投稿外道体験記 2001

一年ぶりのバンコク BY:中央線のK

11月1日
やーぁやーぁ行ってきました、一年ぶりのバンコク。今回は11月1日から4日間という、お手ごろの日数でした。15:30分、定刻にバンコクに到着。速攻でホテルにチェックインしました。ホテルは友人Oさんの推薦してくれた、フォーチュンホテル。ラチャダピセークの入り口で、MP街に行くにはとても便利とのことで決めました。チェックイン後は小休止もせず、友達と二人、まずは大はずれのなさそうなチャオプラヤー2に行きました。が、さすがに時間が早かったのか、あまり目立った子は、いませんでした。そこで、すかさずJ-ONEへ移動。友人は入るなりSpecial Ladyの金魚鉢から目が離れなくなり、早々にロングヘアーでやせ気味の子を指名。ぼくはというと、Super Starの金魚鉢の中かから、やはりロングヘアーの子を指名しました。値段はSpecial Lady が2500B、Super Starが1800Bでした。これって、ボラれてるんでしょうか?それはともかく、私の指名した子は、脱いでもスレンダーで(当たり前か)サービスも、よかったです。幸先のよさに、ひとりで納得してました。かたや友達のほうはというと、スタイルはよかったんだけど、典型的なタイ産マグロそのものだったそうです。ナーンにもサービスはなく、ただ寝てるだけ。業を煮やした彼が、それなりに責めたところ、”まだ終わらないの”という顔のお返しがあったそうです。平然とね。怒った友達は、そのまま中出しをしてしまったそうです。怖い話ですねぇ。この日の夜(深夜)に別の友人が日本から来るので、24:00にテルメで待ち合わせをしてました。時間はたっぷりあったので、夕食をとってから、これも定番のナナプラザへ。3FにあるHollyWood 2へ行き、いろいろなショーを見ながら時間つぶしをしました。これも友人Oのアドバイスだったのですが、一度は見といて損はないと思いましたね。そうこうしつつ、やがてテルメへ出陣しました。テルメで友達と待ち合わせしたのには、実は「首締め女」を捜したからかったのです。この「首締め女」とは、2度目のバンコク訪問の時(一年程前のことです)に出会った女で、アノの時に首を絞めてきたり、噛み付いてきたり、体中つねってきたりした女です。こちらがやり返すと恍惚とした顔をし、それを見てるだけで、「バンコクっていいなぁ」と感激したものでした。残念ながら、お相手してもらったのが、帰国直前の明け方でしたので、名前や電話番号など聞きもらしてしまったのですが、今でも夢にまで出てくる「ドスケベ女」なのです。見た感じは芸能人のさとう珠緒似だったように思います。結局今回は、この女との再会は果たせませんでした。この女のことは次回詳しく報告します。乞うご期待。昼から同行の友人は、酔いと眠さに負け、先にホテルに帰っていってしまいました。マグロの食あたりも尾を引いてたみたいです。結局一人でテルメに行き、別の友人2人を待つこと約1時間、やっと来ましたが私もすでにダウン気味、しかし友人達はもちろん元気そのもの。彼らは、あまり話もせず交渉成立させ、私にも早く決めろと催促するんですが、ぼくは、なんとなく盛り上がらず、ホテルに帰ることにしちゃいました。なんだか損した気分でした。

11月2日
4人でお昼を食べ、その足でラチャダピセークのMP街へ行きました。時間だけはたっぷりありましたので、一軒一軒慎重にチェックをしていきました。結局、エマニュエルで4人とも納得できる女の子を見つけたので、ここで一汗流しました。内容的にはほぼ満足。でも、連れて帰りたくなるような子でもありませんでした。ホテルに戻り一休み。いよいよ今回の最大の目的地、RCAへと足を運びました。RCAに近づくにつれ、ディスコで流れているような、ノリのよい音楽ががんがん聞こてきました。RCAはディスコが中心かと思っていたのですが、お店の前の道路半分近くを柵でしきり、テーブルが置かれています。建物の中に入ると、中に背の高い小さめの丸テーブルが所狭しと置いてあり、中は身動きが取れないぐらい現地の若者たちでごった返していました。とーっても綺麗な若い女の子の多さに、正直驚きました。バンコク広し(?)といえどもこんなに大勢の粒ぞろいを一度に見たのは初めてでした。感動!若者達の多くは、お酒を飲みながら体でリズムを取っているだけで、真剣に踊ってるようにも見えませんでしたね。なんとか、本物のタイギャルとお友達になりたかったのですが、そこは初心者の悲しさ、「見てるだけー」で、あえなく退散してしまいました。今考えても、惜しいことをしたと思います。やっぱりタイ語が話せないと、ヒルミますね。建物の中は話ができないぐらいウルサイので、なんとか外へ連れ出してお話しするチャンスさえ作れば、幸せになれそうな気がしました。で、建物の裏口あたりでも、大勢の女の子がたむろしているので、そこでナンパをすることもできるような気がしました。(甘い考えかな?)いずれにしろ言葉が通じるかどうかは、相当大切なポイントだろうなぁ。GOGOやテルメのように、日本人だからといって熱視線を送ってくることはありませんでしたから、ホント実力勝負するしかないなって言うのが正直な感想です。諸先輩方の成功(失敗)談も、お聞かせいただきたいです。ここではウイスキーを飲んでいる若者が多く、なんとなく、いつ喧嘩が始まってもおかしくないっていう雰囲気もありました。ホントは安全な場所なんですよね?この場所には是非ともカンバックし、大成功レポートを発表したいと思っています。RCAを後にしてテルメに行き、お姉ちゃんをかまってみたんですが、RCAギャルたちの印象が強く、とてもお持ち帰りする気分になりませんでした。ホテルでは、反省に告ぐ反省。未熟な自分に情けなくなりました。「もっと修行してリベンジするぞーっ」と叫びつつ寝ました。

11月3日
この日が最終日なので朝から気合を入れて行動開始。まずニュークレオパトラに行きました。ここは、同行の友人の最大の目的だったところです。しかし、時間が早すぎたのか、VIPはたったの1人しかいませんでした(どうも気合が空回りしてたみたいです。)正直なところ、たいしたことはなかったですね。その足でペッブリーへ行き再度のMPチェク。キャサリンで4人とも気に入った子が見つかり、1700Bにて決定。そのときコンシアーが、VIPルームがあると言うので見せてもらうと、3ベッドルームに、サウナ、リビングルーム付きで、とてもいい感じの部屋でした。部屋代として1700B、ぼくはこの部屋を借りたいと思ったんだけど、どういうわけか残りの3人がいやだと言うのであきらめました。彼らの修行もマダマダです。行きたかたなぁ。夕食後は、やっぱりテルメへ。どうにもRCAギャルが忘れられず、お持ち帰りをするつもりはなかったのですが、今風の若くて綺麗な女の子を発見。その若さと美貌にクラクラっときてしまい、お持ち帰りしてしまいました。年を聞くと17歳の高校生。学生証とIDカード両方見せてくれました。しかしこれがまた大マグロ。純バンコク産超高級大トロといったところでした。ともかく、一切なにもなし。唯一許してくれたのが、その黒々とした乳首をなめさせていただくことだけ。舐めたって反応ゼロなのは、純バンコク産超高級大トロですから、しかたありません。あとは黙ってお股を開いているだけでした。マイジュニアを握るのも、親指と人差し指の先でつまむ程度。まったくもってガッカリでした。1500Bを渡し、速やかにお引取り願いました。只々17歳、美形ということで自分自身を納得させました。こういう時はおもいっきり怒った方が良いのでしょうか。(笑)それとも首の一つも閉めてやった方が良かったのでしょうか。つらい修行が続きます。翌朝、RCAでのリベンジと首締め女との再会を胸に帰国しました。

後日居残った2人が、ニュークレオパトラのVIP娘を相手にしたそうです。が、これまたとびきり一流の大マグロだったそうです。バンコクには、ドスケベギャルはいないのか!!!!

ここで教訓
1.友人Oさん曰く、MPでは高いお金を出せば出すほどマグロ女の可能性大。
2.若くて綺麗な子の99%はマグロ。
3.テルメで黒系統の洋服を着ている若い子は、サイアムカフェから流れてきている女の子の可能性が高く、こういう子もやっぱりマグロの可能性大。
次回は、マグロかどうか、持ち帰る前に直接本人に確認するための「タイ語」だけでも覚えて行きたいです。だれか教えてください。お願いします。



ワタナマンションくそったれ!!! byフジオ

どうも、いつも楽しいHPを見せてもらっています。体験記を投稿させてもらいます。俺が泊まったのは、ラチャダーのワタナマンションというホテルです。ここは、価格は安かったのですが、フロント、レストランの女達の接客態度が最悪でした。もう2度と泊まらんという気持ちにさせられました。ラチャダーMPと古式の体験ですが、まず、梅花です。なんとなく梅毒を連想させる店の名前ですが、ここで選んだ10番は最低でした。本番3000とか言ってきたので、テコキ500Bにしてもらいましたが、ズボンの上からのテコキでしらけました。エアコンも寒いし、全然ダメです。VIPもコンシアの感じ悪し、女の感じも最悪でTMだけで退散しました。ナディアはおばさん軍団で全然ダメです。ハッタウェイもおばさん。。。スパイスリラックスは雛壇に女が入ろうとしない。どうしようもない所です。ハイクラスもおばさんが多いです。しかしマフィアのようなコンシアは感じがよかったです。コパカバーナはなんとか、若い子を見つけたんですが、2回戦しようとしたら、チップくれだと。。。ポセイドンはコンシア感じ良し、女の感じもよかったですが、キスはダメ。。。ポセイドンのウエイトレスのガキどもは、非常に感じ悪く頭にきました。サブウェイは、メガネの女コンシア、2人とも非常に感じがよい。でも、TM嬢の感じは悪く頭にきた。おばさんも多い。そして、ここのウエイトレスたちはムチャクチャむかついた。そんでもって、スクンビットのバロンへ。ここの女は少ないが、マッサージはうまい。ゴムフェラ1000B。たしか、シェーンとかいう名前だったかな。年増でぽっちゃり型でした。トンローのチャワラー温泉の支店を探すが見つからない。ラチャダーのナタリー古式の方に行く。女コンシアは感じ悪い。女もおばさんばかり。どうにか少し若い子16番を見つけて、ゴムフェラ1000B。姉妹マッサージ、ここの女コンシアは、今回の旅でダントツの感じの悪さ!!!ぶっ殺してやりたい。雛壇はおばさん軍団。ここの店は行かない方がいいですよ。みなさん。MPのミラージュは、雛壇にたったの3人。。。コンシアも感じ悪い。MPナタリーはコンシア非常に感じ良し。しかし雛壇はおばさん軍団。ナタリー古式の32番はオカマっぽいです。気をつけてください。ラチャダーの古式は本番の場合、最初2000Bと言ってきますが、簡単に1500Bにさがります。パンハーローイOK?と聞くようにしましょう。とにかく、おばさんばかりで、若い子を見つけるのに一苦労します。若い子なら日本のピンサロの方がよっぽどいいでしょう。キスも生フェラもなしで、年増女と本番だけできればいいという男にはタイのMPは良いかもしれませんが。。。とにかく、泊まったワタナマンションが最悪ですべてブチこわされた旅でした。しかし、また行きたいという気持ちもあります。女メインの旅ではなく、女をサブメインにすれば良い所かもしれません。物価は安く、屋台とか、人なつこい連中が多いです。日本のようなビジネスライクではありません。治安はすばらしく良いと言えます。しかし、車の運転、バイクは非常に危険です。俺の外道への道はまだまだ遠いようです。。。





2度目の訪タイを終えて  BY:肉人

始めて投稿させてもらいます HNは肉人でお願いします。
2度目の訪タイを終えて
十二月四日
午前十時五十五分初訪泰となる友人O君と共に2度目の訪泰へと成田を飛び立ちました。現地時間でだいたい午後三時半頃に到着して第一声…暑い…今回は某旅行会社のフリ−ツア−を利用したので現地の係員が迎えにきていて彼の案内で今回の宿ソル.ツイン.タワ−へと向かいました。バンコク名物大渋滞のためホテル到着が十八時近くとなり、当初ショッピングを済ませてから遊びに繰り出そうと思っていたのですが急遽すぐに出発しようと言う事になり、十八時半頃ホテルを飛び出しました。ホテルの近くで流しのタクシ−を拾おうと思ったのですが、出たとたん、ホテル前でたむろっていた運ちゃんに声を掛けられ交渉…ナナまで200バ−ツとか言い出したのでメ−タ−で行けと言うと、渋滞がひどいからというので100なら乗ると言うとそこで向こうが折れたので乗り込みました。案の状大渋滞にてうまい事進まず連れのO君が腹減ったと言い出しので、シ−フ−ドレストランに向かい、食事をし、さあナナへ行こうと店を出ると、先ほどの運ちゃんが待っていたので乗り込みナナへ向かおうとしました…発進すると運ちゃんは、カラオケはどうかと、しきりに進めて来るのですがNO、ナナへ行ってくれと言い張り、運ちゃんは渋々現地へ向かっている様でした。途中、O君がトイレに行きたいと言い出したので。ナナまで我慢してと言うとかなり厳しそうでした。それを見た運ちゃんが、先にトイレに行こうと、ニコニコしながら言い出したのでいやな予感がして、NOナナヘ行ってくれと言ったのですが、見覚えの無い所で停車、すぐさま降り立ちO君にトイレ、トイレとせかしたてるのでその方向を見ると…カラオケの文字…O君!!ちょっとまって!!と慌てて止めると、運ちゃんがトイレ、見るだけとほざき出したので、頭に来て、限界ぎりぎりのO君と共にその場を立ち去りすぐにタクシ−がつかまったので、ナナヘむかいました。ちなみに乗った所から車で二分位でした(^^;前置きが非常に長くなりましたが、二十一時頃ナナへ到着、半端じゃない賑わいかたにO君しばし絶句、すごいね-、すごいね-と、便意も忘れ、すっかり舞い上がっている様でした。始めに前回訪れた事の有るレインボ−2へ…店内大盛況で、日本人と思われる客が大半でした。壁際の席に座り、女の子をチェックしようと周りを見ようとしたら目の前にいたウェイトレスのお姉ちゃんがちょっかい出して来るのでしばし戯れていました。隣のO君が呼ぶので振り向くと、いつのまにかダンサ−の娘がべったりとついていて、ちょっとさあ-!上に連れ込みホテルがあるらしいからこの子と行って来ると言うので値段交渉をしました。ショ−ト1500の提示ですんなりOKがでたの行くと言うので自分はどうしようか?と思っていたら別のダンサ−の子が自分の隣に来てO君に付いた娘の友達だと言うので、ペイバ−し、こちらも付き合う事にしました。これが失敗で、コミニケ−ションもろくに取らないで連れ出したもんだから、お互い全然噛合わず、終始、事務的に事が進んでいき、わずか三十分で、サヨナラその子はまた、店に戻っていきました。名前は忘れましたが口元からあごに掛けた辺りに大きめのほくろが有り、そこから毛が三本位はえてる娘でした。彼女と別れた後O君を待つため入り口のビアバ−にてしばし待機、待つこと三十分位で、満面の笑みでO君が降りて来ました。彼は一言、もう最高だよ-!…O君に付いた娘は名前はマイ、年は本人申告で23歳、O君曰くスケベで最高!との事でした。今回のレインボ−2は女の子のレベルはチェックできませんでしたが、客は大入りでした。そのあと、自分は不完全燃焼気味だったので、パッポンへ向かいました。二十三時ちょっとまえ位に到着し、はじめてクイ−ンズキャッスル2に入りました。客は白人が2〜3人位でがらがら、座ったとたんに、お姉ちゃん10人位に囲まれてもうえらい事に……お姉ちゃんのレベルもキツイ感じで、ペイバ−じゃ、コ−ラじゃ、チップじゃとうるさいのですぐにチェックしたら850...てっ、10分位で何故?と、隣を見て納得、すでにO君のテ−ブルにはコ−ラが5杯ほど並んでいました。その上O君はチップを要求され細かい札が無かったのが災いし500や1000を出したとたん毟り取られ、結局4000バ−ツもチップに取られたそうです(^^;…お互い納得いかなくなって来たので、キングキャッスル2へ、二十三時過ぎ位にはいりましたが、客の入りはほぼ満席、白人、日本人が半々とい言った感じでした。お姉ちゃんのレベルはやっぱ高いな〜と思ったのですが横に座った娘が、来たとたんペイバ−!ショ−ト5000とか言い出したので、もういいやって感じで直ぐにチェック、O君も似たような状況な様で、プリプリ怒ってました。ちなみに自分に付いた娘は名前も年も聞いてません(スイマセン)が、茶髪ロングで、目がとろ-んとして、ろれつが回ってない感じの喋りかたをする娘で。もしかしてジャンキ-?みたいな娘でした。この時点で0時になっていたので、サリカカフェで軽く飯を食いながら、テルメに行った事がなかったので、行ってみようと言う事になりました。この時点で、自分結構酔っていて、ナナにいると勘違いしていたらしく、確か地図上だとこっちの方だよと、ラ−マ四世どうりをひたすらルンピニ−公園の方に向かって歩いていきました。三十分ほど歩いてから間違えに気づきましたが、もうクタクタになっていたのでタクシ−を拾ってホテルへ帰りました。

十二月五日
国王誕生日にて休日…お昼頃目が覚めてO君とホテルのレストランにて食事。その後スカイトレインに乗ってサイアムヘ行きショッピングし、一度ホテルに戻ってから再度スカイトレインに乗りASOKへ、十八時半ごろ到着するもビアバ−周りも、カ−ボ−イ周りも全然人がいないので、まだ早いんだろうと思い、タクシ−にてラチャダピセ−クのエメラルドホテルへ向かいました。現地に到着してサブウェイやナタリ−、シ−ザ−等の看板を見つけましたがどこも明かりを落としやってない様でした。その後ナナ、パッポン、カ−ボ−イ、タニヤ等あちこち回りましたがどこもやっていなかったので、これ以上はムダと判断し、ホテルへ帰りました。ちなみにあちこちでトクトクの運ちゃんにマッサ−、マッサ−と声を掛けられたので、どっかのお風呂屋はやっているみたいでしたけど未確認です。

十二月六日、
本日もお昼頃目が覚めてチンタラと食事をした後、ラチャダへ…ポセイドンを探したのですが、見つからず、十五時半頃ナタリ−へ入りました。ひな壇の女の子は、全部で10人位と、ソファ−に一人いましたが、まだ早いと思ったので、コ−ヒ−飲みながらしばし待機、しかし十六時回っても、15人位から増えなかったのと、O君が一人気に入った娘がいると言うので、自分もある程度妥協し選んで入りました。自分の選んだ娘は、A99番で、年は21歳との事で、名前は忘れました。顔はキュ−ト系な感じでまあまあですが、体はビ−ルの飲みすぎ?ってな感じの寸胴気味でまあこんなもんかな?と言う所でした。日本語、英語共にちょっぴりと言うところなので、タイ語会話集片手にお互い一生懸命コミニケ−ションをとりあった結果良い感じになり、時間一杯までイチャイチャと過ごし、かなり満足しました。結構おちゃめな娘で好みが合えば、お勧めです。O君の選んだ娘はA34番で、名前、年齢共に判らないそうですが、スケベでテクも締りも最高!と、ニコニコしながら言ってましたので、顔が好みに合えば、こちらもお勧めかと思います。この後一度ホテルに戻り、スカイトレインにてカ−ボ−イに向かいました。二十時頃到着し、駅を降りると、昨日とは打って変ってビアバ−の明かりが煌煌と灯っていて、お姉ちゃん達が沢山いました。とりあえずビアバ−で軽く飲んで行こうと言う事になりタイガ−バ−と言う店のカウンタ−に座りました。落ち着いて、良く見ると大体一軒あたり2〜3人位はかなり可愛い娘が居て、全体的に見て、結構レベル高いと感じました。一時間くらいお姉ちゃん達とゲ−ムしたりして遊んだ後カ−ボ−イへ向かいました。アソ−クの裏側から入りすぐ右に話題のバカラの看板が見えたので入店、店に入ると、ほとんどのお客がにやにやしながら上を見ているという、妙な光景が広がっていたので自分達もステ−ジ脇に座り上を見ると…コギャルファッションのお姉ちゃんたちが、ノ−パンで踊っていました。ある意味スカ−トの中を隠れて鑑賞する感覚でフェチ心をくすぐられいいかもしんないと思いました。お客の入りは一階しか見てないのですが日本人らしき人が2〜3人と白人が10人位で五分の入りと言う感じでした。お姉ちゃんのレベルは、下で踊ってる娘はチョットな〜と言う所で上はそこそこな感じでした。しばし鑑賞していると昔の一色紗枝に似てる娘が突然膝の上に座ってきて、こんにちは-元気ですか-?と言ってきた。結構好みの娘だったので、ニコニコしながら談笑、日本語少しと英語が出来る娘だったのでタイ語を教えてもらったりしながら、イチャイチャしてました。この娘コ−ラとか、チップとか、全然言って来ないので逆に気になって何か飲んで、と言うと、すごいうれしそうにコップンカ−と手を合わせられかなりグラッと来ました。ドリンクを持ってきて、この娘いいな〜と思っていたらおかまっぽいマネ−ジャ−みたいな人が呼びに来て連れてかれました。なんだろう?と思っていたら十分くらいしたら着替えて戻ってきてこっちにゴメンネ−と言って向かいの方に座っていた日本人ぽい兄ちゃんに連れ出されていきました。っくぅ!!失敗した〜と思ったのも後の祭り…名前も聞きそびれました。表情がクルクル変わる性格も良さげないい娘でした。その後すぐにチェックし店を出ましたその時さきほどのおかまっぽい人がわざわざ誤りに来たので、こちらも大丈夫と言って店を出ましたその後カ−ボ−イのアソ−ク側まで、店を眺めながら歩きました。確かにパッポンやナナみたいに人が溢れていると言う感じはしませんでしたが、白人を中心に結構賑わってました。お姉ちゃん達も、ナ−スや、おしゃれな女子高の制服みたいなコスチュ−ム等を着ている所が多くフェチっぽい感じがして飲んで騒ぐつもりだったら結構良い感じだとおもいました。アソ−ク側に達するあたりでO君が呼び込みの娘につかまり、店に引きずり込まれたので、シャド−(だと思う)に入りました。中に入ると、ステ−ジ上ではショ−の最中で、お姉ちゃんが二人音楽に合わせあそこで、ミネラルウォ−タ−の栓をぬいていました座ってしばらくするとO君が、ねえ!僕に付いてる娘、女かな?…と言って来たので、理由を尋ねると、声が低いとの事、自分もその娘に話掛けてみると、O君と同じ位の低い声…、7割位は男だと思うと言ったら、でもこんなに綺麗だよと!といまいち納得しませんでした。そのうちその娘が踊る番になり全裸でステ−ジへ上がりました。おっぱいも大きくスタイルもかなりいいし、ナニは付いてないのでO君はやっぱ女でしょう!と言ったので、手術したのかもっ、と言ったら頭抱えて、あれで男だったらもう訳わかんない!と言うので、試せば?と言ったら今はちょっとと言うので店を出ました。ここでナナに向かおうと言う事になり、二十三時頃ナナに到着。初日のお姉ちゃんに会いたくないので、レインボ−2は避けてレインボ−3へ向かいました。レインボ−2の半分位の店内にお客がぎっしりで結構繁盛しているようでした。踊ってる娘は、あんまりパッとした娘がおらず、どうしようかと思っていたら、ママさんみたいな人がお姉ちゃん連れてきて、自分達の隣に座らせて、ペイバ−しろと言って来ました。O君に付いた娘はまあまあ可愛い娘でO君はOKサインだったのですが、自分に付いた娘はあまり好みでは無くO君にナナディスコに一時までには行くから待っててと、店を後にしました。その後二十三時半〜零時半までに何件か回りましたが、終わってる感じだったので再びレインボ−3に入りました。レインボ−1、客の入りはまあまあ、売れっ子は出払っているみたいで、お姉ちゃんのレベルはチョットて言う所でした。ハリウッドロック、客の入りは五分、お姉ちゃんは終わってました。ブゥ−ドゥ−、客の入りはガラガラ、お姉ちゃんは、眼鏡っ娘一人とウェイトレスが一人まあまあで後はチョットと言う所でした。レインボ−1以外は(多分)ビ−ル110バ−ツでした。レインボ−3に入るとさっきの娘が寄ってきたのですが、始めから気になっていたウェイトレスの娘に、ディスコに行かない?と、直ぐに声を掛けた所OK!との事で、直ぐにペイバ−、もう一時近かったので、即行でナナディスコに向かうが、ホテルの前で、O君達が待っていて直ぐホテルに行きたいとの事、食事は?と聞くと、もう済ましたと言うので、自分の連れの娘に了解を取り、ホテルヘ…ソル.ツイン.タワ−はジョイナ−フィ−700、でした。帰る途中、ちょくちょく話し掛けるも、いまいち反応してくれない感じなので、外したか…?と思っていました…。その娘の名前はタフィ−、年は本人申告20歳との事(見た目18歳位)ちょっとエキゾチックな感じの娘で、なんて言っても、キリッとした目と言うか瞳がとても印象的な娘でした。部屋で、まずソファ−に座りコミニケ−ションを取る。微笑みながら、こっちの目をジ−ッと見るので、照れて話ずらかったけど徐々に良い雰囲気になって来ました。いざ交渉に移ろうと思いましたが雰囲気的に生臭い話がしずらい状況でしたが、意を決して君と今夜過ごしたいと伝えた所、OKとの事なのでそのままベッドへ…なかなか濃い時間を過ごし、少し寝た後5時頃、昼の仕事が有るので帰ると言うので、お金の相談してなかったので、いくらわたそうか?と聞いた所、自分に任せるとの事なので、2000と、タクシ−代200を渡し、タフィ−は、自分にキスをして、また合いたいと言い、笑顔で帰って行きました…諸先輩方がタイの娘にはまっている理由が、少し判った様な気がしました。 O君の連れた娘は、名前はナンで、年は本人申告21歳との事(見た目23〜25位な感じ)で、O君曰く所色々と尽くしてくれる感じですごく良い娘だった、との事でした。

十二月七日 
十四時頃起床し、食事をしながらO君と昨夜の報告をし合う、お互い満足の行く結果だったので、話も弾む。明日はAM八時半の飛行機で帰らなくてはならないため、実質最終日です。しかも、今日の十八時半からムエタイ観戦の予約を入れてあった為、行動出来る時間は限られていました。結局夜まで体力を温存し、ムエタイ見た後にタニヤに行って見ようと言う事に決まり再度寝ました。ムエタイの送迎が遅れ十九時に出発しルンピニ−スタジアムへ、K.Oこそ無いもののかなりの迫力で、二十一時半の、メインの試合まで見て帰りました。その後二十二時半頃にタニヤへ到着、評判のアルカディアに入店。時間的に少々遅かった様で、それでも20人くらいが横にズラッと並び、さあ、選んで下さいと言われた時O君と、少々びびりながら選びました。自分の選んだ娘は名前はリン、年は本人申告21歳(大体それ位に見えた)っで、ちょっと昔の本田美奈子に似た感じの娘で、かなり乗りの良いお茶目な娘でした。日本語はちょっぴりと言う所でした。O君の選んだ娘は名前も年も忘れてしまいました。(スイマセン)日本語が上手いと言う意外は自分的には印象の薄い娘でした。約三時間飲んでフル−ツ二皿入れて3500でした。AM五時に起きる予定になっていたのでペイバ−交渉はしませんでした店を出て軽く食事をして、AM二時頃ホテルに帰り就寝。

十二月八日 
AM八時半の飛行機に乗り日本へ帰国の途につきました…こうして私の、2度目の訪泰が終了しました…短いながらも、皆さんの投稿等から得た情報により楽しい旅が満喫できました事を報告させて戴くと共に、ちかく訪泰予定の方の少しでも参考になればと思い、投稿しました。長々と、読み辛い文章でスイマセンでした。





外道への道 by マッチャン

外道紘様ごぶさたです。 最近、読み応えのある良い投稿が多く、私も次回作を投稿したくてウズウズしているのですが、何分年内は行く機会がなさそうなので、私が『外道への道』にドップリとハマルきっかけとなり、一生涯忘れる事の出来ない強烈な印象が残ったタイへの一人旅での思い出をここに記します。 ちょっとしたラブストーリーかな? 非常に古い話しなので、役立つ情報の提供なんかは全くありませんが、昔のタイと今のタイを比べるのも面白いものです。 なんせ、高層ビルがあまりなくアンバサダーホテルとデュシタニホテルがどこからでも見えて、ラチャダなんてヤオハンとローラースケートのレストラン以外は何もなく、メータータクシーの存在もなく全てが料金交渉制、英語なんてホテルとゴーゴーバー以外では勿論通じる事がなく、日本人オヤジの売春ツアーが社会的な問題となり始め、今の様に若い女性のツアー客なんて全くいない、どちらかと言うと『危ない国』のイメージが先行していた、1バーツが4〜5円だった時代のお話しです。

それはかれこれ10数年前、私はまだ二十歳を過ぎたばかりの頃です。 仕事の関係で東南アジア各国への出張が多かったのですが、タイへは2度行き非常に印象に残りました。 勿論タニヤにも行きましたが、それ以上に観光や食事や人柄が純粋に好きになり、夏休みと称し8日間の休暇を取り、生まれて初めての海外への一人旅にタイを選びました。 バンコクに支店があり、多少の英語も話せたので、何も予定を立てずにぶらっと旅立ちました。 その頃の私のタイ語力は、サワディーカップ、コップンカップ、マイペンライカップの3語だけです。 それでは、はじまり、はじまり〜!

パタヤとチェンマイには一度行っているので、当時としてはまだ知名度が全くなかったプーケットから攻める事としました。 パッケージツアーでもタイ専門の旅行会社じゃないと設定もなく、JTBのカウンターでも「それ、どこの国ですか?」って言われていた程です。 ドンムアンで乗り継ぎ、到着したのは夕刻でした。 ロケーションを重視してホテルはパトンビーチホテルを取っていました。 チェックイン後、近辺をうろつきますが、あまりのファランの多さに驚くばかりです。 日本人なんて全く見かけません! 当時パタヤでは、どこに行っても日本語が通じ、レストランも置屋も土産物屋もビーチボーイまでもが日本語を話す日本人専用のリゾートでしたから、パタヤとの違いに圧倒されました。 勿論、怪しいネオンのバービアに1人で突入する勇気など当時のウブな私は持っていませんでした。 ウロウロしていると日本料理店を見つけ、無意識に入店していました。 タイ料理が大好きな私が初日から和食とは、いきなりホームシックではないかと思いながら、寂しくラーメンをすすり、気持ちを入れ替え街の探索をしていると、1件のカラオケ屋を発見しました。 『KARAOKE』と書いてあったので、『カラオケという言葉は日本語』という固定観念からタニヤの様な店を想像しつつ突入しました。 中庭を囲んで2階建てになったコンプレックスの様な建物で、1階と2階にレストランやカラオケ屋が連なっていました。 突入した店は純粋なカラオケ屋で、シンガポールや台湾あたりの中国系の客ばかりで、ウエイトレスもタイ語と中国語と英語だけ。 失敗したと思っていると、そこに1人のウエイトレスが近づき「あなた、ニホンジン?」と日本語で話しかけて来ました。 この日本語に『ホッ』としたばかりか、感激して死ぬ程うれしかったのを覚えています。 彼女に聞くと、どうやらここは純粋なカラオケ屋なのですが、2階の店は女性が席に着いてくれて、デートも可能な店でした。 2階の店は2階に入り口があるのですが、この店は上が系列店で店の中から階段で直接2階の店内にも入れる様な構造になっていました。 さっそく2階へ見学に行きましたが、好みの女性もおらず、1階でさっきのウエイトレスの『ノックちゃん』とおしゃべりに盛り上がりました。 でも彼女はウエイトレスなので、ドリンクを持って来た時に10分程度私の隣りに座る事しか出来ません。 私はジントニックをガブ飲みし、何度も注文しました。 この店で日本語が出来るのは彼女1人だけなのですが、当時人気の鈴木保奈美の様な私のタイプでした。 彼女はしきりに2階の子とのデートを勧めましたが、私の頭の中には日本語が通じるかわいいノックちゃんの事しかありませんでした。 ストレートに彼女をデートに誘ったのですが、ウエイトレスだから店からは出られないとの返事です。 マネージャーらしき人物にも聞きに行ってくれたのですが、やはりダメとの事でした。 しつこくならない様に誘い続けると、「3時に閉店になるから、迎えに来て!」と言ってくれました。 約束を取り付けたのはいいのですが、タイ人の約束なので半信半疑のままホテルへ戻りました。 ホテル内には今も人気のバナナディスコがあり、部屋には宿泊客用の無料入場券があったので行ってみました。 ビアシン片手にキョロキョロしていると、ひと目でそれと分かる女性が次から次へと声を掛けて来ます。 3時まではたっぷり時間もあるし、ノックちゃんがもし来なかったらと考え、1人をチョイスし部屋へ帰りました。 この辺りに既に外道の片鱗が! 部屋ではさすがにファラン相手のプロです。 ディープスロートでオーバーアクションの上、タイ人のくせして「オーイェッス!」と悶えます。 若い私は即昇天! 彼女は「あのディスコに毎晩いるからネ!」って、キスして帰って行きました。 放心状態もつかの間、3時前になったのでタオルの交換をすぐに行う様にハウスキーパーに依頼して、ノックちゃんの店へ行ってみました。 なんと、店の前にはティーシャツと巻きスカートに着替えた彼女が立っていました。 さっきまで部屋で腰を振っていた自分は完全に忘れ去り、彼女に抱きついていました。 彼女はやたら「ハジュカシー」(はずかしい)と連呼しながらも、指を絡めて手をつなぎホテルまで歩きました。 彼女との親密度をアップさせるにはやはり会話が重要です。 すぐにはシャワーではいけません! そこでルームサービスを勧めましたが、何もいらないと緊張ぎみです。 遠慮するなと言うと、「じゃあ、1つだけ食べたい物があるけど、いいですか?」と聞くので、「マイペンライ」と言うと、彼女が頼んだ物はなんと『バナナボート』でした! なんてかわいい奴なんだと感動していると、早速届いたチョコレートのかかったバナナボートを満面の笑顔でうれしそうに食べています。 また、私にまで食べさせては、口元についたホイップクリームをペロッと舌でなめました。 そのまま彼女の身の上話をソファーでだっこしながら聞きました。 彼女はチェンライの貧乏家庭からエージェント経由で今年プーケットに出稼ぎに来たばかりで、その際に生まれて初めて乗った飛行機での出来事を興奮して話してくれました。 飛行機に乗る時に靴を脱ぐのかを真剣に悩んだ事やお金がないのでドリンクを断った事や機内食の際に値段を聞いてしまった事、プーケットに着くまでずっと窓にへばり付いて雲を眺めていた事を聞いているうちに打ち解けて、会話も途切れ出した時に彼女は「私はこんな風にお客さんとデートするのは初めて。 信じてね。」とバスルームへ行きましたが、その時の少し緊張した顔つきに疑う余地はありませんでした。 交代でシャワーを浴びた後のベットでは電気は全て消す様に言って来ました。 何も見えない真っ暗な部屋で終始やさしく彼女を抱きました。 

翌日、昼前に目覚めるとノックちゃんが笑顔で「今日はどうするの?」と聞くから、予定もないんでウロウロしてると言うと、「私もあまり知らないけど、好きな所に連れて行ってあげる」と言うので、お言葉に甘えて観光案内をしてもらう事にしました。 当時のプケートではホテルのプールもビーチもトップレスのファランがうようよしていたので、本当はプールで1日を過ごしたかったのですが...。 ホテルで軽く昼食をとった後、レンタカーのジープを借りてノックちゃんのお勧めコースを回るのですが、私は教習所以来のミッションなのでカクカク走るし、ノックちゃんも交差点ごとに車を下りて道を尋ねている始末です。 1時間以上かかり大きな寺に到着しました。 ワットシャロンです。 ここでお供え物とロウソクと線香を買い、タイ式のお祈りの作法を教わりました。 元々お寺や遺跡に興味があった私はその国の作法で祈らなければ願いも叶わないと思っていたので、助かりました。 これは今でも非常に役立ち、外人がこれを行うとタイ人達は驚きつつも関心してくれます。 爺ちゃん婆ちゃんなんかは、そんな日本人を見ると必ず話し掛けてきてくれます。 2人で秘密のお祈りをした後に「きれいな海に行く!」と言うので言われるがままにドライブして、たどり着いたのはカタビーチでした。 波打ち際で戯れたあと、四苦八苦してホテルへたどり着きました。 部屋に戻るとノックちゃんは「道に迷ってごめんね」と、マッサージをしてくれました。 その頃には自然にキスが出来る様にはなっていました。 そのまま寝てしまった様で、ノックちゃんがゴソゴソしている音で目を覚ましました。 お店があるから一旦家に帰るとの事です。 「今日も行くよ!」というと、彼女は「お金がもったいないから、今日はお店に来ないで! 仕事が終わったら部屋に来るから」と言うではないですか! 私はまたもや半信半疑ながら、彼女には充分楽しませてもらったから、すっぽかされてもいいかと思いお金を払おうとしましたが、彼女はガンとして受け取ろうとしません。 「私はウエイトレスだから、お金はいらない」と言います。 無理矢理渡そうとすると彼女は「じゃあ、今日は友達の誕生日だから、プレゼントを買うのに300バーツだけちょうだい」と言って、300バーツしか受け取りませんでした。 これが最後かもとキスで別れた後、ちょっと仮眠してホテルの近所でシーフードをたらふく食った後、ホテルのベルボーイに教えてもらった古式マッサージの店を探しに行きました。 当時は全く知らなかったのですが、今思えば有名なMPのクリスティンの古式でした。 教わった様に1階の古式やオイルには入らず2階に上がると雛壇がありました。 これななんだ!とキョロキョロしていると一斉に皆の視線を集めてしまったので、指示どおり雛壇を横目に左へ進むと古式がありました。 一安心して大部屋をカーテンで仕切った様な場所でマッサージが始まりました。 マッサージ好きの私はあまりの気持ちよさに『半ボッキ』状態になると、それを見つけたマッサージ嬢は指でナニを突っつきながら、大笑いしてタイ語で何か言っていますが、チンプンカンプンです。 その上、彼女は英語も不可! 本当に純粋な古式の様でヌキのサービスもないはずだったのですが、マッサージの合間合間に私のナニを突っついては、1人でキャッキャ言っています。 私は既に『完全ボッキ』状態です。 私がはずかしがればはずかしがるほど、彼女はうれしそうに突っつきます。 マッサージも終わろうとした所で、くやしさから彼女の尻を思いっきり揉んでやりました。 すると彼女は私のパンツをずらし、ナニをわしづかみして勝ち誇った様な顔をしています。 「あぁぁ〜!」って声を出すと彼女は笑顔で手を上下に動かしだしました。 2時間のマッサージ中ずっと立ちっぱなしだったので、僅か1分後には彼女の「オーウィー」の声と共に飛ばしちゃいました。 彼女はまたゲラゲラ笑っていましたが、店のマッサージ用パジャマにはベットリとナニがこびり付いていました。 追加料金も取られなかったので、チップに100バーツあげると非常に喜んでいました。 来るか来ないか不明のノックちゃんとの約束の3時までは時間があるので、ノックちゃんの店の近所にこっそり偵察に行きました。 彼女に聞いた様に近辺の2階の店は大半がその手の店の様だったので、その中の1件に突入するや女性陣に囲まれちゃいました。 巨乳の1人を選びましたが、非常に積極的でホテルホテルとうるさいので、ショートで店を出る事にしました。 そこで小心者の私は自分のホテルで行為をしては、もしノックちゃんが来た時に『形跡』に気付かれるとヤバイと思い、近所の連れ込み宿へ入りました。 これぞ淫乱というプレーでした。 フィニッシュ後、1分もしない内に2回目の催促です。 少し休憩させてくれと言うと、彼女は1人でオナニーを始めてしまう始末です。 それ2熨蜷コを出しながら、絶頂に近づくにつれブリッジの体制になり、最後は頭だけで体を支えながら、とてもらきれいなブリッジの姿勢でフィニッシュです。 見事! その後、ホテルでビアシンをチビチビ飲んでいると、「お客様が来ているので、ロビーまで来て下さい」とフロントからの電話です。 まさか!?と思いながらもロビーに行くと、大きな袋を抱えたノックちゃんが笑顔で待っていました。 あまりの嬉しさに手をつないでスキップしながら部屋に入り、思いっきり抱きしめました。 その時、バサッと落とした袋には私のパンツやティーシャツが洗濯して折りたたんで入っていました。 夕方ゴソゴソしていたのは、これだったのか! あまりの感動に涙ぐんでしまう私はさっきまでブリッジオナニーに拍手喝采を送っていた私とは別人モードです。 空が明くるなり始めるまでおしゃべりした後、今日は一緒にお風呂に入り、丁寧に洗ってくれました。 ベットでは電気は全て消してあげましたが、カーテンの隙間から漏れる朝焼けに映し出された彼女のシルエットは今でも脳裏に焼きついています。 翌日、タクシーで彼女のアポートまで送って、そのまま空港へ向かい、バンコクへ戻りました。 最後の最後までずっと「いっしょにバンコクに行きたい!」と言っていましたが、タクシーが出る時に下を向いたままの彼女はおそらく泣いていたのでしょう。 とても思い出深いノックちゃんですが、彼女がくれた最大の贈り物は彼女が私につけてくれた『プンプイ』というニックネームです。 マッチャンというのはタイ人には言いにくい様で、今でもタイではプンプイと名乗っています。 でも、今思えば彼女は『なぜ、日本語が話せた』のでしょうか?? 謎です。

ドンムアンに降りたった私はノックちゃんの思い出に鍵をかけて胸の奥にしまい込み、新たな出会いを求めて当時の定宿であった『メナムホテル』にチェックインしました。 現地駐在員のミッチャンと合流し、夕食を済まし、ミッチャンが「タニヤの普通の店は前に連れて行ったから、今日は『連れ出し不可』の店でもちょっと覗いてみる? 女の子の質は高いよ! その後で違う店にピックアップに行けばいいから」との提案。 興味心身で早速合意の上、行きました。 当時から連れ出し系ではやはり『愛』がナンバー1でしたが、連れ出し不可の店としては高級店の老舗で『あなた』という店がありました。 店内の記憶ははっきりしていないのですが、『あなた』は確か3階建てぐらいの吹き抜けの店内でカラオケではなく生演奏だったと思います。 女性のチョイスは行わず、私の隣りに座った娘は驚く程の美女でした。 美女の名は『クワンちゃん』。 名前や年齢などの一通りの挨拶を兼ねた自己紹介の後、彼女から「結婚はしていますか?」との質問がありました。 ここで、私の少ないタニヤ及びタイ風俗経験上、「独身」だと答えると、必ず「じゃあ、ワタシとケッコンする! イイナ!!」と大ハシャギをする『法則』がありました。 女の子が言わなくても、こっちから「結婚しようか?」と言うと100%の女性が大喜びをする。 ここでもその法則を使おうと冗談めかして「ボクと結婚する?」と言いい、満面の笑顔で喜ぶ彼女の顔を想像していたのに、彼女はなんと!! 「それは出来ない」と真剣な表情で返してくるではないか!! その衝撃で一瞬凍りついてしまった私は、間を置き「どうして?」と訪ねると、彼女はまたしても真剣に「私はバンコク、あなたは大阪。 バンコクからあなたは見えない!」って答えました。 この言葉には全身に稲妻が走ったかの様な衝撃を受け、同時に今までの女の子とは全く違う感情を抱き、この一言で惚れ込んでしまいました。 お酒を飲みながらの会話も終始まじめで落ち着いた口調、自分の意見をしっかり持っていて、さすがは『連れ出し不可』の店だと感動していました。 彼女が席を立つとそんな私にミッチャンは「いくらくどいても絶対に連れて帰れないから、そろそろ切り上げて『愛』にでも行こうよ」と、時間を忘れた私を突付きます。 もうしばらく、もうしばらくと閉店近くまで彼女と色んな事を話しました。 ミッチャンが怒ってるので、クワンちゃんには「彼がゴーゴーバーに行きたがってから、今日は帰るね! ボクは疲れたから直接ホテルに戻るよ。 明日も勿論クワンに会いに来るよ!」と言った舌も乾かぬ内に『愛』で女性をチョイスして、チューをしながらオッパイを揉んでいる私はこの時点で外道としての産声をあげていました。 この頃のタニヤの子は本当に良かった! スレていないと言うか何と言うか、別にリクエストしなくてもお風呂には一緒に入り、全身をすみずみまで洗ってくれ、頭まで洗ってドライヤーで乾かしてくれる子も多かった。 プレイは受身主体だが、マッサージもしてくれるし、途中で家に帰りたがる子なんていなかった。 また、気が合えば、3人に1人の割合で『お金を受け取らない子』が実際にいた! 生で中出しもガンガンしていた! それに、私の父親かそれ以上の年代の日本人がタニヤの客層だった為、私の若さとプンプイさだけでモテモテだった。

昼過ぎに目覚めたのに昨日の『愛』の彼女はまだ私の隣りでイビキをかいていた。 さっそく寝起きの一発をかました後、彼女は帰って行きましたが、私は素っ裸のままで夕方まで寝ました。 もはや日課となっている、メナムホテルの船着場の巨大ナマズにエサをやり、オフィスに顔を出した。 オフィスの連中と食事を済ませると、ミッチャンが「知り合いのカラオケ屋の社長が今日は飲み代も女代もおごってくれるから、早速行こう」と耳打ち。 しかし、私は「ど〜しても、クワンちゃんに会いたい!」と駄々をこね、1時間だけと言っては『あなた』に行きました。 クワンちゃんは大喜びで「あなたって、約束を守る人なのね! めずらしい日本人だわ!」と手を握ってソファーに案内してくれました。 私は既に有頂天です。 しかし、こうなると『何とかしたい』と思うのが男心! 慎重に言葉を選びながら、本気で好きになったと『ひと目惚れ』について、切々と語り出した。 彼女がトイレに行くとミッチャンは「いくらくどいたって時間の無駄! 絶対にムリ! 特にあの子はマジメ過ぎて、何日通ってもダメ! そんなにこの店から連れ出したいんなら、あの子はどう?」と後ろの席の子を指差す。 確かにその子は昨日も今日も私に愛想を振りまき、明らかに私に気のある様子です。 この子も美人なんですが、もはや私はクワンちゃん以外は眼中にない状態です。 別にヤリタイだけではなく、とにかく彼女と手をつないで、店の外でデートしたくてしかたありませんでした。 結局あきれ顔のミッチャンを無視して閉店間際まで飲んでいました。 ミッチャンが「マジで時間がないよ! 1人で寝るんだったら別にいいけど! 今日はタダで出来るんだぜ!」との言葉に店を出ました。 その際にすれ違う女の子から「あの子は無理だよ! 私はどう?」と3〜4人から言われた事は今でも鮮明に覚えています。 ミッチャンが早速例のカラオケ屋に電話をすると、もう遅いから女の子がいないとの事で、ゴーゴーバーに行く事にしました。 タニヤから車に乗って行きました。 今から思えばそこはナナプラザでもなく、ソイカーボーイでもなかった様に思います。 非常にこじんまりとしたカウンター席のみの店でしたが、これが私のゴーゴー初体験でした。 ミッチャンが顔なじみの様だったので、コーラ攻撃などは皆無でした。 ダンサーは上も下も水着はずっと付けたままで、ショーなどもありませんが、刺激的でした。 ダンサー達は私を意識してモーションをかけて来ますが、1人だけ気になる子がいました。 はずかしそうに下を見ながら、小さく踊る、見るからに新人っぽい子です。 私が今までにお相手した事のない、非常に黒い肌をしていたのですが、真っ白なビキニとたまに髪をかき上げる時の顔つきがエキゾチックで「男だったら男前だろうなぁ〜」って感じの正統派の美形です。 ウエイトレスに言ってその子を呼んでもらいました。 名前は『ティックちゃん』で、彼女は英語とタイ語しか話せませんでした。 私の下手な英語を一生懸命に聞いてくれる聞き上手です。 当然の事ながら、お持ち帰り。 当時のゴーゴーは4時頃まで営業していた様に思います。 タニヤしか知らなかった私にとっては、『英会話』というシチュエーションだけで非常に新鮮でした。 ホテルでは私のルームサービス攻撃も成功し、サービス満点の夜を過ごしました。 文字通りピロートークを楽しんでいると、彼女が「明日はどうするの?」って言うから、何も予定がない事を伝えると、今度は「週末だから一緒にパタヤに行きましょうよ!」って事になっちゃいました。 私もパタヤで女遊びをした事はありましたが、バンコクから女性を連れて一緒にパタヤへ行くというシチュエーションが恋人同士みたいで、期待に股間を膨らまして就寝しました。 明け方に彼女のシャワーの音で目覚めると、家が遠いから荷物を取りに帰って、昼までには絶対戻って来るとの事だったので、彼女を見送って再度寝ました。

彼女の電話で目覚めました。 しかし、明らかにまだ早朝の様子。 ドタキャンの連絡かと思いきや、「私の親友も一緒に行っていい?」って相談でした。 私としては2人っきりの恋人ムードに期待していたので、少し驚くと「親友は出産と育児に疲れ果てていて、たまたま田舎から出てきた親戚が子供の面倒を見てくれるから、一緒に行きたいって言ってるの!」と言われ、2人っきりがイヤなのかと不安にはなりましたが、断っても印象を悪くするだけだと思い、OKしました。 会社に電話を入れて、パタヤのホテルの予約を依頼し、チェックアウトをしていると、ティックと親友が現われました。 親友の名前は『アップルちゃん』、お世辞にもきれいとは言えませんが、愛嬌があり、ひょうきん者で、うれしくてたまらないのか既に超ハイテンションです。 さて、何で行こうかと言う話しになり、彼女達は長距離バスを勧めるので、これも良い経験だとエカマイのバスターミナルからエアコン付きの長距離バスに乗り込みました。 アップルちゃんはバス亭でお菓子を山の様に買い、バスの中では知らない人にも分けています。 この3人なら楽しい旅になると確信し、『はなみ』(かっぱえびせん)を食べながら、ビニール袋に入った甘ったるいジュースを飲んで寝ました。 バスは到着しましたが、私の知ってるパタヤとは景色が全く違います。 違う場所に来たかなと思いきや、バスターミナルはちょっと内陸部にあり、そこからソンテウに乗って15分ぐらいでパタヤビーチに到着しました。 会社に電話でホテルを確認するとミッチャンから「パタヤパレスを取ったよ。 VIPって言ったら無料でスイートルームにアップグレードしてくれたよ!」って事で、ホテルにチェックイン。 ベットルームもリビングルームも必要以上にだだっ広い予想以上の豪華なスイートルームで、ベットルームにバス&トイレ(&ビデ)がある以外にリビングルームにもシャワー&トイレがあり、驚きの部屋です。 しかし、私以上に興奮し、タイ語で何かを叫びながら部屋中を走り回り、ベットの上でジャンプを繰り返す彼女達は狂った様に笑っています。 それを見た私も笑いが止まらなくなり、腹を抱えて笑い転げてしまいました。 ようやく落ち着きを取り戻しましたが、夕食には早すぎるし、海に行くのも遅めだったので、「とりあえずプールへ行こう!」という事になりました。 そこで、アップルちゃんに異変が! なんと水着を忘れてきました。 少し考えた後、「これでどう?」と服を全て脱ぎだしました。 驚いていると、黒のブラとハイレグパンティー姿になった彼女は「これで黒のビキニに見えるでしょ!」だって。 見えない事もないが、そんなにレースが入った水着はないぞとティックと大笑いしましたが、私の大きめのティーシャツを羽織る事で大丈夫だろうとの結論になり、3人でプールへ行きました。 昼食を食べていなかったので、少しだけ何か食べようという事になり、私はプールサイドでビールと一緒に食べる軽食なんだからと当然の様にクラブサンドイッチを食べました。 しかし、横に目をやると彼女達はカオマンガイとパッタイに何かトムヤンクンの様なスープとサラダまで頼んでいました。 本格的な食事です。 「そんなに食べたら夕食に折角のシーフードが食べられなくなるだろ!」って言っても、「マイペンライ」と笑っています。 「そんな事よりメニューにそんなタイ料理はなかったぞ!」って言うと、ホテル内のタイレストランから持ってこさせたとの事です。 でも、大笑いするティックは昨日とは全く別の表情を見せ、私をとても楽しい気分にさせてくれました。 夕日が沈みかけ、プールサイドは私達だけになった時、待ってましたとばかりにアップルちゃんはティーシャツを脱ぎ捨て、黒の下着でプールに飛び込みました。 何か変です!? どうやら溺れている様です! 助けに行ってあげると、このプールは端は浅いのですが、まん中は2メートル以上の深さがあります。 さらに、深い部分の水温は非常に冷たくなっています。 暗くなりだしライトアップされるまで、ティックとアップルと3人で遊びました。 そろそろ夕食に行こうかと思ったのですが、彼女達は「まだ早い!」と言います。 明け方まで遊ぶタイ人の感覚とは時間帯がずれるのでしょう。 奴らはそれを見越して、プールであんなに食べていたのでしょう。 部屋に一旦もどり、シャワーを浴びた後、巨大なベットで3人で仮眠をとりました。 10時前になり、そろそろ夕食へ行こうと外へ出ました。 彼女達が知っている安くてうまいという店へ行きました。 ビーチロードから少し外れていますが、巨大なシーフードレストランでした。 名前は覚えていませんが、日本人は全くおらず、大半がタイ人で、タイ人を何人も引き連れたファランとホモカップルがちらほらいる様なレストランでした。 注文は彼女達にまかせましたが、非常の美味しく、さらに激安でした。 以前に行った日本人専用の店などとは比べ物になりません。 でも、血だらけの赤貝と生のカキを食べるのには勇気が必要でした。 食事のうまさよりも、私はタイ人女性と一緒に食べるのが大好きです。 ノーハンドレストラン程ではありませんが、タイの女性は料理を取り分けたり、食べさせてくれたり、非常に親切に気を使ってくれます。 それが恋人ともなれば、まるで子供にメシを食べさせる様に色々かまってくれます。 でも、それが客を喜ばせる為のサービスではなく習慣的に自然と行う事なので、全く嫌味なくこちらも自然に受け入れられます。 たらふく食べた後、ティックが「友達がパタヤのゴーゴーバーで働いているから、その店に行こう!」と言い出しました。 まさか、女性を2人もつれてゴーゴーバーに行くなどとは思ってもいませんでした。 サウスパタヤの奥の怪しい界隈の2階の店でした。 やばいかなぁ〜と思いつつも、友達がいるなら大丈夫かと思い入店すると、『驚き』です! ダンサーが全員『スッポンポン』です。 ゴーゴーは前日にバンコクで行ったティックの店が初体験で、そこは水着を脱がない店だったので、カルチャーショックを受けました。 しかも、パイパンか産毛ほどしか毛のない子ばかりです。 呆然としていると、ティックの友人の『ワイちゃん』がワイをしながら笑顔で現われました。 音楽がうるさい事とタイ語でもりあがっているので、私は会話に入らずにステージに目が釘付けになっていました。 そうしているうちに、ショーが始まりました。 高校生の時に日本で見たストリップ小屋のショーみたいに、あそこから次々といろんな物を出したり、吹き矢で風船を割ったり、タバコを吸ったりしています。 これには驚きませんでしたが、体にペンキを塗るペイントショーには感動しました。 ブラックライトに照らされて、色とりどりに光っています。 口を開きっぱなしの私にティックが「ワイちゃんを連れ出してあげて!」と言ってきました。 どういう事かと聞くと「すごい部屋に泊まっているから、見せてあげたいの」とスイートルームを自慢したい様です。 早速ドリンク代金とペイバーを支払い、ホテルに戻りました。 部屋に入ると今度は3人で部屋中を走り回り、酒が入っている為かティックとアップルはベットに倒れこみ、ワイちゃんだけがベットの上でジャンプを繰り返しています。 またしても、狂った様に笑い続けています。 3人共まるで子供です。 折角だから部屋で宴会をしようという事になり、私とティックを部屋に残して、アップルとワイちゃんの2人が酒とツマミを買い出しに外に出て行きました。 アップルに行かせた事と金を多めに渡したのが失敗でした。 酒の量と比較して、明らかにツマミとお菓子の量が多過ぎます。 まあ、これもマイペンライでしょう! ちょっとした料理もルームサービスで注文しました。 ソムタム、ラープムー、ガイヤーン、カオニャオ等などのイサーン料理、これが始めての『ソムタム』との出会いで、それ以来はまってしまっています。 今では日本のタイ料理店でもシェフを呼びつけ、タイ語で味付けを筆頭に細かな注文を付け、プーとパラーは必ず入れる様にごねるイヤな客にまで成長しました。 ワイちゃんは英語がそれ程話せないので、宴会中に『タイ語勉強会』が始まりました。 ワイちゃんはテーブルに備え付けの便箋とペンを取ってきて、私にメモする様に指示します。 最低限必要なタイ語として、アライ、アローイ、サバーイ、マイカウチャイ、ローン&ナァーウ、ペーン&トゥーク等と1〜10の数字と単位などを覚えさせられ、明日にテストをして、1つ間違う毎に10バーツの罰金を取られるそうです。 全問正解の場合は賞品はないのかと聞くと、「あなたにとって役立つでしょ!」だって! こいつら、絶対に自分が損しない様にしてやがる!! でも、この時に覚えたタイ語で、行動パターンが10倍は広がりました。 数字とペーンを覚える事によって、当時交渉制しかなかったタクシーに1人で乗れる様になり、買い物や支払いの際にも相場さえ知っていれば、値切る事も出来きボられる事もなくなり、分からなければマイカウチャイです。 何よりも、その程度の片言のタイ語であっても、使えば必ず「オマエは日本人なのに、どうしてタイ語が話せるんだ!!」となり、みんな非常に親切になり、友達も増えました。 そんなこんなで明け方近くになり、お開きをなりました。 私とティックがベットルームを使い、アップルとワイちゃんはリビングルームのソファーで寝る事になりました。 もう2人は完全に恋人状態か、それを通り越して世話焼きの奥さん状態にまでなっています。 当然一緒にお風呂に入り、ベットに潜り込みましたが、ティックが昨夜と少し違います。 声です。 昨日は少ししか声を出さなかったのに、今日は大声を出しています。 これは、感じているからではなく、隣りの2人に聞こえる様にアピールしているとしか思えません。 しかし、私も悪い気はしません。 私も自然と昨日より激しく腰を振ってしまいました。 事を終えてしばらくして、ティックが隣りのリビングに行きました。 少しして、深刻な顔をしてベットに戻って来たのですが、私はてっきりさっきの大声で怒られて、口喧嘩でもしたのかと思いました。 しかし、彼女の口からは衝撃的な言葉が出てきました! それは、「あの2人も抱いてあげて!」でした!! 全く理解できません。 即答で「ノー! アイキャンノット!!」と言いましたが、彼女は「私はあなたがすごく好きで、あなたも私をすごく好きなのは分かっているけど、あの2人はあなた以上に私にとっては大切な友人で、その友人が寂しがっているの!」などなどと説明してきます。 逆の立場ならありえない話だし、彼女の考えも理解出来ず、何よりも彼女にとって自分がその程度の存在だったのかと落胆しながらも、拒否し続けました。 彼女も引き下がらず、「あなたの事を真剣に好きだから、こんなお願いをするのよ!」とまた理解不能な説得をしてきます。 さんざん言い争ったのですが、彼女は「お願い!」と繰り返すばかり。 しかたなく、「分かった。 でも、絶対に君以外の女性に感じる事ないからね!」と強く彼女に言い聞かせて、2人を抱く事にしました。 ティックと入れ替わりでアップルがクッションを抱きしめてニヤニヤしながらうれしそうにベットに入って来ました。 いい奴ですが、既に友達としてしか見る事が出来なくなっているので、どうしようかと思っていると、アップルの生尺テクニックで既にギンギンになっています。 昼間の彼女の話しでは、彼女も昔はティックと同じゴーゴーバーで働いていて、その時に子供が出来ちゃったみたいで、誰が父親かも分からず、今は出産と育児で店を休んで2年間はセックスをしていないそうです。 2年ぶりの尺八はすさまじい物があり、イキそうになってしまったので、すぐにゴムを装着すると、彼女は上に乗っかり自分で胸を揉みしだきながら腰を振っています。 あっという間にイッてしまいました。 彼女は時間的にちょっと不満をもらしていましたが、裸のままとなりのリビングにウインクをしながら消えて行きました。 さあ次はワイちゃんです。 年齢は聞いていなかったのですが、ティック達よりは5才ぐらい年上に見えました。 私と同じか少し上ぐらいでしょうか? さすがはベテランです。 私が3発目と知って気を利かせているのか、全身くまなくナメナメしてくれます。 たまにあちこちを軽く噛む職人肌です。 乳首が弱点の私にはたまりません! さらに、彼女はお尻の穴までペロペロしてくれます。 逆に私からも攻めたくなったのですが、ここはあくまでもされるがままの状態でないと、私から盛り上がってしまっては、いくらティックからの依頼であってもまずいかと判断し、声が出そうになるのを我慢しながら、今回も女性上位で合体し、見事3分以内に爆発しちゃいました。 シャワーを浴びて戻ると、ティックはベットの中にいました。 ちょっと反応が怖かったのですが、彼女は笑顔で「本当にありがとう!」と私にしがみついて来ました。 しかし、その後さらなるビックリ発言が! ティックは「最後にもう1度私を抱いて、2人の事は忘れて!」と言って来ました!! すかさず「もう、イカないよ」と言うと、「私にしか感じないんでしょ! 本当に愛していたらイクはず!」と無理を言います。 やっぱりヤキモチ焼いてたんだと内心では嬉しく思いました。 彼女はさっきよりもさらに積極的に私を攻めてきます。 2人に負けられないと感じているのでしょう。 私も男です。 今回はガンガンと私からも攻撃し、彼女もベチョベチョで早くも1度はイッてしまっている様子です。 ゴムを付けようとしたら、「ゴムはしないで! 私の事を愛してるでしょ!!」って潤んだ瞳で訴えかけます。 当時はまだ『AIDSなんてアフリカのサルとアメリカのホモの病気』程度の認識しかなかったので、生挿入しました。 気持ち良くって、これも速攻で発射しちゃいました。 当然ながら、中出しです。 彼女は私にしがみ付いたまま動こうともしません。 完全に放心状態です。 挿入したまま我が息子が小さくなってきて、中出しした液体が彼女の股間を流れ出したので、私がすばやくティッシュでふき取ってあげました。 でも、枕もとにティッシュがあるのは日本のラブホテルだけなんですね! シャワーも浴びずに2人で抱き合って、足を絡めあって寝ました。

翌朝、隣りのリビングの音で目を覚ましました。 トイレに行って、ポラリスとタバコを持って隣りを覗くとアップルはソファーでイビキをかいています。 ワイちゃんがシャワーを浴びている様です。 ワイちゃんは素っ裸のまま、バスタオルで髪を拭きながら、私を見てビックリしていましたが、後の2人がまだ寝ているので、私が「しぃ〜〜」っと口の前に指を1本立てると、ワイちゃんはそのままの姿で私のタバコを横取りしてイップクすると、「昨日はありがとう」とキスすると同時にいたずらっぽく私の股間を揉んできました。 ちょっとは驚きましたが、昨日やっちゃった子です。 平然を装っていると、「用事があって帰るから、2人は寝かせてあげておいて」と言うなり、私のパンツの中に手を突っ込むと、そのまましゃがみこみ、パンツを下げるとナニを咥えこんでしまいました。 咥えたままで、「これは昨日のお礼よ! でも、2人にはナイショね」と言っては、ディープスロートを始めています。 私はテーブル脇に立ったままで、彼女はスッポンポンのままです。 これが俗に言う『仁王立ち』だと思う暇もなく、口内発射! 彼女は飲み干して、「アローイ」って言うと、続けて「アローイは何ていう意味?」って質問してきました。 昨夜を思い出し、「おいしいだろ」って言うと、「合格!」って、キスしてきました。 おいおい! 飲み込んだばかりでキスするなよと叫びたかったのですが、ディープキスじゃなかったから助かった。 彼女は何かタイ語でメモを書いて帰って行きました。 私はまたベットに潜り込み再び寝ましたが、今度は股間がモゾモゾして目を覚ますとティックが私のアソコを握って微笑んでいます。 昨夜からやりっぱなしの上、さっきワイちゃんにも抜かれちゃって、本当にイク自信がなく、昨日みたいに『愛していたら、イクはず』なんて言われたら、もうゴムを利用出来ないティックにはごまかす事も出来ないので、サッと起き上がり「さあ、海へ行こう! 早く起きろ!!」とベットから飛び出しました。 もちろん、アソコは勃起状態ですが...。 ところがティックは「あと1泊ゆっくりと過ごしましょうよ」と言う。 「でも、2日も仕事を休むとマズイだろ?」って私が言うと、「マイペンライ。 今夜はディスコに行きたいの。 あなたもタイのディスコが大好きって言ってたでしょ? だから、あと1時間寝させて!」ってベットの中に潜り込んでしまいました。 行き当たりばったりで、全く予定も立てないルーズなタイ人の典型です。 まじめな日本人ならうんざりしているでしょうが、私も予定はなくタイ人のルーズさになじんでいたので、「まぁ、いいか!」とマイペンライの精神でシャワーを浴びにバスルームへと行きました。 シャワーが終わるとアップルはテレビアニメを見ながらお菓子を食べています。 しばらくして、ティックを叩き起こし、出発です。 私は別に泳ぐつもりはなかったので、ホテルの前のビーチに行こうとしたのですが、ティックがソンテウを停めて「きれいな海に行くよ」って言っています。 そのままソンテウでジョムティンビーチへ行きました。 当時のパタヤビーチは今よりも汚く、日本人はみんな沖のラン島へ行っていました。 たしかにジョムティンの方がきれいでした。 また、こっちに来ると急にタイ人の割合が増えて、観光客は少しだけです。 早速パラソルの下のビーチチェアーに陣取り、ビアシンで乾杯です。 アップルがお菓子をカバンから出してきましたが、腹も減っているので、ビーチボーイに屋台から適当に買って来させました。 焼き鳥やイカやツクネの様な物でしたが、これがビールにぴったりです。 2本のビールを空けた後、私は昼寝の態勢に入ったのですが、ティックが沖を指差しながら大声で「ジェット! ジェット!!」と叫んでいます。 私はほろ酔いなので、「乗ってきていいよ」と言うと、1人じゃ怖いとの事です。 「じゃあ、アップルと行っといで」と言うと、アップルも怖い様です。 1時間昼寝してから一緒に乗る事になったのですが、ティックは「どうして部屋で寝ないで、ビーチで寝るの? 変な人!」って、文句を言っています。 まわりがうるさくなってきて目を覚ましました。 となりにいたタイ人家族の赤ちゃんをティックが抱っこしてキャーキャー言っているのですが、それをアップルが横から抱き方の指導をしています。 私が起きた事に気付くと、赤ちゃんを放り投げる様に母親に返し、「ジェット! ジェット!!」と叫びます。 ビーチボーイを呼び、ライフジャケットを付けて、2人で沖へ飛び出して行きました。 ティックは私にしがみつき、またもや狂った様に笑っています。 沖で運転を交代しましたが、彼女はかなりのスピード狂です。 ただひたすら真っ直ぐに猛スピードで飛ばします。 しかし、曲がる時にはノロノロ運転で、私の様にスピンターンが出来ません。 とにかく飛ばすんで、30分で腕がパンパンになり、握力もなくなってきたのでビーチに戻りました。 波打ち際ではアップルが黒いタイヤチューブの浮き輪でプカプカ浮かんでいます。 相変わらず、下着姿にティーシャツを着たままです。 ティックはまだ興奮状態でタイ語であれこれアップルに自慢話しをしています。 なんせ飽き症の彼女達、私のペースでただ『ぼぉ〜』っと時間を過ごす事は出来ない様です。 しばらくして、「どこかへ行こう」との事になり、ソンテウに乗り込みました。 パタヤビーチへ戻る途中にワットプラヤイに立ち寄りました。 私がノックちゃんに教わった様にお祈りをしていると、ティック達はビックリしていました。 早速役立ちました。 ノックちゃん、ありがとう! それからサウスパタヤの屋台でクイティオをすすり、露天でティーシャツを数枚買って、ホテルに戻りました。 彼女達は少し疲れたのか、夕食まで寝ると言うので、私は「マッサージをしに行って来る」と言うと、ティックはすかさず「ダメ!」と言う。 「どうして?」って聞くと、「エッチな事をするから」と言う。 さすがによく分かっていらっしゃる! プールだったらベランダから見えるのでOKとの事です。 私は1人でプールへと行きましたが、部屋のベランダからティックが何か叫んでいます。 もっと見えやすい場所に移動しろと言っている様です! 監視付きです!! 暗くなりだしたので、部屋にもどるとベットは2人に占領されています。 リビングのソファーに横になってテレビを見ていると、私の上にティックがちょこんと座ってきました。 「本当に色々とありがとう。 こんなに楽しいのは初めて」と言って、キスしてきました。 そのままソファーでイチャイチャしていると、アップルが起きてきました。 ティックはアップルがいるのを承知の上で見せつける様にキスを続けています。 夕食は私が以前行った事のある『ナンヌアル』に行く事にしました。 日本人ツアーの定番ですが、私は結構気に入ってたし、彼女達は知らない様だったので、そこに決めました。 店に着くと彼女達は「なぁ〜んだ、ナンヌアンじゃない! 知ってるよ!」と言う。 どうやら、店の看板にカタカナ書かれた日本語の『ナンヌアル』が間違っているらしく、タイ人は『ナンヌアン』と呼ぶらしい。 丁度日本人の団体やツアー客が帰る時間帯で、みんな「なんだ、あいつは! 若いのにタイ人を2人も連れて来やがって!!」という嫉妬の視線があちこちから突き刺さりましたが、私は優越感のまま、海に1番近い席に陣取りました。 たらふく食った後、ディスコにはまだ時間が早いので、ワイちゃんの店で少し時間を潰す事にしました。 11時を過ぎた頃、そろそろ行こうかとなりましたが、ワイちゃんも勿論一緒に行きたいと言うので、今日もペイバーしてあげました。 行ったディスコは『パラディアム』です。 当時はまだ出来たてホヤホヤでした。 私はバンコクで『ナサ』(なつかし〜!)に行った事があったのですが、その巨大さと、何と言っても『生演奏』の迫力に圧倒され、それ以来現在でも夜はディスコへ通っています。 今のパタヤは『エクサイト』がお気に入り! 話しはそれましたが、所詮はパタヤの田舎ディスコと思っていたのに大違い! 最新の設備の上、バンコクのディスコより巨大です。 3000人以上は楽に入る巨大ディスコです。 しかも週末の12時前なんで、満員状態で異常な盛り上がりです。 ビールをオーダーすると、ティックだけがカクテルを頼んで、そこに入っているプラスチックのマドラーを大事そうにポーチにしまいます。 聞くと、店のロゴが入っているから、友達に見せて自慢する為に持って帰るそうです。 確かタイでは『マドラー』なんて、ほとんど見る事もないので、貴重なんでしょう。 その後は皆でカクテルを頼み、結局15本程度はゲットしました。 スローなバラードになった時、ティックと抱き合って踊っていると私の耳元で彼女が「あなたに会わなければ良かった」と言いました。 つづけて、「だってあなたは明後日には日本に帰ってしまう。 帰ったら私の事なんて忘れてしまうに違いない。 こんなにも辛い別れは耐えられない。 それだったら、いっそあなたと出会っていなければと考えてしまう」と涙を流しています。 私もつられて泣きそうになりましたが、「今はまだそんな事を考えずにいっしょに楽しもう!」と精一杯元気よく言うと彼女をぐっと抱き寄せ、頭をなぜてやりました。 時間が経つにつれ、店も私達もヒートアップし、全員フラフラになりながら、明け方にホテルへ帰っていきました。 その夜は2人とも疲れていたので、何もせず、ただ裸で抱き合いながら眠りにつきました。

昼頃になってやっと目覚めました。 ティックを起こし、今夜がタイの最後の夜になるけど、会えるかどうか全く分からなかったので、ここで今までの分のお金を精算しておかないと思ったのですが、パタヤに来る前夜から全く払っていなかったので、いったいいくらになるかさっぱり分からず、正直に金額を聞いてみました。 すると彼女は「お金なんて受け取れる訳ないじゃないの!」と怒り出しました。 それでも、彼女の暮らしが良くない事はわかっていたし、店を2日も休んだペナルティーも確実にあるんだからと、何とか渡そうとはしたのですが、彼女は「お金を受け取れば、私は仕事としてここに来た事になる。 こんなに楽しかったのにそれを仕事と思いたくないし、あなたの事をお客さんだと思う事も出来ない。 あなたは私だけじゃなく、アップルにもワイにも色々な事をしてくれたんだから、お金はいらない!」と言います。 これ以上言っても喧嘩になるだけだと思い、「ありがとう」と言ってキスすると、「それは私の台詞でしょ!」と抱きついてきました。 ホテルをチェックアウトし、バスターミナルへ向かいました。 ワイちゃんも見送りに来てくれ、ワイをしながら見送ってくれました。 帰りのバスでティックが寝ている時にアップルに事情は説明し、必ず私が日本に帰った後にティックに言う様に釘をさした上で、「2人で何かおいしい物を食べるか、遊びにでも行っといで」と5000バーツを渡しました。 アップルは、「こんな事をしたら、絶対に私が怒られちゃう」と言いながらも、しぶしぶ引き受けてくれました。 バンコクのバスターミナルに到着し、そこで別れる事にしました。 彼女は「必ず今夜も会いに来て!」と訴えてきましたが、本当に予定が立てられないので、約束はせずに抱擁だけで分かれました。 アップルは思いっきり泣きじゃくっているのに、ティックが涙をこらえているのが印象的でした。 3日間ものあいだ会話は全て英語でした。 現在まででも、たぶん私が一切の日本語を使わなかった最高記録ではないかと思います。 自分をまるで洋画のラブストーリーの主人公と錯覚してしまう様なパタヤへの小旅行でした。 ここで気分をキッパリ切り替える事の出来る私には着々と『外道魂』が成長し始めていました。 タクシーで定宿のメナムホテルに行き、チェックインをすると30分ぐらい待つ様に言われたので、3日ぶりに船着場の巨大ナマズにエサをやりに行きました。 今日は『金色』のナマズが1匹まざっています。 これはラッキー、良い予感です! 部屋に入ってシャワーを浴び終えると丁度ほどよい時間です。 ミッチャンに電話して夕食の約束をしました。 ミッチャンは日本人どおしなんだから、和食に行こうと言いましたが、私のわがままでタイ料理にしました。 覚えたてのタイ語で好きな料理を注文し、最後に「こぉ〜ビアシン、そんくわぁっと」と言う私にミッチャンは目を白黒させて驚いています。 「コイツ、信じられないなぁ〜」って、腕を組んで関心していました。 食事も終わり、私が「さぁ! 最後の夜か!!」って言うとミッチャンは「どこ行く? ま、ま、まさか?!」とびびっています。 私が「もちろん!」って言うと、「こりない奴だなぁ〜! 最後だから言う事を聞いてやるよ! でも、ダメと思ったら早めに別の店にいい女を探しに行こう。 ちょっとでもミャクがあると思ったら今日は閉店まで粘ってみろ!」とのアドバイスを与えてくれました。 早速気合を入れて『あなた』へ行きました。 入ると同時に私に気のある女の子が駆け寄って、「あなた2日間もどこで浮気してたのよ! クワンがすっごく気にしてたよ!」と教えてくれました。 連続で通った後に急に来なくなったのが、逆に良かった様だ! 『今日は必ずクワンを落とす!』と心に誓い席についた。 クワンはちょっと怒った様な表情で「どこに行ってたのよ!」と私の鼻を強くつまみます。 「仕事の都合でパタヤに行ってたんだ」と言うと、彼女は「いいわねぇ〜! 楽しそうで!!」と皮肉っぽく言い返して来ます。 そこですかさず、「仕事だから全然遊べなかったよ。 それよりもクワンと会えない事がつらかった!」と言うと、彼女は照れくさそうに今日初めて微笑んでくれました。 この日のクワンは非常に積極的で、以前とは違い彼女の方から一方的に私の私生活に関して質問責めにしてきます。 手ごたえアリです。 あっという間に時間が経ち、閉店の時間になりました。 クワンが「今日は他の店には行かないの?」と聞くので、「明日の朝に日本に帰るから、今日は少しでも長い間クワンと一緒にいたかったからだよ」と言うと、彼女は黙って下を向いてしまいました。 つづけて、「お店は終わっちゃうけど、もうしばらく一緒にいられないか? 明日帰ってしまうんだよ!」と言うと、「いいわ。 着替えて来るから待ってて」と言ってくれました。 それを聞いていたミッチャンが私より先にガッツポーズをとっていました。 ここで邪魔者と化したミッチャンとはガッチリと握手をして別れました。 着替えて来たクワンはまた別の魅力を持っていました。 店を出て、手をつなごうとすると、「ごめんなさい。 タニヤで日本人と手をつないで歩くなんて、はずかしくて出来ない」と言われましたが、一瞬触ったその手は震えていました。 「ホテルはどこ?」って聞くので、「メナムだよ」と答えると、彼女は知りませんでした。 当時のパッケージツアーではメナムとバンコクパレスは、日本人スケベおやじの御用達ホテルなので、タニヤの女なら100%知っているホテルです。 それを彼女は知りません。 それどころか彼女は「お客さんと店以外で会うのは本当に本当に本当にあなたが始めよ。 それだけは信じてね」と繰り返す言葉にウソはないと確信しました。 タクシーの中でも急に無口になり、体が硬直しています。 ホテルのフロントでもIDカードを預けたり、名前などを記入するのも全く分かっていない様で、しきりにホテルのスタッフに質問をしていました。 部屋に入ってリラックスさせてやろうと思い、何かルームサービスを取ろうとしたのですが、食べ物も飲み物も緊張して喉を通らないと言って、拒否します。 私から色々話しをしても全く上の空の様で返事すらおぼつかない状態です。 そんな時彼女が「シャワーを浴びてくるから、電気は全て消しておいて!」とだけ言ってバスルームへと入って行きました。 私まで緊張して来ました。 このままで大丈夫だろうか? 私は彼女との関係を深めたいだけで、別にやらなくてもOKだった。 朝まで添い寝をしてくれるだけでも幸せだと本気で思っていた。 彼女がシャワーを終え、バスタオルを体にまいて出てきた。 真っ暗でほとんど見えなかったが、彼女は無言でベットに潜り込んだ。 私も無言のままバスルームへとシャワーを浴びにいった。 ベットに入ると、彼女は目を閉じたまま少し震えています。 私は「別に何もしなくてもいいんだよ。 クワンが一緒にいてくれるだけで幸せなんだから」と言うと、彼女は小さい声で「ダメ。 抱いて」って答えました。 やさしくキスしましたが、唇はピッタリと閉じたままです。 舌を無理矢理入れようとしたのですが、その中でガチガチ震える歯より奥までは断念しました。 こんな状態の子にいつもの様にねっとりとした前戯に時間を掛けてクンニなんてするのは逆に可愛そうだと思い、そくゴムを装着し正常位でやさしく少しづつ少しづつ挿入していきました。 彼女は歯を食いしばって眉間にしわをよせています。 私の人生で最もゆっくりしたピストン運動が続きました。 しかし、恋焦がれた彼女の中に今まさしく入っていると考えると、その感情だけで射精するまで時間は掛かりませんでした。 肉体的な快楽ではなく、精神的な快楽でイクのも初めてでした。 彼女はあわててバスルームに駆け込みました。 出てきた彼女は既に服を着た状態で、「ごめんなさい。 ごめんなさい。 わたし、わたし...」とパニックになっている様です。 「分かったよ。 帰っていいヨ! 下まで送っていくから少し待って」と言っても、「大丈夫、あなたはここにいて」と後ずさりドアに向かって行きました。 引き止めるのも可愛そうなので、そのままドアまで見送りました。 彼女は最後にタイ語で何か言った後にキスしてくれました。 実に部屋に入ってから帰っていくまで1時間もたっていません。 シーツの上には私が初めての男であった『証し』が残っていました。 でも最後に言ってくれた『タイ語』の言葉の意味が気になってしょうがなかったのですが、私はまだ彼女の香りと温もりが残るベットでゆっくり眠りにつきました。

翌朝、数え切れない程の思い出を持って、ドンムアンを後にしました。

10年ちょっと前の話しなのに、こんなに鮮明に会話の内容まで覚えているはずがないと思われる方もいるでしょうが、私は昨日の事の様に覚えています。 これをきっかけに『外道』になり、タイにドップリとはまり、タイ語の勉強にも励みました。 行動内容や思考もこの時の物が私の全ての基本になっている様にも思えます。 今の様に情報が全くない時に知識もなく、初めての1人旅でこれだけの体験をした事は私にとってどんな物にも代えがたい貴重な宝物の様な経験です。 不安な私を日本語で救ってくれたノック、「バンコクからあなたは見えない」との名言を私の頭に刻み込んだクワン、お菓子好きのアップルとテクニシャンのワイと無邪気に笑う恋人ティック、一生忘れられない女性達です。 今回登場した女性達とはその後には誰一人会っていません。 今の様に携帯電話なんて誰も持っていませんでしたし、自宅に電話のない子も沢山いた事だけが原因ではありませんが、外道は過去にいくら最高の女がいたとしても、それ以上にいい女を求め歩くのが性だからでしょうか? 最後に、本当に古い話しの上、長くなり、画像もなく申し訳ありませんでした。 今現在でもこんなストーリーはタイでは毎夜起こっているはずです。 全世界の外道の皆様! 頑張って下さい!!







タイ狂うか狂わぬか

先週末初めてタイに行きました。ちょっといろいろと用事があったので4日間で、日本→バンコク→中国広州→バンコク→日本というスケジュールだったので、バンコクでゆっくり出来たのは一晩だけでしたが、私の体験談と勝手な感想を少し書かせてください:

1.バンコクに着いてすぐ朝10時頃ラチャダピーセクのMP街の一番南にあるNADIAへ行きました。その辺虱潰しに見たけど、開いていない一軒も。エマニュエルでは「午後3時からよ」って冷たくあしらわれ、当然でしょうか?救ってくれたのはNADIAその日一番出勤のPetちゃん。お年は27才で美人ではないが、愛嬌あってgood!ご両親が中国系とのことで、北京語も少し出来て(私北京語上手よ)英語と北京語で意志疎通は十分。きっちりしたマッサージしてくれて途中で「本番いくら?」ってきくと「3000バーツ」だって!こちらをタイ素人と見てふっかけてきやがる!「おまえなんか500だ!」といいたかったが、そこはladyを怒らせても意味無いので、「2000ならやるがそれより多ければやらない!(1000でも良かったかも)」と宣言するとあっさり下がってきたので、本番に突入!子供生んだことあるとのことで、お体は年相応でしたが、プロらしからず自分から行きまくっていたのでした(私わかります、本当にいってるかそうでないかって)。

2.中国広州から戻ってきて、ショッピング三昧の後、一番良いMPへ行こう!と思い、ここのガイドも参考にして、エマニュエルのVIPコース体験に行きました。でも初めてなのでよくわからぬ、エマニュエルは階段を上がって入り口にはいると、レストランやバーや玉突きバーがあり、左後ろの方にMPの入り口がありましたね。椅子がないの?みんな立ったままでステージの中のladyを物色しているが、客はほとんど日本人ね。私わかんないから直ぐにコンサージに「VIPコース頼む!いくら?」っていったら、「アイアイサー数分待ってて!すぐアレンジするから!2400バーツね」ということで、数分待つと、来ました来ました超かわゆいレックちゃん、27才だけど22才くらいにしか見えない。VIPルームに連れて行かれてびっくり!オー!ゴージャス!服を脱いだらまたまたかわゆい体型してる、ぽっちゃりでもスタイル抜群。たっぷり2時間サービスいただきました。最後はワンちゃんスタイルでフィニッシュ!チップはいくら?って聞いたら「余分に取る気無いけど、500もらっていい?」というので満足満足で差し上げました。でも何でもしゃべっちゃう子みたいで、最後の方には「私ね、タイ人の実業家に2年間8万バーツ/月で囲われてたの。あと、そうそうその後は8ヶ月間日本のナカムラって人に囲われた。あと、日本人ってあそこを嘗めたいって言ってくるお客さん多いのね、優しくしてねて言って嘗めてもらうの好きだけど」だって。最後に私のノートに携帯番号と自宅の電話番号まで書いてくれて、又来るときがあったら電話してね、って。結果、大満足!(VIPコースって何処でもこのくらいのサービスなんでしょうか?)

3.その後、中華街ヤワラーで屋台飯の梯子をした後に行ったパッポンのゴーゴーバーは、完全に期待はずれ。外からのぞいても、いい子は見えない。そのあとソイカウボーイのあるところへ行ったけど、そこも一軒はいったら、気だるそうに踊っていること。すぐにウエイトレスさんが来たけど、そこらにいる高校生って感じでした。ちゃんとコーラ一杯おごってあげたけど。あと、間違えて入った通りの数軒はステージの踊り子が全て男性、ウワー気持ち悪い!

4.最後の期待をかけて、テルメコーヒーへ行きました。ちょうどmidnightで超満員!白人も多いね!システムがわからなくて、場内を一周して気づいたけど、入って左側にあるカウンターでセルフサービスなのね。ちょっとノリの良い子達と立ち話はするもこれといって良くないので、ぶらぶら物色してると、一人いました。ノリも良くて英語もうまくて、容貌もまあまあ!横に友達がいて、その子の方がもう少し可愛かったけど、既に日本人が付いていたみたい。ちょっと色々自己紹介兼誘い話をしつつ既に1時過ぎていたので「おなか空いてる?」ってさそうと、「4人で行こう!」というので彼女たちの知っている24時間オープンのスーパー兼食べ物屋へ連れて行ってくれました(テルメから右方向に15分くらい歩いたかな。たかいものをおごらされるかと思ったら庶民的で美味しくて大満足)。そうそう彼女言うに、テルメはここのところずっと2時頃に閉まるとのこと。昔は一晩開いていたけど中で麻薬をやるのが流行って、取り締まりにあって早めに閉まるようにさせられたみたい、と。そうそう、彼女の友達の半分彼氏君?は4度目の訪タイらしく、「一週間の予定できました。何度目ですか?あなたもタイにはまってます?」と聞かれたので「初めてです。テルメも初めてよ」っていったらびっくりしていた。そんなびっくりすること無いのに、ああいうところはノリが良ければ楽しめるのよ。見るからに貧乏くさくしてるとダメですね。そのあと、二人と別れ、匿名希望Cindyちゃんとホテルへ行こう!となったけど、「私IDカード書き換え中だし(私の泊まっている)エメラルドホテルってゲストフィーを取るのじゃない?」と聞くので「かまわないじゃん!」と一笑。案の定フロントでゲストフィー、と言うので「俺はタイに初めてきたので何のことかわからん」ととぼけると一応きっちり説明してくれました。Good friends同士だからセックスしないのよ!と言ってもダメでしたが。と言うことで私の部屋で3時間、お話に花が咲いて話しっぱなし、次の日に彼女は会社を休んでくれて、観光案内をしてくれることになった。彼女から一言「自分の部屋に誘ってセックスを求めない男性ってあなたが初めて!」(実は私、その日のエマニュエルのレックちゃんに全てを吸い取られて、やる元気がなかったのも一つの理由でした)次の日は朝10時からお寺巡りとチャオプラヤー川クルーズで楽しみました。お互い睡眠時間が少ないので夕方6時でお開きにしましたが。今度来たらアユタヤへ一緒に行こう!って彼女から提案されたので、「OK!その又次は一緒にチェンマイへ行こう!」と言いましたが。e-mail友達になってくれそう!(信じて良いのかなあ?)

5.泊まったホテルは上に書いたようにエメラルドホテル。空港の予約カウンターで今から行くからと予約したら2000バーツ。部屋も広くて豪華でvery good!そのホテルの北側が歓楽街、南側がショッピングセンターという私にとっては好立地でした。なので、カオサンとかやばそうなとことかは行きませんでした。でもやろうと思っていたスクンビット通りのソイ巡りが出来なかった!

最後の4.はここの趣旨から離れているかもしれませんがこういうのって、友達つきあいってありうるの?

