日本人クラブ |
芸のためなら女房も泣かす それがどうした文句があるか |
タニヤと日本人駐在員の間で呼ばれているエリアがある、ここは店の名前からして「桔梗」「あゆみ」などで、まあ日本のカラオケスナックに似ているだろう。他の歓楽街との違いは日本語が通じること、白人がいない、料金が高い、女の子は連れ出せるとは限らないなどだろう。(女の子を連れ出したいときには「愛」「バニー」というお店へ、ここは連れ出し専門) Takashi Baba さんからの穴場かな?情報:タニヤのスリウォン通りから入って瀬里奈に入るちょっと広い所が深夜12時ごろから路上レストランになります。そこを取り仕切っているのがガタイのでかいお釜のママ。1時くらいになるとお茶をひいた女の子たちが来て食事したり飲んだりしていて中には当たりがいます。けっこういますよ。お釜のママを呼んでビールを1本奢ってコップに注ぎながら目当ての娘を自分の席へ呼ぶようにお願いをします。あくまでもお願いです、彼女らだってお釜のママのお客さん丁寧に。席にきたら盛り上がったあと交渉すればOKかも、私もGETしました。難点はあります。一人というのは少なく、複数の娘の中から一本釣りしても周りの遠慮があるのかなかなかOKは出ない、この不景気で本人は絶対にOKなのに。世間話などから彼女の現状の苦しさなどが話しに出れば後は押すだけです。いい子がたくさんいますよ。(2010年12月27日) アメージング バンコク のZさんからの情報:タニヤ 行ってはいけない店 中級者編 (2010年9月17日) タニヤ 行ってはいけない店 ワースト5が大好評でしたので、その続編です。 タニヤに何度も行くようになると、1回限りではなく、何度も入る店が出来てきますが、店側の接客対応に問題のある店があります。 覗く度に、必ず座って遊んで行けば何の問題も無いのですが、覗いただけで帰る事が2回続くと、 極端に愛想が悪くなる店があります。決して冷やかすだけのつもりは無いのですがその日は好みの姫がいなくて、選ぶ事が出来なくて結果的に覗くだけになったいう事なんですけどね。 3回目に行くと、挨拶をしないどころかいきなり、「ミルダケ ダメヨ」中には、プイと顔を横にそむけるママ&チーママもいます。それまでに何度もその店で遊んでいるのにですよ。最低の店です。非常に気分が悪いですね。流行っている店は,見るだけで帰る客にも、店を出る時に笑顔で(腹の中はどうだか知りませんが)、「マタ ヨロシク オネガイシマス」と言って送り出してくれます。それでは発表します。 タニヤ 行ってはいけない店 中級者編 ワースト3 VIP ワースト2 パラダイス ワースト1 キララ アメージング バンコク のZさんからの情報:タニヤの行ってはいけない店 ワースト5 (2010年8月5日) タニヤで安心して遊べる店は何処ですかとよく質問されます。今年もお盆が近ずいてきました。初めての訪タイを予定している方も多いと思います。 タニヤには50軒以上の店が密集しています。以下に挙げる店は、トラブルに巻き込まれたり、接客が悪い姫が多く在籍していて、不愉快な思いをする危険性が大です。以下に挙げる店は絶対に避けて、これ以外の店で自分の好みの姫を選べばいいでしょう。 タニヤで遊びまくっているZが独断と偏見で選ぶ、タニヤの行ってはいけない店 ワースト5 ワースト5 ユースマイル ワースト4 ダイヤモンド ワースト3 スペシャル ワースト2 エンジェル そしてワースト1はスーパークイーンです。 ferferfer_crashさんからの「タニヤ必見裏情報」&「良い遊び方」情報:(2009年9月7日) 初めて投稿します。私は、仕事の関係上、年2、3回、タイ、バンコクを訪れます。 根っからのタニヤ派でございます。もう10年近く前から、バンコクに来るたび、タニヤ通りにお世話になっていたにも関わらず、最近まで、全く知らなかった事実と、タイ経済の悪化で、タニヤ通りの中でも、ぼったくり店が、出てきている事実を、報告します。 今回の訪タイも、いつも通り、取引先挨拶、モロモロ仕事を済ませ、早々と、タニヤ通りに繰り出しました。ただ、今回は、取引先の現地採用の駐在の方と、意気投合。二人して、タニヤに繰り出しました。 彼は、彼此、15年以上バンコクに住んでいて、タイ語がベラベラで、夜のバンコクを、知り尽くしている方でした。タニヤ通りに着き、タクシーを降り、すぐに、呼び込み攻撃にさらされました。経済が落ち込んでいるとはいえ、相変わらず活気があるなぁ・・と、思っていた時、見た事のあるガイドが、声をかけてきました。(鼻のでかいゴリラ顔の男です)私は、タニヤ内のカラオケを見て回るとき、フリーのガイドをいつも付けてました。 なぜなら、奴等は、しつこく声を掛けてくる上、どの店に入り、飲んでも、別に料金が掛かるわけでもないので、今までは、そうしてフリーのガイドと、タニヤ内を、歩き回っていました。おまけに、この店は良いだの女少ないだの、情報をくれるので、便利でいいものだと思っていました。 そして、そのゴリラ似のフリーガイドに軽く会釈すると、ピッタリ私について、下手な日本語で、必死に話しかけてきます。 その時です、現地駐在の方の「やめたほうがいいですよ!」「フリーのガイドは、目に見えないが、とんでもないマイナスです!」彼の話によると、フリーのガイドは、確かに、お客さんからは、お金を取りませんが、お客が入って座った店から、紹介料を取るのだそうです100B。その上、女の子を持ち出そうものなら、次はホステス(カラオケ嬢)から、紹介料500Bを取るのだそうです。 故、カラオケ嬢からは嫌われているうえ、フリーガイドとお客が、一緒に店に入ってきて、カラオケ嬢を持ち出した場合、カラオケ嬢に相場に500B上乗せされた金額を請求されたり、サービスが悪くなる(早上がり等)そうです。それだけではありません! フリーガイドは、タニヤ内のカラオケを案内している間に、どんな日本人かを見抜き、気の弱い人間だと判断すると、自分の仲の良いママさんの店に連れて行き、「あの客からはぼったくれる、旨を伝え、普段は、ぼったくりをしない店も、フリーガイドを付ける事により、ボッタクリが成立してしまう。という訳です。少なくとも、一流ホテルでもないのに、意味の分からないサービスチャージ(料金の10%~20%)を、課せられる対象になります。 仮に、気の弱くない日本人だったとしても、口から出まかせの、デマ情報を話まくり、自分側に、手数料がより多く入る事しか、考えていない故、いいお店に巡り合わない。という訳です。一言で言ってしまえば、フリーガイドは、完全シカト、自分の足で、お店を見て廻るのが、一番良い、タニヤの歩き方です。あと、店に入って、サービスチャージが課せられるかどうかも、聞いてから、女の子を選び、座られたら、よりベストです。 既に、そんな事は知っている方も、多分にいらっしゃるでしょうが、私は、現地駐在の方に、一から説明して頂き、初めて知った、タニヤの事実で、タニヤに行かれる方は、知っておいた方がよい情報なので、今回投稿しました。最後に、フリーガイドと、個々のカラオケ店の正規ガイドさんの違いは、正規ガイドさんは、A4くらいの多きさの、店名(一店舗のみ)の記載されている、ラミネート加工状のモノを持って、お客を案内している。 そして、基本的に自分が在籍している、カラオケ店に、お客さんが、好みの女の子が居なかった場合、同じビル内しか、案内しない。在籍している店名記載のTシャツを着ている。一方、悪徳フリーガイドは、タニヤ内の、あらゆる、名刺を持っている。(飲食店からも紹介料を取る)自分が立っていた場所から、3、4軒離れた、ビルのカラオケでも、案内しようとする。適当な情報を言う。(自分の目で確かめられるのがベスト)以上の点から、恐らく、タニヤ初心者の方でも、見分けがつくと思います。 私の情報が、皆様に役立ってくれれば、幸いです。次回の訪タイ以降、いつも通り一人でタニヤ巡りをしても、気づかない内に、損をしていた点も、無くなるでしょうし、思い存分楽しめるかと思います。駐在のA・Iさん!有難う御座いました。この場を借りての、お礼でした・・・ Legendさんからのカラオケ嬢をナンパ情報:カラオケ嬢をナンパしましたので報告します。 あるきっかけでメル友になったナームちゃん。メールでやり取りしているうちに某カラオケ店で働いていることが判明。きっと、客寄せのためにメール交換してるんだろうなぁ。などと、ちょっと寂しい思いをしながらも続けていたところ、今度、会いましょうかとなり、会うことに。当日は警戒しまくり。よくあるパターンは ①店で会いましょう。 ②待ち合わせ場所には友達が付いて来ている。 ③苦痛になるくらいのルックス。上記をクリアしたとしても ④最後に金をねだってくるこのようなハードルを想定していました。しかし、12時に終わるから待っててねと ①は軽くクリア。 ②も一人で来るとのことでクリア。さて、待ち合わせ場所に来たのは165cmの美人系のルックス。持ち物も割りといい物を持っており、聞けば、客の貢物だとか。ただし、声が枯れていてもしかするとLB??でも、カラオケ勤務のLBにはお会いしたことないので多分大丈夫と言うことで近くのディスコへ。話を聞いていても、いまいち女性だ!と言い切れない・・・でも、成り行きに任せようと思いながらもなかなか口説けない。口説けないと言うか口説く気になれない。たわいもない話をしながら、酒を飲んでいると昔は日本人と付き合っていたが自分から別れた。理由は友達と遊びたかったから、いつもパーティに明け暮れていた。そのときエクスタシーをよく飲んでいた。今はやらないようにしているなどなど。軽い女だなぁ・・などと少し④はクリアできそうな期待も持ちつつさらに酒を飲んでいると、友達からメールが来たようでほかのディスコへ遊びに行こう!と言い出す。自分は前日にパタヤで28歳の女と前後一発づつ中出ししての強行軍。無理にこの娘を口説くこともないかと思い行きたければ行って良いよ。俺はここで帰る。と告げると彼女は悩みだす。一緒に居たくないの?などと聞いてくるので、一緒に居たいけど疲れてるから、と答える。結局彼女はディスコに行かないことになり、ホテルへ付いてくることに。 チェックインし、ベッドで横になっているとLBでもいいや!なんて気持ちになり91cmのバストにしゃぶりつく。思ったよりもやわらかくて、偽物ではない。これでLBではないと確信。もう突撃するのみ。コンドームも要請されたが強行突破で内部に侵入。中は狭く、いい感触。さすがに中出しはかわいそうだったのでしなかったが、朝まで何度でも応じてくれ都合4回、3回は腹上、最後は不発で終了。ここで④のパターンが想定されたが別れ際もタクシー代100バーツのみでさようなら。素人ではなかったですが、一見のカラオケ嬢でもタダでいけるもんですね。(あ!ディスコでナンパすれば可能でしたね^^)いつも、彼女に貢いでいらっしゃる方には申し訳ない。 では、次回はどこへ出没しようかな・・・(2009年8月5日) kamiya さんからの情報:友人がタニアで知り合った女性と何度か会ってから毎月お金を日本から送り(少ない?が毎月3~5万円)やっとの思い出3ヶ月ぶりに会ったら、独身では無く3歳の子持ち。パトロン日本人が何人も!小額で掛け持ち。送金額が少なく、電話では「甘い声、いつ来るの?早く会いたい」と、達者な日本語。(日本の商社に勤めていた。)名前は「タン」「貴方の子供が欲しい。」「早く生でSEXしましょう。」甘い言葉で囁かれ、結局破局。「ああっ。」これでは私が騙された「マーメイドのケイティー」と同じではないか!友人も女を見る目が無くなったと嘆いていました。タニアの女は全て子持ちかい?最近は経済発展も良く、心も体も優しく、綺麗な女は「タニア」では皆無かな?若ければ「マグロ」だし、23~25歳は皆離婚暦あり?子持ち(親にみさせて)仕事、遊び放題!!何処の国も同じですか?さてタニアは暇、暇閑古鳥だったそうです。確かに行きたくは無いよな。高い、質の低下は著しい傲慢、我侭、マグロ。早くつぶれなさい。皆さん同じ行くならソープにしましょう。よっぽどやすあがりですよ。 では皆さんの健闘、祈ります。(2009年6月30日) TOMさんからのタニヤで見かけた西川史子情報:日にちは1月4日だったと思う。見間違いではないと思うが、タニヤファミリーマート横のバービカン前のスツールで男といるところを目撃。その後、反対側にあるマッサージ屋に入った。タイ人が西川先生の顔を知っているわけもなく、他の日本人もいなかったことから確認できずやや自信はないが、たぶん本人。ほかに見かけた人はいないですか?テレビで見るより小柄で意外と綺麗だった。。。でもタニヤではどうしても短足に見えてしまった。(2009年1月18日) admiralさんからの注意情報:10月11日(土)場所 タニヤ パ***ス 源氏名 B** 身長165センチ イサーン出身で浅黒い自称25歳 一見明るく親切そうだが、とんでもない。終わった後シャワーを浴びている間一瞬に財布から1000BATH紙幣2枚盗まれ、さっと部屋から帰られた。あらかじめ1,000BATH紙幣枚数を数えてましたが、こちらも油断した点を反省しています。****スの店に追いかけると、BEEは既に家に帰ったとのことで店の責任者へ応対を求める。煙草をふかしながながらチーママ称する人が出てきて、オフ後の事は一切店に関係ないとの回答、無責任。これは店や女性に対する中傷でなく、同じ日本人がこの店で更なる事件に巻き込まれないよう阻止すべく取上げたく依頼致します。(2008年10月22日) 外道紘:投稿では店名実名が明かされていたが、やはりこの店に在籍するほかの女の子たちが迷惑すれうだろうと思い伏せ文字にした。ここまで出せばどの店か想像つくとおもう。タニヤに限らずこうしたことは表に出ないだけで数多い。とはいえ、ほとんどの女の子はこんなことしないので判断は難しいですが・・・。あまりにもサイライ(固定給、出勤義務なしのバイト)が多い店はリスクを覚悟で遊んでくれ。店側としても管理しきれない面があるはずだ。ちゃんと店に所属している子は、店側でもID管理をしているので事故時も対応するはずです。 よっちゃんさんからの情報:どこに分類していいのかわからないのでマイナー風俗に入れていただこうと投稿した(外道ヒロの判断で日本人クラブに入れた)。一ヶ月ぶりにやってきたバンコック、今回は仕事の関係からスリウォンのモンティェンに泊まった。8月に4日レンチャンで通ったスークムビットのノーオフのお店の○○ちゃんをくどき落として、来た事がないというスワナプームまで迎えに来てもらった。フェーンへの第一関門突破である。来てもらったのはいいが、待ち合わせの場所、間違えて会えるまでに苦労した。なんだかんだでモンティェンにチェックイン、抱きしめてはじめてキスをしていい雰囲気になって・・・・と思ったら「きょうは帰る」と言い出す。夜の12時半だ。せっかくいっしょにチェックインしたのに・・・「あしたはいっしょに泊まるからきょうは帰して」というので心優しいよっちゃんはあせって事を仕損じてはいけないとタクシー代を渡し、スリウォンまで手をつないで歩き、タクシーを拾って乗せた。スッピンでも好み。やはりじっくりと待ちたい。タクシーが見えなくなるや、タニヤへと急いだ。なにしろきょうこそ一戦交えるつもりモードに体がなっていたので元に戻れない。よっちゃん、ここで冷静に考えてみた。タニヤの真ん中でたたずむ「考える人」ポーズのよっちゃんは滑稽に見えたにちがいない。時すでに12時を30分すぎていてポツポツとお店の電気が消えかかっている。客引きらしき男にマイアオを繰り返しつつ、あわてて10軒程度急襲して覗いてみるが、すでに動物園、いや動物園の動物さえいない状態。放心状態になりながらも懸命に冷静になろうとするよっちゃん、まずタニヤでお茶ひいて三々五々帰る姫の中にもしや許容範囲がいないかと探し、それがだめならテルメまで行ってみることにした。それでもだめなら路上があるさ。実は数年前にお店が終わった後のタニヤの青空食堂で仲間とめし食ってた姫と目が合い、そこに座り込み、お持ち帰りしたことがある。たしかニュースカイの姫だった。できればこんな時間からタクシーに乗ってテルメまで行きたくはない。金と時間の無駄に終わった場合、疲れがどっと出るからだ。2回3回とタニヤのソイを歩くうちになんとなくゆっくり歩いている二人連れ発見。一人が気になる。背が低くややスリム、とりあえずストライクゾーンのぎりぎりのところにいる。メンダーらしき男が迎えに来ている姫もいるので、うっかり声をかけてトラブルになってはいけないとしばらく遠くから観察。なんと青空食堂に腰をおろした。ゆっくりそばを歩くと連れのほうの姫と目があう。