二軒となりはファラン向けのゲーバーだった。どうりで革ジャンバリバリのハーレー白人が集結していると思った。
この街についてだが、まだ細々と米軍基地があるせいか意外に都会で白人の姿が多い。探せばもっとおもしろい場所がありそうな予感がする。外道ものよ、ウドンにいけ。そしてレポートせよ。





外道紘からのウドンの風呂屋情報:

ビビッたことにこんな街に風呂屋が3軒もあった。
1件はウドンホテル敷地内。この周りにはそれもの丸出しの風俗店多数。ウドンの風俗エリアだった。もう一つは・・・・すまない車で市内を迷子になっていて偶然発見。迷子中だったのでどこだかわからない。名前はホリデー。しみじみショボイ風呂屋でした。三件目はローリーがメバチコになった目をギラつかせて探しまくったにもかかわらず見つからなかった。ホリデーよりはましなランク付けのようだ。外道ものよ、ウドンにいけ。そしてレポートせよ。(02/12/2007 )





外道紘からのコラートの立ちんぼ情報:(02/08/2007 )

姉御で飯喰った後、オヤジはぐっすり寝てしまった。起きると午前三時・・・・・最早手遅れだ。小腹がへった、せめて夜食でもと外に出るが知らない街を舐めていた。人っ子一人いない。蕎麦屋でもあるだろうと歩き出すがそれも見当たらない。しばらく歩いていくとこの街のシンボル「スラナリ像」があった。タイの女は昔から鉄火な方が多かったのだな・・・としばし見つめお参り。「スラナリ様、スラナリ様、オレは普段からろくな事してません、がきも二人流してます、どうか天国に行けますように」と勝手ながんをかけていると、後ろから婆の声が・・・。
「ピー、パイ ティアオ ナイ カー?」<お兄さん、どこ行くの?あそばないの意>
・・・・こんな所で婆の淫売をみつけてしまった。それも立ちんぼ。いきなりスラナリ様の罰が当たった。
しかしまあ、罰当たりな所で商売してやがる。みるとお仲間らしい立ちんぼ淫売が数人いる。ここがコラートの立ちんぼスポットだったらしい。偶然だが見つけてしまった自分が心底情けない。なんでこんな田舎まで来て立ちんぼ淫売なんだ。オレの原点であるジュライホテルの祟りだろうか?女は要らない蕎麦屋探してる、というといきなり婆あは態度を豹変させ「しらねえよ!」と捨て台詞を残し行ってしまった。心の荒廃度もジュライ級だった。





名古屋のKKさんからのソイ3の路上-ポン引き ロシア情報:(02/05/2007 )

1月4日夜10時頃、ソイ3をマイクスプレイスに向かって歩いていると、タクシーのそばに立ってた兄ちゃんが「ロシア!ロシア!」と声をかけてきた。ふと興味がわいたので「いくら?」と聞くと「ショートなら2500B、あなたのホテルに連れて行く。女の子を呼ぶから5分待って」と言うので期待せずに待つことにした。兄ちゃんが女の子に電話してから15分後、女の子が歩いて到着。ソイ3の近くで待機してるのかな?
 可愛かったので即OKすると、そのまま兄ちゃんが運転するタクシーに乗って女の子と自分の泊まってるホテルへ移動。タクシー代40B+2500Bを兄ちゃんに渡して自分の部屋へ。 ナタリー(20)ウクライナ出身。ロシア語の指差し会話帳を使って少し雰囲気が和らいでからH。Hは可も無く不可も無く。特にチップはあげずに、タクシー代100Bを渡してバイバイしました。





アジア労働者支援協会さんからのおしゃべり居酒屋トンローの『こころ』情報:(02/02/2007 )

ここは、女の子たちが話し相手になってくれる近頃はやりのおしゃべり居酒屋。BTSトンロー駅からも徒歩圏内(トンローを北に向いて右側を北方向に歩くと、右側で5分以内に見つかる)で人気が高い。カラオケクラブとは違った近所のオネエちゃん感覚で、ビールやお酒の相手もしてくれる。
かわいい姉妹たちが会話の中で化粧品の話に過敏に反応してきた。次は口紅でも買い込んで有効活用してみようと心に決める。
ここはオフ可なのかどうか、不可の場合の雰囲気を慮ってまだ聞き出せていない。
どなたかご存知の方があればお知らせください。(02/02/2007 )





スワイパーラブさんからのノンカイ情報:(01/18/2007 )

ノンカイではGダイ情報で動きましたが、地図中「ラオスの立ちんぼ出没」の通り近辺に5軒ほど置屋あります。トゥクトゥクのおじさんに連れてってもらいましたが、全部民家です。見分けつきません。自分で探すのは不可能です。ほとんどラオっ子で、各家に3-5人います。年齢は欠けませんが、危ない子も確かにいました。ロング1500−2000程度です。





スワイパーラブさんからのウドンターニー情報:(01/18/2007 )

地球の遊び方で、ウドンターニー情報があったのでいってみましたが、69モーテル近辺に確かにいくつか置屋あります。その中でひとり、口元や目の離れ具合が荒川静香に似た子がいました。ロング2300バーツ。おとなしくて優しい子でした。英語全く通じません。





スワイパーラブさんからのプノンペン情報:(01/17/2007 )

プノンペンではブディングを見ましたが、かわいい子は1人でした。後はどうも子猿中心の動物園といった感じ。まあ期待する方がちょっと無理な場所ですが。ロング30ドル。ちょっとケバイ感じもしますが、H大好きでいい子でした。63stはライライの店のあったところ近辺に警察が出てまして、バイタク運ちゃん曰く、「年末年始は旅行客が多いのでトラブルをさける」ために警戒中とのこと。s村は夜ひっそり営業中との情報でしたが、どうも摘発に巻き込まれそうないやーな予感がして今回は行くのを止めました。





ロリコンおじいさんからの流星情報:(2006/12/18 )

 ペチャブリの置屋 ”流星”に30人程度女子が待機しているが、12時間で3000バーツと言う。カラス越しに見ていると色白に見えるが、出てきたときには色黒で不細工な女だった。(2006/12/18 )





もりもりさんからの 新三洋新興冷気茶室情報:(2006/12/17 )

11月6日に新三洋新興冷気茶室に行きましたのでその報告を。場所はこのページでも紹介されているようにエンパイヤーホテルとPIZZA COMPANNYの間としか説明できない場所一階はもう飯屋はやってなく階段と踊り場があるだけでその階段を上り三階へ、二階にも何も在りません。 三階には個室が一杯並んでいました。 女衒のおばさんが一人の女の子を連れて来たので値段を聞くと530バーツとのこと。 初めて行ったのでそれが適正な値段なのかわからないまま了解し、個室へ。部屋に入るとやかんに入ったお湯であそこを洗い、プレイになります。 私の相手をしてくれた子は メーちゃん で88番の女の子です。まあ番号札は付いてないのですが。 年を聞くとなぜかごまかして教えてくれなかったのですが10代後半から20代前半くらいの歳に見えました。 プレイの方は生フェラから始まり これが上手。そして本番へ。あそこのしまりもとてもよく短い時間ですが満足しました。チップ100バーツをあげて退室。 





ひーめんめんさんからの パヤオ情報:(2006/12/01 )

先日、パヤオでヴァージンガールとやりました。一週間で3万BT。色白のタイヤイ娘銃です。一週間、パヤオのホテルに食事以外は篭りきり。変態である私は前だけでなく、後ろのヴァージンもいただきました。思ったのは、マンコよりアナルの方が初心者には入れやすいと思いましたよ。先ずマンコは、泣かれたら腹筋に力が入り挿入に時間がかかり遊べません。誘った友人は、亀頭が入った途端に泣かれて挿入はしたもののセックス処じゃ無かったそうです。アナルならチンポぐらいのウンコを出しているので楽に挿入出来ると思いました。はじめは、苦しがるかもしれませんが慣れれば嫌がることはありませんでした。
わたしは手に縛り上げてマンコにシリコンのバイブを入れて拡張しましたよ!チンポが先走りヌルヌル状態なら押し当てているだけで少しづつながらも入って行きます。あまりの締まりに挿入中に一回目は出てしまいましたよ!後は、中だししてヌルヌル状態になったので、さらに送り込んで完全に入れてしまいました。最高でした。
友人は、ローションを使ってアナルセックス三昧でマンコには明け方やっと挿入したそうです。冬に、また行ってきます。
パヤオにはルートさえあれば色々なことができます。バンコクではスティンサンが貧乏エロ親父であるわたしの得意とするところです。





座頭市兄さんからのホアヒンのバービヤ情報:(2006/10/31 )

うーん、皆様さすがに色が黒い!。黒サルがいっぱいいる。俺は無理である。黒サル好きの方はどうぞ。カンクーン1000Bくらいかな。もっと安いかな?どちらにしても僕は無理です。





てちゃんさんからのタイ北部からミャンマーは全滅状態情報:(2006/10/31 )

こん○○は。今月10月に訪タイしました。
バンコクでは昼はゴルフ夜はタニアやスクムビットのカラオケで遊びました。タニアではカラオケ連れ出し料が1000B、1時間飲み代が1000B高くなり、益々日本人が行かなくなるのでは?スクムビットはタニアの半額(1時間飲み代500B、連れ出し料も500B)でした。女性の質はやはりタニアの方が上でした。
友人3人とチェンマイの旅行会社ガイドがチェンライで待ち合わせて、
メーサイからミャンマーの置屋に勇んで出かけましたが、警察が多くミャンマーではロ○は買えなかったとの事でセンライのソープで遊んだそうです。若い○ん○は手に入らず、飛行機代金も高く大変不便だったそうです。麻薬&少女売春等の取り締まりが特に厳しいようです。
「君子危うきに近寄らず。」当分はバンコクで程ほどの遊びで我慢です。





チッチキチーさんからの情報:トゥクトゥクの運ちゃんに「アオ プーイン」と言って連れて行ってもらおうとしましたが、ショート700B、ロング2800Bと言われました。「ロングで1600Bの店へ連れて行け」と言うと考え込んでいましたが、連れて行ってくれました。雑貨屋らしき家の前で車が止まり、1人の男と交渉です。こちらの希望をある程度聞かれると(色白、小柄、18歳)ひとりの娘が現れました。名前はトッケーちゃん18歳。朝7時まで2000Bというのでホテルに連れて帰りました。おとなしい娘でなかなかコミュニケーションが取れませんでしたが、小柄で締まりもよかったです。夜、朝と2発堪能してお帰りいただきました。これは置屋だったのか?(2006/10/26 )





ハゲデブチビさんからのラッチャプラロップ通りタイ人向けのカラオケバー情報:(2006/10/19 )

少し離れた所にあるタイ人向けのカラオケバーならどこも同じだと思います。日本人のたくさん住んでいるラッチャプラロップ通りのセンチュリーパークホテルの対面に何軒かのバーが並んでいるのは良く見慣れていると思います。いずれもタイ人向けのカラオケバーで、入るとビールは大瓶で80−100B程。店の前で女の子が飯でも食っているか、店内をぶらついています。日本人向けカラオケみたいに選ぶことはできません。ウイエターが女の子は要るかと問うてきます。要ると言えば適当に連れて来ます。度胸があれば店内を少しぶらつくか、表に出て行って「この子!」と指名すれば大丈夫と思います。
 ペイバーは1500Bですべて込みです。もちろんチップはあげます。女の子は500B欲しいと言っていましたね。ということはすべて込みで約2000Bです。近くのラーングナーム通りもこの1年で急に発展して来ましたよ。





奥道さんからのHKT(プーケット)の風呂屋情報:(2006/09/07 )

HKTのパトンビーチに3泊しました。今回は去年知り合った子が会いたがっていたので、ダイビングに行っている時以外はその子とほとんど一緒でした。ですので、ダイビングの終わる時間をごまかして、風呂屋を覗いてきました。ピンクの大きな看板のクリスティーンと言う店で、中は薄暗くコンシアが1人いました。一人のファランに一生懸命説明をしているようで、私が入っていっても何も声をかけてきません。アジア系の客2人はドリンクを飲みながら、金魚鉢を眺めています。しばらく待っても説明もないし、女の子の質もBKKの方が良かったので、選びませんでした。値段は2400〜3000だったと思います。





しんのすけさんからのインドのコルカタでは立ちんぼ情報:(2006/09/04 )

インドのコルカタでは立ちんぼがわりと堂々と商売しています。有名な安宿街のサダルストリートからチョウロンギストリートを北上約5分、地下鉄エスプラネード駅の真上、セントジェームス協会前の大きな交差点付近です。常に10人前後立ってます。サリーを着て、どぎつい化粧ですぐにそのての人達だとわかります。年は30歳前後でしょうか、意外に若い女の子もいました。行きかう人達を凝視しています。目が合うとすぐにヒンディー語で話しかけてきます。何を言ってるのかわからなかったのですが300ルピー(約750円)だけは聞き取れました。リキシャのおっさん達の話では近くの売春宿?にも女の子はたくさんいて地元のインド人料金は100ルピーだそうです。ただ俺はサダルストリートで徘徊している20歳前後のかわいい乙女乞食(もちろん子供を抱いている)に欲情してしまいました。





ホプキンスさんからの新宿/新大久保のタイ人立ちんぼ情報:(06年09月01日 金曜日 )

2006.08.04金曜日にネットの情報をもとに23時頃行ってみました。歌舞伎町のハイジア裏には日本人5人ぐらい(全員太め)、日本人ガトゥーイ3人(内1人とお話・・3Pをもちかけられた)、タイ人3人といった感じでした。職安通りを渡って新大久保ホテル街へ行ってみると年齢不詳の南米人、コリアン、などが何人か通りの角に立っていました。そんな中からMというタイ人と交渉成立、言い値は20kでしたがすぐ15kにプライスダウン、今回はツインルームに宿泊していたので一緒にホテルへ、22時までは大久保のタイマッサージ店で働いているそうで30分ぐらいマッサージしてくれました。(結構上手でした)プレーはキスちょっとFダメで今一でしたが、タイガールのキメの細かい肌が気持ちよかったです。結構いろんな話をしましたがこの界隈のタイガールは多分全員子持ちで日本人と結婚などをして結婚ビザで日本に来ている娘が多いそうです。(Mはその後離婚、イーサンに子供2人いるそうです)現地の娘のレベルにはほど遠いですが、タイ気分は味わえました。彼女たちはポリスの職務質問対策でコンドームは持っていないそうです、ラブホ以外を利用する時は持っていったほうがいいです。





関西在住あきさんからのプーケット、ゴーゴーバー情報:(07/03/2006 )

 バングラ通りのソイシードラゴンにあるスージーウォン、プレイスクールを覗きました。8時ごろだったと思いますが、どのバーも踊りをやっている気配がなく、入るのに躊躇するぐらいの雰囲気。思い切ってスージーウォンに入店。15人ほどのダンサーがうだうだしていましたが、入店と同時に音楽スタート、僕一人のために踊ってくれました。バンコクと比べると女性のレベルは劣るのでしょうが、選べるレベルは居ると思います。ロウシーズンで客が極端に少ないため、一部のかわいい子を射止めることは可能でしょう。コーラ、ペイバー攻撃も無くまったりとビールを仰ぎました。他の店も見たかったのでプレイスクールに移動。こちら方が多少営業熱心な印象。みんな制服姿でダンスします。横に座ってきた子の顔がタイプだったので(体はイマイチ、年齢は多分20代後半)ペイバーし、ホテルへ。金額はバンコクと変わりません。サービスはそれほど良くなかったです。
 昼はサーフィン、マッサージ。夜はバービア、ゴーゴーバーめぐり。ローシーズンのプーケットは、僕にとっては遊べる場所でした。





マーシさんからのインドネシア/Jakarta/Kota/スタジアム廻りの路上情報:(06/17/2006 )

30.May 2006, 立ちんぼ(特にタクシーが駐車している廻りが特に多い)がおり、年齢は23位から後半位。 相場はショートで100,000Rp。 この娘たちはチップを要求してくるので強い決心で断ること(チップ相場を作らない・上げない)






マーシさんからのインドネシア/Jakarta/Kota/スタジアムという風俗ビル情報:(06/13/2006 )

30.May 2006, このビルは1Fは飲料店(この中を突き抜ける)。そしてエレベーターにより3Fへ。 この階にはエレベーター手前からディスコ、娘の斡旋所および連れ込み部屋が有る。 娘たちはチレボンやスマトラなど地方から来ている。おそらく純粋(人身売買?)な娘たちと思う。 娘の数はディスコが3・40人(15才〜20代後半)、斡旋所が15〜20人(17才〜20代後半)。 ここではタイのようなPB代はない。 適当な娘を選びママにその旨連絡した後、そのまま連れ込みホテルへ直行。 ここのカウンターで初めて娘代、部屋代を支払う。料金はここ数年一律でぼられたことはないので安心。 この日はディスコで15歳をママより紹介(2人の内の一人を選ぶ)してもらい連れ込み部屋へ直行。 尚、ママへのチップ代は不要。コンドーさんをつけるかどうかは本人の自由。中駄氏自由。 もちろん娘へのチップも不要で支払うかどうかは本人の気持ち次第。 ママへの交渉はインドネシア語必須。 英語・日本語不可。 料金システム:連れ込み部屋は娘代含め245,000Rp 持ち出し(朝迄)960,000Rp *レートは80Rp/円 (注意事項)この廻りは人通りが無いので決して歩いて行かないように。 原則タクシー利用(ブルーバード,シルバーバード等のメータータクシーが安心) Kota廻りのホテルなら8,000〜15,000Rpあれば十分。 それと、この国はイスラムなので運が悪ければ警察の手入れがあることも覚悟すること。





奥道さんからのインターナショナル・クラブ情報:(05/30/2006 )

前日夜中まで遊んでいましたが、他の店が閉まってしまいましたので、パトナームにあるこの店に来ました。以前投稿しましたがここは、営業時間がなく深夜から早朝でもやっています。さすがに夜中は近くに行くとボディーガードがいて、身分をチェックされますし、ドアも2重になっていて中の様子は外にもれませんので、危険で写真なんてとても撮れません。それで次の日の昼間、そっと近づいて撮ってきました。結構スリルがあります。場所はパトナームのBIG−Cからペッブリー方面に行った橋の横です。近くにスーパーリッチという有名な両替屋があるので、そこからすぐです。また橋を越えると昼間は有名な「カオ・マン・ガイ」の店があります。私はよっぽどのことがないと、ここの子は連れ出さないと思います。でも、最終の飛行機で来てそれがディレイして、町中の店が全部閉まったら来ると思います。





奥道さんからのプーケット(HKT)情報:(05/27/2006 )

半年ぶりにHKTへ行きました。今回初めて友達を連れて行きましたが、彼はさっと良い子を見つけ、部屋で楽しんでいます。私は約束していた子にすっぽかされ、ぶらぶらとバービアめぐりです。ビーチロードにある「サラブア」と言うレストランの向かいにある、バービア群に最後に入りました。ここはソイバングラーなどと比べると少し寂れていて、客も少ないです。ペイバー代もソイバングラーでは400Bですがここは半額の200Bでした。エー(27)少々太めでしたが、性格が良さそうなのでペイバーをしました。シーフードを食べてから部屋へお持ち帰りをしました。この辺りはBKKと比べると相場が安いです。1500Bとチップ200Bで朝まででした。ソイバングラーはきっとプラス500Bくらいでしょう。客が多いところは高いし、そうでないところは安いですが、必ずしも高いところに良い子がいるとは限りませんので、ゆっくりとさがすのがいいようです。





エロストロイカーさんからの最新ロシア嬢情報:(05/11/2006 )

Soi4:ナナプラザ前の道をSoiの奥に向かって進むと、「Bus-Stop」があり、さらに進み右に入ったところに、明かりのついていない部屋もある半分、お化け屋敷風のホテルがある。ここに4月21日から4泊したところ、夕方9時くらいから1階のレストランで、ロシア嬢の市場が始まり、終わりは翌朝の4時。宿泊客だったので2500Bの自称20歳を部屋に入れ、3500Bというところを値切り3000Bで、生F、生Fack、良い日旅立ちならぬ中田氏となった。





TOMさんからのタニヤショップ情報:(05/10/2006 )

タニヤのランラオ(酒屋)の両替レートは昨日5月1日夜現在1万円=3,260Bでした。わざわざタクシーでスーパーリッチ行くほどの金額でなければこちらで十分かと思います。場所はタニヤの有馬温泉のシーロムより数軒先です。見た目は普通の酒屋です。





伸ちゃんからのジャスミン(パッポンより 歩いて5分くらい)情報:(05/03/2006 )

1)ジャスミン(パッポンより 歩いて5分くらい) 日本人は殆どいない、白人主体、女性は40人位。 開店は午後7時と言っていたけど、9時以降にならないと女性がいない。 閉店は5時ごろ
 飲み代は ジュース その他全て200バーツ(女性も200バーツ) 泊まり(3000バーツ) ペイバー代込み。 オ−(OAT) 2回泊まり 1回目は朝まで居たが 2回目は女性二人 3P、オー と ノイと私 サービスはまあまあなるも 終わったら帰りたい とのこと、 お引きとり願った。 オー 顔は最高なるもハート悪し。 3回目は アップル チョイちびだが、サービス最高 帰国時 飛行場まで お見送り願ったが 心意気に感じて残った現金プレゼント、 とても喜んでいた。 次回はアップル 1本で行こう。 次回まで居るかな? 電話番号ゲット。 





慶應大学生さんからの香港の置屋情報:

  2006年3月、バンコクから帰るついでに、香港に寄ってきました(キャセイパシフィック航空)。
 置屋(按摩の看板を掲げてる)に行ってみると、タイ人も居るそうなので頼んでみる(たしか4000円ぐらいだったと思う)。
 タイ人は4人いたが、あまりレベルは高くなかった。ちょっとぽっちゃりしてるが一番若そうな子にした。(ノックちゃん、チェンマイ出身)プレイルームは日本のヘルスみたいな感じで、備え付けのテレビには日本の裏ビデオが流れていた。
 ここは香港なんだから、俺がタイ語を喋ったら(ちょっとしか喋れないけど)驚くだろうなぁ、と思っていたが、あんまり驚いてくれなかった。さらに、彼女の住んでいる家と俺の定宿のホテルがすごい近所だということが判明したのだが、それも「ふーん」みたいな感じで受け流されてしまった。(決して性格の悪い子ではなかったよ)
 もしかして香港にはたくさんタイ好きの日本人がいるのかな?(04/21/2006 )





外道紘からのドイ・メーサロンのカラオケ情報:(04/07/2006 )

チェックインしたゲストハウスのカフェでアカ族のビーチボーイ(山なのにやっぱりビーチボーイはいた)がニコール・リッチーに似たカナダ人のブスを口説いていた。面白かったのでコーヒーを飲みながら聞いていると話の内容がオピューウムに関わってきた。思いっきり興味をそそられ話の中に入れてもらう。カナダ人とアカ族の間を取り持つ通訳となり、刹那的なファックと麻薬で共通の仲間になった。
オレとアカ族はカナダ人の部屋を阿片窟にしてしまいカナダ人のブスはビビって部屋からオレ達を追い出した。アカ族とオレはすっかり出来上がってしまい意気投合。
「ウエッ!あーゲロ吐きそうで気持ちいい」
「兄貴、いい店があるんだ覗いてみないか?ウエッ、結構上物だったな」オレはアカ族の弟が出来てしまった。アカ族も吐きそうだ。
「なんだよ、またブラウンか?おれはもうヘロヘロだ」
「違うよ、いい子がいる店があるんだ」
「こんな山の中に女のいる店なんかあるのかよ」
「地元の奴らしか行かない店だけど、若い子がいるぜ」
「どうせアカだろ」
「違うってリスーもいるし、いろんな部族も子がそるっているんだ」
「やっぱり部族じゃねえか、まあいいや行ってみよう」
真っ暗な山道をバイクの二ケツで進むアカ族とオレ。やがて山の中とは思えない不気味なネオンが見えてきた。遠くからでも 『karaoke』の赤いネオンがギラついている。期待してしまった。間違いだった。着いたところは店外からでも中の様子が透けて見えるニッパ小屋だった。
「・・・こんな事じゃないかと思ってた」
「女は若いから。心配ないって!」アカ族も言い訳口調だ。
入ってみるといきなり土間。竹を組み合わせた枠にラワン材を載せてテーブルとしていた。ブラウン決まってるし暗すぎてなんだかわけわからない。アカ族とママさんが中国語で会話している後ろに未確認生物体(UMA)がいる!!よく見ると人だった。まあ、なんと言えばいいのでしょうか・・・。オレの語彙では表現できない女性達でしたね。英語はおろかタイ語すらさっぱり通じない。わかったのは山の民だと言うことだけでした。アカ族の通訳によって年齢はとてもここでは書けないことがわかった。400だそうです。やる場所は店の裏のさらにショボイ、ニッパ小屋だそうです。ヘロイン決まってもやれませんでした。





とんぶりどんぶり さんからのラヨーンのゲストハウス 情報:(04/07/2006 )

たいした用件でもないがラヨーンに行って来た、夜行って朝帰る、こんなとこに長くいても仕方ないからである。深夜12時過ぎに到着、泊まる場所もわからないので知り合いのカラオケレストランが1階にあり、2階、3階はゲストハウスのあるしょぼい所にするはめになった。カラオケの女はもう帰っていない、飯を食う、タイ語のカラオケ本をもってきた、NO と言ったらいつのまにかCDで日本語の唄をかけて歌えという、夜中に男ひとりで歌うほどの馬力はない、2時頃部屋で寝ようとしたらどこから来たのか女がビールを持ってきて話しかける、今飲んだばかりで飲めないし、年寄りは疲れがすぐ出る、しかしなかなか帰らない、視線が目に刺さる、寝ないで遊んだスタミナはもう遠い昔であり、再び戻ることはない、枯れ行く人生の落日は近い、女に少々のチップを握らせ背中を押す、夜明けまでのわずかな時間深い眠りにつく。





外道ヒロさんからのパヤオの置屋情報:(04/04/2006 )

ホテルにチェックインすると同時にオヤジから女のオファーがある。北だなー。何はなくとも女とヘロインだ。最近はヘロイン勧めなくなってきた。少し寂しい。
「旦那、女はどうです女!」
「早く宿帳書け」
「若い子いますよ」
「わかったから宿帳書け」
「まだ20ですよ」
オヤジが二十歳と言うんだから、相当歳行ってるな・・・。
「いくらだ?」
「1500・・・いや!1000でいい!!」
初めから正直にいえ。
「値段はいいけど。どんなのが来るのかわからんな・・・」
「これが写真です。どうです可愛いでしょー」
オヤジはポケットからよれよれになったマンコ営業写真を取りだした。
「・・・・・今日は少し疲れているようだ早めに休むことにしよう」
「そうですかー残念ですね・・・」
写真の時点でブスのオバサンでした。置屋マニヤの皆さんは北にいったおりに挑戦してみなさい。止めはしません。





座頭市兄弟 兄さんからのトンローのディスコ?Booth 情報:

帰りの飛行機に乗り遅れてしまった。まぁいいやということで、彼女の友達と2人でBoothに言った。12時頃行ったが大盛況。淫売のお姉さんたちよりは素人さんのほうが多いように感じた。しかし、この女俺のウイスキーに何か入れたな・・・眠剤か?二人でボトル半分ほど飲んだだけだが、今までに無いほど酩酊した。この女は昔から俺のことを気に入っているが、俺が無視をしていたため、強硬手段に出たようだ。何とかタクシーに乗り、アパートまで帰ると彼女が激怒していた。う〜ん。疲れた。(03/30/2006 )





チッチキチーさんからのコラート ギンザエンターテーメント情報:(03/16/2006 )

2/7 地元向けのカラオケで飲むもパッとせず、PM11:00頃うろうろしていると、プラザ2の正面の通りをはさんだ前に ギンザエンターテーメント というビルを発見。入り口で聞いてみるとMPとのことで入ってみました。コンシアに確認すると左が1200B、右が1000B/ 90分 とのことで(タイ語で聞いたのでぼられてないと思いますが)見ると、1000Bは1人、1200Bは8人位でした。娘が少ないので飲んでいたら1200Bから1000Bの席に移動して笑っている娘の笑顔が気になって選んでみました。番号は失念、ジェニファーと名乗ってました。この娘、とにかく明るく始終笑顔が絶えません。風呂からベッドで一発やったあと、かなり本格的なマッサージをしてくれました。バンコクのMPではこんなマッサージ受けたことありません。私もやり疲れのためタイ語教えてよと言うと、その後ずっと私の下手なタイ語の発音を一生懸命訂正しながら教えてくれます。下に降りてロビーで友達を待っている間もずっと一緒に付き合ってくれて、その明るさにかなり癒されました。1200+200Bチップで楽しい時間が過ごせたと思います。





赤坂太郎さんからのタチレクの置屋情報:(02/17/2006 )

最近は投稿がだるーく面倒なので出しませんでしたが、タチレクの置屋の子は400Bです!まーコンジープンと見れば1200からはじめるようですがね、なめられてるぞ!ところでレジーナカジノに行く途中にタチレク最大のバービアがあるけどここには良い子がいるぞ!外道諸氏お験しを?!しかし、信じられん事にこの子達は隣のメーサイにも行けないようで!タイがあこがれだそうなんだな!?8人持ち帰ってレジーナで乱交したが1600B、一人200Bだ!!まータイヤイばかりだけれどコージーやポセイドンの子よりは使い古してないから具合がディーティースッ、この店はロリロリじゃー無いよ18-20前後の「普通」の娘たちだからそれなりにGood特にブルマ民族歌手がオススメ!なんだな、パッポンの派手さとは比べられないけど愛を込めてしっとりとやれますよ?8人がしっとりとは思わんけど。だけどレジーナのマッサーはスカ!すぐとなりの首長アカ族じゃーちんぽもしょげる!今日はこれまで!、是非、外道諸氏の探検報を待つ!太郎の続編も近いうちに!





43才自営親父さんからのサイアムパラゴン情報:(02/14/2006 )

嫁と娘の買い物に付き合い帰りがけの時。サイアムスクエアーとパラゴンからのBTS乗り場前の広場。噴水などがあり地元の若者などでごった返してました。しかーししかーし。なんやなんや現地人や観光客に混じりナナホテル前でたむろしてる3P専門二人組発見周りを見渡してみると数名それらしきネーチャン確認。パラゴンのオープンが1月中頃新名所に淫売タチが進出じゃなく侵略してきやがった。これからパラゴン広場前も風俗スポットになる日も近いのではないのでしょうか?





外道ヒロさんからのタチレクの置屋情報:(02/08/2006 )

ウーン、犯罪ですな。これは完全に。まあ前からわかっていたんだけどね。カンボジアとだいたい同じ。ただし居るのがタイヤイ族なのでタイ語が通じてしまう。サムローの兄ちゃんに聞けば連れていってもらえる。変な住宅街の中にあった。カールとローリーはミニモニ。モリズカは途中で自閉症になってしまい自分の殻に閉じこもってブツブツ小声でなにか言っている危険人物になってしまった。ローリーはミニモニに冷たい視線で見られたとかでインポだったそうだ。精神面に課題が残るオヤジ達でした。値段は言い値で1000少し粘ると800。サムロー運ちゃんの援護射撃で600に簡単に落ちた。まあこんなところが相場なのかな??





ローリーさんからのカンボジアパイリンの置屋情報:(02/02/2006 )

又、パスポートのスタンプを押しにカンボジアへ行く。今回も外道ヒロと一緒だ。同じところではつまらないな〜と話しているとヒロポン軍曹が先日行ってきたカンボジアパイリンのボーダーに行く事にする。ポルポト最後の地でひと暴れしてやると前回のリベンジも兼ねて突撃〜!スイマセン、私にはやはり無理でした。





奥道さんからの スターダスト International Club情報:(02/01/2006 )

12月29日、友人のミッキーが空港に着きましたが、入管が1時間もかかり待ち合わせの女の子にもすっぽかされ、2時過ぎに立ちんぼ探しに出かけました。何しろ初日に独り寝だけは嫌だというので、タクシーに聞きましたがスクンビットはもうダメだというので、取りあえず「サイアムホテル」に行きました。しかしここもポリスが来ていて、みんな返されていました。運転手がディンディン通りにあるデクデク(子供)専門の置屋があるので、そこに連れて行ってくれました。しかしそこも今日は誰も残っておらず、がっかりしました。(でも、ここは次回早い時間に行ってみて詳しくレポートする必要がありそうです。)運転手はどこかへ電話をしてくれて、近くのプラット・ナーム(パト・ナム)にある時間外営業の秘密のクラブへ連れて行ってくれました。伊勢丹の向かい側にBIG−Cがありますが、そこの近くに結構率のいい「スーパーリッチ」という両替屋があります。そこの前当たりでタクシーは徐行してセンセーブ川側へ曲がりました。するとそこへ数人の男が現れタクシーを囲みました。ちょっと怖かったですが、運転手が何か言うと降ろしてくれて、近くの店を指さしました。「Star Dust」International Clubと外に看板があり、店の中からはかすかに光がもれ、音楽が聞こえてきます。もう3時は回っていましたが、もぐりで営業をしているようです。ドアが2重になっていて門番がいます。入ろうとすると、一人の女が来て、友人に向かって「ミッキー、ミッキー、ジャムダイ!」と叫んでいます。よく見ると2年半前ナナプラザのレインボー2にいたオーという子で、彼が最初に外道旅行で付きあった子でもありました。偶然の再会に気をよくしたミッキーはすぐに中に入りペイバーをしました。店の男に聞くとぜんぶで2500Bと言っていましたが、ミッキーは3000B取られていました。後でオーに聞くと、運転手が500B取ったそうです。まあ、こんな時間にやっている店を教えてくれたので、それぐらいはいいでしょう。中にはひな壇があって10人程度の女がいました。男の横には誰もついていませんでした。しかしかなり化粧がきつい子が多く、その日は選びたくなかったです。ファランも多く、立ってビールを飲んでいました。詳しいシステムなどはよくわかりませんでしたが、時間外もやっている穴場なのは確かです。





ターオさんからのコラートたちんぼ情報:(01/31/2006 )

ナゼかいました。しかも結構たくさん。ナゼか木曜の1時過ぎチャオプラヤーイン前。どうやら供給元はホテル併設のカラオケかホテル前のサセ専ぽいマッサージ屋のようでした。近くのバス停には専門職らしい方もだいぶ早い時間から居ました。ただし、時間が悪かったのか、日が悪かったのか、翌日取締りに来ていたらしいポリスが原因なのか、滞在中この日だけ出回っていました。値段は不明です。近くに居たトックトゥクの運ちゃんが(しつこく)英語で客引きしてたので、タイ語不可でもOKのようです。





ターオさんからのコラート古式按摩情報:(01/26/2006 )

 チャオプラヤーインから西に向かい最初の交差店の左の先が古式按摩の群生地帯でそのブロックはほぼ古式按摩のみ。多少カラオケ屋が混じるという地元民向けプレイスポットといった感じであった。最初は一軒の店かと思ったが、表通りと裏通りに面して各1軒ずつが背中あわせになって営業しているようだ。
 私が入ったのは、角の「梅花」という店。ラチャダーの店とは関係ないと思うが。モチロン店はひな壇形式で選ぶようになっていた。私はとにかく咳をしても腰が痛かったので、これを直すべく向かったため、「腰が痛てーからなんとかしてよ。腕の一番良い人。」と店のばあちゃんに言ってウデで選んでしまったため、スペシャルのほうは?だったが、わかくて可愛いけどドヘタそうなのも結構居たので普通に問題なしだと思います。でも、ホントにウデは良かった。結構パワーのありそうなオバちゃんだったが色気もある。ノーンカイから出稼ぎにきているそうな。でもこちらはそれどころではない!「腰をなんとかしてくれー!」というと、背骨のストレッチを涙が出るほどやってくれる。日本でも背骨が曲がっているといわれていたから、それを伸ばして正常な位置に戻す作業のようだ。きっちりツボにはまったマッサージはヘンな痛みはないが、体の芯が悲鳴を上げているとでもいうのだろうか。二時間みっちりやってもらうと、不思議だ!ほんとに痛みがなくなっている。なおかつ足が軽い!このモーヌワットは久しぶりのアタリだった。
 日本で1万円近くかけて直らなかったのが200Bで直ってしまった。(チップを渡そうとすると100Bとられたが、でも汗びっしょりでハーハー言ってたし、なんと言っても良くなったので良しとする)
 交差点からタテ線を北に向かった左側にショボいカラオケとの複合コンプレックスみたいなところは全個室の様子で、ヌワットペーンボーラーンというと、「は?あー!あー!」といった顔をされた女の子とタイ人がそそくさと上がっていく置屋風でした。





ターオさんからのコラート情報:(01/26/2006 )

散歩中、クラーンプラザ1の前のホテルに小さくアップヌワットの看板発見。田舎のホテルにありがちなホテルの敷地奥が店になっているパターンで入ってみるが、日曜の7時過ぎと、時間と曜日が悪かったのか、ひな壇には2人。1800Bだか1900Bだかの値段を言ってきた。確かにレベルは低くはないが選びようもない。コーヒーを飲み一休みしてみるが女の子が増える気配もないので店を出る。





奥道さんからのHKT(プーケット)クロコダイルディスコ情報:(01/26/2006 )

ここプーケットにもオカマのショーやレディーボーイのダンサーがたくさんいます。一緒に行ったレックが好きで、オカマのダンサーがお立ち台で踊っているゴーゴーバー「クロコダイルディスコ」へ行きました。少しのチップをあげるとサービスでポーズをとってくれます。私はカップルで行ったので平気でしたが、男だけで行けばかなりしつこくくっついてきそうでした。P





ターオさんからのコラートPAZA情報:(01/25/2006 )

 チャオプラヤーイン前の大き目の通りを西へ散歩していたらアップヌワットの看板を発見。ちょっと表通りから引っ込んでいるが、この辺ではデカ目の建物だし、夜は間違いなくわかると思う。
 入ってみるとショボイ。16時過ぎと時間が早いせいか、10人。とりあえずコーヒーをいただきながら40分ほどウダウダするもかわらず。サイドのひな壇は電気すらついていない。980Bと1200Bとのこと。
 1200にちょっと引かれる子がいたが、980Bってどんなだろ?と思いその中からチョイス。なかなかよいサービスだった。年は行き気味でも食べられないことはないといった感じか。途中日本人から今日の最終でと予約の電話が入っていた。駐在員の人もここでも頑張っているようだ。
 翌日、ちょっと昨日の1200Bの子が気になったので、再度行ってみる。20時前に入店。ひな壇には3人!しかもそのうち2人は昨日見た子だ。
 しばし待つと、女の子も出てくるが、やっぱり10人位でほとんど昨日見た子。新たに今日見る子は2〜3人だけ。昨日気になった子も出てきたが、ちょっと様子を見てみる。でもやっぱりここはこんなもののようなので、その子をチョイスする。
 すると、ちょっとトシは行ってそうだが、なかなかスケベそう。アソコきつめでローション不要、オイオイ言っている。んーなるほどこれが料金の差ってヤツかな。などど一人で勝手に納得。でも久しぶりにオイオイ言う子に当たった。なんか良いものですね。私は好きです。
 柄にもなくチップをやろうとしたら、新札の100Bが重なっていて、間違えてチップやりすぎてしまった!多分400〜500B!!慣れない事はするもんじゃない。まあいっか。でもやっぱり、「明日もいるんでしょ?絶対にきてね!」と言われてしまった。





奥道さんからのパトンビーチのバービア情報:(01/25/2006 )

HKT(プーケット)「パトンビーチのバービア」
12月23日、7月に行ったときにUティット・ソンローイ(200)ピーロード沿い(C&Nホテルの向かい側)7イレブンの隣にある、「JOE NUT THREELEGS BAR」へ行きました。その時客引きをしていたレックに会いに、今回も出かけました。本当の目的は津波の被害を受けて1周年の追悼式典があったのでそれに参加するためです。事前に連絡を入れていたので、私が行くと笑顔で迎えてくれました。そのままペイバーをして店を出て、食事をしたり、クリスマスパーティーに参加したり、ビーチでのんびりしたり、ビリヤードをしたり、ゴーゴーバーへ行ったりしました。今回私が半日ダイビングに行きましたがその時間以外、5日間ずっと一緒にいて家には帰りませんでした。逆に言うとおかげで別の場所の開拓が全くできませんでした。前回は年齢を23歳とか言っていましたが、今回聞き直すと28歳だと言いました。確かに背はレックで小さいのですが、どう見ても23には見えなかったので逆に安心しました。3日目は話の流れでネックレスを買うことになり、約5000Bのものを買ってあげました。性格が良くとても気が利くし長い間一緒にいても飽きないのでとてもいい子でした。店のシステムでペイバー代は300Bで4泊分1200Bとドリンク代少々、本人へはネックレスを買ったので今月分のアパート代1300Bと携帯のプリぺードカード代200Bでおしまいでした。そのほかは渡しても受け取らず、そのかわり半年以内に必ず来ることを約束させられました。何だかその方が高くつきそうです。次回は行けてもゴールデンウィークでしょう。P





ターオさんからのコラート風呂屋ギンザ情報:(01/24/2006 )

 クラーン2プラザ前のデカイハデ(この辺では)な建物ですぐにそれと判った。
 ここはひな壇1000Bと1200B。サイド1800Bらしい。とりあえず1000Bってどんなのだろう?と思いその中からチョイス。1800Bが売れていたようだが・・・ファランも来ていた。
 20人ほどいたが、ここは女の子を席に呼んで飲んでいる分にはタダ(オーダー分だけ)とのことで地元民が飲みに来ているといった感じが強かった。飲み屋としての利用価値も高いかも。タイ語が得意な方にはオススメか!?そんな感じでひな壇はにはほとんどいない。まあ、入浴ではないのでそれなりに行ったり来たりはしていたが。
 入浴に選んだ女の子はヌワットのサービスが良いとのことだったが、たしかにその通りで、きさくで、アヤしいタイ語の私とも色々会話してくれる。明日がコラート競馬の開催日という情報までもらう。時間タップリ楽しませてもらった。





ローリーさんからのカンボジアポイペットの置屋情報:(01/24/2006 )

パスポートのスタンプを押してもらいにアランヤプラテートの国境へ金日正外道ヒロと行く。一般道で無謀な追越をしながら俺は荒くれ者男だぜ!などとテンションを上げながらポイペットの置屋へ行く。女の子は7,8人でどれも若いのに人生を諦めたような目をしている子を見た瞬間テンションが下がり退参する。私は仮性ロリコンですので真性ロリはまだ無理でした。





外道紘さんからのパイリンの置屋情報:(01/23/2006 )

外道紘さんからの情報:行くだけで一苦労。苦労のかいはない。だが、いっぱいあるので探せば良いのもいると思うよ。





ジエイさんからのBUMP UP情報:(01/23/2006 )

ラチャダーのタイ文化センター駅近くです。入り口駐車場、奥にジョニーウォーカーのでかい看板。入り口でジョニ黒1350Bを買い入店、TroubleMaker、AREA51の年越しライブを行ってました。





座頭市兄弟 兄 さんからのBLUR 情報:(01/17/2006 )

今回のカウントダウンは部屋で自閉症のごとく過ごしてしまい、(外道紘=ニート、ローリー風邪でみんな遊んでくれない)正月と言うのに何処へも行っていない。年末に女どもに強制連行された、ランシットのドリームワールドくらいか?これではいかんと思い、一念発起してというか、これまた強制連行されて、ペップリーのBLURに行った。時間は午前1時半。すでに駐車場は一杯だ。仕方なく、隣のスタンドの裏に車を止め(しかも金とられた、50Bだったかな)入店。ボトルを購入(安い赤ラベル800Bだったかな)。中に入ると既に芋洗い状態。嫌な予感が的中して、タイポップス&HIPHOP中心の音楽だ。ハウス好きの私としては乗れない・・・つまんね〜・・・こんだけだったら投稿しないが、女が、いい女が沢山居るぞ!7割〜が女だ!しかも女同士が多い!詳細はわからんが、淫売の匂いがするぞ。日本人のデブも一生懸命ナンパしてたぞ。ファラン、日本人少々、タイ語必須。4時ごろまでやってるから、夜中に到着しても間に合う。今一番流行っているそうだ。





