クルントン・コンプレックス

 最近タイの風俗雑誌等で盛んに宣伝しているので、ヒロポン軍曹に訊ねたところ彼は雑誌を食い入るように見ながら「ウォン・ウェン・ヤイにあるっすわ!結構泥臭いオネイサンがいるみたいっすねー、今度行ってみよっかなー」だそうだ。はっきりとわかった情報はないのだが、雑誌では盛んに褒めているのでトライしたことのある方は情報をお願いします。

お風呂屋黙示録「第九章 クルントンコンプレックス」に体験記を公開しています。

2000年8月29日 遂にオレとヒロポン軍曹もこの郊外型風呂屋に行って来た。感想は以外に大規模で女の子の数が多く、レベルもそこそこで満足できる風呂屋だった。よく大型風呂屋にありがちな女の数は多いけど内容が酷すぎると言うようなこともなく、料金も良心的!ちょっと遠いけど、オレとしてはお薦めの風呂屋だ。

営業時間:(14:00-24:00)
雛壇の左列B1500、右列B1800、サイドがB2100と若干名B2500。時間は全員1時間半。(タマダーも1時間半だから注意!)
tel:476-5700〜20


106番 リュウちゃん 25歳 身長152cm 小柄で素朴な娘
171番 ガイ チェンライ県出身 自称19歳 身長153cmと小柄ながらグラマーな子

投稿のメールはこちらまで(外道紘)
投稿文について:投稿の際には、ご希望のハンドル名、又は本名・匿名希望の方はその旨お知らせください。特に指定のない物はそのまま載せちゃうよ。また、基本的に投稿文はそのままコピー&ペーストで張り付けるだけなので、公開したくない情報はその旨注意書きを添えてね!後になってから削除してくれと言われても、オレはボーとしながら更新していてどの投稿文だか覚えていないし面倒くさいので、特別な場合を除いて削除はしません。また、あまり極端な情報は嫌な感じなので掲載を控えさせて頂くか、一部伏せ文字にさせて貰うこともありますがご了承ください。
風俗店の常として、従業員の移動が激しく、ここに情報や画像のある子も現在、まだ在籍しているか定かではありません。此のページにある情報は、あくまで一つの目安と考えて下さい。また、此のページにある女の子の退店または、不在を確認された方は、お手数ですがメールにてその旨お知らせいただけると幸いです。皆さんのご協力を元に出来るだけ正確な情報を提供出来ればと考えています。
 外道の細道
大人の遊園地バンコクさんからの情報:1700バーツの女の子にしましたが、他に、モデルクラスの2000バーツと2300バーツがいました。 料理のメニューは全部タイ語でした。BTSウォンウェンヤイまで、タクシーで47バーツでした(2011年1月31日)
prakaiさんからの情報:7/15、14:30ごろ初訪問。2Fで腹ごしらえして(そむたむ辛い!)から1300B(1.5H)のコと。(022番)2回戦。元歌手だったらしい。チップ200B。1Fのカフェは18:00からだそうです。(2009年7月24日)
YoungBoggyさんからの情報:ここで最も有名なのは実は1階にあるカフェー。タイ人にはお馴染みの有名コメディアンが連日出演している。家族連れも多く、ガキやババアがカフェーに座っていることも多い。が、ドタバタ喜劇に近い古臭いコメディーに今更笑える日本人はあまりいないだろうから、ここで厄介になるのは、風呂屋しかない。ここを初めて訪れる御仁は、まちがえて1階の正面から入るとカフェーに入ってしまうからご注意。MPは建物の右奥に入り、裏口から入るようになっている。右手の階段を上がって行くと奥行きの狭い雛壇とサイドにソファー席が設けてある。雛壇の左列B1500、右列B1800、サイドがB2100と若干名B2500。時間は全員1時間半。(タマダーも1時間半だから注意!)ラインアップは、まあ、何というか、極めて冴えないと言ってよい。現在のクルントンは、他店に通っている御仁には、時間をかけてまで行く価値はないと思えるようなレベルに成り下がってしまった。コンチアは皆、紳士的でボラないが、姫自体は選びづらいこと、この上ない。駅ビルのデパート内にある一通り何でもメニューのある安レストランで食事をするような、と形容しておこう。(2009年7月20日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:ナムちゃん。 美人で、しかもおっぱいが大きい。御覧の通りの超巨乳。今まで数え切れないほど幾多のMP嬢と対戦してきたが、シリコンじゃなく天然でこれほどまでの巨乳には滅多にお目にかかれない。(2009年5月27日)
