投稿外道体験記 2003

外道者達に告ぐ!タイの風俗体験やバンコクでのイカレた体験などがあったら、投稿して下さい(出来れば画像も添えてね)。たいしたお礼は出来ないけど、気合いの入った大外道者にオレの使い古しエロCDVを差し上げます。
外道の細道

暁の想い出 〜2003・秋〜 by;paar

<(くどい)前書き>
夏の里帰りから戻って反省の日々。「思い立ったが吉日」と頭に浮かんだ時には旅行代理店に電話しておりました(笑)。
paar「すいませんけど、9/20−23でNGO−BKK便が取れますか?」
旅「BKK便は帰りが夜行で滞在効率が良くないですけどよろしいですか?」
paar「滞在時間を稼ぎたいので、台北(TPE)か、香港(HKG)経由でお願いします。」
旅「いずれも予約が一杯で、キャンセル待ちになりますが...」
paar「構わないので手配しておいてください(涙)。」(この時点で4週間前)

二週間経過しても状況が一向に改善されないのでほとんど諦めかけていたら、吉報がきた。
旅「ご依頼のうちのHKG経由便予約が取れました!」うまくいくときはこんなものか(嬉)。
直行便は帰りが前日の夜出発で最後の夜がロスとなる(3泊3日)が、トランジット便は乗り継ぎのロスはあるものの、最後の夜が有効になる(3泊4日)。こちらの方が滞在効率がよい。
初めに「新規開拓」か「既存拡充」か基本方針を決めておくことが肝心である(笑)。時間が限られるので旧交を温めることも考えたが、前回の訪タイでは新規開拓に失敗しているので新しい出会いを求めることにする(笑)。

開拓先は(行ったことない)MP、タニヤを除くカラオケ(笑)、懲りずにNANA...とは言え、新規開拓にはリスクが付きものであると余計なことを考える。「う〜ん、保険(既存)に入っておくべきかなぁ」とふらついた気持でEVITAのPに電話。以下、その顛末...
paar「は〜い、paarだよ。元気してた?」
P「勿論よ!電話してくれてありがとう!どうしたの?」(←妙にハイテンションである)
paar「いやぁ、ピー・マイ(新年)に行くと言ったけど、この21−23日にBKKへ行くよ」
P「えっ!本当に?嬉しい!空港に迎えに行くから到着時間を教えて!」
paar「えっ?そっ、そうなの?でも...」(←予想外の反応に動揺しまくり)
P「焦れったいわね、空港まで迎えに行くって言ってるのよ!何時なの?」
paar「いっいやぁ、だから...メールするよ。」(←既に頭の中は真っ白である)
P「分かったわ!チェックしてリ・メールするから見ておいてね!空港で会いましょうね!」
paar「(でも新規が...)うん、そうする...(合掌)」

到着日をサバ読むという常套手段に打って出たが、相手の方が上手であった...(涙)
Pの喜ぶ声を聴いているとにやける自分に気がつく。外道になりきれないpaarです。
仕方なく?Pには以下の内容をメールしておく。
・「21日」18時頃にドムアン空港着予定であること。
・(最近、彼女はEVITAで人気者らしいので)週末は休みを取れるのか?
あぁ、返信を見るのが怖い...

この様な既成事実が出来ると、早速180度方針転換(どこかの政党みたいだな)。
元MP嬢・Aにも電話する節操のないpaarです(笑)。
paar「paarだよ。その後、具合は良くなったのか?」
A「paarなの?大分良くなってきたわ。ねぇ、ピー・マイまで待てない!」
paar「でも、先月は無理してたらもっと大変になってただろう?我慢して良かったでしょ?」
A「うん、ありがとう。でも、先月は逢えなかったからぁ...」
paar「分かってるよ。だからこの20−22日に行くことにしたよ。」
A「えっ!本当?今、兄の家(BKK)にいるの!空港で待ってるね!」
paar「はぁ(プーケットじゃねぇのか)?ちょっと待て!空港?」(←またもパニック)
A「だからぁ、空港に迎えに行ってあげる!」
paar「.....(合掌2)」
身から出た錆とはいえ、どうやら新規開拓は夢と消えたようである...

数日後、Pからメールが届く。恐る恐る開くと...
「分かったわ、21日の17:30くらいには空港にいるね。それと便名も教えてね!
そうしないと、どっちのターミナルか分からないから。必ず拾ってあげるからね。それと、
私の部屋に泊めてあげるから、予約してあるならホテルはキャンセルしておいてね。P」
ひぇ〜、便名開示とホテルをキャンセル?どうしても逃がしたくないらしい...(恐)
更にうれしいことに週末休むことも気遣いはいらないらしい(涙)。
何とかして振り切ることを画策していたが諦めるしかなさそうである。携帯の番号も知られ
ているし...そうすると、Aと逢った後、どうやってPに会いに行くか...ハチ逢ったこ
とを考えるとゾッとするが...まぁ、どうにかなるさと開き直る。



<第一日(9/20)>
今回は10:00発なので早起(6:00)きをする。
予定通り7:30過ぎに名古屋空港に到着、折しも前回に引き続いて台風15号が接近中。何だか象徴的...8:00前にはチェックイン、イミグレを済ませ一服する。定刻通りに離陸したCX便は余計なことに30分以上も早くHKGに到着。空港で3時間以上も何をしていろというんかい!トランジット時間が短いときは遅れやがるくせに...この体験記の前書きを書いて時間をつぶす。お陰でくどい内容となる(すいません)。

ここでAの動向を探るべく海外通話用と化したvodaphoneの電源を入れると、直ぐにアンテナが立つ。すかさず、「Welcome to Hongkong」のメッセージが。「おぉ、さすが!」と浮かれて、この電話の存在を知らない奴に電話してしまう...
paar「やぁ、paarだよ。元気にしてるかい?」
A「あれ?paarなの?今どこにいるの?番号が違うけど電話変えたの?」
paar「.....いやぁ、HKGの友達に海外で使える電話を借りてるんだよ(大嘘)。」
A「ふぅ〜ん、今どこにいるの?」
paar「言っていたとおり、HKGだよ(これは事実)。仕事でHKGに来ているから(これは嘘)この後そっちへ向かうけど、明日にはHKGに戻らないといけないからね。」
A「分かるけど、どうして一日しか居ないのよ!」(←堂々としていると信じるようである)
paar「仕方ないだろ!じゃ行かなくていいのか?」(←理由になっていない)
A「だめぇ〜、分かったから早く来て!」
paar「夕方6時に第二ターミナルだからな!間違えるなよ!」
A「うん。分かった、間違えないように待ってるね。」(←以前間違えたことがある)
迂闊なことをしてしまった...仕方ない、ホテルで隙を見てAの携帯から着信履歴を抹殺しなくては。奴の携帯は小生がタイ駐在時に使っていた同じNOKIAである。フフッ、使い方は承知している。タイ語バージョンでも証拠隠滅は大丈夫かな...後述しますが、この心配は無用となります(笑)。

CX便は予定通りHKGを離陸。イサン地方上空を飛行中の景色が最高であった。夕日に映える積乱雲の森の中を抜けていく...下界では雨が降っているのだろうか、虹も立っていた。「風の谷のナウシカ」(年代バレバレ)のシーンを思わせる展開。以前、タイ駐在時にコラートへ出張した際、朝靄の中の地平線から太陽が昇る風景(この投稿記タイトルの所以)に次ぐ感動であった。

ほぼ定刻通り17:30に着陸するも、イミグレの渋滞に捕まる。この時間帯に来るのは久しぶりであったのですっかり忘れていた。仕方ないので並んで待っている間、予定より遅れることをAに連絡する為に再度電話する。しかし、コールしているが電話に出ない...何度もかけなおすが通じない...すっぽかされたか?それはそれで良いんだけど(嬉)。
イミグレを抜けたのが18:15、残念ながら待ち構えていた...4ヶ月ぶりの再会。
顔を見ると涙目をしている?まさかうれし泣き?が、開口一番、
A「paar!携帯なくした〜!」(毎度毎度、感動的な展開とは無縁な奴...)
paar「はぁ?電話に出ないから心配したぞ!」(←これは本当である)
A「空港へ来る時に乗ったTAXIに置き忘れちゃった!友達の番号が沢山載ってるの!」
paar「そんなに大事なものら忘れるなよ!」
A「だって、降りるときにお金払うのに気を取られて...(涙)」

仕方ないので、小生の携帯からかけてみる。コールはするが、やはり出ない...TAXIの運ちゃんが気づいてないのか、ワザと出ないのかは分からない。訊くと、先月甥っ子に壊されたそうで、親の責任を感じたお兄さんが新しく(最新機種1万B!)買ってくれたらしい。それじゃぁ絶対に出てこないわな。ところで、お兄さんってお金持ちなの?
paar「それなら、尚のこと大切に扱わなかったんだよ!」
A「だって、早く逢いに行きたかったから慌てちゃってぇ...」(←何げに小生を転がす奴)
paar「何時に着いたんだよ?5時か?5時半か?」
A「4時...(大泣き)」
4時ぃ?2時間も泣きながら待っていたのか?周りから冷たい視線を感じるのは気のせいか?何だか小生が泣かしているみたいじゃないか!すると何か?小生がHKGから電話した直後くらいに家を出てきた計算になるな。そんなに慌てなくても...どうやら、小生のことがよほど信用ならんらしい(笑)。

出発ロビーでTAXIを拾ってとりあえず市内へ向かう。Pの出方が気になったので(笑)、ホテルはどこも予約はしていない。いざとなればAに交渉させようかと考えていたが、携帯のことで頭が一杯のようで使えそうにない(怒)。仕方ないので候補のひとつにしていた、SOI32のREX HOTEL(RH)に飛び込む。ダブル1泊が800Bとネットで調べていたとおりであった。部屋は想像通り古いものの、前回泊まったARISTON(SOI24)の倍くらいの広さがあった。ジョイナー・フィーもないし、古いことを除けば使える感じ(笑)。

部屋でAがお兄さんに、ことの顛末を報告。こっぴどく叱られる。自業自得である。新しい携帯をねだられるかと思ったが、何が何でも取り返すと息巻いている。何度も自分の番号にかけるが応答しない。諦めきれないのか、その怒りをこちらへ向けてきた(怒)。
A「どうして1日しか居ないのよ!先月も逢ってくれなかったし...」
paar「あのなぁ(逢えなかったのはお前が田舎で寝込んでたからだろうが!)...」
相変わらず、本末転倒な奴である。更に1時間延々と愚痴った後、ようやく落ち着く(疲)。

今更外に出る気になれないので、ルームサービスでカオパット、ヤムゥンセンなどを頼む。待ってる間に飲み物と歯ブラシなど近くのコンビニに買い出しに行く。RHのカフェはマイナーながら、知る人ぞ知る「場所」である。コンビニからの帰り際に覗くも、時間(21時過ぎ)が早いせいか、それらしきお姉様方はご不在(残念)。本日は階上でふて寝している奴に拘束されるので今後に期待(笑)。

部屋に戻ると、丁度ルームサービスが届いたところであった。ブツブツごねるAを説き伏せながら、食事を済ませる。ここの料理はまあまあであった。すると...
A「ごめんね、実はメン(生理)なの。でも、3日目で殆ど終わってるから大丈夫よね?」
paar「バカ!そんな(生々しい)もの見せるな!萎えるだろうが!」(イライラはこの為か?)
A「コンドームもあるし大丈夫よ。ねぇ、4ヶ月ぶりだし。」(←本当か?)
何だかんだと言いながら、押し倒してしまうpaarでした(笑)。一緒にシャワーを浴びて、1回戦をこなし、(多分)日付が変わった頃に二人仲良く就寝...



<第二日(9/21)>
目が覚めると時計は9時を指している。12時にチェックアウト予定なので、「行動」にでる(笑)。色々と悪戯をしていると、寝起きが悪いとはいえ、目を覚ましてくる。
A「タルゥン!まだメンが終わってないのよ〜!きゃぁ!」
paar「何ぃ、昨日と言ってることが違うじゃないか!許さん!」
などとアホな会話の後に1回戦(汗)。一緒にシャワーを浴びながら、またも
A「また(自分の携帯に)電話する。」
paar「いい加減に諦めろよ。(状況からすると)無理だよ。」
A「だって、友達の番号が分からなくなっちゃうから...このことも伝えられない...」
しょげ返っているのを見ていると流石に可哀想になってきた(こいつの手口かな)。
paar「(チェックアウトした)後で、新しいのを買いに行こうな。」
A「いらない!あれじゃないとだめなの!分かるでしょ?」(←ほとんど子供の物言い)
paar「分かってるさ。もし(間違いなく)取り返せなくても、paarに電話できるのか?」
A「...行く(涙目)!」(正直でよろしい)
友達の番号はともかく、当面の通信手段ができるとあって大分機嫌は回復したようだ。先月、体調を崩したときに医者に勧められたのか、朝から(昨夜買い出した)牛乳を飲んでいる(笑)。
paar「牛乳をたくさん飲むと胸が大きくなるって知ってるか?」
A「えっ、本当なの!?」(←目が真剣である)
以後、毎日飲んでいるかは定かではない(笑)。

Photo1.朝から飲む(ノム)奴

RHのチェックアウト後、携帯を買う為にエンポリアムへ。要らないと言っていたくせに、なくしたものと同じ機種が欲しいと言い出してきた(激怒)。いつか来た道...一番安い機種を押しつけようかとも考えたが、結局、真ん中くらいのものに決める。
A「ごめんね、ありがとう。」
paar「分かってるよ。でも、ありがとうが先だろ?」
A「うん、本当にありがとう。」(流石に嬉しそうである)

現金なもので電話の件が落ち着くと、またも小生の動向に言及してくる(怒)。
A「本当に帰っちゃうの?もう一日(延長)出来ないの?」
paar「仕事だからね、仕方ないだろ?」(←大嘘)
携帯を買ってもらった手前もあるのか、これ以上深く追求はしてこない(笑)。空港まで送ると言う不満たらたらのAをエンポリの前でTAXIに押し込む。かなり抵抗されたが、お兄さんに謝りなさいというと素直に帰っていった。身軽になったところで、携帯を買う最中に浮かんだ「次の行動」に移る(笑)。

Aを見送ったのが14時過ぎ。BARONに電話すると、前回お世話になったBEER(歯ぎしり娘)がいたので30分後の予約をする。エンポリでメールチェックを済ませ、荷物を抱えたままBEERに逢いに行くpaarでした(笑)。
受付のやり手婆に予約していたBEERを告げると、笑顔で彼女が出迎えてくれる。一ヶ月ぶりになるが、小生のことを覚えていてくれていたようで、一緒にシャワーを浴びている最中にいきなりくわえられてしまう(大汗)。歯ぎしりを聴きながらのアオカンは楽しかった(笑)。次回来るのはピー・マイになること告げると、田舎のノンカイに帰る為に5日間ほど休みを取るつもりなので、その前に来てねと約束させられる。因みに、BARONの新年休業は3日間の予定だそうである。

BEERに笑顔で送られたのが、16:30。今から空港に行けば約束の時間に間に合う。我ながら、情けない裏工作である(笑)。空港に着いたのが17時過ぎで、丁度良い頃合い。このまま到着ロビーでうろうろしているわけにはいかないので、2Fに上がって様子を伺う。傍目から見ると非常に怪しかったと思われるが、よく警備員にとめられなかったな(笑)。すると17:25にP登場。こいつも時間に正確のようだな、覚えておこう。やはり予告通り逃がしてくれないようである(涙)。申告していたCX便の到着サインを確認後に頃合いを見計らい、正面からはいろんな意味で登場できない(笑)ので、背後から声をかけて脅かしてあげる。

paar「P!元気にしてたかい?」
P「キャッ!paar?あら?どこから出てきたの?」(←思ったほど動揺していない)
paar「いやぁ、人出がすごくてあっち(第一)の方から出てきたよ。」
P「あら、そうだったの。(私が)間違ったのかと思ったわ。」
paar「気にしないで良いよ。ちょっと脅かしてあげたかったし。」
P「もう。はい、これをあげる。」(←軽く流される)
paar「?この鍵は何?」
P「やぁねぇ、私の部屋の鍵とセキュリティカードに決まってるじゃない!」
paar「えっ、そうなの?」
P「スペアだから、ずっと持ってて良いわよ。いつでも勝手に入って構わないから!」
paar「〜っ!!!!ほっ、本当に良いの?」(←今度はこっちが数百倍動揺する番であった)
P「遠慮は要らないから。さぁ、帰りましょ!」
paar「(遠慮させていただきたいんですけど...)行こうか。」(←帰るとは言えません)
昨日と同様(笑)、3FでTAXIを拾ってPのアパートへ...

P「さぁ、遠慮しないで入って!階下の友達に電話するからリラックスしててね。」
paar「あぁ、(残念ながらそれほど図々しくありません)...」
階下に同じくEVITAの泡姫Kが住んでおり、彼女と共にシーフードを食べに行くことに。アパートの前でTAXIを拾って、シーフードレストランへ。ラムカムヘン方面に向かっていることは分かったが、具体的な場所と店の名前は分かりませでした(涙)。料理は勧められるだけあって、非常に美味しかった。しかし、少人数の割にやたらと注文する二人。食べきれないのではと思ったら、Kの彼氏がこの後合流予定らしい。一時間遅れで噂の彼氏登場...本当に彼氏か?「弟」の間違いじゃないのか?訊くと22歳らしいが、○校生にしか見えないぞ!ちょっと、お姉さん!犯罪じゃないの?

彼氏T君(あえて君付けします)が登場した途端、Kの目がウルウル状態。二人のやりとりは恥ずかしくて書けません(笑)。要は「お水なお姉さんが若いツバメを」の世界が展開される。いい加減にしてくれ。細いのによく食べる人たちだな、とほとんど他人事。気がつくと料理はほとんど無くなっていた(驚)。タイ料理が大好きな小生でも、最後に甘いものが出てきた時にはギブアップ(笑)。

腹ごなしに飲みに行こうと言うことになりTAXIに乗り込む。どこに連れて行かれるかとビビっていたが、ThongLoのBOSSYであった...ここで1時間ほど飲む。ボトルを入れて800B。流石に軽率な行動は出来なかったが、それらしきお姉様方がカウンターに鎮座しておられました(笑)。
途中5〜6人のグループがテーブル席に着いた途端、Pが小走りに飛んでいった。彼女たちもEVITAの泡姫で、一緒に盛り上がる。後で訊かされたが、「IDカードを持っていない」姫達だそうだ。従って、現在休業中の身で「一連の騒ぎ」が収まるのを待っているそうである。EVITAの泡姫達が出入りしているのであれば、ここで「行動」起こすのは控えておいた方が良さそうである(笑)。

アパートに帰ってきたのは日付が変わって2時過ぎ、ヤル気満々のPに挑まれて激しい1回戦。日頃、体調維持に心掛けているだけあって、最後まで元気なPであった(疲)...3時過ぎ二人一緒に就寝...



<第三日(9/22)>
ベッドサイドの目覚まし時計で5時半!に叩き起こされる。
paar「どうしたんだよ。こんな早朝から...」
P「昨日約束したでしょ。水上マーケットに連れてってあげるから。起きなさいよ!」
その様なことを言われていたような気がするな。その後誘われるままにお寺と鍾乳洞にも連れて行かれることになった(笑)。

TAXIでヤワラート(正確な場所は忘れた)のツアーバス発着所の様な所に連れて行かれ、6時半過ぎにそこを出発。国道4号線を南に下っていることは分かったので、少なくとも市内の水上マーケットでないことは確かである。1時間ほど行った所で下車。そこでPの知り合いのTAXIと待ち合わせてマーケットに向かう。そこはRACHABURIのDAMNERNSADUAKマーケットであった。着いたのが何と朝の8時過ぎ...

Pによると、マーケットは早朝始まって9時くらいには終わるそうである。確かに3〜4軒に1軒が店終いを始めてる。妙に詳しいと思ったら何のことはない。ここはPの田舎である。実家もすぐ近くにあるそうで、連れて行かれるかと一瞬ゾッとした(笑)。Pも久しぶりにきたようで楽しそうであった。クッティオを朝食(笑)代わりに食べながら、ボートに乗ってお買い物。本人の希望で、竹製楽器を買ってあげる。小生は灰皿を購入するも、煙草は止めなさいと怒られる(余計なお世話だ)。


Photo2.左から水上マーケット、お寺の眺望、鍾乳洞入り口

先ほどのTAXIに乗り込み、WatNongHoy、KhaoBinKAVE(鍾乳洞)と見て回る。鍾乳洞を後にして、TAXIのお兄さんには500Bをあげて、今朝のツアーバスに乗り換える。ここで、小生が駐在中にロクな観光をしていないことを気にしていたのを思い出す。気を遣ってくれたようである。ゴルフとマッサージ(MP)ばかり行っていたんでしょうと突っ込まれ、何も返せないpaarであった(笑)。ともあれ、Pには感謝、感謝。

BKK市内に戻ってきたのが14時過ぎ。このままアパートに帰るのかと思ったら、バイヨークTower近くのBobeaTowerマーケットに連れて行かれる。こちらも初めてであった。ワイシャツなど衣料品を買い込み、ここのフードコーナーで遅い昼食。TAXIでアパートに帰ってきたのが16時過ぎ。二人とも流石に疲れて昼寝をする。

目が覚めると既に20時過ぎ。Pの提案でラチャダのBrewPavilionにて食事をすることに。Pが階下のKに電話するとT君も一緒(笑)だそうで、4人でラチャダに向かう。その道すがら、TAXIでの会話(助手席にpaar、後ろにあとの3人が座る)。
paar「実は、ラチャダも初めてなんだよ。」(本当に初めてでした)
P「もう、1年以上タイにいてどこに行ってたのよ!マッサージ(MP)ばかりでしょ?」
paar「ゴルフだよ!カンチャナブリやライヨーンにも行ったことあるし。」
ラチャダのMPのネオンに見とれていると...
P&K「どこ見てるのよ!前を向いてなさい!」
後ろの席では「バナナ」とか「貝」だとか卑猥な会話が展開されている。TAXIの運ちゃんも呆れていた。K君はお姉様に挟まれて俯いたまま(笑)。羨ましいやら、可哀想やら...

Photo3.ラブラブなお二人

Pavilionについたのが21時半。今日は月曜日ということもあり、客入りは7割くらいであった。昨日同様、山のように料理やビールを注文するが、今回は食べきれず(笑)。
ほろ酔いの勢いで2Fのカラオケへ残った料理を持って乗り込む。NICOLEやLOSOに始まり、TATAYANと延々2時間ほど騒ぐ。T君も元気いっぱいで楽しそうであった。お姉様方も満足されて、帰ることに(笑)。

アパートに帰ってきたのが深夜1時過ぎ。Pの部屋で、4人で暫く水上マーケットのお土産で盛り上がるも、KとT君は階下へ(がんばれT君!)。昼寝したのが災い(?)して、今夜も元気なPと1回戦の後に、疲れ果てて二人して就寝。



<第四日(9/23)>
11時過ぎの便なので、7時半には起き出す。8時にはタクシーでPと共に空港へ。
paar「今回は色々とありがとうな。」
P「...ううん、こっちこそ楽しかった。ありがとう。」
後は黙して語らず、目に涙を浮かべていたが、必至にこらえていたようである。
空港には8時半過ぎに到着。チェックイン済ませたのが9時前。4Fのカフェで最後の別れを惜しむ。
P「今度来るのは、ピー・マイなの?」
paar「あぁ、出張とかなければね。」(今の状況からすると可能性は低い)
P「どのくらい居るの?1ヶ月?」
paar「1ヶ月は無理だよ、1週間くらいかな。どこに遊びに行こうか?」
P「たったそれだけなの?ねぇ、その頃は寒いけどチェンマイに行きたい!寝台列車で行こうね!」
paar「分かった。日程が決まったら、電話するし、メールもするよ。」
P「うん。約束よ!待ってるね...」

Pに見送られながら、出発ゲートを抜けたのが10時半。ほぼ予定通り、HKGを経由して名古屋に21時に到着。こうやって、ハードな4日間が幕を閉じました(笑)。

<後書き>
今回の訪タイで、Pに「一連の騒ぎ」について色々訊いてみました。やはり、営業時間を制限されているのがつらいそうです。彼女のようにキャリアがあり、比較的固定客持っている娘でさえも、一日に付くお客の数が減って相当収入が減っているそうです。ましてや、新人やそれに準じるような娘達は推して知るべしです。
店側も減収を取り返すために値上げや、時間短縮して回転率を上げるなどするも追いついていないのが実状のようです。加えて、IDカードを持っていない娘を含めて30人以上の泡姫をクビまたは自宅待機させたため、当然ながら店と泡姫側の関係が非常に悪くなっているとのことです。このゴタゴタが決着する光明が見てきたとはいえ、どう転ぶか分からない状況には変わりないと思います。一日も早く彼女たちに以前の笑顔が戻ることを願う今日この頃です。

<追伸>
やっぱり、Aは携帯を回収できませんでしたとさ。





国際交流 BY:タイガー



タイガーでお願いします。

つい先日、バンコクでのAPECが終了したが、ポイペト・アランヤにて4カ国と少数であるが、国際交流をしてきた。

国境から着いてくるビザ屋が五月蝿いんでカンボジアビザを頼んだ。エクスプレスサービスで100バーツの手数料だ。確かに、並んでいる奴を通り越え、3分ほどでゲット。
待ってる間、「置屋に行きたいが、いくらだ?」聞いてみた。
「カオリーが1000〜1500、ベトナムが500、クメールが300」
「なに?カオリー?本当か?」
「ああ、行ってみるか?」
「じゃあ、行ってみよう」
ビザをゲットし、イミグレに。以前の場所から、ポイペト側に300メートルほど移動した。

入国スタンプを貰い、まず韓国人がいるという置屋へ。イミグレからバイタクで10分ぐらいだった。メインロードから、未舗装路に入り200メートルくらい。
中には、6人ほどいた。ちなみに時間は朝10時。そのうちの2人が韓国人らしい。
他の4人と明らかに顔のつくりが違う。呼んでもらい、俺の名前をハングルで書かせる。それだけは知っている。合っている。ほんとにカオリー?タイ語も可なので話すとホントらしい。でもなんで?って思いながら、まあいっかって部屋に移った。

置屋1:女の名前は、キム 24歳。生フェラ、2回戦。Dキス。Fカップ。乳首はピンク。部屋は、タイル張りでエアコン、VCD付き。ただ、シャワーはなく、桶から汲んでの置屋方式。
先にキムが水浴びをし、続いて俺が浴びた。ソファーでマッサージの後、全身リップ。首筋から、足の先まで。鳥肌が立ちそうになった。そして、たま舐めからディープスロート。ズーズー音を立てて舐められると更に興奮。
ゴムをして挿入。ソファーで座位で入れたが、動き辛くベットへ移動。駅弁で移動したが、ベットの位置が高く抜けてしまった。改めて、正上位で挿入。騎乗位になった時、タイ人のウンチングスタイルはなかった。やっぱり、あれってタイの風呂屋独特のスタイルかな。喘ぎ声も、いつもと違和感はあったが、彼女の反応を見れば一目瞭然。気持ち良くフィニッシュ。水浴びに行こうとしたら、キムに止められ、そのまましゃぶられた。今、出したばかりの息子もすぐに復活。2回戦の開始。次々と7つほど体位を試すと、キムはバック系が好きなようだ。知っている限りのバックで突いてやると、汐吹きを披露してくれた。やー、良かった良かった。2発目は、希望にお答えして、顔射した。
1カ国目 韓国 2発 会計 1000バーツ

置屋2:次は歩いて2分のベトナム人。さっきの所もいたが、可愛い子はいなかった。ここには10人ほどいた。12歳〜19歳。この中から、19歳を選んだ。
ハン サイゴン出身。19歳。生フェラ キス可。さっきより、部屋は落ちるが、風呂屋のニューハワイより綺麗だし、タオルも新しかった。
水浴びの後、ソファーでしゃぶってもらう。予想に反して上手く、すぐにムクムクってきはじめた。出したばかりなんで、ハンのフェラを見ながらおっぱいを揉む。
ころあいを見計らって、挿入。異様に体が柔らかく、今までになく楽しめた。ベトナム人も、ウンチングスタイルなし。あれは、タイの風呂屋でのオリジナルかな?ラオス人や、ミャンマー人もタイで働いたことのある子はやるもんな。
ここでも、気持ち良くフィニッシュ。

2カ国目 ベトナム 1発 会計500バーツ

置屋3:最後は地物。クメール女だが、疲れたので、置屋2の前で、フォーと肉野菜炒めを食い、コーヒータイム。さすがにベトナム式コーヒーが味わえた。1時間ほど休み、最後の置屋へ。置屋2からバイタクで3分。
女は3人。さすがに値段に比例するな。まあまあのを選んで部屋に。噂のトタンやベニヤ張りの部屋には遭遇せず。比較的まともだった。
名前は難しくて覚えていない。18歳。生フェラ、Dカップ。4発目は、やはり生フェラから始まった。嬉しいことにまたテクニシャン。クメール女はしゃぶらない、マグロと聞いていたのでびっくり。あっちも方も、マグロではなく、積極的に腰を使うテクニシャンであった。さっきまでの疲れも見せず、元気に放出。
そうそう、余談であるが、コーヒーは精子の動きを活発にすると、とあるメルマガで読んだ。俺もコーヒーが大好きである。

3カ国目 カンボジア 1発 300バーツ

ガイドにボーダーまで送ってもらい、出国。
総括。今回の韓国、ベトナム、カンボジア全て初対戦。しかもどれも大当たりであった。何か怖いな。風呂屋で大外れ引きそうで・・・。

入国後、すぐのタラートで彼女に頼まれた服を探していると、アオのホンダに乗ったかわいい子に声をかけられた。
「彼女の服?」
とっさに「妹のだよ。ちょっと手伝ってよ。どれが良いか」
「これに似た奴探してね。」
結局12枚購入。閉めて300バーツ。安すぎ。
「これから用ある?」
「いや、後は帰るだけ。」
「じゃ、うち来ない?」
「なんで?」って思いながら、行ってみることにした。
ちょっと下心を出しながら、
「好きなやつ買って良いよ」
その子、ダーオは服8枚とジーンズ1本で350バーツだった。

ここはベトナムか?憧れのホンダガールや!!
大量の服を俺のデイパックに突っ込み、彼女の後ろに跨る。
その細い腰は、俺の股間を熱くするのに充分だった。

ホンダガール ダーオ 22歳 タイ人 カラオケ勤務 翌昼まで3発。
彼女のアパートは、月1500バーツ。ベットとテレビ、冷蔵庫と一応そろっていた。
部屋でシャワーの後、テレビを見ながらごろごろ。暫くすると、手持ち無沙汰になり、ダーオのブラを外して、もみもみ。手にすっぽり入る大きさで、ちょうど良く、めっちゃ柔らか!ダーオも俺のものをさする。クメール女との対戦から、5時間ほど経っていたので、血液補充完了。69で貪りあう。濡れやすい体質か?すぐに、おつゆがあふれてきた。ダーオが、
「早く入れてーー。」と懇願。女から求められるって良いね。
彼女はやっぱりプロだった。例のウンチングスタイルを久々にみた気が。実際は、2日ぶりだが、妙に新鮮に見えた。起ったものの、やはり、中々いけず、30分ほどかかった。お互いに疲れたが、気持ちよかった。
晩飯に、パップリックゲーン、カイヤッサイ(リクエストにより)を作ってくれた。料理の腕も中々。飯のあと、カラオケに。ビールを飲んで、タイタナウット「マイソムサックシー」CRASH「コーチェットナムター」タイ語で歌えるうた2曲を披露。元々ビール1本で酔えるので、へろへろだった。1時間くらいして俺が先に彼女の部屋に帰って寝た。このときまだ9時頃だったと思う。
翌朝8時。朝立ちしていた。むらむらっと来て彼女をまさぐる。彼女も、目をこすりながら対戦してくれた。そして爆睡。次起きたのはダーオが俺のをしゃぶっていた時、1時ごろだった。ダーオと3回戦は滞りなく終了。
バンコクへ行くバスターミナルまでホンダで送ってくれた。
バスでも爆睡。モーチットの手前で電話。ダーオからだった。
「着いた?」
「いや、後少し。えっ、でもなんで番号知ってるの?」
「貴方が寝てる時、勝手に見たの。」
シーメンスはロック解除解り易すぎ。
「そうか。でも楽しかったよ。バンコク来ることあったら遊びにおいで。今度は俺がご飯作ってあげるから」
「うん、絶対。」

4カ国目 タイ 3回戦 会計服代のみ。

1泊2日。4カ国、4人。計7発。30代半ば。結構凄いかも。まだまだ、ドーピングは必要なさそうだ。俺は立派な外道か?それともただのキーアオか?

今回の置屋は、タイ語も英語も表記なくカンボジア語のみで全く不明。ガイドかバイタクに言えば連れて行ってくれるでしょう。まあ、今回は、全て良かったので、あえて値段交渉はしていない。個人で行けば若干安いだろうが、今回のように効率良くはいかなかっただろう。
韓国人は、今回の置屋1以外にもう1箇所いるようだ。ベトナムと地物は多数。
嘘かホントか以前、日本人がいたらしい。ガイドが言うには、アンコールワットに観光にきていた女が、カンボジア人に惚れ、結婚し、売られた。真偽の程は不明。

国境行ったら、是非試してみたまえ。






ソイカーボーイで出会った2人の女 by ノムスキー

体験記 ソイカーボーイで出会った2人の女 by ノムスキー

広くはない店内であるがファランの客が一人だけ、入るのを躊躇したがまだ一度も入ったことがないので、ものはためしと店に入ってみた。ステージにはビキニをつけた女の子いやオバサンが5、6人踊っていたが連れて帰りたいのは一人もいなかった。店の女が「この娘、隣にすわらせていい」と聞いてきたのでまあいいかとOKした。歳をきくと21才といってたが、顔はあどけなさが残り、どうみてもせいぜい17だ。ボディチェックをすると小ぶりのオッパイの先にやはり小さい乳首が尖っていた。水着の上に白いガウンを羽織っていたので、かえって人目を気にせず手を入れ放題、さわり放題だった。

イーサンから出てきて今日で4日だとのことで、いよいよ21才は疑わしい。「この子連れてってよ」と言われたがヤバイと思い断わった。ちょっと可愛そうに思い、100BHTくらいチップをあげようかと考えたが、飲み代が60BHTだったので100BHTを出し、彼女にお釣の40BHTをあげた。彼女はすごく喜んでくれ、隣のお姉さんにチップもらっちゃったという感じで見せていた。多分、次にいつか会ったとしてチップで40BHTあげても、そのときはスレちゃってて喜ばないだろうなと思いながら店を後にした。

その後、何軒かソイカーボーイにあるゴーゴーバーを飲み歩いた後、ドールハウスに入った。時間は午前1時40分を回っていた。閉店まで20分もない。時間が時間のせいか、ステージで踊っている子は6,7人くらいしかいなかった。既にかなりの女の子がペイバーされてしまったのだろう。どんな子がいるかとステージをよく見ると、どこかで見た女が踊っていた。

そうだ、今はもう閉鎖されてしまったが2年くらい前までスクンビット通りのちょうどナナプラザとソイカーボーイとの真中くらいにゴーゴーバーが数軒あっ待っていたところがあった。そうクリントンプラザと言っていたところだ。確かそこで見かけた女だ。そうだあそこにもドールハウスというゴーゴーバーがあった。間違いなくそこで見た女だ。3、4年くらい前に行ったが、当時25才か少し超えたくらいだから、多分今は30才くらいか。目が大きく、スタイルがよくオッパイがツンと上を向いていたのを思い出した。そして当時彼女をテイクアウトしようと思ったが、彼女は目を合わせてくれなかった。彼女はファランが好みのようで、それなりのプライドを持っているようだった。

そのプライドは今も同じかもしれないが、体つきが少し変わっていた。中年太りか、全体に太めになっていた。ツンと上を向いていたオッパイは他の箇所とともに一段と大きくなっていて、重みのためかやや下に向いていた。景気が悪くお客が少ないせいか売れ残っているのだ。それでもオイラには充分だった。まさに熟女、食べごろという感じだ。

今回は何回かステージの彼女と目があった。10分くらいしてダンサーの交代の時間となり、彼女はステージを降りた。果たして、彼女はオイラの席に来るかなあと思っていると、「サワディカップ」と、来たではないか。時間は閉店まであと10分しかない。急いでまずはコーラを奢った。そして、連れてッいと言うので、「タオライカップ」と聞くと、何と3,000と言うではないか。タケー!と思ったが「2,000でいいわ」と言い返すことを期待して「じゅあいいや」と断わったが、会話はそれでおしまい。

薄い布で隠された腰周りと、たわわな胸を見ると、いかにも美味しそうだし、ちょっとイジメてみたくもなったので3,000でもいいかと迷ったが、この場所で、この時間だったら2,000でも高いと思い、本当に断わり店を出た。多分この店ではもう他に客は見つからないだろう。体はやや崩れはじめてきたが、プライドはまだ崩れてはいなかった。

この日の夜は、ソイカーボーイの新人とペテランに会うことができた。ファイブスターの娘もいずれドールハウスで会った女のようになるのかなあと思いながらスクンビット通りを一人ホテルに向かった。





パタヤ三昧 BY:Butterfly Man

Butterfly Manです
8月にタイに行きました

今回の訪タイの目的
バンコクで
MP ナタリー、キャサリン、エビータ、リビエラ、GOGO NANAプラザ、パッポン

パタヤで
MP サバイディー、サバイランド、サバイルーム、P.P.マッサージ、V.I.P、カーサ  GOGO ソイ・パタヤランド、ソイ・ダイヤモンド

を訪問する事と、バンコクでお気に入りのMP(マッサージ・パーラー)を見つける事と、気に入ったGOGO娘を見つけ3晩連続ペイバーする事でした。私には是といった好みはありません、逆に言うと自分の好みを探求するのも今回の目的でありました。

2003/8/3
 今回で訪タイ7度目位、17時位にタイ航空(マイレージで入手したので、無料)でドン・ムアン国際空港に到着、バンコク市内へはメーター式タクシーやタイ航空のリムジンタクシーでは行った事が既にあったので、何事も経験、荷物も少ない事もあり、今回は市バスでバンコク市内に向かおうと決めていたが、40分待つもバスが来ないので鉄道にしようかと思ったがファラポン駅からNANAに行くまでが面倒なので却下、エアポートバスでNANAに向かい到着。日本で予約してあったNANA HOTELにチェックインしNANAプラザを少し覗く。もちろん何処もまだGOGOは開いていない。という訳でタクシーでナタリーに向かう事にする。タクシー運転手に「ナタリー」と告げるも「今日はお休み」と言われる。それならばキャサリンにしようと思い「キャサリン」というが通じない。何度か言っていると「オー・キャタリン」と何とか通じる「キャタリン」と発音しないとタイ人には解らないらしい。MPはテュクテュクの運転手にMPと言うと何時もつれて行かれるモナリザ位にしか行った事がなかったのでキャサリンに到着後、その大きさ、綺麗さにまず驚く。

 じっくり見るも、面倒にになり比較的日本人っぽい子(青85番・名前失念・1800B・中柄・色白・中肉・普乳・セミロング黒髪・日本人顔)を投槍に指名。英語は全く駄目であったがサービスはまあまあ。部屋に入るなりディープキッス、服を脱がされシャワーも浴びず1回戦開始。終了後、お風呂で綺麗に体を洗ってもらいマッサージをしてもらう。その後2回戦。終了後、延長してくれみたいな事を言っていたがタイ語なので良くわからず、帰る支度をし始めると直ぐに延長をあきらめてくれる、チップ200B。若く綺麗な子であったので私的には満足。初日の1軒目であったので、まぁ、こんなもんかと思う。キャサリンはNANAから遠いが部屋も綺麗で総じて良かった。デジカメで女の子の写真を取った。その後、丁度、時間も良くなったのタクシーでNANAに向かいNANAプラザのR1、R2を中心にナナプラザを周った。

 GOGOはフィリピンのマニラのメドゥーサ以来2度目の訪店。今までに何度も訪タイしたが何故かMP以外の風俗に関心が無く、MPも別に何処でも良かったので適当に訪店していた。フィリピンとタイのGOGOでどっちが凄いかと期待と不安がよぎる。フィリピンでは女の子が、まぁ、それなりに流暢に英語を話せたので、まったり出来たが、バンコクではいかがかと。予想どうりバンコクのGOGOはマニラのメドゥーサより人数と大きさで上回っていた。R1でR1NO1お気に入り(番号・名前失念・大柄・色白・スマート・巨乳・ロングの黒髪・日本人顔)を発見し席に呼ぶも「既に客が付いているのでNG」と言われ、諦めて店を出る。R2でR2NO1お気に入り(ショート1500B・番号・名前失念・小柄・色白・ややふくよか・巨乳・ショート金髪・日本人顔)をショートでペイバーしホテルへ。「オーイ、オーイ」というよがり声に多大なカルチャーショックを受けるも、2回、淡々とこなす。締まりは良かったもののキャサリンでサービスを受けてきたばかりなので、まぁこんな物かと思う。マニラではロングばかりであったのでショートで大した話もせずに2回して終わりという事に味気なさを強く感じる。スクンビットに宿泊するのは今回初めて。スクンビットは非常に便利で楽しい、ナナホテルは夜以外は結構まとも、設備はボロイし景色は今までで最悪。

2003/8/4
 昼頃に起きる。アソークのTS(タイムズスクエア)のH.I.SとNETカフェに行く。メールと株価をチェック後、パッポンのAPEXに行く。その後タニヤをぶらつき、足裏とタイ古式マッサージを2時間受けホテルに帰る。もの凄い雨が降ったがタクシーでナタリーに行く、渋滞にはまり200Bもかかった。庄吉君と初対面。ビーちゃんは居なかった。可愛い子が居なかったので値段の安い中で、行けそうかなぁ。という娘を指名(1400B・番号・名前失念・中柄・色黒・普乳・セミロング黒髪・丸顔)するも立たず。マッサージなどしてもらい、まったりと過ごす。タクシーでNANAに戻り、R1に昨日ペイバー出来なかった子を探しに行く。24:00まで探すも見つからず諦めて出た所、入り口に居たが、又も「既に客が付いているのでNG」と言われる。日本人嫌いなのかもしれない。名前を聞いたが覚えられなかった(情けなし)。明日もチャレンジしてみるつもり。

2003/8/5
 昼頃に起きチェックアウトし、ホテルをNANA HOTELから日本で予約してあったSWISS PARK HOTELに移動する。ここも初めて利用した。NANA HOTELよりこちらの方が綺麗で気に入ったがツインでもダブルベットでないのが残念な点である。その後、仮眠を取り、BTSでシーロム方面へ向かいブラブラする。

 時間が良くなった頃、NANAに戻りR1に入店、R1のお気に入りはニュー・フェイスでどうやらペイバーは出来ないらしい。ウエイトレスがそれとなく教えてくれた。初めからそう言ってほしかった。しかし本当に綺麗な娘である、パンティーに100Bをチップで挟んだら笑いかけてくれ握手した。最初、誘ったら店外に逃げられてしまった。痩せていた頃の知り合いの子をもっと痩せさせ鋭くしたような子(中柄・色黒・スマート・微乳・ロング黒髪・狐顔)を見つけたので席に呼び交渉したがショートしか駄目というので諦めた。これもまた全くタイプが異なるが綺麗な女だった。前から目をつけていた子にロング可能か確かめてくれとウエイトレルに頼むと、聞きにいってくれOKとのことだった、そのSOM(ロング3500B 大柄・色黒・中肉・巨乳・ロング黒髪・丸顔)をペイバーしホテルに向かうが立たない。無念、明日の朝、頑張ろう。明け方にSOMがマッサージをしてくれた、フットマッサージをお父さんに習ったのだそうな。スッポンポンで足で私の足や背中などを踏んでマッサージしてくれた。シュールな光景であった。性格が物凄く可愛く、スタイル抜群であったが今までで一番色黒であった、プーケット出身だそうな。「タイが大好きだ」と言っていた。

2003/8/6
 SOMと朝、頑張ってみるが駄目。チェックアウトしてSOMと朝ご飯を何時も行くナナのイタ飯屋で食べた。SOMは大学2年生だそうだ。コンピューターを専攻しているそうな。「どうせ嘘だろう」と思い、プライドを傷つけないように、やんわりと遠まわしにチョロチョロ聞いたら、「あらまぁ、結構、詳しいねぇ、本当なんだね」といった感じであった。彼女曰く、「デパートの店員の月収はたった3000Bなの」だそうな。一晩でSOMは稼いでしまうのだ。GOGOで稼いだ金で学費と家賃と生活費を払い、親に仕送りもしているのだそうな。よく在る話なのだろうか。凄い国だ。「私はパタヤに向かう」と言うとエカマイまで送ってくれる。SOMとエカマイで分かれバスでパタヤへ向かった。タクシーでも良かったが、何事も経験ということでバスにする。

 パタヤ到着。うとうとしていたので、あっと言う間に着いた。バイクタクシー(40B)でWS(ウォーキング・ストリート)のHOTELに向かいチェックイン(700B×3泊)。部屋は豪華とは決して言えないが景色は最高である。窓からはサイアム湾が広がっている。カツカレーを同じ通りの日本料理屋で食べ、ソイパタヤランドなどをぶらつき、ビーチロードをノースパタヤまで歩いた。気持ちが良かった。途中ネットカフェ(80B)を見つけたのでメールを出し株価をチェックした(下がっていた)。帰りはセカンドロードを通ったのだが、サバイディー、サバイルーム、サバイランドを覗いた。サバイランドのコンシアに値段を聞いたら「2000B」と言われたのでむかついた。指名するつもりは無かったのだが1500Bというのを知っていたので腹が立った。サバイルームが良さそうであった。バイディーの方が良いに決まっている、500Bも高いのだから当然である。一度ホテルに戻り、ホテルの側のカーサを覗くが閉まっていた。V.I.P.も覗いてみたが可愛い子が居ない。しかし1000Bは安い。3Pできるは凄い。しかし1000Bではすまなく、もう900Bいるらしい。WSをぶらつくがGOGOはまだ何処も開いていなかったので、ソイパタヤランド2に向かう、GOGOは既に開いていたので、ほぼ全店の中をカーテンを、ちょっと開け中をチョロチョロっと覗くが中には入らなかった。安い物から食って行こうと思っていたので今日はBARBEERと決めていた。立ちんぼに手を出す勇気は無い。

 トイレに行きたかったのでソイパタヤランド2のBARBEERに入って水を注文する。トイレを済ませ水を飲んでいると、私的に店で2番目に可愛い子Rin(大柄・色黒・中肉・巨乳・ロング黒髪・丸顔)が隣に座って来たが、英語が殆ど通じなかった。バカルディのブリザーを奢って店の人たちと色々と下らない事を話す。ペイバーすることにして値段を聞いてびっくり。300Bがペイバー代で1晩1000Bであった。タイ語しか話せない娘であったが持ち帰った、(1600Bも飲んでしまった)途中スタバでアイスコーヒー(100B)を買い、水とスナックとワインクーラーを買った。一緒に風呂にはいり、その後、頑張った。何とかなったがRinは事の後直ぐに寝てしまった。スモークは上手かった。今のところバンコクのキャサリンの子が一番上手かったと思う。そういえばSOMには頼むのを忘れてしまった。Rinは自分では「フィニッシュした」と言っていた。タイの子は皆スモークをしてくれる。5時頃目が覚め頑張った。頑張れた。Rinが相当、緩いのが功を奏した。途中、休み、寝ている所を後ろから頑張った。途中、前からに変えたが奥まで頑張るとどうも感じ過ぎるらしく嫌がったので途中で止めた(Rinでは一度もフィニッシュ出来なかった)。7:00位に両親の朝ご飯を作らなければならないので彼女が帰るというのでソイパタヤランド2近辺まで見送りがてら朝ご飯を食べに行ってHOTELに帰って寝た。

2003/8/7
 昼間まで寝てWSの入り口でタイ風チャーハンを食べ、ホテルに戻りラン島に行く準備をしラン島に向かった。2年ぶりであった。前回はバンコクからのツアーだったので舟がビーチロードから見て島の向こう側に着いたので、舟に乗っていた時間が長かったが今回は手前についたので、30分程であった。しかし島のこちらにはビーチはなく、向こう側のビーチまでバイクタクシーで移動した(20B)。ビーチをぶらつき、コーヒーを飲み、帰りの17:00の舟でパタヤに戻った。こちらにきてからは本当に一日が長く感じる。一度ホテルに戻り、カーサとP.P.マッサージを覗きに行った。カーサはV.I.Pよりは良いと思ったがあまり可愛い子は居なかった。ソンテウでサイアム・ベイ・ヴィウまで移動し歩いて探したがP.P.マッサージは見つからなかった。諦めてビーチロードに向かいソンテウでWSまで移動した。WSの入り口で餃子とタイ風焼きそばと牡蠣とマッシュルームの入った餡かけを食べビールを飲んだ。

 その後、WSのSG(スーパーガール)に行くも可愛い子が居なかった、ウエイトレスの方が可愛かった、あのチャイナドレスは良い。その後、SB(スーパーベイビー)に行ったがあまり可愛い子は居なかった。ぼけっと見ているとウエイトレスが女の子を座らせても良いか?と聞いてきいた。女の子(Titi・番号失念・大柄・スマート・色白・巨乳・ロング黒髪・日本人顔)を見たら凄く可愛かったので取り合えずOKした。「英語を話せるか?」と聞いたら話せるとの事だった。飲み物をTitiとウエイトレスにご馳走し、他に可愛い子が居ないかTitiが踊りに行っている時に見たがTitiが一番私の好みであったのでTitiをペイバーしようと決める。Titiがトップレスで踊る姿を見てスタイルも私好みである事を確認した。

 かの有名な中国人の団体客が私の隣に大挙して来たので端にずれるた。おばさんもいた、「何なのだろうこの人たちは」と思った、こんなところに団体で来て楽しいのだろうか、女の人は興ざめしていた、ガイドが飲み物を聞いて周っていた。Titiが「ペイバーしてくれれば踊りに行かなくて良い」というので二つ返事でOKした。ペイバー500B+ロング2500Bでお持ち帰りした。スタバでコーヒーを買いホテルに向かった。

 彼女はパタヤ出身で今22歳、高校を出て直ぐに働きはじめGOGOは5ヶ月目だそうな(多分、嘘なのではないかと思う。SBのサイトで彼女の写真を見つけたが名前も年も違っていた。どうでも良いが)。頭の回転が早いので話していて面白かった。途中、小雨が降った。ホテルの前でハイネケンと水を買った。部屋に着いてテレビドラマを一緒に見た。訳してくれた。彼氏はカナダに留学してしまったのだそうだ。日本人を好きだと言っていた。「私は大嫌いだ」と言うと受けていた。日本語の単語を知っていた。私の事を「あなた」と呼んだ。シャワーを浴びるというので一緒に入った。凄くスタイルが良かった。ベットに入ると私のをゴシゴシしごき始め、直に「コンドームを付けろ」と言ったので、「もうするのか」と聞くと、「しないのか」と逆に聞かれたので、「これでは雰囲気も何も無いではないか」と言い、「もう少しゆっくりしよう」というと、納得してくれた。私はまったりした時間を過ごしたく、正直、別にしなくても良いくらいであった(立たないかもと思っていたし)。そのくらい美しく頭の良い娘であった。と言う訳でゆっくり愛撫をした。、タイに来て一番長くクリを舐めてあげたと思う。感じ易い娘だった。彼女はタイ人にしては珍しく大きな声で興奮していた。日本人はタイ人に比べると声が大きく感じているのか解りやすいかもしれない。でも、昔、タクシーの運ちゃんに連れて行かれて初めて指名したタイ人の女子大生は日本人以上に激しい感じ方をしていた。そのときはみなタイ人の感じ方は激しいのかと思ったが彼女が異例だったと今は思う。Titiも異例の様な気がする。

 「大きい大きい」とTitiは言っていた(普通だと思う)、「お前は長く掛かるのか」と聞かれたので「長く掛かると思う」というと、「大きいので早く切り上げてくれないのか」と言われ「解った」と答えた。ゆっくりとしたのだが今回の中で一番大きな声で感じたり痛がったりした。緩かったので大丈夫なのではないかと思ったが、激しく突きはじめると直に、大きなゴキっという音がして痛がっていたので止めた。Titiは痛がっていたが「大丈夫だ」と言いはり「これは仕事なのだから私の事は気にするな、フィニッシュまで続けろ」と言ったが、無理だと思い止めた。「そんなにしたい訳ではないし、傷つけたくないし、心配なのでもう止めよう」と抜いた。納得していなかったが、とりあえずシャワーを浴びる、と彼女が立ったところ、シーツに血が付いているのを彼女が見つけた。慌てて浴室に調べに行った。「痛いし心配なので病院に行くから帰っても良いか」というので、「そうしろ」と言い身支度をさせHOTELの入り口まで送った。「一緒に病院に行こうか」といったが「大丈夫だ」といったので見送るだけにした。しきりに謝っていた。「途中で凄い音がして止めたのは私の方で、痛いのが嘘では無いのは解っている、気にすることは全くない、自分のことを気にしろ」などと色々言ったら納得して帰って行った。

 バンコクのキャサリンの子並に美しく、しかも英語が解る子だった。明日もSGに行くと思うので様子を聞いてみよう。気に入った子とは上手くいかないものである。帰りにハイネケンとブリザーを買い飲んだ。気に入った子とはうまく行かないのは何時もの事の様な気がする。Titiのプロ根性には脱帽である、あのまま続けていたらどうなっていただろう、何時もの客は皆、もっと全然小さいと言っていた。仕事をはじめて5ヶ月というのはあまりまだ経験が少ないほうなのだろうか、罪悪感を感じてしまった。明日は朝からラン島へ向かう。

2003/8/8
 朝、早めに起きラン島へ向かった。島の向こう側のバイタクの兄ちゃんが一番綺麗だと薦めるSAMEビーチに行った(40B)。午前中ビーチで寝て、昼に海の家みたいな所でシンを飲み昼飯を食べ、午後もまったりし、最終の一個前の船でパタヤに戻った。HOTELに戻り、カーサ、V.I.P、を覗き好みの子が居ない事を確認し、ノースパタヤにソンテウで向かう。途中でやっとP.P.マッサージを見つけるも好みの娘がおらず店をでる。珍しく中東系の客が居た、雛壇の前でベラベラ喋っていてウザかった。その後、サバイディー、を覗くも好みの子が居らず、サバイランドへ移動。

 この時、サバイランドNO1お気に入り(名前・番号失念・大柄・色黒・巨乳・ふくよか・ロング黒髪・インド人顔)を発見し指名する。部屋に入るなりキスをされ、抱き付かれる。彼女、やや興奮ぎみ、パタヤではマットプレイが楽しめるのを知っていたので初パタヤマットを早くして欲しかったので「ドードードー」と言って冷静にさせ、マットを堪能する。その後、TiTiのトラウマがあり、痛がられると嫌なので、初めから騎乗を希望し「自分ペースで初めはしてみてくれ」と言う(今後、何時も先に騎乗位を希望する事に成った)。お互いに乗ってきた所で、色々と体位を変え堪能したが最後の方では痛がっていた。私が果てた時は、何だか安心した様な顔をしていた。

 店を出てビーチロードまで歩きソンテウでWSに戻り、Happy a GOGOに初入店、評判の良い店なので期待していたが、入って奥の右側のスピーカーの音がもろに来る席であったので、居心地が悪く、出ようと思った所、ショーが始まる。店内が暗くなり蛍光塗料で体に龍やら蝶の絵を身にまとった5、6人の全裸の娘が今までとは違うスローペースな曲に合わせ腰をゆっくりくねらせながら、ステージに上り、ゆっくりと踊り出した。初めて見たので圧巻であった。お立ち台で踊っている子がやたら踊りが上手く、大柄でスタイルも良く顔も今までにない綺麗な東南アジア顔であったので取り合えず、その子をHAPPY NO1お気に入りとする。ショーが終わり。大音量が再び私を直撃したので店を出てジー・ダイのパタヤ特集で、良く書かれていたフローズンに入店。確かにソファーは座り心地が良かったが店に活気は無く客は少なく雰囲気は終わっているような感じであった。

 しかし、ここでフローズンNO1お気に入り(ロング2000B・名前・番号失念・大柄・色黒・普乳・セミロング黒髪・中国人顔)と目が合い、席に呼び飲み物を奢る。「私のはタイ人には大きいので取り合えずショートでペイバーし、お互いに気に入ればロングという事では駄目か」と聞くと「OK」というので、スモークもOKである事を確認しペイバーする。HOTELに行き一緒に風呂に入り、一回戦、スモークもまぁまぁで、それ程痛がらなかった。一回戦終了後、色々と話をする。「あそこの店は終わっているから店を換えた方が儲かるのではないか?」と聞くと「今、十分金は良い」と言った。結婚はしていないがイサーンに子供がいて自分の父親が育ててくれていて、自分はパタヤで働いて金をイサーンに送っているのだそうだ。子供の父親は農業をしているが金が全然無いそうだ。そうしていると友人から「ホテルに到着した、ロビーにいる」と電話がある。この子を一人置いてロビーに迎えに行く訳にも行かないので、「一旦GOGOに帰って、また戻って来てくれないか」というと「OK」となる。友人と暫し歓談する。フローズン娘が戻って来たので部屋に戻り、もう一度、一通り頑張って寝る。

2003/8/9
 快晴、朝、もう一度、一通り頑張った。友人とラン島に行く約束をしていたので、フローズン娘を通りまで送る。ラン島に向かい、ビーチで午後まで、まったりと過ごす。一度HOTELに戻り、友人とノースパタヤへ向かいサバイディーへ入店。気に入った子が居ないので、サバイルームに入店。ここで、何てこと無い普通の感じの子(1500B・番号名前失念・中柄・中背・色白・普乳・ショート黒髪・日本人顔)を指名(この頃、私は既にMPには飽きていた)しサービスを受ける、騎乗位から入ったが、またしても痛がられた。韓国人に根性焼きされた傷をみせてもらった。「何でだ」と聞くと「解らない」と言っていた。

 店を出てソンテウでWSに向かいHAPPYに入店、前回よりも少しスピーカーから離れた位置に座れホッとする。HAPPY NO1お気に入りを見つけたが友人を沢山のGOGOに案内しようとしていたのでHAPPY NO1お気に入りのパンティにチップを入れ、ショーを見た後に店を出てSBに向かう。SBでTitiを探したが見つからなかった。SBでショーを見る。ショーに出ていた子が、かっこ良かったのでチップをパンティに入れる。かくして彼女はSB NO2お気に入り(大柄・スマート・色白・貧乳・ロング黒髪・中国人顔)と成った。友人と取り合えずコーヒーでも飲もうという事になりスタバへ向かいコーヒーを飲む。友人を何件ものGOGOに連れて行こうとしたが「疲れたのでマッサージを受け寝る、お前は好きにして良い」との事でスタバで別行動となる。

 私はHAPPY NO1お気に入りを求め再びHAPPYに入店するも見つけることが出来ず諦め、SB NO2お気に入りを求めSBに行くも、又もや見つからない。ソイ・パタヤランドに行きたかったが、24:00を既に過ぎており、疲れて面倒だったのでSGに入店。ここでゆっくり飲んでいるとステージの奥にSG NO1お気に入り(1*番 N・中柄・色白・普乳・ロング黒髪・日本人顔)を発見する。こちらを向いたので視線を送るとニコッと微笑み返してきた。踊りが終わるとこちらに寄って来たので、座らせコーラを奢る。すると、先ほど座っても良いかと言われ断ったエンクミにそっくりな金髪の子が「この子は私の友達だ、私にもコーラを奢ってくれ」というので、仕方なく奢る。エンクミが「二人をペイバーしてハリウッドに連れて行ってくれ」という。ハリウッドに行ってみたかったのでOKしペイバーする。着替えて出てきた二人を見てビックリ、同じ派手な赤と白のストライプのシャツを着ていた。ハリウッドで閉店まですごす。「どちらをHOTELに連れていく?」と聞かれ「どちらでも良い」というとエンクミに成ってしまった。Nにチップを渡し別れ、エンクミとHOTELに着いたが疲れて酔っていたので、こちらもチップを渡し返してしう、。直に寝てしまった。

2003/8/10
 この日も夕方までラン島で友人とまったりした。ラン島から帰ってシャワーをあび、ゆっくりと夕食を取った。ちょっと高級感のある店でインドカレーを食べた。その後、私が「行きたい」と言い、HAPPYへ向かった。友人はGOGOはあまり好きでは無いらしく、「マッサージに行きたい」との事なのでまたも、別行動の方がお互いの為、という事となりHAPPYを出て行った。ショーを見ていると小柄で踊りの上手い子を見つけHAPPY NO2お気に入りとした(5*番・名前失念・小柄・普乳・スマート・色黒・セミロング黒髪・東南アジア顔)。その後、HAPPY NO1(個人情報を知りすぎたので以降P)お気に入りを見つけたので席に呼び、飲み物を奢る。踊りに行かなければならいというので一度、席を立つ。戻って来た所で「ペイバーできないか?」と聞くと、私の時計を指し何かタイ語で言っていたが、諦めてママを呼んだ。ママ曰く、「この子はショーに出ないといけないので21:30まで待ってくれ」との事、「どうしても今すぐペイバーしたいならば1500BでペイバーはOK」という。私は次の日にバンコクに行く予定があり時間が惜しかったので「OK」というが、結局ママが「待ちなさい、それが良いわよ」みたいな事を言い、押し切られ待つ事に成った。

 21:30になりペイバーした、出てきたPは私の予想に反し、ジーンズに白いタンクトップという地味な服装であったが顔が派手なので雰囲気は派手であった。これで服が派手だとLBの様かもしれない。店を出る時にPは店に向かってワイをした。HOTELに向かい途中で水とPの為のジュースを買った。Pは酒もタバコも嗜まないそうだ。部屋に入りじゃれた。シャワーを一緒に浴びようと言ったが「一人が良い」との事だった。胸が大きく綺麗であった。少しあそこは緩かった、パイパンであった「ショーの為なの」と言っていた。ゆっくりと騎乗から入った。痛がられなかったのでほっとした。コンビニでジェルを買ってあって、たっぷり付けたのが良かったと思う。一回戦終了後、少し話をした。彼氏は居るそうで、明け方に電話が掛かって来た時に聞こえた声は若い男の声であった。母親と二人で写っている写真を見せてくれた。両親は離婚したそうで母親よりも父親と親密にしているらしかった。「母親にはボーイフレンドが居る」と言っていた。イサーン出身で姉が二人いると言っていた。イサーンに金を送っているのだそうな。朝もう一度、頑張った。少し話をした「あのペイント塗って踊るショーはかっこいいなぁ」というと「今日、私の番なの」と言った。「今日はどうするの?」と聞かれ「バンコクに帰るんだ」というとガッカリした顔をしていた。HAPPYの側まで彼女を送りキスをしハグをして別れた。HOTELに戻り私はまた寝た。その後、HOTELをチェックアウトし友人とバンコクへ向かった



この後、2週間程タイを離れました、その間の事は割愛します



2003/8/24
曇っていた。パタヤに8:00に着いた。HOTELにはまだチェックイン出来ないだろうと思っていたので荷物を預かってもらい、ビーチで寝ようかと思っていた。「チェックインしても問題無い」というので、部屋に行って寝る事にした。海がよく見える前と同じ部屋だった。疲れ切っていたのでシャワーを浴び夕方まで寝た。夕方に起きて、食事に出かけた。天麩羅うどんを食った。LGP(ロイヤルガーデンプラザ)でメールと株価をチェックした。HOTELに戻りシャワーを浴びHAPPYに向かった。Pは私のことを覚えていた。久しぶりに会ったので、「キャー」と叫ばれ、抱きつかれた。そのまま直にペイバーしようとしたが。又もショーがあるので21:30まで駄目と言われ仕方なく待つ。「何処に行っていたの?」と聞かれ「某国」と答えた。ビックリしていた。21:30になり直ぐにホテルに向かう。ホテルで2回頑張った。「一晩で2も行かしてくれて有難う」と言われた。「ダーリン」と、この頃から呼ばれる様になる。Pは「5ミニッツ ナー」といって頑張った後はテレビばかり見ていた。言葉尻に「ナー」と何時も付ける。お父さんがイサーンからパタヤにPの誕生祝に来て、お寺に行くというので26時に帰って良いかと聞かれる。まぁ、嘘だろうと思ったが、既に2回しており英語もあまり話せないので、もう私的には満足であったが、、明日もペイバーしても良いかと聞くと。「OKダーリン」との事なので、帰らす事にする。帰る前に「姉に子供が生まれた」とPの携帯に電話が掛かってくる。「私と同じ誕生日よ」「セイム・セイム」と喜んでいた。誕生祝に500B。

2003/8/25
朝からラン島に行くつもりだったが曇りだったので行かなかった。LGPに行きメールと株価をチェックした。本屋でタイ英・英タイ辞典(500BP)とファランとYUUを購入。HOTELに戻りシャワーを浴び19:30にHAPPYに向かう。Pは疲れていた。G(Pの自称姉)も一緒にペイバーする。ハリウッドに行こうという事であった。「私はどうでも良いが、疲れているのならば、もっとリラックス出来る所に行っても良い」と言うとP.P.マッサージの側の焼肉と鍋を混ぜたような食べ物屋に連れて行かれた。Pのバイクの後ろに乗せてもらった。店でGに「結婚しているのか?」「Pの事が好きか?」「連れて帰ってくれないか?」と聞かれた。Pは店で注文を取ったり飲み物や食べ物をサーブしたりと何かと気を使ってくれた。Gが私のあそこを指先し「話を聞いたわよ」と悪戯っぽく笑った。触られそうになった。ちょっと呆れた。Pが疲れていたので夜はせずに朝頑張った。「ダーリン・ユー・ライ・ミー?」と聞かれ「嘘をついているでしょう?」という意味かとおもいキッパリ「NO」というとリアクションが逆だったので「ライクって聞いたの?」と聞き返すと「YES」というので謝った。二人で受けた。「YES」と答え私が「ユー・ライ・ミー?」と聞くと「YES」と言ったので「Why?」と聞くと「ディス」と言い心臓を指差した。「Why?ユー・ライ・ミー?」と聞かれ私も心臓を指差した。

2003/8/26
 晴れていた。Pは、お立ち台の日だった、初めて彼女を見たときもお立ち台で踊っていた。物凄いかっこよかった。こういう展開になるとは当時はまったく思っていなかった。21:00にHOTELに行き部屋で1回行かしたあと、テレビを見ながら話をした。次の日が休みであることを聞いたのでラン島に誘うと「OK」っとなった。「28日は休みでないのに、何で一緒にバンコクに行くのが平気なんだ?」(一緒にバンコクに行くという事に昨日成った。)と聞いたら「ペイバーすれば良い」とのこと。「店に行かずにペイバーできるのか?」と聞いたら「OKだ」というので「それなら4日位ペイバーして。コサムイに行こう」というと「キャー・サンキュー・ダーリン」と抱きつかれる、航空券と車を手配しHAPPYにペイバーしに行った。Pは昨日いっぱいねたこともあり。普段着のままステージで踊り狂っていた。座っていた私に飛び掛り顔中なめまわした、私の上に座り腰を激しく振り踊り続けた。彼女は珍しくお酒も飲んでいたので異様にテンションが高かった、彼女は基本的に酒もタバコも嗜まない、というより嫌悪している、唯一飲む酒がSPYというワインクーラーである。PにHAPPY NO2お気に入り5*番(名前を忘れました)を紹介された。かっこ良かった。「5*番と一緒に洗濯をし、明日の準備をする」というので、閉店後部屋に帰って行った。「朝起きたら直にホテル行く」との事だった。


2003/8/27 コサムイ (1)
 朝8:00頃、PがHOTELにやって来た。取り合えず1回頑張った。「ダーリン・ユー・ライ・ミー?」と聞かれ「YES」と答えると。「NO」「ユー・ドン・ライ・ミー」「ユー・ライ・ブンブン」と言った。

 サムイ島のチョーン・モン・ビーチのバンガロウに着いた。Pと昼に来た。海まで5秒位だ。Pをパタヤに着てから、3晩ペイバーし続けた。昨日が3晩目であった。28日に一緒にバンコクに行く約束をしていたが、28日は休みではなく実は今日が休みということが判明した。最初は「一緒にラン島に行こう」と言っていたが。折角だからコサムイにしようということになり。夜中にWSのマイトラベルという旅行代理店で航空券とウートパヤ(パタヤの飛行場)までのマイクロバスの手配をした。夜中にすべて出来てしまうのは流石パタヤである。私のお気に入りのHAPPYの5*番はPの仲の良い友達であることも判明した。昨日Pに紹介された。朝、風邪気味だったが持ってきた抗生物質を飲んだらすっかり良くなった。着いて直ぐ二人とも寝てしまった、彼女は水着姿で寝ていた、私が先に寝てしまい先に起きたので水着姿の彼女の写真をデジカメで撮った。一人でビーチを散歩した、このビーチは人も少なくまったりとしていてとても良い。新婚か熟年夫婦に見えるカップルが多い。Pが起きるのを待ち、晩御飯に出かけた、直ぐ前のレストランは20時にキッチンを占めてしまったというので、その隣のレストランで食事をした(食事は連日ここで取る事となった)。晩御飯に私はシーフードスパゲッティーを食べた。Pはご飯に卵を焼いたのが上に掛かったタイ料理を食べていた。少し食わせてくれたので、「旨い」というと、「嘘つき」と言われてしまった。折角、海に来たのに、Pはあまりビーチには興味が無い様である。もったない。テレビばかり見ている、まだ、そういう年頃なのだろう。テレビが面白いなんてある意味羨ましい

2003/8/28 コサムイ(2)
 晴れ。移動の疲れで彼女はよく寝た。夕方に二人で泳いだ。暑いのは苦手らしい。ハイレグの水着かと思っていたが。ツーピースで下は短パン上はタンクトップであった。泳いだ後に一緒にシャワーを浴びそのままベットへ。長い愛撫のあと69を続けていると部屋を間違えてファランの少女が部屋に入って来てしまたった。ビックリした。Pはタイ料理しか食べない。彼女の友達がHIVだと彼女の携帯に掛かってきた。まだ20歳だそうな。怖い話だが気の毒だ。薬などを買えるのだろうか。夜に喧嘩した。「お前は私には若すぎる」と言ったら思い切り切れた。「私が年寄りなのだ」と言いくるめると少し落ち着いた。本気で好かれたら困ったものである。凶暴で直に切れることが解った。「この先、どうするんだ?何時までもGOGOで働ける訳ではないだろう」ときくと「今はイサーンのお父さんとお姉さんにお金を送ってあげないといけないし、その先のことは解らない」と言っていた。「心配で複雑な気持ちだ」と言うと(当然そんな英単語を理解してはくれなかったので辞書で指差した)複雑な表情をした。

2003/8/29 コサムイ(3)
 晴れ。昼まで寝て、モトバイ(タイではカブはモトバイというらしい、バイシクルと言ったら400cc以上の単車を指していた)を借りて(150B)、チャウエンビーチの側のクラブを探しに行った。Pは踊らないと元気が有り余ってしまい、正直、私には手におえない。従ってクラブに連れて行こうと思ったが。「地球の歩き方」に載っていたサンタフェというクラブは潰れてしまったらしい。残念。パタヤのディスコは結構面白い。SGで二人ペイバーして、ハリウッドに行ったのが懐かしい。SGの1*番は可愛い。今度、是非、連れ出そう。前回は失敗した、好みでないのがホテルに着いてきて来てしまった、私の好みは何時も英語が話せなくて苦労する。本気でタイ語を勉強しようかと思ってしまった。

 夕方、モトバイでドライブに行った。私が運転した。モトバイの後ろで私にしがみ付き「ユー・ハッピー・ダーリン?」とPは何度も私に聞いた。道に迷ったが何とか帰れた。チョーン・モン・ビーチがコサムイでは一番良いかもしれない。他のビーチはお店などあって便利そうであったが、煩そうであった。夜にしようとしたが立たないので出来なかった。無理も無い、チェンを3本も飲んだのだから。Pは必死になって立たせようと懸命にスモークを続けた。たままで舐めていた。私も指で行かせようとしたが彼女は満足でき無かった。Pは生F、OKである、初めからそうであった。私がシャワーを浴びているとPの凄まじい悲鳴が聞こえたので、慌てて出ると何かわからない事を早口のタイ語で言って窓を指さした。見るとイモリが居た。「ソーリー」と笑いながら謝られた。

 テレビを一緒に見た。「電波少年」の中国版のような番組で多分、台湾の番組だったと思う。内容が彼女の素行調査の様なもので彼氏が彼女の素行をレポーターと一緒に尾行し調査するというものであった。結局、彼女には外国人の新しい彼氏がおり尾行した彼氏を裏切っている事実が判明する。すると、激怒した彼氏は彼女に詰め寄る、彼女は「あんたとはもう終わり」みたいな事を叫び新しい男の車に向かって行ってしまう。捨てられた男は「俺を捨てるなら川に飛び込む」みたいな事を叫ぶ(この時点で何を叫んでいるのか私には理解できなかったが、捨てられる彼氏が本当に川に飛び込んだのを見て、何を叫んでいたのか解った)、そして本当に橋の上から川(あまり水量は無かった)に飛び込んで大怪我をしテレビクルーは大パニックに成ってしまう。そこでPが「ファック」と叫び私に「ダーリン・ユーアー・バタフライマン」(バタフライマンとはタイ人女性とファランのバックパッカーの恋物語の映画)「ユー・ドン・ライ・ミー」と怒った顔で睨みつけた。仕方が無いので「アイ・ライ・ユー」と言って抱きしめるが「ノー」と言って向こうを向いてふてってしまった。そのあと韓国のヤクザ映画が始まり、一緒に見た。主役級の男性がボロクソに刺されて死んで行く場面で手をギュッと握ってあげるとPは私に抱きついて来て私の胸の中で泣いていた。

2003/8/30 コサムイ(4)
 曇り。昼に起きた。昨日出来なかったので昼にした。彼女は昨晩出来なかった事もあり、最初、生で自分で入れてしまった、露骨に嫌がると気の毒なので少し続けたあと「ソリー・コンドーム」といってコンドームを慌てて装着した。行かした、行けなかった。HAPPYのGOGOの娘は踊りながら鏡を見て自分の踊りを確かめている。バンガローのベットの横には鏡があった。ドギーの時、Pは鏡に映る自分の姿を見ていた。「癖かなぁ」と思った。騎乗位なら何時も行けることを彼女は学んだ。一通りの体位をすると最後は騎乗位で自分のペースで彼女はフィニッシュする。GOGOで毎日踊っているだけあって腰の動きと持久力はかなりのものであるが、正直、私としてはあまり気持ちのよいものではない。それを察してか、自分が行った後は申し訳なさそうに「サンキュー・ダーリン」と言った。

 今日はコサムイ最後の晩である。Pは相変わらずテレビばかり見ている。泳いだのは1回だけである、勿体無い。今日はモトバイで買い物にチャウエン・ビーチロード行った。新しいPanasonicの携帯のCMを見るたびに「これが欲しい」と言っていたので。見つけたら買わされるだろうと思っていた。G(Pの自称姉)用のタンクトップとP用のジーンズを買った。シックな高い服を薦めたが、高いからいらないとの事だった。何だか最近よく噛み付かれる。まだ、本当に子供である、無理も無い22歳に成ったばかりなのだから(自分では20歳と言っていた)。17時位まで泳いだ。辞書をさして10000B欲しいと言ってきた。12000Bあげないといけないかなぁなどと思っていたので、少し得をしたのかもしれないどのみち、まだロングでペイバーすることに成るだろうから得も何もないか。。直ぐに10000Bあげると良くないと思い、取り合えず5000Bを渡し。「残りは帰ってから」と言うと納得した。夜はビーチで過ごそうと思ったが、雨が降っていたので部屋で過ごした。私がビールを飲み始めると「ダーリン・ユー・ドン・ライ・ミー」「ユー・ライ・ビア」と怒り出してしまった。タバコも外でしか吸えなかった。吸いに行くと何時も少し機嫌が悪くなった。何で金払ってんのに、こちらが何時も機嫌を取らないといけないのかと思ったが、可愛いから許した。「酒とタバコは体に悪いから辞めろ」と何時も言われた。GOGOでは私が水かアイスコーヒーを飲んでいると機嫌が良かった。HAPPYでは「ノーミルク・ノーシュガー」と言っても、何時も甘いミルクコーヒーが出てきた。

2003/8/31 コサムイ(5) AND パタヤ
 晴れ。9時に起きて出発の準備をした。Pはパタヤに帰れるのを喜んでいた。空港に向かうタクシーで100Bと間違えてと500Bを渡してしまった運転手は当惑しながら多すぎますと返してくれたが、私は何のことだか解らないでいた。Pは呆れていた。パタヤの空港に着いた、パタヤは雨だった。HOTELにチェックインしてPに渡す残りの5000Bをコンビニで降ろし渡した。モトバイのあるソイ・ダイヤモンド付近まで送り「又、今夜」といってキスをし抱き合い分かれた。

 その後Pとは、もうやり飽きたのでPとは別のタイプの色白の子を探しにサバイランドに行きコンシアが17歳だという子(名前・番号失念・マレーシア出身・小柄・スマート・色白・ショート黒髪日本人顔)を指名した。シャワーも浴びずにスモークしてもらい直にした、そのあとマットプレイとマッサージをしてもらった。2回やりたがっていたが遠慮した。LGPでメールと株価をチェックをして、KFCを食べてタイ英・英タイ辞典をまた買った(一冊目は「英語を勉強しろ」とPにあげてしまった)。明日、ラン島のビーチで読もうかと「パッポン・ナイト」を買おうかと思ったが今日も夜遅くまで遊びまわるだろうから止めた。ホテルに戻り。シャワーを浴びて、HAPPYに向かった。

 Pは19:30を遅れてHAPPYに来て、着替える気配は無かった。何人か友達を紹介され私は彼女らにSPY(ワインクーラー)をご馳走した。「今日、部屋に行って良いか」と聞くと駄目だと言われた。この質問が分水嶺だと私は思っていたが、NOであったので少し安心した(これ以上、近づき、はまるのが怖かった)。LB(LadyBoy)と一緒に来て「今日は家に帰るというのでお金をくれ」と言ってきた。一週間近く毎晩過ごし私も少し飽きていたのだが、楽しい一週間であったので一週間の感謝のチップとして2000B渡すと3000B欲しいというので、色々差し引きして(お金を上げたりあげなかったりした日があったので)3000Bはお釣が来る位なので渡した。「トゥモロー・ナー・ダーリン」と言い私にキスし抱きつき、LBとHAPPYを出て行った。帰る時に金髪の英語を話せる女の子を「今晩はこの子を買え」と私の横に座らせて行った。

 ということで金髪の子に興味が無かったので目の前のお立ち台で踊っている、兼ねてからのお気に入りの5*番をペイバーしようと思い交渉するがショートでないとNGと言われた、ねばった所「26時以降なら考えてみる」みたいな事に成った。隣の席の韓国人のテレビプロデゥーサーと話をし盛り上がった。名刺をくれた、こんな所で名刺渡してどうすんだろうと思ったが「サンキュー」といって受け取った。

 今日は飲もうと思い、ずっと飲んでいたらPが彼氏を連れてLBとLBの彼氏と戻ってきた。ペイバーもしておりロング分位のお金をあげてあるのでPはばつが悪そうにしていた。私も私で5*番と交渉中で気まずかった、5*番は苦笑いをしながらお立ち台で踊っていた。Pが私に気づき私の方に近づいてきたので「私は何も気にしない、好きだよ」というと「サンキュー・ダーリン・アイ・ライ・ユー」と抱きついてきた。彼氏かと聞くと「イサーンの友達だ」と言い切り戻って行った。私の隣に座った金髪の子が「Pは私のことが好きではない」「彼女はタイ人が好きで、あれは彼氏だ」「もうお金をPの為に使わない方が良い」「Pはお金が目当てであんたのことは好きなのではない」と言った。「そんなことは解っている、彼氏が居るのは初めから知っていたし、大してお金もあげていないんだよ」「あれが彼氏だろうが何だろうが気にしない」「今夜は楽しく飲もう」と言うと何だかんだと慰めてくれた。どうやらHAPPYの女の子の中では私がPに惚れているという話しに成っていたらしい。まぁ、私としては情は移っていたが、金で買い上げているという事実を認識していた(ただ単にHAPPYで買うのならばPが一番良いというだけの事である)ので別に何でも良かったのだが、惚れていて騙されている被害者だとしたほうが他の女の子受けが良いと思い、そういう事にして、「彼女が大好きなんだ」と言っておく事にした。

 再度Pが私の席にLBと一緒に来て「ダーリン・アイ・ニード5000B」と言ってきた。「もうお金ない」と言い、理解できないと両手を挙げると、隣の金髪の子も一緒に理解できないと同じ動作をしたので二人で三回くらい同じ動作をした。金髪の子も、さっき3000Bもらったばかりではないかと、むちゃくちゃな話にあきれていた。するとPは彼氏の元にもどっていった。数分して違う子(LBを紹介される前に紹介されたG(Pの自称姉)の友達)と来て私と二人をペイバーして欲しいとPがやってきたが、お金を渡すと5*番をペイバーする現金が無くなりコンビニにおろしに行かなければならなくなるので、面倒だったので彼氏の方を指差し「あいつにもらえ」と言ったら怒って彼氏の元に戻って行きHAPPYを出て行こうとした。その間、金髪の子と理解できないと、さっきしていた動作を一緒にしていた。Pは彼氏と出て行こうとしたので「これは払えないよ」とペイバーのレシートを指し出した。Pはそれを一応、素直に受け取り清算した、顔は怒っていた。そして彼氏とHAPPYを出て行った。(彼氏とHAPPYを怒って出て行く姿が、私がPをみた最後の姿と成ってしまった。)

 タイでしょうもない遊びばかりしていて人の事など言えた物では無いのは十分解っているが。Pの彼氏も酷いものである、一週間自分の彼女がやりまくられているのに何とも無いのだろうか。まぁ、私にはどうでも良い事だが。

 という訳で5*番はこのやりとりの間に他でペイバーされてしまったので目の前のお立ち台で踊っている子と交渉をしたら良いと言ったが、飲みすぎて金が無かったのでコンビニにおろしに行った。隣の助言をくれた金髪の子もペイバーして欲しいと言いだす。「3Pでも私は良い」と金髪の子は言っていたが、お立ち台の子が嫌だというので、金髪の子に謝って300B位チップあげて閉店まで飲み、お立ち台の子を連れてホテルに帰った。

 英語を話せる子なので色々話をした。Pは英語が殆どできず。「ダーリン、ユーライミ?」とかしか話せなかった。よくもまぁ、我ながらそんな子と一週間近く居つづけたものである。やる事しかあまり考えていなかったのかも知れない。彼女はお金、私はブンブンが目的だったといえばそれまでである。HAPPYは7000Bが基本給でLDで40B貰えるのだそうな。ペイバー代500Bは店が全て取るのだそうで、娘には何も入らないのだそうな。月2000Bの部屋に住んでいて、私のHOTELの部屋よりも大きいと言っていた。26時にGOGOを引けたあとは帰って寝て17:00位まで寝て準備をしてGOGOへ向かうのだそうな。月に休みは3日で遅刻をすると1分毎に罰金を取られるのだそうな。忙しい毎日である。「HAPPYの二階でカメラマンに撮ってもらった、とても気に入っているの」という写真を見せてくれた。私はHAPPYのお立ち台の衣装が好きである。普通の水着、ロングブーツ姿よりもお立ち台の衣装の方が好きだ。

 連れて帰ったお立ち台の子の名前も既に思い出せない。全く持って酷い物である。反省した。G(Pの自称姉)(閉店まで居た、何時も誰にもペイバーしてもらえない、2週間客が付かないと嘆いていた)に「Pに色々ありがとう、私は何も気にしては居ない、好きだ、明日もHAPPYに行く」と伝えてくれとHAPPYからの帰りに言ったが。多分もうG(Pの自称姉)はPに何も言わないだろう。まぁ、それで良いが。連れて帰ったお立ち台の子とはせずに寝てしまった。

 結局25000B程Pに使った。ペイバー代と呑み代を入れると30000Bは行っただろう。所詮、株で儲けた泡銭である。GOGOで3日連続で同じ子を買うとどうなるのかと思い、やってみたかった。どうでもよいGOGOでの人間関係が出来上がり、GOGOでPしか買わないという事を他の子が解っているので他の娘が色目を使って寄って来なくなって居心地が良かった。他の子が私の横に座るとウエイターが女の子に「Pをすでにブッキングしていると」注意までしていた。Pに友達を紹介されるので色々な子と自然な形でに話をする事が出来た。コサムイに一緒に行けたのはよかった、あんな所にPみたいな明るい子と行かなかったら、大して楽しくも無かっただろう。しかしPは完全に退屈しきっていた。もう店に来る客とはコサムイになど二度と行かなかもしれない。

2003/9/1
 朝、HAPPYのお立ち台の子とした、HAPPYの子としたのは二人目である、5*番ともしたかった、実に惜しかったがもうHAPPYに行くのは止める事にした、引き際だと思った。。床屋に行った。Pが押しかけてくると困るので「部屋を変えてくれ」とホテルに頼むが満員だと断られる。仕方が無いので貴重品をセイフティーボックスにいれた(激情型なのでなにをされるかわかったものではないので)。

 入店した事の無いソイ・パタヤランドのミスティーズに行くが私的にはNGであったので直に出る。キテンクラブにも入店するが此処もNG、WSに戻りSBに行きTiTiとSB NO2お気に入りを探すも発見できず、ウェートレスに可愛い子はペイバーされてしまったと言われる。仕方が無いのでSGに先日ペイバーした二人ずれを見に行く、すると直にエンクミに似た方が私を目敏くみつけ視線を送ってくる、先日ホテルに連れて行かなかった方も私を見つけ、私の所へ来て座ってよいかというのでコーラも奢る。ペイバーしてくれと言うので幾らだと聞くとショート1500Bロング2500Bとの事。「ロングが良い」というと「ロングはしない」というので、「じゃあいいよ、またねっ」というとショートをしつこく頼まれる。結局断りきると「ロングで良い」とのことなのでペイバーする。

 酒を飲みたかったので、私の部屋から見えるホテルの隣のレストランでビールを飲む。牡蠣とさつま揚げのようなものをNは食べた、酒もタバコも嗜む子であった。「私もファランと一週間プーケットに行った事がある」「15000Bもらった」「パタヤにはクレージー・ファランが多い」と言っていた。店が閉店の時間になったのでホテルに向かう。バンコクに次の日に戻ろうと決めたのでロビーでタクシーの手配を済ます。ホテルの入り口で買った酒と摘みを部屋で飲む。

 するとエンクミからNに電話が掛かってきて私と変われというので換わる、「今日は私の誕生日でハリウッドでパーティーをしているのでNが必要だ」と言われる。電話をNに渡し、「行きたいのなら行って良いがチップの1000Bしか払わない」というと、2000Bくれというので断る。朝までいて3000Bか帰って1000Bか選べというと2000Bで帰るというので。「全部嘘でしょ、解っているよ」というと、「2000Bでショートにして、今しよう、アップ・トゥーユウ」と言い出す。丁寧に「要らない、嘘吐きは嫌いだ、帰ってくれ」「でも、怒ってないよ」「私はタイ人が大好きなんだ」「これからは日本人につまんない嘘をつかないでくれ」「今日は帰ってくれ」と言い続けるがベットに寝転がり続ける。時間がもったいないので「私はGOGOに戻る」といい自分の身支度を整え鍵を持ち彼女の靴と鞄を廊下に置き「出て行ってくれ」というが聞かないので抱えあげ廊下に抱え出しドアを閉め「ソーリー・バイ」と言い、1000Bを渡し。ロビーに向かった。ロビーの奥まった所に座り彼女がHOTELから出て行くのを確認しGOGOへ向かう。PARISとエレクトリックブルーに入るも気に入る子は居ないので閉店まで飲む。弊店までマッサージしてくれた子にチップを渡し。部屋に帰り寝た。

2003/9/3
 朝、バンコクへ向かった。ギリギリまでPと過ごしバンコクに泊まらずにパタヤから直接空港に向かうつもりでいた。店で皆の前で5000Bを要求されたのに興醒めしてしまった。デリカシーの無いな要求をされたので、もう優しく接してやる気がしなくなってしまった。「もう、彼氏の所へ行ってくれ」と言ってしまった。別れ際に甘えられ5000Bくれと言われたら渡していただろうに。おねだりが下手だった。Pは酒も飲んでいたので調子に乗っていた。幸福な気分のまま帰ると、こんな事をし続けているのだら余計良くないかもしれないと思う事にした。所詮、相手は娼婦、そもそも違う世界の人間だと冷たく非情に考える事にした。(御免なさい)

 バンコクに到着。NANA HOTELにチェックイン。SWISS PARK HOTELにするか悩んだが、ダブルベッドに惹かれNANAにする。サイアムでラーメンを食べ、あたりをぶらつく。アソークのTSでメールと株価をチェックする(連日の株価の高騰を喜ぶ)。時計が止まったので露店で購入する。タクシーでリビエラに向かうも気に入る子が見つからず、コージーへ。女性のコンシアに「セックス上手いねぇ」と薦められたスーパースターを指名(中柄・色白・中肉・巨乳・セミロング黒髪・日本人顔)。すっかりMPには飽きてしまっていたので、全くの受身で臨む。淡々と指示に従う。彼女が服を脱いだので「ヒュー・ヒュー・スーパースター」っと見事なプロポーションを誉めると、照れていた。湯船に漬かると、入念なマッサージとパイズリ、生Fをしてくれる。湯船で1回行かせたいらしく頑張っていたが途中で諦めていた。騎乗位からのスタートを希望した所、不思議そうな顔をしていた。騎乗位でも腰を前後に動かすのではなく上下にに懸命に動かしていた。「おぉ、流石に解っているではないか」と思ってしまった。上下前後の体位をじっくり楽しみフィニッシュした。彼女は少し疲れた様子であったが、「大丈夫だ」と言った。この娘は流石スーパースターだと思った。「うーんプロだなぁ、是非、また指名したい」と思った。

 タクシーでパッポンに向かう。初、夜のパッポンだった。評判の良いKC2に入る。席に座っても良いかと2人位に聞かれるが好みでないので断る。1人座ってきた子が「コーラ良いか」というので「NO」というと露骨に怖い顔して席を立った。NANAプラザやパタヤでは怒る娘など居なかったので、受けた。若い娘には食傷気味だったので、落ち着いた感じの美人を探す。1人見つけ、交渉する(ロングで2000B・名前番号失念・中柄・スリム・普乳・ロング黒髪・東南アジア顔)、何だかやる気が無い感じ。色々話し「パタヤから戻ってきた」「パタヤのGOGOは面白い。店は、皆、楽しそうに踊っていて盛り上がっているが、ここは、あまり楽しそうに踊っていないし、踊っているというよりステップを惰性でふんでいるだけだなぁ」などと言うと「つまんないんだもん」とのこ。「パッポンには初めて来たんで直にHOTELには行きたくないんだ」と言うと「じゃあ、他のGOGOを一緒に周ろう」というのでKING何々を全部まわる。「ここは、殆どLBだ」とキング・コングで言っていた。キング・キャッスル1でママさんにコーラをご馳走した所、パイバーした子が、さっき、私が言った、「パタヤではもう少し皆、楽しそうに踊っていた」という事をママに言った。するとママはDJブースにはいり「ちゃんと、踊れー」みたいな説教を始めた。
 
 HOTELに戻り、色々と話をした。私はシンと免税店で買ったシングルモルト飲んだ。「子供がイサーンに居る」「22才で生んだが欲しく無く、生むのが怖くて仕方が無かった」「子供の父親は私を「愛している」と言うが、ひどい酒乱で飲むと殴るので怖いので逃げ回っている」「GOGOは退屈で仕方が無いが金が良い」と言っていた。夜は頑張らず寝た。朝、ダラダラと頑張る。「朝食を一緒に」と誘われるも「寝たいんだ、ごめん、また、今度」と眠かったので断る。下まで送りらず。私は寝つづける。

 1時位まで寝て、チェックアウトし荷物を預け、シーロムへ向かいブラブラし、アソークのTSへ行きメールと株価をチェックする。17:00位にエビータへ向かう。エンガラの手前で、「そういえばエンガラはマットが在ったなぁ。最後はマットでしめるか」と思いエンガラに入る。1番前列のキャサリン・セタ・ジョーンズ似(2000B・大柄・中肉・色黒・巨乳・ロング黒髪・キャサリン・セタ・ジョーンズ顔)を指名。今回、最後のマット受け、上下前後の体位で時間一杯堪能する。

 荷物をNANAに取りに行きタクシーで空港に向かう。NANA HOTELでHOTELのタクシーを進められたが「高速代、全て込みで450Bです」と言われ、笑って断る。丁度、駐車場に入ってきたメータータクシーで空港まで行った。高速代抜きで154B位であった。

2003/9/4
 深夜のTG(機内の日本人の多さに驚く。)で成田に向かい、7:00頃に成田に着く。

2003/9/某日
 一週間以上同じ娘と居たので情が移って困るのでは無いかと思ったが。日本に戻れば、すっかり忘れて大丈夫。安心した。HAPPYには乗りが良く、明るく性格の良い子が多かった。飲んでいるだけでも十分楽しかった。彼女らは私より何倍も人生を楽しんでいるようで羨ましいとさえ思ってしまった。



総括

GOGOはパタヤが自分に合っていた。
同じGOGO娘を買い続けるのは良い。
タニヤとソイ・カウボーイとカフェに行かなかったので次回は是非、行こう。
泡銭で遊ぶと、だれて良くない(泡銭でないと遊ぶ気に成れ無いが)。
タイは最高、俺は最低。





初めてのバンコク訪問記 byとうし

古い情報ですが参考まで 2002年5月
バンコク行きを思い付いたのは出発1月前。1度韓国に行ったが失敗ボラれた、女の子遊びは高いと判明。それで、物価の安いタイへ行こうと外道外の情報も多数あるが初めてと言うことで。

5/18(日)初めてのバンコクなのでツアーを選択。選んだのはR&C旅行会社。深夜便での出発TGとJALの共同運航との事。他社は集合日が第1日目でしたが、この会社は現地着が第1日目だったので選んだ。完全フリーと1日観光との選択可能でした。初バンコクなので1日観光を選択追加料金無し。土産物屋めぐりは覚悟の上で。旅行代理店で空港までのJRの切符を勧められたが高いので断る。時間も変わらず、安いリムジンバスに決定。

深夜1時半頃出発だが関空に22時半に来いとの事。バスに21時半乗車他の乗客は一人も居ず。無人で走る事も有る、空港より帰る客がいるので無くなる事はないと(運転手さん談)。

22時半の関空は人が極端に少なかった。旅行カウンターには2人ほど、1人は私の受付が終わると居なくなった。航空カウンターには誰も居ない状態。お店も全て閉店完了。24時間空港の意味のない状態だなと感じた。0時ごろやっと航空カウンターに人が来て処理を開始(すっちー?)。当然混まずに出国。免税店も閉店完了済、1店舗だけ開けていたので全員その店で買い物。一通り売れ終わると直ぐに閉店した。

機体はTG用なので古い?乗客は定員の半分ほど余裕はある。2シートを1人で利用できたがほとんど寝れなかった。体が1部しびれたり痛かった。なれた方は4列シートを確保し寝ていた。(タイ時間)4時半過ぎに起こされ朝食を配り始めた。少量のパンだった。寝不足なので食欲は無し丁度良い具合か?