ジエイさんからの職安大旅社情報:(01/16/2006 )

12月30日 ヤワラーがいまいちなので移動、昼なのに女多数、2人選択可能な子がいたが、積極的なお誘いがあった方を選択、サービスまあまあ、値段は400Bと相変わらず。





奥道さんからのイン・ラブ情報:(12/07/2005 )

「ティーレック99」に良い子が少なく、時間も2時を回ったので初日あぶれてしまうと困るDr.のお連れ(義理の弟など)様ご一行はさらに、援助交際カフェに行きました。もちろんDr.はオーンちゃんとホテルに帰ってしまいました。 ここはスティサンから真っ直ぐラッチャダーを突っ切った所にある「コワカエン」(援助交際カフェ)のさらに先にある「イン・ラブ」という援助交際の店で、ケップ・ムーさんが案内をしてくれました。やはりネオンは消えていましたが、ヒアンが交渉して入れてくれました。7,8人の若い子(20歳過ぎ)が2組に分かれて丸いテーブルに座っていました。値段を聞くと店に2000B、本人に2000Bで連れ出せるそうです。(カンクーンは2500Bだったかな?)ここでIさんはさっそく決定しましたが、義理の弟のTさんは好みが合わず、何度もチェンジをしてやっと決めていました。 学生が多いようで、他の店が閉まったこの時間帯でも女の子を選べると言うメリットはありますが、値段がかなり高かったです。しかし、ここを知っていると初日に女の子にあぶれると言うことはないので、最後の保険みたいなものです。(詳しくは「外道を目指せ!」いろいろな努力・保険をかけるを参照)でも今回はヒアンを始めケップさん、私など、何人かタイ語がしゃべれる者がいたので、スムーズに交渉ができました。しかし女の子は大学生なのに、英語だけではだめな子もたくさんいました。全くの初心者の方には、少々壁が高いと思います。





tukさんからのインドの置屋情報:(12/02/2005 )

所々置屋集落があります。(集落全部がそれをお仕事にされる血筋。)ローカルに聞けば判ります。プライスは50−150IC(約30B−120B)土壁の建物の中で中々風情があります。(ベットは編んだ樹の皮です。そう言えばネパールもコンクリの建物になっただけで、同じでした。)ちょっと私はやる気になれませんでした。(へたれでもうしわけございません。)





tukさんからのムンバイのディスコ情報:(12/01/2005 )

ムンバイではカラ置きではなくて、ディスコと路上が置屋。入ると顔見せしてくれます。インド映画を見れば判るように、お大尽はダンサーに札びらを撒く習慣があるので、見物に良くとそれはそれで面白いかと・・・(本当にやる奴がたまにいます。)1500IC(IndianCurrency=IndianRupee、約1200B)でロシア人が交渉中でしたが、ちょっと品質的に面白く無かったです。(こちらでも素人さんと遊ぶのが吉。彼女達も遊びたいのもいるので・・・)





tukさんからのネパール、ポコラの置屋情報:(11/30/2005 )

笑えます。床にはコンドームが散乱しているところで、基本はショート。ま、そこらへんでテキトーに口説いた方が安全ですね。値段の方は200円位です。(現地人下層階級プライス)同じもん(女)が相手のクラスや出前状態によって何百倍にもなります。





tukさんからのカンボジアのタイ人カラオケ情報:(11/29/2005 )

相場は100−200B、さくっと拾ってさくっと抜く(向こうが気に入ってくれなければアウト。自由恋愛です。)。基本は炉利のみ(とは言え14−18歳)。連れ込みはやはり同じようなもんです。私は貧乏臭くて嫌いです。田舎町にはどこでもあります。(スクムビットソイ0みたいな雰囲気。ローカル向け)飲むにしてもバンコクは飯はまあまあのところもありますが、かなーりつまらないです。言葉の問題があるところが多いですが、是非地方を楽しんでやってください。カンボジアはクメールである限りおねーちゃんにたいする差別(区別?)が無くて宜しいですよ。帰り際にバイタク代500〜1500Riel渡してあげて下さい。連れ込みは空港周辺が吉。モーテルもホテルも結構あります。結構盗み(現金)を働く子が多いので、現金には気を付けてください。






匿名係長植木等さんからのナコンサワン情報:(11/27/2005 )

ナコンサワンは風呂屋だけが風俗かと思ったらそうではなかった。この風呂屋、以前は800バーツだったのが、今では1200のタマダーと1500のサイドに別れている。番号札も赤と青に別れているので嘘ではないようだが女の美形的な質が低すぎて(サービスや性格は良い)バンコク値段と同料金では現地ナコンサワン人も納得がいかないらしくバンコクへ行ってしまい、閑古鳥が鳴く有様だ。
ナコンサワンにはホテル併設のカラオケがある。しかも古式按摩屋も併設している。
名前は忘れたので現地についたら聞いて欲しい。風呂屋にまあまあ近い。
若いやつはピーマンホテルのディスコに行くがいい。ピーマンはバス駅のまん前なのですぐ解るはずだ。夜になるとホテルの駐車場は、ディスコに来るワイルンの車やバイクで埋まる。ナコンサワンは中部のセントラル的な地位を占めていて、大学も7,8つぐらいある。チャイナが初めて入植した土地だけに白肌も多く、美人も多い。バンコクに上京するまえにナンパして食べちゃってくれ。
最後に金があるやつは、ラウンジ系に行くといい。名前はパラダイス。






tukさんからのココン情報:(11/27/2005 )

3軒だけカラオケあります。遊び場所はそこら辺しかありません。抜き場所はチキンファームだけではありません。最近はオーストラリア人がゲストハウス作って、チキンファームから女の子引き抜いて頑張ってます。ま、供給元は同じなので、用心はしてください。(きれいなディスプレイに乗っているのは販売時だけ、後の水準はアジア中どこも同じようなもんです。)ココンのシーフードはここの所のアジアではムンバイのタンドーリフィッシュと並んで絶品、最高です。





tukさんからのプノンペンストリート情報:(11/25/2005 )

時間が無いときには、ストリート。雰囲気が楽しいのですがピークタイムには20mほどの小道に200人から400人程が並びます。炉利もいます。(安全と見られるとまとわり付かれます。)炉利と遊ぶときには問題がありますので、車でピックアップしてください。ま、女の子のドライブスルーだと思ってくだされば、間違えがありません。





tukさんからのプノンペンのリバーサイド情報:(11/23/2005 )

フリーの女の子(客として来る)はいますが、お勧めはしません。が、バンコクよりはかなりましです。で、飯(洋食)はぜんぜんましです。是非お試しください。3・4箇所、小奇麗なレストランは全て、イタリア・ドイツ・アメリカ、向こうよりうまい向こうの飯を出します。値段は「カンボジアプライス」タイと違って、原価が安くて従業員の競争が激しいので、かなりしっかりした飯を出します。女の子の質は・・
・私は暇つぶしにサービスと遊ぶ悪い癖があるので、売りの女の子たちに相手にされないので正直よくわかりません。が、私の遊んだ子達はかなり上等な天然でした。





tukさんからのプノンペンのカラオケ・ディスコ情報:(11/22/2005 )

ここんとこ熱いディスコはダントツでSPARK、テレビ中継されるカンボジアポップスのライブショーです。ま、カラオケねーちゃんでSPARK行く?で断る連中も少ないので、24時を回ってカラオケが閉店してから携帯で呼び出されて遊びに行くことになります。値段も同じ(てきとー15ドル?)。ホテル代10ドル。飲み代の方がよっぽど高い。但し、将軍クラスのファミリーがごろごろしてますから、不用意なことはしないでください。殺されます。飲んで、騒ぐ分には大歓迎。因みにメコンのリバーロブスターは非常に良いです。プーケットロブスターなんて臭くて食えたもんじゃないですが、こっちは絶品。セントラルマーケットそばの汚い(込んでる)町の食堂で500B。





tukさんからのプノンペンのナイトクラブ情報;(11/21/2005 )

昔懐かしいダンスホール形式で、やり手婆にコンパニオンが欲しいか聞かれます。で、お願いすると適当に連中が見繕って連れて来ます。で、宴会始めて自由恋愛。基本的にダンスホール(ライブハウス形式のレストラン)なので、ま、4・5人で飲んで騒いで20−40ドル、女の子は10〜20ドル位ですかね。(てきとー申し訳無い。)私は炉利趣味とかは無いので、クメール美人がいるこのタイプが好きです。音は基本はファンクとクラシックロック、ちょっとだけクメールソング。





とんぶりどんぶり さんからのピンカーオの C2カラオケ情報:(11/14/2005 )

ピンカーオの C2カラオケに行ってみた。相変わらず女少なし、7時半頃で10人程度、日本人クラブと違ってイラッサーマセはない、安いだけがとりえ、あいそのよくない中にひとり笑っているのがいたので指名、カオサンに住んでいる、キスしたらからみついてきた。今夜は一緒にいたいと言った。まあ時間も早いし、特上なごちそうでもないのでやんわりと断る、30分で退散、カラオケで歌おう、女は言った、あのなぁ、カラオケクラブはいい泣き声の女をさがす所なんだよー、出掛けにママに色白のピンクの乳首を拾って飼っておけと言って顔の上でワイをして脱出した。黒いのはベットの薄明かりで見たらゾートして後ずさりするもんネ。





ピユーさんからのジャスミン情報:(11/14/2005 )

久々に投稿させていただきます。ジャスミンへ行ってきました。朝の5時までやっている、置屋ですが、夜中の2時に行ったにもかかわらず、外人が、7-8人しかも、入れ替わり立ち代り入ってきたのには驚きです。その中でまぁまぁ行けそうな小生好みの子がいましたので、お持ち帰りしました。名前はBEERで、なんとタニヤのNo9の子だそうです。ここにきたのは、友人が連れてきてくれたとのことですが、ホテルにては、かなりのエッチぶりを発揮してくれました、といってもこちらが責めるばかりでしたが。。。2時間で、3,000はちと高い。






良太さんからの現役女子高生情報:(11/09/2005 )

ペブリのパンティプパァサァの近所に私立の高校(共学?)があります。ペブリどころか,バンコクの至る所に出没していますから,たぶん見たことある人も多いと思います。。この学校はバンコクの他の学校と異なり,制服は日本風のチェックのミニスカです。また,髪は結ばず,茶髪,化粧,手ぶら(または,持っていてもポーチか携帯)・・・という子が多く,まんま日本のコギャル風です。見るからにアッパー風な子が多く,あまり賢そうな感じはしません。それでも,時々ハッとするような可愛い子もいるので,目の保養と言うことで楽しませてもらっていました。ある日の午後,サヤームでこの学校の制服を着た薄い茶髪のサラサラヘアの可愛い子が目に入りました。思わず「可愛い!」と叫んでしまったのですが,それがその子に聞こえたようでした。「何?」と問い返され,「とっても綺麗で可愛いかったから思わず叫んじゃった」と告白しました。その子は,「オーイ,タイ人じゃないんだ。なに人?日本人?」と話が弾み,まぁ立ち話もなんだからとちょっとお茶でも飲みながら話をすることにしました。落ち着いてじっくり見てみると,やっぱり可愛いです。ものすごく清楚な感じで。中国系で肌も白かったし。名前はノック(良くある呼び名だ^^;),背は155cmということですが,胸もそんなに大きくはありません。経験があるのかないのかよく分かりませんでしたが,こんなチャンスは滅多になかろうと,思い切って援助交際を申し出てみました。「オーイ」と迷っていました(拒否しないと言うことは脈有りと踏んだ(笑))ので,ノックちゃんの手にしていた携帯を指さし「One-2-Call? それのカードあるよ」と自分で使おうと思っていた手持ちの500バーツカードを差し出しました。普段は50バーツ(?)が主で,後は100バーツ(?)の位しか使ったことないと,興味津々になりました。それならと,もう1枚500バーツカードを渡し,さらにダメ押しで500バーツ紙幣を1枚出し「ホテル代で,お釣りは上げる」と告げると,ちょっと迷って「うん」となりました。意外な展開に驚きでした。こんなに簡単だなんて(^ ^;善は急げと店を出て,マッカサンの先のナンバーホテルへ。涼しい部屋で経験について聞いてみると,友達関係(?)の数人(?)と経験済みのようです。友達とAVも見たことがあるそうで,「スモーク=フェラ=もできる?」と聞くと,「うん」とのことでした。写真を撮らせてと頼んだところ,「それだけはイヤ」と拒否されましたが,後はディープキスもクンニも生フェラもOKでした。アナル舐めは,するのもしてもらうのもOKでした。不特定多数としてそうだったので挿入だけはゴムをしましたが,生でもさせそうでした。アナルにも挿入しようと舐めた指を入れると,特に拒否はしませんでしたが,いざペニスを挿入しようとするとそれは拒否られました。それでも,ヘアも薄く,経験の割には締まりもよく,控えめな「はぁはぁ」という喘ぎや正常位では私の肩に手を回してギュッとしがみついてくる仕草に萌え,ゴム付きにしては珍しく2回発射しました。コトが済むと,日本製の(色の薄い)ゴムに興味津々。タイの真っ赤なゴムなんかに比べれば上品ですからね(笑)。小箱に入った半ダースの残り,4個はティップ代わりにノックちゃんに進呈しました。もう使っちゃったかな?しかし,最近のワイルンは乱れとるなぁ。素人は結婚まで純潔を守る(タイ語で,『処女』は『純潔な娘』と言いますね)美風はどこへ行ったんだ。オジサンは嘆かわしいよ(。_゜☆\ ベキバキ





若手石さんからのサムイ島のゴーゴーバー Dream girls情報:(11/01/2005 )

サムイの夜遊びスポットはプーケットと比べるとかなり落ちます。Soi Green Mangoってところに数件ゴーゴーがありますが、今回行ったのがその一つ。ソイカにも劣るレベルの低さですが、ここでしかできないことをしようと、お猿さん系のブンちゃんをロング1700でペイバー。バンコクのスコータイ大学を卒業して、こちらで働き始めたそうです。ちょっと一緒に町を歩くのも憚られるお猿さんな彼女ですが、ベッドの上ではすごかった。いやー、お猿さん系はサービスに命かけてます。彼女達に幸あれ!






タルン・ピーさんからのハジャイ情報:(2005年09月21日 )

当方仕事の関係で、毎月一週間のペースで訪泰をしていますが、ほとんどがバンコクです。8月の夏休みを利用して、地方開拓をと思いつきうわさの性都ハジャイへと足を伸ばしました。ハジャイは置屋遊びとの事でしたので、夕刻(8時くらい)に到着してすぐに回ったのですが、案の定売れのころばかり。先が不安とも思いながら次の日の昼に行くとそこそこ選べる子が居ました。その中で、性格の良さそうな一人を連れ出して近くの海岸や市内のショッピングを付き合ってもらいました。体は取り立てて良いと言うほどではなかったのですが、とっても気が付く性格のよい子で一緒に居る間はとても居心地が良く過ごせました。バンコクには居ないタイプの天使でした。夜には、ディスコに行く事になり、友達も呼ぶ事になり、見るとそこの置屋の子達です。3-4人来ましたが皆明るく楽しい子達で、楽しい時間を過ごせましたよ。





スワイパーラブさんからのブッディン情報:()2005年09月12日


お盆休みに訪カン。ブッディンへ。写真の子はなかなかナイスバディーでした。18歳といってましたが、ヘアーは薄いし小柄だったので、もしかしたら年齢詐称の疑い?もあります。かわいい顔して小柄なのに、とにかく巨乳。一緒にシャワー浴びた時に思わず後ろから抱きつき、揉みまくってしまいました。ベッドでは片方の胸を攻めるともう一方の胸も真ん中に寄せてきて、こちらの顔に押し付けてきます。こんなに胸で感じまくる子は初めてでした。しばらくゴム使ってましたがどうも快感を得られず、それとなく生入れに。何も抵抗しなかったので気持ちよく中出しさせてもらいました。夕方1回、深夜2回、朝1回、求める度に快く応じてくれて、あそこの締まりもよく中出し4回は久しぶりでした。





外道紘からのタラート・ホワイクワン情報:(2005年09月11日 )

某フリーコピー誌では、ただのナイトマーケット。夜中でもウインドショッピングが出来る場所としてサラッとクールに紹介していた。お前ら嘘つくんじゃねえ!本当のことを言え。朝方まで馬鹿派手な服売ってる市場の客層が一般人のわけないだろ。それもロケーションは風呂屋街の裏通り。私、正直者の市民、外道ヒロが断言しましょう。此処の客層は100%淫売・ヒモ・ハゲだけのマンコパワーマーケットだ。オレはお友達のギプちゃんとお買い物に行った。
購入予定品は地球の裏側コロンビアで精算された白い粉だった。さすがわギプちゃん、ヘロの本場タイでなぜコークなのかという疑問はあるが小資源国の外道王国には備蓄が必要なのだ。まあそれはいい。ウーン、町行く女達な露出度と隠微な雰囲気がたまらん!!オレの野獣の目つきに気づいたギプちゃんは、汚らしい物を見るような目つきでオレを睨む。この嫌われ感が益々興奮するぜ!この場所の淫売ウォーキング、ベストタイムは午前0時から4時のあいだ。
平民共無意味にうろつき回れ!





Nさんからのプノンペンのマサージ店情報:(2005年09月08日 )

欧米の外圧に屈しプノンペンの置屋、マッサージは壊滅状態で細々とカラオケとマッサージが数店営業してました。たいした期待もなく友人に連れてってもらったマッサージ店は生き残った数店の一つで市中の大きな警察署兼刑務所の近くにあり大きな通りから路地に言って直ぐ左手のカラオケ店(見た目は中国レストラン風の2階にあります。店内には金魚鉢がありC娘が右手で赤番号、C娘が左手で黒番号で座ってます。)鉢の外には中国女がソファーで暇をもてあましてます。VとCは1時間$5で中国は$7だそうです。無論、マッサージのお値段です。今回覗いた限りではC娘に可愛いのが多く52番(見た目○5歳)、54番、29番ってところです。52番にボンボンを尋ねましたがNOの返事で按摩は超下手、ビーバーのような前歯が可愛い54番18歳はマッサージも上手でボンボンもOkでした。彼女達クメ語しかわからないので大変ですが、ボンボン ヤンマダイ?って聞けば返事してくれます。次にボンボン トライマンポーって聞けば指で教えてくれます。$20程度です。可愛い娘は向こうからはボンボンを誘いませんので勇気を持って聞きましょう。またホテルへのデリバリーは1時間$7のこと・・・・後は交渉次第です。クメ娘も捨てた物ではありませんな。序に蛇足ながら小生が朝食に利用してるプノンペン・レストラン(プノンペン・ホテルの中)入り口正面のタイ風マッサージ店(タイのような足マッサージの看板が目印)は女の子の愛嬌、マッサージの丁寧さもよくお勧めです。足1時間:$6(2時間:$10)手足1時間:$10(2人がかり)、ボディーマッサージ1時間:$6(2時間:$10)(2005年09月08日 )





奥道さんからのMBK情報:(2005年8月25日 )

こんな投稿を送るときっと紘さんは「どこにいれたらいいか、わからなくてダルい。」とか言いそうですが、かまわず送ってしまいました。 MBK横にある「ディスカバリー」というデパートがありますがそこの3階にある、ある婦人服店の前を通るとモデル風な顔立ちのきれいな店員がいました。つい気になりフラッと入ると、「奥さんか、彼女へのプレゼントですか?」などと言われ何着か服を勧められました。適当に会話をした後、休憩時間に食事に誘いました。日本語や日本人にも興味があるようだったので、指さし会話帳で話が盛り上がりました。その後数回の食事をしてついにいい仲になりました。私の新しいフェーンになりそうです。みなさんも積極的に素人店員に声をかけて、国際交流を楽しみましょう。





奥道さんからのパトンビーチバービア「ジョナ・バー」情報:(2005年8月24日 )

HKTパトンビーチのビーチロードの1本内側に平行しているラット・U・ティット
・ロードにあるバービアに行きました。7イレブンの隣でオープンバーになっています。前を通ったら背に低い子が腕に抱きついてきて、「1ビアOK?」と言われたので入りました。ビールは70Bですが、彼女におごったカクテルは120Bでした。身長145pと小柄で、年齢は23歳、名前はその通りレック(ちび)でした。楽しい子でいつも笑い声が絶えず英語も上手です。例により私の下手なタイ語が話題になり、「もうねむたい」と言う意味の「グアン・ノーン」を100回くらい言い直されました。そのうちタイの早口言葉を教えられて、それが話題でまた大笑いをされました。相場通り200Bのペイバー代を支払い食事に行きました。結局朝までいて1000B渡して帰らせようとしましたが、「一緒に私のアパートまで来て。」ということになり、ついて行きました。狭い部屋に4人で住んでいて家具は洋服タンスとWベッドが1つ置いてある程度でした。昼間なのでみんな化粧を落とし、すごくラフな格好で寝ころんで雑誌を読んでいます。よく見ると一人すごくかわいい子がいて、ノーブラで薄いYシャツを羽織り裾を胸の下でしばっていました。成り行きでその子と話をしました。夢占いの本を見ていて、私に「これ字が読めるなら読んでごらん。」と言うので多少発音は違いましたが頑張ってどうにか読みました。意味はわからなかったのでその子が英語などで解説してくれました。 その場は一度帰ってビーチで時間をつぶし夕食後再度バーへ行きました。レックではなく別のセクシーな子が来て私になれなれしくタッチしてきます。しばらくしてレックが2人ともペイバーしてと言ってきましたが、意味が良くわかりませんでした。その後そのセクシーな子が昼間部屋にいた子であることがわかり、大きな恥をかきました。お詫びに2人をつれて食事・ディスコ・部屋というコースでした。結果3Pのような形でしたが、ここは1人1000Bですので本当に楽しくて良い経験をしました。年末のゲストハウスの予約までしてきました。また行きますが二人ともいるといいのになあ。





奥道さんからのパトンビーチバービア「タイガー・バー」情報:(2005年8月23日 )

昨年末津波の1日前に運良くHKT(プーケット)のパトンビーチからBKKに帰ってきた私でしたが、その後の復興と現地に数多くいる知り合いに会いたくて、半年ぶりに行ってきました。表面上はかなり復興してきましたが、一つ路地を入るとまだまだがれきが積んであり、手つかずと言った感じも見られました。ビーチロードぞいのサラブリというシーフードレストランは建物は完全に直っていましたが、入り口の大きな石の看板は崩れたままで、悲惨な感じが漂っていました。 そこのレストラン向かいにあるバービア群は昼間から細々と営業をしていて、夜8時を過ぎると女の子が出勤してきます。お客はほとんどいないので、そこを通っても視線だけはたくさん感じました。ただここはファラン中心の場所なので、私のような日本人にはほとんど声がかかってきませんでした。 一番奥突き当たりにある「タイガー・バー」という所まで来て戻ろうと思ったら、客は一人もいないのにそこの店の子の誕生日で10人ぐらいの女の子が酒を飲んでいました。バービアにしては珍しく唐揚げやサラダなどの料理もあり、つい引き込まれてタダ酒を振る舞われました。私が多少タイ語がしゃべれたので結構受けました。この下手なタイ語がいいみたいです。横にいた子はヌーン(30歳)という子で昔の大信田礼子(古くてごめん)風のちょっと太めの子でした。イサーンに2人子供がいるけどスイカ農業だけでは食っていけないので、10日前に出てきたそうです。ただ、英語が苦手なので、まだ一度も客が付かなかったそうです。ちょっと同情してしまい、200Bのペイバー代(安い!)を払って私のきれいなゲストハウスへお持ち帰りしました。 ここの相場は1晩1000Bですので、2晩一緒にいましたが大変安くつきました。本当は朝になったら帰ると思いましたが、昼間ビーチにまでついてきて本当に帰れと言うまで帰りませんでした。さすがに3日目は朝からダイビングの予約がしてあったので、私は部屋を出てきましたが、彼女は昼まで一人で寝ていたそうです。携帯を持っていないので連絡は店の友達にしましたが、ここの相場では携帯を所持することは、かなり高価なことだと思いました。





奥道さんからのロシア人置屋情報:(2005年8月10日 )

私の会社は夏休みをフレックスで取れるので、今年は7月中旬から約3週間、早めに取らせてもらいました。BKKを中心に北と南に行ったので、少しずつ報告をします。 カオパンサーというタイでは2日間一切お酒の販売ができない、お酒も飲めない聖なる日に、スクンビットsoi19の某居酒屋で「外道ミーティング」が行われました。終了後、紘さん、Dr.フェラあり氏、ローリーヤマザキさん、一休さん、アナルヤマモトさん、モリツカ君、市役所職員の%%%%さんと私、つまり家族を選んだコンチャン氏以外はみんなそろってロシア人見学に出かけました。場所はスクンビットsoi3を入って右側にある連れ込みホテル。入り口を入ると一見カフェのようになっていますが、2階から外に行くと立体駐車場になっていて、そこの一室つまりモーテルの一部屋がロシア人の置屋になっていました。確か名前はPBホテルだったと思います。(数軒回ったので自信がない)数人の子が狭い部屋に並び集団見合いが始まりました。まあ、今回の目的はDr.の連れの%%%%さんのリクエストだったので、彼の様子を見守りました。私は並んだ子の中で一人ストライクゾーンに入る子がいましたが、彼が誰も選ばなかったので、次の店に移りました。待っている間何人ものタイ人若者がのぞきに来ていました。やはりタイでもロシア人は人気なようでした。 2軒目はsoi3を渡った反対側(左側)にある、(多分)マイクスプレスホテルの2階。ここはロビーにも数人いましたが、私たちがゾロゾロ行くと大部屋に10数人の子を集めてくれました。紘さんはそれを見て「あっ、オルセン兄弟がいる!」と興味津々。私には何だかわからず、ただ顔、スタイル、金髪、青い瞳、などと観察をしていました。%%%%さんは良い子を選び大満足。値段はそこのホテル料金も含めて3000Bでした。私は今回は情報確認のための見学でしたので、選びませんでしたが次回この子たちがいれば迷わずに選ぶでしょう。六,七人で行っても一人しか選ばないなんて、本当に罰当たりなメンバーでした。





外道ヒロからのペントハウスホテル情報:(2005年8月6日 )

連れ込み宿だが、ロシアもいるので一人でいけるラブホテルだ。アナルヤマモトが案内する。二階に上がると、そこら中にロシアがうろついている。やり手ジジイが一部屋に集める。ちょうど6人いた。オレは悪くないと思ったが医者がごねる。マイクスプレイスに行ったらもっと酷いことになると言ったが自説を曲げないので断念した。





Sakae Fukushimaさんからのギロヌン情報:

雑誌などで紹介されていたのでいってきました。

マハーチャイの置屋、ギロヌンにあります。ヤワラーが出発点です。ここからバスで行く予定でしたが、バス停と番号がわからなかったので、今回はタクシーにしました。 ウォーエンヤイのローターリーに着き、駅を探しに、バイタクの人に聞いたらすぐわかりました。 

電車の出発まで一時間近くありましたので、構内を散策しました。まず腹ごしらえに、パッタイを食べました。値段は爆安、味はそれなりでした。
 次にVCD屋さんがありましたので、買いたかったフェーンチャンを値切りもせず、買いました。安かったと思います。それからトイレ近くのおばさんに聞き、行きました。有料だった気がします。

電車の中は、観光客らしき人は見かけなかったです。学生さんが目に付きました。午後12時15分発でした。のんびりした50分のローカルな旅です。

マハーチャイ駅に着いた後は、駅前で客待ちしていた輪タクのおじさんに頼みましたがなぜか断られました。遠いからでしょうか?そこでツクツクの運転手にお願いしました。ギロヌンといいましたらすぐわかってくれたみたいです。駅前にロータリーがありますが、そこを駅を背にし、500メートルくらい進み、大通りを左折し、少し走ると高速道路のそばまで行きます。時間にして10分ちょっとでしょうか。昼間の2時過ぎ頃につきました。見るところなんにもなさそうです。 その路地を端から端まで、歩いてみました。角に食堂がありましたので、ペプシコーラで一服しました。帰りはバスでバンコクに帰りたかったので、食堂のおじさんに教えてもらいましたが、バス乗り場は目と鼻の先にありました。

バイタクのおじさんが親切にも置屋を路地の真中を紹介してくれたので、そこに入り中にはひな壇がありましたが昼間ということもあり、2〜3人しかいませんでした。店頭で洗濯していた30才位の女性に決めました。仕切っているおばさんに金を払い、2階に上がりました、そこは選んだ女性の寝泊りしている、自分の部屋ということでした。 部屋は割と広く10畳位あったでしょうか。 名前とか出身は聞いたと思いますが、メモはしなっかたので忘れました。 まずシャワーを浴びるため別の部屋に行き、ぬるい水をかけてもらいながら、全身を洗ってくれました。 暑くて大汗を書いていたので、さっぱりしました。部屋にクーラーがあったかどうかは忘れました。

女性のサービスはそれなりでした。 可もなく不可もなくです。体験してみたかっただけですのでこれでとりあえず満足です。 最初はゴムをつけてがんばってくれていたのですが、自分はいけなっかたので最後はtekokiでおねがいしました。 経験としては良かったです。 とにかく一発でこの値段は最安です、ヤワラーより安いです。

帰りは、バスで市内まで行きました。

マハーチャイは市場が発達しているみたいで、美味しいものもいっぱいありそうです。 時間があれば一泊してもう少し探検したいと思いました。 静かないい町です。

私的にはお勧めしておきます。

下記に費用一覧しておきます。

日時       2005年7月12日 月曜日 晴れ 午後2時過ぎ頃
タクシー ファランポーン駅からウォーエンヤイまで 55B(バスもあるはず)
食事      パッタイ  10B
買物       VCD   110B
トイレ         2B ?
電車 ウォーエンヤイからマハーチャイ 10B
ツクツク  マハーチャイからギロヌン 40B(情報どおり)
食堂 ペプシのビン  10B
置屋 支払い 320B(情報どおり)
チップ  覚えていない。
バス  ギロヌン側のバスターミナルからバンコク市内 100B(高いような気がする)

以上、報告まで     





荒井 誇大さんからのStar Hotel情報:(2005年7月11日 )

前略まだ、どなたも書かれていないようなのでレポートしておきます。場所はラチャプラ通りをマッカサンの方へ向かいバイヨークを過ぎたソイを右に入るStar Hotelと言う小さなホテルです。このホテルのフロントを無視し2階へ上がるとカフェ(Bar)があり、実はここに女性が溜まっていますというか、マイクプレイスと同形態でしょうか?私がいった時には8人程度の露人の女性(20代と思われ、レベルは可もなく不可もなく)でも、実は私は、ココに韓国人と日本人がいると言うアングラ情報を元に覗いたのですが今日はいないとの事。ホントにいるのなら是非見てみたいと思いつつ、小柄な露人とお部屋へ値段、システムはほぼマイク同様です。





yastyastさんからの ランシットの置屋情報:(2005年7月6日 )

ここにあるランシットの置屋ですが、昨晩見に行ったところ、安ホテルになっていました。場所は、thanon Rangsit - Pathumthaniのソイ6か8です。
仕方がないのでZeer Rangsitの近くのカラオケ兼マッサージ屋に行きました。マッサージは2時間300バーツです。腕前は最低です。あと、足裏・オイルマッサーもあるそうです。連れ出しは1600バーツ。何をしてもいいそうです。場所は、ZEERを南に出て、歩いて3分くらいのソイの中50mくらいです。教会があるソイです。
Future ParkやZeer Rangsit周辺にはお風呂屋はなさそうです。





外道紘からのカオサン情報:(2005年6月9日 )

ルンピニの帰りによった。ウム!可愛すぎる!!風俗の場所ではないが、まだ若い外道者諸君は此処でなんとかしろ。挑戦する価値は十二分にある。ナナなんかで満足するな!此処と比べればナナは猿の惑星だし、ナタリーはサファリパークだ。オレや熊・アナルなどのグッタリオヤジは、すっかりあきらめの境地に達し、「アー、オレにもあんな時期があったな」とノスタルジックに浸っていた。容姿で勝負できるのはモリズカだけだったのだが、ヤツは自閉症の上、言語障害があり、あまりに可愛い女の子達を前にしてテンカンの発作を起こしてしまった。容姿と人間の内容は必ずしも一致しないようだ・・・痛ましい。





( ´∀`)ノさんからのラチャテウィー ロックパブ情報:(2005年6月2日 )

ペイバーして即ホテルもなんなので・・・と思う人は多いと思いますが、間違ってもここにつれて来てはいけません。ここは渋いハードロックをクールに聞く場所です。たまに淫バイ連れのファランをみかけますが、彼女たちはみんなつまらなそうにしています。





一休さんからのスクンビット ソイ11 ロシア人 ペントハウス情報:(2005年5月10日 )

ペントハウスというドライブスルーホテルにロシア人を賞味しに行く。マイクプレイスよりも格段にレベルが高かった。15人前後の女達が一階のコーヒーショップのような所に座っていた。時間は夜中2時半頃(夜8時ごろから朝4時まで可)だったが、アラブ人の客が多く、日本人はいなかった。3人ほどはかなり綺麗な顔立ちで、皆18歳から20歳までとのことだった。選んだのは、ナターシャ20歳、ウクライナ出身 ちょっとポッチャリ目のグラマーで超かわいい顔立ち。英語での会話可 フレンチキス、ゴムフェラだがピンクの陥没乳首にスジマンでグッド。2000バーツプラス部屋代500バーツと安くはなかったが、美形が多く、また次は違う子を賞味してみたい。ちょっと解りにくい場所だがナナ近くで客待ちしてるタクシーなら大体が知っている。タクシーで行ってもタクシー代は不要。店からドライバーにはキックバックがあるので。悪質タクシーはチップといって200バーツほどを要求することもあるのでご注意を。





Tony37226からのヘヤデザインバーバー情報:(2005年5月6日 )

4/9の昼過ぎ、定宿のスイスパークHの玄関をを出て、スクンビットソイ11/1をスクンビット通りに出る少し手前に、以前から気になっていた「ヘヤデザインバーバー」という店があり、入ってみました。店の正面から見ると2軒の店みたいに見えますが、中はつながっていて、左側はバービアで、右側はバーバー(理容店)です。この店の前を通る時、スモークガラスの向こうからオネーちゃんが「おいでおいで」をよくしていたので、気にはなっていましたが、とうとう意を決して入ることに。まずはバービアのカウンターでハイネケンをチビチビやりながらバーバーの方を観察していると、ファランがよく出入りしています。受付を始め、みんな英語がOKで、なじみの娘と2階へ上がって行きます。小生も受付のオバチャンに「can I have choice?」と言うと「ok」で、4人位から選べました。オイルマッサージのガイちゃん22才を選び2階へ。そこは個室ではなく、カーテンで仕切ったものでした。自分でシャワーを浴び、ベッドで待っていると、ガイちゃんはジーパン姿からタンクトップとショートパンツに着替えてベッドに来ました。最初はうつぶせでオイルマッサージを受け、次は仰向けでしたが、ガイちゃんの指先は微妙なところを触れるか触れないかくらいにアプローチしてきます。元気になったのを見て、お決まりの「スペシャル?」と聞いてきました。内容は、手コキ500バーツ、アオカン1500バーツでした。連日の疲れもあって、手コキで昇天。感想としては、マッサージの腕はタマダーでした。在籍の娘の質もタマダーと言ったところでしょうか。安くヌキたい人は一度行ってみると良いと思います。





のびたさんからのタイ淫売 in メルボルン、オーストラリア 情報:(2005年5月6日 )

ていうか、前からなんですが、10人を超えるタイ人のこっちで働いているお姉様達が大挙してクラブ遊びしてますね。瞳孔全開で。ほとんど彼氏と友達の定義が同じで社会道徳臭食らえ、遊ぶ金には困ってない素敵な子たちです。見かけたら、セフレにでもしてください。因に、ブローテル クラブ466、 30分 $120から(466 City Road、だいたい6pm−4am不定)はお勧めです。ここで彼女たちにあえます。ママさんタイ人なんで安心ですね。(意味不明)





GOGOさんからのナコンサワン チャオプラヤー情報:(2005年5月2日 )

隣の県にいるタンブン中につき家族ごと寺に入り浸るフェーンからナコンサワンにもチューウィットがあると聞きソンカーン中にナコンサワンの風呂屋「チャオプラヤー」へ行きました。バイタク等にはチャオプラヤーヌアで通じるかと思います。バンコクの同名店とは何の関係も無いそうです。時期も時期、しかも営業時間前なのでひな壇に誰もおらず。楽屋?に一人女がいました。1時間1200Bはぼりすぎと思いましたが(後で聞いたら800)英語とドイツ語ペラペラでドイツ在住経験有りのチョンブリに子供がいる30OVER女。昔はウドムスにもいたとか。バンコクは嫌いでここでもかなり稼げるんだそうです。
クンニ、指いれNG、フェラ好きファック好き。容姿はセクシーCDに出てきそうなファラン好みそうな女でしたが俺の好みもファラン同様なので楽しめました。爪切とか食事とかいろいろと世話は焼いてくれました。2時間いてチップは1,000渡すと携帯番号教えてもらい夜中、彼女の仕事が終わった後に地元のピーマンだかなんだかいうなまえのホテルのディスコで遊んだあと彼女の部屋で一晩過ごし別れました。仕切りオバサンは英語ペラペラです。終わった頃にはひな壇に何人かいました。たまのたまに日本人もくるそうです。





若手石さんからのプーケット ゴーゴーバー Rock Hard A GO GO 情報:(2005年4月21日 )

可もなく不可もなくという感じ。プーケットのゴーゴーの中では広いお店。





若手石さんからのプーケット ゴーゴーバー スージーウォン情報:(2005年4月20日 )

年増ばっかり。なんとダンサーはすべて僕より年上だった。しかし、ノリはよくて楽しかった。選曲もかなりよかった。クラシックな曲が好きな人にはお勧め。





若手石さんからのプーケット ゴーゴーバー プレイスクール情報:(2005年4月11日 )

けっこうスタイルがいい女の子をペイバー。名前は確かファイちゃんだったかな。頚部に確か”たかし”との刺青があった。日本在住の彼氏さんの名前だとか。セックスは可もなく不可もなく。ショート1500でチップ200でさようなら。でも、英語はけっこう上手で会話ははずんだ。この子以外はかわいい子いなかった。ていうか、プーケットのゴーゴーに期待しちゃいけないのかも。(2005年4月11日 )





オークさんからのマハチャイ、ギロヌン情報:(2005年3月7日 )

先月Gダイにてマハチャイのギロヌンが取り上げていましたが、私の知る限りただの(地方のしょぼい置屋街)。かなり無理な記事の印象を受けました。しかし、以前はまったのは3年以上前、現在の【ギロヌン】を確認に行ってきました。場所は駅から結構離れていますので、決して徒歩で行こうと考えてはいけません。トクトクで40Bで行ってくれます。バンコク行きの2等バス乗り場の近くですので、バスで着いたら歩いていけると思います。ギロヌンの通りは東西に約500m程あり、両脇に集中して置屋が5−6件あります。女の子はおばさん(20代後半)が多く、私が見た限りロリもいますが、全体のレベルはナナには及ばず、ロリロリもスティサンには及びません。システムは置屋の上や奥で一発ですので手ごろです。価格は雑誌のとおり500Bくらいでした。ただ、全く英語は通じませんし、タイ語もバリバリネイティブです。ソイカやテルメあたりでタイ語が通じても、ここではかなりきついです。バンコクのタイ人は我々の下手なタイ語を理解しようと聞いてくれますが、田舎では無理です。通じても相手からは全く聞き取れない答えが帰ってきます。会社で意地悪なバンチーさんが、わざと難しい言い回しで私と話す、あの忌まわしい過去が思い返されました。。。ですので、さっさと選んでさっさと抜いて帰る、味気ない遊びしかできませんでした。時間や往復のかったるさを考えると、わざわさ行く価値は??です。

価格  ★★★☆☆ ショート500B位(若い子)
レベル ★★☆☆☆ 値段の割です
サービス★☆☆☆☆ マグロです
はまり度☆☆☆☆☆ わざわざ行くものではない。
行き方 マハチャイ駅のトクトクに(ギロヌンへ行け)と言えば行きます。





QQQさんからのシェムリアップの置屋情報:(2005年2月23日 )

今回の旅のアリバイ作りの為、シェムリアップに行ってきました。プノンペンから高速ボートで約5時間、片道25$です。キャピタルなどで購入すれば22$です。海賊が出るだとか、危険だといわれてますがまったく問題ないようです。ホテルにチェックイン後、すぐに以前の皆さんの投稿を頼りにトウキョウマッサージとバイタクに告げ行ってみました。通りにいるバイタクは何も言わなくても、レディ、ボンボン、マッサージ、トウキョウなど分る片言の日本語で話かけてくるので簡単です。トウキョウマッサージの金魚鉢を見ると確かに可愛い子がいましたね。値段を聞くとショート40$とほざきました。まけろといっても駄目なので、ちょっと手前にあった、マッサージ屋(置屋)に行きました。333と555と表示されてます。まずは、555の方に入ってみました。15人程いましてショート20$。まけろと店主に言うと申し訳なさそうに18$、マッサーいらないと言うと15$になりました。プノンペンに比べると高いですが、女の子がまぁ可愛いので試してみました。少しですがフェラもするし体もきれいで好みでした。後日、目を付けていたもう一人の娘を指名。いやー、思っていた通りでした。やまさんの御言葉をお借りしますと白筋の美少女、最高でした。隣の333の方にもいきました。ここも10人位いまして、イスに座っている子が5$、一人ポツンと座っている子が10$と初めからボルこともせずいい感じです。さらっと見渡しましたが10$の娘が一番好みです。この娘、マグロではありましたがまだ経験も浅いようですべてにおいて私の好みに合致し最高でした。旅行に行く前にDr.フェラあり先生に出した愚問も忘れ生ハメしたくなるほどの娘。外道修行を始めて結構長いのですが、こういう娘に当たるのはあまりありません。日本に連れて帰りたいくらいです。夜には、橋を越えたところのマッサージ屋? 置屋? 結構でかい金魚鉢もあるところに行きました。オールナイトで40$。帰る振りして、まけさせて30$。でも、結局連れ出さずにバイタクに街中の置屋を案内させましたがイマイチでした。最後にトウキョウマッサージに行って、ここの男私が昼に訪れたのを忘れているのでしょうか。オールで言い値は40$、まけさせて30$、一番きれいな娘を連れ出しました。、バイタクはシェムリは観光地だから高いなどとほざいていましたが、オメーがマージンとっているんだろ!シェムリ、あなどれませんね。SVP、SNVが閉鎖状態の今、ここが旬なのでしょうか。次の日、プノンペンに戻る予定ですが真剣に滞在延長を悩みました。結局、次の日プノンペンに戻ったのですが後日、後悔しました。やはり、数日でも滞在延長すべきでした。





山田太郎さんからのウボンラチャタニーの置屋情報:(2005年2月16日 )