にこっと笑うので思い切って座ってしまった。連れの姫がいろいろと話しかけてくるが、狙った姫のほうは微笑むばかりでなんにも話さない。だめかなって思ったけど、ここはひとつだめもとで交渉するしかないと口を開いた。でわかったことはこの二人はもちろん近くの店の姫なのだが、よっちゃんが狙った姫、コーンケーン出身のエーちゃん、まったく日本語が話せない。だから黙っていたのだ。しょうがないのでよっちゃんがタイ語で話すことにした。連れの姫がなかなか気が利く姫で、狙いは自分じゃなく連れといち早く気がついたようで一生懸命、エーチャンを売り込む。朝まで3500バーツ、ショート2500バーツだって。スークムビットと同じ。どうも協定価格ができあがっているのか。エーちゃん、ええ仕事してくれた。乳首が感じるようで声もよし。体重が軽いので駅弁も軽々。あそこの中が狭く、挿入するときに犯しているという快感に襲われた。テルメまで行くことにならずによかった。1時をすぎちゃったらタニヤのソイで家路?につく姫を狙うのは試してみる価値はあるとよっちゃんは思う。(2008年9月23日) takachanさんからのタニヤの衰退情報:6月末から友人ら6人がバンコクへ集合。タニヤは日本語堪能な女性が多いし、お客さんを連れて行くには安心で良いですが、でも何かちょっと違う。4人が連れ出し4人ともバツ、手抜き(やるべきことをやっていない)マグロ、おざなり、チップ???2人は選んだのに連れ出し時点で連れ出し不可、初めからわかっていたら選ばないし、そんな説明もなし。連れ出しできる別の女性を選べったって今更で気力も落ちてしまう。仕事上のお客さんだって初めてならそんな物かと思うけど2度目は別の店にしろと言うに決まっている。お金を払って、擬似恋愛を楽しんで、ベッドで楽しんで気持ち良い思いをしたいのに。(無理?)8時過ぎにタニヤを歩くと客引きの女性がたくさんいて声をかけてくる。つまりお客さんがいない、同じような理由からお客さんが逃げているのでは?翌日はソイカーボーイに行った。活気のあることすごい。比較的日本人はまだ少ないように感じますが一番奥のバカラへ入った、ダンサーが若い、若く見えるのかな?いや通りををペアで歩いている子も若い。タニヤのように入店してすぐ選ぶのではなく、ビールを飲みながらじっくり選べは良い、いなければ店を代えれば良い、ビール代だけで済む。ほとんどのダンサーが目が合えばニコっとして手を振ってくる、彼女らの必死さが伝わってくる。4人で行って3人お持ち帰り、1人は部屋に待たせているのでパス、私を含め3人がすべて○でした。多少言葉の壁があるけど行く価値があると思う。タニヤは何かなくなってきてるみたい、このままだとますますお客さんが減ってしまうと思う、別に日本の不景気だけが原因ではないのでは?(2008年7月19日) マンコスチンさんからの情報:久しぶりの投稿ですが、よくある話の報告をします。 店の対応は余り悪くなく、店の問題でもなくたぶん女の子の問題と思いまので、店の名前は伏せます。タニヤの中ほどのお釜の客引きがいる店です。ちなみに1月2日の話。最近のタニヤは性格の悪い女が増えたのかな! 初めて入店し、ボトルを入れて(私は無駄と思いながらもボトルを入れ短期訪泰の間に消費することにしている、悪酔いするような変な酒をのまないための投資)、女性の要望によりショートで連れ出した。ホテルですぐにシャワーを浴びた後、彼女が、***終了後すぐ帰るというので、ショート2500+チップ500=3000(100B札が無かったため多めのチップ)を先渡し、財布をテーブルの上に置いた。***後、彼女は着替えて帰っていき、私は疲れていたのでそのまま熟睡したが、朝、事件は起きていた。テーブルに置いた財布が見事に消えていた。被害額は5000?6000Bだった。 財布まで消えていたのは初めてである。ちなみに,小額を財布から抜かれたことはある。 今回の教訓。 1.天災は不注意からやってくる。 慣れは禁物、財布をむき出しでテーブルに置くべきでなかった。 私は、常日頃、日本円とカードはセイフティーに入れ、使う財布には1日に使うバーツのみ入れるようにしている。カードが入っていたらと思うとゾーとする。財布は分けるか貴重品の管理は厳重に行いましょう。 2・選択時に相手の態度も考慮せよ。 今回、ストライクの女性だったが、相手の態度はそれほど乗り気そうでなかったし、それに、ショートを要望した時点で気づくべきだった。 相手の態度で楽しい気分で過ごせるか否かの目を養おう。キスも応じないマグロ女性を選ばないためにも。超好みの女性でも相手が乗り気でない場合には、損失を覚悟の上で、痛い目に合っても痛手は少ない。(2008年1月28日) techanさんからの情報:今年も後わずか・・・。12月(今月)全日空でバンコクへ出かけました。ホテルはスクムビットソイ24日本人ご用達のサービスアパートメントのホープランドに宿泊。友人がタニアの子をインターネットで予約したと言うので付き合いましたが、暇のようでした。プレイガールやタダ等のお店が連れ出し料金が800Bから1000Bにまた値上がりしていた。ショート2500B、朝まで3500B高い高い。経済成長と店の営業方針や女の質の低下は反比例ですか?ガソリン値上げでタクシーも値上げ宿泊ホテルもジリジリ値上げ・・・。日本で航空燃料代金(燃油チャージ)やら余分に支払い、大変です。バンコクもインド・中国人・アラブ系が増えた。今度は出張サービス(良く宣伝している。)お風呂がベター・・。馬鹿みたいに「カラオケ」でお金使うのが「あほらしい。」でも12月は大変良い陽気で昼間は汗を忘れ、夜はエアコン消して寝ました。でも泳ぐには水が冷た~い。10年一昔痛感!!1990年頃が懐かしい。今度はお国を変えます。では皆様のさらなる健闘を祈ります。「日本男子頑張って下さい。」(2007年12月27日) 外道幼年学校2号生徒さんからの情報:直接のお店情報ではありませんが下記の体験しましたので報告しますオキニが23時位にトライディショナルマッサージを受けたいと言いましてタニヤの近くで受け25時過ぎに帰る時に、噂には聞いていましたが初めてお店が終わり売れなかったタニヤ嬢が帰宅する群れを見ました なるほど売れ残るは仕方ないねと思う子に混じって結構ストライクゾーンの可愛い子も多くこの時に声をかければ(自信と勇気があれば)リーズナブル且つ競争少なくGETできるのではと思った次第です、皆さん一度ご覧あれ 余談ですが、今回宿坊を戦勝記念塔近くのセンチュリーパークホテルにしました、料金はパンパシフィックHの1/3でハード面は遜色無く朝食付きJFは同時チェックインで掛からずというオキニがいる人にお勧めですが 短所はBTS止まるとメータータクシーがメーターで行ってくれずタニヤから60B位なのに100Bと吹っかけて来られます、この日もモンティンHの前で タクシーを捕まえようとしたのですが、メーターで行くタクシー無く仕方なしに 100Bで乗ろうとした時に黒のTシャツの胸に白でポリスと書いた若い男がやって来て何事か言ったら運転手の態度がころっと変わりメーターでOKとなりました、私はガーディアンエンジェルの泰国版位に思いチップを出そうと しましたらオキニが御礼を言っただけでさっとタクシーに乗ったのでそのまま帰りましたが、何と彼らは本物の警官だそうで非常に驚きましたクルンテープにおいてはイメージの良くない警官ですが今回は助かりました パンパシフィックホテルもシングルとダブルルームで料金を変えて遂にJFを取る様になる(なった?)そうですね、気に入ってた宿坊でしたが・・・次回6月の修行はサービスアパートメントに宿坊を移そうかなと考えている今日この頃です。(04/05/2006 )
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外道の細道 - タニヤ - スクンビット |
店名 | コメント | |||||||||||||||
スクンヴィット33の響 (HIBIKI CLUB) |
ヴィアさんからの情報: スクンヴィット33の奥の方の左手にあります。この店は初めてです。女の子は30人位いました。OFF可の子が6割位。元気な感じのDちゃんを指名。プラカノンでお姉さんと一緒に住んでいるとのこと。チェンライの近くの出身で、昼は大学で勉強中とのこと。趣味はボーリング。OFF不可の子でした。ガードも堅かったです。セット料金が少し高めの1200B でした。 (2012年2月28日) |
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和み | 谷屋二郎さんからの情報:連れと二人で、スクンビットのカラオケめぐり。美幸の並び、少なすぎてダメ。(2011年10月30日) |
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美幸 | 谷屋二郎さんからの情報:連れと二人で、スクンビットのカラオケめぐり。ウィスキーソーダ、ソーダ代は別というので気が悪いのでダメ。(2011年10月30日) |
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スクンヴィット39 | スクンヴィット39 ラィゼンさんからの情報: スクンヴィット39を入って300m位進んだ左手にあります。店に入ると女の子は30人位いました。ネットからの情報だとOFF可の子が多そうな感じでしたが、OFF不可の子が3割位いました。可愛い子が数人いました。選んだ子はOFF不可の子でした。Iちゃんはお姉さんタイプの24歳の子で、昼間は大学へ行っているそうです。OFF不可の子の為か、ビールを多く飲んで売り上げをかせごうとしている感じが少しありました。2杯目をからにして3杯目を注文しそうな雰囲気になったところで、お勘定にしました。1時間のセット料金と女の子のビール代で1200B位でした。 (2011年9月27日) |
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萌え2 | ソイ23 焼き肉アニョハセヨの隣 良太さんからの情報:普段はあまり行かない、日本人向けカラオケ店。 知人との付き合いで、とある店へ行ってみました。どうせなら若いお子を選ぼうとしましたが、何とも外見だけでは……(^ ^; ママさんの助けも借りて何人かピックアップしてもらいましたが、なんともピンと来ません。ところで、女の子たちはコの字型に置かれたソファに座っているのですが、よく見るとその外側にポツンと2人いる超若そうなお子^^「あの子でも良いの?」と尋ねると「OK」とのこと。「年は幾つなの?」と更に続けると、ソファに座っていたお子たちが声を揃えて「20歳!」「20歳!」とコール^^ その子を選び、相方と合わせて2時間程、結構楽しくあそび、お会計。ママさんは、当たり前のように、「連れ出すか?」と聞いて来ましたので「勿論」と答えました。 時間も遅かったので、そのままアパートへ連れ帰りましたが、「この部屋は何?」「ここは?」と、ドアというドアを開けまくり(^ ^;、終いにはベッドから何度も飛び降りたり、写真を撮れば貞子のようなポーズを取って「おばけ~」などと、まんまお子ちゃま状態(^ ^; あまりの幼稚さに、年を聞いてびっくり^^ とても書けないような年齢でした(^ ^; 上手く探せば、バンコクの普通の店、それも日本人カラオケ店でも、充分お子ちゃまを見つけることができるんだなって実感しました(#^_^#)(2011年8月24日) |
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恵 | ティファナさんからの情報:一人寝は寂しいので、朝まで添い寝してくれる女の子を求めて入店。平日で閉店まで1時間を切ってる。10人ちょっとの中からスケベそうな子を選ぶ。店内で軽く飲んでから、リバーサイドの五つ星・宿泊ホテルに行く。女の子と川の夜景を見ながらディープキッス。右手は(・)(・)もむ。一緒に浴槽に入ってアソコなめてと言ったら、アソコを丁寧に洗いだした。沢山の女の子に今まで何回となくなめてもらったが、皆ガブリとそのままくわえてくれた。この子だけは、なめる自分の口も何回もウガイしだした。そしてガブリと・・。舌をチョロチョロと・・。とても気持ち良かった。。満足だ。3P経験聞いたら何回もあると。店の女の子二人で積極的に三人同時プレイに参加してくれると(嬉)お願いとして『ゴムだけは付け替えてネ』次回は、毎回楽しんでる3Pをこの店の子達でと心に誓った。店のHPにはこの子の写真は載っていなかった。(2011年8月1日) |
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さくら | soi 31 谷屋二郎さんからの情報:10人ほどを見渡すと、わ、可愛い、決まり!このコ見たことあるわ。iPhoneで確認してみると、色んなサイトで紹介されている「F」だった。このコの美貌はエミリ関係の傷心を癒してくれるレベルにあるな。ニヤニヤと段取りを思い浮かべながらビールを飲んで時間はすぎる。 は、何かおかしいな? 誘って来よらへんな。 そや、ここはあってはならないシステム、ペイバー可否混在の店やった。 おそるおそる、話を向けてみる。 「おなか減ってない?何か食べに行こうか?」 「今日はダメだから、次に連れて行って。」 「あ、そう、じゃあ、次は和食でも行こか?」 といいながら、もう力は抜けた。 タイ語を練りながら話す気力はもうない。 このコはペイバー不可なんや。 今日は鬼門の日や。 大場政夫が死んだ日や(ウソです)。 祟りではないと思うけど、今日はホテルでひとり喪に服そう。(2011年6月28日) |
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月 | soi 31 よっちゃんさんからの情報:12月30日、「朝まで」を探して祇園の向かいの二階にある月に突撃、すぐに出てきた。動物園にお猿が数匹、姫たちが並んだときに、一人が奥にいた一人に「ピー」と呼びかけた。たしかに年上に対する「ピー」の発音だったが、現れたのは語尾があがる「ピー」、そうお化けのピーだった。恐ろしいところである。(2011年1月18日) |
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涼クラブ | スクンヴィット23 よっちゃんさんからの情報:12月30日、タイの友人との夜飯が遅くなり、あわてて夜伽の姫を探すことになってしまった。ソイ23から31にかけて歩き回ってもさくらやこの涼はすでに閉まっていた。姫が田舎に帰るかららしい。前日、蘭姫のRちゃんにお願いしたが、もうひとり気になっていたのが涼のFちゃんだった。行ってみたら閉まっている。ところがどっこい、よっちゃん、前日にお店を覗いて姫たちを並ばせて「面通し」したときに気になったFちゃんの携帯番号を尋ねておいた。ちゃんと教えてくれた。こういうずうずうしさも仕事に反映させていればとつくづく思うしだいだ。で、Fちゃんの携帯に電話、出てくれたしよっちゃんとわかってくれた。訳を話すとホテルまで来てくれるという。指名もしなかった姫がですよ、なんていい姫だろう、Rちゃん。でホテルにやってくるまで1時間以上かかった。どうしてそんなにかかったのかと聞いたらノンタブリに住んでいるからと。びっくり。ノンタブリだって。バンコックの隣ではあるがバンコックではない。有難や有難や。小さくてスリム、髪の毛が黒くて長い。寝る前に一発、早朝に一発。きのうのRちゃんと同じ。29日、30日で4発。すごすぎるぞ、よっちゃん。朝はタクシーが混むからと7時ごろ帰って行った。部屋のドアーをしめるとき、背中に後光がさしていた。思わず拝んだ。(2011年1月10日) Mr.ソイさんからの情報: スクンヴィット23を少し進んで行って、ペガサスより少し北にあるビルの1階にあります。以前は違う名前の店がありました。ビルの中にしては広い感じでした。Aちゃんは、155cmの25才の目のくりくりした子でした。この仕事を始めて、半年位ということで 日本語やカラオケの勉強中とのこと。笑顔の可愛い子です。ベッドでの表情ももちろん可愛かったです。(2010年9月13日) |
