チェンマイ外道

 チェンマイ・・・この言葉を聞いて欲情しない者は外道者ではない。タイ国内で、また世界中からヘロインと売春婦供給源として有名な北タイの古都チェンマイはその評判通り邪な町だ。


 以下は、無類の北部・少数民族フリークであり刑事被告人MR.JHONSによる解説です。

街の概要:
 チェンマイは観光の町であり、バンコクからのアクセスもよいこともあって街中で不良外人(日本人も多い)を見かけることが出来る。彼等は無意味にバービヤ等に屯っているのですぐに発見でき、かつ人生の大半は余暇という膨大な暇を持て余しているのでビールでも奢ればいくらでも外道情報を仕入れることが出来る。いや・・・嫌でも教えられる。基本的には歩いてみてまわれるほど街は小さく、ナイトバザール・ターペー門等が夜の街の中心。
 観光の街でありながら大学等も多く、可愛い女子大生も多い。・・・少数民族も・・・。

シーズン:
 タイの乾期とヨーロッパの冬季バケイションシーズンが重なる11月〜2月がハイシーズン。4月はバンコクよりも暑い。ソンカーンはバンコクより凶暴にやる。

BKKよりのアクセス:
バス・・・10時間 B400〜
列車・・・12時間 寝台特急 B600〜
飛行機・・・1時間 TG B2275

市内交通:
ソンテウ(せこいバス・タクシー)・・・(赤)市内中心10B〜 (白)郊外 (青)サムカンペーン・ランプーン
トゥクトゥク・・・3輪タクシー 市内〜空港 B60
レンタカー・・・スズキカリビアン 1日 B500
レンタバイク・・・150cc 本田カブ 1日 B150 お勧め。昼間の行動範囲が広がる。
レンタル自転車・・・1日 B50
まだ街中では人力車(自転車)もある。

宿泊施設:
 5星からゲストハウスまで星の数ほどあり、料金もB80〜B5000以上までイロイロ

 以上、MR.JHONSに解説して貰った。平民共、細かいことは自分で調べろ。
投稿のメールはこちらまで(外道紘)
風俗店の常として、料金の変動や従業員の移動が激しく、料金やサービスについて完全に把握することは難しいのが現状です。此のページにある情報は、あくまで参考程度と考えて下さい。また、此のページにある情報の誤りを見つけた方は、お手数ですがメールにてその旨お知らせいただけると幸いです。皆さんのご協力を元に出来るだけ正確な情報を提供出来ればと考えています。
GOGOBANGKOK さんからの情報:Youtubeの再生リストを作りました。(2011年11月14日)
Agogo and Beerbar in Chiang Mai
http://www.youtube.com/user/enjoyagogo#grid/user/55D6CAE5386D5FB6
どら息子さんからのチェンマイ デリバリー女情報:
2月下旬チェンマイに行きました。選挙で市内のGOGO3件がCLOSEしていた カラオケ店も半数がCLOSE。バービアはALL CLOSE。お酒禁止でセブンイレブンでもお酒を売ってくれません。あきらめムードで繁華街からホテルに帰るトゥクトゥクの運ちゃんから「若い女いるよ」に食いついてみた。ホテルに着くと運ちゃんがどこかに電話している 5分程でタクシーに乗ったねーちゃんが6人きてホテル駐車場で一列に並んだ。カラオケの娘よりかわいいじゃねーか・・・私はナイトバザールの店員21歳、友人は無職の20歳をGET 2000BH也。このトゥクトゥクの運ちゃん 自分の運賃60BHで帰っていった。後でマージンがあるのでしょうか?いずれにせよグッドジョブ。PS バンコクでもそうなのですが禁酒日でもファミリーマートではお酒を買う事が出来ます。(2008年3月7日)
 外道の細道  チェンマイ外道  GO GO BAR  BAR BEER  風呂屋  置屋  日本人クラブ (カラオケ)  その他の風俗 北部の町



GO GO BAR

 北と言えどやはり水着で踊っている。何故か従業員にタイ語が通じないことがあるが軽くジャブ。ゴーゴーバーの数は多くない。解説はMR.JHONS
Foxy Lady チェンイン・ホテル脇バービア群の近く

Freemanさんからの情報:ここに載っていないので新しいゴーゴーかと思いましたが、開店してからすでに4〜5年経っているとのこと。スポットライトのようにすぐにドリンク攻撃を仕掛けてくることもなく、マッタリできます。女のレベルもチェンマイにしてはまあまあ。ペイバーはちょっと高めの500B。場所はチェンイン・ホテル脇バービア群の近くです。(01/30/2007 )
スポットライトバー チェンマイでは有名なゴーゴーバー。ターペー門近くのKOHCHASARN RDにあり、観光客ならすぐにわかる場所。リス族多し。ペイバー400〜500B ショート1000B が相場。

GOGOBANGKOK さんからの情報:The Sound of Spotlight Agogo,Chiang mai チェンマイのナイトバザールのすぐそばのスリーウオンホテルに宿を取って唯一まともなAgogoといわれているターペー門近くのSpotlightに出かけました。ファランの客がちらほら。ダンサーの方が多い。店内は昔ながらのAgogoって感じ。旅した先の娘を味わっておこうと思い少数民族っぽい姫をPB。久しぶりのPBのようで姫は大喜び。アソコはきつめでPB経験少ないよう。満子に珍歩を入れながらお尻の穴にも指を入れて遊んでいたら切れ痔にしてしまいました。(2011年1月19日)

GOGOBANGKOK さんからの情報:チェンマイで唯一まともなGOGOバーです。大変寂れた感じで客がちらほら。バンコクのGOGOのような華やかさはありません。スポットライトはやっていましたが、かなり陰気な感じでした。ただ踊っているだけだし、ソイカのAgogoと比べたらかなり見劣りしますね。でも愚息が言うことを聞かないので少数民族系っぽい娘をお持ち帰りしました。娘のケツの穴に指を入れていたら切れ痔にしてしまいました。Sixstarsは入り口の階段を登って店内を見たら真っ暗だったので入らずに退散してきました。Gダイにもチェンマイにはこの2軒しか乗っていなかったような気がします。(2010年10月15日)
外道紘さんからの情報:チェンマイの老舗ゴーゴーバーだと思ったのだが・・・寂れてますな。女は20人ほど。雰囲気はカーボーイの廃れた店。グッタリ白人多し、東洋人の姿はない。女にもやる気はなく、オヤジはじっとビール片手に飽きることなく寸胴女の踊りを見上げるだけ、孤独な奴が多かった。女も暇なんだから営業すればいいのに、オヤジ放し飼い状態で相手にしていない。70番77番だったかな?はっきり覚えてないがその子が一番まともだった。まともと言ってもカーボーイのまともだ。とてつもないブスに飲み物をおごって情報を引き出す。チェンマイにはもう一軒ゴーゴーがあるそうだ。ブスはしきりにその店はお店は大きく女の子も多いけど性格悪い、すぐ金金だ、と言うが、この店だってそう褒められた物ではない。オレはすぐに教えられた次のゴーゴーへと向かった。(04/18/2006)


スターシックス LOIKOH RD ナイトバザール近く。店内は必要以上に暗く、ライターを灯さないと女の子の顔を確認できない。客層はタイ人が多く、かなりショボイ。運がいいとシャワーショーが見られる。エントランスフィーがあり、1ドリンク付きでB100ぐらい。ペイバーB500。


GOGOBANGKOK さんからの情報:パタヤ、ソイカ、ナナの動画を撮ってきました。Youtubeにアップしていますので埋め込みコードにて投稿いたします。Star Six Agogo, Chiang Mai(2010年10月15日)

外道紘さんからの情報:スポットライトのブスに教えられたとおりの道を行くとそこにはパタヤのようなバービヤ街が・・・ゴーゴーが見あたらない。ウロウロしているとボーイに捕まった。どうもこの目立たない店がゴーゴーなようだ。陰気なネオンの看板でstar xとある。薄暗い階段を上がると壁に小さな穴が開いており、その上にエントランス150Bと書いた紙がうらぶれて貼られている。うまれて初めての先払いゴーゴーバーに入場だ。150バーツの入場料には1ドリンクが含まれている。ドアを開け薄暗い店に入る。ウーン・・・なんてアンダーグラウンドな雰囲気。アングラマニアには堪らない場末感が充満している。適当に席に着くとすぐ女が寄ってきた。どうでもいいので、適当に女を選んでドリンクをおごった。ナーちゃん 25歳 パヤオ出身 タタヤンを10倍いやらしくして、二人子供生ませ、ボコボコに殴ったような感じ。デブ専殺しのダイナマイトボディーだ。店内同様グッタリした営業かと思ったらこのナーちゃんしつこいしつこい。ペーバーしろ、私疲れた、マッサージ上手い、ファラ上手い、アナルでもいい、2000くれたら何発してもいい、等々、営業トークのマシンガン攻撃だ。踊りの時間が来てナーちゃんが去りホッとしていると、向こうから異様な踊りをする女が・・・ナーちゃんでした。そんなにアピールしなくてもやりたい奴は黙ってても連れ帰るからエネルギーの無駄だぞ。かえって疲れました。店の雰囲気はスティサンをさらにすさませたような感じでした。(04/20/2006 )
NAOさんからの情報: メーピンホテルの近くのタイ人向け?GOGOバー。他の投稿にあるように100B入場料(ワンドリンク付)。真っ暗に近く、女の子の顔が殆どわからない。ペイバー500B、ショート2500Bと言われ、しばらく値段交渉していたら、ショート2000Bまでになったが、ばからしくてペイバーせず。今回の訪問は1回限り。以前にも2回ほど訪問するも同じパターン。私には向かない。(2004年2月10日 )
kazooさんからの情報:インペリアルメイピンそばのGOGOバー。階段を上った2Fに入り口があり、そこで100バーツ(ワンドリンク)の支払い後入場。中は暗い。ステージが大きく、ビキニ姿のダンサーが踊っているのはわかるんですが、顔が見えない。客層はタイ人が多い。(2003年8月20日 )
バンコク苦手さんからの情報:ファランがいないのでよく利用させてもらってます。客層は旅行者のタイ人や中華系が多い日本人はぱっと見た感じはほとんどいない。お姉さん達は英語が苦手の人が多く、山岳民族近県出身物が多い。年齢層は全体的には高めだが、若い子もいることはいる。ペイバー料金はあるのか無いのかわかりませんが、ショート全部込みで1200〜1800バーツ程度。飲み物代は最初の1杯以外は都度支払う方式で60バーツ程度ここの売りは多分ショーかなと思います。吹き矢、火消し、球出し、ガラスボックスシャワーなど雰囲気は和やかそのものです。まったりできます。(2003年6月11日 )
のびたさんからの情報:ここには、変態ショーもあります。喫煙マンコ、あそこから万国旗が?そして、吹き矢。かわいいこは皆無です。(2003年5月30日 )

BAR BEER

 此処でも長期滞在・無産階級層の憩いの場はバービアだ。昼からやっているので時間を潰すのには最適。チェンマイのバービアは大きく分けて以下の三地域の分かれる。解説はMR.JHONS。

メーピンホテルの隣のビアバー村。(ムエタイのあるところね)


GOGOBANGKOK さんからの情報:パタヤ、ソイカ、ナナの動画を撮ってきました。Youtubeにアップしていますので埋め込みコードにて投稿いたします。

Freeshow Bar Beer, Chiang Mai
チェンマイ ロイコー通りにあるバービア街で、奥にムエタイリングがあります。メービンホテルの近くです。隣にStar Six Agogoがあります。(2010年10月18日)
訪タイ7回さんからのメービンビル隣のビアバー村情報:7月末にチェンマイへ行った。その後チェンラーイからミャンマーのタチレク、その後ラオスへ向かおうと思い、とりあえずチェンマイに行くことにした。バンコクでは遊んでいないので、日本にいるときから含めて2週間もヌイていないので、いい加減我慢できなくなっている状態だった。この外道の細道ではチェンマイ情報は心細く思いGダイアリーをチェンマイ市内の書店で購入。心なしか、軽蔑の眼差しで店員の女の子み見られるも堂々と笑顔で本とお釣りを受け取る。Gダイアリー掲載のチェンマイ最強マップを見ながら古き良き置屋街と書いてあるあたりを散策するもトゥクトゥクの運ちゃんの勧誘が多く散策続行を断念する。最も安い事を済ますことができる置屋をあきらめ、ビアバー街を散策することにした。地図だと入り口がわかりにくのだが、外道としての嗅覚が発達してきた俺は難なく入り口を発見。ムエタイのリングを囲むようにバーが並んでいた。客がほとんどいない!バーの女の子をチェックしながら一つ一つ店を覗いて歩いた。客がいないので、否応無しに注目を浴びる。呼び込みも積極的である。が、あまり可愛い子はおらず、いつもだったら退散だが下半身が収まりつかないので、そこそこの子を相手に飲むことにする。30分ほどすると、どこのホテルに泊まっているのか?とお決まりの質問をしてくる。俺も持ち帰るつもりなので、ホテル(ゲストハウスだが)のカードを見せると、すぐ近くなのがわかったようだ。ペイバーは400Bでチップは1000Bと言う。性格も良さそうなのでOKすると満面の笑みで腕を組んでくる。俺は歩いて10分ほどなので歩くつもりだったが、店に止めてあるバイクの後ろに乗せられる。女の子の運転でホテルに戻る。受付の兄ちゃんがにっこりして鍵を渡してくれた。もちろんゲストハウス(エアコンつき400B)なのでジョイナーフィーなんてなしだ。一緒にシャワーを浴びサービスも上々。終了後一緒にベットに横たわっていたので泊まっていくのか?とも思ったが、10分ほどすると帰っていいか?「KOマイ?」と英語タイ語で聞いてくる。俺も満足していたので、1000Bを渡しバイクに乗って帰っていく彼女を見送った。教育がしっかりされているようで、日本の風俗のようなサービスであった。(2007年9月24日)
ターペー門周辺・・・バービアセンター(約20軒のバービア村)が有名。最近は寂れてきて寂しいが、ビリヤードをやりながらゆっくりと女の子とお話ししたい方むき。意外とイサーンの子が多い。

