スティサン通り

 バンコク在住の外人達の間でもあまり知られていない歓楽街、それがスティサンだ。この場所への行き方は・・・ウウッ・・・説明が面倒だ。オレの拙い表現力では、バンコク在住の人でもない限りわからないと思うので地図を載せておく。タイ語併記なのでプリントアウトしてタクシードライバーに見せて下さい。[スティサン地図]

注:タイに不慣れな人やタイ語の出来ないは、タイに詳しい友人と一緒に行くことを強くお勧めします!他の歓楽街と比べると多少危険!犯罪発生率の高さでは市内トップのエリアでもあるのだから・・・。

 この通りは、タイ人向けのゴーゴーバー・ぼったくり暴力バー・カクテルラウンジなどが狭い地域に数多くあり、その多くは小規模の店だ。またここには、タイではもう絶滅したと思われていた冷気茶室がいまだ営業している。つい2,3年前まで少女売春のメッカと言われ警察の摘発を受けていたこの地域も今ではすっかりさびれているようだ。

 はっきり言ってこの地域は俺にも良く解らない、何度か足を運んだことはあるのだがあまりの店の多さ、呼び込みの強引さ、怪しさ加減から数件も店に入ったのみ、その店では俺以外の外人は一人もいずどう見てもシャブ中の女の子達がうつろに踊っていた。システム自体はパッポンやその他のゴーゴーバーと変わらないようだが、女の子の貧乏さ加減が圧倒的に勝っていた。ねだられるチィップも20バーツなどで客の貧乏さも格別のものがあるようだ。しかし、女の子の平均年齢の低さはおそらくバンコク1ではないだろうか、ロリコンにはお勧め。英語・日本語は全く通じない、タイ語が出来てやっと行ける場所。

 通りにただ一軒だけあるガススタンドの前にある店はお勧め。オレは行った時には15才の子が働いていた。またこの店はドリンク代の他テーブルチャージとして100バーツ程のおつまみを頼まなければ行けないようだ。他の店もシステムは同じだが不明瞭会計!英語は全く通じない!もちろん日本語も・・・

 他の店はとても小規模で呼び込みが強引!!通りをブラブラ歩くわけには行かない!

GOGOBANGKOKさんからの情報:BIG-Cに行ったついでに昼間のスティサンに立ち寄りました。(2012年2月8日)
センセーブさんからのスティサン通り情報:
[中心部からのお勧めの行き方]
BTSサパーンクワイ駅(N7)で下車。2番出口を出て直進。BIC・Cを通り越し、次の大きな十字路を左折する。道路の左手を歩いていくとレインボー、そのまま直進すると正面にスパーブホテルのビアガーデンがある。ビアガーデンはこのソイの行き止まり部分にある為、道なりに右に進み突き当たりを左折するとゴーゴーバーが数件ならぶ。
[楽しみ方]
英語・日本語不可。タイ語が必須(下手なタイ語は通じない)。
御三家(パッポン・アソーク・ナナ)と違いハッピーアワーのような早い時間でも女の子がいる雰囲気ではない。お勧めは9時以降の入店だ(早すぎても女の子がいないし、12時ぐらいに行っても可愛い子は取られてる)。最初に席に着いた時に注文の確認はあるが、女の子からのコーラ攻撃はない。身内で来て騒ぐイメージで行く、又は安く若い女の子とやりたい場合にいいかもしれない。ペイバーと女の子へのお金(ショート・ロング)はお店で先に払うところが多い(目安は、ペイバー400〜500、ショート1500、ロング3000)。
[所感]
この地域には8軒程度のゴーゴーバーがあるが、まともに遊べるのはT−DED99かレインボーだと思う。
御三家にくらべると、どのメディアでも治安が悪いと書いてある。その原因は、観光客向けでない為、歓楽街特有の華やかさに欠ける点にある。具体的には、店の前の客引きが男であり強引なイメージがあること・観光客が殆どいなく酒に酔っ払ったタイ人(不良若者を含む)がはしゃいでいること・指名や持ち帰りの女の子がローカルとバッティングした際のいざこざにある。(2011年1月19日)
