ヤワラート(中華街)

南方有佳人   絶世而独立   一顧傾人城   再顧傾人国   寧不知傾城与傾国   佳人難再得
 今のように拡大する前のバンコクの中心地。主に中国からの移民が多く住み町並みもタイというより中国みたいだ。
タクシーには”ヤワラー”と言えば通じるが、結構広いので”ウォン・ドゥエン・イーシップソン”と付け足した方がよい。初めて行く人は一人で行ってもゴチャゴチャしていて目的の場所にたどり着けないので誰か知り合いと一緒に行くことを強く勧める。一応地図を載せておくが分かるかな?

 この場所を語るのはオレにとって自分の内蔵をさらけ出すような苦しみを覚え、なかなか手を着けられなかった。それは情報が無いと言うことではなく、あまりに良く知っているが為に語りたくない…かつての自分と向き合うのが怖かったのだ…。


  今は昔、まだ十代の学生だったオレは、今はもう閉鎖されてしまった伝説の外道宿"ジュライ・ホテル"の住人として、毎日昼は大麻やヘロイン、夜は女という村上龍とは少し違った"ドラックとファック"の日々を送っていたのだ。日本ではまだバックパッカーなんて呼び方はなく、かと言ってヒッピーやフーテンと呼ばれるのにも抵抗がある中途半端なイカレ貧乏旅行者世代のオレは毎日やることもなく気力すらない人間の屑をしていたのだ。しかし、「あー、時間だけがどんどん過ぎていく…こんな事でいいのかな?」と思いながらもオレは此処に6ヶ月以上も居た。理由は単純に大麻とファックが安く簡単に手にはいるからと言うものだった。


 と言う訳で前置きが長くなったがオレは此処を良く知っているので、幾つかの場所を紹介してみようと思う。料金等はもうかなり変わってしまっていると思うが、元々がバカ安値なので今でも財布の中身を気にせずに行けると思う。


外道日記で「中華街の絶叫マシーン」を公開しています。
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外道の細道

立ちんぼ(座ってもいます)

 ウォン・ドゥエン・イーシップソン(7月22日広場ロータリー)からホアランポーン駅(バンコク中央駅)にかけてのマイトリッチ通りには、かなりの数の立ちんぼが仕事をしている。旧ジュライホテル前には、未だに日本人相手の娼婦が数人生き残っているが、他は地元タイ人相手の娼婦だ。ヤワラーの工藤静香として日本人旅行者の間に絶大な人気を誇った故ポンちゃんもかつては此処の娼婦だった。立ちんぼ達はロータリーの中や道沿いの歩道に立っていて声を掛けてくるのですぐにわかる。ホアランポーン駅前に屯していた娼婦達は現在、駅前再開発の工事に追われるかたちで仕事の場を失い姿を見ない。工事が終わったら名物のソムタム屋台と共に復活するものと思われる。料金は言い値だが、バカ安!財布の中身を気にする必要はないだろう。少女、オバサン、身体障害者、不法に越境してきた外国人娼婦まであらゆる女がそろっているのでキワモノ好きの変態には天国に様な所だが、カワイイ子を探そうと思ったら他を当たった方がよい。安かろう悪かろうの娼婦達なのだ・・・(中には例外もある)。この手の娼婦達は皆、ホテルや旅社という簡易ホテルの入り口近くに屯していて、交渉成立と同時にホテルに入る。最近ベトナム人が増えたとの情報有り。

ハイネケンさんからの情報:12月上旬、ユナイテッドでバンコクへ。ただでさえ深夜到着便なのに、出発が2時間も遅れて到着も当然2時間遅れ。深夜1時30分到着、宿の予約はなし。どこに泊まるか決めずに今回はヤワラーにしようと思いフォワランポーン駅とタクシーに伝えて30分ほどで到着。駅前のステーションホテルに飛び込んでみると、”部屋はない”と冷たい対応。過去に遅い時間はことごとく却下されてきたので今日もやっぱりダメかと、駅前の屋台でパッタイを食す。天秤屋台のイサーン娘も結構たくさんいてこの時間でもにぎやかだ。過去に部屋がなかったことのない台北ホテルに行くことにしトゥクトゥク40Bで移動。7−22ロータリーで降ろされヤワラーに来たことを実感。数十メートル先の台北ホテルへ向かう途中に一人若い立ちんぼが座っている。一発合格の評価を下すものの、まずは部屋の確保を優先。空き室ある?とタイ語で確認。