可口可楽王子さんからの情報:3階の特別室がなくなって、今は普通のMPですサイドラインは入れ替わり3〜5人、ひな壇は10人程度です。お相手ねがったのはひな壇(1700B)でニコニコしていた106番のリュウちゃん25歳、身長152cm。特筆すべきことはありませんが、小柄で素朴な娘が好みなら楽しめると思います。(2008年5月11日)
外道紘さんからの情報:駐車場満杯、大盛況であった。が・・・それはカフェーの方で馬鹿派手な衣装のカフェー女どもがタイ演歌をがなっている。奥に進みお風呂屋へ・・・来るのが遅かったようだ。モーオバサン2人、タマダー5人、サイド1人だった。前に来たときの印象ではもう少し人数が多かったような気がする。(02/19/2006 )
とんぶりどんぶり さんからの情報:もう何年も純粋の風呂屋から遠ざかり、古式やカフェーめぐり、時折申し訳程度にタニヤに行く程度です。川向こうは安くいただけます。今日はビキニのお気に入りと仲良くと思いきや、来てない。仕方ない1階の普通の若手歌手でも狙うか、下に降りてみると舞台では見たくもないお笑い芸人の時間、ついてない、またまた仕方なく上で休憩、見る気もないがひな壇に20人程度、奥のカウンターに4〜5人、コンチーアが盛んにいらぬことを言う、ついに我が同胞は負けたのか1200バーツで、白服を選び去っていく、1200くれてやるのももったいないスタイル、彼が出てくるまで2時間もどうやって過ごすの、仕方なく義理で1200のおばさんを指名、座っていたひな壇を立った瞬間、めまいがした、下半身でぶ、ブタ、ひな壇の天使や悪魔は5分おきに立ったり座ったりして全体を見せろ、なにせこれほど誤差のやつははじめてだ。あんまだけ1時間させてチップなし。同胞が30分後戻ってきた。何もなかったように、待ちくたびれた、人が待っている時は早く終わらせろと小言を言ってやった。彼は謝った、世の中なんてこんなもんでしょう。 (11/11/2005 )
kohara akiraさんからの情報:クルトンへの行き方 シープラヤ通り、チャオプラヤー川の端にある、リバーシティー(隣はシェラトンホテル)の船着場から渡し船に乗り(1.5バーツ)対岸に渡り、狭い商店街をつきぬけ広い道に出る、そこを横断して真っ直ぐ歩く、バス停が在るのでそこで75番?白バスに乗る、そのバスは直線に進みウォンエンヤイの市場まで行き、突き当たりで左折するそして広い道をかなり長く進みやがて右折する、その後右手を注意してればクルントンの看板が見える。(11/06/2005 )
ケップ・ムーさんからの情報:ちょっと遠いけど、コンシア達がとてもフレンドリーで気に入ってます。『今プロモーション中。5時まで200バーツ・ディスカウント。』だそうですが、数ヶ月前も同じことをやってたような・・・・。いつも夕方の渋滞前に入浴しますので、時間的に姫の数はイマイチです。いつものように上で飯を喰いながら、フト下を見ると、サイドに石野真子(601)が・・・。(古くてすみません。)『俺、クンニが好きなんだけど・・』と舌をペロペロすると、コンシアのMr.Mが『601も大好き!!』とギャランティーをくれたので、お手合わせを願いました。エレベーターの中から抱きついてくる、明るいノリの良い娘で、部屋の中でも無修正のビデオを見せられながらハッスルハッスルでした。(2005年09月20日 )
七面鳥さんからの情報:8月23日火曜日 トンブリに有るクルトン・コンプレックスに午後7時半頃入店しました。行き方はBTSのサパーン・タクシン駅で降りてチャオプラヤー川をマリオットホテルの無料シャトルボート(一般のボート乗り場横に入る通路が有ります)にてホテルまで行き、正面ロビーから出てタクシーで5分くらいの距離(クルンテープ橋から真っ直ぐ行ったラチャダー通りになる前の道)で入り口横に大きなコメディアン達の看板が有ります。MPの入り口は裏手なので右脇に有る道路(敷地内)から入って行って雛壇は2階に在りました。雛壇内の左手に古式マッサージ嬢6人程で右手にタマダー(1500B)の姫10人ちょいが並んで居り、サイド(1700〜?)は雛壇右横に有る囲いの有るシートに7人くらい座って居りました。全体的に姫のレベルはなかなかで年齢層は20台前半から中ごろがメインと言った感じ、併設のカフェーの店員やコンシアの態度も非常に良く飲み物代も安目でした。