一休さんの頓知でビッチ
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はじめに・・・この度、連載を始めさせていただくことになりました、自称下道公爵・一休さんと申します。始めに簡単な自己紹介をしたいと思います。思い返せば今から15年前、京都伏見のストリップ劇場の2畳ほどの不衛生な小部屋から当時高校生だった私の外道はスタートしました。その後も国内の風俗に定期的に通いできることからコツコツと西川きよしのように着実に経験を積んでいきました。就職活動中は、性都名古屋に行きたいがために、交通費を出してくれる企業のみを狙い撃ちし、面接前に必ず風俗に通っておりました。その地道な風俗通いのおかげで、就職氷河期の最中内定率100%を達成し、ますます風俗にのめり込む事になります。その後、中国、韓国、香港、ベトナムと順調にその活動範囲を広げていきました。当時の私は、大企業に勤め妻と子供が一人おりました。周りから見れば順風満帆の生活とでも思われていたのでしょう。しかし、影では海外での買春と国内での不倫を繰り返していました。それでも私の心が満たされることはなく、いつも何かを求めているようにギスギスと生活をしていました。そして今から3年前、タイとの運命的な出会いを経験しました。それは初めて前立腺マッサージで射精したとき以来の感動でした。言葉にはできない漠然とした自分の理想郷が目前の手の届く”リアル”として存在していることに我を忘れて興奮したのを思い出します。もちろん、その後タイ人には騙されました、ぼられました、カモにもされました。しかし、タイを嫌いになることはありませんでした。愛しいからこそ憎さも募る。しかし本当には憎めない。腹の立つことがあっても必ずそれ以上のすばらしい姫との出会いがありました。結局、短期でちょこちょこバンコクに来るだけでは飽き足らず、真性鬼畜外道街道を突っ走るエリートを目指し、ついに2005年よりバンコクに住むことを決意しました。皆様も外道と家族、会社などとの両立には苦労なされていると思います。現在の私には既に何もありません。何も持っていません。家族も家も会社も財産も・・・。そんな、男がタイで経験したこと、またこれから経験していくことを綴っていきたいと思います。2年ほど中国に住んでいたこともありますので、ヤバイ所・怖い所・汚い所なんでも大丈夫です。読者の方でちょっと自分で行くのは勘弁だけど、どうしても知りたいことや情報が欲しいと思うことがあったら、どんどん連絡ください。お縄を頂戴しないことなら、どんなことでもレポートしていきたいと思います。ではこれからしばしの間、このわたくし『一休さん』にお付き合いください。 |
外道ヒロ: 買春上人 一休さんは、この度、目出度く得度を終えられ俗界の塵芥を払い落とされました。上人が俗世を捨てたわけは、無茶しか言わない上司にも辛抱強く仕え馬車馬のように働いてきたのに、ばっくりリストラ。追い打ちをかけるように、女房子供にもあっさり逃げられ、ローンを残して家屋敷までどこかに持っていかれたそうです。 この際、人生を軽く投げ捨ててバンコクに淫売庵と言う庵を結び、AUAで穀潰し学生などに「現世の栄枯盛衰など虚しいものです。そこの青年、いいトシして貰っている親からの仕送りはすべて私にお伏せしなさい。これこれ、そこの女人 やらせなさい」などと説いて楽しい侘び暮らしを始めるそうです。 なかなかどうして、出来ることではありません。 オレは”なんとゆう自暴自棄なヤツだ・・・”とビビってしまいました。 と言うわけで、一休上人に風俗レポート風の連載をお願いすることになりました。久々の新連載です。 上人の文章は読みやすくセンスがあるのでオレは期待している。リクエストにも答えるそうなので、自分では恐ろしくていけないけど、どんな所か知りたい、という無責任な好奇心をお持ちの外道平民の皆さんは調査依頼のメールを送ってください。 |
外道の細道 |
アナルde道場破り |
ご無沙汰をいたしております。前回の掲載から少し時間が経ってしまいましたが、読者の皆様はせっせと外道を極めんと訪タイをされていたと思います。今回のお話は、わたくし一休が外道の亜流であるアナル道の師範代として現在バンコクに多数存在する日系マッサージ店の看板娘達と熾烈を極めた戦いをした時の記録です。 立ちんぼとコーヒーショップでの擬似恋愛をこよなく愛するこの一休が今回マッサージ店を訪問したのには理由があります。タイに在住するようになって既に半年近くになるにもかかわらず、誰も私に家や車をタンブンしてくれる人も現れません。私に腐れマンコの一つでも付いていれば、ナナのゴーゴーで踊りまくり、金持ってそうなハゲ親父から財産全て寄進して貰うこともできますが、貧相なソーセージ一本しか持たぬこの体では稼ぐに稼げません。どうせ貧相なものならタイらしく切り落として、シリコン入れて改造人間として第二の人生をスタートしようかとも思いましたが、それでは大好きなアナルを突くのではなく、突かれるだけになってしまいます。 楽して檀家から金を集めるシステムを考えた僧侶は偉大な人だったのだろうと思います。そこで私も頓知でしか使わぬ頭をフル回転さしてなんとか稼げる方法を考えていました。そして閃いたのが、日系マッサージ店だったのです。一ヶ月も考えて、思いついたのは100人いたら100人とも3秒ぐらいで言い出しそうな安易なものでした。しかも私は過去にこの手のマッサージには2~3度しか行った事がありません。そこで、今回の道場破り(リサーチ)となったわけです。しかし、ただ寝てマッサージを受けて来ただけでは外道平民以下なので、師範代らしく初指名のマッサージ嬢のアナルをいただいてしまおうという恐ろしく楽しそうな使命を自らに科してのオ・シ・ゴ・トとなったわけです。 そしてついに外道上人一休が満を持して今年8月にバンコクのスクンビットソイ26にマッサージ店をオープンいたします。激戦区ですが、エッチだけが生きがいのこの外道者が外道たちの為に放つ魅惑のマッサージサービスを考えています。店名は解りやすく『松茸(マツタケ)マッサージ』。下品です(笑)。一週間も考えてこのネーミングセンス。オープン前から先が心配です。しかしサービス内容、料金、そして女の質は外道に誓って最高のものを追求してまいります。今までのお店と一緒じゃ面白くないですから。現在、お盆の外道シーズンに間に合わせるように必死にお仕事中です。是非、訪タイの際はお立ち寄りください。詳細は決まり次第、外道の細道ホームページに広告を掲載予定です。 そういう訳で、この一休の『頓知でビッチ』の連載も第10回を目処に終了予定です。外道の細道が広告主様からのスポンサー収入で成り立っている以上、どこかのお店を贔屓したり宣伝したりする事はできません。私が『松茸マツタケマッサージ』を経営しつつ連載を続けて行く事は、正直な記事が書けなくなってしまいます。どうかご理解ください。えっ、誰もお前の連載が無くなろうが気にしてないって?いやー確かにそうかな。でも楽しみにしていてくださった皆様、一休ってどんな奴なんだろうと思っておられる方は是非お店に遊びに来てください。いろいろとお話しましょう。いろいろな人に出会えるってのも商売の醍醐味の一つですから。 6月になりやっと涼しくなってきたと思っていたら、7月は残暑厳しい日が続いている。バイクでの移動は渋滞の激しいバンコクではスイスイと車の間を縫っていけるので非常に便利だ。しかしこの小さなバイクでもなかなか進めないエリアがいくつか存在する。その一つが今回の目的地であるプロンポーン周辺である。エンポリアムの前からソイ24.ソイ26、ソイ33からソイ41辺りはいつも大渋滞である。ちょうどこのエリアに現在日系のマッサージ屋がひしめいている。それも日増しに店数が増えているそうだ。私はこの半年のバンコク滞在中にこの手のマッサージ屋に行ったのはほんの2,3回だけである。ゴーゴーバーにハマる事から始まった私のタイ外道生活において、どうしても始めから料金やサービス内容が決まっているような風呂屋やマッサージ屋は好きになれなかった。危険な匂いや悪の雰囲気がしないからである。しかし、私のようなタイプの人間は実は少数派で、大多数の人は明朗会計で日本語が通じるマッサージ屋というものには安心感があり人気が爆発しているそうだ。それならば、その流れに乗ってしまおうという安易な考えから自分の店を持つという壮大な計画を実行に移すことになった。 そうなれば、まずは敵を知る為に味見をしなければなるまいと思い有名所と新店の数店舗をピックアップし、突撃調査を敢行した。しかしただ店舗の雰囲気や設備を調査するだけでは面白くはないので、今回は自らに大きな課題を課して各店を回ることにした。その課題とはズバリ『アナルセックス』である。外道マガジンにおいては外道紘尊師より『アナルヤマモト』という有難いホーリーネームをいただいているほどのアナル好きの私にはもってこいの課題である。男は自らに試練を課さなければ成長しないのであるとかなんとか理由をつけてはいるが、ただただ自分の欲望を叶えたいだけなのだ。そんなこんなで、一週間に3店舗を目標にしてのマッサージ巡りが始まった。 現在、淫売女と同棲中であるのでマッサージと交通時間を合わせて3時間というまとまった時間を確保するのは非常に困難であったが、この罪悪感とスリリングな緊張感が病みつきになりそうである。何事も苦難がつきまとう方が快感も大きいものである。ちょうどこの日、女が日本語学校に行く隙を見計らってソイ31にある某マッサージ店へ突入した。こじんまりとしたタウンハウスを丸々一本改装した貧相な作りだ。まあ勝負所は建物では無いので気にせず中に入る。ママさんらしき女性が笑顔で出迎えてくれる。かなりの美人だ。タニヤや風呂屋と違いこうしたマッサージ屋には雛壇は無い。アルバムで写真を見て指名するシステムだ。まずマッサージのコースを選ぶのだが、古式とオイル、アロマの3種類があり、料金はそれぞれ2時間で古式400B、オイル800B、アロマ1000Bである。匂いの残りそうなイメージのあるアロマはまず除外し、オイルと古式でしばし悩むが、どうせエッチしてたら時間無いので安い古式を選択する。マッサージの選択が終わると次は女の子の指名である。どんな子がいるのだろうとワクワクしながらアルバムを凝視する。するとこのママさん何を思ったか、勝手にアルバムのページをパラパラとめくりだすではないか。そして一番最後のページの2名の女の写真を指差し、『古式マッサージができるのはこの二人です』と言った。二人の写真を喰い入るように見つめる私。しかし、どの角度から見ようとそこには猿と豚しかおらず、人間の姿は見つけられなかった。おいおい、女の写真一杯あるのにどうしてこの二匹の選択になるんだよと思ってママさんに尋ねると他の女の子はオイルかアロマじゃないと選べないらしい。『それなら最初からそう言えよ。』と突っ込んだが、彼女にはわかってない様子。日系と言っても経営者が日本人てだけで現場は所詮こんなものか。猿のアナルなんて触りたくも無いので、気を取り直してオイルマッサージに変更する。アルバムの最初のページの当店一番人気のKちゃんが今ならフリーだそうだ。迷わずその子を指名する。ナンバー1のアナルを攻略しなければ道場を破った事にはならないのである。綺麗なだけで対応がイマイチなママさんとは違い、Kちゃんは笑顔も可愛く高ビーな感じは全くしない。背が高くスレンダーなちょっと色黒のイサーン系の可愛い子という感じで好感度は非常に高い。決して美人ではないが、私的には好みのタイプなので気合が入る。しかしここでまたしてもこの馬鹿ママさんがやってくれる。ママさんに指定された部屋はなんと4階。当然エレベーターなんてものは無い。Kちゃんに聞くと今は私を含めて客は2人しか居ないそうである。なのに4階。しかも階段や廊下にはエアコンが無く風も通っていないので非常に暑い。部屋につく頃にはKちゃんも私もゼーゼーと息切れ状態。これ心臓が悪いジジイだと死ぬんじゃないだろうか?そしてここで飲み物のオーダーである。特に必要無いのだが、なんとなく要らないとも言えず冷水を頼む。するとKちゃんまたまた此処から1階までオーダーを伝えに階段ダッシュ。そして4階に戻って来たときにはマジでハアーハアーと言っていた。そして待つ事数分、コンコンとドアがノックされ、おばちゃんが水を持ってきた。このおばちゃんもゼーゼーと息を切らし、額にはうっすらと汗まで滲ましていた。可哀想なのでチップを多く渡させる作戦なのだろうか?そんなこんなで水に口を付けた段階で既に15分以上が経過。露骨な時間稼ぎなのがミエミエでなんかどっとヤル気が失せる。そしてKちゃんに服を脱がしてもらい、一緒に入浴。チンチンを丁寧に洗ってもらう。風呂屋と違い浴槽は無いが、桶風呂を置いている店もある。ベットに戻るとKちゃんがオイルマッサージの準備を始めた。今日のミッションはアナルまでもっていく事である。時間が無い。アナルセックスの時に使うのでオイルのボトルのみをベットの脇に置かせ、早速スペシャル開始。大体どこの店もスペシャルマッサージの料金は1500Bが相場のようである。個人的にはこの価格体系が気に入らない。マッサージ料金800Bとスペシャル1500Bで合計2300Bである。ナタリーのサイドと同額である。これを安いと見るか高いと見るかの判断は難しいが、ナタリーのサイドの方が確実に可愛い子が多く、中には思いっきり16歳ぐらいの女が混ざってることを考えれば、私はナタリーを選ぶであろう。まあ、旅行者をターゲットにしているのなら日本語表記のメニューがある、片言の日本語を話す子が多いことなどを考慮すれば数百バーツの差などどうでもよいのかもしれないが・・・。 このKちゃん、さすがに今のナンバーワンだけあってなかなかのテクでいろんなところをチロチロと舐めてくれる。お返しにアソコとアナルをじっくり愛撫していく。(女子大生とのアナルセックスの項参照)初めてなので怖がっていたが、30分後にはアナル指マンとクリ舐めの同時愛撫で腰をヒクつかせて絶頂を迎えていた。そのままアナルに指を入れた状態で正上位で合体!(釣りバカ日誌風)まだ慣れていないので、アナルの指はあまり動かさずにGスポットを意識したピストン運動を繰り返す。次はバックに体勢を入れ替えてまたまた前後同時ピストン。この段階で中指を奥まで入れても痛がらず、親指もすんなり入るようになっていた。ここで一時アナル愛撫をやめて、通常のセックスで絶頂の直前まで快感を高めてあげる。早くイキたくて腰を浮かして自分から求めてくるようになった所で、チンポを引き抜き、アナルの入り口表面に持っていく。表面をスリスリしながら、クリを手で摘んでピストンしていく。『痛くないよー、大丈夫だからねー』というと『カッー』と言ってうなずくKちゃん。可愛い!!この時の微妙な表情を見たくて頑張ってるんだよなー。ゴム付きの初アナルなのでなかなか難しい。痛くないように深呼吸をさせる。二人で呼吸を合わせてゆっくりと大きく息を吐きながらアナルに挿入していく。いやー、初めての二人の共同作業って感じで、擬似恋愛モード全開って感じだ。楽しい。最後までスッポリ入った時は二人で見つめ合いながら自然に笑顔が出てくる。女にとってもすごい達成感なのだろう。痛みが無くなって気持ち良くなるまでは、あまり動かずに、クリの愛撫をこまめに行う。Kちゃんから甘い吐息が漏れてきたときを見計らって、アナルでのピストン開始。痛みと快感の混ざった何とも言えない良い表情で喘ぐKちゃん。腰を持ち上げて腸壁越しに子宮を激しく突きつつ、Kちゃんの大きな声を聞きながら果てた。ミッションクリアー!!久しぶりのこの充実感!!最高!終わった後も添い寝してくれて、時間一杯までイチャイチャとデイープキスばかりしてもうすっかり恋人気分。次もアナルでやる約束をして店を出た。総評としては店そのものは褒められたものではないが、女の子の個人的な良さのみで成り立ってる感じ。これでたまたま最悪の女にあたったら、二度と来る事は無いだろう。 次はソイ39に最近オープンしたばかりの新店である。新店である以上、既存店を研究し尽し、その欠点を徹底的に改良し、隙の無い店作りをしているはずである。要チェックだ。しかし実際に行ってみると、さすがに新しいので建物は綺麗であるが何の特徴も無い今までの店の模倣のみの店であった。フロントの女の子二人は当然のようにタイ語での応対だ。旅行者にはどうするつもりなのだろうか?ホームページだけ日本語にして、日本人客を呼ぶだけ呼んでタイ語のみ。不親切極まりない。気を取り直してアルバムを見る。うーーん、何とも言えない脱力感。8~10人ぐらいは居ただろうか。なんとか選べそうな女はアルバムの最初の方の2人ぐらいだろうか。ちょうど1ページ目の一番人気の女が今出勤してきたというので迷わずその子を指名。名前はAちゃん。ちょっと身長高めでオッパイはEカップはあろうかという立派な巨乳。あまり垂れていないのでシリコンかとも思ったが、触った感触はオリジナルのものであった。オープン記念で20%オフらしくオイルマッサージ代640Bを払い部屋に通される。 