もちろん部屋はあった。エアコン部屋が400Bでファン部屋が300Bと表示されている。多少は値上げされているようだ。部屋を確保し、先ほどの一発合格立ちんぼを物色しに行くことにする。先ほど目が合ったいので、客とみなした俺に笑顔でサワディカァー。どこから来た?いつからヤワラーにいる?年齢は?客はたくさんいる?とありきたりの質問をしてみる。良く見ると、全体的には合格だが、イサーン娘らしい鼻をしている。まあいい、質問に対する返答は以下の通り。イサーン(スリン)出身、バンコクに来て1ヶ月、18歳、お客はそれなりにいるらしい。日本人も結構いるようだ。すぐに商談開始。”500Bで良いでしょ?”と尋ねると”カァー”(OK)とのこと。数分で女を連れて戻ってきた俺にフロントの視線が集まるような?、気のせいだろうとすぐにエレベーターに乗り込み部屋へ。一応、バスタオルが二枚あるのは良心的だ。シャワーを浴びようとイサーン娘がしているので、当然のように一緒に入ろうとする俺を素直に受け入れる。愛想は悪くないが色は真っ黒だった。エアコンつきの部屋はホットシャワーがついているので良かったな、と思いながらお互いを洗い合う。ベットに移動して食してみることに。愛撫してみると多少感じているようでマグロではない。サービスするように促すとちゃんと口を使ってしてくれた。タイミングを逃すと中折れするのですぐに挿入し一生懸命腰を振って頑張る俺。受け入れるイサーン娘は目が合うと優しく微笑んでくれる。この娘の懐の深さを味わいつつ気持ちよくフィニッシュできた。再度一緒にシャワーを浴び服を着て100Bのチップに満面の笑み。テーメーよりも全然良かったな・・・・・。翌朝駅まで歩きながら探してみたが彼女はいなくなっていた。あたりまえか・・・・・・。だが、他の中華系旅社の前でオバサンに捕まる。300Bといってホテルに連れ込まれるところだった。それを向かい側でみている若い娘発見。昨日の娘に良く似ているイサーン顔だ。ファッションはピンク一色でこの娘もそうなのか?と一瞬思ったが、目が合ったときの微笑みがそれを思わせる。その娘に向かって通りを渡って近づくと満面の笑みで迎えてくれる。時間は朝の10時だがビジネスアワーらしい。ついつい片手で500B?と聞いてしまう俺。600B欲しいというイサーン顔。なんと、これから空港(シンガポールへ行く為)へ向かうのにOKと言ってしまう俺。スーツケースを持って連れ込み旅社に入ってしまった。昨日の台北ホテルよりも一ランク落ちる部屋で朝からできるか?もちろん40を超えた俺にはできなかった。でも、一応口で半立ちするまではサービスしてくれたので俺に不満はない。せめてシャワールームがもうすこし綺麗なら、手と口でぬいてもらうのだがそれを許さない汚さだ・・・ギブアップか・・・・・。日本から持ってきた明治チョコレートをチップとしてあげると結構喜んでいた。イサーン顔に外れなしだな・・・・などと思いつつ服を着て駅へ向かった。ちなみにエアポートラインで空港まで15Bだ。(2010年12月16日)
広島のゴダイゴさんからの情報:2010/04/04に4年ぶりにヤワラーへ行ってきました☆時間はお昼の2時位だったように思います。暑さにうなだれながら、例の噴水から延びる道路をうろついていると…やっているのか?やっていないのかわからないようなうす汚い看板に…旅社と書いてあり(なんとか読める程度)その入り口階段に2.3人の立ちんぼを発見(座っていました)!!ところが色気も何も何もないオバサン…ま、とにかくダメダメでした。。(当然、スルーしました!!)しかし、現在もこうしてヤワラーには立ちんぼがいることが分かったということで何故か嬉しい気分でした☆気を取り直して、ヤワラーのメイン通りを徘徊し、メイン通り沿いのどこかのビル1階の階段入口付近に先程よりは少しはマシなオバサン2.3人を発見!通りがかりのタイ人らしき男の腕をつかみ何やら交渉している様子…小生たちは笑ってスルーしました。(2010年4月12日)
外道紘からの情報:さすがに中国文化圏のヤワラートはハロウィーンなどものともせず、たくさんのインバイが立っていた。それもなぜかこの日は粒ぞろい。不思議なこともあるもんだ。I氏も納得しない。
『みんな可愛い、話が違うじゃないですか!』