以上





勇み足バービーのBKK体験記  BY バービー

 拝啓、外道様、いつも楽しく読ませてもらってます。私バービーは、今回初めてBKKに攻め込みました。ほとんど知識がないため、先輩3人がお供です。といっても、先輩3人とも素人同然なので、今回の体験記は、僕を含めて4人の体験記を、客観的にノンフィクションで、つれづれなるままに報告しようと思います。
 N空港を離陸し、機内のサービスワイン10本を、先輩W氏が飲み干すと、やっと静かになったので眠りにつくと、窓の外は天使の国バンコック。オー、シャンゼリーゼばりのうきうき気分で、私はタイの空気に解き放たれた。それはまるで花畑を舞うアゲハチョウのように、きらびやかで、優雅な光景でした。先輩かなぶん3匹と共に・・・・・情緒が無い先輩かなぶんは酔っぱらいだし、さっさと入国済ませてタ二ヤに行きたいのに。
 今回の目的は、日本語喋れる天使と恋人気分で過ごすことと、MPにて、金魚鉢のなかから、きれいな金魚を選べる体験をしたくてやってきました。いわゆるプチ外道ですな・・・そんなこんなで、夕食を済ませ、先輩かなぶんW氏を先頭に、タ二ヤは、クラブ愛へと向かいました。ハエみたいなうるさい先輩かなぶんW氏の、システム説明を聞き、いざ、チョイス。おかまのはげおやじ,ジョーのレコメンドをかわし、日本語okの天使二人を選び、いきなり二輪車をかます俺。ここは、天竺、ガンダーラ、なんでもありだぜ!なんと、先輩T氏も二輪車ではないか。席に戻り、あらためて周りを見渡すと、日本人ばかり。しかも、どう見ても、おっさん起つんかいな?みたいなやつばかり。ここは、クラブというよりも、ただの、置屋のソファーつき、カラオケつきなんじゃねの?まあ、連れ出せるんならいいけどね。ビール1杯飲み終わるか終わらないかのうちに、かなぶんW氏がせかしてくる。さあ行くぞってなもんで、ホテルへ戻ると、天使ははずかしいと、ほほを赤く染めている。かわいいではないか。日本の女の子もこのぐらい純だとたのしいのに・・・まあ、昔の日本人も松茸みて頬を赤く染めたっていうし、そんなもんか。二人の天使のうち、まずかわいい方から堪能し、デザートにもう一人ってな感じ。小腹が空いたので2回戦突入なのだが、ここで、恋人気分を味わうために一人帰すことにする。なぜか、やたら帰りたがるデザートガールにチップ込みでB2200渡すも、なにやら気に入らないらしい。B2500で納得し、帰ってもらうことに。金にがめついとは聞いていたけど、やはり堕天使。まあ、もう一人の優香似の方は、性格良さそうだし、まあいいか。
 そこで、とつぜんの電話。先輩T氏より、もうみんな済んだから、ナナでも行ってベイパーするぞとのこと。なにいってんだよへっぴりかなぶん、俺は恋人気分するのさと断ってやった。3人のかなぶんは、ナナへと飛んでいった。さあて、俺も鹿児島育ちのマグナムバービーといわれた男、本日3回目の抜きにとりかかる。しかし、天使は、突然すまなそうな顔をする。どうしたの?。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら、メンスらしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。絶望にくれる俺は、買ったばかりのソフトクリームを、食べる前に地面に落としたガキの頃の想い出が頭の中を駆けめぐった。それは、まるで、モスクワの赤の広場に、一人置き去りにされた、オナニストみたいな虚しさを醸し出していた。だとすると、この天使がかえってしまうと、俺は一人ぼっちということか?まさに、勇み足バービー!俺もナナに行けばよかった。かなぶん3匹に連絡とれないし・・・
 ここで、愛の天使のレポート。基本的にマグロ系、早く入れろとせかされて、早く帰ろうとします。あまり、お金持ちじゃないと思われてるのかもしれないけど、サービスも、日本のソープの子達の方が、丁寧だと思います。雰囲気よく過ごせる感じじゃ無いですね。金持ちのパトロン探しが多いと聞いてはいたけど、やはりそうかという感じ。僕も結局、赤の女の子が、ほんとにメンスなのかわからないけどB3500とられました。安いMP2回分と考えると高すぎますよね・・・・・やれやれ。クラブ愛の子に清純を求めすぎるのはこくなんでしょうか?たしかに粒ぞろいで、たまにいくならまあいいかなってぐらいの店ですかね。
 そういえば、かなぶん3匹の行動がきになりますな。ここからは、かなぶん先輩達の話です。(受け売りですが)かなぶん達は、ナナにたどり着きました。まずは、定番ハリウッドから攻めます。いやー、話では聞いてるけどにぎやかなとこですね。暗闇の中で、いきなり羽交い締めにあいます。正直なところ、ものすごいきれいな子はいないけど、みんなのりがよくて、楽しくあそべますね。パッポンみたいに、コーラ攻撃も少ないですし、ぼられる心配もすくなさそうです。ただ、ウエイトレスの黒い豚みたいなやつが、しらっばくれてコーラ欲しいといってくるのはむかつきますね。話によると、11時ぐらいからもりあがるらしく、お客も増えるみたいです。それと、日本語は通じにくいので、英語は最低必要です。かなぶんW氏野郎のインチキ英語でも、会話できるからにくたらしいです。そんなこんなで、1階から3階くらいまでぶらぶらしてみたけど、やはり暇そうでしたね。ただ、入り口通路での各店の呼び込み羽交い締めは、相変わらず強力ですがそれもまた楽しいかも。そんなわけで、先輩かなぶんT氏は、ハリウッド2にて、イスラエル人のハーフをベイパーしたのでありました。なんと彼は、クラブ愛にて2輪車かまして、さらにベイパーしているんですが、プチ外道なら軽いんでしょうか?恐るべし。そういえば、残ったかなぶん2匹が気になります。なんと、先輩W、S氏は、ナナでは満足せず、歩いてテルメに向かいました。テルメ近づくと、いかにも軟派待ちの着飾った子がふえてきます。W氏は、典型的な日本人顔なので、入り口入るとすぐ色目つかった女の視線がつきささります。S氏は、典型的な中国顔なので、無視されます。哀れS氏。とりあえず、中を歩き回ります。いるわいるわ、精子と卵子がいっぱい。ほんとにここはコーヒーショップなのけ?300人(匹)はいますね。相変わらずW氏は、さまざまなやつの視線をあびまくりです。それに比べチャイナS氏は・・・ププッ。俺を赤の広場に置き去りにした罰だぜ。
 余裕のW氏においでおいでのしぐさでせまる、積極的な天使発見。かなぶん2匹はみつばちのように飛びついていく。W氏の通訳によると、B2000でショートらしい。なめてんのかボケと、がちんこファイトクラブばりのW氏。ひるむ天使はじょじょに値下げ。昔の山口百恵似と岩崎宏美のくずれた感じの天使2匹は、結局B1200で撃沈。さーて、どっちがどっちなのかわからぬまま、ラブホテルへ。タイ語がぺらぺら(あたりまえか)な百恵と宏美は、タクシーの中でなにやら相談中。どうやら宏美はチャイナごのみらしい。S氏をほしがっているらしい。結局、S氏は宏美、W氏は百恵になりました。中国語しか喋れないS氏は、どうやってやるのか楽しみです。百恵は、ちびのくせにグラマーで感度良好、あえぎ声もいとおかし。だけど、どうみてもセミプロ。もしかして、ここのみなさんの投稿どうり、素人じゃないのかなあ・・・?そういえば、もう1人いました。チャイナS氏。やつの宏美はがばがばなんだけど、Fテクがすばらしく、めまいがするほど圧巻です。言葉の壁などなんのその、あっという間に吸い取られちまいました。みなさん、想像してください、宏美がマイクじゃなくちOぽをにぎって熱唱するんですよ、たまんないっしょ・・・・・・。そんなことより、勇み足バービーの私は、かなぶんどもをうらやましく思いつつ、あすのMPめぐりに期待しながら、自家発電にふけたい欲望をおさえるのであった。
 悶々とする夜をかいくぐり、目覚めのマグナムもバリバリ。今日出会う天使達に期待を込めて、朝から先輩達より情報収集にて前記の内容をGET。買い物、観光をスイスイ済ませ、いざMPはラチャダへGO。ナタリー、エマニエル、ハイクラスとのぞき、聖地ポセイドンをめざします。かなぶんT氏がポセイドン見ずしてMPを、語るなかれとのことなので、素直についていくことに。目の前に立つポセイドンビルは、さしずめ竜宮城か。浦島太郎ばりに亀にのって、いや、亀を巨大化させて突撃。いやー、さすがポセイドン、内装の作りといい、金魚鉢といい、まさに叶姉妹だ。コンシアのアドバイスも耳に入らぬ。僕たちはガラスに張り付くヤモリのようにパントマイム状態。めぼしい女をチェックしつつ、モデルの3階へ。かなぶん2匹は、モデル天使をB4000にておめっちへ。うーん、モデルはモデルだと思うけど、日本人好みじゃ無いような気がする。そして、僕はスタンダードクラスの2階へもどり、品定めした天使へGO。かわいくはないけれども、コンシアににぎらせたチップが効いてかナイスな身体。Cカップ、身長160 85ー60ー87 (スリーサイズ)とみた。テクはそこそこだが、何とかして会話しようと努力してくれるやさしさもたまらない。顔はマラソンの有森みたいだがいいじゃないですか。やさしさに包まれてあえなく昇天。2回戦は無いけれど、気分良く過ごせました。そんな天使は、どうやら今晩仕事がはねたら、僕のホテルに来たいと言う。僕のマグナムをバズーカ砲とほめちっぎてくれた天使の瞳に偽りなし。携帯の番号を聞いてにんまり。かなぶんたちにはもちろん、ひ・み・つ。はじめて、母に買ってもらった小さなチョロQをおもいだしちまった。もう、うれしい!!!!!!!!そんなことは内緒にしてかなぶん達と合流。モデル軍団にぶちまけた奴らは、期待以下で、マグロもいいとこらしい。冷凍マグロも解凍できへんのかボケってな感じ。みなさん、ポセイドンのたかぴーモデルには期待薄です。
 さて、うきうきの僕はさしずめ三蔵法師。悟空と猪八戒と河童をつれていい気分。夕食を済ませ、西遊記3匹が物足りないというのでタニヤへくりだす。こいつらアホや。金の亡者にまた、みつぐ君状態。てくてく歩く4人に仕事関係の社長と合流し、いざ、タニヤはユアーズハウスへ。ここで合流した社長K氏に携帯を借り、僕は約束があるのでここでしつれいしましが、その前にこの携帯から、有森天使に電話させてくれとたのむ。かなぶん西遊記どもは、口あんぐり。顎がはずれてるぜ!と言いたいのをがまんしてポセイドンの有森天使に電話してみる。女がでたが、会話できず、社長に話をしてもらう。何やら長引いている。社長曰く、電話の相手は、ポセイドンのポの字も知らないし、何言ってるのかわかんないとのこと。僕のにまにました顔がじょじょにひきつる。そんなばかな?何度電話しても同じ女がほえまくる。ガンダーラはいずこへ・・・・・・。どうやらだまされたらしい・・・・。桂こきんじの、それは秘密ですの、ご対面の音楽が流れ始めた。いさみあしバービー。人は僕をそうよぶ。西遊記かなぶんの笑い声とともに俺は死にたい気持ちでユアーズハウスの扉をあけた。入り口ではかわいい天使達が、悩み事もなさそうな面して出迎えてくれた。失意の俺は切れた。個室での野球拳で勝ちまくり目のくりくりした天使、浅香 唯を裸にし、人目も気にせず揉みまくる。やぶれかぶれバービーだぜ。忘れてやる!!失恋なんて、へでもないぜ。おもむろにトイレでみつけたピンクローターを買い、天使、唯に使おうとポケットに忍ばせる。宴も終わり、それぞれベイパーする。あっ、とりあえず、この店の報告。たぶん、B1000で(ボトルあれば)飲めたと思います。あとは、忘れたが、ママさんは日本語ぺらぺら、女の子もほとんど喋れるので、料金体系をよく確認すれば問題ないでしょ。はじめて行くにも心配ないしクラブ愛みたいに、せかせかしなくて済みます。ショートB2000、朝までB3000だそうです。
 さて、ホテルにて唯ちゃんと恋人気分で1回戦、スレンダーな身体は、T155 B82−57ー85って感じ。さあ、2回戦。ポケットのピンクがうなりをあげる。すると、彼女、突然具合が悪くなってきたとか言いやがる。ほんとか?おまえ。それは無いだろ!どうすんだよこのピンク。大沢誉志之の、そして僕は途方に暮れるの歌がながれはじめた。またしても、勇み足バービーなのか。プチ外道の夢はいずこへ・・・・。あまりにくやしいので、チップ無し。ふてくされて寝てやった。かなぶん野郎どものネタにされるのだろうか?翌朝納得しないマグナムは、有料ビデオに、空砲をうち、むなしく果てたのだった。
 そして、この大きな大地タイに、あさはかに挑んだ僕は、まだまだです。今度くるときは、大きくなれよとタイの空が微笑んだのでした。
 
 総評、おもしろおかしく書きましたが、タイの女の子達は、気軽に接してくれるけど、決して心まで許してはくれない。豊かで無い国という訳ではないけれど、楽して暮らせる国ではないこと。接し方がすべて仕事なんだと。ただ、心は必ず通じる気がします。心から接してやれば多分大丈夫。つまり、心は冷凍マグロですが、ちゃんと解凍してやればおいしくたべれるマグロだということ。商売女だからという見方で接すれば、そのままなのかなあと思います。本来の目的は、恋人気分を味わうためだったので、そんな風に感じました。まだまだ、ミニマム外道ですが、がんばります。

 PS N空港にて、荷物検査で開けられたとき(税関)もし、ピンクローターが見つかったらと、みなさんしんぱいだったと思いますが、大丈夫、柏原 よしえの、弟ですと言ってきりぬけました。さらば。






だらだらした旅行 byウィリアムス

11月初旬、急に休みがとれ、BKKへ11月11日ー16日までいって来ました。2年ぶりということもあり、だらだらした旅行になってしまいましたが、情報更新頻度が新鮮な外道の細道に感謝して、投稿させていただきます。

11日UA875便は、遅れもなく、ドンムアン空港到着。速攻で入国審査、税関を抜けて2Fの到着ロビーでタクシー拾う。乗車前に「高速使わない メーター、スクンビット」と3度も言ったのに、高速の入口に来る毎に「高速OK?」を繰り返す。常宿ホテルへ到着してメーターはB151表示だが、B100を2枚を渡すと釣りがないとB20紙幣のみを返そうとする。頭にきてB100を取り返しB20紙幣を渡し、ホテルへチェックイン。後ろで運ちゃんは何か言っていたが無視。時計を見ると、23時50分。慣らし運転でナナへ行くことにする。この時間では、あまり期待できないので、最初から3F3F Hollywood Rock2へ行く。ここはペイバー攻撃もないので、ボーといるにはよい。しばらくペイントショーを見た後のダンスショーで、長髪の少女系を発見。ありゃこの時間でもペイバーされていない?2階席から、しきりにサインを送っておく。ダンス終了後もしばらくは姿をみせなかったが、ようやく店内ふらふらしている彼女に手をふってやっと2階へきてもらう。ドリンク奢ると「Nonです。ペイバーB500お願い」いつのまにかチ−ママも隣へ来て、「オモチカエリ」を繰り返す性格はよさそうなので、B500払ってお持ち帰り。ベットでは普通かな。朝まで2回。事前に約束していなかったが、B1800とタクシー代B200を別々に渡す。

12日代理店へホテル代払いに行ったあとは、昼間は東京堂書店へいってバスマップや某DIRYのバックナンバーを購入して、伝統マッサージを受けお休みモード。ホテルに帰り、うだうだしているとはや19時。某サイトのタニヤカラオケNO 1になっているバニ−クラブへ。6階でエレベーター降りるといきなり目の前にひな壇5段が展開。いやほんと目の前。一番下の段なんて2Mしかないくらい。お風呂屋のひな壇は全く平気なんだが.....。結局ママのお勧めの3段目の子を選ぶ。ご対面するときれいな子だが、タイプとちょっと違う。ま-いいやとペイバーB800お支払い。ここははっきりいって、高級置屋だなやはり。この日も事前に決めておかなかったがショ−トB2000渡してお帰り願う。ナナへ再出撃するもオ−プンバ−で飲んでいる内に眠たくなり、ホテルへ帰り1人寝。

13日メリーへ。BTSでの行き方はスクンビット線のエカマイかプラカノンで降りてフリーシャトルバスに乗るとスクンビットsoi71を北上し、ぺチャブリ通りへ左折して3つ目のバス停がメリ−前です。非常に便利。(フリーシャトルバスのチケットは紛失してもまたもらえます。)コンシアが「47番 19歳ヤングガ−ル グッド」とすすめるので御指名してB1300お支払い。あまり期待していなかったがご対面すると千堂あきほ似の巨乳美人娘。部屋に入って巨乳を誉めると「シリコンははは」と自ら笑いながら言う。確かにおっぱいを揉むとぶよぶよ状態。でも明るくてノリがよく楽しい。サ−ビスははっきりいって並。ゴムFなど1通りこなし、1回戦が終わると疲れているのか、すやすや眠り始める。結局ラスト20分で2回戦を開始するも、電話が鳴り、未発射で時間切れ終了。サ−ビスに期待しなければ、美形で巨乳好みの方にはお勧めか。時間も22時なので当然ナナへ1F Play School で久々の2人のダンサ−からコ−ラ攻撃。触りまくりだからいいか。いきなり「ウィスキ−&コ−ク」を注文しやがる。その後 3F Hollywood Rockでうだうだしていたら01時40分すぎてる。急いでTERMEEへ。おじさん店員が注文取りにくるが「もうすぐ閉店、マインペライ」と言ってかわす。23歳の長髪・巨乳・細身の娘に遭遇。オ−ルナイトB1500をB1300へ値切るとOKがでて、お持ち帰り。ゴムFだがとてもうまい。結構感じる娘で、濡れ濡れ状態。。朝まで2回戦こなし満足。

14日起きると11時。さすがに1日3回戦は辛いものがある。サト−ンのアパ−トへ帰る娘と別れ、うだうだしてる内にまたベッドで熟睡してしまった。再度目覚めると、21時。ナナホテルのディスコへ行ってみる。さすがにこの時間ではガラガラ。(しかしこれが幸い)店内をじっくり巡回するとジャケット着用のデビュ−当時の杏里に似たOL娘(しかし年がバレルな)に遭遇。対面の席が空いていたのでこれ幸いと座る。と娘が携帯を電話しようとして床に落としたので、拾ってあげる。これがきっかけに話を始めるが名前を聞いても「ノ−ネ−ムという名前」仕事を聞いても「さ-なんでしょう週4日だけ働いているので今日から3日間はホリデ-よ」とかわされる。突然、フル−ツパンチをがぶ飲みして、「一緒に踊ろう」とダンススペ−スへ引っ張り出される。これが、非常にHなダンス。自分の股間に私の足を入れさせてグリグリ擦り付ける。(こりゃいい展開)と思ったのもこのときだけ.......席に戻ると、フルーツパンチのおかわりをウェートレスに注文、支払いは当たり前のように私に回す。B440なり。先ほどもそうだが、いわゆるデカンタを一人でがぶ飲みしているんです、この娘は。そりゃ口あたりはいいが、デカンタ2杯あければ、酔っ払いますよ。で、ダンススペースと席を一往復したら、グウグウ熟睡し始める。時刻は24時を回り、ディスコ内は大混雑。成り行き上、ウエートレスからは2度もおしぼりを配られ「とにかく起こして」と命令されるが全然起きる気配はなし。おまけにポケットが小さいので財布と携帯電話が何度も床に落ちその毎に拾うはめになる。たくさんネーチャンが流入してくるのに、見回りもいけない。(なにやってんだ)と思いつつもこうなりゃ、なんとしても、連れ込むぞと思いつつ、02時の閉店に。ナナホテルから引きずり出すと、やっと目を覚ますが、ろれつ回らず。タクシーで常宿ホテルの部屋へ連れて行くと、自分から、服を脱いで、シャワーを浴び、ベッドへ。マグロ状態だったが、フィンガー攻撃で濡れてくると、フェラも一応こなす。しかしダンスの時ほど淫乱にはならず、1回戦終了。すると今までの酔っ払い状態はなんだったのかと思うほど、さっさとシャワーを浴び、あっという間に服を着て「携帯電話も無くしたし、明日学校どうしよう。B2000ちょうだい。」とのたまう。しかも携帯電話をなくしたのは、俺に責任があるようなことを言い出す。ここで完全にぶち切れ、手元にあったB800しか渡さず、「俺はお前が寝ている間、財布と携帯を何度も拾ってやったんだ。ふざけるな」とどなりちらす。娘はなおも2000、2000とわめくが、無視してTVをみていると、あきらめて部屋を出て行く。ラオスから来た大学生(?)みたいなこと言っていたが、酒も弱いのにがぶ飲みしてディスコで無防備に熟睡しちゃだめよ。

15日ラチャダのお風呂にいったことがなかったので、3時くらいからエメラルドホテルから北上しつつ、各店覗いていく。時間が早いのかエマニュエル、ハイクラス、ミラージュ、ナタリ、VIP、梅花など古式もお風呂もいまいち。ポセイドンまできて、がっくりしつつ、コパカーナの裏のバーバラへたどり着く。ここで19歳の細身、巨乳娘に遭遇する。B1600をお支払いしてお部屋へ。部屋にはバス&トイレが備わり、なかなか。しかしこの娘は大失敗。風呂に入った後(風呂ではサービス一切なし)、ベッドではさっさと自分が上になって、(締まりはさすがによいが)いかせるとすぐシャワーを浴び、服を着てしまう。もう1回戦を所望するも、体調が悪いとか言って、応じない。むっとして、チップも払わず部屋を出る。コンシアに文句言うと名刺を渡され、今度電話予約すればいい娘を回すみたいな事言う。名刺にはデ−ビスグル−プ6店(エマニュエル、ビクトリアシークレット、コパカパーナ、ホノルル、ハイクラス、バ−バラ)が記載されていた。帰り道よく見るとバ−バラの所にはライト&イ−ジ−マッサ−ジと書いてある。だからサ−ビスも手抜きか?ここは外道の情報どうり古式マッサ−ジを選んで、スペシャルマッサ−ジへ進むのが王道なのでしょう。
 22時頃MIKE'PLACE HOTELに行ってみたが、1階のコーヒーショップには誰もいない。2階のディスコバーで、タイ人のオヤジに「ロシア」と声をかけられ、2階のレストランで待っていると5階から3人ロシア娘を連れてきた。ショートB2500と言われたが、「ディスカウント」と言っても値段は下がらず、3人ともいまいちだったため止めた。

16日最終日なので再度ナナをぶらぶらする。20時頃 2F Angel Witchに行くも不発。(確かにロリ娘もちらほらいたが)さらに 2F G-SPOT へ行く。入ってすぐ左のステージ側に案内され、しばらくぼ−とダンスを眺める。ダンサーは自分たちだけで盛り上がり、交代して踊っている。そこへ1人のモ娘からウィンク攻撃を受ける。適当にビールで応じているとダンス終了後速攻で隣りに座り、「シャチョウ、シャチョウ」「コーラ コ−ラ」を連発する。(その手にはのらんぞ)と思いつつも茶髪のショートカット小柄でかわいいのでOKしてしまう。24歳というがとても見えない。名前はponちゃん。性格もよさそうなので、ペイバ−B500する。ホテルで指さし会話帳でしばらく話をしているとウドンタニ−出身で今はエカマイに住んでいることを聞き出す。何の気なしに子供は何人いるかと聞くと4歳の子が実家にいると素直に白状する。旦那は女作って蒸発しちゃったそうだ。(毎度おなじみのお話だ)と思いながら聞いていると「シャチョウ子供何人いるか」と聞いてくる。適当に「子供はいない。離婚した。ユーと同じだ」というとご機嫌よくなりシャワ−を浴びにいく。ベッドでも明るくて2回戦をこなし、早朝の出発まで寝ないでうだうだ一緒にすごす。オールナイトはB2000と言っていたがB1500と別にタクシ−代B200を渡す。

*2年ぶりのバンコクは必ずしも百発百中とはいきませでした。(まーそれも遊びのうちだと思っているのでいいけど)ただみなさん言っているように風俗店が午前2時に閉店してしまうようになったのが、非常に残念。その関係か午前2時以降は屋台で持ち込みのビールを飲みながら、食べることも出来なくなった。屋台のオバチャンが非常に午前2時を意識していて、ビールを持っていると、オ−ダーも受けてくれない。トホホ状態です。(スクンビット界隈だけかしら)






40日後のBKK BY:やまおとこ

ガラガラの機内、中央列の四人掛けシートの肘掛けを格納し横になって友人の紫煙攻撃から逃れ、スポーツ誌に目を通しながら機内サービスの烏龍茶(アルコールのサービスは無い。少しショック)を飲み干した。最近では珍しく後部エリアに喫煙席がある。「むにゃむにゃ・・・・・・ショコラ。」(何語?)機長の機内放送後間もなくエジプト航空865便、ボーイング777は徐々に高度を下げドンムアンに向け着陸態勢に入った。そうなんです、先回の訪泰からなんと40日後にまたも機上の人となってしまいました。先回の訪泰では消化不良ぎみ、仕事上来春まで休めない、何とか秋の連休を利用して2,3日でも行けないか検討。当然金はない、まず超格安エアーチケットを探す、何件か当たるも全て5万以上、だめ元でJTBへ再度TEL、出発を予定日の前日ならMS便で3万円代が可能との事、即決で予約しました。(担当の彼女には延々と調べていただき大変感謝してます、BKKへの格安チケットをゲットするには、まず親切で面倒見のいい担当で決まります。ちなみに彼女はJTB格安航空券センターアジアデスクの「大益」さんです)また、先回一緒に行った友人も「タイ人と国際結婚」の可能性を探る為?同行することに。(行ってきましたBKK参照)

エジプト航空

成田の出発ロビー待合室、なんとなく人の数がまばらです、11月21日(水)MS865便は、マニラ、バンコク、経由のカイロ行きです。マニラ経由の為フィリピン人(ジャパ行きさん・・死語?)もちらほらでも思いのほか少ない、搭乗開始、長い列も出来ずすんなり搭乗やはり空いていた。(チェックインデスクで希望の席を聞いてくる余裕も、)窓側2列喫煙席に着座、同じ777でもUA機とはシート幅、足元の広さに差があり若干狭いしTVもない。おいらの前席には30歳くらいのフィリピーナとその愛人と思われるヤクザ風なおやじ。(おいらと同級位か少し下かな?)左前方の真ん中4列シートにはファランの娘2人アメリカ人らしい、俺達より後方には数人しかいない、左右の窓側列だけ乗客いるくらいで定員の5〜6割ていどの乗客、成田の発着料金払えるの?と余計な心配しているうちに離陸、久々に飛行機の窓側だったので景色をしばらく堪能するもなにやら全席の日比ペアは口論をはじめる、(この二人は何処のフィリピンパブで知り合ったのかな?ヤクザ風おやじの風情で北関東、水戸か鹿島か宇都宮?)たいがいの男は女と口喧嘩してもまず勝ち目はない、彼もやはり例外なく、おいらの通路はさんだ中央列隣のシートへ退散、肘掛けを格納して毛布を頭から被って不貞寝を決め込む。ピーナはしばらくすると様子を伺いに、ヤクザ風もやはり男の子、だだっ子のように無視!(でもこの日比ペアはマニラ到着前に仲直り、席に戻りラブラブモードに!)ファランぺアに目を移す、と言っても常に彼女たちは視界にいる。一人は顎ピアスでNHKの夜の番組で「何とか白書」にでてるブスの脇役に似てる、もう一人は長身のまあまあギャル、(ナナにいるカマっぽい顔)ソバージュのロングヘアーがいけてる、彼女ミニTシャツとショートボトムのジーパンで露出度高く目の保養に、常に視界に入る為彼女が動く度に背中と腹に目が行く。ケツの割れ目へのラインが気にかかる。「顎ピー」がトイレに、帰りの遅い「顎ピー」を心配してシートの上で後ろを向いた時事件が起きた、なんと彼女(カマ顔)Gパンのボタン外れてるそこからやや濃紺に近いブルーの品質の良さそうなパンツがちらっと見えた!しばらく目が点!おいらの興味はエスカレート、なんとかオ毛毛まで見えないかと期待してしまう。彼女たちは4つのシートを2人で自由に使ってごろごろしてる、睡眠は人を無防備にするのか?暫くしておいらは前方のトイレへ、(本当は毛チラを期待しつつ)カマ顔女は毛布を胸に寝ていたしかし下半身はそのまま、今度はGパンのチャックまで下がってる、トイレの帰りついつい?目が行く、当然少し濃い目のブロンズアンダーヘアーを御拝見させていただきました。超ラッキー!(今度は割れ目まで期待するバカヤローなおいらです。)(嘘みたいな話)ついでに前席のピーナの顔もまじまじ「超いい女」!!こんな女なら世間からなんと言われようと愛人にしたい。(まじいい女!)!ヤクザ風のおやじがうらやましい!しかしこのおやじ(日本人の中年以上のおやじは大体愛用)ダサいウエストバックをしてる、便利なのは十分理解できるがイマイチ格好が悪い、昔の日本人団体ツアーを彷彿させる超いけてない。(やはり北関東!)おやじのウエストバック何とかならないか!(日本人の恥だ!)そうこうしてる内にMS機はマニラに到着,機内清掃の為強制トランジット。トランジットルームは、トイレの他、お土産ショップとバーがあり時間を潰す事が出来る、ガラス越しにMS機、ボーイング777の巨体が正面に見える。なにやらお経のような唸り越えがきこえる、最初はBGMと思っていたがあたりを見渡すと待合い室の片隅でイスラム教の乗客が数人で聖地メッカの方角に向かい礼拝していた。テレビでは良く見る光景、生で見るのは初めてだ。同時にテロの事件をも頭をよぎる!まさかあの人達? 一人はきちんとスーツを着ている、人生最後の大舞台にきちんとスーツ姿で正装?フィリピンにもイスラム教徒がたくさん居る、まさかハイジャック?ニューヨークの同時テロの光景がよぎる。・・・なんて考えるとマニラ離陸後も彼の行動が気になるのは言うまでもなく、とても気の小さいおいらです。(トランジット後も手荷物検査、ボディーチェックあり。)

ナナプラザ

ホテルチェックイン後大急ぎでナナプラザへ、(情報では1時閉店と聞いていたので)R−1は初めてだがさすが2度目のナナプラザ悠然と店内へ、8分の入り足元カウンターでビールを飲む、落ち着かない、(またまたお毛毛探し?)しばらくして後ろのソファーへ移動、右端で踊る茶髪ショートヘアーのスレンダー美人、「梅宮アンナ」に視線を送るが反応なし「おいらにゃあんな美人縁がないよなー、ブスにはもてるからねー」本当にブスが来た。「コーラ」おめーなんかに飲ますコーラなんか無い!が、良い情報「ナナの閉店は2時でーす。」 だったら時間もある、即退散(ブスには情報料として、1ドル紙幣渡すと大喜びしてた)。ハリウッドロックへ、ステージが二つあり手前がR−1と同じ、奥のステージはストリップ、しばらく目が点に(温泉ストリップしか経験のないおいら、とても新鮮)レズショウーもあった。可愛いウエイトレスがオーダーを受けに、イーブン顔だNHK連ドラ「ちゅらさん」主演の子に似てる。「クヌ ナーラック」と声を掛けるとうつむいてしまう、(可愛いですね。)少しお話をする。手前のステージ入れ替えでダンサーが降りてきておいらの廻りに3人ほど集まった、暫くふざけていたら細い顔の女がいきなりキス攻撃!とその瞬間形容しがたい悪臭(口臭)が、女はおいらの首筋に顔をうずめてくる「超くせー!」友人にチェックをたのみまたも即退散!その時「ちゅらさん」おいらに向かって涙ぽろぽろジェスチャー「えーっ、おいらの事少し気に留めていてくれたの?」後ろ髪引かれる思いでお隣さんへ。(次回は「ちゅらさん」を落しにくるよ!)1時も廻り「本腰入れて探すか」(はじめっから本腰だ!)R−2は前回行ったのでプレイスクールへ、名前が違うだけで中はみな一緒、同じ作りの店内個性が無いぜ!ここにも「梅宮アンナ」がいた(こっちのアンナがお勧め)そしてライバルであろう「ショムニの女」、この2人が目立つ、視線を送るが全然無視される、やはりおいら自分では若いつもりでも他人からみればりっぱなおっさん「歳の割にお若いですねー」なんて社交辞令を鵜呑みにしてバンコクまで来て若いオネーちゃんに好かれようとしている、「えっえーい!今夜は一人寝だ!」「ばかやろー」その時、前をウロウロしていたウエイトレスが図々しく隣に座りおいらにもたれてくる、「いい子世話する彼女ベイパーね」と言うが前回、そんなケースの時はマグロだったので首を振る、(その手は食わぬ。)すると私をベイパーしろと言うではないか。「あんたね自分を自覚してるの?この際正直言ってやる、おめーがウエートレスだと?田舎の温泉宿の女中じゃねーか、おいら女中と寝るほど腐っちゃーいねーぞ!」と言えるほどの中年おばさんだった。(かえるおばさんかな?)女中に誘われるなんて「やっぱりおいら・・・・」ところで友人は?アンバランスな女をベイパー、まずBIGなカマ顔、ぺチャパイ、笑顔だけは可愛いが?背の低い「チビカマ」もどきとさっさと出ていった。(でも性格はとてもいい子で国際結婚候補NO2だそうだ、カマじゃなくて良かったね。)AM2時照明が消え、一斉に席を立つ、友人(いちいち友人とか連れとか面倒なのでこの先は「ダン」で統一!)とナナディスコで待ち合わせなので、ナナホテルへ、だがディスコも閉店?一応周辺をぶらついてダンを探すが見つからない、しばらく定位置(ナナホテルの入り口)で人の流れを観察。 ナナプラザからどんどん人の波が狭いソイへ流れるが、どうも後半は流れる人波に異様な光景が、そうサイボーグの登場だ。鉄人28号、サンダーバード1号2号、そしてマジンガーZ!(古くてすいません) と、その時右胸に快感が走る、サイボーグA{詳細:沢口靖子CMの超巨乳と賢也(ルミコの元彼)顔、(髭剃り跡が青い!)足はなんと故ジャイアント馬場 !}そんな化け物に「ねーっ、あ、そ、ぼ!」なんて言われた日にゃ!おもわず逃げたぜ!でも今回は「取材だ!」と、自分に言い聞かせもう少し張り込みだ。ダンサーを迎えに来た「ひも」(なにも女のバックまで持ってやんなくても?)や「カマ仲間」、(カマとカマが待ち合わせ)人込み便乗の物乞い等などタイの縮図を見た様だった。その間30分声を掛けて来た女3名(ロシア系1含む)カマ4名、なんだ神田でも楽しかった。(ロシア系、S5000B?)結局「ダン」とは会えずホテルへ戻る事に、その距離約800mの間5名程の援交依頼あるがこちらも選別権を行使(マジ、ブスとばばあ)無事ホテルに帰還。「今夜はもうこのまま寝よう」とシャワーを浴びベッドへ、冷蔵庫からビアシン取り出し「グビー」っと!成田で買った「Gダイ」をめくる、あっ!!すっかり忘れていた24時間出張サービス「タイ古式マッサージ」の存在。こんな時間にいいのかな?と思いつつ受話器を持つ、すでに3:30を廻ってる、やはり出ない4件目、10回位のコールでようやく眠そうな声で「オイルマッサージですね」と、コールバック、「ホテルとルームナンバー?」おいらの希望も言えぬまま一方的に切れた、30秒後確認のコール、すかさず「背の高い、可愛い子お願いします。」(本日見たGOGoガールの影響が色濃く。)「OKOK」で、すぐ切れた。うとうとして数分後、ドアのノック音で目を覚ます。本当に背が高く168cmとの事、部屋へ招きドアを閉めようとするとボーイの声「ジョイナーフイー」サインを求められる、(マッサージなのに500Bは高い、部屋は古い、お湯ぬるい、テレビ故障中!14階なのに景色なし向かいの高層マンションだけ、フロントは人手不足、アンバサダーHタワーウイングでした。*二度と泊まらないぞ!)彼女名前は「ミー」ちゃん、エカマイで美容師とのこと、スレンダーで顔は中山美穂を潰したような感じ?(ブスじゃないよ)背中と足のみオイルマッサージあとはセックス?生尺、指入れ、アナル、OKでもキスだけは NG。おいら移動日のため硬度70%で終了!彼女朝9時まで寝ていった。(当然)全部で2600Bでした。

バッポン&タニヤ

今夜は、先回客引きを捲くために歩き廻っただけのバッポン通りへ「TIP TOP」で軽く夕食、「ダン」といろいろ作戦会議、かれはKC1、2は遠慮したいとの事、なぜか?米軍のコーラ攻撃に対して私は「アルカイダ」「ジハードだ!」と訳の解らん答え、コーラ攻撃に対して迎撃能力無いとの事、それじゃと、外道HPに新鮮情報を、おいらはGOGO以外をターゲットに!シーロム通りから入って右側の2件目の2F,「ペントハウス」(店名で即決!)階段の踊り場で前払い。(入り口の会計ギャルポイント高い)一人260B(2ドリンク)の定額制。中に入ってびっくり、ただのGOGOだった!引き返すわけにも行かず店内へ。 10人くらいのダンサーが踊ってる、客はおいら達だけ!奥のシートへ案内された、(カモが来た来た?店主談)踊り子は4人に減少、残りの5,6人みんなおいら達の廻りへ、でもコーラ攻撃はない、二人顔を見合わせる!隣に座った頭の悪そうな女、(細い子だった、名前、顔は記憶無し)いきなりDキス、そしておいらの右手を胸へ誘導!触ったらブラはない確認の為左手も胸へ、なんとブラは首にあった。(平均してタイ人の乳房は縦長、ピーナッツくらいの大きさだ)今度はおいらの右手は股間へ導かれる、ホットパンツの隙間から「奥飛騨温泉」めぐりだ!(まだ温泉は出ていない)退屈させないスピーディーなサービスで下半身も久々超ハード!(もちろん彼女の手はおいらの息子へ)「ダン」も両手に花(右手にパイ、左手に土手)(下品ですね)状態で口が顎まで下がっていた。約5分間隔で一人一人ステージへ、おいら少しビールの飲み過ぎたのでトイレへ、またまた初体験!用足し中、トイレボーイがマッサージ、蒸しタオルを首筋に「気持ちいいー」背中、腕、太股まで、マッサージ、そして便器の隙間を覗き込む(おいらの租チン見ないで!)彼は最後の雫を振り払ってくれるのかな? 当然チップの要求ところがおいら500B札しか持ち合わせなくコインで35B程渡すが何か不満足な様子でぶつぶつ言っていた。「11時頃おまえをペイバーしに来る」と苦しい言い訳で店を出る。(別にそんな言い訳要らないのに?苦笑)シーロム通りからタニヤへ打ち合わせ通り「VIP鶴」へ「ダン」は「アルカディア」方向を気にしながら(おいらも)隠れるように「鶴」のエレベータまえへ、客引き嬢はびっくり、知らない間にお客が二人「お客さんよー」の一声で7,8人のホステスが一斉に「いらっさいませー」2Fへ、満席だ、カウンターにどうにか二人分空けてようやく着座満席状態でいい女期待できないがとりあえずその7,8人から選ぶ。「ダン」はなぜかいつもいい女(ラオス出身)選んでる(隣の芝生状態かな?)おいらのはラヨーン出身の23歳可愛いかな?(以前HPでラヨーン出身の女に振り回せれた体験記を思い出す、この女かな?)で3FのVIPルームへ移動、帰るグループと入れ替えだそうで暫く待つ。が延長との事でなんと使用中の部屋へ、50代後半?のおじさん二人、第一次カラオケブームの先輩たちと暫く相部屋となりました。さすがブームの先駆者、懐かしい高度成長期のからおけヒットパレードでおいらも少しうれしくなりました。そして次の曲は?なんと「新潟ブルース」(あのおっさん新潟出身か?)実はおいら新潟に数年勤務した事が有り当時地元でご当地ソングとして毎晩聞いていたとても懐かしいナンバーだった。(まさかバンコクで新潟ブルースとは!)遠い昔を思い出したのでした。別室へ移動後3,4曲歌う。「ダン」は時間を気にしてる(かれは今夜「アルカディア」のオキニのところへ!)ホステスからのお誘いもなく(やっぱり!)「ダン」と別れ、またまたおいらはバッポンへ。 KC1、2の前で思案。1の客引きチョット強引、すんなり2へナナより日本人が多いし、女のレベルも少し高いかな?(おいらやっぱりナナが好き)チョット可愛い子と目が合ったらすぐ隣へ来た、21歳スラタニー出身、会話も程々にぺイバー攻撃!(パッポンは観光客御用達で甲府の宝石屋、信州上高地の蕎麦屋、日光の土産屋的雰囲気があり次から次へと数で勝負!情緒がない!怒)でも若い女にゃメチャ弱い、可愛い女はハメ倒せ!ホテルへお持ち帰り、やはり事務的、日本のホテトル嬢と同じだ!あまりに味気ないので即帰宅依頼。おいらの歯磨きセットをとても欲しがるので「タクシー代だ!」と言って歯磨きセットを渡してから追い出す。(おめーなんかとっとと帰れー!ブスったれ!でも会ったときは可愛かったのに?)まだナナの閉店まで時間がある。ここはもう一発、でRー1へ、ほぼ満員の店内、かろうじて着座閉店近いので誰も隣へこない、がおいらの右約60cmにテレサテン似の娘、すこしおしゃべり、こんどはデブデブの女中?が「好きな女は誰?」と聞いてくる、ダンサーを端から指差して「あれ?これ?」と聞いてくる、「若い子が良い!」と言うとテレサテンが「私20歳」と答える、おいら「若過ぎるもう少し年上がいい!」とわがまま言うと女中はダンサーの中から数人をピックアップして歳を聞きにいった。21、22、23歳と皆若い!若過ぎる!(あたりまえだ!)すると今さっき20歳と答えたテレサテン「本当は31歳なの」と言うではないか、間もなく閉店時間、テレサテンをペイバー!。(R-1のデブデブのウェイトレスは見た目は悪いが気持ちの良い子で一生懸命女の子を選んでくれる、何処かのお店の女中と大違い!お持ち帰りの娘に悩んだら彼女に相談しょう!デブなので目立ちます。チップも忘れない出ね。)テレサテンはチョンブリーからバス通勤との事(こんな深夜にバスあるの?)暗闇は女が化ける!よくよく見ると31歳も嘘っぽい30代後半と見た!でもマッサージがBESTで以前「ポセイドン」のMPガールだったそうだ。おいら毎晩深夜まで大騒ぎなのでHよりマッサージの記憶のみ残存。(本当にやったのかな?多分不発)朝8:30ころテレサ御帰宅。(2000Bとタクシー代100Bでコップン・カー)一晩に二人もお持ち帰り、嬉しいようなむなしいような?どっと疲れが。最終日は午後3時頃まで睡眠、チェクアウトオーバーのコールも知らずに熟睡、追加料金はサービスでした、(あたりまえだ!)「コカ」で「ダン」と夕食、またまた今回もMPとテメ、は未体験、「次回はきっと」と思い直し、ぼろぼろのカローラのタクシーでドンムアンへ。「来年また来るよー」眼下のバンコクの夜景に向かって呟く。 やまおとこでした。



二度目のバンコク by こたろう

10月の終わりから11月の初めにかけて12日間タイに行きました。
バンコクは昨年に続き2度目ですが昨年はトランジットの為の1泊でした。
そのときは「ベルサイユ」の484番「アイジーちゃん」と「キングキャッスル2」の「さりな」にお相手いただきました。
取りあえずこの二人とは再会したいと思っていました。これは「ベルサイユ」の報告です。

10月26日
バンコク到着後タニヤ近くのホテルにチェックイン。時間は午後6時。GOGOにはまだ早いので「ベルサイユ」へ向かう。
相変わらず人通りの少ない路地を入って行く。「ベルサイユ」に入るが客は誰もいないし、雛壇には5〜6名の姫がいるだけ。全然変わらないなあと思いながらテーブルに着くと女のコンシアが近ずく。このコンシア去年2000バーツとボッタ奴だ。でもここは2人の女のコンシアしかいないみたい。
早速「アイジーちゃん」がいるか確かめる。そんな名前の子はいないと言いやがる。発音が悪いのかと思い番号で聞いてみる。「484」は在籍してるが今日は休みらしい。名前を聞くと「タンジン」だという。何か似てるし、「484」はここ2年位変わっていない。ということなので。間違えないだろう。でも今日居ないんじゃなあ〜。するとコンシア「あの黒いドレスの子最高だから行け」と言う。値段を確認すると「2時間1,500バーツ」という。ここは他のMPと違い姫のランクは1種類のようです。まあ時間早いし新たな出会いもいいかな、と思い今年は定価提示のコンシアを信じることにした。雛壇から出てきたこの姫「700番のダーオ」と言います。「ダーオ」は外道さんのHPにも良く出る名前だと思いながら、しっかり手を繋いで部屋へ。この姫、雛壇で見たときよりも何か小さいんだよ。凄く美人って訳じゃないけど愛嬌があって楽しい感じ。部屋では指差し会話帖を使ってしばしお話。「ダーオ」はタイ北部のメーホンソン出身だよ。とか「ダーオ」は星って意味だよ。とか話て打ち解けたあとお風呂へ。浴槽も、ベットでのマッサージもとても丁重で長いこと休みがなくて疲れきっている体がゆっくりと癒されていくのが分かる気分。去年来た時の「484タンジン」のマッサージも丁重で、ここはマッサージだけのところだと勘違いしたくらいだった。ベットでのマッサージでうとうとしてしまったが、気が付くと一生懸命しゃぶっている!!しかもよく見えるように!!!視覚でも感じさせようってことか!!!!これがなかなか上手いし快感!!!!!そのまま腰を顔に移動してくる。あたしのもってことか。久し振りの快感に早くも行きそうになってしまったので上から入れてもらう。あっと言う間に一回目終了。凄く満足だったし少し横になっていたかったので延長を申し出ると答えは「マイペンライ」。その後10回位歌うように「マイペンライ」を繰り返してた。嬉しかったんだね〜。おいらも嬉しいよ〜。こうなると時間はたっぷりあるからゆっくりと丁重なマッサージの再開となる。うとうとするような強さで全身を癒してくれる。バンコクの目的はこれなんだよな、と思いながら睡眠に入って行く。と、気が付くとまたしゃぶってる!もう歳だから1回しか無理なんだよと思いながら臨戦体勢になっている自分に気が付く。おい〜、できるのかよ!!という訳で2回戦に突入!!!途中で攻守交替ということで上下逆になる。ちっちゃい体がすっぽり腕の中に入って感じているのを見ながら上り詰めていく!!!!
はっきり言ってこの時この子最高!!!!!って「タンジン」のことすっかり忘れてしまった。携帯の番号教えてもらい「2日間休むから29日に来てね」と言葉に無防備にうなずくおいら。身も心も軽く「さりなは明日でいいや」とホテルに戻る。

10月29日
午後6時ベルサイユへ。「ダーオ」との濃厚な時間を考えると思わずにやけてしまう。他人が見たらさぞ気持ち悪いだろう。
例のコンシアが笑顔で近ずいて来たのですかさず「ダーオ」を指名。ところが「明日までお休み」と言われてしまう。ガーン!!期待が大きかったのでその分ショックも大きい。「エッ!?」っていう言葉しか出てこなかった。思わず席に座り込んでしまう。とりあえずショックを癒すためシンハーを頼む。コンシアも向かい側に座り慰めてくれる。よほどのショックに見えたようで「ダーオ」の携帯にも連絡を取ってくれるが、連絡は取れないようだ。まぁこれもバンコクだと諦め、ためしに「484」は?と聞くと「今仕事中で、20分でOK!」と言う。もともとはこの娘が目的だったのを思い出し待つことに。30分後コンシアが「タンジン」を連れて来る。そうそうこの娘だ!!取りあえず席に座らせ話をするが間違いない。個室に移動してここまでの経緯を話す。覚えていなかったけど歓迎してくれた。 
 
相変わらず丁重なマッサージとそつないサービスでゆっくりと時間が過ぎていく。「タンジン」曰く「ダーオ、ママさんお気に入り」だそうだ。いろいろ話すうち「やっぱりこの娘にして良かった」などと勝手なこと考える。あっという間に時間が過ぎ「今度いつ来る?」と聞かれ「しばらく海に行くから11月4日くらい」と答える。

11月4日
前日の夜、タイ南部のクラビから戻る。日焼けで体中痛い。でも明後日は帰国だから今回最後のベルサイユへ。そこで問題発生。「タンジン」と「ダーオ」どちらを選ぶか。いろいろ考えるが、「ダーオ」のあのサービスが忘れられず「ダーオ」に決定!!
ベルサイユについてもう顔見知りのコンシアに「ダーオ」を指名。「今仕事中で1時間」だという。当然OK。シンハーを飲みながら店内を見渡す。客はいない。雛壇には7〜8人というところか。幸いにも「タンジン」はいないようだ。しばらくして40代の日本人4人が入ってくる。なんか初めてのようできょろきょろしている。その後やはり40代くらいの日本人が2人入店。客は増えるが姫は増えない。そして20代の日本人青年の登場。この青年慣れてるようで入店後すぐに食事をしてそれが終わるとおもむろに雛壇に歩み寄る。ガラスに顔をつけるほど近ずき検討している。コンシアを呼び一人を指名。出てきた姫となにやら話し雛壇に返してしまう。そしてまた姫を物色。周りの日本人はその青年を羨望のまなざしで見ている。周りの日本人は入店後40分もたっているのにどうして言いか分からず仕事の話をしてはたまにチラッと雛壇をみている。とても雛壇に歩み寄るなんて想像もつかないことだろう。MP遊びではこうあるべきだろう。今度行ったら挑戦しよう。
なんて考えながら雛壇を見ると、そこにはなんと「タンジン」が!!そしてこちらをちらちら見ている。雛壇のガラスはマジックミラーになっているけど雛壇側から見えるんだろうか?こんなこと誰にも聞けないし。こうなれば仕方ない。コンシアを呼び「タンジン」にすることを告げる。通称ママさんは「ダーオもうすぐ」と言っていたが、「タンジン」に見られていると確信した以上変更する以外になかった。
「タンジン」は出てくると一瞬嬉しそうな顔をするが、コンシアから部屋の番号が書いてある紙を受け取ると急にふくれる。部屋に入るとその紙を見せながらなにか怒っている。その紙をみると、700の上に×がありその上に484と書かれていた。ゲッ!!ばれてる。「タンジン」は「ダーオを指名したのね」などと言いながら体をつねってくる。普段なら楽しいんだろうけど、日焼けした体にはイタイイタイ!!4時間いることで許してもらい、なんだかんだいいながら楽しい時間を過ごしました。ひとつの店にお気に入りが二人いるとなんかめんどくさいですね。二人が仲良いなら3Pなんてのも良いでしょうが。次回行ったら聞いてみよう!!

キングキャッスル2のサリナには結局会えませんでした。というか分かりませんでした。ウエートレスのLIN(榎本加奈子ににてる)とその仲間たちと連日盛り上がってしまいました。





EASYのバンコク初体験ツアー

EASY@初投稿です。当方40才を過ぎの油ののったおいしいお年頃です。さて私、中国(大陸・台湾)とマレーシアでは随分と遊んだのでありますが、バンコ クは初めて。バンコク好きの友人の話を聞き、いつかはバンコク、と思っておりまし た。当サイトの情報などを読むにつけ、バンコクへのあこがれはますます募り、つい に家庭をかえりみず4泊の刹那快楽ツアーへと旅立ってしまいました。様々な情報を 提供していただいたこのサイトに、感謝の気持ちを込め投稿させていただきます。情報源のほとんどは外道の細道より。タイ語力:ゼロ。英語:通常の教育課程のみ。 中国語:日常会話程度。

<1日目:10.24>
10月24午後のUA格安チケットを購入し、いざバンコクへ。空港内の旅行社では、 NANAホテルは満室とのこと。NANA以外のホテル情報は頭にINPUTされていない、'しま った、WEBで予約すべきだった'と常の無計画さを呪ったが後の祭り。仕方なくTAXI (650B)のみをお願いし、NANAホテルへ直行。ロビーでごねれば何とかなる!結果、 頑張るもので窓のないTWINをGET!一泊970B。部屋に入り、ボーイに50B渡すとえらく親切、、、'!!!渡し過ぎだろうか?'まだ、 バンコクの物価を把握していない私は、価格破壊に貢献したやもしれません。大学時代のバンコク在住の友人(約20年ぶりの再会)と電話にて明日のGOLFの約束 を交わし、いざNanaPlazaへ出陣。時刻は午後10時半頃。期待と緊張感を胸に、まずは3Fのカーニバルへ。ステージ近くのカウンターにて、パ イパンガールとピアスガールに思わず見とれること30分。女の子も若く、まあまあ の印象。ここはShowが良いと聞いていたのになかなか始まらない。隣のファラン に聞くと、今日は無いようだとか言っている。では店を変えようと、ウェイトレスが ペイバーを進めるのを柔らかく断り、対面のハリウッド2へ。ここは狭くて居心地が悪 い。次はG-Spot、比較的広くて居心地もまあまあ。隣のファランに話かけると相手も 話し相手が欲しかったらしく懇切丁寧に遊び方を教えてくれる。巨乳が好みだという と親切にも適当な子を呼んでくれた。本人は二人のBabyとWifeがいるのでお持ち帰り はしないそうだ。妻子持ちなのにこんな真夜中に一人でGOGOに来るなんて不思議なヤ ツ。この店のレベルもなかなか良かった。でも、呼んだ子とは相性が悪く、Rainbow2 へ移動。先の3軒はファランで満席に近かったのにここはすいていた。盛り上がりも いまいちで女の子も良いとは思わなかった。1時頃になるとさすがに飽きと酔いで気力 がなくなり、たまたま横にいた手近の子で手を打つこととした。細身の長身、顔はい まいち。GOGOで上も下も脱がずに踊っており、こちらから脱げ脱げと催促するとかろ うじて私には見える程度にチラリズム。まじめなウブっぽいところが、私のアルコー ル漬けの脳を刺激したようです。ペイバー500B・ショート2000Bと言い値にて交渉成立。 (私見ですが、バンコクの子はそれなりにお金の為にやむなくやっている子が多いの で、ここで500やそこら値切るのはどうか?日本人にすれば小額、気持ちよく払ってあ げたい、と私は考えて今回の旅行中一度も値切りはしませんでした。吹っかけるよう な子はその限りではありませんが)バンコクの初夜であり、女の子もまじめそうだったのであまり期待はしていなかった のですが以外に敏感。おまけに、挿入中は自ら胸をもみ、クリちゃんいじりと淫乱。 さすがバンコク!バンコクLadyは皆こうなのか?と感心しながら堪能しました。名前不明、年齢27?くらい、子持ち、チェンライ(チェンマイかな??)出身、 Rainbow2、当方タイ語力0でお互い片言英語の会話なので定かではありませんが、彼 女のデータです。NANAの感想ですが、あまり欲張り(目移り)せず、いいなと思った瞬間に決めてしま うのが良い。決断力が重要(この日の私は失敗)。

<2日目:10.25>
朝から友人とゴルフ。グリーン費900B(キャディ込み)。安さにびっくり。貸しクラブ700Bは相対比較では随分高いな、と感じる。フェアウェイ・グリーンと もちゃんと手入れされており、コストパフォーマンスはGood!であった。'このキャディはお持ち帰りできるだろうか??'なんて不埒なことを考えさせるお国 柄、、私の頭は多少Crazyになってきてる?夕刻にはパッポン近くの友人お気に入りの健全マッサージで2時間。330B+150B (チップ)。これも安い!おまけに今までに経験したマッサージの中でも最高の部類に 入るほどの心地よさであった。日本料理屋(葵)で腹を満たした後、冷やかしにパッポンへ。少しいかがわしい2Fの ショーバーへ入る。ビール代のみのはずが、Show代200Bよこせというので頭にきて ひと悶着。絶対に払わんぞ!と無視していたが、気のいい友人は困ってしまってい る。あの手の連中は弱い人、弱いところを攻め込むのが上手だ、本能の嗅覚だな、、 なんて感心。Showを見ているうち、200B位で気分悪くなるのもあほらし、なんて気 変わりして金を払った。Showはお決まりのコースだったが、終わる度にチップ要求に くる。普通ならあげるのだが、200Bの件があるので拒否。隣に来た子(以外に美 形・ナイスBODY)のおねだりコーラとチップも気分が悪いので拒否。後から思えば、 ショート2000Bといっていたのでそれも良かったかな?なんて少々後悔。20分程 でShowにも飽き、友人の知っているタニヤの店に出発。待ち合わせ室のようなところでずらっと並んだ子を選ぶシステムはさすがにびっくり。日本語OKを条件に、小柄で日本人風のかわいいことおっぱいの大きな子のどちらにす るか迷ったが、小柄な可愛い子に決定!口数の少ない子で、いまいち盛り上がりに欠 けたがお持ち帰りを打診するとOKだったのでお持ち帰りとなる(店に500B、ショー ト2000B、一夜3000B、だったと思った)店を出てビールなどを買いだして部屋へ。ビールを飲みながら話していくうちに打ち 解け、どんどん盛り上がった。パートナーを決める時おっぱいの大きい子と最後まで 迷った、と話すと、その子は親友だ、とのこと。丁度その頃その親友から電話があり 今の話で盛り上がっている様子。電話終了後、その子もここに呼ぼうか?3Pだ3 P!、、なんて冗談いっていたのがいつしか本当になってしまった。二人とも3Pは初 めてらしく、どうしていいのやら戸惑っている。当方は3人でのバトルを期待していた のに、どっちが先にする?と相談している。そんなの3Pじゃないじゃん!と思ったが
 まあいっか。結局じゃんけんで本命が最初に決定。いざ始めると、もう一方は恥ず かしがってトイレへ、、、。かってにすれば、、。彼女は幼い顔の割には積極的な動 きで、すかさず行ってしまった様子。'私はもういいから、もう1人の子にしてあげて 'というが、当方の本命はこちら。その上、男は走る出したら止まらない、、てことで 最後までいってしまった。もう1人の子はどうするの?かわいそうじゃない、なんて言 われても後の祭り。'えーい、わかった、もう一回やりゃいいんじゃん!'ともう1人の 子と間髪おかずに二回戦へ。勃起そのものは問題ないが、この年齢だと連続発射はな かなか、、ということで発射なく、お互い疲れたところで休戦となる。本命に'ちゃんと最後まで行ったの?'と聞かれ、'no'の返事ににっこりうれしそう。 この時になにやら普通でない未来を予感させるものがあった。さて、朝も近いし早く寝ようと二人を帰そうと思っていると、本命がもう1人の子はど うする?帰そうか?と聞いてくる。自分はお泊りするのはあたりまえの前提になって いる。一瞬迷うが、ま いっか!1人を先に帰す(2000B+300Bをあげた)。

<3日目:10.26>
次の日の目覚めは正午、イチャイチャで当方臨戦体制になるが相手のノリがいまいち なのと午後の体力温存も必要なので再戦はせずに食事へ。(この時点で3000B+300Bあ げる)今日はどうするの?と聞いてくるので、一緒に行動するはめになっては大変と適当に ごまかし、昼食後はすかさず'どうやって帰る?'と帰宅を促す。IDカードをホテルに あずけたままなので、と再度ホテルに来たが素直に帰っていった。'今日も来て、何時 来てくれるのか?'などの要求もあったが、先のことは分らんので分らんとつたない返 事。心は既にお気に入りのこの子ともう一度会おうと思いつつ、更なる楽しみの可能 性を模索していた自分の心理がやるせなかった。しかし、私の心にただならぬ印象を 残していったのも事実である。オキニとの表現で済ませる程度ではないような、、、 予感。(帰国後の時々電話しており、次回の訪泰に期待中)さて、その後はすかさずバンディップへ行ってエッチCDの品定め。あんなにたくさん の店で品定めして購入したのに、外と中が全然違ってたりする。何のために長時間選 んでたのやら、徒労です。まぁ、開けただけでももうけもの、と納得するしかない。 (中国大陸のは、50%位の確立で開けなかったこともある)その後、お風呂屋(バンコクコージー)に行く。TAXIの運ちゃんは知らない、こちら も右も左も分らない。ネットで調べた地図を片手に奮闘。中に入るやコンシアがいき なり日本語で歓迎(なんで日本人て分るのだろう??)。ネット調べの目当ての子は 1人もおらず、やむなく進められるままの子をチョイス。雛壇にはたくさんの子がいる が、双眼鏡でも持っていかなきゃ席からは遠くて品定めができない。皆はどうやって 品定めしているのだろうか?疑問である。横の部屋にいる子は新人でお値段高かった (3000B)。とすると、スーパーレディとやらはいずこに、、、?その子は23才、おとなしく可愛い猫みたいな声でみゃぁみゃぁとゆっくりしゃべる。スタイルGood・おっぱい大きめ。英語は不可。当方タイ語不可、こまったこまった! 接客態度は大変良く、お客様は王様精神がすばらしく大変心地良い時間だった。内容 は、<ソファで軽イチャ−お風呂(立ち泡風あり)−えっち−時間つぶしマッサージ>。1500+200(チップ)+200(飲み物)+100(コンシア)=2000Bお風呂屋は大変コストパフォーマンスが高く、気に入りました。すっきりした後は、 クリントンプラザへ直行。運ちゃんも道行く人も知らないので、記憶(ネットでみた 地図)を頼りに、、発見!おまけにテルメカフェも一緒に発見して、なんか得した気 分。一回りするが、2・3件GOGOみたいなのと、オープンバーがあるだけでいまいち 盛り上がりに欠ける。呼び込みを無視して、はたと思案。とりあえず近くの中華料理 屋で夕食とりながら次の行動を検討。結論はNANAへGO!まずは、エスカレータあがった正面の店(パルディシオ?)へ。狭 い店だが、ソファなのでゆったりおすわりできる。すでに香港人が5・6人来てい た。女の子のレベルは低めで、目を引くのは二人。1人はカワイイ系だがおっぱい小さ い(私はオッパイ星人です)、もう1人はナイスBODYの中国系で顔もまあまあ。GOGOが 終わると、中国系が隣にきておしゃべり。中国とのハーフだとのこと(あと半分はベ トナムだったか?タイではなかった)。会話中もう1人のカワイイ系が横目にじっとこ ちらを見ながら前を通っていく。やはりカワイイ!もうチョットオッパイが大きけれ ばなんて思いながらこちらも視線を返す。しばらくしてから、またまたカワイイ系が 視線を絡ませながら、2階へ上っていく。2階はなんだろう?と聞くと。小部屋で、部 屋代300B、女の子代500Bだとか、人目を気にせずいちゃいちゃか?はたまた一 発かますのか?行こうかな?なんて思ったけど、ここで長いは無用とそうそうに退 散。ところで、二回目のGOGOグループは信じられないような低レベル。とても客に見 せるものではないと思った。次にハリウッドストリップに潜入。金曜日だからなのか、ほとんど満席状態。横の テーブルには女の子が3・4人とまっているがあまり好みでないので目線を合わせな いようにしていた。でも1人がやって来てしまった。適当におしゃべりすると、あま り邪魔にはならないタイプの子なので情報源としてキープ。友達含め3杯くらいの コーラが必要だったが、情報料とすれば格安。しかし、回りを見ても目ぼしい子が見 当たらない。なんて思っていると、ステージではレザーのSM風コスチュームのスロー SEXYダンスが始まった。かわいい子が2.3人いる、なかなかスタイルもGOOD。なん て思っていると、いきなりバイブが出てきた。'これが噂のショーかっ!!'とあわて て横の子を引き連れステージ脇のかぶりつき席へ緊急移動。デカ双頭ディルド・バイ ブ・アナルバイブ(こちらは小さめバイブ)・クンニ、官能的なショーで興奮してし まった。あのアナル姉ちゃんはAFさせてくれるかなぁ?、でもちょっとケバイし年だ なぁ、、なんて考えながら、隣の子に'AFできるのか?'と聞くと、勘違いして目をく りくりさせて、'私と?''やったこと無い'などといいながら、本気で考えている様 子。もう一押しすれば許可したかもしれないが、アナル処女なんて大変そうだし、オ ッパイも大きくないのでこちらにはその気なし。質問の意図は、ステージの女が可能 か?ということだよ、なんて説明も面倒なのでこの会話は中止。それより、ステージ のお気に入りの子をお持ち帰りしたいなぁ、なんて思いながら気に入った子に目線を 送るが反応なし。??なぜだ??隣に女の子がいるからか?ショーの最中は反応して はいけないのか?私のアクションが控えめなのか?私が気に入らないのか?ショーの 子はお持ちだしNGなのか?、、、いろいろ考えているうちにカンフーショーとやらが 始まった。誰かいけにえがステージに上がる様子。こちらの頭の中はさっきの子をお 持ちだしする方法を思案中なのに、気が付くとステージの上に上がっていた(上がら されていた)。何をするんだろう?なんて思っていると、でっかい刃物が私のチンチ ン(の代わりの瓜?)をスパッ!、、、初体験だが、目の前に刃物は本気でびびっ た。結構楽しく1時間以上いたと思うが、その後さっきのお気に入りの子が見当たら ないし、隣にいた子はGOGOに行ったしで暇こいてたのでカーニバルへ店変え。レベル はそれなりにいいのだが、決め手に欠ける。一人に狙いを絞って目線を送ると、反応 あり。GOGOが終わってこちらに来るが素通りして行った。また失敗だ。やっぱりまだ やり方が慣れてないんだ、と意気消沈。どうするかな?なんて思っていると、スリム &ショートカットの子が隣へ来た。18歳、愛想よく、GOGOの動きも活発だったので 面白いかも?ネックはペチャパイだな。なんて思案していると、再びGOGOへいった。 眺めているうちに、やっぱりや〜めた!と次の店を探しに出動。初日のG-SPOTでちょ っと気になる子がいたので探しに入る。担当のウェイトレスが面倒見の良い子で、楽 しくおしゃべりしていると、'ハーイ、久しぶり!'と男が寄ってくる。なんだこい つ!と思ったが、なかなか憎めないやつなのでせがまれるままにコーラ一杯。ウェイ トレスが気に入った子を呼んで来てやると言うが、こちらも決定打がなく決まらな い。すると、顔はいまいちだが愛想の良い子を連れてきた。妹だそうだ。お持ち帰り してやって、というがオッパイが小さいからという理由でお断り。本人はエンエン泣 くしぐさをするが、ドライに割り切る。あとから思えば、愛想の良さで結構楽しくす ごせたかも?お持ち帰りすれば良かったと反省している。姉ちゃんの方も、じゃあ私 をお持ちだししてと迫るが'もう少しダイエットしたらね'とお断り。その後ももう1 人オッパイの大きめな子を連れてきたが結局お持ち帰りせず。その後も2件ほど行っ たが、結局お持ちだし無し。長時間たつと、どうでも良くなってくるみたいだ。早め の決着を心がけるべし。時間は12時過ぎ、このままでは終われない。サーヤムカフェへ行こう!とTAXIへ。'サーヤム、サーヤム'と言えど運ちゃんは分らない。結局全然違うところへつれて行 かれ、探したがサーヤムらしきものは発見できない。いかがわしい運ちゃんにつかま り'おれが連れてってやる'というので100Bを60Bに値切りGO。日本大使館近くのサ イアムカフェに到着。これはサイアムだろ、ここは知ってる。ここではなくサーヤム に行きたい!、、、ここではたと気ずいた。カタカナで書くとサーヤムとサイアムは 違うが、現地に人はこのサイアムをサーヤムみたいな発音をしていた。つまり、ネッ ト上であたかも2箇所あるように思えたのは、カタカナに置き換えるとき人によりサイ アムやサーヤムになったりするんで、実際は同じなんだ!なんて感心している暇はな い。女の子を物色しなきゃ。中を一回り、外をぐるり、どれにしようか?疲れたの で、探すのをやめて通りに腰掛けて歩いてく子を物色することにした。とたんに皆が 走り出した。なんだ?と思えばポリスちゃん。あ〜あ、最悪。しょうがないので,カフ ェに入りお茶でも飲もう、と中に入るも満席。今日は厄日か?ボーイに席を頼んで待 機。直ぐに空き席ができ座った隣は5人の女の子。横の子はなかなか美形、他はそれ なりで内1名酔っ払いがいた。やばいな、、と感じてると予感的中。すかさず酔っ払い が前に座っておしゃべりを始める。私はやさしい日本人、適当にお話にお付き合いす るが、いいかげんいやになってきた。回りの女の子を物色する暇もない。隣は美形な ので、対面の攻撃をかわすために隣とお喋り開始。もう今日はこの子でいいか?と援 交交渉。ショート2000Bときた。相場より高いので、その旨をきくと私はモデル もやってるとか何とか、、、ふ〜ん、まいっか。なんて思ってると、対面の酔っ払い がこの子に絡みだした。'おまえが居なきゃ、これ(私のこと)は私の客だった'とか なんとかやってる様子(タイ語力0なので想像)。どうなるのかな?なんて趣味のわ るい好奇心満々で見てたら、結構あっさり終わっちゃった。つまんね〜!そんなこんなでお持ち帰りしたはいいけど、服を脱ぐと激ポチャ。顔ばっかり見てて 体のチェックを怠っていた!ガーン!!大失敗。しかし、これほど顔と体が不釣合い とは想像以外である。しかし後の祭り、気を取り直して、、、、ところが、風呂にも 入ろうとせず、ことに至っては完璧なマグロ。こっちは全然いく気配なく、むなしく ピストンに励むがいいかげんバカらしくなってきた。結局不発に終わり。金と時間の 浪費であった。2000Bのみ渡すが、TAXI代の要求があり200追加した。ドブに落としたつもり、、

<4日目:10.27>
昼に起床しMBKとやらに買い物。あまり見るべきものないので、すかさずチャイナタウ ンへ移動。ネットの記憶を頼りに旅社を探すが分らない。大北京飯店は見つけたが、 女っ気は感じられない。セブンイレブンも見つけたがこれも女っ気なし。若干それっ ぽい若いのが居たが、食指の動くものではなかった。バス停付近も数人それっぽかっ たが食指不動。冷気茶屋(マッサージ?)みたいなのは、中をのぞくとおばさんが目 に付き論外。唯一気を引いたのは、セブンイレブン角に12歳くらいこかわいい子と 皺皺オババが座っていて、かわいいなと見てたらいきなりオババが'どうだ?'みたい なことを言ったのでびっくり。こんな小さい子がやってるのか、、、、。一瞬心がぐ らついたが、ロリ趣味のない私は踏みとどまった。いまでも多少の後悔がのこるとこ ろである。結局収穫無し。短期の旅行者にとっては、金額より良い思いをすることの 方がはるかにプライオリティが高いのでヤワラーのようなところはあまり適さない な、との感想だった。次は昨日コストパフォーマンスの高さで気に入ってしまったお 風呂屋へ再度挑戦。今回はメリー。時間が早いのか、ここでもネットでお勧めの子は おらず、コンシアが淫乱でテクニック上手というお勧めの子に決めた。部屋のソファ に座るとすぐさま全裸におなりになり、ほとんどパイパン状態に歓喜。驚いてると、 なにやら言っているがタイ語は分らん。よく見ると、うっすらと薄い色のオケケがあ ったので、パイパンじゃないよ!見たいなことを言ってたのかな? すぐにこちらの パンツを脱がせ、いきなり生尺。わぁお!いいサービスだ。なんて気持ちよがってい ると、動きがますます激しくなっていく。お風呂前のお遊びと思っていたのに、抜く 気か?入ってまだ10分も経ってないぞ! 私は一度出すと短時間に二度は行けない ので、ここで出しては終わってしまう!と必死の抵抗をするが、数分もすると'もうい いや、いっちゃえっ!'となってしまって発射。 よく考えれば、生尺・口内発射だっ たんだ、、。その後はお風呂とイチャイチャで時間をつぶし、残り30分で本番開 始。どうせもう出ないや、と思いながらピストン開始。しばらく後、彼女は行った様 子(本気か商売かは不明)。チンチンチェックでまだ行っていないのを知ると、今度 は騎乗位で頑張ってくれる。どうせ行かないからいいよ、と思いつつも言葉が分らん ので成り行きに任せる。チンチンがパイパンマンコに出入りするのを眺めていると、 だんだんその気になり、ついに果ててしまった!まさか2時間の間に2回も発射する なんて!感動の瞬間だった。スタイル抜群(とくに足が長くてGOOD)、テクニックも 良し。本日もコストパフォーマンス抜群のお風呂屋であった。写真を撮らなかったの が残念。女の子1600+200B、飲み物など200B、コンシア100B。部屋で一時間程度の仮眠の後、7時頃にソイカーボーイを目指し出発。夕食はどこで 取ろうかな?なんて思いながらソイカ近くのオープンバー群を見つけたので入ってみ る。入り口の店の呼び込みの子がスリムでいかにも素人っぽかったのと、食事もでき るというので食事がてら寄ってみることにした。名前はパットちゃん、大学生とのこ と。ビールと食事(近所の出前)を頼み雑談。30分程時間をつぶして、いざソイカ へ。パットちゃんは私も連れてってというが、いい子が見つかった場合に身動き取れ ないので後でまた来ると言い残して単独行動。ソイカではロングガン・ティラックと 無難なところを物色。ロングガンは若くてスタイルの良い子が結構いた。目の前でセ クシーダンスでおどけながら(ステージの上ではない)私の横に座ったファランの気 を一生懸命引こうとしている。結構かわいい。ファラン(若い)はずっと無視して る。思わず'なんでこんなかわいい子が気を引いているのに無視するんだ?'と文句を 言いたくなったけど余計なおせっかいと断念。実はこれは嫉妬であった。なんで横に いる私のほうは見向きもしないで、無視を続けるファランばっかり相手するんだ、、 てね。気分が悪いので、すぐ店を出てティラックへ。ここは女の子の質が悪いので、 同じく30分もいなかった。結局ソイカでは得るものなく再びさっきのオープンバー へ戻った。パットちゃんは二人のファランをお相手してたので、ジントニックを一杯 だけ飲もうと着席したが、直ぐにファランが出て行ったのでパットちゃんが来て雑 談。結局1時間以上だべっていたので、バンコク最終日にこんなことで時間を無駄に してはいかんと次なる行動へ移る。お会計を頼むと、どこへ行くんだ?としきりに聞 くので一緒に来るか?、、ということになってしまった。またまた小さいオッパイの 子であったが、これも成り行きと素直に受け入れることにした。その後はパッポンの Queen'sCastleでショーを観て、NANAへUターン。NanaDiscoへ行く予定が急遽レインボー 2へ行きたいと言い出した。どうやら友達がいるらしい。レインボー2は初日お持ち帰り した子がいるのでばつが悪いなと思いつつも拒む理由がみつからなかった。案の定初 日お持ち帰りの子はなんだか怖い目でこちらを覗き見している(ように感じた)。結 局お友達はいなかったようで、1時頃には部屋へ帰った。さてこの子のベッドはいかに、、感度・締り・濡れ具合ともに良いほうである。しか し、当方昼間に二発絞り取られており、なかなかいけない。激しい動きで攻め立てれ ばいきそうだったが、相手の経験が浅いので無茶な動きをするのがかわいそうに思え た。反応も、恥ずかしさなのか、押さえた反応で今ひとつこちらの脳に火をつけるに は至らなかった。てことで、結局これも不発。今日の5時に出発する(二時間後)ことを話すとえらくびっくり。じゃあ出発まで寝 ないように付き合ってあげるということで雑談タイム。お値段はいつも2000Bもらって いるとのことなので、チップ入れて2500Bあげた。空港行く途中で家まで送ってといっ て、ホテルの外までTAXIを拾いに行く。ホテルのTAXIは高いそうだ。送りを含め空港 までが200Bだった。来る時が650Bだったことを考えるとメチャ安かな?

以上が、私のバンコク4泊初体験ツアーでした。なれないこともあり失敗が多かったが、大変楽しい旅行でした。反省としては、あれ もこれもと欲張りをしてはいけない、ということかな?女の子も、いいなと感じればすぐさま連れ帰る。(だめなら直ぐに帰して次を探しにいけばいい)場所も決めれば、じっくり探索してみる。あちこち行くのは集中できない。(だめなら、最後の切り札で援交かお風呂に駆け込めばよいと割り切るべし)くらい のおおらかさが必要ですね。てなことで、バンコクにはまりそうです。年内にもう一 度行きたいな?と計画している自分が怖い。





ポキエの素人さん遍歴

外道に投稿されている皆さんの経験は玄人さんとの体験がほとんどだなー、とかねがね思っていました。風呂屋はもちろん、テーメー、サイアムホテルといったピックアップバーに集まる女の子、パッポン、ナナのゴーゴー系、タニヤの女を金で何とかする、タニヤの女と純愛、といろいろな系統があるわけですが、やはり玄人(又はセミプロ)ということで共通していますよね。
でも、タイの女性の魅力は玄人さんだけではないと思うんですよ。そこで、私の今までの4人の素人さん遍歴(うち1名進行中)を紹介し、皆さんにも守備範囲を広げて頂きたく投稿いたします。

1、 カノムちゃんの場合
カノムちゃんは中国人とのハーフ。彼女は色白で目も細く、典型的中国系の顔。ショートカットを茶髪に染め、年の割に若い格好が好きで、はきはきしゃべる元気な女の子でした。もともと彼女は、私がバンコクの外資系の会社で企画をやっていたときの営業で知り合いになったのです。ただ、恋愛関係が始まったのは彼女が退社し、インド系のインテリア雑貨会社に働いていたころでした。当時26、7才だったと思います。
彼女が外資系を退社してからしばらく顔を合わせていなかったのですが、ひょんな事から再会し、食事に出かけました。食事の後は当時良く行っていたシーロムソイ4のディスコDeeperに出かけました。一緒に踊りながら顔を見ていると、やっぱりなんか瞳で訴えるところがあるんですよね。スキスキ光線、といいますか。キスしようかと思ったけれど、ちょっと遠慮しますよね、やっぱり。
何しろ、そのころはよくタニヤの女の子にただでやらせてもらってたんですが、素人さんとデートらしきするのは初めて。それにタイにしばらくいて、タイの一般の女性の硬さは知っていましたから、キスなんかしてひっぱたかれたらどうしようとか、有名な“タイの素人とやったら即結婚“とかいうのが頭をよぎりました。
でも、これは紛うことなきスキスキ光線だ、と確信がありましたので思い切って踊りながらキスしました。大体人前でキスすること自体、タイではかなり普通じゃないですから、素人さんと公共の場でキス、というのはかなり大胆といってよいと思います。
キスしてみると、かなり上手。これは初めてではありません。こうなったらもう遠慮することありませんから、2度、3度とこう、キスをしていくうちに・・・人の勃起したちんちんをズホンの上から触るじゃありませんか。うーん、これはもう、行くっきゃない!ということで、二人で私のアパートになだれ込みました。
アパートについたところでは、未だ半信半疑。この子は本当に経験があるのか、本当にやってしまってよいのかあまり自信はありませんでした。でも、“シャワーはどう?“というと入るし、どうしても経験済み。心を決めました。
キス。服を脱がせて見ると、おっぱいは小さいね。でも感度は良いし、フェラまでしてくれて(上手!)すごく良かった。私は普通サイズなんですが、いつも彼女がちんちんを握りながらかすれた声で”OOO、ちんちん、でかい”と言うのが好きだった。
彼女は頭も良いし、仕事も出来て優秀な人でしたので、こんな恋愛関係が半年くらい続きましたが、私は仕事の都合でヨーロッパに行くことになり、お別れでした。最後の日に悲しそうに、でもにっこりしてくれたのが印象的だった。
が、まだこれでは終わらなかった。ヨーロッパにいる間1年半ぶりにバンコクに遊びに来た私はカノムちゃんと再会。ここでもまたセックスしています。ボーイフレンドはいないみたいだった。
更に1年後、私はバンコクに復活。今度はどういう因縁かおなじ日系の会社で働くことに。おまけに直接の上司と部下!(彼女は当時課長クラスだった)
私も節操ないんで、また恋愛復活させました。が、やはり公私混同は難しい。タイの女性は気が強いですからね。プライベートでは50:50なのに仕事の時には上司と部下、というのは上手く行かなかった。二人で話し合いをしまして、仕事か恋愛かの選択は、二人とも仕事を取る、ということで一件落着。
その後は有能な仕事仲間として付き合いました。彼女はその日系も退社。現在はタイのホームセンターに勤務。よき友人です。でも、オフィスににヘソだしタンクトップでいくのはもう止めたほうがよいと思う。未だに25歳くらいに見えるかわいさですがもう34、5ですから。

2、 ビーちゃんの場合
カノムちゃんと別れたころの話です。ランチタイムで私はタイ人の部下とスクンビットソイ11の屋台でカウマンガイを食べておりました。昼時は、屋台忙しいから、どうしても相席になりますよね。そこに座ったのがビーちゃん。
私はもう一目見て恋に落ちました。100%好み。まず、肌が真っ黒(笑:タイ語ではお化けのように黒い、といいます)。彫りが深くて、目がくりっとしてエキゾチック。と、こういいますとわかりにくいかもしれませんが、方向としては“ミス・インド”みたいなもんをイメージしてください。
それから毎日、また会えるかと思ってその辺の屋台行きましたよ。そしてある日スクンビットソイ13で彼女を目撃!今考えると恥ずかしいが、後をつけました(笑)。そして、彼女が、私のオフィスのあるビルの一階の中国系のステンレス建築部品会社に勤めていることを確認。翌日、ステン部品の見積もりを頼むという口実を持って建築部品屋に突撃しました。その日は見積もりを依頼しながら名前、オフィスの電話を確認。ちょうど良かったのはその建築部品屋はショールームをかねているために廊下に面した部分が大きなガラス張りになっていて、前を通るたびに中が良く見える。それから約2週間は前を通るたびに中をのぞいてはビーちゃんがいれば、手を振ってあげました。そのたびにビーちゃんはにっこりしてくれた。
そして2週間目。思い切って電話しました。御昼ご飯食べましょうか、って。その日は近くのビュッフェをご馳走しました。ところが、恥ずかしいのか、男と話すのになれていないのか話は今ひとつ弾まなかった。ナコン・シタマラート出身19歳ということくらいを確認したのみ。こりゃだめかな、と思った。
が、その4日後、夕方彼女から電話。正直言って前回のランチで会話が弾まなかったので電話してくるとは思っていませんでした。”今日、空いてますか”というので近くの公園で話をし、お茶をご馳走するという口実で私のアパートまで連れ込みました。彼女はちょっと暗い、というか、落ち着いた感じの女の子であまりしゃべりませんが、男の人と二人で出かけたことは今まで一度もなく、もちろん外国人の男のアパートに来たこと自体自分で信じられない、ということだった。
が、見れば見るほど好みの女の子です。おまけに男のアパートに来たこと自体信じられない、というのは同時に何か期待しているのではないか、と勝手に想像して、思い切ってキス。抵抗はされなかったが、明らかにファーストキスでもうコチコチになっている。抵抗されないのをいいことに服の上からおっぱいまでタッチ・・・でかい!Eは確実!
その日はそこまででしたが、それからは会うたびに一歩一歩エッチ関係も教育しまして、キス、ディープキス、服の下からおっぱいタッチ、と徐々にエスカレート。最初に手コキしてもらった時は射精を見て“すごくびっくりした”と涙ぐんでました。クンニもして、それからフェラも教えた。
ただ、セックスは急がなかった。やっぱりタイの女の人って、処女、すごく大切にしているでしょう。だから最初に別にしなくても良いといっておいた。
こうして付き合ううちに彼女はもっときれいになっていった。ちょっと田舎っぽかったところがなくなって、性格も明るくなった。姿勢が悪いのが直った(おっぱいがすごく大きいのが恥ずかしいので前かがみになっていたがボーイフレンドが出来て、おっぱいを誉められて自信がつき、胸を張って歩けるようになった)。
もちろん、面倒なことは山のようにありました。男と付き合ったことないんだからね。嫉妬、というのはなかったけど、一般的な恋愛のルールが良くわかってないとか、やはり日本人とタイ人で恋愛に対する期待感が違うとか・・・
最初にセックスしたのは付き合い始めてから6-7ヶ月目くらいでしょうか。二人ではじめてチェンマイに旅行した時。もうそのころには、挿入以外のことは全部やっているし、それなりに熟練してきているし、私も彼女も満足してました。が、初めての旅行ということで、”これは来るかな”と思っていたので一応コンドームは準備していきました。ベッドの上でマッサージ(古式!)してあげて、その後いつものようにいろいろやったところで、彼女のほうから“やって”といわれた。またしても“タイの素人とやったら即結婚“というのは頭によぎりましたが、別に迷いはなかったね。こんなきれいな娘が好きだって言ってくれるし、この半年いっしょにいて良かったので。ちょっと入れたら痛そうにしてるから”痛い?“って聞いたら、”いいの、全部突っ込んで!“といわれたのを覚えてる。
ビーちゃんとは2年くらい付き合ったかな。いろいろ旅行もしたし、いろんなもの食べに行った。彼女は私と一緒にイタリアンと、和食のおいしさを発見した。どこでご飯食べる?、と聞くと“花子”とか言って、普通のタイ人とは思えない。そのほかにも、外国人と付き合うことでいろいろ世界が広がったのではないかと思う。経済的な援助はしなかったけれども、収入レベルがぜんぜん違ったのでどこへ行っても私が払ったし、そういう意味では彼女は自分の収入では出来ないような経験をしたのではないかと思います。
別れた経過は性格の不一致というか、共通の会話というのが、お互いの教育のレベルとか興味の違いから非常に限られていて、最終的にはそれが耐えられなかったということでしょうか。きっと彼女は私と結婚したかったと思います。別れることになって彼女はとても悲しい思いをしました。
別れてからもうじき2年。現在トレーディング会社勤務兼、夜は大学に行っている。永い難しい時期を経て、彼女はようやく私を友人として見る事ができるようになってきたところ。月に2、3回くらいは会って、食事をしたりしています。未だ特定の人はいないみたいだけれど、最近彼女はほかの男と出かけるようになってきた。タイ人とロイクラトンに行ったり、フランス人と食事に行ったりしているようです。
だんだん良い友人になってきている今日この頃。でも、あのおっぱいはちょっと懐かしいな。

3、ターちゃん
これは、中折れの話し。
ターちゃんはうちの取引先の営業。(いやー、タイは女の人が第一線で働いていますからこういう機会が結構ありますな)。彼女はちょっとカノムちゃんと似ているな。はっきりしていて、キュート。顔立ちはまた中国系。ルーイ出身の25歳。
この子は随分前に一回食事にいったことがあったんだけど、それっきりであまりコンタクトがなかったんですよね。それが、いつだったかな。今年の始め頃連休の前に電話していたら、“連休はどうするの”って言うので、“コ・サメットに行ってくるよ”というと、“良いわねー”って言うんです。なんか仕事がうまくいかなくて・・・なんて話も聞いていたので冗談半分で“いっしょに行く?”って行ったら、来ると言うではないですか。
当日は朝6時の約束が、ちょっと遅刻で6時半にエカマイに来た。バスに乗って、船乗ってサメット島に着いたの11時半頃かなー。一応、お泊りつきの旅行だから、期待が何もなかったというわけではありませんが、正直言って見た目的にはあまり好みでないし、取引先の営業だし、部屋一つというのもなんなので、いつものアオパイ(というビーチ)に着いて、いつものシルバーサンドバンガローにチェックインする時も2部屋取りました。
事前に、いっしょに来るのは良いけど、バナナボート、パラセーリング、ジェットスキーの類は一切しない。私は寝転がってビール飲みながら本読むだけだよ、と念を押してあったので、その日の午後はそれだけ。彼女も一緒にパラソルの下で読書。そして、ターちゃんはタイ人には珍しく水着着ていたのでいっしょに海に入って、あまりいやらしくならない程度にスキンシップもした。
夕方は、いつも一人で海に行く時は映画見るんだけど、今回はせっかく二人だからね。話しながら食事しました。彼女は面白い、というかちょっとコミックなキャラクターなので、二人で馬鹿なジョークをいっぱい言って面白かった。
その後、どうしようかということになって、バンガロー付属のスーパーでメコンウィスキー、氷、水を購入。彼女の部屋で話の続きと言うことになりました。話は尽きずに面白かったんですが、夜もふけてくるし、特に私は酔っ払ってくるし、だんだんベッドの上に両方寝転がって話をする感じになってきた。その話の中で、知らないところで、特に電気を消したら怖くて寝付かれないなんて言うから、じゃあ電気つけたまま、いっしょにいてあげるなんてことになって、結局そのまま寝ちゃったんでだよね。二部屋取らなくても良かったね、なんていって。いっしょに寝ているから、ちょっと抱擁だけしたけど、それだけ。
翌日はバンコクに戻っておしまい。帰るときもこちらは特別の感慨もなく、“変な連休だったな”なんて思っていました。
ところがその翌日の月曜日当社担当営業のターちゃんはうちの会社に来た。これがねー、かわいかったんです。連休中のTシャツルックとは違い、高いものではないんでしょうがトレンディーな感じの真っ白のビジネススーツに薄いブルーのシャツの襟を表に出して、やり手営業マン、て感じ。私は大体仕事できる女好きなんで、ドキッとしました。
その後はちょっとデートするたびに家でビデオ見たり、寝転がってキスしたり。一番行った時で、Bカップおっぱい生で触ったかな。その先は“ちょっと待って”ということでした。
ところがその頃からターちゃん、仕事が忙しくなった。ただでさえ、毎日仕事して、週に2回夕方日本語習いに行って、土日は大学行っているんだから(タイの女はえらい!)忙しいのに、これに残業、休日出勤が入って、とてもではないが時間がなかったらしい。なんとなくなし崩しに会わなくなってしまいました。
最近時間があるみたいで電話よくかけてくるんだけど、なんか、こっちがどうも気が乗らないんだよね。やっぱり処女はめんどくさい、と言う気もするし、タイミングを逃した、という感じ。
ということで、私が望めば進展する話かもしれませんが、これはこれで打ち止めにするつもり。

3、 ムーちゃん
これは現在進行形。
フム、これは今までの中で一番変な話。タニヤの女の子の話。タニヤの女の子で“素人“なんていうのは今回の”素人遍歴”ルールには反するかもしれませんが、まあこういう話なんです。

最初に会ったのは1ヶ月前くらいかな。日本からお客が来ていたのでタニヤのAという店に連れてきました。私はいつも呼ぶ子がいるのでその子を呼んで、3人のお客に女の子を選ばせたんですが、ムーちゃんがその中に入っていました。第一印象は“OOさんは趣味悪いな。ブス選んで”という感じ。でも横でちょっと聞いていると、ムーちゃんなかなか日本語が上手。若そうなのに客あしらいもまあまあだし、見れば見るほどチャーミング。帰り際に、かわいいね、って耳元で言って帰った。
その週末はまた別のお客がきていたのでまたAに。ちょうどいいことに馴染み(ぜんぜん口説く気はもうないがなれているので指名)は接客中。これで、自分でムーちゃんを指名できる!と思っていたら連れてきた自分のお客が指名。これはしょうがない。でも、この日もムーちゃん、チャーミングです。彼女の話を横から聞いていると彼女は本当はタニヤデビューは未だ出来ない17歳。でも明後日誕生日で18歳だそうです。お話がしたくてしょうがない。しょうがないので、一度表に出て、客をモンティエンホテルまで送って、またAに。やっとムーちゃんとお話ができる。
聞いてみたら、前にも私がいた席に着いたことあるんだそうで、“その時もかわいいと思った”とか言って、お上手。いい年こいてもかわいいとか言われると嬉しいもんです。近くで見ると結構ぽっちゃりしてますね。服の上からでもおっぱいが大きいのは解りました。
翌日は朝からモンティエンに客を迎えに行かなければいけなかったが、まめな私はその前にシーロムのS&Pでムーちゃん用のサプライズ・バースデーケーキを注文。配達の手配を頼む。というのも私は高くて、たいして面白くもないタニヤには仕事のお客がこなければ絶対行かないので。ムーちゃんの誕生日には客の予定もないので、行かないと分かっていました。
誕生日当日、ケーキを受け取れば電話してくるだろうと思っていましたが何もこない。一応チェックしてみると、今日は出勤していないといわれて一応納得した。が、翌日も連絡なし。これはいったいどうなってるんだー!S&Pがデリバリーをしていないのか?ということでAに電話。ムーちゃん出勤。くそっ。ポリシーに反するが真相を確かめに行くしかない。電話でムーちゃんを予約をしてAに。
ムーちゃんとお話をしても、ケーキのケの字も出てこない。S&Pの馬鹿!と思いつつ、昨日は誕生日でどこに行ったとか言う話をしているうちにムーちゃん、思い出したように“なんか、昨日ケーキ送って来た客もいるのよね。誰だかわかんないんだけど・・・”と一言。これではサプライズでもなんでもないがしょうがない。“それは俺だ”というと信じてくれない。“白いケーキで上に熊が8匹くらいついた2パウンドのやつだろ“と言うとやっと裏の部屋に確認に行った。帰ってきた彼女の手には一切れのケーキが・・・。”知らなくてごめんなさい。あなたからのケーキだってわかったから、とっても嬉しい!“と謝ってくれた。
(後から分かったが、S&Pのデリバリー用紙には注文客の名前が蟻んこサイズでしか書いてない。ケーキを贈るときは自分の名前もケーキの上に書いてもらうようにしましょう。また、今回はS&Pは私からも金とって、更にデリバリーの時に代理で受け取ってくれた女の子からも金を2重に受け取るという大チョンボ。後でシーロム店の女マネージャーはボコボコにしてやりました。)
そうこうするうちに時間ももう12時半になったので、どこかいっしょに行くか誘ってみると、これがOK。どこへ?と聞くと、どこへでも、というので“じゃあ、家で飲むか”というとOKと言う。家まで連れて帰った。
さて、これでやってしまったら、ただの“タニヤの女の子とケーキ一個で一発やれたはなし“になってしまうが、ここからがちょっと変な展開。シャワー浴びさせたのになんかまたズボンはいてるし、どういうことかと思ったんだけど、まあいいや、とベッドに横になった。キスをして、おっぱいをTシャツの上から触ると、これは爆乳というか、GとかHカップとかそういう感じ。このサイズになると、爆乳なのかデブなのかはっきりしなくなるので好き嫌いはあるだろうけど。一応ちょっと脱がしておっぱいなめたりしたら感じてるみたい。そのうち私の手を取ってズボンの上からあそこに誘導。そこはもう、ジーパンの上から湿り気がわかるくらい濡れてる。でも、それ以上はちょっと待って、という。
ムーちゃん、説明するには“男としたことがない”。おいおい、タニヤに勤めてて“したことない”は(ありえなくはないが)ないだろう・・・とも思ったわけですが、どうも言葉のニュアンスが違う。問いただしてみると、ムーちゃんは筋金入りのレズビアンで、今まで(タニヤの同僚を含めて)女の子とはきっちり全部(?)やったことがあるそう。本人は男役らしい。“男の人でいいな、と思ったのはあなたが初めて”、というんだけど、要するに処女なんだよねこれが。結局その日は、いっぱいキスしてやって、いろいろ話をして朝まで過ごした。
その日以来もう2晩一緒に過ごしたけど、未だ、してない。ビーちゃんのときといっしょだけど、したくなるまでしなくていい、といってある。でも、彼女の場合ちょっと違うのは処女の癖に、いろいろと歓びは知っているんだよね。いく事も知っているというし。おっぱいももっと触らせたい、下の方も触らせたい、という気持ちは充分あるのに、本人いわく“そこまで行くと我慢できないと思うのよ。だからちょっと待って”って言う感じになってる。
このアンバランスさがよいですな。多分、したら、スゴーイいやらしいんじゃないかと思うんだけど。爆乳18歳レズビアンとの(今のところ)プラトニック関係。一応未経験者(処女)だから、素人さん遍歴の方にいれても良いと思うんですが、どうでしょう。
いやー。通称タニヤ大学もずーっと前に卒業し、修士号も極めたと思っていましたが、まだまだ奥が深いですな。

あとがき ―素人さんと付き合うには・・・玄人でも共通だな、こりゃ。―
1、 タイ語は必須。タイ人をジョークで笑わせられるくらい。
2、 正直に真摯に敬意を持って。都合の悪いことを隠さない。
3、 タイ料理が食べられない人には難しいか?和食や、洋食がだめなタイ人が多い。タイ人が喜ぶようなタイ料理をいっしょに食べられることは大切4、 。
5、 金は慎重に使う。私はハイソの素人さんは付き合ったことがないので分りませんが、普通のタイ人相手なら金はあっても慎重に使う。



ペガサス物語・・・(もんちゃん物語) BY:外道息子

前回の訪タイから早5ヶ月、友人たちと再度の訪タイを誓い11月の1日から1週間、遊び狂う予定でしたがビンラディンの馬鹿野郎のせいで、キャンセルが相次ぎ、結局テロにも負けない外道者2名が行くことになりました。しかも相方は、海外2回目、タイはじめて、英語まったくだめと3拍子そろってはいますが、日本のソープランドを極めた外道者でタイのソープを占領すると息巻いています。わたしも、1週間前より、恋人達とのSEXを避け、罵声を浴びせられながら準備を行い、前回の女の子たちとの写真と、100円ショップでかった大量の化粧品を土産に、TG641便に乗り込みました。

1日目
私たちの乗ったTG641便は、予定通り約6時間のフライトを終え、3時頃にドン・ムアン空港に到着しました。そこは、まさしくあの暑さと、タイ独特の香がするあのバンコクでした。早速、空港リムジンをチャーターし、常宿?(2度目ですが)のモンティエン(シーロム通り)に到着しました。そして、エグゼクティブフロアーにチェックイン。(エグゼクティブフロアーとは、デラックスな部屋と、専用フロアーでの朝食、連れ込み料ただ!、フロアーでの飲み物ただ、クイックチェックイン、などの特典の付いたサービスです料金は一泊約B4800位です。通常の汚い部屋でもたしか、B2800で女を連れ込むと1回B1000とられますのでリッチな気分で大して値段も変わらずお得だと思います。)しばし、シンハーを飲みながら一休みし、タイへ来た実感と期待を味わい、後輩ソープTとともに、ホテルリムジンにて割と評判のいいチャオプラヤー2に向かった。そこには、割と大き目の金魚鉢のなかに、マッサージ嬢が50〜60人ほどおり、こちらを見てにこやかに笑っています。『お前はどれにするんだ?』とソープTに聞くと『私はあのこにします』と速攻のお返事、よく見ると、やはり・・・・ブスだが胸はでかい!『まったくおめーは胸しか見てねーな』と軽口をたたきながら、自分も探すがなかなか決まらない。やっと決まり、コンシアに番号を告げ、呼び出してもらう。実際見てみると、かわいい・・・・。あたりだ!と心の中で叫んでいた。料金はB1700。おつりのB300をその場でチップとして渡し、部屋に向かった。そして、しばしつたない英語で雑談。『出身はどこ』『チェンマイ』おいおい、なんでみんなチェンマイなんだ?タイ人はみんなチェンマイ生まれになっちまうじゃねーか!『身長は?』『148センチ』ちーせー!『年は?』『20歳』おいおい、ほんとか?よーく見ると ん〜確かに若いというよりは幼い!胸も小さい。ホントはいくつだ?って考えたくらい幼い。ロリコン好きの人にはこたえられません。プレイ自体は、ソープのマット洗いがないくらいで、あとは同じようなもんです。部屋は、あまりきれいじゃありません。時間は2時間とたっぷりあり、ぼったくりもなくまあまあよいと思います。ちなみに、今回の女の子の名前も番号も忘れました。(頭悪いもんで)

ホテルに戻り、中華にて夕食をとり、さていよいよ本番のペガサスクラブです。今日は木曜なので、10時から週1のショーがあります。今回はクレオパトラショーです。しかし、前回より露出も少なく、いまいちでした。ショーの間はモデルの娘たちが、出演しているので、私は終わるのを待ちました。ソープTは、ショーの間に隣に来た、女の子の胸をみて速攻で決めていました。(おいおい、ちょっと年くってねーか?)まあ、他人ごとなので、ほっておきましょう。ソープTがエロモードに突入したときに、NO1だという娘が来ました。『なんだ、おめーかー。元気だったか?』そうです、前回買った子です。『あー!外道息子さん。ひさしぶりね』と前回の話をしながら、しばし、もって帰っていいものか悩みましたが、まあ、縁ということでお持ち帰りしました。ホテルにて、100円化粧品と、もんちゃんへの写真を(あとでわかるがこの写真を渡したことで、私の運命が決まる?)渡し、一緒に風呂に入った。前回同様、丁寧に体中を洗ってくれ、ベットに行き、スタートです。体中をなめられ、生尺、とはじまり、騎上位にて挿入です。あらゆる体位をためし、気持ちよく発射いたしました。前日からの寝不足と疲れもあり、速攻で眠りに落ち翌日9時までぐっすり眠りました。

2日目
私はトラディショナルマッサージにかかりたかったのですが、ソープTが『ソープ行きましょうよ』というので、『やだよ、俺なんにももうでねーよ、おめー一人で行って来い!』といいましたが。『だめっすよー。俺ぜんぜん英語しゃべれないし、おねがいっすよー、一緒に行って下さい』というので、しかたなく行くことになり、ホテルのベルボーイに聞いたところ、ジェイ1がいいというので、連れて行ってもらいました。しかし、さすがに、ドライバーへのバックマージンがあるため、最初はB4000と吹っかけられ、最終的にはB2500となりました。まあ、チャオプラヤ2より多少きれいで、マット洗いもあるので良しとしました。サービス自体は日本のソープとほぼ変わらず、まあまあ満足の結果でした。やはり、女の子の名前と番号は忘れました。しかし、前回同様かわいかったです。『おう、ソープTおわったか?』『はい』『何回やった?』『2回っす!』『はあー?それじゃおめーはすでに6回出してるのか?おめーは頭まで精子がつまってんじゃねーか!』『はい』さすが、ソープの帝王!