今年1月にウボンラチャタニーの置屋に行きましたので報告いたします。
会社命令にて2泊3日で辺鄙なウボンラチャタニーまで出張することとなってしまった太郎でした。泊まったのはラチャタニーホテルという安ホテルです。当然ホテルでマッサージなどを呼び部屋ですることもできたのですがもう2度と来ないであろう田舎まで来たのですからやはり地元のタイ人が行くような置屋へ行かねばならないと思い、ホテル前のバイタクを利用して出撃してまいりました。バイタクの運転手は20歳位の若い男でしたが、ソンに行ってくれというと嬉しそうに(嬉しそうなのはどこの運転手も同じ反応ですね)後ろへ乗れと後席を指差します。バイクに乗ると運転手はこれ以上出ないであろうというほどのスピードを出して走り出しました。街外れまで来るとかなり大きな庭のある一戸建ての前で止まりました。両隣も同じような大きな庭のある家でした。門をくぐって敷地に入ると大きな家の横が安食堂のようになっています。とりあえず座ると何を飲むか聞かれたのでコーラを頼みました。中には3人ほど女が居りましたが選べるレベルではありません。ママさんらしき女性に他には居ないのか?と尋ねると庭を指差してあの中から選べと言いました。庭に出ると白いガーデンセットが置いてありそのテーブルを囲んで5人程の女が座っていました。どれも選べるレベルではなかったのですが一人選びました。ショートで300Bでした。庭には高床式の長屋があり女たちはそこで生活しているようでその子の部屋でするというシステムのようです。部屋は非常に狭く4畳くらいでした。Hの方は最初からあまり期待はしていなかったのでさっさと済ませると女に最初来た安食堂のようなところへ連れて行かれ太郎のテーブルに女も座りコーヒーを飲んでいいか?と来たので何杯でも飲めと言ってやりました。一杯30Bでしたがコーヒー飲むとコミッションでも入るのでしょうか?ただ単にコーヒーが飲みたかっただけなのかは不明です。地方も素朴でいいのですが太郎はバンコクの方が好きです。以上で報告終わります。






山田太郎さんからのハジャイ情報:(2005年2月16日 )

昨年12月ハジャイへ出張することになりました。皆様ご存知の通り現在南部はテロがお盛んで太郎もビクビクしながら行ってまいりました。仕事を終え夜になりホテルで大人しくしてようかと思いましたがハジャイに行って何もしなかったでは他の日本人の手前申し訳ないと思い部屋を出ることにしました。ホテル前にタムロしているタクシーに「ソンに行きたいんだけど」と言うと運転手は嬉しそうにニヤニヤしながら「OK、OK」そして車に乗るとひたすら走り街中を出て暗がりにポツリと浮かび上がる庭のある民家へ運転手と家の中に入ると居間で数人の女が横になってテレビを見ていました。ママさんらしき年輩の女性にソファーに座るよう促されて待つこと数十秒庭に居た女も集まってきて太郎の前に皆並びます。全部で7、8名でしょうかそのうちの一人は1○歳でなんと処女だというではないですか。ママさん曰く明日の昼までで2万Bとのこと。一瞬強く惹かれましたが2度目3度目を処女だと言って売ることもあるという話を聞いたことがあるので止めておきました。他はショートで500Bロングで1500Bということで(運転手のコミッション込み?)ショートで自称18歳とすることと相成りました。当然民家の2階に部屋があると思いきや車に乗って更に街中からは離れてこれまたポツリと建っているボロイゲストハウスのような所ですることとなりましたHのほうは期待してませんでしたが完全マグロで終わってから話をすると出身地はチェンマイ1年前にここへ来たらしいです。もうすぐバンコクへ働きに行くと言っておりました。あまり突っ込んでは聞きませんでしたが恐らく売られてきたのでしょう。そしてもうじき借金を返し終わるのでそうしたらバンコクへ行くということではないでしょうか。場所等はハジャイの街外れとしか分かりませんが太郎が泊まったスコンタホテル前にタムロしているタクシーにソンに連れて行けと言えば行けると思います。以上久々の報告終わります。






別の名前さんからのプーケット、パトンビーチ情報:(2005年1月31日 )

 年末12月23日に成田からTGのHKT(プーケット)直行便で入りました。パトンビーチのいつものゲストハウスに行くと、クリスマスなのでファランも多く、満室で入れませんでしたが、ちょうどその時部屋でトラブルを起こした客が追い出されたので、何とか泊まれました。でも、ハイシーズンで値段が以前(夏 )の2倍以上高かったです。ゲストハウスと言ってもホテルよりきれい(新築)で、広さも2倍くらいあります。夕方裏のビーチロードにあるバービアに行きました。8月に行った時と比べると多少混んでいましたが、それでも昔より少ない気がしました。色黒の子が多いのですが、一人色白で笑顔がかわいい子がいたので、「JAZZ BAR」という名前の店に入りました。その子はまだ入店して1週間ぐらいで、英語が下手なのでお客が全く付かないと言っていました。私の下手なタイ語にも、楽しく付き合ってくれて、何となく良い感じでしたので、ペイバーをしました。BKKに比べると、とても安く200Bでした。名前はワーンと言い、28歳です。ゲストハウスで1回楽しんだ後、近くのレストランで食事とビールでゆっくり過しました。本当に客がつかないようで、1晩1000でも1200でも良いと言われました。サービスは普通ですが、何となくまだ素人っぽさがあり、気に入りました。次の朝もう1回楽しんで1300Bを渡しました。この辺は年齢層も少々高いけど、相場は安いですね。次の日の昼間、ダイビングをしようと思ったら、日本にライセンスを忘れてきたので、残念ながら断念をしました。宿泊費も高いので、予定を2日早めて、25日の夜にBKKへ移動しました。そうしたら次の朝、そこを津波が襲ったそうです。ワーンには電話がつながりましたが、仲間は行方がわからないそうです。私もライセンスを忘れなかったら、きっと行方不明になっていたでしょう。テレビの映像を見たら、前日私がいた場所は完全に崩れて無くなっていました。ここで一生のツキを全部つかってしまった気がしました。7、8月にまた行く予定ですが、それまでに復旧していることを望みます。





スワイパーラブさんからのプノンペン置屋情報情報:(2005年1月19日 )

年末に訪カン、スワイパーが現在どうなっているのか、どうしても自分の目で確かめたかったので、嫌がるタクシーの運ちゃんに前の道路で待たせ、真っ昼間村内に入ってみた。入り口のところに一番近い正面の3階建ての置屋、すぐ右に2−3人の私服の男がバイクに腰掛けてじろじろとこちらに視線を送っている。中央通りの右角にビリヤードやってる男数人。そのうちのバイタク風の男が寄ってきて、ささやくような声で「ヘイ、ノーレディー、デインジャー」と首を横にふる。「ポリース・・・」と入り口方向を指差す。どうやらさっきの私服の男たちのことか。もうどの家も日本人見て手を振る女性などいなくなっていた。なんと寂しいことだろう。あのかわいいベトナム娘たちはどこへ行ってしまったのか・・・仕方ないので市内に戻り、ブディングに連れて行ってもらった。ここはクメだがいつも若いのが多い。18歳以上だといいながら、どう見ても中学生にしか見えない子も2−3人いる。ひとりやや美形な炉利を見つけ、ロング40ドルでお持ち帰り。中国系の顔立ちでまあまあのサービスだった。





スワイパーラブさんからのシェムリアップのトウキョウマッサージ情報:(2005年1月18日 )

以前の情報に健全外道さんが「トウキョウマッサージ」について書いてあったことを思い出し、タクシーの運ちゃんに連れて行ってもらいました。場所はサリナホテルを右手に見ながら、その前の道を空港へ向かって100m行って左の路地に入ります。看板に日本語で書かれてるのですぐわかります。入り口の左に金魚鉢があり、中から20〜30人の子がこちらを見ながら微笑みます。「18歳〜23歳がほとんどだ。1番と7番は1×才なのでショートのみ。」見ると、おおこれは確かにまだ見習いという感じ。いたずらっぽい幼さでニコニコしています。しかしホテルに連れて帰りたかったので、3番の18歳にし、朝まで2発。40ドル。サービスは今一。





イサーン好きさんからのノンカイでラオス女とやってきました情報:(2005年1月13日 )

夜、ノンカイの中級ゲストハウス、パンタウィーの前を歩いていたら、「ラオス女とやらない?」とのツゥクトゥクおやじからの誘い。ヒマだったし、今回はバンコクにも立ち寄らないのでちょっと行ってみた。
置屋はトゥクトゥクで5分もかからないところ。ネオンで飾られたカフェ?の隣の地味な家だった。出てきた女の子は3名。その中から、まぁまぁの女を選びホテルへ向かう。この連れ込みホテル、部屋は広いしバスもきれい。私が泊まったボロゲストハウスよりもずっときれいで、街中にこんなのつくれば旅行者が沢山入るだろう、と思ってしまう。
シャワーを浴びてベッドに転がるとパウダーを使ってマッサージが始まった。1年くらいタイマッサージの仕事をしていたとか。まぁまぁ、の腕。そしてついに本番突入。しかし、生フェラだめ、クンニだめ、指だめの三拍子。絶対にOKしなかった。仕方なく挿入すれば自分から動くわけでもなく、楽しさはまったくなし。コトが終わってシャワーを浴びて出てくれば、もう身支度がすんでいる。こんなものなのは分かっているが、それでもガッカリ。チップをねだるので40Bやったら大喜びしていた。
経費は女に400B(言い値は500B)、ホテルに100Bで計500B。ま、こんなもんでしょ。





ウィリアムスさんからのマカオ リスボアホテルガール HKD500情報:(2005年1月7日 )

今回、最高だったのは、マカオ リスボアホテルガール18才でした。さすが出稼ぎ中国大陸小姐。肌は白くて、オッパイははちきれんばかり。何も言わなくてもフェラもねっとり、玉の部分まで丁寧になめなめして、上手でした。バンコクに比べれば当然マカオは、コストパフォーマンスは落ちる(特にお風呂屋さんは)。でもあの肌の白さと張りの良さは最高です。





P.T.さんからのラオカセート情報:(2004年12月13日 )

ビアシンを頼むと、「ありません。ハイネケンならあります」と笑われた。
 カウンターの中に、一人だけスレンダーな可愛い娘を発見。見つめていると彼女も気がつき、笑顔で近づいてきた。しかし、他の女から「この人、日本人だよ」と言われた瞬間、顔色を変えて離れて行き、二度と近づいては来なかった。





カットビ・バンコクさんからのラオ カセサート情報:(2004年12月3日 )

曜日と時間が悪かったのか、女の子が今二位でした。(ちょっとがっかりです。)店内はタイの飲み屋としては、ちょっと狭いかなという印象です。入り口を入ったら女の子とママらしき人間が15人くらい居ました。初めて行ったので取敢えず、ボトルをおろす事にしました。ボトル代は、ブラック・ラベルがTHB2200 シーバスTHB2500で初回のミキサーはFREEと言うことでした。ボトルキープ期間はタイの飲み屋には珍しく6ヶ月もキープしておいてくれるようです。(これは驚き)時間的には女の子が今二だった為に1時間くらいしか居ませんでした。取敢えず、友達が店内探索に行きましたが2階部分がカラオケルームのようです。(友達いわく、イカ臭かったようです。)もしかするとカラオケルームで抜きありなのか?今回は、女の子をつけずにライブをやっていましたのでそれを見ながら女の子の質を確認。私の好み(ゴイケと似ています)一人居ました。ゴイケにも情報を流しましたが、今度一緒にもう一度、曜日と時間を正確に掴んで出撃いたします。その時の報告を楽しみに。





jojoboyさんからのシェムリアップ情報:(2004年11月9日 )

アンコールワット観光のために、シュムリアップに一泊しました。姫好きの愚弄が4本で寂しい夕飯を終え、現地ガイドに『カラオケできるか?』と聞くと『OK!』早速料金を聞くと飲み揉み放題でUS60$!高い!交渉の末50$までまけてくれたが、それ以上の値引きはしてくれない、『置屋の女?』は120$これまた高い!カンボジアの所得を考えるとべらぼうの、ボッタクリ値であるが、ガイドが居ないと女どころか飲み屋もわからない・・・時に、カラオケに連れてもらう。この町一番のカラオケに行ったが、看板はMPの表示あり この店(名前?)は70名の姫がいるが、皆韓国外道にTAKE OUTされていた、仕方が無く別の飲み屋へ、未舗装のデコボコ道を進むと怪しいピンク色の電球が光る!置屋だ!この町に何軒かあるらしい。そのうち一軒の置屋に入る、確かお願いしたのはカラオケだが・・・カラオケの前に姫を選べと言われ、水槽を見るが、橋にも棒にも引っかからない・・・他の店に回ろうとも考えたが、きっと何処も同じ時間の無駄と連れを説得し最大限の妥協で姫をチョイス!カラオケ部屋へ!部屋は20畳ほど広さ十分きれいに清掃されている。姫との会話はボディーランゲージとわずかの英語+タイ語 大変である!!しかもわずかながらワッキー臭!飲むしかない!部屋には、カラオケ専属のおばちゃんとビールお酌専門の娘、(アンコールビールとハイネケンを注文 それぞれの酌婦)とガイド、12人でドンちゃん騒ぎ、ビールも何十本のんだかわからない・・・夜も更けホテルに寄宿!姫を80$にてTAKE OUTホテルに戻ると、バンコクの様にジョイナーフィーの請求 20$/ 人である!高い!姫との会話も楽しめないので、やるしかない!姫に先にシャワーをあびさせ、小生がシャワーを浴びると水しか出ない・・・後で聞いたが、資源節約のため30L/部屋のお湯しか使用ができない・・・(ホテル名は伏せるが、老舗のホテルだよ)水シャワーを浴び、初のクメール姫とのお手合わせ!!比較的白い肌の姫を選んだがぬがしてみると、泰国姫と代わらない・・・食事生活のせいか体臭は気になる・・・がやるしかない・・・DEEP KISS 指入れOK F NG クンニは勇気がない・・・お汁臭の確認もできない・・・ノーマルSEXである。あそこはキュとしまり、若干の高温を感じる!気持ちはいい!腰をふりふり無事昇天!

会計報告 カラオケUS50$
姫代  US80$
ジョイナーF US20$
TOTAL US150$
一晩遊んだ金額としては、そこそこであるが、国の情勢から考えるとベラボウーである!!ガイドは儲けているんだろうな・・・しかしバンコクのように一人じゃ歩けないし・・・流通通貨がUS$というのも問題か?やっぱい 泰国 バンコク 万歳!





ケップ・ムーさんからのコワカエン情報:(2004年11月8日 )

コーヒー・ショップというのだろうか・・・、よく解らない。場所は地下鉄スティサン駅上の交差点を東へ、ラッチャダー通りからだと、スティサン通りとの交差点を、ポセイドンを背にして右折。700M程行くと右側に5〜6階建てのビルが有り、壁じゅうに白い電飾が光っているので非常に目立つ。タクシーのお兄ちゃんたちもよく知っている。私は初めての訪問で、中に入ると「ここは普通のレストラン?」・・・と言う感じだが、奥に20名弱の娘達が不自然に集まっている。長い髪にハイヒール、スラッと背の高いスタイルの良いオネイさんたちが多かった。「女、要るか?」とボーイが聞いてきたが、自分で選んで呼ぶことにした。飲み物を一杯奢り、楽しく会話がが弾んだが、30分もするとそのオネイさんは席を立ってしまった。次のオネイさんも同様。地元民達は来店すると、女たちを選んで、チョッと飲んで、さっさと連れて行ってしまう。次々と回転して行く。『出会いを提供する』・・・そんなお店なのかも知れない。少なくとも、マッタリと飲む場所では無いようだ。ショート2000Bだと聞いたが定かではない。閉店は25時。25時を過ぎると、皆は近くのお店“ IN LOVE ”に移動だそうだ。(2004年11月8日 )





奥道さんからのミンジャイのカラオケ カウンターコーナ情報:(2004年11月4日 )

 ミンジャイは地元タイ人と少しのカオリーしか来ない、いわば穴場です。先月その辺りを見回りしてきただけだったので、今月は実際に足を踏み入れました。場所はラッチャダー通りの、ロビンソンとタイ文化センターの三叉路の交差点を 東側に2,3キロ入って行った辺りです。エメラルドホテルの向かい側の、ソイ16辺りを入っていっても行かれますが、道路が左右にジグザグにしか進めないので、土地勘がない人は迷ってしまうかもしれません。あの通りで流しているタクシーに、「ミンジャイ」と言えば、中心部まで連れて行ってくれます。シーザーから乗っても50Bはしません。1回目は町全体が見たいので、運転手にたのんで端から端まで流してもらいました。「何だ、こんなものか。」という広さで歩いても15〜20分で回れそうです。外れで降りて様子を見るため、町をブラブラ歩きました。いかがわしいピンクの蛍光灯のついている居酒屋兼、カラオケ風の店は何軒かありましたが、今回一人だったので、入りませんでした。大きな池のある高級タイ料理店や、ゴルフの打ちっ放しの練習場、その向かいには「カリビアン」というとても大きな高級ディスコ?があり、中から大きなライブバンドの音が響いて来ました。(P1)少し行くと、道路にイスを出して数人の女の子が並んでいる店が、3,4軒見えてきました。(P2)その中の「カウンターコーナー」に入りました。となりの何とかという店とは、経営が同じそうです。(角から2軒目)中は大きなスクリーンがあり、そこでカラオケができますが個室の方が、女の子との密着ができるので7,8人ぐらい入れる部屋を(500Bを400Bにしてもらって)借りました。システムはパパさん、ママさん、レディーにそれぞれ1杯ドリンクを付けさせられます。レディースドリンクは、40分に1杯追加されます。自分も含めてドリンクは全て200Bでした。ボトルはブラックが1200B、ミキサー50B氷30Bでペイバーはドリンク10杯分、つまり2000Bです。テーブルにはフルーツの盛り合わせがサービス?で出ます。カラオケ自体は無料ですが、日本語のものは一切ありませんでした。仕方が無く、覚えたての練習曲を1曲歌うと、結構受けました。北部ランプーン出身で色白なムックちゃんが、1時間半楽しく付き合ってくれました。全部で1550Bでした。飲むだけでは高い店ですが、他にも良さそうな子がいたので、次は連れ出しもしてみたいです。これなら個室でなくても良かったかも知れません。





hiroshi さんからのThong-lo soi 40 コーナー B-1 の フルック 情報:(2004年10月19日 )

八重歯が可愛い、スタイル抜群、色白、162cm 彼女のブラがだいぶ、たまった、店で踊りながら外す。そして持って帰る途中ゴミ箱に捨てる。彼女にこんな事は言えないが持っていてもしょうがない。彼女いわくヒロは、高いブラが分かるのかといつも聞く、 持って行くのがいつも高かったが好きなので買ったものばかりだそうだ。彼女とは交わっていない。何か時間が経つとそうゆう気になれない。いつも会員になるがその5本のシーバスはその日のうちになくなってしまう。この隣の店 昔、四安餃子 今は なんだっつけ 確か北京料理か? 気のいい夫婦が頑張って安くて美味い料理をつくっている。 餃子 25thb  円形の焦げまで 美味い! こんな値段だから他のも推察の通り。B-1に行く時は、ニンニク注意「エチケットだよ」外道を名のる諸君!おまけに、SAI の写真も付けちゃおう!それともう一人!





ケップ・ムーさんからのラオ・パッタナカン情報:(2004年10月14日 )

7月にカッセサート店の投稿をしたので、今回の訪タイでは、もうひとつの店(パッタナカン)に行ってみた。入店した瞬間、ストライクゾーン内のオネイさんが居たので、早速、連れ出しに向かって口説こうとしたらママ(dream)さんだった。こちらの店のほうが古いのだろうか?店内の構造が複雑で、天井も低く、窮屈に感じる。バンドの演奏を楽しみたい人は、ステージの方へ。女の子を口説きたい人は、ステージと反対の方へ行けば、何とかお喋りが出来る。カセッサート店は何処からもステージが近く、演奏中はステージを楽しむのみで、口説ける環境ではない。しかし、迫力のあるステージだ。激しいダンスも含めて、見とれてしまう。オネイさんの質は、コンタイさんの投稿の通り、カセッサートの方が上だろう。そんな印象。カセッサート店のレベルが高すぎる。余談だが、煩夕の愛読者である友人をカセッサート店に連れて行ったら、やっぱり綺麗なオネイさん達を気に入ってしまい、彼は、更に友人を誘ってリピータになってしまった。外道ライターの奥道さんをはじめ、私の周りでは“ラオ”がプチ・ブームになっている。ラオの一部のオネイさんたちはよく酒を飲む。テーブルを渡り歩いては、客のボトルから平〜気で飲むのだ。この高級店では、そんなケチなことを気にしてはいけないらしい。ベロンベロンに酔っ払った女も居たぞ。(場所、システム等は当ホームページの“マイナー風俗”にコンタイさんの投稿が有ります。)





スワイパーラブさんからのプノンペン情報:(2004年9月17日 )

8月17−19日プノンペンに行き、海軍(ネイビー)へ行った。結構きれいな造りで、金魚鉢の中に15人ほどいた。全部40ドルだとのことで、よーく見るとあまり若くない。朝までつき合わせるにはちょっときつい。タクシー運ちゃんに「来来(ライライ)へ行け」と言うと「ライライはクローズした」と言う。とにかく確かめたかったので行ってみると、ライライのあった場所は普通の民家のようになってる。あーあダメかと思った瞬間、怪しげな細身の男が近寄ってきてタクシーの窓を叩く。「レディーか?」と聞いてくる。運ちゃんに交渉をまかせ、車を降りると鉄格子の玄関がゆっくりと開いた。奥の10畳ほどの部屋にソファーが置いてあり、12−13人ほど女の子が座っている。どう見ても16−20歳位ばかりの若い子だ。全部ベトナムガール?中には3人ほど美形もいたが、1晩60ドルとやや高い。後は全部40ドル。まだ夕方5時なので向こうも強気で値段は下がらない。15歳というのもいたが、ちょっと目がきつそうだったのでやめた。自称18歳という40ドルの子を持ち帰ったが、ほとんどマグロ。生Fなし。Dキス最初はOKだったが最後のほうはほとんど拒否で、1日目はハズレ。
2日目またライライに行き、60ドルの子をお持ち帰り。美形だがヘアも濃く炉利好きな自分としてはやや不満。さらに性格きつく、文句言うのでこちらも途中から頭きて、アレ付けろとうるさかったが、わからないように先端からはずし、生中出しして知らん振りして寝る。真夜中にも同様1発、さらに朝方にも寝ぼけ眼の相手に指マンかまし、有無を言わさず中出し。もう文句は言わなかったが、後で自分の方が不安になってきた。ライライはネイビーから2−3分の所にあり、初めて行く人は民家と見分けがつかないのでタクシーの運ちゃんに連れてってもらった方がいい。





JPさんからのペプリー通りにできたダイヤモンド情報: (2004年9月15日 )

ソイカのバカラのオーナーが創ったと言うこの店行ってみました。とても広い店内GOGOとも違う雰囲気でクラブみたいなティストで女の子のレベルが高いと思います。モデルクラスも数人いました。そり出したステージで踊っている子が七、八人いてあとはいいホステスが結構いました。踊っている子もGOGOの水着ではなく結構ももでるぽい服装で踊っていました。飲み物は結構高い一杯250バーツでもこの雰囲気ちょっとこのあたりではなかったタイプではないでしょうか。これからが楽しみまだ日本人の客を見ていません。





ケップ・ムーさんからのラオ・カセッサート情報:(2004年9月13日 )

当H・Pのマイナー風俗で、コンタイさんによって紹介されていた“ラオ”と言う店です。タイ語のろくに喋れない私が挑戦してきました。イメージとは裏腹に明るく元気で楽しい店です。タクシーに「ラオ・カセッサート!」と言えば、玄関前まで連れて行ってくれます。有名店らしいです。ポーチに10数名、ビックリするくらい質の高い娘サン達が出迎えてくれます。この娘サンも指名が出来ます。持ち帰り可と不可の娘サンが混在してますので、ママさんに聞くと良いでしょう。私が案内されたのはカウンター。中にはTバックにシースルーのオネイさん達が2〜30名居て、入れ替わり立ち代り話し相手になってくれます。こちらも質が高いです。私の下手なタイ語を根気強く相手してくれるオネイさんを選んで飲み物を奢ってあげました。ふと、フロアーを見ると、生バンドにダンサーが踊り、盛り上がっています。客はほとんどタイ人か中国人。日本人なんて来ないそうです。モテますよ。気になるお値段の方ですが、ビール一杯200、女ドリンク210、ウイスキ(黒)2400(6ヶ月)、お持ち帰りは(短)で2210、(長)で3210と申しておりました。女の質も高級レベルですが、値段的にも高級店でした。ちなみに私が持ち帰ったオネイさんは車を持っていて、翌日ラヨーンのビーチへ一泊ドライブに連れて行ってもらいました。何しろ、娘サンの質は高いです。特にポーチ辺りに居る娘サンは目を見張るものがあります。数日後、外道ライターの奥道さんを連れて行ったら、美しい娘さん達を見て、口をパックリ開けたまま目を白黒させて驚いてました。(多分、彼は通うぞ?!)一見の価値ありです。タニヤ、ナナ辺りに飽きたら、どうぞお出かけください。





スワイパーラブさんからのココン情報:(2004年9月9日 )

K国P市に5日間ほど滞在したあと、8月19−20日と国境ココンへ。チキン村とやらを調査するためだった。P市の知り合いのタクシー運ちゃんに乗せてもらってP市からシアヌークビルへ4時間半、そして港の高速ボートに乗り換え、3時間半でココンへ到着。はっきり言って高速ボートは船酔いに弱い人は絶っっっ対やめるべきだ。ちょうど雨季なので海上はすごい波。1メートルの上下の揺れに地獄の3時間半を味わった。最後1時間くらいははっきりと記憶にない。そう、苦しくて半分失神していた。もうゲッソリしてココンの船つき場に上がると、何十人というタクシーの客引き合戦。もう誰でもいい。荷物持ってけ状態。すぐにホテルに行き、薬もらって睡眠。アドバイスとしてはバンコクへ行って、トラートまで空路が開けたのでタイ側から行った方がはるかに速いし、天国だ。トラートから国境ハートレークはミニバス(ハイエースワゴン車)1時間半くらいだし、比べ物にならない。(写真は国境ゲート)夜9時に起こしてもらってチキン村へ。え、?これ何?左右に田園の開けたまっすぐな1本道。民家の灯りが、うら寂しい道沿いにぽつぽつとあるだけ。これはかつての70stの道はずれ状態。女がいるのは5件ほどだけだった。ひどい。年いくつだよ?そろそろ孫もいるんじゃないか?若いのもいたが、金もらっても絶対やだ。がっかりした。あまりのひどさに次の日バンコクに向かうと決めた。あーあ。しかし、バイタク運ちゃんが「違うところ行くか?ちょっと高いが」うーん「一応見るか」1発逆転ねらったこの判断がなんと大当たりとなった。バイタク運ちゃんが連れてったのは街中。はっきり道は覚えてない。 店先で小さなガラスケースにコーラだの少しだけ飲み物のある店だ。 椅子に座ってきたのは「ベトナムガール18才だ」という。「おおっ」これは当たりだ。ルックスも悪くない。肌も確かに若いし、笑顔が愛くるしい。誰かに似てるぞうーん。朝まで2500BだがOKした。他の5−6人も確かにレベルは高い。さっきとダンチである。すぐホテルに行き、1戦交えようとしたが、部屋に入ると、妙に躊躇している。一瞬ハズレかと心配したが、「恥ずかしい、灯り、、、」おお、かわいいのう。暗くしてから下着を脱がすと、あら何も生えてない?「おいおいホントはいくつだ?」「1×才」 (嘘かも知れないがどう見てもホントっぽい)何? それって今ポリに踏み込まれたら、俺は非常にまずい立場になる年じゃないか。肉付きいいのに、あそこはまったくスジ。しかし欲望の渦巻く頭の中はもう限界。思いっきり朝まで楽しんでしまった。ただココンは国内最貧民の町なので衛生環境はゼロに近い。間違っても先端に付けるものははずさなかった。反応は今一ながら中学生をレイプしてる気がして、船酔いなどまったく記憶の外であった。名前は聞き取れなかったが、常に笑顔が耐えない明るい子だった。今回ココン情報少ない理由がちょっとはっきりしてきた。それはチキン以外では、まだ探せば美な炉利見つかる可能性はあるが、チキンがあまりに汚く印象が悪いので客は帰ってしまうのだ。もう一つは、訪問者から、少ない聖域をみんな守ってるのだろう。あんないい子が家庭の状況で身売りされてるのをベトナムやK国はほっといていいのか?あ、俺が買わなきゃいいのか?





健全外道さんからのシュムリアップ情報:

先日滞在延長の為にシュムリアップにアンコールワット見に行ってきました、昼間は健全にチャリンコこいで遺跡みて夜は93かましてマッサージ行って来ましたので報告します。行った店はトーキョーマッサージ、バイタクの兄ちゃんに言えばほぼ全員知ってると思います。二日通ったんですが1日目は26番○○ちゃん(すいません忘れました)ベトナム出身の20歳、でもそれ以上に若く見えました、適当にマッサージされながら胸触ってたら、息子をしごいてきたので押し倒しました、知識がないのか冷凍マグロでしたが中は少しきつくていい感じ、昼間疲れるまで自転車乗ってたんで5分で発射。 二日目も93決めて出陣、36番フォーちゃんを指名、18歳とコンシアが言っていたが嘘臭いので本人に直接聞いてみたら18歳、何回も聞いたら1○才でした。シュムリでは18歳以下は犯罪だから18歳で通してるんだろうな、とおもいつつマッサージされ息子が大きくなってきたんで合体、さすがに1○才、きつかったけどよかった、10分くらいで発射。他にも怪しげな若いのが沢山いました。恐らくは皆18歳というでしょうが、、、、(2004年8月31日 )





奥道さんからのプーケット、パトンビーチ情報:(2004年8月30日 )

パトンビーチでは昼間はダイビング、夜はバービア巡りという毎日でしたが、この日はビーチロード沿いにある有名な「サラブア」というレストランの真向かいのIRISH・BARへ行きました。十数軒のバー群の中の一番道路沿いの店です。8時までハッピーアワーで確か、ビール60Bでした。カウンターの子とさいころゲームや、立体五目並べなどをしていましたが、ここの子はほとんど色黒で年は20代後半以上、しかも離婚歴がある子がほとんどでした。そこへ、比較的色白でスマートな子が出勤してきました。テーという子で、この子は呼び込み専門で、カウンターには入りません。でもすごくきれいな子だったので、ペイバーできるか聞いてみると何と200BでOKとのこと。(ここは安い!)新車のバイクを持っていたので、乗せてもらって食事をしに行きました。まだ、仕事は3週間でペイバーは2回目だそうでした。部屋ではなかなかサービスが良かったのですが、12時頃電話が来て、「おばさんが具合が悪いので、一度帰る。薬を買うので薬代を先にほしい。」と言われ、1000Bを先に渡しました。一応朝まで2000Bでしたが、帰ってこないと困るので半額だけ渡し、念のためIDカードを預かっておきました。1時間でしっかりと戻ってきて、朝までゆっくり楽しみました。へたくそですが英語ができ、その後変な英語のメールが何度か来ました。彼女もいろいろ頑張っているんだと感心させられました。次に奥道が行くときには、この世界ですからきっともう辞めているでしょうね。





奥道さんからのプーケットのパトンビーチ情報:(2004年8月26日 )

プーケットのパトンビーチも夜1時を過ぎると、どこの店も次々と電気が消えてしまいます。仕方がなく宿へ戻る時、お腹が空いたのでいつものタイ料理屋へ入ると、3人の女の子が食事をしていました。私は隣の席でビールを飲みながら、店のママさん(元ベトナム人)と片言の会話をしていました。それを聞いていた3人が、話に加わってきて何か盛り上がりました。そこの店にはトイレがなく、彼女たちがトイレ行きたくなったので仕方がなく私のゲストハウスまで連れて行き、トイレを貸してあげました。ゲストハウスとはいっても、ホテルのスイート以上ある新築の部屋なので、彼女たちはびっくりしていました。彼女たちはバンコックから1週間前に来て、毎晩遊んでいるそうです。結局3人が帰るとき、一番若くてかわいい子だけ部屋に残しました。思わぬ拾い物に満足した夜でした。パトンビーチでは店が閉店した直後が、女の子との出会いのチャンスなようです。





奥道さんからのウドムスック情報: (2004年8月20日 )

7月の下旬にスクンビットSoi103のウドムスック地区の新規開拓にGダイ片手に、ケップ・ムーさんと行きました。タクシーでウドムスックsoi56まで行き、そこからスクンビット方面に戻るように歩いて見てきました。前日ケップさんは、そこからパクソイまで約4キロを、小1時間かけて歩いたというので、びっくりしました。 カラオケやスナックのような店を2,3軒のぞいてはみましたが、実際に入った店はSTARRY NIGHT(ラウンジ・カラオケ)という店で、隣はSHEF CLUB RESTRANTという店で経営者が同じで、奥でつながっていました。 入り口に3,4人の女の子が座っていて一人私が気に入った子がいたので、指名して中へ入りました。中は暗く客はほとんどいないようでした。テーブルについてシステムを聞くと、指名料(40分)、ドリンク、ママさんドリンク(半強制的)、レディースドリンク、つまみなどすべて150Bでした。さあ、女の子と話をしようと思うと、私が指名した子が間違ってケップさんの横へ座り、すでに会話が始まっていました。今更場所をかわってもらうのも野暮なので、隣の子としばしコミュニケーションをとりました。パヤオ出身のとても素直な子で、一緒にいて楽しかったです。 目が慣れて辺りを見渡すとカウンター付近に質の高い子が結構いました。私以外の3人は大きなスクリーンを見ながら、カラオケを歌い続け、1時間ちょっとで帰りました。確か二人で2000B弱でした。ここら辺りの相場はわかりませんが、この後、もし連れ出すとすると店にドリンク10杯分(1500B)支払うので、本人への支払いなどを入れると、かなり高くなってしまいそうです。次回は、もう2,3軒回ってみてこの辺の相場をもう少し詳しく調査してきます。





座頭市兄弟さんからのクラビのバービア情報:(2004年7月23日 )

アオナンの海岸から坂を数百メートル登った右手に、小さなバービアが奥に10件ほど並んだ場所がある。しかし、ここはすごいな、みんな真っ黒けだ。いくらか聞く気にもならない。客はファランだけだ。興味がある方はどうぞ。





サロンパスGOGOさんからのノンカイの置屋情報:(2004年7月15日 )

ビエンチャンの帰り、バンコクへの夜行待ちでGダイマップに載っている一見ホテル風の置屋へ話のネタにと行ってきました。小さな看板に英語でホテルと書いており一階にはいろいろな物が売られていましたが淫靡な表情のオヤジと隣にすわる2〜3人の女達の雰囲気から置屋だなと感じます。少し迷って入った時には女は1人しか残っておらずセーンだかそんな名前の24歳。顔もスタイルも値段以上でした、特に尻好きな人にはいいかも。置屋兼ホテルの一室で事が出来ます。料金は女代500、部屋代100、チップが欲しいというので200渡したら喜んでいました。値段以下の子で平然と2000以上要求する女もいるのにと何か複雑でした。ついでに同じく掲載されている古式按摩行ってみました。ヘアサロンもやってるというよくあるタイプの店でカウンターにぺたぺた女の子の写真がありましたがいたのは眼鏡の女の子1人。でも外すとスワイで声がまた可愛い。普通に按摩してもらいましたがなんとなく派遣もしてそうなので又行く機会があったらやれるか試そうと思います。





シー カン ボーさんからのコラートのカラオケ うさぎ情報:(2004年7月6日 )

9時半頃入店。 ボトル無いとママに伝えると一人1時間B500で飲み放題との事。 娘は名前を全く覚えていませんが、入店2ヶ月で、結構天然ボケを狙った感じでした。 (多分演技と思う。) 歌って飲みまくって2時間でB1000。 安いですね。 でもその娘、仕事終わったらホテルの部屋来るって言ってたけど来なかった。 





mambo#5さんからのコ・サムイ情報:(2004年7月5日 )

チャウエンのスタバの裏の暗いソイに、「Massage&Bar」というやや強引なカップリングの、しかし分かりやすいといえば非常に分かりやすいコンセプトの店があります。しかも3〜4軒。とりあえず歳だけは皆なぜか若そうでした。ディープサウス系マニアの方ならOKかもしれません。





匿名さんからのコラートの風呂 パイリン・スクエア情報:(2004年7月5日 )

夕方5時頃到着。 娘たちが居る場所は、金魚鉢になっておらず(ガラス張り部屋ではなく)、ひな壇に座っている。 この時間帯に集まってくる様で、ビールを飲みながら見ていると次々にやって来た。 (後で聞いて分ったのは14時〜24時 営業時間との事。)  値段はタマダー B1850、スター 2,150、1時間半 と言われたような・・・。 ただ、スターと言われる娘は(その時は)一人しか居らず、何でこの娘なんだろうと思った。 ただ、15人位居たのでしょうか、結構悪くないと思います。 で、名前も番号も全く思い出せないのだが、ややポッチャリ系の童顔の22歳のコラート娘を選んだ。 部屋に移り、結構汚めの風呂、ややくさい。 娘はこの店が業界デビューで、7ヶ月ほど働いているとの事。 まず身体を洗ってもらい、ベッドへ。  で、この娘
 ベッドサービスの激しい事。 Dキスは当然OK。 痕になるほど乳首を吸われ、愚息を吸われ、尻の穴まで吸ってくる。 上下になりつつ最後は女性上位で逝かされた。





mambo#5さんからのサムイ情報:(2004年7月2日 )

サムイの特徴は何と言ってもバービヤのレベルの圧倒的な低さにあると思います。店の近くに差し掛かるたびに「うわっ・・」と声が出てしまいます。従って、店が集まっているエリアに足を踏み入れると「わっ・・、わっ・・、わっ・・、わっ・・、わっ・・、わっ・・・」と、声を出しながら歩くことになります。その割には2時間も腰を据えてゲームなんかで盛り上がってしまいましたが。(2004年7月2日 )





mambo#5さんからのコ・サムイ「Dream Girls」情報:(2004年7月1日 )

例えばパッポンやナナで飲んでいて、「ああ、この子達は歳をくって売れなくなってしまったら一体何処へ行くのだろう・・・。人生は回り舞台。辛い・・・。」などとちょっとしんみりしてしまうことは有りませんか? 大丈夫。ここに来てました。皆元気です。回り舞台もあります。この店にはこのオバステさんグループの他に、やたらとスタイルの良い一団がいて、オバステさん達と入れ替わりで踊ってます。カマさんですが。(などと言いつつ、でもここのカマさんけっこレベル高いかもしれません。余り詳しくないんですけど。愛があるかどうかはわかりませんでしたが、KC系と違って暴力的なところは全然ありません。ちんまりおとなしく客の隣に座ってます。みんな同じ顔してます。)ここでも20B のピンポン球がありまして(経営者は「GBラウンジ」と一緒。)浮かれたイープンが幾つか買ってステージに投げてましたが、何も起こりませんでした。単に拾った女の子が後で20B(?)貰える、というだけみたい。経営側はステージ上での大争奪戦、というのを目論んだのでしょうが、なんか女の子達はあんまり関心無いみたいでした。スゲー地味。などと言いつつ、実はちょっとペイバーし損なってしまったのが一人おりまして、未だに悔やんだりしているこの頃の私です。あ、でも広大なストライク・ゾーンと悪球打ちが私のウリですからあまり当てにしないで下さいね。後で怒られるの嫌いですから。ここもまったり飲めます。まぁゴーゴーに来て、まったりが良いかどうかよく分かりませんが。ソイ・グリーンマンゴー(ミスタッチして義理万個、と打ってしまった。・・・フ・・・。なんか寂しいぜ・・)入り口すぐです。(2004年7月1日 )





mambo#5さんからの「プノンペンViper」情報:(2004年6月29日 )

一発バーと置屋の街、プノンペンにも最近A Go Go(のようなもの)ができました。「Viper」。カンプチアクラオム通り(知らねーだろーけどよ)を西にがんがん行くと、こんなところにそんなものが在るわけね―よな、と思うあたりに現れます。入ってすぐの真っ暗な階段を上がるとドアがあり、脇に居る警備員がノックをすると内側からドアが開きます。このあたりの怪しさはなかなかわくわくするところですが、中はねぇ、なんつーかなぁ・・・。楕円のカウンターの内側にステージがあって、ここで女の子が踊る仕組み。ステージのぐるりにはガス管が仕込んであって、女の子が踊ると火が入ったりするので一瞬、お、なんて思ったりもするんですが、ずっと火が燃えてるわけではなくて、時折思い出したように点くだけです。「経費削減」と壁にスローガンでも貼りたい感じです。女の子は最近増えて5-6人。これが交代で一人ずつ踊る。衣装は極めて地味で、ミニスカにタンクトップとかそんな感じ。しかもブラつき。交代の際には極めてまばらな客、及び店員からまばらな拍手。(以前は踊り始める前と後、女の子が客席に向って一礼してたんですがやらなくなちゃったみたい。うぅむ、これ、かなり気に入ってたんですが・・・)踊ってない時は勝手に客の隣にちょこんと座っておとなしくしてます。殆どがベトナム人です。それなりに頑張って造った店なんですが、うぅーむ、このえもいわれぬ寂寞感はどこからくるのでしょう。カウンターでちびちびやりながら、思わず「みんな、みんな・・・貧乏が悪いんだよな・・・」なんて呟いてしまいます。暗い鏡に写った自分の姿に、ふと故国に残してきた家族を想ったりもします。空虚に響くクラブミュージックの中、年増のダンサーと「でさ・・・最近どう・・・?」なんてしみじみする。遊び疲れて、それでも遊びが止められない外道者がカウンターでベトナムママお薦めのフォーをすすりつつ静かに朽ちてゆく・・・。(フォーが喰えるゴーゴーなんて世界中でここだけじゃないですかね・・・)そんな枯れた風情をお求めの方にお薦め。(だれも行かねーよ)





mambo#5さんからのコ・サムイ「GB Lounge」情報:(2004年6月29日 )

そのまま屠殺場に引いていってドナドナしてしまいたくなるような愛らしい豚さんたちが沢山踊ってます。目方で売ったら結構高く売れるかも知れません。プヨプヨのお肉が5つも6つ寄り集まってクネクネクネクネクネクネクネクネクネクネクネクネしているさまは、なかなかシュールでした。あまり見つめているとバッドに入る可能性もありますので、何かがキマっている人は注意が必要ですね。1ケ20Bのピンポン球を買って女の子たちに投げ与えると何かHappyなことが起きる、と壁に書いてありましたが、奈良の春日山で鹿センベイでも買った方が多分もっと優しい気持ちになれるように思いました。お調子に乗ってビキニから乳首をはみ出させてみたりするおばさんがいるのですが、優しく肩を叩いて「いいから、しまっときな…」と言ってあげて下さいね。(などど言いつつ、ちょっと好み系のダンサーもいたのですが、「掃き溜めに置けばカラスも鶴に見えるかも知れないの法則」を思い出して踏み留まりました。)コーラー、ペイバー攻撃一切無し。まったり飲めます。チャウエンビーチロード、ソイ・グリーンマンゴーの奥、バービヤ群の中にあります。





mambo#5さんからのMartini情報:(2004年6月25日 )

プノンペン不良外人南の登竜門、「Martini」が移転しました。説得力のある時代錯誤と全体をすっぽり覆うビンボー臭さがしみじみと味わい深かったマティーニ。それなりに思い入れもあったりして、変におしゃれになったら悲しい・・・と思っていたのですが、いやまぁ、よくもこんな所見つけたもんだと感心するほど移転前とおんなじ。つーか、さらに時代に逆行してます。経営者の哲学を感じるなぁ、勘違いかもしれんが。屋台前の照明がちょっと明るくなって、女の子達にはちとキツイか?それと最近また増えてる小僧達の銃撃戦に備えてか、セキュリティチェックが厳しくなってます。まぁあまり関係ありませんが。場所は中国大使館前、ガソリンスタンドの角の未舗装路を北に200mほど入ったところ。あたりには他に何も無いのですぐ分かります。