ユニットシャワーのあるさっぱりとした部屋だが、入るなりトラブル発生。調整式のダウンライトが突然消えて、部屋は真っ暗。カチカチとAちゃんがスイッチをいじくるが回復せず。するとAちゃんベットに上って、ライトにいきなりアッパーカット!!これで観念したのかちゃんとライトがついた。さすがタイの業者の取り付けである。気を取り直してAちゃんとの会話を始める。片言だが日本語が話せるようだ。しかしここでAちゃん涼しい顔で『じゃ、一人でシャワー浴びてね』私『・・・・。ハイ・・・・。』 おいおい、マジか?今どき一人で洗わせるのか?ちょっと可愛い顔してるからって、いい気になりやがって、絶対にチップなんかやるものかーと、この時点で固く決心する。一人寂しくシャワーの後は、オイルマッサージである。うつ伏せにされて太ももにオイルを垂らされてマッサージ開始。う、うまい。外道と同じ位マッサージ好きの私は、忙しくなければ2日に一回ぐらいは古式マッサージに行くのだが、この子のマッサージはかなり熟練のババアのマッサージに通じる上手さがあった。聞いてみると、この仕事の前は、普通の抜き無しのマッサージで仕事してたそうだ。なるほど。でもこの仕事の方が気持ち良いことできて、しかも高額のお金まで貰えるんだから、休みなんて無しで毎日働きたいとか言ってた。かなりの好き者だ。 30分ほどマッサージを堪能した後でスペシャル開始だ。大きな胸が自分の武器だとよく解っているのだろう。パイズリをメインに時折、乳首で裏スジを擦りながらこちらのマツタケを攻撃してくる。その時の表情がまたいかにもチンポ好きデースという顔で好感がもてる。しきりに、エッチが上手なのかどうかを聞いてくる。エッチが好きかと聞かれたら迷わず三度の飯より好きだと答えるだろう。しかし上手かと聞かれたら余程の自信家か阿呆でない限り、俺は上手だとは言えないんじゃないだろうか?女がこうして聞くところを見ると、タイ人の男は『ああ、俺は上手だぜ』とか答えるのかもしれない。とにかく自分で味わって上手かどうか判断してくれと伝えて前戯開始。出勤して来たばかりで俺が今日初めての客だと言っていたが、既にアソコは大洪水。その愛液を指ですくって、少し固くなってるクリに塗りつけ、ゆっくりと触れるか触れないかの微妙なタッチで円運動を繰り返す。1、2分と経たないうちに女が勝手に私の手を掴んで私の指を自分の穴に押し込んだ。早くかき回して欲しいそうだ。土手を掌で押さえて圧力をかけつつ、指ピストンを繰り返す。既にAちゃんはブリッジの体勢で腰を自分で上下させている。アナルのお膳立てはもうばっちりだ。今度は掌を離し、固く大きく充血しているクリを舐め上げながら、マンコでピストンしてた指をゆっくりと抜き、アナルの表面に移動させていく。何度かマンコとアナルを往復し、愛液をアナルに塗りつけ第一関節まで指がすんなり入るようにしておく。ここで単調だったクリ舐めを一気にスピードアップさせる。気が狂ったように腰を上下し始めるAちゃんの動きに合わせ、ゆっくりゆっくりと指をアナルに沈めていく。アナルは初めてだとAちゃんは言っていたが、このクリ舐めアナル指ピストンであっさりと絶頂を迎えたようでぐったりと動かなくなってしまった。ここで一気にマンコに愚息を挿入していく。マンコは愛液でグチョグチョの為に締りはイマイチであるが、イッたばかりで敏感な全身をヒクヒクさせて、抱きついてくるAちゃんの姿を見ていると、こちらも興奮してきたので、早速アナル挿入に取り掛かる。ゴム付きの挿入は手間取って時間がかかり過ぎると萎えてくるのが早いので難しい。かといってあまり急ぐと女の子に痛みを感じさせてしまう。それでは今後も末永く楽しめる関係を構築できないので御法度である。しかし、さすがは好き者のAちゃん。しっかりと自分から私のマツタケを握り締め、アナルに導いてくれた。亀頭が入るまでは、Aちゃんも引きつった顔をしていたが、全部スッポリと入った後は痛みも無いようでまたもや積極的に自分から腰を押し付けてくる。マンコから溢れてくる愛液がアナルまで垂れてきて、二人が動く度に卑猥な音を奏でている。アナルに挿入したまま、正上位から後背位に移行する途中の半身の体勢でアナルの奥を突付いてやると、私の太ももを力いっぱい握り締めてイってしまったようだ。初アナルで絶頂を迎えた女は、私の記憶の中でもほんの3人ほどしかいない。そのまま、同じ姿勢で今まで以上に激しく突付くと面白いように喘ぎまくっている。しばらくすると、アナルでの二回目の絶頂の波が襲ってきたようで、また私の足や腰を力いっぱい掴みまくってくる。それを合図に私も我慢できず、高速ピストンでAちゃんの二度目の絶頂に合わせて放出した。いやー、誰と何回やってもアナルセックスは充実感があるなーなどとしみじみ感じていた。 エッチが終わるとやっぱりシャワーは別々だった。気に喰わなかったのだろうか?あんなに叫んで、声が出ないようにタオルを噛み締めていたくせに。シャワーが終わってマッタリしていたらAちゃんから愛人希望の申し出があった。そんな金無いんだけどというと、エッチを一杯してくれたらお金はあまり要らないそうだ。結局、やりたいだけなのね。やっぱり俺のテクにかかればイチコロだな、困った女だぜなどと一人で浸っていたら、Aちゃんが無邪気な声で『貴方のチンポ大きくなかったから初アナルでも気持ち良かったのねー』だって・・・。合掌!! |
褐色の雨宮塔子 |
誰かをぶち殺してやろうと思ったことはありますか?私、一休にはこいつだけは次に会ったら必ずノーザンライトボムでアスファルトにお前の脳漿をぶちまけてやるぜっと思っている相手が一人ございます。彼女の名は『デビル絵美』。デビル雅美の妹のような名前の女ですが、外見は『褐色の雨宮塔子』なのです。もちろんタイ人です。 雨宮塔子なんて知らねーよ、という声が聞こえてきそうですが局アナフェチの皆様には充分メジャーなビッグネームであると思います。そう、元TBSの局アナです。『チューボーですよ』で堺正明との絶妙のコンビネーションボケで人気を博し、今はフリーとなっていますが、欧州在住らしくTBS系の海外スペシャルもののレポーターとしてちょくちょくでてきます。私は熱狂的なファンというわけではないのですが、好きなタイプではありましたので、彼女が出演していた期間はかかさず『チューボーですよ』は見ていました。顔見ないとわかんないよーという方は、とにかく可愛いとだけご理解ください。そんな可愛い、自分好みの女を何故ぶち殺したいのか?それが今回のお話です。 絵美との出会いは馴染みの援交カフェだった。その頃私は毎日のようにそのカフェに顔を出し手頃な女を捜していたが、なかなか持ち帰りができる良い女に出会えずにいた。今回のバンコク滞在は少々長かったので、目が贅沢になっているようだった。その日も、入り口横でアイスティーを注文し、それを片手に店内を回ろうとした瞬間、私の視線は釘付けになった。そう、絵美が涼やかな笑顔でこちらを見ていたのだ。彼女と目が合った瞬間、もう他の女は眼中に無く、騒々しい音楽も耳に入らなくなった。まだまだ早い時間帯で男性客も少ない。いつもなら少々可愛い子がいてもとりあえずは店内をくまなく見て回った後でもう一度その子をチェックするのが私の行動パターンだ。しかし絵美は特別だった。彼女がそこにいるのなら、わざわざそれ以外の場所を、彼女以外の女を見る必要が無いと思えるほどにオーラを放っていた。 何のためらいも無く最短距離で彼女に向かう。彼女の日本語は挨拶程度だったが、英語はかなり流暢で交渉はスムーズにいくかと思われた。しかし思わぬ邪魔が入る。彼女のルームメイトという女だ。その子は多少の日本語ができるらしく、三人でホテルに行こうとウザいお誘いをしつこく迫ってくる。ハッキリと君は好みでないことを伝えて断り、絵美との交渉に専念する。彼女の希望はショート1500、ロングで3000だった。交渉なんて必要ない。私は彼女の言い値でオーケーを出した。もちろんロングだ。しかしあまりにも事を急ぎすぎたのか、さっきのルームメイトの女がすねて怒って、何か絵美に耳打ちをしてる。こういうときにタイ語がわからないと本当にやきもきする。二人でイロイロと話した挙句、返ってきた台詞は『ロングは駄目、ショートのみ。それでいい?』良いわけ無いだろう!!何でさっきまでロング3000とか言ってたのに、急に駄目になるんだ?よくよく話してみると『自分だけロングで、もしルームメイトに客が付かなかったら彼女は一人で帰らないといけないからかわいそう』だそうだ。心の底からこいつらは真性の馬鹿なのか?と思えてきて一気にやる気が無くなってきた。金が欲しくてわざわざここまで来て、体売ってるんだろ?切羽詰まってるんだろう?タイ人の事を少しは理解しているはずだが、そのあまりにも合理性の無い、アホらしい答えにしばしあっけにとられてボーとしていた。 そうするうちに日本人客もたくさん入店してきた。私は椅子に腰掛け、絵美は私の横に立っていたが会話はなかった。やはり絵美は目立つようで、通りすがりの日本人から『おっ!この子可愛いぞー』とか『ヒュー!ヒュー!』とか言って手を振られていた。そんな時、一人の男が絵美に声をかけてきた。何だか競争が激しいから納得できないままショートで妥協するなんて情けなく思えて、他の男と絵美が話をしているのを無視していた。その男は絵美と2、3分話をして自分の友達の居る席に絵美とそのルームメイトを連れて行ってしまった。『ハァー』深いため息をつく。逃がした魚は大きいと言うが本当にその通りだ。やっぱりショートで妥協しておくべきだったのかなぁなどと考えながら店内をぶらついていた。それから15分ほどしてたまたま絵美達のいるボックス席の前を通りかかったが、全然盛り上がっていない。男は男同士で話しているだけで、絵美は奥の席でポツーンと座っているだけだ。そんな彼女と目が合った。ニコッと微笑みながら、思いっきりアカンベーをしてくる絵美。可愛い!可愛すぎる!!もうどうしようも無いぐらい後悔の気持ちが膨らんでいく。しかしここで彼女を席から引っ張り出すのもマナー違反のような気がして遠くの席で一人で座り、ただただ後悔に明け暮れていた。今日はもう帰ろうかなーなんて外道にあるまじき考えが浮かんでいた。 うな垂れている私の肩を誰かが叩いた。ダルそーに振り返ると絵美が笑顔で立っていた。『行きましょう!!』と言う絵美。何が何だか状況がつかめずあっけに取られてる私。おそらくかなり間抜けな顔をしていたことだろう。『行くの?行かないの?』絵美にそう言われ一言『行く』とだけ言って席を立った。絵美に手を引かれ出口へと向かう途中、何人かの日本人の声が聞こえた。『おい、おい、あの子行っちゃうよ』『あーあ、先越されちゃった』皆かなり悔しがってる様子である。このカフェで、もう何十人と持ち帰りをしているが、こんなことを言われたのは後にも先にも絵美の時だけである。私のことを日本人と思ってないのか、かなり露骨に大きな声で言ってくる。『聞こえてるし、意味も解ってるちゅーねん!!!』っと言ってやりたかったが、それ以上に絵美の行動にパニクっていたので黙って絵美についていった。タクシーの中でショートでもいいでしょと確認してくる絵美。もはや何も言うまい。なんでもいいから絵美が私のところに戻ってきてくれた事が嬉しかった。じっと彼女を見つめる。この一ヶ月、一日3人をノルマにしてきたので、今回の滞在だけでも100人近い姫の相手をしてきた。しかし彼女の魅力は飛び抜けていた。すごい美人というわけではない。可愛いだけの炉利でもない。しかしとにかく魅力的なのだ。力強く好奇心いっぱいのキラキラの瞳、屈託の無い笑顔、天真爛漫な立ち振る舞い。すらりと伸びた細くて長い手足に、なめらかで吸い付くような褐色の肌、体形とのバランスのいい張りのありそうなCカップのバスト。そしてその時にふと思い出した。『雨宮塔子』そっくりだと。 タクシーの中ではそれ以上の会話をせずに、ただただ私は絵美に見とれていた。時々、私の視線に気付いた絵美は私の心を鷲掴みにする様なトビっきりの笑顔を見せて答えてくれた。その度に、永く忘れていた胸躍るドキドキ感がよみがえって来るようだった。10分ほどで滞在先のホテルに到着した。絵美は私を待つこともなく、スタスタと一人でロビーを抜けエレベーターの前で待っていた。『早く、早く!何号室なの?』せかすような手招きをしながら笑顔で聞いてくる。その仕草がとてもキュートで、すぐにでも抱きしめたいと思った。部屋の中での彼女はやけに堂々としていた。部屋の設備や窓からの景色を一通り確認し満足そうにうなずいている。気に入ってくれたようだった。そしておもむろに、バスタオルをまとう事も無く全ての服を脱ぎ捨て、意味深な笑顔でシャワールームに消えていった。終始マイペースな絵美だったが、そんな彼女の行動を少しも嫌に感じていなかった。むしろ好ましく、微笑ましく感じていた。とっくに私のハートは絵美の虜になっていた。 想像の通りのまん丸の張りのある乳房、透き通るような褐色の肌、細すぎないしなやかな長い足、思わず触れたくなるようなセクシーなうなじ、産毛のような薄い陰毛の下にはハッキリと一本の縦スジが見える。キュートで悪戯っ子のような絵美だが、全裸になった彼女の肢体はため息がでるほど美しく、そして敏感だった。可愛い少女のような瞬間と美しい体を持つ妖艶な大人の女の瞬間を併せ持っていた。軽く抱きしめると、全身を硬くして小さな吐息を漏らす絵美。褐色の肌が燃えるように熱くなっているのが伝わってくる。そっと彼女の体を持ち上げベットへ運ぶ。ベットに横たわった彼女の瞳は先ほどまでのキラキラしたものではなく、しっとりと潤いを帯びた妖しい光を放っている。彼女の両腕を頭上で交差させ、私の左腕で押さえつける。上半身の自由を奪われた彼女の脇から乳房にかけてそっと指を這わせていく。気持ち良さとこそばさとに身をよじらせている。徐々に乳首が隆起してくる。ピンピンになった乳首に触れないように気を付けながら、乳輪の周りだけを何回も何回もなぞっていく。早く乳首に触れて欲しいのか思わず絵美が声を上げる。そんな彼女を観察しながら、乳首を素通りしてへそと下腹部に刺激を与えていく。足をモジモジさせて甘い吐息を漏らしている。次に膝から足の付け根へかけての太ももの表側を軽く揉むようにして撫で上げていく。私の指が彼女の筋肉のスジを摘むたびに、『あっ、ああっ』と大き目の声が漏れてくる。 じっと目を閉じて愛撫を楽しんでいる絵美に気付かれないように注意しながら腕を動かし、ピンピンに大きくなって上を向いている乳首を突然摘まんで引っ張ってみる。ビクっと上体を反らし全身を強張らせている。間髪を入れずに乳首を口に含み、乳輪を軽く噛みながら突起物を下から上に向かって何回も舐め上げてやる。彼女の腰が自然に浮き上がり、小刻みに上下しているのがわかる。それを押さえつけるように、右手で割れ目周辺を包み込むようにして被った。綺麗な縦筋のオマンコはまだぴったりと口を閉じている。攻めがいのある、なかなか手強いオマンコだ。拘束していた両腕を解き、彼女の下半身に顔を近づけていく。私が舐めやすいように、そっと両足を広げる絵美。気持ち良くなることに積極的な姿勢はこちらもやりやすくて好感が持てる。スジマンの表面を尖らせた舌先でチロチロと上下させていく。少しずつ、少しずつ硬く閉ざした貝の口を開いていくように舐め上げていく。気持ち良さそうに、絵美は身をよじらせる。徐々に充血した大陰唇が左右に開いていき、綺麗なピンク色の小陰唇とクリトリスが顔を出した。スッポリと包皮に包まれたクリトリス全体をそっと口に含み、周辺をやさしく舐め回していく。大きく硬くなっていくクリトリスには直接触れずに、その周囲だけを丁寧にローリングするように舌を這わしていく。時々、クリトリスの包皮を剥くような感じで強めに吸い込んでやる。オマンコ全体からいやらしい匂いが立ち上り、ジンジンとした鼓動が感じられる。この頃には既に小陰唇もしっかりと左右に開いており、小さめの可愛い尿道口と膣口が顔を覗かせていた。 ここまでくれば得意技の準備完了である。得意技とはそう、超スロー指ピストンのことだ。簡単に特徴を説明すれば、秒速5ミリ以下のスピード、使用するのは中指一本で第二関節までの約5センチ、やや強めに膣の上側(腹側)を指圧するようにしてピストンする、絶えずクリトリスへのクンニと併用する、といった感じだ。なんだ簡単じゃないかと思われる方も多いとは思うが、これが意外に難しい。中指の5センチの出し入れ一回で約20秒かかる計算だが、20秒というのは思いのほか長いのだ。しかし、正しく実践できれば、これはジースポットへの刺激が非常に強く効果的にできる為か今まで嫌がった女は見たことがない。絵美もこれには辛抱できなかったようで、2往復目に指を入れていく時に腰を浮かせ、大きな声を上げて絶頂に達してしまった。ビクビクと体を震わせている絵美をやさしく抱きしめると手足を丸めて私の胸にしなだれてきた。なんて可愛いんだろう。しばらして落ち着きを取り戻した絵美の全身を甘噛みしてやる。甘噛みとは、大きめに口を開けて彼女の肌に吸い付き、吸い上げた肌を軽ーくハミハミしていくのだ。