クラブ・ディスコ(高級娼婦を求めて)

She keeps "Moet et chandon" in her preety cabinet "Let eat cake" she says just like Marry antoinette
 ディスコ、日本ではクラブと呼ぶことが多くなったが、タイでは未だにディスコまたは、テックと呼ばれている。
 本来は友達同士でナンパにまたは、恋人同士で遊びに来るところだが、タイではもう一つ別の楽しみ方がある。高級娼婦と会えるところとして・・・。
 最近新聞で報じられ、タイ国内では話題になった「香港の雑誌で”元ミスタイランドが香港で買春!”との報道があり、タイ女性を侮辱するとの理由で政府が正式に抗議」。
 この報道を元に「嘘だ!」「イヤ、本当かも知れないぞ」などと男達は勝手な推測をしていたが、オレにはすっかりわかっていた。香港に出稼ぎに行ったのは、こうしたディスコに集まる高級娼婦なのだ。彼女達が言うには「3ヶ月香港に行くとベンツかマンションが買える」そうだ。
 別の言い方をすれば、この子達はミスタイランドと言われても外国では、その真偽がわからないほど美しい、とも言えるのだろう。
 殆どは元風呂屋のスーパースター又は、元会員制高級クラブ、元タニヤの女性ですでにパトロンがいて、日々の生活にはなんら問題が無く、部屋にいても暇なのでディスコに行って上手くいけば”アルバイトを兼ねた浮気”と言うノリなので、当然小銭には関心が無く一晩200$とか言うタイでは考えられない高値でしか商売はしない、こんな値段を請求できる相手は少ないので、限られたホテルの高級ディスコティーククラブにしかない特殊な風俗と言えるだろう。
 市内歓楽街の近くにもこうした外国人目当ての娼婦が集まるディスコは多数有るが、此処では主に高級娼婦が外人客を捜しに来るディスコを紹介しよう。
情報の投稿は此方まで(外道紘) この他にも、スノッブな外人達と気高い職業婦人達が集うクラブが有るようなのだが、高尚な方々が集う社交界は金がかかってしょうがない・・・どなたか力を貸してください。
 外道の細道



外国人専用ディスコ SHOCK39






コボリさんからの情報:今回はGダイにも外道の細道にも載っていないところを探索、新規開拓することにしました。
スティサンの馴染みの店で飲んだ(ここにも初心者の日本人オヤジがGダイを片手に来ていた)あと、夜12時ごろその道に詳しそうなタクシー運転手を選び、フリー女が集まる地場の出会い系めぐりをすることにした。
どこも可もなく不可もなく、玉石混交状態にあり、素人女(学生・OL)と言いながら商業化されている。良い女が現れるとタイ人の金持ちにあっという間に取られてしまったりする。イライラしてきた。運転手に「旦那、新しいディスコテックがありますが最後にどうですか?」と言うが期待はしなかった。どうせラチャダーかRCAのテックに連れらて行かれて、お仕事の終わった水商売系女かワイルンのドンチャン騒ぎに巻き込まれるのがおちだろうとあきらめていた。
連れてゆかれたのがペッブリータットマイSOI39番に入って右側にある“SHOCK39”というあたらしいディスコテック。入場料300Bでワンドリンク付き。店内ドリンクは200B。
服装チェック・荷物チェックが一応ある。外国人専用と言うふれこみらしく原則としてタイ人の男は入れない。
店内の共通語は英語。タイ語を話す客はいない。ただし、ホテル地下の高級ディスコよりはカジュアルな感じ。
男客 :ファラン/黒人/中東人・インド人/東洋人が少し→汚いバックパッカーはいない、タイ人もいない。
女客 :ロシア人(娼婦?)/黒人(娼婦?)/その他外国人(フィリピン人など)/英語の流暢なタイ人(モデル系多し)→ガキはいない、ジーパンもいない。
なかにはいると中心に大きな踊り台があり、踊り台もフロアーも客で芋洗い状態で、歩くのに苦労する。青春時代ののジュリアナ東京/ベルファーレを思い出して、アドレナリンが一気に出てきた。客はすべてトランスに入ってのりがよく、酔っ払っていたりするので簡単に仲良くジョインできる。共通語は英語ながら人ゴミと音楽で深い会話は出来ない。男と女はどちらからともなく気に入った相手にウィンクする、アイコンタクトする、体を寄せて踊る、乾杯をもちかけるなどすれば、距離感があっという間に近づく。仲良くなると自分達のウィスキーボトルを飲ませてくれたりもする。当方、モデル風でスタイル抜群、身長165cm女をカンクンゲット。朝の5時でカンクンもないがお昼まで当方の中流ホテルに居てくれた。レベルはポセの3階のモデルクラスで時々雑誌の撮影の仕事が入るとか言っていました。タクシー運転手によれば相場は2000B〜3000Bで十分と言っていたから気持ちよく3000Bあげましたが、タダもあるかもしれません。タイ女の筈なのだがタイ語はあまり話さない(ようにしているのか?)。発音にタイ訛りもない。不思議な女だった。この時点で相手の国籍は良く解らなかったがまずタイ人でしょう。後からメール送ったらきれいな英語で返信が帰ってきました。これはやはりインターナショナル売春ディスコテックと言うべきか?ロシア系の女も奇麗だった。ゴーゴーや風呂屋で時間を気にしながら2000B〜3000B払うよりはるかに満足度が高かったです。後続の外道諸氏のレポートに期待したいところです。(2011年5月11日)






ナルシサス

