立ちんぼ

祇園精舎の鐘の声 所業無常の響きあり 修羅双樹の花の色 盛者必衰の理を表す
 多種多様な風俗業が、しのぎを削り切磋琢磨して経営努力を続けた結果、近代企業と言える総従業員1000人以上の大規模風呂屋、カフェーカラオケ店チェーン、有名な某ゴーゴーバーグループなどが出現し、その経営者は成功者としてバンコク財界人の仲間入りを果たしました。それに比べ、風俗店で働く女の子達は本来持っていた個人事業主としての独立性を失って没個性化し、もはやリーマンのような存在になってしまった。

 しかし、未だに風俗の原点とも言うべき”立ちんぼ(街娼)”は、僅かながら細々と個人営業を続けている。此処ではそんな職業婦人達が道端に立つ場所をいくつか紹介します。
メールは此方まで(外道紘)
 この他にも、市内数ヶ所に職業婦人達が立つ場所が在るようだが、オレは修行が足りず未だ確認できない。どなたか詳しい方、情報を提供して下さい。お願いします!メールはこちらまで(外道紘)
投稿文について:投稿の際には、ご希望のハンドル名、又は本名・匿名希望の方はその旨お知らせください。特に指定のない物はそのまま載せちゃうよ。また、基本的に投稿文はそのままコピー&ペーストで張り付けるだけなので、公開したくない情報はその旨注意書きを添えてね!後になってから削除してくれと言われても、オレはボーとしながら更新していてどの投稿文だか覚えていないし面倒くさいので、
注意情報 

rikio75さんからの情報:路上の果物売りから聞いた話です。たちんぼの中には胸に薬を塗って客を眠らせて金品を奪って逃げる古典的な手法で稼いでいるのがいるそうです。路上で泣き崩れるファランに対し警察は何もしてくれなかったと言ってました。それと現在ナナ周辺では深夜子供のひったくり、歩道橋上での挟み撃ち、黒人2人組による羽交い絞め等によって金品を奪われる事件が頻発しているそうです。警察やセキュリティーなどの見回りが増えたそうですが、くれぐれもご注意を!(2011年10月5日)
左肩のキスマークさんからの情報:2009年2月4日午前0時30分頃、ソイカウボーイからナナのホテルに徒歩で帰る時の出来事です。BTSアソーク駅西側階段の付近で大柄で細めのオカマに声をかけられました。私は気にせず無視をしましたが横に並びながら指で肩をつっつきます。並走して歩いている時に今度は正面から「タバコをくれ」と二人組が寄ってきます。仕方無くタバコを取り出している時にオッパイを出しながら3人組が近ずいて来ました。気がつくと私の周りには6人のオカマが・・・咄嗟に皆さんの注意情報を思い出し、歩道脇の工事現場のバリケードに蹴りを入れて威嚇して小走りで逃げました。深夜のアソーク、特に一人歩きは充分にご注意下さい。(2009年2月17日)
マグナさんからのスリの手口情報(注意情報):スリの手口の投稿があったので、私も半年前に別手口で被害に遭いかけたので投稿します。場所は同じくスクンビット通り奇数側、BTSアソーク駅西側階段下付近です。夜9時頃ソイカに行こうと歩いていると、1人の背の高いカマが近寄ってきて横にぴったりとくっついてきました。どこ行くの?と言いながら私の股間を触ってくるのです。ナナプラザ内ではよくあることなので、手で払いながら拒んでいるとしばらくして離れていきました。10mほど歩いてから、後ろポケットが軽くなっているのに気づき、やられた!と思い振り返ると、さっきのカマがタクシーに乗ろうとしています。左手には私の財布を持ちながら。急いで捕まえて財布を取り返しましたが、何せ相手は男なので力もあり、道ばたの石を拾おうとしてきたので急いで逃げました。トラブったらしゃべれない分不利なので。思えば、私の後ろポケットの財布を確認してから近づいてきたようでした。
びっくりしたのは、それから2,3時間後、ソイカで楽しんだ後に同じ道を通ると、同じカマが懲りずに他の日本人に同じようなことをしていました。それも未遂に終わったようなので、なんとかやめさせようと考えて、いきなり近づき、写真を撮るふりをして、ポリースといいながら逃げ帰りました。残念ながら携帯のカメラだったのでシャッタースピードが遅く、写真が撮れなかったのでふりだけをしました。写真撮れれば、一緒に投稿できたのですが・・ 皆さんもアソーク付近は気をつけてください。(2009年2月2日)
[外道の細道 top] - [外道風呂 top] - [外道案内 top]





バンカピ地区




YoungBoggyさんからの情報:場所は、バンカピ地区。有名な「ザ・モール・バンカピ」、又は「バンカピ市場(いちば)」近くである。ご存知ない人のために行き方を解説すると、スクムビット・ソイ71を北上(ペッブリーかパラム9を東進してもいい)してラームカムヘーン通りに入り、ひたすら北東に進む。(右側にラームカムヘーン大学が見えてくる)シーナカリン通りで左折。すぐの交差点を左折するとラパオ通り(ここに「ザ・モール・バンカピ」がある)、右折するとセリ・タイ通りになる。これを右折してセリ・タイ通り(スッカピバーン2ともいう)に入り、最初の交差点を左折。(ここを右折するとラームカムヘーン通り、別名スッカピバーン3に戻ってしまう。MPの「Viva」はこのラームカムヘーン通りのソイ100にある)この通りは「シー・ブラパー通り」というが、左側に市営住宅の安アパートが立ち並んでおり、右側には運河(クローン)が残っている。この通りの左側、1kmほど先にあるナワミン通りにぶつかるまで、20〜40人(曜日によって増減))の立ちんぼが所々に立っている。エージェントは仕切っていない。年齢はかなり若年で15歳くらいから。ミンブリーやラームカムヘーンあたりに住んでいる娘である。値段は、ホテル代込みでショートB700(ホテル代を含めなければB300〜B500)。時間の決まりなどなく、一発やったら娘は帰るだけ。かなりマイナーな場所にあるので旅行者は行くのが困難かもしれないが、「ザ・モール・バンカピ」に用事でもあったら立ち寄ってみてはいかがだろう。薄暗い通りだが、あまり危険なところでもない。娘との交渉はタイ語だけで英語は不可。タクシーで行くのだったら地元の運ちゃんの協力が必要なところである。 (2009年11月11日)





ルンピニ公園

 市内シーロム通りそばにあるルンピニ公園は、市のほぼ中心にあり朝から夕方にかけてはジョギングや散歩を楽しむ市民の姿が見られる大きな公園である。しかしこの公園にはもう一つ夜の顔がある最下層の娼婦が立つところとして・・・
 ここの娼婦は昔「青姦おばちゃん」と呼ばれていた。今では治安上の問題から夜間に公園のゲートは閉められているので伝統の青姦は絶滅したが、未だに公園の回りの歩道には同業の女性がいる。ここの職業婦人達は主にテメやパッポンのフリーの女の子達だが全くここだけを仕事の場にしている女の子も少なからずいるようだ。 
 オレが一度お相手した女の子はナイジェリア人とのハーフで浅黒い肌にスレンダーな身体つきだった。彼女の話では「大体12時くらいから朝6時までが営業時間、一回ショートで500バーツもらってるわ。私は2回以上仕事をしないから1000バーツ分仕事をしたら帰って寝る事にしてる。最近では週末だけ工場で働く女の子達がアルバイトで身体売りに来てるから、土日は200〜300人ぐらい公園の回りにいると思うわ、あの子達は200バーツでも仕事をするから困るのよ」こんな場所のそれも夜中にも競争原理は働いているようだ。
 時々若くてドキッとするような子もいるが、大抵は暗さから来る錯覚で、明るいところに連れていくとギョッとする事の方が多い。客は大抵車かタクシーできて公園の回りをゆっくり流し気に入った子がいると車を止め交渉しホテルにしけ込みご休憩ということになる。裏通りのサーラシン通りにはカマ・シャブ中女などがひっそり仕事をしている。
外道紘からの情報:ここもインバイどもはみんな若いのでハロウィーンのパーティーに行っちゃったみたい。オレ達はさびしく退散。(2008年12月16日)
可口可楽王子さんからの情報:午前0時頃にパブ地帯で小柄な2人組を発見。二人ともハタチ前後。一人は黒髪のクリクリ目でやや濃い顔立ち。もう一人は茶髪ショートカット。どちらにしようか悩んでいたら二人セットを持ちかけられてそのままお持ち帰り。結果はハズレ。仕事は機械的で全然面白くない。お勧めしません。(2008年5月9日)
可口可楽王子さんからの情報:既にAM2時、あちこちに1人〜3人単位で立っている。パブ地帯で一人で立っている金髪の辻希美似ギャルを発見。言い値はショート1000B、お泊り3000Bです。相場を考えれば値切るべきだが、他の外道共がタクシーから狙っているので、言い値でお持ち帰り。名前はFAI、年齢はハタチ前後でしょう。日本語は全然ダメで英語力も弱いが、一生懸命コミュニケーションをとろうとするところは○。レッドラベルが大好物なようでホテルのミニバーで見つけてハシャイでいました。(2008年5月7日)
茶髪のゴローさんからの情報:ヒロ氏の書き込みを見て、もう一度行って見ようかと思い今までの苦い体験をすっかり忘れて月曜日に行ってきました。女はぽつんぽつんと立っている程度。その中のこましな娘に話しかけた。
私:女の子少ないね
女:そう 月曜日は若い子のほとんどが休みなの
私:・・・・
女:500バーツよ
私:・・・・
女:サービスいいわよ。ホテル行く?(ニコニコしている)
私:本当だな?
女:本当です。
 「あっ警察が来た」と反対車線のバス停の裏に逃げていつたが他の女はそのまま立っている。私が近くをうろついているうちにまた戻ってきていたので、他にたいした娘もいなかったのでOKした。ホテルは250バーツだった。私は「200バーツのホテルもサートンに有るよ」と言うと、女は「ここのほうが近いからいいの」50バーツ高い。このからくりは後で解る。ここからが問題だ!ホテルの部屋で女の顔をよく見ると目が赤い(ちょっとヤバイ気がした)500バーツ先払い。金を受け取るとタンパンとパンツを脱いで上は着たまま一人でシャワーに行き10秒で出てきた。私はまだパンツも脱いでないのに!女は「スモークして欲しいか」と聞いてきたので「YES」と答えると「300バーツ」来た〜。サナームルアンの立ちんぼと同じだ。ここの女も顔はまあまあなので買ったことが有るが、500バーツでホテルに行き下だけ脱ぐ「ブラも外せ」と言うと、300バーツだ。これは明らかに「タイ人専用立ちんぼ協会」の理事会決定事項に思えてきた。ファラン相手の淫売は『ファランに鍛えられ』日本人相手の淫売は『日本人に甘やかされ』これは「日本人の会長」(誰かがそう呼んでいた)に教えてもらった。ではタイ人相手の淫売は『タイ人にOOOOされ』誰か教えて下さい。スモークはいいからブラは外すんだろうなと言っても答えない。3回ぐらいでやっとOKした。またシャワーは2分前に浴びたからもういいと、あぁ最悪。3,4年前の時よりまだひどい。女もかなり声が荒くなってきている。私も頭に血が上りチンコに血が行かない。「やめた帰る」と言うと、「お金は返せない」「何もしていないじゃないか帰るから返してくれ」。女は電話をした。(ここでまたいやな予感)ここのかなりの立ちんぼは道路の反対側でひもの男がスタンバイしているのだ。女がホテルに行くとバイクで後から付いて来て事が終われば一緒に帰る。私は手っきり男に電話をして話をつけようと考えているのだろうと思い少しビビった。でも話を聞いているとホテルのフロントですぐ出るので金を返して欲しいという内容でフロントはokしたらしく、電話を切ると女は500バーツ置いて出て行った。ここで初めて200バーツのホテルより250バーツのホテルの方が・・・。仮にもめて決裂しても女には250バーツ入るように計画されていたのだ。たぶんよく有る事なのでしょうね。ルンビニーはタイ人の客がほとんどなので若い子の穴に突っ込めればそれだけで満足できるんでしょう。私も若い時はそうでした。ここは、ただ若い子の穴に入れたいだけの方におすすめでしょうか。(2008年3月31日)
外道ヒロからの情報:ヤワラーを離れてラマ4をさかのぼる、やがてルンピニについてしまう。考えてみると立ちんぼスポットは数多い。今日は裏ルンピニではなくシーロムの交差点近くの明るいルンピニ立ちんぼスポットを流した。時間のせいかな・・・意外に数が少ない。いつもはバス停そばに20人ぐらいはいるのだが今日は5−10人くらい。でも相変わらず若くて無愛想だった。(2008年3月30日)
外道ヒロの情報:オレの部屋から歩いていける淫売スポットだがあまり行かない・・・と言うか寝てる。どうせまっとうな風俗で働けないクソガキが屯していて行儀は最低。マンコさえ持ってなかったら淫売渋滞起こしてるオヤジ達だって、正座させて説教させてやりたくなるような生意気なガキ共だ。日本の援交女子高生も同じなんだろうな。
サラシンからウィタユに入るT字路交差点がこんな夜中にクソ渋滞起こしている。理由は工事でそれも交差点中心、3車線からいきなり1車線に狭まる。・・・仕方ないのかもしれないけど少しは考えてくれ。人災渋滞だった。こんな事をすれば当然ピクリとも動かない渋滞となる。オレも諦め気味に待っていた。その時!と言うほどでもないがオレのバイクの真横に淫売がいた。こんなとこにも立ってるんだな。オレの部屋からの距離は約50M・・・コンビニより近いかもしれない。なんか地元で悪事をはたらくようで妙にドキドキしたが、はっきり言おう『マンコが大好き!それも若いマンコは死ぬほど好きだ!!』。彼女は白のタンクトップに白のショートパンツ短すぎバージョン。黒のブラは透けすぎてデザインの一部と化している。ロケーションといい、そのファッションといい、ショートパンツから伸びたパッツンパッツンに張った長い足といい『私売ってます』と自白した確信犯型立ちんぼだった。
オレはバイクを降りて話しかけた・・・真横は大渋滞、結構恥ずかしい。
「遊べるの?」
「キャーこのバイク好きー」
人の話を聞けクソガキ
もう一度言う
「遊べるの」
「500よ、ねえねえこれ乗せて」
仕事する気があるのかお前は・・・オレはリクエスト通り彼女を乗せてルンピニ公園を1周してあげた。彼女は大喜び・・・まあ疲れた。予想通りルアムルディーの一発ホテルでお仕事。マンコ事態は予想通り本マグロ。だが、情けないことに若い女の肌の張りはすごい!堅いオッパイが憎い!小さな喘ぎ声が死ぬほど嬉しい!!オジサンは満足であった。これでホテル代込み730B。便利なとこだなオレの地元は。一発後、ダラダラしながらTV見てお話。
名前はエーちゃん
歳はとても言えない
頭は馬鹿
将来は看護婦さんになりたいそうです
「エーちゃんどこ住んでるの?」
「あそこよ」
「あそこって・・・立ってたところ」
「うん」
「自分のウチの前でやって大丈夫なのか?」
「平気よ、お父さんとお母さんは寝てるから」
「・・・・・そうか・・・・・あのもしかして、あそこって雑貨屋じゃないか」
「そうよ、ウチの店」
オレがいつもタバコを買う近所の雑貨屋だった。そう言われてみると雑貨屋のオバサンに顔が似ている・・・。
「オジサン$$$$コンドーに住んでるでしょ」
「なんで知ってるの」
「学校の友達もあそこに住んでるのよ。遊びに行ったときあのバイク見つけてみんなで写真取ったりしたから覚えてるの。キャー恥ずかしい!!」
オレの方がよっぽど恥ずかしい・・・・・どうもご近所の娘とやってしまったようだ。
「またあのバイク乗りたい。オジサンの部屋に遊びに行ってもいい?」
「まあ、いいけど・・・いいのだろうか」
電話番号を交換し、お家の前まで送っていった。
次からタバコ買うのに緊張するな・・・どんな顔してあのオバサンからマルボロ買えばいいのだ。
いろんな意味で考えさせられる買春であった。(2008年3月21日)
ぱお象さんからの情報:11月11日(日)に行ってみる。時間は午後10時半くらい。MRTの駅からルンピニー警察まで歩いたが、女の子はいなかった。時間が早すぎたのか、それとも日曜日はもともと女の子が少ないのか。(2007年12月21日)
BKK WALKER さんからの情報:22時ごろから行きましたが、出てくるのは23時過ぎから。一番若いのは、ルンピニー公園南側の公園中央部にある歩道橋下。ここに10人くらいかなり若い(20前後。学生?)が並んでいる。しかし、なんと30分1000bhtという値段!しかも絶対値切らせない態度。1時間800bhtでも断られました(・・・でも、ショートの色白のコ、すごく可愛かった)。また1周。西側で、小柄で美形だが30歳くらい?の女性が気になったがパス(2時間500bht)。もうすこしシーロム寄りで、3人組の、派手目なコのとなりにいた大人しめのコに決定(600bht、2時間)!しかし、タクシーに乗ると運ちゃんとずっと話し、ホテルでは洗わない、ブラジャー外さない(怒って外させました)、すぐに入れようとする(ムード0)、終わったら自分が先に洗う、こっちが洗っている間に帰ろうとする(帰るな!と威嚇してみた)、と最悪でした。さらに帝王切開あともあった。決定前にお腹をチェックしたいね。マジで。(2006/09/20 )
中だしモリズカさんからの情報:歩道橋と屋台のそばに数名いる。興味がわく女はいなかった。(03/28/2006 )
外道紘さんからの情報:いますねタチンボさん達。全部で2−30人かな?シーロム交差点付近バス停ではローリーが即死しそうなロリ淫売達がたむろしている。年齢が低すぎてどこの店でも働けないガキばかりだ。ローリーは身体に染みついた保守性が出てしまい行かなかった。一度トライしても面白いと思うよ。(02/28/2006 )
ローリーさんからの情報:外道ヒロとバイクでのツーリングの締めに?ルンピニへ行く。女の子の数は少ないがその中にローリーを発見。値段を聞いたところショートで1,000B などとぬかしやがるのでルンピニを後にする。(01/31/2006 )
外道紘さんからの情報:数が減った。グソガキの嵐。ロリコンの隠れた穴場。白昼の死角だ。(01/22/2006 )
ドイトゥンさんからの情報:9月初旬訪タイ。パッポンKC等で鼻の下を伸ばし、ホテルへ帰るべくバス停へ。ルンピニー公園の西側のバス停(公園と反対側の北行き車線)で待つ。 すると何人か女の子が、客?の車やバイクに送られてこのバス停に集まってくる。照明でハッキリと顔を確認・・・なかなかかわいい!最初はタニヤかパッポンの子かな・・と思ったが、2、3人になると道路を渡って公園で立ちだす。・・なるほど、そういう子達か! どうやら、ひと仕事終わるとこのバス停で待ち合わせてる様子。(そういえばベンチの端に元締めっぽい怪しげなオッサンが座ってて、彼女達が挨拶してた。)値段ぐらい聞いておけばよかった。 20代前半で炉利でした。 ここ、照明で明るいから厳選できますよ!(2005年10月04日 )
外道ヒロからの情報:一体どうなっているのだ・・・もう4時だ。此処は熊医者、超徐行。いますね数は・・・年齢も十分犯罪です。でもオレはもうどうでも良いです。深夜のルンピニ公園を2周もまわりやっと解散となった。ローリーは市中引き回しの刑にあったようにグッタリとし、目的を終えたモリズカは早速爆睡。熊医者も同様で運転が危ない・・・はやく降りたくなった。部屋に帰り着いたときにはうっすらと夜が明け始めていた。実り無い一夜であった。(2005年8月18日 )
軍医さんからの情報:サイアムホテルの続きで一等兵(初タイ)の希望でルンピニ見学ツアーに行く。時間はすでに2時近く。一等兵は後輩だが転勤族でアフリカ、南米、東欧とすごいところを回っているつわもの。中でもアルゼンチンがタイの半値に近く 合法で、ファランのみで楽園のようだが『情が無く、アスレチック(スポーツ)セックス』らしく情を求めて、軍医のもとに訪タイする。ルンピニは初めて見学するが、通により値段と年齢が分かれているのか??ルンピニの北側をズシタニホテルに向かって走ると若いきれいな子が!窓を開けると数人が『イープン、イープン』と寄って来る。年齢は10台としか思えずアンタラーイな感じがし、行こうとするとその子が指差し『LB、LB』と言う。次の子は 美人で『オッ!』と思ったが低い声でココでさっきのLBの意味がわかった。1200と言っていた。信号を左折ラマW沿いは年齢層が20〜30か?500〜1000と言っているがひかれるもの無し(と言うより病気が怖い)ラマWからルンピニ沿いに左折すると500と言うおばさん軍団登場!見なければ良かったレベルかも、、、、順番が悪かったと後悔、、ルンピニ→サイアムホテル周辺の順なら本当か嘘かわからないが女子大生を連れて帰ったかも。。。この日はランスワンの高級コンドミニアムで一人寝る。。。。。 (2005年7月14日 )
外道紘からの情報:ついでという感じでタチンボ見学ツアーになった。なんて邪なドライブなのだ・・・。ルンピニは相変わらずというか、時間や曜日によって違うだろうが数が増えた気がする。熊医者はその中のとびきりいい女を見つけ声をかけるが、指を一本立てて1000バーツと言うだけ他は完全無視、あげくに「渋滞するじゃない早く行きなさいよ」などと追い払われる。他も全般的に交渉の余地はない。情緒を求める風俗ではないことを悟らされた我々であった。女によって違うが、だいたい500バーツ ショート。以前と変わらず。中国人民元と同じように固定相場制だ。(2005年6月7日 )
外道紘からの情報:アナルヤマモトとバイクタンデムツアーを敢行。夜中にルンピニ公園を1周してしまった。ワイヤレスロード沿いは猿な上、ナイトマーケットの照明に照らされて絶滅1歩手前。しかしながら以前は生存エリアでないと思われたシーロム交差点付近にはタチンボ淫売大量発生!!アナルヤマモトは「500なら買いだ!」と相場師のような目つきで絶叫していた。容姿はサイアム以下テメ以上。(2005年5月25日 )
外道紘さんからの情報:ナイトマーケットが出来たせいで明るくなり、タチンボ淫売は絶滅してしまったかと思っていたが、流石は世界最古の商売、明るい照明をモノともせず売っていた。この気にしないと言うところがパーケットのカマと違い、女の真性淫売の強いところだ。ただ明るくなってしまったので粗もはっきり見えるようになり、汚いことおびただしい。ウーン・・・サナムルアンと良い勝負だな。相変わらず500で売っていた。(2005年2月28日 )
金子さんからの情報:ルンピニー公園は、カルテルでもあるのかみんな言い値は500バーツです。(2004年3月29日 )
山田太郎さんからの情報:ナナの外で知らずにカマを買ってしまった太郎はショックのあまりこのままではイン歩になる可能性があるので本物の女を求めて彷徨うことになりました。時間は午前3時近く・・・この時間に営業している風呂屋はないし必然的に立ちんぼの集まるところへ行くこととなります。場所はルンピニーこの日(22日)はAPECが終わった日で警察の規制も解除されたためか検問もやっていなくてルンピニーにも娼婦が大勢立っていました。噂ではここもカマが居るということなので慎重に選ばなければなりません。一通り見て歩き3人組の若い子を発見!その中から年齢18歳のオーちゃんを選びカトゥーイじゃないことを確認し(先ほどカマを買ったことを話したら大うけしてIDを見せてくれた)毎度お馴染みのマレーシアホテル前の連れ込み宿に入りました。こんな可愛い子がルンピニーに立ってるなんて風呂屋で働けばきっと沢山指名が取れるんじゃないかと思いました。部屋に入るとオーちゃんは服を脱ごうとしたので「脱がなくていいから寝て!」と言い最近、ただやるだけでは物足りない太郎は自分で脱がそうと試みました。オーちゃんは上はボタンの付いた薄いピンクのシャツを着ていて下はジーンズという格好でしたが太郎はハヤル気持ちを押さえながらオーちゃんの服を脱がし始めました。オーちゃんはマイアオ!と叫んでましたがここで止めては後から来る日本人の為にも良くないと、またも訳の分からない勝手な言い訳を自分に言い聞かせシャツのボタンを全部外すとピンク色のブラをした胸が現れました。ここで全部脱がしては勿体無いのでシャツとブラはそのままにしてジーンズを脱がせました。細い綺麗な脚が出現し変体オヤジと化した太郎はその太腿をペロペロ舐めてました。オーちゃんはしきりに「アップナーム!」と何度も叫んでましたが太郎は先ほどカマとやった後にシャワーを浴びてたので、そのことを言うとオーちゃん自身が浴びたいとのことでしたが「マイペンライ!」と言いそのまま続けました。ピンクのパンティーを下げると薄い茂みが現れ、脚を開かせようとしたら電気を消してくれと叫んでいます。またも太郎は「マイペンライ!」といい(便利な言葉だなあ)オーちゃんのアソコを観察しました。今回は正真正銘の女でしかも若いので綺麗なあそこでした。クンニしようとしたら必死で頭を払いのけようとしていましたが太郎の舐めたい欲求には勝てないと諦めたのか抵抗しなくなりました。殆んど反応の無いマグロ状態でしたが段々と濡れてきて未だ付けっぱなしだったブラを上にずらすと綺麗な乳房が現れました。ゴムを自分で付け挿入すると服を全部脱がせない視覚的な効果もありこの日2度目だったけど数分で出してしまいました。服を全部脱がさずにヤルのが視覚的にこんなに興奮するなんてこれからマイブームになりそうです。新たな発見をして満足な太郎でした。(2003年11月6日 )
pooさんからの情報:タクシーにてルンピニ公園に行ってみた。立ちんぼのレディーが多いのかと思いきや8人くらい、曜日が悪いのか。まずまずの子がいたので、いくらと聞くと500BTとの事。気に入った子がいれば、かなりの割り安感あり。(2003年10月13日 )
山田太郎さんからの情報:本来、地方の置屋好きの太郎ですがその雰囲気を味わいたいが為にルンピニー公園に行ってきました。1年ほど前にもここで買ったことがあるのですが、そのときは公園の3辺の道路(ラチャダムリ、ラマ4、ウィッタユ)に女が立っていましたが、現在はラマ4、ウィッタユには全く立っていなくてラチャダムリに14,5人程立っていました。女性は以前に比べると狭い範囲に集中して立っているので選ぶのは楽でした。その中で色白でスラリとした茶髪の子を選んで彼女の指定するホテルに行きました。女性の言い値の料金は600Bで1年前より100B値上がりしていました。マレーシアホテル近くの連れ込み宿に入ると(150B)女は金の先払いを要求してきます。やり逃げなどされることがあり女のほうも警戒しているのでしょう。金を払うとチップをくれと抜かしたので「サービスが良かったら上げるよ」と言うと女も納得したようでした。女の服を脱がせると乳は大きいけど垂れていました。恐らく出産経験があるのでしょう。しかしそれ以外は綺麗な身体でした。散々フェラをしてもらい、お返しにクンニをしようとしたら拒否してきたので1分でいいからさせろと言うと女は素直に言うことを聞きました。最初にシャワーを浴びてなかったので少々匂ったけどその程度のことで中断しては日本男児として恥ずかしいと思い、女が濡れるまで舐め続けました数分で女も逝ったようで、それから太郎の巨砲を挿入しピストン運動しながら太郎お得意の人差し指肛門挿入をしました。女は必死で手を払いのけようとしていましたがそんなことお構い無しに腰のピストン運動に合わせて人差し指もピストン運動させ暫くするとと女も抵抗しなくなりました。しかし、この日は太郎は酔っていたので中々逝けず、仕方が無いので女に手古希してもらい何とか発射しました。結構無茶したので女には200Bのチップを渡したら喜んでいました。久々のルンピニーでしたが結構満足できました。(2003年10月10日 )






