ストリートファッカーのタイ修行継続中
BY;ストリートファッカー

学生卒業からアジアにはまり、社会人となってはすでに長期休暇は取れなくなってしまいましたが、日本でたまったストレス解消のためにせっせとお金を貯めて年に3回か4回の訪タイでリフレッシュしています。そんな社会人は多いのではないでしょうか。
外道の細道

チャイナタウンの妖怪

昼にチャイナタウンをブラブラする。

こんなに長く(震災のおかげ)休みが取れるのは久しぶりで、今後はもう2度とないだろうと思い、タイを満喫しようと思っていた。

しかし昼チャイナタウン→夜ナナ近辺→昼チャイナタウンを繰り返すと目ぼしいチャイナタウンも選択肢の多さに多少閉口した。

2年前まではオバサン3人のみだったが、現在ロータリーはひっきりなしに資材を詰め込んだトラックが行き来し、車通りが多く。廃れた感じはまったくしない。

台北旅社は新しくなり、中もそれほど汚くは無い。路上に立っている20代もかなり良い見栄えになっている。

以前は車・人もほとんどなく、例えロータリーの噴水前で裸になっても通報もされないだろうという感じだったのだが

人も車も多くなった。

前述の2年前のようだったら、2週間の休みを利用して3人のオバサンをローテーションして楽しもうと思っていたのに変貌ぶりに驚き、そんなちょっとした遊びもできなくなってしまった。

ちなみに路上に立っているおねいさんは見た目もいいが、交渉は700Bからと強気である。

近くに懐かしい冷気茶室のような場所もあったが、綺麗系が多いので遠慮してしまった。

チャイナタウンに来るからには安いおばさんおばあさんを求めてくるのだ。綺麗な若いイイ女なら夜にスクンビットに行けばわんさかいる。

そんななか、売店の横にある細い路地を奥に行けば突き当り、すぐ隣に階段。その階段には5人ぐらい座っている場所があった。

階段を登れば鉄格子の料金所。奥には崩壊した部屋がいくつもある。これこそがチャイナタウンと思える場所だった。

そこで一人・二人話したことがある程度だったが、一人赤ちゃんを抱いた女がいて、5人の中では一番の若さと美しさ。さらに明るい表情が目を引いたが、その直前に台北ホテルで相手した後なので、その日は遠慮したが、その後何度も同じ場所に行っても彼女はいなかった。

名前は聞いていたので他の女に聞くと

「どっちの●●?」

という風に2人同じ名前の女がいるようだった。だが自分は一人しか知らないので、そのどっちがわからない。

あった時に写真を撮ろうとしたが、顔を隠されたので撮ってもない。買うのが確実で部屋まで行けば撮れただろうが、外で撮るのはNGだそうだ。

同じ面影を求めてそこへ行くと。その日は階段にひとりしか座ってなかった。落胆した自分にそのおばさんが交渉を持ちかける。

とても売りができるような年齢や容姿ではない。妖怪のような老婆だった。

自分は半分自暴自棄になって、おばさんに値段を聞いた。200B。タイで表示された際安値。

昔ポイペトで表示された2$に次いだ値段だ。

コンドーム無しを交渉しても、値段はそのまま200B。おそらく自分の容姿や年齢を踏まえての値段だろう。

年齢を尋ねると40とのこと。

そのままで2階へ通され、部屋代を払って一つの部屋へ。

心臓のあたりに黒いハートのタトゥーがある以外は意外に綺麗な体だった。

年齢のせいか柔らかすぎる体に自分をふるいだたせておばさんの相手をした。

コンドームを使わなくても中は充分濡れており、そのまま中出し。

キスもクンニもフェラもなし。オナニーに600円を払った感じだ。

おばさんに200Bを渡してそこを逃げ出し、ホテルへ帰った。

写真はありますが、挙げれません。





ソーニャ 再び

夜にスクンビットをうろうろ。

実は今回はベトナム・中国の予定だったので、タイではホテルも何も決めてなかった。とりあえずsoi4の遠くのホテルが75%引きだったのでそこで5泊。あとはパタヤでも行こうと考え、それでも暇なので意味もなくサイアムパラゴンの水族館や、暇すぎてホテルのツアーでフローティングマーケット、スネークファーム、タイガーテンプルなどに参加していた。

soi4には今回多くの人を見かけた。ナナ前は多くのLBが過密状態だったために女性はナナホテルの駐車場にいるのも多い。少し歩けばセブンイレブンもあるので、ダラダラ歩いていると、見かけた不細工な白人がいた。一目見てわかった。ソーニャだ。

2年前に拾った宇宙人のような顔。髪は伸びていたが、不細工なつくりは変わらなかった。

彼女は自分を見つけると声をかけてが怒っていた。話を聞くと自分が外道の細道に挙げた画像のことだった。

ただ単に「サイト」と言っていたが、自分が上げたのは外道だけだったので、そこからばれたらしい。

かわいそうだったので、買ってあげた。みなさんネット上にあるからと言ってプリントアウトするのはやめてください。

そのあとにナナホテルの駐車場でものすごく背の低い(おそらく140pぐらい)の22歳を拾って中出ししたのですが、ちょっと事情が合って写真は挙げれません。

ここからプリントアウトされる可能性があるうえに自分の子を妊娠している可能性があるからです





アフリカン


 昼は昼でチャイナタウン。


中華系タイ人とアラブ(イラン?)系のハーフな街娼も混ざっていたりして面白い。ただ、昼間から若い子も立つようになったので、ほとんど一律500Bになってたりする。昔、おばさんばかり立っていた場所は、すでに開発され、若い女が600Bや700Bで声をかけてくる。



世の中変わっていくものだな、と痛感していた。そんな500B均一の女を1000B払う約束で生・中出し。中出しすれば満足なので、その日の昼は早めにホテルに帰り、夜に備える。



夜、ナナ前の屋台で食事をするのが通例な自分は、スクンビット奇数側を往復。夜遅くなると黒人率が増える。増えだすのはsoiナナからsoi11くらい。オープンバーのカクテルが開きだすと、その前のテラス席に黒人女が集まりだす。その為か、立ちんぼ女性の供給量が増え、立ちんぼは一律1000Bになっている。数年前までは立ちんぼでも1500B。需要より供給が上回ると、値段が場崩れする原理は、こういう交渉主体の場所では明らかに出てくる。例外は日本人のバカが増えたせいで爆発的に値上がりしたテルメだけ。

もう、テルメに素人など来るはずがない、大多数はセミプロとプロ。昔は路上と同じ1500Bだったのに、平気で2500Bを言い出すテルメにはクーラーを当たるためだけにワンドリンクで退散する場所になった。