ドムアン空港に定刻通り5時半に到着。早朝にも関わらず多数の人がいた。関空との差が大きい比べる方がおかしいか。(さすがに全ての店は開いてなかっが)問題なく入国完了。ガイド本には質問の受け答えがあるが、過去一度も質問をされた事がない。荷物も速く出てきた(関空比較)その後両替へ1軒のみ開いていた。(空港内のレートはどこでも同じだった。後日確認)ゲートを出てガイドさんを探す。偽ガイドが出てくると本にあるが過去一度も遭遇した事なし。偽ガイドは声を掛けてくるが、正規のガイドは看板を掲げ黙って立っている。(過去の経験上では)ガイドさんと無事合流、私一人だったのですぐに車まで移動。高速道路を移動中珍しかったので周りを見回していた。

早朝の為道路も混まず6時半にはホテルソルツインタワー(現ツインタワーズ)に到着。荷物を置くだけと思っていたがチェックインが出来部屋に入れた。シャワーでも浴び寝ても良かったが、起きる事を選択し室内と館内を見て廻る。ツアー客用なので安い値段なのに設備等は充実。館内ショップも多数有り。タイの土産物が一通り揃う様だった。何の店か解らない所も有り(事務所?)金庫はフロント横に専用室を造っていた。キーでの開閉

8時過ぎにロビーのソファーに座り観察。観光客の日本人多し。韓国人・中華系の方も多し、欧米系は少数余り見かけず。10人ぐらいの日本人グループ(慰安旅行?)が、2人の女の子をホテルに連れて帰っていたようだ、同時に出かけていった。9時半を過ぎるとツアー客も居なくなりロビーもすいてきた。

タイマッサージを経験しようとBTS駅まで徒歩で移動。駅まで遠く15分以上も掛かり、その後何度も往復したので足の裏に豆を作る(次回はBTS駅に近いホテルに宿泊だ)当然暑い為汗も大量に吹き出す。ハンドタオルと団扇は必須だ。プロンポン駅に移動周辺を見学。エンポリアムデパートに開店と同時に入店。ワイを受けながらエスカレーターに乗る(なぜか恥ずかしかった)適当に時間を潰し、11時なったのでマッサージ店に移動。Hはない真面目な店。良かったのでまた行こう。

昼を食べる為BTSで移動、MBKのクーポン食堂に向かう。13時半なのに日曜なのでほぼ満席。券を買い何を食べるか1時間以上迷う(タイ料理初挑戦)2品で70B水10B計80Bで終了。17時頃までMBK時間を潰す。映画館あり米映画が日本より早く公開されていた(タイの方が早いとは、なぜ?)

タクシーでMP旧コージーに向かう。行き先を告げたら即答でOK、有名店で日本人もよく行っているか?店に到着したらコンシアが玄関で待ち構えていた。中華系の若くハンサム(死語)に見えた。料金を払おうとしたが、何か言い(タイ語が出来ない為意味不明)店を指差す、取りあえず中コン氏と共に入店。雛壇が明くる照らされ、女の子が40名ぐらい座っていた。客も多く20名ぐらいか?見とれていたらタクシーの運転手が何か言いに来た。意味が解らないがタクシー代の事だと思い払う。60B以下だったので100B払う。当然釣りは無し。気前の良いバカな日本人になった。かなり後で気に入らなければ他のMPに行くつもりと気付く。中華系コンシア氏に値段を確認「3000B」と言う。瞬間高いボッてると確信。ボリ無しの優良店と聞いていたがなぜ?タクシーで乗り付けたから?正しい値段を忘れたので「高い」と言うがコン氏平然としている。2000Bにさせたがチップ200Bの上乗せされ払う。(鴨ねぎバカ間抜け日本人の典型になった)(後で1700Bと判明、コン氏に500Bも余分に払った。)

雛壇の女性は全員愛想が良く視線が合うと微笑む(売り込みに熱心?TVなし?)好みで選んだ女性は25前後か?片言の日本語をしゃべれた。日本人が多い証拠か?スタイルは良い方?妊娠線あり、ゆるマンでした。風呂を準備中ずっと鼻歌。そんなに嬉しいかな?軽いキスOKマット有りだがサービス・技術は日本のソープの方が上。マットは石鹸。2回目をと思ったら1000B追加を要求。払ってしまった(今後は追加やめよう)

MPを出るとバイタクの運転手が100Bと言って来る。こちらも負けず10Bと言い返す。相手は笑い何でと聞いたので、側にあった自転車を指差し大通りに出る。MPの出来事を反省しながら歩く。タイ語が解らないので、タクシーはその場での清算。優良店でも値段は忘れないこと。等々当たり前のような事ばかり。近くに他のMPが有る筈なので、見ながら移動と考え現在地は何処かと思い地図で確認。すると直にミスターと声を掛けられる。後方から男が近づき「タクシー?」と言う。咄嗟の事で反応出来ずにいると、再度「タクシー?」と。肯くと「ゴータクシー」手でも招く。メータータクシーかと聞くとYES返答。ちょっと疑いながら付いて行く。近くにボンネットを全開にしたタクシー有り。目の前を歩いていたのだ。故障中?休憩中?と思いながら乗り込むが、スムーズに移動支障なしに目的地パッポンに到着。

シーロム通り日曜日なので歩行者天国になっていた(2002年で渋滞解消の為中止)多数の露天夜店色々な商品が有り興味深く見れた。ステージも用意されていてポップスを歌っていた(シロート?新人プロ?)上手に歌い踊っていた(ように見えた)一通り見たのでタニヤ通りに移動。客引きのホステスさんと通りの見学を考えたがホステスさんの姿は無し。警察の命令でホステスの客引き行為が禁止された後だった。華やか様子も無く、おっさんの客引きでは意味が無いでパッポン通りに移動。

通りの真中を屋台が占領通行に支障有り。通路が狭いので太った白人が商品を見て交渉中だと進めない。少しイラつきながらも諦め動くのを待つ。ゴーゴー店が想像より少ない、人通りは想像以上に多い。白人系が多いように見えた。

KC1に入店したかったので、慎重に場所と看板を確認後入店。場所柄間違えたら大変だと思っていたので。KC1店内はほぼ満席、出入口に一番近いカウンター席に案内されビールを注文。ゴーゴー名物?のコーラ攻撃に備え身構えるが誰も来ず。肩透かしを喰らいながらも、周りを見る余裕が出てきた。(貧乏臭く見えたのかな?)女の子達はステージ上は水着姿で体を揺らし(トップレス、オールヌードなし・踊っているようには見えず)友達と喋っている。いい加減だるそうだった。若くスタイル良くかわいい子が多いように見てた。人気店だけのことはある。客は白人系が多く8割ぐらい。女性同伴も多いがアジア系を連れていた。残りはアジア系日本人が主流か?ステージ上の女の子だけではなく、同伴女性?の方とも視線が合えば微笑んでくれた。まさに天使の微笑み!タイにはまる人の気持ちが少し解る。もてると勘違いする人も多いのも少し解った。隣の席に滞在半年の日本人が座り少し話す。目の前で踊っていたので、視線がよく合った女の子がダンスの交代の為、降りてくるとやってきて。開口一番「ペイパーしてよ」思わず笑ってしまった。コーラでは無くペイパー攻撃。直球勝負!日本人だからのリスクが少ないと踏んだか、甘いのかな?若くスタイルも良い、やや生意気そう(気が強そう)な顔付き。MPに行った後だし好みではないので、NOと言うが離れずついていた。指差し会話帳で話す。ペイパー、コーラを強く要求してこず意外だった。ネットや雑誌にコーラ攻撃等の事が多く有り、効果が無くなったのでやめたのだろうか?結局店を出るまで付いてくれた(コーラ1杯おごる)チップ100B渡す。ウェイトレスが手を出してきたが無視する。

市内観光予定なのでホテルに帰ることに。シーロム通りまで出ると、タクシーが待機しており、運転手が呼び込みをしていた。言われるまま乗ると「300B」とほざく。すぐにNOと言い降りる。メータータクシーなのに。違う運転手が呼び込にき150Bと言う。こちらもNO。100Bに値引くが相手にせず移動。流しのタクシーが直にありホテルへ60Bだった。タニヤ、パッポン通りの前にタクシーがいるが、悪質なタクシーが多いので注意必要、値切って乗っても追加料金の請求、途中下車、違う方向に走る事がある。と言うのを思い出す(乗るなと言うことだな)ホテルに到着し降りると、警備員さんがタクシーの中を見ていた。どうやら忘れ物の確認をしてくれているようだ。ホテル側のサービスさすがパック旅行対応ホテルだ。

5/19(月)朝から雨。ホテル1階が朝食場バイキング形式。和洋中タイと種類沢山揃っている。タイ料理?を選んで食べる味は美味しいと感じたが。時間通りツアコンの方が来る。(タイでは珍しいか?)昨日空港まで来てくれた方とは別人、若い女性でしたが。客は又も私一人、どうなることやら。水上マーケットとぽい所に着たが、雨の為船はほとんど無し。それでも、船に乗せられ水上にバナナの物売りが一艘来たのみ。途中雨が強くなり、側面のカバーで雨を防ぐ必要にそれでも濡れた。後はワットプラケオ・ワットアルン・ワットポーと定番観光に。プラケオでは道路が冠水しており脛まで水に浸かる。ズボン・靴・靴下を濡らしツアコンも同様に、その後スポーツサンダルを買うので、ついでに買う100Bなり(値引き交渉無し、ツアコンがこの値段で払っていた)(濡らす前に言ってくれよ)ワットアルン到着前に雨が上がる。ワットポーでは猫や犬が沢山いた。人が近寄っても逃げなかった(狂犬病の噂があったので触らなかった)昼食はどこかのホテルのレストラン。タイ料理でバイキング形式(飲み物は別料金。濡れたので熱いお茶を注文)買い物は免税店(キングパワー10分足らずで退店)宝石店(同じ時間で退店と思ったが、ツアコンに気を使い15分ほどいた)タイシルクの店はツアコンからキャンセルを言ってきた(キックバックが少ないのか?)薬屋・健康食品?(観光客用?)精力剤・強精剤・媚薬の説明を聞かされる。結局買ったがここは長くいた。ついでにプロポリス(ミツバチから採れる物)も買うホテルに帰り1時間ほど休憩後スクムビット通りへ(BTSで)プロンポン迄移動、真面目なタイマッサージを受ける。2H250B。気に入ったので毎日しよう。ナナ〜アソーク間をうろつく。ソイ13通りの少し中に入り散髪をする。Hマッサージもしている様だ。但し散髪と、マッサージは別人。マッサージする人はやや年配か。誘われ、からかわれるが断る。ガラス窓から盛んにメニューを見せアピールしてました。SOI13付近で呼込みに遭遇(ポンビキ?)複数。写真を見せ「マッサー.マッサー」と言っている。ポンビキに関るとろくな事が無いので無視。

8時頃ソイカーボイ通へ初見学。パッポンより広く露店も無いので歩き易く見やすい。各店より盛んに呼び込み有り。女の子可愛さは色々。ここで昆虫を行商を発見。タガメ・蠍等焼いて売っているようだ(買って食う根性は無かった)ロングガンに入店。店内は7割くらいの客付き白人系がやはり多い。やる気のない体揺らしを見学。可愛い子も多く、日本人好みの子もいるようだが、パッポンKC1の方が楽しく見れるか?と思った。女の子からの誘いもなし。1時間ほどして店を出ようかと思っていると、ダンスショウの開始、初めてなので圧倒さた。見る価値は有るかと思うが。ショウが始まると客が急増、立ち見まででていた。人気が有り有名と解る。白人系は積極的に声を掛け回り可愛い子を確保(上手だなー)楽しそうに話をし盛り上がっている。アジア系も少数いるが声を掛けている人はなし。文化の違い実感。女の子は英語が出来るようだ。会話が出来ないとペイパーされず収入減か。日本人が多く来れば、日本語を話せる子が増えるかな?金髪ぽく染めている?可愛い子に手を振ってみる。嬉しそうに来てくれたが「ペイパー?」と一言。うーんお話がしたかったのだが。呼べばペイパー確定か?白人系と対応が違うような?日本でも白人系はもてるのでしかたないか。当然女の子は日本語出来ず、当方タイ語英語出来ず、コーラ1杯でお引取り願う。日本語が出来る子も二人居る?他の客と一緒だったの詳細不明。店を出る。

ナナに移動徒歩で、しかし象に遭遇親子2頭だ。調教師がおり(当然か)餌となるサトウキビ?を20Bで売っていた。餌を買い象にあげる、触ってもいい様だ。象達もおねだり上手、4〜5人の観光客が餌を買い与えていた。こっそりと後に廻り触ってみる。以外にも毛深く剛毛だった。(2003年から規制が厳しく運用され、象の乗り入れが完全に禁止になる)後は物乞いが多数。老若男女色々多数。同情を引く為わざと不具になる。元締めがおり稼ぎの大部分が上納に消える。と言う噂も在り真偽の程は?

ナナに到着。先にナナホテル、ディスコを見学。ホテル内入口付近からディスコ前までガール10名ぐらいいた。相手からの売込も多数有り。ガールは色々いました後は個人の好みで。ディスコ入場が無料(後に有料になった)、警備員の荷物検査有り、身分証明まではなし。薬・凶器の確認か?何を目的で調べたかは不明。結構熱心だった。中は暗くて不明。それらしき女性は居ましたが。

ナナプラザを見学。1階〜3階まで全ての店の前を通り見学。やはり、噂どおり下の階ほど可愛い子が多いようだ。3階のLBの店は女装の男状態だった。レインボー2に入店。23時頃入店、KC1・LGに比べ暗い、ステージは明るいが。席への案内にペンライトに照らされ移動。ビール注文後直に年配の女性から、女の子を選べと催促される。首を横に振り断るが、しつこく何度も言ってくる。ステージの女の子をペンライトで照らし、この子はどうかとも聞いてくる。日本人好みを知っているようで、可愛い子を指し示していた。他の日本人グループが指名していった。年配の女性は一人だけではなく3人ぐらいいるようだ。MPのコンシアと同じ用の事をしているのか?常に断っていると、婆さんも業を煮やし、ソファに座っていた子を呼び横に座らされた。無理に付けられた子なので様子が解らず。ほっとくがコーラもペイパーも言ってこず。またステージに踊る事もしない。どうゆう子なのか?少し話もしてみる。日本語がほんの少し喋れ以外だった。違う席に移動するかなと見ていたが、そういう様子もなし。1時間もいたのでコーラを奢る。そうすると、今度は態度が変わりペイパーを言ってくるようになった。おとなしく粘られると、弱いみたいで結局ペイパーへ(その前にボディタッチで体型チック。胸あり腹出ていない。)2000Bと言ったが1500Bに値切る妥当か?(もう少しの値引きも可能か)ペイパー500Bホテル300B(だったような気が)3階のホテル?に移動。満室なので待つことに。明るい所で彼女を見ると、浅黒く背は中くらいスタイルは悪くない様だ。キス、フェラNG,パイズリOKだった。キス好きなので不満か。ホテルに帰ることに。

トクトク初挑戦。止めると「マッサー?」と聞いてくる。YESと言うと、キックバックがあるバカ高いMPに連れて行かれる。ここは当然NO。ホテルに行くよう言う。50B相手の言い値。運転中も「マッサー?」NOと返事。諦めるとスピードアップ。他のトクトクと競争しだした。結局此方側が諦め無事ホテルに到着(相手のトクトクは客なし。しかしよく事故が無かったな)入浴後直に就寝

5/20(火)3日目寝過ごし朝食を食べ損ねる。シャワー後徒歩でMBK6階クーポン食堂で朝昼兼用を食べる。プロンポン駅まで移動後足マッサージ。歩き疲れ足が限界。昼間の過し方と食べる所に考慮が必要だ。雑誌Gダイの広告エスコートサービス会社にTEL。興味があり詳しく知りたくて。しかし、詳細は不明に、質問には余り答えずホテルばかり聞いてくる。タイ式か?日本語は多少通じたが。何とか夜になった。

ナナGスポットに入店。早すぎ?(7時過ぎ)て客がいない。ステージは明るく、大小2つあり。女の子はいろいろか?1時間ほど居たが相手にされず。4人の日本人が入店。ツアコン?1名客3名(やや年配か)ツアコンが客の好みを聞き、女の子を指名。やはり女の子は日本語が出来ず。ツアコンが忙しく通訳していた。ペイパーまで行けるか?この店は観光客向けではないか。

タニヤ見学地下に有る店の前を通る。ドレスを着た女の子が通路に椅子で座り待っていた。通りがダメなのか?全員で「イラッシャイマセ」と声をかけられる。やはり暇なのか?

パッポンを歩く。日曜ほどではないが人多い。QC1に入店。2階の店だが危険ではないらしい。入って直に後悔、客が4人しかいない。キングスグループなのになぜ?レベルが低過ぎ、質が悪過ぎ女の子が。マニアが集まる店か?太目、デブ、ブタしかいない。アラブ人、インド人好みの店?自分のタイプの子が居ないが、取りあえず見学をと思いビールを注文。早速2人に付かれコーラを奢る事に(調子が狂っていた)その様子を見ていた他の子が着たが此方は断る。スタイルが良い子は2〜3人?後全員太っている。自覚があるのか一番太った人は白人の按摩をやっていた。ステージは明るく正方形だった。全員踊るのではなくショウをしていた。マンコショウを。ピンポン玉飛ばし、ラッパを吹く。ラッパでローソクの火を消す、吹き矢を飛ばし風船を割る、長い紐を出す、人間サーバー、コーラの栓抜き、剃刀の刃を出す、等2時間で一巡する様だ。興奮すより引きぱっなし。まあ初めて見たので勉強?になったか。ペイパーを求められるが断固断る。客が居無い割には、必死の売り込みはなし(諦めている?)客が少なすぎる為、新たに客が来ても直に帰ってしまう。ボリ無しの店でしたが、もう1度とは思えない店だ。

目の保養の為もう一軒行くことに。KC1・2どちらかと迷ったが、KC1で初日に相手をしてくれた女の子が、正面で踊っているのが見えたのでKC1に入店。初日に比べると、席もやや空いていた。ウェイトレスの案内ではなく、年増の私服を着た女性に出入口に近い右側に案内される。ビールを注文後、ステージで踊っている女の子を差し「可愛い子でしょ」(日本語だった)と言うので肯き同意する。なぜかコーラが運ばれ、ステージ交代で女の子降りてくると、横に当然のように座ってきた。呼んだ覚えも無いし、コーラを奢るとも言っていないに。口に出せず心の中でブツブツ。年増がしきりにペイパーを奨める。確かに若く可愛くスタイルも良い。日本語も喋れ日本人受けする。日本の風俗嬢アイドル(フードル)を思い出した。強引に押し付けられ、絶対にペイパーすると確信していたので、意地を張ってしまった(詰まらん事でした)粘られ、押し切られペイパーへ無駄な抵抗でした。ウエイターが釣りの40B持って来なく請求。返ってきたが、年増にチップをくれと言われ20Bやるが満足せずもう20B計40B取られた気分だ。この年増LBに見えたので聞いてみる。少し怒り否定、ズボンをずらし見せようとしたので慌てて断る。初日に話してくれた彼女達も成り行きに気付き銃を撃つ真似をしてきた(腹が立ったのか?)気分良く店を出られず少し失敗かと思いながら女の子とホテルに移動。移動中なぜかフードルは早足。付いて行くのに必死。途中確認の為振り返るが、付いて来ていると解かるとスピードを上げる。なぜこんなに急ぐのか?ホテル400B。釣りが細かく、仕舞うのに少し愚図つくと「コップンカッー」と言いとられる。チップにされた。500Bでフェラすると言われお願いする。一通りのフェラで払ってまでしてもらう必要はなし。キスNGでした。2500B払うが高く付いたと後悔。帰る時もなぜか少し距離を開け歩く。やや早足。訳がやっと解る。パッポン通りで以前ペイパーしてくれた人に、男連れで会うのがいやだったのだ。いきなり太った白人が、フードルを呼止めしゃべる。フードル一瞬驚くがすぐに親しくしゃべり頬にキスしていた。こちら側はまったくの無視。この場合どういう態度を取れば良いのやら?経験したことが無いので、腹が立つからと言ってどう言えば良いか解らず。憮然とし結局黙って去る。日本人を馬鹿にし舐めているとしか思えないな態度。白人系だったらしないだろ。白人系ならこのような時どういう態度をとるなか?フードル店では日本人しか相手にしない、日本人専門と言っていた。無論信じず聞き流していたが。結果が悪かったので最悪か?考えながらホテルに帰還

5/21(水)4日目最終日。モーニングコールを依頼していたので寝坊せず無事朝食を食べられる。チックアウトは12時だが、レイトチックが無料で付いていたので18時まで部屋が利用できる。荷物をまとめのんびりしていたので11時過ぎにホテルを出る。BTS駅まで歩いて通ったが野良犬が多い。屋台で買った芋を揚げた様な物をやってみるが見向きもしない。良いもん食っているのか?病気持も多そうだ。瘤みたいな物が体にある。うるさく吠える犬はいなかったが(2003年9月バンコクで国際会議があるので犬の駆除に乗り出している)サイアムセンター・サイアムセンターデスカバリーを見学し時間を潰す。昼はMBK6階食堂(昼は結局ここばかりだった)その後プロンポンに移動して足マッサージ(チップの要求あり初めて)一度ホテルに戻りチェックアウト。トランクはフロントに預け最後の遊びに行く。BTSでアヌワーサリチャイまで移動。徒歩でディンディン通りへ。バイタクを利用してフォーチュンホテルまで移動(50B値段交渉せず。妥当か?初めて乗ったが早いスピードの出しすぎ)500mほど徒歩で戻り、MPニュークレオパトラに入店

ニュークレオパトラ優良高級店と聞きドキドキしながらの入店バス亭がすぐ前に有るので少しためらったが。2階に上がると左に行けばタマダー、右に行き階段を上がればモデルクラス。タマダーから見てみる事に。雛壇はやや狭いか、20名くらい居るようだ。初老のコンシアが説明、日本人だと解ると上手な日本語で説明してくれた。2時間で1900B。モデルクラスを見たかったので3階へ。コンシア氏の対応は好感が持てた。7人が椅子に腰掛けていた(モデルクラスなのでガラスなし)こちらも腰掛け見ていると、女性のコンシアが説明(若く美人)英語のなで日本語でと頼むと、別の女性コンシアが説明(こちらも若く美人)「左側二人が3500B、後は2800B、マットなし90分」3500Bと2800Bの違いは?「見て解らないか」と返事。好みで2800B女の子を選択。一週間しかたっていないそうだ。(風俗店に働き出してか?この店に入店後か?)サービスは悪し。待っている間側に寄って来ず。入浴も一緒にせず、バスタブに浸からず洗ってくれた。キス・フェラNG。リップサービスなし。スタイルは良かったがただそれだけ。完全に選択に失敗、選ぶとき彼女は下を向いていた。視線を合わせてくれた人を選んだ方が良かったのか?モデルクラスは見た目だけが良くサービスは悪いのかな?日本では値段が高くなれば、ルックス・サービス共に良くなるが、タイではそうでは無いようだ。期待が大きかった分残念。

タクシーでホテルに戻る。荷物を引き取るとツアコンが待っていた。なぜか2名女性だった(新人の研修?)空港に付くと速く制限区域内に送りたがる、送り込めば仕事が終るので仕方ないか。マッサージがあったので時間つぶしをかね受けてみる。足1時間600B高い。横になるとすぐに寝てしまった。途中足の裏の豆を押されたので「痛い」と叫び飛び起きる。横になると1秒たたずに爆酔。気が付けばマッサージは終わり靴下を履かせてくれていた。慌てて起き店を出る。寝起きなので思考力低下中。0時頃なのにたくさんの人が居る。関空の静寂とは比べ物にならない。店もほぼ開いていた免税店キングパワーばかりだが。飛行機内の乗客も多かった。窓際を選択3列シートだが、前後左共客が居る。しかし、かなり疲れていたので飛行中はほとんど寝ていた(眠れた)関空の税関でトランクを開けるように指示される。初めて言われた。「タイから帰ってきたので、疑っているのか」と聞くと「そんなことはない」と返答。「そうです」とは言えないだろうが。別にヤバイ物(薬・エロ関係)は無いので堂々と見せる。職員手も触れずOKとあっさり通す。フェイントか?

帰国後色々考える。満足には程遠い内容。天使はどこに?だった。大失敗こそ無いが、小中ミスは有り。初めてのバンコク+一人旅では良い方か?タイ人女性の魅力も不明。短期旅行では難しいという事。風俗関連のサービスでは日本の方が上だった。しかし、物価が安く食べ物は美味かった。やはり天使を探す為再度バンコクに行こう。昼間の過ごし方・食事をとる所も考えよう。  byとうし

PS 2回目のバンコク訪問記へ 年内に投稿できるか?11月に4度目計画中行けるかな?






最高8/13〜8/17 Byハンドル名:遊星(ピンクのサングラス)

<投稿内容>
1)8/13(バンコク・コージー)
前回7月の訪泰時に友達が可愛い子109番と再会という企画や、私が価格と店の綺麗さが気に入っていることからコージーMPに出動しました。お盆休みの為か、かなりの日本人で賑わいをみせていました。(殆ど日本人でスーツ姿の方も居られました)友達は勿論109番を指名し、1時間半程度待ちで私も良い子が見当たらないので、一緒に鑑賞会をしてました。私は前回の訪泰時に9番の子を指名していたのですが、その日は見当たらないと思っていたのですが、1時間程度で現れ流石1ヶ月も経っていなかったので向こうも私を覚えていました。ここで外道・道と違う子を選ぼうと思い、引き続き鑑賞会をしてました。実際女の子の方が余裕だったみたいです。(店内にはきっと沢山の○友が居るでしょうネ・・・)1時間半が経過し、友達のお相手が来た為、私一人になっているとコンシアが色々と薦めてきます。これぞという子が居なければと帰っても良いと思い愛想笑いで誤魔化してましたが、途中で検討中のラインに入ってた消えたなと思っていた黒い下着(Tバック)の子が戻ってきた(食事中だったとのことです)ので、その子に決め1600Bを支払い部屋へGoしました。その子の名はSちゃん、小柄でチェンライ出身の昼間は美容師見習いの子で25歳(Noは忘れてしまいました)。スタイルは胸がないものの日本人好みだと思います。部屋で片言の英語(日本語はNG)で会話をし、思い切って店が終わってからその日か翌日で良いので、HOTELに来ないかと誘ってみました。すると凄く喜んで、日を決めてと言われましたが、片言の英語だったので余り伝わってるのか、伝わってないのか解りませんでした。HOTELのタクシーに渡す用の名刺があったので、それに部屋番号と名前を書いて渡し、Sちゃんの携帯を聞きました。そうこうするうちにプレーが始まりました。内容は普通でしたが、もしかしたらHOTELに来てくれるかもしれないという期待度を込め、私の方が頑張ってみました。どうも私の感想なのですが泰の女性は姫上位が好きで、正上位は好きじゃなさそうですが、その時に限りあえて正上位で頑張りました。1回戦で終了し部屋を出て、友達が私を待ちながら飲んでいたので、少しの間話してるとSちゃんが来て、日程を確認してましたが、私には解りませんでした。この日は日本から来たこともあり、来るかもという期待もあったので真っ直ぐHOTELへ帰りました。HOTELへ帰り1:30まで待ちましたが、来ず、友達も自分の部屋に帰り、この日は終了しました。コミュニケーションの意見では生Fはして欲しかったです。その日は前回7月よりも女の子も客も多く、が入れ替わり立ち代りしてだいだい女の子が金魚鉢に30人位居たと思いますが、ずっと座っていた子は数人だったと思います。

2)8/14(ナナ虹2)+(コージー娘)
2日目友達と2人で初GoGo体験をしようということになり、10:30頃ナナ虹2へ行きました。私は訪泰2回目だったので、未だMPしか経験がなく、初めて入店した時は、正直動揺と喜びを隠し切れませんでした。その動揺と喜びの内容とは・・・勿論初めての経験ということもありましたが、日本人以上に可愛い子が両手位踊っていたことです。(丁度入り口から見て左側ステージ)鼻の下が伸びてくるのを我慢し(実際は伸び伸びしてたと思います)、15分程度鑑賞してました。するとまあまあ背の高い巨乳の子が目に入り、視線を送りましたが、相手にしてくれてるかどうか解りませんでした。気が付くといつの間にかその子はPBされたのか、居なくなってました。そうこうするうちに、アンポンタンっていう子が近づいてきて、友達の横に座りました。コーラを奢れと言うのでOKすると、水割りを飲んでましたが、気にせず、友達とはこいつを出汁にと話し合い15分位経過した時、凄い可愛い子(日本人なら彼女にしたい位かなりのハイレベル)が私の煙草を1本貰いに来ました。気にせず1本あげましたが、所詮は高嶺の花か、どこかの紐付きだと諦めてました。その後15分位すると、ダンサーが入れ替わった時にその子が踊り始めたので、視線を少し送りましたが、やはり駄目でした。またダンサーが交代し、その子が私の隣の日本人Grに呼ばれたので、あぁ痛いって思ってたら(アンポンタンも名前通り役に立たず)、その女の子は隣の日本人Grを蹴飛ばし、何故か私の横に座ってくれました。何てラッキーと思ってました。あまりのラッキーさに(落とし穴)PB攻撃に注意していたのですが、余りその話題も出ず友達と彼女の友達という子が私の友達の横に座り、4人でジャンケン一気が始まりました。その子は21歳大学生・バンコク出身(殆ど綺麗所は学生らしい)で私が余り酒が強くないと知ると、私が負けた分まで飲んでくれました。(最終的にはバカル×4本、ハイネ×1本位連続で飲んでた、飲むのが好きなのかも・・・)酔ったのか、キスの応酬で、ディープもしてしまいました。多くの日本人の先輩方が居る中少し恥ずかしかったものの、私の大先輩M氏が何時も言う「旅の恥は・・・」を思い出し、楽しみました。※ブーツの色が黒と白2種類居ますが、どうもママで決まってるらしいです。白は可愛い子が多いですがサービス度となると考え様かもしれません。その日は日本人も多かったのですが、多くの方は、余り目立たなく、流石にマイペースで過ごされている様な気がしました。その子とは非常に楽しい時間を過ごせたので、勿論PB500Bを12:00位にしました。当初よりALと友達と考えていたのですが、そのことは話す余裕もなく、Go初PBの勢いで友達にも決めて貰って店を出ました。ナナプラザを出た所で、初心者の方は注意と思いますが(私だけ馬鹿だったのか)子供が6人位居て、ガム・花束等を高額で売りつけてきました。最後には私の腰に手を廻し抱きついて離さなかったのですが、私のその夜のパートナーが助けてくれました。でも頑張ってる子供達には鴨葱の日本人になってあげました。先例を作ってしまい他の外道の方には申し訳ないことをしました。友達と併せて4人で、タクシーでHOTELへ移動。HOTELのフロント前を通るとき初体験の私は、少々緊張しました。深夜のせいかドアマンは来てくれないし、フロントの人の白い目がキラッと光った様な気がしましたが、友達がHOTEL選定時に大丈夫なのを選定してくれていたので、それを信じ安心し部屋へ入るといきなりその子は1人でシャワーへ・・・しまった!これぞ逆外道・・・今まで上手く行き過ぎた、子供達の鴨葱ではなく、この子らの鴨葱だったのかもと・・・と思いましたが、落ち着いて椅子に煙草を吸いながら、待ってると、シャワーからタオルを掛け、脱ぎながら出てきて、私の座ってる椅子の前に来て、私のズボンを脱がし始め、生Fが始まりました!それからベットへ、(風呂に入ってないしゴム無しが良いというので)一通りのことが済み、最後に私が、外へと思った時、中へ出せという様な感じで終わりました。(半外半中出し状態)それからALを希望しましたが、SHしかしないらしく、本当に短い時間でしたが私も初中出しと可愛かったのでOKして2200B(タクシー代込)を渡しお引取り願いました。初GoGoにしてはかなりの満足でしたが、その子が帰った後、直ぐシャワーへ、ありとあらゆる洗剤系を駆使し息子を洗いました。ちなみに友達もSHだったとのことです。お帰り願ってから3分程度経過しました、すると部屋のTELが鳴りました。友達からかなっと思って出ると、フロントからでした。えっ・・・本当に昨日のコージー娘Sちゃんが来ましたぁ・・・抜いたばっかりなのに・・・もう忘れてたのに。もう既に満足だったのでどうしようかと思いましたが、帰れとは言えず部屋に来て貰いました。Sちゃんが来てすぐまたプレーが始まりました。流石にすぐでは、余り駄目でしたが、仕事で疲れてる等と誤魔化してまあまあ事を済ませ、一緒におやすみなさいをしました。朝起きてもう1回戦を行い、友達から私の大先輩M氏(今回仕事の為不参加)が前々回の訪泰時プーケット娘に羽を?がれたので注意!と言われていたので、2000B渡しお引取り願おうと思ってましたが、また来たい!ネックレス(仏陀が中に入っている物?)を渡したいと言うので、明日(8/16)の夜ということで約束しお引取り願いました。コージーの日当も聞きました・・・800B/人位だそうです。どうもSちゃんは昔に日本人に少しの間、囲われていたと言ってました・・・推定年齢45歳位。私より夜は元気だったらしい。

3)8/15(ナナ虹3)
3日目新たな友達が合流するまで、プールで泳いで待とうということになり、3人目の友達が合流しMP出動ということになりましたが、私は今夜もGoGoへという気になっていたので、体力温存(朝も1回やったので)をするべく夜になるまで部屋でゴロゴロ、MBKで買い物したりしてました。ナナの為に生活している様な感じでした・・・。いよいよ夜になり、GoGoナナへ、その前にシーフードレストラン(ナイトバザール内)に行きました。その時乗ったタクシーの運転手にLIKEナナって言ったら嫌な顔をされてしまいました。(何故か不明)ナイトバザールには、日本人の女の子のGrも来ており、軟派かなぁって思ってましたが、やはり帰りが近いということや泰の子の方が可愛いと判断し、ナナヘ向かいました。11:00頃ナナプラザに着き、今日は虹-GrのR3に出動、やはりR2には劣りますが、中には可愛い子も数人居ました。虹3は虹2に比べると、活気面でも劣る様な感じで落ち着いて過ごし・選べる穴場的存在かなと思いました。今日は昨日の慣れのせいもあり、私が入って直ぐ可愛いと思った、小柄な何時も鏡を見て自分に惚れている様な子が気に入り、直ぐ呼んで貰いました。日本語・英語共にNGな子で、コミュニケーションに非常に困りました。3人目の友達は、酔っているのか、席で腰は振るは・女の子の胸は揉むは、日頃私が見ている彼の何処にそんな彼が隠れていたのか正直驚きを隠し切れませんでした。やはりこの国は人が狂ってしまうのか・・・。私も既に狂ってしまってるのか?DJ最高!とか言いながら、凄い暴れぶりでした(店内で1番目だってた・・・)そうこうするうちにコーラ攻めにも少しあい、男のダンサーみたいな泰人とも色々話し、それから40分程度経過した所で、虹3を出て他の店虹1を物色しましたが、余り女の子の人数が少なかったので、結局虹2に再出動しました。昨夜の私のパートナーは居らず、他の子にも可愛い子が居たのですが、昨日よりは時間が遅く。PBされてたのか、全体的にレベルが落ちた様な感じでした。後で合流した友達がだいぶ酔ってたので、そろそろ決めてPBしようかということになり、虹2より虹3でさっき呼んだ子の方が可愛かったと判断し、大急ぎで虹3に戻りました。他店に行っている間にPBされていないかと、少し焦りながら戻りましたが、幸いダンス中で、入店するなり男の泰人ダンサーに伝えてPBを要求しました。その時点で1人の友達は、HOTELに帰ってました。3人目の友達も細身の藤崎奈々子似をPBし、(後で電気の下でよく見ると可愛かって、ちょっと悔しかったです・・・)タクシーで昨日と同じく、4人でHOTELへ向かいました。HOTELに到着し部屋に行くまでに思ったのですが、私がPBした子はブーツを脱いだら小さくなり、子供レベルでした。私がフロントの人だったら、あいつロリータだなって思う位でした・・・部屋に入り、コミュニケーションを頑張って取りながら、ALの交渉をしましたが、この子もSHしかしないと言い、この子とも別々にシャワーを浴び、プレー開始、技もたいしてなく、スタイルも幼児体型でした・・・未成年?平均点以下でしたが、従順な田舎の子という感じで(実際チェンマイ出身)した。基本的には昨日と違い、全て私のペースで時間を気にすることなく進めれましたので、そういう意味では合格・満足でした。(今回はゴム装着)2000Bを渡した時、妊娠している姉にTELさせて欲しいと言ってたのでOKし、5分程TELしてました。泰では家族の一人が犠牲になって働くと聞いたことがあったので、もしかしてこの子がそうかなぁと思ってタクシー代200Bを渡そうとすると、いらない言うので、遅くても良いからまた戻ってきたらとジェスチャーで伝えました。すると愛想笑いをしながら帰って行きました。友達と無事を確認しあった後、眠気が来たので、今日の活動は終了し、念の為に部屋の呼び鈴を解除して(私の中で期待があったのか、虫の知らせか)寝ました。3:30頃部屋の呼び鈴が鳴り、もしかしたらSちゃんかなと思って、出ると虹3チェンマイ娘でした。自分的にはかなり疲れていたので朝まで寝て、6:30に起きてから普通に2回戦を行いました。お引取り戴く時には、2000Bを渡そうとする、といらないと言いましたが、家族に何か買ってあげてとジェスチャーで伝えると、受け取り喜んで帰って行きました。どうも外道になりきれず、温情を掛けてしまってますが・・・自分ではかなり満足していることや、初めての経験ということもあるので、諸先輩方お許し下さい。

4)8/16(ナナ虹2)
最終日の夜、Sちゃんが来るということになっていましたが、再びGoGoへ行きたいと思いにかられ、お昼にSちゃんの携帯へ、明日朝の10:00頃にして貰えないかとTELしOKを貰いました。そうすれば準備万端!友達2人は昨日と同じくMPに出動することになり、私は2夜連続ALが続いた為か疲労がかなり溜まっていたので、また買い物と惰眠を貪ってました。買い物の途中、HOTELの近くのBTSの駅で関東から来たという20代前半の日本人男性2人組に声を掛けられました。昨日ナナで見かけたとのことで、余りにも目だっていたらしく、良かったら今夜一緒に行って欲しいと言われましたが、私も実は訪泰2回目で泰語も全然喋れないことを伝えましたが、伸び伸び楽しんで居る所が良いらしく、再度誘われましたが、友達も一緒だと説明し、ご勘弁願いました。本当に申し訳ございませんでした。2人の友達とは、10:00にGoGo出動前にHOTELで集合ということになってました。10:30過ぎに友達が帰って来るなり、GoGoナナへ、友達は良い子が居なければ、ディスコに行くと言ってました。私はナナで決める気で行きました。今日は色んなお店を見てみようということになり、まずは虹1に入りました。1・2人可愛いと思った子が居ましたが、暫くの間物色してました。すると化粧の仕方とか日本人に似た、日本語ペラペラのショートカット・まあまあ巨乳の子が現れ、私の隣に座りました。PBしてディスコに遊びに行こうとかなり強い押しで言ってきました。日本語がペラペラということや押されると心情的に引きたくなるので、その子と適当に会話し、他の可愛い子に視線を送り続けました。その可愛い子も少し冷たそうだったのですし、日本語ペラペラの子からも逃れたかったので、ダンスをしにステージに上がったら直ぐ虹1から脱出を図りました。次に入った店はG-SPだったでしょうか(入り口左手に牛の乗り物があったと思いますが、覚えていません)はっきり言って、レベルが低く、ハイネを頼んだ筈なのに、来ないし、何もなく煙草をふかしながら20分程、白人が牛の乗り物に乗って如何に振り落とされないかを競っているのを鑑賞してました。ここは、楽しく飲む場所・常連が来る場所だという感じでした。次に虹3へ、昨日に引き続き登場しました。移動途中にLBに○玉の下から握られました・・・。店へ入るともう顔を覚えていてくれているのか、前の席は見えにくいから嫌だと言うと、後ろの奥の席に案内してくれました。きっと店側の人間もこいつらPB必ずするということを知っているのか、ずっと女の子を引き連れて来ては、どうかと言ってました。特に可愛く目立った子は居らず、私の席の前方にボーっと立ってる子が居り、顔が癒し系だったので呼んで貰いました。日本語・英語は殆どしゃべれませんでしたが、ただ私の手のひらをマッサージしたりと顔だけでなく、雰囲気も癒し系でした。ALもOKって言ってましたが、ステージに戻って踊り出した時に、スタイルが少しぽっちゃり系だったので、また戻って来ると言いながら、虹2へ移動しました。やはり虹2でないと私は、嫌なのか?確かに、女の子のレベルと言い、ルックス(日本人好み)と言い、良い子が揃っていると思います。どちらかというと、若い方にお奨めです。店に入り、前の子を探すと、一昨日同様、他の客の営業をしてました。あっ!居たって声を掛けたのですが・・・無視!・・・えっ!そんな・・・外道流石!私も可愛い子をGetして帰ってやると付かなくても良い闘争心に火が付きました。もう私は既に別の子の選定は、昨日虹2来た時に良いなと思っていた子が居たので、決まっており、早速視線を送ってました。それから5分位経つと一昨日の女の子が寄って来て、私の膝の上へ何時の間にか座っていました。どうも(本当か嘘かは知りませんが・・・)一昨日はバカルの一気飲みが効いたらしく、余り覚えてなかって、やっと記憶が戻ったとのことでした。隣も日本人の30代半ばの方で、現地で働いている方ですか?って聞かれてしまい、いえ・・・未だ訪泰2回目ですとお答えすると、ちょっと慣れ過ぎって苦笑いされてました。その方には色々ご教示戴き、TELNoまで交換して戴きました。その方もその子可愛いネって!その子だったら文句はないでしょ?って言われてました。今度は一昨日の二の舞にはならない様に初めからAL幾らかと質問した所、AL5000Bとの回答でした。えっ!て思い隣の方に評価を聞くと、可愛いから1日位だったら良いでしょっの回答だったので心は傾きかけてました。しかしながら、その方からは、泰語を勉強すればもっと下がるよってアドバイスを貰いました。その方との話に夢中になり、女の子はPBしようってずっと言ってましたが、放っておき、友達2人が決まらないと駄目だと説明すると、私の友達を紹介すると言いましたが、少し待っててと言ったら、ここで明かしますが、当日というかナナにずっとピンクのでかい(浜崎あゆみが掛けているような)サングラスを掛けて行ってました。日本人というのを誇示するかの様に!見かけた方も居られるかも知れません。そのサングラスを何時の間にか女の子は取って自分の頭に掛けて、ダンスをしに行ってました。何たる余裕・・・舐められてるのか・・・。そのサングラスはお気に入りなので、返して貰わないと行けないのに・・・私がPBするということを読んでるかの様でした。女の子が帰って来て、キスをしてるとこれまた何時の間にか私の友達は、別の女の子とイチャイチャ・・・。ディスコ行くかも知れないって、何処へ吹き飛んだのか・・・皆合意で1:30頃OK・PBしました。所が、その時外は猛烈な雨の中で、店を出ることが出来ず、仕方なく暫く時間待ちを強いられました。その待ち時間の間にお腹が減ったから、ご飯が食べたいって言い出し(これも作戦の様です)、結局豪雨の中を外出しました。雨の中を出ましたが、私のパートナーは、気持ちいとか言って、道の真ん中で雨に打たれて雨宿りを沢山の人がしている中で私と抱き合ってました。こんな体験、日本では絶対出来ないなぁって・・・これこそ私の大先輩M氏が言う「旅の恥は・・・」だなって思いました。2人の友達はちゃっかりパラソルに入り、雨には直接濡れていなかった様でした。タクシーを捕まえるのに一苦労しやっと捕まって、シーフードレストランに向かいました。何故かタクシー(カローラ)には7人(運転手不含)乗ってました。シーフードレストランに着くとようやく1人増えてる理由が解りました。誰か2人PBしたのかと思いましたが、3人目の友達のパートナーの友達らしく、食事したら帰るとのことでした。シーフードレストラン(ディスコあり)では沢山の日本人もおり、当初ビビっていた価格も然程高くなく安心しました。何か魚の煮たものとシーハーを頼み、皆で色々話してました。私は雨に全身濡れていたので、震える位寒気がし、席が外に近いので、少し温まろうと思い中側にあるトイレに行きました。するとトイレ近くの席に、何と!Sちゃんが友達と居るではありませんかぁ!!!ビックリしていると直ぐに発見され、トイレの後に戻って来るからと言い、マッサージやタオル付のトイレが終わった後に、Sちゃんの居るテーブルに行きました。友達には私の事を既に話して居たらしく、暖かい目で迎えてくれました。何か今までに無かった、お金とか関係ない感じがして正直良かったです。男の友達にも紹介して貰ってると・・・何故此処に居る?誰と来た?Ladyやろ!って質問攻めにSちゃんからあいました。話してる内に、私が寒くて少し震えていたのにSちゃんは気付き大丈夫?って摩ってくれました。ちょっと虹2の子にはない感じがして心が動きそうになりました。色々言い訳(何で泰まで来て日本で良くする言い訳をしないといけないのだろうって・・・楽しくもあり、悲しくもありましたが)をしている内に3人目の友達がトイレに来た時に見つかり、何やってんねんって感じで見て行きました・・・。そうこうする内にSちゃんは私のテーブルに行くと言い出し、もし女の子と来てるんだったら話を付けるまで言い出しました・・・そこまで私のことをって考えたら友達には悪いのですが、このままSちゃんとHOTELに帰ろうかなってさえ思いました。その時私のテーブルでは、3人目の友達がLady!Lady!と私が長時間居ないことに心配しだした虹2の子に言い、同じ様に騒ぎが起ころうとしてました・・・。そこで私の2人目の友達がトイレに来た時にSちゃんに明日朝10:00に来たら大丈夫だからと説得の助け舟を出してくれ、何とか話は収まりました。ニアミス・・・飛行機のすれ違う時に言う言葉ですが、まさしくその言葉通りでした・・・。その後何も無かった様な顔をして、テーブルに戻り、まず私の2人目の友達と4人1台のタクシーでHOTELへと3:30頃帰りました。虹2の子は、帰る時は何故か、タクシーでも後部座席が空いているのにわざわざ私と前に座ってました。部屋に着くと、前払いで(通常は前払いらしい、一昨日は本当に酔ってたみたい)と言われ、約束通り5000B渡しました。するとまた1人でシャワーを浴びに行ってました。私もシャワーを浴び、1回戦開始、今回のサービスはかなり濃厚でした。最後は中出しでと今回は前もって女の子から言い出し、中に放出しました。もう1回しようと言われましたが、眠たいからまた朝ネって言ったらそのまま2人で寝ました。朝6:00頃何か変な感じで、目を覚ますと、女の子は私の息子を扱いてました・・・。えっ朝立ちでやるのと思い、一通りのことを済ませたら、今日一緒に買い物に行こうなんて言い出しました・・・。それは気に入って戴いたのか、それともお金を持っていると判断したのか、(後者の方ですが・・・)仕事が10:00からだから駄目って言ったら、帰るって言ってシャワーを浴び、7:30頃帰って行きました。3人目の友達は、結局タクシーでそのまま2人を連れて帰り3Pを行った様でした。流石!10:30頃Sちゃんが現れ、ネックレス(仏陀が中に入っている物?)を約束通り貰い、チェックが12:00だったので、13:00にロビーで待ち合わせをしてから2人でブラブラしました。(この日は疲れていたので、する気が起こらず)また1ヶ月後位に来るからと言い、空港まで行きたいと言ってくれましたが、お断りし、友達との待ち合わせ時間の16:00にロビーに戻りました。Sちゃんとはまた訪泰時に連絡する約束をしました。それから何故かMPに行きたくなったのですが、普通のMをしてから帰国の途に着きました。5)あとがきSちゃんから貰ったあのネックレス(仏陀が中に入っている物?)は今も大切に仕事鞄に入れ持ち歩いています。今回の訪泰は人数的に3人と少なかったもののかなり濃厚なものでした。虹2の子は外道案内-ナナにY田さんが投稿された子かも知れません。100点満点だったかと自分では思ってます。帰国してから1Week位経過した時に、車がおかまをほられてしまいました。思い切って車を新車にし、来たナンバーが55○7で正直驚いてます。10/10から再訪泰予定ですが、今度はどんな事があるか非常に楽しみです。





2003年盆休み(ポム、ラッ、クン、タウ、ファー) BY:チャイ

チャイです。今年の盆休みの報告です。
今回のホテル
 ホテルはBTSナナ駅近くスクンビット・ソイ・15のロイヤル・プレジデントです。いわゆるサービスアパートメントです。私は10泊したので1200B/1泊です。ナナ駅からは徒歩約10分です。部屋はそこそこ広く新しく綺麗で、大型冷蔵庫、電子レンジ、シャワールームが個室、CDミニコンポもあり、TVも20型の新品でNTSC,PAL両対応なので日本の携帯DVDなどの接続可能です。タイの放送はPALですが、TVはNTSCも再生可能タイプが販売されています。もちろん、ホテルはJF無しです。但し外線電話代は通話料金以外に外線接続代として約6B/回取られます。私はフリーダイアルのインタネット接続先にパソを接続していたので最初、この請求が全くわかりませんでした。ちなみにフォーチユナホテルでは全くお金を取られなかったので。

8/7
 午後4時ごろ、ホテルに友人と2人で着。以前より知り合いの子に日本から連絡をしていたので、その子が友人1人と5時ごろホテルに着。私の友人にこの子はどうかと聞いたらOKだったのでその日は決定。夜7時ごろBTSエカマイ駅の近くのMKでタイスキを食い、その後彼女のアパートへ行き、さらにそれから近くの体育館(?)でバトミントンを4人で1時間。まさかタイでバトミントンをするとは夢にも思いませんでした。その後ホテルに帰り、無事一回戦終了後、爆睡、バトミントンが効きました。翌朝ホテルのプールで4人で水泳。

8/8
 女の子を帰し、その夜10時頃テルメを覗くと、女の子が凄く多く、これはと言う子も居ました。その後ナナプラザへ直行し、レインボー2に入店。さすがに良い子が揃ってますね。客も多いです。1人の子と値段交渉開始するが、ショートで2000Bを譲りませんのでやめました。(後日行ったとき、店の方針で2000B以下にしないよう命令されているそうです。友人が選んだ女の子が教えてくれました。その子は1500BでOKでした。でも他言しないでねと言われました。おお、しかしペイバー500とドリンク代約200B、それにショートで2000B,計2700Bは私には高いです。これならMPの中級子と遊ぶ方が良いと思いました。レインボーは強気ですね。皆さん、2000Bで連れ出した子にはチップをやらないでください。)
 その後3Fのカスケードへ入店。ここはレズショーなどをやっており、ショー見たさに入店。1Fのレインボーと違ってなかなか過激でいいですね。女の子達のレベルは落ちますが、中にはこれはという子もいます。座った席の横の子が売り込んできたのですが、タイプでなくお断りをしたら、その子の2人横に座ってる子を紹介してきました。
 結構可愛くて、値段もショートで1500B,ロングで2000Bと言うので速ロングに決定。この子が大当たりで今回の一番でした。お風呂も一緒に入ってくれて背中も洗ってくれるなど、サービスも良く、又凄く甘えん坊で一回戦終了後も、寝る時も、こっちに寄ってきてくっついて離れません。胸がDカップくらいとそこそこ大きく、又張りも有り最高でした。22歳で名前はオオでチエンライから2か月前に来て、働きだして1か月とのことで、8月は休日が無いと言っていました。年齢は20歳以下のような気がしました。生F、Dキス、クンニ有りの子です。
 話は本当のようで最近のBKK子ではめずらしく携帯電話を持っていません。会話もタイ語のみでした。私もタイ語はほんの少しですが、少しでも話せると女の子も安心すると言ってました。頑張って覚えましょう。翌朝、10時にその子が帰宅したのですがIDカードを忘れて帰りました。写真を見ると、ほんとうに田舎の子という雰囲気です。(IDカードで年齢を確認しておけば良かった)
 私は今回キャノンのCP-200という携帯フォトプリンタを持って行きました。その場で取った写真を即印刷して、その女の子にあげると凄く喜んでました。その後も他の場面でこのプリンタは活躍しました。この子の写真を送ります。
 (写真:カスケード子オン)

8/9
 午後4時に、さらに友人2人がホテルに到着。8時にソイカのバカラに4人で入店。ここもそこそこの子がいました。実は5月の訪タイでちょっとした事が会ったところです。
 5月の出来事をお話しします。この1月に行った時、ある子をオールナイトで持ち帰りました。そして再度5月に友人と2人で、同店に行ったとき、私は不覚にもそのことを全く覚えておらず、他の子を持ち帰ったのですが、友人は我々が店に入ったときから、その子が私を覚えていたようで私の方を何度も、ちらちらと見ていたそうです。入店が遅く閉店の2時になり、なんと友人がその子をOFFしたかったので店員に言ったのですが、すでに帰宅の途に着いておりました。何とか呼び戻して貰ったのですが、戻ってきたその子を見たとたん私は驚きました。そう1月に私がOFFした子だったのです。髪の毛を短くしていたので全く気がつきませんでした。私はすでに今回選んだ子を横にすわらせており、あまりの気まずさに横を向き手で顔を隠してしまいました。そしてその子をOFFしようとした友人に、その子が私は貴方とは行けませんと言いました。友人はすぐに諦めましたが、この時はさすがに焦りました。私の事を完全に判っていたと思います。でもこの子も決して悪い子ではなく良い子でした。名前はローズだったと思います
 バカラをを出て再度、ナナプラザのレインボー2に入店、友人3人はそれぞれここでOFFし、私は昨日の子をOFFするためと、忘れていったIDカードを返す為、再度カスケードへ行き、OFFしホテルに連れて帰りました。私の部屋で全員で写真撮影を開始。もちろんヌードではありません。撮影後印刷して渡すと、皆女の子は喜んでました。私のOFFした子とレインボー子の1人が同じチエンライ出身で家も結構近くだそうで話が盛り上ってました。
 その子に、貴方は可愛い子を選んだねと言われ、まんざらでもなかったです。その後各部屋に別れ、一回戦開始。昨日同様甘えん坊でほんとうに可愛いやつです。あえぎ声もたまりません。日本まで連れて帰りたくなりました。翌朝さらにバスルームで開始。バックより挿入し、鏡に映るたわわに揺れる胸を鏡に見ながら楽しみました。この子は感じやすく直ぐ濡れます。声も可愛かったです。その後お風呂も一緒に入り、朝10時に帰りましたが、俺は今日も行くと言いました。でも行きません。今日はロシア子の予定です。

8/10
 夜10ごろマイグスプレイズ・ホテルへ友人2人の計3人で直行。3Fに上がり席に座ると、例のごとくロシア子が席の前に並んでくれます。この日は客が少なかったです。
 しかし、な、なんと5月訪タイ時の***が居るではないですか。そう以前ポセイドンで働いた事のある子です。ひょとしたら外道諸氏も、5月にも同じ子が居たと思っている方も居られると思います。少し太ってますのでわかると思います。まいったなと思いながら、その子を見るとその子もこちらを見ています。しゃあないな、と思いこの子を選び横にすわらせました。他の友人達も選びました。友人達の選んだ子は姉妹で、姉妹で出稼ぎに来ているのですね。その姉妹の妹が金髪でしたので***に聞くと髪の毛を染めていると言ってました。

 俺の事を覚えているかと聞くと、私がパタヤに行っているときにここに来て私を捜していたでしょうと言い、よく覚えていると言いました。少し嬉しかったです。
 あまりこの子が姉妹と喋らないので、仲が悪いのかと聞くと、小さな声でこの姉妹は好きじゃないと言いました。やはりこの世界もいろいろあるのですね。早く部屋に行こうと言われ、部屋に行きました。5月時はOFF+部屋代で3000Bでしたが、今回は2500Bで500B安くなってました。前回同様、先に愛撫でいかしてやると、you killed me again.と言われその後濃厚なサービスを受けまたまた大満足でした。写真も撮らせてくれました。明後日印刷して持ってくると言うと、何枚もポーズを取り、取らしてくれました。(取らされたに近かったかな)

帰りにグレースホテルの例の喫茶店に行きました。人はそこそこ集まってました。相変わらずデブ専もいてますね。ここで以前お世話になった仲介屋のあけみ(えみ?)さんに会いました。 SARSの影響とかで日本人も含め観光客が少ないと嘆いてました。歩いてホテルまで帰りましたが途中立ちんぼも多く、これがタイだと嬉しくなりました。ホテルに帰り睡眠。

8/11
 この日は5月訪タイ時のナタリー姫に又来たら行くと言っていたので、3時ごろナタリーに電話したのですが全く繋がりません。仕方なく姫に直接電話すると、今日はナタリーに行かないと言いました。それならホテルに来るかと言うと、行くというので待ちました。この子こそタイ語以外全く駄目で電話で苦労しました。英語で、1,2,3---の数字も言えません。ホテルのロビーに何度か行ったのですがなかなか来ず、電話して3時間後再度、3度目の電話をするとホテルに来ていると言うので下に行くと、ロビーでは無く守衛の所にいました。(どうりで男が途中で電話に出て話したのですが守衛だったようです。この守衛もタイ語のみでした。ホテルなら少しは英語喋る人間置けと、思いました)2時間も前に来ていたそうです。せめてロビーに入れてやれと思いました。部屋に行きTVを一緒に見ていたのですが、男の様な性格です。
 この子がシャワーに行っている間にちょっとこの子の手帳を見たのですが、客らしきの電話番号と、漢字で名前が書いてありました。この時は台湾人か中華系の客でも多いのかなと思っていたのですが、後で私が私の名前を言った時、何と漢字で書き始めました。それも不完全で完全には書き切れません。
 聞くと、タイ語の読み書きがほとんど出来ないそうです。前回手差し帳が役に立たなかったのも納得です。又、明日はナタリーへ行くかと聞いたら行かないと言ってました。後日ナタリーはちゃんと営業していました。ひよっとしたらこの子も最近の投稿”外道を生きる さよならナタリー”にあったようにナタリーで憂き目に合っている子かも知れません。  ナタリーに行ってこの子が居ないようでしたら、コンチアにこの子は居ないかと言いまくってください。そして居ないのなら帰ると言ってやってください。優しい外道諸氏にお願いします。名前はONで1800Bの60番です。サービスは保証します。ホテルでのHは最高で、入浴後マサージをして貰いましたが、前回のナタリー同様気持ちが良かったです。子のことは晩飯も朝食もホテルで一緒に食べ、朝食後帰っていきました。(写真:ナタリー子オン)

8/12
 友人3人とタニアのVIP鶴へ。それぞれ気に入った子を選び、店で飲み会。今回の2人の友人はタイ語が全く駄目でタイ語の勉強会のような飲み会でした。すごく日本語がうまい子もいました。私に選んだ子は新人のようでほとんど日本語が駄目でした。
 あっという間に2時間たってしまい1人1500Bだったと思います。明朗会計ですね。ここではOFFせず、次にタンタワンに行き1時間飲んだ後それぞれ選んだ子をOFFしました。私はショートにしました。(OFF代500bの女の子に2000Bでした。飲み代は600Bだったと思います)選んだ子は大学生と言ってましたが、日本語は駄目でしたがさすがに、英語は達者でした。まあ、あっちの方は、お風呂の一緒はNGで、最初はキスもNGでしたが感じてくるとDキスはOKでした。しかし終わるとすぐにシャワーへ行き、さっさと服を着て帰り支度、支度が終わると帰って良いかと聞いてきたので、言いよと言うとさっさと帰りました。タクシー代100Bあげましたけどね。
 友人の1人方はショートなのにホテルで腹減ったから飯食わせだったそうです。私のいつも一緒に行く友人はそれは当たり前だと言います。6時くらいから1時まで何も食べずに働いているのだから喰わせてやるのは当然だと言います。はたしてそうでしょうか。食べる時間はいつでもあるでしょう。事実ちょっと外にいけば屋台がいくらでもあります。店の中にでも出前してくれるでしょう。MP子が店の中で食べているのを数度見たこともあります。常に客が来るわけでは無いですから。
 私は向こうから腹減ったと言う子は2度とOFFしないし、チップもやりません。日本人のほとんどは朝まで一緒にいてくれて、やさしく控えめな子に対しては、こちらからご飯に誘い、チップもいっぱい上げると思うのですが。日本人は情に弱いですからね。(写真:タンタワン4人)

8/13
 午後2時頃友人から電話があり、女の子3人がホテルに来たと連絡があり、内容は初日の私の知り合いの子とその友達2人が来たとのことでした。その友人は初日の子が良かったので、その子だけを呼ぼうとしたのですが合計3人来たのでした。プールで泳ぎ、夜は友人も含め7人でヤワラー(中華街)へ夕食に行きました。当然私の夜は知り合いの子と一緒で、翌朝まで過ごしました。

8/14
 夕方7時頃、4人でポセイドン、シャンジェリゼ、クレオパトラを覗きました。この日は日本人客も含めどのMPも客がいっぱいで、姫があまり残ってませんでした。ポセイドン(3F)、シャンゼリゼとも、2900,3400....最高5400B を提示されました。ここのポセイドンとシャンゼリゼの値段設定は競争意識か、それともタイらしいいいかげんさか、といつも一緒に行く友人は言いましたが、私も同感です。また、今回は覗くだけだったのですが、ポセイドンでの女コンチアにはむかつきました。女の子2 人を呼んでくれてテーブルに来てくれたのはいいのですが、我々があまり入浴する様子が無いのを感じると、もう他の女の子は来きません。今日は忙しいからと言われました。席について30分もたっていないくらいです。来たのは2900Bと5400Bの姫2人だけです。いくら忙しいのかは解るが、それが客に言う態度ですかね。友人2人は日本で営業をやっているプロです。営業がこんな事を言ったら、2度と相手にしてくれないと、呆れてました。5400Bで1:30分,サービスの期待薄、確かに綺麗だけど、サービスを求める私には5400Bを出す勇気はありません。5400B子で良い子に当たった方が居られましたら報告をお願いします。
 クレオパトラですが、ここも3Fのサイドに学生らしきが数人いましたがすぐに売れてしまいました。この日はどこも忙しかったようです。3Fの女コンチア さんは日本語も達者でとても親切でした。行かれる方はこの人に相談すると良いと思います。
 その後、タニアのバニーへタクシーで10時半頃入りました。ここは女の子の数も多く、綺麗な子も揃ってました。必ず1人や2人は気に入った子が見つかると思います。それぞれ女の子を選び1時間ほど店で飲んだ後、全員がOFFしました。私が選んだ子はロングでも朝5時に帰ると言ったのでショートにしました。
 ホテルに12時ごろ着。今回は誰も腹減ったは言わなかったようです。私のOFFした子は名前はニンでチエンライ出身で、ここで働きだして2週間と言ってました。どうりで日本語はほとんどNGで、英語もほんの少しでした。
 サービスのほうは慣れていなくもう一つでしたが、初々しさが良かったです。終わった後、すぐにシャワーに行って服を着て帰ろうとするのを止めて、少しタイ語を教えてもらいました。そしてこの子と翌日12時にマーブンクローのボーリング場で待ち合わせて一緒にボーリングをする約束をしました。朝11時45分に一度電話をすると言っておきました。(写真:バニー子ニン)

8/15
 朝11ごろ私のホテルの部屋のベルが鳴り、開けると何と初日の例の知合いの子が来ました。今日貴方が帰るから空港まで送っていきたいと言いました。それは俺ではなく友人の2人だよと言いました。そうこうしている内に11時45分になり電話も出来ず、さらにホテルが停電で9Fから1Fまで階段で降りる羽目になりました。来た子には約束があると言って部屋を一緒に出ました。
 急いで約束の場所にいくと、何とそのボーリング場は潰れてました。そして約束の子の携帯に電話しても全く繋がりません。仕方なくホテルに戻りました。ふんだり蹴ったりの半日でした。
 その夜、友人2人が帰国したので、いつも一緒に行く友人2人と深夜12時頃にBTSに乗り、スティサンの置屋に行きました。駅から途中ゴーゴーもあり、又大きなレストランには外国人も多く、この時間帯でも客が多かったです。途中までは危険とは感じませんでした。しかしこれらを過ぎソイ6にはいると、さすがに怖かったです。ネオンなど全くありません。本当に只の下町です。情報通りソイ6に入っていくと、ポン引きがおり、声を掛けてきました。連れて行かれたのは直ぐ近くのほんとうに民家です。外から見てここが置屋とは全くわかりません。
 我々が行った所もこの近辺の置屋の1つだったと思います。しかし、外国人が深夜12時過ぎに1人で行く所ではないですね。又今回は英語の出来るポン引きでしたが、居ない場合を考えると多少はタイ語が必要と思います。そこに入ると女の子が2人だけ居ました。多分時間も遅すぎたのでしょう。
 ショート700,ロング1500Bの提示です。もちろんOFF代などなくこれだけです。18と19歳と言っていました。私が19をロング,友人が18歳をショートにしました。当初近くのホテルと言っていましたが帰りのタクシー代をやると言ったら、我々のホテルでもOKでした。交渉次第ですね。私の選んだ子は下駄を履いてきました。(写真:下駄)下駄を履いてくる子は初めてです。ホテルの玄関にはいるとカラン、コロンと少し恥ずかしかったです。私に部屋で写真を撮り、印刷して渡すと喜んでました。しかしここで18歳子がもう1人の子は1*歳と教えてくれました。ひえ、少しやばいと思ったのですが可愛さに理性が飛びました。
 部屋の明かりをほとんど消し、さらにキスNG,フェラNG、そしてクンニをしようとすると手であそこを覆い、駄目というのですがそれを振り切ってクンニをしてやると凄く感じたようで大きな可愛い声を上げました。指を入れての愛撫にも凄く感じていたようです。正常位から騎乗委、バックとしたかったのですがバックはいやがったので、再度正常位でいきました。締まりは最高でした。翌朝も同じパターンとなりましたが締まりが最高でサービスはNGですが良かったです。この子は日本人36歳のタカという恋人が居ると言っていましたが、手差し本に、結婚は愛か金かというのがあり、それを見た後は、タカは好きだけど愛していないと言ってました。子供ですね。1500Bはとても安い買い物でした。携帯電話の番号も教えてくれました。奥道さんが最近スティサンの投稿をされてますが、まず間違いなく同じ子だと思います。置屋も同じだと思います。名前もサーでたばこも吸ってましたから。(写真:スティサン子サー)

8/16
 この日は3時ごろバンコクコージを覗きました。やはり警察の取り締まりがきついそうです。さすがにここは良い子がそろってますね。しかしファランが1人客として来ていました。友人曰く、ファランとやるとあそこが大きくなり締まりが悪くなる、とぼやいてますが、私も同感です。さらにこの近辺のサイフォン、クリスティーナ等を廻りましたが、時間も早いと言うこともあり良いい姫はほとんど見かけませんでした。
 そしてあまり期待もせずゾディアックに6時行くと、サイドラインに1人タイプの子がおり、向こうもさかんに光線を送ってきます。2時間1900Bとのことです。友人も1700bに気に入った子を見つけました。コンチア(日本語もそこそこOK)に今日は来れないが、明日5時に来るが予約は出来るのか、又姫も5時に来てくれるかと聞くと、コンチアが姫に確認を取るとOKで、この日予約をいれ、500Bを前金で払いました。来る前に電話くれとのことです。予約をしてホテルに帰りました。

 夜10時ごろ例のロシア子に電話を入れてから、10時半に再度友人2人とロシア子の元へ。行くと直ぐにソファーに来てくれ、貴方を待ってたのに何で、約束通り来ないかと問いつめられました。風邪を引いたと誤魔化しながら、この前撮った写真をわたしてやると、よほど嬉しかったようで友人何人にも見せて廻ってました。ここで驚きが、、、、何とこのロシア子はタイ語がかなり出来ます。私が冗談でお前は少し太いとか、サービスが良いとタイ語で言うと、何とタイ語で受け答えをします。コンチアともタイ語でやり取りをします。かなりタイには来ているのでしょうね。
 以前ポセイドンで働いていた子ですからね。当時ポセイドンのロシア子は5000Bは、したと思います。それがここでは2500Bですから、こっちが断然お得だとは友達の弁ですが。私もそう思います。もちろん英語も達者です。友人もこの子の友達の金髪子20歳を選びました。その子の背は170cmくらいでなかなか可愛い顔をしていました。
 4人でフロントへ行きお金を払おうとしたら2600bと値上がりしています。変だなと思いながら払ったのですがこの子がコンチアと、部屋がどうのこうのとかなりの剣幕で言い合ってます。部屋に行くと何とそこはMP部屋でした。そうですここにもMPがあったのを忘れてました。友人とは隣の部屋です。
 シャワー後、ベッドでいちゃいちゃしながら、私がタイ語で感じるかと聞くと、とても感じるとタイ語で答えます。タイ語で会話をしながらのHで何とも変な気分です。私が上に乗っているとき友人の選んだ子から電話がはいり、友人が終わったとの連絡でした。ちょっとあせり頑張ったのですがなかなか行けません。手でもして貰ったのですが駄目でした。今回唯一の不発です。
 朝にスティサン子サーとやったのがいけなかったようです。この子はご免なさいとしきりに謝ってました。部屋をでると友人と金髪子が待ってました。いつ部屋を出たと聞くと5分前くらいと言ってました。終わってからもその子に普通の按摩をして貰ってたと言ってました。友人の方も胸は小さかったが肌は綺麗でサービスも良かったと、かなり満足してました。外で又写真を何枚か撮りました。ツーショットも取らせてくれました。(写真:ロシア子2人)

8/17(帰国日)
 12時にホテルのチエックアウトをすませホテルに荷物をあずけ、飯食った後古式按摩を2時間、MP行くには1時間ほどまだ早いので直ぐ近くのアンバサダーホテルの1Fでコーヒーを飲みました。そろそろゾディアックのコンチアに電話しようとホテルの中の公衆電話から電話したのですが繋がりません。フロントに行くと駄目なようでホテル内の何かFAXサービスのような所に案内され18Bを取られて電話しました。何がアンバサダ(大使の意味)だよ、笑わせるな。携帯に電話出来ん公衆電話置くなと思いました。公衆国際電話もありましたね。(笑)
 タクシーでゾディアックに5時頃着くと、すでに姫が待機してくれてました。キャッシャーでお残金を払いましたが、ここは7回行くと一回無料になるスタンプカードのことを知ってましたのでカードを貰いました。言わないとくれないようです。 部屋に行きましたが、部屋はもうひとつです。この子もタイ語のみでチエンマイ出身と言ってました。最初から良い雰囲気でした。服を脱いで風呂に入りましたが中でのサービスは普通です。出てきてからベットではDキス、生フェラ、クンニ、指入れとこちらの要求は全てOKでした。結構感じやすい子です。終わった後古式按摩もやってくれます。おとなしく無口な子ですが、優しい子で当たりです。私が最初から2回戦も望めばOKだったと思います。時間いっぱい、いっしょに居てくれ按摩などもしてくれます。教育がなかなか良いのでしょうね。(写真:ゾディアック)

 今回も楽しく、タイで過ごせました。私にとってタイのプーインちゃんは、天使か小悪魔か解りませんが、日本での仕事などを忘れてほんとうにくつろげる所です。次回は上司(休みを取ると、うるさいおっさん)が12月に入社30周年で長期休暇だそうで、この時には15日連休が取れそうでで、わくわくしています。





それ行け!十番勝負!【ナナプラザ編】 BY 吉田

皆さん、こんにちは。投稿第壱弾。
夜な夜な暇なので、投稿させていただきますが、酔っ払って書いているので、とろろどころ、読みづらいのは、ご勘弁を。小生、30代。普段はネクタイつけてるリーマンです。定期的に血液検査していますが、最近、知ったところで無駄なような気がしています。運良く、未だ性病暦その他皆無です。

★1発目★R2 オーム嬢(ヨ〜嬢) 21歳 言わずと知れた有名人。以前パッポンのキャメロットに在籍とか。以前から目に付いていたが、何せ、お客が多いので、なかなかお相手してもらえなかった。やっとのことで交渉成立。ショート2000B。小生、タイ語が理解できます。この子も日本語結構知っています。今日はお客がいないので、この値段でOK。普段はもっと高値で売れているとか。ソイ3のPBへ。さて、この娘のフェラは絶賛です。いわゆるバキュームというやつですな。玉を飴玉のように口に含むのはどこで覚えたのであろう?当然生です。彼氏がいるのなら、とても羨ましい。最近胸に張りが無くなったと本人が言うように、少し、スタイルが崩れてきたかな?以前はもっと胸も大きかった気がしますが、なかなかどうして、AV並みのイイ体。特に腰のクビレがたまりません。生で挿入。何も文句言いません。(リクエスト無ければ、いつも生。やっぱ気持ちいいしね。)薬飲んでるのかな?中だしもOK。バックの時のよがり声に大満足の私でした。可愛いと、天狗になり、性格も悪くなりがちですが、この子は言葉使いも丁寧で、合格です。

★2発目★R2 名前ど忘れ(確かクン?) 20歳? R2の尺由美子 背中全体刺青。超有名人。悪評も高い。どんなもんかと、お相手させていただきました。ちゃんとシャワーも浴びさせ、持参の歯ブラシで歯も磨いてもらって、いざ対戦。す、すごすぎる。馬グスリでテンパッっているのは承知していましたが、超がつく淫乱ぶり。食べられるかと思いました。さすがに前評判もあってか、今回は近藤さん持参。(サガオリ) 長時間の生フェラ後、自ら装着。でも激しい攻撃になぜか中折れ。そんな時にも激しい口撃で復活させてくれました。ゴムフェラの後は痛かろうと思い、生を決行。途中、中で出してもOKとささやかれるも、バックの際には迫力の刺青を堪能し、最後は彼女得意の?口内発射。作り物の巨乳でも、もともと女の子ですから、オカマとは違い、あまり違和感無く、悪評判跳ね除け、小生、合格をだします。ショート2000B。

★3発目★Gスポット フェアリー? 20歳 Rマドリッドのロナウド似。なぜかペイバーしてしまった。他にもオッパイ星人心をくすぶる娘もいたのに。PBにて対戦。ショート1500B。歯があったって少々痛い生フェラ。スタイルはいいのですが、胸が少し小さめ。巨乳好きな小生としては満足できません。バックの中にコンドーさん持参してます。(PBは入る時に20Bで購入を促しますが、小生はもっているふりをして毎回首を振ります。)やはり生でナイトいけませんが、無理にやるのもいただけません。ノーマルに終わるのも何なので、アナルに挑戦。少々抵抗ありましたが、初めてでもない様子。その後いろんな体位を楽しみ、元は取ったかな?って言う感じです。

★4発目★ハリウッド3階 キャット嬢 20歳 12番 シャワーショウ中に後で隣に来てね、といったら隣に座ってきてくれました。ショウが終わって、寒そうなので、即ペイバー。色黒で、細身で、胸も大きく、スタイル抜群。ただ乳首が黒いのはいただけません。ショート2000B。(ちなみに、小生は値段交渉しなくても、お気に入りなら黙って出来高を渡します。) PBにて対戦。一緒にシャワーを浴び、生フェラ。う、う、上手すぎる。我慢できず、体もろくに拭かずにベットヘ。パイずりから入り、クンニ。毛が無いです。少し抵抗しましたが、生で挿入。リクエストにより外出し。演技っぽくてもアエギ声があったほうが燃えるので、この子は合格です。

★5発目★マンダリン ナット嬢 1*歳? ガラス越しに上の階で踊っているロリ?を眺められるというこのお店。そのガラス越しに細身のロリ顔発見。これで巨乳ならパーフェクトなんだが。隣のファランを見習って、胸さわりまくっていると、ペイバーしてくれとのこと。OK。値段交渉なし。ショート2000B。おとなしく、可愛い顔しているので、マグロ警報出ていますって感じとは裏腹に、生フェラ。上手くないけど、お口の中が熱い! 聞くと、風邪気味とのこと。何の抵抗も無く、生で挿入。もしや、と思ったが、やはり中が熱い。でも気持ちいい。風邪気味最高!でも緩めのあそこはファランの客採りすぎかな?最近この子見かけないけど、やはりロリ過ぎたのかな。

★6発目★R1 名前ど忘れ 19歳 最初来たネーちゃんの勧めで、好みの色黒、せみロング、巨乳(鳩胸)ということもあり、ペイバー。いつものPBにて。店とは違い彼女イマイチ乗る気がありません。しかし、やったことが無いというところ、少々無理やり生フェラ。5秒。小生納得できません。PBの近藤さん20Bが登場するも、一個だけということを、彼女は当然と思っていたはず。マグロにはやはり生攻撃です。後半の宴もたけなわッてな時に、バックの最中抜けた振りして、寝バックへ。このとき背中をやさしくKISSしながら、再挿入するまでのわずか2秒。私の得意技です。完全に気が付いてません。こんな画場万では仕方ありません。中出し成功。まだ気が付きません。チッシュの中の近藤さんとを彼女に見せ、完全犯罪成功です。さすがに不満そうでしたが、ショート1100B。(出来高払い)

★7発目★シルバーなんとか ボー 21歳 店に入るなり、大酔っ払い大会。誰かの誕生日みたいです。客そっちのけで飲んでいる背の小さな、子太りの子が、小生を以前カウボーイで見かけたといって、隣に来ました。結局2時まで飲んで、ガソリンスタンド前で待ってろという指令によりお持ち帰り。PBの隣のホテルへ。こちらも酔っていたので、昼間までおとまり。乳首に産毛があるのは大減点ですが、以外に巨乳。2人ともべろべろに酔っていたので、即中出し。珍しく、3回戦。チェックアウトのとき、友達を電話で起こし、どんな薬飲めばいいか相談していました。別に怒っていたわけではないので、OK。1100B(手持ちが少なく、勘弁してもらった)。

★8発目★R2 ポン嬢 20歳 イイ乳してます。日本語しゃべらずに、控えめにしていれば、もっといいのですが。彼女のアパートに連れて行ってもらいましたが、彼女がシャワーを浴びると、友達が隣の部屋にいるので恥ずかしいと、近くのラブホに行くことに。彼女はさっき浴びたので、小生一人シャワー室へ。その間に寝てしまい、起きません。このままこちらも寝れば、起きたときが不安なので、何とか一発、と思い、脱がせにはいります。しかし狸寝入りっぽく感じたので、カチンときました。よくあるパターンです。やはりマグロかな?と思いつつ、生フェラ強制。やはりゴムフェラを譲りません。余計カチンときました。もうお分かりですね? 得意技2秒外し炸裂です。シャワーのとき気がついているんでしょうか疑問です。そそくさと帰っていきましたが、私はお泊り。でも、顔も体も好みだったので、特に乳が大きくやわらかいンだな〜。ショート1500B。少々不満げでありましたとさ。

★9発目★R2 ジアップ嬢 19歳 顔が昔のちょっと好きだった同級生に似ているので、ペイバー。小柄で胸も無いけど、顔がね。確か脱がずに、地味にいつも踊っている子。最近はナナもお上のお達しでどの店も脱いでおりません。まったくツマラン。これじゃあ乳首の色や毛の有無など、開けてビックリ玉手箱ジャンよ。立ちんぼとかと違い、馬鹿高の飲み代を払い、しっかり品定めできる安心料にペイバー代があるようなものなのにね。早期の解禁お願いしたいですな。どうですか?皆さん? さて、この娘とぶらぶらPBへ。貧乳と乳首の黒さに幻滅ですが、顔がね。指マンで何度もイカシタ後、生フェラを拒否され、手こきのあと即、上に乗られてしまった。しかし演技ではないアエギを見せてもらったので、若き頃を思い、満足。リクエストにより外出し。ショート1200B。

★10発目★マンダリン ヌン嬢 19歳 鼻にピアスをしてるんで、なんか何処かで見たことが?と思いつつ、、、横に呼びました。最初は小生をタイ人だと思っていたそうです。あっ、そうか、確かPALMYとかいうあやしい踊りをする歌手に少し似ている。あのAIS、1−2 CALLの宣伝に出てる彼女だ。話していると、何と舌にもピアスしていやがる。フェラのとき、大事な歩個チンに傷がついたらどうするんだ!?と思いつつ、小柄の割にデカイ胸を揉んでると、仲間がうるさいので、連れ出してしまった。私服になるとなんと、可愛いじゃん。酔っ払ってGOGOで飲むのが、最大の楽しみでこの国にいるのだが、今回はマグロでもいいや。許す。やっぱソープもいいけどGOGO最高。さて、いつものPBホテルへ。(今回はじめてプレイボーイホテルということを知る) この子合格でした。ゴムフェラでしたが、ピアスが微妙に刺激し、上手。彼氏が羨ましい。あそこの締まりもよく、胸も大きく、形もよく、まれに見る美乳。ただもうちょっとゆっくりしていってもらいたかった。終わった後、速攻でシャワー&着替えは減点です。ショート1500B。(最新9月2日)

あ〜さて、外道諸氏の皆様、ご批判もあるかと存じますが、暇な時間をつぶしていただけたら、幸いです。
次回は【サイアムカフェ編】に挑戦させていただくつもりです。 吉田















我sex animal の誹りをうけようとも (BKK速報) by やま 

外道紘様、皆さん今晩は。
8月8日から8月21日までバンコク・プノンペンまで行ってきました。
詳しくは体験記をまた投稿させていただきたいと思いますが、簡単に速報として投稿いたします。

8月8日深夜
ドンムアンでトラブルに合っている女の子(日本人)の相手をしていて、ナナホテルについたのは1時過ぎ、荷物を置きパスポート等をセイフティボックスに預けると1時35分に。ナナプラザに出動!しかし人が続々と歩いています。店を見るとネオンサインの電源がどこも落ちています。2時を前に閉店!時間は1時40分でした。くやしい!仕方がないのでソイ5から7の間でピックアップ。写真の子DAちゃんです。(写真@)24才。オールナイト1000B。スジマンでした。

8月9日午後1時
BTSサバーン・タクシーン駅で降り、船に乗船。プラ・ピンクラオで降り、バレンタインへ。スノーホワイトは見つけられませんでした。斜めの道を入ってすぐのとこかなぁ?タイ語の看板しかなくて、、。
バレンタインは、巨乳の子が多いと思いましたが、ウエストもたっぷりに感じたので止めました。
5時20分
キャサリンへ。
ここで3月に会った人(第1回の投稿でここは絶対にぼらないのにと驚いていた人)と再会。凄い偶然!!カンボジアに8000Bで行けると聞きカンボジア行きを決めました。
タマダー1500B。名前と番号のメモを見失いました。(写真A)どなたかの投稿にもありましたが、ワンボックスカーで旧ジュリアナへ移動。ラ・何とかと名前がなっていました。化粧が濃くて凄い顔に写っていますが、実際は若くて可愛くスジマンでした。サービス普通。(生フェラなし一回戦)

8月10日午前10時
BTSナナ駅構内にある代理店へ。今日は発券出来ないとのこと。BTSアソーク駅ロビンソン道路向かいのビルにある有名代理店へ。11200Bで購入。夕方の出発でした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
カンボジアについては投稿体験記で
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

8月19日午後8時30分 
ナナへ。
R2へ。あれ、トップレスの子いないぞ。女の子の器量もいつもより悪いし、、。あれ!G-spotのオカマの店長がいる!どうなったんだろう。しつこく迫る子にコーラをおごり話をしました。するとビールを飲みたいと言います。女の子がビールを飲みたいなんて言うの初めて。結局2本飲まれました。

G-spotへ。なんだか照明が明るく、女の子も8人ぐらい。しかもトップレスゼロ!どうなったんだー。すぐに出ました。

ボトムアップへ。無い!店名が変わってる!これは何かあったなと思いました。

もしかしたらソイカにブームが移ったのかと思い、移動。一度行ってみたかったバカラ前に着くと、閑散としています。呼び込みが一人もいません。ひとけがないんです。手入れか何かだなと思いつき、入店も止めました。
アソークからナナまで歩いてみましたが、露店も早々に店じまいをしています。(11時頃)観光客の数も激減しています。

(帰国してから外道HPをチェックして理由がわかりました。BKKも清潔な都市になってしまうのかなぁ。そう言えばBTS高架下のゴミ箱も減っていたし。)

BKKで初めて一日何もしないで寝ました。

8月20日午後2時30分
キャサリンへ。雛壇真っ暗!!
そのうちコンシアが女の子は、こっちとレストラン奥(雛壇から見て)に。
女の子は、ソファーに座っていました。
そこから巨乳そうな子を選びました。(写真B)
タマダー037番ニーちゃん。パット入りでそんなに巨乳じゃ有りませんでした。右乳首陥没でかなり深いスジマンでした。サービス普通。

午後8時30分、最終日なのでもう一度キャサリンへ。
SSの031番KIPちゃん。1700B。(写真C)推定Fカップ。お乳は手塚治虫の漫画(地球を呑むなど)に出てくる女性のお乳を想像して下さい。二回目なのでなかなかいけませんでした。電話のコールがなるまでがんばってくれました。(コールを初めて聞きました)明るくてとってもいい子でした。バスタブでのパイずりは絶品でした。サービス

BKKからエロが無くならないことを祈りつつ投稿を終えます。





暁の思い出 〜2003・夏〜 by;paar



<前書き>GWと同じ旅行会社にエアチケットの予約を入れる。この前色々とやり取りしたこともあり、担当のお姉さんは覚えていてくれていた。しかし、お盆の混雑期を取ろうとしているのに予約のタイミングが7月半ばということで、空きがないとおっしゃる(涙)。SARSの影響はすっかりなくなっており、この時期に出発1ヶ月前の予約は甘かった...それでも何とか8/10−15の5泊5日を確保。17日まで滞在したかったが、とりあえず諦める。着いた日にドムアン空港でねじ込めないかな...前回、高い割にロケーションが今一のプレジデントパーク(soi24)の反省から、今回の宿泊は貴HPに掲載されているグランドハイテック(GH)を予約。

事前チェックすると、A(元MP嬢)は田舎(プーケット)に帰っており、体調不良で寝込んでいるが例によってBKKまで出てくると言いだしてきた。BKKでずっと病院につきあわされるのが見え見えなので、年末にも行くから大事を取って大人しくするように説き伏せる。一方、D(元カラオケ嬢)も田舎(ペチャブン)にいて、時間ができればBKKまで出てくるとのたまう。「フフッ、仕方ねぇなぁ、今度こそ新規開拓か?」

恩師H氏、元仕事仲間PH&PNに連絡を取ると、8/12にパーティをセッティングしてくれるとのこと。この日はQUEEN’S BIRTHDAYなので夜の過し方について思案していたが、丁度よかった。それぞれにお約束のお土産を購入、恩師H氏はリクエストの司馬遼太郎の文庫本と文藝春秋、小生とは縁のないものである(笑)。PH&PNには恒例猫キャラクタの車内で使うカップホルダと携帯ホルダ(二人とも車持ちである)を購入し、いざ出発!