聖者の石打刑さんからのハジャイ・チャオプラヤー4情報:(2004年6月25日 )

ハジャイ1といわれるチャオプラヤー4に行く。町の中心部からトゥクトゥクで20Baht。はっきりいって、だめ。だめだめだめ。夕方4時30分についたのに、金魚鉢の中3人程度。なまいきにも1800Baht。ふざくんな。コンチアがスーパースターはどうかと薦めてきたのでいちおう覗いて見ると10人ぐらい。バンコクで言えば、中級店のひな壇レベル。なのに2100と2500Baht。せっかくここまで来たので、だまされたつもりで顔はかわいいポーという子を指名。2500Baht。コンチアお勧めで身体もきれいとのことだったが、脱いでみると罰当たりなほど三段バラ。さらにタイ語が標準語だったので、どこ出身と聞くと、なんとバンコク・ラチャダーのニランマッサージ。おいおい。こっちに来て4ヶ月とのこと。ニランではいくらだったのと聞くと、笑顔で「1800Baht」なぜバンコク在住の自分がハジャイまで来て、送料がかかった子を買わなければいけないのかと思うと、むなしくなりなえてしまった。ハジャイはどこもこんなレベルなのであろうか。。





としまえんさんからのナワナコンの近くのマンハッタンホテルのマッサージ情報:(2004年5月5日 )

ナワナコンの近くのマンハッタンホテルのマッサージに行ってみました。
建物の入り口を入り、エレベーターで三階へ。まだ三時だったので、ほかにお客さんのいる様子もなく、タイマッサージと言うと、その辺の屋台にいるようなおばさんが出てきました。部屋に入る前に、靴を脱いで足を洗ってくれます。ん? 足マッサージじゃないんだけどと思いながら、サンダルを履いて個室へ。なかなかきれいで、NHKも見られます。おばさんは足を洗って、案内する役かと思ったら、実はそのおばさんがお相手だった。約一時間半、ものすごく普通にタイマッサージを受ける。まっ、こういうのもいいかと思っていたら、お誘い。このおばさんとかー。と思いつついくらとたずねると、マッサージ込みで、1500とのこと。すぐに生フェラ。いやー、さすが年の功、うまいわ。思わずいきそうになってしまった。コンドームをつけて、女性上位でフィニッシュ。女性の年齢、容姿を問わず、フェラ好きの人にお勧め。





植物物語&リステリンさんからの横浜黄金町情報:(2004年4月28日 )

コンタイが恋しいのと駅前語学留学を兼ねてちょっと遊びに行ってきました。(外道の価値観には「スーパーショート1万円」は高すぎるのでいつも見てまわるだけ。最低の客ですね。)ブラブラと高架の下を物色していたら、見覚えのある娘発見。前にココで遊んだ娘?町田の娘?いやちがう。そう!ナタリーのサイド××番だった!店の名前、番号、チューレンを本人に確認すると間違いないようだ。まあそれなりの理由があるので、なぜ日本に来たかも聞かなかった。(聞いても真相は言わないだろう)時間も短いし、アップナームもないし、マットもないので遊びはしませんでした。でも来た理由が少し気になる。HIV?外国人?未成年ではないと思う。少し複雑な気持ちになってしまいました。まだ修行が足りません。






サラエーソーソーさんからのナコンサワンのチャオプラヤー情報:(2004年4月22日 )

ナコンサワンのチャオプラヤー
おー、なんと!小さいながらも、ソイの入り口にちゃんと看板が出ているじゃないか。良く見れば「チャオパヤー、アップオップヌアット」と書いてある。この前ひとりで来た時には見つけられなかったが、今日は現地案内人と一緒だ。今日の案内人は地元の警察官だ。今日は仕事なのだが、俺と一緒だとただ酒が飲めると思ったらしく、ちょっと署に顔をだした後、ばっくれてきたようだ。5時前には、チャオパヤーについてしまったが、ここも6時からの開店だと言う。ひな壇は真っ暗だ。仕方が無いので、このタイ人外道警察官と、その連れの大学生のネーちゃんとビールを飲んで暇をつぶすしかない。俺にも大学生のネーちゃんをせわしてくれというと、いい子がいるけど今日は学校に行っているから後で電話してあげるとのこと。期待をもたせることを言ってくれるが、あんたは今日学校どうしたの?そうこうしているうちに、姫がひとりふたりと現れたが、待てよ、何だか姫というより勤め帰りのおねーさんという感じだな。地味な雰囲気。外道警察官は、スワイマイとか言っているが、どうも納得ができない。30分待っても状況は変わらない。早くあんたの彼女の知り合いを紹介してくれよ。もう我慢できないぜ。ここは、よっぽど暇で、よっぽど田舎の風情にひたりたい時に試してみることにするよ。早く大学生のネーちゃんに電話してみてくれよ。(ナコンサワンのバスターミナルからバイタクで5分くらいだ。)






ふらっとさんからの床屋情報:(2004年4月20日 )

さて、エンバシーのあるソイに、前々から怪しいと思っていた床屋が2件あり、先日入店して来ました。両店ともレースのカーテンで中があまり見えないものの、一目で普通の床屋とは違ってます。夕方以降、店員が店外の椅子に数人座ってます。タイ語で「若く美しい女性による理髪」との看板有り。先日、髪が伸びた頃合(万一、普通の散髪しか無かったら恥ずかしいので)に、ソイ奥側のほうへ入店。遣り手おばさんがいたので、システムを確認、カット200B、カット+按摩;600B、フルで1600B(当然最後まで)。昼間だったためか25−30歳位の女性が5名ほどで、2名がまあまあのレベル。その中で、細身でお姉さんぽい女性(20代後半、名前忘れました)を選択。外が暑かったので、まずはシャワー&按摩という事で、上階へ。3畳ほどの個室に、小ぶりのベット、超狭いシャワースペース。シーツ類はたぶん清潔。テレビでは15年位前と思われる国籍不明エロビデオが流れていて、場末ムードは満点。サービスのほうはいたって普通だったが、シチュエーションが気に入りまあ満足。ただ、濃厚さを求める方は不満足か。その後、15分ほどの按摩、そして階下で散髪。腕は期待してなかったので、少しだけ切ってもらったが、思ったより丁寧であった。チップ100Bで、計1700。あまりお徳感が無かったので、2度目は?ですが、場末好きの方は一度どうぞ。私はタイ語のみでしたが、ファランも出入りしており英語OKと思います。(2004年4月20日 )





PPさんからのカンボジア情報:(2004年4月6日 )

 スワイパ−はすべて閉店、壊滅状態。女出せ、と言うと路地を入って裏口から店の中に案内される。待っていると2,3人他の店から呼んでくるが、20〜25才位で容姿は悲惨。どの店も同様。
 市内の置屋を片っ端から覗いたが、どこも3〜5人程在籍、俺のチンポは全く反応しない。Pacific Hotelの通りにある"Gest House U"は女が20人程いて、圧巻。だが、此処は食わせものだ。見ていると、女が勝手にどこかへ行ってしまったり、ガムを噛んでクチャクチャと音を立てている女が多数、さらに、たばこを吸ってるのも多数。足を組んでいたり、態度が悪い。嫌な予感はしたが、その中で色黒だが笑顔を見せる細身の女を連れ帰った。$35(All Night)。 予感は的中。部屋に入ったとたん変身、シャワー浴びろと言うと、"チッ"。すべてにつて、無視か"チッ"。 ベッドでは、胸を両手でブロック、足も固く閉じて、触ると"ウ-"と。 むかついたので、たたき出した。 翌朝、"Gest House U"へ行って$35返せと言ったら、店は女を電話で呼んで、俺-店-女の三者激論の結果、$5返すという。
 ブッディングは、○才(一桁)から22才くらい。超若いのは店も勧めないが、その超若さに危ない雰囲気を感じ退散した。
 マッサージは何件か覗いたが評価に値しないので省略する。以上ドライバ−を勤めてくれたのが、キム君だ。こいつはいい奴だ、最初にガツンとやれば後は大人しくなる。エアコン付きの車が$25/日というが、$20にはなるだろう。送迎もやってくれる。モトドップの1日分程度だろう。チップも何もいらない。
カンボジアの女は総じて愛想が無い。(2004年4月6日 )





ナンプラーさんからのマンハッタンホテル情報:(2004年4月5日 )

バンコクからドンムアン空港を超えて、高速道路も終わってさらに北上すると、左手に「ナワナコン」という工場団地が見えてくる。日系企業が多く、日本人もたくさんこのあたりで働いているそうだ。その向かい側に、日本人もよく宿泊していると言われているマンハッタンホテルがある。このホテルにマッサージ屋とカラオケ屋があるとの噂を聞いていたので、行ってみた。
実際はホテルの手前側に隣接した建物の3Fにある(カラオケも隣にある。もちろん女性付きのようだが入っていないでよくわからない)。マッサージは古式300B、オイル600B(共に2時間)で古式をお願いする。左手の部屋に案内される。相手は勝手に決められた。雛壇のような場所が見当たらないので、単なるマッサージなのかと残念に思いつつ、普通にマッサージ開始。年を聞いたら33歳のおばさんだが、その割に腕もたいしたことない。仕事の疲れもあったのでまぁこれでもいいかと思っていたら、1時間ほどたってからさりげない股間攻撃開始!愚息も元気になってきたところで向こうから値段交渉。1200Bでどうだ、と言うので了解。古式はシャワーもないためすぐに生フェラが始まってアオカンへ。ちょっと長めにがんばったら喜ばれた。しかしシャワーがないので、終わったあとティッシュできれいにするだけと言うのが気になる(帰宅後すぐにシャワーしたが)。オイルも試してみたかったので、3週間後に再度突撃。
今度は右手の部屋に案内されたが、なんとこちらに雛壇があった!しかしマネージャーのような受付の男が、そこを素通りして部屋に連れて行こうとする。前回同様勝手に相手を決められる気配だったので雛壇をみたいと主張すると、「雛壇の女の子は古式しかできない」という訳のわからない返事。それでも雛壇を見ると強く言うと、戻ってくれた。金曜日の夜で15人ほど。みんな見事に妙齢である(30歳以上しかいないのかも?)。かつて一度だけ行ったことのあるビワの年齢層をさらに上待り、容姿は下回るというレベルだ。しかしその中に何とか一人だけ容姿に許容範囲がいたので指名。年齢はたぶん30歳ぐらいだろうけど聞かなかった。名前も番号もチェックしていない。こちらは部屋にシャワーがついている。うつぶせ状態でまたしても大してうまくないマッサージが開始。しかし、今度はかなり早いうちからオイルを使ったアヌスマッサージ。じらしもうまく、あおむけになってからも股間周辺や竿やアヌスをうまくじらしながら攻めてくる。こちらからも攻め始めると「アップナーム」と言われ、戦闘準備!生フェラ(これもうまかった!)から本番へ。いきなり背面座位で始まった。激しく腰を使うのですぐにいかされそうになったため、ちょっと呼吸をおいてバックに変更。アナル近くに愚息を持ってくると、なんと向こうからローションを塗って歓迎のサイン!初めてアナルを経験しました。締まりいい!最後は超ヌレヌレのアソコに正常位で放出しました。かなり感じまくっていて大満足でした。値段交渉はしていなかったのですが、1000Bプラスお釣り(1000-600=400)の1400バーツをあげました。
ここは、(私が想像するに)多くの日本人が利用していると思う。ホテルに泊まっているのかと2回とも聞かれたので、ここのホテルに泊まる日本人が部屋に連れ込んでいることも多いのだろう。いままで情報がなかったのが不思議である。営業時間は深夜2時まで。大して美人はいないが、熟女好きは良いかもしれない。






ヤマさんからのプーケットのパトンにあるクリステイン情報:(2004年3月26日 )

先日、15日にプーケットのパトンにあるクリステインに行ってまいりました。
この前のここの投稿にありましたお勧めのチェンマイ出身のキャンティーン191を指名いたしました。投稿にあった「ものすごく可愛いまだ十台の少女みたいいな子です裸になるときなど恥ずかしがりますし、其のしぐさがまた可愛い、しかしsexはからだを腕で強くつかんで最後は痙攣してた」とありましたが、確かに裸になるときは恥ずかしがりました。それもそのはず彼女のお腹には大きな妊娠線の後があります。隠す為に必死になっていました。顔は普通ですが、前に一年間アタミで働いていてその後、こちらに移ってきたという経歴で、ごく普通の風呂嬢です。確かにsexでは感度は良かったですが、性格はスレた感じがしました(タイ人独特の嘘が多い子の感じです。)最高ですと前の投稿にありましたが、皆さん気をつけて選択してください。





べんかめさんからのスコータイの置屋情報: (2004年3月16日 )
真面目に遺跡巡りをしにやってきたのだが、なんと王女がやって来たとかいう理由で肝心の遺跡公園は一般人立ち入り禁止・・・・せっかくの休みをつぶしてバンコクから来たのに、貴重な外貨獲得のチャンスをつぶすんじゃねえよ!!しかもこんな遺跡以外なにもない街で!!っと思って一人の夜をもて余していると、トゥクトゥクの爺さんが「Lady?」と声をかけてきた。まあ、見るだけ見てみようと思ったので「いくらだ?」っと聞くと女に500、爺さんにはホテルまでの往復で40でいいとのこと。 40って、、、、っと思ったが、とりあえずついていくことに。  まずは新市街からスコータイゲストハウスのある通りを旧市街方向に2kmほどいっ たところ。旧市街に向かって左手を注視していると路地から怪しいピンクの光が見える。ここの置屋は監獄のような3部屋で構成されていたが、2つは完全に終わっていた・・・残り1つに若い娘が2人いたが「アユタオライ?」っと聞くと「シェプジェーップ」との返答。あまり好みではなかったのでどうしようか迷ったが、なんか爺さんともめてる様子。なんだか危ない予感がしたので他のところに連れて行けっと指示するこんどはロータリー方向に戻って橋を渡ってすぐに左折。途中なんどか路地にはいったものの基本的にはずっと川沿いの方向だったが、途中から全く電灯のない道 だったので異様に不気味だった。かなり走った道のど真ん中で女3人と男1人が話し込んでいた。爺さんはこの3人から選べといったが、トゥクトゥクのヘッドライトのみ という暗い状況でも分かる悲惨さ。とても選べる状態ではない・・・「スマン、無理だ」っと行ってホテルに帰り、爺さんには50B札を渡しからさっさと一人で寝た。  スコータイでは夜になるとトゥクトゥク自体があまり走ってないので、早い時間帯に積極的に捕まえるほうがいいのかも知れない。外道諸氏の健闘を祈る。(2004年3月16日 )





WONさんからのブル−パビリオン情報:(2004年3月3日 )
久久に報告します。私はどちらかと言うとタニヤとかゴ−ゴ−、MP嬢にはあまり興味が無くその周りにいる心の通うウェイトレスやホテル、レストランのレセプション嬢、デ−パ−トの店員と言った素人を主に活動しています。あまり皆さんが行かない所に美女が多く、やり方によってはゴ−ゴ−の上級偏等と言う事で結構楽しめます。
今回はレセプションに美人が多い「ブル−パビリオン」を紹介します。
場所は、ラチャダ通りにあります。そうです、皆さんがご存知の通称スケベ通りです。目標は巨大なエビの看板があるお店の隣のおしゃれな建物がブル−パビリオンになります。
営業時間はPM7:00〜AM1:00まで
電話番号は0−2642−2002です。
ここのレセプションの女の子達はとても美人が多いです。
PM7:30頃に行き気に入った娘を探します。この時間はお客よりもレセプションの娘の方が多いです。気に入った娘がいたら次回はステ−ジ前の席がいいのだけどみたいな事を口実に声をかけ少しお金を払い次の予約を入れます。その時に名前も聞いておきます。そして、次から君の名前で予約したい旨を伝え電話番号を聞き出します。相手に気があれば、食事中も何かと声をかけてくれます。そして、3回通ってデ−トに誘い込めれば次回からはホテルの予約は無くなります。参考までに、食事はメニュ−が写真付なのでタイ語が読めなくても理解できます。また、料理は凄くおいしいので、デ−トスポットにもなります。皆さんもがんばってみて下さい。また、美人の集まるスポットがあれば報告します。(2004年3月3日 )





匿名さんからのパトン情報:(2004年2月19日 )

プーケットのパトンに一月二十八日より二月二日まで行つて来ました。今回でパトンは四回目ですがパトンの事をインターネツトで調べていたらクリスチンの事を書いてあつたので探しましたが海岸道路より商店街へ入つて行きましたが道がカーブしている所で判らなくなりそこいらにいた若い兄ちゃんにクリステインの場所を聞いたら知つているので案内すると言って先に歩き出しました、約二〜三分で着きましたが中まで着いてきてひな壇の中のどの子が良いかとききましたので、191と言つたので,タウライと言うと
 3,000Bとの事、値切つたが駄目だつた、仕方なく3,000B払いました、その子はチェンマイ出身の二十三歳で一年まえに此処へ着たとの事でした、(名前はキャンテーン)物凄く可愛いまだ十台の少女みたいな子です裸になる時など恥ずかしがりますし、其のしぐさが又可愛い、しかしSEXはからだを腕で強くつかんで最後は痙攣してた、又可愛らしかつた次の日、一人で又、クリスチンに行つき 191を指名したら 今度は 2,200Bでした、何の事はない、前日は案内の兄ちゃんのリベートとして800B取られていた事が判つた。其の夜も堪能して参りました(皆さんも是非行つて私と兄弟になりませんか?)最高です





badbeastさんからのプノンペン情報:(2004年2月15日 )

 正月にプノンペンに行きましたが、63stは海軍、来来とあと一店舗営業していました。海軍の建物が想像していたものよりはるかに立派でビックリ。でも質は今一つでしたけど。
 来来に炉っぽい子がいたので店主に歳を訊くと*5と言いましたが、本人にベトナム語で訊くと*7、この手の年齢詐称は多いですね。まあ、体が小さいので*5に見えないことはないんですけど。





ピンクロシアさんからのシートンホテル情報:(2004年2月11日 )

「シートンホテル」いきなりの値上げ、についての投稿
中国正月が一週間ほど過ぎた頃、アジアホテル横のソイにある置屋「シートンホテル」に出向き、一発の料金780バーツ(元600バーツ)と520バーツ(元400バーツ)について「正月料金だったんだろ?」と駐車場にたむろしている奴等に訊くと「いや、これからずっとこの料金だ、いい女が入れば980バーツの値をつけることもある」と答えました。これでジャカパット・ディポン通りにある「職安大旅社」の昼400バーツ、夜420バーツに大差がついてしまいました。よっぽどいい女がいない限りは780バーツは出さないつもりです。だって風呂屋「ボタン」(ラマ6世通り)「クリスティーナ」(ぺップリー通り)さらに「ハーレム」(ヤワラー)がほぼ同じ料金帯で入浴可能なわけですから・・。値上げのうわさを聞きつけたのか「シートンホテル」前には近づくと「ティアオマイ(女探してんのかい?)」と声をかける二人のポン引きの姿が・・、おそらく「シートン」前料金を言ってくると思われます。当方最近トゥクトゥクのおっちゃんと親しくなり「シートンホテル」から10分程(トゥクトゥクで)の距離にある新たな置屋ホテルの情報を手に入れました。実際に行って見てみると女が総勢40人くらい集まっている大箱で料金は1時間、450バーツとのことでした。体験し次第追って投稿させていただきます。





カーオさんからの情報ラチャダキャバレー:(2004年1月28日 )

ウェンディーツアーにて前もってクーポン購入(VIP席340B、1ドリンク付)1月12日(月)夕方5時の公演に行ってきました。客は台湾人の団体客と俺らだけ・・1時間のショウタイムは華やかでスワイで楽しく、退屈せずに見れましたよ。。ただ・・2軍オカマちゃんの「チップ下さい」攻撃には、かなり悩まされます。20B札をたくさんポッケに入れて行きましょう。ショウの後、一緒に写真を撮るのは一人一枚20Bです。一緒に行ったエアコン屋のバカ社長は帰り際2軍おかまに取り囲まれサイフから1200Bむしり取られました。。ああおそろしや〜〜。






ピンクロシアさんからの情報シートンホテル:(2004年1月28日 )

午後9時頃に薄暗い入り口を入る。すぐに案内係がきたので「プーイン(おんな)」と一言告げると「今は400バーツの子しか空いてないよ」と女が控えている部屋のドアを開ける。中を覗くとちょっとぽっちゃり系の見たところ20代前半の子がベッドに腰掛けてテレビを見ていた。かなり溜まってたのですぐにOKする。「日本人なの?」と訊いてきたその女は、チェンライ出身のミャウとかいう名前の子だった。彼女ここでの仕事経験はもう長いらしい、日本人も結構遊びに来るとのこと。体にバスタオルを巻きつけひとりシャワールームへ、ドアを閉めずに何かやっているので覗くと便器に腰掛けたまま「おしっこ」と恥ずかしそうに言ってきた。入れ替わりにシャワーを浴び部屋に戻り横になるとすぐゴムをつけられる。ゴムのぬるぬるをタオルでよく拭きとり約30秒ほどフェラをした後、仰向けになる。乳首を舐めようとすると「シャワーしてないし形も綺麗じゃないから」と体を避ける、「何もしてないのに入れて大丈夫か?」「マイペンライ」でM字開脚にて挿入。かなり緩いので下腹を見るとやはりかなり妊娠線があった。しばらく腰を動かしていると「足が疲れるから閉じさせて」とチンコを入れたまま足を伸ばす(女:I字、俺:M字)。こんな体位で出来るかよ!と思ったら、意外にもチンコは挿入されたままの状態だった、もしかしてこの方がクリにあたるから気持ちいいのかも?と勝手に納得、俺も気持ち良かったのでそのままの体位で10分ほど腰を振って果てた。相手も結構感じていたようだが、なんだか侘しい絵に描いたような置屋のセックスだった。他にも何人か女がいるようなのでまた行こうと思う。






ピンクロシアさんからのアジアホテル横のソイにあるホテルの顔をした置屋「シートンホテル」の改訂情報及びペッブリーのナンバーホテル「588ホテル」について情報:(2004年1月25日 )

前回、アジアホテル横のソイにある「シートンホテル」にはもはや女は置いてないとお知らせしましたが、何か腑に落ちないところがあってもう一度当たり近辺を捜索しに行ってみました。そしたら案の定、前回お知らせしたのが「シートンホテル」とまったくとなり合わせに位置する「クリスティンホテル」だったことに気がつきました、すいません・・・。で、今日(1月13日)改めて「シートンホテル」に潜入してまいりました。客の車を外から見えないようにするためのびらびらカーテンがある、いわゆるモーテル形式の「シートンホテル」、入り口付近にたむろしているタイ人男性の姿を見て「あっこっちだったんだ!」と悟りました。彼らも同じ目的でここに来たみたいです。大体の位置を説明するとアジアホテルから見てこのソイに2軒あるセブンイレブンの2軒目(右側にある)の少し先です。2軒隣合わせにホテルが並んでいるのですが、その手前の方です(最初来たときは2軒のホテルが駐車場で繋ながっているのだと思った)。入り口周辺にはそれとなく、タクシーやらトゥクトゥクが集まっています。中に入り係の男に「ミーデックデックマイ?(女いるかい?)」と訊くと「ミーカップポム(へい、おりやすぜ兄貴)」との返事、確かにありました。訪れた時間があまり良くなかった(夜の10時頃)ほとんどの女が仕事中とのこと、時間の節約からか知りませんが顔見せ部屋ではなく各部屋に1人ずつ女が待機していました。一つ空きのある部屋(女の体が空いている)に案内され「この子はどうだ、400バーツだ」見た感じやはり少しおばさんっぽい感じがしたので「また来るわ」と言い残し帰ることにしました。情報ではここは昼間からやっていて380バーツと600バーツの子がいるとの事、明日お昼頃もう一度試し撃ちに行くつもりです。






ピンクロシアさんからのアジアホテル横のソイ(PhayanakRd.という通りらしい)にあるホテル情報:(2004年1月23日 )

最近バンコク市内にあるホテルの顔をした置屋探しにはまっています。前回のジャカパット・ディポン通りにある「職安大旅社」に引き続き今日(1月12日)は久しぶりにを覗いて来ました。夜の10時頃雨の降りしきるなかアジアホテルから見てずぅ〜っと奥のソイの出口付近にある通称「シートンホテル」(この通りにある24時間オープンのホテルはアジアホテル側にある1軒とここの2軒だけです)へ、外観からいうとナナ近辺で有名な連れ込み宿「PBホテル」みたいな感じ(部屋の前の駐車スペースに置いた車をアコーディオンカーテンで隠せる)で完全にラヴホテルです。外道HPのマイナー風俗情報によると600バーツと380バーツの女がいるとのこと(大分時間は経過していますが)でした。入り口付近にいたおっちゃんに「ティニィー、ミーデックデックマイ?(ここ女いるの?)」と訊くと「マイミー(いないよ)」との答え、さらにくわしく「前はいたんでしょ?なんでいないの?」と訊くと「前はいたけど今はソイの入り口(アジアホテル側にあるホテル)から電話で呼び寄せることになってる、呼び寄せるのが面倒だから女が欲しかったら直接行ってみたら?大体600〜800バーツくらいだよ」と教えてくれました。4ヶ月ほど前にアジアホテル側のホテルは経験済みで、800バーツ(ゴム代込み)とられました。そのときは夕方6時頃入店し受付らしき所へいたジジイに「ここ女いるの?」と訊くと「2階へ行け」と無愛想に言われました。いわゆる顔見せ部屋(ホテルの部屋にベンチだけ置いてある)に通され、そこに女が2人入ってきました。他にも何人かいるみたいでしたが仕事中とのことなんとか我慢できる方(本人曰く27才、チェンマイ出身)を選んで1階受付横の部屋へ、シャワーを浴び女があそこに潤滑ジェルを塗りつけ本当に一発やるだけでした。「職安大旅社」の400バーツを経験してきたばかりなのでまた800バーツ(同じ値段でヤワラーの風呂屋「ハーレム」にもいけるし)と言われるのが嫌だからその足で家路につきました。この近辺他にもいわゆる番号ホテルというのが数件あるらしいので、早速明日あたり調査しに行ってみます。






ピンクロシアさんからの職安大旅社情報:(2004年1月16日 )

マイナーな情報ですがジャカパット・ディポン通りにあるホテルの顔をした置屋「職安大旅社」に昨日行って来ましたのでご報告いたします。
「職安大旅社」(ジャカパット・ディポン通り)
外道先輩方の情報を頼りにBTS(スカイトレイン)のナショナルスタジアム駅より47番のバス(15番他バムルン・ムアン方面へ行くバスならば大体近くまで行くことができます)で行きました。とにかくワット・サケットを目指して行くと間違いないでしょう。ジャカパット・ディポン通りは道の両側に木がある並木道です。置屋の目印は@ワット・サケット併設の学校(昼間はタイの国旗が挙がっている)A歩道橋の近くBセブンイレブン横にあるタイ語のロンレム(ホテル)24チュアモン(24時間営業)の看板C橋から約50m離れたところにあるバス停です。車がかろうじて通り抜けれるくらいのタウンハウスのようなところをぶち抜いた道(セブンイレブンすぐ横)を入り裏の敷地にあるホテルにたどり着きます。午後5時ごろ入店したところ、入り口付近には親父がいてニコニコしながら「サワディ
・クラップ!」と挨拶してきました。すぐにホテル左手奥にある女の展示室に案内されました。まだ時間が少し早いらしく6室ほどある展示部屋にはそれぞれの部屋に2〜3人ほどの女しかいませんでした。レベルはやっぱりそれなり(ペブリの安風呂屋程度)ですが、その中でもわりとまともな25歳の子を指名、係の男へ「2階へ行け」と言われます。2階に行くと別の係の男が部屋へ案内+料金を徴収に来ます。この置屋は本当に24時間閉まることがないそうで午後8時〜午前8時は420バーツ(ゴム代含む)、午前8時〜午後8時は400バーツ(こちらもゴム代含む)で時間1時間、タイ人だろうが日本人だろうが関係なしに値段は均一だと指名した子が言ってました。でも、@タイ語が全然できない場合Aタクシーに連れて来てもらった場合Bファラン(欧米人)は若干多めにとられるかもしれないとも言ってました。8時すぎから深夜にかけて女が相当数出揃うらしいですが、明け方5時の時点では10人前後に減るそうです(ほとんど帰ってしまうから)、でも女がいないということはないのでいつ行っても抜けるコンビニのような置屋です。部屋に入りお互いにシャワーを浴びしばらく世間話をして打ち解けた後、本番スタート、フェラなし、キスなし、クンニなしでちょっと乳くりあったあと挿入、体位を変えることなく果てました。次に来る日本人のことを考えチップは1バーツさえも渡しませんでした。ここに来るタイ人はチップは渡さないし、渡す金銭的余裕もありません。400バーツの仕事にチップ100バーツなんか渡しても、結局値段を吊り上げることにしかならないのでこのあたりは厳守していただきたいですね。いい子に当たったので僕的には援交喫茶「テメー」でショート1000バーツの子を相手にするよりもずっと満足できました。ホテルの部屋について汚いとの情報がありましたが、アジアホテル裏にある置屋ホテルよりはまともでしたよ、でもシャワーが水だけなことやその雰囲気から金のないタイ長期滞在者向けかも・・・。





スワイパーラブさんからのコンポンソム(シアヌークビル)のピンクの館情報:(2004年1月14日 )

スワイパーがだめなので奥道さんの情報にあったコンポンソム(シアヌークビル)のピンクの館に正月行って来ました。プノンペンから車で3時間半です。昔はきれいなビーチを持つリゾート地で空港の跡地もありますが、今は飛行機が一本も飛んでないそうで車しかアクセス方法がありません。置屋の位置を情報どおりに確認しようとニュー沖縄ゲストハウスを右折しましたが、目印の巨石がどこにも見当たらずあっという間に2キロ過ぎたあたりで左右に分かれる田舎道にぶつかってしまいました。再びでこぼこ道を引き返しよーく左右を見ながら探したところ、3階建てピンク色の家がありました。「右折して2キロ」は無いですね。1キロちょっとでしょう。昼間だったので門は閉められ誰も見当たりません。夜再度来て見ると玄関前の駐車場に10数人女の子たちがたむろしてます。家の中にあとどのくらいいるのかわかりませんが結構いました。全部ベトナム人だと言ってましたが、暗くて判断つきません。炉利も多くポリスを警戒して半分以上は連れ出し不可でショートのみです。自分は20歳の明るい子をテイクしホテルで朝まで楽しみました。写真はちょっとやばいですがタクシーの中から隠し撮りです。手前の民家がちょっと邪魔でした。p





スワイパーラブさんからのスワイパー情報:(2004年1月13日 )

新年1日目スワイパーに行こうとプノンペンに行って来ましたが、タクシーもモトバイもみんな「もうどの店もやってない」とスワイパーに行きたがりません。現在BBCプノンペン支局で働いてる友人に聞いてみると「毎日私服ポリスが村内を数人巡回し、客も紹介した現地人も全部その場で逮捕してる」とのことで「日本人も捕まってる。あの小太りのママさんもついに捕まって5年から7年モンキーハウス(牢獄の意)行きだとニュースで入ってきた」 えっ? あのママさん捕まった? おいおいそれじゃもうあのかわいいベトナム娘たちに会えないじゃないか。せっかく何人も知り合いになれたのに、、、せめて村の入り口まで連れてってくれないかと頼むも「この前入り口でポリスが外人をシャットアウトしてた」らしくもう政府もイメージアップに本腰のもよう。誰か知ってたらさらに詳しい情報を、、、





サラエーソーソーさんからのBan Wanchana情報:(2004年1月5日 )

夕べは外道大先輩のサイトにでていたタノンウドムスックのBetty Entertainmentっていうのに行ってみたくて探してみたが、とうとう見つからなかった。うーん残念だ。タクシーの運転手に聞いても首をかしげるばっかりだ。えっ、なにそれ?っていう顔をしてる。タクシーを降りて途方にくれていると、オーなんと、パンツの見えそうな短いスカートをへそ出してはいている娘がふたり、公衆電話にかじりついてどこかに電話しているではないか。どうやらマイミームートゥーらしい。ところがこの娘たちにBettryって知らないかと聞いても、また何それ?っていう顔だ。そのうち年上の方が、この人連れて行っちゃおうよって言うんで、行きがかり上連れていかれることにした。そこが、Ban Wanchana。住所はウドムスック58だ。BTSただバスのバス停のそばだ。ローカルな雰囲気いっぱいのカフェーだった。スナリーもこういうところで歌い始めたのかと思わせるような店だった。この後ちっとも外道な展開にならなかったので、娘たちの写真をとって帰ってきた。外道大先輩のサイトにはのせてもらえないと思うが、とりあえず送っておこう。いやいや、そうじゃないんだ。このBetty Entertainmentっていうのはいったいどこにあるのか知りたかったんだ。はやくシャツの下に手をつっ込みたいんだった。





起き抜けの一発さんからのローング・ナムチャー(冷氣茶室)情報:(2003年12月24日 )

スクムヴィットのソイ97に“ローング・ナムチャー(冷氣茶室)”の看板発見。その看板のある路地に入ってみたけど、早朝のため全てシャッターが閉まっていてどこがそうなのかはわからなかった。別に僕は冷氣茶室という言葉にワクワクする人間じゃないので、再度確認に行こうとは思はなので、誰か興味がある人行って下さい。ちなみに看板はタイ文字で書いてありますが。





スワイパーラブさんからのスワイパー情報:(2003年12月21日 )

他のカキコ通り、入り口の看板もなくなってるし、ウドンへ通じるスワイパー前の通りはすっかり舗装されている。昔はでこぼこ道だったのに。あれれ、、やけに昼間っからシャッター下ろしてる家ばっかり。外人観光客も以前に比べ少ないような、、、。馴染みの家の前に車をつけてもらうと中からちょっと小太りないつものママさんが出てきた。「ハーイ、ハロー!」4ヶ月ぶりだがもうすっかり馴染みになってるので、まったく警戒もせず中に入れてくれる。しかしすぐに重い鉄の引き戸は閉められ、見張りらしき男を外に立たせた。ちょっと緊張感が走ってる。ママ「ポリースマン」自分「あ、今まずい?」ママ「ノープロブレム。ガール見るね」1×才と18才の2人を選び、20分ほど待ってから家を出た。ホテル名を告げて女の子を別バイクで運んでもらう。自分の乗ってるタクシーには絶対同乗させない。検問かかったら女の子のことでこっちも絶対尋問受け、賄賂を要求されるのは目に見えてるからだ。まだ午後2時なのでホテルでテレビを見ながらコミュニケーションを図ってじゃれ合い、徐々にHモードに。明るい子を選んだのでHも楽しい。朝まで合計3発。





ちゃう ちゃうさんからのビキニマッサージ情報:(2003年12月10日 )

タイの友人が、新しくお店を開いたそうなので、さっそく利用してみました。
お店の名前は「ビキニマッサージ」です。いわゆるデリバリー・マッサージというやつで、電話をかけてホテルにマッサージ嬢を呼んでマッサージを受けるというやつです。電話してから数10分フロントから電話があり、迎えに行くと20才ぐらいの(女子大生かな?)かわいい子が。サッソク部屋に戻りマッサージを、と思っていると、なにやら「change」といいバスルームへ。出てきてみるとなんと「水着」で登場!寝ていた下半身が半生状態に。。その後マッサージを受けたんですが、まあそこそこでした。お姉ちゃんの水着が少し大きいらしくマッサージをするたびに”ちらりちらり”と見えそうで見えないのがかなり心をくすぐり、微妙なタッチがまた良くて。下半身はマッサージの間中、臨戦体制に。。マッサージが終わった後はもちろんおきまりの、2000B。立て続けに2回行って終了しました。よく笑う子でなかなかたのしかったです。
お店は新規にオープンしたのでまだお客さんが少ないそうです。ホームページを立ち上げているのでよければ見に来てほしいそうです。





タイガーさんからのノンカーイ情報:(2003年12月7日 )

先日、元メリーに勤務していたラオス人に会いに、ノンカーイに行ってきた。その帰り、コンケーンによってみた。ノンカーイからバスで3時間。1等とVIPが待ちが長かった為、直ぐに乗れた2等エアコンに乗ったが、けつが痛くてたまらなかった。コーサヴィラを出て、鉄道駅に行くため、あるいていると、見つかった。先に、駅で、チケットを買って時間があったら、来ることにした。チケットを買うと待ち時間5時間。駅から15分くらいでつく。目印は、ソフィテルホテル。コンケーンで一番高い建物で直ぐに見つかる。その横に、コーサホテルを中心に、ショッピングセンター、ボーリング、映画館、ディスコ、ビアガーデン、カラオケと巨大なエンターテイメントコンプレックスである。風呂屋もその中にあり、入るが、30分ほどででた。ヴィラの方が今日は何とかなった。ここでは選べるレベルではない。その後ボーリング。ここのレーンは傷も少なく、久しぶりにストライクの連続(5連荘)もでて、3ゲームでトータル580もでてしまった。





タイガーさんからのヴィラホテル情報:(2003年12月4日 )

先日、元メリーに勤務していたラオス人に会いに、ノンカーイに行ってきた。その帰り、コンケーンによってみた。ノンカーイからバスで3時間。1等とVIPが待ちが長かった為、直ぐに乗れた2等エアコンに乗ったが、けつが痛くてたまらなかった。
コンケーンのバスターミナルで、トゥクトゥクでヴィラへ。(パイロンレムウィラ)
時間は3時ごろ。ひな壇に6人、外に2人いた。ひな壇900、外1200。正規価格である。暫く眺め、一番気に入った子をコンシアが薦めるので、入ってみた。部屋が、値段に反してでかい。バンコクだと、メリー、エビータと同じくらいある。ここはばんこう札なしであった。また、部屋での飲み物は冷たい茶がサービスでついてきた。
今日のお相手は、イン 27歳 スリン出身。
バスタブも広く、最近バンコクでは庶民風呂屋には待っているため、ビワ以外では久しぶりのでかいバスタブである。アプナムは可もなく不可もなく。ベットでは、まずリップから。またまた久しぶりに、足の指まで舐められた。たま舐めもうまく、生フェラを期待するが、残念ながらゴムつきであった。ノンカーイで1泊2日で7回もやった為、ゴムフェラでは立ちも心配であったが、テクのお陰?立派に起った。その後、ワンワンスタイルにさせられ、けつの穴を舐められる。オ〜、トレビアン。
正常位で挿入後、いつも自分のパターンで体位を変えていく。バックで、相手の体をひきつけてつく体位(これってなんていう体位?)をやると、チンポを思いっきり握られたように締まりだし、わめくように喘ぎだす。既に彼女は、達していた。暫くして俺も逝った。彼女は失神していた。ヤー、びっくり。ここは、1発のみのようでそれだけは残念であった。
ここは、ヴィラホテルに併設なので行きやすいでしょう。





起き抜けの一発さんからのエリート(エンポリアムの前の古本屋)情報:(2003年12月4日 )

タイではみなさんご存知の通り、基本的にヌードグラビアのある雑誌はそのグラビアの部分を切り取ってから売られる。ところが、活字に関しての制約は全く無い。だから官能小説なんかはノーチェックで売られている。ところが、タニヤプラザの泰文堂書店などで売られているフランス書院を始めとする文庫本は、定価の1.5倍(約800円)くらいもするのである。そこで、官能小説好きの僕はエリートに行くのである。店内にはほとんど歩く隙間が無いくらいに日本や欧米の古本が並べられているのだが、その一番奥、番をしているオヤジの横の棚に官能小説のコーナーがある。だいたい常時30冊以上はあり、どれもだいたい80〜120バーツ(約230円〜350円)で売っているのである。しかも読み終わった本を3冊持っていけば、1冊の本と交換してくれる。さっきも言ったとおり官能小説好きの僕はそれでこの店に通ってしまうのである。ところが、最近このコーナーの品揃えが変った。以前は女子高生・女子大生・OLモノが多かったのだけど、このところ近親相姦モノが多い。これは多分近親相姦好きの駐在員が新たにバンコクに配属されたのだろうと睨んでいる。ちなみに、2年程前までは熟女モノ、1年前までは女医・看護婦モノ、その後はさっきの学生モノという傾向があったように、バンコク駐在になる人の好みによって品揃えが変るのはなかなかおもしろい。それにしても、このコーナーは番をしているオヤジのすぐ横にあるので、選ぶのがちょっと恥ずかしい。どこか見えないところにしてくれないかな?