夜のすきンビットを徘徊するうちに、ひときわスタイルの良いアフリカンに声をかけられた。他のアフリカンとは違い、テラスに座っていたりせずに、スクンビットを歩き回り、声をかけるタイプ。名前はリタ。タンザニア出身。23歳。値段は1000B。即決して近くのホテルへ入った。

途中コンビニにより、彼女は瓶のビールを買った。ところが入ったホテルにオープナーがなかったのだが、彼女は歯で瓶の王冠をこじ開けた。



問題は彼女を脱がせたときの体系が、まるで崩れていた。わかりやすく例えると土偶のような垂れ切った体をしていた。服で締め付けて、スタイルを隠していたようだ。



その後も何度も彼女と会ったが、挨拶はしても買うことは無かった。



今回は目線隠しで投稿させてもらいます。今後もバンコクで黒人を買う予定なので、彼女たち同士の会話で、「あの男に売ったら写真をUPされる」みたいなことになると困るので、目線隠しで投稿します。





タニヤの女

二日目もチャイナタウンへGOでした。

昼はやることがない。何度もタイへ来てしまうと、バンコクなどは観光する場所が少ないことに気がつく。宮殿は興味ないし、寺はやたらと多いが、見る必要がないと思えるほど多い。観光名所はバンコクではなく郊外の方が多い。こんな暇なときはプーケットとかコ・サムイ、コ・ピピへ行けばいいのだが、タイへ来る前にベトナムなどで無駄にお金を使った分、移動するのすら億劫になってしまった。

何より今回取ったホテルがなんと75%オフの値段で宿泊できた。スクンビットsoi3の奥の奥の方。アイビスやタワーよりも奥の方にあるホテル。対応も親切。何度もセイフティボックスを間違えた自分のために色々と説明してくれた。とてもいいホテル名前はロイヤルアイボリーホテル。とてもいいがホテル前にいるタクシーは必ずボってくるので、いちいちsoiナナの角まで行ってタクシーを拾ったりしていた。



やることがない昼は、やっぱりチャイナタウン。前日に行った夜は、もう夜明け近かったので、昼に行ってオバサン、オバアサンをからかいながら中出しでもしようかと考えていったが、チャイナタウンさえ変わってしまった。



昼から若い子が立っている。道にそれこそ2,3人しかたっていなく、中年ばかりの立ちんぼゾーンは相当変わってしまった。人や車が多い。それこそ大型のトラックが走りまわっている。やはり台北旅社付近がわかりやすくて目に付くが、自分はロータリーから南に延びる道に入り、ジュースなどを売ってる雑貨屋の隣にある細い道を入り、その奥の旅社の階段に座っている5人と顔見知りとなった。ほぼ毎日ここに来る外国人男性など自分だけだったのだろう。よく話しこんだり、気が向いたら誰かを選んで上の部屋へ行ったりなどと、中途半端な遊びをしていた。



この日は台北旅社の前に座っていた二人組の一人。31歳500B、若い子なので、ゴムなし交渉は無理でした。



その日の夜、スクンビットsoi7あたりを歩いていると、顔が異様に白い女に声をかけられた。彼女はタニヤの女で、客が少ないためスクンビットに出てきたと言っていた。だが、顔から首は化粧で真っ白。それ以外の肌は浅黒い色。胸は小さい。と一般的な日本人にはあまり好まれないタイプだ。

日本人は自分の個人的な思い込みかもしれないが、ベビーフェイス、かわいらしい感じ、巨乳、色白。がほとんどで、それに当てはまらい女はあまり好まれないと思っている。さらにタニヤに来る接待用の人間など団塊の世代の一つしたぐらいだろう。まだ頭が固いご老人が客なのかもしれない。

自分の好みは一般的な日本人からかなり外れている。しかも個人の美醜はまったく関係ない。オバサン、色黒、黒人、LBまでなんでもいい。軽いノリや面白い出会いの方が自分の興味を引く。

彼女は1000Bでした。24歳。胸が小さく、体が細いので色々な体位も楽しめる。

1000Bでストリートでタニヤの女を買えるなら、タニヤのお店に行くよりもかなりコストパフォーマンスに優れている。

電話番号を交換したので次の日から電話の嵐でした。自分のホテルでなく、ソイナナ近くの安ホテルでHしたので、よかったです。下手に自分のホテルに連れてくると、こういうタイプは連絡とれないと、自分のホテルまで平気で来ます。






チャイナタウンの変貌 



 さて、前回の投稿から2年がたち、ようやく再びタイに来れました。さまざまな事情でベトナム・中国によって、「やっぱりタイに行きたい。」と実感しました。ハノイから飛行機で1・2時間。ハノイのシンンカフェでその日の飛行機を予約。ハノイのホテルから空港までの送迎を含めて290US$。安いです。さらに円高の影響で30000円を確実に割っていました。日本初のバンコク行き4/28日のエアチケット99000円などと馬鹿らしくて買う気にもなれません。



 詳しいことはさておいて、今まではエアポートバスでバンコクまで行っていたのですが食う子に到着しているのが11時過ぎだったので3回まで登ってリコンファームしてから出発ゲートにあるタクシーでメーターでスクンビットへ。ホテルに荷物を置いて、終了間際のナナに目もくれず、まずはチャイナタウンでしょう。



チャイナタウンは予想より女の子が少なかったです。その変貌がすごい。ロータリーの東側にはでっかい建物ができているし、前は人も車もまばらだったのに、今は夜中も昼もものすごい数の車やトラックが行きかっています。じつは次の日から昼にもチャイナタウンへ通ったのですが、この時にチャイナタウンは昼からも若い女の子がたってます。台北ホテルの前や他の道にも立ってたり座ってたりしています。2年前はぽつぽつとおばあさんや太ったおばさんが細々と立っていたのに対し、若い子が昼から夜までたっています。何があったのでしょうか……



結局一人の若い子を買いました。写真の子です。自己申告24歳。500Bです。どうせマグロだろうと思って近くのホテルへ行きましたけど、そのHのテクニックにびっくりするほど積極的でした。向かい合う体制(座位)で自分の上に腰を下ろすと片手を背中にまわし、片手をベットの上についてものすごい激しく腰を動かします。20分位して動きが止まると結合部からダラダラ液が垂れていました。そしてまた動きだします。自分が満足するまでずっと動いてくれました。チャイナタウンは生でしかやらない主義でしたが、彼女はゴムで充分満足できました。



 この後も何度もチャイナタウンへ行ったのですが、マグロの子は一人もいなかったです。チャイナタウンが変わったのに対して、チャイナタウンにいる女の子も変わったみたいです。