スクンビット SOI 3 から SOI 21 までの歩道上

ナナホテルの駐車場も含む

 このエリアは外人観光客の宿泊するホテルが多くあり、またソイナナ・ソイカーボーイなどの歓楽街、日本人クラブ、テメ・ジャーマンバービアなどの援助交際カフェが集中する買春産業エリアでもあるせいか、女を求めてうろつき回る外国人の姿を多く見かける。 この金を持っていて女飢饉状態の男達をタイ人娼婦がほっておく訳はなく、毎夜多くの街娼が道端に立つ立ちんぼエリアとなっている。
 此処に立つ娼婦の多くは付近の風俗店に勤める女の子達で、店のはねた後にちょっとアルバイトみたいな感じらしいが、中には街娼を専門にしている子(オバサン?)もいるようだ。どちらにせよあまりいい女は見たことがないのでオレはまだ試したことはないが、この辺りを夜中にうろつく外人はすっかり酔っぱらっているヤツが多いので目の錯覚からかとんでもないババアをホテルに連れ帰り、翌朝ベットに横たわる自分のお袋のようなババアを発見して途方に暮れているようだ。
 かなり酷いことばかり書いてしまったが中には例外もあって「母親らしき女性に連れられた女子高生娼婦を発見!」などの投書もあるのでトライした方は感想を聞かせて欲しい。

