外道風呂 (風呂屋 Index)
ヒロポン軍曹のお風呂屋戦記

               - 獣姦せし者退学に処す -          鷹巣農林高校校則
 元自衛官、ヒロポン軍曹は退官後中国へ武術修行に渡り、四十八手を修めた達人であるとともに、無類のお風呂屋好きでもあるオレの友人だ。軍曹は、軍人として個人の情に流されない冷徹で強靱な意志、冷静な判断力を持って週2回のソープ通いを欠かさない日本陸上自衛隊史上に燦然と輝く最強の絶倫軍人である。ここでは、軍曹にバンコクのソープ事情を解説していただくとともに、その「ソープ道」をご教授いただく。

軍曹のソープ道とは

・時間内に必ず二回は抜く

・決してチップは渡さない
・同じ女の子は二度と指名しない
・決して自分の住所や電話番号を女に渡さない
・プライベートで女の子とは付き合わない



大人の遊園地バンコクさんからのMPに連れて行きたがる、マージンを狙っているトゥクトゥク運転手についての話題;どっちもどっちの行為になりますが、MPに連れて行きたがる、マージンを狙っているトゥクトゥク運転手についての話題です。目的地を言っているのに、パンフレット写真なんかを見せながら、「見てみないか?40バーツで連れて行ってやるぞ」なんて言ってきますよね?疲れてホテルに帰りたくても、そんな事言うのでしょうか?空港に行きたくても、そんな事言うのでしょうか?失礼な話です。バンコク中心部なら、プラザのビルやエンガラ、エンバシー、ハーレムのエリアに連れて行きたがる場合が多いと思います。たまには、バンコク名物のトゥクトゥクでも乗ってみようか?なんて時にはどうでしょうか?トゥクトゥクの乗り心地というのは悪いですけどね。マージン狙いのため、乗車賃は簡単に20-40バーツに値切れると思いますし、どこからでも送ってくれるはずです。(要 MP館内見学)近くに用事がある時、ちょっとひな壇見物でもしてみたい時、ひな壇を眺めながら食事をゆっくりしてみたい時は、入浴しなくても、その後は、他のタクシーなどを捜して、別の目的地まで行けますから大丈夫です。どっちもどっちの結果だと思います。もと、そのまま入浴してしまったら、当然、入浴料にマージン上乗せで、トゥクトゥク運転手の思う壺になります。どっちもどっちの結果だと思います。(2011年3月23日)
大人の遊園地バンコクさんからの情報:チャワラ スリ・アユタヤ通り店(チャオプラヤ2号店の並び)(外道紘;残念ながら閉店してしまったのでここに掲載)2h1300+700でsexしました。 25才インド人とのハーフとのことでした。なんとなく直感的に満足しなかったので、チップはあげませんでしたが、200バーツだけちょうだいとぬかしやがりました。200Bだけって、どういうことだと。そんな客ばかりいるのかと。2hで1300なのに、チップ200とは何だカスと。思いました。(2011年2月27日)
YoungBoggyさんからの風呂屋一般情報:社長が同じで同系列の店といえるペッブリーのMP、「メリー」「エビータ」「コージー」及びラームカムヘーンの「ビバ」で大規模な異変が起こっている。発端は「メリー」にいた元雇われマネージャーの横領だという。経営一族は他人に店を任せっきりで丸っきりコトの真相を知らず、このマネージャーを「メリー」から「ビバ」に異動させた。ところが今度は「ビバ」で働いていたマネージャー、コンチア、エージェント、娘たちが猛反発。というのは、この雇われマネージャー、以前同系列の店の厨房で働く料理人で娘を何人か抱えていたエージェントにすぎない人物だった。「メリー」の客足が減って収入が急激に落ち込んだために店から追い出されるハメになった前任者の後釜として店を任されたのをいいことに、従業員への支払いを横領したり、エージェントの金を騙したり好き勝手なことをしていた。経営一族の一方的な人事決定に承服できない「ビバ」の従業員と娘の大半は自主的に「J−ONE」に働き場所を移してしまった。その間、店は数日閉店を余儀なくされたという。労組がストライキを起こしたら全員解雇されてしまったようなものだ。これが同系列の他の店にも波及し、各店の従業員は先月の賃金を未払いのまま放り出されたらしい。3月上旬、数日間完全に営業をストップしたあと店自体は再開したが、以前の従業員や娘などは他店に流出、残っている娘はエージェントについていないフリーの娘だけで、混乱に乗じて後釜で入り込んだエージェントや従業員などが勝手に店を牛耳って営業を続けている状態だという。最近、資金繰りに困ったオーナーがコネをつけている警察と賄賂の件でもひと揉めあったらしく、この先ペッブリーで営業していても、近い将来の移転計画に引っかかって営業できなくなることを見越したオーナーが、店を見限って放り出す寸前だというのが関係者の専らの噂である。店を放り出したほうが損失が少ないとフンだのだろう。これらの店は近いうちに資金繰りに困り、身売りか廃業に追い込まれる可能性が高いとみた。固定客と贔屓客は突然の交代劇に戸惑っているが、一時代を築いたこのグループのMPが今後どうなるか、黙って見守るしかないとみた。これらの店のファンだった御仁は、今のうちに通っておいたほうがよい。(事件の発端となった「ビバ」は破格の条件でフリーの娘を呼び込んだり残させているが口先だけで、詐欺師に近いマネージャーが従業員と金銭トラブルを起こすことは必至であるから、近い将来必ず問題が起きるはずだ。因みに元「ビバ」の従業員が移籍した結果、現在の「J−ONE」は元「ビバ」嬢で溢れ、コンチアなども大半は「ビバ」にいた従業員である。「J−ONE」にいた従業員たちは、「J−ONE」と社長が同じである「タラワディー」に戻ったようである)(2010年3月15日)
YoungBoggyさんからの情報:ロビンソン・ラチャダーの駐車場の隣(ラチャダー・ソイ7のパクソイ)に、5年ほど前に建物は完成したが、通りの真向かいに学校があるためどうしても開店が許可されず、長らく放置されてきたMPがある。結局ホテルに流用されると聞いていたが、早ければ3月か4月、遅くとも7月から8月あたりにやっとMPとしてオープンする運びになったそうだ。「ナタリー」と同じオーナーだからナタリーの二号店になるが、店名は「Aライナー」だと聞いた。現在の「ナタリー」がそっくり引越しするのか、新しいスタッフと娘でオープンさせるのか、不明。現在の「ナタリー」の建物はペッブリーのMPのオーナーにでも貸し出して、別の店になるかもしれない。というのは、ひと昔前からたびたび話が出ているペッブリー通りの区画整理(ペッブリー通り一帯をスクムビット並の商業地区にする計画)が現政権の下、今年本格化する予定だからである。早い話ペッブリー通りからMPが消滅するという恐ろしい話である。ペッブリーにあるMPのオーナーは現在、移転先を模索中だというが、新しく建物を建てるほど資金に余裕がないから、すでに出来上がっている店、ホテルなどを改装してオープンさせることになるのだろう。移転候補地はラチャダーやパラム9ではなく、パタナカーン(「タラワディー」がある通り)やシーナカリンなどである。ラチャダーに較べて賃貸料が安くあがるからである。もしラチャダーに移転するMPがあったら賃貸料が上がるので、今までのペッブリー価格では店を維持していけず、入浴料が上がるのは避けられないだろう。ラチャダーに移転したら自動的にラチャダー価格になる恐れがある。このご時世、収入減のMPが多いし移転に伴う経費もかさむ。せっかくラチャダーに出店するのだから便乗値上げしたくなるのは当然のことである。客にとっては何ともサイフに辛い状況が整ってしまうわけである。近い将来ペッブリーからB1000未満で遊べる安MPが姿を消すことになるかもしれない。すでに移転先と交渉を始めた店もあるが、どの店が移転してどの店が移転しないかは分からない。全店移転はないだろうが、段階的に消えていくのだろう。完全移転するには相当時間がかかるかもしれない。今まで何度も立ち消えになってきた話だが残念ながら今回は本当に実現するようだ。タイの表玄関であるスワンナプーム空港へ通じる高架鉄道の路線が見事にペッブリー北を通っていて、ペッブリー通りのMPの看板がケバケバしく立ち並んでいるのを全部目にすることになるのもまずかった原因だそうである。従ってペッブリー北側にある店は完全に閉店を余儀なくされる可能性が高い。南側にあるMPも免れないかもしれないが、マッカサンにある「プラザ」は免れる。ペッブリーのMP銀座の最東にある「ビワ」と「ナンシー」は、管轄がパッカノーンになるぎりぎりの場所にあるので免れるかもしれない。高架鉄道の路線が外れていくペッブリーのエカマイより東にある「メリー」と「エビータ」も免れるかもしれないが、昨年、旧「モナリザ」を買収し、内部を改装してオープンさせたユートピア二号である「la belle」、非タイ人の新オーナーが再オープンさせたばかりの「リビエラ」はどうなるか。当然資金が足りない店は廃業に追い込まれることになるのだろう。移転後、MPマップがどう塗り替えられているか楽しみである。(ちなみに、現タイ首相であるアシピット氏が以前、「アムステルダム」の常連だったことはその筋では有名な話である。首相就任後は滅多に足を運ばなくなったそうであるが「アムステルダム」本館のとある階の奥には、ウルトラVIPのための特別な部屋がある。臨時閣僚会議が開けるくらい豪華で、内部は二階建てになっており、宿泊することもできる。セキュリティーはそこいらの五つ星ホテルより厳重で、王族関係者の施設を除けばバンコク市内で最も安全だという噂もあるくらいである。超ウルトラ級トップクラスのVIP専用で、王族関係者や世界的著名人などがタイにお忍びで遊びにやってきた際に利用するらしい。この部屋を利用するVIPたちは、皆、ほとんど店を貸し切って豪遊するという。サイライ娘を全員部屋に呼んで一列に並ばせ、数十人を指名しては全員時間買いして貸し切り、酒池肉林を繰り広げるという。世界的に有名なサッカー選手のベッカムもタイを訪れた際、「アムステルダム」に来店し、この部屋を利用したそうである。アラブの王族がお忍びで遊びに来た時の話を耳にしたことがあるが、コンチア全員にチップ1万バーツずつ、指名した娘を全員一日買い上げて貸し切った料金の他に娘全員にチップ2〜3万バーツずつ、部屋代が一日単位で3〜5万バーツ、数十台の高級車に分乗して一緒に遊びにやって来た取り巻き連中等も各人それぞれ娘と部屋に上がるという豪遊ぶりだったという。金を出してもコネがないと利用できないらしく、某有名日本企業の会長がご所望したものの店に断られ断念、やむなく並のVIPルームを利用したというエピソードも伝わっている)(2010年2月18日)
YoungBoggyさんからの情報:さて、またまた新しいMPがオープンする。かつて「ミラージュ」というMP兼カフェーがエメラルドホテル横のソイの奥(ホテル「Parazzo」の隣)にあったが、ここの元オーナー、サッカー賭博で負けに負けて、泣く泣く店を手放した。MPは閉店、新しいオーナーの元、店名も「ヒップ」になり、カフェーは運良く閉店を逃れた。シティーホテルに転身して細々とカフェーだけは営業を続けていたが、今年、元MP「ミラージュ」のマネージャーが店を再開させることになり、他店に散らばった旧「ミラージュ」関係者(働いていた娘やコンチア)に声をかけて他店から引き抜き始めている。店名は「ミラージュ」のままになるのかどうかは未定。場所は、かつての「ミラージュ」になる可能性が大だが、これも未定だという。ひょっとしたら、「ナタリー」界隈の、現在は閉店してしまった古式按摩の店舗を借りて改装してオープンさせるかもしれず、ラチャダー界隈に何箇所か候補地が挙がっているそうである。旧「ミラージュ」のMP営業権は消失しておらず、他の店に渡っていないから、新しい店というより閉まったMPが再開するということになるのだが、近日中、ラチャダーにまた一軒MPが増える(復活?)ことは喜ばしいニュースである。(2010年2月2日)
YoungBoggyさんからの情報:観光客の足がタイに戻らない中、新しいMPがラチャダーにオープンする。場所はエメラルドホテル横のソイを入った「Parazzo」ホテルの向かい側。現在建築中で、来月にもオープンする予定である。ちょうど、ソンクランの休暇があるから、グランドオープンはその前後になるか。店名も決まっているが、耳にしたら(はあ?)と思うような名前で、まだ仮称らしい。外国人旅行者に依存する立地の店としては、もっと簡単に覚えられる名前のほうがいいだろうと指摘すると、正式オープンの際には別の店名にするといっていたので書くのは控えよう。この店はパラム9にある「ロングビーチ」のオーナーがラチャダーに出店する初のMPである。数年前に閉店になった「ニュークレオパトラ」のオーナーが死亡後、後継者の二人の息子の間で権力闘争が起こり、双方とも譲らず、最終的には建物と土地は売却。営業の権利を「ロングビーチ」のオーナーに2千万バーツで売り渡したあと、客足の多いラチャダーにオープンさせる第1号店だそうだ。(「ロングビーチ」自体は旧デイヴィスグループのチューウィット氏から建物と営業権を借りて営業しているそうであるが、旧デイヴィスグループの各店はそれぞれ同じような状況)MPの帝王ことチューウィット氏を知らない者はいない。マスコミで取り沙汰されることも多かったから顔も知られ、本人自身もテレビ等にたびたび出演して知名度抜群、近年はバンコク都知事選に出馬した。(私はバムルンラード病院で本人を目撃したことがある。正妻とは別れたと聞いた。子供と一緒にマックでハンバーガーをパクついていた)彼がオーナーだった旧デイヴィスグループは売却されたと聞いたが、それはただの表向きの話。未だに実権は保持しているそうである。チューウィット氏は店名はそのまま、実質的オーナーの権利を保持したまま経営には関わらず、他店オーナーに建物と従業員全員をそっくりそのまま貸して金を得ているという。その額、全店で月2千万バーツを下らないといわれる。例を挙げれば、「アムステルダム」のオーナーは、チューウィット氏から「ハイクラス」を月数百万バーツで借りて営業している。ちなみに「アムステルダム」が「シャンゼリゼ」から店名が変わったワケは、元のオーナーが殺害されたことが背後にある。この人物、金持ち男の例に漏れず妻が6人いたが、妻の間で金のいざこざが起こり、とうとう本人が妻のうちの一人に惨殺されたそうである。現「アムステルダム」は旧オーナーの親族が経営しているという。また、パラム9にあった旧「GEO」は長いこと放置され、当初「チャイライ」いう店名で再開したが、内実は「コロンゼ」のオーナーに貸していたそうである。現在は「コロンゼ」が買い取って経営権も握った。当初は経営が厳しいということで一時は他店のオーナーに貸し出すところまでいったらしいが、現在は「コロンゼ4」として着々と姫の獲得に成功して実績を上げてきている。とにかく、今年のGWは旅行者に馴染みのあるラチャダーに新しいMPがオープンしているようだから、覗いてみる価値はあるとみた。(閉店したMP「ミラージュ」の営業権はいったい誰の手に渡り、その後どうなっているか、現在調査中である。ロビンソンラチャダーの駐車場の横にかなり前に完成したMP・・・当初ナタリーがオープンさせる予定だと聞いた・・・は向かい側に学校があるためにどうしても営業許可が下りず、結局、シティーホテルに流用されるそうである) (2009年4月1日)
歳編さんからのヴィサカブーチャ(仏誕節)情報:さあ今日も風呂屋巡りして今日のマンコを選びましょうか!。・・と地下鉄ホワイクアン駅を降り、ハイクラス、エマニュエル、ナタリー、シーザーに行ってみたら、全ての店が休業中。キャサリンとLaDefenceに足を伸ばしてみたものの、やはり休業。なんで?どうして?某掲示板で質問してみたら、毎年5月19日はヴィサカブーチャ(仏誕節)でタイの祝日なんだそうな。仕方ないのでおれのチンコも一日休ませました。(2008年6月5日)
とむやむ君さんからの情報:ニューペップリー通りのMPについて
今更かも知れませんが、ラチャダーと比べてアクセスの面がイマイチなペップリーですが、外道初心者の方にタクシー以外のアクセス方法をご紹介します。MRTのペチャブリ駅を降りてソイ、アソークをスクンビット方面に少し戻ると運河があります。橋の下が桟橋になっていて左側に進むボートに乗ります。乗ったらソイ、トンローで降りればコージーに、ソイ、エカマイの桟橋で降りるとメリー、エビータがすぐです。ビワに行くにはサパンクロンタンが近いです。(2007年12月11日)
ごくらくさんからのポセイドンのカード使用(注;外道ヒロ タイ風俗すべてについての警告です)情報:今年の2月でしたが初めて3階に上がり、気に入った子が見つかったのでGoしました。あまりにも良かったので延長したところ、現金が怪しくなってカードで支払ったんです。帰国して数ヶ月後にカード会社から連絡が入り、「最近中国へご旅行されましたか?」と聞かれました。どうやらスキミングされていたらしく、中国で不正使用されていたようです。その分に関して請求はされないとの事でホッとしましたが、恐らくはここでスキミングされたのではないかと思います。好きなお店なので今後は必ず現金で払います。余計なお世話かもしれませんが、カードの使用は避けた方がいいですよ。 (2007年11月21日)
外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報:特に,この半年間.ラチャダー界隈のMPにおいては質の低下が著しい店が多いと感じる.地下鉄が出来た影響で,値段を上げて・女の子を揃えもサービスも悪くしても客が押し寄せるので,殿様商売になっていると感じる.特に,シーザーとポセイドンの観光客相手の商売はいただけない.この2店は初心に返る必要を感じる.
女の子を選べぶ際は顔・スタイルと共に,性格といいますか商売熱心さもみましょう.せっかく外国にまで来て,産まれたままの姿で女の子と話すのです.余りにもビジネスライク以上の乾いた対応では,,,.
くどいようですが,シーザーとポセイドン.女の子の心に潤いがありません.タイの乾季と共に,心も干上がってしまっているようです.
尚,当方は,小柄・細身・ペチャパイか斎藤由貴のようなふっくらしたイメージがタイプとなります.(美的センスはこの線で判断を下します)
特に,ウエストは細くなくてはいけません.豚やビア樽は美人の神様を冒涜していると感じます.
チップですが,満足した場合には,入浴料にかかわらず200Bを進呈.コンチアには余程世話にならなければチップを渡しません.勿論,コンチアの意見が素晴らしいときは,100B程度を進呈です.早く選べとせかしておいて,チップを貰おうという男は,人として認められません.
が,飲み物を運んでくるウエイターさんには,10〜20Bを進呈するようにしましょう.(彼女の生活もかかっているようですから)(2007年7月17日)
YoungBoggyさんからの情報:最近、MPのひな壇に座っている娘たちにババアが増えたなあとお感じの御仁はするどい。MP嬢のアフター12AMの憩いの場所である「タラートホワイクワーン」で売られている服も何だかティーン向けのものが急激に減った・・・・あそこで飯を食ってる女たちも、年齢層が高くなった・・・・娘目当てのワイルン男も減った・・・・いちばん売れているのは、ババア娘が気になる脂肪を減らすという、怪しげなパッケージで売られているダイエットクリームという。小耳にはさんだ情報によれば、昨年のクーデターを契機に改正された法令によって、20歳未満の娘はその手の店で働くことができなくなったからだ。MPの娘で20歳未満がいたら、逃げ隠れして店も知らんぷりしている娘か、タイ人ではなくてミャンマーあたりから来た娘であることが多い。ミャンマー(タイ語でパマー)娘のメッカである某MPが、昨年暮れから再三警察に踏み込まれているのはそのせいである。2007年2月上旬現在、他種他店でも盛んに踏み込みが行われていることをご存知であろうか。運良く逃れられた娘たちは別のMPでこっそりと働いているか、すぐに別の店に移るか、突如、いなくなる可能性が高い。パマー娘であれば、一時的にお国に戻るという。(すぐにバンコクに戻ってくるらしいが・・・)現在のMPはどこでもババア娘の働く場所に変わってきている。日本人クラブ・カラオケ等は、すでにMPでも売れなくなって最後の“賭け(?)”をしているババア娘の人気No1転職先なのではないか。(日本人がもっとも騙しやすい男たちであることを見越して働いている娘も多い)日本人も見下されたものである。タイ人も相手にしない女を日本人がゾッコンになって入れ込んだりする。それでも運悪く売れ残った娘の最後の砦は、モテない平凡な中年白人男の女房だろう。いやはや、天下泰平である。可愛いタイ娘をリヤンしたいと思っている御仁は、今が絶好のチャンスといっていいかもしれない。リヤン相場が下がっているからである。一方、ベッドイン相場が上がっているのは、それだけピーピー度が高いからだと思えばいい。どちらが好ましいのか、悩むところである。いったい、いい娘はどこに潜んでしまったのか?謎である。(こうなったら、本物の学生か、デパートガールでもチープするしかなくなるかもしれない・・・・某有名デパートの某店、某外食チェーン店の某支店、などで働く娘は、MPへの転職予備軍、またはフリーでフラっとやってる娘が多いという情報もある・・・実際にお手合わせした経験では、確かに複数以上そういう娘がいた・・・・友だちが友だちに紹介するのでそういうことになるわけである・・・・転職する前にお手合わせしたいものだ)(03/02/2007 )
ポン中さんからの情報:コンシアの中には、サイドビジネスをやっていらっしゃる者もいます。処女好きな方は、3万バーツで買えるとの事。お金と体力が有り余っている方どうぞ。(2006/11/28 )
アモンさんからの情報:今回の訪タイの目的は夜遊びではなかったのですが、やはり外道の血が騒ぎますし、タイの友人の遠縁の人(バンコクで遊びなれてるとのこと)が案内するとのことなのでMPとゴーゴーバーに行こうとしました。が案内してくれる人は日本語はおろか英語もだめなので??私はその後の行動や営業時間を考えてMP→ハッポンと考えたのですが彼はなぜか逆にブッキングしホテルのレストランで時間をつぶし21時過ぎにハッポンへ。ハッポンだけで遊ぶならそれで良いのですが、これではベイバーもできない!好みの娘がいっぱい居たにも係わらずMPに行くことにしました、、が有名なポセイドンに連れてってもらいましたが姫は8人位しか居ないしさっきピチピチの若い娘を見てきたばっかりなので、今一に見えたのでいやになり彼とコンシア選べと勧めるが席を立つことにする。(コンシアが言うのには遅すぎたので姫はもう居ない。18時くらいならたくさん居たとのこと。私の考えは間違っていなかったようだ。)次に行ったところは店名が解らないのですが名前が短かったような気がするので、ノアとかメリーあたりだと思います。此処では一人3000Bかかりコンシアも強引に100Bもって行きました。タイの風習では割り勘が無いので全て私もちです。女を選ぶときに嫌な感じがしたので気が進まなかったのですが彼がもう時間が無いことと、ここで終わりだとジェスチャーで伝えてきたので、一生懸命案内したのに悪いと思い此処で選ぶことにしたが嫌な感じがするがそれが大当たりで、選んだ娘はTVを見てばかりでタイ語しか解らないし、顔とスタイルは良いが、仕事と性格はXで一回別途でやって終わりで後はTVを見て時間まで…彼とコンシアには良かったか?と訊かれ最悪だとはいえないので、良かったと答えました。最後に彼に案内の礼として1000B渡しましたがこれでは一人で危険を承知でハッポンへ行ったほうが良かったかなと思いました。またタイに行くことがあると思いますが、正直夜遊びをして楽しかった思いが無いのでどうしたものかと思います。(07/31/2006
メールはこちらまで(外道紘)
投稿文について:投稿の際には、ご希望のハンドル名、又は本名・匿名希望の方はその旨お知らせください。特に指定のない物はそのまま載せちゃうよ。また、基本的に投稿文はそのままコピー&ペーストで張り付けるだけなので、公開したくない情報はその旨注意書きを添えてね!後になってから削除してくれと言われても、オレはボーとしながら更新していてどの投稿文だか覚えていないし面倒くさいので、特別な場合を除いて削除はしません。また、あまり極端な情報は嫌な感じなので掲載を控えさせて頂くか、一部伏せ文字にさせて貰うこともありますがご了承ください。
風呂屋の数が多すぎる!!とても全部は行けないからヒロポン軍曹に頼んだのだが、彼は現在諸事情により風呂屋に行けないようだ・・・どなたか詳しい方、情報を提供して下さい。
風俗店の常として、従業員の移動が激しく、ここに情報や画像のある子も現在まだ在籍しているか定かではありません。此のページにある情報は、あくまで一つの目安と考えて下さい。また、此のページにある女の子の退店または、不在を確認された方は、お手数ですがメールにてその旨お知らせいただけると幸いです。皆さんのご協力を元に出来るだけ正確な情報を提供出来ればと考えています。
外道の細道 世界の風呂屋の値段 バス巡礼一日32店100円大作戦 バンコク近県の風呂屋

バンコクの主なソープ

行きたいソープをクリック!

Alina






不破浜さんからの情報:以前、ナタリー2として建設されたが、学校が近くにあるため営業許可が下りず、長い間たなざらしになっていたMPが、Alina Entertainmentとして12月中旬から営業を開始している。ナタリー嬢に聞いたところ、「女がいないから、客もいない。誰もナタリーから移籍していない。(と言うことはおそらくタイ人のみ)」と言うことで、行く価値はないだろうと思ったが、初レポートになりそうなので覗いてきた。場所は、ホイクワンとタイ文化センターのちょうど真ん中ぐらい。ロードやコロンゼのソイの入り口でロビンソンの横。ひな壇はバカでかいが俺が訪れたときに座っていたのは二人だけ。二人の値段は同じでなかったが、どちらも2千バーツ台(俺は細かい値段は覚えないので)。選べず入浴せず。訪れたのが16時前後だったため、空っぽの駐車場の外の歩道には学生があふれている。学校が近くにあるからダメという理由は、至極まともな理由だったことに気付く。Alinaというのはナタリーと同じく女性の名前なのだろうが、俺はMPアライナと読んでしまった。(2012年1月8日)
SON

看板の店名はSONだが、なぜか読みはサン

ラマ9世通り(パラム9)のソイ24
tel;02-7197900

看板の店名はSONだが、なぜか読みはサン

料金;1700−2300

マッサージ屋を装っていながら雛壇まである完全風呂屋





大人の遊園地バンコクさんからの情報:先日、YoungBoggyさんが発見したsonという店に行かねばと思い、いてもたってもいられなくなりました。
YoungBoggyさんが発見したsonという場所に行って来ました。YoungBoggyさんの情報を頼りに、ラマ9世通り(パラム9)のソイ24に行きました。コロンゼ4がソイ26のとこにあり、ソイ24は、その次のソイになります。タクシーなら、左側通行進行方向左側で、ソイ26(コロンゼ4)のすぐ次のソイが24です。写真のカードに書いてある電話番号(02-719-7900)に電話しながら行っても良いと思います。日曜日の20時過ぎに行きましたが、一人も待機していませんでした。ちょっと待っていると、コンシアが一人の2300Bを連れてきました。1700Bもあるそうですが、いませんでした。「今日は2300のみ出勤していて、数人が上で仕事中だ」と言われました。内部の様子は写真のとうりでした。部屋は明らかにMPでした。サービス内容も明らかにMPでした。店員にここはMPなのか?と聞いたら、MPだと言われました。2時間マット無しです。店名の読み方は、何故かソンではなく、サンでした。(2011年4月6日)
YoungBoggyさんからの新しい風呂屋(?)古式按摩(?)情報 : 24タワー 店名は「Son」です。
2月第二週、突如、新しいMP?(古式按摩?)がパラム9のソイ24にオープンした。市内各地に「13コイン」という、いささか時代遅れの洋食を出すレストランがあるが、その姉妹店に「24タワー」という店がある。(そこもかつては「13コイン」だった)同じように時代遅れの洋食を提供しているが、このレストランチェーンの妙な共通点は、なぜか、レストランの階上がホテルになっていることである。宿泊料が安いからタイ人が商売女を連れ込んで一発ヤる常宿になっている。最近は流行っていないとみえて、遂に、旧オーナーが人手に貸して、風呂屋と同じシステムを導入しMPにしてしまった。借りた新オーナーに訊いたら、ライセンス上は「古式按摩」であるらしいが実質的には風呂屋で、看板もレストランのまま「24タワー」である。入り口から入り、左手は元のレストランのまま。右手に入ると風呂屋のサイライが座るソファーがあり、全くMPそのものである。値段はB1600とB2200。時間は全員2時間である。この投稿を書いている時点でオープン三日目だったから在籍数は20数名に過ぎないが、訪れた当日はこの辺りの管轄の警察のトップ連中がオープニングを祝って娘を侍らせ酒盛りをしていた。夜遅くなると娘たちはソファーに座らずレストランのテーブルにまとめて座って待機し、ほとんど置屋レストランに近い形態になっていた。この地区の周辺は「コロンゼ4」、「ラデフォンス」、「カトリーヌ」、「ヴィクトリア」、「コロンゼ」があり、それらのMPのオーナーからよく苦情が出なかったなと思う場所にあるだけに引き続き営業していけるかどうか分からないが、それらのMPとすぐ互角に競合はできまい。そのためかリーズナブルな金額と時間(ほとんどのMPは1ロープ=1時間半になりつつあり、ペッブリーなどの安MPを除けばB2000未満の価格設定がほとんど消滅してきた)で勝負してきた感がある。今後の奮闘にを期待しよう。行き方を簡単に説明しておくと、エカマイからだったらパラム9に出て左に曲がり、(陸橋が下るあたりから)左にある側道に入る。かつての「ヴィラ・カフェー(今は無残な廃墟と化している)」を通り過ぎてこれも閉まってしまった「ダ・ヴィンチ」と「コロンゼ4」を通り過ぎると、「24 Tower」という看板が見えてくる(ソイ24)。左に折れてこのソイに入ると、突き当たりの左の建物がそれ。トンローから行くのなら、ペッブリーに出て、「バンコク・ジェネラル病院」歯科部のあるソイを右折、御馴染みの「A−ONEホテル」の前を通ってパラム9の側道に出ると、左手に「コロンゼ4」がある。そこを左折するとすぐに見えてくる。マイナー嗜好のある好事家は、気まぐれに訪れてみるとよい。(レストランは通常通り営業しているから飯も食えるし酒も飲める。それも連日24時間営業。階上の宿泊施設は女を抱かなくとも通常のホテルとして泊まることもできる。店名はレストランと別にあるが、看板はまだつけていない。目印はレストランの看板だけで目立たないところにあり都合がよい。娘を置いているレストラン兼ホテルと考えればよい)この店、投稿した夜に通りかかったら、看板がついていました。その「Son」というのが24タワーの中にある店です。ですから、店名は「Son」です。(2011年2月22日)

チャワラ プラカノン店 風呂屋かどうかは微妙 手抜き専門店 もちろん金次第でなんでもアリだが・・・



大人の遊園地バンコクさんからの情報:この日は、3件目だったため、テクニシャンの子に、天井見ているだけで抜いてもらおうと思い、コンシアに、仕事歴が長いアオゲンをリクエストしました。ラーイピーの27才という、容姿も私的にOKな女の子をチョイスしました。確かに楽チン。天井をボーっと見ているだけでOKでした。1300Bでした。2h1300B +700でやらしてくれるとのことでした。(2011年2月25日)
チャワラ スクンビット店 風呂屋かどうかは微妙 手抜き専門店 もちろん金次第でなんでもアリだが・・・



大人の遊園地バンコクさんからの情報:2h1300B +700でSEXしました。29才というタニヤ出身の女の子でした。ベットが狭くて小さくて、場所を地面に移動してから腰振ってたら、両膝が擦り剥けてしまいました。帰国後、誰かに悟られないか心配でした。(2011年2月25日)
JC Infinity 場所はタニヤ、パッポンのすぐそばのメリディアンホテル向かいの敷地内にあり、古式マッサージのサリカ東洋の隣り


アメージング バンコク のZさんからの情報:昨年閉店したモンティエンわきにあったJCが、スリウォン通りに再オープンしたというので、タニヤに行くついでに見てきました。場所はタニヤ、パッポンのすぐそばのメリディアンホテル向かいの敷地内にあり、古式マッサージのサリカ東洋の隣りです。土曜の夜7時頃に行ったのですが、このゴールデンタイムに姫が7人しか居ません。その7人もタマダーばかりで、年齢も20代後半から30代前半とおぼしき姫で、モデルはいません。コンシアに尋ねると、今日はモデルは1人も出勤していなくて、姫も全部で10人しか出勤していないという事でした。1週間ほど前にオープンしたばかりとはいえ、こんな状態が続くようなら又つぶれるんじゃないでしょうか。 (2010年6月30日)
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ペットサイアムのサービスについて ペットサイアムでは、タイ古式マッサージ、オイルマッサージ、サウナなど、美女たちによる熱いサービスのほか、スヌーカーやレストラン、VIPカラオケ、パブなどをご提供しております。
マッサージやカラオケなどは完全個室でサービスを提供しておりますので、プライベートで快適な雰囲気をご堪能ください。
ペットサイアムの営業時間について営業時間は以下となっております。
ペットサイアム : 12:00〜24:00
ザ・チャンバー : 19:00〜26:00
詳しくはお電話でお問い合わせくださいませ。
0-2319-2425
サービス一覧マッサージ
古式マッサージ
オイルマッサージ
アロマオイルマッサージ
古式マッサージとサウナ
オイルマッサージとサウナ
Body to Body マッサージ

古式マッサージ 2時間 600バーツ
オイルマッサージ 2時間 600バーツ
アロマオイルマッサージ 2時間 700バーツ
古式マッサージとサウナ 2時間 700バーツ
オイルマッサージとサウナ 2時間 900バーツ
Body to Body マッサージ 2時間 1,800バーツ (これが一発の料金かな)

大人の遊園地バンコクさんからの情報:風呂屋index内にありながら、マッサージの腕も良い娘がいると思います。今回は、1300Bのコンシアが上手だと言い続ける娘にしました。髪が長いデブではない、26才というブスな娘でした。オイルマッサージが上手でした。玉揉みも、触り具合がとても上手で最高の快感でした。あまりの快感で、玉揉み後の合体時には少し綺麗に見えてしまいました。2hで左側エリア1300(この日3人でした)と右側エリア1800(この日5-6人?でした)がいましたが、マッサージが上手な娘に当たれば、お得な値段設定だと思います。(2011年4月7日)
Strangeさんからの情報:2時頃入店。時間が早いため4、5人しかいない。2年位前に行った時は、制服のホワイトジーンズを脱いで、上はスケスケのネグリジェのような物を着てた。シャワーも一緒に入ってくれたが、今回は、何もナシ。マッサージも痛かった。ということで、何もなしで退店。女の子のもよりますので、興味のある方のために、写真を添付します。(2009年10月7日)
PP








スクムビット通りをひたすら南下してバンナーも超えてサムットパカーンまで近づくと、テパラック通りにぶつかる。ここを左折して1kmほど行くと、右手にPPホテルという一見普通のホテルが見つかる。この2階

飲み物代込み1650バーツ(実質1500?)





大人の遊園地バンコクさんからの情報:プラトゥナームからタクシーで、PPまで167Bでした。高速代が他に45Bかかりました。日曜日の夕方だったのですが、到着までに30分位かかりました。タクシーの運転手が言うには、渋滞していたら、2時間かかることもあるとのことです。16:00位だったでしょうか、8人いましたが、夜7:00頃には30人位いるとのことでした。ひな壇の壁一面に描いてある巨大白人女性の絵が、とても美しいです。ある意味、その壁一面の絵が特徴の店です。美しい壁一面の絵の前に座るひな壇の女達を、タイ人客がじわりじわりと、次々に選んでいってしまうので、タイプをとられてしまう前に、残り物だけになる前に、さっさと選んでしまう気になります。飲み物代込み1650バーツ(実質1500?)の22才の子にしました。特にインパクトはありませんでした。メニューは、外国人客は無関係の場所柄なのか、全てタイ語でした。(2011年3月8日)
YoungBoggyさんからの情報:バンコク広しと言えども、このクソ遠い風呂屋に足を運んだ御仁は数少ないだろう。スクムビット通りをひたすら南下してバンナーも超えてサムットパカーンまで近づくと、テパラック通りにぶつかる。ここを左折して1kmほど行くと、右手にPPホテルという一見普通のホテルが見つかる。この2階に、世にもおぞましいMPがあった。ちゃんとガラスで仕切られた雛壇があり、ペッブリーの風呂屋のような雰囲気。右手は2時間B1500、左手は1時間半B1900のサイライだというが、パウダーを塗ったくった仁王様のような顔をしたおババが20数人座っていて、完全に“やる気”を失くす。客といえば、老けた薄給の公務員風の男やでっぷり太って脂ぎった商人風の男たちが昔話に花を咲かせ同窓会を開いているような雰囲気といえばいいか。座って10分も経たないうちに雛壇のおババたちは半数に減った。店にとっては商売繁盛。天下泰平である。全員20台後半か、30を超えたような姫(?)たち。そのラインアップのひどさには、呆れて感動すらできる。ここで常連になれる御仁は、姫たちにとっては神様仏様といいたいところである。好事家の来訪を切に願うばかりである。(店名は『PP』)(2009年6月15日)
ザ・ロード ラチャダーソイ7

The Lord Palace Hotel & Spa
Soi Ratchada 7, Near The Emerald Hotel, Ratchadapisek Road, Huaykwang, Bangkok
Tel : 0-2248-8888

The Lord Palace Hotel & Spa: 87 Ratchada Soi 7, Ratchadapisek Road, Dingdaeng, Bangkok 10400 +66
Getting There: Take a taxi to Ratchada soi 7 and look for the Lord Palace on the right or take the MRT to Huai Khwang and walk to soi 7.

敷居高い
風呂屋界の京都の料亭 チェックインですか?