バカラのアマゾネス




次の日もやはり暇を持て余したため、チャイナタウンのおばさんに中出しした後に、MBKに向かいました。何かのイベントがあっていたらしく、MBK前の通りにはコスプレした人がいっぱいいました。最近のアニメ、ゲームはまったくわからないので、わかるのはこれ一枚です。

夜になると、テルメに行ってしまいます。“テルメの変貌に失望”に書いたとおり、料金が上がりまくったプロばかりの顔ぶれ。もはや行く必要もないのですが、

ここ数年会っていた一人の女性の面影を探して来てしまう。

名前も知らない女性ですけど何度か会って、顔もよくなく、Hも下手でしたが、穏やかな感じと再会できた時の嬉しさがずっと自分の心を占めていました。

行けば必ずジュークBOXの傍にいて、長テーブルに座ると遠くに目が合う。

自分の顔を覚えているらしく、ちょっと腰を曲げて顔を覗き込もうとする。

見つけると必ず自分の傍へ来る。

ここに来ると必ず彼女を探している自分に気づく。

でも彼女も今年で29歳。年齢的に引き時期を考えて田舎に帰ったのかもしれません。チェンマイに住んでいることは知っていますが、『もう会えないんだな』と何となく感じてしまいました。

テルメから出てオープンテラスでコーラを飲んでいると、二人の女の子が声をかけてきました。二人とも20代前半。右の子は大学生ですが、週に一回しか大学に行かない不真面目な学生だと言っていました。当然のように御誘いを受けました。値段は1500B。二人とも持ち帰って3Pなら一人1000Bでもいいよと言いますが、なんとなくテルメの子を失った喪失感から、この二人を相手にするのは気持ちが入らなかったです。友達同士とかで3Pを誘ってくる女性は多いのですが、断る口実はいつも

「レズビアンプレイはできる?」

今回も断られましたが、たいていの女性は出来ないといいます。女性同士はゴムがつけれないので、性病が防止できないからでしょう。

ピンクの方の子はまた会いたい気持ちもありましたけど、やはり携帯がないのは辛いですね。次の訪泰で購入しようと思います。

次の日にバカラに向かいました。自分は煙草の吸わないので、この店はちょっと長く居づらいです。2階の階段横の席に座ると、店の従業員が次々と控えの女の子を勧めてきます。2階は時間帯によってフルヌードになるときがあります。ですが、2階はどうも刺青率が高いです。一人小柄な子がいましたが、どうも狙いはVIP席にいるファランのようで、席に乗り出して腰を振っていました。

いい加減断るのが面倒になってきたので、一人髪がすごい乱れようの女の子を買いました。値段は1500Bで、店に600B前後だったと思います。バカラはいつもショーを見るために来て、買ったことがなかったので経験です。見た目より結構ふくよかな子でした。化粧も濃くて全然好みではないのですが、きっとテルメのショックでどうでもよかったので、ずっと上に乗って自分はマグロしてました。一時間以上行為を続けてようやく終了。この値段でこの仕事ならテルメの子よりはるかにマシです。






ストーカー


目の前を綺麗な黒髪の女性が通った。その人はグレースホテル前からナナ交差点へ向かっている。後ろ姿しか見えないが、間違いなくLBだとわかった。黒いワンピースでスカートの部分が膨らんでいて、長く細い足が魅力的に見えている。ファッションがパリコレとかでモデルが着るような服を着ていた。アイコンタクトをとっていたロシアンを放って、そのLBを追いかけた。だが、人ごみと、歩くのが遅い自分のせいでなかなか辿りつけない。自分は完全にストーカーになっていた。



そのままナナエンタープライズまで追うと、彼女はオブセッションの前で数人のLBと話をしていた。おそらくこれから出勤のLBだったのだろう。下手に話しかけると店の中に引き込まれそうだったので、一度出口まで出てチーズのナナバーガーを食べることにした。マンボスチン一袋(20個ぐらい)を食べきった後だったので、その他いろんな串焼きなどをを買い食い。中央吹き抜けのバービアが既になかったので、暇つぶし、時間つぶしができなかった。しばらくしてからオブセッションへ突入。

中は超満員だった。踊っていたり席に着いたりしているのは綺麗なLB。中には女性ホルモンのせいかものすごく太った、一見してオッサンなウエイトレスもいる。ダンサーは水着。ウエイトレスはメイド服っぽい格好だった。あいている席に案内されると、息つく暇のなく両側にLBがついた。二人ともにコーラをおごって、ステージを眺めるが、煌びやか過ぎて、逆に選べない。どの子もきれいに見える、というか実際綺麗なので選びにくい。しばらく様子をうかがっていたが、先ほどの黒髪のLBは居ないようだった。他の店の子なのか、準備中なのか見当たらない。例え見つけたとしても、私服のファッションセンスが良かっただけで、顔も見ていないのだ。それよりも右隣に着いたLBの方が明らかに綺麗だった。

名前はヴィー。もしくはウィー。21歳。○天堂のゲーム機のような名前だった。5分ぐらいでペイバーを言い出した。自分も当然買うつもりでここに来たので、値段を聞くと店代別で2000B、交渉して1500を提示するとあっさりOK。もっと下げれたかもしれない。ヴィーが着替えに行くと左隣のもう一人が自分をペイバーして3Pしよう、と持ちかけたが、ナナ上の狭い部屋で3Pは窮屈すぎるし、LB同士のSEXは出来なさそう。たとえばこの子のアナルにヴィーが挿れたり、その逆をしたり、など。なによりヴィーに比べるとこの子はかわいくなかった。

着替えてきたヴィーと手をつないでエレベーターで5階のホテルへ。シャワーを浴びる前に写真を撮りました。実物はもっとカワイイです。ついでにセミヌードっぽい写真も撮らせてもらいました。上半身裸で黒のTバックの写真ですけど、とあるサイトがある女性の色っぽい写真を載せると、それをプリントアウトして持って行ったバカがいて、非難轟々浴びせられたそうなので、掲載は控えておきます。皆さんもそんな馬鹿げた行動はとらないでください。

脱がせると下はちゃんと男のものが付いてました。ほとんどのLBがそうであるように、アンダーヘアは無かったです。ホルモンの作用か、いずれは手術で切除するために剃っているのかはわかりません。一緒にシャワーを浴びて、ベットイン。LBの中にはディープキスすると長い舌を口の中まで入れてガンガン舌を絡ませるLBも多いのですが、ディープキスは控えめでした。行為中は何も言わなくても彼女は自分の指を舐めていました。69になってお互いをフェラして、ゴムをつけられてバックで挿入。大柄で背筋が発達しているLBは肩や背中の骨格や筋肉で男の部分がわかってしまい萎えたりするのですが、彼女は全体的に華奢で背中もすごく細かったです。しばらくして体位を変えるために一度抜いたときにゴムもついでに外して、生で正常位で続けました。彼女も気づいたようですが、そのまま続けて、最後は外に出しました。