座頭市兄弟 兄 さんからの情報:ペガサスのお姉さんから、5月6日ナルシサスにDJ PAUL が来るとの話を聞いたので、久しぶりに行くことにした。しかし、その前に悪魔のお誘いが、、、外道ヒロと一休さんが一緒に遊ぼうとのことだ。うーん危険な香りだ。しかも、なぜか一休さんは、バンコク在住のくせに俺と一緒のホテルをブッキングしている。何故だ?夜9時頃から、早く部屋に来いと、一休さんとヒロが10分おきに電話をしてくる。しかし、こちらはこちらで、女と喧嘩の真最中だ。やっとおさまり、彼女を友達と先にナルシサスに行かせ、私は一休さんの部屋に向かった。部屋に入ると、なぜか一休さんとヒロさんともう一人お姉さんが、、、?部屋に入ってしばらくすると、ヒロさんが『ちょっと計画があるんだよ』というので、『計画って何だ?』ときくと、『俺たちはだしに使われたんだ、解ってるよな?』といったところで、理解をしました。そうです、一休さんは浮気をするために、友人が日本から来たから、友達の所へ遊びにいくといってわざわざ部屋を取ったのです。したがって、私はすぐにナルシサスへ向かいましたが、早く帰らなければいけないと言っていた、外道ヒロは朝6時まで部屋にいたそうです。南無阿弥陀仏。おまけに、ナルシサスに着くとまた彼女が激怒している。『一休さんの部屋には何人女が居たんだ!』と騒ぐので、こちらも激怒してサングラスは壊すわ、グラスは壊すわで大変でした。おかげさまで、4時までいましたがとてもマオる余裕も無く、その後の友人のパーティーのお誘いも断り、部屋に二人で帰りました。しかしさすがに今日は盛り上げっていましたね。ここは、その手のご商売のお姉さんが多いな。いい女もおおかったぞ。ペガサスやマルコポーロのお姉さん方も大勢いらっしゃいました。 お姉さま方、頼みますから喧嘩の真最中に声をかけないでください。修正がきかなくなります。(05/17/2006 )
座頭市兄弟 兄 さんからの情報:週末だけありマオマオが大勢居た。隣で女を買ったハゲが、モデル並みの身長の女に、捕獲された宇宙人のように連行されていた。ご愁傷様です。知り合いの女を数人呼んで、マオマオでした。1時頃退散しましたが、それらしき女性の方は大勢居ました。やはり此処が一番落ち着くな〜 (2005年5月20日 )


コンラッドホテル  CLUB 87

よっちゃんさんからの情報:8月15日、HARUKAの○○ちゃんを連れてコンラッドのクラブ87に行った。10時に行ったが人はまばら、10じかに始まったというバンドもなんだかいまいち。ファランのバンドだがタイ人のヒップホッピに替えたほうがいいんじゃない? オレンジジュースが350バーツだったような気がする。1時間ほどで帰ろうとしたらイス席にいつのまにかお姉さま風のその道の方々がポツリポツリと座っている。○○に気づかれないように鋭く確認したが、少なくともよっちゃんの好みの「小さく、スリムで色黒」タイプはいなかった。どちらかというと体型良が多く、やはりファランが狙いなのだろうか。とりあえずこんなものなのかと思った。(2008年8月27日)
リストラ課長@一日一善さんからの情報:下のドラダヌキーさんの報告に影響され1/12に入店。ホテルもコンラッドだったのですが便がNWの為入店が1:45と閉店間際でした。遅い時間に関わらず
淫売は20人位、客の男もほぼ同数でした。イープンは私以外に数人いたかどうか。時間が時間だけにオネイサン達の目線にあせりが見え十分しないうちに二人連れにロックオンされてしまいました。タマダーでしたが今日の相手が居ないので「飲むだけだよ」と言って連れ出しました。近くにまだやっている所があると言うのでタクシーで移動。場所はよく覚えてないのですが、チットロム駅からすぐの「ラッキーパブ」というか言うディスコに入店。中にはバンコックの中にどこにこんなにファランの女がいたの?つう位ファラン多し。ビール一本飲んでる内に、ポリスご来場。客の顔に懐中電灯むけやがって違法なので閉店。トラブルはゴメンなのですぐに退却。その後深夜までやっているホテルのレストランで三人で飯喰う。ビール飲み過ぎてマオマオになり、もう一人の女がこの子かわいそうだから連れて帰れと言うのでホテルにお持ち帰り。ソファーで生Fしてもらって朝まで生入れしちゃいました。帰りに日本語で「2万円頂戴」とのたまってましたが、まあ生でさんざん入れさしてもらったのであげちゃいました。やっぱりディスコは$200または2万円が相場の様でした。(2007年3月22日)
ドラダヌキーさんからの情報:9/16 土曜 コンラッドホテル内「87+」報告 定宿のコンラッドのチェックインが24:30くらいになってしまったので、前から覗いてみたかったホテル内のクラブ「87+」へ。結局25:00を回っての入店なんだけど、土曜夜ということもあって中は超満員芋洗い状態!入店チェックは全くなかったんだけどこれでいいのか?R&Bの黒人生バンドが入ってたんですが(ここのFUNKギター巧い)、フロアで踊るタイ人華僑のグループと、若いファランとタイ人女の子のカップル、女の品定めにそれをじとーっと見つめるファランの太ったおっさん連中に大別される。おそらく日本人は皆無。後ろの方で垣根を作って動かないおっさん共が邪魔でうざかったので、当初の目的も忘れフロアに出て踊っちゃう。ビヨンセとかティンバーレイクとか流行りモノをやってました。こちとら本当はハードコアトランスかジャーマンテクノが好みなんですが、やはりコンラッドという場所柄、ここらあたりの無難な選曲なのかな。客の女の子はやはりレベル高い。日本人好みのモンゴロイド可愛い系は全然いませんが、みんな背が高くてなるほどこれがモデル系ってことなのね。