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ファースト | トンロー・ソイ 13 ラィゼンさんからの情報: ネットで情報収集して、店へ予約の電話をしてママさんを呼んだら、日本人の店長らしき男性が応対にでた。Jちゃんを予約したらいるとのこと、さらにOFFできるかと訊いたら、店にきて直接本人に訊いてくれとのこと。店に行くと女の子は20人位いました。VIPルームは4部屋あるとのこと。Jちゃんは元気な20歳の子で、エカマイでお姉さんといっしょに住んでいるとのこと。カラオケは新曲も歌えました。1時間のセット料金と女の子のビール代で1500B位で他店よりちょっと高めです。OFF代等は大体相場どおりでした。ベッドではサービスも良いほうでした。帰り際に「今から、エカマイのディスコに行くけどいっしょに行くか。」と訊かれましたが、断りました。 (2011年9月7日) Mr.ソイさんからの情報: スクンビット55(トンロー)のソイ13を進んでスクンビット49に合う直前の右側のビルの4階に店があります。このビルには以前は4軒ほどカラオケ店がありましたが、現在は2軒になっていました。女の子は17,8人いましたが、選べる子は3人程でした。 その中でスタイルのいいPちゃんを指名しました。バンコク出身の23才で身長165cmで日本語も少し話せます。この仕事は3ヶ月程前に就いたそうで、お姉さんタイプの落ち着いた感じの子で、なごやかに過ごせました。OFFをしたかったのですが、次の予定がありましたので我慢しました。もったいなかったです。1時間居て1000B位でした。(2010年9月9日) |
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夢 | スクンビット 57 谷屋二郎さんからの情報:連れと二人で、スクンビットのカラオケめぐり。ここは、ボクが気に入らなくて、ダメ。(2011年10月30日) Mr.通行人さんからの情報: スクンビット57の”夢”に9時頃入店しました。ネットで事前にチェックしていたら可愛い子が多そうでしたので。ですが、実際には15人位のレディーの中で、可愛い子は1、2人でした。Tちゃんは、お姉さま系の25才でプラカノンのアパートに住んでいるとの事。朝までOKの子でしたが、ショートで楽しい時間を過ごしました。2000Bでした。(朝までの時は、3000Bとのこと。) (2010年9月6日) |
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みそら 旧 チップイン |
スクンビット33の奥の方 谷屋二郎さんからの情報:soi33のカラオケ『みそら』。もうすぐ移転するらしいですね。潰れるんじゃないといいのですが・・・。先日行ったのは最後になりそうです。 馴染みのJはいなかったので、躊躇なくSを選択。「そのコは飲むだけよ」とママの声。うーーん、悩みどころだが、このコがいいーー。ソファーに座らせてあらためて眺めても、可愛い。長いまつ毛の横顔、あどけなさ、タイ語しかダメだし、キスも軽めしかダメだけど、ダメだといわれると、余計に欲しい。新宿の路上で駄々をこねた若き日のように。 18歳だから、2年待ってって、そんなもん、もうお前おれへんやんけ、ここに!とか、ボケられながらも、電話番号だけでも聞いておく。エロタッチもしにくいなあ。やっぱり、混在という間違ったシステムの店は悔いが残る。それにしても可愛い。 今日、そのSからSMSが入りました。英語はできるとのことですが、わっけのわからん英語でした。次に一緒にホテルに来てくれるなら、素敵なプレゼント、いっぱいヨヨやで!っと、モノで釣る返信をしておきました。私は釣れると確信しています。(2011年10月17日) 谷屋二郎さんからの情報:今日は在アユタヤの日系企業と会談を終えて工業団地の幹部たちとの食事を終え、ホテルに送ってもらうとすでに11時前。あ~あ。ゆっくり、ブラブラと楽しむ時間はないな。 それなら、おとといの休朕日に、初老の紳士にもやさしく片乳を吸わせてくれた『みそら』のPを確実にいただくことにしよう。電話をしてみると、幸い在店中。すぐに行くと告げてタクシーに飛び乗る。『みそら』に到着すると、店先で待機していたPが私をボックスに誘導する。しかし、時間のない中あえてここで1時間を潰す必要はない。「外で食事しよう?ええか?」「ええで」とさすがに大阪弁では答えないが、即ペイバーに否やはない様子。ママに尋ねてみると、もちろん即ペイバーもOKとのこと。 私服に着替えたPは、まさにJK女子高生。スラッと伸びた生足の張りがオヤジのスケベ心を否応なくそそる。この太ももの内側を、もう行き止まりというところまで撫でても誰にも怒られない、捕まらない。バンコクやっぱり極楽や~、soi24まで走るたった少しの時間で、気持ちはすでに逝ってしもうた。 Pとはsoi24の創作ダイニングの「T's」へ行ってきました。エレベーターが止まると、着物風のお姉さんが「いらっしゃいませ。」と迎えてくれる。広くもない店内のテーブルはほとんどが日本人男性で埋まっている。チラッと視線を向けられると、いかにもややこしいカップルの私たち・・・、まあ、他人の目なんかどうでもええし。 Pは快く食事についてきてくれただけあって、よく食べる。鮭が好きらしいよ。鮭か鯖やね。やっぱり。夜遅くにこんなに食べてもスリムなのは、取得カロリーに見合うだけの運動をしてるからかな?その運動量を楽しみにしておこう。 『みそら』のPとは、ゆっくり食事も会話も楽しんで、すでに堪能気分。もうひとつ堪能すれば、あとは寝るだけや。 部屋に帰ると、まずは風呂や風呂。風呂はaaiでDuai mai daaiとのことなので、別々に。先に私が局所的に丁寧なシャワーを使ったあと、Pがバスルームに。早よ、出て来てくれよ。連日の早起きで、一人にされると寝入ってしまう。そんな心配をよそに、バスタオルを纏ったPがライトを落としつつ、寝室に戻ってくるまでには長い時間はかからなかった。 シャワーから戻ったPが、腰タオルでベッドに横たわる私に寄り沿ってくる。ベロキスが大丈夫なのは、店でお試し済みだ。舌を絡ませながらバスタオルを剥げば、小ぶりだが形のいい乳房が現れる。乳首を舌で巻くように吸ってみると、小さな反応があった。右乳首、うなじ、腋の下、内二の腕、唇、首筋、逆乳首、と、上半身中心に味と感触を味わっていると、身体を起こしたPがこちらを攻めてきた。キスから、首筋、両乳首と、ボクと同じようなパターンだ。マネし、やな、これは。このあとは次第に下がって…と予測するまでもなく、パクッとな。です。そんなに急ぐなよ。でも今、止めたら、「生をいやがってるのか?」と勘違いされても困る。なすがままにしておこう。とか、考えてるようなことを書いてるが、すでに脳内はドーパミンで痺れ、抵抗する気力を失っているだけだ。いい、このまま続け、永遠に続け、ちょっと粗いがそれでもかまわない、もっと続けろ、緩急をつけて。思いが届いているのか、あるいは勝負はここ、とわきまえているのか、Pのブロー・ジョブは止まらない。ボクの感覚がひとつステージ・アップしたところで、アブナい。ここは落ちつけ。ボクは、いつまでも受けていたい欲望を抑えるように、Pの頭を両手で抑えた。このままフィニッシュでは、19歳の身体を記憶に刻むこともできない。再度攻守交代でもう一度、乳房から、おもむろに下って下腹部から、腰骨に沿って内腿へ。何度もいうが、私はこのラインの綺麗なコが大好物(コラートのナナは抜群)。太ももの付け根から、内腿をなぞって膝裏へ、この間を水間鉄道のように間断なく行き来する。Pのラインは合格だ。タイには19でも下腹部が緩くなっている経産婦も多いが、Pはまだ未産のようだ。それに付け根から膝まで、太ももが長いのもいい。その太ももを両手でパックリひらいて、まん中の熱源に舌を這わせてみる。aai、aaiといいながらも、腰を退ける素振りはない。熱源が沸点に近づくころには、溢れるものを中に留めるように、栓をしてあげた。コルクでもない、キャップでもない、ちょっと黒めの栓をしてあげた。ジュっと、鍛鉄に焼きを入れたような音がする。(ウソウソ、そんなたいそうなことはない。)しかし、この栓は、時々動く。いや、しょっちゅう動く。はずれそうなところまで抜けたかと思うと、またまたぐっと奥まで栓をつめる。 栓をしたので一安心、こんどは瓶の方を縦にしたり、横にしたり寝かせてみたり、立たせてみたり、裏返してみたり…ここまできたら、もう克明に描写する余裕はない。だれもが同じ動きに没頭するだけ、その活動時間がちょっと長いか短いかだけだ。私の場合、唇や乳首にキスをしてみたり、下腹部や太ももを撫でてみたり、たまには強めに抱きしめてみたり局や揺よりは、多少永く、女性の身体を楽しむ。ちょっぴり寄り道はしたものの、(今日は出そうだ!)ついに、爆発(というほどではない)。ありがとう、19の小娘。最後までおいしくいただきました。満足、異議なし!(2011年7月3日) 谷屋二郎さんからの情報:10時か、あまり時間はないが、今夜はカラオケに行こう。soi33の『みそら』に乗り付けると、店前で5~6人が「いらっしゃいませぇ~~」中にも2~3人。全体の雰囲気として、若めの女のコが多く悪くない。2人にまで絞ったが、この二人は日本のギャル風でよく似ている。ええーい、ままよ。「右から二人目」、に決め入り口すぐ横のボックスに陣取る。(あとで聞いたらこの二人双子やった。似てるはずや、双子で同じ店で働くなよ。) Pはスリムな158cm、ボクのタイプには身長が足りないけれど、日本でなら19歳の女のコと喋れる機会などない。ぜいたく云わずに楽しもう。タイの19歳は、おっさんにもやさしい。チューもしてくれるし、お願いしつづけると周辺を見渡しながらも、片乳も吸わせてくれた。しかし、昨夜は大量に放出したし、明日はエミリと会う日だし、今日は休肝日ならぬ、休朕日。(朕は恐れおおい?)自分の決めたことは自分で守ろう。再会を約して、チップ300で許しといてくれ。(2011年5月23日) Mr.通行人さんからの情報: スクンビット33の奥の方にある チップイン に10時頃行きました。12、3人の子がいました。可愛い子は2人位。選んだのはMちゃんで23歳の妹タイプのバンコク出身の子です。カラオケが上手な子で、アパートに妹と住んでいるそうです。OFF出来ない子でしたが、楽しく過ごせました。セット料金を使ったので、高くはなりませんでした。 (2010年9月6日) よっちゃんさんからの情報:8月14日スークムビット ソイ33の奥のチップインに行った。今回はフェーン候補のオキニがいたので日本人クラブに行くこともあるまいと思っていたのに。チャンスは突然やってきた。トンローでボーリングして昼飯を食ってそれからは夜の9時近くまで仕事があるのでオキニにどうするか、ホテルの部屋にいてもいいと一度家に帰ってもいいというと家に帰りたいという。でもって仕事を終えて帰ってきてもいない、午後9時になって電話があった。父親が病気で病院に来ているからあしたの朝、8時に帰るがいいかという。これが嘘でもほんとでもいいというしかない。そう言って電話を切った後、考えたらチャンス到来。万が一部屋に姫を連れ帰ったときのこと考えてオキニが残して行った荷物、化粧品などあっというまに隠す。よっちゃんって悪ね。でもってチップインに電話。以前から気になっていたエーちゃんがいると聞いて見に行った。チップイン、姫の数増えたし、以前のような見た瞬間に死んでるってほどじゃなくなっていた。でエーちゃん見ると違う、某インターネットの写真と違う。たしかエーチャン、別の店でも働いている。そっちの写真のほうが実物に近い。であきらめて後にした。(2009年8月18日) よっちゃんさんからの情報:お正月休みにバンコックにやってきたよっちゃん、Xクラブでオフしたジ○ちゃんのまんこがほのかに臭うことにがまんができなくなり、次回5月の攻撃に備えてスークムビットのお店を覗いてみた。最初に覗いたのはチップイン。スークムビット33のソイの奥にある。入ってみたが、姫は10人程度、完璧に選べないレベル。ここで退散した。同じソイのホールインワンと同じ経営らしい。姫も互いに応援部隊を編成するらしい。(2009年1月9日) |
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キャミーリップ | スクンビット51 Mr.リアンさんからの情報:スクンビット51のキャミーリップに9時頃行きました。女の子は、20人位いました。その中から妹系のPちゃんを指名。身長153cmの23歳のイサーン出身でした。料金は高くないので安心できます。ホテルにてしっかりサービスしてもらいました。 (2010年8月31日) |
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抱擁 | カラオケ 抱擁 住所 161/8-9 Thong Lor Soi9 Sukhumvit55 連絡先 02-392-3592 営業時間 19:30~1:00 アクセス スクンビット55(トンロー)のソイ9を入り、進行方向左側 谷屋二郎さんからの情報:ここは安いし、なじみの「W」はちょっとタイプからはずれるが、アイソ良しなので楽しくすごせる。タクシーを乗り付けてみると、雨で2時間停電していたとのこと。今まさに復旧したところで、エアコンの冷気が行き渡っておらず、店内は暑い。雨はやまないし、客もいない。そんな中で、すでに一夜を共にし何回もやっちゃった仲の二人が、3階の片隅に放置されるんだから、チュッチュ、ペロペロ、ニチャニチャと、まるでセクキャバ状態。エアコンの効きはまだまだ弱いのか?店内はますます暑い。汗をかきつつ、チュッチュ、ペロペロ、ニチャニチャと2時間も居てしまいました。今日はお持ち帰り無しで、ゴメンね。(2011年4月7日) アメージング バンコク のZさんからの情報: この姫、数ヶ月前にrakurakuの表紙を飾って、グラビアに多くの写真が載っていたので、見覚えのある方も多いと思います。美人で、とてもスタイルがいいです!美脚の持ち主です。選ぶときに笑顔が無くて、少し心配したのですが、性格の良い姫でした。日本の歌を唄うのが好きで、しかも上手です。話もおもしろくて、とても楽しく過ごせました。27歳で、残念な事に子持ちですがマイペンライです。17番。 |
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33番館 | タイ初心者さんからの情報: 三月の下旬に、バンコク~パタヤツアーに行った時の話です。一日目のバンコクでは、事前にメールでやり取りしていた、「33番館」のLADY G子(20歳)とB子(28歳)、G子(19歳)の三人を夕方ホテルまで呼び出し、食事の後、同伴で「33番館」へ行き、そして、次の日からはみんなでパタヤに連れていく約束も取れていました。 しかし、バンコク到着日にホテルに来たのは、28歳のB子のみでした。仕方ないのでB子だけを連れて食事へ、そして20時頃「33番館」まで同伴したのですが、19歳G子と20歳G子の二人は田舎に帰っていて、今日はお店を休んでいるとのこと。前日まで携帯とメールであれだけ約束していたのに、不在でした。完全に作為的な「サクラ」を感じました。しかも、20時に行った時の33番館はLADYはわずかに5~6人、一番若い人で28歳でした。近所のおばさんの集まり状態。 翌日は、結局28歳のB子だけを連れてパタヤに行ったのですが、このB子がまた最悪でした。午後にホテルに着くなり、疲れたからマッサージに行きたい、お金をくれ、と言い出し、そのまま一人で外出、おまけに食事まで一人で済ませて、今から寝る、と言い出す始末。一緒に夕食に誘うとおなかがいっぱいだから動きたくない。あまりにも酷かったので、翌朝にはお帰りいただいた。 33番館を批判するつもりはありませんが、現実はこんなものなのか、期待を裏切られた気持ちをどうしても伝えたくて投稿しました。(2010年4月26日) |
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蘭姫 |