<第一日(5/10)>名古屋17時発の便なので、昼過ぎにアパートを出る。直前に通過した台風10号の影響もなく予定通りの離陸予定。チェックイン、イミグレを抜ける。前回酷い目にあったスッチーであったが、今回はタマダーであった(つまらん)。TGとのコードシェア便ということもあり、TGのスッチーもいるようであったがこちらも今ひとつ。何事もなくドムアン空港に到着。いつも通り、3Fの出発フロアに上ってタクシーを拾うことに。ここで、ダメもとでTGカウンタに寄って、帰りの便変更(15日→17日)をねじ込んでみる。しつこく食い下がるも覆らず。

諦めてタクシーに乗り、GHへ向かう。タクシーの運ちゃんが今日は渋滞が酷いという。かのベッカム様がタイ代表との試合のために来タイしているのが原因だそうだ。そんなことを言う割には30分弱で到着。相変わらず適当なことを言う連中である(中にはいい奴もいるけど)。GHに入ってみて、「う〜む、この雰囲気は小生に合わないなぁ」と言う感じ。ペッブリに近く(EVITA、MEREEのネオンが窓から見える)、ロケーションとしてはよいのだが、終わった感じのファランがウヨウヨ...タイミングが悪かったのかもしれないが、明日にでも宿替えを決意。

GWにお世話になったEVITA・Pに電話すると今日は連休中で田舎(ベチャブリ)に居るので「13日に来てね」と軽くいなされる...仕方ないので向かいのMEREEに入店(今更ながら初めて)。早速コンシア二人に両脇を固められる(汗)。泡姫20人ほどいて、2〜3人勧められるが、パッとせずやはりベタなRIVIERAへ...

入ると眼鏡親父が出迎えてくれ、固い握手を交わす(笑)。彼に気になる営業時間を聴いてみると、平日18時から、祝日と週末は14時からに制限されていることを確認。警察がチェックを入れているようである。おかげで今回平日中心の日程であるため、MP巡りにかなりの制限が生じる。いい迷惑である。気を取り直して、眼鏡親父に勧められR43、PLA、22歳を指名。新人(2ヶ月)とのことであまり期待していなかったのだが、丁寧な仕事ぶり。ここは教育が行き届いていて安心である。しかし如何せん、田舎(コンケーンの近く)から出てきて半年の観は否めず、この店のレベルからすると「もう少しがんばりましょう」今後に期待かな。チップ300Bなり。

RIVIRAを出たのが、23:30。このまま戻る気がしないので、NANAへ。こちらも以前一緒に騒いだバービアの娘達を探すもすっかり入れ替わっていて見知らぬ顔ばかり...たった4ヶ月でこうも変わるかな。仕方ないので、NANAの中をぶらつくことに。BOTTOMS_UPの前で客引きの兄ちゃんに腕を捕まれ、店の中へ(笑)。ここは初めてなのでテーブル席について様子を伺うことに。煙草に火をつけて一服しないうちに両脇を二人に固められる。 元気の良さが気に入り、二人にコーラをおごり、ビアシンを飲みながら話をする。GEO、19歳とTUK、22歳。二人はウドンタニとウボンラチャタニの出身で(今回はイサン・シリーズか?)、TUKには2歳になる男の子がいるそうである。頻りにペイバーを迫ってくるが、両脇に二人座らせておくのが気分良かったのではぐらかす。その内、彼女たちの出番になりステージへ。予想通り、小生に近いところに立ってアピールしてくる(笑)。ちょっと照れながら誘うGEOが気になりペイバーすることに。TUKも帰りたそうな顔をしていたのでついでにペイバーしてあげる(大甘である)。二人をペイバーするとマネージャーと名乗る親父が挨拶にき出てきた。「今日は来てくれてありがとう。」ご丁寧に接してくる。客入りはまずまずと見ていたが減っているのか?

NANAホテルのレストランで一緒に食事をして、TUKとは別れる。GEOとNANAの3F連れ込みホテルへ。先ほどいい気になってビアシンを煽ったのが災いして、悪戦苦闘(汗)。最後に「キン ビア メダイナ」とつつかれる(笑)。NANAでGEOと別れ、GHへ一人で帰り、大人しく就寝。

<第二日(5/11)>昨夜、3時過ぎに寝たはずが、9時には一度目が覚めるもスッキリしないので二度寝する。11時を回ったところで、起き出して宿替えの行動に移る。かつて何度か利用したことのあるsoi24のARISTON HOTEL(AH)を即日予約。速攻でGHをキャンセルして手続きを済ませ、タクシーでAHへ。 フロントのお姉ちゃん達は元よりベルボーイまで顔を覚えていてくれた。確かに仕事の関係でよく使っていたが、それは2年前の話しで、客商売の彼らの記憶力のすばらしさにはいつも驚かせられる。落ち着いたところで、PHに電話を入れるも出ない...PNにかけると明日17:30〜になると言う。場所などは再度確認することに。恩師H氏も合流予定であることも確認する。Dに電話すると、こっちも明日出てくるという。う〜む、今回もダブルブッキングか?BKKへ出てくるのははっきり決まっていないというので、明日改めて連絡することにする。

エンポリアムでメールチェックと買い物を済ませるも、MPへ行くには時間が早いのでいつものsoi33のまじめなマッサージで時間をつぶす。頃合いとなりRIVIERAへ。昨日のPLAが気になって覗くも不在。その他もぱっとしないのでMEREE移動する。しかし、こちらも連休中のため客足が早く、金魚鉢は完売状態。泣く泣く来た道を戻ってCOZYに入店(笑)。ここもやはり水槽の中は10人程度と残り少ないものの、許容範囲のためコンシアのTANが勧めるNo.215のSAI、22歳を指名。出身はウドンタニ(この娘もイサン...)。TANが保証すると言うだけあって業師であるが、このとき風邪気味ということもあり、1回戦で終了(コンドームを2個出してきたことからも本人としてはやる気であったようであるが)。当方も2回戦にこだわっていた訳ではなので業師ぶりにチップ300Bを渡して出る。

今回お初のタニヤへ。新規開拓をすべく行きつけの日本食屋で腹ごしらえをしてから行動しようとしたのが、大失敗。入るなり、Dの友達M(前回乗り込んだカラオケのチーママ)とAP(Mと共にDの友達)の二人に見つかり、「こんなところで一人で何をしているのよ?」と問いつめられる(大きなお世話だ)。彼女たちはそれぞれ「同伴」のようであった。Dにはすでに連絡してあり、明日会う約束をしているというと解放される(チッ)。タイ(タニヤ)を離れて1年になるし、タニヤも大手を振って歩けるなと油断したとたんこれである(涙)。恐ろしきタニヤよ...まだしばらく鬼門か?

食事を済ませ、時間はある(23:30)ので、タニヤを諦めて仕方なくタクシーでNANAへ移動。MP同様連休の最中ということで、RAINBOWU、RED_RIPSを覗いて回るもぱっとしなかったが、気に入らないのは何もしないで座ったままボーッとしている日本人達である。最悪なのは、お姉ちゃん達と踊り出すファランを見て顔をしかめている奴もいる。GOGOはファランの遊び場でそういうこともする場所である。当然そんな輩はお姉ちゃん達に相手にされず一人のままである。ファラン達がタニヤでそういう類の行動をしているか?同じ日本人として気分が悪くなる。それがイヤならタニヤへ行け!時間もなくなってきたのでここが駄目なら帰るつもりでVODOOへ入るが最悪。ステージには怠そうに踊る娘達が2〜3人いるのみ...すでに終わっている(涙)。帰ろうとすると、ウェイトレスが腕をつかんで引き留めてくる。この娘の笑顔が気になったので、テーブルについてコーラを奢って話をする。20歳、スリン出身(イサン再び..)で名前をAMという。ステージ上がほとんど居ないこともあり、そっちのけで馬鹿話で盛り上がる。BKKへ出てきて半年で親しい友達も少ないので、こちらがその気ならカンクンもOKと積極的に誘ってくる。最初その気はなかったのだが、結局連れて帰ることに。AHに戻るとフロントで同伴チェックを受ける。以前ここはノーチェックだったのに...交代でシャワーを浴びる。一緒に浴びようと誘うと恥ずかしがる。明日の予定を色々と訊かれ、タイスキを食べに行こうと決めたところで1回戦をこなし、二人一緒に就寝。

<第三日(5/12)QUEEN'S BIRTHDAY>昼頃まで二人ベッドでゴロゴロしたが痺れを切らしたAMにたたき起こされ、交代でシャワーを浴びた後にMBKへ行く。休日のお昼時なのでMKでは15分ほど待たされるが小一時間ほどで昼食を済ませる。昼食中に言い出していたが、携帯を持っていないので買ってほしいとのたまう。この娘のことは嫌いではないので、店に行ってみるだけでもと連れて行ったのが間違いであった。最初は3,000B位の下位機種でいいようなこと言っていたクセにいつの間にかNOKIAの新モデルを手にしていやがる(怒)。店のお姉ちゃんを味方につけて子供がやるように駄々をこねること15分。値段は訊かないでください(涙)。アホな奴と笑ってください。気が付くとAMの手にはその携帯が握らていましたとさ...

それからは、これまで以上にべったりとくっついてくる。当然である。これで変わらなければ、その場でその携帯をたたきつぶして放り出すところである。金づるから巻き上げて満足したのか、今日は特にすることはないがアパートに帰ると丁重に申し出てくる。当方も恩師H氏達との今夜恒例のパーティが控えていることと、その後にDとも会う予定なので両方のタイミングをはかる必要があることから、(ひきつる)笑顔で返してあげることに。明日21時ごろにはVODOOに顔を出してペイバーする約束をして別れる。その後帰りの空港までずっとつきあうと言ってきた(既に現地妻気取り...)。

AHに戻り、気分を入れ替えて恩師H氏に恒例パーティの予定について確認。soi23にあるタイ料理レストランに決める。約束の17:30にH氏と到着するもPH&PNはいつも通り遅れてくる(怒)。本人達曰く、「道に迷って...」(もっとマシな言い訳をしなさい!)。 約束のお土産を渡しながら、PHはまた仕事を変わりたいなどとわがままなことを言い出したりと盛り上がる。PNが翌日の仕事に備えてシーラチャのアパートまで帰るので、20:00にお開きに。年末にも訪タイするつもりなので、再会を約して別れる。

再度AHに戻り、Dに連絡を入れる。20:30に前回同様、タニヤプラザにて待ち合わせることに。タニヤ「酒の店」の前まで来ると昨日のMと鉢合わせる!?訊くと小生が来るまでの間、ここでDと飲んでいたそうである。最寄りの日本食屋に移動して仕切直し。Dと再会を祝し、近況について話す。彼女は今、BKKにレストランを出す計画をしており場所によっては総額30〜40万Bが必要になることから、金策と家族の同意を得るのに大変なようである。まぁこのまま田舎のお姉ちゃんで終わるとは思っていなっかたが、期待通りである。以前会ったことがある彼女の妹もバリバリのシステムエンジニアをしていることからも、女傑の血筋と思わせる行動力である(笑)。本人の希望では来年にはお店を始めたいようで、今回は出店場所の下見もしたいと言っていた。話の中で小生も暗に出資を誘われていたような気がする(笑)。この話で盛りあがったが、日付が変わったところでお開きに。明日同じくタニヤのバービカンで再度会う約束をして別れ、一人AHに戻り大人しく就寝。

<第四日(5/13)>お昼前に目が覚める。Pに連絡を取ると昨日夜に田舎(ラチャブリ)から戻ってきて今日から出勤というので、予約を入れる旨伝えると16:30にEVITAへ来るように言われる。あれ?MPは平日18時からじゃないのか?「タイ式本音と建前」なのだろうか...念のためにEVITAに電話を入れると、応対するお兄ちゃんは予想通り18時からしかブッキングできないという。P本人了解済みであることを突っ込むとあっさりOKする(笑)。こんなに早い時間にEVITAへ行けると思っていなかったので、Dとの約束の17:30とまたもコンフリクト...速攻でDに連絡し、時間を19:00に変更を申し出ると快く?OKしてくれた(大汗)。Dとは小一時間程度話ができればよいので、その足でVODOOへAMをペイバーに行けるな(笑)。この時点で、11:30。次の予定まで時間があるので取りあえず、エンポリアムでメールチェック後、これまたお初のBARONへ行くことにする。

裏口から入ると、かのやり手婆がリクエストを訊いてくる。最初から「そのつもり」なのでオイルマッサージ2時間を告げると、諸先輩ご報告の通り適当に姫を連れてこようとする。それを引き留め、雛壇?を覗くと6人ほど。結局連れ出されそうになった娘が気になったので指名する。しかしこれが大当たり。BEER嬢、Cカップ?のノンカイ出身(三度イサン娘...)、推定23歳かな?名前のBEERに引っかけてタイ語で話したことが功奏したのか、打ち解けてくれて期待以上の仕事ぶり。足をこちらに向けて、お股を開閉しながらの素股はエロ過ぎる...ところが、この子の特筆すべきはアオカンであった。オイルマッサージで本人自身がかなり出来上がっていたようで、イキまくり。その最中、「ギッ、ギッ」と耳元で「その音」が聞こえてくる。その音源を探るべく動きを止めるとそれも止んでしまう(?)。そのまま首を傾げていると彼女は切羽詰まっているので催促してくる。仕方なく再開すると、また聞こえてくる...その音源はなんと「彼女の歯ぎしり」であった(驚)。最初はベッドがきしむ音かと思った(笑)。どうやら声を上げるのが恥ずかしいらしく、歯を食いしばって我慢するあまり歯ぎしりとなったようである(笑)。諸兄によっては興ざめで止めてしまわれるかもしれないが、小生はその表情がソソられて非常に良かった。歯ぎしりは折角の立派な歯が駄目になるよとアドバイスしたかったけど、気にしてるといけないと思い留まりました。こういう娘もいるのね。アオカン1,500B+チップ300Bなり。興味ある方、指名してあげてください。一見&一聴の価値ありです。

裏口からBEERに見送られてBARONを出たのが14:30。まだ時間があるので、いつものsoi33にある真面目なマッサージへ。出てきたマッサージ嬢?はこの店にしては若く30代前半くらいだった。ここの良いところは、年齢に関係なく(マッサージの)レベルが高いことである。マッサージを終え、タクシーでEVITAへ。

EVITAに入ると当然ながら水槽の明かりは消えている。キャッシャー前でコンシアGANと目が合う。小生握手のつもりが、その場で何故か熱い抱擁...止めろ!何故かそばにはオカマもいるじゃないか!周りが誤解するだろうが!ウエイトレスの娘達があきれているぞ!ほどなく私服でPが出迎えてくる。そのまま部屋へ。今度は彼女と正真正銘の熱い抱擁。4ヶ月ぶりながら、相変わらず濃厚なサービスで満足であった。彼女の話でも、MPに限らず風俗営業の規制は相当厳しくなるようで、特にIDカードを持たない(持てない)ような境遇の娘達はますます仕事が難しくなるので可哀想だとも言っていた。また、彼女自身は近々豊胸手術をするという。両方で8万Bとのこと。常日頃、シェイプアップには心掛けているが、寄るお年の波に胸だけは勝てないと決意されたとのことである。スタイルはなかなかであるが、確かにそれと比べると...天然物でなくなることはちと寂しいが(涙)、本人が決めたことであるので応援してあげることに。予約を入れる際、この後に予定がある旨伝えていたこともあり、明日も来ることを約束させられて(笑)、18:30にEVITAを出る。

この日は、タイの連休明けと言うことでいつもの平日以上にどこも大渋滞。タクシーとBTSを乗り継いでタニヤに辿り着いたのが19:30...悪いことは重なるもので、今度は昨日のMに引き続いてAPとタニヤプラザの前で出くわす(涙)。「また一人でどこに行くのよ?」「だからぁ、これから(Dに)会いに行くところだよ!」「あら、ふうん?」お前はタニヤ自警団か!?やはりタニヤは鬼門のままのようである(涙)...作り話のようですが、事実です。約束のバービカンに遅れること30分。それでもDは笑顔で迎えてくれる。APのことを話すと腹を抱えて笑われる。笑い方にちょっと品がないぞ!その向こうに見慣れない娘が二人。Dのいとことその友達を紹介される。既述の通り妹にも会ったこともあるし、その内ご両親にも紹介されそうな雰囲気(恐)。今日の昼間はお母さんのお店の買い出しに終始して下見はできなかったようであるが、しっかりと自分の買い物は済ませてきたとのこと。軽い食事をしながら、お店の話で盛り上がるも頃合いの21時となり、新年に再会を約束して別れる。

VODOOに入ったのが21:30。ぶーたれて出てくると思いきや、笑顔で迎えてくれる。こちらが構えていた分拍子抜け。店内で携帯のことをふれ回っていたようで、ステージ嬢そっちのけでウエイトレス共が集ってくる(怒)。こいつは外れだったか?GOGOの経験値は未熟だと改めて実感。あれやこれやと鬱陶しくなったので、サッサとAMをペイバーして店を出る。近くの屋台でガッパァオ・ヌァを二人で食べる。これが非常に旨かったが、半分も食べないうちにスコールが...食事を諦めて半濡れになりながらタクシーに飛び乗り、AHに戻るとこっち(soi24)は一滴も降っていない。象徴的である(涙)。部屋に戻るも酔いも手伝い、いつの間にか二人して就寝。

<第五日(5/14)>実質今日は最終日、色んな意味で大事にしていきたいところである。しかし、AMは空港見で送るまで一緒にいると言っていた割には、昼前に目覚めてベッドでいちゃつくも応対が昨夜あたりからいい加減である。何となく1回戦こなし、昼食のために再度MBKへ。すると昨夜店で紹介された友達のPIも一緒に構わないかと訊いてくるので、食事くらい大したことないのでOKする。3人でMBKのフードコーナーでカォパット、カオマンガイなどを食べながら話をする。すると今度はTVが欲しいと言いだし、オマケにPIは日本人の友達を紹介しろだの言い出す始末。未熟者でございます。こいつらとはちょっと距離を置いた方が良さそうである。これでしばらくNANAにも行けなくなるかな(涙)。急に予定が入ったと適当なことを言って彼女たちと別れる。

気分を入れ替えるべくAHに戻り、BARONのBEERに元気づけてもらおうと電話すると「今日は休み」とやり手婆のつれない一言(涙)。仕方ないので、Pとの約束16:00までsoi33のマッサージで時間をつぶすことに。店に入ろうとすると昨日のマッサージ嬢?が笑顔で案内してくれた。2時間コースをするほど余裕はなかったので、笑顔で迎えてくれた彼女には悪いが、足マッサージ1時間を選択。久しぶりだったが、これはこれで気持ちいいものである。

EVITAに行くまでに、間違いがないようにコンシアGANにも直接電話して16:00にブッキングを入れておいた。入るなりまた奴が熱い抱擁を...いい加減にしないか(どうでも良くなったけど)!Pはメイクアップ中とのことで、GANと暫く話をする。やはり警察のチェックは厳しいようで、18時前のブッキングは水槽の明かりを落とした上で、個別対応している様子である。そのくせに、キャッシャーの脇にブッキングボードを掲げているし(笑)。管轄の警察と結託はしているんだろうけど...本当に大丈夫か?他にもそれらしき客が数名いました(同様のことを他の店でもやっていると思いますが、いつまで続けられるやら...)。準備完了したPが笑顔で出迎えてくれる。部屋に入る前に空港に向かうギリギリまでPと一緒にいることを申し入れ、相応の支払いを済ませておく。この直後、数名の諸兄の方々が彼女に連絡を入れられていたようですがすいません、この日に彼女をフルブッキングしたのは私です。

部屋に入るなり、200Bを追加すればスペシャルマッサージをしてあげるとPが言い出してくる。時間もあるし気になるので迷わず追加。暫くして彼女が手にしていたものは何のことはないマットである(笑)。この店は(200B)追加すればマットをやってくれるようである(まぁ、泡姫にもよると思うけど)。この後は爪切りに始まって、当然阿波踊りありの、フルコース。出発までの時間があっという間でした。最後に添い寝状態だったのが失敗。いつの間にか二人とも本当に寝てしまい(笑)、気が付くと時間を過ぎてる!慌てて支度して別れを惜しみながら、年末再会することを約束し、23時前に空港に向けてタクシーで向かう。搭乗間際、再度Pに電話して別れを惜しみながらバンコクを後に...予定通り翌朝8:30名古屋に到着、短かった夏の里帰りは終わりました。

<後書き>今回、初めて知り合った娘達はMP・GOGOの関係なく偶然にも皆、イサン出身者ばかりでした。イサン出身者ばかりがそういうわけではありませんが、彼らの笑顔と人なつっこい人柄が小生は大好きです。情けないことに、今訪タイの最大の敗因はスケジューリングでした。17日まで在タイするつもりが、うかつにも予約の時機を逸してしまったことにあります(涙)。この時点で余裕がなくなり、NANA・AMに対してはあのような失態を演じしまいました。彼女も決して悪い娘ではないと思いますが、焦ってその気にさせるようなことをしてしまったと反省しきりです。小生の未熟なタイ語でどこまで通じたかわかりません。勝手な言い分かもしれませんが、これからもたくましく生きて欲しいと願うばかりです。






また予定をたてなくては...BY:Q



外道様はじめまして Qといいます。
このHPを知り、初めて訪タイしてから約2年、今回が5回目の訪タイです。まだまだ、初心者の域を出ていませんが、少しでも参考になればと思います。今回5回目にして始めて2人でのバンコク旅行となります。今まではいつも一人旅です。連れは会社の同僚です。この手の旅行は初めてだが、国内ではそれなりに遊んでいるので、問題無いであろうが、計画は僕が立てないといけないので楽しんでもらえるように、出発前にかなり下調べする。

2003/8/3
1:25関空発 4:30バンコク着 定刻より1時間ほど早く到着。この便で定刻より早く着いてもあまりうれしくない。 とりあえずいつもの定宿のグレースホテルへ行くが部屋が無いとの事、しかたないのでナナホテルへ行く。何とか部屋も有りチェックイン、一泊1070B(朝食付き)、荷物を部屋に置いて同僚に道案内と食事をするために外出。スクンビット通りをテルメの辺りまで歩いて説明。そのままマクドで食事をしてスーパーで買い物をすませ、ホテルに戻る。飛行機であまり眠ってないし、この時間する事も無いので夜に備えて昼寝することにする。寝るといっても、気分が高ぶっているので寝たり起きたりウトウトしながら18:00頃までホテルで過ごす。まだ早いが、とりあえずSOI7のビアガーデンへ行く。ここはファランが多いがたまに綺麗な子もいるので、よく来てビールをチビチビ時間つぶしをするところです。以前、1度持って帰って事もありますが店内は8から9割がた席が埋まっていた。ここは席取りで女の子にあたる確立がかなり左右されます。奥に座ると見える女の子が少ないです。席が無い場合はビール片手にうろうろした方が良いでしょう。今日はタニヤに行くまでの時間つぶしなので適当に座ってビールを飲む。1時間ほどで外に出て屋台で軽く食事をする。8:00前だったがナナホテルに泊まっているからにはナナのゴーゴーを教えない訳にはいかんだろということでゴーゴーへ、ここも今日の目的ではないので普段行かない2階のマンダリンへ入る。中では6,7人が踊っていたが、レベルは低そう。1時間ほどで外にでる。そして、いよいよ今日に目的地、タニヤへ、僕はタニヤへはあまり行かないのだが、同僚からの希望でコミュニケーションの取れるところで楽しみたいと言われていたので、日本語が一番通じるであろうタニヤを初日に選択。事前に調査していた「バニー」へ行く。ここは6Fのエレベータが開いた瞬間の「いらっしゃいま〜」が圧巻と書いてあったが、本当に圧巻でした。3,40人の女性にいっせいに見つめられると、うれしいやら恥ずかしいやら...確かにレベル高いです。選ぶのに苦労します。二人で女の子を選ぶ。僕の選んだ子は、名前は忘れてしまった。20才、大学生と言ってました。「日本語出来る人」と聞いて手を上げた子を選んだがあまり喋れず、英語が出来たので多少のコミュニケーションがとれた。ボックスに入りカラオケをするが30分ほどで出ようということになる。二人で3400Bだった。タクシーでホテルに戻る。女子大生の柔肌を楽しみながら一回戦終了後、明日学校があるので帰るとの事。パイバーされたので、早く家に帰りたいのだと思うが、こっちはロングで値段交渉したつもりなのだが...ここでごねてもしかたないので2000B+チップ200Bで渡すと、そのまま帰っていった。

このまま一人寝も寂しいし同僚の相手も帰っているので二人ともおさまりつかずテルメへ行く。12時ごろだったが、中はかなり一杯だった。日本人かなり多いです。ビール片手にブラブラ。同僚はすぐに一人の子を見つけて交渉していた。3000Bの言い値を2500Bにして、そのまま帰ったよう。援交喫茶で3000Bや2500Bは僕は納得できないですね。日本人もかなり多いので、日本人価格か協定価格でも存在するのか?この辺のこと、ご存知の方、教えてください。次は自分の相手を探さねばと思い、しばらく物色するが決めきらず、外に出てグレースへ行く。ここは、2時以降にならないと駄目です。女の子も少ないし、アラブ人好みのプンプイばかりでした。そのままナナホテルへ戻る。ホテルの周りに10人ぐらいいました。ブラブラしていると、3人ぐらいのグループに一人かわいい子がいたので即交渉。Nちゃん 21歳。最近までMPで働いていたような事を言っていた。少し日本語も話せたしベットでもMP嬢だった面影を思わせる感じで楽しめた。

8/4
朝、ねぼけながらNちゃんとじゃれあっていると、その気になってきて、朝から一戦交える。そのままシャワーを浴びて帰っていった。2000B+チップ200Bまだ10:00前だったので、ホテル1Fで朝食。部屋に戻ると同僚から電話があり、同僚は食事してないのでKFCへ行く。それから、タクシーでパンティッププラザをブラブラ、歩いてWTCへ到着後、すごい雨が降ってきたので雨が止むまで時間つぶしでCDショップに行ったりする。途中、以前から連絡を取り合っている、スクンビットのカラオケ「ひまわり」のGに電話をしてみるとつながったので今日会う約束をする。雨も止んだのでBTSでホテルに帰る。Gが来るまでホテルで待つ。18:00頃から激しい雨が降り出すが19:30頃Gがホテルに来る。久々の再会。

それから同僚と一緒にフォーチュナホテル地下の日本食の居酒屋で食事をする。お腹もふくれたので、そのまま隣のヒマワリへ行く。女の子は10人ほどで2,3人かわいい子がいたけど、僕が別の子を選べるわけも無く同僚が一人選び4人で1時間程カラオケなどする。二人共お持ち帰りで2900Bぐらいだった(ボトル以前入ってます)。ホテルにもどり、久々の再会を楽しむように1回戦終了。その後、Gが調子が悪いと言っているのでそのまま帰す。たしかに食事の時も様子がおかしかった。2500B明日も4時ごろ、来ると言っているので、ホテルで待つと約束する。今日はすこし疲れているので、そのまま一人で眠る。

8/5
9:00になり腹も減ってきたので朝食に行く。同僚の方はまだ一緒だったので。3人で一緒に食事をしようと言ったが、相手の子はなぜかいらないということで2人で食事をする。同僚は女の子と今日は一緒にいるらしい。「部屋で好きなように楽しんでくれ」と思いながらGが4時ごろ来ると言っていたので、それまで一人で時間つぶしをかねて、タイムズスクエアでメールチェック。それから、ビアガーデンとバスストップと回ってビールをちびちびやる。両店とも昼過ぎからやっているので、時間つぶしには持ってこいです。ただし、女の子は少ないですが。ホテルに戻り、同僚が楽しんでるのを邪魔も出来ないのでテレビを見ながら、ダラダラすごす。4時ごろGやって来たのでタイスキでも食べようと4人でMBKに出掛ける。タイスキを食べて、中をうろうろする。途中、携帯を買ってくれと言われるが、はっきり断る。出会ったころは、一緒にいても楽しかったし、尽くしてくれたが、最近、買い物をねだるばかりでいやな面が目立ってきた。今回で会うのも最後にしよう。同僚も相手の子に服を買ったり、僕もGにジーンズを買ったりして、そのまま今日もヒマワリに行く。今日が最後のバンコクなので他の子に行きたいがGが部屋に荷物を置いているので仕方ないと諦める。まだまだ外道に徹し切れない甘さを感じてしまう。同僚はゴーゴーで見つけるを言っているのでヒマワリを適当に切り上げ後は別行動ということにする。同僚にはナナに入って右側のレインボーに入ったら日本人好みが多いので大丈夫だと説明して別れる。実は僕はほとんどレインボーには行かないのだが、各種HPの情報なので大丈夫だろう。ホテルに戻り一回戦終了後、Gが帰ると言ってきたので、内心ラッキーと思いながら、「今日が最後なので残念」と言いながら帰す。2500Bそれから、SOI7のビアガーデンに行く。ホテルのロビーに降りた時に一人で椅子に座ってる子がいて、「かわいい子やな」と思いロビー前に歩いていくと、同僚に偶然出会う。一人でにやけていたので、そのままエレベータに行く後姿を見ていたら、さっき自分がかわいいと思っていた子と一緒に部屋に戻って行った。「初心者にやられた!」と思いながら、負けてたまるかと心に誓う。ビアガーデンは相変わらずの盛況だったのでビール片手にブラブラと一周するとテーブル席の3人の中に一人僕好みが、ほかに上玉が居ないかともう一周するが、さっきの子より良い子はいなかったのでテーブル席でしばらく話をする。Dちゃん 25才。月に3,4度来ると言っていたが昼間は寝ていると言っていた。それで生活できてるのか?タイは分からないところだ。交渉成立でホテルへ、バンコク最後の夜を楽しませてもらう。

8/6
朝、同僚から電話で起こされる。朝食に行こうと言うのでDと一緒に3人で朝食へ行く。同僚の相手は早朝に帰ってよう。かなり満足していた。14:00のフライトなので12:00前にフロントで待ち合わせの約束をしてDと部屋に戻る。テレビを見ていたが、じゃれあっているうちに、その気になって、今度こそバンコク最後の思い出作り。時間になったので別れる。2000B+チップ500Bチェックアウトをしてタクシーで空港へ。定刻に出発し、予定通りに到着。

最後に今回は初めて同行者がいるという状況で、しかも相手は初めてだったので、楽しんでもらうためにかなり、気を使った。そのおかげで、一応楽しんでもらえたと思う。行く前は「日本人以外は駄目かも...」とか言っていたが、もう次の訪タイを夢見てるようなので今回、ホテルをナナ近辺ご用達のナナホテルにしたが、僕の感想としてはグレースホテルのほうがいいように思う。まず部屋についてグレースの930Bの部屋のほうが広い。ナナホテルは僕の部屋だけがそうだったのか、隣の部屋の水周りの音がするし、あまり良い印象はなかった。ただ、ナナホテルは朝食と部屋に無料の水が1日に3本付くのがよかった。このへんの差をどう考えるかという所だとおもう。次回は別の友人からも誘われているので、また予定をたてなくては...。






うざいオヤジ と パーティ BY:KAZOO



久しぶりのKAZOOです。

本社から来てる役員を引き回して、先週1週間、チェンマイ&コンケンを回ってきました。
昼間は工業団地、夜はカラオケとうざいオヤジにべったりと張り付かれてますので、活動はいずれも深夜です。

チェンマイではナイトバザールそばのロイヤルプリンセスに宿を取り、まず、徒歩でメイピンそばのGOGO、「STARXIX」に行って来ました。階段を上がっていくのですが、いかにもうさんくさい。日本のストリップ劇場の入り口のようなところで100バーツ(ワンドリンク)の支払いです。中は・・・暗い。ステージが大きく、ビキニ姿のダンサーが踊っているのはわかるんですが、顔が見えない・・・。目が慣れるだろうと思って粘っているうちに、おばさんがダンサーを連れてやってきます。近くで見る彼女はそこそこではあったのですが・・・パス。
次はトゥクトゥクでコージーへ・・・客は少ないし、お姉ちゃんはワンピースの水着・・・50バーツのコーラにポップコーンがつくのはいいんですが、肝心の売り物の方がいまいちで、パス。
やっぱりここしかないか、ということでスポットライトはファラン、日本人を含めて盛況の中、半年前にペイバーした子に見つかり・・・ま、いっか。12時を過ぎていたので300B。彼女がおなかがすいているというので、どこか楽しいところがないかとリクエスト。これが、今回の旅の方向を決めた瞬間でした。
彼女と行ったのはポンピンタワーホテルのカフェ。2時までいて出てきたのですが、その時に店の前を歩いているファラン(♂)とタイ人(♀)のグループ。カフェの横がホテルのエントランスで、その先にネオン。「あれなぁに?」「ディスコだけど、あんまり好きじゃない」・・・聞いてないって!

ということで、翌日はオヤジにがんがん飲ませて早めに沈没させる計画を立案し、無事決行。満を持して12時過ぎにポンピンタワーのディスコ、バブルズへ。・・・いますなぁ、ファラン(♂)とファランねらいのお姉ちゃんが。すごい勢いで腰振ってて、おいおい。。。とは言え、美形にはファランが群がり、素人とプロの識別も難しく、しばらく様子を見ていることに。と、ふと目があったのがなかなかの娘。おいでおいででやってきて「ニホンジンカァ?」。一緒に踊りながら接触の度を深めつつ2時の閉店。「ホテルドコ?」つーことで、お持ち帰り。オールナイトで1000は割安も、いびきがひどくて寝不足でございました。

翌日はバンコク経由でコンケンに移動。
コンケンは外道の細道にも情報がなく、英語のHPにもMPが何件かあるという程度の情報しかありません。泊まったソフィテルの地下のカラオケで盛り上がったじじいを寝かしつけ、まずは地下のディスコをチェック・・・人がいない・・・。
がっかりしてトゥクトゥクに乗り「女のいるとこへつれてけ」。で、ヘーハーカフェなる力の抜けた名前のところに連れて行かれたものの・・・魅力のある商品が・・・。
「だめか?」「だめだめ!」
まあ、2連発のあとなので休チンか、と思いつつホテルに向かうとトゥクトゥクの運ちゃん「ディスコティク、サオ、ユ」と指を差す。「パイパイ」と投げやりな指示でチャロンタニホテルのディスコへ。・・・いるじゃん(笑)。
とは言え、男付きはパス。
素人が簡単によって来るわけもないのでセミプロっぽい姿を探す・・・。こっちはタイ語がうまいわけでもなく、見た目もイケているわけでもないので、ねらいはセミプロに限ります。
と、カウンターのそばで踊り狂ってるのがいい感じ。
ところが、近よってちょっとモーションをかけてもなかなか反応がよくない。とは言え、いろいろ時間をつぶしたあとなので、他の候補を探すのもきつい。。。
そのとき横から、「コンジープン?」・・・カマ。
「チョープマイ?」といって踊っている彼女を示す。
「チョープチョープ」心の中でカマありがとうです。
そのカマのアレンジで、めでたく彼女とのきっかけをつかみ、しばし一緒に踊ったあと、閉店です。
「これからドコ行くの」と聞くと、「パーティ」???です。
まあ、いいかと言うことで、彼女のバイクに乗っかっていくと、
「パーティ」・・・は店の名前でありました。
「キンラオダイマイ」「ダイダイ」ってなもんで、いつの間にかボトルが出てくる。おいおい・・・。二人で日本人の恋人がいたとか、そんな話をしながらしばしご歓談。その間にもウエイターと雑談したり、携帯がなったりと、彼女は偉く忙しい。・・・ミスったかなぁと思いつつ、時計を見ると3時近く。さすがにきつくなってきたので、そろそろホテルに帰るというと送っていくとのこと。
で、ホテルの前。
「一緒にいてほしい?」
「一緒にいたい」
「でも・・・」
ポケットからナプキン。
さっきの酒代1000バーツやられたかなぁ・・・と思いつつ。
「マイペンライ」(なにが?)
しばし、じっと肩を抱く・・・と、彼女が何かを決心したように・・・。
「ちょっと待ってて、バイクをおいてくる」
結論から言って彼女は大当たりでした(笑)。
右肩の当たりに「・・・(個人が同定できちゃうので伏せ字)」という訳の分からない入れ墨があったのは笑えましたが、バスタブの中でも乗っかってくるし、ベッドの上でも積極的。若干の流血にびびってこっちがあわててコンドームを装着。一発終わってもまだ足りないようでおねだりです。
たっぷり楽しんだあと
「コンケンはいつまで」
「明日帰る」
「じゃあ、明日一緒にいていい?」
「ごめん、仕事でボスが一緒にいる」
いつの間にか外が明るくなって来ています。
「じゃあ、今度コンケンにくるのはいつ?」
「わかんない」
「電話していい?」
「・・・」

ということで、しんどい地方出張も楽しく終わることができました。ちなみに翌日車の中&飛行機で爆睡の姿を見て「若いのに根性ないなぁ」
「いやあ、日頃から鍛えてないんで」






As you like it (お気に召すまま)〜やまのオキニ by;やま



皆さん、こんにちは。
外道紘師が入院されたということで、日本中のタイ好き外道の面々がパニックになっていました。
ご退院おめでとうございます。これからもわれわれ外道をお導き下さい。

さて4回の訪タイを投稿第一回「やまのエロエロ一人旅」(訪タイ4回目)、投稿第二回「初めてのタイ」(訪タイ一回目)、投稿第三回「なのにあなたは古都に行くの?」(訪タイ二回目)と投稿させていただきました。
今年の夏は8月に予定しております。第五回目の訪タイを前に、浮かれモードですが気を引き締めて訪タイ三回目をご報告させていただきたいと思います。

※ちなみに今年の夏はデジカメを携帯し名前もメモし、より実用性の高い投稿にする所存です!

今回は、題して「 As you like it (お気に召すまま)〜やまのオキニ」(投稿は第四回目)
英文科出身(ウソ)の私が大好きなシェークスピア(大ウソ)の題をいただきました。
前回第二回目の訪タイでは、色々不愉快な思いもしましたが、やはりタイの喧噪と焼け付くような日差しが恋しく、またスジ好きはスジを求めるのが筋と、いそいそと格安航空券を手に入れたのでした。
2001年8月6日深夜
というわけで、いつものNWで出発、スクンビットソイ11のスイスパークに到着したのは、やはりいつものように夜中でした。ツインでチェックイン。
チェックインを終えるとナナのG-spotへ。前回は巨乳娘をゲット出来なかったので、巨乳娘をゲットするぞと固く決心したのでした。夜中ですが運良くいました、巨乳娘が!Gカップはゆうにありますがたれてない、しかも乳首に向かってとんがった感じの理想型!いわゆるロケット型爆乳という奴です。私は丸いより、とがった感じのお乳にひかれます。すぐにウッチャン似のオカマのママが、トモダチ、ニホンジンダイスキ、とやってきたので、巨乳娘を呼んでもらいました。
もう超ストライクゾーンなので、速攻オールナイトで2000Bでどうかといったら鼻で笑われてしまいました。夜中なのに、、。少し気持ちに余裕が有れば、上手く交渉したのですが(ちなみに金額についての交渉はママにして貰いました)付いたばっかりですんばらしい(ここでも動転中)お乳をみて我を忘れてしまいました。結局が薬局(古!)オールナイト3500Bというとんでもない金額で話がまとまりました。おまけにママにはビルクリップ(第一回目の訪タイの時チェンマイの宝石屋で買った銀製の物)を出してチップを渡そうとしたら20Bで断られ、100Bをふんだくられました。(金は分散して持つべし)
8月7日未明
さてスイスパークに着いて戦闘開始の準備をすると、うれしいことが。Gカップロケット爆乳娘、薄毛スジマンだったのです。Gカップ、ロケット乳、薄毛、スジマンと四本で満貫っす!うれちい!(すみません。またまた取り乱しました)というわけで、全身を飽きるまで舐め付くし、挿入後は何度も体位を変え、最後はドギィスタイルで深く深くはめ、子宮口にチンポをぶつけつつ第一回戦は随喜の内に終えたのでした。
ゴーゴーの娘は、オールナイトの約束でも用事が出来たなどとぐずり出しますが、この子は朝までいて、第二回戦もたっぷりと楽しめました。チップは10%は切りますが300Bにしました。

ここでちょっと話題を変えます。私は巨乳好きです。Eカップでは満足できません。最低でもFカップほしいです。タイでほとんどオキニという概念を持たない私ですが、日本のヘルスでは、オキニを作ります。日本では換えても満足することが少ないからです。2年ぐらい指名し続けたMちゃん21歳(結婚退職しました)は、童顔でGカップスジマン毛少々でした。藤谷しおりのお乳にそっくりでした。この子は幼稚園の先生でした。担当している子をカメラ付き携帯で見せて貰ったので間違い有りません。同じ店の違うMちゃんは(もう退職しましたが)本人はEと言っていましたがウエストが細かったので見た目はG有りました。本当に美しいお乳でした。なんと18歳でした。この2人の引退後見つけた系列店のNちゃん20歳はEでしたが、本当に美しいスジマンでした。ドギィスタイルになって貰い、桃のようなお尻から舐めていくと見えてくるマンコの美しさに毎回心ふるえたものでした。初めて会ったときは、柔らかく薄い(後で柔らかくて薄いことがわかりました)ヘアーを剃っていたので、天使かと思いました。彼女も引退してしまいました。

日本人でオキニを作るのにタイ人で作らないのは何故か?私に偏見が有るわけではありません。日本人の女の子は、決まった料金の中で精一杯サービスして満足して貰おうとします。客のオキニになるために努力します。(まあ、指名客を取るためですが)タイでは言葉の関係やその他の理由で、女の子は、なかなかそう考えないようです。私は旅行者ですしね。出来るだけ金を取ろうとする魂胆が見え隠れします。(女の子の旬が短いので、こう考えて当然だと私は思いますが。日本人は金持ちだといった誤解もあります。)心の交流もなかなか出来ません。その上私も女の子も緊張しています。

今考えてわかりました。タイ語を話せない私が、日本のようにオキニを作るため(何度も指名したいというサービスや心の交流を受けるためには)には、何度か指名しなくてはならないのですね。外道HPでも初めての出会いで素晴らしいサービスを受ける達人の方々は、タイ語が堪能のようですしね。でも滞在日数が短く言葉の話せない私は、しぼりきれないのです。

というわけで3500B娘は、体はほとんど理想的でしたが(顔は好みではありませんが美人でした)、その値段が故に(どう考えてもぼってますよね)次の時はペイバーしませんでした。

8月8日
次の日もG-spotへ。早速ママが私を見つけてやってきます。さすがプロ。チップに100Bも払う大甘のツーリストを見逃しません。「コニチハ。トモダチ。トモダチ。」と相変わらずハイテンションでやってきました。昨日の子を避け、スジマンらしそうな子を選ぼうと思いました。連日3500Bで同じ子をペイバーしたら日本人が舐められてしまいます。外道者として、そんな事態は避けたいと思いました。(今日は冷静)
マンコがスジマンのためには大陰唇が肉厚であるか、小陰唇が未発達かのどちらかの要因が必要です。(エラソー。お前はマンコ評論家か!)小陰唇のことは下着を付けていては、わかりませんが大陰唇が肉厚かは、ドテの盛り上がり具合でわかります。(この選び方は、あくまでも目安です。責任は持てません。ドテがすごく盛り上がっていたら巨根のLBということもあるかも)
ドテがしっかり自己主張している子を選びました。3500B娘がちらっとこちらを見て不快そうな顔をし
て立ち位置を変えました。次の番の時は、ステージも換えました。ペイバー600B、ビール240B(二本)、コーラ(ママへ)80B(90B?)、コーラ(3500B娘へ)80B、チップ(ママへ)100B、チップ(ウエイトレスへ)50B、タクシー代300B+3500B=4950B使わせた君が悪いのよ。どう考えても日本人以外払えないでしょ。BKKのタクシーの運ちゃんの一ヶ月の給料だよ。(でも、乳を見て舞い上がった私が、一番悪いです。反省)
金を払うのはやぶさかではありません(私はケチではありません。タイで遊ぶのには、お金が必要だということは十分に承知しています)が、ぼられるのは絶対に嫌です。これは高校生時代の、友だちに親切にするのはいいけど(困っていたらいくらでも手をさしのべますが)、パシリになるのは絶対に嫌といった感覚に似ています。私の時代(今から20年以上前)でも、舐めたら殺すぞ位の緊張感はいつもありましたね。高校時代というのは実に剣呑です。大学では、そんなことはありませんでしたが。
ゴーゴーは楽しいけど、MPよりは確実に高いですね。

さてドテ高娘、2000BではOKせず、結局オールナイト2500Bということになりました。タクシーでトンローのグランドタワーインへ。スイスパークは、一日しかとれなかったのです。
グランドタワーインはツインで1200Bでしたが、本当はもっと安いそうですね。有名なホテル紹介サイトに書いてありました。サービスアパートメントとのことですが、ホテルとの違いはわかりません。ツインで入ったのでJFは不要でした。朝女の子が帰るときロビーまで送っていったら、預けていたIDを受け取るとき、担当者は50枚ぐらいの束から探していました。男はかなりの確率で日本人の男ですね。朝食も日本食が豊富です。柴漬けや納豆まで有りました。
フロントは女性で、初めはフレンドリィーでしたが、女の子を連れて帰った後、態度が一変しました。そんなに露骨に変えなくても、、、。
部屋についてベランダから2人で外を見ていたら、彼女がBTSトンロー駅の先にあるでかい人の形をした看板の有る所に行きたいと言い出しました。何か楽しいところだと。有名な(彼女の話)お笑い芸人がでるライブハウスのような所でした。飲み食いして1000B位でした。
帰るともう三時を過ぎていたと思います。一回戦済ませ、寝ました。ドテ高娘正解。いいスジマンでした。この子を後日もう一度ペイバーする事になりました。(二回目プチオキニ)
私は、もう中年オヤジですし、若くきれいな娘と連れ立っていると、その関係は一目瞭然です。いつもツインでチェックインしても女の子は朝食を断ります。(券がいつも無駄になります。)ライブハウスに行ったことは、少し、挿入だけではない交流になって嬉しかったです。

8月9日
訪タイ毎に自分なりのテーマが有ります。今回は、バスを利用できるようになる事でした。タクシーの運ちゃんのマッサー攻撃にうんざりしていたからです。今までに二回、タクシーにMPを告げたら、全然別のMPに連れて行かれたことがありました。バスマップを日本書店で100Bで手に入れ、先ずはBTSツーリストパスでくれる無料券で練習しました。トンローに泊まりBTSの無料バスで行けるところといえば、そう旧バンコクコージーです。(もちろん今も行けるでしょうが、サイドルームのないコージーなんて興味有りません)
トンロー通りから左折してスクンビットに入って、トヨタを目印におりました。(途中に終点があり一回乗り換えたような記憶があります)
二度目のコージー、コンシアは人相のよいフセインといった感じの人でした。サイドルームには、モー娘。の福田明日香そっくりのちょっとふっくらとした子がいました。3000B。笑顔が可愛く、外道HPのMPの達人の方々には超マグロと呼ばれると思いますが、私はマグロウエルカムです。マグロ・ウエルカム・ヤマと呼んで下さい(笑)。横になっても全く流れない固いお乳。日本では出会えない、真性パイパン。舐めたら舌が切れそうな、深いスジ。
どこを舐めても、チャカチィーと言います。そうなの、チャカチィーの、とスケベオヤジ丸出しで喜々として舐めました。
日本の風俗に攻め派、受け派と言う言葉がありますが、断然私は攻め派です。(キッパリ)指を入れようとするとチップ(初めて聞いたときはチップくれという意味と勘違いしました)。そうなのチップなの。おじさんは無理はしないからね。一時間ほど堪能し、最後はドギィで(これが一番はめている満足感があります)終えました。チップ300B。

8月10日
連日コージーへ。福田似指名。いやーいいっすね。3300B(3000B+300B)

8月11日
チョンさんに会いに、チェンライに。空港に着くと早速チョンさんに電話。初めわからなかったようですが、やっと通じ、トゥクトゥクで駆けつけてくれました。話をしてみると、トゥクトゥクの運転手を止め、一週間後バンコク郊外のカラオケ店で働くことになったとのこと。カラオケ店の社長は友人の警察官(!)などといいます。賄賂でもうけたのか?と聞くと笑っていました。乗ってきたトゥクトゥクは友人の物だそうです。チェンライビーチでシンハを飲んでいると、チャンバラ映画(古い表現!)に出てくる素浪人のような風体の気むずかしそうなおっさんが来ました。トゥクトゥクの持ち主だそうです。日本人にはあまり良い印象を持ってないようでした。チョンさんと別れ、サンクー(サンプー?サンフー?)にチェックイン。チョンさんは、自宅に飲みにきてくれと言ってくれました。
チェンライの置屋は、軒並み総崩れのようでした。前回の店は無く、モーテルの一室を使って女の子の待機所にしているような所に行きました。選んだのは若き日の堀ちえみにそっくりの、はにわ顔に黒目がちの子を選びました。仕草や笑顔が可愛く、体は普通でしたが満足しました。ただミャンマー出身で、身の上を聞いている内に、悲しくなりました。なかなか外道になれません。贅沢をしたい、家族に金を送りたい、といった子と遊ぶにはいいのですが、、、。

8月12日
次の日は他の店に行きたかったのですが、オッサンが同じ所しか知らない(無い?)とかいうので、同じ店へ。女の子が三人ほど駐車場にいました。(部屋の前が駐車スペース)
昨日の子が私を見つけると、顔がパーっと笑顔になりました。これでは他の子を指名できません。
同じ子を指名。満足はしましたが、私の目的、童顔、Gカップ、ウエスト55cm、パイパン、スジマン娘を見つける旅と趣旨が合いません。ホテルにつく前に記念にベビーGの時計を買ってやり、次の日のバンコク行きを決めました。このまま指名を続けると、のめり込んでしまいそうなのも怖かったのです。(それほど性格が可愛い子でした。)

8月13日
朝オッサン(私が付けたニックネーム。意味を説明し本人の了解を貰いました)と一緒に、チェンライを観光。公園の中にある渓谷を上り、その後大学の敷地にある小さな湖に行き昼食、ホットスプリング(温泉)、最後には身体障害者の作っている物が売っているところに行きおみやげ(キーフォルダー)を買いました。オッサンはとてもまじめな人でした。休憩してシンハを一緒に飲んでいると、熱心に私の会話本(日本語、タイ語、英語、韓国語、中国語の対語本)をのぞき込んでいます。言葉を勉強したいのか聞くとイエスと言います。マイ スペシャル プレゼント フォー ユア カインドネス と言って渡すととても喜んでくれました。
タイ人の男は怠け者で約束を守らないという印象を私は受けたことはありません。初訪タイの時、ドンムアンからホテルまで来たタクシーの運ちゃんが帰るときも送りたいと言うので、NWに間に合うように午前3時に来てくれと言ったら、約束を守ってしっかりと来てくれました。
タイは日本に追いつく位の勢いがあると思っています。ただアメリカに食い物にされていることにどのくらいのタイ人が気づいているかな。タイ・ホンダが作ったアコードが素晴らしい出来という評判がタイ好きには嬉しいです。
タイ人が今嫌な思いをしてるのは、アビリティ(能力)のせいではなく単なるナショナリティ(国籍)の問題だとチョンさんと話したことを思い出しました。

夕方バンコクへ。グランドタワーインチェックイン後、旧バンコクコージーへ。福田明日香似を指名しようとしたら生理で休みとのこと。フセイン似のコンシアが、アンネという古い日本語を使ったのが印象的でした。サイドルームの他の子と遊びましたが、どんな子だったか印象はありません。若かったことだけは確かですが。

8月14日
アソークからバスでポセイドンへ。どのバスを使ったかは覚えていません。降りるときに緊張したことを覚えています。
ポセイドンのロシア娘を指名しようと乗り込みました。コンシアに本当の日本人の若者(確かカズと言っていたと思います)がいたので聞くと、警察の関係で帰国しているとのことでした。あきらめ3階に。モデルクラスにもあまりタイプの子がいませんでした。しばらくシンハを飲んでまったりしていると、すごい美人が通りました。美人のコンシアに今通った子を指名したいと言うと、少しバカにしたように「ベリィー エクスペンシブ」と言います。「あんたには手に届かない、高嶺の花よ」と言ったニュアンスです。いくらか聞くと3500Bと言いました。即指名しました。
まあ美人でしたが(タレントに遜色ない美形と、以前外道HPに投稿しました)注文が多く(キスだめ、指入れだめ、クンニだめ、ダメダメづくし)特に良かった記憶はありません。

8月15日
G-spotに行くと、ドテ高娘がいました。私を見つけすぐやってきました。もう断れません。今回はプチオキニ(2回ペイバー)の子が多いなと思いました。しばらく飲んでペイバー。

8月16日
R2参戦。
G-spotでは、もう断りきれないことを悟ったので、初R2見参。
日本語の達者な巨乳娘が来ました。ペイバーしてと言うのですが、どうもタイプではありません。そうしたらバンコクの夜を案内すると言います。パッポンやカラオケはどうかと。カラオケもいいなぁーとペイバーしました。このことは少し、前に書きました。杉本彩似と行ったカラオケと同じだった話です。
この子とは、結局気まずく別れました。カラオケに飽きたのでホテルに行こうとしたら、オールナイトで3500Bというのです。日本人以外に誰が払うんだよと言ったらママに聞いて見ろと言います。面倒くさくなったので、2000B払って別れました。

またまたナナへ。エスカレーター上って右奥の店へ。もうエッチはいいや、と大散財しましたみんなにコーラをおごり、ゴーゴーでペイバー無しに4000B近く使いました。すみません。飲んでいる内に楽しくなってしまいました。

8月17日早朝
3時チェックアウト。6時10分無事NWに乗り、日本に向かいました。ナナ右奥の店にいた新人の可愛い子をペイバーしなかったのを後悔しながら、、、。

今回の教訓。二回ペイバーしたら、情が移る。
  
※やまのエロエロ一人旅 BY やま の投稿(第一回目の投稿)での文章に間違いが有るのに気が付きましたので訂正します。ナナのボトムアップは、ステージは3列です。入ってすぐ左の席に案内され、右隣に移動してすっかり2列と勘違いしました。お詫びして訂正いたします。









ディックコックのバンコク外道日記2003年5月編 by;ディックコック



今回は久しぶりのタイです。今まで毎月アメリカに出張が入ってしまい、大好きなタイ旅行が出来ないでいました。
バンコクに行けない分、最近日本で出会い喫茶と言う物にめぐり合い、日本でも援助と言うか、女を買いまくっています。自分に課したノルマは月に新規素人女5人!(バンコクのコーヒーショップみたいな物ですね、素人とは呼べないかもしれないけど)。なかなかいいですよ。いい女がいるし、値段もそこそこだし、日本でも外道街道まっしぐらです。

さて、ゴールデンウイークが終わり、うちの会社にも新しい社長が赴任して来ました。外資系の会社なので業績や成績ですぐに首をきられます。私もいちど首になり、2週間後にボーナスをもらって再雇用されました。あーこわ。
で、新社長が何もわからない時期に無理矢理休暇を申請し、金曜日から月曜日までの旅行と相成りました。


さて、5月16日、あこがれのバンコク出発の日、午前中会社で仕事をし、2時に一路成田空港まで車を飛ばしました。
さすがにSARSがはやっているので結構すいています。チェックインして、ゆっくりしていると会社から電話、で出発のぎりぎりまで仕事をさせられました。
6時半のJALに乗りバンコク到着が10時45分、イミグレを慌てて通り常宿のシーロムタワーイン到着が11時半、荷物をほったらかしで、すぐにタクシーをひらってナナに直行しました。
まあ、最初は無難な所でレインボー2に、金曜日なのに客が少ない。遅い時間だからか?とりあえず、顔はいまいちだけど胸の大きい子をペイバーした。これが大はずれ!今日は時間もないしお金も両替してないからホテルにつれ帰ったけど、ホテルの部屋のエアコンが壊れていてフロントにクレームをかけたら、修理の人が来て修理に30分もかかって、その間に女の子は寝てしまうし、超特大冷凍マグロだし、胸は塩水の塊だったし、騙されたって感じです。やることだけやってお引き取りを願い本日はそのまま就寝。本日の成果1人。


5月17日、今日は昨日の屈辱戦なので、ゆっくりと作戦を練ることにする。いつものようにPCのソフトを買おうとラチャダビセークのロータスに出かけると、なっ!なんと違法ソフトが一掃されている。DVDもおおっぴらには売ってないし、最低です。まあ、ここ最近はWinMXやら、自宅のFTPサーバーで必要な物は全て手に入りますが、これで一つ楽しみが減りました。
しかたなく少し早いがナタリーに繰り出し、1会戦目。やっぱりソープはマットが無いと楽しくないし、その点ナタリーはマットがあって大好きです。
指名した子は24才の子(番号忘れました)。まあ、無難な所でした。
さっぱり一風呂浴びた後は、ハイクラスに。ここでは好みがいなかったのでコンシアに相談すると、うまい子はあの子だと言われ、指名したが26才の少し年くった女性でした。確かにフェラは氷を含んでやったりと、努力は買うけど奇抜さだけじゃ満足できません。少し不完全燃焼でポセイドンのモデルクラスへ。
モデルクラスを物色したがいいものがいない。
買い物もしたいし、しかたなくパッポンに向かうことにする。
パッポンではやっぱりキングスキャッスル2でしょう。前を通りかかると、むっちゃ好みの子が店の前で飯くってました。もう夢遊病のように店内に入っていた私。
店に入るとここは相変わらずの接客(コーラ)攻撃。お前達はいらない!と思いながらしばらくダンスを見ていると、ウエイトレスの服でその子がやって来た。もう迷わずペイバー。700バーツがペイバー費で、その子にショートで2000。いやー27才で10才の子持ちで、少し(と言うよりかなりデブだけど)、大沢舞子に結構そっくりなんだよね。私は巨乳が大好きで、大沢舞子の大ファンなのです。多分ほとんどの人は指名しないと思うけど。でも巨乳はいいですね。ちっちゃなバストの女の子にはチンコが反応しないくらいです。少し自慢ですが、私の2年付き合ってる彼女はバスト1mのKカップです。ウエストが55cmしかないのでかなりやせているのですが、これ以上のバストはなかなかお目にかかれない存在です。身長も173cmあり、高校を卒業したので早速オスカーに入れました。きちんと他のタレントを紹介させようと、2年間教育してきたので今後が楽しみです。ちゃんと米倉涼子みたいな子を紹介するんだぞ。
さて、話しは戻りますが、そのキングスキャッスル2の子は味はそこそこでした
次に初めてのタニアに行く事にし、Gダイアリーで安心できそうな屋根裏に行って見ました。英語の喋れる子を指名しオフが無いので1時間程度話してみたが、私にはタニアはあわないようです。おねえちゃんと酒飲んでもあんまり楽しくないしね。
次はナナに行こうと思ってタクシーに乗ったらテルメの前を通ったので、そこでおろしてもらう。ナナは辞めてテルメに入ったけど、土曜日なのに女の子は少ない。
ハイネケンを頼んで少し歩くと日本語で女の子が話し掛けて来た。
私は日本人とのハーフで、東京で日本語の勉強をしていて、吉祥寺に住んでいてブーツは新宿で買いました。機関銃の如く話し掛けてきて私は1000バーツでディスカウントしています、日本では5万円でした。知らんがな!
そんなにかわいくないし困っていたら、後ろから背中をたたかれ、誰かと思って見たら以前から現地妻にしていた娘。1年振りに会って見たらやはりふけてました。車がオカマを掘られ相手がお金が無くて弁償して貰えないようです。
又一緒に遊ぼうと言われましたが、今回はバンコクのデーとスポットの案内より、今回は外道街道に沿って頑張ろうと思っていたので、少し困っていると、丁度J−Phoneが世界中でローミングできる機種が発売され、新し物好きな私はすぐに買ってバンコクまで持って来てた訳ですが、電話をチラット見てここは電波が入らないよ、とのたもうた。しめたと思い、じゃあ友人と待ち合わせをしてるので電話してくると外にでました。まあ、せっかくなので本当に日本に電話をしていたら、最初に声を掛けて来た自称日本人のハーフの友達で、結構タイプのユイちゃん24才、3才の子持ち。がいるではいないか。最初に目を付けていたのでこれは神の思し召しだと思い、早速声を掛けたら、なんで、私に?わからない?他に女の子と話ししてたのに、と言われてしまったけど、私は外道。そんなことはお構いなしです。気に入った子じゃないとチンコは反応しません。
もともと同じ子とは3回しかできないかわいそうな体質の持ち主で、彼女がいてもセックスレスが長く続き別れると言うパターンを繰り返して来ました。
この間までタニアで働いていて今はタニアが暇なのでテルメに来ているそうです。日本人でも通用する顔で、結構かわいいですよ。それにエッチも上手。
まあ、そんな訳でユイちゃんをお持ち帰りし、今日の成果4人。

5月18日
昨日の晩ユイちゃんを帰し今日は最後の夜。思い残すことがない様に5人を目指します。午前中仕事をし、2時になったので古式マッサージに出かけ4時からナタリーに繰り出しました。今日は48番を指名。顔はまあ普通ですが、凄くエッチ。キス責にフェラは生でべろべろ、タマタマの口に含んで舌で転がされ、うっうっと声がもれたくらいです。
大満足のプレー。お薦めです。
満足の後はポセドンしかないと思い、タクシーで直行し、モデルクラスへ。
今日はそろってますね。中でも一番高い4400バーツの女性を指名。モデルが本職だそうだ。フラッシュダンスのころのアイリーンキャラに良く似てる。ソバージュヘアが良く似合ってる。ファランにしか見えない、タイ人離れしたいい女。さすが4400バーツだけあるね。ただし胸は塩水だったけど。
いい女を抱いた後はやっぱりナナかな。レインボー1にいったけどめぼしい女がいない。レインボー2に移動し、そこで物色。最近はレインボー1の方がいいと書いてあるけど、私は2の方がまだ好きです。
2の中でも特にロリロリした子をペイバー、日本人が好きそうな子です。フランス料理の後は和食と言う感じですね。
さて、食後のデザートは何にするか考えて、キングスキャッスル2に行こうと思っていたのですが、ちょっとレディボーイもいいかなと思いキングスコーナーへ。
おお、これは凄い。かわいいレディボーイがうじゃうじゃいる。
店に入るとすぐに両隣にレディーボーイが座って来た。まあ、このあたりは元男なので強い。右に座った子はまあまあかわいかったんだけど、もっとかわいい子がステージで踊ってるし、それに今日は女の子の方がいいし、なんて思ってたら左の子が口説いて来る。2人(右と左)は一緒に住んでいて、2人セットで販売しているそうです。笑ったのが金額も一人分で、”Buy1 Get1Free”だそうです。1個買えばもう一個は無料です。しゃれが効いてておもしろい。サービスもスルって言うからペイバーすることにした。3人で車(本田に乗っていて新車で買ったそうです。300万円)で私のホテルまで移動。ちなみにかわいくない方は日本語ぺらぺらです。普通に話せるし、微妙な言い回しも大丈夫。で、久々の3P。結構燃えました。チンコを2人が取り合って舐めたり、2人同時舐め等、3Pの醍醐味を満喫しました。やっぱりバンコクはいいねー。
エッチが終わって一緒に飯をくいに行きましたが、可愛い方に気に入られずっとてをつないだり、キスをしたりしてた。ファランから電話があっても私の方を選んでくれたようです。日本人は嫌いだと言ってましたが、うれしい事です。
本日の成果5人

5月19日
さあ、今日が最終日。頑張りたいが午前中いっぱいは仕事です。
午後になって、とりあえず古式按摩に行き、3時になったのでハイクラス、エマヌエルとのぞいたがいいのがいない。今日もナタリーかとナタリーで208番を指名。この子はマットが痛いんだよね。力加減を知らないと言うか、もうちょっとゆっくりとやったら気持ちいいのに。まあ、きれいな美乳だったのでゆるすけど。
ナタリーで1戦すませて、ゆっくりとポセイドンに歩いて行きました。
ポセイドンの1Fで食事を取ってたら、TVモニターにかわいい子が映ってる。こりゃ早く行かないと取られると思い、飯を慌ててかきこんで2Fに行って直接見たら見間違い。たいしたこと無かった。ちょっと損した気分になって3Fに。
3Fでゆっくりコーヒーを飲んで今日は2900バーツの一般モデルクラスを指名。痩せてたのでいまいちだったけど、まあ、最後はこんなもんでしょう。
ポセイドンを出たら外は雨。タクシーに乗ってパッポンまで行き、キングスコーナーに行ったが昨日の子達はいない。寂しく日本に帰ることにしましょう。
本日の成果2人

今回の旅行の成果は合計12名。まあ、3日の旅行にしてはいい方でしょう。また暫くバンコクにはこれそうにもありませんが、その分日本で外道街道を突き進んで行きます。
そうそう、最近1*才、高*1年生の彼女が出来ました。年の差はなんと22才。淫行と言われますが愛のある純粋なお付合いをしています。でもこのこともセックスレスなので長くはないでしょうが。
これからも外道街道を突き進んで行きます。また成果はご報告させて頂きます。







We should fuck! by;○○○2号



7/9 24:00
kix→bkk入り。会社を17:00過ぎに出て関空直行だったので、見るからにリーマンルック。タクシーで高速代70btを80btに誤魔化されたり(100bt渡して、最初に高速の時につり銭返せとかいったけど、もう一つゲートがあるからとか何とかいって、ホテルで20btだけ返したのです)、クレームタグを取り上げられたりと、後から気づく自分の間抜けさに不安を感じでホテルでおとなしくすることに決定。300btの領収書をくれました。そういえば、会社の経費での海外出張では、よくこの手口で水増ししたし、タクシーの運ちゃんの誤魔化しにも、あんまりうるさく言わなかったな。説得力無いけど、経費出張の皆様、ケチで貧乏人の外道旅行者が迷惑しますので、断固とした姿勢を持ってください。どうも、ヤツラはリーマンルックの日本人には領収書を渡せばボッタクっても良いと思っている節がある。


7/10
pnp行きのバンコクエアウェイズのチケットを4400btで買って、ビザ用の写真撮影160bt。飛行機の時間までバロンに行くことにする。
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11:00 bkkのバロンで名前はPond、プーケット出身の26歳。出るところは出つつもスリムな体形。勝手にヤリテ婆に紹介されたんだけど、特に不満も無かったのでそのままOKに。丁寧なオイルマッサージは、力が強くないと言うかツボを押してない感じでなので、効果は期待できません。ビーチクオイルマッサージはエロくて気持ちよいです。携帯Noを教えてもらいました。オイル90分で600bt、スペシャル1500bt、飲み物40btで平均価格でした。

7/10 
昼過ぎの飛行機でpnp到着。あまりの日本円のレートの悪さに不愉快になりつつ、空港→ホテルまで$7。しかも、$1=4000リエル、、、ずるい。一休みしてからS村へ行くことにする。
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17:00 pnpのS村。シャッターは下りてますが、営業してます。色白のベトナム出身18歳は、ショートタイム$20で往年の経験を感じさせるマ○コとゴムFでした(というか、生でもやってくれそうだ)。空港からホテルに移動する際に利用したタクシーを半日チャーター、$10を安心料として払ってます。それにしても、、、足元には多量の使用済みコンドームが散らばってるシャワールームで河から取り立てのような貯め水を桶で汲んで身体を洗って、口紅ついてる使用済みタオルを再利用、何時シーツを交換したか不明のベッド、枕元にはトリコモナス症の薬剤(友達ので私のじゃないと主張する)、、、やることはやりつつも、ここは地獄の一丁目と寒くなりました。ちなみに、私の隣の部屋は英語もほとんどわからない常連の日本人だそうです(と、ベトナム嬢が教えてくれました)。もう、行かないだろうな。

7/11
午前8時過ぎのバスでシアヌークビルに移動。その後、海で泳いだり$6もする高級レストランでマッタリして時間をつぶす。その後、ビバに行く。ビバとはキャバクラというか、キャバレーというか、ステージがあったり、女の子の写真一覧があって指名したりする遊技場です。唯一のきちんと管理されている施設らしい(と、運ちゃんの話を眉に唾をつけながら聞いてました)。
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19:00 シアヌークビルのビバでPee19才を$30で持ち帰り。実は、本人曰く1○才で5日前に来たばかり。ベトナムでは良いけど、ここではニャムニャム(Fのこと)禁止だそうです。その他にも、アンコールビールが飲みたい(私はアンカービールを買ってしまったのです)、食事を買って来い、ヤマーが欲しい、ビバに帰りたいので$1くれ、と鬱陶しくなったのと、諸般の事情が重なったため12:00に帰らせる。私には、ヤリまくる以外のガキ遊びは向いてないことを再発見。当然ですけど、何の躾もされてない女の子ですね。象のようなマ○コとその周囲の虫刺され痕(ノミか?)、生理の様な頭髪の臭いも気になった。翌日に案内したバイタクに苦情を言ったが、おそらく改善されないでしょう。ちなみに、ビバ周辺はS村状態なのでヒヨコさんに興味のある人はどうぞ。

7/12
体調不良を我慢しつつ、コックン-ハートレック-トラート-bkkに移動する。pnpの空港利用税だけで陸路で帰れるじゃありませんかー、と思いつつ、代替バスが来るまで故障したバスの中で時間をつぶす。氏名を思い出して、グレースホテルで足ツボマッサージの後にマイクズプレイスに行くことを決意。
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24:00 bkkのマイクズプレイスホテル。ロシア出身26歳レンシャを部屋代込みの3000btでショートタイム。シアヌークビル→bkkの移動の疲れと諸般の事情で半立ち状態で、”やる気ないのに来るなよ。話しても面白くないし。”ってかんじで本人は不愉快そうだったけど、キチンと逝かせてくれました。ファイトと私をヘルプしつつ、”へぇ、気持ち良いんだー”としげしげと、私の顔を見るのは、なかなかタイでは味わえないサービスでした。剃り立ての脛・太腿のザラザラ感が気になったり、とか。このホテル、固めのベッドと清潔な内装が気に入ったので次回からの定宿に決定。

7/13
買い物をしたり、古式マッサージをしたり。MPは大仏陀の日で休み、と聞いて落胆。バロンに行くことにする。金魚鉢、かなり未練が残りましたが、その後にサイアムコーヒーとグレースコーヒーをチェックすることにする。
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15:00〜17:00 バロン。大仏陀の日でMPは休みだし、もう一度来いというしで、バロンでPondと再会。2回目の念入りなサービスはそれなりに良いものでした。その他の子は、、、いかにもタイです、という方が多いです。
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7/13 20:00〜24:30
bkkのサイアムコーヒー。タイ、韓国、華僑、日本人の親父多し。一様に弛んだお腹と顔に、ポロシャツ、短パン、スニーカーで登場するセンスは理解できないけど、流行なんでしょう。7/13〜14は大仏陀の日でMPはほとんど休みだそうで、早めでも良い子がいるかな?と思ったけど、お風呂やってます、という方しかいませんでした。結局、何回か継続的にチェックして24:30に色白オー22歳を$1500でショートタイム。Gパンのショートパンツに帽子が似合ってて、日本語・英語がそれなりに話せます。昼間は自宅でADSLのインターネットをしているそうです。「日本人のお客にインターネットで見せるなんて冗談じゃないよ〜」って感じでカメラ拒否。やることを済ませるとさっさと服を着て帰ってしまいました。20:00からチェックしてたけど、1人/時間のペース。ゴーゴーバーで働いているのか、ホテルのTV見ながら踊ってました。手馴れた感じの騎上位/ゴムFのわりには勝手に部屋を暗くしてマ○コチェック拒否するし、中途半端な貧乳だったりで、整形LBかもしれないけど具合は良かったのであんまり気
にしてないです。と言いつつ、IDをなくしたのでThailandのパスポートで代用したりとか、シャワー浴びながら鼻歌したり、ドリアン大好きだったり、実は私はコンイーブンと言ったりと(時々いますよね、こういう人)、特徴があるので、私と兄弟になったかも?という人で性別がわかった人は、教えてください。
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7/13 20:00〜24:30
bkkのグレースホテル。去年と異なり、ディスコ風の部屋とコーヒーの部分がマージされている。部屋の中は中東系、黒人系、白人系のオヤジが詰まってる。どうも、アジア系は肩身が狭いと言うか、濃い感じの女性しかいないというか、好みじゃないです。去年も、キツい人しかいなかったし。

その他
私は、ダメなことでもやりたいことはやりたいし、それをしないと先に進めないけど怖いんだ、、という煩悩を抱えている半端者です。愚行を愚行と認識していれば後悔しないはずで、公開するのは愚行と認識せずに重大な行為を引き起こした場合です。
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妻子ある愚か者は、pnpで”特別に幸せなピザ”に味を占めて、シアヌークビルで現物を$7でモトバイからTakeOutしました。ビバのねーちゃんが臭くてムカついて、ビールを飲みながらだったりで、危険な量食べてしまい、私はそのまま悪い旅へ行ってしまいました。その後、体調不良か現物が原因か区別できない、嘔吐、発汗、頭痛、意識混濁、四肢末端の痺れで、トイレに行くことすらままならず、苦しみました。えー、その時、考えていたことは、、、「こりゃ、マズイ。いくら田舎でも、違法は違法。これ以上、ひどくなったら医者に行くしかないけど、いったらバレルやろな。病気よりも洒落にならん。違法行為をすることで法律という護りからも外れてしまうとは、何てことだ。そもそもディスカウントFixの飛行機に乗り遅れたらすごい損失だ。いや、そんなことより、とりあえず残ってる現物は便所に流して証拠を隠滅しよう。しかし、身体の中に残っている証拠はどうしよもないな。あー、俺も新聞を賑わしてる海外旅行中のお間抜け日本人の仲間入りか。モラルの厳しい会社だし、
こりゃ、懲戒免職だな。このままヤセ我慢して死んだほうがましかもしれんが、生きてても死んでも、何の罪も無い妻子は日陰者だな。申し訳ございません。妻子に執着はないと思ってたけど、実はこんな気持ちになるなんて。とりあえず、日陰者確定前に離婚届を提出するように国際電話をかけてみよう。いやその前に、まっすぐ歩けないのに、そもそもインターネットカフェにもいけないな。とりあえず、胃洗浄をかねて不衛生な生水をがぶ飲みしては嘔吐を繰り返そう。赤痢は困るけど、すこしくらい下痢をしたほうが早く体外に排出されるので一石二鳥だ。こんな遊びはさっさと学生時代に体験しとけばよかった。金のある社会人になってからは失うものが多くて大変だ。STDとか怪我は注意してたけど、こんなことがあるなんて。尾○豊の最後はこんな感じか。。。。」ちなみに、あれから3日たって、ようやくウンコしても葉っぱが出てこなくなったけど、まだ、調子が良くないです。頭痛+吐き気の二日酔い状態はましになったけど、風邪なんだか副作用なんだか、区別できないです。ホ
ント、笑うしかないんだけど、マラリア・赤痢・腸チフス・STD・後遺症など、潜伏期間内だし、日本で検査するしかないで、開き直ってbkkに戻ってから本来の使命を再開しました。
ちなみに、サイアムでゲットした彼女を送ってるところを見た黒人二人組みとエレベータの中で以下のような会話をしました。脳細胞がすごい勢いで死滅したことは間違いないし、日本に戻ってからの後始末もあまり考えたくないけど、bkk最後の晩は、陽気に楽しく、終わりよければ全て良しとしておきます。
二人組「You come to bkk, you should fuck!」
私「Fuck? Should I fuck?」
後半部分は、ほぼ全員でハモリ「Yes! We should fuck!」

以上











最後の夜の女 by ニットノイ

あっという間にバンコク最後の夜となってしまった。明朝7時半BKK発ということは、ホテルを5時に出発しなければならない。チェックアウトを考慮すると多少余裕をみて4時半頃起きなければならない。中途半端な時間だ。もし寝たら起きられそうもない。それにバンコク最後の夜、寝てしまったらもったいない。できればイイ娘で、ホテルを出発するまで付き合ってくれる娘を探さなければならない。だけど決まった女の子はいない。これから捜しに行こっと、7時頃ホテルをでた。まず、Soi9(?)のタイシーフード屋台村でヤキソバを食べ、いざ出陣!

まずナナフラザのRainbow1へ行った。ここはナナで日本人に一番人気のある店なので、日本人のお客が多くいつも避けているのだが、たまにはと入ってみた。時間が早いせいかお客も女の子も少なかった。割と可愛いウェートレスの一人と気が合いおしゃべりをしながら30分くらい過ごした。女の子が段々ふえてきた。ステージの娘はほとんどトップレスだった。これといった娘がいなかったし、他の店にも行きたかったのでチェックをし、店をでかけた。

と、入れ替わりで女の子がご出勤してきた。その子は小柄で、顔もまた可愛いのだ。思わず振り返ったらちょうどさっきのウェートレスがオイラの様子を見ていてこの娘、連れていけばと言われた。好みのタイブだつたのでかなり迷ったけど、まだスタートしたばかりだ。次に行くことにした。

そのあと、もう2,3軒別の店に行った後、3Fのハリウッドに入ってみた。店はステージが2つあり結構広いが、お客さんも一杯でステージの目の前のカウンター席しかあいてなかった。カブリツキもいいものだ。ここもほとんどがトップレスだった。ツンと突き出したオッパイを下から見上げるのもいいものだ。一人ナスイボディで顔も好みの娘がいた。そのうち一人の女の子が隣にきた。チェンマイ出身とのことでオッパイが大きい中国系の色の割と白い娘だった。

そのうちその女の子があっちの席に移らないと言ってくれ、奥の方の席に移動した。そこはみんなの視線があまりないので、後はオッパイをモミモミしほうだいだった。ついでにパンティーに手を入れるとそこには申し訳程度だった。シェーブしたのって聞いてみたらナチュラルなのよ。性格もいいし今夜はこの子にしようかと思った。彼女からもペイバーしてと誘われた。

でもちょっと気になってることがあった。というのは前回バンコクに来たとき会ったソイカーボーイのロングガンにいた娘がどうしたかなということだ。名前はファイといった。おとといその店にいったが彼女はいなかった。時間がおそかったので誰かに連れて行かれてしまったのかもしれない。なかなか性格もよく一緒にいて楽しいだろうと思ったし、この子なら朝まで付き合ってくれる自信があったので最後の夜はこの娘とバンコクに来る前から考えていたのだ。

チェンマイ出身の子に盛んにペーバーしてといわれたが、申し訳ないけど友達と待ち合わせをしていて申し訳ないけどこれから日本人の友達に会いに行かなければならないんだ。だけど1時間したら必ず戻るから待っていてといってハリウッドを出た。そのとき、ウソついたら首をカットするよというしぐさをされた。

ソカーボーイに行ってファイがいなかったら、戻ってきてチェンマイ出身の彼女を指名するつもりだった。でもファイに会えるとは限らないし、ファイに会えなくてハリウッドに戻ってもチェンマイ出身の彼女がそれまで、誰かに連れ出されないで店にいる保証はない。二兎追うもの一兎も得ずとなる可能性は充分ある。

バンコク最後の夜はこのハリウッドの娘に決めてしまおうか迷ったが、FAYに東京からお土産をもってきていたし、チェンマイ出身の娘はあまり目立つ感じではなかったので連れ出されないことを期待してロングガンに行くことにした。

ナナプラザをでてスクンビット通りを渡りタクシーに飛び乗った。10分もたたないでソイカーボーイに着いた。ロングガンに入って、まずステージを見た。踊って触ってみたがソフトで人工的な感じはしなかった。背も大きくなかったので本当の女の子だろう。彼女に前会ったときに撮ったファィの写真を見せ、どうしたか聞いてみた。彼女は田舎のイーサンに帰ったとのこと。純粋な彼女だったので都会の濁った水に合わなかったのかもしれない。

またこの子に決めようかちょつと迷ったがハリウッドの娘と約束していたので、ナナに戻ることにした。ナナに戻り3Fのハリウッドに急いだ。店の入り口にいたウェートレスの一人にまた来たのと冷やかされた。ハリウッドは広くステージが2つあるので彼女を探すのは大変だ。しばらくビールを飲みながら探したけど彼女の姿はなかった。残念!時刻は1時半をまわっていた。あと30分もたてばナナプラザのすべての店は閉まってしまう。ここはあきらめて、ハリウッドをでた。そのときさっきのウエートレスに私をペーバーしてよといわれた。

もう一か八かで、2階のまだはいったことがないRainbow3に入ってみた。店のママらしき人は誰か連れて行かないと誘うが、土曜日の2時近く、イイ娘が残っているわけがない。あと、5分、そうだハリウッドのウエイトレスの娘にしよう!3Fの店にまた行くと、入り口のところに彼女は立っていた。時間も閉店間際だったので席には座らず、立ち話で一緒に行くかと聞くと2時半にセブンイレブンで待っていてとのこと。おかげでペーバー代はかからなかった。ナナホテルのロビーで時間をつぶし、早めに待ち合わせの場所にいくと、彼女は既に来ていた。

おなかすいた?と聞いてみると大丈夫とのことでそのままオイラの泊まっている近くのホテルに行くことにした。ホテルでは話が弾んだ。彼女は大学生でコンピュータ関係の勉強をしていると言ってテキストと辞書をみせてくれた。一戦が終わり、彼女は自分のケイタイで4時半にアラームをセットしてくれた。二人はベットにまた入り仮眠をとった。

特にたのみはしなかったけど結局5時にホテルをでるまでつきあってくれた。そして別れ際ここにメールと電話ちょうだいと、メールアドレスとケイタイの番号の書かれたメモをくれた。一番最初のRainbow1の娘にしとけばもっとよかったかも、いやチェンマイの娘にしとけばもっとよかったかも、いやロングガンで隣にきた娘にすればよかったか、いや、最後にきめたウェートレスでよかったんじゃないかな、決して二兎追うもの、いや三兎追うもの、四兎追うもの一兎も得ずではなく、色々のお店をみることもできたし、そのたびに可愛い子に出会えたし、負け惜しみではなくバンコク最後の夜は満足でした。





BKKでおきたこと by;ジェームズ ボンド



情けない話ですが、ある手口に見事にはまってしまったので自戒の念も込めて投稿申し上げます。6月29日昼ごろ、場所はMBKはすむかいのショッピング・モールの宝飾店等のある出口をでて歩道橋へ向かっているところで、見た感じタイ人というかマレー系の顔立ちの青年と妹だという小太りの若い女が笑顔で靴のことを誉めてきます。いい靴だな、どこで買ったんだい?という感じで。そして丁寧に応えるとソレを受け流し「妹は日本に留学していて今はホリデイで帰ってきている」「日本人ならぜひ妹に日本語を教えてやってほしい」と。ひまだったので無警戒に近くのコーヒーショップへ向かいました。そして三人で話し始めましたが、すでに妹はべったりまとわり付きなんかへんなムード。もてない自分は悪い気はするはずもなく話は進みます。そして留学先を聞くと茨城という土地名が登場。そして茨城から東京までは近いのかという質問があったため、「そうだな飛行機で3時間くらいかな、まあ通勤できる距離だね!」というと妹はにっこり笑って「まだ行った事ない」と・・・。そしてここでさらに何を学んでいるのかと素朴な疑問をかけると兄貴は「オレはMBKで働いてるんだ!」と。ナニ売ってるんだ?と聞くと「マネージャーだから店にはでていない」という。こうかくとすでに支離滅裂になってるので怪しい以前にワケわかんなくなり次第にもっと突っ込んでからかってやろうという気持ちが強くなりました。そして兄貴の携帯が頻繁になり始め、会社からだとか嫁さんからだとか言い、定期入れらしきものに挟んだ写真を見せられました。なんとなく香港のアイドルの切抜きのような写真でした。数回の電話、その間妹と色々話しましたがすでに留学してる話はすっ飛んでいて、流暢な日本語の歌を披露。ウタダヒカルが好きらしい。でもそれはけっこう古いウタダった。
 そして電話が終わるとランチに招待したい、じつはもう一人妹がいてその子は日本語の先生を探していると。面倒くさくなったので昼はもう食ったから(朝飯をくったばかりでした)夜メシをいっしょにしようよ、と提案すると「妹がぜひ会いたがっている。自分は仕事に戻らないといけないが家はすぐ近くなので一寸だけ行こう」と。そのときのことを思い返せば、ただただ勢いに押されたNOといえない自分でした。
 そしてTAXIに乗りちょっと寂しくなったあたり、JUSCOの近くへ行きます。所用10分くらいでしょうか。そしてくねくねと住宅地を走った行き止まりのところに着きます。日本で言うサマーハウスみたいなかんじで、なかなかきれいな家でした。そして出迎えてくれたのはタイ人でしょうけどちょっと筋の違う感じ、けれども決して怖い感じではない初老の男性でした。そして応接に通されるとアンダーソン・コンサルティングのウダさんという神奈川県在住の人と仲がいい、彼は私のベスト・フレンドだと。そこへ奥さん登場。ふっくらとした裕福そうな人でした。ホット・ティーを作ってくれました。ちなみにこのとき、氷の入った物だったら絶対口をつけないつもりでしたがなぜかホットでした。そして初老の男性は「ウダさんは私に感謝してるんだ。なぜかというとブラックジャックの間違いのない勝ち方を教えてあげた。そのおかげで彼はベガス・アトランチックシティーで使いきれないほどの財産を築いた」と語ります。自分はギャンブルに金を使うよりは女に使いたいほうでパチンコもやらないしカードゲームは神経衰弱とかしか知らないのでまったく興味がなく愛想笑いをしながら以前のカジノ体験、といってもゲーセンのスロットの話を適当にすると身を乗り出し、スロットマシーンほど効率の悪いものはないんだとおおいに語り始め、二階に来なさい、私がやり方を教えてあげようと紅茶のカップをもって二階へ連れて行かれました。
 そこにはきれいなベッドとなぜかすみっこに小さなテーブルがありグリーンのカバーがしてあります。エアコンが効いた部屋でカーテンがしまってました。テーブルにはカードと4色のコイン(プラスティック製)が。そしておもむろにカードを切り始めゲームの方法を実践しながら教えこんできます。その時も例の妹はべったり、side by side状態。思い出したように「もう一人の妹は・・・?」と聞くとウタダを唄い始め抱きついてきました。彼女にとってはここを乗り切れば8分方終わりなのでしょう。男性に促され一通りルールを覚えたところで実際にやって見ますといわれたように勝てるのです。ただし、この必勝法とは4人でやったとして男性扮する親以外のプレイヤーとグルになってはじめて成立するものであり最初の数ゲームで勝てるのは男性が次に出るカードを少しずらして見せていて、かつ親の手をサインで示してくれるからこそわかるというもの・・・。ルールはよくわからないけど二人で対戦したら必勝法も何もあきれるほどばからしい内容でした。そして男性は財布から100ドル札二枚を私に(ピン札で手触りがざらついてた。たぶん偽札でしょう)、50ドルさつ二枚を妹に渡し「さあ、やってみよう」と。顔つき、目つきが変わりました・・
・スイッチ・オン?。
 私はあきれていたので「金をかけるのなら一切やらないよ。家訓でね・・・。」というと「金をかせぎたくないのか?」と声を荒げます。「金は仕事で稼ぐものだ。ちがうかい?」と問うと妹がぎゅっと抱きついてきて「私のためにやってほしい」と・
・・。一瞬めまいがしてきましたがその直前に一口なめた冷め切った紅茶のせいだったようです。ビリッとしたので飲まなかったんですが・・・。
 男性はカードを軽くほうるとあきらめたようですかさず「ココは息苦しい」といいながらドアを開け部屋を後にしました。私も下へ降りると兄貴はソファでくつろいでおり引きつった笑いを浮かべてました。もう一人同じような顔つきの若い男もいましたが一瞥くれるとあさっての方をみていました。
 疲れたので帰りたい、タクシーを呼んでくれと告げると電話をし「すぐに来る」のこと。タクシーであることを祈りつつ長い5分程度を過ごしました。その間も男性は稼げるのに・・・と言い、妹はまだべったりと・・・。そしてタクシーが来てつかの間の滞在に感謝の意を伝え、明るくその家を後にしました。帰路、兄貴は虚脱感と徒労感に襲われてるようで何も語らず、妹はどうやらこれからホテルにいっていいか?としきりに誘ってきます。思い切っていいました。「君達は大根役者だな」と。大根役者という日本語をぜひ知りたいという自称留学生に「大根役者とは日本で古くから伝わる高徳を積んだ人間が他の人から認められた時、はじめて自分で名乗れる素晴らしい称号。次にあった日本人に私は日本人に大根役者って言われるくらい信用される人物だって語るといいよ!」と。まあ大根役者にだまされた自分ですけど。
 そしてASOKに到着。早くマッサージに行きたかったので信号で停まった瞬間ドアを開け「じゃあな」と車を降りました。兄貴は窓を開け「100バーツ置いていってくれええええ」

 翌日同じ場所でもう少しインドっぽい顔立ちの男性から満面の笑みと共に同じように声をかけられました。よほどだましやすそうな顔なでしょうね。スペイン語で受け答えし肩をバンバン叩いてあげました。ラテン系のスタイルで。

 連行された場所はアトで確認したのですがアソークの駅前、スクンビットの通りと交差している太い通りをペップリー側にもっと戻るとJUSCOがあると思います。その近くにブルネイ王国の大使館かもしくはその政府関係の建物があると思います。その先は左・右と道也になっており突き当りの左側から手前に二件目の白い家が今回の舞台です。カメラ付き携帯を持っていたのですが写真は撮りませんでした。

 まあ海外慣れしてるつもりでうっかりしてましたが一歩間違っていたら草むらで野犬のえさになってる可能性もあったでしょう。多少面白おかしく書きましたが99%本当の話です。BKK関連の掲示板を見て自分が一層情けなくなりました、が匿名ながら恥を忍んで記すことによって被害が広がることもなく、かつ今後遭遇した人によって水際で、やつらに警告にもなればと思ってやみません。突っ込んだ質問をすると日本通であることを強調してくるのが今思い出してもおかしいです。最後に、紅茶の件は映画の見すぎかもしれませんが、すでにはめられてると思っていた時にやたらと進められたので逆に怪しく思いぺろっとしただけだったので事なきを得ましたが夜まで頭が重かったです。







なのにあなたは古都へゆくの? BY やま



皆さんこんにちは!
体験記に2回採用いただいた「やま」です。
エロVCDもいただき、外道紘様に、投稿の価値有りと認めていただいたのが何よりうれしいです。
訪タイ4回の初心者ですが、サイト閲覧者の方の参考になれば幸いです。

2000年12月に初訪タイを終えた私は、2回目の訪タイを目指し、休暇等を調整していました。
そして2001年3月26日おなじみのNW(毎回これです)で天使の都バンコクを目指しました。

3月26日深夜
ドンムアン空港に空港に着くとタクシー乗り場へ。前回泊まれなかったスイスパークホテルに。なんと言っても地の利があります。今回はよく調べてテルメも至近にあることを確認しました。ルアムチットプラザはあまりきれいでなかったので、今回は避けました。ツインで1200B、ルアムチットより安いのは意外でした。テンキー式のセイフティボックスが室内に有るのはすごく便利です。
荷物を置き、近くを探索することに。アソーク方向に歩きました。アソーク駅近くのコンビニで飲み物を買うと、帰り道暗がりにスリムな色黒娘がいます。挨拶をしていくらか聞くと500Bといいます。初日はこの子に決めました。タイは色白がもてはやされますので、気の毒な感じがしました。顔はいまいちでしたが、肌がすべすべで気持ちがよかったです。丁寧に愛撫しますと濡れること濡れること。一回戦が終わって休憩の後、もう一度と言われましたが疲れていたので断りました。10%(私のチップの目安)は越えますが100Bをプラスして渡すととても喜びました。フロントまで送って別れました。