行為の後に「ナマで入れたでしょ?」とちょっと不満そうでしたが、ヴィーの財布の中に入っていた写真を貰うことと引き換えに500Bのチップで許してもらいました。ホテルを出て一階に下り、店の前で別れた時はちょっとつらかったです。彼女にとっては回転率でしょうけど、男は情がわいてしまうので弱いですね。そんなタイ女性(自分はLBですけど)にはまって、結婚してその家族まで面倒みるような日本人にはならないでください。

有名どころで言うとお笑いのトー○ル○ンボスのアフロの父親はそうなっています。



TO BE NEXT






おばさん遊び

バンコクだけに長く滞在することは今までなかったために、昼間に暇な時間になるとやることがなくて退屈すぎてしまう。数年前のフリーターの時だとすぐに隣の国や居心地のいい場所を求めて当てのない予定なしの国などへ行くのだが、職業というものを手にしてしまうと、時間的制約があるために、タイ以外の国へは行きにくくなる。移動日を含めて一週間や10日ぐらいの休暇しかないと、バンコクだけという日程にならざるを得ない。そうなると昼には行く場所も限られる。3

 多くの人たちはパタヤやプーケットなどへ飛ぶ人も多いが、パタヤもプーケットも相性が悪い。あまり良い思い出がなかったりする。とわいえ、レディーボーイ好きの自分がいまだにパタヤのsoi6に行ったことがないのでは、自分が書いているレディーボーイ体験記も薄っぺらいものでしか過ぎない。やはりパタヤのsoi6またはsoiブッカオあたりを昼間に歩くのが妥当だと思える。昼間ならネオンや錯覚でだまされることなく、退屈をしのげることも可能。

 そんなことをチャイナタウンの冷凍マグロなオバサンに中出ししながら考えていたりする。昼間からロータリー付近にいるのはおばさんかおばあさんしかいない。

近くのジュライホテル跡や台北ホテル近辺まで行くと10人弱がまとまっている場合もあるが、そこへは行かず、ロータリーから東へ100mほど歩く場所に数人いる。一人は痩せた50過ぎの婆。後二人は40過ぎのおばさん。二人とも小太り。今回の滞在中にここへ一週間も通い、昼に近い時間にいるのはこの3人だけだった。六日間ここへ通ったので、おばあさん一人とおばさん二人の3人をローテーションして2周していた。すべてコンドームなしで生・中出し。300バーツ。3人ともマグロだが、自分にはこんな遊びしか出来ない。それに飽きたころには帰国し、またチャイナタウンに来る頃には別の顔触れが出ていたりする。そんな繰り返しをもう数年もしていた。(とてもup出来るような顔ではないので写真は控えておきます)

タクシーが結局つかまらず、再びバスでカオサンロードに戻ってケバブなどを食べて過ごし、夜7時にピンクラオのチャオプラヤー3へ向かった。カオサンでダラダラ過ごしたので、そのついでに覗きに行った。ここは年配の泡姫が多い。ある日本人が『高校の授業参観のよう』と例えていたが、その通りだと思う。値段はよく覚えていないが1600B・1800B・2000Bだったと思う。夜7時は早過ぎたのか、サイドラインと1600Bはひとりもいなく、1800Bは満杯。2000Bは半分ぐらいの入りだった。1800Bからひとりギリ選べるようなオバサンを選ぶ。まあ、普通な感じでした。顔写真はNGですが、それ以外ならOKとのことなので写真を構えると頼みもしないのに片方の服をずらして乳首見せしてくれました。

スクンビットに帰る途中にグレースホテル前で降ろしてもらって、時期的に自分の大好きなマンゴスチンが売ってあったので、ナイフを持っていない自分は全部店の兄ちゃんに向いてもらってその場で食べました。グレースホテル前のケバブやが角にある通りと対面の一階がオープンテラスでのホテルではアラブ人がでっかい水タバコを吸っていたりしますが、そこには30ぐらいの金髪のロシアンが一人いました。見ていると目線に気付きウインクをしてきましたが、こちらに来たりそれ以上の売り込みはなかったです。

マンゴスチンを食べ終わると目の前にタイではありえない服装の綺麗な黒髪が通り過ぎて行きました。

TO BE NEXT





アフリカ産のオバサン

 チャイナタウンからホテルのあるスクンビットまでタクシーにて帰着。すぐにホテルの部屋に入ったが、まだ夜は9時過ぎ。時間を持て余してしまう。、チャイナタウンの30歳に中出ししても、多少消化不良気味。スクンビットの奇数側を何往復もする。途中の飯屋でシーフードのチャーハンもどきを食べていたが、他の客は背の高く、ワンピースを着ているLBが三人。でも改造度は低い。その子たちは普通に飯を食べているらしく、顔も道沿いを見ているし誘っても来ない。

 ここでの情報によって、ここ数年はアフリカの街娼もスクンビットに立っていた。Soiナナの交差点に3人ぐらいかたまっている。情報によるとCM2とかのディスコに行ったほうが綺麗なアフリカンがいるらしいが、ここの近くでいえばナナホテルのディスコしか知らない。試しに入ってみたがファランが10人ばかりで、踊っている女の子はポールダンス。中には背の低い太ったファランが一人だけ立って踊っているが、ほとんどは席に着いたまま。これでは人気のないゴーゴーと変わらない。コーラ攻撃ペイバー攻撃がないだけ、ゆっくりはできるが逆に楽しみがない。ナナホテルを出て交差点で周りを見渡すと黒人の街娼と目が合った。顔を見てしまったと思った。かわいさがなく、どう見てもオバサンおそらく年齢も自分より上だろう。笑顔を見せてゆっくり自分の前にやってきた。体格的にもっと大きい人ばかりだと思っていたが、割と小柄で単身な自分より背が低い。だが、体は筋肉で引き締まって、何より肌の黒さが目立つ。久しぶりの熱帯の夜と、その風情にやられてしまって外見はあまり問題ではなかった。