ジャオチューさんからの情報:このままでは日本に帰れないと思い、スクンビットの屋台バーへ。なじみのママさんから新人を紹介してもらい持ち帰り。今はボーイフレンドもいないんで、いきなりボーイフレンドに。もちろんゴム無しでOK。ずっとHをしていなかったようで、処女並みのきつさ。明日空港まで見送りに行くと言われたが昼間も仕事をしているらしく、仕事が終わらないとごめんなさいコールで終了。(2012年2月16日)
メタボなプンプイさんからの情報:最終日、皆んなが姫選んでとっととホテルに戻ってしまった深夜、B兄はナナ交差点の立ちんぼと交渉していた。以前ヤザワ君が逝ったアフリカンも見かけたが・・その迫力に立ち向かう勇気はなく・・結局のところ、かわいらしい顔の真っ黒ケニア人を選んだらしい。
ホテルに戻って一戦、やっぱりガバガバだった様子。興味津津に負けてあそこも舐めたらしいが・・・臭かったそうだ。B兄も手が届かない存在になってしまった。合掌。(2011年11月16日)
cool coolさんからの情報:8月にnana付近の黒い子逝ってみました。名前失念。19才、ショート1,000B.。おっぱいもお尻もプリプリです。(2011年9月30日)
北門さんからの情報:立ちんぼは結構濃い子ばかりで悩んでいると、一人、素人っぽい子がにっこり。26際。カンクン、1500BT提示でダーイ。積極的な子で久々に夜・朝と頑張ってしまいました。翌日はナナ近くで見ていると、可愛い子が一人。ショートのみでしたが、1000BT。十分楽しめました。これを考えると、テメは高すぎですね。(2011年9月6日)
ワイチャラーさんからの情報:ナナプラザを覗いて、好みの子がいないので、テルメでも覗こうかとソイ3の交差点を渡り、テルメに向かう。時間はPM11時前ソイ5〜ソイ9辺りは露天も片付けかけているが、まだ人通りも多く賑わっているが、時折タイ人の立ちんぼに声をかけられる。ソイ7に差し掛かった時 前方に2人の黒人の女性が・・容姿で立ちんぼと分かる。1人はおデブさんであるが、もう1人はスリムでナイスバディー 決して美人とは言えないがキュートだ! 以前から黒人に少し興味があったので、スリムな方に声を掛ける!
 英語で幾らと尋ねると、ショート1000Bと答えが返ってくる。 安い(^^)私、思わずOKと言ってしまった!即効でタクシーを拾いホテルへ・・彼女がパスポートを持っているか心配したが、ホテルのカウンターでは、IDチェック無しでエレベーターへ 外人だからだろうか? そう云えば以前ロシア人を連れ帰った時もIDチェック無しであった。とにかく無事に部屋へ入る事ができた。 彼女はアフリカ出身22歳 英語が少し出来る。私が日本人であることを何故か喜んでいた。ベットでは、Dキッスに、生フェラの後、騎乗位で激しくプレイ! 黒人は体臭がキツイと聞いていたが、全く臭わない 黒人でも様々なのだろう。 黒褐色のスベスベした肌・・豊満な柔らかい胸。黒人初体験としては、素晴らしかったの一言であった。 2011 04 21(2011年5月12日)
2002大将さんからの情報:雨の中、1人ナナホテルの看板の下で定員1名の空間で、ニコリまーかわいい。言い値1200が、1000+タクシー100B、「チャイ ピンクローター ダイマイ?」と聞くと笑って「ダーイ!」好きだと返答、3Pしたい事伝えると、ナナ前はみんな友達だから、「選べ」とのこと。ナナホテルの屋根の下で雨宿りしている女20人を行ったりきたりで目がとまった、色白女を選ぶ。2人でコンドームチェンジが云々とかいろいろ約束ことを決めて、ベッドでブンブン2人女ケツ並べてOK?とか話してると、横から黒人女が「下品な話するな!」と言ってきた。ちなみにタイ人淫売と黒人淫売グループとは、2メートルを空けて立っていた。黒人女とは仲が悪いみたいだ。色白女は1000+200Bを譲らず。合計2300B決定。2回アオカンも約束する。3Pパートナーは良かった。一人がフェラ、一人が乳首攻め、フェラは、コンドームチェンジなしで、交代交代にフェラ。何より、2人とも電マが好きで一人の相手をしている時は、もう一人は電マを自分でトクベッ。色白女は電マでセッレーオで、シャーシャー潮吹きでシーツビッショリ。最後は、色白女のケツをパンパン叩きながら、もう一人に金玉後ろからつかまれて、なんとか発射。2ラウンド目はこっちから勘弁願い、帰ってもらった。(2010年12月19日)
スワイパーラブさんからの情報: お盆休暇取れたので8月15日からしばらくナナ近辺に滞在。
 初日ナナホテル前の立ちんぼの中にロリ系の顔立ち発見。150cm位でややポッチャリ型。聞くと年は20だと言うが(?)まあいい信じよう。
 名前聞いたが忘れた。子持ちで、夫とは離婚。生計立たなくなり、仕方なく立ちんぼという娼婦の典型。
 あそこはまだそれほど使い込まれておらず、生で気持ちよく終了。S1500B。落ち着いた話し方でちょっと和み系な感じが良かった。
 2日目夜、ナナから歩いてテーメーに向かう。最近露店前には黒人とカマとババばっかりで、盛んに声かけられるが不気味なのが多い。テーメーに入ったが、自分同様お盆休暇の日本人ばかりだ。12時頃まで粘ってみたが良さそうなのが見あたらず退散。するとナナへ戻る途中DVDの露店横に若い2人の立ちんぼ発見。片方は小柄で、いたずらっぽい感じ。もう片方はスリムで170cm近い。どちらにしようか悩んだが、スタイルのいいスリムの方を持ち帰る。「S1000Bでいい」と言うのが決定打。
アムちゃん。年は21。立ちんぼ歴はまだ少し。美人ではないが、肌は若く張りのある胸。声を出すのを我慢して、目をつぶってのけぞり、吐く息だけが短く速くなるあたり初々しいなあ。あそこもほとんどスジマンで狭いし締まりもいい。こちらも興奮してきて途中から「ノーコンドームOK?」と聞くと、小さく頷いたので気が変わる前に即コンドームはずして生中出しに。S1000Bはいい買い物だ。
 もう終わりかなと思って寝そべっていたら、何と2回目向こうから求めてきたので種切れのため指マンでいかせる。四つん這いにし、バックから指マンをしながら鏡に映る姿を見て大いに楽しんだ。(2010年9月4日)
外道ヒロからの情報:バンブーバーを出て部屋に帰る途中にフードランドに寄ったため、結果的にこのタチンボエリアを観察することになった。爆発的に増えているのはタチンボ人口だ。一般的な観光客がなかなか戻らない中、政争やクーデターに慣れ慣れで全然ビビらないのはアラブインド系で、いち早くこれらの客を相手にする旅行業者は大忙しだと報道にあったが本当かも知れない。グレースからソイ5間での舗道上、特にソイ3から5の間は歩道の両側に縁日の夜店みたいにタチンボが並び、一般の歩行者というか、夜中にそんなところウロウロしてるのは酔っぱらったハゲばかりだが、はタチンボのイルミネーションをすり抜けて歩かなければならなくなった。実際歩きづらい。ウーン・・・皆さん店で働いても割に合わなくなった様子。中には店で働くには年齢の足りないクソガキなども混じっているのでロリ食いにも満足できるラインアップになった。タチンボの列は点々とアソークまで続くが、明るくなり過ぎたためかBTS下のカマボコ地帯にカマはいない。なんでもいいが、あんまり派手にロリが商売したりするとそのうち手入れが入るぞ。ロビンソン前もロリタチンボ地帯。結構明るいところでウロウロしているので家出少女に見える。実際にも家出少女かもしれない。(2010年6月25日)
ガイヤーンさんからのVASU横のCofee World情報:1月、ナナ駅下の両替屋VASUに行きました。スクム側から入り、両替を終えソイ側の出口から出ると、まん前がチェーン店の「Coffe World」。札束持った僕に、テラス席に座っているおねえちゃんがニコッ。ありゃりゃ〜朝っぱらから、両替帰りを狙っていやがるのか〜面白いのでコーヒーを買って、ちょっと冷やかし。けっこう若くてカワイイ娘でしたよ。まさに「コー・ヒー・ワールド」(笑)(2010年2月4日)
とむさんからの情報:9月の土曜夜遅く、スワンナプーム空港に降り立つ外道初心者1人。迷いながらもAEバスでスクンビット通り近くのナナホテルへ無事チェックイン。
これがウワサのナナプラザかと感嘆しつつ、早速徒歩でテーメーカフェを目指し「女子大生はいねえが〜っ?」と乱入しました。コーラを買って席に着き辺りを観察。壁際には大勢の女の子が並んで談笑しています。日本語が話せる子が話しかけてきました。パッと見綺麗なのですがよく見ると年齢が希望に添わず。相場は一律?S2000、L3000との事ですが、このレベルでこの価格なら焦る事もないかとスルーしてナナに戻りました。
時間は午前2時半過ぎ、大勢の人達がナナから吐き出されてきていました。あちゃ〜閉店です。ナナプラザ前とホテル前には大勢の立ちんぼさんもいたのでじっくり見ておりました。中にとてもカワイイ子がいたのですが、何かLBぽいという予感が有ったのでこれもスルー。
そうこうしていると、20台後半と思われる色気の有るそこそこ綺麗な女性が誘ってきました。「入り口の前に立っている子は、LBが混ざっているワ。もちろん私は正真正銘の女よ。どう?S1000で。」とウデを組んで胸を押しつけてきます。『ウ〜ン、この女性がS1000なら文句は無え、というか上出来だろ?』と思っている内に胸をモミモミしていましたとさ。
ナナホテルはもちろんJF無料。念のためシャワー時にもサイフは離さずベットイン。ゴムフェラの後は半マグロ状態でしたが均整のとれたボディを楽しませて頂きました。
プレイ後、夜食にタイスキを食べに行かないかと誘われましたが、長旅の疲れ&防犯の為、丁重にお断りしました。1000B+チップ100Bを渡し帰そうとしたところ、「タクシーに乗って帰らないといけないから、もう100Bちょうだい、お願い〜」と可愛くねだられてしまいましたので、その可愛さに免じて簡単にあげてしまいました。さすが外道初心者、まだまだ修行が足りません。(2009年11月13日)
abcxyz3939さんからの情報:9月の土曜夜遅く、スワンナプーム空港に降り立つ外道初心者1人。迷いながらもAEバスでスクンビット通り近くのナナホテルへ無事チェックイン。
これがウワサのナナプラザかと感嘆しつつ、早速徒歩でテーメーカフェを目指し「女子大生はいねえが〜っ?」と乱入しました。コーラを買って席に着き辺りを観察。壁際には大勢の女の子が並んで談笑しています。日本語が話せる子が話しかけてきました。パッと見綺麗なのですがよく見ると年齢が希望に添わず。相場は一律?S2000、L3000との事ですが、このレベルでこの価格なら焦る事もないかとスルーしてナナに戻りました。
時間は午前2時半過ぎ、大勢の人達がナナから吐き出されてきていました。あちゃ〜閉店です。ナナプラザ前とホテル前には大勢の立ちんぼさんもいたのでじっくり見ておりました。中にとてもカワイイ子がいたのですが、何かLBぽいという予感が有ったのでこれもスルー。
そうこうしていると、20台後半と思われる色気の有るそこそこ綺麗な女性が誘ってきました。「入り口の前に立っている子は、LBが混ざっているワ。もちろん私は正真正銘の女よ。どう?S1000で。」とウデを組んで胸を押しつけてきます。『ウ〜ン、この女性がS1000なら文句は無え、というか上出来だろ?』と思っている内に胸をモミモミしていましたとさ。
ナナホテルはもちろんJF無料。念のためシャワー時にもサイフは離さずベットイン。ゴムフェラの後は半マグロ状態でしたが均整のとれたボディを楽しませて頂きました。
プレイ後、夜食にタイスキを食べに行かないかと誘われましたが、長旅の疲れ&防犯の為、丁重にお断りしました。1000B+チップ100Bを渡し帰そうとしたところ、「タクシーに乗って帰らないといけないから、もう100Bちょうだい、お願い〜」と可愛くねだられてしまいましたので、その可愛さに免じて簡単にあげてしまいました。さすが外道初心者、まだまだ修行が足りません。(2009年10月29日)
佐倍プラ吉さんからの情報:かなりの数。まるで難民状態だ。中には可愛い子もいるが、ほとんどがチンコを入れたら溶かされそうな溶解炉のようなマンコしかいない気がする。可愛い子は・・・・まだ子供だ。(2009年9月7日)
ハイネケンさんからの情報:2月1日、半年ぶりにバンコクに行った。深夜到着ノースウエストでホテルチェックインは1:30。シャワーを浴びてすぐにスクンビット通りへ繰り出すが、GOGO閉店まであと10分では、万事休すか・・・・。ナナプラザ前の立ちんぼをチェックしてから、スクンビットをテーメー方面へ移動。屋台が並びテーメー閉店後の賑わいを見せていた。あちこちで声が掛かり迷ったが、折り返しで歩いているところを手を引かれる。4,5人のグループに招かれて飲むことに。タイスキをつつきながら、客を物色し、お酒で結構盛り上がっていた。ハイネケンを注文すると大瓶とグラスが出てきて、とりあえず、皆に振舞いつつ自分も渇いたのどを潤す。3人ほどが積極的に自分を売り込んでくるので、決めかねていたところ、その三人とディスコに行こうと言うことに。屋台ハイネケン大瓶100Bを払い、目の前で客待ちをしているタクシーに乗れと促される。伊勢丹の近くにあるディスコに到着。なぜか、タクシーは無料。ディスコは、ボトルと氷セットで1500B。4人分だからこんなものか?朝まで一番ノリの良かったAとずっと踊っていると自然と他の2人はディスコで客を探し始める。外は明るくなっていた。Aは当然ホテルについてくる気なので酔っていたが、一応値段の交渉を。2500BとA、悩んだフリをしつつ2000Bと言ってみる自分。あっさりOKと言うA。ホテルに戻ったのが朝の7時でAが帰ったのが8時。徹夜で遊んでなら上々の初日だったか?ちなみに、皆タニヤ嬢とのことで、日本人激減に生活を直撃されているらしいです。(2009年2月23日)
hiro503さんからの情報:テルメの西の情報は、先般の通りですが、私が罠(?)を仕掛けていて掛かった面白いお魚さんは、ニックネーム「メー」という、少々大柄なビール大好き女でした。特徴は、上の前歯の間が少し空いていて、タバコはマルボロを吸うおばさん(かわいそう??)でした。お酒大好きですが、余り強くなく、結構酔っ払いますので、住まいのラマ3世通りまで毎日無事に帰っているのかは?です。事実、一緒に思い切り飲んだ明くる日に、電話しても夕方まで出ませんでした。そのくせ、自分からは、好きなときに電話してくる典型的タイじん○○です。やはり、恐るべしタイ女○○でしょうか。(2008年12月25日)
(^ё^)さんからの情報:soi3/1とsoi5に黒人の立ちんぼ3人居て・・さすがワールドワイドな国だな・・と関心しているとファランの釜も2人居るではないか・・カツラ付けて女装した汚い親父が「ハロ〜」誰か買う人でも居るんですかね???(2008年10月1日)
ハイネケンさんからの情報:初めて訪タイした連れと共に、ナナからテーメー、ソイカを見学し、テーメーは1時閉店、ソイカは2時閉店ということでまだ、遊び足りない。バンコクの夜はどうなっているのかと思いつつ、ソイカ2時閉店後ナナプラザ閉店後の立ちんぼに期待してスクンビットを歩くことにする。テーメーが近づいてくると、Tシャツを売っていた露店が全て無くなり、食べ物の屋台になっているではないか。しかも、ソイ7ぐらいまで続いている。テーメーを追い出された女が屋台に陣取り、通り行く男に声を掛けるといった構図になっている。歩いているだけで女を物色していることを実感できる凄い歩道ができていた。女の数も多い。日本人も多い。ゆっくり歩いているとほとんど目を合わせてくれる。食事をしたいわけではなかったので、とりあえず見学しながらソイ7まで行く。連れとゆっくり歩いていると小柄な姫が「ビール1本飲んでいって」と手を引っ張ってきた。歩いてちょっと疲れたのと、普通の立ちんぼ(というかテーメー組)とは違って、すぐに「一緒にホテル!」という会話を聞かなくて良いだろうという思いがあったので、ビール1本飲んでゆくことにした。連れは午前3時を過ぎ、本日訪タイ(時差2時間)で体力の限界を申し出てきた(負け犬だな・・・・)ので一人残って飲みながら、英語とタイ語で会話をし、通りを歩く立ちんぼを見学。一本ビールを彼女に奢ってあげた時に尋ねてみると、100Bぐらいだったか?のビール(女の子の分)で40Bキックバックがあるらしい。自分のビールと料金が違うので聞いてみた。(皆さん、伝票は一枚足されるごとにチェックしましょう)何時まで働いているのか?と聞くと、BTSが動くまでというから6時ということらしい。昼間、働いているのか?と聞くと、ネイルアートの仕事をしているらしい。ここの(屋台バー)の給料はいくらだ?と聞くと0(ゼロ)と言う。立ちんぼと屋台店員を兼務していたのか・・・・・。チェック・ビンを申し出ると、「一緒に行けないのか・・・・」とタイ語で姫がつぶやくのを聞き逃さなかった。1時間以上もつき合わせて40Bのキックバックではぼやくのも無理ないか・・・・。なんて同情の気持ちではなく、若干お腹が出ているが近くでみると顔も悪くなく、性格も良さそうだ。タイ語で「パイ・ドゥワイカン・マイ?」(一緒に行く?)と聞くと「ダーイ」と照れながら頷く。これだからバンコクは奥が深い・・・・。時間的にショートしかありえないので、「ショート・1000B・ナ」と言うと頷く。サービスはまずまず、終了後帰り際に今日はどこへ行くのか?と聞かれ、きっぱりと「パタヤ」と答える。「今日も来てね!」という誘いの複線を絶っておいた。後日通ったら、ファランを相手にビールを飲んでいた。あの小柄な体で、巨体ファランの相手は大変だ・・・・。日本人がモテるのも当然か?(2008年9月6日)
場末小五郎さんからの情報:先日ナナのバス停で田舎娘丸出しの子に声をかけると、隣にいた保護者がでしゃばりやがってうるさい。その娘とは一言も話さずバイバイ。家に帰ってギリマンしてしまった。でもこれも楽しく外道にまい進するには、家庭もちには必要不可欠なのだ。翌日は【ほとけ嫁】確実。(2008年4月28日)
茶髪のゴローさんからの情報:3月末Bさんと2人でナナホテルの駐車場を見に行った。ここは警察が頻繁にチェックを入れているようで、女がいない状態の時がよくある。一人の女がBさんを見て「ニコニコ」Bさんも「元気?」と話しかけている。「やったことあるの?」と聞くと「やったことは無いが、よく顔を見て知っている。でもやる気は無い」じゃ私がいただきます。女は「1000バーツ」というところを私は700ばーつでokさせた。顔はまあまあそこそこ、名前忘れた、やや白、おっぱいきれい、体もきれい、マンコ太平洋。女はそれなりの反応をしているが、私はぜんぜん気持ちよくない。ついに中折れ。女は手と口で頑張るというが、私はマンコにしか興味が無いので終了。(2008年4月9日)