3月27日朝
スイスパークの朝食はアメリカ式の他に和食があり、日本人を大切にしている感じがしてとても気に入りました。たばこも吸えますし、読売新聞(無料)も部屋に届きます。定宿にしようと思いました。

さて今回の旅は、足を延ばしてチェンライを考えました。
今回のタイトル「なのにあなたは古都へ行くの?」は中年以上ならわかると思いますがチェリッシュの「なのにあなたは京都へ行くの」のもじりです。
「タイ 夜の歩き方」に出てくる一色紗英似の記事が気になったからです。ただ4回の訪タイでわかったのですが、夜の状況はめまぐるしく変わります。あの本自体の内容は、もう古くなり(私の本は1997年発行です。当然ですね)目安としてしか使えません。更新が頻繁な外道の細道が最も信頼が置けます。

☆☆祝チェンマイ外道!☆☆ 
今この文を書いていて、待ちに待ったチェンマイ外道がアップされているのに気がつきました。待ってました!今回はチェンマイにも行ったのですが、女が大外れで、実に不愉快な一夜だったのです。達人の皆様「やま」をお導き下さい。

チェンライ空港から見える景色は美しく,日本の田舎町を思わせました。空港でワンカム ホテルに予約を入れて貰いました。地球の歩き方では、1648B(変な金額!)ですが、空港で1200Bになりました。夜の歩き方によると、もっと安くなるシーズンもあるようですが、交渉はしませんでした。車で迎えが来てワンカム入り。ここで後で初めてJFを払うはめになります。350B。後で親しくなったトゥクトゥクの運転手チョンさんは、高すぎると憤慨していました。部屋に荷物を置き、フロントのセイフティボックスに貴重品を預けて外へ。サムローの運ちゃんに、レディハウスに行きたいんだけどと言うとすぐに通じました。(サワディ カップ アイ ウォント トゥ ゴウ トゥ レディハウス ドゥ ユウ ノウ ?)着いたところは、民家の庭先の様なところでした。女の子が2人出てきました。水浴びしたのか髪が濡れている若く見える子に決めました。ショートは日本のモーテルのような、部屋一つ一つに入り口がある所につれて行かれました。部屋代は確か200Bだったと思います。女の子は一生懸命にしてくれました。ショート代は忘れましたが1000B前後だったと思います。100Bのチップを渡すと凄く喜んでくれました。待っていた先ほどのサムローで女の子を送り、ワンカムに戻りました。

夕方になり、もう一度町へ。トゥクトゥクが並んで待っているところでチョンさんと出会いました。名前からも中国韓国系と想像できますが、顔も日本人顔で、親切にして貰いました。日本人はハートがウォームで好きだと言っていました。考えてみれば4回の訪タイで欧米人が好きだというタイ人に会ったことがありません。本当のところはどうなのでしょう。ナナの女の子の中には、アメリカ人はバカだとはっきり言ってる子もいました。
彼とは後に英語で色々なことを話しました。ワンカムの水回り(トイレや洗面台)のロゴがアメリカン・スタンダードと言う会社(タイ)だったので、「タイ人はアメリカ人になりたいんだね。日本人もアメリカ人になりたかったのに50年かけてもなれなかったよ。」(「パパは何でも知っている」あたりのアメリカってあこがれでしたよね。オールド・グッド・デイズですね。)「確かにあこがれているけど、アメリカ人はハートがウォームじゃないね。」「そう言えば、タイ人も人種偏見あるよね。色の黒い子を連れて帰ったらホテルのフロントは露骨に嫌な顔をするし。レディハウスの子、ミャンマーの子ばかりだしね。」「ミャンマー人には、大昔にひどい目に遭ってるんだ。今は見下しているところがあるね。」「日本人は、タイという国が好きだし、タイの人々も好きだよ。料理も。女の子もね」(Japanese likes Thai land and Thai's people.Foods too.And girl) 彼は、にっこり笑ってうなずきました。
お腹がすいたので、ヌードル スープが食べたいんだけどというと、上手い店に連れていってくれました。地球の歩き方に載っている店でした。
いよいよレディハウスです。着いたのは田舎の雑貨屋みたいな、お菓子もあれば洗剤もあるような店です。奥には女の子が座れるように椅子が置いてある土間(20u位)があり、20人ぐらいの女の子が出てきました。その中で胸が大きそうな童顔の女の子を選びました。朝まで2000B。朝迎えに行くとのことでワンカムのルームナンバーを聞かれました。店のやり手婆が、女の子にスーパー袋にお菓子のような物と豆乳を入れて渡しました。彼女が客を取るご褒美はこれだけなのかなぁと思いました。チョンさんには、明日観光案内をして貰うことにし別れました。
女の子の名は忘れましたが、童顔巨乳陥没乳首スジマン毛少々と日本では滅多にお目にかかれない体でした。年は20歳と言いますが、タイの子はみんな20歳というので本当のところはわかりません。私にはもっと若く見えましたが。今回の第三回戦目は、バイアグラ持参しましたので、挿入をゆっくりと堪能しました。
3月28日
朝ドアにノックの音が。開けるとお迎えの30歳ぐらいの女性がいました。何かタイ語で話しかけ、女の子が答えると、その女性が「女の子にチップはないの?」と日本語で言ったのには驚きました。日本人はやはり上客なんでしょうね。200B渡しました。「この子を今日もどうだ」と聞かれましたが。私は、オキニを作るという考えはありませんので、夜またいくとだけ答えました。朝セキュリティボックスからTCを出そうとすると、フロントが昨日女の子がステイしましたねと聞きました。正直にイエスと答えるとJFを払ってくれ言います。金額350B。三回目(次回)の訪タイで使ったsaenphu hotel(何度聞いてもチョンさんはサンクーと発音するのですが)は、一泊500BでJF無しでした。コンチネンタルの朝食つきです。部屋は古く、ちょっとかび臭いですが広さはあまり変わりません。ホテルの料金は、わからないと思いました。

そう言えば、私は訪タイで、女の子のサービスをそんなに重視していません。重視しているのは、私の理想に近い女の子を見つけることです。私の理想は童顔、美巨乳(Gカップ以上垂れ無し)、ウエスト55p、スジマン、パイパン、色白です。一番理想に近いのが五月なみかな。(リハウスに出ていた頃の宮沢りえがGカップ有って、ウエスト55pでスジマン、パイパンだったら理想的。世の中広いからきっといるはず)スジマン、パイパンが好きなので日本人だと炉になっちゃいます。こんな女の子がいれば、何度でも指名したいですが、さすがに出会ったことはありません。マグロでも結構です。生フェラだったら、日本のヘルスが世界一だと思いますし、コストパフォーマンスも高いと思います。(長期の休暇が取れればもちろんタイの方がCPが高いと思いますが。)
というわけで、昨日の乳首陥没娘は、真性マグロでしたが、結構気に入りました。

次の日はチョンさんと10時に待ち合わせ、最北端の町メーサイを目指しました。タチレイにも行ってみたいと思っていました。
トゥクトゥクで2時間半位かかりましたが、美しい田舎道をのんびりと行くと日頃の忙しい日常を忘れることが出来ました。
途中チェンセーンでリバークルーズをしました。2000B。チョンさんも誘うと初めてだと喜んでいました。川向こうのラオスの小さな村で入国税(いくらか忘れました)を払いました。歩けるのは売店が点在するあたり(50m四方位の広さ)です。現地の子どもが遠巻きについてきます。売店に入ってヘビ酒を試飲したりおみやげを買ったりしました。子どもたちが寄ってきて、マネーマネーといってきました。小銭を上げましたが、チョンさんをみると渋い顔をしています。その表情の真意については聞いてみたけれどわかりませんでした。
メーサイに着く前にオビウム博物館に行ったり、リバークルーズの前に猿の多い寺に行ったりしましたが省略します。またタチレイもコルトレーンのバラードの見事なコピーCDを買いましたが、チョンさんもレディハウスについては知らないようだったので(聞いてみたのですがチェンライの方がいいよと言ったきりあまり取り合ってくれませんでした)外道の趣旨に反するので省略します。お産で入院している奥さんの病院にも行ったのですが。

チェンライに戻り、夕食を海鮮料理屋でチョンさんと一緒に食べました。500B位だったと思います。シンハを飲むと飲食代が嵩みます。考えてみたらビールは日本とそんなに変わらない値段です。昔はビール無しに人生は考えられませんでしたが、最近は発泡酒関連の増税問題で嫌気がさしてきました。旅を安くあげるために、次回の旅は考えようと思います。

いろんな置屋に行きたかったので、昨日と違う所に連れていってくれと頼むと、違う店に連れていってくれました。しかし昨日と違う店は2軒とも女の子の質が悪かったので、店主にゼイ アー ノット マイ タイプ と言って100B渡しました。「夜の歩き方」では、50Bでしたが。チョンさんは渡しすぎとまたまた渋い顔をしていました。
結局昨日の店へ、乳首陥没娘もいましたが、嫌そうな顔で顔を背けたのでチョンさんに、彼女は私を嫌っているのか聞きました。多分ね、ということだったので、盛んにアピールするミニモニのセンターの子似に決めました。新人なので2500Bとやり手婆は言います。OKしてホテルに戻りました。生フェラも有りでサービスは良かったです。チップ300B。一色紗英似はいないとあきらめ、次の日はチェンマイに行くことにしました。チョンさんにチェンマイ行きのバスのチケットを代わりに買ってもらいバスの発車時間までチェンライビーチ(といっても川ですが)の貸席でシンハを飲みました。チョンさんは、飲酒運転ですがノープロブレムとのことでした。ノープロブレムとセイムセイムはタイ人がよく使うフレーズですね。
3月29日
チョンさんと別れバスでチェンマイを目指しました。途中トイレ休憩がありました。トイレを出ると怖い顔の中年男が迫ってきます。トイレが有料だったのです。5B。いろんなことがあります。
チェンマイに着いてぼんやりしていると、ソンテウの運転手がホテルは決まっているのかと聞いてきました。決まっていないというとゲストハウスのパンフレットを見せました。Lai Thai Guest Houseのパンフレットは豪華に見えました。590B。ゲストハウスも経験してみるかと決めました。着くと、これは女の子を連れてくる雰囲気ではありません。不愉快なこともあり(日本人中年男一人旅だと目的は一つですしね)、チェックアウトしました。(590Bはもったいなかったですが)
地球の歩き方を見てDiamond River Side Hotel に行きました。ツインで1000Bだったと思います。(ホテルによってはJFが結構高いことがワンカムでわかりましたので、シングルとあまり変わらないときにはツインにしようと考えました。)ここは景色もいいし、なかなかよかったです。セーフティボックスは、フロント後ろの小部屋でしたが。

トゥクトゥクの運転手に、レディハウスに連れていってくれというとすぐに通じました。夜の歩き方を見せると本を知っていました。夜の歩き方に載っている店の何件かはクローズしたとのことでした。
選んだ子は店主に2500Bと言われました。若くてきれいな子でしたが、大外れ。ホテルについてもテレビにかじりつき、なかなか始まりません。キスもNG。マンコに触っとうとするとNO。乳を舐めたら、タオルで拭く始末です。それでも挿入しようとしましたが、その瞬間もテレビを見ている娘の顔を見て、さすがの私も切れました。
「濡れてないマンコに入れても気持ちよくないんだよ!」と日本語で怒鳴ると、ビックリしてあわててチンポをさすり出しました。
「電話を貸せ。マスターに文句を言う」
と言うと携帯は受けるだけだと言います。
「帰れ!」
「ノーマネー」
「金は払っただろう」
「ノーマネー」
お金を持っていないという意味らしいのです。
「知ったことか!歩いて帰れ!」ドアを開けるととぼとぼと出ていきました。
3月30日
チェンマイはだめだと考え、バンコクへ戻ることにしました。今考えるとMPにでも行けばよかったのですが、ゲストハウスのこともありその日は腹を立てたまま寝ました。チェンマイは、バンコクよりファラン優先の風潮が有ると感じたのは勘違いでしょうか?一回目の訪タイで味合わなかった不愉快なことが、今回は何度か有りました。
バンコクでは、スイスパークへ。
昨日の不愉快な気分を回復しようとナナへ。この訪問では、外道HPでロリ系巨乳娘多しと紹介されていたG-Spotに行こうと決めていました。なんせ私のストライクゾーンのキャッチフレーズですので。R1、R2が当時有ったのかもわかりません。
店に着くと、ウエイトレスにカチューシャを付けた可愛い子がいました。乳は大きくないのですが。早速ペイバー。このころはPB500Bでした。
ホテルにつくと、女の子が「私生理なの。フェラでいい?」と言います。パンティを下げて見ると、ナプキンが赤くなっています。色がおかしいぞ。笑っちゃいますが、懐かしい赤チンなんです。若い人はマキロンしか知らないと思いますが、昔は傷口の殺菌は赤チンかヨーチン(ヨードチンキ)と決まっていました。フェラを一生懸命しますが、ゴムフェラでしかも下手くそです。日本のヘルスで世界一の生フェラサービスを20年味わった私「やま」がそんな赤ん坊のようなサービスで満足するわけがありません。赤チンで赤くなったマンコを知らんぷりしてクンニ攻撃し最後はバックで決めました。2000B。
3月31日
旧バンコクコージーへ。
サイドルームが気になっていたのです。
いました。5500B(記憶は曖昧です。5000Bだったかも)と言います。巨乳(推定F。こんな固いFカップは初めて)で年齢は、ヌンシップホック。スジマンチョビ毛。値段からもわかるように入店間もない子です。ただ、マグロOKの私でも、無表情なのはいただけませんでした。今なら値段から考えて指名しませんが、当時は見境がありませんでした。反省。
4月1日
再度旧バンコクコージーへ。
昨日の子もいましたが、隣の子に隠れるようにしています。嫌ならと、笑いかけてくるスイーちゃんへ。
3000Bヌンシップチェット。明るくてとてもかわいい子でした。チェンマイ出身。夜遊びに来てくれとタクシーの運ちゃんに見せるように何やら書いてくれました。近くに着いたら電話をかけてくれと電話番号も。ペップリーの踏切の近くのサービスアパートメントですが、入り方がわかりません。そのまま入るとホテルのフロントに着きます。出発時に繋がった番号に、ホテルフロントの公衆電話から電話をしても繋がりません。さすがに疲れて止めてしまいました。これは凶か吉か。
4月2日 6時10分。
NWで無事ドンムアン空港を出発し日本への帰路についたのでした

今回は、タイの油断ならない面を多く見ました。外道の細道の情報がなければ、もっと右往左往したと思います。感謝しながら3回目の投稿を終えます。









3万バーツの女 by;カッポン・タロー

3万バーツは日本円でざっと10万円強。10人から15人は遊べる金額。
別に騙された訳でもなく突然のアクシデントだった。
それが正解かどうかもわからないし今でも後悔していない。
むしろ安かったかもしれないこの体験。あなたならどうする?

彼女は元々スパンクワイでお買い上げしたタイ人専用の場末ゴーゴー娘だった。
私が帰国している間にノーンサオと喧嘩してそこの店を飛び出し3ヶ月後テーメに出入りするフリーの女となっていた。
再会するのにもそう時間はかからなかった。
友人がテーメ近くのスクンビットで見かけたよ。という情報だけでその辺をうろうろしていたら必ず会えると確信していた。
再会したその日も当然のように私のプラッカノンのアパートにいた。
性格もあっさりした男性のようで非常に自己美意識が強く絵を書く事が大好きな笑顔の耐えない健康的な可愛い娘だった。
ウドンの小学校卒業後KFCなどでバイトをして生計を立て、その後スパンクワイに流れてきたらしい。
深夜3時頃テーメで仕事が終わると電話をかけてきてはエアコンの付いた私のアパートに通う日が続いた。
私も1週間もするとバンカピに近いラプラーオ沿いの彼女の何もないアパートを往復するようになっていた。
本当に何もなく余りの静けさに退屈凌ぎのテレビを買ってしまったほどである。
タイではいつもの事のようにそこの住人達とアパートの前で取り止めのないくだらない話をするのも楽しかった。

そんなこんなが半月程過ぎた頃、いつも健康そのものの彼女がマイ・サバーイを口にするようになった。
最初は痛み止めの薬で散らしていたが日に日に痛みがエスカレートして
しばしば涙を流し相当我慢している事もあるようだった。
余りの腹痛に見るに見かね無理やり深夜ラプラーオ沿いの病院に担ぎ込んだのだが原因がよくわからない。
それでもたまに調子のいい時は無理して私のアパートへ来ては子供のように熱心に絵を書いていた。

その日彼女には内緒で私の友人とパタヤへ遊びに行く予定をしていた。
朝10時頃我々は鞄をもって、さー出かけようとベットで寝ている彼女に、俺達は用事で出かけるから鍵だけ掛けて帰ってね。
と言いぐっすり寝ていると思っていた彼女の様子が明らかにおかしい。
いつもならマイ・ペン・ライと笑顔で答えていたのに、この日は言葉も出ず腹を抱えこみあおざめていたのである。
これはもしかすると盲腸?あわてて負ぶってタクシーでトンローのカメリア病院に担ぎ込む。
そのぐったりとした体を抱きかかえて感じた、我慢も限界まで達していたらしい。

日本なら、たかが盲腸だが、タイではましては風俗嬢となると大変な事である。
当然彼女は手術する金などなく、それどころかIDさえ持っていなかった。
タイ人ならID指定病院という手もあるのだが、仮に持っていたとしても彼女の場合1日かけて戸籍のあるウドンまで行かなくてはならず
しかもそんなお金にならないお客は病院側も超粗悪、保険などもかけてる訳がない。
もしかしてラオス人?とも思うほどラオス語が上手かったほどだ。

私は緊急処置室に呼び出され先生から彼女の急性盲腸を告げられた。
入院手術費用3万バーツ、私がサインしてデポを入金しすぐ手術しないと命に関わる、もう時間もない。
私も他の病院がどれ位するのか部屋に残した友人に色々電話で調べてもらったがどこもさほど対して変わらなかった。
彼女もまさか私が負担するとは思ってなかったらしくどうしょうもなく途方に暮れる状態だった。
仕方なく交通事故と腹を決め私がATMで引出限度いっぱいの2万バーツを彼女に見せた瞬間、その場で号泣した。
タイ人の約2ヶ月分の給料、普通ならソープ借金は免れない金額だと思う。
痛みからの開放と嬉しさ、これからの生活がお風呂で過ごす事を免れた瞬間だった。

5日間の合部屋病棟生活だった。今から思えばこの5日間が一番楽しく本当に愛し合えたようにも感じられる。
朝昼晩と通った。この間だけは遊びに行かなかった。パタヤさえ忘れていた。
この外道の血を引く私がチューブだらけの彼女を看病しているのである。
同業のピーサオもあわてて掛け付け、意識が朦朧とする彼女にあんたお金どうするつもりなのよ。と半ば自分もソープ借金を意識していたらしい。
退院後も彼女の腹痛は納まらなかった。かなりの無理が響いたらしく私のアパートで休養生活が続いた。
後日私が用事でウボンにいる時、深夜病院から電話があり、また彼女が入院したので6500バーツ払って下さいとの事。
バンコクに戻り病院にお金を払ってバンカピのアパートに行くとゴミ箱は嘔吐で一杯になっていた。
寂しさに満ち溢れたったひとりの暗い部屋になっていた。

それから1週間ほど経ちなんとか顔色もよくなり少しづつ元気を取り戻したようだった。
その頃の私は運悪くバンコクを出入りする毎日を過ごしていた。非常に忙しく彼女をかまっている時間がなかった。
すれ違う日が続いていた。横にいてもセックスさえ出来ず仕事にカッコつけ徐々に自分勝手になっていくように思えた。
そんなこんな日が続き、ついに彼女のこの1ヶ月のうっぷんが爆発した。
まず私の部屋にミニウサギを持ち込んだのだ。さすが小卒といったところだろうか。
常識で考えればここでペットなど飼える訳なく、面倒は誰がするの。この突拍子もない行動に面食らった。
ベットにおしっこしたのに腹を立てとうとうクラップ・シ!と思わず言ってしまった。
寂しかったのだろうか、私がウサギを気に入ると思ったのだろうか。
その日は仕方なく持ち帰り、その数週間後バンカピの部屋でウサギは死んだ。
やっと元気になりテーメにも通えるようになった頃には何を考えているのか腿に彫り物を入れて帰ってきた。
カッコイイでしょ、ただでやってもらったのよ、とニコニコしながら後数日間は刺青屋さんに通わなければならないと言っていた。
しかし今度はその痛みで彼女曰くセックスも出来ないのだ。もう彼女とは一緒にいながら2ヶ月近くもご無沙汰している。
3万バーツも払ってせっかく良くなった病上がりの自分の身体をどう思っているのとあきれて怒鳴ってしまった。

それ以来、性格も以前とは打って変ってわがまま三昧、彼女の叩く、蹴るがコミニュケーションの手段となり、説経地味た言葉など5分と持たなかった。
一緒にいても以前のような楽しさもなくお互い自分勝手な険悪な空気がいつも立ち込めるようになっていた。
もうこの頃心離れは明らかだったように思う。私も以前のように内緒でお風呂通いをするようになった。
それでも彼女は自分のアパートには帰らず毎晩ここに立ち寄り何事もなかったかのように泊まっていった。
ある日私の部屋にあった画用紙が何かの合図のようにクレヨンで隙間なく真っ黒に塗りつぶされていた。
カンボジアの子供達へ寄付するためのセットだったのでそれを使うなと言ってあったものだった。
その後炊事場に置いてあったノンピョウを発見され、それを理由に書置きを残して無言で荷造りをし彼女は出て行った。

ごめんなさい。
私達別れましょう。
電話もかけないで下さい。
尋ねてくるのもよくない。
その様な事をする人は好きではないです。
私はあなたにどうしていいのかよく解らない。
今までよくしてくれてありがとう。
愛してます。

とんでもない過ちに気がついた。小卒の彼女なりのアピール、愛情表現だったのだ。私は知らぬうちに3万バーツで心を縛っていたのだ。
それに気付いた時彼女にもう一度修復をお願いしようかとも思ったが、最後にサヤームホテルで彼女の後姿を見た時やはり生きる世界が違う事を痛感した。
素直な心に正直に答えて上げられなかった馬鹿な私はどうしようもない虚しさを感じてしまった。
彼女は3万バーツでも3バーツでもそんなものどうでもよかったような気がする。
まさにマイ・ペン・サポロッと言った感じである。本当のタイが少し見えたような気もした。
多分何もなかったかのようにフリーの女として好きな時に自由に客を取り今後もまたもとの生活を過ごしていくのだろう。
その盲腸の傷跡と代償に3万バーツで彼女の命が救えた事、その事でタイ人でも日本人でもない本来の人間を取り戻せた事がせめてもの私の救いだった。
ありがとう、お幸せに。





4/25-5/4 の訪泰の報告 by;チャイ



4/25-5/4タイへ行ってきたので報告させて頂きます。今回は姫たちの了解が無いので写真は無しです。ご勘弁下さい。

4/25午後4時にBKKのホテル到着。知り合いの子と日本に居るときからメールで連絡していたので、ホテルに来てもらいました。その子とはソイカで2年前知り合った子です。今は普通の仕事をしています。インターネットを使いながら仕事をしているので古いノートパソをあげよかと言ったら、喜んでましたので、今回日本から持って来ました。英会話は凄いのですが、読み書きは今一です。英語の学校にも通ってました。来週からパソコン教室とラーカムヘン大学で勉強すると言ってました。その案内のVIDEO-CDを持っており、あげたパソで再生できたので喜んでました。しかし大学入学しなくても門戸をを開けているとは。少しは日本も見習って欲しいです。その後中華街(ヤワラー)で晩飯喰って、夜一回戦後、睡眠、翌日昼飯(BTSアソーク駅近くロビンソンの地下のMK)後、分かれました。

4/26昼間パンテープでソフトを物色。この4月からタイ政府が違法コピーの取り締まりを強化すると聞いてたのですが、全くここではそんな気配はなく、以前のままでした。まあ正々堂々と店でコピーを売ってるのだから著作権もくそも彼らには関係ないのでしょう。夜ナナプラザへ出陣、レインボー1.2を覗く。良い子がそろってました。その後数件見た後、ハリウッドでショートでお持ち帰り。12時にその子が帰宅。(ハリウッドは、はっきり言ってレベルが低いです) 深夜1時に友人がホテルに到着。時間が遅かったので、一緒にグレースに行くが2時で閉店。 (後日深夜3時に行ったのですが、ちゃんと開いていて、入れないほど人がいっぱいでした。)ホテルに帰り睡眠。

4/27
 外道で紹介スクンビットの日本人クラブへ8時頃行きました。今は飲み代が1時間600Bとサービス期間です。友人はショートでお持ち帰り。私はロング希望だったので断り、再度ナナプラザへ。昨日の子がいなかったので、同じ店で別の子をペイバー。ホテルについてこれからと言うときに、今日は調子がわるいからだめ。明日はOK。でも朝6時に帰ると言ったので、500B上げて部屋から出しました。(金やらんかったら良かった)。その後一人でふて寝。

4/28エカマイからバスで初のパタヤへ。夜9時頃スーパーベービー1(ここは満員で良い子が揃ってました。)でペイバー(500B)ショート1500,ロング2500Bです。友達がペイバーした子の知り合いの店(なんと姉さんの働いてる店:スーパーベービー2で笑た。覗くだけ覗いて下さい。価値無しでしたが)連れて行かれ、そこで友達にもビールをおごらされ、さらに私のペーバーした子がビール1本飲んだ後、さらにもういっぱい何かを注文したので、昨日の事もあり切れて、文句言ってやったら、ホテルに着いてから帰ると言ったので返しました。でその後、友人のペイバーした子が知り合いを呼んであげると電話してくれたのですが、ペイバー済み。で私の姉(よく似ているがちょっとオデブ)はどうかというので、丁重にお断りをして(しかし妹が、実の姉のあっせんをするとは、唖然。)その後、別の子に連絡がついて、来てもらった。まあまあだったのでOK。彼女らはロングでも着替えを持ってホテルに来る子はまずいません。いままで経験ないです。で、寝るときTシャツを貸してやったら、パンツも貸してくれと言うので貸してやりました。しかし翌朝寝ていたら、起こされて今から帰るといって帰っていきました。しかし7時に帰るならショートで十分。夜の2時に一回戦して、その後いろいろ話して寝たのが4時ですから、朝は何もしていません。ここ外道の先輩が言ってましたが、明日の1000Bより今日の100Bですね。二度とペイバーするきにはなりません。店での踊る時間が長く、辛いのは判らなくもないですが。

4/299時ごろパタヤの日本人クラブへ。ここは全て込みで女の子ロングお持ち帰り+ビール1本込みで2500BとBKKタニヤの日本人クラブに比べて非常に安いです。(質は落ちますが)25歳の子をお持ち帰り。2年働いているそうで、日本語もかなりうまく本で、勉強もしっかりしています。ここに来る日本人はガイドに連れられ、団体で来るのがほとんどだと言ってました。まず、直接店には来ないそうです。我々がBKKからパタヤまでバスで来たこと、ソンテウ(軽トラの荷台が座席)で移動しているのに驚き、そして、今日の晩飯は何を食べたのと聞かれたので、スーパーの5Fで飯食った(100B程度)といったらさらに驚かれ、BKKでもバスに乗ると言ったら、こんな客は初めてと言って、それから親しくなった感じです。ケチじゃなく倹約家とお褒めの言葉を頂きました。日本人クラブに行く多くの日本人が、スケベで金払いが良い、馬鹿な日本人と思われてますから諸氏の奮起を期待します。又この子は日本人の好きな点をよく知っていて、細かい点にもよく気づき日常的なサービスもすごく良かったです。家庭的な気分が味わえました。ゴーゴーバーの子とは明らかに違いますね。ま、何を好むかは人それぞれですが。又行く約束をしました。私は目が悪くコンタクトをしているのですが、それを取るとき、その子が日本語で、日本人目悪い、でも頭良い。タイ人目良い、でも頭悪い。と言ったときは笑いを堪えるのに必死でした。

4/30Gダイアリーに載っているパタヤのMPをほとんど覗きました。入浴はしてません。BKKの有名MPに匹敵する女の子のいるMPもあります。小さな町ですからソンテウ(10B)に乗って回って下さい。ソイ何番と言うとだいたいそこで止まってくれますが、看板(ソイNo)をみながら目的のところでブザーを押しましょう。偶然一緒に載っていた現地の女の子(全く知らない)が、コンイープン、タルンと友達同士で
 こっちを見ながら笑いながら言っていたので、マイ、タルンと言ってやりました。するとこの日本人はタイ語をしゃべれるといって又笑いながら、少し行ったところでソンテウから降りました。少し勝った気分です。(でもほんとうは、タルン、マークで正解です)で、パタヤバス停からバスでエカマイに到着。(エカマイもパタヤもバス停はトイレで3B取られます)夜11時頃マイクズプレイスホテルのロシア人置屋に出かけました。ホテルの入り口に案内が居て、すぐ声を掛けてくるので心配はいりません、案内してくれます。その時は女の子が8-10人居ましたが、客は我々も含め4人だけでした。その中の155cmくらいの子(胸がでかい)を選び(ここは入場料120B1ドリンク付きで、ショート2500B、連れ出しは朝まで8000Bと言われます。ショートはここのホテルを使用するので、ホテル代500Bも必要です。又女の子におごるドリンク1本につき150B取られますから、気をつけて下さい)部屋に行きました。色が白くほんとうに乳首がピンクで感激しました。 一緒に風呂に入り体を洗ってくれて、サービスもいい子です。あれ、しかしこれはと考えていたのですが何と、そうあのポセイドンで少し働いた事があると言ってました。行くったことがあるかと聞かれて、知っているが行ったことは無いと答えました。実はポセイドンに一度行って、姫はすごい美人タイプ(2800か3000Bだったと思います)でしたがサービスが良くなくその後は行ってません。入浴後、ベッドでいちゃいちゃしながら愛撫してやると、すごく感じているようで、ついには先にいってしまい、ネクスト、アイ、キル、ユウと言った後、生F、Dキスとサービス良く楽しみました。部屋の電気も明るいままで私は好きです。タイの子はほとんどが、部屋を暗くすので、明るい部屋が新鮮でした。その後時間いっぱい一緒(2時間)にいてくれ、写真も撮らせてくれました。でもネットに乗せたら、キル、ユウといわれたので、投稿は出来ません。約束は守りましょう。又来るから電話番号を教えてくれと言ったらちゃんと教えてくれました。2週間後にロシアへ帰国だそうです。(旅行ビザなので1ヶ月しか滞在できないようですね)ロシアマフィアを通して、タイに来ていると言ってました。

5/1
 タクシーで初のIDAへ夜7時ごろ着。高速わきのその建物の上に、ドデカいネオンの看板があるのですぐに判ります。外道にある地図を見せましょう。値段は外道で紹介されているより全て100Bアップです。但し全てのMPで100Bアップは皆さん、ご存じですよね。ここは全てのクラスにおいて良い子が揃ってます。行く価値有りです。但し、コンチア曰く、英語、日本語喋れる子はほとんどいないそうです。場所と、会話が苦にならない方は必見です。ここはフロアが広く、何と小さなプールで姫が泳いでます。(水着は付けてますよ。泳いでる子もOKだそうです)私は1700Bの子を選びました。サービスは可もなく不可もなく、初戦敗退です。又手差し本を持って行ったたのですがそれも判らないと言われ全く会話も出来ませんでした。(読めない振りか、ほんとうかは、定かでは無いです)それとここは料金が後払いですのでご注意下さい。我々は金払わずに帰りそうになりました。BKKのメインMPはほとんど先払いだったと思います。ポセイドン(3F)は後払いでね。

5/2
 昼間、BTSアソークからバスでワールドトレードセンターへパソコンの視察とソフト購入目的ででかけました。(ラチャダの風呂屋の途中です)ここはパンテープとちがってコピーが無く、正規品だけかなと思っていたのですがVDDというと、店の裏に連れて行かれました。なんとそこでコピーをしっかりやってました。違法コピーを日本に持って帰ることはできません。気をつけて下さい。(と言いつつ、WIN2000,XP 98,の英語版とタイ版、と映画を日本に持って帰って来ました。)タイの女性歌手のVideoCD正規版2枚購入(見てから買わなきゃ良かったと後悔)それと、ここの中のマクドナルドの店員らしき女性3人、男1人が店の前で音楽に合わせ踊っていました。1人可愛かったのでしばらく見ていて、写真も撮りました。後から見たら何と全員裸足で踊ってました。マクドの店員らしき人が店の前で踊っているのは始めて見るした。ふー、すごい国だな。その後、エカマイ駅のMK(ここは大きいです)でタイスキ喰ってから(会員になりました。2年間有効です。入会費100Bいりますが今後、1割か、2割引で食べれます)夕食後、アソークのビア街を覗き、ソイカを数件覗きバカラでロングでお持ち帰り。店ででちょっとハプニングがありましたが、次回報告します。ロングで2500B(ペイバー500Bは別途)でしたが1戦後、帰るといったので1500Bで帰ってもらいました。今回、ゴーゴーバーの子とは相性が悪いです。

5/3
 夕方5時ごろエデンクラブ(小さな看板ですがすぐに判ります。お姉さんが店の前にも座ってます)を覗きました。店にはいると店長(ファラン)らしき人物が日本語で書いてある案内を見せてくれますので安心です。姫は情報通りだと思いますが、そこそこの子もいました。入店はしませんでした。夜8:15からカリプソでショーを見ました。初めてでしたが楽しかったです。ほんとうにきれいな子がいました。
 その後飯食ってサイアムのハードロックカフェに夜10時到着。入る前にバックの中身を調べられました。安全上良いと思います。店はファランとタイ女性でいっぱいでした。日本人も少しはいたと思います。しかし光線を送ってくる子もなく、ファラン目当ての子が多いようです。で、その後ナナプラザに戻り、数軒見て、途中で可愛い子をみつけていたので、その子のいる店に入り、少し話をしていたら、踊れと命令されたらしくステージへ踊りに行きました。その後料金等を他の人に聞いているちに、ファランにブッキングされました。こっちが先に交渉していたやないかと言ったら、あんた4000B以上だすか。あっちのファランは4000Bやでといわれ、それならいらんと言って退散。ファランもネットでナナプラザの相場は知ってると思うのですが。4000Bが本当か、断るための口実かは判りません。しかしその子がその豚ファランにソファーでDキスされながら、乳もまれてました。表情は明らかにいやそうでした。体もでかく、ましてや豚ファランですから。何か見ていて可哀想にになりました。もう少し早くきていれば救えたかもしれないと。その後、又ソイカへ。ここでも数軒周り、良い子を見つけられなかったので諦めました。今回はほんとうにゴーゴーは相性が悪いです。
 その後、ホテルから例のロシア子に電話するが全く繋がらない。でマイクズプレイスホテルへ直接行き、名前を言いタイ男に探して貰っているうちに同じロシア子が、今はあの子はパタヤにいってると教えてくれた。で例のタイ人が戻ってきてあの子は今寝ていると言いやがった。あいかわらずいい加減。どうしようかと思っていたらニューフェースがいると言ったので、見ると結構可愛かったのでとりあえず席に来て貰った。このとき日本人が7-8人来ていましたが、私が一人で来て、でかい声で******は居らんのか、どこやと英語で文句を言ってたのに驚いていたようです。(他の日本人客ですが全て50歳以上に見えました。とほほ。でもタニヤとかに行ったらほんとうに50どころか、60超えた方もいてますよね)
 はっきり言って私の英語はトーイック200点です。褒められたもんじゃありません。何か飲むと聞いたらコーラで良いと言ったので、おごってやり色々話し(タイ人の英語より発音がわかりやすく、日本人には聞き取りやすい気がします。発音も日本人に近い英語の発音でした)
 この子で良いといい、その子にも俺で良いかと聞いたらOKでした。聞くと2日前にBKKに来て昨日から店に出ているが、あなたが今回初めての客と言われました。どうりでこの前居なかったはずです。他もこの前は居なかった子が増えてました。たぶんその子たちと一緒に来たと思います。部屋に行き別に入浴後、ベッドでいちゃいちゃしながら一回戦。あえぎ声が可愛かったです。その子の身の上話を聞き、ちょっと可哀想になりました。ちょっとまずい話もありますので、又の機会にお話しします。こちらが色々と聞き上手だったようで、何と3時間も一緒に居てくれました。何故一緒に長時間居てくれるのかと聞いたら、あなたはinteresting(興味がある、おもしろいの意味ですね)と言われ、あなたの用な客は初めてと言われました。うれしいような恥ずかしいような気が。(嘘としてもうれしいです。でも嘘なら直ぐ戻って、新しい客を取る方が金になりますよね。)で最後はこれ以上長居すると首になると言い戻りました。
 ホテルの帰り道、今日は調子が悪いからカンクンNGと行ったので500Bをあげて返した子に会いました。どうしたと聞くとこれから家に帰ると言いました。しばらくしゃべっているとその子の友達が来て、これから飯を食いに行くと言い、別れました。家に帰る??。あいかわらず良くわからない。

5/4
 この日夜帰国なので、MPナタリーに5時頃行きました。コンシアの進めもあり私は1800Bの60番を選びました。最初からDK,クンニNGでしたが、私も疲れていたので気にもなりませんでした。でもしばらく私の知っているタイ語で会話(私もタイ語は少ししかわかりません。英語、日本語ほとんどNG子でした)していると、気に入ってくれたようで風呂前の1回戦の途中からサービスが良くなったような気がします。(皆さんもタイ語を勉強しましょう) でその後入浴、マットプレイ、洗髪もしてくれました。マットプレイ後、そのマットをかたずけた後、そこでしゃがんでいました。あれどうしたのと聞くと、だまってはずかしそうにこっちを見ました。おしっこをしていたのです。(何故か微笑ましく感じました)。その後ベットで30分程古式マッサージをしてくれましたが、結構上手ですごく気持ちが良かったです。お風呂上がりの按摩はいいですね。(余談ですがタイ人のお風呂はぬるく、いつも寒く感じます。普通の家庭はシャワーのみで水のみが多いようです。2度程、タイ子の家に行ったことがあります。日本のように温水を使う習慣はないようです。ちなみにエビータの人気子PIMちゃんのみ熱い湯でした。)お返しにこっちも古式マッサージをしてやると気持ちが良いと言ってました。当方は1回戦で十分でしたが、もう一回すると言われ、時間を見ると残り20分しかなく、時間がないぞと思いながら無事2回戦も終了しました。部屋を出るとき25分も超過していました。姫はOKと言ってましたが。チップ500Bをあげました。(外道諸氏の皆さん、すみません。いつも多めにあげてしまいます)電話番号も教えてくれ、今度日本から来たら必ず電話してくれと言われました。部屋から戻るときエレベータで他の日本人客の組といっしょになりました。(姫2人と、私も含め日本人2人の計4人でした) で、その日本人が結構太っていたので、その日本人に私が指を指しながら(彼には後ろからなのでわかりません)プンプイ・ナと言うと姫2人は大笑いしてました。この程度は理解出来るようにしましょう。

今回の訪泰も良いこと悪い事がありました。これだからやめられませんね。又8月に行ったとき報告します。






パタヤ日記@ 〜たとえばこんなラヴ・ソング〜(2003.GW)BY:RC

PATTYA一日目

10:10 TG406に乗り込んで次の目的地PATTAYAへ。今回の目的はHard Rock Hotelに泊まる事。そして連絡の取り合えるお姉ちゃんと友達になる事。僕はPATTAYAが好きです。リゾートするには色々揃ってるこの町。なんとなく覚えた土地勘。海は汚いけどね。
 「結局何泊すんのHard Rock」
 「一泊だけ。後はRoyal Cliffで二泊かなぁ。綺麗だよあそこ」
僕の友達のZくん。初めての海外旅行、初めての飛行機、そんでもってTHAI。誘った僕が悪いのか?今回は初めてだから良い所に泊まるけど、次からはランク落とすよ。

14:00「ここ、ここ。さぁ〜て中はどんな感じかなぁ〜」
   「・・・・・」「何じゃここは!」
 外装とは別に中身のちゃっちい事。おまけに部屋のドアまで壊れている始末。嫌な予感はしてたんだ。ホテルにメール出しても返信がなかったのここだけだったし。あまりお勧め出来ません、ココ。同じ金額だっだらCliffの方が断然良いし、ジョイナーB1000とか言い出すし。(何とか逃げましたが)
「プールに行って汗流したら買出しにでも行こうか?」

16:00 Big−C内のスーパー(すいません名前忘れました)。料理を作るのが好きな僕にはここは宝の山。トムヤムブロスやパカパオの素、ホイライの素など色々カートに詰め込む。
 「そんなに買うのかよ〜」
 「土産、土産。そうそうこれ美味いんだぜ、このビーフジャッキーみてーの。それとこのソーセージ(これも忘れました)」その時“ガシャン”とカートがぶつかった。
 「あっすいませ・・・・違うわ sorry」
 「マインペライ」
それがMintとの出会いでした。
 「Are you ジープン?This ヌアデートディア No−good」
 「え、何。あ〜this ジャッキー No−good?ふ〜ん、thank youじゃねーや、コップンカップ」(すいません!拙い英語・タイ語、そして日本語で)
「ここの美味くないんだ〜じゃあ何処かで見つけたら買うか?」
レジで並んでいると、さっきのMintが空いているレジを探していた。
 「Hey!Come on」
手招きをしてそっと僕らの前に並ばせた。
 「コップンカー」
 「マインペライ」
他愛もない挨拶だったけど二人とも笑顔だった。
 「アナタ シェフカ? many many shopping」
 「No 俺・・・じゃあねぇや I like Thai foods.I made cooking」
 「ワタシ 美味シイ ヌアデート 知ッテル。チョット 待テ」
そう残してMintは何処かに行ってしまった。スーパーの袋を提げて待っていると外の店で手に入れたヌアデートディアが袋に入っていた。
 「Oh!コップンカップ。・・・タオライ」
 「マインペライ。ウ〜n ソコ(店を指差して)ビア オゴッテ」
 「Ok!じゃぁ、これつまみにしてホテルで飲むか?Come’s to my room!Let’s dirnkbeer in my room?」
 「Ok!」
日本語、brokenな英語、そしてタイ語の会話帳。他愛もない話だったけど盛り上がっていた。日本語とタイ語の勉強会にもなってたし。 “トルゥゥゥゥル”と携帯が鳴った。タイ語で話終えると
 「ワタシ オ店 帰リマス」
 「何処?お店?Where is オミセ?」
19:30 Mintの店に行く事にした。あまりにも居心地が良いので、Mintをオフしようと思って。そこは、Jomtien BeachのWinchester。彼女が値段交渉してくれたお陰でロングでB1300。友達も『日本語できる人〜!』って日本語で。連れ出した娘たしかNikちゃん。この娘が・・・・。
22:00 近くのディスコで遊んでホテルに帰った。さぁ飲み会だ。日本から持ち込んだシャンパン、ワインそして眞露。そして途中で買ったソムタム、ガイヤーン。シャンパンは凄く喜びますよ彼女達。それとなにげに焼酎の梅割り『アローイ』って飲んでたなー。
   「ナニ コレ」ってチェキを手にして
 「インスタントカメラ。取ってあげようか?」
 「撮ッテ 撮ッテ」
女の娘二人をそして別々に撮ってあげると
 「ネェ 撮ッテー」
見るとNikちゃんがZのパンツの中に手を突っ込んでいるではないか。
 「ははは・・・撮る撮る。」
 「ジャァ コレハ」
そう言って彼女は脱ぎだした。酔っ払ってんだろ?でも思わぬ収穫。けど写真はNikちゃんに採られちゃったけど。
 「じゃあ俺、部屋に戻るわ。やりたくなってきちゃったから」
友達は部屋に戻った。少しすると隣の部屋から声が・・・どぅなってるんだこのホテル。壁まで駄目か!
 「○○。私デ 良カッタカ?」
 「何で?エンジョイしてんじゃん!I’m enjoyだよ!!」
 「シャワー 浴ビヨ」
いや〜好きなんです。一緒に風呂に入るのが!(後で判ったのだが)子供を産んだと思えない位キュートな身体。色々なところが。それに引き換えこっちの腹は出っ張ってるわ息子は半起ちだわ。互いに色んなところ洗いっこしてバスローブ姿でまた飲み始めると隣の部屋から2回戦開始の声が。2人で顔を見合わせて大笑い。そしてベランダへ出て観ると。
   「キモチイイヨ ホラ」
Mintはバスローブの紐を解いた。
 「馬鹿!見えるぞ!!」
 「マインペライ。マインペライ」「ネェ 私モ 頂戴ィ」
 「ああ、グラス持って来いよ」
 「No〜ォ」
そう言って俺の寄り添って我が息子【半起ちくん】を握ってきた。そして
「元気ィ〜?」っと口に含くみだした。
  ベランダ、星空、開放感、このシュチエーション。そりぁ起つよ。ムクムクっと我が息子【半起ちくん】が元気いっぱいの頃には頭の中ははじけ切っていた。“カァ〜ン”とゴングが鳴ったかの如くその場でスタート。キスから始まって全身にキスを。足の付け根近くに来たときは、Mintも声を押し殺すかの様にあげだした。足を広げてクリを吸ったり吐いたり舌でチョロチョロしだしたり。そっと触れるといい濡れ具合。タップリと濡れだしたMintも欲しくなってきたのかサマーベッド上で69が始まった。少し盛り上がった茂みに舌を入れると“アッ”って声が上がった。クリとアソコと小振りのオッパイを一緒に攻めだしたらさすがに耐え切れなくなったのか上に乗ってきた。
  (あれ?こりゃ声が聞こえるな!絶対・・・・・。)
(あ〜〜!!コンドームしてねぇや!やべぇ、ちょっとまてよ。)
  体位を変えて座位へ。少し小振りのオッパイやくびれた腰も抱き寄せると手に収まってしまう。正常位になってゆっくりと入れると腰を寄せる様にして僕を迎えてくれる。キスも愛撫も楽しんで久しぶりのモノを外へ吐き出した。汗びっしょりになっていた。お互いに。

PATTYA二日目

6:00頃 横に居るのはMint。軽く寝息を立てながら寝ている。お互いに裸なので触れる処は柔らかくて暖かくて、その度にピクッて反応して。僕はその寝顔を見て楽しんでいた。
 「ドウシタ ○○。寝ムレナイカ?」
 「う〜ん。Mintの寝顔見ていたくなって」
 「ドウシテ」
   「わかんない」
会話帳を出して「かわいい」を指差した。
 「バカ!」
そう言って抱きついてきた。
   「ははは、そのバカの使い方Good!」
 「○○ 優シイ 優シイ人 好キ」
 「そんな事ないよ。・・・」
口が塞がれた。2回戦(早朝試合)のスタートです。
9:00 ビッフェで朝飯食っていた。今回のPATTAYAはチャイナ・コーリャンが少ない。戦争・SARSのせいだ。けどUSは一杯いる。ここでも迷彩服で食事をしている。夜は夜でトゥクトゥクに大勢乗り込んで大騒ぎしてる。Zくんを観光に連れて行くつもりだったので
   「Mint。僕らNong Nooch Orchid Wonderlandに行くけど行く?」
 「アパート 帰リマス」
そう言って携帯のナンバーを教えてくれた。内心ビクビクしながらチップでB500(いや〜これで何度いやな思いをしたもので!)渡すと笑顔でワイをしてキスをしてきた。
 「マタ 逢イタイ! Please call back」
小さな約束をしてタクシーで送って行く事にした。
 「ナンダ!ここは!!」
そうこのホテル、タクシーも止まってません。
ロードに出てトゥクトゥクで彼女達をアパートに送りNong Nooch Orchidに向かうと
(往復でB700)突然のスコール。
  「何であのホテル、タクシーがねぇんだよ」
いかに名物のスコールとはいえ、僕らはビショビショに雨に打たれていた。
 「あー!カメラが!!」
ここで買ったばっかりの防水なはずのデジカメが壊れました。(だから写真はないんです)
 「いい事があったら次は悪い事が待ってるんだよ」
 「フフフ、そうかもな。そういえば、昨日お前のとこ、声漏れてたぜ。」
 「お前の部屋だって」
 「あーうちら。ベランダだったから」
 「ベランダ!?」
何で男って次の日とかに秘密毎を話し合うのでしょうか?スコールのお陰で象のショーは中止。(いやー凄かったんですよ。来る途中で近くの電信柱には雷が落ちるし、水は膝位はで溜まってるし)古典舞踊だけ観てすぐトンボ帰り。ホテルに戻り、預けていた荷物を引き取って次なるホテルRoyal Cliffへと向かった。Cliff良い所ですよ。ただちょっと高いのとタクシー代が異常に高くなる事を除けば。僕は部屋に入るとMintに電話をした。会いたかった。
 「Hello!○○です。Mint ご飯食べようよ」
   「私モ 逢イタイ ドコ」
14:00 Royal Garden Plaza のレストランで待ち合わせをして3人でご飯を食べた。
   「いいな〜。俺も呼びたいけどナンバー聞いてないんだよな〜」
片言で訳すとMintが『OK』って。そお昨日の彼女Nikに電話をしてくれたのだ。彼女が来るのを待った。彼女は袋一杯のマンゴスチンを持ってきてくれた。昨日『食べたい』と話してたので彼女に頼んだらしい。この気配りいいですよねぇ〜。古式マッサージによって(Phopraya Pattya 2hでB360 いいですよココ!安いし)ホテルのチェックインの際勝手に名前を借りてたので、スムーズに部屋へ戻ると
   「ワァー ビューティフル ワタシ ココ 初メテ」
   「ははは、そぉ」「Mint。マンゴスチン タオライ」
 「マインペライ」
   「コップンカップ」
突然Mintが怒った。
   「ワタシ オ婆ァチャン ジャナイ。 コップンカップ ジャナイ。私 ○○ 好キデス。コップンカップ イラナイ」
そう言って抱きついてきた。手を伸ばし首筋から頬に触れていた。そしてKissを。辺りは夕暮れ、リゾートホテル、そして抱き合っている2人。うわ〜勘違いしそう。僕はMintのシャツの上から胸を、Mintは短パンの上から我が息子【半起ちくん】を触りだしていると、“トルゥゥゥゥル”
 「ねぇ 飯って何時頃行くの?」
タイミングが良いっていうか悪いっていうか・・・
 「う〜ん じゃぁちょっとしたらそっちの部屋に行くよ」
 「御免?やってた?」
   「やりかけてた・・・・・」
   「Mint。ご飯食べようって言ってるけど、どうする?お店寄ってく?」
 「マインペライ today is holiday」
   「えっ休みなの?」
休みな訳ないですよね。休んでくれたんだと思った。するとMintがブラジャーの中にティッシュを詰めだしてパット替わりにしだした。
   「何やってんの?」
   「私 オッパイ 小サイna」
   「ははは、マインペライ マインペライ。大丈夫可愛いよ。僕は好きだよ」
21:00 THAI HOUSEで踊りを観ながら食事を取っていた。女の子達に混ざってオカマちゃんも一生懸命に踊っていた。(ここも良いですよ。初めての人を連れて来るには)ホテルに戻って宴会が始まった。HANAMI(辛口)と昨日のソーセージ。ほろ酔い加減になってくるとMintが
   「ネェ 海 行コウ 海!」
 2人でプライベートビーチ(そう、これも良いんですよ)に向かった。ビーチフロアーにセキュリティーが居たんだけど、缶ビールとB60。1時間の約束で中へ降りさせてくれた。(22時以降はカギ閉めるみたいです)2人で寄り添ってSPYを飲んでいると、
   「○○、海 行コウ 海 気持チ良イヨ」
 「えー、海パンないよ」
 「マインペライ 誰モ 居ナイna」
そお言ってMintが脱ぎだした。
   「マジ!!」
海でじゃれ合ってると
   「ナンデ パンツ 履イテル!」
“いや〜何でって言われても”
パンツの中に手が入ってきた。・・・始まっちゃった。ちょっと塩っぱいキス。あまり揉みがいがなかったタッチ。う〜ん抵抗が無くって腰は動かしやすかったけど(あれは何だ?駅弁スタイルなのかな?)。この波の揺れ邪魔なんだよな。でも、これが以外と変なリズムになってた訳で。
丘の上の方から灯りが見えた。
 「おい!セキュリティー来たぞ!」
   「・・・」「sorry more 10Min OK?」
ちょっと遠いかったけど2人でまさかやってるとは思わないだろう。でも月明かりって結構明るいんですよね。2人、服を速攻で身に付けてエレベーターで戻ってたんだけどこっちはギンギン、Mintも見つめ方がおかしい。やっちゃいました。戻る手前の岩陰で、バックで思いっきり。部屋に戻るとバスローブに着替えていた2人が
   「遅かったね。あれ?何で濡れてんの?」
2人で海に入ってました。・・・スイマセン。

PATTYA三日目

9:00 「Mint モーニング食べに行こう」
    「No thank you プンプイヨ」
そぉ、女の娘ってホテルでご飯食べるの嫌がるんですよね。人々の目線が嫌だって。色々な事の為とはいえ同じ国の人間にそういった目線で見られるのキツイんたろうな。
 「○○、your friend 食ベテ」
はい、スイマセン。じゃぁ食べてきます。
食事から戻るとMintは無防備な寝顔で寝ていた。僕はそっと髪を撫ぜながら、馬鹿騒ぎした事や話してくれた色々な事情など色んな思いに耽っていると彼女は目を覚ました。
    「ゴ飯 食ベタ?」
急に愛しくなって彼女をそっと抱きしめた。
11:00 「○○、私 服 チェンンジna」「今日 オ店 出ルna」
    「一緒ニイタイ ○○、優シイ」「オ店 オ金 アゲル」
    「タオライ」
    「B1300」
    「じゃあこれ、今日の分と昨日のぶん」
    「No!昨日 holiday B1300 only OK!」
    「ここタクシー高いから」
そお言ってB2000手渡した。
    「コップンカップ」
Mintはアパートに戻った。やばい!!深入りしそうだ!

13:00 プールから戻るとMintは居た。またフルーツを買ってきてくれていた。
    「何、また買ってきてくれたの。タオライ?」
    「No 朝 貰ッタ ○○ フルーツ 好キネ」
    「・・・」「Mint、今の時間暑いから映画でも観に行こうか?」
    「本当na」
うん、いい笑顔。もう駄目だ。完全に片足が抜けなくなってきた。
    「○○ 有難ウ アラーム 可愛イヨ」
 僕は必ずTHAIを訪れる時、安いキャラクターグッズ等を100円ショップで購入 してくる。使ってよし、あげても喜ばれるし。
    「子供 喜ンダヨ」
 そぉ、子供がいるんです、小さい子が。結構多いですよね。子持ちの人達って。 だから喜ぶんですよ、ああいったグッズって。 ROYAL GARDENに映画を観に行った。安いですよ、THAIの映画料金って。確か B80位だったかな?それに喜ぶし。国歌斉唱の時座ってたらMintに注意された けど。結構綺麗だし最新ものもやってるし、ただ音響は悪いですけど。

19:00 部屋に戻ると隣の部屋から笑い声が、映画の最中降ったみたいです、恒例の スコールが。もお飲み始めてました。友達も気に入ってるみたいでNikちゃんでした今日も。
    「ジープン オ酒 好キna」
 いやぁ確かに宴会は好きだけどある種の照れ隠しでもある訳で・・・
    「お前だって好きじゃんよ〜お酒」
    「ハハハ チャイオーna」
    「チャイオーじゃないよNik。バスローブ バスローブ」
    「マインペライ ホラ」
 まっ裸でした。この娘珍しくオッパイ大きいんだよなー。
    「何処行ってたの?」
    「映画。それとマッサージ」
    「何だ俺も行ったのに!」
    「だってやってたんだろ?静かだったし?」
    「だってお前、プールから帰って来たら寝てんだもん裸で」
 正解です男として。
    「いやーTHAIって最高!」
 はまったみたいです。ここにも1人。
    「○○ タルンna」
  見つめていたみたいです、ある場所を。小突かれました。
     「はい、タルンです」
  そう言ってMintのオッパイを突っついた。
     「今日はラスト・ナイトだから飲むかー?」
     「飲むかー」×2「ヤルカー」
  Nikそこはウケ狙わなくていいから・・・・
23:00頃 またまた一緒にシャワーを浴びていた。けどMint、途中で必ずオシッコしに行くのはやめて。僕はそっちの趣味は無いから。まぁ飲ませっぱなしの僕も悪い、それなりの気(やってる最中じゃぁねぇ)を使っての事だとは思うけど。
     「ジープン ミュージック?」
  僕はCDと携帯スピーカーも持ち込みます。便利ですよビーチとかで。最近のMTVとか着いていけなくて、80‘sなもので。
   「good! good music」
掛かっていた曲は【たとえばこんなラヴ・ソング by RC Succession】。片言で訳して与げてもう一度聞き直しながら片言で歌うと
   「○○ 大好キ!」
恋人同士のようなキスをした。色んな処にも。Mintに僕は膝をついて愛撫をして両手はふくよかなお尻を掴んでいる。Mintも微かな反応と共に快楽を楽しんでいる。
     「チェンジ」
  我が息子【半起ちくん】を小振りの唇が包み込む。とても丁寧に舐めてくれるのでその気持ちがもう溜まらない。ベッドをギシギシといじめた。上になったり下になったり。最後にピクッと反応して僕の上に覆いかぶさって動かなくなった。速い鼓動が伝わってきた
     「○○ キョウ ゲンキna」
  スイマセン、最後の日なのでVを半分の飲みました。
     「once more?」
  最後の夜・・・・

PATTYA四日目
 7:00 「あ〜カオトム・ガイ ソン。パットパックルアミット ソン。Is this carried      at AM 8:00 OK?」
  Mintがこっちを向いた。寝ぼけ眼で。
     「サワディカー」
     「サワディカップ。まだ早いよ、寝て名な。」
     「ドオシタ 電話?」
     「今日最後だから一緒にご飯食べようと思って」
  突然しがみついて来た。小さく泣き出した。
     「何ンデ アナタ 優シイ? ナンデ?」
     「わかんない」
  この位しか出来ないし。
  2人でゆっくりと朝ご飯を食べた。着替えている最中チップを渡した。少し多目で。
     「No 半分」
     「じゃあこっちはMintに、こっちは君の子供に」
     「Thank’s」そしてまた泣いた。
     「○○ 思イ出 頂戴」
  いや〜気持ちは嬉しいけどMintチェックアウトの時間が・・・
     「サヨウナラ ○○・・・コレ」
     「No!さよなら。See you againだよ、また会いに来るから」
  名刺を渡した。裏面を英語にしておくと便利ですよ。
     「This is my telephone number,this is my cellular-telephone number,andthis is my e-mail address.メール出来る?」
     「No.Since I don’t have,I can’t do」
  パタヤはメールの普及率は悪いです。殆ど出来ないのかな。
     「じゃあね! see you.I come back at soon.I call you,then it connects.」
     「ワタシ 悲シイ」と小さな声が返ってきた。
  Mintが用意してくれたタクシーの車窓。パタヤの風景が山の風景へと変わっていく。良い思い出をたくさん貰った。
     「さぁて、バンコクだね。・・・あれ?CDは?」
     「あげちゃった。会話帳も」
  (Mint。他の日本人に出会った時、聞いちゃだめだよ。RC知ってるなんて言ったら普通驚くから)

  P.S.

  “トルゥゥゥゥル”

     「Hello Mint。今、空港。これからジープンに帰ります。貰ったお守りペンダントにしたから。。。。」






2度目の訪タイ体験記 BY:べんかめ

<はじめに>
 5/17〜5/28まで半年振り2度目の訪タイをしてきた。前回は仕事で約2ヶ月ずっとパタヤに駐在していたため、初タイにも関わらずほとんど曼谷を堪能できずに帰国することになってしまった。よって今回はそのリターンマッチを果たすべく再び天使の街に舞い戻った次第だ。

<5/17(第1日目)>
 関空発SQ973で半年振りのドンムアンへ。さっさと入国審査を済ませてからTG114でチェンマイに移動。「いやー、やっぱ暑いわ。」と思いつつ、今宵の宿 Pornping Tower Hotelに着いたのは18時前だった。さっさと夕飯を済ませた後ブラブラとナイトバザール観光、その後ナンパでもしようと22時頃Bubbleに入店したが、想像していたほど客がおらずまったくイケテない。女のコは皆グループかファラン目当てっぽくて日本人1人ではちょっとツラい雰囲気だ。とりあえず11時半まで粘ってみたものの、めぼしい娘が見当たらない。初日からこれでは思いやられるということで、ナイトバザールの向こう側にあるBeer Bar群へ。色黒だが美形の娘を見つけたのでその正面カウンターに座ったものの、すぐにLBだと判明。「今夜はトコトンついてねーなー」っと諦めてただひたすら呑むに徹していた。するとカウンターの中に一人、決して美形でも色白でもないが、笑顔の可愛い娘がいたので閉店直前にペイバー。日本語はダメだが英語は話せる20歳(名前忘れた)、サービスはタマダーだったが初日なんでまあこんなもんかと妙に自分を納得させるオレはヘタレなのだろう、多分。とりあえずこの娘はオレの部屋に泊まってチップ込みで700THB。

<5/18(第2日目)>
 昼間ドイステープやメオ族の村やらを観光したあと、夜になってPresident Hotelのカフェーに移動。カフェー初体験でタイ語のほとんど出来ないオレにはちょっとツラい空間だったので即撤収、再度Bubbleに出陣したものの前夜以上に人がいない。。。。また懲りずに昨夜のBeer Barに向かったが、言い寄ってきた娘が好みではなかったためそのまま一人でホテルへ・・・・

<5/19(第3日目)>
 TG922でドンムアンに帰り、バスでパタヤに移動。軽く飯を食ったあと、以前Gダイに載っていたSoi6をブラブラと。ひょっとしたら超美形ロリ娘でもいるかもしれないと期待していたが、気だるい木の実ナナばかりだった。夜になって定番のSuper Babyへ。前回ほとんど毎晩のように通っていたため、スキンヘッドにしていったにも関わらず、ウェイトレスや女のコ達はすぐにオレだと分かってすぐに囲まれた。一度もペイバーしたことはないが吉本多香美似の日本人とのハーフYoko(No44だったかな?)との再会はなぜか嬉しかった。以前から目をつけていた篠原涼子似の娘を今回こそはペイバーしようとウェイトレスを呼ぶが、すでにOffの誘いを受けているためNGとのこと。しかたなくHappy A Go Goへ行き前回3度ほどお世話になったMooちゃんと再会できたが、結局ここではペイバーせずにSabai Deeに向かった。前回Sabai Roomには行ったことがあるが、ここで入浴したことはなかったのだ。雛壇には20名ぐらいの泡姫が座っていたが、もう0時近かったのでお客もほとんどいなかった。コンシアの薦めてくる娘がヒドい年増だったので、No.124 Kungちゃん(24)を指名。日本語が妙に上手いので話を聞いたところ、元タニヤのカラオケ嬢でタニヤがすっかり暇になったので3ヶ月前から友達とここに移ってきたらしい。サービスはタマダーだが一生懸命さが伝わってくる優しくていい娘でした。日本語も流暢なのでタイ語も英語もNGだという人にはオススメです。彼女もコミュニケーションがとりやすいので日本人がいいと言ってました。

<5/20(第4日目)>
 昼間ラン島でのんびりバカンス気分を楽しんだあと、まずはppマッサージへ。雛壇には30名近い泡姫がいたが、好みのコがいなかったためすぐ撤退。帰る途中雨がひどく降ってきたためSoi Buakaowと2nd Rdの間の一見Beer Barのような怪しいマッサージ屋でコーラを飲みながら雨宿りすることに。ここのカウンターにいる女のコが広東省出身らしく、しばらく中国語で話していると隣に座っていた小西真奈美似のコに「これから何処に行くの?」っと。「雨次第かな。」っとテキトーに答えてお茶を濁したが、どうにかできたかも知れないと思うと今は少し悔やまれる。少し小雨になってきたので再びSuper Babyへ。すると昨夜の篠原涼子が近寄ってきて早速ペイバー攻撃だ。近くで見るとステージのときほど可愛くないような気がしたが、一度お手合わせ願いたいと思っていたのでお持ち帰り。しかしいざ事が始まると、「ジェップ、ジェップ」と言い出す始末。たしかにオレのは結構大きいらしい(日本をはじめ、アジア各国の女性にそう言われる)が、すっかり白けたオレは1000THBを渡して退場してもらうことに(これでも彼女に気を使ったつもりだ)。やりきれないオレはSabai Room前のBeer Bar群へ。とりあえずウロウロしているとCozyのかわいい娘と目があったので着席。常盤貴子系のTaちゃん(25)というこの娘、カンチャナブリー出身で英語はあまりできないが、4目並べで盛り上がり結局お持ち帰りすることに。聞くと、Bar周辺をウロウロしていたオレが気になって仕方なく、隣に座ってくれたのがすごく嬉しかったとのこと。いいねー、それ。お世辞でも嬉しいよ。25歳という年齢も気にしていたが、(少なくともオレには)もっと若く見えるよっというと本気で喜んでいた。相当オレを気に入ってくれたらしく、肝心のプレイの方も経験豊富なお姉さんっぽい感じで大満足、二人で同時にイってしまいました。結局この娘も朝までオレの部屋に。チップ込みで600THB。

<5/21(第5日目)>
 パタヤパークタワーから飛び降りた後、電車でバンコクに。ホアランポーン駅からNanaまで渋滞に巻き込まれて結局Nanaホテルについたのは20時前。相当雨が降ってきたのでとりあえず手短にNanaプラザへ向かう。マンダリンやRainbow1で軽く呑んだ後、本命のRainbow2へ向かう。ここでオキニのM(18)と半年振りの再会、髪を切ってすっかり大人っぽくなっていた。向こうもオレを覚えていた。もう0時前だったためペイバーしろとうるさい。っが、このコになら振り回されてもいいと思っているオレはすっかり言いなりに。「とりあえず1回踊ってこいよ。その後おいで。」っと何の意味もないささやかな抵抗が精一杯のダメなオレであった・・・彼女が踊っている間、新人チェックをしてみたが、なんだかレベルが下がった気がする。初めて見たときのような圧倒的な感覚がないのだ。オレがそろそろGoGoBarという遊びに飽きてきているのだろうか?それとも半年離れていた間にオレの期待感が膨らみ過ぎていただけなのだろうか?
 結局Mちゃんを部屋に連れ帰り、彼女は全裸になったまましばらく2人でテレビを見ていた。その間、体中触りまくったりキスしたりで、まったりした気分に。テレビを見終わった後、肝心のプレイが始まったが、彼女がお疲れのためかやや淡白気味だった(でもちゃんと生Fしてくれたけど)。
 結局昼までオレの部屋で眠って慌てて帰っていった。

<5/22(第6日目)>
 昼間ヤワラーをブラブラした後、夜は噂の「拒否権」なるものを確認してみたくTシャツにカーゴパンツというラフな格好で今回の目玉のひとつシャンゼリゼに向かった。店内は軽く右側に歪曲した構造なので奥の方に座らないと姫の姿が全く見えず、まるで普通のレストランのようだ。食事は済ませてきたのでオレはスタスタと姫の前の座席に着席。「これが最低2900THBの面々か・・・」っと眺めていると、女性コンシアが隣に座ってきてつたない英語でシステムを説明し始めた。オレは散々迷った挙句中華系色白美人のViewちゃん(22)を指名。英語が話せると言う説明だったが、ほとんどカタコトだった。超高級店っということで性格的な問題も心配していたが、とくにそういうことはなくいたってタマダーのサービスだった。明日アユタヤに遊びに行くというとウソかホントか行ったことがないので連れていって欲しいと言われた。もうちょっと英語ができればなあ・・・・
 結論としてはたしかに美人もいるがコストパフォーマンスを考慮するとあまりお得感はない感じ。

<5/23(第7日目)>
 アユタヤ観光を終えたオレは買物のためサラディーンへ。ついでにタニヤを何気なくウロウロしているとタンタワンのことを思い出したので行ってみることに。店は6Fにあるがエレベーターは5Fまでしかないためそこから階段を昇ったところにある。ここではTamちゃん(19)を指名。チェンライ出身でまだバンコクに来て2ヶ月程度だという。「一緒にRCAに行かない?」と言ったが「まだ19歳だから入れない。でも26日が誕生日なのでその後ならいい」とのこと。なんつータイミングの悪さだよ、ったく・・・っと思いつつ可愛いのでOffすることに。
 ホテルの部屋で指差し会話帳を使って日本語のレッスン。手帳にカタカナで「タム」と繰り返し書いて練習する姿が可愛らしい。だが肝心のテクの方はまだまだ。キスなしFなしで2500THBじゃあちょっとねえ・・・日本語がまだまだ話せないのも難点。せっかく可愛いんだから、もうちょっと頑張ってね。ちなみに鼻にシリコンいれてるらしいです。

<5/24(第8日目)>
 夜22時頃からサイアムホテルコーヒーショップへ。店内には何人か可愛いコもいたがちょっと一人では声をかけにくい雰囲気。一人でコーラを飲んでいると、斜め後ろの3人組からお声がかかる。声をかけてきた子は英語が出来るのでひたすらバカ話をしていたが、イマイチ好みではない。残りの娘にちょっと吹石一恵っぽい娘がいたがどうも日本語も英語もほとんどダメっぽいので泣く泣く諦めた。他にも可愛いコがいなくはないが、ここでしか出会えないようなタイプのコは見当たらなかった。
 続いてテルメーに移動。しかしここは完全に終わってる。半年前はまだなんとか許容範囲のコもいたが、いまは妖怪ばかりだ。
 結局某GoGoBarに行ってそこのコと閉店後に待ち合わせしてOn nutのさらに先にあるBeer Barへ呑みにいった。「酔っ払ってHすると気持ちいい」としきりにお誘いを受けたが、あんまり好みのコではなかったのでそのまま彼女のアパートまで送っていった。

<5/25(第9日目)>
 ホテルをウェスティンに移してルンピニー近くのナイトバザールで買物後、タクシーでPoseidonに移動。21時半頃に到着、1Fでカバンの中身をチェックされデジカメをロッカーに預けさせられる。2Fの雛壇には目もくれず3Fのラウンジへ直行。エレベーターのところに「SAFE SARS」とステッカーが貼っており、エレベーター内にはセキュリティーが同乗している。やはり他店とは一線を画す高級店だなあっと妙な感心をしてしまった。
 噂通りここのレベルには圧巻。しばらくコーラを飲みながら5、6人に絞っていると、斜め後ろの日本人3人組がそのうち何人かを呼び寄せやがった。ちらっと横目で見るとその中に中華系色白美人が!!「くっそー、先に持っていかれるかな?」と思っているとなんとこいつら「全員可愛くて選べない」と訳のわからん理由で全員席に帰しやがった。しかし例の色白美人は一人ソファーではなく奥の方に歩き去った。すかさずコンシアを呼んで、「さっきここに立ってた娘達の中で向こうに歩いていったコ、呼んでくれない?」っとお願い。さんざん違う子が連れてこられたが3度目の正直で例のコがやってきた。ご飯を食べに行ってたというAppleちゃん(23)、日本語は全然NG英語はA little bitと言っていたが、少しゆっくり話してあげれば十分英語でコミュニケーションとれる。今日は20時から出勤していたがオレが初めての客だという。いいねえ、そういうの好きだよ、オレ。彼女はコラート出身なのだが、父親が中国人なのでこんなに色白なのだとのこと。じゃあ中国語は大丈夫?っと聞くと全然ダメっと笑ってた。特筆すべきサービスはなかったが、美肌美乳をたっぷり堪能させていただきました。また機会があれば指名してちょっと無茶なリクエストでもしたいと思います。
 実はオレはほとんど風呂屋に行ったことがない。どちらかというとGoGoBar派なのだ。理由は簡単、女のコとあまり打ち解ける時間もなくそのまま行為へと至るお手軽さがイヤなのと、脱いだときに想像とギャップがあるとすっかり白けてしまうのだ(外道諸氏から修行が足りんとお叱りを受けそうですが)。よってあまり好きでなかったのだが、その認識もこの店で変わりつつある。
 この後ちょっと時間も余ったのでRainbow2へ。例のオキニのMちゃんが目の前でペイバーされていくのを見るのはちょっとショックだった。向こうもこっちに気がついて目が合ったまま連れ出されていくMちゃん・・・なにか切ないなあっと思いつつ目の前で内田有紀似のYoちゃんが激しく踊っている。どうしても衣裳が股間に食い込んで割れ目部分にクッキリ筋が入るのが恥ずかしいようだ。しきりに目が合ってアピール攻撃を受けた挙句、ステージから降りてくるとオレのところへ。明るく無邪気で日本語も英語もOK、いかにも日本人受けしそうな彼女だが、さきほどPoseidonで一戦終えてきたオレは明朝ダムヌンサドアックに行くので早く帰って寝た。

<5/26(第10日目)>
 とりあえず行くあてもなかったので、昨夜気になったRainbow2のYoちゃんの様子を伺いに。9時過ぎに出勤してきた彼女だが着替えるなりすぐオレのところに。「まだお化粧終わってないから、もうちょっと待っててね。」っとまた店の奥に消えていく。しかし、彼女は一向に戻ってこない。どうやら別の日本人に捕まったうえ、さっさとペイバーされてしまったようだ。出勤してからの所要時間30分の効率的なビジネス展開に脱帽・・・去り際オレにご陽気に手を振って出て行く彼女。なんかその軽さがかえって玉にキズのような気がしてきた。出鼻をくじかれたオレはオキニのMちゃんを待つがいつまでも出勤してこない。どうやら休みのようだ。うーん、参ったなあ・・・っと思っていると目の前で松浦亜弥似の娘が踊っている。ウェイトレスにあの娘連れてきてっと頼むとNGっとのこと。「なんだよー、ったくよー!!」っと思いRainbow1へ。しっかしここは日本人だらけ。あまりの狭苦しさにコーラ一杯で店を出た。軽く飯を食って再度Rainbow2へ(笑)。ここには英語の話せるTikちゃん(25)という好みではないが気の合うコがいるのでウダウダくだらない話をしていると、なんとあのYoちゃんが戻ってきた。話を聞くと一晩で何度もペイバーされるのが普通で昨夜も3回ペイバーされたと、これまた大笑いしながら喋ってくれた。やっぱオレにはこのコは合わないなーっと思いつつ、Tikちゃんをペイバーしてコロシアムへ。閉店まで踊りまくってその後オレの部屋で飲むことに。彼女は18で結婚したが今はバツイチで3歳の男のコがいることなどを酔っ払いながら話してくれた。
 結局彼女はオレの部屋に泊まり(Hナシ)、翌朝飲みすぎて頭が痛いといって帰っていった。昨夜のことはほとんど覚えていないらしい・・・・性なる神がオレに休息を命じたのだと勝手に納得した。

<5/27(第11日目)>
 今夜はバンコク最後の夜。やっぱり最後の夜はMちゃんと一緒にいたい。迷うことなくRainbow2で彼女をペイバー。歩いてウェスティンまで向かったが、彼女はしきりに暑い暑いと言っていた。スマン、一緒に手をつないで歩いたりしてみたかったのだ。やっぱりこの娘に惚れてるんだろうな、オレ。。。。
 部屋に入ってからしばらく彼女とソファーで話し込む。高校生の頃の写真を見せてくれたが、たった2年ほど前の写真なのにあまりの変貌振りに唖然。この年頃の女のコはアッという間に化けるもんだと改めて思った。その他、実家に毎月仕送りしていることやPhun Phinにいる両親には今の仕事を内緒にしていること、昼間は短期で学位のとれる大学に通っていることなどプライベートな事をかなり細かく教えてくれた。日本人からもらった名刺の束や「2時間2000THBです」っと書かれた手帳も見せてくれたのにはちょっと苦笑してしまったが・・・・
 ダメだ、知れば知るほどますます好きになってしまうっと思いながらシャワーへ。お互いシャワーを浴びてからもベッドの中では終始イチャイチャ。オレと話しているのは楽しいという彼女。お世辞でも嬉しい。長ーいキスでお互い気分が最高潮に達したあと、彼女の乳首を丁寧に舐めるオレ。相当気持ちいいのかジンワリと濡れてきたので、そのまま指挿入。乳首を責めながらクチョクチョとかき回していると彼女の息がだんだん荒くなってきた。「Sabai dee ?」と聞くと照れくさそうに笑い、今度は彼女が丁寧な生Fを。彼女の顔を見ながらされたかったのだが、恥ずかしいから見ないでくれと言う。「分かった、分かった。」っと言って手で目隠ししたが、指の隙間からしっかり美しいF顔を堪能した。その後いよいよ合体。この子とHするのはこれで4度目だが、今までとは明らかに違う気持ちの良さに酔いしれるオレ。最後は騎上位で彼女と同時に果てた・・・・
 終わった後も2人で余韻に浸っていたが、彼女が帰ると言い出した。「今夜は泊まっていけよ。」っというと明日大学でテストがあるのでどうしても帰らないといけないと言う彼女。「じゃあ空港まで見送りに来てくれる?」っというと、19:30に一昨日の日本人からすでにペイバーの予約が入っているとのこと。オレはただの旅行者で彼女のなんでもない。だから彼女を困らせるようなことは言えない。そんなことは十分分かっているのだが・・・・こみ上げる気持ちを押し殺しつつ再会を約して彼女を見送った。笑顔で部屋を出て行く彼女。今のオレにできるのはこれが限界だった。。。。。

<5/28(第12日目)>
 飛行機は22:20発のSQ974なので17時頃からNew Cleopatraに向かった。勿論ラウンジに直行、サイドが7、8名ほどソファーに座っていた。Moo(山本太)というコンシアの薦めるままにIceちゃん(22)を指名。日本語が話せる彼女に風呂の中で愚息をしごいてもらっていると、これがスゴく気持ちいい。「すごく固くなってきたあ」っと悪戯っぽく笑い、「ここ気持ちいい?」と言葉責めしてくる彼女。気を抜いてるとこのまま発射してしまいそうだ。合体した後も終始彼女にリードされてあっさり昇天したオレ。結構ここのサイドについては評判がよろしくないけど、半年前といい今回といいオレは結構満足している。コンシアにチップを渡してホテルに一旦戻った。
 20時にホテルをチェックアウトしてタクシーでドンムアンに向かう。途中でNanaの隣を通り過ぎた。今頃彼女はどこで何をしているのだろうか・・・・半年前もそうだったが、ドンムアンに向かう高速道路が一番後ろ髪を引かれる。そして翌朝関空に降り立ったオレは三度天使の街に降り立つ決意を固めるのであった。





バンコク・プノンペン 中途半端な外道 by;エロリーマン 



 ゴールデンウィーク4・29より5.・5まで修行しに行ってきましたので、ご報告いたします。半年前、やっとロイヤルオーキッドプラス45000マイル溜まったので、よめはん・子供に罵倒されながら行きました。折りしもsars流行ということで3日前まで悩みましたが、sarsにかかるぐらいならとっくにエイズに感染していると思い、会社のみんなの白い目を無視していきました。
 
 4.29 11:45kix発 案の定ゴールデンウィークなのに空席だらけ? 少し不安。3席を独り占めして快適にbkkへ。空港ならびに機内ではほとんどみんなガッチャマン マスクをしております。機内でマスク スッチーにいただく。15:30bkk到着。エアポートバスにてsoi3へ。ホテル予約してなかっつたのでマイクプレイスに初めてチェックイン。1泊1000B。室内ナナより広く割ときれいです。さーあ 1発目と思いBアグラ25mg服用。また今回帰国して熱がでたらシャレにならんという事で、ジズロマックも服用。このジスロマック3日連続して飲むと1週間効果があるらしい。ファイザーの薬はホントいい商品があるなーと思う。

 1発目 エデンクラブへ。ここのホームヘージで知って今回の目玉であります。1階バーで1人選ぶとその女の子がもう一人選びます。黄色いラインの右がアナル×左が○と説明をマスターより伺う。しかし、カウンターに座って飲み物ではなく、女のシステムのメニューが出されるのは此処ぐらいでしょう〈爆)。今回アナルsexは初体験なので左から選びたいのですが、皆さん投稿のとおり可愛い子などいません。〈左8人、右3人)。右側に鈴木サリナ似の子がいます。顔で選ぶか、アナルか悩んだのですが、サリナを選びました。するともう一人は左から選んでいただきました。(よかった)。3人で最上階へ。途中息切れしました。サリナがまず大人のおもちゃとローションと大量のゴムを並べてシャワールームヘ。前と後ろを丹念に洗っていただきました。DVDを見ながら
まずサリナがスモーク開始。やさしく丹念にスモークしてもらってますともう一人が体中をなめまわします。そして両足をつかまれて、1人が強烈なアナルなめ、サリナがスモークで発射しまいました。すこし時間をおいてレズビアンショーをしてもらいました。中々おもちゃを使用しての迫力のあるショーをみてBアグラ効果で途中参戦。サリナの中へ挿入中ももう一人の前立腺攻撃が続きます。2発目発射。DVDを見て休憩の後「そーだ アナルSexsenせなあかん」と思い出し、やっと念願果たしました。〈初体験の感想 よく使用しているらしくあまりマ○コと変わりませんでした)3発目。まー36にして初体験でしたのでヨシとしておきましょう。1人1600B×2 ドリンクとチップ200Bずつ渡してトータル4000Bでした。下に降りてくると、女の子あふれていました。19:00。少し入るのが早かったかもしれません。日本人いっぱいいました。でもやるだけを求めるならバンコク1かも?
 
エンポリアムで少し買い物して近くの焼肉屋で夕食。カルビ頼んだのですが、キムチなど10品ついてきて大満足。2時間トラディショナルマッサージを受けて、入国の疲れを癒し24:00。さー2発目どーしょうか悩みます。明日は朝早くからプノンペンのためテーメーをすこしチェックしてホテルに帰りロシア人をターゲットにしました。

 4発目 マイクホテルの中でロシア人を選びます。前回来た時は5名しかいませんでしたが今回SaRSの影響かもしれませんが20名ぐらいいました。これだけいると悩みます。そーじゃなくても優柔不断な私、最後は胸が大きく金髪であり太っていない中から選びました。ミーシャ21歳。白い肌で感度もよく大満足。アイムカミングとお誉めの言葉(ゴムフェラ、DKなし。2500B(ホテルに泊まったので500Bディスカウント)。

4・30 bkk8:45発 phn10:15着。着いて驚いたのは前回来た時より改装してむっちゃ綺麗な空港に変化していました。ビザセクションもちゃんと$20と書いてあります。空港バイクタクシーで適当なホテルへつれてってもらう。アジアホテル $30から交渉して$20になりました。バイタクのにーちゃんが1日ガイドさせてくれと言うのでokしました。ロシアマーケッツトなどショッピングして(GAP ゲス オッシュコシュなど工場が出来たらしく かなり安い買い物が出来ました。Tシャツ1$)そしていよいよ村へ出陣

 5発目 スワイパー いろいろな情報で注意してたのですがやっぱり私服ポリさん います。シャッター下りてるところいろいろ見ましたが($5から$30)、バイタクと提携しているところは安心だといわれ、つかまったらシャレならんので、授業料としてそこに決めました。1○歳ベトナム グエン〈高橋 愛 似) まーサービスは期待していなかっつたのでミニモニを痛めつけてやった。$20

ホテルにもどっつて、シャワー浴びて(ほんとカンボジアって砂ボコリがすごい 鼻くそほじくったら 真っ黒でした)毎日の決まりであるマッサージへ。タイ式とは違って、日本のあんま みたいな目の不自由な人がやってるところへ2時間$6。となりのイタリアレストランでパスタの夕食。出てくると21時をまわったところ。バイタク乗るのもウザイし、歩いて帰ることにしましたが、真っ暗でやっぱり恐いです。途中道に間違ったり、できるだけ大きな道を選んだりしながら1時間かけてやっつと帰りました。またシャワー浴びて少し休憩して、ディスコで狩りをするか悩んだのですがおとなしく63stの海軍にしました。

 6発目 海軍。金魚鉢の中に15人いました。ロリはさっきで満足しているはずなのにやっぱり1番若そうなのを選んでしまいました。ここで事件がおこりました。とーぜんのごとくマグロなのですが、顔でにらんできます。それだけなら勘弁できるのですが
そこでこのアマ 「you クレイジー」とぬかしやがった。。。。。。大人げなくその言葉に私はキレてしまいました。日本語で「こらーえーかげんにさらせよ、おまえ 金払ってんねんぞ われ ママにいって説教してもらえ−@:^P;:」:。¥^」みたいなことを言った。日ごろあまり怒らない私ではあるが、クレイジーという言葉だけは許せんかった。(でも あとでたった$10でなんでこんなにキレたのか反省。まるで王将で本格的中華の味を期待するようなもの であることに気ずく)でその後、ママという言葉にビビッタのか手のひらを返したようにニャムニャムをしだした。1回怒って服きたのに欲望に負けて許してしまった。しかし 感情は怒っているのに射精はできる。人間の神経は微妙である。発射してシャワーも浴びずすぐ出て行く。

 海軍からモニボン通りまでやく800m ホントに真っ暗。以前Gダイアリースタッフが襲われた場所を道の真ん中を通りながらダッシュで走る。途中物陰に人がいたりしてサボイボが全身に走る。バイタクが後ろから来ると泣きそうになりながらモニボン通りへ。ニューヨークホテルの前の台湾式カフェーでミルクテイをいただく。なんかゼラチンみたいなやつが入っててむちゃウマイ。ホテルの横の足つぼマッサージを受けて就寝。

5.1 phnからシアヌークヒルヘ 8:15ホテル横のGSTバスに乗車。韓国製ではあるがphnにしては冷房もついてなかなかgood.
しかし とばす とばす 。道はアメリカ軍が作ったのかアスファルトなのでましなのだが、道幅がそれほど広くないのに100kmぐらい出すので恐い恐い。1分間にクラクション5回以上だしながら11:45ごろ到着。バイタク乗ってホリディホテルへ$20 レンタルバイクをして、町中を爆走する。途中海水浴〈海がむちゃキレイ)。昨日のクレイジーショックで精神的に本日外道になれず女パス。

5・2 シアヌークよりコッコンヘ 12:00スピードボート発。定刻より少し遅れれ12:15発。途中2回小さな港に止まりながら15:45着。海がおだやかで島もきれいでgood。.$15。思ったより早く着いたのでミニバスに乗って国境へ。$1。途中去年出来た大きな橋を通って16:30ごろ国境到着。一緒のミニバスにベトナムから来た日本人とトラートへ。100B。18:00時トラート着。バンコクまで行く日本人とKFCでメシくって、19:00発のvipバスでbkkへ。車内でお話好きの日本人とずーと話しながら23:30bkk北バスターミナル到着。タクシーでナナホテルにチェックイン。下のラウンジでビール飲みながら 12時間もかかった割には元気な私。
そうクレージーショック以来していないことに気ずく。とりあえずグレースホテルとテーメーに繰り出すがいい子がいなかった。場所変えてサイヤムホテルヘ。これと思うこは皆1500B。なぜか貨幣価値がphnの頭のため異常に高いとおもい1000Bでねばったが時間も早いため〈1:30〉交渉不成立。しゃーないから1500Bにしょうかなと思ったたら、オキニが現地タイ人に買われていった。(教訓 いい子がいたら多少のお金には目をつむる)今日はホテルにもどろ。ベットで就寝。3:00。真っ暗の部屋の中で「おれはいったい何をしに旅行しているんだ、おれはヤリにきているんだ。。。。」ふとんから飛び起きてホテル前で狩りをする。
 
 7発目4:00。ナナホテル前。顔は多少目をつぶって、スタイルのいい子にしぼる。2.3人声をかけたがいずれも1000B。うちチョーきれいなLB一匹。1000Bだすんやったらサイアムの1500B方がいいなと思っていると、まーまーかわいらしい子がいました。最初1000Bを要求されましたが500Bでねばるとok になりました。とーぜん スモークokの確認済み。バリバリの妊娠線はありましたが生シャクのテクニックはエデンクラブなみでした。あやうくお口に発射しかけましたが、無事挿入して果てました。26歳イーサン 名前忘れた。

5.3 昨日(といっても5:00まで起きてた)やった後そのまま爆睡したら、8:00クーラー強のままはだかで寝てしまってた。そう一番おそれていたカゼをひいてしまった。咳とタンと鼻水と微熱。最悪である。このままではbkkの空港でチェックされて帰国出来ないか、日本チェック受けて新聞報道か?とりあえずショウサイコトウ、クラビット、ムコダイン、マーズレン〈私 胃が弱い)をタウリン2000入りのドリンク剤で様子を見る。12:00いっぱい汗かいて気分爽快。しかし咳したら疑われると思うとやたら咳が出る。気にしないと余り出ないのだが1回出ると、ぜんそく発作のようになる。やばい 本当にヤバイ。でも エイズにたぶんなっていない私。旅行の目的を思い出しとりあえず街へ出る。食欲はあるのでタニヤのすし屋でランチ。やっぱ日本食はうまい。そのあとタニヤプラザでGダイアリー買って、パーマをあてる。以前ここの美容師さんにしてもらって感じよかったので再度のチャレンジ。結果 ソフトプリーズと言ったの、クリクリのショートカットになってしまった。最悪。それじゃなくても現地タイ人によく間違えられるのに。…気を取り直してBTSに乗ってバロンヘ

 8発目 バロン kikちゃん 今回タイ人の中で一番のオキニ。バロン初体験だが皆さんの投稿を見ていると期待大。ヌイさんがいなかったのでkikを指名。26と言ってた。爆乳オイルプレーであえなく昇天。アイ ウィル ビー バックと言ってバイバイ。1h30 600B kikに1000B〈本当は1500Bらしい)
 
 9発目 シャンゼリゼ ここも何回もチェックはしているが入浴の経験なし。今回は必ずはいるつもりで18:00入店。30分ほどチェックして 女子大生と言われる子ご指名。名前忘れた。一通り無難にしていただくがゴムFでDKなし。まーかわいかったらこんなもんでしょう。3400B

熱と咳が止まりません。本日打ち止め。22:00

5・4 昨夜早く寝たのと薬が効いているのか爽快な目覚め。体温計無いから分からんけど多分熱もない。今日は最終日。やるだけのことはやる。まずよめはんと子供の土産を買いにウイークエンドマーケットへ。初めて行ったがやたら広く熱気でムンムン。カゼぎみの私にはこたえるので早々に退散。セントラルデパートでワコールの下着や子供服をゲット。バーゲン中で10%引いて貰った。土産もばっちりなのだがやはり日中歩くのはこたえる。ホテルにもどり昼ね。16:00起きると元気なのだがたぶん外に出るとしんどくなるだろう。でも最終日。おれはヤリに来た。俺は外道。タクシー乗ってキャサリンへ。ここは何時きても可愛い子が多い。金魚鉢で1人チェックして6階モデルルームへ。たしかにスタイルはいいのだが顔がタイ好みの顔3名。パスしてもう一度1階へ。さっきの子指名しようとしたその時、腰を上げた。エーと思うと隣の日本人に買われていった。ゲン悪いので移動。何処にいこうか?
コロンゼかユートピアか。そ−いえばgダイアリー特集でユートピアのローションプレイを思い出しユートピア決定。初めての場所で
タクシーに行き方を説明出来ないと思い歩いて行くことにした。30分かかったがおかげで調子よくなって来た。

 10発目 ユートピア 18:00 金魚鉢2000B 7人 ローション2500B 3人 サイド 2400B 10人 モデル 2900B、3400B、4400Bそれ以上10人 ローション出来る子全部で10人で 今日の出勤7人で 仕事中4人とのこと。悩んだがスタイルでローションの子選ぶ。スケベ椅子を使用して色々前後ろ洗っていただきました。ゴムF DKなし 全体として合格点。ただ吉原のソープにはぜんぜん及びません。まだまだ日本のソープテクのほうが上です。(といっても価格がちがいますが。。。。)

タニヤに戻ってメシ食べて、有馬温泉でサウナ、アカスリ、マッサージして、パッポンで冷やかして、グレースホテル夜伽姫を見つけることができなくて1階のフットマッサージして寝る。

5・5 帰国日。14:00発なので午前中kikに会いにバロンヘ。

 11発目 バロン 10:00オープンだが時間的余裕がないので9:40入店。kik本日休み。残念。一番の爆乳選んで入室。何時までたってもスペシャルのお誘いがありません。しゃーないのでこちらから要求。本日Bアグラ飲んでなかったので少し心配でしたが案の定息子がスリープ。ホント一生懸命してもらいましたが、だめでした。最後は半立ち手コキでフィニシュ。600Bプラス1500B
また寒くなってきました。例のショウサイコトウ、クラビット、ムコダイン、バンコクで買った抗ヒスタミン剤を飲みました。

全予定終了。エンポリアムで最後の買い物して空港バスでいこうと12:00からバス停でまっていましたが12:45になっても来ません。しかたなくタクシーで空港へ。sarsの影響か?(もうバーツがありません)13:10ドムアン空港着。出国してゲートに行くと、機内消毒のため14:30発になるとのこと。到着遅れるなーと思いつつ14:50bkk発。さらばbkk…上昇中窓側でバンコクの町並みを
見ながら、あー次はいつかな−と思っていると、バンとすごい音がします。なんだと思いもう一度窓を見ると、バン、バン、バンと3回エンジンから火がでました。最悪。関空までちゃんと飛べるか?15:00なにか機長のアナウンス。タイ語、英語の後、日本語で
エンジントラブルでバンコクに戻るとのこと。明日9:00から仕事どーしょー。。。15:20バンコク着。代替機を出して貰うらしい。一安心。これもsarsで機体が余ってるからかなあ。16:30搭乗開始。23:50kix到着。タイ航空より、タクシー代8000円〈後日実費精算)京都、神戸、大阪、難波までの貸しきりバスがでました。家に着いたのは3:00。後3時間しか寝られません。ただただ熱がでないことを祈るのみです。

5・6 体温36.8 ただしタンをともなう咳がひどい。会社に行くと上司、同僚から白い目でみられながら仕事をしております。

5・19 咳もおさまり一安心。今まで人にこの不安を言えなかったですが、2週間たって大丈夫でしょう。先週末より台湾人医師のsars報道され、一つ間違ったらこんな目にあったのかと思います。今回、外道になりきれなかった点を十分反省し〈当初1日2人×6日=12名を予定 結果9人11発と不甲斐ない結果となっつた。)次回にいかせたいと思う。






暁の想い出 〜2003・GW〜 by paar

<前書き>
前勤務地の在勤中に一度仕事に絡めて訪タイ(昨年8月)したことがありましたが、それ以来になります。
まずは4月上旬、航空便の手配のため、旅行代理店にて予約を入れる。名古屋は直行便が少ないのでトランジット便の覚悟をしていたが、GWであるにも関わらず直行便がすんなり確保できた。旅行代理店のお姉さんが、「不況とSARSの影響でサッパリ」とぼやいていたのが印象的だった。ホテルもインターネットでスクンビット・soi24のプレジデント・パーク(PP)を予約。こちらも直ぐに取れた。不況はともかく、小生としてもSARS騒ぎの最中に海外旅行は気が引ける気持ちもあったが...
しかし、気を取り直して皆さんと同様に、事前連絡を怠りません(笑)。在タイ中仕事仲間だったPHとPNにメールと電話で連絡すると、声を弾ませて喜んでくれた。断っておきますが、彼女たちとは純粋にお友達です。でも典型的なタイ族タイ人と中国系タイ人で、歳は共に20代後半、ルックスは可愛いと思います。両手に2人を連れて歩くと結構自慢になります。よからぬことを妄想することもありましたが、何もないことを誓います(外道にあるまじき行為ですかね)。

一方、肝心のお友達のD(元カラオケ嬢)に連絡。するとDはお爺さんの具合が悪く、看病のため田舎に帰っていて会えそうにない(前回の訪タイもそうだった)...残念。既に医者も諦めており、お迎えを待つのみとのこと。聴くと齢90を越えるそうな...ホントか?タイの平均寿命からすると長寿番付に載りそうだなと不謹慎なことを考えてしまった(反省)。
もう一方の肝心のA(元MP嬢)はソンクランに帰省して以降、里心が付いたのかプーケットの実家に居ると言う...いやぁ残念、これは新規開拓しかないな(笑)。「う〜ん、どうするかなぁ」などとつぶやきながら「外道の細道」やそのほかのサイトを眺める日を過ごす。28日、PHに直前チェックを入れると4/30夜にPNと3人で食事(多分カラオケパーティ・笑)をすることを約束。この時、在タイ当時の恩師H氏の新しい連絡先をPHから知らされるが、連絡が付かなかった。今訪タイ中に会えるといいな。
一応、Aに電話すると、小生の訪タイに合わせてバンコクに戻ることにしたと言ってきた(チッ)。気まぐれにいちいちつきあっていられないので、適当に流す。訪タイ中にバンコクに居たら会ってやるかな。そうこうしているうちに出発当日となりましたとさ。


<第一日目(4/29)>
フライトは夕方5時頃なので昼過ぎまでに荷物をまとめ、雑用を片づけて空港に向かう。最寄りの駅から空港まで予定通り30分で到着。チェックイン・イミグレを済ませて、搭乗まで免税店で土産物を探すも...無い!何も無い...ここ(名古屋)はローカル空港に国際線ターミナルが付いた程度の空港であることを思い知らされる(涙)。実家そばの福岡空港といい勝負だな。ここの空港なら...と思っていたのにガッカリ。というよりも、免税店をあてにする方がバカ?
仕方ないので、ありきたりな在るもので済ませる。PHとPNには、某猫キャラクタ(大抵のタイ娘が好きである。何故?)のキーホルダを、会えるかは分からんが、酒飲みなDにはぐい飲み(笑、美人画付)を、Aには手鏡(何故これにしたかは自分でも不明)を購入。次からは事前に準備することにしよう。
機内で何が気に入らなかったかと言えば、スッチーである。小生着席の通路担当が「唯一」の年増であった。しかも塗り壁みたいな化粧...やめてくれ!ただでさえ不味い機内食がよけい不味くなる!飲み物を受け取る時も目を合わさない様にしたが、残像がちらついて結局半分以上残してしまった...JALに言いたい、「あまりにも酷すぎる!せめてあの化粧を何とかしてくれぇ〜!」(涙)

そのスッチーから入国審査カードを受け取り、記入を済ませる。この時、パスポートにイミグレ審査官に付けられたと思われる付箋を見つけた。その箇所は台湾在中時の入出国記録のページであった...ふざけるな!仕事で行っていたんだぞ(あまり関係ない)!しかも最後に台湾を出国したのはSARS騒ぎが始まる2週間以上も前じゃ!SARSキャリアなら今頃入院して、こんなところに居るはずがなかろーが(訛ってしまった)! 後方で頻繁に咳き込んでいるオヤジの方がよっぽど怪しいぞ!あぁいうのを出国させるな!こっちが迷惑だ!とは言え、バンコクのイミグレで止められんだろーな、心配になってきた...(汗)
定刻通りドムアン空港に到着、ビビリながらイミグレを通過。拍子抜け、何事もなかった...こんなものか?お約束で、3Fの出発口へ上がりメータータクシーを拾う。運ちゃん、目が合うと200BでOKする。特に渋滞もなくほぼ予定通り21時半過ぎPPにチェックイン完了。このまま寝てもアホなだけなので行動開始。

PPの前でタクシーを拾い、新規開拓という割にRIVIERAへ...なじみの眼鏡オヤジが笑顔で迎えてくれるも泡姫5人...迷ったが、タクシーでタニヤへ転進。行きつけの日本食屋で軽く食べて、Dの友達MとSがチーママをしているカラオケSへ顔を出す。時間も遅いので軽く挨拶のつもりが失敗。2人に捕まると両腕を掴まれて店の奥へ連行される(汗)。女の子を指名するように勧められるが、MとSを相手に飲むつもりだというと延々と飲む羽目に...閉店時間を過ぎても3人でディスコ状態で大騒ぎ。ほかの客が引いているのが気になったのは最初だけ。女の子達も時間で次々と着替えて帰っていく...前のカラオケで同じことを彼女達と毎回の様にやっていたとようやくここで思い当たる(涙)。酔いに任せていろいろ注文した為、ボトルがあったが2600Bなり。
2時を回った頃お開きとなり、この2人のほかキャッシャーの娘2人と共に階下の屋台で食事をすることになる(お約束)。ここでもビール片手にムーヤン・ソムタムなどつつきながら5人バカ話で盛り上がる。5人でビール込みで500Bでお釣りがきた。3時に解散。帰国までにもう一回は出頭するように言われた気がするが無視してPPへ一人帰る。後述しますが、ここに行ったことが後々行動を難しくすることになる。部屋に戻り疲れ果てて就寝。初日から飛ばしすぎ...