松本水雨さんからの情報:スクンビット・ソイ33の日本人クラブ・蘭姫で出会った姫の情報です。お名前はSomちゃん(番号はお店でお確かめ下さい)。御歳30歳。20代前半の頃はモデルをしていて、かなりの売れっ子だった、というだけあって30歳には見えない可愛さです。以前、日本人と結婚していて東京在住だったものの、離婚後、タイに戻ってホステス稼業だそう。DKはOKでしたが、指入れ手マンNG、フェラメダイ、クンニも非常に嫌がる上、ちょいマグロだったので、大声で喘ぎまくってくれる姫をご希望の殿方にはあわないかも。逆に静かに控えめに「あんっ、あ、あ、、、」と囁くような声がお好きな殿にはお薦めです。一戦終わってのマッタリトークの中で、小学1年生の娘さん(バンコク日本人学校在校、++ちゃん)を持つお母さんであることが判明。駐在員の殿方、ご子息の同級生のお母さんかもしれませんのでご注意を。父兄参観日にバッタリ、なんてことのないように(^^)(2011年9月19日) よっちゃんさんからの情報:12月29日にバンコックに到着、「朝まで」を求めてスークムビット ソイ23から55まで歩きまわった。お店に入って「朝まで」の姫たちを並ばせてはごめんなさいをして歩き回った。こんな気持ちとガッツで仕事していたらもっとえらくなったろう。おかげて今でも足がパンパンに腫れている。それにしても「朝まで」が極端に少ない。一回りしてからご丁寧にも再度ソイ33へ。蘭姫に入って背の高いRちゃんを指名。チェンライ出身、色白、26歳。とりあえず1時間飲んでオフした。オフ代込みで1500バーツぐらいだったか、このあたりにしてはすこし安いかなとも思った。背の高い以外はよっちゃんのストライク、ぴたっとくっついてくるし、何より性格がいい。背が高いとよっちゃん得意技の駅弁ができない。ちなみに妹はトンローのキャミーリップにいて背は低いとのこと。感度よすぎるぐらいよし。おっぱいもクリちゃんも感じまくり。声も抑えていられないらしく大きな声をあげてしがみついてくる。濡れ方も半端じゃない。というわけで寝る前に一発、早朝に一発、61歳半のよっちゃんにしてはがんばりすぎ。本当は次の日もと思ったが、背が高いのでリリース。でもよかったあ。そうそう、蘭姫で気になったこと二つあった。帰ろうとすると外で見張りをしている数匹のサルがよっちゃんに手にしていたコップ入りの茶色の液体を飲めと言う。ビールなんだって。で飲んだら100バーツくれって。出したけどこういうジョークはあまり好きじゃない。それからちっちゃいガキがひとりいた。2歳でチーママかなんかの子供らしい。チーママ48歳だというから46歳で産んだのね、やはりチーママを務めるような女は生命力が強い。日本の若い女など勝てるわけがない。でこのガキをだっこしてよっちゃんにキスをさせた。チュッとしてきた瞬間、ガキの鼻水がほっぺたについた。気持ち悪い。これでミルク代に100バーツくれだって。まあ出したけどこういうこともするなって。よっちゃん、お酒が飲めないのでシラフで考えちゃうのだ。(2011年1月7日) lee0710_yori0823さんからの情報:2010年5月末に入店したばかりのLeeちゃん(No.1)をお餅してみました。Kalasin出身の31歳(後で判ったのですが、、、)入りたてにしては遅咲きのデビューのようです。ペイバー500で、ショートを2000にまけてくれました。ほぼまっ平らの(おそらく小生の方が大きいくらいの)胸は感度がとても良く貧乳系好きの小生にはたまりませんでした。ペログリしてると乳首がすぐにカチカチになって、大きくはない声でハァハァとあえいでくれます。乳首を舐めながら指マンするとメちゃ感じてくれてスゴイ興奮しました。Loveジュースは少なめな方かもしれませんが、オマ○コが臭くないので、クンニも全然OKです。クリちゃんに吸いつくとスゴク感じてくれます。「ピル飲んでるから」と言われ、ナマで入れさせてくれました。(モチ全部中出しでした。冒険しちゃいました。。。大丈夫かなぁ???)(2010年6月8日) むーでーんさんからの情報:スクンビット33の蘭姫に行ってまいりました。女の子の数はそこそこ多く、選べる子も結構いました。しかし、お店の対応、特に大ママの対応には大きな疑問を持ちます。まず、お店に入り、女の子を選んだあと、テーブルに通されます。そのテーブルがまだ片付けが終わっておらず、テーブルの上も埃だらけ。ボーイさんの教育にも疑問を感じます。ボトルを入れていたのですが、女の子を呼び、お酒を飲ませようとしていると、歯並びのおかしな大ママさんがやってきました。そして、タイ語で大声で、「そのボトルを飲んでも金にならないから、ウイスキーは嫌いといってカクテルを頼みなさい」と。とはいえ、女の子は悪くない。そんなママさんは気にせず飲もうと思いましたが、事ある度に登場し、最後はママさんに何か飲ませろ、チップをよこせと。嫌だというと「キーニアオ(ケチ)」と言い残し、凄い形相で睨みつけると去っていきました。もう、二度と行きませんね。。。前回も、セットで飲んでいるにも関わらず、時間を伝えに来ず、嫌な気分をしましたが今回は大丈夫だと思っていたのですが。昔からの馴染みの駐在員さん、といった方々を多く見かけますが、お客にあぐらをかいた商売をしていると長くは続かないような気がします。女の子が良いだけに、残念ですね。。。(2010年4月27日) むーでーんさんからの情報:女の子の数は多いです。青い札がお持ち帰り可。赤い札が不可。off可の子が圧倒的に多く、9割以上です。off不可の女の子の中に結構カワイイ子がおり、案外選べます。2階だけですが、カラオケの機械がいいです。日本とほぼ同じ曲が歌えます。 料金はセット600バーツとなっていますが、女の子のドリンクいいですかとママさんから必ず聞かれ、いいですよというと、セットにさらに数杯のコーラが勝手に付け加えられてしまうので注意が必要です。女の子のドリンクはセットに含まれてるだろう、というと露骨に嫌な顔をされます。 その後、女の子たちと楽しく飲んだのですが、酔っぱらい時間を忘れていました。通常セットならば、1時間ごとにボーイさんが延長か聞きに来るはずです。気づくと2時間以上がたっていました。。。ママさんをよび指摘すると、ウチはこういうシステムなんですと、のらりくらり。 女の子が隣についた際、例のママさんが寄ってきて、大声でタイ語で何やら話をしています。「この客のボトルの酒は飲むな。ウイスキーは飲めないと言って、ビールとかカクテルとか頼んで、店の売上に貢献しろ」と。女の子と一緒に飲むためにボトルを入れているのに、そりゃないだろと。 全体的にいい店なのですが、ママさんのガラが非常に良くないです。楽しく飲むことはできるので、残念です。。。(2010年4月9日) なすのさんからの情報:2月5日にSOI33の日本人クラブを5~6件まわり、友人がフガフガ言いながらあの子だと叫ぶものだから付き合いのつもりでリンちゃん指名で入店。セット600B/1時間+レディースドリンク+200B。ペイバー500Bでしたがロング3500Bと一歩も譲らずビックリ。今の相場ってこんな感じなんでしょうか?と文句を言ってる割にはしっかりお持ち帰りしてしまいました。爪で引っかく以外は性格もよく楽しく朝まで自分もフガフガでした。(2010年2月25日) |
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うさぎ | 実は老舗 よっちゃんさんからの情報:9月22日スークムビット ソイ52のうさぎに行った。ここはラクラクにもGダイアリーにも載ってない。スミスベート病院のごく近く。入っていくと中は広いがうーん、少し古い。二階のVIPルームの使用料が500バーツだが、中はかび臭いような気がした。カラオケの歌集もコピー。見難い。長野にいたというママの話ではオープンして16年ということだが、ここが16年生き延びてきたのが不思議に思える。駐在員などにはなにか特典があるのだろうか。姫の待っているところ、薄暗くて顔が見難い。9時前だったが、姫は10人ぐらいいたか。客はいなかった。帰りに見たらひと組いた。オフ代2000バーツ、新オキニが勤め始めたので顔をたてて同伴してきた。新オキニといっしょでなければ行くことはないだろう。(2011年4月11日) |
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バニラ vanilla sexy cafe&bar |
soi 33 不死鳥の上 谷屋二郎さんからの情報:連れと二人で、スクンビットのカラオケめぐり。残り一人しかいないので、ダメ。(2011年10月30日) 2002大将さんからの情報:平日の15時過ぎに入る、店長パソコンに向かって気づいてくれなかったが、「あっすみません、早いですねー」と愛想が良い。今、女の子は買出しに行かせているとのこと。10分まったら買い物袋の女の子が3~4人帰ってきた。うーん、タイプがいなかったので、18時にみんな揃うので、近くのポーマッサージ教えてもらって、2時間タイマッサーで時間潰す。18時に再度訪問ソファーに7人だったかな。うーん悩む、粒ぞろい。ただ15,16歳とかそんな若い子はいなく、一番若い子で19歳だった。だったら、エロさを求めて24歳の女の子にした。 近くのニャンニャンマッサージの個室に案内されて、体のラインはすごく綺麗だった。オッパイも決して大きくはないが、美乳であり、クビレもしっかり。ただ、こっちがリードしないとすぐにゴムかぶせて早く終わりにしようという雰囲気があり、なんとか、ペースをこっちに持ってきて、時間をかけたが、それでも、部屋に入って、出た時間見たら45分だった。パタヤのソイ6のショートと思ったら同じだな。すぐに連れ出しコース1700B。次回は、軽く飲んで、じっくり女の子との相性を選ぶことにしよう。(2011年3月14日) ロウソクさんからの情報:うわさのバニラ(スクンビット33、不死鳥の奥の2階)行ってまいりました。中は、どこかで見たピンサロの雰囲気で・・・あまり・・・おおくは書けませんが・・・昼の3時から営業しているので・・・暇つぶしにでも・・・覗いてみれば・・・よい姫が・・・いるかも♪(2010年12月1日) 山田さんからの情報:AV男優の島袋なんたらが開店と張り切っている秘密バー「バニラ」に9月中旬に突撃。セクハラ飲み屋かと想像していったが、女の子を指名すると席に着くなり服の上からチ○ポをしごいてきて、さらに体を密着。そして「一発やろう」のお誘い。なるほど、そういうことですか。売られた喧嘩は買わな、しゃあないだろう。なんだか分からんが、お店で2000数百バーツのお会計。これで、すべて込みだと。つまり、自分の飲み代(時間のセットみたい)、女の子のドリンク代、連れだし&一発代とホテル代。で、一度外に出て、同じ敷地内のラブホテルでショート勝負。知り合いに聞いたら、同じ敷地内のエロマッサージ屋の部屋を使うこともあるみたい。大きな風呂で体を洗ってもらって、さあ、ベッドへ。なかなかのサービスで抜いてもらって、チップ300バーツで、はい、さようなら。そういうシステムでした。女の子は日本人好みのかわいい系ばかり。きっと、お触りしながら飲むだけでもいいんだろうが、それじゃ女の子らは懐が潤わないんだろうな。結論から言うと、これも“あり”かな。俺が入った女の子、名前忘れたがパイパンだった。(2010年9月27日) 外道紘からの情報:知り合いがG-ダイ見ながらノーパンの店がある、と言った。別のこのタイでノーパンがどうした?マンコ丸出しだって珍しくないのに。どうもノーパンの美学はオヤジ心を刺激するようだ。広告ではAV男優プロデュース、大人のおもちゃを使ったバイブプレイ。料金は飲み物250Bから、オフは400?(500だったかな?まあ安い)なんと言っても衝撃的なのはやり代たったの1200B。部屋はただ。話を聞いたときには信じていなかった。このマンコ王国タイランドは妙な建前原理主義でAV男優・バイブなんて大っぴらに商売に出来ないし、出来るところはそれなりの訳あり、それもありありの所だけだ。場所を聞いて驚いた。あの不死鳥と同じ場所じゃん・・・・・ありありですな・・・・・きっと経営も同じかお仲間・・・信じる気になりました。話の種に行ってみることにした。二八蕎麦で飯を食い、いい年してノーパンに目のないオヤジ達5人で歩く。店は本当に不死鳥の真上、階段上がって二階だった。店内は静まり返っていた。ウーン・・・イヤな予感が充満する。ママさんが出てきてシステムを説明してくれる。本当に飲み物250だけだった。メニューには女の値段まであり、1200Bで上のピープインホテルで一発と言うことらしい。飲み物を頼むと店の女らしいのが運んでくるが、お前ならパンツはけ、みたいなのばかりだ。それも間が悪く、残る女は4人。オレたちは5人なのだ。連れが普段はなん人女がいるのだ?と聞くと、ママさんは正直に7人と答えた。この時点でオレたちの腹は決まった。即刻お会計!本当に250Bづつで少し高い茶店に行ったような金額だった。話の種にはなりましたが・・・・今のままではキビシイと思う。とんでもないことに朝10時からやっているそうだ。 不況で風俗嬢の拘束時間まで伸びてしまった。それと・・・マンコ安くなったな。カテゴリー分けが難しい店だが、日本人向けでしかありえないので日本人クラブのトピックに入れる。オレはAV男優の島袋さんに会いたかった。いつもお世話になってます。(2009年8月31日) Tonloさんからの情報:先月昼間から遊べる店として開店したバニラに8/13 15:30 訪問。ドレスの下はノーパン・ノーブラ触り放題が売り。6人くらいいた中から選び胸を揉んだり局部を見たりしたが5分もしないうちに上に部屋があるから一発やろうとか口だけでどうだとかセールスが始まった。なーんだそんな類の店だったのね。こんなところのチョンの間に1000Bt以上も出すくらいならと理性が働きパス。せっかく来たので女をチェンジして触り始めたがやはり5分後にはセールス開始。なんだかんだで結局1時間で店を出た。勘定は下で触っていただけなので550Btのみ。Soi33の奥までずっと歩いて行くほどの価値があるかどうかな?(2009年8月29日) |
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ニュー・クラブ・リリー | soi23 浴衣の日あり よっちゃんさんからの情報:12月30日、友人の外道初心者が店の外で飯食っているおサルさんの中にどうしてもはめたいのがいるというので付き添いで入った。ママが二階へあがれというので行くと個室。よっちゃんが指名したBちゃん、朝までOKと言ってくれたが隣の涼のRちゃんにすでに電話してしまったあとなので泣く泣く「飲むだけ」にした。でも次回3月に備えてちゃんと携帯番号、ゲット。で会計しようと下に行くと1400バーツと書いた紙をママが出した。こりゃなんだというと、うちはセット料金がないからごめんなさい、一人1400バーツですだって。カラオケしたのも40分程度。友人はビール、よっちゃんはお茶飲んだ゛け。第一友人はお持ち帰りあり、よっちゃんはなしで一人1400バーツずつってなんだ? 会計不明瞭すぎ。3月にBちゃんに会いに来るときには飲む前に厳しく聞いておかなくちゃ。(2011年1月13日) アジア労働者支援協会さんからの情報:辺鄙なところにあって、安普請にもかかわらず、大勢の日本人団体客で賑わっている様子。 谷屋会長がスラッと背の高い美人を指名した後、私も同じようなタイプの女性、レモンちゃんを指名した。似てるはず、あとで聞いてみるとこの二人は本当の姉妹でした。二人とも日本語もできるし、もてなしも温かくて、楽しーい! 楽しーい!楽しーい!といって騒いでいると、そろそろ1時、そんなにゆっくりもしていられない。外では、雨がカラオケの音をかき消すくらいに大きく響いている。大雨の中、傘も持ってない私だが、お持ち帰りを決心しちゃったんで、チェックビン。 「高っ!」 飲み物、レディ・ドリンク、VIPルーム代、それにひとりペイバーを含んで、2人で合計4,000。この店のつくりで大きく出たもんですが、気分の悪い持ち帰りになるのもイヤなのでおとなしく払いましょ。 店を出てみると、やっぱり大雨で道路は冠水。タクシーも来そうにないし、このままではホテルに戻られへん、と悩んでいると、レモンちゃんが、「私の車があるから、それでホテルに行きましょう」と云ってくれた。助かったぁ~。会長も一緒に乗せて、3人でホテルへ。レモンちゃんの車はカムリ、それも新車っぽい。お金持ちのお譲さんなのかな?と、ちょっとビビる。ノロノロ運転の途中、バッテリーランプが何度も点滅するが、どうにかエンストすることもなくホテルへ到着。 部屋に戻るとレモンちゃん、早速お風呂の準備。 「一緒に入りますか?」 の問いに 「もちろんっ!」とふたつ返事。 スレンダーな身体、大きすぎないバスト、くびれたウエスト、キュッとひき締まったヒップ、文句のつけようがないスタイル。やっぱり、脱いでもすごかったんや。お互いの身体を洗ったり、バスタブに浸かりながらのおしゃべり… 「これやん、こういう時間が欲しかってん」 充実のお風呂タイムが終了したら、今度はベッドへ。プレイも積極的、言うことなし。久々の充実感を味わいました。 でも心配なのは、お支払い。高級車を乗り回すレモンちゃんに 「いくら渡したらいいんやろ?」 タニヤショート価格でOKなんだろうか…帰り支度が済んだレモンちゃんとお別れのキスをし、そっと3,000Bを手渡してみると…レモンちゃん、笑顔でワイ。 「良かったぁ~」 ホッと胸を撫で下ろして、明日の電話を約束してお別れ。ようやく締まった一日となりました。(2009年8月10日) |