カミカミ(噛み噛み)ではなくハミハミ(唇で)ぐらいの強さのイメージが効果的だ。特に一度絶頂を迎えて敏感になっている女の脇腹や背中、二の腕や膝の裏なんかがおすすめポイントだ。絵美のオマンコはこの甘噛みによって絶頂のとき以上にグショグショになっている。もう全身何処に触れてもビクビクするようになってきた。そろそろ挿入のタイミングだ。 ゆっくりと絵美の両足を広げ、体を割り込ましていく。下腹部に私の体重がかかるだけでも気持ち良さそうに声を上げている。絵美の哀願するような目が私を興奮させる。今までのゆっくりとした前戯から一転して、激しく深く強く挿入した。絵美は瞳を閉じずに私を見つめている。正上位から座位、騎乗位へと移行する間、ずっと絵美は視線をそらさない。無心で快楽を楽しんでいるようなどこか遠くを見つめる瞳のようでもあり、もっと突いて欲しいと懇願するような瞳でもあり、愛しい相手を見つめるような瞳でもあり、妖しく艶やかで吸い込まれそうな瞳だった。これ以上その瞳で見つめられるとどうかなりそうだったので、彼女を四つん這いにして美しい尻を突き上げさせ、一心不乱に後ろから突きまくった。『オーマイガッー、アーゥ、ファックミー!ファックミー!!ファッグッミー!!!』シーツを必死に掴みながら絵美が叫んでいる。その声にこたえる様により深く突き上げるようにピストンを繰り返す。部屋には絵美の絶叫とイヤラシイ体液のクチュクチュという音が響いている。すぐにでも射精したい衝動を抑え込む。射精するのは、絵美の瞳を見ながらにしたかったのだ。騎乗位で彼女を抱きしめ、その瞳を見つめながらキスをする。そして下から激しく腰を突き上げていく。この姿勢が絵美の一番のお気に入りのようだった。絵美の中の淫靡な炎が瞳に映っている。その瞳に何もかもを吸い取られるように感じながら、思いっきり腰を押し付けて射精した。ドクドクと溢れ出さんばかりに精気が放出されていった。 そして帰国の日まで4日間、夕方から深夜にかけて絵美を部屋に呼び一緒に過ごした。(昼間は彼女が仕事のために会えない)最後の日、空港まで見送りに来てくれた彼女とできるだけ早い再会を約束して日本へ帰国した。そして帰国後は3~4日に一回程度の割合で連絡を取り合った。そして3週間後、私は5日間だけの短期間の予定だったが、絵美に会うために再びバンコクを訪れた。到着した夜、絵美は仕事を終えてから私のホテルに来る約束になっていた。しかし8時になっても、9時になっても彼女は来ない。携帯電話も繋がらない。彼女の住まいも仕事先も詳しくは知らない。私にできることはただ待つばかりである。結局その日、彼女から連絡は無かった。次の日、昼頃に目を覚まし、彼女へ電話するがまだ繋がらない。電源が入っていないようだ。貴重な時間を使ってバンコクにやって来て、ただただホテルで待ちぼうけしているのもアホらしくなって来た。私の滞在するホテルの向かいにはポセイドンがいらっしゃいと手招きしている。絵美のことが気がかりではあったが、ここは素直にマッサージを受けに行くことにした。なかなかタルーンで美貌のバツ一子持ちの姫との泡遊びの最中、私の携帯が何度も鳴った。最初は無視していたが、あまりにしつこく鳴り続けている。腰を振りながら、誰だよー、うるさいなー。バイブにしておけば良かったなどと考えている最中、ハッと気が付いた。そうだ、私が今バンコクに来ているのを知っているのは、絵美しかいない。電話は絵美からだ!!そう思いつつも、とにかく一回発射するまで高速で腰を振り続け、射精が終わるや否や携帯に飛びついた。 『私、絵美。今どこにいるの?』聞きなれた絵美の声だったが、何か急いでいるようだ。『えっと、えー、食事しようかなって思ってブラブラと・・・ね。』と狼狽する私。『昨日は御免。でも今日もあなたのホテルには行けそうもないの・・・』後ろで部屋電話が鳴り続けているのが聞こえる。『もう嫌!いい加減にして』鳴り続ける電話に絵美が切羽詰った声で独り言を言っていた。『どうしたの。何があったの?』と聞く私。『私を殺しに彼がやってくる。彼は本気だわ。殺される。殺される・・・』おびえるような声で絵美はそう言った。『はあ?彼って誰?何で殺されるの?何があったの?』『えー、解らない。とにかく殺される』パニクっている絵美はキチンと答えられない。矢継ぎ早にたくさんの質問をしてしまったことを後悔する。『警察は?』『連絡したけど、多分何にもならない。警察は私が殺されたら彼を捕まえるだけで、守ってはくれないわ』よくは解らないがかなりシリアスな状況のようだ。私のチンポに悪戯しているマッサージ嬢の尻を引っ叩いて離し、とにかくシャワーを浴びておこうと思い浴槽に向かう。『とにかくまだ彼がアパートの周りをうろついているの。私を見つけたら殺しに来るわ・・・。そうだ。一緒に逃げましょう。私を迎えに来て!一緒にどこかへ逃げて!!お願い!』いったい何が起きたのだろうか?とにかく服を着て、教えてもらった彼女のアパートへと向かう。アパートの扉を開けると絵美が抱きついてきた。そこで私が見たものは家具が倒れ、窓やガラステーブルが割られて破片がそこら中に散乱している荒らされたグチャグチャの部屋だった・・・。 急いで荷物をバッグに詰め込む絵美。何が何だかわからずボーっとしている私。彼女の言っている事が本当なら、もしかして私も一緒に刺されちゃったりするのかな、などと考える。異国の地で、異国の女と異国語で話し、逃避行をする自分。そんなものに現実感など持てるはずも無かった。しかし目の前の現実は待ってくれない。支度を終えた絵美が呼んだタクシーに飛び乗り、身をかがめて私のホテルにやって来た。やっと安心したのか安堵の表情を見せる絵美。事情は簡単だった。タイ人の恋人未満友達以上の男に正式に付き合ってくれと言われて、断ったところ彼が逆上をして部屋を荒らし暴行を受けたそうだ。何とか刃物を持ち出して彼を部屋の外へ出すことに成功したらしいが、完璧に拒絶された彼はマジ切れし、何度も殺してやると電話をかけてきたのだそうだ。真剣にビビッている彼女には申し訳ないが、ただのよくある話なので、私のテンションは一気に下がってしまった。まあこの機会に絵美と旅行がてら逃避行するのもいいかもと思い、帰国の便を変更し、二人でチェンマイ、チェンライを旅することにした。バンコクを離れた彼女は、いままで通りの明るく魅力的な女に戻っていた。昼は二人で観光、ショッピングに食事。夜は毎日むさぼるようにお互いの体を求め合った。一週間の逃避行はあっという間に過ぎていった。 バンコクへと戻ってきた。そして恐る恐る二人で彼女の部屋へ向かう。どうやら大丈夫そうだ。私の帰国の日は迫っていた。この旅を通して私は妙な連帯感を彼女に持ってしまっていた。そしてすっかり彼女を守っているという自分に酔っていたのかもしれない。仕事もほっぽりだし、問題を起こしたアパートにももう住めないという彼女の訴えに素直に聞き入ってしまった。つまり新しいアパートの入居費用と当分の間の生活費を面倒見てほしいということを了承してしまった。こうなってしまうとますます自分の女という気がしてきて、帰国までの2日間いいように高価な買い物に付き合わされた。当然支払いは私である。携帯電話に金製品のアクセサリー、それに化粧品などなどお決まりの品だ。そしてアパート代と生活費の現金を手渡し私は帰国した。その後も絵美とは電話で連絡を取り合っていた。 翌月、絵美に会いにバンコクを訪れた。案の定、絵美に会うことはできなかった。もともと彼女の何を知っているわけでも無いので私には彼女を探す手がかりは無かった。しかし、何故か電話番号は変更されておらず絵美と今でも話すことができる。『お金が無かったの。ごめんね。貰ったものは携帯電話以外全部換金しちゃった。貴方とは何があってももう会わない。だって、もし会ったら貴方は私を殺そうとするでしょ?この前の男みたいに・・・。』この前の男も同じ目にあっていたのか。タイ人からも金を騙し取るとはなかなかのもんだ、などと一人感心していた。やはりバンコクの美しい花には棘があるようだ。彼女の何処までが嘘で、何処までが真実だったんだろうか?一緒に過ごした全ての時間が、金の為だけだったとは思いたくない。信じたくない。しかし現実は・・・。 今でも時折絵美とは電話で話すことがある。彼女は絶対に会わないというが、どうしても彼女に会いたい自分がいる。ブチ殺してやろうと思うこともあるが、会いたい理由はもちろん復讐のためじゃない。次のゲームに負けない為の貴重な教訓をたくさん教えてくれたお礼がしたいのと、もう一度彼女の悪魔的な瞳に吸い込まれてみたいだけだ。つまりもう一度あのとろけるようなSEXをしたいだけなのだ。 |
淫売姫と真面目に付き合いたい・・・ |
俗世のしがらみを捨て去り、出家をしたこの一休でありますが、なんとタイ姫に一目惚れをしてしまいました。。しかも、こともあろうにソイカウボーイの淫売姫なので笑えません。生臭坊主と遊女の恋愛なんてもう昼の低俗エロドラマのようです。(勝手に恋愛に昇格させてますが)しかし何事にも後悔せずに前に猪突猛進する事しか頭に無いイノシシ年生まれなので、とにかく突き進んでみました。どこかでタイ風俗嬢との純愛道というサイトを見たことがありましたが、本当に一発でグッとくる事ってあるもんなんですね。今回はその時のお話です。 最近良く遊んでいた姫が、アソークプラザからスクンビットソイ13のバービアに移籍した。テーメーカフェからナナの往復の度に今まで何度もこのバービア群の前を通っていた。しかし一度も足を踏み入れたことは無かった。なぜなら、スクンビット通りから見る限りにおいては猿とババァのお化け屋敷のようだったからだ。(通っている人ごめんなさい)しかし奥地まで何度も足を運んでいると意外と楽しく遊べて、そこそこ持ち帰れるレベルの姫も存在していた。そうした理由から2週間ほどゴーゴーバーから足が遠のいていたのだが、そのオキニの姫が1週間ほど里帰りをするというので久しぶりにナナプラザへ繰り出した。 しかしどの店もイマイチ決定力にかける姫ばかりだった。バンコクに住み始めてそろそろ1ヶ月。しかし準備のための期間を含めるとこの4ヶ月間の間に合計3ヶ月近くはバンコクにいることになる。その期間中にお相手した姫の数は約150人ほどになる。いったい何ナタリーを使ったのか記憶にも無いほどだ。そんな無茶が祟ったのか、最近ではちょっと姫達を見る目が厳しくなっていた。それにこの出費のペースを抑制するためにも、満足度の高い姫を発掘し安く長く遊びたいなと考えていた。そんな視線で改めて姫選びをしていくとどの姫も帯に短く襷に長いような姫ばかりだった。必ずどの姫も一つか二つは欠点を抱えていた。超借金地獄のため金の亡者になってる姫、子供を生んだためにかなり体にその痕跡が残っている姫、故郷が第一で親や子供の仕送りに追われてる姫、頭がちょっとイっちゃてる姫などなどである。 さてどうしたものかと思っていた時にフッとソイカウボーイのことが気にかかった。雑誌などの情報で散々な言われようだったので、ここ一年以上御無沙汰だったのだが、現在のアパートから実は徒歩7分ほどの距離しかないのだ。思い立ったら即行動ということで、一目散にソイカ目指して歩き始めた。時間がまだ9時ということもあるのだが、情報通りソイカは賑わっていなかった。歩いている客よりも呼び込みや外で食事をしている姫達の方が断然多い。ただ、日本の地方都市の駅前商店街のような寂れているというほどひどくは無い。とにかく各店を覗きながらソイ21からソイ23側に向かって歩きだした。 アベレージは非常に低いのだが、それなりに各店に一人~二人ぐらいは十分選べそうな姫がいる。もっと早くにソイカに来ておくべきだったなと思いつつ、入る店を選べないまま三週目の往復に突入した。ちょうどソイカの中ごろ辺りの店の前でさっきまでは居なかった呼び込みの姫が目に付いた。後ろ姿しか見えなかったのだが、そのミニスカートから伸びるスラリとした長い足に私の視線は釘付けになった。身長は163~165センチほど、推定体重45キロと私のスカウターが弾きだしていた。次の瞬間、彼女が私の方に振り向いた。『ドッカーーン』 全てが終わったように感じられた。今までの姫めぐりは全て彼女に出会うためのものだったのだと思えるほどの衝撃を受けた。遠目からみても他の姫達とは創りが違うのだ。上手く表現できないのがもどかしいが、ヤモリの集団の中に一匹だけ混ざったカメレオンのような華やかさ、道産子の中に一頭だけ混ざったサラブレットとでも言えばいいのだろうか。とにかく他の姫とは種族が違って見えた。(一休の主観ですので・・・) フラフラと引き寄せられるように彼女に向かって歩き出す。彼女の前を何度も横切りチラチラと観察する。しかし彼女は知らん顔だ。なんて商売気の無い呼び込みなんだろう。ついに私は彼女の前30センチのポイントで立ち止まった。そんな私にやっと気付いた彼女が早口の英語で誘いをかけてきた。彼女に腕を引かれて店内へ入っていく。客は私以外にはファランが二人居るだけだった。店内に入るとなぜかウエイトレス達が彼女に笑顔で何かを話かけている。恥ずかしそうに照れながらそれに答える彼女。あー、もう我慢できずにその場で押し倒したいぐらいに可愛い。席に着くとママさんとウエイトレス達が集まってきた。何事かと思っていたら、どうやら彼女は今日が初勤務で私が初の呼び込み成功のお客らしい。正確には呼び込まれたのではなく私から近づいていったのだが。とにかく私が初めての客と言われて悪い気がするはずが無い。顔が緩んで元に戻らないのが自分でも良くわかるぐらいだった。 おそるおそるママに彼女は連れ出せるのか聞いてみる。彼女は今日が初日で、ダンサーではなく呼び込み、しかも私服で番号札さえついていない。ママは直接彼女にタイ語で尋ねているようだった。周りのウエイトレス達が日本人なら初めての客としてはベストだ、酷い事をされる心配は無いと後押ししてくれる。しかしなかなか首を縦に振らない彼女。もう少し打ち解けてから切り出せばよかったと後悔する。しかしここが正念場である。ママやウエイトレスのコーラ攻撃を利用して、いくらでもご馳走するからとにかく彼女が同意するように協力してくれともちかけた。これが功を奏して彼女はついにオーケーしてくれた。10人ぐらいに囲まれて皆からペイバー、ペイバーの大合唱だったのだから彼女もさすがに断れなかったようだ。後から聞いた話では、この日は2時間ほどどんな感じか仕事してみてすぐに帰る予定だったらしい。そんなわけなので、値段交渉も恐ろしく強気だった。彼女の言い値は4000バーツだった。彼女は断りたいと思って言った金額かもしれないが、運命の出会いと思っている私にとっては、4000バーツなど何でもなかった。二つ返事でオーケーと答えていた。この4年ほどで250人以上の姫のお相手をしてきたが、一発単価としては過去最高である。(プレゼントや騙されたものは除く)これがもし10000バーツと言われていてもあの時は払ったに違いない。なんとか交渉が終わり、彼女の気が変わらないうちにさっさと会計を済ませる。ここでもママやウエイトレスにおごりまくったので過去最高の2300バーツ。惚れた者の負けとは、よく言ったものである。しかし合計6300バーツであったが、新宿でポン引きに騙されて、50歳のババァに3万円払わされた事を思えば、過去最高、いや今までの人生で目にした女の中でも最高と思える女がたったの2万円以下である。この時ほど自分が日本円を持っていることに感謝したことは無かった。『ガンバレ日本経済!!』と無責任にエールを送った。 ソイカからアパートまで彼女の手を引いて歩いていく。彼女が今日初勤務で、初めて客を取るということについては、どんなに他の店員達がそういっても半信半疑だった。しかし、彼女の手は緊張からなのか滝のような汗をかいていた。部屋についてからも、水さえ口にしない。小一時間ほどお互いの自己紹介をしたところでようやく引きつりながらも笑顔がでてきた。それでも彼女の手を握ると小刻みに震えている。最高の顔と体を持ちつつ、しかも私のサド心までくすぐってくれるなんて本当に良い娘だ。しかも年齢を聞いてさらに驚いた。なんと18歳。数え年か満年齢かは怖くて聞かなかった。どちらにせよ日本でなら高校生である。タイ人には珍しく、見た目の年齢のほうが実年齢よりも上に見える。長い時間話をすると、若いということが実感できる。英語はペラペラで世界情勢などもよく知っている。しかし、ソイカで働くことになった理由なんかを聞いていると、何にも考えていなさそうな馬鹿であることがよくわかった。でも可愛い馬鹿女って男にとっては最高に魅力的だから始末に終えない。出会いから3時間も経たないうちに、すっかり彼女の虜になっていた。この女を自分のものにできるのであれば、悪魔に魂を売っても良い様に感じていた。(とっくに売り払っている事をこの時は忘れている) サディストの私は、相手が初めてであろうがどんな状態であろうが、かわいそうなのでエッチ無しでチップだけあげて帰すなんていうことは当然しない。