<第二日目(4/30)>
前日は4時頃寝たにも関わらず、10時には目が覚める。まだ体は日本時間で動いているようだ。
Dに電話するも繋がらない。お爺さんの具合が思わしくないようだ。無念〜。恩師H氏にも電話するが、ダメ。こちらも再会が難しそうだ。Aに電話するとまだプーケットにいるようだ(予想通り)。バンコクへ本当に戻ってくるのか分からないくせにしつこくホテルの名前と番号を聴いてくる(怒)。ノラリクラリと交わしていると、明日にはバンコクへ戻ってくると言い出してきた(大失敗)...勝手にしてくれ。
気を取り直して行動開始。まずは、PPの代金を支払いにsoi13の某旅行代理店へ。この時に日本語可能なインターネットカフェの場所を代理店のO氏に教えてもらう。本来なら小生持参のノートPCを部屋で使うのだが、どうやってもダイヤルアップできなかったので、諦めてネットカフェでメールチェックすることにした。最寄りのカフェでメールチェックが終わってもまだ12時前。今日はPH&PNとの再会パーティが20時からなので自由時間はそこまでである(笑)。

昨日RIVIERAの眼鏡オヤジと約束していたので行くつもりだが、早すぎるのでsoi33の真面目なマッサージで時間を潰す。14時を回ったので頃合いと思い、タクシーで再びベタなRIVIERAへ(笑)。ところが、入り口で若いタイ人のにーちゃんが「こんな時間から物好きな日本人が来たな」と言いたそうにニヤニヤしてやがる。「おい!お客に対して失礼な態度をするな!」と凄むふりだけして中へ。すると、泡姫どころか眼鏡オヤジも居ない...これでも早すぎた?意気込んでいただけに余計ショック...気分を切り替えてEVITAへ。

 ここは二回目だが、かのコンシア・ガンが気さくに話しかけてくる。泡姫は20人ほど。迷っても仕方ないので彼が勧めるEVITA・No.1を胸の大きさに惹かれて指名。キャッシャーで1600B支払う。この時、ガンにチップ100BをEVITA・No.1の目の前で渡す。ガンへの100Bが効いたようで、部屋へはいるなり気合いの入ったマッサージ(お昼のマッサージと互角であった)と濃厚なサービスで大満足。英語&タイ語チャンポンでコミュニケーション。No.210、PIM嬢、天然物の推定Eカップ、ソンクラー出身。年齢は気になる方ご自分でご確認ください。水槽越しからもお姉様であることが分かります(笑)。別れ際にお約束のまた来てねとキスをしてお別れ。No.1は言い過ぎかもしれないが、ボリカンディーであることに間違いはなっかた。携帯番号を教えてもらい、チップ500Bを進呈(あげすぎたかな)。

 エンポリで簡単な買い物を済ませてPPへ戻り、シャワーなどして再会パーティに備える(笑)。この日は月末と休日前が重なり、バンコクのあちこちで酷い渋滞が発生。PHとPNも約束時間に間に合わず、PPにたどり着いたのは8時半過ぎ...相変わらずだな(笑)。予約していた直ぐそばのタイレストランへ向かう。道すがら、恩師H氏も程なく合流することを聴かされる。よかった、2年ぶりの再会である。PHが教えてくれた番号は間違いだったことが判明。H氏も渋滞にハマッているようで、先に始めることにする。お土産のキーホルダは非常に喜んでくれた。本当に好きだな...シンハを片手にお互いの近況報告などしていると、H氏到着。再会に固い握手で出迎える。食事も済み、落ち着いたところで河岸を替えるべく移動開始。
どこに連れて行かれるのかと思ったら、同じsoiのホテルのバーだった。PHはH氏の手前乱れることを気にしているようである。今更なことをと思いながらもウィスキーボトルを入れて始まった...持参していたデジカメで遊んだりしながら、ホテルであるにも関わらず騒ぐ。H氏は12時を回ったところでご帰宅。残った3人で予定通り?飲み続けるも、2時を過ぎてさすがに帰ることに。その場で解散し、今日もPPには一人で戻って就寝...


<第三日目(5/1)>
11時に目が覚める。さすがに二日続いたため酔いと疲れがまだ残っている感じ。昨日の轍を踏まないためにお決まりのsoi33のマッサージで時間調整。この日当たったマッサージお姉さんが的確に弱っているところを手加減無く揉んでくれるので久しぶりに情けない声を上げてしまう(汗)。
マッサージが終わってRIVIERAへ行こうとしたところで、「煩悩の夕暮れ」にBANGKOK・COZYが今日新装開店予定とあったことを思い出し(笑)、トンローとペッブリの交差点でタクシーを降りて歩いていく。途中念のためにRIVIERAの駐車場の埋まり具合をペッブリ通り越しに確認するといつになくガラガラであった。時間に関係なくいつもは高級車で埋まっているのに...ひょっとすると?COZYがあるsoiの入り口まで来たとき確信に変わる。開店していた。しかも駐車場がほぼ一杯...入り口付近で10人くらいのおっちゃん達に一斉に挨拶されてちょっとビビる。入ると確かに全面的に改装されてきれいになっていた。ペプシなどの美形キャンギャルがあちこちに立って微笑みかけてくる。本来あまり美形はこだわらないのだが、この時は真剣にこの子達と入りたいと思った(笑)。まだ内装の一部は完了していないようで、何とか開店にこぎ着けたという印象。近寄ってきた若いコンシア(名前忘れた)に聴くと、今日から再スタートだそうな。きれいになったのは結構だが、予想通り泡姫が居ない...5人...サイドラインとあわせても10人と居ない...これに対して待ち客は24〜5人...せっかく来たのだから入って行けとコンシアに勧められるもパッとしないので、空いているはずのRIVIERAへ(笑)。

入るなり、眼鏡オヤジが笑顔で出迎えてくれる。分かってはいたが、聴くとCOZYに客をもって行かれて諦め顔であった。客が少ないといっているが、泡姫も少ないじゃないか!10人?迷ったので眼鏡オヤジが勧めてくる姫を指名。キャッシャーで1700Bを払い、お釣りの中から眼鏡オヤジにチップ100Bを渡す。部屋へ移動して身元確認(そう言いたくなるほど幼い感じがした)。No.84、TAAN嬢、21歳(自称)、チョンブリ出身、間違いなくAカップの微乳。昨日のPIM嬢とは全く反対の泡姫である。あどけない笑顔が可愛くて良いのだが、本当に21か?18くらいに見えるぞ。ご多分に漏れず、肌が色黒なところを気にしているが、小生はどちらかといえば色黒を好むので気にしない。RIVIERAで18以下は雇わないといっていたが本当だろうか?比較的泡姫の平均年齢が高い店だがちょっと雰囲気が変わっておもしろかった。経験不足なところはあるものの、甘え上手で満足な2回戦であった。写真はいいかと尋ねると、写りが悪いのでだめだと言う。説得して撮らせてもらったが、う〜ん、頬に陰ができて老け顔に...可哀想なので諦めました。残念。チップ300Bなり。

軽い買い物を済ませて一度PPへ戻り、懲りもせずタニヤへ...タニヤに着くなり携帯が鳴る。Dである。土曜日(5/3)に時間ができたので会いに来てくれると言う。嬉しい限りである。何故タニヤにいるのかと早速突っ込まれ(汗)ながらも、その日の夕方にタニヤプラザで待ち合わせることを約束。昨日とは別のなじみの日本食屋で軽く食べる。一昨日もそうであったが、異様に客が少ない。ご主人に聴くとイラク戦争とSARS、加えて喫煙規制のトリプルパンチで商売にならないということである。確かにこれではタニヤ自体も存亡に関わってくるのではと心配である。

 食事も終わりどこへ行こうかと考えたが、気分を変えて(気まぐれで)ナナへ。中央部バービアで飲みながら、そこの娘達と戯れる。その時は娘と思っていたが皆30前後であった。その内の一人Yに気に入られて、その気がなかったが酔った勢いで連れて帰ってしまう(汗)。何となくだったので、内容も何となくの一回戦。迂闊にも基本の事前交渉をしていなかったので、言い値の2,000Bを渡してお帰り願う。時計は2時を回っていた。今回気まぐれで行くとろくなことがないなと一瞬頭に浮かんだが、それ以上反省する気力もなく、おとなしく就寝。


<第四日目(5/2)>
さすがに目が覚めると12時であった。メールチェックすべくsoi入口のエンポリアムのネットカフェへ。チェックを済ませ、PHとPNへ再会パーティのお礼のメールを入れておく。昨日のリベンジにCOZYへ(笑)。

 14時頃入店。昨日のキャンギャルがいない...平日なので客が少ないのはいいのだが、泡姫も居ないぞ。全部で10〜15人くらいか。今回もどうやら時間が早すぎたらしい。焦っても仕方がないので、アイスコーヒーを飲みながら待つことに。コンシアのトン(?)が寄ってきて頻りにサイドを勧めてくる。小生、内容重視なので、「学生・モデル」などの誘いには乗らない。水槽左(タマダ)の中にあまり見かけない顔立ちの娘が気になったので指名。 No.28、TI(ティッと発音)嬢、21歳、ノンカイ出身。Bカップくらいかな。ノンカイと言えば限りなくラオスに近い。なるほどそちらの影響かなと妙に納得。彼女と新装されたと期待していた部屋へ入ったが、エレベータはおろか部屋の内装も以前のままであった。ガッカリである。これでは向かいのRIVIERAに客が戻るのも時間の問題である(笑)。TI嬢は笑顔を絶やさず、小生のタイ語を一生懸命理解しようとしてくれた。ここに来るとどうも和んでしまい一回戦で終わってしまう。写真も快くOKであった。携帯番号を交換し、チップ300Bを進呈。ここの泡姫達とは波長が合うのかあわないのかよく分からん(笑)。

COZYを出てAに連絡を取ると既にバンコクへ戻ってきており、兄の家にいるという。「仕事が終わっていないのでまだダメだ。夜になると会える」となどと白々しい嘘で誤魔化し、夜にPPへ来るように約束させる。
EVITA・No.1の豊乳が気になったので徒歩で移動。その途中で念のためにPIMに直接連絡し、確認の上でEVITAに予約を入れる。キャッシャーの前でPIMと再会。満面の笑顔で出迎えてくれる。部屋に入いると前回以上に熱烈に歓迎してくれた。英語混じりのタイ語でコミュニケーションしていると分かってきたが、単に年季が入っているのではなく、話の内容に品があるというか生まれの良さを感じた。会話が弾み、入浴もせずに2回戦が終了。こんなの小生初めてである。残り時間が無くなり、このまま焦って終わらせるのはつまらないので延長することに。そうするとPIMは大喜び、もう一回戦(汗)の後に本格的なマッサージを時間一杯してくれた。マッサージとしてはこれまでで小生の片手に入るレベルであった。EVITA・No.1は伊達ではないと改めました(笑)。

PPへ戻る途中にAに連絡を取ると、頻繁にPPへ電話をかけていたらしい。こいつには新しく購入した携帯のことを伏せておいて正解であった(冷や汗)。22時にPPへ来ることに。珍しく時間通りにやってきた(笑)。約8ヶ月ぶりの再会である。部屋に戻ると早速いつまでタイにいるのか、それまでずっと一緒にいるとか問い詰めてくる。Aは日本語はおろか英語も片言程度なので、お陰様でタイ語をそれなりに上達させていただきました(笑)。Dとは明日の夕方再会の約束をしているのでその時の対処に思案したあげく、急遽その時間に日本からお偉いさんがきてパーティがあるので18時から24時まではダメだと言うと、あっさり納得。殊勝にもその間はPPで一人で待っていると言う。お土産の手鏡は喜んでくれたようである。タイを離れて1年以上経つのにタイ語は忘れてないのかなどと8ヶ月分の愚痴を聞かされた後、1時を回った頃に一回戦をこなして2人仲良く?就寝。


<第五日目(5/3)>
11時頃に目が覚めるも、Aは相変わらず起きない...仕方ないので朝の身支度をしていると目を覚ましてきた。ベッドに潜り込んでいちゃついているうちに一回戦。2人シャワーを浴びてソファーで和んでいると、先日エンポリで買ったGダイアリーをAが目聡く見つける。迂闊であった...それまでの雰囲気から一変、これは何かと問いつめられる(汗)。そうであった、こいつは典型的なヤキモチ焼き娘であった。「本当は他に女が居る」などと泣きわめき始める...ここで怯んでは向こうの思うつぼなので、持ち上げたりなだめすかすこと1時間(涙)。仲直りの印にもう一回戦(汗)。もう一度一緒にシャワーを浴びた後は絶対に離れようとしない(笑)。この時にきっちりと言い含めたことが功を奏して、こちらの言うことに素直に従ってくれる。Dのお土産の袋を見ても何も突っ込んでこない(実はビクビクものであった)。24時頃には(多分)戻ると言い残して予定通り17時にPPを出る。エンポリで再度メールチェック後、BTSでタニヤへ。


この時、カメラや携帯を入れているウェストポーチのベルトが切れかかっていることに気づく。約束の時間が迫っていたのでそのままタニヤプラザのカフェにて待つ。すると、予告通り18時半ちょうどに現れた。こちらもタイ人らしからぬ時間に正確な娘である(笑)。お土産のぐい飲みを渡す。美人画付きだったところがポイントだったようでこれでサトー(タイの密造酒)を飲むといっていた。この娘の場合は、コップと言うよりはジョッキでいきそうではあるが(笑)。急遽バンコクへ来ることにしたのは、初日に一緒に飲んだカラオケSのチーママMが勧めた(通報した)からとのことであった。おかげでおまえとAのダブルブッキング状態である。改めてタニヤ情報網の恐ろしさを実感(汗)。おかげで1年ぶりの再会である。ともあれMには感謝である。
そのカフェで近況について話をする。田舎ではお母さんの洋服店の手伝いをしているそうで、その買い出しに時々バンコクへは来るそうである。その店は最近大きくしたばかりで繁盛しているらしく忙しいようである。今夜は都内のおばさんの家に泊まる予定とのこと(遠慮しなくてもいいよと言いたかったが...涙)。田舎の家族の写真を見せられて、かのお爺さんの姿も拝見。確かに90歳はいっていそうである。どこの田舎でもとは限らないが、長寿を全うするタイ人は結構いるそうである。考えを改めねば...

話に区切りがついたところで食事をしたいのだが、ウェストポーチを買い換えたいのでとりあえずシーロムへ。ところが意外にこういうものは置いて無く、パッポンにはあるだろうと再度移動する。幸いに直ぐに見つける。お店の娘は250Bと言ってくる。もっと下がると思ったが、時間がもったいないので200Bで手を打つ。食事へ向かう道すがらDに100Bくらいになったよねと一応来てみると、「その通り」と一言。
初日にいった日本食屋へ。Dはタニヤへ久しぶりに来た様子で、さすがに客入りの少なさに驚いていた。昔の友達に連絡を取ったがほとんどダメだったと言っていた。次に5/1に行ったもう一軒の日本食屋もDと行きつけの店だったので非常に喜んでくれていた。店の主人とも話が盛り上がり、焼酎・ウィスキーと結構入って酔いが回ってきたところでお開きに。田舎では日の出とと共に起きて日没と共に寝るサイクルになったと言っていた(笑)。実際、帰り際は眠そうであった。タクシーに乗るDを見送ったのが22時半...以前彼女と飲み歩いていた頃からすると想像すらできない時間帯である(汗)。別れ際「次はあなたが田舎に来てね」と言っていた目を見た瞬間、酔いが醒めたのは気のせいだと思いたい...

このままナナあたりに繰り出すことも考えたが、これ以上Aとこじれると今後身動きできなくなりそうなので素直にPPへ帰還。部屋に戻ると意外そうな顔をして出迎えてくるも待ち疲れていた様子。予想外の展開に必要以上に追求してこない。こちらも酔いが醒めてなかったようで(笑)、シャワーを浴びると2人ベッドへ潜り込んで、そのまま就寝。


<第六日目(5/4)>
帰国が5日午前1時なので、実質今日が最終日である。11時頃に目が覚める。当然、奴は起きてこない(笑)。PPにはレイトチェックアウトを申し込んでいるので22時まで在室が可能となっている。帰国に備えた荷物整理や洗顔など身支度しているとAも起きてくる。身支度の様子を見ると案の定、ブツブツと愚痴るがしおらしく手伝ってくれる。こういうところが可愛いのではあるが。落ち着いたところでベッドでゆっくりしていると、お約束の一回戦。TVを見ながら小生が時間を気にしだすと帰るなとソファで泣き出す始末。またなだめていると勢いでもう一回戦(汗)。落ち着いたところで、時間ギリギリまで部屋でゆっくりと過ごす。19時半を回った頃、部屋を出てチェックアウト。この時にはさすがに観念したようでAはおとなしくなっていた。

この日は何も食べていなかったので、空港へ行くにはまだ時間があるので2人で近くのMKへ。この時間は混んでいて15分ほど待たされる。Aが呆れてみているのを後目にビアシン片手にタイスキを食う。う〜ん、いつ食べてもうまいものはうまいのである。食事が終わると21時半過ぎ。これ以上Aを引き留めるわけにはいかないのでタクシーに乗るように促す。Aがタクシーに乗って帰るところ見送って、自分もタクシーを拾い空港へ。着くなりAがちゃんと帰宅したか確認すると、帰っていたが号泣状態。日本に帰ったら必ず電話することを約束して切る。
 搭乗までの時間、電話でお世話になったH氏を始めPH・PN、今回知り合った娘達に再会を約す。飛行機が積み込み機材のトラブルで30分ほど出発が遅れるが、ほぼ定刻通り名古屋へ到着。さよならクルンテープ、また会う日まで...


<後書き>
今回、訪タイに備えて通信手段の携帯電話をどうするか迷いました。「レンタルにするかなぁ、でもデポジットとか煩わしいしなぁ。海外駐在中は携帯(GSM)はそのまま使えたのになぁ(NTTの謀略である)」と何げにTVを見ていたら丁度、Jフォン「vodaphone」のCMが...「これだ!」と速攻でJ−SHOPへ駆け込む(笑)。「vodaphoneは在りますか?」受付のお姉さん答えて曰く、「予約一杯で次回入荷いつになるか分かりません。」(涙)。
お店の人に頼み込んで何とかキャンセル分から一台分けてもらう。これはW−CDMAとGSMのデュアルバンドである(CMでででくる赤い機種・N製)。SIMカード(JフォンではUSIMカードと呼んでいる)含め諸々で4万円弱。日本国内はもとよりGSM圏のほとんどの国で通話可能(らしい)。尚、モトローラの機種は海外でのみ通話可能です(この機種だと1万円以下)。年間数回以上海外に行く人で携帯を頻繁に使う人で在れば十分に元は取れそうである。このGW中は大活躍した。ただし、Aは除く(笑)。予想通りタイではこのvodaphoneの存在はまだあまり知られておらず、「日本の携帯がタイで使える!」と行く先々で珍しがられて人気者?に。難点は、デュアルバンドであるが故にちょっと大柄であることと、W−CDMAの通話地域が限られていることから国内通話時はブツブツ切れまくる。こっちが切れそうである(涙)。頑張れJフォン!イケてる度50%かなぁ...

p4(投稿paar内)





3度目のバンコク訪問記   byとうし

4月16日大阪からバンコクに向かって出発。シンガポール航空利用で約6時間あまりで到着予定。関空ではマスク姿は極少数、利用客も少ないとは思えなかった。シンガポール航空利用はタイ航空より安いからだ(約1万円ほど)一応マイレージにも入会済み。バンコクはやはり暑い。ドムアン空港でもマスク姿は少数組み関空よりは多いようだ。空港内でもタクシー乗場でも多数の観光客あり、香港・シンガポール等が危険なので、みんなバンコクに着たのか?エアポートバスにてスクムビットのホテルに移動。テーメーカフェの上のホテルだ。地の利を生かして毎日見学だ。ホテルの設備は悪い、無料の水、ハンド・バスタオル、石鹸、コップ、灰皿のみ。1日1000B朝食なしの現金払い(これも初経験)外国運営のHPからの予約、直接予約確認が必要でした。

4月16日MPプラザに入店。ソンクラーン祭りの後なので、女の子が揃っているか不安になりながら雛壇を覗くと、20数名ぐらい居て見ているとコンシアがきて「3500B」とほざく!今は亡きコージーにだまされた事の思い出しながら、「1900Bはずだ、違うなら帰る」言った。コンシア氏相談すると言いその場を離れ、誰かと話し戻ってくる「1900BでOK但しチップを200Bくれ」と無視していると100Bに値下げ。黙って首を横に振る。コンシア氏驚き「ノーチップ。ただ!?」本当に驚いたようだ。いままで吹っ掛けていい思いをしていたのだろうか?差額はすべてコンシア氏ものなのか?「グットサービスな子紹介してくれたら100B」と言い選んだのが、ピン(PIN)19番21歳チュンマイ出身との事。サービスはごく普通。風呂で体を洗い、ベットで1回キス・指いれNG、マッサージで終了ベットメーキングとして50B要求高いのでは?グットサービスではないのでコンシア氏チップ100B払わず退店

パッポンに向かい(年々歩きやすくなっている。客足が落ちているか?)KC1に入店2002年11月とくらべて、可愛い子が増えている。客もそれに応じて増えていた。顔を見知った子も元気に踊っていた。(ペイパーはしていない。ゴーゴー初体験の時初めて声を掛けてくれた子。相手は当然忘れている)ビール80B MPにいてっいるので次に移動。KC2に入店。客はKC1より多い。女の子のレベルは変わらないように思うが?ここは白ソックスとヒール、他店は黒のロングブーツこの違いが客を呼ぶのか?ビール80B 次に移動。KC3に入店。LBと女の子の混合店。最初に確認をとればOK嘘を付く子はいない様子。飲み物を注文後前回はコーラ攻撃を受けたが、今回は7〜8人集まり顔を見せ選んでーと売込みだった。LBには興味が無いので全員お引取りを願う。それでもかなり粘られた。全員綺麗声や喉仏が無ければ解らない。女の子2名ほどが売り込みくる。1人に粘られペイパーをせがまれる(コーラも奢ってないのに、そこそこ可愛い子でしたが)その子がダンス中に退店する事にチップで100B渡す。ステージから降りてきて礼を言われた。思ったよりいい子だったのかも。ビール80B 

テーメーカフェ偵察。女性7割男性3割照明が薄暗しホール内を歩くと、女性の方からも売り込みあり。進路を半分塞ぐ様にして立つ、そこでお互い顔を見合わせ笑えば交渉開始。視線はずせば脈なしか?(多分そうだと思う)若く可愛い子もいるようでした

4月17日昼間は適当に歩く。散髪をした350B高かった。エデンクラブの前を通る。通りに3名の子が座っていた。可愛さはそこそこでは。想像以上にひどくは無いようだ

MPチャオプラヤー2に入店。雛壇横にでかい日本語の立て看板あり。国籍により料金差別は無いので安心してくれとの内容。女の子は3ランクに分かれていた。選んだのは1番安い1800Bの子サン25歳181番ロップリー出身との事。サービスはごく普通。風呂で体を洗い、ベットで1回キス・指いれNG、マッサージで終了ベットメーキングとして20B要求まあ妥当か?

ルピンニーバザールに行く途中ガールと遭遇。夜7時30だが早くも7〜8人ぐらい 可愛い子も居るようだ。

タニヤに初挑戦。1件目は某店2件目にタンタワンに入店。22時と遅かったので、あいてる女の子は4名いまいちだった。選んだ子も日本語ができず失敗。女の子は一所懸命相手をしてくれたが。それでも4割引きに引かれボトルを入れてしまった。次回いつ行けるのやら?

KC3に入店。昨日の今日なのでLBの売り込みは低調。昨日の女の子も居ない様子。半年前ペイパーした子が踊っていたので思わず呼んでしまった。すぐにコーラと言ったのでおごり、LBに冷やかされながらも、暫くイチャ付き(ディープキスOK)ペイパーへ。コーラ80Bペイパー500B(このときおつりを200Bもごまかされた。確認しなかったのが悪いので、注意必要)女の子2000Bホテル400B(このうち100B女の子にキックバック)半年たちすっかり成長した。2000Bところ3000Bといったり、チップの要求もあり一人前になったのかな

Kコーナーに入店。大いに盛り上がっていた。ほぼ満席か?KC1・2に負けないほど可愛い子が居るように見えた。しかし、声を掛けてきたのは可愛くない子。コーラといったが奢らず。ビール80B。直に清算に行ったら驚いた表情、しぶしぶ20Bのお釣を渡す様だった。横からウエイトレスがチップと言ったが無視

テーメーカフェ偵察。前日と同じ

4月18日昼間は適当に自由に歩き回る。前日に続きフカヒレを食べる。パープル6購入

MPリビエラに入店。ペップリー通りのお店はセーンセーン運河の水上バスを利用している。タクシーより安く、バスより早い。選んだのは1700Bの子オン26歳124番ウッダライト出身との事。サービスはごく普通。風呂で体を洗い、ベットで1回キス・指いれNG、マッサージで終了ベットメーキング費0Bたいてい要求されなかった。前回の2店舗だけが別か?

スクムビットの日本語カラオケに初挑戦。某店サービスは不満。タニヤだは、食べさせてくれたがここでなし。選んだ子は大酒飲み3年勤めている1番の古株。日本語上手でした。長居せず退店

ナナを見学ブードーに入店・女の子も客もいたのだがが印象に残っていない。もう1件いったが忘れた。ビール100B?

テーメーカフェ偵察。前回と同じ

4月19日昼間は適当に自由に好き勝手に歩き回る。

MPキャサリンに入店。選らんだのは1600Bの子パン?PON?19歳008番チュンライ出身との事。19歳と聞いて嫌な予感がサービス悪しやっぱりね。風呂で体を洗い、ベットで1回キス・指いれNG、マッサージで終了ベットメーキング費0Bやる気を感じられず。文句が出ないように手抜きを?しているサービスでした。丸顔のひらめに似ていると感じましたが・・・

ソイカーボーイを見学。ティラックに入店。客少なしファランばかり、ガールは20名ぐらい少し暗いか。日本人好みが居るかと言えば不明。個人の好みもあるので。ビール80B? 次に移動

ラッキースター(旧ロングガン)に入店。客非常に多しファラン8割。ガールもファランをメインにアタック。この店では日本人はもてないようだ。だれも話しかけてこない。こちらからの声掛けが必要。静かに飲みたい人には有効か?ショーの踊りがすごく、始まるとすぐに満席に、9時ぐらいから始まる用だ。店名変更は経営者が変わったからとか?店のママ・踊り子等変更は無いようだが?ビール80B 0時ごろ腹具合が悪くなり退散

サイアムコーヒーショップ見学。0時半頃タクシーで向かう、運転手やはり道を知らずこちらがナビ。(アソークが工事中でした)駐車場は明るく十分に人の顔が見えた。店内・駐車場合わせて150名ぐらいか?駐車場の方は若く可愛い子が多かった。店内不明。道路際で客を引く子もいました。男性の姿は少数でした

テーメーカフェ偵察。ちょっとぼーとしていると、店の人に捕まり飲み物を注文する事に(素早い)壁際のソファーを勧められ座る(ビール100Bソフトドリンク50B)腹具合が悪くなった理由を考えながらぼんやりと見ていた(カーボーイのヤンドン毎日3杯一気飲みが悪かったか?)隣のソファーに2人組がおり日本人好みの可愛い子でした。2人組の日本人らしき人と交渉してたが不調に終わる。こちらは声掛けてくれた方は若作りをしている32歳(想像しかし雑紙Gダイアリーに載っていた人とそっくり)長袖服を着背の低い人(露出の多い服の中目立だった)断ると時計のセールスに変身怪しくないよといったが十分に怪しい。2時になると閉店一斉に店を出る。グレースHへ移動か?交渉が成功しているは少ないように思えた。

4月20日熱中症に掛かる。薬局に行き薬を処方してもらい2時間のタイマッサージを受ける。日中日向を歩き回ったのが悪かったようだ。少し体調が回復。ホテルでおとなしく寝ている必要があるが無理をしてでも出歩こう。

MPラディフォン(旧ジュリアナ)に入店。今まではバスと徒歩だったが体調考えタクシーで移動。雛壇に3名しかおらず悩んでいると、タクシーの運転手が登場。料金を払っているのになんだと不振を抱く。今は亡きコージーで騙された事を思い出し身構える、コンシアとなにやら話し合いこちらを見る、コンシアが何か言ったので思わずうなずくと運転手は去っていった。後で気が付いた、店が不満なら違う店に行くつもりだったようだ。惜しいことをした。コンシアとママが薦めるので選んだのは2500Bの子オン26歳22番ウッダラターニー出身との事日本語が非常に上手。料金を払う時3000Bと言われ文句言う。事前に確認していなかった。店名変更だけと思っていたので失敗。モデルだと言ったが雛壇に座るモデルなんかいるか!3名しか居ないのに比べようも無いし。2500Bまで下がったそれ以上は無理みたい。女の子は雛壇から出できて居るし断念。サービスは凄く良かった。風呂で体を洗いそこで1回、ベットで1回キス不明指いれOK3回戦もOKのようだ。東京に2年間の在住経験ありカラオケ屋に勤務との事。だから日本人好みのサービスが出来たのか。前はシーザーに勤務モデルだった、その前はジュリアナ。オーナーが変わり店の工事も終了していない4月9日開店。これから女の子と交渉し料金を決めて行くそうです。来るのが早すぎたか?ベットメーキング費0B初めてチップで200B渡す。コンシア君にもチップ100B渡す(甘いかなー)タクシーで帰ったが、コンシア君テンションがあがりお世辞を言いまた着てくれとジャパニーズスマイルでごまかす。タクシー代が無くなり困った。1000B札しかなく、小銭をかき集めて63B(20B札2枚5B3枚1B8枚)65Bのタクシー代を負けてもらった。

ソイカーボーイを見学。ハイロードに入店。旧ロングガンと同じ経営と聞いていたが、客は少ないファランばかり。ラッキースターで踊っていた人が同じ踊りをしに来た。客が少ない分見やすかった。日本人好みの子も居るようだ。客数が少ないので日本人でももてる様だ。女の子が合図をしてきて隣に座る。まあま可愛い子でスタイルも良かったので粘り負けでコーラを奢り、粘り負けでペイパーへ。コーラ80Bペイパー500Bホテル300B他1500B。軽いキスはOKフェラなし。終わっても直にホテルを出ずマッタリと過す。パッポンよりゆっくり出来るのか?ホテルを出た後も店に来てほしそうだったがホテルへ帰還。

テーメーカフェ偵察。昨日の可愛い子ちゃん発見できず

4月21日熱中症から完全に回復せず。マッサージを受ける。

MPビクトリアに入店。選んだのは1900Bの子ジュン22歳V29番トラート出身との事。サービスはごく普通。風呂で体を洗い、ベットで1回キス・指いれNG、マッサージで終了ベットメーキング費0B

パッポンタイバーに入店。女の子は20数名客は少ないファランばかり。日本人好みとは微妙にずれるような。ビール80Bお釣もきっちり持ってくる。ウェイターの態度は良いキングスグルーープとはえらい違いだな。

KC1の私服のウェイトレス?に拉致され入店。ペイパーしてくれとの事。700B高い!ホテルは300Bゴム代不要と好条件?MP行っていたしタイプでは無いので断る。自分で清算しにいきお釣を全額回収(笑)

KC3にまた入店。1度ペイパーした子が寄って来たが断る。ペイパーしない、チップをくれない(何のサービスも受けていない)と判ると蹴っ飛ばしに来た。ウ〜ンすっかり1人前だ。(しかしこの態度の悪さは見たこと無いな)案内された席が悪く控え場に近くLBからからかわれた。例の顔見世売り込みはあったが。2名の女の子から誘われたがタイプではなく断る。1人控え場でものりのりで踊っている可愛らしいLBいたので呼んでみた。もちろんコーラも奢る。19歳で玉竿なしバンコク出身、頬を触ったがつるつるだった。(永久脱毛?)喉仏が無ければ間違えるだろな。胸はシリコンはなく自然のままだそうだ。マンボ・カリプソンで踊っているLBもこの店で働いている。自分も舞台に上がりたいそうだ。やはりホルモン剤の注射は必要らしい。しきりに甘えペイパーを求めるて来る、ぐらついたが止まりチィップ100Bを渡し退店。清算時40Bも先にチィップとして抜いていた。気が付かなければ20B渡していた所だ。次回から全額返還を求めよかな?釣りが無いようにきっちりはらうか?

テーメーカフェ偵察。前回の可愛い子ちゃん発見できず

4月22日熱カゼを引く。薬局に行き薬を処方してもらい2時間のタイマッサージを受ける。無理をしたのが悪い。少し体調が回復。ホテルでおとなしく寝ている必要があるが遊びに行こう。

MPコロンゼに入店。選んだのは1700Bの子ポン25歳201番ラトンターニ出身との事。タバコ代をせびられた。サービスは悪し。風呂で体を洗い、マッサージが先、ベットは時間なくなっとせかされダメだった。計画的か?キス・指いれNG、チィップを要求されたが断る。ベットメーキング費0B 店は新しく女の子も多いのだが選択に失敗

ナナボトムアップに入店。女の子は20数名少し暗くて顔が良く見えない。オールヌード。客は7割ぐらいかファランばかりだった。日本人はR1、R2、マンダリンばかり行っているかな?隣のファランに気に入られ何かと話しかけてくる。英語は判らないのに困った。適当に相槌とオバーアクション・知っている単語で考え答えごまかす。踊り子さんから声が掛かったので、そちらへ逃げコーラを奢りタイプではなのでペイパーせず退店。日本人好みは少ないような気がしましたが・・・

ソイカーボーイハイロードに入店。やはりペイパーした子に直に見つかる。踊っていたが踊りが終わるまで降りられないようだ。(店ごとにシステムが異なるのか)ペイパーしないことを最初に言ったが、隣の席に座り離れなかった。店の状態は前回と同じ。何もせず退店。

テーメーカフェ偵察。前回の可愛い子ちゃん発見できずと、思ったらトイレのところに居た。向こうも覚えていたらしく、しきりにアピール。目の前にはガラス戸あり。しかし、体調が悪いので泣く泣く断念。非常に残念だった。

4月23日熱カゼから完全に回復せず。マッサージを受ける。最終日なのでチックアウト。多分次回は利用しないだろう。洗濯を依頼。Tシャツ、長袖ポロシャツ計2枚で60Bだった。

MPユートピアに入店。選んだのは2000Bの子オー23歳829番プケッート出身との事。サービスはごく普通。風呂で体を洗い、ベットで1回キスNG指いれOK、マッサージで終了ベットメーキング費0B個人的にHの相性良かった。又行きたいかな?

以上7泊9日の旅行の顛末です。この後エアポートバスで空港に移動し飛行機に乗り無事帰国する。直に体調が万全に回復する。

余談1 精力剤のパープル6は良く効くと思う。飲んでみての実感。刺激があれば立ちっぱなしで、発射までいける。

余談2 体調管理には気をつけて。日向を日本と同じように歩き回るのは危険。移動はやはりタクシーか?

余談3 気に入った子は即座に積極的に声を掛けろ次回は無いと思へ。勇ましい事を言っますが、経験と見てきた事からです。ファランはよく声を掛けていたよ。女の子から声を掛け難い時もあるので。

私的 帰国後26日から出社したが、1番えらい営業部長さまより怒りを買っていた。SARSが蔓延している東南アジア旅行に行くとは何事か。非常識である、1週間自宅待機と健康診断書を持って来いとの事。その後海外旅行に行くのに営業部長さまの許可が要ることになりました。1番えらい営業部長さまに報告なしで行ったので当然か?営業部長さまは24時間仕事以外何も無いので、それ以外の価値を認めない、仕事上邪魔になると思っているので、一般人には辛いです。SARSの件があるので事前に上司に相談を進めますよ(当たり前か)







「やま」の初めてのタイ BY やま


皆さん、こんにちは。
今回は、2000年12月に初めてタイを訪れた時のことを投稿したいと思います。
ここはタイのプロのような人がたくさんいますが、サイトを見ている人の中には行ってみたいけど色々なことが心配で躊躇している人もいると思いますので、私の体験も役に立つのではと考えました。
きっかけは,「タイ 夜の歩き方」です。こんな天国のようなところがあるのかと思いました。その後「外道の細道」を知るにつけ、タイへのあこがれはつのるばかりでした。でもタイ語はおろか英語もろくに話せない私は、訪タイに踏み切れないでいました。しかし、一大決心して12月24日に旅立ったのです。

12月24日深夜
ドンムアン空港に着いた私は、タクシー乗り場へ。交通の便がいいという、スイスパークホテルを告げました。バンコクは思ったほど暑くないというのが第一印象でした。ただ空気は独特の匂いがしました。今も利用しているNWですので、スクンビット ソイ11にあるスイスパークホテルについたのは11時30分ぐらいだったと思います。
薄暗いフロントで、「サワディ カップ アイ ハブ ノット リザベーション アイ ウォント トゥ スティ ヒア キャン アイ スティ?」と道々考えたフレーズをたどたどしく話しました。フロントは韓国の団体が入って、部屋がいっぱいみたいなことを言います。
(ちなみにこの英語は何とか通じますし、今も予約せずにこれで大体OKです。バンコクはホテルだらけなので、泊まれないということはありません。)
前途多難!しょうがなく地図で見て近くのアンバサダホテルに行って同じように聞きましたが、やはりいっぱいでだめだといいます。ディバックを担ぎとぼとぼと歩き、地図でスクンビット沿いのルアムチット・プラザに。このときはここの地下に有名なテルメが有るなんて知りませんでした。JF取られるのも面倒なのでツインで1350B払いました。部屋で荷物をほどき、フロントに貴重品を預けると早速外へ。

12月25日未明−朝
このころはまだ入り口にたくさんの女の子がたむろしていました。(最近はほとんどいませんが)テルメの入り口とは知らず、この子たちは何なんだろうと不思議に思っていました。アソーク駅の方に歩いていくと道ばたに座り込んだ女の子が、盛んに笑いかけてきます。多分この子たちOKな子たちだろうなと思いながらアソークのコンビニまで行き、飲み物を買って戻りました。帰り道の電話ボックスの所で可愛い子を見つけましたが、声をかける勇気がわかず通り過ぎました。でも「何のためにバンコクまで来たんだ」と自分を叱咤激励し電話ボックスのところまで引き返してサワディカップと声をかけました。彼女はにっこり笑い流ちょうな英語で話し出しました。私は、何か言おうとするのですが、言葉が出ません。何せ英語で話したことはないのですから。すると彼女が、私と一緒に行きたいのみたいなことを言うので、にっこり笑ってイエスと答えました。本当はここで値段の交渉をしなくてはいけないのでしょうが、そんな余裕もありません。プラザにつく前に、いくら払えばいいんだいと聞くと、あなたはいくら払ってくれるのと聞き返されました。2000Bでどう?と聞くとOKでした。今考えると、下手な交渉だなと思います。初心者なのでお許しを。21歳の彼女としたタイでの第一回戦は、普通のものでしたが、会話が案外通じたので安心しました。ラッという名の彼女の英語が癖のないきれいな英語だったのが印象的でした。次の日第二回戦をし、200Bをプラスして渡すとコックンカーとワイをしてくれました。日本では、感謝されるということが少ないのでいい気持ちでした。
朝ルアムチット・プラザを出て、ドンムアン空港へ。あこがれの地チェンマイを目指しました。空港に着くと、旅行社の人間に声をかけられました。初日にホテルがすぐにとれなかったので、チェンマイのホテルと戻ってきたときのバンコクのホテルを予約しました。チェンマイ・ゲイト・ホテルとシーロムのタワー・インです。それぞれ1500B、2500Bでした。今考えると高いなーと思います。

12月25日4時
チェンマイ空港に着くとゲイト・ホテルに電話しました。しばらくすると迎えの車が来ました。チェックインを済ませると、ボーイが女の子はどうだと聞きましたが断りました。フロントに行ってホテル周辺の地図を貰うと、現在位置を確認しました。お堀まで歩ける距離です。貴重品をフロントのセイフティボックスに預け、地図を頼りにナイトバザールまで歩いてみることにしました。町の印象は、活気が有るなあというものでした。日本の報道で、タイはエイズが蔓延し、すぐにでも国が崩壊してしまいそうな暗い状態と思っていたのです。またチェンマイについても、中村敦夫の「チェンマイの首」の印象で(内容は忘れましたが)マフィアに牛耳られた閉塞した町と思いこんでいたのです。
さすが北方の薔薇、美人が多いのに驚きました。露天で時計を売っている14歳ぐらいの女の子に日本のタレント並に可愛い子がいました。あと放し飼いの犬が多いのに驚きました。全然吠えないのも印象的でした。
ナイトバザールで食事をとろうと、海鮮のオープンレストランに入りました。元気な筋肉質の高校生ぐらいのウエイトレスが注文を取りに来ました。かにを食べたかったので、かにの卵とじとシンハを注文しました。ビールを注ぐとき、胸がこちらにつくぐらい近づきます。人なつこさだったのでしょうか?それともコナをかけてきたのでしょうか?腹一杯になったので、いよいよレディハウスです。トゥクトゥクの運転手に声をかけるとマッサー、マッサーとMPをアピールしますが「アイ ウォント トゥ ゴウ トゥ レディハウス」と言うと通じました。こちらがブロークン英語で気持ちを伝えたい、運ちゃんも商売のために聞き取りたいと必死です。何とか通じるものだと安心しました。
レディハウスは、ちょっと見は民家のようです。中にはいると広間があり、30人ほどの女の子が出てきました。その中で細くて若く見える子を選びました。オールナイト2000B。中では変なドレスのようなものを着ていましたが、私服に着替えると、ジーンズ姿で日本の高校生の様に見えました。ゲイトホテルに着いて、トゥクトゥクの運ちゃんにいくらか聞くと指を二本出します。200Bかと聞くと、そうだといいます。今だと結構ぼられたと感じますが、結構走り回ったのでポン引き代込みでその時は良心的だと思いました。ただ料金の交渉は、スタートする前にする必要があります。
タイでの第三回戦は、英語も通じず、指さし会話帳も当時持っていなかったので、会話はありませんでした。でも具も整っていて、あこがれの薄毛スジマンだったので、チェンマイまで来たかいが有ったと感激しました。小一時間ほどマンコを撫で回し、バックから深く挿入し大放出しました。

12月26日
朝タイ第四回戦を済ませ、200Bのチップを渡しました。しかられるかもしれませんが、気に入ったときのチップは10%を基準にしています。
朝食を済ませ、インド系の藤田敏八にそっくりなツアーデスクにツアーについてきき、一日の観光を頼みました。2000Bは言い値なので今考えると高いと思います。(運転主兼ガイド一人つき。私一人です。)
有名なお寺を巡りましたが、その後宝石店やシルク工場などに行き始めました。おみやげ攻撃に辟易し、疲れたからもういいというと、ガイドが困って、MPはどうだといいます。MPは初めてでしたが、行くことにしました。有名な店のようでした。(名前は忘れました。)2000B、スジマンでした。が要領がわからないので、小馬鹿にされたように感じ不愉快に過ごしました。今考えると、風呂セット運びの子と飲み物運びの子へチップを渡さなかったから(渡したかどうかは忘れましたが)かなと思います。20Bずつ渡すだけで、女の子の顔が立つことを4回の訪タイで学びました。(第5回戦)
夕方バンコク行きのTGに乗り、予約していたタワー・インにチェックインしたのは7時ぐらいでした。セキュリティボックスは、室内にあったと記憶しています。(私は、セキュリティボックスを重視してます)早速あこがれのサイアム・カフェへ。タクシーに告げると、寂しい道を行きます。不安に思いましたが、無事サイアム・カフェに着きました。入るのにかなり勇気がいりました。入ると薄暗くかなり怪しい雰囲気でした。キャッシャーでビールを頼み席に着きました。するとすぐに向かいの童顔の子がアピールしてきます。しばらくするとサワディーカーと席にやってきました。そろそろポリスマンが来るので部屋につれていって欲しいと言います。いくらか聞くとオールナイトで1000Bでいいと。試してみようと思い決めました。童顔でしたが体は年相応(23といっていました)でした。タイ第6回戦を済ませると疲れてしまいました。相手が帰って良いかと聞くので、疲れてしまっていたのでOKしました。1000B+100B

12月27日
夜タクシーで初めてナナへ。夕方なのに、もう人であふれています。心を落ち着けようとゲートをくぐってすぐ右のオープンバーへ。実はアグネス・ラム似の子がいたのでついふらふらと入ってしまったのです。名前はノッだったと思います。このころはブロークン英語でバンバン話してました。聞かれることは名前、どこから来たのか。日本のどこから来たのか。ビジネスかホリディか。いつまでいるのか。どこに泊まっているのか。など決まっています。そのうち自分の言いたいことを話せばコミュニケーションはとれます。しばらく話しているとラム似が、「私と二人っきりにならない?」と言ってきました。そうか、ここはみんなOKなのかとちょっと驚きました。ショート1500Bペイバー500Bだったと思います。もう少しでネイキッドレディの店もオープンするので案内してあげるとも言っていました。ナナの二階奥にレンタルルームみたいなところがあって、入り口ではコンドームも売っていました。部屋代は350Bだったと記憶しています。シャワーが瞬間湯沸かし器で酸欠が心配になりました。
ノッは、天然のパイパンでしかもスジマンでした。しかもアイドル顔。理想的です。燃えに燃えました。
タイ七回戦目。
タイはスジマン率が非常に高いので、本当にうれしいです。一時裏ビデオ集めにこったことがありましたが、日本人のスジマン率はかなり低いと思います。でも憂木瞳と朝岡美嶺のは美しかったなぁ。
結構飲んでいたのでホテルに帰りました。

12月28日
観光もと思い、BTSサバーンタクシン駅まで行き、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートでノンタブリへ。ここは船着き場から延々と露天が続きます。途中でバーミーの店で何とか昼食を取りました。英語がほとんど通じなかったのです。(店主が少しわかったので何とかなりました)前回の投稿のノンタブリ行きは3回目です。往復60Bで、とても気分がいい小さな旅を味わえるのでおすすめします。タワーインに戻ると、ボーイにムエタイを見たいと相談するととても喜ばれました。2000Bでリングサイドということでした。ルンピニスタジアムでした。ホテル前にはタクシーとトゥクトゥクがいて、トゥクトゥクを選びました。ルンピニスタジアムはそんなに遠くなかったのに200Bといいます。まけろといったのですが、値段の交渉してませんしどうにもなりません。200Bあったら空港まで行けるなぁと反省しました。以後バンコクでは流しているタクシーメーターを利用しています。
ムエタイは、鞭と鞭との戦いといった感じの格闘技でした。満喫しました。ただ全部は見ず途中でナナへ。9時開始で確か12時近くまでですので、疲れてしまったのです。
ノッがいたので入り口右のビヤバーへ。30分ほど話しペイバー。500B、ノッへは、2000Bだったと思います。タワーインにつくと、フロントにでIDの確認。ノッが気まずそうにしているので、マイガールフレンドと紹介しました。タイ八回戦目。50uくらいある部屋だったので、ノッは居心地が悪そうでした。ゆっくりとバンコク最後の夜を堪能しました。
12月29日朝6時10分NW機に搭乗。第一回目の訪タイは、無事終了しました。

会話が出来ない「やま」の会話講座!?(出来ない私がこうして旅行しています)
タイ語が出来ない場合は、指さし会話帳を準備しましょう。MPでも結構場が持ちます。
英語は、先ず自分の欲する事を言いましょう。I want to 〜 で十分通じます。付け足しは、後で付け足します。全部を文にしようとすると難しいです。

今回(初訪タイ)は、ナナの奥までいっていませんが、ゴーゴーバーでの印象。ファランは、決して上手に遊んでいるのではなく、シブチンなだけです。女の子が踊っているのをビール一本だけで見ていて何が楽しいんでしょう。金持ちぶる必要はありませんが、臆することもありません。

お金について
訪タイでは、金銭感覚が難しいです。換算はバーツを約3倍すれば日本円ですが、それでは上手にお金を使えません。日本に働きに来たことがあるタクシーの運ちゃんが、タイの月給は5000Bだけどそれは日本では一日で稼げたと言っていました。金銭感覚としたら、20〜30倍有るのかもしれません。お大尽遊びをするのなら関係ないかもしれませんが、心してもいい事柄だと思います。






初めての1人旅10泊11日 byプ−



2月25日より3月7日までタイに行ってきました。

2月25日  
ドンムアン空港閉鎖で50分ほど上空で旋回、さいさきが悪いと思いながらも(私は飛行機が大の苦手)やっとこさ着陸できた。出発も40分ほど遅れたので、入国審査やらなんやらを済ませ出口にむかうころには、時間はもうすでに午後4時前(たぶん)になっていた。出口で私だけ呼び止められ再度荷物チェックを受けた(いまだによく分からない)。午後4時20分ころホテルに着きシャワ−を浴びて午後5時すぎタクシ−でタニヤへ、友人に頼まれたパ−プル6を買いに薬局に行きましたが売り切れで有りませんでした。その代わりに「力達」と言うクスリ?を勧められたので1200Bで思わず買ってしまいました。

酒の店で腹ごしらえをしてラマンチャクラブへ行きました。Nチャン24歳を指名。2時間ほど飲んでました、その間お客さんは私1人だけでした。OFFするつもりでしたので聞いてみると、朝まで3500B(だったような気がする)でした。ホテルに帰って一緒に湯船に浸かってベッドに入りました。DK OK ゴムフェラでした。ベッドでは飲み過ぎのせいもあってなかなかイク事ができず、最後は手コキでイカされてしまいました。
 ソンブ−ンで食事がしたかったので、同伴の話を言うと心よくOKしてくれました。明日午後6時ロビ−に来るから、もう家に帰るというので(朝までの約束はどないなっとるねんと思いながらも)お金を渡して送りがてら、屋台でカオパットを食べて(その時、水は彼女が買ってきた よ-わからん)別れました。

2月26日
アンバサダ−ホテルの中庭でMailをチェックして1度ホテルに戻りました。午前10時40分ころホテルを出てユ−ロインへ、○○チャン(名前忘れ)24歳を指名 オイルをお願いしました。日本語そこそこ出来ました。1通りマッサ−ジ(結構上手い)が終わるとスペシャルのお誘いです。聞いてみると2回するなら3000B、1回は2000Bと言われたのでじゃあ1回お願いしますと言うと同時に上に乗られました(マッサ−ジの後半からアソコはもうビンビン)もの凄くエロエロな腰使いでした。
 夕方までヒマだったので、歩いてホテルまでもどる途中ヨンリ−で食事をしてから帰りました。

部屋に戻り少しウトウトした後、午後5時ちかくになったのでシャワ−を浴びて午後5時40分ころロビ−に行くと、もうすでにソファ-に座っていました。どうせ遅れて来るだろうと思いロビ−で日本の新聞でも読もうと降りてきたのですが、これには少しビックリしました。

ソンブ−ン前でタクシ−に支払いの時100B札を出すと、ドライバ−になにやら言われました。「なんじゃ〜」と思っていると彼女が小さなお金で支払いをしてくれました。どうやらお釣りが無かったみたいです。食事を済ませお店に行き1時間飲んで、また連れ出してしまいました。パッポンをウロウロしてからホテルに戻りソファ-でイチャイチャしてから一緒に湯船に浸かり(結構熱いお湯に入りました。お店でも寒い寒いと言っていたので冷え症?なのか)ベッドに入りました。昼間ユ−ロインで抜いているにもかかわらず、気持ち良く発射できました。
 終わったあと話をしていると、彼女が急にアパ−トに行こうと言い出しました。よく聞いてみると友達の誕生日らしいです。「パ−ティ−か?」「友達みんな来る」「何人くらい?」「10人くらい。」ん〜10人も相手にできんな〜とアホな事考えながら「オレが行ってもいいの?」「マイペンライ その後ラチャダ−に遊びに行く」ラチャダ−と言われてもポセイドン、シ−ザ−、ナタリ−くらいしか思い浮かばない私ですが、たぶんディスコにでも行くのでしょう。人間ATMには成りたくなかったので、お断りしました。
 お金は?と聞くとアップトゥ−ユ−と言うので(これが一番イヤ!)3000B渡し、タクシ−まで送って行き部屋に戻りました。

昨日 今日の反省朝までの約束で途中で帰ってもお金をきちんと払ってしまった。帰ってからHPで見たのですがユ−ロインの一発2000Bは高い!値切ればよかった。

2月27日
BTSでサヤ−ムスクエアまで行き、神戸ビ−フでランチセットを食べ、またBTSに乗りサラディ−ンで降りてジムトンプソンで買い物をして午後1時ころホテルに戻りました。

リビエラに行こうと思い、BTSでトンロ−まで行きタクシ−に乗りペップリ−タットマイのリビエラの反対側で降りました。午後2時半ころ入店、雛壇には20人ほどいました。アイスティ−を飲みながら、去年お相手してもらった娘を探したのですが見当たりません、コンシアに番号と名前を聞くと「もう、いないよ」との返事でした。3ヶ月も前だからしかたないでしょう。別にこだわって無かったので、気合を入れて(?)女の子選びです。入店した時から気になっていた、髪の長い娘に決めました。ガラスの前まで行って(最近恥ずかしくなくなってきた)コンシアを呼んで(去年と同じオッサン)番号を告げました。No81Posn チャン。エレベ−タ−の中で最初、少し愛想が悪かったのですが、下手くそなタイ語で「日本から来ました」と言うと急にニコニコしながら腕を組んできました。どうやらタイ人だと思ったらしいです。部屋に入ってからも抱きついてきたりして、その後もかなりサ−ビス良かったです。1回戦終了後、ベッドでマッサ−ジしてもらいました。前回の娘もそうでしたが、非常に上手でした。

ベッドの上でも色々な体位で楽しませてくれました。大満足でホテルに帰りました。

部屋でしばらく休んだあと午後18時すぎホテルを出てソイカウボ−イまで歩いて行きました。
 18時50分頃入店、私1人でした。ビアシンを飲みながら店内をゆっくり観察してみるとまだ時間が早いせいかダンサ− ウェイトレス共結構だらけてました。しかし午後7時になるとダンサ−全員(と思う)がステ−ジにあがり踊り出しました。1曲終わると皆で拍手してました。さぁ今日もがんばるゾみたいな雰囲気でした。とりあえず前回お持ち帰りした娘を探すが見当たらないのでウェイトレスの娘に聞いてみると、店中探しまわってくれたがもう居ないと言うので2人に20Bづつ渡してお礼を言って、さてどの娘にしようかとダンサ−を見ていると、私服の娘が日本語で声を掛けてきた、空きっ腹にビアシン3本目だったので、顔が木村佳乃に見えた。 名前LEK年齢忘れた。コ−ラ奢って色々話してショ−ト2000Bで決定。近くのビアハウスでメシ食うときに顔をよく見てみると、チョット違った。でもエロそうな顔してました。LBかな?オッパイはシリコンでした。ベッドでもエロエロでした。チップ200B同盟を読んでからの訪タイでしたので2000Bとタクシ−なと言って、200B渡してお帰りいただきました。

今日の反省またまたリビエラに行ってしまった。色々他にも行こうと思うのですが結構気に入ってしまい、逝ってしまった。でも満足。ゴ−ゴ−で私服の娘を連れて帰ってしまった。せっかくゴ−ゴ−に行ったのだから踊っている娘をよく見て連れて帰りたかった。

 2月28日
 朝から釣りに行って、昼間はのんびり過ごし、午後7時ころホテルに戻りシャワ−を浴びて、食事もせずにカウボ−イへ歩いていきました。ス−ジ−ウォンに行ってみようと決めていたので、すぐに店を見つけて入りました。入り口でチャイナドレスを着た娘が「わたし、わたし!」と言ってきたのですが(そこそこ可愛かった)、ダンサ−も見てみたかったのでニヤリと笑っただけで店に入って行きました。席についてビ−ルを飲みながら中をじっくり見てみると、椅子に座って寝ている子などが居て、やる気あるんかいなと思いました。テキパキと仕事をしているウェイトレスもいましたが。
 おぉ〜スッポンポンもおるの〜とビ−ルをチビチビやりながら、ダンサ−を見ていると、1人可愛い娘がいたのでウェイトレスに呼んでもらおうと、たのんでいると目が合ったので、横に座ってと合図を送るとニッコリ微笑んでくれました。音楽が終わるとすぐに横に来てくれました。近くで見ると踊っている時とは雰囲気が違ったので、しくじったか〜と思ったのですがニコニコ笑っている顔が可愛かったのでコ−ラをさっきのウェイトレスも一緒に奢ってあげました。名前 Chang 番号16 年齢聞かなかった。

先日のロングガンでもそうでしたが、ウェイトレスに頼み事をした時など20Bのチップかコ−ラを奢ってあげると、非常に喜んでもらえます。灰皿なんか1本吸う度に変えてくれますし、居心地がグッと良くなりました。あんまりバラまくと後の人の迷惑になるので、1人か2人に1回だけにしてますが。

その娘はカタコトの英語が話せた(私もカタコト)ので、チチモミモミしながら英語で歯の浮くような事を言ってから「オ−ルナイトいくら?」と聞くと2500Bと言うので2000Bとチップ500と言うとすんなりOKでした。ホテルに戻る途中でガイヤ−ンを買って、部屋でそれを食べながらタイ語を教えてもらいました。

チョット色黒の娘でしたが、ベッドでは何故か異様にコ−フンしてしまい。オレはこういう趣味もあったのかと思いながら、上になったり下になったり腰をふりまくりでした。

1戦終えて寝たのですが、夜中ふと眼が覚めると、彼女がしょんぼりとベッドに座っていたので「どうした?」(チョット怖かった)と聞くと私のイビキで眠れないらしかった。ちょっと可哀想になったので2500B渡して帰ってもらいました。送っていったあと部屋に戻るとテ−ブルの上にイヤリングを忘れてました。「ん〜忘れとるがな〜どうしよう」と考えていたのですが睡魔に負けて「まぁ、ええか」と寝てしましました。

今日の反省特に無しなんか疲れてきた。

3月1日
8時くらいに起きてアンバサダ−ホテル中庭まで歩きメ−ルチェック。後から来る友人(彼女付!)にメ−ルを送りスクンビット通りを歩いて両替屋を探すが、開いてないのでそのままロビンソンデパ−トまで、歩いてしまう。マクドの横の両替屋はババコミなのでしばらくタバコを吸って待っていたが、ぞくぞくと人が増えてきたのでどうしようかと、考えながら周りをキョロキョロしていると、すぐ後ろに地下へ降りる階段を発見!階段を降りるとク−ポン食堂があったので、朝メシを食いました。帰り道で両替をしてホテルにもどり、今日はどうしようか?しかし疲れてきたなと思いながら、先日ホテル近くの薬局で手に入れたパ−プルを1錠飲みました。

ソイカウボ−イ近くのビアハウスのオムレツが美味かったので、また食べに行こうと思い、昨日のChangの忘れ物を持って午後6時30ころホテルを出てテクテク歩いて行きました。
 メシを食った後そのままソイカウボ−イへ、ス−ジ−ウォンに入ってビ−ルをたのんで、Changを探すが見当たらないので、今日はもう誰かに連れ出されたのかなと思っていると、Changが私服で私の横に転がり込むように来ました。「忘れ物じゃ〜」と言ってイヤリングを渡してコ−ラを奢ってやると、今日はどうするの?みたいな事を言ってくるので、「今日は疲れたのでホテルに帰って寝る」とウソを言って、トイレに行きました。出て来ると彼女がいません、ペイバ−しないと言ったらこれかい!と思いながら正面を見るとステ−ジを挟んで向かいの席でファランと話をしてました。私に気づいたのかすぐに戻ってきました。オレ「客か?」Chang「マイ フレンド!」オレ(客やろがい!と思いながら)「むこうに行ってもいいよ」Cnang「サンキュ−」「他の娘を選んでもいいよ」みたいな事を言ってファランの方へ行ったのでチェックしてもらい店を出ました。

オレもアホやな〜と思いながら、歩いてアソ−ク駅まで行きスカイトレインに乗ってナナ駅で降りました。ソイ5まで歩く途中でその思いはオレってバカ?に変わってました。目的のカラオケクラブを見つけ入店、スクンビットのカラオケは初めてで少し緊張しました(大ゲサ!)。客は誰もいませんでした。1時間飲み放題1000B(チョット高いと思いながら)でお願いしました。15人ほど女の子が目の前に並び、1人モロタイプの娘がいたのでその娘を選びました。チ−ママさんもきさくで楽しい店でした。
 近くの店で食事をしてホテルに戻り、別々にシャワ−を浴びてベッドに入りました。DK OKでした、スモ−クはしてもらってません。
 終わった後、バスル−ムに行った時、気付いたのですが、タオルがきちんと畳んでありました。こんな娘もいるんやな〜と、その時はそれだけでしたが色々話をしてみると、本当に気のいい娘でした。

3月2日
翌朝、昼の12時にホテルに来てもらう約束をして別れました。前々から行ってみたかったエビの釣堀に行く為です。

予想どうり30分遅れて彼女登場です。「ゴメンナサイ」「いや、いいよ。渋滞か?」「アンバサダ−ホテルニイッタ」「なんでやねん。アンバサダ−はオレがメ−ルしに行くって言うただけや〜」「ダカラ マチガエタ」「・・・・ じゃあ行こうか」

そんなこんなでタクシ−に乗って、ラチャダ−方面へ、釣堀に着いたのですが営業している気配が無い!どうやら夕方5時からの営業みたいです。それから何軒か周ったのですが、ことごとく閉まってました。

しかた無いのでエビ釣りは夜に行こうと言う事になり、トンロ−で食事をしてMBKに行きボ−リングをして、うろうろ時間を潰してから同伴しました。
 1時間で店を出てエビ釣りを、12時すぎまでして8匹釣り、料理してもらってホテルで食べました。
 昼過ぎからずっと一緒に居たのですが、唯一せがまれたのがSIMカ−ド300Bだけでした。本当に気に入ってしまったので残りの滞在中、ずっと一緒と考えたのですが、オレは外道と言い聞かせて(アホです)翌朝別れました。

今日の反省嵌りそう、嵌ってみるのもおもろいかな?

3月3日
朝、今日の予定は?と聞かれたのですが、「わからん」と言ってとぼけて、タクシ−まで送って行きましたが、私のサイフには貰った電話番号がしっかり仕舞われていました。

昼間のヒマな時間をだらだら過ごし、夕方のいい時間になったので出動しました。本日はノ−ハンドレストランです。ホテルからタクシ−に乗りモンティエンホテルへ17時50分ころ到着。こんな豪華なホテル、オレには関係ないな〜と思いながらフロントを素どうりして、別の出口から外へ出、ギャラクシ−へ。まだ少し時間が早かったのでそこら辺をうろうろしてからお店に入りました。1人じゃ〜と言うとカタコトの日本語で応対してくれました。部屋に通され、しばらくするとオヤジがきてメニュ−を説明してくれました。なかば強引に料理を決められました、5品頼みました。その後すぐにママさんらしき人がきて女の子を選んでくれと行ってきました。女の子は12、3人いました。私的には美人ぞろいだったと思います。どの子にしようかなと考えていると、後ろのほうから「57番(?)選んで〜」と声が聞こえてきたので振り向いてみると、まぁ笑顔が良かったので選んでしまいました。部屋に戻り料理がきました。さぁ触りたおしてやろうと思っていたのですが次々と料理を口に運んでくれるので、それどころじゃありませんでした。ビ−ルは自分で飲んでました。料理が残り3分の1くらいになったところで、スカ−トをまくりあげて 触りたおしました。料理を食べ終わったところで、ショ−トは下で2000と言われましたが朝までは?と聞くと4000Bと言われました。チョット高いと思ったのですがOKして外に出ました。支払いの時、彼女がチップ払ったらダメと言うので、お釣りの250B程を要らないと言うとなにも言ってきませんでした。まだ時間が早いので(19時すぎ)すぐそばのカラオケに連れていかれ3750Bも払わされましたがなぜか出る時には彼女の手には飲みかけのシ−バスリ−ガルが有りました。

部屋で飲んでいると、彼女が突然妹に電話して私に喋れと言ってきました。メチャクチャなタイ語で挨拶だけして電話を返しました。しばらく妹と話をしていた彼女が「クロコダイルファ−ムに行く?」と聞いてきました。「妹 行った事が無いの」「あ〜?」「だから3人で行く」「あ”〜?」「明日行く」「ええで〜」(明日は3Pか〜)←ホンマアホです。

電話が終わってニコニコしている彼女に、明日は店どうするの?と聞くとママに電話するから大丈夫、6060Bあなた払う、と言われました。アルコ−ル漬けの脳みそではなにも考えられず、OKしました。
 ベッドでは結構スケベな娘でした。飲み過ぎでなかなかイクことができ無かったのですが、彼女は結構喜んでました。ゆっくり深く突いてと言うので、そのとうりに1時間ほどやってやりました。
 終わった後、話をしたのですがSEXは月2,3回くらいでみんな5分で終わってしまうので満足できないと言っておりました。

深夜 彼女が「着替えに帰りたい」「明日の朝また来るのか?」「2時間で戻ってくる」と言うのでホンマかいなと思いながらまだ今日のお金しか払ってないので、まぁエエわと下まで送り、警備のニ−チャンに「2時間で戻ってくるらしいから、入れたってな〜」と言って部屋に戻り気付いたら思いっきり爆睡してました。ドアチャイムの音で起こされ、フラフラしながらドアスコ−プを覗くと彼女が立ってました。きっかり2時間で戻ってきました。部屋に入れ、眠たかったのですぐ寝てしまいました。

今日の反省ワニ園に行く約束をさせられた。
 

3月4日
明け方、ゴソゴソしていると始まってしまった。ふつうにやってピピッと発射してしまうと(私は気持ちよかった)思いっきり怒られました。ハッハッハ−と笑ってごまかした。

9時ころホテルを出て妹を迎えに行きました。会ってみてびっくり素朴な女の子でした。(こりゃ-3Pできんな〜)しかし姉のほうはタクシ−の中で、今日3Pする?などとアホな事を言って妹に怒られてました。

ワニ園と博物館みたいなとこへ連れて行かれ、スクンビットのロビンソンデパ−トまで戻り、タクの運チャンも入れて4人でタイスキを食べて、妹に1000Bやって(なんでやらなあかんねん)我々2人部屋に戻り、まだ午後4時前というのにウイスキ−を飲んでました。その時、電話が鳴りなにやら深刻そうに話しをしていたと思うと急に大きな声で怒り始めました(タイ語、分かりませんがとにかく怒っていた)電話の後、よく聞いてみるとタクシ−は1日2000Bで話をしていたので妹に2000B渡したらしい、その妹は家に着く前にお金を運チャンに渡してしまったので運チャンは貰うもの貰ったので、もう降りろと言ったらしい。で泣きながら電話をしてきたので、姉のほうが運チャンに電話で怒鳴りちらしたらしい。
 2,30分後、電話が鳴ったので妹からの家に着いたという電話と思ったらその下のもう1人の妹から、私も1000B頂戴という電話でした。

タクの運チャンもええかげんですが、妹も怖い思いをしたのにそんな事、忘れて下の妹に1000B自慢する妹も妹です。結構心配したのに(オレだけ、姉のほうはソファ−でずっとあぐらをかいてソ−ダ割をあおっていた)タイ人ってこんなもんかって感じでした。

よかったよかったと言う事で、午後5時すぎから始まってしまいました。喜ぶポイントは分かっていたので、指マンでイカせてから昨日のようにまたやってやりました。

今日の反省MKのタレは甘い。しかし今日はどんだけお金を使ったのか?考えんとこ〜

3月5日Mam(急に名前思い出した)と別れ、いつもの様に午前中ダラダラ過ごしていました。今日は日本から友人が彼女付!で来る日です。
 夕方までヒマなのでとりあえずバロンに行きました。女の子は選べませんでした、付いた娘はサ−という娘でした。生フェラOKでした。その気は無かったのですがあまりに、スペシャルスペシャルというので手コキを1000Bでお願いしました。マサッサ−ジのほうは上手でした。お店に1000Bのうち100B取られて、あとタオル代等100B取られると言ってました。チップ200Bあげると大喜びしてました。

その後友人と会い、食事をしてから「オレはちょっと用事がある」とわけの分からんこと言って別れました。

そのままフラフラ歩いてソイカウボ−イに行き、今日はどこにしようかなと歩いていると、腕をつかまれ「えっ!なに?」と振り向いて顔を見てみるとそこそこ可愛いかったので、そのまま店に一緒に入りました。Joe's Barでした。皆さんの投稿どうり狭い店でした。ビアシンをたのみ彼女にコ−ラを奢って、名前を聞くと「うさぎ」と言ってました。スラッとして色白で最初はエエ女やな〜と思っていたのですがよく見てみるとなんかみょ〜な感じがしました。(ひよっとしてLB?)と頭では心配しながらも、手のほうはチチ揉みたおしてました。触りたおしていると突然キスしてきたので、それに答えてストロングなDKをしてやりました。ゴ−ゴ−バ−のシ−トでレロレロしていると、まぁどっちでもええわという気になったのでANで連れて帰りました。
 部屋に戻ってから、お腹空いたと言うので「ル−ムサ−ビスたのんだら?」というとカオパットアメリカンをたのんでました。あんまり美味そうに食べているので、半分食わせろと言って半分食べました。結構美味かったです。

一緒にシャワ−を浴びたのですが、なかなかアソコを見せないし触らせません、それに髪を後ろにくくっている顔がますます、それっぽく見えます。それでも私の下半身はギンギンになってました。

ベッドに入る前にいきなりバスタオルを私の前で取った時は、思わず下半身に目がいってしまいましたが、何も付いてませんでした。(くっ付いてなかったらエエわ〜)と言う事で、なにも考えずに上になったり下になったりで腰を振りまくって最後はコンド−ムをはずしてオッパイにぶっ掛けてやりました。(連日の連戦であんまり出なかった)まぁ私は面白かったので満足したのですが、彼女は私がそんな終わりかたをしたのでなにか勘違いをしてしきりに「ゴメンナサイゴメンナサイ」と言ってましたが「OK OK」と言うと納得してシャワ−を浴びに行きました。
 ベッドでタバコを吸っているとバスル−ムから 川の流れのように が聞こえてきました、メチャクチャな日本語で大声で歌ってます。(おい、おい、外に聞こえるんちゃうんかい)と思いながらも大笑いしてしまいました。

今日の反省と懺悔バロンでチップ200Bは渡しすぎだろうか?LBかな?などとしょうも無い心配などせずに覚悟を決めてもっと楽しんだほうがよかった。
 親切ぶってホテルで友人が来るのを待っていた私ですが、バロンで1発抜いた帰りに疲れて待っていただけです。
 3月6日
 翌朝2000Bか2500B(忘れました)渡して表の通りまで送っていきタクシ−に乗せ別れました。ノ−ブラでビ−チクスケスケの服は朝日の下で見ると目まいがしそうでした。

いつものように午前中はダラダラ過ごしてから、友人は市内観光に行っているのでヒマヒマなので部屋でGダイヤリ−を読みながら、エデンにも行きたいの〜しかし疲れてきたな〜と考えていると、私の思考回路は何故かポセイドンに行け!と指令を出したのでホテルを出てタクシ−を捕まえて「ラチャダ−グランドホテル」と運チャンに告げてました。

超高級(私にはそう見えた)そうなグランドホテルでションベンしてからテクテク歩いて歩道橋を渡って店に着きました。店の入り口で入ろうとすると女の人が出てきて、「2時からですよ」みたいな事を言われ(調査不足でした)「中で待ってたら」と、カフェ−みたいな所に案内されました。寿司カウンタ−みたいなところにいる愛想のいいオッチャンにアイスコ−ヒ−をたのんで時間を潰して、2時すぎに2階に上がりました。
 雛壇を見てビックリ!こんな大きいとは!それに女の子がビッチリ座ってるのをみてまたビックリです。ダブルのス−ツを着た格好のいいコンシアに聞くと、今日は月1回のミ−ティングらしい、全員(多分)集合でした。
 コンシアお勧めの3人のうちの1人、バ−206番を選びました。DK OK ゴムフェラ 丁寧に身体を洗ってもらい1回戦だけしてあとはベッドでマッサ−ジしてもらいました。日本人がよく来るみたいで、紙にいろいろ日本語を書いて勉強してるみたいでした。料金2000B(だったと思う)チップ200B渡して帰りました。

夜 友人とソンブ−ンで食事をして同じタクシ−で帰ろうと言う友人をタイのタクシ−は、寄り道するとまたメ−タ−を押し直すからオレはまたタクシ−捕まえるからとメチャクチャな事を言って、2人をタクシ−に押し込みました。

薄暗い通りをトボトボ歩いて公衆電話を見つけコインを入れると、壊れてました。また歩いて次の電話を見つけコインを入れ、サイフからメモ(しっかり持ってる)を出して番号を押しました。スクンビットのカラオケのオネ〜チャンに電話してしまいました。「アロ−」オレ「ハロ−、ディスイズ○○○スピ−キング ○○か?」「ハ−イ ○○デス アナタデンワクレタ ウレシイ」オレ「わかるか?今お客さんは?」「ワカリマ−ス キョウオキャクサンイマセン」オレ「じゃぁ 今から行くよ」「ワカリマシタ マッテマス」

私は40まえのオッサンです、こんなオッサンにこんな事させてしまうタイは不思議なとこです。また会いたくなってデンワなんかしたのは初めてです。

店に着いて1時間で出て、ホテルに帰り最後の熱い夜を過ごしました。

3月7日
朝、また会おうなという事でHot Mailのアドレスを交換して別れました。今でもメ−ルのやりとりをしてます、嵌ってみるのも面白いかもと仰ってた方がいますが面白いかもしれませんね。
 最終日は友人と射撃に行って昼食を食べホテルに戻り昼寝をしてから荷物をまとめ夜便で日本に帰ってきました。

次はいつ行けるかわかりませんが、年内には行こうと考えてます。1人で海外に旅行なんて初めてでしたが、こちらのHPでいろいろ情報を集めて行ったので本当に楽しく過ごせました。外道先輩諸氏に感謝です。お礼といってはなんですが感謝の気持ちも込めて、こんなクソ長い投稿体験記を書いてしまいました。外道のHPで勉強してからタイに行くと私のような小心者でもこんなに楽しく過ごせるという証になればと思ってます。





煩悩侍が往く! バイタクお遍ローラー48箇所巡り2003春  BY フミオ


4月10日から11日までMP巡りをしてきましたので報告します。折りしも4月のバンコクは酷暑であり、いつもタイ人観察のため利用するバスはバス停での待ち時間やバス停までの歩行が辛く、今回はバイタクを適宜利用することととしました。

交渉事が苦手なコンイープンはバイタクに乗る気になれず、乗ってもタイ男特有の貧弱な肩腰周りが頼りなげなムードをかもし出しているので敬遠していました。バイタクグループはアユのようになわばりがあり、屋台近くや雨宿り可能な一定の場所でタムロしているのが普通で、流しは初心者では捕まえられません。

しかし、バイタクに乗るようになると、「目が慣れる」もので不思議とバイタクがすりよってくるからビックリです。また交差点に一人ポツリと客待ちしているソロのバイタク野郎がいますので見逃してはなりません。バイタクはタクシーより遠距離の地理は知りませんが近道に強く、3車線道路を逆行、歩道を逆行する。バイタク原付の4人乗りも見かけます。またUターン禁止の交通ルールの存在すら知らないバイタクもいます。

前置きが長くなりましたが、さて本題に入ります。

ドンムアンからバイタクに「パイスティサン」と指示し、50Bでラチャダーのワタナマンションに到着。

ワタナマンション前にタムロしていたバイタクの中から「梅花」と書かれた赤ゼッケンをつけていた野郎に「ティニー」と胸を指差し、交渉成立。ハイクラスへ向かうべくラチャダーの対向車線(南向)経由かと思いきや、いきなりオール歩道逆走250Mで「VIP」前到着。歩道を歩いている人が笑顔で前から逆走してくるバイクをよけていたのが驚きであった。

彼は「サブウェイ2」手前の屋台前のバイタク軍とのことであった。「ハッダウエイ」「ハイクラス」「エマ」「ナタリー」「ナタリー按摩」「サブウェイ」と覗く。

「サブウェイ」前には必ずバイタクが一人二人いるので5Bで「ミラージュ」へ、待たせておいたバイタクで「シーザー」「クリスタル」「ナディア」(namfon 176番が最高!)へ。「クリスタル」からラチャダーへ入るところに必ずバイタク軍が10人いますので、そこからターパキアット通りの「ユートピア」へは10Bで可能です。

「ユートピア」付近にはバイタクはいませんので近くのBMTA操車場から137のバスに乗り、「ジュリアナ」(側面改装中)前で下車、「キャサリン」を覗き、「ジュリアナ」付近には常に5人バイタクがいますので「ノア」か「ジオクラブ」へ行くのをお奨めします。

「エビータ」「メリー」までバイタクで向かい、メリー店前にバイタクがいますので10Bで「コージー」(側面改装中)に向かいます。コージー前はバイタクがいませんので「リビエラ」でバイタクを拾うか、ペプリのモラカットホテルに戻るとバイタクがいます。

トンロー通りはバスが殆どありませんので「55thマッサージ」まで5Bで行けます。そこから「バロン」まで5Bです。「バロン」から「ユーロマッサージ」までは結構歩きますので、10Bでバイタクを利用して下さい。

アソーク駅「ソイカーボーイ」はアソークプレース21付近にバイタクがいますので「アタミ」「ハーレム」「エンガラ」「エンパシー」を覗き、「プラザ」へ向かって下さい。

「プラザ」のマッカサン駅側道路はバイタクの近道になっているので必ず流しのバイタクがつかまります。プリンスH前にもバイタクはいます。

スリアユタヤ通り「J−ONE」手前の病院近くの屋台はバイタクの溜まり場です。また「チャオプラヤー2」のラチャプラロップ通り側出口にはバイタクが必ず一人粘り強く客待ちしています。バス待ちで業を濁した客や泡姫、按摩姫も乗るのではないでしょうか。

スリアユタヤ通りが渋滞でパヤタイ駅に行く場合はちゃっかり歩道を走ってくれて安全面でも助かります。

「ニュークレオパトラ」はバス停から結構歩いたり、歩道橋をわたらざるを得ないのでバイタクが有効でしょう。

バイタクに乗るときは帽子を含め落し物に注意しましょう。フルフェイスなんて上品で臭くないモノなんてバイタクは持っていません。また教習所で教えられないのかタイ人は左右後ろ、ミラーを見ません。しかし、冷え切ったタクシーに乗るより爽快感が得られますし、優しい男(女の子もたまにいる)が多いのでみなさんにお奨めします。





やまのエロエロ一人旅 BY:やま



今回はナナ中心に行動しようと思いナナホテルにチェックインしました。1070B、思ったより普通のホテルだったので地の利も有るので気に入りました。場所が場所だけにA-ONEのような連れ込み可のホテルと思っていたのです。(A-ONEも普通に泊まれるようですが)セイフティボックスはフロントにあり、キーとパスポートをコピーしたカードを提示して開けて貰います。JFは、有りません。ただエレベーター前にはセキュリティーの人がしっかりいますのでIDを持ってない子(外国人 ミャンマーの子など)は入室出来ません。冷蔵庫はフリーのミネラルウォーターしか入っていません。本数は2本から4本に増えました。ベッドメイク用チップのおかげ?