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さくら | ソイ31 よっちゃんさんからの情報:5月 3日連休でやってきたよっちゃん、まずはガラーンとしたスワナプームに着いてびっくり。これでは姫のみなさんもお店の経営者ももっとがんばってくれないと潰れちゃうのではないか・・と心配になる。 荷物をといて飯を食い、スークムビット ソイ 31 のさくらまでソイ 23 のジャスミンシティから歩いてきた。日本から連絡をとっておいて姫に会うため。7時半の開店のときには行くからと話しておいた。店に入ってチーママと話して、そろそろ女の子、選んでねって言われて席をたとうとしたら携帯に電話あり。見たらその姫からだった。どこにいるの ? ってすぐそこにいるって。選びに行く前に遠くからそれらしき顔が見えた。かわいい。話してみるとこれがニサイディ。ところがこのさくら、ノーオフというかチーママの話では女の子に任せているとのこと。連絡しておいた姫、いっしょに出られないというのでええっ、なぜかと思ったけど、当たり前ですよね、その日、仕事に出てしまったら途中で抜け出せないということ。姫はそれ以外にまあまあ選べるのが数人。ちょっと数が少ない。ただお店はきれい。2 階に.ルーム作っているところだった。1時間いて飲んで 1400 バーツ、明朗会計だと思う。(2009年5月19日) |
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キャミーリップ | スクンヴィット51 Mr.タビットさんからの情報: スクンヴィット51の入り口近くの”キャミーリップ”。9時頃に入店。女の子は、20人位いましたが可愛い子は2,3人でした。Oちゃんを選びました。彼女は21歳でプラカノンのアパートに友達と住んでいるそうです。ちょっと痩せたNO-OFFの子で個性的な顔つきでした。VIPルームは3階に案内されました。後日、ボーリングをトンロー15で彼女の友達と計3人で楽しみました。(2009年2月1日) |
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花園 | スクンビット・ソイ33 よっちゃんさんからの情報:お正月休みにバンコックにやってきたよっちゃん、次回の5月の攻撃に備え、部屋に別の姫を待たせたまま、友人たちと飯食いに出かけたついでにスークムビットの箱を覗いてみた。二番目に覗いたのはチップインと隣り合わせの花園。行ってみたら昨年、別の名前で営業していた頃、たった一回しか行ってないのにチーママが「あなた、前はウィーちゃん、オフしたでしょ」と覚えている。恐ろしい。それともよっちゃんが目立つ存在なのか。で中に招きいれられて見渡したが、姫の数、15人程度、死んでいた。というわけでそのまま退散。(2009年1月12日) |
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Xクラブ |
よっちゃんさんからの情報:4ヶ月ぶりにやってきたバンコック、数週間前から電話しておいたスークムビット トンローのXクラブに行った。スークムビットから歩いてソイ13を越した左側のビルの6階にある。ラクラクに出ているフィリピンパブがこの7階にあるがエレベーターがちがうみたい。バンコックまでやってきてフィリピンパブに行く奴っているのだろうか?というよりどんな姫がいるのだろう?まあそんなことはいいとしてXクラブの話を。ここは以前はオブジェ、その前は鳳凰だったところで、経営者も変わったようだ。社長、いい男。好感もてる。事前に日本から電話したときに姫の半分はノーオフと言っていた。ラクラクでめぼしをつけ、電話で話をしてオフokをとりつけたエ○ちゃんとは8時半の待ち合わせというか、8時半に店に来るというので、その前に行ってもしももっといい姫がいたら天秤にかけようという助平根性で開店直後の7時半に入店。2009年のお客さん第一号である。姫は在籍60名と言っていたが、みんな三々五々遅いらしく、居合わせた姫は15人ぐらい。中からふたりほど選んでエ○ちゃんが来るまでのつなぎをと思ったが選べない。レベルが高くて選べないのである。チーママ、あまり日本語わかっていない。だれがオフ可か不可か教えてくれというのに、ここにいる子は全員オフ可ですだって。社長が半分って言ってるじゃん。けっきょくクンちゃんとジ○ちゃんを選んで飲む。話をしているうちにクンちゃん、ノーオフとわかってしまった。背が小柄でスリム、とってもかわいい。そういえば後で見比べたがラクラクに載っている姫でも全然実物とちがっていて、整形をその後したわけではあるまいが、実物のほうがはるかにいい。クンちゃんの代わりにもうひとり口の大きい愛嬌のある姫を選びなおして個室へ移動した。この店の唯一の欠点は個室だろう。本当の個室にはカラオケ設備がない。何するんだろう?やや広めの個室はカラオケありで二部屋ある。ただし、お客さんが混んできたらいっしょに使うらしく、これじゃ個室の意味がない。この広いカラオケ付きの個室使用料が千バーツである。さて約束の8時半になってもエ○ちゃんが個室に入ってくる気配がまったくない。あるいはチーママが忘れているのか。社長がしっかりしているのにチーママがいまいちのような気がする。気配り足りず。ジ○ちゃん、背が高いという点、よっちゃんのストライクからはずれているがほかは○。とくに性格が明るいのがいい。というわけでオフを3日間することで交渉、okって言ってくれた。ビール飲んで個室千バーツ入れて、そしてお店をあした、あさって休ませるお金が一日2100バーツ、二日で4200バーツ、オフ代が600バーツ、計8900バーツだった。けっきょく3人の姫を選んで遊んだのだからこんなものだろう。ジ○ちゃんを連れ出して直接部屋にもどっていたすより、ここは初対面ムードをつくっておこうとシーロムのレ・ブァットタワーへ。夜景をみてロマンチックとしなだれかかってきたところでスークムビットのジャスミンへ戻る。部屋に入ってソファにすわってテレビを見始めたところでひきよせるともう唇をあわせてくる。軽く乳などさわってやるとベッドのある部屋にいきたいというのでつれて移動、正上位からはじまり、あんなこともこんなこともして、オーイオーイが激しくなったところで鏡の前に連れて行き立ちバック、次に鏡のある台の上にこちらを向いてすわらせて抱え込むように挿入、しごきつづけ、駅弁でベッドに戻し、最後は正上位で放出、がんばりました59歳半のよっちゃん。おまけあり、抱き合って寝ていて明け方になり、抱き寄せているうちにジ○ちゃん、その気になったらしく、再び肉弾戦を展開、朝まで2発の大往生でした。ジ○ちゃん、性格すごくよし。顔やスタイルよくても性格悪くちゃね、いっしょにいるのがいやになっちゃう。話は店に戻すが、この店、場所がトンローの駅からすこし遠いのが欠点だが、今までみたスークムビットのいくつかの店と比較して姫のレベルは明らかに高い。しかもオフ可の中にも高い姫が多い。なんじゃこりゃあという姫がきわめて少ない。楽しく遊ばせてもらった。ちなみにジ○ちゃんのサラリー7千バーツ、アパード代が5千バーツ、一回無断で休むと2100バーツの罰金ということは一回も休めないということだ。ジ○ちゃん、きょうもあしたもお仕事終わってからの時間、しごかれつづけるとも知らずに隣でテレビを見ている。2009年1月7日 |
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花 | 邦設備工業のアラタさんからの情報:スクンビット・トンローSoi13の日本人カラオケ「花」の情報です。以前はお餅不可だったようですが、今は違うんですね。小生が行ったのは2ヶ月ほど前、2010年3月下旬になりますが、そのとき出会えた超エロくて、アオカン大好きプーイン、Leeチャンの情報です。オッパイがほとんど無い超貧乳でしたが、その分感度が良く、入れたまま吸い付くとヒィヒィよがってくれました。帝王切開の傷跡がなんともナマナマしい感じでしたが、33歳とは思えない締まり具合で、ピル飲んでるからマイペンライと言われ、ゴム無し、ナマ中出しOKでした。大満足でしたね!8月に3歳になる娘さんの名前は”ヨリちゃん”だそうなので、ヨリちゃん分のチップもあげたら喜ばれました。でも、Dキス&フェラNGだったのが残念です。まぁしょうがないですかね。 (2010年6月3日) サバーイ Dカップさんからの情報:スクンビット界隈在住の駐在員なら誰でも知ってると思う「花」についての記事がないようなので投稿させていただきます。 ここは華僑系の経営でタイ人3姉妹が切り盛りしてますが、店も綺麗で女性陣も質の高い娘がそろっており、社用族を中心にいつもめっちゃ混んでいます。併設する割烹「花子」から寿司等の出前も取れるので銀座とかで飲んでるような気分ですね。 基本的には連れ出しNGですが店側はあまり制限していないようで、0時を過ぎると適当に女性たちも帰宅し始め、その際にお客さんとアフターというか一緒に帰る娘もいます。 飲み代は高めですが満足度に見合ったお店だと思います。(2008年12月16日) |
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舞妓 酔ったな舞妓 |
you turn mic on スクンビット ソイ39 Mr.通行人さんからの情報: スクンビット39の舞妓に行ってきました。女の子は20人以上いました。学生のYちゃん21歳を選びました。席は、ネットカフェの様に仕切られていました。彼女は、日本人の様な顔立ちで、癒し系でした。この席でカラオケを歌っても、他人に顔を見られることはありませんので、自信がなくても思いっきり歌えます。残念ながら彼女はOFF不可の子でした。1時間でのセット料金が1500Bは、高いと思います。 (2010年9月7日) rU-to-Ru<チェス>さんからの情報:祇園にお手伝いに来ていた子に会うために、舞妓に行ってみた。ソイ39を奥に向かい、左折してソイ プロム・チャイに入った所にあった。駐在者向けのマッタリした感じなんだろうかと想像していたが、なんと!一人で入店だと!なんと!インターネットカフェ仕様じゃないか!仕切られた狭い空間に二人で押し込められる…。しかし立てば周囲の個室の中が上から丸見え…目が合うと気まずい…。わたしは…息苦しくて、なんか気まずくて、好きじゃありませんでした。。。複数人で来たり、希望をすれば(金払えば?)たぶん一人でもVIPルームがあるし、カウンターもある。女の子も、実は不思議に思うことでもあるけど、スクムビットって意外にタニヤより良かったりする・・・。(2010年8月6日) シュー 浜田 さんからの情報: ひょんなきっかけで、その娘と付き合い出した。たどたどしいタイ語で某3流?カラオケ店でカラオケ歌いに行った時見つけた娘。此処やめると告白してきた。そしてデートを店抜きで3回繰り返した。賑やかな場所に行ってちゅっちゅっして恋人気分。いつでもできる状態だったけど市内は何処でするか金もかかるから一先ず自宅に呼んで。初めて抱いた。子供の体形でお尻が小さくて、強姦してるようなセックスになってしまった。長いセックスが駄目なのが弱点。見た目の良さに反してやり目の悪さは仕方ないか、子宮をズンズン押してるようで目一杯恥骨にぶつける挿入は痛がるので何時も俺の方が往かない。それでも挿入しながらキスする事がかなえば一流の美人だから許してやる。素人そのまんま、何時だかその娘俺を信頼してるようで、寝てしまった時、とても可愛かったな。 この子は、食が細いし買物とかせがまない。最近勤めた舞妓で同伴とお持ち帰りを、俺からお願いした。その娘の為に大金使ってやれば安心してくれると思い。そして今日はイベントで呼ばれた、どんな事っ?どうも下半身すっぽんぽんみたいですね。カメラ持って来いなんて言われたけどおまんこ取らしてくれんのかなあ。この娘あんまり恥ずかしがらないから卑猥なアソコ撮りたい。舞妓のカラオケ嬢は画像しか判らないまあサービス期待してないけどワクワクする。その店は20歳2人 その娘は21歳店の感じは2流かな、でも客足多くて繁盛してる持ち帰りが多い気がする。基本的に店からの持ち帰りはしないつもり。 付き合って思った、最高のセックスをする相手を探している自分が居る最高の女はこの子では無い。でもこの店に引っ張れれた21の新人と秘密の付き合いしてる俺は、かなり恵まれている。この娘は性格が良いし貴重なロリだからセックス外してもいいから付き合う。お金の請求は今迄一度も無い、一発2000、デートのみ1000.+タクシ-渡している。デートは今の所何時も楽しいのは、そこそこ相性はいいみたいです。舞妓の新人、可愛いけどセックス弱いから指名した人も気の毒だなあ。 他人にされてるあの子想像するのも凄くエロイ、強姦セックスだもんな(2008年11月12日) |
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LULU |
ソイ39 Mr.カンネさんからの情報: 10時半頃行きました。ソイ39の入り口から少し進んだ左側のビルの1階にあります。20人位いましたが、可愛い子は、時間が遅いせいかほとんどいません。笑顔の可愛いSちゃんを選びました。店は、外観から想像するより広いでした。彼女は、23才とのこと。ここのカラオケは、新しい曲もありました。大きなスクリーンもありました。OFFしましたが、なかなかのグラマラスボディーで、バストは88cm位で楽しませてもらいました。 (2009年10月1日) よっちゃんさんからの情報:5月5日、スークムビットのルルに行った。姫選び、姫はどっさりいた。しかし朝までーとチーママが声掛けたら手をあげたのは4人だけだった。姫は若い層が多い。昨年訪れた時よりすこしレベルがあがった気がした。日本からチェックしておいた○チャンもその4人の中にいたので迷わず指名した。席について話をしはじめたらさかんにあっちこっち目が動いていて心がここにないようす。でとうとう離れた席にあいさつに行った。これってちょっとはらたつ。馴染みがいてもなんでもいいが、いまはよっちゃんがオフ宣言して指名しているのだから。少しやる気がなくなりかけたがあしたの朝、帰国なのでここは指名を換えずにいくことにした。入って20分、ビール飲んでオフして2015バーツ、請求書をよくよく見たら姫のドリンクが440バーツで二つついてる。なんだ?ふたつって。へたなカラオケを聞かされるのもつらくなる。○ちゃんはいつもよっちゃんが選ぶ女性にしては例外、巨乳なのである。部屋に帰るとわがまま爆発、あと20分テレビ見るとか眠い?さきに寝ていいよとかこのホテル、この時間にルームサービスないの?とか。ジャスミンで午前0時半、ルームサービスなんかあるわけない。ただ体はよかった。おっぱいは本物、乳首がものすごく感じるらしくすぐに勃起、クリニングスしてやると激しい反応、はあはあ言い出し、あっあっと逃げようとし、よっちゃんの頭を抑えようとしたり、なめられまいと手でかくしたり。そんなことしてもだめ、よっちゃんも興奮すると野獣になっちゃうのでだ。その後、ゴムに日本から持ち込んでキシロカインゼリーをたっぷり塗って挿入。よっちゃんのS精神がかき立てられる姫だったがわがまますぎ。もう指名することはないだろう。いつも姫がスワナプームまでついてくるが、部屋を出るときにお布施を渡したらよっちゃんが拾ったタクシーに乗り込もうとはせず、ドアをしめて外から指を一本たてて、ひとりで行けるでしょポーズ、うなずくとバイバイ。こちらもバイバイしたかったのでほっとした。やはり姫は性格よしが一番である。(2009年5月19日) よっちゃんさんからの情報:ソイ39をずーっと歩いていくとピンクの看板が出ていた。LULUではLAKULAKUをみて6○番○○ちゃんに連絡をとっておいたが果たしてどんな姫なのか?よっちゃんの好みはスリム、小さい、色黒である。入っていくと「いらっさいませー」の合唱。おおっ、生きがいいぞ。ここでも筋書きは姫の待機するところに連れて行ってもらい「お前」と○○ちゃんを指名する。いやだ、お客さん、この子は予約があるのとかチーママか本人が言えば、そりゃわしだ、なーんだあなたなのってことになるはずなのだが・・・・いない、おとといまで約束確認の電話していた○○ちゃんらしき姫がいない。姫の数は20人程度か、日本語できる人というとみな手をあげる。