おそらく宿泊客だろうけど白人女も結構います。 そのうち踊り疲れてきたので後ろのカウンターに陣取る。この時間になってくると各々相手見つけて消えちゃってたりするんで、カウンターに座ってるのはオレを除けばファランの爺さんばかりなり。これなら勝てるだろ(何に?)とか考えつつ、とりあえず1杯310Bもするシンハービール(たけえよ!)などをチビチビやりながらバンドを眺めてたら、腰をクネクネしながらこちらの視線上に割り込んでくる黒い服着た淫売お姉様がカットイン。来ました来ました、モデル体系の長身美人さん。こっち見てウィンクとかしてきたんで、しばらく焦らしてからそばに寄っていって交渉開始。 「R U alone?」「Yea, D'yu wanna dance with me?」とかなんとか言って、カウンターの爺さんどもが羨ましそうに見てるのを意識しつつ、いちゃいちゃしながらまた踊っちゃう。馬鹿なジャップめ!とか思われてるのかもしれないけどね。相手のお名前Joiceちゃん23才。ハリウッド女優のサンディニュートンにクリソツ。ファラン好みの色黒165cmくらいのナイスバディ。顔はちょっときつめで、目つきがライス国務長官に似てる・・だけどべっぴんさんです。 しばらく踊って部屋に行くことに。ここはジョイナーフィー取られないの知ってたけど、さすがにフロント前を通ってエレベーターに乗るまではホテルマンに見つかると気まずいらしく、彼女は隠れるようにさささっと移動してた。お気楽に「肌がきれいだね〜」とか軽口たたいてたら「シ!」とか怒られちゃいました。 部屋に入っていきなりキスと共に押し倒される。「一晩いくらであたしを買ってくれるの?」「ん?いくら欲しい?」「あなたが言って!」などとまたいちゃいちゃしつつの探り合いからはじまって、こちらから「5000」。そしたら向こうは「7000」て言ってニヤリ。こちらのサイトで$200も覚悟とか書いてあったのを思い出し「わーホントだ」などと変なところで感心しつつも結局「6000」でお互い納得。ヒルトンのVIP会員なおかげでコーナースイートに無料アップグレードされてたんだが、これは金がふんだくれると思われたのかもしれん。日本で愛人とデートして10万円とかすぐ飛ぶこと考えたら安いけど、タイじゃ考えられん値段なんだろうなぁ。 シャワーを浴びて一戦始まるんだが・・・最高っすよ。すごいっす。高級娼婦の名は伊達じゃない。エロいのは当然として、抱き具合、反応、締まりその他は今まで抱いたどのタイ女子よりも良い!生フェラ、ゴム挿入でしたが、朝までに4回やってしまった・・。だって「U can do anything U want・・」とか耳元で囁かれちゃうんだもん。お互い燃え尽きて朝まで抱き合って眠りにつきました。 別れ際に「今夜もブッキングして欲しい」と言われたんですが、残念ながらその日はナナプラザの女の子連中とシーフード&カラオケどんちゃん騒ぎを約束してたんで、泣く泣くお断り。だいたい87+にいるそうです。 金が惜しくなくて、英語orタイ語が話せるなら、かつモデル体系の美人さんが好みならここは最高ですわ(笑)(2006/09/25 )
座頭市兄弟 兄さんからの情報:ペガサスの姉ちゃん3人と、SORIさんと合計5人で行ってきました。11時半入店、そこそこに混んでいる。しかしファランばっかだな〜。じっくり観察すると、高級淫売のお姉さま方が結構いらっしゃいます。女連れなのであきらめましたが、結構いい娘がいました。いったいいくらなんでしょう?(2004年5月11日 )



スパッソ

 バンコク在住の白人ヤッピーの間で有名なクラブがこのスパッソだ。
 エラワンホテルの地下一階(一階?)にあり、日中はイタリアンレストランとして営業している。夜10時からはクラブとしての営業で12時過ぎから賑わいだす。バンコクではめずらしく、カナダ・アメリカ・イギリスなどから外人バンドを呼んでいて、ソウル系のダンスミュージックをやっている高級ディスコティーク・クラブだ。飲み物の料金も高くシーバースをあけたら3500バーツも取られた。この料金の高さから貧乏白人・バックパッカー等はおのずと閉め出され、比較的年齢が高く金に余裕のある白人達の溜まり場となっている。この金が服を着て歩いているような男達をタイ人娼婦が見逃すはずはなく、開店当初から高級娼婦が集まるようになったようだ。
 ここの娼婦達は一見”金持ちのお嬢”ふうで、着ている服はブランド物、ケイタイを持っているのは当たり前(タイで携帯電話はまだステータス)、皆自分の車で遊びに来ている。中には、まだ20前後なのにマンションを持っている成功者もいる。しかし、よく見ていると妙に落ち着く無く、男達に熱い視線を送っているので、すぐに娼婦だとわかる(オレは最初わからなかったが・・・)。ここでの合い言葉は"Are you looking for someone?"(誰かさがしているの?)で、女の子が"Maybe you"と言ったらOKの合図。
 料金の方は、はっきり言って高い!高級娼婦を買うのだから当たり前と思っておこう。一晩200ドルとか言われても驚かないこと、ここはそう言う場所なのだから・・・。
 もう一つ、此処は隠れた日本人駐在員若奥様達の浮気スポットとして日本人女性の間にも人気の場所だ。”普通オヤジはディスコに来ない”と言うことを見透かされたオヤジ達が知らぬ間に彼女達は若いタイ人または白人達と第二の青春を謳歌している。バンコクで楽しんでいるのは男だけではない。
 サンダル・短パン・Tシャツ不可!!