外道ヒロさんからの情報:テメ早期閉店のせいかソイ3から7までの間には本当に2−3メートルごとに淫売が立って、または座って客待ちをしている。いくらなんでも目立ち過ぎだから、いずれ世間体第一主義のルンピニ警察が取り締まりにはいるのではないかと思う。すでに表通りのバービヤは動かされたんだし、次のターゲットは立ちんぼかな。夜店の少ないアンバサダーから21までの間の立ちんぼは目立ちやすいので尚更かもしれない。行き過ぎによる官憲の介入を押さえるためにもテメの早期復帰を望む。(2008年3月31日)
とむやむ君さんからの情報:ソイカーボーイが壊滅状態だったのでテーメーに行ってみるも、こちらは週末まで3連休だとか・・・・スクンビット通りをトボトボと歩いてると、道すがら立ちんぼが声をかけてくるもののお化けばっかり。おまけに数も少ないときてるもんだからマイッタ。ロビンソンまで来てようやくマシな女を発見。「いくら?」と聞くとショート2000THBとのたまう始末。どうにか1500THBまで値切って連れて帰ると、まぁ・・・・そこそこの仕事はしたかな。昼間ソイ3・・・いくつだか忘れたけど露店をやってるそうな。強制的に番号をメモリーさせられたが、もういいや。(2008年3月16日)
外道紘からの情報:酔っぱらったオレ達は夜中にスクンビットをうろついた。まあ、いるわいるわ立ちんぼの嵐。ソイ7と5の間などは歩道の両側に立ちんぼ淫売が並んでいて、いったい品定めされているのはどちらか分からない状態だった。サイアム亡き後、スクンビットの立ちんぼは増える一方だ。
専務にこれ全部立ちんぼですよ、持ち帰り出来ますよ、と言うと専務いきなり路傍の女に『ハウマッチ』。何の前置きもなく値段交渉だ。さすがに役員にまで登りつめられる方は人間の器というか胆力が違う。まあ、考えてみればこれば女には一番わかりやすく簡単なのでありがたいとは思う。(2008年1月29日)
eromさんからの情報:12/15 ナナホテル前、禁酒日でテルメが閉店してるためフリーランスの傭兵が大挙して防衛線張ってた。正直怖いくらいだった。(2007年12月25日)
ぱお象さんからのアソークのロビンソンデパート前情報:テルメのついでに寄ってもいつもぱっとしなかったが、まだデパートの明かりがついている時間に通ると、多少はましな感じがした。午後9時くらいのことだったと思う。ここいらの女の子はたいがいズボンをはいているが、スカートの女の子が多かったのが印象に残った。昼間は他に仕事を持っている素人が多いのかも知れない。(2007年12月24日)
泰さんからの情報:2007年9月中旬AM03時頃 その夜は、ヤリたい気も起きず・・・ただビールが飲みたかったのですが、ホテルでコンビニビールも味気なく、スクムビット通りをぶらぶら・・・よさそうな1軒の屋台を見つけ、ならべてあるテーブルの端っこに陣取り、夜のスクムビットを行き交う人々をぼんやり眺めながらビールを2〜3本・・・これで帰るつもりでした。店のオネーさんは、アレはどうだ、コレはどうだとツマミを勧めて来ます。無碍に断るのもどうかと思い鶏のBBQとやらをオーダー。すると「こっちで食え。」と屋台寄りのテーブルに促すオネーさん。焼き上がる間、オネーさんとお話しながら待ちます。この屋台は夜のご職業の方々もお見えになるようです。するとオネーさん。「あの娘、セクシーでしょ?セクシーでしょ?」と向かいのテーブルの女の子を紹介します。ざっくりと胸元の開いたドレスからスイカのようなたわわなバストがこぼれ落ちそうです。日本に居れば絶対スイカップと呼ばれていた事でしょう。ムムッ!この店は・・鶏も焼くが、世話も焼いてくれるのかぁ?その娘はすでにお年を召した白人男性が口説きに入っていましたが、お嬢はあまりお気に召さない様子。こちらの目配せにも応じてくれます。そんなとき・・・やおら横からこのお話の主人公が登場してきます。私の隣に座った娘。さらさらロングヘアーに屈託の無い笑顔、若いのは良いのですが、色は浅黒く肌が少し汚い・・そしてなにより、おっぱいとお腹の高さが同じです・・・ あまり好みのタイプでは無かったのですが、無類の明るさを持つその娘としばしお話をすることに、しばらく話すと、彼女は日本語で覚えた単語が有る。と披露してくれました。  それが「ハイ」でした。 日本人でもこんなにカワイイ「ハイ」が言える子はいないでしょう。その「ハイ」に魅かれてお持ち帰りする事にしました。ロングで3000Bとの事・・・えっ!?深夜3時でも3000Bなの?とは思い、2000Bに交渉、2500Bで落ち着きホテルへ、まぁいっかぁ〜。いざベットに入ると、若いながらナカナカ良い仕事をしてくれます。ネットリとしたフェラを中心に挿入、順次体位入れ替え・・と彼女先導でなかなか飽きさせない演出です。特に玉筋を丁寧に舐めてくれる所は特筆物です。 私は寝る前1回、深夜に1回、朝方2回したいタイプなのですが、嫌な顔一つせず応じてくれます。特に朝になるとサッサと帰る嬢が多い(経験上)中なかなか帰るそぶりを見せません。その良い仕事振りに、朝3000B渡して帰しました。ニッポンの御同輩諸氏、相場を釣り上げてゴメンナサイ場所はスクムビット通り、Soi13辺り・・・ 男性2人女性1人で営業している少し席数の多い屋台です。 彼女はこの屋台に頻繁に出入りしているようです。場所柄テーメーから流れてきた娘かと思いましたが、彼女はテーメーには出入りしていないとの談でした。(2007年10月10日)
おやじA さんからの情報: スクンビットでひろった子。この年で3回もしてしまいました。写真有り。(2007年10月4日)
REGENDさんからのテルメ前情報:最近の投稿はどれも値段が上がっているようなので値段が高騰していない現状の報告か、何かラッキーなケースの報告を中心にしたいと心がけております。今回はテルメ前の立ちんぼです。最近は2時半くらいまでやっているテルメですが、娘はタニヤからわざわざ来るケースと、ここが仕事場だ!と言い切る娘に分かれますね。日本からの旅行者の多くはテルメの店内で物色していますね。もちろん、中にはたくさんいますし、相手も待ちの体制ですから、それはそれで1つの手だと思います。しかし!外もいいものですよ。まずは9月7日、テルメ前の屋台でビールを飲んでいたところ、22歳の娘が近づいてきた。ビールを飲む?と聞いて一緒に飲み始めて5分くらい。家はここからタクシーでインタマラというところで、今からタクシーで帰っても100バーツはするとのこと。それならあなたの部屋に泊めて、200バーツでいいから。ともちろんHありで。飛び切りの美人ではないけど、あどけさの残る22歳。拒否する理由もないですね。本当に持ち帰り、Hして、朝方200バーツ持って帰りました。Hはタマダー、あとくされもないし、非常にお得な出来事でした。(2007年9月28日)
asia2004さんからの情報:先週半年振りにバンコクへ行ってきた。私はゴーゴーやタニヤにも必ず行くけど最後はいつもスクンビット通りのナイトバザールで商品の立ちんぼをお買い上げである。今回は3日連続で購入したが初日はタニヤくずれで日本語がバッチリでそれなりのボディーで朝食まで一緒で2000Btだった。翌日はナナホテル前の皆さんを滑り止めにして試しにグレースホテルまで歩いてみた。そしたらスクンビット並みに商品がたくさん立っておりましてわくわくしながらグレースまで行くとナナホ前のようにけっこうな数がいてとっても楽しかった。そこで何人かと会話をしていつものスクンビットを2往復したがさっきのグレース前の子の方が良さそうだったので再びグレース前に行くと2時間前のさっきの子がいたのでお買い上げ。これまたとっても楽しい朝を迎えることができて1500Btでした。私はやっぱりこれからも立ちんぼの皆さんとの交流を深めたいと思います。(2007年9月13日)
グー☆ーズさんからのナナの交差点 たちんぼ情報:ナナの交差点はタクシーの乗り降り禁止なので、ロンレーム グレースの先で降りる。でっかいバッゲージをゴロゴロ、重い荷物を持ち、肩にはラケットしょってヒーフー歩いてナナの交差点にやっとたどり着く。ロ〜ン ナッと言って右を向くと目元の涼しい可愛い子と目が合う。サワディKと声をかけどこへ行くの?と聞く。ナナのディスコに行くと言うので、オレはマジェスティックにチェックインしてくるからフロントで待つように話す。で、ガリバーで腹ごしらえして結局お持ち帰り。1000渡して朝エカマイバスステーションに行こうとするとパイ ドュアイナと言う。オイオイ、パタヤに弁当持って行くなんて ヽ(^△^;)ノ。・・・えっ、どこかで聞いた話しだなぁ!ハイ、親友のBさまの武勇伝ですょ♪オレの話しではないので写真はありまへんょ(2007年9月10日)
シー カン ボーさんからの情報:翌朝早くに出かけなくてならなかったので、25時過ぎにホテルに帰ることに。 良い覚ましも兼ねてスクンビット通りを歩いていたら、突然 名前(本名)を呼びかけられ、振り返ると4年位前にお世話になったPちゃんでした。 この娘 結構見た目が地味なせいかコーヒーショップには行かないのですが、非常にHだし、一方ですごく気が利く娘で、こちらも出会ったら必ず持ち帰っておりました。 携帯番号も貰っていたのですが、その後連絡つかずでどうしていたかな・・・ と思っていたところでした。 この日は一人寝を予定したのですが、急遽変更、連れ帰りました。 ず〜っと探していたことを伝えると2年くらい田舎に帰っていたみたい。 今は携帯持っていないとの事なので次回会えるか分からないけど、久々の再開、楽しみました。(2007年6月27日)
けいさんからの情報:5/31UAにて到着。スクンビットの某ホテルに投宿。タクシーの窓からナナプラザを見てみる…。あれ???明かりがついてないではないか。
ホテルにチェックイン後、ナナホテル前の立ちんぼに話しかけてみる。なんかわからんが、「今日はブッダデイで休み」だってさ。
そのままテルメの前を通ってカウボーイへ。あんまりいい女がいない。結局ナナホテル〜テルメのコースを徘徊。途中バービアに寄ったり、立ちんぼとお話したりしていたが、気がつけば午前2時。あきらめて今宵は1人でさびしく寝るかと思ったその時、アソーク駅の階段前で3人組発見。その中で一番かわいく見えた娘をお持ち帰りすることに。
名前は失念したが23歳、英語堪能。普段はレインボー4で働いてる娘だそうな。たしかに色白で日本人受けする顔である。7×番なり。「いくらほしいの?」と聞くが「Up To You」。そのくせレインボーで働いて
る時は短2000長4000もらってるとのたまいやがる。じゃあサービスしろやとからかいながらホテルへ。
すでにいろいろ話してたので、だいぶ打ち解けており、また部屋においてたニンテンドーDSを見つけ、一緒に間違い探しゲームなんかをしてるうちにホントの恋人みたいな関係に。お風呂で流しっこ、生尺、指入れもOK、一戦終えてそのまましばらく添い寝、ふとうとうとして気がつくと「眠れない」とか言って人の下半身いじってるし…。そのまま2回目、そして昼近くに起き掛けの3回戦。大当たりの娘でした。
帰りがけに「タクシー代ね」と100Bしか渡さなかったら、ホントそのまま帰ろうとする。結局3000B渡したらとびっきりの笑顔で飛びついてきやがる。惚れちまうじゃねぇか。レインボーで働き出して1ヶ月とのことで「お店にも遊びに来てね」だって。いい娘でした。 (2007年6月11日)
たちんぽさんからの情報:小腹を満たしにテルメまで歩く立ちんぼほとんどいない。(2007年5月29日)
外道紘からのじょうほう:ナナ前のタチンボ増えたな・・・出入り口に蜘蛛女のように張っているのはカマばかりだったが女も増えた。ナナホテル駐車場にも働けない年齢のグレグレ女が増えた。良い時代になった。(2006/11/17 )
YoungBoogyさんからの情報:スクムビットソイ3(ソイナナヌア、またはソイアラブという)にケバブを買いに行った。グレースホテルの右横にある小さなソイはアラブ人や白人の溜まり場になっている。ここらに外人娼婦がちらほら。年増風の白人女、太って醜いとさえいえる体型、娼婦と一目でわかる安っぽいコスチューム。どこかヨーロッパの港町の場末の酒場のよう。標準日本人男性のふたまわりは大きいアラブ系の男たちが交渉していた。フランスにいながら旨い広東料理を食いたいという間違った欲望に似て、タイで白人女を求める愚かさを慎もう。慎めない人はご賞味ください。きっと“食えない”と思う。(2006/10/24 )
ホプキンスさんからの情報:2006.5.14の日曜日から訪タイ、夕方到着後前回知り合ったタニヤの恵クラブの娘と食事後ホテルへ、一回戦終了後突然の生理とのこと「帰っていい?」の質問に2000bt+チップでさよなら・・。不完全燃焼だったのでタクシーで前から行ってみたかったナナへ11時頃到着、R2.R3などをビールを飲みながら偵察、チップやペイバー攻撃もそんなになく結構快適でした。ピンとくる娘がいなかったので外へ1階のオープンバーにはファランがいっぱい。向かいのナナホテルの駐車場を見ると停まっている車よりたむろしている娘の方が多い感じでした。近くによって行くと全員から営業スマイル攻撃、2人と話すがショートのみとのこと、3人目がNUT23歳、ガンクーンOK?と聞くと「いくらくれるの?」、かわいい子だったので思い切って2500btと言うと笑顔で即ok。軽く食事をしてからタクシーでホテルへ、日本語はほとんど話せませんでしたが、英語はとても上手でした。ランカムヘン大学を卒業したそうです。昼は化粧品関係の仕事でたまにナナに来るそうです。日本からお土産に持ってきた化粧品などをプレゼントしながらいろいろな話をしました。その後プレー突入。DK・生Fもokで濡れ具合もgoodでした。1時間近く上になったり下になったりして最後は河が良く見える窓辺で立ちバックで大満足のフィニィッシュ、飛行機の疲れも有り朝まで熟睡。6時前に「月曜日で渋滞するので早めに帰る」と言って起こされました。一緒にシャワーに入りながらキスしていると大きくなってきたのでそのまま入れてしまいました。すぐ行きそうになったので外に出して終了。少し怒った感じでしたが、電話番号を教えてくれました。2500+200+100btをあげて玄関まで送っていきました。また会いたい子でした。(06/05/2006 )
とんぶりどんぶり さんからの情報:soi 11のアンバサダーヘ続く路地の入り口(昼や早い時間帯にはロシアが2人以上すわっていることが多い)に夜12時過ぎに2人組みがよく座っている一人はタニヤの鹿鳴館にいたと言っていた、もうひとりは少しデブ、何回か声をかけてくるが無視、年は27.8くらいか?今日は精力なしそのへんのパン助とやるよりゆっくりひとりで寝たい日もあるのだ、しかしつかまった。あからさまに金玉吸いたい、金玉おいしいとか、お客とパタヤにいったらおもしろくなかった話とかうるさくてしょうがない、ひとりが息子でひとりが玉とアヌスを吸うからとか、適当に断るとシャワーだけでも浴びさせろとか、頭が痛いから駄目だと断って帰る、ひとり500でいいとかの追い討ちも無視、大概同じ場所にいる、可愛さはない。(03/30/2006 )
とんぶりどんぶり さんからの情報:2/28, 3/1 日間の出来事です。2/28昼過ぎsoiの奇数側を歩いているとロビンソン近くのバス停で悲しそうな顔をした少女からじっと見つめられる、一瞬足を止めたがあまりにも幼いのでこちらも会釈して行き過ぎる、振り返るとまだ見ている、こんなことはたまにはあるよバンコクだもの、時間がたつにつれ忘れる、翌日また同じような時間にそこを通ると、いた昨日の少女、今にも泣き出しそうな淋しいまなざしで私が近寄る前からじっと見ている、何なんだこれは?15才?気になって仕方ない、立ち止まると「おとうさんどうして私を捨てたの」といった感じだ、むなしい、やるせない。その娘の目的はわからない、声をかけると泣き出しそうだ、私は黙って財布の500B札を渡し、足早に歩いて行った、丁寧なワイだけが深く印象に残った反面、外道者として時折投稿させていただいているのにこんなだらしないていたらく真に恥ずかしい限りである。3/2以降も同じ場所を歩くも少女の姿はない。 (03/17/2006 )
ロウソクゥさんからの情報:電話で呼び出した、全く知らない姫との一戦で腹がへったのでBUS STOPに向かう。オックステイルでも食おうと思って入ったのだが、見回してもろくなのがいないので出てしまう。自分でも何しに入ったのか判らなくなってしまったのはタイを離れる時間が迫っている為かな。で、ふと目の前を見るといました、いました。道の反対側にストライクど真ん中が。これは飯なんか食っている場合ではない。早速声をかけると2時間1500Bで交渉し連れ帰る。たった今姫を追い出したばかりなのでベットはグチャグチャ、ゴムも散乱しているのに嫌な顔しないのはさすがにナナにたむろしている姫だ。ゴムは残っているかと聞いてくるので最後の1つを見せるとニッコリ。タニヤ嬢だとこうはいかない。高いPB払っているのにご機嫌斜めになりブーたれる。折角畳んだタオルも濡れているだけで文句を言ってくるのだから足が遠くなるのも道理かな。丁重なお仕事がすむと、しっかりマッサーが始まる。あまりの気持ちよさにうとうとしてハット気がつくと8時半だ。帰りのJAL便が…。コップン マイ クラップと丁重にお引取り願いドンムアンへタクシーを飛ばす。いつもながら帰国間際はバタバタする。きっと外道諸氏の中には同じ思いのある人が何人もいますよね(^^;(03/07/2006 )
良太さんからの情報:ナナプラザを出て,行ったことの無かったソイ・ナナの奥をちょっと覗いてみました。別に店に入るでもなく,適当な所でUターンしてホテルへ戻ろうとしました。ナナホテル前にさしかかると,所在なげな姫が多数。その中に大小の2人連れがいて,「いかにも炉だなぁ」と思って見ていると大の方と目が合いました。親しげに近寄ってきたので,ちょっと話してみました。「18歳で2000バーツ」と言ってましたが,「彼女は?」と聞くと,ちょっと戸惑って「この子も18」と言います。しかしどう見てもそうは見えないので「チンチン?」と聞くと,顔を寄せて小さい声で「本当は15。私も17」と言います。15の子は今日が3回目と言ってました。「2人一緒で3000バーツ」とか言われ,ちょっと指が動いたんですが,ホテルでIDチェックされたらヤバイんで,そのまま放流して帰りました。ちょっと惜しかったかなぁ・・・(03/01/2006 )