ただエッチそのものは初めてじゃないはずだが18歳の娘にテクニックや腰使いを求めても無駄である。ただただ、初々しくさえあればそれで良かった。そう思いつつ、彼女の服を一枚づつ脱がしていく。恥じらいながら必死で隠そうとするところが可愛い。165センチの彼女の腰の位置は10センチ身長の違う私よりも上にある。そして少女と大人の女の中間のようなスラリとした長い手足。全体的にスリムな彼女だが、脱がして初めてD~Eカップほどもある美巨乳の持ち主であることが判明した。とにかく、良い方の意味で彼女に関しては驚きの連続である。そして細かい所であるが、私はタイの女の足の大きさと形が常々気に入らなかった。子供の時から靴を履く時間が短く、サンダル履きだからなのかタイの女は皆足が大きく、しかもつま先に行くにしたがって大きく広がっていく形が多いのである。先の尖ったセクシーなピンヒールの靴などはとてもじゃないが履けそうもない足の女が多いのだ。(広がった指の先に空洞のつま先をつけた偽物のパンプスはよくあるが、そうすると靴の全長は30センチぐらいになる)しかし彼女はその点でもすばらしく細く尖った綺麗な足をしていた。話をしている間、ずっと彼女の足の甲と足の裏を触っていた。硬い所やタコや靴ズレなど一切ないスベスベの足。ソイカで働かなければならなくなっているのだから、決して裕福な家庭の育ちではないはずである。しかし、最初から全く次元の違う美しさなのである。(何度も言いますが一休の主観です) 初日のセックスそのものは、いたって普通のセックスだった。ほんの数人しか経験の無いアソコの締りは抜群に良いのだが、大人の女のように膣の中が蠢くことも無い。膣への挿入で絶頂を迎えた経験も無いらしく、挿入&ピストンの時間が長くなると潤滑液不足になり痛みを覚えるようである。また、AV大国日本で育ったわけではないので、ほとんどマグロ状態である。フェラなど当然無し。恐る恐る手で触ってくれるのが限界のようだった。このようにセックスそのものだけを考えるなら全然満足のいくものではなかったが、私の射精量は過去最高レベルであった。やはりセックスは頭でするものだということなのだろうか?こんな最高の女を抱いていると思うだけでその日は十分満足だった。技術的なことはこれからの教育と調教のし甲斐があるというものである。 既に彼女の虜になっている私にとって、今日の重要ポイントは挿入や射精ではなく、後戯である。初めての仕事を終え、ぐったりとしている彼女を抱き寄せ、やさしく髪を撫でてやる。彼女の強張った体から力が抜けるまで根気よくそっとそっと体を撫でていく。緊張で強く握り締めていた両手をゆっくりと開かせ、そっとキスをしながら手のひらをマッサージしていく。徐々に彼女がリラックスしていくのが感じられる。わき腹にキスをすると『チャカチー、チャカチー(くすぐったい)』と言って体をくねらせる。ようやく笑顔が戻ってきたようだ。彼女をうつぶせにして足の裏から軽く揉みほぐしていく。自分がタイマッサージに行った時に気持ち良かったポイントを中心にできるだけソフトに揉んでいく。赤ん坊のようにやわらかい足の裏の感触が気持ちいい。このアングルから見る彼女の体は本当に綺麗だった。思わず彼女の足の指にキスをすると、恥ずかしそうに微笑みながらキュっとお尻に力を入れている。足の裏から徐々にのぼっていきお尻の筋肉をほぐしていく。オイルマッサージで私の一番好きな所はお尻を揉みほぐされることだった。多分、男だけではなく女も気持ち良いはずである。ぷリんっと上を向いた彼女のお尻に指をめり込ませていく。お尻のポイントは表面ではなく中の筋肉なので少し力を入れながら筋肉の感触を探す。マッサージにかこつけて時折お尻を左右に思いっきり開いて彼女の小さく閉じたつぼみの様なアナルと綺麗な縦スジのオマンコを鑑賞して一人でニヤついていた。私の中では後戯は奉仕しているのでも何でもなく、私が彼女の体を弄んでいるにすぎず、私自身が楽しくて仕方が無い。その上、彼女もリラックスできて気持ち良いのであれば一石二鳥である。マッサージが背中にいく頃には、彼女の静かな寝息が聞こえてきた。そっとバスタオルを彼女の体に掛けて、私はシャワーを浴びに行った。 バスルームから戻ってきて彼女にキスをすると、目を覚ましたようだった。時間は既に3時を回っていた。部屋に来てからもう4時間以上が経っていた。私に代わってシャワーを浴びた彼女は、服を着ながら帰り支度を始めた。一つ一つの仕草がとても可愛い。深夜のタクシーは危険なので『泊まっていけば?』と言いたいところをグッと我慢して『夜のタクシーに君一人で乗せるわけにはいかないから、君のアパートの前まで送っていくよ。』と紳士的な態度でサラリと言った。(本当は下手な英語で言ったので全然サラリと言えていないのだが、本人は言ったつもり・・・)彼女の表情がパッと明るくなった。やはりこの時間にタクシーに一人で乗るのは怖かったらしい。特にこの日は、遅くなるつもりじゃなかったので結構露出度の高い服装だけで上着を持ってきていなかったらしく、心配だったようだ。今まで女をタクシーに乗る所まで送ったことはあってもアパートまで送っていったことは無かった。別に女のアパートの場所が知りたいわけでもないし、セックスし終えてすぐに送り狼になろうと思うはずもなかったからだ。しかし彼女だけは、どんな危険にも近づけたくないと思ったので、自然と送っていこうという発想が出てきたのだろう。(実はこの一週間前に、女友達の一人が深夜のタクシーでナイフで腕を切られ、金品を奪われたことを聞かされていた)アソークからラチャダーまでは深夜ならほんの10分ほどの距離だ。少しでも彼女と長くいたいという願いも空しく、タクシーはすぐに彼女のアパートに着いてしまった。『また明日君に会いにソイカに行くからね。バイバイ』と言って彼女にキスをして別れようとした。『部屋にたくさんソイカの友達が来てると思うけど、それでも良ければ来る?』思いもかけない彼女の提案に二つ返事でオーケーし、いそいそとタクシーを降りた。 彼女は20畳ぐらいのワンルームアパートにソイカの同じ店で働く友人と2人で住んでいた。その友人は、もう10年以上前からの友達だそうだが、彼女とは全く違う個性的な愛嬌のある顔立ちだった。(簡単にいうと不細工ということです)その日は彼女の言う通り、7~8人の女が部屋に来ており、賭けトランプに興じていた。全員同じ店ということだったが、一人も見覚えが無い。しかも一人も可愛くない。白人専用ブス専門店であることは間違いなさそうだ。彼女はメイクを落としてスッピンになり、ジャージのズボンにノーブラ、タンクトップという部屋着になって、ベットに腰掛けている私の隣に座ってきた。スッピンになるとあなた誰?という不細工な顔になる女が多いのだが、彼女はスッピンの方が断然可愛かった。まだ18歳なので暗いゴーゴーバーの中以外では、メイクそのものが不要なのは間違いなかった。その日は、明るくなるまで一緒にベットで寝て、朝に彼女の部屋を後にした。 しかし彼女のような可愛いくて若い女に恋人がいないのには、理由があった。彼女の母親はスウェーデン人と結婚し、二年前からその母親と生まれたばかりの妹と一緒にスウェーデンに住んでいる事が判明した。(母親はまだ36歳!!若い!)今回は、ハイスクールが終わって次の予定が未定なことと、母親と喧嘩してタイの友達が恋しくなったので一時的に戻ってきたそうだ・・・。つまり、どんなに長くても二ヶ月ぐらいで帰ってしまうらしい。持ってきた所持金が高いアパート(生意気に一ヶ月12000バーツ)への入居の初期費用で底を突き、仕送りが来るまでの食費さえなくなってしまったのでソイカで働くことになったそうだ。日本と物価の水準の変わらないスウェーデンからやって来ているにもかかわらず、金が尽きて体を売るという生粋のタイ人らしい見事なまでの計画性の無さである。このことが判明した瞬間、私の小学校3年生の時以来の一目惚れの恋は実りそうも無いことがわかった。結局、彼女の金の無さにつけ込んで週二回勤務終了後に私の部屋に来ることを条件に一ヶ月一万バーツで彼女が帰国する時までの期間限定愛人契約を結んだ。嬉しいような悲しいような、切ない気分だった。 娘を心配した彼女の母親が2週間後にやって来て、彼女を連れて帰っていった。彼女との極上の時間は終わってしまった。 全ては夢、幻のごとし・・・。 |
女子大生とアナルセックス |
皆様はアナルセックスについてはどういう見識をお持ちでしょうか?私、一休は大好きでございます。過去の恋人・妻・セックスフレンド・不倫相手といった素人の方達との関係において、アナル未経験はありません。そう、一夜限りの付き合いの女性を除けば、全員とアナルセックスをしているのです。いかに私がアナル好きかがお分かりいただけたかと思います。バンコクでアナルというとどうしてもレディーボーイの方に話がいきがちですが(私一休も一度だけ経験有り。連載第二回を参照してください)、私は女性とのアナルセックスに快感を覚えるのです。アナルセックス未経験の方は、わざわざオマンコがあるのに何故アナルなんかが好きなんだとおっしゃる人もいるでしょう。しかし、この『わざわざ』というのがポイントです。オマンコでできるのに、『わざわざ』あえて、恥ずかしい・性器ではない・汚い排泄用の穴を使うのです。そんな穴で感じてしまう自分を必死に否定しようとする女。しかし押し寄せる快感にひとりでに腰が動き始める。そこに容赦ない言葉攻めを浴びせかけ女の羞恥心をかき立てる。そして自分の口でお尻が気持ち良いと何度も何度も言わせてやるのです。そして最後には大声をあげてイッてしまう。その瞬間、快感と羞恥心で震える女の唇・・・。あー、すいません、思わずあつく語ってしまいました。とにかくサドで征服欲の強い方にはお勧めです。今回はバンコクでのアナルセックス初体験のお話です。 これを読んで一人でも多くの方がアナリストへの道を歩んでもらえるように、ハウツウもできるだけくわしく書いたつもりです。ベテランアナリストの方から見ればまだまだ未熟者ですが、これからアナルにチャレンジしようと思う人の参考になれば嬉しいです。俺はいつもこうしてるぞっていう他の人のやり方も聞いてみたいですね。 週末のテーメー、いつものように8時ごろに入店しお気に入りのフライドチキンを注文する。店内には数人のファランと15人前後の女が既に思い思いの席についていた。この時間は擦れた常連の女達はまだいない。入り口付近にいた少し炉利系の女の子に60前後の日本人男性が声をかけていた。日本人は私と彼の二人のみ。女の数も少ないが、それ以上に男の数が少ないのでじっくり声を掛けられる。しかも少ないながら女の平均レベルは結構高い。この時間帯から10時頃にかけて、女達がぞろぞろとやってくる。ゆっくりチェックするのにはもってこいだ。20分ほどして注文した料理が運ばれてきた。味は良いのだがいつも待ち時間が長いのがここの料理の欠点だ。食事に夢中になっている間に女の数が増えてきた。何気なく後ろの席に目をやると、まだ幼さが残る笑顔の可愛い少女が座っていた。 彼女の名はPちゃん。20歳。日本で言う満年齢なら19歳か?テーメーにはまだ来始めたばかりらしく今日で3回目とのこと。早めの時間から来ていたので昼は何してるのか聞いてみたら、彼女は小さな声で私の耳元でささやいた。『スチューデント』 何?マジ?ホントに学生?驚きでやや声の大きくなった私の口を彼女が手でふさぐ。『駄目!学生ってばれるとこういう場所では良くないでしょ』という彼女。それでも半信半疑な私を見て彼女は『あなたの部屋へ行ったら学生証見せてもいいわよ』と呟いた。時間はまだ夜9時。明日は授業が無いそうなので泊まりでも朝10時までは居られるとの事で、持ち帰りを決心した。 彼女はその年齢と見た目の幼さからは想像ができないぐらいに好き者だった。クリトリスが感じるらしく、クンニをしてやると2~3分に1回は絶頂に達していた。また以前に日本人の彼氏と付き合っていたらしく、絶頂の瞬間には日本語で『いっちゃう、いっちゃう』と繰り返し言うのが可愛かった。挿入後は奥の方が感じるらしく彼女の足を肩に乗せた正上位で子宮を激しく突いてやるとすぐに達したらしく、ぐったりとして動かなくなってしまった。この時に、私の中で感じるものがあった。そう、奥を強く突いても痛がらず快感を得られる女はアナルセックス向きなのだ。『サバーィ、サバーィ』と呪文のように呟きながら私の横で寝転んでいる彼女のヒップをよく観察する。うーん大丈夫そうだなと当たりをつけた段階で2回戦に突入。今後の為にクンニをしながらそれとなくアナルに指を這わせる。嫌がる様子はない。気持ちよさそうにされるがままに身を任せている。よしよしと思いながらこの日は通常のセックスのみで朝の一回を含め計3回で終了した。そして日曜日に一緒にボーリングをする約束をして別れた。 日曜日の午後2時、エカマイのメジャーで待ち合わせをし二人でボーリングを楽しむ。彼女の話ではボーリングが得意らしくハイスコアは170を超えたことがあるそうで自信満々だった。一ゲームが終了した段階でこの自信を利用して、アナルセックスに持ち込むべく賭けボーリングの提案をした。1ゲーム目のスコアは私が120で彼女は125であった。しかし、なかなかこの条件をのんでくれない。過去に日本人に無理やりアナルに突っ込まれたことがあるらしく、その時の激痛が忘れられないとの事だった。それでもしつこく交渉し、最終的にハンデ30ピンで私が負ければ1ゲーム毎に2000バーツ払うことで合意した。『ふっふっふー!うっきー!!』私の心の中の言葉にならない嬉しさの絶叫である。よもや私が学生時代に全国プロアマ混合ボーリング大会県代表(正式な名称はとっくに忘れたが)に出場した経験があるとは彼女は知るはずもあるまい。1ゲーム目で既にレーンの状態とハウスシューズの特徴は掴んでいる。30ぐらいのハンデで負ける要素は全くない。結局、3ゲーム勝負をして200オーバーまで叩き出した私の3連勝で終了し、アナルセックス3回分の権利を獲得した。 いよいよ決行の日である。しかし彼女はいざ部屋に来るなり、アナルはまた今度にしてくれと引き伸ばしを嘆願してくる。痛くないし、必ず気持ち良いからと言って聞かせるが信じてくれない。アナルは痛いものと決め付けてるようだ。よほど以前に彼女のアナルを奪った男は下手くそだったのか、その男もアナルセックスを勘違いしていたのかもしれない。日本のアナルもののアダルトビデオでも時々何を勘違いしたのか、痛がる女を押さえつけてアナル挿入しているものがある。アナルセックスとは本来通常のセックスと同等もしくはそれ以上に気持ちの良いものである。痛みを与えるなどもってのほかである。確かに身体的特徴によってアナル向きな女とそうでない女という違いは存在する。しかしそれは、初回から快感を得られるか、快感を得るのに長い時間を要するかの違いでしかない。Pの場合は初回からいけそうな雰囲気が漂っていた。とにかく勝負に負けたんだからとりあえずトライし、少しでも痛かったら中止するということで納得させた。 まずは彼女を少しでも安心させるために、アナルシーン満載の洋物ポルノDVDを一緒に見る。これでもかっていうぐらいアナルセックスや2穴同時攻めが出てくる内容のものをチョイスしておいた。こんなDVDが1枚100バーツほどでいくらでも売っているのに、意外とバンコクの女達のセックスはオーソドックス好きな気がするのは私だけであろうか?じっと画面を見つめる彼女の肩を抱き寄せ、背中にそっと指を這わせていく。触れるか触れないかの微妙なタッチで彼女の全身に軽い刺激を与えていく。ピクっと反応のあったところには、何度も何度も繰り返し指を這わせ、やさしくキスをしていく。30分もすれば、全身どこに触れてもビクビクと体を震わせるようになってきた。我慢できなくなってきた彼女が私の乳首に吸い付いてくる。今まで一切触れていなかった彼女の割れ目をそっと中指で下から上に撫でてみる。既に少ない陰毛が愛液でグショグショである。敏感になっているクリトリスの皮をそっと唇で剥き、舌で直接剥き出しの豆をころがした。彼女は下から上に向かってクリトリスを舐め上げられるのが一番感じるようである。徐々に彼女のあえぎ声が大きくなってくる。絶頂が近づいてくるとだんだん腰が浮いてきた。 この瞬間を逃さず、浮いた腰の下から手を回しアナルの刺激を開始していく。あせらずゆっくりとアナルの表面を指先でなぞっていく。アナルのしわ一本一本を軽く指で触れていくような感覚だ。よほど気持ち良いのだろう。彼女が腰を上下させ始めた。ここからが正念場である。この上下運動を利用して、まだ小さくて固く閉ざしたアナルに人差し指を1センチほど入れてみる。いけそうだと思ってもこの段階では決してこれ以上入れてはいけない。何度も何度もこの1センチ以下の出し入れのみを繰り返すのだ。しかもこの出し入れは自分で行うのではなく、彼女自らの腰の上下運動によって自然に出し入れができるように、腕を固定するだけである。彼女の腰の動きをより大きくさせいくようにクンニに全神経を集中させ、より大きな快感を彼女に与えていく。