 値段はショート1500B、ロング3000B、と一般的な値段だったので、とくに交渉もしないでホテルに連れ帰りました。ケニアのナイロビ出身。名前はアリスだそうです。出産したとは思えないほど体は締まってました。目の前でレゲエダンサーのような尻の振りを見せてもらい、バックの時に軽くスパンキングするとつながったまま腰だけを動かすのはきっとこの人種じゃないとできないでしょう。ですが、心の繋がりはまったく感じない。チップなしでも特に文句も言わなかったです。まあ、初めての黒人だったのでこんなもんでしょう、という感じでした。次回からはノボテルのCM2で探します。

To be next





夜のチャイナタウン


大体バンコクに到着するのは夜が多い。(このときはまだエアポートリンクは建設中)今回は割と早めにスワンナープに到着するものの、バスで渋滞に巻き込まれながらホテルに到着したのは8時を過ぎていた。

 バンコクに到着すると初めに行くのはチャイナタウンのロータリー。バンコクだけに滞在する場合は、ここには初日に必ず行くようにしている。初日以降も午前中から立ちんぼがいる。昼にはやることもなく、暇を持て余してよく出かけるのだ。昼はオバサンが数人。夜は人数が増え、若い子も出てくる。

 夜に到着すると、まず一発目を必ずこのロータリー周辺で物色して、交渉の結果中出しに持ち込むことにしている。昔はロータリーではなく、そこから外れたところに数人が立っているパターンが多かった、久しぶりに訪れたここは、街灯も多く、台北旅社などは大きな看板が光っていたりする。ここも随分と様変わりしたものだ。

一応ぐるっと回ってみた。声をかけてアピールするのは旅社の前にいるおばさん。ロータリーにいる立ったり座っていたりする若い子は見上げていたり目を合わせたりするが、声はかからない。年齢を聞くと18歳や20歳もいたが、今回の目的はナマなのでそれを交渉するとNGとのこと。

ある程度歩き回った結果、道の角に立っている近くを通ると笑顔で見上げてくる小柄な子に決めた。言い値は400B。コンドームなしも400BのままOKだった。道で見上げている様子はかわいかったのだが、部屋でみると顔はかわいくない。

ゴキブリが這いまわる階段を上がり、部屋代40Bを払って部屋へ導かれた。年齢は30歳でした。チャイナタウンにいる若い子は小さく頭の割に体が小さい子が多い。顔は大人なのだが体が子どのままのようなアンバランスさがある。やっぱりマグロなのはココでは当たり前。事前に約束した通りにナマ中出しで終了。

表に出て多少苦労してタクシーを拾ってホテルに帰りました。

To be Next






毎回Ladyboy


数年前にladyboyを経験してから、毎回タイに行くたびにひとり以上はladyboyを拾っています。夜中の二時以降にナナ前に行けば売れ残ったladyboyばかりなのですが、終了前にも屋台などで買い食いしていると結構声がかかります。オブセッションにいるladyboyと比べれば数段レベルが落ちます。そんなladyboy達はあっさりしているので首を振ればすぐに他の男に目標を変えます。



 最近は明らかにボディラインが出る服を着たladyboyは結構減りました。もちろん居るにはいますけど、見かける確率は低いです。今回拾ったのはスクンビットの道で歩いて着たladyboyです。化粧が濃いうえに体つきが男だったのですぐにわかりました。割と背が低く、胸が小さく、顔もからだも無改造だったので、年を経て現役を退いたらきっと男に戻るだろうと思えるladyboyでした。そういうladyboyも結構いるみたいです。下を切除せずladyboy買いをする男を相手にひと稼ぎすると、田舎に帰って何事もなかったように男に戻る。一種に出稼ぎでしょう。

 Hの最中は割と女性のようで、ナマOK、中出しOKでした。感想としては普通です。



 グレース前のケバブを食べた後にその前の屋台で売っていたマンゴスチンを食べました。自分がナイフを持っていないのと着るのが慣れていないので屋台のオジサンに全部切ってもらって食べていると、近くのホテルのオープンテラスに座っていたロシア系の女がトルコ風のでかいタバコを吸ってウインクしてきましたけど、多少ポッチャリしていたので目をそらしました。スクンビットのsoiの角にあるオープンテラス付きのコーヒーショップにはもっと綺麗でスレンダーなロシア系がいます。以前立ちんぼのロシア女性に声をかけられたときにホテルに行った後に誘われた場所です。



 さらにその日の夜中にナナ前のコンビニによって帰ろうとするとナナより奥にある路地で白人のladyboyに声をかけられました。自分より身長が高く気味の悪い顔をしたladyboyでした。本来ならスルーしますけど、ladyboy好きの自分ではすでに電気が落とされたナナの前では他のladyboyもウロウロしているので、他のladyboyに捕まるのも時間の問題だろうと思い、経験のために彼女に決めました。



タイ人以外のladyboyは初めての経験でした。ドイツとウズベキスタンのハーフでした。どういう経緯でladyboyになり、タイで街娼をしているのかは聞きませんでした。ここは色々な人が色々な理由で来るような場所です。胸は固くシリコンでした。彼女が宿泊している狭い部屋と狭いベットで作った穴にナマ中出しで終了。

そのあとにナナホテルのレストランで食事しながら話しました。彼女が英語が堪能だったので意思の疎通は充分でした。ただ、彼女は外見上あまり客がつかないようでした。

「次はいつタイに来るの?」

「わからない」

「今年の10月には国に帰らなければいけないの。また会えるといいのに」

「そうだね」

もう会うことはないでしょう。






テルメの変貌に失望

他サイトと重複しているかもしれませんがご容赦ください。最近までアウトルックの設定が不備だったので書き込みできませんでした。

 もうすでにテルメカフェは終わってしまった。あまりにホームページや体験投稿などでそれを目にした日本人が集まってしまった結果なのでしょうか、交渉の上手な欧米人が培った場所も物価が倍以上、品ぞろえもプロばかり。もはや“援交カフェ”とはいえない状況なのでしょう。

 一時期言い値が1500B、交渉で1000B、特定の娘を何度もリピーターしていると、どんどん値崩れして最終的にはほぼ無料で朝まで一緒にいる。そんな学生やアルバイト感覚の素人はほぼゼロと言っていいでしょう。それとも円高に負けない以上の値上がりをしているタイバーツのせいでしょうか
昔、5年以上前のころはおそらく当時のタイで流行していた(だろう)タイポップスが流れるとサビの部分で店内にいる女性たちが大合唱していたのを懐かしく思う。

カフェの看板近くにいる屋台は多くの背の高いレディーボーイがいて、入り口続く階段が狭いうえにそこに店に入れないLBが待ち構えている。そんな場所から入ってショート2500などと平気で言うプロを買う人がいるのだろうか、MPに行ったほうが圧倒的にコストパフォーマンスがいい。