あまりの意外さにオレも変な反応をしてしまった。
『あれー??変だなー。いつもはもっとひどいんだけどな・・・なんかあったのかな』
まあ、立ちんぼなんか一期一会、茶道の世界だ。この日は4−50人のインバイと、我々同様ハロウィーンだというのに行き場のない男達が超徐行のインバイドライブで渋滞引き起こしていた。(2008年12月10日)
henmii_bkkさんからの情報:殆どお化けの群れだが、ロータリー手前100Mくらいの連れ込みホテルの袂におお!?ってのが4〜5人いた。しばらく見ていると、そのホテルへさんざんにわかペアが出入りしている。一番美人そうなのを見つめていたら、彼女から寄ってきた。お値段500B。ホテル代?00B+ゴム50B。すいませんホテル代忘れました。ホテルに入ってエレベータで2Fにあがると、エレベータ脇に映画館のチケット売り窓口みたいを相当汚くしょぼくしたようなものがあり、しかも小窓には鉄格子!ババアに鉄格子を通して金を払う。と、とうぇんてーみにっつ!とだみ声が返ってきた。え?!2時間じゃなくて20分?!ってどういうことよ。ホントにちょんの間なのね。同時にオネエさんも少し驚いた顔をしている。部屋に入ると、対人じゃないのね、って尋ねられる。日本人だと答えると、チッ!って舌打ち。日本人なら最低800Bだったのに。だって。でも、彼女から最初に500Bって持ちかけてきたので(僕は頷いただけ)後の祭り。お金!と手をだすんで500B札を渡す。シャワー浴びてきて!既に不機嫌そうである。部屋から階段で3段ほど上ったところのトイレ兼シャワーに入る。全く使用後の掃除はされていない。すみに使用済みの石鹸、皿に使用済みのゴム!!見るもおぞましいが仕方が無い。服を持ってトイレに入る。当然水シャワー。30秒で済ませ、部屋に下りると、彼女はタオル巻きになっていた。入れ替わりで彼女もシャワー。30秒。降りてきて、タオル巻きのまま寝転がる。さあやれ!とでもいうように。タオルを外し、胸をもむ。まあ、中々の美胸ではある。プロポーションも相当いいほうなんでは?万万も拝ませてもらう。でも、全然息子は反応しません。先ほどまでの先制コンボで相当ダメージを受けているようだ。あきまへーん、と弱音を吐くと、仕方ないわねぇと半身を起こし、乳首舐めをしつつ、手でさわさわしてきた。少し力が戻ったところに無理やりゴムをかぶせ、ふぇらーり。硬くなったところで、下に導く。でも、口から離れ、アソコに宛がうまでに硬度がなくなってしまう。再挑戦。シャキン!ヘナヘナ、シャキン!ヘナヘナ。時間無くなるよ、と急かされるが、全く逆効果。さらに力を失い、ふぇらでも起ちません。僕も降参。彼女も降参。お金返さないからね。結構です。ちんちんを筆頭に全身の心と体にすでに余力はありません。少し話をする。彼女はチャチェンサオから毎日通っていて、一晩10人を超えると帰るそうだ。ってことは、5000B/日、15万B/月ですか。ぼくより金持ちジャン。更に力を無くしてホテルを出る。クレオパトラのロリとやっておけばよかった。(2008年10月3日)
外道ヒロさんの情報:Sさんが見たいというので久しぶりに行ったが、やっぱり変わらず伝統芸能のように片手にビニール袋持ったトルエン淫買だった。7−22日広場から駅舎まで歩く。右手のほうが若干多い。左手はトルエン度高い。そして年齢低い。若ければいいというものではない。不健康な若者の集い。駅舎はきれいになってしまい駅の中の淫買は絶滅していた。(2008年6月16日)
可口可楽王子さんからの情報:深夜1時から立ちんぼを物色。ジュライロータリーからホワランポーン駅にかけて、明らかにそれらしいプーインがたくさんいるが、どれもいまいち。(2008年5月6日)
外道ヒロからの情報:なにげに沢山いるのがウォンドゥエンイーシップソン(中華街7月22日ロータリー)近辺だ。毎日あれだけの女がいるのだから相当な需要があるはずなのだが、ここでは淫売渋滞を見たことがない。客層が貧乏な気がする。誰も車で来ていなくて駅前ゴザバーで酒を飲み、勢いに乗って歩いてくる出稼ぎ労務者軍団が主な客層みたいだ。20年前と変わらない。もしかしたら台北やシークルンに僅かに生き残っている日本人オヤジ達もまだこの辺りのいい客なのかもしれない。ポアランポーンのどぶ川橋上にも沢山いた。(2008年3月29日)