ジェイさんからのエロVCD情報:(2003年9月19日 )

風俗の取り締まりが厳しくなったと思ったらこちらは、大っぴらに売ってます。バンディップでは、以前と同じように机の引き出しの中に現物があり、すぐにお持ち帰りできます。まとめ買いのディスカウントも健在です。1枚100B。なおスクッビットの露天でも1枚100Bで売られてます。以前は150だった気がする。





ジェイさんからの職安旅社情報:(2003年9月16日 )

14:00ごろ入店、情報通りババアばっかり,チェンマイ出身の28歳の姫を選択(見た目も体も22位)400Bゴムつき昼間に抜きたいときは便利ですね。





奥道さんからのコンポンソム情報:(2003年9月11日 )

カンボジアのコンポンソムは、これからの穴場のようです。スワイパーや70st,などがだめなので、この辺りに置屋が集まっているそうです。町の中心付近の十字路に斜めに向かい合うように、ガソリンスタンドが2軒あります。(7 Makara St)そこから市場方面に行き(金山旅社を過ぎ)突き当たり(New Okinawa Guest House)を右に行きます。バイクで2キロぐらい行くと、道路の左側に大きな2つの巨石があります。(それが目印)その先の右側にピンク色の電気のついた家が置屋です。通称「ピンクの館」と紹介してくれた日本人が言っていました。(もし行き過ぎてしまうと、道幅が変わってくるので、そうしたら行き過ぎです。)相変わらず、下痢がひどいので私は結局じっくり見ませんでした。(若い子がいっぱい)ショート5ドル、オールナイト10ドルが大体の相場らしいです。そのほか、町中には地元の人のカラオケビアガーデンのような店もあり、今度は体調を整えて、じっくり観察をしようと思っています。





起き抜けの一発さんからのスラータニーの夜情報:(2003年9月11日 )

サムイ島の帰りに1泊だけした。ここに泊まる外国人はあまりいないため、外人向けの夜遊びは基本的には無い。俺にはスラータニー出身の女友達が2人いるのだけど、どちらも色黒だけど、なかなかエキゾチックでそそる顔をしている。そんなことから町行く子たちを見ていると、やっぱりなかなかの美形揃いだった。たぶんあまりにも南部に行くとマレー系が強すぎてちょっと・・・なのだけど、スラータニーぐらいだとちょうどタイ人と混ざり合って絶妙のバランスになるのじゃないかと思う。そこで地元の子達が遊びに行くチャッキー・パブに行ってみたら、バンコクのRCAにはかなわないけど、もうすごい勢いで可愛い子がいた、というよりRCAみたいに擦れた感じじゃないのでそこが返って良かったりする。でもやっぱりというか、女だけで遊びに来ているのは皆無だった。そこでパブでのナンパは諦めて、バイタクオヤジに置屋に案内させた。最初オヤジはスラータニーには置屋は無くて、最後までできるマッサージがあるだけだ、と言ってたのだけど、どこもイマイチだったので、違うバイタクに乗り換えたところ、ソイ・プルーンペットと言う所にカラオケ置屋が4軒ほどあった。そのうちの一番手前左側の店に行くと、店先のもなかなかなのが座ってたのだけど、ママが耳元でモ・ハーのナック・リアン(あえて訳しません)がいてすごくカワイイから見てみるかと言うので、電話で呼んでもらった。ところがこの日は町のショッピングセンターでアイドルの公開コンサートがあって、2人いるナック・リアンは見に行ったまままだ帰ってこないとのことだったので、諦めて店先にいる女を連れて帰った。ペッチャブン県出身の19歳。もしナック・リアンだったら念願のスラータニーの女だったんだけど、やっぱり北部の出稼ぎ組みだった。しかしなかなか反応も良くて、これは当たりかな?と思ってたら、朝まで1,500バーツのはずが4時には帰っちゃった。まぁ、次は地元のナック・リアンを味わいに来てみるか。





奥道さんからのコッコン情報:(2003年9月9日 )

コッコンの置屋についてです。町中(村中?)には3軒ぐらいの置屋がありました。そこは、ベトナム人と、クメール人と両方います。(ベトナム人の方が白いので、値段が少し高いそうです。)のぞいて見たところ、それほど若くはないようですが、やっぱりロリがいます。私はあまり趣味でないので、見るだけで、帰ってきました。そこで知り合った日本人が、町外れまで行くと、「チキンハウス」とかいう置屋街があるそうで、そこはたくさんいて必ず良い子がいると言っていました。私はひどい下痢になっていたので、そんな元気はなく、行きませんでした。バイタクの男に何度か「チキンハウスに行くか?」聞かれましたがだめでした。相場はショートで5ドルか、それ以下だそうです。





起き抜けの一発さんからのサムイ島の夜情報:(2003年9月9日 )

今回、一晩だけだけど知人を訪ねてサムイ島に行く機会があった。泊まったのは最も賑わっているチャウエンビーチだ。サムイに行ったことが無い人は、南の島の素朴で静かなイメージを抱くかもしれないが、ここチャウエンビーチはそんなかけらも無い。もうほとんどカオサン通り状態で、欧米人に媚を売る様なもののオンパレードだ。客が欧米人ばかりだから欧米人向けの外道スポットもある。ビーチ通りの中ほどにある通称ソイ・グリーンマンゴー周辺にはパタヤには負けるが、アソークプレースぐらいの数のバービアがあり、まぁパタヤ並みの女が揃っている。そのソイ・グリーンマンゴーにはゴーゴーバーも2軒ある。“The GB LOUNGE”と“DreamGirls”でどちらも経営者は同じそうだ。ペイバーは500バーツだが、どちらも触手が動くようなのがいなかったので、身体代がいくらなのかはわからない。それからこのソイの名称にもなっているTheGreenMangoBarの前には22時を過ぎる頃から女が立つ。まぁまぁなのもいるけど、わざわざサムイで立ちんぼを買わなくちゃならない理由も無いので、これもどれくらいの相場だかはわかんない。そんなやつらに手を出すよりも、サムイには女だけで来ているやつらがけっこういるので、そいつらを上手く口説いた方がいいと知人は言っていた。そこで俺も3人組で来ている日本人に声をかけたら、日本人じゃなくて南朝鮮人だった。マレーシア帰りの俺はけっこう悶々としてたので、まぁ一発できればどこの国の人だろうと関係ない。3人ともソウルの大学生で、夏休みを利用してタイを回っている、いわゆるバックパッカーだそうだ。バックパッカーと聞いてたぶん金が無いのだろうと思った俺は、さっそく飲みに連れて行き、ガンガン飲ました。正解。一人は酔いつぶれてとっとと宿に帰ったが、あとの二人は俺の部屋までやって来た。そのうち一人はもろ俺好みのスレンダー美人だったが、残念ながら処女だったのでペッティング(懐かしい響きだ=B)止まりだったけど、フェラはさせた。もう一人はあまり好みじゃなかったけど、溜まってたのでもちろんCまでさせてもらった。素人3Pにかかった値段は、酒代として900バーツあまりとお買い得だった。





道さんからのマティーニ−プノンペン情報:(2003年9月8日 )

市内の風俗関係は、みんな警察の取り締まりが厳しく、締まっているようで、バイタクに有名な「海軍」だか「将軍」だかを聞きましたが、「クローズ。70stも全てだめ。」と言われました。多分嘘ではないようでした。どこか良いところはないか聞くと、402 Mao Tse Toung Blvdにある、「マティーニ」を紹介されました。中に入ると中央に大きなスクリーンがあって、「パールハーバー」の映画を上映していました。端には屋台村のようなつまみや食べ物を売っている店と、古いテレビゲーム(カーレース)とか、スロットマシンとか、ビリヤードが4台ぐらいありました。スクリーンの右奥には別の部屋があって、9時からそこがディスコになりました。ビール1本たのんで映画を見ていると、2,30人いる女の子が視線を向けてきます。何人かと話しましたが、「マッサージを部屋でやってあげる。」ということで、20ドルと言われました。若いのから上は40代に見える人までいろいろいました。相場がわからないので、連れて帰りませんでした。タイのテルメやサイアムホテルのような感じの、屋台村でした。





奥道さんからのシェムリアップ情報:(2003年9月7日 )

初めてアンコールワットを見ました。バイタクの青年キー(21)に一日5ドルで昼間の案内をしてもらい、ついでにサービスで夜の観光もお願いしました。シヴォタ通りを南へ行き、北京餃子大酒楼の先を右折した辺りに、ソックサーンパレスマッサージがあります。一応マッサージですが、入り口で係員が「マッサージ10ドル、ブンブンプラス10ドル。」と言って来ました。一応10ドルで入り、マッサージを受けましたが、タイに比べるとへたくそです。良い子だったらブンブンをお願いしようと、聞くと「あと30ドル。」と言うのでもう頭に来て、15分ぐらいで出てきました。出口で係員が「何で出るんだ。」としきりに引き留めましたが、1ドルチップを渡して、出ました。もう一軒近くの店を紹介させました。黄色い四角い看板に赤い日本語の字で「とうきょうマッサージ」と書いてありました。ひな壇があり、係員が25ドルブンブンと言いましたが、15ドルにさせて適当な子を選んで入りました。汚い部屋で薄汚れて湿ったタオルを貸してくれました。終わってから、別のシャワー室(水浴び場)まで行くとき、ひな壇の前で選んでいる客と、待っているバイタクの連中から丸見えで、恥ずかしかったです。床にはゴムがたくさん散乱していました。安いですが、きれい好きな人は行かない方がいいです。





起き抜けの一発さんからのウドムスックのタイ人カラオケ「BettyEntertainment」情報:(2003年9月2日 )

以前書いたノーブラでワイシャツ1枚などのセクシー系衣裳は終わっちゃいました、残念。ただ、女の子にブラはずしてよとお願いすると、トイレに行った際にはずしてくれる。とにかくここは巨乳ばかりなので、週末は巨乳好き日本人が大挙して来るらしい(Gダイスタッフもね)。





奥道さんからのスワイパー情報:(2003年8月29日 )

初めて噂のスワイパーへ行きました。プノンペンのあるホテル前のバイタクの親父に声を掛けられ、そのままスワイパーへ。バイクで15分程で、入り口に着きました。しかし、有名な各国語で書かれている「コンドームを使いましょう。」という看板はありませんでした。店もほとんどがシャッターが閉まっていて、閉店のようです。かなりポリスの手入れがあるようで、バイタクの親父の話では、2軒しかやっていないようです。そのうちの1軒の前で降り、前に立っているおばさんに何か言うと、外の鍵を開け、中にいる人に合図をして中の鍵も開けてもらいました。入るとさっと両方の鍵をかけられ、びっくりしましたが、そこへ女の子が10数人現れて、両方の手を引っ張られました。かなり年齢が若いように見える子もいました。おばさんの言い値はショートで10ドルでしたが、情報では3〜5ドルと聞いていたので、帰ろうとすると、5ドルでOKになりました。中は狭い部屋がいくつかあり、隣の日本人のしゃべっている声がつつぬけです。何となく汚いのでその気もあまりなかったですが、一応18歳の子を選び、サッと終わらせました。終わった後、そこに掛けてあるバスタオルを渡されて、風呂場というか水浴び場所へ行きました。ティッシュもなく、ゴムはつけたままで行きます。大きなおけに汚い川の水が貯まっていて、ひしゃくで体にかけました。下にはゴムが無数落ちていました。はっきりいって、これでは病気がうつりそうで怖かったです。貸してもらったバスタオルは、はじめから濡れていたので、だれかが使った後のようです。安いですが、2度とここへは足を踏み入れないでしょう。





奥道さんからのHKT(プーケット)のバービヤ情報:(2003年8月27日 )

HKT(プーケット)のバービヤに行きました。1週間ぐらいいましたが、一番通ったのはパトンのビーチロードでサボイレストランの少し北側のバービア街です。年に何回かここへは来ますが、この夏少し値段が下がったような気がしました。女の子はイサーンから来た、20代後半から、30代のバツイチ子が多く、あまりパッとした子はいません。彼女たちのねらいは、ほとんどがファランなので、我々にはあまり積極的に声を掛けてきませんが、私はかわいい子が声を掛けてきたときには、軽く挨拶を交わしました。英語ではなく片言のタイ語で答えると、大喜びで集まって来ることもありました。つまり、店がヒマで他にほとんど客がいないのです。ですから、ペイバー代300Bで2時間500Bでもいいからホテルに行きたいとせがまれました。(以前はショートでも700B位はしました。)やはり、客の取り合いでダンピングが始まっているようでした。それでも断ると、2時に店が終わるから、その後だったらペイバー代はいらないし、朝まで500Bでいいと言われました。色黒の子が嫌いでなかったら、安くていいですよ。





kazooさんからのチャロンタニホテルのディスコ−コンケン情報:(2003年8月25日 )
コンケンでは一番のディスコ。入場料なし。ファランと地元の若者が来ている。ナンパ可ですが、探すのは少し大変です。





kazooさんからのコンケン−「ヘーハーカフェ」情報:(2003年8月23日 )
ちょっと薄暗いカフェ。トゥクトゥクで行ったため、1000バーツが提示価格。魅力のある商品がなかったため、コーラ25バーツのみの支払いで退散。





タイガーさんからの職安旅社 情報:(2003年8月23日 )
ヤワラーに行く用事が会ったので覗いてみた。入り口で中華オヤジが「サワディカップ」とさわやかに挨拶。部屋を見て、びっくり。タイに来て2年半。これほど酷いのを見たことがない。40,50,60代?パタヤでファランが連れてるババアレベル。気分が悪くなり、数秒で退散。





Peachさんからのカンボジアのココン情報:(2003年8月17日 )

8月5日から8日の3泊4日でカンボジアのココンに行きました。バンコクからのアクセスは、エカマイ(東バスターミナル)からバス(1クラス:189B)で約6時間トラートという町に行き、ハートレーク行きミニバス(100B)に乗り換えます。約1時間半で国境(ハートレーク)に着き、タイの出国、カンボジアの入国手続きをします。カンボジアヴィザは、国境でも取れるけど、賄賂を取られるという情報もあるのでバンコクで取ったほうが良いと思います。国境から町まではバイタクしか交通手段がありません。50Bでいけます。ホテル(200から600B)、GH(50から200B)です。女の連れ込みはできるというかどこも連れ込み宿のようで問題ないです。バイタクは1乗り10Bでした。お金はタイBが使われていて両替はタイで100B札にして持ち込まないと苦労します。置屋は市内に3軒、市場の近くにあり、マッサージの看板があります。市内から南東に約2キロ行くとチキンファームという売春村があります。置屋は10軒あり、1軒はベトナム人です。言い値は何処も最初は,S(1発やるだけ):200B、L(朝7時頃まで):1000Bだけど、店や女の子によってそれぞれ100B、600Bまで値切れます。ベトナム人の置屋のボスはなぜか日本語ぺらぺらで、13才はS400B、L1600B、11、12才は30$とかの女の子を買えと薦めてきます。国境近くにもベトナム人置屋が1軒ありここはバイタクでしか行けないからかS300B、L1000Bから下がりません。でも10人ぐらいのうち5人は14、5才でアイドルなみの美少女でした。初日にここでLで連れ出して朝まで6発、2日目はSで1発、3日目は朝夕各1発、最終日1発と計5人10発結局すべてこの置屋でした。後、バイタクの情報で16〜18才のベトナム人が30$で買えると聞いたが、見る前に買うかどうか決めなければだめらしいので確認はしてません。ただ高級娼婦なので置屋の女と違い化粧、服装がよく質もいいそうです。全部で女の子は100人ぐらい(クメール80人、ベトナム20人)で70%はブス、20%は普通、10%美人でした。後、コンドームは日本製のものを持っていったほうがいいです。





べんかめさんからの香港 一楼一鳳情報:(2003年8月17日 )

 ここ1年のオレは仕事の都合上ほとんどを海外、特にアジア各国で過ごしている。最近はご多聞にもれず中国に滞在することがほとんどだ。中国といっても華やかな上海や北京ではなく、ウルムチや蘭州、南京、福州等いずれもイマイチな街ばかり。こうした地方の省都クラスでいく場所といえば、たいがいホテルの特殊マッサージか地元のサウナ、あとは小汚い床屋と相場が決まっている。無愛想で「はやく終わってくれよ」っという態度見え見えの小姐(腋毛アリ)を抱いて悶々としていたオレだったが、最近になってようやく運がむいてきた。なんとあの「深セン市」への駐在が決まったのだ。
 深セン市から香港までは越境手続きを含めても、中心部まで電車で2時間ほど。香港は今まで大して可愛くない小姐の手コキで自分を慰めていたオレにとって夢のような土地だ。ここなら公安に怯えることもない。
 香港の法律では「売春宿」は「1つの部屋に複数人の女性を置き・・・」っと定義されているらしい。つまり一つの部屋に小姐が1人なら該当しないっという発想から生まれたのが「一楼一鳳」と呼ばれるマントルだ。
 一楼一鳳は香港市内の中心部、たとえば尖沙咀や旺角なんかにも多数存在する。Nathan Rdから一歩外れた通りのマンションであることが多い。マンションと言っても日本のそれとはちょっと入り口の感じが違うので注意してほしい。どちらかと言えば日本人には雑居ビルに見えるだろう。また、日本と違って非常に番地表示が分かりにくいので見つかりにくいだろうが、何度もウロウロしてがんばってほしい。建物が特定されればあとはエレベータで部屋まで行ってドアのチャイムを鳴らすと、中から小姐が出てくるので値段とサービスを確認してから中に入る。相場は300〜600HKDといったところだろう。
 オレは尖沙咀のある通りに超美形韓国アガシがいるとの情報を得ていたのでそこへ向かったのだが、残念ながら日曜は休みのようだった。しかたなく別の通りに向かったが、ここは廊下にカメラが仕掛けてあって、エレベータを出た瞬間にいきなり男がドアから半分顔を出してきた。
 案の定ここの小姐はほとんどが大陸出身者なので、広東語の全くできないオレでも北京語でどうにかコミュニケーションがとれた。四川省出身の20歳、450HKDで即決したが、かなりの精密機械。金玉袋のシワがなくなるほどパンパンに溜まってたオレの精子をドクドクと注入してやった。チップの必要もないし、明朗会計で安心。バンコクの風呂屋に比べるべくもないが、すこし中国語ができれば結構楽しめると思うので一度試してみる価値はあるだろう。外道諸氏の健闘を祈る。





コン・タイさんからのカセサート大学近辺にあるラオ情報:(2003年8月1日 )

ラオアップトウデートです。最近出来るだけマイナーな所を重点的に散策しています。前回はパタナーカーンのラオをご紹介しましたが、今回はカセサート大学近辺にあるラオです。パタナーカーンのラオは今までノーブラ+シースルーでしたが、最近カウンター1,2,3が捜索にあい、全部パットを入れるようになってしまいました。大変に残念です。場所はパホンヨーティン通り(ウィパーワディーではないです。)をまっすぐ北(空港の方)へ進みます。ウィパーワディーの交差点を過ぎるとセントラルデパートが左手に見えます。セントラルデパートを過ぎてまっすぐ行くと今度はラチャダーピセークとパホンヨーティンの交差点にあたります。この交差点をもっと直進すると左手に大きなMajorラッチャヨーティンが見えます。このMajorラッチャヨーティンをもう少し過ぎてカセサート大学前のフライオーバーに上がる手前、右手にタイ文字で大きくピンク色で書かれたラオという看板が見えます。(タイ語で3文字です。)この看板は右手にありますが、看板の下に左に矢印があります。そうです。店は左側にあります。左側はショッピングモールになっていまして、そのショッピングモールの一番右奥にラオがあります。(よほど注意しないと見逃してしまう。)こちらのラオは結構女子大生(オヤジくさい表現)がPRとして働いています。パタナーカーンのラオより結構可愛い子が多いです。こちらもパタナーカーンのラオと同じくタイ語か英語ができないと、楽しくないです。まぁ、どちらかというとタイ人向けの店でしょうか。スティサーンにも出没する外道たちもいますので、こういう穴場スポットにもどんどん出没してほしいです。(外道さんもぜひ行ってみて下さい。)





コン・タイさんからのラオ情報:(2003年7月21日 )

最近、誰もが行っているような所ばかりの投稿が目立ちますので、今回は余り日本人が知らない(実際は結構な人が知っていたりして。)穴場を紹介しましょう。前回も投稿した店だと思いますが、スクムビット通りをずーっとパカノンの方へ向かって、クローンタン(ソイ71とラムカムヘーン通りの交差点)を通り過ぎて行きます。しばらく走ると今度は右手にあの有名なオオサカが見えてきます。オオサカを通り過ぎてしばらくすると、左側の建物(タイ語ではトゥックテオという)の上に???(ラオ)という大きなネオンサインが見えます。この店が今回ご紹介する店です。この店はお風呂やゴーゴーバーなどではなく、一階がパブで、2階がカラオケになっています。店に入ると、入り口が小さなスペースになっていて、5〜6人の女の子たちが『サワディーカ〜』と挨拶をしてくれます。そこを通り過ぎると 目の前にはカウンタと、ソファ席が開けます。カウンタの中には女の子たちがシースルー+ノーブラでお迎えしてくれます。まずは席に座って飲み物を注文します。ブラック(タイではジョニ黒をこう呼びます)が2,500バーツ。一本開けますとその日はミキサーが全部ただになります。そこで対面の女の子の品定めが始まるわけですが、やはり初めてだと胸の方にばかり視線が行ってどぎまぎしてしまいます。しかし彼女たちがなれてしまっているのか、ぜんぜん平気です。(我々も何回か行けばなれてしまいます。)女の子の胸にはネームプレートがついてます。一番気に入った子がいればそのこをテークアウトできます。(ショート-3時間-で1760バーツ、オーバーナイトで2300バーツ)気に入った子を指名するとネームプレートを腰の位置まで下ろします。ですから、店に入ったとたん、ネームプレートでもう売約済みがどうかを確認できるわけです。さて、気に入った女の子と話をしながら酒を飲む訳ですが、これがタイ語だけなのです。(中には英語少しとか、日本語少しとかの子もいる。売約済みの女の子とも話はできます。)女の子たちが寄ってきますが、彼女たちは自分のドリンク(350バーツ)をせびったりします。気に入らなければおごらなければよい。で、大体のお客さんは観光客も結構多いですが、ほとんどがタイ人です。でも女の子たちはすごく性格がよくてお勧めの店ですよ。良い時間帯:大体20:30ぐらいからが女の子が集まりはじめる。(余り晩いと良質の女の子が少なくなる。)





キーニョウさんからのラチャプラロップのカクテルラウンジ情報:(2003年6月26日 )

スティサンからの帰路ラチャプラロップを通ると右側にタイ語のネオンのある店が何軒かあって気になっておりました。その方向に目をやると白いドレスらしきものを着たお姉さんがドアーの横で椅子に腰掛けています。ありゃきっと風俗関係の店だぞと確信しながらこの夜は通り過ぎました。翌日8時過ぎインドラリージェントの先でタクシーを降り、歩いてみました。一軒目はカクテルラウンジだそうで中を覗くと女の子が数人。次も、次の店も似たようなものでしたが、まだ時間が早いせいか客は一人もいません。女は少なくレベルはタマダー。ボーイはまだこれから出勤してくる女がいるから遊んで行けと勧めますが、時間潰しを兼ねて近くで食事をした後、その先の店に進みました。もうディンデーン近くまで来ています。これまでに分かったことはこの辺りはローカル人向けらしく、システムを尋ねようにもタイ語オンリーで英語は全く通じません。しかしここのママさんは珍しく英語を話せました。しかもハッキリとした発音で説明も分かりやすく、これならボラれる事もないだろうと思い、入りました。女の子は始めは5人くらいで時間と共に増え10人くらいになってきました。ただこの姫達、客と視線を合わせようとしません。無視しているのではないとは分かりますが、接客を職業とする姫達の熱い視線に慣れていた私は多少戸惑いを覚えるものの、「はは〜ん、この姫達は恥ずかしがっているんだな!」と勝手に良い方に解釈しました。ママが「好きな子を選んで」と言いますが、この様な雰囲気の中でハズレを引いたらイカンと一計を案じ、ママに推薦してもらいます。「どの子が性格が良いか、ママさん教えてよ」と言えば、「あの子と、あの子と、あの子はまだ来てから1週間目だなどと5人程挙げます」。タニヤ・サイアム・テルメ・ナナの計算高い娘に疲れていた私は躊躇なく1週間目の子を一人をチョイスしました。名前はウワンでしたが、名ほど太っていません。程よいポッチャリ型です。プレー出身で21歳との事。田舎では食堂みたいなところで働いていたそうですが、都会に憧れていたのでバンコクに来たと言います。この仕事は初めてだそうで、初々しい仕草に好感がもてます。一時間余り一緒にいると性格も良さそうで素直な娘と感じました。私の拙いタイ語に笑いこげたり、タルンな話には「タイの女はそんな事はしません」と睨む様な顔がこれまた可愛い。そのうち密着度が進み、良い雰囲気になってきました。マイッタな、こりゃテイクアウトするしかないな。ママにその旨告げると「この子はバンコクはまだ知らないから親切にしてやってね。ナナなら1階にディスコあるでしょう。この子は好きだからそこへ連れてってあげて」と、のたまいます。オールナイトで1500B(ショートは1000B)と、ビールとレディースドリンクを併せても300B足らずでチェックビン。ナナプラザ付近をぶらぶらし、ディスコで疲れを覚え部屋に戻りました。一戦を交えた後、眠りに就く前に「オレは明日から2日間パタヤへ行ってくる。3日後にはバンコクに戻り、その夜はまたウワンに会いに行く。だからその日は店を休んだらダメだよ」「分かった、待っている」。朝、タクシー代とは別に3日後の予約の気持ちを込めてちょっとチップをはずむとウワンは帰りました。久し振りに大当たりを引いた一夜でした。後日談ですが、パタヤでは2日のつもりがバービア娘と4日間(最終日まで)も付き合うハメになり帰国時間まで一緒だったのでウワンの店には行けませんでした。6月末にまたタイへ行きます。もちろんウワンの店には最初に行くつもりですが、あれから5ヶ月経った現在はもう居ない可能性が高いと思われます。が、もしいれば風俗に染まってしまったのか、それとも???  





小太郎さんからのウドムストック タイ人カラオケ ベティーエンターテイメント情報:(2003年6月24日 )

G-○イアリーの特集を見て探検してきました。エカマイまでBTSで行きそこからタクシーで移動。結構離れていました。時間は4時で早かったためまずはマッサージ。二ランマッサージというお店です。姫は15人前後いましたが若くかわいい子はいませんでした。お店お勧めの子(30歳代)をマッサージが上手そうなのでチョイス。個室もありHするなら個室がいいのでしょう。2H,200Bとお安く、マッサージも上手でした。終りにHするかと聞かれカーテン越しに客がいるのにやるのかと??でした。帰りに若くてかわいい子を1人発見、遅い時間だといいのでしょうか?二ランマッサージからベティーエンターテイメントまで歩いていけると思って移動しましたが、えらい遠い、タクシーに乗る距離です。20分以上歩き7時頃に到着。店のシステムを確認しましたが全く英語が通じません、タイ語オンリーです。何とかビール150Bとは分かりました。女の子は全部で5人。一番まともそうなヤンキーぽい子をチョイス。個室はあるのか聞きましたが全く通じず、普通の席でした。このためHモードにはいけませんでした。肩を抱いてカラオケ(英語版はあります)を2曲歌い盛り上がらないので退散。フルーツ(オーダーしていないけど来ました)とビール1本+姫のドリンクで760Bでした。ボリはなさそうでしたが、タイ語の話せない人にはお勧めできません。お店のネオンは蛍光灯が切れて、よく読めませんので注意してください。





Mr.アットさんからのオスカー情報:(2003年6月5日 )

ウドン・タニの風呂屋としては、「ウィメーメン」よりも規模は小さいが、チャロエン・スリ・パレス・ホテルに併設された風呂屋「オスカー」も捨て難い。開店は午後1時とのことだが、午後5時頃までは女の子は客席に座っており(暗くて顔が今一つよく見えない!)、夜になって初めて雛壇に並ぶようになる。今回訪れたのは午後6時過ぎ。女の子は20人弱と言うところ。しかし、明るいところで見ると、結構レベルが高い!迷ったが、すらりとしたお姉さま風のヌイを選ぶ。バンコク出身の34歳で、訳あってウドンの風呂屋で2年間働いているとのこと。白い肌がとても34歳とは思わせない。着物を着せれば、どこかのチーママで通りそうな粋なお姉さまだ。胸は小さいが、無駄な脂肪が無い。サービスも良く、大人の雰囲気を満喫できた。アソコがキツキツで、挿入の際、ちょっと痛そうだったが。町の規模の割には、ウドン・タニの風呂屋は良い女が多かったぞ!





Mr.アットさんからのウィメーメン情報:(2003年6月4日 )

久しぶりにウドン・タニのウドン・ホテルにある風呂屋「ウィメーメン」に行って来た。平日の午後4時だというのに女の子は総勢20人以上。何故か、雛壇の中には誰もおらず、全員客席のソファーに座っていた。客もそれなりに来ている。1年前と違うのは、女の子が1200バーツのタマダー(番号のみ)、1500バーツのサイド(番号の前にSが付く)、1700バーツのVIP(番号の前にMが付く)の3クラスに分かれたことだ。(時間はそれぞれ90分。)バランスとしては、タマダーが3,4人、サイドが10人、VIPが8人程度。サイドとVIPの女の子のレベルは低くない。只今入浴のお客様にはハイネッケンビールを1本漏れなく進呈中、というキャンペーンをやっていた。 





起き抜けの一発さんからのウドムスックのタイ人カラオケBettyEntertainment情報:(2003年5月25日 )

この店は前から女の子がいやらしい格好をしているのでたまに行くのだが、最近月・火曜日の衣裳が半ズボンに白い薄手のシャツだけで、中身はノーブラになった。シャツのボタンはひとつしかはめていないので、酔いがまわらないと目のやり場に困る。ただ酔っちゃえばこっちのもの、脇から手を入れて揉みまくりだ。ここは僕がいつも行っているプラカノンやオンヌットのタイ人カラオケに比べて、可愛くてピチピチの子が多い(犯罪の年齢も)。ところでタイ人カラオケとは言っているが、金・土曜は日本人だらけだ。セントラル・バンナーの裏のコンドミニアムに住んでいる日本人達、遊びすぎだぞ。ちなみに金・土曜の衣裳はビキニです。





Tasmanian Devilさんからの情報:Hatyaiへいったときの情報です。何年か前から(KL - Hatyai - BKK)のたびに行くのが楽しみなんです。昨年の5月にHatyaiへ3泊したときに、GOOD LUCK KARAOKE(名前ばかりでカラオケなどはやっているようには見えない)という女の子を時間制で売っているところで見付けた女を紹介します。名前はTik 年は今26です。背が高くやせていますが、なかなかかわいいです。そしてスケベです。一晩1500bahtでした。皆さんが期待しているたいていのこと(ディープキス、 生フェラ、コンドームでファック)はやってくれます。払った金額にしては満足。朝までに3回やりました。その後昨年終わりごろ、またHatyaiに行ったときは3日間貸し切りにしました。(2003年5月2日 )





またさぶろうさんからのハジャイ情報:(2003年4月7日 )

2003年3月末から4月初め。滞在したホテルはピンクレディーホテル。各部屋へ行くにはまず階段を2階まで上りそこからリフトに乗るようになっているが、そのリフトの真正面が風呂屋の箱なので毎回もろに顔を合わせることになる。しかもここの箱は普通のガラスを使っているから、内側から外を見ることが出来るので、こっちがずっとチェックされているような気がする。風呂は1300くらいから。箱の外にはカウンターがあり、ちょっと見た目がよさそうな子達が座っていて話も出来るし一緒に飯も食える。この子達は1900だった。隣には古式マッサージも待機しているが、彼女たちも1000バーツほど渡せば、させてくれる。風呂屋には全員で常時最低10名は座っている。レベルもなかなか。また、同じフロアーにカラオケがあり、入っていくとカウンターとソファーがあるが、カウンターの中で若い子達が30名ほど待機している。連れ出し料850とか言っていたが。ドリンク全て170バーツ。更に10階(ホテルの看板には12階と書いてあるが)にはもう一つのカラオケラウンジがあり、こっちの方が女の子のレベルが高い。女子大生のような若くてかわいい子達が常時数名居る。こちらの方はショート2000、カーンクーン3000のシステム。
置屋の方も健在で、SKホテル近くのカラオケでは朝から若い子がスタンバイしている。料金は色々。気が合えば24時間一緒に居るのもとても楽しいが、合わない場合は早めに帰してしまいたくなる(実際にそうしてしまった)。ソンクラーの海を見に行くときの相手としては便利な存在。最近は不況でマレーシアからの遊びが少なくて困るとみんなぼやいていた。





起き抜けの一発さんからのフィリピン・アンヘレス(1ペソ=約2.2円)情報:(2003年3月30日 )

日本へ帰る途中、マニラでストップオーバーしてアンヘレスに行ってきた。街自体は何てこと無い田舎町なんだけど、昼過ぎから多くのゴーゴーバーがオープンする。僕はバンコクではもっぱらゴーゴー派なんでけっこう期待して行ったんだけど、結論から言うともう行かないだろう。サンミゲル・ビールは安いし(ハッピーアワー40ペソ、通常65ペソぐらい)、女の子バーファインとオールナイトのチップを含めて1,000ペソと、料金的には申し分ない外道天国なんだけど、いかんせん品揃えが悪い。タイに住んでいるから余計にそう思うんだろうけど、おっぱいが大きい子は確かに多いんだけど、それに比例して身体も太い!肉食なんで骨も太い!また若い子が少ないのと、少なくてもかわいらしい子が少ない。人それぞれ好みがあるので断定はしずらいが、多くの日本男性はどっちかというとロリコン気味なんじゃないかと思う。色っぽさよりもあどけなさを、セクシーさよりも華奢で壊れそうなボディを重視する人が多いんじゃないだろうか?そういう観点で行くと、この街に星の数ほどいる女に触手が動く事はあまり無いだろう。マニラにあるゴーゴーバーも大差は無い。たぶんフィリピン人の上玉は出稼ぎに出ちゃうので、地元にはあまりいいのは残ってないのだろう。しかし、色々なホームページを見てみるとフィリピンにはまってる人もけっこういるので、そういう人からするとこの投稿に対する反発もあるだろうが、まぁ、何でもはまってる人って言うのは冷静な判断ができないものなので、僕があえて冷静に見たこの街に対する評価は評価として見て欲しい。それにしてもフィリピンの空港で大きな荷物を担いでチェックインしている女の名前が、みんな「田中マリア」とか「山田ローズ」とかそんなのばっかりだったのには引いた。日本の男はそんなにもてないおっさんばかりなのか!





ソウルブラザー血盟団さんからのリーバークワイホテルのMP情報:(2003年2月19日 )

先週カンチャナブリに行ったおり宿泊したのがこのリバークワイホテルでした。なんだかまわりに派手な女が多いなと思っていたら隣接する建物はソープでした。ものは試しと入ってみると
古式 1200
タマダー並 1500
タマダー上 1700
サイド 2000
の価格を提示されました。まあ普通かな?しかし女は2000のサイドでバンコクの風呂屋のタマダー程度。1500の女に至っては素面では無理のレベルでした。少し酒が入っていたので1700のタマダー上に挑戦。やっぱり不発でした。(2003年2月19日 )





起き抜けの一発さんからのスンガイゴロク情報:(2003年2月17日 )

またビザを取るためにマレーシアのコタバルへ行った帰りに、スンガイゴロクへ行ってきた。結論から言うと、昨年の南部で起きた一連のイスラムのテロのおかげで、置屋の女の子は激減していた。その代わり、最大の置き屋街のあるソイから新たに砂利道ができてて、その奥にはバービア群ができていた。客はほとんど地元のやつ等か?
今回は遊ぶつもりは無かったんだけど、行きの汽車の中で20歳くらいの南部には似つかないイケてる女がいて、その子がスンガイゴロクで降りたので、たぶん置屋の子だろうと思い、無謀にもその子を探して置屋街に繰り出した。ただ、そんな簡単に見つかるわけもなく、そろそろ決めようと一軒の店に入った。そこに18歳の素朴系の子がいて、オヤジ曰く来たばっかで名前も知らないけど1800バーツでいいとのことなので、1500にしろと交渉してると、奥から別の腐れ女が出てきてその子はボリスット(処女だ)と言ったら、一気に20000バーツになったんで、やめた。そんなこんなでもう面倒くさくなり帰ろうとしたら、そのオヤジがお詫びにもう一軒だけ紹介するから見ていけというので、とりあえず行ってみた。ビンゴ!汽車の女がいた。すぐに1,600バーツ払いホテルの部屋で待った。その子はチェンマイ出身のアー、20歳。働き始めて4ヶ月だけど、1ヶ月ほどバンコクの友達の家に遊びに行ってたらしい。彼女も汽車の中で俺と一緒だったのを憶えていて、俺の事を気になってたらしい。俺も素直に君を探すためにここに一泊してると言ったらむちゃくちゃ喜んで、超ラブラブモード突入、自己タイ記録の4回戦をこなしてしまった。




またさぶろうさんからのプラカノンの茶室情報:(2003年2月17日 )

「外道日記」に書かれている場所から少し離れた所にプラカノンの茶室の看板がデカデカと揚がっています。スクンビットソイ48と50の間にそれはあり、横幅数メートル、縦1メートル程の大きな看板で、白地に赤くとても大きな文字で「ローンナームチャー・プラカノン」と書かれています。市場の入り口とかによく掛かっている看板のような感じで、看板の下を通って入っていくと中が広場になっているようですが、今回は車に乗って通り過ぎただけなので実際に今も茶室の営業をしているかどうかは未確認です。





666さんからの 番号ホテル情報:(2003年2月10日 )
アジアホテル(カリプソで有名)の裏手にある番号ホテルに一月中旬行きました。建物は決して大きくないのですが周辺に同業(笑)の建物が多いため見つけるのは比較的簡単であると思います。そのときの様子を報告いたします。ネタ自体は既出とは思いますがこの番号ホテル驚くべきハイテクマシーンぞろいで驚きました(もちろんお風呂の姫と比べてどうかといわれればそれなりですが)…言葉や清潔ささえもとめばければ500bくらいで結構ゆったり遊ぶ事が出来満足できると思います。ヤワラーが閉塞状況にある今リーズナブルさを求める方は是非一度探してみてください。





中年ケンちゃんさんからのプーケット情報:(2003年2月6日 )
プーケットにお風呂屋は2件しかないようです、タウンに1件とパトンビーチに1件です。去年の夏の話ですが、パトンのMPに入りましたが、姫は10人ぐらいしかいませんでした。トゥクトゥクで行ったのが間違いで、2500BT取られました、次の日に歩いて行ったら2000BTでした、それでもリゾート料金で高いです、サービスは、ゴムF・マットぐらいです。写真を撮らせてと言ったらチップ1000BTとぬかすではないですか、500BTで手を打ってもらい撮りました。名前は忘れましたが、スタイルは私の好みです(もうちょっとオッパイが大きければなおOK)でもやっぱり、MPはバンコクですね。





TAKAさんからのカンボジア情報:(2003年1月29日 )

1月3日から8日までカンボジアのプノンペンに滞在しました。初日はホテル付近の置屋で毒抜きをして、2日目からは「幻の国」と呼ばれる「スワイパー村(ベトナム村)」に連日通い続けました。値段は、ショートが5ドル、一晩で20ドルと非常に安いです。連日一晩20ドルで姫をホテルに持ち帰り楽しみました。姫に外れはなくサービスは満点です。特に4日目のYUN(ベトナム南部アンヤーン出身の1○歳)は良かったです。体は幼さが残っていて、肌は張りがあり過ぎて固いぐらいで、オ○○コはきれいで臭いがないので、姫がイクまで夢中で舐め続けてしまいました。その後攻守交代で姫の生フェラでビンビンにしてもらい、OKと言ったら、何と姫は上に乗っかってきて生で挿入させられてしまいました。一瞬迷いましたが、姫が腰を振り出したら気持ち良過ぎたので、中出しして果ててしまいました。痛いぐらいにきつくて良かったのですが、少し不安です。それにしても「幻の国」は最高です!





ミスタ−ライさんからの出張専門エバ−マッサ−ジ情報:(2003年1月14日 )

私の部屋に女の子到着。余り好みのタイプでは無かったけど取り合えず全身揉み揉み当然の如く下半身を揉み出した時、本番は幾らかと聞いたら何とビックリ、ショ−トで20000円だと言い出したので高いと抗議そしたら行き成り10000円でどうだって、それでも高いので2000バ−ツにしろと言ったら断られたので、要らないとこちらも反発しかし普通のマッサ−ジで手コキが標準装備で1000バ−ツならこれで良いので適当に汁を搾って頂き、さっさと帰って頂きました。彼女の名前はキャットさん23歳、大学生だそうです。子悪魔的な性格と容姿。少し優しさに欠乏している感じでした。彼女写真はアルバイトなのでソフトに表現しました。





ジエイさんからの職安大旅社情報: (2003年1月9日 )

2回ほど買いましたが2ヶ月前よりレベルダウンしてました。値段は420B(店員の言い値ゴム付)、400B(無言で420出したら20返された、ゴム付)、昼間入り口に爺がいると日本人500Bになるような気がする。





ジエイさんからの職業大旅社情報 職安大旅社情報:(2002年11月26日 )

正確には職安大旅社でした場所の補足ですがワット.サケット(学校併設)の前です。情報通り、夜は入り口にTAXIがとまってますが昼はとまってません。目標は入り口に7-11(バス停)があります。スクンビットからタクシーで西に進入禁止(ハ゛ムルン.ムアン通り)になるまで直進し、左折(運河沿い)、右折(1個目)、右折(3個目?)で歩道橋、7-11(左側)が見えるはずです。ソイナナから60B位、昼間はバス15、47番(国立競技場から)でもいけます。迂回しているのがはっきり分かるのでお勧め(深夜運行無)、言い値ハーロイBでしたが交渉するほどタイ語がはなせないのでそのまま選びました。徴収係りにハーロイBと叫んでいたので正規の値段は420Bなんですかね、コンチャン=イ"-シップBは持参したのを見せればとられません。本当に24時間営業のようです(なぜか英語可の姫だったので確認しました)六時の飛行機でしたが2時半に抜いて帰国となりました(他に物色中のタイ人が10名ほど、展示部屋も6部屋あり)個室は汚いとありましたがヤワラーの50Bよりきれいだし、(特にシーツ、床)バスタオルは4枚持ってくるし、部屋によってはお湯がでます





メオさんからのメンチャイのカウンターバー情報:

メンチャイのカウンターバーに行ってきましたハリウッドの横のカウンターの本店ですシステムはまったく同じでしたタイ人の男友達2人と私で行ってきました友達がメンバーなため(ボトル5本で1万バーツ)飲み代はかかりませんでしたVIPルームを開けて女の子(最初の40分は2ドリンク強制)を呼びました食事をして、2時間くらいで総額3000Bくらいでした食事を食べ終わり女の子が電気を暗くして、フェラチオタイムのはじまりです発射するまでは咥えてくれますが、女の子は30分に1ドリンク自動加算されます同じ部屋で他の2人とともに咥えてもらっていました客層がタイ人がほとんどなので日本人は珍しがられますコンドーム着用が義務づけられているため生フェラは何回か通わないと無理そうです女の子のレベルは比較的高く(色白の北部出身が多い)なかなか楽しめましたよ女の子のドリンクは160Bです最後にチップ500B払いかえりました





SMALL GUNさんからのプノンペン情報:

プノンペンは相変わらず一晩20ドル。しかし、スワィパ−の各建物の扉は総て閉じられています。何でも、11月にアジア各国政府のお偉い方々がお集まりになるそうで、何時もの如く臭い物には蓋ということらしいです。でも、ディスコ、カラオケは再開されています。カラオケの女の子 は一晩40ドル(殆どの女の子はベトナム人)何時ものようにやりたい放題。生でナメナメして貰い、今度はこちらがクリちゃんナメナメ軽くイッテ頂いたその後は僕のSMALL GUNで あそこの穴とお尻の穴をグリグリ。白目を剥いてヨガッテおりました。NEW YORKホテルすぐ近くの00総夜会のTanちゃん18歳を宜しく。とても18歳とは思えないスケベちゃんです。(2002年11月1日 )





おうんごーるさんからの伊勢丹の近くの変なパブ 情報:(2002年10月14日 )

タイシャブ「テキサス」の近くに在ったパブ。スコールにあい、雨宿りのつもりで入りました。2階がマッサージ店なのですが、入り口はパブに中にあります。気になってママに、2階はいくら?と聞いたら経営が違うので解らないと言っていました。店の中には10人くらいのマッサージ嬢(オバさん)がいてとっても熱い視線を投げかけてきます。ママの友達が宝塚に住んでいるそうで、片言の日本語をしゃべります。次は2階にもチャレンジしてみようかな。客はタイ人しかいませんでした。





paarさんからの台北のポン引き情報:

先週、台湾のカラオケは高い(相場:ボトルは4,000元以上、連れ出しは7,000元)だけなので、何か他に安く遊べる方法はないかと林森北路(タニヤのような所)をブラブラしていた。
すると、白髪混じりの親父が「小姐(女)いらないか?22〜23歳、若くて可愛いよ」と日本語で持ちかけてきた。台湾(特に台北市)は取り締まりが厳しいのでこんなのは無いものと決めつけていたが、あるところにはあるもので、「いくら?」と聞くと、「一時間、ホテル代込み4,000元。気に入らないは、チェンジOK。」と畳みかけてくる。参考に「二時間いくら?」と聞くと、7,000元とのたまいやがった。あほ!それはカラオケと同じやないか!
胡散臭い感じがしたが、これも勉強と思って白髪親父についていくと近くの喫茶店に案内され、「小姐を呼んでくるから20分待て」と言われ待つこと20分、時間通りに連れて来た(笑)。台湾人もタイ人と同じく時間にルーズであると感じているがこのときは違った。小姐は20歳くらい、ルックスは並であったが、大きい胸(Dカップくらい)に惹かれOKする。
再び白髪親父に案内され、近くの連れ込みホテルへ入る。受付で4,000元を払い、白髪親父と別れた後部屋へ入る。当方、まだ北京語は出来ないが、簡単な日常会話で話しかけるも理解きない模様。発音が悪いのかと思って、筆談を試みると断片的であるが通じた。
名前は小玉(日本語風に言うと玉ちゃん)、20歳。何と福建省出身(大陸小姐←広東語圏)!?片言とはいえ、北京語が通じないはずである(涙)...ホテトルなんかの小姐にも大陸出身者がいることを知っていたので、想像はしていたけどね。
一緒にシャワーを浴びてベッドへ。押し倒されたかと思うと全身リップとF(ゴム付)をかましてきたのには意外だった。色々と体位を変えながら一発。一時間と言いながら、実質45分くらいだったかな。やっぱり高いな...地方へ行くと2/3くらいにはなるらしいが。もちろん、自分のアパートに連れ帰ることが出来ればホテル代分が浮くことになる。
小姐達は白髪親父達に管理されているのか、携帯でことが終わったことを伝えるとそそくさとTAXIに乗って帰っていった。これでは個人的に仲良くなる可能性はゼロだな。つまらん。白髪親父以外にもポン引きは数人いるようで、台湾小姐を斡旋する者もいるようである。今度はそちらの方を当たってみようかな。





paarさんからの台湾 場末のGO GO BAR ?情報:(2002年9月25日 )

これは、台湾中部の台中市に出張で行ったときのことです。7/18PM11時過ぎ、台中市のホテルからローカルスタッフのCの車(2人)で出発!「車でどのくらいのところなの?」と問えば、30分?とのお答え。台中市を離れ、隣の彰化縣彰化市へ...!?「何でこんなところ(田舎)を知っているの?」と問えば、昔住んでいたことがあって、そのときの友人に教えてもらったとか...。
店に入った感じはまさに「場末のBAR」で、小姐(娘)達が暇そうにすみっこにたむろしてる...バンコクとは違い、タンクトップ・短パンの格好している(つまらんな)。4人掛けのテーブルがボックスタイプ併せて15くらい。お立ち台はフロアレベルから十センチほど?高いだけで、鉄棒が一本、子姐数人が踊れるスペースのこじんまりした店でした。15〜20分毎に2〜3人がお立ち台で5分ほど踊る。これでGGBというのか?たまにステージ上で踊りながらスッポンポンになることもありましたけど...。
肝心の子姐は、約15人程度いたかな?しかし、若い、若すぎる〜〜!!学生いや、○校生?いやもっと...おいおい...バンコクでもあまり見ないぞ(いたかな)!連れのCは、彼女たちの自称年齢18歳以上を信じてたみたい(甘いな)。地元の子姐達がこずかい稼ぎにきている感じです(外国人ゼロ)。
4人掛けのボックス席についてビールで乾杯!子姐たち、挨拶したかと思うといきなりまたがって、音楽に合わせ腰を振りながら手でパンツ越しに息子をこするな〜(気持ちいいけど)!若すぎるのでつかみ所がない...仕方ないのでパンツに手を突っ込むと怒られることもあったかな(笑)?ノリがいい、悪いはあるものの、「結構面白かったな」。一人だけ可愛い子姐がいた(ノリもスタイルもよかった)。
難点は、客に拒否権はあるものの、5〜10分間隔で勝手に交代するために(台湾式カラオケと同じ感じ)、その度にチップ(100元)をあげないといけない。長時間居すると金がいくらあっても足らんぞ!ウェイトレスの子姐に聴いたら、こんな所(田舎)で宿泊客がほとんどないので、持ち帰りはない(できない?)そうな。この国(?)自体こういうことに厳しいせいからかな...この娘もまあまあ可愛かった。でも、連れて帰れないのは、中途半端だぞ!おい!
客の入りは全部で4〜5組程度。地元の若い兄ちゃんばかり(当然か)。でも週末は一杯になるとか...他に遊ぶところないような気が...会計(二人で)、ビール&テーブルチャージ:2,000元+チップ:約2,500元(約5,500B)。1時間半くらい居たかな?田舎とはいえ、台湾じゃぁまあこんなもんでしょ。最近は、警察の取り締まりが厳しいようで営業しているか定かではないそうな。





2500年生まれさんからの職業大旅社情報:(2002年9月20日 )

24時間営業のとってもコンビニエンスな置屋?
店名:職業大旅社
場所:ワットサケットの近くペップリー通りをピンクラオ方面に向かいランルアン通りへ、チャカパディポン通りを左折(ヤワラーへ抜ける道)と程なく橋が現れます。この橋をを越えてちょっと行った左側(入り口付近にはいつもタクシーが2,3台止まっています。)店の入り口は大変にわかりにくいで注意して下さい。
料金:420バーツ/時間は約1時間
店内の様子:1階は女性の展示部屋が4部屋ほどあり、これを1つ1つ覗いてお気に入りを探す。女性は少ない時でも30人以上は待機しています。女性の選択を終えると階段で上へ、個室ははっきり言って汚い。シャワーは付いています。ここの売りは24時間営業と低価格、それと女性の数かな?