朝食は、スイスパークホテルよりは落ちると思います。コーヒーショップ(朝食を取るところ)でたばこを吸えないので35Bのルームサービスを何度か頼みました。

3月26日(実際は0時をすぎているので27日)
早速午前1時30分にG-spotへ。閉店30分前なので女の子も7〜8人。おかまの店長(ウッチャンナンチャンのナンチャン似)が来て「トモダチ」「ニホンジンダイスキ」「ペイバー」と波状攻撃。盛んにアピールする18歳の子を指名。600Bでペイバー。この店長はチップを要求することで有名ですが、今回20Bずつ小出しにしたら60BでOKでした。朝まで2000Bの約束で店長に交渉して貰いましたが、一回戦後理由を付けて帰りました。ただ結構淫乱で、バックで挿入時私の持っていったローションでオナニーをする本気モードでした。

3月27日
次の日今回メインに考えていたチャオプラヤー2へ。ここは面白い店ですね。飲み物が来た後はほっとかれます。商売っ気がまるでありません。昼間だったので雛壇も姫の人数も30人と20人位で数も思ったほどではありません。ただ雛壇が大きいので夜は壮観だろうなと思いました。ダルマのような女コンシアにスペシャルルーム(ここでみていたキャッシャー奥の部屋を目指していました)の事を聞いても雛壇の値段を言うのみ、他の中年コンシアに聞いても通じず、あきらめて店を出ました。BTSから歩いてきたので途中J−ONEもあったのでそちらにしようかと迷いましたが、タクシーでキャサリンに。

キャサリンは、結構込んでいました。ここで大失敗。値段を確認せず指名したら、2000B取られてしまいました。後日ここであった日本人に「ここは絶対にぼらないのに」と驚かれました。左1500B右1700Bです。

さて焦って指名した11×番(多分119だったと思うのですが違ったら女の子に悪いので)は気むずかしく、思うようにいきません。クンニも嫌がります。でもしたのですが、途中で立ち上がりシャワーで洗いに行く始末。俺はばい菌か!頭に来たので、そのまま出て(同じ経験をした方の投稿がありましたが語力がないので交渉せず)キャサリンを後にしました。(他の子はよかったですよ。後日キャサリンに行って、ここは気に入りました。)

タクシーでカウボーイへ。Black&Whiteに入店。日本語が出来る子が横に。55歳の柳○さんという日本人の恋人がいて、お姉さん二人は日本人と結婚しているとのこと。その子がおとなしそうな子23歳を呼んでペイバーを勧めます。凄く可愛く見えたので決めました。朝まで(用事があるので5時まで)2000B、ペイバー500Bで交渉成立。外で見たら年齢相応の顔でした。暗がりに注意!待っているタクシーがナナホテルまで100Bといいます。おいおい歩いてもいける距離だよ。タクシーは流しているタクシーに限ります。一回戦後就寝。朝4時にその子が、ごそごそと起きあがり帰るとのこと。もう一回戦したかったのですが、眠かったのでチップ200Bをプラスしてさよならしました。

3月28日
夜ナナのレインボー2へ。珍しくすいていました。昼MPで済ませていたので、まったりしたいと思っていたのですが、杉本彩激似巨乳の子がアタックしてきました。タイプでは無かったのですが、つい出来心でコーラをOKしてしまいました。ペイバーしてと言うのですが、MPで済ませているのでと断りました。そうしたらバンコクを案内してもいいし、安いカラオケも知っていると迫ります。カラオケもいいなーと思い、1500B3時間の約束でペイバー。ペイバー代500B。行った先は、「あれーここ来たこと有るぞ」アソークのBTSから30mくらい入ったとこの中華料理屋みたいな店の2階。実は前回も同じ様なシチュエーションで、Hをあまり考えず案内をと日本語の上手い巨乳娘をペイバーしたことがあるのです。このカラオケ屋(というか単なるスナックですが)R2と関係有るのかな?しかしこの店、日本語のカラオケはかなり古く、20〜30年前の歌ばかり。2曲ほど歌いましたが飽きてしまいました。杉本彩激似娘に歌って貰った、ヒット曲のクンラムヤイのPVが面白かったです。支払い600Bプラスチップ100B。彼女は帰ると言うので(ホテルに行くか聞かれたのですが断り)お金を払ってさよなら。私はもう一度ナナへ。

ナナではバービア左側を通ると、茶髪のキュートな子を発見。今日のテーマはまったりなのでここへ。指さし会話帳で、会話したり楽しめました。ボトムアップのバービアです。客の呼び込みをふざけてやったら、客の入ることはいること。すっかりみんなに気に入られてしまいました。ボトムアップで呼び込みをしていた中年お調子者が私「やま」です。シンハを4〜5本飲んで女の子にコーラも何杯かおごり、500B位でした。計算合わんぞ?負けてくれたのかな?閉店10分前(1時50分)までいました。

3月29日
連夜のアルコールと、酔っぱらってチンピクしないポコチンをバイアグラで無理矢理たたせているので体調不良。酔っぱらいながらバイアグラを使ってたたせるといくらでももちます。しかし体に悪そう。午前中ナナ交差点右10m(ナナから見て)の古式マッサージへ。2時間400B。タイマッサージは、大好きです。特に手をもんで貰うと至福です。マッサージ嬢は、巧みに下を触り、疲れたポコチンは臨戦態勢。でもそっちの方は断りました。昼寝の後ナナ駅近くの床屋へ。カットは思ったより上手で、更に爪を切って貰い、フットマッサージもして貰い、最後には足の爪切りも。計900B。ちょっと高いがピッカピカの気分。

BTSサバーンタクシン駅で降りチャオプラヤー・エクスプレス・ボートでノンタブリへ。30B。H目的ではなく観光です。しかしここは美人が多いですね。白い制服を着た子(大学生位の年齢だと思います)に凄い美人が何人もいました。町を歩いていると観月ありさみたいな8頭身のティーンエイジャーが歩いてきました。これは凄い町だぞと思いました。トゥクトゥクにレディハウスを聞こうと思いましたが、体調が悪いので止めました。どなたか情報がありましたらお願いします。

3月30日
気になっていたボトムアップへ。今日はバービアではなく店内には入りました。ステージは2つあり、右はオールヌード。右をおすすめします。ただ、かなり暗く、実はあまり見えません。でもダンサーの入れ替えの時トイレに行くと、すっぽんぽんの若い娘がうようよいて他では見られない光景です。とても気に入りました。結構可愛い子もいましたよ。真性パイパン(小学4年生ぐらいから発毛する日本では出会うのは奇跡でしょう)の子がいればペイバーしたいと思っていたのですが、真性かシェイブかわからないので(暗くて)やめました。シンハ2本に女の子にコーラを何杯かおごり480B。20Bはチップ。安心して飲める店だと思いました。でたら一昨日の子と金太郎みたいな顔をした子に捕まりました。ここは楽しいのでもう少し飲むことにしました。金太郎娘が一生懸命マッサージしてくれました。茶髪娘がバベキューを食べたいというので100B。他の子がスルメが食べたいというので100B。みんなで食べました。そのうち呼び込みの兄ちゃんのおつまみを貰ったりポップコーンを貰ったり、ちょっとした宴会になりました。ウイスキーの様な色をしたボトルをコーラで割って飲んでいました。あっという間にボトルが空になったのには驚きました。私はシンハでやっていましたが。茶髪の子をペイバーしました。ショート1500B。ペイバー代は500Bだったと思います。胸は小さかったですが、締まり抜群でした。例によって泥酔バイアグラポコチンなので体位を変えて1時間ぐらい挿入を楽しみました。入り口付近にはまだ処女膜の残りがあり、深く入れずに先っちょを入り口あたりで出し入れすると、残り膜を楽しめました。チップ200B。

3月31日−4月1日未明 
BTSツーリストパスで貰ったマップで見た歯医者にレザーホワイトニングの予約を2時30分にしていたのでBTSプロンポン駅へ。かなり白くなりましたが結構つらかったです。10000B(3万円!でも日本では9万位かかります)痛み止めの薬を飲みながらバイアグラを飲む。大丈夫か!?しかし中年の私は、連日のセックスに、もう通常では自信有りません。若い娘とのセックスが旅行の目的だろうと、老骨に鞭を打ちました。自分で悲壮感すら感じました。

「やま」よ、そんなにはめたいのか、若いマンコに!

はい、はめたいっス。というわけで、今日も今日とてレインボー2へ。
最終日だというのに困った展開、この間の杉本彩似の巨乳娘が何度も迫ってきます。コーラをおごったら他の子との交渉がしにくいと思い心を鬼にしました。私は、タイ人顔の超巨乳娘としたいんです。28日に杉本似とペイバー決めたらステージに上がるんだもの。その娘は待っても待ってもステージに上がりません。もうペイバーされたとあきらめ、ソニン似の童顔娘にねらいを絞りました。あの唇、もしかして大好きなスジマンかもと、期待も膨らみます。お乳も推定Dカップ。しかし、なかなか気づきません。そのうち左隣の日本人に付いた子が、こっちにペイバー攻撃。右側には杉本似が怖い顔でにらんで座っているし。そのうちステージ脇に座っている器量のよくないウエイトレスまでペイバーを迫ります。危うし「やま」風前のともしび!ソニン似はステージ向こう側で踊っています。しかし私のスケベ光線が届いたのか、肩越しにちらちらとこっちを見ている様子。こっちも小さく手を振ってアピールしました。右前左のペイバー攻撃に耐えていると、ソニン似がサワデイカーとやってきました。やった!即ペイバーを決め店を出ました。DキスはOKでした。マンコは、クリが結構大きくスジマンでは有りませんでした。残念!19歳。今回の投稿で申し訳ないのは、名前は聞いたのですが、酔っぱらっていてメモを取らず全て忘れてしまったことです。しかしタイの子の名前(愛称)って覚えにくいですね。ダーだのラッだのみんな同じみたい。

さてソニン似、私の泥酔バイアグラポコチンで責めるとすぐにいってしまいました。しかし私のバイポコは自由自在。いこうとしなければいつまでもできます。ソニン似は口の中に泡をいっぱいにし(はじめて見ました。キスをしたから唾を飲み込むのを嫌ったのかな?)どうしていかないのか切なそうにいいます。1時も過ぎ、チェックアウトの時間も迫ってきたので大放出して最終日を終えました。

最終章 4月1日朝
朝6時10分のNWですので2時間前にいくとして3時にはチェックアウトしたいと思い、寝たらいかんぞと思いましたが、連日のH三昧。ついうとうとと。気が付いたら5時30分!やってもうた!いそいで用意をしチェックアウトして、ドムアン空港に着いたのは6時30分飛行機はもういってしまった後でした。困った。4月2日から仕事なのに。空港でうろうろし気を落ち着かせようとたばこを吸おうとするとライターがない。ライターを買おうと思いセブンイレブンを捜しても見つからず、いらいらは募るばかり。そのうち日本航空の事務所を見つけ訳を話すと、8時40分のチケットはとれますとのこと。値段は28000B!8万4000円!HISで来たので往復チケット5万4000円だったのに。仕方有りません。というわけで8万4000円の寝坊をして私の訪タイ4回目は幕を閉じたのでした。トホホ。






タニヤ・エクソシスト by:一休


**はなかなかかわいい子が多くてかなりお気に入りのお店でした。そしてその中の一人と恋に落ちました。ちなみに今月のタニヤ*****のピックアップガールになっています(笑)。

何度も一緒に飲みにいくうちに彼女の友人達とも仲良くなりました。毎日RCAに遊び行き本当に楽しいときを過ごしました。そして日本に帰国してからも時々連絡を取り合っていました。

それから1ヶ月後に友人と2人で訪タイしました。彼女が空港に迎えに来る予定だったのですがいませんでした。でも、ちょっとうざくなっていたので(いつも朝6時ぐらいに電話がかかってくるから)、まあいいかーなんて思っていました。

次の日彼女からいつも泊まるホテルに電話がかかってきました。仕方がないので**へ行き友達も、彼女の友人をオフして4人でRCAに行きました。そこでいつも遊んでいたタイ人の男友達に会い一気飲み大会で盛り上がりヘロヘロに酔っ払いました。帰りにお金を払おうとするとタイ人の友達が”今日は俺が払う”といってお金を受け取ってくれないのです。一緒に行った日本の友人とちょっと感動しました。

次の日の朝、目が覚めてなにかの拍子に財布の中をみたら500バーツしか入っていないのです。

なんで金が無いんだ?って彼女に聞いたら昨日の飲み代3000バーツ払ったからだといいました。

昨日の夜俺は相当酔っていたのですが、寝る前に彼女が俺の財布を開いているのでなんでだろー?なーんて考えながら寝たことを思い出しました。ショックでした。でも次の日パタヤのハードロックホテルにみんなで泊まりにいくことになっていたので、かわいいからがまんしようと思いました。

パタヤのハードロックホテルは最高のホテルでした。昼間は東屋を借りて砂浜のあるビーチで日焼けしたり、プールでバスケをしたり本当に楽しかったです。夜になりスイート宿泊者専用のラウンジで食事をしました。カクテル飲み放題食べ放題でなんとタダです。その時にみんなでおかまショーを観に行こうということになりました。でも友人の彼女がおかまはきらいといいだしたので、俺の彼女も置いていくことにしました。そして俺と友人と2人で観に行きました。

最悪の事件はこれからです。ショーが終わりマジでいい女だったなーなんて笑いあいながら部屋へもどると、俺の彼女がベッドの上で暴れているのです。それを友人の彼女が押さえつけていました。彼女は大声で笑い叫んでいました。本当に映画のエクソシストみたいで友人も俺もいっきに酔いが覚めました。押さえている彼女は泣いていました。俺達は手がつけられないと思い隣の部屋に行って鍵をかけました。そして最悪だーと話していたら、友人の彼女が部屋へ来ました。そして俺達がいなくなってから彼女が酔って暴れていかに大変だったかを話して泣いていました。すると、ドアをドンドンドンドン叩く音がしました。そして叫び声が・・・。怖い・・・。周りの人にも迷惑がかかると思い、ドアチェーンをかけたままドアを少し開けました。すると彼女はドアにおもいっきり体当たりしてドアを壊してしまいました!その時は本当に殺されるかもしれないと思いました。すぐにホテルのセキュリティーが飛んできました。彼女を連行してくれればいいのにおいていかれてしまいました。さすがに俺も友人もマジぎれして、彼女をタクシーに乗せてバンコクへ帰そうとしました。でも帰らないのです。愛してるとかいわれて・・・。本当に怖かったです。もうきらいだと言うと今度は泣き出して、私はもう店をやめて田舎に帰るから金をくれというのです。なんで俺が金を払わなければいけないんだと思いましたが、とにかく帰ってほしかったのでお金を出しました。すると今度は受けとらないのです。きちがいにつける薬無しです。30分ぐらいなだめすかして無理やり金を握らせホテルのスタッフを呼んでやっと帰らせました。次の日ホテルからドアの修理代もしっかり請求されました。

(外道紘:店名等の固有名詞は伏せ文字にしました)





タイ出張中 by:Ryota

タイ出張中にバンコクで3日間だけ遊ぶことができたので報告します.1月の中旬の(金土日)ことです.仕事が夕方前に終わった僕は,タイ人の彼女に疲れたからホテルに帰って寝ると電話し,今日はMPだと気合を入れました.この彼女は,2年前プライベートでバンコクに遊びに行った時にデパートでナンパした英会話学校の先生で,去年一緒にチャン島に行ってからは,バンコクに行くたびに女房気取りでウンザリしていたところです.僕の外道の遺伝子が,あちこちに種を播けと命令しているのに,それに背くのは,タイ人に時間を守らせるより難しいでしょう.話がそれましたが,午後7時ごろにポセイドンに到着した時は,2F金魚鉢には30人くらいの姫達がいました.今回は3Fのモデルを先に見ようと上がったのはいいのですが,スタイルはいいけど,パンチの効いた顔の子ばかりで,一体どうなってるんだ?とコンシアのおばさんに訊いた所,リザーブ(予約のこと?)が多くてめぼしいのはいないとのこと.コンシアのおばさんが,しつこくキツネ顔の女の子を勧めてくるけど,整形の技術が悪いのか,顔がマイケルジャクソン張りの作り物では...と,あきらめて2階に降りました.2階に行って,えらくカッコのいいコンシア(名前は忘れた)に,選んだ子がよかったら100バーツやるからいい子を教えろと言うと,なにやら裏に行って一人女の子(1??番,1900B)を連れてくるではないですか.こういう手も有ったかと思いながら,その子と部屋に直行すると,いきなりのディープキスで,飲みのものが届く前に彼女は裸になってました.風呂で生Fをしてもらってそのまま1発.風呂から上がっても,僕の男棒を離しません.あっという間に回復して2回戦目.僕が,ちょっと休憩とソファーでタバコと吸っていると,札幌のキャバクラのような抱っこの姿勢で離れません.ここで負けたら日本の外道の恥だと,そのままソファーで3回目を始め,最後は駅弁スタイルで終了でした.今までで,3回もするというのは経験がなかったため,外道の基本を破り300バーツのチップを渡してしまいました.そのあと,コンシアに100バーツ渡したのは言うまでもありません.大満足で,ホテルに戻ると,ちょうどロビーで上司から飲みに誘われそのまま,スクウィンビット,ソイ5の飛鳥に直行しました.ここではペイパーするつもりはなかったのですが,仕事帰りにMPで三回出してきたとは言えず,上司に付き合って,元デパート店員のA(エーン?)ちゃんをショート(1500B)でペーパーしました(+ペーパー500B).しかし,どうにも疲れが出てスル気が起きません.ここで,外道の妄想劇場の始まりです.ここはデパートだと想像し,デパガを犯すと言う設定で自分を作り上げ,シャワーからあがったAちゃんに上だけ服を着せ,バックからやってみると,如意棒復活です.しかし,3回発射したあとの如意棒はそう簡単にイクわけもなく,Aちゃんがイってしまいました.まあ,それでもなんとか本日4回目を終了した時には,Aちゃんの目はトロトロでした.しかし,朝までここにいるとか言い出したAちゃんを追い出した後,泥のように眠りました.限界です.次の日から2日間は,上司は日本に帰るし完璧に休みです.朝起きると,彼女から電話があり,頭が痛くて今日は家にいるとのこと.ではではと,エンポリウムで軽く食事して,スクウィンビットのさざんかマッサージに到着です.ここは日本人の経営のせいか,すごく落ち着きます.6人ほどいた女の子の中から,入店まもないという,巨乳美人を選び垢すり+オイルマッサージでスッキリし心地よくうつらうつらとしていると,下半身に快感が,そう,抜きがあったんだと思った時にはもう遅く,アオカンどころか,ちょっと待って!と巨乳をぎゅっとつかんだところで終了.<オキャクサン,アシタモクルネ>と,いたずらっぽく笑う顔に免じて降参です.外道としては負けです.手こきでイクなんて..と反省しながら,マーブンクロンデパートで土産を買い物をしていると,どこかで見た顔が..ああそうだ,彼女の妹の友達だと思い出し,早速声を掛けると一人で買い物中だそうだ.ここはチャンスとお茶を飲みながら話をしたところ,彼女の学校の日本語クラスの先生はタイ人で教え方が今ひとつだとか,それなら僕が教えてやるとホテルに持ち帰りました.この子は,中国系なのかな?小柄で色白で童顔(かなり可愛い)で巨乳と外道の夢をかなえる為のに生まれてきたような子だったので,以前あったときからいつか食ってやると思っていた子でした.僕は,2時間ほど彼女の参考書を使って授業した後,ソファーで飲み物を飲みながらちょっと手を握ってみたところ,抵抗せず赤くなるだけだったので,そのまま押し倒しました.処女でした.そのあと,ベットで風呂でとさんざん楽しんだ後,彼女を家までタクシーで送る途中,オネーサン(僕の彼女)ニハヒミツ,と恥ずかしそうに言うではありませんか.なんて都合のいい展開だ.なんなら今の彼女と別れてこの娘と付き合おうかと思っていたところだったので,思わず明日(日曜)も会おうと約束しました.その日は,MPに行く気もなくなって,さっさと寝てしまいました.3日目.朝,僕の部屋に今の彼女から,まだ体調が戻らないから会いたいなら家に来てくれと調子に乗った事を言われ,いや僕は一人でのんびりすると言うと,すこし喧嘩になり,他に女がいるのか?(結構鋭い)と言われたもので,そうだと答え,電話を切りました.これで懸案事項が一つクリアです.あとは,昨日の娘(ここからはJoyと呼びます)と楽しむだけ.ホテルのロビーで待っていると,約束の時間より10分早くjoyがやってきました(タイ人にはめずらしい).10代の子がどんなデートを好むかなどとっくの昔に忘れてしまった僕は,どこか行きたいとあるかと訊ねると,一緒にドリームランドに行きたいというので,タクシーで向かったところ,そこはショボい遊園地でした.なぜか中国語の案内が多かったので,華僑が作ったのか?など考えながら,自分には遊園地は似合わないなあと思いながら,昨日のことに少し罪悪感もあり,外道のくせにいい人を演じました.僕が疲れているのに無理をしていることに気がついたjoyは,昼飯を食べたばかりでまだこれからというのに,ホテルに戻って話をしたいと言い出しました.この辺の心遣いが,日本人がタイ娘に弱いところでしょう.で,ホテルに戻ってシャワーを浴びた後,外道の心が復活しベットで2回ほど抱いた時には,joyも感じ方が分かってきたようです.もう少し時間があれば,かなり調教できるのに残念です.まだ,生Fは抵抗があるらしく恥ずかしがってできないとこなどを見ると,外道紳士の皆様なら誰でもたまらないでしょう.まあ,これくらいにして次回たっぷり教育してやろうと,彼女を家まで送って今回はおしまいにしました.さて,飛行機は夜中出発なので,まだ時間があります.そういえば,ポセイドンのあの子ともう一度やっておくかと思い立ち,8時ごろに来店したところ,この間のコンシアがいない.この前の子もいない.あれれ.とがっかりしていたら,金魚鉢の子(17?番)と目が合いました.じっとこっちを見ているので,よし,この子だと決めました.しかし,部屋に入ると,すぐにテレビをつけだして,これはハズレだなとあきらめかけていたのですが,いざ始まるとちゃんとしてる.チェンライ出身のこの子は (すいません名前を忘れました),体は最高で,風呂での生Fありで,ベットでのテクも良かったです.残念ながら,1回戦が終わると僕の愚息は,ストライキを始めてしまい,どうにもなりません.日本にいるときは週に1,2回しか使わないのに,親分もう勘弁してくださいと言っているようです.まあ,しょうがないか.次は5月だとバンコクを後にしました.外道紳士の皆さん,タイの玄人も最高ですが,素人も結構いけますよ.時間のある方はぜひお試しください.





90分、3P3発タマ切れゴメン by;KAZOO


ナナ、ソイカをホームグランドにバンコク外道ライフ2年、「外道の細道」をチェックしておけばバンコク外道ライフはOKと信じて疑わなかったけれど・・・。

その店を発見したのはおねえちゃんの値段データベースなんてバカな企画をやっていた(今は消失)英語版外道の細道とも言うべきHPの更新情報で、その店に関する「FAQ作りました!」というのを見たからだ。
その店の名は、「EDENCLUB」。あえて言えば、3P+αの専門店?である。
リンク先にある店のHP(www.edenclub-bkk.com)を読んで、久々に胸の高まりを押さえたれなかったヲレは、早々と仕事を終えてBTSに乗り込んだのであった。
店は「Sukhumvit Soi 7/1」という袋小路にある。
ナナ駅の直ぐ近く、好立地だ。
マッサージ屋の隣、店の前には何人かのおねえちゃんがたむろしている。
正直言って入り辛いが、意を決して扉を開けると、左手にはカウンター、右手にはスツールが並んでいる。
おねえちゃんは2,3人しかいないが、HPを隅々まで読んだヲレには予想通りだ。
カウンターに座ると中の女が「初めてか?」と聞いてくる。
「ああ、でもHPを見てきた」
そういうと彼女はニッコリとしてメニューを渡す。
普通の「ソフトドリンク50バーツ」なんてメニューではない(飲み物の値段は裏に書いてある)。
最初の1行が「EDEN CLUB=1MAN=2LADIES(or more)」だもの。
「ちょっと待ってくれ」ってかんじでコーラを頼むといつの間にか黒いドレスの女たちが20人以上出てきた。
「黄色いラインの意味は分かるか?」
カウンターの中の彼女の質問に、ヲレは黙って頷く。
黄色いラインが女たちを二つのグループに分けている。
ラインのどちらから選ぼうか迷うヲレに、女たちの視線が刺さる(MPの金魚鉢前やカラオケ屋と同じシチュエーションだ。これが嫌でGOGO専門だったのに。
と、そこにファランの若者が入ってくる。
ヲレにしたのと同じような説明の後、「写真を撮れるのは?」との質問に、女の何人かが手を挙げる。
サクッと選ぶファランの若者。
「早く選んでくれないと、彼女たちずっとここにいなきゃいけないのよ」
カウンターの中の女の催促に、意を決したヲレは、顔優先でラインの右の女を選んだ。
彼女がラインの左からの女を一人呼ぶ。
「友達よ、いい?」
これがこの店のシステムである。
ラインの右からもう一人だったら、ヲレは少し考えていただろう。けれど左である。見た目もそんなに悪くない。
<ライン左=アナル可>
店の奥の階段を上って個室へ。
ベッドの横には山のようなコンドームと3箱のゼリー。
一人目の女が「何個使う?」
もう一人がバイブレータと全長30センチを越える双頭のおもちゃ(ソムタムの棒ではないです)をもって来ていた。

プレイは90分間。
あまりに生臭いので詳細は書かないが、生フェラ、デープキッス、指入れは当たり前である。
剃毛したマンコに一発出してゆっくりしていると、直ぐ横でレズプレイが始まる。二人が双頭のディルドーで一つにつながっている。
見ているうちにちょっと復活するとまたブロウジョブ。
ベッドの上でクンニ−クンニ−フェラのトライアングルができる。バイブ持ってきて「お尻に入れていい?」。
その申し出は丁寧に辞退して、尻に突っ込んで2発目。その間右手(指三本)はもう一人のマンコをグチュグチュ。
うつぶせに二人並べてマンコをグチュグチュ。
相手が交代し、今度はマンコに突っ込みながらもう一人のアナル(中指)とマンコ(親指)をグチュグチュしながらなんとか3発目。
高速フェラで4発目に挑むもタマ切れゴメン、と、こんな感じであった。

ヲレはもう40を越えている。
パー○ルの世話にならなければダメだったこともある。
だから、1日2発がMAXだと思っていた。
けれど、3発である。しかもまだ立った。90分の内、多分50分以上は立っていた。
MPならつまんない無駄話やマッサージに使う時間が、ここでは一切なかった。
やりまくる。それがこの店のコンセプトであろう。
まさに外道の巣である。
なぜ、この店に関する情報が「外道の細道」ないのか??
帰りにバーに降りると外道ファランがたむろしていた。
いつも思うが、奴らの外道ぶりにはコンジープンはかなわない。
この店のオーナーもフランス人?のMarcというヤツらしい。
ヲレはコーラを一杯あおり、二人になにやら訳の分からない飲み物をおごる。3570B。4000Bからおつりの10Bをトレーに残し、100Bずつチップで渡す。
「早くしないとハッピーアワーが終わっちゃうよ」
カウンターの女の声を後に、ヲレはエデンクラブを後にした。

エデンクラブ:
スクンビットソイ7/1
午後2時から営業。
午後8時までは一人1600B(3P3200B)。
8時以降は1900B(3P3800B)
時間内無制限。
コスプレ可、レディによってはアナル、SM、写真も可。
レディの質はさほどではないけれど、体力勝負の外道者は、玉に実弾をためにためて何発逝けるか挑戦の程を。指マン命は丁寧に爪を切っていくように。
ヲレはチンコを休めにサムイに行く。





外道になれなかった私 by;けいちゃん

外道になれなかった私 by;けいちゃん

初めてのバンコク(外道になれなかった私)

今回、初めてバンコクに四泊五日で友人3人と行って来ました。もちろん「外道の細道」を読んでバッチリの計画を立てて用意周到で臨んだので有りましたが?
12月28日 
 さあ出発です。関空発20:00分発のTG775便 バンコク到着は23:59なので、予定ではホテルに1:00に到着して直ぐにマッサージのお姉ちゃんを呼ぶはずだったのですが、友人の一人が預けていた荷物が出て来ません。
案内で聞いてやっと見つけることが出来て両替を済まして空港を出ることができたのは もう1:30をまわっていたのでとにかく早くホテルに着きたい一心の私は有名なボッタクリタクシーでいいやとおもいながら歩いていると、なにやら怪しいお兄ちゃん達が「タクシー」と聞きながら寄ってきます、とりあえずそれも無視して空港を出て左の方に歩いていたら何やら普通のタクシー乗り場がありました。
受付のお姉ちゃんに何か分からない黄色の紙をもらって普通のタクシーに乗る事ができました、でも運ちゃんに行き先のホテルの名前を言っても全然分からない様子なのでホテルのパンフレットの裏にある簡単な地図を見せたのに良く解らない様子、何とか出発したのはいいけど運転が荒いこと、ボロのカローラが飛んで行きます。メーターはたぶんワイヤーを外しているのか何キロ出ているのか分からないけど夜の高速をぶっとばして その勢いのまま市内をとばします。
到着したのはいいけど、どうもイメージと違うホテルなので運ちゃんに「違う」と言ったらそのホテルの人にパンフレットを見せて聞いています。どうも私達が泊まるインペリアル・インパラじゃなくて、もっと高級なインペリアル・クイーンズパークに着いたみたいです。幸いにもインペリアル・インパラはすぐ近くなのでことなく到着しました。(現地の人は地図を見ることが苦手のようです、近くの大きな建物とか駅とかを説明したほうがいいようです)500Bahtとか600Bahtとか聞いていたお金は取られずに確か270Bahtだったと思います。結局300Bahtをチップ込みで渡しました。
ホテルに着いたのは2:00も回っていてお腹がすいたので近くのコンビニでパンとジュースを買ってホテルに戻って休むことにしたので今日のもくろみはもろくも崩れました。
12月29日
今日はシューターズギャラリーへで射撃です。日本から「バンコク裏街道」のHPで見つけたサイトにメールを送ったらさっそく返事が来たのでホテルのロビーに9:00に待ち合わせ、日本人のYさんが迎えに来てくれました。
ここで友人のGちゃんの見えない素質を発見。スミス&ウェストン38口径の30発の弾丸を殆ど的に当ててます、私なんがやっと4発だけ、彼はその後ベレッタ9mm口径とショットガンも挑戦する始末です。帰りはギャラリーの人が好きな所まで送ってくれるとのことでウイークエンドマーケットまで連れて行ってもらいました。
広いマーケットはほんとに自分が何処に居るのか判りません、欲しいと思った物があったらその場で買うことです。よほど時間に余裕がない限り、たぶん再び同じ所に戻ってくることは不可能でしょう。でも最悪なのはタイ料理の匂い、もう何とも言えない匂いが鼻に付いて気分が悪くなってきます。もう一人の友人Kさんはマーケット内のオープンバーで結局何も食べることができませんでした。
2:30頃にホテルにタクシーで帰ってきてマッサージです、「外道の細道」でも紹介されたSoi24にあるバロンが今日の目的、なんとそこはホテルから歩いてわずか3分ほどの場所でした。扉が開くと直ぐそこには受付がありました、直ぐにおばちゃんが出てきたので「オイルマッサージ」と言うと奥に通されてお姉ちゃんを選ぶ仕組みです。ソファーには赤いミニのワンピースを着た10人位が座っていました。私はラッキーちゃんを選ぶと彼女に案内され3階の個室に、そこは3畳位の部屋でベットとガラスで仕切られたシャワーがあります、クーラーも効いていますが扉はアコーディオンカーテンだけなので隣の話し声はよくきこえました。
私は先ず彼女に気に入ってもらえるように、日本から持って行ったキャンディーとマスコットの付いたキーホルダーをプレゼント、彼女も気に入ってくれたようで、24歳でまだここにきて4ヶ月と話してくれます、でも日本語はほとんどできず英語だけ。
話も途切れたところで私だけ真っ裸になってシャワーに、彼女はワンピースを脱いで下着の上にバスタオルを巻いて丹念に洗ってくれベッドに横たわると何やらオイルを手に付けて背中をマッサージしてくれます、5分位してもらったところで私が彼女の股間に手を伸ばすと「入れたいか」と日本語で聞いてきます、もちろんうなずくと彼女も真っ裸になってシャワーを浴びた後、私の乳首をなめてくれます、私が彼女の股間に手をやると「ぬるっ」とした感触、こんなに早く濡れることはないのでたぶんオイルを塗ったんだと思いました。
ゴムをかぶせてフェラをしてくれます、袋の裏から菊座のほうまで その後彼女は馬乗りになって入れてきます「あ〜いいきもち」と言うのですが、それがとってつけたような言い方ですこし滑稽に、そう思うとなかなかフィニッシュできず正常位に持ち込んで1発完了です。ここからは真面目にマッサージをしてくれましたがどうも私がもの足らず2発目のおねだり、彼女も快く受け答えてくれて2時間が終了しました。部屋を出ると隣の部屋からKさんが出てきます。Gちゃんはとっくにフロアーに降りたようでビールを飲んでいます、どうも1時間でやめたようで、聞くとマッサージが合わなくて腰が痛くなったようでした。
夕食は近くの日本料理屋で食事をした後、友人と7:00からGoGoバーに行く約束をしたところ2人共お腹の調子が悪くなってダウン。しょうがないから1人タクシーに乗ってナナプラザへ、もちろん日本から持参した友人から渡された中国の秘薬を飲んでです。
ここがナナプラザかと感心しながら何処に入ろうかと迷っているところにお兄ちゃんの誘いでVoodooに、時間がまだ7:30は早すぎたようでお立ち台で踊っているのは4人だけ、それもいただけない女の子、奥の方に黒い下着のお姉ちゃんがこちらを向いて手を振るのでちょっと手を振り返すと隣に座ってきました。すぐに1人のウェイトレスが隣に座って何かを尋ねるのですが、店の音楽の音が大きくて上手く聞き取れませんでしたが、何を飲むのか聞いてくれていたようなのでコーラを注文して ついでに彼女にも1杯おごってあげると大変喜んでいました。それからコンシーアをよんで日本から持参していた「スーパーレモン」という最高に酸っぱいチャンディーを口に入れてやるとおおはしゃぎ、全員のウェイトレスを呼んで配って食べさせて大盛り上がり、でも食べ終わると皆いなくなっていまいました。
テーブルの前にさっきのウェイトレスが1人立っていたので呼んで横に座らせ おしゃべり、全然綺麗でもないしスタイルもよくないけど何故か純情そうでおとなしい娘 名前はPちゃん、歳は27歳 英語が多少喋れるくらいで日本語は全然ダメでした。喋り込んでいると「この子はペイパーできないよ」と他のウェイトレスが言います、その気もなかったのですがそう言われると私も意地になって「ペイパーしたい」と言い合い、彼女の方は困った様子で一言も言いません、私が彼女の肩を抱いたまま離さないでいると 今度は別のウェイトレスが「私と2人一緒ならいいよ」と私を諦めさそうといている様子です、でも私が「2人でもいいよ」と返事をすると驚いた様子で2人は顔を見合わせて大笑い 何やら話し込んだあと「OK」の返事 2人が着替えるのを待ってコーラ代90Baht×3、ペイパー代600Baht×2 を払って外へ、2人が何か話し掛けてくるのがよく判らなかったけど、私の「お腹は空いているか?」の返事が「NO」だったのでホテルの部屋に直行しました。
タクシーの中でもう一人の子の名前と歳を聞くと名前はAちゃん、19歳とのこと2人は姉妹だと冗談を言いながらタクシーの中ではしゃいでいます、部屋に着くと先ず3人で記念写真を撮ってモジモジする2人をシャワーに行かせている間 私の頭の中は初めて2人の女性を一度に相手にすることで興奮状態。2人が出てきて私もシャワーを浴びたあと、2人の間に滑り込むと なんと2人とも服を着ているじゃないですか、服を脱がして下着にしても2人は上を向いたまま動こうとしません、今度は下着も無理やり脱がして両手で2人の乳を揉みながら どちらを先にするか考え、先ず乳の張がある19歳のAちゃんに抱きついていきました。
するとPちゃんは「私はシャワーに行く」と言ってバスタオルを巻きつけてシャワールームに行ってしまいます、私はとりあえずAちゃんと一戦を交えました。
しかし昼間に2発も発射しているのでフィニッシュしません、今度はPちゃんを呼んでベッドに呼ぶと今度はAちゃんがシャワーに行きます、『ま〜いいか』と思いながら彼女に抱きつきますが、Pちゃんは身体を硬直させて全然私を受け入れようとしません、乳房はさわることができても あそこを全くさわらせようとしないのです。もちろんキスもだめ口を近づけると顔を避けて断然拒否、乳房に吸い付いて何とかPちゃんをリラックスさせ あそこを優しくタッチ、でも声一つ出ません、一生懸命我慢をしている様子です。思いっきり閉じた両足を少し開かせて指1本を挿入すると「痛い」(勿論タイ語で)と彼女、『狭い』と感じた私は彼女が処女だと確信しました。
もちろんここで止めてしまっては男が廃ります、固く閉じよとする両足を分け入って何とか挿入を試みますが無理です、ほんとに先が入りかけても「痛い」の連発、その上両手で私の胸を押さえて拒否します。何度か試みても「痛い」としかめっ面の顔をするのが可愛そうになって断念しました。再びAちゃんを呼ぶとPはシャワーに行こうとします、私は「2人ともベッドにいなさい」とPちゃんを引き止めて再びベッドの中へ、私とAちゃんとの行為を横でPちゃんは両手で顔を覆って見ようとしません、ほんとに恥ずかしそうに身体をまるめてシーツの中で小さくなっています、そんなPちゃんを見た私は『自分はなんて奴だ!』と考えさせられました。
Aちゃんはしきりに「終わらないのか?」と言っています、「秘薬」のおかげで息子は元気いっぱいなのですが私は行く事ができずにいると 彼女達も12時に寮に帰らないといけないと言うので中断です、事が終わると2人ははしゃいではずっと喋って笑いっぱなし、2人に日本からお土産にと持参したキャラクター物のキーホルダーを渡して和やかになったところでPちゃんが「明日は何処に行く?」と聞いてきます、「ワット・ポー」と返事をすると「私達も行ってもいいか」と、私が「OK!」と言うと嬉しそうに「ありがとう」と微笑んだのでした。
私は英語が達者なほうのPちゃんに「君達にいくら払えばいい?」と尋ねても、Pは下を向いたままで返事をしません。しばらくしてAちゃんと話をしたところでAが「1人2000Baht」と小さな声で言います。ショートで1500Bahtと思っていた私は少し高いかなと思いながら こんな叔父さんの相手をしてくれたことに感謝して2人に2000Bahtずつを渡しましたが、Pちゃんはずっとうつむいたままでした。明日の朝に9:00にロビーで逢う約束をし2人をホテルの玄関まで送って「明日またね!」と手を振って別れたのでした。
12月30日
朝食の約束で8:00にGちゃんとKさんとロビーで待ち合わせ、2人に昨晩の報告するとKさんにはしきりに感心され恐縮です。食事も終わり3人でロビーで待っていると9:00ちょうどにPちゃんとAちゃんがやって来ます、直ぐにタクシーに乗って先ずは「ワット・アルン」へ出発、タクシー(カローラ)に5人乗るのでAちゃんがPちゃんの膝の上に乗って窮屈そうです、でも2人は楽しそうに話しています屈託のない笑顔です、本当に仲がいい感じが伝わってきますが、私が少し顔をしかめてPちゃんの顔を覗き込むと彼女は笑顔で私のほっぺたをつねります、この時私はPちゃんが愛らしく思えてきたのでした。
ほどなくして船着場に到着、Pちゃんが船に乗る交渉してくれました。
船で対岸に渡り「ワット・アルン」に、拝観料が現地の人と外人では倍違います、とにかく外人には何でも高くなっているようです。5人で写真を撮りながら歩き廻るのはいいけど暑いこと、汗かきの私は凄い汗です、Pちゃんは私の汗を拭いてくれ、水まで買って来てくれて彼女の優しさがヒシヒシと感じられました。
次はシラマート病院の死体博物館が目的地、Pちゃんがトゥクトゥクのお兄ちゃんに聞いています、ここからは遠いのでタクシーにの乗ったほうがいいとのことでタクシーを拾ってシラマート病院に。病院に着いても何処にあるのか判りません、またPちゃんが受付で場所を聞いてくれています、病院内を通り抜けて近くまで行ってのですが今日は休みとのこと、残念です。
今度はワット・ポーです、ここまで来たら橋の近くなのでタクシーを拾ってワット・ポーへ そこは凄い渋滞、何十台もの観光バスとか道路に横付けで身動きとれません、
やっと着いても広い寺院の中で涅槃像の場所が判らなくて歩き回り また汗でびっしょり でもPちゃんがすぐにハンカチを出して拭いてくれます。私は幸せをかみしめながら歩いていました。一方KさんもAちゃんと手を繋いで歩いています、どうやら彼らもいい感じになってきたようです。涅槃像の建物の中は帽子を脱がないといけません、肩を出したままでも入れません、Pちゃんはノースリーブだったので入り口でシャツを借りて入ってきます、感心したのはPちゃんもAちゃんも涅槃像の大きな足の裏にある祭壇でお祈りをしています。同じ仏教徒として少し恥ずかしさを感じました。
昼も過ぎたところで今度は何処で食事をするか迷います、このあたりは食事をするところはありません 結局「そごう」までタクシーで行って日本食を食べることにしました。彼女達をレストランの前でメニューを選ばそうとしてもなかなか選ぼうとしません、最後には2人違うところで食べると言い出します。そこで無理やりKさんが引っ張ると観念したようでスパゲティーを選び昼食をとることができました。
私はこのデパートで彼女らに下着を買ってやろうと思っていたのです、というのも昨日の晩に見た彼女らの下着は破れていました。給料を聞くと3500Baht 後はコーラを注文したときに貰える40Bahtだけ、ペイパーされても600Bahtは店のもの もし彼女らは客のチップが無かったら 1ヶ月たった1万円少々のお金でやっていかないといけないのです、容易く新品の下着なんか買えません。
Kさんに「彼女らに下着を買ってやりたいんだ」と言うと快く受けてくれ 私はPちゃんに1000Baht, KさんもAちゃんに1000Bahtを渡し2人を下着売場で選ばせました。その間私達3人は「そごう」の入り口付近にへたり込んでタバコをふかして待つことに。Kさんが「やっぱり女の子だな〜 なかなか出てこないね」と、私もそう思います、彼女らにとって1000Bahtでの買い物なんてめったにできることじゃないはずです、よっぽど嬉しかったことでしょう。
友人のGちゃんは疲れたようすで、どうも元気がありません 彼女らの買い物が終わると、このままとりあえずホテルに帰ることにしました。
ホテルでこれからどうするか相談です。私は彼女らを一旦寮に返してその後 VooDooに私達が行って彼女らをペイパーすることを提案したのですが、彼女らは600Bahtをくれたら私達は一旦VooDooに行ってペイパーのお金を店に払ってこのホテルに戻ってくると言うのです。私の計画ではこの後MPに行って楽しみたかったのですが、KさんはAちゃんが気に入った様子でこのままずっと一緒にいたいようで、MPなんかには行きそうにありません、私の計画はもろくも崩れました。ホテルに帰って来たのは3:00頃 彼女らは5:00に店に行けばいいと言います、しかたがないので私はPちゃんをKさんはAちゃんと部屋に戻りましたが、相変わらず友人のGちゃんは調子が悪いようで1人寂しく帰っていきました。
部屋で2人になるとやっぱり男の本性が出てきます、Pちゃんがシャワーを浴びて出てくる姿を見ると気持ちとは裏腹に息子が臨戦体勢に、でも私は足がだるくてしょうがなくてシャワーを浴びた後、横になると本気で寝てしまいました。目が覚めるともう5:00です 慌ててPちゃんを起こして隣の部屋のAちゃんと帰り支度、このとき2人に もう後600Baht払うからもう一人友達を連れてくる様に提案して帰しました。
次の待ち合わせは7:00です、友人のGちゃんにはドア越しに7:00に女の子が来るからと連絡して各自部屋で待ちました。
7:00にホテルの玄関に行くと、しばらくしてKさんが、ホテルのロビーは禁煙なので2人外でタバコを吹かしながら待つ事になりました。7:25にPちゃんとAちゃん もう一人友達のOちゃんが来ましたがOちゃんだけ雰囲気が違います、左の肩にはサソリの刺青、ヘソ出しルックのイケイケ姉ちゃんでした。女の子も揃ったのでホテルで食事です、Gちゃんを呼びに行きますが降りてきそうにありません、やっぱりダウン、腹痛と腰痛で動けないようで食事はキャンセルでした。食事は彼女らの好きなものを注文させたのですが私達に気を使ってか日本料理のてんぷらも注文の中に入っています、タイ料理の匂いにまいったKさんもなんとか食べることができたようです。
これからが問題です、弱ったGちゃんにOちゃんをあてがうかどうか迷った後、このまま帰したらもったいないと、無理やりGちゃんの部屋に押し込んで我々は各々の部屋に分かれました。
Pちゃんは相変わらずです、2人っでシャワーを浴びようと言っても「NO」の一点張り、シャワー室の電気を消して扉をほとんど閉めた状態ならOKです、何も見えません、優しく身体を洗ってあげても両足は硬く閉じたまま、私が股間に手を近づけると払いのけられ、ほんとに恥ずかしいみたいです。彼女に私を洗うように頼むと素直に洗ってくれます、でも肝心なところは絶対に触れようともしませんでした。
ベッドに入っても昨日と一緒で、両足に力を入れて私の侵入を阻止します、少しでも入りそうになると「いたい」と言います。しかたがないので私はキス攻撃、全身をもれなく愛撫している途中に、Pちゃんに電話「誰から?」と聞くとOちゃんからだと その後その最中に部屋のノックをしてくるは、Kさんは ほんとの真っ最中にノックをしてきて大変だったと話していた。
この晩、Pちゃんは帰りたくないと私に言ったのでした。でも友達のAちゃんがOKしないと泊まる事ができないようで、隣の部屋まで聞きに行くのですがAちゃんが帰ると言ったらしく申し訳なさそうな顔をして戻ってきました。「明日は大晦日だからペイパー1000Baht、でも私をペイパーしくれる?」とPちゃん、私はもちろん「OK」と返事をしたのでした。
しかし大変な友達Oちゃんを連れてきたもんです。その後 皆で私の部屋に集まったときに人の股間はまさぐるは、タバコをくれだとか、凄いアバズレ。困った奴です。でも友人のGちゃんもちゃんと事は済ませたみたいで、ほんとによかった。でも私は発射せず。今日はこんな予定ではなかったのに。
明日はワニ園に行く予定と皆に報告。「Oちゃんが私も行く」とのこと私は内心『お前なんか 来なくていい!』と思いながらも彼女らの手前「OK」と返事をしてしまい
明日は7:00にホテルに来ることを約束して00:30彼女らを見送ったのでした。
12月31日
朝7:00ホテルの玄関で彼女達が来るのを待っています、Gちゃんはまだ調子が悪いようで部屋から出てきません、ほんとに具合が悪いのでしょう、昨日の晩に無理させたのが悪かったみたいです。彼女らが到着したのは7:45 タクシーでやってきました、問題のOちゃんがいません、内心『ラッキー』と思ったのですが、遅れてくるそうです 残念。タイは全てがマイペイラインです、遅れることなんか当然、でも最初の日は1分も遅れなかったのに 私達に慣れてくるとだんだんタイの習慣が出てきたようです。遅れたOちゃんをほっておいて5人で朝食をとりました。彼女達にとってはホテルのバイキングは珍しいのでしょう とても嬉しそうです、でも洋食は彼女らの口にはあまり合わないみたいで多くは食べませんコーヒーも飲むことがありませんでした。食事を終わってロビー向かうとOちゃんがホテルの人に止められて中に入って来ることができないでいます、内心『ざまーみろ』と思ったのは私だけだったのでしょうか。
さあ5人で出発です、タクシーを呼ぼうと思っているとホテルの人から「何処に行くのか」と尋ねられ、「ワニ園」と答えると「この車に乗って行け」と言われ、ホテルのボルボを指さします。確かワニ園までは遠い、普通のタクシーで行くと窮屈な思いをするよりは、と思いボルボに乗り込み走りだしたのでした。しばらくすると、問題のOちゃんが「お腹が空いた」とダダをこねだします。他の4人のお腹はいっぱいなので無視です、いつまでたってもうるさいので40Bahtをやりました。20分ぐらい走ったところで車がショピングセンターに入ろうとするではないですか、何かと思えばケンタッキー、Oちゃんが運転手に頼んだみたいでした。ほんとに我がままな奴です。
ケンタッキーにはOちゃんとPちゃんが入って行きます、Pちゃんはなんで入ったのかなと考えていると、彼女は私のためにコーヒーを買ってきてくれているじゃないですか。逢ってまだ3日しか経ってないのに、なんて優しいんでしょう。
ホテルから40分ぐらいでワニ園に到着し、運転手に2時間後に戻ってくることを伝えて入園です。入園券を5枚買うと何やらOちゃんが怒っています、どうやらタイ人は半額でよかったのを私がわざわざ高いお金を払ったことを怒っているようでした。園内には無数のワニがいます、こんな多くのワニを見ることなんかありません40〜50分園内を散策した後ワニと人間のショーを見に行くことに。でもショーは終わりかけていました、しょうがないので外のベンチに腰掛けて次のショーが始まるのを待つ事に、ほんとは我々男2人はタバコが吸いたくてしょうがなかっただけなのですが。ベンチの前の売店には果物を売っています、私は一度でいいからドリアンが食べたくてPちゃんに小さいのを買ってくるように頼みました。見ていると、まるごと買おうとしてます、あわてて「こっちのカットしてるやつ」と走り寄って言ったのですが おかげでデジカメを投げ出して傷だらけにしてしまいました。
数分経って案内のアナウンス、Oちゃんが「ショーが始まる」と皆を観客席に誘います、席について今度はゆっくりと見ることができそうですが、なにしろ暑い。じっとしていても汗が噴出してくるのです。みかねたPちゃんは私のバックからパンフレットを取り出してうちわ代わりに扇いでくれます、ハンカチを出して汗も拭いてくれます、彼女は私に献身的に尽くします、その心遣いに感心されました。ショーはテレビで見たようにワニの口の中に顔を入れてみたり、2人の男がおどけてみたり笑わせてくれ AちゃんとOちゃんの笑い声がよく聞こえます。でのPちゃんはにっこりはしても大きな声で笑いません、そのときは気づかなかったけれど後で聞くとPちゃんは凄い近視だったのです、きっとよく見えなかったのでしょう。
2時間後待たせておいた車に乗ってホテルに一旦帰ります、でもホテルの車で行ってよかったと思いました。ワニ園にはタクシーがいないのです、きっとここには皆チャーターした車で来るのでしょう。ホテルに着いて「幾ら?」と訪ねると「1500Baht」と言います、『高い』と思いましたが、運転手が人の良さそうな年寄りで2時間も待ってくれたのだからと素直に払いました。後で彼女ら3人は「高すぎる」と文句を言ったいたようです 絶対に車に乗る前に値段交渉をしておくべきだした。
もう昼はとっくに過ぎています、友人のGちゃんを部屋まで起こしに行って6人で食事です。Gちゃんの具合もだいぶ良くなったようでホテルのレストランで昼食を取ったのでした。これからはGちゃんも元気になるパンティックプラザで買い物に行く予定です。ここはPC関連だけのデパートで私は裏VCDが目的なので、彼女らを連れて行くわけにはいきません、それにもう一つ私には目的がありました。それは彼女らを返したあ後にMPに行く事でした。今日を逃したら行くことができません、ましてPちゃんと離れるには今しかないのです。我々が9:00にVooDooに行く約束をして彼女らを一旦返すことにしました。
タクシーでパンティックプラザに到着。凄いです5階のフロアーが全部PC関連のグッズだらけ、でも今日は大晦日なのでか5階4階のフロアーは大半が休み、でも3階2階は大賑わいです、そこは音楽CD、VCD、DVDのフロアーで殆どがコピー、私はPCのゲームを頼むと10分ぐらい待たされその間にコピーするようでした。どこの階に行っても私達を見ると「セクシービデオ?」と声を掛けてきます。よほどここでは日本人がエッチVCDを買っているのでしょう。Gちゃんは映画のVCDとDVDを私は裏VCDをKさんは裏DVDを買います、値切ると安くなりました。PC間連グッズは日本に比べたら少し遅れているようで値段も日本で買うほうが安いでしょう。
この後はワールド・トレードセンターで買い物をする予定でしたが、すでに5:00近くなっています。このまま買い物をすると私の予定が狂ってしまうのでMPに行く事に、でも友人2人は頑固に拒否します。「付いては行くけど遠慮する」とKさん、MPで放出するとAちゃんの相手ができないからだそうです。Gちゃんはもう疲れきったみたいでした。そんな彼らを尻目に私一人有頂天、気持ちは高まっています、タクシーにはMPの店の名前は言わずに、近くの「ジャスコ」まで、でもこれが失敗でそこから目的の「ポセイドン」までが遠いこと、随分歩かされました。15分ぐらい歩いても着きません、諦めて「エマニエル」に入ることにしたのでした。
初めてのMP、「エマニエル」には階段を上るとフロアーが それを左に折れて薄暗い通路を歩くとそこには大きな雛壇があります、しかし金魚鉢にはたったの3人しかいません、コンシアが言うには今日の営業は19:00までだそうです。それなのに後ろからは次のお客が入って来るじゃないですか、慌てた私はその中でも一番綺麗な140番ジュンちゃんを直ぐに指名してしまいました。友人2人は「下で待ってるから」と言ってくれますが 私は内心『申し訳ない』と思いながらカウンターに向かったのでした。カウンターで1900Bahtを払ってエレベーターに、無言で乗ってます、ジュンちゃんは私を見て微笑むだけ、話すきっかけがつかめません、余りの期待感で頭に血が上っていたのでしょうか。4階の部屋に案内され入るとそこは8畳ほどの中に左手前にバスタブ、その奥に低いガラスで仕切られてベッドが、右側にはソファーが、そこでバスタブにお湯が入るまで彼女の話を聞くと、ジュンちゃんは24歳、何週間か前までは下のカラオケにいたようで、右肩には元彼の名前の刺青、彼は4年前に交通事故で死んだそうです。
彼女の胸は全然ありません、とてもスレンダー。でも人なつっこく、余り喋れない英語と日本語でコミュニケーションを取ってくれ 人の良さが出ていて好感触、サービスも一生懸命尽くして、いつも笑顔。お風呂の中で丹念に洗ってもらった後はベッドで1回戦の始まり、優しく乳首を吸ってもらい気持ちよくなったところで素早くサックを装着しゴムフェラ、そのまま騎馬位で挿入。でも先日の「バロン」のようにオイルを使っての挿入ではありません、自らが濡れての挿入、無理して日本語で「気持ちいい」なんて言いません、吐息だけが漏れていました。でも今回、私は「秘薬」を飲んでいません、騎馬位なんかでは中折れしてしまいます、体位を入れ替えて1回戦は終了。彼女は抜き取ったサックを私に差し出し、溜まった白い液体の多さを自慢げに見せ、にっこりと微笑んだのでした。そのまま彼女は私に添い寝をしてくれます、冷房が効すぎるのでバスタオルを優しく私にそっと掛けて。
この後いろいろ話をしました「日本に来たくはないの?」と私、「日本には行きたくないわ、私はバンコクが好きなの」と彼女。私は彼女がほんとにお金の為だけに、バンコクで生きて行く為にこの仕事をしていることを感じ、なんだかとてもせつない気持ちになったのは言うまでもないことでした。
さあ そろそろ2回戦目を、と思ったところで終了時間が近いことを知らせる電話が鳴ってしまい、心残りながら、ふと我に返り下で待っている2人の友人のことを思い出し いそいそと着替えることに。帰り際、彼女の人柄に惚れ私は1000Bahtを渡したのでした。2人でエレベーターに乗りフロントで「また来るよ」と彼女に言って出入口のほうに行くともうそこは閉まっています、慌てて彼女に手を引っ張られてカラオケの出入口から出て行ったのでした。
友人2人を探すと近くのベンチに座っています、2時間ものあいだ待たせてほんとに申し訳なく思いながら「良かったよ!」と一言、気まずそうに言った私を2人の友人は気にも止めてないようすで、「ずっと見ていたら入って行くのは日本人の団体ばかりだぞ」と教えてくれたのでした。
待ち合わせの時間まで後1時間もありません、なにしろナナの近辺はいつも大渋滞。まして今日は大晦日、中途半端な渋滞じゃないはずです。慌ててタクシーに乗り込みナナプラザに着いたのは案の定、5分前、場所が判らない2人を引き連れてVooDooに乗り込んだのですが、PとAが見当たりません。前日に「Pはペイパーできないよ」と言った女の子がいたので、「私はPとAと待ち合わせしてる、彼女達を呼んできて。」と頼み彼女らが来るのを待ちました。その間KさんはGOGO初体験なので、かぶりつきのカウンターで踊っている子を凝視、反対に恥ずかしそうにうつむいたままのGちゃんが対照的で少し滑稽に見えたのでした。その間にも私を知らないウェイトレスが横に座ろうをするのを「私は待ち合わせに来ているからダメ」と断わりながらダンサー達が踊っているのを見ています。ほどなくして彼女らがやってきます、PもAも化粧をして前日までの顔とは違っていますが、Aちゃんはとても嬉しそうです、でもPちゃんは少し不機嫌そう。私は直ぐに直感しました。たぶん彼女は店での自分の姿を私達にあまり見せたくなかったのだと思います。彼女らは椅子に座る事もなく話をします、彼女らのコーラの注文を取ると、いそいそと持って来るのですが どうも落ち着きが有りません。Aちゃんは早くペイパーして欲しかったのでしょう。反対にPちゃんは私に「踊っている子をペイパーして」と言います。私が「なぜ?」と聞くと「私は貴方をフィニッシュさせることができないから」と、うつむいて言います。私は少しムッとしましたが、でもその言葉は私を気遣ってのこと、「いいんだよ、私はPちゃんの気持ちが好きなんだ、ペイパーするのは君だけだからね」と言って顔を上げさせたのでした。
5人でホテルに到着、食事をしていない私達は彼女らに「どこか、食事に行こう。連れて行って」と頼むと彼女らは「近くにあるから」と私達の先頭を歩きます。なのに着いたのはコンビニ、何を買おうとしているのかと見ると、お酒とおつまみ。「今日は大晦日だからお酒を飲むの」と彼女達、『そうか』と思い、納得してお店を出ると、そのままユーターンしてホテルの方へ帰るじゃないですか、「食事に行くんじゃないの?」と尋ねると「これでいいの」と、「え〜私達はお腹が空いているのだけど」と言っても知らん顔、ホテルに着いてしまったのです。呆れた私達は今日の夕食は諦めて5人で私の部屋に、酒盛りが始まりました。Gちゃんは自分の部屋からビールを持ってきて飲んでいます、Aちゃんはまだ19歳だからか買ったジュースとスナック菓子。Kさんはビールを、私はPちゃんが買った訳の判らないシャンペンのようなお酒、でもアルコール度数は6%けっこう強いんです、Pちゃんはこの変なお酒とカクテルのようなものを飲んでいます。色々話をしているときに問題発生、なんと彼女達が今日は帰りたいと言ってきます、どうやら明日着る服がないから今日帰って洗濯がしたいらしいようす。Kさんと私は二つ返事で「明日、服を買ってあげるからいい」なんとか彼女達も納得したころ12時も近くなりGちゃんは早々と自分の部屋へ帰っていきます。私はアルコールが廻りだしたところでKさんに「もう そろそろお開きにしよう」と提案、「それじゃAちゃん、帰るぞ」と2人も自分の部屋に帰りました。
Pちゃんはまだお酒を飲んでいます。今日こそはと思っている私はお酒を取り上げて
「シャワーに行きなさい」と言っているのにもかかわらず、「まだ、飲む」と言い張り
「私はカウント・ダウンがしたいからテレビを見るの」と全然、言う事を聞こうとしません。空腹の私は昨日買ったドリアンを冷蔵庫の中にしまっているのを思い出し、食べることに。初めて食べるドリアンはどうも食感は悪かったのですが、空腹には勝てません、たいらげてしまったのです。もちろんPちゃんにも勧めましたが彼女はドリアンは嫌いらしく、結局は食べることはありませんでした。
そのうちにテレビでカウント・ダウンが始まってPちゃんと一緒に「3・2・1 ・ハッピー・ニューイヤー」と言い合って抱き合っていると、Pちゃんが「気持ちが悪い、吐きそう」とトイレに、その場の雰囲気は台無しになったのは言うまでもありません。出て来た気持ち悪そうな彼女に「シャワーに行くといいよ」と促すと、うなずいて再びシャワールームに、行く彼女を見て『今日、本当にできるのかな』と少し心配になったのでした。私も後を追ってシャワールームに入ったのですが、やっぱり昨日と同様、部屋のライトは消されます、少しだけ開いた扉をからの明かりをで彼女の身体は確認できるのですが、殆ど何も見えないのと一緒、手探りで石鹸を探し彼女の身体を丹念に洗ってあげたのでした。先に出てベッドの中でテレビを見ていると彼女はバスタオルを巻いて出てきます、「部屋の明かりが明るい」と全て点けていた電気を一つづつ消していきます、最後の照明を消そうとしたときに私は「一つだけ残して、君が見えないよ」と言うと恥ずかしそうに私のベッドの中に入って来たのでした。
お酒に酔っていたからかも知れませんが、怯えて体中に力を入れていた昨日までのPちゃんではありません。少しはその内股に力は入っていましたが、私を受け入れてくれたのです。彼女の目には涙が溢れていました、そして今日は「いたい」なんて言いません、我慢をしています、くいしばった口からその様子を伺い知ることができました。
「ごめんね」私は何度言ったでしょうか、彼女がいじらしく思えてしょうがありません。なんだか凄く罪悪感を持ってしまい、私はいくことなんかできません、その行為を続けることができなくなり、私の腕枕の中の彼女との無言の時間が過ぎてゆきました、「四日間ありがとう」と言うと彼女は溢れた涙も拭かずに首をふるだけで、そのまま2人は抱き合ったまま眠ってしまいました。
夜中の3時にふと目が覚めました、横に寝ているPちゃんも目が覚めたようです、頭は眠っていますが、私の下半身は理性を失いかけています。彼女を優しく愛撫しその中に入っていったのでした。でも彼女はやはり痛いようで、おもいっきり歯をくいしばっています、そして「Are  you finish?」と私に何度も問い掛けます。昨晩のVooDooでの彼女の言葉が蘇ってきます。
『私は貴方をフィニッシュさせることができないからダンサーをペイパーして』
彼女はどうしても自分で私をいかせたいのです、なんだか彼女の気持ちが手に取るように私には判ります、そんなことを思っているといくことができませんでしたが、私は彼女に「フィニッシュしたよ」と言ったのです、その言葉を聞いた彼女は安心したのか微笑んでそのまま また眠りについたのでした。
1月1日
いよいよ今日はバンコク最後の日。目が覚めるとシーツには出血の後、彼女に見せると恥ずかしそうにシーツに包まって出て来ようとしません、しばらくすると、そこには泣いている彼女の姿がありました。
私には声の掛けようがありません、凄く罪悪感を持ってしまい、ただ「ごめんよ!」と言うことしか。
朝食の待ち合わせは8:00、目が覚めたのは5:30まだ時間はあります、彼女をシャワーに行かせた後「日本語を教えてあげるよ」との私の言葉に彼女は素直にうなずき、ベッドの中で教えてあげていると、やっと彼女の顔から笑顔がこぼれ普段の彼女に戻ってくれたのでした。
帰りの飛行機の時間は23:59 今日一日何をするか問題。先ずは彼女達の買い物、Kさんはおみやげが買いたいようです。私はこれといって何もありません(当初の予定はMPに行く事だった)今はただPちゃんと二人だけで過ごしたいと思うだけ、たぶんKさんも私と同じ事を思っているに違いないと。でも友人のGちゃんがいます、彼を無視する訳にはいきません、と思いながらも買い物意外の予定は組みませんでした。
朝食が終わると、今日のチェックアウトの時間延長をGちゃんがフロントに頼みに行ってくれます、どうやら3時にチェックアウト後、7時まで延長したのは一室のみ、Kさんは各部屋を延長したかったようですが、そうするとGちゃんは一人っきりになります。あえて私は反論しませんでした。買い物の出発時間は9:30、各々自分の部屋に帰って行き、私は彼女と二人っきりに、そんな時間を日本語の勉強することしかできません、今朝の一件が頭から離れないでいます、そんななか嬉しかったのは彼女が言った「今日は空港に行く」という言葉です、1時間はすぐに過ぎていきました。
買い物は昨日行きそびれたワールドトレーディングセンターへ、昨日はここでカウントダウンがあったようですが、面影はありません。全てが片付けられ残るはゴミの山ばかり、その中、彼女達を連れて婦人服売り場に行ったのはいいのですが、高級品ばかりじゃないですか。彼女らは「近くに安いお店があるから」と30分後に玄関で待ち合わせを約束して出て行き、2000Bahtづつを渡した私たちはセンター内の散策。今日は正月だからか、閉まっている店も多く人もあまりいませんでした。Gちゃんと私はおみやげのTシャツを買い待ち合わせの時間に玄関で待つ事に、少し遅れて彼女は帰ってきました。普段、汗をかかないPちゃんの額には薄っすらと汗がにじんでいます、きっと遅れてはいけないと走ったのでしょう。私には判ります、のんびりしたこの国、たった30分でスカート、ブラウスを買うのは焦ったことと思います、近くにある店だと言っても歩けば時間はかかっているはず、最初の日「そごう」で下着を買った時間を考えると今の彼女達の私達に対する気持ちを察することがでたのです。
直ぐに、彼女らに何か飲み物をと考えたのですが、そこらの店に入るとタバコが吸えないので、パンティックプラザとのほぼ中間にある海鮮レストランのオープンカフェに歩いて移動。もうこの頃には絶対彼女の方から手を繋いできます、でも側から見ると叔父さんが若い子と手を繋いでいるなんて可笑しいだろうな、と思いながらも。
オープンカフェではお互いに色んな飲み物を注文し味見、中でもGちゃんが注文したアイスティーは最悪、まるで砂糖を飲んでいるみたい、Gちゃんのしかめっ面に彼女らは大笑い。ほんとうに屈託のない笑いは私達を和ませてくれ最高でした。ちょうど昼時だったので、その海鮮レストランで取る事に、料理が運ばれてくる間、片言の英語で話しがはずみます、Pちゃんが言葉に詰まって私のバックの中から辞書を取り出そうとしたとき、中に入っているメモを見つけ開こうとしています。『やばい』と思ったときにはもう遅く彼女は見てしまい、「これ何?」と、そこには先日行った「エマニエル」のジュンちゃんの名前と歳がタイ語で書いているのです。「私はもう空港へは行かない」と彼女は怒り、私はもう平謝り「これは君に逢う前に知合った女性だよ」と、
ほんと冷や汗もの、まさか彼女にメモを見られるとは思ってもいなかったので、言葉に詰まって弁解している自分がなさけないこと。なんとかごまかして、食事に。ご機嫌も治ったかのPちゃんは取り皿に料理を取ってくれ安心する私でした。
ホテルのチェックアウトの時間も迫ってきます、タクシーを捜して歩き廻る途中、ワールドトレーディングセンターの向かいにあるビルの地下にみやげ物屋を見つけKさんが買い物をします、Pちゃんに「何か欲しいものは無いか」と尋ねても返事は「NO」
確かに彼女が欲しいようなものは無かったのですが、彼女のつつましさが感じられます。外に出ると強烈な暑さすぐに汗が噴出してくると、彼女は人目をはばからず私の汗をハンカチを出して拭くのです、それはもう幸せの瞬間でした。
タクシーを拾いホテルに、まだチェクアウトまでは少し時間があります、各自また自分の部屋に帰りますが、Gちゃんだけいつも一人、なんだか申し訳ありません。でもこれが二人っきりになれる最後の時間、シャワーを浴びて二人ベッドで横になり「四日間、ありがとう」と言うと「マイペンライ」の言葉。全てがマイペンライのこの国で、本当に気持ちがこもったマイペンライを聞いたように思います。それでもそんなやすらいだ時間はすぐに過ぎ、荷物を片付けGちゃんの部屋に持って行くことに。
チェックアウトを済ませ、Gちゃんの部屋に全員集合。これからどうしようかと、相談しようと思っていると、彼女らは一度アパートに帰ってまた出てくるとのこと、それもそうです、今日買った服とか荷物はいっぱいで、今度は5時にホテルに来ると約束をして部屋を出て行ったのでした。
残された私達は楽しかったバンコクの思い出話に花が咲きKさんと私は「また来よう」と誓い合うのですが、Gちゃんは「僕はもういいです」と遠慮ぎみ、それもそうです、
彼はあまりいい思いをさせて無かったなと、私の計画が少々まずかったことを反省したのでした。
お腹が少々空いて、最後のバンコク街を歩きたかった私は一人コンビニまで食料の調達に、『今度はいつ来られるのだろうか』と思いつつ、ハンバーガーと何やら訳の判らないジュースを3人分買って部屋に、さっそくハンバーガーは食べたのですが、このジュースがまずい。この国の飲み物は半端じゃない甘さで、やっぱり私達の口には合わなかったようです。
約束の時間の15分も前に彼女らは部屋にやって来ます。私達は迎えに出なくてもホテルに入れたようです、考えてみると彼女らはもう今日で5日間も来ていてホテル人にも顔を覚えられたのでしょう、私は急に部屋に入って来た彼女らにビックリしたのでした。
Pちゃんは何やら食物を買ってきたようで、私達に勧めますがKさんは初日に屋台の料理の匂いにやられているので食が進みません、Gちゃんは何故か遠慮しています、私も果物はいいのですが、生野菜をあの独特の香辛料のタレに着けては食べ辛いでした。しかしわざわざ私達の為に買ってきてくれたものですから無理しても食べたのです。
食事が終わっても出発時刻の7:00にはまだ時間があり、私とKさんがキングサイズのベッドに横になると、Pちゃんは私の横で添い寝を、AちゃんはKさんの両足の間に入り込んでいます。狭くなったベッドの上でテレビをただ見ているだけで4人の間には何も会話はありません、ほんとに最後のひと時なのです、もう喋る必要は無かったように思います、ただ暖かいその温もりが伝わって来るだけでよかったのです。その横でGちゃんはただ一人椅子に座り黙ってテレビを見ながらタバコを吹かしているのでした。
7:00も近くなったので、Gちゃんの部屋のチェックアウトを済ませ、タクシーで空港に。いつものように5人がタクシーに乗り込み、AちゃんはKさんの膝の上に座り、Pちゃんは私の肩に頭を預け、私をずっと見ています。その目はとても寂しそうで、私には掛ける言葉がありません、彼女の肩に手を掛けて肩を強く抱いてやる事しかできないのでした。
空港に着きチェックインを済ませ、ゆっくり過ごせる場所を探して空港内を歩き廻ります、その間も彼女は私の手を握ったまま。空港内には日本人も多く、同じ日本人には絶対に白い目で見られているとお思いながらも私達は手を繋いでいます、彼女の気持ちのこもった手を握り返すことでしか私の気持ちを彼女に伝える事しかできなかったからです。
空港内には喫煙者専用のレストランがあり、ここでジュースを飲んで時間をつぶすことに、私とPちゃんは並んでソファーに、KさんとAちゃんは向かいの椅子に、Gちゃんだけ一人で違う席に座ります。もう4人にはあまり話すことなんかありません、ただ名残惜しいだけ、『帰りたくない』と思っているのは私だけじゃないはずです。話も途切れる中、彼女らは「空港内を歩いてくる」と言って席を立ち、しばらくして帰って来ると、その手にはケンタッキーの紙袋を持っています、わざわざ私達の為に買って来てくれたのでした。最後まで彼女らは私たちに献身的に尽くします、もう二度と逢う事はないはずなのに、ほんとに心優しい彼女達でしょう。
再び私の横に座る彼女に両替したバーツを空港利用税500Bahtだけを残し全てを(当然その金額が全然惜しいと思うことなく)彼女に渡すことにしたのでした。と言うのも初日に2000Bahtを渡して以来、もちろん彼女からの要求も無かったからなのですが全然お金を渡していません。たぶん2〜3万円ぐらいだったでしょう、その時のすまなそうな彼女の顔を思い出されます。
いよいよお別れ、「さようなら」と言ってパスポートコントロール入り口へ、平然を装う私ですが後ろ髪を引かれます、振り返ると2人並んで私たちの後ろ姿をいつまでも見ている彼女達がいるのです、 そして12:59 機中の人となった私たちでした。
1月2日〜
7:00関空に、Gちゃんの車で地元への途中、日本時間で10時ごろ、私はPちゃんに携帯から電話をしました。電話の向こうでは嬉しそうな声が聞こえます、でも今私は寒い日本に居ます、昨日まで一緒ににたことが嘘のようで、電話を切ったあと言いようの無い切なさを感じたのでした。
未だに2〜3日おきに彼女からメールがやって来、いつもそこには「寂しい」「逢いたい」の言葉が書かれていて、私の胸も詰まります。
でも約束したのです。6月に再び3人でバンコクに行く事を、そこには直ぐにバンコク行きのチケットの予約をした私がありました。










エーちゃん、俺のは本当にヤイなのか@バロン by;ピンクロシア



去年の12月5日(王様の誕生日)の午後4時頃に「バロン」へ行った。いつも通りに裏のドアから入店するとソファには一人も女の子が座っていなかった。「あれっ、女の子は?」と受付にたセクシー姉御に聞くと「今日は王様の誕生日で会社が休みの人が多いから、お客さんも多い日なの。今、お茶を出してあげるからソファに座って待ってて」とのこと。ここの店は常時10人くらい女の子がいたはずだけど、それが全員いないとはなかなかの繁盛ぶりだ。2つあるうちのスクムビット通り側のボックス席(いつも女の子が座っている側じゃない方)に1人さみしく座って待つことに、店内は12月に入ったからかクリスマスのデコレーションで飾り付けてあった。ふと横をみると床屋コーナーがありこちらには暇を持て余した2人の女の子がダルそうにしていた。1人の子は結構可愛くそれなりに若く見えたので、どうせ時間があるのだからフェイスマッサージか耳掃除でもやってもらおうかなとも考えたが、個室でマッサージ嬢にリクエストして全部やってもらうほうがお得だし、可愛いからといって床屋では抜いてくれないだろうということで我慢した。

俺が入店してからすぐに台湾人らしい老人と中年の2人組が入店し、彼らもやはりソファで待つことに、しばらくして1人、女(”女の子”より”女”もしくは”ババア”の表現が適切)が上の階から降りてきた。順番としては俺の番なのだが、マネージャーだと思われる黄色いTシャツに短パンのおっちゃんに言い、このババアを先ほどの老人に譲った。老人は俺の方に一瞥をくれ、女と腕を組みうれしそうに階段を昇っていった「マッサージだけしてもらうのか、それともご老体でもやることはやるのか?」と老外道の後ろ姿を見て考えた。この店で腹上死でもして新聞にでも載ったら国にいる家族に顔向けできんな・
・。3分ほどしてまた1人の女が降りて来たが好みに合わずこちらは老人付き添いのおっさんに譲った。黄色Tシャツはやれやれといった素振りで「どんな子が好みなのかい?」と聞いてきた、彼らにとって俺は大切な客、これだけ待たせて好みの女が見つから無ければ、怒って帰ってしまうのではないかと心配しているようだ。「どんな子が先に終わるか分からないし、もうちょっと待ってみるよ」と答えた、入店してすでに20分ほど経過していた。

「エーちゃん」するとそこに客を店の入り口まで見送りにマッサージ嬢が降りて来た。客が店の正面玄関(スクムビット通り側)から出たのでその子は、俺が座っていたソファのすぐ傍までやって来た。早速彼女の品定めを行う、身長155cmくらい歳は多分25歳前後と思われ色白、ぽっちゃりしているがデブではない、噛み付きたくなるようなプニプニの二の腕から察するに、やはりプニプニのおっぱいの持ち主であることが想像される。丸くて形の良いおしりもなかなか魅力的で、出勤前に美容室に行きドライヤーとヘアスプレーでしっかりセットしてもらいましたという突き立った前髪を除けば、概ね俺の合格ラインだった。この後の予定もあるしとりあえず今日のところはこの子を指名することにした。

エレベーターのないこの店の階段をハアハア言いながら昇り、なんとか4階の小部屋にたどり着いた「今日はお客さんが多いから上の階の部屋しか空いてないの」何人かの客をこなしたのであろう、俺より彼女の方が息が上がっていた。お互いに簡単な自己紹介をした、彼女の名前はエーちゃん、名刺にアルファベットのAと書いて説明してくれた。チェンマイ出身の25歳、「バロン」で仕事をし始めて3ヶ月目だが、そのうちの1ヶ月は里帰りしていたとのことでほとんど新人と同じだと言っていた。その通りどことなく素人ぽく、仕事がぎこちないような気がした。風俗嬢として働いているという自覚はあまりないようで、田舎のおしゃべりなお姉ちゃんみたいな感じだった。気軽に話し掛けてきてくれたので、自然と打ち解けることができた。こういうタイプ、俺は結構好きである。

なぜか俺だけ裸でシャワー、彼女は服を着たままシャワー室の外から手を伸ばし洗ってくれた。女性の前に裸体を晒すのはこの日はこれが始めて、当然俺の下半身は充電完了状態、外道なチンコはまさに爆発寸前だった。「もうここが大きくなっているよ、どうして?タルンね、ふふっ」とうれしそうに聞いてくる。「この店は日本人の客が多いでしょ?」、「そうよ、80%くらいが日本人のお客さんよ」、「どうして日本人が多いか知ってる?」、「さあどうして?」、「日本人は世界で一番スケベ(タルン ティースット)なんだよ!」、「へ〜」、「そのなかでも俺が一番スケベなんだ」、「え〜、本当に?」・・・と風俗嬢との間にありがちな会話が続いた。

うつぶせでのオイルマッサージがスタートした、ここでも彼女は服を脱がなかった。全裸で股間のじょりじょりを背中に感じながらマッサージされるのが好きなのだが、恥ずかしいのかリクエストしなければ脱いでくれないみたいだった。本当にオイルマッサージだけで終わる客も(信じられないが)いるみたいだ。マッサージの経験は少ないとの事だったが力の加減が上手くなかなかであった。あお向けのマッサージになった、まずは腕のマッサージから始まる。ふと彼女の右腕の付け根あたりをみると大きな傷跡があったので「それどうしたの?」と聞くと「バイクで事故したときの傷なの、すごい痛かったんだから」とのこと、タイって本当に交通事故が多いみたいだ。ビアバーのオキニもバイクでコケたときの傷がふとももに残ってたし、もうバイタク使うのよそうかな・・。彼女との会話でもう一つ印象に残ったのはファランのチンコの大きさについて話したことだ。「ファランの客も多いの?」、「うん結構くるよ、日本人ほどじゃないけどね」、「ファランってチンコ大きいでしょ」、ここでなぜか興奮したように声を大きくしながら「本当に大きいのよ!このくらいあるんだから!」と両手の親指と人差し指で輪を作ってみせた。「ハハハッ、でもファランがアオカンしようって言ったらどうするの?」、「痛くて無理だよ、絶対断る」、「日本人でも大きい人いた?」、「うん、一人おじさんでね、すごい大きい人がいたの。私が今日はおなかが痛いからってウソついてサービスを断ったら、すごく怒りだして時間の途中で帰っちゃった、それも下の受付のところ文句を言って帰ったから、ボスにかなり怒られたわよ。でも出来ないものは出来ないのよねぇ・・」俺もそんな風に言われてみたい、男なら皆チンコは大きい方が良いと思っているはずだ。俺のも人並みだと思うがこれまで嫌がられたり、誉められたりしたことは無い。

俺のジュニアはず〜っと勃起しっぱなしで、うつぶせの時腰を浮かさなければ圧迫されて痛いくらいだった。それだけ元気なのだ、あお向けでマッサージを受けている今となっては、当然のことのように先端からは我慢汁があふれ出ていた。彼女は「オ〜ィ」と言いティッシュをチンコの先に押し付けながらオイルマッサージを続けた。60分ほど経過した、「はい、オイルマッサージおしまい!じゃ、シャワーを浴びてね」、「いや・・でも、あの〜」、「早く早く!」と急かされ一人でシャワーを浴びた。「あれ?もしかしてこの子はアオカン無し?しまった!!」タオルで身体を拭いているときもチンコは元気なままだ。穴があったら突っ込みたいというほど切羽詰ったこの熱き肉棒をいったいどう他の方法で処理しろというのだ、とにかく俺はこの子とやらなければ気が済まなくなっていた。ベッドで彼女の横に座り「ねぇ、もう時間ないの?」、「えっと、90分のオイルマッサージだから・・あと15分くらい残ってるよ、じゃあ残りの時間は普通のタイマッサージをしてあげるね!」と元気に答えた、リクエストしなければ本当にマッサージだけで終了するみたいだ。「いや、そうじゃなくてね・・つまり俺のここがまだ元気すぎるんだけど・・」と自分のチンコの先っちょを指さした。「えっ、そっちの方もしたいの?私、あなたがマッサージだけしたいのかと思ってた。でももうあんまり時間ないけどどうする?」・・・こいつ時間延長ねらいか?それともただ俺とセックスしたくないだけか?俺はこう答えた「15分だよね・・・どんな風にやってくれるの?」、「(ここだけ英語で)バイ・ハンド、バイ・マウスそれと・・」、「アオカン!アオカンしたい!」、「えっ、それはもちろんいいけど・・時間あまりないわよ」、「俺は日本人のなかで一番タルンなんだ、アオカンせずには日本に帰れないよ!」、「わ・・わかったわ」彼女は、底なしのスケベパワーに圧倒されコクリと首を縦に振った。

時間がないでも延長したくない、エコノミー外道の俺は必要以上の出費がかさむことには我慢がならないのだ。残りわずかな時間の15分、この時間が勝負だった。ひん剥いたという表現が適切であろう、エーちゃんをベッドに押し倒し丸裸にした。ぷるんと想像した通りの丸くて肉つきのよいおっぱいが現れた、もちろんむしゃぶりついた。普段ならキスから始めるところだが、時間が無いので簡単なキスをしただけ(キスを嫌がらなかったのは評価できる)、全身リップと愛撫も簡単に省略しコンドームに手を伸ばした。ゼリーのたくさん塗ってあるコンドームを日本から用意してきたのが良かったのか、2、3回のピストン運動のみで彼女の中に挿入することができた。ぷにぷにした腰からお尻にかけての感触も良い、ぽっちゃり系の子のあそこは包み込むようにキュッと締め付けてくることが多いのだ。エーちゃんの締め付けも同様で、ソコの形を確認するとやはり肉付きのよい丸めの形をしていた。舌で乳首をころがし、片手の指先でもう一方の乳首を、そしてさらに片手の指先でクリを弄んでやる。忙しいセックスながらの彼女は少しづつ感じているようだった、挿入角度を調節するために腰の部分にクッションをあててやるときに見るとトロリとした液体が溢れ出していた。ここまで約5分ほど経過していた。

後は突いて突いて突きまくるだけだ。両手の指の間から肉がはみ出すほどギュッとそのプニプニの胸を揉みしだきながら、根元までの挿入を繰り返し体位を変えることなく果てた。火薬が圧縮が強ければ強いほど強力な破壊力を持つように、これ以上我慢できないほど貯めるだけ貯めた俺の欲望は爆発を起こした。ずいぶんと自分勝手なセックスになってしまったかもしれない。ヌルッとイチモツを引き抜き先端の白い液だまりと確認していると、彼女がお腹のあたりを押さえながらこう言った。「あなたのもヤイ(大きい)だったよ」彼女のが小さいのか俺のが大きいのか、もう一度確認しに行かなければ分かるまい。二人急いでシャワーを浴びた。時間ぎりぎりセーフで計2100B(オイルマッサージ90分:600B+アオカン:1500B)となった。もし今晩暇なら連絡してと電話番号入りの名刺を貰った。この後、恒例のオキニめぐりを行ったので電話できなかった。「また来ようかなぁ」と思わせる女の子でした。





言葉を覚えた甲斐がありました...MIRAGE BY しいな

今回、初めてタイのソープを体験した。こう言うと、みなさんは日本の若いサラリーマンか学生を想像するだろうが、実はオレはしょっちゅうタイと日本を行ったり来たりしている宝石のバイヤーだ。宝石を入手しては、日本の宝石商やお客さんたちに売っている。もちろん、女遊びはするのだが、タニヤのねえちゃんが多かった。理由は簡単。タイ語がわからないからだ。仕事は英語で事足り、タイ語を専攻したわけでもない。タイ語を知らないのは当然だろう。だが、せっかくずっと行ってるんだし、覚えてみるのもいいかと思って近くの語学学校へ通ってみた。1年半ほどでなんとか簡単な話くらいはできるようになったが、いかんせん、風俗で使うような言葉は当然ながら教科書には出てこない。先生に聞こうにも、若いねえちゃんで留学生だそうだ。なかなか恥ずかしくて聞けなかった。「生で入れていい?」なんて聞いたら、次回からとても会えそうにない。困っていたところ、「MP遊びのためのタイ語会話集」なる本が出ているのを知った。(http://www5e.biglobe.ne.jp/~thailand/)ちょっと高いが1回のソープ代なら、まあいいかと思って買った。個人が作っているらしく、プリントアウトしたまま製本してなかったが、内容はよかった。特に、「コンドームをつけなくていいなら、1000Bあげます」なんて文章、出版社ならなかなか収録できないだろう。長い文は自分の言いたい単語と入れ替えておき指差して使ったが、これが大いに役に立った。

夕方、タクシーに乗り、「ミラージュへ行ってくれ」と言った。マッカサンを抜けて行くのかと思っていたがどうも方向が違う。運ちゃんは、ニヤニヤしながら、「マッサーか?」「アタミ、モナリザ...」と連呼してくる。「パイ ミラージュ」「パイ ミラージュ」とこちらも連呼したが、車は違うところへ着いたようだった。そこで、本を取り出し店名をチェック、ちゃんとア・タ・ミと書いてあるじゃないか。MPリストのタイ語表記が役立った。本の前の方に戻り、極めつけ「違うところに行っても料金は払いませんよ。」を指差してやったら、「コート、コート」と言いながら車に戻った。初めから行け、バカ!