お値段は3500/4100/5100/6100の4段階設定

S11 Gunちゃん 3500B。身長150cm台で浅黒いお肌に白い歯が眩しいおっとりしたお嬢さん 「please tell me anything you want」


ココさんからの情報:まだ部屋もきれいなのでたまに使ってます。ちょいと高いですけど。16時頃訪問、先客はファラン3人、でも客の半数はまだ日本人だそうです。これといったストライクがいなかったので新しい子をチョイス、チェンライ出身のNちゃん、ここで働き始めて1週間。サービス良し、超ドスケベでした。色白、色々とピンク色、あそこも大洪水、白目剥いて何回も逝ってました。こんな子が彼女や嫁さんだと体が持たん!!終わってからロビーに出るとアジア人客多数、中国人客も増えてるそうです。エメラルドホテル、中国大使館近いし、奴ら金持ってるからな〜恐るべし人民元パワー。(2011年6月7日)
大人の遊園地バンコクさんからの情報:19:00に、6人程だったんでしょうか?V2600 S3600 О4100 4600 ?など。バンコク全店制覇のための節約で、2600の子に決定しました。
4600や4100だからといって、気絶するほど綺麗な女の子だとは思わなかったというのも理由です。
マッサージは自分から積極的にしてきましたが、下手くそでした。玉もみも、なんとも言い表し様がありませんが、特に気持ちよく無く、下手くそでした。
ピストンシーンになると、誰が教えたのか?「オイシイー」「イタァーイ」を演技として連呼します。さすがに途中でやめました。教えた人に負けましたね(爆)
先に帰ると言って、不満な態度で部屋を後にしましたので、こんな女にチップ代は渡さず請求されずに済みました。
節約(節約で2600バーツは高い)すると、大失敗する事もあります。(2011年1月26日)
YoungBoggyさんからの情報:華々しく(?)開店して早1年、連続赤字続き。相当な金をつぎ込んでオープンさせたから、日400ロープ以上の売り上げがないとダメだというのは当初から言われていたことだが、現在、日300ロープにも満たない売り上げしかない。娘一人当たりの仕事量を考えると到底飯を食えない。従って相当数の娘が既に流出し、同グループのコパやロングビーチ、「ザ・ロード」で働いていた金額よりもかなり低い金額でも仕事量が多い他店のサイライになっていたりしてる。同グループの「ヴィクトリア」は売り上げが1.5倍多いということからしても、相当てこずっている。こんな状況の店で働いている娘は、逆に客にサービス良くするかもしれないが、まあ不安定だから、露骨にチップを乞うてきたり、客の電話番号を訊いて店外で個人的に会ったりするのを画策する娘が増えるのも頷ける。ロクでもないし、嘆かわしい。店構えと評判だけで期待は薄。現在はお勧めしない。行くのを控えるべし。(それなりに客がついている娘の中にはイイ娘もいるが、既に全ロープ予約済みである)(2010年7月30日)
TOMさんからの情報:ナタリーの帰りに見学。お客さんはソファーに座っているものの指名している人は少ない。価格は、2000B代後半の娘が多くそれほど高いとの印象はない。ただ、建物が無駄に大きい感じでたどり着くまでに疲れる。娘の雰囲気はAmsterdamとナタリーの中間といった感じか。入浴していないのでなんともいえないが、特段ここでなければという感じはなかった。 (2010年2月18日)
YoungBoggyさんからの情報:オープン当時の勢いがなくなってきた。超高級な客層ばかりを狙ったのが災いしたのか、容姿に自信のある(とはいえ、自己推薦だから相当変テコな自信過剰娘も求職している)娘が他MPからこぞって移ったが、仕事量がこなせない(つまり、客の指名が少ない)娘は元のMPに戻ったりしている。やはり高級すぎたのか、金額に見合う娘ばかりが仕事ができて、そうでない娘は全く飯が食えない状態が続いているという。さて、この店に、新しくアトラクションが増える。何と、現在衰退の一途を辿っている「カフェー」がオープンするというのだ。世情を反映してカフェーは風前の灯で、パトロンがいない娘は、まともに飯すら食えない。高級MPのサイライよりも安い金額で客と寝ないと生計が成り立たない歌手で溢れるようになってしまった。閉店してしまったミラージュ(カフェー)の元マネージャーが仕切るらしいが、このマネージャー、能無しと有名で、カフェー関係者は誰も成功すると思っていない。現在カフェーのステージなどを増設中で年末か年明けにはオープンするというが、ナクローンの成り手が極端に減っているご時世、他店の古参ナクローンが移籍するだけだろうから、客もナクローンもみんな顔を見知っている同窓会になるだろう。常連たちのお慰めパーティーと化すことは必至である。まちがってナクローンに大金を払わぬよう、MPの方のイイ娘に巡りあう機会を狙ったほうがいい。普通の日本人はナクローンと互角におつきあいはできない。タイの商売女の中で、最も手練手管に長けている娘たちであるから、大人しく、旅行者向けの店の娘を選んだ方がいい。(2009年11月29日)
非常勤相談役さんからの情報:最近話題のロードへ行ってきました。噂どおり、かなり金をかけた作りになっており、他の高級店とは比べ物にならないと思います。ただ、肝心の女の子のレベルは他の高級店とあまり変わらないと感じ、ビールを一本飲んで帰りました。ロードは女の子云々というよりも、高級な雰囲気を楽しむところなのかな?まあ、私の様な高級さより女の子というような人にはむいてないな。(2009年7月2日)
prakaiさんからの情報:6/13初入店。お釜のコンシ亜がVIPルームなどを案内してくれた。6100Bの娘と楽しむ。◎でした。(2009年6月30日)
歳編さんからの情報:【The Lordの様子】
最近オープンして話題になってるので行ってきました。地下鉄のタイ文化センター(ThailandCulturalCenter)駅で降りてタクシーに乗り、
「soi7行け」と言えば間違いなく連れてってくれます。 TheLordまでの行き方に関してはやはりタクシーが良いかと思います。
とてもじゃないけど歩いて汗だくのまま入店する雰囲気じゃありません。
タクシーで豪華なエントランスに乗り付けるとスタッフがドアを開けて中まで案内してくれます。ドアが開くと何人かのスタッフがワイでご挨拶、コンチアの一人が客席まで付いてきて、そのまま最後まで離れず付きっきりとなります。
1階フロアの奥には生バンドのステージがあり、そこを向くようにして立派なソファが並べてあります。メニューも豊富でミックスジュースやカクテルの名もかなり凝っていて、かつ美味いです。お値段もお高いですが(ノンアルコールでも200B前後)。演奏する生バンドが高級ホテルのカクテルラウンジ並にレベルが高く、英語のオールディーズを中心に演奏していたバンドから
「Do you have any request?」と聞かれたのでダメモトで『昴』をリクエストしたら見事に日本語で歌い上げました。
肝心の姫達は、ソファの向きから見て右側の赤系の色をした2段の雛壇とその周辺のチェアに座っています。雛壇のすぐ近くに太い円柱が立っていて、客席の場所によっては全員の姫が見られないことがあります。お値段は3500/4100/5100/6100の4段階設定です。
ピンクの雛壇に座ってる姫がフリー(指名可)、その周りのチェアに座ってる子は予約済の姫だそうです。予約してないのなら当然フリーの子から選ぶことになるのですが、自分の気に入った子が見つからない場合はコンチアに好み(身長・胸のサイズ・体格とか)を伝えれば控え室から10分くらいで姫を連れてきてくれます。参考までに、夕方4時頃に行ったときは20人くらい座ってましたが、夜22:30頃に行ったときは雛壇には一人も座ってませんでした。
お相手の姫を決めると、コンチアに誘導され雛壇の向こう側にある長い通路を抜けキャッシャーへ向かいます。キャッシャーで料金を払い(現金でもクレカでもOK)、ここでコンチアのお付き添いは終了。チップはこのタイミング(支払いが済んでコンチアと別れるとき)で渡すのが習慣のようです。他のタイ人のお客さんがそうしていたのを見て私も慌ててチップを渡しました。一般的なMPだと、姫と遊び終えて店から出るときにコンチアをつかまえてチップ渡してますけど(少なくとも私はそうしてますが)、TheLordは入店して客席に座ったお客さんへコンチアが付きっきりになるので、自分が帰るときにチップを渡すスキが必ずあるとは限らないようです。
そんなわけで、コンチアと別れるキャッシャー前で渡すのが最適のタイミングなのだと思いました。
キャッシャーから案内係にやたら長い廊下を先導されて部屋へ。VIPではない普通の部屋でしたがけっこう広くて風呂はジャグジー、大型液晶TVと電話はPanasonic製でした。
内装はシーツ、コースター、ティッシュケースからうがい薬の容器にまで全て”the Lord group”のロゴ入りです。
”group”と書かれてるので姫に「Groupって、同じグループで他にお店があるの?」と聞いたら、
なんと、コパカバーナ・ヴィクトリア・ロングビーチが同じグループの姉妹店なんだそうです(公式サイト http://www.thelord2009.com/home.php にもそう紹介されてます)。
ドリンクはココナッツジュース(姫)とホットコーヒー(自分)を注文したら、なんと計430B!450B渡しておきましたけど。
廊下が長いせいなのか、ドリンクが運ばれてくる時間がやけに長かったです。ドリンク待ちの間、服を脱いで(というか脱がされて)姫はバスタオル一枚、私は客専用バスローブにチェンジしました。
90分間のリラックスタイムは他のMPとほとんど同じ流れです。お客の希望でいろいろとアレンジ効きそうですが。時間間際になると電話が鳴り、着替えてから部屋を出ます。姫がエントランス直前までお見送りしてくれます。このときにお世話になったコンチアを見ましたが、他のお客さんにベッタリ付きっきりで確かにチップを渡せる状況ではなかったようです。
クルマ止めにいるスタッフにタクシーをお願いすると、手際よくタクシーを呼び込んでくれて、行き先(駅やホテルの名前)を英語で告げると運転手にタイ語で通訳してくれました。
コンチアのSUSANさんから頂いた名刺の画像添付しておきます。(2009年6月18日)
【The Lordの姫】 cool
雛壇にいるフリーの姫には自分のお気に入りが見つからなかったので、コンチアに「値段は気にしないから、英語か日本語が出来てタイマッサーしてくれてチャイディーな子を」
とリクエストしたら、10分くらいで裏から英語の話せる女の子が連れてこられてソファに座ってきました。
S11、Gunちゃん、3500B。身長150cm台で浅黒いお肌に白い歯が眩しいおっとりしたお嬢さん。日本語ダメだけど英語がお上手でコミュニケーションも上手く話が弾んだのでGunちゃんと一風呂浴びることに決定。脱いだ服も一つ一つ丁寧に畳んでくれるし、浴槽の出入りには必ず手を差し伸べてくれるし、「please tell me anything you want」(してほしいことがあるなら何でも言ってね)と言ってくれたので生フェラ、舌を絡ませキス、アナル舐めをお願いして思う存分堪能してきました。一線終えた後はタイマッサーを受けつつ世間話して90分間のリラックスタイムを過ごしてきました。日本語は勉強中だそうです。(2009年6月18日)

モルゴスさんからの情報: 5月中旬訪タイ。平日の夕刻、ザ・ロードに行った。地下鉄ホイクワン駅下車。南下してエメラルドホテルを通過する。ザ・ロードの広い駐車場が見える。初回訪問なので、正門から入店しようと思いsoi7まで歩く。
正面から入店すると、マネージャーらしき女性から、「チェックインですか?」と、英語で聞かれる。首を振ると、「何処から来ましたか?」と聞かれる。「日本」と返答すると、奥に通される。多少日本語が話せる女コンチアが寄って来た。コンチアに誘導されて、豪華な店内を見渡す。高級ホテルのようであった。
泡姫達は確かにモデルクラスだけである。中には外れっぽい外見の泡姫も居たが、、、。女コンチアから手書きの値段表を見せられ、適当に華奢な身体の泡姫(SB番号3,600B)を選ぶ。入湯時間は90分。
さて、部屋まで行くのが時間がかかった。私の通された部屋は3階である。通される途中の通路は有名な裸婦像の洋画(コピー)で敷き詰められていた。数分歩いて、やっと部屋に辿り着いた。泡姫も店内の構造は未だ覚えていないらしく、コンチアに誘導されるままであった。豪華だが、無駄に広い店内。
部屋の内装は最新設備が揃っている。ウェイトレスが注文を取りに来たので、飲物を注文する。飲物の値段が他店の倍以上した。それは大した事ではないが、何故か、風呂に湯を満たす時間も倍以上した。最新施設なのに、何故、そんなに時間が掛かるのだろう?
湯を満たす時間が掛かるので、泡姫と話す時間も多い。泡姫は「3時間にして欲しい。(90分×2回)」と言う。認めると、喜んでいた。仕事内容はサイライのレベルであった。まあ、モデルクラスなので、外見を堪能する遊びである。サービスのレベルはサイライなので、姫によって当たり外れが多いであろう。
泡姫曰く「3,600Bの内、1,500Bしかくれない」との事。まあ、何処の店でもそれくらいのマージンだと思うが、本人は不平不満を言っていた。そして、「明日は休みなので、遊びに行かない?3,600Bでいいよ。午後4時に会いましょう。午後3時に電話してきてね。」と誘ってくる。私としては明日の保険の為に、電話番号の交換をしておく。
翌日、午後1時に電話がかかってきた。タイ人が約束の時間前(しかも、2時間も前)に、電話が掛かってくる事は、絶対に碌でも無い事なので、でなかった。以来、数日間、昼間に電話が掛かってきたが、完全に無視する事にした。(2009年6月5日)
外道紘からの情報:5月5日 恐るべき情報がYoungBoggy氏よりもたらされた。曰く、『かつて全盛の頃の「ユートピア」の2Fモデルクラスを彷彿とさせるラインアップ、「アムステルダム」以上の値段、「タラワディー」より娘の数が多く、ただ圧倒される。』・・・ウム、外道者の勤めじゃ。行かねばならない。時刻はすでに11時半 手遅れな事ははじめからわかっていたが燃えるオヤジ心の火を消すことは出来ない。オレはすぐさま行動に出た。ラチャダーの新店『THE LORD』へと向かった。人間なんでもやれば出来るモノだ。普段は30分以上かかるこの道のりをたった9分で爆走破。時刻は11;51分・・・・・遅かった。すでに『THE LORD』の灯は落ちていたが、一日の大変なお仕事が終わり帰路につくオネイサン達が道に溢れている。ウウッ!・・・かわいすぎる。オレは自暴自棄になり掻いて寝た。一応、写真を撮ってきた。これでも食らえ平民ども。(2009年5月7日)
YoungBoggyさんからの情報:2009年4月末日、ラチャダーに新しいMPがオープンした。THE LORDグループの「ロングビーチ」が土地から買収して、15億バーツかけて建設した建物は、まさにこのグループの旗艦というべきで、最近流行りのブティックホテル以上に超豪華。店の名前は、そのものずばり、「ザ・ロード」という。場所は、ラチャダーソイ7。同じ通りの奥に「コロンゼ2」があるが、「ザ・ロード」は手前に位置する。ラチャダー通りからも入れるが、裏の駐車場から歩いて店に入ることになる。明確にハイソの客層をターゲットにしていて、値段は最低B2,500からB3,100、B4,100、B5,100、B6,100と、完全にモデルのみを集めたような設定。給仕からコンチアに至るまで高級ホテル並の制服を着ていて、あたかも五つ星ホテルに足を踏み込んだ雰囲気を味わうことになる。飲み物は何を注文しても値段が張る。かつて全盛の頃の「ユートピア」の2Fモデルクラスを彷彿とさせるラインアップ、「アムステルダム」以上の値段、「タラワディー」より娘の数が多く、ただ圧倒される。オープンしてから1週間も経っていないが、値段が高い娘はまちがいなくバンコク市内で最高レベル。オープンに間に合わせるため寄せ集めたのだろう、中にはロクでもない娘もいたが、美人度では他高級店を圧倒する。綺麗な娘だったらいくらでも出すという御仁のみが遊びに行く価値を見出す店である。見物がてら冷やかしに行くような店ではない。開店したばかりの最高級店ということで、タイ人金持ち客でごった返している。(2009年5月7日)
ラ・ベレ(旧モナリザ)
la belle
元祖マンモス風呂末裔
タマダーはいない。価格はB2,200、B2,600、B3,200、B3,600、少数だがB4,800もいる



34番のオフちゃん エロくて大当たり

モルゴスさんからの情報:
10月下旬平日夕刻に訪店。二階の雛壇に20名弱居る中、サイド(G番号3,300B)を指名。サイライの雰囲気とおとなし目のアイドル風の外見が気に入る。然し、肝心の泡姫の方は、隣席の泡姫と会話に夢中で、私の指名に全く気付か無い始末。その態度を見て、少し気分が萎えた。本人は「(指名されて)びっくりした。」と言っていた。さて、顔と身体は私の好みなので満足。サービスは普通のサイライレベルで、特に不満は言わない。不満は言わないのであるが、芸が無かったなあ。(2010年11月26日)
YoungBoggyさんからの情報:
「ユートピア」の猛烈マネージャーがテコ入れしてから上向き経営が続いて、固定の上客がたくさん入っていた時期もあったが、如何せん、娘不足を解消するためにロクでもない娘を求職させてロクでもない金額でサイライ化していたのがここにきて厭われ始めているようで、ロクでもない娘がゴロゴロしている。コンチアの顔色も冴えない。在籍していた上玉の娘は上客に囲われて去ったのか、ほぼいなくなってしまった。(2010年8月2日)
アメージング バンコクさんからの情報:
久しぶりに行って来ました。開店当初は、2Fにすべてのクラスの姫が居たんですが、2Fと3Fに分かれています。2Fは2400Bと2600Bで3Fがそれ以上の姫です。以前は2600Bが最安値だったんですが、2400Bを新設してます。しかし、それでも値段とレベルが釣り合ってません。この姫は以前ナンシーで6時までなら1700Bだった姫ですが、ここでは2600Bです。他の姫もここに移籍してきて、前居た店より殆んどが、500B〜2000B値段が上がってます。値段が上げ底で、姫の前の値段を知っているだけに、馬鹿らしくて入れないですね。S40番(2009年10月28日)
小チン者の曼国童貞さんからの情報:
午後4時頃だったので、姫は10人程度と少なめ。その中から遠目で姫を選んだが、言葉がタイ語のみ。黙々とやるだけでした。(2009年10月8日)
モルゴスさんからの情報:7月下旬訪タイ。地下鉄ペップリー駅下車、徒歩数分なので、便利である。便利なので、足繁く通った。平日の夕刻に訪店。多分、イサーンと思われる浅黒泡姫、S番号(2,600B)を指名。通された部屋はカラオケのある部屋であった。泡姫は「タイの芸能人では誰が知っている?」と聞くので、私は「チャイナドールは知っているよ。」と言うと、それのカラオケをBGM代わりに流してくれた。サービスそのものは普通であったが、愛嬌があってノリの良い泡姫であった。楽しい一時を過ごすことが出来た。(2009年8月27日)
アジア労働者支援協会さんからの情報:けばけばしいピンクの外観で僕たちを迎えたのは『ラ・ベル』。新しいということを差し引いても、かなりキレイ。壁に飾られたお姉さま方のプロフィールも極上。雛壇前のドリンク・スペースもなかなかゴージャス。しかし、時は15時前、時間が早すぎるのか、泡姫の数が少ない。1人、2人、バラバラと出勤して来るが、飛びついてご体験願います、とまでは至らない。時間つぶしに、コンシアに部屋を案内してもらうことにした。VIPルームは、3、4カップルが一緒に入れるジャグジーに、カップル分の個室(トイレ、シャワー付)が用意されている。シーザーのアレキ遊び小型版ができるな。それに、18時までだと通常3000BほどのVIPルーム使用料が無料になるらしい。今度はもっと遅い時間に行っときましょ!(2009年8月20日)
モルゴスさんからの情報:7月下旬訪タイ。地下鉄ペップリー駅下車、徒歩数分なので、便利である。便利なので、足繁く通った。平日の夕刻に訪店する。駐車場には高級車が並んでいたので、来客は有る様である。
さて、ヌアと思しき色白で華奢なS番号(2,600B)を指名。選んだ時は笑顔一つ見せなかったので、一瞬選択ミスと思ったが、個室に入った後は普通に接客してきた。多分、恥ずかしがり屋なのだろう。
通された部屋はカラオケ施設の無い部屋であった。
サービスは並で、ゴムをつけた後、10分以上尺八をしていた。そのまま尺八を続けそうな感じであったので、挿入を促すと、挿入した。尺八以外、特筆するようなサービスは無かった。まあ、不満は無い程度。
翌日も同時間帯に訪店すると、雛壇に居たので指名する事にした。(2009年8月17日)
YoungBoggyさんからの情報:ご存知のようにここは「ユートピア」第2号店なのだが、 自身、ユートピアの元常連だったこともあり、コンチアに知己が多いだけにしつこく「遊びに来てくれ」と電話をもらったから訪れてみた。娘のラインアップは本店よりも若干落ちる。以前本店は裕福そうな中年以上の品のいい客層で埋まっていたが、最盛期はとっくに過ぎ、最近はそんな評判を聞きつけて、金が有り余っているワイルン(以前の客の息子たち?)の社交場みたいになってしまった。締め出された中年の男はちょっと前まで「タラワディー」、ここ第2号店、新しくオープンした「ザ・ロード」に河岸を移している。今宵のお相手は元ユートピア嬢、知り合った客に囲われて4年間、愛人生活をしていた娘だった。男がもっと美人のユートピア嬢に鞍替えして捨てられ古巣に戻ってきたら、ユートピアでは採用されず、「ラ・ベル」に移されたそうである。聞いてみれば、ここはそんな境遇の元ユートピア嬢で溢れているそうで、旬を過ぎた元ユートピア嬢の出戻り再就職場と化している。娘の持ち物一つ見ても、愛人生活を享受してきたことがすぐにわかるような姫で溢れている。絶頂期を過ぎた5年前くらいの「ユートピア」の常連が「ラ・ベル」に来たら、元ユートピア嬢に再会できるかもしれない。ちなみに、誰かの投稿にもあったが、ここの最新式のいろいろな色に光るジャクジーのバスタブ、落ち着いて中で寝そべるには居心地がいいのだが、バスタブの下に妙な角度がついていて、中で行為に及ぶと不安定この上ない。立ち上がったら滑りやすく、酔っ払った客が足を滑らせて頭を打ち、意識不明になったという情けない話も耳にしたくらいである。これは頂けない。バスタブの中で後背位で行為に及んだら、娘が不安定な体位ゆえか、バスタブの変な設計が悪いのか、膝で支えていた体を滑らせ、頭ごとお湯の中に没してしまった。こちらは思わず笑ってしまったが娘からはかなりのお咎めを受けた。店に行ったのが10時半過ぎ、最後の仕事時間だったので娘は私を相手にしたら帰るばかり、メーキャップが見事に落ち、「マイペンライ」とずぶ濡れのまま帰宅したようだが、娘も、「ここのバスタブ・・・嫌いよ」とのたまっていた。私も同感である。ここに遊びに行く御仁、ご注意あれ。(2009年8月4日)
歳編さんからの情報:la belleも夜22時頃に行きました。 日本語話せるコンチアが名刺を渡してきたので画像添付します。(コンチアのポンさんが日本語で名前を書きました)夜遅かったけど女の子は15人くらい居ました。2200〜2600Bだそうです。太い柱が何本も立っていて、ソファに座ったままだと雛壇がすごく見づらいです。遊んでこなかったので姫のサービスとか部屋の様子は全然わかりませんでした。(2009年6月24日)
モルゴスさんからの情報:5月中旬訪タイ。地下鉄ペップリー駅下車。駅から徒歩数分なので、便利である。悪名高き旧モナリザ時代は、コンチア共が嫌いで近付きもしなかったが、新店という事で興味本位に訪店。駐車場は広く、高級店の外観はあるが、外装はセンスの悪いピンク色。土曜日の夕刻に訪店。泡姫は全員仕事中で、雛壇に誰も居なかった。仕方が無いので断念する。翌日の日曜日の夕刻に再訪する。前日と違い、泡姫が十数名ほど雛壇に居た。女コンチアが話しかけてきたので、イサーン顔のスレンダーな泡姫(S番号2,600B)を選ぶ。部屋は真新しい設備で、気に入った。液晶の大画面があり、タイ語のみではあるがカラオケが出来る。泡姫はBGM代わりに、時間中、曲を流していた。湯船は七色に変わるジャグジーである。綺麗ではあるが、二人用ジャグジーなので、身体が洗い難かった。必要かどうか不明の個別シャワーもあった。この泡姫とは楽しく過ごす事が出来た。さて、帰り際、泡姫は当初の女コンチアの所まで、私を連れて行く。コンチアにチップを渡して欲しいような素振りである。泡姫は私を楽しませたので、顔を立てる為に、コンチアにチップを渡した。(2009年6月10日)
大人の遊園地バンコクさんからの情報:土曜日9時頃に見に行ったが全部で女は5人しかいなかった。土曜日と日曜日は一年で30000バーツのタイ人のメンバー会員と仕事中だったりで少なくなってしまうと言っていた。全部で5人の女しかいなくてあまりの選択権の少なさで値段は確認し忘れた。残り者?たいしてかわいい女は確認出来なかった。月曜日とかの平日には多く残っていると言っていた。そして月曜日に行ってみた。値段は2200 2600 3200 3800 4800などらしいコンシアの「もしいい女だったらチップください」との意見にも挑戦してみたくなったしコンシアが勧めた2200の女にしてみた。なにしろ容姿はストライクで値段もお手頃で玉ナメや生フェラなどはありの上出来だった。女とコンシアに100バーツづつ進呈した。それで十分満足のチップという態度を2人とも見せてくれた。(2009年6月10日)
YoungBoggyさんからの情報:冷やかしに行ってみようと他店の懇意にしているコンチアから情報を仕入れたら、旧知のコンチアがいると知った。あんな店に隠れていたかと訪ねたら、驚いた。かつての「モナリザ」どころでなかった。経営者は全く別。何と、「ユートピア」がペッブリーにオープンさせた店だった。「ユートピア」のハイソ路線がここで通用するかというほど中味は全く別物。ガラスの雛壇はなく、ピンク色のラブチェアに娘がずらりと並んでいる。つまり、タマダーはいない。価格はB2,200、B2,600、B3,200、B3,600、少数だがB4,800もいる。最近ラチャダーソイ7にオープンした「ザ・ロード」、「ロングビーチ」のTHE LORDグループとユートピアのライバル意識は、まるで、セントラルデパートとザ・モールグループのそれに似ている。(ちなみに、全く関係ないように思えるが、「J−ONE」の経営は、実は「タラワディー」である。別ブランドみたいにして姫も選り分けているようだ)中に入ると、まるで「シーザー」のような感じだが、まるで「ユートピア」の2階のモデルクラスだけを持ってきたような造り。姫のラインアップ自体は、昨今のMPの姫のレベルを反映してか大したことはない。娘探しで苦労したような跡がみえると言えばいいか。明らかに、サイライの娘の数では「タラワディー」に完全に負けている。(「タラワディーは、サイライだけで100人近く在籍している)娘の美人度では「ザ・ロード」より劣る。いったい、このペッブリーで受けるのか、客足を心配しないではいられない。本店「ユートピア」の雰囲気を味わいたい人は行く価値を見出すだろうが、かなり苦戦すると思う。)(2009年6月3日)
( ^ё^)さんからの情報:3/18 暇潰しにどこに行こうか迷ってたところ、2ちゃんで再オープンしたとの書き込みを思い出し地下鉄ペッチャブリー駅から歩いて午後4時頃訪問。モナリザ時の建物の外壁をピンクに塗り変えただけという、かなりセンスの悪い外見とは裏腹に内部はシックでモダンに大改装。雛壇はガラス張りではありませんでした。まだ早い時間だったせいか女の子は6人程で皆若くて美形揃いでしたね。 コンシア氏の提示価格は2200 2600 3200Bで時間は1.5H カードでの支払いも可能だそうです。そこで、しきりに目でアピールしていた34番のオフちゃん(3200B)に決定。支払いを済ませると何故かコンシア氏もエレベーターに一緒に乗って部屋まで案内してくれました。部屋には大型液晶TV 7色に変わるジェットバスやカラオケシステム(日本の曲は無し) 必要なのかどうか疑問なサウナ機能を備えたシャワーブース(中でFM放送やCDが聞けます。笑)などかなり設備投資してますね。タイ人の若い富裕層狙いに路線転換と言ったところでしょうか?でも、全ての部屋がそうなのかは不明でしたが・・・オフちゃんもまだ使い方が全然分からないと申してました。で肝心のプレイの方はかなりエロくて大当たり。手の指足の指を口に含んで舌でレロレロ(あのぉ〜俺、爪水虫なんですけど・・)絶えず息子をシゴイたり生フェラ続きで勃起しっぱなしで1回戦終了と共にあっという間の時間切れ。延長してもう1回とも思いましたが今後のお楽しみを取っておいて終了としました。帰り際には女の子も若干増えていて、コンシア氏曰く「まだオープンして1ヶ月程であまり知られてないらしく日本人にもっと来て欲しい」との事。今後の発展に期待できる店ですね。
補足です。店名はラ・ベラではなく、La belle(ラ・ベル)でした。(2009年3月30日)
それと、どうやらかつてのボッタクリからは脱却したみたいです(経営者が同じなのかは不明ですが・・)
YoungBoggyさんからの情報:「バカ野郎、店名が違うじゃねえか!」とご指摘を受ける前に、自分で訂正しておこう。外道諸氏にはご迷惑をおかけした。旧モナリザを改装して新しくオープンしたお店は、前回、通りすがりにクルマの中から見かけただけだったから、読み間違えた。本当は「la belle」だった・・・本来はフランス語で“美人”の意味で、ラ・ベルと読むが、そこはいい加減なタイ・・・ラ・ベレとか変な風に読むかもしれない。コンチアに訊けば分かるのだろうが、何せ、この手の店には足を運ばないので、何と読ませているかは本当は分からない。旧モナリザに通っていたファン、ペッブリーのMPが大好きな御仁、探索をお願いするばかりである。(2009年3月25日)
YoungBoggyさんからの情報:かなり以前に閉まっていたかつてのマンモスMPの代表、モナリザ。中国旧正月にたまたまペッブリーを通りかかったら、何と、新装オープンしていた。その名も、「la bella(伊語で『美人』の意味か?)」 建物はほとんどそのままだが、中身は改装したらしい風情が漂っていた。残念ながら、通りすがりに目撃しただけだから店の中のことは皆目分からない。近くのサイアムホテル跡地といい、長く放置されていたここ旧モナリザといい、薄暗くて死んだようになっていたが、旧モナリザが復活した(とはいっても、たぶん、経営者は別だろう)おかげで、少し往年の活気が戻りそうな気配がした。が、宣伝が足りなかったのか、末期のモナリザのように、駐車場に見かけたクルマは数台だけだった。さて、どう変身していることか。
コロンゼ4

元チャイライ
(元 GEO CLUB)
GEO CLUB 跡地>チャイライ跡地>コロンゼ4
どんどん増殖するコロンゼグループ4店目
風呂屋界のレインボー・・・かな?



YoungBoggyさんからの情報:ここも1階はガラスの雛壇を取っ払って、娘をソファーに座らせるようになった。B200引きなどのプロモーションはやっていないが、タマダー娘は2時間B1600という料金で営業している。MP全体が雛壇を廃し、タマダーをサイライ化し、値段を上げるという傾向にある中、珍しい。が、吟味に吟味を重ねなければ食えない娘がドッかと座っているので期待は薄。客は少なく、いい時間(5時〜7時)に行ってもほとんどの娘が売れないで残っている。(2010年8月30日)
YoungBoggyさんからの情報:どんなものか、行ってみた。コロンゼ4。一階のタマダーは、B1400、B1700、B2000、妖怪変化に近く、到底、人と一緒には遊びには行けない。二階のピセーは生意気にB3000近い金額を言われるが、現在B300引きで営業している。外道用語で言えば、「動物園状態」というのがぴったり当てはまる。エマニュエルで長年働いていたという中年のコンチアのやる気のない態度・・・それでも帰り際、「日本人、一杯連れてきてくれ」と言われた。誰が連れていくものか。コロンゼ2よりもさらに低級レベル。10分と云わず、5分で他所に移る決意ができる。立地も悪いな。個人的思い入れや特別な理由がない限り、出かける必要はあるまい。(2008年6月17日)
ここで仕入れた唯一の情報:コロンゼ4というからにはコロンゼ3があるだろうと訊くと、なんと、あの「ナンシー」なのだそうだ。というわけで、「コロンゼ3」という店はないことが判明。外道様、問題解決しましたぞ。(2008年6月17日)
外道紘からの情報:なっちゃんが日本人専用保育園にはいるとかで、メーなっちゃんに日本語の子供用アニメを買ってくるよう命じられた。保育園まで日本人学校があるとは知らなかった。日本語が出来ない・・・と言っても言葉自体が最近の獲得技術なのだが・・・なっちゃんが他の日本人のクソガキ共に虐められないようにアニメで日本語の練習をさせるそうだ。メーが日本語さっぱりなのに、さほどの効果があるとは思えないが親心とはそう言う物なのだろうか?メーなっちゃんは本気でテレビアニメ日本語予備校を開こうとしている。その前にお前が学べ!それとポーなっちゃんは何をしているのだ?あっ・・・会社か。日本人駐在には会社があるということを忘れていた。オレみたいに日々昼寝のワケはない。
しかたなく、レンタルビデオ屋兼日本食屋・・・しょぼくれた工員と現地採用のたまり場であるエカマイの『雑談室』に行った。その前いったときにオヤジしかいない店内で、まず売れる見込みの無い子供向けアニメをザルに入れて叩き売っていたのを覚えていたのだ。メインよりサイドの一品料理の方がうまい妙な定食を食い腹一杯。あやうくなっちゃんのビデオを買い忘れそうになる。えーっと、ちびまる子ちゃん、それと、ポケモン、、、おっ!これはヤッターマンじゃねえか!まだ消防車にぶら下がっているのか?知らぬ間にノスタルジアに押しつつまれた。オレの好きなクレヨンしんちゃんがないのが残念であった。
前置きが長くなった・・・すまない。ここまでは編集後記に使い回すことにする。
腹もクチ、なっちゃんのお買い物も済んだオレはお部屋に帰ることにした。渋滞がイヤなのでエカマイ突っ切ってラマ9に入った。『うーーー腹いっぱい、アニュハセヨー・・・ゲフッ!』とジジ臭くバイクを運転していたとき、つぶれた風呂屋GEO CLUB、最近チャイライとして営業を再開した風呂屋の前を通った。まだしつこくやってやがる、立地は悪くないが駐車場もむき出しだしタイ人客が取れるとは思えない。留めてる車ですぐばれるだろう、何考えてんだハゲ!と関係なく罵っていたが看板のネオンが変わっているのに気がついた。『コロンゼ4』・・・いつの間にかにチェーン展開していたコロンゼグループだ。主に弱った中小の風呂屋を買い取ることで増殖している。チューウィットのように新築で展開するような夢のある風俗王は過去の物なのだろうか?まあいい、4と言うからには3もあるはずだ・・・一体どこだろう??邪な想像をふくらましてボーッとしていたら前のタクシーにバイクでカマほりそうになった。なっちゃんのお買い物の帰りにこんな邪なことを考えてしまった。すまない、なっちゃん。オジサンは・・・悪い人なんだよ。
まあ、なんでもいいがチャイライは短命でコロンゼ4に変わったことをお知らせする。同時にコロンゼ3がどこにあるのかご存じの方は知らせてくれ。コロコロ変わって面倒でならない。そのたびにオレは手作業で変更だ。あー忙しい。(2008年5月7日)
YoungBoggyさんからの情報:今は外道にも項目がなくなってしまった、パラム9にかつてあったGEOというMP。今年11月初旬、あの「チャワラー」(の2号店になるのか?)が買収したのか、新装オープンした。建物はかつてのGEOそのまま。通りかかって見ただけなので、詳しいことはよくわからない。誰かに探索をお願いするばかりである。当方入院中につき、元気になったら訪れてみる。(名前はチャイライ)(2007年12月13日)

Ocean Cabana

旧 オーシャンコンプレックス







Ocean Cabana
基本情報
[エリア] その他
[住所] 118/21 Soi 22 Ngamwongwan RD., Bangkhaen, Nonthaburi 11000
[アクセス] -
[電話番号] 0-2951-8045〜6
[営業時間] 12:00〜23:00
[定休日] 王室関連の祝日、仏教行事の祭日、選挙投票日など



大人の遊園地バンコクさんからの情報:ガンウォンウァンsoi22という場所へ BTSモーチットからタクシーで70-80Bでした。1.5hで1400 1800 2000 2600 2900 3900の設定らしいです。隣はコヨーテ280Bでワンドリンクだそうです。この日は、3人の2000Bの女の子だけしか、いませんでした。25才 チェンライ出身という女の子を選びました。私は、その日の5人目の客とのことでした。オーシャンのシャにアクセントをつけて発音しろという事を、タクシーの運転手に指摘されました。(2011年1月27日)
YoungBoggyさんからの情報:オーシャンコンプレックス改め(?)、Ocean Cabana情報 
ンガムウォンワン(発音難しい)という辺鄙な地区にあるこの店、用事があって訪問した。タクシーで行くのだったら、「ザ・モール・ンガムウォンワン」と言えば通じる。場所はそのすぐ目の前と言っていいソイ22。(ただし、この地区は午後早い時間から大変渋滞するので、行くのに大変時間がかかる)以前と店名が変わったのか「Ocean Cabana」である。道路を隔てた向かい側に第二棟を建設中、旧館の横にはサウナ施設を増設中、旧館もすっかり改装したらしい。ガラスの雛壇はなく、全員ソファーに座っている。中央ソファーがB2,400、右ソファーがB1,400、左ソファーがB1,800で、時間は全員1時間45分。一階の中央に変なステージがあるが、グラビアモデルを呼んでショーをやるときに使うのだという。改装記念なのか、客が少なくて苦肉の策なのか、期間限定プロモーションとして来る10月10日〜20日まで、開店(昼12時)から午後1時半までに入店した場合、B500引きで入浴できるクーポンを配布中。時間を持て余している御仁はいかが。改装して新しいピカピカの内装とは裏腹に、タイ人小金持ちのご老体が舌なめずりしながら品定めしているような雰囲気、その手の客層が好みそうなラインアップ(ふた昔前のタイの商売女の典型のようだ!)、日本人にはちと選ぶのが辛いか。時間が有り余っていて、選べなくて無駄足だったと帰ってきても構わないという物好きが冷やかしがてらに行くとちょうどいいかもしれない。(2009年10月15日)
ビーンさんからの情報:先日ランシットの置屋情報の投稿をしたビーンです。今回は、Gダイに載っていたオーシャンコンプレックスに行って来ました。場所はザモール・ンガムウォンワンをバンケー方面に少し進みソイ22を左折。50mくらい行った右側です。
行った時間が早過ぎた為、到着時に姫は2人のみ。おじさんコンチアが2人とも1300Bだと紹介する。ドリンクを注文し暫く様子を見ているともう1人姫が登場。おじさんコンチアによると彼女は1800Bだけど性格良し。他に選ぶ姫もいなかったので即決。
2階に上がりこの店の様子を聞いてみると、夕方6時頃から姫が沢山出てくるらしい。在籍は70名で通常40〜50名はひな壇に並ぶ様子。お客はタイ人100%ローカル気分を味わいたい人にはお勧め出来るかも?!今回のお相手はチェンマイ出身の25歳、ダーオちゃん(色白)性格良し、でした。以上ご報告まで。(2007年7月25日)

