外道投稿体験記 2010

外道者達に告ぐ!タイの風俗体験やバンコクでのイカレた体験などがあったら、投稿して下さい(出来れば画像も添えてね)。たいしたお礼は出来ないけど、気合いの入った大外道者に外道手ぬぐいを差し上げます。

外道の細道

反逆のツンデレ in Pattaya  HN:龍戦虎争 


2009年は初の投稿にもかかわらず掲載いただき感謝の限りです。
はじめに、本文は先回に引き続き飽くまでパタヤ初心者が対象です、ベテランの御方達には馬鹿だなあと笑ってスルーして頂けると非常に幸いです。
先回2009年黄金週間5泊6日で初パタヤ、そして今回もほぼ同じ5泊7日で2回目のパタヤ、果たして…

主な登場人物
龍戦虎争(本人):訪タイ暦3回目、訪パタヤ歴2回目の初心者なカタギのリーマン、今回は勤続10年のリフレッシュ休暇を活用し念願の2回目訪パタヤ、
        神さんには韓国人の友人と行って来ると話しました、これは実話のはずでしたが、急遽キャンセルとなり同行者を探していたところ… 以下、
Sさん    :某SNSで知り合い連絡を取り合った訪タイ暦数え切れずの百戦錬磨の達人、これからは師匠と呼ばさせていただきます、
Eさん    :Sさんと事前に連絡を取り合っていた様子、訪パタヤ歴私と同じ2回目、しかしカンボジア他経験は豊富らしい、
   外観はモシャモシャヘアーで非常に目立つ、事実行く先々で「これは本物の髪か」、と皆興味津々、
Rさん    :Sさんと同様に訪タイ暦数知れず、Sさんの師匠?!に当る御方、そして長期滞在系、soi6で名前呼ばれる程と、もう説明不要ですねw、
        しかし既に特定のオキニに束縛され自由がかなり剥奪されている模様w、
Pちゃん   :Sさんが予ねてより狙いを定めている18歳のバービアの娘、

そして
Oちゃん   :今回の主人公ですw

11月30日昼
会社は今日から休み、昼前より先日の出張でアタリつけていた横須賀のドブ板通りの床屋へ本場GIカットにすべく京浜急行でわざわざ1時間掛けて行くww、
しかし、当初目的の店のみならず、ほとんどの店が休みです、横須賀地方の床屋は火曜日定休なんだと初めて知った、
でもなんとか探し出して、一番短く(サイド0.5mm)刈ってもらう、流石本場とだけあって慣れた手つき、次回も横須賀で刈って貰おう。
何故GIカットかというと、日々薄くなる頭なんか隠したくない、変な悪あがきしたくない、そして米軍人のメッカパタヤ行きとくれば、、
という、勝手な3段活用の結果だったりします(馬鹿、

11月30日夜
マグカップにカチャリと音がする、これで2度目だな結婚指輪外すのって、因みに1回目は昨年4月の初パタヤ時でした(詳細は2009年の同HNの投稿を参照下さい)。
今回は今巷で話題の羽田発を利用します、家からDOOR to DOORで余裕で1時間切ります、便利。
本当の訪パタヤ、10月末予定だったのが急な海外出張と重なって延期となり、お陰でいろいろな意味でのハイシーズンに行く羽目に、
でも結果的には、これが大正解だったのは以下の体験記参照頂ければww、


12月1日朝
JL033便にて深夜移動、ひっさびさ(といっても1年半)の訪パタヤで舞い上がり調子こいて機中赤ワイン5本呑み既に酔っ払い、馬鹿です。
早朝空港到着するもホテルチェックイン迄時間がある、仕方ないのでベンチで酔い覚ましも兼ねて朝寝?、
今回日本国内で1-2CALLの1年有効のSIM購入済、更に昨年の訪パタヤ時に必要性痛感し、帰国後直ぐに購入したSIMロックフリーのNOKIA E71もあるぞ、
意気揚々とリチャージしようとしたところ不通のトラブル、SIM固体の故障は珍しくないので、仕方なく399Bの通常版のSIMを購入する事に。
両替は最低限1万のみする、これでタクシーでいけるかと、1階の白タク見つけるも警察にみつかりイリーガルタクシーだから止めなさいと言われ、仕方なく4階へ、
そして先頭部分で客を降ろした運ちゃんが私にパタヤと聞いてくるってw、もうお約束なんですかね、1200Bの言い値を1000Bに値切って交渉成立。

12月1日夜
先ずはSさんと落ち合いソイブッカオ辺りからバービアめぐり開始、星の数ほど有るバービアを数え切れないほどまわるw、このSさんはとにかくパタヤに詳しいし、
楽しみ方を良くご存知でいらっしゃる、お陰で今回は先回の100倍以上楽しめたと思います。
Sさん曰くバービアは22時がタイムリミットとの事でした、後は基本的に売れ残りというわけですね。
次にEさんとも合流しWSに繰り出してGOGOめぐりを開始します、バービア、GGOGO共にですが、飲み物を一々飲みきっていると、
とてもではないが回り切れないのが良くわかりましたww、下手すりゃ一口もつけずに店出ることもしばしば。
そしてGOGOまわりも後半戦のBA●●●●Aで、目の大きな印象(化粧で余計に)の、ちょっと気になる子を発見も店を出る、実はこれが今回の主役Oちゃん24歳。
隣に座って何処から来たの?、名前は?と当たり障り無いトークを数分した程度でした、当初あまり印象が無く店を出たけど、どうも気になる旨をSさんに告げると、
「そんなんじゃ絶対後悔するよ、もう一度見て来なよ」と、促されて再度入店、直ぐにOちゃんを見付ける、あなたを今夜ロングでペイバーしたいと告げると、
OKとの返事、え?そんなに呆気ないの??まあ当方お客さんだしねw、
実はこの行動は大正解です、後で来たところで既にお持ち帰り済みなんてことはざらですからね〜、思い起ったら即行動、これ鉄則。
そして程無くしてSさんは別の店で姫を見つけるも、Eさんは最後の最後まで見つからず、GOGOも閉店しだす時刻、
あきらめかけたバービア(夜食時に近所に在った)で奇跡の発見、皆で食事、取り敢えず良かった良かったw、
ホテルに戻ってOちゃん、シャワーの時に変に恥ずかしがってた、何故ならば、化粧取るとWho are you?な状態になるらしい、、
確かに目をはっきりと強調したメイクなのは確か、楽しみ半分怖さ半分w、でも期待外れ?!、スッピンも全然オーケーでした、Who are you?と冗談で言ったら、
ふくれたフリしていました、その仕草も可愛いもんです。

写真@

12月2日昼
午後まで寝てる、肝心のエッチは夜・朝両方1回ずつ、感度良好、アソコも臭わず造作も普通、そして脱がして判ったのが偽チチであったこと、
無理しないで普通にしときゃいいのにねぇ・・・、午後近所のマッサージ店に行く事に、そしてセンタンでタイスキを食べる、今夜もペイバーする旨伝える。
明日3日パタヤパークに行く約束をし、水着購入2800B・・・ これは失敗でした、センタンなんかでわざわざ買う必要なかった、
本人も別で買おうというそぶりしていたっけ、、今夜12時に店に行く約束をして約束していったん家に返す。


ここでちょっと話し変わりますが、Oちゃんは家に帰るとは最後まで言い出さずにいた、買い物後いつ家に帰る?、と聞くとこれからと言った。
通常GOGOの娘は囲われていることも珍しくなく、朝6時で帰宅なんてのもザラです、これはSさんから聞きました、成る程と頷けますよね、
だからどんなに可愛くてもしっかりと帰宅時間を交渉しておかなくてはいけないとも言われてました、大事な事ですよね、確かに朝っぱら6時に帰宅なんて悲しいです、
私は先回SGで最後の夜の娘もそうだったのを思い出しました、後色々と話題なアジア人御用達のSGSBですが、TIP前払いですので泣き寝入りの可能性が懸念されます、
今回私はOちゃんにはそんな交渉はしませんでした、って言うかする余裕無かっただけですねw、幸運だっただけで結果オーライという事で。
Oちゃんの印象ですが、お金には困っていない様子で、良く喋り気配りも出来る印象、これは2人だけになっても変わらなかった、接客姿勢はしっかりとしているかw、
Oちゃんの見た目、何処かであるなと思いましたが、鳥居みゆきを連想させる顔立ちです、
ホテルで私のPC使い、鳥居みゆきの写真見せたら私はこんなに顔小さくないと照れていたっけ。


12月2日夜
Oちゃん迎えに行く時間まで、Sさんのオキニ発掘に付き合う、狙いは未だ誰もペイバーしていない初々しさ満点のバービア娘、登場人物中のPちゃんです、
しかし今夜は来店が早すぎたようで、すれ違いで会えず仕舞い、そしてWSに向かう道すがら、バービア・GOGOをグルグルとしました。
約束より早めに店に行くと、Oちゃんは作業服着た日本人に接客中、ってどっかの掲示板で見かけたけど本当に作業服の奴居るのには驚いた、
4人程度の団体ですが、なんかねぇ、なんの意味があるんだろ…、会社名の入った作業服で公の場に行く神経が意味不明ですわ、
もしかしたら会社名を口説くアイテムにしてるとか?、もしそうだとしたらイタ過ぎw、必死に口説いていたようだけど残念でしたww、
こういうのは日本人独特の価値観だから絶対に止めましょう、ズバリ恥ばら蒔いてるようなもんだ、更にOちゃんに強引にキスしようとしても断られてるし、、
Oちゃんは私達を見付けるや否や両手を広げながらやってきて私にKISS&抱擁、作業服は私めがけてガン飛ばしてくる、勿論睨み返す、
目逸らす位ならば最初っから睨むなよってw、更にはとどめにピンポン都合2回Oちゃんに投げさせて、彼女の好感度UPに貢献した、かな?!
そしてOちゃんの仕事が引ける時間に迎えに一人で行くも、何故かいない、Oちゃんの友達と思しきダンサーに聞くと「店をもう出たよ」と?、
ウソだろ全く迎えに行く時間指定しておいて?、電話するも継らないし、なんだかなぁとか思ってると、「i wait bar」 とのSMSが、、
何処のバーだっちゅうの知るかよもー、、私はOちゃんが勤めているバーの前にいると、メールで伝えることしかできない、
こんな短時間でSHORTなんて出来っこないし??、ほどなくしてOちゃん現わる、別段悪びれる様子もなく、バーで呑んでたと…
本当は怒りたかったけどOちゃん見るとその気も失せちゃいましたよ、Oちゃん合流後次に行ったのは前日Eさんが気になっていたという、或るGOGOのウエイトレス、
程無くして見つかり皆で連れ立ってディスコハリウッドに行く事に、ここでOちゃんの友達も合流、この娘は6時で帰るとの事でSさんはペイバーパスするも、
Oちゃんと同行ならばもっと遅くまで良いとの事、そうとなれば話は別で、Sさんはペイバーする事に、急いで店にBAR FINE払いに行く、しかしこの娘は大外れで、
確かに可愛いんですがそれを自身が判ってるのが見てて良く判る、そして挙句の果てにハリウッド出た後に食事摂ろうかと店に行くと、
生理が始まったと抜かす始末w、帰りたい気持全開バレバレですわ、BAR FINE返金させてとっとと返す事に、そしてSさんは怒り心頭を演じる為(実際怒っていましたが)に、
電話をする素振りをして黙って帰ることに、残された私・Oちゃん・Eさん・Eさん持ち出しのウエイトレスの娘で気まずい食事をする事に。
そしてこのときのチムチュムが原因で、Eさんの大事な1日を棒に振る事は勿論皆知る由も無かった。
さてOちゃんですが、勿論気まずいの察知しています、私がSさんはとても怒っていると伝えると、「それは当然だ約束していてそれ破るのはダメ」と、
本当は明日皆でパタヤパーク行く約束していたけどこれでは無理、私等だけで行く事にしました、今夜も帰りが夜明け前だ、夜明け前帰っていた10代後半思い出すな。
しかしいくらなんでもこれだけ呑んで疲れるとエッチは無理ですわ、私が20代であれば話は別ですが。
ホテルに着くなりにOちゃんはノーブンブンと言う、私も同意して抱き合って寝る、これだけでも満足か、別に元取るみたくガツガツする気は無いです、
それだけ私も歳取ったんだろうか、20代までは麦酒3リットル呑んだ後でも平気で珍個おっ立ったのに、情けない。。
でもまあいつでも寄り添ってくれる気配り?!、マジ付き合って間もない恋人同士みたいな気分にさせてくれます、でも気持ち良い時間はあっという間に過ぎていきます。
神さんはそんなことしてくれないもんなあ、頼んだら蹴っ飛ばされるなw、


12月3日昼
今日も昼迄寝ている、勿論朝する事はしてますw、弄っていくうちにOちゃんの性感帯はクリと耳まわりという事が判明、どちらも舐め上げるとピクっと反応します、
余りに反応が良いのでいつまでも舐めていると、いい加減に入れろと言われたww、
そして起き出してバイクタクシーに3ケツで彼女の部屋に連れて行かれる、部屋はエアコン付のワンルーム、6000B/月とのこと。
先ず目に飛び込んできたのが床に散乱する正露丸みたいな黒い物体が多数、これはウサギの糞でしたw、小さな小さなウサギを2羽飼っていました、
これ食べるの?と冗談言うと叩かれたw、部屋を見渡すとベッドの上に使い込まれた日本の小悪魔agehaの雑誌が目に付いた、
成程ねこの娘等のターゲットは日本人であると同時に、目を強調したメイク等に興味があるんですね、Oちゃん素でも目は決して小さくないのに…
私も興味が湧いて、後でホテルでOちゃんと小悪魔agehaをネットで調べました、これって、現役キャバ嬢がモデルしていたりするんですね、
小悪魔agehaって雑誌は、何か彼女等にはぴったりですね、でもagehaはバタフライの意味だよと言うと、複雑そうな顔していたのが印象的でした。
その他部屋にはパソコン、液晶テレビがあった、そりゃそうだ、こんなに可愛くて気配り出来れば買ってやりたくなる気持ちも判るw、
小一時間部屋でマッタリと過ごします、その間Oちゃんはウサギの糞とかの掃除を手際良く済ましてた、でもこれって奴等の有効な戦略だと思いません?、
だって大の男が女の子の部屋呼ばれて悪い気するわけないじゃんねぇ、勿論私もそれが例え作戦であること承知でも悪い気しませんよ。
そういえばOちゃんの部屋入れてもらった事をSさんに話したら、「部屋に固定電話あった?」と真っ先に聞かれた、囲われているかの目安だそうです、
流石、目の付け所が違いますね、幸い?、部屋には固定電話は無かったと記憶しています、それにPCもあるけどネット繋がらないって言ってたな、、
その後8番ラーメンで食事をし、18歳の妹も連れてパタヤパークに行く、やはり妹は姉に似ている、性格も良さそう、この子でも良いですw、
途中妹の水着が外れるハプニング、夜でなく昼間公共の場で見る生乳は新鮮でした。


ちょっと話逸れますが、気配りが出来るという事、例えば出会って数日だと二人きりでホテルの部屋に居ると場が持たなかったりしますが、
Oちゃんは、そうではなかったんです。例えばすることが無ければ私のPC弄り出してゲーム一緒にしようとか言ってくるし、
とにかく一緒に居続けるのが苦痛どころか、半端無く心地良いんです、彼女がどう思っているかは定かではありませんが…
そしてOちゃんは、皆と連れだっているときはツンとスマしたした素振りをわざと見せたりします、
Sさんが「二人の時もそうなの?」と聞いてくるほどです、でもほどなくして直ぐに素が出てきてしまうのも愛らしいもんです、
そして2人きりになると途端にベタベタと甘えだしてくる、表題のツンデレとはこれが根拠ですわ、

しかし翌4日夜にあるアクシデントにて彼女本来の姿を垣間見る事になろうとは…

写真A

12月3日夜
Eさんは、前出のチムチュムのせいで腹壊してダウン、Eさんは一日棒に振った模様、明日4日はバンコクへと旅立つのに…
そしてSさんのターゲットPちゃんを口説きにいくも、ファランにテキーラ呑まされ過ぎていてダウン…、完全に白目剥いてるしw、今夜も連れ出しならず、
昨日は早すぎて、今日は遅すぎ、なかなか思うようにはならないようです、これで何回通ってるって言ってたかな?、
そういえばこの3日間で、私とSさんの好みは殆どカブらないのがバービア・GOGOまわることでより鮮明に、非常に都合が良いことですねこれはww、
そしていつもとおりにバービア・GOGOめぐり等一通り皆と行動後、いつもより早めにホテル着も、友人連れて焼肉食いに行こうと誘われた、
5日の国王誕生日にラン島行くならばの条件で了承、ラン島へは妹も連れて行くと言ってた。
しかしタイ式焼肉とか言って、店員、料理器具とも韓国式じゃねぇか、Oちゃんの友人は店員をカンボジア人といっていたけど、私には韓国人と直ぐに判りました、
お金渡す時等、韓国人独特の仕種があるんだよと教えてあげました、彼らはお金渡すときやお酌をする際に、右手で渡し左手は右手の付け根に添えるのが普通、
彼女らに判ったかな??

閑話休題、やはりパタヤの姫たちはアジア人中、概ね日本人は見分けがつくようです、しかし日本人の印象とはOちゃん曰くほっそりしていて小柄・猫背etc…
って駄目じゃんねぇw、まあでも金払い最高?!だし変な性癖ないしみたいな感じ、因みに私が行く先々のバー、GOGOで冗談でコンガゥリーといっても、
ないないといった感じで誰も信じてくれませんでした、後でOちゃんにそれを訊ねると、当り前、何故なら瞳の色が茶色なのと、
韓国人・日本人の平均よりも身長大きい、肩幅広い様な事を言ってました、ファランみたいな体つきとも、要は日本人っぽくないという事か、狙い通りだなww、
やっぱりひょろっとしたモヤシ系は受け良いわけがない、むしろメタボのがマシでしょねパタヤでは、ファラン見ればわかる通り、
今回アジア人で特に日本人が一番多いとは感じませんでした、韓国人・香港含む中国人等入り乱れてるとでも言うのかな、時期にも依ると思いますけどね、
でもアジア人の中では日本人が評判一番なのは間違いないですけど色々な意味で。それと韓国人・中国人は眼鏡使用率高いですね、日本人のお株奪われてますw、
GOGOとかでもダンサーによっては韓国人が目の前だと絶対に目を合わせなかったりするのも珍しくない事です、これらは彼女等の経験則だから仕方ない。
そうそう帰りの空港のパスポートコントロールで混雑しているときに割り込んでくるのが決まって中国人、私の横から割込もうとするのを阻止しガン飛ばしてやると、
目を逸らす、そして欧米人に仕草でたしなめられても知らん振り、更には懲りないで今度はロープ潜って行く始末、ワルガキそのもの。
この傍若無人さは現在の中国そのものと感じずにはいられませんでした、因みにこういう場所での韓国人は日本人と同じで基本的にマナー悪く無いみたいです。
どれも個人差がありますので決め付けるのは良くないけど、彼女らとの意見は概ね一致するって事は遠からず外れではないと言う結果ですね。

12月4日昼
いつものごとく昼迄寝ている、午後よりOちゃんお勧めの盲人の施行するタイ式マッサージに2時間、あんまり効果は??
今夜もペイバーすることを伝え、部屋でBAR FINEとTIPを先に渡しました。このときも、もう渡してくれるの?みたいな怪訝な表情、
これが芝居ならばマジ凄いよねぇw、そういえば叔母の具合が悪いって言っていたな、いよいよ登場か?と思いましたが、その素振りは一切無し。
次にSさんRさんとナックルア近郊のゴーカート場に行く、子供を除けば私ら日本人が圧倒的に速かった、Sさんはこのコース走行経験者、私は勿論初めてです、
1回目の走行ではSさんが最速だったみたいです、私は途中2回クラッシュ、何れも韓国人、アウトから被せると押し出してきやがる下手くそのくせに(怒、
2回目はラインも覚えてきて上手に抜かせるようになってきました、余り後着いて突っついちゃあ駄目、速度差をつけて一気にいくとか、いろいろありますけど、、
当方一応サーキット走行経験そこそこあるし、埠頭でドリフトしてたし、単車だけど都心環状線で揉まれてましたしねw、
ここは2コースあって、ビギナーコースが開いてればOちゃんも走る気だったけど、生憎上級者コースのみの開催でしたので、Sさんと二人きりで楽しんじゃいました、
Oちゃんには私だけ楽しんじゃってゴメンと謝ったらマイペンライとは言っていた、その後彼女を家に送る、今夜は12時迄仕事だそうで、その時間に店に行く約束をしておく。


12月4日夜
今夜もSさんのターゲットPちゃんを口説きに付き合う、しかしマタマタ意味不明な言い訳で、漸く彼女(とお店?!)の策略なんだと解釈、Sさんの貴重な時間を返せよとw、
因みにSさんの師匠Rさん曰く、未だ誰もペイバー成功していないけど、Sさんならば大丈夫と思っていたそう、Sさんはタイ語話せるし、
しかし今回の一件であれは無理との結論、今後誰かが気に入って口説こうとしても止めとけ時間の無駄と言うそうです。
その後いつも通りにバービア・GOGO巡り、11時半頃にWS路上で偶然Oちゃんとその友人にバッタリ、Oちゃん曰く友人と夕食を摂るから2時間後連絡してとの事??
をいをいちょっとまて、12時迎えに行く約束って・・・、全くこの適当さ、しかしこれに慣れないとタイ人とは付き合えないんでしょうね。
気を取り直してSさんの姫探しに付き合いながらいつものごとくGOGO巡り、Sさんに5日ラン島に行きませんかと誘う、妹可愛いしと言うと、妹の店行ってみようかとなる。
Oちゃんに妹の店名聞く事にする、その旨をOちゃんに伝えると喜んだ様子で行こうとなった、がしかしタイミング悪く、その時点でSさんは当日のオキニを手配完了、
事実上妹の店には行けなくなる、私は直ぐに店には行けないと電話するも、何故?!と食い下がるOちゃん、Sさんはホテルに帰ったからと適当に誤魔化す。
しかしこれが最悪の展開にww、 タイミング悪く私らの居場所をOちゃんに口を滑らしてしまう過ちを私は犯してしまいました、
程なくしてOちゃんが我々の居るGOGOに到着、更には居ないはずのSさんがそこには居る、これを見たOちゃんは激昂、何故居るの?あなたはSさん居ないといったでしょ、
何故嘘をつくの?、等々それはそれは凄い形相で一気にまくし立ててくる、正に取り付く島も無い状況とはこのことですね、
しかし自分の適当さを棚に上げてねぇ全く、それに未だ逢って3,4日じゃんねぇ、タイ人女恐るべしです、その後自分は友人とi‐Bar行く、
あなたは友人と好きにしてと言い放って去ろうとする、私はSさんと別れて10分後にi-Bar行くよといっておいた、探すこと小一時間、ようやく見つける、
そこでは完全にオカンムリ、友人も気を使ってくれてるけど、、Sさんと別れ際に聞いたアドバイスを思い出す、こんなときタイ人女には平身低頭に謝るのが得策、
下手な言い訳は火に油だよと、そのようにするつもりではいるけど、当方も自身気が短いのは重々承知、i-Barで小一時間を過ごし店を出る事に、
そこで友人とは別れてOちゃんと2人きりになる、次にOちゃんが目指す先はビーチクラブ、その店先でいきなりママさんはじめ店員にテキーラを奢りだす始末、
ここでも私のことを有る事無い事言っている様子、ママさんその他女の子たちも私を可哀相にといった表情で見ている、
Oちゃんはひとしきり喋って気が少しは済んだのかな?、そしてこれも私が支払うのかなと思っていて伝票を持つと彼女がそれを引ったくり自分で支払うと、
うーん、良くわかんねぇな、まあその金も元は私が支払った訳だけど・・・
バイクタクシーつかまえて途中コンビニへ寄り、ようやくホテルに帰る、この頃からは機嫌も当初に比べればマシになってくる、
私は英語で上手く気持ちを伝えたいが為に、部屋で私がPCの翻訳サイトで話し始めると、又機嫌が悪くなりだした、完全にヤブヘビでした、
すかさず、「とにかく今回は私が悪かった、ごめんなさい」と言うと、あなた次第、別に良いと言い出した、ホッ、、
普段二人きりでいるときはベタベタと本当に心地よい雰囲気醸し出してくれるんだけど、この時折見せる怖さときたら、
きっと性格はきついよねとSさん達とは話していましたが、全くその通りでした、確かに良く顔見ると性格キツイかも化粧のせいではなく、、
しかしこれほどまでに怖いとは…


ここで自分新発見、怒られるのって苦痛かというとそうではなく、なだめる・機嫌を取る・ひたすら謝るとか色々としている自分は全然気分悪くはなりませんでした、
いや寧ろなだめるのが快感??、神さんにそんなことされたことないしなぁ、私ってもしやマゾの素質有り?(爆


12月5日
いつも通り昼迄寝ている、といっても朝目が覚めるとどちらとも無く触りあいが始まる、Oちゃんと寝てると本当に恋人気分になれる、一言上手いよねぇ、
これにだまされた日本人は果たして何人居るんだろ?
しかし昨日より叔母の具合がとても悪い事を心配している様子、5日は一緒に居たいんだけど、やはり実家に戻ると言い出す。
コンケーン、非常に遠い、飛行機は乗ったこと無いとか言い出すし、そんな事言われても仕方ないよ、私がタイ国内線知るわけ無いじゃんねぇ、
しかしここでも無尽するそぶりは一切見せない、北部出身故の気質・プライドが成せる業なのでしょうか…

結局午後2時過ぎに帰って行きました、とても寂しいと伝え、そして本当に楽しかったとも伝えた、私は涙を堪える事が出来なかった、
Oちゃん自身の胸に顔をうずめるよう促され、泣きながら顔うずめてました。。。
高だか4,5日一緒に居ただけなのになさけねぇ歳取ると無駄に涙腺脆くなりやがる、、でも情が移るのも確か、これが情なのか愛情なのかは…
次回会うまでOちゃんの写真毎日見てるよと、又絶対に逢おうねと、ここで又30分以上抱き合って…

私は詰まる所、淫売の芝居ごときにまんまとヤラレタわけですかそうですか、でも良いんです、擬似恋愛に対して対価支払うわけですから。

今回は先回とほぼ日程は同じ、別の子抱きたいとは思わせないほどにOちゃんは私に良く尽くしてくれたという事ですね、
もとい尽くす演技をOちゃんは演じきったというほうが正解か。
やはり、今のところ私は先回の投稿体験記同様に、沢山の姫を味見するのも良いですがそれよりも特定の娘早いとこ見付けて懇ろな仲になるのが願望なんですねぇ、
今の率直な気持ちですが次回訪パタヤ時は、Oちゃんだけでもいいやと思っています。
出来れば来年中に空港まで出迎え・見送りに来て貰い中年コンイープン共(私もネ)の見ている中、熱い抱擁・Kiss繰り広げる仲に発展出来ないかな等、
と妄想は果てしなく… いやいやしかし、色々な姫を味見するうちに特定の娘見付るのが正解なのかなやっぱり、、

でも、もしOちゃんと最終日に出逢っていたら果たしてどうなっていたのかな?、想像できないや、
兎に角今回は初日にOちゃんと逢えて本当にラッキーとしか言い様がない、

因みに別れた後しばらくして彼女がバスステーションから、実家に到着してからSMSが届きました、
そして私が空港に到着し飛行機が遅延する事をメールすると今度は直接電話がかかって来ました、
電話口の向こうでは家族の賑やかさが聞こえてきました、
更には出発前にはメール寄こせと、もう送ってこないだろうと試しに帰国後にSMS送ったらしっかり返信してくるし、
このマメさ加減はやっぱりイチコロですわ・・・
そんなわけで?!、帰国後毎日寝る前に何か理由を見付けてはSMS送信します勿論毎回程無くして返信来ます、
未だパタヤに戻ってきていないかの確認もありますが、別段帰ってきたとしても私はどうしようも出来ないですけどね、、
きっとビッグスポンサー居るんだろうな、それも複数名…

なんかいい歳こいて何やってるんだろう私って…

ここに又一人、パタヤの魔性に取り憑かれ本格的に嵌まって行く日本人が、“一丁上がり” な訳でしょうかww

取り急ぎ、部屋の住所(英語では解らないので調べると言ってた)メールで送れと伝えておきました、小悪魔agehaの新刊送るからと、、
そうだ誕生日も近いんだった、何欲しいか聞かなくちゃ!!  










