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ハイネケンさんからの情報:12月上旬、ユナイテッドでバンコクへ。ただでさえ深夜到着便なのに、出発が2時間も遅れて到着も当然2時間遅れ。深夜1時30分到着、宿の予約はなし。どこに泊まるか決めずに今回はヤワラーにしようと思いフォワランポーン駅とタクシーに伝えて30分ほどで到着。駅前のステーションホテルに飛び込んでみると、”部屋はない”と冷たい対応。過去に遅い時間はことごとく却下されてきたので今日もやっぱりダメかと、駅前の屋台でパッタイを食す。天秤屋台のイサーン娘も結構たくさんいてこの時間でもにぎやかだ。過去に部屋がなかったことのない台北ホテルに行くことにしトゥクトゥク40Bで移動。7-22ロータリーで降ろされヤワラーに来たことを実感。数十メートル先の台北ホテルへ向かう途中に一人若い立ちんぼが座っている。一発合格の評価を下すものの、まずは部屋の確保を優先。空き室ある?とタイ語で確認。もちろん部屋はあった。エアコン部屋が400Bでファン部屋が300Bと表示されている。多少は値上げされているようだ。部屋を確保し、先ほどの一発合格立ちんぼを物色しに行くことにする。先ほど目が合ったいので、客とみなした俺に笑顔でサワディカァー。どこから来た?いつからヤワラーにいる?年齢は?客はたくさんいる?とありきたりの質問をしてみる。良く見ると、全体的には合格だが、イサーン娘らしい鼻をしている。まあいい、質問に対する返答は以下の通り。イサーン(スリン)出身、バンコクに来て1ヶ月、18歳、お客はそれなりにいるらしい。日本人も結構いるようだ。すぐに商談開始。”500Bで良いでしょ?”と尋ねると”カァー”(OK)とのこと。数分で女を連れて戻ってきた俺にフロントの視線が集まるような?、気のせいだろうとすぐにエレベーターに乗り込み部屋へ。一応、バスタオルが二枚あるのは良心的だ。シャワーを浴びようとイサーン娘がしているので、当然のように一緒に入ろうとする俺を素直に受け入れる。愛想は悪くないが色は真っ黒だった。エアコンつきの部屋はホットシャワーがついているので良かったな、と思いながらお互いを洗い合う。ベットに移動して食してみることに。愛撫してみると多少感じているようでマグロではない。サービスするように促すとちゃんと口を使ってしてくれた。タイミングを逃すと中折れするのですぐに挿入し一生懸命腰を振って頑張る俺。受け入れるイサーン娘は目が合うと優しく微笑んでくれる。この娘の懐の深さを味わいつつ気持ちよくフィニッシュできた。再度一緒にシャワーを浴び服を着て100Bのチップに満面の笑み。テーメーよりも全然良かったな・・・・・。翌朝駅まで歩きながら探してみたが彼女はいなくなっていた。あたりまえか・・・・・・。だが、他の中華系旅社の前でオバサンに捕まる。300Bといってホテルに連れ込まれるところだった。それを向かい側でみている若い娘発見。昨日の娘に良く似ているイサーン顔だ。ファッションはピンク一色でこの娘もそうなのか?と一瞬思ったが、目が合ったときの微笑みがそれを思わせる。その娘に向かって通りを渡って近づくと満面の笑みで迎えてくれる。時間は朝の10時だがビジネスアワーらしい。ついつい片手で500B?と聞いてしまう俺。600B欲しいというイサーン顔。なんと、これから空港(シンガポールへ行く為)へ向かうのにOKと言ってしまう俺。スーツケースを持って連れ込み旅社に入ってしまった。昨日の台北ホテルよりも一ランク落ちる部屋で朝からできるか?もちろん40を超えた俺にはできなかった。でも、一応口で半立ちするまではサービスしてくれたので俺に不満はない。せめてシャワールームがもうすこし綺麗なら、手と口でぬいてもらうのだがそれを許さない汚さだ・・・ギブアップか・・・・・。日本から持ってきた明治チョコレートをチップとしてあげると結構喜んでいた。イサーン顔に外れなしだな・・・・などと思いつつ服を着て駅へ向かった。ちなみにエアポートラインで空港まで15Bだ。(2010年12月16日) |
広島のゴダイゴさんからの情報:2010/04/04に4年ぶりにヤワラーへ行ってきました☆時間はお昼の2時位だったように思います。暑さにうなだれながら、例の噴水から延びる道路をうろついていると…やっているのか?やっていないのかわからないようなうす汚い看板に…旅社と書いてあり(なんとか読める程度)その入り口階段に2.3人の立ちんぼを発見(座っていました)!!ところが色気も何も何もないオバサン…ま、とにかくダメダメでした。。(当然、スルーしました!!)しかし、現在もこうしてヤワラーには立ちんぼがいることが分かったということで何故か嬉しい気分でした☆気を取り直して、ヤワラーのメイン通りを徘徊し、メイン通り沿いのどこかのビル1階の階段入口付近に先程よりは少しはマシなオバサン2.3人を発見!通りがかりのタイ人らしき男の腕をつかみ何やら交渉している様子…小生たちは笑ってスルーしました。(2010年4月12日) |