ホテルに戻り、今日は紘さんとの約束があるので、5時までお昼ね。電話があり、6時ごろとの事なんで、ソープTはマッサージへ、私は床屋へいき6時にロビーに向かった。ソープTはホテルのマッサージへ行ったらしいが、そこでもやはりエロエロマッサージで、断るのに大変だったらしい。『しかし、おめーはよく断ったなー、胸が小さかったのか?』『いやー、きれいな人で、よかったんですが、夜がありますんで』やはり、こいつはまだ出すらしい・・・・・。

6時半ころ紘さんと合流し、いざ食事へ、さすが、紘さん、これなら私にも食べられるタイ料理である。色々な話をし、いざペガサスへ。途中、ばかタクシーにソープを断ったため下ろされるハプニングはあったが、無事到着。いざ、2階にあがり女の子選び!やはり、このときが一番楽しい!一通り見終わり、ソープTが選んだ子は、やはり、胸がでかい!顔は、ん〜私から見たらブス・・・。さすがである。私も選ぼうと、見渡しているとママが何か言っている?紘さんが『外道息子さん、なんか予約してあると言ってますよ』と教えてくれた。『???え、予約なんかしてないですよ!・・・・もんちゃん!!!』なんで?まあいいや、あとでわかったことだが、前日の子にもんちゃんの写真を渡してもらった時に、私がきているのがわかりもんちゃんが、ママに外道息子が私を予約したとつたえたらしい。この、再開が私にとっての『もんちゃん物語』の始まりであり、最終日の修羅場へとつながっていく・・・。紘さんも選び終わり、ソファーに腰掛け、前回のこと、会いたかった、など他愛もない会話がつづいた。しぐさ、声、笑顔などなにも変わっていないことを確認し、そして、前回味わった帰国してからしばらく続いた切なさがこみ上げてきた。この時から、私はもんちゃんとの恋に落ちてしまった・・・・。もんちゃんはどう思っているかわからない。好意をもっているかもしれない。ただの、1ゲストかもしれない。しかし、それでもいい。タイにいる間恋人でいれれば・・・。もんちゃんの車で、モンティエンまでもどり、紘さんにパッポンを案内してもらい、部屋に帰り今日の一日がおわった。あとから、タイに来るならなぜ電話しないと、責められたがそれもまたかわいく思え、明日のチャーム行きの事を話して眠りについた。今日は特別な日であった。

3日目
今日はいよいよチャアムビーチ行きの日である。私は9時に起床し、ソファーに移りタバコに火をつけた。もんちゃんはまだ、ベットで寝息をたてている。かわいそうだが、そろそろ起こさないと、ビーチ行きが遅くなってしまう。『もんちゃん、早くおきなよ!、おそくなっちゃうよ。』『だめ、あと1時間寝ないとお肌に悪いから』困ったものです。仕方がないのでシャワーを浴び、1時間後再度起こすと、よたよたしながら、シャワールームへ向かった。さらに1時間後やっと準備が終わり、泊まりの支度を取りに、自宅へ帰っていった。ソープTの部屋へ電話をかけ彼女がやはり支度をしに帰ったことを確認し、二人でエグゼクティブフロアーのラウンジへむかった。ここでのコーヒー、紅茶等、朝食、アルコール等すべて無料である。二人でコーヒーを頼み、昨日のこと、えっちゃん(ソープTのペイバーした娘)が5時に帰り、寺へ行ったこと、なんかを話し時間をつぶした。そろそろ12時なので、待ち合わせのロビーに向かった。すぐにえっちゃんは来たが、もんちゃんはまだこない。当たり前である、10時過ぎに帰って12時はもんちゃんの家の距離から考えると、ちょっとつらい。しかし、もんちゃんは『12時には大丈夫!』といっていた。さすがタイ人何事もマイペンライである。いつものことなので気にせず待っていると、日本人のおやじ軍団が(かくゆう私もおやじです)タニヤガールを連れてにやにやしながら歩いてきます。『おい、ソープTあんな恥ずかしい日本人にはなりたくないな!』『はい、まったくですね〜、あんな猿みたいな女連れてまったく恥ずかしいです』おい おい おい おめーの女はなんだ!たしかにそこにいるのは猿と猿使いだが、おまえはなんだ!おっぱいしか見てねーじゃねーか!お前も同罪だー。そんなばか話をしていると、『おそくなってごめんなさい』ともんちゃんが現れた。ん〜 かわいい。遅くなってもこの笑顔ですべて許せてしまう。そろそろ1時になろうかという時間である。先に食事をするか、途中でするか話し合った結果、途中で食事をすることになった。もんちゃんの新車でいよいよ出発である。市内は渋滞だったが、チャオプラヤ川を越えたあたりから徐々に空き始め、快調に進む、途中川沿いの食堂を見つけ立ち寄った。『おい おい おい、またこんなとこかよー!』『僕は大丈夫っすよ』お前じゃねー、おれがだめなんだよ!案の定、食卓のうえに不気味な食べ物が並んだ。いったいなんだろう?質問しても、英語名はわからないらしく、要領を得ない。ソープTが『たぶん、これ 貝っすよ』とのたまう。『ふざけんな!こんな貝があるか!ばかやろー』もんちゃんが、悲しそうな目で私を見つめ『嫌いなの?』と私に問いかける。『そんなことないよ、とってもおいしいよ!』と言ってすべて食べてしまう自分がとても悲しかった。途中スコールもあったが、午後4時にリージェントチャアムに到着した。早々にチェックインを済ませチャアムビーチに繰り出した。どこに行くのかと思ったが、海岸をぐるぐる走り回り、砂浜の手前に車を止めた。そこには大量の魚介類が所狭しと並べられ、中にはまだ生きている蟹などが動いている。中でも目を引いたのが、『カブトガニ』である。『ソープT、まさかお前これ食わねーだろーなー!』『いやー、食べてみたいっす』『まじで食うのかよー』『だって、ほれ隣のえび見てみろよー、手が青いぞー、それにこの貝なんだよ食えるのか?』『大丈夫っすよ、焼けば赤くなるから、それにこの貝はたぶん ほたてっすよ』もんちゃんは、笑って私たちのやりとりを見ている。“ちがーーーう!”と心の中で叫びつつ4人で席につき料理が来るのを待った。サマーベットに横になりシンハーをあおりながら満天の星空を眺め、再びタイに来れた事を外道の神に感謝した。食事が終了しホテルへと向かい部屋のバルコニーで×××パーティーが始まった。ソープTは『効かないっすよー』といいながらも、ち○ち○丸出しで踊りだしてしまう。やはりばか!その後別々に部屋に戻り、私たちはしばらくソファーで抱き合いまったりとした時間を過ごした。シャワーを浴び、いつものようにベットへ向かった。そしてキスから始まりフェラ、69、挿入し、これもまたいつものように、もんちゃんは、『おーい、おーい』と連呼し二人同時に果てた。しかし、多少いつもと違うのは、プロとして彼女がしてはいけないSEXをしてしまったことと、私の中でもんちゃんの存在が今まで以上に大きくなっていることだった。

4日目
朝10時に起床、少し頭が痛い。昨日は少し飲みすぎたようだ。ヘネシーが空になっている。もんちゃんを起こし早々に着替えをした。もんちゃんがシャワーを浴びている間、ソープTの部屋に行きコーヒーを飲みながら昨日のことを聞いた。えっちゃんはかなり酔っていたらしく、げろを散々吐きまくったらしい。『昨日はやることはやったのか?』『はい。いや〜 いいって言ったんすけど』『結局やったのか?』『はい。』『この、外道野郎!おまえは思いやりって気持ちはないのか!SEXマシーンめ!』と散々罵ったがどこ吹く風である。こいつはやはりSEXしか考えていない。今日は、ソープTの帰国の日だ。しかしTG642便なのであせることはない。まずは4人で2人乗りのチャリンコ2台を借りホテル内を巡った。若い頃、軽井沢で同じようなことをしたなと思い出し少し滑稽に思えたが、ここはタイ、恥ずかしがることはない。ソープTは素人童貞なのでこんな体験は初めてだろう。4人でオープンスペースの食堂に入り(またか・・・)やはりいつものシーフードを頼んだ。シンハーを飲みながら、食事を胃に流し込む、しかしここまで来ると結構タイ料理がうまく感じてくる。なれとは恐ろしいものだ。午後からはもんちゃんの車でチャアムビーチへ出撃した。各自、バナナボートやマッサージ、昼寝など思い思いの時間を過ごしソープTの初タイ旅行は終了した。『僕も一週間にすればよかったっす。また来たいっす』と言葉を残しタクシーに乗り込んだ。えっちゃんに彼はまだ2回目の海外旅行で、英語もしゃべれないから、空港のチェックインまでエスコートしてくれと入念に頼み手を振り別れた。もんちゃんと散歩がてら、ショッピングをし、そこのお姉ちゃんに明日どこへ行ったらいいか?など話しを聞きタイのゲームを買った。(このゲームやらされるのかなー?)今日のディナーは私の言うことを聞いてもらい、ホテルのメインダイニングに決定した。心の中で、「やっとまともに食える」と叫び二人でドレスアップをして、レストランに向い久々に腹いっぱい飯を食った。しかし安い。フルコース食ってワイン1本とってB1950である。部屋に戻り今日は二人だけでバルコニーで再会の祝杯をあげた。そして、先ほど買ったゲーム版で賭けをした。勝ったほうが負けたほうにキスできるという賭けである。(なんじゃそりゃ)いつもと同じようにベットで一日が終わった。

5日目
今日は9時に起床。一服したあと、『もんちゃん、9時だよ』と起こすがいつものように、『だめ、10時まで寝かせて』という返事。やはり出発は11時か。昨日お店のお姉ちゃんに聞いたとおり、ホアヒンの先のマウンテンウオーター(意味不明、泳げるらしい)へ向かった。しかしもんちゃん行き方分かってるのか?車に乗り込み、『もんちゃん、行き方わかってる?』と問いかけると『大丈夫、大丈夫昨日聞いたから』『わかってればいいけど』というくだらない会話をしているうち、ホアヒンに到着した。しかし、やはりここからわからない。まあいつものことだマイペンライ。警察で聞いてくるといって車を降り戻ってくるとパンフレットを手にしていた。そして、『とりあえず、ここに行きましょう、マウンテンウオーターは帰りに寄りましょう』という。逆らうことも出来ず、いいよっと言い遥か60キロ先を目指し出発した、一抹の不安を抱えながら。やはり道に迷い数十人に道を聞きようやくパンフレットに載っているうちのひとつ、鍾乳洞の入り口に到着した。そこはバラックの高床式の家が立ち並ぶ漁村であった。もんちゃんが突然『むかしの私の家はピマイにあり、この家と同じでとても貧乏だった…e.t.c』とさびしそうに自分の過去を語った。その話しを聞きながら、一抹の寂しさと切なさ、そして愛しさがこみあげ、『もし、俺がもんちゃんとの結婚を望んだら、どうする?』と言ってしまった…。もんちゃんは私に寄り添いそしてしばらく考え、『YES』と耳元で答えた。決して聞いてはいけないことであった。しかし、その答えが単にゲストを喜ばせようと言ったのか、心から思ったのか今となってはわからない。しかし、今はそんなことはどちらでも良い。そして、いよいよ食事である。やはりお決まりのオープンスペースの食堂だ。しかも今度は水道もない。しかし、ここの蟹は最高にうまかった。久々にうまいシーフードを食ったあと、ガイドのおやじを雇い鍾乳洞がある山へ入った、しかし急坂だ、もんちゃんも速い。ひ弱な日本人には非常にこたえる。やっと休憩。おやじが、『ちょうど半分だ』と言ったが、やはりうそだった。独り言で『ばかやろー、何が半分だ、半分だったらとっくに着いてるじゃねーか!だからタイ人は嫌れーなんだよ』と罵りながらやっと30分後頂上に着いた。そしたら親父が『靴を脱げ』とぬかしやがる。よくわからないが危ないらしい。しかし、日本人は足の裏弱いんだよなーと思いながら、ランプを持った親父ともんちゃんの後に続く。しかしやつらは速い!さすがタイ人、足の裏いたくねーのかなー?など考えていたら、おいていかれた。『ばかやろーおめーらと違って日本人は足の裏が弱いんだからゆっくり歩いてくれ!』と日本語で叫んだが当然わからない。散々な目にあいながら日本のどこにでもあるような、鍾乳洞を見学し、下山した。その後いろいろドライブし、(正確に言うとドライブではなく、他の場所に行こうと思ったが、迷いっぱなしで、ただ車に乗っていた。当然時間も遅いのでマウンテンウオーターはパス)ホテルに向かった。しかしホテルに着く直前にもんちゃんが、『海に行こう!』と言い出した。しかし、すでに今日だけでももんちゃんは200キロほど運転をしている。きっととても疲れているはずである。『何で』と聞くと『あなたと海が見たい』という、海ならホテルからも見えるから意図がわからず、また『海ならホテルからも見えるよ』と言うと、『あなたと、どこか遠くに行きたい』という。うーん 意味がわからん…。ここも十分遠くだけど。しかし、『UP TO YOU』と言ってしまう私。ホテルから約30分、岩場のビーチに着いた。そこには日本で言うおとぎ話の主人公たちの大きな像が、海に浮かんでいた。岩場に腰掛、もんちゃんが今2DKの家に8人で住んでいること、自分が家計を支えていること、過去の彼氏の話しなどをした。しかし、俺にはどうにもできない。私は、『I LOVE YOU
 FOREVER』とだけ言った。帰りがけに夜店が出ていたのでそこで、食事を済ませ、もんちゃんに『何か買ってあげるよ』と言うとすまなそうにB250のジーパンを指差した。ホテルに帰りまたいつもの夜を過ごし今日一日が終わった、ただ違うのは明日もんちゃんとさよならしなければならないことだ。

6日目
朝9時に起床。やはりもんちゃんは眠っている。起こしてもいつものごとく起きない。仕方がないので、ホテル内を一時間程散歩し、やっともんちゃんを起こす。チェックアウトの支度をし、もんちゃんとともにロービーへ向かう。車に乗り込みいざバンコクへ向かう。車の中では色々な話しをした。『今日はごめんなさい、予約が入っていてあなたとは一緒にいれないけど、3時か4時には仕事が終わるから、そしたらあなたのホテルに行くね!空港まで私が送ってあげる』『うん、ありがと。俺も今日は疲れたからホテルでゆっくり休んでるよ』『あなたは今日1人だけど、おなかが減ったらルームサービス頼むのよ』などと訳のわからない会話をしながら、迷いに迷ってようやくモンティエンに戻ってきた。チェックインを済ませ、部屋に二人で入ると、『なんで、こんなに良い部屋にしたの?お金もったいないじゃない!まさか、また今日もペガサスに来て女の子を連れてこようと思ってるんじゃないでしょうね!』と責められたが、私も、お前も今日別の男に抱かれるんだろう!と心の中で叫んでいた。しかし、心とは裏腹に『そんなことないよ、君が来るのをまってるよ!』と優しく、悲しげに答えた。もんちゃんは出勤時間ぎりぎりまでこの部屋に残り、笑顔で帰っていった。しかし、私は外道である。そそくさとシャワーを浴び、着替え、ラウンジに行きシンハーを飲みながら、ラウンジのお姉ちゃんとつたない英語で語らい、出勤時間が来るのを待った。そして、いよいよ出勤である。ホテルリムジンに乗り込みペガサスクラブに向かった。いつものように数人のポーターに迎えられ、ペガサスクラブにおりたった。多分もうもんちゃんはいないはずである。いつものようにヘネシーの水割りを1杯飲むとお姉ちゃんをゲットしに2階へスキップしながら駆け上がった。えーーー…もんちゃん!げ…こまったーーーー。何でまだいるのーーーー!もんちゃんが訳のわからん現地語をまくしたててきた。『○×◎▲+●△×?○×◎▲+●△×!』わからん。しかし怒っていることだけは確かだ!まずいっと思った瞬間平手打ちが飛んできた。いってーーーーと思ったのもつかの間泣き出してしまい、お姉ちゃんたちの注目の的!見ないでーと思ったがどうしょうもない。『ごめんね、どうしても1人だと寂しくて、ここにくればお前に少しでもお前に会えると思って来たんだ』っと嘘をつくが通じるわけはない。(英語へただし)そのうち またわけのわからんタイ語で、多分いやみを言われ私の前から去っていった。この時私は後悔した。多分もんちゃんは私のことを1ゲスト以上に考えていてくれたんだと確信した。もし演技だったとしても、これだけ見事に騙されていたら、怒りも湧かないだろう。しかし、こうなると余計一人寝は寂しくなる、たまたま遅れてきて、この事件を知らない女の子がちょうど階段を上がってきたので、即座に決めソファーに戻った。ソファーに戻るなりママが、『ごめんなさいね、何かあったんですか』と聞いてくるが、『いや、なんでもないよ』と気もそぞろに返答した。その前を、着替えを済ませたもんちゃんが、こちらを ちらっとすごい形相で見た後そそくさと、別のゲストの所へ歩いていった。しかし、今日の女の子は美人である。ん〜美しい。身長166センチおっぱい たぶんDカップ(天然物)さすがに大学出てるだけあって、英語もうまい。才色兼備(これでいいのか?)だ!しかし、夜はペガサス、昼は会計事務所で働いているそうですが、とてもパワフルです。私にはまねはできません。名前も忘れました。(タイ人の名前は難しい)ペガサスを出たあとたまに行くル・オペラでイタリアンの遅い食事を済ませ、ホテルに帰った。シャワーを浴びいよいよベッドイン。タオルを取ると すばらしいプロポーション!さすがペガサスのモデルである。文句なし。さっきの事があったので、今日は変態おやじになりきり、まずは全身をなめまわした。感度はいいようである。そして、クリトリスをなめまわすと、『おーい、おーい』と連呼していってしまった。しかし声がでかい、たぶんみんなまわりに聞こえてるなと思いながら69にうつった。散々いかしたあと(しかし、プロがこれで体がもつのかな?)いよいよ挿入、電気を暗くしてあったが、これではナイスバディー(ちょっと古いか!)が勿体無い。電気をつけナイスバディーを堪能しあらゆる体位を試してからフィニッシュした。あー気持ちよかった。しかし、今日のことが頭から離れず、切ない気持ちのまま彼女を抱き寄せ眠りに落ちた。

7日目
今日は帰国日なので、8時に起きた。やはり、もんちゃんはこなかった。あたりまえか。(こられても困ったが)彼女を起こし、B6000とチップのB1000を渡した。8時半に彼女を帰し、私もチェックアウトをして空港リムジンにて空港にむかった。TGに乗り込み段々遠くなるタイの町並みを見ながら心の中で、『さよなら もんちゃん』とつぶやきタイを後にした。しかし、私も日本では大外道者として名が通っているが、情けないことにどうもバンコクでは外道者になりきれない。他の娘には外道者になりきれるのだが、もんちゃんだけは考えると切なくなってしまう。深入りしすぎたのか?しかし、帰りの飛行機で今後もんちゃんとどんな展開になるかわからないが、行くところまで行ってみようと誓った。次回はもんちゃんとプーケットだ!(4月)



それでいいのか・・・爺・・・ BY:tingtong

いつも2泊3日や3泊4日という短期強行スケジュールで訪タイを繰り返してたのですが、今回は1週間と余裕が有りますのでホテルにチェックインの後、ひとまずビールでも飲むかとカウボーイに向かいました。某店の前で外にいた子に「ナーラック チャングルーイ!!」と飛び付かれてしまい離れてくれません。でもよく見るとスタイルも良く結構かわいい子だったのでそのまま店に入りペイバーしました。その後も僕の部屋に居着いてしまい、夕方アパートに帰宅し店に出勤。しばらくして僕が店に出向いてペイバーしたり、仕事が終わった後、勝手に僕の部屋にやって来たりで4日程経過しました。
 2人でベットでマッタリしてると「明日はタラート(市場)に行って買い物してからアパートに遊びにおいでよ」と言うので“プラトゥナームで洋服でも買わされるのか”と思いながらも暇なのでOKしました。そして翌日、向かった所はなんとプラトゥナームでは無くクロントーイ市場でした(笑)在住の方なら御存知でしょうが、生臭くて水浸しのバイクや手押し車が行き交う所を歩き周り、貝やイカ。野菜、果物を両手いっぱい買ってトゥクトゥクでアパートに向かいました。(でも安いですね。200Bも使わなかったかな?)スクンビットの比較的番号若めのソイなのですが、かなり奥に入り込み複雑に入り組んだ所にアパートは有りました。そこは100%コンタイの世界で外でガキが爆竹を鳴らしながら走り回り、日本人がこの地に足を踏み入れるのが余程珍しいのかみんなが僕の事を見つめています。以前、ラチャダーのMPの子のアパートに行った事も有るんですが雲泥の差です。そして彼女がカードキーを部屋に忘れてきたらしく携帯で誰かに中から開けてもらうように電話してます。しばらくすると小汚い爺さんがエレベーターから出て来て入口の扉を開けてくれました。“あぁ管理人か”とその時思ったのですが・・・
 3人でエレベーターに乗り上へと上がって着いたフロアはいきなり目つきの悪いジジィとケバいババァ2人がエレベーター前の床に座り込んでメシを喰らってました。ドアを開けたまま昼寝してる婆さんもいれば、ウーハー積んだカスタムカーみたいにドンドコドンドコ音楽が漏れてる部屋も有ります。実家の近くの市営団地にヤンキーが集まり直管のCBXやノーサスのクラウンが停まってたのを、ふと懐かしく思うと同時に“こんな所に来て大丈夫なのか”と感じながらも部屋に到着、爺が鍵を開けて部屋に入りました。すると爺も一緒に部屋に入って来るじゃないですか! 随分図々しい管理人だなぁと思ってると何と母方の祖父との事。突然の異邦人の訪来にも動じずテレビを見てます。そして市場で買ってきた物で彼女と2人で料理を作り始めてしまいました。その間、部屋を見渡してみるとホーンナームの前に家具で簡単に仕切られた爺の居住スペースが有りました。1畳半程の広さに染みだらけの煎餅布団。ミニ扇風機に空き瓶等、まるで高架下の乞食そのものです。服も着ている物しか無いようです。身内だというのにこの待遇は何なんだ?タイでは目上の人を敬うんじゃないのか?と思うと何だか爺が哀れに思うのですが仲は良さそうです。そんなこんなで3人で食事の後、僕と彼女はベットに寝転びながらVCDを見、爺は自分の寝床で横たわってます。食欲も満たされ冷房の効いた部屋で2人で寝転んでればその後は・・・ですよね?彼女の方から求めてきてチュッチュッとキスしてきます。しまいにはン〜と舌をねじ込ませて僕のTシャツをまくり上げ乳首に吸い付いてきました。脇を見ると家具で仕切りがしてあるとはいえ、爺の横たわってる足が見えます。彼女はお構いなしにベルトを緩ませパンツの中に手を入れてチ○チ○をシゴき始めてきました。さすがに爺が居る時にHは出来ません。でも勃ってます(笑)すると彼女が爺に何やらわめいて爺は無言のまま僕の情けない姿を尻目に外へタバコを吸いに出て行きました。僕は爺の悲しそうな表情がおかしくて笑いが止まりません。でも彼女は完全に火が付いてしまって激しくしゃぶりついて結合となりました。
 少し昼寝して夜になり同伴出勤する事になったんですが、彼女の洋服や下着、化粧品の場所まで爺が把握しているみたいで「あれ取って」「これ取って」と言われては迷う事無く無言で渡してる姿は実の祖父と言うより召使いの様です(笑)ハンドバックの中に化粧品を丁寧に詰めている爺の姿に同情さえ感じます。しかも初めて来た変な日本人の前で(笑)・・・多分慣れてしまってるのでしょうか。
 彼女に「帰国するまでここに泊まればいい」と言われましたがHするたびに爺を外に追い出すなんて出来ないのでそのままホテル宿泊にしました。今度訪問する際には爺に日本から土産持参で訪問しようと思います(笑)

それと、相い間を縫ってコージーに行って来ました。黄221のエーンちゃん 21歳だったかな?近くで見ると中澤裕子に似てる感じ。ちっちゃいのに巨乳でした。それとこの子のDキスは凄かった。舌を吸い込まれて痛い!!生フェラも吸引力が凄く、快感を通り越して萎えた(笑)でも一生懸命さがGood 按摩も上手でしたよ。

長文どうもでしたm(_ _)m

-- tingtong



8日間のバンコク BY:やす

10月21日から8日間の予定で、バンコクに言ってきました。
初めてのタイ旅行。又、海外を一人で行くのは、初めてなのでとてもワクワクして行きました。とりあえず、ナナホテルに泊まって、一階のディスコへ。可愛い娘が結構いましたが、言葉が通じなくて、訳がわからず、ビール二本位飲んで、出てきました。そして、ナナプラザへ。二回のハリウッドスターに入りました。なんだか、アットホームなお店で、そこのママ(五十歳位)が気楽に話し掛けてくれました。ちょっとお気に入りの娘がいたので見ていると目と目が合って、ママに頼んで呼んでもらいました。その娘は、ポーと言う名前で、何か飲んでと言ったらコーラを頼んでいました。近くで見てもなかなか可愛かったです。体をスリスリ、そして、キス。うーん気に入った。歳は、いくつと聞いたら、17歳と言ってきて、若いといったら、ママが19歳だ。大丈夫。と言ってきたので、まぁいいかと思い、ペーバック。500バーツ。ロングが良いと言って、2000バーツで良いと言ったのでOK。ポーが着替えて出てくるとやっぱり子供っぽい。ホテルに入ってシャワーを浴びるとテレビばかり見ている。なかなかベッドインする雰囲気にならなかったがテレビも終わるとペッドイン。まったくのマグロでは、なかったが、声は、出しませんでした。指で触ってるともう濡れ濡れでした。朝起きて、もう一発決めて、又、ずっとテレビをみてました。二人で、プラトゥーナム市場に行って、少し買い物して昼の3時頃お店に行きました。何人か女の子がいて、(勿論お店は、まだやっていません。)その中のプーイと言う娘が可愛かった。ポーに帰るといって、ビールを一本飲んで帰ることにした。夜の12時に又、来てくれと言われたので、わかったと言って出てきた。その後、MPのナタリーに行ったのですが、お目当ての21番がいなかったので、明日又来ると言って、キャサリンへ行きました。評判の40番を指名しました。評判通り、仕事熱心でした。言葉は、あまりしゃべれませんでしたが、本当に仕事熱心でした。気分よくホテルに帰って、12時に約束通りハリウッドスターに行きました。店に行くとすぐにプーイが抱きついてきて、店の中に連れ込まれました。ポーは、いないと言われて、別にかまわないと答えた。(内心、プーイに会いたい気持ちがあったので好都合だった。)ママと少し話して、実は、プーイのほうが好みだと言ったらプーイが大喜び。歳を聞いたら23歳。年齢もちょうど良い。ポーに悪いと思ったが、プーイをペイバック。料金は、同じ500バーツ。ホテルに行って、やりまくり2発。朝起きて、又一発。昼間の3時頃又店に行ってビールを一本飲んで、帰ってきた。今夜も店に来てと言われて、来れたら来ると言って別れた。その後、又ナタリーに行ったが、またもやお目当ての21番が休みだった。しょうがなく、A−9番、1900バーツを指名した。20歳でとても可愛かった。おにゃんこクラブの新田恵理を可愛くした感じの娘でした。フェラチオは、下手だったけれど一生懸命でした。そして、又、ハリウッドスターへ。その日は、なんとポーとプーイが抱きついてきた。二人にスリスリされて嬉しかったのですが、困っているとママが来て、二人共連れて行けと言われたのですが、プーイが良いと言うとポーは、怒っていました。プーイをペイバックして、店を出る時にプーは大きく舌を出して、アッカンベーされました。その姿が何とも可愛くて、思わず1000バーツのチップをあげてしまいました。それからというもの毎日プーイと一緒で、二人でアユタヤにも行きました。最後の日にねぎラーメンに行って、日本人がいたので、頼んで色々通訳してもらいました。僕の気持ちも色々伝えました。一週間も一緒にいると本当に恋人気分になってしまいました。色々なお店に行こうと決めていたのですが、結局は、プーイとほとんど一緒でした。幸せでした。最初で最後のタイ旅行と決めていたのですが、いやいや、また行きますよ。絶対に。年末にでも。無理してでもネ。帰りは、飛行機に乗り遅れてしまい大変でした。飛行機のチケットの変更が出来ずにもう一度チケットを買うことに。HISの菊池さんには、お世話になりました。五百円玉までバーツに替えてくれて、本当に助かりました。残ったお金が400バーツくらいで、空港には、市バス(3.5バーツ)で行きました。本当にタイは、良かったです。近いうちにまた必ず行きます。



いやぁ行ってきました初BKK!! BY:ラーリ

いやぁ行ってきました。初BKK。仕事でインドへ行った帰りのトランジットの間なのでわずか16時間の滞在でしたが報告します。10月22日早朝5時40分にニューデリー発のタイ航空で無事到着。滞在は日本にいる時に予約したNANAホテル。早朝なのですんなりタクシー予約カウンターで行き先をつげ高速飛ばしてチェックイン。早速荷物もちのベルボーイが<マッサージはどうだ?>と言ってきたので、何事もお勉強。朝の7時から頼んでしまいました。<いきなりかぁ>と待つこと15分。ご対面の娘はまぁこんなもんでしょ。年は20代後半で愛想のいい娘でした。純粋に疲れてたので気持ちよくマッサージを受けていると、やたら股間の付け根に手が...もうこうなるとお約束。<ち○ち○マッサージはどう?>と言う言葉に思わず脱いでしまいました。料金は1時間600バーツ。後で知ったのですが、これ相場の倍やんか。その娘は夜間勤務で本日最後の仕事だったらしく<寝ていってもいい?>と言われたが、朝10時から仕事の約束があったのでさよならしました。(チップ200バーツ)。さて10時からの仕事が終わり、次は急いでバンコク・コージ−へ。タクシー乗って入ったのは午後1時すぎ。わかってます。この時間にいっても娘が少ないことは。いかんせん時間がないんです。ロビーには当然だれも客はいなくて、ひな壇には4-5人。コンシアの兄ちゃん曰く、全員が新しい娘だとのこと。隣室の娘も当然若すぎるコギャルたち。当初のねらいは243番のANGちゃんだけどなんと2時まで来ないとのこと。2時まで待とうかなと思ったが4時の仕事に間に合わん。しばらく粘っていると紫コスチュームのお姉さん系がポツリポツリと。反応してしまったのが270番サイトーンちゃん。(1750バーツ払ったかな?)背もスラットとしててそんな貧乳じゃなかったすよ。笑顔もかわいい!部屋に入って飲み物がきた後はソファでイチャイチャ。ずっとニコニコしてるのねこの娘。英語も日本語もだめだけど笑顔と手振りでコミュニケーション。ソファでお互い服を脱がせあいながらベッドへ。DキスOKで、お風呂前に1回戦。お風呂で丁寧にマッサージしてくれて(このあたりが日本のソープと違うなぁと感激)風呂上りもイチャイチャしながら、いつのまにか激しい生Fに。感動しながら2回戦。終わった後は添い寝してもらいながらしばしウトウト。目を開けるとやっぱりニコニコしてこっちの顔見てる。可愛いかったです。さて4時の仕事が終わり、残された時間は後6時間ほど。NANAに部屋を取ってるんで、レインボー気分でいたんだけどここで合流した後輩が<M.Pに行きたい!>と。当然昼間のコージーは内緒で1人で行った外道ぶりなんで、ここは後輩の望みをかなえよう!と、どうせなら高級感を求め<ポセイドン>へ。タクシー乗ったはいいけどこの運転手がふざけた奴!ラチャダービセークのポセイドンへと言ったが着いたとこはお約束の<チャオプラヤー2>。こちらは初BKK。H.Pで勉強させていただいてます。看板見た瞬間<ちゃうやんけーポセイドンいかんかい!>と椅子蹴ったりました。フライトまで時間ないのにホンマ。で、こいつポセイドンの場所知らんみたいで、運転しながら<ポセイドンは裁判所によって閉まった>とか大嘘こいて、しかも<ナタリー>の前で<ラチャダービセークは渋滞するからこれ以上行きたくない>とのたまう始末。なめとんか日本人を。さすがにキレて金払わんと車を降りて(怒ってついてきたけど無視)ほかのタクシーに乗りやっと到着。まずは2Fのラウンジへ。正直あんまり可愛いい娘はいなかったです。つづいて3Fのモデルフロアへ、ここでは娘の座ってるまん前の席に案内され少々控えめにチェック。確かに2Fよりはーと思いますがなんかサイボーグチックな感じ。まあ、サービス重視の自分としてはキレイでもマグロは嫌なんで、次はロシアン・フロアへ。おー15人くらいいるいる。なんか一人すごいのがいました。白のスーツに白のシルクハットにラメのファンデーション。まるで宝塚歌劇団やんけ。このネーさん英語が達者で他の娘たちを薦めてくるので<コンシア?>と思ったけど別にタイ人の女性コンシアがいたので???いっそこのネーさんをと思っていると24歳の後輩がひるんでしまっていったん退室。<カルチャーショックですわー>の言葉に笑いつつ、後輩が2Fで選んだ娘と腕組んで歩いていくのを見送りつつ再びロシアンルームへ。<イエー>と再登場をおちょくられつつ椅子に座りながらみんなを見てると、結構英語ができてお世辞に<ハンサム>とか言われたのでノリで<じゃ、決めた!>て感じで選んでしまいました。1時間半で2850バーツ。ナンバーは判んないけどブロンドで小柄なアレキサンダーちゃん。19歳。モスクワから来てまだ2ヶ月とのこと。部屋に入ってちょっとカッコつけながらイチャイチャして、お風呂でマッサージ。ベッドはゴムFの1回戦だったけど、小ぶりな胸も結構感度良く、かわいく感じてるんでついつい調子に乗ってガシガシやってたら、終わってから<ちょっと乱暴ー>と少しすねてました。みなさんやっぱり白人系はソフトになんでしょうか?終わって後輩と待ち合わせた2Fへ。かわいいなーと思ったのはエレベーターに乗るときにお見送りしてくれる子供3人くらい。<ナントカナントカコップンカー>て口を揃えてお礼を言ってくれるのが、すさんだ心に響きました。(この子らも将来働くんかな?)さて疲れた体に後輩の報告を聞いてあげつつタクシーでNANAホテルへ。今度の運転手はナイスな奴で急いでるって言うと結構飛ばすし近道してくれるし, NANAホテルでチェクアウトする間待たせてそのまま空港へ。<グッド・ドライバー!>なんておだてて無事到着。深夜12:00のフライトで帰国しました。NANAホテルに1泊せず部屋を取り、NANAプラザにも行かないアホな初BKKだったけどH.Pで勉強させてもらったおかげで楽しかったー。近いうちに必ずまた来ようと心に誓いつつ。日本の風俗なんていってらんねーぜーて感じでした。



グレースで会ったハーフ娘 BY:雷太

グレースで女を買ったので報告します。 皆さんには悪評高いグレースカフェです。 私も以前はそういう偏見を持っていたので行く気もしなかったのですが、今回、宿をマイアミホテルにしたので(グレース界隈も行動範囲に入っていた)軽い気持ちで一人で行ってみました。 時間が大体平日夜10時ぐらいだったと思います。 地下一階のカフェはアラブ人とデブのタイ女ばかりで異様な雰囲気でした。 それもやけに色黒の女が多かったような気がします。カフェ入り口を入り、左側の丸テーブルに日本語をベラベラ話すタイ人のおばさんがおり彼女に好きなタイプを告げると(色白で年齢低めでかわいいのをと伝えた)少し経ってそれに近いと思われる子を連れてきた。彼女はハニーといい19歳でした。

 なんでも香港人の船乗りのお父さんとタイ人のお母さんの間に生まれたらしく、タイ語、広東語(少し)それに英語も話すという売春婦の中でも才女でした。 彼女の話しをそのままここに書くと、どうもインターナショナルスクールに6年間通っていたらしくクラスメートはファラン、アラブ人、日本人と多種多様だった様です。 去年の9月に高校卒業して今までずっとイギリス留学をする為にコンビニかなんかでバイトで貯金という生活を10ヶ月余りしてきたそうです。 グレースに来たのは2ヶ月ほど前で同級生に手っ取り早く金を稼ぐ方法を教えてもらったとの事。 でも今日が3回目と言っていました。(本当か?眉唾だ)一晩1000で手を打ち、ブローカー役のおばさんには200あげました。 とても喜んでいました。ハニーをマイアミまでタクシーで持ち帰ります。 部屋に入るや「I speak English, so you speak English aswell, ok? 」と彼女がいいました。 結構,学校の授業で英語を頻繁に使っていたのでそんなものなのかと思っていました。  やっぱり19歳ともなると自分とは違う個所が幾つかありました。 肌に弾力性があってすごく柔らかい。 性格もすれる事なくお金にもそんなに執着心がなさそうです。 高校の同級生に日本人の「タカシ」がいて御互い好き合ったいたらしいですがキスをする事もなくプラトニックなまま卒業してしまったとの事です。 そのタカシがお父さんの勤務地変更に伴い、ロンドンの大学に入学した事を彼女が知り、自分もロンドンの大学にと留学資金を溜めておるそうです。(泣)I want to meet him, I still love him, と2人で氷入りシンハーを飲み交わしながら、彼女は一方的に彼との余韻に浸っています。僕「でも今日がグレース3回目でしょ? お母さん家で心配してるんじゃないの?」ハニー「大丈夫!友達の家に泊まっているって電話で伝えてあるから」僕「たとえばさー グレース行く為に家で準備してたらお母さんナニやってんのって聞かない?」ハニー「そういう時も何回かあったわ、化粧してる時に洗面所をノックしてきたから急いでティッシュで顔に塗った化粧を擦って落としたりとか。でまた化粧するの。」僕「お父さんは家にいるの?」ハニー「お父さんは香港。 年に一回バンコクに帰ってくるわ。でもお父さんも向こうで結婚しているし家族も沢山いるのよ」僕「……」こんな子を食っちゃっていいんだろうか? でも買われて悪びれている風でもなく、実にあっけらかんとしています。彼女は自称「男と初めて肌を交わす」そうです。 処女か?と聞いても横目で小声でSecret!とはぐらかす。 実際キスしても彼女の歯がぶつかってくる始末。 一緒に風呂入ろう!といっても恥ずかしがって入らない。(最もマイアミの風呂は御湯がチョロチョロ出る始末で一杯になるまで時間がかかることだろう)  一足先にシャワーを浴びようと素っ裸になるとハニーは含み笑いをしながら目を逸らす。僕「なんだよー。 恥ずかしいのか?」ハニー「いいから早く入って! I don’t see your body」目を両手で覆いながら言う。御互いシャワーを入り終えてベッドに入ります。 愛撫すると異様にくすぐったがっていました。 フェラ無し。やった事がないからだそうです。今までの女の子は大抵MPの子や、置屋の子と問わず、ゴムを自分で付けてくれたもんですがハニーはしてくれませんでした。彼女が下になり、ま○この目の前でゴムを付けゆっくりインサート。ま○こがビショビショに濡れ、蕩けるように柔らかった。カリ頭が入った瞬間ハニーがすごく痛がった。「んー、ゆっくりゆっくり」と彼女が言うので頭を出し入れしながら時間をかけて子宮奥まで届いたのが数分後でした。 中はすごく熱くやわらかくて窮屈で気持ちが良かったです。 ゴム付きでしたが2人の障害にはソレほどなりませんでした。やっと全部入りきった時、彼女を両手で抱きながらゆっくり正常位でピストンしますがどうにもハニーの顔が苦しそうです。ハニー「あなたすごく上手。 いろんな子とやってたんでしょ?」僕「やってないよ。ハニーの具合がいいからついつい動いちゃうんだよ」と訳の分からない事を言いながら果てました。息子を抜いてみるとあらびっくり、自分の股の付け根とカリ回りに血が付いていました。 やっぱり初めてだったのか? でも彼女に聞いても「Don’t ask me such a thing! I want to be secret」と最後までハッキリ答えようとしませんでした。グレースにしては面白い体験が1000+200で出来たなあと思いました。 皆さんも肝試しだと思って行ってみて下さい。



3度目のバンコク BY:ミスターアムノイ

 初めてレポート提出します、ミスターアムノイです。3度目の訪バンコクのときの事を報告します。
 訪問は平成13年9月。関空発全日空で行きました。


 初日
 バンコクでのホテル(スクンビット)に23時頃入ることが出来、速攻でテルメーに出撃。真っ黒な地下のドアを開けると、そこは異様な雰囲気です。音楽の音はデカイわ、外人は立ったまま酒飲んでるわ、姉ちゃんもゴチャゴチャ立ったままでいるわ、日本人は奥の階段際のテーブルでふさぎ込んでるわ、すごかったですね。何も注文しないでもオーケーのようでしたので、30分ほどノーチャージで良いのがいないかチッェックしましたが、いない。
 一旦諦めて、スクンビットをトコトコと西へ。すると、道端にへたり込んでいる女の子から、やたらに「ハーイ」と声を掛けられました。しかし、良いのがいない。唯一、良いのが居ることは居ましたが、どう見ても高校生以下なので、法的にパスしておきました。しかし、ピンクのTシャツ姿が印象的で、マジ可愛かった!
 その後、グレースホテルの地下にあるカフェに到着。入り口でおばさんがチェックをしてましたが、私はなぜか暗黙のウチにカフェに入るのを許されました。で、カフェの中を覗くと、円卓か四角いテーブルに兄ちゃんや姉ちゃんが座っていて、ちょっと声を掛けにくいです。なんか、暗いファミレスでナンパをする、って感じ。早々に、グレースを脱出。グレースホテルの坂を上った意味がなかった、っていうか、坂の途中にいる化粧お化け達は一体何?
 グレースの近くに、マイクプレイスホテルというロシアンのお姉ちゃんの基地があると聞いていましたが、どこにあるか分からず。仕方なく、テルメーに戻りました。今度は、ハイネケン(シンハービールは置いてない、と言われたので)を瓶ぐち飲みながら、物色。すると、一人、日本人からモーションを掛けられてた子が居て、それが案外笑顔が良い。手を振ってみると、相手の子も笑顔をよこしたので「これは脈有り!」と日本人の交渉が決裂するのを待ってました。案の定、決裂!速攻で彼女を空いていたテーブルに誘い、口説く。英語が少し出来るようなので、英語とタイ語のチャンポンでコミュニケーション。日本食を食べに行くことになり、「夕やけ」というグランドパシフィックホテル前にあったと思われる日本食レストランへ出撃。なぜか、彼女の友達も参加してましたが、なんとかお邪魔虫を退散させ、彼女をホテルへ。もう既に4時前という時間でしたが、無理矢理1回戦を消化。バックから本日最後の力を振り絞ってやっちゃいましたが、彼女のリアクションは今ひとつ。そのまま、12時頃まで一緒に寝込みました。1000バーツ。


 2日目
 スクンビットソイ3の古式マッサージ店で2時間600バーツの古式マッサージを受けた後、ラチャダーピセークのマッサーパーラ・ポセイドンに出撃。速攻で2階に駆け上がり、コンシアに「ファラン(白人)はどこにおるんじゃー」と話しかけると、「シー」と言われ、奥のエレベーターまで通されました。5階か6階まで連れて行かれ、そのフロアの一室に通されると、「ジャパニーズ」とのコンシアの掛け声に反応したのか、部屋の中にいる女性連が一斉に私を見つめてきます。どれもこれも、ファラン、ファラン、ファラン!ブロンド、黒髪、美女、ぶす、スレンダー、巨乳、と種々雑多。誰が良いか迷ったあげく、小柄なロシアンを選んじゃいました。
 また別室に通され、一服した後、自己紹介。彼女、18歳。シェー、良いのか、こんな所で働いてー!しかも、近くで見るとマジ可愛い、っていうか妖精だよ、妖精!思わず、「ビューティホー」を連発しちゃいました。長い髪を後ろでアップして、また、その姿が可愛い、思いっきりかかとの高いヒールを履いて背を高く見せているのも、これまた可愛い!告白します、女と居て、舞い上がったのはこれが初めてです。「鬼」と言われた私が、舞い上がっちゃいました。「インド人は臭いがきつくて嫌い」「タバコは吸うな、っていう居丈高なヤツは嫌い。日本人にはそんなの居ないから好き」と他愛ない話をして、なんとか1発、正常位で決めました。服を脱いだ彼女は、結構体にボリュームがあり、かなり服で肉を押さえつけているようです。でも、そんなことはどうでも良いんです、彼女と出来たんだから。ニコニコしながら、ポセイドンを後にしました。2800バーツ。
 ナナホテルで夕食後、マッサーパーラー・ディライラへ出撃。プラザに到着後、階段を必死こいて5階か6階まで上っていき、入店。2,3段高いところで微笑んでいる美女達の中から、藤原ノリカのスレンダー版を指名。21歳(レイちゃん)。本当に、指名して良いの?とママらしき人に尋ねると、「いいんです。向こうのキャッシャーで3500バーツ払ってね」と言われ、もう、言われるがまま。確かに、女の子は可愛かった、フェラは痛かったけど。でも、サービスがやはりイマイチ。クンニは、ほんの少しさせてもらえただけ。しかも、ポセイドンのロシアンが目に浮かんじゃいます。1発、正常位で決めた後、ホテルへ戻る。
 シーアムホテルのカフェへ、23時頃出撃。タクの運ちゃんに「シーアムホテルへ行け」と言っても「わからん」と言われる。「マッサーパーラーのモナリーザに行け」と言うと「もっと良いマッサーがある」と言ってきます。「やかましい!モナリザじゃ!」と説き伏せて、ようやくモナリザ、そしてシーアムカフェに到着。
 カフェに入ると、まだいくつかテーブルは空いており、「激戦区だ」と聞いていたのと違う雰囲気。女性歌手が演奏付きで何か歌を歌い始めると、ビールを飲む私をじっと見てた北の湖親方のような女性がモーションを掛けてきました。日本語がかなり上手く、「勉強してる」と言ってましたが、「ノ−サンキュウ」。北の湖と同じテーブルの女が、あと2人ほど声を掛けてきましたが、「ノーサンキュウ」。ひたすら、良いのが来るのを待ちました。しかし、良いのが来ない。怒って、外で待つことにしましたが、やはり来ない。来るのは、「500バーツで良い、家賃が払えないのよー」と誘ってくる女だけ。3時30分でやむなく撤退をしました。それまでの間、パトカーが数度やって来て、その度に、女どもが散っていく。そして、ほとぼりが冷めたらまた戻ってくるという、イタチごっこを見ることが出来ました。あと、スーパーマリオみたいなオッサンが、カフェの駐車場をあれこれ仕切っているのが鬱陶しかったですね。

 3日目
 この日も、2時間古式マッサージを受けた後、マッサーパーラー・バンコクコージーへ出撃。どえらいスコールの中、マッサー熱は冷めることなく、私の股間をホットにしたまま。
 で、コージーに到着し、20歳の新人らしき女の子(ポウちゃん)を金魚鉢の横にある別室から指名。案外背が高く、しかもグラマラスで、英語はダメでもボディランゲージとタイ語でなんとかコミュニケーションは図れました。Hで、しかも明るい性格が印象的な子で、正常位で1発決めた後、疲れて、抱き合ったまましばらく寝てしまいました。快眠、快眠。ルックスは、遥洋子系。1700バーツでした。いたずらっ子っぽい笑顔が印象的な子でした。
 その後、マッサーパーラー・ポセイドンへ移動。デイパックを担いでいったところ、「荷物は持ち込み禁止」と1階の受付兄ちゃんの後ろにあるロッカーに放り込まれる。で、またも「ファランはどこー」とコンシアに言うと、またエレベーターまで送ってくれました。本日は3階。あれ?昨日と違う…しかも昨日のコンシアは100バーツのチップもふんだくったのに。でも通してくれたのは、やはりファランルーム。「ジャパニーズ」とコンシアが言うと、お姉ちゃん達が一斉に私を見る。その中に、やはり居ました、昨日のロシアン!速攻でその子を指名。部屋の中には、私の他にも日本人男性がおり、女から「どこから来たの?」と言われ、「フロムとやーま」とバカ声を上げてたのを覚えています。富山なんぞ、バンコクで通用するか!
 で、その後、別室へ行って、ロシアン姉ちゃんとまたシャベクリ。「ジャパニーズマッサージ」と「インディアマッサージ」をしてもらい(この子はインディアマッサージという単語を手抜きという意味で使っている)、正常位で1発決めちゃいました。本当にして良いのか?という罪の意識にも似たものが巻き起こりましたが。その後、彼女の携帯番号を教えてもらい、写真までもらって、帰路に就きました。「来月、また絶対に来てね」と言われ、唇を奪われましたが、それは無理無理。
 23時バンコク発の全日空機で関空に帰っていきましたが、やはり、収穫はロシアンですね。いまだに顔が甦ってくるのは、そうそうない経験です。平成14年正月から、友人と4度目の訪バンコクを企んでいますが、その時には、やはりこの子の顔を見に行きたいとは思っています。ロシアン三昧してやるー!!!
 やはり、私も外道でしょうか?



行ってきましたBKK BY:やまおとこ

VOL 1 ナナ レインボー2編

きっかけは友人が韓国でキーセン女でも買に行かないか?から始まり、韓国のキーセンツアーを検索、なかなか見つからない、どうも韓国よりタイの情報が多く、お金も安上がりで済みそうなのでタイのスケベ情報に検索変更、あれこれ見るもイマイチばかり、諦めかけたその時、見つけましたよ「外道の細道」。仕事上がりのビールにプラス「外道」HPが毎日の日課となる。(2,3日毎の更新頭が下がります。)日増しに左曲がりのチンコ押さえられず、「友人の結婚式出席」と有給提出!10月7日成田発のUAでアフガン空爆初日に(BKK到着後NHKで認識)日本人の女に相手にされない同士(フィリピンパブではもてもて)二名、ドン・ムアンに無事到着!(本当はテロ後飛行機恐かった)。エアポートバスでナナホテルへ、C,I後速攻でナナプラザへ、憧れのナナ!入り口のネオンの光に一瞬引いてしまった。オロオロしながらとりあえずオープンカフェでビヤシンを駆けつけ3杯。酔いが廻った頃近くに居たおねーちゃんと会話してみるも日本語はもちろん英語もリトル!、「タイ語勉強しなきゃ!」まずはR−2へ、中は結構混み合っているステージ前のテーブルを案内され見上げるようにダンサーを鑑賞、みんなだらだらと踊ってる、初体験のゴーゴーバーいささか緊張ぎみなのかダンサーとは目を合わせないようにビールを飲んだ。 どうも右側から視線を感じるので見上げるときつね目の女がニヤニヤしておいらを見てるスタイルはいいけど胸無しで、やっぱり顔がきらいだ!すぐ正面の娘に視線を移す、彼女こっちを向いてにっこり微笑む「可愛い!」「どうしょう?」んー悩むが他のゴーゴーも見てみたい、ぼちぼち2Fの探索と思ったのも束の間、友人はすでにダンサーとネンゴロ(数年前に死語)になっていた。彼はペイバーするとの事、「えー!どうしょう」 と思った時ウエイトレスに腕をつかまれ「あなたーいい子紹介ねー」「あの子ーいい子ねー」とダンサーを指差す。メチャ可愛い、(誰に似ているかの記憶は無い、すいません)子供ぽい、マグロぽい、唖然としてるうちに彼女もうおいらの隣で膝に手をおいて擦り擦りしてる、断れない自分が情けないが可愛さゆえか?右手はバーツ札を握っていた。(時間も時間だし疲れていたから良しとするか)歳を聞いてびっくり自分の娘より若い、複雑な気持ちで4人でレストランへ、(最初はショート2000Bだったが1500Bに、ウエイトレスにチップ100B)軽い食事後部屋でバンコク筆下ろし開始。やっぱりマグロだったがシニア外道入門者は強引にDキス、指マン、はじめは拒否されたがそのうちOK、でも濡れない?コンドームを付けて正常位でハメようとしたが拒否、体勢を入れ替えた瞬間騎上位に!HP体験談まんま、濡れていないのに入ってる「やはりおいらの息子はビルゲイツ!WHY?マイクロソフト!」彼女腰をふって一人でいっちゃった!やはり酒の飲み過ぎはだめだ、BKK初マンは中途半端で終わった。ちなみに友人は何が気に入られたのかショート料金で昼頃までいて朝まで2発だったとの事・・・・・・参考:ナナホテルは安くて便利だけど、古い、汚い、暗い(窓があっても光りが入らない)日本語わからない。(ネット予約したアップルが悪い?)

VOL 2 マッサージ編

ナナの女はマグロ、連れは朝まで2発と少し落ち込み「俺は不運だ!」と思い込み友人との朝食もしらけぎみ(R-2の女同席)彼女今日ずーと友人と一緒に居たいそうだ友人は何とか口実を作るが通じない、おいらが英語で「ビジネスビジネス」「シー、ユー、ツナイト」「メイビー」と口からでまかせでなんとか帰す。BKKでツキまくりの友人はもうバーツが底ついたらしく(おいおい幾らチップあげたの?このすけべおやじ!このおやじ左の首筋にキスマーク付けてきた。)ATMでキャシング、でも英語表示の為何回トライしてもエラーばかり(後ろでファラン赤い顔してた)仕方なく「シティーバンク」まで行く事に、アソークからサートーン通りまで350Bのタクシー代は安いの?高いの?参考:BKKでタクシー利用時は少し怒りっぽくしかめっ面で、命令口調で、時間を気にしてる雰囲気をだして乗車しましょう。(その後適正運賃?で利用しました)シティーバンクのATMは日本語選択キーがあり無事バーツをゲットしたようだ。ホテルに戻り仮眠、1時間位で目が覚める、やはり昨夜のマグロ女が・・・今夜はタニヤへ行く、約束の時間まで2時間位あるシティーバンクの帰りに買ったGダイヤリーをめくる出張マッサージの広告・・・・電話してしまうのです。「アロー」「ジャパニーズOK?」「オーケーオーケー」「オイルマッサージORトラディショナル?」「アイアムノーマネー、トラディショナルマッサージ!」「イエース600B」「カワイイコプリーズ」「ホワッツ?」「アイ、ウオンッツプリティーガール」「30ミニッツウエイティングオーケー?」本当に30分くらいでドアがノックされた、現れたマッ嬢は小柄で可愛いく丸顔の中学生1年生位のちょっと頭が良く、でも目立たないタイプで、遠くから片思いのクラスの人気者を見てるようなおとなしい娘でした。「オイルマッサージオンリー」といきなりタオルをベッドに広げ全裸で寝ろと指示されるが、「おいおい、おいらは古式マッサージをリクエストしたのに!」にこにこ顔のマッ嬢にはなにも言えず、うつぶせになり彼女に身を任すのでした。(やさし過ぎるおいらは自分を責める、+200B予算外)30分位はまじめに作業してた「まるちゃん」仰向けを指示、即攻で股間周辺を集中作業!おいらはNHKのアフガン空爆の二ユースで紛らすもマッ嬢も手の甲を使った必殺テク(けっして手のひら側では触れない)で応戦、こちらはタイ語辞書を広げタイ語で話し掛けるもすでに半立ち!タイ語通じない、負けた!スペシャルのお誘い。SEX3000Bとのこと、(高い!)断るとゴムフェラで1000B!「ノー」手こき800B!可哀相なので800で手を打つ、でも彼女結局ゴムフェラしてくれました。嬉しかったので1000B上げる事に「コップンマ―カー」ワイをしてお金を受けとる、とても嬉しそう、今ここにBKKを実感したのでした。この時二つあるバスタオルの一つをオイルマッサージで使用してしまい(タオルはオイルべトべト状態)今夜お持ち帰りのタニヤ嬢が疑念を持つ証拠品となるとは、知るすべもない。

VOL 3 タニヤ あるかでぃあ編

BTSでナナからタニヤへ。またまた引いてしまった。「いらっさいませー」の大合唱とロングドレスのホステス軍団!田舎者のおいらは店を選ぶ事すら出きず軍団を遠巻きに(通りの真ん中を小走りに)居酒屋「酒の店」に緊急避難。カウンターに座ってまたまたびっくり「鷹想」(宝くじのCM)な鮮魚がずらり、お客は駐在エリート商社マン(に見える)だけ。気の小さい田舎者はスーパードライとあじのたたきを注文!連れは「いいちこ」で梅割!(もうやぶれかぶれだ!ほんとに高い)ほろ酔い加減でいざ再出動!「いらっさいませー」やっぱりだめ、今日はタニヤは諦めようと思い、バッポン方面へ歩き出すと雨が降り出す。いろんな屋台を見て歩きロレックスを500Bまで値切る「OK!」と言うので金を出したら最初のモデルと違う、と、その時変なお兄ちゃんが話し掛けてきた、「カラオケ行かないか?」「安いお店紹介する、可愛い女たくさん居る」「どこ?」と尋ねると「アルカディア」と言うではないか、もともと貴HPでチェックしてあったので異論はないが、客引きが付くとセット料金が高くなる(タクシーでMPの例を参考)場所を聞いて「ありがとう」と言って20B渡すが帰ろうとしない「えーいこの際捲けと、ふたりで別々に走り出すも金ずるをそう簡単に見失わず、おいら達が本気で怒らない程度に、にこにこ近寄ってくる。「えーあんたは偉い!捲こうとしたおいらが悪い、どうにでもしろ!」とすごすご彼の後に付いて行きました。お陰様でホステス軍団は道を開けてくれて堂々とタニヤ縦断成功しました。エレベーターで3Fへ、地方都市(大宮とか所沢)の豪華なスナックみたいな感じのお店ですぐにおかまのチーママがシステム説明、へネシーが900B、1セット800Bと言ったあとでセット1000Bと訂正、客引きにはこちらでチップ払うのでと交渉。900Bで交渉成立!おみせはほぼ満席状態、さすが人気店!と、あたりを見渡すと30人くらいの美女においらのBOXは、包囲されていた。ブスはいない(あたりまえだ!)どれでもいいって感じ、昨夜のマグロを思い出す、「マグロでない人ー」?と言いながらにこにこしてる小柄なガン黒(地黒)の娘を指名、「あなたかっこいいー」なんて言われて田舎者は絶好調なんです。カラオケ数曲を熱唱、「ミスターカラオケ」の称号までいただきぺろぺろ状態でペイバー。4000B(500+3500ロング)でお持ち帰り、日本に居るみたいで「らーめん食ーぜ」と言う事で「ラーメン亭」へ、友人のお持ち帰り娘は「すっげー美人!」なんでおいらのはこんな娘なの?なんて思いつつうす味のラーメン(日本のスーパーで売ってる「行列の出来るお店生ラーメン」2食198円風)をたいらげた。飲み過ぎの為ホテルでは女の事も忘れベットで居眠り、「はっ」と気が付くと下半身がもぞもぞしてる、彼女まだ居たのね、もう帰ったかと思っていたらそれどころか生フェラの最中でした。彼女一生懸命だったので急に愛しく思いキスでお礼をして一緒にシャワー、バスタブで挿入。ベッドに戻り2ラウンド前の休憩タイム、なんと彼女は夕方オイルマッサージで使ったバスタオルを体にまいていたのだ!そしてベッドのおいらの隣へ、「ドキッ」少しオイルの匂いがする、タオルの上から体を抱きながらオイルの点検、すると「このタオル匂いする、あなた頭クリーム?」おいらも「イエス」といいながらムースの缶を見せたがイマイチ納得していない様子、こちらが挙動ってるのか、疑ってるようにも見える、すぐにタオルをひっぱがして第2ラウンドのゴングを強引に鳴らしたのです。小柄な体は上になったり下になったり、(小さい子とのHは楽しい)駅弁で歩きまわるも酒の飲み過ぎ(へネシー1,5本飲んだそうだ、友人談)軟こう不発でした。翌朝リベンジもおいらの先飛ばしでアイムソーリーの連発!でも彼女「一緒に居たい」なんて可愛い事言ってくれるもんだからおじさん「めろめろ」BTSプロンポンの「エンポリアム」でお買い物付き合ってあげました。(ブランド物の下着までプレゼント!)「調子こいてるねー!」そのころ友人ペアは純愛モードに突入していたのでした。その夜おいらも友人も同伴したのは言うまでもありません。

VOL 4 ホア・ヒンリゾート編

久しぶりの海外旅行リゾート気分も満喫したいとゆうことでビーチ行きも計画してあり、愛人ゲットならラヨーンかチャーム、だめならパタヤで再挑戦と決めてました。一昨日の「アルカディア」で指名した娘とは「まーいいか」モードで続いていて彼女と一緒に行く事に。一方友人はもう熱愛関係、(国際結婚前提モード)と言う事でリゾートホテル探し、ナナホテルの近くのツアーデスクであれこれ、おいらの女(サン、チェンライ出身)が「ここいい!」と見せたパンフがホア・ヒンの「マリオット・ロイヤルガーデン・ビレッジ」だったかな?の「鷹想」なホテル一泊2500Bだ!「おいおいどうする」?友人は彼女とべたべたしながら「いいよー!」「せっかくだから2泊しよー!」とノー天気な返事、ホテルより彼女に夢中!(おいらは一泊でバッポンやMP巡りしたかったが)「まあ今回は二人の為に力になりましょう。」と決定、現地まではタクシーで1800B、約3時間の行程です。道中タクシーの運ちゃんは「ガハハハ」「ガハハハ」一人で「ガハハハ」何が可笑しいのか、悲しいのか?笑いっぱなし。タクシーは90Kから100K位のスピードで走る。何となく体調がイマイチで車のクーラーが寒く感じる、熱がある(エイズかな?)(笑)体調が悪いと人は悪い方へ悪い方へ考えてしまう。昨日のエンポリアムのクーラーのせいだ、デパートのクーラーは強すぎです、外気との温度差大きすぎだ。(みなさんも 気を付けてね)曇り空のBKK市内だったが、ホア・ヒンが近ずくころには雲もとれて熱帯の太陽と青空と白い雲がリゾート気分を盛り上げてくれます。(なんちゃって)ホテルに着いた、こんな豪華なホテルで間違いないのかな?と思うくらい、アラブかエジプトの冒険物の映画に出てくるようなホテルだった。フロントでバウチャーを渡すとデッポジットとして金額未記入の用紙にカードとサインを求められた、いきなり日本語で文句を言ってしまった。タイの常識、世界の非常識か?ホテルのお客は、ベトナム戦争当時前線で活躍したと思えるファランの年金生活者カップルがほとんどで日本人はいませんでした。(すこしうざい!)夕食は市内のシーフードレストランほろ酔いかげんで下半身も元気に、ホテルではフィリピン歌手のライブ中だ、彼女はそれを見たいと言うので先に部屋へ、少し休んでシャワーを浴た、その時彼女が帰ってきてバスルームへ、おいらシャワー中なのになんと便器に座ってうんこを始めた、(カーテンあるけど)こんなのマジ初体験「なんだこの女は!臭いぞ!」(放尿シーンビデオに撮るぞ!)でも何故か急に愛しくなりバスタブではめちゃった!翌日はビーチで終日リゾート三昧(ビール飲んで寝てただけ)。その日の夜、日本へ帰る話をすると、すこし無口になった彼女、記念にといきなり下着(パンツとブラ)を脱ぎ「プレゼントフォーユー」と生下着セットをおいらに、「日本に帰ったらこれでオナニーして」と思えるジェスチャー!唖然としてしまった。(ブランド下着のプレゼントのお返し?)当然日本で「おかず」にしてます。BKKへの帰りはどうしても列車に乗りたかった(変なこだわり)ホア・ヒン駅16:18のスラー・ターニーからの3両編成のジーゼル列車はビジネス客でほぼ満席、自分の席番号を探すがそこにはファランのアベックが、車掌にチケット見せる、車掌はファランのチケットもチェックするがサンにタイ語でなにやら話すと本来のファランの席においらたちが座るようにと言って去っていった。何か腹立たしい思いがしたが、ファランの若造にガンを飛ばすに留める、気の弱そうな彼は目で謝ってるようにも見える。(あのファランの女のわがままだなと直感した。)列車はモトクロッサーのようにすごい縦揺れの中猛スピードでバンコクへ向かう。軽く居眠りし、2時間ほどしてトイレに立つ、帰ってシートに座ろうとシートを見るとシミが、何か零れた跡のようだったが気にせず座るが間もなく何となく匂う、何の匂いか考える?・・・ 「アッ!」 「小便だ!」あのファランの女がここで漏らしたな!それで空いてるおいら達のシートへ移動したんだ、だから彼は何か申し訳ないような目つきをしていたんだ。そうだ、そうに違いない(ファランが座る前からのシミかもしれないが)怒りが込み上げてきた。「一言言ってやる!」と思い後ろを振り向くと、今度はその二人顔を寄せ合ってLOVEx2モードに入ってた。「まーいいか」なんともお人好しなおいらである。バンコクに近ずくと単線ゆえ停車駅での待ち合わせ時間が長く一駅毎に5から10分程度の停車時間、どうも上り列車より下りを優先してるみたい。定刻より30分ほど遅れた9:10頃、BKKファランポーンステーションに到着した。

VOL 5 番外編

実はおいら、BKK2回目なんです1回目は家族でごく普通の観光旅行でした。前回パタヤのオープンバーで、オネーちゃんに誘われたんだけどHIVも心配だったし、金も無い(相場を知らない、情報もない)ので、何もせず帰国しました。HIVといえば予防にコンドームですが、コンドームはなるべく地元か都内の薬局で買いましょう。おいら成田の空港内の売店で購入したんだけど、レジで売り子のオネーちゃんに「このおやじ女買いに行くなー?」と思われたようで、変な顔されされちゃった。ところで友人はなんと2ダースも買ってきました、帰りの飛行機の中で何個使ったか聞いたら残り3個とのこと!ちなみにおいらは、半ダースの残!コンドームの在庫量がバンコクでもてる秘訣かな?結局7日間で6発(不発1、酒の飲み過ぎ)3人しか経験出来ませんでした。(シニア外道修行が足りない)2日目以降カラオケのオネーちゃんと疑似愛人関係で終わってしまった。またその清算ですが一日あたり4000Bの3日分(2泊3日のリーゾート連れまわし代金、お店に支払)12000B日本円で約36000円也が消えてしまった。(帰国後成田から地元までのJRは、カード決済となる始末)金が無くなると何故か不機嫌になり、「空港まで送りに行く」と言う女に冷たく「いいよ来なくて!」っとぶっきらぼうに言い放つも結局付いて来た。UAのカウンターの前ではBKK滞在中アメリカで発生した炭素菌事件、白い粉の検査でバックはもちろんポケットの中まで調べられました。バックの検査の時、中にあるいろんな物を一つ一つ検査、なんとコンドームの箱を開け、ゴムをパックしてある一つを取り出して「これは何ですか?」と聞かれる始末、隣のファランの老夫婦に笑われてしまった。もう二度とアメリカ系の飛行機は乗りません。今回のBKKはどうも消化不良で(体も消化不良で毎日下痢)MPやテメに行けませんでした。帰国後ABロード購入、友人に内緒で11月の連休に再挑戦と、認めていたところ、感の鋭いかれがおいら家へ来て「一人で行こうとしてるな?」と誘導尋問、来月行けたらまた投稿します。 不景気で賃金カットでも懲りない「やまおとこ」



3泊4日初心者のラチャダMP巡り

(ピーターさんからの投稿 2001年10月15日 )
外道さんのホームページで、タイのMPに興味を持った私は、世界中がテロで騒いでいた、10月はじめにバンコクとシンガポールへ行ってきました。小生30半ばにしての、初めてのタイMPです。目標は一日二発。ホームページで十分な情報収集をしてあったので、初めてのわりにはスムーズに行きました。

一日目
関空よりSQ便で、14時ごろバンコク着。機中では、SQスッチーの体のラインに刺激され、毛布の下で息子は勃起状態。「後少ししたら、タイ娘の中に入れるから、我慢しろ」と息子に言い聞かせました。エアポートタクシーでJHCのホテルクーポンで予約していた、エメラルドホテルへチェックイン。一泊朝食込みで4100円。ラチャダを中心に回るには、やはりエメラルドホテルが便利でしょう。ホテル近くのATMで、シティバンクのカードを使って軍資金を引き出しました。準備万端。ホテルに戻った後、まず、エマニエルに出撃。18時前だったが、女の子は20人位いました。初めて見る金魚蜂に感動しながら、姫を物色。結構綺麗な娘が多く、決断しかねました。コンシアがやってきて、何か英語と日本語チャンポンで言ってきました。無視して、「グッドサービスな娘は?」と聞きました。巨乳な「224番」の娘を薦めてきました。初めてだったので、コノシュアの言う通りに従がってみようと思いました。1900バーツ。ホームページ通りです。風呂に水を入れ、飲み物を持ってくるまでは少し緊張しましたが、相手が英語を少ししゃべれたので、会話ができ、多少リラックスできました。部屋は綺麗でしたね。キスをしながら、お互いに服を脱いでるうちに、息子はすでに臨戦状態。「ワォー、ベリービッグ!」と大きさは平均的な小生のナニをみて喜んでくれました。お世辞でも、こういうサービス精神旺盛なのは嬉しいですね。風呂の中で、体を洗ってもらいながら、生フェラ。小生も彼女の巨乳の感触をエンジョイさせてもらいました。ベッドに移って、Dキス、タマ舐め等など。この日の為に、2週間以上も溜めていた小生は発射寸前に追い込まれました。彼女はそれを悟ってか、ゴムをつけ、騎馬上位で挿入。あまりにも気持ち良かったので、二三回腰を上に突き上げただけで、昇天してしまいました。情けないと思いましたが、溜まっていたのでしょうがないでしょう。暫く、マッサージをしてもらっていると、息子も徐々に元気を取り戻しました。二回戦突入。今度は正常位で彼女を攻めまくりました。巨乳に顔をうずめながら、二発目発射。今回は彼女のアソコのぬくもりを感じながら、昇天できました。

二日目
昼間は、ホテルで休憩し、夜に備えました。今日は18時ごろナタリーへ行きました。女の子はやはり20人位いました。入ると、すぐコンシアがやってきました。彼を無視し、今回は自分で選びました。小柄で東洋的な顔立ちの「8番」を選びました。22歳との事。1700バーツ。この娘は情熱的でした。部屋はエマニエルに比べると、質素な感じでしたが、汚くなく、淫らな行為をするには十分でした。部屋に入るといきなり、Dキス。ジーパンの上から、息子を撫でてきました。Gパンを脱がしてくれて、いきなり生フェラ。息子がビンビンになったまま、ベッドへ。昨日とは違い、風呂に入る前に、一回戦終了。ホームページなどで、ナタリーではコンドームは有料と書いてありましたが、無料でした。彼女の胸は小さめでしたが、あそこの締まりは抜群で、昨日二発も発射したにもかかわらず、あっという間にイってしまいました。それから、風呂に入り、体だけでなく頭も洗ってもらいました。ベッドの上でDキスしまくりで、イチャイチャしていたら、お互いにその気になり、二回戦に突入。正常位で思いっきり、突いてやりました。二日間ですでに三発出しているので、長持ちしました。あそこの締まり具合を堪能しながら、ゴム越しに子種を撒き散らしました。彼女とほぼ同時にイキました。ナニを抜いた後、見てみると、ゴムの中には結構な量が出ていました。普段だと、二発目はこんなに大量に出ないのですが、これも締まりの良さのおかげでしょう。搾り出されたようでした。まだ時間があったので、彼女はフェラしながら、三回戦を促してくれました。せっかくだったので、息子にも無理を言い、挿入。ピストン運動を始めましたが、途中で萎えてしまいました。やはり、二発が限界なのでしょうか。残り時間は、恋人気分で、ベッドの上でベタベタしていました。昨日の娘と違い、この娘はタイ語しかできず、コミュニケーションはできませんでしたが、性格も良さそうで、体のコミュニケーションは十分取れました。

三日目
初めてのMP巡りにしては、一日目、二日目と良い姫に恵まれ、非常に満足でした。この勢いで、最後の夜はポセイドンで締めくくろうと朝から意気込んでいました。18時ごろポセイドンに到着。女の子の数は15人前後。金魚蜂の中心に立って姫を物色していると、左端の最前列の姫が小生に目で合図してきました。ショートヘアーのグラマータイプでした。この娘にしようと決めたとき、右側の後ろの列に座っている娘が気になりました。ロングヘアーのスレンダータイプ、目がパッチリの美形でした。こっちのほうがタイプだったので、この「130番」の姫に決めました。1900バーツ。これが大失敗!初心貫徹で、最初の娘にしとけばと後で後悔しました。彼女はマグロ!それも完全な冷凍マグロでした。キス無し、アソコ舐めも無し、昨日までの姫達とはえらい違い。フェラはしてくれましたが、それもゴムの上から。連日の疲れと、この興醒め状態で息子も少し萎えてきましたが、せっかく来たのだからと奮い立たせ、合体しました。上品な顔に似合わない大きな喘ぎ声でした。10分くらい腰を動かしていると、快感を覚え、同時に虚しさを感じながら、発射しました。しかし、発射しても、ナニは彼女の中で硬いままだったので、そのまま、腰を振りつづけていました。彼女は、小生がすでに発射したのが判ったのか、私を押しのけました。小生が抱きつこうとすると、ゴムを息子から外し、中にある白い液体を指差して、タイ語で何か言っていました。多分、「もう一回出したから、終わりネ。」とでも言ったのでしょう。それから、シャワーで体を洗ってもらっているうちに、元気になった息子を彼女に押し付けて、二回戦を促しましたが、答えは「NO」でした。残り時間は、下手なマッサージでごまかされてしまいました。最後にとんでもないのを選んでしました。もちろんチップ無しです。

四日目
朝シンガポールへ出発しました。

三晩で五発とは、他の方々から見ると少ないとは思いますが、30半ばで体力に自信がない小生としてはこんなものでしょう。今回の旅は満足しました。初めてにしては順調だったと思います。学んだ教訓は:姫選びはルックスだけでなく、性格が重要ですね。性格のいい娘と入浴できると、満足感も高いです。ただやれればいいのではないと思います。それにして、約6000円でかわいい娘とやれるなんて、バンコクは天国のような街です。



今度は酒井法子と千堂あきほ!

(ONJさんからの投稿 2001年10月13日 )
 これまでの私の投稿を振り返ると添付した写真をきっかけに人気大爆発した娘も多い(ナタリーのBEE、矢口真里やキャサリンの深田恭子等)ので、嬉しく思いつつ、今回は10月5日より8日までバンコクに滞在した。で、今回も収穫がありましたので、ご紹介します。

 滞在中にメリー・エビータ・ナタリー・ミラージュ・ポセイドン・コパカバーナ・バーバラ・キャサリン・シャンゼリゼと巡回しましたが、最大の収穫は6日に行ったエビータの酒井法子でしょう。

 投稿された諏訪さんと同じく、私もレースクイーン並のスタイルと評判の15番の娘を第一に考えましたが、あいにく不在のため、諏訪さんお勧めの次善の候補249番を探すがこれまたいない。ただし、金魚鉢の呼出マイクの近くに姫の番号を書いたボードがあり、そこには249番もあったので、コンシアに聞くと「あと20分」とのことなのでBOOKINGしてもらい、サイドのモデル嬢近くの席に座り、モデル嬢や金魚鉢を眺めながら待つことにする。しばらくしてから呼出がかかり、行って会ってみるとまさしくデビュー当時のノリピーそっくりでびっくりしました。名前をきくとラーウといっているように聞こえました。めちゃめちゃかわいいです。お値段1500バーツ。

 さて、風呂に入ってからのベッドでは彼女のお約束のなめなめサービスです。上半身は普通の乳なめですが、下半身は玉なめ、アナルなめもありましたが、私の場合はフェラのなめなめ時間が長かったです。フェラの技術はまだまだ発展途上ですが、ノリピーのような超ファニーフェイスのフェラならそれだけでも勃起もんでしょう。キスは軽いキスのみOK、クンニは拒絶ですが指入れはOKでグリグリ楽しめます。バストはほとんどありませんので期待しないで下さい。ユニフォームは胸パッド入りです。イレズミははやりですかね、数箇所ありますが、かわいいもんで私はそんなに気になりませんでした。

 8日に行ったミラージュも当たり!でした。4時くらいに行ったのですが、サイドのモデルクラスにも指名しようかなという気にさせるコもいたのですが、金魚鉢の中に若かりし頃の千堂あきほもしくは川島なおみ似のムチムチボディの美女・・V29番を発見したので迷わず指名決行!お値段1900バーツです。名前はポー、20歳で英語が話せます。部屋に入り、服を脱ぎ、入浴前になぜかベッドで全身のマッサージサービスがありますが、こちらとしてはアオカンレオレオという心理状態なので、その後、即ディープな、舌を絡ませて互いに相手の舌を吸い合う長あーいキスから始まり、指マン、69で生フェラ・クンニを経て、正常位で合体発射!で第一ラウンド終了。

 バスタブでは泡踊りのサービスもありまして、再度のベッドではまたマッサージをしてもらい休憩後、また合体して、時間が余ったのでちょっと寝てしまった・・・私はディープなキスが好きなのでこのコの評価は高いゾ。また来ることにしよう!

 ちなみに帰りは6時くらいでしたが、サイドのモデルクラスの人数も増えており、私が巡回したMPの中ではミラージュのモデルクラスが質量とも一番充実していた。モデルクラスが希望なら近くのナタリーよりミラージュの方を薦めたい。



業務渡航なのに3泊で11発

(マッチャンさんからの投稿 2001年10月10日 )
前回は初投稿にも関わらずエロCDVを頂き、調子に乗って2度目の投稿をします。
3ヶ月ぶりのバンコクだったのですが、今回も仕事がメインの上、夜遊びが厳しい状態だったのでお風呂がメインとなります。

≪1日目≫
今回はSQにて関空からの出発です。 寝不足だったのでサングラスをかけて、以前にSQのビジネスクラスに乗った時のプライオリティータッグを付けたままで無愛想に『前の方の通路側』と言うと、なんと『エコノミーの1番前で窓側から通路側の3席を1人で使って下さい』との完璧なサービス! さすがはSQ!って関心してたら、続けて『タイ航空さんのマイレージを登録されてますね? ゴールドカードはお持ちですか?』って言われてもシルバーカードすら持っていない私には小さい声でいいえとつぶやく事しか出来ません。 これがSQのホスピタリティーなのか、テロの影響なのか、はたまた私をあぶないオヤジと勘違いされたのかは不明ですが、無事にチェックインを終え、密輸?する為にカバンの奥にタバコを2カートンと焼酎を2本隠して搭乗しました。 いつものTGなら、機内でシンハーを飲みながらタイ人スチュワーデスとタイ語で会話し、慣らし運転して準備を整えるのですが、今回はタイガーと英語なのでピンと来ません。 ラートリーサワットって1人で呟き爆睡し、気付けば既にバンコク。 速攻で入国し、第1ターミナルまでダッシュで行き、レンタル携帯電話を借りると担当のおねーちゃんが『何かトラブルがあったら私に直接電話してネ!』ってウインクしながら携帯電話の番号を教えてるではないですか! 既に勃起しながらリムジンタクシーに乗り込みサイアムスクエアーのホテルにチェックイン。 SQの到着時刻の1時間後には部屋に入っていました。 この新記録に興奮し、なぜか早くもスッポンポンになり1人でガッツポーズ! しかし、外は雨!! 取引先と夕食の約束があったのでラチャダーはガマンして、スカイトレインに乗ってJ−ONEへ行きました。 雛壇を前にしてチェックしますが、まだ4時前の為か、なかなか良い天使がいません。 迷っていると、出勤して来たVIP(モデルクラス)の泡姫がもろにタイプ! お洒落でスレンダーなボディーに息子が反応し、そくゲット!! コンシアは英語で『フォーサウザントバーツ』ってかわいいジョークをかますので、すかさず頭をタイ語に切り替え『ふざけるな! 2000バーツだろ!!』って言うと『OK OK マイフレンド』と、いつものJ−ONEです。 雛壇に座る前だったので番号は不明ですがキップちゃんは18歳だったかなぁ〜? 普通にサイアムスクエアーを歩いている様なヘソ出しルックの私服に興奮し、お湯が溜まる前に1枚づつ脱がしてあげました。 湯船では簡単に洗うだけでマットはなし、プレイもゴムフェラだけでクンニもキスも『メダ〜イ』で、やはりランクを上げるとサービスが落ちる事を痛感しながらも、ビジュアルの良さと性格の良さがそれを充分にカバーしているので、3分で発射! その後は会話を楽しみながら、疲れた体をたっぷり1時間マッサージしてもらい、2回戦目に突入するも5分で発射! 外は雨なので動かずに、J−ONEのレストランで取引先の日本人と再会し、アソークの居酒屋でウエイトレスをおちょくりながら持ち込んだ焼酎を2人で1本空け、徒歩でソイカウボーイのバッカラへ。 10秒に1度は振り返って鏡で自分の顔を見るオカマちゃんに捕まり、セーラー服の2階のギャルのパンツをのぞくのに首が疲れたので、タクシーでナナプラザへ。 行った事がなかったので3階のハリウッドで強烈なショーをかぶりつきで見た後、いつものレインボー2へ行ったのですがこの日は全くダメで、レインボー1へも行きましたが、これもダメ! しかたなく、ブードゥーへ行くと人数も多くそれなりの娘は数人いたので、妥協と交渉の末カンクンの2500バーツでお持ち帰り。 取り立てて可も不可もなく、夜に1発と朝に1発こなしました。 ディープキスがOKだったのが良かったかな?