ロウソクゥさんからの情報:2月11日にパタヤから戻ってマジェスティックにチェックイン。MBKでカルティエ パシャCゲットし、待ち合わせのロンレーム ナナに向かう。入り口でタムロしているのを冷やかしていると、2人(21,23才)で2000Bのお誘い。う〜ん、待ち合わせだからと断るも行こう、行こうと両手をグイグイ2人に引っ張られて宿に向かう。小さい頃に犬に引っ張られる様に歩いた事が懐かしく思い出される。なるほど、これが拉致されると言う事かと初めて納得。ドアボーイとレセプションの女の子達に白い眼で見られているのでエレベーターの方を見てごまかす。一応待ち合わせ相手に電話すると、大笑いでマイペンライと言われる。さすがにゲド友。部屋に入るとムードもなく早速開始。2人がタイ語でベラベラ喋り捲るので建つものも立たない。うるさい、ムード出せと怒鳴ると、さすがに23の方が偽の喘ぎ声を出す。ゲドタイ語で覚えたオム コム ポム ダイマイと言ってみるもメダイとあえなく却下。なんとか元気になると21の方が早速跨ってくる。テクもなく動かすのみ。いかないとみるや選手交代。こんなに味気ないのは久しぶり。歌舞伎町でいい思いしようとした私が馬鹿でした。当分ナナでは遊ばないと決めたのですが…。(02/22/2006 )
マグナムさんからの情報:12/11深夜、バンコクに到着が12時過ぎと1時間も遅れたため、go-goにも行けず即行淫売を探しにナナホテル前のたちんぼへ。しかしこの日は日曜のせいかナナ閉店後にも関わらず、少な過ぎる!レベルも明らかに低すぎる!テルメへと行こうとした時一人の炉利と目があった。こちらかから話しかけると「パイ ドゥアイ (一諸に行く)」とかわいい声で甘えてくるので、カンクン 2000Bでお持ち帰り。名前はpet、19才で化粧品を売っていると言っていた。さすがは19才、肌はつるつるのピチピチ。体型も炉利でまるで日本の高O生を抱いているようだ。1回やっては休み、またやりたくなったらやりと朝の7時までに3回。ディープキス、ナマフェラありと、とてもいい子でした。次の日行くとナナ前にいました。さすがに朝3回もしているのでお持ち帰りするはずもなく、違う淫売を求めてテルメへと向かいました。(12/25/2005 )
しんのすけさんからの情報:ナナ駅下のスタバ前で座り込んでいたエーウ18歳です。写真では分かりませんがかなりの巨乳です。携帯ショップで働いていると言っていましたが適当に聞き流してその日は別れました。2日後にMBKに遊びに行くと本当に店で暇そうに座っていたのでためしに声をかけるとその夜のデートOKとのこと。500バーツでオールナイト可。ムーガタでたらふく食べた後ホテルに。彼女月給7000バーツで月に4回しか休みが無いとか。自分は翌日からパタヤに行く予定だったのだが一緒に行きたいと言ってきたので1日1000バーツのおこずかいで同行。3日間でかなり調教してしまいました。10分間にわたるDキス、生フェラ、アナルセックス、そしてパタヤのゴーゴーバーで連れ出した女と3Pなど・・・。彼女もともと淫乱だったのかレズクンニ69を拝見させてもらいました。3日で10発以上抜かせてもらい大満足です。ちなみに彼女スタバ前では単に友達を待っていただけだそうです。本当かどうか?(12/07/2005 )
復活闇の帝王さんからの情報:パタヤ帰りで、バンコクのレベルと物価が非常に高かく感じて 8時からソイカ・タニヤ・ナナと渡り歩いて来ましたが、今ひとつピント来ません 時刻も1時近くになりナナホテルの通りで彼女に出会いました。3〜4人内の一人でした(他にいい娘がいたのですが彼女に捕まってしまいました)結果的にいますと一般的にはとんでもない奴らだと思います。私は別に娘はどうでも良かったんですが 飲み相手が欲しくてね余りしつこかったんでロングで2000BでOKしてみました
 最初食事にさそったのですがホテルに行きたいというので連れて帰ったのは良いのですが、携帯で悪戯すること1時間 お腹がすいたから食事に行くと言うので 私も部屋のビールも底をついたので一緒に近所の屋台に行き事になるこのとき同じホテルに宿泊していた日本人が彼女の友達に捕まったらしくロビーで話す。1時間後食事を終えて帰宅時に又彼らと会う 彼の話だと状況は私と全く同じ(多分これが彼女たちのやり口なのだろう)部屋に戻って今度は携帯で写真撮影?私はビールをチビチビ 少しすると私もビールを飲みたいと言い出すが(5〜6本買ったビールを私が一人で飲んでしまった><)しょうがないので今度も外で飲むことに 
 当然、帰宅途中の隣人に出会う テーメ周辺の屋台で飲む..... 結構綺麗なLB達と大騒ぎをするはめにそこへ、40分ほどすると、隣人の方もご到着 結局6時近くまで飲んでホテルにご帰還この後裸にして死ぬほど酔わして、いじめてくれました^^;キッチリ13時にはたたき起こし、朝食でビールを飲ませお帰り頂きました^^;でも、彼女起きてからも写真を撮っていました?ホントに好きだったのかな?この日二人で飲んだビール30本近かったです。(11/25/2005 )
乙骨三四郎さんからの情報:初めて投稿します。小生訪タイ歴5年です。久々に最悪の女と遭遇したので報告します。9月21日AM1時頃アソ−クのロビンソン前を歩いていたら、突然横道から出てきた女に「あなたと一緒にホテル行く」と言われる。年は24で、スタイルは良く、髪は後ろに束ね、左目とへその所にピアスをしていて、ニコッと笑う笑顔がかわいい。許容範囲だったのでOKし、泊まり1300で話をつける。向かいのリ−ダ−プライスで飲み物等買い物をする。店を出たらすぐ腹が減ったので何か食いたいと言うので、通りにあった屋台でクイッテイアオを注文し、一人で食い出す。俺は腹がいっぱいだったので、彼女が食い終わるのを待ちその代金を払った。ホテルに着くなりすぐ服を脱ぎシャワ−に行ったので、そんなにあわてなくてもいいだろと思ったが、彼女のペ−スに合わせ俺も次にシャワ−をし、ベッドインした。キス、胸、あそこを5分位舐めたら、入れろと言うので、俺のはまだ全然起ってないと言うと、突然「もう帰る」と言い出し鼻歌をしながらバスル−ムに行き、ドアを開いたまま、クソをし始め、ゲ−ゲ−言いながら口の周りを水で洗っている。あまりの慇懃無礼な態度に呆れて呆然としていると、戻ってきたその女はさっさと服を着て開口一番「金をくれ、500Bでいいわ」と言うではないか。この瞬間俺の怒りは頂点に達した。持てるだけのタイ語の知識を動員し、「ふざけるな、おまえの都合で帰るんだろ、金なんか払わない。さっさと帰れよ」「女をホテルに連れこんで金を払わないつもり?金を払うまで絶対出て行かないからね!」とものすごい目つきで俺を睨みはじめた。先ほどの笑顔のかけらもない顔だ。こんな性悪な奴の言いなりになってたまるかと思い俺も反撃する。「おまえの方から誘ってきてその態度は何だ。お互いル−ルがあるだろ、ル−ルを破ってるのはおまえの方だろ、金を要求するなら、さっき俺が払ったおまえのメシ代を返せよ!」と俺も睨み返す。「金を払え!****%%%%%######!」「いつもこういうやりかたしてんのかお前?考え甘いんだよ、5分舐めて500B?ブンブンもなしでよく金を要求できるな」と言うと「じゃあこれからブンブンしよう」と言うではないか、「はあ?お前なんか要らないよ、さっさと帰れ!」「金を払え!」とまあこういう状態が30分程続いた。俺も疲れたので、「一体俺のどこが悪いんだ?俺の方が悪いのか?」と聞くと「クン デイ−」と答えたので、「タクシ−代100Bやるからもう黙って帰れ」するともう100Bくれと言う。別にくれてやってもよかったが、相変わらずすごい目つきで睨んでるので、「100B以上絶対払わない!」と宣告すると「ちっ!100Bかよ、######$$$&&&!」と何やら早口で捨てゼリフを吐き、やっと部屋から出ていった。この瞬間俺の勝ちだと思ったが、怖い兄ちゃんでも引き連れて戻ってきやしないかと、その夜は落ち着いて眠れなかった。(10/27/2005 )
bashitakaさんからの情報:5月某日深夜(朝方)スクンビット奇数soi側を、NANAからトンロー方面に、ベロンベロンに酔っ払って歩いていると、soi33ちょっと手前くらいのところで二人連れに声を掛けられました。全然可愛くなかったのですが二人で1000BTでいいから、と言われ宿に連れて帰りました。二人は、某有名クラブ、○デ○クラブのパートナーとの事でした。今まで生きてきた過程では想像もできないようなサービス(竿と黄門様はテカテカ、ヌラヌラ。AH-AH-HI-HI-喘いでしまいました。)を受け、男に生まれてきてよかったと思わせてもらった人生最良の日でした。(2005年10月02日 )
永ちゃんさんからの情報:スクンビットの立ちんぼの評判が良くないようですが。2日連続で引きましたが、良かったです。1日目、24歳 タンクンで、1200B 自らフェラアリする良い子です。職業はと聞くと、立ちんぼと答えてました。ソイ15に毎晩立っています。2日目、19歳、12月に20歳になります。高校生です。若いだけあって、マグロでしたが、慣れてなく、タクシー代も要求せず。1500B。素人好み向き。テーメー前週末のみ。ナナとソイカーボーイも攻めましたが、今回、タンクン最低価格 190B の記録達成。(2005年8月9日 )
とうしさんからの情報:スクムビットソイ3〜21間に多数の人が座ったり立って居る。内容は、玉石混合老若男女と混じっている。中には何でこんな人が居るのか、判らないひともいる。そういう方はファランに声を掛けていたが、ファランの糞食らい(タイ人談)とはよく言ったものだ。夜中1時過ぎから人が多くなる特に週末は。気になる子がおれば、顔を見ながら意味ありげに笑う、向こうからも反応がある。同じく笑ってくれるか、声を掛けてくれる。それも日本語で!会話が出来るかは不明。今度挑戦しよう。カトーイに注意ですね。(2005年7月22日 )
外道紘さんからの情報: ウーン、早い時間からいますね。しかし、すべて黒ザルお達者クラブな気がする。この中から少しでもましな子を見つけだしたらボタ山で金塊を発見したような気分になり最高だろう。全ての価値観は比較を元に作り出される幻想と言う真理を再確認させてくれた。カマというブービートラップもいるが、カマ好きも多いので問題ないだろう。アナルヤマモトは此処のタチンボカマを4人もやっているが全員竿付きだったそうだ。それはヤツにとって大きな問題ではないが、不満なのは客である自分より先にイッた事だそうだ。「オレの腹に出しやがって」と怒っていた。(2005年7月22日 )
ケンさんからの情報:スクンビット近辺の立ちんぼ情報です。ソイ5付近は超巨乳軍団、アラブ人、ファラン向けの淫売(含むカマ多数)。ソイ7交差点にはファラン向け土人(含むカマ多数)、ウエスティンホテル前は日本人向けロリ系(含むカマ多数)。いずれも言い値はショート1000バーツから。しかし3Pでも2人で1200バーツ程度まで下がるので格安プレイを楽しみたい人は1度いかが?平均年齢が一番低いのはウエスティンホテル前か?自称17歳のあまり可愛くない淫売もいた。(2005年4月27日 )
うたまろさんからの情報:去年の12月中旬の夜1時頃、ちょっとお腹が空いたので近所のコンビニに買い物に行く途中、 スクンビットsoi5あたりの歩道で、ファランの女に「あなた、にほんじんですか〜」って 片言の日本語で話しかけられた。 話してみると、ほとんど日本語はできないが英語は通じた。 おもしろそうなので、歩道にたくさんある屋台で一緒にビールを飲みご飯を食べた。
1時間後にホテルへ行って濃厚なセックス・・・ 彼女、ロシア人で日本人が専門、毎晩、宿泊先のカオサンから日本人を探してるって言ってた。 ショートで1500B、だいたい1日に2,3人の日本人とセックスするとのこと。 モスクワから北に300キロくらいのところに母と娘(4歳)がいて、出稼ぎにバンコクへ。 身長は160cm、肌は真っ白、髪は濃い目の金髪ロングヘア、目はブルー。 体型は白人にしてはやや細め、おっぱいは大きい。スタイルは並みの上くらい。 顔が小さくてかわいい感じ、年齢は26歳(もう少し若く見えた)。 ゴムフェラだったけど上手だった、肌は綺麗、妊娠経験ありなのに締まりも上々。 オマンコもエロビデオの白人女優並みに綺麗なピンク色。 翌日、カオサンで待ち合わせしたけど本当にカオサンのゲストハウスに泊ってた。 日本に渡り稼ぎたいと言ってたけど、ロシア人にはなかなか日本のビザが下りないはず。 その後、連絡ないけど多分ビザが取れなかったんだろうな。(2005年4月4日 )
ノムスキーさんからの情報:成田発の最終便のNW便でたってバンコクに行った。ホテルに着きすぐにナナプラザに向かったがもう店じまいだった。ただナナホテルの駐車場の前には売れ残った(?)女の子が沢山たむろしていた。その中の一人をゲット。まあまあでした。(2005年1月4日 )
ハッチャキさんからの情報:噂のナナ前の立ちんぼをチョイスしに第2ランド開始と出撃、土曜日なのでいるいる、凄い周りは姫姫ばかり、レベルはピンキリだが最高レベルもいるいる連れは1人と交渉成立、自分はR3の娘を持ち帰る、ホテルに戻る時3人のイープンが立ちんぼに3万抜かれたと話していた、皆さん気をつけて下さいね。(2004年12月11日 )
隣国在住のFragileさんからの情報:10月14日夜にあちこち遊び歩いたあと、深夜2時半のナナプラザ前に行ってみた。ナナプラザは当然暗闇と化しているが、周囲はまだ賑やかだ。とりあえずハンバーガーを頬張ってからスクムヴィットを渡り、ソイ3から5までを歩いてみる。売れ残りのブスばっかりかと思いきや、一人「この子も立ちんぼ?」と疑ってしまうような美人を発見。日本人クラブなら上の下くらいのレベルか。聞けばラムカムヘン大学の学生だそうだ。彼女と話していると元締めらしきLBがやってきたので値段を尋ねたら一晩(といっても夜は半分過ぎているが)3000バーツ、朝8時まで。ふーん、結構高いねぇ、と思ってとりあえずソイ3-5をもうひと歩きするものの、結局この子を言い値でエメラルドホテルに連れて帰った。(ジョイナーフィー600バーツ)部屋では「先に3000バーツもらえますカー?」と言うので「今2000バーツで、朝にもう1000バーツあげるカップ」と答え、シャワーを浴びて一発。胸はシリコンじゃないけど固めの乳房で、こういうのは余り好きじゃない。で、ごくごく普通のセックスのあとは、結構酒も飲んで、また午前3時過ぎで眠かったこともあり、コンドームを付けたまま眠ってしまった。朝8時すぎ、目が覚めると彼女はいない。僕が眠っている間にとっとと帰ってしまったようだ。連れ出すときから朝までコースを嫌がっていたので仕方ないといえば仕方ないが、ひとこと言ってくれよなー。しかし、ズボンのポケットにあった残りの1000バーツもそのまま。財布はセーフティボックスの中。結局2000バーツであきらめたようだ。その日、チェックアウトするのに荷物を片付けていた時から何か足りないような気がしていた。国に帰る飛行機の中でそれが何かを思い出した。いつも使っている香水だ。彼女が持って帰ったと思われるが、それもまたよし。今度バンコクに行ったらPoloの香水をつけた彼女をソイ5のあたりで探してみることにしよう。(2004年10月27日 )
ノータルンさんからの情報: スクンビット通りのアソークからナナ方向に向かう車線のBTSナナ駅出入り口前のバス停でpm6頃バスを待っていたら、オカッパ頭の15才前後の少女が目の前2〜3メートル位の所に来た。
 別に気にも留めずにバスを待っていると、こちらにチラチラ視線を送って来るように感じる。私の後ろに知り合いでもいるのだろうと思ったがどうも気になる視線だ。思い切って後ろを振り返って見ると・・誰も居ない・・・。えぇっ、オレ?・・と思っているとニコっと笑って指を4本出した。こ、こ、これは・・400バーツって意味か?凄まじくそして激しくココロを揺さぶられてしまった。近年に無いコーフンであった。
 しかし今日は帰国日であるし、これから人と会う約束もあるし、何よりヤバイのではないかと様々な思いが頭の中をグルグル駆け巡る。するとさらに笑みを浮かべてまた指を4本突き出した。うううううう。もう・・・ダメだ・・・、と激しく動揺した時ちょうどバスが来た。何とか思いを振り切ってバスに乗り込んだ。・・・・疲れたぁぁぁ。
帰国後もこのことが頭を離れずに困っています。やっぱヤバイですかね。部屋に踏み込まれて脅される可能性もありますし、よく考えてみると傍に母親らしき人物が居て話をしていたような気もします。いくら心臓に陰毛が生えていると言われる私でも躊躇してしまいました。どなたか情報をお持ちの方いらっしゃらないでしょうか。(2004年10月1日 )
浅井 雅也さんからの情報:ホテル前の道を歩いていると、ファランの女性がタバコ頂戴と寄ってくる。話しを聞くとショート1000Bのこと。ことわると急に日本語になり私はドイツ人、おっぱい大きいと言って胸をチラッと見せてくる。サービスするとしつこいが、何か怪しいので断る。歳は27歳ぐらいでした。いつも昼頃居ます。(2004年7月6日 )
bashitakaさんからの情報:5月某日深夜(朝方)NANAから奇数soi側をトンローに向かって歩いているとsoi33少し手前で二人組みに声を掛けられました。○デ○クラブでのパートナーとの事で二人で1000Bでいいよ、と言われたので宿に連れて帰りました。竿と黄門様はteka-teka nura-nuraで恥ずかしながらHI-HI-喘いでしまいました。フィニッシュは二人とも黄門様でした。40年弱の人生のなかで最高の日でした。(2004年6月15日 )
男子十二肉棒さんからの情報:台湾女ハケーン。正確に言うと、タイ人と台湾人のハーフ。タイ語は少ししか話せない。英語が可能だったので交渉。じつは目をつけていたときに、彼女は日本人のデブオタ旅行客にしつこく迫られていた。彼女は拒んでいるのになおもしつこいデブオタ。彼女も俺が目をつけていることに気が付いている。彼女がしきりにこちらを見はじめたので助け舟を出してやるために、彼女の横へ行く。デブオタに一喝「ウザイからどけ、彼女も嫌がっている」。デブオタはスゴスゴと引き下がった。彼女が住んでいるコンド(アソークとラマ4の間くらい)へ行く。酒を呑みながら身の上ばなしで2時間。同じ会社のタイ人おっさんに囲われているが、最近ケチなんだそうだ。金がほしいのとウップンばらしうで、たまにうろついているらしい。ファランとはやりたくないし、タイ人男性とも言葉があまり通じないとのこと。タイ人おっさんはクンニとか全然やらないというので、たっぷりといぢりまわした。おかえしにタップリとフェラ。いろいろとツボを教えてやる。そして一発やったら夜が明けていた。(2004年5月2日 )