指名したのはタマダーの113番プーイン(そうとしか聞こえなかった)ちゃん23歳で細身&色白で日本人っぽい顔立ちの美人系で、サービスは恋人気分で気も利くし軽いキスなら可でゴムFなのですが恐ろしいFテクの持ち主でした。彼女いわく日本人と台湾人のお客が多いそうで内装はちょっとしたホテル並みに綺麗、小型のサウナ(使用料200Bとの事)も有り部屋はかなり良かったです。ただし一緒に行った友人は全く普通の部屋だったそうなので複数種類有るのかも知れないのと、コンドームが1個35Bとかなんとか言って2発目は買いに行かないと出来ないと最初言われました、でも持ち込みの日本製コンドームを見せるとそれでOKとの事で問題無く2回戦出来ました。あの部屋が使えるなら店の雰囲気など考えてもちょっと遠いですがまた行きたいなと思う店でした。(2005年09月13日 )
ジャンプ君さんからの情報:1月28日訪問。夕方6時頃ですが、サイド7,8人、タマダー15人くらい。そんなに差はないです。郊外にしてはレベル的によく揃っていると思います。コンシアのエムちゃんはいました。彼はどの子を指してもいいというので、向こうから言わせた方がいいかもしれません。食事中のサイド611番、ミャーオちゃんを指名。23歳、チェンマイ出身。1900B。黒髪ロングの小柄な子。タイ人にしては歯並びが少し悪いけど、ナメがとにかく上手いです。タイ語のみ。ここは部屋で空調調整が出来ないのでいつもちょっと寒い。とにかく行くのに時間がかかるけど、のんびりした雰囲気で好きな店です。(2004年3月9日 )
タイガールさんからの情報:04年1月前半にバンコクに数日間行きました。以前からポセイドンは行ったことがあるので今回はここのホームページで穴場的存在と言われているクルントンコンプレックスに行ってきました。私はカオサン通で遊んだ後、メータータクシーを捕まえて、ウオンウイエンヤイ(タクシン大王像)に行ってくれと言いそこでおろしてもらって、ここのホームページに載っている地図をたよりに歩きながら探そうと思いましたが、なんか暫く歩くと遠い事に気づいたので丁度トクツーが近くに止まっていたのでプリントアウトしてあった地図をみせたら兄ちゃんが満面の笑顔で送ってくれました。50バーツでした。着いて思ったのはあたりは閑散としてる感じでした。アップオッブヌアッドとタイ語で書かれているまあまあ大きな建物でした。その建物の右横の通路から歩いて30メートル程した左手に入り口はありました。入り口から階段で3階まで行くと雛壇があり、私は時間が午後の1時くらいにいったせいかお客は私一人でした。その時点では姫は誰もまだいませんでした。コンシアに聞いたのですが日本語も英語も通じません。そこで日本から持ってきた指差し会話帳が役にたちました。ダマダーが1500バーツでサイドラインが1900バーツでした。暫くドリンクを頼んで待っていると姫が7人程現れたので私は色白で胸の大きい155番シャンパンちゃんを氏名しました。タマダーなので1500バーツキャッシャーに払ってエレベーターで部屋に二人でいきました。年齢は23歳だということです。部屋の中に小さな男性用の小便の便器がバスタブの横に備え付けてあったのが印象に残りました。サービスの方はポセイドンとかわりませんでした。終わった後、丁寧にマッサージをしてくれました。話によるとこのシャンパンちゃんは以前ポセイドンで働いていたとの事です。だから、サービスはポセイドンを変わらなかったのかなぁと思いました。まあ、ここは場所的にはわかりずらいかもしれないですが私も穴場的存在のマッサージパーラだと思います。また、バンコクに行った際には寄りたいなぁと思いました。みなさんももし良かったらどうぞ。(2004年1月18日 )
Mr.アットさんからの情報:平日の午後2時30分に到着。午後2時開店なのに既に客が6人も入浴していて、タマダーの女の子が4人しか残っていない。第一印象でこの子だという子をコンシアもサービスが良いと勧めるので迷わず指名。171番ガイ。チェンライ県出身の自称19歳。身長153cmと小柄ながらグラマーな子。入浴までは普通だったが、ベッドに上がってからは電話がなるまで生Fとディープキスの嵐。1回戦が終わっても息子さんを解放してもらえず、締め技の連続攻撃に続いて2回戦に突入してしまった。クルントンらしい性格の良い子だった。現在、料金はタマダー(雛壇の中)が1500バーツ、サイドが1900バーツ、古式按摩が1200バーツ(但し、実際の仕事内容はお風呂の子と変わり無し!)だが、時間がどのクラスも1時間半と短くなっている。雛壇のオープンは午後4時で、この頃になるとタマダー、サイドとも10人以上座っている。(2003年11月9日 )