外道紘からの情報:外道の本題とは関係ないがスティサン最安と思われる宿なのでここに報告
ASHA GUEST HOUSE
http://www.ashaguesthouse.com/
320−480B 泊 。場所はインタマラ ソイ 3.スティサン遊びには最適なロケーションだが・・・あまりにユースホステル臭がきつすぎる。カオサン以上だ。事実、友人のI氏もユースホステルネットで見つけたといっていた。ネット完備、レストラン、超小さいプールもある。ここに女連れ込むのは肝の太さが試されると思っていたら、ちゃんとやった白人がいたようでネット上に画像があった。いやー・・・がんばってください。見た目は古いマンションみたいだった。(2008年12月1日)
奥道さんからのスティサンへの行き方情報:いろいろな行き方がありますが、もしタクシーで行くのでしたら「インタマラ・ソイ2」で良いと思います。(99と7イレブンのソイ)スティサンという駅は地下鉄にありますが、ゴーゴーがたくさん並んでいるこの辺りは、少し離れたインタマラ通りといいます。ゴーゴーは大体、このインタマラが始まる辺りに集中していますので、その辺で降りれば良いと思います。目印は安い(連れ込み)ホテルの「スダ・パレス」が良いと思います。  次に、BTSを使って来る場合ですが、BTSスクンビット線をナナの方からずーっと乗ってくると「サパンクワイ」という駅があります。そこで降りて戻ると左手にBIC−Cがありますので、そちら方面に行きます。次の信号を左折しますと、左手に「レインボー」が見えます。(2008年10月1日)
外道ヒロからのお知らせ;ずいぶん長くスティサンに行っていなかった。てこ入れのために数軒のぞいてみた。店の数は以前と比べると減ったが。いくつかの店は満員御礼。と言っても他地域のゴーゴーと違い、ストゥールではなくソファーテーブルでトムヤムの大鍋つつきながらたまに酌をさせている奴がいるといった程度。客に比べ女の数は圧倒的に少ない。カフェーのように芸を見ながら酒や飯で宴会といった感じだ。それと以前と違うのは女の平均年齢が上昇気味、汚いのかロリなのかわからなかった頃とは様変わり。皆それなり洗練されたが、歳の女も増えた。全体的に言ってスティサンはある層の顧客に支持され続けている。しかしそれは決して一般的な欧米や日本からの旅行者ではなく、圧倒的にタイ人だ。好き嫌いはそれぞれなのでシーロムやスクンビットの遊びに飽きた人は試してみるといい。だが、一人では行かない方がいいかもしれない。一人で焼き肉屋に行ったような侘びしさに包まれるかもしれない。
ここを集中的に攻めるときにお勧めのホテルは『スダパレスホテル』スティサン歓楽街ど真ん中だ。今回初めて入ったが意外に立派だったが中になにもなく、地方のホテルみたいだった。
部屋は700/900だったのでなにはともあれ安い。
一発屋ホテルは350だった。名前は・・・忘れちゃった。スダパレスのそば。女に手を引いて連れて行かれろ。
女自体の値段は相変わらず安く、泊まりで1500を超えない。金は女にではなく直接店に払うので定額。こちらのほうが日本人にはわかりやすく気に入るかもしれないが、オレは管理売春臭くて好きになれなかった。(2008年1月26日)
REGENDさんからの情報:タイ語ができないとかなり厳しいですね。3件回ったうちのの1件に若い3人組。ママは18歳だというが、本人は今年で18歳という。つまり1%歳。途中で警官が店をのぞいていたとき、体を硬直させていたので問題あるのか?と聞くと、あると言う。間違いなく1%歳ですね。2時間1500バーツといっていましたよ。連れの娘もいたずら娘っぽくて3人ともお持ち帰り!したいところですが1人だけにしておきました。でも、また行きます!(2007年9月21日)