外道紘からの情報:さすがに中国文化圏のヤワラートはハロウィーンなどものともせず、たくさんのインバイが立っていた。それもなぜかこの日は粒ぞろい。不思議なこともあるもんだ。I氏も納得しない。
『みんな可愛い、話が違うじゃないですか!』
あまりの意外さにオレも変な反応をしてしまった。
『あれー??変だなー。いつもはもっとひどいんだけどな・・・なんかあったのかな』
まあ、立ちんぼなんか一期一会、茶道の世界だ。この日は4-50人のインバイと、我々同様ハロウィーンだというのに行き場のない男達が超徐行のインバイドライブで渋滞引き起こしていた。(2008年12月10日) |
henmii_bkkさんからの情報:殆どお化けの群れだが、ロータリー手前100Mくらいの連れ込みホテルの袂におお!?ってのが4~5人いた。しばらく見ていると、そのホテルへさんざんにわかペアが出入りしている。一番美人そうなのを見つめていたら、彼女から寄ってきた。お値段500B。ホテル代?00B+ゴム50B。すいませんホテル代忘れました。ホテルに入ってエレベータで2Fにあがると、エレベータ脇に映画館のチケット売り窓口みたいを相当汚くしょぼくしたようなものがあり、しかも小窓には鉄格子!ババアに鉄格子を通して金を払う。と、とうぇんてーみにっつ!とだみ声が返ってきた。え?!2時間じゃなくて20分?!ってどういうことよ。ホントにちょんの間なのね。同時にオネエさんも少し驚いた顔をしている。部屋に入ると、対人じゃないのね、って尋ねられる。日本人だと答えると、チッ!って舌打ち。日本人なら最低800Bだったのに。だって。でも、彼女から最初に500Bって持ちかけてきたので(僕は頷いただけ)後の祭り。お金!と手をだすんで500B札を渡す。シャワー浴びてきて!既に不機嫌そうである。部屋から階段で3段ほど上ったところのトイレ兼シャワーに入る。全く使用後の掃除はされていない。すみに使用済みの石鹸、皿に使用済みのゴム!!見るもおぞましいが仕方が無い。服を持ってトイレに入る。当然水シャワー。30秒で済ませ、部屋に下りると、彼女はタオル巻きになっていた。入れ替わりで彼女もシャワー。30秒。降りてきて、タオル巻きのまま寝転がる。さあやれ!とでもいうように。タオルを外し、胸をもむ。まあ、中々の美胸ではある。プロポーションも相当いいほうなんでは?万万も拝ませてもらう。でも、全然息子は反応しません。先ほどまでの先制コンボで相当ダメージを受けているようだ。あきまへーん、と弱音を吐くと、仕方ないわねぇと半身を起こし、乳首舐めをしつつ、手でさわさわしてきた。少し力が戻ったところに無理やりゴムをかぶせ、ふぇらーり。硬くなったところで、下に導く。でも、口から離れ、アソコに宛がうまでに硬度がなくなってしまう。再挑戦。シャキン!ヘナヘナ、シャキン!ヘナヘナ。時間無くなるよ、と急かされるが、全く逆効果。さらに力を失い、ふぇらでも起ちません。僕も降参。彼女も降参。お金返さないからね。結構です。ちんちんを筆頭に全身の心と体にすでに余力はありません。少し話をする。彼女はチャチェンサオから毎日通っていて、一晩10人を超えると帰るそうだ。ってことは、5000B/日、15万B/月ですか。ぼくより金持ちジャン。更に力を無くしてホテルを出る。クレオパトラのロリとやっておけばよかった。(2008年10月3日) |
外道ヒロさんの情報:Sさんが見たいというので久しぶりに行ったが、やっぱり変わらず伝統芸能のように片手にビニール袋持ったトルエン淫買だった。7-22日広場から駅舎まで歩く。右手のほうが若干多い。左手はトルエン度高い。そして年齢低い。若ければいいというものではない。不健康な若者の集い。駅舎はきれいになってしまい駅の中の淫買は絶滅していた。(2008年6月16日) |
可口可楽王子さんからの情報:深夜1時から立ちんぼを物色。ジュライロータリーからホワランポーン駅にかけて、明らかにそれらしいプーインがたくさんいるが、どれもいまいち。(2008年5月6日) |
外道ヒロからの情報:なにげに沢山いるのがウォンドゥエンイーシップソン(中華街7月22日ロータリー)近辺だ。毎日あれだけの女がいるのだから相当な需要があるはずなのだが、ここでは淫売渋滞を見たことがない。客層が貧乏な気がする。誰も車で来ていなくて駅前ゴザバーで酒を飲み、勢いに乗って歩いてくる出稼ぎ労務者軍団が主な客層みたいだ。20年前と変わらない。もしかしたら台北やシークルンに僅かに生き残っている日本人オヤジ達もまだこの辺りのいい客なのかもしれない。ポアランポーンのどぶ川橋上にも沢山いた。(2008年3月29日) |