≪2日目≫
この日は夕方から夜中まで仕事があるので、時間的にはチャオパヤ2しかないかと思い、スカイトレインでレッツゴー! 惜しくも、タイムサービスに間に合わず、12時5分に入店。 さすがに人数が少ない! 右端にババァは20人程度いるのですが気分が悪くなるので、左端の3人のVIPから1番若そうな(決して若くはない)天使を選びました。 交渉もしていないのに料金は定価の1600バーツとVIPルームの60バーツのみ。 この姿勢を見習えよJ−ONE!! 自己申告では28歳と言っていましたが、さすがに午前中から出勤する熟練技には関心です。 見事なマットプレイの後、さまざまな体位で1発かました後、抜いた直後に2発目の催促をされましたが、さすがの私も休憩が欲しいと言うと、『あなたの息子が元気になるまで、私のクリちゃんをいじめて!』なんて驚きの発言です。 5分もいじっているとベチョベチョに濡らしながら絶叫しています。 今度は『そのまま左の乳首を噛んで!!』と言ってきます。 そこで乳首を噛みながら、すかさず挿入。 絶叫の中、背中を爪で引っかかれながら、2発目発射。 さすがはベテランの技です。 昨日の小娘とはテクが別格です。 また、このベテラン泡姫のVIPルームは自分専用の部屋になっており、化粧品や服など私物が揃って、アップナムの際には頭を洗ってもらい、ドライヤーで乾かして、ムースとワックスでセットまでしてくれました。 名前と番号は残念ながら忘れました。 その後は深夜まで仕事でした。

≪3日目≫
この日も午後から深夜まで仕事だったんですが、朝からMBKでショッピングをした後にスカイトレインでモンティエンホテルまで行き、コーヒーショップのなじみの女の子に挨拶でもしようかと思ったら休みだったんで、有馬温泉でマッサージでもしようかと思ったのですが、ふと思い付きトゥクトゥクに乗ってマノーラホテルのマッサージに行きました。 ここの存在は知っていたのですが、行った事がなかったので、調査がてらで行きました。 ホテルのロビーとは別にスリウォン沿いに入り口があり、1階がレストランになっていて、階段で3階に上がると雛壇があり、15人程度のマッサージ嬢がいました。 非常に暗く、怪しい雰囲気がムンムンと漂っていたのですが意外と若い子がいます。 ただし、おせじにも綺麗な身なりはしておらず、ノーメークの顔にティーシャツとジーパンで寝転んでマンガを読み続けている様な状態です。 さっそく選んで部屋に入ると個室の中にはトイレとシャワーもあり、ベットルームは2部屋ある連れ込みホテルの様な感じでした。 シャワーを1人で浴びた後、マッサージ用のパジャマがあったので着ようとしたら、スッポンポンのままでいいと言うではないですか! マッサージはほどほどにいきなり誘われるのかと思いきや、楽しく会話をしながら本格的な古式マッサージが延々と続きます。 このまま終わるのも悲しいので、ギンギンの息子でタオルを持ち上げてアピールすると、『金玉のマッサージは知ってるか? した事あるか?』と聞いて来ました。 これも聞いた事はあったのですが、経験がなかったのでお願いしました。 約30分の間、金玉を引っ張ったり、握りつぶされそうになったり、下腹部から肛門の間を丁寧に揉まれ、痛いながらも異常に勃起力が増し、そのまま手コキへと流れていったのですが、服を脱がせてアソコに指を突っ込んで誘ってみると、日本人とはした事がないとの事でそのまま本番になり発射!! マッサージが2時間で300バーツ、本番しちゃいましたが追加は金玉マッサージ代の500バーツだけでOKでした。 その後はこの日も夜まで仕事でした。 仕事が終わって、友人達と深夜の0時ぐらいにパランサーンのライブハウスに飲みに行ったのですが、中に入れてくれません。 いつも満員の店ですが、おかしいので知り合いのマネージャーを呼ぶと『プリンセスが来ているから、テーブルのない客は入れられない』と言うではないですか! 国王の1番下の娘が来店していました。 折角だからと特別に入れてもらいましたが、異常な盛り上がりの中、プリンセスは飛び入りして閉店までの2時間歌い続けていました。 超ラッキーでしたが、友人の歌手の歌は聴く事が出来ませんでした。

≪4日目≫
最終日です。 夕食までフリータイムだったんで、とりあえず昼前にチャオパヤ2へ行きました。 さすがに日曜日の午前中のサービスタイムだけの事はあり、最悪です。 他店も開いていないので、妥協に妥協を重ねて1番若そうな子を選びましたが、内容は書きません。 最悪でした。 1発の発射のみでチップもやらずに店を出ました。 その後ショッピングにチャトチャックへ行き2時間程買い物をしたのですが、汗でベチョベチョです。 風呂に入りたくなったので、帰りのスカイトレインをパヤタイで下車し、J−ONEへ行きました。 日本語の出来る若いコンシアが『400番は日本語OK! サービスサイコー! サービス悪いはお金返す!』と自信満々なので、その娘に決定すると、そのコンシアは『OK サンゼンバーツ』とはさすがはJ−ONEです。 私が『高い』と怒ると、『いくらならOK?』と言うので『パンチェットローイバー』と言うと、大爆笑しながら気まずそうな顔をして『OK OK マイフレンド』とは、恐るべしJ−ONEです。 24歳だったかなぁ〜? チェンライ出身のキックちゃんは神奈川にいた事がある様で非常に上手な日本語を喋る上、英語も堪能です。 私が唯一知っている方言の『クンナーハックチャ〜オ!』でいっきに打ち解けると、コンシアが絶賛するだけの事はあり、湯船でも単に泡立てて洗うだけではなく、泡を使ってオイルマッサージの様に全身をくまなくマッサージされた上にナマフェラの潜望鏡サービス付きです! マットプレイも抜群で、目が合う度にディープキスです!! マットで1発目の発射です。 ベットでもナマフェラ、アナルなめ、ディープキスを繰り返し、私の持参のうすうすメンソールを装着後、騎乗位で合体して正常位でフィニッシュ。 発射した後にも約3分間はグッと抱きついた状態のままキスを繰り返します。 腕枕のまま30分程度休憩していると、私の息子を握り締めてギンギンにさせると『もう1回大丈夫?』ってキスして来ます。 ひさしぶりにMPで3発もしちゃいました! 帰り際には、『さっきの写真を送って』とメールアドレスを教えてくれました。 もちろん、エレベーターが1階に着くまではずっとディープキスで舌を吸われていました。 私の好きなスレンダーな体系ではないですが、この娘は絶対にお勧めです。 でも、メル友になっちゃったから、この投稿の事は彼女には言わない様に皆さんにお願いします。
その後、ホテルに戻り、チェックアウトと夕食を済ませて空港へ向かいました。

今回も非常に長文になってしまった上、画像が少なく、遊びのバリエーションに乏しさがあるのですが、最後の最後に大当たりが出たので是非皆様にも紹介したくて投稿しました。 ちなみに昨夜は日本のタイ人ガールフレンドにお土産を届けに行くついでに『約束した様にタイでは1回も女遊びしなかったから今夜は朝まで寝かせないよ!』と平気で言ってしまう私はクサレ外道でしょうか??







ロシア人がいるけどどうだ

(ナナ大好きさんからの投稿 2001年9月30日 )
マイクス・プレイス・ホテルでロシア人を発見し、仲介人に2時間3000bとボッタくられて、ロシア人は高いので敬遠していたのですが、今回、どうしてもロシア人とやりたいと思い、どこか安くできるところはないかとスクンビットソイ3〜5の界隈の怪しいホテルを物色しました。とあるホテルの前に行き、ロビーを覗き込むと、小太りのオヤジが手招きしてきました。ロビーに着くと、2人ほどロシア人がソファーに腰掛けていました。一人は笑顔のかわいい爆乳。もう一人はどちらかというと、アラブ系の顔立ち。そのオヤジが「ロシア人がいるけどどうだ」と聞いてきたので、「Yes」というと、エレベーターで上に連れて行き、とある部屋へ連れて行ってくれた。そこには3人のロシア人と一緒についてきた爆乳のロシア人の計4人がオヤジの持ち駒らしい。いくらか聞くとショートは1時間2000B一晩だと4000B。このオヤジこういう交渉の英語はわかっても、基礎的なことはわからないので全部で何人いるのかなど細かいことを聞いてもまったく的外れな答えが返ってくる。とりあえず、好みがいないので、「今日は見るだけ。今日の夜11時にバンコクに着いたばかりで、銀行閉まってて、両替してないから、金がない。明日またくる」といいそこをあとにしました。翌日、2000Bならいいかと思い、前日の場所へ。前日とは違って、早い時間(6時半くらい)にいくと、オヤジの姿はなく、ただ4〜5人のロシア人が、たむろしていた。一緒にきた友人とオヤジがいないかきょろきょろしてると、入り口の階段に腰掛けていた2人のロシア人が声をかけてきた。2人のうちの一人は結構タイプだったが、オヤジの持ち駒の爆乳のほうがよかったので、ロビーでオヤジを待った。友人とタバコをすいながらまっていると、先ほどの2人がロビーに入ってきて、タイプだったほうがしきりに目配せをしてきた。オヤジがいないなら、こいつでいいかと、交渉開始。はじめショート1500B部屋代200Bといっていたが、なんとか、部屋代込みの1000Bにまけさせた。直接交渉したほうが絶対値切れるなと思いつつ、上階へ。顔からして、(写真は2度目の時にとったもので、打ち解け少し笑顔をうかべてます)クールっぽく、いざSEXをするとやはり淡白でした。でも、くすぐったり、舐めたり、指を入れて充分愛撫をして、SEXを終了すると、「マイダーリン、アイラブユー」といってチンコをさわったり、キスしたり、抱きついたり、今度いつくるか、絶対来いと約束させられ、エレベーターで下に向かうとき、ずっとズボンのうえから、チンコをさすり、尻を間寛平のようにチンコにこすりつけていました。帰国の2日前に、テルメもナナディスコもだめで、閉店後、最後の望みをかけて、ここにくると、あのオヤジがいた。逆にオヤジがいないときにいたロシア人の姿はなかった。「今日はお金もってるか?」と不敵ににやけ上階につれていってくれた。部屋に入ると、あのお相手してほしかった爆乳と、研ナオコの目を普通の人間の目の幅にした感じの金髪と、スラブ系の四角い顔の3人がテレビをみていた。今日は3人かときくと、シャワー中だった子を無理やり出してきた。とびきりかわいい子だった。もう、縛乳の子のことなど、どうでもよくなった。オヤジは「次の日両替してくると言ったのになんで、こなかった?」、「マンデーに来たけどいなかった」というと、「ワンデー?ショート2000、オールナイト4000だ」と相変わらず英語が通じてない。そうこうするうちに、あとからきた、アラブ人のスーパーマリオが値切りもせず、2000B爆乳をつれていった。そして、もう選択肢はシャワーを浴びて出てきた子以外になくなり、交渉に入った。「1500Bではだめか?」と聞くと、先ほどのアラブ人が値切りもせず連れて行ったため、なかなか値引きには応じてくれなかった。でも、とうとう、部屋代300を自分で負担するなら、1500でいいと200Bの値切りに成功。とりあえず、1500Bをわたした。オヤジはどれにするかを聞いてきた。もちろん、シャワーを浴び終えた子を指名。するとあの子はだめだ、あの子なら2000だ。あっそう、それなら、かえると渡した1500Bをつかむと、離そうとしない。いったんつかんだ金は離したくないようだった。そして、眉をひそめて、OKしてくれた。この子もロシア人らしい陰鬱な表情でクールっぽかった。年は18歳で、兄弟、父がおらず母とモスクワに2人で暮らしていたらしい。英語はかなりうまく、独学したらしい。バンコクへは来て3日目だそうだ。18歳というだけあって、肌はすべすべ、乳も形大きさが程よく、おそらく、海外でいろいろ遊んできたけど、一番かわいい子だったと思う。部屋について、眠い?ときくと眠いというので、ショートの予定だったが、2000B追加のオールナイトにしてもらった。で、オヤジに連絡をとってもらうように言ったら、オヤジはいったん女の子が出てしまうと、関知しないみたいで、連絡せずに1時間がすぎても何も言ってはこなかった。この子もやはり、淡白で寝てるだけだったが、舐めて、くすぐって、指をアソコに入れ十分に愛撫をしてあげたら、だんだん、ノリノリになってきて、自分から首筋をなめてきたり、チンコをマッサージしてくれるようになりました。1回目が終わり、数分して、彼女の手を股間にもってくると、自らマッサージしてくれた。2回目は上に乗っかるように、彼女の下に体を滑り込ませると、かえるのように足を広げ、膝をフックして、1回目とはうってかわって、激しく私の上で腰を振ってくれた。1人目のロシア人もこの子もかなり淫乱だ。最終日もまた、テルメ、ナナディスコでだめだったので2人目のロシア人に会いに行くと、あのオヤジがおらず。1人目のロシア人がロビーにいた。私がホテルに入ると、すぐに腕を絡めてきて、「マイダーリン、アイミスユー、アイラブユー」といい、キスの嵐。彼女に半ば強引に部屋につれていかれ、ショートで一発。SEXの最中に腰を動かすのを止めたら、「フィニッシュ?ノー!」と言って怒り出した。「まだだ」と言うと、次々に体位を変えさせられ、今度は本当にフィニッシュ。するとまた「フィニッシュ?ノー!Why?」と怒り出した。今回のこの2人がたまたま淫乱なのか、ロシア人は好き者が多いのか、わからないけど、ひそかにロシアにいきたくなった。



BKK5日間の旅

(takeさんからの投稿 2001年9月29日 )
先日、夏休みを取りカンボジアとタイに行って来ました。カンボジアは世界遺産見学・bkkは○○○と目的を変え楽しんできました。

bkkは9月19日〜22日に滞在しました。まず初日は夕方5時ごろメリーに訪問し、番号は忘れましたが1600Bの右側の巨乳の子を指名。内容はゴムFの一回戦と普通でしたがそれ以外の雰囲気もよくまあまあの70点。

2日目はまず4時過ぎにコージーに行き、1時間ほど眺めるもイマイチだったのでリビエラへと移動そこで見つけましたR○○番巨乳チャン!!受け付けで1700Bを払い早速お部屋へ・・・。これが見事にドンピシャ!!生Fに始まり楽しい会話・Hな雰囲気(騎乗位は慣れてないのかイマイチ・・)で普段プロは苦手の私も初の2回戦!!十分に満足の2時間でした。チップ300B。

20日は遅れて会社の先輩が夜にbkk来るとの事だったがヒマだったので今一度リビエラへ。今回はきれいな感じのR○3番を指名!思ったより体重も劇軽で42、3k?胸もそこそこ約C。この子あたりでした。生fに始まり他ホスピタリティーにあふれ満足の2時間!。

夜、先輩合流後、bkk滞在8年の方にタニヤに連れて行かれる。やはりレベルは高い!!ハピネスなるクラブに突入しまず女の子を指名し個室(5〜8名収容)中で1時間ほど話をし俺は昨日から24時間立たないうちに4発も出しちょいテンションも低い中、タニヤの雰囲気にも若干ついていけずまずはペイバーせずに店を出る。それから他店も見て回ったが時間も時間なので店に残っている子のレベルもかなり落ち今日は大人しく独り寝。

21日実質今日が最終日。明日の午前便で帰るので、今日はどこに行こうかと考える。このサイトでいろいろな情報も頂き心も移ろうが、まずはメリーで初日にお相手の子からもらった携帯に電話し軽く食事のち一戦。

夜になり昨日のメンバーに再会しまたもやタニヤに連れて行かれる。少しタニヤから外れたビルに入りエレベーターが空くなりいきなりのひな壇!!ここで49番の子を指名し店に800Bのペイバー。ホテルに帰るも今回初の大マグロ・…やる気も一気に失せ即ご返却(2000B)。これでは行かんとさらに12時過ぎからテーメーへ。店は50ほどの女性に白人・黄色半々ぐらい。あんまりピンと来ずに店を出る。

その足でタクシーにのりサイアムへ。今回の旅で一の美人ゲットしお持ち帰り(1500Bで朝まで)といってもかなり話込んだのでホテルに帰ったのは4時半過ぎ…帰りに携帯聞いてその足でそのまま空港に行くというかなりの強行軍でしたが、自然の美しさと女性のすばらしさに大満足の休暇でしたね。感想は日本語のみの方は少し値は張りますがレベルも高いタニヤへ時間がない人は風呂屋へ、会話(タイ語・英語)が楽しみたい人はテルメーなどがよろしいかと思いました。



ペガサスクラブオンリー

(外道息子さんからの投稿 2001年9月28日 )
 はじめまして、いつも楽しく愛読させて頂いております。会員制のクラブの投稿が少ないようなので、6月にバンコクの『ペガサスクラブ』に行って来たので、そのときのお話をさせていただきたいと思います。

 ペガサスクラブは、家の外道親父が創立当時から、飽きもせず年2〜3回通っております。私も、年1,2回は海外に行っていましたが、海外風俗にはあまり興味がなくもっぱら、ギャンブルオンリーでした。ところが、今年3月にサイパンのテニアン島にギャンブルを楽しみに行ったところ、なんと、ホテルにカラオケクラブがあるじゃありませんか!そこで、中国の女の子を250ドルで買ってしまったところ、友人が風俗にはまってしまい、また行こうというじゃありませんか!でもどうせ女目当てに行くなら、サイパンよりやはりタイでしょう。ということになり、数十回タイに行っている外道親父に相談しました。そして、ペガサスクラブに行くことになりました。

 1日目、成田よりNWで行ったため、到着は夜中の11時過ぎでした。空港には、親父の友人(一流企業の現地法人の部長です)が迎えに来ており、いそいで、ホテルにチェックインし、そのままペガサスクラブに直行です。ペガサスに到着したときはすでに1時でした。巨大な玄関に着くなりベルボーイ?数人が、ドアを開けてくれいきなり『サワディーカップ』といわれ少々びびりましたが、平静を装い玄関の中に入りました。そこでまた、従業員らしき女性が『サワディーカー』と5〜6人に囲まれました。そこで、わたしは緊張のあまり親父に言われていたママの名前をうわ言のように繰り返すだけで、頭が壊れてしまいました。そのうちママが現れ、やっと落ち着きを取り戻しました。我に帰ったときには、豪華な調度品とスタイル抜群の女の子たちが、目の前にいるじゃありませんか。営業時間はとっくに過ぎているのですが、外道親父がママに電話で『モデルを3人残しておいてくれ』と言っておいてくれたため、身長170センチくらいの美人のお姉さんたちが、黒のドレスを着てこちらを見てニコっと微笑みかけるではありませんか。せっかく落ち着きを取り戻しかけたのですが、微笑みの一撃で ポン!と音がして壊れてしまいました。ここで、簡単にシステムの説明をさせていただきます。

 会員権は、1年 30,000BT 2年 50,000BT 3年 60,000BT 5年 100,000BT です。

 私たちは、1年の会員権を購入したので、30,000BTを払い、正会員1名(友人)、サブ会員2名(私と、現地法人の知人)を登録しました。1年会員権には、ヘネシー6本(たぶん)とペイバー3人分が付属しています。(ペイバーの料金はたしか1,000か2,000BTくらいだったと思います)女の子のランクはS,A,B,Cとあり、Sはショート3,000BT、オーバーナイト(朝6時まで)6,000BT 1日(夕方6時まで)9,000BTAはショート2,500BT オーバーナイト5,000BT 1日6,000BTBはショート2,000BT オーバーナイト4,000BT 1日5,000BTCはショート1,500BT オーバーナイト3,000BT 1日4,000BTです。これ以外にプレミアが付いている娘がいるらしく、詳細は不明ですが父の友人が買ったときには、元ミスタイランドの娘がオーバーナイトで8,000BTだったそうです。入場は、メンバーがいればゲストという形で、何人でも入れます。私たちは、明日の夕方までということで9,000BTでした。飲代は3人で1800BTほどでした。

 ペガサスを出ると、現地法人の友人と別れ私の友人と4人でホテルに帰りました。ホテルに着くと早速風呂に二人で入り、からすみまできれいに洗ってもらいました。そのときには、すでにナイスバディーとおちんちんを洗うテクニックに、びんびんになってしまい、すぐさまベットに直行、生ふぇらをしてもらい、騎上位で始まりました。それから、正上位、バックと行いフィニッシュいたしました。サービス、スタイル値段もサイコーですが、この子は言葉が現地語だけで(英語少々)コミュニケーションをとるのに苦労しました。

 翌日、友人と女の子にバンコクを案内してもらい、夕方お別れしました。その日も、8時にペガサスへ直行!今度は英語がまるでだめな友人のために日本語話せる子をリクエスト。すると10人ほどCランクの子が並び、こちらを向いて微笑みます。このときに『微笑みの国』ということを痛感しました。Cランクでもいい子がいるじゃありませんかー!私はそのなかから、スレンダーな娘を選び4人で外食に出かけました。女の子が『辛いのは大丈夫か?』と聞くので、大丈夫と答えトムヤンクン等等色々頼み、いざ食べ出すと辛いの何の。しかし、うまいのですっかり満腹になり、ディスコへ行くことになりました。ディスコの名前は忘れましたが入った瞬間からげろとげりで30分程トイレに入り浸り、踊るまもなくホテルに帰り、女の子には申し訳なかったのですが、そのままお引取りいただき、朝まで爆睡してしまいました。

 友人は日本語が話せるジョーを気に入ったらしく、最終日までペイバーするといいます。私は返してしまったので、またまたペガサスに出勤致しました。さすがに、この頃になると態度もでかくなり、ママに昨日の女はだめだとか、いい女を連れてこいとか、言いたい放題です。今度は、Aクラスの女が数人 やはり微笑んで並んでいます。そのなかに、運命のモンちゃんが並んでいました。身長は160センチほどですが、スタイル、顔は抜群!迷わず『MAY I?』と聞いていました。ペガサスを出ると、4人でイタリアンを食べ、ホテルに到着致しました。その間、モンとジョーは息のあったコメディアンのように、ボケと突っ込みをかましてくれます。そしてベットに入ると、SEXは大好きなようで、騎上位で乱れまくり、バック、正常位とつづき中身の濃い一発を終了しました。

 翌日は、モンちゃんとゆっくり過ごし、5日目はジョーの車でパタヤビーチに直行です。しかし、ビーチはいいですねー!ゆっくり出来ました。パタヤで夕飯を食べ、車で再び夜中にバンコクに戻り、チェックアウト前に別れの一発です。モンはもう一発やるか?ときいてきますが、さすがに36歳の私には体力は残っていません。AM3時半にチェックアウトをし、ジョーの車でドンムアン空港まで送ってもらいました。別れ際、事前に愛読していた、『パンちゃん物語』を思い出し、こんなことになったらいいなーと勝手に思いながら帰路につきました。

 今回は5泊6日4発のたびでしたが、ペガサスクラブオンリーにもかかわらず、タイにはまってしまいました。次回は、11月の1日より一週間の予定で、パッポンや、お風呂屋さんにも出撃予定です。外道紘様、これからもますますのこのHPの発展と、外道者の増殖を心よりお祈りしております。



ラチャダに行こう!

(ONJさんからの投稿 2001年9月26日 )
 今回はGダイアリ7月号のラチャダ界隈特集に掲載された新名所?のポセイドン・コパカバーナ・バーバラ・シャンゼリゼにまだ行ったことが無かったため、ポセイドン前のグランドホテルを予約し、ここを根城として9月22日より出撃開始した。

 初日はポセイドンの2・3Fと隣のコパカバーナ・バーバラの順に見ていったが成果無く、シャンゼリゼへ移動。写真のグーフちゃんを指名。小奇麗な格好をして、ひげも事前に剃っておいたので、拒否権発動もなく、2900バーツのお支払い。小柄な割には写真のようにグラマーです。サービスの方は生尺、アナル舐め、キスなどはありませんが、モデルクラスなのでこれは仕方ないか・・。指マンはOKでした。ま、普通のサービスですね。正常位・後背位で決めたあと、軽くマッサージもしてもらいました。

 こちらは高級店らしく部屋も広くて、小便器までついていますけど、部屋を出る時roomtipを50バーツ置いておくように言われますので小額紙幣を用意しておきましょう。終了後、部屋を出て、また元のモデルクラスが居並ぶ奥のフロアのすぐ近くの席で、

 カオパットガイを食べながらモデル達を観察開始。10数名いたけど自分の好みの娘はあまりいなかったな。この後、ソイ・カウボーイへ移動し、バカラに入り、名物の2Fを見上げてこのバカバカしい店のコンセンプトもなかなか面白いと感じた。

 翌日23日は高級店巡りするにはやや所持金不足のため、TC換金すべく銀行マークの看板を見かけたカルーフルへ昼間に出かけた。が、2Fに銀行はあったもののどうやらここはATMとサービスカウンターのみでTC換金は無理のようなので、巨大な店内を見てまわり、土産を買い込んだので一旦根城へ退散。休憩後、今度はWTCへ出かけ、換金も済み、準備も整ったのでプラザへ移動。タクシーで移動中大雨となり、昼の晴れ間を信用して傘を持ってなかったので、ちょっとあせる。肝心のプラザ2Fと6Fは夜6時にしてはちょっと選択肢が少なかったのでパスし、本命のポセイドンへ7時頃移動。

 2Fは素通りして3Fモデルクラスに直行したものの適当な選択肢が無かったため、飲物を注文して待ちモードに入る。20分くらい待ったところで、写真のベストバイが現われたので、より近い席へ移動し、コンシアを呼んで即注文。3300バーツだが、この店では後払い・・ソープで後払いの店はここが初めてじゃ。名前はファーイ、21歳、チェンマイ近くのランパン出身だが、元はミャンマー出身らしい。こちらもサービスの方は生尺、アナル舐め、キスなどはありませんが、モデルクラスなのでこれは仕方ないか・・。指マンはOKでした。ま、普通のサービスですね。

 こちらはroomtipの要請は無く、サービス終了後は3Fのカウンターで後払いのお金を払って終了です。その後、こちらの店でもカオパットクンを食べながらモデルクラスの観察継続。8時45分くらいがモデルの人数が一番増えて18人くらいになりましたが、あまり美女やかわいい娘はいなかったような感があります。その後、6Fのロシアの小部屋も観察に行ったら何かロシア語知っているかと聞かれたのでスパシーバ!と答えたらなぜか受けてしまった。ここは今回は見るだけにしておいた。その後、コパカバーナ・バーバラも見て回るが、ポセイドンが質・量ともかなり上でよろしいという結論に至った。また来ることにしよう!



バンコク総滞在7時間で我ながら・・・

(SUISUIさんからの投稿 2001年9月22日 )
少し前の滞在ですが、8月12日〜17日の間バンコク経由でカンボジア・ラオスを訪れました。メインはこの2国でした(ここでも筆舌に尽くしがたい体験をしました!)が、この投稿の趣旨に添って、私めバンコク国際空港での乗り継ぎ時間を極限に利用したMP報告をさせていただきます。

まず8月12日ですが、関西空港よりSQ便にて14:00にドンムアン空港到着、乗り継ぎの16:30TG便プノンペン行きまで約2時間半、普通は空港でおとなしく乗継便を待つインターバルなのですが、SQスッチーのボディーラインに欲情をそそられていた私は、思わずタイ入国を敢行しタクシーでハイウェイを飛ばして14:30頃バンコクコージーに到着・・・が、な何と、「本日休業・明日は営業〜」の張り紙が!(しかも日本語で書いてある) ショックを隠しきれない私は、時計を気にしながらも気を取り直して近くのMPを目指して歩き始めたものの、昼間の暑さの中を歩き始めると他のMPは意外と遠く感じ、おまけに(欲情状態を続けていた為か)うんこまでしたくなってくる始末、時間も15:00を指していたこともあり泣く泣く空港に戻らざるを得ず、空港税500バーツ支払って得たものは同日タイ入出国記念パスポート印のみでありました。この無念さを当日プノンペンの夜に発散したのは言うまでもありません。

13日〜16日の間はプノンペンやビエンチャンで外道の限りを尽くし、16日の18:00にビエンチャンよりQV便(ラオス航空)で再びバンコク・ドンムアン空港到着。(ここまでもかなり無茶なスケジュールだ!) 22:30のSQ便までの約4時間半で前回の雪辱を果たすべく、夕食もとらずにまたまたタクシーでバンコクコージーへ、今日はもちろん営業しており早速入場して金魚鉢チェックするも目当ての巨乳系が見あたらず、でも巨乳のみならずミニモニもフェロモン系も大好きな(結局は誰でも良い?実は時間が気になり焦っていた)私は、コンシアに相談の上221番のアンちゃんに決定!(でもこの子はコージー情報に見あたらなかったぞ、もしかしてニューフェイス?後で色々聞いてみよう)実は彼女は私の中学時代の英語の先生に酷似、そんな理由も手伝って彼女を指名したのですが年齢は19歳と見た目より若い!しかも色白の肌は吸い付くようなみずみずしさ、また着やせするタイプなのか脱いだらDカップ級の美しいバストが私にむしゃぶって欲しげにツンと上を向いておるではありませんか!残念ながらアンちゃんは英語さえ通じず、コミュニケーションはあまりはかどりませんでしたが、言葉のブランクは身体でうめるしかない!私は旅行最後の精力(性力?)をふりしぼるべくアンちゃんとの激しい愛のプレイに没頭したのでありました。

アンちゃんのパフォーマンスはディープキスに始まり、即生フェラ・入浴プレイ・(中略)・ベッドプレー・全身マッサージ・更に激しいベッドプレー・最後には恋人同士のような濃密な時まで過ごすことができ、今夜の便で帰国するのが惜しく感じられるほどでした。彼女と別れ際にお互いの顔写真を交換し、名残の熱いキスを交わしてバンコクコージーを後にしましたが、私個人の感想としては(多分に相性の良さもあったとは思いますが)アンちゃんは金魚鉢越しに見る印象薄さとは裏腹に、ストレートヘアの似合う若くて可愛くてエッチな最高の女の子でした。私にタイ語が少しでも話せればなあと思いつつ、次回のアンちゃんとの再会を早くも心待ちにしながら総滞在7時間のバンコクMP訪問及び10発6日我ながらよくやったツアーは、最高のかたちで幕を閉じたのでありました。



あほな男

(テンガンさんからの投稿 2001年9月18日 )
・概要
私は、日本在住のテンガンとすぐ言うあほな男です。4年前からタイに行き、ここ一年は3ヶ月に1度は行っています。なぜならば、いろんな国でアオカンしましたが、タイの女性は、ほれさせたらただで遊んでアオカンが出来ます。今まで何人かの女と付き合い(本人は別にそうは思っていない)手紙のやり取りや電話で話すなどを繰り返して、わかわいい女を見つけたらくどいてます。今まで付き合った女は、カラオケ屋の女2人、MPの泡女3人です。そこで最近知りあった女の話を書きます。

・女との出会い
今年の6月にナタリーに行き、かわいい女を見つけました。外道ホームページには載っていない女で、性格・サービス・ノリも良く、すぐに仲良くなり、電話番号を交換し今日夜遊ぶ約束をしたが、1時ごろに指名され仕事なので会えませんでした。次の日2時から仕事に来ることを知っていたので、友達とVIPの按摩に行ってから2時30分ごろナタリーに行きました。しかし、女は指名され今仕事中だと知り合いのコンシアに言われ、予約を入れ暇つぶしに他の女とアオカンしました。話はそれますが、ナタリーには、外道ホームページには載っていないかわいい女があと5・6人はいてるぞ。教えるとすぐに人気物になるので、自分で探して下さい。話に戻り、別の女とのアオカンが終わり1時間30ぐらで帰り、下に行ったらコンシアにこっちに来いといわれ、予約されている女が待つ部屋のドアを空けた瞬間に女と目が合い、女は私の名前を大声で叫び抱き着いてきました。ほかの客がおるのにええんかしかし。この女、昨日もなかなかのテクであったが、今日はすごすぎる。こっちも負けじと指マンでいかせ、挿入で2回いかせた。今日の22:10の飛行機で帰るので、やりおさめじゃと思い2回戦しようとしたが、泣きそうな顔でちょっとまってて言ったが挿入し、また2回いかせたが、自分はいかずに疲れただけであった。2時間たってるのに電話が鳴らないので聞くと、さっき1時間30で出てきたから2時間30分いていいよとのこと。雑談をし19:20になったのでもう日本帰るから空港行かなあかんて言ったら、見送りに行くといった。しかし、コンシアがあかんで仕事中やからて言われたため、オーナに言ってくるとどっかに行ったが、やはりだめだったみたいで、泣きそうな顔をしてバイバイて言ってくれた。たった昨日と合わせて4時間30分しか一緒にいなかったのに、その態度にはおれも驚いた。電話ぜったいちょうだいと言い女はおれが店を出るのを見送ってくれた。友達と飛行機が違うので、友達はとコンシアに聞くと友達も2人目の女とアオカンしてよる。きみたちはすごすぎるとコンシアに言われた。あほすぎるわ。私はそう思いタクシーで空港に向かい飛行機に乗り日本に帰ってきた。船の時間に40分あったので暇だったので電話したら、寝てる所を起こされたようで、けだるい声でハローと言った。おれがハローと言うと私が誰かすぐにわかったみたいで、名前を連発していた。嬉しそうな声で5分ほど話し電話を切った。これがこの女との出会いであった。

・日本での出来事
私は、このときどうせおれのことすぐに忘れよるわと思っていたが、次の日の夜携帯電話が鳴り表示を見ると何も表示されていないのを確認して電話に出た。私はタイとマカオにテンガンと言ってわ恋人のふりをしているので、よく電話がかかる。いつものようにタイ人か中国人かまず確認するため、声を聞いた。昨日の女ではないか。今まで私が何回か電話してから、かかってきたことしかなかったのでびっくりした。私のタイ語レベルは中1英語程度なので、会って話しする分にわ本を見て話せるが、電話になると言っていることが分からない。今までの女は、すこし日本語や英語が話せたので会話ができたが、今回はタイ語オンリーつらすぎる。4分ぐらいで電話を切った。次の日もまた、この女から電話があり、今度は日本語を話してるではないか。おれはなんでやと思い、日本語で聞くが返事が無くなく、いっぽてきに日本語をはなしている。すると聞いたことのない声で話す女がでてきて事情を聞くと、話ししたいが会話がつずかないので、元タニヤで仕事をしていたナタリーの泡女が友達なのでたのんで日本語を教えてもらい、紙にかいてそれを読んでいたようだ。元タニヤ女を通訳代わりにして15分ぐらい話して切った。その次の日は、私から電話したが出なかったので、たぶん仕事中だと思った。2時間後ぐらいに電話が鳴り、コトーと謝っていた。仕事中だったと言っていた。8/14〜8/20までタイに行くチケットを3ヶ月前に取っていたので、このことを告げると喜んでいた。

・女との再会
会う約束をして、8/14かドンムアン空港に行った。私は半分本当に来るか70%しか信じていなかった。タイ人はけっこいい加減なやつが多いからだ。しかし、女は待っていた。私の顔お見るなり手を振ってこっちに近ずいてきた。ホテルを予約していなかったので、知っている800Bのホテルへいき、15分もしないうちに1回目のアオカンをしてしまった。久しぶりのアオカンで女は恥ずかしいそうにしていた。私は、女がウッタラディトから来たことは知っているが、そのほかのことは全然知らないので聞くと、お母さん、妹、姉(結婚している)とバンコクで暮らしたいて、ウッタラディトにお父さん、もう一人の姉で暮らしている。金を稼ぐためにバンコクに来たそうだ。しかし、女は7月いっぱいでナタリーをやめたそうで、どうも私がMPで仕事している女とわテンガンでけへんて言ったそうです。私は全然覚えてないです。今日お母さんの誕生日なので、プレゼント買うからついてきてと言われたので、一緒に買いにいき、プレゼントを渡すために家に行きました。すると家族と友達11人がいて、私は、女にみんなを紹介された。みんな私のことを知っているでわないか。どうも女が好きな人がいて、結婚したい人がいると話しをしていたみたいだ。私は、すこしひいてしまった。家に1時間ぐらい居て、近くにあるカラオケ屋に酒を飲みに女と行きました。そこには、女の友達がたくさん働いていて、紹介された。私を紹介する時みんなにフェーンて言っている。来年テンガンするまで言っているではないか。この女本気にしとるはと思いながらビールを飲んでいました。次の日サメット島に行くので、早めにホテルに帰り、女とアオカンをして、明日早いから寝と言いながら女を0時ごろに寝かしつけた。これからが、私の時間です。女が熟睡しているのを確認し、服を着て部屋から出ていきました。コージーのアオカン中声のでかい女と久しぶりにやりたかったのですが、時間が遅いためナタリーにいきました。25人ぐらいの女がいて、私がひな壇を見渡していると、以前アオカンした女6ぐらいが、私にきずき指名してとばかりに手を振っていた。すると1700Bにかわいい女がいました。7*番で私は始めて見ました。1回目のアオカンが終わり腹へったなと言ってると、2回目のアオカン後に女から仕事終わりやから、ご飯食べにいかへんてさそわれた。来たでと思いながらご飯を食べに行きました。女の電話番号と住所を教えてもらいその日はホテルに帰りました(3時40分ぐらい)。女は熟睡している見たいできずいていない。

・サメット島
次の日8時に起きた。女は昨日のことは知らないよで、いきなりキスしてチンチンを触り始めた。なにすんねと思いながら、一発してしまった。結局9:40ごろにホテルをでてサメット島に行った。私はサメット島は3回目でいつも行くバンガローに14:00ごろ着きました。少し休憩してアオカンをした。4時ごろになって海に行き女と6時ごろまで遊んでいました。今までの女とは違い、すごく元気だし、とてもやさしい。私がバスの中でコーラをズボンにおもっきりこぼしたのを見ていたので、何も言わずに洗濯をしてくれた。他にないと言いながらTシャツ3枚と自分の服を40分ぐらい手で洗濯していた。なかなかこうゆう女は、日本にはいないし、タイにも少ない。たいがいの女はしんどいとかめんどくさいとか言ってやらない。その後飯を食べ、アオカンを2回して寝た。次の日10:00ごろ目が覚めた。隣を見ると気持ちよさそうに寝ているので、起こさずに部屋と隣接している椅子に座り、料理を頼んで、ビールを飲みながら、海を見ていた。なかなか気持ちのいいものだ。すると部屋から女が何か叫んでいるではないか。どうしたんやと思いながらドアを開けると、悲しいそうな顔でどこ行ってたて聞くから、そこで飯食べてたて言った。どうも起きたら隣にいないから、急に寂しくなり、私の名前を叫んでたようだ。私がベットに行くと、抱きついてきた。そんなに寂しかったんかと思いながら一発してしまった。その後海に行き16:30ごろまで遊んでいました。18:40ごろの夕日がいつもとてもきれいので、椅子に一緒に座り、夕日を見ながら女を口説くのが一番です。腹が減ったので飯を食べに行き、22:00に部屋にもどった。テレビを付けるとセリエAの今シーズンのゴール特集の番組がやっていたので、ついつい見入ると女を怒って部屋から出ていきました。はだしのまま出て行ったので後を追っかけると、海にある椅子に座っていた。私はごめんと謝ったが、何も言わずにまた海沿いに走って行った。コンタクトもメガネもしていなかった為、見失なってしまった。ゆっくり歩きながら探すとまた椅子に座っていた。また何回も謝ったが何も言わずに走っていった。私はついに発狂してしまい一人で酒を飲みに反対側のビーチへ歩き、女の店員がいる店で1時間ぐらい酒を飲みながら女と話しをしていた。少し冷静になり心配になった。カギを閉めて出てきたので女は持っていないからだ。バンガローに戻ると外の椅子に座って眠ていた。部屋に入るように言ったが何も言わないので、抱きかかえて部屋に入れた。なんで、出ていったんやと聞くと、泣きながらテレビばっかり見て、私を無視したからと言っていた。それよりも、私がすぐに帰ってくると思っていたみたいで、なかなか帰らないので、どうしよと思っていたらしいい。私がコトーと謝ると笑顔で許してくれた。今までの女ならここで本気で喧嘩になり、もう二度と会わないであろう。この後もいつものように、2回アオカンをしてしまった。それおビデオで撮り後で2人で見て笑ってしまって(女が撮ってと言った、どんなんか見かったらしい)。次の日は、バンコクに帰るだけなのでゆっくり寝ていた。女の方が先に起きたみたいで、私がパンいちで寝ていたので、いきなりチンチンを触り始めた。あまりの気持ちよさに中出しをしてしまった。女はなにも言わなかった。17:00ごろにバンコクにつき、女が知っている600Bのホテルに行った。ここは600Bにしてはキレイ(クラシックプレイスと同じくらい)し、バスタブもあるし、お湯もちゃんと出る。1階は、レストランがあり、けっこうはやっていた。ほかに500Bと700Bの部屋がありました。ここから、ラジャダピセークまでタクシーで45Bぐらいで行ける。なかなかおすすめのホテルです。ホテルでご飯まで休憩していると、女がトイレからなかなか出てこない。どうも生理になったらしい。私にナプキンを買って来てきてといっている。おいおい日本でも買ったことないのに、ここタイやぞと思った。けど、ズボンが血だらけになっていたので私が買いにいきました。紙にタイ語で書いてもらい1階に行って、受付のねーちゃんに聞いたがここには売っていないと言われた。しかし、ねーちゃんはちょっとまっててと言い何処かに行き、ナプキンをただで2個くれた。ねーちゃんの顔は半笑でした。ありがとうと言い部屋に戻った。その後1階で飯を食べに行く途中、さっきのねーちゃんの前を通と、半笑でした。私は、明日の夜に帰るので、今日もどうにかしてMPに行きたった。ちょうどいいタイミングで生理になったので、飯の後マッサージに行っていいと聞くと私がしてあげると言うではないか。こいつどうしてもおれお1人にしてくれない。おそらくMPに行くと思っているからだ。私がバンコクにあるMPの場所をほとんど知っているからだ。行くのなら一緒に行って、待っていると言う。おれは本当に信用されていない。しょうがないので女に頼んでマッサージをしてもらったが、なかなかうまい。聞くとおかさんが、マッサージの勉強をして、店でも働いていたので、教えてもらったらしいい。1時間ぐらいしてもらった。その後にフェラもされ一発ぬかれてしまった。私はサブウエイか梅花に来たようだった。さすがに毎日3・4回はしていたので痛い。もう0時ではないか。あと1時間の内にナタリーに行かないと閉まってしまう。しかし女は寝る気配がぜんぜんなく、テレビでやっている映画を見ている。仕方がないのであきらめた。暇なので、女の乳を触ったり舐めたりしていると、女は我慢できなくなり自分からやりたいやりたいと連発してた。女が生理なので気が乗らないのでいややなと思っていた。女が風呂に湯を溜めたので一緒に入ろうと言う。しょうがないので風呂に入った。すると女はナタリーと同じサービスをしてくれた。そう言えば、バンガローに居たのでそうゆうことはできなかった。浴槽に浸かって、全身を手や乳で洗い、阿波踊りをしてくれた。その後全身を舐めまわされました。けつの穴まで。すごく気持ち良かったので私も女の体を洗い、舐めまわしました。生理のことを忘れて指マンしている時にきずき、指を抜くと少し血がついていた。女はもういいと言っていたので、そのままベットに行き、アオカンをした。さすがに毎日何回もしているのでいかない。挿入して1時間ほどやったがいかない。女は2回いっている。疲れたので休憩しようとしたが、女が上から乗ってきてやり始めた。私がなかなかいかないので、女がコンドームを外し生で入れはじめた。やはり生は気持ちいいが、生理なので病気にならんかと思ったが、店を辞める前にエイズ検査を受けた診断の紙を見ていたので信用した。それから2回戦までしてしまい2時間以上はしていた。あまりにも疲れたので二人とも何時に寝たのか知らない。朝10:20に目が覚めた。女は寝ている。私がシャワーを浴びていると、女もシャワーを浴びに来た。またやってしまった。おれは中学生かとさすがにやりすぎじゃと思った。その後昼めしをロビンソンデパートで食べた。MPがすぐ近くにあるので行きたくてたまりません。マッサージ行きたいやけどと言ったらええで言う。その代わりナタリーに行ったら怒るといい、髪の毛をカットしてシャンプするからええよ。しかし時間は13:10でナタリーはまだ開いていない。本当昼飯を13:00ごろに食に行きたかったのですが、女がお腹すいたて言うので12:30に行きました。この30分でナタリーに行けなかった。女はマッサージが2時間であり、ナタリーが2時開店であることを知ったいるので、移動とマッサージで15:30ぐらいにはここに来れるはずやと言う。2時まで待ってナタリーに行き1時間30分遊んで帰ろうかと考えたが、時間短縮して帰るのももったいないのでやめました。この時間のMPは女が少ないので何処にしようか考えたが、とりあえずモトサイの兄ちゃんにハイクラスに行ってと頼んだ。しかし女は4人でブサイクばかり。コパカバーナにも行ったがいい女がいない。そうしているうちに時間はすぎていくので、ポセイドンに行きました。女は18人ぐらいて、かわいい女が2人いたので悩んでいた。はやい時間のため知っているコンシアーがいてないなと思っていると居た。コンシアーは私の顔を見つけるなり近ずいてきた。どちらがいいか聞いたが2人ともいいぞ。いつもみたいに連続で行けと言う。時間がないと説明すると、3Pはどうや、3500Bにまけると言うが3300Bにしてくれと言うとOKで、即決で決め2時間たっぷりやりました。2人共乳がでかく、背も高くスタイル抜群でした。満足したのでコンシアーにチップをあげた。今度いつ来るんやどうせ10月ごろ来るんやろと言われた。なかなか鋭い。モトサイに乗り、ナタリーを見に行った。いるは、いるは女が30人近く。見たことのないかわいい女が何人かいた。知り合いのコンシアーが久しぶりと声をかけてくる。すると知らないコンシアーが私の名前を言うでわないか。会ったことあるて聞くと、***知っていますねと言う。聞くと、女がナタリーにいた時の知り合いのコンシアーで、私がナタリーに来てないか電話してきたらしい。なんてことするんや。アオカンしなくてよかった。もう約束の時間がすぎているので急いで行きました。石鹸の匂いがするので歩きでいき、汗でごまかそうと思いました。しかし、女は鋭い行くなり匂いを確かめてきて、石鹸の匂いがすると言い出した。予想通りだ。オイルマッサージやってきたから、終わってシャワー浴びたからやと言うと納得したようなしてないような顔してたけど何もいわなかった。しかし、今16:00で帰りの飛行機まで6時間もある。何もすることがない。どうしようか考えていると、女がニアン、ニアンと言う。さっき3Pしたとこやのにと心の中でつぶやいた。しょうがないので、空港に隣接している3時間の休憩があるホテルで、私は女に泡踊り、全身舐め、フェラ、そしてアオカンとMPのコースと同じことしてもらい3時間はすぐにたってしまった。女は私が日本に帰るのが寂しいみたいで、泣き出した。10月にでも来るわと言いなだめた。そして、飛行機の搭乗時間の45分前になったので、バイバイ言うと今にも泣きそうな顔で見送ってくれた。出国手続の中に入り振り向くと女は涙きながら手を振っていた。私も今までとわ違い、すごく寂しいなと思いながら飛行機を待ち日本に帰りました。やっぱりタイ人の女はええなとつくずく思いつつ、日本の彼女にはいまだにばれていないのである。これが私の最近のタイでの出来事です。



ディックコックのバンコク外道日記9月編

(ディックコックさんからの投稿 2001年9月11日 )
 最近IT不況の影響をもろに受けて、海外出張がなくなって来ました。ちなみに私の会社はIT関係の外資系会社です。今回は半年ぶりで自費の旅行となりました。前回の旅行から5ヶ月が過ぎたころから禁断症状が出始め、いてもたってもいられずに旅行に来た訳ですが、やっぱり外道にはバンコクが合ってますね。では今回の旅行を振り返りながら報告させて頂きます。

 9月7日
 前日から大阪出張が入っていたので、今回は関空からの出発となりました。ちなみに私は大阪出身の東京在住です。で、前日の仕事を終わらせ、有給を取り(上司からかなり嫌みをいわれましたが)、大阪に来たついでにANAのスチュワーデス達とコンパをし、ディズニーシーねたで東京に誘う種をまいておきました。以前から思ってる事ですが、スチュワーデスは看護婦と並んでHな人が多い職業ですね。今回は途中までのゲットです。前置きが長くなりましたが、朝ホテルをチェックアウトし、そのままバスで関空に向かいました。ふくらむ気持ちと下半身を押さえながら一路バンコクへ。今回の目標は3日で10人。少しきついかもしれませんが、これは義務だと思い実行する固い決心をしています。さて午後3時、バンコクに付いた私は常宿のシーロムタワーインにタクシーを向かわせました。ホテル到着が4時前なので、こんなに早く付いた事はありませんでした。早速時間がもったいないので、ナタリーに向かう事にしましたが、時間帯が悪く、渋滞に巻き込まれると言って、タクシーが行ってくれません。しかたなく、時間を潰す事にしました。今回はまだ行った事の無いソイカウボーイに行く事にしました。電車でAsok駅に着きカウボーイ迄行きましたが、時間が早くてまだ店が開いてません。飯でも食おうと思いダッチ何とかと言う所に行ったら真横にインターネットカフェを発見。早速メールチェックに入りましたところが、大ニュースです。ここには日本語のWindows98がインストールされており(日本語が使えるのではなく本当の日本語版です)。タイのインターネットカフェには日本語のFEPが入ってなかったり使えない所が多いのに、本当にうれしかった。もちろん、インターネット以外の仕事にも使えますから、何かあったら行くと便利ですよ。で、7時半になって一通り店を廻りましたがろくな所が無い。Gダイアリーにはナナを越えたとかいてあったのに、うそつき!!もう買わないぞ!!これはダメだとあきらめ、早速ナナに。時間が無いのでレインボー2に直行。ウエイトレスでかわいい子を発見。まだ働いて3ヶ月なのですれてないのが魅力です。ロングにするかと聞かれたが、それでは意味が無いのでショートに。ロリが多いレインボー2ではめずらしく長身のいい女。すっごい激しい子でした。さて、1回戦が終わった所でレインボー1に行ったがいい子がいない。ロリでかわいい子が寄ってきたが、今はケバが欲しい気分。ハリウッドに移動。いたよいましたイイ女が!!ケバ好きなら100点あげてもいいような子が。早速指名しようと思った矢先に前回タイの現地妻の様になったPちゃんがキスしながら飛びついてきた。ゲゲ!!まだいたの?何も言ってないのに服着替えてくるからお金払っておいてときた。まあ、前回お世話になったのでイイかと思い(この辺りのやり取りは前回の私の投稿を見てください。)一緒に飯をくってホテルに。どうして電話くれなかったの?とか、他にタイに女が出来たのでしょう?とか、早速嫁さん気分で聞いてきた。参った!うーん、この子のせいでべっぴんさんをペイバーできなかったし気分は最悪。明日はチェンマイに行かないといけないと言ってフリーになるようにする。そしたら私も休んで一緒に行くと言うではないか!とんでもない事を言う子だ。仕事だから駄目だと言って断った、そしたら今度は帰ってくるまでこの部屋で待ってると言うではないか、だめだめ!あなたは仕事に行きなさいと言って断ったんだが、女は恐いね。いつもそう思う。でも、明日一日は使うみたい。帰れないな。こんなことを言われたら普通の男なら喜ぶところだが、あいにく私は根っからの外道。そんなものは邪魔なだけ。チェンマイの出張から帰るのが日曜日で、帰ったら電話をするからと言う事で納得させたが、ごめんねPちゃん、それはうそです。やっぱり私は外道なの。こんな男に惚れたのが間違いです。あなたとは2度と逢う事はないでしょう。幸せになってね。とりあえず、1発終わらせて今日の成果2人。

 9月8日
 朝9時に自然に目がさめた。習慣と言うのは恐い物ですね。さて、朝食を食べてPちゃんを置いて出かけることにした。Pちゃんは行ってらっしゃいのキスをしろとせがんできたので、お別れのキスを、さようならPちゃん、これが永遠のお別れです。さて、足取りが軽くなったところでモーチットのウイークエンドマーケットに出かけた。初めて来たけど凄く広いね。方向音痴の人なら絶対に迷子になるね、これは。しばらく歩くと猛烈な腹痛が襲って来た。やばい、トイレに駆け込むが5人も待ってる。マジかと思いながら脂汗を出しながら耐えてると、やっと開いた、イヤー極楽気分。(変な話しで失礼しました)昨日食べた激から料理が原因です。落ち着いた所でお土産の時計(ブルガリ等)をゲット。1個350バーツ。日本の土産はこれが一番ですね。パッポンで買えば1個500ー1000バーツなので浮いたお金は女に投資です。土産をゲットした所でロータスに、ここのITモールでソフトをゲットしないといけないのですが、着いた所が全て休み。マジですか?!来た意味の半分がなくなってしまう。まずいと言う事で別の店員に聞いたら警察の手入れで今日は休みだと言う。何回も言うようですが、私はIT関係の会社なのでソフトは必需品。明日も開くかどうかわからないと言ってる。タイ人に物を聞く時は3人に聞けと言うことわざ(今作ったんだけど)を思い出し、別の人に聞くと、今日の4時に再開するらしい。一安心してマッサージにでもと思い、サブウェイに。ここはナタリーのマッサージと間違えて入ったんだけど2時間で300バーツ。しかもきちんとしてくれて安い。女の子も選べるし、しかも女の子と交渉でHあり。シャワーが無いので衛生的には少しどうかと思うけど、やってしまった。取り合えずシャワーを浴びたいのでお隣のナタリーへ。今回は42番の女の子。地方のスナックのママさんみたいで色っぽい。仕事も丁寧だし満足して本日2発目。落ち着いた所でタクシーでナナに。今回はハリウッドを避けてレインボー2に。昨日ペイバーするかどうしようか迷ったウエイトレスの子に決定。ショートしかいやだと言う事でショートに決定。かわいい子なので最近入った子かなと思ったらもう3年間も働いているらしい。どうりですれてるはずだ。この子は来週から愛知県豊田市で働くそうだ。近くの人よろしくしてあげて下さい。性格に難ありだけど顔はかわいいよ。さて、3回もだして聖人君主になった私ですが、それでも懲りずにソイカウボーイまで足を伸ばしました。ケンシロウではありませんがやっぱりここは死んでいる。11時半になったので一路ナナディスコへ。ここで物色してもいい子がいない。やはり欲望が無いからか駄目だね。最後にテルメに行ってから帰ろうと思いテルメに向かう。入り口の所でかわいい子発見。しかも2人も!どうしようか迷っていると2人ともどこかへ消えた。中に入って物色したけどイイのがいない。駄目かと思って帰ろうとしたら、さっきの女の子が入って来た。早速交渉したらショートで1500。名前はホーちゃん。日本語を勉強してる21才です。日本人が好きだと言ってました。私の好みのロリコンです。先程、ケバが好きと書きましたが、基本的にはロリコンで巨乳が大好きです。ちなみに私の今の彼女は*7才の女子*校生で、ばれたら捕まりそうだけどKカップ!(アンダー65トップ102)のバストがあって、これは絶対に手放せないと思っている筋金入りのロリコンです。でもこのホーちゃん、自分の彼女より幼く見えてかわいい。日本人なら14ー15才ぐらいでしょう。14才で思い出しましたが、今日も兵庫県のテレクラ教師が捕まったニュースが出てたけど、私も気を付けないとダメでしょうね。日本じゃあロリコンは卒業ですね。私はロリもケバも大好きなのでさして問題はないのだけど。で、このホーちゃんをホテルに連れて帰って1発。今日は4発目。もう限界ですね。就寝4時。この日の成果4人。

 9月9日
 さて今日が最終日。朝飯をくってホテルをチェックアウト。早速お土産を買いにうろつく。2時になったので今日もサブウェイに繰り出したが3人しかいない。しかもみんなおばさん。昨日はむちゃくちゃかわいい子がいたのに残念だ。しかたなくナタリーのマッサージの方へ。2時間やってもらってる間に寝てしまった。しまった、まったくおぼえてない。もったいないことをした。うーん、少し物足りなく隣のお風呂コーナーへ。指名した人は34番、あんまりかわいくなかったけどコンシアが絶対いいと言ったので入ったけど、全然駄目。フェラは痛いし、マットも痛い。お前、力いれ過ぎだって言うの!。とりあえず1回戦をこなしたのですが、体力の限界。終わってから金魚鉢をのぞくとかわいい子がいるよ、いますよ。どうしようか愚息と相談したのですが、結論は辞めておくことにしました。ナタリーを出て時間があったので性懲りもなくパッポンへ繰り出しました。ここは手堅くキングスキャッスル2へ。時間が早かったのでまだいい子はいないのか?でもコーラ攻撃はすごかった。やっぱりここは観光客相手ですね。さて、時間となったので一路空港へ。帰りの飛行機が10時半発のJAL。今回の旅行の成果は3日で7人。でも実質2日なので目標には少し足らなかったけど36才のおやじとしてはこんな物でしょう。今計算したけど今回の外道の旅費用は10万円なり、もちろんチケットは別ですよ。まあ、DVDを20本とPCソフトを30枚手に入れたので安い方ですね。今は帰りのJALの中で書いてます。さようならバンコク又逢う日まで。でも今年中もう一度来よう。



不思議な親子

(yuuuuuさんからの投稿 2001年9月10日 )
その2人の姿を最初に見たのはナナプラザのRainbow2でした。40代くらいの男性と大学生くらいの青年が一緒にRainbow2のソファー席に座っていました。日本人が何人かで連れ立ってGOGOに行く事は別に珍しくはありませんが、えらく歳の離れているように見える二人組みが仲良さそうにオネーチャンを眺めている姿は少し不思議に見えました。

私は不思議に思いながらも、Rainbow2を出た頃にはもうこの2人のことは忘れていましたが、その後、偶然にもサイアムカフェでこの2人を再び目撃しました。この日、サイアムカフェに女性の姿はほとんど無く、やはり最近の警察の取り締まりが厳しいようで、非常につまらない状態でした。そんな時にこの2人が近くに座っているのを見かけた私はまた急に好奇心が沸いてきて、声をかけてみることにしました。

「先程、レインボー2でお見かけしましたが・・・・」
「あ、そうだったですか??・・」

私達は、サイアムカフェがもうダメな事を語りながら、一緒にソイカウボーイのロングガンへ行く事になりました。結局ロングガンも壊滅状態でしたので、私はテルメへ、2人はホテルへ戻る事になり、その帰り道に何となく聞いてみると、その2人は親子でした。父親は「いや〜、会社でも私はおかしなやつだと言われていますがね。もう結構連れて行ってるんですよ。」なんて話してくれた。聞いてみると、この父親氏はパタヤなどにも息子を連れて歩いているとか。そんな会話の中で息子氏曰く「最近、やっとLBの見分けがつくようになってきたよ。」う〜ん、LBの見分け方を教えてくれる父親が日本に一体何人いる事か?!

この父親氏、語り口調も柔らかで、スーツを着れば、どこかの大手企業の部長だと言っても十分通用するような紳士でした。もちろん、夜のお遊びばかりではなく、アンコールワットやアユタヤにも行くということでした。

東南アジアの歴史からナイトライフまでを息子に教える父親氏の懐の深さ(?)に感動した夜でありました。自分の息子と酒を飲むのが夢だという父親は多いですが、息子とGOGOで酒を飲むのが夢だ、というお父さんが増えるのを期待しております(?)

外道紘:偉いぞ日本のお父さん!!上辺だけ繕った善意と理性溢れる父親像など最早素直に信じるガキはいない・・・本音のつき合いこそ男と男、腹を割った裸のつき合いだ!ところで、オレも死んだ親父と一緒にゴーゴーバーに行ったことがある。親父はボコボコにコーラ攻撃を受けていたが・・・今考えると良い親孝行が出来た。きっと成仏したに違いない。有り難うキャッスル1の女の子達!



わかっちゃいるけど☆初バンコク

(タル〜ン侍さんからの投稿 2001年9月10日 )
はじめまして、外道さん。このページは去年の夏にタイに行こうと考えていたときに友人の薦めで知り、情報を集めていたのですが、訪泰が中止になり、たまに覗いていました。そして今夏、ついにタイへ。今回はその時の体験談を投稿させていただきます。

今回の訪泰は10日間でした。行きの飛行機(CI)で、タイに惚れ込んで、バンコクで就職してしまったという娘を持つおばさんと知り合い、いろいろな観光地の話を教わりましたが、私の腹はバンコクナイトライフとコ・サメットに決まっておりました。

当初、中国から陸路で入泰してくる友人(投稿経験有り)と合流するつもりが、ひとり旅になってしまいましたので、初日は知り合った日本人の娘とカオサンで泊まりました。次の日、カオサンに飽きた私は友人の薦めでマーブンクロン近くの安宿を定宿とすることとしました。そして、ひとりナナへ。とりあえず、このページを元にR1へ行きました。最初はひとりで行くのはどうかと思いましたが、迷わず行けよ、行けばわかるさという言葉を信じて。

店に入ったとたん、私は脳のスイッチが入るのを確認し、カワイイ子を探していました。シンハビアを飲み始めてまもなく、ひとりのカワイイ娘、Oが隣にきて、かなり流暢な日本語で話し始めました。彼女は日本語が出来る方だと思いますが、それは日本人好みの顔の証拠。私もやられました。英語も結構喋れるので、意志疎通には全く困りませんでした。そしてペイバー。ディスコに行こうかと思いましたが、時間もなく、ホテルへ直行しました。セックス前、後もずっと色々なことをしゃべり、すっかり仲良くなりました。仕事が終わったら会いにいくといわれ、待っていたが、来ませんでした。

3日目、最初にR2へ行き、カワイイ子がいなくてR1へ。昨日のOが私に気づき、踊りながらほほえみを投げかけてきて、踊り終了後、私の膝の上に来たので、イチャイチャ。そして昨日はホテルまで来たが、受付の兄ちゃんが眠ってて入れてもらえず、朝まで友達とホテルの前で話してたといっていた。。嘘か誠かは別として。Oが踊っているときは,MAXというふとっちょウエイトレスと○×ゲームをして遊んでいました。0はすごく性格のいい子で、正直な、優しい娘でした。ペイバーやチップとは一言も言わず、こちらから聞くとあなたが本当にそうしたいならして欲しいと言うくらいです。ペイバーして一緒にampm前の屋台で飯を食い、ナナホテルのディスコへ行きました。今度はちゃんと会いたいからと、番号を渡され、翌日映画に行くことに。

4日目、昼間っからマーブンクロンでデート。飯を食って映画に行こうとしたが、混みすぎで退散。E・G・Vも同様。で、部屋に戻り、セックス。お金もナシですっかり恋人のよう。その夜、R1へ。完全に覚えられ、ウエイトレスがOをよんでくれた。そして次の日の早朝からサメットに行くからちょっと話して帰ると言い、R2へ直行。いい子ナシ。その後、Oが仕事終了してくるかなーと思いつつ屋台でひとりメシ。私のテーブルに女の子が二人来て、話していたら、数人の仲間とともにOが!彼女は一発で怒っているとわかる顔で、その仲間もやーねー、男ってという感じ。私はみんなの注目をもろに浴びながら声を荒げるOを懸命に説得。まるでドラマのよう。その後、納得させ、話すも、ママさんの邪魔が入り、後でホテルで落ち合うことに。彼女は友達を連れてきて、朝までいっしょにいた。

5−7までサメット。帰りの途中で電話すると、仕事後に来るとのこと。しかし寝ていない私とOは爆睡。

8日目、映画を見に行こうというので、ホテルを出た。飯食って、野暮用があったので、一度ホテルへ。そしたらまた寝だして、起こしてもだるそうな返事。ここでめんどくさくなって家に帰した。しかし、帰る前に今日も終わったら来ると言われた。正直めんどくさかった。そして初パッポンへ。KC1へ行ったが、言うほどカワイイ子はおらず、隣の日本人、大学七年生氏についた女の子とじゃれてKC2へ。ここでも彼に遭遇。KC2もイマイチ。外に出てうろついてると、先程の7年生氏にまた遭遇し、ディスコに行くことに。パッポンの店はさびれていたので、ノボテルに向かい、タニヤ勤務の女の子と踊るも乗らず、閉店とともに帰る。0が来るのが面倒で、電話せずに寝た。

飛行機の関係上、実質最後の日。昼頃に0に電話すると怒っている様子。しかし、店に行くことを約束し、MBKへプレゼントを買いに行った。そこで、0が他の男(日本人で大学生風)と一緒にいるところを目撃。強烈な嫉妬と悲しみがこみ上げてきた。しかし、これはまだまだ序の口だった。

その日、約束どおり店に行くと、まだOは来ておらず、MAXと遊んでまつ。30分ぐらいしてきて、いきなり外に行くでしょ?という。ペイバーもしなかったので、理由を聞くと、今日は友達の誕生日でパーティーがあるから一緒にいて欲しいと言われて、そいつから金をもらって払ったと言っていた。昨日のことを謝ると、気にしていないという。しかし、なぜか彼女はとても急いでいて、アパートに行って服を着替え、一緒に来て欲しいと言われた。

急いでいて、何か聞いても早口で、しかも俺の理解できないタイ語で話すのが怪しかった。モトサイに乗り、着いたそこは門に警備員がいる20階建てのマンションのようなところで、どうみても友達の家ではなかったが、強引に連れられていくとそこは友達をかこっているファランの家で、ばかでかく、ホームパーティーが行われていた。タイ人女6人、男はアメリカ2,タイ2,そして私だった。家に入って気まずく過ごしていると、どうもファランがひそひそ話しながら、こっちを見てニヤニヤしているのがわかった。絶対ゲイだと確信し、拉致、レイプを覚悟した。しかしそんな心配をよそに、ただのスケベ傲慢男で、車で女4,男俺だけをラチャダーまで連れていくと、金だけ置いて帰ってしまった。ディスコに行くことになったのだが、女の子は年齢制限で入れず、結局帰ることに。ファランの金で、私とOは二人でホテルに帰ってきました。

こっからやっとお楽しみだと思い、部屋に着くと、もろ寝ようとしている。私は仏心を出して、2時30分に起こしてという彼女を寝かせ、荷造りをした。しかし、1時間ほど余り、ベッドでゴロゴロしていると、だいぶイチャイチャしたくなってきた。しかし、時間になり、起こすと、Oは行かなきゃと言いだした。さすがにこれにはぶちきれ、ドラマのような痴話喧嘩に。以下日本語訳。

俺>何しに来たんだよ、寝るためか?俺と一緒にいたいって言うから色々付き合ったんだろ。

O>そんなわけないじゃない!あなたと一緒にいたいからパーティーにもファランに怒られるのに連れていったし、寝るためだったら家に帰ってるわよ。

俺>じゃ、なんで来てそっこうで寝て、起きて、かえんだよ。

0>行かなきゃ行けないんだから、しょうがないじゃない。第一、昨日電話するって言ってたのに、してくんなかったじゃない。

俺>それはさっき謝って許してくれただろ。それに俺は最後だからプレゼント買ってきたんだぞ。家かえんのかよ?

O>家じゃないけど…うまく説明できない。

俺>説明しねーとわかんねーだろ。っていうか、わかってんだよ。いわねーけどな。お前も仕事だしな。

以下繰り返し 約5回 1時間

こうして仕事という当たり前のことを忘れ、夢中になってしまったわけですが、わけわかんないファランの家で遊べたり、うまい屋台を教えてくれたり、一緒に寝てくれたりと、楽しい思い出でした。2日経って本物彼女と仲良くデートしていながらも、ちょっと比べてしまう自分がいやです。しかし、初のタイでしたが、結論としては1.ゴーゴーバー最高!2.大学生の制服最高!3.屋台の飯最高!

です。皆さん、病気には気を付けて。




レーにまた会いたい

(オジンオヤジさんからの投稿 2001年9月6日 )
 9月3日、4時、チャオプラヤー2号店に行きました。ここは初めてです。

 前日、メリーでコンシアに勧められたままに選んだ娘がイマイチだったので、今日はどんなことがあっても自分で選ぶことを決意して入店しました。

 金魚鉢はなるほど大きい。その中にはざっと見て30人ほどの娘さん(?)が。しかし、残念ながら気に入るような娘がなかなか見当たらない。よほど出て他を探そうとも思ったが、それも面倒だし、飛行機の時間もあるので、とにかく妥協できる線を探すことに。すると、スターとスーパースターの席の境目のところにポツンと一人離れて座っている娘がいました。当方、あまり目がよくないので、しっかりとは顔を確認できませんでしたが、なんとなく雰囲気を感じさせる娘で、他との比較だけで選びました。番号は9xで、名前はレー。チェンライ出身。

 出てきてびっくり。中原ひとみ(と言っても今の若い人は知らないでしょうね)の娘時代の顔にそっくり。つまり、私ごのみかわいい系の美人です。背も150センチもない小柄。しかもニコニコと笑う笑顔が素敵。思わずラッキー、と心の中で叫びました。最初彼女は緊張気味でしたが、そこは年の功で当方徐々に緊張をほぐしていきました。彼女はごくごく簡単な英語のみ。それに当方の簡単な挨拶程度のタイ語をプラスして打ち解けていきました。歳を聞いてびっくり、1x歳とのこと。こら犯罪やで……。当方との歳の差は30以上も。たしかに裸にしてみると胸も小さく、あそこの毛も薄い。エッチのうまさはこの時点で期待するのをやめにしました。

 さて、最初に一緒にお風呂に入りました。彼女のよいところはその笑顔。私のほうを見てつねにニコニコ。それを見ているだけで当方心が癒されていきます。風呂で体を丁寧に洗ってくれたりマッサージをしてくれます。服用したバイアグラのおかげであそこはもうピンピンです。

 それからベットへ。エッチはたしかにうまくはありませんでしたが、技術よりも心の問題。当方、満足して果てました。鏡に写る交わっている姿を見たらすごく興奮しました。

 果ててからは、満足な気持ちと同時にこんないたいけな娘を犯した慙愧の念とが入り混じり、レーがすごくいとおしくなり、やさしく抱きしめました。抱きしめたまま、またレーも私の胸に安心して顔をうずめたまましばらくじっとしていました。なんか彼女の庇護者になった気分で、これまた満足しました。そのうちに2回戦に突入。バイアグラのおかげであそこは元気ですが、もう発射はしません。交わっている姿を様々な角度で鏡に映してしっかりとまぶたに焼き付けました。こうしたことにもいやな顔ひとつせず付き合ってくれました。

 本当にやさしい、そしてきれいなよい娘でした。

 日本ではだれも相手にしてくれないようなオヤジに、金を払っているとは言え、やさしく付き合ってくれたレーに感謝です。感謝の気持ちはお金で表すしかありません。チップはそれなりにはりこみました。

 あー、早く、また、会いたい。



出張マッサージ嬢との2×2時間

(JNSさんからの投稿 2001年8月22日 )
8月16日の午後結構な雨が降っているのでMPへ出かけるのがおっくうなのでホテルにある無料の観光ガイド誌を見て出張可能なMPからマッサージ嬢を呼ぶ事にした、待つ事30分程してドアをノックする音で目が醒めてドアを開けるとそこに私好みのスリムでそれでいて胸はDカップ以上で目かクッリとした色白の娘がチョッと不安げな顔をして立っている、期待をしていなかったせいもあるがいがにも可愛い娘だったので一瞬まさかこれがマッサージ嬢!? という感じ。早速、彼女がベットにバスタオルを引きそこにうつ伏せに寝てオイルマッサージをスタート、彼女は多少の英語が出来たので会話には不自由がなくマッサージを受けながら話が弾んだ。約1時間程背中、足のマッサージをしてもらい仰向けになった、彼女の着ているTシャツが透けて見える程汗ビッショでマッサージをしてくれたのかと思うとなにか凄く可愛くておもわずジュニアがいきり立って来たそれを見た彼女はチョッと微笑み顔を近付けて尺八を優しくしてくれること10分程度モー我慢ができないと言うと口の中に出して良いと言い終わらないうちに発射!!!!。彼女もパンティの中がグチャグチャに濡れていた!!。昨夜と10時頃にお持ち帰りしたカラオケの娘と2回した後なので立たないと思っていたのにあっけなく行かされてしまった!、でも久々の口内発射気持良かった〜す彼女はバスルームへ行きシャワーを使っている:::?。戻って来て今度は小さくなったジュニアをオイルでまた優しくマッサージ!、もう回復しないと思っているとまたもや回復に向かって起き上がってくる!、すかさず彼女が69の体制になり私も誠心誠意クリちゃんを可愛がってあげた。彼女が上で挿入となりグイグイと締め付けてくるが通算4回目なので中々発射しない彼女も何回かいって疲れて私の上に崩れてきたのでポジションチェンジして背後位で突きまくり彼女が伸ばした手でシーツを握り絞めてあえぎ声を聞きながらのフィニッシュ、終った後の息切れと膝がガクガクして私もダウン、、、、久し振りに最高なエンジョイセックスでした。

彼女の名前はBumちゃん、チェンライ出身でお父さんが中国系、23才で色が白い、胸は詰め物なしのDカップ乳首はしゃぶってやるとチョッと大き目、あそこの毛は濃い目で穴は良く濡て凄くきつい、彼女も良く感じるタイプで1回のメイクラブでいくのが2,3回ないと満足しないと言って昨日は1回指名が有ってやったが1,2分で終ってしまい全然感じないまま終わってしまったので特に今日は感じてしまったとのことです。

このMPには出張マッサージ嬢が20数名いるので指名されるのが日に1回程度で無い日もあり余り金にならないとのこと、そのMPの上に住んでいるので仕事が終っても自由に出れない(ボスにわかってしまう)ので休みの日にデートしようと言うが私が明日の午後のフライトで帰るので1時にホテルをチェックアウトだと言うと、明日の10時に来るので予約して欲しいと言われ予約をしてしまった。デートは次回にと言う事でオイルマッサージ代900Bと彼女に幾らと聞くと本当は2000BだけどHappyだったので1000BでOK!と言うことでタクシー代100Bでトータル2000Bでした。彼女は次の日10時かっきりにまた私の部屋に来てくれ二人とも満足した2時間を過ごし次回はデートの約束をして名残惜しく分かれました。Bunちゃん最高な4時間をありがとうと思いながらバンコクを後にしました。

私が感じるに、出張マッサージを利用する場合に詳しくシステム、値段等を確認して決して全てのサービスでオーダーしない方が良いみたいです、相手にやる気はあるが相手によってと言う感じを与えた方が可愛い娘が来るようです。彼女曰く、出張マッサージ嬢は結構ツブが揃っているようですが、不安ですよねーどんな娘が来るかでもチョッとスリルがあり快感です、皆さんもトライしてみてください。



早く外道になりたい

(どらねこさんからの投稿 2001年7月29日 )

7月18日午後、予定より少し遅れてBKK到着。
インターネットで予約していた旅行会社に寄りクーポンを取ってからホテルへ、シャワー浴びていざ出陣!平日夕方のためラチャダ方面は渋滞、バンコク名物と思いもしたが、身近に迫るMPへの思いに少し“いらいら”。1時間かけてエメラルドホテルにやっと到着早速このHPでチェックしていたNo21orNo56目的でナタリーへ。コンシアのあんちゃんに「ポーイーシップエッユウーマイ」と無理のあるタイ語でたずねるといるではありませんか21番モーニング娘矢口似?直ぐに指名して、さて味見……お風呂にお湯を入れている間話しをしたが、そんなに“つん”って感じも無くまずまずの雰囲気。HPの写真見て大柄かと思っていたが結構小柄それにCカップ位と情報があったが、あれはF以上あるんじゃないですか?それに大きさの割にあまり垂れていないしポニョポニョで柔らかく巨乳好みの人にはたまらないと思います(残念なことに私は元巨乳好きで今は美乳好き)。お風呂入ってマットしてテクはタイでは並ですかねーそしてベッドへ。口へのキスはフレンチでしたがクンニもOKでしたよ。いつも思うのですがLoveローションなんか使わなくてもタイの女の子は良く濡れるのにねー。終了後はマッサージ、2回戦はなしでしたが(私は1発でOKだから問題無し)ベッドでいちゃいちゃ時間までしていたので楽しかった。判定○。以前の写真と比べると少し痩せた感じがしますが矢口似には変わり無い。それと本人は胸が大きいことを気にしているみたいなのであまり胸ばっかりもみもみしない方が良さそうです(あくまでも私感)

ナタリー終了後エマニエル・ハイクラス・シーザー見学して(最近エマニエル・シーザーは女の子が少なく思えるのは気のせいでしょうか?大きな金魚鉢がアダとなっているような気がします)飯食ってNANAへ、連れが始めてのNANAだったので1階R1から2階G-スポお気に入りの3階WSへと順にお散歩(何処も夏休み前のためか日本人は少なかった)レズショー、ムエタイと1時間位見てそばにいた制服を触っているうちポニョポニョのさわりごこちの良い体に息子からのOKサイン、ペイバーして座らせて更に確認したが触りごこちgoodのためホテルへGO!サービス・テクは並で触りごこちは良かったけど性格がイマイチだったから判定△。

7月19日。
昨日ナタリーでチェックした可愛い子NoA4チーアップ(JEAB)ちゃん目的で再来。マットは無でしたがキスもクンニもOKでした。なによりオ○コがピンクでとても綺麗でしたので感激していっぱい舐めて上げてしまいました。サービス・テクはこんなものかとの感想ですが私好みの顔とピンクのオ○コに判定は◎。

ナタリーの価格は青バッジ1500B、赤1700B、赤A1900B、赤N2200Bでした。ナタリー終了後マッサージ系で抜こうとVIP・梅花と行き梅花で好み顔のチェンマイ出身の子を指名したが、スペシャルマッサージはやらないとの事で残念ながら不発。(後で現地日本人の方に聞いた話だと約半分?はスペシャルないそうです)W1R2他NANAで散歩するが良い子が見つからず0時半過ぎサヤームレストランへ行った。駐車場寄りのテーブルに座りシンハービールを飲みながら辺りを探すが良い子見つからず奥の席も時間?曜日?のためか数も少なく1時半過ぎにテメーカフェへ移動。数こそいれどもやはり良い子が見つからず話しだけしていると2時半過ぎにテメーカフェから出される。あれ?昔からこの時間で出されましたっけ?仕方なく外に出て身近な子と会話するもイマイチのため諦めてホテルに向かって歩いていると少し怪しげだけど可愛い女?の子に声をかけられるLB?と思ったが顔・のど・胸・体つきどう見ても女……少し考えていると「200B」って言われたエッ!!200B安すぎじゃない?って思っていると彼女の友達登場ワァ!LBだ!危うく1発するとこであった。もし連れが居なくて価格が1000B位で見るからLBの友達が登場しなければ、間違えなくやっていた……でもやって見るのも経験だったかなー修行が足りないなー反省。

7月20日。
始めにラチャダ界隈流すが時間が早かったためか女の子の数が少なくタクシーに乗り「バンコクコージーOK」って言うから乗っていたらどうやらバンコクホテル方面へ行っているではありませんか、コージーと逆だ!運ちゃんを問い詰めるとバンコクコージーの場所が全然わからないようなのでタクシーを降りた。そばにアタミがあったから覗いて見ました。金魚鉢2000B外2500Bで愛想は郡を抜いて良いが、良い子が見つからずタクシーでコージーへ。そうしたら変なところで曲がりMPに到着するとモナリザじゃありませんか!「バキャロー、ここはコージーじゃねぇーモナリザだ!」って言ってタクシー降りようとしたらやっと連れてく気になったようでコージーまで行きました。今回のタイ訪で得た情報だと最近はJ-ONE(チャオプラ1)、モナリザで10000Bとか5000Bとかでボラレているケースがあるので皆さん注意して下さい。(このHP見ている人は問題無いと思いますが…)コージーの価格は金魚鉢左から1200,1500,1700と新人部屋、特別室があります、やはり割安感があり日本人好みの子も多くお勧めのMPです。ちなみに新人部屋には15歳3000Bの子がいました。私はNo272チッター?ちゃんを指名、予約が入っていない事の確認をうけた後会計。金魚鉢の外から見るとかなり可愛くて近くで見るとツンとしていてこれは性格悪いかなと懸念しながら部屋へ、例によって風呂にお湯を入れている時の会話タイム。全然ツンツンしてなくて滅茶苦茶面白い子。と言うより頭のネジが2,3本抜けているじゃないかって感じでした。この性格には好き嫌いがはっきりすると思いますが私は一緒に馬鹿やって楽しく話しできましたので最高です。気づくとお風呂のお湯はあふれているし会話は楽しいけどあっちの方は大丈夫かなって少し不安になったけど、お風呂・ベッドのサービス・テクは並で問題無く楽しめた判定は○。帰り際に何かを一生懸命書いていて覗くと怒るので待っていて、もらったメモには“I can not stop love You” って書いてあった、こんなのもらうとうれしいじゃないですか日本人の心を良く知っているねー可愛いやつ!判定◎に変更しますか。

その後ソイ・カーボーイのBACRAへ行きました。ここは1階の天井がガラスで出来ていて2階で踊っている4.5人の女の子のスカートの中身がチラチラ見えるって仕組みになっています。中には何か履いている子もいましたが基本的にノーパンです。他のゴーゴーとひと味違い新鮮味がありました一度は行くのが良いと思います。が、女の子のレベルは下です。それとビアシンが95Bでしたのでカーボーイでは少し高めだと思います。その後連れがもう一人増え3人でサヤームレストランへ、金曜日のためか店内は座るところを探さないといけないくらい混んでいました。一通り見て飯食いながら品定めするもパットした子がいないのでゆっくり飲み食いしました。連れ2人がカーボーイに戻ってしまったので座っていた席を変えてみると私の死角になっていた柱の陰にキラって輝く子がいるではありませんか、直ぐに席まで行き5,6人のグループから彼女をピックアップして2人で話ししてGOODの感触、交渉後サヤームホテルへ。(ホテルのショート料金460B)部屋へ入り会話して洋服脱ぐと彼女の体が凄くきれいであったため珍しく息子もこの時点で元気100倍!!「シャワーどうぞ」と言われたので「一緒に入ろう」と言うとすんなり来た。こりゃー当たりかなと思い体を洗い終わった後「今度はこっちが洗って上げる」と言うと照れながらOkなんと可愛い仕草であろう!優しく洗ってあげると小さめの乳首固くなり腕・背中・足と洗い最後にあそこを洗ってあげると体をよじって感じているではありませんか、これは楽しいと思い石けんを洗い流し確認すると、もうあそこはグチョグチョです。指を入れて「濡れているね」って意地悪したらまたまた可愛い照れ笑い!ここで生での突入も可能だったと思うが何分修行不足のためためらってしまった。ベッドに移り上下左右後ろと突きまくりVERY GOODのフュニッシュ!初々しい性格、プリティーな体、好みの顔。当然判定は◎です。画像は、私がせこいため公開しません!!どうぞサヤームで見つけてください。

7月21日。
昨日の余韻を股間に残しながら午前中は実弾を撃ちに行き。買い物、食事後17時20分newクレオパトラ到着。ここへタクシーで行くときはディディーン・塩バターって言ったほうが通じます。(運ちゃんに教わりました)料金は金魚鉢1900、別室2700、3500、それ以上。目的にしていた別室は18時からと言うことで金魚鉢を見るも今一つであったけれど連れ一人が、早く出勤していた別室の2700の女の子を気に入りご購入。私は待つ事が苦手なためラチャダへ行き、まずミラージュ。コンシアが薦めるモデルは確かに綺麗だが好みではない、めぼしい子も居ない為ナタリーへ移動。(LBが数人います。見るからにLBの為問題無いかとおもいますが)ナタリーは粒が揃っていたがA4チーアップちゃん以上の子が見当たらなかった為エマニエルへ、どうにも数が少なく選択の余地がないためハイクラスへ、ここは外見が飛び抜けて好みの子は居ないが1500(VIPは2100)なのにしっかり教育も出来ていて淫乱な子が多く満足できる事が多い。そういえば今回のBKKはみんな可愛いい子系で激しい系のチョメチョメをしていない!それなら今日はハイクラスで1発と決め全体を見渡し(見渡すほど広くないか)2人ほどに候補を絞り目の中に潜む淫乱性を見極めNO214(名前忘れた)の子を指名。日本語口座をしながら楽しく過ごしいざ本番。全身キッスの後生フェラから騎乗位で挿入。こちらからの下からの突き上げにいっているではありませんか、当たり!この子も淫乱娘だ。こちらは遅漏気味のためまだまだ。相手の回復を待つ暇など無くこちらが上になり突きまくり最後は後ろでフィニッシュ。この子も行くとあそこの締りが顕著に変化するためこちらもとても気持ちが良い。判定○。……であったがこの後チップを200B上げたらもっと頂戴とのこと「幾ら?」って聞くと500Bくれって言うではありませんか!「500Bくらい上げろよ」と言う意見も多くあると思いますが、相手の言いなりになって日本人=チップ500B なんて方程式を作らせたくないからはっきり断りました。実際問題500B上げるべきなのでしょうかね?

何処の店もコンシアと女の子が出来ているパターンってあると思いますが、ここは客の目の前で女の子が今客から貰ったチップをそのままコンシアに渡している事も見うけられる、もしかするとチップをコンシアに間引きされる為NO214ちゃんも多くのチップが欲しかったのかな…?22時頃初めてのタニヤ訪問です。噂通りの「いらっしぃませー」の集団客引きを楽しみながらHPでチェックしておいた“有加“へ。土曜日で女の子の出勤が少ないとのことで3人しかおらず選択の余地が無かったため”クラブ愛”へ。チーママに料金体系を確認して女の子選択。こちらも多くは居ませんでしたが(10人位)私好みの子がいたため指名して飲むことにNo134JUMちゃん。他の風俗と違い何も知らなければ普通のスナックでしか無い感じに新鮮みを感じ楽しく飲みました。本当はペイバーしないでもう1軒はタニヤを散歩したかったのですが、JUMちゃんの寂しげな瞳にNOとも言えず結局ペイバー・・・。料金はシーバス2000Bとペイバー500×2と女の子のドリンクで計4000B、ショート1800B、ロング3000Bでした。それからホテルへ行きいざ味見。23歳JUMちゃんは少しポッチャリボディーでサービスは普通でしたが愚息の当たり具合が大変良く気持ち良かったので判定◎。写真は取り忘れたためありません。

7月22日。
必要な買い物を済ませて。VIP経由後18時newクレオパトラへ、本日帰国のため時間までゆっくり品定めと決め2階左階段より別室へ。待つこと1時間ちょっと。なかなかこれぞって子が来ませんでしたが、やっとショートヘアーのエーちゃんに決め指名(2700B)23歳大学生で週末だけここにくるそうです。テク・サービスは並の下でしたが写真より美人のため、判定は許容範囲ぎりぎりの○。

ここの価格体系ですが、別室は確かに美人が多いと思いますが、教育こそされているがあのテクニックで2700、3500それ以上って価格はいかがな物でしょうか?もしかすると“大学生”ってステータスが価格に反映されているのではないのでしょうか?今回のBKKは可愛い子系で満足できましたが、修行不足を痛感しました。今後はLBであろうとおばさんであろうと未知なる経験を求めて精進していきたいと思います

早く外道になりたい どらねこ でした。

追伸;7月20日夜メチャクチャ良い思いする前にサヤームで逆ナンパされました。歳は40前ぐらいの昔はそれなりの美貌があったであろう女性がこちらに声をかけてきて「1000BOK」って言ってきて えっ!「No」と断ると「違います。私1000B出す。あなたペイバーする。」って言うじゃありませんか? 思わず逃げるように席を立って行ってしまいましたが……こんな事あるのですねーどうせなら経験してみれば良かったかな? 結局は修行不足のため逃げてしまった。反省。



バンコクGoGo巡り!