とんぶりどんぶりさんからの情報:スクンビットsoi18のレンブランドホテルの前にたむろしているタクシー運転手のなかにもう10年以上も付き合っている悪?友達がいる。こいつのおかげでラマ3の有名、無名の風俗を知ることにができたのも確かである、看板もないガラス鉢、サイアムスラロームに負けないような姫の数の古式、ラマ3は安い。まあ私のような老人は川向うやこんなところが似合っている。さて今日の本題はかの運転手からスティサンに新しい女が入荷したと連絡があり奥まった民家に行くここは素人しか扱わない。、早速電話で女を呼ぶ10分程度でやってきた女はショップの店員風、どうでもよい程度なので丁寧に断る、次はちょっと遠いから時間がかかるらしい、時間の問題ではないので待つ。おっとまったく素人風、色白、かわいい18才くらい、高校を卒業したばかり風。OK、朝まで2500を払う、ところがどうだテレビから目を離さない、胸を触ると手を押える、むろんキスなど嫌がる、肩を抱くとはねのける、脱がそうとしても脱がない、何しに来たんだ、もうやぶれかぶれ、強引にパンツ脱がせ突っ込む、こんなのをおいていても仕方ないので追い返す、頭にきたので運転手に電話で金を返せと散々文句をいう、明日取り返してくると話がつき寝る、次の日、半分取り戻したと持ってきた。人のせいばかりするお前が悪いと反省しきりである。人に顔をみられたくない女の子は、個人的に注文があった時のみに出動する、これもまたタイである。興味ある方はレンブランド前の背の高い運転手を探してください。(2007年9月6日)
情報の投稿は、こちらまで(外道紘)
投稿文について:投稿の際には、ご希望のハンドル名、又は本名・匿名希望の方はその旨お知らせください。特に指定のない物はそのまま載せちゃうよ。また、基本的に投稿文はそのままコピー&ペーストで張り付けるだけなので、公開したくない情報はその旨注意書きを添えてね!後になってから削除してくれと言われても、オレはボーとしながら更新していてどの投稿文だか覚えていないし面倒くさいので、
風俗店の常として、料金の変動や従業員の移動が激しく、料金やサービスについて完全に把握することは難しいのが現状です。此のページにある情報は、あくまで参考程度と考えて下さい。また、此のページにある情報の誤りを見つけた方は、お手数ですがメールにてその旨お知らせいただけると幸いです。皆さんのご協力を元に出来るだけ正確な情報を提供出来ればと考えています。
[外道の細道 タイ人御用達のスティサン

置屋及び冷気茶室

thaibunbunさんからのボーイが娘たちをどこから連れてくるのかの情報:チャトチャクマーケットの洋服屋さんの娘、マッサージ娘、家事手伝い、学生等いろいろで、住まいもプラディパット、インタマラからビッグCあたりまでとサパンクワイ交差点を中心に半径数百メートル内で特に決まった集団ではないとのこと。いずれにしてもボーイ君の情報収集能力に脱帽。
外道紘氏より「どうしたらボーイと連絡が付くのかも書いて」と連絡いただきましたが、名前や電話番号を公表してしまうととんでもないことになりボーイに迷惑をかけることになるのは確実です。と言っても、これまでの投稿では単なる自慢話になってしまうので・・・。日本ではタクシーの運ちゃんに「面白いところに連れてって」と頼めばなんとかしてくれるように、バンコク、特にサパンクワイ周辺ではホテルのボーイに頼めばいい情報にありつけると思います。10数年前のスダのボーイは写真帳を持っていて「どの娘にする?」と聞いてきたりしました。今はいませんがキティサク君には写真帳に入っていない無毛娘を紹介してもらい、ブンミイ君にはソイ6に連れて行ってもらいました。泊ったその日にエロ情報をもらうことは難しいですが、大事なのは自分はスケベ親父だが約束は守る男である事をアピールし、紹介してもらった店や娘の情報(ボラれたとかマグロだったとか)はマメにフィードバックし、いい情報にはチップをケチらないこと。いいボーイに出会ったら信頼関係を築いて楽しい外道生活を送ってください。(2012年1月18日)