マイクさんからの情報:久しぶりのチェンマイです。バンコクで抜いた翌日だったので、今日は休チン日にしようと思いバービアで一杯やって帰ろうとしていました。時間はもうすぐ夜中の1時になろうとしていました。たまたま友人がターペー門近くのスポットライトバーの並びのバービアで可愛い子を見つけたので付き合って店に入りました。友人の彼女は22歳ペーといい日本人似の顔をしています。その他の女の子はお世辞にも可愛いとはいえず、ファランのおじさんが1人客で居て、あとは皆暇そうにしていました。(まぁ時間が夜中だからなのか、月曜日だからなのか・・他のバービアもほとんど客はいませんでした)バラの花を売っていたおばちゃんから一本買い、ペーに「とてもキュートで可愛いねぇ」とからかって飲んでいました。アルコールだったら飲んでいいぞとガンガン飲ませて遊んでいました。そこへ「私も座っていい?」と来た子をよく見るとなんかオバちゃん・・・歳を聞くと42歳で娘が21歳・・えっ・・同級生ではないかぁ ~ ・・・まぁ飲むだけと思い飲んでいました。帰り際に友人はペイパーするというので私もふざけて「どうする?する?同窓会でもするか?」 (*^。^*) と彼女に聞くと「いいよ」だって・・・えぇ ~ いい一丁やるかぁ( ̄u ̄;)とペイパー400b、ショート1000bで交渉成立・・ホテルに帰るとオバちゃんはいきなり DK で即尺・・ちょっと待ってぇ・・という間もなく、服を脱がされベットへなだれ込み・・・発情したメス犬にペロペロされて・・・妊娠線とあえいでいる顔はなんともどうしようもないが (x_x;) 俺も男だぁ ~日本男児をなめるなぁ ~ って感じで頑張っちゃいました・・オバちゃんは「私はしゃぶったのはお客では初めてだ。普通はしないのよん」と言っておりましたが、まぁ多分久しぶりの男で盛り上がっちゃったのかしらんと思います。タイで即尺は初めてでした。(2007年6月14日)
LOIKOH 通り・・・リンダバー・イージーバー・バタフライバー・ババボボバー等。ノリはリンダバー・イージーバーが一押し。どの店もペイバーは500Bもしないだろう。ショート1000Bが相場。


外道紘さんからのババボボバー情報:店名からして商売を投げているのかと思ったら、すっかり卑屈になってしまった現地採用タクマ容疑者によるとチェンマイで一番やる気のあるおねいさんが揃ったお店、だそうである。期待して行ってしまった。大失敗でした。あんなヒガミンボの言うことを信じたオレが馬鹿でした。いや・・・もしかしたらタクマは妊婦マニアなのかもしれません。タックトップの脇からはみ出す大迫力の贅肉!!全身にみなぎる倦怠感!客の年齢層の高さ加減!どれをとってもバンコクのバービヤを凌駕していました。ここと勝負できるのはパタヤのアラブ人バービヤだけです。(04/16/2006 )
ナイトバザール周辺・・・点々と多くのバービアあり。チェンマイプラザ周辺にも多い。
チェンイン・ホテル脇バービア群

風呂屋

北と言えば安風呂と思っていたが、安いのはサユリだけみたい・・・。解説はMR.JHONS。
shiro tokyoさんからの情報:7日の夜にナイトバザールをぶらぶらしてたら、それらしきトゥクトゥクのおっちゃんが声を掛けてくるので、チェンマイのお風呂屋はそれぞれが離れてるみたいだし、場所もわからなので乗せてもらいました。最初は、さゆりです。ここは、ある程度の数もいましたが、特にこれといった子もいなかったし、値段を聞いたら2000だというので出ました、そしてパンドラに連れて行ってもらいました。ここも2000です。しかも5,6人しかおらずピンとくる姫がいないので、でました。次は、チェンマイなんとかホテルのMPです。ここは、太ったおばさんみたいなので5,6人いるだけで、3つの中で最悪でした。どこも気に入らず、ナイトバザールにつれて帰ってきてもらいました。結構時間もかかり、遠いいところもあったので、200バーツ渡しました。(2004年9月23日 )



アマリリンカムホテルMP



タイラバーさんからの情報:あきらめてそのまま北上しアマリリンカムホテルMPへ。夕方行ったためか金魚鉢にはちらほらしかいません。サイドにはちょっとだけ可愛い子がいました。しかし全体数はかなり少ないです。このメーサイ出身、20歳、ソニンというか加藤ローサ似の子をチョイス。コンシア曰く、入店2日目との事。若さと可愛さで選びましたが、サービスというものを知らず。入浴後も添い寝するだけ。こちらからの攻撃もメダイの反撃。パンティーがまるでイトウヨーカドーの安物のババパンツっぽいのも戦意消失でした。ほんとにお金ないんだろうな、、、と変なところで同情。(2007年11月2日)

ピンパヨム・ホテル
アマリ・トルキッシュ・バス
住所   :99/41 Suthep Road
電話番号:053−277497、053−270445〜7
営業時間:14:00〜24:00
料金   :番号のみが1100B、
L番1400B、
S番2000B

12番 ボッちゃん 整った顔で一見クールな感じの20才にして一児の母


北門さんからの情報:先ず最初に行ったのがパンピヨム。最初3000BTとか抜かしましたが、Gダイを見せて値切るとそれでも2300BT。時間がなかったので已む無く了承。
年齢23歳、見た目は可愛かったのですが、サービスは最低。行った3箇所の中で一番最悪でした。(2011年9月2日)
タイラバーさんからの情報:さて最も良かったのは情報通り、ピンパヨムホテルでした。特にサイドが充実してました。金魚鉢向かって左がタマダー、右がピセートです。サイドはいません。コンシアに確認するとタマダーは年齢が高いか、子持ち、離婚してるなどとの事でした。
タマダーでもエロそうなスタイル良さげな子が2名いたのですがサイドに目が行ってしまいました。選んだのは21歳、メーサイ出身。生尺あり、尺りながら「アロイ、アロイ」と連発。どうも今回は好みのせいか結果的にメーサイ出身が多かったです。共通点はソニン、もしくは加藤ローサ似顔といったところでしょうか?コンシアも今日本人多くなってる、と言ってました。多分この3店では今旬の一店だと思います。ただサービスなどは当然バンコクに軍配が上がりますので、あくまで北の素朴な、、、というものを求める方への情報です。入浴後お腹が空いたので隣に併設されているカフェーに入ってみましたが歌手もあまり可愛くありませんでしたのでビアシン2、3本飲んで退店。この時点で夜10時。困ったことにここからソンテウ、ツクツクが走っているのが皆無。泊まっていたのはナイトバザール南のエンプレスホテル。結局1時間30分ほど歩いて何とかツクツクをゲット。結構おじさんには堪えました。遠くからここに来るには早い時間でないと帰りの足がないことを実感しました。皆さんも注意してください。(2007年11月6日)
レオさんからの情報: ここは、「飲み物はどうする?」と聞いてくることもあるので、しっかり断りましょう。 私が選んだのは22番「ノイ」ちゃん。いちいち私の動きに反応して笑うので、顔はちょっと落ちるが指名してあげました。 二人きりになって、さあ頑張ろうと思うも、いきなりキス拒否。いじけた振りしたり、なんだかんだやってたらOKになりました。基本的に明るくノリの良い子です。 問題はL10番、「ヲイ」。連れてきた人に「この子はキスOKですよ」って言ってあげたら、速攻で選んでいた(今まで拒否されまくっていたのか……)。 後日、この子を指名。かわいい。体の線は太いが、しまっている感じ。サービスは納得のいくでき。 キスはソフトだけって決めていたのに……つい舌をからめてしまった。 しかし、事が終わってからはなかなかキスしてくれない。「タイの女の子はキスできないの」って、舌をからめた後で言うなよ……。 あと、写真を撮ろうとしたら、「だめ、捕まっちゃう」と本気で嫌がる。何才だよ? と訊くと、22才との返事。この前は21才と言っていたが……。 さらに後日、L4番「ドゥアン?」ちゃん指名。どこから見てもティー○○○ジャーです、ありがとうございました。 中国娘。なので若いけどクールです。チップをあげてみてもクールでした。キスは嫌がるけどOK。(2006/12/25 )
レオさんからの情報: MP/ピンパヨム・ホテルに行ってきました。
 「ボンボン、ティナイ?」と警備員に訊くと、場所を教えてくれました。
 キャッシャーで1050B出すと、50B札が戻されたので「値下げか!?」と思ったが、そんなわけはなく、あと100B請求されました。まあ、チップをあげなければいいわけだと気持ちを切り替える。
 タマダーとかビセットとかの意味がわからないのですが、女の子情報によると番号のみが1100B、L番1400B、S番2000Bだそうです。
 またすこし値上げしたみたいですね。番号のみとLはそれぞれ3人なのに、Sの女の子が20人近く、多すぎです(ありがたみがないというか、たぶん2000って外国人価格なんだろうけど。タイ人客がいっぱいS番の前にたむろっているのは不自然です。「おまえらみんな、そんなに金持ちなんか!?」)。
 前のほうの方も言ってますが、女の子のランク分けの基準がわからない……。
 高校生でも通じそうな、整った顔で一見クールな感じの12番「ボッ」ちゃんを指名。英語を少し話せる。毎日働いているそうです。なんでこの子が一番安いんだろうと思ったが、なかなか裸を見せてくれない子で、入浴時にようやく明らかになりました。へその下に帝王切開の跡が!……まあ別にいいけど。
 20才にして一児の母。4000gの元気な赤ちゃんを産んだそうです。
 キスはホッペだけ。スタイルは悪くない。胸はボリュームあるが少し崩れた感じ。若妻らしくあそこが熱く、しまりも良いです(だから帝王切開になっちゃったんだね)。
 キスがちゃんとできれば、また指名するのになあ……。一回戦だけの子みたいですが、基本的に愛想はよく、頭もよさそうな子でした。前の方に習ってチップはあげませんでしたが、気持ちよく挨拶して別れました。 この店はチップ要らないですね。他の客はタイ人ばかりでした。(2006/12/12 )

サユリコンプレックス
日本人多し。カラオケ・ビリヤード・レストランカフェーあり。B800〜

Sクラス(少数)全部で9名、出勤してくるのは3−4名
S1 つんとした小生意気な顔してますが、しばけばきっとよがるでしょう。
S3 知的な顔立ちだがボリカンマイディー、却下したほうが良さそう。
Sはポセイドンの3F程度です、顔とスタイルは外さないと思います。
M8 上記のSよりずっとモデル系に近く、美形好みには最高。
M11 丸顔おかっぱで眉毛が濃くロリ系好みならこいつだ。おっぱいもでかいぞ。太郎はこいつで2発決めた!めちゃ締まる!気は強いが案外やさしい子です。
M12 エスニック的な美形で性格も良さそうなので、「お気に」にしたくなるタイプ。
M21 北タイの典型的色白美形、コンチン系タイヤイ、性格などは読みきれず。
M28 すこし年行ってると思うが(26-7)ボリカンディーだ。
16 かなり美形だが、じっと観察していると、性格・素行も悪そうだ。
18 小悪魔的な表情がいい、結構かわいいオニャンコ系なのでのめり込まないように。  ボリカンディーかマイディーかはお試しあれ。
42 かわいいぞ! でもスレンダーでぺチャパイだ。
56 アイコちゃん、外道イープンの落とし種、イープンは生ませて逃げた。   あっぱれ外道なやつだ、娘は母と同じ道を歩んでるぞ。。   日本語結構できるし、おっぱいも大きい、ボリカンディー、顔は美人じゃないが   当然イープン顔だ。
65 1000Bなら文句無しのお買い得美人だ。
36・80 ロリ好きなら充分堪能できる。(18歳というが本当は15と16)
107 日本人好みのいい顔してる。やさしそうなんだな。