男子十二肉棒さんからの情報:ハッとするような美形。スレンダーで外見からは胸はそこそこある。思わず交渉。PBホテルへ。ベットで脱がすと・・・。顔は改造済、胸も改造済、下半身はまだ工事前でナニがぶらさがっておりました。一銭も払わずに速攻で退散いたしました。(2004年4月29日 )
ノータルンさんからの情報: どーゆーことなんだ、これは? ほとんどカマばっかりじゃないか!ナナバス停前あたりからアソーク方向ロビンソン前まで何度も歩いてみたが全くダメ。いつからカマロードになってしまったの?野太い声や裏声で「あなた〜」などと言われても我が琴線(いや金腺?)には触れんのだ。以前いた娘及びその後継者達はどこへ行ってしまったのだろうか。(2004年4月28日 )
badbeastさんからの情報:多分、Mr.アットさんと同じ子達だと思うが、アンバサダーホテルの広場前でやはり10人位たっていて、そのうち一人がメチャ可愛い子だった。翌日早朝便で帰国予定のため声をかけなかったのだが、未練が残る・・・。あまりにも可愛いのでちょっと不安だけど。(2004年3月17日 )
Mr.アットさんからの情報:2月のある平日の午後9時半頃、スクンビット通りを歩いていたら、ソイ17と19の間に明らかに立ちんぼと思われる女の子が10人ほど。そのうちの一人が超美人、もう一人がもの凄くかわいい子だった。場所はちょうどWestin Grande Sukhumvitホテルの前。仕事仲間が一緒じゃなかったら、どちらを選ぶか相当悩んでいただろう。  (2004年2月26日 )
セットレオゴウさんからの情報:ソイカウボーイからの帰り道テーメに立ち寄り店内を2周、日本人客少なくまた日本人受けする子も少ない。奥のテーブルに何とかOKの2人組。目線が合って横に坐れというので少々狭かったが割って坐る。近くで見てもまあまあだったのでつたないタイ語でしばし会話。一瞬2人まとめて持って帰ろうかなとモーション掛けるが、どちらも日本人先約済み。時間調整中なので諦める。時間はもう2時近くホテルへ戻ろうと通りへ出る。あまりパッとしないので安全牌にキープしておいたバニーの子へTEL。今からホテルへ来るというので小腹も空いていたのでヤキソバとバミーを買ってくるように頼む。丁度アンバサダーの前を通り過ぎた所に気になる視線。見るとまあまあ子だったがバニーの子が来るので適当に会話。名前はSieちゃん25才、この時間なので1000bでお誘い。この条件提示に思わず乗り気になり座り込んで会話。鹿鳴館で働いていらしい、ウソかなと思い店の場所、マネージャーの名前など聞いたらその通りで二度ビックリ。(この値段でタニヤ嬢とデキルとは)ちょっと待ってねとその場でバニーの子に電話。今TAXIの中であと5分でホテル到着、ヤキソバ、バミー既に買ってるとの事。万事休す!Sieちゃんにはホテルで食べたら女の子直に帰すからネと携帯l換し分かれる。ホテルで食事終えるも帰る筈はなく一戦交え結局朝まで一緒に寝る。8:00頃に帰ったので昨夜のSieちゃん気になりにダメモトでTEL。自宅に居るが30分で行くとの事。朝食を終え部屋に居ると定刻通りにピンポ〜ン。朝の爽やかな目覚めの一発を堪能、おまけに全身トラディッショナルマッサージ付きで2度サバーイ。少し少ないと思ったが心を鬼にしてお約束の1000b+TAXI往復200bを渡す。少々寂しげな顔を見せたが文句も言わず帰って行った。次回機会があったらもうちょっと奮発する事にしよう。(2004年2月19日 )
けっぴぃさんからの情報:ナナプラザを出て、横断歩道を渡り、カウボーイ方面へ。歩くのも面倒なのでバスに乗ろうとするが、バス停で明らかに「バスを待っていない」娘が数人立っている。時間にして夜11時。目が合うとにっこり話しかけてくるが、ちょっと好みではないので「ごめんね」とバスに乗る。ただ明らかに女性でない輩も。・・・でロビンソン近くのバス停で降りるが、この近くにもにもやっぱり明らかに「バスを待っていない」娘がだべっている。やっぱり好みではないのでごめんなさい・・・でカウボーイに向かう私であった。(2003年12月1日 )
トシさんからの情報:9月3日 午前2時半ぐらい。ナナホテルの前を歩いていると、いきなり手を握られる。背も小さく、顔も可愛いかったので、立ち話。年齢は23歳、名前は忘れました。職業はヘアデザイナーとのこと。日本語も話せた。ゴーゴーでペイバーした子と一戦交えた後だったので、見物だけにしようかと思ったんだけど、ショート1000Bというのでコンビニでビールとおつまみ購入して、ホテルに連れ込む。テレビ見ながらいちゃいちゃしました。二、三週間に一度、遊び感覚で来ているとのこと。日本語少し話せるから、とても接しやすい。性格も良し。DキスOKだが、生FはNG。でも、十分堪能。翌日も携帯にTELして、夜一緒に過ごす。帰る時、露店でトシが私に来てほしい服を買ってって言うんで、Tシャツ(180B)を買ってあげる。非常にいい子でした。当分、その子はナナには来ないかも。。。次回、バンコクに来たときに連絡とろうかと思います。そう、思いたくなる子でした。(2003年9月16日 )
Yukiさんからの情報:正確にはBUS STOPではなく、ソイ4の交差点からBUS STOPにかけての路上での話です。 ナナに滞在中3度ほどブランチを食べにこの店を訪れました。 かわいいウエイトレスもそれなりにいて、食事しているといれかわりたちかわり声をかけてきます。午前中から一発と言う気にもなれず、食事が済んだらおとなしく退散するのですが、この店から、ソイ4の交差点にかけて歩いていると両サイドのバーや路上でたむろしている女性からのとても熱い視線を感じます。あまり目を合わせないようにしていたのですが、前方からインド系ユンソナ!!ショートで B1000、あまりに好みだったので、つい持ちかえってしまいました。22歳で0歳の子持ち、パンパンにはった乳からは母乳が・・・ショートのはずが、夕方6時頃までひっぱてしまいました。もちろんチップはたっぷりはずみましたよ。 路上で何人かと話してみましたが、外人(タイ人以外)も多く値段もそれぞれ違いました。ペイバーもなく質もそれなりなので、安く遊ぶには、いいかもね?(2003年9月2日 )
タイガーさんからの情報: ナナの帰りに、グレースホテル近くでケバブ(ソイナナではここが一番美味い)を買って、スクンビットを歩いてみた。ソイ7付近で2人組に声を掛けられた。「おいしそうね。一口良い?」かわいかったので一口食べさせた。「おいしい!!どこで買ったの?」2人を連れ、ケバブ屋に。1つ50バーツなんでおごってやった。「今から貴方の部屋いっていい?」「でも、俺は今君ら(立ちんぼ)を買うつもりないよ。」「いいよ、それでも。」「じゃ、来な」って2人を連れ帰って3Pを味わった。ケバブ100バーツ+タクシー代100バーツだった。何か不思議な2人でした。ニン 22歳 菅野美穂似。 カイ 20歳 坂井 泉似(俺はZARDの大ファンである)。2人はソイ5から17あたりをうろうろしてると言っていた。日本人から見るとかなり目立つと思う。(2003年8月27日 )
KTLさんからの情報:ソイナナの路上であったひと、27でおへそだしでスタイル抜群でした。ショート1000BT。グレースカフェへ行く途中だったようです。サービス良かったです。アンバサダーに泊まったのですがアンバサダーはJFが500BTなので、ラブホのPBホテル(250BT)へ行きました。今度はPBホテルの小道具のお馬さんに女を乗せてみたいです。(2003年8月12日 )
salaさんからの情報:立ちんぼ スクンビットとソイ3の交差点 キャト?PM11時頃NANAプラザでオマンコまるだし踊りを見た後明日朝6時のフライトに乗る為早々退散を決めたのですが、シシカバブの手前の交差点で天使が声をかけてきました翌日起きる自信が無かったのでお持ち帰り二十歳カラオケガールだそうですお目めのぱちりしたナラックな子です。何て所だスクンビット、おじさんは感動したぞ!道端の黒人、アラブ系が振りかえって見ていきます、視線をバリバリ感じながらおじさん又も感動!2000Bと言ってきますがGOGOでチップばら撒き残り余裕は1200B値段交渉しながらロシアいます看板が有ったと言われたホテルまで歩いていると日本大使公邸前を歩いているファラン軍団が私達の値段交渉を聞きつけて人差し指を口につけて笑いながら”シィー シィー”二人で苦笑い(2003年7月22日 )
シー カン ボーさんからの情報:バンコクに初めて来た友人をケアしていた為、すっかり遅くなり、既にテルメも閉まっいた。 一応店の前に行ってみたが、残り物でした。 結構飲んでいたので、独り寝を決めてホテルに向かって歩いていたら、結構好みの女が立っている。 話しかけてLBで無い事を確認し、値段聞いたら「いくらでも良い、アップトューユー」だそうで、「ANで500でも良いのか?」で「私嘘つかない」と言い張るので連れて帰った。 結構酔って疲れていたし、500なら朝起きてから一発でも良いと思い寝ることにした。 まず彼女がシャワー入って、それから自分が入って二人してベッドに。名前はプア、24歳で2歳の子持ち。平日は店を手伝っているが、週末は休みなのでスクンビットに出てくるそう。 タバコの煙が苦手なのでコーヒーショップは好きではないらしい。ベッドの中でもでもタオル巻いたままで、えらい恥ずかしがりやか、何処か傷でもあるのかとも思ったが前者でした。 しかし、さぁ寝ようと思った途端に、愚息をモミモミし始める。 こちらもキス〜DキスでそれもOK。結構胸も大きい。濡れ方も良いが、声を一生懸命殺している。気付けば当方も一生懸命つきまくっていた。 タイミングはかって二人して終了。 ここからが良かったのだが、ベッド脇にティッシュなくて、彼女が洗面所へ濡れタオルを持ってきてくれて愚息をキレイに拭いてくれた。これはバンコクのナイトライフで初めて。 結局翌日昼位まで寝ていて、別れ際にまたいちゃついていたら、お互い燃えてきてもう一発。 彼女の一生懸命さと気配りに癒されました。 B2,000ポケットに入れてあげたが本当に幾らでも良かったようでタクシー拾って帰って行きました。 また会いたかったのですが、今回は二度目は会えず。 (2003年8月3日 )
コーラー加藤さんからの情報:オーちゃん。1*才。ソイ3のセブンイレブン前で遭遇。午前2時ごろから不定期でグレースホテル前にいるとか。見るからに巨乳。ロリ顔だったので年を聞くと、<1000Bです>と返答。やはり酔っていたので、ウケてしまい、お持ち帰り。さて、内容ですが、マグロです。きゃーーーー。最近当たってなかったのでショック。チン個は舐めてくれないし、入れてもウンともスンとも言いません。ただ、胸が大きいので、パイずりにはイイやね〜。この娘も生OK。帰れって行っても昼過ぎまでいました。っま、何回やってもマグロはマグロ。次は無いですな。(2003年7月19日 )
コーラー加藤さんからの情報:やはり深夜のナナ交差点付近で遭遇。ボーちゃん。20才。自称ナナの3階で働いている。でも時々テルメで見るぞ。一緒にいる友達があまりにもブサイクなので、可愛く見えます。ロリ顔で背が低く、ポッチャリ系。胸の谷間に刺青があります。後でわかりましたが、他にもたくさん入ってます。さて、内容ですが、淫乱です。AVみたいなあえぎ声が大きいです。強力な生尺から始まって、指を2本入れると本気モード全開です。あそこの締まりもGOODでした。でも細身好きな小生としては、もう少し痩せろ!ってところで、次は無いですな。(2003年7月17日 )
コーラー加藤さんからの情報:AMちゃん、1*才。座っている娘の中では可愛いほうでしょう。レインボー3退職後、不定期で出没。ソイ5からソイ7付近にいます。最近は値段交渉せずに持って帰ります。午前3時頃ですと、この辺は相場は500B〜♪。小生タイ語が少々できますので、楽勝でアパートへ。さて、内容ですが、DKはNG。生尺上手くないです。毛が生えそろってなく、体はエロチックな割にロリ顔ですので、こちらは燃えるのですが、娘の反応がイマイチ。酔いも手伝い、生でしてしまいました(リクエストにより外だし)。マグロではないのですが、次は無いかな。しかし!!!一週間後、寂しいネタをもらったことに気づく。不覚にもタイに来てから2回目(笑)。今回もRIFADINという薬をナナの近くの薬屋で購入(一瓶65B)。この薬は5センチ程の小さな瓶に3錠。一気に3錠飲む。同時に水をたくさん飲むと良い。何回目かの小便のときに、カラフルな色のオシッコが出るのが特徴だ。基本は真っ赤だが、オレンジ、ブルー、グリーン、、、!?ホントです。っま、強力な薬が尿道をあらってくれるので、1日3錠×2日も服用すれば、完治します。でもその間はSEX、飲酒は駄目です。この娘さんには薬を勧めることにしたいのだが、一体どうやって!?(2003年7月16日 )
山男さんからの情報:テーメ付近からアンバサダーホテル前広場、ナナ駅周辺を歩くと沢山の女性や元男性から声を掛けられる。アンバサダーホテルの広場(今は半分立ち入り禁止)前で友達を待ってる間、タニヤガールが声を掛けてきた「私タニヤカラオケで働いている、でもタニヤ不景気お客さんいない、今夜も11時まで指名待ったがお客いない」「私マッサージうまい一緒にホテル行きたい」小柄で胸ないけどさすがタニヤガール?日本語うまいしなかなかのいい女だ「今、友達待ってるだけ、ノーサンキュウ」と言うと「私やさしい!うそ言ってない、なぜだめなの」と怒り出した。(何でおいらが怒られるの?)ちょっと無視していたら離れていった。連れが来ないので200mほどナナ方面へ歩くとまた日本語で「マッサージどう?気持ち良いよ、やさしいよ!」と同じパターンで声を掛けられた今度は笑顔の可愛い女だ、ちょうど連れとも合流できて打合せ、連れはナナでPB失敗との事、さっきの彼女と値段交渉始めるととさっきのタニヤガールが駆け寄ってきた、そう2人とも同じタニヤの「赤坂」(そんな店あったの?)のカラオケガールだった。朝まで1000BTバーミー、ビール付きで契約、ちょっと睡眠薬強盗が怖いけどホテルで小宴会となった。 宴会のあとは本当にマッサージタイム、でHもしたようです(記憶なし)盗まれたのは少量の液状タンパク質と唇だけでまじめなタニヤガールでした。(2003年6月17日 )
小太郎さんからの情報:NWが30分遅れ、Hotelのチェックインは1:30。早々とサイアムカフェに行きましたがなんと明かりが消えている。急いでソイカーボーイヘ行きましたが既に2時を回っており皆弊店です。仕方なく歩いてNANAまで行き飯を食べている娘を物色しましたがいいのがいないため再度テーメーカフェのほうへ戻る。時間も遅くなったため、途中の2人組みに声をかけ、胸の大きな娘をチョイス。ショートで1200B+タクシー代100B。クリントンで働いているとのことです。若干太めでしたが性格の良い娘でした。(2003年6月17日 )
我が名はナリー♪さんからの情報:R2娘との一戦の後、1時40分を過ぎていたので、グレースかテルメをちょっと覗こうと、スクンビットを東へ歩く。グレースは後でも寄れるので、閉店間近のテルメへ。ちょうど店から何人かの娘たちが出てきた所で、しばらく立ち話をする。すんごいブロークンな英語でアブレを回避しようと必死に話しかけてくる姿は、生活がかかっている為なんだろうなあ、鬼気迫るものがある。その後、ロビンソンデパートまでブラブラと散歩がてら歩く。ちょうどホテルの入口の所と、すぐ傍の歩道橋の脇に5人位ずつ娘っ子が座っていた。値段交渉は今日はもうその気はないのでしなかった(冷やかしと分かると怒る子も多い)ので不明だが、まあ1000Bでも高いかな、と感じられるレベルだった。その後テルメ前に引き返すと店前は店内に居た客でごったがえしていた。あちこちで交渉中で、こっちを目ざとく見つけて数人の子が近寄ってきたので慌てて立ち去る。グレースへ向かおうと思っていたが、体がもう疲れ切っていたので帰宅した。(2003年6月12日 )
ニットノイさんからの情報: 5月2日の夜、というか3日の午前2時半過ぎ一人で寝るのもつまらないと思ったがもうすでにナナプラザのゴーゴークラブもテルメコーヒーショップもナナホテルのディスコも2時で閉店している。でもナナホテルのまわりにはホテルのディスコや目の前にあるプラザのゴーゴークラブからあぶれた娘がまだ沢山たむろしていてそばを通るとウインクや体を触ってくる。なかなかいい娘が見つからずあきらめようかと思っていたら結構可愛い子が一人で歩いてきた。目があったので声をかけると乗り気だ。700BHTでいいとのことだった。(2003年5月25日 )
ゆきさんからの情報:4月18日、夜11時頃、5人でナナ駅周辺をぶらついていたら、何か、視線を感じ振り返ると4〜5人の娘達がこっちに熱い視線(ってゆうか、獲物をハンティングする視線に感じた・・・)で日本語出来る娘が1人素早く近付いて来て、アソボー!の第一声、20分くらい立ち話(日本語1人だけ、あとは英語かタイ語のみ)で、僕と連れ1人だけ1000B+出来高(サービス良かったらチップやるぞ!)でOKあとの連中はテルメに直行した。(次の日聞いたらオバハンが多かったらしい)1000B+αにしたのが良かったらしく、サービス良かった。日本人顔の、売れ筋21才の、この娘でも、最近日本人少ないせいか、不景気だと言っていた。日本人も、このHPのおかげで1500Bまともに払うヤツが少なくなってきたせいだろな。いいぞ!いいぞ!外道士族諸先輩方達には、相場の引き下げに多大な協力を賜り、感謝の気持ちで一杯です。「もしかして、僕がいままでボラれていただけ?」なかなかいい女なので、帰るまでフェーンにしてくれとお願いしたら、アッサリOK、けど、これってお金あっての話で、フェーン擬似体験ってところなんでしょうけど・・・明日から素晴らしい3日間になりそうだ!・・・寝て、食って、ヤリまくるぞ〜!(とは言っても、1日2回が限度です、ハイ)(2003年4月27日 )
とうしさんからの情報:古いですが2002年11月の事です テメ近くの路上に複数の人影が 声を掛けられたが一目でLBと判る状態 背が高い 体がデカイ 男顔(化粧ヘタ?) 怖かったので逃げました。他日0:00頃ホテルに向かっていたら十代前半と見れる女の子2名が路上で座り仲良くしゃべっていた。日本と同じかと思っていると、太ったファランが笑いながら声を掛けていた。女の子達は顔を見合わせ笑いながら返事をしていた。この子達もプロか?(2003年3月4日 )