ほんとか? アサまでオフ可の人?と尋ねると手をあげたのは8人ぐらい、残念ながら動物園である。チーママに○○ちゃんいないの?と聞くと「きょうは休み」。なんじゃ、こりゃあ。わけを話して○○ちゃんの携帯に電話してもらう。これからすぐに来ますというので「アサまでOKじゃなかったらいらんい」というと再度電話、OKですだって。で○○ちゃんが来るまでの25分ぐらい、席にすわってよっちゃんはひとりっきり。なんか淋しい。もうすこし気をきかしてほしい。現れた○○ちゃん、かわいい。かわいいじゃない。なぜ休んだのかを聞いたら、よっちゃんからきのうは電話がなかったので、「来る」というのはきっと嘘だと思って友達とエカマイでボーリングをしていたとのこと。ところでこの店はセットメニューがない。2時間近くいてビールを三杯、○○ちゃんが一杯、そして途中で○○ちゃんが「おねえさん」と呼んできた動物園がビール一杯、それでオフ代込みで4200バーツ。高いような気がする。○○ちゃん、かわいいのはまちがいないが、だれかれかまわず、チップをあげてとおねだりする。すこしうざくなった。それから○○ちゃんのリクエストでエカマイのディスコへ。ボトルとって飲んでいるといつのまにかお店にいた「動物園的おねえさん」がいる。興ざめ。眠いので帰るというと2時間ぐらいしたらホテルに行くからと言うので、先に帰るありをしてLULUの前に突撃した一軒に行く。男はこうでなくちゃ。ジャスミンスイートの部屋にもどって仕事のメールなと゛チェックしていたら携帯に電話あり。近くまできたから下に降りてきて欲しいとのこと。迎えにいく。かわいーい。黒のハイヒール、白のワンピース、濃い青のスカート、そういえばタニヤの姫たちは私服に着替えるとジーンズというかズボンが多いような気がする。ズボンってきらいなの、よっちゃんは。押し倒したくは絶対にならない一品だからだ。部屋につれていくと頭が痛いと言い出したので、次のことばは「だから帰る」か「だから寝る」かと思ったが・・・服着たまま、ベッドに倒れこむ。よっちゃん、蜘蛛の糸にかかった獲物をいとおしくひきよせるように一枚一枚脱がしていく。すでに乳首はボッキ状態、愛撫すると下に手を持っていくのでさわってみると泉がこんこんと湧いている。クリちゃんを中心にねっちりと責めつづけ、挿入。軽いので駅弁でしごきつづけるとほかの部屋にも聞こえるかという声。シャオーをきいて発射。あああ、いかったあ。朝の6時、大学に行かなくちゃと帰っていった。気持ちよすぎて4000バーツ。ところでLULUであるが、よっちゃんの隣のボックスでは親父が姫をはがいじめにし、いやいやしているのをゆかたのユニフォームのふともものところから手をつっこんでいた。ええ店じゃん。でもよっちゃんをしばらく一人にしていたのとセットメニューがなくて料金もなんとなく不明瞭な気がしてならなかった。(2008年8月22日) |
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HARUKA | よっちゃんさんからの情報: 8月17日の夜も○○ちゃんに会いに行くために午後7時に予約の電話を入れた。これで14日、16日、17日と通いつめている。15日はデートしたので4日、清い関係を続けていることになる。よっちゃんとしては異例のことである。この日は某病院のタイ人看護婦数人と近くでめしを食っていた。6時から食い始め、8時にはHARUKAに行けるだろうとたかをくくっていたら・・・大卒の看護婦たちでもタイ人器質が出た。なかなか全員が集らないのでいらいらしていたら携帯に電話があり、8時まで勤務があるからそれから行くからというのが3人。よっちゃん、後があるのよぉ。しょうがなくトイレに行くふりをしてHARUKAのチーママに電話、9時45分ごろにずれこむと話したが、昨日も予約してきちんと出かけたせいで信用ができたのか、声が明るい。午後9時半に車で送ってくれるというのでひとりで帰れると主張したがクルマに拉致され、スークムビット ソイ23のジャスミンまで連れて行かれた。バイバイしてから脱兎のごとく、タクシーを拾いHARUKAへ。○○ちゃん、いやな顔ひとつせず待っていてくれた。しかし日曜のせいか、お客がいない、あれでだいじょうぶなのだろうか? きのうは予約して8時ごろから2時間セットを飲んだ、VIPルーム400バーツ入れて2300バーツ、○○ちゃんの予約が千バーツと言っていたから2時間のセット料金は900バーツということになる。なんだかおかしい。安すぎる。この日は次の日の早朝のJALで帰るので、そして部屋には別の姫を待機させていたので(○○ちゃん、ごめんね、だれか夜伽がいないと寝られない体なんです)。○○ちゃんがOKしてくれたら別の姫なんかの夜伽は必要なかったのに。○○のバカバカ。で、この日は1700バーツ程度、400バーツの個室代を引くと1300バーツ、きのうは午後7時から午後8時まで1時間○○ちゃんを待たせたが、きょうは7時から9時45分ぐらいまで待たせた。でも予約金は千バーツ、どうも予約金は一回いくらというふうに計算するみたいだ。するとセット料金は300バーツということになる。そんなことはありえない。やはり料金体系がないのかいい加減なのか、さじ加減なのか? まあ悪意のあるぼったくりとは無縁の店のような気がした。○○ちゃんとの話をこれ以上書くとお店の話ではなく、○○ちゃん物語になってしまうのでこでストップする。(2008年9月4日) よっちゃんさんからの情報:14日には日本から連絡しておいた○○ちゃんに会えてひさしぶりに胸キュンした。15日はその○○ちゃんをくどいてボーリングに行き、トンローでめし、パラゴンに行き、レブアットタワーに上り、コンラッドのディスコに寄って「何もせずに」帰った。やはり本気でくどくには外道たりとも本気でかからねばならない。16日土曜は○○ちゃんが客についていては困るので7時にお店に電話、チーママに○○の予約を入れておいた。2時間セット料金でさらにVIPルームの使用料金が400バーツで計2300バーツだった。なんだか計算があわない。すこし安いような気がする。前日○○に仕事を休ませた代金を2000バーツとられた。こちらは覚悟はもちろんしていたがすこし高いような気がする。部屋の中でえせ紳士を徹底して○○に大好きだから今度来月くるときにはお店を休んでほしい、したくなければしなくていいからいっしょに泊まってほしい、それまでキスもしない・・・などと言いまくり、最後に返事をしてくれと言ったら「わかった。カオチャイ、OK」と小さな声で言った。おおおおお、やった。ノーオフのお店だがやっぱり人間、心と心ねなどと思った。きょうも行く。(2008年8月26日) よっちゃんさんからの情報:お盆にまたまたやってきたバンコック、14日の午後に着いてタイの同業者が16日の土曜の午前中まで用事があって会えないことをいいことにスークムビットのHARUKAに行ってきた。Gダイアリーを見て日本から連絡を取っておいた○ムちゃんに会うためだ。HARUKAはノーオフだと日本から電話したときにチーママに言われた。7時からオープンというので7時15分ごろいくと女はみな化粧中。お酒の飲めないよっちゃんはチーママにセットメニューを聞いてみた。するとビールかウィスキーならシーバスで一時間千バーツとのこと。次の客が入ってきて、チーママの一声で女が集合している。おいおい、俺が先じゃないの。○ムちゃん、指名されちゃったらどうするの。幸い、この客がカオ ホンナームとなったので本日最初の指名客となる。○ムちゃんを驚かせたかったのともしやほかにもっと美人がいるかもしれないと思ったのだが・・・・いない。選べない。チーママに○ムちゃんはぬ?というとあそこよと教えてくれた。よっちゃんからは死角になるところから立ち上がったのは・・・・好みじゃ。スラっとしていて顔が美人、といってもよっちゃんの好みというだけかもしれない。だれかわかるかというと「よっちゃん」と答えてくれた。覚えていてくれたのね。ノーオフと言われて戦意喪失したが、そういわれたらそれでなんとかしたいのがよっちゃん、いや男の性というもの。一週間前にそれでもお店に会いに行くよと教えてくれた携帯に電話、そしてこの一週間はわざと電話しないでおいた。どうしちゃったんだろう、やっぱり来ないのかと女は気になるはず。古典的な手口である。そばにくるとやっぱり美人、味わいたい。よっちゃん、すでにタイは30回近い・・・というより数えていないのでもうわからない。と言うとじゃ、タイ人のフェーンはいるの?って聞いてきた。「過去にも今もいない」と堂々とうそをつく。実は次の店にオフの姫を予約していたのでタイ人の友達と約束があるからと8時半でチェックビン、ビールを一本追加したとかで1200バーツだった。比較的明瞭会計だろう。実はさらに後があり、どうしても落としたいのでここは一途の男を演じることにした。○ムちゃんに「○ムちゃんがフェーンになってくれるならバンコックにいる間は毎日通う」と言うと「きょうはじめて会ったので返事ができない」とまじめに答えてくれる。じゃ、2回目以降なら可能性はあるのね。よっちゃん、だてに59歳じゃない。あしたの午後にボーリングに行く約束してバイバイ、もう一軒へと向かったが、そこの姫の隙をついて12時すぎに再度○ムちゃん目指して突入。チーママに聞いたらお客がついているとのことだったので、演技もここまでかと「じゃ帰る」というと「ちょっと待って、ここまで呼んでくるから」と連れてきてくれた。会いたくて幼児をすませてもう一度来たけどお客さんがついているから帰るねとうぶな中年を装って店を出た。(2008年8月21日) |
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蘭姫 | 蘭姫 ソイ33 ラィゼンさんからの情報: スクンヴィット33を入って100m位進んだ左手にあります。店に入ると女の子は20人位いました。OFF不可の子が2割位いました。その中に可愛い子が2,3人いました。女の子を1階で選んで、2階に上がるとカラオケがあります。Pちゃんは妹タイプの21歳の子で、昼間は仕事をしていません。アパートでお姉さんといっしょに住んでいます。OFF不可の子でしたが、携帯の番号を教えてくれたので、後日ボーリングをすることにしました。1時間のセット料金と女の子のビール代で1100B位でした。 (2011年10月4日) 外道紘からの情報:昨日はカマ漬けだったので、その反省もこめて今日は普通の女がいる風俗から始めることにした。しかしながら、強烈なカマにさらされたあとでは刺激がなく、よってやる気もわかない。飯を食いに行くついでに近場の風俗との指定にタニヤ以外であればソイ33しかないと思い移動。雨が降ってきたのでタクシー降りた目の前にある店に入る。このあたりに店を選ぶ気がまったくなく、女もどうでもいいというやる気のなさが現れる。 蘭姫・・・看板見たときは闇姫かと思い、闇鍋のような店と期待していなかった。時間も8時前と中途半端に早い。店に入ると予想通りおねいさん達は化粧の真っ最中でパニック状態。だが・・・意外なこともあるもんだな、こんな場所にある日本人カラオケの、こんな時間に入店したにもかかわらず女は50人以上いた。このエリア自体無視していたせいもあるが、不死鳥以外は死んでいると思っていた。女のレベルもタニヤ2流店に比べるとずっといい。セット600Bでもなぜかレディースドリンク+200B。初めから1時間800と言え。まあでも安い。女は忘れちゃった。えらく日本語うまかった。どうも変だ。女の数をそろえられるほど客入りが望める立地ではない。オフバー(バニーみたいなやつ)だったのかな?だとすると経営間違いなく筋者だなー・・・まあ遊びにいくぶんには問題ない。穴場の店を見つけた。 すぐに1時間たち店を出る。当然オフなし。隣の路地にある釜飯屋に入ってしまう。縁起でもない。(2008年8月2日) |
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おしゃれ | スークムビット ソイ33 よっちゃんさんからの情報:5月4日スークムビット ソイ33のおしゃれに行った。前日行った不死鳥の前を通り過ぎ、ソイの奥に向かって200メートル程度入った左にある。ソイから入っていくとおしゃれと隣り合わせて別の箱があった。ここは事前にお店に連絡しておいたタックちゃんに会うためにおしゃれは突入。7時半だったがタックちゃんはまだいなかった。タックちゃん、客が多く、ノーオフらしいが直接会って交渉するつもりだったのに残念。かわりに勧められたのがタックの姉。たしかに顔は似ているが気乗りせず、姫の待機しているところに行き、選ぼうとすると右の一番手前にあまり化粧していない色黒の若い姫を発見。なんとなく目が合う。健康そう。この姫に決定する。しばらく話していて性格よしと判断。オフの話を切り出すと、日本カラオケはここが初めてで入って2日目で指名されたのも初めてという。たしかにかわいいという感じではないが、なにか惹きつけるものがある。ちょうどタイ人の友達と会う予定があったので「じゃ、これからタイ人の友達と会ってもう一度来るから、そしたら初めてというわけじゃなくなるからどうだ?」と切り出すと、隣のチーママを見つめながらほんのり赤くなって小さい声で「ダーイ」という。愛い奴じゃ。22歳、昼間は○○○○ト大学の学生。1時間いてオフ代込みで2100バーツ。なにか食べに行くかというと日本料理がいいたというのでチーママにどこか近くにないか聞いてみる。勧められたのがソイ34の逸品亭、あとでよくホームページみたらどうも同じ経営らしい。食べた品数に比較してここは高い。おまけにプロンポーンというよりトンローからのほうが近い。遠すぎる。要注意だ。部屋に連れ帰ったが、きれいな部屋がめずらしいらしくきょときょとしている。おじさんはあせらず、じわじわとペースに持ち込むのが得意だ。シャワーを浴びてからベッドで抱き寄せるとタオノムヤーイである。さんざん乳首を刺激してから下へ。しめり気があっというまに小川になってくる。クンニで悶絶状態。薄目 をあけてみると足の指が興奮して反り返っている。小刻みに震えてしがみついてくる。ええぞ。容赦なく貫いてからフィニッシュまで1時間。よっちゃん、がんばった。終わった後、はじめる前とちがって、抱き寄せると両手でしがみついてくるのでそのまま朝までのつもりで寝た。夜中になってふと目がさめると顔をよっちゃんの胸にうずめている。なんとなく尻をなでてみると目がさめたのかわずかな反応がある。続けると反応がはっきりわかるようになったので、これはと思って触ってみるともう濡れ濡れ。というわけでまたまた責めまくる。反応がいい。責めが好きな私の延髄に響いてくる。というわけで朝を迎えた。お店を休んだときの罰金をチーママに確認したら1200バーツというので、1200バーツは私が払うから私が帰国するまで部屋に泊まれと話す。そうそう、連絡をとるには携帯番号を聞いておかなくちゃと思い、尋ねると携帯そのものを持っていないという。そんなばかな?と思ってチーママに電話すると本当に持っていないという。イサーンの田舎娘である。そこでタイムズスクエアに連れて行き、新品では一番安い携帯を1500バーツで買って、シムカードを入れた。これでok。まったくおねだりしない姫で、携帯電話の店でも店員の説明を聞いていても私のほうを見ていてばかりだ。帰る日まで私が昼しごとのときは部屋で寝たりテレビ見たりしていた。帰って部屋をノックするとはーいと言って飛んできてあけてくれる。やっぱり愛い奴じゃ。この姫、今までの姫ならタクシーに乗ったりすると多少のチップを与えるのに、先に下りると1バーツも間違いなくおつりを持ってくる。どこへ行っても同じ。たぶんチップをあげることに慣れていない暮らしをしていたのだろう。唯一の欠点は着ているものが「田舎のねえちゃん」、垢抜けていない。それでも50をとうにすぎたこのよっちゃんと手をつないでうれしそうにしてくれるのだから感謝せねばなるまい。帰りの日、サナンビンまでいっしょに来るというので、お決まりの涙なんか見せられると却って興ざめすると思い、断ったのだが、とうとうついてきた。タクシーの中ではいなかの母親にうれしそうに電話していたがイサーン語でなんだかよくわからなかった。スワナプームに他の客を送ってきたことがあるのかといじわるな質問をすると、大学の先生が海外に行くのをみんなで送りにきたことがあるという。このときもタクシー代200バーツだけですんだ。日本カラオケで働いて2日目ではじめての指名が私だから送ってきたのも初めてとうれしいことを言う。いまは大学が休みなので夜、アルバイトしているというので今度来る8月のお盆にはもうおしゃれにはいないかもしれないのでとりあえず携帯を持たせておいてよかった。ところでおしゃれであるが建物が貧弱。姫の数が少なく、選べるレベルも少ない。ただニサイディが多そう。(2008年5月20日) |