佐倍プラ吉さんからのフワラポーン駅の近く情報:ヤワラートの迷宮を脱した私は、大汗。一番近いハーレムを探して川沿いを上がっていった。川沿いにおばさんと若そうな茶髪が座り込んでいる。近づくとラリッた目で茶髪の化け物に睨まれた。ババア「500バーツ」とほざく。ふっと見るとビニール袋を抱えたままの茶髪。30年ぶりにシンナーを吸っている化け物を見ました。走って逃げたのは言うまでもありません。ちなみに呪われます。(2007年7月13日)
佐倍プラ吉さんからの情報:サンペーレーンを目指して歩いていたが、見事に迷子。。。汗をかきながら迷宮であるヤワラートを歩くこと3時間。気が付けば、大きな噴水のある通りに出てしまった。ここは何処だとキョロキョロしてたら「300バーツ」との声。ふっと見ると座ったババアがニンマリ笑っている。呪われます。(2007年7月12日)
ボスさんからの情報:夜10時ぐらいに、ロータリー方向に歩いてみた、途中、警察と軍服を着た人の検問を横目に見ながら進んでいくと、居ました居ました、女の子が最初は、オバサンとかが居たりして不安に駆られたけど進んでいくと予想に反して、結構、可愛い子とかも居たりして、ビックリその中で、女の子4人組みを過ぎたところで、声がかかり、見たら、ストライクゾーンばっちり値段を聞いたら、ホテル代込みで500B(ホテルは100B、女の取り分は400Bらしい)もちろんオーケー!近くのホテル?に、(エレベーターを上がってフロントがあるところ)部屋も、ゲストハウスだと思えばいい感じずーと笑顔で、凄く愛嬌のある子で、スタイルGoodサービスは、ゴムフェラに、舐め舐め、本番は、起上位からで個人的に、アソコが凄い気持ちよい子で(名器なのかな?)、いくのがもったいないと思ったぐらい最後は、正上位でフィニッシュお別れまで、笑顔で良かったな〜これで、500Bは、お得だねでもね、ホテルを出た所で、見た子が、可愛かったな〜噂で、不安はあったけど、行って見たら、以外と可愛い子もいたりして、探してみるもんですね(2007年4月23日)
もりもりさんからの情報:その夜立ちんぼを見にロータリー近くへ。 すると警察が交通の取締りをやっていたせいか立ちんぼの姿が少なくあまり選べないまま 妥協して旅社へ。 350バーツと部屋代60バーツ。 この女 可もなく不可もなく。 そしてこの女は普通の旅社は30分60バーツで台北だけ1時間200バーツで利用できると言ってましたが未確認です。 (2006/12/18 )
ジエイさんからの情報:7−11が無くなってました、ロータリーのコーヒーショップは拡張工事中女は相変わらず汚い、値段は300Bのまま、40歳くらいのばばあに200Bでよいといわれたがパス(2006/11/14 )
ジエイさんからの情報:5月4日 ヤワラー午前中徘徊、品揃えは相変わらず、値段もそのまま、駅から歩いて一番手前の旅社前に30くらいの女に声をかけられるも、他を見たいのでパス、台北裏の旅社(入り口が売店のわかりづらいところ、タイヤ屋のとおり)に一人可愛い子がいたが電話ボックス前チェック後に再度通ったがもういなかった。ジュライの入り口あたりに茶店がOPENしていた。カフェモカ35B注文スタバよりおいしい
5月4日 職安大旅社 ヤワラーがいまいちだったので覗いてみました。女少数だめだめでした
5月5日 ヤワラー午前中徘徊、昨日と同じ品揃え、カフェモカ飲んだあと、駅に一番近い旅社で昨日最初に見つけた女を買う300B+60B(結構汚い部屋)コンラオ32歳
5月5日 SKYPEで以前からテレビチャットしていたOLさんと会うこの日から帰国まで晩朝と1発、素人はええのお飯をおごっただけであとはなにも要求されず。(コンファークの香水はあげましたが)(05/27/2006 )
毒太さんからの新三羊冷気茶室情報:3回目の来訪。530バーツと言う。前より高いが、結構かわいい娘だったし1500円なのでOKする。ニコニコしていて一生懸命話しかけてくる。コーラを持ってきてくれた。タイ語は分からないが、何とかコミュニケーションが取れなくはない・・・。スレンダーだが胸が少し膨らんでいるのも悪くはない。ゴムをつけて軽く口で。その後、挿入する。それなりに感じていたようだった。15分くらいだったが、楽しい時間を過ごせた。 (01/31/2006 )