TAKAさんからのさざんか情報:

TAKAさんからの情報:あと、2日目の昼間に時間が空いたので、「外道の細道」で情報を得たBTSプローンポーンにある「さざんか」に行ってきました。6コースありますが、スペシャルマッサージがあるのは内4コースということで、B980の100分コースにして、20歳のミホちゃんを写真指名しました。韓国アカスリ→マッサージ→オイルマッサージのあと、お楽しみのスペシャルマッサージで発射してスッキリできました!体もあそこもスッキリできて大満足でした。「外道の細道」に感謝!(2002年9月18日 )





外道紘:前々から謎だったランシットの置屋についてhahahaさんに尋ねたら、わざわざ地図を書いてくれた。なんと、オレは以前に前を通ったことがあったのだが、あまりのセコイ建物を見て「まさかこれじゃないだろ・・・」と思い通り過ぎていた。遂に謎が解けました。みんなも地図を頼りに行ってくれ。ガススタンドの横の小さなソイ(ほんとにこれか?と思うほどローカルな道)を入っていって50メートルぐらい先の右手です。建物もかなりセコく、本当にこれかな??と思いますが、それだそうですです。このほかにもかつてランシットには置屋街があると聞いたことがあったのだが、それは一体何処だろう??ウーン謎は尽きない!!

hahahaさんからのランシット置屋情報:
PS:ランシットの件ですが、手書きで申し訳ないですが、地図を描きましたので送ります。 是非こちらに来る事がありましたら寄って見てください。私は、はずれを3連ちゃん引きっぱなしです。(泣)値段は、新しい子は600B で年期があると400Bです。P









奥道さんからのHKT(プーケット)のバー情報:(2002年8月24日 )

HKTのパトンビーチのバングラー通りにある、コックピットと言う名前のバーに行きました。正面から見ると戦闘機のプロペラがくるくる回るネオンサインがある店です.
ジミー(25歳)離婚暦あり。小柄で(155cm位)色は黒いですが、しゃべり方が江戸っ子的な感じで(もちろん英語と、タイ語ですが)シャキシャキしていて、物事をサバサバこなしていくタイプです。親切で、サービスもそこそこ良かったです.ペイバー300B,ショート700Bでした。





奥道さんからの情報HKT(プーケット)の古式:(2002年8月22日 )

8月の初めに、HKT(プーケット)のパトンビーチへ数日行きました。Rat U Thid Rd.のローヤルパラダイスホテルより100mくらい南側(パングラーRd.までは行かない)にある、C&N HOTELとP.S HOTELの間にあるシーフードレストランの二階にある古式マッサージに行きました。(名前は忘れました。)一階にテーブルがあり、客引きがいました。その客引きの子と一緒に二階へ行き、二時間200Bだというのでお願いしました。
名前はMAY(メイ)といい20代中頃でした。とても胸が大きく、それにつられていってしまいました。本人もそれが自慢らしく、私の手を胸に持っていき、さわらせました。そして、お決まりの「ほかのサービスはいらないの。」と言ってきました。その時は、他の客はいませんでしたが、できれば落ち着いたホテルなどの方が良かったのでそう言うと、「店に500B支払えば私は出られる。」と言うのです。(何だかペイバーみたい)そして、本人にはいくらかと聞くと、「アップトゥユー。」(あなたにまかせます)と言うのでした。それでも黙っていると股間をマッサージしてきて、「500Bほしい。」と言うのでマッサージ代200、店に500、本人に500の全部で1200と言うことを確認して、二人で出ました。
下のレストランで食事をして、近くの店でネックレスと偽のタトゥーをして、合計500近く多く出費がありましたが、素直で明るい子だったのでとても楽しかったです。
部屋に着くと二人ともすぐにシャワーをあびて、いざ、スタート。
大きな胸にびっくりしている私に「ヤーイ マイ。(大きいでしょ)ヤーイ マイ。」と何度も大きいことを自慢していました。パイズリがとても気持ち良く、何度もお願いしました.クリをいじっていると,下はもうトロトロになっていて、早めに一回目はフィニィシュしました。しまり具合はイマイチでしたが、オッパイセイジンにはたまらない子でした。ツインのベッドだったので、終わると私は自分のベッドに戻りエネルギーをため、また抱きたくなったら、彼女のベットへ行くと言う感じで,朝まで三回行いました。
彼女は、次の日は休みなので、昼間友達をさそって買い物に行こうとか言っていました。あまりいつまでいられても困るので、「今日はダイビングの予約があるので。」と言い,11時頃帰ってもらいました。本人には本当に500Bのみですみました。タクシー代を渡すと、歩きだからいいと言って返してきました。「今度HKTに来たら、電話して」と言われ,電話番号のメモをもらいました。
多分、半年か一年先まで来ないと思いますが、いい子だったので、次回も来たら、連絡しようと思います。





起き抜けの一発さんからのコラート情報:(2002年8月22日 )

週末を利用してイサーンの玄関、コラートに行って来た。夕方6時に到着したコラートは、イサーンのイメージからははずれた、とても発展した街だ。ド・モールやロータス、ビックC、それにここならでは(?)のクラーングと言うデパートも2軒ある。街の規模としてはハジャイに近いかもしれない。晩飯にホテルのボーイに聞いたイサーン料理屋でスタミナ料理を食べ、トゥクトゥクをひろって置屋に案内させた。3軒ほど回ったが、タイのいわゆる置屋のイメージではなく、古式按摩の店のように小さな金魚鉢があったりして、中には少々くたびれたお姉さん達が並んでした。どの店もショートで200バーツと言う激安ながら、触手が動くことは決して無かった。運ちゃんに、高くてもいいから若くてかわいい子がいるところに連れてけと言ったら、自分が部屋をとったチャオプラヤー・インホテルの前に連れてかれた。ちなみにこのホテル、改装直後とあって部屋は狭いながらとてもきれいで、1泊350バーツと言う激安、しかも連れ込み放題ということでオススメだ。場所はMPギンザのすぐ近くで、レストランやカフェ・カラオケなんかもあって、なかなか華やかなのですぐわかると思う。そのホテルの前に、おそらく系列であろう「カオトム・チャオプラヤー」というおかゆ屋があり、その店の2・3のテーブルに座ってるお姉ちゃん達は全て連れて帰れるそうだ。店のすぐそばにバイタクの兄ちゃんなんかと一緒にボスがいるので、気にいった子がいたら交渉しよう。ちなみにはじめの言い値はショート1,000、泊まり2,000だったが、事前に運ちゃんにショート700と言われてたんでそう言うと、泊まりが1,500まで落ちた。遅い時間ならもっとまける事が可能だそうだ。ちなみにベストタイムは22時から24時ごろだそうだ。連れて帰っったお姉ちゃんはやたらと笑い上戸の17歳、顔はおもいっきりイサーンで胸は全く無い。あっちの方はやたらとくつぐったがりで、全くおもしろくない。時計を見ると22:30だ、そこで女を帰して、その足でMPのギンザへ。タマダー1,000、モデル1,700だった(全て1時間半)。モデルになかなかかわいい子がいたが、ちょっと高すぎるのでやめた。それでバイタクをひろい他のMPへと案内させる。コラートには全部で7軒のMPがあるらしく、まず向かったのがPAZA。入ると女が2人だけ、しかもくたびれてる。続いて、かなり郊外のホテルの12階にあるペガサス。ここは15人ほどいたが、イマイチなので退散。ちなみにタマダー1,200、スペシャル1,600だったと思う(1時間半)。そして行ったのが、デービスグループだという店(店名忘れた)。Kスターズと言うホテルの敷地内にあり、料金は1,700バーツ均一(1時間半)。高いけどなかなかいい女がいる。その中でS14のボーを指名。コンシア曰く17歳だそうだが、本当は20歳だった。とてもスリムで陽気に掃除のおばちゃん達と話している、かなりかわいい。バンコクにいても大人気になるだろう。本人曰く、エージェントがさっきのコンシアで、自分は肌が少し黒いからここに回されたそうだ。この店にきてから3日と日が浅いが、その前は1年間サラブリーに一軒しかないMPで働いていて、その前はスティサンのタイ人向けカラオケで10歳の頃から働いていたそうだ。見た目の華やかさからは全く想像できない半生を聞いたが、かなりの苦労人だ。サービスは普通、身体も華奢で並だったが、常に恋人モード全快で久々に楽しい入浴だった。全てが終わると1時を回っていた。2人で店を出て、そのまま食事をして別れた。もうすぐ借金を返し終わるとのことなので、いつまでこの店にいるかはわからないが、また時間があったら行ってみようと思わせる女だった。





YESはBILLさんからの日本のインドネシア人クラブ情報:(2002年8月13日 )

 知っている人は知っていると思いますが、10年程前まで日本はタイ人天国でした。VISA審査も甘かったこともあり若くてきれいなタイの子がじゃんじゃん日本に出稼ぎに来てました。東京のことはわかりませんが筑波学園都市などはまるでタニヤ状態。私の知る限りですが最年少は姉のパスポートで来日した13歳のしかもバージンです。この子たちがバブルのせいもあって月に200万も稼いでいたのですから、あの頃は何だったのでしょう。その後VISAがだんだん厳しくなり女の子の入荷も減ってきて今では壊滅状態。入管の目を逃れ日本に残った子もきれいな、若い、そして性格の良い子から日本人に身請けされたり結婚したりしていって今も日本に残ってアオカンしているタイ人と言えば、、、これ以上は言えない。そんなこんなでタイ人クラブに行かなくなって数年になるのですが、ここのとこタイ人クラブに異変が起こりつつあります。日本人がやっていたタイクラブはほとんどつぶれてしまったのですが、台湾人ママが細々と続けていたタイ人クラブにインドネシア人が入荷しているのです。それもどの店にも申し合わせたように。私が確認したのは埼玉県東部K市の2軒の店ですが、それぞれ5人のインドネシア(それとタイのおばサン2人)がいました。話によるとかつてリトルバンコックと呼ばれていた茨城県三和町、下妻市、下館市などにも大量に入荷しているそうです。台湾人ママの話ですとここのところ仲間が直接インドネシアまで女を買い付けにいっているそうです。私は「インドネシアはイスラム、イスラムが売春するわけない」とするどい指摘をしたのですが「クリスチャンはOKなのよ」と一笑にふされました。
 ここからが本題。問題のインドネシアンですが、私は今までフィリピンこそアジア唯一のラテン系だと思っていたのですが、問題にならないくらい陽気。飲んでて楽しい。タイ人と違い洋楽をバンバン歌う。まだ日本に来たばかりで日本語はあやしいのだが英語は結構通じる。飲んでるうちからDキス、クワイタッチ攻撃。もうだめ。2週間で2軒の店から計3人を連れ出してしまった。しまった、この金があればもう一度タイに行けたのに。しかしもう理性はない。かみさんの居ぬ間に命の洗濯、洗濯(ってタイで洗濯してきたばっかなのに)。20歳、22歳、25歳を連れ出したのですが、25歳でさえオッパイが硬い。はたちなんぞはかちかち(私は好き)。そして肌はつやつや。もうタイからインドネシアに乗り換えたいくらい。Dキスをバンバンしてくる位だから勿論、生F。問題はそのあと。一人目の子は「コンドームは」と聞いたら「UP TO YOU」と言うのでタイの習慣でつけてやったのだが、次の朝、寝ぼけながらいちゃいちゃしてると上に乗ってきた。すると股間に変な感触。あtt、生で入れちゃってるよ。でもすでに腰をふられているので止まらない。きのうのコンドームは何だったのだ。2人目の子。コンドームをいそいそと用意してると、取り上げられゴミ箱に捨てられてしまった。「ワタシ アイシテル コレ イラナイ」一瞬、「カトリックは避妊具を使わない」という知識が頭をよぎる。3人目、もうこちらも最初から使う気なし。タイでいままで使った何百個(何千個かな)のコンドームは一体なんだったのだ。かーちゃんごめん。
 料金はショート2万の泊まり3万。10年前のタイ人クラブと同じ(東京ではもっと高いらしい)美人揃い。肌の色もヌアとまではいかないがイサンかコンタイ程度。近くにかつて台湾ママがやっていたタイ人クラブを御存知の方は一度覗いてみれば。






Jasonkidさんからのロシア嬢情報:(2002年8月9日 )

マイクスプレイスにでも、と行ったら入り口でタクシー運ちゃん+ぽん引きが「ここよりも安いロシア」というのでついていきました。で行った先がマイクスプレイスよりプラザ側に行った川沿いのRoseInnではないですか?「ここでやるならば2500+ホテル代300、自分のホテルならば2500」というのでそこにいた4人の中からビクトリア嬢をお持ち帰り。ベロチューねっとり、ゴムFでしたがかなかなの反応でフォーチュナの薄い壁では声がしっかりともれていただろうね(笑)。終わった後にチップといわれて200バーツ渡した俺はへたれか?





YOSHIO さんからのパラムガウカフェー(ラマ9)情報:

パラムガウカフェー(ラマ9)に、コンチアケークの アポンと行ってきました。二時間で ジョニオカ 赤 を空けて 料理5品 1450Bでした。(もちろん私のおごり)トムボーイが女を買いに来たり、ホモが男を会に来たりにぎやかでした。今後、ウィラカフェーに連れてってもらいます。(なれないとなかなか日本人単独では難しいと思います。)(2002年7月9日 )





yujfytdhgghyさんからのプーケット情報:

6月下旬プーケットとバンコクへ行ってきました。

プーケットは最悪です。地域としてはカタビーチ、パトン、プーケットタウンと3つくらいあったんですが外道地域があるのはパトンビーチです。空港からバスで120Bです。それを知らず何もないプーケットタウンに行ってしまったんですが宿は結構安かったです、朝食着きで800B。部屋も快適。

近くにMPがあったので覗くとオバさん多し90分2500B。タイ人も同じ価格で皆諦めました。パトンに行こうとしたらソウテオ300B。バイタク200B。高いと思いつつ値切れないし時間なかったので移動するが思った以上にプーケットはデカイ。パトンまで15km。ちなみにバンコク市内から空港までが26kmらしい。パトンに着くとまぁーーー連れ出しバーの多い事。数え切れないくらいありました。数が多い上に歩いているとそのままバーに連れ込まれそうになる。ソイの奥にゴーゴーバーもありました。また一部大量のLBが・・・・・・。

女の子1人連れ出したところ飲み物300Bくらいペイバー500Bで別にショートで2652Bも払ってしまいました。いざシャワー浴びてやるときになって値上げしてきやがって町にまた出て移動するのめんどくさいので3000Bをディスカウントしてこの価格です。ちょっと繁華街で便所行こうとしたら10B・・・・・さすが観光地。萎えました。その子のご自宅にご招待受けたのですがさっさと帰ってもらいました。

あとその子曰く「ディスコ行こうよ、エクスタシーあるよ」と行ってました。行ってませんけどね。本人は「自分の親はシンガポール人」言ってました。話半分に聞いてましたが英語はネイティブ並にしゃべって自分より上手かったです。おかげで意思の疎通は困りませんでしたが。サービスはよかったんですけどね。

プーケットは最低1週間くらい滞在しつつバイクをレンタルしてマッタリするが王道なようです。がっついたらロクな結果になりません。翌日はシンガポールに移動しました。





hahahaさんからのコラートのMP「GINZA」情報:(2002年6月18日 )

15日の土曜日に攻めてまいりました。 コラートのMP「GINZA」ちょっとした野暮用でコラートまで出撃! スラナリさんの像でも拝んで帰ろうかな? と思っていたのですが、どうも先日読んだある体験記が忘れられなくって探していたらありました。ありました。 ショッピングセンターの隣に・・・(笑)とっとと野暮用を済ませて、行ってみる事に規模的にはあまり大きくなく、小さくなくというところでしょうか?カラオケ、ディスコビリヤード場も同じ敷地内にあります。
21時ぐらいに入店、コンチアがすぐに寄ってきて「あの子はどうだ?」と聞いてきます。 まずはシステムが聞きたかったのでその話を聞くことに、中に座っている子で1000B 1300B 1500B外に座っている子(バンコクで云うサイドライン?)が1700Bだったと記憶していまス。 料金の違う子の見分け方が解らなかったので聞いたのですが、私が行った時は1000Bの子は10人、後の料金の違う子達は一人、二人、(もしかして売れ残り?)と思わせる子達でした。 眺める事5分この中でなかなかの綺麗な人と思うこが一人いて、コンチアも勧めてきます。即決で呼ぶ事に、呼んで座らせ軽い雑談、ニックネームは「プー」 124番の子です。 お決まりな会話をすませ、上に行く事になりますが、バンコクなら料金は先払いなのにここは後払いのようですね。
部屋の内装はそうですね・・・バンコクと比較すると「チャオ2」のレベルです。 可笑しかったのが部屋においてあるリモコン。 いくら紛失防止とはいえ・・・しばらく笑っていました。 湯が溜まるまでの軽い雑談それから入浴でしたが、彼女の妊娠線はちょっと痛々しかったです。
しかし、入浴後にベビーパウダーつけるのはちょっと・・・あの匂い苦手なんです。その後、ベットに突入! 身体中舐めまわされ、特に胸を舐めまわされて気持ち良くなってしまいました。 息子はもう臨戦体制です。 その後はゴムF、いざ挿入となりましたが、また凄い!馬乗りになって激しい上下運動、しばらく下から突き上げていました(笑)そのまま正常位になりましたがなかなかイクことができずに「長い、もう疲れた」とのこと、ここで一時休戦に、ゴムを新しいのに変えてもう一戦今度は後ろから、付き捲ります。 肉と肉の激しいぶつかり合いがしばらく続きましたが、とうとうイクことが出来ました。 彼女は「もうダメ・・・」と横になったまま動きませんでした。 休憩して身体を洗った後にちょうど時間ギレの電話が鳴りそのまま服を着て退店となりましたが、久しぶりに当たりを引きました。(しかもこんな遠いところで(笑))
あとここは、出入り口まで見送りまでしてくれるのですね。 ちょっとした心遣いがまたイイです。バンコクなんて、エレベータでたらもう はい。さようならっていう態度なのにね・・・ 今月行きたいけど時間が作れないので、来月 土・日休みがあればまた行きたいなぁぁぁ(笑)





王様と私さんからの上野のタイクラブ「王様と私」情報:(2002年6月14日 )

いつも楽しく学習しながら拝見しています先日、日本のタイクラブの事が載っていましたので書き込みます昨日、友人に連れられて上野のタイクラブ「王様と私」にいってきました何度も仕事でタイへは行っていますが、日本でははじめて天使に遭遇しました。友人は何度も行っているようで話では聴いていましたがあまり広いお店ではないですが天使達が皆気さくで心を癒してくれました。料金も思っていたよりとてもリーズナブルで、通える金額です。ハマろうと思います。





s.310さんからの〜ハンドレストラン情報:(2002年6月10日 )

 とうとう行って来ました。ギャラクシーのノーハンド。タクシーで乗り付け階段を上がり個室へ さて飲み物を頼み食事を頼み日本語でマーボウ豆腐とかエビチリ、など適当に頼み終えると 「レディー」とお声が掛かり そうだとうなずく。女の子が1人来るがなにせ初めてなのをきずかれない様に こちらで選ぶと言う オーダーを取りに来た年配のウエイターにそっと100B握らせて 女の子の居る所へMPに有る小さな雛壇へ3人の友人と選んで個室へここからが いけない食事は忙しく口に運ぶし話もする暇も無い しばらくすると別室えのお誘い値段はショートで2000Bだとか言っているが話しに乗らない 無理やりの食事のため性欲減退あげくにチップ500B と言いやがる! 仕方が無く100B渡す すると少ない攻撃だ 100Bも受け取らないので皆で目を合わせすかさず しまう。 どこまで乱れて良いのか解からず撤退 ここで チェクビン ビール4本食事5皿で3人で4200B。あの有名な チップ攻撃 帰ろうとする客に今まで何処に居たのか判らない奴まで靴など並べている攻撃をかわした所に先ほどのウエイター 今後の為に一言 「食事美味しい 女の子綺麗でもチィップ チィップうるさい」と言っておいたが 今は 変わっているだろうか? 友人は体験だからと言いながら二度と来ない!けれど 結構 綺麗どころでMPなみかも?  ここで良い目に会った人 居るのかなー? そんな感じでした。





社務ROCK♪さんからの上野のタイパブ「マイタイ」情報:(2002年6月3日 )

昨日上野のタイパブ「マイタイ」に行って来ました。手狭なお店でしたが結構お客さんも多くて活気がありましたね。でもお店の子はほとんどが30代ぐらいでしたが、一人メル友になりました。(笑)以前タイパブは少ないとお話しましたが、上野・錦糸町界隈だけでタイパブは10軒以上あるとのことでした。お値段も良心的で5時間以上居て2万7千5百円(2人で)でした。閉店(午前2時)までまったりしてその後はみんなで近くのタイレストランに突入。朝方までシンハ・ビールとタイ料理を食べて楽しい一日でした(レストランではほとんど寝てましたけど)。しかもお客さんのおじさんとかと仲良くなったので食事は御馳走になりました。





起き抜けの一発さんからのナングファーマッサージにあるディスコ・ANGEL情報:(2002年5月27日 )

ヴィラカフェの隣にあるナングファーマッサージの一回にあるディスコ・ANGELに行ってきました。金曜日の9時だというのに客は自分達の他にはひと組だけでした。外と入り口には50人くらいのダンサーの女の子がたむろっていて、気に入った子がいれば40分200バーツで席に呼んで、一緒に踊ったり話したりできます。シーバス1、500バーツ、会員(1年)は10、000バーツ〜。店は10時過ぎには徐々に客が入ってきて、11時半頃にはかなり賑わってきました。自分の選んだ女の子は、まだ数いる中から選んだので超・ものすごくかわいい子で、正真正銘の女子大生(バンコク大)でした。女の子達にこの後の事を聞いたら女の子次第だそうで、店が終わってからとのこと。女の子の質は、むちゃくちゃの美人はいませんが、本当に素人っぽくかわいらしい子が多いです。女の子達は風俗で働いているという気持ちは全く無く、ダンサーだと言い張ってました。コーヒーショップとかで素人と思って玄人をひっかけて喜んでいる人は、試しに行ってみては?ただ、女の子達はタイ語以外NGが多いのと、拒否権はかなり強いです。それでは、チャレンジ精神を忘れずがんばってください。





Yoshioさんからのマレーシア情報:(2002年5月24日 )
クアラルンプール地区に 少なくとも10件以上 SEX目的の スパがあります。女の子は 中国人(本土) インドネシア人 カンボジア人 ベトナム人 タイ人タイ人は一番安く 168MR 一番高いのは カンボジア人との事です。朝10;00より翌朝 4;00までの営業客のノルマ 6人以上(通常10人以上は可能)入国方法 ひとつの店では密入国でした。ひとつの店では単純労働者名義のビザ取得女の子の取り分 40MR

私がした子は 
1 チェンマイ出身の子 エージェントが村まで繰るとの事です。
2 フアイクワーンの按摩屋 VIPで働いていた子 VIPより稼げるとの言葉できたとの事。
3 名前は忘れましたが、やはり按摩屋の子 見入りがいいとの言葉できたとの事。
マレーシア在住日本人がタイ人好きが多いとの事です。タイ語を話せえう人が多いとの事です。





小野 孝 さんからのコスプレ情報:(2002年5月17日 )

2002年5月4日4泊5日でBKKにいきました。事前にナナポングのBBSをcheckすると白人女姓のお相手メッセージ、すかさずメールする。私はこうしたいと細かく書く、イメージプレイ, ガーターベルトナイロンパンテイ そしてshaved Pussy.ホテルに電話がありすかさず相手の指定したAmari Watergate Hotel 9時に待ち合わせた。やってきましたほんとに美しい28歳,パスポートはカナダ育ちはロシア英語日本語OKときました。近くのホテルに入り(1000バーツ〕バスルームで約10分ハイヒール〔黒〕ストッキング、ガーターベルト,赤のパンテイーそして黒コルッセト,マイクロミニスカート。着替えてきました。とにかくすばらしいの一言。プレイもゆっくりと時間をかけ本当にあそこをそってありました。そーですパイパンです。彼女の深く長くソフトな尺八は今までに経験したことがないものでした、そうそうバンコクの陽炎VOL。2-4に出てくるあの尺八です,本当にそれを経験しました。うそではなかつたまさにそれです。そしてとってもおいしい お昼は何を食べたの?2500バーツを差し上げ分かれましたが。なんとこれからもメールでお友達になりましょう。今度くるときUniform 持ってきてね又BJしてあげる。初めてのよい思い出になりました。ペイバー,お風呂 テルメー、サヤーム、グレース、ナナデイスコ などもう卒業です。





ナイトプロジェクトCEOさんからのジャカルタ情報:(2002年5月10日 )

タイ風俗ではないので投稿すべきか迷いましたが、最近私自身がハマっていて、バンコク在住者もジャカルタに行く人が増えたと聞いたので、マイナー風俗などに載せて頂けると幸いです。

 インドネシアの首都にして、人口1千万人を抱える東南アジア一の大都市・ジャカルタには日本人向けカラオケが50件以上あるといわれています。特に密集しているのがジャカルタ南部のブロックMおよびMelawai通り近辺で、ここはジャカルタのタニヤと呼ばれています。

 タニヤほどの派手さはありませんが、レベルはバンコクの高級クラブ並なのに飲み代は格安です。インドネシアの女の子はおとなしめの子が多いですが、みんな情熱的で甘え上手が多く、それでいて簡単に愛とか口にしないので非常に好感が持てます。タイ人、ベトナム人、中華系などに比べると、金への執着が薄く感じます。

 そういう理由で、タイ風俗自体やタイの銭ゲバ女に飽きたタイ在住者が(私も含め)わざわざインドネシアに癒されに行き、ハマってリピーターとなる人も増えているそうです。

 ブロックM地区の日本人クラブで代表的な店を紹介すると「YUKI2」で、広々とした作りに見た目豪華な内装、女の子は60人ほど常に在籍していて、女の子が待つウェイティングルームを覗くと目移りするようなレベルばかりです。タニヤのような人造人間はほとんどいず、大体がインドネシアの美人の産地、バンドゥンかメナドの出身です。彼女たちの特徴としては、割と色白で目がパッチリしていて巨乳が多いので日本人好みと思います。英語はほぼ全員可能で、日本語も片言程度は話す子が多いです。

 システムは1時間ごとにテーブルチャージが25,000ルピア、指名料が25,000ルピアです。その他に飲み代ですが、いつも私一人で行って3,4時間座って唄って、女の子のドリンクを含めて6杯ぐらい飲んでも30万ルピア前後(2002年4月のレートで4000円強)しかかかりませんので、この手のクラブとしては非常に割安です。照明は暗いのでほとんどピンサロのような雰囲気で、キスやタッチは乳だろうが口だろうが股だろうが自由ですが、さすがに接待で使われる高級クラブの類ですし、ステージはカラオケで盛り上がっているのでそれ以上のことをしている人は見かけません。周りに人がいて恥ずかしいという人にはVIPルームもあり、使用料は1時間10万ルピアぐらいです。

 他の店も大体同じような料金体系です。その他に「Zen」「Ayu」「More」「CantikTokyo」などが人気店です。ボッタクリ店に当たる確立はブロックMにおいては極めて少ないと思います。

 カラオケに来る客層は40代から50代のおじさんばかりなので、私のような若輩者(といっても30代前半ですが)は非常にちやほやされます。ここは一応日本人クラブですが、日本語のほかに英語、インドネシア語、中国語のカラオケがあり、シンガポーリアンやマレーシア、タイ人なども出張でよく利用するようです。

 ブロックMの日本人クラブは基本的にオフなしです。ただしAM1時に店が終わるので、その後に自由恋愛となり、そのままお持ち帰りできます。女の子へのお小遣いは交渉次第ですが、ジャカルタの置屋の相場が一晩30〜40万ルピアですので、一応日本人クラブの子として敬意を払いそれよりちょっと色をつけるぐらいでいいのではないかと思います。お金そのものは受け取らない子もいますが、結局高くつきます。

 店外デートの場所ですが、私のオキニやその友人が好きなだけなのかもしれませんが、トランス系のディスコやクラブに行こうとよく誘われます。ジャカルタのトランスクラブはでかいですが非常に混んでいます。タイのような規制もなく朝7時ぐらいまで営業していて、シンガポールや香港から来たDJが回すノンストップの最新のトランスに乗って、全員Eをやりながら首を横に振ってラリってます。Eは5万ルピア(700円程度)、バンコクでは450バーツ前後が相場ですのでかなり格安です。(薬はプノンペンも安いですが質があまりよくないと思います)人気があるトランスクラブは「ハイライ」「マンハッタン」「ミレニアム」です。今のところディスコやクラブに警察が踏み込みことは滅多にないようです。

 ジャカルタの風俗はもちろんこれだけではなく、コタ地区のマンガブサル通りにはMPも数件点在しています。1時間で15〜20万ルピア程度です。この近辺はディスコやカラオケという名の置屋も多く、ショート10万〜20万、一晩30〜40万ルピアぐらいです。他にもジャカルタにはディープで楽しいところがたくさんありますが、これはまた別の機会に報告させていただきます。スハルト政権とともに崩壊した、あの政府公認の売春ビル「クラマット・トゥンガック」が復活の兆しがあるという噂もあり、ますますジャカルタは目が離せない状況です。ただしこれらのところは英語が通じずインドネシア語が必要ですし、多少危険なこともありますので、ジャカルタ初心者の方はまずはブロックMで肩慣らしするのが良いと思います。

 ちなみにインドネシア語は簡単ですので、言語勘がいい人は1週間も沈没して女の子に教わっていれば旅行会話程度はすぐに出来るようになります。

 メガワティ大統領になってから政情、治安も比較的良好ですが、それと共にルピアが安定してきたため数ヶ月前より割安感が減っています。このままどんどんルピア高が進むことはないとは思いますが、情勢、価格変化ともに非常に激しいところですので興味のある人は早めに行くことをお勧めします。タイ、カンボジア、フィリピンも飽きたぜって人は一見の価値はあると思います。ちなみに女の子は平気で生で挿入しようとするので病気には注意してください。





スクムヴィットの排気ガスさんからの韓国エステ「サザンカ」情報:(2002年5月6日 )

 このページの起き抜けの一発さん、ろっしいさんからの情報をたよりに、4月25日お世話になってきました。私は訪タイ暦15回を数えるタイ風俗好きですが、MP以外への出動は今回が初めてで、貴重な情報をくださった先人の皆様に感謝します。
 夕方5時、さて初陣です。入店と同時に日本人スタッフからシステムの説明を受け、アルバムの写真によって好みの娘を指名します。好みの娘が2,3名いましたが、いづれも本日はOFFとのことで、起き抜けの一発さんが指名されたYUMIちゃんがスタンバイしていたので早速指名してみました。料金は前出のレポートどおり、アカスリ30分、マッサージ70分計100分=980バーツがもっとも人気のコースのようですが、新コース、アカスリ30分、マッサージ90分計120分=1,380バーツなるものが存在し、時間にしてたった20分の差で料金が400バーツ違うのは不思議で、スタッフに説明を求めましたが、「それなりのサービスがあります。」との返事で、今一つ釈然としませんでした。また120分コースはアルバムの中の一部の娘しかできないそうです。なにか期待させられるものがあるような気がしますが、とりあえず次回の課題として、100分コースに甘んじました。
 YUMIちゃんのサービス内容は、アカスリは痛気持ちよく、その後、頭のてっぺんからつま先まで丁寧に洗い流してもらい、ここまででも充分商売として成り立ちます。こちらはスッポンポンで彼女は服を着ているこの差がとても恥ずかしく、妙にいやらしいんです。あっという間のアカスリタイムが終了し、風呂場からマッサージ用の個室へ戻ったところで、ドリンクタイムです。
 MPと違いドリンクはセット料金に含まれており、コーラ、ジュース、アイスコーヒー、ビールなどがあります。一服終わるころ彼女がバスケットに蒸しタオルを持って来ます。うつ伏せになって全身蒸しタオルに覆われ、全身蒸しあがったところで、いよいよオイルを使ったマッサージ始まります。足のつま先から徐々に上へ、しかし肝心な部分はうまくかわして上半身、そして顔、頭とマッサージは続き、再度足へ戻ったかと思うや否や、照明をおとし、パウダーのようなものをあちこちに振り掛けられ、気が遠くなるほどの快感が全身を駆け巡ります。その頃にはYUMIちゃんのTシャツのすそから手を入れ、ブラジャーをはずしにかかります。体をよじって抵抗するそぶりを見せましたが、すぐおとなしくなり、ブラジャーのホックがはずれ、指で大きく硬くなった彼女の乳首をもてあそぶうちに、彼女の息遣いも荒くなり、マッサージの手の動きも激しさを増してきました。こちらも負けじと、彼女の短パンの裾から手を差し入れ、ショーツの上からながらあの部分を強く擦りまくりました。それ以上はNGでしたが、本気でショーツを濡らしているようで、感激し、当方も勢い良く発射し、終了しました。その後、発射したものをタオルで丁寧にふきろうとするので、YUMIちゃんのショーツかブラジャーで拭いてとお願いし、大満足の経験でした。
 最後に頑張ってくれたYUMIちゃんにチップをと思ったが、財布などの貴重品はフロントのロッカーに入れてあるため、個室にはお金がなく、また彼女たちはフロントまで見送ってくれないため、渡すチャンスが無く、申し訳ないことをしたと思いますが、店の方針でチップ無しの明朗会計に取り組む姿勢にとても好感がもてました。観光旅行で5,6日程度のバンコク滞在なら、MPとMPの間に是非「サザンカ」を1,2回組み入れていただくと、MPも飽きることなく楽しめるのではないかな、と思います。120分コース試された方は是非、情報を提供ください。宜しくお願いします。





フェラツィオ・ボッキーニさんからのANGEL情報: (2002年3月29日 )
ラマ9世通りにある「ANGEL」と言う名の店はご存知でしょうか? シーナカリン通りから、ラマ9世に乗り、「UTOPIA」方面に着くだいぶ前に左側に有ります。 外には、女性の顔の看板等飾っており、感じとしてはMPなんですけど、中に入ると、1階はディスコみたいになっております。 確か、2階の方にマッサージとか書いて有りましたが、まだ、確認しておりません。 また、行って確認してきますんで、暇のある方もどうぞ・・・・






シー カン ボーさんからのあいちゃんのマッサージ情報:(2002年3月24日 )
あいちゃんのマッサージ
3月16日、前夜 物足りないまま寝てしまったので、朝からモンモンとしていた。そこで『あいちゃんのマッサージ』に電話した。 30分位で来るとだった。 電話に出た女は英語もそれなりに通じ、総額B2,500で全てOKと言う事だった。 40分くらいしてドアのノック音。 不細工なら居留守かとも思ったが、ちゃんとそれなりにかわいい娘が来た。 電話時に要望した事は、ある程度はきちっとマッサージできることと、デブは不可。 外れでなくて良かった。 Bちゃん、23歳と言う事だった。 女の子はまずジーンズから短パンに履き替えて、こっちは素っ裸になりベッドに横になる。こっちはあちこち悪戯しながらも、まじめにマッサージしてくれた。 マッサージ中は結構色々と話が出来て分かった事は、『あいちゃんのマッサージ』と『ゴールデンマッサージ』は同じである事。 女の子は全部で6人で、電話先に住み込んでいると言う事。 Bちゃんは、特に後者が理由で、他のマッサージ屋へ変わろうか考えているとのこと。 客がインド人で、タイ語が分からないと、客が自分を気に入っていないと自分でキャンセルしてしまう事等など。 ここまでは、何で他の風俗業界に行かないのか疑問に思いましたが、一通りのマッサージ終了後、服を脱がせてみて納得、学生時代にバイクで事故って身体に大きな傷がありました。 サービスの方は生尺をはじめ全身舐めまわしてもらって、あれこれと体位をかえて一発と悪くないだけに、おまけに性格良しで、今後とも頑張って欲しいと思いました。





ろっしいさんからの韓国アカスリさざんか情報:(2002年2月26日 )
2月23日、起き抜けの一発さんの情報を見て、さっそく韓国アカスリさざんかに言ってきました。気合いを入れて、イボ付きコンドーム持参です。店に入ると日本人のオーナーらしき人がかなり丁寧な応対で迎えてくれます。その他の従業員もしっかりと教育されていて、日本人客を相当意識しているのが伺えました。コースはアカスリ30分とオイルマッサージ70分のフルコース980Bお願いし、女の子はちょっと太めで優しそうなMARIちゃんを選びました。起き抜けの一発さんの言うとおり、本番はNGのようですが、服を着たままの女の子の前で自分だけ素っ裸、しかも全身をくまなく撫で回されるというのはそれだけでも結構コーフンしてしまいます。優しく微笑みかけるMARIちゃんはまるでお母さんのようで、その前に裸体を投げ出す私はまるでおむつを替えてもらう赤ん坊に戻ったような気分でした。アカスリ、オイルマッサージと指先がチロチロ触れる度に私のギャラクティカマグナムは、敏感に反応してしまいます。それを察してMARIちゃんはやさしく手コキを始めました。
MARIちゃん「ハーイ、ボクちゃんお湯はあちゅくないでちゅかー」
ろっしい「うん、ちょうどいいでちゅう。」
MARI「あらあ、おチンチンが元気になってきまちたねー、ママがシコシこちてあげまちょうねー」
ろっしい「うん、ママおっぱい触ってもいいでちゅかあ?」
MARI「ボクちゃんはエッチでちゅねー、でも触るだけでちゅよー。気持ちいいでちゅかー?」
ろっしい「ああ、ママ、気持ちいいでちゅう。イキそうでちゅう」
MARI「イッてもいいでちゅよー、ママの手の中に出ちなちゃーい」
ろっしい「ああ、ママ〜、ママ〜、あっ」
以上、イメクラさざんかでの(赤ちゃんプレイ)体験記でした。皆さんのイメージストーリーもお聞かせ下さい。





Bakusokuさんからのアランヤプラテート情報:
ビザ延長で訪れる現地採用はカンボジア側の置屋くらいしか用が無いだろうが私が勝手に"アラン大通り"と呼んでいるメインストリートに1件だけ2階にあるカフェーが連れ出しOKだと判った。(アランガーデンHotelの近く)結構高い値段だがレベルは非常に高い。ドウリでスケベ顔したハゲ親父がウジャウジャいるわけだ…。それにしてもどうして最近の地方のカフェーの歌手のコスチュームは過激なんだろう???バンコクも真似して欲しい!!!(2002年2月21日 )