狐につままれたような顔   BY:感じーたい菩ー薩




身支度を終えたユッに「有難う。楽しかったよ。」と言って、3000B差し出した。ユッはきょとんとしている。「ショートで2500B、あとタクシー代と楽しかった分なんだけど。」彼女は依然としてキツネにつままれたような顔をしている。少ないのかな?ん?いや、まさかお前。。。。





出会い

街は日ごと緊迫感を増していた。確かに最初の頃は、どうせすぐ終わるんだろ?と高を括っていた。しかし今回の赤シャツ騒動は、次第に不気味なものになり始めていた。4年前のクーデターや2年前の空港占拠とは比べ物にならないほどに。



当然観光客は目に見えて減少しており、歓楽街も閑古鳥状態だった。そんな中、風俗店は完全な買い手市場かと思いきや、目ぼしい娘は敢えて出勤してくることもなく、触手が伸びない娘ばかり。何とも中途半端な感じだった。



街中に蔓延する閉塞感に加え、私も丁度様々なトラブルを抱えており、思いっきり愚痴をブチまけたい気分でカラオケに向かった。年増でも不細工でもいい、私の話す内容の半分も理解してくれなくていい、「あなたも大変ね〜、だけどこれから良い事もあるわよ、頑張って」とでも慰めてくれればいい、そんな気分だった。外れのなさそうな、比較的料金が高めの店に入った。飲むだけね、とママに伝えたところ、該当者は10名ほど。その中に彼女がいた。容姿が際立って良いわけではないが、周りの娘達とは明らかに異質な雰囲気を持った彼女が何故か気になり、指名することにした。ママが「この娘は日本語話せないけど」と言ったが、どうでもよかった。愚痴りたい気分も失せていた。席に向かう途中、彼女が私へ渡すおしぼりを持参するのを忘れたようで、「何度言ったらわかるの!」とママから叱られていた。



自己紹介をする。彼女の名前はユッ、入店3日目で今度大学4年なったと言う。ラムカムヘン大学か?と言ったところ、違う!と言って、持参していたバッグから校章入りの教科書を出して見せてくれた。教科書というよりは予備校のテキストみたいで、一か月もすればボロボロになりそうな紙質だった。待機時間にも勉強しているらしく、随所にマーカー、書き込みが散見された。彼女の専門についていくつか質問してみたが、きちんと答えが返ってきた。異質な雰囲気はこれだったのか。俄然興味が増してくる。家族は?と聞くと、両親と既婚の兄が2人。皆、私でさえ知っている大手企業に勤めているらしい。一部例外はあろうが、カラオケ勤務=家族の生計を一身に背負う、という単純な図式しか持ち合わせていない私は、当然のように尋ねる、何故ここで働いているのか?と。彼女は背を伸ばして答えた。「2人の兄には及ばないけど、私も成績が良いから就職は難しくないの。でも選択肢を広げたいの。ここは高級店だから、日本企業の役職の人と知り合えば、コネでその会社に就職できるかもしれないでしょ?この店では飲むだけ。一緒に食事に行くのはOKだけど、ホテルには行かないの。だらしないと思われたくないから。あと、遊ぶお金も欲しかったし。」



素人(と思いたい)、何と甘美な響きだろう。日頃から様々なサイトでロリ・処女・素人と云々、というのを見るたび、羨ましくて仕方なかった。私自身は以前、非常に屈辱的な経験をしていた。とあるGOGOにて入店初日の処女のウェイトレスを口説き、何とかペイバーまでこぎつけたものの、その娘は着替えに行ったっきり戻ってこず、周りの娘達から思いっきり笑い物にされたのだ。それだけに、他人の体験談を羨む気持ちは一層である。何とも安直な考えしかない彼女を、思いっきり加齢臭まみれにして凌辱したくなった。焦ってはいけないが私の帰国日も迫っている。段取りをどうしようか、いや、まず、彼女に連れ出し了承の可能性があるかどうかを探らないといけないな。



この頃までには話の合間に彼女の手を、太ももを、胸の周辺を、そして陰部周辺を何度も何度も触っていた。フロアに客はいないのでやりたい放題だ。私が触ると、彼女は遠慮がちに私の手を退ける。ただ不思議なことに、私を毛嫌いしてる風ではない。全く不思議だ。私は小栗でも妻夫木でもない、ただのハゲオヤジだ。これがGOGOなら、「ちょっとトイレに行ってくる」といって、そのまま戻ってこないパターンだ。彼女は寧ろ、ありったけの好奇心旺盛な瞳で私を見つめ返してくる。日本のキャバクラでもここまでやれれば大したものだ。彼女にとっては天職かもしれない。



そうこうしているうちにチェックの時間になった。釣りを待っている間に、彼女の足首から膝にかけて、ゆっくり、そ〜っと撫で上げてみた。彼女の膝までたどり着いた時、私の指先のセンサーが鋭く反応した。彼女の股間から発せられている湿気を帯びた熱、これがはっきりと感じ取れたのだ。これはいけそうかなと、あまり根拠なく思った。とりあえず彼女にはお触り代として200B渡し、この日は切り上げた。





成就

一日置いてホテルを変えた。5つ星のホテルだ。5つ星の良い点は、連れ込み料などという理不尽な料金が発生しないこと、ベッドやシーツが心地よい事、ターンダウンを始め、24時間いつでも部屋を掃除してくれる事だ。失敗しないにこしたことはないが、リスクヘッジは大切だ。娘を部屋に連れ込んだまではいいが不発に終わった時など、次の娘を探しに行っている間にシーツやタオルを取り替えてもらえるのは、実に有難い。コンドームを所定の位置に配置し、興醒めするシャワーキャップは隠して部屋を出た。



入店は7:30、もちろん一番乗りだ。即座に彼女を指名する。彼女はまたしてもおしぼりの件でママに叱られている。私は席に着くなり、深刻そうに切り出した。演技力に自信はないが、本日の演出の小道具は無精髭だ。「いろいろトラブルがあってね、明日帰国することになったんだ。」”親が病気”や選挙公約並みに信頼感の無いセリフだ。ここで彼女がふんぞり返って「あ、そ。」なら今回の計画はオジャンとなる。ところが「え〜!?そうなの?今度はいつ来られるの?」ときた。どうやら何とかなりそうだ。「早くて3ヶ月後、ひょっとすると6ヶ月後になるかな。せっかくユッと知り合えたのに残念だ。このままずっと会えないと思うと堪らない。今夜一緒に居られないかな?」彼女の瞳をジッと見つめながら、彼女の手を固く握った。



繰り返しになるが、私は小栗でも妻夫木でもない、ただのハゲオヤジだ。客観的に見れば、志村けんと石野陽子によるコントの一場面でしかないだろう。ところが流石、天使の都に住む天使だ。「え〜、でも私飲むだけだし、親と住んでるから泊るわけにもいかないし。。。。」と伏せ目がちにこたえる。ホント、お前大丈夫か?何考えてんだ?と思いつつも、心はガッツポーズである。これ以降は、一般的な話が5割、彼女の体に触れながら「今夜一緒に居たい」が5割といった感じで時間が過ぎて行った。



ママがお時間です、延長されますか?と言ってきた。「つうか、彼女と一緒に帰りたいんだけど。」と聞いてみた。閑古鳥状態の店である。ママの瞳が輝くや否や、マシンガンのように彼女を説得しだした。彼女は伏せ目がちのまま。私はとりあえず高みの見物とばかりにたばこを吸った。吸い終わるまでママの説得は続いていた。あれ?意外と時間がかかってるな、ひょっとして駄目か、と思った時、ママが言ってきた。「一緒に帰るのはOKだけど、もう一時間飲んでからと彼女が言ってる。もう一時間いいですか?」もう一時間にどんな意味があるのか不明だが(あとで判明する)、ここは了承するしかない。



何とも退屈この上ない後半一時間だった。一緒に帰ってもいいという彼女の気持ちが変わらないように時間を潰す、それだけだった。チェックすると無茶苦茶高い。本来飲むだけの彼女が一緒に帰るのは特別だからと、サーチャージが加算されたようだ。弱みに付け込んでいるのがミエミエだが、最早何も言うまい。



私服に着替えた彼女はまた格別だった。かわいらしいワンピース。興醒めする短パンは履いていない。親指と人差し指でつまんでみたが、そこそこいい生地のようだ。縫製もしっかりしている。夜店で売っている安物ではない。途中で気が変わってもいけないので、ホテルに急いだ。



ベテランのカラオケ嬢なら部屋に入るなり、テキパキと浴槽にお湯を張るだろう。GOGO嬢ならそそくさとシャワーを浴びるだろう。片や、彼女は所在無さげにモジモジしたままだ。若干震えているようにも見える。あ〜、一刻も早く押し倒してしまいたい、しかし逃げられては元も子もない、そうそう、無理強いはいけない、かと言って時間はあまりないし、ん〜、どうしよう、などと頭の中は錯乱状態だった。「いいだろ?」「いや〜ん、だめ〜ん。」の繰り返し。結局、部屋に入ってからワンピースを脱がすまでに、50分を要した。ビジネスライクのショートなら一戦終えて帰る時間だ。



下着姿になっても、彼女はまだ防御の姿勢を崩さない。ソファーでは埒があかないので、彼女を”お姫様だっこ”してやや乱暴にベッドに置いた。彼女にまたがり両手を押さえつけて、「ユッが欲しくて欲しくて仕方ないんだ。」と真剣な眼差しで言ってみた。彼女は小さく頷く。全くもって拍子抜けしてしまう。最初からストレートに感情を伝えれば良かったのか。



「サイ トゥーングヤーング ナ。」知ってはいたが、初めて耳にするこの単語に、私の興奮度は更に増す。陰茎への血流量は体感で5%増しといったところか。コンドームをしっかりと装着し、ゆっくり、ゆっくり、彼女に入っていく。。。





一戦終え、状況は冒頭部分に戻ることになる。「あのさ、間違ってたらごめんよ、ひょっとして、一時間のドリンク代だけでホテルに行くのはあんまりだから、もう一時間って事だったの?」「カア。」「ショート2500B、ロング3500Bって聞いてなかった?」「カア。」



彼女は良い意味で期待を裏切り、また期待以上のパフォーマンスを発揮してくれた。





精魂

最初に体を合わせてから帰国するまでの2日間、再度の訪タイ後は、ほぼ一週間に3回のペースで彼女と時を過ごした。欲求・金銭・体力、これら全ての折り合いが付けられるギリギリのペースだった。最初の頃は普通の会話も楽しめ、恥じらいを持ち合わせた素人女性と一緒に過ごすということに魅力を感じていたが、いつしか彼女との行為自体に魅かれるようになっていた。実際、それまで馴染みにしていたマッサージ・GOGO嬢との行為は、彼女と比較すればつまらく感じられるようになっていた。容姿・スタイルは彼女より上なのに、だ。



彼女はいつも私の”本気”を要求した。



普通、前戯は本番に至るまでのウォーミングアップだ。挿入もスムースに行くはず。実際彼女もよく濡れる。しかし挿入時に何故か、彼女は頑ななまでに膣を締める。生半可な締め付け方ではない。分け入るには恐らく、陰茎の仰角が75度以上になる硬度、これが必要とされるだろう。彼女の言い分はこうだ。「私が欲しいんでしょ?だったら態度=硬度で示して見せて!」



実際、事を始める際にはいつも彼女に「お前が欲しい。」と言わないといけなかった。しかし日本男子たるもの、毎度毎度すんなり言えるものではない。



ふと四半世紀前の山田太一脚本によるドラマ「シャツの店」を思い出した。夫に不満を抱いた妻が家出する。家に戻る条件として夫に要求したのが、一か月に一度、妻の目を見て「お前が好きだ」と言うことであった。寡黙な夫(鶴田浩二)にとっては堪ったものではない。一方、たったこれだけの条件でいいの?とまわりから聞かれた妻(八千草薫)はこう答える。「いきなり好きだとは言えないでしょ?そのためには色々な準備(食事や映画に出かけたりとかの雰囲気作りや、相手を思う気持ち)が要ると思うの。そういう過程がとても大切な事なの。」確かに、ね。言葉と態度の両方を求めるわけだね。半立ち状態で「お前が欲しい。」って言っても説得力無いわけね。しかし、こんな事がきちんとできていたら、私の婚姻生活は破綻しなかっただろうなあ〜。



挿入後も手抜きは許されなかった。所謂体に負担のかからない、楽で惰性的な体位、これはご法度だった。途端に彼女が不機嫌になるのだ。彼女が感じにくい体位だからではない。私が楽して惰性で行っているのが見透かされているのだ。そんな安易な態度(体位)を採るんなら出て行って!とでも言わんばかりだった。かといって、スプリントだけだと私の体力は到底持たない。若干の休憩は認められた。騎乗位だ。しかし短時間で元の体位に戻される。



手抜きが許されない代わりに、私が一生懸命頑張っている事に関して、彼女は歓喜をもって応えてくれた。ご褒美ということだろうか。私は汗っかきである。正常位で頑張っていると、私の顔や体から汗が滴り落ちる。相思相愛の仲でさえ嫌がられるのがほとんどだが、彼女は違った。汗が彼女の体に落ちる度に、歓喜の声を上げる。まるで蝋燭攻めにあっているM女のように。次第に彼女は膝を立てて、それから若干腰を浮かすようになる。合図だ。”下付き”の彼女である。彼女の両足を肩にかついで下半身を密着させると、漸く膣の奥にたどり着く。奥に行けば行くほど彼女の喜びが増す。よってここは、彼女のために更にもうひと踏ん張りしなければならない。肛門をすぼめるようにして、最後にして最小のひと押し。そしてこのまま腰の円運動に移行する。ここまでやって漸く彼女は満足してくれた。私も何というか、非常に爽快だった。スプリント力と持久力、これらを高次元で求められる400mを走りきった気分だった。



息絶え絶えの私の胸に頭を乗せて、余韻に浸っている彼女に聞いてみた。「しかし、ユッも物好きだよね。よりによってこんなハゲオヤジとこんなことして。」「そうよね〜。」はっきり言ってくれる。心地よい嘘とか言えないものなのか。彼女は更に続ける。「誘ってくる男の子達は一杯いるわよ、あなたよりず〜っと若くて、カッコ良くて、お世辞が上手で。でもね、みんな”押し”が足りないっていうのかな、私には物足りないの。私は『ユッが欲しい』ってはっきり言われる方が嬉しいの、あなたみたいにね。元彼もそうだった。そんなに私が欲しいんなら・・・って、思っちゃう。そうそう、お店のお客さんもなんていうか、回りくどいわよね。下心ミエミエで食事に行こうとか、遠まわしにお金の話をしたり。ねえ、日本のカラオケでもそんな感じなの?」



カラオケじゃなくキャバクラなんだが。ま、それはともかく、なるほど、激しく求められればつい応じてしまう、か。疑似恋愛ですらないわけだな。彼女も今は飲むだけを貫いているとはいえ、その手の店に勤務している以上、遅かれ早かれ”兄弟”が出てくるって事だな。うかうかできないな。兄弟が増えればそれだけ、私がいかに下手くそで粗チンであるかって事がバレてしまう。また、兄弟でいられるならまだしも、下手をすると、「ハゲ、加齢臭はもういや!」ってことになって、相手にすらされなくなるかもしれない。最後の一発を乞うようなみじめなマネだけは、決してしたくない。ここは一丁何も思い残すことの無いよう、とっておきの”キメ”をしておくべきだな。





とりあえず何とか彼女を説き伏せて、泊りを了承させた。決行日をいつにするか。条件は、月に何度かの店を休める日、翌日授業が無い日、そして彼女の安全日。。。





未練

決行日の夕方、「今着いたよ」との彼女からの電話で、ホテルのロビーまで降りて行った。ロビーで待っていた彼女は、なんとパッツン制服のままだった。確かに今宵のお楽しみのために、パッツン制服を持参するようには言っておいた。しかし制服を着たままホテルに来るのは予想外だった。授業が終わってそのまま来たらしいが、目立って仕方ない。彼女はレセプションのスタッフと談笑していて、ウェルカムドリンクまで振舞われている。いかにも、って感じの娘達への対応とは雲泥の差だ。顔馴染みのスタッフは、彼女の待ち合わせの相手が私だとわかった時、さすがに少し驚いたようだった。だがすぐ私に向かって軽く頷き、持ち場に戻って行った。頑張れ、とでも言っているつもりか。



制服のままではまずいので、部屋で着替えた後、ラウンジに向かった。所謂カクテルアワーで、軽食やアルコールを含むドリンク類も全てタダ。軽食類は夕食としては心許ないが、もともと小食の彼女にとっては充分であった。今宵は帰宅する必要がないので、彼女もカクテルを存分に楽しむ事が出来る。シャム平原に沈みゆく夕陽を見ながら、楽しく時を過ごした。ま、下準備としては充分だろう。



入浴後、彼女にパッツン制服を着てもらう。もちろん下着は着けていない。アルコールの手伝いもあるのだろう、「変態!」と言いながら、彼女もこれからの行為を期待してか、妖艶な瞳をたたえている。彼女をお姫様だっこして、ゆっくりとベッドに横たえる。



まずは視姦だ。透けて見えそうで見えない胸、やや隆起し始めたのか、突起部分はわかる。流石パッツンだ。大げさに、スケベそうに、ニタ〜っとしてみせる。「変態!」と言いつつ、彼女の瞳も妖しさが増す。私の視線は下半身に移っていく。彼女の足首を持ち、膝をゆっくり立てるようにする。ミニスカートの奥にある彼女の陰部が、次第に露わになってくる。既に見慣れてはいるが、大きく目を見開き、わざとらしく鼻息を荒くしてみせる。「見ちゃだめ〜ん。」と言って、手で陰部を隠す素振りをみせる。だが、指先は開いたままだ。よしよし、わかっているじゃないか、そうでなくっちゃ。いつもなら此処から愛撫に移行するところだが、それは今宵の目的からは外れてしまう。ここで濡れられてしまってはダメだ。濡れるのは次のステップに移ってからにしてもらおう。



ゆっくり彼女に覆いかぶさり、そっと唇を重ねた。彼女のキスはへんてこだ。思いっきり舌を吸い合えば良いと思っているフシがある。いつもなら適当に誤魔化すところだが、一旦唇を離し、一呼吸置いてから、再度ゆっくり重ねる。



私が学生だった頃の話だ。池袋の文芸座、エマニュエル夫人シリーズの3本立てが500円で上映されていた。主演のシルビアクリステルは顔も体も好みではない。続編は論外。ただ私が興奮したシーンが二つだけあった。観衆の前で四つん這いになり、ムエタイの勝者に体を捧げるシーン。そしてもう一つが、レズ行為の中でのキスシーンだ。当時の私はヤリたい盛り。一刻も早く欲望を鎮めるために、ただ自分が気持良ければそれで良いという、一人善がりの行為しかしていなかった。そんな私にとって、非常に参考になるキスのし方だった。へ〜、こうすりゃいいのか。早速その晩、当時付き合っていた彼女に試してみた。反応は上々。彼女はトロンとした眼差しで「菩ー薩君、キス上手くなったね。」ときた。その後の反応も上々だった。しかしいつも実行するとなると、とても面倒くさい。どうせすぐマンネリになるし、そうなればそれ以上のものを要求され続けるのは目に見えている。このため、ごく限られた時しかやらかった。キスに限らず、何事も面倒くさがらずこなせていたら、私は人生の勝ち組でいられたことだろう。



ま、とにかく、今がその限られた時だ。彼女は相変わらず舌をきつく吸ってこようとするが、其の度、そうじゃないそうじゃない、と自分のペースに持ち込む。どの位時が経ったろう、やがて重ねていた唇から、彼女の吐息が漏れ出す。よしよし、こうでなくっちゃ。満を持して、亀頭を彼女の陰部に当てる。熱く、濡れているのが感じられた。「サイ トゥーングヤーング ナ〜。」彼女は依然としてコンドームという単語を使わない。「後で着けるから。」と言いながら、私はキスと、亀頭によるぎこちない愛撫を続ける。そもそもコンドームは所定の位置にはない。敢えて安全日を選んだわけだし。



それから彼女に覆いかぶさっている私の体を少し傾け、片手で彼女の乳房・乳首を愛撫する。彼女は小刻みに震え始める。そろそろいいかな。「サイ・・・・トゥーング・・・・、あんっ!!!」私の体を押しのけんばかりに、彼女は仰け反った。ん〜、やはり生の感触は格別だ。熱さ、柔らかさが直に伝わってくる。モタサイの事故で亡くなったというユッの元彼、この世に未練タラタラだろうな。



予想通りというべきか、絶頂までの時間はいつもより短かった。中でちょっと出てしまったような気もするが、とりあえず陰茎を引き抜き、彼女のスカートにぶちまけた。黒地に白。下手くそな墨絵のネガ版といったところか。



私見ではあるが、膣外射精の良い点は最後のひとこすりが無い分、出きらないというか、まだ残っているというか、とにかく比較的短時間に2回目ができることだと思う。手や口で最後の一滴まで絞りだされたりすると、回復までに相当な時間を要する。せっかく今宵は彼女とずっといられるわけだし、出し切るのは後で良い。私の汗で濡れてしまったパッツンブラウス。すっかり透けて、彼女の乳房が露わになってしまっている。それを眺めながら、さて、次は・・・と、考えを巡らしていた。





タイムズスクエアにあるスターバックスの前、ラテを飲みながら煙草を吸っていた。暗くなってきたのは、夜の帳のせいばかりではなかった。風が舞い始めた。雨がきそうだ。日中のスコールと違い、夕方になってからの雨はなかなか止まず、しつこい。せっかくこれから遊びに行こうと思っていたのに、憂鬱な気分になる。その時ユッから電話がきた。