YoungBoggyさんからの情報:知り合いがタイに来た。エラワンホテルに宿泊しているというので、地下1階にあるこのクラブに足を運ぶ機会があった。入店時にドリンク代は徴収されないが、注文するたびに勘定が回ってくる。何を注文しても高級ホテルの特別料金で、バカ高い。高級クラブ並である。狭いフロアに外人のバンドが入っていて、それなりのタイ人商売女で溢れていた。怪しげな雰囲気すら漂ってこないほどお上品な雰囲気で、このホテルの客層を反映している。(かつて半官半民経営だった時代の旧エラワンホテルとは格が違うが)現在はただの並の高級ホテルである。パッポンもナナもソイカウボーイも知らない、又はそういうところに行く勇気が持てなさそうな欧米白人男(商売女にとってカモ中のカモ)で埋まっている。クラブの規定ではカジュアルでもラフな格好では入店不可とあるから、来ている客はかなりお上品である。たむろしているタイ人商売女も、ほとんどドレス着用で、Gパンを着た娘は見かけなかった。店内で踊っているタイ娘は100%商売女だから、声をかければ誰でも相手にしてくれる。(自分からは言い寄っては来ない)が、友人から仕入れた情報によれば、$150〜$200(B5000〜B7000相当で交渉可)あたりが相場だそうである。まあ、高級娼婦に恥じない金額ではあるが、それは金額だけの話であって、娘の質は完全に“おババ”。娘と呼ぶのをためらわれるほど高齢の女。英語がかなりできるというところが高級娼婦の名に恥じない証だとでもいうのか、全員、英語は達者だが、いったんトイレに入るとイサーン語で客の情報を交換している婆娼婦の奮戦ぶりが聞き取れた。いやはや、ここに集まる娘がMPに求職に行ったら、全員不合格にちがいない。すらっと背が高く脚が長く、パーティードレスを着用しているから見た目はいいが、いざ自分の部屋に連れ込んだらいかがなものか。『10年前位はどこのMPでサイライしてたか?』と訊きたくなるような女たちである。タイ人の金持ち男からは決してお声はかからないとみた。こういう高級ホテル内のディスコで客を探す商売女を“高級娼婦”と呼ぶのはためらわれるのだが、かなりサービスのいい女に当たることも時にはあるらしい。この女たちの目的は、ショートや一晩限りの寝る客を探しているのではなく、定期的にタイを訪れてくる男をターゲットに、大金を貢いでくれる愛人探しを兼ねているからで、男を虜にするために一回戦終わるとさっさと帰ることもせず、現地妻になるべく、徹底的に男につきまとってくるからである。“高級娼婦”というよりも、他で飯が食えないために最後の賭けに出ている“高齢娼婦”という項目に書き換えたほうがよさそうである。ファラン男の好みである褐色肌&ワイルド&セクシー&上品というようなおババが偽りの媚を売りながら踊っている姿を眺めながら酒を飲んでいたら、悪酔いしそうになった。ちなみに、ここで女を誘うとき、女に酒を注文してやり、奢ってくれた相手は誰と身分を明かし、給仕を使って電話番号を訊き出すというようなファランの口説きマナーが要求されるが、ここの客は、仕事をした給仕に最低でもB500、多ければB1000〜2000くらいのチップを渡している。給仕も慣れたもので、通訳代わりとなって少々のウソなど朝飯前で適当に商売女の手助けをしている。自分の小遣いを稼ぐためにはそうせざるを得ないからである。友人と私はバカ臭くなって、おババ娼婦の幻影をを忘れるために早々に店を後にした。(2009年11月20日)
鯛万国さんからの情報:はっきりいって最低。私には合いませんでした。フロアは狭い、女のレベルも低いし、年齢も高め。ノボテルの後では正直、あれ??って感じてしまう。外道の細道のサイトでは高級娼婦が集まると紹介されていますが、いつのことでしょうか?。その面影なかったな。デブのファランがあふれるようにいて怖かった。ファラン好みの女が好きな人行きましょう。(2002年2月5日 )
2001年8月25日 付最新情報:新しいバンドが入ったせいか、すっかりシンガポールのホテルに出張中かと思われた職業婦人の皆さん大挙して来襲!ポセイドンの皆さんも団体でご清遊。オレは知り合いの一人に会ったので聞いてみたのだが、なんでもギターの黒人がチンチンがでかくて大人気だそうだ。どれくらいデカイの?と聞いたところ、「口に入らないくらい・・・」とのお答えだった。流石は玄人衆!表現が具体的だ・・・。
2001年6月25日 付最新情報:日曜なのでバンドなくガラガラ・・・
2001年1月7日 付最新情報:久しぶりに訪れたこのハイソな援交ディスコはやはり凄かった・・・






Su(サイアム・スクエア)


 ノボテル・ホテルの地下一階にあるSu(サイアム・スクエア)は、市内のインターナショナル・スクールの高校生や小金持ちのインド人ユダヤ人そして白人の間で有名なクラブだ。店内はアメ車・ハーレー・トライアンフなどが綺麗にディスプレーされており、インテリアもお洒落!。一瞬”ここは本当にタイなのか?”と思えてしまう。
 しかし、飲み物などの料金はリースナブルで、服装についてもスパッソに比べるとやかましくない、客の年齢層も10代から20代が中心で馬鹿騒ぎをしているので肩肘張らずに楽しめる。
 ここも、タイ人の女の子は外人目当ての娼婦がほとんどで、熱い視線を送ってくるのですぐにわかる。料金の方だが、フリーの娼婦の常で女の子によってまちまち。ただ一つはっきり言えることは、スパッソ・リバースなどに比べるとかなり安い!!相場は一晩2000バーツからで、高級娼婦といえるかどうかわからないが、一応そうしておく。ここの女の子達は、皆12時近くまでハードロックカフェで客を捜し、それでも見つからないときは、このクラブに来ているようなので、早い時間にはハードロックカフェに行っても同様の女の子に会える。
 女の子達はスパッソほど着飾っていないが、皆若くてかわいい!