(アパポーンさんからの投稿 2001年7月29日 )
バンコクGoGo巡り! BY:アパポーン
 半年ぶりのバンコク4日間1人旅の体験記です。前回はタニヤ天使との疑似恋愛に趣をおきましたが、今回はより多くの天使との触れ合いを考え、ゴーゴーバーをメインにバンコクナイツを楽しみます。

◆初日6/30/2001
1時間遅れで離陸したエアーインディア機は現地時間午後4時20分頃バンコクに到着した。空港で両替した後、タクシーで雨の中をNet予約したナナホテルに向かう。チェックインすると過去3回は料金後払いだったが、今回はなぜか前払いで4,280Bht/4泊分支払うが、相変わらずディポジットは不要だった。部屋は552号室でプール側の角部屋だったので今までより広く、イスが5脚もある。特筆すべきはベットで、今までの部屋はシングルを繋げたダブルベットだったがこの部屋は正規ダブルベットだった。荷解きとシャワーを終え、セィフティーボックスに貴重品を預けてから外出する。

時間が中途半端なのでワールドトレードセンター(以下WTC)のタワーレコードに小雨降る中タクシーで向かうが、渋滞の中到着した時には雨は止んでいた。タワーレコードでタイPOPSやダンスミュージックをチェックし1階をブラブラした後、チットロムまで歩きBTSに乗ってサラデーンで降りる。

タニヤ通りに入ると半年前の様々なドラマ思い浮かんでくる、前回は日曜が選挙なので土日はアルコール禁止のためタニヤは素通りしたが、後半4日間は毎日タニヤ通いだった。午後7時前のタニヤ天使たちの出勤風景をウオッチするのもけっこう目の保養になり、歩行スピードがゆるやかになる。路地裏の屋台街に入ると天使たちの食事の様子もうかがえる。フォークとスプーンを手にして急ぎ食している天使達が数十分後に入念な化粧と煌びやかな衣装をまとい、どのように変身するのか見届けたいとも思う。

気になるカラオケ嬢がいるのでウォールストリートタワーの地下階段を降りる。左側のサラサイアム前にいる女性に「ティップさんはいますか?」と聞くとしばらく考えて「モーイマセン」と答えられた。いなくて良かったとも思う。ティップは30才に手が届く年なのでタニヤ勤めも長くないなと気になっていたカラオケ嬢だった。

前回ティップの住むコンドミニアムを見せてもらいに行ったが、帰り際に薬を飲んでナナホテルに着く頃にはラリ状態だった。コンドミニアムで若いときの写真を私に見せて「日本人ティップにたくさんお金くれた」といって寂しそうな顔をしていた。ブルーの水着姿の写真を見た私はなるほどと思った、それは男なら誰でも飛びつく美貌とモデル級のプロポーションだった。美形はそこそこ維持してはいたが寄る年波には勝てない、鶏ガラのように痩せたティップが30才近くまで勤められたのがせめてもの救いだと思う。

サリカフェで軽食をとり、有馬温泉健全マッサージで健気回復してからパッポンはキングスコーナーに向かう。キングスコーナーに入りステージを見渡すとかなりレベルダウンしている印象を受ける。ペイバー中のダンサーの数は分からないが、左側奥に突き出た二軍らしき若い子が踊るステージでは誰も踊っていない。ウエイトレスに前回お世話した「ノイ」はいますかと聞くと10分後に店に来るとのことなので左上段のボックス席であてにしないで待つことにする。K.コーナーファンの方は「ノイ」をご存じの方も多いかと思いますが、小柄な茶髪ショートヘアーの鼻筋の通った美人で、ステージ上で思いっきり目立っていた元気な女の子です。

ハイネケンが運ばれてからステージを一周し、左肩に漢字で「道」と入れ墨を彫っている自称高校生ダンサーを探したけどいなかった。待ってる間何人か隣に座りコーラねだりされるが「ノイ」を待っているという口実ですべて拒否する。20分位たった頃5人目に座った白いビキニの美人LBダンサーがノイはもう店をやめたので待っててもこないといって寄ってきた。私も「ノイ」は来ないとは思っていたのでこのダンサーにコーラを奢り抱き寄せて雑談しているとペイバーしてというので「タニヤで友達と会う約束しているからノー(ウソ)」と言うと、おとなしく席を離れていった。

最前列で踊る小柄なダンサーが可愛らしい。ダンサーチェンジしてこの子が戻ってくるとき私の下段のソファーに座っている日本人4人組に誘われているのだが、なぜか拒否して並びのソファーの入口側に座ってしまった。可愛いダンサーなので私が席から手を伸ばし、そのダンサーの肩を突っついてカモンと言うと隣に座ってきた。しかしこのダンサーは接客に全然慣れておらず横に座っても前を向いたままだ。タイ語オンリーなのか単にシャイなのかよく分からない。経験の浅いこのダンサーは客寄せのために最前列で踊らされていたのかもしれないが、この子には荷が重いようだ。キングスコーナーの巻き返しに期待してKC2に向かう。

KC2に行くといつもの年増のウエイトレス(たぶん若いときは美人)に手を引かれて右側中央のボックス席に座った。当然のごとくコーラを奢るとウエイトレス2人が私にもコーラというがお断りした。隣にスルスルとダンサーが座ってきたのでコーラ奢ると、ウエイトレスが私にもと言うので1人なのでOKする。年増ウエイトレスが席を外したのでダンサーを抱きながらステージに目を向けると、さすがに美系可愛い系揃いで質量ともにナンバー1GoGoだと納得した。

女の子の名は忘れたが小柄で可愛い。何度もペイバーと言っているがしばらく無視してステージ観賞を続ける。ダンサーチェンジになったので「これからタニヤに行くチェックビン」と言うと口をとがらせてカワユイお手手をお出しになったので50Bht渡すと100Bhtくれといいやがる。その顔が可愛いので100チップする。年増ウエイトレスには50Bht渡すが、今日はペイバーしてないのでLBママにはチップ渡さないつもりでいたがいなかった。店を出てナナに戻る。

ナナホテルの部屋でトイレタイム後二階のファンタジアに入った。予想外にものすごい客入りで座る席がないので休憩中のダンサーに移動してもらい入口左側に座った。ここは前回の最終日に入り、GoGoにはめずらしい清楚なウエイトレスがいたので再会したかったのだが、顔も名前も覚えていないのであきらめた。席に着くとチョット色黒だが小柄でポニーテールの可愛いウエイトレスが横についた。

名前はポーンちゃんで、いつもニコニコしているが動きが機敏でジュース奢ったのにちっとも席に着かない。アッチコッチ行っては戻ってきて私に寄りかかりペイバーと甘えてくるので可愛い。ダンサー交代すると私の隣にポーンちゃんと同じタイプのダンサーが座ってきた。このダンサーの左肩には「フホン」とカタカナで入れ墨している、たぶん「フォン」と入れ墨するはずだったのではないだろうか。しかしファンタジアは広くはないけど客の出入りが多く活気があり、女の子もレベルアップしている。可愛いく元気なポーンちゃんに100Bhtチップして店を出る。

ナナで私の一番お気に入りのG-Spotに向かってゆっくり歩いているとハーフっぽい色気のある25才過ぎの女に腕組みされて拒否せずにそのまま店内に入った。右側にバーカウンター、左側に壁付きカウンターがあり、奥の狭いダンスステージではビア樽二人と釜っぽい背の高いダンサーの三人がやる気なさそうにダラダラ踊っている。ステージの前には3・4人座れるソファーがあるが空き状態。女を抱き寄せて店の名を聞くとローズマリーバー。客はファランが一人カウンターに座っているだけで先程のファンタジアとは全く雰囲気が異なるけど、こういう静かな雰囲気もバーらしくていい。

私は高イスに座り、女は立ったままだが高さ的には丁度良い。色気のある女の柔らかいお尻をモミモミしながらハーフかと聞いたらイサーンだと言いう、どう見てもイサーン顔には見えませんけど、まぁいいか。薄暗い店内で抱き合いながら私もその気になってきた。舌を1/4ぐらい絡めたキスをしながら乳もみと恥骨スリスリすると女も片手で息子をモミモミしてくる。私の不感症息子が珍しく元気になっていくのが分かる。女は手を上下させスモークスモークといいながらペイバーOKと聞いてくる。私は悩んだ、しかし耳元で「モット若い女にしろ」との悪魔のささやきが聞こえたのしばらくイチャイチャムードを堪能して、ネクストタイムといって女に100Bhtチップ渡した。ここの入店基準は40歳以上のイチャイチャ好きで妥協点の低いオヤジといったところか、オレのこと(笑)。G-Spotに向かう。

G-Spotはショータイム中のようだ。左奥壁際でシャワー&レズショーを展開しているが、よく見えないし面白くない。左ステージカウンターの丸イスに座っていたら膝の上にダンサーが座ってきた。コーラはOKするが、ペイバーは断る。つまらないレズショーが終わると左小ステージでペイントショーが始まった。後ろを向くと中央ステージではペイント済みのダンサーが踊り出したがレズショーよりつまらない。やはりこの店の魅力は左ステージのスッポンポン路利ちゃん観賞だと思う。ダンサーにチップ渡し、店を出て3階のHollywood 2に向かう。

Hollywood 2もショータイム中でほぼ満員だ。案内された席はダンサーがステージに上り下りする階段の隣のカウンター席で特等席というよりも誰も座りたがらない席かもしれない。シャワーショーが終わったようでお兄さんがステージ床を拭き終わるとレズショーの始まり。私の後ろで立っていたダンサーを隣に座らせコーラOKする。カウンター並びの5人先にファランに抱かれた日本人顔のダンサーがいるので微笑むと私の右隣に来てしまった。ステージでは3組のかなりエグいレズショーが展開されている。私の右斜め1.2mではオモチャ棒にゴムを被せてアナル責め・・・臭ってきそうです、左斜め1mではマン責め・・・リアルです、その左側ではクンニ・・・よく見えない。特にアナル責めは割れ目パックリのおまけ付きで必見だ、カウンター席で間近に見てください。

レズショーの後はお兄さんのカンフーショーの始まり。剣で切り落とされたキュウイを左側のダンサーとボリボリ食べながら見るが、エロ系ではないのでチヨットなー。まってましたカエルおばさん7つ道具持参でご登場です。まずはケーキに刺さっているローソクの火をマンコ息で消火してパチパチパチ。次はタバコ吹かしかと思ったら今回は省略の模様。お次はダンサーに楕円形の風船を渡されてお手手を高く挙げて命がけの吹き矢ショウ、このときばかりはオバサンも真剣な顔つき。お次は金魚ちゃん数匹マンコに入れて、ニュートンの法則で金魚鉢にお戻りになる、近くにいる我々だけパチパチパチ。左のダンサーが金魚鉢を持ち上げていやがるオレの前に持ってきて水を飲めというジェスチャー、こぼすなー。後ろにたむろっているウエイトレスがゲラゲラ笑う。

さあーてお待ちかねカエル君のご登場です。オバサン無表情でカエル箱を開けカエル君を握りしめ、少し股を広げて挿入します。アレレ今日は一匹だけのようです。オバサンがマンコ閉じるとカエル君が叫んでいます「オレだって酸素呼吸だ、苦しいから早くマンコ開けろ」オバサンがカエル君のご命令に従いおもむろにお股を広げると無事落下。ここからが大変です、カエル君に逃げられたら商売になりません、オバサン必死でとっつかまえるのですパチパチパチ。カエルおばさんがステージから降りて、スマイルしながらチップ箱をもって挨拶回りです、私も100Bhtを箱に入れサンキューと礼を言います。

カエルおばさんのショーが終わりに近づくと両隣に座っていたダンサーたちがダンスの準備のため席を離れていきます。彼女たちはさんざん乳モミやライトキス等させてくれたのにチップ要求はありません。パッポンでは考えられないことです。チップを渡そうとダンサー達を捜しますが、都合良く見失ってしまったのでチェックビンし、店を出ます。ところで、このカエルおばさんはかなりの高給取りではないでしょうか。1回のショーが終わってカウンターを1周するだけで最低でも1,500Bhtは実入りがあると思います。1日二回で30日とすると90,000Bhtになります。売り上げアップに貢献してるので店へのバックやショバ代はたぶん不要でしょう。芸は身を助ける。

店を出てから廊下でオープンバーを見下ろしながら一服し、どこに行こうか考える。当初の予定ではテルメ行きだがロースマリーバーの女が頭から離れない、たぶん彼女ならラブラブモードで私を満足させてくれると思う。とりあえず再度2階に行くことにする。

階段降りて方向確認しながら歩いているとワンピースを着た可愛らしい女の子がニコニコ顔で寄ってきて、私の左腕を小さい胸に押しつけながら店の中に案内された。狭い店内はダンサー8人ぐらが踊り、客入りもマアマア。店の名はHoolywood Starで女の名はBob(Popかも?)。Bobは座ったとたんペイバーのことしか考えていない女の子らしく、少ししつこい。しかしBobの魅力はワンピースを着ていることだ、この内部に潜んでいる様々な想いがホロ酔い加減の男のエロティズムを加速させ、ビキニやスッポンポンでは味わえない想像力を巡らす。私はすっかりテルメやロースマリーバーの女のことは忘れてショート1500Bhtでペイバーする事にした。

ナナホテルのエレベーター横にたむろしている女を横目に部屋に入り、即ベットに倒してキスしながら乳モミ再開し、ワンピースの中に手をしのばすと同時に「シャワー」と言い私の手を押さえる(涙)。ワンピース着たままパンツを脱ぎバスタオルを巻いた状態でワンピースをお脱ぎになりました(大粒)、オイオイせめて下着姿見せてくれー(笑)。シャワーキャップつけてお互いの体を洗いあい、ベッドイン。Bobも小柄なタイ娘に多い小さなバストに小さな万個だ。疑似恋愛遊戯の後ゴムフェラ、クンニ遊びして無事に今回のバンコク初抜き完了。自分で後処理し、二人で再シャワーする。

普通この時点でパッポン嬢や性格の悪い女は金を受け取ってスタスタと部屋を後にするが、Bobは再度ベッドに潜るのでイチャイチャモードで会話を楽しむ。店では4人が呼び込み専門で働いている・・・給料安いからペイバーされないと生活苦しい・・・でもファランはチンデカだからきらい・・・日本人が大好き(3回ぐらい言った)・・・今のアパートは姉29才と住んでいる・・・姉の仕事はコンピューター関係(あやしい)・・・田舎は・・・等々、おしゃべりで可愛い子だ。会話しているうちに眠くなってきた、日本時間で3時過ぎ。1500+100Bht渡してホテルロビーでバイバイする。ホテルのエレベーター乗るまでに何人かの女に声をかけられたが真っ直ぐ部屋に戻り、スリープ。

◆2日目
昼間はボート乗りとパンテイッププラザでのVCD買い出しに行く。BTS終点のタークシン駅前からエキスプレスボートに乗りバンランプーで降りる。徒歩で下町風景を観察しながらカオサンに行き、くそ暑いので通り中程のカフェでアイスコーヒーを飲み一休みする。タクシーでセンセーブ川船乗り場(マハカーン横)に行き、どんぶらこーどんぶらこーと小舟に乗ってプラトゥーナムで下船する。私はこの川から見える生活風景と違法建築物と独特の臭いこそバンコクにいるんだと感じる。船がプラトゥーナムに近づくにつれて臭気が増してくる。切符きりのアンちゃんが切符の半券を桜吹雪のように川に投げ込むが、誰1人苦情を言う人はいない。プラトゥーナム市場をかっ歩し、PTプラザでカラオケ等のVCDやMP3等のCDを買う。トゥクトゥクでMBKに行き、店内をブラブラしてホテルに戻る。

夕方スリウォンに移動し、今日もサリカフェで軽食して有馬温泉健全マッサージを受けるが、私はここで怒ってしまった。マッサージを受けて1時間が過ぎようとした頃に女性客4人ぐらいがザワザワと入ってきた。女どもはマッサージを受けながらも会話と高笑いがとぎれない。2階のお客さん全員が不快に感じてたと思う。20分ぐらいたった頃、一人の女がでかい声で「チョロイーー??チョロイって何なのアッハッハッハ」というと他の連れの女達も高笑いしている。私についていた年季の入った女性は分かっていた。そして「カワイソウナーちょーどいいですかぁーって聞いたですよぉー、日本語ムツカシイ シカタナイナー」と言うのです。私は起きあがり「オイ、おばさんたちいいかげんにしろよ」と声を張り上げる。女どもは「スイマセーン」「すいませんでした」と言うが顧客のために苦労して覚えた日本語を大笑いされた女性の心を思うと悲しくなる。あの女どもはチップ渡しただろうなー。

パッポンに行き、気を取り直して久しぶりに若くて元気なキャメロット・キャッスルちゃんに心浮き浮き入る。ポニーテールの可愛いウエイトレスに案内され席に着くと何人か寄ってくるが、このポニーテールちゃんにだけコーラOKする。しかしこのポニーテールちゃんは客の隣に座るとママに怒られるので立っているといって、友達のダンサーを連れてきた。この子も小柄で可愛いのでコーラOKし、肩を抱いてステージを眺める。ウーンやはりナナより見応えあるなと感心していると、日本男子2名様が入ってきて私の隣のテーブルに座った。するとどこから来たのかあれよあれよとウエイトレスとダンサー混合に囲まれてしまった。

私の隣に座っていたおとなしいダンサーまでコーラ攻撃に参加している(爆)。立って攻撃女の数を数えているとオヤジは座っていろとばかりに真剣な顔で私を座らせようとする、楽しい楽しい。日本男子達に向かって日本語でアドバイスすると3人がかりで座らされ、あのポニーテールちゃんが真剣にタイ語で私に文句言っている顔が可愛い可愛いい。隣に座っていたダンサーの手を引っ張りお前のコーラはこれだ、こっちに来いというが無視される。しかしここのコーラ攻撃はかなりしつこいというより女たちが全然引き下がらない。オレにもあれくらい寄ってきてくれればと思いながらチェックビンし、攻撃中の可愛いポニーテールちゃんの肩をたたき50Bhtチップして店を出た。

シーロムに向かって少し歩くと女の子が一人で呼び込みをしている。その子がワンドリンクノーチャージというので店を確認するとSuper Starと書いてある。初めて入ってみると、店内はかなり広いが時間が早いのか客は少なくファラン6人程度で空席が目立つ。しかし右側のソファー席はU字型で背もたれが高いので個室の雰囲気があり、すばらしく居心地がいい。ファラン観光客を意識した店づくりかもしれない。また、この店はパッポンらしくなくウエイトレスに案内されハイネケンをオーダーするとそのウエイトレスはそのままバーカウンターまでいってしまいコーラ要求など全くない。

すぐにダンサーが一人私の横に座ってきたので肩を抱き寄せイチャイチャしながら耳元でコーラ飲むかと聞くと首を縦に振り、マイフレンドOK?と聞くのでイエスと答えるとマイフレンドさんがスーッと私の右側に座ってきた、目で合図してたみたいだ。それにしてもさすがパッポンだ、KC2には及ばないが私の両側に座っている二人のダンサーを含め、全体的なダンサーのレベルはかなり高いように感じる。両手に花状態だが特に左のダンサーはノリが良く、乳もみ・ソフトキスやりほうだいで満足する。右のダンサーは遠慮しているようなのでコッソリ胸タッチのみだ。左のダンサーが何度も息子をモミモミしながらペイバーOKと聞いてくるので「タニヤで友達と会う約束している、ソーリー」とウソ言ってペイバー攻撃をかわし、しばらくしてチェックビンする。

ウエイターがチェック伝票をもってきたのでおかしいと思ったら案の定ワンドリンクノーチャージではなかった。苦情を言うと呼び込みの女の所にいき価格表を持ってきてノーチャージとは書いて無いと説明した。納得いかないが、ダンサー二人は私たち関係ないと真面目な顔をしているので50Bhtづつチップを渡し店を出た。呼び込みの子が元気に仕事をしている姿を見て怒る気がしなくなった。たいしたトラブルではありません、呼び込みの女の子の1人芝居です、騙されてやりましょう。私はこの店のファンになった。タニヤに向かう。

パッポン2をキョロキョロしながらスリウォンに出て、タニヤの呼び込み嬢をひやかしながら歩いているとタニヤプラザ前の角で「新しいオミセ来てください」と言ってチラシを渡された。チラシを読んでいると別の女が私に抱きついてくる、顔を見て思い出した。今年1月にアンバサダーホテル敷地内のマッサージ店でフットマッサージを受けたマッサージ嬢だ。この女はフットマッサージしながらアンバサダーのシーフード店で食事したいというので一緒に食事をし、私がフリータイムあるかと聞くと10分位OKというのですぐにアンバサダー タワーウイングの私の部屋に連れ込み、シャワーもそこそこに一発抜いて500Bht渡したのでよく覚えている。勤めていたマッサージ店がつぶれたのでカラオケに転職したとのことだ。

店の名はニューセンチュリークラブで新しい店ではなく6月19日新装オープンで、料金は税込み780Bhtと書いてある。元マッサージ嬢が強引に誘うのでまぁいいかと思い店に入った。店内は思ったより広く個室が3部屋あるという。ソファーに座るとママさんが挨拶にやって来た。新装店の話を聞くと、このママさん不幸な運命をたどっている。以前タニヤプラザ2階のカラオケにいたがつぶれてしまい、ゴールドに勤めたが最近つぶれたので新装したここのママになったという。しかし新装店がこの時間に客1組じゃあこの先厳しそうだ。ホステスはまだ10人ぐらいしかいないらしいが、ママさんはホステス全員新規入れ替えしたと言っていた。

元マッサージ嬢の名を聞くと「KING」というのでKINGは男・女はQueenじゃないのかと聞くが????マイペンライ60番です。パーテーションで仕切られた個室状態のソファーなので早速ピンサロモードに突入する。すでに一戦交えた女なので何でもあり。ソファーに倒してロングスカートから手を突っ込みパンツの横から指を入れるとビショビショだ、これだけの愛液だとたぶんパンツにも染み付いているだろう・・・だからなんだ。

KINGがホテルに行きたいというので、ノーというと泣きそうな顔してお金無いからオフしてという。仕方ないので嫌々オフすると、オフ料込みで1280Bhtの明朗会計だ。ホテルに戻り、早くこの女と別れたかったのですぐにシャワーしてベットに転がってから思い出した。この女クンニされるのが三度の飯より好きなのだ。仕方ないのでクンニ奉仕するとモットモットと要求するが、ジエンドと言って自分でゴム付けて抜いて終わり。前回の10分SEXと変わらない。写真撮って2000Bht渡すと泊まっていきたいと言うのでこれは断わった。私はベッドのシーツを元通りにし、バスタオル早期乾燥策を施し、テルメ嬢のために証拠隠滅をはかる。まさか半年前のこの女との500Bht 10分SEXのつけが回ってくるとは思わなかった。一緒にホテルを出てタクシーを見送り、私はナナプラザに行く。

まだ1階の店に入ってないのでまずはPlay Skoolに入り、半オバサンウエイトレスに案内され席に着くやいなや若かりし頃のピン子ちゃんもお越しになり、私の両側にお座りになりました(涙)。ピン子ちゃんが「東京大阪ドッチ」と聞くので横浜だというと「シッテルーー」という・・・トホホ。しかたなく二人にコーラ奢りたわいもない話をしていると店内がざわついてきた。見るとクレイジーファラン5名様がダンサーから借りたブラジャーをつけてステージに上がりだした。一番始めに上がったファランは着ていたTシャツを腰に巻いていていたが、仲間に剥がされてしまい竿丸出しで大喜びしている。踊っているダンサー達は迷惑そうなイヤーな顔をしている。見たくもない光景だったし、私も両ウエイトレスから逃げたかったので、これ幸いとばかりに二人にチップ渡し隣のHollywood Rockに逃げ込む。

Hollywood Rockに入ると花柄ワンピースの小柄な女に腕を強引にひっぱられて入口左の上段席奥に座った。コーラコーラとうるさいのでOKすると今度は俺の手を万個に導くので触るとパンツはいていないではないか。目立たない席なので半ピンサロ状態に突入するも20秒おきぐらいにペーバーペーバーとうるさすぎる。店の中なのにサングラスをかけたり外したり、キスしたり、オレの息子をモミモミしたりとにかく落ち着かない。私も負けずに万個スリスリ・お乳モミモミするが、あまりにペーバー攻撃がうるさいのでAN1000Bhtならペイバーしてやると常識外れの値を言ってみたら1500Bhtと言うので1300Bhtで成立した。このコギャルはノリがいいしワンピース着ているし、まだ0時前なのでラチャダーのディスコ行くかと聞くとOKOKということでチェックビンする。

店を出てからトイレとタバコを取りに一端ナナホテルに戻るが、見るとこのコギャルは手ぶらでハンドバックも持ってない。部屋でトイレの用を足しコギャルに抱きつきお触りするとなんとまだノーパンだ。コギャルが金くれと手を出すのでAN終わってからだと言って、コギャルの顔を見てゾッとした。今まで薄暗かったし正面からこのコギャルの顔をじっくり見てなかったので気がつかなかったが目はトロンとして口のまわりがササクレて白くなっている。馬鹿なオレはやっと気がついた、AN1300だったり、サングラスかけたり終始ノーパンだったり、ディスコ行くのに手ぶらだったり、甘えたような話し方は単にラリッていたんだと。部屋を出てからディスコはキャンセルする店に戻れというと、コギャルはふてくされながらも足早にナナプラザに消えていった。ペイバーフィー損したが、ピンサロフィーだと思って納得する。もしホテルの部屋に戻らずに直接ディスコに行ったらどんなドラマが展開されたかと思うと恐ろしい、ラリ女に注意。ナナに戻り右側エスカレーターに乗る。

エスカレーター上でVixenの呼び込みがクロスター50Bhtキャンペーン中とのことでOKするが、店に足を踏み入れてビックリ7秒間固まる。0時過ぎだというのに見渡すところ客はゼロでソファーでグダグダしている女の視線が私に集中した。クロスター50Bhtでも入りたくネェー、Uターンしてテルメに向かう。それにしてもナナは美人抜きだがいろんなことがあって楽しい。

テルメに入りカウンター左側をレディーチェックしながらゆっくりと奥に進む。奥最前列のボックス席に日本人顔の女の子とその友達が座っているので立ったままで話をしていると、テルメにいるはずのないスレンダー美女が太めの日本人オヤジ殿と手を繋いで私のところにやって来た。スレンダー美女は日本人顔の子の肩に手を添え「この子は私の妹です」とだけ英語で言った。太めの日本人オヤジ殿はノー天気に「ショート1000でいきましょう、それ以上払わないでくださいねハッハッハッ」というので、ANはいくらですかと聞くと「まぁー2000から2500ですかねヘッヘッヘ」と長嶋監督みたいな口調で言う。私は心の中で「オレは2500も払わネェー」と叫びつつも、そうですか分かりましたと答えた。日本人顔の子がイスに座りながら私の手を引くが、座ったらヤバイと思いソーリーといって1つ後ろのボックス席(木製ミニカウンターの隣)に座り、ウエイターにハイネケンをオーダーした。日本人顔の子はテルメの標準を上回っているれどあのスレンダー美人(おそらくオフしたカラオケ嬢だと思う)を見た後だったので、今のところ候補ではあるが見送ることにした、もちろん彼女の妹ではない。

ビールを飲みながら観察していると、3カ所からモーションが送られているのが分かる、特にカウンター後部の水色のタンクトップを着た女がレベル高そうだが、もうすぐカラオケ嬢が来るだろうと思いしばし待つことにする。私の右並びはファランが多いが奥に座っているのはほとんどが日本人だ。

突然二人の女が私の両サイドに座り、シガレット?と言ってきた。二人ともそそられる女でないので適当にかわしていると・・・お越しになりましたカラオケ嬢お二人様、やはり雰囲気がチト違います。私は視線を送っているのですが目が合いません、お二人とも奥の日本人団体様のいる方に行ってしまいました。でも幸いなことに二人ともこちらを向いて座ったので顔はうっすらと見えます。私の両サイドに座っていた女達も状況を察したのか、あきらめたのか去っていった。再び振り返ると日本人とお話をしていますが私と目が合った感じがします。トイレタイムから戻るときも目が合ったので微笑みながら親指を立てカモンと合図します。トイレから戻り席に着くとファランがトイ面に座っていた。オーストラリアから来てテルメ通いしているが、ここの女は日本人の方が好きみたいだとタバコをプカプカ吹かしながら嘆いていた(笑)。

オーストラリア野郎と雑談していると、私の隣に黒い服の女性がお座りになりました。あのカラオケ嬢様が来てくれたのです、私は落ち着き払って「カラオケか?」と聞くと「ソウデスー、ワタシ日本語スコシナー、英語ワカリマセン」とおっしゃいます。オーストラリア野郎が席を立つと、まもなくしてこの子の連れがやって来て何やら会話して去っていきました。「トモタチ カエルナー」と言うので、後ろを振り向き「日本人どうした?」と聞くと私の右腕を抱えて「アナタスキナー」とうれしいお言葉を言ってくれます。そして「アナタ ココオンナノコ イタナー」と座っているイスを指さします。来た時にチェックしていたようです。この子の名は「オイルちゃん」24才?トンローのカラオケ店「カオリクラブ」のホステスさん26番で名刺をくれました。店のPRと実益を兼ねてテルメに来ているようです。私がメモ帳に2000Bhtと書き「カンクンOK?」と指さすと笑顔で首を縦に振るので速攻お持ち帰りします。

タクシーでナナホテルに戻るが、2時過ぎのソイ4周辺はすごい渋滞だ。GoGoとナナディスコが終わる時間とが重なり、タクシーの行列で大混雑。降りて歩こうとしたら運ちゃんが降りないでくれと言う。なるほど客を乗せていればナナホテル敷地内に入れてそのまま次の客がゲットできるということらしい、タクシー車内から女の子の様子眺めもいいかと思いそのまま乗っている。
ナナホテルロビーではテルメほどではないけど男にあぶれた女が所々で固まっており、交渉している男女もいる。エレベーター待ちしている私たちの後ろにも女達がたむろしている、このホテルは何なんだ(笑)もちろんOKOK。

部屋に入ってすぐさまタオルチェックすると少し湿っていた、やはり4時間では乾かなかった。オイルは開けっぴろげな性格です。白地にブルーの水玉パンツとブラのままバスルームにはいるとその場で脱いでタオルかけに掛けました。オイルの身長は160cm超ですが、体型は小柄なタイ女性とは違います。豊かなバストと大きめの万個でさわるとクリちゃんとヒダヒダが露出しておりファラン女のようで、クンニが楽しみです。互いに洗いっこしてベットインし前戯のあとゴムフェラしてもらいますが、私の息子をみてオオキイオオキイとおせいじを言ってくれます。

でかいクリちゃんをメインにクンニ奉仕すると声を出してオーイオーイと感じています。首が痛くなってきたので指でお遊びするとビショビショです。正上位でゴム挿入しますが・・・・ヤバイです・・・汗だくになってがんばりますが抜けません。我が孝行息子もお疲れのご様子で徐々に小さくなっていくのが分かります・・・発射拒否です・・・カッコワリー(涙)。オイルが「アシタアサナー」と慰めてくれます、むなしく空のゴムを外す私です・・・トホホ。
性欲はあっても精力体力共に峠を越した私にとってはタニヤ嬢と抜いてから5時間程度で、しかもアルコール込みでは精力回復はムリでした。今日は有馬温泉から始まって女にツキのない1日です・・・Good Night。

◆3日目
朝オイルがトイレに行くので目が覚めましたが、パンツとブラを装着してベットに戻ってきました。再びベットインするものと思っていたら、耳元で「トモタチマッテル カエルナー」と言います。時間は6時半です。自信があれば「アシタアサナーと言ったじねぇーかーやらせろーコリャーー」と言いたいところですが、私落ち込んでいます200%自信ありませんので見送りのため着替えました・・・トホホ。オイルが「キョウオミセマッテマス」とおっしゃいますが、私にもプライドがあります、かっこ悪くて行けるわけありません。服を着終わってからデジカメを撮らしてもらい、2000+100渡してソイ4でタクシー見送りました。バイバイして振り返るとオープンバーの丸イスに色白のオバケみたいなファラン女が座ってる。女はなんと日本語で「スコシ オハナシ シマセンカー」と言ってきたが、マインド的にそういう状況ではないのでノーサンキューと言って、ホテルカウンターで食券もらいモーニングビュッフェを食す。

昼間はチャイナタウンかっ歩とインド人街(パフラット市場)のCDシヨップにインド映画とミュージックCDを買いに行く。赤バス25番に乗ってチャイナタウン途中で降り、パフラット市場に向かう。CDシヨップのカウンターにはいつもは高校生ぐらいの可愛いインド娘と、もっと可愛いその妹が母親と店番をしているはず。しかし今回は時間が早いのかお留守でザンネン。昨日と同じくセンセーブ川をどんぶらこーと小船に乗りプラトゥーナム市場で下船する。PTプラザに行き店内をブラブラしていると。忘れてたー、まだエアインディアのリコンフォームをしていない、かなり焦せる。ペプリロードに出てタクシーでナナホテルに向かうとソイナナよりずっと手前で右折した。オイオイ運チャンどこ行くんだと聞くと「ナライホテル」と言うので、ノーーナライ「パイ ローングレーム ナナ スクムミットだ」というとナーナー oh!と言いうオイオイ。運ちゃんに悪気はありません、ここはバンコクですマイペンライです。これからは「ナナ」ではなく「ナーナー」と伝えます。

リコンフォームを終えビールを飲んでベットで横になったら寝てしまった。4時過ぎに目がさめて、またWTCのタワーレコードに行き、1階の日本料理店「小舟」で大ビール+天ぷら定食を食べる、ウエイトレスさん達は美人ではないけどオジサン的にはみーんな可愛いので、ビールを注いでくれた子3人に50Bhtづつチップあげちゃいました。

タクシーで三連ちゃんの有馬温泉健全マッサージにいった。帰りに、タニヤのソフィアの客引きに前回と前々回手合わせした「天使AとBはいますか」と聞くと、2人共いませんと正直に言ってくれた。私は、ソフィアのHPから2人の写真が無くなったのでやめたのは分かっていた。腕を引かれて誘われるが、今日は予定があるといって振り切った。BTSでナナに戻る。

今日のナイトスケジュールはナナ・カウボーイをハシゴし、テルメ持ち帰りだ。なんとか昨日のオイルが来る前にテルメ持ち帰りできるかどうか、と言いつつも密かにオイルへのリベンジも考えているバカなオレです。

まずはナナR2に入り、ステージ中央のダンサーが一望できる特等席ソファーに座った。女の子の数はそこそこ居るのだが、他店に比べて照明が暗いのでレベルはよく分からないが良くはない。ひま人ウエイトレス達は受け身状態で、私のそばでたむろってるが誰からもコーラ要求が無く拍子抜けする。しばらくするとやっとダンサーが横についてきた。GoGo適齢期を越えた年寄りダンサーだがペイバーは全く考えていないので良しとする。しかしこのダンサー少しイカレてるようにも見える。自己紹介も程々で歌い出した。何の歌かよく分からないのでアパポーンの歌を歌ってくれと言って「ラーラ ラララララ ララミケーロークラーイ」と口ずさむと驚いた顔で周りにいたウエイトレス達にこの日本人アパポーン#£★@分かりません&¢☆???と言っている。そして歌い出したので、私も調子に乗って手拍子で盛り上がる。しかし歌い終わると態度をコロッと変えて、ビキニをずらして毛毛を見せながらペイバーペイバーといってくるが、しばらく無視する。飽きてきたので、わざと時計をみて約束の時間だと言いダンサーに100Bhtチップして店を出る。

もう1件ぐらいナナで時間つぶそうとオープンバーの女をかわしながらゆっくりとファンタジア方面に向かう。ポーンちゃんにもう一度合いたいなーと思いつつ歩いていると、ローズマリーバーを過ぎたところにカウンターがあるので座って一服しながら次の1件を考えた。後ろの女が出てきたので振り返るとWoodstockと書いてある。するとタイオヤジも出てきて「この子イイコ ハイルハイル」と言う、やっぱりオレは日本人に見えるんだなーなどと考えていると、急に思いついた。そうだカーニバルにまだ入ってない、なにかモヤモヤが吹っ切れた気がする。

急ぎ3階カーニバルに入る。客入り良く、すでに左側は満席で右側ソファー席もほぼ満席なのでソファー前の誰もいないカウンターに座った。丸いステージしか見えないが、ダンサーのレベルはナナの中では高い方ではないかと思うが路利っぽいのはいなかった。奥右側にも同じカウンターがあるがずらっと日本人が陣取っている。もうすぐショータイムか?。すぐに女子大生風の頭の良さそうな日本語がほんの少し出来るダンサーが隣に座ってきた。コーラ奢るが、肩を抱く程度でどうもイチャイチャモードに突入できない。いろいろ事情があるのだろうけどGoGoには似つかわしくない気品ある風貌がバリヤーとなっている。やはりナナGoGoは少しくらいブス子ちゃん入っててもニコニコヘラヘラの方がナナらしくて楽しい。

突然となりにインディアンの酋長のような色黒で鼻が高く怖い顔をした奴が座ってきた。と思ったら続いて日本人3人組(この後12時過ぎに偶然テルメで再会する)が同じカウンターに座った。酋長はオーダーしたものを一気に飲み干し、お釣りを鷲づかみにしてチップも払わず5分ぐらいで店を後にした。私と女子大生風ダンサーはその光景を見て顔をつき合わせて笑ってしまった。やっとうち解けたかと勘違いし、右手を右胸にずらしてタッチすると、私の手を払い「ペイバー シテー」といってきた。いつものように腕時計を見ながらウソを言い、女子大生風ダンサーに100Bhtチップしてソイカウボーイに向かった。

アソーク交差点の先でタクシー降りるとオープンバーから2人の女が飛び出してきた。私はここのオープンバーで楽しめる程の外道者ではございませんので、ネクストタイムと言ってカウボーイに向かう。地下鉄の工事も順調なようで遠回りしないでアソークを北上してソイカウボーイに行けるようになっていたヨシヨシ。

お引きのオネーちゃんを冷やかしながらロングガンに入るとストリップショーの実演中だ。右奥上段の席に座ると、眺めはいいがステージまで遠くてよく見えない(カーニバルよりはいい)。ペレスプラード楽団のセレソローサの曲に合わせて踊る姿は日本のストリップショーに似ているが、日本式に比べて芸術性がない・・・まぁ難しいことは考えず楽しみましょう。それでもステージカウンターではなにが楽しいのか、年寄りファランと痩せ日本人がかぶりついて見ている。

隣に座ったダンサーは踊り疲れたのかすぐにグッタリと私の胸に寄りかかってきたので抱いてやり、オッパイスリスリすると「ペイバー」だと、まだコーラも奢ってねぇーぞ。ストリップショーが終わったので次の出し物はと期待してると、オネェー様8名ほどが中央ステージに上がりレズショーらしきが始まった。入り口右の小ステージでも3名様がシャワーショー&レズショーを始めたが全然面白くない。この先どんな見せ物があるか分からないが、名前も聞かなかったダンサーに100Bhtチップして店を出てG−ダイヤリー掲載のバカラに向かう。

途中お引き女4人にガードされ通行止めを食らっていると、1人の女がシガレットと言い私の胸ポケットに手を伸ばす。するとボールペンだけ抜いて横の店に逃げていった。他のお引き女がキャーキャー喜んでいる。店の入り口で中を覗くと単なるバーのようなので入らずにボールペンを奪い返した。遊んでくれたのでスペアーで持っていた新品のタバコを差し上げてバイバイする。
ところで、この一連の行為はおよそ5分程度のドラマだ。仕掛ける女達とそれを受ける男がいる。女達はソイを歩いてくる男の様子を事前に見極め、狙いを定めている。女の狙いは男を店に導き金を落とさすことにある。国籍が異なり、全く面識のない者同士がこのようなたわいもないドラマを演じる事ができるのもバンコクの魅力だと思う。

バカラの店先のイスに座っている空きダンサーにハローと言って店内に入ると、小柄な女に手を引かれて最前列のソファーに座った。4人掛けソファーの座り心地はすばらしく良く、両サイドには肘掛けもついている。ソファーだけならパッポンのスーパースターのU字型かバカラの4人掛けがBestだと思う。ソファーに感心している場合ではありません、ここバカラの売りはソファーではなく2階の透明ガラスなのだ(笑)。「見上げてごらんスカートの中を」と期待して上を見ると3人様が踊っている。白いパンツを履いているようだが遠くて細部がよく見えないが、アイデアはすばらしいと思う。半年も経てばスッポンポンの女の子が混ざって踊っているかもしれない。もしもこの手の店がナナに開店したらエロオヤジ達の溜まり場になること請け合いだ。

隣の女の子がさっきから何か言ってるけど良く聞き取れない、英語らしいが単語を伸ばして発声している。フーワーーチャーーーネーェーームーーー??の感じ。またラリッてる女に捕まったかと思い、顔を良く見てビックリ「保護者はどこですかー迷子の女の子がここにいますけどぉー(ちよっとオーバー)」と言いたくなるようなおチビちゃん自称19才。どこに住んでるか聞くと真面目な顔をしてあどけない表情で「バンコク」といいましたカワユイ。さらにこのおチビちゃん奥深いです。それもそのはずタイ北の「ラ」の国の「ビ」の都市から来たと言います。アパートは友達と2人で住んでおり、バカラへは歩いて通っていると言うので、エージェント絡みのかわいそうな子ではありませんのでご安心ください。おチビちゃんと戯れていたのでダンサー観賞はあまりしていないが、レベル的にはナナ並か。カワユイおチビちゃんを抱きしめて心の中でお幸せに!とつぶやき100Bht渡して店を出る。

テルメに向かうがまだ12時なので時間調整のためアソークに向かってウロウロしていると、二人の女に両腕を捕まれそのまま店内に拉致された。ここはどこだー、北〇〇ではありません。店内の左サイドにはテーブルとイスで居心地悪そうだ。中央ステージでは8人ほど踊っており客入りも6割程度で悪くない。左奥テーブルの高イスに二人の女の子(客引き?)と座りハイネケンオーダーすると申し訳なさそうにコーラと言うが、改めて顔を見つめてからノーと拒否すると離れていった。女の子のレベルには寛容で妥協点の低い私でもこの二人に奢るのは願い下げだった。

ステージを見ているとこちらを向いている中で若干一名だけ可愛らしい子が居るようだがよく見えない。ステージ前にいきよく見ると可愛い顔しているのでスマイルして席に戻る。ダンサーチェンジすると私の隣にきたのでコーラ奢り店の名を聞くと「My Lady」で名前はNickちゃん9番。この子可愛いです、というよりこの店で可愛いのはこの子だけかもしれない。ペイバーしてとお願いされるので悩んだ。おそらくテルメでもこのNickちゃんより可愛い子はカウンターを10周しても見つからないかもしれない。悩んだ末可愛いNickちゃんの申し入れを断り、さらなるドラマを求めてテルメに行くことにした。美人や可愛い女とヤルのならサービスのグレードも数段上のMPに行けばいいなどと自分自身を説得した。Nickちゃんに泣く泣くチップを渡しテルメに向かう。
途中ロビンソン前あたりで散歩中の象さんに出会う。

12時30分頃地下に降りて右奥の木製ミニカウンターに行くと背の高いイスが空いてたので腰掛ける。カウンターの内側にはカーニバルにいた日本人若者3人組がいた。背の高いイスは見晴らしがいいなぁーなどと感心していると肩をたたかれたので振り向くと、なんと昨日のオイルちゃんがニコニコして立っている。オイルは人差し指で頭に角を作り「キョウオ店コナイ ワタシ マッテマシタ」と口をとがらせるので、ゴメンナサイと謝る素直な私。そして「オミセ オキャクサンナイナー ハヤクキマシタ」といいます。席を確認すると私のすぐ後ろに座っていてカラオケ同僚と日本人達と一緒でした。今日は黄色の可愛い服を着ていたので全然気がつかなかった。私は「友達いる席に行きなさい」といって腰を押すと戻ってくれましたヤレヤレ。

ウエイターかと思いハイネケンをオーダーすると「何ですかー」と日本語で言ってきます。この方は60才前後の日本人ですが、ウエイターと同じような色の服を着ているので間違えました。このご年輩の方は年に数回訪タイし、1ヶ月間滞在して日本に帰ると言う達人様のようです。タイは1人で来るにかぎりますよネェーなどと話していると、このご年輩のお隣にオキニ様らしき40才前後の女性が来られたので「楽しんでくださいネェー」と言って見送りました。

見送るとすぐにオイルが「トモタチカー」とやってきました。私は「トモダチナー」といってまた腰を押して席に戻しました。観察を続けていると昨日の太めの日本人オヤジ殿がいました、カウンターを徘徊しています。近くに来たら昨日の女の事を聞いてみよう。ほんとテルメもいろいろあって楽しい、私まだ何もドリンクオーダーしていませんけど。

後ろを振り返るとまたオイルと目が合ってしまい、今度は着てる服が可愛いか聞いてきますが・・・いちいち来るなよオレは敵を作りたくネェー。私はそろそろ選択モードに入り、昨日も今日も私にモーションを送っているカウンターにいる25才ぐらいの髪が黒く、顔立ちのはっきりした女(たぶんイサーン女)に的を絞りました。彼女ならAN1500でOKするでしょう。とその時これが女の直感か、物色している私の表情を察知したのか、四度オイルがやってきて今度は私の膝の上に乗ってきました。隣の女も笑っているし格好悪いのでヨイショと降ろしてから「今日違う女の子いっしょ行く」と言うと。オイルが泣き真似をするので「オイルは後ろの日本人と行くナー」と言うと「アナタスキ キョウイッショイクナー」といって、また膝の上に乗り抱きついてきました。ここは自由恋愛の場であり男と女の騙し合いの場です、それが楽しくて来ているのです。私もオイルの役者ぶりに騙されているのかもしれませんが、身元確かなカラオケ天使です、うまく騙されてやることにします。後ろのテーブルでオイルを待っている日本人には悪いなと思いながらも、優越感を抱きながらナナホテルに向かいます。

まだ2時前なのでタクシーですぐに到着すると、ロビーのソファーに座りしばし人間模様を眺めてからナナディスコに行きます。ディスコ入り口でオイルは懐中電灯でハンドバック内検査を受けますが、私は手ぶらなので素通りです。しかしここのディスコは女連れで来るところではありません、5分ほどで退散し部屋に行きます。

さあーて昨夜のリベンジだと思いつつも内心今回も抜けなかったらと少し緊張しています。今夜のオイルは黒を基調とした透かしの入った高級そうな下着を身につけており、昨日の水玉パンツとはかなり雰囲気が違います。もしや私のために黄色の可愛い服や高級下着を身に付けてきたのかもしれません。下着姿のままイチャイチャしてから一緒にシャワーしてベッドインします。昨日と同じオーイオーイの前戯をしますが、でかいクリ玉はシャブリ甲斐があります。ゴムフェラのあと正上位で挿入すると、今回は無事発射です。ささやかな幸せと安堵感と情けなさを感じていると、人の気も知らないオイルのヤツがスタスタとバスルームに行くので、自分で後処理します。シャワー後イチャイチャモードで話をすると、今日の昼間は里(バンコク近く都市名忘れた)に帰ってお母さんと買い物に行くとのことです・・・sleep。

◆最終日
今朝もオイルがトイレに行くので目が覚めました。時間は6時すぎ、パンツとブラを装着してベットに戻ってきたのでデジカメ撮影します。オイルが「キョウオミセ クルナー」と言うので「ヨル ニホンカエル」というと、口を一文字にして涙のジェスチャーしてます。でも二晩一緒だと情がわきます、もうこの天使に会うことはないなーと思いながら軽くキスして2000+100Bht渡してソイ4でタクシーを見送りました。

ホテルカウンターで朝食券もらいモーニングするが・・・アリャリャお気に入りのウエイトレスさんがいない。このウエイトレスさんは私に微笑みを絶やさず親切にしてくれたし、ナナ界隈では珍しい「清く貧しく少し美しく」の言葉が似合う女性なので、最終日に余りそうなお金をチップしようと初日から決めていた。会えるはずの女性と会えない寂しさを感じつつ部屋に戻る。

ナナレストランのウエイトレスさんに会えなかったことは、私にとって大きなシヨックだった。時間が早すぎたのかと思い8時過ぎにもう一度レストランに行くが彼女はいなかった。すっかり気落ちした私はそのままベットで横になり、目が覚めたのは昼過ぎだった。シャワーを浴びてからレストランを再度チェックしてから白バスに乗りPTプラザに向かう。PTプラザ1階のファミレスで軽食をとり、店内を少しぶらついてから歩いてWTC前のスーパービック−Cに行き、義理菓子を買ってホテルに戻る。部屋で荷造りを整えてから、ナナホテルのタクシーカウンターで9時頃の空港予約をして最後のナナプラザに行く。

左階段をゆっくり上がるとHoolywood StarのBobが笑顔で迎えてくれた。コーラ奢り、今夜のフライトだと告げると空港まで付いてくるというがノーサンキューと断る。私自身今日はノリが悪いのが分かる。最後の店G-Spotに入る。入口正面のソファー席が空いているので座った。左ステージの路利ちゃんたちはまだスッポンポンてはないが。どうでもいいやという気持ちで落胆している。徐々に帰国時間が迫ってくる。気が乗らないのでホテルに戻る。部屋をチェックしてロビーのソファーに座る。ナナレストランをチェックするがやはりあのウエイトレスさんは休みのようだ。今日は冴えない1日だった、もしも朝あのウエイトレスさんの笑顔がみられてチップを渡せたなら今日も楽しい日になっただろうと思う。

9時にチェックアウトし、予約したタクシーで空港に向かい機上の人となった。機内で一服しながら1人旅を振り返る。今回の目的は「多くの天使達との触れ合い」だつたので、安上がりなGoGo巡りを中心にバンコクナイツを楽しめて、満足のいく旅だった。
しかし、前回お世話したキングスコーナーのノイも入れ墨高校生も退店、ソフィアの二人の天使も退店、サラサイアムのティップも退店のほか、マッサージ嬢がカラオケ嬢に転職したりと改めて風俗嬢の交代劇の速さを感じた。
最後に「微笑みの国の天使達よ幸せに、そしていつかどこかで」と願いタイに別れを告げた。



エロリーマン 3泊5日 8発6人の旅

(エロリーマンさんからの投稿 2001年7月26日 )
今回2ヶ月ぶりに欲望の町BKKへ行ってまいりましたのでご報告させていただきます。

今回は、メーサイ、チェンライ、チェンマイ、バンコクに行ってまいりました。
関空10:00発のSQにてBKK13:30着。
国内線に移動して15:15発のチェンマイ行きのチケットを買おうとしたら、なんとフルブッキング?なんと22:00発までいっぱいとのこと?ほんと〜?しかたがないので18:45発のチェンライ行きを予約。
出発まで4時間近くあるのでタクシーを飛ばして、ナタリーへ。

いましたネットアイドル56番BEEちゃん。これは幸先いいと即指名。ネットの情報からあんなこともこんなこともしてもらえるだろうと、期待に息子は青筋をたてながら部屋に行きました。確かに皆様が言うように,爆乳&チョーやわらかいのですが、すでにアイドル化されており「私を知らないの~」状態でありました。自分的にはリビエラのR30のほうがいいと思いました。ま、確かに期待しすぎた点はあるかもしれませんが〜。(1発目)。

タクシー飛ばして空港へ。飛行機トンでチェンライ20:15着。タクシーでメーサイのワントンホテルにチェックイン。
さあ置屋にいくぞーと気合を入れ直してホテル左横のチンポタワー中心までいったのですが、そうタイは今は雨季。どしゃぶりの雨で動けず1時間ばかり雨が収まるのを待つ羽目に。。。22時ころより狩りをはじめる。ネットの情報では15件ぐらいあると書いてあったのですが、本日は7件営業中。あれこれ見ていたのですが確かに若い。。。というより幼い。そこで知り合った日本人の奨める子など身長130センチないぞ〜〜バンコクコージーのコロコロ部屋の子は幼いけどなんだろうな〜イロッポさと言うか まぁ電気が明るいせいも有ると思うがなんかここの子供はちがうぞ〜。なんかその日本人を見ていると急にやる気が失せてしまい・・・・。俺もまだまだ外道になれねーなぁ・・・・。だめだ・・・なにしにこんな北のはしまで来たんだ。Bアグラ服用しもう一度トライ。いました幼さの中にもイロッポイ子が。ミヤンマー人16歳色の白い元SPEEDのヒロに似ている子が。1ナイト1000Bで落札。ホテルにもどって狂ったように責めまくりました。BKKのMPの子とは違い素朴と言うかすれていないなぁ・・・・(夜2発目朝3目)。

2日目。タチレクに入国。今回はサムローに乗って健全な市内観光。1時間ばかし観光した。でもこのチャリンコ壊れそうでしかも重たいから運転する兄ちゃんほんと大変。せっかくだからやっぱりミヤンマーの置屋見とこうと重い「ユーノーパンパン」英語はつうじなくても兄ちゃん待ってましたと置屋へダッシュ。ねーちゃん6人ぐらいいたけどたしかにミヤンマー顔してるんだな・・これが・・ここのママサン500Bとぬかしやがった。こいつらにそんな価値ないぞー。日本人と思ってボリやがって。。あんまりイイ子いないんでタイに再入国。

チェンライに1件あると言うMP(ワンインホテル)へ行ってみた。16:00現在で5人しかいないしババアだらけだった。ここで1泊するかどうか非常に悩んだ挙げ句。やっぱりチェンマイ美人と言う言葉につられて飛行機でチェンマイへ。ポンピンタワーホテル泊。宇宙堂でメシ食ってパンドラへ。以前444番ベリーベリーナイスな子がいたのですがコンシアーいわくゴーホームとのこと。残念。若かりしころの松野明美を巨乳にした18歳をチョイス。中国人らしくタイ語話せねー。筆談でしばし会話。108番(4発目)終わってナイトバザールへ。テーメーみたいにギャルが集まるところを物色。やはりホテルのディスコが1番。ナンパしょうにもファランとかち合い「今日はこの辺で勘弁したろ〜」と下むいて言ってホテルで1人でおやすみ。

3日目チェンマイから飛行機乗ってバンコクへ。やっぱりBKK1番。あぁ欲望の町。田舎とは違い着ているものがビューティフル。ナナホテルにチェックインしてポセイドンへ。今回の最大目的ファランのアナル〜〜〜〜。ソッコー5階に上がってチェーック・・・・5人居ました。パッキンいねぇーそうしていると親切な日本人があと30分したら3人戻ってくると教えてもらった。何と金持ちタイ人が8人で3人のファランを指名したとのこと。ほんまか〜?11人の乱交想像するだけでエロイぜ〜小生白人コンプレックスがあり東洋人が白人を犯すのをこの上なく愛しております。ガンバレタイ人。そしてオレ。1人パツキンが帰って来ました。なかなか。すぐに指名するのも盛りついているみたいで・・・・・あれー隣の親切な日本人速効チョイス。そんなんありかぁ〜。待つこと1時間やっと帰って来ました。ロシア人22歳名前忘れた。3500B。これがキスがうまくてなかなかムードを出してくれます。全身なめまくられましたのでこちらもお返しにめーる攻撃・攻撃・攻撃。。。最後はバックでアナルをいじりながらぶちまけました。ユ〜ア〜ベリーストロ〜ングとお褒めの言葉を頂きバイバイ。12月まで滞在するとのこと。(5発目)

ホテルに戻ってナナのディスコへ。ここでもかわいい子居ました。21歳マイちゃん。昼はセントラルデパートで働いているとのこと。ほんと?。テクはあまりありませんがそれがまた素人さんのいいところ。明日仕事なので今日は泊まれないとのこと。次回はオッケーなのでメールアドレスと電話番号教えてもらった。(6発目)

4日目。今日は最終日。さすがにおれの息子も役立たず。サウナ、アカスリ、古式マッサー、散発でリフレッシュ。と、出発時間22:15なので遅くとも21:00には空港に着きたい。今18:00。まだやれる・・・・・。どこにするかぁ。ラチャダかペプリか悩んだ挙げ句リビエラR30へ。あの絶妙な生尺をもう一度・・・・・・・・。ホリデーとのこと。残念。非常に残念。コージー行くか。メリー行くか。ううう。。。ん。。。そーだエビータ行ったことない。Gダイヤリーによると土日は現役女子大生が居るとのこと。ほんと?いないよなぁ日曜日のこの時間に・・・・。259番30歳ベテランをコンシアーの奨めによりファイナルアンサー.騎乗位でいかせまくり・・・フェラでも1発。これで若ければ言うこと無しなのだが・・・・・・(7発目、8発目)2時間1500Bなのだが飛行機の関係で1時間で退出。SQのって次の日の朝5:30関空着。これから会社出社。エロリーマンからサラリマンへ大変身。また次回に向けて・・・・・・・・・。

毎日移動でしかも毎日飛行機に乗っていたためベリータイアードな毎日。感想は純情・素朴・さを求めるなら北にいくべし。あとクスリには手を出さないように・・・・。ジャンキーがそこいらあたりにウヨウヨしてたよ。またミニモニ買うときは通報されないように注意してください。次回は11月を予定。第3弾また報告いたします。いつまでもこのすばらしいページがなくならないのを祈りつつ・・・コプン・クラップ



レインボー2の怪

(ナイトシフトさんからの投稿 2001年7月9日 )
2001年7月8日Rainbow2に行きました。実は数日前に友人とともに行ったとき、かなりロリっぽい娘に遭遇。それも、いつの間にか僕のとなりに立ってじっと僕の顔を見ているという攻撃で、ロリ心を激しく揺さぶられました。(笑)本人の申告によると、まだ働きだして1ヶ月。18歳とのこと。しかし、腕にはBabyG(どうやら本物)があり、なんとなく、働きだして1ヶ月というのが怪しいとは思いました。それでも、そのロリっぽい笑顔が忘れられず、実は、その後2度ほど行き、発見できず。きょう会えなかったら、もう諦めようと思って乗り込みました。今日も入り口付近のシートに腰を下ろし、クロスタービールを飲みながらステージや周囲をながめていましたが、彼女は見つかりませんでした。今日もいないのかな・・・そんな気持ちになっていた頃、トイレに向かうと、僕の席からはかなり遠い位置で彼女が踊っていて、ステージ上から彼女も僕を見つけて、「あっ」っていう顔をして笑顔を見せてくれました。ちょうど、ステージ上の女の子の入れ替え時間で、僕がトイレから出てくると、既に下に降りていた彼女は僕の手を握り、そのまま僕の席までついてきました。もうここなったら僕を止められるものは何もありません。(爆)そのままお持ち帰りしてしまいました。帰りのタクシーの中、ちょっと無口になりつつあり、マグロ注意報が発令されました。2回ほど行ったが会えなかったと告げると、両日とも休んでいたと言っていましたが、どうせペイバーされていたんでしょう。ロリ顔のわりに、すれている感じです。部屋に入りシャワーを浴びいよいよとなって、キスは好きじゃない、胸を愛撫しようとすると微妙に嫌がるなど、やる気ゼロであることを露呈しました。それでも彼女のあそこはそこそこ潤ってきていましたが、どんどん僕は自分の気持ちが冷めていくのがわかりました。そして僕の気持ちが冷めていくのは彼女にもわかったことでしょう。僕はYou don't want to kiss me because you have a boyfriend?など、無駄なことを聞いたりしながら、どんどん気持ちが冷めて、あそこが萎えていきました。彼女は僕に、No, I like you many many. などと言いながら僕の萎えた愚息をしごきながらも、彼女自身のあそこの潤いも次第に乾き始めてしまい、ついにKYジェリーをバッグから取り出して塗るという始末。とりあえず、勢いで出さないとダメそうだったので、やや息子が固くなったところで挿入し、勢いでフィニッシュしました。18歳、入店1ヶ月にしては、かなり締まりが緩いのですが、顔はタイプだったので、なんとかいけました。終了すると、さっさとシャワーを浴び、帰り支度。要求金額は1500バーツ也。それでも、僕が気に入って連れてきたわけですから、2000バーツをあげて帰しました。帰り際に電話番号を教えて欲しい。明日もRainbow2に来てくれる?などと言ってくるところは、ずうずうしいのか、子どもなのか判断がつかないところですが、とりあえず携帯の番号を教えてみました。彼女も自分の携帯番号も書いて行きました・・・携帯も持っているのか・・・結構、稼いでいますね。本当に入店1ヶ月なんだろうか・・・深い深い迷宮に入っています。(笑)いや、そんなこと聞くだけ野暮ですね。でも、電話してくる気あるんでしょうかねぇ。かなり疑問は膨らみます。敢えて彼女の名前は伏せますが、日本人が好きだと言ってなついてくるロリっぽい18歳の娘は、もしかするとマグロかも知れません。が、それでも良いというロリ好きなあなた、ペイバーしてあげてください。あなたが彼女のタイプだったら、彼女も情熱的な女に変身しないとも限りません・・・、うーん、どうだろう・・・。(笑)



やーばーやったらやばかった

(BANGKOKDAISUKIさんからの投稿 2001年7月6日 )
こんにちは、bangkokdaisukiといいます。
バンコクにはしょっちゅういってるのですが今回の旅行ではとんでもない大冒険になってしまいました。
夜中の2時ごろに一人でスクンビットを歩いていたところおねえちゃんに声をかけられ、話したところ自称大学生ということで軽く屋台で飯食ってるとディスコにいこうという話になったのでいいよというと友達もつれていっていいかと聞くのでいいよというと携帯で友達よんで3人でラチャダーのダンスフィーバーに行きました。ダンスフィーバーでボトルいれて閉店まで飲んだあと、このあとどうするかときかれたので君らはどうするのというとアパートでまた飲むというので一緒に来るときかれたのでもちろんとこたえ一緒にアパートに行くことに。タクシーで走ること20分。どこまでいくんやと不安になりながらもきたねー木造アパートに到着。
部屋にいくと他に3人のおねえちゃんと1人のにいちゃんがいました。計6人で飲み始めるとなにやらオレンジ色の錠剤をとりだし、銀紙をまるめはじめ・・・そう、ヤーバーです。おまえもやれというのでまだ未体験だったぼくはいわれるがままに銀紙を使って吸い込み始め、だんだん気持ちよくなってきて気づけば6人で10錠が10分ちょいで終了。そんときはなんともなく、またウィスキーを飲み始め、外見たら空が明るくなりはじめていた。そろそろ帰ろうかなーとか思い始めたとたん、心臓が「どく、どく」と音をたてはじめ、しだいに頭も「どく、どく」いいはじめやばーい雰囲気に。とにかくその場にたっていられなくなり、うろうろ、うろうろ。おちつけーと思えば思うほどに心臓は早くなり、最初はお姉ちゃんたち笑ってたが様子がやばそうなのに気づきはじめた。お姉ちゃんに「やばいから病院つれてってくれ」と頼むと「パスポートは持ってきてるか」ときかれもってると答えるとにいちゃんがきて俺の髪をつかみ「おまえ、ほんとに病院にいきてえのかー」と頭をぶんぶんさせにらみつけた。にいちゃんが部屋をでていくとおねえちゃんが「病院いくっていったら殺されるから大丈夫だといったほうがいい」と耳元でやさしくアドバイス。かえってきたにいちゃんに「大丈夫ですー」と懇願。しかし呼吸まで苦しくなりはじめ、顔の皮膚の感覚が完璧になくなりはじめ、しゃべることすらままならなくなってきた。にいちゃんは俺に服を脱いでパンツ一丁になれと命令。おねえちゃんが歩みより、「心配しなくていいよ。あと1時間もすれば死んじゃうから。パスポートと一緒に埋めてあげるからね」と優しいお言葉。おれはさすがにこのままでは完璧にやばいと思い、トイレにいかしてくださいと懇願。(トイレは1階の外にある)兄ちゃんはだめだというがお姉ちゃんがいかしてあげればといい、監視付きではいはいしながら外へ。しかし実はほんの少し足に活力が戻っていたおれはねえちゃんのすきをついて壁をのりこえジャーーンプ。つきづきと民家を乗り越え、逃げ始めた。女の人がいたので「警察をよんでください」とお願いしたがバンコク郊外の田舎でパンツ一丁の日本人などという怪しいやつのいうことなどきいてくれず逃げられた。このままだと追ってがくるのでまた逃げなければと思いまた壁をのりこえジャーンプしたところはどぶ川でごみだらけの底なし沼のよう。それを必死で泳ぎきり、多くの人の声が民家から聞こえたのでそこにとびこみ事情を説明。ローカルポリスをよんでもらいました。しかしパニック状態と走りまくったので元のアパートが分からず結局カオサンのゲストハウスまでのタクシー代を借りてゲストハウスに到着。そのころには心臓がおちついており、一安心。とおもってベットに寝転がったところ、また「どく、どく」。ゲストハウスの仲間に運ばれてヤワラーまでつれていってもらい緊急入院。3日間を病院で過ごしました。
お父さん、お母さん、ごめんなさい。
外道紘:ワーハッハッハ!久々に笑えたぞ!これはシャブのバットの典型的な症状です。しかし、わずかな量のシャブでそこまでいける君はエライ!今度は是非紙をやって、遠い世界に行ってくれ。



マッサージパーラーで出来ない、、、?

(クワンさんからの投稿 2001年7月4日 )
はじめまして、ハンドル名 クワンといいます
これは、今回の旅行で一緒に行った友人H君のかなしくせつない物語です。
(笑)今回で初めてのタイということで、少し、緊張ぎみのH君でした。もちろん、日本には彼女はいません。(笑)女性経験はホテトル一人、テレクラ一人だそーです。きわめて女性の経験値はひくいです。(笑)もう少し、日本での女性経験もあったほうが(素人もふくめて)いいような気もしたのですが、、、、そんな不安材料を打ち消すかのように、出発前から、外道さんのホームページでいろいろ勉強させ、H君もかなり、想像の世界へとはばたいていました。UAの875便でバンコクには夜の9時半ごろ到着。早速、H君の爆発寸前のチンポを落ち着かせるため、速攻!バンコクコージーへ!初めて見たひな壇と女の視線でH君はかなりおどおどしていました、、額からは汗ダラダラ、、野獣です。(爆)仕方のないことです。しかし、その姿はみるにたえない状態でした。(爆)ぼくが一言「落ち着け!!H君!!」その一言で少し、落ち着きをとりもどしました。ぼくはさっさと細身で巨乳系の泡姫を選択。キャッシャーで料金を精算しようと、その時!!H君が選んだ姫は一度ぼくがお相手したことのある泡姫!!こんなところでH君と兄弟になるとは、、、、、その後、姫二人、H君とボク、4人でエレベーターで部屋に移動。ぼくは気まずくて、H君の選んだ姫とは目もあわせられませんでした。向こうも完全にボクにきづいていました。イヤー!こんな時ってきまずいですね、、、(爆)無事入浴もおわりH君に感想を聞いてみると、かなりの感動と驚きと非日常的な世界を体験して「どーしてっ!そんな簡単にオメコできるんだよっー!!」byバトルロワイヤル(藤原達也)
 そして次の日、再び、MPエビータへ!!ここは新しくできただけあって内装はきれいでした。ぼくは再び、巨乳ちゃんを選択。H君も好みのロリ系を選択。ぼくの選んだ娘は19歳おっぱいの張りも肌もすべすべサービスもGOODでした。無事、入浴を終了して、一階のレストランにもどると、あれ!普段、あまりビールを飲まないH君がビールをのんでいるではありませんか!しかも、少しよっています。ぼくが「早くおわったの??2回戦しなかったの??」と聞くと、、、「ハメさせてくれなかったんですよ!!なんでですか?もーっ!!、なんでっっ、くくっ、、、」と半ベソ状態。周りの視線もあったので、とりあえず、店を出ました。ホテルまでのタクシーのなかで、H君は「どーして!!金はらってるのに!!!やらせてくれなかったんですか??」とぼくに必死に訴えてきましたが、ボクにきかれても、わかるはずもありません、、(爆) まさか「きらわれてるんだよ」ともとも言えず、ホテルで悲しく就寝。(爆)
 そして次の日、気を取り直して、パタヤへ!!H君も昨日のことはわすれてるようで、その晩はパタヤのバービアで女を物色することに。バービアではH君は中国人とまちがわれながらも、楽しいひとときをすごしていました。バービアを何件かまわった後、H君が「GOGO BARにいってみたいんですけど?」とのこと。H君は初めてのGOGOということでド肝ぬかれたのか再び「どうしてっ!そんな簡単にペイバーできるんだよっー!!!」by BR (略)そんな上機嫌のH君を尻目に、ぼくのとなりには細身で美乳の娘がとなりに座ってきました。かなりかわいい!19才!!そしてH君のとなりにも、女の子がすわってきました。すかさず、H君はコーラ攻撃を受け、ぼくもついでに、となりの19の娘におごりました。ここまではよかったのですが、、H君のとなりの娘はコーラを一口飲んだかと思うと、そのまま、どこかに消えてしまいました。H君には悪いですが、ぼくはとなりの19才といちゃいちゃ、ちゅちゅ、ペロペロ遊んでいました。すると、再び、H君のとなりに別の娘が登場!すてる神あれば、ひろう神あり!です。また、すかさずコーラ攻撃を受けおごることに。がっ、、またその娘もコーラがきたかと思うと、一口のんでH君のもとから、消えてしまいました。最初はトイレだろーか?プラス思考とおもいつつ、15分、20分まってもかえってきません。完全に計画的犯行でした(爆)その間、ぼくはとなりの娘といいムードに。おごるだけおごらせて、消える、、、タイ人らしい頭脳プレイです。(笑)H君もショックで悪酔いがはじまり、、とりあえず、店をでることに。そのままホテルに帰宅。H君の悪酔いはおさまるところを知らず、ホテルでも続き、「なんだよー!ちくちょー!まーいいやっ!べつに!おれにはほかに良い娘がいるし!!」と半分ヤケになっていました。その夜、H君の寝顔に涙が光っていたのは言うまでもありません。

PS マッサージパーラーでやらせてくれなかった人っているんですね、、、???



8ヶ月ぶりのバンコク

(佐藤  敏昭さんからの投稿 2001年7月4日 )
いつもこのHPで勉強させていただいてます。
さて今回 8ヶ月ぶりにBKKに遊びに行ってきました。前回6月の末に1週間ナナホテル滞在しR1に友人と通って6日目に女と喧嘩してホテルをたたき出した女〔ラロット〕もまだ踊っていました。今回は,6人のグループでこの女と初日に視線があいましたが友人にかなりモーションをかけていたので余計な事は言わず離れた所でPP[ペイパー」せずに飲んでいました。友達は案の定 ラロットをPPしてしまいました。翌日前回の事を水に流すつもりでこちらに呼ぼうとしたら中指を付き上げられ又してもきれました。この女はアジア人狙いで日本人,香港人をなどをターゲットにしているようで1週間の間に5〜6回PPは日本人です。子供がありオールナイトいっても必ず帰り金にもシビヤデス。結構売り込みも上手で毎日PPみたいでした。今回は8ヶ月前より飲み物が5B上がっていました。ラオス系多くイマイチでしたがメガネを掛けた子は相変わらずのクレイジーな踊りを見せていました。一人前のほうだけ脱色した髪のコギャル系でイイナーいう女が居ました。 友人が2日目にPPしていました。R1 R2にかかわらず、前回は日本人は自分たちだけぐらいでしたが 今回は日本人だらけでナナも終わりかと??今回ビックリしたのは ナナホテルに テメ から出張している女が居て日本人狙いのグループで4〜5人いました。日本語できるリーダが〔ドクターと言う名〕いて仕切っていて友人はまんまと捕まり話が付いていて 私が女の素性に気がつくとドクターは慌てていました。初心者の日本人を相手にしているみたいで このHPを見ている人は直ぐに気が付くとおもいますが??私も初心者ですが このHPのおかげでベテラン風です。この先NANAはどうなるのか心配で先輩方の領域を荒らす素人が増えている様に見えて仕方がありません。

話は変わりますが MPナタリーの子に恋してしまいました。名前は JOYといいました。小柄な 目の可愛い子で 仕事何時に終わるのと聞くと1時よ 僕のホテルに 来るかいと聞くと 慌てて ホテルの住所を電話を無視して書いていました。当てにせず いると 部屋に電話があり ロビーまで 迎えに来てとの事,慌てて降りて行くと可愛い眼おして待っていました。次の日MBKでランチして 3時には 店に入らないと コンシアに 怒られると 行ってましたが 今日は 仕事はと言い出し僕の部屋で仮眠取るとBKK最後の夕食を皆で囲みました。 朝ホテルのチェクアウト済ませると迎えの車が来るのが一段と早く思え悲しい別れとなってしまい あげくに帰りのUAの映画がプリティーウーマンでいっそう泣けてきて自分にだぶらせながら 涙をこらえる ダケデシタ!!彼女は7月4日で仕事を辞め チェンマイに帰るそうです。次回は チェンマイの旅になりそうです。又何か有りましたら 投稿させて 頂きます。つまらない 長文ですみません。




ビバ・バンコク!

(ローン・スティックさんからの投稿 2001年7月4日 )
6月24日
バンコク到着
久しぶりのBKKだった。NW1便がエアポートに向けて最終着陸態勢に入る頃、ぼんやりと窓から見ている夜景がだんだんと肉眼で認識できるようになってくる。一本の細い糸を手繰り寄せる様に過去の思い出が、天使たちの微笑みが次々と浮かんで来て懐かしさで頭の中が一杯になった頃ボーイング機のタイヤが滑走路に接触する甲高い音と次に来る小刻みな揺れに我に返った。こうして5日間だけのバーチャル世界にだけ存在する大人のおとぎ話が始まった。飛行機がエンジンを止めてドアが開くまでの時間がやけに長く感じられる。偶然隣りに座ったS君もスクムビットのホテルだと言うので私のホテルからの迎えの車で一緒に行く事にした。ビジネスクラスで早く機外に出れた事も手伝って、入国審査はスムーズですぐに到着ロビーに出れた。当面の換金だけ済ませて、車が用意されるまでタバコを吸いに外に出てみると、あのムッとしたタイの熱い臭いがした。不快さではなく懐かしさが込上げて来る。夜の高速道路は空いていた。シェラトン・グランデ・スクムビット、初めて泊まるホテルだった。各階に1室づつあるというスイートを予約してあった。案内された部屋の2枚ドアを開けるとリビングへの10m程の通路がある。その途中にトイレと小さな冷蔵庫付きのバー・キャビネットが見える。リビングにはソファセットとテレビにCD用ステレオ・コンポが備え付けられたチーク材のキャビネット、そしてノートパソコンで仕事が出来るデスクが置かれていた。リビングとベッドルームの間にはフレンチドアのスタイルで2枚の大きなドアがあった。ベッドルームはキングサイズのベッドとテレビのキャビネット、小さなデスクそしてソファが置かれていた。窓の下にはプールが見えている。ベッドルームの奥には右側に3畳ぐらいのウォーク・イン・クロゼットがありセーフティー・ボックスと引き出しが並んでいる。メイン・バスルームには少し大きめの大理石のベンチが付いたシャワーブースとバスタブが隣同士に取り付けられていた。エアコンの調節は2つに分かれていたのでベッドルームを25度、リビングは23度に設定出来た。

早速ナナ出撃
S君と15分後にロビーで待ち合わせしていたのでノートパソコンの接続と貴重品の整理だけをして下に降りる。取り敢えずナナに出撃することにした。ホテルからナナプラザまでタクシーで直ぐの距離だった。S君の方が私より位置関係を良く把握していたので助かった。まず、R2に入る。一番奥の壁際の席に案内される。そこから天使達のお立ち台はあまり良く見えなかった。何となく独特の臭いのする中でバンコクに居る実感が湧いてきた。暫くして店を変えることに合意した二人はオープンバーを横切ってすぐ目の前にあるゴーゴーを覗いてみた。天使のチョイスはそれ程なかったが話し掛けられるままペイバーした天使達を連れてR1に4人でハシゴする。暫くしての閉店と同時にディスコへ行こうと歩き出すがそこも閉店。ペア同士はそこで別れて天使と私はホテルに帰る事にした。夜中の2時半を過ぎてホテルに着くとドア・マンとセキュリティー達がワイをしながら迎えてくれる。私もワイをしながらエレベーターに向かう。天使のIDも見せる必要はなかった。
積極的な天使だった。さっき、ほんの1時間前に出会った偶然の関係がお金と言う媒体で結ばれる。どこの国でもある風景なのに違いは何故か底抜けに明るい。イーメールのチェックをしている間にシャワーを浴びる天使。久しぶりの天使が甘えて来る。愛情のない恋愛ごっこだった。私の愚息を握り一生懸命にオーラル奉仕してくれる。時々目が合うと、ご奉仕をしたまま微笑みを浮かべる。何度かそんなことが繰り返された。暫くして私が目を閉じた時激しい快感が全身を襲い、まるで痛みに耐えるような筋肉の硬直が繰り返される。戦いが終わった時の静けさを楽しむかの様に全身の筋肉の力が抜けていった。目を開けたとき天使の微笑みがまだそこにあった。バスルームへ小走りで行く天使。動かない私を暖かいタオルで優しく包み込む様に拭いてくれる間その微笑は絶えることがなかった。お金を渡して天使が何度かワイする姿を見送った後、たぶん私はこの国が好きなんだろうと思いながら深い眠りについた。

2日目
タイ古式マッサージ
朝8時にカリフォルニア在住のアメリカ人、W氏から午前中の会議に関して連絡が入る。眠たかった。W氏が電話で私を起こした事を詫びながら10時に私のホテルに来る事を告げると私は受話器を置いて早速仕事の用意にかかった。デスクに行ってイーメールの整理をして数通の返事を送る。ネットで知り合ったバンコク在住のTS君にも連絡を入れる。11時にホテルのロビーで会う約束をする。10時の約束がかなり送れてW氏がホテルに着いた。1時間の約束が12時を超えてしまった。TS君の携帯に電話をするとロビーで既に待っているとの事。失礼とは思ったが部屋に来てもらい初めての対面する。TS君は非常に好青年で安心する。

TS君の案内で古式按摩、それも「特別の按摩」をしてくれる場所を紹介してもらう事にした。昨夜一緒だったS君は朝からゴルフらしいので彼のホテルに伝言を残して出発。移動中のタクシーの中にS君からの連絡がTS君の携帯に入り合流を約束する。「ジャップ・カサイって言うワット・ポーでも30年以上の熟練者のみに伝授される特殊なマッサージがあるんです・・・」TS君が話してくれる。伊勢丹の前で3人が合流してから徒歩で目的の店まで向う。いったいどんなマッサージなのだろう。少し雨のパラつく中を3人の男がそれぞれの思いを胸に足早に歩いている。到着した店には雛壇があったがTS君が何やら受け付けで説明していると話がまとまったのか3人の40代ぐらいのオバサン達が我々を3階まで案内してくれる。懐かしいタイ古式マッサージが始まった。全身のマッサージが足から腕に移った頃、少し大柄の腕力のありそうなオバサンが入ってきた。最初のオバサンは私の上体をヒザに乗せる格好で首から頭へのマッサージを始めた。後から来たオバサンは私の下腹を左右から過激に揉み出した。痛いのを我慢していた。今度は私の足元に移動しパンツも剥ぎ取られて下半身だけ剥き出しの情けない姿にされてしまった。自分の母親以外には見せたくない様な格好だった。太い指で私の大切な玉を掴み出した。気持ちが良いのではないがそれ程痛くもない。玉を一つ一つ丁寧に掴んだり、引っ張ったり、揉んだりが繰り返される。言葉で表現出来る感触ではなかった。もちろん気持ち良さに勃起してしまう感触でもない。サオの付け根や太ももの付け根にも遠慮なく指が入ってくる。今度は玉に繋がっている筋なのかか管なのか分からない部分を掴まれる。コリコリと音が聞こえて来そうな感触が続く。痛くはないがつい訳の分からない言葉が口から出てしまいそうになるのを必死に堪えていた。生まれて一度も経験した事のない不思議な感触に私の脳と身体はその対応に困ってしまった。やっと終わった時は何故か開放感が感じられた。3人共今経験した感触を表現する言葉は見つからなかった。

オー、シャンゼリゼ
スコールが降り出して一時的に道路が川の様に見えた。やっと捕まえたタクシーで今バンコクで一番高級と言われているMP、シャンゼリゼに向かう事にした。ラチャダーの外れに位置すると思うがTS君に聞いてみないと分からない。入り口を入るとラスベガスのシーザーズパレスに隣接するフォーラム・ショッピングセンターを超小さくしたみたいなオープンテラスのデザインが広がっていた。テーブルと椅子がパリのシャンゼリゼのオープンカフェの様に置かれ、そこで食事をしたり飲み物を飲んだりするタイ人と中国人のグループが見られた。一番奥に天使が座っている。タイのペントハウスに載っているモデルとかミスコンで選ばれたとか天使の写真アルバムをコシアが持ってくる。和歌山に居たという流暢な日本語を話す女性コシアが挨拶に来た。モデルの天使はまだ1人しか来ていない、見ると確かに綺麗な天使だった、確か3900バーツと言っていた記憶がある。しばらく待てばまだ3人程来るという。その時天使は全部で数名しか居なかった。S君は別のMPを見に行くと言う。コシアが2900バーツの学生という天使を2人連れて我々のテーブルに来た。今から移動するのも面倒と云う気持ちも手伝って少し上品そうな好みの天使に決めた。コシアにお金を渡し、S君とTS君とは後で合流を約束して、私だけ天使に手を引かれて部屋に向かう。まだ新しいだけあって部屋は綺麗だった。天使と私は飲み物をオーダーし風呂のお湯が溜まるのをしばし待つ。テレビはケーブルチャネルが選択出来るようだ。天使がポルノ映画のチャネルに変えてキャッキャと言いながらそれを見ては時々振り返って私の反応を伺っていた。天使が服を脱いだ。恥じらいのない脱ぎっぷりが少し味気なく感じられた。確かに美形の天使だった。顔も胸もヒップも均整が取れていて文句の付けようはなかった。英語がなかなか上手で会話は問題がなかった。天使は19歳でバンコク出身、この仕事を始めて2ヶ月だが毎日は出勤しない事や今学生でビジネスを専攻していて将来の夢は会社を興して社長になる事、そしてスイスに旅行してみたい事など話してくれた。良くある悲しいストーリーは全くなかったのが嬉しかった。風呂にお湯が溜まるまで話は弾んだ。風呂の用意が出来た頃天使が手招きする。奥の小さな階段を上って風呂に入るのだがとても入りづらい設計になっていた。風呂の中で身体を優しく洗ってくれる天使は微笑みが絶えない。ベットの上のテレビにはまだボカシなしのポルノが流れている。気持ち良さに目を閉じると今度は自分がポルノ映画の主人公になる。きめ細やか肌だ。私のお腹の上で天使が戯れている。暖かい風呂に天使のブランケットは男を天国に導いてくれる。私はこんな緩やかな時間が好きだ。この瞬間だけはこの天使に恋をしている自分がいた。精神的な満足感より肉体的な満足感が大切だった頃は時間内に何度頂点に達することが出来るかチャレンジしたこともあった。今は期限付きのバーチャル恋愛ごっこでもそのプロセスを大切にしたい。風呂から出てベッドへと天使が私を誘う。お互いバスタオルを身体に巻きベッドへ向かう。大切な宝物を扱う様に天使のバスタオルをゆっくりと外していく。天使は目を閉じている。そっと唇を重ねてそのまま首筋から形の良い胸へと軽いキスを繰り返していった。右の乳首を口に含んでみる。小さな可愛い乳首が舌の先で硬くなるのが分かる。私の左手は天使の左の乳房を優しく愛撫する。「ハー」っと空気が抜けたような声が、美しい天使の口から漏れた。天使の右手が私のバスタオルの間から入って来て既にバスタオルを下から目一杯押し上げている愚息を探すのに時間はかからなかった。私の左手は天使の最も大切な部分へと移動していった。天使の両ももに力が入ってなかなか目的地に到着出来ない。私の指に力が入れば入るほど天使の宝石箱の扉は硬く閉ざされて行く。私は作戦を変えて上体を起こしそのまま唇を胸から腹部へ、寄り道をわき腹でしながら今度はおへその周りへと移動していく。天使の身体が少し揺れる。時間を掛けて舌で形のいい小さなおへそを突付いてみる。その間中天使の目は閉じられたままだった。今度はそのまま下へ下って行く事にする。天使の若葉が私の鼻に触れて心地よい。息を鼻から吸い込むとほのかに石鹸の臭いがした。若葉を口に含んでみた。私の愚息を握っていた天使の指の動きが止まった。私は天使の両足を広げてその間に跪く様に体勢を変えた。天使の目はまだ閉じられたままできめ細やかな白い肌がこれから起こる儀式の生け贄の様に見えて私をそそる。美しい天使だとまた思った。もう一度若葉を口に含んでみた。私の舌を上質の毛筆でなぞるような刺激が堪らない。今度は宝石箱の入り口にそって舌を這わしてみると天使の両足に力が入った。私の頭の中は目の前に捧げられた、この最高の料理を味見することしか考えられなかった。宝石箱の蓋の間にキラリと光る小さな泉が見える。砂漠でオアシスを見つけた様にそれを舌で掬ってみた。天使の口からまた音が漏れた。観念した天使の両足から力が抜けていくのが分かった。天使は私の為に膝を少し曲げて両脚の角度を少しだけ広げてくれる。本当に綺麗な形をしている宝石箱だった。舌で宝石箱に隠されている真珠を探してみた。まだ小さな真珠は私の舌に反応してくれた。わざとすするような音を立てて吸ってみた。泉がまた湧き出してきた。真珠に舌をあてがいながら人差し指を宝石箱に入れてみた。天使の腰がふわりと浮いて舌の先にあった真珠が逃げる。私の舌がまた真珠を追いかけて見つける。真珠はさっきより少しだけ大きくなっていた。そんなゲームが暫く続いた。泉が洪水の様に溢れている。天使の息遣いと声が一緒になってリズムをとっている。舌と指の動きを天使のリズムより早くしていく。天使の腰の動きに舌が追い付かなくなってきた。天使は右手で枕を力一杯握り締めていた。人差し指から中指に変えた時変化が起こった。何語で何を言っているのか分からないが天使の口から早口で言葉が飛び出した。身体が弓の様に何度か反った。天使の顔を見てみると天使は枕で顔を隠している。私が枕を引っ張っても頑なに枕を顔に押さえ付けていた。私は天使の横に寝そべっていた。右腕に心地よい疲れを感じた。ふと見るとテレビにはまだポルノが流れていた。天使がやっと顔を見せた。枕で顔を強く押し付けたのが原因なのか髪の毛が乱れて顔が真っ赤になっていた。私の顔を覗き込んで天使は思い切り微笑んでいた。私が目を閉じると今度は横から私の愚息を触り始める。私の乳首に口を這わせてくる。私の口から何度か空気が漏れた。少し小さくなってしまった愚息に手を添えながらだんだんと天使のキスが近づいて行くのが分かる。愚息に元気が蘇ってくる。愚息に慣れない動作でゴムが装着されるのが分かった。今度は天使が跪き私の愚息を喉の奥まで口に含んでくれる。それ程上手とは言えないが一生懸命が嬉しい。天使の唇が愚息から離れると私の上に跨る様に乗ってきた。抵抗なく奥まで愚息は入っていった。まるで競馬の騎手が最後のストレッチを走るように激しく上下した。暫くして体位を変えて四つん這いになった天使を後ろから突き上げた。壁の鏡にその姿が映っている。天使の息のリズムが聞こえる。最後に私が上になり直ぐに果ててしまった。私にとっては与える楽しみを味わえた天使だった。シャワーを浴びてチップを渡して一階のオープンカフェに手を繋いで戻った。天使は暫く私と一緒に居たいとテーブルに座っていた。恋人同士がデートをしている様で嬉しい。生バンドが後ろでスロー・ビートのラブソングを演奏している。周りを気にせずに暫く天使と見つめ合う。私の膝の上に添えられた天使の手が心地よい。時間がゆっくりと過ぎていく。和歌山のコシアが来ると天使はワイをして奥のテーブルに去っていった。名残惜しく後姿を見ていると一度だけ振り返る天使の微笑みは一番美しかった。その瞬間でこの天使との恋は終わってしまう。全く呆気ない終わりである。私は無意識に大きく一度深呼吸した。和歌山のコシアとテーブルに座って雑談をしているとTS君が帰ってきた。S君はクレオパトラに恋しに行ったらしい。

タニヤで食後の運動?
一旦ホテルに帰りまた合流、そこから夕食は3人意見一致でタイスキを食べることにした。(場所や店名はTS君に聞いてください。)食後の運動にタニヤに繰り出す事にした。タクシーを降りると目の前の店の天使たちが微笑みいっぱいの掛け声を掛けて来る。その隣りもまたその隣りの店も同じ様に「いらっしゃいませ!」を連発してくる。天使たちは店の前の領域から道路には出て来ないがチーママ達はかなり積極的に腕を引き流暢な日本語で誘いを掛けて来る。歌舞伎町や六本木の呼び込みに近いものがあるが店に入る前に道路で天使を選べるのは少し違うだろう。ゆっくりとファミリーマートに向かって歩いて行く3人組は明らかにカモとしか映らないのであろう。一通り歩いた後誘われるままに適当な店に入ることにしたが、我々3人組カモの取り合いで口論が始まってしまった。結構激しい口論だ。どの店も閑古鳥の有様で生活が掛かっているのは良くわかる。しかし客の心理を理解しないこの醜態に気持ちが引けてしまった。仕方なしに昔よく行っていたサラサイアムやラ・マンチャを覗くことにする。サラサイアムは大きく縮小していて、ほんの一握りの天使しか狭い店に居なかった。ラ・マンチャも殆ど貸し切り状態で、奥のVIPルームで雑談をしている天使達の中から5人を選んで席に着いた。積極的なオフの誘いなどなく、結構ゆっくりとカラオケをしたり話しをしたりとくつろげたのは良かった。閉店と同時にその5人の天使達を連れてパッポンにあるディスコへ向かう。ディスコの部屋のサイズはそれ程大きくはなく満席状態の中でところ狭しと踊っている。タニヤにはないエネルギーで満ちていた。S君とTS君のカップルを残してホテルへ帰る事にした。疲れていたのもあって本当は誰でも良かったのだけどショートヘアーのオーイだけを連れて部屋に帰った。タニヤで遊ぶならパン・パシフィックかモンティエンが絶対に便利だと実感した。オーイは美人ではなくかわいいタイプの天使だった。笑顔とすました顔がこれほど違う天使もめずらしい。近くで見ると笑顔がとても可愛く真っ白な歯に八重歯が印象的だった。年齢は22歳で昼はブティックで働いているらしい。お互いシャワーを浴びてバスタオルを巻いてベッドの上で寝転びながら話を聞いていた。今までタイに来て天使達から何度、良く似た話を聞いたことだろう。お父さんは今年の1月に他界し、お母さんと二人だけで暮らしている。貧しさの為にタニヤで働き早くお金を貯めてお昼の仕事だけをやりたい。お母さんと田舎で早く暮らしたいとストーリーは続く。オーイの張りのある肌に手を置きながら時々襲ってくる睡魔と戦っていた。適当な返事をしている自分がいる。私の手が天使の太ももの大きな傷跡に引っかかった。聞かなければよかったのに聞いてしまった。数年前に自転車で夜、家に帰る途中に暗闇から出てきた男に倒され強姦された時の傷だと説明する。そしてそれが処女をなくした原因だとも言う。その時天使の微笑みは消えていた。そんな話しの後に獣になれる私ではなかった。お金をあげて「もう帰っていいよ」と言う方がずっと楽だった。自分の携帯電話の番号をホテルのメモ用紙に書いて、明日またこの部屋に来たいと言うオーイ。明日は男の友達と約束が有ると嘘をつく私。聞いても答えても意味のない感情を伴わない男と女の会話があった。部屋のドアまで送って行くとワイをするオーイの顔にはまた天使の微笑みが戻っていた。ドアを閉めた後、オーイが残していった携帯の電話番号を書いたメモ用紙を私はそっとゴミ箱に捨てた。