「成績がすごく落ちちゃって、ショック〜。家族からも無茶苦茶怒られちゃうし。で、私、これから勉強に専念することにしたから。お店は辞めるわ。じゃあね〜。」

あの日あの時あの場所で、狐につままれたような顔をしていたのは、私です。



















日本人慣れしてない土人を探して   ハイネケンより

1年も経たないうちに同じような旅をして来てしまった。
体力的にしんどいのだが、思い出すと楽しかったような気がするのできっとまた行くと思う。
10月中旬、バンコク21時到着。新しく鉄道が開通したので早速乗ってみることにする。
各駅停車で料金はなんと15Bでバンコク市内へ。BTSに乗り継いでスティサンGOGO地域にあるスダパレスホテルに飛び込みでチェックイン。(ネットで予約可)。一泊790B。
初めてスティサンのGOGOに挑戦。一番大きいレインボーへ入店。確かに店は大きいがダンサーがたくさんいるわけではないようだ。4人席(基本的にはそれより小さい席はない)に案内されビアシンを
注文。大瓶とグラス、氷を持ってきてついでくれる。140か150Bだったと思う。
半分ほど飲むとウエイトレス嬢がこまめについでくれるので居心地は良かった。
やがてやり手ババア登場でプーイン?と尋ねてくる。外国人と解っていながらレディではなくプーインと言ってくるあたり本当に英語は通じないのだろう。俺はもちろんアオ・プーインと言っておいた。
丁寧というか一人ずつプーインを連れてきてくれるのだが、いまいち良い子がおらず30分ほどでチェックビン。
続いてRCAに突入。うーん、場末のカラオケ置屋の雰囲気に無理にダンスする場所を設置した感じで
とても良いと思った自分は、もうバッポンやナナには戻れないだろう。
客も数人、姫も7人ぐらいだったか?とりあえず一番良い席(ダンスが見える席)に案内してくれる。
ビールは同様にグラスと氷がセットでこまめについでくれる。すぐにママさん登場でコンバンハと日本語で挨拶を受ける。最近は日本人も来るようになったらしいので挨拶ぐらいは覚えたのだろう。決してしゃべれる訳ではないので、タイ語は必須だ。今度はまあまあ可愛い子を連れてきたので横に座らせることにする。横に座らせると100Bぐらいのチャージが掛かるのだろう。すかさずママさん料理のメニューを持ってきて注文を促す。
見てみると全部タイ語で料金は250B程度(高い!)で、隣に座った姫に”食べたい?”と聞くと”カァー”とのことなので姫に好きなのを注文させる。見事な連係プレーで売上げはあっという間に150+100+250=500Bなり。
しかし、その後は押し売りや姫の連れ出しの後押しもなく、まったりとキャバクラ気分を味わえるので楽しかった。
と言っても、タイ語オンリー接客マナー教育も何も無いけど・・・・。話してみるとこの店に来て4日目でダンスの順番が回ってきた先輩ダンサーの携帯電話を預かる役目も担っているらしく、本当の新入りのようだ。自称18歳という事は・・・。
セクハラしたい気持ちを我慢して適当にリズムを取りながら手を握る程度のスキンシップに徹したのが良かったのか、次第にリラックスしてくる姫Bちゃん。なついて来るのが伝わってくる。次回連れ出して楽しもうと決心しチェックビン。
嬉しいことに自ら携帯番号を書いて渡してくる。次回(一週間後)に来ると約束して抱擁してバイバイ。
明日からはカンボジアに遠征するのでバンコクに戻って来る楽しみを作っておきたかったので満足。
会計はBちゃんのコーラを入れて550Bだからボラれてはいないようだ。真正面にあるスダパレスホテルに戻り寝る。
翌日、モーチットバスターミナルからアランヤプラテート行きのバス(200B)で5時間程度で到着。休憩は無かったのでしんどかった。バスを降りたと同時にトラックバス到着。国境へ向かうのだろうと思い、尋ねるとそうだとのこと。
15Bで国境に到着。すかさずカンボジア人ボッタクリ軍団登場。いつも関心するが必ず日本語で話しかけてくる。
10人近いボッタクリ軍団を引き連れてビザは有る、タクシーも要らない、カジノホテルに宿泊する、と繰り返し答えると金にならないと思ったのかボリ軍団は解散、タイのイミグレへ向かう。イミグレからアライバルビザ事務所までは、誰も近寄って
来なかったので、ちょっと寂しいような・・・・・。ビザの事務所は立派な建物になっていた。つい10ヶ月前までは吹きさらしで暑い場所でビザ申請用紙を書いたのだがカンボジアも進歩したものだ。しかも、ビザ代800Bと言う。聞き間違えと思い1000B札を出すとちゃんと200Bお釣りが帰ってきた。もっとも、ビザ代は20ドルと料金表には書いてあるのだが・・・・・。
入国審査をすませカンボ側のロータリーにでる。今日はバスステーション近くに宿をとり、早朝のバスでプノンペンへ行くつもりだ。
歩けない距離ではないが(30分ぐらい)炎天下に歩くことはないだろう。寄ってくるバイタクの人相をチェックしていると、見覚えのある顔を発見。10ヶ月前に採用したバイタクのウッズ(タイガーウッズに似ている)だった。
ウッズも覚えていたらしく早速指示をだす。まずバスターミナル近くの宿を確保400B(エアコン・テレビ付き)なり。
翌日のプノンペン行きのチケット300Bで確保し、去年遊んだダーラGH(置屋ゲストハウス)が無くなったという話は本当か?と確認すると本当になくなったとのことだ。今の政権が厳しく取り締まっているのだろう。まあ、置屋遊びは歳を取ってくるとあまり楽しくない(というかできないことが多い)ので別に良いのだけれど、女の斡旋にウッズが熱心になってしまって困ってしまった。Gダイに載っているスヌーカークラブに行って見た。ウッズ相手に玉突きでもやって時間を潰そうと思ったのだ。
立派な入り口隣にバイクを止めウッズと二人で入ろうとすると総勢20人ぐらいで出迎えてくれる。VIP気分で入店するも料金が気になる小心者の俺。いつもパタヤでやっているビリアードの2倍ぐらいの大きさがある台と訳のわからないルール、しかも、頼んでいないのに人相の悪いカンボジア店員が相手をするとのこと。ウッズめ、頼りにならないヤツだ。それでも始める前に一時間で200Bのゲーム代ですと、スコアラーを担当する女性店員が説明してくれる。ちょっと安心する俺、すかさずビールを持ってくるようにスコアラーの女の子に言うとバケツに氷を入れてアンコールビア小瓶5,6本持ってくる。一口のんでリラックスした俺は、悪人面のカンボ人店員とゲームを始める。この悪人面は腕もなかなか良く、ゲームの説明も何となく伝わってくるので一応、この店の対応としては良い店員をつけてくれた?のだろう。人員がやたらと余っているカンボジアなので、ギャラリーとなる
店員も常に3,4人はいてゲームを盛り上げてくれるのでとても楽しく過ごすことができた。3時間ほど楽しんで悪人面とスコアラーの女性店員にチップ100Bでバイバイ。3時間遊んでビール、ジュース等10本程度(悪人面やウッズの分を含めて)1000Bぐらいで、最後までVIP待遇してくれました。プノンペンの帰りにまた来よう。
翌日はプノンペンへ移動。キャピタルのバスなのでキャピタルGH前に到着。キャピタル系のナイスGH(一泊9ドル)に宿泊。
プノンペンでエアコン、テレビ、ホットシャワー、清潔で9ドルは安いだろう。時間はまだ4時ということで毎回行っているビアバー上海へ行ってみる。昼間から飲めてエアコンが効いているので昼間の時間つぶしにいつも利用している。
入ってみるとファランのみの客層。英語の上手いカンボ嬢二人がすぐに寄ってくる。一人はカウンター越しに、もう一人は隣に座って相手してくれる。ちなみに、レディドリンクは3ドルに値上げされていた。まあ、ドル安だからしょうがないか。
ビールなんてそんなに飲めないだろうと思って飲ませているとあっという間に3杯も飲まれてしまった。
自分も合わせて3杯飲んだら結構酔いが回ってきてしまった。すると、去年おごったことのある嬢が見つめているのに気が付く。
呼んでみて憶えていると伝えると抱きついてくる。うーん、これだから定期的にいろいろなところに遊びに行ってしまうのも男のサガなのだろう。ところでこのバーのオーナーはファランだった。上海という名でプノンペンという場所からいって中国人だと思っていたが・・・・・。となりで飲んでいたファランがオーナーでした。オーナーを囲んでファランが7,8人で飲んでいた。
それ以外の客は自分ともう一人ぐらいだったか?ふらふらしながら中華料理店街に辿り着き餃子を食べて宿に戻る。
しばらく休憩してGダイに載っている連れ出しできるバービア街に突入。寂れていました。それでも入り口にある2件はそれなりに客を呼び込みしている。とえあえず、可愛い子3人確認できたバーに突入。ハッピーアワーと言う事で1ドル以下の価格でビールが飲めました。レディドリンクは去年同様に3ドルだったか?皆、積極的にこちらを見つめてくる中で好みのスリムな子を隣に座らせる。カンボジアレディも可愛い子が増えた気がするが、いかんせんビアバーが少ないな。
1時間ほどイチャイチャと飲ませてもらって8ドル程度だから安い。10ドルのお釣り2ドルのチップを渡すとしっかりキスして明日も来てね、との嬉しいお誘いを貰って退店。一応マティーニも見ておかないとということでバイタク(1ドル)で移動。
10時ぐらいに到着すると結構込んでいる。男性客が多いように感じるが、客を探す姫たちもそれなりにいるようだ。
カウンターにすわりビールを注文し飲んでいるとすぐにベト嬢が寄ってくる。去年もいたような・・・・・プロ意識の高い嬢なので真っ先に営業を開始してきたのだろう。丁重にお断りするとカンボ嬢3人組が寄ってきた。英語がしゃべれないようだが3人で勝手にカンボジア語で盛り上がっていて何しに来たのか解らないグループだった。それにしても皆あまり営業活動に熱心ではないようだ。男性客もほとんど一人で飲んでいて盛り上がりにかける印象だ。冷やかし客が多いのだろう。
見慣れない客である俺のところには、結構アプローチがあるので可愛いカンボジア嬢がきたら連れ出し交渉をしようと思い待っているとぎりぎり合格点のカンボ嬢登場。いつからココに来ているのか?尋ねると6ヶ月前からとのこと。出身はプノンペン、年齢は22歳(自称)、顔はピエロっぽい愛嬌のある顔だ。価格は言い値で朝まで50ドルとのこと。女を買わない客が多いので稼ぎが少なくて大変だと言っていたような・・・・・。ゲストハウスなので遅い時間になると入り口を閉められてしまう、ショート20ドル(もし良かったらオールナイトで50ドル)で連れて帰りました。意外と仕事しっかりなので朝までいるかと確認すると朝までいると言うので枕にして終身。朝9時に帰っていったが、まあ当たりだろう。昼はすることがないので川沿いに散歩しながら街を探索。毎年きれいになっていっているようだ。夕方から上海で飲みつつ、8時過ぎに連れ出しバーへ。
昨日いっしょに飲んだ子が抱きついてきて良い感じだが、二階にある店も可愛い子がいたので後から行くからと言い伏せて2階に上がってみる。結構女の子がいて呼び込みも積極的だ。ビリアードがあるので一番可愛い子を指名してゲームを楽しむ。カンボジアの子だが松島奈々子似で可愛い、だが英語さっぱり(当方カンボ語さっぱり)で意思疎通は不可能。
まあ、新鮮さがあってゲームを楽しめたので良しとしよう。昨日のバーに戻ると気が付いた昨日の子が抱きついてくる。
顔は松島奈々子に劣るがボディは細くて自分の好み。今日はこの子を連れて帰ろうかと検討しながら飲みながらセクハラを楽しむ。価格は50ドルで朝までとのこと。去年このバーで50ドルあげて多すぎたと反省したのだが、その子よりは遥かに上質だから良しとしようか?(ドル安が進んでいることだし)。やたらと増えたコンビニで買い物をして宿にもどる。
戻ってからもくっついてきて離れず良い感じの子だった。朝までしっかり抱き枕をこなしてくれ50ドルを渡すと質問攻めが始まった。独身か?恋人はいるのか?カンボジアにはいつ戻って来る?必ず電話してね!と執拗な質問攻めだ。好みの子なので良い気分でバイバイ。今日も昼はすることがない。日本料理店”銀河”へ行ってみる。何度が来たことがあるのだが、客は俺一人だけ。大丈夫か?この店。ビールとランチで13ドルなり。うーんカンボジアでこの金額は客も遠のくだろうな。結局1時間近く店にいたが他に客はファランが一人だけでほぼランチタイム終了時間だった。
味はそれなりに日本料理として食べられるレベルだ。そのままシェムリアップまでのチケットを買いGHで一休みする。
明日移動なので上海のビアバー嬢にも別れを告げておこう(来年また来たときのために)と思い上海へ。
まだ夕方なので店内はガラガラ。俺に気が付いた最初の姫を指名してビリアードをすることに。空調の効いている場所でビリアードをするのはカンボジアでは贅沢だとつくづく思う。姫が勝ったら1ドルチップをあげると言うと真剣そのもの。
だが、腕の方は初心者レベルなので一度だけ勝たせてあげると飛び跳ねて喜んでいた。なんか良いことをした気分だ。
3杯ほど飲んで3日間相手してくれた姫に数人にビールをおごり上海を後にする。その後はマティーニに行くか迷ったが、結局連れ出しバービアへ行くことにした。昨日の姫がすぐに気が付き駆け寄ってくるので軽々と持ち上げて子供にやるような”高い、高ーい”をしてやるとちょっと怖がっていたか?熱い抱擁で迎えてくれる。この子に見つからなければ昨日のビリアード松島奈々子似をテイクアウトしようと思っていたのだが・・・・・。そんなことは知らずに嬉しそうにしているのでその計画はあきらめよう。明日は長距離移動(約5時間)なので飲みすぎるとバス酔いしてしまう・・・・軟弱な俺は、ビール2杯で辞めておいた。あとはコーラを飲みながら楽しくセクハラを楽しみ当然のように姫が着いてくるので断る理由もなく今夜も枕にすることにして連れて帰る。二回目ということでリラックスしてる姫とマッタリとすごせたのは良かったが、朝のバスにあやうく乗り遅れるところだった。良い子だったので次回来る楽しみができて満足なプノンペン滞在だった。
バスは順調に昼過ぎに到着。日本人宿タケオゲストハウスに宿を確保。今日は連れ込みするつもりがないので門限の厳しいここでいいだろう。生ビールを飲みながら漫画を読んでいたらあっという間に暗くなってしまった。
Gダイ掲載のディスコ(ゼロゾーンだったか?)ともう一つのディスコを探索しに行く。いずれも去年探索はしたが収穫はなし。しかも一つは潰れていた。(マーケット近くのディスコ)。ということでゼロゾーンに行ってみる。こちらは去年と変わっていない様子だ。中庭(レストランになっていてテーブルが並んでいる)の席に案内されそうになるが目的はディスコの女の子なのでディスコの方を示すと解ってくれたようだ。入っていくと去年同様に客はほとんどいない。
時間が早すぎるのだろう。しばらく飲みながら様子を見ることにしてビールを注文すると大瓶とグラスと氷のセットで持ってきた。一人なのに・・・・・・。すかさず、南米ベネゼエラ・チャべス大統領に似たボス登場。チャべスがシステムを説明してくれる。女を横につけると3ドル必要とのこと。説明は以上でDo you want レディ?と言われるのでオフコースと答えるとすぐに大声で女の子を呼びつける。あっという間に10人ほど集合。ひどい子はいないので想像以上にレベルは高いようだ。カンボ語はさっぱりなので英語が解ることを確認してから一人選ぶ。
選ばれると嬉しそうに隣に座る姫、それを見ていると自分でも嬉しくなる。(オヤジだから・・・)。
英語が多少しゃべれるだけあってなかなか手馴れていてビールも良いタイミングでついでくれる。姫の方もビールが飲めるようで二人で大瓶4本飲んで触ってホールで踊ってと楽しくすごす事ができた。もちろん、連れ出すつもりはないので度を越えてセクハラすることもないのだが、さすがベテラン、”ブンブンはどうする?”みたいなことを確認してくる。
今日は疲れているからやめておく、と伝えるとちょっとテンションが下がったか?まあ、気にせずに30分ほどそのままディスコで遊んでいた。気が付くと旅行客はほとんどおらず、地元の若者でディスコは大賑わいになっていて踊るスペースもあまりないぐらいだ。宿の門限が近づいているので帰ることにすてお会計。2時間ほどつき合わせて姫に5ドルのチップを渡してバイバイ。ちょっと少ないと思っているような表情に見えたが、すばやく立ち去り宿に戻る。
門は閉まっていた。門をゆすると犬がほえ始め宿のスタッフが開けてくれる。門限前のはずなんだが・・・・・。
翌日はアンコールワット見物もせずにポイペトへ移動。昼過ぎに着いてしまう。携帯でバイタクのウッズを呼び出しスヌーカークラブ正面のゲストハウスで宿を確保しウッズと飯を済ませバイバイ。次回も必ず電話するようにウッズに約束させられる。まあ、気が向いた利用してやろう。インターネットで時間をつぶして今回は7時ぐらいからスヌーカークラブに一人で突撃した。またまた20人ほど出迎えをうけてスヌーカーをやりたい、とゼスチャーで示しながらスヌーカー場に入っていくと、自分を覚えていた若いアンちゃん(スマップの草薙君によくにている)がダッシュで駆け寄り準備をしてくれる。前回、相手をした悪人面とスコアー記入を担当したカンボガールに100Bチップをあげていたのを見ていたのだろう。今日は僕が相手します、と名乗り出てきた。草薙は前回ビールと氷の補充で常にパシリの役を十分にこなしていたのだが、会計してチップをあげようと思ったときにいなかったため、貰い損ねた不運な男なのだ。
相変わらず腰が低くて感じの良いヤツなので今日も良い仕事をしたらチップをあげようと思いつつ、スヌーカーを2時間ほど楽しんだ。今回も人が余っているらしくギャラリーも多数、草薙に変わって2,3回ショットを放つベテラン店員等が入れ替わり立ち代りやってきては楽しんでいた。スヌーカーは人気がないのか他に客はなし。前回やったときも他に客はいなかった。ほとんどカラオケに来ているようだ。VIP待遇で気を良くした俺はカラオケも楽しんでおこうと思い、草薙にカラオケとつたえると、かしこまりました、といわんばかりで案内してくれる。入り口にいる民族衣装を着たカンボジアレディが20人ほど並んでいて来客を迎えているのを見て、俺はこの中から好きなタイプを選んでカラオケルームに連れて行くのだろうと思っていた。そこで草薙にこの中から連れて行って良いのか?と尋ねると、もちろんOKです、との返答。
ハウマッチ?と確認すると民族衣装レディを連れて行っても追加料金は掛からないとのこと。良くわからないシステムだ。
日本の歌はあるのか?と尋ねると、有ります、との返答。とりあえず、英語がしゃべれる民族衣装レディ(20代後半)を連れてカラオケルームに向かう。部屋に入るとカラオケの準備係の女の子(20歳前後)がいて合計3人の女性が世話をしてくれるようだ。(人余ってんなぁ〜カンボジア)。そのうちの一人はなかなか可愛くちょっと気が強そうな感じだったが、歌を歌わせると結構恥ずかしそうに歌っていた。ちなみに日本の歌は歌詞カードにはあるが実際には演奏不可だった。
仕方がないのでディスコミュージックを掛けさせ、小生意気カンボ姫と民族衣装レディでディスコ感覚で楽しむことにした。
カンボジアの踊りを教えてもらいながら結構楽しく過ごすことができたので良しとしよう。
ちなみに、会計は1000B(カラオケだけで)ぐらいだった。時間は90分ぐらいだったか?
翌日はバンコクへ移動。アランヤプラテートバスターミナルを9時出発のバスに間に合うように8時前にチェックアウト。
国境も難なく越えて、バスターターミナル行きのソンテウもすぐに発見。15Bでバスターミナルへ。時間ぎりぎりだったがなんとかバスに乗ることができた。バンコクまでは4時間30分ぐらいで到着。BTS駅までバイタク50B、スティサンまで一駅15B、スダパレスホテルに到着。ビックCのフードコートで昼食をすませその後昼寝。今日は8時開店と同時にローカルGOGOを攻めることにしよう。今日はRCAのBを連れ出すことに決めていたので迷わずホテル目の前にあるRCAに入る。当然最初の客でBもすぐに俺に気が付いたようで近くに寄ってくる。指名して隣に座るように言うと嬉しそうに隣に座るBはとても可愛く見える。今日は決まりだな、と心でつぶやきながらビールを飲み、適当な料理250Bを賞味しながら楽しい時を過ごす。Bもどこに泊まっているのか?と尋ねてくるのでスダパレスと言うとちょっと安心したような表情を見せる。よし連れ出し決定!ママさんを呼びカンクーン2000Bでしょ?と聞くとOKとのことなのでお会計。ペイバー料金はないので700Bぐらいの飲み食い代金を支払い、その場でBに2000Bをママさんの前で渡す。ママさん(もしくは店)に支払うと女の子からチップをくれとパタヤのSB、SGで言われたことがあるので姫へのチップは必ず本人に渡すことにしているのだ。
すぐ横のコンビニで買い物してホテルに戻る。Bも安心しているようで今日も良い枕が確保できて良かった。
やはり新鮮さが違うな、スティサンは。生のマグロが食べたかったらココだろう。
翌日はパタヤに移動。600Bの安ホテルを確保して夜に備えるのも良いのだが、パタヤにはソイ6がある。
早速、ソイ6にセカンドロードから入る。いきなり左側に有るオープンバーでなじみの子に捕まる。と言ってもいつもビリアードをしているだけだが、今日もゲームをやっていけと言ってくる。時間もまだ早いし暇つぶしに2,3ゲームやっていくことにする。なじみの子といっても30歳のプンプイなので上の階へのお誘いはまったくないのが気楽で良く立ち寄っているのだ。ゲームが終わりプーインを探しに行こうとすると、最近入った19歳の子を紹介される。あまり綺麗ではないが小生意気な感じとパタヤに来てまだ1ヶ月の新鮮さに惹かれたので、ビリアードをやってみることにする。するとかなり達者な腕前で3戦全敗で撃沈。上の階でリベンジするしかないのでブンブン決定。
一ヶ月とはいえさすがにソイ6、口のサービスもしっかりとしてくれ連戦の疲れで弱っている自分を下にして上にまたがり自ら腰を振ってくれる。楽で気持ちよかったので800Bのお支払い。小生意気イサーン顔も結構良かったな。
宿に戻るのにビーチロードからソンテウに乗らないといけないので、ソイ6を下る。なじみの子にすぐに捕まり、もうやっちゃった、と告げるとちょっと怒っている。それでも、店内に連れ込まれて一生懸命に股間を摩ってくる。うーん、この子は顔は鶴田まゆに似ていて美人なのだが妊娠線や垂れ乳なので脱がすと元気が無くなってしまうんだよなぁ〜。
ドリンク一杯おごってバイバイ。明日また来てね、といって送り出してくれた。鶴田まゆに似ているだけあって優しい子だ。
夜になりソイブッカオのバービアへ。何回行っても連れ出しできない姫Mがいるのでこりもせずに行ってみる。
行くと、大声を上げて歓迎してくれるのだが連れ出しはNG。というよりママさん(婆さんだが・・・)がこの子は会計係だから連れ出しはダメだ、の一点張り。閉店後(朝4時)以降だったら良いとのこと。オヤジになった俺に朝4時まで起きている力はない・・・・・・。ダメなのが解っているので安心して、パイドゥワイ!、パ!と連れ出しを希望するタイ語を連呼できる。
ちなみにこの姫は特別可愛いわけではない。ただ、一緒に行こう!て誘った時のすまなさそうに断る表情が中々良い感じなのだ。とてもガッカリした振りをしてビアバーを後にしSBに向かう。8時の時点で全開で営業しているGOGOもあまりないのでペイバーはしないが一応のぞくようにしている。入り口近くに行くとすぐに丁重にお出迎えしてくれる。
中に入ると顔見知りのウエイトレス数人が笑顔で迎えてくれるのがここの良いところだ。何を頼んでも安いドリンクは無いのでハイネケンを注文。ダンサーのレベルはまずまず揃っている。一回りするぐらいでチェックビン、次を目指すことに。
久しぶりにビーチクラブに入ってみた。こちらもSBよりは落ちるがそこそこのレベルだ。だが、この店は踊らない子(ウエイトレスではない)が多い。客がきたらいち早く近づき自分を売り込んでくる子たちだ。この店も日本人に人気だけあって日本人好みの子が結構いる。その踊らない子達は日本人である自分が席に着きドリンクをオーダーするとすぐに近づいてきた。
テーメーカフェにいるようなタイプの子なので自分は遠慮したいタイプばかりだ。ダンサーの中に色黒、恥ずかしそうに踊っている、この仕事に全くなじんでない、顔の造りは可愛い、スリムではない、といった姫をすでに視界に捕らえていた俺は、テーメー嬢軍団(日本語も多少しゃべれるようだ)に”俺は色黒が好きなんだ!”と強引な理論でお引取り願った。べつに色黒が好きな訳ではないが色の白い子はスレている子が多いからな、と偏見を持っているのだ。ちなみにスリムな子が好きなので、スリムではない、は減点材料だ。その色黒Gにアイコンタクトを送ると恥ずかしそうに目をそらしてしまう。でも、順にテーブルを移動して踊っているのでしばらくすると自分のテーブルの上で踊り始めた。さすがに目の前なので明確に隣に座るようにゼスチャーが伝わったらしく目の前に立ってこちらを確認する。何を飲むか?確認してあげると安心して横にすわってくるG。近くで見てもこの黒さにしてはなかなか可愛い顔をしている、外見は十分合格点だ。この店はドリンクをおごればダンス中断して良いようだ。案の定イサーン出身で20才、パタヤに来て1ヶ月、友達は一人だけという条件的に全てクリアーしている。今夜はこの子にすでに決定だな、と心でつぶやきながらセクハラを控えながら会話を楽しむ。イサーンから出てきて間もないだけに、タイ語での会話もなかなか通じないものの、新鮮さは何にも変えられないな。顔をじっと見つめると色黒をかなり気にしているらしくすぐに手で隠してしまう。うーん、手も黒いぜGちゃん。日本人は色白が好きでしょう?と確認してくるGに、俺はファランとのハーフだから色黒が好きなんだ!とベタベタの日本人顔(中国人顔)でジョークを飛ばす俺。色黒を探しにタイに来たんだと思いつきのコメントを連発して楽しく時間を過ごした。60分ぐらいしてペイバーしようとGに言うとなんだか困惑している。
交渉の仕方が解らないのか、ママさんを呼ぶと言っている。ママさん登場でカンクーンダイマイ?と尋ねるとダーイとのこと。
紙にペイバー600B、レディに3000Bと書くので3000Bはボッてるだろう、SBでさえ2500Bだぜ!と間髪いれず値切る。
日本人だと思って舐めやがって・・・・・。と気分を害したのだが、色黒Gちゃんに罪はない。2500Bにすぐになったのでそれ以上値切らずも、ペイ・ナーウ(今店に払え!)とまた気分を悪くさせられる・・・・。先払いで良い思いをすることはあまり過去にないのだが、SBもそうだから最近のパタヤGOGOはそうなのかと思い払うことに。ただし、2500Bは直接Gにママさんの前で手渡した。嬉しそうに着替えにいくGを見て気分を切り替えると唯一のGの友達が挨拶に来る。この子の方が可愛い・・・・・・。性格も良さそうだし、色も白い。今から君にチェンジしても良い?と日本語で聞いてみると当然理解できずに困っている。冗談はさておき、わざわざ俺が日本人であること、どこのホテルに泊まっているのか、等を確認しに来たようだ。
友達思いの子なのだろう。それだけ心配ということはきっとあまり連れ出しされたことはないのだと確信すると、それだけで嬉しくなってしまう・・・・・。その友達の方は結構ドリンクのチケットを持っているので売れっ子なのだろう。やがてGが戻って来る。
友達とハイタッチして客がついた幸運のおすそ分け、のようなアクションをしてバイバイ。地味な格好のGにワンピースやサマードレスを
売っている店の前で、欲しい?と尋ねると”マイチョープ”と却下されてしまう。俺はコスプレが好きなのに・・・。ディスコは嫌い、ボーリングはやったこと無い(爪も伸びている)、日本料理は食べたことなくて食べてみたいらしいけど閉店時間だし・・・・。
結局、アイスを食べてホテルに戻ることに。すぐにシャワーするG、タオルを剥ぎ取ろうとすると怪力で抵抗する。
農業で鍛えた(推定)体はたくましいと思いつつ自分もシャワーへ。肝心のサービスの方はと言えば、当然に生マグロだ。
しかも抱き枕としてはちょっと重過ぎるな・・・・・。まあ、新鮮で味も良い産直の刺身を賞味したと思うことにして寝ることに。
明るくなってから顔を見ようとすると必死で顔を手で隠すG、本当に黒い顔を見せるのが嫌なようだ。そんな仕草も可愛かったので次回もこの子と遊ぶことにして電話番号を確認して放流。やっぱり黒い子は良いなぁ〜。
枕が大きすぎてよく眠れなかったので、今日は昼寝でじかんをつぶすことにする。
夕方になり、ソイプッカオに行く。連れ出しできないのを承知でMを一生懸命口説いていると、ママさん(婆さん)が自分が代わりに一緒に行くとテロ並の申し出をしてくる。ジョークにしてもきついぜ、婆さん・・・・・・。明日日本へ帰るから今日は一緒にどうしても一緒にいたいとしつこく申し出る俺に、婆さん”次回はいつ来るのか”と確認してくる。多分正月だろうから2ヶ月後に戻って来ると答えると、そのときは”連れ帰って良い”と適当な約束を申し出てくる婆さん。そしたらMが婆さんに珍しく大きな声で”チンチンナ?”
(本当に?)と間髪いれず確認した。その会話を聞いてMも一緒に行きたがっていることを確認できた俺は満足してしばらくMと一緒に時間を過ごす。チェックビンするとさみしそうなM、これから他に女を捜しにいくのが解っているのだろう。そこで俺は今からホテルをチェックアウトして今日の深夜便(一応、明日の便)で日本に帰るのだ、とすかさずウソで取り繕う。ペイバーができたら一緒に空港まで来て欲しかった、などタイ語でウソをつきまくりMとの関係を重視してバイバイ。
次回の楽しみもできたことだし、安心してビーチクラブのGを連れ出しに行こう。店に入りドラフトビール(相変わらずまずい)を飲みながらGを探すと見当たらない。まだ9時前だから連れ出しされたとは思えないし、ダンスの順番待ちなのだろうと思いしばらく眺めていると、すかさず踊らないグループ(日本人慣れしているテーメー嬢もどき)が近寄ってくる。昨日Gを連れ帰ったのを知っていると思うのだが、しっかりとモーションを掛けてくる。なかなか離れないので昨日同様に”俺は色黒が好きだ”といってテーメー嬢軍団と距離を置いているとGのダンスの順番が来て端のテーブルで踊り始めた。目の良い(勝手な想像だが)Gはとっくに俺に気が付いていたようで、踊りながらこちらを見ている。遠くの席から呼んでもなかなか来ないので、テーメー嬢を振り切り直接Gの踊っているテーブルに行って”一緒に飲もう”と言うと嬉しそうについてくるG。席に戻るとテーメー嬢軍団は自然消滅、めでたしめでたし。”キットゥン”(恋しかった)と言って横に座るGを見て、今日(最後の夜)もGに決まりだな、と決心する俺。
約束していた訳ではなかったので今日も俺が来るとは思っていなかったようだ。
最後の夜に外れは許されない・・・・・。今日は一緒にシャワーすることと、コスプレをすることを約束させペイバーを決意。やり手ババア(ママさんとも言うが)を探そうとするGにマイペンライと言い、ウエイター(この店は皆男性の店員だ)にペイバーと告げると”OKミスター”と親指を立てて伝票を切ってくる。今日の第一号のペイバーのようだ。相変わらず地味な私服に着替えてくるGにサマードレスを買いに行くことを告げると二度目の余裕なのか素直に頷くG。高いのを承知でWS路上で
売っている控えめなドレスを購入。300B言い値を値切らず購入。ソイブッカオのマーケットなら200Bで買えるだろうが・・・・。
ショッピングモールで日本料理レストランに行く。お腹が空いていないとGは言っていたが、日本料理は食べてみたいようなので寿司とすき焼きを注文。うーん、相変わらず味はいまいちだが、外国ではこのレベルが普通だろうからこれば日本料理の代表だとGに説明しながら食べさせてみる。すき焼きは食べていたが、寿司はいまいちのようだがエビと卵は食べていた。
好奇心を満たしたらしく満足したGを連れてゲームコーナーで食後の運動。エアーホッケーとバスケットボールで一汗かいてホテルへ戻る。シャワーを浴びたらドレスを着るように伝え、シャワーから戻って来るG。下着はつけていない。
脱がす楽しみがないじゃないか!と日本語で説教する俺にキョトンとするG。やっぱり土人だな・・・・・。濃い色黒美人のGにはサマードレスは似合わなかった、まさに田舎から出てきた農家の娘にやり手ババアがむりにドレスを着させて客に斡旋する置屋を思い出してしまった。そんなことを察知するべくもなく、二回目なので余裕をうかがわせるG。似合ってないドレスを着た自分を大きな鏡に映して満足しているようだ。今日は色黒コンプレックスをあまり見せないのは、二日続けてペイバーされたのが俺の色黒好きと言った言葉を裏付けているのだろう。顔はしっかり見せてくれるようになったが股間を覗こうとすると、相変わらず農業で鍛えた怪力で抵抗するG、だが今日が最後の俺はなんとか押さえつけてしっかりと目に焼き付けた。ちょっと涙目にGがなっているのでその後は無理せずまったりと一晩を過ごした。昨日とは違ってピタッと体をくっつけてくるGに情が移ってしまったが今日は帰国の日。そのこともGには言ってあるのだが、次はいつ来るのか?必ず電話するように、と約束させられバイバイ。
深夜発なので夕方7時の空港行きのバス(最終バス)に乗れば十分過ぎるほど早い時間に空港に到着する。最後はソイ6で遊んでいくことにしよう。開店時間の午後2時にセカンドロードから入る。すぐに小生意気イサーン娘19歳につかまる。俺もビリヤードをやるつもりだったのでスプライトをおごってゲーム開始。客もほとんどいないということで8ゲームもやってしまった。なんとか3勝するのがやっとだったが、昨日すでにこの子と一発やっていたのでその記憶を思い出しながら、2時間もゲームを一緒にやっていたことで最後はこの小生意気イサーン娘19歳に自然と意思決定がされていた。くだらないことだが、真剣に玉突きをやっている時、玉を突く直前の上目遣いで狙いを定めている時の顔は、スモークしている時の顔と角度が一緒だな・・・・なんて思いながらゲームをやっていた。昨日のスモークしている時の顔が思い出されるぜ・・・・・・。
ゲームを終えて飲みながら”後、数時間で日本へ帰る”と告げつつ”だから上で一発やろう!”と言うと小生意気娘もちょっとさみしそうに”カァー”とうなずく。スモークする表情を想像しながら2階へ上がり小生意気を脱がしただけで結構ビンビンな俺。こんなに能力高かったか?と思いつつ一緒にシャワーへ。ちなみにこの店は自分の部屋で客を取るのだ。
韓流スターのポスターやCDラジカセ等の荷物が目に付く。イメージどおりの顔でスモークをしてくれるので、いつになく昼から元気な俺は、毎日抜いていることもあり長持ちしそうなので一生懸命運動させてもらった。こんなに長い時間できたのは記憶にないぐらいだ。やっぱり想像することは大事だな・・・・・・。小生意気娘も少し俺になついてきたようで、パタヤにいつ戻って来るのか?
等の質問がはじまる。たくさんスモークしてくれるなら次回は昼間デートしてからホテルの窓際で楽しもうか?と言うと嬉しそうに”タルンナ!”と微笑んでいる。今回最後の遊びを終了しホテルへ。レイトチェックアウトなんてないのでしっかりと翌日分まで支払った部屋でシャワーを浴びて6:30にチェックアウト。バイタクでバスステーション(バンコク行き)へ。右奥の空港行きバス乗り場でチケット購入。意外と客がいて8割ぐらい埋まっていたか?7時出発で8時半に空港到着。出発は11:50、早すぎる・・・・・今回遊んだ子の電話番号と名前、特徴などをしっかりと手帳にまとめながらボーディングタイムを待つ俺。今回は外れ無しのプーインを思い出しながらニヤけていたことだろう。となりには2周りほど年上のおじさんグループがプーイン思い出話に花を咲かせていたので余計に自分の思い出が美化されてしまったな・・・・・。
また、来年も投稿します。




















ちょっとだけ・・・クルンテープ郊外・・・ HN : rU-to-Ru<チェス>



郊外の遊び場に行ってみたいと思っていました。タイ語はあまり喋れないし、相手の言ってることは大体わかんないし、コミュニケーション代わりに、タイのカラオケをYouTube経由で、数曲おぼえて、チャレンジしてきました。

《一日目》

今回の宿はオン・ヌット。バンコク都内なのにソンテウの走る町だった。

レンタカーも借りた。バンコク郊外スポットに行くために・・・

オン・ヌット通りのあやしい電飾系は2−3軒くらいかな?だった。

それでスクムビット・ソイ103 ウドム・スックへ。

ローカルカラオケ店が点在していて、車を停めて店を覗くが、客がいないし、女の子も何だか見当たらない?