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麗子 |
スクンビット/トンロー交差点辺り TOUSIBAの星さんからの情報:5月10日にいよいよお持ち帰りができる、スクムビット「麗子」に夜8時頃初めて連れて行かれました。 店にはまだお客は一組しかおらず、入口のひな壇には10名位の姫がいました。いずれも可愛く、私は一番若い子に手を上げさせました。 20歳のGETちゃんだったと思います。あたりもやわらかく、日本語も流暢に話すし、一緒に飲んだり日本のカラオケを歌ったりと楽しく過ごせました。 90分ほど飲んでカラオケして持ち帰りをしました。 店には5800BT/二人支払いました、 そして彼女にはママから朝までは2,500BT+志(車代)をあげて下さい。と説明をうけ、スグ隣のグランドビジネスインへ早々に連れて行きました。 でも、このGetちゃん 身体は小さいが(155cm。45kg)おっぱいは結構大きい、しかし、くすぐりがたるため、タッチは少し、更にあそこの穴も小さく、おくまで入りきらない、思い切りつつくとジェップ ジェップと言い逃げてしまいます。 少し興ざめします。さらにこの日はお腹が痛いとのことで、都合トイレに5~6回は駆け込んだ。体調の悪いときは休む様に勧めた。SEX終了後は朝まで抱きついて寝てきたのには閉口した。朝も挑戦しようとしたが、SEXがあまり好きでないらしく、適当にあしらわれ、5時に帰っていった。マグロならぬカツオ程度かな? 60点 若い割には何かと注文が多く、更にお金を支払う段で病院代がいる、チップたくさん頂戴とせがまれたが、チップを500BTを渡しかえってもらった。(2008年6月3日) シー カン ボーさんからの情報:現地支社スタッフに誘われスクンビット/トンロー交差点辺りにある「麗子」へ・・・。 事前に持っていたイメージとして、ここはあまりかわいい娘 いないのでは・・・・!?と思ってましたが、ひとり若い娘がひな壇に残ってた。今年20歳になると言うYoちゃん。 コンケン出身、昼間はラムカムへン大へ行ってるそうです。結構まじめ、日本語一生懸命に手帳に書き込んでいました。残念ながら、持ち帰れない理由あり、半分良いおじさんを演じながらで(?)楽しみました。でもかわいい娘だったな・・・。 食べたかったな。。。(2008年3月30日) |
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バニーズ | スクンビット49を数百m入ったところにあるビルの5階 コヨーテ風 Mr.タビットさん からの情報: スクンビット49を数百m入ったところにあるビルの5階です。10時頃入店。女の子は、7,8人でした。選んだ子は、165cmの24歳の子Qちゃんでした。この店の中央には、細長いステージがありました。30分くらい経ってから3人の子が、ステージでゴーゴーバーの様に踊り始めました。ステージの周りにお客が数人集まり、時々チップの100B札を踊っている女の子の衣装にはさんでいました。この店の女の子は、OFFできる子は半数くらいだそうです。Qちゃんとは、ショートで2000Bでした。(2009年8月31日) |
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SARA | スクンビット55 BTSのトンロー駅の近く 谷屋二郎さんからの情報:連れと二人で、スクンビットのカラオケめぐり。どうも連れが気にいらないようで、ダメ。(2011年10月30日) 谷屋二郎さんからの情報:仕事関係でバンコクに初めてやってきた取引先の京都人が、「最後の夜やから、ちょっと出かけまへんか?おおきに。」と誘ってきたので応じることにした。「どこに行きますか?」「二郎さん、バンコクナイトはご存知でっしゃろ?おおきに。」というので、こいつは何モンや?と疑われない程度に店の説明をし、もう一人、業界新聞記者も連れて、3人でおとなしめの『SALA』に行くことにした。Oなら、うまいこと段取りしてくれるやろ。と思って『SALA』の玄関を開くと、そこそこオネエチャンは揃っている。「行ったことはないが、女の子を選べると聞いている」あたりまで知っている二人には、タクシーの中でおおよそのレクチャーは済ませた。 「ここや。この中から選びなさい。日本語できる子でもいいし、乳の大きい子でもええし、何やったら乳吸わせてくれる子を尋ねてみてもいい。」と選ばせている間に私はママにOを呼ぶようにお願いすると、間の悪いことに接客中らしい。ま、いいか。飲むだけやし、ボクもちがうコ、えーらぼっと。初体験の二人も、さすがは大人や、臆することなく、そこそこの彼女を選んでいる。 ここからは2階の個室で、飲んで歌って1時間ほどすごそう。時々彼らの顔を窺ってみるが、二人ともそれはそれはええ顔してネエチャンといちゃついている。喜んでもらえて、ボクも満足だ。と平和な時をすごしていると、突然VIPルームに闖入者が現れた。「二郎さん、なんで電話してくれないの?!」「別のお客さんはもう帰ったから大丈夫よ。」Oが接客を終えてこちらへやってきたのだ。何が大丈夫なんや?キョトンとしている、連れの二人と私のとなりに座る女のコ。話がややこしなるから来るなや、とは思いつつもやっぱり来てくれたのは嬉しい。となりの女のコには多めのチップでお引取り願って、二人には、「去年来たとき(3日前にも、とはいえない)に、このコ指名してん。」とか訳のわからない説明をしつつも、皆そんなことには関心もなく、タイムアウトまで楽しくすごしました。(2011年7月25日) 谷屋二郎さんからの情報:雨は降り止まない。豪雨の中、傘がないので歩けない、大渋滞でタクシーに乗れない。これではまったく動きがとれない。BTS以外に移動の手段がない。BTS駅近の店しか選択肢はない。ということで、『SALA』に電話してコウに駅まで傘を持って迎えにきてもらうことにした。 トンロー駅に降り立つとコウはすでに待っていて、何となく感激!店の中で会うときよりもずっとキレイに見える。このノンカイ出身のコウは、ガツガツしたところやあざとさがなく、なんとなくフィーリングが合う。白札なのでお持ち帰りできないが、赤札だったこともあるらしく、「次来たときには赤札にしといてくれ」とリクエストしておいた。次の機会の楽しみにしておこう。(2011年4月3日) Mr.スクビーさんからの情報: スクンビット55のSARAについて。 場所は、BTSのトンロー駅の近くです。店は4階建てで、2F以上は個室だと思われる。ここは、以前”和子”という名前の店でした。 名前が替わったので、期待して行きましたが、女の子はかわいい子がほとんどいませんでした。場所と建物がいいだけに、経営者にはいい女の子を集めるのに力を入れてほしい。(2007年9月6日) |
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クラブ M | スクンビット23 弥次喜多さん からの情報:事前にネットで女の子の名前と番号をチェックしてありましたので、直前に店にTELして女の子のブッキングをしました。店の大きさは普通です。 女の子は20人位いたと思います。 予約した子は、写真とほぼ同じでした。 この子はOFFできました。 ただ、OFF代がコーラ10杯分(1杯は150B)かかりました。 (2007年9月12日) |
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沙夜香 | 22/1 Sukhumvit 55, Thonglor, Prakanong, Bangkok 10110 弥次喜多さんからの情報:先日、 カラオケ”沙夜香”に行ってきました。今までに数回行ってます。場所はスクンビット55(トンロー)を50m位入った所です。 女の子は、30人位いましたが、かわいい子は3人位でした。 この店の女の子は、かわいい子はすくないですが、性格のいい子が多いと思います。私が選んだMちゃんは、身長150cmの” 妹タイプ”の22才の子でした。 ショートは、1500Bです。 またいつか行くと思います。(2007年7月13日) |
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祇園 | スクンビット31 よっちゃんさんからの情報: この1年、オキニができて骨抜きにされたよっちゃん、カラオケクラブからもご無沙汰してしまった。最近はバンコックに行くたびに初夜の一発しかさせてくれず、4日目の8月15日の夜にオキニが深夜に部屋に帰ってきてシャワーのあと、ベッドにもぐりこんできたので太ももに触るとアミタイツ風のストッキング履いてる。さらにチチをさわると痛いと抵抗、ここで「いい鴨」になっていたことを確信したよっちゃん、一世一代の芝居を打って翌日の朝にオキニを追い出した。夕方になってそわそわ、7時前に突進したのがソイ31の祇園。当日を含めた4日間がタイの休日、さらに当日が日曜でしかも午後7時といえば姫の数が少なくて当然、6人の中から選べと言われるがオールナイトOKはふたりだけ。うち一人が気になる。するとチーママが姉妹店のソイ39の舞子から姫を連れてくるという。4人やってきたなかで選んだのが89番名無し。陽気で細身、性格よしで勃起中枢がビンビン刺激された。1時間カラオケしてオフして2900バーツぐらい。部屋に戻ってベッドにすわらせてなんだかんだ話をしているうちにムラムラしてブラをさげておっぱいをもみだす。するとはじめは抵抗していたが、そのうちよっちゃんの手を自分の秘水のところに持っていこうとする。その手をなにげなく嗅ぐとううっというメン。くちゃい。それでももう如意棒はブンブンうなりをあげており、犯すように貫通。ああっ、気持ちええ。終わった後、手をからませながらおねんね。朝になってやさしく起こす。そしてよっちゃん、今までに経験したことない説教をした。「チェンマイじゃお勤めで月9000バーツだったんだろ、金がほしくてバンコックに来たんだろう。お前ならかわいいし、やさしいし、スタイルもいいし・・でもね、お前のあそこは臭い、わかるか臭い。これだは一回はオフしてくれた客もリピーターにはなってくれない。ということは金が入らない。それじゃ困るだろう。だから婦人科に行ってこい。わかったな」。こんなこと言われたら普通は怒りだすかもしれないが、わかったとうなずく姫。こういう展開は初めてである。それにしても祇園、朝までじゃなかったらええ姫たくさんいる。9月もここで決定か。ところですでに元オキニになった姫、スークムビット界隈にいる。今は○○○、またほかのところに代わっていくのだろう。会わぬよう、気をつけたい。(2010年9月2日) Mr.リアンさんからの情報;スクンビット31にある祇園に、9時頃入店。ボトルはシーバスを入れました。女の子は20人以上いたがその内訳についてママさんから説明があった。女の子達が手を上げて指で合図する方法で、指1本~指6本までの内訳で日本語や英語が話せるか等の種類分けとなっている。私は指2本の子を選んだ。Oちゃん22歳で日本語が少し話せる。OFF代が750B位で他店より少し高い。彼女のベッドでの態度は合格でした。 (2010年8月18日) rU-to-Ru<チェス>さんからの情報:7月中旬の土曜日に行ってみた。お客さんが沢山いる…のに負けずに女の子も多い…。挙げる指が1本から5本か6本まであって、最初に説明を受けるけど、そんなに覚えられないし。。。しかし実際は日本語英語可お持ち帰りOKの2&3本にほとんど集中していた…。タイ語オンリーの指1本の子は一人もおらず、日本語勉強中の指4本も一人だけ…みんな、うそつきだ。少し正直者の指4本の子にしてみた。姉妹店ー舞妓ーから応援で呼ばれたと言っていた。しかし、勉強中も何も全然喋れないじゃないかーって…シロートぽくってよかったデス。お店はとにかく女の子が充実していたように思います。指5本の持ち帰り不可もほとんどいなかったなー。6本はスペシャルと言ってたような気がするなー。(2010年8月4日) よっちゃんさんからの情報:さくらを出てジャスミンの部屋に戻って仕事が終わってからくる姫を持っているともちゃうかもしれないと考えたよっちゃん、先に帰って待っているねって店を出てその足で 12月に来た時に気になっていたすぐ近くの祇園に行った。タイの姫のいらっさいませーはいいけど、この店では「おおきに」でもなかった、「もうかりまっかあ」でもなかった、要するに関西弁でのお出迎えをしている。ものすごく違和感がある。全員が吉本みたい。さくらの姫と約束があるのでお持ち帰りなしでということで 2 階へ行ってえらぶ。相変わらずすごい姫の数、座敷牢みたい。いいながめすぎる。私の趣味の小柄でスリム、色グロの姫を選んで個室へ。この店は事前にチーママだかなんだかが来てシステムを説明してくれる。明朗会計である。それにしても個室が圧倒的に多い。姫の肩抱いたり、しりさわったりしながら 1時間すごした。個室料が 500 バーツ、全部で 2100 バーツ、あまりに姫がいい姫で体が帰りたがらず、30分延長したら 2400 バーツだった。また行きたい。姫にたくさんのチップをはずんだ。帰りに携帯番号を書いてくれた。この姫ならオフしたい。(2009年5月19日) よっちゃんさんからの情報: 正月休みにバンコックに来ているよっちゃん、次回5月のバンコック行きに備えて部屋にXクラブでオフした姫を待たせたまま、某病院の看護婦たちとエカマイでめしを食った後、スークムビットの箱を除いてみた。いい姫がいたらオフせずに飲むだけにして携帯番号でもゲットしておこうと思って。で3軒目に寄ったのがスークムビット31の祇園。ここはラクラクにも出ていない。全く情報ゼロ。けっこうクルマが停まっている。入るとチーママらしき女が出てきて2階に連れて行かれた。一回は女がいないそうでそういうカラオケらしい。2階にあがるといくつか部屋がある。その一つにせかされて入ると、赤のユニフォーム着た姫が30人近くギューギューに押し込まれている。いい眺めだ。いつもは200人いるそうだがお正月休みでいなかに帰っているとのこと。お金のことは一切わからなかった。姫は胸に番号をつけており、十番台、二十番台、三十番台がオフ可、日本語と英語ががわかるかどうかで番号がちがうらしい。四十番代はなしそれ以上、五十、六十、七十番台、百番代はノーオフだと説明を受けた。スークムビットの箱の中では一番姫が若いような気がする。さっと見渡したところ、20代前半が主力部隊とみた。明らかに三十代というのはいない。56番だったか58番だったかの姫がものすごくかわいい。理知的というか、犯したくなる。ノーオフの姫を指名して時間をかけてくどいたり、中にはお店が終わってからならまわりにわからなければいいという姫もいるかもしれないが、なんだか面倒くさい。というわけで今回は「見るだけ」にした。5月には真っ先に行ってみたい。、(2009年1月8日) サバーイ Dカップさんからの情報:スクンビットソイ31にある祇園ですが、この界隈にしてはものすごく姫達が多く平日からにぎわっていますね。皆さんご承知でしょうが念のため情報まで。 ここは指名する時に女性陣が挙げる手の指先に注目してください。 「1=タイ語のみ可で連れ出しOK」 「2=タイ語+英語可で連れ出しOK」 「3=タイ語・英語・日本語可で連れ出しOK」 「5=連れ出しNG」です。 なぜか4はなし。それと、たまにスーパーとして「6=タイ語+英語+日本語可で連れ出しOKでプレーがすごい(何でもあり)」がいるそうなのですがまだ見たことありません。5の女性も現実には連れ出しOKな場合もあり、最初は客を見極めるために敢えて5として、気が合えば一緒に帰る娘もいます。お試しあれ。(2008年12月16日) ミスターソイさんからの情報: 先日、カラオケ”祇園”に行ってきました。場所はスクンビット31を400m位入った所です。 この店は以前”青蘭”という名前でしたが今年から社長が替わって名前も替わったとのことです。 女の子は、40人位在籍しているそうです。 私が選んだDちゃんは、身長170cmの”おっとりした感じ”の21才の子でした。OFF不可の子でしたが、翌日いっしょに映画を見に行きました。(2007年7月3日) |