ゴールデンタウン

LOVE + ラブ・プラス

セレニー Selene
旧 マレンナ(MALENNA)
こんな場所に行く旅行者はいるのだろうか?外道風呂奥の細道

2時間1800B


V60:ナーラックというよりちょっとロり
プロイ、学生

YoungBoggyさんからの(ラブプラス改め)ゴールデンタウン情報情報:またまた店名変わって、ラブプラスから「ゴールデンタウン」となった。客としてはどうでもいいのだが、5月6日より(予定通りに行けば)元サイライの部屋(建物に入って右側)にカフェーがオープンする。当初「ザ・ロード」に持ちかけて断られ、ここに落ち着いたというが、カフェーを仕切るマネージャーは、元「ミラージュカフェー」の奴で、無能と悪名高いマネージャー。どうせ数ヶ月でダメになるだろうな。MPは代わり映えしない。同じ顔ぶれに同じ金額。よく営業しているなと思うほど客は少ない。姫も少ない。(2010年5月3日)
外道紘;また潰れた。現在改装中。(2010年4月30日)
YoungBoggyさんからの情報:久しぶりに訪れてみたら、店名がまたまた変わって、「LOVE +(ラブ・プラス」という妙な名前になった。毎年10月、警察の新しい人事の元で恒例の手入れがあるが、通常は二週間程度で終わるはずが、昨年は例年になく厳しく長い徹底した査察が12月末まで繰り返されていた。元セレニーの社長が賄賂を払えず11月中旬から12月中旬まで営業停止を食らった末に店を手放して、同じ敷地の向かい側にある「ターントン」の社長の同族が経営することになったのだという。この二店の本当のオーナーは、アピシット首相と同じ政党の大物議員である。(実名は書けない)娘は若干流出したらしいが旧セレニーのコンチアは健在で、看板だけデカデカと派手に変わっただけで、店内も部屋も全く同じままである。「ターントン」の経営者はこの店を陰のオーナーから月90万バーツで借りて再開させたのだという。この店は通常のMPと少し違いエージェントが入り込めないので、働いている娘はほとんどフリーの娘であるから、娘が承諾したら店外デートも可能である。小さな店だが、マンモスMPのようにコンチアが急かすこともなくゆったりと選べ、居心地は悪くない。暇があったら一度いかが。値段も、旧セレニー時代と変わっていない。(2010年1月11日)
タイの夢旅人さんからの情報:地下鉄ホイクワンで降り、あとはタクシーで。インターネットで探せば場所はだいたいわかると思いますけど。ここは穴場かも、V60:ナーラックというよりちょっとロり、ディー
もう一人、番号はわすれたけど、名前はプロイ、学生、ディー
いずれもFで1回、ベットで1回以上、ゴムを3つも持っていたのにはちょっとびっくり。
(そんなにできないヨ。)2時間1800B(ちょっと遠いから?)、ぜひぜひお試しを。(2009年4月1日)
外道ヒロからの情報:またやってしまった・・・オナニーのことではありません。ヒロポン軍曹と行くお風呂屋めぐりのたびだ。最近の投稿で経営が変わって新装開店したという風呂屋「セレニー」に行こうというのが当初の目的だった。1件目は目的どおりセレニーに行く。軍曹うちからだとラマ9のをさかのぼって日本人学校のソイから行ったほうが早い。着いた場所はパンチョンの交差点近く。パンチョンというのはチョンのパンスケという意味ではありません。関係ないですね・・・でもなぜか韓国大使館のそばなので極右の軍曹はオレのしょうもないギャグに大受け。在日の方、他意はあるけど許してください。外道者と自衛隊のしたことですから。まあなんというか・・・なんでこんなところに風呂屋開けたんだ?不思議でならない。最近でこそホワイクワンからの抜け道として交通量だけは増えたが、かつては閑静な住宅街だった。そんなところに突如として現れるエロエンターテイメント・コンプレックス!裏はゴルフ練習場。隣はエロ按摩、その隣はタイ人カラオケ、そして一番でかい建物が風呂屋『セレニー』だ!!デカイといっても回りが一戸建て住宅ばかりなので目立つだけなのだ。4階建てかな?裏に回ると駐車場と車寄せがある。表通りに面したところに入り口を作らないところが後ろ暗い商売を表している。店名がマレンナだった頃に一度だけいったことがあり、そのときの印象は女少ないけど新しくて悪くない。コンチアの対応も丁寧だった。今回もコンチアは丁寧な応対でお茶まで出してくれたが、いかんせん女がサイドあわせて6人では満足できない。訪れたのが日曜の4時という最もいけない時間帯だったがもう少し女を充実させてほしい。今後に期待。オレたちはジプシー外道だ。(2008年6月24日)
YoungBoggyさんからの情報:3〜5階建ての小さなアパートが密集するホワイクワーンの中心を通るソイメンチャイ(商売女が多数住んでいる)から奥に入ったソイラチャダーニウェット(Ratchada Niwet、近くにカリプソというクラブがある)にある辺鄙なMP。MALENNA、これがまたまた生まれ変わった。ヴィクトリアシークレットにコンチアを訪ねて遊びに行ったら、彼はそこにいるというので行ってみた。名前はSelene(コンチアは『セレニー』と読んでいた)。前社長が売り払ったあと、新装開店したという。向かって右側の建物がMP。左側にマッサージとあるのは古式按摩。迷わずMPに入ると、馴染みのコンチア(旧ニュークレオパトラ、元ヴィクトリアのコンチア)が出迎えてくれた。入って左側にガラスのない雛壇(タマダーB1700、B2000)、右側の部屋に入ると、そこにはピセー(モデル?)がずらっと並んでいる。ピセーはB2700、B3200。数年前に訪れたときは、そこらへんで顔を見知ったMP嬢がいたりしてラインアップは冴えなかったが、一新してからはかなりのレベルになったようだ。コンチアも有名MPで働いていたベテランが顔を揃えて、顔を出さなかったことが悔やまれるくらいだった。タマダーはちょっと選び辛いかもしれないが、ピセーはなかなかどうして、ここらへんのMPでは最もレベルが高い店になっていた。信じられないと思うなら、覗いてみたらいかがだろう。木曜、金曜、土曜はピセーが30人以上ずらりと並んでいるらしい。午後2時から開店だというから、午後組みと夜組みが交代する6時頃が最も選びがいがある時間帯といえるだろうか。ラチャダーから行っても全く時間がかからない。ラチャダーにある観光者向けMPの素っ気無いサービスと中級レベルを出ないラインアップに食傷気味という御仁には、隠れた名店になりうるMPとしてご推薦する。バンコク在住の御仁も、行けばきっと、『こんなところに意外ないい店があるもんだ』と漏らすことだろう。(ラチャダーあたりでタクシーを拾ったら、運ちゃんは皆、「ソイラチャダーニウェット」は知ってる。ホワイクワーンのど真ん中から10分足らず。歩いてはいけないかな。バイクで行っても行けないことはないか・・・)(2008年6月10日)
外道紘からの情報:シーエークパンチョン(パンチョン交差点)付近の住宅街の中にひっそりとたたづむ風呂屋。裏はゴルフの打ちっ放し。正直なんでこんな所に開店したのか不思議だ。穴場といえば穴場だが旅行者には行けないだろ。女はサイド4人中2人。いませんな。サイドの子はかわいいのもいたが。暇すぎてかわいそうなくらいだった。お値段も安い。(03/14/2006 )
パイオニア@30さんからの情報:ユートピアの車受付しているおっさんがお勧めするので、マリーナというMPに行ってきました。Gダイアリーにも名前だけあり。カリビアンというタイ人クラブの近く。女の子は、1600〜2000Bです。客も居なく、かなり穴場。可愛い子もいました。一番良かったのが、ジャグジー、サウナつきが無料。(02/23/2006 )
ナンシー

コロンゼ3でもあるらしい
でも店名はナンシー
内部の事情はよくわからん
ビワの向かいに出来た 女のハッピーアワーがある 人身売買時間帯割引

V48 ジャーちゃん タイの神仏に感謝

zin さんからの情報:2010年12月26日午後6時前にナンシーへ。200B引きを狙っていったのだが、2000B席に小柄な割にオッパイの大きい姫がいたので指名。会計カウンターでは何故か300B引きだと言われ1700B払って入浴。(チケットには1800Bと記載されていたのだが)部屋に案内されからその理由が判明。
姫から”ボイラーが壊れていて熱いお湯が出ない”と。はぁ?早々蛇口から流れ出ている温度を確認すると、少し生温かい程度。とても浴槽に浸かってのプレイは無理な水温。やられました。だから+100B引きだったのだ。こんなことなら他店に行ったのに、涙。
ま、結局、浴槽では軽く洗ってすぐさまベットへ。ゴムフェラでしたけど上手ですし、本チャンも具合ヨロシでした。姫自体は26歳とややとうが立ってましたが、日本人のフェーンがいたとかで言葉も通じるしスタイルも予想通りのノムヤイだっただけに残念です。
ところで、ナンシーとコロンゼ(同じ経営)は1月7日金曜日、深夜から新年パーティーだとかで殆どの姫が出勤すると言ってましたので、この機会に オキニを見つけに行くのも一興かと。その頃にはボイラーも直ってるでしょう。きっと。でもタイだからなぁ。
っつうか、この投稿それまでに乗るかなぁ。。。。。。。()「2011年1月21日
YoungBoggyさんからの情報:ここの大半のコンチアの前職は、一般人である。夜の商売に精通してきた人間ではない。従って水商売のプロといえるコンチアが皆無であり、逆の意味で遊びが下手な客でも安心して遊べるという皮肉な結果になっている。客足と娘の数が一致して、価格も抑えぎみで、今が旬なのではないか。が、娘の質という点でいえば、まあ、ニガ笑いして2分で出てくる決心ができるといえばよいか。(2010年8月4日)
外道紘からの情報:4日 土曜日 17;00
入浴自衛隊ヒロポン軍曹からの前情報では、今ナンシーが熱い!だそうだ。確かに地階の駐車場に車は多かった。二階に上がる。入り口のドアに18;00まで200B引きと書いてある。客女とも一番多かった。が、やはり皆さん大型プロジェクターのWCに夢中。コンチアのジョンさんに話を聞く。
雛壇 1400B 10人
雛壇横のサイド 1800B 10人
雛壇向かいのスーパースター 2200B 5人
これで200B引き後の値段みたいだ。まあ良心的だが雛壇真ん前の席に座って観察してしまったのが行けなかった。雛壇の皆さん・・・年増ですな、それに肉付き良すぎ。プチデブ専、フケ専には堪らないラインナップかのしれないが・・・。サイドはまあまあ。値段なり。雛壇向かいのスターはなかなか粒ぞろい。だがよく見るとどこから買ってきたんだこんな女ども。顔立ち思いっきり中華系色白。タイヤイですか?雲南ですか?まあいい、冷やかしのつもり出来たのに心が動いてしまった。その内の一番可愛い子をジョンさんしきりに勧める。オレが迷っている間にタイ人オヤジにさらわれた。残念ではあるがウンコもしたくなったしちょうどいい潮時なので、また来ると言いわけして去った。
女もそろっているし、客入りもこの時期としては悪くない。最近評判もいいのでトピックとして昇格させようか考えている。(2010年7月7日)
アメージングバンコクのZさんからの情報:スタイルの良いノーマルな美人です。胸は大きくありません。こんな美人がFしてくれている顔を見ていると、興奮します。しかし、テクはありません。サービスは並でした。V69番。(2010年1月22日)
非常勤相談役さんからの情報:17時頃、初めての入店。というよりもペップリーのMP自体初めてでした。コンチアから働き始めて間もないという1700B(18時まで200B引き)女の子を紹介され、可愛かったので指名することにしましたが、カウンターへ一緒に向かうときに女の子が全く笑わず、緊張している様子だったので話を聞いてみると、働いて間もないどころか、出勤初日でしかも私が最初の客でした。部屋に入ってから女の子の緊張をほぐす為に色々な話をしているうちに笑顔も多くなりました。そんなこんなしている内にバスタブに湯が溜まり、一緒に入りましたが恥ずかしがってタオルをしたまま入っていたのでやんわりタオルを取ったら顔を赤くしてました。風呂から出た後に女の子はどうしたらいいのか分からないようで、二人でベッドの横に座ってしばらく黙っていましたが時間が勿体無いので私から攻め始めると感度は抜群で最高に楽しかった。攻めるのが嫌いじゃない人にはこの子はいいかも。番号は忘れましたが、1700B(18時迄)で色黒で細身で目がパッチリの女の子です。サービスは期待できませんが、怒らずに優しくしてあげて下さい。(2009年7月9日)
gc8_sti4さんからの情報:ビワに続いて入店。ここも時間が悪かったのか全部で10人ほどしかいない。ガラス越しに6,7人でサイドに3人ってとこまで同じ。姫を見る限り選べるレベルの娘が全くいなかったのですぐ出てきた。やはり昼間に行くってのはダメなのかぁ?(2009年6月23日)
阪神大ファンさんからの情報:久々にメールします。この前ビクトリアにいた子が携帯でナンシーにいてるとさ。来てチョビクトリアにいた時はBコース1時間半、ナンシーは昼の部1400バーツで、なんでもありの子、チェーナームの時から青間、オムソット、何でもあり、ティーノーンでやりまくり、ヒーの具合が又マンディー&ネンネンです。ソンス−ンハーのチユーはルームレーオ。バーンクートはチェンマイ、チェンマイの子はナーハクテテー&チャイディーテテーでんな。2時間たっぷりお楽しみ。帰りがけチップをルームレーオ(@_@;)コトーティー(*^。^*)(2008年12月7日)
外道ヒロからの情報:セレニーで外したので今度トピックにしようと考えているナンシーに向かった。軍曹は何度も行っていてそれなりとのことだ。1階の駐車場車でいっぱい。これは・・・食いかす状態かな?と不安になったが、やっぱり食いかすだった。ひな壇とその前の待合室というかロビーの人数が逆転している。ロビーには週末発射のオヤジでてんこ盛り。オレ達は不戦敗でした。
平日はこんなことはないと軍曹が言うので今度一人で来てみたい。(2008年6月25日)
YoungBoggyさんからの情報:コロンゼ4というからにはコロンゼ3があるだろうと訊くと、なんと、あの「ナンシー」なのだそうだ。というわけで、「コロンゼ3」という店はないことが判明。外道様、問題解決しましたぞ。(2008年6月17日)
外道ヒロからの情報:開店前の噂話は多かったが、肝心の開店後の投稿が少ない。確かめるために行ってきた。1階の駐車場、平日昼間にもかかわらず満車。客が多いと言うことは期待できるかな?と思う二階に上がる。予想通り、ひな壇前には多くの客がたむろしている。しかし、誰もひな壇見ていない。・・・なるほど・・・こういうのも珍しいな。サイド二人、ひな壇20人以上、しかしヒットはゼロ!!みんな飯食ったり、カフェーのオネイサン眺めている理由がわかる。ひな壇はまさにデスゾーンだった。料金は18;00時まで200バーツ引き。つまり、ひな壇1400B、サイド1700Bと最近では馬鹿安。安ければいいと言うモノではないが、タイ人客は暇そうにマシな女がひな壇に出てくるまで待とうという持久戦に出ているようだ。オレはすんなり帰った。もう一度、割引のない6時以降に見学したい。それで駄目だったらそう言うことなのでしょう。(2008年3月7日)
きめたらあおけんさんからの情報:コンチアが来て、うまい女がいいか?と聞くので、そうだな。誰だと聞く。
3人程勧めてくるので、1番うまいと言う結構好みの132?155?を選択。
はっきりと顔が見えてなかったのですが、寄ってくると何か不自然。笑ってる。
顔を見ると・・・前回訪タイ時に呼んだ子とダブった><
もう話す必要はないので、そのまま部屋へ。
き>覚えてたか。
姫>うん。
き>おまえコンチアが、ナンシーで一番スケベだと言ってたぞ。
姫>うそーーーーっ!!
この子、思い出した。前もだけどまずソファーで始めます。ソファーに座って話をするからかもしれません。
ソファーはいごごち悪いんだけど、結構な時間攻めてきます。ゴム有りですが。マイアロイと。
背が低く、かなりお腹は太っていますが、お肌はぱつんぱつんです。小さいがきれいな胸。
身体を洗い、持ち上げられて。水飲んでまずいと言っています。ごめんなさい、、負けました><早い!と怒るw証拠を持ちながら、ほんとにいった?なんでいくのー?って。大日本帝国男児よ、がんばれ。
移動後。またwwwあふ。マイアロイのに。大分と攻め好きなようですね。特にうまくはないんですが。やっと回復、攻撃。不発。触られすぎw残念。
ご飯食べに行こう!って言われましたが、仕事しんどいから帰りたいんだろ。ってつっこんだら、ばれた?って顔で笑ってました。(2008年3月1日)
スタンザマン子さんからの情報:ナンシーに久々の入所。日曜昼 V48 ジャーちゃん THB1,900-200= 1,700。オラタイ姉さんの顔にロリボディーを組み合わせたタイの神仏に感謝。かつて無い激セママンコ拷問に完敗。マッサージ中にも思い出し勃ち。二回戦もすっきりと吐き出した。 このイサーン娘、凄すぎ。彼女の鼻歌「コ〜ンティマイチャイフェ〜ン」を真似してアパートに戻るとタッカテァーンの新曲、テレビで流れてた。 また、勃った。(2008年2月28日)
REGENDさんからの情報:12月11日ナンシーへ行ってきました。会社が終わり速攻で向かったが入店時で17時57分。すぐに選んだが、200バーツディスカウントは18時までと言われ1600バーツ支払う。ところが、キャッシャーは200バーツおつりをくれてなんだかラッキー!!コンシアに100バーツ渡し、ボリカンディーの指示を願う。たしかジアップちゃん。(複数いるらしいが)正直タイプではない。ノムヤイと言われたがそうでもない・・・高々200バーツの金に目がくらんでミスチョイスか・・・しかも、明日、日本帰国と言う理由だけで来たので体調もイマイチ・・・彼女、サービスはよい。タルンだし。風呂に入った後、ベッドへ。なかなか元気がない・・・彼女も生フェラでがんばってくれるが駄目。こりゃ、最悪だ・・・仕方ない、イカすか・・・と言うことで、攻めまくる。無理やり挿入するもイカず。彼女、がんばってくれたんだけどね。でも、攻めまくりのおかげで彼女はイキまくり。そして驚きの発言!それは「トップシークレット」そういうと、ゴムなしで挿入させてくれる。おかげでしっかりイカせてもらいました。
戻ってきたら、また、来ようかな。(2008年1月8日)
きつつき二等卒さんからの情報:初めまして、11月22日朝に冷気茶室を発見出来なかった後、運河ボ−トで東の端の砦の横から、行きました切符を売りにきた兄ちゃんに、サ−バンクロンタンといいましたが、よく通じずバスマップルのビワの後の運河がカクンと曲がって分岐している、ところを指差してここここと必死に説明したら、横に座っていた気のいいおばちゃんが、急に笑いだしました。13時と早かったので何人か出勤の途中の人はいましたが、開いてませんでしたので、向かいのナンシ−に行きました、18時前なので、200B引きで1400BでM29だったかに、入りました、左側のガラスなしのひな壇に3人いましたが、1700Bと言って、いましたがちょっと若いだけかな〜おもいました。名前はチェンマイでさゆりで4人プ−カムで1人と4日間で6人としたので、ごっちゃになって忘れましたが、今回では一番サ−ビスも顔も良かったです。(2007年12月1日)
外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報:当方は,今,一番良い店だと思います.観光客でネギカモでございますといういでたちでなければぼられもしないでしょう.6時までだったか?200B引きです.交通の便が不便ですので,店側も努力しているのでしょうか.女性の質も,良いと思います.一生懸命仕事をするように,店の教育が行き届いていると思います.リベイラからナンシーまで徒歩で10分強程度.好みの姫がいなければ移動できる距離です.この界隈ですと,一番のオススメです.姫は,細かい仕草をみて,御確認のうえ,お選びください.(2007年8月10日)
REGENDさんからの情報:7月21日、ペップリータットマイのナンシーに行ってきました。当日、お客さんを送るまでに時間があったのでお客さんにあかすりかお風呂、どっちがいいですか?と聞き、風呂に決定。まずはエビータへ。今回はいけてない。かなりいけてない。金魚鉢の中も10人ほど、サイドは2人のみ。お客からここはおかまの店?といわれる始末・・・すぐに移動。メリーへ行こうと思ったが通り道のナンシーへ。正直、期待していなかったがサイドで7人、金魚鉢の中には20人ほど。お客はマッサージのうまくて英語の上手な娘(といっても30歳)をチョイス。自分は、すぐ隣に座っている小柄な娘をチョイス。小柄というだけで顔も見ずに決める。すぐにお客とわかれ、部屋に入る。年を聞くと19歳・・・ここ最近は23歳より上と縁がないなぁ。などと思いながら世間話。風呂の娘は彼と別れてからこの世界に入るというパターンが多いね。この娘もそう。もう男なんて要らない。などと話しておりました。が、私の事好きか?などと聞いてくるようになり俺はお前の親父でもおかしくない年だぞ。それに普通の日本人と違って金を思っていない。こんなやつをくどいても金にならん。などと笑い話をしておりました。が、が、何か違うんです。さて、風呂も入りベットに行くと、お決まりの準備。でも、ゴムを用意しないんです。??などと思いながらもいちゃついているとゴムを忘れた、と。そうですよねぇ・・・なんて変な期待をかき消され、いざ戦いに。こちらから攻めると、彼女は割と簡単に昇天。さて、今度はこちらの番とふぇらから挿入へ、でも、ゴムは装着しない。結局生で。しかも中出し。いつもこうなのか?と聞くと、そうじゃない。特別だ、と。そして、ぐったりしたモノを再びくわえ、もう1回できるか?と、催促するので、2回戦へ。これも生。彼女はここでも昇天。とてもサービスの良い娘でした。最後に電話番号を教えてくれました。外でデートできるようなら、この先楽しみです。期待はしておりませんが。(2007年8月8日)
スタンザマン子さんからの情報:6/9 3:00PM MP ナンシー取材
スクンウィッの古式に馴染みが居ず、河岸を変えて午後3時MPナンシー登楼。ひな壇に数はいるが今市。サイド3人は“まぁOK?”程度。のくせして、そのうちの“まし”な女二人は、あろう事か俺から目をそらしやがった。キミらレベルで目をそらしてどうする!!!意地でもひな壇から選んでやろうと、両目からX線を発すると一人、メークの裏側が良さそげの娘発見。近くで見ると弊社BKK事務所のOLに良く似た娘、名前はゴーイ(小指、だそうだ)、スコータイ出身、色白。湯がたまる間、一般会話やエロトークでなごみつつ、第一試合開始。美乳!乳輪は小さく可愛い!ゴム尺ながらその顔に、見れば見る程似てくるOL姿が重なり個人的ヤバモードでビンビン、正常位で終了。湯上りに二回戦、乳輪は小さいが栗は大きい事を発見、訓煮と騎乗位で大炸裂して頂き、二人ぐったり終了。 大満足のTHB1,300!/2h。 (但し彼女、英語・日本語全く駄目です。)(2007年6月22日)
スタンザマン子さんからの情報:2/3(Sat) 1PM ナンシー突撃。外道初級者らしくトンロー・グランドタワーインに投宿の初日、朝着チェックイン後、昼までうとうと、シャワー浴びていざ出撃。ピンク単色のタクシー運ちゃんに 「パイティー・ペップリー、クライクライ・サパン クロンタン カップ」 と伝えると彼は既ににやけ顔。
進行方向の関係でビワで下車後、まず伝説のビワを覗こうかと思ったが、入り口からして その「出そう〜」な雰囲気に気おされ歩道伝いにナンシーへ。一階駐車場入り口から上へ登る。
ひな壇 THB1,600が-200で THB1,400、、、おい!ひな壇3人&サイド3人きりで品質も変わらず!「こいつぁ〜選べない」と気落ちして帰ろうかと思ったが、コンシアおじさんの説得に負け、1,400のフォンちゃん 「ニーサイディー、ボリカンディー マクマーッ 」と言う事で契約成立。
近くで見ると若さあふれ、笑顔も可愛く、「意外にイイじゃない?」「俺ってラッキー!」。部屋でも積極的にコミュニケーションを図ろうとし、高感度更にアップ!股間角度もアップ!
ところが、入浴中は気がつかなかったが、布団の上で発見された、腹上を縦に伸びる一筋。皇帝シーザーは俺を秒殺する最終兵器!なぜって、なぜって、、、カミサンがそうだからw(涙)。
俺は必至に彼女の顔を見つめ、彼女の形の良いオッパイを見つめ雑念を払おうとするが、一旦散った集中力は容易には戻らない。勢いで結合はするが発射には至らず、中折れする事数度。已む無くゴムを外し手古記発射 x 二回。あまりに虚し過ぎる二時間であった。(02/15/2007 )
ジプシージプシーさんからの情報:5/5の夕方行くと、1300の安い娘に好みを発見し入浴しました。82番(確か...)MODちゃん。19歳の学生だと言う。脱がしてみると、「ホントに19か?」というくらいタルんだ乳。でも顔はちゃんと若く、好みの顔。残念ながら私がイマイチ立ちが悪く不発も、オマンコ舐め倒してやると悦ぶ。「あなたがフィニッシュ出来なかったから、仕事の後、私のアパメンに来ない」と言われたが、ヤバそうなので「ボクのホテルにおいで」と言うと、「OK」と言われる。「どうせ来ないだろうなぁ」と思いつつ、待ってたけど来ないので寝ました。(05/19/2006 )

COLONZE 
ENTERTAINMENT
ラマ9にまたまた風呂屋が増えた。最早ペッブリー・ラチャダに次ぐ風呂屋銀座となってしまった。
住所:821 Rama 9 Road、 Bangkapi、 Huaykwang、 Bangkok 10310  
TEL:02−716−9555  
料金:1700/1900/2200/3200
場所はラマ9をディンデーンから行くとジュリアナを左に見て通過、そして右手にGIOクラブを通過、今はやってないヴィラカフェ過ぎます。ココで高架の道に行ってはなりません。(エカマイ・ラムインドラ線の交差点直進!)その先にまたT字路の信号付交差点ですが直進します。(ココを右折するとペプリのビワのところに出ます)左レーンをトロトロ進みます。すると、左手に茶色の岩をあしらったCOLONZEがネオンと共に見えてきます。ちょうど橋の手前ですね。少し先は、ラマ9とランカムヘンの交差点です。   
タマダー 1600B 1900B
モデル 番号2桁 2200B、 V 2600B
     S 3000B、 SL 3600B 
     SM 4600B 



No4 元グラビアモデル
413番 ど真ん中ストライクの姫
308番 1900B。背が高くスタイルも良い。素晴らしいオッパイをしている。天然モノホンの美巨乳。
M3 カップンちゃん 19歳 ロリビーム出しまくり 150センチない ショートヘアでアニメ声 小柄な割には隠れ巨乳
295番 かわいいぞ! 田舎娘丸出し はにかみ屋さん
126番 ニン 体重37kg アムロの子供時代
214番 野性的な顔に163cmのナイスボディー



モルゴスさんからの情報:10月下旬、平日夕刻に訪店。コンチアが勧める娘(タマダー2,000B)を選択。サービス自体は普通。然し、少し驚いたのは退出時に、いつもならばキャッシャー近辺で分かれるのに、泡姫が玄関まで見送ってくれた事である。この店は一見なので、他の泡姫もするかは不明。(2010年11月12日)
YoungBoggyさんからの情報:ご存知のようにガラスの雛壇がなくなって久しい。同系列の他3店舗(コロンゼ2、ナンシー、コロンゼ4)の娘を拡充するために、本店の娘の数が減ってしまった。入り口から入って左にあるソファーに座っているサイライは、本当にサイライと言えるのかどうかというレベルである。オープン当初、(カトリーヌのように)雛壇のタマダー娘が人材豊富で充実していただけに、昔日の感が拭えない。支店を広げすぎたツケがまわってきたというべきか。(2010年8月5日)
アメージング バンコク のZさんからの情報:サイドラインに気になる姫がいました。今まで見てきた姫達と何か感じが違います。スタイルがいいし、選ぶ事にしました。部屋に入って話をすると、その理由が解りました。インド人とのハーフだったんです。インド人とのハーフと会ったのは初めてです。そう言われて改めて顔を見てみると、インド人の血が混じった顔です。性格は良くて、オッパイも大きくはありませんが美乳です。サービスも良かったです!XXX番。 (2010年6月25日)
アメージング バンコク のZさんからの情報:料金自体は変わらないんですが、最近タマダー1900Bの姫の一部が、サイドラインの2200BやV2600Bなどにクラス替えしました。同じく、2200Bの姫がV2600BやS3000Bなどにクラス替えしてます。これは実質的に大幅な値上げです。再指名しようと思っても、昨日まで1900Bだった姫が2600Bになってるんですから、馬鹿らしくて選べないですね。ランクアップした姫も常連客が減るので、新しい顧客を獲得しなくてはなりませんが、なかなか大変だと思いますね。(2010年4月5日)
YoungBoggyさんからの情報:サイライに元グラビアモデルを発見した。元ユートピア嬢でB3600だったらしいがここではB2200でお相手ができる。ネットで写真が流出しているので、顔に見覚えがあった。知り合いたいと思っていた御仁はチャンスだ。(パクってきた参考写真)年を食って悟ったのかサービスは並以上。No4。()2010年1月13日)
アメージングバンコクのZさんからの情報:ど真ん中ストライクの姫です。ちょっとふっくらしてますが、マイペンライです。本人も気にしていて、ダイエットをすると言って好きなビールを止めると言ってますが、出来ますかね?それとイレズミが凄いです。小さなワンポイントなんかじゃなく、本格的です。性格は良くて、サービスも合格点でした。413番。(2010年1月12日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:タマダーの中に光る姫を発見。308番 1900B。背が高くスタイルも良い。素晴らしいオッパイをしている。天然モノホンの美巨乳。柔らかだが弾力があって触り心地が最高。性格も良く、サービスも良い。ゴムFだがそのテクは絶妙で、しかも10分以上もしてくれた。反応もすごく良かった。
タマダー 1600B 1900B
モデル 番号2桁 2200B、 V 2600B
     S 3000B、 SL 3600B 
     SM 4600B 
18時までだと200B割引してくれる。(2009年4月1日)
マツタケ キヨシさんからの情報:日本オヤジ リーマン4人組 コロンゼにて大放出!姫4人リーマン4人で、アレキ部屋にてプロレスリングの様なバトルで互いに相手を取り替え引っ替え・・・・姫  2,000バーツ アレキ部屋 1人・1000(2008年7月22日)
いいちこさんからの情報:二〇人もいるコロンゼの女性のコンシアは気が強い人ばかりで、正直言って近寄って来られると恐くて嫌なんですが、先日対応してくれたナアム(NUM)さんは優しくて控えめで気配りが出来て冷静で気が利いて、思わず個人的に交際したくなりそうな(笑い)とても良く出来た女性コンシアでした。以前はアムステルダムのコンシアをしていたそうです。コロンゼに行く動機が一つ増えました。(2008年7月19日)
ジャンプ君さんからの情報:10月27日訪問。地下鉄ラマ9世駅から、タクシーでまっすぐ、看板もあるのでわかりやすいと思います。元エビータにいたコンチア、アポン氏と再会。ナンシーやミラージュなどを転々としていたそうです。ちょっと調子がいいけど、いいヤツだし、少しだけど日本語も出来るので参考になると思います。5時頃でタマダーはどうしようもないのが3人ほどいただけ。サイドは10人以上、ほかにモデルクラスもいました。1秒でロリビーム出しまくりのM3を指名。小さい! 150センチない。ショートヘアでアニメ声。カップンちゃん、19歳。タイ語しか出来ません。都心からちょっと遠いためか、客はタイ人がほとんどで、ファランが少々、日本人は初めてとのこと。東北の一番北の東、ラオスが鼻みたいに食い込んでいるあたりの出身らしい。一応こちらが要求したことはやってくれるけど、積極的にサービスすることはないです。ただ小柄な割には隠れ巨乳で、形も若いだけあって、きれいなのでたっぷり楽しませてもらいました。6時まで200Bオフで、1700B。(2007年12月13日)
ニルゲップさんからの情報:一階、1900と2200。2200から選んだが、久々のヒット!菊舐め、よかった〜また、新しいことを始めたそうだ。ここは、2階があるのは周知のとうりだが、ここは、元ホテルであるため、4階にプールがある。そこに、女の子に水着を着せて、プールで遊ばせて、そこから選ぶというもの。だから、ボディラインの確認はできる。しかし、値段を聞くのを忘れた。ただし、女の子の数が多い日のみとのこと。(2006/10/10 )
マツタケキヨシさんからの情報:コロンゼに行ったらチョ○攻・の数人の団体に偶然に遭遇 ・ショートトラックの競技が、脳裏をよぎる・・・・負けてたまるかと、我らニッポンおやじ3人組(平均年齢 42歳)入店後5分で姫を、選び終える。  入店後10分後に6人でVIPルームへ。       小生が選んだのは、192番(名前は忘れた・すみません)エキゾチックな顔立ちの22歳(パタヤ生まれ)のナイスボディ・167cm 凄く助平な目・体・腰使いに・1発めは(大きなみんなで入るジャグジーのなかで)放出・後にゴムからネタを取り出しボディソープと混ぜ合わせ(たまごとじ状態)よかった・・・・・・・・・・・何事もスポーツ性娠で望みたいですね。 (03/16/2006 )
コロンゼラチャダー

旧コロンゼ2

旧 バハマスト
(旧クリスタル)





65 Soi Nathong, Ratchadapisek Rd,Huay Kwang, Bangkok 10310
Tel : 02-2746441

ラチャダピセークの古式按摩や風呂屋が密集している地域、ソイを少し入ったところにある。
 この地域は貧乏人及び風俗嬢エリアで、オレの悪いお友達も多数住んでいる為、以前から訪れることが多かった。先日珍しく日の高いうちからこのソイを通ると以前工事中だった建物が改装されて綺麗になっていた。
ホテルのはずだったけどなー??・・・なんでシーザーみたいな大きな女の写真看板出してるんだ?? オレは興味をそそられ、立ち止まってよく観察してみた。
よく見るとカクテルラウンジ・カラオケの馬鹿派手な電飾看板まで掲げている・・・一番気になったのは、「MASSAGE」のサインボードだ!「TRADITIONAL」の文字がない!!
「風呂屋に違いない!!」外道者の直感は瞬時にそう判断した。
その時は時間がなかったのでそれ以上確認しなかったのだが、メルマガで此の店のことを書いたらすぐに反響が来た。やっぱり風呂屋だそうだ!それも新しく開店したばかりの!!有り難う外道者諸君!こんなわかりづらい場所にある風呂屋を開店直後から報告できたのは、諸君たちの暗く煮えたぎるオマンコへの情熱無くしてはあり得ない。他の外道者たちも彼等を見習うように。まだあんまり情報が入ってきてないからみんなバキバキ投稿してくれ。

また店名変わりコロンゼ2となった。

またまた店名変更 コロンゼラチャダー だそうだ。名前より内容変えろ。どうせ二時間のお付き合いなんだから。(2011年10月30日)