ジエイさんからの情報:12月30日 午前中に徘徊、値段は相変わらず300Bでしたがババア、ブスばかりなのでパス(01/13/2006 )


置屋及び、冷気茶室

 かつて、少女売春の温床と言われた中華街の冷気茶室もここ数年の国際的非難の高まりや警察の取り締まりにより現在では存在しない。僅かにその面影を残しているのがニュー・エンパイヤ・ホテル二階の置屋(通称年増園)だ、風呂屋と同じように雛壇の女の子(オバサン?)が並んでいて番号を指名すると別室へ行くと言うシステムだが、部屋に入っても女の子はただベットに寝転がるだけでサービスはない。完全なマグロだ、値段が値段なだけに文句は言えない。ただ安く抜ければそれでいいと言う正しい中国の伝統を守り続けている。10年前はコンドーム付きで80バーツだった。


広島のゴダイゴさんからの百楽准大旅社情報:現在、2011/5/23(月曜日) バンコク時間 夜7:30を過ぎたところです☆今、ヤワラー近くのマイナーな中華系ホテルに泊まってメールしています。昨日はヤワラーのシャオジエと遊んで来ましたので報告します。昨日(5/22)の夜、8:00過ぎ頃、(昼間もいますよ☆)ヤワラーメイン通りの上海マンションがある付近、百楽准大旅社の看板が目印ですが、ココの階段にシャオジエが6,7人座っています。小生は仕事柄、中国出張が多いので、多少の中国語を使っての交渉です。ヤワラーでは比較的若いと思える女の子たちですが、意見の分かれる所かも知れません。いずれの子もショートで500ですが、ホテル代プラス100で合計600といったところです。最初、階段のところで私はFができないとか何とかいってましたが、それならお金を払わずに帰ると言い放つと、違う意味でのOK!ってなわけで、あくまで手抜きというか、上手く言えば合理的にすまそうというか、やっぱりそこらへんは中国人だなと再認識させられます(笑)しかしながら、私個人的には言葉の壁が多少なりとも低く感じるせいか、バンコクで安く遊べる場所では筆頭に上がると思います。今回は当たりでした。一応、若き挑戦者の皆様へ、目印の画像をお送りしておきます。【広島のゴダイゴでした】(2011年5月24日)
泰さんからの聯安大旅社情報:2011年1月某日(正午過ぎ)聯安大旅社へ行ってきました。Webで道順を調べて行ったが、迷う事十数分、気が付けば入口までは入っているが看板が見つけられなかった。(ヤリたい気持ちが先走り注意力散漫)平常心で行けば迷うことなく簡単に行けます。(ドブを越えて左側建物のやや高い位置に聯安大旅社の漢字の看板が有ります。行き方はググッてね。)薄暗い入口にはカウンターがあり、オネーサンが座っている、目が合うと「左の奥に進め」と促します。建物は2階建てが二棟。渡り廊下で繋がって居ます。先ほど促された奥の部屋の数室がオネー様方の待機場所になっている様なので、それぞれ覗いてみました。部屋A、40代〜50代のオネー様方、4人程度が雑談中・・・覗くと「あら、いらっしゃ〜い、ゆっくり選んで行ってね・・」と言う感じ、レベルは中の下の熟女。部屋B、!!おばさん。ではありません!おばぁさんです。はたして現役なのだろうか? ウチの実家のおばあさんの様な感じです、しかも半裸でお化粧直し中。見てはいけない物を見た様な気がしてそそくさと出てきました。部屋C、20代前半と思しきオネー様、ナァちゃん。顔が小さく細身の体に茶髪のロングヘアー。日本で言えばチョットカワイイ元ヤンキーと言う風貌。ナァちゃんと部屋に入ります。うわさ通りの汚い部屋です。まぁベットにシーツが掛けてあり、昔ながらのホンナームにはシャワー(水)が有る事でよしとしなければならないのでしょうか。部屋は意外に広くベットもダブルベットです。部屋代500バーツはオッサンに、オネー様代は200バーツは直接ナァちゃんに支払います。お互いシャワーを浴びて、いざプレイ・・ナァちゃんコンドームを2つベットに用意します。フェラ用と本番用なのかな? え〜〜生尺ぢゃないのぉ??? さて某Webサイトではナメナメと表現されていますが、そのお手並みは???