ぶんぶんさんからの情報:前述のパオちゃんがコータン娘になっちゃってて傷心していると、ボーイ君が「マイペンライまかせとけ」と呼んでくれたエビちゃん。細身の可愛い系でグッド。一戦後携帯で友達と電話しているのを聞いてたら「ロンリアン」の言葉。ちょっと待てID見せてと確認したら...。ココに書けない年齢でありましたとさ。めでたしめでたし。今度ボーイに娘たちをどこから連れてくるのか聞いておきます。(2011年12月16日)
ぶんぶんさんからの情報:知り合いの元スダのベルボーイに最近の様子を聞いた。ソイ6は完全消滅ということで「残念だね」と言ったら「でも遊べるよ。どんな子がいい?」と言うので「でっくでっく」あきれた顔をしたが「30分待っててね」と登場したのがレックちゃん。ほとんど厨房。念のためID見せてもらったら!(歳だったので安心してお持ち帰り。
後日またボーイに会って「この前はありがと」「今日はどうするの?」「じゃぁにっさいでぃーで」ということで登場のパオちゃん"!歳。リクエストどおりイイ子。
人間がいるところなので、なにかしらあるだろうとは思っていたが案の定しぶとく生き残っていたサパンクワイだった。(2011年7月28日)
外道紘;現在、ほぼ絶滅と言われ、どうもそのようだが、しつこい性格の人たちなので、まだどこかで復活の日を狙っているかもしれない。このトピックはしばらくそのままにする。(2009年6月16日)
外道紘;ほぼ死滅したようだが、諦めの悪い人たちなのでもう少し様子を見る。
ロリコンおじいさんからの情報:スティサンインターマラ SOI6 の置屋は、2件とも無くなっていました。近くのおじさんに聞き出したところ置屋は3年以上前に無くなり、いわゆる「レディーハウス」は、マーサージ屋にその役目が移ってしまったと言う事でした。 SOI6 左奥の置屋は、取り崩されており、一部がタクシーの駐車場に使われている。4年前は15〜16歳の女の子が居たのに、マッサージ屋さんじゃ、そんな若い子居ないよな。 おじさん曰く“この辺じゃ「The Best」がお安い” とのこと、タクシーに案内され、Soi ニューペチャブリ通り 41の 「麗星」に連れて行かれた。朝までで3500バーツという、高すぎるといって帰ろうとしたら、2300バーツに負けてくれた。 シャングリラ・ホテルに泊まっていたが、連れ込みができないので、Saimホテルに泊まったが、ここも女の群れは居なかったし、終わったのかな?? 「麗星」の女、連れ出してみたら、汚らしい感じがする、アオカンオはする気もなく、抱き枕として目が覚めるまで、抱っこしていた。 今度、スティサンに行くときには、99/スパーシーパブ/RCA(昼間なので場所のみ確認した)回りをして、ティーンエイジャーをゲットしたいものだ。1年後には お泊りで3000バーツになってしまうのかな? お子ちゃま と何日も一緒に過ごしたいものです。  昼間は、やっていないので、そろってPM7時半からの営業ということも確認。 おじいちゃんなので、お子ちゃまのマシュマロ・マンチョでないと、中折れして 挿せないですぅ。 16才くらいの子はいるのかな? でも、タニヤよりは予算は半分弱で済みそう。 タニヤの10代の子、ホスチャン 初めてではカンクーンしないのも分かった。(05/29/2006 )
Mr.Xさんからの情報: 3月21日ソイ6の置屋を訪問。夜の8時、前回右奥の路地を20mほど行った右側の家で、木の戸板が玄関のすぐ左後ろに見える置屋・・・誰も呼び込みやってません。ありゃ?うーん、なんかこのソイ6ひっそりしてる。置屋の向かいの縁側に2人のおばあさんが座ってなにか話しているので「あのー・・・レディーハウス・・・」と聞いてみた。
 何かわからんタイ語で向かいの置屋の木戸をノックして木戸を開けてくれるが,中にいた若い子がなにやら険しい表情で「マイダイ(できない)」と言ってる。
 仕方なく今度は左奥の路地にあるもう一軒にも顔を出すが、誰もいない・・・どうなってんだ?