本当に彼女がいきそうになったら、やや舌の動きを止め、アナルを刺激している指を少し動かし、1センチの挿入を2センチほどにする。決して絶頂を与えないようにギリギリのところでクンニをコントロールしながら、少しづつ少しづつアナルへの挿入を深めていく。第二関節ぐらいまで挿入できれば、一度完全に指を抜き彼女の愛液と自らの唾液を指に塗りつけ再び同じようにアナルに少しずつ挿入していく。 これを繰り返し、人差し指が全部挿入できるようになったら、中指に切り替えていく。中指が全部挿入できるようになるまでに15分ぐらいは必要だろう。しかしこの段階までくれば女は既にアナルに異物が挿入されていることに違和感を持っていない。それどころか、アナルに挿入された指を動かして欲しいと催促してくるようになる。でも動かすのはまだ早い。指と腕はただただ固定するだけで、彼女自身の腰の上下運動のみによるピストン運動だけしか与えてはいけない。挿入の深さのみをコントロールするだけで、クンニの手を緩めてはいけない。。しばらくすると、我慢できなくなった女が絶頂を得るために激しく腰を動かすようになる。Pのように何度もイケるタイプの場合はここで絶頂を与えてやる。ただし本当にイク直前1秒前にクンニは止め、アナルに挿入した指を激しくピストンしてやる。イキ終わって体がヒクついている間はアナルへの強めの指ピストンを行い、体が正常になってきた段階で指を止め、クンニを再開する。そしてまたPがイク瞬間にクンニを止め、アナルピストンを行う。これを3~4回繰り返し、アナルでイっているかのような錯覚を覚えさせていくのである。 初めて味わうアナルへの刺激と興奮によって、オマンコもいつも以上に感じるようになるのがアナルセックスのもうひとつの利点である。クンニと指でのアナルピストンで何度も絶頂を向かえ、ぐったりとしているPの足を抱え上げ、ゆっくりとオマンコに挿入した。この瞬間まで今日は指も舌も入れてはいない。今日始めての膣への刺激は、いつも以上にいきり立っているチンポの即挿入によるものだ。長い時間じらされ続けた膣への挿入にPは大声を上げて喜んでいた。前回と同じく奥の方を突付いてやるとすぐにイキそうになっている。ここでもクンニの時と同じくPの絶頂の瞬間にチンポを引き抜き、Pの体の痙攣が続いている間にアナルへ挿入した。よほどアナルセックスに慣れるまでは誰でも亀頭が入る瞬間には痛みがあるそうなので、初心者の場合は絶頂の快感が持続している間に挿入してしまうのが一番負担が少ないというのが私の今までの経験だ。亀頭さえ入ってしまえば、根元までの挿入は簡単である。(もちろん、その時までの長ーい長ーい前戯がなければ深い挿入やピストンに痛みを感じる女がほとんどです) すっぽりと私の物はPのアナルに包まれていたが、Pはアナル初体験であったので念には念を入れる。挿入後もしばらくは動かさずにPに深呼吸をさせ、緊張した全身の筋肉をリラックスさせる。その間、私のチンポの硬度も下がっていくので彼女の負担もますます減っていく。そして全く痛みのないことを認識させ、安心を与えた後でクリトリスへバイブレーターをあててやる。とたんに快感に声を上げだすP。クンニの時と同じように、彼女が自分で腰を動かすまではピストンはじっと我慢である。徐々に彼女の腰が浮いてくる。そんな彼女の姿を見ていると、私の物も一段と硬く大きくなっていく。その動きを感じた彼女が腰を上下し始め、それを合図に私もピストン運動を開始した。 『気持ちいいー、気持ちいいー!』を連発するP。自分の胸を揉みながら頭を一心不乱に振っている。それに合わせる様に私もより深くより早くピストンを繰り返す。アナルにGスポットなど無いのだが上側、つまり膣側の腸壁をぐりぐりと刺激しながらクリトリスを剥いてバイブをあててやると『イックー、イックー、イッグー』を連発しながら絶頂を迎えてしまった。ここまでくればもうバイブの補助も要らない。痙攣しているPの足を180度開脚させて、これでもかというぐらい強いピストンでアナルをエグっていく。腸壁越しに子宮の感触が伝わってくるようだ。下から上への突き上げピストンをガンガンしてやるとまたまた『イッグー、イッグー』の連発。今度はPがイッた後もピストンを止めずに、ますます強く突付いていく。アナルの良い所は、膣では連続でイケない女も多いがアナルでは過去の経験では、ほぼ全員が連続して絶頂を得られる。いや連続してというよりは絶頂の状態が終わらずにずっと続いてる感覚らしい。Pもずっと『イッグー』といい続け、ベットを掻きむしっている。本当にアナルが壊れるんじゃないかというぐらいの激しいピストンの末に、私も射精した。 その日は、夜食の後にもう一回戦アオカンしたが、すっかりアナルセックスに目覚めたPは自分から求めてきた。今でも彼女とのアオカンではいつもアナルセックスをしている。最初の躾が肝心なのは何でも同じだ。次は2穴攻めの為に複数人プレイを計画中。でも男一人に女が複数のプレイはすぐにオーケーが出るのだが、複数の男に攻められるのはなかなかオーケーがもらえない。何故かな?いっそ他の女にペニスバンドでも着けさせようかなと思っているところである。 |
立ちんぼ・スクンビット周辺 |
バンコクの風俗について書いてある情報誌を読むと、テーメーカフェについての記載にはいつも???と思うことが多いです。中でも一番おかしいと思うのは、テーメーのピークタイムについてです。よく12時頃が賑わっているとか、ナナが閉店してからの1時以降が良いとか、もっともらしい事が書かれています。しかーし、私の独断と偏見で言ってしまいましょう。ずばりテーメーに行くなら、8時~9時がベストです。 確かに、テーメーに最下層の淫売様達を観察に行くのなら、12時以降がいいでしょう。そこは魑魅魍魎の動物園!(もちろん中にはまともな女も存在しますが・・) しかしこのサイトをご覧の外道諸氏には観察だけで終わるようなヤワな人はいないと信じております。そう、我々の目的は観察ではなく、お持ち帰りなのです。そして持ち帰りの為には、8時~9時の訪店がベストなのです。時にはテーメー初デビューの姫君が7時頃から店の前に突っ立っていることもあります。また友達との待ち合わせに早く来すぎてしまった姫君も携帯片手にボーっと立っていたりします。そんな姫達の中には時々、マジですかって思うかわいい子がいたりします。日本人の好みは似通っています。間違っても猿の惑星に出てくるようなのを持ち帰ることはないでしょう。(好みの方、すいません)つまり、可愛い子から、初物の子から順番にいなくなっていくのです。そして12時頃には、常連の子と売れ残りとファラン用のサルが大量に淀んでいるのです。幸いテーメーの食事メニューはどれも結構いけます。早めに行ってのんびり食事をしながら、お気に入りを探すってのが良いんじゃないでしょうか? 今回は、私もまだ12時すぎにテーメーに行き、なかなか良い思いができていなかった時ののお話です。テーメーでお持ち帰りができなくても、時にはこういうラッキーもあるから世の中わからないものですが・・・。 ナナプラザのあるソイナナ辺りからテーメーを超えアソーク辺りまでを散策する。週末を中心に多い日には4~5往復歩く。汗だくになりつつも気分は爽快。ランニングハイ状態になりつつ、女を物色するが、痛い!痛すぎる!!ナナプラザとテーメーが閉店した2時以降から女の数はかなりいる。もちろんナナホテル前は黒山の人だかり。しかし、厳しい、厳しすぎる。この中から選ぶことは快楽の追求ではなく、修行の一環のようですらある。また、レディボーイというトラップまでしっかりと準備されている。いつも通りを歩きながら、『何やってんだ俺はー』とか思いながらも、健康に気をつけて末永く外道を追求するにはちょうどいい運動だと自らに言い聞かせ,もくもくと歩く。ただ歩く。その日もナナホテル前を出発し、アソークで折り返しちょうどテーメーカフェを越えた辺りを歩いていた。電灯も無い暗闇でラオス鍋をつつく女達を一人ずつチェックしながらも歩くスピードは落とさない。 そんな時私のふくよかなわき腹を誰かか摘んだ!!誰だ!!一日3人のペースで外道行為を繰り返す私についにポリスの手が?はたまた、自国民の女を片っ端から買い叩かれるのを見るにみかねたタイの愛国者の外道狩か?そんなことを考えつつ振り替えると、なんと立ちんぼが笑顔で私の肉をニギニギしているではないか!!しかも、ブス!いや人間であるかさえ疑問だ。ガキデカ君を黒くして50歳ぐらいにしたサルとのハーフの感じといえば少しは想像していただけるだろうか?指から私のわき腹にばい菌が侵入してきそうだ。ウゲっーと言いつつ、無視して立ち去ろうとしたその時、ドスンと誰かが体当たりをしてきた。『オイッー』と突込みをいれる間もなく、長髪の女は他の通行人にも体当たりを繰り返していた。白人のおっさん達は迷惑そうに無視していたが、彼女はナナ方向に進みながら対向して歩いてくる外国人に突撃を繰り返している。ちょうど進行方向が同じで私の目の前だったのだが、私はそんな彼女を追い越さなければならなかった。そう、私の背後には猿のブラックガキデカ君が迫っているのだ。 気をつけて彼女の横をすり抜けようとしたその時、彼女はよろめき、計算していたのか偶然なのか、私の胸に飛び込んできた。『一緒!、あなたー!ホテルいくー!』その言葉を聴いたとき、彼女はしっかりと間合いを見計らって行動していたのがわかった。しかも私が日本人であることもしっかりチェック済みである。しかし相当酔っている事は間違いなさそうだった。私に抱きつき、胸に顔をうずめているこの女、後ろからしか見ていなかったのでスタイルしかわからない。上げ底靴を履いていないにしては、タイ人としてはやや高めの163CMぐらいの身長、中肉中背のあまり特徴の無い感じ。82・61・84といった感じか?おそるおそる彼女の頭をつかみ顔を上げさせる。さらさらロングヘアをかき上げて彼女の顔を確認する。うそっー!かわいい!!美人ではないしイサーン顔だが、かわいい。かわいらしいと言ったほうが、しっくりする。泥酔し、目がトロントロンになっているが、商売は忘れていない。『一緒、ホテル、2000バーツ』とか言っているが舌が回っていない。その日は既に3回発射をしていたので、よほどの掘り出し物がなければ連れて帰る気はなかったのだが、酔ってムニャムニャ言っている可愛い彼女がなぜか無性にいとおしく思えて来てそのままお持ち帰りしてしまった。ただ、私も腐っても外道者!オールナイト(その時点で既に4時だが)で1000バーツ、しかも何でも好きなプレイをして良いという条件を納得させての持ち帰りだ。 こんな変な出会いもありかなと思いながらホテルまでの道のりを手をつないで、時々キスしたりしながらラブラブで二人で歩いて帰る。彼女が先にシャワーを浴び、その後わたしがシャワーを終えて部屋へ戻ると、お約束のオチ。そう、彼女は爆睡中!!突付けど、揺らせど全く起きる気配がない。まあ、どうしてもやりたかった訳でもないし、可愛い寝顔を見ながら一緒に寝られればいいかと思い、隣にて就寝。しかし、彼女の寝顔を見ているとムクムクと悪戯心が湧いてくる。まずは少し開いた可愛い口にいきなりディープキス。自分の舌で彼女の歯を押し下げ、少しずつ大きく口を広げていく。かなり乱暴にしても起きる気配も無し。徐々に興奮してきたので、今度は大きく開けたお口にチ○ポを入れてみる。この見た目というかシュチュエーションには興奮するが、舌も動かず、締め付けも無いので気持ちよくない。(当たり前だ)30分ほど悪戯したところで、睡魔が襲ってきた。このまま朝になって彼女が帰っても、まあ1000バーツ分は悪戯で楽しめたか、などと思いつつ眠りについた。 腕の痺れと暑さを感じて目が覚めた。時刻は朝9時。3時間ほど眠った計算だ。なんか暑いと思ったら、昨夜の女がしっかりと腕の中でスヤスヤ寝息を立てていた。ちょっと我が家の猫を思い出し、まだ訪タイして10日ほどしか経っていないのに、軽いホームシックを感じた。そんな朝のけだるい、まったりとした感情を抱きつつも、外道公爵への道を突き進む愚息は元気ハツラツ!!朝だというのに(朝だから?)ギンギンにいきり立っていた。息子思いな私は、またまた彼女への悪戯開始。しかし今度はまともな愛撫を繰り返す。眠っていても秘所はほんの少しだが、湿り気を帯びてくる。そんな彼女がいとおしくなって力いっぱい思いっきり抱きしめてキスをしたら、彼女の舌が入ってきた。どうやら目を覚ましたらしい。そのまま、向かい合って抱き合いずっとキスを続ける。昨夜のうちに彼女が準備した枕元のコンドームを被せられる。そしてキスしたまま、そのままの体勢で挿入。いつの間にか彼女の秘所は大洪水で動きにくい体勢ではあったがすんなりと挿入できた。 『オーイ、オーイ』と言う女が多いが、彼女はなぜか『アーン、アァーーン』と喘いでいる。久しぶりに聞くその喘ぎ声に異常に興奮を覚える。綺麗な褐色の肌は、大理石のようにつるつるで、触れるだけで精気が止め処なく湧いてくるかのような錯覚に陥る。『あー、若い女は良いのーー』などと親父丸出しの台詞が脳裏に浮かぶ。その上、彼女の乱れぶりはすさまじく、自ら腰を押し付けてきてビクビクと何度も絶頂に達していた。私も左腕で彼女の頭を抱え、右腕で彼女の尻を鷲づかみにして一心不乱に腰を動かし続けた。どれぐらいの時間、抱き合っていたのだろう。最初から最後まで一度も唇が離れることが無かった。ろくに言葉も通じない、お互いのこともよく知らない。そういえば彼女の名前もまだ聞いていない。それなのにどうしてこんなにも、いとおしく感じるのだろう? どうしてこんな情熱的なセックスになるのだろう?それが『タイの魔法』なのかも知れない。 彼女とはその後3日間を過ごして別れ、この2ヶ月間一度も会っていない。もちろん喧嘩もしていない。嫌いにもなっていない。しかし魔法が消える前に去るのが外道者の定め。守る者や捨てられない者が増えれば、縛られる。身動きがとれなくなっていく。孤独と引き換えに手に入れた自由、勝手気ままな好き放題のライセンス。それだけを心に持って、さて今日はどこの店に行こうかな? |
タニヤ・アルカデイア |
お久しぶりです。近頃めっきりタンブン(もちろん私のタンブンとはアオカンのことですが・・・)の回数が少なくなり、反省している今日この頃です。皆様は元気に淫売様達とタンブンに励んでおられると思います。私も一日3回のタンブンを日々の課題としていた以前の修行僧時代を取り戻す為、フィットネスクラブなるものに通い始めました。過酷な修行の末に身につけた持続力を淫売様達には『遅いー、長いー、しつこい、痛いー』と徹底的にこき下ろされてしまいました。そう、私はオナニーのやり過ぎで、アオカンでは遅漏なのです。その為一回のアオカンでの筋疲労が激しく、愚息は元気だが膝が笑って満足に動けなくなることがあったりしてタンブン回数が減っていたのでした。アオカン自体がエクササイズになると思っていましたが、一向に筋力アップも減量も実感できません。何故なんでしょう?Drフェラーリ様にお聞きしたいぐらいです。 そんな遅漏気味の私ですが、時々は自分でもビックリするくらい、ものの数分で射精してしまう時があります。今回は、そんなあっという間に射精してしまった時のお話です。 スコール明けのさわやかな空気の中タニヤをぶらつく。時間は午後6時半。通りを埋め尽くす日本人用のカラオケクラブはまだ開店していない。 7時頃になると、準備の出来た店から順番にネオンが灯り始める。日によって微妙に変わる開店時間。しかし、ここではそれに文句をつける人はいない。 それがタイの流れであり、心の豊かさなのだ。 今の時間はちょうど姫君達の出勤タイム。近くの屋台で買ったお弁当を持って続々と小さなエレベーターに吸い込まれていく。セブンイレブンで買った特大サイズのソフトドリンクを飲みながら、通りを眺める。タニヤの女達に感じることは、あっさりしているということだろうか。具体的にどうとはいえないのだが、目つきやしぐさがゴーゴーガール達よりおっとりしているような気がする。何が何でも今日の客を確保するんだといった感じが少ないという印象だ。店の誰かが誕生日の日などは、12時頃から商売そっちのけで歌い踊り飲みまくる。酔いつぶれた姫君は友達に担がれ、タクシーで帰宅。もちろんペイバーなどままならない。在籍100人といった大型店は3~4日に一回は誕生パーテイーだ。まあ、客もその雰囲気につられて自然と飲むペースが上がって店としては売り上げアップなのかもしれないし、あくせくしないでもお手当てをたんまり貰えるミアノイ家業が順調な姫君も多いのだろうか。そんなことを考えながら、ぼんやりと時が過ぎていくのを楽しんでいた。 8時頃だろうか。ファミリーマートの前あたりで一人の男に声を掛けられた。丁寧な日本語ととびっきりの笑顔が気持ちいい好青年だ。彼はアルカデイアのポン引き君だった。いつもは、怪しい雰囲気がプンプン漂う脂っこい中年親父のポン引きに付いていくスリルが大好きな私であるが、たまにはこんな青年の話をじっくり聞いてみるのも面白いと思った。