ミラージュに着くとドアボーイのお兄さんが立っている。日本に比べるとずいぶん柔らかい物腰だ。2階に上がると、2003年フェアの真っ最中だった。女の子はたくさんいたが、やや小柄だ。タニヤはすらっとした長身が多かったがやっぱりレベルが違うのか。コンシアに聞いてみた。「ボクは背の高い子が好きです。」「モデルはいませんか。」

すると彼は手招きしてキャシャーの前に連れて行って、横に腰掛けている女の子を紹介し始めた。どうやら、この子たちが、モデルクラスらしい。タマダーの2倍以上の料金だがさすがにスタイルがいい。2000いくらと3200Bの子で迷った。試しに「まけてください」と言って見たが、「マイダーイ」と言われてしまった。きゅっと締まったヒップラインに魅せられ3200Bを選んだ。

英語で話しかけたが、通じない。ここで、1年半の成果を試そうと思った。「モデルの仕事してるの?」「ええ」「何の雑誌に載ってるの?」「○○(よく覚えていない)」...思ったよりよく通じる。一夜の相手とはいえ、やはり相手のことがわかれば何となく親近感も増す。以前、タニヤでも言葉の通じないホステスだと今一だった。彼女もときどきうなずいてはニッコリ微笑んでくる。「タイ語うまいわね。」「どこで習ったの?」と聞かれうれしくなった。大学合格以来か、勉強で褒められるのは。

お風呂が沸いた。彼女が服を脱ぐ。思ったとおり、すばらしいプロポーションだ。肌が若々しく張りがあってキモチいい。お風呂の手順は本に出ている通りだった。「カーム パイ」(反対向いて)がすぐ分からず、戸惑っていると、彼女が微笑みながら肩を左右逆に押した。「ああ、そうだった。カーム パイは反対向くんだった!」お風呂の中ではさすがに本を持ち込めないので、もうちょっと聞きたいことがあったが聞き漏らしてしまった。やはり勉強は何歳になってもしとくもんです。

お風呂から上がった。もうギンギンである。彼女に大胆に脚を開かせ1発決めたくなった。仰向けになるように言った。ベッドに上がって仰向けに寝る。頭を起こして「ディー マイ?」(いい)と聞いた。脚を開いてもらわなければならない。今までは手で広げていたが、言葉で次々と指示を出すのも何か興奮する。オレはサドの気があるのだろうか。「ターン ユッユッ」(大きく開いて)「アーイ」(恥ずかしい)「ユッユッ」(大きく大きく)「ユッユッ」(大きく大きく)横から見たら恥ずかしい光景だと思う。それが、すごい興奮になった。彼女の脚を担ぎ上げイッキに冒した。「セックスは脳でするもの」と聞くがまさにそうだと思う。

「もう一回いい?」2回目は、じっくり、おっぱいを楽しんだ。彼女のおっぱいは柔らかくとてもキモチがよかった。体位の変換、フェラの調節も言葉で指示すればスムーズに問題なく行える。正常位で舐め倒し、バックで揉みしごく。心置きなく楽しむことができた。

やはり、言葉は勉強しておくべきだ。「MP遊びの...」を読んで、自分のことが言えるようにしておけば、かなり会話になるのではないだろうか。著者には大いに感謝している。最後に彼女の住所と電話番号を聞いておいた。妻には内緒の楽しみがまた一つ増えそうである(笑)





新人ですが、早速遊べません・・・ BY:キム・ラーモック

 昨年初めての訪タイ以来、既に3度も出張と偽りカミさんに内緒で訪タイを繰り返しております。それというのも、初めての訪タイ時に社員旅行にもかかわらずやり手ババアのガイドにそそのかされこっそり悪友と連れて行かれたお店にいた娘と現在交際(?)しております。私は結婚してから12年になります。結婚後一切遊びを絶ったわけではありませんでしたが、この6年位はカミさんだけでした。彼女は、カミさんとタイプはまったく違いますが、雛壇に60人位いた中ですぐに「彼女だ!」みたいな掲示(?)があり、私は指名しました。さすがにその時はショート(酒も遊びもしない同室の先輩社員の手前)で部屋に戻ることにしましたが、翌日帰国するのでその前にランチだけでもと誘ってみると彼女もOKとの事。私も喜んでその夜はサヨナラしました。
ところが翌日、ゴルフに行ったはずの社長がホテルにいるではありませんか!何故??見つかってしまった私は社長の買い物の荷物持ち・・・当然彼女とランチも取れずにそのまま帰国することとなりました。
しかし彼女にどうしてもランチをキャンセルしたことを詫びたく(この辺が素人です?)て、彼女からもらった携帯電話の番号に何度か掛けましたが繋がりませんでした。そこでメールアドレスにメッセージを送ったところ、2日後に返事が!「今日ワタシ仕事休ミ。アナタ電話シテ」みたいな稚拙な英語でした。喜んで電話したところ、私のことは覚えているようないないような・・・。それもそうです、お店で飲んでいる時間も含めせいぜい4時間位しか一緒にいなかったんですから。でもその時の話をしているうちにとだんだん彼女も思い出してきたらしく、私は先日の非礼を詫び、彼女も快く許してくれて、そして私は彼女とメールや電話のやり取りを始めました。
最初は、こちらも妻子持ちだし、彼女もいっぱいお客さんとヤっちゃってるわけだし、この次行った時にでもサービスしてもらえれば・・・位だったんですが、だんだん電話で話しているうちに彼女の方から、明日も電話して、明日も電話してみたいになって、結局毎日電話するようになりました。その間にメールで写真を交換したりしました。
 一月くらい絶った頃、彼女が「アナタに会イタイ。BKKニ来テ」って毎日言うようになりました。これはヤバイかな・・・みたいな不安がありました。私はこのHPにて拝見させて頂いている先輩諸兄のように経験がまったくなかったので、これで一人でBKKに行ったらコワイ人たちが出てきてお金いっぱい取られるかな・・・みたいな事も想像して今ひとつ彼女にいい返事が出来ませんでした(小心者)。ところが彼女は、電話で毎日話している内に私のことをお客さんとしてではなく好きになったと言うんです。「奥さんがいてもいい、子供がいてもいい、私はあなたが好き。」と片言の日本語で一生懸命毎日毎日電話で言うので、こちらも折れて11月下旬に彼女に会いに行くことにしました。
 11月21日夜。1ヶ月半ぶりのBKKです。まさかこんなに早くもう一度訪れることになるとは・・・空港で彼女が待っていました。久しぶり(?)の再会ですが、メールで写真を送ったりしていたので、違和感はまったくありませんでした。そのままホテルへ。勿論彼女の手配です。この日は雨で蒸し暑く、ガイドブック等ではもう乾季みたいなことを書いてあったのに・・・タクシーに乗るまでに汗びっしょりになってしまいました。


 彼女は(きっとお客さんともあたり前なんでしょうね)車内でぴったり寄り添ってきて
「ウレシイ」って言います。この密着と彼女に会えたことで自分も少しうれしいんですが、まだ騙されているかも知れないという不安で今ひとつ下半身も元気になれません。ホテルに着いたらチェックイン後部屋に。その後はやっぱり皆さんと同じなので省略します。
 彼女は水上マーケットに行ったり、寺院を見てまわるタクシー代や入場料、食事代までもすべてお金を出してくれました。勿論彼女のアパートにも行きました。
 他のお客さんにもそうなのかな?後で請求されるのかな?とかまだ少し疑いながら毎日が過ぎて行き、帰国日になりました。空港でチェックインして、時間までベンチで一緒にいた(空港税まで払ってくれた)時に、「アナタ好キ、帰ルダメ!」と言われました。私は、「!?・・・帰るだめ?金払ってないから?」とか思いましたが、「アナタ好キ、イチバン、愛シテル!ワタシ、奥サン、半分・・・」彼女の目に涙が見えたとたん、私は落ちました。
 その後は惚れたものの弱みで毎日電話です。遅いと起こられるし、家族といても電話が掛かって来たりするので結構ヒヤヒヤで大変です。お金は結局あの時あげちゃいました。
10万円、多いのか少ないのか初めての経験でわかりません。その後も月1回のペースで会いに行ってます。今はホテルではなくアパートに一緒にいます。お金は請求されませんが、やっぱり少しはあげてます。
 タイ外道デビューにして早速もう遊べなくなりました・・・





続・ソイカ手コキ一本勝負(あだ討ち編) by;ピンクロシア



ついにこの日がやってきた、前回の訪タイからの三ヶ月間悪夢にまで見た手コキガールへのリベンジの日だ。(詳しくは読者投稿体験記の「ソイカ手コキ一本勝負」を参照)12月初旬のある土曜日俺は再びソイカウボーイのゴーゴーバー「BACCARA」の入り口正面に立っていた、時間は午後10時を少し過ぎた頃ソイアソーク側からソイカーボーイへと入った。ソイの一番奥の方に位置する「BACCARA」に辿り着く道すがら他の店の呼び込み女達には目もくれず一直線にそれも小走り気味に店へと向かった、俺の中に秘められた決意は硬く今晩のミッションを果たさずには二度と日本の土を踏むまいと考えていた。

当日のここに辿り着くまでの行動は、1.BTSアソーク駅近くのマッサージ店「東京音頭」を偵察。2.BTSプロンポン駅近くの「バロン」に突撃し90分のオイルマッサージ+アオカン=2100バーツ。3.BTSプロンポン駅、エンポリアムを挟んで反対に位置する「さざんか」でオキニの100分の垢すり+マッサージ+手コキ=980バーツ。4.バービアで知り合ったオキニとカマバー「マンボ」にてLBショーを楽しんだ後、バンコク在住の日本人と会うと嘘をつき先に宿泊先に帰す。5.徒歩でアソークへ戻りアソークのバービア群を一回りする。スクムビットBTSアソーク駅、プロンポン駅周辺をうろうろするという前回の訪泰時と行動パターンがほとんど同じで発展性がない。さらに滞在期間の何日かは、一人の女(バービアのオキニ)に常に付きまとわれ、他の女に手を出せないよう行動を監視されていた。「常に新鮮な戯れと女を求め彷徨い歩くべし」という外道王国の絶対理念に反する行動である。しかしながら新規開拓を求めパタヤへも足をのばし約一週間の滞在期間中、結果として6人のタイ女と交わることには成功した。ソイカーボーイ以外の体験報告は次の機会に行う。

今回のミッション:「BACCARA」のNo.82 魔の手コキ師 ブー(ッ)ちゃんを相手に彼女の必殺技、手コキ攻撃を回避し、突きまくって彼女の中に果てること。彼女とは過去2回お手合わせがあったのだが、いずれも最終的には手コキの餌食になるという情けない対戦成績を残した、このままで終わらせる事、それは「手コキ野郎」という烙印を捺されてこれから先の人生を生きていくことを意味する。他人にとっては他愛もない「まぁたまにはそんなこともあるさ、酔っててイケないこともあるだろうし・・」的な事なのだろうが、この小さな出来事に俺は3ヶ月も悩まされ続けたのである。バンコクではパープルなどの男を強くする薬物を手に入れることも出来るが、ドーピングをした上での勝利は本当の勝利と言えない、それに目的はチンコを元気にすることではなく射精をすることなのだ。「常に自然体で欲望(チンコ)のおもむくままに」をモットーに外道を生きる俺は勝負の前にセックスを控えるような野暮な真似はしない。この日はすでに「バロン」にて一本発射済、続いての「さざんか」では時間切れ発射未遂となった、はたして「BACCARA」ではどうなるだろう。いやそれ以前に対戦相手のブー(ッ)ちゃんがすでにペイバーされていたとしたらどうなる、この勝負には不戦勝などは無い。焦る気持ちを抑えながらゆっくりとドアを開け入店した、隙を見せてはならない、すでに勝負は始まっているのだ。

相変わらず日本人が多い、客の9割は日本の兄弟達である。そのせいか以前と比べて日本人が好みそうな女の子が増えた気がする。小柄で若く可愛い感じの女の子、髪の毛を茶髪にしている子が多い、一昔前「コギャル」と呼ばれていた連中に良く似ている。以前の真っ黒のババアしかおらず、ファランしか行かないと言われていたソイカーボーイのイメージはすでに「BACCARA」にはまったくあてはまらなくなっている。それどころかナナプラザのR1、R2をも凌ぐレベルと実力を持った日本人ご贔屓の店になる日もそう遠くないのではなかろうか。「BACCARA」はご存知の通り二階部分のダンスステージの床がガラス張りとなっていて一階から上の階で踊っているセーラー服に白いスニーカー姿の(もちろんノーパン)スカートを覗ける変態コスプレ
・ゴーゴーバーである。客のほとんどは一階の小さな椅子に所狭しと座り、ビール片手にただ呆然と天井を見上げているのである。一階ステージ傍に一席だけ空席があったのでとりあえず腰掛けビアシンを注文した。早速ステージの上、白いビキニと黒のロングブーツ姿で踊っている女の子達のなかにブー(ッ)ちゃんがいるか確認する・・・いない・・・何度見ても彼女の姿が見当たらない。すでにペイバーされてしまったのか?不治の病になって店を辞めてしまったのか?それともただの休日?俺の復讐劇もここで終わりなのだろうかと頭を抱えた。

誰かが俺のわき腹あたりをツンツンと小突いている、ビアシンを注文したウェイトレスがそうしているものだと思い振り返った、するとそこには満面の笑顔のブー(ッ)ちゃんが片手にビアシンを持ち立っていた。「あれぇ、いつからウェイトレスになったの?」彼女がいつもの白いビキニではなく、ぴっちりとした白いYシャツに黒いスカートを着ていたのでびっくりしながらそう訊ねた。首を横に振り「ダンス、アップステア」と言い二階を指差した。それが「BACCARA」のコスプレセーラー服であり、今日は彼女が二階のガラスフロアーで踊る日だったのである。「二階にいたのにどうして俺がここに来たってわかったの?」、「上から見てたから」・・・日本の兄弟達よ、彼女達はただ単にスカートの中を覗かせているわけではないぞ。戦略的意識を持って虎視眈々と階下のアホ面を観察し、少しでも金持ってて自分をペイバーしてくれそうな、それでいて自分がセックスしても我慢できそうな相手を探しているのだ。まさか彼女が上のフロアーにいるとは思わなかったので俺はこの店に入ってきてからまだ一度も上を見上げていないし、入店から5分と経過していなかった。それにしても、本当によく見てるよな・・。「ダンスの続きをしなくちゃいけないから一緒に二階へ来て」と言われ二階へ移動した。

二階には一階の客入りからは考えられないほど客が少なかった。「みんな、スカートの中を覗きたいだけか・・」考えてみれば日本のノーパン喫茶無き今、その夢を叶えられる場所は世界中でもここタイくらいであろう。俺達二人が二階に着くとほぼ同時にブー(ッ)ちゃん達グループのダンスの時間が終了し入れ替わりに次のグループがガラスフロアーに移動した。とりあえず彼女を自分の横に座らせコーラを奢る。「俺のことよく覚えていたね、元気でやってた?」「元気だったよ、ありがとう。それにあなたの事はよく覚えているわ」なぜそんなによく覚えているのだろう・・・。「なんかまた日本人が多くなったみたいだね、忙しいの?日本人にはよくペイバーされるの?」「確かに日本人は多いけど、私はあまりペイバーされないの」二階には3人ほどの客がいたが、俺を含め全員が日本人だった。ペイバーされにくいのは、イーサン出身の彼女が他の子と比べると色が黒く大きな口が目立つどちらかといえばファランに好まれそうな顔立ちだからであろう。俺が初めて彼女と出会ったのは、前回の訪タイでバンコク到着初日からスクムビット界隈の発射施設を歩き回り最後にこの店に辿り着いた時だった。かなり疲れ果て、また空腹だった俺が「とりあえず誰でもいいから飯を一緒に」と思っていたところに最初に声を掛けて来た女の子がブー(ッ)ちゃんだった、ただそれだけの理由でペイバーしたのである、これは以前の体験記にも書いた。時間をかけ、冷静に探せば他にもっと顔やスタイルが自分の好みに近い子を見つけることも出来たと思う。「どうしてだろうね、ブー(ッ)ちゃんかわいいのにね。ところで俺の名前覚えてる?」「覚えてるよ・・・えっと・・・何だっけ?ありゃ、忘れちゃったかな・・。」「そりゃひどいな俺は覚えてたのに・・・(本当はブー(ッ)ちゃんでなくプーちゃんだと思ってた)」「ごめんね」と言い、なんとも申し訳なさそうな顔をしたあと、白い歯をみせニコニコと笑った。なかなか可愛いではないか
・・。

「そろそろまた私達の番だから行くね」しばらく話をしていたら彼女がそう言い席を立とうとした。「でも、まだコーラが残ってるよ。もうちょっと話をしようよ」「だめ、踊らないと怒られるし・・」とガラスフロアーへと戻っていった。俺としては一刻も早く一戦交えたかったのだが、値段を交渉するにあたり相手にこちらの手の内を読まれては元も子もない。まだ彼女はペイバー要求の殺し文句「トゥナイト ホテル スリープ オーケー?」を口にしていない。ホテルにはオキニが先に帰っているから、最初から彼女をホテルに連れ帰ろうとは考えていなかった。前回と同じく「BACCARA」3階の一発部屋(約1時間:200B)で決めるつもりでいた。エコノミー外道を自称する俺としては、なるべく安くしかしながら彼女のプライドを傷つけない程度の値段で折り合いをつけようとした。

前回の彼女とのアオカン代は1000Bだった。これに部屋代200B、ペイバー代600Bそして、二人分約200Bのドリンク代で2000Bほどになった。2000BといえばあのMPポセイドンでもタマダー(2時間:チップ抜き:アオカン最大×3回)で1900Bなのだから、値段だけ見ればなんとなく高いような気がする。普通のゴーゴーの女の子達は日本人相手の場合ショート2時間につき最低でも1500Bは要求してくると思う、都合合計は約2500Bとなりさらに高い買い物をさせられたような気になる。

タイに行くと毎回MPとゴーゴーとの違いついて考えさせられる。もし仮に、両者のセックスと女の子の質そしてセックスをするために与えられた時間が同じだとしたら、なぜわざわざ値段の張るゴーゴーへ行く必要があるのか?ここでの両者の大きな違いは女の子とセックスをするまでのプロセスにしかない。ゴーゴーのシステムはアメリカ人が輸入したと聞く、ゴーゴーへ行きファラン達(彼らの多くがアメリカ人だとすると)の様子を観察しているとどういう風にゴーゴーを楽しむべきかがよく分かる。狩猟民族を祖先に持つファランだからだろうか、一歩聖域であるゴーゴーに足を踏み入れると、彼らはハンターのような振る舞いを見せる。するどい視線を投げかけ、獲物である女達を選ぶのだ。それもじっくりと、へたをすると気の早い日本人に先を越されてしまうほどに時間をかけている。また彼らは選んだ子としっかりとコミュニケーションをとろうと試みる。女の子を自分の膝に乗せたりしてケツなど触りながら話をしているファランを一度は見たことがあるだろう、なかには女の子にキスをしたりブラやパンティの中まで手を突っ込み触り放題している奴もいる、そうやって楽しみながら相手の反応を見ているのである。彼らのほとんどはこの時点ではまだその子をペイバーしていない。最終的に女の子の性格、体つき、反応などをよく理解、納得した上でようやくセックスの値段交渉に入るのである。また見かけがいいという理由だけでペイバーすることはしないようだ。結果として彼らは、思い望んだとおりの女性とセックスを手に入れるわけである。

ゴーゴーとは本来そのように楽しむ場所であり、そのように楽しんでいい場所なのだと思う。ゴーゴーに入店5分後、近くに来たおっぱいの大きな色白で髪を茶色にしたのタイ人娘と一言、二言日本語で会話を交わしただけでショートでペイバーする、これならMPで金魚鉢の中にいる泡姫を指名することとあまり変わりないし、ならばMPに同じ金をかけた方がより満足できるような気がする。日本人は概して入店してからペイバーまでの時間がえらく短い、それは日本人とみると早くペイバーしろとうるさいゴーゴーの女達のせいなのかもしれないが、多くの日本人がまだゴーゴーの楽しみ方を知らないこともその一因かもしれない。実際に自分の容姿が日本人に好まれるという自信があるゴーゴーの女達は、日本人を楽に商売ができ(簡単にペイバーしてしまう)、より多くの金を稼ぐことができる(多額のチップの要求を断りきれない)対象としかみていないようだ。こんな現状を作り上げたのも我々日本人自身だということに間違いない。残念ながら我々はなめられているのである。しかし、ただなめられている輩に「外道」の名はふさわしくないと思うのだが・・・。俺は、同じ外道でも外道王国の狩猟民族でありたい。

今回の交渉を有利に進めるため、時間をかけたじらし作戦に出ることにした。先ほどからガラスフロアーで踊っているブー(ッ)ちゃんはずっと「早くペイバーして」という視線を送って来ているのだが、こちらは時折ちょっと視線を合わすだけであとは他の子達の方に視線を外す、これをしばらく繰り返す。嫉妬心の強いタイ人女性の性格を利用する手だ。さきほどの日本人3人が店を出て行ったので二階には、俺一人とさっき一階からあがってきた韓国人3人組しかいない。この韓国人達もお互いの話で盛り上がっていて目の前で踊っている女の子達に関心を示していない。現時点でブー(ッ)ちゃんにとって彼女をペイバーしてくれる可能性の一番高い男は、この俺である。これはかなり有利な状況だ。時々彼女の飲み残したコーラを指差し「これまだ残ってるよ、早く隣に来て話を続けようよ」というジャスチャーをおくる。ダンスを踊らなくてはならない彼女は、どうして良いのかわからないという困ったような表情を見せた。

次に、わざとウェイトレスを近くまで呼び寄せる。トイレの場所を聞き、席を立つ。こうするとペイバーされたい子に「チェックビンしてもう帰るんじゃないのか」、「ペイバーされるチャンスを逃がしたのではないか」と心理的焦燥感を与えることができる。トイレから出てみると、ブー(ッ)ちゃん達のグループのダンスが終わりまたもうひとつのグループがガラスフロアーで踊っていた。ブー(ッ)ちゃんは俺が座っていた席に戻ってコーラを飲んでいた。となりに座るとちょっと怒ったように、「あなた、私より他の子が良いんでしょ?」と聞いてきた。こちらの予想した通りの反応、ここが勝負どころだ。「ううん、そんなことないよ。今日は君に会いにここに来たんだよ。」「ウソ」「いや本当だ。君としばらく一緒にいたいと思ったから、この後12時に(その時点で大体11時)友達と会う約束をしているけれどもここにきた。でも残り1時間しか時間が無い。(ペイバーしても拘束される時間が短いのでうまくいけば、次の相手を探すことができるよと暗に教えている)」さらに続ける、「でもね、明日日本に帰るからお金もあんまり無いんだよ。どうしたらいいかな?」彼女は苦笑いしながらこう続ける、俺が一番聞きたかった言葉だ、「じゃ、いくらなら出せるの?」「この店のペイバー代ってたしか、600Bだよね。それで上の部屋代が200B・・じゃこのドリンク代も一緒にして全部で2000Bなら出せるけど、どう?」つまり彼女の取り分は約1000Bということになる。しばらく考えた後、黙って頷いたので、2000Bを彼女に手渡した。「ちょっと待っててペイバーしてくるからね」と急いで一階に下りていった。何をそんなに急ぐ?・・ふとテーブルを見ると、そこにはまだドリンクのレシートが残されていた。彼女が戻って来たので、「ねぇ、このドリンク代はどうするの?」と聞くと、ニコッと可愛く微笑みながら「それはあなたが払ってよ、お願い」
・・・してやられた、でも不思議と騙されたという不快感は無かった。これで差し引き約1200Bが彼女の取り分となった。こういう駆け引きのゲームは結構楽しめる。彼女に手を引かれて3階の一発部屋へと続く暗い階段を昇った。

「BACCARA」で女の子をペイバーして外に連れ出さないと、楽しみがひとつ増えることに気が付いた。それは女の子達が踊っていた衣装のままでいることだ。いわば、イメクラinタイランド。白いビキニに黒のロングブーツ姿も良いのだが、今日のブー(ッ)ちゃんは、コスプレセーラー服姿である・・・白いYシャツの下はもちろんノーブラ、黒いショートスカートの下はノーパンなのである。衣装が違うだけなのに妙にどきどきしてしまった。3階にある、前回利用したのと同じ道路側の部屋に入った。ダブルサイズのベッドに粗末なソファ、扉のないシャワー兼トイレの部屋、ただそれだけの部屋である。小柄なブー(ッ)ちゃんと向かい合うとちょうど彼女の頭が俺の胸のあたりにくる。ぎゅっと抱きしめて軽くキスをする、顔を上げなんとなく安心したような表情を見せる。おそらく俺が彼女にとってこの日唯一の客になるからであろう。客があってこそ生きていける彼女達の生活、この店の女の絶対数はここを訪れペイバーしていく男達の数を大分上回っている。これと言って、人のを引き付ける要素がないおとなしめのこの娘が客を見つけるのは楽じゃないだろうな・・・ちょっと考え込む。しかし冷静なのは頭だけだ、俺の下半身の一部はまるで別の生き物のようにどろどろとした外道の血液拍動を続けていた。

彼女をソファに座らせる。「ねぇ、本当に下履いてないの?」とパッとスカートをめくり上げてみた。「オーィ!アーィ ナァ カー」(恥ずかしい!)と隠そうとするが、どうせ後で見るんだからとお願いしよく見せてもらうことにした。前回は、あそこの毛が多すぎるとかできれいに剃ってあったのだが、今回もしばらく前に剃ったらしく短めの毛しか生えていない。もっと良く見えるようにソファに浅く腰掛けさせ、片方の足をソファに乗せる。恥ずかしそうにする彼女の割れ目にそって軽く指で触れるとくすぐったいのかぴくんと反応する。ふとももに軽くキスをしながら、Yシャツの裾から両手を入れ、タイ人特有の冷たく引き締まった感触の肌を手のひらに感じながら手探りで上半身を愛撫する。小さなの胸のふくらみの先端部分にコリコリと硬くなった小さな蕾が触れる。しばらく指先でそれを弄んだあと、4つしか留めていないYシャツのボタンを下のボタンからゆっくりと外しにかかる。小さいがきれいな形の胸が露わになった。挨拶代わりに片方の乳首に軽くキスをした。

「アプナム ドゥアイ カン ダイマイ?」(一緒にシャワーしようよ)初めてペイバーした時から一緒にシャワーしてたので今回もそういうことになった。俺がシャワーの温度を調節していると、シャワーのすぐ傍にある洋式便器に彼女が腰かけていた。最初は俺がシャワーを終えるのを待っているのかと思ったので「なに座ってるの、一緒にシャワーしようって言っただろ」というと「こっち見ないでよ、今、おしっこしてるの」とのこと・・・タイの女の子って人前でおしっこするの平気なのかな?石鹸を使って彼女の体を隅々まできれいに洗ってあげた、特に嫌がるわけでもなく彼女はまるで子供のように俺にされるがままにしている。それどころかニコニコと微笑みながら人に体を洗ってもらうのを楽しんでいるようにも見える。俺は、自分の体は自分で洗った。

シャワーから出ると体にバスタオルを巻きつけた彼女がベッドに横になっていた。腰にタオルを巻いたまま、彼女の横に体を並べた。「ねぇ、ブー(ッ)ちゃん、チャムダイ マイ?(覚えてる?)」と手コキのジェスチャーをしながら聞いてみた。彼女は、はじけたように笑いながら、「忘れられるわけないじゃない!キャハハッ!」と答えた。やはり手コキでしかいけなかったヘタレ日本人として、俺は彼女の脳裏にも深く記憶されていたようだ。「笑うなよ、日本にいる間、毎日そのことを考えて生きてきたんだからな」「じゃ、今日もスモークと手コキでイカせてあげようか?」と腰に巻いたバスタオルと剥ぎ取って、俺の一物に掴みかかってきた。「だめだよ、今日はちゃんとさせてもらうよ」それでも彼女は、なかなか手を放そうとしなかった。「ねぇ、コンドームは持ってるの?」「もちろん、ちゃんと日本から持ってきたよ。今、着けるからちょっと待ってて」コンドームはやはり日本製が一番だと思う。お勧めはゴムじゃないウレタン製”サガミオリジナル”をおいて他にはない。着けてないような装着感、生に一番近い感覚で楽しめる。

彼女の体に巻きつけたバスタオルをゆっくりと剥ぎ取り、覆い被さるようにして髪の毛をなでながらキスをする。タイではキスを頑なに拒否する女の子が結構多いのが残念だ。キス魔の俺としてはブー(ッ)ちゃんのような子でないとやる気が半減してしまう。時間をかけて首筋、上半身から下半身へとにキス、そして全身をまさぐるように愛撫を繰り返した。ブー(ッ)ちゃんをみると目がトロンとしているのが分かる、頬は赤みがかり、身体は触れると熱いほどに感じられる。立てた両膝を左右に開かせるとすでにそこは愛液で溢れかえっていた。「ジェップ マイ?(痛くない?)」「(首を振りながら)マ・・マイ ジェップ(痛くない)」先端が彼女の中に生暖かく包み込まれるの感じながら腰をゆっくりと前方に押し出してやる。やがてそれほど大きくない彼女のあそこに自分の分身がすっぽりと根元まで挿入されたのが確認できた。スローテンポでピストン運動をスタートさせる。奥を突く度に彼女は小さな吐息をもらす。ぬるぬるとした柔らかい肉の感触を味わいながら俺はさらに単調な腰の前後運動を続けた。時間の経過と共に彼女の声が大きくなっていく、それはいつしか外の通りからも聞こえるかもしれないほど大きな声となっていた。いったい肉棒は何回彼女の中をかき回したのであろう、俺自身もまるで風呂から上がったばかりの様に全身に汗をかいていた。顔をつたいあごから流れ落ちる汗のしずくがポタポタと彼女の胸のあたりを濡らしていた。お互いにそんな事に気づかないほど貪欲に相手の身体を求め合った。

個人的にはタイ人女性のなかで一番情熱的なセックスをするのは、イサーン出身の特に色の黒い子達ではないだろうかと思う。もちろんお互いの相性や好みにもよるだろうが、俺がいままで交わってきたタイ人女性との経験からいうとイサーンの女の子はどちらかと言うと理性を超越した野性的な性欲を持ち、本能的にセックスに没頭する子が多かった。比較対象例としてチェンマイ・チェンライ出身の色白の女の子達は、セックスの最中も頭のどこかで冷静な部分があり理性的に行為をしているという印象を受けることが多かった。女性としてある一定の閾値を越えるだけの快感を与えることでオルガズムを感じ始めるのだろうが、イサーンの子(色黒グループ)に比べチェンマイの子(色白グループ)の子はこの閾値が高いように感じる。また色白グループは基本的に(特に初対面の相手には)性欲があることをあまり表現しない子が多い、例:「某MPに行って色白で巨乳のチェンマイ出身の20歳Xちゃんを指名、残念ながら冷凍マグロでした」これに比べ色黒グループは、実に堂々と性欲を表現する子が多い、例:「某ゴーゴーバーでスタイルの良いイサーン出身のYちゃんをペイバーしました、ホテルに帰って改めて肌の黒さに気がつきました。これは外したかな?と思ったのですが、彼女ベッドでの要求がすごくて夜に3回、朝起きてから2回もいたしてしまいました」外道HPにある体験記を読み返すとこういった投稿をいくつか見つけることができるが、皆さんはどう思われますか?

一般に日本人の多くは、色白の子達を好むとされている。タニヤクラブのホステスやラチャダーのMP嬢の多くは色白でチェンマイ・チェンライ出身であるし、日本へ売春出稼ぎ行ったタイ人女性も同様にタイ北部出身者が多い。色白崇拝主義によるタイのテレビスターの多くがハーフか色白であること、見かけが日本人女性とあまり変わりないこと、タイで日本人が訪れやすい風俗に彼女達が多いことなどの理由からそういうことになっているのだと思う。そのあたりの真理は外道HPの「外道案内」にある「チェンマイ外道・・・色白・端正な顔立ちで見栄っ張り・地道な仕事が嫌い。その結果は・・・。(工事中)」で是非追究していって欲しい。

俺自身も確かに「タイ人なのに深田恭子に似ててサービスが良い子がMP:Pにいたよ」とか「MP:NのNo.46は巨乳でサービス最高だよ」などと聞けば、チャンスがあればお手合わせをお願いしようと考える。しかしブー(ッ)ちゃんのようなイサーン出身の子が与えてくれる動物的性行為にも同様に心を動かされるのである。数多くの相手をこなす外道ならば、一度しかセックスをするチャンスがない相手を探すことが多いはず。ならば、イサーン系の子の方が外れは少ないと思うのだが・・。実際、訪タイの回数を重ねるにつれ色白グループよりも色黒グループに強く惹かれるようになってきた。でも結局は好みの問題なんだと思う。どうしても色黒じゃないと嫌だって人もいるだろうし、セックスが下手でも色白が良いって人もいるだろうから。でもこれを読んでいる外道のなかに、もし今まで一度もイサーン出身の子との経験がない外道(喰わず嫌いであれば尚更)がいれば、是非一度体験するべきと強くお勧めする。できればゴーゴーバーへ行きダンスの上手な色黒の子を選んでペイバーするべきだ。ダンスが上手な子はセックスも上手、俺はこの判断基準で一度も外したことはない。あくまでもイサーン出身の子でだけど・・・。

さて話を「BACCARA」に戻そう、ブー(ッ)ちゃんの愛液の量が多いことに改めて気が付いた、あふれ出した液体は彼女の太ももの内側をつたいベッドに大きなしみを作っていた。臀部に筋肉の過緊張と疲労を感じ、それまで彼女を下にしてのM字開脚位で単純に腰を振り続けていた俺は、ピストン運動のリズムを変えるために女性騎乗位に移すことにした。彼女の背中に両手を廻し、自分の胸に彼女を引き寄せる。先ほどより体温が上昇していることが首筋から背中にかけてのしっとりとした汗の感触で判断できた。自分が下にもぐり込む姿勢で彼女を強く抱きしめながら今度は腰を上方へと突き上げてやる。運動のスピードを速めると肉と肉がぶつかりあういやらしい音が部屋に響いた。喘ぎ声交じりの彼女の吐息を首筋に感じる。「ぐにゅっ、ぐにゅっ」この時だ、普段のセックスでは感じたことの無い締め付け感をちょうど根元から竿の中央にかけて感じたのだ。

「!!」その感触があまりに強烈だったもので、つい腰の動きを止めてしまった。「??」動きに合わせ腰を振りつづけていた彼女も、急に動かなくなった俺に気づき動くのを止めた。言葉もなくしばらくの間、見つめあってしまった。訝しげに彼女が聞いてきた、「・・・もう、イッちゃったの?」「いや、そうじゃなくて」と下半身の結合部分を指差した。お互いの動きを止めてからも「ぐにゅっ、ぐにゅっ」という締め付けが続いていた。言われて初めてそのことに気づいたのか、照れたような顔で笑い、「タルン」とひとこと言い、抱きついてキスをしてきた。彼女自身も知っているのだ、そしてどうやらこの不思議な現象は、ブー(ッ)ちゃんがタルンになったときに発生するらしい。MP嬢の中には意識的にアソコを収縮させ男の快感を導いてくれる子がたまにいるが、無意識でこれだけアソコが収縮する女の子には生まれてこのかたであったことがない。締め付けがかなりきついので「膣痙攣」という言葉が頭をよぎった。下手するとソイカーボーイから合体したまま担架で病院送りになるような生き恥を晒すことになるかもしれない。

しかし俺の頭の中では、試合続行のゴングが鳴り響いていた。3ヶ月心待ちにした発射の瞬間まで秒読み段階に入っていたからだ。そのうえこの締め付け、これまでにない快感がジュニアを襲い続けていた。俺は彼女に四つんばいになるように命じた、この戦いのフィナーレを飾るのに相応しい体位、それはバックをおいて他にないだろうと考えたからである。愚息を引き抜くと愛液が先端から滴り落ちるほど濡れている、後ろからも何の抵抗も感じることなくヌルッと彼女は再び俺を受け入れた。「ぐにゅっ、ぐにゅっ」俺が激しく突けば突くほど、膣の収縮力は強まり、収縮のタイミングも速くなる。突き上げた丸い臀部の中心にある結合部分は、まるで何か得体の知れないの生き物が大きく口を開けているように俺を咥え込み収縮している。前かがみ姿勢のブー(ッ)ちゃんは、喘ぎ声を噛みしめるように枕にしがみついていた。頭の中のすべての思考は停止し、突くことだけに集中した。そして・・・「%&$!%**&&+・?!!」意味不明の叫びとともについに絶頂を迎えた。

精根尽き果てベッドに倒れこんだ、「やっとイッた、これで日本に帰れる」無事戦いに勝利することができた俺は、満足げにそうつぶやいた。うつぶせのまましばらく意識を失ったように動かなかったブー(ッ)ちゃんがこちらに顔を向け、にっこりと微笑んだ。その後もう一度2人でシャワーを浴び汗を流した。先ほどと同じように彼女の身体を洗ってやる、コトが終わって敏感になっているのか、石鹸をつけ股間に手を伸ばすと”ぴくっ”と身体を震わせ反応するようになっていた。それぞれに身支度を整えいざ部屋を出ようとした時、ブー(ッ)ちゃんがこちらにくるっと向きなおり上目遣いで俺の顔を見つめてくるではないか!
・・何かされるのでは?と一瞬身構えたが次の瞬間、彼女は俺の胸に顔を埋めるようにして抱きついて来た、そして目をつぶったまま顔を上げキスを求めてきた。「??」タイ人女性にこんなことされたのは初めてだった。キスを返してやると子供のようにニコッと笑ってみせた、どうやら俺は彼女に気に入られたらしい。

店の一階は、相変わらず魂が抜けたように天を仰いでいる日本人の兄弟達でごった返していた。「首が痛くなりそうだな」その光景を見れば、誰もがそう思うに違いない。店を出た、生温い風と日本人のカモを探す客引きの女達の視線を感じた。足早にここを立ち去る、向かう先はBTSプロンポン駅だ。昼間行った「さざんか」にいるオキニの仕事が終わるのが午前零時、それから一緒に普通のマッサージを受けに行く約束をしていた。仕事であれだけマッサージをしているのに自分はマッサージを受けたことが一度もないらしいのだ。一緒にマッサージを受けその彼女を帰した後は、ホテルで先に寝ているバービアのオキニの相手をしなければならない・・・。埃と排気ガスがただようスクムビット通りを汗だくで歩きながら「いつまでこんなことを続けるんだろうな」とふと考え込んでしまった。





Dr.ポンのエイズチェック by;KAZOO


外道紘様、同好の外道の皆様

バンコク在住恐妻家外道のKAZOOです。
ちょっと遅いですが、新年明けましておめでとうございます。

新年の抱負というわけではありませんが、今年一年安心して外道活動に励むために、バンコクの在住者で知らない人はいないだろうと思われる「Dr.ポン」でHIVのチェックをしてきました。

もちろん、常日頃から衛生状態には心がけ、挿入時にコンちゃんは必ず使用してはおりますが、バンコク在住2年越、バンコクのGOGOを中心にラオス、フィリピン等の近隣国まで含めて、のべ140人、実数70人とやりまくっている間にはいろいろなことがありました。
私は、生フェラ、Dキス、クンニははずせないスケベ者です。
以前投稿したようにカマを生で掘っちゃったことや、腐れマンコに当たって立ちがあまりに悪くなったチンコを見て「あんたなら馴染みだから生でもいいわ」と勝手に入れられちゃったこともあります。コン装着前にじゅるじゅるになったマンコをサオでスリスリやったり、先っぽを突っ込んでみたりは日常茶飯事です。
空気の悪い&建物の外は暑く中は寒いバンコクですから、AIDSの初期症状である風邪のような症状(風邪のことです)はいつものことです。
日頃「HIVは感染力が弱いから・・・」と、自分に言い聞かせながらも、つい、嫁とやるときはコンちゃんを必ず装着しておりました。

ということで、感染リスクのある行動パターンを反省しつつ、残りのバンコク駐在を楽しむために、エイズチェックを決心しました。もちろん、会社の定期健康診断でも頼めますが、もし陽性だったら健康管理にことのほかうるさい嫁にすぐばれてしまいます。大の恐妻家たる私には、そのようなことはできません。このため、フリーペーパーでおなじみのタニヤのDr.ポンに、新年の挨拶回りと称して1月6日に行ってきました。

クリニックの入り口は車でタニヤ通いをされているような方ならおなじみのYADA駐車場のゲートを入った左にあります。
あれだけ広告しているにも関わらず、地味な構えで、中に入ると受付のおばちゃんが一人、名前や連絡先を聞かれて思わず正直に答えてしまっているうちに奥の方からDr.ポンの登場です。
もちろん怪しげなオヤジです。
「HIVの検査を・・・」
と、言ったとたん
「直ぐできますよ」
と、奥に通されました。
診察室も3畳ほどの狭い部屋です。
壁には茶色く変色した大阪大学医学部の卒業証書と、「厚生大臣鈴木善幸」の文字の入った医師免書が架けられてます。
検査そのもには、指先に針で小さな穴を開けて一滴程度の血液を採取、BIOLINEという検査キットを使って本当に5分程度であっけなく終ってしまいました。あまりにあっけないためか、これはタイ政府のお墨付きのある検査法だから、と聞きもしないのに説明をはじめますが、緊張しているのでほとんど耳に入りません。
結果は幸いなることに陰性でした。
値段は高いのか安いのかわかりませんが、ナナのGOGOのショート一発分、1500Bでした。
「潜伏期間は3ヶ月あるから、また来てください」
などと言われましたが、まずは一安心です。
帰り際に通った待合室では、いかにも風俗っぽいお姉ちゃんが難しい顔をして座っていましたので、彼女たちも同じ目的か、それとも既に何らかの症状が出ちゃっているのか、そんなことを考えながら、明るいタニア通りを帰ってきました。

という、どうってことのない報告ですが、診察室の壁にはいろんな感染症の結果、見るも無惨な形状になったチンコやマンコの写真満載のポスターが貼られており、一見の価値があると思います。

以上、健康な外道ライフを送るため、「安くても病気持ちらしいマンコは避ける」という風俗の鉄則を確認した「番外外道体験記:Dr.ポンのエイズチェック」でした。








煩悩侍が往く! バス巡礼按摩巡り2003  BY フミオ


年末から5日間、18歳で按摩好きで好奇心旺盛の大学生である姪っ子とバンコク、パタヤをバスで旅してきました。彼女は私の目的を察しており、MPを含めこれから紹介する全ての店に一緒に入店している。マイナーな場所に日本人好みの上玉がいましたので、筆をとる決意になりました。値段は一時間。

ドンムアンから赤59に乗車しラチャヨーティンにて乗換えて136黄でラチャダーのワタナマンションに到着。

206黄に乗車し、ペプリのモラカットホテルへ。フロントは意外と可愛い子で、按摩90Bだが、雛壇がブキミで回避することに。

近くの番号ホテル「558」へ、フロントの親父に「女の子いるの?(ミーデックマイ)」と聞くも「ノー」であった。

昼2時であったので個室が丸見えになっており、夜は期待できる怪しさであった。

トンローソイバスで、ソイ9の「55THマッサージ」へ。姫9人で平均25歳ぐらい。二人はタニアでも上玉級のイサーンだった。

オイル500B(一時間半)と割安なのでスペシャルは2000Bと高め。店主は中華系で「ハーハーマッサージ」と

自称していた。何とも興奮する名前である。店内でポリスが二時間コーヒーを飲んでおり。何かあるのか?

再びソイバスでBTSトンローへ。ここから38青でプロンポンのバロンへ。オイル400Bでスペシャルは

1500B。30歳前後のクメが多い。閉店直後はエンポリアム前で姫がタムロしており、声をかけやすい。

徒歩で「ユーロマッサージ」へ。23歳リンが日本顔。スペシャルは1500B。

プロンポンに戻って11に乗り、ピンクラオのチャランサニットウォンのソイ40にある「サイアムスラロム」へ。

雛壇が鏡張りで異常に大きな雛壇に見える。雛壇前に椅子がなく、多くの客は字が見えないほど暗いキャッシャー前に座り、雛壇に入る姫にリーチをかける。日本人には真似できない雰囲気であるが駐車場は満杯であった。

アルンアマリン方面へ戻り、古式「ダーリン」で値段を聞くと70Bでいいと言う。日本人好みのかわいい子がいて超穴場。

「スノーホワイト」は姫、キャッシャーともに鼻糞をほじくっていたので回避しようとしたが、77番のダーが超美人で指名。スペシャル1500B。

プロンポンに戻りバスでパタヤへ(90B)。「サバイディー」はシリコン爆乳王国で一見の価値あり。

またバスは無いのでバイタクで暗い店内の「PPマッサージ」へ。52番が優香レベル。台湾人が入店2秒で指名。

サウスパタヤの古式「MARRIAM]へ。29歳独身美人スの古式が癒し。400B。

ラチャダーへ戻り。新規開店「サブウェイ2」へ。常時少なく、按摩のレベルも新人。近くのVIPは240Bから260Bへ値上げされており、

スペシャルはどの子もなぜか2000Bであった。また「梅花」の台湾人の経営者が店に来ていた。117番ウボの古式最高。

日本に寺巡りスタンプ用の「朱印帳」があるように、将来的にはタイ古式四十八カ所巡り用の「朱淫帳」を発行し、古式伝承に特化したい。次回は2003年春を予定している。





持つべきはスケベ友達!(メリーvs.バーバラ)by植物物語&リステリン


ヒマつぶしに眺めてください。チョット前の話ですが、通算4度目の訪タイを無事完了してきました。初回〜3度目は単独上陸でしたが、今回は悪友(初訪タイ&妻子あり)を連れての上陸でした。初日は現地到着が深夜だったので、ナナのGOGOに軽〜くビールをひっかけるだけでホテル(ナナホテル)に戻りました。悪友は私の教え通りにR1で好みのダンサーをペイバー。めでたくバンコク1発目を達成しました。私の方はといいますと、初訪タイからお世話になっているMP嬢(メリーのサイド)が仕事帰りにホテルに遊びに(ヤリに?)来るコトになっていたので部屋でゆっくり彼女を待つコトに。彼女には事前に「友人と一緒の上陸」とは伝えていなかったためか、再開の時にそれを話すとチョット不機嫌気味でした。翌日は店を休み日帰りでパタヤにでも行くつもりだったみたいです。それも悪くないのですが、私としてはMP→GOGO→援交CAFEを悪友と存分に楽しみたかったので1人に執着している場合ではありません。翌日からは友人と昼間のマトモな観光に忙しい旨(大ウソ)を伝え、翌朝にはふてくされながらもしっかりお帰りいただきました。 2日目は昼間に軽く市内観光を済ませ、汗を流しにいざMPへ出撃!初訪タイの友人は事前に当HPで事前学習をしていたものの、ナマで見る雛壇には素直に感動し、私としても連れてきた甲斐がありました。1件目はペップリーの「エビータ」に入浴。上がってきた友人に感想を聞くと「最高!」というコトなので、白昼ペップリー路上での小会議にて「ハシゴ」が即決定となりました。「2件目はラチャダー!」というコトになり、タクシーでいざ戦場へ。いろいろ歩きまわり悪友の好みの娘が「コパカバーナ」にて見つかり彼を個室に見送りました。私もゆっくりお相手探しとなり、隣の「バーバラ」へ。雛壇を「どーれどれ?」とスケベ顔で見渡すと、外見は並ですがニコニコと私に視線を送り、エロエロネグリジェのスカートの裾を自分の手でチラチラとはためかし積極的なアピールをする娘を発見!こちらも負けじとガラス越しに「もっと見せて!」のジェスチャーで応戦。それに応えて彼女も更にエスカレート。数分間の漫才の後、彼女をお相手に決定!個室に入り会話を始めると、なんと彼女は英語ペラペラ!私も海外では困らない程度の英語力はあったので、結構なコミュニケーションができました。彼女曰く「私は大学卒&過去に4年間シンガポールで華僑の愛人をしていたのでこの英語力。」とのコトでした。実は私には2年間シンガポールに駐在経験のある友人(日本人)がいて、彼から現地のスケベ事情(ゲーラン等)やスケベ中国語のプチレッスンを受けていたので、これをネタに彼女ともカナリ盛りあがりました。持つべきはスケベ友達ですね! そのおかげもあってかプレーはネットリした濃〜いヤツでした。(合格!)残り時間はマッサージを受けながらのピロートーク。

♀「この後の予定は?」
♂「別になし、ホテルに帰ってメシ食って寝るつもり。」(速攻ホテルに戻ってゴーゴーにきまってるでしょ!何のためにナナホテル滞在なんだ!)
♀「まだ早いじゃない、バンコクの夜を楽しまないの?」
♂「今朝も早くから市内観光だったし、友達とゆっくり食事もしたいし。スケベはキミのおかげでもうオナカいっぱいさ!おかげでいい1日だったよ。」(今日はまだMP2件、やっとノルマ半分消化。まだまだこれから!)
♀「アナタとこれっきりじゃ寂しいわ。ホテルはどこ?今晩仕事終わったら部屋に遊びに行ってもいい?」
♂(来ました!この展開!)「場所はソイナナ。来るのは別にかまわないけど、疲れてるから寝ちゃうかも、いいの?」(まだ部屋No教えてないし、一応保険にでもしておこうかな。)
♀「アナタがOKなら泊めて。」
♂「じゃあケータイ番号教えて、キミの仕事が終わる頃に電話するよ。」(電話する確率10%未満だな)
♀「わかった、電話待ってるわ!」
♂「じゃあ後で。」

その場の流れで適当な口約束はしたものの、私からの電話次第。主導権はこちらにありと確信し、余裕でMPを後にしてホテルに戻りました。タクシーの中でふと今朝ふてくされて帰ったなじみのMP嬢(メリー)の顔が浮かびました。一応フォローのつもりで電話をすると、彼女は今朝自分のアパートに帰りフテ寝を決め込んで店も休んだとのコト。電話のむこうで「会いたい」と言われ、「1時だったら部屋に来てもいいよ。」と言ってしまいました。(この時点で私の中ではバーバラの娘は落選。電話しないコトに決定。) ホテルで悪友と合流し、中間業務報告と夕食を済ませ時計を見るとまだ10時。モチロン2人でGOGOに出撃しR2でペイバーしました。本日3人目のFUCKも無事終了。1時にMP嬢が部屋に来るコトになっているので、さっきまでいたGOGOダンサーの形跡を消すために掃除に集中。タイ人にはめずらしく彼女はほぼ定刻にやって来ました。彼女と部屋でイチャイチャ&ノンビリしていると、部屋の電話が鳴りました。悪友からかな?と受話器をあげると、声の主は流暢な英語を話す女性ではありませんか!そう、バーバラの娘だったのです。MPでの会話にてホテルの名前とファーストネームしか明かしていなかったのに、どうして私の部屋をつきとめたのでしょうか?(ナナホテルのフロントは「日本人&ファーストネーム」で外来に部屋番号を開示するのでしょうか?)そして受話器のむこうからはなぜかガンガンのディスコミュージックが流れています。なんと彼女はホテルのロビーから内線で電話をかけていたのです!(オレから電話してないのにどうして?)受話器の向こうにはバーバラ嬢、目の前にはメリー嬢(ラチャダーvsペップリー)という状況になってしまいました。バーバラ嬢も合流させて「異種格闘技戦」ならぬ「異MPバトルロイヤル3P?」とふざけたコトも考えましたが、冷静に考えるとバーバラ嬢にお引取り願うのが無難と判断し、電話では「ダレデスカ?英語ワカリマセ〜ン?」と(なぜか)カタコトの日本語での会話に徹し、途中で電話を切ってしまいました。目の前ではキョトンとしたメリー嬢がいます。「さてどうやってトボケようかな?」と考えているとまた電話が鳴ります。無視して出ないとメリー嬢が「アナタ電話出るナ〜」と促します。「イタズラ電話なんてタイ語わかんねーよ!」とかあせりながらも再度受話器を取り、トボケの連発を続けるもバーバラ嬢には通じない。受話器のむこうではムッとしているご様子。これを続けたら最悪の場合、このバーバラ嬢がエレベーター前のセキュリティーをブッチして部屋に乗り込んで来るコトも考えられる!(私って小心者?)私は窮地に追い込まれてしまいました。そこで私の頭の中で悪友の存在が浮かびました。「コレは彼にSOSを出すしかない。」という結論に至り、夜の2時すぎに彼の部屋に内線で電話、なかなか出ないので「FUCK中?」と思いながらも「明日MPオゴリますから早く出てくれ〜!」の祈りが通じたのか、彼は電話に出ました。GOGOダンサーは帰り、もう寝ていたみたいです。(ゴメンナサイ) 

悪友 「どうした?」
私 「助けてくれ、事情は後で説明でする。いいか、5分後にさっきの格好でロビーに行ってくれ!そしてタイ人のオネーチャンが話しかけてきたらオレになりすましてくれ!それだけでいい、オネガイ!」
悪友 「よくわかんないけど、ロビーに行けばいいの?」
私 「そう、ただし絶対さっきの格好で。そしてオレになってくれ、ヨロシク!」

受話器を置くとすぐにまた電話が鳴りました。やはりバーバラ嬢でした。(こちら側の体制は整ったので若干冷静?)今度はカタコトの英語で(さっき喋れなかっただろオマエ!)「あなた誰?私わからない。でもキミはボクの名前を知っている。じゃあ5分後にボクはこういう格好でロビーに行くからキミからボクに声をかけて。いい?」と彼女を納得させ電話を切りました。目の前にいるメリー嬢には適当にとぼけてその場はどうにかやりすごし、彼からの連絡を待ちました。約1時間しても彼から連絡はなかったので心配していたのですが、気づいたら寝てました。(再度ゴメンナサイ)翌朝、彼に電話すると元気に「オハヨー!」の声、ホッとしました。何もトラブルはなかったようです。朝食の席で「昨夜どうだった?」と聞くと。「ロビーに行ったら知らないオネーチャンが話しかけてきた。ひつこく『アナタ本当に××××?(私の名前)』と聞いてくるから指令通りにオマエになりすましたよ。なんか怒ってたけどカワイイ娘だったから一応『アオカン・タウライ?』って聞いたらもっと怒って帰っちゃったよ。で、何だったのアレは?」とのコトでした。(やっぱりオレの友達だ!)彼に事情を説明しながらの少し長い朝食の後、その日も2人で元気よくMP巡りから市内観光をスタートさせました。もちろん1件目は私のおごりで。 「メリーvsバーバラ」結果としてはメリー嬢の勝利でしたが、(素直なトコロ)FUCKの相性はバーバラ嬢が一歩リードでした。次回の訪タイでバカな私は「謝りたくて」とか言いながらバーバラに行ってしまいそうです。(刺されてもこのバカは治らない気が…)来世の私はスクンビットのノラ犬以下でしょうね。人づきあいが煩わしく単独行動の多い私ですが、この旅で「持つべきはスケベ友達だな〜」と痛感しました。日本にいたらこんなコトもなかったでしょう。バンコクは下半身だけでなく、友人関係にも癒し効果がありました。THANK YOU THAILAND!






バンコクの夜の歩き方 BY:きゅうちゃん



登場人物 僕、きゅうちゃん(ハンディキャップ15のゴルフバカ)・盛りちゃん(筋肉質のスポーツマン)・蕎麦ちゃん(そばが大好き)の中年3人組 4泊5日での旅行記をまとめてみました。

1日目 

5:00 早朝、まだ暗いうちに、そおっと、玄関を閉めて、外で待っている車へと滑り込みした。家族はもちろん寝ているから、遊びに行く後ろめたさもあり、ついつい忍び足になってしまう。静か〜に、静か〜にね。車には、盛りちゃんと蕎麦ちゃんがニコニコして待っていた。

「こんばんは、でぇへへへ。」

「待つタニヤ?」

「さあ、レッツゴーゴーバー(なあんて、くだらないギャグ)」

車の中には既にエロビデオが3本あるんだもの、まったく〜。でも、暇だったから見ちゃったよ。高速で、隣の車から見られていることも気にしないで。

9:00 空港内では、早めに出国手続をして出陣式をビールでカンパ〜イ。免税店で旅行中に飲む日本酒と焼酎を買い込む。それから、栄養ドリンクもたっぷり買いこんだ(笑)機内食も美味しいし、スッチーも美人だった。ビールとワインと機内食たらふく食べ一眠り。ネットで調べた資料をそーっと広げて、またまたニヤニヤ・わくわく。

15:30 飛行機から出るとムッとする暑さである。やって来ましたクルンテープ(天人の都)。

17:00 今回のホテルは「クラシックプレイス」である。理由はジョイナーフィが500Bと安いため。もちろんナナホテルなどジョイナーフィを取らないホテルもある。3人それぞれの部屋(相部屋ではマズイッスよね)に荷物を置き、僕の部屋に集まり今夜の行動確認・・・もちろんビールで乾杯。時間が17時なので、これからの事を考え少し仮眠して19時ロビー集合。

この時、僕は前回に訪タイした時のタイガール「サラ・サイアムのNAT」に電話を入れといた。前回バンコクに来た時にテイクアウトした子なのだ。

19:00さて、メータータクシーを拾って、まずは「ナディア・マッサージ」に行った。「ナディア・マッサージ」は、ラチャダビセーク・ロードを北上したところに、歩道橋のところの大きな看板が目印となり分かる。4月にオープンしたばかりなので、部屋が綺麗で感じが良い。赤札がタイマッサージ、緑がオイルマッサージ・ボディマッサージとコンシアが説明してくれた。金魚鉢の中には40人ほどのマッサージガールがいて、全て美人である。あるタイ通によると美人系は本番ありと、なんだか説得力あるなあ。

コンシアのお奨めで、緑の「111番NOI」25歳にオイルマッサージをお願いした。ここは後払いなので、早速NOIちゃんとエレベーターで7階の部屋へ。部屋も改装したばかりなので、綺麗な部屋であった。7階の窓からは、ラチャダビセークの通りが眼下に見下ろせて綺麗な景色でありました。1時間程で一通りのオイルマッサージが終わったので、スペシャルサービスはあるのかと聞いたら、手500B・口1000B・アオカン1500B。もちろん、アオカンを希望した。Noiはニコニコしながら服を脱ぎだして(脱ぐと言ってもブラとパンティ)、僕の隣に寄り添って熱いジュニアを握ってきた。我慢汁が出てきたところで。攻守交替、今度は僕の番だ。最初はキスから始まり全身をキスの嵐にしてやった。特に、足の付け根にきた時は姫がピクピクしたので、ここが第一のポイントかな。足を広げてクリを口全体に包み込み、吸ったり吐いたり、舌でチョロチョロしたら、もう愛汁がたっぷり出ているじゃないか。僕は、この愛汁を飲むのが好きなのだ。変態な奴と笑っておくれじゃないか。彼女も僕のジュニアが欲しいのが、フェラをしてきた。69のが始まった。クリトリスとアヌスを同時に攻めたら、さすがに堪えきれず馬乗りになった。顔を見上げると目を閉じて、気持ちいいのを充分満喫しているようだ。下から突き上げ、体がほんのり赤く火照ってきたところで、体位を変えて正上位でガンガンせめた。上からだと、オッパイが触れるので揉みながら腰を動かした。陰毛は綺麗にカットしてある。小陰唇がジュニアが出入りするたびに、めくれて飛び出てくる。ピンクのひだが見えている。見ながら・触りながら・腰をガンガンとして、久しぶりにたっぷりとザーメンを吐き出した。汗びっしょりになってお互いに果てた。疲れた〜。

21:30渋滞のラチャダビセーク・ロードをタクシーでホテルに帰り、フロントで鍵を預かろうとして、メッセージを渡されました。NATが会いにホテルに来たようだ。部屋から電話をすると・・「ワタシ、アナタホテル、イッタ、アイタイ。イッテイイカ」と言われれば、「いいよ」と答えてしまいました。明日はゴルフだっていうのに、も〜。さっき抜いたばかりだよ。

23:00約束したロビーに降りていくと、NATはもうソファーで待っていた。手を振って所在を知らせるNATがいじらしく、ジーンと来てしまった。

「待った?」

「イマ、キタ、マイペンライ(大丈夫)」

「すまなかった。一度ホテルに来たのか?」

「ワタシ、ジブンデキタ、シンパイナイ」

「そうか、取りあえず部屋においで」

「イッテ、イイカ?」・・・フロントでJF500B払って部屋に入いると、いきなり抱きつかれて舌を入れられた。

「ワタシ、ウレシイ」

「アナタ、ニホン、デンワアリガトウ、ワタシ、コイシイ」

5月に来た後、4ケ月ぶりの再開に僕も嬉しいかった。懐かしかった。少しきつく抱きしめ、すこし長いキスが続いた。しばらくすると彼女の息づかいが荒くなり、服を脱ごうとしたので、

「NAT待ちなさい。話があるんだ」

「ナニ、ドウシタ」

「明日、ゴルフなのだ」

「ゴルフ、ガンバレネ」

「いや、違う。明日は朝が早いのだよ」

「シンパイナイ、モーニングコール、スルネ」・・・ちょっと通じないかなと思って

「僕は、バンコクに来たばかりだ。シャワーを浴びたいのだ」・・・ナディアで浴びたでないか?

「ワカッタ、スコシ、マツネ」

しかし参ったな〜。でも、呼んだオイラの責任もあるし、ガンバッテ早く寝ようかな。でも、さっき抜いちゃったから、バイアグラのお世話になるか。そうと腹をくくれば、シャワーを浴びてこようっとー。「ごっくん」・・・Vを飲む音だす。・・・シャワータイム・・・

僕は先に出て籐の椅子に座って、成田で買った冷酒を飲んでいた。酒もほろ酔い加減になり、うとうとしていると・・・NATがバスタオルを巻いた姿で、オイラの前にひざまずいた。いつも思うのだけど、女性って化粧を落とした顔は、安らぎを感じるのはどうしてだろうか。また、いつ・どこで、こんな仕草を覚えたのか。店ではひょうきんな彼女は、部屋に入るとオイラの前ではひざまづくのだ。

「NAT、いいから椅子にすわりなさい」

「ナニ? アナタノ、ソバニイタイ」

「椅子にすわりなさい」・・・ここからは、指差し会話集を使うことにした。

「NAT、今回は仕事でタイに来たのだ」

「シゴト、ナンジ、オワルカ?」

「明日は、接待でゴルフ。明後日も仕事である。」

「だから、今夜は一緒にいられる。店には顔を出すが、飲むだけだ」

「ワタシ、アナタガ、バンコクニイルトキ、アナタダケ、オミセデナイ」

「アナタ、バンコクニイルトキ、ワタシ、アナタダケ」

「分かっている。僕も君が好きだ、だから、電話もした。会いにきた。」

「僕は、ホリディでバンコクに来た時は、必ず君に連絡するよ」

「ワタシ、ウレシイ。アナタ、コイシイ。」

「もう、話は止めよう。明日、電話するから」

「ワカッタ、マッテイル」

彼女がほろ酔い加減になり、明日のこともあるのでベッドに移った。Vが効きだして股間が熱い・・・彼女の良いところは明るいこと・笑顔が可愛いこと・気が付くこと。だけど、一点だけだめなのがセックスの時に、恥ずかしいからとシーツを掛けていることなのだ。体の線が崩れていることを気にしているようだけど、僕は気にしていない。裸が見たいのだ、スケベだから許せない。だけど、分かってくれない。99の良いところより1つの欠点で醒めてしまったのだ。すまないNAT。明日は電話をしない・・・

2日目

6:00右手がジーンと痺れて、ふと目が醒めて時計を見ると6時だった。右手の痺れの原因はNATが枕にしていたためだ。NATに3000Bを渡すといらないと言う。自分が好きで来たのだからいいと言う。でも、僕の今夜は・・・だから、無理やり渡した。ロビーまで送っていき、その足でレストランに向かい朝食を摂った。これからゴルフだっていうのに、腰が・・・・・・

ゴルフは、ネットで予約していたゴルフ場に行った。コース・食事・それに以外とスコアが良かったです。14:00 ゴルフが終わりホテルに帰ったのが14時くらいだった。17時まで各部屋で睡眠を取る事にした。僕は疲れていたので熟睡したが、しか〜し、盛りちゃんと蕎麦ちゃんは市場調査に行っていたのだった。まったく、元気なんだから、もう〜・・・・これからは、僕はベッドで寝ていたので想像だが。

「トルゥゥゥゥゥル、もしもし、蕎麦ちゃん起きている?」

「はい、もしもし、盛りちゃんどうしたの?」

「きゅうちゃんは、(オイラのことだす)昨晩、頑張り過ぎて寝ているけれど、僕は元気なのだけど、どこか行く?」

「行く・行く・元気・元気。昨日は早く寝たもの。」

「じゃあ、ネットで調べてあるエロエロマッサージに行かないかい?」

「盛りちゃん。な・な・なんだよ。そのエロエロって言うのは?」

「蕎麦ちゃん、これがいいんだって。マッサージ有りの・アオカン有りだって」

「なになに、行くってば・行くってばさ」

「VとかPを飲んだ方がいいかもよ」

「ほ・ほんとかよ?」

と話していたかは分からないが、とにかく行ったのよ。そのエロエロにじゃなくって「ユーロマッサージ」に・・・スクンビックにあるのだって。ツーンだ。 怒ってはいけませんね。すんません。おまけに、携帯電話番号をしっかり聞いてきたりして。これが、また後で話ますけれど、すんごいんだよ・・・まったく〜

16:30さて、友達で日本人クラブのママがいる。以前、バンコクに来た時に知り合ったのだけど。その後、Eメールで連絡をしているのだが。夕方ホテルから電話をしてタニヤ通りの「酒の店」で待ち合わせることにした。

19:00ママとで夕食をして、スリフォン通りからタニヤに入って、数10メートルのところに右手(西側)にある「花姫」に行った。料金は、セットがないので入店する時に、確認してください。これは、どこの店の場合でも同様でしたね。そこで、僕はYOUと出会った。盛りちゃんと蕎麦ちゃんもチョイスしましたよ。僕はどんな娘だったか覚えていませんが・・・おっーほほほ。

YOUは、数ヶ月前は、ハイスクールに通っていて、入店3ケ月の新人でした。「日本語話せる人〜」と言ったら、手を上げたのに全然話せなかった。YOUは、近くで見ると僕が勤務している会社の女の子に似ている。ついつい思い出してしまいました・・ヤバイ心が潜んでいるのかな。店では、僕の隣にYOUがべったりと寄り添っているので、ゴルフで疲れてはいたが早く二人だけになりたい気分。22時を回ったところで飲みつかれて、タクシーでいざホテルへ。

22:00クラシックプレイスホテルは、HISご用達のホテルなので若い日本人客が一杯である。特に、女性同士の旅行客が多いのにはびっくりした。だから、中年男3人とタニヤガールが、お手手つないでフロントにいけば、白い目で見られる覚悟をしなければならない。「あら〜、あの人たちって・・・・」と黄色い声が聞こえてくる。又は、青年たちからは「おおっ、いい女連れているなあ。これから、しっぽりかよ・・・」と貧乏バックパッカー君の声が聞こえる。「諸君、一杯お金を稼いで、またタイに来なさい。」2人とも汗をかいたのでシャワーを浴びて、籐の椅子とテーブルで少し話をした。彼女の両親が離婚したこと、つい最近まではハイスクールに行っていたこと、友達3人でアパートに住んでいることなど・・・

23:00コンビニで買ったお菓子を、つまみにビールを飲んで(彼女はお酒が弱い)、いちゃついてたら、YOUも臨戦態勢に入ってきた。・・・・以下、指差し会話集を併用。

「お酒弱いの?」

「ハイ、アカクナルヨ」

「あっ、本当だ。首が赤いよ」

「ハズカシイ」

「そんなことないよ。綺麗だよ。チュッ」と首筋に・・・

「アーン、カンジルカラ、ダメヨ」

「ここも赤いね。チュッ」とバスタオルで巻いた胸のふくらみに・・・

「アーン、ダメヨ」と言われながらも、バスタオルを外したら、YOUの全てを見ることができた。手で胸を覆う姿がいじらしい。籐の椅子に座るYOUは、まるで、エマニエル映画のワンシーンのようでした。明るい部屋で、ベッドでなく椅子でバスタオルをとられて戸惑いながらも、視線はオイラを見ていた。

「綺麗だよ。YOU」

「コップン、カー」僕は、もっと傍に近づき、胸の前の手を取ってツンと張った乳首にキスをした

「美味しいよ」

「ワタシノ、ムネ、オイシイカ?」

「あぁー、甘くて美味しい」乳首を舐めていると、もっと声が艶っぽくなってきた。股の間に手を滑り込ませて、足を一気に広げた。Youはびっくりしたが、僕はひるまない。

「Youの全てが見たいのだ」

「ハズカシイ」

「僕だって裸だから、恥ずかしくないよ」説得力ない・・・ただただのスケベ

「スコシネ」僕は視姦していた。へその辺りからキスをして、少し盛り上がった草むらに舌を入れると「アッ」と小さな声が頭の上から聞こえた。僕は、籐の椅子に座っているYouに膝をついて愛撫をしている。両手はふくよかな尻を掴んでいる。Youも僕の頭髪を掴むように、快楽を楽しんでいる。

やがて、籐の椅子がギシギシと悲鳴をあげているので、ベッドに移ることにした。シーツをめくるとヒンヤリとした触感がした。嫌いでない冷たさである。大きく見えたふくよかな胸やくびれた腰も、抱き寄せると手のひらに収まってしまうほどである。Youは、今までのタニヤガールと違って、派手な声は出さない。むしろ押し殺すようである。正上位でゆっくり入っていくと、腰を寄せるようにして僕を迎えてくれる。静かな運動を楽しみ、キスと愛撫も楽しんだ。目を閉じるのが惜しい。お互い貪るようなセックスである。いろんな体位を楽しみ、Youは最後に小さな声で「ウッ」と言って、僕の手をつかんだまま動かなくかった。僕もYouも満足であった。髪をなぜていたら、小さな寝息が聞こえてきた。オーバーアクションよりずっとずっと、いいものだとこの歳で考えさせられた。

6:00今日は、これといった用事がないのでゆっくりとした朝を楽しんでいた。空が白んで、熱いバンコクが始まる。僕がトイレから帰り、そおっーと隣に滑り込むと、後ろを向いていたYouがこちらを向いた。

「サワディー、カー」

「サワディー、カップ」

「まだ、早いからもう少し寝よう」

「・・・・・・・・」無言で体を預けてくるではないか。

「おいで。」

「アナタ、ヤサシイ。ヤサシイヒト、スキ」

「そんなことないよ。君が僕をやさしくさせるのだよ」

「・・・・・・・・」口が塞がれた。もう〜我慢できません。

△□×?●と訳のわからない会話が・・・・

3日目

10:00トルゥゥゥゥゥ「もしもし、きゅうちゃん起きている?」盛りちゃんからだ。「うん、この電話で目が醒めた」。Youが目医者に行くといって帰ってから、また寝込んでしまったらしい。Youとは、今夜、ホテルにくるように約束をした。時計を見ると10時である。「食事に行こうよ。蕎麦ちゃんも腹へったって」「OK、10時30分に出かけようよ」部屋の片付け、ベットメーキング用にと20Bを枕もとに、置こうとするとYOUの残り香がほんのり残っていた。感傷に浸りながらも身支度をしてロビーに下り降りていった。

10:30 今日の予定は、買い物と前回来た時に行った、古式マッサージのNoiに会いに行くことである。タクシーに乗って、伊勢丹の合い向かいにある「ナーラン・パン・パビリオン」に行った。朝食と昼食を兼ねて1階奥にある食堂に行きました。ここは、涼しくて・安くて・美味しい食堂だ。1階の洋服や貴金属などの陳列物を通過すると、ガラス張りの食堂に入ることができる。扉を開けたところにチケットが売っていますので、まずは食べたい食事と金額を見てからチケットを購入すると無駄がない。でも、当日なら余ったチケットは換金できる。種類は日本食とタイ食で、寿しなどもあった。料理の値段ですが、野菜炒め25B、焼きそば25B、オムレツ25B、センミー25B、ハイネケン95B計195Bだった。

12:00 お腹も一杯になったところで、買い物をしよう。入り口に近いところにある「コピーのバック店」。店は小さいが、写真のカタログから選ぶとバックが出てくる・出てくる。金額は交渉次第で安くなる。一番は日本語通じる店員が2人いることある。例えばヴィトンのバックですが、値札には7000Bと表示されていた。

「値段は気にしないでください。まけるよ。」と言う。

「いくらだったら買うか?電卓に金額を入れてください。」と言うので1/3程度の

「2300Bなら買ってもいいよ」

「これでは赤字ね。社長が腹切りね〜」、また金額の催促に

「2200Bならどうよ」

「さっきより安いではないか、アップよ。社長腹切りね〜」

「この金額なら買うのにOKしないからだよ。早くOKださないと、もっと安くなってしまうよ。」などと説得力のない交渉である。100Bづつ下げていって腹切りを何度も聞いた結果、2000Bと1900Bの攻防になった。僕は、この後用事があったので、友達を残して「1900Bになったら買ってくれ。」と依頼して帰った。夜、友達の話では、なんとかなりそうな雰囲気を確認して、翌日もう一度寄って1900Bでお買い上げ〜。

13:00 さて、盛りちゃんと蕎麦ちゃんを残して、僕はタニヤに向かった。スリフォン通りにある「サリカカフェ」のソイを入ったところに、「ウオール・ストリート・イン・ホテル」にある古式マッサージに行った。時間が13時なのでNoiが出勤しているか心配であった。心配をよそに、入り口にはNoiがいるではないか。今日は、前回に来た時にデジカメで撮った写真を、焼き増しして持ってきたのである。写真を見せたら、店の女の子が皆集まってきた。ワイワイと賑やかになってしまった。

「Noi久しぶりだね。」

「僕のことを覚えているかい?」と写真を見せながら、

「ア〜、オボエテイルヨ。」・・・彼女は日本語が少し出来るのですよ。

「皆に、写真が気に入ってくれてうれしいよ。」

「ワタシモ、ウレシイ。アナタキタカラ。」

「ありがとう、今日もマッサージをお願いするよ。」

「ホント、ワテシデイイカ?」

「もちろん、そのために来たのだから」

「キョウハ、ユックリ、ダイジョウブカ」

「ああ?」何かな・・・

「○○○サン、ヘヤニ、イキマショウ」

ここのマッサージはホテル内にあるので、ホテルの部屋を利用しているのです。オイルマッサージは2時間たっぷりお願いしました。時間が過ぎて帰り支度をしていると、

「ジカン、ダイジョウブ?」

「ああ、何も予定ないよ」

「デワ、ハナシシテモ、イイカ」

「いいよ、なに?」

「マエニキタ、ツギノヒ、ワタシマッテイタヨ」

から始まり、Noiは、仕事のことや友達のことなど、いっぱい・いっぱい話した。日本人のオイラに話してもと思うのだが、お茶と果物のお代わりをしながらも話を聞きました。しかし、オイラには、つ・つ・つぎの予定があるので、後ろ髪を引かれながらも「明日来るよ」と、また嘘をついてしまった。心と足は、バンコクの夜へ向かっている・・・

16:00 「サリカカフェ」で蕎麦ちゃんたちと待ち合わせた。盛りちゃんはと聞いたら、まだ買い物をしているらしい。仕方なく、蕎麦ちゃんと「J−ONE」に行くことにした。J−ONEは、ご存知老舗のMPであります。何度か行っているけれど、はずれがないので、今回も顔を出すことにしました。

16:30 「J-ONE」の中山エミリを紹介しよう。このMPは安くて良い子がいるので、ついつい行ってしまう。前回お相手したフアンちゃんを指名したけれど、人気があって既にブッキング。1時間待つと言うので、仕方なくコンシアお奨めの400番の「Nik」を指名した。近くで見たら中山エミリによく似ているではないか。仕草や笑い顔がすごく似ていた。部屋に入ると、いつもだけど飲み物の注文が来た。喉が渇いていたので僕はビールを、Nikにはコーラを注文。しばらくしたら、飲み物を持ってきたので、代金とチップを渡すと、「コップン・カー」とワイをして部屋を出て行った。ビールには氷が入っていたので、Nikがビールを注ぐのを静止して、氷は捨てた。だって、腹を壊したくないもの。この後の旅行が台無しにならないように。用心・用心。さて、喉を潤したなら今度は体を潤さないと・・・バスタブに湯が入ったところで、「お出で・お出で」をされて。

「ああ〜」とつい声を出しちゃったよ。やっぱ日本人はお風呂だね。風呂の中で、スボンジを使わずに、全身を、手で洗ってくれるのがタイのマッサージの良いところなのだよね〜。風呂が終わると、マットでのボディーソープ。正にボディヘでのソープでんな。表も裏も念入りに洗っていただいた。特に、素股洗いでは、ジョリジョリと陰毛の擦れる音がする。再度、お風呂でソープを洗い流していると暴れん坊将軍が「いざ、出陣〜」。の状態になった。なかなかイカない。でも、十二分に満足でございました。

ベッドでビールを飲みながら、またまたチェキの登場ですがな。やっぱ喜びましたよ。焼き増しされる心配がないためか、悩殺ポーズ(勿論ヌード写真ですわ)の連続である。ほんと笑った顔が中山エミリに似ているわ。最近では、「住友・ビザ・マスターカード」を見るたびにNikを思い出してしまう。性格やサービスは満点。蕎麦ちゃんもご満悦顔で出てきた。一度ホテルに帰り、盛りちゃんと合流。

19:30「居酒屋・花子」で夕食をとることにした。花子は、スクンビット通りからソイ19に入ったところにある。ガイドブックで紹介されている、日本人駐在員のご用達の店である。1・2回が日本料理店、3・4階が多角経営である。金曜日ということもあり、店内は客で一杯である。2階の座敷に愛内され、各々好きな料理を注文し、本日の反省とこれからの対策・・・なんか試験勉強みたいだ。

そこに、度々注文をとりに来る「Jan」と会話が盛り上がり、日本語とタイ語の勉強会になってしまった。他の従業員の視線を感じながらも、ついついJanは長話。面白い娘なのだ。結果として「明日、13時にロビンソイ・デパートで会おう」と約束し、心ウキウキしながらスクンビットの夜へ消えて行った。

21:30 「バッカラ」を紹介しよう。居酒屋・花子から歩いて10分のところにソイカーボーイがある。ここは、パッポンに次ぐ歓楽街と言っていい。強引な客引きが少ないので、ソイカーボーイの方が好きだという人も多い。ソイを西から入って、雰囲気を堪能しながら出口に近づくと、女子高校生の制服で客引きをしていました。腕を引かれて中に入ると、ダンサーが水着で7〜8人踊っていた。ボックスシートに座り、ステージダンサーの頭上を見ると、透明ガラスの上で「な・な・なんと、全裸で踊っているではないか。」4人のダンサーがバーを使って妖しく・・・ステップしたり座ったりするのでオマンコが丸見えである。真下の客は、さぞかし首が痛いだろうなあと思いながらもシンハビールをチビチビやることにした。パッポンと違ってコーラ攻撃もなく静かに飲んでいられた。ビールを持ってきたウエイトレスに可愛い子がいたので、テイクアウトが出来るか聞いたら「皆だめだ。だけど私はあなただったらいいよ・・」と言うではないか。ここは、次のことを考えて「ぐっ、と我慢」。しばらくするとダンサーが交替となり、セーラー服の子達が踊り始めた。セーラー服の下は着けていないようだ。静かに踊っていても、やはりオマンコは見えてしまいます。その中のひとりで、ちょっと童顔の子に蕎麦ちゃんの眼光が光った。いつの間にか隣に呼んでしまった。「Tim」19歳。僕達は、次の予定があったので先に帰ることにしました。まっことバンコクの夜は際限がないですな〜・・・



僕は、23時にYouと約束していたので、蕎麦ちゃんを残して盛りちゃん(ユーロマッサージの子と約束)とホテルに帰りました。ホテルのロビーには既にYouが待っていた。

「ごめん、ごめん。待たせたね。」

「ダイジョウブヨ、スコシマッタダケ」

「部屋に行こうか。」

「ワカッタ」とオイラはYouと歩きながら

「目は、痛くないか?」

「イシャニイッタ。スコシイタイネ」

「僕が、なおしてあげるよ。」

「ホント、アリガトウ。ドウスルネ」

「目に、痛いの・遺体の・飛んで行けって。目にキスしてあげる」

「・・・・・ダイジョウブカ?」

「デモ、アリガトウ」などと言いながら部屋に向かった。この時に、Youが手に持っているもの気がついた。ビニール袋を持っているのだ。来る時に、コンビニでお菓子などを買ってきたのだ。この気遣いがいいのよね〜。ママからの指示だと分かっていても、男って満足してしまうのだ。今日のYouはラフな服を着ていた。ホテルのロビーでは、「おっ、いい女を連れているじゃないの。」と言う、近くにいたバックパッカーの声が聞こえた。部屋で、お菓子をつまみにビールを飲んでいたら、盛りちゃんからルーム電話があった・・・

「もしもし、部屋に遊びにこないか?」

「何よ。僕はYouと一杯飲んでいるのだよ」

「Youちゃんと一緒に、僕の部屋にこないか。友達がいるのだよ」

「えっ。だ・だ・誰だよ。蕎麦ちゃんはバッカラに残してきたし・・」

「むふふふっ。内緒・内緒。こ・な・い?」なんて言われれば

「行く・行く」と答えて、隣で不思議そうな顔をしていたYouに、

「You、友達の部屋に遊びに行こう。」・・・・・

コン・コン・コン「オイラだよ」

「どうぞ、どうぞ」と部屋に案内されて中に入ると、そこにはタイガールが・・・誰?

「紹介するよ。ユーロマッサージの子だよ。」

「へっ?」と、なんとも変な返事をしてしまった。あの、エロエロ・マッサージかいな。

「電話をしたら、来てくれたのだよ」

「あらら、なんともエロパワーに国境はないか。ハハハハハハハ」

彼女は、日本語うまく結構楽しい4人の夜が始まった。タイの辛〜いカップヌードルを食べながら、成田で買った日本酒を飲みながらワイワイやっていた。

コン・コン・コン「こんばんは、僕だよ蕎麦ちんだすよ」と蕎麦ちゃんが帰ってきた。

「いや〜、みんな盛り上がっているね。いいね・いいね〜」と言いながら、部屋に入ってきた。

「よかった、よかったよ。バッカラは最高。でも、どうしよう?」

「何が、どうしようなの?」と僕と盛りちゃんが聞くと

「さっき、ユーロマッサージの携帯に電話を入れたら、これから来てくれるんだって」

「だって、今、バッカラのダンサーと。いやいや、昼間オイラとJ−oneに・・・じゃないの」

「でも〜、来るって言うのだもの」「そりゃ〜、電話すれば来るって」と言う盛りちゃんの隣には、電話したユーロマッサージ嬢がニコニコしていた。まったく、みんなスゴイわ。勝手にしてくれ〜。しばらくすると、蕎麦ちゃんの彼女が来たので、それぞれの部屋に解散した。このために別の部屋をキープしたのだもの・・・デヘヘヘヘヘヘ

2人で僕の部屋に戻る頃には、盛りちゃん達と一緒に、食べたり・飲んだりしたのでお腹は一杯の状態。時間も遅いので、最初は恥ずかしくて嫌がっていたシャワーを、2人でいちゃつきながら浴びた。バスタオルを巻かずに、裸で椅子に座っていると。後から出てきたYouもバスタオルを着けずにやってきた。

「オー、ベリーグッ」と親指を立てたら

「アナタ、タルング(すけべ)」

「タルング、クラップ(はい、すけべです。)」

椅子で合い向かいながら、イチャイチャしているのも疲れ、

「You、僕は疲れている。寝ようか?」

「ハイ、ワタシモ、メ、ツカレタ」Youの左目は少し充血していたのだ。昨夜では明るい照明の中、裸でいるなんて考えられなかったが、やっぱり2日目だと心も通じてくるものなのか。でも、もっともっと、時間があればと思いながらもベッドへ・・・

4日目

8:00ツインベッドの部屋だが、オイラのベッドにいるYouは軽い寝息をしながら寝ている。昨夜の疲れとは裏腹に目が醒めてしまった。お互いに裸なので、触れている部分が暖かくて、息づかいが伝わってくる。僕は、既に数分間Youの寝顔を見て楽しんでいる。彼女の出会いから、話を聞いた家庭の事情や楽しみなどを、走馬灯のように回顧していた。「素敵だ」と思った時、Youが気がついたのか、

「サワディー、カー」

「サワディー、カップ」

「アナタ、ネムレナイカ? ワタシガ、オコシタカ」

「いいや、僕が先に目を覚ましたのだよ」

「・・・」

「寝ている顔を見ていたのだ」

「ドウシテカ?」

「僕は、明日日本に帰るので、しっかりと目に焼き付けているのだよ」

「ワテシハ、ワスレナイ。ダカラ、ワスレテハイヤダ」と言い出した。朝から、まいったな〜

「今日は、一緒にいられるから」

「ホントウカ、ワタシ、メイシャニイッタラ、アイニクル」

「僕も、一緒にいたい。昼食を食べに行こうか」

「アリガトウ。ワタシ、マタ、ホテルニクルヨ」

と、この状況がベッドの中で話していたものだから、疲れてはいたが・・・・・・。

11:00 Youは目医者に行った後、着替えをしてホテルに来た。女性は、化粧や衣装でイメージが変わるものだなと思った。今日の彼女は、赤いTシャツにスカート姿なので、今朝の甘い時間とのギャップを感じた。ホテルのコーヒーショップで冷たい飲み物を飲んでいたら、盛りちゃんと蕎麦ちゃんが出かけていった。昨日約束した「居酒屋・花子」のJanと昼食を食べにいくところだ・・・すんません。僕が彼女を誘ったのだが、Youと食事をするので僕だけキャンセル・・すんません。と思いつつ、僕とYouはタクシーに乗り、昼のタニヤ方面に向かった。彼女のお勧めの店に案内され、辛い昼食を食べた。食事が終わり、今日はどこにも行く予定がないと言ったら「ワタシノ、アパートニクルカ?」と言う。「うん、見たい・見たい」ということで、一路スクンビット・ロードをタクシーで東へ。

Youは、タニヤの日本人クラブに勤める友達2人と、共同生活をしているという。突然、電話ボックスのところで止めた。「どこに電話したの?」と聞いたら。携帯電話が通話圏内を離れたので、公衆電話からアパートに電話したという。「部屋がちらかっているから。友達に片付けるように頼んだのよ。」なるほど、男性が女性の部屋に行くのだもの、ちらかっているのは嫌なのだろう。「可愛いところ、あるじゃない。ますます好きになってしまう。」タニヤから30分〜40分ほど走ったところに、Youのアパートに着いた。2階建てで、10部屋程度が入居していた。入り口や部屋の前で、住居人と行き合うだびにジロジロと見られた。日本人が珍しいのかも。タイの家庭は、炊事をしないと聞いている。

部屋に入ると、1ルームにベッド・テレビ・オーディオ・洋服入れにトイレとシャワールームに洗濯機があるだけ。冷蔵庫や調理をするスペースはない。「サワディー、カー」といきなり挨拶された。「サワディー、カップ」と言いながら奥のベッドに腰をおろした。「ポム、チュー、○○、カップ」と自己紹介をし、彼女達のことを聞いたら。経営者が同じの「ゆかり」に勤めている。出勤の準備のためシャワーに入り、化粧を始めていた。やがて、2人は出勤したので部屋には僕達だけが残されてしまった。Youも店にでるのにはまだ時間があるので、アパートに入る前に買ったフルーツジュースを飲みながら、テレビを観ることにした。画面は喜劇をやっていたのでYouがケラケラと笑っていた。僕はベッドで横になりながら観ていたのでウトウトして。ふと、目を開けるとYouが鼻先にいた。





「ど・ど・どうしたの?」とびっくりした。

「アナタ、ツマラナイカ?」と顔を近づけた。

「タイ語がよく分からない。また、熱さに少し疲れた。」

「ワタシガ、マッサージ、シテアゲルネ」と僕の後ろに回って

「いいよ、君も疲れるだろう」

「ダイジョウブ、ワタシ、ウマイヨ」

「そうか。ではお願いするよ」

「OK、ウツブセニナッテネ」

「あぁ〜。肩がこっているから、気持ちいいね〜」乗っているYouのお尻も気持ちいい

「アナタ、シゴトイソガシイカ?」Youには、仕事でバンコクに来たと言ってあるから。

「コップン、カップ。気持ちいいよ。」

と言いながら、だんだんとイチャイチャになってしまって。気がついたら、オイラがYouをマッサージしていた(笑)。する場所が違うってか。

「ドアヲ、シメマショ」

「そうだね。」

扇風機だけの部屋なので、暑いのは我慢することにした。僕とYouはあっという間に全裸になってしまった。昼間なので明るい。「ハズシイネ」「マイペンライ目を閉じれは夜だよ。恥ずかしくないよ」又、説得力がないわ。Youは初めてジュニアを口に含んでくれた。笠の部分をビンクの唇が包み込む。思わず「あぁ〜」と言ってしまった。フェラは決して上手くはないが、気持ちは伝わってくる。笠から幹の方に舌が移る。筋を丁寧に舐めるので、やがて奥からこみ上げようとする。次第に、股の付け根からアヌスに移りながらも、手は幹を握っているのだ。たまらない、「You、今度は僕が愛してあげるよ」と交代した。Youの性感帯は昨日つかんである。舌でクリトリスをたっぷり時間をかけて、次にベッドに腰を落とした状態でYouと向かい合いながら彼女の中に入れた。いつも思うのだが、「中は温かい」。既に潤っていた。ベッドをギシギシといじめてやった。頭越しの鏡に映っている裸の2人が、自分達ではないような気がした。今、バンコクにいること・Youの部屋にいること。しかし、下半身の快楽だけは現実に昇りつめていく。背中に汗をにじませ、最後は寝ながらのバックで果てた。すっかり氷の溶けたジュースで喉を潤した。時間がないいと言いながらも、擦り寄って来る。余韻をもっと・もっと楽しんでいたい・・・。身支度をして、店に行くことにした。考えると、彼女はタニヤで働く女の子だもの。店に出るのは当然だ。「さあ、出かけよう。」「ありがとう、You。オイラは今日のことは、いつまでも忘れないよ」と心に言い聞かせた。アパートの前でタクシーを拾って、一路タニヤへ・・・・

アパートから出たばかりは、はしゃいでいたYouだったが、タニヤに近づくにつれて口数が少なくなってきた。タクシーの中では、握っていた手に力が入るのが分かる。「手にとるよう」とは、正にこのことだと実感した。僕も、努めて明るくしていた「仕事が終わったら、また、店に顔を出すから」「携帯電話に連絡するよ」と話す言葉にも、説得力がない。仕事(バカンスが終わって)のために、東京に戻ると言ってはある。しかし、僕の気持ちは分かっている。二度というものに確約がないのが、この世界(業界)だから。忘れないように、少しでも温もりを感じていたい。「You、僕はまた来る。きっとバンコクにやってくる。そして、空港に着いたなら一番に電話をするよ」と言いながらも、タクシーはタニヤに着いてしまった。別れ際に「今夜は、ビジネスだ。そして、明日は東京に帰る。僕のことを忘れないでくれ。」「ワタシ、オボエテイル。」「サヨナラ、ワタシ、カナシイ。」と小さい声を背中に受けて・・・

18:00 ホテルでは、盛りちゃんと蕎麦ちゃんが待っていた。2人は、「居酒屋・花子」のJanと昼食を食べに行ったのだ。話を聞くと、スクンビットのロビンソン・デパート(花子の近く)で待ち合わせした。昨夜の約束どおりの時間に友達を連れてやってきた。ただし、誤算だったのは、ブスを連れて来たのだ。「コカ」でタイスキを食べて、そうそうに別れたそうである。別れ際に「チップをください。」と言うが、「食事を奢って、なぜチップだ。」と怒りながら別れたそうだ。日本人を何だと持っているのだ。ホテルの部屋でながながと聞かされてしまいました。約束だけしてキャンセルしてしまった僕が一番悪いのかも・・・でも、いい思いをしたからいいか(笑)さて、明日は帰国するので今夜は軽く遊ぶだけにしよう。明日の身支度をしてロビーに・・・

19:30 今夜は「オカマショー・カリプソ」に行くことに。「カリプソ」は、アジアホテルの地下1階にあるオカマショーのことである。「オカマショーなんて歌舞伎町で見たことがあるから、いらない。タイのオカマ(本人達にはレディーボーイと呼んであげましょう)は綺麗なので有名です。手軽に手術ができることや、元々綺麗な男の子が多いのですかね。パッポンやナナプラザのゴーゴーバーでも、ひと目では分からない、まるで女の子だよね。だから時々間違ってお持ち帰りしたら、男だったなんてよく聞く話です。

直接予約(700B)又はホテルからの予約(800B)を検討したら、送迎付きが含まれているホテルから予約しました。ホテルの送迎バスで、カリプソがある「アジアホテル」へと行った。受付でチケットを購入して、地下1階へ進むと200人程度が観覧できるスペースが現われる。ワンドリンク付きなのでビールを注文。ショーは1時間程度だったけれど、綺麗なレディーボーイのシヨーが繰り広げられました。メインの女の子(?)はいつもステージの真中で踊っていました。どちらかと言うと白人好みの女の子かな。私はブロンドの子が、本当に顔・体つきが女って感じの子に見とれていたかな・・・危ない・危ない。

以前、ナナプラザのオカマバーに言った時も、本物の女だと思ったものだもの。だって、触ったら無いんだよ・・・チンチンが。出口のところには出演者が、見送りのために一列に並んでいるでないか。もちろん僕は右手に500Bを握り締めて彼女のもとへ。目指すのは、金髪の彼女であったが、い・い・いないではないか。ショーの時に、いいなあ〜と見ていたのだけども、いない。クシュンとしながらも、主演の彼女とパチリと1枚撮りました。まっ、恥ずかしいけれど見てちょ。

22:00 あぁ〜、楽しかった。「さて、最後の晩だから軽く汗を流しに行くか?」と誰が言ったか知らないが、ネットで調べた、韓国アカスリ「さざんか」に行くことにしました。相変わらず小雨が降っていたけれど、なんの、これくらい「さあ、行くぞ。エイエイ・オー」と3人で気勢をあげて、一路「さざんか」へ・・・

22:30 「さざんか」は、スクンビットソイ22を入り、もう一度ソイに入ったところです。目印として、スクンビットの角にはセブンイレブンがあります。「さざんか」に入る角には、電気看板(写真)があります。店はインターネットに時々紹介されるので人気あり。マネージャー(日本人・小柳トムにそっくり)とスタッフが日本語で案内してくれる。メニューも日本語で6コースが分かりやすく書いてあります。サービス内容は、「韓国アカスリ」と「タイマッサージ」と「オイルマッサージ」を良いとこ取りしたものである。いかにも日本人が考えたサービスです。本番はないが、とにかく期待はずれはない。女の子は、社長の厳しい接客方法が伝授してある。料金は。800から1,380Bです。僕は120分1,380Bを体験しました。内訳として、30分アカスリ・30分蒸しタオルマッサージ・30分タイマッサージ・30分ローションマッサージである。

僕は、少しポッチャリ顔の「蘭」ちゃんを指名した。サービスは、アカスリとマッサージとで二分されていて、アカスリに30分ほど部屋をあける。貴重品はロビーの鍵付きロッカーに入れさせられた。「チップはどうするの?」と聞いたら。「基本的には、いらないです。部屋であげなくていいですよ。」と言われ、貴重品をしまって蘭ちゃんの手引きで個室へ。個室は、経営者が日本人なので、日本の韓国マッサージの同じである。まず、部屋で裸になりバスタオルとなる。別のアカスリの部屋に移動して、うつ伏せ・仰向けになりアカスリを一通り終了。部屋に戻って、ビールを飲みながら少し会話を楽しんだ。さて今度はマッサージ。ここではローションによるマッサージである。やはりうつ伏せから始まり、仰向けでのマッサージとなる。ひとしきりのマッサージが終わると照明を暗くした。「いよいよかな」。暗くしたとはいえ、真っ暗ではない、豆電球程度である。エロエロ・マッサージの始まりである。股間からゆっくり・ソフトに刺激されると、旅行の終盤で疲れていたはずのジュニアが・・・。次第に下の方にソフトタッチの指が行き、玉とアヌスを刺激する。合間にジュニアにも、挨拶をする。軽い刺激なのだが、既にコンクリート状態。しかし、いかせないように寸止めをされてしまうので、さらにコンクリートになってしまう。極めつけは、ローションに包まれた指が「アヌスの中に入っていくのだ・・・」一瞬「ウツ、と言いながら」つい、腰を浮かせてしまわずにはいられない。最初は話をしながらだったけど、この頃は、お互いに無言で淡々と行為をしていた。僕はマシャマロのような蘭の胸をまさぐり。右手は蘭のパンティーの中に入っていた。僕の指が草むらの中に入って、いたずらをしているのだ。彼女の息づかいと僕の息づかいしか聞こえない。蘭がこらえるのが辛いのか、オイラに対する刺激が強くなり、疲れていたが、ついに果てた。身支度をして1階のロビーに行くと、盛りちゃんと蕎麦ちゃんが待っていた。訳を聞くと、チップをあげたいのだけど、3人の子に隔たり無くしたいので僕を待っていたのだ。相談して500Bづつあげることにした。ロッカーからお金をだすと、マネージャーが2階にいる彼女達に向かって「おい出、みんな〜。」と言って呼んだ。来たのは、僕達についた3人の子だった。彼達についた子は私服になっていた。そうだ、入店した時間からして最後の客だったのだ。「楽しい時間とリフレッシュができたよ。ありがとう。コップン・カップ」とチップを渡したら「コップン・カー」と言いながらワイをして、店を出て行った。僕達も店を出て「さあ、すっきりしたところで帰って寝ようか。」と言うと「何、言っているの。寝るのは日本で寝ろ。しばらくバンコクには来られないだからタニヤに行こう。」と蕎麦ちゃんが言うではないか。この人って、どこからパワーが沸いてくるのだろう。さあ、バンコク最後の夜を歩きに行こう、一路タニヤへ・・・すでに0:00を過ぎている。とほほ。