北門さんからの情報:最後がサユリコンプレックス。ここで驚いたのが自分で嬢のNOを伝えて、カウンターでボラレナイように黙って1100BTを置くと、100BT返してきました。
数年前に行った際には2000BTから下がらなかったのですが、1000BTは安いですね。やはり、ツクツクは高くつく事を再確認しました。
サービスは普通ですかね。年齢23歳でした。(2011年9月5日)
tonkotonkoさんからの情報:10月に2年ぶりにマイに滞在。妻も一緒の旅行だったが、昼間強制的に4時間にも及ぶスパを受けさせ、その隙にサユリコンプレックスに出動。
時間が早く午後3時ということもあり、姫は7,8人くらい。がんばって無理やりストライクゾーンを広げてみるが選べない。なんだか場末感が溢れて悲しくなってきた。1時間粘って、Mクラスが御出勤してきたところで唯一まともそうな色白のM10を速攻呼んでもらう。1,300バーツ。ちなみにタマダーは1,000バーツで値段は2年前と変わってないようだ。さて、このM10番結構ブッキングがあるらしくホワイトボードに予約がいくつか入っていた。顔はまあまあ、サービスも普通だが生フェラはしてくれた。日本人好みの顔立ちなのでイープンにはきっと人気なのだろう。みなさんよかったらお試しを。
後日2度足を運んだが夜7時に行っても顔ぶれが3時から変わっていない。Mクラスもうーん、という感じ。なんか、やっぱりレベル落ちたんかなあ。。。(2010年11月12日)
赤坂太郎さんからの情報:随分久しぶりの投稿になります。外道修行も近頃はお店よりストリートに変わり、投稿する題材が無くなっていました。7月初めに久しぶりに、ライとマイに遠出した折に、チェンマイサユリに行って来ましたので報告しときます。随分久しぶりなので、サユリの変化を確かめようとじっくりと観察してまいりました。午後3時頃入店し、6時までハイネケンで3時間ほど観察、この時期のこの時間はイープンは殆んど皆無ですね。左の白板にブッキングして待ってるコンタイ外道もいれば、目的不明なコンタイが大量発生して、ソファーを占領している。(ひもか?ただの金無しコンタイか?)前置きが長いな、
さて、金魚鉢の姫は3時頃はぱらぱらで選ぶに値する子は無し、バンコクで稼げなくなった、イサーン系サルが主な住人となっている。
5時頃からコンチン系色白な姫が出勤してきた。諸兄が出動するならこの時間くらいからが、ベストのようですね。3時間で70-80人観察していたが、太郎の勝手な姫批評をお知らせします。
料金はタマダー1000B、Mクラス(左側)1300B、上段の薄緑のソファーに座るSクラスが1800B
但し、トゥクトゥクやガイドに連れられてくると2000B・2500B・3000Bと値上がりする。この場合はナム茶ーがサービスが出てきます。冷たいナム茶ー1杯で1000Bもとられるのは、やなこったいです。外道諸氏ならピン川のナラワット橋を過ぎて、車が交差点を左折したところで用事が出来たといって降りて、歩いていきましょう。5分です。
姫の品評。(太郎的嗜好判断で山ザル、ゴリラ、子持ちはすべて除いています)
Sクラス(少数)全部で9名、出勤してくるのは3−4名
S1 つんとした小生意気な顔してますが、しばけばきっとよがるでしょう。
S3 知的な顔立ちだがボリカンマイディー、却下したほうが良さそう。
Sはポセイドンの3F程度です、顔とスタイルは外さないと思います。
Mクラス
M8 上記のSよりずっとモデル系に近く、美形好みには最高。
M11 丸顔おかっぱで眉毛が濃くロリ系好みならこいつだ。おっぱいもでかいぞ。太郎はこいつで2発決めた!めちゃ締まる!気は強いが案外やさしい子です。
M12 エスニック的な美形で性格も良さそうなので、「お気に」にしたくなるタイプ。
M21 北タイの典型的色白美形、コンチン系タイヤイ、性格などは読みきれず。
M28 すこし年行ってると思うが(26-7)ボリカンディーだ。
タマダー
16 かなり美形だが、じっと観察していると、性格・素行も悪そうだ。
18 小悪魔的な表情がいい、結構かわいいオニャンコ系なのでのめり込まないように。  ボリカンディーかマイディーかはお試しあれ。
42 かわいいぞ! でもスレンダーでぺチャパイだ。
56 アイコちゃん、外道イープンの落とし種、イープンは生ませて逃げた。   あっぱれ外道なやつだ、娘は母と同じ道を歩んでるぞ。。   日本語結構できるし、おっぱいも大きい、ボリカンディー、顔は美人じゃないが   当然イープン顔だ。
65 1000Bなら文句無しのお買い得美人だ。
36・80 ロリ好きなら充分堪能できる。(18歳というが本当は15と16)
107 日本人好みのいい顔してる。やさしそうなんだな。
絶対に選んではいけない
72番 ナコンパノム出身、28歳、ボリカンディー、生入れ生尺何でも在りだが、こいつは病気持ちだ!辞めといた方が良い。確実に移される。
以上、太郎の目とコンシアとの会話から評価しました。外道諸氏のチェンマイ訪問に参考になれば幸いである。金魚鉢にいなかったらコンシアに言ってブッキングしておこう!後は諸兄の奮闘に期待する。(2007年7月27日)
レオさんからの情報:1000でOKでした。情報下さった方ありがとうございます。 81番「ユープッ」ちゃん。はじめは緊張してたけど、笑いかけたらなごんでくれました。 サービス良い子です。終わっても、さっさと帰り支度する子じゃなくて一緒に横になってくれました。キスは終わった後一回だけ。(01/10/2007 )
侍さんからの情報:前から気になってた、やけに人気のあるM23を選んでみたけど最悪。キスは当然のようにNG。アソコはクンニはおろか触れることすら許さない鉄の女でした。自分が売春婦であることを分かってないみたいです。シラケて結局やらずの20分退室。チェンマイ帝王さんも書き込んでるとおりサイドはダメですね。前に一度選んで気に入ってた22番は一ヶ月の休暇だそうですがいつ頃帰ってくるのでしょうか。もう一ヶ月以上経つからそろそろかなとはおもうのですが。(2006/11/07 )
某裸荒さんからの情報:胸の大きい64番ゴップさんは辞職した訳ではなく暫く休養との事です。そのうち再会出来るのではないでしょうか。※さゆりに来店され、いくら?と聞くのは禁物。あの子がいい、と決めたらコンシアに言う。するとカウンターへ連れて行かれるので黙って1000Bを出してやって下さい。いくらなのか知っている必要はありません。お客が値段を聞くと、こいつ知らんな、と言う事でボラれます。もし1000Bで足りなければ、あと何バーツと言ってくるでしょう。それから追加してやればいいのです。多ければ、黙って待っていれば釣り銭を返す筈です。(以前は、タマダー900Bでしたので)。女の番号札で、数字だけの女はタマダーで、1000Bです。番号の頭1桁目にBと付くのはマットが可能です。Kも同じ。BもKも1000Bです。マット希望であれば300B追加。頭1桁目Mの女は1300Bで、model の頭文字だそうです。バンコク程の美貌と迄は行かないでしょうが。さゆりの個室とバスタブがやや狭いと感じるかもしれません。150B追加するとVIPルームが使えます。バスタブも大きくゆったりとした気分になれます。コンシアがこれ以外の価格を言って来たら本当はこうだよと教えてあげて下さい。※チップはいくらがいいんだろうと御悩みの方もおられるかもしれませんが、原則、不要です。レストランでは無いのですから。そもそも泰国にチップ等という風習はありませんでした。馬鹿な欧米人がチップを渡すのでそれが外国人接客従業員にとって慣習になってしまったのです。日本にもチップ等という悪習はありませんね。しかし世界で唯一気の優しい日本人はチップをやらないと罪悪感に囚われるのでしょう。それで多くやれば喜ばれるだろう、その分感謝され幸せになるだろう、と勘違いしているのです。タイ人に感謝という気持ちはありません。金のある人は手持ちの少ない人に恵むのが当然だ、当たり前だというのがタイ人の考え方です。そもそも女はなぜそんな仕事をしているのか。すべて男に貢ぐためです。稼ぎはいくら多くてもチップをどんなに多くもらってもすべてヒモに捧げられます。貴方が男に金をあげているのです。女には残りません。女が子供に仕送りをしなくとはならないから援助してあげようと思っても実際は男に吸い上げられる仕組みになっているのです。心優しい日本人の本質を上手く利用してますね。※ろくにサービスもせずチップチップと請求する馬鹿女が増えてますが標準の仕事をして時間までしっかりやって当然の筈です。手抜きの上、時間短縮一発専科でチップよこせとは何事か。プラスアルファの価値を決めるのは人によりますが、Dキス、ゴム無しフェラ、生はめ等々、チップに値するサービスがあれば考慮してやってもいいというものです。200Bが限度ですね。それ以上やって何の意味がある?ヒモに餌をやる義務はありませんね。ヒモはどんな奴かって?時々、レストラン等で見かけたりします。背が高く体格のがっちりした20代の若者ばかり。若さと肉体で女を支配しているのが成程と納得出来る代物です。こちらも割り切って時間貸しを利用するつもりで気楽に行きましょう。(2006/10/09 )
チェンマイ帝王さんからの情報;M1$番のベルはサイドで料金高いくせにサービスが全然だめ。さゆりのサイドはだめ、タマダーと同じ。特にこいつはやる気なし。サイドは無視したほうがいい。76番だっけ?エムがサービス良し。ゴップはいなくなった。やめたのか?辞めた理由だれかわからないかな?さゆりの階段にはさゆりカラオケの連中がたむろしてる。でもさゆりでカラオケやるやつなんているのかな?当然、テンカラオケやチェンマイランドに行くほうがいいだろうに?ここのカラオケねーちゃんはソープ予備軍なのだろうなあ。ちなみにさゆりカラオケはほんの少ししか日本語の歌はなし。実は一回行った。また、さゆりMPは1000BTなのだが、旅行者がボリ値の2000BTで入った上にチップを500から1000BT支払うといううわさだ。1000BTとか500BTとかのチップを支払われると非常に迷惑だ。チェンマイではチップ込みの価格なのでチップは払うな!そんなにいいかっこしたいのか?バンコクより物価が30%やすいところなんだから、迷惑行為はやめてください。レベルはラチャダに遠く及ばないんだから・・迷惑行為はやめてくれだ。(2006/09/12 )
良太さんからの情報: 昔は、現在の「チッカム」を始め、「サコドゥアン」とか「バンノンジャブ」とか、その他にもいろいろな置屋を荒らしていました。それでも、あまり好きじゃなかったこともあって、MPは行ったことがありませんでした。それはバンコクも同じで、バンコクのMPデビューは「去年」と言う私ですから(^ ^;)
 でも、チェンマイにもMPはあるので、話のタネに行ってみようと思い立ちました。
 トゥクトゥクを捕まえ、「MPのサユリね」と乗り込みました。サユリにした理由は、ホテル併設のMPの評判が芳しくないようだったので、専業店にしてみたというわけです。しかし、バンコクのようには自由に歩けないチェンマイですから、モタサイは使わない私は、トゥクトゥクで行かざるを得ません。そして、ドライバーはリベートを取るのでしょうね。ナイトバザールから40バーツと言ってきました。夜市からランドまでだって60バーツ取られるのにねぇ・・・。
 しばらく走って、ゴミゴミとした住宅街の中をくねくねと進み、到着。「待ってるから」とのことで、トゥクトゥクを残して入店しました。まだ日の高い3時頃ですが、金魚鉢前のソファーは目を血走らせたような男たちが、すべてを埋めていました。そのほとんどが日本人と思える異様な状況・・・。しかし、ケースの中はほんの数人。
 寄ってきたコンチアがいろいろと囁きますが、どうにも食指が動きません。
 よって、退店。(2006/09/03 )
外道紘さんからの情報:相変わらず混んでますな。暇なオヤジが多いチェンマイ。ねだんはいつも通り何も言わないとぼってきます。雛壇の中にいる愛想の良いおねいさんは外すというのもかわらない。一人の白人がしきりに脇のホワイトボードを眺めている。どうも予約表のようです。77番が予約が多いと確認した。ここでもぞろ目は狙い目のようです。決められずに退店。(04/21/2006 )
Takashi Okiyamaさんからの情報:タマダーが1000Bに値上がりしました。(タイ人価格で)ダーラーが、1400Bです。お勧めは、タイの俳優にも買われた 22番 長野で働いていたことがあり、日本語が達者です。(03/30/2006 )
外道ヒロさんからの情報:相変わらず萎びた風呂屋だな。ハゲのコンシア、オレの顔を覚えていずいきなり2000なんてぼってくるが、オレが隣のタイ人に価格の確認をしているとあっさり900になった。前はいくらだったけなー??まあなんにせよ安いから良い。オレの選んだゴップちゃんオッパイすっかりトゥームレイダー。サービスはないがまあいいか。チェンマイはタクシーが無く足がないと動きずらい。(02/02/2006 )


パンドラ
中国語が出来る人は楽しいはず。雲南ギャルが結構可愛い!1時間B1000 1時間半B1500 頭の割れたコンシアが親切。


北門さんからの情報:次に行ったのが、パンドラ。値段は1700。ここが一番サービス良好。年齢26歳、恋人気分を味わえました。前回行った時の印象もよかったですから相性がいいのでしょうか?とにかくお勧めです。なお、ここと次はバイクを借りて運転して行きましたのでツクツクで行った場合は異なる可能性があります。GダイのMAPで何とか行けますから、これも参考に。(2011年9月2日)
赤坂太郎さんからの情報:チェンマイNo1カラオケのオリビアが最近身売りしたので、ここの子たちが、パンドラに移ってきてサユリ以上に良くなっています。Sで1500Bなので、これからしばらくはサユリが厳しくなりそうです。この報告は次回!(2007年8月9日)
太さんからの情報:サユリを出て、潔く帰ろうとしたのですが、リベートを目の前にちらつかされたドライバーが帰そうとしません。「今度はパンドラへ行ってみよう」とのことで、素直に従いました。再び、トゥクトゥクに乗り込み、ゴミゴミとした路地を曲がりくねって、パンドラ着。付いたコンチアは、ニンさん。説明が良心的に見えたので、腰据えて聞いてみるが、女の子の数は少ない。こちらが出した条件は、若い子で性格の良い子。すると一の押しの子がいるというのですが、とにかく新人でまだ1人しか仕事していないとか。「コンマイ」「チャイディー」を信じて、指名しました。名前は、ジィアプちゃん。ローイエット出身の19歳。身長は157cmで、顔は少々キツネ顔ながら、おっとりとした性格の子でした。何と、チェンマイに来たのは、今回私がチェンマイに来た次の日(^ ^;。なんとチェンマイでは私の方が古いのでした(^ ^;普通、コンチアの話は、「話半分」に聞きますが、本当に店に出て2日目で2人目のお仕事だったそうです。内容は、生フェラの後ゴムで1回。前述のように優しい性格の子で、慣れないながらも丁寧な仕事をしてくれました。写真、添付しておきます。今回のパンドラのお値段は、90分2200バーツでした。やっぱり、ボラれましたかねぇ。ドライバーはお約束のように待っていたので、帰りの足の心配はありませんでした。しかし、ちょうど雨が降ってきてしまいましたので、ナイトバザールまで100バーツでも仕方ないか(^ ^; (2006/09/08 )
uchiyama1さんからの情報:5月5日パンドラへ行ってきた。夕方早めなので、6〜7人しかいない。期目あぐんでいると、向かって左側に3人の若そうな番号なしの姫がいた。そのうち1人をチョイスして、即部屋へ。なんと新人で、風呂に入っても洗い方を知らないようだ。ベットでも、胸と下を手で押さえてさわらせないほどうぶである。手を払いのけて、十分その狭いあそこを堪能させてもらった。姫は、ずっと痛がっていたが、出血は無かったように思う。最初は、悲鳴に近い声だったが・・・イーシップと言っていたが、もっと若かったように思った。1、5Kでいい思いをした。(05/21/2006 )

j
チェンマイ マッサージパーラープーカムホテル
チェンマイ大学近く。ホテルの中にある。1時間半B1000位

プーカオさんからの情報:約8年前から愛読させていただいておりますが、初めての報告になります。チェンマイに恋人がいる関係で年に4,5回チェンマイを訪問しています。チェンマイの情報がいつも古いので気になっていました。昨日初めてプーカムホテルのMPパーラーに行ってきました。午後6時ころに行ったところ客は誰もいませんでした。私が入店したときは、金魚鉢に2,3名しかいませんでしたが、コンシアがベルを鳴らすと12,3名の女の子が慌てて金魚鉢に入ってきました。おっとりした男性コンシアの説明によると入って右手がタマダーで1000バーツ、左手がスーパースターで1400バーツとのこと、1400バーツの中からコンシアがガランティーボリカンディーと薦めるオーちゃん(23)を選んで入浴しました。オーちゃんは、入店3ケ月で地元メーテン(メーリムに近い)の出身とのこと、入室直後から抱きついてきて、とても愛嬌がある子です。細身でおっぱいは小さいですが、とても形がいいです。生なめ、シックスナインOKで、舐めあげると本気で悶えてくれました。あそこの形もきれいで舐め甲斐があります。他の方からの情報にあるとおり部屋は大きくてきれいです。1400バーツならサユリのM番(1300)と遜色ないと感じました。是非一度訪れてみてはどうでしょうか。(2011年1月24日)
パーピーさんからの情報:昨年10月にチエンマイにいきましたので報告します。マッサージパーラープーカムホテルの前でGET。かわいいので声をかけたら、食事OK。そこで仲良くなって一晩一緒に過ごす。名前はノンちゃん。20歳。性格が良いやさしい子でした。翌朝チップとして2500Bあげる。電話番号を交換して朝の便でバンコクへ帰る。次回チエンマイ訪問の際は電話してみます。楽しみだ。(02/15/2006 )
チェンマイヒルズホテルのMP