彼の話では、今の時間は、70人の女が待機中で、一時間500バーツで飲み放題、ペイバー500バーツで姫君にはショートで2500バーツ、オールナイトで3500バーツということだった。正直70人という数字を聞いたときは、『おいおい、ジャロに電話すんぞ!』っと突っ込みを入れた。(当然彼は何のことかチンプンカンプンだったが・・・)しかし、モーホーの白人に見つかったら、すぐに物陰へ連れて行かれてレイプされてしまうような、彼のかわいい笑顔を信じて店への階段を上っていった。 おー、いるいる。店内だけでは収まりきらないのか、階段にまで姫君達があふれている。私が店に入ると、ママさんの号令が飛んだ。『8時だよ!全員集合!!』と言ったのかどうかは定かではないが、上の階からも下の階段のところからもぞろぞろと集まってくる。 ひな壇は無いが、立つ者、座る者、中腰になる者と三列縦隊で店内の端から端までを埋め尽くしていく。収まりきらない姫君が階段で立ち往生している。 『マジか?マジに70人以上いるぞー!』思わず嬉しい悲鳴をあげる。中にはメイク中に慌ててやって来た姫や、口をモグモグさせてるお食事中だった姫もいる。いやー壮観である。2000人の美女を阿房宮に揃え、今宵は誰にしようかと毎晩悩んだであろう始皇帝の気分をほんのちょっぴり味わうことができた。 たくさんの姫に圧倒されて、結局変なのを選んじゃったっという過去の先人達の体験談を思い出す。 そうだ、自分は初体験でも先人達の経験を活かせるのがサルとは違う人間だ。おっ、落ち着け、冷静になれと言い聞かす。しかし、暑い。エアコン壊れてんじゃないのか?緊張で汗が吹き出るのがわかる。こんなに緊張したのは、中国の深センの売春宿で強面のブローカー2人に前後を挟まれ、ひと一人がやっと通れる細い真っ暗な階段を上らされた時以来だ。 何とか、落ち着きを取り戻し、一人ずつじっくりと舐めまわすように見つめる。全員をしっかりと見ようと思ったら、一人当たり10秒でも10分以上はかかる計算だ。 もはや開き直り、怖いもの無しの私は、それから延々本当に10分以上も観察を続けた。途中2組ほどの客が来たが、1分もしないうちに姫を選び席に消えていった。 そして選んだのは、香港の映画スターのような顔立ちの大人の色気が漂う色白の姫だった。 やはりといおうか、彼女は中国人とのハーフでパパは香港にいて、今はタイ人のママと二人暮らしらしい。所得水準が日本とそう変わらない香港人の父を持ちながら、なんでタニヤで働いてるんだろうとか思ったが、そこには触れなかった。一通りの自己紹介が終わり、エッチな話題を振るが全く盛り上がらない。挙句にエロ話は嫌いだと言われてしまった。嫌われちゃったのかなと思ったが、普通の話題の時には体をぴったりくっつけてきて楽しそうに話をしている。本当にエロ話だけが嫌いなのだろうか? わ、わからん!これではエッチも嫌いな可能性がある。どうするべきか・・・。10秒の沈黙の後、おもむろにママを呼ぶ。 『チェンジして。』自分でも驚くほど冷静に言っていた。(チェンジは無料です) ちょうど4人組の客が来ており、姫達は整列中であった。きっとあれからもかなりの客が来ているのだろう。姫の数は60人を下回っていた。 その中から再度一人を選ぶ。先ほど既に何人かに絞っていたので今度は簡単だ。そうして席に連れてきたのは、ヤーちゃん。先ほどの姫とは対照的に、いかにもタイ人のかわいい娘といった、小さくて健康的なロリ系の女の子だ。その外見とは正反対に中身はしっかりとした娘だった。エッチの経験はまだ少ないそうだが、いろいろな事に興味深々のお年頃。どんなプレイでもやってみたいと積極的だ。しかし家を買えるようになるまでは、彼氏は作らず仕事一筋にがんばると言う。今も彼女を好きだという日本人に迫られているそうだが、全く眼中にないらしい。サラリーマン駐在員に囲われたぐらいじゃ実現できないほど大きな野望があるらしい。たくましい女の子だ。私としてはエッチが好きなら大歓迎。それ以外は興味なし。親と同居らしくショートのみとのことだが、お持ち帰りすることにした。 スクンビットのホテルまで戻るにはこの時間はまだ大渋滞である。のんびり飯でも食ってからにしようかと考えている所に、ヤーちゃんが私服に着替えてやって来た。 ショートパンツにスニーカー、タンクトップにキャップを被っている。『何?今からルンピニ公園にジョギングですか』っと言うと大笑いしていた。しかし、ここまで健康的なスポーツファッションで薄暗いカラオケクラブにいるとかなり浮いてる。しかも本当に毎日の腕立て、腹筋のエクササイズは欠かさずやっているそうで、小さいながらも逆三角形のかっこいい体つきだ。往年の千葉すずを思い出す。すず張りの肩を抱き寄せるとしっかりとした筋肉の感触がはっきりとわかる。飯に行こうかと思っていたが、気が変わった。一秒でも早く、妙に明るく健康的なヤーちゃんの短パンを引きずり下ろし、肉棒をぶち込み汚しまくりたいという欲求が湧き上がってきた。 もっこリした股間を悟られないように、ヤーちゃんの手を引いてバハナホテルへ駆け込んだ。ここはタニヤからなら徒歩3分、ショートで600バーツで連れ込める便利なホテルだ。もちろん普通に宿泊もでき、一階の24時間営業のレストランには日本食や日本の新聞もある。(日本料理の味は話しにならないが・・・) 先に私からシャワーを浴びる。一緒でもいいと彼女は言っていたが断った。私にある目的があった。そう、あの健康的なファッションのままの彼女をいたぶりたかったのだ。私が部屋に戻るとすぐにシャワーに行こうとする彼女を引きとめ、ジョギングウエアのような服のまま全身を舐めまわす。タンクトップの隙間から手を忍び込ませ、ヤーの小ぶりだが張りのある胸を愛撫する。 鏡台に腕をつかし、尻を突き出させる。ショートパンツからすらりと伸びる足が若さではちきれんばかりにピチピチしている。鏡に映る自分の姿に、恥ずかしそうに赤面しているヤーを見ていると、我慢できなくなりショートパンツのボタンを外すと、パンティーと一緒に一気に引きずり下ろした。びっくりしたヤーが、『きゃッ』っと小さな悲鳴を上げる。あー、この声だけで射精しそうだ。サディストの私にはこの上ない刺激だ。 ヤーをこちらに向かせ、鏡台に座らせた。小さなヤーであったが、鏡台に座るとちょうど私と視線が並ぶ。丸出しのヤーの尻を揉みつつ、じっと彼女の目を見つめる。お互いの鼻の頭が触れるか触れないかの距離まで近づいていく。ヤーの足首にかかっているパンティーを手に取ると、しっとりと湿り気があるのがわかった。じっと見つめた視線はそらさずに、パンティーの湿り気のある部分をヤーの頬に当てた。すぐに自分の愛液と気付き、みるみる耳まで真っ赤になっていく。あまりの恥ずかしさに、視線をそらす彼女の頭を掴み、無理やり目を覗き込む。直接あそこを見られる以上に恥ずかしいのだろう。彼女の視線が定まらない。私の中の征服欲がメラメラと燃えている。我慢の限界だ。準備していたゴムに手を伸ばしていた。 まだ一度も彼女の秘所に触れていなかった。しかしこれ以上は待てなかった。もう充分な湿り気があることは確認済みである。ヤーを鏡台に座らせたまま、両足を抱え上げて広げカチカチになった肉棒をねじ込んだ。目を閉じて声を上げるヤーの唇にふさぎ、彼女の舌を吸いまくる。トレーニングの成果だろうか、ヤーの締りは体験したことがないほどきつかった。(5分もしたらベットに移動して、体位を変えて、次は・・・。)始まる前に立てていた計画なんてもう忘れていた。とにかく目の前のヤーをメチャクチャにしたい欲求だけしか頭になかった。ほとんど前戯らしい前戯をしないで、強姦をしているかのような激しい腰使い。 全ては、ヤーのあの羞恥心に満ちた目を見たからだ。あの目を見たときに歯止めがかからなくなった。とことん陵辱してやりたくなった。 スピードを落とすことなく、激しく腰を振り続ける。テクニックも何もない。ただただ、突きまくる。150センチほどしかない小さなヤーをこの強さで突きまくっては、気持ち良いどころか痛みの方が強いかもしれない。しかし、ヤーの悲鳴のような大きな声は私の興奮をより高めていく。 普段は女が絶頂を迎える瞬間を見るのが一番興奮するのであるが、今日に限っては全てが違っていた。お色気ムンムンの抱き心地の良い165センチぐらいの美乳で骨盤の広い綺麗系の女が好みであるのに、ヤーは小さく、健康的でかわいらしい炉利系の女の子だった。手足を折りたためばヤーの全身が私の胸の中にすっぽりと納まってしまうような感覚。必死に痛みと快感に耐えながら、小さな体で私にしがみついてくる。何とも表現できない興奮と快感が襲ってくる。こ、これが炉利の魅力なのか?血管の浮き出たドス黒い私のチンポがこんな可憐で小さな女の子の秘所をえぐる、Bカップほどの小さな胸を力いっぱい鷲づかみにする。ヤーの苦悶の表情に、ついに耐え切れなくなりドクドクと射精した。 シャワーを浴びさせなかったことに少し怒っていたヤーだったが、擬似レイプのようで彼女もかなり興奮したらしく、満足げに笑っていた。性的興奮がおさまると、腹が空いてきた。ホテルを出て、ヤーと一緒に日本料理を食べた。このクソ暑いのに鍋焼きうどんを笑顔で無邪気につついている彼女を見つめていた。なんだかほのぼのとした雰囲気だった。しかし、彼女からいやらしさを感じなければ感じないほど、私の中の淫らな欲求は大きくなっていく。 さあ、次はどうしてやろうなどと考えつつ、携帯の番号を交換して別れた。ヤーとは2日後にまた会った。自由を奪って、おもちゃ攻めにしてしまった・・・。 |
キングスコーナー(パッポン1) |
今回は私の『第二の初体験』の時のお話です。もう皆様はお済みでしょうか?え、何のことだかわからない?LBです。そうレディーボーイとの体験です。 外道諸氏の中には気付かぬままお済ませの方もいるやも知れません。またホテルで気付き、追い返した話はよく聞きます。 そうした偶発的遭遇ではなく、酒の力もビタミン剤の力も借りることなく自発的にLBとした外道者は少ないと思います。(実は恥ずかしくて黙ってるだけかな?) そこで、今回は私の実体験を恥ずかしながら披露したいと思います。 男は常に自分のDNAを残すため、優秀な子孫を残すために多数の女と関係を持つのだという生物学的根拠を有する外道の道すらも踏み外した禁断の果実です。 興味のわいた方はぜひご賞味ください。 一ヶ月以上あったバンコク滞在予定も残す所あと一週間。この一ヶ月の間に様々な体験をし、既に見るもの全てに新鮮さがなくなっているように感じていた。この日も何を思うでもなく、滞在しているホテルから徒歩5分のパッポンをぶらついていた。時間は午後9時。通りは観光客と物売りでごった返している。こちらが観光客とわかると、スケベDVDとSEXショーの勧誘がひっきりなしに襲ってくる。毎日のありふれたパッポンの光景だ。 最近は、ポリスもきちんと仕事をしているようで、パッポンもタニヤもきっかり午前一時にはネオンが消える。そこからが、ナンパタイムだ。開店中なら必ず抱ける玄人の女を、わざわざ閉店後にナンパする矛盾に満ちた行為。決して、ペイバー代を浮かす為ではない。スリルがあるのだ。断られるスリルが・・・。最初の頃は、どんなにいい女でも金を払い指名をすれば、すぐに抱けることに狂喜した。楽しかった。しかし時が経つにつれ、すぐに買える女に苛立ちを覚えるようになった。人間はつくづく無いものねだりをする生き物なのだ。その為、ここ最近はタニヤやゴーゴーバーから足が遠ざかっていた。 暇つぶしに、パッポンのゴーゴーバーを覗く。相変わらずキングスグループの各店は盛況だ。ほんの二週間前までは、喜んで入店しペイバーを繰り返していた自分を思い出し、一人笑いがこみ上げてくる。もちろん自分が吟味して選んだ女達だ。みんな可愛かった。きれいだった。愛想のいい娘もいた。楽しくなかったと言えばうそになる。いや十分楽しかった。しかし、なぜか今日の気分は落ち込んでいる。ゴーゴーバーの女を抱く気分になれなかった。『そうだ、キングスコーナーに行こう!』急におもいたった。なぜならこの店からはまだペイバーをしたことがなかったからだ。こんな気分の日の暇つぶしにはちょうど良い。馴染みの女にペイバーをせがまれることもないだろう。 この店は、他のキングスグループとは少し離れている。パッポン1からパッポン2へ抜ける横道の角にある。レディーボーイが多いことでも有名だが、いつも多くの客で賑わう繁盛店だ。日本語が達者な呼び込みの少女に腕をつかまれ、入り口から右手の見晴らしの良い席に案内される。ここが空いているのはラッキーだ。私の右側には若い日本人の二人組み、左側にはじじいの白人が一人で座っていた。呼び込みの少女にコーラを注文し、ダンスフロアーに目を向ける。入り口からよく見える側に可愛い子を配置しているのは一目瞭然だ。奥のほうには魑魅魍魎の群れがいるわ、いるわ。明らかに、40歳を超えたようなのまで混じっている。『誰が面接してんねん!!』っと、突っ込みをいれつつ、日本とは採用の基準が違うのだろうかとか、あれはあれで我々の想像できない需要があるんだろうかなどといろいろ考えていると、楽しく時間が過ごせるのだ。また、ヒールを履いていない、ぺチャ靴の彼女達は皆美しい。そう、レディーボーイ達だ。低い靴を履いていてもやはりその身長の高さを隠すことは出来ないのか、ステージの奥の方の壁際にかたまっていた。そういえば、マンボーやカリプソのオカマショーは楽しく拝見させていただいたが、それ以外でちゃんと彼女?達を見たことも、お話をしたこともないことに気付いた。どうせ今日は、持ち帰るつもりもないから、オカマちゃんと楽しくコミュニケーションでも取ろうかなと思い、好みのタイプを探した。顔だけ見ればどの子を選んでも大丈夫なぐらいきれいな子が多い。後はいかに過去の男であった時の片鱗を感じさせないかが選ぶ基準だ。 そして隣に呼んだのは、165センチ52キロ、上から90・63・88ぐらいのどこからみても、いい女のオームちゃん。ちょっと背が高いのと肩幅がほんの少し広いのと、足のサイズが27センチぐらいありそうな点を除けば・・・。彼女は片言の日本語と立派な英語が話せるようで、会話には困らなかった。彼女との会話は、何度も繰り返した本物の女達との会話より格段に面白く、楽しかった。彼女が自分の女に目覚めた日や初恋の思い出、タマタマを取る手術の話、現在の彼氏との出会いと彼とのエッチ話などなど新鮮な話題に事欠かなかった。話の最中、シリコンでパンパンの胸を、私の腕に押し付け、股間を撫で撫でしてくる。あまり邪険にするとせっかくの楽しい話の腰を折ると思い、知らん顔をしていた。また彼女のダンスの順番がやってきた。明らかにこちらを見ながら、腰をくねらせている。まだ取ってないという竿の形跡を探して目を凝らすが発見できない。そんな私の視線に気付き、何を勘違いしてるのか知らないがますます彼女のダンスはエキサイトしていく。大きな美しい瞳が私を捉えて離さない。あー彼女が本物の女だったら、即ペイバーするのになぁなどと最初にこの店に来たときの気分など忘れてしまっていた。しかし、見れば見るほど、美しい女にしか見えない。(もともと大きめの女好きです)セクシーな唇からいやらしい舌を出して私を挑発している。このとき既に、わたしは彼女に魅せられていたのかもしれない。 彼女がダンスを終えて戻ってきた。さも当たり前のように私の隣に座り体を密着させてくる。不思議だ。嫌じゃない。それどころか自然に私の方へやって来てくれたことに、嬉しさを感じていた。そんな私の変化を敏感に感じ取ったのか、オームは私の手を取りその大きな胸の上に乗せた。本物のおっぱいより若干硬い感触を感じながら、乳首はどうなっているのか興味が湧いてきた。男のときのままの小さなものなのだろうか、手術であえて大きくするのだろうか、それとも胸が大きくなると乳首も自然と大きくなるのだろうか?そんなことを考えつつ、水着をそっとずらしていく。少し小さめの、だが男のものとは明らかに違うピンクの綺麗な乳首が顔をだした。オームはそんな私の行動を嬉しそうに見つめながら、私の股間をスリスリしている。そっと乳首を摘んでみる。オームの体がピクンっと反応する。オームの目が明らかに潤んでいる。ヤバイ!!とっさにそう思った。正直に一瞬、可愛いと思ってしまった自分に気付いた。『これ以上は駄目だ。駄目なんだよ』とこちらを見つめるオームに告げる。もちろん彼女には、そんな日本語は通じていない。潤んだ瞳で見つめてくる。隣の若い日本人達の様子が気になった。オカマと気付かずにイチャイチャしてる馬鹿な奴だと思われているのだろうか?それとも変態だと思われているのだろうか? この時、気が付いた。さっきヤバイと思ったのは何に対してなんだろう?オームをかわいいと感じた自分に対してヤバイと思ったのではない。自分が人に言えないような変態だと思われることにヤバイと思ったのだ。そう他人の目に後ろめたさを感じたのだ。恥ずかしかった。そんな他人という物差しを通じてしか自分を計ることができない村社会の日本が嫌いで、タイに来ているのではなかったのか?周りに日本人がいるか、いないかで、自分の行動が変わってしまうのか?