佐倍プラ吉さんからのフワラポーン駅の近く情報:ヤワラートの迷宮を脱した私は、大汗。一番近いハーレムを探して川沿いを上がっていった。川沿いにおばさんと若そうな茶髪が座り込んでいる。近づくとラリッた目で茶髪の化け物に睨まれた。ババア「500バーツ」とほざく。ふっと見るとビニール袋を抱えたままの茶髪。30年ぶりにシンナーを吸っている化け物を見ました。走って逃げたのは言うまでもありません。ちなみに呪われます。(2007年7月13日)
佐倍プラ吉さんからの情報:サンペーレーンを目指して歩いていたが、見事に迷子。。。汗をかきながら迷宮であるヤワラートを歩くこと3時間。気が付けば、大きな噴水のある通りに出てしまった。ここは何処だとキョロキョロしてたら「300バーツ」との声。ふっと見ると座ったババアがニンマリ笑っている。呪われます。(2007年7月12日)
ボスさんからの情報:夜10時ぐらいに、ロータリー方向に歩いてみた、途中、警察と軍服を着た人の検問を横目に見ながら進んでいくと、居ました居ました、女の子が最初は、オバサンとかが居たりして不安に駆られたけど進んでいくと予想に反して、結構、可愛い子とかも居たりして、ビックリその中で、女の子4人組みを過ぎたところで、声がかかり、見たら、ストライクゾーンばっちり値段を聞いたら、ホテル代込みで500B(ホテルは100B、女の取り分は400Bらしい)もちろんオーケー!近くのホテル?に、(エレベーターを上がってフロントがあるところ)部屋も、ゲストハウスだと思えばいい感じずーと笑顔で、凄く愛嬌のある子で、スタイルGoodサービスは、ゴムフェラに、舐め舐め、本番は、起上位からで個人的に、アソコが凄い気持ちよい子で(名器なのかな?)、いくのがもったいないと思ったぐらい最後は、正上位でフィニッシュお別れまで、笑顔で良かったな~これで、500Bは、お得だねでもね、ホテルを出た所で、見た子が、可愛かったな~噂で、不安はあったけど、行って見たら、以外と可愛い子もいたりして、探してみるもんですね(2007年4月23日) |
もりもりさんからの情報:その夜立ちんぼを見にロータリー近くへ。 すると警察が交通の取締りをやっていたせいか立ちんぼの姿が少なくあまり選べないまま 妥協して旅社へ。 350バーツと部屋代60バーツ。 この女 可もなく不可もなく。 そしてこの女は普通の旅社は30分60バーツで台北だけ1時間200バーツで利用できると言ってましたが未確認です。 (2006/12/18
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ジエイさんからの情報:7-11が無くなってました、ロータリーのコーヒーショップは拡張工事中女は相変わらず汚い、値段は300Bのまま、40歳くらいのばばあに200Bでよいといわれたがパス(2006/11/14
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ジエイさんからの情報:5月4日 ヤワラー午前中徘徊、品揃えは相変わらず、値段もそのまま、駅から歩いて一番手前の旅社前に30くらいの女に声をかけられるも、他を見たいのでパス、台北裏の旅社(入り口が売店のわかりづらいところ、タイヤ屋のとおり)に一人可愛い子がいたが電話ボックス前チェック後に再度通ったがもういなかった。ジュライの入り口あたりに茶店がOPENしていた。カフェモカ35B注文スタバよりおいしい
5月4日 職安大旅社 ヤワラーがいまいちだったので覗いてみました。女少数だめだめでした
5月5日 ヤワラー午前中徘徊、昨日と同じ品揃え、カフェモカ飲んだあと、駅に一番近い旅社で昨日最初に見つけた女を買う300B+60B(結構汚い部屋)コンラオ32歳
5月5日 SKYPEで以前からテレビチャットしていたOLさんと会うこの日から帰国まで晩朝と1発、素人はええのお飯をおごっただけであとはなにも要求されず。(コンファークの香水はあげましたが)(05/27/2006
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毒太さんからの新三羊冷気茶室情報:3回目の来訪。530バーツと言う。前より高いが、結構かわいい娘だったし1500円なのでOKする。ニコニコしていて一生懸命話しかけてくる。コーラを持ってきてくれた。タイ語は分からないが、何とかコミュニケーションが取れなくはない・・・。スレンダーだが胸が少し膨らんでいるのも悪くはない。ゴムをつけて軽く口で。その後、挿入する。それなりに感じていたようだった。15分くらいだったが、楽しい時間を過ごせた。 (01/31/2006
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ジエイさんからの情報:12月30日 午前中に徘徊、値段は相変わらず300Bでしたがババア、ブスばかりなのでパス(01/13/2006
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