5日目

0:20 まったく〜。しかし、タニヤの一角はごった返していた。タイ人・日本人・日本人以外の外国人(?)・日本人クラブが終わろうとしている時間なので、タニヤガールがいっぱいだった。いつも、訪タイすると寄る「ラマンチャ・クラブ」に行った。閉まる時間は承知していた。挨拶だけでもと行ったら、ママが帰り支度をしていた。「ママ、久しぶりだね。またビジネスできたよ。」「ほんと、久しぶりね。いつくるか、待っていたよ。」と流暢な日本語が返ってきた。ひとしきり、入り口で立ち話をした後、「明日、仕事があるので今日は帰るよ。」と言って帰ることにした。目的は、挨拶して顔つなぎをしておくためである。次回、訪タイする時につながるためにね。地下1階から外にでると、相変わらず女の子が一杯いた。僕のアンテナが、タクシーを待っている子を見逃さなかった。フジテレビのアナウンサー西山喜久恵似の「Lan」がいた。さっきは「蘭」である、これも縁かな

「サワディー・カップ。家に帰るの?」「そうです。お店が終わって帰るところなの」あらら、さすがタニヤである。日本語が上手。日本語で話し掛けた僕もすごいでしょう。「まだ、寝るには早いよ」「でも、疲れたから・・・」そこで、「シンデレラは、0時を過ぎてから幸せをつかんだのだよ。」「だから、遊びに行こうよ」と言った。どうよ、これは説得力あるでしょう。「これから、僕と食事をして。僕のホテル来ないか?と言っているのだよ。」「あぁ〜、分かった。でも、貴方はママ(ラマンチャ)の友達。私は知っているよ。内緒でいいか?」「オフ・コース。もちろんだよ。」お互いメリットがあるもの。この後、らーめん亭でビール・餃子・ラーメンを食べて、ホテルへ・・・

1:00 ホテルのロビーで、「おっ、あのオヤジ。いい女連れているじゃない。」と言っているか定かではないが、バックパッカーの声を後にして早足でマイ・ルームに行きました。そうそう、盛りちゃんと蕎麦ちゃんも一緒の行動でしたよ。どうしたってか?明日が早いからって、持ち帰りなし。あれれ、どうして僕だけなの。まっ、いいか。「マイペンライ」もう、さすがの僕も疲れた。部屋に入ると、チェキがベッドの上に転がっていた。

「これ、何に?」

「インスタント・カメラだよ。」

「ふ〜ん。すぐ写真が出来るの?」

「そうたよ、摂ってあげようか。」

「本当?」「撮って・撮って。」

「僕は、セクシーポーズ以外は撮らない主義なのだ」、訳分からな〜い・・・

「いいよ。これはどう?」と言いながら、パンティー見え見え・オッパイ見え見えのポーズをするでないか。次第に脱ぎ脱ぎポーズにと・・・。何枚か撮って、超セクシーポーズは彼女に取られた。僕のデジカメに残っているのはご覧の写真だけです。我慢してちょうよ。

1:20 明日は、7時にロビー集合だから6時に起床しなければならない。さっさとシャワーを浴びて寝よう。さすがにVのお世話になりました。イカないのに苦労したがガンガン攻めまくって、彼女もぐったりして寝ようとしている。

「何、ショートなのに帰らないの?」

「私、今夜は貴方といたい」「

「僕は、明日朝が早いから、君は帰っていいよ」

「私、モーニングコールしてあげるよ」

「大丈夫、僕はこれから身支度もあるから・・・」

「私・・・眠い・・・」

「あらら、寝てしまっただ」

「まっ、いいか。さて、明日の用意をするか。」

などと言いながら、照明を暗くしてから身支度をしていた。

「う〜ん。」「う〜ん。」

「どうしたの。眠れないのか」

「うん。気になって、眠れないの。そばに来て。」

だから、帰れと言ったのに・・・・ブツブツ

「分かった・分かった。もう終わりにするよ」

僕は、仕方なくベッドに入るとくっついてくる。

「だめだって・・・・・」

「・・・・・・・・・・」

「だめだって・・・・・」

「・・・・・・・・・・」

6:00 虫の知らせか、「あっ、寝過ごした」と起きて時計を見たら、ジャスト6時だった。「助かった〜」

「起きろ Lan」

「どうしたか、もう朝か。」モーニングコールもあったものじゃない。

「6時だよ、僕は支度して帰るのだ」

「分かった、すぐ支度する。」僕も身支度した。そして、約束のショート分2000Bをテーブルの上に

「モーニングだから3000Bよ」

「何に言ってるの。君の都合で朝までいたのじゃないの」

「モーニングコール、約束したでしょ」

「でも、僕の方がさきに起きて、君のモーニングコールは無いじゃないか」

「でも・・・・」

「デモも、ストもあるか」

「これで文句があるなら、僕は約束(ママに内緒)を守らない。それで、いいのか?」

「分かった。私の思い違いだった。では、帰るね。」

「分かってくれたか。僕も良い思いでの中でバンコクを発つことができるよ。」

「バイバイね」

「さようなら」

おっと、ゆっくりしてはいられない。バタバタと支度して、レストランに朝食を食べに行った。2人はニヤニヤしながら、「まったく〜、きゅうちゃんは、頑張り過ぎだよ」「はいはい、言い訳はいたしません。ちと、今回のバンコクでは頑張りすぎました。昨日までのカロリー消費をたっぷり充電して、一路タイ空港へ・・・

ワンボックスカーの車窓からは、いつも変わらぬバンコクの家並みが遠ざかって行く。9月の天気は変わりやすい。ホテルを出る時には晴れていたのに、空は雲一杯で今にもスコールが落ちてきそうである。室内はエアコンが効いているが、外は、相変わらず熱い・湿度の高いバンコクである。この5日間に、たくさんのタイガールと出会い・たくさんの思い出をいただいた。これから何度タイに来ることができるだろうか。バンコクよ、僕を忘れないでおくれ。僕は忘れずに、又きっとやって来るよクルンテープ。しばしのサヨナラだ。







40にして外道平民からの脱却を目指す BYゴーホック


過去3度も訪泰し、また日頃このHPをバイブルのように愛読していながら、年に1度しか行けない為、「外道平民」の地位に甘んじていた事が自責の念となり今日に至る。やっとその地位を脱却すべく今までの御礼の意味を含め投稿する事にした。今までは2泊3日〜3泊4日の旅だったが今回は最長の5泊6日の旅(11月下旬)に行って参りました。ちなみに当方40才半ば、会社員、妻子有、という日本ではごく平凡な一般庶民。(但し、風俗好き)「ヤレる時にヤル、ヤリたい時にヤル」という目標を成就するには、年齢的に考えれば残された時間はそう多くない。そこで1日2発*5日=10発と定めた。この投稿が私と同種の人々にも希望の光を与える事が出来れば幸いです。事前準備はこの外道HPを基に、行動し易さをメインとしホテルと携帯電話をまず選択。ホテルはスクムビット界隈を拠点と考えジョイナーフィ不要のグランドプレジデント(以下GP)に決定。ドリームカムツアーで手配。携帯電話は機動力、効率を考えれば必須ツール、ドコモのワールドコールと比較するが日本から足がつくとヤバイので現地レンタルに決定。CANNETで手配。

第1日目

夕刻ドンムアンエアポートに無事到着、空港内で両替を済ませTAXIにてスクムビットソイ11のGPへ。今回はお持ち帰りも大きな目的だったのでカッコつけて最上階のグランドスイートを確保。まず部屋に入るなりその広さ、清潔さに眼を奪われる。こんな部屋での一人寝は到底出来ないな〜と考えながら、まずは定番のメリーへ出撃。徒歩でBTSナナまで行きトンローで下りてTAXIで行く事に。生憎不幸にも雨に遭遇(日本での週間天気予報はOKだったのであるが、トホホ)…TAXIがなかなか捕まらず20分ほどウロウロ、ソイトンローを雨に濡れながらしばし徒歩で北上。(傘って売ってないの?)ようやく反対方向からのTAXIをゲット。Uターンしてランドマークのチャンイッサラー2を目指す。到着後雨は止んでいた。歩道橋を渡りまずはエビータを偵察。情報によると現在改装中のバンコクコージーの女の子が一時働いているという事。気になっていたのでひな壇、サイドを観察するがピン来る子はあまりいない。可もなく不可もなくという状態だ。ビール1杯で引き上げ、(11月8日から禁煙場所が厳しくなった。ラウンジテーブルに灰皿はあるが1本吸い終える度に女の子が交換に来る、当局の目を気にしているのか?愛煙家にしては少々辛い)そこそこにして目的のメリーへ突撃。今回のお目当ては昨年2度お世話になった当HPでも人気急上昇中のbQ12・ムーンちゃん。この日は月曜日(情報では休み)で多分出勤してはいないのでは?と思いながら入店。昨年お世話になったコンシア・ティムさんを探す。入り口左奥に居たのを即、見つけ1年ぶりの再会の挨拶。早速ムーンちゃんは居るか?と尋ねる。すると速攻でひな壇の前まで私をへ案内し前列右から5番目と指差す。スバラシイ!見るとちゃ〜んと居るではないか。早速指名しラウンジまで呼んで、ビアシンを飲みながら暫らくの間、歓談。一年前と比べ少しふっくらしたようだ、名前は昨年、MOJAと聞いていたので確認する。MOJAはタイ語では言いにくい?あまり良くない名前?という事らしくムーンでもどっちでもマイペンライらしい。月曜休みなのでは?と聞いた所、今日はたまたま5:00に予約が入りそのまま居たとの事。そうこうしている内に手を取り合って部屋へ向かった。ムーンちゃんの良い所は投稿通りの仕事ぶり。気に入ってる所は、いきなりソファでの挨拶代わりの生フェラ。特に強弱を付けたグラインド・テクとかわいい顔にもかかわらず最中のなんとも言えないイヤラシイ視線攻撃が刺激的。またフェラしているムーンちゃんの体勢、身体のラインなどが部屋の鏡に写るのも楽しんでいると、「何見てるの?」など聞いて来る。昨年は見事そのまま抜かれてしまいました。今回もこのままイッテもいいよと合図を送って来た。初日の初発射は何としてもお口は避けたい。そのままベットへなだれ込む。最初は定番の女性上位だ。ムーンちゃんの腰の動きも見事。フィニッシュはそのまま倒れこみ正常位で見事発射成功!入浴も丁寧。途中の潜望鏡も良い。ここでも咥えながらの視線攻撃。ベッドへ移り第2ラウンド突入。ここでも生フェラのあとゴムをかぶせ女性上位へ、ほどなくしてそのまま正常位、バックスタイルそしてまた正常位へと体位変換。発射を試みるが2回目で中々発射しない。あともう少しだという所で、私のエネルギーが先に底を尽き不発。そのまま終了。彼女の特長はアナル舐めも定番だが特に体位変換時にムスコを抜かずに出来る事。気持ちが高揚してくると挿入中に自分の指でクリちゃんを弄りオナる、しかも時々顔を上げてその様子を確認し、空いた片手で私の腰を引き付け自ら絶頂に行こうとする姿。但し、1年前と比べてテクニック的に新しいバージョンは見られなかった。更に上を目指す為にも皆さんの良き指導をお願いします。性格も非常に明るい彼女なのできっとグングンと伸びて行く事だろう。終わるとはPM10:00過ぎ。初日に男一人での食事はちょっと寂しい。ムーンちゃんを食事に誘う。一つ返事でOK。残り時間をオフする。ム「何が食べたい?」私「タイスキが食べたい」ム「この時間では近くに開いてる店が無い。タニヤなら開いているかも?」彼女を入り口駐車場で待つ。当然TAXIでと思っていたら、目の前にBMWが停車。お客が来たと思っていたら助手席ウィンドウが開き手招き。ハァ?な〜んとムーンちゃんが運転。しかもBMW(新型)唖然!としながら本革シートの助手席に乗り込みタニヤへGO!雨の中、ハンドルさばきもなかなか、運動神経の良さを垣間見る。タニヤプラザの駐車場に車を入れ雨の中ダッシュで目的のお店へ、しかし残念な事にクローズ。しかたなく近くの日本料理屋へ。タイ語のレクチャーも受けながら食事を終え、また彼女のBMWでGPまで送ってもらう。挨拶代わりに誘う。私「部屋に少しの時間でも来ないか?」ム「明日は学校がありどうしても帰らなくていけない」という事でサヨナラする。しかしスゴイですね。学生でBMWなんて…本当に良いカスタマーかスポンサーがついているのでしょう。時間はAM1:30頃。そのまま寝るのも勿体無い。テーメに出撃、1年振りだ。まずはぐるりと店内一周。中々ピンとくる女の子が居ない。初日の疲れも出てきた。この夜はあまり無理はせずホテルへ帰り就寝。

本日の戦績 二発発射 一発成功 一発失敗

第2日目

AM9:00過ぎに起床。やはりこの広い部屋での一人寝はさびしい。1Fで朝食。コンチネンタルバイキングだ。情報ではあまりおいしくないという評価。良さそうなモノを控えめに取って食べる。そう思って食べたらそんなにまずくはない。鶏肉ミンチ入りのお粥に調味料をトッピングして食べる、なかなか美味。オレンジジュースは今一歩。朝食後、宿泊費の支払いにドリームカムツアーに徒歩で。場所は事前確認しておいたおかげで迷わず5分程で到着、支払いを済ます。それから今回の旅行必須ツールである携帯電話のレンタルだ。アソークにあるCANNETに向かう。ドリームカムツアーで場所を聞いたら親切に最短ルートを教えていただき、これまた迷わず約10分弱で無事到着。使用方法など懇切丁寧に教えて頂く。操作も簡単で迷わず使えた。但し、街中の雑踏ではコール音が聞こえにい。バイブ機能も無かったので何回か電話に出るのを忘れた。また、CANNETでは噂のパープルも扱っている。色々話しを聞いている内に試してみたくなり1つ(4カプセル入1600Bt)を購入。その後ショッピングへとBTSでアソークからチットロムへ、WTC、MBKを見て回る。両替に関しては現地通貨でのATMからの出金がレート良しということで郵貯カード(ワールードキャッシュ)の手続きを日本で済ませていた。まずは試しにWTC内のATMに挑戦。これが一筋縄では行かない。最初にタイ語と英語のメニュー選択が表示。当然英語メニューを選ぶのだが、何回かのタッチ操作でそのままカードが返却。ダメなので続けて挑戦。今度は同じ画面の繰り返しでカードすら返却されない(冷汗タラ〜)えいやと思い適当にタッチパネルを触わりまくりやっとの思いでカードのみ返却。ふと後ろを振り返ると既に3〜4人の行列。シラ〜とした視線を感じながら一旦退却。う〜ん手強い!なんとかせねば・・このままでは遊ぶに遊べない。別のATMで皆がどうやって出金しているか観察。最初に暗証番号4桁を入力しないとダメな事が判明。早速人がいない時を見計らって挑戦。見事出金完了!(パチパチ!以後、操作で困ることは無かった)昼食時となったので昨晩食べそびれたタイスキをWTC内のレストランへ。地元ではコカよりMKの方が評判という情報、MKに入店。日本語メニューあり安心。それはそれで良かったのだが中に入れる具材に悩む。店員が気を利かせセットメニューを指差す。迷わずそれを注文、トッピングに茶そば?を追加。鍋に具材を入れ、食べ始めて気付く。鍋の中には野菜しか入っていない!。傍らのメニューでそのセットを再確認。ベジタルメニューと表記(しまった確認を怠った…)もう半分以上食べた後だ。今更、肉、魚介類を注文しても食べきれない。今日は菜食主義で行くかと変に自分を納得。腹一杯やら胸一杯やらで終える。お味の方はと聞かれても野菜のダシ?しか答えようが無い。ちなみに隣のテーブルでは日本人とタイ人のカップルが楽しそうに食事。一日いくらで連れ出してる?と羨ましさ半分でチラチラと。中々良いなと思いつつ同じようにと考える私が居る。食後、MBKへは徒歩で。お土産にTシャツを購入。ブラブラして時間を確認する。PM4:00。そろそろ良い時間。外道HPでもチェックした評価の高いナタリーへTAXIで移動。目的地であるラチャダーのエメラルドHを目指す。到着後すぐ横のナタリーへ、情報では古式按摩と入り口を間違える恐れあり。看板を確認しながら一番北のMP入り口確認。無事ナタリーに入店。時間柄お客、姫も少ないようだ。すぐに名物コンシア幸一らしき人物が近づいて来た。確認すると本人だ。情報通り日本語堪能、フレンドリー。タイ語に疎い日本人評価が高いのを納得。HPで確認したA34ファーちゃんをサイドのひな壇に発見。見た目、あまりやる気が感じられない。幸一にbP評価の私「A56Beeちゃんはいるか?」幸「今、ブッキングが入っているので3時間待て」さすがはBeeちゃんと感心しながら3時間も待つ気は無い。タマダーレベルの中から幸一のチョイスでbW4メーちゃん19才に決定。(結構巨乳、スタイルは悪くない、童顔、少し色黒)キャッシャーで1700Bt支払う。ほどなくしてメーちゃんとご対面。いつも思う、タイの女の子は何でこんなに愛くるしい笑顔なの、その途端、私もデレ〜と笑顔で応酬。これから始まる事を想像してしまう。(イカン、これでは完全なスケベオヤジ)部屋に入りソファに腰を下ろしドリンクを注文する。その間メーちゃんも鼻歌交じりにニコニコと微笑みを絶やさず、お湯の準備さらにマットの準備…そうだ、ここはマットがあるのだ、そういえばタイでマットはまだ経験してなかった。下半身も期待を膨らませろ。メーちゃんが服を脱ぎ、バスタオル1枚の姿で私の前にやってきて私の服を1枚ずつ脱がしにかかる。時折私のムスコをサワサワする。なかなか教育が行き届いているなと感心。いきなり生フェラかと期待したがまずはお風呂に入れとのこと、ここは初めてでもありメーちゃんの指示に従う。その間にマットの準備。ボディーマッサージはヌルヌルローションを想像していたがここではボディーシャンプー(植物物語)を泡立ててするらしい。(今後のMP発展の為、是非ヌルヌルローションの導入を望む)用意が出来たのでマットにうつぶせになり、始まった。内容は日本のソープの中級レベルと言ったところ…印象的だったのはお互いの足を挟み込むようにしてスライドする時、お互いのアソコ同士が合体する際に恥ずかしげも無くバフッ!バフッ!と音を立てる。これについては好みが分かれる所だが私は、このメーちゃんのあどけない表情とのギャップが加味され何とも言えなく良かった。マットの最中に1発発射?このまま生?ヤバイ!と頭を過ぎったがそのままお終了。(我がムスコの臨戦態勢が整っていなかったからか?)入浴し身体を丁寧に洗ってもらう。途中私のお腹の上で泡を集め、指で輪っかを作りシャボン玉にして遊ぶ。なかなか見事な技。仕草もカワイイ。いよいよベット。ゴムフェラであるが丁寧な仕事ぶり。その後メーちゃんが上になりしばらくして私が上へ、動きながらも側面の鏡を見て次第にエキサイト。メーちゃんもその表情に現われ始める。両手で私の腰を掴み、もっと深く入れろと催促。眼を閉じながら時折オ〜イ!オ〜イ!と発し、息を詰まらせるような喘ぎも。それに合わせ私の腰も高速運動、見事に発射成功!。入れたまま脱力感と余韻に浸ろうとする、突然メーちゃんが眼を見開き懇願するような視線。私の体重で重くはないか?と心配するのをよそに必至に下から力一杯抱きしめてくる。その密着した姿勢で下腹部をこすり合わせ、声にならない声を発しながら動きまくる。それがメーちゃんのイキ方だな?と察する。萎えていくムスコに最後の力を絞り出せ!と励ます。リズムに合わせ再度突き続ける。メーちゃんは小刻みに痙攣。抱きしめていた腕の力がス〜っと抜けていった。暫らく放心状態…気持ち良くイったようだ。それにしてもスゴイ!1回終っても2回オイシイとは!…まるで私のムスコに残った僅かな残りカスもキレイに絞り出してしまう。…イカン、ハマッテしまいそうだ。言い忘れたが通常女の子の感じる表情で、以外にブスな表情でゲンナリする時がある。メーちゃんに限ってはあの愛くるしい素顔が一変し、スゴイ甘美の表情となる。このギャップを持つ子はなかなかお眼にかかれない。素晴らしい子だ。そろそろ時間となり、携帯番号を交換。メ「明日も、明後日も来てね」私「電話を掛けてきて私の予定が空いていたら来るよ」そう言ってチップ300Bt渡し別れる。これで生フェラがプラスなら120点満点、次回の課題として部屋を出る。ロビーでは幸一が待っていて、名刺を渡される。見ると「幸一」と「電話」は漢字で書いてある、誰が教えたのか…恐るべし幸一。(名刺に驚いた訳ではないがチップを渡すのを忘れていた、ゴメン幸一)日本人に人気のMPというのを納得。店を出るとすっかり暗い。ふと通りの前方を見ると今だ経験の無いシーザーのネオンが眼に入る。シーザーといえばアレキ。今回は一人なのでとりあえず偵察に行く。しかしこの交通量の多いラチャダーをどう渡ればと考える。先のエメラルドH近くを現地人が車の間隙を突いて渡っている。(スゴイ!君達、自分の命はどうでも良いの?)とても一人では渡れない。決死の覚悟で現地人に合流して渡る。しかし、怖すぎる・・勇気と決断が試される。こんな所で死んだら笑い者。やっとの思いで渡りきる。途中、中央分離帯で一息入れるのは言うまでもない。やっとの思いでシーザーに到着。ナタリーと違い高級店。エントランスから重厚感タップリ、黒を基調、落着いたラウンジスペース、グランドピアノの生演奏。ひな壇が通常より遠い。一通り見て一人ピンとくる子がいた。発射直後でまだ玉の充填も完了していない。bチェックするのみに止める。ひな壇に近寄ってシゲシゲと見つめるお客もいない。まあ、ここの最終目標はアレキ。お客は皆サイドの前にあるラウンジで飲んでいる。コンシアもうるさく付きまとわない。う〜ん、シーザー恐るべし・・いつかは来てやるからな〜と心に誓いながら店を出る。そろそろ夕食の時間。その前にTM「有馬温泉」に向かう事に。TAXIを拾いスリウォンへ。2時間330Bt全身マッサージをチョイス、相変わらずここは盛況。いつもは2Fだが満室というので3Fへ。内容は可も無く不可もなくという所、毎回そうだがマッサージ最終段階でのプロレス技。怖い。つい力が入り身構えてしまう。マッサージを受けるコツでもあれば伝授して欲しい。(着替えのロゴ入りTシャツとズボンだが、時々Tシャツを着たまま服を着てしまう。今回もやってしまった。これで2枚目だ。有馬温泉の方ゴメン。日本で貴店の宣伝をしていると思って許してね。)1Fで支払済ませオバチャンへチップ100Btを渡し外へ出る。外は極彩色の世界、先ほどまでのゆったりした空間とのギャップもまたタイだ。時間を見ると12時を過ぎ。今日の最終目的であるタニヤへ。足早にスリウォン通りをタニヤ方面へ。途中、呼び込みのかわいい子が手招き、危うく入りそうになる。目的はタニヤなので急ぐ。ソイタニヤに入ると今までの喧騒から少し隔離される。情報では呼び込み禁止。しかしポスター大のパンフを持っての呼び込み多数、これなら良いのかと思いながら通りを進む。少し行くと数人の女の子が直接呼び込みをやっているのに遭遇。その子達に捕まり、呼び込み禁止では?など思いながらも腕を引っ張られる。中にまあ良いかと思われる子がいたので即決。すぐ後ろの2Fのお店へ入店。名前はハッピネス。カラオケにしては場末な雰囲気 値段も女の子連れ出し込み1セット800Btという。女の子が店の衣装に着替えて横に坐る。システムなどメニューを見ながら聞く。中に野球拳がある。ジャンケンで女の子が負ければ1枚づづ服を脱ぎ、こちらが負ければお金を払う。最高500Btだったかな?今夜のお相手はこの子(名前はミューちゃん22才)に決めている。今更ヌードをと思い30分ほどでチェックビン。(空腹の方が勝っている)ミューちゃんが着替えを済ませ、階下のラーメン店へ。ギョウザ、野菜炒め、ラーメンを2人で平らげやっと落着く。TAXIでGPへ。昨晩の一人寝が寂しかったので、期待を胸と股間に抱く。内容はベッドイン後、特に盛り上りも無く、さっさとゴムフェラで立たせ挿入、あまり感動も無く発射成功!疲れがドッと出たのでそのまま就寝。途中一度、眼が醒める。側に裸の女の子が寝ているのはなかなか良い。思わず手が伸び自然に腰から足にかけてのボディーラインをサワサワする。この時ミューちゃんは殆ど反応無し。あきらめて私も就寝。朝9:00頃お互い目覚め約束の3000Btを手渡し別れる。反省点として、初めて会った時はもっとコミュニケーションを取っておくべし。(タイ語をもっと勉強せねば…)。交渉の際もっと具体的に突っ込んで話をする。生フェラはOK?2回はOK?あそこは舐めてもいいか?など。なかなかハッキリと言えない気もするが今後の課題とする。

本日の戦績 二発発射 二発成功

第3日目

そろそろ身体もタイに馴染んできた。だんだんテンションを高めることにする。まずは午前中アンバサダーH中庭にあるフットマッサージへ。何店か並んでいる中、4〜5人客が入っているお店に入店。1時間250Bt。お相手は一番の年配女性。なかなか腕は確かだ。サバ〜イサバ〜イを連発、ウトウトしながらマッサージを受ける。ふくらはぎのマッサージは少し痛かった。最後に肩、首、頭のマッサージは気持ち良い。これなら有馬温泉に行くまでもないなと思う。最後にお茶を頂きチップ20Bt渡して店を出る。そのままBTSでNANAからWTCへ。店内をぶらつく。1Fジムトンプソンのお店でハンカチ等を買う。昼過ぎになったのでイセタン内の日本食レストランで「さばの煮付け定食」を食べる。値段は現地にしては高めだが日本より少し安い。味は日本とそのままおいしく頂く。本日の戦いに備えパープルを試す。1カプセルを冷水で飲む(説明では約8割の人に効果、約8時間の効能、事の1.5H前にぬるま湯で飲むとの説明だった…まあ、良いか)さて気力、体力が充実した所で、J−ONEに出向く。パンフレットにある泡風呂に美女2人。そうなんです3Pを体験したかった。(究極目標は当然アレキであるが)どうなることやら等と考えながらBTSでパタヤイへ。シーアユタヤ通りを東へ約10分で到着。いきなり駐車場で観光バス発見。しかもフロントガラスに○○建設御一行様と張り紙が…ガ〜ン!な〜んと言うことか。よりによって私の記念すべき日なのに〜と少々憤りを覚えながらも入店。もし日本人のオッサン連中がワイワイガヤガヤ品定め状態やったら〜!帰ろうかな思っていた。既に入浴中なのか皆無。ひな壇の女の子は20〜30人とまずまず。(本当はもっと多いのか?)コンシアが寄ってくる。まずは値段の確認だ(情報ではボッってくる)1200,1700と言う。正規料金だ。3Pしたいと伝える。情報で3Pは女の子のコミュニケーションが大切。こちらで2人共決めずに1人決め、あとはコンシアに任せるのがコツ。ひな壇の前でコンシアと相談。ここの女の子はニコっと微笑んだりしっかりアピールしてくる。するとコンシアが2人をチョイス?別に一人ピンと来る子がいたのでその子でもOKか?。OKだ。もう一人はどの子に?と聞くとさっき選んだ片方の子を進める。それで決定。組合わせはベテランと新人のようだ。また、入り口横に子供部屋もある。そちらの子でもOKだと勧める。今回は辞退。キャッシャーで1700Bt*2を支払い2人に囲まれ両手を繋ぎながらいそいそと部屋へ。今後の期待に胸が高まる。ベテランの子は28才日本人好みスタイル良し。若い子は18才身長低いぽっちゃり型。どちらも名前は忘れた。部屋ではベテランが仕切り若い子がその指示に従ってテキパキ動く。なかなかの連携プレー。お湯準備の間、服を脱がされバスタオル一枚でソファで寛ぐ。すると爪切りが始まった。両脇に女の子が坐り、左右差し出した爪を同時に手入れする。ちょっとした王様?お金持ち?気分に自己満足。入浴は3人一緒にと思っていたが、ベテランと2人で入浴。若い子はマットの準備。その後若い子も一緒に入り少し3人状態(パンフレットみたいに)。内容は洗うのがメインだ。洗髪も気持ち良かったが性感的なマッサーがあまり無く少しガッカリ…。マットに移り若い子がボディーマッサー開始、一生懸命しようとする姿勢がひしひしと伝わるがテクはイマイチ。途中私の携帯が鳴る。佳境に入っていたので無視。時々ベテランが声を掛けプレイの指示が入る(まさにOJT)、またエアコンで冷えた私の身体を察してか良いタイミングで泡入りのお湯を掛けてくれる。う〜ん、サバ〜イ、結局ここでの一戦は無く、いよいよベットへ。今度はベテランが私を攻める。なかなかツボを押さえた攻撃で即ムスコも臨戦体制突入。そこへ若い子も側に来て2人同時ペロペロ攻撃(これだ!待っていたのは〜)タイミング良くベテランが上に乗り挿入。ムスコが出たり入ったりするのを確認しながら、私の両手は若い子の身体をまさぐる…急に快感が高まり発射成功!ぐったりと大の字になり、しばしの余韻を楽しむ。次の発射に備え2人が私の両手両足をマッサージ。一瞬ウトウトと。しばらくしてムスコも臨戦態勢に(パープルが効いているのかいつもより回復は早い)すると、今度は若い子が私の身体をペロペロし、上に乗ってくる。暫らくして今度は私が上に。すると今度はベテランが私の腰の動きに合わるように後ろからタマタマをサワサワ。お〜!素晴らしい!と考えながら突きまくる。若い子は眼が半開きになりながらかなり感じているよう。、しかし2回目なのかパープルの威力なのかなかなか発射しない。ピストン運動もハイスピードに。しかし遂には私の足腰の持久力が悲鳴を先に上げる。小休止。ベテランと入れ替わり再対戦…ムスコの状態は良好だがなかなか発射しない。遂に時間切れとなり不発のまま終る。(SEXはスポーツだ!パープルのせい?)2人は2回目が不発だったので申し訳なさそうにしていたが、充実した時を過ごせたのでそれぞれ200Btづつチップを渡し部屋を出る。<パープルの効能:臨戦状態が早い。持続性ある。動悸が激しくなることも無い。但しなかなか発射しないのが難点。と言うのが私の感想。>(1度の使用なので、また試してみよう)ラウンジでしばし休憩。携帯をチェックするとナタリーのメーちゃんからの電話だった。早速コール。メ「何してるの?」私「今までちょっと用事してた、メーちゃんこそ今何してるの?ナタリーで仕事中?」メ「休み、アパートにいる」(明日も来いとか言っておきながら何?)それならどこか遊びにでも行くか?と思い私「食事は済んだの?」メ「まだ」私「これから一緒に食事でもどう?」メ「どこで?」私「WTCで待ち合わせなんかどう?」メ「そこへは行けない」私「なぜ?どこだったら良いの?」メ「わからない、******」私「????」どうも理解不能の境地に入ったようだ。私のつたないタイ語レベルでは限界を感じる。とりあえずバイバイと電話を切る。J−ONEを出てBTSでNANAまで戻りGPへ一旦戻り休憩。今日は現地友人とタニヤへ行く約束をしている。まだ時間が早いので偵察にNANAプラザへ。まだPM7:00頃なのでGOGOバーも宵の口といった所。入口近くのオープンバーで軽く一杯。出勤してくる女の子達をチェック。女の子達は入口右にある仏像?に次々と花を供えお祈り。それぞれのお店に入っていく。う〜ん、心が洗われる。友人からTELが入りBTSサラディーン駅へ移動。駅近くの角にあるアイリッシュバーに入りビールで乾杯。ここは、喫煙OKで良い。ビートルズナンバーの生バンド演奏もありマッタリと過ごす。続いてタニヤの鹿鳴館へ。昨年一度行ったことがあるが、エレベータが開いた瞬間、いきなり女性達の熱視線を浴びてビックリ。今回はそれを想定してエレベータに乗り込む。開いた瞬間別の意味でビックリ!今回は誰もいな〜い?誰もいないから帰ろうと思っていたが、友人が支配人を呼び確認する。今日はアジアの歌姫「浜崎あゆみ」がタイに来ていて、打ち上げにこの鹿鳴館を利用するらしい。間もなく来る時間で、TVスタッフなどが先乗りしVIPルームが貸し切り状態。別に浜崎あゆみよりここの女の子に興味があったのでその旨伝えると何人か連れ出しOKの子を呼んで来るという事。しばらく待つ。数人来た中にまあまあの子がいたのでラウンジで御一緒する事に。名前はヤオちゃん、24才。ラチャダーのフォーチュナH近くのアパートに住んでいる。鹿鳴館はハッピネスと違い総てが高級だ。(値段も)女の子の質もそれなりで落着いた雰囲気を演出。水割りでマッタリとしばし歓談。そのうち浜崎あゆみが1Fのエレベータ前に到着とかいう話になり女の子全員が一目見ようと廊下に集まる。ガセネタと分かりまたそれぞれ部屋に戻る。結局浜崎あゆみは来なかった。(最初から来る気はなかったのか、ドタキャンか私にはどうでも良い)タイの女の子の中でも相当な人気といった感じ。友人は名前を聞いた事はある程度でどんな子かは知らなかった。ひたすら横に坐っているヤオちゃんとのコミュニケーションに集中。暫らく歓談の後チェックビン。支払を済ませヤオちゃんの着替えを待つ間にエレベータで1Fへ。ヤオちゃんパンツルックで登場。手を繋ぎながらスリウォン通りを横切り友人と3人で居酒屋・酒の店へ、何品かオーダーし歓談。今回は在住友人が同席なので会話が途切れる事無く心強い、話が弾む。今夜はオールナイトの約束だが、日中のデートもあこがれだったので、話を持ち掛ける。私「出来れば明日、観光などデートでもしない?」ヤ「コンピュータ学校があるのでPM1:00以降なら良い。夜はお店に出勤。それまでOK」動物園等へ行く事も考えたが時間的にタイトとなるので私「映画でも見に行こうよ」ヤ「良いね〜、ハリーポッターが見たい」私「OK。そうしよう。余裕があればボーリングもね」食事を終え友人とここで別れる。ヤオちゃんとTAXIでGPへ戻る。まずはシャワーへ別々にと思っていたが試しに一緒に浴びても良いか?と聞くとOK。2人仲良く浴びる。スレンダーボディでオッパイもそう大きくないが、ウエストからヒップそして足までのラインが素晴らしい。思わずスタイルが良いねと呟く。シャワーを終えお互いバスタオルに身を包みベッドへ。今夜はマッタリとしようと思い、あまりスポーティーなSEXは止め、極々自然に任せたナチュラルSEXに終始する。ゆったりとした中、発射成功!。少し硬さのある乳房、やさしく愛撫するとピクンと立つ乳首、抱きしめた時の腰回りの細さ、横になった時の流れるようなボディーライン、とても新鮮に思えた。ヤオちゃんの身体をさわさわしながら就寝。

本日の戦績 三発発射 二発成功 一発失敗

第4日目

朝8:00頃ヤオちゃんが起床。朝もう1回と考えていたが時間が無く私もまだ仮眠状態だったので断念。学校が終ったらPM1:00頃電話すると言って部屋を出る。1Fまで一緒して見送る。私はもう少し寝てから1Fで朝食。昼過ぎまで時間がある。外道HP推薦、男の隠れ家「ユーロマッサージ」行く事に。営業はAM11:00〜プラス2時間、約束の時間丁度だ。善は急げとばかりBTSでNANAからプロンボンへ。HPのプリントを片手に少し戻りソイ31へ、そこから案内にはバイタクとあったが、徒歩でユーロインHへ。駅から約15分程度。ホテルはすぐに見つかったがHPの写真で見るより少し古びて見える。この時期あまり暑くないとは言っても汗が出てきた。正面玄関より入る。1F奥のウインドウに日本語で大きくマッサージと書いてあるのを見つける。速攻でドアを開け入店。受付の女の人にプリントアウトした用紙を見せると即10%OFF。(外道平民にも暖かい配慮、感謝!)開店直後なのか、写真で見た女性は一人しか居ない。選択の余地なくスちゃんに決定(マッサージの腕は確かとHP紹介)写真より少しポッチャリ、24才、北部出身で10%中国人の血が入っている、色白。3Fの部屋へ案内されシャワー。ベットでうつ伏せになりマッサージ開始。股間をメインに刺激するようなマッサージを期待していたが、正統派マッサージだ(HPの評判通り)しかしお尻周辺はより入念に時間をかけていた。うつ伏せでムスコも窮屈な態勢ながら何回か臨戦・休戦を繰り返す。続いて仰向け。身体を反転した瞬間、腰にヒヤっとした感触が?臨戦・休戦の繰返しにムスコの先兵隊が出ていた。恐るべしスちゃん。ムスコも先ほどの窮屈な態勢から開放されたように臨戦態勢に。スちゃんはあくまでも冷静。ムスコやタマタマに触れるか触れない微妙なタッチを繰り返す。ようやくSPのお誘い。断る理由は何もない。いきなり入れるのかと思ったが、突然生フェラ開始。(お〜!気持ち良い!)しかも、あくまでユックリ、強弱を交えてネッチリ〜と(ここで生フェラに遭遇するとは!執拗な攻撃にハマってしまいそう〜)それから、ゴムを被せスちゃんが上になりゆっくりと挿入、だんだん動きが早くなってくる。私のムスコも連日連戦のためその快感を楽しむほどに慣れてきているようだ。オッパイは柔らかく、中国系のきめの細かい吸い付くような肌もまた良い。今度は攻守交代、上になる。キスも嫌がらず、下の湿り気状態も本気モード、あえぎ方もオ〜イ、オ〜イ、スッ〜、ハッァ〜と絶頂真近、ベッドもギシギシ、マットも少しづづズレてくるほど突きまくる。スちゃんが私を力一杯抱きしめて何か言っている。Come,Come。何で英語なの?〜と思うが、遂には気持ち良さに逆らえずムスコに精一杯の力を込め、見事発射成功!余韻残し再びシャワーへ。お湯をタップリ入れ肩までつかれとの事。クーラーで冷えた身体に丁度良い。スちゃんも一緒に入って来て一緒に身体を洗う。(MP状態)お湯の温度は日本人にピッタリ、暑くないのか?聞くとマイペンライ。さすがです。「特に日本人の為の…」という宣伝に偽り無し。聞くとこのホテルは結構日本人の定宿らしい。宿泊客からの内線でよく部屋に呼ばれる。シャワーから出ると携帯のコール。取る瞬間に切れる。鹿鳴館のヤオちゃんからだ。時計を見るとPM1:00過ぎ。慌ててスちゃんに1500Bt渡し別れる。ヤオちゃんにコールバック。ヤ「今、学校が終ったので30分ほどでWTCに行くよ」私「フットマッサージ(ウソです)終った。Isetanの入り口で待つ。着いたらお互い電話ね」と切る。速攻でTAXIを拾う。スクムビットは相変わらずの渋滞。何とか30分後に到着。早速電話。私「今、Isetan着いた。ヤオちゃんは何処?」ヤ「まだTAXIに乗ってる。あと10分位かかる」私「着いたら電話してね」と切る。暫らくIsetan内をブラついていたら電話が鳴る。ヤ「今、着いたよ、どこに居る?」私「1Fジムトンプソンのお店の前」ヤ「分かった、すぐだから待ってて」と話していると入り口ドアから入って来るヤオちゃん発見。お互い手を挙げて再会。昼食の前に、上映時間の確認。エスカレータで6Fへ。日本料理かタイ料理かどっちが良い?と言うので私の希望でタイ料理に決定。(そういえば今回タイ料理を食べていない)上映時間はまだ1時間少々あった。階下のレストランに入店。私は焼鳥丼?&ビール。後はヤオちゃんに任せる。トムヤムクン、青菜と牛肉の炒めもの、白飯、コーラが運ばれる。トムヤムクンを私の器にも、頼んだ料理も小分けしてくれる。どれも、大変おいしかった。お腹一杯になった所でいよいよ映画館へ。シネコンタイプ。設備も結構最新のようだ。券売り場では上映時間、座席を指定する。液晶画面で座席を選ぶシステム。ヤオちゃんに任せる。2人で240Bt。待つ間、ポップコーンを買う。かなりのビッグサイズ。待ち合いソファで頬張る。蜂蜜入り、甘くておいしい。ヤオちゃんはここに良く来るらしい。周囲にいる人達の中には同じ学校の子も何人かいるらしい。でも、夜タニヤで働いている事は知らない。恋愛ゴッコ的な雰囲気を楽しもうかなと思っていた私だが、配慮して普通の他人?を振る舞う。入場時間となり中に入る。ビックリ!大きさが半端でない。まるで巨大なコンサートホール、座席は総て階段状に、ゆったりとリクライニング付き…凄い!そんな中、観客は当然中央付近の良い場所に集中。平日昼間なのでそこ以外はガラガラ、休日には果して満杯になるのか?ふと疑問。照明が落ち、予告編始まる。ここでスクリーンの大きさに気付く(日本の倍以上?)画像も鮮明!なんとデジタルスクリーン!(恐るべしタイ)予告編も終了しいよいよ「ハリーポッター」と思いきや、周囲の人々が全員起立?分からぬまま私も起立!スクリーンを見ると音楽と共にアニメが映し出される。内容は王様を敬い、親、兄弟を大切にしましょう、勤勉に働きましょうetc?(間違っていたらゴメン)皆アニメを静粛に見ている。頭の中に、俺はタイ人か?俺のやっている行為は何?少しは経済協力しているぞ?など心の葛藤が…。純真に考えなくとも不謹慎な人間デス。「心が洗われました」と答えるしかない。着席後ようやく「ハリーポッター」スタート。当然字幕は訳の分からないタイ文字。しかし内容は単純なので退屈感も無く楽しめた。途中エアコンが効き過ぎて寒いくらい。タンクトップ一枚のヤオちゃんもさすがに寒いのでは?と思い私の上着を差し出すとニッコリ微笑みながらそれに包る。コーンを頬張りながら、時折太股や手に触れる。昨晩共に過ごしたにも関わらず、年甲斐もなく妙に新鮮な緊張感を抱く。(勝手に私が疑似恋愛の主人公を演じているだけ)映画館を出るともう夕方。ヤオちゃんの出勤時間となり結局ボーリングは出来なかった。残念だったがまたの機会に。エレベータで1Fに降りチップを渡しTAXIに乗って行った。その後現地友人に連絡、合流。タニヤで日本より旨いトンカツを食べさすお店があるというのでTAXIで向う。タニヤ通りの路地を北へ入り、ビルの2Fにあるお店。(名前は味里)ローストンカツ(無菌黒ブタ使用)を食べたが大変旨かった。日本でトンカツを看板に展開しているチェーン店などより間違いなく旨い。その他料理も同じく旨い。次回から絶対に外せないお店だ。今夜の出撃ポイントはNANAに決定。時間が早いので先にパッポンへ。スーパースターへ入店。女の子が4〜5人ステージで踊り、栓抜きショウもやっている。時間的に客は少ない。ステージ近くのカウンターに坐りビールオーダー。しばらくしてヌンちゃん(21才、色黒系)が横に坐る。あまりタイプではないがコーラを奢り適当に話す。性格は素直で明るい、抱き着いてキスを連発してくるので一瞬グラっと来そうになる。他にタイプの子を見つけ横に呼ぶ。その子にもコーラを奢り、色々話し掛ける。私が拒否されているのか、先に坐ったヌンちゃんを気遣ってか、イマイチ乗りが悪い。反対にカウンター内にいるオカマのバーテン。結構ノリが良くけしかけて来る。どちらかOFFしろとか、3Pしろとか勧めてくるが遠慮する。ヌンちゃんとは電話番号を交換する。仕事が終る頃良かったらお互い連絡しようと約束。(もしもの時のキープ)結局お互い連絡しなかったが…。チップ100Btづつ渡し店を出る。TAXIでNANAへ向かう。良い頃合いの時間で客入りもそこそこ。まずは3Fハリウッドロックへ。水濡れレズビアンショーなどやっていた。ここは店内が広く2ステージが同時に見渡せる。客入りも多く女の子が寄ってこない。ショーを楽しんで時間を潰すには良い。TVモニターにモロ見えAVが流されている。それぞれが勝手に楽しんでいるという世界。店を出て、反対側の2Fに降りる。2件目のファンタジアに入店。店は標準的な大きさ。ショーは一般的。中に一人ピンと来る子(踊っている時の腰の動きが良い)がいたので、目線で合図を送る。すぐにやってきた。名前はフィルムちゃん、歯が矯正中だったが、明るい笑顔と、スレンダーな身体のラインが好印象。コーラを奢り暫らく歓談。ここで友人と別れる。フィルムちゃんをOFFし歩いてGPへ。お互いシャワーの後ベッドへ。なんと言っても腰まわりが魅力的で上に乗っての腰の動きは軽快そのもの。GOOD!私が上になった時も身体が柔らかいのか足の開脚もかなりのもの、最後は私の腰に足を巻き付くように絡めて、深い挿入感を楽しみながら見事発射成功!約束の1500Btを渡し部屋を後にする時、彼女の携帯が鳴る。どうやらカスタマーからのようだ。後10分で戻ると言って帰って行った。(今夜、もう一稼ぎ出来て良かったね。結構人気モノなんやね、フィルムちゃんと心の中で呟く)時間はAM1:30。テーメの閉店まであと僅か。急いで向かう。入り口から入ると即、ドリンクをオーダーさせられるので裏の階段から降りる。店内は結構盛況だ。眼が慣れるまで裏口付近で観察。すぐ手前のイスに坐っている目鼻立ちのスッキリした色黒の子が艶めかしく視線を送ってくる。フィーリング的に持ち帰るには微妙なライン。取りあえず時計回りに店内一周。右奥のカウンターにも似た子が同じ視線。時間帯の為か最後の交渉を至る所でやっている。そうこうしている内に裏の入り口へ戻って来てみると、さっきの色黒の子の隣に色白の子。同様に視線を送ってくる。色白の子が私の腕を引っ張り、止む無く隣りに坐る。名前はビーちゃん、24才、プラトゥナームで事務員との事(ユーロマッサージ・エーンちゃんの写真にソックリ)あなたのホテルに行こうと催促、このビーちゃんもおとなしそうな顔の割に表情は艶めかしい。今夜の貴重な稼ぎの為か結構必死…、閉店時間となり店内照明が突然明るくなる。結局、ビーちゃんお持ち帰り決定。手を繋ぎ入り口から出る。そう言えばタイの屋台で食事した事が無かった(下痢などの恐怖)ので、バミーを食べたかったので入り口左にある通りの屋台に坐る。ビーちゃんが適当に注文。運ばれてきたのはバミー、エビがトッピングしてあるサラダ&ビン入りコーラだった。バミーは薬味類を好みに応じて入れるらしいが、そのまま食べる。薄味系でそこそこダシも効いていておいしかった。具材のつみれ類など日本と同じ味。エビを食べようとするビーちゃんを指差し私「ヤークキンクン」<エビではなく、あなたを食べてしまいたいと言う意味>ビ「(一瞬???)」ゼスチャー交えると意味を理解。ニッコリと意味ありげに微笑む。今までの反省から交渉。私「オールナイトでSEX2回だよ」ビ「1回する、寝る、また1回ね、OK」仕事は9:00かららしい。隣りの屋台にも日本人が女の子2人交えて食事。これから3P?単なる友達?など想像が膨らむ。その横をファランや日本人2人組の男など各種各人が通り過ぎる。ある種異質な世界。食事を終えチェックすると80Bt…う〜ん安い!。タイの外食文化を実感。GPへ歩いて戻る。部屋でビーちゃんを良く見ると色白と思っていたが結構白く塗っている(肌が荒れているのか?化粧のノリがイマイチ)シャワーの後のスッピンを想像。少しの興味と恐怖。しかし化粧は落とさずに戻ってきて良かったような?悪かったような?肌の色はそう黒く無い。ベッドではどちらかと言うと受け身。やはりここでもゴムフェラだった。正常位で突いている最中、こちらがだんだんと高まり深く挿入しようとすると角度的に痛いのか?足を閉じようとする。痛い?と聞くと痛くないと言う。再び同じパターンで突こうとするとまた同じ事に。結局ビーちゃんは両手で足を抱えるような体勢に。ムスコの感度はイマイチだが、アソコが丸見え。その密林状態を出たり入ったりしているムスコ。ビーちゃんの表情と言えば必死に声を押し殺して堪えている。それらの視覚的興奮エネルギーを元に見事発射成功!一眠りする。AM8:00頃眼が醒めお約束通り2回目発射準備に取り掛かる。いろいろとこちらから挑戦するが1回目と同じパターン。視覚的興奮エネルギーも効果なくタイムアップで発射失敗。ビーちゃんに2500Bt渡しAM9:00過ぎに部屋を出ていった。(本当に9:00から仕事なの?)

本日の戦績 四発発射 三発成功 一発失敗

第5日目

いよいよ最終日。いつものように1Fで朝食。エネルギー充填の為、今日もアンバサダーH中庭のフットマッサージへ、一番北端の店。色黒の若い子に声を掛けられ即入店。マッサージ内容は並といった所かただ1時間も献身的に一途にマッサージする姿にこの子とHするのも?など朝からつい思ってしまう私。気が付くとここには2Fがあり全身及びオイルマッサーのメニュー。ファランが一人2Fへ頭を天井にぶつけそうになりながら上がって行った。ここではSPがあるのかとふと考えたがあえて聞かなかった。途中で1Fの客が私一人きりとなる。他のオバサンスタッフが気を利かせてくれたのかラジカセのBGMを切り換える。演歌だ(別に嬉しくは無い、ありがた迷惑)カラオケ、カラオケと言って横のソファで屋台で買ってきたゴマがまぶしてある揚げ物を食べ出した。私「おいしい?」オ「おいしいよ。あなたもこれ一つ食べるか?」私「お腹一杯で要らない」というにも関わらず側へやってきて一つ取れと合図。マッサージをやっている色黒の子もニコニコ笑いながら勧める。仕方なしに一つ頂く。恐る恐る一口食べる。揚げた中にバナナがある事を確認。妙な甘さが広がる馴染みの無い味と触感。食べられなくは無い。2〜3口食べると慣れてきた。おいしいねと言って全部食べた。オバサンはさも当然の身振り。勧めた事に満足しているようだ。なかなかフレンドリーな店だ。出された中国茶を飲むと口の中をサッパリ。足のマッサージが終り、最後はやはり肩、首と頭。足より凝っているようだ。実に気持ちが良い。マッサージを終え250Bt支払い、チップ20Btで店を出る。GPに戻り本日のスケジュール再確認。決定事項は携帯電話の返却。PM6:00にはCANNETへ。それと最終日なので現地友人との夕食。(最悪の場合断る事にしよう)となればもう一度再会したいナタリーのメーちゃんだ。PM3:00開店狙い。という訳でメーちゃんへ電話。昼前なので寝ていて出ないのでは?と考えながらコール。幸いに出た。メーちゃんはやはり寝ていたらしく眠たそうな声だ。私「ゴメンねメーちゃん、寝てた?今日は出勤するの?」メ「出勤する、PM6:00から」私「PM3:00からではダメ?」メ「ダメ、PM6:00から」私「OK,幸一に予約の電話入れるから」と一旦電話を切る。携帯電話の返却がある。ダメかな?とあれこれ考える。結論はやはりPM6:00からではダメ。幸一に電話する。私「今日PM3:00bW4メーちゃん予約したいがOKか?幸「メーちゃんね、ちょっと待って(何か確認している)OK、PM3:00OKよ!」私「???、それじゃお願い」と一旦電話切る。恐らく幸一がメーちゃんに電話するのだ。暫らくしてからメーちゃんに電話。さっきとは打って変わりPM3:00OKとの事、その他色々言っていたが理解不能、とにかくOKという事は確認。さすが幸一感謝!そうと決れば腹が減ってきた。BTSでWTCへ移動し日本料理店で日替わり定食「うどん定食」を食べる。TAXIでナタリーへ、途中、幸一から電話。幸「何時頃になる?」私「今、TAXIで向かっている予定通り」と答える。PM3:00を数分遅れて到着。既に幸一とメーちゃんがキャッシャー横で待ち構えている。さっさと1700Bt支払を済ませニコニコしながら腕組みしてきたメーちゃんとエレベータに乗り込む。早速私の肩に頭を預け甘える仕草(カワユイのお〜)部屋に入るとソファに坐った私の両膝の上にまたがって来ていきなりキスの嵐。ドリンク注文の女の子が来ても離れようとせず、こちらが恥ずかしい。(う〜ん、これもリピーターの楽しみの一つですな)お風呂の準備の間も私に熱い視線を投げかける配慮も。服を脱がしに来たので私「今日は2回するよ」メ「OK、わかった3回ね!」私「???」とポンと切り返して来る。本当に明るい子だ。生フェラをお願いしたがやはりゴム付きではないとダメ出し。(まあそれだけ後々安心だと良いように解釈)そのまま、ベッドになだれ込んで先日のパターン同様、1回発射成功!続いてマットへ相変わらず私にスライドしてきた時のバフッ、バフッという音が印象的。お風呂で洗髪(そう言えばGPではシャワーしかしていない)身体を洗いながらもシャボンを作って遊んだり、泡を鼻先に付けておどけたり飽きさせない。聞くと家族は10人。メーちゃんは5番目。一番小さい子は2才。(本当か?)今まで私に散々スケベねと言っておきながら私「メーちゃんのパパママも10人子供を作ってスケベだね、その子のメーちゃんも同じでスケベ」メ「(あっさりと)ハイ!」何か憎めない子だ。ベッドへ移り2回戦開始、まともに2回出来るかな?という一抹の不安よぎる。しかし今回は見事発射成功!相変わらず最後の一滴まで絞り取りながらイク表情は感動モノ。(本当に一度で二度オイシイ!)話は変わりメーちゃんは来年1月、2月と鼻にシリコンを入れに行く(今も入れている)のでナタリーには居ないとか?私のタイ語読解能力では良く分からなかった。どなたかご存知の方がいましたら投稿してください。名残り惜しみながら部屋を出て別れる。ロビーで幸一に前回渡し忘れたチップ100Btを渡しナタリーを後にする。携帯電話返却時間までに少し余裕がある。この先のポセイドンも気になる。(覗くだけ)しかし行くとなると返却時間に間に合わない。どうしたら?と考え込む。とりあえずCANNETへ電話。営業時間はPM6:30までだがPM7:00までならお待ちしております。とありがたいお返事。これならポセイドンに行って3Fラウンジで女の子を見ながらビール一杯位の時間がある。足早にポセイドンに向かう。相変わらず豪華なエントランスだ。1Fで手荷物を預け2Fへ。ひな壇をしばし観察。チンコレーダー反応なし。何番か忘れたが昨年、一昨年と見た子が今日も居る。今回も左手前に坐っている。(彼女の定位置なのか?)ちょっと大人の色香を漂わせ視線を合わすとニッコリとする。(かのう姉妹の雰囲気)しかしお相手していない彼女なのに3年越しに居るとは何かの縁を感じる。次回居たら入浴しよう。3Fラウンジへ。う〜んゆったりとした良い雰囲気。さっそくビールを頼む。ここは女コンシアが居る。しかも美形。一度お相手したいものだ。サイドに女の子は5〜6人。さすがに粒が揃っている。ここの特長は太った子が居ないという事だ。時間帯からするとこれからどんどん出勤してくるのだろう。コンシアにアルバムを頼み持って来てもらった。う〜ん素晴らしい。しかし本当にいるのだろうか?いつ撮った写真?ふと疑問。入浴する気も無かったのでそれ以上聞かなかった。一息ついたのでチェックビン。安いですね、美女を見ながらくつろいで200Btでお釣。急いでTAXIに乗りCANNETへ。途中渋滞となり少々慌てるが約束の時間迄に無事到着。返却完了。徒歩でGPへ帰り最後の夜の為にしばし休憩。その後現地友人と合流し夕食へ。TAXIでトンローのトンクルアンへガイヤーン、プーパッポンカリー&白飯を食す。実に美味。その友人がバロン(オイルマッサージ)に行こうと勧める。先日ユーロマッサージ行ったので躊躇した。バロンはHPでも良く聞くお店だ。2店を比べるのも悪くはないかと頭を切り換えGO。ソイの裏口から入る。店内は薄暗く少々怪しげ?受付奥のラウンドしたソファに女の子が6人。適当に目が合った手前の子(名前は忘れた)を選ぶ。部屋はMPより狭く簡易ベッドに近い。奥に一応仕切ってあるが扉の無いシャワースペース。(Fヘルスにも同形式がある)室内照明は最初から暗く、いかにもという感じ。シャワーのあとうつ伏せになり開始。ユーロマッサージはトラディッショナル系のマッサージに対しここはエステ系のマッサージだ。圧迫感が少なくサワサワといかにも誘っているという性感に訴えるマッサージだ。特にお尻周辺が念入りでタマタマ付近に積極的にアプローチしてくるのは良い。特に2回発射した後なのでこういう別の刺激も又、良い。チンコレーダーも窮屈ながら反応。臨戦態勢となる。最初は騎乗位で始まるがこちらの要望ですぐに正常位へ、後背位も試し最後は又正常位へ、お互いの足を開脚気味にして足首を絡める。中々良い挿入角度だ。頃合いを見ながら見事発射成功!終えるとPM12:00を過ぎている。TAXIでNANAプラザへ移動。まだ入店していない1〜2Fを中心にと考える。奥のオープンバーで一息入れながら色々と物色。すぐ後ろにはオカマバーがある。友人がおもしろそうなので行こうと誘う。LBには全く興味なく上の空で聞いていた。ふとそのオカマバーを見る。呼び込みの子(白のビキニ)を見て身体を電流が走る。激震!2人して眼が点になる。あれがLB〜?、絶対嘘や〜?信じられない〜?超美形!あれは女やろ〜!と。その子が店内に入って行く。2人とも吸い寄せられるようにその後を追って店に入る。店の名はオブゼッション。中央にステージ、周囲の席がひな壇状。店内赤が基調。取りあえず坐って場所を確保。即、さっきとは別の子が横に坐る。目的の子が見当たらない。とりあえずでコーラを奢り話をする。ステージでは特に眼を引くショーはなく単にリズムに合わせて踊るのみ。綺麗な子、かわいい子はいる事はいる。LBとそれとなく分かる。しかしこの手のバーはみんなノリが良い。ステージからのアピールも激しい(やはり元男だからか?)。手招きはするし、SEXしているような表情、腰の動き、はたまた手で輪っかと作りその中に指を通す(完成していて挿入可能よというアピールか?)等だ。中にはこんな子にハイキックされたら一発KOやなという子もいる。LBと言ってもその範囲の広さを実感。そうこうしている内に目当ての子がステージで踊りだした。他の子と比較すればするほど一際目立っている。友人と2人で唖然と見とれるばかり。今度はこっちからも積極的にアピール、アイコンタクト。(私から手招きしてしまった)ステージを降り私の横へ、コーラを奢る。それまで横に坐っていた子はお引き取り願った。彼女の名前はチョンプー(果物?野菜?の名前)19才、身長170CM、手足長くスレンダー。(モデルクラス)側で声を聞いても、仕草を見ても、髪の毛、肌を触って確かめても女ソ・ノ・モ・ノ。ただ、ビックリ?するのみ。なんで男として生まれたの?神様のイタズラ?と言う表現がピッタリ。女で生まれてきても間違いなくトップモデルが約束された容姿。まだ、NANAへ来て3ヵ月らしくその純情さがよけいにソソる。胸の膨らみもまだ小さい。白いパンティー越しに見ても竿は無さそう。すこし下げて毛の部分を見せて貰うが無い。友人とこの子やったらチンチン付いていても良いなと話す。チョンプーちゃんにフェラは上手か?と聞く。その仕草をしながらOKよと答える。ますます、頭の中が壊れて行く自分がそこに居る。早速OFF代600Btママに渡す、私にもチップ100Bt渡せと要求。この際どうでも良い事なので渡す。チョンプーちゃんに幾ら?聞くとUp to you またその恥ずかしがった言い方がオジサンの心をソソります。着替えを待ち仲良く手をつないで外へ出る。そのままGPへ行っても良かったのだがこのチョンプーちゃんを見せびらかしたい衝動にかられる。オープンバーでドリンク飲んでしばし休憩、この子以上の女性は居るのか?と周囲を見渡す。当然全ての女性の中で群を抜いていたとしか私には答えられない。そろそろ閉店近くとなり、徒歩でGPへ。雑踏の中、手を繋いで歩く。一緒だと背が高いので二人の歩く姿はかなり滑稽に見えるはず、普段ならそういうカップルを見るとお宅も良くやるね〜と冷ややかな眼で見てしまう状況。頭の中は男の手を握っている私があり、私の手は女性の手を握っているという感覚。五感全体が錯乱状態!部屋に入りシャワーの後ソファで寛ぐ。バスタオルを取り胸を見ようと試みる。はにかみながらタオルをはだけてくれた。お〜少しだけ膨らんだ胸(小学生がそろそろブラを付ける頃かな?)に小さな乳首、乳輪も少し膨らみかけている。聞くとシリコン150ccしか入れていないらしくこれから何回かにかけて大きくしていくそうだ。触わるとやはり全体は少し硬め、乳首は男性に近い形状だが思ったより軟らかい、少し口に含んで見た。う〜ん、不思議な触感!過去お目に掛かった事が無い。今度は下の方が気になってきたのでバスタオルの中へ手を入れる。足はピッタリ閉じて拒む。その中が見たかったのだが突然チョンプーちゃんが付いているのよと言うではないか!ガーン!衝撃が走る。知らなかった(これが過去の投稿記事にも良くある事か!)このままではイカン、何事も経験と頭の回路を変更。どうなっているのかという何とも言えない興味が湧き、見せてねと言いつつ、そろりと両膝を開いた。そこにはうつむき加減のかわいいゾウさんの鼻がある。一瞬とまどったが私の手がそこへ勝手に伸びて行ったのは言うまでもない。少し小さ目(日本人でも優越感)で、先っちょの皮も長く余りきっている。ちょっと面白くなってきたので色々イタズラしてしまう。竿の下を触わるとタマタマは無い。現段階はこれのみ工事済らしい。皮をムキムキしてやると頭部分で抵抗感がある、やはり完全包茎か?と考えこれ以上すると痛いか?と聞くと大丈夫と言うので、もう少し力を込めてムイてみるとキレイなピンク色をした頭が完全に顔を出した。引っ掛かり部分もそれなりに出ているので皮は元に戻らず完全脱出状態で収まっている。不思議な皮だ?と感心する。手でシゴイてやると直ぐに元気になる。弓なりに大きくなった。(この段階でも大きさだけは優越感)さすが、19才。私「これって気持ち良いの?(シゴきながら)」チ「気持ち良い」私「射精はするのか?」チ「しない」(タマタマが無いので当然かと考えながら遊んでいるオジサンでした)そこでこういう場合のフィニッシュはどうする、フェラ?アナル?という二者択一を想定。聞いてみるとアナルはダメという事なので、ベッドに移りフェラ開始。ゴムを被せる手つきがぎこちない。一生懸命頑張っている。その間私はチョンプーちゃんの見事なボディライン、乳首、ぞうさんをもて遊ぶ。途中、フェラの快感がイマイチなので確認すると先っちょに多めの空気が入っている。これではと思いゴム交換を考える。しかし持参したゴムがラスト。そのまま続けるがイカない。しかたなく手コキに変更。チョンプーちゃんのカワイイ顔を見つめる。そのまま見事発射成功!してしまった。(顔でイケる程の美形にであったのは久々)着替えの時、ぞうさんを隠し方の実演を見せてもらう。まず先っちょの皮を片手で目一杯引っ張り下の方へ、もう片方の手はお尻後方からその皮をつまみバトンタッチ、その手をそのままにし、最初の片手でパンティを上げ、最後は両手でパンティの後方に重点を置きながら引っ張り上げる。完成!見事としか言いようが無い。見た目まったく分からない。すっかり皆騙されるハズだ。しかし、あんなに皮を引っ張るだけでも真似はできっこない。試しに私もそのまま隠すようにムスコを挟んでみたがとても直立不動さえ出来ない。それを簡単にやってのけ女らしく歩き、しかもダンスまで。また、新たな人生勉強になった。恐るべしLB達…。別れる際、相場はどれくらい?情報入手していなかった。最後の一発までしていないので1000Btでも良いかと渡そうとすると、少ないらしく工事するお金も要るのでもう少し欲しい。もう500Btかとポケットに手を入れると1000Btしかない。結局2000Btを渡した。ニッコリと受け取りワイ(まさに女の子)して部屋を後にして行った。皆さんもこのチョンプーちゃんを早く完全なLBになれるよう応援して上げてください。また、チョンプーちゃんの写真があれば是非投稿してくださるようお願いします。という訳で私の最後の夜にふさわしい?予想外のフィナーレで5泊6日の旅は終った。

最終日戦績 4発発射 4発成功

振り返ると疲れを考える暇がない6日間だった。合計10人の女性(1名LB)に15発発射 3発失敗 12発成功という結果。特に最後の2日間での7発成功は年齢を考えれば良しとしよう。それほどタイの女の子が魅力的な事も一因だろう。ムスコも使えば使うほど慣れてくるのかな?これで、外道平民から脱却出来たのだろうか?まだまだ我が煩悩の旅は続く。また、行くぜ!バンコク!ありがとう我がバイブル「外道の細道」






タイに住もうかな BY:Jai


3泊4日の旅の報告をします。コストに関しては、店との交渉もせず、現地のタイの友人に全て任せましたので、皆さんに報告できる正確性はないと思います。

初日は、空港に友人を迎えに来させ、そのままシャングリラに直行しました。新館が出来てから、女性についてはうるさく無くなったのですが、9日からの禁煙でロビーに灰皿の姿がありません。友人から聞いてはいたのですが、ヘヴィースモーカーの私には、かなりキツイ感じです。フロントに、冗談で部屋ではたばこを吸っても良いのかと、嫌味も交えながら聞くと、真顔で、出来ればバルコニーに出て吸って欲しいと言われました。タイ人の友は、国民の80%が反対したのに、これではタイでなくなると、怒りを露わにしていました。部屋に入ると、友人にマッサージを頼むように告げました。シャングリラのルームサービスで呼ぶマッサージは高いうえに、スペシャルをしろとせがんでくるので、(ホテルの管理体制はどうなのでしょうか)他から呼びました。

入室して、5分で女性が現れて、アロマテラピーをお願いしたのですが、全くそちらの方向に行く気配もなく、安心して楽しめました。彼女は26歳で、とても魅力的な女性でしたが、夕食に誘うことはしませんでした。その日は疲れていたので、ホテル内で食事をして、寝ようと思ったのですが、友人に誘われて、とりあえず”愛”に行きました。9時を越えていたので、店は活気づいていましたが、女の子は沢山いて、かなり好みの子もいました。しかしながら、今回の目的は、翌日の”ペガサス”がメインだったので、自分がはまらない程度の(何時もタイで知り合う女の子は、容姿性格ともに最高で、初日から帰国まで結局ずっと一緒のことが多いもので・・)女性を選びました。彼女は日本語が少しと、英語がマアマアだったので、コミュニケーションがとりやすく、ストレスがあまりないことが正解だと思ったからです。

彼女は私に選ばれると、ちょっと嫌そうな顔をしました。何時もそうですが、最初からノリノリの子は、結局店のママへのアピールでしかなく、二人きりになると、義務的になることが多いようです。疲れていた私は、早く帰って寝たかったので、一緒に店を出るかどうか聞きました。

驚いたことに彼女は、もう少し話をしようと言うので、しばらくつまらないことを話しました。友人達はすでにHな話で盛り上がっており、私が選んだ彼女は、暗いわけではないものの、不思議な感じがしました。

しばらくすると、友人が店を出たいと言いだし、それを彼女に告げて、嫌なら来なくて良いよというと、ようやくにっこりして、着替えに行きました。

シャングリラでは、フロントに嫌な顔一つされず、すんなりと友人達4人で、エレヴェーターに乗り込みました。エレヴェーターに一緒に乗り込んだ初老のアメリカ人が、私を見て、羨ましそうに、自信なさげに笑いました。彼女は終始うつむき加減で、少し寂しそうな顔をしていました。

部屋に入り、バルコニーに出てたばこを吸っていると、彼女がやってきて、背中に覆い被さるようにして、私の頬や耳にキスします。初めてシャングリラに来たと言って、夜景が綺麗だとしきりに喜んでいました。タイにやってくる日本人は、性の処理場と勘違いしているものや、私も含めて、疑似恋愛をしたくて来るもの、それぞれの思惑があると思うのですが、同じように、彼女達にもただはけ口にされることを拒否したがる子は間違いなくいると、私は思っています。誰かも言っていたように、日本でもてないヤツは、タイでももてないわけで、それは金で彼女達を買った気持ちが、彼女達の気持ちまでねじ伏せたと勘違いしている、誠に傲慢で悲しい程貧相な精神構造の持ち主に他なりません。素人と、売春婦は違うのでしょうが、人間としての気持ちに違いがあるとは、私には思えません。

短期間で、恋愛を成就するには、幾つかの問題があるものの、タイ人にはそれを受け入れてくれるだけの大きさがあると思います。ただし、もしあなたが卑しいだけの人間ならば、性のはけ口としてしか彼女達を見られないならば、彼女達からしても、あなたは人間とは見なされていないと言うことを、理解するべきだと思います。

偉そうなことを知ったような言い方で、申し訳ありませんが、タイ人の優しさや、大らかさに人間として、私はもっと感謝したいと思っています。こちらのHPを見ると、やれぼられたの、値切ったのとありますが、私は今まで値切ったこともぼられたことも、嫌な思いをしたことも、一度もありません。辛いことと言えば、彼女達と別れなければならない日を、彼女達に告げなければならないときと、彼女達が泣くのを、ただ側で見守りながら、深入りすることがお互いのためにならないことを、自分に言い聞かせるときです。

話がそれました。

結局その後彼女と私は色々なことを話し、翌日朝が早いことを告げると、携帯の番号とメモを残してゆきました。最後まで泊まりたいと言っていましたが、私は一人でしか寝ることが出来ないたちなので、あやまって勘弁してもらいました。そして、明後日なら会えると告げると、その日は店を休んで待っているから、デートをして一緒にいたい、泊まりたいとのことでした。私は、翌日の”ペガサス”の事があったのですが、もしそこで良い女性に巡り会えなかったときのことを考えて、スケージュールが合えば、連絡すると告げました。彼女は少しふくれて、絶対に一緒にいると言い張り、私の部屋に、彼女の私物を残してゆきました。少しばかり気持ちがそれで、ひきましたが、そういったことで、束縛しようとする彼女のかわいさには、少し惹かれました。

結局、もう帰るもう帰るといいながら、彼女は私に寄り添って、一向に帰ろうとしません。翌日のことを考えて、ともかく帰れと、促すと、泣きながら服を着替え始めました。

バーツを封筒に入れて渡すと、中身を一度も見ずに、絶対に連絡してねと言いながら部屋を出てゆきました。

ちなみにチップを含めて、かなりのバーツを渡しました。しかし日本で、もしそれだけの金額を渡しても、本当に心から喜ぶ、感謝の気持ちを持った人間が、どれほどいるでしょうか?皆さんも、タイでお金を使いましょう、日本で使うよりも、きっとお金も喜びます。

翌日、有馬温泉でマッサージをうけ、新しくなったブランドのショッピングセンターをブラブラしていると、○○の店の子に声をかけられました。タイに行くたびに、ブランドの店員とデートをするのですが、今回の女性の綺麗さには、少しまいりました。結局スケジュール次第と言うことで、連絡先だけ聞き、別れました。タイでは、女性から声をかけてくるのは、全てそちらの商売目的であると言うことが、まことしやかに言われていますが、そうでもないことは、希にあります。外国人に興味があるのは、どこの国でも同じだと思います。

そんなことをしているうちに、友人との待ち合わせの時間になり、食事をして、8時半くらいに、“ペガサス”へ向かいました。道すがら、GOGO系の店があり、友人にお前はたぶん行かないだろうけれど、ああいった場所には絶対に行くなと、くぎを刺されました。ファランは、分かっているから、女を連れ出さないけれど、勘違いした日本人が連れだして、痛い目にあっていると。働いている子達は、大半が国境沿いの不法入国者達だから、リスクを犯しても、逃げ切れると思っているからとのことでした。つい最近も、馬鹿な日本人が、睡眠薬を飲まされて、全部持って行かれたと言っていました。

“ペガサス”は、私が想像していたよりも、遙かに品が良く、2度目だという友人も、私を連れてきたことに、鼻が高いようでした。実際に彼は会員ではなく、彼の友人のつてで入店できたわけですが、タイ人の彼でさえ、店の従業員に、500バーツずつ、チップを払っていました。ゲイらしき自称パパさんに促され、女性を選びに2階に上がると、そこには、Aクラスと、Bクラスの女性達が、20人ほど待機していました。クラスの差は何か分かりませんが、私は友人の後に、Bクラスの女性を選びました。彼女は、私を見ると、一瞬目を合わせたものの、視線をそらせました。それが何故か気にかかり、彼女を選ぶことにしました。パパさんに告げると、彼女は何故かとなりの女の子を、肘でつつき、あなたが選ばれたと言うような仕草をしました。私が、パパさんに違うというと、彼女はちょっとビックリした顔で、立ち上がり、付いてきました。

最初は、ステージの側のコーナーで話をしていたのですが、その内友人が、個室に移ってカラオケをしようと言うことになりました。彼女は、特段に派手な顔でもなく、スタイルもいわゆる爆乳でもありませんでした。

ただ、昨日の“愛”の子達と比べても、明らかに教養のある女性のような気がしました。

日本語が全く分からない彼女達とは、英語でコミュニケーションが取れたので、時間を過ごすうちに、次第に彼女の緊張もとれてきました。よく考えれば、これから何をされるか分からない人間と、初めてあって、緊張しない方が不思議なわけで、そんなことすら理解していない自分に情けなさを感じました。

店で楽しく2時間位過ごし、彼女達も着替えに行きました。料金は、驚くほど高いですが、それはヴィジターだからで、会員は、割合とリーズナブルだそうです。それでも、タニヤに比べれば、はるかに高いでしょうが。

ホテルに帰る道すがら、車内で色々な話をしました。彼女が私に聞いてきたことは、結婚しているかと言うことと、彼女が何人いるのか、タイ人と恋愛関係になったことがあるかと言うことでした。私は全てをありのままに話し、10年ほど前、プーケットで偶然知り合ったタイ人と恋愛関係におちいり、その後連絡先を無くしてしまい、会えなくなって、悲しい思いをしたことなどを話しました。

ホテルに着くと、彼女は、ソファーに腰掛け、側に来いと私を促します。それは業務的ではなく、自然な感じでした。さすがに“ペガサス”は、教育が行き届いていると思いながらも、側に座ると、いきなり抱きついてきました。私は、翌日も早朝から約束があったので、早く寝たい旨を伝えると、ガッカリだと言って、ふてくされました。それも教育なのか、なんなのか分からないでいたのですが、料金は、店で払うシステムになっており、彼女達からすれば、ショートも、ステイも同じはずです。差があるとすれば、チップだけですが、その仕草があまりに自然で、昔から付き合っていた恋人のようでした。

事が終わり、“愛”の女の子のことを思いだしたのですが、罪悪感を感じながら、彼女に明日の予定を聞いてみました。彼女は、彼女の話によると、ある会社の社長令嬢で、(とても小さな会社だそうです)現在のひどい不景気の中、夜も働かなくてはならないとのことでした。両親を助けるためと、車のローンを支払ったら止めるつもりだとも言っていました。

“ペガサス”を選んだのは、新聞の広告欄に、やたらに良い給与の募集があったからだといっていました。

そんな状況だったのに、私が明後日帰国しなければならないと言うと、会社と“ペガサス”は休むと言ってくれました。結局高いことになりそうだなと、一瞬思ったのですが、友人に話すと、みんなで食事に行こうと言うことになって、話が盛り上がりました。

彼女と、タイの話や、仕事の話をして数時間は、あっという間に過ぎました。明日早いから、帰りなさいというと、明日連絡を必ずしてくれと言われ、待ち合わせの場所と時間を指定されて、彼女は部屋を出てゆきました。チップをまた封筒に入れて渡すと、彼女もまた中を見ずに、それをしまいました。

部屋で一人になると、昨日の“愛”の彼女の私物があることを思い出しました。悲しい気持ちがしました。

翌日、友人に昨日の夜はどうだったかと聞かれ、良い子だったよと答えると、友人が選んだ彼女に、私の彼女から連絡があり、恋をしたらしいとのことを言っていたと聞かされました。正直に言って、それは何となくは気付いていたものの、やはりはっきり言われると、悪い気はしません。“愛”の彼女に申し訳ないけれど、会えないと電話すると、猛烈に怒りましたが、次回は必ず泊まるよと言って、了解してもらいました。私物はどうしたらいいかたずねると、少し涙声で、次回本当にあなたが来てくれるならば、その時に渡してもらいたいけれど、負担になるのが嫌だから、それは捨ててくれと言われました。この悲しさは、また私をタイに引き戻すことになるでしょう。

夕方待ち合わせの場所に行くと、彼女達から連絡があり、少し遅れるとのこと。毎度のことなので、ブラブラしようと友達に言うと、なんと、5分遅れで現れたのでした。上出来上出来。

彼女は、昨日とはうって変わって、服装も地味で、メークすらしていません。私は個人的にメークをしている女性よりも、素に近い女性が好きなので、ドキドキしました。彼女は、昨日よりも私に親密で、しきりに車内でも、キスを求めてきます。もう一緒にいられる時間が少ないからだとはいうものの、友人達は、ニヤニヤしてルームミラーでこちらを見ています。その内友人が、お前の彼女は、お前が初めての客だったらしいよと言いました。昨夜彼女に“ペガサス”にどの位勤めているのかと聞いたときに、2ヶ月と言っていたのに、それは何故なのか、彼女に問いただしました。彼女は、分からないとしか答えず、ただ笑っているだけです。私にとって、それはラッキーなことなのか、そうでないのか、複雑な気持ちです。

4人で食事をしていると、彼女がお酒を飲まないことに気づきました。そういえば昨夜も、友人の彼女とは違い、アルコール抜きのカクテルを頼んでいたようですが、お酒が嫌いだとは思いませんでした。私自身も、酒と、酔っぱらいが大嫌いなので、話が合いました。

ホテルに帰る道すがら、車内では、本当に恋愛が始まったばかりの恋人同士の様に過ごしました。部屋に入ると、いきなり飛びついてきて、ベッドに押し倒され、服を剥がれました。

まだ早いから、ゆっくりしようと言っても、それならば明日帰るのを延期しろと、声をあらげます。しかたなく服を脱いでシャワーを浴びると、後から恥ずかしそうに彼女が入ってきて、タイの昔の歌を唄ってくれました。

それは“ペガサス”で初めて彼女と会ったときに、彼女がカラオケで唄った歌でした。詞の内容を、頭を洗いながら聞くと、少し笑いながら、違う人種なのに、こんなに気持ちの合う人はいないという内容だと聞かされました。だから昨日、初めてあなたと会って、唄ったのだと。

ベッドに二人で寝転がり、天井を見ていると、世の中に悪いことは何一つ無いような、錯覚に陥ります。彼女は日本語を勉強することを、決心したらしいと、友人の彼女から聞かされ、何となくまた辛くなりながら、次に訪タイしたときに、また会うべきかどうか、自問自答していると、彼女が私の胸に顔を乗せました。先ほどの歌を、鼻歌で唄いながら。
 

ねえ、今度は何時タイに来るの?毎月1日だけで良いから会いたいの飛行機は、タイに着くまで、7時間しかかからないのね日本からも、電話してくれる?明日空港から、電話してくれる?タイを発つ前に、タイで最後の声を聞かせてくれる?

その後少し彼女は静かになりました。バルコニーに出ると言って、彼女は夜景の灯りのなか、ベッドを離れました。私の胸は、彼女の涙で濡れています。また悲しい思い出を作ってしまったことに、小さな罪悪感を感じながらも、彼女を後ろから抱きしめると、けして声を出して泣かなかった彼女が、低い嗚咽と共に泣き出しました。

翌朝友人の彼女から電話があり、私の彼女とひとしきりタイ語で話をしていました。

何を話しているか分からないので、ほっておきましたが、少し彼女は泣いていました。友人の彼女に、よろしく言っておいてくれと彼女に言うと、あなたと話したいと彼女が言うので、友人の彼女と話しました。彼女が言うには、本当に私に彼女が好意を寄せていること、離れたらば死んでしまうかもしれないと言っていること、次に会うまで、絶対に誰とも寝ないと言うこと、“ペガサス”の基本給と、実家の仕事だけで生活してゆくから、それを信じて欲しいと言うこと、必ずタイに戻ってきて欲しいことなどを告げられました。分かったよ、Iユll try.それしか私には言えませんでした。彼女は涙をいっぱいに溜めた目で、私を見上げると、こくんと頷きました。

そして、最後に言いました。「私が、一生懸命働けば、あなたを養うことが出来るなら、あなたはずっと、タイに居てくれるかな?」

空港から、彼女に電話をすると、1コールで彼女は出ました。涙声でしたが、Miss youとしか言いませんでした。日本に帰ってきて、このHPの物語を読むまで、その意味の重要さを知りませんでした。何故なら、思い返すと、昨夜の彼女は私の前で、その言葉を言わなかったからです。

見送りに来た友人が、昨夜4人で食事をしているときに、私の彼女が、わざと笑いながら、私に気づかれないように、自分が日本語が出来るようになるためには、何をすればいいのか、とても思い詰めているように話していたといいました。お前は、彼女に何をしたんだとも。

私は別に彼女に何をしたわけでもないし、端から見れば、単なるスケベな日本人のオヤジに違いありません。ただ、私はタイという国を愛しているし、タイという国に癒され、感謝をしています。私が愛しているタイの、ほんの僅かな時間でも知り合った人たちが、今日も一日、幸せだったら、きっと私も幸せだろうと思うだけのことです。

帰国して初めて読んだ、“パンちゃん”の話に、少し涙しました。世の中の他の人から見れば、実に馬鹿げたことでも、本人にとって見れば、宝石のような瞬間は、有ると思います。

次回の訪タイは、たぶん2月です。彼女と会うかどうかは、まだ決めていませんが、今回ばかりは会うかもしれません。

日本には、彼女にも話したように、私の私生活があり、日本人の彼女と呼ばれる女性が何人か居ます。とても素敵な女性達ですが、自分が体を張ってまでも、私を愛そうとしてくれる人は、居るのでしょうか?

たった2日の間で、私に日常とは違った夢を、天使が見せてくれたのだとしたら、やっぱりバンコクには、沢山の天使が住んでいるのかもしれません。






初バンコク by:X−1


12月5日
関空発のSQで単身バンコクに飛ぶ!バンコク到着が午後2時50分。最初は初めてなら空港からリムジンに乗れば安全と教えられたが郷に入れば郷に従えと空港バスでホテルへ。ホテルはパトナム周辺のバイヨーク1。パトナムのランドマークになっているバイヨークスカイの以前に建てられた43階建ての全室スィートのホテル。しかしまぁ広いだけで・・・高級感は無い。1泊3900円ならまぁこんなもんでしょう!

ホテル到着後時期を合わせて来ていた従姉妹夫婦にあちこち案内してもらいナナのインド料理店で会食した後別れる。そのままナナからタクシーに乗りエメラルダホテルに行くが回りは真っ暗・・・なんとその日は国王の誕生日とかでMPは全てクローズとタクシーの運ちゃんに教えてもらう。しかも11月6日から非禁煙者保護条例と言うのが出来たらしく飲食店その他は全面禁煙。ヘビースモーカーの私は大いに困りました!そしてそれが原因で後日事件(?)が発生するがそれは後ほど・・・

恨みがましくあたりをいろいろ歩いてみたが全く地理も分からないしネオンは殆ど点いていないので仕方無くまたタクシーに乗りホテルに帰る。

部屋に着いたのが12時過ぎで部屋でホテルの案内を見ているとホテルのマッサージルームが朝2時まで営業と言うことなので行って見ようとエレベーターの前に行くと隣の部屋からやけに色っぽい姉さんが出てきて一緒にエレベーターに乗ってくる。マッサージルームの階を押すとにっこり笑って私がマッサージの担当でこの時間なら部屋でしてあげるとカタコトの日本語と英語で言ってくれたのでそのまま部屋にとんぼ返り。

マッサージは1時間1000バーツと言う。パンフレットには500バーツになっていると文句を言うとオイルマッサージだから高いと言う。まぁ仕方ないかと思いながら全裸になってマッサージを受けているとマッサージの場所が1点に集中している。触られると大きくなるの当たり前なのにおお!サバーイ・サバーイと言っている。その時私はサバーイとマイペンライとコップンカップしかタイ語を知らなかったから・・・んで「私は明日家賃を払わなくちゃいけないから家賃3500B払ってくれたら本番OK」とのこと。彼女はリサさん30歳。まぁ25歳くらいには見えるしスタイルが私好みのセクシータイプだったのでちょっと迷ったが高すぎるから要らないと断ると2500Bに値下げ。初めてでMPに振られている事もありポッキリ2500Bならと言うことでOKしてしまう・・・その後上になり下になり頑張るが結局元来の遅漏のせいで不発・・・最後は口と手でフィニッシュ。これで2500Bってこっちでは高いんだよなぁ〜と思いながら初日の夜は就寝。

12月6日
朝からパトナム周辺・伊勢丹・ワールドセンター・そごう等を仕事絡みで視察。言い忘れていたが私はここのHPでバンコクを知った以上本物の外道になるため何とかバンコクと仕事を絡めるためエスニック雑貨のショップをオープンしてやろうと画策している。そして夕方に一旦ホテルに帰り、その後インターネットカフェに行って時間を潰した後BTSでナナに向かう。

6時過ぎにナナプラザに到着したが時間が早すぎたのでスタバでこーひーを飲んで時間調整の後7時15分くらいにナナ到着。ぐるりと1周した後レインボー1に入店。まだ誰も踊っていないので大丈夫かな?と思って尋ねると5分待てと言うことなので席に着き待つことに。しかし約40分は待たされたがダンサーの皆さんが目の前で平気で着替えたり喋ったりしているのを見ているのも楽しかった。その後チョコチョコとお客さんが入ってきたが殆どが日本人なのには驚いた。女の子達のレベルが結構高く好みの子が居たので横に呼びコーラを奢る。話しを聞いてみると2時間2000Bで店にペイハー代500Bとの事。これを聞くと昨日のマッサージは何だったんだろうと思うが・・・・まぁ良い授業料と思うことにする。約30分程その子とイチャイチャした後連れ出してくれないとまた踊らなくてはならないと言うので迷った挙句100Bのチップをあげて店を出る事に。タクシーでタニヤに行きラーメンを食べてからパッポン等を外から覗いた後タクシーでペップリーへMPのメリーへ行けと言ってるのにエンガラに連れて行きやがる!怒ってNO!NO!と言って降りずに居るとキューピットやアタミやモナリザへ車を廻しやがる。まぁ私的には色んなMPが見られて面白かったが結局そいつはメリーの場所を知らなかっただけのようだった!仕方が無いのでタクシーを乗り換えて11時45分頃メリーに着くが時間が遅いからかひな壇には4唐人しか居なかったので速攻向かいのエビータへ。このHPで下調べして行った番号を軒並み言うが全部NG。仕方無くコンシアの勧めに従い247番を選択。1時間半1500Bこれは行った時間が遅かったからなのか2時間では無かった。彼女は入店後間もないとの事で英語・日本語全くNG。しかし指差し会話帖でタイ語を教えてもらいコミュニケーションはまずまず。一生懸命やってくれてスモークも熱心にしてくれたがまたまた遅漏爆弾炸裂。ラーメンを食べた後パープルを飲んだのがいけなかったのかなぁ???でも一生懸命スモークの後、汗を流しながら騎乗位スクワット(?)で逝かそうとしてくれるも無理そうなのでまたまた手でお願いする。素直で頑張ってくれたが逝けなかったのでチップは無し。しかし1500Bは安いですね!

12月7日
この日は終日ウィークエンドマーケットで仕事の予定であったがあまりの暑さに早めにホテルに帰りアソクで従姉妹夫婦と韓国料理の会食。時間があったのでナナに向かう。本日はレインボー2に向かうが女の子のレベルは・・・先日行ったレインボー1の方がはるかにレベルが高いように感じる。

12月8日
本日も早めに仕事を切り上げ7時ごろにエメラルドホテル到着。エメラルドホテルでビュフェの夕食を済ませ今回の訪タイでのメインエベント「ナタリー」へ。ここでの超有名人BEEちゃんに会いに行く。受付でコンシアに早速聞いてみたところ今仕事中で1時間待ちとの事。勿論ブッキングし金魚鉢を眺めていると1900Bの子達よりも1700Bの子達の方がよかったような気がする。コンシアのシンイチ君も見つけ挨拶する。本当に日本語が上手でした。ここは他のコンシアも日本語結構使えます。外に出て日本人が居たので一緒にタバコを吸いながら少し話しているといよいよコンシアが呼びに来てBEEちゃんに対面。みんなが書いているように写真よりも実物の方がずっと可愛い!!!!!!!スタイルも・・・猛爆乳!!このパイを湯船とマットで堪能出来ただけで満足だが本番ではバンコク発のマンピーフィニッシュに成功!もう大満足。デジカメで写真も撮りましたがやはり他の写真と大差が無いような気がしますので送りません。もしそれでも良ければ言って下さい。送ります。その後残り時間はベットでいちゃつきながらタイ語のお勉強。時間が来たのでBEEちゃんに500Bその他の人に100Bのチップを渡して退散。チップは満足したら払うもんだと思っているので納得して払いました。

12月9・10日
外道にならず仕事に専念。

12月11日
夜8時頃から出陣。ソイカーボウイに行ってみることに。しかし前をうろついて見てもなんかパッとしない。でもせっかくだからと店名は忘れたが1軒に入店。しかし女の子(おばちゃん?)の質は・・・書かないほうが良いでしょう。しかも下品。最低でした。まぁ私の行った店が最低だったのかどうかは・・・・分かりませんが。その後タクシーに乗ってまたまたエメラルドホテルへ。今日は高級店に行こうと思いまずエマニュエルへ。しかしここで調べた番号は居ないし高い割にレベルがもうひとつだったので退散。ポセイドンも近くかと思い探すが見付からず仕方無くミラージュへ。ここでも調べた番号の子は居らずコンシアの勧めを今回は振り切ってV63ソフィアちゃんを指名。綺麗な乳は作り物でしたが清潔感があって仕事熱心でした。でも例によって逝かなかった・・・しかし私は身長184cmあって愚息も結構でかいのか女の子がみんな挿入後シー・シー言います。向こうの男性は体格同様小さいのでしょうか????

その後は仕事して実質8泊9日の旅でした。最終日フライトが遅かったので話の種に「有馬温泉」に行って来ました。2時間で本当に330Bなのにはビックリしました。凄く熱心にマッサージしてくれたので200Bチップをあげる積りでしたが催促してきたので(200Bくれと・・・)100Bしか渡しませんでした。ここは古式を頼んだからかえっちの誘いはありませんでした。最終日だったので覚悟して行ったのですが・・・(笑)

また来年3月か4月に訪タイ予定ですのでその時はもっと資金的にも動きにも効率性重視でチャレンジして期待と思います。次回はGOGOでのペイハーをメインに頑張りたいと思います。今回は差し詰めMP体験版って言うところでした。