DRタイ中毒さんからの情報:ディスコ、ノボテル地下のCM2へ行きました。入場料は650バーツで2ドリンク制。しかし彼女はボトルキープを懇願します。ボトルをキープすれば初回3人、2−4回目まで2人の入場料がただなるとのことです。友達も呼ぶということでしたのでOKでしました。中はタイ女、ファランであふれていました。彼女が呼んだ女は32歳、なかなかのセクシー女です。それから飲んで、踊ると酔いがまわってきました。それまでは手を握らなかったのですが彼女をディープキスをしながらおどるという次第です。おどり疲れてホテルへ。友達はタクシーで帰って行きました。私と彼女はタクシーに同乗。ホテルに誘うとついてきます。よく感じ濡れるいい女でした。そのまま就寝。
翌朝起きがけの一発。いい感じです。一緒にプロンペンのラーメン屋へ。一発やるとその女性に興味を失うまたいつも彼女がいると風俗遊びができないので家に帰しました。(2009年12月2日)
バンコク最高!さんからの情報:8月半ばの休みにソイカウボーイ(SHEBAS)でペイパーした娘と行ってきた。入り口でパスポートかIDを出せと言われるが、持ってきてない。パスポートなんて危なくて持ち歩くわけないだろ!しぶしぶ中にいれてもらったけど…。10時前に行ったが、中はガラガラ状態。しかし、夜が深まるに連れて、気がつくとステージが見えないくらいの客だった。11時前位からライブがあり、乗りのいい曲中心で楽しい。今回は彼女と行ったので、声はかけられなかったが、セクシーなダンスで男を誘惑するタイ美女がたくさんいた。ダンス中の腰づかいには思わず半立ち状態になってしまった。これから行く方は黒いセクシー服を着ている娘に要注意です。オールナイトで値段はいくらなんだろう??(2004年9月7日 )
煩悩堂さんからの情報:サーヤムのノボテルにあるCM2に行ってきました。金曜日といういうこともあり、結構混んでいました。客は、タイ人のオシャレなおねーちゃんのグループ、ファランの男2-3人グループ、ファランのカップル。小生はパッポンのおねーちゃんを連れていたので、横目で見る程度でしたが、レベルは低くないと思います。但し、全体的に肌の色は黒めで、ファラン好みなのでしょう。(2004年8月26日 )
湘南の種馬さんからの情報:5/4ソイカーボーイのバッカラで一発した後疲れたので一時ホテルに戻って休むことにした。忘れてた!!!このホテル(ノボテル)B1に行かなくては!!日本でNANAHOTELの予約が取れず(HISで3/20でダメでした)なんとなくノボテルを予約した。11:00ごろ入店。ホテルのカードキーを見せると入場はフリー。中に入るとまあまあの盛り上がり。ビアシン170Bをのみつつ店内を一周。たろささんの情報通りレベルが高い!ですが一目でみんな"それ"と分かります。あまりにいい女ばかりでかなり迷いましたが炉利系の色白目の子にロックオン!まずその子に直接コンタクトは取らず周りの友達に話しかけつつチャンスを待ちました。その子はダンス自体が好きなようなので一緒にステージ前で踊ることに!汗びっしょりでかなり激しく踊りました。その後二人でしばしお話。私が31歳なのを疑っていました。31歳には見えない、あんなに激しく踊るのにと。ここでやっとおきまりのフレーズ
「バンコクは仕事?ホリデイ?」
「どこに泊まってるの?」がきました。ホリデイと指を上に差して答えた。「私部屋に行っていい?」
「えっ?(わざと知らないふり)」
「一晩一緒にいたい5000Bね」
「!!5000B?高いよー」
「だめ5000B。」
でもこの子めちゃくちゃかわいいのでブッキングすることに。ホテルの中の方の出口から階段を上がってエレベーターの前に。セキュリティに止められるかと思ったがすんなりパス。(ちなみにここのジョイナーフィーは990B)後で聞いたらセキュリティと友達らしく後で500B渡すらしい。部屋に入ってからはラブラブ(恥)さきほど話とダンスで盛り上がっていたためいい感じでした。シャワーを二人で浴びていざ開戦!テクはかなりのものでした。なまFから私が彼女のあそこをイジクルと私の顔にまたがってきて69に。タイで初めての69でした。翌日の朝ホテルの近くの屋台街で朝飯を食べながら
「今晩もブッキングして?」
「考えておくよ」
「なんでよー」
「他にも行くところがあるからさ〜」
「じゃその気になったら来てね。多分今晩も踊ってるから」
「わかったよ」
こんな感じでバイバイした。
その日のタイ最終日最後の夜を誰いっしょにいようか考えてたらまたシーエム2にきてしまった。が、探すがいない。しかたなく他の女でも捜すかと思ったところで再会。抱きついて喜んでくれた。この日は2:00のクローズまで踊りっぱなし。へとへとで部屋へ。疲れていたが軽めの一発
彼女は不満足だったらしく
「明日のあさはドッグスタイルでしてね」
「えっ?ドッグスタイル?」
「いいから寝なさい」
翌朝7:00に空港に行かなければならないため5:00に起床。彼女の濃厚なキスから始まってしまった。朝立ちのためか三日間で8発やってるのにもかかわらずギンギンに。ドッグスタイル〜バックのことでした。朝からパンパンいい音〜突然彼女はソファーにまたがって開脚にして
「きて、きて、早く〜」
初めてでした。かなり奥まで突かれるらしく激しい悶えかたで私も最後の精力を振り絞り,果てました。彼女は空港まで見送りに行くと言ってくれましたホテルからのタクシーの中でもべったりでラブラブ(恥)。日本に帰りたくないと心底思いました。空港に着いてチェックインを済ませて時間が少しあったのでファーストフードの店(バーガーキング?)で朝飯。