辿り着いたのは、ウドム・スックとシーナカリン通りの交差点ラオ・ラウンジという大型店。

女の子は8人くらいかな。

店中にはもっと、なんと言うか、歩き廻っていると言うか、そういう子たちもいたが、とにかく、ここから選べと言われたのは8人だった。

選べない・・・と言う子はいないが、絶対この子いい!って子もいないが、スレてなさそうで、素直そうな子を選ぶ。

店は生バンドが、タイポピュラー系やファランミュージックをやってる。モーラムとかはやってない。

ソファはとても気持ち良く、そばには、巨大ジャグジー・・・プール・クラス。

女の子の日本語は挨拶程度だけど、なぜか、「カー」の代わりの「はい」がとってもかわいいいくて、上手だった。

あれこれ身上事情聴取をして、しばらく生バンドを聴いてから、個室カラオケへ。

この店、なんと日本語カラオケがあるけど、オールひらがな表記で、五十音順じゃない。

あんまり真面目に働いていない女の子によると、今月(すでに23日経過)は日本人が来ていないけど、先月はたくさん来たという。ノボテル・バンナーが至近にあるからかしら。

気が付けば午前2時過ぎ。 かれこれ5時間近くも居た。店にはまだ客がたくさんいる。

女の子を連れて行くことにするが、料金はすべて店払いと言う。

9000Bだった。

まあ5時間の飲み代+女の子のオールナイト代なので、そんなものか・・・安いか・・・とも思う。

そして、、、 やっぱり一人でゆっくり寝たくなったので、帰りたいか?と問うと、あなた次第と答えるけど、ウドムスック・ソイ53のアパートまで、送って行きました。

アパート拝見は・・・やめときました。


《二日目》

昼過ぎには起きて、プラカノン市場をぶらぶらして、5Bのアイスに10Bの焼きもろこしを食べる。カルフール@オン・ヌットでラートナーも食べてから帰宿。

夕方から一寝したら、もう20時過ぎになっていた。

今夜はThanon ThiamRuamMitにあるカフェー@カーネーションか、その通り沿いのローカルカラオケに行こう。

オン・ヌットからは、なんと高速利用の旅になった。

ローカルカラオケは、アレレ・・・1件しか目にとまらなかったぞ?

で、カーネーション・カフェーへ。初体験のカフェーに・・・一人・・・入店。

でも、接客の娘は親切で、席に着き料理とビールを注文した。しばらくすると「レディー・テイク・ケア?」と。これを逃すと、後は放っとかれそうなので、頼んだ。

来た娘は、タイTVドラマの、わがままでキツイけど、かわいい・・・そんな妹役って感じの子。

あんまり会話もせずにステージを見てると、さらにもう一人来る。こっちは、まんま、その・・・キツイ×2・・・姉さん役。

そこからはビールたくさん飲んで、抱きついて、なぜかキスとかもして。

妹分とやらがやたらに来て・・・みんながステージに立つたびにマライとやらを送り・・・。本日カーネーション・カフェー9歳の誕生日とかで盛り上がり・・・。

で、6時間たって、午前3時半。

お会計2万8千。

僕「スミマセン2万5千しかありません・・・ロット・ノイ・ダイ・マイ?」店「カードあるか?ATM行く!」僕「持ってません・・・」店「ちょっと待ってろ」

ものすごくボラれた様な、よく分らぬまま「OK」と返事していたマライは、札束ビラビラだったから、自業自得の大馬鹿者か・・・

多分・・・マライのせいのような気がする。そう言って納得したい。。。

ホントは、日本円にて数万円をパンツに、隠し持っていたけど、それは内緒にしておいた。

午前4時半になって、やっと無罪放免となる。

駐車場で、ただドアを開けただけの駐車場係が、当然のようにチップを要求するのに腹立ったが、ヘタれていたので素直にあげる・・・。

いざ帰ろうとしたら、なぜか男性歌手さんと、キツイ×2姉さんともう一人の姉さん級が、車に乗り込んでくる。

彼らは言う・・・「酔っ払って運転危ない。警察、外人、捕まえる。タイ人なら100Bナ」もういやになって、宿までのあいだ、寝ていました。

そして、ホテル、、、しかし、彼らは、チップとも、帰りのタクシー代とも、何も、そもそも、まけてもらった3000Bのことも何も言わず、そのまま帰って行ってしまいました。

拍子抜けした・・・疲れた・・・よく眠れた。


《三日目》

夕方に起きて、居酒屋娘のチェックでもしようと、 プロンポン・・・へ。

エンポリアム・デパートに駐車したけど、何も買わなくても最初の2時間はタダで、後も何時間かは1時間20B・・・

周辺に車を停める所がないかな?って事を考えると安いような・・・どうなんでしょう?

まだ時間が早かったので、ソイ29そばのペナルティースポット・・・スポーツバー?に。化粧に励んでる会うべきでない娘を認め、足早に立ち去る。

そんなことをしているうちに、居酒屋娘を忘れて、うなぎ屋で飯を食ってしまった・・・。

今夜はラップ・ラオ へ・・・。

まずはMPはV2へ。

まあ、全然悪くないけど、汗を流すのはやめたのでした。

高速をくぐって、ビッグCの対面にあるローカルカラオケへ。

4軒くらいあって、合計20人未満くらいの女がいて、外で飯食ったり、化粧してたりする。

選べるのは無理して一人・・・かな。

しょうがないので、向かって一番右端の店に入る。

エアコンが壊れている・・・ではないか。「クライ・コ・ダーイ」と言ったところ、付いた女は、若いかもしれないけど太ってるじゃないか。痩せたら少しは可愛いかもしれないけど。。。

タイカラを歌って、ビール2本飲んで、娘は気を使ってか、フレンチフライを頼んでくれて、でも長居してもしょうがないのでした。

さらに進んで、ラップ・ラオ128辺りの通り沿いに、どうしても名前を思い出せないけど、郊外高級系カラオケに入る。

女はそんなに高級でないと思うけど、一人1時間400Bと言うので高級系・・・?

それでもビッグC前のローカルカラオケに比べれば、お月様であり、4人も選んでしまった。

タイカラを歌い、ディスコ部屋となり、ナデナデとエッチになり、気が付けば3時前。また5時間近くも経った。

前夜の悪夢がよぎる。

会計は、2万B未満・・・安いじゃないか!!って、安くない。。。

自分の選んだ子は4人、しかしなぜか最後は6人になっていた。ママと+α2人組は言う「お願い!私たちの分も・・・お願い!」チクショーですが、負けてしまいした。

オナゴ・・・その場にいる代は総計1万2千B・・・。。。

連れ出しはないと言ってました。午前3時半、表門は閉まってましたが、朝まで飲んでいっても構わないと言ってました。

それで、実はまだ飲み足りないので、スクムビットへ。ソイ5辺りの飲み屋屋台へ。

かれこれ1年位前に何度か通った、姉妹2人でやってる店が、場所を変えてまだやってる。

ここに腰を落ち着けると、、、完全に朝になりました。午前7時のスクムビットも、清々しかったです。


《四日目》

また今回も、早くも実質・・・最終日。

MPとニホンカラオケとローカルカラオケと・・・たくらむ。

起きたらもう夜で、郊外系MP探索は面倒になり、激しい雨が降りしきる中、ナタリーに着いたのは9時。5回前のタイ、去年の7月以来・・・。

スツールにソファに娘はたくさんいる。とびきりな子はいないけど、選べない子もいない。

で、選んだ娘はスレンダーではないけど、太ってもおらず、肉感系でもなく・・・骨太派?彼女もまたチェンマイと言いつつ、山の民なのでした。

良い雰囲気をかもせると、女の子もリラックスしてか、楽しんでいる感じがする。

楽しい時間を過ごすために、お客が一生懸命、、、頑張る・・・

それをできるようになって、女の子のサービスが商売臭くない感じになって・・・

今は、そういうやり方が、気に入っているのでした。

次はニホンカラオケ、と言うことでボトルのある舞妓へ。スクムビット39から入るが、冠水にて通行不能・・・ソーイ35から入りなおす。

前回はネットカフェ仕様で息苦しかったけど、今回は2階の普通の個室へ。

本日は終了しているので、余裕で指5本の持ち帰り不可から選ぶ。

姉妹店の祇園に負けず劣らず、女の子が多かった。

選んだ子のお友達も指名する。

1時半の閉店で終了。女の子達はなぜか初々しくて、それがとても良かったデス。

ローカルカラオケはインタマラに行く。すでに2時を過ぎていて、ぽつぽつある店も、やってはいるようだけど、客も女の子も見当たらない。

タノン・プラチャ・スック沿い、インタマラ40と42の間あたりにある店。

覗いたら、酔いつぶれた客が一人・・・そのテーブルに女一人・・・

だめだこりゃと歩き出すと、後ろから声が聞こえる。別の女が手招きしている。

暗い店内、効きの悪い冷房、なんかダニとかが、たくさん巣くってそうなソファ・・・おばちゃん一人、26歳二人、ただし子持ちプンプイ。

カオパットがとても美味しかった。

で、タイカラ歌って。ラップ・ラオにあった高級系もそうだったけど、カラオケの画面メニューにディスコ・ダンスというのがあって、女の子はそれを選んで踊りたがるのでした。

4時過ぎに閉店となり、続いてクラブへ。みんなで行くことに。

ラチャダー 7 ナ・トンから伸びるナ・トン・イェーク1から7のどこだったかにあるBig Boomというクラブ。

ラップではなく、珍しくトランス系の曲をやってる。

店にいる子は、日曜の夜中って言うか、月曜の朝4時過ぎにクラブにいるのだから、まともなわけはないが、暗闇マジックなのだろうけど、可愛い子が多かった。アイ・コンタクトもそれなりにある、ような・・・ないような。。。。

うん?お風呂屋やマッサージ屋の子っぽく見えちゃうは場所柄?

5時も過ぎて、8時の飛行機なので、サヨナラ。

が、26歳プンプイちゃんがついてくる。

ホテルはオン・ヌットだし、すぐにホテルを出るし、まったく時間はないと話しても、車に乗り込んで降りない。

仕方ないので走り出して、ふと気づく。「500Bあげるから、帰っていいよ・・・」彼女・・・満面の笑顔。。。

あまりにうれしそうだったので、100Bを「タクシー代ナ!」と渡すと、跳ねてキスする・・・。

この子、しかし、嫉妬深い子で、カラオケ屋で他の子と話していたら、腕を引っ張るし、、、

クラブでは、一緒に行ったカラオケ屋のマスターみたいなおじさんが、なぜか茶髪の可愛い子を連れてきて、紹介するのだけど、

その子と握手したら、手をはたかれた。

この子、プンプイじゃなかったら、もう少しやせたら、それなりなのだろうかーーーと考えてみる。

黒いのは構わないとして、それでもナタリーにいたら、叩き出されるだろうに。。。


《五日目》

ホテルを出たのは6時AM過ぎ。飛行機は8時離陸。

ガソリン・スタンドは、兄ちゃんの対応が素早くて助かった。

一般道から空港に入る道は複雑だったけど、ラッキーにも間違わなかった。

でも、レンタカー・レーンは、内側の一番空港ビルディング寄り、なところを、外側のレーンに入ってしまい、その先の合流から逆走バックして・・・無事だった。。。

レンタカー屋の店員は一人しかいなくて、もし他の客の対応中だったら・・・と考えると冷や汗もの。。。

いろんなラッキーが重なって、無事1時間前にはチェックインし、ラウンジでインスタント味噌汁とタイランド・カップヌードルを堪能し、機内では眠り通し、成田で最後のタバコを吸って、今回の旅はおしまい。。。

次は11月・・・行けるかな?トンブリーやピンクラオに行ってみたいな・・・





14泊15日 バンコクとポイペイトの旅   BY:ペンネーム イト





バンコクからアラン・ポイペイトで沈没してきました。

何とか体だけは無事に生還。(いろいろ盗まれました)

もしこの旅を、再現される方は、正露丸が絶対必要です。



お役にたつかどうかわからないですがよかったらご覧ください。





1日目

関西空港発夜中の便でバンコクに午前4時ぐらいに到着

この日はホテルを予約していなかったので、空港でうろうろしているとやはり、変な兄ちゃんに声をかけられ、「1泊2500Bでどうか」みたいな話だったので、断って次の日予約していたホテルにタクシーで向う。

アーリーチェックインということで、半日分を払ってチェックイン。



2日目

ソイカーボーイ近くのホテルなので、近くで飯食って、ソイカーボーイ・ナナテーメーで遊ぶ。テーメーはもう一つ。ソイカーボーイは、やっぱりバカラがタバコ吸えるので楽。



3日目

2日目と同じ。うだうだ過ごす。この日はバカラの女の子を連れて帰る。





4日目

チェックアウトして、事前に調べていた情報通り、ルンピニ公園前のバス停に10時少し前に到着。カジノバスでアランに向かう予定。

しかし、問題発生!!

バスが来ない。周りの英語が分かる人に聞いても、「バスは確かに来る、しかし時間が分からない」と、みんな声をそろえる。正体不明のおばさんが来て、「自分もアランに行く」とのこと。

おとなしくついていくことにした。2時間炎天下で待った。

12時過ぎにバス到着。5時アラン到着。

バスの中で、シンガポール人の若い夫婦に出会い、「ホテルで働いているから任せろ」みたいな話になって、ついていく。

カンボジアとの国境の手前で、ホテルのさっきのホテルの兄ちゃんが「ビザはいらない」みたいなわけのわからんことをいう。しかし、国境の人に聞いて「やっぱり、日本人はビザが必要、ガンバレ!」みたいなことになって、その場で放り出される。



そして、待ち構えていた日本人観光客狙いの若者たち5・6人に囲まれラチられる。「OK OK ノープロブレム」とか言われ、税関書類を書いてもらい2000Bぐらい取られた。

なにわともあれ、カンボジア国境通過。

ポンペイトに入る。



スターべガスという大きなホテルに連れて行かれ、女はここは駄目だけどアウトサイドなら大丈夫と言われ、アウトサイドに行く。



ポイペイトは、カジノホテル(7軒ぐらい)がある比較的きれいな地帯と極貧のカンボジアの地帯とに分かれていてその間には、マシンガンをもった警察が通過するたびにパスポートをチェックする。



アウトサイドのホテルにチェックイン。まだ悪い奴らに囲まれている。

すぐに女を呼ぶと言ったが、ちょっと待てと言って部屋を点検。

1泊15ドル

やっぱりやめて、ここで、ちょっと金をやって、兄ちゃんたちを振り切る。

新しいモトバイの兄ちゃんに変更。名前はワルイ、覚えやすいのでこいつを担当にする。

こいつは、ちょっと英語がわかる。

カジノサイドのゴールデンカジノに変更

1泊1000B



部屋は奇麗が、シャワーがとんでもない。

とりあえず、ここで我慢。



とりあえず、カジノで勝負 ぼろ負け。



5日目

ワルイがホテルの前で待っていた。置き屋を回ったがあんまりいいのがいない。

(置屋はすべてアウトサイド)

いちばんいいところへ連れて行けと言って、そこで初カンボジアレディ6人の女がいて500B 部屋は2畳ぐらいのところに「しみだらけ」「落書きだらけ」おまけにドアにバスケットボール大の穴があいていて、女はそこに毛布を詰め込んで開始。

もちろんシャワーなどない。

年齢は18歳らしい。しかしあまりの汚さに、5分でごめんなさい。

女はぎりぎりカワイイ。200B握らす。



女の子が嫌そうな顔をするのが、ちょっとそそられる。その気のある人にはお勧め。



カジノではさらに連敗



本当はここからプノンペンに行く予定だったが、カジノで沈没。ここで1週間過ごすことになる。





6日目

一日中カジノで連敗



7日目

ワルイを呼んでアウトサイドの見物

マーケットに行くと、5Bで果物食べ放題



汚いマーケットを見物

暑いのでジュース(ファンタ)を買うと子供たちが群れてくる。

何かと思ってよく聞くと、飲みかけの「ジュースをくれ」と言っているみたいなので飲みかけを渡すと、大喜びで7人ぐらいで分けて飲んでいた。



ホテルでNO1との少女OO才を1500Bで。



大分奇麗な少女。日本のアイドルなみ。



8日目

カジノで連敗。

この日も町の見物。ワルイに連れられモトバイでうろうろ。

町の外れの汚い家や国境にかかる橋(幅30センチ、長さ2メートル)を見物町のスーパーでお菓子とかかって、近くの子供たちにあげる。210Bで神様気分。



ちなみに、カンボジア人にとってタイ人はとってもお金持ちらしい。ましてや日本人。

町の乞食は日本人を見ると、何をおいても走ってくる。

5Bとか10Bは、彼らにとっては大金。



ちなみに、ホテルでたばこを盗まれた。カンボジアではタバコはすべてコピー。

つまり偽物タバコしか買えない。ごく一部カジノの中で「何とかしろ」というと80Bで本物のタバコを持ってくる。しかし町中にあるのはすべて15Bの偽物タバコ。

まずいうえに、のどが痛くなる。



マーケットで一番高い帽子を買う。6ドル。最高級品らしい。ちなみに服は、大体どれも50Bこれでも日本人価格らしい。本当は一体いくらなのか誰にも分からない。



9日目

置屋に行って女を見るが、あんまりいいのはいない。

前のNO1を2000Bで一日借り切る。



10日目

バンコクへ帰る。やっぱり悪党たちに捕まる。しかし、雨が降っているうえになんかわからない長蛇の列(出国のためのハンコもらいの行列)どう見ても1時間以上待たないといけないっぽいのでお金に余裕のある人は、捕まっちゃったほうがましかも。

その後また騙されて、ライトバンに詰め込まれる。

2時間でバンコクに着くとのことだったが、結局寄り道しまくりで、夜の8時にバンコク到着。

普通はどうやら200Bぐらいみたいだけど、500B払わされた。

パッポンの近くにチェックイン



タニヤでバンコクの清潔さを満喫。



PATちゃんと出会う。可愛らしい感じの22歳

かわいい感じの好きな私には良いかも。

タニヤで働き始めて2日目。日本人の客は初めてらしい。

その日は、飲むだけ。



11日目

マッサージ屋さんのオーちゃんに2時間マッサージを受ける。

それからPATちゃんに会う

ちなみにマッサージ屋さんの給料は大体月に2万バーツ。

PATは昼間事務仕事をしていて、7000Bの月給



PATちゃんをペイバーしてご飯食べて、ホテルに連れて帰る

珍しく乳首がピンク色(先輩方、タイ人の乳首は黒いのが普通なんではないでしょうか?)私には初めての体験。一気に気に入る。



12日目

PATちゃんと少し飲む。

次の日がブッダの日らしくタニヤ・ゴーゴーなどすべて休日とのこと。

パットちゃんと明日の約束をして、ゴーゴーで遊ぶ。

ナナのノーンちゃんをペイバーしてホテルに連れて帰るが、妙に明るい女の子で綺麗し細くて文句ないが、ショートでさよなら。2000Bのダッチワイフと割り切ればお買い得かもしれない。



13日目

PATちゃんと夕食

その後手をつないでデート。

コンドームがなかったのでコンビニで調達どうも気に入っていただけた見たい。

大分本気でバトル



14日目

オーちゃんのとこに行ってマッサージ

PATちゃんとデート。「私たちはよいフレンドだ」というと泣きだされてしまった。

「私はあなたのガールフレンド」ときめたらしい。

私は決めかねている。



15日目

お土産屋を見て回り、いろいろ買って帰国。

カジノで相当まけたが、それ以外では約40万円ぐらい掛った。



ホテルは大体1泊3000B(バンコク)で結局7泊

食事は、1日平均700Bぐらい(わりと良い物を食べた)ゴーゴーバーでは、ちょっと豪遊

タニヤでは1日3件くらい回った

夜中はパッポンのビリヤードで毎晩1000Bくらい



ビリヤード場で店のおっちゃんとやっていたとき、急に辺りが騒がしくなった。

おとなしく座ってビールを飲んでいると、さっきまで笑ってビリヤードしていた店主のおっちゃんが

何やら白人ともめだした。そして強烈な平手打ち!続いて右ストレート白人は慌てて逃げ出そうとしたところ、店の奥から走ってきたちょっと若めの兄ちゃんが白人の若者をめった殴り!!その場にいたファランたちも、あっけにとられているうちに、若い白人は裸足で逃げ出した。

どうやら、白人の兄ちゃんはお金がなかったらしい。確かに、1ゲーム30Bと安そうだが、ちょっと油断するとすぐに500Bや1000Bはいってしまう。調子に乗って、店の女の子たちにビールでも奢っていると(200B)2000Bぐらいにはすぐになる。やっぱりパッポンはおそろしい。



人生で1回ぐらいカンボジアも悪くないかもしれませんが汚いのが嫌いな方には、お勧めできません。ちなみに、田舎は雨が降ったら水溜りだらけで靴下を履いていては動けません。スニーカーよりつっかけみたいなもので動くことをお勧めします。



もし、ポイペイトに行かれる方は、ワルイを呼び出してもらうと、あちこち連れて行ってくれます。

呼び出し方は、国境を越えて、カンボジアに入るとその辺にモトバイの兄ちゃんがいっぱいいるので「ワルイのところへ連れて行け」というと、大体20Bで連れて行ってくれるはずです。
ワルイは1日(6時間)ぐらいで300B〜500Bでうろうろしてくれます。

ワルイはアウトサイドのラインから5分(モトバイで)のところに住んでいますのでそこまで連れて行ってくれます。







ヤワラの巻  BY;ちょいエロ親父



マイルをためてタイへはじめて行ったのは2005年。
パスポートの紫色の三角のスタンプの数は18。毎回なにか新しいコトをひとつと思って行動している、ちょいエロ親父40代後半です。

今回はヤワラでお初!でございました。クレオパトラもテキサスも、冷気茶室も過去にお世話になったコトはあります。が、アレは未経験でした。アレでございます。

いつもの通り地下鉄に乗って終着駅まで、そして国鉄のホームをちょいとさまよいつつ一服。エラそうに最近は喫煙所で吸えとのありがたい表示。灰皿近くのtrueコーヒーと10THBのパンで兼昼食。さてとヤワラの旅へと出発です。

時間は平日の午後2時ごろ。風呂は開いてません。ロータリーを目指してテクテクと歩きます。

うん、ところどころに淫買のニオイがします。階段のところや公衆電話、ちょっとした路地…。「えっ、まさかあなたは違いますよね?」と思ってしまうベムやベラまでが声をかけてきます。みな同じように「スリーハンレッドバー」。う〜ん、300でもダメだな。いくら勉強のためとはいえ。

と、ひとりごとをブツブツいいながら歩いていると大好きな白いブラウスに黒いスカートの娘やら黄色いポロシャツにデニムな感じの娘もいるじゃないですか。向こうから声をかけてこない&立ち位置がビミョウな感じ。勇気を出して唯一タイ人に通じる熟語を話してみる。「タオライカップ?」どうだ通じたか!ダメか?すると向こうも私の顔を見ながらタイ語でなんかいってくる。おお!通じているようだ、素晴らしい。しかし、わたしはタイ語がわからない。なさけなや。「イングリッシュ!」とわたしがほざくと来ました!「スリーハンレッドバー」。即、交渉成立。路地を入り怪しい階段を女の子といっしょに昇ります。

2階にあるクーポン食堂のキャッシャーみたいなトコがこのホテル?のフロントのようです。きっと。「コンドーム持ってるか?」と、たぶん聞かれ「持ってる!」とポケットから出して見せると「シックスティバー」。部屋代60THB?安い。安すぎる。聞き間違いだよね。と、思いつつ100THB札を出す返ってきたおつりは40THB。どうやら60THBで合ってるようだ。

お姉ちゃん、その辺にかけてあったタオルを持つといそいそとお部屋へといざないます。ドアを開けた瞬間…。「おおっ〜、はげちくきちゃない!とてもばっちぃ!」と幼児コトバを発してしまった、ちょいエロ親父40代後半。マットのスプリングはすべて抜けフレームの方が高い。シーツなんてものはなく汚いタオルが2枚ひいてある。圧巻はシャワールーム。ヘッドは水道管をつぶしただけ、レバーをひねると上から水が飛び出してくる。壁にはあたり一面、使いかけのせっけんが貼り付けてある。う〜ん、この段階で激しく息子がなえているのがわかる。ま、これもお勉強。気をとりなおして、いざベッドへ。

あとで背中とかカユくならないかな?とか思いつつ戦闘開始。天井にはゆっくりとまわる扇風機。俺もまわりたい!とかワケのわからいままクンヅホグレツするもご機嫌ナナメ。息子がゆうことを聞いてくれません。「スモーク!」とリクエストするも「ノウ!」と断られ手コキでなんとか。途中からはノウ!だったはずのスモークもしていただき中折れしつつも何とかミッション達成。ちかれました。コンドームは自分ではずしてゴミ箱へ、そのままポイ。交代でシャワーを浴びてゲームオーバーです。300THBと日本のキャンディをあげると「コップンカー」。帰り際に部屋代のおつりの40THBもチップであげときました。

ナタリーのサイド、2600THBも確かにイイけど300THBならココも探検してみる価値はあるなと。ただ、部屋はちょいキレイなトコがよいなと思うちょいエロ親父40代後半でございました。

さてと、このあとはヤワラを抜け、サパンレックそしてバンモーへと定点観測の旅が続きます。途中でマッサージだな、こりゃ。

つづく。






男(ひと)(42)は、一ヶ月で何発ハメられるのくぁ〜 in カンボジア 〜 BY;風俗王



「世界のはてまで、イッテQ」ばりの言葉で、わが師匠に送りだされたオレは、「オレは、風俗王になる」(by ワンピース)と大みえをきり、オレの知る限り、最も安くハメられる「置屋の性地」カンボジアに向けて成田を飛び立った。

予定は、2010年6/16成田発バンコク。陸路でトラート経由カンボジアは、シアヌークビルへ。帰路は、7/13シアヌークビル発トラート経由バンコク、7/16バンコク発成田。

なお、なぜシアヌークビルかというと、カンボジアで唯一のビーチリゾートだからである。表向きはロングバケーション、海でのんびりするのが目的です。(表向きはね・・・)以下、レポートになります。