旧サイアムホテル裏の線路端路地

実はこれはかつてのサイアムホテルで屯していた淫売共の残党だ。サイアムが復活するかなと思いコーヒーショップのトピックに掲載を続けていたが、今はさっぱり更地にされ復活の様子はない。立ちんぼのトピックに『旧サイアムホテル裏の路地』として移転する。はっきりコーヒーショップと言えるのはテメだけになったか・・・なんだか寂しいな。

外道紘からの情報:市内最大のタチンボエリアとなっていたこの裏通りはどうなっているだろうか?夜間外出禁止令で壊滅的打撃を被ってうないだろうか?心配だ。嘘だ。アナル山本とトンローの家族亭でうどんセットを食い、帰りになんとなく寄ってみた。
時刻は23;00タチンボ時間だ。以前はペッブリーから左折するコーナー辺りから進路妨害のようにタチンボが壁をつくっていた。日曜の夜だというのに・・・・サッパリですな。裏通りにはいると・・・サッパリですな。それでも15人ほどいたが・・・まてよたったの15人だ。内二人はカマ。衰退したモンだなー。夜間外出禁止令で淫売は死に絶えたのか?と疑問を口にすると、山本は的を得た回答を導き出した。
『それよりもこれですよ』
空港からの高架鉄道駅を指さして言う。まだ全面開通したわけではないが、煌々と明かりがつき、薄暗かった線路端裏通りを照らしている。
『タチンボは明かりに弱いでしょう。暗くて初めて錯覚できるし、明るいとアラが目立って商売になりませんよ。なによりお巡りだって一般の観光客の目につく場所に淫売放し飼いに出来ないでしょう』
そうだった。空港からの高架鉄道はこの淫売吹き溜まりへのアクセスをよくするかと思っていたが、その前に明るすぎて淫売自体が吹き飛ばされてしまった。金にすぐ転んで根性のないタイ警察も下らない体面やメンツばかりは一人前に重んじる。驚異的な人数の減り方は何らかの取り締まりがあったと考えるのが自然だ。
しかし、このバンコクの男なら誰でも知っているタチンボ場がそう簡単に廃れるとは思えず、しばらく経過を観察したい。高架鉄道開通半年後ぐらいに結果が出ると思う。絶滅か、元の木阿弥か、どのみちタイらしい結果になると思う。(2010年6月21日)
YoungBoggyさんからの情報:賢明な外道諸氏は既にお気づきのことと思うが、ペッブリーにある旧サイアムホテルを通り過ぎて最初のソイを左折すると、ひとつ奥(ペッブリーと平行して走っている)に小道があり、立ちんぼがたくさん立っているのだが、左折してすぐの角に陣取っている娘たちは、投稿にあるような置屋の娘では決してない。この通りは管轄が数箇所の警察署にまたがっていて死角になっており、各方面に全くコネがなくても仕事ができることに目をつけたエージェントが自分の抱えている娘をここに連れてきて働かせているだけである。MPなどで働かせると何かと経費がかかり、店に搾取される率が高いので、かつてのサイアムホテル援助交際娘というブランドを偽ってここで売っているのだ。
食い物屋を出すのに店舗を借りたらそれだけで金がかかるので、路上の屋台で売ってるのと同じことである。この裏通りをずっと進んでMPの「la belle」の裏の入り口に近づいていくと、娘が一人、又は数人連れで立っているが、この娘たちはエージェントが仕切っていない。かつてのコーヒーショップにいた援助交際娘かと思いきや、丸っきり違う。彼女たちの大半はエージェントについていないフリーのMP嬢である。MPはフリーだと仕事にあつりけない場合が多々あるので、本日は1ロープも仕事にありつけなかったり、仕事量が少なかったりしたMP嬢が、MPが閉店となった後(つまり、12時以降)に客を探しに来ているのだ。
MPで働くと店にかなりの率を搾取されるが、ここで客をとれば全額自分の懐に入るので、MPで働くよりマシというだけ。店に客が少ない日などは最初からここに来て客をとっている娘もいるし、エージェントがいる娘でも、エージェントに搾取されることのないように内緒で自分で来て客をとっているのだ。仕事にありつけなかったMP嬢のアルバイトだと思えばよいか。
よく見ると、どこかのMPの雛壇で見かけたような顔が並んでいるのですぐに分かる。MPで仕事にあぶれるということは、ハッとするような娘はいない。薄暗い通りをクルマを流しながら見ているので、(意外とレベル高い!)と思うような印象を受けるが、ホテルに連れ込むとけっこうおババだったり、がっかりするようなレベルである。
ここで客をとる娘たちは基本的にロング(オールナイト)という感覚で働いていないことも知っておこう。1ロープいくらという感覚が染みついているので、時間(又は一発)でいくらという交渉を好む。従って、客がロングで買っても一発終わるとすぐに帰ろうとするのは致し方ないかもしれない。ロングを望むとしたら数ロープまとめて時間買いすることになるから、高くつく。ここの娘をロングで買って飯を食いに連れて行って、どこかに遊びに行った後にホテルに連れ込んで、朝まで何発できるかなあと期待すること自体が間違っている。
すでに以前もコーヒーショップで客を探す娘たちは時間でナンボという形態になっていたが、多くの諸氏の記憶にある“サイアムホテル”、本来は援助交際目的の半ば素人が客を探して群がり、一晩つきあってナンボという娘で溢れていたのだが、残念ながら、現在は全く形態が違う場所になり果てた。その手の娘を探したかったら、別の場所で探したほうが良い。ここには素人が援助交際目的で客を探しになぞ来なくなってしまった。
そのためか、『外道』では立ちんぼの項目に入ってしまった。(勘違いしないようにここの名称も改めたらいかがと思うが)もし援交目的の娘が独りでポツリと客探しにやって来たら、ここを仕事場にしているエージェントたちに邪魔されるか嫌がらせをされることになる。
この縄張り争いをあしらえるか、耐えられる娘でないと、ここで仕事はできないだろう。
そういう娘も若干はいるようだが、かなり離れた場所でポツンと立っていたり、店が完全に閉まった後の「la belle」のペッブリー側の正面入り口の路上に立っていたりする。
本来はちゃんとした店で働かせたいところ、ここに娘を引き連れて仕事をさせてるエージェントは、店に賄賂は払いたくない、自分で独り占めしたいという奴で、店でトラぶって放り出されたエージェントだったり、自己資金が足りなくてちゃんとした店に娘を下ろせなかったり、コネがなくて娘を送り込めないという、アウトサイダー的エージェントである。
抱えている娘の売り場に困ってここで売ってるというわけである。“仕事にあぶれた娘と力のないエージェントによる、簡易出張立ちんぼサービス”とでも呼ぶのが相応しい。
時間が遅くなればなるほどより安く交渉できる可能性はあるが、それはMPで2〜3ロープ仕事をして得られる報酬=約B2000が、店に搾取されることがないために客一人からとれ、それも全額が懐に入るためで、店で働く諸経費も浮かせられるからである。
昨年10月中旬から12月末にかけて警察の長期的&徹底的な査察が繰り広げられていた中でも、この通りだけは朝6時になっても娘が客を探して立っていたのには驚いた。
あのパッポンでさえ午前2時半で閉められ、テルメーに至っては夜12時に閉店の憂き身に遭っていた時期にである。バンコク市内のごくごく小さなソイにある小規模なカラオケなども、徹底的に査察の手が回っていたにも関わらず、この通りは死角だったのかパトロールカーが全く邪魔しに来なかった、私の知る限り市内でほとんど唯一の場所だった。
(余談だが、タイにある置屋の本来の形態は、表向きの偽りの看板なしに営業し、娘を寝泊りさせながら店の中で客をとらせ、同時に監禁しているような娼家のことを指す。客が娘を外に連れ出すことは原則的に不可。娘は置屋の主人から金を借りている場合が多いので、逃げられないようにするためであろう。もし客が娘を店外に連れ出すことができても、IDカードを店に預けさせたりする。カラオケなどの表向きの看板がある店では、逆に店の中にそういう施設がないばかりか、店の中でコトに及ぶと何かとまずいのである。OFFした後、客が娘と店外でナニをしても娘の自由行動であるから、店は何も責任をとらなくて済み、警察からお咎めもないのだ。店の中でナニしても決してお咎めを受けないのはMPだけで、そのMPでもあらゆる店の入り口に、「店内で性行為は不可」と注意書きが張ってある。タテマエはそうだがMPでナニをしてもお咎めがないのは、一度部屋に入った客が娘とナニするところをリアルタイムで監視するわけにもいかず、現行犯にならないからで、部屋の中で起こることは客と娘の自由行動なのである。店は関知しないという暗黙の了解の下にMPが成り立っているのであり、MPを管轄する軍&警察関係者がMPのオーナーから受け取る賄賂が他の形態の店に較べて膨大なのも、お咎めがない理由である。他の形態の店でもナニが可能であるが、何か起こった際、軍&警察関連へ賄賂を渡す際、小さな規模の店では収入が少ないため必然的に賄賂の額が少なくなるから、MPより簡単にひねり潰せる)(2010年2月2日)
良太ソチンダさんからの情報: 先日、市内パトロールの末、旧サイアムホテル裏でお買い物をしましたので報告します。過日報告した、「元締めは無視して良い」の実地検証です。
 結論から言いますと、旧サイアムホテル側から左折して入った所に集団で立っているお子たちは、“置屋”のお子です。確かに、他の単独のお子たちよりは、レベルの高いお子もいますが、“置屋”のお子です。価格も、“置屋”側と折半するため、割高になります。因みに、カンクーン(ロング)で4,000バーツが言い値です。
 8月のときには、渋っていたら2,500まで下がっちゃったのですが、今回は「元締めは無視して良い」との情報に基づき、お婆を無視して選んだお子(チェンマイ産、自称18年モノ、身長152cm)をタクシーに乗せたら、女の子とお婆と、ステレオで4,000と言われてしまいました。
 しかも、一戦終えたら、ああだこうだ言って「帰りたい」と言い出す始末。
 今回は、授業料と思って諦めることにします。
 ところで、この集団を過ぎると、ポツンポツンと単独のお子たちが立っていますが、このお子たちは“個人事業主”のようです。価格は、カンクーンでも1,500〜2,000ほどです。
 旧サイアムホテル裏でお買い物をするときには、“置屋”をやり過ごして、その先の“個人事業主”で探す方がお得だと思います。(2010年1月19日)
良太ソチンダさんからの情報: 先日、久し振りに旧・サイアムホテル裏へ行ってみました。
 サイアムホテルの後釜は、もう結構できあがっている感じなんですね。そんな、表通りは工事中だわ、そのまま左折すると工事中のエアポートリンクの下だわで、暗い所に時々光る懐中電灯。それが“オイデ、オイデ”をするように光っています。じっくり見たかったので、タクシーはそのまま降りちゃいました。
 昔みたいにもっと素人っぽいのかと思っていましたが、完全に管理されている感じですね。懐中電灯で照らされると、確かに何人かはカワイイお子もいました。年齢も、結構低めで攻めているみたいです。しつこく寄ってくる元締めのオジサンを通すと、カンクーンは4,000バーツだそうです。ちょっと渋れば、3,000バーツになりますが。
 そんな話をしている最中にも、何台ものタクシーが曲がってきます。来ると一斉に懐中電灯でオイデオイデします。
 しかし、どうも置屋と変わらぬシステムに嫌気が……。「2,500!」と言う声を背に受けて、そのまま表通りへと出て、テルメカフェへと河岸を変えました。
 ところで、後で知り合いから話を聞きますと、元締めだと思ったオジサンは全く関係ない人で、直接オンナノコと交渉すればカンクーンで2,000バーツ程度だと言うことです。勝手に関わってくるそのオジサンは無視して直接交渉して良いそうなので、くれぐれも関わりを持ちませんように……。(2009年11月29日)
暴れん坊ジェップ君さんからの情報:初めて深夜12時過ぎの飛行機でスワンナプーム空港に到着。入国審査と荷持受取に30分近くかかった後メータータクシーに乗車。ナナ界隈のホテルに向う途中、おそらく高速でラマ9世通りを下りてアソーク通りに抜ける裏道。ペチャブリー駅近くの鉄道高架下沿い。もの凄い数の立ちんぼにビックリしました。話には聞いていたものの・・・はじめて見る姿とその数に驚きました。車内から窓越に見ただけなのでハッキリとは判別できませんでしたが、なかなかカワイイ娘もいた様子。目立つ綺麗なクラブ系の服装も多かった。こんな何んにも無い通りに5M間隔で星の数ほどの立ちんぼ達が・・。この娘たちは現地専門なのでしょうか?英語OKなのでしょうか?タクシーで行ってもOKなのでしょうか?いくつかの疑問はあるものの是非とも挑戦してみたいバンコク夜遊びのひとつです。(2009年3月24日)
外道紘からの情報:夜中にフードランドに行った帰り道、なにげに混んでやがるなアソークの交差点。高架鉄道の工事現場で事故でもあったのかと思っていたら、インバイ渋滞だった。サイアムホテルのあったところから、裏通りかけて二重駐車ではなく二重に渋滞している。皆歩道しか見ないで運転しているのでカマ掘りの危険性は一層激しくなった。以前と違うのは明かりが少なくなったせいでルンピニ化している。つまりよく見えない。まあ、このほうが都合よく男たちは想像を働かすものだ。しかし・・・・カマが増えたな。(2008年10月18日)
外道ヒロからの情報:やはりメインのホテルがなくなると淫バイが散開して中心地がなくなった。時間が10時過ぎと少し早かった為かもしれないが20人ほどの淫売がところどころにバラけている。少し寂れ気味。カマ比率が高くなった。(2008年6月20日)
外道ヒロからの情報:サイアムは死んでいなかった!!建物は死んだが、表通りの淫売も絶滅したわけではなくしっかり営業中。人数はずいぶんと減った。10人ほどか・・・工事機材の発電機とかにもたれかかって営業している。それ以外は裏の線路端・・・これは困りものだ。暗すぎてなんとも判別できない。人数は多い。4−50人はいるのではないかと思う。皆車でぐるぐる回りながら女をチェックしている。表通りの屋台は絶滅した。(2008年4月1日)
匿名希望さんからの情報:立ちんぼがたむろしている地帯を発見しました。場所はペッブリータットマイとソイアソークの交差点を北上し、一つ目の角を西に入ったところ。線路の近くです。GOGOガールの車に乗っていて発見したのですが、その子の家はこの近所で、いつも女がこの辺りにたむろしているとのこと。客に頼まれて立ちんぼ見物にこの辺りにきたこともあるようです。誰か一度チャレンジして下さい。(2008年3月14日)
YoungBoggyさんからの情報:「サイアムホテル」を見たら、何と、建物が取り壊され、更地になっています。これも建て替えるのか、売ったのか・・・・(ホテルがなくなっても裏通りの立ちんぼはいますけどね・・・・)
外道ひろ:どうなるかわからないのでしばらくサイアムのトピックは残す。
タイスキ・親父さんからのサイアムホテルの建替えについて情報:嘘であってほしい、本当のうわさ!!あのサイアムがなくなる!!!一時代をつくったあのホテルガが!!!高級ホテルの生まれ変わるんだとか???あそこで遊ばせていただいたものからすると、郷愁が・・・・。(2007年9月28日)
とんぶりどんぶりさんからの情報;土曜の夜なのにコーヒーショップには蛍の光りも灯ってない、公安の度重なる連行により母国のため我が身をかえりみず、はたまた田舎で遊ぶおかあやおとうの金食い虫にえさを与えんがため円やドルを食っていたフェラ下手な約束破りの害蝶どもは薄暗い線路脇にチラホラとえさの来るのを待っているではないか、10時半10 0mの範囲にたった20人程度、外人にまかしておけばいいものを車でのろのろと探してライトアップするタイ人にはまったく迷惑する。             貴重な外貨を稼ぐ色黒軍団をターゲットにするとは常識がないにもはなはだしい、何のために外人がバンコクに多いのか彼らの頭では理解するのが無理なんだろう、真ん中へんの屋台の近くに犬がいて歩いてくるのを待ち構えている、案の定ホエやがってこっちに向かってくる、腰のベルトを素早くはずしバックルで犬の顔をぶんなぐってやろうと戦闘態勢、小走りで向かって行ったら逃げやがった。おかげで付近のフェラ下手どもこっちをみている、情けないもうサイアムホテルは過去の遺産でしかないのかもしれない。バンコクの遊び場がまたひとつ減ってしまうのはさみしい。(2007年5月9日)
復活闇の帝王さんからの情報:最近、サイアムホテルはめっきり娘が少なくなってきましたねモデルクラスの娘が仲介人を通して、呼び込みやってますさて、サイアムホテルの裏の線路沿いですが結構、可愛い娘がいますよ 26時くらいがピークなのかな(遅い時間です)なかには、指名ホテルの娘もいますが(いつか落としてやります)盛り上がってます 外士の皆さん必見です(02/14/2007 )
外道紘からの情報:表通りは完全に廃止となった。タクシーすらいない。しかし・・・裏通りは大渋滞。暗がりに潜む淫売は夜行性の捕食動物のようだ。(2006/11/23 )
タナカーンさんからの情報:禁酒日に行ってきた。さすがに、コーヒーショップは閉まっており駐車場の端のほうに女の子がたむろっている。若いカマっぽい男が、管理している感じだった。2人ほどモデル級にスタイルの良い子がいた。ホテルで1500、連れ帰りで2000で統一されているそうだ。裏通りにも2,30人は居たかな。コチラの値段は未確認。管理しているらしき、おばさんがうざかった。車で交渉して渋滞している状況もうざかった。(06/07/2006 )






サナムルアン(王宮前広場)