彼女が「ちょっと待ってて」と言って席を立ち10分位戻ってきません。
搭乗時間まであと少ししかないのに。戻ってきた彼女は満面の笑顔で
小さな袋を私に。中にはトゥクトゥクのキーホルダーが。
「こんなのしかなかったけど日本に帰っても私のこと忘れないでね」
涙が出そうになりました。パスポートコントロールのゲートの前で最後のキスをしてバイバイしました。もう一度振り返って彼女を見るとまだ手を振ってくれてました。日本に戻る機内でキーホルダーを見ながら、彼女にとって私は?ただの客の一人。仕事でたびたびタイに来るわけでもないのにわざわざ200Bもするキーホルダーをくれた。タイ人のやさしさなのか。次回またブッキングさせるためか?思っていた。成田に着いて携帯(国内専用)の電源を入れて間もなく彼女から国際電話が。
「無事に着いた?あなたがいなくなってさびしいよー。電話してね〜」
!。私は商売女にまんまとハメラレテルのか。外道になりきれるのはまだまだ修行がたりないようで・・・
P.S
彼女の名前はローズ。身長153位色白目顔は日本人系。外道武士の方々彼女を見かけたらレポートお願いします。ちなみに5000B
払う価値は十分にあると思います。穴が最高!指を入れただけで興奮します。タルーン全開で中の入り口付近はザラツキがあり締りも手で握られてるようでした。(2004年5月31日 )
たろささんからの情報:近くにハードロック・カフェがあるせいか、ファランは多いです。ドレスコードもしっかりチェックはしているようです。ナナホテルのディスコとは明らかに雰囲気は違うと思います。女の子からのラブラブ光線の比率は低いと覚悟しましょう。あくまで個人的ですが、女性のレベルは高いと思います。タイの女の子は、気合いれて入場してるんじゃないでしょうか。客日照りの売春婦にとっては、ここの入場料はイタイはず。だから踊ってストレス発散して、いい男がいればラッキーみたいなノリかもしれません。ですから援交カフェのようなストレートな料金交渉は、ここではしないほうが良いでしょう。平日の12時頃入店したのですが、バンドがはいっているエリアは、満員に近かったです。タイのお姉さんのほかにも、ファランのお姉さんもガンガン踊っていました。私好みのBig Titsが目の前で揺れて、先走り汁がでてきてしまいます。されど悲しいかな、自分のイチモツと英語の能力に自身がもてず。指くわえていました(涙)。 しかたがないので他の綺麗どころをさがして見ることに。素人か玄人かはタイ在住でもしないかぎりわかりませんよね。普通に昼間働いてても、夜にはゴーゴーバーや援交カフェにいたりしますから。 目にとまったのは、スタイル抜群の白いワンピースのお姉と、その友達の巨乳のお姉の2人組。持ち込みでジンを持ってきたのか、かなりのハイテンション。目線で合図を送っていたのだが、横からファラン達が声かける(チッいいとこなのに)。しかし会話を聞いていると「おまえらいくらだ」、「俺の○○○○はデカクていいぞ」とかなりいけていないことを喋ってました。彼女達もあきれて、怒って自分達の席に、すかさずアタック開始。僕が英語とあやしいタイ語でくどくことしばし。白ワンピのお姉は、ヌウ25才。巨乳のお姉は、ポン25才。2人で一緒に住んでいるらしい。アユタヤ近郊のナントカ県出身だとか。お決まりの「あなたいつまでバンコクいる」、「ホテルどこ」と言うことはなかった。飲みなおしでもう一軒、ヌウにするかポンにするか決めなくては。迷ってヌウにするといったら、ポンは泣き出した。(オイオイ)。ヌウも彼女も連れてってと言う。結局3人でナナホテルへゴー。シャワーを浴びてでてくるとヌウのオッパイはBカップだった。ブラにパットを2枚も入れていた。ポンは本物で90cmEカップぐらいか。一緒に歩くとき男の視線が集中するからパットしてるのとヌウ。こちらの愚息も酒でへたれぎみだったが、Wフェラですぐ回復。なんと玉なめしてくれた(やっぱり玄人だ)。こちらもクンニ攻撃、足の指なめ、アナルなめ。ヌウとポンもお互いになめあい、こっちは交互に抜き差し、2回戦目は生ではめてくれという。2人に中出しして結局計4発。いくらかかったって? なんと1人1000バーツでOKでした。もちろんこれが相場とはいえません。満足させてくれたお礼(?)なのかも。めくるめくサバーイサバーイな夜。普段は男どもを癒す天使達も、たまには癒されたいのか。日本男子よ、ファランに独占させることはないぞ!そこそこ英語が話せるお姉がおおいので、コミニュケーションがとれたら相場はグングンさがりますよ。健闘を祈る。(2003年6月19日 )
中央線のKさんからの情報:ここの姫は年齢的に少し上でしょうか。男は日本人、タイ人、欧米人、女性はタイ人、白人(多分ロシア人)がたむろしていました。ここはあからさまに女性が男を捜しているという感じでした。(2002年11月23日 )
TAKAさんからの情報:今年の3月にサイアムのノボテルホテルのディスコで知り合いになった彼女と再会したので報告します。半年間メール交換して繋がっていたので、宿泊先のサイアムのノボテルホテルで待ち合わせして、無事再開することができました。彼女は、今年大学卒業後、資格取得のため専門学校に通っているので、夕方以降で2日間と短かったのですが、食事をして、ショッピングをして、エッチをして充実した時間を過ごしてきました。ちなみに、彼女は英語が堪能なので会話が楽です。(2002年9月17日 )