6月18日(金)3年前、5$だった置屋を求めて、タイ・トラートからカンボジアのボーダーラインに向けて、つき進んでいた。日本を発つとき師匠に「風呂屋はガマンしてシアヌークでハメまくりじゃよ」との言葉をたまわる。その通り風呂はパスだが、もう後悔している。バテぎみだ。バンコクからシアヌークまで、バスでまるまる2日。「ハメられるときに、ハメておく」風俗の基本だ。シアヌークは雨季。どしゃ降りの雨が迎えてくれた。バイタク(バイクタクシー)2$を0.5に負けてもらう。ドライバのカッパをひっかぶり、到着。オレがもたもたしてると、1000R(0.25$)でOKしてくれた。部屋でぬれた服を脱ぎ、3時間ほど寝ただろうか?やっぱバテている。そもそも飛行機から、おかしかった。長時間座ったあと立つと膝が痛い。通風か?痛みは時期に引くが、バスでも同じだった。そんな事を考えながら昼にむかうと、バイタク兄ちゃん、ポール登場。あれこれセールスするが、例のごとく、レディ・・・。え!?10$?高い倍だ。こいつ、ボッてんのか?他にも聞いたが、そうでもなさそうだ。まいったなぁ。予算ギリだ。まあ、一度は行ってみないと・・・体力に心配があったが、トライしてみることにする。10$より下がらない?自分で値切りましょう・・・なるほど。ついてみると、3年前と同じところ。え!?だいぶ、雰囲気違う。しかも、女の子集まんないし・・・20$、15$・・・高っけえ、帰る!帰りかけたとこへ、10$でいいと言ってきたのは、ちょいイケてない子。ううむ・・・とりあえず。疲れていると、妥協するのは悪い癖。置屋は汚い。ベッドは湿ってる。当然気がなえてくる。オレの息子もなえてくる。第1ラウンド、騎乗位でイケそうだが、まだ早い。上下交代でオレが腰を振るが、思うようにはいかない。それどころか、小さくなってはずれた。第2ラウンド、口で大きくしてくれる。再び騎乗位、ガンバレオレ。なんとか、フィニッシュ。厳しい船出だった。



6月20日(日)昨日は一日ビーチで焼いた。雨季なので曇ってて、ちょうどよい。夕方、バイタクともめたのでやめておく。ちょうど、ワールドカップ日本戦やし。でも、オランダに負けた。今日は朝から雨。だるいので、3時くらいまで寝ている。ハラ減ったので遅昼。食後、またもやバイタクが話しかける。折り合いが合いそうだ。一丁いくか?いそいで、したくする。前回は、ベトナムレディで近かったが(1$、往復)今度は、クメールレディなので遠い(2.5$、往復)。10kmっていってたかな?港の先のバラック郡の中の一軒。え!民家じゃないの?ボロ小屋の軒先で、4、5人の女の子がトランプしている。早速交渉、10$の提示。ベトより話が早い。でも、できるのは、一人だけ。選べないの?時間早かったかな?せっかくだし、いいか。たしかに、クメだけど、いけてる方じゃない?奥に通される。ちなみに、彼女はリップちゃん。入口もすごかったけど、中はもっとすごかった。古ベニヤむき出しの小さな部屋。バッチイ机は散乱している。小さなベッドは腰の高さで立てない。バッチイ敷布団。小さな裸電球が机の上に一個灯っている。それでも、女の子だ。ボロキレのレースの天蓋がついている。雑誌の切り抜きなんかも貼ってある。服とかもかけてあるので、ココで生活してるの?と聞いてみる。しかし、英語が通じない。女の子は、服を脱いでベッドにゴロン。こんな狭いとこで服ぬぐの?なにしろ、カプセルホテルをちょっと広くしたくらいだ。でも、シャワー無しはいい。荷物の心配が減るからだ。ハダカになると二人抱き合う。彼女のハダカが気持ちいい。ベッドはザラつくけど外でハメてると思えばいい。なんかイケそう。ゴムをつけてくれて、彼女がのる。うう、いい感じ。交代をお願いしたら、バックの体勢でお尻を突き出してくれる。遠慮なく挿入。気持ちいい。おっぱい揉んだり、腰を動かしたり・・・でも、なんかイワ感が・・・STOP! 彼女がはずしてみると、ゴムが破けている。日本製なのに・・・他のゴムを装着後、正常位両足上げの状態で挿入。一番深い角度では、彼女も感じるようだ。じっくりと中で味わう。髪をいじったり鼻をつついてみたり・・・そして徐々にストロークをつけ、ペースを上げる。おお、来る。ムードを除けばよいフィニッシュだった。

そういえば、ブンブン(エッチ、ハメハメ)10$、ニャムニャム(フェラチオ)5$って言ってたっけ。彼女のアピールに負けて、ニャムニャムしてもらったけど上手かったなぁ。さすが5$・・・だけど予算オーバー。さて、次回はどうしようかなぁ・・・

備考:あとでわかったことだが、正常位両足上げ、両足バンザイ正常位などの体位表現は、一般には「屈曲位」または「屈脚位」と呼ばれている。しかし、メモをとったときのイメージがあるので、今回はあえてそのままにしました。



6月21日(月)海に行ったが体調悪し、ホテルで休む。夕方、なんとか回復。バイタクで出かけるが、またもめる。今日は、いいや・・・あきらめていると、おわびを含めてタダでクメ置屋へ連れてくという。夜の8時。この時間がにぎやかだという。なるほど、昨日とうってかわって、結構人がウロウロしている。キケンなムードもプンプンだ。昨日の2軒となりの置屋に止まる。女のコは、イマイチかな・・・まあ、断るほどではないし。ちょっと太めの子をチョイス。自分で、プンプイ(デブ)って言ってたなぁ。25才といってたけど、対応が子どもっぽい。前回よりも、少し大きな部屋に通される。生活感はない。灯りは、小さめの赤い電球一個。ボロベニアの壁。これでたのむ・・・ゴムをわたす。服を脱ぎだすが・・・今度は、脱ぐ前に抱っこ、キス、耳たぶ攻撃。オレは、服を着たプレイも好きだ。一通り遊んだあと、狭いベッドで全裸。ゴムを装着後、騎乗位→バック→正常位(両足バンザイ)そこへ、彼女のケータイ電話。おおおい・・・切っとけよ。っっったら、出やがった。バッキャぁロー!オレはイキそうなのに、静かに・・・というアクション。なんだ、お前、イイとこなのに・・・も、も、漏れてゆくぅ・・・ケータイ終わって、まだなの?みたいな感じなので、まだ元気だった息子を動かし、フリをして終えた。愛嬌は、あったんだけどな・・・ケータイでトータル、マイナス。残念。シャワーといわれ、別室に行かされそうになったが、貴重品があるのでパス。服を着て、外に出る。そこで、バイタク・ポールの一言「クイック」相変わらず、口の減らないやつだ。さて、次はどの時間に来ようかな?時には、きっぱり断らないと。ハズレもありそうだし。



6月22日(火)今日は、ビクトリービーチに移動だが、クソったれバイタクポールは、違う宿に連れてきやがった(後でわかった)そして、クメレディ(チキンファーム)にタダでつれてくという。タダより怪しいものはない。それに、3日連続は無理だろう。しかし、タマ切れまで出してこそ、出し尽くした事になるのではないか?気は乗らんが5時にまち合わせる。タマ切れは、気まずいだろうなぁ。今回指定したのは、おとといのリップちゃん。ブンブンオンリーと何度念をおす。しかし、上手いでしょとばかりにニャムニャム。この子とする時は、ニャムニャム込みの15$を想定するようだなぁ・・・まあ、立たなくては始まらない。何とか立たせてもらい、挿入。騎乗位→バック→両足バンザイ正常位・・・フィニッシュできない。もう一回、騎乗位→バック→バンザイ正常位・・・完全タマ切れ、気まずい。それでも、もう一回、騎乗位で彼女は、すごくがんばってくれた。彼女は暑く、とても疲れた感じだ。Thank you・・・とても気まずく終了。でも、前回は上手くいってたのが、せめてもの救いだ。ブンブン10$、ニャムニャム5$払う。部屋を出て、ポールが一言、”30min’s so long” そりゃそうだろう。タマ切れで、リップちゃん、ずっとがんばってくれたんだから。明日は、何があっても充電だ。もどって、ポールが1$といいだす。やはり、セコイ。0.5$をとっととわたし、よたよたと部屋に帰った。



6月23日(水)今日は、久々に晴れている。小さなビーチだが、思いきりのんびりしよう・・・ビクトリビーチは遠くて狭い。ビーチベッドを見つけ、マットを持って来てもらう。すると、マッサージの女が2人、くっついて離れない。まあ、適当につき合うのも必要か・・・5$でマッサージが始まる。すると、もう一人の女がマッサージが始まっているにもかかわらず、フットケアのアピールを続ける。ず〜と断り続けるが、やめない。だんだん腹が立ってきた。こっちは、5$払ってマッサージ中だ。オレは、もういいと思い1$を払おうとするが、受け取らない。ならいいか・・・”Go away!”(あっちへ行け)怒鳴るが、マッサージ女は、柳原加奈子の女子高生のように、ふてぶてしい。まわりの白人がびっくりして、こっちを見ている。“Go away”、“Go away”・・・3回怒鳴ったが、どかない。コイツラ、バカだ。かかわるだけ時間のムダだ。帰るしたくをし、数歩歩いて振り返り、中指を思い切り突き立てて”Fuck you”(くそったれ)とぼとぼと帰る。せっかく、ひさびさに晴れたのに・・・途中、休んで忘れ物がないか確かめる。幸い大丈夫だ。カギも抜けずに、ひっかかっていた。ここは、冷静に対処しないと、いけないか・・・ああ・・・でもくやしいな・・・



6月24日(木)再び、オーチティルビーチにもどる。晴れてくれたので、思いきりビーチでごろごろ。昨日のイライラが晴れた。しかしブンブンは、がまん。さすがにタマ切れは、後味が悪い。もう一日おこう・・・



6月25日(金)♪決戦はぁ〜金曜日ぃ〜(ドリカム)今日、出るか出ないかで、今後のインターバルが決まる。天王山だ。肉系の食事、多目の休憩、男性ホルモンのツボ押し、入念に調整する。なんとか、イケそうか?最終調整は、自分で立たせる。一人で立てないのに、二人で立てるわけがない。よし、出撃だ!今日は、バイタクポールはいない。朝から、ずっとうるさい、ナンだ。暇なやつだ。でも、雨季だから仕方ないか。2$を1.5$にしようとしたが、やはり負けない。確かに遠いからなぁ・・・ビッグ・ポートを曲がるとクメ・ガール(チキン・ファーム)だ。まだ明るいので、じっくり選べるぞ。バイタクナンは、いつもの置屋でバイクを止める。違う「アナザー・ガール」リップちゃんは、勝手にニャムニャムして、5$とるのだ。「アナザー・ガール」しかし、他の子がリップちゃんを呼んでしまう。そして、喜んで出て来るが、「アナザー・ガール」を聞かれてしまい、プンプンしながら、戻っていった。まったく、こいつら、余計な事しやがる・・・奥の置屋も行ってもらったが、まだやってない。もどる途中、お目目パッチリの子を発見。”That’s girl!”売ってる子なのか?ナンがしばらく交渉・・・OK! 二人いたが、オレは最初から決めていた。後に続き、置屋の奥に入ると、バッチイ廊下、ボロベニアのドア、ホコリっぽい布団。小さなハダカ電球。ボロベニアの壁には、雑誌の切り抜き。もう、見慣れた光景だ。ぼっとしてると、彼女はさっさと裸になって、ボロブトンの上に転がっている。オレは服を着たプレイも好きなのにな・・・オレも渋々服を脱ぐ。彼女の名前は、レオン・・・だったかな?目はパッチリで、名前にしても、フランス系を感じる。もと、植民地だから、混血なのかも?顔に少しボツボツがあるのが気になる。チキンファームで何人か見かけたが、顔を真っ白にしている子がいる。ネットによると、性病を隠すためだそうだ。病院にもかかれず、死んでしまうのだろうか?・・・しかし、レオンちゃん、サービスっ気がない。”How old are you?”・・・21と答えるが、どう見ても仕草が子供だ。まあ、こんなとこで正直に年をいうバカはいないか。オレは、彼女にまたがり、ハメる前に攻撃開始。ハメるとジョイントの都合で、攻撃が制限されてしまうからだ。ライトキス、耳たぶ攻撃・・・一番反応がいい。ガマンしてる様子が好きだ。首筋攻撃・・・ショッパくて、ザラザラしてる。病気は大丈夫なのか?チクビ攻撃・・・小ぶりな乳房は、ロリっぽい。反応いまいち。もう、いいでしょ・・・とばかりに、彼女はゴムを出す。幸いオレのは元気だ。しかし・・・装着ヘタクソォ。一部分をムリに伸ばすから、オレの皮がひっぱられて痛い。また、やぶけるぞ。こんな調子だから、病気になるんだ。まあ、破けてないし、なじむかな?そのまま挿入。気持ちいいけど、皮がいたいなあ・・・体を持ち上げてみる。軽い。ロリのイメージが膨らむ。いったんはずして、よつんばいにさせ、バックで、ぶち込む。パシン、パシン・・・これならイケるか?はずして、フィニッシュ体勢。正常位両足バンザイ挿入。脚を調整して、一番深いところの、中の感覚を楽しむ。髪をいじったり、愛撫したり・・・でも、もう飽きてきた反応で。マグロか!?徐々に腰を振り、ストロークを上げる。イケそうだ!彼女もオレのチクビをいじって、手伝ってくれる。・・・キター!久々の快心のフィニッシュ。気持ちいい。しかし、自信がなくて、ゆっくりぬいてみると・・・やはり、出ていた。ヨカッター 彼女は終えるとスタスタとシャワー。え!?ゴムとってくんないの?まんま子供でしょう?しぶしぶ、自分でゴムをはずす。彼女はもどると、チップといい出す。要求だけは立派だ。でも10$は、置屋のババアに全部とられてしまうのだそうだ。しぶしぶ1$。OK・・・まあ、1$で満足してもらえたなら良かった。最後に彼女の肩をたたいて、”One more”服のまま、思いきり抱きしめあった。



6月29日(火)万全の調整で出かける。今日もバイタク野郎はナンだ。2$は、高いか安いがわからんが・・・今日は、7時から、ワールドカップ日本VSパラグアイ戦があるので、6時に出かける。レオンの置屋に行ってもらうが、今日はいないとのこと。開いてる置屋も少ないので、渋々ニャムニャム・リップちゃんへ。「Noニャムニャム(5$)、ブンブン(10$)only」・・・彼女、渋々OKで中へ。写真を一枚とらせてもらう。彼女は服を脱ごうとするが、“Stop please”お願いして、服のまま抱き合う・・・しかし、リップは、ヤル気がない。ニャムニャム5$がないと、仕事放棄くぁ・・・プロ意識がないなあ・・・だから、敬遠されるんだよ。まったく・・・ヤル気がないのが伝わると、こっちも立たない。コノ、クソマグロがぁ、コンチクショー!渋々、ニャムニャムOKを出す。するとどうだろう、手のひらかえして、先ほどとうって変わって、グリングリンベロベロのハイテクニャムニャム攻撃だぁ。クソォ〜上手いぜ、十万石饅頭。息子も立派にひとり立ち。ゴムを装着してもらうと、バックでお尻をつき出してくれる。わかっとるやないケー。オレは、小ぶりのヒップをかかえ、ゆっくりと挿入する。エエ気持ちや。ゆっくりストロークを味わう。もう彼女のペースだぁ!満足して、いったんはすすと、彼女はオレの望む、両足バンザイ正常位。わぁかっとるやないケ〜♪ゆっくりと挿入して、顔をみると、勝ち誇った顔だ。「タルーン」(すけべ)オレの好きな言葉をさりげなく言う。よし、答えてやろう。両足を持ち上げる感じで、顔の手前までもってゆき、グンと押し込む。ちょっと、顔が反応しているのが嬉しい。徐々にスロトークを上げてゆき、フィニッシュ。気持ちよかった。ゴムをとってもらい、きちんと15$。今日も、やられたのねん。もう、来ねーぞ!と思いつつ、宿にもどる。ワールドカップも、PKで日本の負けだった。



7月3日(土)師匠に4日で一発は少ないと御指導を受ける。タマ切れを恐れてはならない!とのおたっしだぁ。そうだ、恐れていては実験(男(ひと)(42)は、一ヶ月で何発ハメられるのか?)にならないではないではないくぁ〜オレは早速3日で一発に、今後の計画を修正した。しかし、まったく、今日、財布を見たら、マッサージババアのせいで、1$札が全く無い。フロントに聞くが、1$札は無いとのこと。まったく、ババアが・・・明日はマッサージ断るぞ!仕方ないので不安ながらバイタクナンのバイクに飛び乗る。今日は7時近い出発だ。イイコいないかな?夕日は落ちて真っ暗になる手前だ。飛ばすので、途中ナンに”Slowly”と、注意する。最初ナンは、リップの所に止まろうとするが、通りすぎてもらう。次は、レオンの所に止まろうとするが、通りすぎてもらう。ナンは、もうないよ・・・という。しかたないので、レオンの所にもどる。2人の女の子がいた。レオンじゃない。似たような感じの、中と小だ。舌切り雀の話では、小さいほうに良い物が入っていたりする。小を指さすと、中へ御案内。早速写真を撮らせてもらう。名前は、スリッパウ。変わってるなぁ。年は?・・・通じない。「カンボジア・ランゲージ・オンリー」なるほど・・・”First please”服のまま抱き合った後、オレはトランクス一丁、彼女は下だけハダカ?なぜに?ハメるだけだから関係ないでしょ・・・という感じ。でも、そこはお願いして、脱いでもらう。ううむ・・・お胸がぺったんこ。な〜るほどぉ。それでもキスをしていいのは、嬉しい。耳たぶ、首・・・で、ぺったんこオッパイ。オレの小さな手でも、寂しいのはAカップ?それでも、集めてチクビ攻撃するも、感じているのか?上の方を見ていたりする。そして、さっきから、ゴムを片手にブンブンうるさい。わかったよ・・・オレはトランクスを脱ぐと、息子は元気だ。彼女は上手にゴムをつけてくれた。正常位で挿入。気持ちいい。ゆっくりとストローク、うう、いきそう・・・まだ早い。ハメたまま、彼女は上手くバックの体勢になってくれた。あ〜気持ちいい。ストロークが上がっていく。あ・・・ダメだ・・・フィニッシュ。気持ちいいけど・・・無念なり〜最終体位までもたなかったのねん。抜いた時点で”Thank you”終了。ゴムを処理してくれた。二人とも服を着ると、10$。しかし、やはり、チップをねだる。やっぱしそうか・・・2000R(0.5$)・・・ダメ?3000R(0.75$)まだ?1$札が無いので、5000R札をわたすとニッコリだ。つったくも〜”One more?”おきまりのおねだりで、服のまま抱きしめあう。バイバイをしたあとも、バイクまで手を振ってくれた。良かったなぁ〜でも、オッパイがね・・・2回は、ないかな?帰り、アホのバイタクナンは、宿の前にとめやがる!2$を払うのを宿のスタッフが見ていてチキンファーム?(クメ置屋)と聞いてくる。まったく、この宿は、マッサージもスタッフもなってない↓↓しかし、ソーローか・・・たしかに、3日で一発でちょうど良いかもなぁ・・・改めて師匠の言葉を想うのであった。



7月6日(火)バイタクナンは、変えようかと思っていたが、面倒くさいので、やっぱしナンのバイクに飛び乗る。すると、何も言わなくても、チキンファーム(クメ置屋)に運んでくれる。なんだ、ちゃんと、仕事できるじゃない。という事で、今日は6時20分発、太陽は沈んだが、まだ明るい。なにしろ、姫は黒い顔なので、暗いと顔がわからないのだ。オレは、右手の置屋街をじっと見ながら進んでもらう。もちろん、ニャムニャム5$リップちゃんは、パス。師匠は、ニャムニャム大好きで進めるが、オレとしては、日本のピンサロで楽しんでいるので、特に新鮮ではないからだ。次に止まったのは、レオンの所。しかし、レオンはいない。この子は、どうだ?という子は、笑顔じゃない。怒っている感じ。イキが悪いのでパス。ナンに”Why she no smile?”ときくと、疲れているという。やっぱし・・・さて、3軒目に止まった一番奥であろう置屋は、二人の真っ白い顔をした女がいた。オレはヤバいと思い”Go”を連呼したが、交渉している。白い顔は、性病を隠すためだろう?やばいって・・・しかし、奥から出てきた子は、白くなく微笑んでいる。白くないし、活きが良さそうだし、胸もそこそこだし、顔わからんけど・・・ええかぁ・・・OKを出すと、奥へ御案内。通されたのは見慣れた感じの部屋だが、唯一、窓がついている。なるほど、やはり、水たまりの上にたっているのか・・・なんて、見てたら閉めちゃった。開けといた方が、明るいからよく見えるのになぁ・・・”First please”お決まりのおねだりで、服のまま抱きあう。オレにとっては、この行為は大切だ。服を着ていれば、街を歩いていても、おかしくない。そんな、街を歩いている女性と抱き合っているのだ。オレは欲情して、息子が元気になる。そして、服を脱ぐ。部屋が広くてきれいなら、脱がせっこしたいところだが、狭くて汚い置屋部屋では望むべくもない。おたがい裸になり、ベッドに上がる。彼女はゴムを片手にブンブン言っているが、そんな事はおかまいなしに攻撃開始。キスがOKのは、うれしい。やはり耳たぶは、感じている。オレの耳たぶも、いじってくれる。首すじを下りて、胸でっか〜い。Cは、あるだろう。乳首も綺麗だし、大きくてやわらかい。前回の貧乳の反動で、オレはでっかいオッパイにむしゃぶりついた。乳首攻撃を感じているのが嬉しい。やっぱオッパイは、こうでないと・・・オレは師匠のオッパイ好きが伝染してしまったようだ。でっかいオッパイを堪能すると、ブンブンのOKを出す。ゴムをつけてもらうが上手くいかない。すぐに代わりのゴムを出す。安全第一、今度はOK。ゆっくりと挿入。中を味わう。オッパイをいじったり、腰を動かしたり・・・そしてハメながら、バックの体勢。う〜ん気持ちいいが、ココで出ちゃったら、前回と同じだ。ココは我慢して再び正常位へ・・・で、ぬけてしまい、改めて正常位挿入。今度は両足を持ち上げて最終体位だ。適度な脚の角度でグンの押し込む。彼女の顔が反応する。いいぞ。ゆっくりとストロークを上げていく。おれも息が荒くなり、感動のフィニッシュ。事を終えると、彼女は部屋を出てしまった。え!?ゴムとってくんないの?仕方なく自分ではずすと、彼女はトイレットペーパーを持ってくる。なんだ、これ取りに行ってたんだ。サオをふきふき服を着る。彼女がシャワーに行ってきた頃には、オレは服を着て待っていた。小さなデニムのミニスカート、小さな白のタンクトップ。オレの好きなコーディネイトだ。彼女の名前はスレイダー、22才。覚えにくいので、何度も聞いてしまった。「あなた、息が荒くなってたわね」彼女はチップに期待しているのだろうか。当然、10$の支払いのあと、チップのおねだり。1$のチップを払うが不満そう。でも、チップの相場は普通1割でしょう?ココは1$で納得してもらう。「明日は来るの?」彼女は聞くが、そんなスタミナはない。でも、3日後に彼女がいたら、また彼女でもいいなぁ・・・そんな事を思いながら”One more”のおねだり。服のまま抱きしめあった。



7月9日(金)いいかげん長期滞在で疲れているのだろうか?なんか自信がない。それでもヒゲをそり、準備万端出撃するが・・・バイタクナンおらんぞ・・・仕方なく一旦退却。10〜15分待ったろうか・・・6時40分・・・そろそろ暗くなる限界だ。もう、ドライバーを選んでいる場合ではない。遠くからドライバー達をうかがうと、ポール発見・・・しかし他の客と対応中。そこへ、3年前お世話になったバイタク・キムシー登場。「なに、やってんの?」渡りに舟だ。「チキンファームOK?」バイクのケツに飛び乗った。キムシーの運転は3年前とかわらず安全運転だ。もう、ほとんど日が暮れた頃、チキンに到着。時々見かける白塗りの女性はびっくりする。途中リップがいて、手を振るがパス。オレの目標は、前回のスレイダーだ。一番奥の234置屋小屋につけてもらう。なぜか、この小屋だけ234の番号がふってある。「どうだろう、いるかな?」心配をよそに、まっ先に飛び出してくれたのは、スレイダーちゃんだった。うれしいじゃないか〜♪キムシーに、まっててねというと、即決でスレイダーちゃんとお手々つないで、奥に御案内〜♪オッパイ好きの師匠のオッパイを撮ってきなさいの命により、まず、また、写真をお願い。今度は胸の谷間までバッチリ写っている。良かった。”photo 1$”と、言っていたが、まあ1$にかまっていられないのだ。返事はしないで、”First please”いつものおねだりで、服のまま抱き合う。オレの股間が反応してきたら、腕をほどいて、いそいそと服を脱いで、ベッドに上がる。そして、まず、最初にかぶりつくのは・・・そう!「オッパイ」両手でおっぱいを揉みながら、かわりばんこに乳首をすう。他の乳首も指がいじいじ。スレイダーは、”Oh my big baby・・・”と、やっぱりオッパイ好きなのね・・・という表情。オレは裏声で「ママ〜ママ〜スレイダーママ〜」と調子にのって、オッパイをすい続ける。耳たぶや首筋もちょっといくが、やっぱりオッパイに戻ってきてしまう。オレは、赤ちゃんプレイがすっかり気に入ってしまったようだ。一段落すると、そろそろブンブンいい?と「スッ」とゴムをとりだす。そうだね。オレは、あお向けになりゴムをつけてもらう。そのまま騎乗位で挿入・・・気持ちいい。この体位、女性が動くので楽なのだが、どうも慣れてない様子。クメッ娘はMなのね。ハメたまま、バックの体勢。それでは、突いてあげましょう。お尻をかかえて除夜の鐘。おお、気持ちいいけど、ここで終わったら、最終体位に行けないのねん。ドッキングしながら、正常位にもっていこうとするが、やっぱり抜けてしまう。でも、スレイダーちゃん、ちゃんとわかっているわよと言わんばかりに、正常位M字開脚で、再ドッキングをまつ体勢〜♪わぁぁかっとるやないケ〜〜〜そっと再挿入。両足を持ち上げ、深く押し込み、ロングストロークで力強く突き上げて、表情をうかがう。明らかに表情がゆがんでいて、みだらだ。事の達成感を感じる。ストロークが上がる。ガンガン突き上げる。息が上がる。先っぽが熱くなりフィニッシュ。気持ちいい・・・今度は、ゴムの処理もきちんとしてくれた。彼女はシャワーへ。オレは服をきる。シャワーから戻ると彼女も服を着る。その様子をじっくり見ながら、やっぱ胸でかいなぁ・・・としみじみ思う。「あたしも、熱くなっちゃったわ・・・」嬉しいことを言ってくれる。オレの気分もさらに良くなる。さあ、支払いの時間だ。まず、10$。しかし、当然チップ。1$では不満そう。気分が良かったオレは、もう1$追加。スレイダーは笑顔で”One more”のおねだりに答えてくれた。オレはチップの分を含めて、思いきり抱きしめた。スレイダーは、部屋を出るときも、置屋を離れる時も、笑顔で手を振ってくれた。オレは満足して、置屋を後にする。でも、次チップ3$だったら、どうしよう。でも、師匠は言ってたなぁ「小っちゃい事は気にしない、ワケチコ、ワケチコ♪」帰り、キムシーは、いくら払ったんだい?と聞く。10$とチップ2$さ・・・答える。3年前はココも5$だったんだぜ・・・キムシーは、つぶやく。師匠いわく、風俗はその国の経済状態を最も速く反映するのだそうだ。つまり、カンボジアは今、発展しているのだ。次、オレがシアヌークビルに来た時、置屋は何ドルになっているのだろうか?また、小さい事を考えてしまった。日本から、ワケチコ言われそうだ。