スタンザマン子さんからの情報:10月第二週前半、ソイカーボーイ バカラ訪問。一階のノーパンビキニ軍団に光るモデルクラスを二名発見。(どっちも70番台、だったと思う) もう一人ロリ系(確か54番)も良い。スタンは長年の在米生活後遺症で趣味が変です事、念の為。愛嬌のある細身を連れ出したが、近くの一発屋でのショートコース。そもそもオキニとの破綻を引きずっている上、一発屋に興ざめし、不発に終わる。ますます落ち込んでしまった。(2007年11月1日)
プレジデントホテル(キャサリン) プレジデントホテル内にある風呂屋。ロリ系でも満足できると長期滞在の変態叔父さんが教えてくれた。B1500位

置屋


置屋・・・これも北らしい冷静さを感じさせる無駄をいっさい省いた風俗だ。どうせ最終目的は一つなんだから売春婦を口説くなんてかったるいことはせずいきなりやらせる。理屈では理解できるが、どうもね・・・カンボジアにはファンが多い風俗形態だ。


リー・ラー・ラウンジ


Freemanさんからの情報:金曜の18:30頃トゥクトゥクにつれられて入店。女は二人しかおらず、ボスが言うには他はみんな予約が入っていて出払っているとの弁。一人は見た目はまあまあだが無愛想、もう一人は不細工。その気はなかったが、ボスと運転手に「カンクーンで朝6時までいる。ニーサイディー、ギャランティー。」を30分連呼され、値段も2000Bから1800Bに下がったのでしぶしぶかわいいほうを持ち帰り。ところが女はほとんどしゃべらず冷凍マグロ、しかも一発終わったら帰り支度を始めた。女が言うには、「ここでは眠れないから帰るけど、明日店に来てくれれば金を返す」とのこと。
翌日開店時刻の16:00に行ってボスに金を返せというと、ボスは「またか」という顔をして、「昨夜電話してくれれば代わりの女をバイクで連れて行ったのに、今日になって言われても金は返せない」とぬかす。昨日女に電話させようとしたのだが、女は「ボスはもう寝ているからダメ」の一点張りだったのに。それに、あの時点で2人しか残っていなかったのに、あのブスをつれてこられても困るってーの。これは確信犯、よくとっても客の前で女をしかるそぶりすら出来ない程の女不足。歳はみんな(この日も数人見たが全員)30前後だし、かわいい子は皆無。チェンマイでは終わっているといわれているゴーゴーやバービアのほうがまだはるかにまし。少しでも安く上げようとはじめて置屋に足を運んだのに、かえって高くつきました。女の名前は失念しましたが、巨乳(小デブ)で口元に小さなイボがあります。(01/26/2007 )
北門さんからの情報:ワンナちゃんとのご対面を期待して突撃しましたが、既に日本人に囲われているとのこと。(PBした女の子からの情報)子供も出来たとの事にて、カムバックも期待できそうにありません。訪問したとき、女の子は4人のみ。それほどレベル高いわけではありませんでしたが、英語が出来る子をピックアップ。ミャンマーからの出稼ぎでした。その子によると、情報がかぶりますが、2000BTの内、800がツクツク、600・600が本人と、オーナーとの事。ツクツクは、この店を知っているわけでもなく、また、二日目は運んだりもしませんでしたが、きっちり800×2日分を取っているとのこと。行かれるとき、ワーンという子でしたが、この子と以前1500BTで遊んだと言えば、1500BTになるとの事でした。(2006/10/27 )
メーピン横
カンペンディン通り
カンペンディン通り
ショート200〜、300〜、500〜位
5−6軒

名無しさんからの情報:おそらく、メーピンの真横はとんでもない年齢の老婆が遅い時間にたむろしているようなところだと思います。ピーです。あそこらへんで、若い子というのはもう、何年も外からパッと見ですが、みかけてないです。ビルマ(おそらく不法滞在)の置屋は南の十字の交差点先から、20−30メートル先の左手でしたか。若い子ですが、定期的に病気の検査も受けてるのかわからないかんじですかね。中はエアコンが良く効いたカラオケで、間違って入ってくる人もいるかと思います。日本人はあまりいません。飲んでもサービスもなにもないのでしらけて帰ってきました。女の子のレベルは低かったかな?(2010年6月23日)
の北東部 お寺の横の道を入って直ぐ
3件ほど
ショート200〜、300〜、500〜
サンティタム通り サンティタム通り

潮見 鷹さんからの情報:BARで知り合った長期滞在の日本人から教えてもらい、一緒に潮見が借りていたバイクでノボテル ホテルへ向いホテルをそのまま通過して、道なりに進むと、真っ暗な住宅街!?。そこに存在した置屋街。時刻は午前4時半、彼は置屋の責任者と顔が通じており、会話して、ちょっと屋台で一緒に食事。それから案内されたのは、大きなトタン板のドアを開けて民家。中は真っ暗。責任者の男性に連れられ歩き、民家の納屋へ!?。カーテンを潜る中は明るい。そこに女の子が十数名(午前4時半過ぎで)。眠そうな目を擦っている。値段はショート300、ロングだと600か700(よく聞き取れなかったです。)レベルはまぁまぁ。潮見は、色白、巨乳な子を選択。近くのヤリ部屋がある建物へ2分ほどバイクで揺られ移動。(部屋代請求はなし。)楽しめた。場所的に、旅行者一人では難しく、タイ語も必須だが、外道ワールド満載です。営業時間は、19時前後から、朝の7時まで。女の子が揃うのは、午前1時ごろとか?(ちょっと当てにならない情報ですが。)(2005年1月19日 )
その他





奥道さんからの情報CNX(チェンマイ)の置屋と女たち:
1泊だけCNXへ泊まりました。ナイトバザールの後、去年教えてもらった置屋を探しに、チェンマイ・メー・ピン・ホテル前の道を歩きました。この辺りに表向きカラオケをやっている置屋が2〜3軒あったので探しましたが、時間が午後8時頃と少し早かったせいか、まだオープンしていません。やっと1軒外の看板は消えていますが、中の電気が薄く見える置屋があったので、入ってみました。中は半地下のように数段の階段があり、下ると昔の喫茶店のような4人がけのボックス席が十いくつかありました。女の子は数人いて食事をしている子や、化粧をしている子、テレビを見ている子と様々でした。入っていってもみんな知らん顔。一人の子に声を掛け、「今、オープンしているの?」と聞くと、周りを見渡してから「OK」と言われました。しかし、その対応に嫌気がさして出てきてしまいました。外見の写真を撮りましたが、行く方は暗くて看板もないので隣の店の雰囲気で探してみてください。P(暗いです) その後その道をホテルの方へ引き返すと、さっきの店の向かい側に薄暗いバービアがありました。こちらへ来るときは誰もいませんでしたが、今回は女の子が3人座っていて客引きをしていました。呼ばれてビールを頼むと、その子たちも客でそこで飲み始めたところでした。イサーンから3人で観光に来ているそうで、2〜3週間で帰るそうです。辛いつまみを食べながら話し込んでいると、結構意気投合してしまい、4人でライブバンドの店に、はしごすることとなりました。何と1台のレンタルバイクに4人乗り、すごかったです。結局最後は一人部屋までついてきました。別にプロではないようですが、単なる観光客でもなさそうで、胸にはシリコンが入っていました。ミウ(22)かなりのダムダム、2回戦やり朝500Bのチップだけを渡すと、帰って行きました。不思議な経験でした。(2006/09/07 )
外人向けを始めとして全てPark Hotelより南側。
オールナイト1000〜、1500〜、2000以上〜ぐらいが目安
サガオドゥエン、リラはチャンカン通り沿い

日本人クラブ (カラオケ)

てっちゃんさんからの情報:2月10日〜13日まで、今年もはや2回訪タイ。あまり時間も無くTG641便でBKK経由チェンマイへ3泊したが相場は日本円で16000円とても高い。女の質も最悪でカラオケ5件も回って各4〜5人程全て15000円・16000円いったいどうなっているのか?我慢して選んだ子が又最悪。ダメダメずくし。キス・フェラ・クンニ・全てダメ。あきれました。昔の置屋が懐かしい!投稿文を読んでいたのであまり期待はしていなかったが、酷過ぎる。もう2度とチェンマイには「往かない。」片道3時間あまり、イミグレも混んで時間だけが空しく過ぎて行く。今度はメーサイに行きます。ミャンマーに入って挽回してきます。  懲りないてっちゃんより。(02/23/2006 )
オーキッド

まささんからの情報:チェンマイ駐在歴3年になります。チェンマイのカラオケはよく行っておりますが、最近元気のあるカラオケはオーキッドですかね。コヨーテもありで、コヨーテ嬢とカラオケ嬢は一応分かれていて持ち帰りの値段も違います。コヨーテ嬢は2500〜3000位で、カラオケ嬢より1000位高いです。コヨーテ嬢は仲良くならないと、一緒に帰らない嬢が多いのかも??(2008年3月2日)
NAMIKI

ひささんからの情報:外に10人程座り 手招きに誘われ 店内へ30人程が20時でも 在籍泊まり2500B ショート1800B カラオケなしで即連れ出しの値段以前だと カラオケで飲酒すれば安くしてくれていたが 今ではそれも無く 最初から安くなっていると思った。赤シャツ 黄シヤツの騒乱から日本人観光客は相当減少しているとのことオリビア2やチッカム等は女の子の数も少ない中 NAMIKIは数だけはいました。その中で一番タイプの子を指名し ホテルへ 隣のMIYUKIは閉まっていました。2010 9月(2010年10月30日)
レオさんからの情報: 初心者らしく、日本人ご用達のミユキに行こうとして、隣のNAMIKIの、片言の日本語を話すママ(30すぎくらい?)に捕まりました。 NAMIKIの方が、明らかに女の子のレベルが高いですね(ミユキはこのままいくと、やばいかも……)。日本語をちょっと話せる子が、だいたいいつも3、4人。かわいい子の数も、だいたいそのくらい。 それなりに教育されているらしく、接客態度はおおむね良好。キスを拒否する子はいまのところなし。テイクアウトは2700B(その前に店で飲んでいた場合は2500B)。 ただし、私は予約していた娘に当日すっぽかされるという目にあったため(伝言も何もなし)、とりあえず行くのをやめました。(2006/12/04 )
PIANO CHANG PUAK RDを北上し、SUPER HIGHWAYの手前(看板が出ている)で左折、少し行ったところの道の左側


レオさんからの情報:PIANOというカラオケ屋(日本人ご用達?)に行きました。ママさんは英語を話せます。
 CHANG PUAK RDを北上し、SUPER HIGHWAYの手前(看板が出ている)で左折、少し行ったところの道の左側にあります。 中は高級感のある感じで、女の子のテイクアウトは3000Bと言われました。 近くのラチャパット大の子がいっぱいいるみたいです。 私が一緒に飲んだヴィーナスという子(23才、ラチャパット大)は、手足がめちゃ細くて、(胸はなかったですが)可愛さの混じった、かなりの美形でした(色が白く、日本人ぽい)。 接客態度も悪くはなく、キスはソフトならOK。日本語は単語をいくつか知っている程度。3000Bでもいいかなと思ったんですが、持ち金が足りなかったので断念しました。 1時間で615Bで、650Bを渡しました。
 いちおう店の電話番号を書いておきます(053−410−324)。(2006/12/08 )


Karaoke JITKUM
(カラオケ・チッカム)

(旧 置屋 Vhiang ThongHouse)


Karaoke JITKUM(カラオケ・チッカム)
422/10-11 Chiangmai Land, Changklan Road, A.Muang,
Chiangmai 50100
Tel 0-5320-4451