鯛万国さんからの情報:その巨大フロア、インテリ、女のレベル、音楽性どれをとってもAクラスです。基本的にミュージシャンを毎日呼んでいるようですが、いない方が好きです。ダンスフロアの女は踊りにきている人がほとんどなので、いきなりハウマッチはやばいですな。むちゃいい女も数グループきています。私はナンパして友達になりましたね。どうしても売春婦ねらいなら、ダンスフロアから離れたところでキョロキョロしている女を狙いましょう。ナナディスコよりいい女いますよ。基本的にここは、音楽好き、踊るの好きな人が来ることをお勧めします。その中にいい女がいてわいわい騒いで友達になるってのが最高っすね。毎日行っていたのでかなり顔みしりができました。(2002年2月5日 )
kaz-orangeさんからの情報:9/9ノボテルB1のディスコ-コンセプト2に行ってきました。入った時間はおよそ11時くらいで、かなり盛り上がっていました。クロスタ飲みながらあたりを観察してみると、やはりプロとアマの識別が難しい様に感じました。ただ、クオリティがそんな高い感じはまったくしませんでした。当方はなじみのタニヤ娘&その友達との待ち合わせだったので、声をかける事はなかったのですが、バタ臭いのがお好きな向きにはいいかもしれません。また、隣のカラオケにあるVIPルームはソファが低く、とても薄暗く、カギもばっちりかかりの、壁一部ガラス(見られそうで見えない)で、落ち着いてごろごろ飲みながら、じくじくHするのは最適だと感じています。特に、客層がディスコまでははちょっと…、という感じの普通の娘も(もちろん飲み屋帰りの娘も)、友達同士で来ているという雰囲気。VIPルームはローカル価格としては、非常に高いのでVIPルームで一緒に唄うという誘い方で十分にのってくるのではと思います。この辺りは日本でのナンパと変わるわけではありません。ちなみになじみのタニヤ娘も、実はここで知り合い、その後店に行くようになった次第です。タイ語はできた方が、かなり有効な武器となりますが、最低英語は必!ただし、たまさかタニヤ娘とあたった場合のみ日本語でも平気でしょう。最後に、その娘の写真を添付します。タニヤ娘といっても結構普通ぽいでしょ!こんなのりの娘が多いですよ!!(2001年9月17日 )
2001年6月25日 付最新情報:日曜だというのに大盛況!!職業婦人の皆さんも年齢を省みずコスプレコギャル化して頑張っていた。
DECKさんからの情報:サイアムスクエア、3月に金曜土曜と行ってきましたが10時台ははっきり言ってガラガラ、「あれ−ハズしたかな?」と思っていたら11時過ぎから混むは混むは。しかしお店の雰囲気からして日本人1人はかなり浮きそうです。特に日本でディスコやクラブ系に普段遊びに行かない方でどちらかと言うと引っ込み思案な方、悪い事は言いませんからやめた方がいいです。浮きます。カッコ悪すぎでス。(全然気にしないバイタリティーのある人、チャレンジャーとしてどうぞ)女の子は..『いかにも』のタイプもいますがはっきり言ってわかりにくい!テルメやNANAディスコに慣れていると全然ダメです。自分から行かないと。(しかし一般人だったら大変!本当に難しい!)GO-GOやタニヤの子が普通に友達と飲んでる可能性も高そうですが、楽しそうな雰囲気がない人はまずダメでしょう。ギラギラし過ぎてたりとか。ハードロックカフェとかでひっかけられたと思われるファランとタイ人の女の子のグループも目立ちますが、その中の女の子に粉をかけると、ファランは露骨に女の子と私を引き離そうとします。ちっ。まあケンカは嫌なので深追いしませんでしたが。惜しい。結局私が仲良くなった女の子達(4人)は実はナナ、タニヤの連合軍であんまり新鮮味はありませんでした。(グループの1人に声をかけていたイケてない日本人はかなり露骨に拒否されていました(笑))店が終わってからみんなでパッポンのタイカラオケ屋(日本人いない!)に繰り出し、気が大きくなった私はウイスキーのボトル空けまくり、途中から何故かナナの某GO-GOのマネージャーや女の子達までまで合流して何がなんだかの大所帯。途中白い粉まで御馳走になって(!)最後はその中の1人をお持ち帰りし、踊り狂ってドロドロに疲れていながらもしっかり1発キメました。疲れました(笑)。どちらかと言うとその時はただヤルよりもアドベンチャー(笑)を求めていたので、そんな気分の時にはお勧めです。ま、お金はかかりましたけど。素人っぽい2人連れに(半分玄人でしょうが)名刺(TEL番付き)をいきなり渡されたり、じっくり行けば可能性は他にも可能性はありそうです。まあ入っているバンドはかなりうまい!DJプレイもまあまあ。値段もそこそこだし、普通に遊びに行くスポットとしてもお勧めですよ。くどいようですが浮かない自信があれば、の話です。(2001年3月27日 )
外道紘:上のDECKさんからの情報にあるように短パンTーシャツBーサンが正装みたいなパッカー君やナナのディスコがタイのディスコだと思っているようなバンコク風俗オタク君には此処はお勧めできない。日本でもそこそこ遊んでいた人向けかな?ナナやテメのあまりにも安直なSEXがイヤになった人にはお勧め。
2001年2月14日 付最新情報:バレンタインデーと言うこともあってパーティーをしていた。店内は異常な熱気に包まれ男達は皆一応にぎらついていた。此処でもいきなり”how much?”と訊いてくる遊び慣れていない白人が多くなった。悲しいことだ・・・しかし、逆に女の子は増えていた。