起き抜けの一発さんからの韓国エステ サザンカ 情報:
自分は以上に体が硬い。だから風呂で背中が洗えない。風呂屋でおねえちゃんに洗ってもらっても、いつもゴシゴシタオルを使ってる自分にはなんだか物足りなかった。そんな時見つけたのが韓国式アカスリ「さざんか」だった。どうやらアカスリは一回500バーツぐらいらしいので、ものはためしに行ってみた。と、そこはアカスリのある、いわゆる韓国エステだった。料金はアカスリ(30分)500バーツ、韓国式ローションマッサージ(いわゆる韓国エステ)780バーツ、アカスリとエステ(韓国エステ)一緒のコースが980バーツ。さっそく一緒のコース(100分)を頼むと、一冊のアルバムを渡された。そこにはちょっといやらしい服を着たタイ人のお姉ちゃんのポラが20枚ほど張ってあった。いわゆる写真指名だ。中には2〜3人ぐらいはかわいい子がいる。そこでYUMIちゃんを指名。3ヶ月前までMBKセンター3階のフェイシャルエステで働いていた23歳、写真よりちょっと太め。部屋に通されるとそこは大きな部屋を板で仕切っただけ、上のほうは筒抜けになってる、いわゆる神田や浅草にある韓国エステそのものだ。そこで裸になり腰にタオルを巻きアカスリ場へ。今来た道を引き返すので結構恥ずかしい。しかもほかの客とすれ違った。アカスリはそれなりに気持ちよく、息子も早速反応を示しそうだったが、なんとか鎮めた。部屋に戻るとドリンクタイム。ソフトドリンクからビールまでワンドリンク付きだ。ビールで一息つくと早速マッサージが始まった。うつぶせの体に蒸しタオルを10枚ほどのせられサウナシートをかぶせて5分間。額に汗がにじんだところですべてどけられオイルマッサージ開始。足からだんだん上にあがってくるが、日本の韓国エステ(変な言葉だ)につきものの、金玉裏筋チロチロ作戦がなかった。非常に残念だ。あれがあると無いとでは勃ちがまったく違うのだ。背中が終わると仰向けで、ふたたび足からマッサージ開始。が、またまた先っぽチロチロ作戦が無かった。自分はニコッと微笑みながら時より先っぽをチロチロするあの瞬間が大好きだった。仰向けになってチロチロされる頃には我慢汁が垂れ流し状態になっているのが普通だった。しかし、今回は一滴も出てなかった。そのうち顔までマッサージがくると、さすが元エステシャン、気が遠くなるほどに気持ちよかった。あまりの気持ちよさにうとうとし始めたとたん、それは始まった。体中にベビーパウダーをかけられたかと思うと、わき腹から胸のあたりを指先で軽くなでられる。これだ、欲しかったのはこの感触だった。身体全体をスーッと撫でられる、途中チロッっとあそこに触る。ようやく来た感激の嵐に、息子も感極まったようで泣き始めた。それを合図に彼女の胸へと手をやる。すごく嫌がった。なぜだと訊くと、バージンだった。しかし抑えられない自分は強引に彼女を抱き寄せ、服をたくし上げ、哺乳瓶の吸い口のような標準サイズの乳首に吸い付いた。とたんに彼女の息遣いが激しくなった。彼女は必死に声を押し殺しながら、息子からは手を離さない。ここぞとばかりにズボンの中に手を入れ、アソコに触れたとたん「チェップ、チンチン・チェップ」と、泣くような顔でこちらを見る。さすがに手を引き、発射して終了した。
ひとつ言えることは、ここは100%本番は無さそうだ。お店の決まりでチップ等を受け取ってはいけないのだ。どなたか、確かめてみてください。ちなみにゴム持参の方がいいと思いますよ。

「店のデータ」
スクムウィットのソイ22入って100ぐらいの左手にあるサブソイの奥。ちょうどオカマショーのマンボー・キャバレーの裏手。
02−663−4245





バンコク初一人旅のパパ さんからのシースルーバー、サーティナイン39情報:
スクムビット、ソイ39、シースルーバー、サーティナイン39へ行く、広いフロア―に全てがスネークカウンターで、Ladyは20人強、黒のシースルーにショーツのみ、これはと思ったが年齢層が高くビール1本とナッツLadyにコーラで600B弱、ペイバーしろと言ってくるが若い子が希望のためチップ400Bもやり30分で出る。(2002年1月30日 )





yujfytdhgghyさんからのカンボジアのプノンペン情報:
最近カンボジアは風俗の規制が厳しくなってます。ただ一部ではまだフィーバーしとります。有名なスワイパー村に行ったところ一発チップ込み3ドル。いきなり1*歳くらいのロリがぞろぞろと出てきたので「ビッグ ガール」といったら1*歳らへんが出てきました。どーも私の入った置屋はそれが年齢の上限の模様。で3ドルでやりました。1*歳なのに巨乳。身長低し。玉舐めフェラあり。持ちかえり一日20ドル。それにしても汚い国です。ハエが常にたかってきてストレスたまります。プノンペンへはバンコクから陸路で片道5000円 空路片道1万円 +ビザ代3000円でいけます。ただ陸路は厳しいですね、一日浪費しますし。最近国境近くでで爆弾が破裂したとの事。カジノがやられたんですね。

yujfytdhgghyさんからのマレーシア情報:
シンガポールとの国境ジョホールバルでは表通りを歩いてると昼間っから多数の娼婦に呼びとめられる。イスラムの国だから大人しいと思ってたけど皆激しいぞ。ジョホールバル治安は明らかに悪そう。時間の都合何もしなかったんですけどね。

yujfytdhgghyさんからのタイのハッチャイ情報:
花代はバンコクと大してかわらず。観光客はマレーシア シンガポール人中心。そのため町全体で英語がよく通じる。日本人に全然会わず。郊外にも風俗があるが寂れている様子。潰れて廃墟の店何件も見ました。繁華街に面して賑やかなピンクコンプレックスというMPに行く。前に投稿されていた通り90分で1300B 1600B 1900B。ただ女の子は粒ぞろい。パタヤ出身の18歳の女の子とお相手しましたが元気でよろし。終わったらいっしょに買い物と食事をさそわれましたが金なかったんで断る。
Tong Num Hotelという旅社風のところに泊まった所、旅社内にひな壇が・・・・。思わず笑ってしまった。でも女イマイチだったので何もせず。あと受付は英語しゃべる中学生くらいの女の子がやってて女買うのかなり恥ずかしいぞ。





Mr.アットからの情報:ハジャイの風呂屋
ハジャイに行く機会があった。週末のため、町はマレーシア人で一杯。午後5時に最高級店の「ピンク・エンターテイメント」に行ったら、雛壇は殆ど売り切れ状態!その後、久々に「チャオプラヤ」に行ったら改装工事中で、支配人のおばさんに「ここの女の子は皆、一時的にチャオプラヤ4号店で働いているよ。」と言われた。わざわざ「チャオプラヤ4号店」まで足を延ばすも、ここも午後7時で殆ど売り切れ状態。恐るべしマレーシア人軍団!余程古式按摩で我慢しようかとも思ったが、気を取り直して10年ぶりにアタミ、チンタナ、パリスの格安MP3軒を覗いてみた。料金は3店とも60分500バーツ。まず、アタミは最低。店に入ると門番の鳴らすベルの音で15人ほどの女達がやる気なさそうに金魚鉢の中に入ってくる。不細工な女ばかりで、愛想が無い奴ばかり。おまけに女コンシアがやたらとしつこい。向かいの「パリス」は午後8時過ぎでも女の数が5人。じいさんコンシアが熱心にそれぞれの女の説明をしてくれたが、やはり入る気にならなかった。最後に入った「チンタナ」は女が全部で24名。金魚鉢の中を誰かの赤ん坊が這い回っているようなのどかなMPだが、一応飲みながら女を選べるようなカフェもあり、他店より一段上という感じ。最前列の5名はビセットだそうで、1時間600バーツ。このビセットの中に化粧美人の女がいたが、何故か嫌な予感がしたので、次に惹かれたがっちりした体格の32番を指名した。名前はピット。23歳。1ヶ月前に8ヶ月の子供を残してタークからわざわざハジャイまでやって来たそうだ。2階の部屋に入ると、予想通り相当汚い。天井には蜘蛛の巣が張っていた。驚いたのは、入浴しようとバスタブに先に入ったら、お湯は出ないわよ!と言われたことだ。この店は、現在どの部屋もお湯が出ないとのこと。湯が出ないMPなんて初めてだ!仕方ないので、下半身だけ冷たい水で洗ってもらって即診察台のようなベッドへ。この女、母乳こそ出ないものの、巨乳の上に乳首が非常にでかい!たっぷり吸ってやった後、アソコを丹念に愛撫してやったら非常に感じていた。息子を挿入すると、産後とは思えない程締まりが良く、2分間こらえるのがやっと。でも、がんがん突いてやったら向こうも大喜びで、お互い充実した一発であった。話によると、働いているのは殆どが北部かイサーン出身の女で、地元の出身者は殆どいないそうだ。この3店はTanratanakorn Roadに固まっており、ソンテウの運転手に店名を言えば連れて行ってもらえるが、目印はEmperor Hotel。ここからなら徒歩2分だ。とにかくハジャイはマレーシア人の町なので、出撃は早めに!特に週末は、遅くに行くと悲惨だ(2002年1月10日 )





植ちゃんからの情報:ソイアラブのロシア人
今回、4度目のバンコクで初めてパツ金とハメハメしてきました。
あの噂のスクンビットSOI3にあるマイクスプレイスホテルを目指して後輩二人とうろうろしていたところ、途中で後輩一人の姿が見当たりません。そいつは海外初めてで、タイ語どころか英語もろくに話せないのでとても不安になり、一方の後輩と共にきた道を探しに戻ったところ、何とはぐれてしまったその後輩は水パイプ屋の前でパツ金に捕まっているではありませんか。私は安堵と怒りから怒鳴ってそいつに近ずいて行くとその前を太っちょのタイ人ババア(おそらく50才くらい)が遮り、「ロシア,ロシア」と私の腕を掴み、しつこく言って来ます。私は多少ですが東京のロシアンパブで鍛えたロシア語を駆使していろいろ聞いてみました。するとそのおばさんタイ人の下には6人のロシア人がいてアラブ街近くを拠点としている、そして泊まりはダメ、ショートのみで2000Bと言うことでした。女の子に直接話しましたが実際、ロシア本土ではなく、アゼルバイジャンとかミンスクという旧ソ連のお国の人です。中に一人だけフランスっぽい娘がいたのですが最初の目的どうり涙をのみマイクスプレイズに向かいました。一階のコーヒーショップでちびちびビールをやっていると奥の方から仕切りのオヤジがやって来て、「2階に来い」と言ってきます。そして3人で上にいき吹き抜けの周りのテーブルに腰掛けるとすぐに女はやって来ます。そのおっさんが「早く選べ」とせかすのですが、6人しか女は居らず、しかも一人はフィリピーナでした。100歩譲って観てもたいしたのは居りません。2時間で2500Bとぬかすので帰ろうかと思ったところ、後輩2人とももう女を決めているではありませんか。しょうがなく、「俺は下で待ってるよ」と言い残しまた、ビールをちびちび飲んでいました。するとさっきの仕切りのオヤジがやって来て「なんで遊ばないんだ、金か?いくらならOKなんだ?」としつこく言ってくるので「金もそうだけど、いくらなんでもレベルが低すぎるよ」というと笑いながら「OK,OKまた今度な」と新たな客探しに一階をぐるぐる回っていました。私としてはそれが目的でやってきたのにゴール出来ず悶々としているのがわかります。
やっぱりさっきのフランス顔が忘れられず一人で戻りババアを探していると後ろから抱き付いてくる女がいます。なんとフランス顔の女でした。私はビックリして唖然としていると「戻ってくると思ってたー」なんてへたくそな英語で言っていました。おそらく自国以外でロシア語を話す人間がいたことが嬉しかったんでしょう。ババアを呼んでもらい何とか朝までと交渉したところ戻ってきてくれたんで朝まで4000Bでいいと、ただあなたのホテルの名前と電話番号を教えていってねと条件付でした。ババアにも100Bほどやり早速連れ出し、一度さっきのマイクスプレイズのコーヒーショップに一緒にもどり後輩を拾い、ホテルに帰りました。後輩に聞いたところ2500B+500Bの部屋代トータル3000Bということでした。サービスもそれなりで期待していたほどではなかったようでした。私のほうといえば、当りの当りの大当たりー、で最初ゴムを着けようとしてきたので「NO、だめだ」というとにっこりと笑い生尺、さすがに生挿入はやばいと思い、装着後ガンガン腰を振っていると白肌をピンクに染めて同時にイッテしまいました。それからあさ7時までやっては休憩を繰り返していました。これで4000Bは安いと思いました。結局、その娘は(名前はリーナ、20歳)10時まで一緒に居ました。帰ったあと私は本日の予定のワットポー観光をばっくれ、爆睡していたのは言うまでもありません。今度は来年の2月に訪タイする予定です。リーナはもう居ないと思いますが第二のリーナ探しにまた散策するつもりです。その時はまた報告させてもらいます。長々とすみませんでした。(2001年12月20日 )





Mr.アットより:コラートのMP「ペガサス」情報:
ナコンラチャシマ(別名コラート)にはMPが6軒有るらしいが、お勧めは第2バスターミナルの更に北にある「ペガサス」(地元の人には「ピーガサット」と言わないと通じないけどね。)。この店はペガサスタワーという、ホテルがメインのビルの最上階12階にある。(因みにMP用の部屋は10階と11階を使用するが、9階より下のホテルの方も部屋は全く同じ構造なので笑った。シングル朝食無しで450バーツだけど、当然MP用の部屋なのでベッドもバスタブもかなりでかいぞ!)営業時間は午後0時から午前1時までだが、女の子が揃うのは午後4時以降。この時間帯にならないと女の子は雛壇に並ばずに、コーヒーショップでうだうだしている。雛壇も大きくて、女の子のレベルも結構高い。問題は値段がバンコク並に高いことで、1時間半で1600バーツ、1800バーツ、2100バーツと3クラスある。但し、現在、午後7時までなら300バーツ割引になるプロモーションをしている。私のお気に入りは、47番のノーイ、23歳。ナコン・パノム出身。この店には彼女より綺麗な子は沢山いるが(彼女は実際は、写真よりずっと綺麗だけどね。)、彼女の性格の良さ、感度抜群のボディーに最近ぞっこん惚れ込んでいる。大きくはないが、張りのある胸。耳以外ならどこを愛撫してもビショビショになるボディー。バンコクでもこれだけ相性の良い子にはなかなか当たらないぞ!チップを渡そうとすると、「今日はとても気持ち良かったから要らないわ。それよりまた来て!」といわれるので、イサーンに行く度にナコンラチャシマで下車する羽目になる今日この頃である。(2001年11月29日 )



Mr.アットからのピサヌローク情報:
先日、ピサヌロークに行って来た。宿は「ナンバー1」という名の、この町一番のMPが併設されているRajapruk Hotel。昔、日本の皇族が泊まったことがあるそうだが、その頃はまだMPは無かったんだろうなー?この店は毎日午後6時から午前0時まで営業(実際は午前1時までだそうだが)。料金は1時間900バーツ、1時間半1300バーツ。女の子は25人程度在籍しているそうだが、出て来るのは日によって12〜20人ぐらいだそうな。訪れたのは金曜日の午後8時過ぎだったが、その日16人出勤しているというにもかかわらず、金魚鉢の中には7人しか残っておらず、出直すことにした。次に入ったのは午後9時半過ぎ。見事にお化けしか残っていない。茶を飲みながら待つこと45分、若いときの田中裕子みたいな26番が戻ってきたのでやっと指名することが出来た。地元出身の22歳、名前はニン。タイ語以外は全くダメ。90分コースを選んだにも係わらず、入浴後さっさとゴムを被せられて、騎乗位で行かされてしまった。2回戦があるかと思ったら、今日は3人も客があったから疲れてダメだと!(バンコクの売れっ子は週末は5〜6人はこなすんだぞ!)無理やり按摩をさせたが、どうしようもなく下手。しかも10分で終わり。最後に写真を撮ったが、この前来た香港人は写真を撮らせてあげたら500バーツチップをくれたなどとほざく!馬鹿野郎!こっちは1時間半分払ったのにお前は1時間で客を出そうとしているんだぞ!と、チップはやらなかった。おい、香港人、田舎の女の子までスポイルするんじゃないぞ!こいつに引っかからないように写真も送っておく。  (2001年11月22日 )



ロッシイ さんからのマイクズプレイスホテル情報:
10月8日から日付は変わって夜中の3時ごろ、ソイカウボーイから常宿のマイクズプレイスホテルに帰ってきた私は、1階のコーヒーショップでマフィアのおじさんに呼び止められました。「おい、昨日の娘はどうだった?良かったか?」若くてとっても良かったと伝えたらおじさんは大喜びの様子で他にも良いのがいるぞと売り込んできます。昼間バンコクコージーで不発に終わった私は何とか寝る前に一度は気持ち良い思いをしておきたくて、「じゃあとびきりの娘を頼むよ」と言いました。おじさんは3人の娘を選んでくれましたが、その3人はみな十代の娘ばかりでなぜかおじさんは私がロリコンだということを知っているようです。一昨日までカンボジアにいたことを話したからでしょうか?私はその中から黒髪の美人を選びました。名前はレナ、歳は19歳、ウズベキスタン人です。この娘はとてもおっとりとしていて話しやすく、ついつい長引いてしまいましたが、おかげで彼女達のことについていろんな事が聞けました。彼女たちはうずべきすたんの他にもトルクメニスタン、ロシア、カザフスタンなどからも着ているそうです。滞在期間はみな1ヶ月と短く、警察に目を付けられないようにビザの延長などはしないそうです。お仕事は夕方の5時位から始めるそうですが、いつも1階のコーヒーショップにいるわけではなく、2階の『BAR NANA』と、あと7階の客室にも何人かが交代で休憩しているそうです。祖国にいた時から娼婦だった娘はほとんどいません。そういう娘は道行く人に声をかけたりして警察の目に付きやすいので、マフィアは避けるそうです。つまり常時20人以上の素人のファランが私達を待ってくれているわけですね。長話を終えた私達は部屋に行き、シャワーを浴びました。するとなんと言うことでしょうか、昨日のナターリャに続いてレナちゃんまでもがパイパンではありませんか。感動のあまり私は" Oh! You shaved?" と洩らしてしまいました。すると彼女は "You don't like this?" そんなはずのない私は "Year, I like this best !" と言ってシャワーに打たれながら彼女の股間に跪いて顔をうずめてしまいました。私の頭をなでなでしながら彼女はやさしく微笑みかけます。「ああ、このまま時間が止まってしまえばいい」そんなことを考えながら私のギャラクティカマグナムは1億の弾を装填しながら復活の時を待っていました。べっどに戻るや否や互いの体を激しく舐め合い、と言うよりほとんど私が一方的に舐め回していましたが、二人の興奮が最高潮に達した時、日本から持参したイボ付きコンドーム ”ドット・ザ・ドット” を被せて彼女の前に立ちはだかりました。それをまじまじと見ながら彼女は "What's this? it's very strange" 私は "You don't like this?" すると彼女は "Yes, Ilike this best !" もうこれ以上二人に言葉は必要ありませんでした。汗だくになって愛し合い、一日の精を全て吐き出しました。一緒にシャワーを浴びた後、ベッドに横たわる私の頬に軽くキスして、"Good night" と彼女は私の部屋を後にしました。その姿を笑顔で見送りながら私は頬に残るかすかな彼女の剃り残しの感触を思い出すのでした。「レナちゃん、明日ぐらいそろそろブラウンミクロンで剃ったほうがいいよ」そう呟きながら深い眠りに落ちてゆく私でありました。(2001年10月21日 )



ろっしいさんからのマイクズプレイスホテル情報:
10月7日、風呂屋をいろいろ回ったのですが、特にこれといった子が見つからず、仕方が無いので宿泊していたマイクズプレイスホテルの一階のコーヒーショップでロシア人を狙いました。私はタイに行くといつもこのホテルに泊まるので、ホテルの従業員だけでなく、ロシア人たちを取り仕切るマフィアの叔父さんたちとも顔見知りで、以前から何かとよく誘われていたのですが、(マフィアといっても日本のヤクザ等とは全く違い、気さくで商売っ気の旺盛な人達なので安心です。)3000バーツと高かったので断っていたのでした。しかしこの日に限っては朝から一発も抜いてなかったので、激流をせき止めたままにも出来ず、しかたなくマフィアの叔父さんにお願いしました。おじさんは「やっと着てくれたのか」と大喜びで、「普通は2500だけど、お前は2000でいいよ」と言って20数人いた中から18歳の娘を連れてきました。名前はカーリャと言い、胸は小さめですがスタイルがよく、冷たい感じの美人だったので即OKしたのですが、ここで訪タイ5回目にして初めての経験をしました。なんと彼女から拒否権を発動されたのです。彼女は私の方を見ようともせずウォークマンを聴きながら,腕を引っ張るおじさんに対してだるそうに「ニェート」と言ってまた席に座ってしまいました。私は咄嗟に"Oh,You broke my heart. Couldn't you please be mine?"と言っておちゃらけて見せたのですが内心とても傷ついてしまいました。しかし気を取り直してもう一人連れてきてもらい、その子も可愛かったのでまたもや即OKし、今度は彼女もOKとのことで先ずは一緒にお茶でも飲もうと席に付きました。名前はナターリャで、17歳のウズベキスタン人でした。たった今ふられた私の様子を見ていて彼女は相当ウケていたらしく、話もはずんでうちとけた後に自分の部屋に行きました。ほとんど銀髪に見えるほどのプラチナブロンドの髪がとても綺麗でしたが、下はと言うとなんと剃ってしまってつるんつるんでした。以前見たことのある「ロシアの夢見る妖精」というビデオを思い出しながら1日の精の全てを腰に込めてぶちまけました。小さな夢が1つ叶った夜でした。(2001年10月18日 )



北方の薔薇を愛する男さんからの出張マッサージ情報:
昨日以前利用したことのある、出張マッサージに電話をしたら英語の喋れるインド人が、OK「タイプは、色は、背が高い低い」など色々このみを聞いてきたので、私は、大学生で色白で背が高めでリクエストOK30分で行く、待ってると、女の子到着。女の子はまあまあかな。しばらく話をすると、彼女は、カセサート大学4年生22歳。学生証を見せてくれました。(^。^)この店は、オイルマッサージ+SEXでB2,000なり、彼女もブラジャーとパンティーでマッサージ開始。まず背中から始まりあお向けになるとオイルを全身に垂らして、乳首やおなかや内ももなどマッサーで私の息子も限界。そうすると自らブラとパンティーを脱いで、そのまま生F開始、69で私もクンニそして挿入よかったです。後ろ姿の写真送付(私のトランクスも写ってしまい)(^。^)すいません。(2001年10月13日 )
店名: PRETY LOOKS
電話: 02−644−4868
在籍: 大学生、ナース、OL、そして高○○もいます。



Jubileeさんからのコラート情報:
コラートの夜についてレポートします。コラートには仕事で数回来ているものの、いつもはすぐバンコクへ引き返していますが、今回は来たのが土曜で別にすぐ引き返す必要がなかったのでコラートに留まりました。東京ホテルという安宿の近くに「プラザ」というお風呂屋発見。風呂屋というよりは飲食店みたいで、金持ち風のタイ人がビールを飲みながら泡姫を座らせて駄弁ってました。料金はAランクからEランクまで細かく分かれていて、時間は1時間半、最低のAが790B、Bが1000B、Cが1150B、そしてサイドのDが1200B、Eが1500Bと言ってました(早口で次から次へと説明するので最後の方はあまり確かではありません)。選べるのはせいぜいBランクからで、サイドのDランクはバンコクのペッブリー界隈でも通用しそうな子が、Eランクはラチャダー界隈でも通用しそうな子がいて意外でした。結局C17の子を選択。顔立ちは整っていてきれいで、わりと色白のポッチャリ系でした。部屋はきれいではありませんが、汚いというほどでもなく、地方ではこんなものか、という感じでした。部屋はともかく、肝心のサービスの方は、事務的、やることやったら終わりで、化粧整えたり洋服着だしたりし、2回戦に及ぼうとしたらチップ500B要求され、冷めてしまって1時間で出ました。ペッブリー辺りの風呂屋を標準とする人にはかなり淡白に感じられると思います。
 タオ・スラナリ像の前後の通りを北上すると大通りに出ますが、この大通りに平行して一本南にある小さな通りを西へ少し行くと、置屋が1軒あります。一応ヒナ段があり、価格は200Bと390B、上階の部屋を使うようです。ここはタイ人庶民専用のようで、390Bの方はかろうじて選べますが200Bは選べません。それでもタイ人は選んでましたが・・・。部屋もどんなもんだか想像つきます。
 今回初めて地方の風呂屋を体験しましたが、結局のところ、夜遊びたいなら、仕事終えてさっさとバンコクに帰るべきだ、と実感しました。ただコラートはタイ第2の都市と言われるだけあって、そこそこ大きな街で、「ザ・モール」とかあって流行りの映画館「EGV」なども入っていて結構遊ぶ所はありますし、郊外にはクメール遺跡もあったりしますから、バンコクに飽きて地方に行ってみたいけど、パタヤとかチェンマイとか外国人ばっかりのありきたりのところはどうも・・・という人にはいいかも知れません。ちなみにバンコク〜コラート間のバスは昼間は20分に1本、夜間は1時間に1本の割合で24時間ラチャシマツアーというバス会社が運行しています。昼間は所要約3時間半、夜間は約3時間です。飛行機もTGがプロペラ機で運航していますが、1日2便しかなく、乗客が少なくてたまに欠航になるのでバスが便利です。(2001年10月8日 )





KAZOOさんからのビエンチャン情報:
ヴィエンチャンディスコ:市内西側のメコンホテルに泊まりましたが、一階のディスコはタイカラオケと同じ感じ。ただあまりにも暗く、勝手にお姉ちゃんを付けられちゃうので・・・外れのためパス。他に唯一の高級ホテルのラオプラザがあり、そこにも行きましたがホテル内のカラオケからひっぱてこないと難しそう・・・で調達失敗。トゥクトゥクのお兄ちゃんに100Bで「KOKCafe」なるところに連れて行ってもらい、営業活動していた子(22)をゲット、カンクン2000。次の日はご近所のノボテルに出張。週末で込み合ってます。メコンとは違い普通のディスコでしたが、いろいろ声をかけてるお姉ちゃんを発見、彼女にアプローチしましたがお友達を紹介されてしまいました(爆)。結局、その子たちとディスコが終わって近くの店で夜食。ホテルに来いと言うと「明日電話して」とのこと。「金はらうから来い」でもうじうじ。話している感じでは、なんか手続き上の問題がありそう?? 最後は結局付いてきましたが、システムはわからずじまい。カンクン2000でOKでした。(2001年10月4日 )



39さんからのクラブ39情報:
9月24日いくつかの夜遊びガイドに書かれているスクンビット ソイ39にある、39(サーティ・ナイン)に行ってきました。10000バーツ払うと会員になれ、オプションで
ボトル0-女の子6人お持ち帰り
ボトル4-女の子3人
ボトル3-女の子4人
ボトル2-女の子5人
ビール25-女の子3人だったと思います。
他の特典としてはつまみ、水割り用のソーダ水などが20%引き、女の子の連れ出し人数を超えた場合の連れ出し料が2000バーツになるそうです。連れ出しは3時間以内、店に出勤させずにお持ち帰り場合は、仕事のキャンセル料740バーツを店に払い、それとは別に女の子にチップを渡します。女の子の連れ出しと割引の権利は1年間で消滅しますが、ボトルは飲みきれなかった分はずっとキープしておいてくれるそうです。女の子は巨乳ぞろいで、スケスケの衣装は日替わりです。とっても気に入って、ほぼ毎日行ったのですが、2回目に行ったとき、仕事初日というTik(番号01)という子がついてくれました。とても、笑顔がかわいらしくて、肉感的で話をしてみて性格がよさそうだったのでお持ち帰りしたいなと思っていました。で、話をしてるうちに翌日から友人とラヨーンへ行く予定というと彼女はラヨーン出身で、私達の宿泊するホテルを知ってると言うので、私は「今日お持ち帰りするから、日帰りでラヨーンを案内してくれない?」と頼むと快く引き受けてくれました。と、ここまでは順調だったのですが、こいつが曲者で、帰る途中、手を握ろうとしても払われるし、ベッドではマグロで、触るのも舐めるのもだめ。やってる最中に「I don like SEX」と抜かす始末。終わった途端に、腕枕を拒否してベッドの隅のほうへ行って寝てしまい、お互いに明け方目がさめて起き抜けに一発と思ったら、クーラー効き過ぎで風邪引いたと拒否。ここで追い返してもよかったのですが、友人がどうしてもラヨーンで限られた時間内で目いっぱい遊びたがったので、無駄を省いてサクサク楽しむために、とりあえずガイドとして仕事してもらい、お持ち帰りの権利一回分はガイド料としてくれてやろうということで、ラヨーンに連れて行きました。ラヨーンについて、海に繰り出すのに車の手配などをこなしてくれました。ホテルのロビーにあった和食レストランのウィンドーを見るなり、「日本食大好き」というので、快くおごってあげました。せっかくリゾートしに来たんだから昨晩のことは水に流し楽しもう思いましたが、海に着くと、ずーと見てるだけで、退屈そうにしていました。友人がお持ち帰りして、連れてきた子は水着もないのに、一緒に海遊びをしてくれていたのに、ここでまただんだんむかついてきました。連れてきた子2人とも39の開店に合わせて「4時にはラヨーンを出発したい」と前日から言っていたのですが、4時が過ぎ私の友人が「連れ出し権を使ってもう一晩、ラヨーンに一緒にいてもらいたいんだけど」と私にいうので、一人だけお帰り願うのはかわいそうかなと、ちょっと仏心を出し、39のママに今日も2人ともお持ち帰りすると言ってしまったのがさらなる悲劇を呼びました。海から引き上げると、家族に会いたいと外出。帰ってきてから、ホテルの近くのナイトバザールへ連れて行ってもらい、買い物に大いに役立ってくれました。ナイトバザールで会った彼女の女の友達というのが、山ほど買い物した荷物を頼みもしないのに全部もってくれました。するとホテルに帰る途中、私の部屋でテレビを見たいと言い出し、お礼の意味も込めて、OKしました。タイの間抜けなドラマを食い入るように見て、10時過ぎ。私の友人が「夜も楽しみたいな、カラオケ行かない?」というので、5人でカラオケへ。なぜか、テレビを見るだけのはずだった子も一緒についてきて、節操もなくバンバンビールをたのみまくってくれました。カラオケが終わると、Tikが「ディスコに行かない?」と言い出しました。「行きたくない」というと、「ドリンクは20バーツくらいだから」、というので、渋々行くと、ディスコでライブがやっていて、「このバンド好き」とはしゃいでてどうやらこれが目当てだったらしい。ここにもTikの友達がついて来て、ビールやコーラをたのみまくってくれました。いかめしい顔をしてドリンクを飲んでいるとTikが、「ノーハッピー?」と聞いてきたので、「ノーハッピー」と答えてやった。ラヨーン行きのバスに乗ってるときから、何度か「ノーハッピー?」と聞いていたが、ハッピーだよと答えるのが我慢できなくなって、お前だけが楽しんでるだけじゃねえかと言ってやった。会計をすると伝票には320バーツと書かれていて、「何がドリンク20バーツだよ!ディスコは嫌いなんだよ、ドリンク安いっていうから、ついてきたのに、たけぇーよ!」と言うと、「Up To Youと言ったのに」と開き治ったのがさらに、私の怒りに油を注ぎました。私が不機嫌なのをようやく察知して、ホテルの部屋に戻ると、3時に近かった。シャワーを浴びてベッドに横になってテレビを見ていると、シャワーを終えた彼女がやってきて、自分から腕枕をせがんできた。マグロでむかつくけどしまりだけはいいから、とりあえずせっかくだからやるだけやろうとすると、自分から股間に手をもっていき、女の2大切り札「できちゃった」「今日生理なの」の1つ、今日は生理だからできない、を使いやがった!翌日、バンコクに戻るとまた新たな悲劇が襲いました。エカマイのバスターミナルから、Tikと友人のお持ち帰りした子をタクシーに乗せて、チップと仕事のキャンセル料は39に直接今晩持っていくからと言って、家に帰し、BTSに乗ってバッくれようとしたら、私とは裏腹にとろけるような2日間を過ごした友人がタクシーに乗っていました。思惑通りにバックれることができなくて、渋々タクシーに乗ると、2人は私達が泊まるホテルをタクシーの運転手に伝えていました。やばい、ホテルの入り口でチップ渡して、さっさと帰さないと中までついて来てごねられたら、大変なことになると思い、友人に、そのことを言うと、いい思いをしてる友人は「いいんじゃないべつに〜」、と部屋でまたいちゃつくつもりでいた。それでも、チップは入り口で渡して、追い返すよう言い聞かせましたが、いざホテルに着き、入り口でチップを渡そうとすると、人目のあるところでは受け取れない、と部屋で交渉することを要求してきました。私はしかたなく部屋に入れ、さっさと帰れと言わんばかりに、1000バーツを渡しました。すると、Tikはきょとんとして、「これは店に払うんでしょ、2日も付き合った私のは?」と言い出しやがった。私は「店に払う740バーツとお前のチップ込みで1000バーツだよ!服買ってやって、めしくわせて、里帰りさせて、ディスコやカラオケで楽しませてやって、SEXなし、サービスナシで、まだもらおうっての?」と言って、とっとと帰ってほしかった私はさらに740バーツをやり、「お前に1000払ってやる」、といったら、まだ不満そうで、突然、携帯で39のママに泣きつきやがった。事情がよくわかってないママは、「女の子2日も連れてたでしょう、だからチップあげてください、かわいそうでしょう?」というので、「ええ、サービスがよければあげますけど、手もつないでくれない、生理でSEXもできない、SEX嫌い、それがわかってたら2日も一緒にいませんよ、お金ばっかり使わされてかわいそうなのは私ですよ、」というと、ママは「かわいそうですねぇ。いくら彼女にあげましたか?」「1000バーツとお店に払う740バーツです」といい、Tikに携帯を返すと、1000バーツ+740バーツをもって帰っていきました。こいつのおかげで楽しいタイ旅行にケチがついてしまいました。貴重な2日とメンバー登録5000+チップ1000+キャンセル料740バーツ+αを返せ、ばかやろー!そんな仕事してて、何がSEX嫌いじゃー、ボケ!写真を添付しますので、くれぐれも引っ掛からない用にしてください。本当に店はいい店なのに。。。



ブルーマックさんからのプーケット情報:

バンコクではなかなかお目にかかれない、カラオケカフェについてご紹介します。

”地球の歩き方プーケット版”にも紹介させているカラオケカフェがプーケット、パトンビーチにあります。今回紹介するのは以前紹介した、クリステーンPMの向いにある”OBAOBAカフェ”です。7時過ぎぐらいから、ネオンぎらぎらの店前に星条旗柄のユニホームに身を包んだおねえさんがたが道ち行く男たちに声を掛けています。

 ここは、ステージでお姉さんたちが立ち、泰の歌謡曲を歌い、踊り、盛り上げる所です。ステージの前にソファーがあり、お客がそこから声援を送るのですが、唄い終わった後、一緒に席について、ビールやコーラを飲んで盛り上がります。

 大体22歳〜23歳ぐらいの若い娘が多いのですが、中には30歳のおばさんが同じユニホームを着て踊っているので気をつけてください。(実は一緒に飲んでいた3人うち1人がこのおばちゃんでした。)料金はゴーゴーバー並。ビール2、3本と女の子3人にドリンクをおごって、確か480Bぐらいでした。特にペイパーは無いみたいですが、お互い気に入ればOKみたいです。3人組みの一人にホテル行くと聞かれましたが、あまり好みではなかったので、分からない振るをして、その場を後にしました。もっとかわいい子が居ましたが、他に泰人とファランの二人組みがそれぞれ居て、そっちにかわいい娘を採られてしまいました。(2001年9月22日 )



ブルーマックさんからのプーケット情報:

9/11〜9/14までプーケットに遊びにいきました。
初めてのプ-ケットで、訳もわからず、ホテルをHISで取り、着いたホテルはプーケットオーシャンリゾートホテル(カロンビーチ1150B/日)に3日間泊まりましたが、雨季、シーズンオフということもあり、ホテルの宿泊客もガラガラ、周りの商店もガラガラもしくは閉店中。とリゾートにしては寂しすぎるので、近くのビーチにもタクシーで足を伸ばしたら、そこは別世界。パトンビーチがハワイのワイキキを思わせるほどの賑わいで、これぞリゾート!!ソイ・バングラのオープンバーには、かわいいオネチャンが強引な客引き(腕もつかんで離さない)をしてきます。でも、いやじゃないですね。

そんなオープンバーは後回しにして、パトンのビーチのMPを目指します。ここは”クリスティーン”始め7時頃に行ったら、大体25人ぐらいのお姉さんが金魚鉢の中で手招きしていましたが、好みの娘がいなかった・・コンシアに値段をサービスを聞くと75分(多分?)で全員2000Bマットプレイありとの事。オペラグラスで観察しているとみんな注目。(オペラグラスはみんなつかわないのかな?)仕切りなおしのため、一回退出して晩御飯を食べた後再度クリスティーンへ。するとさっきまでいなかった娘が一番右に座っていました。右腕と腰にTATTOがあるので直ぐ分かります。(番号名前は忘れてしまいました。)コンシア彼女は英語できる?と聞くと少しとのこと、でも実際話してみれば問題まりませんでした。ぽっちゃり系で、丸顔で日本人好みだと思います。胸は小ぶりでしたが、久しぶりのマットプレイは気持ちよかったです。マットの泡を落として、ベットで一回戦、ゴムフェラ、サービスは普通でした。写真を撮りたいと聞いたらNGでした。残念。

是非一度プーケットに行ったときはお立ちよりを・・・(コンシアの態度はちょっと悪いです。)

9/11から9/14までプーケットへ遊びに行っていました。

パトンビーチ沖で、ファンダイビングを楽しんだ後、いったんカロンビーチにあるホテルへ戻りシャワーと機材を洗ったあと、いざ、パトンビーチへ。450B/DでレンタルしたホンダCBR(多分400CC)で向う峠でぷすぷすぷす・・・、STOP!ちょっとフケも悪かったけど、いきなり峠でとまるなよ。周りに電話もないし、しかもレンタル会社の連絡先が書いてあるレシートもホテルに置いてきているし・・・。途方にくれること10分。18歳ぐらいの若くてかわいい娘2人組がバイクで通りがかり、優しく声と掛けてくれました。まさに”地獄に仏”いろいろバイクを見た後、バッテリー系のトラブルなので、この場で修復は無理と判断。この娘たちが僕をホテル(エンコたし場所からバイクで5分ぐらい)までおくってくれました。ありがとう。2人の内、1人は色白で紫のメッシュが入っていて、どこがのバーで働いているような雰囲気でしたが、ホテル前で笑顔で去っていきました。(ん〜惜しい。)

レンタル会社へホテルから電話して待つこと2時間、連絡が無いのでこちらから再度電話したら、”もう修理できてるよ。”と急いでレンタル会社へ行き修理できたバイクを受け取る。(なんとバッテリーとケーブルのジョイントが振動で外れていたとのこと。)ここは日本ではないので、このぐらいはしょうがないと思い、笑顔でバイクを受け取る。

パトンビーチで日本人が経営している中華料理店で晩御飯を食べていると雨季特有の豪雨に襲われ2時間足止め。雨も上がりいよいよオープンバーで女の子を探しに行こうを思ったら、道が水没するほどの洪水。バイクに乗っているいうよりちょっとスキーを運転しているみたいでした。

ちょっとこんな状態では、女の子探しではないぞ!と後ろ髪をひかれる思い出ホテルへ帰還。ホテル近くのカロンビーチにあるオープンバーで女の子を探すことにしました。SIAM CITY BANK裏にあるオープンバーに向かうと多くの娘が声を掛けてしました。その時一緒に席に座りテーブルゲームをしてくれたのがケイちゃん(26歳)でした。しばらくゲームをしていると、私が次勝ったら、ホテル行く?と言って来た。さしてあっさり負けてしまった。ベイバーとして店に200B払い。彼女は1500BであっさりOK、ここの相場はもっと安いのかも?そして彼女のアパートへ行くことに・・・。バーから歩いて5分ぐらいのところに彼女のアパートがあり8畳ぐらいの部屋にはクーラー、キッチンは無く、ただ、寝るだけと言う感じでした。ちょっと浅黒い彼女の胸は小振りで小柄、最近ビールの飲みすぎでお腹が出てきたの。と言う彼女でしたが、とってもスレンダーでした。タイのパスポートを見せてくれ彼女の望みはいつか彼女をこのリゾートから連れ出してくれるボーイフレンドを探しているとのこと。いつか彼女の夢がかなえられますように・・・(祈)。(2001年9月21日 )



テンガンさんからのマリークラブ情報:
HPに載っていない店の情報としては、私が以前に行ったことのあるカラオケ屋(お持ち帰り有り)について書きます。
場所はマンダリンホテルの斜め前。ラマ4世通りを挟んで向かい側近くです。店の名前はマリークラブで、ツアーで来たお客がよく案内されています。日本語の曲がたくさんあります。ここは100%日本人しかこない店と言うか入れてくれないです。ここに居る女はほとんどが日本語が喋れます。ベラベラの子も居てます。女は常時20〜25人ぐらいはいてます。店は23:30で終わりです。ここは確かに高い(酒飲み放題+歌い放題+オールナイトお持ち帰りで1万5千円)。しかし一度知り合えば後は電話番号を向こうからかならず教えてくるので、後は、口説いてただにもっていきます。はじめてバンコクに行くひとは、日本語が話せるのでいいかも。店を通すと高いのに女に直接言うと1日1000Bで一緒にいてくれますよ。詳しく書くと長くなるのでこれぐらいにしときます。(2001年9月19日 )



Mさんからのノンカイ置屋情報:
ノンカイに置屋が有ります。セブンイレブンの先の道を(ブリッジから見て)右に曲がり、100Mくらい行った右側に空き地のような場所(外はフェンス)があります。空き地の奥左側に小屋のような建物があります。場所が場所なだけにラオスの娘が多いようで色黒ですが、おいおいと言いたくなる子供っぽい娘もいました。日本人価格でしょうがショート500Bでした。水瓶の水で体を洗い小汚い部屋でアオカンという古風?な感じでした。また、ノンカイの町を囲むように走る大きな通りのそば(町の反対側)にショート200Bと言う場所があります。電気もドアも無い小屋で行うらしく、暗い部屋の奥に布団がひいてあました。前の客のタイ人が腰振ってるところが見えた瞬間、記憶を消しその場を後にしました。なので場所がはっきりしないのですが、トゥクの親父に言えば連れていってくれると思います。(2001年9月13日 )



hahahaさんからのランシット情報:
これはマイナーなのですが、バンコク郊外に「ランシット」という街があります。自分はここに一軒本番をやらせてくれるお店を知っています。 40分で400B, 600Bです。ただ郊外なだけに、それ相応の対応と施設と質です。 しかしコストパフォーマンスを考えれば「まあこんなものかな?」という考えです。
>これってランシットの置屋のこと?
「置屋」なのでしょうか? 「置屋」って女性を選んで、自分の泊まっている部屋に連れ込んでも良い所ですよね? (よく解りませんが・・・)だとすると、ちょっと違います。 「冷気茶室」に近いかな?
>詳しい場所わからないかな?
場所ですか? 「ウィッパワディー・ランシット」をアユタヤ方面に向かってまっすぐ行きます。すると「フゥーチャー・パーク」というでっかいショッピング・センターが見えてきます。 そこを「パトゥムタニー」方面に左折。500M程、行くと「Mobil」のガソリンスタンドが見えてきます。そのすぐ右どなりに見つけ難い小さい路地があります。そこを入ってまっすぐ500M程行くと夜に「アップ・オープ・ヌアット」の看板が出ています。ただここの路地昼間は何てこと無いですが、夜はまったく人気がありませんので、治安はかなり悪いかも知れません。くれぐれも御注意下さい。



seed−sinさんからのヴィラカフェ情報:
ここに投稿してもよいのかどうかは疑問ですが、某有名ガイド本『○○の歩き方バンコク編』にも載っているショーの見れるレストラン『ヴィラ・カフェ』に行ったときのことですが、店の中央にある大きなステージで、コミックショーなどが行われていて、それを見ながら食事ができ、客層はほとんどが現地の家族連れです。が、びっくりすることにショーの合間に番号札をつけ綺麗なドレスで着飾った二十数人の女の子がステージで踊り出すではありませんか。地元の友人に聞くと、気に入った子にチップを渡し、一番チップの高い人のテーブルに、女の子が付いてくれるとのことです。その後の事を聞くことは出来ませんでしたが、話の持っていきようでは美味しいこともあるのではないでしょうか?(2001年7月29日 )



POKEMAN-GETさんからのCLUB 39情報:
タイ渡航ベテランの先輩に教えられソイ39にある「39(サーティーナイン)へ行ってきました。20時から営業の会員制のトップレスクラブです日本語の話せれ子もおり、ペイバー出来ます1万BTで会員になれば、ボトル1年間4本と女の子の連れ出し(S)が4名(4回)付きとの事。ちょうど4名で行ったので2500BTで割り勘30分で自分の相手を決め、買出しながらホテルに帰って宴会をしました(2001年6月14日 )



キャノンさんからの日本のタイ情報:町田
横浜の黄金町は有名ですが町田にも小規模ながら有ります。通称「田んぼ」と呼ばれるその一帯はヨドバシカメラの先のコンビニの向いあたりにあります。レベル的にはパッポンとソイカウボーイぐらいかな。もっとひどいかも。近くのラブホ街に立ちんぼもいますが人数はあまりいません。(2001年6月9日 )



匿名希望さんからのルナ情報:ラ−プラオのロビンソン・デパ−トの向かいです。隣はガソリンスタンドです。
3ケ月ぶりの訪泰でしたが友人が急に行けなくなったため一人での出撃となりました。たまには変わった所へとビギナ−のくせにちょっとマイナ−な「ルナ」へ出撃しました。6/3(日)の21:00頃行ったのですが客はなんと私一人、最初ちょっと引き気味でしたが一人だけいる英語OKなチ−ママ風の人にビ−ルをおごってシステムを聞くと、営業時間は21:00〜2:00までで女性はみんなタイ語オンリ−、女の子と話すにはダンスチケットが10枚60B、歌手用の首飾りが最低20Bとのことで席に呼ぶと1時間180B+ドリンク代が必用との事です。あとは自由恋愛との事ですがタイ語オンリ−でビギナ−の私にはちょっと辛く退却しましたがけっこうレベルは高いようでした。(隠し撮りのため全部は見えませんがステ−ジには歌手+ダンサ−で30人以上居ました)(2001年6月7日 )



miuさんからのウボンの風俗情報:

 先月(2001年5月末)、イサーンの東の都市、ウボン・ラチャターニに宿泊することになった.NANAクラスのホテルが1泊500Bだからかなり割安感はある.
 街を歩いてもなかなかそれらしい店は見つからない.トゥクトゥクの運転手を頼ったほうが手っ取り早いだろう.
 トゥクトゥクをつかまえ「ソン」「レディ・ハウス」というと、身振りで女性のことかと聞いてくる.OK、OK、と連れられた場所は路地の奥の小さな民家.女の子が4人、みな十代のようだ.値段はショート700B、泊まり2000Bといわれるが、こんな田舎で高いのではないか. 
 決めかねて他の店を見ることにする.3軒ほど置屋を案内してもらうが、どこも化け物のような女ばかり、こりゃダメだ.
 次はカラオケハウス、最初の店は女の子少なく好みの子がいない.2軒目はウェストの細い、好みの女がいた.お兄さんと2000Bで話がまとまるが、女の子が高ビーでロングはいやだといっているようだ.結局、交渉不成立.他の女の子を勧められるが、ろくな女がいない.
 さらに次の店へ.今度はゴーゴーバー、客は誰もいないが女の子はだいぶマシ.20歳の気に入った娘を呼び感触を探るとけっこうよさそうである. お兄さんを呼んでペイパーしようとするが、どうも通じない.バンコクやチェンマイと違い女の子の分もいっしょに払うシステムのようだ.
 2000B払いホテルへ持ち帰り.レジで女に1000B渡している.トゥクトゥクの上でも手を握り、いい感じと思っていたが、セブンイレブンで買い物だという.お菓子やらローションやらタバコやら全部ぼくの支払いで買うつもりらしい.今までの経験からはこういう女は要注意である.
 案の定、ホテルへ着くと2000Bはショートで2時間だという.おまけに胸やあそこを触ろうとするといやがる.胸は固いし、あまりいい感触ではない.さらにゴムを2枚つけろといわれてちょっと切れた.
 しばらく口論のあとゴム1枚で挿入.ところがものすごく臭い.タイ製のコンドームはゴムのにおいが強いのかと思ったがそんな生易しい臭いではない.おそらく廟気持ちだろう.でなければ、あれほど股間を触られるのを嫌がるはずがない.
 仕方がないので口でしてもらおうとするといやだという.すっかりやる気がなくなるが、彼女もう着替えている.まだ1時間あるからベッドに入れと言ってもダメ.今度こそほんとうに切れた.女を連れトゥクトゥクで店まで戻る.
 責任者を呼べというと、中国系の男が出てきた.ここで精一杯、日本語、片ことのタイ語、英語をまじえ女がいかにダメか、まだ一発もやってないのだから、せめて半分の1000B返せとしつこく迫る.主人は女の子の話も聞きながら、ぼくにいくら払ったのか確認する.トゥー、というと200か?ときた.2000だ、というと1000B女から取り上げて返してくれた.1000Bあれば最初の店でショートタイムできる.
 ふたたび置屋へ行くともう鍵がかかっている.あきらめきれず叩いているとおかみが出てきた.女の子は寝ているからもうダメ、というのをなんとか頼みこんで起こしてもらう.ここで20歳の子を選び、ホテルへ持ち帰り、2時間700Bである.
 今度は胸も柔らかく感度最高、乳首はすぐ立つしあそこの濡れ具合、閉まり具合とも絶品.最初からこの子にしておけばよかったと思うも後の祭り.2000出すから泊まっていけというがどうしても帰るといって聞かない.帰らないとおかみがうるさいのだという.それでも十分満足したのでチップ込み1000B渡す.
 最後は満足できたが、バンコク・チェンマイとシステムが違うためやや戸惑った.ウボンでは、早い時間にショートでホテルへ持ち帰り、良ければロングにするのが正解かもしれない.