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宝石箱 | スクンビット31 ミスター 11さんからの情報:スクンビット31にある”宝石箱”へ行ってきました。 店内は結構広くて、カラオケのスクリーンも大きいです。 女の子は、15人程いました。OFF可の子が7割位です。選んだNちゃんは、25才の美人タイプでした。彼女の車(ホンダ車)に乗せてもらって私のホテルへ行きました。 ベッドでの態度もやさしかったです。 しかもショートで1500Bは助かりました。(2007年6月26日) |
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シー2 | エカマイの高級カラオケ よっちやんさんからの情報:オキニが働いている。she2と馬酔木は同じ経営者、姫たちは11時までは出られない。11時以降、いっしょに出る場合も馬酔木に行って食事するのが条件。めし代を払うと姫たちはレシートをもらい、翌日、それを直接社長に見せる。するとok、もし見せないと罰金がある。だから馬酔木に誘われたら他の店に行かずに行くべし。5月に行った時にはオキニの顔を立てて2日同伴、高いというほど高くはないが安くもない。2日目はポンユウといっしょ。オキニが着替えているすきに姫たちが控えているところに行ってポンユウが選ぶのをみてた。オキニができてから忘れていた快感である。よくみるとそこそこの姫が多数いる。その中でキャツが選んだのは???の背の高い姫。たでくう虫も好き好きとはよく言ったものだ。だから世の中、うまくいく。あとで聞いたらこの姫、働いてまだ一週間以内ということであるが、ホテルはだめだがお昼のデートはいいという。次の日、タクシーに中からポンユウが電話。ああ○○さん、と話せないはずの日本語で、しかも別の男の名前、ポンユウは心やさしいので最後まで○○さんになりきって話してた。お気の毒さまである。(2007年9月25日) 座頭市父さんからの情報:女140名 ほぼ20代前半、淫売予備軍、30パーセント位は使用可能、まだかなりすれていない女が多い。どうもまだ様子がわからない。連れ出しは11時以後ok,だが、馬酔木と言う近所の店での食事が条件のようである。またそのまま連れ出すと3500バーツの連れ出し料が必要のようである。会員券が一年で15000バーツのとうである。ウイスキー4本付(2007年6月30日) |
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チャップリン | とむやむ君さんからの情報:プロンポンの駅の下にある(エンポリの反対側)ファミリーマートの脇の路地を入った一番奥のビルにあるんですけど呼込みはいないしカンバンは暗いしで、ものすごく分かりにくい。女は・・・まあこの界隈じゃこんなもんでしょ。タニヤよりは質は落ちるんだけど、騒がしくないし落ち着いて飲むには良いんじゃないでしょうか。付いた娘もよくしゃべるんだけど決してしつこくしないし。1時間600THBだったかな?ビールも飲めるし安いです。ペイバーが確か400THBって言われたのでこちらも安い。ショート1500THB、カンクン2500THBとのこと。この後もなんとなく何回か通ってしまったので、タニヤに疲れた方、ゆっくりしたい方向きではないでしょうか。(2007年4月18日) アジア労働者支援協会さんからの情報: 谷屋二郎会長:長身の○ムちゃん、ナイスバディであいそよし、大好き。次回も行くで。タニヤの衰退と不作、ナアナアの雰囲気が最近顕著になってきただけに、ここ『チャップリン』は癒されましたな。 ツクツク:残り福だった○ーちゃん、よかったです。次回の再会を約束し、お互いの携帯ストラップを交換しました。 日本に残された関空三樹夫事務局長:そんなもん、次来たときには前回のナタリーの娘と一緒で、また、田舎帰ってしまってあとの祭りや。 姫宮辰夫副会長:わしについた子もかなり良かったですな。プンプイ系でしたけど。配慮のできる子でした。フェーンの後釜候補にします。でも名前が「オ○」(昔えらい目にあったハピネスの女)なので一抹の不安はあります。じつは、金幹事長の選んだ子が好みやったんだけど、「我さきに」という配慮のない行動を慎む良識人を尻目に、あいつは今日も、「選ばしてもろてええですか」って1番に指名してましたもん。(2007年4月11日) |
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萌え | そい26 ローリー山崎さんからの情報:不二家救済もきまった事だし後始末は先代からの番頭である専務に丸投げしてバンコクへマンコ買いに来た。救済に金がかかったので今年はベア0,ボーナス5割引でいこう。『社員は生かさず殺さず』が我が家の家訓である。 紘から聞いていたスクンビットのカラオケ屋「萌え」ポンポコ堂野々村と共に突入。萎えた・・・。その場で回れ右、体育会で鍛えられているのできれいにターンして帰ってきた。はめやがったなあのやろう!道理でついてこないと思った。ポンポコ堂は骨董品やのせいかババア萎えでもよく観察していて、ババアばかりではなく普通の女もいたが内容はババアと同じだったと事後報告を受けた。みなさん紘の言うことを真に受けてはいけません。アレはヒトデナシですらなく単なる悪魔です。(02/20/2007 ) 外道紘さんからの情報:この店を語る資格はオレにはない。なぜかって?フッフッフ・・・行った事がないからだ。こんな嫌な予感がする名前の店に誰が行きたくなるか!きっと萌えおばさんの巣にちがいない。コスチュームに頼るのは生身の女に自信のない証拠だ。しかし気になる・・・でも怖い。しかたないので、女で外す事30年のローリー山崎とポンポコ堂野々村を派遣する事にした。こいつらなら慣れているので大丈夫だ。24の娘がいるフィリピン人のおばさんと1時間に渡るディープキス&体液交換をおこなった偏食界のババ専王二人だ。オレは行かない。怖すぎる。 翌日、電話して結果報告を受領す。 緊急電『昨日、21時30分 我が帝國ババ専旅団はスクンビット ソイ26 パクソイにおいて戦闘状態に入れり。攻撃隊長ローリー山崎少佐発‘ババ ババ ババ‘との入電後、敵、萌えオバサンにより、すみやかに全滅す。繰り返す、昨日、21時30分 我が帝國ババ専旅団は・・・(略)』 エーット・・・興味を失いつつありますが報告します。女子大生2人 レースクイーン1人 女子高生2人 その他普通のコスチューム多数 全ておばさんだったそうです。平民どもに告ぐ、萌えおばさんのメッカ「萌え」に終結せよ。その後はどうなってもオレは知らない。(02/09/2007 ) |
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とんぼ | スクンビット ソイ22 です。インペリアルクイーンズパークホテルの20M先デス。2軒先には夏子という店もあります。 とんぶりどんぶり さんからの情報:去年とんぼに入店した頃はおかっぱ頭の18才だったトゥーンちやん、今や髪も伸ばし色気も出てきたなぁ、この子は来たばかりなので横にすわるだけです、とママは言った。単なる店内の仕事のことを言っているに他ならないのだ別に気にする必要はさらさらない、横にすわるだけで飯がは食えないことはガキでも知っている、知っているよなぁと言ったら笑ってうなずいていた日本語はわからない、その後のことは記憶にあまりないが店には何度か行った。 あれから1年 1時ごろIQPの前を通りかかるとトゥーンが飛んできた、私は酔っていたのでなんか言っているがわからぬ振りをした、まわりをみると姉を含め5人くらいいた、その時IQPの駐車場の坂道から2台の日本車が出てきた、運転手はママと、とんぼの子、日本人のパトロンが買い与えたものだろう、5人はその車で帰っていった、客(今は客じゃないか・・・・・)の前で日本車かよう、ママが車の窓から挨拶したのでこころのこもらない会釈で返した、今夜はなんかむなしいなぁ。(2006/12/08 ) |
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サイクロンクラブ 旧 ホールインワン |
スクンビット・ソイ33 元 ホールインワン よっちゃんさんからの情報:8月14日、突然オキニから解放され、これをチャンスとチップインに行ったががっかり。歩いてスークムビットに戻ろうとして100メートルも歩いただろうか。サイクロンクラブという看板を見つけた。聞きなれないが店の前に出ている姫のひとりがまあまあ。もう歩くのも面倒になり、入ることにした。あとで聞いたらここはもとホールインワン、数か月前に名前をチェンジしたらしい。ということはチップインと同じ経営ということなのだろうか。経営者が変わったのかもしれない。姫は約20人。入口に近いところにいる姫、よっちゃんのストライクどまんなか。ほかに気になる姫がふたりいたが立たせてみて○○ちゃんに決定。英語ものすごく堪能、日本語も少々という○○ちゃん、スリムであとで個室で体に手をまわしてみるとよっちゃんに手の中にすっぽりおさまる。やや浅黒く肌はつるつるでこまやか、ニサイディマーク、チャイディマーク、イサーン出身でイサーン贔屓のよっちゃんとしてはストライクーっとうなりたくなるような姫だった。大きな個室が500バーツ、飲み放題一時間が700バーツで2時間。会計は2400バーツだった。ということはオフ代が1000バーツということらしい。まあ明朗会計だろう。今のオキニは21歳だけどものすごくこどもっぽく見える。○○ちゃんには今後のために正直にいま別の姫といるのをしゃべってしまおうかと思いかけたりもしたけど思いとどまった。部屋に帰ってからひとつだけ隠すのを忘れていたオキニの服を手際よく隠した。で最高、今夜は最高だった。○○ちゃんにはあしたからイサーンにタイ人の同業者と行くので今回はきょうしかいっしょにいられないと話し、別れるときに携帯電話番号をゲット。思いきってオキニを交代させることにした。たぶんよっちゃんが好きなちょっとM。クンニしようとするといやいやをし、よっちゃんの頭をどけようとするが手を押さえつけて始めるとすぐに嗚咽。ううっ、最高。というわけで水曜に日本の愛人と2発、きのうはオキニと2発、そしてきょうは○○ちゃんと一発。60歳のよっちゃん、3日で5発。ご先祖様に感謝。次回来るのは9月20日、〇〇ちゃんがスワナプームまで来てくれる。(2009年8月19日) ローリー&ポンポコさんからの情報:1時間800B 女20人 ワイルドな女 おふ500B オムちゃん 20歳 最高 大出し ドバーッと出た 日本語少し 性格 マイペース(2007年12月14日) Mr.スクビーさんからの情報:近くの日本料理店で食事をして、8時頃に入店。女の子は、20人位いましたが可愛い子はほとんどいませんでした。Lちゃんを選びました。彼女は昼間OLをしているそうです。OFFをせがまれましたが、断りました。店は、結構広くて落ち着けましたが、女の子のレベルをもう少し上げてほしいです。(2007年9月26日) ミッキーさんからの情報:ホールインワンはもう3回ほど行きましたが、ママが美人で優しくホステスも教育が行き届いておりいつ行っても楽しい時間が過ごせます。料金もリーズナブルで、今回はビップルームを借りカラオケを歌いまくりホステスにもさわりまくりの2時間で一人当たり1,300バーツくらいでした。3人が選んだホステス達はみな良い娘ばかりでペイパーしたかったが、次の朝が早かったので、私は500バーツチップをあげてホテルへ引きあげました。(2006/09/08 ) |
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舞姫 | スクンビット・ソイ33 ミッキーさんからの情報:舞姫は開店してまだ間もない店なので、店内は綺麗でホステスも若い娘が多く我々3人が午後8時頃行った時には30名以上が並び、選ぶのに悩んでしまう程だった。ビップルームを借り、カラオケも結構いい装置がおいてありましたが我々の他に客がいない様で、呼んでもいないチーママが何度も顔を出し、勝手に何か飲み物を頼みフルーツなどもいつの間にかテーブルに並んでいた。我々3人のうち酒が飲めるのは1人だけで、その人がビール2杯で私ともう1人はウーロン茶やミネラルウォーターなどを3杯位づつ飲んだ。それよりカラオケが最悪で自分の入れた曲がなかなか出て来ない出て来るのは誰も入れていない曲ばかりなので「飛ばして」と頼んでも「飛ばせない」と言うしホステス達もいまいちのりが悪いので退散することにした。約1時間半で7,750バーツ、一人当たり2,600バーツ位でした。ホールインワンの倍の値段ですね、ぼられたと騒ぐほど野暮ではありませんが これから舞姫に行こうと思っている方は参考になさって下さい。(2006/09/03 ) |
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ダーリン | 外道紘さんからの情報:ソイ5の日本人カラオケ。ウーン、ソイ5自体が地盤沈下中なのだろうか。たくさんあったカラオケ屋が2軒だけになっていた。一番奥のダーリンの女の子達が一番やる気なさそうだったので入店。セット1時間700b。女を選べといわれるも5人だけなのでどうにもならない。マイちゃん 24歳 小柄で明るかったがやる気はすっかり居なかった。趣味はカード賭博。この暇さ加減では仕方ないか。ママさんは関西の知り合いが多いそうで客層も関西人だそうだ。ローリーの女はメオちゃん20歳この店では最年少だそうだ。暇だとママさん嘆いていたのでスクンビットに泊まってるマンタクオヤジ達は行ってあげなさい。(02/22/2006 ) |
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リリー | 浴衣バー ローレンス・サルクイノビッチ・メンゼイノフ・山崎 三世さんからの情報:スクンビットの裏通りにあり旅行者にはたどり着けないが私のような外道大富豪は車があるのでいける。私は金だけはうなるほどあるのだが坊ちゃん育ちのため根性はない。したがって一人で行くのが恐ろしく中だし中年モリズカをお供に連れていく。じつは何度かこの店の前を通り過ぎたときに浴衣を制服にしていたのが制服ふぇちでマンコオタクの私にはいたく気になっていたのだ。そばにある居酒屋もりもりで待ち合わせて突入。残念なことに今日は浴衣ではなくナース服だった。私は浴衣の方が百姓の娘を犯している地主の若旦那みたいなシュチュエーションを想像できて良かったのだがこれでもまあ良い。女はそこそこのレベルだったが一つ気にくわないことがある。モリズカ君がもてすぎるのだ!!私は気分を害し店をあとにした。曜日によって制服が替わるようだ。(02/08/2006 ) |
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不死鳥 |
スクンビットにおける家庭破壊ダー なにげに多くの駐在家庭を破壊している バニー同様酒のいらないカラオケバー
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飛鳥(Soi5) |
Kanakanaさんからの情報:2月8日~13日始めてバンコクに行ってきました。9日夜『クラブ飛鳥』へ行ってきました。1ヶ月前から遊びタイネットでJACKとメル友でコンタクトを取っていました。2往復程度のメールをやり取りしていて安心していました。ところが、JACKを指名したら秋くらいに店をやめているとのこと。いったい誰とメール交換していたんでしょうか?頭に来て帰ろうと思ったのですが、女性5名程度が並んで誰か指名してほしいとのチーママの話。僕は股間を膨らませて訪問してますから、なかなか踏ん切りかつかず、はっきり言って女性のレベルはBクラス。そんな中、ほめて言えば『三船美佳』似の子・23歳を指名しました。入店3ヶ月程度でほとんど日本語ができません。会話はカタコト英語と旅行ガイドのサンプル文章を指差しでコミュニケーション。カラオケを一曲歌い、すぐPBしました。1時間の歌い放題・飲み放題700B+PB500+オール3,000B=4,200Bでした。宿泊ホテルはツインの相部屋で友人がいますから、チーママに近くの安ホテル(ダブル800B)を紹介してもらい、朝5:30くらいのチェックアウトで堪能しました。 美人が多い店という印象はありませんでしたが、ベテランの日本語の話せる子も多いようですし安心して遊べるとうい印象です。私は25歳以上は女性ではないという性癖ですので、物足りませんでした。ですから滞在中2回目の訪問は考えませんでした。(2008年2月22日) |