 左右の路地の分岐点にお店があるが、おばさんに「あのー・・・レディーハウス・・・」と聞いてみたが首を横に振るだけ。「・・・ポリースマン?・・・」と聞いたらほんとにわかったのかどうか怪しかったが首を縦に振った。前回ここに来た時、17歳の子にあと一歩のとこでPOLICEのバイクにビビって逃げただけに、今度こそはと思ってきたのにもうここは全滅したのか。それともたまたまこの日手入れでもあったのか。(2004年4月4日 )
ロリコンおじいさんさんからの情報: 4年前にスティサンに行きました。16歳で置屋の「ティヤワンポンスー」をカンクーンしサイアムホテルに泊まったことも思い出の一つです。
 今でも少女(デック・ジング)は置屋にいるのか? またSOI6に 置屋はあるのか?分かりませんが、確かめてきます。
 4年前ですが2000バーツ払ってお泊りのつもりでカンクーンしましたが、寝ている間に帰ってしまったり、レインボーの女の子にはロングのつもりがショートで帰ってしまったりで、結局、SOI6 置屋の少女に中出しをしてしまいました。マシュマロのような下部に硬い棒を指したしまった。 ぐっすり寝られましたね。起きたら、また中だし 3日間もお願いしてしまいました。
 あれから4年経過していますので、私もはや62歳、今度はバイアグラとパープル6を持参し、女の子には媚薬を塗って燃え上がらせるつもりです。10代の子供が置屋に居れば、良いのだが・・・・
 今年5月15日から、接待旅行でバンコクに行きますので、サパンクワイ地域をを散策してきます!!帰ってきたら、情報を流しますから・・・・・ モー娘の「高橋 愛」のような女の子がいればなぁ・・ 即、下のお注射をしたいですなぁ(04/05/2006 )
奥道さんからの情報: 今回はいかがわしい内容ではないので、いつものHNで投稿しました。2月中旬、タイ語が上手なケップ・ムーさんと2人でスティサンへ繰り出しました。ケップさんのリクエストでとりあえずsoi6の置屋を一回り。確かにタクシー屋の奥の店は壊されていて、この日やっている店は、200/49番地の店(?)と、タクシー屋の向かいの路地を入ったところ左にある(表向き)コインランドリー、この2軒しか見あたりませんでした。1軒目の店は、PUSHと書いてあるドアをノックし押し開けると、中にもう一つ木のドアがありぶつかってしまいました。すると、中から若い男が2人出てきて、ドアを引いて中へ入れてくれました。ケップさん曰く「これ、私一人だったら絶対に探せないね。」(以前に行ったことがなければわからないでしょう。)しかし女の子は2人(1人は写真)で、まだ選ぶレベルではありませんでした。と言ってもその子は以前(数ヶ月前)味見をしたダオ(投稿済)でした。2軒目はコインランドリーの前で食事をしていた子が私たちを見ると走ってきて、中で写真を見せてくれました。明るいところで見ると、その子も知っている子(プイ26歳)でした。もう、同じ子しかいなにのでなんだかがっかりです。今回ソイ6では、掃きだめの鶴は見つかりませんでした。やはりここはもうおしまいかなと思いました。(でも、きっとまた行くよ。)
badbeastさんからの情報: 2日目はこれまた初めてのスティサンへ。まずソイ6へ行ってみるが、近くをブラブラ歩いていたおっさんに尋ねるも置屋はやっていない様子。日曜だからか、それとも20時と時間が早いせいか。(そのおっさんは「モトで北のソイオストに行け」と言っていたが知ってます?)