素人・セミプロ・大学生を狙うならBTSのスクンビット駅‐アソーク駅の間の路上のほうがいいと思う。とくにそこにある屋台で何人もの女性やLBと話したが、大学生やセミプロが多かった。テルメはプロが多すぎて、セミプロと大学生の友達同士は入りづらいと言っていた。

ストリートファッカーのハンドルネーム同様、立ちんぼや道にいる淫売を買うのが多い自分ですが、今回は夜10時にスクンビットsoi11にいたナナハリウッド2のダンサー、とその友達。背が小さく胸も小さくAカップぐらいで肌が黒いロリ系、と自分的にはストライク。実年齢は27歳。コーンケーン出身だそうですが、背景の写真はコーンケーンでしょうか?ご存知の方教えてください。

肝心のHは積極的でとても楽しめました。

LBに関して言えばオブセッションが一番でしょう。店内は人もダンサーも多く、ウエイトレスの中にはものすごい太った(おそらく女性ホルモンのせい)オッサンもいますけど、ダンサーは基本綺麗です。有名なゆうこりんは見ませんでしたけど綺麗なLBにお相手してもらえました。LBはすべて下半身は男のままですけど、アンダーヘアーがないのが共通なのは、いつかは来る手術のためでしょうか?

今回は黒人・白人(LB)・タイ女性・タイLBとバリエーションに富んだ経験をしましたが、今後もやはり立ちんぼやナナ終了後を中心にいってみようとおもいます。もうテルメには入らないでしょう。





オナニーして見せて

 訪泰4回目は10人ほどしか買わなかったが半分はLadyboyという面白い旅行だった。帰国日にカウントしてみると、女性よりもLadyboyが多かったのであわててMPに行って男女比を等しくして帳尻を合わせたところだった。

 Ladyboyのひとりはナナから出てきた子で、ナナにあるゴーゴーバー『ロリポップ』で踊っている子だ。一目見たときは大人しい感じ。髪は黒髪で長いストレート。体つきは多少大きいものの自分よりは小柄で、女性としては多少大きめ。肩も自分ほど張っていないし、全体的に細くは無いが大きくも無い。淡い青色のキャミソールのワンピースを着ていた。

 ちょうどナナが閉店時間を過ぎた路上に立っている彼女を選んだ。ナナの終了直後、人でいっぱいになる道路のちょうど向かい側に立っていた。目は合って、ずっと笑顔を向けているが、彼女からは近づく気配がない。自分はよほど気に入らない限り、相手からのアプローチを待つタイプなので、そのまま彼女を見ながら立っていた。ひとつの道路を挟んでお互いの思惑が交錯する。自分は多少目を逸らして他の女性も見たが、彼女に気が行って、他を探す気になれない。再び視線を戻すと彼女はずっと自分をみつめている。3分ほど彼女を見つめていたが、結局動かないので自分から近づいた。彼女の値段は立ちの女性と同じ1000B。持ち帰る前に聞いてみた。
「切っている?」
彼女は頷いた。その質問でLadyboyと知っていて自分が買うことはきっと彼女も理解したのだろう。きっと彼女自身から声をかけなかったのはトラブルを気にしてのことだと思う。

 最近のタイの整形技術はものすごく進歩している。たとえば自分が初めて買ったLadyboyはその写真を何人かに見せたが、Ladyboyだと信じない人もいた。だが、そのあまりの綺麗さに驚嘆する人が多かった。自分は先述の初めて体験したLadyboy以上の美形は、女性でもLadyboyでも見たことない。それほどの美しさということは、Ladyboyと知らず女性と思い込んで買う人もきっと少なくは無いはずだ。自分はLadyboyが好きで、それを知った上で買うのだが、知らない人が真実を知ったなら金を払わないというトラブルもあったのかもしれない。そういうゴタゴタを避けるためにもホテル側はIDの提示を求めるのだと思う。だが、彼女から声をかけてないということは、声をかけて交渉を持ちかけた男性側に責任があるという形を作りたいのかも知れない。

 今回のLadyboyはホテルに泊まるときIDを見せるので盗み見たが、その写真はスポーツがりの男前だった。部屋へ行き、別々にシャワーを浴びて、彼女の体に巻いたバスタオルをはがした。胸は無かった。シリコンも入れてないし、女性ホルモンも使用してなさそうだった。乳首だけがツンと上を向いて尖っている。しかし、髪と顔はどう見ても女性。そして腰から下のバスタオルも剥がそうとしたとき、彼女は手で押さえ、
「実は切ってないの。」
と白状した。実は「切っている?」と聞いたとき、彼女が頷いたのを少し残念な気持ちで見ていた。多少体格が良い彼女を選んだのは、下が男のままのLadyboyを狙っていたからだ。だが、自分が人を選ぶときは条件ではなく、インスピレーションに従っている。いわば素材を選ぶのは感性であり、それをどう調理するかは自分しだい。相手(女性やLB)を選ぶのは直感で、それをどう楽しむかはその時による。 直感にしたがって選んだ場合は理由ではなく、単純に『欲しい』と思ったから。とくに夜の街ではそれを最優先にしている。

 ようするにその時は下が男のままであり、男の機能を果たすLadyboyを求めていたのだ。実は前回の訪泰に、下が男のままのぽっちゃり形のLadyboyを600Bという格安でアナルセックスを生でしたのだが、彼女は女性ホルモンを服用しているため、下は男のままでも起たなかった。初めて自分がLadyboyにフェラしてあげた経験だったのだが、反応がないと楽しめなかった。その後にLBとするときはぜひ、男の機能をまだ持っているLBと楽しみたかった。

 隠そうとした手をとって退けさせた。彼女は白状したので、それほど強固に隠そうという意思は無かったように思える。そこで、彼女のすでに勃起していたものを口で含んであげた。もう彼女は隠そうともせず、自分の口を味わっているようだった。喘いだりしないが、相手が気持ち良いのは息で大体わかる。だが、彼女のは立派だったので長時間やるとこちらのあごが痛くなってきた。相手が気持ちよくなってよがるのは見ていて気持ち良いが、あごが痛くなるのは多少いただけない。というか女性はあごが痛くならないのだろうか?それとも自分が慣れてないだけに下手なのだろうか?