ヌルヌルローションマッサージ が売りだそうです。

料金:1300と1600

510番 オーイちゃん フェラの名手 2回戦当たり前
426番 FON サービス抜群!DキスOK!生フェラOK!
103番 ミャウちゃん 19歳 茶髪コギャル系


マータンマイさんからの情報:日本人のトオル氏がコンチアをされて、彼のMPブログが盛り上がっているとの事で訪問。彼は日本人担当との事で、すぐに私に付いてくれました。しかし・・・トオル氏のお勧めの娘は、ことごとく私の好みではない。きっと根本的に女性の好みが私と違うのであろう。それとも可愛い娘は性格が悪いという事か?などと思案しているうちに、私の好みの娘はどんどん売れて行ってしまいました。しょーがないから「一番優しい娘は?」と聞いて選んだ娘と入浴。確かにお勧めのとおり、癒し系で優しく、気の利く娘で満足。優しいと可愛く見えてくるから不思議ですね。近くで見るとかなり若い。しかもアソコきつい。と言うことで、意外とトオル氏のお勧めの娘で「サクッ」と入浴すれば満足できるのかも。氏のバンコク奮戦話も面白かったし、一度は足を運んでみては。(2011年12月29日)
もこちんさんからの情報:昨日コロンゼ2に行ってきた。
実は名前が変わったらしい。コロンゼラチャダーが正式名称なのだそうだしかも一見タイ人に見える日本人がコンチアでいた。よくしゃべる男だ。しかも女の子をあまり勧めてこない。一人で喋っている感じがする。彼が言うには「お金出して遊ぶんだから、気に入った女の子と遊ぶほうがいいでしょ」と言ってくる。確かにそうだが、せめてもっと押してくれたら行こうと思うのに決め手がない。けど、彼の言うことも一理あると思う。じゃあもっとかわいい子入れればいいのにと思うのだがなかなか難しいようだ。それと彼が作ったブログとホームページもあるみたいだ。素人が作ったのできれいではないがシンプルすぎてそこがいい。めんどくさいものは見る気にならないので一度見てみてはいかがでしょう?
アドレスは
http://colonze2.dotera.net/
これがホームページで
http://bkkcolonze2.blog.fc2.com/
これがブログだそうだ。
興味があれば見てくださいとのことでもう少し頑張れとも思う。 (2011年10月30日)
ヨッツチングローブさんからの情報:3月13日コロンゼ2へアプナムしにいきました。さすが、となりの超高級店にくらべると、入り口や客室は、くたびれた感じがある。でもまぁそれなりの高級店になるのかな?
女は1800、2000とサイドの2300Bで総勢17、8人くらい(17:30時点)コンシアの薦めで510番のオーイちゃん?2000Bをチョイス。フェラの名手?で湯舟にお湯を溜める間に1回戦、延々と生Fの後合体、その後アプナムして2回戦。当たり前のように2回戦とは、ラチャダでは久々。震災のことを忘れ、快楽に浸るひと時でした。やはり俺は人でなしだな・・・ (2011年3月23日)
YoungBoggyさんからの情報:遊びに行く諸氏が勘違いしないように書いておこうか。ここはマネージャーが替わっただけ。(風呂屋はそうコロコロ経営者なんて替わらんよ・・・こんなウマミのある商売を簡単には人手に渡さない)8月1日から31日まで入浴するとB790相当の服(訊かなかったが、タイアップしているビール会社からタダでもらったTシャツかなんかだろう)を入浴毎にもらえるクーポンを配布している。こう聞いただけでも能無しマネージャーということがわかる。日本の風俗店のように、入浴したら帰り際に一緒に部屋に上がった娘が着用していた生下着をプレゼントするとかだったら分からないでもないが、もらってもどうせ着ない(恥ずかしい)Tシャツなんて景品にくれてどうするのか。旧クリスタルを買い取ったばかりの頃は脚の悪い名物経営者が毎日現場に来て指導していたが、あの御大も現場から去って久しい。くたばる寸前なのだろうか。テコ入れするためにエマニュエルから引き抜いてきたコンチアの顔色も冴えないし、一緒にスカウトして連れてきた娘もいなくなった。午後早くからタイ人金持ち客で全室埋まっていたVIPルームの利用も途絶え、そういう固定の上客も失い、一見の観光客&素人客を相手にするしか食っていく道がなくなったのだろう。6時前に入浴するとB200引くというサービスを始めたのが何よりの証拠である。同じソイの奥(ラチャダー・ソイ7は手前に「ザ・ロード」がデンと構えている)だけに、観光客を惹きつけられるかどうか。どデカイ看板をつけなければ客が入ってこないということは経営が苦しいわけで、娘も大したことはないわけである。近々娘が流出するのは目に見えている。(2010年7月28日)
アメージング バンコク のZさんからの情報:経営者が替わりました。店名はそのままです。外観も部屋もそのままですが、1階の内装を少し変えました。そしてなにより、PM6時まで200B割引のプロモーションを実施してます。ラブプラスとは大違いですね。最近値上げが相次ぐMPの中にあって、これは客にとって有り難いですね。肝心の姫ですが、約半分が前からいる姫ですが残りの半分は新人が入ってます。Zの印象では、レベルアップしましたね。蛇足ですが、コンシアも約半分替わってます。まあコンシアなんて、ろくなのがいないですから、誰でも同じなんですが。 (2010年4月30日)
外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報:話になりません,対応が悪い.そこそこ美形の子は居ますが,...良い話も聞きませんし,良い体験をしたこともありません.逝く価値を見出せません.(2007年8月1日)
kalunguyeyeさんからの情報:2月23日の夜コロンゼ2へ。おととい、ナタリーに行ってなんか損した気分だったので、ナタリーには足を運びたくなく、とりあえずペッチャブリーのお風呂屋さん、マッサージ街を散策していたところ、奥まった所に、コロンゼ2を発見。「外道の細道」では、あまり良くかかれてはおらず、いまいち気が重かったのですが、時間もあったし、とりあえず話のねたに入ってみました。中には、日本人の客も少しはいましたが、中国の旧正月の成果、台湾人が多かったような気が。中国人も日本人と同じなんですね、スケベは。ひな壇には、姫が6人。しかもかなりの年増ばかり。こんな事ならナタリーにでも素直に行きゃぁよかった!と公開していたところ、日本語の話せるコンチアが近づいてきました。人数これだけ?少ないよ!てな会話をしていたところ、「いえいえ、まだ奥にいますので、今お連れします」との事。まぁナタリーに行きたくもないし、時間もあったので、まっていると、何とかなりかわいい子を連れてくるではありませんか!最初につれてきたのは、426番FONちゃん、おっぱいは小さいですが、すごくかわいい。ただもっといるのではないかと期待し、「他にはいないのか?」とコンチアに要求。すると、一人づつですが、続々奥から連れてきます。なんでひな壇に入れないの?かなりの人数を見たのですが、とりあえず一番最初にあった426番FONを指名することに。サービス抜群!DキスOK!生フェラOK!なんでひな壇にいれずに、奥に隠しておくんだろう?結構気になりましたが、満足した日でした。ぬるぬるマッサージが売りとの事でしたが、それはありませんでしたが、とっても細かい仕事でした。(03/14/2007 )
外道紘からの情報:中華正月だというのにモリズカは電話してくるなり。
「めずらしく、社長が早く帰りました。風呂屋に行きましょう」
「おまえ終業時間は7時だろ?まだ5時だぞ」
「いいんですよ、あの野郎さえいなければ我が社は全員自然早退です」
「そんな事ばかりしてるから社長に睨まれるんだぞ」
「まったくウゼえな、くそ社長!毎日早く帰れ!!」
やっぱり、関西人は本人のいないところでは最強だった。こうして早退風呂屋ツアーが決行された。
フォーチューンホテルの前でモリズカを拾い、一番近いコロンゼへ。距離が一番近いのはアムステルダムだが金銭的にとても遠いから議論すらされなかった。
「おまえ今日は中華正月だぞ」
「だからなんですか?風呂屋に中華正月は関係ないでしょう」
「だからおまえは馬鹿だというのだ。こんな日に働くのは非中華系タイ人だけ、それもめぼしいのは中華系タイ人につれられてハゲ旅行だ。つまり残ってるのは色白ロリ好き中華系タイ人の好みとかけ離れたクロマンとかサルマン、ブタマン、ババマンだ」
「ウーン・・・ババマンならなんとかいけるかな」
「そういえば、おまえ不惑オバサンに逃げられたんだって?」
「逃げられたんじゃありません、帰国です。それに不惑じゃなくて30代です」
「お前がオレより年上だって言ってたんだぞ」
「そう思ってたんですが、顔が老けてるだけで32でした」
「40過ぎに見える32か・・・・・きついな」
そんなことを言いながら、コロンゼ2についたオレ達は愕然とした。駐車場ガラガラ。
やっぱりこんな日にマンコ買うのは罰当たりなんじゃないか?ドアを開けるコンチアの顔に安堵の表情が見て取れる。『やっと客が来た』の表情だ。イヤーな予感が・・・。
意外なことに女はいた雛壇に15人ほど、二階のサイドはたった二人だったが。まあ、案の定、全員クロマンだったが。どうせクロマンなら爆乳年増のクロマンにした。暇なのだろう・・・きっとサービスだけは年の功で良いに違いない。
だが・・・自分言い出したくせにモリズカごねる。
次なる店に向かおうとするオレ達の背に向かってコンシアの悲痛な叫びを発した。
「どうせ他の店にも女はいねえぞ!」
正直なコンシアだと思った。(02/21/2007 )
外道紘:画像パクって来ました。ヌルヌルローションマッサージ が売りだそうです。320番が悪そうでそそります。(2006/10/09 )
YoungBoggyさんからの情報:旧クリスタル時代から何度か足を運んだが、コロンゼ2になってからタイ人客が戻りつつある。本店(パラム9)に劣らず、姫の売れが早い。モタモタしてると他の客に持っていかれる。私は普段ゆったりと姫を選ぶのが好きなのでコンチアのお薦めを何人も蹴って好みがおらんと長期戦の構えをしたところ、これが若いコンチアの”レオン”という男の気に障ったのだろう、「お前!・・・座ってくつろいでんじゃねえよ!・・・姫がたくさんいるんだから誰でもいいじゃねえか!・・・お前・・・タイ語わかってんのか!?」とお説教されてしまった。MPで説教を食らったのは初めてだなと苦笑。ガラスのなかったひな壇には現在ガラスがついた。左奥の階段から二階に上るとピセーの女の子たちがソファーに座っているが、大したことはない。(02/16/2006 )

ユートピア

69,69/1−3Rama 9 Road、Huaywang、BANGKOK 10320
tel:02−354−1300〜8

U15番 ダーちゃん ローションでヌルヌル
OILちゃん トラング出身の19歳
583番 フェラも上手方だし、しまりも結構良い 日本語可

外道紘からの情報:13日火曜日 19;00 平日だったが時間がちょうどお風呂屋ピーク時間であったため観察には最適だった・・・が、帰宅ラッシュの時間でもあった。ラマ9は悪魔的な渋滞でこれを毎日やっているのかと思うとサラリーマンの皆さんに頭が下がる。ついでに邪な期待でチンコが堅くなった。
駐車場は高級車でいっぱい。金はあるところにはあるものだ。
雛壇 2200B 二人しかいなかった。普通の店のスタークラスのお値段がここでは最低だった。
サイド 2600 20人以上いた なんでこんなにサイドがいるんだ?これじゃ広い雛壇意味がない。最近の妙な傾向だ、。すべてサイドラインやスタークラスばかりで、普通がいなくなってしまった。コンドームじゃないんだから言葉で誤魔化すのはやめて欲しい。また男はこうした言葉に簡単に惑わされる。心底情けない。
コンチアを振り切って二階に行く
二階のスーパースタークラス 3500−5500B いい!大変いい!!そしてお値段も良すぎる。
なんだかカラオケのオネイサンともやれるようだ。値段はわかんないがまだ開店前なのでだれてダベッてやがった。単なる女子校のワルののりだった。地が出ていて幻滅。(2010年7月14日)
非常勤相談役さんからの情報:外道風呂にユートピアの一昔前は美女揃いとの記述がありましたので行って参りました。
平日の17時頃に入店。女の子の人数は、ひな壇に15人・ひな壇横のサイド?に10人・2階のモデルラウンジに10人程おりました。女の子のレベルは1階のひな壇・ひな壇横はたいした美女は居ませんでしたが、2階のモデルラウンジの3600B・4600Bの女の子は綺麗な女の子が多かった気がします。一人5600Bの超絶美女がいましたが、ブッキングが入ってるとの事で指名できませんでした。さて、選んだ女の子は3600Bで歳は当初26歳と言っていましたが、プレイ後に自ら本当は30歳と白状してきました。どうりでケツが垂れてた訳だ。肝心のサービスはかなりエロく、2回戦もOKでした。女の子から「口の中にオシッコしてもいいよ」と言われましたが、そういうスカトロ的なものには全く興味が無い為、断りました。あっ!顔シャお願いすればよかった!!!(2009年7月2日)
外道ヒロからの情報:まずはよっちゃんの為にも比較的新しい高級店を見せようと思いこの店に行った。ホテルのようなエントランスの車寄せによっちゃんビビる。しかしである・・・時間が早すぎてオネイサンさっぱりいない。やっぱりこの店には5時過ぎが目安だな。すぐに店をあとにした。(2007年8月2日)
座頭市父さんからの情報:2階にモデルがいるが、昔より値段が高くなり、並のモデルが3500バーツになった、以前は2600バーツだった。やはり以前ペントハウスのモデルがいて、お相手願った時と同じで、ローションとピンクローターは必需品である、以前と同じように、攻撃したところ、白目をむいて、5分位失神、実に面白い久しぶりに30代にもどったようである。一緒に行った某会社社長HYOSI氏いわくこのごろ、女を、ヒデー目に合わしてくれたいが、いつも返り討ちで、ヒデー目にあわされる。がこの道具があれば、鬼に金棒若いときに戻ったようだと喜んでいた。(2007年7月3日)
YoungBoggyさんからの情報:2、3年前まで常連だったが足が遠のいていたユートピアに久しぶりに足を運んだ。もちろん、2Fのモデルクラスである。再発見した娘がいたのでご報告しよう。現在コロンゼ2になっている旧“クリスタル”に在籍していたヌックという娘・・・この娘は「タイラット紙」の有名コラムニストの愛人になってMPを去ったと懇意にしているコンチアから聞いたことがあったが、現在ユートピアのモデルクラスにカムバック。何かと話題のあの“ナット”に次ぐ有名モデルとしてヌード雑誌でお目にされた御仁も多いことだろう。この娘、好みがはっきり分かれるタイプだが、お好きな御仁にはたまらんと思う。90分でB7000。ソファーには座らない娘なので電話で確認するか予約したほうが無難。かつてユートピアにはテレビのCMタレントが在籍していたことがあり、90分1万2000バーツというお値段だった。ヌックはこれに次ぐ高額モデル。一時期ユートピアも低迷した時期があったが、相変わらず元気なようだ。高級クラブ並のゆったりした雰囲気を味わえるのも、ここのモデルラウンジが唯一無二である。ただし、人材不足(最近はどこのMPでも同じ状況)で大したことがない娘もB4500という値段で平気で売ってるからよく吟味されたし。モデルクラスでも中にはひどい平凡な娘もいる。ユートピアが最高潮だった3年前だったら、“お前ここに座るな”というレベル・・・他のMPだったらいいんだろうが・・・最近のモデルクラスの娘たちは愛人探しに来ているようなもんで、腰かけが多い。商売女の“粋”を感じさせる娘が極端に減った。実際、いい娘は数ヶ月でパトロンが見つかってさっさといなくなるので見つけたら早めに食べておきたい。(2006/09/07 )

ビバパレス

Ramkhamhaeng Rd ( Sukapibhan 3 ) Bangkok. Tel. 7295606 Ext. 221 , 243
ラムカムヘン地区の新ソープ!女の子の数が多い!

すごく遠いぞ!根性を入れて行け!!苦労しても行くだけの価値は有る!
料金は1,800、
ピセー、下がB2100、上がB2600



大人の遊園地バンコクさんからの情報:ビワではなく、ウィワーがあったと思ったら、ビバだった
ビワではなくウィワー
ビワではなく、ウィワァーというMPがありました。とても遠かったです。ニューペップリーをずっと直進しまくっていた?ようでした。ブスだらけでした。
ビワに行くつもりでいたのですが、タクシー運転手には、ビワの発音が、ウィワァーに聞き取られてしまっていたようでした。
私 「ビワに行きたいです」
運転手「ウィワァーですね」
私 「そうそう、ビーワー」
運転手「ウィワァー!」      
私 「そぉー、ビーワー!」
このような勘違いで、ウィーワァーに到着しました。
1000バーツはなく、1300とか1500と言われました。本当にこれで日本人に人気なのか?と思っていましたが、ビワではなくウィワァーという店でした。
先日、紘さんから「ビワではないのか?」「ビワでないならビバではないのか?」の確認質問のご指摘を受けた後、タクシー運転手などに再確認してみたところ、、、どうやら、、、
私      「ウィワーってMPあるの?知ってる?」
タクシー運転手「知ってるよ」
私      「どこに?スカピバン3でしょ?」
タクシー運転手「そう」
ということでした。それは、やはり「ビバ」の事でした。
「ビバ」の時は、エアポートリンクのフアマーク駅から行き、「ウィワァー」大発見と勘違いの時はニューペップリーからタクシーで行ったので、違う店だと思っていました。
スーパーcool級の大発見だと思っていたのですが、同じ店と知らずに2度行っていただけのようです。タイ語は、発音が難しいですね?私にとっては、ウィワァーも、ビワも、ビバも、言い分けしづらいです。なにしろ、どの店行くにも、もっと外道の細道を熟読してから行動すれば、無駄な行動をせずに済みますよね。以上、「ビワではなく、ウィワーがあったと思ったら、ビバだった」でした。今後も外道修行に励み、いつの日か、本当の新店舗大発見の投稿をしてみせます。(2011年2月28日)
大人の遊園地バンコクさんからの情報:エアポートリンクのフアマーク駅から125バーツでした。ラムカムヘンソイ100のフーインです。店内は、とても広くて女の子はたくさんいました。
1500 1900 2200 2600 の女の子達が、それぞれ何人もいました。1時間45分マット無し。1900の女の子をチョイスしました。(2011年2月2日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:ノックちゃん 素晴らしいオッパイをしている。天然モノホンの美巨乳。柔らかだが弾力があって触り心地が最高。性格も良く、サービスも良い。(2009年6月9日)
YoungBoggyさんからの情報;実に4年半前に一度だけ来店したことがあるビバパレスに足を運んでみた。物好きでないと滅多なことではラームカムヘーン(またはスッカピバーン3)通りになんぞ足を運ばないが、ソイで言えば100(98の次だが、表示がない。104〜106とあるが)といえば、連れて行ってもらえる。いちばん奥にそびえる建物がMP。中に入って復活したカフェのステージと客席を抜けるとMPになっている。左側にガラスで仕切られたひな壇に座るタマダーがB1800。右側のソファーに座っているピセー、下がB2100、上がB2600。金曜日のゴールデンタイムに足を運んでみたが、ラインアップはやはりこんなところまで来なくてよかった、飽きたから気まぐれに・・・他にすればよかったと後悔するはずである。が、他の店は遠くて行く気にもならない。(いちばん近いところにあるのはパラム9のコロンゼ)部屋に入ってびっくり。メリーと全く同じ内装だった。他店で知り合った姫を発見して指名。二号願望が強い娘だったと思い出す。顔は一級、体は二級、仕事は三級、性格は四級。男もバカではない。まだ愛人にはめぐり合わないでいるようだ。この店の娘たちはどうしようもなく疲れている。みんな、客に媚を売ったり捕まえようとするのは疲れると思ってるような娘で溢れている。何らかの理由で有名MPを辞めてここで働くことを選ぶ娘は、客との“肉体以外の交渉”に嫌気がさしていることが多いと聞いた。客層もぱっとしないし、コンチアもそこそこ。やはりここはモノ好きな人が来ればいいだろう。ひとつ手前にある建物の入り口には女の子が多数座っている。カラオケかコヨーテか?こちらのほうが楽しいような気もした。帰り際、復活したカフェのステージをちらっと眺めてみた。時間が早いせいかナクローンが少なかったが、2〜3月閉まっていたカトリーヌのカフェから移籍したナクローンがいた。全く盛り上がっていない。まったくナイナイ尽くしのお店である。それを覚悟でお出かけのほどを。(2007年4月9日)
ポセイドン
209 Rachadapisek rd, Dindaeng, Bangkok. Tel. 6938222
ラチャダピセークに新しくできたソープ!乱交用大ジャグジールームもあり。なんと三階には秘密の部屋が・・・お勧めのお風呂屋!

アプナムタマダー・・・1800バーツ


エマニュエル 55 Rachadapisek Rd, Dindaeng,Bangkok. Tel. 2757474
高級ソープとして有名!レベル高い!テクはたいしたこと無い

ヒロポン軍曹談:絶対にいいのがリウちゃん24番とエーンちゃん77番。毎週土曜日はきれいなのがここにいます。1900バーツ 体のサービスにはなにも文句ゆうことはありません。
ハイクラス その名の通りハイクラスか?
オレも行ってみたが、ハイクラスという割には安いぞ!!女の子の数は少ない。しかし、此処に関する投稿は多い!案外穴場的な風呂屋なのかも知れない。投稿者はいずれも、こいつは本当に日本に住んでいるのか?と疑いたくなるほどのタイフリークばかりなので信頼できる。
アプナム・タマダー・・・1500バーツ二時間
アプナム・ピセート(別室)・・・1800バーツ二時間
マッサージのみ・・・300バーツ
ナタリー ラチャダピセークの老舗ソープ!

シーザー

アレクサンダールームは死ぬまでに一度は行くべき!
www.caesarsentertainment.com
お風呂屋黙示録に「第十五章 シーザー」を公開中。



11番 AV女優の藤井彩に似 エロい顔 濃厚な時間
45番名前 ゴルフちゃん 172−3cmの長身にハイヒールをはいているので見た目は180cm。しかしバランスの良いおっぱいと引き締まったプロポーションは服をぬいでも期待を裏切りませんでした。 お仕事はお風呂、フェラ、ベッドでのプレイなども一生懸命 
モデルのケーちゃん テクニックは極上
199番 サービス精神旺盛
A17 お仕事大好き
163番 ?ちゃん 26歳 チェンライ出身 タマダー天然ボケ


ジャンプ君さんからの情報:11月17日訪問。夕方5時前だったため、ヘンなのが2人いるだけだった。行く人は遅めに行くことを勧めます。参考にならずスミマセン。(2012年1月19日)
YoungBoggyさんからの情報:遂に改装に踏み切って、現在リノベーション中。7月末に終わるというが、シーザーからもとうとうガラスの雛壇がなくなってしまった。と同時に、タマダー娘をほとんど廃し、サイライの金額からスタートすることになってしまった。ラチャダーのMPの全体の傾向をそのまま踏襲することになる。つまり、@ガラスの雛壇を撤廃し、Aタマダー娘を廃し、B全体的に金額を上げるという、客としては悲しい現実である。(ついでに言えば、将来的には2時間という時間すらなくなるだろう。風呂屋がことごとく1ロープ=1時間半になるのはほぼ確実といえそうである)ラマ9のコロンゼ本店からもガラスの雛壇がなくなって久しいし、ナタリーも実質的にほとんどガラスの雛壇を使っていない(B2600の娘はソファーに侍らせている)し、悪い傾向である。こうしないと食っていけないからだろう。成り手が激減し、ちょいちょいの娘をとんでもない金額でサイライ化するのが全体的に流行り始めている。まいったな。(2010年7月29日)
HOGAWA さんからの情報:今回は総勢4人でジャグジー、お姉さんも綺麗な人で、触っていただきました。写真ブレまくりでスイマセン、隣に地下鉄の出入り口が出来て現在の看板は下写真右端。最初判らなくて通り過ぎちゃいました。このMP「CAESARS(シーサー)」、日本人のお客さんが一番多いそうで、コンチアを初めとしソープ嬢もチップを強要する事はありませんでした。非常に雰囲気が良いです。ソープ嬢によれば、日本からソープ嬢が研修に来るとか・・・。お値段なんですが、ヒトリ5,000バーツでした。写真嬢は元ラップラーオ通りの会社経理の仕事をしていた、ディープスロートが得意(?)な27番「イブ嬢」と左後ろが4人用ジャグジー。タイで遊びなれている人には、5,000バーツとういうお値段が妥当なのかどうかはわかりませんが堪能できたと思います。(2010年6月28日)
TOMさんからの情報:シーザーの3900B娘のICEちゃん。顔は超美人ではないものの学生時代に水泳で鍛えた肉体は最高。サービスもプロ風でかつ、親しみの持てるものです。水泳で鍛えられたやわらかい筋肉と体はいろんな体位に挑戦できます。私はいつもMPでは(というか誰とでも)、騎乗位⇒対面座位⇒バック⇒正常位というパターンが多いですが(気が向いたら立ちバックも)、ICEちゃんの場合は柔らかい肉体を活用し騎乗位からさまざまな体位へと、勝手に進みよかった。
アオカン中に素人娘から待ち合わせの時間について携帯がかかってきたが、いったん私がピストンをシリンダーから抜いて膝立ちで電話していたら、いつの間にか四つん這いになったICEちゃんが勝手に挿入してピストン運動を開始してました。
素人娘と会話しながら、下半身ではアオカンという体験は興奮しました。素人娘は「タムアライユー?(何してるの?)」と聞いてくるので、なんとなくごまかしながら返事。非日常的な体験でした。
ナタリーでコギャルとの素人風セックスに飽きたときには、正面にあるシーザーもよろしいのではないでしょうか?(2010年1月7日)
非常勤相談役さんからの情報:久しぶりにシーザーに来たが、若干レベルが上がってる様な気がしました。サイドには15名位いましたが、その中から3600Bの11番を指名。AV女優の藤井彩に似ており、エロい顔をしています。サービスもかなりエロくて、部屋に入った途端に始まり、風呂で一回・ベッドで一回の濃厚な時間でした。ラチャダーもまだまだ捨てたもんじゃないな。
ウコンさんからの情報:ウコンさんからの情報:5月1日だったかな?日本人が大挙して来るかもしれないと思って17時過ぎに到着、が日本人は見当たらず、お姉さん達も少なめ。サイドラインにぽつんといる大柄美人を発見。
コンシアが3600Bだけど良いのか?と言ってきたが、他にいないからと仕方が無いと思って、OKする。
45番名前はゴルフちゃん。172−3cmの長身にハイヒールをはいているので見た目は180cm。しかしバランスの良いおっぱいと引き締まったプロポーションは服をぬいでも期待を裏切りませんでした。あまり笑顔が少ないのでどうかな?と思ったが、お仕事はお風呂、フェラ、ベッドでのプレイなども一生懸命だし、それなりに話もしてくれました。ただ、嘘は嫌みたいで、パークワンは一切無し、その代わり、「綺麗な携帯フォルダーね!」、とか「あなたって綺麗な肌をしているのね?」とか事実(だけどほめられてもたいしたことが無い)を言ってきます。なので性格は生真面目ですね。大柄好きの方やそんな性格の子を振り向かせることにやる気を感じている方は良いと思います。(2009年5月26日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:モデルのケーちゃん DキスはOK。ゴムFだが最初姫が攻撃して来た時と、攻守交替してこちらが攻めた後にまた入れ替わって、再び姫が攻めて来た時の合計2回あり、そのテクニックは極上。指入れもOK。反応も良く,いい声で鳴いてくれる。サービスが良かったので、外で会ってデートしたいと言うとOKだと言う。いくら欲しいと尋ねると、6000Bとふざけた事をのたまうので丁重にお断り。(2009年4月17日)
ni-na5さんからの情報:土曜日の19時入店。金魚鉢5人。サイドライン10人くらいか。以前の姫も居ないし、ピンとくる姫もいないのでヤムウンセンにビールでしばし状況観察。いや〜、お金持ちそうなタイ人達は予約してあるのか支払いカウンターへ直行しますな。う〜ん、くやしい〜。30分程経ってもう一度姫達を確認すると、サイドライン席は満載になっていた。あそこには何人座れるんだろう。30人近いかなぁ。姫達が押し合いへし合いして座ってる感じ。こんな光景は初めて見た。俺はアホ面下げて見ていたのか、近寄ってきたコンシアは金魚鉢2500B、サイド3500Bだとホザいてきた。「嘘だろ」と言うも値を下げないので一端退去し、このコンシアが他のカモと話している隙に別のコンシアに聞いた。彼は金魚鉢2100B、サイド3000&3500Bと言うじゃないか。だよなぁ〜。で、選んだ姫は確かA68番POUちゃん。サイドラインの3000B。(サイドラインは1.5時間)日本語は挨拶くらいですが、積極的な姫でDキス・生フェラ。以前はマッサージ嬢だったとかで、結構本格的にマッサージもしてくれる。結局、帰れコールの電話が鳴るまで楽しませて頂いた。ソンクラーンも仕事をしているということなので、そんな時期に来ざるおえない外道の諸氏は入ってみてはいかがだろうか。外道の約束なのでチップは200B(ケチの言い訳か?)でも、丁寧にワイして受け取ってくれましたよ。(2008年3月26日)
マイクさんからの情報:31番か30番のPUKだかPAKだかの巨乳ちゃんはこれ凄くいいです。コンチアのエイに「あの子はサービスはAクラス以上だ。うちで一番乳でかい。絶対OKだ」と言われサイドラインに座っていた巨乳ちゃんを指名。3台あるエレベータの右端のエレベータに写真が張ってありました。顔はシーザーにしては全然可愛くない。なんでサイドラインだか分からない。3000Bht1.5時間です。ところが入ってびっくり、超エロエロでした。風呂入る前に洋服脱いだ途端に始まってしまいました。なにせ、生チン○ンおしゃぶりが喉の奥の喉チンコ通り越したディープスロートっす。顔のあんまり可愛くないのと、乳輪が7センチぐらいある巨乳がエロで69ではディープスロート通り越してタマタマまでいっちゃいます。いったい彼女の口の奥はどうなってんでしょ。外人の黒人のデカチン○チンだったら軽く食道まで届いちゃうんでしょうね。それで風呂でもパイ擦りが気持ちよく頭まで丁寧に洗ってもらいました。大満足です。(2008年2月10日)
外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報:地下鉄が通ってから,一番変わってしまった店ですね.モデルはおろか,2000Bのクラスでも間違いなく一発やっただけで,とっとと帰り支度をはじめる奴が多い.普通,嘘でもコンドームを2つは持参しているものですがね.
人形じゃなくても,顔が命の女の子でありますが,そんなに騒ぐ程でもなし.気分が向いた時に,雛壇を眺める程度です.(2007年7月25日)
キーマオさんからの情報:台北経由のチャイナエアーで午後4時にスワナプーム到着!Sは名古屋から午後7時到着予定なので一旦ホテルにチェックインしてもう一度空港へ迎えにといきなりめんどくさい。空港の両替所で換金。10000円=2785バーツ空港へはいつも使う運転手トイに迎えに来てもらい、空港=NANAホテルの送迎を頼む。午後5時半ナナホ到着。駐車場には淫売共が2〜30人居る。(なんていい国だ)ホテルにチェックインして速攻空港へ。午後7時過ぎ友人Sが無事到着。その足でMPシーザーへ。ここは7回ほど来ているが外れがかなり少ない。いつもVIPルームで3Pとか乱交をするのですが、1対1でのプレーにしときました。
友人Sは雛壇から39番を指名。結構かわいい僕は特にタイプも居なかったのでコンチアのババアに適当にお勧めを選ばせまあまあ可愛かったのでその子(何番か忘れましたが、ビーという名前だった気がする。)に決定。ついでに運転手のトイにも奢っちゃいました。
フライト後の汗を流すのにはMP直行は最高ですね。SEXもまあまあでそれなりに満足。チップ200バーツあげて少し早めに切り上げて、1回のレストランでビールを飲みながら皆を待つ。そうそう。シーザーは僕のMPランキング第1位なんですが、その理由は10人以上お世話になってますが生フェラ率100%なんです。待っている間にサイドにかわいこちゃん発見。アイコンタクトをしていると、上に行こうと手で合図してくる。さすがに抜いたばかりだったので、お断りしましたがかなり可愛かった。番号は91番。そうこうするうちに友人Sがご帰還。かなりご満悦で興奮気味。なんと3回もやったそうだ。(アホか)チップは鬼の500バーツいきなり相場を崩しやがる(??u?)ガルルル最後に運転手が戻ってきた。この男は日本に3年くらい居たことがあり日本語はペラペラ。でもバンコク風俗事情には疎い。いつもよくやってくれるのでご褒美をあげました。でも運転手は生フェラして貰えなかったらしい。。。(≧▽≦)ブハハハ!(2007年6月28日)
味噌煮込みさんからの情報:1月18日シーザー 金魚鉢もサイドも7人程度いたが、ゆっくりしたかったのでタマダー2100Bでスリムな19歳をチョイス。一人だけ姿勢良く座っていたので、選んだのですが、近くで見ると?と思ったが笑顔と丁寧なワイでマイペンライって感じで部屋へ。部屋ではいきなりのDPの嵐、そのまま私の服を脱がし即フェラで「BIG BIG」と喜んでいた。(お世辞でもうれしいですね。)そのまま始まるのではというところでドリンクの注文、風呂の準備をしてまたDK DKとお互い裸になっていました。
そしてお風呂で濃厚サービス、ベッドでもウンチングスタイルからバック 短足の私では位置が合わなくて松葉から正上位と腰を振り続けるが、なかなかフィニッシュとならず体力不足で一時休憩。おしゃべりの間もジュニアを離さず、「気持ちいいね〜!BIG」と相変わらず喜んでいた。何故フィニッシュしないのかと質問されるが、訪タイ前夜に愛妻&OLのお姉ちゃんに抜かれたためとは言えず適当の話をはぐらかしていると、硬くなったジュニアをいきなり入れそうになりあわてました。ゴムがあるから終わらないと思ったようです。手抜きのないサービスでしたが結局不発で時間、私の携帯をとるとどこかに電話・・・・嬢のバックのなかで着信音。ホテルを聞かれ教えると仕事の後にホテルへくるとのこと、営業トークかと思いながら「電話くれ」と言ってお別れのDK。
ナナを一回りしてピンとこないので、ホテルへ時間は午前2時、突然のドアチャイムに驚きドアを開けるとシーザーの嬢でした。そのまま朝までかかってフィニッシュさせられ、昼前まで気持ち良く寝て帰って行きました。
20年ぶりのタイでしたがこんなことって本当にあるんだと思い夕方までまた寝ました。
以下掲載しないでピアノ・オーガスタと会員制クラブへ行きましたが、やはりきれいですね。英語を再度勉強しないと・・・・・・(02/01/2007 )
0083さんからの情報:1月17日、久しぶりのBKKでした。MPシーザーに夕方、金魚鉢は8名ほどで19歳のスリムな姫をチョイス。サイドは10名ほどでしたが、同行者との時間をあわせパス。風呂もベッドも懸命なサービスでがんばってくれましたが時間内に不発。ホテルを聞くので理由を聞くと、終わってないので仕事が済んだ後に部屋に来るとのこと。あてにせず電話番号とルームを教え、スクンビット周辺をリサーチ後深夜1時過ぎにホテルへ。メールチェックを終えベッドに入って横になったそのときにドアチャイムが・・・・・約束を忘れていました・・・・・ドアをあけるとシーザーの姫、それから朝まで懸命にがんばって終了。最終日の夜も、またやってきて次回の訪タイ時には部屋に泊まれとのこと。お金もいらないと言い受け取らなかったのですが、無理やり渡しました。初心者同様の私ですが、こんなことってあるんですね。(01/31/2007 )
YoungBoggyさんからの情報:旅行者向けマンモスMPの典型。立地と店の知名度だけで売っている感じがしないでもない。娘はほとんど中級品揃い。いつ行っても同じラインアップと質。まあ、それだけ一定のレベルは保たれているのかもしれない。早売り店だから娘も手っ取り早く3〜4ロープ仕事ができて長期間働く娘が多いのか?値段も標準。B3000の娘にはロクな人材はいない。外国からの旅行者に馴れているコンチアがもみ手で迎えてくれるから安心だが、ここは飢えた旅行者ときっちり金を稼ぎたい娘のために存在するような“駅前ファストフード”的MPといえよう。バンコクで遊び慣れた御仁はちょっと別の店に顔を出したほうが身(アレ?)のためと思う。話のネタ以上に行く魅力は?・・・・ご自分でお確かめください。 (2006/10/07 )
名無しの権兵衛さんからの情報:ちょうど1日空いた日がありましたのでシーザーに久しぶりに行くとサイドラインはそこそこ選べる顔の子が結構いました。その中で私はA57のティファニーさんを選ぶことになりました。日本語ができるということでしたが、日本語ができるというよりも日本人の子かなと思うくらい不自然なイントネーションも全くなくきちんとした日本人の女の子という感じでした。顔のイメージは浜崎あゆみという感じだと思ったのですが、こればっかりは人それぞれですからね。サービスのほうもお湯が溜まるとすぐにFから始まりベッドに行ってもお互いガンガンに動いてしまいました。さすがに一時間もそんなことをやっていると疲れてしまいますし、精神的にも彼女とやっているような感覚になりますので一度で充分というような気がしました。本当はここに書いてしまうと人気者になってしまい駐在の人に囲われてしまうような気もしましたがいつも楽しい情報を提供してくださりますので、ちょこっとご報告を。料金のほうは1時間半で3000Bと非常にリーズナブルなものでした。(2006/09/02 )
ボンタカエルさんからの情報:サイドは3000~3600B.コメントにもあるグラマーちゃんは3600Bです.A11はかわいい子でしたが日本人がすでに指名ずみでサイドにならんでいませんでした.普通の2100Bも悪くはなかったがせっかくだったのでおとなしそうなサイドの3000BのA40を指名.大学生で土日だけアルバイトをしているとのこと.ルックスはたいしたことないが,サービスは過激.玉を口に含んで転がしてくれました.ただし,時間が短かったことと愛想がいまいち.2時間のはずが90分で電話が入るとさっさと片付けに入ったのでチップはなし.(06/07/2006 )
ケップ・ムーさんからの情報:久しぶりにシーザーに行ったら(18:00頃)、あら不思議。いつもガラガラだった金魚鉢に姫が大勢居る。
2年越しにお世話になってる32歳の姫(婆ぁ)が言うには、『そうよ、最近増えて、登録総勢150人は居るわよ。』昔、シーザーに行って姫の少なさに懲りたアレキ好きな外道の皆さん。シーザーは変わりましたよ。(02/07/2006 )

CopaCabana Entertainment Resort & Suites

マリブ(旧バーバラ)
所在地: Ratchadapisek Rd.Soi 17 Bangkok Thailand
電話 : 02-693-9393 ex 101 102 103 ( copacabana )
電話 : 02-693-9393 ex 333 334 ( barbara )
Copa Cabana
Soi Ratchada 17, Ratchadapisek Road, Bangkok 10400 Thailand
Tel : 0-2693-9393
Website : http://www.copacabana2009.com