3日目
出張マッサージ
目が覚めたら11時だった。ルームサービスで軽い食事をオーダーし、洗濯物をまとめてランドリー・サービスに取に来てもらう。疲れた身体を癒す為、出張マッサージを頼む事にした。G-ダイアリーの広告を見て適当に電話をしてみる。直ぐに繋がった。私「もしもし、タイ古式マッサージをお願いしたのだけど・・・」相手「はい、オイルマッサージあります。気持ちイイです。」私「いや、古式マッサージでとても上手な人がいい」相手「わかりました2時間600バーツです。」私「でも、マッサージ上手で若くて、かわいい人って居ますか?」相手「・・・・・ハイ」そんなの居る訳がないと知りながらリクエストをする自分が可笑しかった。どうせなら出来るだけ若くてかわいい方がいいと言う微妙な男の心理というか、単なる助平心なのだった。ホテルの名前と部屋番号を告げると20分で来るという。ノートブックのスイッチを入れて画面が立ち上がると同時ぐらいにルームサービスが届いた。軽食を食べながらイーメールのチェックをして返事を出す。出張マッサージを頼んでから既に45分は過ぎている。もう一度電話をしようかと思っている矢先、コンコンとドアをノックする音がした。マッサージの天使登場。背のとても低い20代後半ぐらいの天使に見えた。日本語も英語も話せない。困った。「アユタウライ?」と聞いてみた「トゥーフォー」と恥ずかしそうに指を出しながら言う天使。「Twenty-four?」と聞き直す私。会話はそれだけだった。何故かていねいに私が脱ぎ捨てた服を床から拾っては椅子の背もたれにきれいにかけてくれたり私が脱ぎ捨てた靴を揃えているのが印象的だった。下着だけになってベッドにあお向けに寝転んだ。足からマッサージが始まった。思ったより上手で「サバーイ」と言うたびに天使の微笑みが返ってきた。暫くすると私の股間を冗談ぽくマッサージの合間に触れてくる。もちろん拒否反応を起こしている訳ではなかったがSexをするつもりはなかった。自分の意思に反して愚息は少し反応しているので始末が悪い。天使のイタズラはだんだんとエスカレートしていった。止せばいいのに、小さな身体を引き寄せてみた。天使の甘い香りがする。天使のシャツの下から胸を触ってみた。思ったより締まりのある身体だった。天使のブラジャーを指でずらし乳首をつまんでみた。ピクッと身体が反応していた。シャツを首まで上げてブラジャーから出ている乳首を口に含んでみた。大きくはないが色は黒かった。舌で転がすとどんどん硬くなっていく。私の手はそのまま天使の身体を伝って下へ下へと進んで行った。「はひふへほ」のオクターブ高くした様な音が天使の口から小さく飛び出す。身体をくねらせるが嫌がってはいない。だんだんと天使の中心へ私の指が動いていく。やわらかい少なめの毛が生える丘を越えて谷間に到着した。中指だけが奥に進んで行く。ヌルッとした感触が私の指を包み込む。入り口も中も狭い。「サバーイ?」と聞くと「サバーイ」と小さくかすれた返事が返ってきた。その声も快感に耐えている顔もとてもエロティックな瞬間だった。本当はいけない事をしているような刺激があった。指を奥へ奥へと入れていくと天使のジュースが溢れてくるのが分かった。天使の服を脱がせるのがもどかしかった。ベッドの横の引き出しに入れていたオカモト印のパッケージを天使に渡すとすべてを心得ているかのように歯で封を切った。天使の中心は驚く程締まりがあった。背中に手を回すと薄っすらと汗がにじんでいる。本気かもしれないと少し嬉しかった。進路変更面舵一杯、最初はするつもりでなかったSexはかえって燃えることがある。終わった後の天使の上気した顔に浮かぶ恥ずかしそうな微笑みは格別だった。それからしばらくマッサージを続けてくれた。余りの期待外の満足さに明日の朝11時にもう一度部屋でのマッサージを予約した。言葉が通じないので心配になりホテルのメモ用紙に部屋番号と11:00AMと書いて渡した。

懲りない面々
TS君と連絡が取れた。ホテルで待ち合わせをした後チェンマイ料理の店を案内してもらった。スパイスの効いたカレー味のヌードルスープの様な料理だった。本当は麺を食べた後にご飯を入れて残ったスープを総て食べたいくらい美味しかった。ここも私一人では探せない店だった。ゴルフで痛いぐらいに焼けてしまったと言うS君とはホテルで合流し夕食を一緒にすることにした。
夕食は日本食にした。私は仕事上美味しい、ユニークと言われるレストランにいつも興味がある。TS君が調べてくれた「大阪ミナミ一丁」(スクムビット、エンポリアムの向かい、Tel:662−1939)に行く事にした。ここの大将の佐藤君は気さくでなかなかの好人物であった。彼のような若い人たちがどんどんと海外で活躍してくれるのは嬉しい。私も30年近く前に日本を飛び出してアメリカで生活をしているが後悔した事は一度もなかった。「大阪ミナミ一丁」は寿司刺身を含む日本食以外に創作料理的なメニューもある。タイのスタンダードからすると少し高めかもしれないが充分満足出来た。
その後3人でまたタニヤへ繰り出すことにした。呼び込みをくぐって今回は最初に「愛」に向かった。時間は少し遅めではあったが客の数が少ない為か大勢の天使が居た。席に着いてすぐに天使を探しに行く。最初に3人の天使と暫くしてもう一人の天使の合計4人の天使を選んで暫く席に着いた。「愛」には何故か落ち着ける雰囲気がない。日本人の客が「いらっしゃいませー」の掛け声と共に次々と入ってきた。落ち着けないのは天使を選んで直ぐにオフする客がほとんどであるが由縁と考えられる。取敢えずオフしないで店を出ることで意見が合った。外に出て以前ネットの紹介ページで少しだけ気になった「天使」に行くことにした。ここも貸し切り状態だった。それぞれ天使を選んで席に着いた。今回、私の天使はもうすぐ28歳という落ち着きのある天使を選ばせてもらった。優しそうな微笑みが印象的だった。かなりの日本語と少しの英語を理解する天使だった。カラオケを歌ったり雑談をしたりしながら大人の時間が過ぎていった。12時半を過ぎた頃S君と私だけが天使をオフして5人で外にでた。そこでS君とTS君に2日間の楽しいお付き合いのお礼を言って別れた。2人の青年とは本当にまた何処かでお会いして楽しい会話しをしてみたいと思う。タクシーで天使と二人でホテルにそのまま帰る。何故かシャワーを浴びるのも面倒な程疲れを感じる。2人とも服を着たままベットに横になるとそのまま眠ってしまった。2時間ほど経って気が付くと天使はまだ服のまま横で寝ていた。床を見ると2人の脱いだ靴が揃えられて、ソファの横にきれいに並べられているのが見える。私が先に眠ってしまったのは覚えているがそれ以外の事は何も思い出せなかった。靴の事や私を起こさずに横で寝ている天使の小さな気づかいが嬉しかった。そんな小さな気づかいに私は女性らしさを感じる。出来るだけそっとベットから起きてデスクに行きイーメールのチェックをする。気配を感じたのか天使が眠そうな顔して起きてきた。眠気で天使の微笑みは少しだけ歪んで見えた。よく見ると色白で思ったより背が低かった。ソファの横に並べられた靴を見るとその訳が納得出来る。私の靴の半分ぐらいの長さと幅しかないその靴は2倍ぐらいの高さに見える。「眠い?」と聞くと「No、ダイジョブ」と答えるが今にも倒れそうな振りをして笑っている。見かけによらずお茶目な天使だ。デスクの向かい側に座って私の書類や名刺入れ等を勝手に開けて次々と目を通していく天使。自分のワイフか彼女だったら叱っていたかも知れないが何故か全く気にならなかった。何かを探そう見つけてやろうという動作ではなかった。突然「シャワーOK?」と言うと私の返事も聞かないでバスルームに天使が消えていった。そのまま仕事を進めていると暫くしてバスルームから天使が帰ってきた。もう眠そうな顔ではなかったがバスタオルを巻いてシャワーキャップを着けたままの姿が可笑しくて笑ってしまった。天使は恥ずかしそうにシャワーキャップを外してバスルームに小走りで帰っていった。今度は私にシャワーを浴びろと言う。私はエネルギーの残量レベルにあまり自信はなかった。出来る事ならこのまま眠らせて欲しいと思っていた。どちらにしてもシャワーだけは浴びておきたいのでバスルームに入って行った。手っ取り早くシャワーを浴びてベッドルームに戻ると天使は既にシーツカバーの中に入っていた。ベッドの反対側からシーツカバーを開けて私も潜り込んだ。愚息が反応しない時の言い訳を頭で考えながら、それでも天使の身体を自分の方に引き寄せた。軽いキスをする。バーチャルの世界を早く作らねばと焦る。早速愚息を探る手が伸びてくる。気持ちを集中させるる為に目を閉じる。思い出した様に「コンドームあるか?」と聞いてくる。バーチャルの世界が途切れる。私はコックリ頷いてサイドテーブルの引き出しから自慢気にオカモト印を差し出す。嬉しそうにパッケージからそれを出して無理矢理愚息に被せようとする天使。そりゃ無理だよと思いながら笑っていると何とか入ってしまった。愚息の首根っこを2本の指で押さえながらキャンディーを舐めるように天使のご奉仕が始まってしまった。ム!これでは何のムードもない。まるで犯されているみたいな気がした。目を閉じてまた最初からバーチャルの世界を作り始める努力をする。少し目を開けて見てみると小刻みに頭が上下するのが見える。一心不乱の様子は分かるがやはりムードがない。上体を起こして、腕を伸ばして天使の胸を触ってみる。大きさも形も悪くはないが反応は何もない。天使の膝の裏からお尻に向けて指を這わせていくがこの姿勢では触りたい部分に手が届かない。ゆっくりと右足を抜いて天使の身体が私の身体の右側に90度の角度で来るようにした。やっと天使の大切な部分には手が届く位置関係になれた。頭の上下の動きは止まることなく続いている。私は目を閉じたままバーチャルの世界に精神を集中させた。天使の身体の色々な部分を私の指が触っていく。バーチャルの世界がだんだんと膨れてきた。私は小さな深呼吸を繰り返し、腰を天使のリズムに合わせて動かしてみる。やっと愚息が反応し出した。でも、お世辞にも上手とは言えない。オカモト印がなければ今ごろヒリヒリしているぐらいの時間が経っている。今度はまだまだ中途半端な愚息を根元を指で押さえたまま天使の中に無理矢理押し込もうとする。愚息は素手で捕まったウナギの様に逃げる。天使はウナギの頭をついに池の中へ入れてしまった。池の中は結構広かったのでウナギは時々池から飛び出したりする。天使の池の周りに生える草が短く刈られていて動くたびにチクチク痛い。私は早く終わって欲しいと願っていた。身体を起こし天使を下にして私は天使の両脚を膝の裏から天使の胸の方へ強く押し付けて腰の部分から大きく屈折された状態にした。天使の剥き出しの池にウナギが突き刺さる感じでやっと果てることができた。義務を遂行した後に来る安堵のような開放感があった。天使は私がバンコクを発つまで一緒に居たいと言う。とっさの嘘が出てこなかった。天使と店で話した時に明後日の朝早く発つことを告げてしまっていたから困った。11時に古式マッサージの按摩師が来ると言う私。朝部屋から出て午後1時に帰ってくればいいと言う天使。その後、昨日一緒だった友達と出かけなければいけないと言う私。それではまた一緒に店に来てくれるかと聞く天使。私の答えはすべて天使の質問で返ってくる。時計は5時半を指そうとしている。早く眠りたいという願いで頭は一杯だった。午後1時頃部屋に電話をくれるように天使に頼んで寝ることにした。睡魔に襲われて気を失ったように深い眠りに付いた。

4日目
タニヤの天使
コンコンとドアを何度も叩く音で目が覚めた。頭は半分まだ睡眠状態であった。昨日のマッサージの天使が微笑み一杯で立っていた。パンツ一枚だけの自分に気が付いたがかまっていられる状態ではなかった。いつ下着を着けたのかも思い出せない。ひどく頭が痛かった。ベッドルームに戻る私の後を鍵を掛けて天使がついて来た。サイドテーブルの時計を見ると12時近くになっている。いつからドアをノックしていたのだろう。聞いてみたかったがその方法が分からなかった。ベッドに崩れる様に倒れる私。戦争の後のような部屋を片付ける天使の影が動いている。そんなやさしい天使がそこに居た。マッサージが始まった。ふとタニヤの天使はいつ帰ったんだろうかと考えた。全く覚えがない。まだ、部屋に居るのかも知れないと考えたりもした。また、睡魔に襲われて眠ってしまった。気が付くとマッサージの天使が下着姿で隣りに寝ていた。頭がまだ痛かった。天使も目を覚まして微笑みを浮かべている。昨日とは違う少しセクシーな下着を着けていた。私を喜ばす為に選んで来たのだろうと思った。何となく嬉しかった。でも今は天使を抱く気にはなれなかった。天使が少し甘えて来る。可愛い天使だと本当に思った。積極的ではなくいつも受身の天使である。頭が痛いというジェスチャーをすると私の後ろに回り天使の胸の上で私の頭を両手で囲むようにして頭のマッサージをしてくれる。とても気持ちが良かった。部屋の電話が鳴った。S君かTS君か香港に行った筈のW氏しか電話を掛けてくる者は居ないはずだった。昨日のタニヤの天使だった。天使「今から部屋行くいいですか?」私「今何処に居るの?」天使「ロビーです」話しをしながら時計を見ると2時近くになっていた。私は少し慌てた声で「アーちょっと待って、今マッサージ、五分、五分」変な日本語になっていた。何も悪いことはしていないし、タニヤの天使は私の彼女でもないしデートの約束もした覚えもないのにどうして慌てる必要があったのか分からないけど慌てていた。慌てる私を見てマッサージの天使が服を着る。マッサージの天使に1000バーツ渡して何故か私も服を着る。天使は不思議な顔して私にワイをしながら部屋を出て行った。また、頭が痛くなってきた。ドアをノックする音がした。昨日と同じ服を着て髪の毛ボサボサの私がドアを開けた。タニヤの天使が変な顔してそこに立っていた。部屋に入ってキョロキョロと見回す天使。私の格好を見て笑っている。私はシャワーを浴びる事にした。熱めのシャワーが気持ち良かった。まだ外に出ていないので身体が冷え切っていた。シャワーを浴び終わって出てくると天使はテレビを見ていた。日本語の番組が面白いと言う。私は冗談で「OK、セックスな」と言ってベッドを指さすと天使がソファから立ち上がった。私は慌てて「ジョーク、ジョーク、嘘嘘」と言うと天使はホッとした顔をした。「ホッとしたのは俺だろ!」と心の中で呟いた。日本食が食べたいと天使が甘えた声で言う。今開いてる店なんかないんじゃないかと言う私に「ダイジョブ!」と言う天使。服を着て出掛けることにする。タクシーに乗って着いた所はサイアム・スクエアーだった。大勢の人が居た。7階の店に行くと言う。こんな時間でもそのレストランは一杯で入れなかった。大した店とは思えない構えだったが人気があるのだろうか。中を見ると日本人らしい客は居なかった。天使は東急に行こうと言う。ショッピングセンターの中を手を繋いで歩く二人は多分良く居る助平日本人とタイ人女性のカップルとして見られているのだろう。大勢の人ごみの中でも誰一人気にする者の存在は感じられなかった。東急デパートの中のレストランは空いていた。5,6品オーダーしてかなり残してしまった。しばらくショッピングセンターを歩く事にした。携帯電話のストラップが欲しいと天使が甘える。ストラップを売る店が直ぐに見つかった。日本のキャラクターのストラップを買ってあげた。近くにカウンターが店舗になったような薬局を見つけたので頭痛薬をオーダーすると、頭痛の程度を聞かれる。6時間に2錠づつの処方箋をその場で出してくれた。天使が今日は同伴して欲しいと言う。私は同伴しないと言う。私は頭が痛いのでホテルの部屋に帰りたいと告げると天使がそのまま付いて来た。午後5時半の道路は混雑していた。ホテルの部屋に入ってから寝たいので一人で店に行くように頼んだ。天使は今日は休むと言い出した。私は勝手にしろと言う態度で服のままベッドに寝転がった。次に目が覚めると時計は9時を指していた。明日の朝は3時に起きて4時には予約した車に乗らなければならない。出発の用意をするまで約6時間しかなかった。隣りには天使が寝ている。天使を起こして顔だけ洗って出掛けることにした。天使にお小遣いを渡してさよならを言う。天使が寂しそうな顔をして付いて来ると言う。タニヤの他の店に行くからダメだと言うとタニヤまで一緒に行って別れると言う。仕方なくタクシーでタニヤまで行く。2人でタニヤを歩くと呼び込みは全く誘って来ない。歩いて行くと天使のチーママが居た。心配そうな顔をして天使に何か聞いている。私はチーママに軽く挨拶をしてそんな二人を後に歩いて行く。振り返ってさよならと手を振る私をジッと見ていた。天使の微笑みが消えていた。何か悪いことをしたような気がした。天使にとってもう一つのバーチャル恋愛に終止符が打たれた瞬間だった。

最後のバーチャル恋愛
私は暫く歩き続けて目の前の店に入った。確か「元気のクラブ」という名前だったと記憶している。一度どこかのネットに推薦されていたので覚えていたがあまりいい店とは思えなかった。すぐに店を出てまた反対に歩き始める。「好奇心」を右に曲り「ユアーズプレース」(名前ははっきり覚えていない)に入る。今回の旅の最後のバーチャル恋愛の相手をここで探すことに決めた。今回は出来るだけ若い天使を2人指名した。チーママがVIPルームに私達3人を案内してくれた。2人とも近くで見ると若くてチャーミングな天使達であった。一人は18歳でもう一人は19歳と言っていた。飲み物のオーダーをして天使達と自己紹介をやり合って、暫くすると一人の天使が何やらメニューのような物を持ってきた。日本語で書いた紙には野球拳の遊び方が説明してあった。早速一人ずつ野球拳を始める。結構マジになっている自分に気づく。最初の天使は殆どストレート勝ちですぐにスッポンポンにさせてしまった。二人目の天使には少々てこずった明るい部屋で天使達の身体が近くで見れるので面白かった。肌の色や胸の大きさ、形、乳首の色そしてデルタ地帯の様子まで見ることが出来る。少し冗談ぽく触っても全くいやな顔をされることもない。これはグループで来ると盛り上がるシステムだと感じた。二人とも明るい性格なのが良かった。野球拳が一段落するとカラオケが始まる。小さな個室で客1人天使2人では盛り上がりに少しかけるかも知れない。腕時計を見ると後4時間程でホテルをチェックアウトせねばならない。何となく気持ちが沈んだ。以前はアメリカから日本に出張しタイへの出張は最低10日間の余裕があった。あの頃が懐かしい。二人の内、胸の大きな天使をオフして最後のバーチャル恋愛の世界を楽しむことにした。野球拳で既に身体のチェックをしてあったのが大きな決定の要素となっているのは言うまでもない。二人が声を揃えて「3P、3P」と騒ぐのを無視してチェックを入れて天使の着替えを待つ間、残していく天使と話しをする。チップを野球拳の分も含めて多めに渡してあげると天使は微笑み一杯のワイをしてくれた。夕方までの頭痛はどこかに吹き飛んでいた。天使が着替えて部屋に帰ってきたので私も席を立ち2人仲良くチーママ達のワイに見送られながら店を出た。明日は飛行機の中でゆっくりと寝ることに決めていた。BKKから成田経由でアメリカまで20時間近く飛行機に乗るのだから寝る時間は充分ある。ホテルに着いた二人はすぐにシャワーを浴びる事にした。天使は初めてスィートを見るみたいではしゃいでいる。最後のバーチャル恋人とは一緒にシャワーを浴びることにした。この部屋に来て初めてバスタブにもお湯を溜めてバブルバスを用意する。子供がはしゃぐみたいに二人でシャワールームに入った。出てくるお湯の温度が一定するまで時間がかかる。最初の冷たい水に大きな声でキャッキャと言いながらふざけ合うのが楽しかった。明るい天使だった。天使の身体を先に洗ってあげる。背中から形のいい胸、太ももから足の先まで手を使って洗ってあげた。今度は私が洗ってもらう番だ。部屋に備え付けられたタワシに石鹸を一杯つけて背中を洗ってくれる。今度は腕と胸へと忙しい。身体中についた石鹸の泡を流して今度は風呂に入る。即席のマッサージパーラーが出来た。バブルバスの中で天使と戯れるのは最高の贅沢だと思う。ジャクジ風呂の様にもう少し大きかったらいいのにと思った。私のお腹の上に天使の背中とお尻が密着している。わきの下から両腕を通して天使の胸をゆっくりとマッサージすると「サバーイ」と反応してくれる。シャワーキャップの下のうなじが魅力的だった。そっとうなじにキスしてみる。私の愚息はちょうど前から後ろへ続く天使の割れ目にそって押し付けられている格好だ。愚息は気持ちが良いのか少しづつ背伸びをして来た。天使はそれを感じたのか自分の股の間から愚息に指で意地悪して楽しんでいる。笑い声が聞こえる。私は天使の意地悪に真剣に耐えている。何度となくそのまま愚息を天使のサヤ入れてしまいたい衝動に駆られる。絶対に気持ち良いことが分かっているだけに衝動を抑えるのが大変だった。天使が自分だけの彼女だったらなーと考える。またバーチャル恋愛をしている自分がいた。男と女には必ず相性という物がある。一瞬の恋でも、お金で買った恋でも、一生続く結婚相手ならなおさら相性に依って大きく左右されてしまう。私はこの天使とは相性が合うと思った。ただの直感だけどそう思った。私は天使にベッドに行こうと誘う。天使が先に風呂を出てバスタオルで身体を拭きながらベッドルームへ向かう。その後を追うように私が風呂から出る。天使は既にシーツの下に身体を隠して首から上だけを出している。天使が微笑んでいる。無理矢理シーツを剥ぎ取ろうとすると必死に抵抗する。「ダメ、ハズカシイ!」と言う顔一杯に少し悪戯ぽい微笑みがあった。私はそんな天使が可愛くて仕方なかった。遂に私の力が勝った。瑞々しい若い肌が目の前にあった。スルリとベッドを抜け出して今度は急いで部屋の電気を消して周る天使。私にとっては少し暗すぎるベッドの上で暫く戯れ合った。本当にキスの上手な天使だった。最初は小鳥がくちばしで突付く様に唇を少し尖らせてチュッチュと来る、5,6回それを繰り返して今度は私の首に両腕を回して首筋に吸い付いてくる。その次が情熱的で私の頬を小さな両手でしっかりと挟んで唇を吸いながら舌を入れてくる。その時天使のパッションが私を興奮させる。これで参らない男は居ないと思う。映画を見たりして研究するのだろうか。そのくせ目が合うと少し照れたように微笑んでいる。その微笑の顔が何とも言ず魅力的だった。今度は私が天使の首筋にキスをする。それから天使の胸に集中的にキスをした。ブレーキの壊れた列車のようにだんだんとエスカレートして行った。オカモト印を自分で被せた。久しぶりに積極的になっている自分が居た。心臓が破裂するのではないかと思った。全てが終わった後でも自分の鼓動がずっと聞こえていた。終わった後でもこの天使をやさしく抱いていたかった。バンコクを発つ日ではなく着いた日に出会いたかった天使だった。このまま深い眠りに着いて明日も、明後日も暫く一緒に居たいと思わせる天使だった。この若さで私の身勝手なワガママに応えられるのは相性が合ったからだと今でも思っている。天使が私の腕枕で心地よさそうに目を閉じている。バーチャルの恋に終わりを告げなければいけない時間が来た。残していても仕方ないバーツを約束より少し多めに渡すと何度もワイをしていた。かけることはない携帯の番号を私にくれる。素晴らしい時間をありがとうと心の中で呟いて天使と別れた。

5日目
ビバ バンコク!
天使が去った後、ホテルをチェックアウトする時間が来るまで直ぐだった。急いで荷物をまとめて、3時40分頃ロビーに下りてチェックアウトの手続きを行う。車は既に正面入り口の前で待機していた。ドアボーイと運転手が荷物をトランクに乗せてくれた。まだ新しいベンツのEシリーズ車は殆ど誰も走っていない高速道路を走り抜けてあっと言う間に空港に到着した。NWのカウンターでチェックインを済ませてワールドクラブのラウンジで簡単な朝食を食べて出発時間を待った。短い間にいろいろな出来事があった。私にとってはバーチャルの世界でしか起こらない出来事だった。私たちが時には殺伐とした都会の生活に疲れて何処かに忘れてしまった「天使の微笑み」を思い出しながら、微笑みの大切さを思い出させてくれたこの国に心の中でワイをして飛び立った。Viva! Bangkok! See you next time!



はじめてのバンコク

(ビギナーのSTEVENさんからの投稿 2001年6月23日 )
このホームページを毎日見ながら指折り数えてついにバンコクへ行って参りました。6月19日から22日まで。

初日は、タニヤの日本人クラブへ、知人が手配してくれたため、食事場所のタイ料理とショウーが見られるレストランでご対面。正直、期待はずれ。先が思いやられるいやな予感。食事を食べ終わり彼女の店へ。
多分、エメラルドという更紗の前のビルの中の店へ店の女の子は10人程度ぐらいしかおりませんでした。 タニヤも不況らしくどの店も閑そうでした。店の前で客を待つ女の子が相当数いて壮観でした。他のHPで話題になっていた更紗も大変閑そうでした。HPに載っていた女の子は一人もおりませんでした。
話はエメラルドにもどしますが料金がひとり1万円ぐらいとられました。ボトル1本(安い物)と簡単なフルーツの盛り合わせで6人で6万円です。バンコクには何度も来ている知人もこんなところ初めてと怒っておりました。時間も90分ぐらいです。OFFの代金は朝まで3000バーツ、観光付きで4000バーツでした。

次の日は朝9時頃女の子を返し一人でこのHPをたよりに待ちに待ったMPへと出かけました。
まずはエマニュエルへ午後3時ごろに着きましたが雛壇には、20人足らず、選ぶ次元ではないけれどわざわざ遠くまで来たのであきらめて34番のチェンマイ出身の24歳の子を指名。2100バーツを支払い部屋に入る。広く、きれいでしたが豪華さはいまいちでした。この子はサービス悪く、1回戦で終わり時間までマッサージでごまかされました。

翌日は、メリーへ出かけました。2時頃からビールを飲みながら、出勤してくる子を待ち続ける。店の奥には、どう見ても16〜17才の子が座っており盛んにコンシアがすすめるが気がのらないためさらに待つとサイドの席にタイプの子が現れたので即指名、S14番名前は忘れました。チェンマイ出身で22歳背は小さく細めでプロポーション、顔はなかなか良い。さっそく2100バーツを支払いお相手を願いましたが、サービスは良くありません。1回戦で終わりそうでしたので催促するとなんとか2回戦はOKしてくれました。期待はずれでした。しかし、美形のタイプでしたのでバンコクまで来た甲斐がありました。自分で選ぶのは、本当に難しいと実感しました。
店からの情報によりますと、333番のニウちゃん、220番のピヤックちゃん、261番のジューングちゃんは退店したとのことです。

とにかく今回の初めてのバンコクは期待が高く、思った通りには行きませんでしたが、このHPのおかげで事前の情報はばっちりで、大変助かりました。毎日更新される情報は本当に、管理されてる方の苦労が目に浮かぶ様です。今後も大変ですが、絶対にこのHPを維持して下さい。できれば現地でサポートをしてくれるサービスもあると大変助かります。もちろん有料でかまいません。このHPによく出てくるタマダーという言葉、クラブでしゃべったら女の子に大受けしました。私の今回のバンコクの旅もタマダーでした。ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

外道ヒロ:アテンドはやってるよ。一人一日1万円だから少し高いけど、はじめての人は言葉の問題もあるしむずかしいでしょ?お金に余裕があって、ケチじゃなくて、顔が怖くないひとは宜しくね。でも、満足するかどうかはそれぞれ女の好みもあるし難しいね・・・。使ったお金の半分ぐらい元が取れたら上出来と思うとお気楽に楽しめます。



タイみちのく一人旅

(MP二等兵さんからの投稿 2001年6月18日 )
2度目の訪タイを決断したのは、4月の下旬だった。前回(2年前)はPCも無く情報不足から、訪れる事が出来たのはギャラクシー(ベルサイユ)とプラザ2階、そしてプラザに行く為に乗ったタクシーに騙されて入ったアタミ??の3軒。その反省もあり、今回は昨年購入したPCをフル活用してたどり着いたのが「外道の細道」だった。それから約1ヶ月、情報収集に励み6月11日、成田からNWに乗り込んだ。

宿については、いろいろと悩んだがスクンビット ソイ3にあるゼニス スクンビット ホテル(旧ハンプトン イン)にした。グレース ホテルの斜め前にあるこのエリアでは比較的に新しいホテルだ。(ちなみにジョイナー フィーは500B)

 1日目(6/11)
 今回はNWのマイレージを利用しての訪タイだった為、ホテルにチェックインしたのは夜中の12時30分を過ぎた頃だった。前回、行くのにあれほど苦労したプラザが部屋から見えた時、何かコミアゲテくるものを感じた。この時間だとMPもやってないようなので、ソイ3のファランを探しに部屋を出てみた。美女がいるとの噂だったので発見したらお持ち帰りするつもりだったが残念ながら1人もファランは歩いていなかった。仕方なくナナをぐるりと徘徊して、大人しく部屋にもどり明日への鋭気を養うことにした。

 2日目(6/12)
 昼過ぎまでプールで過ごし、いざチャオ2に向けて出発。道を覚える為にプラトゥーナムまで約25分の道を歩いた。ここで両替屋の中でレートが良いというティニーを発見。場所はインドラ シアターの「I」の字をラチャダム通りを隔てて正面。看板はティニー ツアーとなっている。中に入るとカウンターがあり、その右のドアを入ると両替所だ。2万円を両替してチャオ2に急いだ。

チャオ2でご指名したのは、94番(名前は聞き取れなかった)23歳、身長150〜155センチ、Cカップ。女コンシアが言っていたとおりのボリガンディだった。Dキス有り、ゴムF、2回戦あり、マッサージも上手い。顔も自分の好みだったので大満足。これで1700Bは安いもんだ!

それから、ホテルにもどり食事をとって、まじめなマッサージで体調を整えて向かったのは、プラザである。ねらいは入ってすぐのスーパースターだったが9時半でだれもいない!奥のひな壇にも7〜8人。30分椅子に座って待ったが、相変わらずなので諦めて帰ることにした。しかし、プラザの駐車場からふと線路の向こうを見るとツタン カーメンと目が合った。ということは・・・すかさずタクシーに乗り込みたどり着いたのは、やはりNクレオパトラだった。喜びいさんでドアを開け、右の階段を駆け上った。が、そこで眼にしたのは、おびただしい数の客たちとフェアリーと呼ぶにはほど遠い姫が4人、そしてフェアリーと呼ぶにふさわしい女性コンシアだった。もう、今日はダメかな?と諦め半分、ひな壇を覗くことにした。かなりの人だかりである、かきわけてひな壇を見ると、いるはいるは約30人。時間も時間だったのでこの中から選ぶ事に決めた。

クレオパトラでご指名したのは、ちょっとマラソンの有森に似ている56番のポーちゃん、24歳。身長160前後のBカップ。お味の方はそこそこだった。ゴムF、Dキス、2回戦OK。乳首が長めなのが印象的だった。

 3日目(6/13)
 午後2時過ぎ、タクシーでラチャダーのエメラルド ホテルへと向かった。お目当ては、ナタリー56番!残念な事にいない!コンシアも気に入らないって事でひな壇巡りをする事にした。エマニュエル、ハイクラス、ポセイドン、バーバラ、コパカバーナと流して行ったが、これという姫がいない。このとき時間も4時をまわっていた。こうなったらとシーザーへ・・・ひっ、ひどい、人三化七(じんさんばけしち)のババァ―が10人、肩を落とし店を出た。残るは1件、ボラレ覚悟でミラージュの扉を開けた。ガタイのいいコンシアのプーさんに値段を確認すると1900Bとの事だったので安心し、ここで遊ぶ事に決めた。

ミラージュでご指名したのは、プーさんオススメの96番、ナーちゃん19歳。150〜155センチと小柄ながら巨乳だった。若いので肌のハリが違った。サービスの方は、若いからこんなもんでしょ!って感じ。キスなし、ゴムF、2回戦OK。

時間は7時を過ぎたところ。もう一度ナタリーを覗いたが、あこがれの56番はやはりいなかったのでホテルへもどり食事をとって、再度プラザへ。昨日より1時間早かったので左に15人、ひな壇にはざっと50人の姫が待ち構えていた。のだが、だんだんと贅沢になってきた自分には、気に入った姫を見つける事ができなかった。話のネタにと悪評高いキュービッティーへ。姫の数が6〜70人いただろうか、しかしやっぱりフレームレスメガネをかけたコンシアの口から出た言葉は、タマダ―2000のサイド2500Bの数字だった。なーんかヤル気を無くしてしまいホテルへともどる事にした。明日があるさ!

 4日目(6/14)
 事実上、最後の一日だ。目標をキャサリンに定め、昼すぎにタクシーに乗り込んだ。しかし、なぜかたどり着いたのは、オープン前のホノルルだった。当然、ひな壇には誰もいない。待ってみるのも手だったが初心貫徹、キャサリンを求めて地図1枚片手に歩く事にした。道に迷いながらキャサリンに到着したのは、45分後のことだった。のどが渇いていたので、ひな壇に見向きもせずカウンターでビア シンをたのみ喉を潤した。このときウエイトレスのおばちゃんにチップ20Bを渡したのだが、そのお礼なのかおばちゃんが006番はボリガンディーだよ!と教えてくれた。コンシア以外の人が言うのだからきっと間違いはないだろうと思い、遠いひな壇を確認せず006番をお願いした。

キャサリンでご指名したのは006番(名前は忘れてしまった)。年は20代後半に差し掛かった位か。ちょっとぽっちゃりのそこそこの巨乳である。色は白く、もち肌ですべすべしていた。風呂にお湯を入れている間にいきなり生フェラをしようとしてきたので、丁重にお断りしてゴムをつけてもらった。(彼女は英語が出来る)そしてそのままHが始まり1発ぬいてしまった。おそらく生HもOKだった。その後アップ ナームしてヌアットしてもらいベッドにもどって、当然の2回戦となった。フィニッシュの時にゴムがやぶけてしまい、中だししてしまったがマイ ペン ライとの事。(心配なのは自分の体だったのだが)おばちゃんの言った通りのボリガンディーだった。これで自分好みの顔だったら最高だったのに!

連日の射精によりさすがに疲れが出てきてしまい、ジュリアナには寄らずにホテルに戻ることにした。まだ、時間は夕方6時。明日は早朝便なので3時にはホテルを出なくてはいけない。飯を食いながら残り9時間をどう過ごすか考え、ジム トンプソンに土産を買いに出る事にした。その後、ぶらぶらとパッポンを歩き時間をつぶしたがつまらない。時間は10時、そうだベルサイユを覗いてみよう!徒歩3分のベルサイユでビールをたのみ2年前のかわいい子がいたらひとっ風呂浴びようとひな壇をながめたが姿はなかった。15人の姫にはそこそこの子もいたが贅沢になったレーダーは反応を示さなかった。そして今回の旅を思い返し喉を潤した。もう一日あればコージーやメリーも行くのに・・・再度の訪タイを心に決めた瞬間だった。





タイの矢口真里(モーニング娘)と藤原紀香対戦記!

(ONJさんからの投稿 2001年6月15日 )
こちらのサイトでバンコク巨乳美女とタイの深田恭子対戦記!を2001年2月7日に掲載してもらいましたONJです。ナタリー56番のビーちゃんの写真もUPしてもらったんですが、そのせいかビーちゃんも大人気になったようでよかった、よかった。6月にもバンコクに行きましたので報告させて頂きます。今回はビーちゃんをもしのぐ、藤原紀香と遭遇し、写真も撮りました。MPのMVPがあるとすればもう彼女に決定でしょう。皆様、ご賞味下さいませ。


<事前準備>前回同様、外道の細道サイトに出ているMP別の姫の番号別評価をプリントし、その紙を持参して、評価の高い姫がいたら指名する方法を今回も試してみた。


<第1日目(6月9日);メリーに出撃>メリーはサイトでの評価の高い姫は金魚鉢にはほぼ皆無だったが、「爆乳・サービス良し」評価の67番がいたので指名。1300バーツ。名はオイルちゃんで爆乳というほどではありませんが胸はそこそこあります。Cカップくらいかな。日本語・英語と話せますのでタイ語がダメな人には良いでしょう。キス無しですが、指マンはOKです。当方髭が少しあったのでクンニは痛がってダメでした。髭は事前に剃ってからMPへいきましょう。一発済ませた後はマッサージもやってくれました。デジカメで写真とったら面白がってポーズを決めてくれました。


<第2日目(6月10日);ナタリーに出撃>夕方5時頃にバスでナタリーへ出向く。例のリストと首っ引きで姫を眺めるが評価の高い姫はまたもや金魚鉢には皆無だった。いくつか番号をあげて、コンシアに聞くと「今日は来てない」との返事だった。が、「モーニング娘の矢口そっくり それに巨乳」の21番を発見したので指名。1700バーツ。日本語・英語は不可です。揉みがいのある大きな胸はDカップくらいでしょうか。キスとクンニは拒否されましたが、指マンはOKでしたのでグリグリして、べちょべちょになった段階になるとクンニも拒絶しなくなりました。一戦終わった後のマッサージはありませんでした。デジカメで写真もとりましたが、なるほど矢口真里(モーニング娘)に似ていますね。この娘の場合はサービスはあまり期待できませんが巨乳好きと矢口ファンにはいいかな。


<第3日目(6月11日);プラザ出撃>夕方4時よりメリー、エビータに行くが収穫なし。普通バスでバンコクコージー、リビエラへ移動。ここはバスで行くと遠くから見えるいい目印が無くて降りる場所を決めるのにいつも苦労していたが今回はリビエラのでっかい看板が新しくできていたので走行中のバス車中からでも見えたので一安心。が、この両店でも収穫なし。今度はマイクロバスでプリンスホテル前まで移動し隣のプラザの裏口より入る。時間は5時で、帰りのフライトの時間の関係もありキューピットは素通りし、2F車寄せ入口より入店。入口脇のシャーベットや奥の金魚鉢には好みのタイプはいなかったので、6階ティライラーへ。10人くらいの中で、藤原紀香に顔だけでなく、スタイルもばっちりで、爆乳の点まで似た美女を発見したので迷わず指名。料金の3500バーツはクレジットカードで支払う。彼女は英語も少し話せる。名前は「リーサン」と聞こえた。部屋に入り、服を脱ぐとまさしく爆乳!本人の自己申告によるとシリコンだといっていた。確かに乳房はやや固めの感じもするけど、やっぱり爆乳はいいもんだ。そのデカパイを惜しげもなく使う浴槽でのパイズリはまさに圧巻。ベッドの方はキスは拒絶、指マンも不可でしたけど、大きなオッパイに顔を埋め、揉んで、吸って、しゃぶって、レロレロのオッパイ遊びを堪能できました。正常位で抱き合い、爆乳の感触を楽しみながらの一戦を終了した後は、マッサージしてもらいました。最後にデジカメで写真を撮らせてもらいました。全身写真と上半身の写真を添付します。

 ここティライラーは番号札はつけてないので、このコを指名したい場合はこのページをカラープリンタで印刷し、持参するとよいでしょう。いなければ、コンシアに見せれば仕事中か、来てないか教えてくれるでしょうし、仕事中なら予約もできるしね。また、この写真のページを印刷して彼女にプレゼントするときっと喜ばれますよ。行かれる方は試して見てください。



大もめのビタミン剤

(GB天国さんからの投稿 2001年6月12日 )

初めてお便りします。私もGBは大好きで以前はパッポン、ナナとよく行き、人の女を横取りペイバーや閉店を狙ってフィー無しで遊んだいかれ外道です。だんだん顔が刺すようになってバッティングしてしまいナナの1階は歩くに歩けなく、2、3階やクルントン、ソイカウボーイ、気が付けばスティサンあたりの場末まで流れてました。今回のメールは女ねたではないのですが5月半ばのエカマイでの危険な出来事でした。

エカマイの彼女クルントンプラザにタムガンのSとはクルンテップに居る時はいつも一緒に過ごす。私が居る時彼女はほとんど仕事も行かず、旅やディスコや賭けトランプ、あげくはビタミン、ガンジャ、オピなどにも手を出しこの世の天国を味わっていた。彼女の部屋は家賃2000バーツほどのタイではどこにでもあるワンルームのシンプルな作りで少し暑いが居心地良く、またそこは友達の溜まり場で、またビタミン使用場だった。(もともとそれが目当てでくっついてしまった)私も運びやのにーちゃんとも顔見知りになりアパートの人とも仲がいい。10個で700バーツする甘い匂いのビタミン剤は現地の人間でもかなりヤーバーい。一時はまってしまった私もそうだったが彼女もやめさせるのに大変であった。

ある日私がいつものようにSの部屋にいると同じアパートの斜め前の部屋の友達Yちゃんの現地フェーンが新聞を持ってやってきて私と少し世間話をし、ビタミン剤は良くないやら後でガンジャ一緒にやろうやら、私と少し世間話をしてその後何やらSと早口で話している。あまりに早口なのでよく解らなかったがなにか雰囲気がおかしく、Sにどうしたのと聞くとYがビタミンのやりすぎでおかしくなっているという。そのうちフェーン戻りがYの扉を強烈にたたく音が聞こえてくる。どうもYは中から鍵をかけているらしい。すると扉越しに口喧嘩が始まった。私はSが買ってきたいつものソムタム(毎日ソムタムしか食わない)をほうばりながらビアシンを飲んでテレビを見ながら二人で平和な食事をしていると突然Yがこの部屋に走りこんできて中から鍵をかけてしまった。顔は涙でぐしゃぐしゃで興奮し、ただ事ではない。そうこうしているうちにこの部屋にもフェーンの今にも壊れそうな勢いで扉をたたく音が始まった。私が開けようとするとノーと狂ったように叫ぶので話し合いも出来ない。まー狂っているのだからそれどころではないが。ホントに扉がつぶれそうになったので2人で扉の前に水屋を置き私が買ったばかりのアイワの6000バーツもする大事なテレビをベットに非難させ、Sは警察に電話した。

5分もすると警察がやってきて部屋の扉が開いた。入り口は野次馬でいっぱい。Yは私の横のソファーに座り泣きじゃくりながら私の目の前1メートルの警察に押さえられ、今にも飛び掛ろうとするフェーンと狂ったように怒鳴りながら言い合いをしている。彼女と私はそ知らぬ顔で何もなかったようにその間でソムタムを食べる。とんでもないヘンな光景だ。仲裁の警官もなんでここに訳の解らない日本人がソムタムを食べているのか不思議でこっけいで噴出しそうになっていた。早口で何を言ってるのかよく解らなかったが、かなりやばいことを言っているようだった。私はたまたまその日は何もやってなかったのでよかったと内心思いながら、2人もかなり落ち着いてきたので10分ほどで警官は私をじろじろ見ながら引き返した。ほっとしたのもつかの間、本当の修羅場はその後だった。

そのまま4人の話し合いが始まった。といっても私は到底ついて行けない。彼にビールを出し、タバコを吸わせ、落ち着かせるのに必死だ。私がしぐさで落ち着けと言うと解った、俺とおまえは友達だ、と笑顔でうなずく。彼によるとこいつはビタミン8個も一気にやってバカになっている。しかもいつもだという。もうやめさせなければいけない。だからビール瓶で頭を殴らなければこいつはわからない、というこの国の悲しい現実を感じた。彼女もYをなだめていた。しばらく何とかおさまったと思うとまたYが生意気な言い方で彼をののしる。彼もだんだん興奮してきて彼女をののしる。とうとう彼がビール瓶を持ち彼女を追い掛け回し私は仕方なく彼を羽交い絞めにして仲裁に入る。(意外と軽かった)大混乱の中Yも必死で彼に手を出すのだが間に入った私に全てあたる。私は気が着くとYの引っかき傷で顔面血だらけだった。彼女もYをかばいあざができていた。そんなこんなが3度も続きいいかげん自分の部屋でやってくれという事になり、ほっとしたのだがきっちり私も連れて行かれた。

Yの部屋で彼はついに刺青だらけの背中に包丁をはさみ彼女を脅す。彼はおまえはもう帰れ。俺はこいつを刺す、一緒にいると捕まるぞ、と私にしぐさを見せる。彼女は私に片言の商売日本語であなた、わたし、ここにいて、ときつい目で何度も叫ぶ。なんと便利な言葉だろう。こんなところで役立つなんて。逃げるタイミングを失い仕方なく私は残り、愛想が尽きたSだけ自分の部屋に戻った。ものすごく心細かった。私は彼に外にのみに行こうと誘うがなかなか応じない。彼は部屋中のそこらの引出しを開け銀紙や水パイプを見つけるたびにトイレに捨てる。しかし物は見つからない。(私は花瓶の花の中に入れてるのを知っていたが)小一時間そんなこんなで話をそらし続けやっとSが戻ってきた。私のことが心配で交代すると言う。今度は彼女が人質になり私は何とかSの部屋に戻った。かなり心配で物音すればすぐに行かなければとイライラしていると10分ぐらいして、もう落ち着いたから大丈夫、とSが戻ってきた。しっかり鍵をかけて2人で夕食の再開をした。少ししてまた悲鳴と何かが割れるような音がが聞こえたようだったが、もうかかわりたくなかったのでそっと2人でエカマイアパートを出た。その後はかなり修羅場だったよ、と身振り手振りでアパートの管理人から聞いた。

後日、当然私はエカマエアパートに行くのが嫌で、しかもソイカウボーイの5スターの女と出来てしまい、なかなか帰らない日が続き金もやらずしばらく別居していたが、Yとフェーンは切れたらしいと聞いたので久しぶりに戻った。するとHというこのアパートに住むまた違う女の子がやってきてこの前のボクシング大変だったね、と私に言いSと3人でその話をしているとYがやって来てHと今にも手が出そうな猛烈な口喧嘩が始まった。私はあっけにとられ、こいつまたビタミンやって狂っているのか、とあきれていた。そもそもYからビタミンをやめさすために始まった喧嘩なのだからフェーンの言ってることは正しい、と思ってたのだが実はHとフェーンはできていて浮気が原因でこうなったらしい。そういえば前に、もし俺が浮気したらどうする?と言ったつもりが、俺は浮気した、と伝わりその後輪をかけてコートティと謝ってしまってとんでもなく彼女を怒らせてしまった事を思い出した。こんなおとなしい子でも浮気はやばい、私も明日はわが身と少し恐ろしくなった。しかしタイだから仕方ない。今回このおおもめがきっかけで警察にも目をつけられ、当然ここでのビタミンパーティはできなくなり、ビタミン中毒のYの半狂乱も目撃し、運び屋のにーちゃんもこなくなり、私もSに金銭封鎖をしたためとりあえずやめさせることができた。帰国の日Sの部屋に行くとあまりの金銭封鎖でテレビは質屋へと消え3500バーツに変わっており、彼女の口から必殺マイペンライの一言が私にささやかれた。



奥様一時帰国

(KAZOO さんからの投稿 2001年6月9日 )
バンコク駐在からもうすぐ1年経過のKAZOOと言います(これくらいじゃないとタイ人の女の子には難しいです)。今回は、うちの奥様が一次帰国しましたので、その間の活動状況につき、若干の情報提供を兼ねて投稿させていただきます。

まず、23日の夜便にて奥様帰国。それまでGOGO中心に週1回くらいのペースで遊んでるんですが、帰国直前のトラブル発生のリスクをさけ、二週間ほど自粛の結果、貯まってました。ということで、空港からナナに直行。3Fの「G−スポット」へ。ここはステージが3つあって、入って左がノーブラ(3交代で、そのうち1チームは下もなし)、真ん中はビキニで、奥は・・・遠くてあんまりよく見えません(笑)。ここに二回くらいペイバーしてるロリ系の子(でもスケベ)がいるんですが、入ってすぐに見つかっちゃいました。こっちもやる気だったので、すぐにペイバー(500B)。3Fのホテル「TABOO」(300B)で一発。黒髪が気に入ってたのですが、金髪入っちゃって、服装も急にプロっぽく。なんかビジネスライクになってたので、うちに帰る振りしてサヨナラです(1500B)。まだ12時前だったので、カーボーイをチェック。「TILAC」でボーッとしてるとちっこい子(こういうのが好き)が乗っかってきて腰をグラインド。「もう、一発やったから今日はだめ」っていうのにスボンに手を突っ込んでくる。その子のT−シャツめくって、乳もんだりして遊んでるうちに「ま、いっか」。根気負けです。ペイパー400Bにショート1400(値切ったけど今イチ下がらず)。ホテルはいつものアソークプラザで300。ベッドでもスケベでした。(1日目2人2発)

24日は同僚と飲み。スクンビットの居酒屋からカラオケへ。連れ出しの店ですが、おねーちゃんが今イチ好みではなく、パス(チップ200B)。「どうしますかねえ」「1時ですねえ」と言うことで「ちょっと見てみます?」と、再びカウボーイ出撃。実は昨日の「TILAC」のダンサーで気になる子が何人かいたので、早速トライ。一人目は「あの子はフェーン(恋人)が来てるからだめ」とパスをくらい、2人目。踊ってるときはけっこう腰使いも良くいい感じだったけど、横に呼んでみるとけっこうシャイ系(タカピー系とシャイ系にマグロあり!)。仕事初めて半年で、それまでは農家、だから腕が太いんだと(そんなこと無いんだけどね)。英語は本を見て勉強。うーん、えらいねぇ。と、いうことでテイクアウト。明かりはいやがったけど、ナイスバディ。お仕事もそこそこでした(400+300+1500)。(2日目1人1発)

25日の金曜は、連夜の乱行がたたり、帰宅後就寝・・・のはずが、なぜか2時頃に目が覚めてしまい・・・テルメチャックが、やっぱ暗くて選べずだったので、サイアムへ。車で続々乗り付けてくるタイ人の間を縫って駐車場をチェック。プロっぽい皆様の中に一人で立ってる日本人似のおねーちゃんに狙いを定め、交渉開始。1500から下がらなかったけど、「この辺はみんなそうよ」と強気に出られて・・・「ま、いっか」でA−ONEへ(420B、きれいな部屋です)。ラムカーヘン大学の学生(22才)で、週末にたまに来るとのことでした。美乳美肌でいいお締まりでしたがキス・メダイがちょっと残念。明け方のスクンビットをもう一度チェックして朝4時半に帰宅。アパートのガードマンが「おい、またかよ」とは言わなかったけど。(3日目1人1発)

26日:完全休養日。寝不足です(笑)。

27日、ちょっと早めの夕飯に焼き肉でも食おうかとスクンビットプラザへ。メシを食い終わって帰ろうかと思ったら大雨。うーん、と、長考。ふと思うことこれありで、4Fへ。なぜかがっしりしたお兄ちゃんが並んでる店があるんですが、そこはもちろんパスしてエミリマッサージ(出張メインの店・・・だと思います)へ。「お姉ちゃんを見て決めよう!」です。女の子は3人しかいませんでしたが、そこそこ可愛い子だったので、思わず「オイルマッサージ(600)」。カーテンで仕切られた狭いトコで始まるわけですが、お誘いの露骨なこと。「あと1400でボディマッサージはどう?」「アオカンダイマイ」「タル〜ン、ダイ」。マッサージは30分でおしまいで、カーテンで隔てられた隣にもう一組いるにも関わらず、いたすことに。上に乗って頑張ってくれました。終わってシャワー、もちろん時間アマリまくりなので、いちゃいちゃしてるとあそこいじりながら「ダイマイ?」。「キトワー、ダイ」。最後は手になっちゃいましたが、頑張ってくれたので、ご褒美に200B。まっすぐうちに帰るのもなんなんで、カウボーイを冷やかし。おなじみ「ロングガン」で若い子(17)を横に座らせ、オッパイなでながら鑑賞。他のダンサーを薦めるので、本人はペイバーメダイの子のようです。次に「ミッドナイトバー」中はけっこう広くて、ソファーはゆったり、女の子は若い子もいますが、質的にはかなり場末てます。ステージから降りるとスケスケのワンピースのようなもの(乳首もくっきり)をかぶるだけなので、裸の子はそのまんまとほとんど変わりません。マッサージの後なので、やる気なしだったのですが、コーラおごって乳もみまくってキス、指入れまでしちゃいました(さすがに若い子はそこまではだめでしたね。)。指入れしちゃった子にはチップ100あげました。それから向かいの店(店名不明)へ。その並び三件はオーナーが同じで、女の子も行ったり来たりしているようです。質は語るべき言葉もなし。ただ、呼び込みのがかわいかったので、乳もみ&翌日の一発を約束してサヨナラ、のはずがビアバーにまた1時間ほど捕まってしまう・・・。(5日目一人2発と指入れ2人)

28日はまずチャイナタウンへ。ファランボーンから7月22日広場周辺まで流すも土地勘がないせいか、道ばたに座ってる終わってる・・・と言うか壊れてるのしか見えません。ということで、断念してロシア人でも探そうかとソイ3を流すも、めぼしい当たりなし。と、オヤジが「ロチア、ロチア」と言っている。何事かと聞くと、ロシア人1500Bなり。何処だと聞くとここからタクシー40バーツ。10人いるからよりどりみどりとのこと。初乗りが35Bなんで、ちょっと遠いかな、ってこと考えてたら、ロチアオヤジ他の男に・・・でパスしてしまいました(惜しかったかも)。結局なじみのナナへ。ショーを期待して「カーニバル」に行ったんですが、時間が合わず。ステージの上で踊ってる中で性格の良さそうな子を視線で「おいでおいで」。呼んでもらう子は外れがあるけど、これで来る子はまあ外さない・・・というのが経験的にありましたが、当たり。ちっこい子ですぐ膝の上に乗ってきます。僕の太股に股間ぐりぐり押しつけながら腰を振ります。乳首つまんだりして遊んでから、ペイバー。毎度の「TABOO」へ。300Bの部屋が空いておらず、350Bのバスタブ付きの部屋へ(使わないんだけどね)。すぐにディープキスに生尺で大当たり。駅弁FUCKで終了後も名残惜しそうに股間に手を伸ばしてくるので、こっちも股間の状況を確認し、もう一発。ナナ&カウボーイで2発の子ははじめてでした(1300B)。それから、彼女を連れてナナディスコを探検。横にいるんで誰か探そうと言うつもりもありませんでしたが、ここも暗くて女の子選びが難しそう。彼女とはそれからしばし一緒に過ごしていい気分でした。(6日目1人2発)

29日は本社から出張者あり。前回来たときにこっちからそれとなく聞いたときには関心なさそうにしたくせに、日本に帰ってから対応が悪かったと文句を言った、バカヤローです。やりたいときは、そう言え、っつーのに。と言うことで、今回は工場から帰って汗を流しにJ−ONEに行き、タマダーに5000Bということで僕の分も込みで払わせました(笑)。仕事関係のタイ人とメシの後、タニヤにもつれて行きましたが、オヤジはさすがにおとなしかったです。と言うことで、ホテルに押し込んだ後、J−ONEのオキニと2発抜いた後ではありますが、またナナへ。GOGOのハシゴ&だらだらは奥さんがいるとなかなかできないので、足が向きます。まず、「ティティツイスター」。ここは音的にとても好きなので、しばらくビールを飲むにはいいところ。一人だけいい子がいるんですが、いつもファランにくっついてるのでこっち見てくれず、泣く泣くパス。次に「エンジェルウィッチ」・・・初めてだったんですが、外れ。日頃ローカルの同僚に間口が広いと言われている僕でもパスの水準・・・はともかく、DJがド下手。つうことで、2Fを歩いていると「Gスポット」の前にTシャツGパンの・・・おまえ何で外にいる? 初日の彼女です。前回のプロっぽいかっこから、一転素人風。ニッコリと両手を広げて迫ってくる。これから夜行バスで田舎に帰るんだと。「じゃあ、時間がないねぇ」「大丈夫、荷物はできてるし」。店に入ってないのにぺイバー500B取られたので、彼女には1000B。でも、レロレロキッスにグラインドファックで毎度アロイマーク。(7日目2人3発)

30日も引き続き出張者のお相手です。タニアのテイクアウトなしのお店に。とりあえず11時で〆もまだどこか行きたいというので、GOGOをオファー。「うーん」なんて唸ってるので、危険球は承知で「スターオブライト」にご案内。残念ながらカウンターではファランがお姉ちゃんとディープキス中で、フェラは見れず。おばちゃん(彼女にもやってもらえますが・・・)に外の子を呼んでもらい、若めの子をオヤジには付けて、「奥の部屋でできますよ」。「ここは大丈夫か・・・」とびびりまくってたので、チップ100Bだけ渡して退散。ちなみに、ここは本番も700Bでできますが、その前のフェラで抜いてからもう一発、になると1400Bという変な価格システムなので、口で抜かれないよう我慢しましょう(笑)。(いじられまくりながらも休養日)

31日。出張者帰国。かなり眠たい状態だったのですが、軽く抜こうと前々から気になってたアジアホテル横のソイにあるホテルへ・・・。今回は一人だったのでかなり入りづらかったですが、「クンミープージンマイ?」。お金がかからない(700B)はいいんですが、大マグロ引いちゃいました。しかも毛深いし。こっちが一生懸命タイ語で話しても反応がないとこ見ると、ミャンマーあたりの子か??・・・て、ことで、結局いけずでした。普段なら外れを引くと反省しておしまいにするんですが、ついつい口直しにナナへ。いろいろ行ってますが、安心感というか、リラックスできるという意味では、やっぱナナが一番気に入ってます。「カーニバル」に入った瞬間にナナディスコに一緒に行った子が駆け寄ってくる。「ミスユー」だってさ。3Fが満室だったので、2Fでしたが、枕の下にローションが・・・「私は要らない」って「当たり前だろ、そんなに濡れてて!」。彼女は「ナーラックカップタルンマーク」です。終わった後もベッドの上でオナニーショー。ママにやれって言われてるけど、恥ずかしいからやらないとのこと。見てるうちにこっちも反応してきてもう一発。やっぱりアオカンは気に入ったことやるのがいいですね。ただマンになりそうなところ、おこずかいは1000B。(9日目1人0発+1人2発)

1日ちょっとお疲れだったので現地採用のKクンに教えてもらったソイ5のマッサージへ(すいません、お店の名前忘れました)。シャワーでさっぱりの後マッサージ1時間、それからアオカンのコース(1000B)のお店です。入り口から入るとコの字型のソファーに女の子が10人ほど。レベルはそんなでもないですが、けっこうマッサージをしっかりやってくれるので、早めの時間にたまに来てます。奥さんがいても来れない店じゃないんですが、ここのところの寝不足のせいか、つい、手軽なところを選んでしまう・・・。まあ、この組み合わせはリラックスした後、疲れるというマッサージの意味のない組み合わせですが・・・。その後、ソイ3に行くもロチアオヤジおらず。早めに就寝11時。(10日目1人1発)

2日最後の日です。冷気茶屋探索のため、昼間っからチャイナタウンへ。結局、よくわからず・・・課題として残ってしまった。うちに帰ってプールでしばしサバイサバイ。スクンビットの居酒屋で夕飯の後、スティサンに向けてBTSでゴー。往復した後、一番手前の大きい店に入ったのですが・・・お姉ちゃんいない。俺にはナナしかないのか・・・と言うことで再度ナナ方面へ。ロチアオヤジまたもおらず、立ってたお姉ちゃんも外れ系だったので、ナナプラザへ。1Fの「ボトムアップ」。以前ペイバーした子がいたけど、無視されたのでこっちも知らん顔。お隣の「ブードゥー」もそこそこ人数はいたものの・・・うーん。後学のため覗いた「オブセッション」でカマ(けっこうきれいに作ってある)の攻勢をしばし受け流した後、結局「カーニバル」へ。今回の奥様不在中で見つけた当たりの彼女がステージにおりました。瞬間ペイバー。お腹がすいてるというので、メシ食うのにつきあって、それから「TABOO」へ。彼女はちっこいので、いろんなことができるのが楽しいです。で、その後も「ディスコ行く?」「行く行く」。まあ、またナナホテルのディスコというところが寂しいですが、結局2時過ぎまでだらだら遊んでました。「明日、奥さん帰って来ちゃうんだ」「えー、でもまた来てね、チュッ」「うーん」。(11日目1人2発)

3日奥様お迎えの日曜日。午後便なので、その前の一発は始まりの早い「チャオプラヤ2」へ。1時に姫はそこそこおられました。しばし悩んで(時間がない!)ロリ系は・・・外れ。フェラもだめだし、ノリが悪い。どうも、お風呂屋では外れが多いです。(12日目1人1発)
ということで、この12日間でのべ13人17発。22000バーツくらい使って、一人単価1700ですから、かなりいいラインじゃないでしょうか。しかし、我ながらけっこう頑張ったというか・・・生活が極度に乱れて疲労蓄積、体調不良。てっきりエイズかと思いましたが(爆)、今は回復、元気です。

以上、もう少し調査を頑張ろうと思ったんですが、後半は疲労のため探検が進まずすいません。やっぱりホームグランドのナナ&カウボーイが水に合ってるみたいです(笑)。



初めてのバンコク

(yutakaさんからの投稿 2001年5月28日 )
バッポンでボラれた?のお話(^_^;)

初めてのバンコク、何処に行こうかと考え、バッポンに行きました。ここのホームページで下知識はある程度は持っての出陣です。行った店は、「キャメロット・キャッスル」中に入ったら、女の子がどやどやって感じでやってきました。横に座った子「ルワン、21歳」が小柄で笑顔がすごくかわいくて、好みの子でした。踊っている子の中にちょっと気になる子もいたのですが、心は「ルワン」にありまた。この間、こーら攻撃とも言える?状態が少しあり、結局10人ぐらいにコーラをだしました。飲み始めてまもなく、ペイバー「1400Bを払え」と言われ、「あれ?400Bじゃないの?」と思いつつ支払いました。誰にするかと聞かれたようで、先にペイバーさせてから女の子を選ばせようって言うやり方でした。「ほーっ」と思いながらも、「ルワン」をOFFする気持ちがあったので。「ルワン」に「YOU」と囁きました。

 ルワンは着替えにいきました。この間に、飲み代約3150Bぐいらいの請求があり、1万、1万と言われ、そんなにあるわけないので、抗議しましたが、言葉もうまく通じない事と、「まっいいか」と言う気持ちでしはらいまた。ルワンが着替えに行っているか間も、「私はどうか」つて感じで言ってくる女性もいたし(やや大柄でカマっぽかった)、隣ではチップチップとしつこく言われ、従業員に1000Bの両替を頼んだのですが、その両替はどこかに消えてしまったようでした。
 その後、ペイバー1000B払えとメモを出され、「さっき払ったよ」と言ったものの、払え払えと言われ、システムに熟知していない私は、おかしい事は解っていたが、ルワンと一緒できるならたいした額でないと思い支払いました。

 店を出るまでに支払った額は、約2万円でした。チップ用にと思い両替を依頼した1000Bが戻ってこなかったため、周りの子にはもう、チップはあげずに店を出ました。いわゆるボラレタと言う事ですが、私が多い事は解って支払ったものなので、ボラれたと言う表現が適当では無いかも知れません。

 ホテルに着いて、ルワンと色々話したのですが、英語があまり分からないとの事で、タイ語の本を活用しての会話でした。ルワンいわく、父には妻が二人いて、兄弟は兄1人、弟が4人の6人兄弟、母は田舎で農家をしているとの事でした。ルワンはアパートで友達3人と住んでいると言う事で、田舎にはTVも無いと言っていました。OFFする前に金額の交渉をしていなかったので、ルワンはショートのつもりで来たのですが、オールナイトにしたいと言う話と、翌日も一緒にいたいと言う話をし、ここで金額の話となりました。ルワンの事はこの時点では結構気に入っていたので、ルワンが多くもらえるようにしたいと思っていました。言い値はショート2000B、オールナイト5000Bと言われ、5000Bは多いなと思っていましたが、オールナイトしたいといいました。翌日も一緒にいるなら、翌日も5000B、一回バーに行くて、ペイバー1000Bはかかると説明され、その金額で了解しました。(高いのは解っていましたが、お金よりも気持ちがあればその金額は気にならないと言う私の思いで納得しました。)財布の中にバーツがなくなり、5000Bは1万と2000Bで支払い、そのほかにチップを1000Bくれと言われ、20$札を見つけたルワンは、3枚くれと言い、とりあえず渡したものの、60$は2600Bになるので、「多いじゃん」と思いつつもあげました。翌日の分の5000Bはもう、財布の中にはありません。ルワンはお金を見せてくれと言い、円はもっていたので見せたら納得しました。

 1時間ぐらいビールを飲みながら話をしたあとでシャワーを浴び、いよいよ交戦です。

 ここで私はがっかりしました。と言うのは、キスもそこそこ、愛撫もそこそこのうち、早くSEX、SEXと言われ、一応、一戦したものの、楽しくなかったです。

 この時には、明日も一緒にいる気がなくなり、今日はオールナイトと言ったものの、ショートにチェンジする事を決めました。頭が痛くなってしまったので、悪いけど、ショートにするからお金を返してと言ったら、「ヤダヤダ、チップチップ、田舎にテレビもないし、私の服もないし」と言われ、なんか寂しい感じがしました。田舎の話はたぶん本当でしょう。前はラオスにいたと言っていましたのでで、田舎への仕送りをしているんだなと感じました。ルワンが着ている服も、少し毛玉が出来ていて、たくさんお金を使っていると言うようにはとても思えませんでした。自分の稼ぎの多くは家族のための仕送りなんでしょう。

 しかし、約2年の仕事でルワンもお金をもらう事だけに一生懸命で、スレてしまったのでしょうか。お金を払って遊んでいるオヤジが偉そうな事は言えませんが、なんか寂しい現実を感じてしまいました。オールナイトと言っておきながらショートに変えたのは私の勝手でもあり、ルワンの気持ちも考え、結局ルワンには5000Bをあげました。残り(60$)は回収。・・・したつもりが、ちゃっかりと20$は持って行った。

 ルワンは帰りました。今日はもう、2時半になるし、バーツも無いので、今これを書いたらねようかと思っています。・・・・キャッシュコーナーでバーツが出来るなら、また何処かにいってみようかな(^_^;)なんて思いもあります。

教訓等
1 やはり、会話は通じないと不便。若い子は、英語は少ししか理解出来ないようですね。私もあんまり出来ないのですが。
2 ペイバーは、OFFする子を決めてから払いましょう。
3 服装は綿パンに運動靴でしたが、買い物を少しした後だったのと、財布の中を見られたかもしれません。お金は、必要な額+αをポケットに入れておき、なるべく所持金を知られないようにする事が大切です。
4 チップ用の100Bをたくさん持って行きましょう。店で両替しようとしても、チップとしてとられたようでした。 
5 円とか$で持っていても、よけいに払わされるようになるようです。私が100$札を持っていたら、きっと100$ になるような料金を請求してくると思います。バーツは多めに持っておきましょう。出国する時に若干レートは悪くなりますが、空港で円か$に戻せば良いです。(楽しく遊ぶために)
6 OFFする前に金額の交渉はちゃんとした方が良いです。(カワイイと、どうでも良くなっちゃうんですよね(^_^;) )
7 ショートかオールナイトの判断も、そこでは難しいです。一戦してみて、良い子なら、オールナイトにすれば良いです。一度渡したお金を返してもらう事は、自分も相手も気持ちの良いものではありません。その逆が返って良いと思います。

 初心者のバンコク発、初バッポンレポートです。遊び慣れていな方が、初めてバッポンに行く時の参考になればと思います。 何事にでも投資は必要ですからね。色々な面で勉強になったり考えさせられた日でした。明日は何処に行こうかな。


バッポンで知りながらボラレタ翌日のレポートです。

 またゴーゴーに行こうかと思いましたが、今日はSu(Siamスクエアー)に行って見ることにしました。

 21時少し前に着いたのですが、今日は23時まで貸し切りとの事、昨日に続き付いてないのかなーって思いながら、隣のカラオケに入りました。いわゆる普通のカラオケです。英語と中国語の見出しで、日本語はありませんでした。西洋人も数人来ていましたが、すいていました。ビール1本(小)210Bで、高い方に入る店だと思います。着ている人の服装もそりなりに、しゃれた格好をしていましたよ。

 23時を過ぎたら、SiamスクエアーのディスコがOPENしたので、そちらに移動しました。

 入場時に100Bのチケットを買い、飲み物をカウンターで交換する時はコーラ100Bなので券のみ、ハイネッケンは130Bなのであと30B支払宇事になります。適当な所に座りビールを飲みながら、観察、物色の開始です。特別目立った子にお目にかからないで、つまらん、と思いつつ、いたら、私のすぐ横で、踊っている子がたまにこちらを見るので、ちょっと声をかけてみたら、フリーの売○フでした。ショート200B、オールナイト3000Bとの事。あまりタイプではなかったし、色々と観察してみたら、腰が細い、ての指がなんか太い・・・・まずLBでしょう。適当にあしらって、席を移動。

 時刻も1時を過ぎた頃から、少しづつ空いてきた感じがしました。しばらくしたら、私の前に、都会のコギャル風、日本語がほんの少し話せて、金髪、一見日本人のコギャルがいるのかと思うような感じの子が私の前に来て、やはりおさそいです。金額は先ほどと同じでした。すごくタイプなんですが、お尻が小さい、指もなんかごつい、タイ人はそうかなーっとも思ったのですが、やはり少し話してやめました。19歳って言っていました。 あれくらい可愛いかったら、LBでもヨカッタかな・・なんて思いも残りました。(^_^;)

 もう、2時になります。でも、まだまだ人はいるので、場所を変えて再度物色です。ロリコンの私はロリちゃんを見つけたのですが、その子は普通の子みたいで、そのうち、帰ってしまいました。

 その時に、横に二人の女性が立って、ダンスをみていました。ちょっと声をかけたら日本語が少し話せて、もう一人の子は旦那(日本人)と一緒とのことで、合流する事にしました。タニヤのカラオケの店が終わって来たとの事、4人で少し盛り上がった頃、二人はもう帰り、私とその子の二人になりました。

 私のホテルに行く事になり、2回戦終了時には、朝の7時でした。夜仕事があるので昼は寝ないと、風邪も少し引いているようだし、アパートに帰るというので、タクシー代を1000B(チップ込みのつもり)であげたのですが、私には?言われ、結局3000B、計4000Bをあげました。

 その子は、OFFのないタニヤのカラオケ店で働いていて、私はまた会う約束をしたのですが、その日はそのまま寝ないで仕事となったため、その日の夜は倒れるように寝てしまい、翌日は急に忙ししくなったかと思ったら、急に日本に帰らなければならなくなってしまい、とうとう、会う事ができませんでした。その子は、私がお店に行くと言う事だったのに、行けなくなった事から、罰金1400Bがとられるそうです。

 今度バンコクに行けるのがいつになるかわかりませんが、その時にはちゃんと払うとはなし、まだ、仕事中だったその子との電話を一度終わりました。夜中にかけて良いかと言われたので、良いよと言ったら、2時頃にかかってきて、別れを惜しむ感じでした。28歳、決して若い女性ではないのですが、素敵な感じの女性でした。

 バンコクの夜にはまってしまった私のお話でした。次に行くのいつにかるのか・・・・・また行きたいな〜〜〜〜



業務渡航なのに3泊で10発

(マッチャンさんからの投稿 2001年5月24日 )

投稿は始めてですが、仕事の関係上で年間2〜3度のタイへの渡航をかれこれ10年続けています。 仕事の都合でイヤイヤ?4月の前半にバンコクへ行って来たのでリアルタイムな情報ではないですが、久しぶりに「これでもか〜!」っていうぐらい抜いて来たのでご報告します。 ただし、今回は同じ会社から2人と取引先の2人との合計5名で行きましたが、取引先の2名は初心者なので、内容的には無難な初心者コースの内容です。

≪1日目≫
関空からJALにて出発! しかし、この便は到着時間が「23:00」で今日は金曜日です。 期待せずにダメモトでナナプラザにでも出撃する予定なので、少しでも時間短縮する為に全員荷物は機内に持ち込み、座席はバラバラにしてでも「前」の方の出口に近い席を確保しました。 搭乗後は体力温存を兼ねてビアシンをがぶ飲みし、かわいいコンタイとのファックを夢見ながら爆睡しました。 さきっぽを濡らしながら無事バンコクに到着し、イミグレに急ぎましたが、とにかく遠い!! なんと、JALが第2ターミナルの1番端っこに到着し、第2ターミナルのイミグレを通り越し、第1ターミナルまでダッシュです。 やはり、こういう時は自国のTGに乗るべきであったと痛感しました。 JALは機材も今時に「DC−10」だし!! 無事通関後、現地の会社に依頼していた車に乗り込み、猛スピードでナナプラザへと思ったのに気が付けばドライバーはホテルへ。 折角だからチェックインだけ行い、部屋には入らず再度猛スピードでナナへ直行しました。 到着時間は既に「00:30」を少し過ぎたばかり。 この時間からだと、ハシゴするのも時間の無駄だし、取り引き先の2人の初心者へ配慮も必要なので、「レインボー2」に的を絞り入店しました。 金曜日のこの時間なので、店内はかなり混雑していましたが、女の子の人数だけはかなりいました。 やはり平均が取れていて、おばけやデブはいませんでした。 しかし、これぞと言うビューティフルなガールがいません。 また、明らかに若いけど、胸や下腹やお尻に「子供を産んだ形跡」を残した娘が目立ちます。 乾杯後、物色してると既に「01:00」を過ぎ、時間もなく他店にこれ以上の期待が出来ないだろうとの判断の元、取引先の2名に先に選ばせましたが、私も含むベテラン3人は納得出来ず、ダメならコーヒーショップを襲撃しようとの事で店を出ました。 既に娘をピックアップした2人をタクシーに乗せて見送った後に閉店間際の「レインボー1」に入りましたが、やはりダメです! ガックリしていると、気を利かしたウエイトレスが何と帰る準備がすっかり終わって私服に着替えてカバンをさげた娘を4人引き連れて来ました。 それがなんとツブ揃いの上、みんなピチピチ!! そこで、全員納得の上、上機嫌でホテルへ帰りました。 プレイ自体は非常に幼稚な内容でしたが、私のいつもの小道具である「キティちゃん」グッズをプレゼントし、ルームサービスでメシを食わせて、非常に打ち解けて恋人ムードに浸っていると、「私はイサーンから出てきてまだ2ヶ月。 恋人もいないし、子供も産んだことはない。 こんな仕事が悪い事は勿論わかっている! もし、あなたが良ければ仕事は止めてあなただけの女になりたい! あなたに奥さんがいても、恋人がいても私は構わない! その代わり、いくらでもいいから、お金に余裕がある時に私の銀行口座に日本から送金して欲しい!」と泣き付いて着ました。 素人なら危うく騙される事でしょうが、数々の修羅場を乗り越えてきた私はクールに「ちょっと、考えさせて欲しい」とその場をかわし、2回戦目に突入!! やはり断らずに答えを濁しただけあって、1回戦と違い非常に熱の入ったプレイとなりました。 そのまま2人寄り添って朝まで熟睡しました。

≪2日目≫
少し早めに目覚め、タバコを吸っていると彼女も目を覚まし、何も言わずに私のポコチンを吸っているではないですか! 寝覚めの1発をすました後は、2500バーツと多めのチップ(500バーツ)を渡した後、いつもの様にロビーまで送り、タクシーが出発するまで見送りました。 彼女は「私のマンションと携帯と実家の電話番号ヨ! 必ず電話してネ! もし、時間があったら今日もお店に来て! その時はあなただけを見て踊るワ!」とメモを渡し、人目もはばからずディープキスをして去って行きました。
その後はまるまる1日仕事です。 1日中歩き回ってヘトヘトで取引先の2人が「まじめなマッサージに行きたい!」と言い出し、その夜はタニヤに案内するつもりで、たまたま夕食の手配もしていなかったので、タニヤの有馬温泉で2時間のタイ式マッサージを堪能しました。 マッサージが終わると既に「19:00」で、その上今日は土曜日です。 先に女性をキープしようとそのままタニヤの「クラブ 愛」へレッツゴー! 形式的に乾杯した後、選び放題の状態でチョイスに行こうと立ち上がったところ、ソファーに座るベテラン達とは違い、通路に申し訳なさそうに立っていた娘と目が合い、その瞬間に私の顔を見て「かわい〜!」っと日本語でつぶやく娘の手を無意識に握っていました。 ほかの娘はまったくチェックしないまま、電撃的なチョイスをしてしまいました。 1時間後に戻る事を約束して、徒歩でタニヤの「グランドシャングリラ」
に中華料理の夕食へ行き、再度「クラブ愛」に戻りました。 戻った際には店内満席に近く、キレイどころは全て客についていました。 夕食前のチョイス作戦は大成功です。 店内ではやたらキティちゃんの携帯ストラップを付けている娘が目立ったので、ここぞとばかり、私の小道具「キティちゃん」の登場です。 思いどうり、私の彼女は大喜びで、周りの娘も皆ほしがりましたが、ここで他の娘にまでプレゼントを渡すのは禁物です。 「私だけ」という優越感を味あわせる事が肝心です。 他の娘からうらやましがられる事を彼女にだけ堪能させ、ポイントアップです。 ホテルに戻る頃にはすっかり恋人気分です。 あなたも是非試してみて下さい。 ホテルでは昨日の娘とのバッティングが怖いのと、昨夜はツインベットの部屋だったので、早速ダブルベットの別の部屋にチェンジして、いつもの様にルームサービスでまったりと和んだ後に1発かまして就寝しました。

≪3日目≫
ダブルベットに代えたかいもあり、非常にスムーズにモーニングエッチに持ち込めました。 1発楽しんで、ロビーまで見送りに行きました。 なじみのボーイは「毎朝タクシーに乗るまで見送るとは関心だネ〜! いつも可愛い娘だし!」とウインクしてました。
今日は日曜日なので、仕事なしのフリータイムです。 取引先の2人は買い物に行きたいとの事で夕食までは別行動となりました。 残された私達3人はとりあえず昼間で寝る事にし、ホテルで遅めの飲茶を食べた後はタクシーで「J−ONE」へ行きました。 時間が早すぎたので、泡姫は15人程度で質も良くなかったのですが、個人的な約束が夕方にあった為、ここで選ぶ事にしました。 日本語で相談しているとコンシアが近づいて来て英語で「スリーサウザントバーツ!」、日本語で「おまんこ最高!」と言って来ました。 すかさず私が「バ〜! ペーンマーク!!」とかますと、正規料金となりました。 まずますの内容でしたが、私の泡姫が「あなたの友達は大変ヨ!」と言うので、どうしてか聞くと「あなたの友達が選んだ娘は中国から来ている15歳で、タイ語も英語も分からないヨ!」との事でした。 私が「あいつは中国語が話せるから問題ないヨ!」と言うと「あなた達何者??」という様な顔をしていました。 2回戦を済ませ、ロビーにでるとサイドラインのモデルが10人ぐらいいるではないですか!! チェックしていると、別のコンシアが近づいてきて英語で「ファイブサウザントバーツ!」って、日本人はカモなんですね〜!? 表に出ると「タクシー?」と呼び込みが来たので、頼んだら今度は「150バーツ」って、ここはどうなってるんダ!! 怒りつつもトゥクトゥクのじじいに交渉すると「30バーツ」でホテルまで戻りました。 アポイントの時間まで1時間30分程度あったので、高いけど(1時間で800バーツ!!)、すぐに出来るとの事だったんで頼みました。 今回は一流ホテルでホテル内のフィットネスセンターから部屋に来るので、「まじめ」なマッサージと思っていたのですが、来たオネーチャンがこれまた色っぽく、ミニのワンピース姿で着替えもしないでそのままマッサージを始めました。 2発抜いた後にも関わらず、下半身が反応してしまい、オネーチャンは「待ってました!」と言わんばかりに、スペシャルを勧めて来ました。 後の事もあるので、私は絶対に抜く気はなかったのですが、面白半分でいくらまで値切る事が出来るか遊ぶつもりで値段を聞くと、な、な、なんと「3500バーツ」だって!! 英語が苦手な様で、タイ語で値切ると最終的に「1000バーツ」となりました。 結局「ゴメンね!」って謝ると泣きそうな顔で、「いくらでもいいから、あなたとしたい」って可愛い事は言われたら、もうどうしようもありません! 1発かました後に約束の1000バーツを渡すと喜んで帰って行きました。 その10分後にアポイントの時間です。 実は大阪のキタで立ちんぼをしていた、なじみのタイ人が2ヶ月前に捕まって強制送還になったので、その娘とのアポでした。 夕食の集合時間まで1時間しかないので、ロビーでお茶でもしようと思っていたら、「部屋に直接行く」との電話があり、部屋に来るなり会話もせずにディープキス!! そのままベットに押し倒され、アップナムもないまま「生挿入」で1発しちゃいました。 半日で4発目です! 慌てて準備を整えて、メンバー揃って「ソンブーン」での夕食に行きました。 その後、取引先の2人が「パッポンで土産を買いたい」と言い出し、パッポンをうろついたので、そのまま「デュークスタワー」へ行きました。 バニーかポッキーに行くつもりだったのですが、たまたまこの日は日曜日なのでポッキーは「セーラー服」の日です。 小柄なタイ人がセーラー服を着ると、日本のコギャルよりも学生らしく、ルーズソックスでないのが残念でしたが、ポーッキーに決め、それぞれ最後の晩のお相手を決め、個室でカラオケに盛り上がったのですが、個室でオヤジ連中がセーラー服の娘をはべらせている姿はまさしく「外道」の極みでした。 私の選んだ娘はちょっとポッチャリ系ですが、八重歯の可愛い小柄な娘だったので、セーラー服のままでホテルに帰るか、着替えてもいいからホテルでもう一回着る様に頼み込んだのですが、ダメでした。 なんと、この娘は運転免許を取り立てのくせして自家用車で出勤しており、道もあまり分からないからと私が車を運転してホテルへ帰りました。 店の中では非常に良い対応だったのですが、「ホテルに帰ったら、わがままに娘に変身しちゃうジャジャ馬系かな??」と思いつつ帰りましたが、ホテルでも非常にいい子でした。 とてもなごりおしかったのですが、翌日は朝の「05:00」にホテル出発での帰国の上、私の荷物の梱包には1時間か掛かるので、1発だけの発射で終わり、駐車券を貰って、ホテルのパーキングまで見送りしました。 翌日、日本に帰ってから携帯にTELしてみると、「ハロー」と言っただけで私の名前を言ってくれたのには感動しました。

以上、とても長文になってしまいましたが、夜遅い到着&朝早い出発の4日間で1日はまるまる仕事だったにも関わらず、トータルで6人を相手にし、10発もやってしまった私はもう32才です。 今後も頑張ります。



2泊3日 エロリーマン 8発の旅

(大川健一 さんからの投稿 2001年5月22日 )
 4ヶ月ぶりのバンコク。
 いつもは適当に遊ぶのですが、今回は外道のホームページチェックをして準備万端関西空港を10時発(SQ)で一路バンコクヘ。いつもTGを使っているので、SQでKBに行くのは初めて。。。ゲーム、ビデオなどあり5時間30分があっと言う間到着。エアポートバスで定宿ナナホテルに行こうと思いましたが、久々に鉄道に乗りたくなりドムアン駅からファランポーン駅まで50分の電車の旅をしました。(5B)。
 いよいよ外道の旅スタート。期待にチンポを膨らませながら、ヤワラーのストリートガール物色。しかし時間が3時と早くババーだらけ。セブンイレブンの前にそれらしき若い子が2匹いましたが私のチンポレーダーが反応しなかったためタクシーにてナナホテルへ。チェックイン後とりあえずタマタマに溜まったものを出すためにビワへ直行。71番の姫をチョイス。ゴムフェラで1発。チェンマイ出身の24歳。顔はタマダー。サービスタマダー。とりあえずベットでもーう1発。やっとバンコクについた感じ。。。。
 体はすっきりしたのだが息子がまだ許してくれない。とりあえずビワから散策開始。エビータ(前回来たときなかった)メリー、コージー、リビエラをチェック。まずまずの子がいたが、チンポレーダーが反応しなかったためBアグラを飲んだところやる気復活。ガンガンに責めてみたくなり、ポセイドンでも行ってファランと勝負と思い行こうかな〜と思ったらモナリザにもいることを思い出し8時半入店。
 ファランが10人ぐらいいました。どれにしようかな〜。。。。愛想のいいこ が2人いましたが顔が好みでもなく、悩んでいるといいことを思いつきました。(おまえらジャバイニーズゲームをして決めてやる。)あみだくじをみんなにやらせて決まったのがナナチャン22歳ウクライナ人。英語がしゃべれるので結構よかった。(といっても私はまったくしゃべれない)ディープスローフェラを堪能しつつ69でなめなめ攻撃。相手が降参しそうになったのでヤマトはっしーん>>>>>>>。ゆーあー べりーすとろ〜んぐ とお褒めの言葉をいただきつつ退散。。
 そういえば朝から何も食べていないことに気がついて、パッポンでなんか食べようと思いタクシーへ。ラーメン亭で中華丼と味噌ラーメン両方まずかった。パッポンでお持ち帰りしようかな〜どうしょうかな〜。時間は11時。とりあえず3発だしているので古式マッサージと足つぼマッサージをチョイス。(550B3時間半)ナナホテル到着3時前。ディスコを物色。いたいた。。。が今日はグレースの熟女を 買う予定だったので涙をこらえグレースへ。(ここがこの旅行の大きな間違いだった)グレースに着くとエミーと名乗るやり手ババーの餌食となり俺の前からはなれようとしない。しかもおかしなものばかり薦めてくる。俺はスモウをしに来たのではない。30分でお持ち帰りの予定がすでに1時間。頭に来てグレースを後にした。ちょうどナナディスコが終わったところでテメーへの民族大移動に遭遇。いいな〜と思う女はみんなひもつき。テメーに行く気力が無くなり5時就寝。

 2日目。10時半起きた。外は雨。
 MPにはまだ早く暇。1度はエンポリウムでも行ってみるか。ということでBTSでエンポリへ。買うもの特になし。Gダイアリーのみ購入。フジスパー前の店でにぎりすし昼食。ナナに帰ってプールで1泳ぎ。4時散歩の時間。徒歩にてチャオプラヤー2へ。さすがに疲れた。
 今日の目的は、みなさんが投稿した女とやることと、日本で言うINKOUをすることだった。子供部屋は6時からとのこと。後1時間あるので先にラチャダーへ。ミラージュ、ナタリー、ハイクラス、ポセイドン、シザー全部回ったがネットで調べた女が1人もいね〜しようがないのでもう1度チャオ2へ。今度はいました子供部屋。ガ〜ミニモニおらず>>>>・。
もう怒ったぞ〜リビエラ直行R30番いました。顔タマダーだが超エッチ。生尺で1本。とりあえずフェラズキ。ベットで騎乗位、バッグで1発。大満足。
 対面コージーへ。子供部屋15000B(初○)5000B(初○後1週間以内)3000B1ヶ月以内だった。いましたミニモニ。辻にている子を指名。北の山から来た自称四捨五入20才だがどうみても1○才にしかみえない。日本のウラビデオを一緒に見ながらセイムセイム。ふくらみかけの○○をもみながら、おけ毛のない丘を死んだようにむしゃぶりつきました。2連射>>>>>>>。。。。。山の子は3つめのコンドウサンを用意していたが時間がきました。。これからもがんばってくれと100B渡す。今回唯一のチップを渡した。大満足。飯くって寝た5時半就寝。

 3日目。
 11時起床。プールで昼寝。1時半チェックアウト。ラーメン食って、マンハッタンホテルでアカスリサウナには入って帰国準備満タン。
4時半最後のMPへ。コージーの229番昨日休み。今日はいるかなーと思いながらとりあえずいつもとおりメリーのサイドだけはチェックししておかないと心残りだっちゅの〜でいってしまった。
 1人いましたナラッの子が。。。。。でも229番きみのアナルに挿入したくてバンコクまで来たのだからとふりきりコージーヘ。が〜ん 10分前に229売れちゃった〜>>>時間がないので顔で選びました。525番顔 高井麻井子似 サービスなしゴムフェラ下手。やはり顔で選ぶとこんなものかな〜 次回は7月18日より行きます。もっと外道なことをしょうと思います。
 いつも管理者さん情報ありがとうございます。追伸ビワ 1000Bと1300B(2時間)2発モナリザ 3000B(ファラン90分)1発リビエラ1700B(2時間)2発コージー1200B1500B1700B3000B5000B15000B(2時間)2発?1発でした。

 8発2泊3日の旅でした



爆乳BEEちゃん&ノーハンドレストラン体験記

(ピタットさんからの投稿 2001年5月6日 )
GWに待ちに待ったタイ訪問を果たしてきました。今回の旅行の目的は、表向きは「マレー鉄道」乗って、陸路国境を越えマレーシアへ向かうこと。そして裏向きの目的は“憧れのマッサージパーラー嬢”に会うことと、「ノーハンドレストラン」を体験することでした。

3年前に初めてタイを訪問しマッサージパーラー(以下、MP)を体験した際、そのひな壇のスケールとゴージャスさに圧倒されました。(ちなみに「プラザ1F」を訪問。)「また、タイに行きたい。そして異国情緒にかられながらカワイイ女の子とチープにディープなハメハメをしたい」。そんなタイへの(MPへの)思いをここ数年、ずっと馳せていました。昨年末、タイに行くチャンスがあったものの、飛行機のチケットが取れず断念。だからまさに5ヶ月ぶりのリベンジっていう気持ちも強かったです。

この外道さんのサイトを見ていて、どうしても会いたかった(ヤリたかった)のがナタリーのNo.56のBEEちゃんでした。小生、物心ついた時からの巨乳&爆乳フェチで、その爆乳とサービスの良さから人気爆発中のBEEちゃんを何としてでも指名したかったのです。

前置きが長くなりましたが、、、、4月29日、タイのドンムアン空港に到着。すぐに市内へ向かいホテルへチェックイン。そしてソッコーでナタリーに向かいました。なお、余談ですが、ナタリー他、その近所のハイクラス、エマニエル、シーザー、ミラージュといったMPへ行くにはラチャダーピセーク通りのエメラルドホテルを目印に向かうのがわかり易いと思います。18時半頃、ナタリーに到着。店内は7割くらいが日本人の客のようで、とても賑わっていました。ひな壇にも女の子が30人くらい居ましたが、お目当てのNo.56BEEちゃんは見当たりません。ロン毛のコンシア氏に聞いてみると、「現在仕事中で、その後も予約が入っている。今、予約するなら22時になるがいいか?」と聞かれました。3時間半も待つのは正直しんどいところもあったけど、BEEちゃんに会える喜びからOKしました。それにしてもすごい人気ですね。そもそもBEEちゃんが仮に1日8〜10時間出勤したとしても、1プレイ2時間なので、BEEちゃんにありつける客は1日わずか4〜5人です。ましてたくさんの日本人が殺到するGWに、この4〜5枚の貴重な“プラチナ・チケット”が入手できただけでも善しと思わねばいけません。

しばらく外に出て、周辺のMPを見学したりして時間を潰しました。そして店に戻り、1700B払った後、22時前にいよいよBEEちゃんとご対面しました。噂どおりの爆乳に思わず感動。エレベーターで個室に行き、しばし談笑しましたが、簡単な英語ならコミュニケーションを取ることもできます。そしていよいよプレイへ。自称・巨乳&爆乳専門士1級の私が見たところ、BEEちゃんのオッパイはGカップくらいのボリュームがあるように見えます。かといって身体全体はとてもスレンダーで、まさにスタイル抜群のイイ女です。BEEちゃんの柔らかオッパイに顔を埋め、揉んで、吸って、、、、この世で最高の爆乳遊びを堪能することができました。BEEちゃんとは2回戦しましたが、2回戦目に騎乗位から爆乳を揉みながらイクことが出来て、最高に気持ちよかったです。また浴槽では爆乳をフルに活かしたバスト洗いも体験することができました。彼女が素晴らしいのは、オッパイの大きさだけではなく、お客を満足させよう、楽しんでもらおうという姿勢に満ち溢れていることです。茶目っ気たっぷりで、サービス精神満点のBEEちゃんと最高の2時間を楽しく過ごすことができました!