KAZOOさんからのエミリマッサージ情報:
ちょっと早めの夕飯に焼き肉でも食おうかとスクンビットプラザへ。メシを食い終わって帰ろうかと思ったら大雨。うーん、と、長考。ふと思うことこれありで、4Fへ。なぜかがっしりしたお兄ちゃんが並んでる店があるんですが、そこはもちろんパスしてエミリマッサージ(出張メインの店・・・だと思います)へ。「お姉ちゃんを見て決めよう!」です。女の子は3人しかいませんでしたが、そこそこ可愛い子だったので、思わず「オイルマッサージ(600)」。カーテンで仕切られた狭いトコで始まるわけですが、お誘いの露骨なこと。「あと1400でボディマッサージはどう?」「アオカンダイマイ」「タル〜ン、ダイ」。マッサージは30分でおしまいで、カーテンで隔てられた隣にもう一組いるにも関わらず、いたすことに。上に乗って頑張ってくれました。終わってシャワー、もちろん時間アマリまくりなので、いちゃいちゃしてるとあそこいじりながら「ダイマイ?」。「キトワー、ダイ」。最後は手になっちゃいましたが、頑張ってくれたので、ご褒美に200B。(2001年5月29日 )



ワーカーさんからの出張マッサージ情報:
今回は、5月18日から22日の4泊5日で、バンコクの風俗をいくつか体験してきました。
まず18日は、深夜に到着したので“ヨーコマッサージ”へオイルマッサージの出張を頼みました。あそこの周辺をくまなく刺激してくれた後、「すぺしゃる?」と聞いてきましたが、疲れていたのでしませんでした。(2H700BT)。
19日は、“仔猫”へ同じくオイルマッサージをオーダーしました。この店は、以前も利用したことがあり、そのときの印象が良かったので、今回も期待をしていました。オーダー時に、こちらの好みのタイプ(色白、若い、小柄)を詳しく話したところ、まあまあ納得する子が現れました。マッサージの間、女の子の体をずーうと触っていましたが、特に嫌がらず最後はシャワーで石鹸を使って体を洗ってくれました。(前に頼んだ時もやってくれた)。
20日は、まずラチャダーの古式按摩銀座へ向かいました。外道情報を参考にしながら、まず“メイホア”へ入りました。女の子は確か同じ制服を着ていたようでしたが、若い子も夕方4時という時間の割にはけっこういたような気がします。マッサージは上手でまじめにやってくれた反面、Hな雰囲気にはなりませんでした。(2H240BT)
続いて、“ハッタウエイ”へ入りましたが、こちらの方が人数は多く、また非常に若い子も一部いました。その中から一人選びましたが(後で何人かの方が取り上げていた138番だったことが判明)よく笑い、笑顔がとてもかわいかった(2H240BT)。
そのあとナナプラザへ向かい、3階までひととおりぶらっとしてから“カーニバル”に入ってみました。女の子も結構若く、レズビアンショーも行われ、雰囲気はまずまずではないでしょうか。
夜11時を過ぎ、一度覗いてみたいと前から思っていた“テルメコーヒーショップ”へ。ビールを注文し、店内を見回していましたが、年齢層は思っていたよりも上だったので、少し期待はずれでした。帰る12時頃には、かなり人が増え、混雑していましたが、結局連れ出すことはしませんでした。
ホテルに戻ってから、今夜も出張を頼みました。バンコク週報の広告の中から“マーメイドマッサージ”を選びましたが、来た女の子は好みのタイプではなかったので、タクシー代として100BTのチップを渡してきゃんせるしました。
今度は大丈夫だろうという願いも込めて、“リサマッサージセンター”へ連絡。最初900BTと値段を提示してきましたが、「また架ける」と言ってみると、800BTに下がりました。来た女の子は、若く、マッサージは丁寧で、しっかり2時間やってくれました(ただ局部周辺の指圧はなし)。
そして、この日からレンブラントホテルへ宿泊先を変えましたが、ジョイナーフィー700BTをしっかりとられました。
21日は、ラストなのでバンコクを思い残すことなくと考え、今回のメインテーマであるラチャダーの古式按摩銀座巡りに励みました。ナディア、サブウエイ、ハッタウエイ、メイホア、VIPのひな壇を覗き、好みの子を探しました。残念ながらなかなか見当たらず、妥協も考えましたが、結局按摩はしませんでした。
昨夜に続き、テルメコーヒーショップで小一時間つぶし、「ああ、これでバンコクも終わりか」と少し感慨にふけっていたところ、ホテルの近くにあった一軒の按摩を思い出しました。“ブルースカイマッサージ”という名の(スクーミット通りからソイ18へ入る)店へ急いで向かい、オイルマッサージ(2H600BT)をしましたが、これがはっきりいって最高でした。女の子は25歳という年齢で、少し色黒でしたが、ポッチャリ、やさしい、受身の三拍子揃ったマイタイプ!。手コキ(700BT)でしたが、おっぱいを吸ったり、あそこに指を入れてもされるがままで、一回出しても「ワンモアー?」と言ってくれました。帰り際にキスを求めたが拒まず(ディープキスは出来なかった)、非常に満足しました。今回の訪問には外道情報は大変役に立ったので、次回もぜひ利用したいと考えています(2001年5月26日 )



タイガーさんからのハジャイの風呂屋情報:
つい先日ハジャイに行きました。ここにはチャヲプラヤ4、5というのもありました。時間の都合で行けませんでしたが、バンコクの支店かな?他にアタミもありました。今回はここに行って見ました。1時間で400〜600バーツの激安でした。しかも女の子もお化けではなく、若くて可愛いも居ました。そんな中19歳のエーチャンを指名。600バーツでした。でもここはフェラ無しでただセックスをするだけ。溜まったものを出すだけならいいかも。
いくつかまわりましたが、ハジャイでは2回目はオプションのようです。ピンクレディも2回目は500バーツいると言ってました。タマダー1300、スター1600でした。(2001年5月24日 )



津田豊さんからの太融寺の西門前情報:
大阪は北区の太融寺の西門前には、東京・新大久保と並ぶ有名な外人娼婦のメッカがあります。立ちんぼの構成は、@タイ人AチャイニーズBベトナムかカンボジア人〔不明語を話すので確認できず〕C韓国人です。シンジケートがあるらしく各国いずれも、ショート2万円・ホテル代別で昼日中から盛んに営業?しています。このあたりは飲み屋も含め飲食・風俗店が乱立していて、酔客が客層の中心で、それ目当ての方々も結構います。先日飲みに行った際ヒヤカシで散策していたら、長身のLBを発見!〔長年行っていますが初めて見つけました!〕すぐさまシケ込んで、色々聞きました。彼女曰く「日本に来て1ヶ月、仲間〔LB〕と3人で来て、目的は性転換の費用捻出とのこと。パッポンのキングスにいたらしく、私が行った事があると言うととたんに態度が悪くなりました。おそらくそこでしかLB遊びをしたことがないと判断して横柄〔手抜き?〕になったのでしょう。しかし、嫌々フェラはしてくれたし最後はアナルでフィニッシュさせてくれました。が、結論 ・・・・・タイLBはやっぱり現地それもパッポン以外に限ります!!!(2001年5月21日 )



NAGAO1009さんからのマッサージクラブコール「NANAKO}情報:
5月2日夜11時頃、ナナプラザに行ったが、人が多すぎて盛り上がれず(RAINBOW2)に、ホテルへ帰り、物足りなくて、G-DIARYを参考に、マッサージクラブのNANAKOにTELした。TD(古式MSG)でB600(2H)で、20分程の待ち時間。予想より早く10分強でピンポンの合図。ドアを開けると、24歳前後のマアマアの女性。早速、ベッドに行き、マッサージ開始。約50分程度のマッサージは、55点。(有馬温泉と比べるとかなり落ちる。:比較する方ががないものねだりか?)そのあと、Hモードに入り、懸命のお誘い、最初の価格がB3.500で折り合わずこちらとしては、当初希望価格ALLでB2000から妥協して、B2.500で決着。決着後シャワーはといったら、シャワーは自宅で浴びるとのことで、そのままで裸になり、開始。オッパイをなめたら汗くさくて、タマラン。パンツ脱がしたあとのあそこもプーンと臭い、舐めるに至らず。ムリヤリ、指でサービスし、濡れるよう努力。ヤットぬらしゴム付きで頑張るも、なかなかゆけず、不本意な中折れとなってしまった。 今回、マッサージ嬢(HoTEL派遣)は二回目だけど、コストパーフォマンス面ではイマイチであった。今後も、再度チャレンジするかどうか悩んでいる。まー、もう一度だけチャレンジしてみよう。(2001年5月14日 )



Krungthepさんからのカフェー情報:
Patthanakarnの手前のKlong ThongやPra Rama IXをクルマで走ってると、人の顔をコミカルに描いた看板を目にするだろう。中では、日本ではもう廃れたようなドタバタのコントあり、歌あり、マジックショーありのディナーショーが催されているが、田舎にも野外Live Houseなるものがあるけど、これと同じ。歌手や芸能人の卵のドサ周りといったような場所です。タイ語が日常会話程度に話せれば、サイアムやメーテーのレベルで、美人〜カワイイのレベルの歌姫たちと楽しめる!かわいくなければ、イサーンやサーウ19なんかの素人少女(舞台で踊る女の子に花飾りを掛けたりする)と変わらないけど、アイドル候補生と楽しめるという意味では素敵な場所です!!演目が終わったところで席に呼び、おしゃべりを楽しむ。ま、ここまではキャバレーやカラオケといっしょですわな。彼女たちも、タイ人のお金持ちや、日本・香港・台湾・シンガポール華僑なら喜んで席に着いてくれます。お金のありかを心得ているという訳ですね。ま、後は口八丁手八丁で、食事に誘い出し、遊んで、部屋へお持ち帰りするんですね。相場は人それぞれですが、1000Bの小遣い稼ぎくらいのところから、3000Bと本職級まで結構幅があります。チェンライのINN COMEやWAN COMEとか、Udon Thaniとか地方都市のホテル併設のDISCOでも同様に18-20才前後の歌手の卵さんたちと一夜を楽しむことは可能ですよ。今年の冬に、Surawongの路上屋台のテープの中に、何年か前に遊ばしてもらったカワイイ子がアイドルとして、商品の中にいました。この見つけたときの優越感はたまらないですよー!マジでデビューを夢見てる娘たちが結構いるし、日本でも同じように、この種のバンドってお金持ってないから、割かし簡単です。Thamasartの日本語学科でナンパするよりは手っ取り早いと思います。



ワーカーさんからの出張マッサージ情報:
 こんぱんは。いつも楽しく拝見しています。さて、初めて投稿させてもらいますが、1月29日から2月1日にかけてバンコクへ行ったときの事です。メリディアン・プレジデントホテルに泊まり(ここは、ジョイナーフィーが不要なので)毎晩、外線を掛けて、ギャルを呼びました。
29日は、電話帳に広告があった、”VIP”へ。値段は1500B+チップ100Bと高いにもかかわらず、ギャルの質は普通でした。
30日は、日本人向け新聞を読み、その中から”仔猫”という店を選んで連絡してみました。小柄で、かわいくて、やさしい娘とリクエストしたところ、ほぼ一致した子が現れました。サービスも良く、最後にはシャワーで、体を洗ってくれました。(800B+チップ200B)。
最終日は、まず、”カリプソ”へ。ここの娘は、バストが非常に大きく服の上からも目立つくらいで、さらにメイクラブをしきりにねだってきました。
続いて、 ”薔薇”から、来た娘は、マッサージが非常に熱心で、一番上手でした。(両店とも、600B+チップ100B)
 どの娘も、若く、交渉しだいで、メイクラブが出来そうな感じでした。



miuさんからのベトン情報:
 PTさんのべトン情報がありましたが、ぼくはおととしの9月にベトンからマレーシアへと抜けました.ベトンの風俗は基本的に泊まりで、古式按摩などと書かれた店の多くは夜8時ともなるとほとんど閉まってしまいます.早い時間に行かないと美人の若い子は売りきれてしまうということです.

 夜7時ともなると予約された女の子たちが、化粧品や着替えの下着などを入れたバッグ(四角いビジネスバッグのようなもの)を下げて客の待つホテルへ向かう姿が見られます.

 ぼくは中国式の旅社に部屋を取り、夕方4時くらいに店へ行きました.ある床屋の前でおばさんに捉まり、店の裏の部屋へ通されると、そこには女の子がは10人くらい、本を読んだり、ごろごろしていたりしています.1泊1200バーツでショートタイムは基本的にないというのです.

 なかになぜか日本語を話せる女性がいて、とにかくビールでも飲もうといって、置屋の表の床屋で彼女の妹も交えビアシンを3本も飲んでしまいました.ハジャイで食べたサソリのから揚げが美味しかったといったら、ベトンでは売っていないの、と残念そう.彼女は歌舞伎町で働いていてオーバーステイでタイへ帰ってきたとのこと、久しぶりの日本語といいながら、けっこう上手でした.

 それでとにかくだれか女性を選べとさんざん勧められ、迷ったあげく、その日本語の女性を選びました.本人は私みたいなおばさん(20代後半)でいいの?と驚いていましたが、タイの田舎で日本語を話せる女性というのもいいものです.

 約束どおり7時に旅社の部屋へやってきて二人でシャワーを浴び、マッサージをしてもらい、まず一発.それからいっしょに辛い北タイ料理の店へ食事に行き、その後カラオケへ.妹も暇なのであとからやって来ましたが、タイ語のカラオケは日本人には難しくて歌えませんね.

 11時に旅社へ戻り、また一発.翌朝もう一発ととてもサービスのよい女性でした.朝7時過ぎに表通りの食堂でおかゆを食べていたら、通学の子供にまじって、仕事帰りの女性たちが疲れた顔で何人も通り過ぎます.

 田舎町ですが、おもしろい街ではありました.



PTさんからの情報:ハジャイ ベトン情報
 Gダイアリー1月号に記事の載っていたベトンの街に2月14日に行って来ました。
 前日にマレーシア側のカロー(ペンカランフル)に行き国境を越えて入ったのですが、まずバリンのバスターミナルからこのカローへ向かうバスが、ターミナルを出てすぐに男だけの世界となり、「これは買春ツアーバスなのか」と思うぐらい全員がベトンの女の話でもちきりとなります。日本人が乗っていたりすると珍しがられ、マレー語が全く分からなくても中に何人かタイ語が話せる男がいて、イヤでも話の和の中に入れられて、「一緒にベトンの女とヤリに行こうゼ」ということになります。マレーシア人の外道仲間が作りたい人は、このバスに乗れば簡単に作れることでしょう。
 カラオケクラブは確かに多数あり、料金はスティサーン並です。カラオケと無関係のソンもありますが、ここではマイナーな存在です。カラオケにしろソンにしろ、またタクシーなどもリンギット払いが可能ですが、ほとんどが1RM=10Bの乱暴なレートです。ただホテル代は割と適正なレート(しかも安い)なので、使い残しのリンギットを消化する意味では、おすすめの国境ルートではあります。
 夜9時過ぎぐらいからは、けっこう立ちんぼも現れます。中には確かにハッとするような色白の北の娘もいますが、そういうのはきわめてまれであって、多くは色黒の南部娘です。大きく「カオソーイ」と表示している食堂も確かにありますが、実際に注文してみるとチェンマイのカオソーイとはまるで別物です。不味いです。
 基本的にここはカラオケクラブがメインの街なので、その手の店が好みの方にはお勧めです(そうでもない人にはちょっと)。
 ハートヤイ〜ベトン間は公営直通バスはありませんが、民営バス(といっても12人乗りのバン)が何本も走っています。ちょっとベトンの街を歩いただけで3社見つけました。そのうちの1つ「ベトンツアー」は、まさにカラオケクラブ密集地のまっただ中に発着します。ハートヤイ発が8:30,10:30,12:30,13:30,14:30,15:30の6本で、所要4時間、130Bです。まあ、他の会社のバスに乗ったとしても、だいたいその付近に着きますが。

 2月15日からハートヤイに4泊しました。
 mituさんの情報にあったタラートマイサイヌン南のソン地帯ですが、この辺は「コーホン(「白鳥の首」の意)」という地名のようです。カラオケという名のソンですが、この辺りに軽く20軒以上はありました。ここまで南下しなくても、タラートマイサイヌンにもいっぱいあります。またカンクン1300は、ハートヤイのソンの正値?らしいです。「1000」とか言えば、一応ポーやメーは姫に訊いてくれるのですが、姫本人が拒否します(時間帯にもよるかもしれませんが)。それにしてもカンクン売りではなかなか買い難いですね。安くチャカオにできないか交渉してみるべきでした。実際4時間も一緒にいると、だいたい鬱陶しくなってくる姫が多く、お引き取り願うことになりました。コーホンのほぼ北西端にあるSKホテル(一泊400B、デポジット600B!)の一階にあるディスコ「スターダスト」に、土曜の夜にいってみましたが、外国人が何かできるような場所ではありませんでした。女より男の方がはっきり多かったです。それにしてもハートヤイのディスコは馬鹿みたいに高いですね。こんなところでコーラが220Bでした。
 MPですが、ピンクレディは90分で1300B(マット無し、金魚鉢向かって左、番号にTが付く)、1600B(マット有り、金魚鉢右)、1900B(サイド)となってました。ハートヤイではここが一番まともなようで、特にサイドは若くて可愛い子が揃ってはいましたが、90分でこの値段ではね。この周辺の屋台とかもほとんどパッポン並の物価です。
 チャオプラヤーには一度開店(午後2時)と同時に入ってみましたが、サイドの姫が3人ほど新聞を読んでいて、金魚鉢は2時半過ぎまで空でした。3時ぐらいになっても、姫は全部合わせても10人ぐらいで、客の方がずっと多い。
 3軒の格安MPですが、チンタナーは「私を指名して」という姫たちのアプローチがすごいです。姫の数も多い。やる気のない姫ばかりのこの街で、ここだけ別世界のようです。時間が60分と短くさえなければ、入浴していたでしょう。パリスは姫の数こそ少ないものの、ここにはたまに掘り出し物がいるという気がします。時間も90分ですし、覗いてみる価値はあります。アタミは典型的やる気無しMPです。
 ハートヤイは全体的に「ここは本当にタイ第2の都会なのだろうか」と首を傾げるようなことが多々あります。両替も不便ですし(農民銀行で「日本円は扱ってないからバンコク銀行に行ってくれ」と言われたときは仰天しました)、日本語可能なインターネットカフェはついに一軒も見つけられませんでした。売春産業全体も、カンクン中心のソン、客が来るとベルを鳴らして姫を並ばせるシステム、バービアなどは一軒もない、など、一時代遅れている感じです。そこがいいと言う人もいるでしょうから、善悪は言えませんが。
 あと、ベトンでもそうでしたが、それまでタイ語で話していても、値段のことになると急にマレー語になることがありますので、マレー語の数字ぐらいは覚えていった方が良さそうです。(2001年2月21日 )



Gさんからのシンガポールのタイ情報:日本で発行されるその手の本「夜の歩き方・・・等」の情報はハッキリ言って役に立たない。シンガポールでフリーの女の子と楽しむには、何と言ってもオーチャードタワーでしょう。欧米人の観光客の間ではかなり有名です。場所は、オーチャード通り西のはずれにあります。建物の中には6〜7軒のバーがあり、そこで女の子を探すことが出来ます。 人気のあるお店は人が溢れんばかりですが、不人気店はガラガラです。当然女の子目当てなら人気店へGOでしょう、(^_^)今、(2000年8月)旬のお店は2FのIpanema/イパネマか4FのCrazy Horse/クレージーホースでしょう。 時間帯や日によって多少のばらつきはあるかもしれませんが・・・。欧米で有名なWebサイト”Worldsex guide”には、4FのTop Tenもあげられていますが入りやすさからいってもイパネマかクレージーホースでしょう。カバーチャージもなしで、生ビールがそれぞれ10ドルと7.8ドルです。女の子見るだけでもモトは取れると思います。

どちらのお店もタイからの女性が8割以上を占めています。 2FのPink Pussycat/ピンクプッシーキャットが「夜の歩き方・・・」に紹介されてましたが、このお店とっくに終わってます。(~_~メ) バンドが入っててその途中に80年代の音楽をDJが聞かせるスタイル。ちなみに生ビールは11ドルでおつまみ付きです。 ここはフィリピンが比較的多いようですが、質・量ともに最低です。

上記のお店での女の子の”拾い”方ですが、ただ”目線を送って微笑む”だけです。そうすると女の子の方から近づいて来てくれます。簡単な自己紹介をしたあと、彼女の目的も”ひとつ”なんですから早々に値段の交渉を始めた方がいいでしょう、(アルコール類のチャージが増えないうちに)商談が成立したらテイクアウトするのみ。宿泊ホテルが近ければ歩きでしょうが遠い場合はタクシーで。相場はショートでS$150、オールナイトでS$200-250ぐらいです。もちろんそこは”駆け引き”(日本人の苦手なところ)ですが女の子は沢山いるんですから、貴方の納得する値段でOKです、でも後の人の事を考えて”とんでもない”金額は払わないで下さい。マナーですね。(^_^) 日本人なら吹っ掛けられると思われてしまいますから・・・。

タイの女の子は殆どが観光ビザで入国しており(出稼ぎ)2週間の滞在しかできません。(日本人なら30日はビザなしで大丈夫ですけど)2〜3人のグループでシンガポールに来てみんな同じホテルに滞在して短期間で稼いで帰るというパターンです。これを考えるとゲーランの”ひな壇”のタイ女性が50〜80ドルなのを考えるとどちらがいいのやら・・・。



神奈川区民さんからの日本のタイ情報続報:markさんからの曙町付近の「立ちんぼ」の正確な位置は、若葉町のラブホテル街です。此処にいる立ちんぼは殆どがコロンビア出身の娘で、探せばタイやカンボジアの娘もいます。此処では初音町のちょんの間で部屋が取れなかった娘がアルバイトがてら商売をしているらしいです。値段はやっぱり一律2万円だそうですが、交渉次第では値切ることも可能です。今日はコロンビア人を買いに行ったのですが1万5千円{ホテル代込み}でやることが出来ました。私もmarkさんと同様に週に2回位その場所に行くのですが、立ちんぼは週末の方が圧倒的に人が多いです。今度はカンボジア人に挑戦したいと思います。(2001年1月31日 )



markさんからの情報:日本のタイ情報続報・・・横浜・黄金町界隈のちょんの間へは週1回ペースで通っていますが、ここ1年ほどでタイの女の子は激減しました。最近は、台湾人・中国人の割合が多いです。早い時間(夜11時前)に行くと、特にその傾向が強いです。また、ガード下の多くの店は、京急から立ち退きを要求されて、ガード直下でない近隣に移転しています。そのため新築の店も増えていますが、これを機に廃業するケースもあり、全体ではやや減少傾向にあるといえます。参考までに、曙町付近の「たちんぼ」は、相変わらずスペイン・ベネズエラの「ラテン系」が主流です。mark☆でした。(2001年1月30日 )



iwasaさんからの情報:日本のタイ情報・・・かみっぷさんが一発やったロシア人というのは実はロシアとタイのハーフで名前はJANGと言います。私も何回かお世話になっていますが、さすがに西洋の血が入ってるだけあってキスがめちゃくちゃうまい。ちなみに私はいつも1時間はいて楽しんでいます。(2001年1月26日 )



かみっぷさんからの日本のタイ情報:横浜日ノ出町・黄金町(2001年1月25日 )

 夕方で店を開け始めたところでした。店を見て廻って、美形で好みのタイプ3人(タイ,台湾,ロシア)を見つけました。
 店の入り口にはカウンターがあり、飲み物のサービスができるようになっていました。最初にもっとも可憐なタイ人の25歳ぐらいのスリムな美人と2階に上がって、まず尺八。本番は正上位から、結合したまま背交位・・いろいろ体位を変えて時間をたっぷりとり、元の正上位に戻り、
 「カミップ・・・ カミップ・・・」
 「パパ〜 タルン ,タルン」 という姫のことばに応じて突きまくり、どっぴゅーん!!ごちそうさまでした。 ¥10,000時間の長さはサービスすると言っていたので、30分以上写真を撮りたいくらいの美形だったが、撮れなかった。近々、撮影するぞ。

店を出て、別の通りをゆっくり歩く。台湾の美人は場所がわからなくなたのか、入口を締めたのかも判別できず。ロシア人を探しにぶらぶら歩く。 カウンターの椅子に寄りかかって手招きしている。
 入口で話ながら、旨に手をやる。オッパイに触るが払いのけない。姫の手を取って、股間に触らせる。ズボンの上からペニスを擦り、握り締める。
 こらえ切れずに固くなり、ムラムラしてきたが、あいにく財布には¥7,000しか残っていない。「近くに銀行は?」 「・・? 知らない」その金額で良いから二階に上がれと、手で合図する。二階に上がると金を受取らないで、衣服を脱ぎ出した。時間を急いでとせかされる。
 生尺で立たせて、大股開きにズブリ。
 「カミップ・・・ カミップ・・・」に応えて、グイグイ締める。 タイ人の姫とは比べものにならない性技巧の持ち主だった。おかげで あっという間に、二発目を発射した。



BLUE BEARさんからの日本のタイ情報:
日本で「ミニスカ・コギャルルック」のタイ女性と本番ができるところを発見したのでご報告します。
ご存知の方も多いかと思いますが、場所は「京浜急行・日の出町駅」。ガード沿いに歩くと出現する、いわゆる「ちょんの間」と呼ばれるところです。古くは「青線」として栄えたところですが、今は、タイ及び台湾系女性と本番できるところと化してしまいました。そして最近、ここにいるタイ女性の8割以上(およそ30名ぐらい)が、いわゆる日本の「ミニスカ」女子高生の姿で、客を呼び込んでいるのです。そして、タイ人女性は言うまでもなく(?)スタイルが良いので、とてもカワイイ!のです。値段は20分1万円です。(尺八・本番込み)サービスにはムラがありますが、通いつめればさらに美味しい思いが確実にできます。楽しく遊ぶのも腕次第・・・。来年はこのあたりはワールドカップ開催の影響で、警察の取り締まりが厳しくなることが予想されますので、興味のある方はお早めにどうぞ。(2001年1月6日 )



mituさんからのハジャイ情報:
・ピンクレディー(1500−1700)高い割に美女「日本人好み」少ないしかも1時間

・タラートマイ サイヌン 3件のMPあり外から見ると活気まったく無し!
・置屋発見!場所は、タラートマイ サイヌンを南へSripoovanart通りを横断さらに直進、橋を越えると怪しいKARAOKEの文字が右手に見えてくる!全部置屋! PM3:00行ってみたが言い値がカンクン1300であった「多分、ボラレ価格」レベル的にはバラエティに富んでいる白・黒・若い・ぽっちゃり 店の数はおよそ10件 各店20人前後の商品あり。
・ディスコは、 ハリウッド・エンペラー・フューチャーダンスの3店がメイン2時を過ぎると、かなりハイレベルになる店有り。
とにかく、この町はマレー・中国・シンガポール人の観光客メインの町。日本人は、中国人か、シンガポール人に見られている。(2000年11月15日 )



SSさんからの中国人のホステスをOFできる店情報:金國と言う店です TEL634-1103〜5 スリオン通りのタワナラマダホテルの斜め向かいにあります、店の中は1階が飲む所で2階がカラオケクラブで3階がカラオケ個室です、3階に入ったのですがカラオケの曲は昔の演歌だけで曲も少なく日本語の歌もあまりありませんでした。ここもホステスは中国から3ヶ月のビザで来て金を稼いで帰るようです。ホステス達は日本人が殆ど来ないので行った時は嬉しそうでした、話は中国語だけなのですが筆談でできます、ホステス達は皆日本に行きたいがビザが取れないとのこと、2箇所とも飲み代金は一人1000〜1500B位中国人の女は23歳〜30歳位でまあまあいい女です(2000年11月11日 )



mituさんからのハジャイ情報
有名なピンクホテルに宿泊(1泊620B)ホテル内のMP1500−1700B(ハジャイでこの値段出せず見るだけ)結構いい女多かった。ホテル内のコーヒーショップ歌手多数。(約15人)歌わないとき呼べば話ができる。結構バンコクから出稼ぎでハジャイで歌っている子いたビアシン大2本+ポラリスで215Bだった。続いて近くにあるディスコ(ハリウッド)へ。エントランス200B(1ドリンク) カールスバーグ小瓶190Bには驚いた。白人・マレー・シンガポール人がメインの客であった。娘のレベルは、テルメとサーヤムの中間。以外に中国系で背の高い女多かった。その中で好み発見!一緒に踊ること2時間。その後交渉。値段聞くと、申し訳なさそうに指を一本立てた。(1000B)酔っていたせいかすぐに首を立てに振ってしまった。7−11で買い物して部屋へ戻った。(2000年11月11日 )



Kさんからのアジアホテル付近情報:ぼくが知り合いになったタイ人に連れていってもらった場所は‥‥2つ。(ほんとはもっとあるのですが、場所が説明できません)
ひとつは、アジアホテル横の路地を入ったところにあるホテル。700バーツで女の子を買えます。
もうひとつは、その道をずーーーーーっと歩いていった先、タイ人は「シートンホテル」と呼んでいましたが、英語の看板には「チャールストンホテル(不確かです)」と書かれていました。ここは380Bでした。(2000年11月1日 )



コーラ魔王さんからのバタヤ情報: バービヤた゜らけ ゴーゴーボーイの路地にうっかり迷い込んでぞっとした いいのかあれは アレクサンダー大塚だらけだぞ いいのかあ その横の路地にはゴーゴーがたくさんあった クラスルームというお店 すごい気に入ったぞ此処は 赤い薄手のブラウスに黒いミニスカートでサイドにスリットが全開で太股にパンティーをまくっている もちのーぱん しかも黒のスカートが似合いすぎるぞ いやあこれは日本人向け バンコクにほしい物件です そのほかバービヤは大箱だらけ 不良外人で満員だよ(2000年10月30日 )



BLUE BEARさんからのプノンペン情報:本日は、プノンペン外道報告をしたいと思います。 出かけたのは、20日の午前。PG機で空路ポチェントン空港に到着しました。3ヶ月ぶりに訪れた空港の中に、以前は無かった「ホテル予約カウンター」があったのには驚きました。渡りに船とばかりに、私はここのコンシーア(?)から、写真つきのホテルリストを見せてもらい、モニボン通り沿いにある、「パラダイスホテル」を選びました。25ドルでした。ゲストハウスに泊まるのはNGでしたので、まあBKKのナナホテルみたいな感じのホテルでほっとしました。さて、変ったのは「ホテル予約カウンター」ばかりではありません。タクシーチケットブースが出来ていたのです。タクシー乗り場は以前の喧騒とは違って整然そのもの。空港から市内まで7ドルでした。 ホテルについた私がまず、真っ先に向かったのは、「バイアグラ「の入手でした。「ファーマシー「の看板を掲げているところには必ずといっていいほど、バイアグラは常備されていました。2錠を20ドルで買いました。(質問:BKKはもっと安いのでしょうか?) バイアグラを手にした私は、その足で通称「11KM」と呼ばれる「村」へいきました。今回は「ネアンデルタールおばさん」が切り盛りする置屋へ直行です。私の感覚では「村」の置屋ではここが1番ではないかと思います。案の定、外道日本人が多数訪れているとのこと。私はこの店の娘15人くらいから自称14歳の娘2人を選びました。料金は2人で10ドル。安すぎるぅ・・・。 プレイはもう、最高。3Pで、お互いの舌を吸いまくり、ニャムニャムし合い(クンニですね)、ボンボンしあい(メークラブですね)、まさにこの世の春でした。これで私も外道の仲間入り、でしょうか。お持ち帰りはポリスに出くわすとまずいので、やめました。 さて、バイアグラの威力が下腹部にまだ残っていましたので、別の店に入ろうとそぞろ歩きをしていますと、どこからか歓声が。そうです、この日はシドニー五輪のサッカー予選リーグ「日本対ブラジル戦」の試合の日で、オープン形式のカフェテリアみたいなところにあるテレビが、それを生放送していたのです。カンボジアの人ってサッカー好きなの?とちょっと驚きつつも、別の娘とはめ合うことなど忘れ、その生中継に見入ってしまいました。KKも最高ですが、プノンペンもその次くらいに最高ですね。外道日本人が多いというのも頷けます。ンチャもあるし。夢のような1日でした。(2000年9月29日 )



IDさんからの情報:冷気茶屋に関しての情報を送ります
スクムビット近辺にも絶滅と噂されているお茶屋は実在します
貴 外道の細道HPで紹介されていたソイ71を過ぎた運河の橋をUターンしたところ以外にもパカノンにはもう1件あります。BTSパカノンの駅を降りてパタヤ方向に歩くと左手に映画館があります。その裏手にはエロ映画館がありエロ映画館のならびにお茶屋はあります  (念密な市場調査を行った様な立地条件 (笑))ソイの入り口にタイ語でローンナムチャと書いた看板あるので タイ語が読めればすぐに発見できます
お茶屋の中はひな壇があり 10人ぐらい座っていますが若い女はいません 価格はB420と言われましたがタイ人価格はもっと安いと思います
また ウドムスック(ソイ105)にもお茶屋はありますソイを入って1本目のナイソイを左に曲がると緑のテントのようなもので覆われた入り口がありますそこがお茶屋の入り口です。ここも ひな壇があり 十人ほど座っており何人か若い女もいます。ひな段を眺めていると 女は自分をアピールするため、みんな手を振ったり 微笑かけてきます。価格はたしかB230だったと思います。前に行ったとき 女が下だけ脱いでTシャツを着たままおなかの部分を常にかくしており 変だと思いTシャツをめくると最近帝王切開したと思われる縫いあとがありタイ人女性のたくましさをかいま見ることができました。(2000年9月13日 )



バクソクさんからの情報:ある筋からmahachai情報を仕入れました。
1.ビルマ娘多し。値段は300〜500。
2.線路近くの置屋エリアは下の下。
3.mahachaiでましな置屋は、RAMA2通り サムットサーコン近くの2つめの陸橋の手前 を側道にはいり、道路を左折、病院の前を UターンしてSOIに入ったところ、(よくわからん) だそーです。



バクソクさんからの情報:Dr.Mと一緒にASIA HOTELの横のSoiを 覗いて来ました。
2つあるモーテル、未だに女置いてるんですね。
Soiの入り口付近右手は15人くらい。
値段交渉制(最初は1000とおっしゃってました)…600位かな?
Soiをず〜っと入ったSoiの出口近くHotel シートーン B620とB350のオネ-チャンそれぞれ7〜8人 こっちがお勧め…。
ちょっと懐かしい匂いに触れた感じでした。



バクソクさんからの情報:ビエンチャンの困ったところは、どのホテルでも 連れ込める訳では無いと云う事です。 一応共産国(何処が?)ですから五月蝿い事もあるようで 某政府系プロジェクトでビエンチャンで働いてた日本人等は しょっちゅう色んなオネ‐チャン自宅に引っ張り込んでて 密告され強制退去させられました。(実話)
オネ‐チャンの値段もバンコク並で、間違っても安くありません。 連れ込み可のホテルはオネ‐チャンに聞いて下さい。
ちなみに、**はアノウホテルのラウンジのオネ‐チャンと 遊んでましたのでアノウホテルとしました。 1泊20USです。
あとラウンジ関係は9時くらいにオネ‐チャンが揃いますが タニヤと違って係が適当な女を座らせます。 そこは度胸一番最初に女見せろ!!!でタニヤ式に選ぶのが 良いでしょう。



バクソクさんからの情報:ヴィエンチャン
夜の9時くらいからはナイトクラブの時間です。
一番高いのはラオスプラザ(止めた方が…)
お勧めはアノウHOTELのナイトクラブ
ちょっと落ちてインターHOTEL(川沿い)
Bule Sky Bar(ラオ風に…ブスカパー)これヴィエンチャンの西ノボテルの先で
す。
行く途中に何軒も飲み屋ありますが女置いてるのは少しかな…。
タイ語でトゥクの運ちゃん捕まえればそれでOK



バクソクさんからの情報:***アラン情報更新***
飯屋の顔した置屋の名前2件
1.ブッサパー
アランガーデン1からアランガーデン2(ホテル)を超えて公園と市場を左に 見ながら直進しばらく行って右折
2.ローリー
アランからサケオに向かって5Kmくらい左側…ここも飯屋の顔 どちらも部屋で1発のパーターンで連れ出しは出来るけど高くなる!!!
3.バービヤの簡単な行き方
アランのメインストリート(サリナがある通り)のクルンタイ銀行のSoiを ズンズン行って右側(連れ出し1時間毎に500B)
4.新興カラオケ&PUB
バスステーションの3差路北進500m位の間に数件連れ出し可能な pubカラオケ端っこは左のホテルで終わり



バクソクさんからの情報:***置屋の場所ポイペット***(★が多いほど発見難度高い)
市場北東角近辺に3件
1.ゲストハウスの看板判り易い★

2.看板は無いが夜店の前におねーちゃんいっぱい★
3.ゲストハウス置屋の斜め前のSoiを入って2件目トタンで出来た置屋★★
4.市場の西のあるSoiを入って直ぐ右手ゲストハウスのフリをしてる★★
5.4と同じSoiを東に直進お寺の境内を右折2〜300m左手★★★★★
6.国境から西に直進バイヨンゲストハウスの斜め前の工場
みたいな建物★★★★(ここは入ってない…スヌーカーが中に見える)
7.国境から西に直進バイヨンゲストハウスよりもう少し西左手
庭にテーブルが出てて飯食える私はここのFANの部屋200Bに宿泊★★★



バクソクさんからの情報:ワシントンスクエア ソイ22から見て右側1件目(冷房のある店)だけ行きましたが去年の10月までゴ−ゴ―バ−だったんだって。そういえばステ―ジが残ってる。