名無しですさんからの情報:対応してくれたタイ人女性はかなり日本語が上手で、いいかんじだったとおもいます。カラオケは休業のようです。女の子は7時ごろいってみましたが、いま寝てるから起こしてくるといわれて、遠慮しました。単に様子をみてみたかっただけだったので。ソファーに男のタイ人がエアコンの聞いた部屋でゴローンと横になってたのが印象的でした。全体的に営業活動はあまりしているように見えませんでした。(2010年6月24日)
hisa さんからの情報:最新の書き込みの「かわいいオリビア」はオリビア1のことでチェンマイランドの店は「オリビア2」ですね。最近ショートで1800B しかし言われるままだと2000B 2008 9月下旬 vx(2008年12月16日)
チッカム常連の良太さんからの情報:チッカム常連の良太さんからの情報:チッカムから斡旋してもらったボリスットの子です。ボーちゃん、1%歳のモー6です。身長160cm、バスト76cmという、背はちょっと高いけれど、貧乳好みの自分にはなかなか堪えられない子でした。どうにもお金がなく学校も続けられないので、仕方なく今回のお仕事となったそうです。したことはなかったけれど、ビデオで見たとのことでフェラのやり方は知っていました。挿入しようとすると痛がり、なかなかうまくいきませんでした。途中まで入ったところで、ピストンしていると、メリッ、ブチッという感じで奥まで入りました。そのままピストンを続けて、中出し。盛大な逆流の中に微出血が見られました。お代は2万バーツ。ティップ1000バーツ。携帯番号を交換し、後日また会う約束をしました。(2006年8月)(2006/12/17 )
良太さんからの情報: チェンマイのセミプロの子、ナットちゃん(写真参照)です。
チェンライ出身の19歳、大学でタイ語を専攻しているそうです。旦那曰く、大切な客が来たときに斡旋する子で、いつも仕事をする訳ではないそうです。そのため、勝手も知っていて1人で来室しました。大切な客に斡旋するだけあって、ご覧のような美人タイプ、たぶん今回一の美人でしょう。しかし、性格はあまり良くありませんでした。ちょっとタカピーな感じで×です。(2006/12/13 )
良太さんからの情報: この子はナットちゃん(画像参照)。チッカム紹介のボリスットの子です。Big−Cの近くに住み,コンピューターカレッジに通う18歳です。身長は152cm。母親が病気のため,治療代を稼ぐためにやってきたとのことでした。顔はおばさん顔で声も少々低いのですが,従順で優しい性格の子でした。生フェラ,生挿入,中出し2回戦。お代は2万バーツでした。(2006/12/12 )
レオさんからの情報: それからチェンマイランドに行きました。テイクアウト1500B。 やはり女の子はNAMIKIより落ちますね。サービスもいまいちのような雰囲気があったので、選ばず店を出ました。けどまあ、日が悪かっただけかもしれません。(2006/12/09 )
良太さんからの情報: 紹介してもらった処女の子です。名前はタンちゃん(写真参照)。チェンマイにあるP大学で観光学を勉強中の18歳、美人タイプです。身長155cm、胸も小さく、少年のような乳首で、発毛も僅かでした。2回戦の後、0時半に帰って行きました。今回のお代は、2万バーツです。(2006/09/30 )
良太さんからの情報:考えてみると、お店の写真無かったんですよね。自分も、殆ど手ぶらで行くもので、写真など撮ったことはなかったのですが、今回撮ってきました。また、去年もらった名刺の画像も添付しておきます。お出かけになる人は、参考にしてみてください。地図は、名刺の裏のものですが、左側がマヒドン通り、右側がチャンクラン通りになります。なお、写真ではよく分かりませんが、店の入り口に去年はなかったブロックの塀が作られていました。跨げるぐらいの高さで、しかも通り道の部分はUの字型にくぼんでいますから入店に支障はないのですが、一瞬「工事中?」「入ってもいいの?」「でも、なんで?」と?だらけでした。いったい何だと思いますか?入店を阻害するように作られた、低いブロック塀・・・。答えは、「ナーム・トゥアム」。そうです、洪水の時に浸水を防ぐためなのです。よく見ると、周囲の店も同じような工事をしてあるほか、近くに土嚢も用意してあったりしました。しかし、チェンマイランドに移ってくれたおかげで、トゥクトゥクへの指示も出しやすくなりました(^ ^;)
良太さんからの情報:12月の末,ここの眼鏡の旦那の紹介で,4人のワイルン(ただし,ミドルのレベル)と遊んできましたので,ちょっと報告します。今回の報告は,ギリギリワイルンとワイルンではない子達で,美形の子と年は行ってるけど仕事は3回目という子です。1人目は,全く別の店にいる美形の子で,今回眼鏡の旦那を通して紹介してもらった子です。名前は失念しました。写真の子です。タイヤイの19歳で,身長が170cmあります。確かに美形で色白,性格も大人しく,普通の人なら大当たりといえる子だと思います。普通に1回だけ発射。2人目はシノーン。メーサイ出身の22歳,写真の赤いカーディガンの子で,チッカム所属です。本来,自分の範疇からははみ出てしまう子なのですが,ポイントは2つ。今日でお仕事3回目ということと,身長が148cmということ(笑)。因みに他のサイズは,トップバスト78cm,アンダー70cm,ウェスト65cm,ヒップ81cmと,まだまだ発展途上です。それでも,22歳だけあって少年のような乳首は望むべくもなく,ヘアも普通に生えておりました。顔も大して可愛いという訳でもありませんが,3回目のお仕事と言うことで,ぎこちなさが○でした。普通に2回発射。実は,美形の子とシノーンのダブルヘッダー(美形:午後8時から11時,シノーン:11時半から翌朝6時)でして,旦那は,晩飯食いに行ったときにバイアグラ100ミリを1錠渡してくれ(^ ^;,「コレ飲めば問題ない」と笑っていました(笑)。ダブルヘッダーもなかなかでしたが,バイアグラをタイ語で「ワイアガァ」と言うと分かったのが収穫でした(笑)。(02/06/2006 )
良太さんからの情報:12月の末,ここの眼鏡の旦那の紹介で,4人のワイルン(ただし,ミドルのレベル)と遊んできましたので,ちょっと報告します。しかし,理由は後で述べますが,彼女らはJITKUMの店の子と言う訳ではありません。私がチェンマイに行くと,いろいろな伝で見つけ出して来て私にあてがってくれる少女達です。8月の報告にも書きましたが,実際表向きには,チェンマイもワイルンは壊滅状態です。昨年はカンペンディンが手入れを受けたりしました。10年以上前には,結構ワイルンを斡旋していた「バンノンジャブ」や「サコドゥアン」「パンドラ(MPと同一の所かは,聞き漏らした)」等も廃業という話です。以前眼鏡の旦那の下にいた男の子で,後に独立し市街北方に少女中心の置屋を開いた子がいました。一時はボルボに乗っていたりもしましたが,その店も手入れを受け,彼も司直の手から逃げているような状況です。ですから,今は基本的には店にはワイルンはいません。一般的な援交のように,ワイルン側から店に1回限りの売り込みがあった際に,客に斡旋するという形が多くなっています。従って,ひところのように,中国語やビルマ語を話す子ではなく,近郊の学生の子が多くを占めます。
1人目はイェン。写真の子です。1*歳のモー?。顔はあまり可愛くありませんでしたが,まだまだ子供のような乳首に薄いヘアに感激。今回唯一のボリスットの子。ちょっと抵抗されましたが挿入してピストン。さかんに痛がっていましたが,そのまま射精。残念なことに出血は認められませんでした。射精しても拭くでもなくトイレに行くでもなく,毛布を掛けるとそのままじっとしていました。ちょっとウトウトしてから,2回戦目。愛撫は素直に受け入れます。アソコを触ると先ほど放出した私のザーメンでヌルヌルしています。そのまま再び挿入しようとしますが,激しく抵抗されました。それでもヌルヌルのおかげでスンナリと挿入できてしまい,そのままピストン。2回目の射精を済ませてペニスを抜くと,垂れるザーメンを拭きもせずそのままパンツを穿き,なんと服まで着てしまいました(^ ^;結局,3回目は出来ず,そのまま朝6時にチッカムから来た迎えと共に帰っていきました。
2人目はファーイ。写真の子です。実は,1人目のイェンを選んだとき2人紹介されていたのですが,可愛い方は今日にとっておいたのでした。ところが,「親から急に呼び戻されてしまった。代わりの学生のボリスットだ。」と言うことで,急遽やって来たのがこのファーイでした。1*歳のモー?。1人目のイェンより年下ですが,体は結構出来上がっていました。ちょっと唇ポッチャリですが,肌は結構白くてツルツル。身長155cm,トッブバスト77cm,アンダーバスト66cm,ウェスト63cm,ヒップ80cm。乳房は豊かで,実際にはサイズ以上に見え,乳輪も大きく濃かったのが残念です。しかし,話を聞いてみると,既にボリスットではなく1回経験済み,それもタイ人相手の売春で。しかも,学校の友達相手にフェラも経験しているとか。そんなファーイですが,日本で言えばまだ○学生でもあるため泊まりは出来ず,結局挿入で1回,フェラで1回射精した後,午前3時に1人で帰っていきました。8月には,同じファーイという名前で同じ1*歳モー?のボリスットの子と会ったのですが(今回,名前を聞いた際にはちょっとドッキリしました(^ ^;),その子が性格も良く体付きもバッチリ好みだっただけに,しかも可愛い子には逃げられてしまったりもしたので,ちょっと落差に泣きました(>_<)また,今回「ボリスットで来たけれど,実際は違った」件については,金を払っている(最後にまとめて払う後払いですけど)関係もあり,一応眼鏡の旦那に抗議しておきました(笑)。曰く,「店の子なら間違いはないんだけどね」。分かります,分かります。でも,これからはもうちょっとチェック厳しくしてね(笑)。(01/25/2006 )
良太さんからの情報:日本食レストラン「北門」,日本人向けカラオケ「オリビア」を始めとする,観光客がバスで乗り付けちゃったりする店もある「チェンマイ・ランド」。それ以外にも,カラオケやバー,レストランなどさまざまな店がそろっています。さて,かつて東部に「17/3」として日本人に絶大な人気を誇った「チッカム」という置屋がありましたが,いろいろな経緯を経て南部のチェンマイランド近郊に移り,置屋「Vhiang ThongHouse」として営業していました。しかし,これも諸般の事情により2005年に閉店し,店の機能は前後して開店した「Karaoke JITKUM」に移りました。種別としては,オフのできるカラオケ店です。選んだその場で連れて行くことも出来ますが,あとからホテルの部屋へ来てもらうことも出来ます。客種は,日本人,中国系人の他,タイ人も来ます。例の眼鏡の旦那が健在で(だいぶ腹は出ましたが),「VhiangThong House」閉店と共に(?)一旦実家のファンへ帰っていた片腕のソムチャイも復帰しました。遊びに行っただけで,店の子とは遊んでいませんので価格は分かりませんが,ツアーで来てランオペに連れて来られた観光客とのやりとりを見ていると,店からの価格が1,200バーツ〜1,500バーツ,客が払っている価格が2,500バーツ〜1万円と言うところのようです。ただ,この価格は確認した訳ではないので,違っていたらすみません。ちょっと安すぎる気がしないでもないので・・・
Karaoke JITKUM(カラオケ・チッカム)
422/10-11 Chiangmai Land, Changklan Road, A.Muang,
Chiangmai 50100
Tel 0-5320-4451

女の子は最大で40人ほどいますが,中には結構可愛い子もいます。19,20,21ぐらいの普通の人には充分若い女の子もいます(笑)。トゥクトゥクに乗って「チェンマイランド」と言えば誰でも行けますから,自力で行く方がいいでしょう。場所は,チェンマイランドのあとちょっとでマヒドン通りに出るところ。ソイ5と7の間の,マヒドン通りに向かって左側です。トゥクトゥクに乗って「チェンマイランドに行って」と伝えて,トゥクトゥクがチェンマイランドに入り運転手が「どこですか?」と聞いてきたら,チャンクラン通りから入ったら「ソイ5の入り口で」,マヒドン通りから入ったら「ソイ7の入り口で」と言えばOKです。トゥクトゥクを降りたら,そのままゆっくり歩いても1分か2分で到着です。因みに,店の左隣はペットショップなので行く際の参考にして下さい。(01/20/2006 )
かわいい
旧オリビア2


ぞうさんからの情報:二年ぶりにプラザホテル近くのオリビアへ・・・?あれ〜?中身は昔のままで、名前が「かわいい」に変わってました。このデカイ看板は、どう見ても藤圭子(若い奴は知らね〜か)の娘だね。気になる料金は、二年前より500TBアップ。ベイパー込み込み(SやLの関係なく)の日本人価格、3000TBポッキリ。う〜ん、ガイドの手数料込みか・・・。しかし、これでもタニヤ界隈と比べりゃ安い!。
ここで働く子の中には、半年働いて半年休む季節労働者も居るとか。何だかバンコクと比べてチェンマイの人は皆、の〜んびりしててイイ感じです。お客に嫌な思いをさせないための知る人ぞ知る、お客様用チェックシートは今も健在(店名はオリビアでしたが)でした。
もちろん、満点にしたチェックシートとチップ200TBを渡したのは言うまでもありません(喜ぶ喜ぶ)。
北門さんからの情報:9月2日 北門経由突撃(社長が同じ)、カンクン2500BT支払うも、あれこれ要求多し、結局ホテルにつれてきたものの何もせずにゴーホームさせた。二度と行くことはない。(2006/10/26 )
外道ヒロからの情報:ヒロポン軍曹が『ここは経営がやくざで信用できます』というので行った。隣の人気無い日本食屋も良かった。女は・・・・6人しかいなかったな。時間が悪かったのだろうか。こうなっては、もうどうにもならないのだがローリーはモリズカばかりもてるのが気に入らないようで不機嫌。女は北やタイヤイが多かった。ブスだよ。期待しないで行って欲しい。(02/10/2006 )
モンロー エンプレスホテル前