 仕方がないので戻ってGOGOを覗くが、RCA/RCA2ともライトはついているが踊っている様子がない。諦めてソイカウでも行こうと思っていたところ呼び込みガあったTDED99へ入る。システムはドリンクがビアシン大110バーツ、女の子同席が70バーツ/30分。店内には一応ステージがあり、二人ほど踊り出したが暗くて良く見えない。パパさんが日本人好みの子をつけてくれたので指差し会話帳で会話。値段を聞くと、ショート1200バーツロング1800バーツ(ペーバー込み)可愛い子だったのでロングでお持ち帰り。マイちゃん21才(IDみると24歳だったが本人は「間違い」と言っていた)、ちょっとトロい感じだがそこも可愛い。脱がせてみるとすこぶる美乳。また凄く毛深いけれどその奥は使いこまれていないようで綺麗で、感度も良好だった。夜朝の2回戦で帰っていったが、帰り際にチップもタクシー代も要求してこないスレなさ。
 コストパフォーマンス高くていいけど、その後スティサンで日本人が殺された記事を読んでちょっと不安。案内してくれた店の人にチップ上げて正解だったのかなぁ。たった20バーツなのに喜んでくれたし。(2004年2月17日 )
別の名前さんからの情報:年末に外道ドクターフェラあり氏、紘さん、座頭市兄弟とタニヤでの忘年会のあと、ぶらりとスティサンへ行きました。10時過ぎでしたがソイ6は電気が消えていて、いつもの置屋へ行くと犬に吠えられて、走って逃げました。夜中のゴミ収集車の男が、「何でお前がこんな所にいるんだ!」という感じでにらんできたので、その場は立ち去りました。(何だか雰囲気が悪かったです。)ソイ2の辺りの、ゴーゴーへ行き確か「インター」という店でナームワーン(23歳)をオフしました。この日は年末で女の子が次の日に田舎へ帰るので、ショートしかだめだそうでした。ペイバー(オフ)代込みで1200Bでした。明るいところで見ると顔は猿顔でお腹に帝王切開の跡がありました。サービスはとても良く、思いの外良く濡れて締まりもバッチリでした。今度はショートではなく、カンクーンにしたいです。(2004年1月26日 )
ロリコンおじさんさんからの情報: 私は2002年の6月にここの置屋に行きました。帰ったあとも手紙のやり取りをしています。今までいた16歳の二人はエイズにかかってしまい、田舎に帰されたとのことです。ですから今残っている若い子はティヤ○ン・ポ○スー17歳の子しかいません、誕生日が5月ですので、現在17歳8ヶ月です。わてと逢ったのは1年半前の16歳と1ヶ月でした。松浦亜弥に似ていました。
今年3月に旅行しますが、この子を1週間占有するつもりでします。タニヤ・スクムビットのカラメルちゃんならカンクーン3500バーツ+ペイオフ+チップまた飲み代で、一晩あたり合計5000バーツと、さらに食事代も必要ですから。
ここの置屋なら泊まり(翌日の午後4時まで居ます)でも2500バーツ+食事代で済みます。1年半前ですが、この子は天婦羅が好きなので、スクムビットの和食レストランでえび天を6匹も追加注文されました。まだここに居るという手紙を最近もらっています。実家はパヤオですので、肌色は白いですね。
タニヤの日本人向けカラオケクラブから誘いがあるといっていましたが、置屋が好きなのようで、今年5月まではここに居るという欲のない子でもありますなぁ。
今年の3月にタイ旅行しますが、1週間の連続購入し、腰の抜けるほどHしまくりたいですぅ。生だしをさせてくれるのでありがたいですね。
匂いも無く、1年半経過後の子との出会いもいいものですよね。しかしおっさんは、この後大病(直腸がん)し、人工肛門となってしまった。後遺症として勃起不能となってしまっている。パープル6を飲んで、タイの「あやや」とHが出来るのかは、はなはだ心もとない。
タイの「あやや」もその頃から日本語も勉強していたので、少しは日本語も話せるようになったのかな。わてはタイ語は少し出来るので、プーツ・タイだけでOKです。1年半も経ってしまったので、「ヒー(オメコ)」は黒ずんできたのかなぁ。
Mr.Xさんの分までがんばりますぅ。還暦を過ぎてしまい、また不能者となってしまっても、指マンくらいは出来るのかと、情けないね、若い男人=アイユーン チャイ! 張り切ってくださいな。(2004年1月16日 )