気にするな!そんな小さなことは気にするな、と自分に言い聞かせる。俺は、どうしたいんだ?今、何がしたいんだ?・・・・そう、こうしたいんだ。 見つめるオームの唇に、自分の唇を重ねる。水着の中に手を入れ、その大きな胸を揉んだ。彼女もそれに答えるように、グイグイと舌をねじ込んでくる。女の舌よりは少し硬く、幅が広いように感じた。もう、誰の視線も気になっていなかった。それよりも持ち前の好奇心で頭はいっぱいになっていた。レディーボーイとのセックス。体のラインも胸も女、しかし竿は残っており、当然アナルを使うことになるだろう。嫌悪感はこれっぽっちも無かった。アナル自体は普通の女で経験済だ。 全身から汗が噴き出すほど興奮していた。一線を越える背徳の行為を行う喜びに、全身が打ち震えていた。ホテルに入ると、我慢しきれず、オームの唇をむさぼるように吸った。ブラを剥ぎ取った。重力に逆らいツンと上を向いた乳房が露になる。壁にオームの体を押し付け、その大きく不自然に美しい乳房を揉みまくる。オームの吐息が熱く、早くなっていくにつれて、私の興奮のボルテージもますます上がっていく。すらりと伸びた長い両足の間に、自分の足を割り込ませる。いつもの癖で、ひざで女の股間を刺激した。 硬い物の感触が伝わってきた。オームの竿がビンビンになり、Tバックの小さなパンティーからはみ出していた。嬉しかった。オームも感じている、興奮している。素直にそう感じていた。セクシーなボディコンの服を引きずり下ろす。最後の一枚の小さな布切れを剥ぎ取り、オームをベットへ乱暴に投げつけた。 オームの肢体は見たことの無いラインをしていた。見事に張りのあるEカップの胸。やや幅が広いが、綺麗にシェイプした細いウエスト。しかし骨盤が狭いためにヒップは女性のそれよりかなり小ぶりである。そして男性とは明らかに違う肉付きをしたむっちりしたふともも。その両足の間にはビンビンの竿が揺らめいていた。女性ホルモンを定期的に摂取しているので、全体のラインは女性のように丸みを帯びてはいるのだが、やはりところどころ普通の女性とは違っている。しかし、そのことが逆に興奮を増加させていく。自分の服を脱ぎ捨てる。信じられないぐらいに硬くいきり立っていた。 仁王立ちしている私の尻を撫で回しながら、オームは私のチ○ポを口に含む。経験したことが無い信じられないスピードで彼女の舌がチ○ポのまわりを回転する。舌の動きはそのままに、今度はのどの奥深くまでくわえ込まれる。男のツボを知っているオカマのフェラはすごいと聞いたことがあるのを思い出す。自然と腰が前後に動く。オームの髪をかき上げ両手で頭を鷲づかみにしながら、興奮してうつろになっているオームの目を見つめた。 いやらしく動く唇からチ○ポを引き抜き、オームを四つん這いにさせる。手早くコンドームを装着し、彼女から手渡されたローションをたっぷり塗りつけた。オームの尻を両手でつかみ、引き裂かんばかりに左右に開いた。恥ずかしいのだろうか、オームはイヤイヤと顔を振っている。彼女の秘所に亀頭をあてがい、一気に突き刺した。オームは必死に枕をつかみ、押し寄せる快感に耐えていた。やはり筋力の問題だろうか?女性のアナルよりも締め付けは格段に強い。しかし女性器と違い中での締め付けは少ないので何とか暴発せずにすんだ。 バックから正常位に体位を変える。普通、オカマとのセックスではタブーの体位だ。オームの膨張した竿が、腹につくほどに反りかえっていた。女になりたい奴にはもったいない大きさだったが、少し皮が被っていた。出来るだけ深く挿入し、彼女の前立腺を刺激する。それと同時に右手にローションをつけ、オームの竿をしごいてやった。ひときわ大きな声が部屋に響く。竿の固さが増していく。オームは必死で自分の乳首を摘んでいた。 『アー、イクー、イクー』どこで覚えたのだろう?日本語でそう叫びながら、オームは射精した。ビクビクと竿が震える感触が右手に伝わってくる。もちろん初めての経験だ。最後の一滴まで搾り取るように、ゆっくりしごき上げる。射精して全身が敏感になったのか、アナルへのピストンに対するオームの反応が一段と良くなってきた。そんなオームを見て興奮した私は、右手にべっとりとついた精子を彼女の口へ押し込んだ。オームは、私の手に必死で吸い付き自分の精子を舐め上げながら、今度はアナルで絶頂に達した。 入り口以外締りのなかったアナルが、オームの絶頂と共に女性器のように私の亀頭付近を締め付けてきた。中が痙攣しヒクヒクと蠢きながら、奥へ奥へとチ○ポをくわえ込んでいく。狭い腸壁をこじ開けるように、ピストンを繰り返す。オームのいやらしい体が、ピンク色に染まっていく。髪を振り乱しながら、頭を振るオーム。彼女のアナルでの二度目の絶頂の声を聞き、私の興奮も頂点に達し射精した。ゴムからあふれるんじゃないかと思うほどの量を出した感覚だった。 その後、先に私がシャワーを浴び、続いてオームがシャワーを浴びた。セックス前の興奮は、すっかり収まりいつもの冷静な自分になっていた。彼女がシャワーを終え、すっかりスッピンになって浴室から出てきた。『あんた、誰?』私の第一声だった。誰がどう見ても、男の顔をした巨乳のお化けが立っていた・・・・。 |
スターオブライト(パッポン2) |
記念すべき連載第一回目は、ちょっとバンコク風俗では王道から外れた『おしゃぶりバー』での体験談にしたいと思います。 本番やってなんぼの世界で、お口だけで果たして商売が成り立つのか?日本のヘルスと何が違うのか?そして、そのコストパフォーマンスは? 過去の諸先輩方の体験記を読む限りでは、あまり肯定的な意見が聞けないのだが、やはり外道者たるもの自らの足で、息子で体験しないことには話しにならん!という事で 行ってきました。たまたま、その時のラッキーなシュチュエーションも有り、なかなか面白い体験でした。これも、普段から地道な外道活動に励んでいる外道タンブンのお かげでしょうか。こんなことがあるからタイでの外道は止められないですね。たとえどんなに痛い目に合うことがあっても・・・。 スターオブライト(パッポン2) 本番が手軽にできてしまうバンコク風俗界にあって、フェラ○オ一本で勝負しようという企業姿勢に男気を感じ、単身にて突撃を試みる。店自体がオープンバーの影に隠れていてわかりにくい上に、入り口横ではこの店の従業員とおぼしき7~8人の女共がバクバクとお食事中である。入りづらい!一気に気分が滅入ってくる。目の前の女達は明らかにババアが多い。しかもサルである。やっぱり180度ターンして隣のパッポン1のゴーゴーバーに行こうかなとも思ったが、よく見ると一人まあまあな女がいるのを発見!思い切って扉を開けた。 思った以上に狭い店内はカウンター席が4つと三人がけのシートが2つのみ。奥には噂のサービススペースがあるのだろうが、入り口からは見えない。三人がけのシートには女が5人ほど折り重なって座っており、外のメンバーと合わせると店の規模の割には在籍人数が非常に多い。実はお持ち帰りもできるのかもしれない。先客は、ドイツ人っぽい屈強な肉体をした白人がカウンター真ん中に一人。さらに驚いたことに、カウンター一番奥の席には中年の白人カップルが居た。50歳ぐらいの男性がシートに腰かけ、40歳ぐらいのデブの白人女性が男性の後ろに立って仲良くイチャついているではないか。店を間違えたのか?と思い不安になってくる。きょろきょろと店を見回している私の背後から誰かが抱きついてきた。デブ・ブス・ババアの3拍子揃ったすすけたホステスが耳元で注文を聞いてくる。ウイスキーのコーラ割を頼むが、なかなかこの女は離れてくれない。『暑いんだよー、邪魔、邪魔』と日本語で言う自分の小心さに呆れていた。 俺にはお目当ての娘が居るんだーと心の中で叫びつつ、店内の観察を続けていると、隣のドイツ人の所に引っ付いていた女がこちらを向いた。ガッビーン!!若い・可愛い・スリムの3拍子揃ったナイスレディではないか。彼女と比べるように、まじまじと自分に引っ付いている女を見てため息をつくが、そんな俺の気持ちなど全く気付かず奥の部屋へ行こうと誘ってくる。ちょうどその時、このドイツ人とかわい子ちゃんが奥の部屋へ消えていった。神は我を見放したもうたのか? まとわり付くババアを無視しつつ、酒を飲んでいると今出勤して来たような女が鞄を置きにカウンターにやってきた。肩までの髪をソバージュにしたちょっとぽっちゃり目の好みのタイプの女だった。じっと見つめる私の視線に気付いた彼女が、にっこりと微笑んできたので手招きをして微笑み返す。彼女は外から来て暑かったのか、カウンターで氷を口に含みバリバリと食べていた。すると彼女がいきなりカウンター越しに私の首に手を回してくる。いきなりのディープキス。冷たい彼女の舌と氷が一緒に私の舌にまとわり付いてくる。ひんやりとして心地良い。後ろのババアが離れていくのが感じられる。彼女との長いキスの途中、店内の照明が暗くなった。ふと横を見ると、なんと中年カップルの白人紳士がカウンターに腰掛けつつチ○ポをしゃぶられていた。ジュルジュルといやらしい音がしている。いつの間にか、ミュージックDVDが映っていたテレビも、エロDVDに変わっている。後ろの白人女性は白人紳士の恍惚の表情を見つめつつ、彼の顔を自らの胸に押し付けていた。彼は股間で一心不乱にしゃぶっているタイ女の頭を押さえつけ、もう片方の手で連れの白人女性の胸を揉みながら彼女とディープキスをしていた。なんて素敵な光景であろうか。店内には私をはじめ何人もの人間がいるのにそんなことは全くお構い無しだ。自らのプレイを存分に楽しむファランの姿に外道の魂を見た。タイでの正しい遊び方を教わった気がしていた。 負けてはいられない。カウンターから3人掛けシートに移り(奥のサービスルームは1人分しか無いようで、ドイツ人が使用中)、おもむろにズボンを下ろす。ソバージュの女が慣れた手つきで愚息を一拭きし、口に含んだ。彼女はしゃぶりながらブラをはずし、乳首で玉袋をを刺激してくる。なかなかのテクである。心地良い彼女の舌の感触を楽しんでいると、もう一人女が私の横に座ってきた。今までどこにいたのかわからないが、十分合格点の女だった。彼女が二人でのサービスならもっと気持ちいいわよと言ってくる。価格はそのまま2倍だそうだ。店内の淫靡な雰囲気も手伝って簡単にOKした。二人目の彼女が私の耳やうなじを舐めながら、上着のボタンをはずしていく。露になった私の乳首が両手で刺激される。実は乳首攻めに弱い私のツボを知っているのだろうか?数分おきに二人は交代した。ソバージュの女の激しいデイープスロートともう一人の女の優しいねっとりとしたフェラを存分に堪能していると、カウンターの白人紳士の大きな声が聞こえた。ビクビクと体を震わせ果てている彼をいとおしいく抱きかかえる白人の彼女。うーん、これが愛だ!愛の最終形態なんだ!(単なる変態とも言うかもしれないが・・・。)そんなことを考えつつ、私も我慢の限界がやってきた。一人にフェラをされつつ、玉を揉まれ、もう一人にディープキスされながら乳首を思いっきり引っ張られ、しかも何人もの他の女達の見ている目の前で全身をビクビクさせて、果てた。タニヤのとびっきりの可愛い娘との本番エッチよりも確実に多量の精子を放出していた。パンツをはきつつ、こんな姿はとても親兄弟には見せられないなと、一人赤面していたが、次の日もまた足を運んだのは言うまでも無い。 会計は、女一人700バーツ×2人とドリンク80バーツの明朗会計。ただ、ビールやウイスキーのコーラ割が80バーツでただのコーラが100バーツというのは???よくわからん設定だった。(女の子にコーラおごった場合は確か80バーツ)また、二日目に行った時、今度はホテルで最後までサービスすると女が言っていたので、ペイバーできるのだろうがその気が無かったので値段は聞かなかった。本番するなら別の店に行くっちゅうねん。しかし自ら腰を振るのに疲れた時には、かなりお勧めできると思う。ただ人前だと立たない方は厳しいかもしれないので、奥の部屋でどうぞ。(カーテンで仕切ってあるだけでスペース的に3Pは無理そうだが) アドバイスとして、そこそこ選べる女の絶対数が少ないので、ババアやブスが近寄ってくる前に、まともな娘を自分で隣に引っ張ってきましょう。私の入店中にも何人かの日本人が来店していましたが、ババアとブスに囲まれ、あきらめて何もせぬままワンドリンクで帰っていくのを2回ほど見ました。 |
恐るべしタイのセックスドラッグパワー |
ご無沙汰いたしております。外道上人一休でございます。最近外道の細道をご覧になり始めた方にはアナルヤマモトと申した方がよく解るのかもしれませんが・・・。おかげさまで8月末にオープンいたしました『松茸マッサージ』もようやく軌道に乗り始め、少しばかり遊ぶ時間も出来るようになってまいりました。私にとっての遊びといえばもちろん『外道』エッチでございます。自分の店ではお客様と我が従業員達が毎日、毎日せっせとエッチに励んでおります。またお客様のいない時は彼女達のエッチ話を毎日聞かされているにも関わらず、慣れない社長業で日々仕事に追われ、この一ヶ月間マジでエッチ無しの生活でございました。この死んでいたも同然の一ヶ月、毎日濃厚なエッチをガンガンする日が来ることばかりを想像しておりました。タイに来て、いや童貞を失って以来、最長禁欲期間を大幅に更新しておりましたが、遂に第二の童貞喪失の機会が訪れました!!今回はその時のお話です 毎日毎日、うっとおしい雨が降り続いている。この雨の為にここ一週間は非常に客足が悪い。女の子達も暇そうにお喋りに夢中になっている。そんな女の子たちの話の中に以前から興味のある内容が出てきた。それはいわゆる日本で言うセックスドラッグの話題である。日本では合法ドラッグ・非合法ドラッグに別れるが、ここタイではもともと全て非合法だ。まあ、そんなことを言っていたら売買春も当然非合法であり、そんな売春ショップの経営者である私にとって、非合法であることは少しもドラッグをやることの足枷とはなってはいなかった。しかしタイに住み始めてからのこの9ヶ月、ドラッグを入手しようと思えば出来ない事はなかったはずだが、手を出さなかったこともまた事実だ。心のどこかで売春とは違う後ろめたさを感じていたのは確かだ。いや、はまってしまう事、抜け出せなくなってしまう事への恐れがあったといった方が良いかもしれない。だから、女の子達の話に聞き耳を立てていた私の興味はそのドラッグの効能ではなく、常習性というか習慣性の部分であった。もし、禁断症状が激しく絶えずドラッグを摂取し続けなければならなくなってしまうのだとすれば、それは気軽な遊びでも何でもなく、まさに命がけの禁断の果実に他ならない。もしそうなら、それは今の私には出来ないことだ。 女の子の話しを聞いていると、そこそこ彼女達の間で流通しているドラッグには3~4種類ほどがありその効能は種類によって、全く違うようだ。そして肝心の習慣性の点については全く彼女達の話題に上らない。彼女達にとっては私の関心事項である習慣性はどうでも良いことなのだろうか?それとも話題にならないぐらいに常識的なことなのであろうか?彼女達の話題の中心は、あのドラッグを飲んだ後は、どんな音楽を聴けばよりハイになれるとか、飲むときはウイスキーと一緒が良い、いやビールの方が良いとかそんな話が中心だった。そんなどうでもよい話が10分ほど続いた後、興味深い方向に話題が移っていった。そう、ドラッグとエッチの関係である。これはかなり個人差があるようで同じドラッグを飲んでも、ある女の子は非常にエッチも良くなるようだが、ある女の子はエッチにはあまり関係ないので、ただただ踊り狂ってるのが気持ち良いと言う。なるほどと思いながら聞いていると、いきなり一人の女の子が私に話しを振ってきた。『社長はどのドラッグが好きなの?』既に私が全部のドラッグを経験済みという前提の質問がやってきた。『まだ、どれも試した事無いよ』と答えると、みんな端から信じてくれない。風俗店の経営者がそんな当たり前のことをやってない訳ないだろうというのが彼女たちの考えだ。『こんなの今どき高校生や中学生でもやってるよー』と言う。そんな事は解っている。日本でも高校生あたりが薬をやってるのはめずらしいことではないだろう。それがドラッグの本場タイとくれば、幼稚園児のときからやっている子がいても何の不思議も無い。しかしこの機会にと私は彼女達に質問を浴びせた。『薬やって、切れそうになってきたらどうなるの?辛いの?苦しいの?』『すぐに次の薬が欲しくなるの?』『一回いくらぐらい必要なの?』真面目に質問する私を見て彼女達も私がドラッグをやった事が無いということをどうやら信じてくれたようだ。しかしそうなると反対に彼女達は意地悪い笑顔を浮かべながら、ドラッグ童貞の私を子供扱いし、勝ち誇ったように私の質問に答えてくれた。彼女達の話しを総合するとどうやらドラッグの習慣性とか禁断症状は心配する必要が無いようだ。もし習慣性があるとすればそれはドラッグの成分的な問題ではなく、ドラッグによって一時に嫌な事を忘れようとする精神的な問題による依存性のようだ。