タイラバーさんからのエンプレスホテル前のモンロー情報:チェンマイランドのオリビア2なんか不動の一位らしいのですが、ここまで足をのばせず、エンプレスホテル前のモンローに行って来ました。飲んでホテルへの帰り道、とぼとぼと道を歩いているとギラギラネオンのお店前で女の子がおいでおいでと手招きします。女の子が手招きするのでそのまま明かりに引き寄せられるムシのようにモンロー前へ。中に入ると場末スナックの香り。女の子は若い子が多いのですが、、、。あれよあれよという間にVIP ROOMと称する部屋へ案内され女の子を呼ばれ、一人選ばされ、、、という感じでした。一応チーママさん(日本語ペラペラ)からシステムの説明や、二人でも三人でも選んでいい、と言われましたが一人で止めときました。女の子は日本語ダメなのでカラオケでも盛り上がれず、女の子にタイの歌を歌わせて手を握ったりしてマッタリと2時間で2000Bくらいでした。女の子は悪い子ではなかったです。むしろ可愛いくらい。途中でトイレに行くも汚く、男子トイレの筈が、中の個室からびっくりしたように女の子がキャーと言って出てきました。「キャー」はこっちの台詞です。まあタニア以上に高い出費でした。外道の細道でもここはボラれるような報告がありましたが、露骨なボリ方ではないんですがセコく小金を上乗せしてくる感じで結局高い印象でした。でも深夜でもやってるところがメリットでしょうか。夜中2時に入って明け方4時まで居ましたから。目的が果たせず夜も遅くなってしまった、、、でもまだ遊び足りない、というときには使えるかも知れません。(2007年11月7日)




その他の風俗

ゴリラ太郎さんからの情報:チェンマイに行ってきました。前もって調べていた「1万円で飲み放題、歌い放題、朝まで姫をお持ち帰り」のところに電話しました。やってきたテンモさんに、連れられてホテルの近くのカラオケに名前は失念しました。3時間以上、飲み放題、歌い放題、乾き物のおつまみもついて、姫もついて一万円でした。
テンモさんに話を聞くと、カラオケにはお客の泊まっているホテルの近くに案内するとのことです。安心してチェンマイのカラオケを堪能できました。
今回お世話になったサイトです。(2010年11月18日)
http://www.chiangmai.tht.in/modules.php?name=Page_View&page=karaoke.html
名無しさんからのOTマッサージ情報:OTマッサージに最近いってきました。2時間の予定が2時間もやらないし、マッサージの腕もわるかったです。最初から最後まで、+500Bで特別サービスをさせろと正直困りました。相手が言うのは+2000で本番、+1000で服を上だけ脱ぐ。+1000で下の服を脱ぐそうです。別にそんな気があるわけじゃないので断りました。
マッサージの間、チップよこせという会話のみ。ほとんど恐喝強盗です。嫌になってオイルも洗い流さずに23歳の女の子にタイ語で罵倒されながら逃げ足で帰りました。客にたいして、おまえ!なんて久しぶりに聞きました。もう、マッサージの最中から帰りたかったです。タチの悪いタイ人に住所や名前おしえてると、後々危険なので注意したほうがいいかもしれない。(2010年6月21日)
レオさんからのOTマッサージ情報:さゆりからパンドラ方向に行ってください。パンドラ手前、右側の大きなマンション2階です。ひな壇があります。 可愛い子からおばさんまでピンきりです。おばさんなんか誰も指名しないだろ、と思ったが、たぶん手こきサービスの料金(チップ)の違いかなと思いました。 ローションマッサージが1時間300B。安いです。裸になります。女の子はけっこうしっかりマッサージします。恥ずかしいところも時々刺激されます。 22番の子だったんですが、「手こきは500B頂戴」と言ってきました。2時間(600B)だったので、(それでは「さゆり」の方が安いじゃないか)と思い、「100B→200B→300B」と交渉して、彼女が折れなかったので結局断りました。 別の子もいろいろ試してみようかな、と思ってます。(01/11/2007 )
タイラバーさんからのドゥワンタワンホテル横に併設されているラウンジ情報:ナイトバザール近くのドゥワンタワンホテル横に併設されているラウンジですが、昼間ぶらついていてなんとなく怪しいと感じたので夜入ってみることに。店前には女の子が立ってますのですぐわかります。入ろうとするとチーママさんっぽい子が案内してくれます。そのまま階段を降りて地下へ。途中のフロアに女の子が勢ぞろいしてます。結構揃ってます。可愛い子もいっぱいいます。タニアっぽいです。チラ見しながらここを素通りするとバンドの入っているフロアへ。仕切られたボックス席に座り、女の子を選ぶか聞いてきます。店はとてもきれいで一瞬すごく高いのかな?とヒヤヒヤしましたが、実はここ2ヶ月前までディスコだったとのことで現在クラブになっている、とチーママさん。歌手もまあまあで良かったです。なぜまあまあか、というとMP併設のカフェーなどで歌ってる若いなんちゃって歌手よりも圧倒的に歌のレベルが高かったからです。席に呼んで話をすると、夜9時までチェンマイヒルズホテルで歌って、9時からここに来るとの事。一日も休めない、と言ってました。以前チェンマイオーキッドホテルのバーで出会った可愛い歌手も3店掛け持ちしてる、と言ってましたがみんな大変なんだな、と変に感心しました。4時間くらいビアシンだらだらと飲んで700B。とっても安かったです。ここはいいと思いました。女の子は露骨な連れ出しはなかったのですが、チーママさんもyesともnoとも言わず個人交渉でいけそうです。今回MP後に2日間通いました。MP後なので個人交渉するパワーもなく飲んで歌を聴いて、で終わっちゃいましたが、次に訪れてくれる同志の報告に期待したいところです。(2007年11月8日)
きっくさんからの情報:ニマムヘン通りの一つ南側「srimankhalaja RD」にトラディショナルマッサージ(店名失念)があります。ここはマッサー嬢が少ないので、マッサーに行くと女が電話で呼ばれるシステム。常駐している女はA・Bの二人。Aは18の子でエロあるかは未確認。だがBは年齢不詳。ミャンマー人らしい。この女、オッパイが大きいので、行けばわかるでしょう。このBにマッサーをしてもらったら、タイマッサーを頼んだのに「オイルマッサー」に変えろとうるさい。ここでピンときた!「俺は本番がしたい。やらせるか?」と聞いたらYES。個室に入るや、オイルマッサーを始めようとしたので、ストップさせた。「500Bでやらせろ!」と。そしたらBは1000Bを要求。「だめ、500がダメならタイマッサーに戻せ!」と。Bは500を呑むしかなかった。オッパイは折角大きいのになかなか見せない。結局、オイルマッサー代600とB女に500で合計1100。なんだ、風呂行っても同じか・・・。(07/12/2006 )



北部の町

北部の小都市・・・やっぱり邪な町が多い。元々何の産業もなく、売り物と言えば娘かヘロインだったので仕方ないが、ホテルのチェックイン時に、まだ鍵も受け取ってないのにいきなり「レディー?」ときかれたのは、ハジャイ以外ではこの地方だけだ。ヒロポン軍曹が感動したというパヤオやファンについても投稿のほしいところである。この地方は気候が良いことから日本人の引退ジジイが多く住み着き、今後も増えそうな予感がする。時折、孫ほども年のかけ離れた愛人に手を引かれてヨタヨタ歩く日本人の姿もちらほらと見られる。

メーサイ




アジア修行僧さんからのタチレク【置き屋】情報:TUKTUKに観光とパッケージで連れて行ってもらう。10分ぐらいの道のり。500B。レベルはまあまあだが、汚い。結構つらいものがある。かなり若い。(2010年11月2日)
アジア修行僧さんからの【置き屋】情報:川沿い東エリアにバービア密集。400Bから800Bまで。泊まりは2000Bいっぱいいてレベルは高い。結構いけるかも。ただしミャンマー娘。(2010年11月1日)
訪タイ7回さんからの情報タチレク(ミャンマー):いよいよマイナー風俗に投稿するようなところまで来てしまった・・・。バックパックを背負ってタイから国境の町タチレクへ潜入した。入国に10ドル(もしくは500B)必要なのでそのつもりで。もちろん、今の為替だと10ドルが圧倒的にお得である。余談だが、カンボジアに陸路で入国しようとするとビザ代金20ドルのほかに賄賂5ドルが必要である。俺は、アメリカ人と共に30分粘ったが決して賄賂無しではビザは出さないようである。ミャンマーの役人はなかなかフレンドリーで入国の手続きを粛々と行っていた。ちなみに、入国時にパスポートを預け写真入の預り証を受け取ってミャンマーに入国するのだ。朝一番(その日2,3番目の外国人だろう)で入国すると早速バイタク、トゥクトゥクの運ちゃんが群がってくる。ここまで強烈な客引きは久々である。人相をじっくり見ながら、誠実?そうな運ちゃんに確認。ずばり、レディー・ハウマッチ?だ。上客と判断した運ちゃんは真剣な眼差しで、自分の手に価格表を書いた。600B、800B、1000Bと書いてあった。どうやら、若い子は高いと言っているらしい。自分なりに調べた金額では500Bからだったのだが、値切って可愛い子のいない店に連れて行かれても、困るのは目に見えている。トゥクトゥクの運ちゃんには100Bで1時間町を案内させることで合意。朝だったので、いきなり置屋に9時過ぎに行くのはいくらなんでも・・・。ちなみに、タイとミャンマーは30分時差があるので注意が必要だ。一応、ミャンマーの観光もしようと思い、運ちゃんに指示する。置屋からのマージンも、運ちゃんには入るのだろう、ご機嫌である。街の中をボロボロのトゥクトゥクで時速30キロでまわったのだが、道路も穴が多く、舗装も行き届いていない。トラックはメイドイン共産圏の見たことも無い形である。街が全体的に暗いというか、明るい色合いではないのだ。タイ側の町メーサイと比べると30年ぐらいタイムスリップした感じだ。途中で、カフェと看板があるので、コーヒーを飲むことにした。外国人が入るような店ではないようだが、普通のタイの大きめの屋台と同じで対して違和感はない。一杯10Bなり。他にもいろいろまわったが、外道情報ではないので、置屋の話に移す。本当に、田舎の農村でなんの変哲も無い発展途上国の民家に置屋はあった。女主人がお出迎え。大きな声で女の子を呼び寄せた。ざっと10人ほど。若い子(推定15歳)から普通の25歳くらいの子までさまざまだが、俺は25歳の中谷美紀似の子をチョイス。600Bとのこと。ちなみに若い子は、まったく日本人好みではなかった。部屋はその子の部屋らしく、鏡と化粧品等が少しおいてあり、キティーグッズがあった。自分の部屋で客をとるのか・・・・。しかも、部屋はブロックで作られた、まさに馬・牛を飼うような造りでなんと電気が無い。タイでGOGO嬢ばかりを相手に遊んでいた俺はもの凄くショックを受けた。シャワーはもちろん無く、外で水浴びである。外道である俺は、ショックを受けたのとは裏腹に妙にやる気になっていた。25歳の中谷美紀嬢にエッチなポーズをさせたり、じっくりと愛撫をしてみたりと自分なりの誠意?を実践しているうちに、彼女もかなりのってきたようだった。お返し一通りの奉仕をしてくれ、エッチも無事終了。チップを100B渡すと笑顔でコップンカー(ミャンマーでもタイ語だった)。良い娘だったなぁ〜。初めて、身請けしたら幾らかかるのか?とか考えてしまった。本当の置屋らいし置屋がミャンマーには健在である。(2007年9月11日)
スワイパーラブさんからの情報:12月28日メーサイからタチレク入りしました。日帰りトリップではとても情報が集められそうにないので2週間ビザを取得。イミグレ係の男の人が日本語できます。500バーツと写真3枚出せばOKです。Hiroto69さんの情報により、今回メコンリバーホテルを中心に置屋を探すことに決めました。メコンリバーHは高価なので泊まるのは止め、ミャシュイーH600Bに4泊。ここはイミグレからメイン通りを東に1キロ行き、左に「レッジーナH」看板が出ているレストランを左折し、100メートルほどにあります。スタッフの対応に好感持てます。早速バイタク捕まえて行動開始。このバイタク兄ちゃんほんとによく置屋知ってました。「置屋はタチレク東側にしかない」そうで、確かにメコンリバーH中心でした。置屋はほとんど民家で、自力で探すのは絶対無理です。しかしソンテウでメコンリバーまで来れば後は歩いて回れる範囲に10軒以上あります。その中で10代ばかりの置屋も4軒発見。??―??歳はショート1000〜1500B、**歳以上は800B位が相場でしょうか。20歳以上だと600B位でできます。その中で1人かわいい炉利いました。「??歳。まだ10日目。客はショート1人しか取ったことない。ショートのみ5000B。」とママさん。一瞬これはと思いましたが、どこまで信用できるか自信が持てませんし、ホテルへ持ち帰りたかったのでやめました。他の家でも結構かわいい子いたので、1人ホテルに持ち帰りました。年齢は書けませんが2500B。昼から次の日の朝まで4回やってしまいました。顔見せの部屋でその子に「写真撮って良いか」と聞いたら「OK」、他の子も「私も撮って」と全員を撮ることになってしまいました。ホテルでもどの子もカメラ向けるとポーズをとってくれます。さすがにハメ撮りは無理ですが・・・()01/11/2006



チェンライ

大チェンライ風俗地図 ケップムー翁作 
今みてもその当時もわからないものはわからない。ショボイ、チェンライ風俗に地図が必要かと聞かれたら一言、『要らない』につきるがせっかく書いてくれたのだから公開する。この地図に頼って失敗した人はオレではなくケップムーさんを恨みなさい。(02/11/2007 )