(料金)      Copacabana

(料金)      Barbara
雛壇正面左       B1,600 2時間 
雛壇真正面       B1,800 2時間 
雛壇正面右       B400   2時間 古式按摩  若い子
サイド          B2,100〜B4,000
(部屋)      Copacabana&Barbara 共有
普通:     シンプルながら綺麗浴槽も広い     無料
ジャグジー: ジャグジー付きのお風呂部屋広い  B200別途
2人用ジャグジー: 一部屋にベッド二つジャグジー風呂B600別途
3人用個室:  一部屋に個室が3部屋、ダイニングテーブル、広いジャグジー風呂、トイレ、カラオケ付き B2,000別途
5人用個室:  一部屋に個室が5部屋、ダイニングテーブル、めちゃ広いジャグジー風呂、トイレ、シャワールーム カラオケ付き B3,000別途
入浴料金にプラスしてお支払い下さい。        
(会員メンバー制)      Copacabana&Barbara 共通
  1年会員  B25,000−  
(特典)
● ウイスキー ジョニ黒 3本無料
● 泡姫 15人まで 入浴料無料
● 個室部屋使用無料(別途使用料金がかかる部屋)
● レストラン飲食代金10%OFF  

コパカパーナ
S14 これが当たり。165cmくらいでスタイル抜群、顔も良し。愛嬌もある。サービスもその後の夜の行動に支障が出るくらい
R94 ミャーウちゃん 性格は明るい テクは絶妙
206:目鼻立ちのしっかりした浅黒美人。ボリカンディー。いきなりの立ったままのF(参りました。)
207:小柄な色白グラマー。ボリカンディー、BACKが好き(おねだりされました。)
221:小柄な色白グラマー。ボリカンディー、ニッサイディー、F好き(献身的。)

B43 ノック 19歳 マリブの山田優
125番 サーイちゃん ブリタニー スピアーズ

小チン者の曼国童貞さんからの情報:ポセイドン派の私ですが、それでもコパの雛壇だけはチェックしています。この日も相変わらず姫は少なかったが、神様のお告げにより姫を吟味。といっても、姫が少ないのでその中からコンチアおすすめの姫を選ぶ。オススメだけあって、ディープキス&生Fのテクに驚いた。その後ゴム装着し、騎乗位でドッキング。かなりサービスの良い姫で、騎乗位→対面座位→正常位→バック→正常位でフィニッシュ!英語・日本語ともにダメだが、明るい姫でサービスが良かった。帰りにコンチアにもチップを渡そうとしたが、誰だったか忘れたのでバックレ。(2010年10月8日)
YoungBoggyさんからのコパカバーナ情報:相変わらず娘は少ないが、少数精鋭とでもいうのか、小粒でも選り抜きの娘を揃えているという点で、目下、一番満足度の高い結果が得られる店なのではないか。飯が食えないので同系列の「ザ・ロード」から娘が大量に流出してきたのか、娘の質も悪くない。古株のおババも残っているが、同じソイにある「ポセイドン」に足を運ぶのだったら、最初からこちらに来たほうが選べる。(2010年8月10日)
アメージングバンコクのZさんからの情報:ラチャダーのMPの中では、ハイクラスと並んで料金が安い。レベルもそこそこいいのですが、如何せん姫の数が少ない。10人以上居たためしがありません。B29番少し年増ですが、美人です。すごいオッパイしてます。シリコンではなく天然です。これを巨乳と言わずして何と言う!です。これだけでZはかなり満足なんですが、サービスも良く言う事はありませんでした。(2009年11月27日)
YoungBoggyさんからのコパカバーナ情報:「ザ・ロード」グループの店としてどうなっているかと思い、足を運んでみた。やはり、新しくオープンしたザ・ロードに娘を持っていかれ、共食い状態になっていた。以前は値段の高い娘にはそれなりの美人がいたが、2階のサイライは年齢もかなり高め、ザ・ロードにはパスしないような売れ残りだけでラインアップを形成しているようだ。それでいて値段だけは強気。以前はVIPルームを貸しきるタイ人金持ち客で埋まっていたが、その客たちも同グループの新店に河岸を移したようである。活気も失われたような気がする。「コパ」ファンのみが喜ぶ店になりつつあり、こうなると、ここも「ヴィクトリア・シークレット」と同じ運命を辿ることになるのは避けられないようだ。「ザ・ロード」で仕事にありつけない娘がここに流れ着くのは必至で、冴えないおババ顔の娘だけになる日も近い。他店で「元コパ」嬢というのが増えるのも分かる。元ユートピアのコンチア(ユートピアでは二流コンチアだった)がマネージャーなのも凋落の原因になっている。押しが弱いのだ。ここは早々に人事を入れ替えないとダメである。「コパ」ファンには申し訳ないが、活気がないMPは、まず娘が流出し、次にコンチア。ポーカーではないが、“全とっかえ”でもしないと、上昇気流に乗っているこのグループの社長に叱咤激励されると余計な心配までしてきた。「コパ」ファンは、娘が流出する前に存分金を使ってやってくだされ。 (2009年9月14日)
ガイヤーンさんからのコパカバーナ情報:8月5日、コパカバーナに行ってきました。例によって1Fの雛壇はパスして2Fのラウンジへ。すると友人馴染みのコンシアが何か持ってくる。レジ打ちのバーコードリーダーの小型版みたいなモノでなんとオデコに当てると体温が表示される高性能体温計。来た客全員にやっているのだそう。新型インフルエンザ対策だということです。幸い?我々は全員合格。これアウトだったら強制退場なのか?
しかしカウンターには5.6人のぱっとしない嬢ばかり。帰ろうかーと思ったら「コイツはおすすめだよ!」と出てきたばかりの嬢をプッシュされました。これが当たり。165cmくらいでスタイル抜群、顔も良し。愛嬌もある。サービスもその後の夜の行動に支障が出るくらい。S14◎(3100B)教えたくなーい!でも友人たちはいくら待ってもいいのが来なかったので、パスしたそうです。この店はブッキングするか、運を天にまかせてタイミングを図るかしないとダメみたいですね。入ったらハズレはありません。(2009年8月12日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:R94 ミャーウちゃん 性格は明るい。以前、1年間ほど日本の駐在員に囲われていた事がある。その駐在員は本妻にばれたのか、この子に飽きてしまったのか突然日本に帰ってしまった(という事になっているんだと推測する)。それ以来、音信不通になったと言っていた。DキスOKで、向こうから舌を絡めてきて情熱的。生フェラもOKでそのテクは絶妙。指入れもOK。反応も良くいい声で鳴いてくれる。(2009年4月19日)
タイの夢旅人さんからの情報:何気に立ち寄ったMPコパカパーナ。
ポセイドンの角を左折30秒。最初のそれらしき左手建物。バンコク滞在5日間のうち3日間お世話になりました。
206:目鼻立ちのしっかりした浅黒美人。ボリカンディー。いきなりの立ったままのF(参りました。)
207:小柄な色白グラマー。ボリカンディー、BACKが好き(おねだりされました。)
221:小柄な色白グラマー。ボリカンディー、ニッサイディー、F好き(献身的。)
いずれも1.5時間、2000B、是非お試しを。(2009年3月30日)
ガイヤーンさんからの情報:ラチャダーのお風呂ではここがいちばん好きです。2Fのラウンジはゆったり落ち着ける。生バンドも入るーうるさいけど。それ以外は静かで良いです。一緒に行った友人は入浴せず、ゆったりソファで仕事していたことも。
年末行ってきましたが、皆さん言われるように1Fも2Fも女子が少ない。選ばずに帰っちゃうこともあるんですが、でもその中で、きらりと光るSS−1◎◎を発見。身長170cm8,5頭身位あるぞ!3100B。観月○▲□似。
こやつ(21歳)がサービスはタマダーでも、頭悪いのか性格が良いのか、人懐っこくて「よしよし愛い奴じゃ」。入浴後、友人の待っていた席まで手をつないで来て、ぶっちゅ〜のバイバイキス。
帰りにカレンダー貰いました。「ロングビーチ」「マリブ」「ヴィクトリア」は系列で「LORD GROUP」というらしい。で、ラチャダー・ソイ7に「ロード・パレス」という新店ができるという予告が…「ホテル&スパ」というから違うか?でも完成予想図はP店なみ…カレンダーは現役女子のオールヌード。この日も「ほら、あの子が○月」という子がいました。5000オーバーだって。ちなみに友人は6400だかに入ったのですが「シリコン嫌い」とすぐ出てきちゃったそうです。
人気のN店を覗いてみると、ボックス席満員、あぶれた同胞が店内をうろうろ周回。日曜の午後ヨーカドーに行くような、短パンに冴えないシャツ、サンダルか似合わないスニーカー、手には垢じみたヴィトンのセカンドバッグを持ったおっさんたちが、サイドの女子をジロジロ見ながら…うーん、僕も同じ穴のムジナであることは認めるけど、悲しすぎる。一瞬で退店。僕もジーンズで偉そうなことは言えませんけど、最近ではタイではリゾート以外短パン穿きません。ちなみにP店の上階も女子3人で、うろつく余地もない。僕はここ、イマイチです。
カレンダーはホテルのドアマンに進呈。タイでは乳首すらダメなんですよね?お毛々まで写ったヤツを見て、「チョープチョープ・マーク」と満面の笑み。キミもチップ貯めて行きなさい。(2009年1月25日)
猿男 さんからのマリブ情報:コパカバーナは、ひな壇に3名、横のサイドライン席に15人程。レベルも値段も舐めているので退散。ちょっと偵察のつもりでマリブへ。ひな壇を眺めていると、コンチアが寄ってきて「どの女がいい?皆サービスいい、優しい」などと抜かす。値段はひな壇1800、サイド2500、との事。前聞いた値段と違うぞ。まあとにかく、ひな壇の選べるレベルの姫(あまりいない)の中から、B43、ノック嬢を指名。本人曰く19歳。ここで働いてまだ3ヶ月との事。ひな壇ではプスッとして感じ悪かったが、部屋に入るとまったりモード。あまり話さないが、感じはいい。微乳だがスリムでスタイルはいい。近くでよく見ると、おっ、山田優に似てるかも。お湯が溜まるまでいちゃいちゃしつつ、感触を探る。タッチは特に問題無いが、DKメダイで減点一。お風呂は、簡単に洗ってくれて、軽くマッサージしてくれるけど、泡踊りみたいのとか無し。普通は客が上がった後で自分が洗う子が多いが、この子は入浴中に同時に自分も洗ってた。触られるの嫌いじゃ無いみたいで、洗ってる途中ソフトタッチで胸を攻めると、一人でアソコに指を当てていじってる。見かけによらず淫乱系?ベッドに移動して、乳首舐めからクンニで攻めてみると、お汁が溢れていい感じ。感度はいいぞ。高速クリ攻めと同時に乳首を攻めると、あえなく昇天。攻守交代するが、あまり慣れてないのか、騎乗位は腰の動きも悪くあまり気持ちよく無い。交代して攻めるが、相性が悪かったのか、わが愚息は満足せず、結局手コキでフィニッシ ュ。俺的にはなんだかイマイチでしたが、慣れてないだけなのか?やってほしいことをいちいち言わないとダメなので、きちんとどうしたいか伝えましょう。マリブの山田優?皆で鍛えてあげて下さい。 (2007年11月12日)
893(コユビアリ)改め七死の兵衛32歳さんからの情報:うーんやっぱりラチャダーええね。7月某日コパのコンシア、ジョーに19:00電話「893さんのスペックおるからじぇったい来てねん」19:40コパ到着。2階カウンター総勢20人弱、横奥のブッキング姫ソファー席から4人連れてきて本日のナンバー1 アオカンファイター1名キャットちゃん(SS3200バーツ)チョイス、もちろん残ったアオカンファイター3名(内2名喰済)へは100バーツずつチップ進呈(彼女の生活もかかっているようですから(思ってねーよ!そんな事!!!))。部屋に入って、ウイスキーのミキサー持ってきたウェイトレスにミキサー代130 バーツとチップ100バーツ進呈(彼女たちも生活かかっているようですから(だから! 思ってねーって!!!!!!))。はい!始まりました生チューチューペロペログボグボ(アオカン要サック)以下省略。90分2本しっかり仕事してくれました、満足しなかったことないからとりあえずチップ1000バーツ進呈(彼女の生活もか.....(もう良いって))。ジョー君にチップ500バーツ進呈(彼も生活...(アーうぜ))。はいとても満足しました。金持ってるのに金出さないで「サービス悪い」とか、まじ頭悪いから内弁慶くんたちは。っていうかチップケチっちゃ駄目よねじぇったい。だって新幹線乗るとするでしょ、グリーン車高いでしょ。飛行機のってビジネスとファースト(今アジア路線は少ないけど)高いじゃん。それに見合った満足感得られるでしょう。っていうか日本でそこそこのサービスで満足してるから別に特別料金払ってまで超満足じゃなくてもいいって思ってるよね、内弁慶くんたちは(ハ〜ト) !!!!!!!!!またね<3(2007年7月27日)
外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報:昔から選べるレベル子は少なかったが,,,.まぁ,中には良い子も居るので,一見するだけの価値は有り.美的感覚は人それぞれです.当方もこの一年で2回程度修行をしましたが,二回戦はどちらも可能でした.(2007年7月19日)
とむやむ君さんからの情報:MRTでホイクワンよりスティサンの方が近いことに最近気が付きました。ポセイドンの裏っ側ってな感じの場所にあります。何でも人気の高いポセイドン撃墜のために建てたとか何だとか・・・ってことは中身もポセイドンに対抗してるのかな、と思いきやそうでもない。建物の豪華さはあるものの、何じゃこの女の少なさは。コンシア君に聞いてみると「いつもはもう少しいる」とのこと。ホントかな。雛壇はいかにもタイ人顔ってのと、荒川○香系の中国人顔ってのと、後はう〜ん、パス!20分くらい待ってみたが、特にこれといった姫がいないので退散。(2007年5月24日)
YoungBoggyさんからの情報:今まで7〜8回行ったことがあるのだが、不思議なことにまだ一度も入浴したことがない。9回目も、また入浴しなかった。う〜ん。娘よりもコンチアの人数が多いのだ。夜7時半に店に行ったら、2階のモデルクラスはVIPルームでカラオケをやってるタイ人客にごっそり持っていかれ、売り切れ。1階のタマダは食指が動かず、左奥のピセーもどうしようもない。何とかしてくれないか・・・とコンチアの顔色を伺っても誰も相手にしてくれないような忙しさ・・・ごっそりと金になる団体、VIPルーム客のご機嫌取り・・・やはり9回目も出てきてしまった。即決できる御仁にはいいかも。(2006/09/21 )

アムステルダム
(旧 シャンゼリゼ)

タイのバブル景気に乗り高級路線で売っていたがこのところトーンダウン
やはりタイに高級路線は無理だったのか?

注:知らぬ間に店名がアムステルダムと変わっていた。

トゥイちゃん(年齢忘れましたが20代前半から25くらい)。一見日本人にも見えそうな色白スレンダーで、呼んでから近くでみると、かなりカワイイ娘
ジョイちゃん トゥイちゃんと双子姉妹 顔同じ
オーレちゃん 美人で性格も良い
49番“SM”4600B。名前は「タッキー」。全盛期の「飯島愛」に似た雰囲気。



太っまら次男坊さんからの情報: 今日は朝食後からホテルのプールで泳ぎまくって、体を適当にほぐしたら、気持ちのいい疲労感が残ったので、15時過ぎにホテルを出て、癒し系のエロを求めてアムステルダムへ。高級路線とのことで、日本でもソープは高級好きなオレとしての選択でしたが、訪タイ3回目にして始めてのMPです。コミュニケーションとか、タイのオリジナリティあるエロスタイルを楽しみたかったのと、どうも日本人が多いというのが気に入らず、触手が伸びませんでしたが、今日は「受身」のセックスを思い、初挑戦です。
アムステルダムについたのは16時過ぎで、ベストな時間に早すぎるのは承知していましたが、夜のことを考えると早めに行ったほうがよかったので、納得ずくでした。やはり数は少なく10人くらいしかいませんでしたが、女コンシアに全員について説明させて、その中の一押しに決めました。トゥイちゃん(年齢忘れましたが20代前半から25くらい)。一見日本人にも見えそうな色白スレンダーで、呼んでから近くでみると、かなりカワイイ娘でした。すると、コンシアが他の娘と並ばせて、3Pどうか?と。もうひとりはジョイちゃんという娘でしたが、このふたり双子です。3P、4Pを連日やったので、今日はひとりでいいやと、断りました。値段は3700Bでしたので、MPにしては高い方なのでしょうが、感じもよかったので、値段も納得です。内容はというと、サービスは普通でしたが、生フェラ、ディープキスもありで、しっとりと終始エロくからみ、時間いっぱいゆっくりとしたセックスが楽しめたので、十分満足でした。帰りに部屋から出ると、後ろから「トゥーイ」と声がかかり、振り返ると、ジョイちゃんです。日本人のデブ男と一緒で、4人でエレベーターに。その男にジョイちゃんが「彼女と姉妹なの」と言ったら男はすごく驚いたので、オレが日本語で「双子らしいですよ。並べると似すぎというか、同じですよね?」と言ったけど、男は驚いているだけで、面白い言葉のひとつも返さず、「つまんねー奴だな・・・・・・」と冷めましたね。「んじゃ、オレたちは従兄弟同士だね。ガハハ」くらい言い返せる言葉のセンスを持って欲しいもんです。終わったあとに出会ったわけで、この男はオレがトゥイちゃんを選んだときには来店もしてなかったんで、ずいぶんと早上がりだったんだろうな。。。というわけで、初MPで、かわいい娘とゆったりとした1発を楽しみました。(2011年2月6日)
YoungBoggyさんからの情報:日本人客が急増している。人気急上昇中。だが、業界の人間に言わせると目下バンコクで最もボラれる店がここである。ボラれた金は誰のポケットに入るかといえばコンチアで、気前良く振舞わないとイイ娘を宛がわねえぞという雰囲気がミエミエ。それなりに容姿に優れた娘も見かけるが、ここは常連になればなるほど金を損するという結果になるのを自覚できない客が見栄を張って遊びに行く店の筆頭になりつつある。(2010年8月10日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:オーレちゃん 美人で性格も良い。御覧の通りの美乳で、ディープキスはダメな子が多いが、この子は OK で、ゴムフェラだがすごく上手。指入れも OK で反応も良い。玉ににキズなのは欲張りな所。 (2009年5月19日)

暴れん坊ジェップ君さんからの情報:いつもとは嗜好を替えて、今回は高級と呼ばれるMPに行ってみよう。数軒の候補の中から選んだのはラマ9世の“アムステルダム”。MRT使って夜8時前に徒歩で入店。表通りに面した入口ドアは以外と小さい。横に長い店内は結構な混雑ぶり。レストランのテーブルは満卓状態。窓越しに見える裏側の駐車場には高級車がいっぱいだ。奥に連れて行かれるとガラスの無い雛壇コーナーに沢山の姫達が座ってる。かなりの至近距離。一番前のテーブルに座って品定め。コンシアPOP君が紙に書いた値段表を見せながら解説。姫達の胸に付いたナンバーの下に“V”や“SM”などのランクが記載してある。約30名の中から好みのタイプをチョイス。49番“SM”4600B。名前は「タッキー」。全盛期の「飯島愛」に似た雰囲気。カラダのラインが綺麗で、肩幅も広く、若干だが体育会系水泳部みたいなスタイル。勤続1年・週3日出勤との事。カタコトの日本語を話し、英語は堪能。チャイニーズとタイのMIXイサーン娘。性格も良く終始ずっと楽しい会話で大満足。部屋は小ぶりだが綺麗な個室。オシッコ用の便器が壁に設置してあるのにはビックリした。テレビの15チャンネルでは雛壇のカメラ映像がライブで流れている。「タッキー」エッチはノーマルだったが、とにかく顔が自分好みのストライクゾーンど真ん中。正常位で顔を見ながら腰を振って秒殺。今までのバンコクで一番のヒットだった。“量より質”な気分の時は高級MPもイイかも・・・と思わせてくれる姫だった。(2009年3月25日)
メイビー二等兵さんからの情報:2007年10月18日にアムステルダムに行ってきました。タクシーで入り口につけるとやり手のママが出てきて右手奥にあるひな壇?(椅子が並んでいるだけ)に連れて行かれ、女の子を選びました。一番安い子で2600Bで一番高いモデルクラス?で5000Bでした。結局3000Bのキタちゃんという巨乳の娘を選びました。笑顔はよいですが、巨乳はニセモノでシリコン、キスダメ、ゴムフェラなど・・・・・。オイラも疲れていたので一回したあと時間まで寝てました。コーラ2杯で300Bはチョット高いかな?どの娘も綺麗でしたよ。(2007年10月30日)
外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報:完全に,タイのお金持ち相手の商売です.地下鉄で行くにも,不便です.駅からは近いのですが,地下鉄の出口からこのMPまで大通りを2回も渡らねばならず不便この上なし.観光客は相手にしていないという事でしょう.店の作りもそれを表しています.お店の表はいつも暗く,一階に申し訳なさていどの入り口しかありません.じゃぁ正門は?となります.表通りの裏側が正門になります.タイのお金持ちは,大通りから脇道に入り,裏通りから入ります.駐車場に車をとめて,裏側にある大きな玄関から入ってくるのです.中の部屋もバンコクの中では立派.使われているシーツも一番しっかりしています.ですので,サンダルとかのいい加減な格好でゆくと,間違いなく相手にされません.姫は2500と2800Bのクラスから.3000B以上とかペントハウスのモデルも見ましたが,当方はそんなにキレイには見えませんでした.また,2500以下の姫も居ますが,素行が悪そうで,選べません.更にビックリしたのは,外道の細道のテメーカフェに乗っている写真の女の子も居ました.(間違いなく,本人だと思う)該当の記事では昼間はデパートの何とかとかとの投稿でしたが,,,.シャンゼリゼの姫が本職だったのでしょう.でも,その姫,結構売れていました.なんでテメーなんかに行っていたのでしょう?お金が必要だったのかな?当方が指名した番号は控えますが,2500Bの子で21歳.小柄・スリム・ペチャパイの三拍子そろったストライクの姫.一回戦しかしませんでしたが,コンドーさんも二個持参しておりました.(本人申告21歳でしたが,どうみても17歳程度にしか見えませんでした)値段に恥じないサービスだと思います.ゴーゴーバーでボッタくられるのでしたら,気持ちよくMPで遊び,姫にチップをあげた方が精神の安定にもお財布の安定にも宜しいかと思う次第です.(2007年8月2日)
YoungBoggyさんからの情報:今は亡きニュークレオパトラ(オーナーが売却)で長年日本人客を世話していた女コンチアがこの仕事に復帰したと聞いた。他店で知り合った娘がアムステルダム再デビューを果たすということもあり、店名が変わってから初めて足を運んでみた。この女コンチアは『ナンシー』というが、ワケあって2年ほどこの仕事から遠ざかっていた。携帯も番号も失くしたということで古い顧客の番号が全然わからない。日本人のお得意がたくさんいたので何とも惜しい。旧ニュークレオパトラで世話になっていた諸氏、ナンシーがアムステルダムに復帰したとご報告しておこう。肝心のアムスだが、旧クレオパトラで働いていた娘もかなり移籍したらしい。かつてのクレオパトラの名物モデルクラスを彷彿とさせるB4500、B5500の娘たち・・・ヌードモデルで顔を知っている娘を1人確認できた。値段が高いわりには客が多い。日本人客もかなりの数にのぼる。値段その他も庶民的にはなっていないが、娘が流出してロクでもなかった末期の旧シャンゼリゼに比べると、一段とレベルがアップしている。ただし奥のビルの左側にあるひな壇のラインアップは、昨今のMP嬢のレベルを反映して大したものではないかもしれない。店の規定では、木曜日と金曜日は仕事を休むことはご法度だというから、いい娘に当たりたかったら、木曜または金曜の夕方〜6時頃にかけて足を運ぶのがいいのではないか。もうひとつ。この店は“ケチケチした客は必ず外す”と覚えておきましょう。(02/20/2007 )
ケロケロ軍曹さんからの情報:15,6人全員モデルクラスといわれる。値段は2900B、3500Bとポセイドンと同じようなことを言われる。その中でこちらに笑顔で営業をかけてきた女の子を呼ぶ。この女の子に決める前に少しお話をする。出身地チェンマイ、20歳、キスOKとのことでナンバーV05 PUCHちゃんに決める。顔は立花理佐に似ている。体はきれいでもちろん妊娠線などない。ところが部屋に行くと約束と違い、キスはダメだと言われだまされたような感じを受ける。だまされたような感じと昼間ポセイドンに行っていたせいか、まったくいかない。それでも彼女はバック、騎乗位とがんばってくれた。彼女は自分も感じ始めたのか、途中からキスもOKになっていた。時間切れの電話がくるまでいかないながらもはめさせてくれた。最終的にはとてもいい子でした。チップ500B。(01/31/2007 )
煩悩堂さんからの情報:名前変更後、初めての訪問。6時ごろ入店するがおねーちゃんは7人ほど。一人、パンフレットに出ているおねーちゃんがいましたが、いまひとつパッとせず、退却。(01/14/2007 )
hiro-kさんからの情報:1年ぶりにバンコクへ股。1年のうつろひはあまりにも長くハゲしく、J-Oneでは馴染みのコンチアが辞め、momoでは知ってた女の子は無論姿を消し、そしてチットロムのCentral Worldも今風のショッピングセンターに成り下がってS級ニセモノで気に入っていた屋台店が消えた。
 あきらめてラチャダーへ向かうタクシーから見えたのがラマ9のアムステルダムだ。燦然と荘厳とそそり立つ超違和感のある欧風ハリボテ風建物。外道の細道ではシャンゼリゼ時代から良い事はあまり書かれていない。タクシーの運ちゃんの肩をたたいてアムステルダムに車を滑り込ませる。好奇心以外の何モノでもない、確かめてやろうじゃないの。ちなみに日時は11月25日土曜日の午後4時くらいだ。
 店に入るなりサル顔のおっさんコンチアにびったりマークされる。8人の泡姫のひな壇の直前席へご案内だ。前評判どおりだったら振り切って帰ろうと思いながら壇を見ると、あら〜〜、なかなか皆悪くなさそうじゃないの?J-Oneやコージーだとブスに混じっていい娘がちらほら、という感じだが、ここでは目の前の娘、日本のハゲおやぢにとっては8割がた持ってけるんじゃないでしょうか。あ、いいなと瞬間思った、菊川玲似の娘がどっか行っちゃった...
 コンチアが紙に値段表を書く。胸の札のMが2,500B、Sが2,900B、あとVだかXだか忘れたが、3,500Bから5,500B、そしてそれ以上と6段階の料金設定になっているという。シャンゼリゼの頃の情報などからすると、ボッてはいないんだろうな、と判断。何といっても泡姫の見た目のグレード感が高い。ポセイドンのモデル級とも遜色ないと言ってもいいすぎではない。
 菊川玲が戻ってきた。札はSで2,900Bだ。思わず指名。金魚鉢ではないのでその場でコンチアが声をかけて即、ご光臨。綺麗だ、そして笑顔が明るい。おっぱいでかい(どうやらシリコンだけど)。若い。細い。美脚。
 部屋に入ると、VIPルームではないフツーの部屋でも広めで清潔。バスタブも一段とでかい。菊川玲が「マッサー、ORオイルボディ?」と聞くので、なんだそりゃ?と思いながらもマッサージは要らんから、と言うと、それじゃオイル塗ってあげるね、というのでとにかくベッドへ。
 取り出したるはジョンソンベビーオイル。これをいきなり自分の体と小生の体にふりかけまくると一気にそのナイスバディでズリズリ、クルクル、ナメナメとタワシ洗いまで。ポセイドンのモデル嬢ではこうはいかない。気取りはまったくなく、終始笑顔で浴槽洗い、そしてベッドプレイへと続く。残念ながらゴムフェラ〜1回戦の1時間半ではあったが、小生にとっては大満足。チップもねだられず、100B札1枚しかポケットになかったのでそれをあげると嬉しそうにコップンカー。総額3,000(ドリンク別)は大マン足の戦果です。
 次の日、日曜日の菊川玲の予約もして2日連続、イキました。さらには菊川の携帯も聞き出し、次回来奉時はデートすることを約束。
 翌日曜日の夕方はひな壇の姫は少なかったが、常連と思しき日本人およびタイ人の2〜3人の中年グループのテーブルについて飲み物を飲んでいるそれぞれ2〜3人の娘たちは皆チョー美形でした。彼らはいくら払ったか知らないがその後、クルマで連れ出してどっか行っちゃいました。店外もアリのようです。(2006年11月27日記)アムステルダムのパンフを添付します。(2006/12/11 )
ラブさんからの情報:ソンクラン前日で、みんなアロハっぽいミニスカートをはいている。 やっぱり高いね。3600バーツから5000バーツまでいました。 ひとりだけアロハのミニルックをしていない子がいたんで指名してみる。 『色っぽいけど年食ってんなぁ。』と気付いたのは部屋に入ってから。 まだまだ修行が足りませんね。 若い子の匂いはすぐわかるんだけど。
こいつがしゃべる、しゃべる。 年も25だと言ってたけど、肌の張りが25じゃない。大嘘。タニアでも働いていたことがあるらしい。すげー古い店の名前まで知っていて、ちょっと興ざめ。 『さくら』だってよ。おまえいくつだよー??
まあ、サービスも良かったし、店で一番安い3600バーツだったからまあ文句は言いません。1階に下りて姫どもの待ち合いソファを見たら、またまた高校生がいたよー! 失敗しました。でも5000バーツだって。(04/17/2006 )
ヴィクトリアシークレット

555 SOI SOONWIJAI 4 BANGKOK   TEL;318-8370〜3  http://www.davisclub.com/
ラマ9世通りの近くにある1700で一時間半、メンバー割引有り! 
エマニュエル・ホノルル・ハイクラス等と共にデイビス・グループが経営するお風呂屋。

 オレとヒロポン軍曹も八月に初めて遊びに行ってきた。場所は非常にわかりづらく、ヒロポン軍曹のタイ語能力が役に立った。ラマ9世通りを北上しジュリアナを通り過ぎてから200メートルほど行くと左手にタイ語の看板があり、そのソイ(小道)を入っていって500メートルほどのところにあった。 店の看板が綺麗なので写真を撮ろうとすると怒られた。店内は非常に綺麗で至るところに白人女のヌードポスターが貼ってありヒロポン軍曹は「外人さんとやれるんっすかねー?」と言っていたが、当然ソープ嬢はタイ人ばかりだ。  料金は普通が一時間半で1700バーツ、スーパースターが2時間で1900バーツ。オレ達は1900のスーパースターを選んで部屋にしけ込んだ。
  部屋は意外に狭かったが、ベット・風呂共に新しくて綺麗!階下のレストランから食事のオーダーをすることも出来る。サービスは一流。丹念に身体を洗ってくれて、マッサージ・爪まで切ってくれる。女の子の教育に力を入れているらしく、言葉遣いも丁寧で貴族のような気分を味わえた。
 ヒロポン軍曹は「自分はもっと下品な子が居るところが良いっすわ」と言って不満そうだったが、オレは満足できた。高級ソープといえるだろう。二階はゴーゴーバーになっているとのことなので、のぞいてみたが、僅かに二人の踊り子が居るのみで閑散としている。飲み物も150バーツからと高い!ヒロポン軍曹は「やっぱ、餅は餅屋にかぎりますね」と言っていた。

 お風呂屋黙示録に「第十六章 ビクトリアシークレット」を公開中。

Victoria Secret
Soi Soonwijai, Rama 9 Road, Bangkok
Tel : 0-2318-8370-3
Website : http://www.victoria8888.com

YoungBoggyさんからの情報:地理的には「ラ・デフォンス」「カトリーヌ」のちょうど裏辺りに位置するのだが、同じソイから奥にまっすぐ入っていって店に到着しない。全く別のソイから裏道を通って行く必要がある。そのため旅行者には敬遠されるが、「パラム9ソイヴィクトリア」と言えばタクシーの運ちゃんは誰でも知っている。「The Lord」グループの中で最も規模が小さく辺鄙な場所にあるが、現在なぜ故か、客足が絶えないくらい繁盛している。ラチャダーにある同グループの旗艦店、「ザ・ロード・パレス」よりも売り上げが多いのだ。ガラスの雛壇のタマダー娘も人数が多く、二階のサイライも常時30人以上はいる。価格と娘の質が一致しているという点で現在最も充実している店である。(2010年8月18日)
銭湯モードさんからの情報:ヴィクトリア・シークレットへ行ってきました。行き方は地下鉄ラマ9駅からタクシーに乗っラマ9通りのSoi 13を左折(目印はセブンイレブン)、600mほど進みまた左折、そこから400m行った左側にあります。17:30に入店した時点では1Fにタマダー(2時間1,700B)に12名、雛壇左側に一人だけいた90分1,800B、右側にVランクのモデル(2時間2,000B)が5名と、2F奥のソファにKランクのモデル(90分2,600B)が8名いました。今回お相手を願ったのはV33、恐らく30歳位と見受けられますが性格は優しくテクもまあまあ。名前は失念しました。キスは×でしたが風呂場でリステリンを使った潜望鏡をやってくれました。所でこのヴィクトリア・シークレット、バンコクの奥座敷と呼ばれるだけあって帰りが不便です。店に出待ちのタクシーはいませんのでラマ9通りまでバイタクで出てから捕まえるしかありませんがラマ9通り自体も流しのタクシーが多い場所ではないので難儀しました。(2010年8月4日)
ジャンプ君さんからの情報:10月27日訪問。ここはちょっと行きにくいかも。地下鉄のラマ9世駅からタクシーでまっすぐ進むと左手にキャサリンが見えてくる。そこからさらに少し進むと道の左に「ヴィクトリアマッサージ」というデカい看板がある。ただし「ヴィクトリア」はタイ語、「MASSAGE」のみ英語なので、運転手に「ヴィクトリア、ヴィクトリア・・・」と呪文のように言い続けるといいかも。その看板を左折できればあとは何とかたどり着けると思う。店内はかなり豪華な雰囲気。ただ時間が早かったのか、ひな壇も10人ほど、サイド5人。タマダー1900Bの113番がかわいかった。サイドは一人ずつ値段が微妙に違うが2500Bが一番高く、その子はロリ巨乳だった。でも入らず移動しました。(2007年12月8日)
外道紘さんからの情報:このサイトを始めた頃にヒロポン軍曹と来て以来だ。内外装とも変わっていた。チューウィット社長がこけたせいでデイビスではなく、the load グループに変わっていた。まあ、こちらとしてはどうでもいい。うん、綺麗だし女もそこそこ、しかしここもサイドがメインだった。モリズカ君の経済的事情により断念。オレは疲れてきた。(2006/11/10 )
YoungBoggyさんからの情報;ひょんなことからここのマネージャーと懇意になったので、訪問してみた。2006年8月現在、館内をリノベーション中(入浴は可)。旧デイビスグループで最も古い店舗ということで、部屋がカビ臭く、設備も老朽化しているからだという。あと二ヶ月ほどで完了するということで、VIPルーム、モデルラウンジなども改装中。日曜日だったので娘が少ない。ラインアップも一新するらしいので、年末あたりの訪問に期待しよう。旧デイビスグループのイメージである“娘はきれい・サービス悪い・値段は安くない”路線を払拭したいという意気込みを感じたが、場所が場所だけに観光客&在留外国人には受けるかどうか・・・日本人客が極端に少ないらしいので日本人だらけのMPとは少々違うタイプの娘にお目にかかれるチャンスはあるとみた。かのオーナーがグループを売却したあと、旧デイビスの各店(ビクトリア・エマニュエル・ロングビーチ・マリブ・ハイクラス)では、現在、マネージャーがサービスの向上(娘の教育など)に力を注いでいるという。(目標とする店は、「ユートピア」「タワラディ」の名前が挙がった)行きかた:@エカマイ(ソイ63)を北上する→右手に「NOAR」が見えてくる→パラム9を左折→最初の信号を右に折れる(タクシーの運ちゃんは皆、“ソイビクトリア”と言えば知っている)狭いソイをまっすぐに進んで、つきあたりを左へ。Aアソークからだとパラム9を右折してまっすぐに進む→ラデフォンス・カトリーヌが左に見える→ソイビクトリアを左折する。Bペッブリー又はラチャダーからだと、やはりパラム9に出て、あとは同じ。「ポセイドン」あたりに行くより遥かに時間はかからない。馴染みの店に飽きたらいかが?(2006/09/12 )

キャサリン ジュリアナの裏手
タマダー 1500?
SS 1700
モデルクラス 2500〜3500

La Defense
(旧 ジュリアナ
1900ー2800

タイ風俗に通う事20年、タイ駐在6年のアホサラリーマンさんからの情報:相変わらずナタリーは日本人で一杯ですが、最近どこの泡女もサービスが低下しており(ナタリーも)、生尺、クンニ、指マン、2回戦を拒むやつが多い(50%)。5か月前位に分かったのだが、ラマ9通りにある、ホテルが風呂屋に挟まれている所の風呂屋(値段が高い方)、めちゃくちゃ可愛いおねーちゃん(日本人並みに白い)が居てる。泡女に聞くと色の黒いやつは働けないとの事。タイ人が主な客層で、サービスを怠るとクレームが入るため生尺、クンニ、指マン、2回戦は当たり前。15人はやりましたが、生尺、クンニ、指マン、2回戦断られた事なし。友達も同じ事言っています。何が言いて、泡女のサービスが異常に良い。騎乗位で30分以上汗たらしながら、腰をひたすら振ってくれるは、フェラが好きと言うと、口内発射するまでしゃぶってくれるし。今は、この店が非常に熱いですね。日本人殆ど見ないのも良い。THB2600    2時間  お勧めTHB3000〜  1.5時間 THB2600と見た目は変わらないが、時々桁違いに綺麗なねーちゃんが居てる
一度行ってみて下さい(2011年9月29日)
YoungBoggyさんからの情報:雛壇のタマダーがB2200からと大幅に値段が上がってしまった。カトリーヌと同じようなラインアップだが、この二店は歩いて行き来できるので、ついでに覗いてみるとよい。(2010年8月16日)
カンポチャ君さんからの情報:バンコク2日目投宿がパシフィックロイヤルホテル。なんちゅうホテルですかここは!両隣がMPではありませんか!卵が先か鶏が先かじゃありませんが、どっちが先でどっちが後に建てたんだ?と聞きたいところです。ともあれ朝晩MP行けるよ!みたいなホテルだったので早速右隣のキャサリンを覗くもドゥシットZOOにワープしたような状態だったので、左のラ・デフェンスに入店。ひな壇の横にあるスツールにサイドライン。かわいい娘かなりいます。2800B〜私は基本的にはタマダーから選ぶタイプなのでひな壇チェック。さすがに極上品は少ないですが可愛い子もチラホラ。そんな中コンチアが薦める暗〜い感じの10番を指名。自分の近眼のせいで過去何回も至近で見たら大失敗のパターンが多かったのですが、今回は逆でした。ガラス越に見た本人よりぜんぜん可愛い感じで1900Bの釣り100Bをコンチアにプレゼント。裸になるとちょっと2段腹でしたが一通りのサービスはこなし、生フェラでした。性格も大人し可愛い感じでしたが、喘ぎ方はとっても色っぽくてとても雰囲気のいいSEXを楽しませてもらいました。ですがここめちゃくちゃ交通が不便で初心者はタクシーで行くしかありません。バスで行く場合も道を渡ったところに(ここは高速とラマ9があるので複雑)バス亭があるのですが、エアコンバスの場合の行き先申告が「チュリナー」といいます。多分ラ・デフェンスの前の名前が「ジュリアナ」だった為タイ語発音で「チュリナー」と言うのだと思いますが、かなり恥ずかしいです。(日本人がさもMP行きますみたいで!実際そうなんですけど。)でもホテルの従業員がそう言えと言っていたので、一般人もそう言う呼び方で降りてるんでしょうね。あと入り口がラマ9側(正面入り口)とホテル側(側面入り口)があるのですが、この側面側にラウンジがありそこにかなり極上のサイドラインがたくさんいました。入浴後に気づいたので後の祭りでしたが、充実してますここのサイドラインは!朝晩一風呂浴びたい人にはお奨めの場所です。(2008年5月13日)
YoungBoggyさんからの情報:電気がついているのでぷらっと寄ってみたら、見事に再々オープンを果たしていた。一時閉店する前はひどかった。(働いている娘も、『他に行くう〜』とか言っていた)品揃えを一新して、かなりの上玉がひな壇に座るようになったことをご報告しておく。ひな壇に向かって左側がB1800。右側B2100。ひな壇中央の上の方がB2500。活気があった頃(3、4年前)のカトリーヌのコンチアがテキパキと客をさばいていて、復活以上の元気さを感じた。ビギナーは行きにくい場所にあるので敬遠するだろうが、マンネリして落ち目になったパラム9の“コロンゼ”あたりに行くのだったら、こちらのほうがお薦め。かつてのNo1店“ジュリアナ”のレベルには遠く及ばないが、パラム9近辺ではましなレベルではないかと思う。今宵のお相手はウボンラチャタニー出身の18歳の娘だったが、メリーやエビータ、ナタリーあたりにウヨウヨいる腕と両脚が太い娘(見るだけで萎えてしまう・・・デカくても味は大したことないロブスターと同じだ・・・)とは対照的に、小ぶりながら旨いエビを堪能した、てな感じ。小味な娘が並んでいるようなラインナップ・・・と認識を新たにした。(“ロリ娘”じゃないよ・・・・誤解なきよう)(2006/09/06 )
外道ヒロ:建物の耐用年数と立地から再開される可能性あり。もう少し様子を見たい。(02/15/2006 )
YoungBoggyさんからの情報:ここは閉店してしまいましたね。キャサリンに買収されてから、うまくいかなかったようだ。二度ほど足を運んだけど、二度とも帰ってきた。(02/15/2006 )

ロングビーチ

(旧 ホノルル)


RCAのすぐそば
555 RAMA 9 RD.,NEAR RCA, CLOSE TO RADISON HOTEL, BEHIND WONG WANICH BUILDING BANGKOK.