7月12日(月)今日は、シアヌークビル最後の日だ。明日は、ボーダーに向けて出発する。気合が入る・・・といいたいところだが、かなり疲れている。しかし、そうは言っていられない。深呼吸して、部屋を出る。バイタクはキムシーが待っていた。丁度いい。黙っていても、前回同様チキンファームに運んでくれる。そして、今回も前回同様、第一志望は、234置屋の巨乳、スレイダーちゃんだ。いや、今日は最後だ。一番お気に入りのスレイダーちゃんじゃなくちゃ、いやだ。祈る気持ちのまま、バイクを進めてもらう。途中リップや他の子が手をふるが、関係ない。234置屋に着くと、女性が出てきた。暗くて、よく見えない。”Are you スレイダー?” ・・・“Yes,スレイダー!”・・・キタ――――(゜∀゜)―――― !!!!彼女は両腕を差し出し、オレはその腕をとり、思い出してキムシーに待っててねといい、オレは心おどらせながら、小汚い置屋部屋に御案内〜♪すると、スレイダーは「今、化粧の途中だから、ちょっとまっててね」と、行ってしまった。そんな事、どうでもいいのに・・・しかたなくまっていると、わ〜お!真っ白な顔のスレイダーちゃんが現れた。え!?なんで?オレは素顔のスレイダーが好きだ。なんで、白いの?オレはたずねた。「置屋のババアが白いから・・・問題ある?」仮に彼女が性病だったとしても、ゴムをつけているから大丈夫だろう。何より時間がない”No problem”オレは彼女を、思いっきり抱きしめた。ちっこい裸電球では、顔の色など、どうでもよくなる。キスをして、ケツをもみ、大きな胸を体感する。しかし、オレの股間センサーの反応は今ひとつだ。ガンバレ・・・オレの息子よ〜二人は裸になり、ベッドに上がる。もちろん最初は、オッパイ攻撃だ。交互に乳首を舐めながら、オッパイを揉みしだき、空いてる乳首をいじくる。いつ見ても立派なオッパイだ。スレイダーは、”I’m スレイダーママ、Oh big baby!”オレは裏声で、「ママ〜ママ〜スレイダーママ〜」と言いながら、オッパイを吸い続ける。耳たぶや首筋もためすが、やはり、オッパイだ。オッパイ遊びをするうちに、オレの息子も元気になってきた。彼女は、ブンブン?と聞くので「OK」と答えると「ゴム?」と聞いてくる。しまった、オレは嬉しさのあまり舞い上がって、最初にゴムを渡すのを忘れていた。オレは、そそくさと財布からゴムを出し、彼女は装着してくれる。そして、ゆっくりと挿入。ゆっくりと腰を動かす。しかし、今ひとつ・・・あわてて、バックの体勢になってもらう。そして、腰を動かすも、なんだろう・・・そのうち、彼女がスモールといい出した。え!・・・はずしてみると、逆マギー司郎「ちっちゃくなっちゃった」最後の最後でタマ切れか?そんな事にはメゲず、スレイダーちゃん、手で上手にしごいてくれる。オレも負けずに、オッパイ攻撃・・・すると、みるみるうちに、オレの息子は、元気をとりもどしていく。ありがとう、スレイダー。オレは、お礼にスレイダーの太ももの内側をベロベロなめてあげた。くすぐったいような、嬉しそうな反応だ。よし、最終体位だ。正常位M字開脚で挿入に、そのまま枕を背にするよう運ぶ。そして、両足をさらに高い位置に持ち上げ、重く深くズブズブと押し込む。気持ちよさとともに、彼女の顔がゆがむ。オレが、この体位が好きなのは、@深く挿入する体勢を調整できること A女の子は腰を動かせないので、女の子はMの体勢になること Bそして何よりも、女の子が非常に恥辱的な格好になっていること・・・である。「M字開脚両足バンザイ状態」よりも、恥ずかしい格好があるだろうか?そんな事を考えながら、ストロークを上げていくと、オレの興奮もMAXに達っした。二人の息が荒くなってゆき、フィニッシュ。最高のフィナーレだ。彼女も満足そうに見える。彼女はゴムをとってくれ、シャワーにゆく。オレは服を着て腰掛けてまっている。そして、スレイダーが服を着る様子をしみじみながめる。ああ・・・これで最後なんだな。そして、支払いの時間。まずは、10$。すかさずスレイダーは、チップ2$という。オレはチップ1$をわたす。ちょっと間をおいて、「オレ・・・明日、発つんだ・・・ありがとう・・・またね」オレは、もう1$チップをわたす。スレイダーは思いきり抱きしめてくれた。そして部屋を出るとき、オレは急に淋しくなり、握手をしようとして、手を差し出した。彼女は、その手をとり、更に強く抱きしめてくれた。ありがとう。スレイダー。バイクで離れるとき、スレイダーはもう、見送りには来てくれなかった。一抹の淋しさを覚えるが・・・いいんだ、スレイダー。もう来ない客に、気をつかう必要はないのだから。帰り道、南国の星空は、ひときわきれいに見えた。



レポートは以上です。

イッテQ 男(ひと)(42)は、一ヶ月で何発ハメられるのくぁ〜 in カンボジア 〜結果的には、30日足らずで、10発ほどハメた事になる。この数字が多いのか、少ないのかはわからない。けれど風俗は、ただ数でもなければ、値段だけでもないと思う。好きな姫に出会えて、逢瀬を重ねた分、別れはつらくなる。でも、その出会いは、とても良い思いでだ。およそ「風俗王」とは程遠い感想だが、オレはスレイダーのことを、いつまでも忘れないだろう。








タイ南部の夜遊び一人旅 BY;ハイネケン


2010年2月に訪タイ。
深夜バンコク到着。明日からタイ南部へ陸路移動ということと陸路旅→節約→バンコクで豪遊は?今後の金銭感覚が麻痺する、と言う事と深夜到着ということで、初日はテーメーを冷やかしに行くことにした。深夜1時ぐらいに到着すると結構可愛い子もいるので、飲む分には楽しい場所だ。数人からアプローチが有るが、皆決まったようにショート2000b、ロング3000bと決まった価格提示。隣にいた日本人とたわいもない話をしていると、2000、3000と言ってくる娘は100%プロだから、とのこと。逆に、5000Bとか10000Bとか法外な価格を言ってくる子は狙い目だとのこと。最も、そんな価格は払う必要はない(要は値切れば幾らでも下がるとのこと)のだが・・・・。可愛い子に何人か話をしたが、皆決まって2000、3000とのこと。プロの集団ということで、たまにアプローチを受けながらちびちびと飲むのが楽しい過ごし方なのだろう。でも、お相手する日本人が来なくなるとこの雰囲気もなくなってしまうので、皆さんたまにはお相手してください。と言いつつ、自称学生の浜崎あゆみを意識した子をお持ち帰りしてしまった。言い値2000B(ショート)を10秒で1500Bにディスカウントしてお相手いただいた。ちなみに、生マグロでした。翌日、バンコク中央駅に向かい、各駅停車3等車のホアヒン行きチケットを数十バーツで購入。9時出発で2時ホアヒンに到着予定の列車に乗り込む。結構混んでいて、BOXシートに一人で乗り込むのは無理な状況だ。座れないわけではないので、気にせずに4人がけシートに現地タイ人と向かい合って座り出発。ところが途中のバンコク市内の駅でやたら乗車してくるタイ人で車内は一杯。座れない乗客もいるぐらいだ。途中のローカルな駅で、物売りがたくさん乗り込んできて弁当やらジュース、チマキ、フルーツ等を常に売りに来るので飲み食いには困らない。ホアヒンが近づき多少空いてくると、対面に座った可愛いタイ人の母親が貴方は日本人ですか?と日本語で尋ねてくる。俺は日本語の書いてあるTシャツを着ていたのでそう思ったのだろう。対抗してタイ語で日本人です、と返事をするとにっこり微笑んでくれる。小さな子(可愛い女の子)を寝かしつけながら、俺はタイ語、彼女は日本語で会話を楽しむ。可愛い女の子だね、と言うとありがとう、と返してくる若い母親。顔は日本人に程近くタイ人の可愛い嫁さんをもらうのもいいなぁ〜と想像してしまった。日本から持ってきた、お菓子(カントリーマーム)をいくつか一緒に食べながらホアヒンまで一緒に楽しい時間を過ごすことができた。今晩の課題は、彼女に似たバービア嬢を探そう!と決めた。予定の到着時間を1時間ほど当然のように遅れてホアヒンに到着。地球の歩き方に載っているバンコク行きのバススーテーションと同じ建物の中級ホテルに飛び込みでチェックイン。500Bなり。海岸へ散歩にいくと観光客向けの乗馬サービスの勧誘をしつこく受けるも軽く受け流して砂浜を散歩。馬の糞がたくさん落ちていてしかもそこらで馬がションベンをしている。ここを裸足で歩くのはちょっとな・・・・・・。ファランが寝そべっている横で容赦なく糞尿を馬が垂れていた。とりあえず、食事、部屋でテレビを見て夕方ナイトマーケットを散策し、7時過ぎにバービアを散策。何度か着たことがあるが、さらに活気が無くなっている。だが、バービア自体は結構ある。バービア街は四角形につながっているのでいい子を探しながらぐるぐると回ることになる。とりあえず一周して、ある程度選べそうな子がいる店に目処を立てて二週目に突入。パタヤに比べて英語の話せる子が少ないか?まあ、片言のタイ語が話せるので問題はないのだが・・・・・。好みのタイプではないが(細身ではない)が愛想が良く、頭の回転も良い姫と出会いしばらく飲むことに。他のバービア嬢とファランの英語通訳もやっていたのでこの子だけ優秀なのだろう。一緒にその通訳を手伝いながら楽しいひと時を過ごす。当然、この子を持ち帰ることにした。昼間出会った若い母親とはタイプが違うがホアヒンでこのレベルを探し出すのは難しいだろう。ベッドでは、うーんやはり生マグロだ・・・・。冷凍でないだけましだが・・・・・・。やはり子供がいてお金に困ってバービアで働いているとのこと。ホアヒンの相場である2000B(一晩)を渡して一緒に朝食を取りに屋台へ。食後別れ際にテイク・ケアー・ナ!と優しい言葉。タイ南部を回って帰りにまた立ち寄ろうと思わせる姫だった。12時にチェックアウトして駅へ。前日到着と同時に購入しておいた急行列車14時ホアヒン出発で南下する。夕方南部の都市スラータニー駅に到着。町の中心と駅が離れている(タイではよくあることだが)ので周りの乗客が乗り込んでいるバスに乗り込む。タクシーが必要に宿泊するホテルはどこだ?タクシーの方が早い、と勧誘を受けるが頭の中は基本的に南部夜遊び旅行→移動手段は節約→公共のバス、という思考回路なので丁重にお断り。500Bのホテル(エアコン・テレビ・ホットシャワー付き)を確保して、サムイ島行きのフェリー乗り場(深夜便)付近を散歩する。すると、川沿いにフェリーがいくつか停泊しており、周りは屋台が出ている。とても良い雰囲気なので食事をしながら飲むことに。夕暮れ時のさわやかな空間を楽しんでいると、下手な英語を繰り出して一生懸命話しかけてくる屋台の兄ちゃんが寄ってくる。さっきまではファランと話をしていたが、帰ってしまったので日本人の俺に話しかけてきたようだ。この屋台は恋人(年上)と一緒にやっている。自分は外国に行きたい!といろいろ話しかけてくる兄ちゃんだが、恋人に遊んでいないで働け!と怒られていた。憎めない奴なのでビールを飲ませて1時間ほど相手をさせた。チェックの時(会計は恋人のねーちゃん担当のようだ)にねーちぇんにお釣りの70Bぐらいをチップだよ、と言い握らせるとしっかりワイしてコープンカー。置屋の情報を聞き出そうとしていたのだが、ちょくちょく彼女が来るので聞き出すことはできず、疲れたので今日はやめておこう。翌朝はサムイ島へ移動だ。
翌日、バススーテーションへいくと、すかさず、どこへ行くのか?とチケット販売業者に勧誘をうける。サムイ島行きのフェリーとフェリー乗り場までのチケットがセットになって400Bぐらいのチケットを購入。バスで1時間でフェリー乗り場へ。フェリーに乗り換えてようやくサムイ島へ上陸。ソンテウで島一番のビーチへ。他に手段がないので運転手100Bの言い値で移動。宿を確保し、繁華街を探索。昼間はファーストフードやお土産屋ぐらいしかない。意外なことに日本語の勧誘が多い。パタヤでは考えられないぐらいだ。夜になってバービア・GOGOバーを散策。姫のレベルはまずまずだが、料金は観光地価格で決して安くない。すれている子も多いようだ。しかも、GOGOで怪しいタイ人がなれなれしく近づいてきて、財布をすられそうになるし・・・・・・。規模も大きくないので夜遊び目的にはちょっと厳しいな。目的がそれだけに、翌日すぐにチェックアウトしてスラータニーのバスステーションにもどる。また、チケット販売業者が寄ってきて、どこへ行く?と聞かれるので今度はプーケット、と言うとミニバンで500Bで10分後に出発できるとのこと。高いが一番早い移動手段だろうと思い即決。プーケット到着が早ければ、今晩遊べるから。ミニバンは、ガンガン峠道を攻めて攻めて平坦地では軽く100Kオーバーで走っていた。それでもプーケット到着は日が暮れてた。町の中心地から一番の繁華街バトンビーチへは結構距離がある。公共のバス(ソンテウ)はどこから載っていいのか解らない。バイタクが200Bで行くと言っているが、直感的に高いと感じ丁重にお断り。しかし、他のバイタクを止めてみても200Bからは下がらない。なのでバイタクでバトンビーチへ。確かに結構遠かった。一番の繁華街、バングラロード入り口の反対側にある安宿街に400Bで宿を取る。既に夜の9時だが、宿が取れて一安心。早速、徒歩3分のバングラロードへ繰り出す。ここも、日本語での勧誘がとても多くて違和感を覚える。価格はサムイ島と同じくらいだが、バービア、GOGOともにかなりの数があって姫探しを楽しむには良いところだろう。バービアにお立ち台があってそこで数人が踊っているバー街で好みのタイプを発見。サイコロゲームで姫が負けたらキスをさせる、買ったらワンドリンクで数回目の勝利でDKまで持ち込んだ。姫もPBをせがんでくるので一応価格の確認をするとショートで1500Bとのこと。ホテルに帰るとシャワー無しで服を脱がされ生スモークから騎乗位、体位を変えて終了。いい仕事してくれました。2000Bでお釣りはチップだよ、というとしっかりとワイしてコープンカーでした。
翌日はみゃんまー国境のまちラノーンへバスで移動。
3,4時間ぐらいだったか?小さな町で昼間することは何もない。ホテルも中華系のバンコクで言えば台北ホテルのようなところにチェックイン。エアコン無しで200Bだ。中心街から出ているソンテウにのり港へ行ってみる。みゃんまー人もたくさんいるのが一目でわかる。独自の巻きスカートや、女性の化粧(タナカ)がミャンマー人の特徴だからだ。食堂でビールを飲むことに。可愛いみゃんまー人の娘がビールを持ってくる。ミャンマー語でこんにちは、と言うとちょっと照れてミンガラバー(こんにちは)と返してくれた。うーん、この子と遊べたら言うことなしなのだが・・・・・。すぐに戻ってしまって、タイ人の友達とタイ語でおしゃべりしていた。すぐに、バイタクを探し置屋への案内を承諾させ、夕日を見ながら置屋巡りに出発。と言っても町は小さく2分で到着。注文はコン・パマー(みゃんまー人)の置屋に行け!とだけ伝えた。理解したバイタクの運ちゃんのニヤ、とした顔が忘れられない。あまり、外国人も多くはない様で英語はあまり理解できないようだが、俺のタイ語を理解はしてくれているようなので問題なしだ。料金は500Bから1000Bとのこと。この価格差はなんだ?と尋ねると、若いのは高いとのこと。なるほど。一軒目で結構数のいる置屋に到着。運ちゃんがママさんに客を連れてきたぞ、みたいなことを言うとママさんの一声でだらだらとみゃんまーレディがお目見え。ざっと10人ほどか。あまり自分からアピールしてくる子はいない。悪くないレベルの子数人いる。もちろん、プーケットほど洗練されていないがそこが田舎の良いところだろう。妖怪人間べムにでてくるベラにちょっとにた姫(年齢25歳)をチョイス。ちなみに、中学生らしき子もいたので注意が必要だ。以外なことに仕事きっちりでしっかりと口のサービスもしてくれ、チップ100Bをあげると大喜び。30分ほどミャンマー語のレクチャーをしてくれた。片言のみゃんまー語(単語レベル)は知っているので驚いていた。気を良くした俺は、連れ出しをママさんに交渉。2000Bで交渉成立。バイタクでソンテウが乗れる場所まで戻ってバイタクに約束の100Bと50Bチップを渡してバイバイ。ホテルにソンテウでもどると、受付のオバサンが微妙な表情でみゃんまー娘をガン見していた。年齢的にも問題はないので堂々と鍵を受け取り部屋へ。連れ出されたのは久しぶりらしく、ご機嫌な姫とちょっと暑い部屋でみゃんまー語の指差し会話帳を交えて会話を楽しむ。どうしてみゃんまー語を勉強している?と聞かれると仕事で必要だから、と全くのウソでごまかす。本当は、女の子と遊ぶためだけなのだが・・・・・。暗くなってきたころに中心にあるマーケットで夕食をとり化粧品を買ってあげると大喜び。ついでに150Bのサマードレスを試着させるととても気に入ったようなのでそれもついでに購入。自分の好みの服装をさせて今夜は・・・・・・・。地方都市の夜は早く遊ぶところも見当たらない・・・・・。ホテルでテレビを見ながら俺は飲むことに。ちなみにみゃんまー人女性は酒を飲まない。楽しい一晩を過ごし朝7時に彼女は帰りたいらしく外でバイタクをひろい見送る。俺もチェックアウトをし、バスステーションまでバイタクで30Bで移動。丁度バンコク行きのバスが出発するらしく飛び乗る。俺は、ホアヒンに行きたいと明確に伝えるとOKカップとのことで一安心。8時間ほどでホアヒンをなんと通過してしまい、ホアヒンはまだか?と車掌に詰め寄ると、ソーリーと繰り返すのみ。結局、陸橋のある場所で降ろされ、反対側のバスに乗れといって降ろされる。路線バスはすぐにやってきてちんたらホアヒンへ到着。40分ほどかかったか?料金は安かったがいくらかは憶えていない。同じホテルにチェックインすると受付嬢も覚えていてくれすんなりとチェックイン。シャワーを浴びて5日ほど前に遊んだ姫に会いに行く。大歓迎されすぐにPB。シーフード、ハーゲンダッツを堪能し、元の店へ戻って飲むことに。ホアヒンは、他の嬢にたかられないのでのんびりできて、良い子さえ確保できればとても居心地が良い場所だ。一晩楽しく過ごすことができ、ホテル入り口のバスステーションからバンコクへ戻った。マイナー情報なのでバンコクでの遊びは省略。HPを管理している人に余計な負担をかけてはいけない、との俺なりの配慮だ。(初めはテーメー情報からスタートしてしまったのは申し訳ない)マイナーついでにカンボジアへ行くことに。エカマエバスステーションからトラート行きのバスに乗る。パタヤに行く感覚で遅く出発したのがまずかったか?午後の3時にトラートに到着。国境のハートレークまで行くソンテウが見つからない。タクシーチャーター700Bとしつこく取り巻きがうるさい。でも、1時間程度かかるのでぼったくりというほどでもないのか?勝手に600Bにディスカウントを申し出る運ちゃん。俺も、国境を越えるのが遅くなるのが不安なのでタクシーで行くことに。かなりスピードをだしたが1時間ぐらいはかかったと思う。あまり旅行者のいないボーダーに到着。タイ側では問題なく手続きを済ませカンボジア側に海を見ながら歩く。ふって沸いたように人相の良くないカンボジア人ボッタくり集団登場。どこから来た?日本人か?いろいろ話しかけてくる。入国ビザ申請用紙、入国カードを勝手に持ってきてパスポートを渡せば全部やるから座って待っていてくれ、と強くせまられる。断っても、必要な用紙も手に入りそうもないので任せることにした。ビザ代20ドルのはずだが、1000Bと言って聞き入れてくれない。ポイペトの国境でも同じなのでわかってはいたが・・・・・。1000Bと用紙の代書チップ100B渡すとあと100Bくれ、としつこい。きっぱりと拒否すると、あきらめてサンキューと礼を言うカンボ人。以外と憎めない奴だ。次は、最寄の町コッコンまでのバイタクとの交渉だ。経験上、人相をじっくり見定めるのが最善の策だと思っているので英語がしゃべれて真面目そうな運ちゃんをチョイス。100Bで交渉成立。聞けば、小学校の教師らしくそれでけでは食べられないのでバイタクをやっているとのこと。ホテルに到着し食事をおごって欲しいと控えめに言ってくるので一緒に飯を食うことに。悪い男ではないことは解ったので、置屋の案内を当然に依頼。運ちゃんも快諾。解っていたようだ。シャワーを浴びてから出撃。値段は400Bと運ちゃんはいう。100Bは運ちゃんの取り分かな?値切ることも無い価格なのでわくわくしながら夜の街を走る。結構走って置屋に到着。若いのがいる、20歳ぐらいの子もいる。犯罪を犯す気にはなれないので、無難に20歳の子をチョイス。クメール人とは久しぶりのお手合わせだ。でも、置屋の子はやはりマグロだった。帰りに運ちゃんは良かっただろう?と聞いてくるが、否定をしないでホテルに帰った。明日は、シアヌークビルへ移動だ。
早朝にバスは出発。昼過ぎにシアヌークビルのバスステーションに到着。
地球の歩き方に乗っているバスステーションと違う場所に着いたので少し困惑したが、なんとか現在地と地図での位置を確認できた。バイタクの勧誘がもの凄く断りながら歩くのも大変だ。20ドルのゲストハウスにチェックイン。散歩がてらネットカフェにいく。無料の観光案内が置いてあったので一冊いただく。女の子が20人ぐらいカウンターに並んでいるビアバーの広告を鋭く発見した俺は、地図で位置を確認。夜になってバイタクにて出陣。3,4キロぐらいの距離で2ドルで成立。タイのビアバーと全く同じようなさびれたビアバー街(5件ぐらいしかない)に到着。ここも、一人選べば他の嬢からたかられないのでのんびりすごせる良い遊び場だ。ビリアードをしたり、マッサージをしてくれたりと至れり尽くせりで久々に楽しく遊べたか?ちなみにビール2ドル、レディドリンク3ドルなので安くもないが。へろへろになるまで飲んだが25ドルでお会計。
翌日はプノンペンへ。
チケットは予約せずに、朝8時ぐらいにバスステーションで購入。プノンペン市内に2時ぐらいに到着。しっかりとバスが走っているところを地球の歩き方の地図で確認していたのでバスを降ろされた場所はすぐに確認できた。よく見ると、Gダイにのっている連れ出しのできるバー街の近くだった。俺は、何度か泊まったことのあるアンコールホテルに歩いてチェックイン。5分ぐらいだったかな。そのエロバー街にも近いので都合が良いのだ。ちなみに、外の看板に10ドル(一泊)と書いてあるが実際には15ドル(一泊)なのであしからず。(詐欺か?)早い時間から空いている屋内(冷房が良く効いている)ビアバーの上海へ行く。早い時間から結構女の子はいる。前回来た時にいろいろ買わされた(洋服、靴等)ちょっと可愛い子(名前はアカ)をスルーして違う子と飲むことに。かなり怒ってたが、スレた子に対しては心が痛まない。ココはビール1,5ドル、レディドリンク2,5ドルなので安心して飲める。暑いプノンペンにおいて涼しい貴重な場所だ。基本的には連れ出しはないのか?アピールはない。夜になってからマティーニへ。中庭でやり手ババアを交わしながらカウンターへ。日本人二人組みが女の子とビリアードをしていた。軽く挨拶してすこし情報交換。ひっきりなしに、男一人でいる俺には女の子からアピールがある。テーメーカフェよりも空気がよどんでいなくて良い場所だ。ベトナム人がかなり多いようで、気の強い子が多く感じる。クメール人はやり手ババアに連れられて来る子が多かった。ちなみに、オールナイト30ドルでOKなのは確認できた。最後は連れ出し可能なバー街へ出陣。基本的には室内で飲むのだが、外で客待ちをしている子が声をかけてくる。贅沢は言わずに、性格の良さそうな子をチョイス。結構、酒を飲めそうなので好きなだけ飲ませて見ることに。ちなみに、レディドリンクは3ドルとちょっと高めだ。この姫は泣き上戸らしく、泣きながら意味不明な英語で訴えかけてくる。貴方と一緒に連れて行って、この仕事はもういやだ、外国に行ってみたい、など。泣き顔も可愛かったのと遅い時間はPB代がディスカウントらしく連れて帰った。泣き顔を見ながらのセックスは中々良かったが、次の朝も一緒に行きたい、と言ってきかない。またすぐに戻ってくるからと言ってなんとか解放されアンコールワットへ向かう。キャピタルのバスで5ドルぐらいだったか?シュムリアップのバスステーションからバイタクで1ドル5分で中心街へ。夜遊び目的なのに、日本人ご用達タケオゲストハウスへ。若いバックパッカーの中に中年一人でチェックイン。ちょっと恥ずかしかったが・・・・・・。夜になり、Gダイに乗っているディスコへ。早い時間のせいか、客は数人。日本人だとすぐに解ったらしくジャパニーズ?ときかれる。カウンターに座り、ビールを注文。すぐにクメールギャルが数人来て、横に座って良いか?と。システムは解らないが、とりあえず座らせてみよう。何か飲ませるのが普通のバーなので、ためしに聞いてみると、ビールを飲みたいとのこと。いろいろ話していると、この子でOKか?とママさんが言ってくる。なにがOKなのかわからないのだが、ようするに、横に女をつけると5ドル掛かるらしいのだ。ドリンクは特に必要ないということのようだ。まあ、5ドルでしばらく相手してくれるのであれば良いだろう。30分ほどで、一緒に部屋(やり部屋)へ行こうといってくる彼女。そういうシステムなのか、と理解した俺は丁重にお断りしてお会計。チップをくれとストレートに要求。くしゃくしゃのカンボジアリアルを3ドル分ほどあげると5ドル分ほしいと言う彼女。却下して外に出る。すぐにポン引き登場。ディスコ女可愛い一杯と怪しい日本語を連発するバイタク。観光地でスレテいない子を探すのは無理とあきらめた俺は1ドルでタケオゲストハウスへバイタクを向かわせた。入り口のレストランで年齢の高いグループが酒を酌み交わせている。軽く挨拶すると、一緒に飲もうと言ってくれるので、仲間に加わる。ディスコで女遊びを探ってきたと言うと、詳しく聞かせてほしいと会話が弾む。いろいろな場所での遊びスポット情報を交換し合い閉店時間がきてお開き。
翌日、シュムリアップに来てアンコールワット観光をせずに旅たつ。
朝8時のバスでバンコクへカンボジアを出国するときは賄賂等の煩わしさがないので助かる。国境まではバス、そこからミニバスに分乗してバンコクカオサンへ。俺は夜遊び目的なので、途中のBTSの駅が見えた場所で降ろしてもらう。夜遊びに備えてスクンビットのホテルにチェックイン。まだ明るい時間に大都会に戻ってきた。今夜はGOGOのハシゴだろうな。











初めての経験 by;Takeshi



 初めて彼女に会ったのは08年5月。スクンビットのマッサージ店(名前は失念)だった。友人2人とバンコクに着き、フライトで腰に鈍痛があったためシェラトンスクンビットにチェックインを済ませすぐにマッサージ店へと向かった。

 その店の40代のママらしきおばさんに2時間の全身マッサージをリクエストし、女の子を選び4人が入れるほどの個室ルールへ案内され、さほど上手くもないマッサージを受けていた。何気にボーっとマッサージをあじわっていたが、ふと、「さっきのママらしき女と受付で話していた女もマーッサージ嬢なのかなぁ、おっぱいの大きな30代後半のとてもいい女だったよな」という思いに更けながら2時間が過ぎて行った。

 おばさんだけどあの女にマッサージをしてもらえば良かった、と思いながらマッサージルームを後にして受付のある1階まで降りて行ったら、まだその女がママらしき女と話しこんでいた。せっかくだから少し話しかけてみたところ、見たこともないような笑顔で話に乗ってきた。
 友人はおばさんには興味がないらしく小生がその女と話をしていると、さっさとホテルへ帰っていってしまい、小生は30分ほど話してから友人の待つホテルへと戻った。

 その女の名はNoeといい、年は34才、タイ北部パヤオから子供に会いにバンコクまで来たそうだ。今日はマッサージ店のママと久しぶりに会い、ついつい話し込んでしまっているところに小生が邪魔をしてしまった、といういきさつだった。
 明日パヤオへ帰るらしく、小生は思い切り「今晩飯でも食いに行かない?」と誘ってみた。バンコクまで来てわざわざおばさんを誘わなくても・・という輩もいることでしょう。小生も又聞きなら同じに思うと思う。現に一緒に行った友人も「なんで?」と不思議そうな顔をしていた。

 しかし小生のストライクゾーンど真ん中の女だったので友人の意見なんか全く気にしてなんかいられず、その夜はNoeと食事をし、酒を飲みに3件ハシゴをした。子供がバンコクの中学校の寮にいて月一のペースで会いに来るらしい。ダンナとは離婚しパヤオで従業員を使いマッサージ店を経営してるとのことだった。 Noeの話を聞いていると可愛い(笑)顔の中に一本の筋があり、こんなにも相手を気遣い自然に相手を癒す「こんな女がいるのだろうか?」と自問自答し始める始末であった。

 小生もタイでの遊びには慣れている。若いいい女とも擬似恋愛程度は何度も経験した。しかしNoeはいつもの女とは違う。直感でそう思い始めていた。 明日Noeがパヤオへ帰るので昼飯の約束をしてタニヤにでも繰り出そうかと思っていたら、Noeはバンコクにマンションを持っているらしく「マンションでもう少し飲まないか?」と誘ってきた。断る理由もなく付いていくとスクンビットからタクシーで30分強で8階建ての小奇麗なマンションに到着した。4階のNoeの部屋までエレベーターで上がり部屋へ招き入れられるとワンルームに大きなベッド、リビングソファー、テーブルだけの実にシンプルな決して男の存在を感じさせない部屋だった。
 少し汗を流したいと思い、シャワーを借りている間にNoeはおつまみ、ビール、ウィスキー、ロックアイスを買ってきてくれ、シャワーを出る頃にはすっかり準備ができていた。この時点で我が女房と比べるまでもなく、Noeに惚れてしまったのかもしれない。

 ウィスキーを飲みながら楽しい時間が過ぎ、2時間ほど経った頃からNoeの身の上話を聞いていると決して楽な人生、というより辛い年月のほうが長かったろうに、何を話していても辛さなど微塵も顔に出さず、常に笑顔での話しに聞き入ってしまった。Noeに対し、今日会ったとは思えない感覚に陥り、またNoeも同じだったと思う。いやそうであって欲しいと思った。
 Noeが「あなた、いつ帰るの?」と聞いてきた時には、『Noeといつまでも一緒にいたい』気持ちを抑え、残念だけど5日間しかバンコクにいられない、それにあなたも明日パヤオへ帰るんだろう?と答えると、「じゃあ、5日間一緒にいよう!私があなたの友達とあなたをバンコク、ガイドしてあげる」と言ってくれた。申し訳ないと思いながらも甘えてしまい、すぐに自分のホテルの部屋をキャンセルし、友人にそのことを伝えると、友人もバンコクの彼女と一緒にいるから、気にしないでいいよ。と、まったくなんて良い友達なんだろう。

 今朝早く日本を発ち、酔いも手伝い眠気も増してきたのでベッドに入るとNoeもすぐに小生の横に滑り込んできた。クィーンサイズのベッドの両端が空き過ぎるくらい身体をピッタリ寄せてくる。お互い向き合い抱きしめるような格好で横になっていると、感情の入ったキスから始まり、思った以上に大きな、それでいて垂れてない胸に舌を這わせると大きな声をあげ、アソコはグッショリになっていた。ゆっくりと入れると、とても暖かく、適度な締め付けもありNoeの腰の振りと本気度で酔っていたにもかかわらず一緒に果ててしまった。小生は50才である。こんなにも本気のSEXは何年振りだろう?とても満足したSEXだった。果てた後もお互い抱き合いベロをしつこいくらいに絡ませいつしか寝入ってしまった。
 本日のところはここまでにします。また4日分の続きを書かせていただきます。よろしく!