ジャンプ君さんからの情報:10月1日訪問。BTSでサパーンタクシーンまで行きましたが、そこから渋滞で1時間近くかかってしまいました。帰りは20分くらいでしたが。以前の投稿にあったコンシア、エムちゃんは片言の日本語を話すまでに成長! ここまで来る人もいるんだなと感心しました。ひな壇左1500,右1700,サイド1900ですが、右は1人だけ、サイドも3人しかおらず、ほとんど1500です。90分。131番、ジェーンちゃん。マハーサーラカム出身、22歳。日本人では持田真樹タイプかな?
 「恋人がいないなら私を恋人にして日本へ連れていって」とかカワイイことを言ってくれたけど、その割にはキスはあまり積極的ではなかったな。ただ性格は素直で優しいし、プロ根性がある仕事ぶりなので、十分満足できました。タイ語と片言の英語のみ。店全体がのんびりした感じで遠いけどまた行きたいという風呂屋です。(2003年10月25日 )
バンコク最高!!さんからの情報:8月14日ついにクルントンコンプレックスへ行ってきました。BTSでタークシンまで行き、そこからタクシーを拾いました。しかし、17時ということもあり大渋滞、おまけにタクシー運転手が知ったかぶりをして場所がわかりませんでした。一応タイ語でクルントンカフェと書いた用紙をみせたんだけど…。その後3台目のタクシーでようやくたどり着きました。18:00ということもあり、金魚鉢・サイドライン含めて30人位いました。しかし、いまいちタイプの娘がいなくて悩んでいると英語のしゃべれるコンシアを呼んだ。とにかくサービスのいい娘は誰かと聞くとサイドラインの生意気そうな娘を薦めて来た。あまりタイプでないので、その隣の娘はどうかと聞くとこれもGOODだという。小柄で21歳の娘でした。心配だったので、もしサービスが良ければ君に200Bのチップを上げると言ったら、彼女に盛んにタイ語で何か話していた。それが効いたのか部屋に入るなり、いきなり上にのってきて、フェラチオ攻撃が始まりました。そこで風呂にも入らずに1回戦が始まりました。パープル6を飲んでいたおかげで、あそこはビンビンでバックではててしまいました。その後風呂に入って、また2回戦が始まりました。彼女は21歳と若く、特別なサービスはないけど起上位での腰の使い方はGOODでした。また、英語・日本語がまったく話せないけど、こっちの話したことを必死に理解しようとする素直な娘でした。帰りのエレベーターでムチムチボディーのタイプの娘とすれ違いました。クルントンコンプレックスは遠いけど、穴場のMPだと思います。今度はいつこれることやら…(2003年9月5日 )
たなっちさんからの情報:8月14日午後3時30分頃お店に入りました。  ひな壇左にはタイマッサージの子と言うかおばさん2人、右には1700Bの子10人位、サイドの子1900Bが右手前の所3人いました。ウェットと言うコンシアが あの子が良いよと言ったので、たまには人の意見も聞いてみるかと思いその子と部屋に行きました。 アンちゃん(625)21歳、とてもタルンな彼女は私の上に乗ったままかなり長い時間がんばってくれたので、私もいろんな体位で反撃してあげました。 サービスはとても良かったです。(2003年9月2日 )
チャイさんからの情報: 初投稿です。友達2人でBTSとバスで行きました。年末ということで女の子は、ひな壇、サイドとも少なかったです。英語の出来るコンシアが一人?(名前:エムさん)います。私はひな壇の1600B(520番)を選びました。身長150cmくらいです。最初から、サービス満点2回戦OKでした。おとなしくて、恥ずかしがりやでしたが、ボリカーン、タルンでした。但しタイ語しか出来ない子ですから、手差し本くらいは必要です。名前はAedで20歳だそうです。チップ500Bをあげました。この子なら500Bもおしくなかったです。友達の方の子もタイ語だけだったと言ってましたので、ここへ行くときはそれなりの準備が必要でしょう。(2003年1月14日 )
171番 ガイ チェンライ県出身 自称19歳 身長153cmと小柄ながらグラマーな子