Mr.Xさんからの情報:ナナ,スティサンと通いつめたが、スティサンはソイ6の右側奥の空き地がなくなり、タクシー乗り場の敷地の一部に変わっていた。そのさらに右30m進み、右側に置屋を発見。この日は夜9時過ぎでしたが道路になんとシートを敷いて6、7人の女性が酒盛りしてるではないか。みんな20歳前後だそうで。もうちょっと若い子いるかと聞いたら奥から17歳という子が出てきた。家の灯りの下で見てみたら結構まあまあだという感じだったので手をうとうとした時、後ろからなにやらバイクが近づいた。サングラスをかけたその男の通り過ぎた背中にはPOLICEの文字!一瞬マジで血の気が引いた。ヤバイ!監視されてたか?バイクは置屋の前を通り過ぎたと思ったら20mほど行ってリターンしてくるではないかっ!!ま、まずいっ!ここは質問されてもシラを切り通すしかない。すぐにその場を足早に立ち去った。後ろを振り返るとポリスが置屋の親父となにやらこちらを指差しながら話をしている。頼む、そのまま時間を稼いでくれ!表の通りにでてすぐにコンビ二に飛び込んで身を隠した。あー17歳とやりたかったのに・・・だれかお手合わせした人は情報を。ちなみに1×歳以下は今正月で帰省してると親父が言ってた。(2004年1月8日 )
けっぴぃさんからの情報:シンガポールからドンムアンに深夜0時30分到着。入国審査は中国人の団体で大混雑。ようやく入国、その足でいきつけのスティサンのナイスパレスに宿を取り、即添い寝してくれる娘を探しに出かける。時間にして深夜1時半すぎ。前日もほとんど睡眠時間がとれず、うろうろと歩き回るのも面倒だったので、ソイ6の置屋に直行。右奥の店(というか民家か、前投稿したときと雰囲気が違うぞ)で桶屋のおやじとおばはん、あと娘が3人だべってる。俺が近づいていくと、おやじが近寄ってきて今はこの3人だけだ・・・とのこと。実物が前にいるのに写真を見せ、これがこの娘、これがこの・・・と説明を始める。ショートだと800だ。俺がロングは・・・と尋ねると2000だだって。あほらしくて黙っておやじの面をじっと見ると1700とのたまう。この時間だと前は1500だったろと切り返す。いた3人はテメと同クラスのレベルだったが、さらに探すのも面倒だったので妥協。1人をお持ち帰り(名前忘れた)。白タクもなかったしもしかして前と違う店か?
・・・でこの娘、ホテルに帰ってまず1発。で、いつも朝5時ごろ寝てる。というので付き合うのはさすがに疲れ、先に寝るよ。というとじゃあ私もということで就寝。で朝5時ごろ股間をまさぐられ、強制的に起こされる。困ったことにまだ眠いのに股間は反応、半ば強引に2回戦へ。その後「帰ってもいい?}と聞くのでOKし、チップ200。サービス精神が旺盛というか、単にノルマというか。まあ良しってところかな。ただ、このナイスパレスというホテル。ボーイがオールナイトで2000、若い娘紹介するよ。10分くらい待ってね。といっていたのでこちらにお任せしてみてもよかったかなとも思ったりなんかして。(2003年12月7日 )
奥道さんからの情報: ここ数ヶ月、スティサンにはまって何度も足を運んでいます。
 昼間ソイ6に行き、前回の置屋へ顔を出しました。目的は女の子の下見と、この前撮った写真を渡すことでした。でも、ほとんど女の子はいませんでした。ついでに訂正があり、住所が100/49 SOI6などと書きましたが、100ではなく、200/の間違いでした。ほかにも200/6.SOI6も同じような店です。
 近くの店で、暗くなるまでチャーンビールを飲みながら、トム・ヤム・クンとか、ゲーンキョワーンなどを食べて時間をつぶしました。店のお兄ちゃん(黒人とコンタイの混血)にゴーゴーの情報を聞き、ソイ2近くの何件かを教えてもらいました。
 近くまで歩いて行き、どこにしようかと迷いましたが、ソイ2の角にある「ティーレック99(ガオガオ)」の親父に英語で呼び込まれたので、中に入りました。カウンターバーではなく、ほとんどが4人がけのボックスになっていて、横に女の子がつきます。選べるのかもしれませんが、取りあえず親父が「かわいい子を連れてくる。」と言ったので任せました。