私のゴーゴー日記(CD獲得大作戦) by;ケン



名前はケンです。タイ語で「上手」を意味するらしいですが名前なんかなんでもいいです。半年前に投稿したときはカーボーイ情報に載せていただきました。ありがとうございました。あのときからメールアドレスが変わりましたが同一人物です。

さて、今回は2月9日から15日まで訪タイしました。最初から最後までバンコクに滞在しました。チャイニーズニューイヤーとバレンタインデーが同時にやってきたバンコクは、お祭り状態でえらく賑やかな演出がなされてました。

ナナプラザのゴーゴーに在籍してるファンちゃんから、バレンタインデーだから花をプレゼントしろと言われてソイナナのナナプラザ入り口までバラの花を買いに走ったのはいい思い出です。バラの花に百バーツ札を挟んでプレゼントしたらよろこんでたので私も満足です。帰国前夜はファンちゃんがキモい白人に口説かれてる最中に、私がゴーゴーに現れたとき私のもとに駆け寄ってきたのもかわいらしかったです。
ファンちゃんと一緒に動物園で馬車に乗ったり象さんのショーを見たり楽しかったです。動物園の大きな池にいる魚と亀のエサを10バーツで売っていたので4袋買いました。エサをまいた瞬間にエサに群がる魚を見てファンちゃんはえらくご満悦でした。ナナプラザでピンポン玉をばらまいたときのお前たちと同じだと思いましたが私は黙ってました。

私はバンコクのゴーゴーバーが大好きで、今回の訪タイの目的はゴーゴーのBGMに使われているCDを手に入れることでした。店名は忘れましたがナナプラザのゴーゴーで、ウエイトレス連中やママさんにコーラを奢りつつ、DJにもコーラを奢りイサンソングをリクエスト。女の子たちがDJの選曲に湧き上がってるところで再びDJにコーラを奢ります。ウエイトレスやダンサーの数人はすでに私に好印象を抱いてます。DJは私のもとに乾杯しに来ます。そのとき私はDJの音楽センスを誉めまくったあげくに、あなたのCDが欲しいと核心をつきます。DJは一言「300バーツ」と言いました。DJが自分で編集したCD-Rでした。
その後、いくつかのゴーゴーで、店のみなさんに嫌われないようにがんばる作戦でDJのCDを獲得するオペレーションを継続しましたが、どのDJもCDを売ってくれませんでした。DJにとって自分で編集したCDは仕事するうえでの命なので簡単には売ってくれませんよね。
大変に素晴らしいCDです。
CDを手に入れてご機嫌の私は、ナナプラザ二階にあって出窓に出店してるかのようなバービアに行きました。CDを手に入れた余韻に浸りながら静かにビールを飲もうと思いました。そのバービアで、おばさんのウエイトレスに戦利品のCDをBGMで流してくれと頼みました。流れてきた音楽はまさに私が求めていたものです。DJが仕事で使っている傷だらけのCDは素晴らしい音を奏でてました。
しばらくしてからウエイトレスが私のCDをコピーしたいから貸してくれと言いにくるではありませんか。そのバービアの18才の女の子を口説いてた私は、女の子がショートタイムで二千バーツから一歩も引かないので、ショートタイムチップを1500バーツでペーパーさせてくれたらCDを貸してやると言いました。女の子はウエイトレスを通じて1500バーツで承諾しました。CDは翌日の午後に返してもらう約束をしました。ナナプラザの三階にあるホテルで最高のメイクラブを堪能した私はファンちゃんにコーラを奢りに行きました。
翌日午後にバービアへCDを取り返しに行きました。CDが戻るまでのあいだカウンターに腰かけてると、白人のオーナーらしきおじいさんがパソコンをいじりながら私に「何か飲むか?」と言ってくるのでビアシンをオーダーしました。
昨夜ペーパーした女の子もいました。彼女と話してるとなぜか恋心に似た恥ずかしさを感じます。タイではあまり感じたことのない感情です。
ビアシンの生中を飲みながら昼間のナナプラザを眺めてると、ウエイトレスがうれしそうにコピーしたCDと私のCDを持って現れました。宝物のCDは無事戻ってきました。
そして「チェックビン!」
タイ人従業員が伝票を持ってきたのでお金を支払おうとすると、白人のおじいさんはお金はいらないと言います。私が怪訝そうな顔をすると、白人はCDを貸してくれたお礼だと言いました。私は笑顔で「サンキューベリーマッチ…」と言い残してバービアを後にしました。

手に入れたCDは、帰国後に私の車のオーディオにセットしました。私の車はゴーゴーバーです。今回の訪タイでは最高の宝物を手に入れることができました。

ゴーゴーのファンちゃんはロングタイム2000バーツで遊んでくれるから好きですね。
ファンちゃんとインドラスクエアに行ったときに、値札は外国人用の値段だから三着で50バーツ値切ったら買ってやると言うと、必死に値切って洋服三着をゲットしました。ファンちゃんおめでとう。
ロリポップのユウちゃんはめちゃめちゃ可愛らしいし日本語が話せるので最高ですが、ロングタイム4000バーツから一切値引きしないから好きにはなれませんでした。
カーボーイにしろナナプラザにしろ、三年ほど前はロングタイムで二千バーツも出せばよろこんでもらえたのに、今は初値が四千バーツの女の子が多くなりましたね。

カーボーイのダンディーバーにいるおばあさんは、アメリカとベトナムが戦争をしていたときからカーボーイにいると言ってました。タイ人の立場から見たベトナム戦争を知りたい方や、カーボーイの原点について知りたい方は彼女に聞いてみるのもありかと思います。

バレンタインの小さなシールを体中に貼り付けた状態でアラブ人街のアラブレストランに食事に行きました。ウエイトレスやマスターは、あきらかに私を軽蔑してました。でもサンドイッチ(ケバブ)とストロベリージュースはおいしかったです。

カーボーイのナッちゃんをマイアオの条件でペーパーして食事だけ付き合ってもらいました。そのとき私と一緒に谷村様の「昴」をデュエットしてくれたナクロンにチップを千バーツもあげたのに、マイアオのナッちゃんにはショートタイムのチップを400バーツしかあげなかったからナッちゃんはキレてましたが、翌日再び交渉もせずにペーパーしてあげました。そのときすでに財布には1060バーツしかなく、キンタマが軽くなった翌朝に千バーツ渡すとさらにキレてました。財布の中身を見せたら納得してました。そしてタクシー代と称して残りの60バーツを渡すと、こんなんじゃラチャダーまで帰れないと言うではありませんか。だからモトサイで帰れとアドバイスしてあげました。モトサイでも無理だと言うのでさっきの千バーツを使えば帰れると教えてあげました。
ナッちゃんは私にとって大切なイサーンダンスの先生なので、次回の訪タイでもペーパーしてあげようと思います。決して美人ではありませんが、マイアオでも楽しく付き合える友達みたいな彼女です。

しかしナナプラザの二階にある「スパーキー」だか「スパンキー」だか忘れたが、そのゴーゴーバーはいつ来ても最悪だ。今回も入ってみたが最悪だった。ブタとゴリラが踊ってた。お客は若い白人の男性がひとりだけいた。入店してお互いに目が合った瞬間、お互いに苦笑いしてしまいました。ナナプラザの二階の向かい側の通路からビールを飲みながらこのゴーゴーを眺めるのが私の楽しみです。



追記…
エンポリアムの近くにある松茸マッサージを見てきました。
見ながら通り過ぎました。サービス向上に努めますと書いてありました。



あとがき
ナナプラザのゴーゴーバーのDJから譲っていただいたCDを日本に持って帰ってきましたが、そのCDについてです。
私は毎日、自家用車を運転するときはゴーゴーバーに勤めるDJに譲っていただいたCDを大音響で鳴らせて大好きなゴーゴーに思いを寄せています。最高の毎日です。
日本人の彼女を自家用車に乗せたときにもDJのCDを鳴らしました。彼女にはアメリカで流行っている音楽だと説明しました。
彼女はCDの音楽を聞いて、気分が悪くなってもどしてしまいました。タイが大嫌いな彼女は、本能的にCDの音楽からバンコクを連想したのかもしれませんね。以前にタイで人気のラップミュージックグループのCDを聞かせたときももどしてしまいました。だけどMBKで購入したコリアアイドルのCDを聞かせても気分悪くならずに普通に過ごしてました。彼氏や夫をもつ日本人女性は、バンコクやマニラに拒絶反応を示す傾向があるかもしれません。今回も社員旅行でベトナムに行くとウソをついてまでしてバンコクへひとりで出かけましたが、本能的にバンコクを感じ取った彼女にしてみたら仕方ないといえば仕方ないです。仕事でバンコクに滞在した経験がある彼女の場合は、バンコクを知ってるのでなおさらだと思います。そのくせプラトゥナムで仕入れた大量の洋服はうれしそうに受け取るからオンナは怖いです。
日本に彼女や妻をもちながら外道を続けるのは大変です。
私の上司はバンコクガールと一緒に写った写真を奥さんに見つかって、奥さんにパスポートをやぶられた経験をお持ちです。オンナは恐ろしいです。

先進国に住む男性にとって、バンコクは男のパラダイスです。なんの予定も持たずに先進国と後進国の中間に位置するバンコクに滞在すると、人権とは人類普遍の権利ではなく、人権とはお金で買うものだと気づかされます。先進国に産まれ育った私たち外道日本人は、バンコクでの遊びを通じて『人間』を学ぶのかもしれません。
バレンタインデーを目前に控えたサイアムで、タクシン派の赤シャツ軍団がスクンビットの片側車線を封鎖して政治活動を行ってました。あれも『人間』でした。人権とは『お金』で買えるし、『腕力』で奪うこともできるのかもしれません。

私はバンコクが大好きです。バンコクにいると、『人間』を肌で感じることができるような気がします。バンコクにいるあいだは、私も『人間』になれるような気がしました。
帰国して1ヶ月。今、私はそのように感じています。


バンコクのゴーゴーバーで働くファンちゃんは、お姉さんがオーストラリア人と結婚したと言ってました。ファンちゃんは来年、オーストラリアに2週間旅行に連れて行ってもらうとうれしそうに話してました。そしてオーストラリアのお姉さんの旦那さんが勤める会社でアルバイトさせてもらうんだとうれしそうに話してました。
ファランの国、オーストラリアはファンちゃんの目にどのように映るのでしょう。






ハラショーアリス by;メンダ2号

アリス/LB/メンダ2号=3P
昨年10月にあった出来事を紹介します。これは私の外道人生の中でも10指に入る強烈な出来事でした。

月に一度のパタヤLBの調教に遠征していた時の事です。ノースパタヤのロータス前で私好みのマイクログラマーな金髪娘を発見。真昼間でもあり、声をかけるかどうか躊躇したのですが、儘よとばかり「ハロー」と声をかけた。彼女は怒っている様な表情で私の上から下までチェックした。深いブルーの瞳で直視され吸い込まれそうだった。何と次の瞬間、彼女の口から出た言葉は、「あなた日本人ですか。」と日本語で答えるではないか。聞くと7月まで東京の赤坂に居たとの事。名前はアリス、ロシア人、23歳、日本人と話すのはタイに来て初めてだと言う。それからはお互い英語に切り替えて日本ネタで盛り上がり昼飯時だったので、私の取って置きの「海の家風シーフード屋」に連れて行った。この店は、取って置きなので名前は失礼しますがパタヤからラヨーン方面に20分ほど行った小さな漁港にあります。料理が美味しく昼間はお客が少ないので(夜は客多い)波の音を聞きながらマッタリするのに最高な場所です。

ここからは小説風にアレンジして報告します。

アリスの身長はロシア人としては低い160Cmほど。顔は小さく美人である。ショートカットの金髪でブルーの瞳、おっぱいとおしりはボーンボンて感じ。手脚、長げー。アリスも美味しい料理で、すっかり、リラックスした様子で、飲むは飲むは。ビール、こんなもん酒じゃねー。もっとましな酒持って来い。あるじゃねーか、そうそう酒といえばウォッカだ。
「アリス、パタヤは旅行。」
「まーね。それより、あんた何してる人。」
「俺はだなー、日本人とタイ人の架け橋となるべく、いろいろな方面で活動をして交流を深めているんだ。」
「ふーん、でも女との交流が目的なんじゃないの、「やらせろ」(日本語)て顔に書いてあるもん。私はね日本男児と言う輩のケツ穴まで全部知ってるんだからね。」
(汗)「まあまあ、おねーさん、いける口だね、エビ食いねー、カニ食いねー。」と言う分けで、俺はいつの間にか轟沈していた。ムスコの面倒を見てもらおうと思っていたのだがムスコなど、どこかに忘れてきてしまった状態で、いつの間にかアリスとホテルで寝ていた。この日、俺とアリスはビール6本/ウォッカ4本/ジョ二黒1本をあけたそうだ。

翌朝アリスのバキュームファラで起こされた。状況がまったくつかめず10分ほどされるがままになっていたが、やっと昨日の記憶が蘇り一安心。戦闘モードに移行し昨日のお返しとばかり、アリスを轟沈させてやった。
「セックス上手いね。日本人とのセックスは好きよ。モノは立派とは言えないけどテクニックは世界一ね。」
ヨシャー。技術大国日本ここにあり。へんなところで愛国心を刺激され、うるうるモードになってしまった。ありがとうアリス。分ってるね、あんた。男と女は金が絡むかどうかは別にして、一度契りを結ぶと今まであったベールの様なものが消えて、素直に話ができるものだ。お互いスッポンポンのままで、アリスはいろいろ話してくれた。

アリスは会員制のコールガールをしていて「東京―香港―バンコクーシドニー」を1年間かけて移動しながら商売をしているとの事。組織は大掛かりなロシア人組織で東京には3ヶ月居て、赤坂を中心に一晩15万円で春を売っていたとの事。日本での客の中にはT製薬の会長やM商事の常務など変態プレー(赤ちゃんプレー)が大好きな客が多かったとの事。若い客は中折れやインポが多く、まともなセックスのできるやつが少なかった。アリスの分析によれば、日本人は若いやつは働きすぎでセックスがだめ。50−60歳が一番元気があるとの事。タイはパタヤが中心で主な客はアラブ人。一晩5万バーツで、アリスはけっこう客に人気があり3〜4日ブッキングも多かったとの事。
「バンコクに住んでるって言ったわよね。一人で住んでるの。」
「そうだよ一人だけど。」
「私、3日前にタイの仕事は終ったの。次のシドニーに行くまで10日間ほど休みがもらえたのよ。空港から真っ直ぐパタヤに来たからバンコクは何も分らないのよ。
バンコクで遊びたいから、あなたの所に泊めてくれない。」
「俺は、良いけど毎日襲っちゃうよ。」
「いいわよ。たまには仕事を忘れてセックス楽しみたいし、て言うかあなたこそ私のセックスについて来れるの。」
(汗)ロシア人は1週間に最低16回はセックスをすると聞いていたが...「任せなさい。」とは言ったものの...2日後にバンコクで会う事を約束して俺はその日にバンコクに戻った。

約束の日エンポリアムのスタバで待ち合わせ、即行で俺のコンドに帰りミッション遂行。アリスのブルーの瞳が濃い深海の色に変わりエクスタシーに向かって登りつめ、最後に見せた逝き顔は最高でした。途中、アナルに誘ってきたのには驚きましたが、ありですね。汗みどろの日露戦争バンコク戦線は無事終了した。事の後、アリスに聞けばアナルセックス大好き、女(レズ)も大好きと言う両刀だと言う。

「アリス、どこ行きたい。案内するよ。」
「そうね。やっぱりバンコクのナイトライフかな。スケベ(日本語で)なあんたなら、面白い所をいっぱい知ってそうだし、任せるわ。」
「俺は確かにスケベだが、アリスお前もそうとな好き者だぜ。」
「エヘヘ、お互い、どっちがスケベか競争しようよ。そんでもって負けた方が百ムチの刑なんてどうかな。」
「まあまあ、今からそんなにテンション高くてどうすんの。まずは腹ごしらえ、行くぞー。」
「ウオオオー。」
「だからテンション高過ぎだって、抑えて抑えて。」
この時はまだアリスの本当の性癖を見抜けなかった。海鮮料理は食べ飽きたとの事で焼肉(あろい)でスタミナ補給。すでにこの段階でビール3本シーバース1本があいていた。アリスはカラオケ大好きで日本語の歌も歌えると言うのでまずはタニヤ。

ヘイヘイ、タニヤがどんなもんか教えたる。ここはロシア小娘が迷いこめる様な所ではない。日本男児が金に物を言わせタイ女のホイをむさぼり食う魔殿なのだ。たまに間抜けな日本男児が逆に捕食され、はかない人生を散らす場所でもある。
「ウワー。ここ日本、日本語の看板だらけだねー。」
「ここのホステスは、日本語話せるよ。て言うかアリス、何でタニヤ通り両脇のオネーさん達に手―振ってんの。」
「だってみんな笑顔でかわいいだもん。」
「分った分った、まずはここ(パラダイス)行くよ。」
時間が少々早かったせいか女の子も40人ほどいた。いらっしゃいませーの大合唱にアリス目が点。「ママの日本語できる人。」の声にアリスがハーイと手を上げて全員大爆笑。
「アリス、女の子選んでいいよ。」
「ホント、じゃーあの子とあの子と、この子とその子。」
4人か、まあ、お持ち帰りはないだろうし、ヨーシ今夜はパーティーだ。VIPルームに入り早速シーバース1本注文。アリスは久し振りの日本語会話で女の子達と湧き合いあい。
「私、歌うね。」
「アリス、何に歌うの。」
「任せて、日本語歌うの久し振りだし気分良いから、いっぱい歌うね。」
UTADAに始まり、生き物がかり、浜崎、柴崎咲、俺の知らない歌もある。そして上手い。女の子もかなり盛り上がってきた。くそー俺も歌うぞーみんな聞いてくれ。聞いてねーし。歌に没頭している間に、シーバースが1本増えている。アリスと見るや、両脇の女の子に口移しでシーバース飲ましてる。ちゅーかキスしてる。俺のオキニでもあるモエ系の1X番のNちゃんの口を吸いながら、おっぱいを左手でもみ右手はホイを捕食している。Nちゃんクリ派なんだ。一度体が大きくピクンとして。その後小さく痙攣している。あーあー逝っちゃった。Nちゃんも他の女の子達もアリスの微妙な口吸いの技で顔が上気して、目がトローンと泳いでる。しまった、アリスは両刀だったんだ。コワイコワイ、撤収撤収。
「アリス、そろそろ帰るぞ。」
「もー。今から良いところなのに。」
「まあまあ、バンコクの夜は今日だけじゃないよ。それにもっと面白い所があるぞ。」
「分った、今日はあきらめる。女の子から聞いたんだけど、連れ出しってできるんだってね。楽しみだわ。じゃーみんな、またね。」
いやー危ねー危ねー。Nちゃん食われちゃうとこだった。ちゅーか何でNちゃん、アリスに電話番号渡してんの。分け分らん。

会計を終えて、外に出るとアリスは相変わらずタニヤ通りの女の子達に手を振っている。
「次は、どこどこ、かわいいやつ、かわいいやつ。」
「ヨーシ次は、かわいいやつが、わんさか腰振って跳ねてるGOGOのキングスキャッスル3行くぞー。」
「行く行く、逝っちゃうー。て言うか、素朴な質問してもいい。」
「なに。」
「何で日本の女はエクスタシーの時、行くーて言うのかな。」
「アリス、イクーは行くーでなく、逝くーなんだよ。」
「わー。やっと納得した。アレってやっぱり逝くーだよね。すごく分る。問題解決スッキリした。ありがとう。」
こんな会話をしながら、夜店のにーちゃん達をくぐり抜けパッポン到着。

ヘイヘイヘイ、アリスここからが外道の本道だ。LBの美しさに平伏すがいい。両刀のアリスが今までに捕食してきた女など取るに足らないゴミであった事に今夜気づくだろう。そしてどこから見ても完璧な美しさを持つ女(LB)が実は男である事を知った時の衝撃に耐えられるのかアリス。外道を名のる俺様にロシア小娘ごときがスケベ勝負を挑むとは、片腹痛いわ。勝負したる。入店していつもの席に陣取る。早速LBどものコーラ攻勢が始まる。アリスの目が異様に輝いている。
「ねえねえ、どうすればいいの。このかわいいやつ全部、持って帰りたい。」
「チョチョーと待てい。まずは段取りを踏め。お話しろ。一番かわいいの一人と。
その上でどうするか決めろ。」
「ん分った。どれにしよーかな。だめだ決められない。せめて3匹、いいでしょう。」
「だめだ、1匹だけだ。」
「じゃーねー、えーと、この子。」
ゲ。そのMLBは今、俺が精魂込めてドM調教しているBちゃんだ。Bちゃん英語できるからアリスとノリノリで話してる。Bちゃんは色白で身長は155Cmと小柄な体。脚が長い。おしりはプリンプリンしている。おっぱいは小ぶり(シリコンなし)で美乳。乳首は勃起するとカチンカチンになる。顔はアニメに出てくる様な恐ろしいほどのモエ顔。竿は18Cm(実測済み)細身。アナルセックスしてやると5分と持たずにピューピューしてしまう。こらえる性が足りないLBなので、まだまだ調教しがいがある。アリスとBちゃんを、しばし観察。ヨーシそろそろ良い潮時だ。
「アリス、Bちゃんはね本当は男なんだよ。」
「うそだー、こんなかわいい子が男のはずないもん。」
「その証拠にBちゃんには、ポコチンが生えてるんだぜ。」
「Bちゃん、アリスにポコチン触らせてあげて。」
Bちゃんはアリスの手を股間にもっていき、通常は下に折り曲げているポコチンに触らせた。アリスは一瞬ハッとしたが次の瞬間、俺は見逃さなかったアリスのブルーの瞳の奥に怪しい炎が揺らぐのを。その後Bちゃんの、3Pしょ3Pしょ攻撃が始まり、持ち帰る事になった。まあ悪い展開ではない。アリスに外道とはどんなものか知らしめる良い獲物が手に入った。Bちゃんの調教を見せ付ける事でアリスのM性を引き出し、アリスをドMに調教してやる。スケベを一言で片付けるなよ。クゥー、楽しくなってきたぜ。

タクシーで俺のコンドに直行。タクシーの中でアリスはBちゃん、いらいまくり。部屋に入り照明を落としてキャンドルを灯す。BGMはスローなオールドジャズ。まずは全員スッポンポンになり酒盛り。アリスとBちゃんのレズ(?)ショーをしばし鑑賞。いい眺めだ。キャンドルの淡い炎に浮かび上がる美しく艶めかしい女体(?)。少し汗ばんだ体からはメスの濃厚なフェロモンが漂い出す。目はトロトロに潤んで人間の奥底に潜む真の快楽を求めて、さまよっている。たまらん。

そろそろ俺の出番だ。いやいやをするアリスをBちゃんから引きはがし、すでにアナルからヌルヌルしたガマン汁を出し鉛筆の様な細い仮性包茎ポコチンをカチンカチンにしているBちゃんを椅子に、まんぐり返しの形に縛りつけた。ふと気配を感じ、後ろを振り向くと、な何と真っ黒なデカチンを生やしたアリスがそこにいた。で、いきなり蹴られた。
「どきな、粗チン野ヤロー。私の獲物に手―出すんじゃーないよ。」
アリスちゃん。これがあのエロかわいいアリスちゃん。完全にトランス入ってる。一瞬、事の状況がつかめず、ぼーぜんとしている俺を尻目に特大ぺ二バンを装着したアリスがBちゃんのアナルを3本指でほぐし、直径5Cmはあるであろうペニバンをゆっくりと挿入しはじめた。ペニバンの上からはオイルを垂らし、アナルをトロトロにし15秒に1Cmほどの超スローで挿入していく。Bちゃんは悲鳴に近い大声でシヤオシヤオと叫び、ポコチンをこれ以上はパンクしてしまうと言うほど勃起させている。しかしアリスの攻撃はこれに留まらなかった。アリスは、今思い出してもゾクゾクする様な行動に出た。Bちゃんのバンバンに勃起したポコチンの根元をゴムでキリキリと縛っているではないか。なーアリスせめてゴムは外す時に外しやすいサイトン結びにしよーよ。で、Bちゃんのポコチン1.5倍の大きさに膨れ、その上どす黒く変色してきた。手コキは容赦なく続けられている。逝くに逝けない生き地獄だ。

アリスはまた新たな武器を取り出した。それは金属製の直径1mmほどの耳掻きの様な棒だった。分った。それて医者が淋病検査をする時に組織細胞を採取するために尿道に突っ込んでカリカリするやつだろー。超痛てーんだよな、それ。アリスはそれをBちゃんの尿道に深ぶかと10Cmほど突きこんだ。超スローモーションで上下させている。Bちゃん、もう人間終ってます。獣の叫び声。半端ねー。アリスはペニバンと金属棒を超スローで動かし何か叫んでいる。完全ロシア語になっている。こ、これって何。アリスは両刀のドSてー事。て言う事は俺の女番。んー深い。