Mr.アットさんからの情報:平日の午後2時30分に到着。午後2時開店なのに既に客が6人も入浴していて、タマダーの女の子が4人しか残っていない。第一印象でこの子だという子をコンシアもサービスが良いと勧めるので迷わず指名。171番ガイ。チェンライ県出身の自称19歳。身長153cmと小柄ながらグラマーな子。入浴までは普通だったが、ベッドに上がってからは電話がなるまで生Fとディープキスの嵐。1回戦が終わっても息子さんを解放してもらえず、締め技の連続攻撃に続いて2回戦に突入してしまった。クルントンらしい性格の良い子だった。現在、料金はタマダー(雛壇の中)が1500バーツ、サイドが1900バーツ、古式按摩が1200バーツ(但し、実際の仕事内容はお風呂の子と変わり無し!)だが、時間がどのクラスも1時間半と短くなっている。雛壇のオープンは午後4時で、この頃になるとタマダー、サイドとも10人以上座っている。
520番 Aed 20歳 サービス満点2回戦OK

チャイさんからの情報: 初投稿です。友達2人でBTSとバスで行きました。年末ということで女の子は、ひな壇、サイドとも少なかったです。英語の出来るコンシアが一人?(名前:エムさん)います。私はひな壇の1600B(520番)を選びました。身長150cmくらいです。最初から、サービス満点2回戦OKでした。おとなしくて、恥ずかしがりやでしたが、ボリカーン、タルンでした。但しタイ語しか出来ない子ですから、手差し本くらいは必要です。名前はAedで20歳だそうです。チップ500Bをあげました。この子なら500Bもおしくなかったです。友達の方の子もタイ語だけだったと言ってましたので、ここへ行くときはそれなりの準備が必要でしょう。

★印がクルントンコンプレックスの所在地です。単独の建物で4〜5階建て。タイ語の看板しかないけど、付近に他の風俗店は無いのでわかりやすい。地図左下の橋はラマ9世橋、スクンビット方面に住んでいる方は、こちらを通った方が混まなくていいよ!シーロム方面から行くときは、サトンの橋で川を越えて突き当たりのタクシン通りを右折後、最初の大きな交差点を左折して、50メートルほど行った右側にある建物。地図右下の騎馬のマークがウォンウェンヤイ。此処にも夜中娼婦が立つそうだが何時行ってもよくわからない・・・ラジャー(ラットヤー?)通りには有名なトンブリカフェーなどもあって夜中過ぎまで賑わっている。
名刺裏の地図