ダンスフィーバー

ラチダピセーク通り、風俗嬢大量生息地帯ホワイクワンにあるダンスフィーバーは玄人女性に絶大な人気を誇る体育館ディスコだ!その規模からして日本ではあり得ない大きさを誇り、2000人以上を収容できるだろう。そんなにデカイわりにはダンスフロアーが無く皆テーブルにしがみつくようにして踊っている。日本で言うディスコ・クラブとは少し違うが一見の価値あり。彼女達は此処にプライベートな遊びできているので所謂”交渉”と言うのは勧められない。失礼だろ・・・仕事を離れたらソープ嬢だろうとテメの淫売だろうと素人なんだから。普通にナンパして欲しい。彼女達も普段のハゲ対応モードにはほとほと嫌気がさして遊びに来ているので普通の出会いを期待している。所謂援交ディスコではないが投稿が来たので掲載。
復活闇の帝王さんからの情報:数年ぶりにカリブに行ってみました若い!! 娘は10代?(入店出来ないはずだが?)おじさんには無理かな〜と思いきや なんと向こうからお声掛けが・・・・・・・・
「あなたが、いてくれれば私入店できる」
って君はいくつなの?? どう見ても中・高校生w 寒くないのかその格好?いや〜、とにかく連れの4〜5数人もショートヘヤーで可愛い確か、ここは入店200Bワンドリンクだったような?でも、人を騙すようには・・・・・
マジで、気に入ったので入店することに(犯罪です)おお、途中ファランもさそって15〜6名になり入り口付近で、一人の娘とファランがウイスキーのボトルがどうのとか?騒いでいる間に、皆さんスタンプを押されて無事入店
なるほどね〜っと、ここで精算して終わりかなっと思っていましたが店内、何をするにも一緒?トイレに行くにも2人付いてきますタニヤやカラオケの娘達もここまで、気を遣ってくれませんよ3時間ほどでボトル3本空けて500Bでしたつまみやチップは別ですけどね
私はと言いますとしばしお疲れモードで、彼女達にも「大丈夫、元気ないね〜 お酒いっぱいダメよ」でもな〜、君たちと一緒に帰るわけ行かないしな〜
余談
彼女達はこの年じゃ、お客が付くわけでもなく(結構安全なのかも)ハリウッドから少し離れた、屋台群で電車の始発を待つそうですカリブの周りだと、お姉さん達の仕事のじゃまになると冗談も言ってました私も、行ってみましたがとにかく寒い ノースリーブにミニスカの彼女達は身を寄せ合うようにして、焼き鳥を食べるのでした
3時にディスコは終わりになりますが、とにかく帰りの足がつかまりませんタクシーもかなりの量来ますが、近場のお客は乗車拒否私も、バイクにたけてもらいペップリー近くで、タクシーを拾いました
彼女達月一回は、必ずここに来るそうですそして、小柄な日本人や外国人にお願いしている常連みたいです(02/14/2007 )
健全な遊びさんからの情報:ダンスフィーバーは、入り口付近でボトル無料券をGETして入るべし!安酒でほどよく酔っ払うだけで一人200B以内で2〜3時間は十分に遊べるでしょう!ちOこおったててやる気満々で女あさりに行くよりも、SHOW自体が非常に魅力的なものなので、のりのりで盛り上がってたら3〜5件の携帯番号はおのずと手に入ります。ここでは、お金を払うことなくってのが普通だと思います。日本人なんだから、カモにされるばかりじゃやってられないでしょう。タイ語が出来ないと厳しいとは思いますが100回以上行ってると自然と誰とでも仲良くなるもんです。最近ファランや日本人もちらほら見かけるようになって来ました。平日+日曜は23:30入店、土曜は22:30には入店してたほうがいいでしょう。普通に終わって食事に行けば、向うからお誘いがありますよ。そうなればお金は払う必要はありません。でも勘違いは禁物です。日本でもてない人はタイでももてませんのであしからず。お金あてにされてないか自分で見極めていくしかないでしょう。お金の価値をどう見るかは旅行者と現地人では大きな違いがあるようです。(2004年4月20日 )
ボンタカエルさんからの情報:なんとダンスフィーバーのコーナーができているではありませんか。ここへはMP姫のコープとその連れと3回も行きました。彼女のお気に入りのディスコです。ボトルをキープして4人で飲んで約2000バーツくらいです。夜の10過ぎにはほぼ満員で2時に終了です。2回、1時間ずつほどの歌とダンスのステージがあります。その合間に若い女の子たちがステージに登ったりいすの上に立ったりして自慢のダンスを披露しています。DJの目にとまり彼女がサイドの巨大なスクリーンに映し出されると彼女らに特製のクッションがプレゼントされます。ところで女性が3に男が2の割合くらいで男の方は一緒につれられてきたという風な人ばかりです。しかし女性は熱狂的です。MP嬢たちはここではすべて発散するかのようにウイスキーを飲みながら踊りまくります。従ってここで女の子を捜すのは観光できている日本人には難しいと思います。ここはMP嬢をつれてきて楽しませてあげるところです。またこの近くのレストランでは仕事を終えたMP嬢たちが深夜に食事をしています。彼女たちのためのホストのいる店もあり、何かいろいろと話を聞いてあげているようです。(2004年3月19日 )
中央線のKさんからの情報:ここは、日ごろテルメにいる女の子が生き抜きに来るらしいです。ただ、仕事目当てではないため、ここで交渉すると高い値段を言ってくるそうです。(友人に同行したテルメギャル談)