へたれさんからのボッタクられ情報: 12月某日、チェンライGOGOのLOBOBARへ行って来ました。店内客無し、エアコン(この時期だからでしょうか)もつけてなかったです。客がいないせいか、この店のスタイルなのか分りませんが(チェンライ自体がはじめてです)、全員集まってきました。そして全員におごれおごれがはじまりました。最初は断っていましたが最終日という事もあり、根負けしてパーッと遊ぼうと思いみんなで(8人ぐらいでした)飲みました。空いたビンは隣のテーブルに置いていたのと、はじめに料金の説明は受けていたので気にせず全部で50本程飲みました。しかし会計するとなんと15,000B(料金の3倍)!!会計係りはタイ人の男で、この店のマネージャーかなにかでしょう。年は30前後だったと思います。空き瓶も隣のテーブルにありどう考えても高いだろうと言うと、女の子の同席料金だという。それにしても同席料金が一人頭1,000B以上。ビール代は払う、その他は払うつもりは無いというと警察を呼ぶという。そして警官が来たが、やられたと思いました。理由は電話の話し方が友人同士そのもの。警官とマネージャーらしき人物は一言しか会話が無く、警官が15,000Bを取立てる。私の友人はバンコクで店を経営しており、その際立ち上げ時から手伝ったりしていたので、こういうタイプの店は毎月上納金を払い警察が尻持ちになるということはわかっていた。彼の店には毎月警察幹部の手下の集金係が集金に来る。だから警察を呼ぶといわれた時点で半分あきらめていたが、半分は料金を下げさすことは出来きると思っていたが。尻持ちは店の味方ではあるが、ボッタクリ協力人ではないからだ。しかし状況は悪かった。警官の友人とこういう営業をしているのでしょう。ゴーゴーバーですが、バンコクやパタヤのそれとは全く違い、客は無くただの密室になってしまう。カラオケが無いだけで、バンコクのローカルカラオケのほうが店の雰囲気は似ている。今思うと、次の日にツーリストポリスに行けばよかったと思うが、後の祭りである。タイでは地方、バンコクを含め色々なところにいったが、ボッタクられたのははじめてだった。北の人間は人が悪いということは何度か聞いたことがあったが、本当だと思った。ま、これは負け惜しみだが。
 今回来た警官はひょっとしたら警官の制服を着てるだけで、本当は違うのかもしれない。理由は毎回ボッタクリやって毎回尻持ちを呼ぶとは思えない。そうすると警察もボッタクリに協力していることになる。尻持ちはトラブル時の尻持ちであり、ボッタクリ協力はしない。このことは後日思いました。本物の警官だとしたら単独で店と協力してやっているのだろう。しかしタイ語は日常会話以上はなせないので、どちらにしても不利ですが。どこの国でも警官は警官の味方ですし。
 まず全員におごれという時点でちょっと変だという事に気付かなかった私が間抜けでした。その後も瓶が空くとみんなでといった内容でした。2回目の全員におごれで会計しなかったわたしの思考力のなさでした。しかもおごれがしつこかった。今思うと自分の不甲斐無さだけが感じられます。(2010年12月27日)
アジア修行僧さんからの情報:

【置き屋】
置き屋はほぼ全滅とのこと。残念。
【温泉】
パンドラは2000Bでお化けばかり。となりのエロマッサージ団地に突入。
かわいい娘を発見。マッサージ300B、スペは2000Bだったのでマッサージだけ
にした。マッサージはいまひとつ。
【カラオケ】
いっぱいある。レベルは高い。値段も高い。セット1時間1000Bくらい
連れ出し500Bから700B、買ってないので娘の値段はわからない。
【バービア】
動物園のようであった。残念。
総評:やはりパタヤが一番かなと思う。サービスも質も値段も。(2010年11月3日)
アジア修行僧さんからのチェンラーイ情報:
(2010年10月20日)
【置き屋】
郊外の置き屋は9:00PMからの営業が多い。TUKTUKに連れて行ってもらう。2000Bが高いか安いかは分からないが、まあまあのレベル。
【スケベマッサージ】Gダイマップに載っているピンクマッサージエリアに突撃。レベルは低い。そのなかでまあまあな娘を選らんでマッサージ。途中さわさわされ臨戦状態にマッサージ200+スペ800。となりではカーテン越しにタイ人がマッサージを受けていた。気が散る。終わったあとでタイ人から微笑みかけられた。
林家3Pさんからのチェンライ・置屋情報:古いターミナルの前でメーサイからのバスを降りると、トゥクトゥクのオヤジに「レディ?」と声をかけられた。話をまとめ数分走ると、鉄門のある家の前で降ろされる。女の数は10人ほどで、1000バーツと1500バーツの2種類。正直、1000の方は個人的に選べるレベルではなく、1500から若い子を選んだ。部屋は別とのことで、さらにトゥクトゥクでモーテルに移動。
モーテルの明るい部屋の中で見ても結構かわいい子で、歳を聞くと「20」とのことだったが、まあそんなところだろうか。終わってから、私の爪が割れていることのに気づき切ってくれた。置屋に1500、モーテルに200、トゥクトゥクに100、女の子にチップ100の合計1900バーツ。1時間弱でこの価格はお得とも思えないが、、、他にあまり選択肢もないチェンライ、女の子もかわいかったので良しとした。
置屋の男はケータイではなく無線を持っていたが、当局による手入れ対策なのだろうか?一人で置屋に行っても、よほどの顔馴染みにでもならない限り門は開かないのかもしれない。(2010年4月9日)
Mさんからの情報:駅前で「オンナオンナ!」と言ってる運ちゃんに連れて行ってもらうことにしました。どこか置屋か民家みたいなところにでも行くのかと思ったら、適当な路地に入って携帯で女の子を呼び出して連れてくるようです。5分後にはモーターサイに乗って女の子が登場。見た目18歳、おとなしそうなぽっちゃり田舎娘。ぽっちゃり嫌いなんで却下してもう一人呼んでもらうと、こんどはオカマ2人と三尻してまたもや18歳くらいの金髪ギャル系登場。
「ファランじゃないの?日本人なんて聞いてないんだけど!?」
と顔をしかめてどこかに電話していました。何か問題があったのでしょうか?電話が終わって「OK、アオ」と言われましたが性格悪そうなんで却下して帰りました。一人づつ連れてくるので面倒ですが、おばさんは来なそうです。(2008年7月7日)
Mさんからのワンカムホテル周辺にあったらしい置屋@チェンライ情報:全滅です。というか本当にあったのだろうか。マッサージ屋が何店舗かありましたが、マッサージすらしてもらいたくないようなおばさんばかり。ワンカムホテル西側の道から南に向かってもバービアとマッサージ屋が並んでいました。バービアも各店舗3人程度で、マッサージ屋もワンカム周辺と似たような感じ。こちらのほうのマッサージ屋でアカ族の身長134cmの小さなおばさんにマッサージしてもらいましたが普通のマッサージ屋っぽかったです。おばさんは優しくていい人でした。トゥクトゥクの運ちゃんも「置屋はなくなった。タクシンがどーのこうので警察にお金を渡しても受け取らない」と言っていました。(2008年6月22日)
外道紘からのソイ・パッポンチェンライ情報:このふざけた名前の歓楽街・・・と言うほどの規模でもないが、一応そうだ、に何軒の店があるのか今回初めて調査してみた。エーー、結果は、ゴーゴーバー3軒、ゴーゴーボーイ1軒、バービヤ周囲をあわせると約10軒でした。ソイ・パッポンチェンライの実情はと言いますと現在アカ族解放戦線の攻勢が著しく、ゴーゴーなどはほぼ完全にアカの手に落ちました。バービヤなども一見タイ人の顔をしていおりますが内情は多くのアカのスパイが紛れ込んでおり非常に危険な情勢にあります。スズキ専務からの報告でした。
まあ、チェンライじゃこんなものでしょう。あまり多くを期待しないことを勧告します。(2008年1月14日)
外道ひろからのチェンライ ウェンインホテルの風呂屋情報:この町にほかの風呂屋は無いため行けば必ず除くが、必ず無言になって出てしまう。今回も女3人、うち一人は編み物をしていた。無言(2008年1月2日)
外道ヒロからのチェンライのバービア キズナ情報:アサイさんのバーに行くと店名が変わっていた。女に聞くと社長は同じだというので携帯で電話してみた。
「イヤー参りましたよ、ポリの方針転換とかで店名変えなきゃならなくなりました」
「いつの話です?」
「5ヶ月前です」
・・・ちょうどクーデター直後だ。タイではこうしたことがよくある。警察署長の交代、所轄省庁の高級官僚の交代、などで前任者が出した許認可をすべて取り直させるのだ。そうしないとせっかくいいポストに就任したのに利権の旨みにありつけないからだ。今回は政権自体がクーデターで変わり、暫定的軍事政権なので法制度の効力自体が曖昧になってしまい、民政ににいかんするまでのあいだは役人どもはやりたい放題だ。『一夜の無政府状態より100年の圧政の方がましだ』と言うアラブの格言が身にしみる。とにかく象の喧嘩で死ぬのは蟻ばかりだ。
店は看板以外、以前と同じだったが日本人向けサービスとして週末女子高生の日にしていた。日本から制服取り寄せたそうだ。平均年齢が低いせいでタニヤの女子高生よりすんなり合っている。異常な厚化粧のせいでたいていミスマッチなのだが、変だなと思っていたら、そのわけだ。いまはタイの夏休みで、近所の現役女子高生、お手伝いバイト中だった。当然、オフなしだったが(この店は原則オフなしだそうだ)なにしろ可愛い。オレはすっかり喜んでしまい、暇そうにしていたおんなども全員におごってしまった。そのせいもあってお会計は1500B。まあ二時間以上も全員におごり続けたのだから当たり前だ。タニヤで同じことをしたら10000以上は軽く飛ぶ。途中からアサイさんも店に来ていろいろ話を聞けた。とりあえず、チェンライなんかでバービヤやってる日本人はアサイさんだけなので飲みに行くといろいろ相談や観光案内に乗ってくれて便利だったのでその3日間かよった。(他にロクなところが無いとも言える)ショボすぎて道忘れちゃった赤ハゲ先生の田舎、ジュラ紀の里への道や。ショボイ国境越えの町チェンコーンへの道のりなどだ。日本語で相談乗ってくれるので初めてチェンライに行った人には便利かもしれない。だが、アサイさんだって友達ではなく仕事でやってるんだからお礼は忘れるなよ。アサイさんやおんなどもにドリンクおごって売り上げに貢献するだけでいいんだから。勘違いして友達だと思うショボイジジイが多くて困るそうだ。
なにわともあれ、16さいの現役女子高生ビューちゃんは小さくて超可愛い。相手の意志は全く確認せず2年後には嫁にすることに決めた。外道ものどもオレの女に手を出すなよ!(2007年4月11日)
京大淫性さんからのチェンライのLB情報:
LOBOバーとツーリストインホテルの中間あたり(すいません下手な説明で)に、カトゥイ3人(竿付)とプーイン1人がいるバービアがありました。カトゥイ達は、さっきまでナイトバザールのステージで踊っていた子達で、けっこう可愛いです。500Bで生フェラしてくれるとの事。でも今日は休チン日の予定だったので断ると、300Bまで値下げしてきました。安さに引かれてお願いしてしまいました。(別途ペイバー代等もかかりませんでした)さらには「AFしない?追加料金いらないから」と言われたので、やってしまいました。終わっても特にチップは要求されませんでした。(2006/11/09 )
奥道さんからのCEIの置屋情報:
朝1回、昼間古式で1回と抜いていましたので、この夜は独り寝にしようと思いましたが、レストラン・バー「トック・トーング」からの帰りのトゥクトゥクが誘いをかけてきました。今後行かれる方への参考と思い、献身的な気持ちで取材に行きました。やはりいつもの、ワットチェット・ヨート寺院裏の店です。運転手はショート700,ロング(カンクーン)1500と言われ入りました。入った瞬間運転手がボスに「タマダー」と言ったことをしっかり聞いていました。多分普通の客で、それほどボレないと思ったみたいです。ボスは800と、2000と言ったので、運転手と話が違うと言うと700と1800まで下がりました。カンクーンは午前2時を過ぎれば1500でもOKだそうです。では、ショートということで中へ入りました。12時頃でしたので結構人数がいました。タマダーのメンバーが10人ぐらい左側に並び、多分その上のレベルが右側で数人食事をしていました。(その子たちは並びませんでした。)左の子の中から、一風変わった茶髪でショートカットの子を選びました。名前はティップといい、部屋に行き世間話を30分ほどしました。ところが若そうに見えましたが何と30歳で3人の子持ち。(このごろ見る目がなくなってきました。誰でも見境なしではないのですが・・・。)700Bのうちボス250,本人250,運転手200だそうで、昔からこの割合は変わっていません。ベッドではさすがにベテラン、すごくサービスが良かったです。今までは置屋は当たり外れが大きかったですが、今回は値段もまあまあで、内容もまあまあでした。もう1日いられたら、バイクで行って別の子も試したいです。結構いい子もいましたから。おそらく交渉次第ではカンクーン1300B位で大丈夫でしょう。運転手へのマージンがないですからね。これがわかっていれば、もう1泊したんですがね。(2006/09/06 )
奥道さんからのCEIの古式マッサージじょうほう:インカムホテル横にはたくさんの古式マッサージがあります。Dr.の話ではノンブア村のHIV感染者がここで働いていると聞き、ちょっと不安でしたが疲れを取りに入りました。新しくできた店で、名前は忘れました。ゲオという30近い子?が丁寧なマッサージをしてくれました。2時間で300BでしたがおさわりOKとなり、最後は手コキでフィニッシュ。全部で1000Bでした。また、疲れが溜まってしまいました。(2006/09/05 )
奥道さんからのCEIのホテトル嬢情報:「チョム・ドゥアン」ではうまくいかなかったので、ちょっとがっかりしてホテルに帰ろうとすると、Dr.の知り合いのタイ人が「奥道さんCEIに来て独り寝は寂しくないですか?良かったら女子大生を呼べますよ。」と言われました。では、見るだけ見て良ければOKすることにしました。センプーホテルは土曜日の夜で、前の道路には4重に車が駐車してあります。バイクもすごい数です。ホテル前のその場所で待つこと20分、彼女が来ました。車を運転して来たのは、さっきまで一緒に飲んでいたもう一人の男です。来る前まではショート1500B・カンクーン2000Bと言っていましたが、運転手の男が何かぼそぼそ言って、各500B高くなりました。おそらくそれが、彼の取り分でしょう。皇室の紀子様に似た、綺麗な顔立ちだったのでOKしました。フォン(23)英語の学校に通っていると言っていました。細身で胸はぺちゃんこでしたが、乳首だけ飛び出ていて、そこが感じると言っていました。下は穴が小さくしまりも良く、濡れも良くかなりの高得点でした。モリツカだったので、すぐにポスティノールを飲ませました。この夜はショートでお願いしましたが、次の日昼間また部屋に呼んでしまいました。何とこの時は1300B(バイタク代、チップ込み)でした。いかに中間マージンがかかっていたのかがわかりました。(またまたモリツカ)トゥクトゥクに頼んでも呼べますが、手数料が高いですね(2006/09/04 )
奥道さんからのCEI「チョム・ドゥアン」情報:Dr.ファラあり氏の知り合いのタイ人に車を運転してもらい、噂の「チョム・ドゥアン」に男三人で行きました。ここはやはり地元でも若い子がたくさんいることが有名で、いろいろな人に噂を聞きました。駐車場にはかなりの車とバイクがとまっていました。CEI空港からはすぐですが、街中からは3〜4キロ離れているのでどうしても足がない来られません。店は薄暗く壁はなくオープンスペースのバービアといった感じで、風通しが良かったです。ステージではカラオケもできます。近くにいる子や歩いてい女の子をそれぞれ選んで席に呼び、一緒に食事をしながら飲んだりしゃべったりしました。女の子に適当にカラオケを歌わせて、店員に頼んでポンラマイ?とかいう首にかける飾りを1人に4〜5本プレゼントしました。これが本人たちのチップになるそうです。席でいくら口説いても今回はお持ち帰りはダメそうでした。電話番号は教えてくれましたが、結局一時間半くらい粘り、時間の無駄だと思いあきらめました。多分何度か行って常連になれば閉店後OKということもあるのではないでしょうか。女の子のレベルや質は高かったです。(写真映りは良くありません。)値段は3人(6人)で2200Bでした。()2006/09/03
奥道さんからのCEIのレストラン・バー「トック・トーング」情報:
旧飛行場からリトルダックホテルに行く途中右側にトック・トーングと言う名前のレストラン・バーがあります。地元のタイ人に「ここにはかわいい子がたくさんいる。」と紹介されたので行ってみました。店は2階建てになっていて、民族ダンスや音楽の演奏などもやっています。(まあ、外道には興味はないでしょうが)ビールと料理を適当に頼んでダンスは見ないで、店員の子をチョイスしていました。若くてかわいい子がいたので何だかんだ言ってその子を横に呼び、しばらく話をしました。プーちゃん(18)と言う名前でCEI大学の1年生だそうです。笑顔がすごくいいです。とにかく口説こうと思い電話番号を聞き出しましたが、「初対面の人にそんなの教えられない。」と言って断られてしまいました。 でも、次の日閉店前の11時頃にもう一度行きました。必死の口説きに根負けしたのかやっと番号を聞くことができました。他にもかわいいアルバイトの大学生が数人います。素人を落とす自信がある方、ぜひトライしてみてください。(2006/09/01 )
奥道さんからの情報:CEIで唯一のゴーゴーバー街(と言ってもほんの2〜3軒)のパクソイ(入り口)にあるLOBO・BARは現在レストラン・バーと書いてありますが、実際は単純なバービアです。経営者のアサイさんは数年前ここを買いました。以前この界隈には4軒のLOBOがありました。何でもLO何とかさんと、BO何とかさんという2人のファランが共同で経営していました。表側のホテル横にはLOBOゴーゴーボーイズもありました。しかしどちらか一人が病気で亡くなってしまい、結局店は全部売りに出されました。パクソイにある一番人が入りそうな店を、アサイさんが買ったそうです。ただ、CEIのLOBOと言えばどのバイタクやトゥクトゥクでも場所を知っているので、どの店もそのまま名前を使っているそうです。奥にある2軒のLOBOでは以前からヤーバー(薬)の噂がありましたが、先月ついに警察の手入れがあり、経営者などが一網打尽に捕まったそうです。その結果、警察から今ある3軒のLOBOという名前を、今後は使えないようにする(使わせない)と言われたそうです。従って9月から店名を「絆(きずな)」「KIZUZA」?に変更するそうです。この店はアサイさんの奥さん(日本語がしゃべれる)と、2〜3人の女の子がいます。笑顔がかわいい、ちょっとぽっちゃり系のブンちゃんと楽しくお話をさせてもらいました。20代半ばか思ったら、何と32歳。いやあ女の子の歳はわからないものです。その子と話をしているうち、以前に来た日本人のお客さんが彼女のことを気に入り、彼女の実家まで遊びに来てくれたそうです。12歳の男の子がいますが、その子に何かプレゼントもくれたそうです。驚いたことに名前を聞いたらその人、ケップ・ムーさんではないですか。なかなかのお手並みに感心させられました。彼とは行動範囲が似ているので、所々でニアミスします。 またこの店は、CEIに住んでいる日本人のたまり場のような、連絡場所のような感じにも使われているそうです。トラブルなどで困ったことがあると、駆け込み寺のようにみんな来るそうです。ですのでペイバーはできませんが、いろいろな情報を得るにはこのバーは良いと思います。3軒の写真をつけます。(06年08月25日 金曜日 )
ケップ・ムーさんからの情報:一年ほど前に新規開店で此処に紹介したこの店が、女の数でパワーアップしている。見覚えのある女が居るなあ、と思ったら、近くの女子大生パブNINEからの移籍組みだ。『NINEは変わっちゃって、こっちの方が客が多いから移ってきた。』だって。噴水を眺めながら、4月が誕生日の18歳のサニーちゃんとお話。まだ高校生。Dr.フェラあり様の実家のあるウイアングチャイから通っているんだって。『店が終わったら叔父さんが送って行ってあげようか?』・・・『大丈夫です』。『明日は?』・・・『学校があります』。今度は土曜日に来るね?!(06/01/2006 )
ケップ・ムーさんからの情報:5月20日新規にOPENしたお店。教育大学より更に北へ行った左側。日本人経営者とのことで期待でチンポが膨らむ。チョムドゥアンのアノ賑わいが日本人向けに用意されているのか?裏にはホテルも有る・・・と言うことは、連れ出しも可能なのか??地元の有力者に無理をお願いして連れてきてもらった。広い敷地は、一時間99Bのブッフェと普通のレストランに分かれている。22:00入店。レストラン側に着席。OPEN直後にもかかわらず、客は?・・・5〜6組。女は?・・・来ない、残っていない。料理は?・・・あれもこれも作れない。会計は?・・・出していないものも加算。しかも関係のないブッフェ代まで時間加算されている始末。オペレーションが滅茶苦茶だ。ちなみに実際には女が20人ほど居たが、経営者が全員を独占していて呑ませている。客に、おこぼれ一人すらも回って来る事は、最後までなかった。飯と女を味わいに来たんだから、最低この二つは提供して欲しかった。暫く時期を置いて来た方が良さそうだ、潰れていなければ・・・の話だが・・・。(05/31/2006 )
築田さんからのリンケーオー・コンプレックス情報:今回は風呂屋(多分)の説明させて頂きます。旧市街から少し離れた所にあるリンケーオー・コンプレックスです。場所はチェンライ・オールド・カルチャー・センターへ市外方面から行き、着く寸前の小路左に入って50m位行くと左側に白い建物が見えてきます。その怪しい建物がリンケーオーです。小路の入り口にはでかい看板があるので簡単にわかるはずです。まずはじめに写真で30人位の中から好みの娘お選びます。そしてマッサージ自体は一時間120B、本番500です。知らないとぼってくるのでご注意お!!女の子のレベルはそこそこでしょうが、話が弾み生フェラしてくれたりと、値段の割には大満足でした。ぜひみなさん一度足お運んでみてください☆ (05/09/2006 )
外道紘さんからのチェンライのゴーゴー ロボバー情報:限りなく無いに等しいチェンライの風俗エリアにはゴーゴーバー3軒、ゴーゴーボーイ1軒、バービヤ数10軒があった。すべては経験であるを信条ととするオレは初めてLSDを食ったときと同じ気分で1軒のゴーゴーに入店。オレの横に着いたのは童顔のノックちゃん。可愛いと思ったらババアだった。暗さと老眼がいけないのだ。まあいいや、見学する。ウーン、これは幻覚でしょうか?Lも食ってないのに不思議だ。店自体はオレの部屋より狭い。はじっこの方に一人だけ踊れるお立ち台あり。寒そうな女が踊っている。店の雰囲気はフェラチオバーと同じだった。つまり無意味に寂しい。まあ・・・こんなものでしょう。(04/11/2006 )
道ヒロさんからのチェンライのバービア情報(アサイさんの店):時計塔通りの ソイ パッポンチェンライ(安易すぎるネーミングだ)の裏側のパクソイにあるバービアは日本人経営だった。マスターが酔っぱらっていたので話が聞けた。もう3年もやっているそうだ。この土地では大変そうだなと思って話を振ると、オンとオフシーズンで客入りの差がありすぎて大変だそうだ。女は比較的若い子ばかりだったが、面接時にオフなしとの条件で雇っているそうで比較的ましな子が多かった。ママさんは日本語上手い。ティップチャンはまだ入って10日目だそうだ慣れて無くて可愛かった。店がはねたあとみんなでディスコに行った。そのあとマスター達と飯。グッタリと楽しい一夜だった。(04/05/2006 )
外道ヒロさんからのウェンイン ホテルの風呂屋情報:これで三度目だ。もはや可愛い子がいる子は期待しないことにした。チェオ2の若めのモーオバサン程度を許容範囲にしていったにもかかわらず、それすらいない。フリークスの館であった。ガイドに連れてこられた日本人のオヤジ団体が「なんだよーこれー」とガイドに食ってかかっていた。気持ちは分かるがガイドが悪いのではありませんチェンライが悪いのです。(04/05/2006 )
中だしモリズカさんからのチェンライの置屋情報:ミャンマーの置屋ではビビって何もできなかったのでここでリベンジ。10時頃で20人ほどいた。一番胸のない子を選んだが、頑なにマン舐めさせない。心なしか声変わりしているような気がする。・・・もしかしたらカマかもしれません。我慢できずにやってしまいました。置屋でカマに当たることってあるんでしょうか?不安で寝られません。(01/26/2006 )