彼女達もお金のある時や何かのパーティーの時しか飲まないようで、もしあればやりたいようだが、もし無ければ無いで何の問題もないようだった。 日本で受けて来た教育というのは何だったんだろうか?『人間辞めますか?薬止めますか?』という過激なコピーが非常に頭に残っているが、ここタイではある意味タバコと同じ位の感覚でドラッグが出回っている。そして、経験者の話しを総合すると日本で言われてるほど大層なものでは無いようである。まあ、決して体に良いものでは無いことは確かだろうが・・・。ヨシッ!!とにかくやってみよう。こういったモラルのハードルの低さが私の良い所だ。そうと決めれば話は早い。この風俗業界に身を置いている私にとっては、何処を見渡しても薬の香りが立ち込めている。そんな中で一番信用できそうなAちゃんに尋ねてみた。『あのー、ビタミン剤欲しいんだけど手に入る?』すぐにAちゃんは理解してくれたようで、『うん。1日~2日間あれば何でも買えるよ』と小さな声で囁いた。『何が欲しいの?』『エッチに一番効きそうなやつ!!』『社長、スケベー、でも人によっても違うよ』と、Aちゃん。『よく解らないから、Aちゃんが一番エッチする時に飲んだら効いたやつでいいよ』と私。『それならやっぱ○○でしょー』ということでその○○を2錠買うことになった。一錠の価格はかなりの金額だ。『高いねー、そんなもんが普通なの?』と聞くと『質によってだいぶ値段が違うのよ。あんまり良いものじゃないと効果なかったり、すぐに効き目が切れちゃうんだから!!』そうなのか?やはり何でもいい加減なタイだ。ビタミン剤にまで品質基準が無いとは!!まあ、効かなかったら折角のチャレンジが水の泡なので泣く泣くこの高額の支払いを済ませ、商品が到着するのを待った。そして待つ事3日間。すぐに買えると言っていたのに3日間もかかるところが、さすがはタイだ。時間の感覚は日本とはまるで違う。そうして、なんとかAちゃんが品質保証できるレベルのビタミン剤2錠が手に入った。私の心は期待と不安で何時に無く興奮していた。しかし、その前に決めなければならない非常に重要な問題が残されていた。このエッチビタミン剤をいったい誰に飲ませるかという問題だ。条件として当然、一晩中エッチが可能(朝帰り昼帰り可能な子)なこと、また服用前・服用後の違いがわからないといけないので以前からエッチの関係がある子でなければならない。そしてこうしたビタミン剤に興味を持っていたり、あるいは過去に服用したことがある子がベターだ。ビタミン剤が到着するまでの3日間、私の頭の中は候補の数人の女性との濃厚なエッチの妄想でいっぱいだった。この妄想だけで3日間で10回以上は軽くオナニーしてしまっていた。 そして悩みに悩んだ末、最近エッチ友達になったDちゃん(19歳)に決定した。彼女は私の店にマッサージ嬢として開店当初働いていたのだが、週休2日・出勤時間厳守という日本では当たり前のこのユルユルの規則すら守れず、2週間ほどで辞めてしまった。決して美人ではないが若く可愛いらしくお肌ピチピチの超美乳娘だった。そんな彼女だったが何を思ったのか、店を辞めてからも頻繁に私にメールや電話をかけてきた。最初のうちこそ忙しい仕事の合間に来るメールを邪魔に感じていたが、仕事にも慣れ余裕が出てくると彼女とのメールや会話が良い息抜きというか、気分転換になった。もちろんこの時にも私には恋人1名、口説き中の子1名、会ってエッチだけはする子(無料)2名、プラス定期的にお相手をするお気に入りのプロ(有料)のエッチ女が2名がいたのだがなんとなくDちゃんとも会うようになった。彼女は元々普通の古式マッサージ店での勤務経験が長かったので、私の部屋に来る時はよくマッサージをしてもらい、ちょこちょこっと会話をして飯喰ってバイバイという関係だった。しかしほんの1週間ほど前にマッサージ中の彼女が疲れたーなどと言って私の横に一緒になって寝てきた。実はこのDちゃんにやらせていたマッサージというのは有料で、二時間300Bとまあ普通の古式マッサージの店と同じ位の価格であったが、私としては部屋に来てくれるので自分の店を離れる必要が無いという利点があり、彼女にとっては私の店を辞めてから他の同じような店に転職していたのだが、お客が少ないらしく私のマッサージはちょっとした小遣い稼ぎのようだった。マッサージ好きの私は彼女が来たときはいつでも何時間でもマッサージしてもらっていたので、彼女にとっては金のない時に私のところに来れば必ず数百バーツの金が手にできるという良いお客であったはずだ。このように金を払っているにも関わらず、やる気無く寝そべっているDちゃんにムッとしつつ、彼女の方を向くと急にDちゃんが抱きついてきた。一ヶ月近くエッチ無しの生活をしていた私にとっては、あまりにも嬉しい展開にムッとしていた事などスッカリ忘れて、適度な大きさの張りのあるDちゃんのオッパイに触れ、乳首を摘んでやった。すると予想以上にビクッと大きく体を震わせ、『ウッウッー、ハァー』という熱い吐息が彼女の形の良い唇から漏れた。調子に乗った私はその唇に吸い付き、ネットリと彼女の舌に自分の舌を絡めていった。その瞬間に一層強く私の体を抱きしめるDちゃん。彼女の細い指が私の髪をかきあげる。そっとミニスカートの中に手を入れ、パンティーの脇から彼女の秘所を探ってみる。Dちゃんは全く嫌がるどころか、私の手が入りやすいように腰を浮かして体勢をかえる。彼女のアソコは既にグショ濡れで、愛液がレースのパンティーの上に染み出してきている。すぐに邪魔なその布着れを剥ぎ取り、まだろくに触ってもいないのにべチョべチョのマン○コにそそり立った松茸を突き立てた。普段の私は、タップリと前戯に時間をかけるタイプなのだが、今回はどういうわけか女の側がすぐにでもガンガン突いて欲しいというぐらいに発情しまっくっていた。こんな時は多少セオリーとは違っても女の欲望を叶えてやるのが先決だ。案の定、Gスポットを擦るように下から上への激しいピストンを繰り返してやると、1分もしないうちにDちゃんは腰をヒクヒクさせて絶頂に達してしまった。その後、再度Dちゃんの美乳が見たいので、上半身の服も脱がせて全裸にする。恥ずかしがる彼女の手を頭の上で固定させ、素晴らしい形のオッパイを思う存分に目で、手で、舌で堪能した。この頃にはDちゃんもスッカリ2回戦OKの状態になっている。さきほどとは違い今回は挿入後に彼女の穴の敏感な部分を探るようにゆっくり毎回角度を変えてピストンしていく。彼女の反応を見ながら深さも変えていく。そして彼女が一番気持ち良さそうな反応を示した時の角度・深さ・腰の密着圧力・クリへの刺激を繰り返していく・・・。そして10分後にはちょうど二人同時に絶頂を迎えた。私は本日1回目、彼女は3回目の絶頂だった。二人のエッチの相性はなかなか良い様に感じていた。 さて、そんなDちゃんを第一候補にしたのだが、彼女がビタミン剤に拒絶反応を示したり、強い道徳心を持っている子であったなら、この計画は実行できない。まあ、しかし本番ありのマッサージ屋に勤める子だから大丈夫だろうと、根拠の無い自信を持って今日の夜のお誘いの電話をした。彼女との初エッチから約1週間、私が風邪で体調を崩していたので久しぶりの再会である。あの日、どういうつもりで私とエッチしたのか彼女の本心はわからない。彼女の言う理由は私のことが好きなのだそうだ。しかし三十路半ばのおっさんに19歳の女の子がすぐに惚れるなんていう事を簡単に信じられるほど楽天家でもなければ、タイの女の事を知らないわけでもない。しかし彼女の返事はあっけないほどに簡単にYESだった。彼女はまず第一に早く私に会いたいと言い、そしてビタミン剤に関しては以前に一度経験があるらしく、それを飲んでエッチをした事は無いそうだが、朝まで踊り狂ってた経験はあるそうだ。そしてそんな高いビタミン剤があるのなら是非やりたいということであった。『トラ・トラ・トラ』一人でにやけながら呟いていた。待ち合わせは、店を閉めて他の従業員達が全部帰った深夜1時、彼女が私の店にやって来る。その日の仕事は上の空で早く閉店時間が来る事ばかり考えていた。しかし、フッと我に返ったときに、数々の疑問が湧き上がってきた。そういえばどうやって飲むんだ??女の子の話でもビールだ、ウイスキーだ、コーラだと意見が別れていた。一回に半錠で充分という子もいればもっと少なくても良いという子もいた。それに、エッチのどれぐらい前に飲んだら良いのか、そして持続時間も解らなかった。日本人らしくきっちり予習をしておくべきであると思い、素直にAちゃんに連絡を取った。Aちゃんの話で、およその知識を得た。そして彼女の言うポイントは、『○○はしっかり砕いてから飲むか、口に入れて良く噛んでから飲んでね』である。全く、タイ人という奴は意味がわからない。噛んだり砕く必要があるのなら、何で錠剤になってるんだ?最初から顆粒で良いじゃないか??などどツッコミを入れてはみるが、ニヤついた顔は元に戻りそうにはなかった。そして待ちに待った閉店時間。従業員をさっさと追い出すと慌ててシャワーを浴びDちゃんが来るのを待った。その時手元の携帯がなった。Aちゃんからだった。うーん、いったいなんだろう?『あ、社長。言い忘れてたー。○○は男が飲んだら、ハイにはなれるけどチンチンあんまり立たなくなるから気をつけてね。じゃーねー、バイバイ』ガーーン、ガーーン、なんじゃそりゃ??チンポ立たん??何の為のセックスドラッグやねん??意味無いやん??金返せーと絶叫するも、もうあと数分でDちゃんはやって来る。どうする?どうする? 『はーい!社長!!Dちゃん来たよー。鍵開けてー!!』元気な声で電話がかかってきた。さっきから私の頭の中はグルグル回っている。計画中止か?いや、大丈夫だろー。このアナルヤマモト一度としてチンポが立たなかったことなど無かったはずだ。そんな事を考えてる私にDちゃんも気付いたようだ。ここは素直に経験のあるDちゃんの意見も聞いてみよう。『どうする?』『えっ、じゃ私だけ飲めばいいじゃん!』そーか、その手があったか。私がこのセックスドラッグを試したいのは確かに自分の松茸の感度を倍増させたいからではない!!感度抜群になったオマンコを突きまくりたいからだ。Dちゃんの提案で全ては解決した。そしてDちゃんは半錠をコーラで飲んだ。効果の現れ始めるまで、Dちゃんと一緒にシャワーを浴びる。まだビタミン剤の影響が出る時間では無いが、それを飲んだという事自体に興奮しているのだろうか、Dちゃんのおっぱいに触れると前回以上の反応の良さだ。これではおちおち体も洗えたもんじゃないので、オマンコは自分で洗ってもらい、部屋へ戻った。部屋の照明を全部落とし、BGM代わりに洋物のポルノDVDを流す。ベッドに着くなりDちゃんは私を押し倒し、乳首に吸い付いてきた。男女逆転状態のまま、しばしDちゃんの愛撫に身を任せる。19歳とは思えぬ舌使いで私の全身を舐め回していく。指一本一本から、耳の穴、脇の下、そして彼女の舌は段々と下半身に下っていく。彼女の右手が私の松茸を優しく包み込み、ゆっくりと亀頭の裏から指を這わしてくる。一旦私のわき腹を舐めていた舌を離し、私の顔を覗き込むDちゃん。その直後、急に彼女は私の金タマに吸い付いた。袋のしわを一枚ずつ伸ばしていくかのような丁寧な舌使いに思わず私も声が漏れる。時折、袋を舐めるDちゃんが吐き気をもよおしたように『ウッ、ウッ』と嗚咽を出し始めた。ビタミン剤が効いてきたようだ。目が空ろになってきて、時々ガクンとチカラ無く頭を下げるようになってきた。そろそろだなと思い、攻守交替をする。仰向けに寝ているDちゃんの背中とベットの間に小さなクッションを挟む。そうすると彼女の美しい胸がより突き出される。若さでパンパンに張った形の良い乳房はまだ大人の女のトロけるような柔らかさではないが、その分敏感で揉みごたえがある。また背中のクッションの為にいつも以上に乳首もビンビンに上を向いてそそり立っている。その乳首に熱い吐息をそっと吹きかけてやるだけで、Dちゃんは大きく体を反らして喘ぎだす。何度も何度も乳首の側まで口を近づけるが、なかなか触れはしない。彼女が我慢できなくなって、足を私の腰に絡めて私を引き寄せようともがいている。それを待っていたかのように、突然お椀のように美しい乳房にむしゃぶりついた。大きな音をたてて、乳房全体を吸い上げていく。あまりの気持ち良さに私の髪をクシャクシャに撫で回すDちゃん。部屋中にアダルトビデオとDちゃんの声が響き渡る。右に左に交合に美乳を舐め回す。固く尖った乳首を両手で摘んで強く引っ張りあげる。痛さと気持ち良さの狭間でどうしたら良いのか解らず、ただただ大声を出して頭を左右に激しく振るDちゃん。『イヤー、イヤー』と言っているが乳首を摘む力を弱めると、おねだりするように足を絡めてくる。しかしこの子の美麗な胸はどんなに愛撫してても飽きる事が無い。おそらくオッパイだけで15分以上、腰とお尻で15分はタップリと楽しめた。この頃にはDちゃんはもうすっかり放心状態で目を閉じて何か独り言をブツブツと言っている。よく聞き取れないので、とにかくマンコを舐めにかかると、腰を浮かせ私の口に自分からマンコを擦り付けてくる。前回よりも愛液の味も匂いもかなり濃くなっていて相当に美味い。これを不味いと感じる人はクンニが苦手な人なのだろう。この愛液を舌ですくってはクリに塗りつけ、同時にクリの皮を優しく剥きながら舌先で愛液まみれのクリの先っぽをチロチロと舐めてあげる。この子はクリの下側から上側にかけてをゆっくり舐め上げられるのが大好きなようだ。しばらくクリ舐めを続けていると、みるみる小さかったクリトリスが勃起して大きくなってきた。それにつれて穴から溢れ出る愛液の量も半端でなく増えてきて、ベッドの上には円形の模様が出来てしまっている。時折、カチカチになったクリを軽く指で摘んでやると、身をよじらせてヨガリ狂っている。そのまま中指と薬指の間にクリを優しく挟んで、高速で左右に振動を与えてやると耐え切れなくなったようで、『ウッー、ウッ、アッアー!!』と絶叫しDちゃんは果ててしまった。ちょっと背中を撫でただけで絶頂を迎えた後の敏感な彼女のは体をよじらせて喘いでいる。私の松茸も先ほどから、我慢できずにイヤらしい汁を垂らしている。その先走り汁を彼女のクリちゃんにこすり付けるようにして、松茸でオマンコの割れ目をなぞっていく。早く入れて欲しいDちゃんは穴の付近に松茸が来ると腰を浮かせて催促をするが、当然焦らして入れてやらない。辛抱が出来ずに彼女が哀願してくる様が私のサド心を満足させてくれるのだ。前回のエッチで彼女の感じるポイントは解っている。ズバリ、オーソドックスにGスポットが一番感じるようだ。そこでGスポットに刺激を集中させる為に彼女の腰を持ち上げ、下から上に突き上げるようにピストンしながら、土手の部分に圧力を加えてやる。すると面白いように、腰を自分で上下させながらイキまくっている。前回は一度果てると、しばらくぐったりとしていたのだが、今回はセックスドラッグのおかげか何度でも連続でイキまくる。5回ほどイッたところでさすがに疲れたのかぐったりしてきたので、休ませない為にM字開脚をさせ、露になったクリにピンクローターを押し付けてやる。『アー、アー』という声が『ヒィー、ヒィー』という声に変わってきた。またまた小刻みに体を震わせ始めたDちゃんは数分おきに絶頂を感じているようだ。その姿に興奮してきた私も一際強く彼女の子宮を突きまくりながら大量のザーメンを彼女の中に放出した。 しばらくぐったりとしていた彼女は五分ほどすると、またまた私の松茸にしゃぶり付いてきた。まだまだ満足していないようだ。上等上等。それでなくてはわざわざセックスドラッグを使った意味がない。フェラで大きくなった松茸の上に彼女がまたがってきた。馬乗りになったDちゃんは何かに取り付かれたように一心不乱に腰を前後に動かし、クリを私の腰に押し付けてくる。さっき放出したばかりの私のザーメンと彼女の愛液でグチョグチョになったオマンコは一層イヤらしい音をたてていた。正上位の方がイキやすい彼女を押し倒しGスポットをまた突きまくってやる。隣の家にまで聞こえそうな大きな喘ぎ声をずっと出しながら何度もイキまくる彼女の姿に満足しながら私も二回目の放出をした。この段階で既にエッチスタートから3時間が経っていた。 さすがに私も疲れて横になっていると、またまたDちゃんが松茸をいじりながら、私の乳首に吸い付いてきた。なんという回復力!!前回は、彼女の方がもう勘弁してくださいと言っていたのに、今回のこの快感への貪欲さはどうだ。人が変わったように松茸にしゃぶりついて離さない。結局、4回戦して六時間の死闘の末に私が先にギブアップしたのだが、その後も朝の11時までの四時間以上、彼女は私の松茸を大きくするためにずっとしゃぶりついてきた。少しでも固くなるとすぐにオマンコに入れてと懇願してくる。しかし慢性的な運動不足の私にとって六時間腰を振り続けた後ではもう腰も膝も痛くて、入れてもすぐに萎えるの繰り返しだった。それでも延々四時間萎えては舐められ、萎えては舐められを繰り返しつづけた・・・。恐るべしタイのセックスドラッグ。使用の際は皆様覚悟して御使用ください。 |