オレの気のせいだろうか?何時行っても広い雛壇に少数の女の子しか居ない・・・店は信じられないくらい大きく、最初オレは船の形をしたシーフード・レストランだとばかり思っていた。ロケーションは良いんだけどね

Long Beach
555 Rama 9 Road, Huaykwang, Huaykwang,
Bangkok 10310.
Tel : 0-2641-5757



108番 すごいオッパイしてます!まさに巨乳
D 38番 2500B 背が高くスタイルも良い。性格も良く、ずっと笑顔で接してくれる。浴槽で潜望鏡のサービスをしてくれた。生フェラで合計3回、20分も!そのテクは極上。反応もすごく良い。


注:知らない間に店名がロングビーチになっていた。度重なる手入れに耐えられず売却したとのことだが真相はいかに??

モルゴスさんからの情報:10月下旬、平日夕刻に訪店。サイド(D番号2,600B)を選択。時間終了の退出時に、普段ならキャッシャー近辺で分かれるのに、泡姫が玄関まで見送ってくれた。この店は訪タイ毎に通っているが、玄関までの見送りは初めてである。
この泡姫は翌日も訪店すると、雛壇に居たので裏を返す事にした。時間が終了し、500B札をチップとして渡すと、泡姫はキャッシャーにて100B札に両替をした。そして、100B札一枚を「これをコンチアにチップをあげて。」と私に渡してくる。流石に一度あげたチップ(の一部とは言え)を、戻すような無粋な事は出来ない。それは差し返し自分の財布から100B札を出して、コンチアに渡した。
私は基本的にはコンチアに世話に為らない限り、チップを渡さないのだが、今回の体験で妙に考えさせられる事に為った。(2010年11月14日)
YoungBoggyさんからの情報:同グループの「ザ・ロード」がオープンする前は、同グループ屈指の売り上げと客層を誇っていて、連日VIPループはタイ人の上客で満室という経営状態だったが、凄腕マネージェーが「ザ・ロード」に移ってからは、コンチアも相当数入れ替わり、娘も流出。現在、同グループで最も売り上げが少ない店に転落してしまった。以前(質は大したことはなかったが)サイライの人数だけは大変多く、とりあえず食えるレベルだったが、現在は全く冴えない。旅行者にとっても行きにくい場所にあり、隣接しているラディソンホテルから外人観光客が何の店かと冷やかしに来る程度。手っ取り早く、ラチャダーあたりの店に足を運んだほうがいいのでは?(2010年8月21日)
アメージング バンコク のZさんからの情報:すごいオッパイしてます!まさに巨乳です。オッパイ星人のZはすぐに選びました。話を聞いてみると、前はポセイドンの3Fにいて3500Bだったと言ってました。ここロングビーチではタマダーの2000Bです。1500Bの得ですね。108番。(2010年7月6日)
モルゴスさんからの情報:1月中旬訪タイ。土曜日の夕刻に訪店。雛壇にタマダー3名、サイドは5名、モデルは6〜7名居た。タマダーはいかにも売れ残りと言った感じなので、サイドから選ぶ。スレンダーな泡姫(D番号2,500B)を選択。一回戦を終了後、マッサージをしてくれた。最初は普通のマッサージだったが、徐に、オイルを出して私の急所を、オイルマッサージし始めた。これが気持ちよく、直ぐに復活し臨戦体勢になった。2回戦に突入しバックから攻めた。訪店の度に思うが、ロングビーチは泡姫のサービスが良く、気分よく遊べる所である。(2010年2月2日)
モルゴスさんからの情報:7月下旬訪タイ。平日の夕刻に訪店。気紛れにロングビーチへ行く。しかし、好みの泡姫が居ない。断念し夕食を食べに別所に行く。翌夕再訪。大した者が居なかったが、最終日で急いでいたので、手っ取り早くヌアと思しきタマダー(2,000B)を指名する。残念ながら、近くで見ると、ちょっと薹が過ぎていた。
さて、泡姫は湯を張る時間中、マッサージをしてくれた。気配りは年季が入っていた。それ以外は、月並みであったが、訪タイ最終日の相手としては、可としよう(2009年8月11日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:D 38番 2500B 背が高くスタイルも良い。性格も良く、ずっと笑顔で接してくれる。浴槽で潜望鏡のサービスをしてくれた。生フェラで合計3回、20分も!そのテクは極上。反応もすごく良い。ただ、デイープキスがダメなのとオッパイが小ぶりなのは残念。 (2009年3月24日)
モルゴスさんからの情報: 2月下旬訪タイ。日曜日の宵刻に入店。姫が少ない。雛壇にタマダー3名、サイドに数名しかいなかった。逡巡していると、女コンチアが「サイライはどうですか?」と勧めてきた。見てみると4名、確かに若く美人でスタイルが良さそうなタイ美人揃い(ディービスグループ系列に居てそうなタイプ)。しかし、何故か、興味が湧く姫が居ない。されど、他のMPに行くのも少し遠く面倒なので、R番号の姫を指名。3,600Bを払い入湯する。
 サイライでも不満の無いサービスであった(つまり、可も無く不可も無くのレベル)。当然、外見に申し分無し。(2009年3月13日)
モルゴスさんからの情報: 11月上旬訪タイ。平日の夕刻に入店。前日の長首長身細身の泡姫が気に入ったので、裏を返そうと思い再訪。残念ながら、(接客中or休みかは知らないが)雛壇には不在であった。仕方が無いので、縁が無かったと思い他の姫にする。
 サイド(2,500B)から、中華系の色白の姫を選ぶ。この娘も長身でスマートであった。胸はBカップぐらいだが、なかなか良い尻をしていました。チャイディーで結構楽しんだので、チップ500B進呈。
 この店の姫は教育が行き届いていると思われ、なかなか良い。店の雰囲気も全体的に落ち着いており、良い感じでユートピアと甲乙つけがたい。(2008年11月21日)
モルゴスさんからの情報: 11月上旬訪タイ。10月号Gダイをみて、ロングビーチの記事が載っていた。未だ行っていないので、気まぐれ的に行ってみようと思い立つ。地図上では、そんなに遠くなさそうなので、徒歩で行く。MRTラマ9駅下車、徒歩約15〜20分にて辿り着く。ユートピアと距離的には余り変わらないようだ。勿論、タクシーで行った方が、楽ではあるが、、、。 平日の夕刻に入店。泡姫の年齢層が20台半ばから後半で、若干高目のような気がするが、美形揃いである。モデルクラスとは部屋が違うらしく、そっちの方までは見に行かなかった。 サイド(2,500B)から、首の長い長身細身の子を選ぶ。服を脱がすと本当に細身なのに、胸が大きい。まあ、触ると、残念ながらシリコン入りであった。しかし、チャイディーなので気に入る。チップ500B進呈。(2008年11月14日)
外道紘さんからの情報:ラマ九を溯ること三千里・・・そんなに行かないが渋滞で疲れた。キャサリンに行こうと思ったが挫折してここに来た。滅多に行かない風呂屋だが久しぶり行ったら女はたくさんいた。コンシアが勧めるとおりこの店の売りはサイドだった。雛壇に一五人ぐらいしかいないのにサイドの部屋(雛壇のすぐとなり)には二〇人以上いた。2500と3200だそうだ。まあまあ良いと思ったのだがモリズカの金が足りず断念。イヌイットは続く。(2006/11/09 )
YoungBoggyさんからの情報:カフェでパーティーがあるからとナクローンに誘われたので、こちらも遊びで“当て馬”を探しにロングビーチに出かけた。知り合いのコンチア二人のご推薦娘が気に食わず、小1時間もグダグダしていると、ひょっこり小柄で可愛い娘を見かけた。部屋に入るなり貸切にするからカフェに一緒に行こうと誘うと簡単に応じてくれた。話しているうちにこの娘、どうも見覚えがある・・・・数年前にペントハウスでモデルをちょこちょこやったことがあるという。タイ娘のヌードが売りの何とかとかいうサイトでも見かけた。写真をご覧になるとお分かり頂けるか。ちなみにあのサイトに登場するほとんどの娘はMPで働いている。今まで何人も知り合ったが、実際にお手合わせすると写真の印象とは正反対であることが多い。諸氏は気をつけたし。この娘Mukという。90分B3500。カフェに同伴したら効果がありすぎてナクローンがつむじを曲げてしまった・・・年齢を訊けば驚くほど年がいっていた。カフェが閉店してからホテルに連れ込んだがアチラは平凡。 (2006/09/02 )
ノア  かつて日本の週刊誌に農協の団体が観光バスで乗り付ける場所として”セックスアニマル日本男性売春観光”を非難する報道があったが、ここは未だにその非難をものともせず、同じようにバスで乗り付けるツアー客をみることができる。そのせいか日本人客を舐めきっていてショートで3000バーツとかの料金を平気で要求してくる。コンシア(風呂屋の案内人)は皆日本語が堪能!いかに日本人客に依存しているかをうかがわせる。

 ヒロポン軍曹曰く「馴染みになっても平気でボッてくるのは、此処だけですわー」

 しかしタイ人には低料金を提供していてショート1100バーツ。地元のタイ人には評判がいいようだ。

以下はヒロポン軍曹談
古いやり手の担当者がここでまだ働いており教育が行き届いているのがうかがえる。
際だつのは7番 トーンちゃん、8番 セクシーにしなってみせる。101番 (デックアオアオ)(やりたがりのガキ)エッチが好きな女の子、肌白い。彼女については誰でも終わってから体がだるいという。スタイルがよく非難するとこなし。
外道紘談:コンシアが気に食わない。ボリ過ぎだぞアタミ2!いきなり2500はないだろう・・・観光客しか相手にしていないかのような店。此処の子達はラチャダーのディスコにいるのでそこで捕まえた方が安上がり
お風呂屋黙示録に「第十三章 ノア」を公開しています。



ラブさんからの情報:ゴルフ帰りに高速をラマ9で降りてエッカマイのノアに寄りました。ノア入店は2〜3年振りです。しばらく行かないうちに6階の子供部屋がなくなっていた。 コンシアに『いつの話しをしているんだよ?』といわれました。 子供部屋があった時代は、自分の部屋持ちの、住み込みのかわいい子もたくさんいたのになあ。 とても残念。
で、今は2階がVIPフロア。 夕方なのに余りいない。 聞いてみると、もうお客がたくさん来ていてお仕事中らしい。 でもソファの中に残っていた4人、結構いい線行ってます、若いし(重要)。 で、ご一緒したのは18歳のレックちゃん。 このレックちゃん、エロエロ・サービスで大当たり。 部屋に入るなり、部屋係のおばさんがシャンプーなんかの小物バスケットを持ってくる前にソファの上で僕の耳や首筋をなめまくる。 まだ風呂にも入ってないんですけど。 そんな時おばさんがバスケット持って来て、ちょっと恥ずかしかったよ。 2時間通じてとってもいい娘で、“若いかわいさ”と“エロさ”の融合にやられ気味でした。3100バーツ以上のサービスはしっかりやってくれました。今日も行きたい。
1階の金魚鉢も帰りに覗いたけど結構いい子がいました。 遠いのが難点だね、ちょっと。 でも一度くらいは行く価値はあります。(04/26/2006 )

ビワ 日本人に人気!1000で二時間。連れだしOK!ロリ系の女多し
メリー ヒロポン軍曹絶賛!淫乱多し
エビータ 新規開店!ペッブリー通りメリー真向かい

タマダー B1,300−

ダラー  B1,700−
スター  B1,900−
サイド1 B2,200−
サイド2 B2,500−全て2時間です。

アンジェリーナ

旧 ZODIAC
旧ニューステラ


よく店名が変わるな・・・経営の不安定な風呂屋

[エリア] ペブリー通り
[住所] 2351 New Petchaburi RD., Bangkapi, Huaykwang, Bangkok 10310
[アクセス] 地下鉄ペブリー駅からタクシー7分
[電話番号] 0-2318-1673〜4
[営業時間] 13:00〜24:00
[定休日] 王室関連の祝日、仏教行事の祭日、選挙投票日など
[メニュー] 1200バーツ
1400バーツ
ジャンプ君さんからの情報:11月16日夕方訪問。入店時20人くらいだったが、ひな壇自体が小さいので一杯いるみたいに感じる。幼い顔立ちの140番、オットちゃん。ウドンタニー出身。小柄だが、堅めの巨乳が揉み応えあり。サービスもソコソコ。日本人も割と来るとのこと。部屋はタイルが所々はげていたり、かなりの古さで多少汚れてはいるが、不潔感は無し。水もきれい。1400バーツ。帰りにひな壇を見ると、色白でメチャカワイイ子がいた。102番です。ノーイという男のコンチアが簡単な日本語を話す。部屋に抵抗がない人にはお勧めです。(2011年12月29日)
2002大将さんからの情報:タイ人客で、一杯だ。金魚鉢にも、約20人。女コンシアも、左1200、右1400としっかりと定価だ。俺好みも4〜5人薦めてくる。ただ、「ミールーク メダイ」と条件つけると、0人になった(笑)(2011年6月14日)
ジャンプ君からの情報:3月5日夜訪問。ひな壇が3段しかない小さい店。ひな壇は埋まっているといっても20人くらいしかいないが・・・。129番目鼻立ちくっきりの美人、190番はちょっと日本人似のカワイイ子。この2人はかなりイケてる。中にはオバサンもいるが、意外にレベル高く、ペップリーでは今回一番良かった。ここ穴場かもしれない。1200〜1400B。(2011年6月12日)
うたげさんからの情報:本日、アンジェリーナに初入浴して参りました。いつもは、コレといったお気にの風呂屋は無いのですが新規開拓のつもりで逝ってまいりましたが、大当たり!164番、1400B。安かろう、悪かろうは全く当てはまらず予想外にヒットでした。19歳、出勤4日目。久しぶりに制限時間内2発発射できました!期間限定の娘のようですので、お早めに!(2010年1月13日)
ラッキー げんさんからの情報:( トンロー から 行って ペッリーに 突き当たり 右折  左側 すぐにある) この店は コンチア に オッオッ 居るかといえば 奥から 出てくる 今回は 18歳が 出てきた これは 罪 だ 俺は 年なので 気後れして やめた 今思えば 残念だ 1600B だそうだ 若いの 居るか は  ミー オッオッ マイ これで 奥から出してくれるぞ また クリステーナは 900B で マット 付き よく探せば 当たり あり その日 運がよければ 若いのもいる  1.5 時間  以上 だが  16:00− 以降は ペップリー 通りは 大渋滞 注意 (2009年9月21日)
親!痔えぇーさんからの情報:3月末頃、入店。時間は7時。女は1200が10人。1400が7−8人。1200から選んだチェンライ出身25歳20番 名前忘れ サービスはよし 気だていい でも オッパイは沢庵 長い 婆ちゃんと風呂に入った幼い日を思い出した 別に嬉しくはない なかなかイカないのにイクまで1時間近く攻められる 婆さんに折檻されているかのよう 顔はロリだがチチが長いので辛かった(2008年4月3日)
要サスペンダーさんからの情報:コンチアには好感がもてましたが、姫が10人くらいしかおらず通過。(2007年12月14日)
外道ヒロ:知らない間に店名変わった。場所は悪くないのに経営は不安定だな(01/22/2006 )
バンコクコージー 経営者はメリーと同じ、安心料金!安い!1200で一時間半
日本人の間で人気爆発中

ヒロポン軍曹曰く:値段と女のレベルが釣り合いとれていて安心して選べる。たまにすごい掘り出し物の女いる
外道紘曰く:安い!外しても後悔しないで済む
リビエラ よく手入れに合うロリータソープ!1700二時間
雛壇向かって右側が1700バーツ、左側が1500バーツ。R232の様に番号にRが付く子は1700バーツの子。ニュー・ペッブリー通りバンコク・コージー真向かい。

ハワイ

働いている女の子はタイ人だけか?閉店したのかと思ったらまだやっているそうだ。価格は確かビワ以下だったような気がする。
2293 New Petchaburi Road
Tel: 0-2314-3451


ジャンプ君さんからの情報:11月16日夕方訪問。売れ残りって当然と思われる2人のみ。しかし、駐車場は満杯。店内もタイ人客がいっぱいで、コンチアに座って待っていろ、と勧められたので、ある程度在籍しているとは思われる。時間があれば待ってみたかったけど・・・。(2011年12月28日)
ジャンプ君からの情報:3月5日夜訪問。ペップリーだが入り口が通りの裏側でちょっと分かりにくい。通りにある看板もタイ語だし・・・。店の入り口には英語表記もあるが。小さいひな壇に1300B,1600Bが数人ずつ。かなりの年増か、若くてもブスまたはデブがそろっている。(2011年6月14日)
2002大将さんからの情報:10人前後の女が座っていた。タイ人5〜6人がメシを食べて雰囲気は悪くなかったが、1800Bとふっかけてきたので、すぐに出た。(2011年6月12日)
大人の遊園地バンコクさんからの情報:0:00の閉店直前に行ってみました。数あるニューペップリーのMPの中でハワイに行ってみた理由は、以前、全身くまなく足の小指まで一本一本丁寧に舐められた体験と、ハワイというリゾートな名前と、建物の壁の女の子の絵がかわいいからです。女の子達は帰り支度で帰り始めていました。ひな壇には、既に一人も女の子はいませんでした。コンシアが一人だけ大丈夫と言って連れてきた女の子?は900Bでした。コンシアにキャッシャーの所で900Bを支払いました。コンシアに随分とありがたそうにお礼を言われました。行為後に写真を見せられたのですが、雪の上での写真でした。日本で結婚していたけど、夫に死なれてタイに子供と帰国したそうです。38才とのことでした。帰り際に入り口ドアまで送ってくれながら、「コップンカー」と「ワイ」で良い気分で帰れるように送り出してくれました。1300と1600もありの2hです。0:00の閉店間際は1時30分までの1.5hになります。(2011年4月10日)
ナムソムパンさんからの情報:タイのMPは奥が深くて面白いですね。何回行っても究極がわかりません。訪タイ歴20年以上をもってしても深いです!大好きだったリビエラがリニューアルオープンしたので行ってきました。気立てがよくエロな女が満載だったリビエラを期待していましたが、コンチアに前リビエラ嬢はいるかとの問いに「皆年食ってたからほとんどクビでいないよ!若くてエロな女ばっかりだよ」と言われたのですが、以前投稿にあったような美人揃いとはかけ離れたリビエラ動物園になっておりました。意気消沈して隣のハワイを何の期待もなく覗くと、900バーツのD札嬢に一人そっけない態度の嬢がおりました。リビエラショックで半ばやけくそで抜くだけ目的で指名をし、部屋に突入。あのミラクルワンダールームの面影はなく、プロンポンあたりのエロマッサ部屋のようにリニューアルされた無機質な部屋ではやはり嬢との会話もなく、完全にハズレパターンだったのですが・・・全てのプレイ進行を説明すると長くなるので省略いたしますが、20年以上のMPプレイの中で最高に素晴らしい愛のあるSEXを経験しました。入店して5日目の理由もあったのでしょうが、この素晴らしい時間をくれた嬢とハワイに感謝感激です。今回もナタリーでロリ系のギャルをやり、シーザーで超美形モデルを抱きました。2600・3300・・・そう金をだせばいい女は確かに抱けます。しかし900でも思い出に残るSEXは出来るんです!だからこそMP遊びは面白い!高級・豪華志向が流行りつつあるバンコクMPでハワイのようなMPもある事を再認識しました。そんな期待を込めて、ポンペット・クリスティーナ・サイフォンに勇んで行きましたが、見事期待通りの超熟具合で玉砕したのもまた変わらないと言う一つの魅力でしょうか・・・。翌日、ハワイにまた行きましたが、なんと3日間の病欠!昨日の私との愛のある激しいSEXが原因ではないかと心配な限りです。12月の再訪の際にはまた行ってみようと思います。(2009年11月19日)

サイフォン タイ人700B 外人900B のダブルスタンダードを持つアパルトヘイト風呂
 
ポンペット ババア多し
言い値 1300バーツ


ラッキー こうさんからの情報:今回も 5泊6日 のタイいきでした  今回の テーマは マットつきの 風呂やですナタリー 、エンガラ、では良く マット やりました ペップリー の ポーンペットでもマットがある ということで 行って来ました 雨ふり の日 だったので 女の子が少なかったです 全部の 子が マットができる のではなく 4−5人 だけだそうです こちらの言い値 1300バーツ  2時間 で O K でした コンチアの勧めで27歳  天然ボケ の イーサンの子でした すけべ マットではなく マット マッさーー  という感じで  期待はずれでしたが  なかなか いかないので  とつぜん 上に 乗ってきて しめつけてきました  いやー すごい オメ子 名器の 内に 入るでしょう  女の質は いまいちで 日本人の 方には むかないでしょう 風呂や、その他で マット の出来る 店 教えてください (2008年11月26日)
クリスティーナ
ラッキーげんさんからの情報: 2月 8日 ペップリー の風呂や クリスティーナで ヌングちゃんと 濃い 1発 マットの 途中 我慢できなくて 良いかというと さっそく 入れようとするので ゴムを はめて貰い つぼ試し を 楽しみ その後 ベット で これも良かった 生尺 あり D KISS あり  3種 の 体位 を 快く 迎えてくれた 店に 900B 飲み物 2杯 40B チップ 200B  大満足で 歩道橋を渡り タクシーに乗り 帰ろうと するも 渋滞 がひどい なかなか進まない ちょいと 外を 見ると マッサー ペッチサイアム が あったので どうせ ホテル に帰っても マジ マッサー に行くのだからと  タクシー を 降り ペッチサイアム へ 2時間 500B とのこと 部屋に入ると ホテルの 部屋みたいだ 30位の やさしそうな モー ねーちゃん 遊びに行った かえりなので 一生懸命 にしてねと お願いして 1時間 ちょとしてもらって いると なんだか このねーちゃんが いとしくなり いくらだと言うと 1000b と いう  歳なので 1日 2発は 無理だと 思いつつも おねーちゃんと わが息子の すなをさに負け 始めたところ なんと 息子も おねーちゃんも 十分 まんぞくした このときばかりは 相性 というものを 感じたーーー きょうは レビトラ が十分 効いた 今日は いやに元気が良く 部屋に帰って  から また したくなり ソイ7の ビアガーデンで知り合いになった ニットちゃん を 電話 で呼び 22歳の ボディー を 楽しんだが 息子は 起きなかった 1000B タクシー代100− 性格よし 高卒 反応開発中(2009年3月20日)
ラッキーげんさんからの情報: 我輩は マット大好きじゃ 今回も テーマとして マットあり 風呂屋めぐりをした エンガラ 1500B  ポーンペット 1300B( 本当はもっと安いかもしれない) 今回は サイホンを のぞいたが コンチヤは 1000B 90分 皆 マットガできる と言うが  いかんせん 100歩 ゆずっても アラ ホー に近く 選べなかった 表に出て 通り を渡ると クリステーナ が あるでないか スケベの 感とは するどいもんだ 入ると 年配の コンチア が あいそよく きて 90分 900B だという 7−8人 しか いない  4時 なのでこんなものかと お茶 をのんで いると 一人 日本人 好みの 23・4歳 ぐらいの 子がいたので 呼んだ マットもうまい おお当りだ たまらなくなり マットで コンチャン をして 壷試し その後 ベットで 十分楽しんだ ごんどは 2月7日から いくぞ 風呂屋めぐり(2009年2月18日)
良太さんからの情報:ミンブリ方向へと向かう途中(笑)に,「クリスティナー」の看板を見つけ,覗いてみました。すきっ歯のコンチアが寄ってきて,いきなり「シャクハチー」。金魚鉢の中は,ココも動物園状態。コンチアが下卑た薄笑いを浮かべながら,盛んに「シャクハチー」を繰り返すが,とても登楼する気になれずやはり退場。(02/10/2006 )
ニューヨーク 700Bで一時間半


エンガラ



日本人とみるとボル!本来は非常に安く女の子も綺麗!700で一時間半。安い!
タナダー:700B
ピセート:900B
夜タクシーに連れてこられた時には、この倍の料金を請求されることを覚悟しなければならない。
マットのある店 エンガラじゃ コンチアが すごく えぐい

A42 ナー 仕事師




大人の遊園地バンコクさんからの情報:1400バーツにて交渉決定して、キャッシャーで2000バーツ渡したら、コンシアに1100バーツを渡していたので、この女、本当は900Bだったのかもですね。
「あー!わかった」と言って「100だけでいいからよこせ」と言ったら、つり銭の600と100の合計700Bを渡してきました。
女の子が言うには、V900でS1250らしいです。1.5hマットあり女の取り分は400とのことでした。
この時は、結局1300Bにて入浴したということになりました。(2011年3月2日)
大人の遊園地バンコクさんからの情報:エンバシーとエンガラとハーレム
カワイイのはいないと見て悟り値段研究に専念した。外道の細道ページの情報だと本当は格安とあるしどんなものか聞いてみたくなった。
エンガラ
エンガラ2500-3000のスタートで1500まですぐ下がった帰ろうとする時に追いかけてくるし入るからと言って1300渡せばすぐいけそうだ。引き続きバイタクの運転手がついて来るうざい(2009年6月18日)
ラッキー こうさんからの情報: 日本から 電話で ビワー の コンチヤ に 4・5日前に 予約 いつもは ばっちり なのに この日は どうしたわけか だめでした しきりに 謝っていました いくらなんでも 3時間 待ちはないよねーー マイペンライで  バイバイで エンガラへ なじみの 子が いない どうやら やめたらしい  今日 入った 新人 の子  マットが 初めてらしい よーく 教えてやった 途中で 感じまくり その後の 流れは とても いい感じ であった 若い子 より 25ピイ 過ぎのほう が シアウ シアウ のかも  オッ  オッ も良いが シアウ あの声は たまらん 次の日は やめた エンガラの 32ピイ の 子に 電話すると 喜び勇んで 飛んで来た ベビーオイル を 使い マットまがい のサービス をさせた 真に 迫った 声を出す子で かなり 感じやすい 女だ  アウ ゲン マーク なんて 言っていたが それほどでもない はめたまま クリを やさしく 指で いらって あげただけだ  歳なので 激しく ばこばこ できない どうしても テクニックに はしるな 毎日は わざと いかない 接して 漏らさず だーーー そうしないと 6日 連続は 無理だ ほどほどに これも また むずかしい(2008年8月3日)
場末小五郎さんからの情報:ここはマットプレーがあるので2,3年前はよく通った。ところが、何回行っても、行く度バカボリしてくるので頭にきてそれ以降行かなくなっていた。先日Gさんがエンガラを見たいと言うので仕方なしに付き合ってあげた。私の見立てでは、ここの淫売はビワ級だ。それを2500で売るのか!まあいぃっか。これこそがタイ商売なのだから。(2008年4月28日)
ラッキー こう さんからの情報:2日目は マットのある店 エンガラじゃ コンチアが すごく えぐいぞ うまく交渉せいや  左側 ビップ 1500−3000 右側 タマダー
 体がでかく ケバイ1300−2500  左側 ビップ NO 80 名前忘れた 20歳 いいぞーー 俺は1500− で決めたが  マット は いいなー
 女の体の 柔らかさが 直接 感じる シアウーマーク だ  コンチア なかなか 手ごわいぞー 女の子言うには ファランは 2000−3000B  払うそうだ  コンチア 名前 TAXI (タクシー) 最初 100B ぐらい握らせ  日本人の めがね を かけた 爺 から 聞いたと いうと 良いかもなー 要交渉  お風呂 好きの 方の 健闘を祈るーーー また 3日目以降報告する 楽しみに(2008年4月22日)
ラッキー こうさんからの情報:  先日 マットの できる店 エンガラ、 コンチア ぼってくるけど 1500Bで やってきた   20歳 いちばん 若い子だ これからは 安くて 良い 隠れ ソープ を 発掘 するのを 楽しみにするぞ ーーー(2008年4月17日)
エンバシー


Petchburi Soi 39
Tel: 0-2252-0393

大人の遊園地バンコクさんからの情報:夜中の1:45に空港から直行(初の直行体験)して到着、道は真っ暗でしたが、入店客は数人いました。女はガラス無しひな壇に8人程。言い値は2000でしたが1500まではすぐに下がりました。この前、他店で900だったと言って、900の女の子をあてがってもらえました。女の取り分が500らしいです。M900 S1300がタイ人価格とのことでした。900バーツで入れた事が嬉しくて、コンシアに100バーツのお釣りをあげました。(2011年3月3日)
大人の遊園地バンコクさんからの情報:エンバシーとエンガラとハーレム
カワイイのはいないと見て悟り値段研究に専念した。外道の細道ページの情報だと本当は格安とあるしどんなものか聞いてみたくなった。
エンバシー
エンバシーから始めたがバイクタクシーで行ったせいか2500-3000のスタートで1500までしか下がらないが入るからと言って1300渡せばいけそうだ。その後も常にバイタクの運転手がついて来るうざい(2009年6月18日)
麿ちゃんさんからの情報:今月四月の平日のこと。プラザ2階で選んで入浴し身も心もスッキリした後、地下鉄へと向かう帰り道でエンバシーを冷やかしてみた。店に入ろうとするとデブの女コンシアが地響きを立てて走り寄って来た。平日の夜9時ごろの店内に客は一人もおらず、金魚鉢の中の女達はだるそうにしていた。デブの女コンシアがマイクで放送すると後ろからも女がゾロゾロと出てきて、だるそうにしていた女たちもシャキッとなった。決して化け物屋敷ではなく、その気があれば十分に選べるレベル。質は悪くない。値段を聞くとタマダーもダラーも無く、全員1500B。定価が900B&1100B位だろうから、ボッてはいるが、辛うじて許せる値段か。入浴するつもりは初めから無く単なるリサーチだったので、女コンシアに礼を言ってその日は退却。その二週間後、プラザでの入浴後の帰り道でまた覗いてみたら、今度はガタイのいい男のコンシアがとにかく必死にソファーに座せようとする。それを無視して値段を言わせると1500B&2000B。「高すぎる!」と言って店を出ると、「いくらならいいんだ?」と後ろから叫んでくる。でも入浴する気ないから。強引なコンシアは嫌いだし。(2009年5月5日)
ナムソムパンさんからの情報:8番 ジニー 18歳以下もしくは23歳 1400B
エンガラ〜ハーレムでめぼしい子がいなかったので、エンバシーに移動。33番が可愛くプンプイだったのだが、コンシアに聞くと「勝手にすれば」的な態度をとったので、「じゃあ誰がお奨めなんだ!」と聞くと8番だと言う。18歳でチャイディーだと言う、良く見ると顔が中山エミリそっくりだったので後ろ髪を引かれたが8番を指名。本人に歳を訪ねると25歳だそうだが答え方が怪しかったのでもしかしたら未成年?!しかし結果は惨敗・・・。マットはおざなり、ゴム尺・キスNG、SEXまぐろという事無しのヒドさでした。おまけに着痩せしてたのか顔から下はトトロ状態。傷心のまま外の屋台で飯を食べてたら、なんと仕事上がりの33番が飯を食いに来るではないか!悔しさ倍増の瞬間でした。しかしなんでコンシアは8番なんか薦めたのであろうか・・・。(05/25/2006 )
奥道さんからの情報:最近ペッブリー通り西側のお風呂屋へは全く顔を出していなかったので、行ってみました。まず「エンガラ」はコンシアに日本語で話しかけられ、2500〜3000Bと言われました。以前1100〜1200Bで入った話をしましたが、1500Bから下がらなかったので、やめました。隣の「ハーレム」も同じ感じでしたが1300Bまで下がりました。しかし良い子がいなかったのでここもやめました。1本隣のソイにある「エンバシー」は、全くはじめてでしたが、比較的良い子がそろっていました。サイドに5〜6人、ひな壇の中は10数人です。中からかなり女の子がアピールしてきます。ここでも最初は日本語で話しかけられ、2500Bから値段交渉が始まりました。ちなみに一人ファランが来ていましたが、女の子を2人選んで合計5500B支払っていました。私はタクシーなどを使わず、一人で歩いてきたので1300Bまで下がりました。(ただしサイドの子は2000Bから下げられないと言われました。)ハーレムと同額ですが、この日はこちらの方がレベルが高かったです。コンシアが勧める子が2人いましたがやめて、自分で選びました。M−10番のYING(イン)という子で21歳です。部屋はお世辞にもきれいとは言えませんが、マットプレイがついてこの値段なら文句は言えないでしょう。サービスはごく当たり前で、1回戦のみでした。2回戦はチップを要求されました。話を良く聞いてみると、1300Bのうち彼女に入るのは200Bだけでローション、洗剤、髪の毛のセット代など全部自分持ちなので、なかなかお金が貯まらないと言っていました。また、コンシアが勧めていた子は30過ぎで2人の子持ちだと教えてもらいました。(選ばなくて良かったなあ。)帰りに200Bのチップと部屋の掃除のおばさん用に20Bを置いてきました。かなり喜んでくれたので心も体も良い気分で帰れました。(01/09/2006 )
ハーレム プリンスホテルの東ペップリーSOI41のエンガラのちょっと手前
営業時間はAM3:00迄
タマダー700
ダラー1000(マット付)
日本人観光客の最低価格は1000、1200くらい。24:00を過ぎるとコンシア強気になり、1700、2000くらいに跳ね上がる。
大人の遊園地バンコクさんからの情報:エンバシーとエンガラとハーレム
カワイイのはいないと見て悟り値段研究に専念した。外道の細道ページの情報だと本当は格安とあるしどんなものか聞いてみたくなった。
ハーレム
ハーレム2000からのスタートどうせ入らないしめんどくさくなってきてそのまま退散した。だけどこの3軒は本当に定価は1000未満なのか?本当に定価が1000未満ならどんどん選んでしまえるけど交渉めんどくさいウザイ定価約束メンバーカードでも幾らかで売り出してくれ。(2009年6月22日)
麿ちゃんさんからの情報:今月四月の平日、プラザ2階で入浴した後、地下鉄へと向かう帰り道でエンバシーを冷やかした旨をエンバシーの項へ投稿したが、エンバシーの直後にハーレムにも寄ってみた。結論から言って、化け物屋敷、妖怪の巣窟、仮に無料だったとしても入浴は無理。カネを払って入浴するようなレベルじゃない。定価が700B&900B位だろうからそんな低レベルでもしかたないのだろうが、コンシアが一声、「1500B!」と言ってきたのには苦笑い。そのまま店を出るとそのコンシアは「1300B!」と叫ぶ。はい、おやすみなさい。(2009年5月7日)
良太さんからの情報:時刻は夕方6時。BTS,地下鉄と乗り継ぎペブリへ。前回のモナリザもいいけど,新規に見てみないと投稿もできまい(笑)と,取り敢えず「ハーレム」へ。うーん,こんなもんか。動物園状態で「オイデ,オイデ」をされて,おじけづいて退場。一番右端にいた姫なんか,京劇の隈取り状態の化粧で,あれはどう見ても男だろう・・・(02/08/2006 )
キューピット プラザの地下1階