翌4月30日からマレー鉄道でマレーシアへ。ペナン島で数日過ごした後、5月3日に再びバンコクに戻ってきました。明日は朝の飛行機で帰国するので、この日がバンコク・ラストナイトです。バンコク最後の晩餐は「ノーハンドレストラン」で飾ることに決めていたのです。「ノーハンドレストラン」とは字の如く、手を使わないレストランです。かわいい女の子が「ア〜ン」して食べさせてくれ、その間、あいた手は女の子の身体を触り放題。そしてその後、女の子を気に入れば別室でヤルこともできる、、、、、そんな性欲と食欲を満たす酒池肉林レストランを体験してみたかったのです。事前にタイ風俗における文献や、サイトを見て、金額的なことやシステムなどは頭にインプットしていたので、割とスムーズにいくことができました。

夕方18時過ぎ、ラマ4世通りにあるエンターテイメントスポット「ギャラクシー」へ。その奥に「NO HAND」とネオン輝く建物がありました。入り口で案内嬢に連れられ2階へ。建物の中はゴージャスな造りです。2階で今度はオジサンにバトンタッチされ、個室に案内されます。4畳半ほどの広さの個室は掘りこたつ式になっていて、こちらもリッチな雰囲気。オジサンに料理をオーダーすると、今度は主という雰囲気のオバサンが出てきて「女の子のエスコートはどうしますか」と聞かれたので、もちろん!という顔でひな壇へ。MPと比べ少し小さ目のひな壇には10人くらいの女の子がいました。レベルはまぁまぁといったところでしょうか。一人爆乳娘がいましたが、ぽっちゃり系で顔に品がなくイマイチな感じなのでパス。そんな中、笑顔のかわいい、清楚な感じの女の子が眼に留まり、爆乳ではないがオッパイもそこそこボリューム(C〜Dカップくらい)があったので指名することにしました。彼女と2人で個室に戻り自己紹介です。彼女はPloyちゃん、22歳でラオス出身とのことでした。しばらくするとオーダーしたビールや料理が運ばれてきて、ノーハンドレストランの始まりです。ブラジャーとパンティーの上にスケスケのネグリジェを羽織っただけのPloyちゃんに「ビール!」といえばビールを飲ませてくれるし、料理も“ア〜ン”して食べさせてくれます。あいた手はというと、最初は少し遠慮気味で、肩や腰に手を回す程度でしたが、Ployちゃんが「遠慮しなくていいのよ」と言ってくれたので、彼女のオッパイ、おしり、身体中を触りまくりました。よく見ると、彼女は笑顔がとても可愛く、そして肌も吸い付くようなしっとりとした肌で触り心地満点、指名して間違いなかったです。食事の方が進んでくると、Ployちゃんは私の股間を擦りながら「この後、あなたとメーク・ラブしたい、、、」言ってきました。まぁ、お決まりのコースだけど、私も食事を早々に切り上げPloyちゃんとヤリたくなったのでOKしました。食事を終えた時点で精算をします。食事(チャーハン、エビチリ、青菜炒め、ビール1本)で500B、女の子介抱料720B。そして連れ出し料500B、隣接するMP「ヴェルサイユ」の個室で“メーク・ラブ”するのでその部屋代400B、ショート料金2000Bの計4120Bです。バンコクの遊びにしてはけっこうハイコストで、私も最初はノーハンドの食事だけ楽しんで、その後別のMPに行った方が安く上がると考えていました。しかし、いざカワイイPloyちゃんに「メーク・ラブしたい.....」と抱きつかれると、そんな陳腐な考えはどこかへ行ってしまいました。精算している間、Ployちゃんに一緒に写真を撮りたいと言いました。実は食事中にも一度写真を撮りたいと言ったら「写真はだめです、ごめんなさい」と断られていましたが、再度懇願した結果、OKしてくれました。ただし胸の番号札を外して、下着の上から黒のカーディガンを羽織って、という条件付でしたが。なお、余談ですが、食事が終わった後、主のババア、最初のオーダーを取りにきた参謀格のジジイ、あと兵隊クラスの召使らに、チップをねだられます。私は事前情報でこのことを知っていたので、たいして驚きもせず、適当に払ってましたが、何も知らないでいくと「チップ500Bくれ」というババアには気分を害する人もいるかもしれないので注意してください。(ババアには300B、ジジイには100B、召使には20Bで充分でしょう。ババアに300Bはやり過ぎとは思いますが、チップ如きでもめるのも面倒なんで。小額紙幣をあらかじめ用意していた方がいいかも。)

さて、食事も精算も終わり、Ployちゃんとメーク・ラブしに隣接するMP「ヴェルサイユ」に向かいました。ここの個室を借りてプレイ開始です。バスタブで身体を洗ってもらった後、ベットの上でPloyちゃんのしなやかな身体を思う存分もてあそび、そしてその後メーク・ラブを完結しました。ゴム尺というのがマイナスポイントだったけど、Ployちゃんのアソコは狭いがゆえ、きつく締められているような感じで気持ち良かったです。2回戦をさせてもらう条件だったけど、お酒を少し飲んだことと、旅の疲れからか1回戦しか出来ませんでした。Ployちゃんは特に素晴らしいテクがあるわけじゃありませんが、とっても純な感じのするいい娘でした。

今回のタイ訪問で、ナタリーのBEEちゃん、そしてノーハンドレストランの酒池肉林ディナーを満喫できて、本当に大満足でした。こんなに素晴らしいタイに私はまた足を運ぶことでしょう。



ナナディスコの遊び方

(Tukuさんからの投稿 2001年5月3日 )
○○ちゃん、ナナディスコに行ったのは12時少し前、カウンターに座りジントニックを飲みながらしばらく物色。結構可愛い子がいるが男性客は欧米人が9割近く、日本人らしき姿はバカ騒ぎしながら本気で踊っている約2名のみ。20分ぐらいして、1人の女の子(チャイニーズ系美人)と目が合いお互いにニッコリ、こっちにおいでと手招きすると彼女の方からここに来て座ったら?との合図。 そこでグラスを片手に彼女の席に行くと彼女の他に友達二人がいた。友達の二人はちょっとレベルが低いかなぁ?!という感じで、彼女に一緒に踊りに行こうと話し掛けるとOKの返事。 そこで彼女の手を取ってダンスフロアに・・・。踊りながらの自己紹介、彼女が「何処に泊まっているの?」それに対して俺は天上を指差し「ここ!」と。。。やたらハイテンションで踊っている若者日本人の近くでしばらく踊ると彼女が暑くて汗をかいたしぐさを見せるので「じゃ、部屋に来てシャワー浴びない?と誘ってみる」と彼女からOKの返事、「じゃ友達に言ってくるから」と二人で手をつなぎ友達二人が待つテーブルにもどる。 彼女達もすぐに事情を察してくれてニッコリ、それに対してワイをしながら「サワディーカップ」と挨拶すると彼女たちも「サワディーカッ」と返してくれた。ナナディスコを後にして歩いて10秒のエレベータへ。部屋に入る前に、「幾らぐらい欲しいの?ときくと「up to you!」との返事、他でも女の子誘ったんでしょ?と聞くので正直に「うん、以前テーメーで1500B払った」というと、彼女ちょっと険しい顔になり「あそこには行った事が無いし知らない。」どうやらナナディスコにいる子はテーメーよりもレベルが少し高いという自負があるようだ。

ちょっと歯が当るけどなかなか上手なフェラチオで長時間してくれた。この子もタイ女性らしく灯りを全部消してくれと言う。部屋でまったり2時間程過ごした後お別れ、彼女はロビーで待つ友達のところに帰っていった。 ちなみに彼女には1500B渡した。レベルは断然今回の方が上だったが・・・。

テーメー(テルメ)にも行ったが女性のレベルはナナディスコの方が高いと思う。ただし、2時には閉店してしまうのでその後はテーメーかサヤームホテルに行くしかないのだが・・・。 翌日拾ったテーメーの女の子曰く、ナナディスコはドリンクが高いので行けないと言ってた。 確かにドリンクは、テーメーが1ショット100B以下で飲めるのに対しナナディスコは150Bぐらいと若干高い。 その差がちょっとだけ女の子のレベルに関係あるかも。

あと、最低限英語(TOEIC 600点)は必要だろう。 もちろん一番いいのはタイ語なのだが、この手のお店に来る女の子は大体英語が話せる(レベルはまちまちだが)。

翌日テーメーでお持ち帰りした女の子も言ってたが、日本人は優しいし同じアジアとして親近感が有る、でも韓国人は嫌だ、やたらセッカチで相手の事お構い無しにガンガン突いてくる。それにニオイ(たぶんニンニクの事)が臭くて嫌だといってた。あと、お金払いもたいそう悪いそうで。。。 俺ら日本人には、韓国人と日本人を見分けられるが彼女達にはそれが難しいらしい、だから最初に「どこから来たの?」と聞くんだそうな。 じゃ、俺が「イープンじゃなくてコリアって返事してたらどうしたの?」と聞くと笑いながら「バイバイといって無視してた」と答えてくれた。

このように、タイ女性は日本人に対して非常にいい印象を持っている。中にはべらぼうな値段を払ってローカル日本人の怒りを買う旅行者が要るのも確かだが、、、 バンコクのコーヒーショップやバーやディスコは半分恋愛半分ビジネスライクなお付き合いが出来るところではないだろうか。 ちなみに今回テーメーでお持ち帰りした女の子には1200B渡した。 ディスコでもバーでもお金の交渉はしない方がいいだろう、事がすんだ後に黙ってそれぞれの相場を渡せは女の子は文句言わないのでは?! (ナナディスコもテーメーも相場より若干高いお金を渡したが、それは彼女達とのコミュンケーションが楽しかった事も含んでいるのでご勘弁願いたい=>ローカル日本人の方々)

ps:上記活動は4月の29日と30日。 どちらの子もメールアドレス(hotmail)を持っており、快く教えてくれた。 (^_^)
pps: 今度タイに行く時は是非ともアレキ、行きたいね。(^_^)/~~



親指姫

(N.H.OKさんからの投稿 2001年5月2日 )
4月28日バンコク到着
ホテルチェックイン後15:00頃バンコクコージーへ。
番号忘れた。1700バーツできれいに見えてしまったのか?260番ジョイが不在の為ミスジャッジをしてしまった。即尺、玉なめ、Dキス、ありありなんだけど、スタイル悪いし出すだけ出して帰る。
21:00頃、先程のミスジャッジの後悔があり、居ても足っても居れずCRエンターテイメントへ。
週末の夜21:30。なんなんだ、こいつらは。席にも座れないくらい人でいっぱいだ。入口近くのカラオケ、屋外、金魚鉢前のボックス。マッサージのみの客の席。全ていっぱい。金魚鉢は4人。しかもみんなかなりきつい。どこかで妥協しようと1時間待ったが、昼の件が有るのであきらめて退散。ここではタクシーはつかまらないので表通りでタクシーを拾いパッポンへ。
23:00頃、キングキャッスル2を覗く。GW初日。いるいる日本人。そしてコーラ攻撃を受けていた。そんな気力も無いので覗くだけにして次へ。
ぶらぶら歩いていると「オカマはやさしく英語も通じる」と、だれかが言っていたのを思いだしキングスコーナーヘ。ここもいるいる日本人。そして白人。そんなの無視無視。おれは充実のセックスを目指し寄り道はもうしない。コーラ攻撃ににらみを効かせたら、みんなハエのように退散していった。お立ち台でかなりきれい?かわいい?娘がこっちを見ている。水着の上から土手を確認。イチモツなーし。しかも真っ二つに割れ目ちゃん確認。即OKサインを出しこちらにやってきた。英語オーケー。ペイバー400B。オールナイト4000要求。ダメダメ。でも辺りを見てもこの娘以上の娘はいない。もう失敗は出来ない。そこで翌日も暇なので付き合えと言ったらOKが出た。ホテルにつれて帰りペナルティを払い部屋へ。
彼女は○ン。身長168cm。B90Dカップくらい。W58、H95。モデルだよ。ホント。
まずDキス。うまい。うますぎる。(埼玉百万石饅頭のぱくり?)これほど吸いつくような舌の動きからフェラはもっと期待していいだろう。顔が小さく、口も小さく、ヒゲなしのつるつるフェイス。もう関係無いね。自分に言い聞かせ裸になり彼女の全身キス攻撃。すごい。すごすぎる。男のツボを知り尽くしているんだなー。フェラでいきそうになったのは何年振りか?もう我慢ならねー。茂みに手を伸ばす。仮クリ、尿道、そして親指大のこぶ、仮ヴァギナ、アヌス。すこしほっとした。アナルはあんなり好みではないのだ。仮ヴァギナに2本の指でまさぐる。かなり声が出てる。気持ちいいのかなー?こういう行為をしているということが、快感なんだろう。奥までまさぐると、手のひらに親指大のこぶ(通称親指姫)が当たる。少し肥大したのかナー?そして彼女が下になりソーニュー。しまるー。アナルと違い、入口だけではなく、全体に締めてくれる。やっぱり元オトコ。腹筋がきれいだった。本日の後悔を吹き飛ばすように、発射。イッた後も締めて絞ってくれてくれてありがとう。1会戦終えシャワー後明日の為に着替えてくるといって出ていく。内心帰らないなーと思いつつ眠ってしまった。小1時間後に部屋のチャイムが鳴り彼女がカムバック。あー会いたかった。と抱きつかれDキス。ベッドに押し倒され爆フェラ。そして2会戦。終了後就寝。

4月29日。朝は13:00(昼だろー)まで寝ていた。彼女の顔をなでる。ヒゲなーし。その途端にむくむくと息子が目を覚ます。親指姫に会いたい。寝ている姿勢でバックからソーニュー。何度かピストンしてると彼女が起きだし爆フェラ開始。この後3会戦へ。終了後昼飯を食べに街へ繰り出す。買い物して16:00頃ホテルへ戻る。そしてプールでいちゃつき部屋へ戻る。そして4会戦。終了後ルームサービスにて軽い夕食。20:00。彼女はまだ起きたばかりのパッポンへ。酒を飲み精魂尽きて爆睡。

4月30日。ホテルをチェックアウト後13:00ジャスト、バンコクコージーへ。帰国直前に一発抜こうと思う。金魚鉢はちらほら3名、4名。時間が無い。コンシアに100バーツ渡しイチバンをつれて来いと言う。コンシアは259番をつれてきた。まだ支度が出来ていないらしく私服だ。顔はタイプでは無いが体はよさそう。彼女も生尺、玉なめ、Dキス、ありあり何だけど違う。なにかが違う。一生懸命がんばって出した。
帰りの飛行機で右手のひらを見つめ、思わずつぶやいた。
親指姫!



爽快BKKライフ!

(X1爺さんからの情報 2001年4月25日 )
4月24日、台湾、高雄経由バンコク出張より帰国しましたが、当初の予定は高雄1泊バンコク2泊の予定でしたが私のミスでパスポートの残存日数の関係で台湾入国が許可されず、急遽バンコク3泊の出張に変更になりました。仕事のことも気にはなりますが、バンコク滞在日数が増えることに爺の心はシーザーのお嬢様の事で一杯に・・・・。Taipei経由バンコクで入国夕刻5時に入国し1時間弱で常宿に到着、シャワーを浴び即お嬢様のモバイルに連絡。仲の良いコンシュアーにアポを入れてもらい、速攻でラチャダーへスクンビットからラチャダーへは夕刻だという事を考えて高速を使い一路エメラルドホテルへ、我が常宿シェラトンはボーイ達が私の事を常連客だと認識しているのでタクシーは、エメラルドホテルに好きものの友達が宿泊しているので迎えに行くと言ってタクシーに乗るのだが、何を隠そう好き物はこの爺そのものです。15分位でエメラルドホテルへ到着、まずナタリーを物色、毎度の事で爺のオキニが居たがコンシュアーと話をしてビールをグビグビとやりながら情報収集皆さんの憧れの99番居ますよジョーイちゃん爺はコンシュアーを子飼にしていて結構、我侭を聞いてもらっています。やはり人気のある姫は日本からでもアポを取る位でないとなかなか遊んでいただけません。爺も好きものジョーイちゃんをWでブッキングして楽しませていただいた事が2回あります。ただでさえ競争率の高い姫を勝手に私物化してごめんなさい、でもあの容姿であのサービスは止められません!!今回も滞在3日目に楽しませて頂きました。話は元に戻り、話をしてビールを飲み干すとお目当てのシーザーへ、何度足を運んでもいいところです。爺のマブダチコンシュアー(川平J似)が私を見つけるとまだ時間が有るので少し待ってくださいとのこと、爺の目当てのお嬢様21歳の大学生なんですこれが、通常と違い1時間半だけどたまらないんだなースピードの多香子に瓜2つなんだよ、待つ事10分3週間ぶりのご対面でも電話でよく話しているのでしょっちゅう逢っているような感じ、楽しいひと時をVIPルームで過ごし、事をはじめようとベッドへ行き2人しか居ないのにKINGサイズのWベッドが2つ今日はどうやって使おうかと考えながら全身をお互いにくまなく愛撫お嬢の背中から首筋を爺のいやらしい舌がヌメヌメト這う、見る見る間にお嬢様大洪水、爺も生FでOK状態、帽子をかぶせてもらいお嬢様の体に割って入るとゆっくり動いてとの事、話を聞くと先日雑誌に出てそれを見た泰人の中年オヤジに相当突かれまくられて炎症を起こしているとの事、爺はやりたいのは山々でもやせ我慢をして今日はやらないと伝えると大丈夫だからといってくれる、爺は昔は嫌がる女とやるのが趣味だったが今は年の性か同じやるにも愛がないSexは満足できないようになってきてたとえ風呂屋の姫達でも話をしてコミニュケーションしてると姫も情を持ってくれる、そうするとこの投稿欄の評判のあまりよくない姫達も書き込みとは違う一面を爺に見せてくれる、先月の出張の際評判の悪かった姫が私のホテルに3泊4日の滞在中3泊ホテルに泊まって行きました、滞在中の両替をした20000バーツほどの入った財布を持たせて行動していましたが手癖が悪いような事は有りませんでした。話を元に戻してシーザーのお嬢様、今夜爺のホテルに来るという元々、土曜日曜は仕事をしないお嬢様なので爺の期待していた通りのお言葉で爺は感激しました、1時間30分の時間もいつも20−30分オーバーしてのサービスに満足しているとコンシュアー君が時間延長しますかと聞いてきた爺はその誘いを断りコンシュアーに100バーツTipをやり帰る事にしました。別れ間際にホテルのRoom No,をお嬢様に伝えるとニコっと笑顔を返してきました、爺は気分良くホテルへ帰りお嬢様の連絡を待ちました、待つ事2時間11時になろうかというころお嬢様から電話がきて今から行くとの事、爺はワクワクしながらホテルの部屋で待ちました待つ事20分本当にお嬢様は爺の部屋へ来ました今日はHをするつもりがないので1階のディスコへ週末という事もあり満員状態綺麗なそれらしきお姉さん方も沢山居ましたが爺のつれているお嬢様皆が振り返るのです、本当に綺麗なお嬢さんで連れて歩くのが楽しいです、2時間ほど遊び部屋に戻り部屋の大きなバスタブでシーザーの続きをしてもらいベッドで外がうっすら明るくなるまでオーラルSexを楽しみました。こんな風呂屋の出前のような事が現実に爺の元へ2回訪れたことを感謝して就寝。昼過ぎまで2人で抱き合いながら眠り午後2時頃からショッピングへホテルのブランチを食べてショピング夕方ホテルに帰り一休み、シャワーを浴びてまた、夢のような時間を楽しみスクンビットの日本食を食べに行って今夜はウェスティンのスカイラウンジへ来月の出張予定のときに4日間休みを取り2人でサムイへ行く約束をしました。爺もあまりハマル方ではないのですがハマリかけている自分が妙に真人間になりつつあるのかそれとも年のせいなのか?ホテルに戻り昨日からの思いを果てさせてもらいました、彼女も満足したらしく20分位背中に指を這わすと体がピクピクト反応していました、終わった後の余韻もこれまた時間に追われずに楽しめるのもホテ風呂の醍醐味かも知れません。誰か、私以外にもいい思いしている方、投稿してお知らせください、外道様の周りに居ませんか?ちなみに、今回2泊3日お嬢様に賭けた投資額は、シーザーの料金を入れて12000バーツ位でした、安いか高いかは個人の主観の問題ですが、GOGOのプロセスを楽しむ遊びを風呂屋の姫をどのようにしてホテ風呂状態に持っていくか楽しみを見出した爺はおかしいですかね?来月、5月9日にお嬢様の元へ戻ります。次回の報告をお楽しみに!!



ディックコックのバンコク外道の旅(タイ正月編)

(ディックコックさんからの投稿 2001年4月18日 )

今まで、バンコク外道日記を読んで私以外にもこんなに外道がいるものかと思っていましたが今回は私の体験談を投稿させて頂きます。私は今年で36になりますが、日本でも相変わらず外道を行って結婚なんか永久に出来そうにありません。あまりにもHをやり過ぎ、同じ女の子とは3回しかHが出来ない身体になっており(それ以上になるとたたない)、そんな訳で、毎日コンパがあれば出かけ、パーティがあれば出かけ、いつも新しい女の子を物色している毎日です。こんな私が満足できる場所はもはや地球上にはバンコクしか存在しないと言っても過言ではありません。さて、私生活での外道の上をいくぞと今回は仕事も無いのに、無理矢理バンコクに出張の口実を作って出かけてきました。今回はたまたまマレーシアに仕事があったので、そのついでに何とか出張の口実を作った訳ですが、会社で稟議書を出す時はさすがにあせりました。さて、そんなこんなで無事バンコクの出張の許可を得た私は出発の徒についた訳です。

4月12日
マレーシアの仕事を無事終えた私は明日からのバンコクに気持ちも下半身も膨らませ今日はおとなしくしていようと思ったのですが、クアラルンプールのMPに行ってみようと思い立ち早速ホテルからブキットビンタンのインペリアルホテルの中にあるMPに行きました。マレーシアはムスリムの国なのでこんなことには厳しいと思っていたのですが、とんでもないところにあります。笑い話ですが、マレーシアに入国する際に持っていたプレイボーイを見つかって没収されました。女の人の裸が載っているとだめだと言うことです。罰金1000リンギットだといわれましたが文句を言ったらまけてくれました。さて、かんじんのMPですが、ブキットビンタンプラザの前のケンタッキーの通りを入っていったインペリアルホテルの中にあります。2階にあがると188リンギット(1リンギットは約30円)だといわれ払うとマレーシア人が来ました。名前はベイビーちゃん。ちっちゃいからこの名前なのか?マレーシア人にしては結構かわいい。十分に満足できるかわいさです。さていざプレイに入ってびっくりしました。玉なめからアナルなめ、それに足の指なめや、全身をなめられました。お尻の穴にも舌を入れられ久々に声を出してしまったくらいです。全身がトロケルような快感です。日本でも高級ソープランドに行かなければ味わえないテクニックをこんなところで味わえて本当に満足しました。ただ、あそこが非常に下付きなのでバックじゃないとイキにくいかもしれません。大満足をしてチップを50リンギット渡しMPをあとにしました。皆さんも行く機会が会ったらぜひ指名して下さい。

4月13日
まちに待ったバンコクに到着し、いつも泊まっているシーロムタワーインにタクシーで乗り付けました。このホテルは値段の割りに広く、キッチンが付いている部屋もあるので非常に気に入っているホテルです。もちろんジョイナーフィーも必要ありません。もちろんプールやフィットネスクラブも完備しています。日本人が多いので、その日の読売新聞が無料で貰え情報に疎くはなりません。ちなみにカード会社や旅行代理店を通すと半額になります。さて、ホテルにチェックインをして、午後1時、時間があるのでMPに行こうと思ってパッポンのインターネットカフェまで情報を仕入れに歩いていると突然子供の団体に水鉄砲で水をかけられました。”何をするねんこのくそ餓鬼”と思い怒って歩いているとあちこちで水の掛け合いをしているではありませんか。慌ててタクシーに乗って訳を聞くと今日はタイの正月だと言う。知らなかった!こんな時期に正月だなんて想像もしなかったのですが、今日から15日までは全て休みだと言うことです。タイの正月は水かけ祭りともいわれていて水をかけて、去年のよこれを落とすのだそうです。注意して歩いていないと頭から水をバケツでブッカケられます。ちなみに私は1日で服を3回着替えさせられました。これは逃げられません、少なくかかるようにする方が懸命でしょう。さて、念のためMPに電話をすると留守番電話になっている!!なんてことだ、今回は10人とHをしようと心に誓ってきた計画がもろくも崩れさっていく音を聞きました。夜にはパッポンやナナは開いていると言うことを聞いて一安心し、時間を潰していました。しばらくあてもなくぶらぶらし、夜7時になって待ち切れずパッポンに行くと大洪水のように水を掛け合っています。これはたまらんと言う事でタクシーに乗り慌ててナナに向かいました。ナナプラザに入るとそこも大洪水、水鉄砲やバケツ攻撃から逃げるようにレインボー2の前のバーにたどり着きましたが、レインボー2も今日は8時からの営業だといいます。それまでは従業員も女の子も水を掛け合っています。しかたなくここで時間を潰していると、女の子が寄って来て、水にかかりたくないのなら私をペイバーしろと言う。確かにそうだとは思ったのですが、全然かわいくないのでいらないといってると、ファランの水鉄砲隊がやって来て水を掛けまくる。こんな時は彼らはのりがいいからなと思い腹がたちながら水浸しになった服をしぼっていると、隣に女の子の団体。ハリウッドのマネージャーが鍵を忘れて中に入れないようで、外で待っている。中にかわいい子を発見。非常に清楚な感じでこれはいいと思い交渉したら、横の女の子にここはレインボーのバーなのでハリウッドの子とは話すなと怒られた。それと、今日は正月料金なのでペイバーが1000バーツだと言う。やはり正月料金が存在するのだなと思ってびっくりした。明日からは通常の500バーツ。今日はレインボーには入らずに終わりそうだ。さて、ハリウッドがスタートして取り合えず中に入り、すぐにペイバーする。服がビチョビチョなので着替えをしたかったのと、その子をとても気に入ったので他にとられたくなかったのですぐ決めてしまいました。いつもはもっと外道なのにと思いながらタクシーでホテルに帰ってすぐに1回戦、顔に似合わず騎乗位が好きな女の子でした。とりあえず満足して就寝。午後11時でした。

4月14日
朝おきて隣に寝ているPちゃんを起こし1発。一緒に朝食を食べエンポリウムに行く。そうそう書き忘れたがペイバーが1000バーツにこの子が一晩2000バーツです。昼ご飯を食べていると身の上話しを始めた。おとうさんがいなくて、弟と2人暮らしをしているようで、弟を学校に通わすためにしかたなく働いていると言う。それまではスクンビットにあるお店でキャッシャーをやっていたそうだ。いつまで働かないといけないかわからないと言って涙ぐまれた、凄くかわいそうになってしまった。そんな話しをするなよナ!義理人情には弱いんだから外道になれないじゃないか。エンポリウムで安い服を買ってあげると喜んでくれた。もう一晩一緒にいたいと言う、かわいいことを言うではないか。外道になり切れずもう一晩一緒にいることを約束するが、それでは何のために来ているのかわからない。そこで、マレーシアから取引先が来て一緒に夕食をとらないといけないと言って、取り合えず仕事に行かす。Pちゃんが仕事に行ってから、パッポンに繰り出す。キングスキャッスル1に行っても2に行ってもいい女がいない。結構正月休みで帰っているのか?しかたなくナナに行く。ハリウッドは避けてレインボー2に行く。どうしたことだろう、かわいい女の子がまったくいない。今日はだめなのかと思いながら2F3Fにあがってお店をのぞくが全くだめ、こりゃイカンと思いながら探したが見つからず、しかたなくハリウッドに行ったらPちゃんが今日のペイバー分を自分で出して待っていてくれた、しかも買ってあげた服を着て。男名利に尽きるなと思いながらも、下半身は非常に不満足な一日を過ごしてしまった。今日もPちゃんと一緒にすごす。

4月15日
さすがに3日目となるとPちゃんでは下半身がたたなくなってきた。この子ももうだめだなと思っていると、追い撃ちをかけるように自分の彼女のようなことを言い出す。バンコクに来てまで女の子に小言をいわれるとは思わなかった。しかもすぐに泣くし、泣かれると弱いから言うことを聞いてしまう。イカン!惚れられるはうれしいが、ここは外道の国、きついことを言って家に帰す。彼女でもないのにうるさくいわれるのには絶えられない。泣かれたときは少し気が咎めたがそんなことはおかまい無しだ。泣いているところをタクシーにのせ家までと言う。さてフリーになった私は、今日こそ外道人生を花咲かせようと思い一路ナタリーへ。店に着くと10人くらいしかいない。コンシアがあの子は17才だからどうだと言う。おいおいいいのかナタリー?17才の女の子をつかっても大丈夫なのだろうか。外道の私としては少しクラッときたが隣に座っている女の子が、私の高校の時の部活動の部長(女性で川本と言う名前)にそっくりなのを発見、すぐに指名し中に入った。ちなみに私は演劇部で、私以外全て女の子で、ハーレム状態でした。もちろん好きな子がいたから入部したという不純な動機でしたが。話しを戻して、ナタリーのこの子はタイ語しか出来なく、英語だけの私としてはコミュニケーションに手間取ったがHは全世界共通。何の問題もなく果てました。イク瞬間心の中では川本先輩と叫んでいったのは言うまでもありません。

さて、ナタリーを出て、一路エマヌエルへ行ったがいい女の子がいない。しかたなくハイクラスに行くがそこにもいない。通りを渡ってシーザーに。何とかそこで指名したが、いまいち良くない。不完全燃焼のままパッポンに。丁度時間もよくなったのでキングスキャッスル1に行き大柄な女の子をペイバーした。名前はニー。165cmあり体つきも大きく抱きごこちよさそうだ。背中にタトゥーが入っていたがかまわずにペイバーした。ペイバーする時もめたのだが、ペイバーの600バーツ以外に4杯のドリンク代320バーツを請求されたことだ。もちろん飲んだドリンク代以外にだ。これは正月料金で乾杯の意味があると言っていたが納得できずいやだと言っていたら女の子が出した。そんなものなのか?女の子が自分の財布から払っていたから間違いないのだろう。ショートで2000バーツでした。さてことがすんでかなり満足し、一路ナナに。Pチャンに悪いことをしたと思ってハリウッドに行くが今日は来ていないと言う。1ヶ月で休みが3日しかなく、その3日も月頭におかあさんに合いに行くために使ったと言ってたからあり得ないと思い、ファランにでもペイバーされたのだと思ってレインボー2に、以前は凄く気に入ってたポッキーちゃんも見当たらずダメかなと思っていると小柄でもろに好みの子を発見。オッパイ星人の私が見てもいい形のバストで、しかもエキゾチックな顔立ち。香港で働いていたと言う事でで英語も完璧に話せ、いつもの私なら間違いなくペイバーをしたのだが、今日はもう4人相手にしていて自信が無い。丁重にお断りし、パッポンに向かう。そこでお土産に偽物の時計を買う。マーケットで買うともっと安いのだが、パッポン価格で普通の時計が500バーツ、クロノグラフが1000バーツ。サービスさせたので実質は400バーツと900バーツぐらいか。これ以上高く買う必要は全くないと思う。これでも十分に高い買い物だとはわかっているのだが、何せ時間の節約が大事。満足してホテルに帰るとPちゃんから電話がかかってきた。ホテルに行きたいと言う。来てもいいよと言って待つこと30分。Pチャンがきた。会いたくって来てくれたそうだ、しかも仕事を休んでまで。1回休むと500バーツの罰金だそうだ。払おうかと言うといいと言う。その日は一緒に泊就寝。

4月16日
今日が泣いても笑っても最終日、Pチャンとお昼ご飯を食べたら800バーツもしたのに出してくれた。悪いなと思いながら昨日の言い訳がお金がなくなったから君をペイバーできないと言ったてまえ出してもらう。Pチャン、今度たくさんペイバーするからね。日本からも電話することを約束する。泣かれたがさすがに外道はこんなことでへこたれていたらだめだと思い、別れてナタリーに繰り出す。ナタリーに着くと今日は結構いる。その中でも凄く幼い子を指名。18才で1300バーツだと言う。さて中に入ったら全く英語が出来ず、コミュニケションがゼロ。しかもむっちゃくっちゃマグロときてる。ただ、胸の発育をみると日本では14ー15才ぐらいだろう、ちょうど今成長中だ。本当に18才か? どうしてこんなことを知ってるのかと言うと、日本でも数知れずの悪行を行っているが、幼い子に関しては、ばれたら一生刑務所から出てこれないくらいの事をしてるからで、ここに書くと多分つばをはき掛けたくなるようなことだと思って頂ければいいかと思います。ちなみに日本での外道人生、AV男優とは比較になりませんが、素人男性としては夢の1000人切りを30台前半で達成し、その中にはお金で無理矢理?やった子も数知れず、経験だけは豊富な訳ですが、さてナタリー。おまえは本当に大丈夫かと言いたいくらい幼い子がたくさんいた。ぜひ皆さんも外道をしてみてください。この子達の手取りは1300バーツの内の500バーツだそうです。言葉もわからんのにお前がどうして知ってると言われそうですが、実は前記の子にチップで200バーツ渡したら500よこせと行ってきた。お前は冷凍マグロのくせに生意気なと思っていると、実は自分の取り分のようだ。日本のお風呂のように後渡しもあるのだろうか。勘違いを訂正したらありがとうと言ってた。あたりまえだ、お前が幼くなければ誰がチップなんかやるか。ナタリーですっきりして一路空港に。ナタリーで浴槽に入れられた消毒液の薬の臭いが身体に染み付いて臭いが何とか今回の成果5人。目標の半分にしか満たなかったが大満足の日々。さようならバンコク、又くる日までと思いながら、来月のマレーシアとバンコクの出張予定表をかいている私です。



アツチのバンコク日記

(アツチさんからの投稿 2001年4月11日 )

年初にアオカンしたアツチです。最近の日常を日記風にしてみました。
3/25
明日、ラック(仮名)の客がイタリアからやってくる。イタリア人は顔こそイタリア人だが、背も僕より低いが、清潔そうな外見。街で知り合えば、友達になっているかも。イタリア人はラックと僕より古い付き合いで、訪タイの度にラックの部屋で寝泊りをして、24時間共にしている。
ラックは、「2週間我慢してね」と何度も繰り返し、まるで離れ離れになるかのように寂しがって居るようにみえた。
3/26
月曜日、いつものように出勤。夕方にはラックは2週間拘束される。複雑な思いをしながら仕事する。夕方になり順調に仕事が終わった。ラックから電話が来る。「彼と一緒に居る。けどタイ語&日本語はわからないから大丈夫。何しているの?」早くも探りの電話が入る。時間はまだ夜7時だがすることが無くなった。いつのまにか寝てしまった。気づくと丁度12時。テルメへ散歩に出かけた。裏から地下を目指すが、早くも階段を降りる前にかわいい子を発見。
僕「かわいいね!」
娘「ありがとう」「あなたタイ語話せるのね」
僕「でも、ヘタクソでしょ」「ところでいくらでさせてくれるの?」
娘「普通でいいわ!」
僕「普通って○○○くらい!?」
娘「冗談はやめて!ここにはあまり来ないから安くはできないのよ」
僕「仕事は何しているの!?」
娘「歌手よ!でも週初めはお客少ないのだからここに来るのよ」
僕「なるほど美人なわけだ。とりあえず僕の部屋でゆっくり話そう」
そして、無謀にもラックが合鍵持っているにもかかわらずつまみ食いしてしまいました。ラックもイタリア人と今ごろ・・・・・・考えるとつまみ食いも燃えてしまいました。2人で一緒に果て、そのまま眠る。(緊張感があった)

3/27
昨夜の彼女を返し、アリバイ消しに部屋の大掃除。そして出社。仕事中に2〜3回ラックからの電話がある。どうも僕の行動が気になる様子。夕方、パンティップに行きエロVCD買い帰宅。自炊して飯食って一人でくつろぐ・・・・・するとラックが部屋に連絡も無しに来た。危うくエロCD見つかるところだった。なぜか、シャワーを浴び、タオル1枚で出てきた。・・・<省略>・・・そして再びシャワーを浴びた。帰り際、イタリア人は酒飲むと使い物にならないと言い、まだしていないなんて言っていた多分ウソ。夜中にも、僕の行動チェックの電話が定期的に入る。

3/28
いつものようにラックからのチェックが定期的に入る。
夜12時過ぎていきなりやってきた。「イタリア人酔っ払って寝ている」「生理来た」「買い物に行って○○買ってもらった」内容の無い話しながら2−3時間部屋で過ごす。

3/29
前日同様、夜ラックがきて、今日は映画見た。タイ語吹き替えは意味がわからない! 

3/30
仕事の関係で日本から、お客が来た=接待。夕方日本食取りながら飲むその後、スクンビットにある静かなバーへ。初めて来たが、みな若くてかわいい、綺麗、美人。お客、上司が順番に指名をする、そして僕の番(最後)となる。指名するとき僕のことを即反応してくれた子1人だけ!!今日は誰でも良いと思っていた。その子(仮称ジョイ)を座らせ話をする。日本語ほとんど出来ないためタイ語でからかう。でも、見れば見るほどかわいい子であった。身長こそ普通であるが、細く長く伸びた脚、腰まである綺麗で艶のある髪の毛、愛くるしい笑顔。(その間にもラックからはチェックの電話が定期的にかかってくる。)今すぐにでも彼女に乗り換えたくなってきた。しかし、連れ出し禁止なので、無理な投資の可能性が大きいため止めた。心地よい時間を楽しみ、友達になろうと約束。(段階を踏むことが大事)電話番号交換して帰る。

3/31
今日は休日。普段寝ない分ゆっくり寝る。昼過ぎ、ラックから電話。
ラック「今から行くね。何か要る?」
僕「お腹すいた」
ラック「わかったわ」
僕「こんな時間に自由になれたの!?」
ラック「後から話すわ」
そして、しっかり2人分のタイ飯とともにやってきた。イタリア人には友達の誕生日に言ってくると言って来たらしい。夕方にラックの携帯に日本人から電話が入る。僕に電話を聞かせながら・・・・
ラック:「月末で家賃払わないといけないの助けてほしいの」
相当入れ込んでいるのだろう電話の向こうからは良い返事が即座に返ってくる。まさか、今ラックが裸で男と抱き合っているとは思わないであろう。(女は怖い)
ラックは、手帳のその日本人の所に今日の日付を書き込む。それは、援助を要求した日という意味で・・・

4/1
今日は、接待ゴルフ。6時出発。さすがにプレー中は電話かけてこない。
日曜日で客を詰め込みすぎたのか18ホール終わると2時を過ぎていた。
家に着くとそのまま夜まで寝てしまう。気づくとラックが来ている。「何回電話しても出てくれない!どうして!」バックに携帯入れっぱなしで隣の部屋で寝ていたからしょうがない事を説明。するとラックはすぐ状況を理解。安心の様子。イタリア人には一人で飯を食べに行くといってきた様子。ただ僕の消息が気になっただけなのか一時間もせず返る。夜中再び近くのバーで待ち合わせをした。そこにラックはイタリア人と毎日出入りしている。当然店の従業員は、ラックとイタリア人の関係、それに僕との関係も知っている。日曜の夜だというのに犬も食わないような話を店の子達とともに楽しむ。部屋に帰るともう3時近かった。最近曜日感覚無しに飲んでいて毎日寝起きが悪い。

4/2
夜11時、ラックから昨日の店で会うこととなり出かける。イタリア人は、他の友達と別の店で飲んでいるらしい。僕はいやな予感がしていて落ち着かなかった。でも、時間と共に酒の量が増え忘れてきた。そうしているとラックが僕にキスをしている時に見たことのある外人が来る。バーの女の子がタイ語でラックに慌てて伝える。その次の瞬間彼女は席を立ち、僕は違う子とネンゴロになった振りをした。奥のテーブルに座ったはずのラックは5分もしないうちに僕のテーブルに来ると、「早く帰って!」怒っている!?まだビール残っているので飲み干すまで粘ろうとしたがラックはイタリア人ほっておいて僕のところで帰宅を促す。僕もここでトラブルになるのがいやなので黙って帰る。部屋で、インターネットしながらくつろいでいると、いきなりラックが登場。激怒の様子。理由は僕が違う女を触っていたこと。どう説明しても理解できない様子。
僕「俺はおまえの何なんだ!」
ラック「・・・・・・・」ダンスFMの軽快なビートと共にしばらく沈黙が続く。
ラック「他の女もう触らないで」心の中に溜まったものを言い終わらないうちに涙を流し僕の汗臭い胸に飛び込んできた。(喧嘩回避成功)しかし、今日の一件でイタリア人に存在がバレてしまった。ラックは落ち着くと、名残惜しそうに帰った。

4/3
こうなったら、こっちから電話を鳴らして邪魔しよう!定期的に電話を入れる。「今一緒か?」「うん」「今日はどこ行くの」「わからない」「あなたは?」「ラックと会う」・・・・・
「スパゲッチ坊やは何してる?」「酔っ払ってわけわからない」「今日はエッチしたか?」「スケベ!聞かないで!」・・・・・・こんな具合に朝・昼・夜中電話した。どうやらラックは、それが心地良い様子。(反対に僕が騙されていたりして・・)

4/4
この間のかわい子ちゃん(仮称ジョイ)に電話。明日の夕食の約束をする。でも、まだ何も無いのにキットゥン言われる始末!仕事が遅くなり、帰宅したら10時過ぎ。
ラックが来る。ラックの一日の出来事を聞いてあげる。イタリア人の悪口だいぶ増えてきた。しばらく話をして居ると、ラックの携帯に+81で始まる表示が出た。ラックは甘い声で話している。僕はいたずらするようにラックの首すじ胸に愛撫する。電話の向こうの声は、とても真剣そうである。ラックもその擬似恋愛をうまく演じている。どうやら今日は相手の資金援助を丁重にお断りしている。ねだりすぎは良くないことを熟知していて男心をうまくコントロールしている。電話の後も何も無かったように普通の会話が再開される。そしてイタリア人が誤解するような時間に彼女を返す。

4/5
予想的中。イタリア人と昨晩喧嘩した様子。
今日はラックと、ジョイに電話で今日はシンガポールからのお客の接待があることを伝えジョイには夕食ドタキャンを謝る。夕食、そしてカラオケ、お客はカラオケ店の子をOFFした。その後身内同士でジョイがいる店に移動。今日の言い訳を聞いてもらうのに好都合。ジョイは悲しそうに席につく。なんだか判らないけど「もったいない」連発していた。ジョイは、本当にすらっとした手足、ほっそりした腰に程よく肉のついた決して小さくない胸、愛くるしい笑顔であった。そんなジョイと心地よい時間を過ごすそしてこの店に来てからラックから2度目の電話がきた。タイ語の達者な上司は僕の電話を奪い取り、今すぐここに来るように場所を説明している!!!呼ばれてしまった。これから先どんな展開になるのだろう?平手打ちでもくらうのか・・・でも、ラックはまだ恋人気分であっても本当の恋人になってもないし・・・でもきっとそのつもりでいるのかも。今まで蟻一匹入る隙間無かったジョイとの間隔が自動的に作られた。ジョイは、今僕に彼女1号がいる事は話してある(素直に状況説明しておいて良かった)。いずれジョイに乗り換えるということも説明してあった。そして店の子の「イラッサイマセ」でラックの登場となった。もうすでにジョイとの距離は50cmあった。ラックは、どうやら僕のいる店がどんな店なのか興味があった様子。ラックは、七分パンツ+ピンクのブラウス姿でも、この店の子達に劣らない魅力を放っていた。開口一番上司に「ハジメマシテ!ラックデス」タイ語&日本語混じりの会話でラックも満足している。ジョイも気にしない様子。何も起きずに本当に良かった。上司は修羅場を見たかったようだ。ラックと一緒に部屋に戻り、誤解されそうな時間まで会話を楽しみイタリア人の元へ返した。それにしても何も起きずに良かった。

4/6
今日は祭日。予定に入っているゴルフに早朝から眠い目をこすりながら向かう。そして問題無くこなし部屋に戻る。ラックは今日来ること出来ない様子。理由は簡単、2晩続けて夜中数時間出かけたことが気に入らないアホ外人がラックを完全拘束する手段を取った。イタリア人の帰国は8日深夜ということもあって少しでも長く一緒に居たいのであろう。ラックへは僕から一切電話しなかった。彼女がイタリア人と離れられる時電話が来る。おおよそトイレの中からである。
僕「今トイレか?」
ラック「うん」
僕「奴は酔っ払ったか?」
ラック「かなりきている。あと1時間もしないでオネンネね」
僕「いいか!今日は一緒に居なさい。いくら酔っ払いでも3日連続では水揚げが期待できない」
ラック「分かったわ。じゃあまた後で電話する」
すぐにジョイへ電話する。
僕「今店でしょ。お客は居るの?」
ジョイ「今日は少ないわ。だから社長が早く帰って良いって言ったわ」
僕「今日、これから何するの? 良かったら部屋に来ない?」
ジョイ「そうしたら、着替えてからまた電話するわ。待っててね」
僕「じゃあ待ってるね」
しかし、この後電話が鳴ることは無かった。

4/7
土曜出勤日。無難にこなし、シンガポールのお客が今夜帰るということでトンローで日本食。その後、出発まで時間があるので、ジョイの居る連れ出し禁止の店でくつろぐ。ジョイの姿を確認。ママから指名の有無を聞かれるが、必要無い旨を伝える。まだ10代の可愛らしい子が来る。それも、あの黒のミニスカート+純白の透けて見えそうなブラウス姿ということは学生なのか?。いつもなら会話を楽しむだろうが、今日はそんな気にはなれなかった。ジョイはまだ指名が無い。何回も行き来している。しかしこちらに目を合わせようとしない。今日は女の子とではなく、お客との話に盛り上がり結局座ってくれた子の名前すら聞かなかった。お客を空港へ見送り、戻る車の中でジョイに電話した。目も合わせてくれなかったことが残念と告げピリオドとし、携帯のメモリから抹消した。(投資金額ゼロ) 部屋に戻ると、無性にラックに会いたい。でも、今日は会えないと言っていた。イタリア人は相当に僕の存在を気にしているらしく昼から喧嘩ばっかりしているらしい。しょうがなく先週買ったVCD見ながら寝ることにする。

4/8
イタリア人帰国日。でも出発は深夜1時過ぎ。休みと言うことで、カオサン見に行くが午前中では何も無い。WTCの対面ビックCで来週帰省するので、両親、友人へのお土産を買い込む。その途中で、会社の先輩よりゴルフの練習の誘いが来る。急いで買い物済ませスクンビット26の練習場に向かった。練習中にもラックからの電話が鳴る。先輩が出る。「何で貧乏な日本人と付き合うねん。金持った日本人ぎょうさんおるのにこいつのどこがいいねん」
ラック「なんだか分からないけど会いたくなる。お金なんて要らないの」
先輩「あーっ。ほんまにもったいないなぁ。おじさんなんかどう?・・・・・・」
ちょうど、先輩も買い物があると言うことでチャトチャックで買い物、家で夕食までご馳走になり部屋に戻る。
イタリア人の乗るフライトをインターネットでチェック。定刻通り。計算どおりの時間にラックから連絡が入る「イタリア人いま帰った」と。
この2週間で彼女の部屋の中に増えたもの、冷蔵庫、ミニコンポ、アクセサリ。財布の中には○0,000バーツ
また、以前の生活が戻ってきた。しばらく遊んでも生活できそう。久しぶりにベットで2人で朝日見た。

4/9
せっかくなのに今日は月曜。ソンクラーンも近いから仕事は忙しくないが憂鬱だ。時間どおり定時に帰宅。部屋ではラックが夕食作って待っていた。腹を満たすと仲良く後片付け、ビデオを見る。今日もラックの携帯に国際電話が入る。いつものように営業トーク(擬似恋愛トーク)炸裂。僕もまたいつものように愛撫攻撃(彼女は拒まない)。
2人とも自然にベットへ・・・・・ 久しぶりなので月曜日ではあるがディスコへ騒ぎに行く。帰るともう3時。急いでお勤めして短い睡眠時間をとる。



バンコク一人旅

(バッポン太郎さんからの投稿 2001年4月4日 )
1月のこと、日本の本屋で、「誰も教えなかったタイの楽園体験 (株)桃園書房」 という本を見てから、タイに興味を持ち早速インターネットで、外道の細道を発見。その結果として、3月20日〜24日 魅惑のバンコク一人旅となりました。

3月20日  ドンムアン空港到着。空港でアンバサダーホテル(値段も安く、ジョイナーフィーも無し。・・・・たまたま・・・?)を予約し、タクシーで1時間。午後7時30分頃ホテル到着。シャワーを浴びた後、速攻でナナに出陣。うろちょろする事、小一時間。ようやくナナに、到着。(あんな小さいとは、思わなかったです。ナナの妄想が膨らみすぎていました。)(ちょと迷ってしまい、高架下のオープンバーをUターン)目的のレインボー2に入ると、そこは別世界。私は、舞い上がって仕舞い、おもわず15分ぐらいでペイバーしてしまいました。その子とは、屋台で食事をしましたが、私の英語力では会話も続かず、微妙な雰囲気のまま、ホテルでH。(ショート1000B+タクシー100B)Hはそれなりでしたが、ブルーな気分で、この日は就寝。

3月21日午後2時頃、昨日迷った高架下のオープンバーに行く。(お酒も安く、おすすめ。昼12時からオープンとの事)二件目のバーで、一緒にダーツをした彼女をペイバーし、タイレストランでお食事。食事しながら、彼女を良く見ると、顎の黒子から毛が1本・・・・。やる気がなくなり、明日10時にホテルに来るようにとだけ彼女に伝え、すぐに別れました。(これが、ちょとした悲劇の始まりでした。)その後、タクシーでMPのナタリーに行き、コンシアの薦めた33番と、14番の二人を指名。初めての3P体験。それなりにGOOD。でも、思ったより、興奮しませんでした。(14番が、中学生みたいでしたので、・・・。33番だけにしておけばと、ちょっと後悔。3400B+ビール代)MPを出てから、バッポンに向かう。バッポンでは、目移りしてしまい、バッポン1通りを、2周ほど回遊したところで、キングキャスル2の呼び込みの女の子に、「貴方、さっきも来たでしょう。何うろうろしてんよ!早くウチにはいんなさい。」(タイ語はわからないけど、100%こう言ったと思う。)お互いに、おもわず笑ってしまい、KC2に決定。入店すると、すぐに女の子が、やってきてコーラー攻撃。これが噂のコーラ攻撃かと感動しながら、すぐ女の子にコーラを奢る。そのせいか、カモが来たと思われたらしく、次々と女の子がやってくる。ついには、武田鉄也みたいなオカマまで、コーラをねだってきた。さすがに断ると、鉄也はテキーラを飲ませろという。面白いので、鉄也に飲ませる事にし、二人でテキーラを二杯ずつ飲む。ちょっと、よっぱらってきた。ふと気付くとママが、かってに自分のコーラを注文し、その伝票を、私の所にいれようとしていた。これはマズイと、ママ伝票をまるめてから、ママに「NO!NO!」と言いながらチェックビン。(それでも700B〜800B程度だったと思う)テキーラで気持ち良くなっていたため、すぐに隣のKC1に入る。ここでも、テキーラを1杯、ビールを2杯ほど飲みながら、女の子を鑑賞。あまり可愛い子がいなかった。(黒人の娘がいたような気がする)30分もすると、白い水着と、白のストッキング?・・のKC2の女の子に会いたくなり、再びKC2に戻る。結局KC2で、最初に会話した娘を、ペイバー。ペイバーした娘を、KC2店内で待っている間、隣席の日本人観光客を観察。60才ぐらいの、ご夫婦で、エキサイティングナイトのようなツアーで、来られた方みたいでした。もりあがっているのは、怪しげな日本人ガイドだけで、ご夫婦は、とっても気まずそうでした。はたから見てると、おとうさんは「わしは、こんなのには興味無い」といった顔をしたいのですが、実は興味津々で興奮しているのがありありとわかってしまいます。また、おかあさんは、「あなたこんな所につれてきて」とでも言いたげに、鬼のような顔しつつも、自分がどのような態度をとったら良いか分からず非常に所在なげでした。(音楽はうるさいし、女の子は裸で踊っているし、男たちは本能を剥き出しにしているしで、彼女は、魑魅魍魎の世界に迷い込んだような思いだったに違いありません。)典型的な日本人観光客みたいで、なんとなく笑えました。ごめんなさい。その後、ペイバーした彼女と店をでて、食事をしてから、ホテルでH。時間も時間だったので、当然お泊りとなる。(2500B)

3月22日 朝、誰かがホテルのドアを、叩く音で、目がさめる。部屋に女の子を、つれこんだのが、まずかったのか・・・、それともお掃除タイムか・・・・と、寝ボケた頭で、ドアを開ける。ドアを開けると、女の子が立っていた。彼女はタイ語で、何事かを、盛んにまくしたてている。てっきり僕は、彼女がホテルのメイドだと思い、「I am sorry! I want to sleep till 11 !」 というような変な英語で、対抗したが、彼女は全く帰る気配が無い。それどころか、さかんに何かを伝えようとしている。そうこうするうちに、急に悲しそうな顔になり、彼女は「you want alone」と言った。その瞬間、頭の中で、すべてがクリアーになる。昨日の、オープンバーのホクロ毛の女の子が、約束どおりホテルに来てくれたのだ。ベッドには、KC2の彼女がまだ寝ていたので、1000B払って帰ってもらいました。(本当に、ごめんなさい。すっかり忘れました。)この日は、彼女と共に、ワットプラケオ観光に行く。(非常につまらない。暑いだけ。きっと僕には豚に真珠だったのでしょう)(途中、タクシーの運転手に、運河メグリをさせられる。総計2000B。ボラレタ!)ワットプラケオに行った後、いったん別れる。8時にホテルで待ち合わせしてから、二人で KC2へ行き、ペイバー。(400B)その後、カラオケに行き、昨日同様、彼女はホテルに御宿泊。(要求されなかったが、2500B渡す。)

3月23日 二人で、タイスキを食べた後、ショッピング。結局、彼女と自分の水着だけを買い、ホテルに戻る。ホテルのプールで泳いだ後、8時に会う事を約束し、彼女と別れる。(ペイバー代、タクシー代で500B渡す。)一休み後、シャワーを浴びてから、彼女を待つ。しかし9時になっても、彼女は来ない。しょうがないので、一人でナナに行く。(けっこう落ち込む。)レインボー1、ティーティーツイスター、G−SPOTを覗くが、気分がのらない。結局、ペイバーすること無く、10時30分頃、ホテルに帰る。フロントに行こうとすると、KC2の彼女がホテルのスタッフに、何か盛んに抗議していた。瞬間、目が合い、彼女は走ってくる。(タイの女の子は、感情表現がストレートなところが、可愛い!)今日も、カラオケに行った後、ホテルに御宿泊。バンコク最後の夜だったので、オールナイトでがんばるぞと、僕はやる気100%だったが、彼女が生○になり結局夜は、添い寝だけ・・・・。ま、いいけど。

3月24日 朝6時に起き、ドンムアン空港に行く。空港で彼女に、感謝を込め4000Bわたす。9時の飛行機で帰国。(チケット代6.5万、日本の駐車場代0.5万、バンコクで10万  の計17万円の出費でした。)




あびタイ外道

(あびさんからの投稿 2001年3月25日 )
初日:慌ただしく
念願のバンコクについにきた。日本ではクラブのねーちゃんに金を湯水のごとく使わされ夢見て行った韓国、中国、台湾に裏切られ、自分を見失いそうになって”タイしかない!”と思い立ってから半年、このページに出会い夢と息子は膨らみっぱなし。まずは、旅の疲れをお風呂でと皆さんの評判の良いMPナタリーヘ!pm7:00頃、圧倒され気後れしそうになったがここまできてビビっても仕方なく金魚鉢を見渡す。33番ジョーイちゃんに逢いたかったがコンシアに聞いてもチンプンカンプンあきらめてじっくり探そうかとしたら同行のU氏はすでにゲット!あせった僕はコンシアの進めるまま金魚鉢の反対側に座ってる3人のうちの1人を選んだ。これがスーパースターってやつか?2時間2300B 名前はビーちゃん。

身長155cm位、バストは服の上からもかなりあるのが分かる。顔は内田ゆきをエキゾッチクにした感じ。日本に帰ってから気づいたが同じ名前のビーちゃんが人気沸騰中とか。写真を見ると似てるような似てないような?確かに爆乳だったがやたら自分のマンコばっかり洗って、触るのもクンニもダメ!口を近づけただけで5分洗ってた。でも生尺、ディープキッス、腰使い、愛嬌に十分満足!危うく口で行きそうなところ慌てて挿入!あっという間にいってしまった。旅に出るとなにより貴重なのは時間。少し慌てすぎた感じの1回戦でした。U氏を待つ間、下のソファーでスーパースター達と写真など取りながら遊んでると満足気のU氏が、すぐにタクシーに乗り込みタニアへ!!運転手はタニアと言っても分からず、パッポンと言うとすぐ分かった。知名度が違うのか?タニア通りを端から端まで歩く、しかし凄い!女の数!圧倒される。夢をみているようだった。どれも露出度満開の服を着て、しかもスタイル抜群でかわいい!特に行きたい店は決めてなかったので、とりあえず日本料理屋で作戦会議。タニアは高いと評判なので、最終日金に余裕があったら行くことにして隣のパッポンへ!これが又なんという活気だろう。狭い通りにひしめく出店、呼び込みゴーゴーバーの音楽KC2へ、入れ入れといわれて入ったのに店は座るところも無い。ステージの女の子も溢れるほど客席では、ファラン、アジア人らがティーバックでお尻丸出しのおねーちゃん達と戯れてる。さっきのタニアがぶっとぶほどカルチャーショック!座るとこがないというより気をとりなしに店を出る。息を整えてKC1へ。ここはすぐに座れた。ビール80Bを頼みステージに目をやる。しかしきれい、スタイル抜群!KC1は整ったきつめの顔の娘が多いようだ。初心者の我々は、どうしたら良いか分からずうわさのコーラ攻撃も無く会話も音楽に掻き消されただ、お尻に見入っていた。しばらくして、KC2へ今度は座れた。少し余裕が出た僕はじっくりとステージを吟味する。ふと気づくと隣に制服の娘が。こがらな整った顔、榎本かなこに良く似てる。何気ない会話の後やたら懐いてくる。悪い気はしないがトップレスのダンサーの中で何か変。U氏の横にもいつのまにか制服のこちらは少し年かな?って感じの娘が着きやたら盛り上がってる。どうやら、私を買ってということらしい。別にかまわなかったが初日だし精子を大事に使いたいと思ってた僕は 今日は疲れてるというとベイバーだけでもしてくれという。400Bその場はコーラを奢りごまかした。少し未練のU氏と今日のところは帰ることにした。


二日目:泣いちゃったですよ!
興奮冷め遣らぬまま2日目、昼間観光と買い物を済ませ疲れをマッサージでこちらは健全なやつ、1時間たっぷりおばさんにいらいまわされ200B結構値打ちあると思う100Bチップ。5時頃、今日はナナプラザからといくがまだ早いのかゴーゴーバーはやってない。表のオープンバーにファランとフリーの娼婦らしき娘がちらほら飲んでいる。妙に照れくさく退散し近くのバーへ。普通のバーなんだろうけどウエイトレスの娘がなにもせずただ後ろに立っているのが気になる?約1時間ビール、バーボンとガソリンを入れそろそろだろうとナナプラザへ。まだやってない。しかたなくレインボー1の前のオープンバーでまた飲む。状況が把握できないまま、やがて帳が降りてくる。向かいではファランのダンディーな白髪の中年男性とタイの青年がなぜかキスしてる?ゴーゴーバーは何時から?とママさんに聞くと7:30からという、後1時間もある。しばしばフリーの娼婦らしき娘が視線を送って来たり後ろに立ったりしたが無視。バーに鐘がつるされているのを見てきっと7:30になったら鳴らされて一気に活気付くのだろうと期待してたのだが、7:30過ぎても何も様子は変わらない。ゴーゴーバーは始まってるらしいが、どう見ても娘は少ない。かなり飲んでいたのと、昨日の興奮が忘れられず、待ちきれず退散!いざ再びパッポンへ、しかしここもKCを覗くが娘はまばら もう待てない!!わりかし娘の数がいるキングキャメロットへ飛び込む。ここは、癒し系の娘が多いように感じる。ダンサーはまだ早い時間ということもあってかあまりやる気なさそう。しかし僕はかなりきている。待たされすぎた。ダンサーの一人に注意が行く、中では小柄なほうでロリコンの僕はかなりそそられた。U氏は余裕で何か話してるが耳に入らない。休憩でステージ下に下りたその娘をすかさずゲットあたし?って感じで戸惑う姿が余計そそられる。隣に座らせコーラを奢る。U氏は早業に呆れていたが、彼の前にも制服の中山エミリが!僕のその娘は18歳という。もっと若く感じる、キョンキョンの整形前って感じ。ペイバー400Bショートで2000Bすでにてんぱってる僕は即OK。U氏はとまどいながらも中山エミリを行くという、では後ほどこの店で!着替えを済ましたキョンキョンと裏の連れ込みホテルへ400B近くで見ると益々幼く、いたわりたいという気持ちといたぶりたいという気持ちが交差する。ちゃんとできるのかな?しかし激しいディープキッスそしてこれまた激しいゴムフェラ。マンコにてをやると、穴がない!えっ男??しかしじっくりと探すとかすかに湿った場所がそっと指を入れるときつい!第2間接で子宮にあたる。まだ子供じゃないのか?

ちゃんと入るのかな?思いつつ上に乗られて挿入。むちゃくちゃ締まる。感度も良くかわいい喘ぎ声でぐいぐい腕を締め付けてくる。少しの罪悪感がやたら興奮させ、あらゆる体位で突き捲る。こんなに突いて壊れないのか?それでも突く!待ちの時間に飲みすぎていた僕はそれでもいかない。フィニッシュとせがむオーイちゃん。やがて、おなかが痛いというジェスチャー。それもそうだろう、こんだけ突き捲られたら。仕方なく抜いてあげると、口と手で必死にいかそうとがんばってくれる。しかしそれでいくわけもなくもういいよ!と終了。いかずじまい。あやまるオーイちゃんにdon't mind なんかいい人になった気がする。妙に満足感はある。この娘がいとおしくさえ感じる。でもいってないからチップはあげなかった。要求もしてこない、あとで申し訳なく思う。一緒に店に戻ると、U氏はまだいない。あれ?でも中山エミリは居る??聞くと、彼は帰ったという、ホテルにはいったのか?と聞くがいまいち通じない。仕方なくしばらくここで待つことに、やがてティーバックに着替えたオーイちゃんが再びステージへ揺れるお尻にやたら興奮!さっきまであのけつに・・・・・・しかし、女とはたくましいものだ、疲れないのだろうか?また客がついたら出来るのか?痛くないの??チエンマイから出てきて1年という彼女は、そこまでして働かないとならないものを背負っているのか?センチに一人で飲んでいるとステージから降りて彼女が隣にやってきた。やたら感激!!せつないものさえ感じる。裸を見た後のティーバックがこんなに興奮するとはそうだ、今日僕はまだ精子を出してない。しかし痛いといってやめたこの娘を再びペイバーするわけにもいかずしばし、プラトニックにラブラブ。だけど僕が居たらこの娘は商売にならないのではと余計な気をまわす。しかし、U氏はどこにいったのだろう?後ろ髪を引かれながら店を出て探すことにした。狭いパッポンでもこう人が多くては見つかるはずもなく、うろうろしてるとKC2の榎本かなこが今日は白のスーツで店の前に居る。僕の袖を引くが、U氏を探してる僕は無視して先を急ぐ。後でこれが失敗と分かる。いいかげん探しつかれて、ラーメンをすする。女連れの日本人が目立つ。タニアの娘だろう すれて見える。あきらめてホテルに帰ることに、タクシーに乗る。パッポンからニューペップリーまで100Bくれという。態度にむかついた僕は、ノー メーターメーターしばしやり取り 降りてやった。次のタクシーはちゃんとメーター、やたらMPに誘うがU氏が心配なので断り、ホテルへ 37B 結局100Bやる。部屋にはU氏がやたらハイテンションで居た。聞くと中山エミリはいったのだか相性が合わずすることして30分で帰ったという。その後KC2の榎本かなこの相方をペイバーして2発目をしたらしい。しまった!榎本かなこは、そのことを伝えようとしたのか??U氏曰く榎本かなこは僕が来ないので怒っていたらしい。それにしても、短時間に2発したU氏に比べ精子も出さず歩きつかれた僕との差はなんだ!!治まり悪く、これでは寝れない。PM1:00をまわっていたが近くにMPモナリザがあることをコンビニで買った雑誌で知りいってきます!これが悲劇の始まりだった。初日、空港からホテルに送ってくれたガイドが、ホテルの回りは夜一人歩きするなという。犬にかまれるという。つまらぬ脅しを言うもので、僕はからかってやった。そんなことはすっかり頭からぶっ飛んでいた僕は、一路モナリザへしかしタイの道は歩行者にやさしくない。交差点はいつわたるのか分からず、歩道は突然なくなる。やがて暗がりに大きなものがなにか動いた。像だ!!!いくらタイでも街中のしかも夜中になんで???びびった!像使いらしき男が近寄ってくる。どうやらバナナを像にやらんか?と言ってる様だ。夜中に知らない国のしかも一人という状況で像と戯れる勇気もなくそそくさと立ち去る。それにしても、モナリザはどこだ?しまった地図を持ってくるのを忘れた。いけどもいけどもモナリザはなく、汗だく、やがていよいよ人気がなくなり悲しくなる。すると一匹のやせ犬がほえてくる。いらついてた僕は”なんじゃい!”と息巻き殴るそぶりをする。こんな、痩せ犬一匹、日本人をなめんなよ! と 物陰から ”なんだなんだ” ”だれやねん!””こいつかい!”と犬語が一瞬聞こえたかと思うとあれよあれよ 7匹の野良犬に取り囲まれてしまった。びびった、像の比でないくらいびびった!まわりに助けてくれる人影なく ダッシュで逃げる。日本の皆さんごめんなさい。負けました。それにしてもタイの犬はしつこい。100m以上追ってくる。歩き疲れた後、100mダッシュですか?僕はいったい何をしてるのか・・・・結局気持ちが萎えて、タクシーでホテルに こう言うときに限って運転手はMPに誘ってくれない。自分から言う気もうせて、部屋にかえる。pm3:00 もう仕切り直すのは不可能。U氏の幸せそうな寝顔をみながら、寝ることに アイシャル リターン とか意味もなく呟く。


三日目:燃え尽きて
昨夜の悪夢をU氏に、笑い転げる。貴重な体験をしたと誉められる、喜んで良いのか?泣いても笑っても最後の日、明日は帰るだけ。今日は失敗と後悔の無い様綿密に計画。しかし昨夜不発の僕は夜まで待てない、どうやらMPは昼間っからやってるらしい。それも安いところだと、1000B位。これなら多少はずれでもサウナに言ったと思えば納得できる。早速でかける。昨日見つけられなかったモナリザを確認、なんだホテルから5分の所にあるじゃないか!あの2時間はなんだったんだ。きっと像のショックで見失ったのだろう。まだ開店してない。ニューッペップリー通りを東(?)へ歩きつかれてタクシーに乗る。車窓から犬に追いかけられた所をながめあきらめて引返した地点を過ぎる。とすぐにMPリビエラ、ハワイ、バンコクコージーと発見。なんだ後50mいったら、MP銀座通りだったんだ。犬にさえ遭わなければと後悔。エカマイの交差点で車を降り、歩いてさらに東にMPメリー、エビタと過ぎ日本人に人気というMPビワへ。初日のナタリーに比べるとかなりさびれた感じ。入り口に近づくとガードマンが出てきてまだだと言う。何時から?聞くと2:00からと、まだ3時間もある。いったんホテルに戻りU氏とのどの渇きをビールで。やがてこれからの戦いに備え、一眠り・・。2:00過ぎ再び出発、モナリザを覗く。時間が早いのか金魚鉢は5.6人しか居ない。すかさずコンシアがよってくる。女の子少ないな、今メイクしてる。冷やかしのつもりだった僕は、いくらと聞く1.5時間2000B 高いな の なを言い終わる前に、1500Bとコンシア いきなりかい! しかし2階のモニカも覗きたかった僕は立とうとするとコンシア1200B ! おいおい定価はいくらなんだい? モニカへ、ここは金魚鉢がから コンシアはメイクしてるから少し待てと言う。スパースターは一人居るとカウンターバーを指差す。スレンダーの髪の長い美女が微笑む。いろいろ覗きたかったので退散。U氏はモナリザに気に入ったのが居たらしく行くと言う。僕は慌てて後悔したくなくタクシーでビワへ。後で聞いたのだがU氏モナリザの娘結構良かったらしく、その娘がいくら払った?と聞くので1200Bというとびっくりしてたらしい。友人が値切ったというと”その友人はかなりやり手ね”と誉めたらしい。別に誉められるようなことはしてなく、勝手に値段がさがったのだが。たしかに慌ててない素振りと時間帯が良かったのか?皆さん!昼間のMPはねらい目ですよ!!などと言ってるうちにビワへ、ゲッ!金魚鉢に2人?しかもこれはおばさんでしょう??失敗した、引返そうと思ったがまわりを見ると十数人の客が待ってる。もしかして期待できるのでは?とソファーに腰掛け待つことに。アイスティーを頼んだのにアイスコーヒーが出てくる。僕はコーヒーが飲めない。まあいいか。やがて、順次娘が出勤。着替えて金魚鉢へ待ちきれない客が娘を指名して部屋へ消えていく。その様子を眺めるのも結構面白いものだ、あのおっさんババー行きよった!あの娘は僕が吟味してたのに!など金魚鉢も20人くらいに、みんな水着に腰巻レイをかけてる。南国ムードその様子に性欲がムラムラ、早いもの勝ちの鉄則に焦りを抑え、この際1000Bなら3Pしたろうかい!とコンシアを呼ぶ。若い男前のコンシアが来るすかさず100Bチップ3Pいけるか?と聞くと呆れてたがOK、どの娘がいいと聞かれ”好みはリトルガール”小柄な子といったつもりが若い娘ととったのか?子供のような娘を指差す。まあいいか僕はロリコンだし1000Bだし。コンシア曰くこの店NO1もう一人と言うとこの娘は3P嫌がるらしい。まあいいか1000BだしロリコンだしNO1だし。でも、この娘は1300Bらしいランクがあるみたいだ。まあいいか・・・・・・・・名前はノッちゃん21歳、中沢ゆうこのアミ焼きみたいな感じ。きゃしゃな体にスクール水着っぽいのがロリコン魂を掻き立てる。

飲み物はと聞かれ、さっきの飲みさしのアイスコーヒがあったので君だけ頼みなさいとコーラを注文。バスタブにお湯が入るまで、しばし会話。自分のコーラを僕のグラスに注いでくれるのだが おいおいそれはコーヒーだぜ。まあいいか、妙な味だがタイで飲むとおつなものである。湯の中で隅々まで洗ってくれる。ほんとに隅々頭まで洗ってくれた。爪を見る、OK!伸びてたら切ってくれたのか?ベットに移り、全身舐め。69でクンニ。穴がちっちゃい!ひだも発達していない。色もピンク。そのまま騎乗位の後ろむきで挿入、出し入れの部分がくっきりと見える。やがて前を向き腰を前後にひざを着けずしゃがんで上下に、そのまま座って抱き合い押し倒す。今度は僕がピストン。ロリコンの僕だが、やってる最中にたっぷんたっぷんもいいなとか考える。こんばんはナイスバディを行こうと思いつつフィニッシュ!MPは手っ取り早いのがいいが作業が事務的で情緒に欠けるな・・まあいいか1300Bだし。チップを要求しないので、金魚鉢に戻った彼女を呼んで200B渡す。Hの最中やたらサバーイと言う娘だった。

ホテルでU氏と合流、彼はよほどよかったのか1200Bの料金に1000Bチップをあげたらしい。伊勢丹に出かけ食事をとる。現地の若いアベックで賑わう。昼間から体を売る娘がいるのにデートで500Bの食事をとるアベックもいる。この国は何なんだろう?酒が切れたのかまともなことを考える。いかんいかん貴重な時間を、外道に徹しなければ。最後の夜なのでとにかくいろいろ行こうとまずソイ・カウボーイへこちらはパッポンにくらべ落ち着いた雰囲気。それでも日本の繁華街に比べれば十分卑猥なのだが。客引きの娘に誘われ一件の店に、やっぱパッポンに比べたらもの足らない!すぐに退散。コーラ2杯で80B安い。BTSに乗りナナプラザへ昨日入らなかったレインボー1へ女の子の数はそこそこだが活気がパッポンに比べ物足らない。しばし、鑑賞し退散。しかしコーラ80Bで裸の娘を見たり触ったり出来るのだから日本のランジェリーパブに比べたらめちゃめちゃ安い!ゴーゴーバーの梯子もおつなものである。せっかくタイにきたのだからタニアも経験しようと雑誌に2時間飲み放題1200Bとでてたプリティードールへ。ママらしきおばさんが愛想よくシステムの説明。一人に一人の娘のチャージがセットに含んでいるらしい。すきな娘を選べと言う。僕はひながたあきこのやつれたみたいな娘を選ぶ。クラブスタイルにカラオケとくればこっちのホームグランド日本さながら盛り上がる。隣では日本人のグループがだらだらと飲みながら、お愛想で時たまマイクを握る。仕事に疲れたサラリーマングループのようだ。タイに来てまでお付き合いですか?上司に気を使う若い男、いやならノーと言ってパッポンではじければ!1.5時間盛り上がり、チェック。2人で2800B?一人1200Bじゃなかったの?まあいいか!心はパッポンに。

やっぱり、この活気ですよね。MPもナナもカウボーイもどれも日本からしたら弾けてるんだけどパッポンに比べると、物足らない。この通りは人を外道に変えてくれる。さっさく、KC2へ榎本かなこが昨日のことを怒ってる。お詫びに500Bチップ。U氏は昨日の娘とラブラブ。ペイバーしろと榎本かなこがいうが、キングキャメロットのオーイちゃんに未練があるので断る。ロングでオーイちゃんをペイバーしたかったのでまだ行くのは早いかな?とKC1へ。ここは、やっぱりきれいな娘が多い。U氏と意見のあったスレンダーのナイスバディーを呼びコーラを奢る。近くで見るとほんとかわいい。オーイちゃんの未練が薄れる。U氏と譲り合ってるうちに彼女はステージへなんで?わけわからずそれならとキングキャメロットへ、中山エミリが気づいてこっちにきた。U氏なんか嫌そう。オーイを探すが見当たらない。聞くと少し待てと言う。その間中山エミリはU氏にアタック終わったら4人で食事に行こうとか言ってる。待てどオーイは来ない。お持ち帰りされたのか?物好きが僕の他にもいたんだなー。いいかげん待ったが疲れと酒で気持ちが萎えてきた。しかし、最後の夜これで不発で帰ったら絶対後悔する。オーイちゃんさよなら・・店をでる。KC2の店の前で榎本かなこが腰掛けてる。3日も続けて会うと変な親近感が沸く、それと妙な義務感に襲われ”ホテルいこうか?”最後の夜をこの娘で・・まあいいか。ペイバー400Bって店に入ってないジャン!仕方なし、裏の連れ込みホテルへ。かなり飲んでたし、いいかげん疲れてたのでもう立たないだろうと思ったが、バスタオル姿の彼女をみて息子外道になる。ディープキッス、69、クンニやはり制服組はベテランなのかマンコは今回で一番発達してた。

反応もいまいち愛情を感じない、しかしかまわず突き捲くる昨日のギブアップしたオーイちゃんの時よりも激しく突く。やがて彼女も上気しだし、何回か行ったようだ。さすがベテラン痛いとは言わない。気持ちいいより腰が痛くなってきたが不発でおわってたまるかい!上に下に入れ替わり攻守交代しながら、最後はひさびさの見えないスイング。鶏をしめるときのような声を出し僕は果てた。しばらく二人とも動けないやがて彼女はシャワーへ僕は声もまだでない。このまま寝てたかったが、一緒に出ようと言うのでシャワーへ足がふらつく。チップをくれと言う。さっき500Bやったでしょ!仕方なく料金2000Bとチップ100Bだす。財布には明日の空港利用税500Bとタクシー代しか残ってない。途中で彼女と別れ、帰路へまっすぐ歩けない。SEXで足をとられるとは、まさに燃え尽きて。

2001/3/18今日は帰るだけ、今となっては思いっきり駆け抜けたと言う感じ。しかしこの国は何なんだろう?ワイルド内田ゆき、整形前のキョン2、中沢ゆうこのアミ焼き、なんちゃって榎本かなこ 他もいたのに松島ななこ、立川のぶこ、雛形あきこ、・・・・・三泊四日では足りませんね。なにより、国全体にパワーを感じる。生きてるって感じが。日本の大学生らしい若者の元気のないことバイタリティーを学ぶべきである。やっぱり、人間最後はガッツだよ!本音の世界、体裁も建前もいらない。いつのまにか我々日本人が忘れてしまった何かが、この国には溢れてる気がする。また、かならず戻ってくる。外道になりに、自分を見つめなおす為に。

最後に今回の旅行の成功にお世話になった、このページの管理者さん、同行のU氏おねーちゃん達、そしてB-アグラ、本当に有難う。



MP・V2入浴体験記

(kikokhunからの投稿 2001年3月25日 )
いつも貴HP読ませて頂いています。実際MP遊びはほとんどしないものの、貴HPの情報の充実度に感心するばかりです。今や石を投げればあたるタイ語私費留学生、別名無職のバンコク在住者ともいいます。バンコク生活も一年経つもののMPに遊びに行ったのは、昨年10月にナタリーへ初めて行って以来の今回2回目となりました。(3月23日7時15分入浴開始。)自分の彼女にバレたらただでは済まない怖さからのこのようなていたらくです。なんとV2でのMP遊び終了後、10時半ごろマンションにつくと入り口で8時半から待ってたとか。次回は日曜に来ると昨日言ってたばかりなので、不意を突かれた感じです。何とか平静にウソをつくものの恐ろしい限りです。携帯という鈴を自分が持たざるを得ないのは、抵抗してはみるもののもう時間の問題です。

さてV2への行き方についてですが、貴HP内の住所とタラートに近いところにあるとの情報を頼りに自宅マンションからバスで行きました。ラート・プラーオ通のsoi55(別名チョーク・チャイ4)付近のbusstopから徒歩にて辿り付きました。soiの入り口にV2のあまり目立たない誘導看板のネオンが、夜は一応は見えます。あまり参考になりませんが、standard charactard銀行(BTSのボディーに広告をうっている青と緑の銀行。)が目印かと。肝心のどのbusstopで降りればよいかという点ですが、ラチャダー方面から来た場合、ラート・プラオとぶつかる交差点を右折します。ここから自分の予想以上に距離があります。1,2キロの距離ではなく、3,4キロはあります。下手したら5キロあるかもしれません。いずれにしても小さな小汚いどぶ川を2回越えて、もう少し行くと少し栄えたチョーク・チャイの商店街付近で降りてください。車掌(グラッパオ・ロットメー)には料金を払う際、ラート・プラオsoi55ないしチョーク・チャイ・スィーと告げてください。うまく通じない人はド・モーン・バンカピーと連呼しましょう。もちろん実際はその手前で降りますが。そうして橋と商店街と交差点からの距離を目安に降車ベルを押して降りれば何とかたどり着けます。soiの入り口からはV2どこ?という感じでしたが、素直に100m程度直進すると別のsoiにぶつかりV2の建物の左端の存在に気付きます。意外と大きな建物なので辺りは暗いですが、すぐわかります。

バスはバンコク中心(例えばWTC)からだと、サーイ73のゴーカイ(ブルーとクリームのACバス)とポーオー15(ユーロ2)がバンカビ経由でミンブリー行きなのでV2のsoi55の入口付近のbusstop通過します。

(注意すべきは、ゴーカイ無しのただのサーイ73はラチャダーのエメラルドホテルの手前のソイを左折しミラージュの方へ、最終的にはタラート・ホアイ・クワーンへ。もう一方のポーオー15ですが、サーイ15の普通白バスと混同される旅行者をシーロムで良く見かけますが、全くの別物です。サーイ15はバンラプー、要はカーオサーン行です。)

あとアヌサワリーからはサーイ8の普通オンボロバスがやはりバンカビ方面行でラート・プラオ通を走ります。ただし前述の73・15とルートが全く違いBTS高架下のパホンヨーティンを北上しジャトゥ・ジャック(モーチット)を通過します。CENTRALデパート・ラートプラオ店の手前を誘導路に進入し、進行方向を大きく変え、ラート・プラオ通をひた走ります。

結論的にはタクシーで行かない場合は、BTSモーチット駅で降りサーイ8に乗り換えがコストパフォーマンスが高いかと思います。BTS、サーイ8ともに便数が多いので待たなくて良いかと。サーイ8は普通バスなので、タイ語が出来なくても、目的地を告げる必要もありません。黙って一律料金の3、5バーツ(たまに白バスに当たりその場合は5バーツです。)払えば何も言われないのでその点もメリットかと。問題は降りるタイミングですが、これは前述の内容どおりです。

タクシーはMPへ行く旨を伝えると素直に連れて行きたがらないケース、タイ語が出来ないと何かと不便等のデメリットがあるかと思います。さらには地下鉄工事の終わっていない慢性渋滞のラチャダーを通過というのも、せっかちな自分的にはイヤですね。

貴HP画像データを元に自分の好みが揃っていそうなミラージュ、V2のどちらかを選択するか若干迷いました。最終的には情報の少ないV2が面白そうだと思い決めました。

貴HPでチェックした199・135・122・72・97・8の中で、誰かいれば構わないといった安直な選択でした。雛壇前でコンシアにこの番号のMP嬢の在、不在を確認。72以外はいましたが皆別人のようでした。きちんと名前まで確認しませんでしたが、全員入れ替わったのではないかと。次回機会があればコンシアに名前等をしっかり確認しようかと思います。その時はMP嬢もまた入れ替わってるでしょうね。

さしたるこだわりのなかった自分は、最終的にはコンシア推薦の135番(ヌン)に決めました。流らい刑事さんの報告では、好みと行った日の違いも関係するでしょうが、あまりタイプの子がいなくてとのことでしたが、自分的には綺麗な子を揃えたMPだと感じました。ルックス的なはずれは少なそうで粒がそろっていそうです。もちろんがマグロが混じってる危険はどのMPも同じでしょうが。

V2は貴HP情報では建物や部屋があまり綺麗ではないとのことでした。しかし自分の感想ではホテル改装バレバレのつくりなものの、十分綺麗で部屋も広かったです。

135番(ヌン)ラヨーン出身。年齢???(あえては聞きませんでした。)情報ではグンとなっていましたが、全くの別人。タイ語オンリー。以前英語・タイ語両方ペケの日本人客を相手にしたときはボディーランゲージだったとか。う〜んそれにしても英語ダメ、タイ語ダメでどうやってV2に辿りついたのでしょう?フェイス、スタイルともに十分自分の満足のいく範疇でした。タイ人の女の子にしては珍しく眉毛を引っこ抜いて整えていませんでしたが、濃くも無くいい形を保っていました。

サービスおよびテクニックですが、まず浴槽でのヌワット、その後全身を自分にこすりつけてきました。パイズリも多少してくれた気がします。マットがないかわりか?前回のナタリーではMP嬢が浴槽で立ったままボディーシャンプーでゴシゴシやっておしまいだったので、(フェラもなし。)吉原のソープを思い出させせる印象でした。続いてゴムフェラで抜かれました。最初生でしてくれると勝手に思っていたのでやや残念でした。いきそうになった際、騎上位でいれてくれないか?との提案は拒否されました。テレビを見ながらの潜望鏡についてと‘キスしていいか?’の要求も笑ってはぐらかされた時点でカチンときていたので、自分はムッとしてそれ以降無口になりました。

爪きりとヌワットを途中はさんでの2回戦の本番はフェラ(今回も最初からゴム装着。)から全身舐め。(全身ってほど広範囲ではないが。一応一通り。)のサービスを受けた後、いよいよこちらから反撃開始、オッパイ舐め。乳首がやや長く吸いがいがありました。自分の理想形です。舌で思いっきり吸い込み転がしたら、ヌンは相当良さそうでした。そして首へ移行し同様にナメナメ攻撃し、キスは応じるかどうかと思いましたが、なぜかちゃんとディープ・キスにも応じました。今度はへそをしばらく遊んだ後、あそこへ顔をうずめようとするとイヤがりましたが、このままだと濡れてないまま挿入になって痛いんじゃないの?と言ったら、ヌンは少しだけなら舐めてもいいとの返事。クリを少し転がしたら、おおげさじゃないの?というぐらい反応し、スィアオと連発し背を丸めるので、どっちのスィアオ?と聞いたら両方と言うので自分はもうイイやと思い、止めました。

*スィアオには‘感じる気持ちイイ’と‘くすぐったいのジャカチィー’の両方の意味があるらしいので、自分はどっちかいつも確認するようにしている。これ以外にもスリルを感じたときもこの単語は使えるらしいです。指差し会話帳には載ってても良さそうなのに載っていない単語です。平坦棒読みじゃダメで、きちんとライジング・トーンで発音しましょう。

その間に自分のモノは手でしごかれ準備はOKだったので、ヌンはモノをあそこにこすりつけながら少しずつ挿入へ導きました。完全にあそこに収まったことを確認してから、自分は正上位で少しずつ突きました。あそこの具合はなかなか窮屈でいい按配でした。徐々に濡れてきたのを待ち、思いっきり腰を振ると相当感じてくれたようです。客観的に観察して芝居っ気はなかったと思います。自分はかなりの早漏なので、(短小ではナイけど。)適度に休止をしながらイカナイ程度にだましだましグラインドするのが常なので、ヌンからの休んじゃダメとの案の定の申し出。必死にこらえて頑張ってピストンすると、ヌンも大分いいところまで達したらしく、そろそろいきそうになってきたらしい。ヌンは二人で一緒に行かなきゃダメと言います。結果的に我慢しすぎたせいかヌンのほうが先に自分にしがみつきながらいってしまいました。それから程なく自分も無事果てました。今回はすでに潜望鏡で抜かれたのとマンションを出る前に自分のモノに少し麻痺させるクリームを塗ったことから、いつもより射精を遅らせることができました。下手くそな自分がMP嬢をいかせられたとは半信半疑ですが、(いくタイミングをコントロールしただけの可能性も高いでしょうから。)あんなにヨガったのを見たのを初めてなので、それだけでもヌンの選択は正解だったと思います。最初、険悪な雰囲気になりそうになりましたが、仲直りできたことも良かったと思います。1回目のやりとりと本番終了後、すごく疲れたとヌンが連発したことから気付きましたが、ヌンは本番2回はさせない主義だと思います。まあ2回やりたきゃ1000バーツチップとか言われるよりは全然マシと言えるでしょうが。

貴HPでの指摘どおり、当然ですがV2は確かにラチャダー界隈より遠いです。また気に入らなかった場合の次への移動も困難で時間もかかります。またタイ語オンリーの世界です。でもそれ以上に自分は行く価値のあるMPだと自信をもってお勧めします。日本人も来るらしいですが、まだ少ないようです。あまり日本人がぞろぞろいる状況や日本語が喋れるMP嬢が好きではない人は特にお勧めです。それ以前に客全体の数が少ない!タイ人もMP遊びに来ているのか何だかよく判らない連中が椅子に座ってたり、飯食ってたりと自分には理解に苦しむ光景でした。他のMPもこんな感じでしょうか?