・?、・・・??、なんか変だ?!!!!、このオンナ、舐めているのでは無く鼻をグリグリ押しつけているだけだっ!!!オマエはイノシシかっ!でもさらさらのロングヘアが体をくすぐり気持ちがイイ、気を取り直してナァちゃんの体をイヤらしく撫で回します。小ぶりのおっぱいは少しカタい感じ・・・乳首のコロコロ感がムスコをその気にさせます。しかしこの後ナァちゃんが、ムスコのやる気をスイッチをOFFにする行為に走ります。慣れた手つきで、ムスコにコンドームをかぶせるナァちゃん。ひとつ・・またひとつ。えぇぇぇぇ!コンドーム二重ですか、ああそうですか。 こんなショックな出来事はありません。「これで安心でしょ?」みたいなナァちゃん。若いだけあって、締りはまぁまぁ、奥まで突くと少し痛そうです。あまり突くと可哀想なので、入り口付近で入れたり出したりの感触を楽しみます。・・・と油断させておいて奥まで「ズン!」行為が終わると、そそくさと股を洗って服を着るナァちゃん。記念撮影をお願いしたのですが当然の如く断られましたので、部屋の様子を撮影してきました。ナァちゃんの鏡越しの後ろ姿でカンベンしてネ。某Webサイトに拠ると、部屋代にオネー様代が含まれている様な表記ですがボラれたのかな? 700バーツのコストパフォーマンスとしてはオススメ度は低いですが、タイ人向けフーゾクを体験したい方にはオススメです。(2011年2月3日)
kaiさんからの情報:新三羊冷気茶室に行ってみました。450B。(2009年4月15日)
(^ё^)さんからの情報:ヤワラーの新三羊冷気茶室 自分も歳を取って、何だか若い女にも飽きてきて軽い熟女専になってきたので夕方の暇な時に、思い切って訪問してみました。比較的簡単に見つけ(1Fは食堂では無く何も有りませんでした)3Fに上がってみるといきなり雛壇らしき所というより病院の待合室に熟女が数名と、各個室に待機してるおばサマ達がニッタリと笑顔でお出迎え。。。。。レベルは、デパートとかのクーポン食堂で後片付けをしているおばさん。若しくはトイレの清掃おばさんを想像して頂ければ分かるでしょう。綺麗な熟女を想像してた自分がバカでした・・・でもここまで来て何もしないで帰るのもと思い、店のお婆さんに促せれて個室で待機。3人連れて顔見せするもとてもじゃないが× 4人目の比較的若い(でも完璧40代)茶髪の子豚に仕方なく確定してみる。向こうも「こんな私でいいの?」と何だか引き気味。ゴムFの後、騎上位、正上位ではさすがにイケずにバックで終了。女がチップをくれと言うので、指1本立てて「ヌン?」と聞くと、「カー」との返事に100B渡す。帰り際に婆さんに「いくら?」と聞いたら飲み物(コーラ1本)込みで280B 総額380B でももう二度と来る事は無いだろう・・・(2008年9月30日)
たけぞうさんからの新帝国大酒店 ヤワラーの冷気茶室情報:5月1日、友人との約束前に一発行っておこうとBTSに乗るも、ユーロマッサージかエデンクラブか迷った挙句、ヤワラーの冷気茶室に挑戦。新帝国大酒店へ。フアランポーン駅から歩いて5分。ホテル下のピザハットの隣の食堂を入って階段で3階へ。ベニヤで仕切られた部屋が20程度。案内され価格は500B+ナーム30B。ナームのふたが空いていて、味がヘンだ。飲むのは辞めておこう。レディーは小柄で細い。クギで扉をロックするところが笑えた。さくさく服を脱いでベットの上にレディー自前の布を引いて汚れ防止。帽子装着し速攻試合開始。あそこが小さいせいか締まる。数分でフィニッシュ。あまりに味気ないセックスに「これが春を買うことなのか・・・」と改めて感じる。しかし、原点回帰のこの感じがよい。なんと2回目も準備してあり、まだ立たないうちから帽子装着、グラインド開始。でも、たたねー。マイサバーイなので強制終了。やかんであそこをあらい、レディーが上手につぼへ放尿。そして終了。親父さんはいい人だった。とりあえずやるだけならよいが、落ち着かない。(2008年5月9日)