プラザ 駐在員御用達の接待用ソープ!
アクア プラザの6階

ビーナス 伊勢丹の前、デブのババア多い!タイ人には人気高い
大人の遊園地バンコクさんからの情報:Gダイヤリーには、タイ人と行けば1000バーツと書いてあり、前回の入浴時には、選んだ女の子が、タイ人価格と外人価格の違いを教えてくれたという事があったので、今回はタイ人の知り合いと一緒に突撃してみました。ゴーゴーバーのヤリ手?おばさんに、一緒に行って交渉してもらってみました。外に屯している年輩タイ人達に聞いても、1000バーツだと言いますが、1800バーツで十分安いだろとも言われました。コンシアは、「入ったことある奴だ。ダメだ1800バーツだ」と譲ってくれませんでした。ヤリ手おばさんも、店では強気なのに、以外にも弱気でしたので、あきらめる事となりました。状況にバラつきのあるボッタクリには反抗したくなりますが、タイ人価格と外人価格の存在には、異論ありません。男のタイ人と2人で入浴すれば、一人1000バーツで入れるかもしれないと思いました。いつの日か機会があって気が向いたら、男のタイ人と2人で入浴して結果報告します。(2011年3月9日)
大人の遊園地バンコクさんからの情報:名札番号@を発見したので、ビーナスの@かぁ、と、勝手に得した気分で突入しました。1800Bをキャッシャーでとられました。私は、今日の4人目の客とのことでした。本当は、タイ人は女500 部屋代(店)400 外人女700 店1100とのことです。28才で3年以上勤めているそうです。今度、1000バーツ?900バーツ?で入浴したいです。(2011年2月6日)
お風呂屋さん大好きでーすさんからの情報:お風呂屋さん大好きでーすさんからの情報:プラトーナームに程近いヴィーナスは日本人が行くと1700バーツでタイ語が話せれば部屋代500バーツサービス代500バーツvipルーム700バーツサービス代は一緒の500バーツで可能。270番317番91番135番辺りがサービス良し(2008年2月14日)
タラワディ
(旧 オオサカ)
旧 オオサカ

料金はひな壇 V2=2100 Q2=2500 (2時間)
  大学生バイト(ミニひな壇) S2=3000 M=3500(1,5時間)
    モデルクラス(カウンターバー) D1=4600 D2=5600(1,5時間)
ピセーはB3100、B3600



133番 レックちゃん 青1800B 22歳ですが10代に見えます身長150未満の小柄 日本語堪能 少し佐野量子に似てる



ジャンプ君からの情報:3月5日午後訪問。ロビンソンデパートバンナー店からタクシーで30分かかった。タマダー4人、サイドも5,6人しかいない。目立つ子はいなかったが結構出入りしているので、飯食いながら待つといいかも。ゆっくり時間がある人向き。(2011年6月9日)
大人の遊園地バンコクさんからの情報:23才という子で、2200バーツで2時間でした。他に4600バーツ?の女の子もいました。2600バーツもいました。行為の感想は、記憶にございません。エアポートリンクのフアマーク駅から、バイクタクシーで行きました。交渉せずに乗って、降りる時40バーツあげましたが、おつりがあるようでした。(2011年1月28日)
アメージング バンコク のZさんからの情報:店に入ってぱっと見た途端に、ど真ん中ストライクの姫がいました。目がクリッとしたえくぼの可愛い姫です。他の客に選ばれないうちに、急いで指名しました。部屋に入って話をすると、性格の良さが伝わってきます。オッパイ星人のZも充分満足する大きな胸です。サービスも、大当たり!こんな姫に遭遇すると、生きてて良かったと実感します!!D132番。 (2010年9月1日)
YoungBoggyさんからの情報:一時期100名近く在籍していたサイライは見る影もなくなった。完全に流出したのだろう。連日高級車で埋まっていた駐車場に見えるクルマは現在、ペッブリーの客層のそれである。それなりにイイ娘は完全に予約済みでお目にもかかれないから、売れ残りから選ぶしか手がない。(2010年8月3日)
シュー浜田さんからの情報:スタイルと顔の良さは8人中1人しか選べなかった。若い娘も居たけどはじめての顔ばかりでした。何時も同じじゃきっと駄目なんでしょうね。V90中国系の娘でした、色白であそこはパイパン一本線広い部屋とシャグジー風呂で弄られて、ベット行ったらマッサージ、パラダイスと同じパターン。90分客の思いのままやっても15分で果ててしまうからでしょうか、30分ほと゛してからサック口で咥えてゴムフェラしてから騎乗位で初め。この娘はとても狭くて物凄く気持が良くて上に向って突き上げて快感を堪能。ひっくり返して正上位から刺すも奥まで届くように腰を上にしてやり合うそのうち声上げて往ってしまった。そしてもう一度騎乗位は逆向きで、そのうち俺の*に指が入って犯されちゃった。バックになってヅンヅン突くとまた締まってきて腰を持って強姦状態で密着、たまらず女の子とタイミング合わせてズドンと気持良く声上げて往った。時間が足りなくて電話でせかされキスしながら降りていった。この娘は最高です。その他のお店遠くて殆ど覗きません。お友達と嵌まってばかりです。2700バーツ(2009年6月30日)
シュー 浜田さんからの情報:ホームがスクウィンビットのソイ24界隈なので、1年半振りにゴルフ帰り紹介が有ったのがきっかけでタワラディーに来てしまいました。初めてのパーラーは何処だか覚えていない、中折れするは、時間持たないは、喋れんは、でもう来ないと決めていた。しかし、エロマッサの味を覚え、バイアの力にささえられ、今は異常なタルーンと呼ばれるマッサ嬢の嫌われ者。自信を持ってひな壇のV30を指名した。とても明るい金魚蜂と、姫たちの服と化粧で美しく輝く姫たち、皆美味しそうでした。
ゴルフ明けはセックスに強い体調になるんです。お風呂でいきなりパイずりそしてチンコ洗い。パラダイスを思い出していた。ピアノちゃんが・・・・ベットでは、いきなり
泡姫押し倒し、クンニの嵐何処もかしこもペロペロチュチュ。お口が疲れた頃姫は待てずに即サックをかぶせる。あっという間。行くぞーって中のきつい所をゆっくり
貫通すると姫が、声を出しす。その後長い時間掛けて姫が2回目にオイオイで発射。次は姫がローションマッサを始める。あいつは、バイアの力でまたいきり立ち肛門を指がなぞるとビンビンに。すかさず腰を浮かし姫にバックから手扱きをお願い。いやらしい触り方のV30そのままの姿勢で2発目をお願いしたら。「2発やんの?1000バーツチップ」をお願いされた?たまやー?「タイ人は一発で終わるとさっさと帰るのにお前は何で2回もすんだ。スケベもほどほどにしろ」。かうジャーい。
で騎乗位で2回戦に、やっぱりゴルフの後は強くなる。汗だくで姫を抱き寄せてズンズンこの子美人でアソコが狭いから凄く気持ちいい。最後はバックでギュウギュウ
締められながら2発目。姫は3回往ったそうです。時間無かったけど姫が急になついてきて、キスするは抱きつくはとても短い1.45時間でした。仲間は暇だったそうで待たされてブツクサ言ってました。エレベータ前姫からキスしてきて一分近いキスしてた。誰か降りて乗ってったなあ。仲間はサービスが良いと絶賛してました。俺は押し倒しちゃたから最後にしてくれたのは、サービスだったのか?(2008年10月24日)
外道紘からの情報:M58番 固い乳。エロかった。腰の位置が高くバックで着くとチンコが届かない中腰ファックは百姓と同じで腰がきつい。ネグロさんはコンチアお勧めギャランティの女で大外し。値段では選ばないほうがいいかもしれない。客入り多く大盛況。ユートピアよりいいかもしれない。(2008年7月27日)
YoungBoggyさんからの情報:新装開店当時、ここは経営者がコンチアに過激なノルマを課していることで知られていた。コンチアの忙しいこと、忙しいこと・・・営業マンに徹するということで、ゆったりしたくつろぎを必要としている客はどちらかといえば敬遠される向きがあった。久しぶりに顔を出したら、まあ、ピセーのソファーに30数人ずらりといるではないか。タイ人客に混じって韓国人やら中国人、日本人の客も相当増えたようだ。店にとってはめでたい。ピセーはB3100、B3600、とB100ずつ値上がりしていた。MP数箇所を覗いてみて中途半端な金額になっているのは、過激なノルマにコンチアに月給が支給されず不満が出る所、他に移られることを懸念した経営者がコンチアの取り分としてこういう金額になったのではないかと密かに思った。他に副収入があったり、つきあってる商売女の収入が多かったり、パトロンがいる女コンチアは月給が出なくても屁とも思わないが、並のコンチアは月給の他にチップだけでぎりぎりだ。肝心の店のラインアップは・・・う〜ん・・・なんと云ったらいいものか・・・ソファー近くのバーカウンターに座っているさらに値段の高いモデルたちが数人いるが、どれも小粒。ピセーも、そこそこ。夜9時前で30人近くがソファーに座っていて、客はごった返しているということは、つまり売れ残りなのだ。ここで買うか買わないか、せっかくここまで来たんだからと急いで選んでいる日本人駐在員(相変わらずの不恰好な姿)を見ていたら、まさにここの売りは、せっかく車でここまで来たんだから、近くでも買えるけど何か買っとくか・・・という郊外型大型スーパーと同じなのだなと実感した。飢えていえば、何でも旨そうに見えるでしょう。(遠いといってもねえ・・・トンローの北からたったの7キロしか離れていない。これで遠いと感じる人がいたら、手っ取り早く駅前ファストフード的MPに行けばいい。そういうところで旨い飯にありつけるとは思えないが・・・大学生や20代の男じゃあるまいし)(2008年6月18日)
ロウバシンさんからの情報:9月中旬にお気に入りの1*3番、○ックちゃんをつれて某所へ。相変わらずのきめ細かい気遣いに癒され。日本語も堪能なので困ること特に無し。ただビジネスとプライベートはしっかり分けてる感じはするので(スレてる?)長く付き合うにしても遊びなれてる人向きかも?現に、彼女どうやら近々日本にいるビザ取得役のギックのところへ遊びに行くそう。でもこの訪日終わったら別れたいとか。相手が自分にどっぷりハマりすぎてて申し訳ないと。その方お金も殆ど持ってないみたいだし。相手はきっと何も知らないんだろうなぁ。こうやってまた一人遊びを知らない日本人が擬似恋愛に敗れるわけだ。やはり何事も程ほどが一番!外道参照していない間の癒し役探しておかないと♪(2007年10月23日)
煩悩堂さんからの情報:初めての訪問です。しかし、なんですかこの遠さ!!行けども行けども着きません。渋滞もあり、NANAから1時間近くかかってしまいました。この後に、NANAで一件アポがあったので、今回は見るだけ。あまりの遠さに、聞いた値段をすっかり忘れてしまいました。感じとしては、時間が早かったせいか(17:30頃)、モデルは今二つぐらい。タマダーはそれなりに見るものがありました。(2007年8月23日)
横浜てっちゃんさんからの情報:えーと私、別にタラワディの回し者ではないのですが、また行ってしまいましたのでご報告申し上げる次第です。バンコク最終日、飛行機の搭乗時刻は夕方5時。開店同時に入れば何とか間にあうかとスーツケースをガラガラ転がして、いざ出陣。1月3日ということもあり、女の子は少なめでしたが、さすがはタラワディ。レベルはそこそこの子を揃えていました。バーカウンターにモデルクラスの子が一人。D201、ペーちゃん。身長160センチ、8頭身、スレンダーなボディーにはちきれんばかりのバスト。(添付写真参照)
10月の訪泰でモデルクラスの子をブッキング済みでお手合わせできなかった経験↓もあってか、即指名。コンシアに連れられてくると笑顔で抱きついてきます。カウンターで5600バーツ(高!)を払ってエレベーターへ。華奢な両手でスーツケースをえっさえっさと運んでくれます。うーん、やっぱりかわいい。ようやくモデルクラスとお手合わせできると感慨にふけりながら部屋に入る私。ペーちゃと二言三言英語で会話を試みますが、タイ語オンリーの様。小さな口元からこぼれる白い歯がまぶしい。。お風呂で体を申し訳程度に洗ってもらうも、いそいそとベットへ。上に乗られて上目づかいの目線で、ちろちろと乳首を舌で転がされ、本日オキニとの朝エッチにもかかわらず愚息はすぐさま臨戦態勢。正上位の最中、悩ましい目つきで舌を突き出してキスをおねだりしてくる表情はなんともエロい。下半身のピストン運動にあわせながらディープキス、舌先チロチロを繰り返していきます。その間、彼女は私の乳首の愛撫に余念がありません。濃厚な一発を終え、まったりキスで休憩タイム。豊満な胸を舌でレロレロもてあそんでいると、ある疑念が浮かんでまいりました。ちょっとハリがありすぎるような。。ひょっとして。。シリコン???
まだまだ私も未熟だな、と帰りの飛行機で反省した小生でした。皆様、ご納得の上でご指名くださいませ。(01/17/2007 )
横浜でっちゃんさんからの情報:ポセイドン、ナタリーと続いて、最終日は以前から気になっていたタワラディ-へ。BTSのNANA駅周辺からタクシーで90バーツ。ちょっと遠いのが難ですが、金持ちタイ人御用達とのことで話の種にいってみることにしました。入店してみてびっくり。なるほど、こりゃーハイソですわ。高級リゾートレストラン風の店内には日曜の2時にもかかわらず、金持ち(?)タイ人でにぎわっていました。バーカウンターに伊東美咲似の超美人を発見。コンシアに聞いてみるとすでにブッキング済みとのこと。いつ空いてるのかと聞いてみても苦笑いをするだけ。。しばらくするとのび太顔のタイ人客に連れられて行きました。異常にレベルが高い子は常連じゃないと指名は厳しいのかも。。結局、入店して左側(大学生バイト?)のひな壇にいるS48番の子を指名。名前はアメちゃん。これまたなかなか愛らしい子です。ただし、指名した後で、歯を矯正しているのに気がつきました。内容はというと小ぶりですが、色白の美乳(乳首はピンク)で均整のとれたスタイル。ゴムフェラ。キスはOK。テクはボチボチといったところでしょうか。しかし、終わった後にすぐにシャワーを浴びに行くのはちょっと興醒めでしたね。そこら辺のワビサビがわかればかなりの高得点だったのですが。。残念です。悪気はないんでしょうが。。タイ語が堪能な方、教育してあげてください。ソフトなサービスで美人狙いだったらこの店はお勧めかもしれません。また、訪タイ時には行ってみようと思います。(2006/10/27 )
ロングジヤオさんからの情報:タクシーでタラワディーのHPからプリントアウトしたタイ語の地図を見せて向かいました。かなりゴージャスな店内、室内で高級店という感じです。全体的に女の質はかなりいいです。
料金はひな壇 V2=2100 Q2=2500 (2時間)
  大学生バイト(ミニひな壇) S2=3000 M=3500(1,5時間)
    モデルクラス(カウンターバー) D1=4600 D2=5600(1,5時間)
個人的に大学生バイトがおすすめ。1週間の滞在で2回行きました。下手な所行くよりここに行った方がいいです。(08/07/2006 ))
チャオプラヤー1 バンコクを代表する老舗マンモスソープ!
チャオプラヤー2 ここの雛壇の眺めは壮観!
料金:1600−1700−1800

ボタン
800で一時間半。安い!たまにカワイイ子がいる。



モルゴスさんからの情報:1月中旬に訪タイ。平日昼下がりに訪店。BTSナショナルスタジアム駅を下車して、そこからタクシーを拾うつもりであった。然し、ラーマY道路へ行くとなると、何台ものタクシーから乗車拒否をされた。渋滞しているから仕方が無い。歩きながらタクシーを探していたので、そのうち到着してしまった。
さて、多分20代後半と思われる泡姫を指名。仕事内容は、身体の痛い部分を特にマッサージをされた。その痛い部分をマッサージしながら、何かしらの一家言が有るらしく講釈をしてきた。残念ながら、私にそこまでの語学力が無いので、殆ど理解出来なかったが、理解出来ていたら有益だったと思う。ドアをノックされるまで(部屋には時間終了を知らせる電話が無かった)、マッサージの講釈を受けた。(2011年3月2日)
アジア労働者支援協会さんからの情報:店内はかなりの暗さ。コラートで入浴した『オオサカ』に雰囲気が似ているが、雛壇に待機する20人ぐらいの姫を比べると、こちらの方がレベルは上かな。それにしても暗い、番号などとてもじゃないが見分けられない。仕方ないので、ガラスに貼り付いて姫を物色。ちょっと派手系を選択したことをコンチアに告げ、支払いカウンターで1000支払う。
部屋はかなり狭い。ポセイドンの半分ぐらいで、ベッドもシングル。そりゃあ値段も半額以下なので当然か。
明るい部屋に入って姫の顔を再度確かめ見ると…「木の実ナナ」だった。顔は木の実ナナだが、スタイルは抜群(木の実ナナだから)。お風呂に続いてマッサージへ。ものの5分でマッサージを終え、Hモードに突入。残念ながら、この姫は生Fなし。サービスはそこそこ。特筆すべきのもはない。終了後、マッサージを再開。時間が来て服を着るように言われ、シャワーを自分で浴びる。
部屋を出る前、チップの額でちょっと悩む。入浴料1000に500は多いか?ということで300渡すと、あと200くれという。生Fもなく、終わってから身体を流してくれなかった不親切を思い出し、頑なに拒否。まぁ時間潰しにはなりましたが、メリーの方が断然よかったですね。やっぱり。(2010年5月19日)
モルゴスさんからの情報:9月下旬訪タイ。10月号Gダイをみて、ボタンの記事が載っていた。未踏破なので、気紛れ的に行ってみようと思い立つ。地図上では多少遠かったが、MBKからラーマY道路へかけては歩いた事が無いので、散歩がてらに行く。BTSナショナルスタジアム駅下車、徒歩約20〜25分にて辿り着く。道中は徒歩には向かない地域と思った。ラーマY道路は車の排気ガスが充満しており、咽返りそうであった。帰りはタクシーを使う事にする。
平日の昼下がりに訪店。ボタンの外観は寂れた感じである。解かり難いなあ。中に入っても、寂れた感じである。建物は寂れていても、雛壇には約20名程居た。泡姫の年齢層は、だいたい20代後半から30代くらいかな。全体的に派手さは無く、おとなしい感じである。しかしながら、繁盛していて、平日の昼下がりに関わらず来客が結構ある。
平凡な感じの泡姫を指名。90分1,000バーツ。サービスは平凡で、可もなく不可もなく。タイ人向け大衆店なので、サービス内容もタイ人仕様だな。(2009年11月13日)
茶髪のゴローさんからの情報:今日は金も無いので「どこか安いお風呂屋さん」と考えて思いついたのがボタンだった。ここは800バーツのはず。ところがコンシアに値段を聞くと1000バーツとぬかす。以前はまともな値段を言っていたのに、本当に200バーツ上がったのだろうか?キャッシャーの近くで様子を見ていたらタイ人は1000バーツ払って220バーツのおつりを貰っている。(20バーツはメーバーンにおいておくためだ)女はいぜんよりレベルが上がっている。ペップリー通りの800バーツクラスからすると、比べ物にならない。コンシアのおかげでやり損なってしまった。次回は必ず何も聞かずに女を指名してキャッシャーで800バーツ出してやる。(2008年4月8日)

V2
203/6-15 Chokchai 4, Ladprao, Bangkapi, Bangkapi, Bangkok.  Tel. 9331370 - 5
 ラパオ通りにただ一軒だけ離れてポツンとある風呂屋。此処に行って外した場合すぐに他の店に移るということが出来ないため一か八かのロシアンルーレット風呂屋だ。オレやヒロポン軍曹はロシアンルーレットが嫌いなのでまだ此の店に行ったことがないが、「お風呂屋黙示録」のマッケイガン師によるとなかなか良いらしい。画像が手に入ったのでトピックを作ってしまったが具体的な情報はまだない。どなたかこの離れ小島的風呂屋に行かれた方は情報を寄せて欲しい。

体験談がお風呂屋黙示録「第四章 V2」にあります。詳しくはそちらを参照のこと。

1600、1900は若い子(10代?)、 2600モデル の3つのエリアがありました。2時間マット無しです。


大人の遊園地バンコクさんからの情報:ビバパレス(フーイン)から、タクシーで99バーツかかりました。女の子は結構たくさんいました。1600、1900は若い子(10代?)、 2600モデル の3つのエリアがありました。2時間マット無しです。1600の20才にしました。(2011年2月8日)
げどう紘からの情報:なぜかこんなところに行きたがるババ専モリズカであった。外観は相変わらずつぶれたボーリング場。内装は変わっていたが、女は変わっていなかった。なぜか、石原真理子似のババアにモリズカは思いを寄せていたが、根性がないので挫折。平日なのに数は多く、それなりのおばさんが、それなりに仕事していた。やる気は限りなく感じられない。面倒になったのでアムステルダムの前で捨てて帰った。(03/16/2007 )
外道紘さんからの情報:ラパオ通りの商店街を抜けるとそこはつぶれたボーリング場・・・じゃなかったV2だった。ショボイーーーーしかし中にはいると店内は改装されていてお値段も少し上がっていた。でも決して2000を越えないところがこの店の自信のなさを物語っていた。(03/12/2006 )
ダーリン スクンビットにある高級ソープ!と思っていたが、ただボッているだけだった・・・
Sukhumvit Soi 12 Bangkok 10110
Tel: 0-2229-4652?4
Hours: 1600-2300
Price: 2,500B (1 girl) 4,000 (2 girls)


ジャンプ君さんからの情報:11月18日夜訪問。ナナに行くついでに魔が差してのぞいてみた。店は暗くてボロい。女は25人くらいいるがなんとも酷いメンバー。良くこれだけ救いのないメンバーを揃えたと感心。入る価値は、おそらく無い。一応2600バーツと価格だけはナタリーと同じである。(2012年1月18日)
アニーズ ラジャホテル2階
18 Sukhumvit Soi 2 ? 4 Bangkok 10110
Tel: 0-2251-5680, 0-2255-0040
Hours: 1100-2400

1 Customer 1 lady fish bowl 2 hours 1700bt
1 Customer 1 lady Side Line 2500bt
1 Customer 2 lady fish bowl 2 hours 3400bt
1 Customer 2 lady side line 5000bt
2 customers 1 lady fish bowl 2 hours 3400bt
2 customers 1 lady side line 5000bt
Takeout one of our fish bowl ladies 3000bt
Take out one of our Side line ladies 5000bt
Stopover in our room with fish bowl lady 3500bt
Stopover in our room with





( ^ё^) さんからの情報:もうすっかり忘れ去られていると思いますが、アニーズという店を覚えていますか?そう、ソイナナのラジャホテルの2Fに有る鳥獣保護施設です。2月初頭の事ですが、ソイ2のマジェスティックグランデに宿泊してた事もあり、ナナプラに行く前に怖い物見たさにちょっと覗いてみました。階段を上がって行くと店内に客は無し・・・ママさんと軽く挨拶した後、ゾロゾロと出てくるわ出てくるわオラウータンやカラスが(笑)「うわぁ これはひどい・・」と思って出ようとした矢先、最後に雛壇に入ってきた女が以外とまとも。掃き溜めに鶴ってヤツですかね。ママさんも一押しという事もあって、試しに入浴してみる事にしました。 No5 名前はすいません忘れてしまいました。お値段は1700Bです。指名してすぐさまママさんが飲み物の注文を取って、自分で部屋まで持って行くシステムみたいなのですが、2人で飲み物を待っていたその時、雛壇から退出して来た1人の年老いた珍獣が「チッ!」っと舌打ちしながら俺に凄いガンを飛ばしてきました・・・何なんでしょう?この店(笑)でも指名した???ちゃんは若くは無いですが(おそらく30過ぎ)話好きでケラケラと笑う仕草が可愛くて性格も良くGoodでした。「なんでこんなオバサンばっかな所で働いてるの?ペッブリーやラチャダーに行けばもっと稼げるでしょ?勿体無い」と聞いてみれば、「ペッブリーやラチャダーだと1日に何人も相手しなくちゃならないかもしれないし疲れる。私は1日に1人か2人で充分。それにココは居心地がイイ」とかなり貪欲でした。それと「アニーズのHPに私が出てるのよ」との事ですが見当たりませんでしたね。最後にママさんから「どうだった?」と聞かれ、「Very good.Satisfied! イァム ルーイ!」と握手し、店のサイトのアドレスが書かれたカードを何枚も手渡されました。「明日もまた来てね!」と。実際、生F高速潜望鏡で口内に1回とベットで1回と、思わずゴーゴー訪問前に2回も逝ってしまい大満足でした。アニーズのHP→http://www.anniesbangkok.com/
追伸 画像を添付しますが、デジカメがマクロ撮影になってたのを気付かずに撮影してしまい気が付けばボケボケでした・・・アニーズのHP見たら、今現在Number 5からNumber Nに変わったかもしれませんねぇ〜どうやらサイトが更新されてたみたいです。

ニューベルサイユ




旧ベルサイユ(ノーハンドレストラン)
>>>
ラ・ダンス

旧ベルサイユ(ノーハンドレストラン)>>>ラ・ダンス>>>現在はニューベルサイユ

馬鹿馬鹿しくて好きだったノーハンドレストランは、サービスのなんたるかを理解しないタイ人には維持できず普通の風呂屋になった。どうもシーロムそばの風呂屋は信用できないがボラなければ低価格帯で商売しているようだ。場所柄タクシーで乗り付けるのはお勧めしない。モンティエンホテルから歩いて行け。

1900 1700 2200 2500

大人の遊園地バンコクさんからの情報:Gダイアリーマップにも[NEW]などと出ていたので、ラ・ダンスに行ってみたら、「ニューベルサイユ」という新店舗に変わっていました。今は、ノーハンドレストランのギャラクシーは無く、ベルサイユも無く、MPラ・ダンスがMPニューベルサイユに変更となり営業しているようです。1900 2200 2500が各数名いました。この日はいませんでしたが、1700もあるそうです。1.5hマット無しです。(コンシアはマットプレイ有りと言ってましたが、マット本体すら無かったです)20才のタニヤ出身の2200にしました。コンシアは、外人向け(タニヤ-パッポン風)で、どの子にしますか?あの子はいいです。あの子もgoodサービスです。と売り込みがうるさいです。(2011年3月12日)
よっちゃんさんからの情報:バンコックにやってきて添い寝なくちゃ寝られないよっちゃん、きょうは珍しく添い寝なしだった。昨晩、30年来の友人のタイ人同業者と彼の愛人(であるにちがいない)秘書とでめしを食った。中華を食べるというのにラマ四世通りに入り、連れて行かれて車を降りたらけばい女が並んでいる。でびっくり。ノーハンドレストランだった。女は出てこなかったがそこで彼の仲のいい友人と食事、それでノーハンドレストランと同じ敷地内のギャラクシークラブと新しくオープンしたらしいMPベルサイユの社長だった。飯を食い終わり、中をぜひ見学してくれというのでギャラクシーを見て、眠くなったので帰ろうとしたら、セクシーなんとかのほうも見てくれという。その時点でMPとは思わなかった。ギャラクシーの向かいのビルに入ると金魚鉢があった。その前のイスに4人で座り、どうですか、女は?好きなタイプいます?というので照れたふりして黙っていたら親友の愛人が、この人は色グロ、背が小さくスリムが好きなのって言ってしまった。すると社長が控えていた男になにかひそひそ告げると鉢の中からひとり出てきた。これが見た瞬間からストライクど真ん中の姫だった。ナコンパトム出身○ちゃん、20歳。かわいすぎる。日本語のできる姫は数人いてひとりがなんと通訳のために鉢から出てきたが、よっちゃんがそこそこタイ語ができるとわかって戻っていった。
姫は赤いバッジと青いバッジに分かれている。どうしてわかれているのと姫に尋ねたら、なにかができると答えていた。何ができるんだろう? 値段を聞いたが忘れた。ただ高いという値段ではなかったように思う。○ちゃんのほかにそこそこの姫が数人いたが○ちゃんで大満足。はじめは隣に呼んで話をしていたただけだが、そのうちに社長が、いい子でしょ、上に行ってリラックスしてきてくれと言い出した。親友と愛人は笑いながらじぁねと帰ってしまった。○ちゃん、はじめは震えていた。社長の友人の接待にあてられたのだからムリもない。きっと筋ものと思ったのかもしれない。お湯を入れる間もべったりと寄り添ってきてくれてかわいい。裸になって湯のなかへ。気持ちよし。出てからベッドでよくなめまわしてくれる。若いのにテクあり。来月60歳になるよっちゃん、昨晩2発叩いているというのにまたまた大勃起。で○ちゃんが上になって挿入、きつくてしめつけが心地よい。拍動がつたわってくるみたい。心地よすぎて10分で果てた。深夜に社長の車でホテルまで送ってもらった。帰ってきてノーハンドレストラン調べてみるとチップ攻勢がすごくていやだという書き込みが多かった。きょうは女を入れたノーハンドレストランを堪能してくれと招待されている。兄弟とまで言われたのでこういうネガティブな情報も業務改善のために教えてあげたいとよっちゃんは思う。ところでベルサイユであるが、よっちゃん、金払わなかったので料金が正確にはわからない。料金払わなかったじゃ単なるけちと思われてはいやなので、がんばった○ちゃんにはチップがんばった。携帯番号ゲット。(2009年5月14日)
ソンカンダイさんからの情報:タイには出張ベースでよく行きます。タニヤやパッポンも良いのですがホテル近くのお風呂屋と言う事でちょくちょくベルサイユへ行きます。ラチャダーより建物他はシャビーな感じもしますが結構オネエサンのサービスが良いので月一位で行きます。料金は1500 バーツから1700 バーツに値上げ?しているようなのでコストパフォーマンスは良くないかもしれません。オネエサンもそれなりに人生経験豊富な方が多い方が多いので若い子が好きな人にも不向きです。それでも行くのは私が宿泊するホテルから歩いてゆける事と、大体において「二回はやってけ。三回でもいいよ」とか「(湯船で)ここで一回、ベッドでもう一回だよ」等とオネエサンに言われるからでしょうね。元按摩さんのオネエサンは本当に按摩上手いし本気で感じてるし。その辺が面白いです。2時間はキッチリなにかやってくれますのでマイナーな所も行ってみようという方にはお奨めかもしれません。(01/13/2006 )



ラ・コスタ
プラザ温泉
パッポンというこの商売としては最高のロケーションにありながら、妙に貧相な風呂屋。パッポンにあると言うだけでオレやヒロポン軍曹は敬遠していていったことがないが、料金は1300〜1500Bと手頃だそうだ。今度行ってみようかな・・・

絶滅危惧種

ハーレム 安い!早い!汚い!三拍子そろった中華街のソープ!
700バーツ!!今どきこの料金は此処だけ

 マイトリッチ通り、スリクルン・ホテルの裏にあるお風呂屋”ハーレム”は市内で一番安い風呂屋だ。バスタブは有っても風呂には入らないので、お風呂屋と言えるかどうかわからないが、700バーツという値段は他では見られない、激安の風呂屋と言えるだろう。女の子のレベルは値段に正しく比例している。



大人の遊園地バンコクさんからの情報:夜中の1:30に入店。1500と言われましたが、エンガラとエンバシーの知識を生かして、M900S1300でしょと言って、MバッジがいなかったのでSバッジを1300にて決定しました。キャッシャーにて1300B支払いしました。意図的に生でしたわけではないのに、コンドームが破けてたので凹みました。(2011年3月4日)
henmii_bkkさんからの情報:テキサスが完全に姥捨山状態だったのでそれほど期待せずクレオパトラを除く。婆に混じって若い、色白、可愛いの3拍子そろったのが2〜3人。早速フXXを指名する。超可愛い。X6歳だって!?。タイ語でも英語でも殆ど会話できない。あ、指名といっても、金魚蜂から出して貧乏臭いカフェーエリアに呼び出して話をして見極めただけですけどね。余りの若さに気後れして出来ませんでした。(2008年10月2日)


テキサス かつての冷気茶室街にある 今もあるのか?