 そこで
「オナニーして見せて」
と言った。彼女は言われるまま彼女自身をしごきだした。足を広げた彼女のものをさっきまで口に含んでいたので、彼女は仰向けのまま上体だけを起こしてベットに腰掛けた状態。自分はその股間に顔を近づけて、時々彼女のを口に含んだり、裏筋に舌を這わせたりした。彼女がいきそうになるのを見計らって自分は口に含み、口の中に彼女のを受けてあげた。出し終わった後もそのまましばらく吸い続けて、口を上下させて彼女のを搾り取るように口で吸った。舌を絡ませて勢いよく吸い込み最後の一滴まで口に含んで、次にそれを彼女に飲ませてあげたかったのだが拒否された。しょうがなく彼女の胸の上に出したが、本当は彼女に飲ませてあげたかった。 
 だが、フェラした後のキスはOKなので、ディープキスを繰り返して、体位をずらして69へ、やはり元男であるだけあって、タイ女性よりもフェラは上手い。かなり丹念に濡らされてから、普段はLBはグリスを使って円滑剤にするのだがグリスを出さずコンドームも出さずに自分の上に向かい合わせになって腰を下ろした。生のまま、彼女のアナルに彼女自身の手でむかい入れた。本来はSEXであってもアナルセックスであってもゴムを使用するのだが、彼女が出さずに生のまま自分の上に腰を下ろしたのは、自分が彼女を口でしてあげたお礼と考えたほうがいいのだろう。自分の上に乗って彼女は腰を上下した。体重が重いかもと思ったが、そんなことはなく、腰をちゃんと使ってそれも気持ちよさそうに声を上げている。女性らしい顔は多少ピンクに染まって好色な色気を見せて、さらに足を立てて腰を上下した。彼女も感じているさまがよくわかるようにアレはびんびんになっている。動きながら自分も彼女もお互いの唇を求めた。自分は大満足だった。当然生でアナルに中だしした。





黒い肌のLadyboy

プーケットの道に立っているのはすべてLadyboyだった。女性は間違いなくバービアなどの店に所属している。

 プーケットは夜遊びの中心街には道があり、その片方にバービアやGOGOがたくさんある。とくにバービアは多いが、女性のレベルはイマイチ。
 ただ今回の狙いはLBなので、道を歩くことにした。道を歩いているとき白いフリルの服が浮かび上がっているのに気が付いた。そこは真っ黒なLadyboyが立っていた。髪は長く腰まで届く、黒くゆるい巻き毛。その黒髪と同じ黒さの肌。目の白目の部分とつやっぽいピンクのグロッシーな唇から覗く歯だけが白く、しかも顔が驚くほど小さく整っている。色は黒人のように黒いが、顔はアジア系の顔。間違いなく『海の流浪の民』だった。彼女の肌の光沢のみが夜の中に反射してまぶしくも見える。

 日本に限らず世界的に色が白い人のほうが、色が黒い人に対しイメージがいいという差別がある。同一民族でない国家、さらにアジアの国はその差別は明らかに存在する。特にインドやタイでは美人の条件の第一が、色が白いという観念が前提にある。しかし自分は色が黒い人も大好きだ。彼女を見た瞬間に、
“自分は彼女と会うためにプーケットへ来た!”
と確信した。そして彼女に会うために今回タイへ来たのだと。彼女はバンコクのLadyboy達とと同じようにやわらかく微笑んでいるが、決して自分からは声をかけない。近づいてこない。目の前を通っても目線は自分を追っていても声をかけたり手をとったりしない。だが、自分は彼女を逃がすつもりは無く、即決で声をかけた。なにせ、翌日の夕方にはバンコクへ帰る予定だったのだ。

 はじめに声をかけると彼女は英語が話せないらしく、それでも値段交渉をすると2000Bというありえない値段から始まるが、渋る様子を見せるとすぐに1000Bの適正価格に戻った。もしかしたらプーケットでは倍の値段で朝までいるのが常識なのかもしれない。
 近くのホテルに連れ込んだ後、彼女の服を一枚一枚惜しみながら脱がした。フリルの長いワンピースの下は下着だと思ったが、その下にはデニムのミニスカートを履いていた。その下には白い上下のブラとパンティ。胸はシリコンを使っていないようで小さいAカップ。だが細く背が高い彼女に似合っていてモデルのような体系に見える。白い服が黒い肌に映えることを彼女は知っているようだった。全て脱いだ後、彼女は自分の手を引いて一緒にシャワー室へ行った。

 シャワーを浴びているとき、彼女はホットシャワーが苦手だった。自分は熱いほうが良いが、彼女はおそらく普段から水シャワーを使っていたのだろう。自分が浴びた後に冷水にして浴びていた。
 
 全裸になった彼女は細いからだ。女性ホルモンは使っているのかわたらないが、胸は全く膨らんでないが乳首だけがとがり、下は男として使えるよう。それでさっそく軽くだけキスをして、彼女をフェラしてあげた。あごが疲れる前に、彼女自身にもオナニーしてもらった。その間彼女の顔を見つめているのだが、顔の小ささ、パーツの整い、色の黒さ、感じている様子の顔。どれをとっても自分にはパーフェクトだった。彼女の気持ちを盛り上げるためにディープキスと軽いキスを織り交ぜて、時々彼女のモノに舌を這わせたり口で含んだりサービスしてあげた。もしバンコクにいたら毎日でも彼女を選んだだろう。彼女がイク瞬間にはもちろん深くまで含んであげた。口の中に出した後も深く吸って、舌で舐めて勢いよく吸って搾り取り、尿道に残ったものまで吸い取った。口に含んだ液体を飲み込まないように注意しながら彼女にディープキスをして彼女の口内に流し込んだ。液体が口から舌を這い彼女の絡ませた舌へ、彼女の舌を伝って彼女の口から喉の奥へ粘着性のある液体を彼女が飲み込むのはとても美しく官能的。彼女は嫌がるわけでもなく、ごく当然のように自分の口の中に舌を入れて、彼女自身の口の中に一滴もこぼさず精液を含み、飲み込んでいる。しかも彼女自身が出したものを彼女自身の体内に再び戻すという行為、彼女自身を彼女に飲ませているという行為に奇異な興奮を覚えた。彼女が全てを飲み込んだ後も自分の後頭部をぐっと抑えて口や舌を離さない。彼女は情熱的に舌を絡ませて彼女自身の精液を受け止め、喉で味わうように飲み込んだ。飲み込んだ後もディープキスして自分の後頭部を押さえつけて、深く深く舌を絡め合う。どうやらすっかり気に入られたよう。

 多少体をずらして69の体制になった。どちらかが上になると下にいるほうが苦しいので横になった体勢のまま自分は彼女を再び口に含み、舌で舐め上げる。彼女も自分を口にして懸命に奉仕した。
 今度は自分が彼女のアナルに入れた。彼女は自分からバックの体制になり、ゴムも無しでごく当然のように自分を受け入れた。実はその日けっこう長距離を歩いていたので、自分は長く楽しみたかったが意思とは反対に早くイってしまった。もちろん彼女のアナルに生で中だしである。