コンシアも全くボルような雰囲気ではなく。最初から2時間1700バーツと説明。といってもこれがまた、コンシアも1名しか見あたらりませんでしたが。ただここは英語も厳しいでしょうね。コンシア曰くtwo minutes 1700バーツとのこと恐ろしく高い料金(笑)。なので、それってtwo hoursて言わなきゃって言うと彼も苦笑い。自分がタイ語出来ることに少し安心したようです。

外道さん、軍曹さんロシアン・ルーレットじゃないですよ!!是非お試しアレ。

乱筆乱文ご容赦願いたく思います。

名刺を一応もらって来ました。コンシアの携帯番号があるので、念のため下記とおりです。

ヌゥー 01−445−6813



感動のバンコク無印旅行

(toshiさんからの投稿 2001年3月19日 )
<2001年2月8日>
ドン・ムアン空港を降り立った私は、リムジンタクシーで一路宿泊先のインペリアル・クイーンズパークホテルへチェックイン、ホテルは前回もザ・リージェントホテルと同じ泊まるのであれば、高級ホテルで泊まりたいと思い海外では何時も良いホテルを選んでいます。チェックイン20分後いざ出陣とBTSに乗ってワールドトレードセンターへまずは腹ごしらえから、ここは日本人も多くまず飯が美味い、雰囲気を充分味わいまずはタイマッサージへ2時間(400B)体をほぐした後,本HPで知った《エビータ》へ直行、しかし泰国では本日(2月8日)祭日と言うことでお休み、それではと向かいの《メリー》へここも休み、出鼻をくじかれた感じがしましたが、気を取りなおして《ハイクラス》へと出向きました。やってるやってる思ったより小さな金魚鉢でしたが、可愛い金魚が15匹入ってきた私に熱い視線を降り注ぎ、愛想笑いを顔いっぱいに、その中でひときわ眼が綺麗でスリムな金魚をゲット(1600B),年は23歳チエンマイから来て3ケ月との事でしたが、日本語は駄目、英語少々の為か会話はあまり無かったが、洋服を脱ぐと着やせするタイプで胸もCクラス、元々フェミニストで惚れっぽい私は、彼女なら毎日でもOKと感動したほどです。サービスも全身なめなめ・玉転がし・禁断の穴なめ・勿論生フェラ・上へ下への回転付き、純情な私?はバンコク1日目にして金玉を抜かれ状態・・。2時間たっぷり楽しんだ後、コンシアに(100B)にチップは当然のことです。サリカフェでの腹ごしらえの後、ゴーゴーへ繰り出し《KC2》へ、前回来たときはここに毎晩通っていましたので、ママ・チーママとは顔なじみで入り口の椅子に座りシーハBEER(80B)を飲みながら、パッポンの雰囲気に酔っていました、1時間ぐらい休憩した後、さあ夜の部に出陣、近くのタニア《愛》へ,居るわ居るわ約50名のギャルが、小心物の私は早速チーママより、店のシステムの説明を受け、テーブルチャージ(800B)追加飲み物(170B)お持ち帰り(3000B)やっぱり日本人相手の商売、高い高いと思いながら5m先を見ると『鶴田真由』の若い時に(失礼)そっくりな美少女!早速お持ち帰りしました。彼女大学生で21歳、英語万能、日本語少し、初めてアルバイトで《愛》に来て3日目、お持ち帰り初めて、こんな事があって良いんでしょうか、またまた感動です。友人からも羨ましがられ「おまえも本当の外道になった」と尊敬の目?で見られました。ホテルの帰り、早速シャワーを浴びバスタオル1枚で恥ずかしそうに、うつむく彼女、私のTシャツを着た時の無邪気な様子、綺麗な乳首・ピンクの花びら・可愛いく小さなピンクの豆・ちょっとエッチなピンクの唇・全身から出る清楚な香り「これからバンコクに行く皆さん本当にごめんなさい」、彼女とは翌朝8時まで(学校に行くまで)私の腕の中で過ごしました、あぁ感動。

<2001年2月9日>昨日(今朝)の感動を胸にホテルのPOOLで体を癒し、近くの足マッサージ(250B)で体調を整え、昼から当初の予定が外れた《エビータ》へ1階駐車場には2台の車しか止まっておらず、まだ早いのかなと2階へ上がると、真正面に金魚鉢昨日の《ハイクラス》よりは一回り大きく綺麗だが、金魚鉢には6人だけ外のスターの席に1名、はっきり言って“お化け屋敷”状態コンシアが近づいてきて、耳元で“一番手前に居る子1X歳で元気で性格良い”との事だったが、さんまのからさわぎに出ている“XX瞳”通称“水戸泉”にそっくり、1000Bもらってもお断りと丁重に?お断りし、出勤してくるのを待つ事にしました。5人10人と出勤してくるが、もう一つと云う事で、向かいの《メリー》へ出向きました、本当に時間の無駄かと思いつつ《メリー》の扉を開けてみて、自分の表情が変化するのがわかるぐらいニャとしてしまった、金魚鉢には約40匹の金魚がいっぱい、中には変な金魚も居るが、外の左側スーパースター席を見ると3名、しばらく様子を見ていると千絵似の子がじっと此方の方を見ているので、ほとんど時間つぶしのつもりで部屋へ(1300B)又、23歳のこの彼女が可笑しい?部屋へ入るなり、べたべた状態、抱きつくなり思いっきりのキッスと生フェラ、玉転がし彼女もべチョベチョ状態、訳がわからない状態で2時間があっという間に過ぎてしまった。《メリー》からでて、再度《エビータ》へ相変わらず金魚鉢の中では、“水戸泉”が四股を踏んでいる、一方スパースターの席を見るとおりました、良い女が、でも先ほど生気共々吸い取られた後の私の体は反応しません、明日再度来店する事で、《エビータ》を後にしました。サリカフェで夕食後、パッポンの《KC2》へ、ビール(80B)を飲んでいると何人か女の子が“コーラー”“コーラー”と言ってきますが、私も駄目駄目攻勢で追い返したりして遊んでいると踊ってる中で見つけました、“荻野目洋子”を、しかも若そう、早速舞台から下しペイハー(400B)しました。大学生の21歳、《KC2》に来て1週間、目が可愛い、唇がステキ、キュートで可愛いとは彼女のことを言うんでしょうね、しかし、いざと言う時彼女は変身したのです、私の息子を一時も離さずくわえるは、なめるは、噛むはで本当に参った参った、放出した後もスキンを外し、可愛いお口で息子を綺麗にふき取ってくれました、1滴残らず吸い取られた私は放心状態、頭の中は後丸二日体もつんかなと心配しておりました。

<2001年2月10日>
朝から定例の足マッサージに出かけ、そのまま外出Bで買い物ホテルに一時帰り1時間ほど昼ねをしました、昨日・一昨日の余韻に浸っていると、2時を回る頃には出かける準備に取りかかっている自分が凄く哀れに見えました。それもつかの間気が付いた時には、《メリー》の玄関に居る自分がありました。もうなれたもので、コンシアとも普通に話し掛ける、ウエトレスには冗談を言う、今日は志向を変えてぶっ細工な子を選ぼうと決めていました、でも金魚鉢を見るとぶっ細工のオンパレード美人を選ぶより難しいかも、妥協点を見つけました、背は低く(153cm)・顔丸く・愛嬌のある23歳の彼女(1300B)、入室するとまたベタベタ攻撃(この店の方針?)流石にキッスは出来なかった(唇が好きでなかった)、入浴一戦を交えた後、まめな子なんでしょうね、耳掃除、背中の吹き出物の手入れ、バックを持ち出してきて、今度はマニキア・爪の手入れそれも足の指まで女性は顔・スタイルじゃないですねと言う事をしみじみ感じました。時間が来て出るときチップを(200B)渡すと、昨日の彼女は(500B)だったのに、私は(200B)ですかと言われ、今日は後これだけしかないんだと言って、(20B)を握らせ店を出ました。(これからバンコクへ行く皆さんごめんなさい)またまた、サリカフェで食事、ここの店の方とも顔なじみになり、料理の倶の量も増えたかな(コーヒー2杯目はサービスしてくれました)。《KC2》へいざ出陣、今日は良い子おらずそのまま帰れば良いけど、《ナナ》《ソイカーボーイ》へ場所変えも邪魔くさく思えたので、若そうなコギャルっぽい子をゲット(全部で80B+400B+2000B)これが最悪、ホテルに帰るなり勝手に冷蔵庫を開け、ジュース、お菓子は食べるは、シャワーの後は散らかしっぱなし、そのまま帰れと言いたい所だが、優しく、フェミニストな僕にはそんなことも出来ず、ただ呆れるばかりでした。(ちなみにその子は21歳、スレンディーな体、胸なし、背160cm、髪ロング)息子もしごかれ過ぎですっかりやる気をなくし、生フェラも効果が出ぬまま時間切れ、ザマミロ感覚で(1000B)渡して返しました。

<2001年2月11日最終日>
朝から家の手前、POOLで充分焼きました、所が曇り空、『そうだバンコクは雨だった』言い訳を考えつつ表通りでメータータクシーをゲット、しばらくして《エビータ》の駐車場の2階へ上がるガラス戸の前に居る自分がありました、2階へ上がると早速S席を確認、居ました昨日の女の子が、取りあえず彼女を席に呼んで食事することにしました、そうです昼食抜きだったんです、海老が沢山入った炒飯のようなもので結構行けるので、美味い美味いと言いながら全部平らげました、その間彼女は私のひざに手をおき笑顔しながら待っていてくれました。改めて部屋に案内され彼女のすばらしい体にウットリ、あまり期待していなかった胸、これがツンと乳首が上を向き、形はビルマの寺院の先っぽの様に丸くツン、解るかな?とにかく生まれて初めて目にする美しさ、お尻が又可愛い、肌が若くてきめが細かい、なんと言っても顔が最高(昨日までは顔じゃないと言っておきながら)、このまま、ミス・XXXコンテストの出ても予選通過間違いなし、体を洗った後いろんなポーズでアタック、上になり・横になり・下になり・斜めになり・最後は後ろから20突きでお互い果ててしまいました、感動しました。勿論チップは(500B)コンシアのEDDにも(100B)帰りにそっと玄関まで見送ってもらい耳元で、【SEE YOU AGEIN】の一言。明日帰りが早いので、今日は持ち帰りなしと心に決め、またまた《KC2》へママ・チーママ(LBさん)今回ペイハーした2人・顔なじみのウエイトレス3人・音楽担当ミキシングの兄ちゃんに各“コーク”をおごり、前回来たときお世話になった女の子(サイ)にチップ(100B)、サイはそのままホテルに来てくれて、最後の見送りをしてくれました、感動。良い思い出をありがとう又来ます、感動のバンコク。



パッカーナナ地獄

(ユースケさんからの投稿 2001年3月14日 )
こんにちは、はじめまして。ユースケと申します。
いつも楽しく拝見させてもらってます。

自分は二十歳の学生なのですがタイには二度ほどいったことがあり、っていっても全部去年なんですが。2000年の一月にはじめてタイにいきました。そして泊まった所がスクンビットということもあり友達の本を読んでナナに行きました。そこで確かハリウッドというお店に行ったのですがそこでKUNGという女の子にあってRCAに行ったのです。旅行期間は十日だったのですがそのうちの4日間くらいは遊びに行ってました。(ペイバーはしてません)

話がそれますがなぜか自分はタイでびっくりするくらい受けがよくってそのころ未来日記という番組がはやっていまして「俺も国籍をこえて!」なーんて今から考えると恐ろしいことを考えていました。

話は戻りますがそのクンという女の子と遊びに行って何もせず日本に帰ってきた僕はその年の夏にまたバンコクに行っちゃったのです。しかも今回は23泊という長期のたびで。

そして二回目のタイのたびが始まりました。それまでタイに国際電話なんぞかけたりとかしていたので、ドンムアンについた次の日に行ってみましたら、まえに見覚えがある子がいて僕が「クンってまだいる?」ってきいたらドイツにいるって言ってきたのでまじかよと思いつつもならしゃーないなーっておもってチェンマイにいってしまったのです。んで5日間くらいしてまた戻ってきて「いねっかなー」なんて思っていたのですが毎回毎回ハリウッドなので友達も「いー加減他のとこにいかねー?」といってきたので「ならまえにウエイトレスの子でメチャ仲良かった子がいるとこにいこう〜か〜」っていって隣のR2にいってみたら「はぁー!!なんでいるの?クンちゃん」となったわけです。でそのあとハリウッド(ディスコのほう)にいって結局やっちまったのですがこのあとが大変で、サングラスを盗まれてぶちきれて店のママに文句言いにいったら次の日からいないんですよ〜。「店ぐるみで犯罪やってるとツーリストポリス呼ぶぞまじで」なーんて言ったのですが最初は協力するなんていってたのに3日目くらいには「なら勝手に呼べば、私は知らないから」みたいなことをママさんがいうので「まじタイ人むかつく」とか言いながらサムイにいきました。

こっちはなんか裏切られたショックとかいろんな意味で人間不信になってました。そうしてるうちにバンコク最後の夜がきました最後だし一応行って見るかなんておもって行ったらなぜかサングラスが。。お店に。。協力してくれた小柳ルミコ似の日本語が流暢なおばさんのウェートレスとゴイって言うウェートレスにはメチャ感謝しちゃって残金全部店に(たいした額じゃないのですが)使ってきました。



ヴィンセントのバンコクMP初体験

(ヴィンセントさんからの投稿 2001年3月10日 )

外道様、はじめまして。先日バンコクMP初体験してきました。パタヤは昨年行ったのですがバンコクは初めて。情報収集に関してこのHPが大変役に立ちました。本当にありがとうございます。今回はニューペッブリー通りの店を回りました。散歩がてら歩いていったのですが、結構距離があってさすがにキツかったです。3月2日、まずは第一希望だった「バンコクコージー」へ。夕方5時半頃でした。雛壇には15人ほどいましたがあまりパッとしなかったのでとりあえずパス。料金はここのHP情報通りでした。

そして真向かいの「リビエラ」へ向かいました。こちらは雛壇に10人しかいませんでした。しかしひとりかわいい子を見つけ、指名。料金は1500と1700ですが、この子は1500のほうでした。51番メイちゃん、22才。顔は荻野目洋子に激似。角度によっては相川七瀬にもチョイ似。スタイルは普通でした。乳は小ぶりかな。サービスはイマイチ。2回戦やるのが決まりなようで、2回とも騎乗位でイカされました。顔はかわいかったけど、満足度は50%。

さて次にしばらく歩いて有名店「メリー」に着きました。看板がデカいからすぐわかった。料金は1300と1600だそうです。雛壇の子の数は20名くらいいたでしょうか、質は高かったですが取りあえず向かいの「エビータ」も気になっていたので、ここはパス。で、エビータへ。日本語の達者なコンシアが迎えてくれました。料金は雛壇の中の子が1100と1500、客側のいすの子が、M(モデル)1700とS(スーパーモデル)2000だそうです。私がコンシアと会話してる最中、目があうたびに微笑み返しをしてくれる子を指名。Mナンバー2のガイちゃん、24才。スッチーの制服が似合いそうな中華系美女ですこの子は大当たりでした!日本語はダメですが英語は堪能なので会話も出来たし、サービスのほうも最高でした。テクニックのほうもすごいもんです。クンニもしましたが、無味無臭の上品な味でした。

エビータで満足した私ですがついでに「ビワ」ものぞいてきました。料金はほんとに安いですね。1000と1300。1000のほうの子もそこそこ可愛い子いました。ま、またくることにしてこの日は帰りました。

3月3日(土)
午後2時頃、東バスターミナルのあるエカマイ駅までBTSで向かう。エカマイでパタヤ行きバスのチケットを買う。(90B)。エアコンつきの快適なバスで2時間弱、着きました1年ぶりのパタヤ。バス停と町の中心までは歩いては遠いので、ここでソンテウに乗り込みます。タクシーにのるとぼられますので注意。ソンテウで約5分、ノースパタヤのセントラルフェステバルセンター前で降ります。支払いは10B。ここから目指すお店はすぐなのですがまだ日も高く時間も早いのでビーチエリアを散歩。パタヤの町はあいかわらず白人さんが多いです。ここから歩いてサウスパタヤ方面までぶらぶらした後いよいよMPへ。晩8:30頃でした。私が見つけた店はノースパタヤの3軒だけなのですがほかにも結構あると思います。あ、今回サウスパタヤで「浴室」の電飾看板を見たので次回はあっちも行こうと思います。まずは「好好大浴室」。雛壇にはズラリ40人位か。さすがでかい店だけあります。料金を聞くとどの女の子も1500B。グレードによって値段を分けるってことはしないんですね〜。いい子も結構いましたがよそも覗きたかったのでひとまず退散。すぐとなりの「安楽島大浴室」へ。こちらは外観もやや小規模で、店内もこじんまりしていました。晩9時頃で雛壇約20名。質も少し落ちる気が・・・しかし料金はどの子も1200Bと安い。やはり自分たちの店のことをよくわかってるな〜、といさぎよいところが気に入った。さてつぎに昨年お世話になった「皇宮大浴室」へ。やはりここはデカい。たぶんパタヤで一番の有名店ではないでしょうか。場所はオカマショーで有名な「アルカザール」のすぐ隣です。料金は1500Bです。マット洗いもちゃんとあります。晩9時で雛壇は約40名ほど。あいかわらず質の高い子がそろってます。私が一瞥すると猛烈な視線攻撃で誘惑してくる子が何人かいます。こうゆう子を指名するとまずハズレはないんですよね。むこうも第一印象である程度こっちを気に入ってくれてるわけだしそうなれば自然とサービスもよくなるってもんです。そうこうしてるとコンシアが近づいてきて「誰にするか」と急かす。ちなみのこのコンシアは(昨年も見覚えがあるが)あまり愛想がよくなく内心「うわ、いやなタイミングだな」と思いました。私は「昨年指名した○○はいないようだがどうした?」ときいたところコンシアは「ちょっとまて」と突然奥へ行き、どうやらその子を控え室へ呼びに行ったようだ。まだ早いって!今連れてきたら他の子をゆっくり観察できないだろ!と心の中でツッコミながら椅子にすわって待っておりました。待っている最中雛壇の中に何人かぜひ指名したい子がいたんだが、昨年の○○ちゃんが来てしまい選択の余地なし。この子は確かにかなり良いんだが今度は別の子も試したい!そんな魅力のある店です、ここは。

3月4日(日)
先日パタヤの子を連れだし彼女の家で一晩明かしてバンコクへ戻ったのは午後3時すぎ。東バスターミナルのエカマイへ到着。地図で見るとニューペッブリ通りが近いことに気ついた私は徒歩で行ってみました。歩くこと40分、「メリー」のデカい看板のおかげでようやく到着。まずはメリーへ。しかし女の子が少ない。10人くらいか?夕べのパタヤの豪勢さがなつかしい。つづいて「ビワ」へと足をのばす。しかしこちらも全然でした。おとといは1000Bの子でもかわいいのがいたが今回はさっぱり。それにここも数が少ない。日曜っていうのも関係あるのだろうか?店を出て逆戻り、先日大当たりの「エビータ」へ。前回と同じコンシアが笑顔で迎えてくれた。覚えててもらえたのがなんだかうれしい。今回もコンシアが自分のおすすめを語っていたがこの時の私は、性的にはほとんど満足しており射精よりも視覚的に楽しめる子をさがしていた。本来ロリコンではないがそんな子がいれば試したいと思っていたのでそれ系の子を発見、即指名。1500Bの子なのでグレード的には下から2番目。しかしかわいい顔してるじゃないか。手足がすらっとして、太ももは両手ではさめるほど細い。と、楽しかったのはここまで。出てきて近づいた途端、「クサッ」。私は内心叫びました。最初ワキガと思ったが口臭のようでした。そしてつれられるまま部屋へ。そして第2の悲劇。私の「Can you speak English?」の問いにキョトンとして困ったような笑顔で首をかしげる。彼女は英語が全く話せない!タイ語オンリー。私の幼児レベルのタイ語では会話が続くわけもなく、沈黙と愛想笑いの繰り返しであった。スタイルですが、脱いだら乳は多分豊胸で不自然な膨らみ、アソコは子供2人産んだような使い込みようでした。ロリなのは服着てる時だけでした・・・キス無フェラ無(!)さらにマグロでした。ハメてる最中は足の細いのと頭の小さいのだけがとりえでしたね。2時間プレイですが1時間たらずで店を出ました。ナンバーは3桁、19才の「シキ」ちゃんです。黒のロン毛。

以上が私のバンコクMP初体験でした。バンコクで入った5軒とも事前の情報とおりの料金で確かに優良店ばかりでした。あとは行く時間帯とほんとに良いサービスの女の子と出会えるか、ですがこれはもう「運しだい」ですね。

次回の課題として
1:今回と別のエリアの超有名店にもいく。
2:このHPで「ボル」と書かれた店にもあえて突入、交渉でどうにかならんかやってみる。

次回訪タイのときにもこのHP参考にさせてもらいます。末長く繁栄することを祈っております。今回はありがとうございました!



2度目のMP体験記 エビ―タ

(ジャンさんからの投稿 2001年3月7日 )

去年の8月に初めてバンコクへ行った折に友人とホノルルへ行ったのがMPのデビューですが、選んだ娘(18歳)はスタイル抜群、アチラもきつめで決してマグロではなかったのですが1回戦後のマッサージも下手でおまけに2回目やるなら1000Bチップにくれと言う、しらけてしまい2時間の所を1時間チョッとで出て来てしまいました、そんなことから月に一度はタイへ行っていたのですが何と無く足が向かなかったのですが今回の訪奉(3月3日)はフライトの関係で午後3時頃到着(丁度タイエアーラインの飛行機の火事、モクモクと黒煙を吹き上げているのを見ながらのランディングでエキサイトしてしまいました)。ホテルへチェックイン後も興奮が醒めずに思い立ったのがMPです、1人で不安だったのですが取り合えずメリーへとタクシーで行ったのですが土曜日の4時頃とあって雛壇には5、6人しかおらず向かいのエビ―タへ(駐車場に約30台ぐらいの車)、チョッと嫌な予感が的中して雛壇に4人、外の右手に3人、Sクラスが2人と、ガッカリしているとコシアンが来て少し待てば帰って来るので焦るなと、ビールを飲みながらコシアンに俺はここは初めてだと言ったら結構親切に今ここに居る娘は余り良くないがサイドにいる28番は評判が良い、その子はどうかとコシアンが言う先に他の客にピックアップされてしまった、サイドで21、29番、S002、S00?は若い(新しい)が客の評判が非常に悪い、そんな話をしていると雛壇に11か17番の娘が戻って来たコシアン曰くこの子は若く無いがサービスが凄く良いのでどうだと進めるが私の好みではないと言うとSクラスがもう少しすると出勤して来るので待て言っているとS???(まだ番号札を付けていなかった)が出勤して来た、すぐにコシアンがその娘を呼び、この娘は23才だが絶対に保証する良くなかったら金は返すと言うので信じてその娘に決める(スリムで中々の美形)、30%の割引券を貰って2000B。

部屋に入り、飲み物を注文して風呂に湯を入れ始めるが彼女が「私すぐにヤリタイ」と言うともう裸になり始めている脱ぎ終わると私を脱がせ始める、「まだ注文した物が来てない」と言うと気にするなと言う、飲み物が来た時には二人共に素っ裸でなんと恥ずかしいこと、おつりはいらないと言って早々に追い払うが風呂にはまだ湯が溜まってないので彼女はタオルを熱い湯で濡らし私の息子を拭いてから彼女はシャワーで洗い始める、ソファーでタバコを吸いながらビールを飲んでいるとシャワーを終へ体を拭きながら突然私の息子を咥えて離さない思わずグラスを落としそうなってあわてる!、約10分以上のフェラなんとも気持が良くこれ以上やられるともたないので彼女に言うと口でコンドームをはめて座位のバックスタイルで結合、中の締め付けも良く小気味に動いてくれなんとも言えない気持良さ、彼女が私の左手でオッパイ、右手でクリちゃんを揉んでくれと導くので力一杯に揉んでやるとアソコが急激に締まると同時に訳の解らないこと叫んでる、しばらくそのままでいて彼女が落着いたので繋がったままでベットへ移動してバックで突きまくりフィニッシュは正上位で彼女は胸を張り上げ顔を歪めている、そんな顔みていると私も堪らずドッバと放出、凄い満足感と終った後のこのけだるさはなんとも言えない(今でも思い出すとマタグラがジーと疼く)。しばらく体を休めていると彼女がコンドームを外しに掛かる、その時はもう風呂の湯は満杯でバシャバシャと溢れ出ているので風呂に入るのかなと思いきや、萎びている私の息子をまた咥え始めた私が「風呂」と言うと「NO」と言って離さない、無理だと思っているとしばらくするとナント臨戦体制に回復、「ベットの横に立て」と言うので立つと彼女はしゃがんでフェラ、充分に回復したところでコンドームを被せて立ちバックで結合、また胸とクリちゃんをシコタマ揉んで早くも彼女は1回イってしまった、ベットに戻り彼女が上で私がいくまでサービス、久し振りに女上位でいったこれまた最高!!。疲れたから少し休もう言ってベットで横たわっていると熱い湯でタオルを絞り体をこまめに拭いてくれマッサージをしてもらいウトウトしていると彼女はシャワーを使っている、風呂へ入らずに終わりかナ?と思っているとまた熱いお絞りを作って私の息子をきれいに拭いてまたフェラを始めるではないか、しばらくその快感を楽しむ、彼女の足を引き寄せシックスナインへと移りお互いムサボリ合い彼女が上で結合その後そのままバックへ今度は彼女自身でクリちゃんまさぐりヨガリマクル、最後に正上位に戻り彼女の締め付ける中でフィニッシュ、ナニの最中に電話が2時間の終了を知らせるが完全に無視して行為に熱中し、終わって部屋を出たのは30分オーバーしていたが彼女は一向に気にする様子もなく本当に満足した一時を過させてくれたことを感謝しつつまた必ず来る事を約束して別れた、コシアンにもチップをやり外にでた後で気が付いたが彼女の名前を再度聞くのをすっかり忘れていた(部屋へ行く途中で聞いた記憶があるが忘れてしまっていた)、それと結局風呂には入らず最後にシャワーノミの風呂屋体験でした、私はもう若くはないので2時間半で3回戦出来たことを自分自身驚いている反面相手によってはまだまだいけるとチョッと自信が付き今回は満足度200%でした。

彼女は身長160cmぐらいで肌の色はけして白くは無い、ロングヘアーです、日本語はダメ、英語もほんの少ししか出来ないが中々気の利く良い娘でした、また好き者で超淫乱で黙っていると何時までもフェラをしています、それとイク時は何時も本気でイっていましたし一時の相手に尽してくれる姿がイトシイと感じ別れる時は後ろ髪を引かれる思いでした。どなたかエビ―タへ行かれた方で思いあたりましたら名前と番号を教えてください。来月に訪奉の予定があるので是非彼女にまた会いたいと思っています。




テーメーでの体験談

(C1VJ さんからの投稿 2001年3月7日 )

3月1日にドンムアン空港からホテルにチェックインしてMP巡りをしたあと噂のコーヒーショップに行きました。ナナ駅からちかいテーメーです。

行ったのは深夜の12時ぐらい、立ち見満員とまでいかず、席もちらほら空いていた。カウンターでハイネケンを注文し裏出口の階段の脇で立ったままお店全体を見回してました。 これといった娘もいなかったので、まぁ今日は下見ということで・・・。
 と突然女の子が声をかけてきた、もちろん!?日本語で・・・。 こちらはどうせ一人だし適当に話をしてたら友達と来ているといい奥の席に案内してくれた。 その友達がすっごいブスで太った女。 声をかけてきた女も典型的なタイ人でまったくタイプではなかったのだが・・・。 結局1200Bで交渉してナナホテルにお持ち帰りしました。 バンコク郊外の日本企業で働いてたことがあるそうでそこで日本語を覚えたそうだ。 月給は1万バーツで今は何かの講習(トレーニング)でバンコク市内で暮らしているとの事。 やたらと「なんだっけぇ」と言う口癖のある女で年は26だと言っていたが本当かどうか。 事前に外道の細道で散々下調べしたにも関わらず、相場よりも高い値段でお持ち帰りしたようだが、短期のバケーションで来てる身分としては交渉でごちゃごちゃ時間を取るもの煩わしいので自然とタイの現地価格より高くなってしまうようだ。

翌日の金曜日も懲りずに行ったのだがこの時は深夜の3時で前日とは比較にならないぐらいの芋洗い状態。 ここでそこそこ可愛い女の子(赤いワンピース)に目をつけたのだが友達一人を連れている。 視線で合図を送ってると途中に、オバサン顔した女に声をかけられる。どう見ても30過ぎだが、幾つに見えると聞かれて「26!?」と言ったら「うーん、今年の10月で26歳。今は25よ」だって。 「ンな訳ねーだろぉ!」と蹴りを入れたくなったがそのまま視線を外して立ち話を続ける。

そこに丁度先ほどから目をつけていた女の子二人連れがすぐ側に空いた席に座った。しかもその隣にもう一つ席が空いてる。急いでそのオバサンを追いやり(なんとビール代に70Bも取られたが・・・)、「ここ座ってもいい?」と赤いワンピースの娘に話し掛ける。(つかみはOK!?)  連れの女の子も無視しないように会話(英語)を続けるとパッポンのカラオケ屋で働いている事が判明。30分ぐらい話をしてから値段交渉をすると「貴方の言い値でいい」ということで「じゃ奮発して1500B」と言うと「2000B」だと言う。この時点で既に4時を回っており、連日の遊び疲れも手伝ってあっさり「じゃ、いいや バイバイ Have a nice weekend」と言って席をたった。 

この二人の女の子と話をしているすぐ側には日本人の男二人連れ(30代)がずーっと座っていたのだが、殆ど会話も無く女の子に話し掛けるでもなくホントただずーっと座っていた。 奴らは何しに来たんだろう!? 一人の腕にはロレックスのデイトナ(白)がはめられていたが、どーせニセモノだろう。身なりは如何にもダサタサ日本人だった。

テーメーの表玄関をあがり朝の4時だというのに通りで飯食ってる奴らを横目にしばらく歩いていると肩をたたかれた。 振り返るとさっきの赤いワンピースの娘が立ってる。 「どうしたの?」と聞くと「一緒にホテルに行きたい・・・1500Bでいいけど友達が帰るタクシー代を100Bくれ」と言う。 明日の朝はホテルの朝食食べられないなぁ(1泊朝食付き1000Bでインターネット予約したのだ)午前10時まででバッフェは終わってしまう。 と思いながらナナホテルの165号室に連れ帰り2晩連続でテーメーからテイクアウトしてしまった。 話を聞くとなんでも明日までに家賃を払わなくてはならなくてそれが2000Bだったそうだ。 しかし家賃2000Bってどんな部屋なんだろう。。。

この子は結構気が強かったが、なかなかよかった。




モナリザ物語

(チェックメイトキングさんからの投稿  2001年3月1日 )
2001年某月某日

モナリザ入店、コンシアに「ここ1500Bだよね?」って聞いたら素直に「そうだよ」って。

今から10年前、それまでバックパッカーで何度かタイに足を踏み入れていたが、MPにたいした興味もなく、ただ美味い屋台のタイ料理を食べる為とか、タイ人のやさしさに触れたり、旅の途中で友達になれたタイ人と再会するだけで満足していた俺は、たまたま行きの機内で隣に座ったエロじじいの話を聞き、そんなに安くて楽しい所なら1度MPも行ってみるかと思い「この辺にたくさんMPがあるよ」って教えてくれたじじいの話を思い出しながらバスを日本大使館近くで降り辺りをキョロキョロ。でも英語で"Turkish Massage"や日本語で"マッサージ"って書いてある看板がある訳でもなくどこに何があるのかさっぱり。ただ怪しげな建物の駐車場に車が何台も止まってる所があり、ひとまず訳も分からぬまま違っていたら出てくればいいや!ってな気分で足を踏み入れたのが我が"モナリザ"であった。

夕方の5時前、自動ドアが開いてビックリ!中には奥の奥までおネーちゃんがいっぱい、(奥の奥はおばちゃんでいっぱいであったが。)これが噂のMPかぁ、って新たな感動であった。 その頃俺は英語しか話せなかったのでコンシアに「How much?」って聞いたら正面のおネーちゃんがいっぱいいる所が1500B、奥のおばちゃん1000B、右手の水槽に入っていないのが2000B。今思うといいコンシアに当たったんだろうね、たいしてボラれる事もなく良心的な値段を言ってくれたものだ。その時俺はタイ人の友達と夕飯をそれなりの所で食べる約束をしていたので、まともな服装をしていた、チノパンに白いYシャツ。これが功をなしたのか一見若い日本の駐在員に見えたのか、何も知らない俺にコンシアはVIPルームをあてがってくれたのである。後で知ったがここはすべての部屋にVIPルームと書いてあるのだが本当のVIPルームにはジャグジー付き風呂、大きめのベット、その周りと天井にカガミが張り巡らされていてきれい、そんな部屋を初めて訪れた俺にコンシアは導いてくれたのである。(う〜んラッキー!)1500Bのおネーちゃんは結構若くてロリ系がそろっていて俺好み、古い話なので番号も名前も全部忘れたけどかわいい20歳の子を選んで、サービスはジャグジーの泡風呂でまず身体の隅々まで洗ってもらい続いてマットでボディー洗い、二の腕と両足を使ってしっかりマッサージまでしてもらい、しかも素股に菊の穴まで「気持ちいいでしょ!」って言いながら指でこちょこちょ。すっかりそそり立った状態でベットに移ってガチンコ、騎乗位、座位、正上位、1度も抜かれる事なく流れるような技で俺は今までにない快楽の世界を知ってしまったのであった。かわいかったのでキスをしようとしたがそれは拒まれた。でもエッチが終わって感動した俺は覚えたてのタイ語で、”ディー・マクマー”、”クン・スワイ”、”ナーラック”、”ポム・ラックン”、などとほざいて明日また来るからねって言って店を後にした。当然次の日も”モナリザ”へ、夜の10時過ぎだっただろうか水槽の前に立った俺に熱い視線が降り注がれた、昨日のかわいいおネーちゃんがジーっと俺を見つめていたのだ。俺は始めからその子を選ぶつもりだったが、せっかく来たのだから少しでも他のおネーちゃんの顔を拝んでおこうと一通り見て廻ってから昨日の子を指名、エレベーターに入るなり、「何で直ぐ私を選ばないの!」とポコチンをつねられた。今回は本当のVIPルームではなかったが、それでも1度肌を合わせているからだろうか、その時はキスもOKで思いっきりベラかましながら気持ちいいエッチができたのだ。時間になり着替えていたら、彼女も仕事が終わりらしく仕事着から私服に着替え、一緒に店を出る事ができた、で店の外で彼女が「あなたのホテルに泊まりたい!」って、なんてラッキーな!、しかし俺は次の日の早朝フライトで帰国、その事を彼女に伝えると、起きる時間を聞いて「それじゃあダメね。」って、なんてアンラッキーな!それに俺が泊まっていたのはホテルでなくゲストハウスだから連れ込めるのかどうかも分からないしね。でもこんなおいしい思いをして俺の”モナリザ”との密な関係が始まったのである。

それ以来何度となくタイに足を運び”モナリザ”の地を踏んで来た。今では昔の面影はなく駐車場はいつもガラガラ、バスでアジアの小龍たちが団体で乗りつける姿も、水槽の前に男が溢れる光景も目にすることはない。それでもだいたい1500Bで1時間半。しかし時にはこのHPでも悪名が止まないのと一緒で、いきなり2000Bとか2500Bと言われた事もある、しかしそれは一人のメガネをかけた背が高めの胸糞悪い中国系コンシアに当たった時だけの話である。奴は絶対1500Bと言わない、俺が「ここは何度も来ているんだ!」って言っても「よし分かった、特別に1800Bにまけてやるよ。」っとほざきやがる。頭に来て店を出て15分くらい経ってからまた入って行き別のコンシアと話すと1500Bになっているのだ。こいつがいる限りここも苦戦するなっと思っていたが今回行って見るとその糞野郎コンシアの影は消えていた、4回行って4度ともいなかった、跡形もなく、だからもう辞めたのだろう。今いる4人のコンシアは結構まともだと思うのだが実際のところは俺も良くわからん。

見たことのないコンシアに「ここ1500Bだよね?」って聞いたら素直に「そうだよ」って。久しぶりの”モナリザ”は水槽の作りを変えたような気がした。それに昔に比べるとロリ系のかわいい子が少ない。それでも俺は小柄なかわいい子を見つけ出し、事に励んだ。Txx番、名前はXXX。この子なら1700Bの所にいてもおかしくないぐらいかわいい子でサービスも抜群。ここのマットはいつ来ても気持ちがいいし、女の子は明るく話してくれる。3日後の土曜日、夜10時くらいだろうか俺はその子目当てに再び”モナリザ”へ、しかし水槽中には、「ごめんなさい。」って感じの女の子が10人くらい。コンシアと話すと3日前の子は今仕事中で1時間ぐらいかかると言われたが、何の予定もない俺は待つことにした。水槽前のラウンジで俺は女の子がよく見える席に座り辺りを観察しながら待っていた。するとタクシーやらガイドなどに連れられた2,3人組の外人が実によく来店して来るのだ。気の良さそうなコンシアを捕まえて、「ここ外人多いね?」って聞いたら、やはり日本人の数は少なく、客の大半がタイ人であとはファランとコンチンが多いそうだ。俺はコンシアに「何で日本人少ないか知ってるか?」って聞くと、彼は「やっぱボルからかなぁ?」ってその通りである、俺はここのHPの話しなどしてモナリザの評判が良くなくそれをみんな知っているから来ないことを訴えた。彼はこの店では新人のコンシアらしく、本人も始めは驚いたそうである。店のオーナーの方針でタイ人価格とそれ以外の価格がはっきり別れていて、タイ人なら1000B、それ以外は1500Bと決まっているそうだ。しかしその1500Bもピンで来た時の話。タクシーなどに連れて来られたらドライバーへのコッミションが含まれて2000Bから3000Bになるそうだ。実際俺が待っていた時、先客で日本人の団体10人がガイドに連れられて来ていて、コンシアに「彼らはいくら払ったんだい?」って聞くと、紙に2500B、3000Bと書いてきた、通常なら1500B,1700Bがである!!! 団体行動なんて冗談じゃない、やはり何事も自分でやるのが1番である、俺は心の中でつぶやいていた。どうやら俺のお気にもその日本人団体組とお仕事だったらしく、日本人がラウンジに何人か入って来たところでコンシアに呼ばれた。「で俺はいくらなんだい?」って聞くと彼は「1300B。」と答えてくれた、すごくうれしかった。今まで何回となく”モナリザ”に足を運んで来たが、1500Bを下回ることなど1度もなかったからである。キャシャーでコンシアはレジの女の子に「彼はタイ語が出来るから1300Bね。」って言ってくれた時、俺は「チャク・ムー!」と言って彼に握手を求めた、当然その手の中には100Bを忍ばせて。彼は驚きながら喜んでいた、本当に気のいいコンシアである。

同じ子を何度も指名すると基本的に喜んでくれてサービスが良くなるものである。俺は待ってる間にコンシアから教わったタイ語で「ポム・コーイ・ナンナ−ン」とか、「マイミー・チャオチュー」とか言ってたらいたく喜んで「サービス!」って言いながらあんな事や、こんな事、えぇ!そんな事までしてくれて実に気持ち良かったのである。前回はキスも唇だけOKだったのだが今回はべラかましもOK、思いっきり吸い付かれて気分も上々。時間は当然12時を過ぎ、店は閉店。時間になって着替えていると、彼女も私服に着替えていた。ご多忙のもれず、最近タイでも大流行の20cmはあるかな上げ底の竹馬を履いていた。やはり日本はアジアのファッションリーダーなのだろうか、でもそれが言えるのは女の子だけの話。一時期、手拭を頭に巻いてバンコクを闊歩する若い日本の若造を実に良く見たが、全然カッコいいものではない。しかし猫も杓子も手拭を頭に巻いてウエストバックを肩から斜めに背負って「僕日本人で〜す!」って感じで、これを真似するタイボーイは1人もいなかっただろう。最近は日本人もこの手拭姿がカッコ悪いのに気付いたのか、今回その姿を見ることはなかったようである。彼女と着替えているときに「おなか空いてない?」って聞かれた俺は「少し。」って答えると食事に誘われた。何でも彼女の家で友達呼んで食事をするから一緒にって誘ってくれたのである。店の外にはすでに仕事を終えた仕事仲間の女の子が待っていて3人でタクシーに乗り込んだ。深夜1時ごろサイアムホテルの前を通るとすでにタイの男女が結構群れていた。(ここにもお邪魔しないと。)途中スーパーマーケットに立ち寄って買出し、ワインを2本、ウイスキー1本、コーラ、ハム、タマネギにニワトリ丸ごと1匹…、買い物カゴ3つになる豪勢な買い物である。当然俺が全部払うんだろうなぁって思ってレジに行くと、俺が財布を取り出すのを静止して彼女が「いいの。」って言って約3000Bの買い物を彼女が全部払っていったのである。よくよく考えるとこれも貴重な経験だ、だいたいこういうケースは男に払わせるつもりで要らない物まで買い込んで、はい!お願いっていうパターンを何度も経験してたし、今回もはなからそのつもりであったが、俺は1銭も払うことなくそのまま彼女の家に転がり込んだ。料理は彼女の友達と妹が担当、俺らはすでにワインを開けて飲み始めていた。話を聞くと、彼女にはちょっと前まで日本人の彼氏がいたそうだが、タイ駐在を終え名古屋に帰った後、その彼は日本女性と結婚したそうだ。それで彼女は騙されたような気分になっていて日本人はあんまり好きじゃない、もう日本人の彼氏は絶対いらないと話していた。いろんな話をして料理が出来上がった頃、男女の友達が4人加わって深夜の宴がはじまった。生のタイ語にふれられるいいチャンスである、俺は彼らの後に続いて何度も正しいタイ語の発音を繰り返し繰り返し教えてもらった。途中プラザで働いているという友達から携帯がなった、俺もその子と話したが、やはりプラザは日本人であふれているそうだ。俺は1度も行ったことないのだが…。”モナリザ”一筋!(嘘)宴会は朝の5時近くまで続いた、俺が何度もあくびをする姿を見て友達は帰っていったのだ。俺はどうしたもんかと思っていたが、「あなたはここで寝れるよ。」って言う彼女の言葉に甘えさせてもらった。しかし大きなベットに俺と彼女と妹の3人である。

タイも異常気象なのかこの時期にしてはめずらしく時に雨も降っていたのだが、俺はそれから10日間ばかり旅に出た。友達のいる田舎でのんびりするのもいいと思い旅に出た。また毎日2,3発使っていた俺のジュニアを休息させる意味合いも持っていたのである。この10日の間を開けたおかげでその後の俺は起きるたんびに朝立ちするまでに回復していた。十分な力を蓄えて旅の残り4日間をバンコクで過ごせたのである。バンコクに着くと教えてもらった彼女の携帯を鳴らしてみたが全然つながらない。直接”モナリザ”に行けばいいかと思い、着いたその日の5時ごろ店に行ってみると気のいいコンシアに「今日は来てないなぁ。」と言われ、その店ではマイ・チャオチューの俺はそのまま店を後にした。でそれからコージー、メリー、エビータ、ビワ、アタミ、ポセイドン、ナタリー、エマニエル、ハイクラス、キャサリンと渡り歩いた。1日2軒のペースである、俺はMPに金を落とすがそれ以外には常にシビアであった。どこのMPに行くときも必ず3.5Bの市バスを使って行動しているのだ。おかげで今回の旅でかなりバス通になることが出来た、このバスはここを通るのかぁとか、ここからこのバスに乗るとこのMPに行けるかとか、俺にとっての旅の喜びでもある。店に入っても必ずアブ・ナームをするわけではない、当然気にいる子がいなければ店を出る。時間があれば水槽の前でじーっと品定めをし、それでもダメなら店を代える。今回俺の目に適わなかったのはコージー、ナタリー、エビータ。コージーは数は揃っていたが俺好みの若くてかわいいギャル系というのが一人もいなくてパス。ナタリーも同じ、1度試したがあまりにつまらないので1時間ちょっとで出てきてしまう有様。(人気店だからかわいいサービスのいい子は常にお仕事なのだろうか?)エビータはいつ行っても女の子がいなかったのでパス。ポセイドンも好みとしては俺から外れていた。夕方の6時ごろ行ってみたが女は20人、客は日本人ばかり5人くらい、しばらく見ていたが、よくこんなの買ってるなって思えるばかりであった。(大きなお世話か。)きれいなおネーさん好きですか?って人には絶対エマニエルのほう薦める。ここは確かにかわいい系よりもきれい系が多かった。デビスグループはきれい系はエマニエル、かわいい系はそれ以外に配置されているとハイクラスで遊んだ子が言っていたのを思い出す。で二重マルはメリーとキャサリン、メリーのサイドは本当にかわいい子が揃っている、2100Bで2時間、しかも何も言わずちゃんと2回してくれるのだ。キャサリンもコストパフォーマンスは高い、ロリ系が多く1500$で2時間、ここもしっかり2回してくれるのだ。俺の遊んだ子はフロ入る前に一発、この時ゴムフェラでちょっとがっかりしたと思いきやその後フロに入って生フェラ、でベットでエッチ、しかもべラかましOKでマッサージ付き、2時間きっちりのサービスであった。よくある事で2時間の店でも女の子によってはフロ入ってベットでエッチしてはい終わり、その後はテレビ見て時間を過ごすという経験をしたことはないだろうか?しかしこの2店はいつ行っても2時間のフルサービスである。(そう言う意味ではビワもマルである。俺は疲れていたので1回励むとダウン、その後は時間までずーっとマッサージをしてくれていた。)あと是非1度見てもらいたいのが午前零時半のキャサリンである。外にいると仕事が終わったMP嬢が一斉に出てくるのだ、で店の前に来ている屋台でくだものを買ったり雑誌を買ったりしてしばらくたむろっている。俺はその光景を見ていてこんなにかわいい子がここにはこんなにいたのか、といたく感動してしまったのだ。あの光景は是非見てもらいたいものである。毎日昼過ぎまで寝ている俺の夜は強い、締めくくりは毎晩1時ごろにサイアムホテルのコーヒーショップ。はっきり言おう、ここに日本人の若造が実によく来ている、ほとんどが3、4人のグループだ。しかし観察していると女を見ているだけか、声をかけてもらうのを待っている日本人が実に多い。言葉がしゃべれないからだろうか?根性がないからだろうか?店でコーラでも飲んでそのまま帰る連中がうようよ。だったら最初から来るな、根性だせって感じである。確かにここはタイ語がある程度できないと面白くない。英語が出来るなら店の中に入って、ちょっと年のいった英語を話す女の相手もできるが、外にいる若くてかわいい子はほとんどタイ語オンリーなのである。見て帰るのも構わないがグループで来てるからってあまり目立った行動は取ってほしくない。ここで遊んだ女の子に日本人の悪口を聞かさせて俺はちょっとがっかりしたからである。(たいした事ではないのだが。)しかしサイアムはまた息を吹き返したようでだ。中も外も女の子は沢山、16ぐらいの娘からきれいなおネーちゃんまでチラホラではあるが必ずいた。俺は店には入らずいつも外での勝負である。外の一角にきれい&かわいい系のおネーちゃんグループがいて俺は毎晩そこにいた20歳の超〜ベッピンさんとAoneに通っていた。このグループは外で商売をやっているような物である。元締めがいてそいつに1500B払うと好きな子をお持ち帰り出来るのだ。タイボーイが元締めに1500Bを払っていたのを目撃したから誰でも1500Bなのだろう。しかしあの子はマジでベッピンさんであった。俺がその子とタクシーに乗ろうとした時もタイボーイが「オォオ、スワイマーク・ナー!」と話している声が聞こえてくるぐらいである。でもサービスとか期待してはダメ、相手は素人、シャワーぐらいなら一緒に浴びてくれるケースもあるが、ちょろっと触って1発励んだらとっとと帰るだけ、ショートはそんなものだから。

バンコク最後の日、それまで何度も”モナリザ”の彼女に電話していたがまったくつながらない。しょうがないので夜の7時に店に行ってみたが気のいいコンシアが「ここ5日間来てないね。」って、さて俺はバンコク最後の夜をどうしようかなと考えた。その時思い出したのが前回この気のいいコンシアと話していた時にここにもロシアンガールがいる事であった。しかも2500$で1時間半。ポセイドンは確か3500B。俺はコンシアに「いるの?」ってたずねたらいつも出勤が8時くらいからなので、例によって待つことにした。彼の話だとこの店に白人は10人以上いるそうである。ほとんどロシア人で英語が話せるのが1人か2人、当然タイ語がダメ。前と同じく水槽前のラウンジで俺は女の子がよく見える席に座った。待っている間何度となくコンシアに「金の無駄使いをするなよ、タイ人のほうが絶対ディー・クワだよ。」って言われてしまった、しかし1人だけすげー美人のロシア人がいるからって言われたので俺はそいつを待っていたし、1度白人を経験するのもいいものかと勝手に決め付けていた。が8時半になっても4人のロシアンガールしか現れず、しかも美人は来る気配がない。俺はその4人を何度となく見てみたがどうもやる気になれなかった。待つこと1時間半、しびれを切らした俺はコンシアに「タイ人のほうがディー・クワだよね、じゃあTXX番!」と待っている間に気になっていた胸のある22歳の子に鞍替えしてしまったのだ。値段は前回同様1300B、出てきた子にコンシアは何かタイ語で話していたが、たぶん「サービスしてやってくれ。」って言ってくれたのだろう、その子が実にまた良かったのである。フロでケツの穴まで洗い上げて潜望鏡、マットでパイズリ、素マタ、タワシ洗いにマッサージ、ベットでもべラかましながら色んな体位で反応も良く、事が終われば時間まで全身マッサージ。200Bのチップでも実にうれしいそうに受け取ってくれて俺もすっかり満足してしまったのだ。やっぱタイ人で良かった!帰りにコンシアに帰国のことを告げ、また来る事を約束して店を出た。でその日の深夜、最後の最後にサイアムホテルに出向き最後の1発をAoneHotelでかました後、朝の4時に俺が泊まっているゲストハウスにもどりそのまま寝ないで朝5時にタクシーに乗り込み空港へと、俺の旅が終わりを告げたのである。今回のタイ訪問で10人切り、やった回数は1…ようわからん。昔に比べると体力(精力)が衰えて来ているのは事実だが、我ながら良く頑張ったものである。帰りの機内では思いっきり気持ち良い夢を見ながら帰ってこれた、あぁ楽しかったと。

俺は群れるのが嫌いだ、基本的に旅行は一人で出る事が多い。友達に長期休暇を取れる奴がいないというのもあるが、特にタイは一人で行くことにしている。今年で32歳のバックパッカー、友達と行ってこんな行動が取れるか?って言うより友達が俺の行動に付き合いきれないのではといつも考えている。安宿に泊まって、屋台で飯食って、バスで移動して1日2,3発決める、良く考えるとタフなものであると自分で自分を誉めたりもする。気ままな一人旅ほど面白いものはない、楽しい事は当然ながら色んなハプニングもあったし危険な目にも遭ってきた。でもそれがいい思い出になるのだ。一人でいるからタイ語の必要性も感じて自然に伸びてくる。寂しくなるからタイ人の友達も出来てくる。そんなこんなでサイアムのコーヒーショップで自分からガンガン攻める根性も備わってくる。最近バンコクの街並みで見かける日本人旅行者に一人でいる者は実に少ないようだ、友達と楽しい思い出を作るのもいいものだが、一人行き当たりばったりで気ままに好き勝手なことをするのもマジで面白いぞ、せっかくタイに来てるのだから。もし俺がどこかのMPで一人で来ている日本人の若造を見かけたら絶対に声をかけたくなるだろう。そこが”モナリザ”ならコンシアに掛け合って1300Bにしてあげたいと思うだろうな。(あの気のいいコンシアがいてくれたらの話だが。)



パッポンでの顰蹙

(Santa Chross さんからの投稿 2001年2月26日 )
2月20日から25日までバンコクにいました。日本人の大学生が多いのにはおどろきです。相手からは話してきませんが、こちらから話し掛けると「大学生です」と言う人と6組とお会いしました。今回行ったところはパッポンでは、KC1・KC2・KC3・KCそれとKCのソイを入ったところにあるディスコがあるところのバーでゴーゴーバーではないのですが、女の子が15人くらい居る普通のバーで○ッタちゃんをゲット2000バーツでペイバーが500でした。ペイバー時に社長を紹介してもらって、サワディカップこの子はとても優しい子でしたし、ファックもよろしいです。

今回タイへは2人で行きました。KC1では2人とも顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまいました。先ほど書いた様に日本人にお会いする度に声を掛けていましたのでKC1でも声を掛けました。大学生4人組が「初めてなんです」と言う、こちらから声を掛けたときには、第一陣のコーラ攻撃に遭った後でしたので、既に10枚以上の伝票が伝票ボックスに溜まっていた(笑)私は今回で4度目のタイでしたので、色々と教えてあげました。このサイトの事も!そうそう、<このサイト>で思い出しましたが、「外道の細道知ってる?」と言うのが一つの合言葉であったことも余談で付け加えさせていただきます。気に入らない奴にコーラを驕る必要は無いので、丁重にお断りする事をお教えしお店のシステムも教えてあげた。良いのが居なかったので、店を出ようとすると大学生4人組が「お店出るときはどうすればよいですかねぇ?」と尋ねてくるので店員に伝票をペラペラさせればチェックできる事を教えてあげた(笑)先に大学生がチェックをした。大学生が店から出て行ったそのとき、店の女たちは中指を下に突き出して怒っている「おまえらのせいでカモが逃げちゃったじゃないか!余計な事をしゃべるな!」と言うような英語でまくし立ててきたのでコートート

あっそうそう、忘れないうちに書いときます。ミラージュ47の子がえらくかわいいです。あまりエキサイトする方ではないですが、仕事はまともにこなします。コンシアの立テーブルの真中下の写真の子です。3000バーツでした。それと、No6の飯島直子似の子は退店したそうです。



白人恐怖症になってしまったバンコク2

    ムナシさんからの投稿 2001年2月21日
 2月20日〜25日までバンコクに行きました。前回は、アユタヤなどの観光がメインでしたが、今回はこのHP内容が中心です。できる限り多くを回りたいと思い、MP5件、ナナ、ソイカーボ、パッポンなどいろいろ行きました。年齢は、本人は若いと思っていますが、世間では十分おじの39才です。さて、今回思いで深いのは、ナナホテルに泊まり、最近1000B+7%(税)と値上がり批判もありますが、便利は便利なとこにありますね。このホームページの投稿を毎日にみて出かけたので、オーここが噂のR1、R2、ここが2階のTTかなど、まるですでに何回も行っているようでした。昼は、MPでしたが、どうもピンとしません。(唯一、前回で大幅にぼられたJ1は今回ここの情報をもとに値引き交渉を強きでしたら、VIPが2500Bになり、たいへん満足できるものでした。ほんとにMPでいままでに最高でした。J1のVIPは違います。)さらにナナディスコ、テルメなど行き、また、ソイ?のグレースHまで歩いて行きました。そしたらHPの情報どおり、多数の白人ねーちゃんもいて、目をこちらに向けぱちぱちします。

 よし、ここで一度白人ねーちゃんとの関係もしてみようと、ベルギー出身の金髪のねーちゃんに「ハーイ」と声を掛けるとあっさりOK(あたりまえか向こうから誘っているのだから)、ただこちらのホテルはだめで、ねーちゃんのホテルでした。1000B+300(ホテル代というよりホテルへの自分の部屋への連れ込み料・・・JFか)。最初は、良かったのですが、入れてみると壁当たるような感じ、確かに自分のは大きい(*^_^*)が、白人のあれも大きいのでは、そうもしかたらこれが噂のLB!!(゚◇゚)ガーン。そんな・・・ちゃん誘うとき、ほんとの女性と聞いたのに、なんか一応、クリもあるし、なんともよくわからないが、欧州の高度の医療技術をもってすればこんな事は朝飯前(でも深さもあたりまえでは)、それとどうにも大味な白人への失望感とがあいまち、急速に息子がしおれいくのを止めることはできなかった。ねーちゃんは「どうしてこうなったか、私がわるいのか、あなたする前に酒を飲んだでしょう、」としつこく自分のせいではないと主張しました。そしてOPENと言われて、あえなくコンがとられてしましました。帰りは明るくふるまいつつ、これでインポになってしまったらどうしようと心は真っ暗になりながら、Hにもどり、シャワーを浴びて、気を取り直してナナに自分の命運をかけ出撃しました(本当にこの時は悲壮でした)。R1で、シンハを飲みながら21才のノークちゃん、たいへん綺麗でかわいい、よし、この人に助けてもらおうと、ペイバーして帰りました、自分がシャワーを先に浴びて、次にノークちゃんがシャワーを浴びている間、ベッドの中では、どきどきしてノークちゃんをまちました。そして、ノークちゃんがベッドにはいり、やさしく自分の息子をさすってくれるとなんと、雄々しく立ち上がっていくではありませんかヾ(^v^)k。そして、ゴムをつけられF、さらに自分いろいろしてあげて、見事に最後までいきました。そのときのノークちゃんは女神様でした。思わず2500Bわたしてコップンカップでした。その後、確認のため、もう一軒いき大丈夫でした。しかしながら、白人恐怖症となり、スクンビットで白人女性をみると、顔が引きつってしまうのがよくわかりました。いずれ、スクンビットからグレースにかけて白人の娼婦はたくさんいることはたしかです。どなたか是非、自分がおとしてしまった日本男児の信用をあいつらにわからしてやってください。



スーちゃんの思い出

(バンコク初心者さんからの投稿 2001年2月16日 )
11月下旬にはじめてバンコクに行きました。無謀にもフリーツアーで行ったものの私はどこに行って良いか解らず結局ホテルまでのガイドから渡された名刺を頼りに『涼』に行くことに。初めての僕は雛壇というものに面食らった。今考えると正直女の子のレベルは低かったと思う。その中で唯一可愛いと思えたビビアン・スー似のスー(仮名)を指名。ガイド及びママは全て日本語OKと聞いたがスーは日本語は片言。英語はOKだが僕が片言しか話せない。スーはルックスは可愛く気に入ったが、コミニケーション取れず全く盛り上がらず。つまらなくて1時間ほど居て帰ろうとする(オフできることを知らなかった)とママがオフを薦めてくれたのでホテルに連れ帰る。スーはこの仕事をして間もなかったと思う。ベッドでのスーはかたく目を閉じはっきりHを嫌がっているのが解る。しかし、お金は店に払ったので無理やりやる。翌朝、好かれているとは思えないし、コミニケーションが取れないことに苛立ちもあったが、異国の地の心細さからスーに案内をお願いするとOK。観光に付き合ってもらい『サン・プラーン象園』を案内して貰う。一緒にに象に乗ったりしたが、なかなか打ち解けず、スーの笑顔を見せて貰えない。夜、シャワーを浴びてベッドへ。片言の英語でたわいない話をしてると、スーがバンコクに来た目的を聞いてくる。スーに心を開いて貰いたい私は『スーに会うため』と答えると『そうじゃないないでしょ』と違う答えを求める。『(昼間見た)象とワニ』と答えると『クスッ』とはじめて笑って貰えた。が、その後『日本人は女が目的でバンコクに来る。あなたも女が目的でしょ?』と思わぬ言葉を浴びせられる。確かにその通り。自分が外道であることを自分自身でなじりながらも、買った女から言われたことに呆然。どう答えて良いのか解らずスーを見つめながら悲しい気持ちになる。ここのままじっとしていれば涙があふれそうだった・・・。そんな私にスーはそーとキスしてきた。そして抱き合った。言葉が伝わらない分、お互いの気持ちをそーと確かめるように。ガラスのようなもろいものが壊れないように・・・。そんなHだった。僕はスーの寝顔を見ながらやっと理解した。スーが日本人を良く思っていないこと。そして、その嫌いな日本人に抱かれる、多分、スーにとって一番耐えられない仕事をせざる得ない事情を。僕はスーに完全に参っていた。愛してしまったらしい。翌朝、この日が翌日朝早くバンコクを立たないといけないため実質の最終日。スーにこの日も一緒にいて貰いたいことを伝え、昨日の分も合わせて3万円を渡し一人でホテルの朝食を食べに行った。スーは僕が朝食を食べている間にいなくなってるかもしれないと思った。それでも良いと思った。スーが喜ぶなら。部屋に帰るとスーは居てくれていた。お寺を廻ったり、タイ式マッサージに行ったり・・・。いつのまにか、ずーと手をつないで歩いた。夜はカラオケに行って、そしてディスコに。一緒に踊っているうちに、自然にスーは体を密着してきた。そして僕の背中に廻って、手を回して寄りかかってくる。スーのぬくもりが背中に感じられる。ずーとこのまま時間が止まってくれれば良いと思った。その後、バーを二軒はしごして、夜が明けそうなころホテルへ帰る。何故かHをする気にはなれなかった。ホテルに迎えに来たバスに向かうエレベーターの中でさよならのキスをした。今でもスーのことが忘れられない。

『涼』の料金は飲み代、カラオケ代、オフ(朝まで)込みで15000円。ガイドの話では店がかなり厳しく女の子をしつけているとのことで、女の子へのクレームは店にすると良いとのことで、そういう点では安心のようです。バンコクど素人の私でもきっかり15000円だったので、まず、ぼられることはまず無いと思います。5000円はガイドの取り分とは知りませんでしたが。かなり店側がはねるようで、女の子の取り分はかなり少ないとのことです。ちなみに僕は2日目からは店を通さず女の子に直接お金を渡しました。1日15000円と計算して払いましたが、それはスーが気に入ったからで、店を通さなければかなり安く済むと思います。30000円渡すとスーはビックリしてました。店自体は今考えるとオフ専門のようで、歌っていた客は私(33歳)だけ。ちなみに、客は私以外はおやじばっかりでした。料金の高い、安いは本人と女の子次第でしょうか?僕はお金に変えられない3日間でしたが。



ナタリーの悲劇シーザーの激情!!

(X1爺さんからの投稿 2001年2月16日 )
泰国のMP確かに安いが、コンシュア次第だね、この前ナタリーに行って着いた姉ちゃんコンシュアがギャランテイーするって言うので信用して入ったらこれが大当たりその気になって翌日もナタリーに夕刻6時頃行くと昨日のコンシユアでなく若いやつで調子のいいやついやな予感的中この日のメインデイッシュは完全冷凍鮪、腹が立ちまくりで歩いて環7の3倍有ろうかと言う通りをダッシュ向かいのシーザーへ爺は、コンシュアに馬鹿にされないようにアルマーニの上下左腕にはホワイトゴールド10ポイントデイデイト、これでもかとボタンを開けた胸元にテイファニーのダイアモンドクロス、左手中指には10カラットのブルースターサファイヤで身を固め爺のホームグラウンドLasVegasの遊びの調子で入り口を入りコンシュアが5−6名その中の責任者と思われる年の行ったコンシュアにいきなりほかのコンシュアに気付かれないよう500Bチップを彼の左手にそして爺はCould you please advice me special Lady?と問い掛けるとひな壇の姉ちゃんの説明が来たら暴れてやろうかと思っていたが遊び心は万国共通コンシュア氏ハンデイーホンで中国語でなにやら連絡してる様子、話が終わると座って飲み物でもといい座らせられて5分、奥の通路から3人そそるそそる姉ちゃんが、今日のSpecial Ladyだという爺は、迷わずその中の1人を指差してOh!my honey 即効で6階に上がり姉ちゃんと会話をすると姉ちゃんバリバリの女子大生経営学のお勉強中との事、爺はタイ語はわからんので英語で十分会話できる語学力、やりたいのを我慢して卒業後の話をすると自分で会社を興しインターネットを駆使して貿易の商売をしたいと言う。爺の会社も同じようなことをしている会社なのですかさず引き抜き交渉、携帯の番号を聞き今日の夜話をしようと持ちかける、だめでもともとが!なんとOK!気分良く姉ちゃんの体を官能させて頂き腰を振る振る法隆寺、爺のミサイルは興奮のあまり行かず不発姉ちゃん何とかしようとゴムをはずしてなめるなめるこれでもかと少しその気になりかけると電話の音、アッさっきコンシュアが2300Bで1時間半だと抜かしてた姉ちゃん電話を切っても愚息をぺろぺろ攻撃、爺はいいよと口では言っておきながら名残を惜しみつつシャワーを浴びて着替えオバーすること20分、下に下りてくるとコンシュア氏、”Enjoy!!!"だと追加料金でも取られるかと思いつつ何もなく姉ちゃんの耳元で11時に電話するからといいその場を去った。ホテルに帰り制服(グルカショーツ&Tシャツ、サンダル)に着替え約束の11時まで1時間半R1で暇つぶしシーザーの姉ちゃんを見た後にはR1の姉ちゃんが何をしても愚息は興味を示さない、暇なんで見かけない姉ちゃんを呼び1時間ほど話してTip200Bやってホテルに帰りシーザーの姉ちゃんの携帯に連絡シェラトンスクンビットのRoomナンバーを伝えると30分で来ると言い電話を切る。待つこと30分本当に姉ちゃんが部屋に来た、風呂やで見た時より何倍も綺麗でした爺はスケベ心で呼んだのでなく本当に姉ちゃんを爺の会社で雇うつもりなのです。話をすると風呂屋はまだ2週間客はあなたで3人目との事爺は真人間に戻り最高学府で学ぶ才女が何が悲しくて風呂屋で働くのか理解に苦しんだが答えは日本の姉ちゃんと同じ車が欲しいし会社も興したいとだからお金が必要だとおしゃる爺は君の夏休みなど大学の休みに日本に来なさいと爺の会社で給料を払うと言うと喜んで”OK"爺は昔、韓国のアガシを正規のVISAを取って雇ったことが有るのでまた今回も正攻法で子飼いの姉ちゃんにするつもりです。話が済んだ後は、風呂屋の続きを朝までしてくれました。朝6時頃、姉ちゃんは帰り爺は昼まで寝て夜の帰国便を待つ間、ナナの姉ちゃんが部屋に遊びに来てくれたのでバレンタインデーなのでデイナーに行き空港に送ってもらいました。無事今日は日本に着きました。シーザーとナナの姉ちゃんにちゃんと電話を入れて豆男ぶりをアピールして今日一日終わりました。また、来月ドイツへ出張があるのでBKK経由で楽しんできます。次回の報告をお楽しみに!!



ナナホテルのディスコ

(ナナ大好きさんからの投稿 2001年2月8日 )
今回初めて、ナナホテルのディスコに行った。来ている女の子はみんな、イケそうと思った男に色目を使ってくる。こちらも、イヤなら視線をそらし、OKなら視線を幾度か合わせて、にっこり微笑むと、女の子のほうからにじり寄ってくる。初めて行った日、カウンターについたときからずっとこちらを見て微笑んでた子が寄ってきて声をかけてきた。ベトナム人とアメリカ人のハーフだそうだ。「うるさいから、外でコーヒー飲みながら話さない?」と誘うとOKしてくれた。コーヒーを飲みながら、「ホテルに来る?」と誘うと、これもOK。「本当に?でもやっぱりお金がほしいんでしょ?」というと、「もし、欲しいって言ったら、ホテルに連れていかないつもりでしょう?」というので、「タクシー代とご飯代、くらいならいいよ」というと喜んでついてきた。部屋に着くとすぐに服を脱ぎ始めて、いきなり開始。すごい名器だった。毎日2回抜いてて、1回にかかる時間が1時間はかかるくらいになってたのに、1回の腰の振りでものすごい快感が突き上げてくる。あっという間に果てた。。。二日目顔のデカイ不細工に視線を何度も送られ、交わすのに苦労した。初日の女の子も居た。フロアで踊りまくってた。お互いに気づいて、壁際のシートに座って話してると、目の前で、ちょっと前までカーニバルで踊ってた巨乳ちゃんがいた。一度、「日本人のボーイフレンドがほしいの」と言われて、こっちもかなり気に入ってたのでカーニバル閉店後にペイバー代なしでお持ち帰りを試みて、IDを持ってなかったために、ホテルから追い出され失敗に終わり、再会を願って、今回毎日カーニバルに通ったがどうもやめたらしかった。それがここに居た。すかさず声をかけると、覚えていたようで、「前に、ペイバーしてくれるって言ったのに、今仕事してないから、1時間1000バーツで連れていってよ」と言ってきた。「でも、IDもってないんだよな」というとどつきまわされた。

ここのディスコには閉店後のゴーゴーの子がたくさんくるみたいだけど、知った顔を別の場所で見かけるというのもなかなか面白い。ハマリそう。。。



バンコク巨乳美女とタイの深田恭子対戦記!

(ONJさんからの投稿 2001年2月7日 )
バンコクへ旅行するたびにあちこちのマッサージ・パーラー(MP)を実地体験して、はや15年の日本在住の旅行者の突撃談です。

<事前準備>MPでの姫選びはこれまで顔とスタイルを見て決めてきたが、今回は外道の細道サイトに出ているMP別の姫の番号別評価をプリントし、その紙を持参して、評価の高い姫がいたら指名する方法を今回は試してみた。またタイ語会話集は情報センター出版局の旅の指さし会話帳タイ語を購入した。いつもよりは多少は突っ込んだ会話ができたように思う。

<第1日目(2月2日);メリー&コージーに出撃>メリーはサイトでの評価も高く、期待して行ったが、評価の高い姫は金魚鉢には皆無だった。空腹だったのでカオパットを頼み、姫を眺めて食事しながら事態が好転するのを待ったが、変化は無かったので、この時点でメリーはあきらめ、向かいの姉妹店エビータに行くが、ここもはずれだった。そこでバスでコージー前まで移動し、再チャレンジ。吉野妙香二号という評価の253番がいたので指名しましたが、脱がせてびっくり、えらいペチャパイの娘でした。サービスぶりは普通でしたが、スタイルへの不満は残り、明日は巨乳を指名するゾと決意したのであった。

<第2日目(2月3日);ナタリー+ニュークレオパトラ出撃>夕方5時頃にタクシーでナタリーへ出向く。例のリストと首っ引きで姫を眺めるが評価の高い姫はまたもや金魚鉢には皆無だった。いくつか番号をあげて、コンシアに聞くと「今日は来てない」か「仕事中」との返事だった。そこで人気爆発、巨乳と評価の高い56番について聞くと仕事中だが予約してあげようということになった。正直まだ顔もみてない姫を予約するのはやや抵抗があったが期待半分で金魚鉢の姫を眺めながら待つことにした。20分ほどしてコンシアから呼びだしでご対面できたが、確かに巨乳でスタイル抜群の美女でした。1700バーツを支払い、エレベータで移動。部屋に入り飲み物を注文してから、簡単なタイ語で名前や年齢、出身地を聞いてみる。名前はBEEちゃんだが、揉みがいのある大きな胸、deepなキス、指マンでグリグリしても「マイチョーブ」と拒絶されることも無く、感じている様子。フェラも玉舐め付きで、一戦終わった後はマッサージもしてくれるなどサービス度満点。バンコクであれほどいい女はいないというサイトの評価に私も同感しました。チップは大満足したので500バーツ渡しました。

おつぎのニュークレオパトラへ行くため交通量の多いラチャダを苦労して横断し、バスで移動しました。こちらはモデルクラスが多数在籍しているというフェアリー・キャビネットを見てまわるが、ピンとくる姫がいなかったので、すぐ退散しました。

<第3日目(2月4日);キャサリン出撃>タクシーでキャサリンへ出向く。またまた例のリストと首っ引きで姫を眺めると評価の高い040番の姫を発見したので1700バーツ支払い、エレベータで移動。部屋に入り飲み物を注文してから、簡単なタイ語で名前や年齢、出身地を聞いてみる。横顔を見ると深田恭子に似ている気もするが、脱がせてみるとこれまた美乳のスタイルのよい姫でした。ロリ系でとてもかわいく乳首もピンク色であそこの毛もうすうすできれいな割れ目がはっきりで感激モノです。バスタブできれいに洗ってもらったあとは、先にベッドに行き、枕もとのスイッチをいじって遊んでました。部屋もきれいでテレビのチャンネルをまわすとボカシ無しの洋物アダルトビデオをやっていたので見ているうちに深田恭子ちゃんの準備も整い、サービスを受けます。乳首を舐められた後、彼女の舌は下へ向かい、入念な生フェラです。充分大きくなったところでコンドームを被せられ、そのまま騎乗位へ移行しそうになったので体勢を入れ替え、ブロンド美女がファックされるのを見ながら、深田恭子ちゃんの両脚を全開させ、正常位でガチンコ・ファックです。一戦終わった後は全身マッサージで腕・脚・肩も揉んでくれ、全身マッサージも済んだのでそろそろ帰ろうかなとタイミングをはかっていると、意外なことにまたフェラのサービスが始まりました。大きくなったところで、騎乗位、正常位とピストン運動しましたが、3晩連続の2発目ではさすがに発射できず、不発に終わりました。恭子ちゃんの方は未練たらたらでやる気はマンマンだったのですがこちらも空港に向かう時間が迫っていたので、勘弁してもらいました。BEEちゃんが大人の女なら、恭子ちゃんは甘えん坊のかわいい妹分といったところでしょうか。デジカメで写真をとってその場で見せたら大喜びでした。大満足のプレイだったので、チップは500バーツ渡しました。良い思い出を胸に、後ろ髪を引かれながら帰国。また行きたい。

以上を総括すると
・姫の番号別評価が手元にあればマグロを釣る危険性は無し。 多いに活用しましょう。
・姫との会話では英語は通じませんので、タイ語会話集は必須でしょう。
・デジカメは一言断ってからとりましょう。といったところか。



ガイヤーンファック

(双子の博打うちさんからの投稿 2001年1月9日 )
これは忘れもしません。今から二年前のことですか、スクムビットソイ5のフォーチュナホテルに泊まった時のことです。ソイ5にはあの悪名高き(?)グレースホテルがあるのですが、ここはサヤームホテルやテルメとは違い、昼間から援助交際娘(またはオバさん)がいるのと、比較的安く遊べることもあり、ホテルからも近いこともありよく遊びに行きました。その日も昼の1時頃だったと思います。入り口から中を覗くと、入り口のテーブルに数人、奥のテーブルにファランと話している娘がいました。私は、とりあえずいつものジュークボックスの前のテーブルに座り、まずいコーヒーを頼みタバコを吸いながらイイ娘が来るのを待っていました。やがて必ずといって私の様子を伺うように近づいてくる輩たちがいます。コーヒーショップ自体、照明が暗いせいもあるからでしょうが。まず、入り口にいた数人の娘が入れ替わり私の顔を舐めるように、ファランと話していた娘もジュークボックスを見るようなそぶりで近づいてきました。ここで声はかけずにひたすらイイ娘が来るのを待ちました。すると今度は、小錦みたいなデブ女がやって来て私がスーパーマリオ(アラビックのこと、デブ女が大好物)ではないのを確認すると、何だっていう顔をして去ってゆきました。「お前なんか、誰が相手するか、金もらってもイヤだ。馬鹿ヤロー!」と心の中で叫び、出直そうと席を立とうとしたら「ハロー。」、と私の後ろから声をかけてきた娘がいた。私は一瞬、ギクッとして振り返るとそこにロングへアーのスリムなカワイイ娘が立っているではないか!私は思わず「やったー。」、と心の中で叫び、席に座り直すとその娘は「OK?」と席を指し、座ってきた。心の中では「とうぞ、どうぞ。」と、でも顔には出さずに、「マイペンライ」などと言ってしまい、しっかりと動揺しているのが自分で分かった。彼女の名前は「ニンちゃん」、21歳とのこと。私は全然気がつかなかったのだが、後ろの席に座っていて声をかけられるのを待っていたが、私が後ろを見てくれないので自分から声をかけてきたらしい。そんな他愛も無い話をしばらくしてから、ショート700パーツで交渉終了。いきり立つ愚息を抑えつつ、そそくさとフォーチュナホテルの自分の部屋へ向かった。部屋に入ると、彼女はさっさと服を脱ぎだし「シャワーいいかしら」と言い、ブラジャーとパンツをベッドに放り投げて、シャワールームに一人で入って行った。私はちょっと情緒が無いなとガッカリしながらも、彼女の結構なナイスボディをしっかりと目に焼き付け、あらゆる淫らな妄想を抱きながら自分も服を脱いでベッドにもぐり込んだ。やがてシャワーを止める音がして何やらゴソゴソと、持ってきた自分のバックを開け閉めしている音も聞こえた。しばらくするとガチャリとバスタオルを巻きつけて彼女が出てきた。きれいなロングヘアーをアップにして。そうか、バックをいじる音は髪の毛をいじっていたのか・・・。そして、かすかに匂うボディコロンの匂い。「うーん、たまらない。頂きまーす。」と最初は上から、次に下になり、最後はバックからズンズンと思いっきり、激しくつきまくり欲望を吐き出した。そして、四つん這いになっている彼女から自分のモノを抜こうとしたら、「ブーッ」とな、な、な−んと前オナラ(膣オナラとも言う)が出たではないか。その後、2〜3回「ブッ、ブッ」と彼女が動くたびに前オナラが出た。あまりに激しくバックで責めたので、彼女は「ヌアイ、マーク」とつぶやくと前オナラのことは全く気にせず、眠ってしまった。「ふ〜ん、タイ人も前オナラをするのか。」と私は感心(身体の構造はタイ人も同じ、出る人は出る)しながら、ついウトウトと抜いた疲れもあって眠ってしまった。そのまま30分ぐらい寝てしまっただろうか、ハッと目を覚ますと、彼女はまだ横で寝ている。「フッフッ、オレのセックスもまんざらじゃないな」、と余韻に浸っていると、寝返りを打ちながら「プッ」、とまたもや前オナラをするではないか。「うーん、よっぽどオレのバック攻撃は激しかったんだな。」、などとニヤケながらシャワーを浴びようと彼女を起こさないようにベッドの毛布をまくった。すると、プ〜ンと異臭がするではないか。何だこのニオイは?こ、こ、これは、まさしく屁のニオイ!それも相当強烈な屁のニオイだ。こいつ何食ったんだ。タイ人の屁は肉食をあまり好まない為にあまり臭くないと聞いていたが、そんな神話はもろくも崩れ去った。同時に前オナラとばっかり思っていた自分が急に情けなくなった。「そうだ、きっと最後の音が屁で、その前はゼッタイに前オナラだよな。」と心の中で繰り返しつぶやきました。やがて、彼女が目を覚まし、困った顔をしている私に向かって「キットアライ?」、と言ってきたので、「マイミーアライ」とだけ答えました。でも、部屋を出て一緒にメシを食いに行ったら、彼女はおいしそうにガイヤーンを食べていた。「チョープ、マークマーク」と彼女は言った。



姫初め in Bangkok

(アツシさんからの投稿 2001年1月7日 )

 タイに居ながら10日以上溜め込むと自分が周りから変態視されているような錯覚が出てくるのが不思議です。タイ人は必ず「なんで?どうした?」と不思議そうに人の顔を覗き込んでくるそしてしきりにお節介を焼いてくる。禁欲しているにも理由がある。我慢してその後の開放感を輝かしい21世紀の初めての儀式「姫初め」にとっておきたかった。バンコクに居ると誘惑多いので、年末年始、あえて南部に健全旅行をしていた。

 帰路、プーケットからバスに乗りバンコクへ向かった。気のせいか成田を離陸するときのワクワク感に似た感覚を味わえた。バスは途中でパンクした(嫌な予感)。お陰でバンコク到着まで14時間近く要した。バンコクへ着いた時間は既に朝のラッシュのピークであった。ボッタクリタクシーを交わしエアコンバスに乗り込み家を目指した。

途中予定通り友達(サセ子)から電話が入るが、「ハロー」しか言わないうちに電池切れ(本当についてない)。アパートに着き部屋の戸を開けるなり携帯にアダプター挿し電話を待つ。残念なことに彼女は携帯無ければ部屋にも電話が無い。近所の子も同じく無い。いつも公衆電話から電話をかけてくるが、小銭切れで電話が切れ、速攻でこちらからその番号に電話しても一般の公衆電話は繋がらない仕組みになっている。大概一度切れた電話は再び呼び出し音が鳴ることが無い(マイペンライ)。

 洗濯したり昼寝したりでもう日が暮れる。一向に電話が来ない。他の娘たちには帰宅を3〜5日サバ読んで伝えていた。この時点で他の子に電話することは自殺行為と判断し、しなかった。どの娘も僕がフェーンと旅行に行ったと疑いをかけている(フェーンはいません。みんなミアノーイと自分自身を認識)。この架空のフェーンの存在が僕の都合を良くし娘たちとの関係がうまくいっている。財布にはMBKで剥がして来た何の関係も無い女のプリクラを奥に隠してある。そのプリクラを彼女たち誰にも見せたことは無い。しかし、手癖の悪い彼女たちすきを狙って泥棒に変身する。だから、あえて自分から見せなくても財布の奥の方にしまってあるその写真を必然的に見ることとなる。

 TVで王様の主題歌を聞く時間(18:00)を過ぎた。友達(サセ子)のアパートはランカムヘンのソイをかなり奥に行った所にある。もちろん地名など知らない。突然下半身からど根性カエルのピョン吉のように動き出した。無意識にバスを2つ乗り継ぎそしてモーターサイでアパートに向かった。部屋には誰もいないかったがだいたいいる場所はわかっていた。近所の家に行くと予想通りそこでレンパイ(連敗?こいつは勝ったためしがない)していた。1500B負けたところで止めた。そして、タクシーで僕の部屋に行くことにする。こっちの溜め込んでいる事情も知る訳無いだろうが、残念ながら友達が一人付いてきた(あまり可愛くない)。部屋に着くなり3人でビタミン剤で遊ぶ事にした。3人とも無言のうちに遊びの準備を完了した。仲良く3人で遊びが始まった。ゆっくり、静かに2時間くらいかけて遊びが続いた。遊びが終わると僕はさっさと立ち上がりシャワーで自分のツボを中心に念入りに洗った。シャワーを出ると、さっきまでの荒廃した部屋が綺麗になっていた。彼女たちも間を空けることなくシャワーへ向かった。心の中では友達に早く帰ってもらいたかった。しかし友達の子はシャワーの後TVゲームに夢中になってしまった。きっとそのまま放っておけば一日中続けていることだろう。僕と彼女はベットからそのゲームを見ているふりをしているが見えない部分で忙しくなっていた。この2人には催淫作用が働いている。部屋の空気が一巡したころ焦点の定まらない目をしながら彼女は「3人で遊びましょ」と言ってきた。ゲームをしている友達にも聞こえているが、何も聞こえないかのようにゲームを続けていたが、その言葉の後、明らかにゲームに集中出来ていない。一般に3Pは友達同士のほうが楽しいだろうがしてしまうと今後遊びに行って気まずい雰囲気になる事を避けたかったのでしばらく友達のリアクションを楽しんだ。そして「ヤダ!」と友達に聞こえるように吐いた。(理性が勝ったの?)友達のするゲームは明らかに集中力が増してきた友達はきっとこの部屋で服を脱ぎたくなかったと確信。

 しかし2人で行うにしても目の前に友達がいる。こういう時のタイ人って本当に気が利かない。日本人なら誰でもお邪魔と分かればとっとと消えるのに・・・・。既に布団の中では2人とも下はすべて剥ぎ取られた状態であった。彼女が「トイレ行こう」とささやいた。僕は特に意味は無いがこの時トイレではしたくなかった姫初めだから・・・・出来ればベッドで果てたいと考えたがこの現状では、例え出来たにしても単なる発射で終わる。せっかく、10日以上も我慢してきたのに今までの努力が台無しだ。

 小さいアパートは5階建てそして、今日は5階の住民が誰も居ない事を知っていた。どこで行うか考えながらも、お互い手のまさぐりが激しくなっていた。「上に行こう」耳元でささやき2人はパンツをはかず僕は寝巻きの半ズボン彼女はタイ人の身に付ける巻スカートを巻きつけ2人はこの後の快感を想像しながら、いたずらに笑いながら階段小走りに上がった。誰も居ない為廊下の電気もついていない。屋上へ続く階段に脱いだものを敷き、動物のように激しくしかし静かにお互いをまさぐっていた。階段で仁王立ちのスモークはいいものだ。なぜかズボンのポケットにピンクのおもちゃ入れてあるのを思い出した。以前彼女に肩のマッサージする道具と説明してあった。それをピンクの肥大した部分にいたずらした。きっと今まで味わったことなどない快感だろう。僕の手から奪い取り快感に浸っている。声を殺すために夢中でしゃぶっている。階段はコンクリートなのでモーターの音が深夜のアパートに響く。ベットに居る時から2人の脳みそは「Hiモード」だった。どちらからとも無く屋上の扉を目指していった。扉を開けると、隣のアパート、正面のアパートから見ようと思えば見るのに難しくない感じだ。給水タンクが唯一の死角と言えば死角になりそうだったが後から考えると頭隠して尻隠さずと言う程度のものであった。そこに脱いだものを再び敷いた。「Hiモード」も手伝ってかなり長い時間そして、かなり大胆であった。深夜と言うのに熱いバンコクでの行為は汗が大量に噴出して2人の体の間で良いローションとなっていた。そのとき、隣のアパートから洗濯物を取り込んでいるおばさんと目が合った。目が合うなり部屋の奥に消えていった。多分しばらく見られていたであろう。「Hiモード」なのでそんな事気にもせず彼女が3回目の痙攣を起こすと同時に10日以上も溜めた物を放出。2人ともとりあえず扉の中に逃げるように入って行った。5分以上荒い息が続いていた。息が治まると同時に身に付けるものを身に付け部屋のトイレに駆け込んだ。トイレに入るや否やお互いの服を見て笑った。バンコクのその辺に居る物乞いの格好と同じだった。足は真っ黒、服もいい感じにバンコクの黒い煤だらけ、上半身はソンクラーンした後のように汗が噴出していた。

 とりあえず翌日近所を歩いても深夜の出来事を噂している奴等は居ない様子。タイ人はとても噂好き。人が困っている場面、恥ずかしい場面特に好む。しばらくはビクビクしながらの外出になりそう。もし噂になったら恥ずかしいから、引越しでもしよう。素に戻った今、大後悔の姫始め in Bangkokでした。



バンコクのマゾ娘

(メンダーさんからの投稿 2001年1月6日 )
 外道さん、お久しぶりです。メンダーと申します。(小生のことを覚えていらっしゃるかどうか分かりませんが・・・。)仕事が忙しく、一年ぶりにHPを拝見させて頂きました。相変わらず居場所に苦労されているようで(笑)、でもこのHPが数ある関連ライバルHPに負けず、脈々としぶとくも(?)残っていて外道ファンの一人として嬉しく思います。久しぶりなので何を投稿しようかなと、イロイロとある体験のなかで最近(昨年の十二月に)行ったときのコトをお話いたします。私は何を隠そうマッサージフェチのひとりで滞在期間中、一日に数回となくマッサージ嬢(もちろん出張)の癒しを受けるのですが、なんと今回はバンコク娘でも珍しいマゾ娘に出会いました。店の名前は某新聞によく出ている「YOKOマッサージ」です。と言ってもそこのオーナー(日本人らしい)は店を数店持っていて、その娘は違う名前の店から来た娘でした。値段はアオカン込みで1800Bでした。名前はク○ンちゃんと言います。24歳です。そのク○ンちゃんは何が凄いというと全部です。顔、体、性格、テク(勿論全ての)、アエギ声(隣の部屋のファランに怒られたほど)、その上イタシてる時になんと「乳首を噛んでー、首をシメテー、殴ってー、もっとー、×××してー」と叫ぶのです。勿論そうしてあげないとこちらがやられるのでしてあげました。最初は怖くなってその気にならなかったのですが、段々エスカレートしてあらゆる(?)SM行為をするようになりました。私はもともとそういう行為は好きではなかったのですが、寝た子を起こされたみたいに獣となってしまいました。外道さんの「ソムタムファック」も試しましたよ。(スポッと音はしませんでしたが、)エロビデオ顔負けの行為がまさかバンコク出来るとは思いませんでしたが、普段は大人しく日本から持ってきた「週間ポスト」のヘアヌードを見て顔を真っ赤にするクセに部屋に二人きりになると別人のようになります。以前、ファランのミヤノイをしていて調教されたらしく自分も最初は嫌だったらしいが、段々目覚めてきたらしい。私も数十(いや数百かもしれない)のタイ人女性とイタシてきましたが、こんな女は初めてでどちらかと言えばマグロが多いなかで、とんだ鮫に出会ってしまったなと思っております。殺されないように最後の頃は腕を縛りましたが、普段は本当に可愛らしい娘で物をねだったり、金に媚びてないので、バイバイするのはもったいなくてしっかりとまた会うことを約束してしまいました。外道さん、こんな娘もタイにいるんですね。勉強になりました。