Sushiさんからの情報:近くに来たので、ヤワラーのテキサスMPを覗いて来ました。前は1100Bだったと思うけど、1500B,1800B,サイドが2000Bとかなり値上がり。全面改装したのか、部屋は新しく、ナタリーより綺麗だった。でも、雛壇はおばさんのみで、帰ろうとしたら、サイドを10%引きの1800Bでいいと言うので、212番のムアイを指名。サイドなのに25歳と、あまり若くなかった。風俗嬢っぽくないのも魅力で、ビールの大瓶を奢ってくれたり、財布にバーツが残り少なかったら、チップはいらないと言うし、脛毛が生えてたり。服を脱ぐまで分からなかったけど、なかなかの巨乳です(2004年8月14日 )


IDA Entertainment
アイダ エンターテイメント


(旧 CR)
1314 soi watpaiguen sathupradit Rd, Bangklo, Bangkoleam, bangkok
tel;674-8501〜4 , 647-8511
fax;674-8500

ラマ3世通りにあるお風呂屋。場所が分かりづらい。隠された秘密有り。

 オレは先日行ってきたがペッブリーにあるような普通のお風呂屋だった。女の子の数は30人程か?・・・皆やる気なさそうに雛壇に座っていた。特別クラスとVIPクラスもあって料金は下記の通り

タマダー B1700
サイライ B2000 BB2200
VIP B2600

 VIPクラスに一人すごく綺麗な子がいたが、他はまあ普通の風呂屋なみと言ったところだろうか?しかし、料金が1400からと安めなので行く価値は有るだろう。部屋は比較的広くて清潔、マンションかビジネス・ホテルを改装したような造りだ。一人もの凄いイカレ女がいるが番号は不明。

名称をIDAに変更

906番 ポーちゃん 19歳学生 胸は大きくスタイルは良い
141番 チェンライ出身 完全冷凍マグロ

大人の遊園地バンコクさんからの情報:BTSスラサックからバイクタクシーで40Bかかりました。:30に、ソファーやひな壇に、一人も女の子が残っていませんでした。ガパオガイ90Bを食べて待っているうちに、勝手にあてがって貰いました。22才チェンマイ出身の女の子、かわいかったです。2000のサイライです。 1700ガラス ソファー2000 2200があるそうです。(2011年2月9日)
YoungBoggyさんからの情報:この辺鄙な場所にある風呂屋に足を運ぶ御仁は、よほど気骨のある人間にちがいないと思わせるようなMPである。ガラスの雛壇にいるタマダーがB1700、左側のソファーにいるサイライが、B2000とBB2200、右側のバーチェアに座っているVIPがB2600。女のレベルからすると、少々お値段は高めかとも思うが、ここらへんに一軒しかないので、常連客でけっこう埋まっているようだ。ペッブリーあたりの安MPに行くほうがマシかなと思うようなラインアップ。若い頃はラチャダーやパラム9にある有名MPで働いていたが、年を食ってここに安住の地を見出したような娘で溢れている。話のネタに行く価値はあるが、過度な期待は禁物。大した娘はいない。地方にある鄙びたMPの雰囲気を味わいたいという御仁にはうってつけである。客層も大したことはなく、娘にチップB200しかやれない男が好んで通うような店である。 (2009年6月7日)
雨男Kさんからの情報:4月12日(日)にIDAに行った。営業していなかった・・・。店内にいたコンチアのオッサンから「今日は休み。営業は16日(木)から」と言われてしまい、心の中で号泣する俺。だが、いくら心の中で泣いてもピーカン晴れなので雨は一滴も降らなかった。そこからタクシーでサラディーン駅下まで行くと、先走って水掛けをやってるアホどもから水をかけられた俺は全身ビショ濡れ・・・。泣きっ面に蜂(2009年4月29日)。
外道紘さんからの情報:これもまた、高架下風呂屋。ビビルことに女完売。一人も居なかった。(02/21/2006 )

クルントン・
コンプレックス
ウォンウェンヤイ地区にあるらしいのだが、情報無し!
1200B,1400B,S1700B(2.0H)


スノーホワイト


この場所にたどり着けたらそれだけで勲章もの あなたは相当終わっている

大人の遊園地バンコクさんからの情報:バレンタイン1からタクシーで145Bかかりました。 5人いて1300と1500がいました。2時間1300の29才という子にしました。帰りは、BTSクロントンブリまでタクシーで45Bで行けました。(2011年2月10日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:ピムちゃん 顔はタイプじゃなかった。だが、オッパイ星人のZはこのオッパイを見て、選ばずにはいられない。今まで出会った姫の中で、巨乳NO1.よくメロンのような大きなオッパイと形容するが、本当に大きかった。しかも、垂れてなくて張りもあった。(2009年6月23日)
あぶないおじさんさんからの情報:ピンクラオにはひな壇のある普通の古式マサージが有るとの情報で暮れも押し詰まった12月26日からサイアムスラロムに3日続けて出撃。サトーン船着場からチャオプラヤエクスプレスでN12ピンクラオ船着場まで行きそこから徒歩で約20分でサイアムスラロムに着きます。3日目に船着場近くから斜め右に入る細い道を発見。近道と思って通ってみると50Mほど行った右側にぼろアパートのような建物があり看板にアップナーム(お風呂)とかかれていました。スノーホワイトです。
 サイアムスラロムからの帰り道好奇心からちょっと覗いてみることに。外観のぼろアパートとは違い中は結構綺麗で右側にかなり大きなひな壇があり、ちょうど6時過ぎ、中に10人ちょっとの姫がいました。日本語を少ししゃべるおばさんのコンシアがすぐに寄ってきてとにかく座って見て行ってと言って来ました。こんなところまで同胞が来ているのだと変に感心してしばらく座ってみることにしました。おじさんは今日は財布に持ち合わせが有りませんでしたので情報に収集だけのつもりでしたが、おばさんコンシアがしきりに薦めてきます。右側が4人2時間1400バーツ、真ん中が3人1600バーツ、左側が5人1900バーツとのこと。当方貧乏人と思われてか左側の1400バーツの姫を薦めてきます。結構選べる範囲でどうして1600バーツの姫との違いが判りません。しばらく観察していましたが、左側の若い姫のしぐさがなんとも可愛く意志の弱いおじさんはついむらむら。コンシアにカードでもOKかと聞くと、OKだけど日本のカードは5%プラス、タイのカードならそのままで良いと言うことだったのでタイのカードで1900バーツ支払い姫と部屋へ。
 部屋は豪華では有りませんでしたが大変清潔で合格点です。Pちゃんチェンライ出身の22歳。色白小柄で超美形です。細いけれど形の良い胸と壊れそうに細い腰、すらりとまっすぐに伸びた足におじさんは即臨戦態勢ですが、はやる心を抑えて情報収集です。整った顔立ちの女性にはつんつんしている子が多いとのおじさんの持論ですが、なんと話し好きのニサーイディー。ここでは4ヶ月目、仕事をして借金が返せたらまた田舎へ帰るとのこと。なんとも可愛い口をつぼめて一生懸命おじさんの話に応えてくれます。おじさんはついギューッと抱きしめてしまいたくなりました。
 シャワーキャップをかぶった顔はまたなんとも愛嬌があり、お風呂のテクニックもディー。ベッドではゴムフェラでしたがこんな華奢の体にどこのにそんなにパワーが有るのって思わせるほど一生懸命に奉仕してくれました。終わった後も余韻を残して時間まで抱き合ってひとときのお話タイム。ムード作りもなかなかです。Pちゃんありがとう。また来るね。
 Pちゃんの話によると日本人もチラホラ。今日いくら払ったと聞かれたので1900バーツと言うと普通日本人は2100バーツとのこと。ここでも日本人価格が存在するようです。またPちゃん曰く、1900バーツの子は若く経験も少なく田舎出身が多いそうです。おじさんが見てもスレテいない感じの子が多いような気がし
ました。2時間が終わって8時ごろ1900バーツの子は10人以上の増えていました。可愛い子が多いぞ。結構穴場かも。12時から4時までは300バーツ引きと外に大きく書かれていました。
 サイアムスラロム機会が有ったらまた報告します。(2008年1月9日)
外道紘さんからの情報:裏通りにある目立たない風呂屋。サイド一人 中二人。コンシアのオバサン日本語出来る。営業熱心だがこれは条件厳しすぎる。おばさんには感心したが女が少なすぎる。(03/07/2006 )
スノーホワイト2 わかりずらい所にあるが、とくにわからなくても困らない


外道紘さんからの情報:高架下みたいな場所にある。駐車場が近所の月極駐車場を間借りしていて。その他大勢の業務用車の間に肩身狭く止める。ウーン、建物がボロイ!V2並みだ。中にはいると・・・女が二人だけ。女コンシアはすっかりやる気が抜けていて客が来たというのに編み物の手を休めない。1100−1300今時珍しい価格で勝負しているが完全に負けている。負け犬根性も店全体に染みついていた。(02/17/2006 )
奥道さんからの情報:ラマ6世橋を渡り直進した左側(チャオプラヤ川側)にこの店はありました。背が高いので字が読める人はすぐにわかると思いますが、建物の外見自体は写真の通りきたないです。中に入ると中央にテーブルと椅子が用意してあり、右側に金魚鉢があります。中には7〜8人の子が座っていて、この中はタマダーの子で1400Bでした。でも私が選ぼうと思える子はいませんでした。その向かい側、つまり入って左側に長いカウンターがあり、その内側にずらりと1列に女の子がいます。(全部で十数人くらい)全て赤い番号札がついていて、番号の前にMがついている(モデル?)子が1600B、Bがついている子が1900Bでした。実はこの中には良い子がいましたが、私を案内した男が「ここは少ないからやめよう。」というので出てしまいました。しかし中も外見と似ていて、あまりきれいではありませんでした。ですので部屋には入っていませんが、あまりいいイメージではありませんでした。(02/14/2006 )
チャオプラヤー3 ピンカオ地区にあるチャオプラヤー三号店!すごくでかい!
大人の遊園地バンコクさんからの情報:1600.1800.2000の設定があり、何が違うのかとコンシアに聞くと、1600クラスだけ、年増だけどマッサージが上手いとのことでした。そこで、1600Bの38才の、おばさんにしては、まあまあな顔の子にしてみました。サービスは良しでしたが、マッサージの腕は普通でした。いつも思いますが、コンシアの言う事は、話半分位で聞くべですね。(2011年2月13日)
YoungBoggyさんからの情報:外道に掲載されている情報がかなり古いので、情報更新を兼ねて訪れてみた。お隣の「バレンタイン1」に行ったついでに寄ってみたが、中に入ると薄暗く陰気臭く、幽霊屋敷に住み着いているようなおババコンチアから幽霊のような細い声で話しかけられた。B1500とB1700と言われるが、ここも外国人は自動的にB200チャージが上乗せされるようで、本当の値段はB1300、B1500である。部屋に上がったら幽霊が出そうな雰囲気に即退散。雛壇の中であくびしながらコックリと寝ているような娘ばかりで、冴えない。2分で退散できる。(2009年11月12日)
外道紘さんからの情報:バレンタインの隣。デカイ!意味無くデカイ!!大規模風呂屋はチャオプラヤーの常套手段だ。多い!人数多い!オバサン多い!!帰ります。(03/03/2006 )
奥道さんからの情報:ラマ6世橋を渡り直進した右側に、バレンタインと「 チャオプラヤ3」が並んでいましたので、先でUターンして「チャオプラヤ3」に入りました。ここは「スノーホワイト」に比べるとかなり大きく、入り口には英語と日本語で「私たちはきれいな女性を、全ての国の方々にタイ人と同じ価格でご奉仕いたします。」という内容の看板を掲げていました。まあこれを見れば「ここはぼらないだろうな。」と思いました。左側に大きなガラス張りの金魚鉢があり、中にはこの時、左1700B(3〜4人)、中央1800B(7〜8人)、右1400B(約30人)の子がいてまだ増えそうなので食事をして待ちました。30分ぐらいで10人ほど増えたので、コンシアにヌア出身の子はいるかと聞き、その中になんとなく良さそうな子がいたので選びました。(1800Bの子)メーホンソン出身のニン(グ)自称20歳です。サービスはごく普通でしたが、寝不足だった私は1回戦終了後ソフトなマッサージでうかつにも寝込んでしまいました。最後の10分ぐらいで目が覚めましたが回復もせず、おしゃべりだけで終わりした。お金はいらないからどこかへ1泊で遊びに連れて行って欲しいと言われ、電話番号の交換と次回(再来週)の日程を伝えて帰ってきました。タダほど高いものはありませんが、次回試しに一度電話をしてみます。(02/13/2006 )
バレンタイン1 この界隈では高級ソープとして有名!

 この店のすぐ裏手にあるアパートにオレは住んでいたことがある。アパートの住人のほとんどがお風呂屋の女の子で、週末になるとパトロンのベンツが駐車場にいっぱいとまっていた、近所の住人は「愛人アパート」と呼んでいて、偶然入居したオレのことまでパトロンのハゲだと思ったらしく「悪い女に気をつけるんだよ!」などと食堂のおばちゃんに注意されたこともあった。
 ヒロポン軍曹曰く「遠くて行ったこと無いっスワ、今度バスに乗っていってみようかなー」だそうだ。
 料金だが、もうずいぶん前のことなのであまりあてにならないが、1700から2000の間だとおもった。この界隈では高級ソープとして有名!

大人の遊園地バンコクさんからの情報:この界隈では高級ソープとして有名! カオサンからバイクタクシーで60バーツでした。1800 2500 とのことでしたが、ボラれている気がして1800にしました。カオサンへの帰りは、別のバイクタクシーで、半額の30Bで帰れました。(2011年2月14日)
YoungBoggyさんからの情報:外道に掲載されている情報がかなり古いので、情報更新を兼ねて訪れてみた。チャオプラヤー3のすぐ隣にあって、駐車場はけっこうクルマで埋まっていた。でっぷりした華人系コンチアが説明してくれるが、B1500、B1700、B2200と言われる。ここの本当の値段はB1200、B1400、B1900である。外国人は無条件で自動的にB300のチャージが上乗せされると、同行した同業者の某氏から注意されてコンチアは渋い顔。売れ残り状態だったのですぐ店を後にしようとしたら、コンチアの憎々しげな顔で見送られた。中年タイ人の好みである、ぽっちゃりした色白&巨乳のおババがどんと座っている。(2009年11月13日)
外道紘さんからの情報:カオサンから橋を越えてすぐの風呂屋。大きいことは大きいが無意味に大きい。モーオバサンが多いと思っていたらこれも売っていてビックリ。直ちに退散。(03/02/2006 )
バレンタイン2

別名 
ハートパタヤナーナー
TEL;443-6250
南バスターミナルのそのまた南にあるバレンタイン二号店!あまりの遠さに長くバンコクの住むオレでさえ行ったことがないが、カオサンの警察署前にたむろするトゥクトゥク・ポン引き達はパッカーを捕まえては、まずチャオプラヤー3、バレンタイン1と連れ回し、それでも満足しない我が儘で優柔不断なパッカーはバレンタイン2へとつれて行くそうだ。此処まで来ると最早バンコク郊外で、土地勘のないパッカーは周りの風景が寂しくなると身の不安を感じるのかゴネル事もなくあっさりと女を決めるそうだ。此処ではそんなパッカー御用達の風呂屋であるバレンタイン2号店を紹介しよう。またこの地区は古い分譲住宅地でもあって、戦後ヤワラー以外に居住地の自由を認められた中国人が、中華街に近くて安価だったこの地域に住居を買い求めたことから、川向こうにも関わらずお金持ちが多い地域でもある。そのせいかプラピンカオから南バスターミナルに至る地域には風呂屋以外にも風俗業の多い町並みになっている。このあまりにも遠い風呂屋の存在を知っている人は少ないと思うが画像が手に入ったのでトピックを作ってしまった。もしこの風呂屋に行ったことのある人がいたらぜびメールをください!オレも今度行ってみようと思うから・・・
料金
1600−2100−2700−3000



大人の遊園地バンコクさんからの情報:ペップリー通りのパンティッププラザから、バイクタクシーで160Bかかりました。(言い値は200)店の電話番号をメモしていたのですが、最初は、(02-433-6251)電話の声が全然聞こえなくて、辿り着けませんでした。02-433-6252なら、音が良く聞こえました。そのおかげで運転手に電話を渡して辿り着けました。この店は、別名、「ハートパタヤナーナー」という名前らしいです。看板も、バレンタイン2とは書いてないです。タイ語でハートパタヤナーナーと書いてあるようです。電話番号をメモしておいて、店に電話して、運転手に話してもらいながら行けば手っ取り早いと思います。1600が1人、2100が8人、2700と3000が1人ずついました。2hマット無しです。28才という2100の子にしました。その子が言うには、1600は、子供を産んだ事があり2100は、子供を産んだ経験が無く、その子も産んだ経験が無いんだとアピールしていました。(2011年3月14日)
外道紘さんからの情報:辺鄙な場所にありまず旅行者には来づらい場所だ。入り口の前がバス停になっており丁度下校時と重なったので女子高生のみなさんのさげすみの視線を全身に浴びながら入店。雛壇6人サイド2人。まあこんなものかな?もう少し人数が多いと良いのだが、場所が場所だけに仕方ない。金額は忘れたがどちらも2000B以下。ぼってこない。(02/16/2006 )

メルローズ





ペットカセム通りにある
お風呂屋黙示録に「第八章−メルローズ−」を公開中。

1200-1500-2000

大人の遊園地バンコクさんからの情報:バレンタイン2(別名ハートパタヤナーナー)からタクシーで109Bでした。途中でクルトンコンプレックスが見えましたのでBTSのウォンウェンヤイからタクシーで行くと良いと思います。帰りは、タクシーで、ウォンウェンヤイまで73Bかかりました。全員お揃いの水色の制服を着た1200は、マッサージが上手とのことですが、ブスババが6人でした。各自色々の服の1500は、18人もいました。2000は2人だけでした。1.5hのマット無しです。1500が18人もいたので、絶対にブスババ1200は選ぶ気にはなれませんでした。(2011年3月15日)
YoungBoggyさんからの情報:外道に掲載されている情報がかなり古いので、情報更新を兼ねて訪れてみた。かなり旧スタイルの内装に、ご老体といっていいコンチア。タイムスリップして、ひと昔以上前のMPを訪れた気分になる。時間は全員90分。ガラスの雛壇の中の娘はB1500、雛壇左横に備えつけられたソファーに座っているサイライがB2000。(一人しかいなかったが、この娘だけ何とか選べるマシなレベル)雛壇のタマダー娘は選べないほどおババ。以前は客がいたカフェーはとっくの昔に閉まっていて、単なるコーヒーショップになっている。日曜の午後に行ったせいか、客は全くいなかった。この地区に用事があったら冷やかしに行く程度。(2009年11月13日)
七面鳥さんからの情報;クルトン・コンプレックスに行く前にせっかくなのでトンブリに他に2軒有るMPを先に覗きました。まずメルローズはタクシン大王通りを30分ほど南下してちょうどカルフールの向かい辺りに有り、外見はちょっと大型で中に入ると全体的に古めかしい感じがしていて姫も並以下しか居りませんでした。ただし値段は事前情報の通り(タマダー1200B・ピセート1500B・サイド2000B)ボル事も無く駐車場にはたくさんの車が停まっていましたので、もしかすると売れっ子の姫はすでに仕事中だったのかも知れません・・・、それにしても市内からは遠すぎですね。(2005年09月13日 )

バンコク近県の風呂屋

チョンブリ、ノンブリのようなバンコクに隣接する近県の風呂屋。こんな所までただその為だけに行く奴はいないだろうと思っていましたが、外道者は恐ろしい・・・投稿が来たので取り上げます。この他にもあれば投稿してね
HAPPY Wold チョンブリにある 
熊さんからの情報:5/17 (火)久しぶりにハッピーワールドに行ってきました。金魚鉢正面には20人位の淫売、右寄りに白衣をまとった化け物が5人位いました。チョビヒゲのコンチアに3階の部屋はまだあるのかと聞くと怪訝そうな顔で『今は無い』との答えだった。しきりに811番(だったと思う)の女を進めてくる。18歳で美乳、サービス良し、スタイル良しと言っていたが、山田花子と言うか、お多福が入ってる感じなのでパス。最上段の左端の番号無しキツネ顔娘の年を聞くと19才ボリカンタマダーといってるのでチョッと出歯気味だが指名。1700バーツ。女給が飲み物を持ってくる間にお決まりの名前、産地、現住所などの会話。ちちもみの後パンツに手を入れると???なんと怪我無い・・毛が無い コンチアは19といってたが年を聞くと17だと・・・すっぽんポンにして良く見ると、産毛のような毛がちょろちょろで、完全にスジ万状態。濡れ方いまいち。奥が浅いのか深く突くと痛そうにするので、浅めにピストン。体位を変えてクリ攻撃をすると早く終わって欲しいのか、自ら腰を振っての攻撃。こちらのストロークとタイミングがズレる。バックに変えての攻撃後フィニッシュ。チョッと若すぎたかもと反省。チップ200払って帰宅。(2005年5月27日 )
Bangpraの住人さんからの情報:以前は、GALAXYと同じくらい盛況だったのだが、最近めっきりおとなしいいつ行っても、しおれた花ばかり、最近はチェックすらしなくなった。でもたまに、若い子を入れていたりする....のであなどれない。(2005年3月17日 )
ギャラクシー チョンブリ県バンセン 素人妄想の店 
Bangpraの住人さんからの情報:Galaxy(バンセン・フロ)ここは相変わらず、タイ人で混んでいる。バンコクと比べて女の子がすれていないのが良い。サービスの教育も行き届いている。1900Bで2回戦目にチップを要求してこない子ばかりなのが好印象。しかし、土日は、8時から11時の間は、ほとんど女の子がいないのでその時間を外そう!! タイ人が予約をして持っていくので2階のNo braは22歳までの若い子のみ、ただしテクがいまひとつの子ばかりなのであまりお勧めは出来ない。(2005年3月15日 )
パラダイス ノンブリ県にある





世界の風呂屋の値段 byデラシネ(05/29/2006

勝手な持論であるが、女の子の値段がその国の経済力を表しているんじゃないかと考えております。(かなり良い線言ってるはず)そこで、現時点での各国の女の子とチンチンカモカモした場合のざっとしたお値段を列記してみました。全然違うぞというご意見も承知の上で、経験等により平均値はこんなもんじゃないだろうか、。但し、チンチンカモカモの形式により、違ってくるので、なるべく皆さん馴染みの風呂屋形式を考えてみました。勿論、その形式が無い国々もあり、それに近い形式のお値段になっている場合もあります。外道諸氏に於かれましては、それぞれのお値段の平均値をお持ちのことでしょうが、下記はあくまでも、個人的な意見としてお考えください。チップは別と考えてくださいね。
・タイの風呂屋のアヴェレージの値段が1,500バーツ〜2,000バーツとして、バーツ約¥2.8として、¥4,200〜¥5,600。
・現在は、馬鹿な政治家により強力な風営法が引かれている韓国は、180,000ウォン(2006.2時点)。裏には裏があるんですぜ。外道諸氏頑張って見つけてください。形式:御風呂屋さん、約2時間。場所は、手入れがあると困るので、言えませんので、あしからず。
・マレーシアは、ホテルのスパが御風呂屋さん形式に近く、約1時間で、250リンギット位かな、。シンガポールも同様に、ホテルのスパ(結構有名なところでも出来ます)で、100〜150シンガポールドル。但し、女の子は、シンガポーリアンは避けてくださいね、圧倒的にマレー系がベターです。優しさ、心持が違いますからね。
・フィリピンも風呂屋はありますね。だいたい1,000ペソ位ですかね。しかしフィリピンは奥が深いです。最近、日本へのビザが下りないので、いい玉がワンサカ残ってます。これまでは、良いのから順に日本へ送られてきたので、現地はイマイチでしたが、アロヨがイラクから軍を撤退させた腹いせで、米国が日本に圧力をかけ、米国に言いなりの日本は、フィリピンにとっては、大きな経済資源、外貨獲得方法であった日本への出稼ぎ女の子に対し、ビザを発給しなくなったわけです。色んなことが絡んでいますね、ホント。経済、政治、女の子は同じレベルの話ですね。
・インドネシアは、御風呂屋さん形式がなかなかないが、(きっとイスラムの影響か?)、それに近いのはあり、ジャカルタで、約30USドル位、何しろ、ルピアのバリューが訳わかんないので、米ドルでこのくらいか?インドネシアは不思議な国で、世界最大のイスラム国家なのに、女体盛りまで出来ます。なにしろ、すけべな華僑が人口の5%なのに、国の経済の95%を握っているのでこういうことになるのでしょうかね、。
・インドは、お風呂屋形式は全く知りません。これも宗教の影響か?なにしろ、男と女が一緒にお風呂に入るのは、もしかしたら黄色人種の得意技かもしれない。タイのお風呂屋も一説には日本人が広めたと言われているし、日本に来たタイのお嬢様方が覚えて帰国し広めたらしいですから、。インドは兎に角、ピンキリとしておきましょう。キリはかなり勇気要ります。ピンは、女優級とホテルにて一戦交えることも可能です。当方は、お願いした女の子がその後、テレビで踊っていたのを見て、ぶっとびましたから、。それは、マドラスでした。
・パキスタンも売買春に関しては、かなりヤバイコトになりますが、裏には裏がありますね。なにしろオカマもかなり居るのが不思議なとこです。お風呂屋はなく、郊外のイッパツ屋さんにいくしかないかな。一度、最高級ホテルのスパにてマッサージを頼んだら、毛むくじゃらの大男が現れ、急遽キャンセルした経験ありますから、。あれは怖かったぜ、。場所は、ラホールです。
・アラブ首長国連邦は、近年バブルで、凄いことになっている。なにせお金が有るとこには女の子もワンサカ集まってくるわけです。もしかしたら、今一番イイ女とチンチンカモカモできる場所かもしれませんぜ。但し、お風呂屋はない。マンションの一室に出向くか(探すのはかなり困難ですから地元のスケベに聞いてください)、ホテルのディスコで探すかですかね、。人種によってお値段が違うのがご愛嬌で、ロシア系(CIS諸国が多い)120ドル、中華系で100ドル、タイ、フィリピン80ドルとランク付けされているのが面白い。因みに、アラブ人はセックスが強力に強い。チンポもかなりデカイ。アフリカ系や米国黒人がデカイのは知れれていますが、以外にアラブ系が凄い。基本的に遊牧民族であった彼らは、何時女に出会い、セックス出来るか分からない状況が歴史的に長年続いてたので、セックスには貪欲なDNAが刷り込まれていると言われている。(本当かね?でも現地の友達が言っていた)
・ちょっと趣向を変えて台湾。ここもお風呂屋さんはあまり見かけないが、面白いのは、チュウチャ(大酒家?)という伝統的な遊び場ですかね。今では、クラブ、キャバレーに取って変わられ、台北では、2〜3軒しか残っていない。ここで遊べれば、イッチョ前でしょう。知ってる人は知っているし、知らない人は吃驚でしょうね。なにしろ、共産国家でない中華国家ですから、。ここは一席設けた場合、結構イイお値段を取られます。女の子は色々ですけど、一席の後、ホテルにお持ち帰りして、1万NTドル位。一見さんでは、一席設けるのはかなり困難ですから、地元のお友達が必要でしょうね。チュウチャ遊びを知っていればかなりの豪傑外道と言ってよいかもと思います。長々と書きましたが、まだまだ、インドシナ諸国、ヨーロッパ諸国、北米、南米等の情報もありますが、次回気が向いたらにしたいとおもいます。当該情報については、あくまでも個人のものですから、あとは自己判断で、。違うだろうというご意見は無用です、アシカラズ。それではまた、。

拝啓 以前送信した下記投稿は没りましたか?一応、メルマガにアップする予定との返信がありましたが、。うーん、内容が内容だけに貴兄のメルマガには合いませんかね、。また、ちょっと長文すぎですかね、。他の国々の情報もあるのですが、どうしたものでしょう、。(投稿文)世界の風呂屋の値段 byデラシネ勝手な持論であるが、女の子の値段がその国の経済力を表しているんじゃないかと考えております。(かなり良い線言ってるはず)そこで、現時点での各国の女の子とチンチンカモカモした場合のざっとしたお値段を列記してみました。全然違うぞというご意見も承知の上で、経験等により平均値はこんなもんじゃないだろうか、。但し、チンチンカモカモの形式により、違ってくるので、なるべく皆さん馴染みの風呂屋形式を考えてみました。勿論、その形式が無い国々もあり、それに近い形式のお値段になっている場合もあります。外道諸氏に於かれましては、それぞれのお値段の平均値をお持ちのことでしょうが、下記はあくまでも、個人的な意見としてお考えください。チップは別と考えてくださいね。
・タイの風呂屋のアヴェレージの値段が1,500バーツ〜2,000バーツとして、バーツ約¥2.8として、¥4,200〜¥5,600。
・現在は、馬鹿な政治家により強力な風営法が引かれている韓国は、180,000ウォン(2006.2時点)。裏には裏があるんですぜ。外道諸氏頑張って見つけてください。形式:御風呂屋さん、約2時間。場所は、手入れがあると困るので、言えませんので、あしからず。
・マレーシアは、ホテルのスパが御風呂屋さん形式に近く、約1時間で、250リンギット位かな、。シンガポールも同様に、ホテルのスパ(結構有名なところでも出来ます)で、100〜150シンガポールドル。但し、女の子は、シンガポーリアンは避けてくださいね、圧倒的にマレー系がベターです。優しさ、心持が違いますからね。
・フィリピンも風呂屋はありますね。だいたい1,000ペソ位ですかね。しかしフィリピンは奥が深いです。最近、日本へのビザが下りないので、いい玉がワンサカ残ってます。これまでは、良いのから順に日本へ送られてきたので、現地はイマイチでしたが、アロヨがイラクから軍を撤退させた腹いせで、米国が日本に圧力をかけ、米国に言いなりの日本は、フィリピンにとっては、大きな経済資源、外貨獲得方法であった日本への出稼ぎ女の子に対し、ビザを発給しなくなったわけです。色んなことが絡んでいますね、ホント。経済、政治、女の子は同じレベルの話ですね。
・インドネシアは、御風呂屋さん形式がなかなかないが、(きっとイスラムの影響か?)、それに近いのはあり、ジャカルタで、約30USドル位、何しろ、ルピアのバリューが訳わかんないので、米ドルでこのくらいか?インドネシアは不思議な国で、世界最大のイスラム国家なのに、女体盛りまで出来ます。なにしろ、すけべな華僑が人口の5%なのに、国の経済の95%を握っているのでこういうことになるのでしょうかね、。
・インドは、お風呂屋形式は全く知りません。これも宗教の影響か?なにしろ、男と女が一緒にお風呂に入るのは、もしかしたら黄色人種の得意技かもしれない。タイのお風呂屋も一説には日本人が広めたと言われているし、日本に来たタイのお嬢様方が覚えて帰国し広めたらしいですから、。インドは兎に角、ピンキリとしておきましょう。キリはかなり勇気要ります。ピンは、女優級とホテルにて一戦交えることも可能です。当方は、お願いした女の子がその後、テレビで踊っていたのを見て、ぶっとびましたから、。それは、マドラスでした。
・パキスタンも売買春に関しては、かなりヤバイコトになりますが、裏には裏がありますね。なにしろオカマもかなり居るのが不思議なとこです。お風呂屋はなく、郊外のイッパツ屋さんにいくしかないかな。一度、最高級ホテルのスパにてマッサージを頼んだら、毛むくじゃらの大男が現れ、急遽キャンセルした経験ありますから、。あれは怖かったぜ、。場所は、ラホールです。
・アラブ首長国連邦は、近年バブルで、凄いことになっている。なにせお金が有るとこには女の子もワンサカ集まってくるわけです。もしかしたら、今一番イイ女とチンチンカモカモできる場所かもしれませんぜ。但し、お風呂屋はない。マンションの一室に出向くか(探すのはかなり困難ですから地元のスケベに聞いてください)、ホテルのディスコで探すかですかね、。人種によってお値段が違うのがご愛嬌で、ロシア系(CIS諸国が多い)120ドル、中華系で100ドル、タイ、フィリピン80ドルとランク付けされているのが面白い。因みに、アラブ人はセックスが強力に強い。チンポもかなりデカイ。アフリカ系や米国黒人がデカイのは知れれていますが、以外にアラブ系が凄い。基本的に遊牧民族であった彼らは、何時女に出会い、セックス出来るか分からない状況が歴史的に長年続いてたので、セックスには貪欲なDNAが刷り込まれていると言われている。(本当かね?でも現地の友達が言っていた)
・ちょっと趣向を変えて台湾。ここもお風呂屋さんはあまり見かけないが、面白いのは、チュウチャ(大酒家?)という伝統的な遊び場ですかね。今では、クラブ、キャバレーに取って変わられ、台北では、2〜3軒しか残っていない。ここで遊べれば、イッチョ前でしょう。知ってる人は知っているし、知らない人は吃驚でしょうね。なにしろ、共産国家でない中華国家ですから、。ここは一席設けた場合、結構イイお値段を取られます。女の子は色々ですけど、一席の後、ホテルにお持ち帰りして、1万NTドル位。一見さんでは、一席設けるのはかなり困難ですから、地元のお友達が必要でしょうね。チュウチャ遊びを知っていればかなりの豪傑外道と言ってよいかもと思います。長々と書きましたが、まだまだ、インドシナ諸国、ヨーロッパ諸国、北米、南米等の情報もありますが、次回気が向いたらにしたいとおもいます。当該情報については、あくまでも個人のものですから、あとは自己判断で、。違うだろうというご意見は無用です、アシカラズ。それではまた、。




バス巡礼一日32店100円大作戦2002 BY フミオ (2002年1月13日 )

2001年秋より500番台登場、更に高頻度のバス番号を研究し、ユートピア等を追加更新しました。前回全く目撃できなかったんですが、まさに煩悩を宿ったお遍路さん達である日本人バス巡礼者を毎日2人は目撃しましたので再び筆を取る決意をしました。

ナナ付近に宿泊したと想定してバスでのMP、古式巡礼を紹介します。まずタイで紀伊国屋等で「5秒で分るバンコクバス路線図」を購入します。(100B)

509にて朝10時半に出発しピンクラオ橋を渡りチャオ3の開店へ。隣のバレンタインは午後開店。503でチャオ2に12時前到着、髭親父に水(無料)と姫注文。プレイ後14時退店。J−ONEメイク室乱入。インドラリージェント前のバス停まで3分歩き34。Nクレオパトラが右手に見ますので40メートル前で下車。陸橋を渡り店へ。(入り口右手のサイド注意)

14時40分再び同じバス停から34でエメラルドH前下車。ミラージュ、サブウエイ、ナタリー(新人73が小池栄子、56BEE、48健在)、エマ、ハイクラスを出て北上、VIP、梅花を覗きポセ2階HPとレジ近くのリストチェック要、コパカへそしてバーバラ(雛壇に白人鎮座!)の順に見てワタナマンションで一服。対面へ渡り南下する206黄や519か137。シーザーを少し超えたところで下車。

137で南下しBMTA車庫にてユートピア(3階のおばはん好人物)。再乗車しすぐジュリアナ(相変わらず大柄多、美人館間もなく再オープン)、キャサリン(5階閉鎖中、040健在)。対面のバス停から137でラディソンホテル前下車、ホノルルへ。少し歩いてシャンゼリゼに17時前に入店しプレイ、ハッピタイムで割引き。19時退店。バス停から206黄で21時モナリザ前下車(白人)。

再び11、12、72、23、60、206黄の何れかでリビエラ前下車。コージー(トイレタオルでのチップ親父注)へ。リビエラ隣のハワイ、40メートル進み徒歩でニューステラへ。

すぐ近くバス停から206黄か99でビワ(入り口にポセイドンのポスター!)と対面左のデラックスへ。徒歩で再び引き返しエビータ、(サイドの中国系学生良好)陸橋を渡りメリー(レベルダウン)でプレイと夕食。

目の前のバス停から11、12、60にてプリンスH対面下車。CUPIDへ(悪徳短髪中国人コンシア注)。2階へは階段でシャーベット(2400Bに値下げ)と雛壇、6階へ登りティライラー(レベルアップ、20人)。62にて無事ナナへ。1でダーリン、帰りにテルメとナナプラザ(26時前)。。。

渋滞で止まっている時乗り降り可ですから交差点等でブザーを押してタイミング良く降りましょう。またタイ人のみたいに来たバスに乗り伊勢丹前等の主要バス停で乗り換えできたら時間が短縮できます。今回サイフォン等場末ペプリMPもこのルート内でネオンが確認できましたから一日40店は十分可能です。目的地を聞いてくるバスもありますから交差点名を覚えて下さい。次回更新は2002春です。



フミオさんからの情報:(2001年9月27日

バスで巡る一日32店100円大作戦


バンコクで困るのはバスのみの一方通行が多くてタクシーに遠回りされたかどうか分からないことでした。二度目の訪泰は一人ですし、バス内での移動時間をタイ人ナンパタイムとして旅情を味わうこととしました。バスは殆ど10円か14円ですから交通費一日約100円で楽しめました。今回は観光等事情で時間と金のない方に御役に立てれば幸いです。

ペプリのアマリアトリウムやクラシックプレイスに宿泊したと想定してバスでMP、古式巡礼を紹介します。
まず紀伊国屋等で「5秒で分るバンコクバス路線図」を購入します。(100B)

72番赤バス(10円弱)でJ−ONE前のバス停で下車、シアユタヤ通りを横切りチャオプラヤー2に10時半にに入店、ハッピーアワーの12時前に姫を選び14時過ぎに退店。(スペシャルガールの部屋もこの時間帯に一人ぐらいいます)J−ONEに入店してドレッシングルームを覗かせてもらいます。
インドラリージェント前のバス停まで3分歩き34番バス。ニュークレオパトラが右手に見えてきますので40メートル前で下車。陸橋を渡り店へ。
14時40分再び同じバス停から34番に乗車しエメラルドホテル前のバス停で下車。ミラージュ、サブウエイ、ナタリー、エマニエル、ハイクラスを出て北上、VIP、梅花を覗きポセイドン2、3、6階へ、裏に廻りコパカバーナ・バーバラ(サイド良し!)の順にみて対面へ渡り南下する22番や31番か137番にに乗車。シーザーを少し超えたところで下車。

137番で南下し左折してラマ9世通りのジュリアナ、キャサリンに入店。帰りに美人館を覗き対面のバス停からラディソンホテル前で下車、ホノルルへ。少し歩いてフォーチュンホテル対面のシャンゼリゼに17時前に入店しプレイ、ハッピタイムで割引き。19時退店。
正面バス停から22番でアソークとペプリの交差店前を下車。21時徒歩でモナリザへ(モニカは閉店中)

モナリザ前のバス停から11番、12番、72番、23番、60番の何れかでリビエラ前で下車。この車中からサイアムホテルコーヒーショップが左手にすぐ見えてきます。30メートル引き返し対面のコージーへ。リビエラから50メートル進み徒歩でニューハワイへ。

ニューハワイを出て少し左のバス停から60番か56番に乗りビワと対面左のデラックスへ。徒歩で再び引き返しエビータ、陸橋を渡りメリーでプレイと夕食。

目の前のバス停から60番等にて22時半プリンスホテル対面のバス停へ。22時半頃からバスが極端に減り始めます。これ以降は深夜までやっている店です。「CUPID」の看板から1階の雛壇前にて2階プラザに行くエレベーターの場所を聞き2階の雛壇とプラザ入り口すぐ左のサイドをチェック。6階のティライラーで物色(4人)。プリンスホテル前ペプリ通り沿いに引き返してから左へ50メートル歩くとハーレム、エンパシーのネオン。再び50メートルでアタミ。出て左のバス停からホテルは近いです。

バンコクは渋滞で止まっている時乗り降り可ですから交差点等でブザーを押してタイミング良く降りましょう。またタイ人のように来たバスに乗り戦勝記念塔等の主要バス停で乗り換えできたら時間が短縮できます。今回サイフォン等場末ペプリMPもこのルート内でネオンが確認できましたから一日40店は十分可能です。目的地を聞いてくるバスもありますから交差点名を覚えてこの情報を是非とも更新して下さい。

外道紘:ここまでしてバスで風呂屋に行きたいのか!タクシーを使え遊びに行くときぐらいケチケチすんな!



ビタミンZさんからの投稿情報:(2000年02月27日)

MPでの金魚鉢攻略法(というほどのものではありませんが)

いつも楽しく拝見させていただいております。

私は目が悪い!かといって眼鏡をかけるほどではないのですが。
金魚鉢で、いいなと思って指名して、実際にご対面すると「え!」ということが度々です。
そこで、ある時コンパクト双眼鏡を持参して行き、観察し始めたらカメラと勘違いされつまみ出されてしまいました。(いくら説明しても怒っている相手には通用しなかった)
かといって、いかにも双眼鏡の形のものは重たいし、小心者の私にはガラスにぴったり顔をつけて見るのは恥ずかしいので、悶々としたMP探訪しておりました。
が、今回訪タイ時にうまくいきましたので、ご報告させていただきます。

1. まずコンシアをそばに呼び、お勧めの子をたずねる。
2. あの子だよと指したら、おもむろにカバンから双眼鏡を取り出し、あの子か?とたずねながら、コンシアに渡して見るように言う。
3. たいてい、わおーとか言いながら、うれしそうに見ますので(まわりのコンシア、ボーイも見せて、と集まって来たりします)適当な時がたったら返してもらいます。
4. 後はゆっくり、打ち解けたコンシアの説明を聞きながら観察します。

まあ、ここまでする必要は無いかもしれませんが、つまみ出されたときの恐怖心がありましたので。
これで、容姿のババ引きは無くなりました (^o^)

追記 双眼鏡について

今回、私はオリンパスの双眼鏡「8×21 RD」のコンパクトダハタイプというのを持って行きました。(横浜大貫カメラでセール価格5000円くらい)軽くて畳むとたばこサイズぐらいでかさばりません。景色など観光目的や、お店の看板探しに便利ですので持って行くといいですよ。

選ぶときの注意は、必ずニコン、キャノン、ペンタックス等有名カメラメーカーの物を買うと後悔しません。コンパクトタイプのものはだいたいカメラ量販店にて1万円ぐらいでで買えます。
(お金に余裕がある方はカールツァイスのポケットグラス8×20がおすすめ。5万円ぐらい)

倍率はコンパクト、見やすいというと6〜8倍、口径(前のレンズの大きさ)は20〜25mmがよいと思います。
オペラグラスやディスカウント店で売られている無名ものは要注意のものが多い様です。

タイでも売っていますが、信頼できるところのものは日本より高いし、露店等ではtascoなど有名ブランド品もありましたが、見てみたら光軸がずれていたりして、怪しかったです。

参考に添付した写真のコンパクトポロタイプのものはタイの人にはカメラに見える?かもしれないので(つまみ出された時はこのタイプ)、ダハタイプの方がMP用にはいいかも知れません???
(ポロ、ダハは光学設計の違いで一般的にダハタイプが小型化に向いています)

あと、注意点として、初心者の人がよく見えないというとき、見るところの幅が合っていない、
眼鏡着用のときは眼を当てる所のゴムを折り返していない、視度補正リングが不適切な位置にある等よくありますので、必ず説明書を見るようにすることです。特に視度補正は慣れないと難しいので分からなければ、目盛をいつも「0」の位置に合わせておけばよいと思います。(すぐ動いてしまうので注意)
長々とつたない話ですみませんでした。