 そのあと、ふたたび彼女を攻めてあげた。今度は彼女がイクときには自分は一層深く含み、彼女は自分の後頭部を押さえつけてイクときに深くまでフェラをさせた。今回はビュクッ、ビュクッと口の奥に彼女の精液がかかるのを感じた。それも綺麗に舐め取って、口全体で吸ってあげる。彼女はすでに心得ているようで、自分の両頬を手で包み、彼女自身の口に自分から導き、自分が流し込んだ彼女自身の精液を全部飲み干した。飲み干した後も舌で自分の口の中を舐めるようにして液体を吸い取って飲み込んだ。彼女はなかなか自分の後頭部を離してくれなかった。惜しいことは翌日の夕方にはバンコクへ帰るチケットが手元にあったことだ。そしてもっと早く彼女に合えなかった、時期的不運だった。





私を買って

 もはや買春者としてかなりの経験を積んだ頃だった。すでに馴染みになったスクンビット通りのナナ−アソーク間を歩いていたときに、自分は歓楽街を歩きながらも別に女性を買おうとは思ってなかった。多少早い時間に道にある露店などを冷やかしていた。冷やかしだけでなく、タイ製のTシャツや 下着なども実用品として買っていた。タイ人のサイズは自分には多少小さいものの、外国人の土産用は多少大きめに作ってあるので観光客用はちょうどいいサイズになる。下着などはそこでそろえたほうが日本で買うより長持ちするし、安いし、作りもそれほど悪くは無い。使い捨てと考えるといい土産にもなるので、日本から現金・パスポート、入国の時に着ていた服のみで来てここで服を調達するのが主流になっていた。

 露店は道いっぱいに店を広げ売っているわけで、歩道の道路わきは出店でいっぱいになる。とくに自分が良く歩くスクンビット通りのナナ・アソーク間の夜に開いている土産物屋の前などは人が3人ぐらい歩けるスペースを残してあとは露店でいっぱいになる。昼は何もないが夜になるとどこからともなく出てくるのだろう。商売をしているのはほとんど中国系。色が白く、日本人に近い顔立ち。言葉が話せない(英語ではなく、耳が不自由なので言葉を話せない)華橋もいて、彼らは手話で話している。言葉が話せなくても商品と金さえあれば商売は出来るので値段は商売おばちゃんが持っている電卓で提示したり、交渉したりする。そんな商売人たちは売春婦を傍目で見ながら、自分達は体ではなく、商品を売って働いているんだというプライドさえあるように自分には見えた(少なくとも自分にはそう見えた)。商売しているのはオバサンがほとんどなので、体を売るならチャイナタウンへ行かなければならないだろうが。

 そんなわけのわからない玩具やタバコケース、偽ブランドの財布やバック、ナイキシューズを真似た靴などが色んな場所で売ってある露店を、見るというよりは横目で見て流して歩いていたとき、いきなり肘あたりを露天の人につかまれた。びっくりしてみると若い女の子が、自分の腕を優しくつかんでいた。肌の色がすごく白くて日本人に近い顔立ちをしていたので、おそらく中国系のタイ人だろう。

 白い服を着ていて小柄で、なかなかインパクトのある顔をしている。決して美人ではないが顔の小ささに対して大きすぎる瞳が印象深かった。露店で売っているような人は中国系のおばさんやおじさんばかりだが、若い子が露天にいるのは珍しいことではなく、オバサンだかオジサンの娘が店番をしているのは良くあること。つかんだ手を離さずに自分の眼を見ているので、詳しく話を聞くと、手をつかまれた理由が露店で売っているものではなく、その女の子自身を売り込んだということにびっくりした。要するに彼女が「私を買って」と言っているのだ。

 他の店にもれず、露店は並べてあるものを売るのが商売で、いくらこの街でも露店の人が自分を売るということはないと思っていた。それも置屋などでその人の知り合いや知人が「この子はいくらだよ」という売り方は他の国ではあったが、露店で何気なく覗いていた観光客に店番をしていた女の子自身が「自分を買って」と売り込むパターンは初めてだった。道を歩いている買春者も立ちんぼからは簡単に声をかけられるが、露店の店番をしていた女の子から売られた経験をした人は少ないだろう。

 話を詳しく聞くと、なにやらその女の子が自分を気に入ったから、らしい。彼女は自分の手をやわらかく握って、自分の反応を待っている。髪は黒で染めてなく、短い髪でかわいらしい感じ。声をかけられて初めて相手を見たが、見た目も若く、背も低い。まだすれている感じがしない。おそらく土産物を売るだけで普段は娼婦としての仕事はしないのだろう。にも関わらず自分に声をかけてきた。あまり露店が繁盛しないときに、困って自分を売るというパターンはあってもそこはけっこういろんなものが売れて繁盛している露店だった。
 ルックスは普通だが、自分は特に女性を買おうと思っていたのではなくぶらぶらしていただけなのだ。その子は立ち娼婦と同じ値段1000Bを表示してきたが、ただ単に歩いていたのだから断る理由が無く適当に、
「この国の通貨をあまり持っていない。」
と嘘を言ってみたが、その子は店の知り合いみたいな人になにかしらタイ語で尋ねてから
「日本円なら3000円」
というぼってもごまかしてもない値段を「日本円で払ってもいいよ」と言う。強引ではないが、ぜひ買ってほしいというアピールをする。何が気に入ったかはわからないが、“こんな出会いも面白いかも”と思って自分は買うことにした。この頃は好みの女性を探すよりは、面白い出会いのほうが自分の興味をそそった。何よりこの街は、選ぼうと思ったら選び放題なのだ。

 彼女は店を家族か知り合いかの女の人に頼み、自分の手を取って近くのホテルへ案内した。見た目は10代に見えたが年齢を聞くと20歳で、肌は綺麗で白かった。やはり年齢の分ハリがある綺麗な体をしていたが、SEXには不慣れなようだった。だがそれを手ほどきするのもひとつの楽しみではある。別にがちがちに緊張しているわけではなく、舌のからめあいも彼女からは答えてくれた。お互いの眼を間近で見つめながら入れると一瞬息を詰まらせて、少しずつ奥へ押し込むと眉毛を寄せていい声を上げる。奥まで届くと、一度息を吐いて彼女から動き出す。不慣れながら結構感じてしかもサービスもまあまあ良し。

 自分とした後はけっこう疲れた様子。一緒にシャワーを浴びて一緒に手をつないでもとの店の場所まで帰った。こんな思いがけない出会いもこの国のひとつの魅力かも知れない。

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