ノンストップボーイAさんからの情報:ヤワラーのババ置屋
方タイ歴は30回程度なので先輩方と比べるまだまだ未熟者ですが、タイに住んでいる友人のノンストップボーイBと日々外道の道を極めようと精進していますバンコク、パタヤ、チェンマイ、ハジャイ、カンボジア、フィリピンとどこもかしこも行ってきましたが最近、二人とも刺激が無くなり頭を痛めていましたそんなバンコクにいたある日、いつものようにカーネーションでエロマッサージをした後風呂屋を覗き、ナナにあるエデンで猿達とエキサイティングな試合をし、いつもの様にスティサンあたりでビールでも飲もうかと相談していると何故かその日はエデンの後遺症もあってかバンコクで一番醜く最安値の女と試合をしようという企画になり、一同タクシーに乗りヤワラに、、、、ヤワラは過去に何度も来ており、試合をするとサッカーでいう泥試合の様な異様な疲労感と虚しさが残るのであまり期待はしていなかったのですが、ヤワラの近くのサナームルアンの娘達は15〜18歳ぐらいのムチムチのプリンプリンが一杯!!価格も500Bとコストパフォーマンスも良ししかし今宵のコンセプトと一致しない為、再びヤワラへ妖怪の巣と呼ばれる悪魔のソイの中に行くと、絶対に昼間屋台でソムタムを作っているようなおばちゃんがわんさかいます。そこで試合を行ってもよかったのですが、如何せん過去の記憶がよみがえり迷う二人、、、、そこにこの道30年と思われるタクシーの運ちゃんがタイ語で話しかけてきて、「お前らいい女がいないのか、もしよかったら俺がいつも女遊びをする場所に連れて行ってあげるぞ」との事なのでヤワラにいても面白くないのでおっさんについて行く事にしました。おそらくヤワラからそんなに離れてはいないのだが、かなり複雑な道を通っていったのでタイに住んでいるノンストップボーイBもここがどこだか分からないとの事ですしばらくタクシーに乗っているといかにもという感じのホテルの駐車場に着きました。イメージ的にはアジアホテルの裏の置屋のようなホテルなのですが、あのホテルを更に不気味にした感じの場所で二人でやっとその日の企画の内容に遂行した場所に辿り着いたと小さなガッツポーズをタクシーの運ちゃんとしました。そしていざ妖怪ホテルの中に行くと地元のタイ人の若者やらおっさんが一杯廊下を挟んで左右に部屋があるのですが、片側4部屋ずつに女が振り分けられていました時間的にも夜中の4時ぐらいなので少ない方だと思いますが、それでも40人ぐらいは居たと思いますその中で一番巨乳な推定45歳のおばさんを指名、ノンストップボーイBは30前後ぐらいの妖怪を指名各自420Bずつ払い部屋へ部屋はカンボジア並みに汚くコンドームが散乱している状態の最悪の部屋ですが、おばちゃんの爆乳が気になりマイペンライ状態!!その後シャワーを浴びおばちゃんの乳首舐め攻撃から始まり、ベテランバキュームFと流れていき、即挿入、、起上位の最中にずっと気になっていたとびっきりの爆乳を拝むためホックを外すと何と出てきたものはとびっきりのシワシワ乳。。。。握ると驚くほど張りが無く手の平で揉んでみるが張りが無い為、ヤギの乳を搾るように親指と人差し指で伸びきった乳の皮をつまんでいました行為が終わった後に気がついたのですが、ベッドが血だらけ何と乳がヤギ式の上にケチャマン!!!しかもそんな状況で意外と満足している自分がいて素直に行為の後の、おばちゃんのタイ式マッサージを受けていました気がつくと1時間も経っておりノンストップボーイBが呼びにきてマッサージ終了何だか内容が面白すぎて100Bのチップをヤギ式のおばちゃんに渡すと丁寧なワイをしてくれてすごく満足できる内容に本日の妖怪ツアーは終了になりました。最近、遊びがマンネリしてきた方々はその日のコンセプトを掲げ行動すると達成した時の満足感が非常に気持ちがいいものです次回は目指せただマンの企画を行うつもりです