アリスの攻めは1時間以上続いた。アリス頼む、Bちゃんを壊さないでおくれ。もうすでにBちゃんのポコチンはパンパンに腫れてどす黒く変色し、かわいそうな状態になっている。その時アリスが叫んだ。
「アナルにちょうだい。」
Bちゃんのアナルをペニバンで攻めているアリスのアナルに俺のバンバンになった松茸をゆっくりと挿入し良い感じに、こなれてきた頃合を見計らって高速ピストンをおみまいしてやった。アリスも獣になっていた。俺のピストンにあわせる様にアリスのBちゃんへの手コキの速度も早くなった。俺とアリスが、もうこれ以上は辛抱たまらんとなった時アリスはBちゃんのゴムを解放した。瞬間、今まで見た事のない大量のLB精子が部屋中に飛翔した。時を同じくして俺とアリスは一緒に逝った。それからみんな翌日の午後まで深い幸せな眠りに落ちた。

翌日の午後1時ごろ起きた俺達は大戸屋で飯を食い、Bちゃんに市内観光に付き合ってもらった。アリスとBちゃんは打ち解けあい、すごく仲良さそうだ。Bちゃんはアリスをお姉さんの様に思っている様子だ。昨夜とのギヤップが大きすぎる。Bちゃんとは夕方に別れ、アリスと俺はコンドに帰った。
「なーアリス。昨夜はどうだった。」
「すごく良かった。LBとプレーしたのは初めてだったけど男を調教するより楽しいかも。アナルも良かったよ。あんたアナルの仕込み、そうとうやってるでしょ。アナル分かってない男とすると、ただ突っ込んでくるから痛いだけで全然良くないんだよね。ありがとね。幸せな気分になれたよ。」
「アナルはLBと7年かけて研究開発してきたからね。任してよ。実は俺、LBの調教が一番の楽しみなんだ。アリスもBちゃん見て分ったと思うけどLBの方が女より奇麗だよな。あの奇麗な顔が快感を求めて登りつめて、逝く時の顔は最高だよ。」
「スケベ(日本語)。私、知ってたよ。あんたが私同様、両刀のドSだって事。匂いで分っちゃうんだなこれが。」
「どんな匂いだよ。」
「何か、濃いの。臭いて言うじゃないよ。何か、何回でもできそうーて感じのエネルギー臭て言うのかなー。」
「やっぱりアリスは好き者だ。俺もアリスの事で知ってる事あるよ。アリスの性感帯。脇の下と膝の裏ペロペロされると体ビクンビクンしちゃうんだよね。後アキレス腱を噛まれる事かな。」
「いつの間に...襲ってやる。」
その後、アリスと時間をかけて濃厚なセックスをした。全身ポコチンになった様な溶けていく感じの最高なセックスだった。

翌日からアリスがシドニーに行くまでの5日間、俺達は、ナナの「Obsession」のLB2匹Gちゃん、Lちゃんを調教しMLBの道に誘い込んだ。またアリスはタニヤの「アルカデア」のKちゃん、「天使」のHちゃんそれぞれをレズ調教した。Hちゃんにはかわいそうな事をした。アナル初体験だったのにアリスが針飛んじゃてて、容赦なく特大ペニバンで攻めるもんだから最後には血―みた。Hちゃんワンワン泣いちゃって...ごめんね。

空港でアリスは少々うるうるモードになっていた。
「泣いてんのアリス。」
「んーん。何か涙、出てきちゃって。楽しかったなバンコク。何か久し振りに爽快感が持てたよ。また来るね。」
「待ってるよ。アリスが来るまでテク磨いておくからな。こんど逢った時は1分で逝かしてやるからな。」
「ふーん、楽しみにしてるわ。ありがとう。」
今アリスとはメールでつながっている。ロシア娘(両刀ドS)との激しい出会いでした。
ハラショー。
以上 メンダ2号





16回目のタイ by Drタイ中毒


一日目
2月12日から14日のいつものように2泊3日の短い滞在だ。一昨年の2月に来たのが始めてだからちょうど2年で16回目。14回目から外道サイトに報告を始めたのでこれが3回目。一回目のものは紘さんにほめてもらってプレゼントらしい。でもどう受け取ったらいいのか?
JAL便にて伊丹から成田経由でバンコク到着。11日からのチケットを予約してあったのだが11日に緊急の仕事が入り、キャンセル。先週やっとチケットを入手。直前なのでアップグレードもできないし正規ビジネスは高いし、どうにかエコノミーだが行きはエコノミープレミアムの席を、帰りは非常口の席を用意してもらった。空港に定刻に到着。1階下のpublic taxi乗り場に降りてタクシーにて今回もまたシェラトンホテルへ。今回もHISのバーゲンプライスにて宿泊。タクシーの中からチャットで知り合ったタイ女性Aちゃんに電話。Siam Paragonで待ち合わせることになった。30歳、写真では中国系のなかなか美人である。シーロムの中国系の会社に勤務。シャワーの後BTSに乗って待ち合わせ場所へ。時間になっても来ないし、30分待ってもう帰ろうかなと思ったら現れた。写真以上の美しさでかつ上品な感じである。英語も流暢だ。しかしタイではどんなレベルの女性も待ち合わせには遅れるようだ。パラゴン内で食事。地階にはたくさん食事するところがあるが彼女は騒がしすぎるということでM階のタイ料理の店に入った。なんと焼き飯とパットタイとビールで1,500Bもした。持ち物も本物みたいなグッチだしお金持ちかも。2時間色々なお話をしてお互い笑いころげた。理知的で楽しくほんとにいい女性だ。今週末は中国の正月の為、明日は家族でお寺へ日曜は親族でお正月のお祝いだそうだ。堅そうで一発するのは無理だと悟り9時に彼女と別れた。早速本来の目的である外道旅行へ戻る。

ナナ
BTSでナナへ戻る。ナナ駅からナナプラザへの道はたくさんの女性に声をかけられうきうきだ。なま温かい風が心地よい。ナナプラザの中庭のバービアを歩くと知り合いの女達から声をかけられ、腕を引っ張られる。それを振りほどいてレインボー2へ。おっとトップレスになっているではないか。男も女も数はたくさんいて以前に戻ったようでうれしい。いつも飛びついてくるブタのウエートレスの姿はない。シンハービアを注文し今夜のお伴を探すがピンの来る女はいない。以前、純な感じの美少女がたくさんいたのにどうなったのか?農村の所得向上の賜物かまたはスカウトの質の低下か?いるのは普通レベルの女か生活に疲れたいかにもって感じの女のみ。ただペイバーを迫る女もいないしゆっくりと飲めるのはいい。
次は隣のオブセッションへ。LBはやっぱり美しい。話すと楽しい。でも横に座らすと手はぼくより大きいし、肩幅も肉体労働者のようだった。ちょっと抱くのは無理かな。バンコクで初めて入った店はこの店だった。このサイトで予習していたのにLBの店というのを忘れて初ペーバーした店だ。お風呂に一緒に入ったとき一物が付いているのをみてほんとびっくりしたのを覚えている。LBたちをからかった後、レインボー、レインボー4、Gスポットと回るがいまいち。次はテルメへ移動。女も男も一杯。ぐるぐるビールを片手に回るがピンと来る女はいない。

バカラ
そこで次はカーボーイの方へ行くことにした。一番勢いのあるバカラへ。一階席も2階もいっぱい。8割が日本人か。ここへ来るとバンコクに来たという感じがする。シンハービールを飲みながらまったりとする。目の前では全裸のレズショーが。おまんこを手で隠しているのが愛敬か。知り合いの女もいるが可愛い子はいない。残念ながら時間が遅くもうペイバーされたのか。それともかわいい子はパトロン見つけて足を洗ったのか?どちらにせよ時間はもう12時。あせってきた。うーん、まずシェラトンそしてノボテルSM2のディスコでも覗くかな?

バー・スー(シェラトンホテル)
シェラトンホテル地階のバー・スーへ。ジントニックを頼む(411バーツ)。男は日本人は0、白人とアラブ人だけ。いい女もいっぱいいるがどうもグループで楽しんでいて素人みたい。ストリートで見るタイ女と違って服装もスタイルも顔も素敵。こんな女を抱きたい。でも目を合わせてくる女はいるが、服はエレガントだが昔美人だったような一人や2人連れの女だけ。うーん。いまいち。退散しまたテルメへ。

テルメ
時間は1時半。もう時間がない。タイにきて9時間も立つのにまだ誰も抱いていない。このまま寝るのはさびしすぎる。おっと、なかなかいい女発見。22歳。おっぱい大きい。昼の仕事はなし。これ専業だそうだ。ここで働いたら他で働く気がしないとのこと。ショート2500バーツとほざく。高いというと私サービスがいいからと。日本人が甘やかせたらこんな女が。また回っていると隅の方に少し黒いが美人を発見。日本料理屋で働いているそうだ。名前はBIM、ハジャイ出身の25歳。目は大きくかわいいしおっぱいも大きくスタイルもよさそう。ロングは明日仕事があるのでショートオンリーで2000バーツ。キスOK,お風呂一緒にOK,フェラOKを確かめ、もう時間もないしこの女に決める。ホテルに戻って服を脱ぐとただのぶた。おなかには肉が一杯詰まっている。あまんこは黒ずんで臭い。しまった!!!やっぱりあせってるとだめだ。ああ。やることはやってさっさと返した。時はすでに4時(日本時間6時だ)。やっぱりテルメは終わりだなあ。全然いい女に当たらない。全員がプロだし、すれてるし、人生なめきってる。お仕置きはもう行かないことかな?

明日の予定は朝はゆっくりと豪華な朝食後、プールサイドで読書。昼からマッサージ、そしてソープ、夜はタニアに行くことに決めて就寝。

2日目
朝9時Aちゃんの電話で起きる。会いたいとのこと。どこかへ連れて行ってくれというとどこへ行ったらいいかわからないと。じゃ、ホテル近くのアソーク駅で会ってから考えることに。11時の約束だったが12時まで待っても来ない。仕方ないのでマッサージに行こうとBTSに乗ろうとしたらついたという電話。バレンタインチョコをくれる。コンラッドホテルのバックに入っている。チョコを買いに行っていたので遅くなったと謝っている。じゃどこにいこうかという相談。外は暑いし、水族館?魚を見に行くのは。動物園?臭い。買い物?人でいっぱい。映画?話せない。とまとまらない。とりあえずご飯に行くということになって韓国料理を食べたことがないというのでタイムズスクエアの韓国料理屋で食事。味はどうと聞くとOKとのこと。それからどこへ行くかと聞くもまとまらない。じゃホテルで話すかということになりホテルの部屋へ。なんだ、2人きりになるつもりできたからどこへ行こうといってもいやだといってたのか。ソファーでくつろぎながらまったりと話をする。「昨晩はどうしてたの?」と聞かれたので遅くまで本を読んでいたと。泥酔して女を探して放浪していたとは言えない。仏教の話。5つの教えがあるそうだ。1.嘘をつかない。(年も結婚歴も嘘言ってる、)2.泥棒をしない(これはOK)3.殺生をしない(これもOK)。4.恋人のある人を奪わない(気にしない)、5.お酒を飲まない。だそうだ。お酒を飲むと1−4の教えを破るからだめらしい。5だけは許してくれというとじゃ、健康の為に飲みすぎないでと言われる。ぼくは眠たくなってベットに横たわるとそばにくる。キスをすると震えている。何回もしていると情熱的に返してくる。固く抱き合うと、こわいという。なぜだというとまだ処女なんだと。結婚するまではセックスはしないと決めているという。ラッキー!処女をいただくかとおっぱいと触ったりなめたりすると感じている様子。どうなんだと聞くとなんか変な感じと。パンティの隙間からおしりをなでなで。どうして触っているのか?私を愛してるのかと何度も何度も聞いてくる。愛してるよと言っておく。結婚してくれるかと聞いてくる。OK、OKといい加減に応える。でもやらせてくれない。オマンコも触らせてくれない。まだ会って2回だからと拒否。じゃ会って2回目で結婚の話はどうなんだ?理解不能。それから何時間もそんな状況でこれは一発できそうにないと悟る。レイプはまずいし放流してソープへ行こうと決心。とりあえず一緒にソンブーンへ夕食に。日本人だらけで溢れていた。隣のテーブルは6人ぐらいの日本人と同数のタイ女。1見で玄人とわかる人だ。でもかわいい。その中の何人とはどっかで会った気がするが思い出せない。Aちゃんはどうして日本人はよく売春婦と一緒にいるのか不思議でたまらないと。どうして売春婦だとわかるのと聞いてみると立ち振る舞い、言葉、化粧すべて違うそうでたとえ外国人と一緒ではなく一人でいてもわかるそうだ。ぼくもなんでかわからないし、僕は売春なんて大嫌いだと答えておく。タイの男は中国系の女が好きだそうだ。タイの男は黒いので自分にないものを求めるらしい。同様に鼻の高い白人の男は黒い、鼻の低いイサーン女を連れてると笑っていた。車をシーロムの会社に置いてあるとのことでMRTに乗ってスクンビットまで送ってさようなら。帰国しても毎日電話してと頼まれる。じゃばいばい。MRTでまた同じ道をホイクワンへ。

ジーザス
ラチャダーではポセイドンかナタリーが最近では多いが久しぶりにジーザスへ。金魚鉢にはだれもいなく、サイドののみ。右手から2800、3000、4300バーツだそうだ。4300はモデル。なかなかの美人だ。一人は学生モデルらしい。3000におっぱい大きく美人顔でエッチそうな女を発見し指名する。75番、メーオちゃん。シャンライの出身で25歳。まずはソファーで抱擁、キッス。ディープキスだ。ソープで情熱的なキスは久しぶり。そのあとお風呂。ゆっくりマッサージをしながら体を洗ってもらうと気持ちいい。潜望鏡。生フェラだ。タイのソープで生フェラは初めて。気持いい。そしてベットへ。全身キス、生フェラ、とろけるようにゆっくりと。あそこを触ってなめているとぐちょぐちょになってくる。感度良好。正常位、座位、バックなどなど体位を変えて突きまくる。50歳、まだまだ現役。大きな声をあげよがっている。途中で往ってしまったようだが何回も往してやる。最後に放出!ああ気持いい。そのまま眠ってしまった。時間切れの電話で寝ざめる。久しぶりにいい女にあたった。今度もまた指名しよう!満足したし、まだ10時なのにホテルへ戻る。

あしたはもう帰国の日。朝8時過ぎの便だし今日は満足したのでもう寝ることに。あ、マッサージも行ってないし。タニアにも行っていない。

3日目
朝5時に起き、ホテルを出る。いつもは旅行は東京出張だと偽ってきているのでお土産は東京バナナだが今回はタイといってあるので免税店でお土産を買う。そのままJALさくらラウンジへ。PCを開き、この報告を書き、手帳を広げ来月の飛行機の予約をする。今回はなんか変な旅行だった。GOGOもテルメもタニアも一見の旅行者の限界が見えてきたので次回は少し趣向を変えようか。何があるだろう?外道HPに乗っている情報のうちで試していないのはバンコクではメンバークラブ、スティサン、・・考えているうちに機上の人に。ではまた。





タイのかんそう BY;hoyhoy143

(1)タイへ
フィリピンのアンヘでネーチャンと遊んでいました。
アンへのネーチャンとwebを眺めていたら、コヨーテの動画がヒットして、その腰の動きに釘付けになりました。
ボクは動画のネーチャンみたいな腰の動きを近くで眺めたい・・・そして腰に手を当てて・・・ボクは硬くなりました。

早速、webページからタイへのチケットを予約しました。
そうしたら、アンヘのネーチャンは怒って言いました。

ネ:”sinungaling ka!! ano ba love! where the love??”−この嘘つき野郎!!ナニが愛!愛は何処に逝った??
ボ:”bingo, and babaero lang ako. love went to a thailand”−当たり,それに浮気者だよ.愛はタイに行った。
ネ:”go to hell.”−アンタ死んで。

ボクは、ネーチャンのパンツにP200を入れます。
ネーチャンは、怒っています。


ボクは、ネーチャンのパンツにP500を入れます。
ネーチャンは、少し怒っています。でもその瞳はウレシソウデス。


ボクは、ネーチャンのパンツにP1000を入れます。
ネーチャンは、怒ったフリをしながらボクを咥えはじめました。


ボクは、ネーチャンのアタマに手を添えて、揺れのリズム体感しました。

翌々日、ボクは空港へ向かいました。

アンへのクラーク空港はノドカナ空港でした。
ここがアジアにナダタル歓楽街の玄関とは思えないくらいローカルな雰囲気です。


ツーリストの小銭を掠め取ることに執心する空港職員の笑顔。その笑顔は目が笑っていなくて気味が悪かったです。
飲屋でダイサイ冗談を連発するオヤジがネーチャンを見る目付きと同じです。
ウンザリするほどキモカッタです。


出国後検査後の待合は、欧米人と比人が大半でした。
欧米人の殆どはオヤジまたはジイサンで、一方の比人は淫バイネーチャンが多かったです。


アンへの空港は、気味の悪い笑顔のオッサン、欧米のオッサン、淫バイネーチャンが混沌する、道徳的に破綻した場所でした。こんな所をウロツク奴はロクデもない奴だけだと思いました。


アンへからバンコクまでは4時間程度のフライト。ぼ〜っとしていたら着陸しました。
ボクは移動が嫌いなので「空港に降りたらいきなり、ネーチャンのお店があったらイイナ〜」と思いました。




(2)にゅうこくオバチャン
飛行機を降りて入国審査の窓口まで・・・・冗談みたいに遠い・・「クソッタレ!」とマジでツブヤキました。

悪態をつきつつ空港内部を観察しました。
全体的に雰囲気は、フィリピンより綺麗な感じです・・・売店、従業員、警備員、食物etc・・


この洗練された国ならキットボクも真人間になれそうな気がしました。
・・10歩あくと、自分の妄想がハズカシクなりました。


入国審査は、目付きの悪いエロイオバチャンでした。
オバチャンは値踏みするよに視姦してボクを観察していました。


ボクはオバチャンに対抗するために、ウインクしてみました。
トテモ恥ずかしかったです。

オバチャンは大笑いしながら、入国スタンプを押しました。
そして、オバチャンはパスポートにヘンナ紙切れを挟んでました。


・・ナニ?電話番号??イキナリ!!・・ボクは少し狼狽しました。
・・返してもらったパスポートには入国書類がくっ付いていました。
ポケットのなかで半立ちチンコをサスル自分が妙にサビシかったです・・・ガンバレれボク!!


空港からバスに乗ってアソークのホテルへ向かい無事チェックインしました。



(3)バービヤのねーちゃん
ホテルの部屋で早速予習を始めました。
手持ちの教科書は比国用なので、外道その他のページを眺めて遊び場所の予習です。


初日の遊びは、ソイカという場所にしようと思いました。
でもまだ16時です。


ソイカのお店屋さんはやっていないと思ったので、そこらへんに散在しているバービヤという遊び場に行くことにしました。
・・ボクは早くヤリタカッタだけです。


ボクは奇数番側のソイを観察しながら進みました。
しばらくするとタバコがすえそうなオープン席が沢山あるバービヤにたどり着きました。


ボクはギラギラ視線でまわりを観ましたが、ネーチャンはいませんでした。
仕方ないので涼しそうなテーブルに座って、ビールとヘンナ御飯とスープを注文しました。


ビールを飲みながら、冗談みたいに赤いスープの辛さが少なくなるようスプーンでかき回しつづけました。
スープの色が原色系なのでマルッキリ、マジナイのようです。

マジナイの最中に視線を上げると、奥のほうからギラギラ視線を感じます。
あ゛〜!ネーチャン見っけ!!マジナイの効果だ。


ボクが手招するとネーチャンがボクの横に座りました。
割りとヨサゲナ感じのネーチャンです。


ボクは自分以外のチンコは嫌いです。なので、ネーチャンの喉や膝、股間を視嬲しました。
見た目チェックは、おっけ〜です。

今度は触診しようと思いました。まずはネーチャンの餌付けです。
適当に飲ませて、そうしたら触診が出来るようにりました。


・・・・ダイジョウブ、チンコは生えてないみたいです。ちゃんとクビレもあります。


ボクはうれしくなって、ネーチャンに交渉しました。
ネーチャンは、B1500って言ってます。


ボクは早くてすぐ終わるから、B500でダメかと言い返しました。
ネーチャンは2回出してくれるのでB1000だって言いってました。


ボクは、ネーチャンはクビレに篭絡されて、シブシブB1000で了解しました。
二人でホテルへ戻りました。


ホテルのエレベーターのなかで、ネーチャンはボクのズボンに手を入れて、チンコをニギニギしていました。
ネーチャンの親指が、サキッポをこねまわしています。少しベトベトしちゃいました。
ボクはネーチャンのシャツの下から手を入れて、突起をツンツンシていました。


途中階でエレベーターが停まって、デカイ黒人が乗ってきました。
黒人は状況を察すると大笑いしました。


ネーチャンは恥ずかしそうに体裁を整えましたが、背後のボクを握ったままです。
エレベータを降りるときネーチャンの手の動きが変わったので、ボクは我慢できなくて出しちゃいました。
ネーチャンは驚いて手を離そうとしましたが、ボクはそうさせませんでした。


へんな状況に刺激されたのか、いっぱいドクドクしました。
ネーチャンの手に中に沢山出しちゃいました。ベトベトです。パンツが濡れて気持ち悪かったけど。


ネーチャンが苦笑いしながら言いました。”tintin fast! one down.”
ボクは恥ずかしかったけど、同じぐらい気持ちよかったです。


部屋に入ってスグにシャワーしました。
ネーチャンは一回ボクをヤッツケタので、余裕の態度でした。


今度はボクがガンバル順番だ!!


ネーチャンをヤサシク触ります。
触れるか触れないかの感じ・・産毛を撫でる感じでネーチャンを触ります。


ネーチャンはクスグッタがって笑っていました。
でもそれは最初だけでした。

20分後にはマンコがジュクジュクになってパンツが重たくなっていました。アナルまでヌメヌメです。
40分後、クンニをしようと息をかけただけで、ネーチャンは逝っちゃいました。


しょうがないなぁ〜 また最初からだ・・・
一回逝っちゃうと逝きづらくなるネーチャンもいるので、ボクはまた最初からネーチャンを嬲りました。
ネーチャンも負けじとボクのチンコを舐め始めました。


ネーチャンはすぐに入れようとしますが、ボクは意地悪して入れさせません。
微妙なキス・・・クンニを続けます。


ネーチャンがガクガクして逝きそうになると、クンニをやめてケツを平手で叩きます。


同じように2回ぐらい焦らすと、ネーチャンは気が狂ったみたいになりました。
ネーチャンのヨガリを眺めていたら、ボクのチンコもサキがヌメヌメしてきました。


ネーチャンを仰向けにして、ユックリ浅く貫きます。
ネーチャンは、ボクの腰を自分のほうに引き付けようとします。
奥まで入れて欲しいみたいです。


ボクは意地悪なので、腰を逃がし奥のほうへは入れさせません。
ここでも焦らして、浅い運動を繰り返すと、、ネーチャンが怒り出します。


ネーチャンが涙目になってきたので、この辺かなと思いました。
ボクはユックリとネーチャンを貫きました。
深く貫いて、チンチンの先が、マンコの奥にあるもう一つの入り口に浅くあたりました。


そのまま恥骨でグリグリすると、、ネーチャンの弛緩したマンコの中がピクピクします。
ネーチャンは、発狂したみたいに奇声を発していました。。。。ネーチャンは壊れたロボットみたいにマンコをこすり付けてきます。


ボクは恥骨が痛かったけど、2分ぐらい我慢しました。
2分ぐらいして、ロボットの動きが止まりました。


ボクは、動かなくなったロボットをユスリつづけました。。。やがてボクも動けなくなりました。


その後15分ぐらいネーチャンは動きませんでした。
チンコとマンコはヌルヌルのままです。


ボクは、ネーチャンとシャワーを浴びました。
ネーチャンに1000渡してフロントまで送ろうとしました。


でもネーチャンは寛いだ感じでマッタリしています。
出てゆく仕草がありません。
ボクは、他のマンコが心配だったので、何気なく催促しましたが、ネーチャンは出て行きません。


とりあえず、、二人で寝ることにしました。
ウタタネしていると、チンコが気持ち良いです。。。ネーチャンが咥えてました。


その晩は、あと2回抜かれました。
コヨーテを観にいけませんでした。。。ガンバレ ボク!!






15回目のタイ訪問 by;DRタイ中毒



12月11日15回目のタイ訪問です。一か月ぶりのバンコク。
今回は金曜日のANA朝便(伊丹ー成田ーBKK)で日曜日の朝便ということで滞在時間36時間ほど。
家には内緒だからしかたない。ホテルは今回はSherton Grande Sukhumvit。HISの
バーゲンセールです。正規料金は高すぎる。ここは女の出入りまったくフリー、サービスも
いいし、また朝食がすばらしい。プールも雰囲気が良くお昼の時間つぶしには最適です。
またBTSアソックから直接いける最高のロケーションです。

11日午後15時半BKK空港到着。いつものように一階に下りパブリックタクシーにてホテルへ。
まずは前回買った携帯電話がもう使えなくなっているのでむかえのロビンソンへ。300バーツチャージしてもらったら
使用可能に。早速YAHOOチャットで知り合った大学生3人に電話をする。しかしかわいい子は出ず、少しブスの入った
子だけと連絡が取れる。遠いので今晩は無理と、明日朝来るというがまあ一応キープしておいた。

早速地下鉄にてタニアへ。タイ飯をレストランで食って突撃。タニア通りに新しくできたタイ飯屋。おいしいが高い。そのまま通りに入った瞬間から客引きに掴まる。からかっていると
非常に若いホステスが応援に来て掴まる。誘われるままに新しい店「あいのり」へ。中はしょぼいが女は30人ほど。この店は平均年齢が
若い!!タニアでは珍しい。結局路上で捕まった子にする。20番、BIMちゃんである。年齢は18さい。いい感じだ。ショートのいうも朝までしかペーバーしないいうとOKに。
ショート2500、ロング3500.まだ時間は早く8時なのでどこか行こうと。ラチャダーのディスコに行ってもまだまだ客が少なくさびしいだけ。チーままに相談するとTAWANDANG GERMAN BREWERY
を紹介してくれた。タクシーにて移動。2階作りでバンドも入っていて客でいっぱいだ。大体がタイ人のグループやカップル、そして少数のファランとタイ人のカップル。ドイツビールがうまいし食事もおいしい。なかなかいい店です。
2時間ほど話してホテルへ。キッス、生フェラOk。若いのにサービスがいい。若い体をいただいた。満足!!10代の堅いおっぱいはいいもんです。朝起きてまた一発!そして帰って行った。

その後ご飯を食べ、プロンポンへマッサージへ。前回見つけた2時間300バーツの店だ。このころから昨日の大学生女から電話が来る。何回もかかってくるのでかえっていやになってしかとした。
そしてバンコクコージーへ。117番を選ぶ。美人でおっぱいも大きい。部屋に入るとすりよってきてこれは期待!!しかしなぜか裸になるとおっぱい小さい。キスはだめ。フェラもゴムあり。なにかがっかりして全然楽しめなかった。修行がたりません。こんなサービス悪い女はチップは0だ!

その後ソイカーボーイへ。まだ時間が18時でGOGOはあいていない。バカラ横のハンバーガー屋に入る。なかなか美味である。気に入りました。18時半にバカラに突入。まだオープン前だがビールを注文。19時なるとダンス開始。2階の女も一階で踊っている。女もすくないんだろう。しかし全員が私の方をむいて踊るのでなかなか貸し切りの雰囲気。その後2階でもダンスがはじまり見上げるとおいでおいでとしている女がいる。そこで2階へと。なかなかかわいい。番号は忘れました。ソファーで乳もみしながら飲んでるドリンクをすぐに飲み干しドリンクドリンクをうるさい。そしてペーバーを言ってくる。こいつらあほちゃうか?そんなねだらなかったら黙っててもペイーバーするのに。なんやかんだで1500バーツも使ってしまう。

明日早いので今日は女はやめようと思ったがテルメ見学へ。10時ごろ。女でいっぱいだがいまいちの女ばかり。でもちんちんがうずくので妥協して20歳をホテルへお持ち帰り。2000バーツ。歯の矯正中だからと生フェラ、キッスはNG。確かめるの忘れてた!!!修行不足だ。お昼は大学生というがほんとかなあ。でもおっぱいも大きいしよく濡れる女で一応満足。女を帰してそのまま就寝。

最終日朝5時に起きて空港へ。空港ラウンジでメールをチャックするとYAHOOの女からメールが来ていて今日は一日ホテルの前で待ってたと。悪いことをしてしまいました。反省反省。
今度はいつ来れるか?2月のチケットを予約し、帰路に就いた。成田でアリバイの東京バナナを買って東京出張と言って帰宅。