 何事も長くなるにつれ慢心というものはおこるものだ。オレもバンコク滞在が長くなるにつれ”最早タイ風俗を知り尽くし、遊び尽くしてしまった。オレが知らないとしたらそれは風俗ではないのだ”と奢る気持ちがあり自分でサイトに書き込みをすることなど無くなって久しい。そんな今日この頃、まさに白昼の死角というかホントにまだやってたと驚いたのがこの王宮前広場のタチンボだ。
 名が示すとおり此処はかつての王宮、現ワットプラケオ(エメラルド寺院)前に拡がる大広場で日本で言うと皇居の前の日比谷公園だろうか。田舎者のタイ人が首都のバンコクを思い浮かべるときまず最初に思い浮かべる場所であり、国王誕生日・新年カウントダウン等祝祭日のセレモニーは必ず此処で行われ、政治家・高級官僚を数多く卒業生に持ち日本で言うと東大にあたるタマサート大学もこの広場前にある。いわばタイ王国の象徴的場所なのだ。
 そのせいか、休日はもちろん平日でも人通りの絶えることがなく眠らない町バンコクでも最もにぎやかな場所の一つだ。
 そんなところで売ってやがった・・・以前よりTV・新聞等で報道されることがあったが、オレは”まさかいまだにやってないだろ・・・あんなところで?”と思い気にしなかった。先日、偶然通りかかるとホントに立っていた。
 なんて事をするのだタイ淫売!崇高にして英萬にまします国王陛下に申し訳ないとは思わないのか!!
 ラチャダムヌンとは反対側のワットプラケオ側の舗道上に2−30人ほどやる気無く佇んでいた。あまりの事と車を止めるような場所もないので値段等は確認できなかった。女のレベルもかつてのルンピニ公園青姦おばちゃんを思い起こさせるこれも国王陛下に申し訳ない代物だったが中にはましな子もいた。しかしカマもいたな・・・。今度蛮勇を振るって挑戦してみよう。
放蕩親父さんからの情報: 久しぶりに、王室前広場に夜警に行ってまいりました。到着してみると、広場の外周がすべて工事用のかべで囲われていて、広場に入ることができないようになっていました。ついにここも終了か・・・と思いつつ、車で一周してみると、昔ながらの場所に2グループほどの人影を確認することができました。業務中だったので、金額調査のみですが500B〜800Bでした。(2011年1月6日)
匿名mankomanko mankomankさんからの情報:3月8日未明、王宮広場を散歩していたら女が殆どいない、そして、何故か王宮広場の周辺にはひそかに闇にまぎれて警察がたくさんいた!私服警官やらなんやら、みんなトランシーバ−で連絡を取りつつ遠巻きに王宮広場を観察している。そして、道をいきなり柵で封鎖してバイク軍団を閉じ込めていた。面白かったのでずっと見ていたが、なんだったのか分からない。こんな大規模な取締りは見たこともないし、なんの取り締まりだったのだろう?(2009年3月19日)
外道紘からの情報:みんな若いのでハロウィーンのパーティーに行っちゃったみたい。オレ達はさびしく退散。(2008年12月9日)
外道ヒロからの情報:カオサンを出てすぐ隣のサナムルアンへ行く。ここの特徴は育ちの悪いガキ。君たちの心は大嫌いだが身体は大好きだ。主に博物館・大学側の舗道上にいて、4−5人の家出少女グループみたいな女達が屯っている所には淫売見物渋滞が起きている。それ以外は何故か10メートルほどの等間隔で一人で立っている。中には歳の女もいた。全部で20人ぐらいだったかな。この公園は周囲1キロ以上あるから邪な気持ちを充満させたナイトウォーキングが出来る。性欲にも健康にも良い。値段は500−800言い値で。一発ホテル代120B。金もかからない。(2008年3月26日)
足軽ヒデさんからの情報:12月19日にサナムルアンに行ってきました。ここの立ちんぼはまだ健在なようで、23時現在20人程度がタマサート大側に散らばっています。歩くといい運動になります。彼女らに通りかかるたびに「はーろーいばー」と売り込まれる様も変わりません。1○才にしか見えない一人と身振り手振りで交渉の末、タクシーで向かったのは連れ込み旅社。場所はよく分かりませんが前に書き込まれた方と同じと思います。タクシー代39バーツ、宿代70バーツでした。一応洗濯したと思われるタオル2枚+小さい石鹸があります。ティッシュは置いていませんので気になる方は持って行った方が無難です。さて500バーツでは下半身だけ脱いでの基本料金、全裸が見たい場合は300バーツのオプション料金がかかります。どうもここにいる子たちは全員そういうシステムを採っているみたいです。それでも彼女らの体を拝む費用としては、800バーツでもお値打ちではないでしょうか?もちろん何のムードもありませんので、そういうのが好きな方に限られますが。(2008年1月6日)
しんのすけさんからの情報:最近話題のサナムルアンにいってきました。6月10日現在、国王即位60周年記念のイベントで深夜まで騒いでいるので午前2時過ぎにようやく立ちんぼが商売を始める邪悪な雰囲気になりそうです。カオサンに宿をとり歩いて約15分、いましたいました、明らかに未成年とわかる少女たちが自分に向けて「はーろーいばー(500バーツ)」と、声をかけて来ます。一人だけの子、グループで来ている子、オカマも多数・・。ここは地元の若者や、おじさんが車やバイクで女の子をピックアップするので殆どの女の子たちが車道の方を向いて立っています。グループで立っていた女の子のうち1人が歩いていた自分の存在に気づき、続いて周りにいた女の子たちがいっせいにこちらを振り向き売り込みを始めます。「ニーサイディー、ボリカーンディー・・・」英語を話す子は殆どいません。さて、彼女たちと一緒に入る宿はワットプーカオトーン近くの連れ込み旅社でした。サナムルアンからタクシーで39バーツです。ショートタイム70バーツでコンドーム1個つき。部屋は鏡張りでエアコンはついているものの、水シャワー、湿ったタオル、シーツを換えていないベッド、その下には使用済みコンドームとティッシュが散乱、そしてなぜか妊婦が出産時に使用するような、足を開いたまま固定できる特殊な器具?が置いてありました。ここの旅社、客が日本人だとなぜか断られることがあります。自分も5回くらい行って2回断られました。女の子には500バーツのみの支払い、あとは部屋代だけなので、彼女たちの年齢を考えればヤワラー並みにコストバリューです。しかし女の子の中にはシャワーも浴びず、服も脱がない(下半身のみ脱ぐ)、キス、フェラ不可は当たり前、体位は正上位のみって子が殆どなのでムードという面には程遠いです。とにかく安くて若ければそれだけで十分という人たちには向いているかもしれませんが。(06/30/2006 )
外道紘さんからの情報:オレ達はいったい何をしているのだろうか?とうとう店は相手にされずタチンボ狩りに移行した。この日のサナムルアンはなにかイベントがあったようで遅くまで賑わい露店が多く出ている。これはタチンボにとって営業妨害以外のなにものでもない。しかし・・・この伝統あるタチンボ場には明るい電飾をモノともしない淫売達がたたずんでいた。すべてガキ。君たち保護者はどこにいるのだ?500B(02/23/2006 )
galaxyさんからの情報:今回はサナムルアンに挑戦してみました。報告の通り結構たくさんいます。年齢も自称18からかなり上まで・・・モトサイで3周位したところで21歳の色白の子に決定!ほとんどは500B+ホテル70Bだったのですがこの子はホテル代込みで600B。30Bはチップと思い、70Bのホテルに興味もありモトサイにて移動。5分くらいのところでした。思ったよりぜんぜんきれいで逆に驚き。女は時の可もなく不可もなく。無駄にナナでビール飲んでコーラ2杯おごって500B払うのとどっちがいいかってとこ。ただかわいけりゃいいやという人はナナでしょうしただやれればという人にはこっちがお勧めかも?かなり低年齢もおり、興味があればいってみてはという感じです。(11/03/2005 )
外道紘からの情報:此処のグズモノ市場の腐り具合は50%と睨んでいたが実際炒ったら8割以上駄目だった。革製品を探しに行ったのだ。諦めてタチンボウォーキング。いるわいるわクソガキの嵐!ロリ変態以外にはきついだろうとおもえる奴までいる。わざわざカンボジアまで行かなくても此処で同じ様な価格帯で買えますね。王宮前広場の全周をまわると結構な距離があるので本当にウォーキングになる。(2005年09月12日 )
外道ヒロからの情報:ついにこんな所まで来てしまった。最低だな・・・しかし此処は年齢的にロリの宝庫といっても言い。が・・・汚い。その辺は我慢して貰う。此処でもローリーごねる。というか、もう疲れてどうでもよくなってしまったようだ。タチンボマニアの熊医者とモリズカはやる気満々。普段は決してあり得ない超徐行運転で淫売観察だ。値段はどれも500 ホテル 70。(2005年8月16日 )
外道紘からの情報:かつてタマリンドのお化けと言われ恐れられていた王宮前広場のタチンボが急激なレベルアップをしていると聞いたので訪れる。うーん・・・数が多い!ほとんどは以前と同じ化け物だったがタマサート側にたむろする淫売は完全に子供。「君たち保護者は何処だ?」と聞きたくなった。伝統あるタマサート大学正面で何という恥知らずな商売をするか!君たちは最高だ!でも正直に言えば容姿は今一、若いと言うだけなのだ。ルンピニより少し落ちる。ここだけではなく淫売は広範囲に散開しているので車がないと見て回るのは少しきつい。気になったのは淫売達は口々に500+ホテル代70と言ったことだ。チョンの間とはいえ今時70バーツの部屋貸しをするホテルを覗いてみたい。きっとかつてのジュライ下にあった悪夢の一発部屋みたいな部屋に違いない。誰か行け、そしてレポートしろ。オレは行きたくない。(2005年6月5日 )
フェラツィオ・ボッキーニさんからの情報:サナムルアン王宮前広場の周りの女は、バスが無くなる頃(21:00〜02:00AM迄)に出現。以外と見てみる価値有り。相場は500バーツ。中には毛の生えていないのもいるので、年増好きは寄るべからず。(2004年8月21日 )
2003年2月9日 付最新情報:何故かこんな所にも詳しいヒロポン軍曹によれば、此処の他賃阿保はタイ語でタマリンドのお化けと呼ばれているらしい。






その他マイナーな場所のタチンボ

可口可楽王子さんからのウォンウェイヤイロータリー情報:1月31日が明けて2月1日のAM1:00過ぎのウォンウェイヤイロータリー。タクシン大王像の左手側から後側にかけて20人程度たまっている。年齢層は30代もいれば茶髪ギャル系もいる。もっとも若そうなギャル系3人組に声をかけてみたら22歳で一人お持ち帰り。基本料金B500、上着を脱ぐと+B200、スモークで+B500。完全にスレている。帽子を2枚重ねにされた時点で戦意喪失。金をドブに捨てたようなものだった。もう二度と拾わないと誓った。立ちんぼはハズレが多すぎる。(2010年2月18日)
良太さんからのウォンウィエンヤイ情報: ウォンウィエンヤイ、行きやすくなりましたね。BTSの駅からはちょっとありますが、夜なら市内からタクシーでも100バーツ前後です。ロータリーには学生服店もあって、昼間も制服が結構歩いていたりするなかなか楽しい所です。
 先日、市内パトロールの際に、ウォンウィエンヤイで補導活動を行った時のことです。
 夜になると、ロータリーの車は減らないのに、周囲を歩く人は激減します。それでも、歩道橋にもたれたり、閉店した商店の店先にしゃがみこんだりしている私服のお子たちがポツポツと現れ始めます。気が向けば、それらのお子たちが、「遊ばない?」って声を掛けてきます。ロータリーから伸びていく通り沿いです。年齢層は、若いお子もいればお年を召したお子もいて、お好みでチョイスが可能です。若いお子にはは、普通のお店にはとてもお勤めできないようなお子たちもいます。
 基本はショートで、15分500バーツが単位だそうです。普通は、近くのクルントンホテル(ショート利用190バーツ)なんかを利用するのだとか。
 自分は、身長145cmをカンクーン(ロング)でアパートへ連れ帰りました。ただ、連れ出しやカンクーンは、お子が了承しないこともあるようです。自分のときは、姐御風のお姉さんが出てきて、後押しをしてくれて連れ帰ることができました。
 ココの難点は、タイ語オンリーなコト。タイ語がそれなりに操れる人には、掘り出し物もありますよ(^_^)v
 夕方から宵の口のうちに移動しておいて、ロビンソン(ロータリーから3時方向に伸びるラートヤー通りにあります)前のエロ映画館で時間を潰して出動するのも一興かと思います。(2010年1月19日)
カオサン通り立ちんぼ情報:実はこの数年・・もっと前からかな、カオサンは汚いパッカーのたまり場から若いタイ人が遊びに行く流行のスポットへと変わった。勘違いでいけてるつもりパッカーども!ザマアみやがれ!と最初は楽しかったが、今となっては深夜には大麻も香りが充満し、露天のチャイ屋でマジックマッシュルームティーが売られていた薄暗いカオサンが懐かしい。つまり開けすぎて貧乏外人が勝手な幻想に浸る場所ではなくなってしまったのだ。客の割合も8割タイ人。オレはいずれパッカー達は他地域に移動するだろうと予想している。もしかしたらタイ自体がパッカーにとって着心地に良い場所ではなくなってきているのかもしれない。この変化に敏感の反応したのが淫売だ。かつてのカオサンは、麻薬は半ばOK、中には大いに推奨していたVS GHなどもあったが、淫売連れ込みは皆不可だった。これがカオサンに一定の倫理観というかルールーとなっていた。『オレ達はあんな買春オヤジ達なんかと違って金がなきゃ女に相手にされないなんてダサイ事はないぜ!』と言うスタンスだ。多くの若気の至り同様、これも半ば嘘だったが、それがカオサンのスタイルだった。タイ人が大多数になったことによってこのルールーが崩れた。GH女連れ込み不可は変わらないようだが、タイ人達は誰もカオサンなんかに住んでおらず、皆車で遊びに来ている。大騒ぎして遊ぶ、酒飲む、・・・当然やりたくなる。わかりましたね、立ちんぼさんの出番です。多くの店が閉まる2時頃からがカオサンの立ちんぼ仕事時間だ。多くは近くの記念塔から移動してきたカマだが、中には女もいる。カオサンはほぼ歩行者天国なので立ちんぼが轢かれる心配もない。理想的な環境だ。そのせいか立ちんぼの数も20をくだらない。
今日は少し早くついてしまった。12時半頃・・・立ちんぼいない・・・グッタリして帰ろうとしていたとき、歯医者の馬鹿息子ツム君と会った!なんという偶然!同類相哀れむ!馬鹿は同じところで偶然出会う。
「おおーツムじゃねえか!」
「あーーーヒロさんどこ行ってた」
「どこも行かない、懲役も行かない、お前歯科医科大の受験はどうした?」
「僕は芸術家になるんだ!商業主義に負けないぞ!!」
「落ちたな・・・」
そんな会話があり、ツムはカオサンで行きつけのパブに俺を誘った。若い子が多いと聞きオレはあったり誘いに乗った。スージーパブ細い路地を入った所にある。若い子がおおいのは良いとしてバンドが懐メロ過ぎる。いきなりデイトリッパーはないだろ。
オレは早速立ちんぼの動向を聞いていた。やはり2時過ぎから5時がピークで近くのサナムルアンから流れてくる女も多いという。バングランプー署は五月蠅いので頻繁にパトロールするがカオサンの路地に逃げ込まれると手が出ないようだ。
「500だよ、でも汚いぜ」
「オレは安ければソマリア人でもOKだ!」
「きつい日本人だな・・・」
「ところで何やってるんだ?」
「仕事?」
「うん」
「スタイリスト」
「相変わらず親のスネかじりまくりだな・・・前はカメラマンじゃなかったのか?」
「商業主義に毒された雑誌のくだらないモデルばかり撮らされるのにウンザリした」
「気楽なやつだ」
そんな会話しながらも今度カオサンの若い子ばかり集まるクラブに行こうと約束した。持つべきものは歯医者の馬鹿息子。
オレは次なる任地へと向かった。(2008年3月25日)
ウォンウェンヤイ 立ちんぼロータリーの情報:カセサートに行ってしまったのでルート上、川向こうの知られざる立ちんぼ生息地、ウォンウェンヤイ 立ちんぼロータリーに行かざるを得ない。フッフッフ・・・こんな夜中にずいぶん遠い道のりだったぜ。その甲斐はなったく無く、深夜工事中のロータリーは明々と照明に照らされ立ちんぼの姿は見えない。諦めて市内に戻ろうとラッジャー通りに右折すると、いましたね。やっぱり立ちんぼは明かりに弱いようで少し離れた暗がりに移動していた。ここの特徴は・・・ウーン・・・なんと言えばいいのか中華街ほどババアばかりでないが、若いからと言ってだからなんだ?と自問自答したくなる品揃え。ここでは淫売渋滞は起きていない。近くの飲み屋屋台から酔っぱらいが歩いて淫売を冷やかしにくる所のようだ。オレも止まって交渉する気が全く起きない。歯医者の馬鹿息子ツム君からの内部情報では300B2時過ぎると150B。全く時間の止まった所だな。カンボジアより安いじゃないか。安ければいいと言うモノではない。(2008年3月19日)
カセサート大学裏門近くの舗道上・・・のカマ情報:ここを知っている人は少ないだろう、大学、病院、空軍基地などばかりで生活感のない所だ。当然夜は真っ暗。ここにカマが巣くっている。考えてみれば大学などのインテリと軍人はカマの上得意だ。しかし・・・今回は空振り。パトカーが来て見回りをしていたせいかもしれない。でも残念でない。次に向かう。(2008年3月18日)
チャトゥチャク公園前の立ちんぼ情報:丁度終電近くの時間だったせいかBTSの駅前でもあるチャトゥチャク公園はバスやタクシーを待つ人々でごった返している。これでは闇夜を好む立ちんぼは絶滅かな??と思いながらバイクを走らせているとタクシー待ちをしている人たちからラパオ方面に100メートルほどのところに意味不明な渋滞が起きている。変だなー駅からの歩道橋もないし、なんであんなところにタクシーが並んでいるのだろうか。近づくとわかりました。淫売です。タクシーや普通の乗用車はそれを求めてやって来た淫売渋滞でした。渋滞が出来ていた所には7人の淫売がいる。暗くてよくわからないが声や仕草から皆クソガキであることがわかる。君たち保護者はどこだ。オレはバイクから降りてこえかける
「遊べるの?」
クソガキ共は年齢こそ若いが、心は荒んでいるので、オレの質問には答えず、くわえタバコのまま五本の指を広げ『500』と答える。
遊ぶ気にはなりません。端から気分悪い。でもロリコンには良いかもしれない。オレは回れ右。再びバイクに乗って行こうとすると、先ほどのクソガキが寄ってきて、やはり声には出さず3本の指を突き立て『300』。
金額の問題ではない。オレには外道者として次なる任務があるのだ。その後も100ぐらいに渡ってポツンポツンと淫売がいた。年齢は先ほどのクソガキ軍団と比べると幾分高いが20代だろう。値段もたぶん同じようなもの。なにしろ安いが情緒無し。
オレは次の任地へと向かった。(2008年3月16日)
バイヨーク裏のインド黒人ソイ 立ちんぼ情報:場末だなー・・・地域自体が。ここは担ぎ屋とよばれるインドアフリカからの商人が未密集する地域だ。そのせいかインド飯屋だけでなく極めて世界的にも認められないアフリカ飯(西アフリカ中心)屋まである。オレはときどき懐かしさに押し切られてアフリカ飯を食う。うーん・・・見た目も貧乏くさいウガリにカランガ、クスマ・・・クスクスもある。まあいい・・・ここで重要なのはよそ者か大量に来るとある需要が生まれる。マンコだ!とはいえ・・・客層が悪い。女もそれなりにならざる得ない。セブン前の屋台地帯が撤収されるのは夜10時以降。歩道の階段などに腰掛けてやる気無く客待ちしている。全部で5−10人ぐらいだろうか。最初オレはそれだと気づかなかったが毎日同じところに座っている。淫売だ・・・何故こんなところに。やはり遅い時間まで空けているcd屋屋台の黒人に聞いたところ、彼は極めて下卑た笑いと共に「レディーレディー500b」と教えてくれた。ウーン・・・やるたくなると言うより、この人達に上に乗られたらきつくていいマッサージになりそうな人たちでした。どなたか剛の者は一騎打ちに出かけてください。オレは棄権です。
チャツチャク情報:タニヤ猿人ローリー山崎に納豆巻きを盗まれたので腹いせにタチンボ見物に行く。腹いせの方法がショボイ。超正統派外道者の腹いせ法だ。居ることはいるんですがね・・・ルンピニを一回りショボくしたような規模で二人か3人ぐらいでたたずんでいる。ここではルンピニやサイアムのようなタチンボ渋滞はない。(03/15/2006 )
ウォン・ウェン・ヤイ情報:サナムルアンに行ったついでに川向こうの知り合いの家にいった。帰りにウォン・ウェン・ヤイを通ったとき噂だけは聞いていて確認できなかったタチンボに遭遇!!本当にいたんだな。時刻は12時 タチンボ時間帯にもかかわらず10名ほど。半数なババア。しかし・・・こんなコアな場所のタチンボを確認できただけでも充実感がみなぎった一日であった。(2005年09月13日 )
特務曹長さんからのモーチット公園周辺情報:BTSの起点駅モーチットを降りセントラルラプラオ方面に歩いていると公園の前に5人グループや7人グループの少女軍団が屯している。一般の風俗で締め出された1X歳の少女達のようだ。一発400Bから500Bが相場のよう。一つのグループに一人は美少女系がいる。夜の10時位が一番ピーク!その一帯気持ち悪いLBも出没するので要注意の事。
パーケット情報:ノンブリの友人宅を訪れた後、ちょっと小腹が減ったので船着き場側にある泥臭いソバ屋に行こうと思いたち、久しぶりにパーケットを訪れてみた。行きに通り過ぎたときはカマの姿はなく、「やはりメジャーシネマの電飾のせいで絶滅してしまった・・・さらば古き良きパーケットのカマよ」などと思っていたが、蕎麦も食い終わり、さてうちに帰るかと車をラクシーに向け走らせるといたいた、パーケット交差点のメジャーがある丁度ハス向かいバス停付近に5・6人のカマが寒そうに屯していた。衆道外道の高みに達していないオレは声もかけなかったが、なんだか嬉しくなり。「嗚呼、麗しのパーケットのカマよ、死して屍拾う者無し」などと訳の分からないことをブツブツ呟きながら帰路についた。(2003年2月9日 )