その他北の町

他にも北にはいっぱい地元風俗があるが大抵単純な置屋だったりしてトピックにするまでもない。ここではその他の北の町から心洗われない情報をどうぞ


洗脳次郎さんからのメーソッドのホテル 置屋情報:(2008年1月14日)
外道様の東西南北 メーソッド編を読んでいてもたってもいられず、正月休みにメーソッドくんだりまで行きました。予想以上に遠くてへとへと。やっとご教授いただいたポーンティップ ホテルに着き、ボーイからの誘いをまつが、最初マッサージとか言うので プージン アオカン と聞き返すと急に小声になり、待ってくれ10時に呼んでくるとのこと。10時まで待てないというと、9時につれてくると言います。なんで時間が関係あるのかわかりませんでしたが、ショート600Bオールナイト1200との提示。飯食ったり広くも無い町を歩き回って時間をつぶすが8時以降になると人通りも無くなり店も閉まってしまいました。仕方なく部屋でタイのテレビ見て待ちました。ちょうど9時前にノックがあり、開くと先ほどのボーイと女の子が二人。外道様の言葉に嘘は無かった!確かに超ロリ!!私は50にして燃えた!背が高くておっぱいの大きいウィちゃんを選びました。性格がどうかわからないのでとりあえず600だけボーイにわたし、あとはオールナイトに決定したら払うことに。
ボーイたちが出て行くとウィちゃんは早速シャツを脱ぎました。超巨乳、超美乳!!オッパイ変態のわたしは辛抱たまらずモミまくっているとウィちゃんすばやくブラはずす。予想にたがわず釣鐘型の超美巨乳!!乳りんもきれいな円形で最高。たまらず押し倒し、犯罪行為に手を染めました。女性上位で腰を振る彼女のブルブル揺れる爆乳・・・この時点で理性は吹っ飛び延長オールナイト決定!
一回戦が終わった後、電話でボーイを呼び残り600とこんな爆乳ロリ娘を周旋してくれたことのお礼100を渡す。ボーイはなおももう一人いるから朝まで3Pはどうか?などと勧めますがウィちゃんの爆乳一人ですら手に余る(実際つかんだら手のひらに収まらなかった)
丁重にお断りして朝まで3発ウィちゃんを楽しみました。ウィちゃんは大変明るくて性格がよく、日にちに余裕があれば数日間共にしたい子でした。次は4月の訪タイ予定。それまでいてくれるかな?
言い忘れましたがウィちゃんは1%歳のカレン族、お母さんも爆乳だそうです。
翌日ボーイに聞くとこの町には4軒の置屋があるそうです。次回はボーイに案内させて置屋めぐりする予定。
こんなロリ町の情報をくれて外道様、本当にありがとうございます。
PS;ホテルは古くて少し不気味ですが部屋は広く値段も380Bと超格安でした。冷蔵庫は無かったけどホットシャワー、エアコン、TVもあり買春旅行には十分でした。すぐ近くにコンビニあり至極便利。
ひーめんめんさんからの パヤオ情報:(2006/12/01 )
先日、パヤオでヴァージンガールとやりました。一週間で3万BT。色白のタイヤイ娘銃です。一週間、パヤオのホテルに食事以外は篭りきり。変態である私は前だけでなく、後ろのヴァージンもいただきました。思ったのは、マンコよりアナルの方が初心者には入れやすいと思いましたよ。先ずマンコは、泣かれたら腹筋に力が入り挿入に時間がかかり遊べません。誘った友人は、亀頭が入った途端に泣かれて挿入はしたもののセックス処じゃ無かったそうです。アナルならチンポぐらいのウンコを出しているので楽に挿入出来ると思いました。はじめは、苦しがるかもしれませんが慣れれば嫌がることはありませんでした。
わたしは手に縛り上げてマンコにシリコンのバイブを入れて拡張しましたよ!チンポが先走りヌルヌル状態なら押し当てているだけで少しづつながらも入って行きます。あまりの締まりに挿入中に一回目は出てしまいましたよ!後は、中だししてヌルヌル状態になったので、さらに送り込んで完全に入れてしまいました。最高でした。
友人は、ローションを使ってアナルセックス三昧でマンコには明け方やっと挿入したそうです。冬に、また行ってきます。
パヤオにはルートさえあれば色々なことができます。バンコクではスティンサンが貧乏エロ親父であるわたしの得意とするところです。



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