 名前をニンと言い、26歳でした。少し暗い感じに思えましたが、話し出すとそうでもなく、楽しくなってきました。全くタイ語がわからないとコミュニケーションは難しいでしょうが、幸い私は努力してほんのニッノイ(少し)単語が言えるので、それで十分楽しめました。ペイバーの話を聞くと、ショートで1500B、カンクーン(泊まり)で確か1800Bとか1900Bとか言っていました。(ここは全部込みの料金です)私は、次の朝、早い便で帰国するので1500Bで部屋に呼びました。飲食代はビールとつまみ(100B)、レディースドリンクを合わせて、400B位でした。
 部屋ではっきり顔を見ると、思ったよりきれいな子だったのでびっくりしました。(バーは暗かったことと、出る前にメイクをし直したので、イメージが違っていました。)昼間買ってきた、タイ全土の拡大した地図帳を見ながら、コミュニケーションを深め、少しじらしながら、濃厚なHをしました。終わった後もうお互いにぐったりで、やっとシャワーを浴びてそのまま、またベッドでくっついてぐっすり寝てしまいました。2時間後目をさまし、そのまますぐに2回戦開始。気がつくと帰ったのは4時間半後になっていて、あと30分で私もチェックアウトの時間になっていました。何だか、かなり気に入られてしまい、やたらに「ナーラック」と言われました。でもナーラック(かわいい)は普段私が、相手の女の子に言う言葉なので少し変な感じがしました。「次回いつ来るのか。」、「来たら必ず電話をして。」、とか、「一緒に日本まで行く。」とか言われましたが、どうにか振り切りました。とてもいい子にあたったようで、またまたスティサンが好きになってしまいました。写真より実物の方がもう少しきれいです。(2003年11月17日 )
奥道さんからの情報:1ヶ月ぶりにBKKへ行き、先月楽しんだSARに会いに、深夜スティサンへ行きました。もう、夜2時を回っていて、Soi6も真っ暗でした。歩いて例の店(100/49 soi6)へ行きました。(これが正式の住所です。)SARへは4,5日前から、携帯がつながらなかったので、置屋のママへ「辞めたか。?」と聞きましたら、やっぱり「田舎へ帰った。」と言っていました。ママもお腹が大きく(おそらく9ヶ月位)大変そうでしたが、がんばって新しい子を呼んでくれました。名前ソム・オー(夏みかんの意味)(18歳)。でも、15歳で結婚して、子供が1人います。会ってすぐに、そのことを謝っていました。きれいな顔立ちで、美人系です。Pただ見た目は、少し怒ったような顔をしていて、あまり愛想がよくありません。日本のチョコをあげると、うれしそうに笑いました。今回はカンクーンで、朝8時に返す約束で、1100B、チップ150Bでした。あそこは、私の愛撫でトロトロに濡れますので、入りやすいのですが出産直後なのか、締まりはユルユルでした。とりあえず、ノルマの2回を朝方終え、8時に返しました。
2日目は友達2人を連れて行きました。ソム・オーを含め、女の子3人を連れ出して、部屋で(6人で)ビールを飲み、あみだくじでパートナーを決めました。私は、昨日の子はなるべくさけたかったです。どうせなら、新しい子(別の子)の方が楽しいです。3人の中に、一人かわいい子がいて、みんなその子をねらっています。これって、結構真剣にくじを選びますよ。結果を見たら私は3人の中では2番手のようで、少しがっかりしましたが、次の朝結果を聞くと、実は一番良い子だったようです。(他の2人の子は、朝までの約束が4時半頃帰ってしまいました。)朝方、帰った一人の子が私の部屋に来て私の子に「一緒に帰ろう。」と言っていましたが、その子は「私、気持ちよかったから、まだいる。」と言うような事を言っていました。それで8時まで寝ていました。(もちろんHしながら)少し、ヤンキーな感じの姉御(25歳)でしたが、良かったです。(DAO パヤオ出身、1年5ヶ月働いている。)
3日目に私一人で行ったら、昨日の3人ともいなかったけど、ママさんが「あなたのこと、すごく優しくていい人だと言っていたよ。せっかちじゃなくて良かったですって。」まあ、お菓子や買って行った焼き海苔、するめのつまみ、チョコレート、ついでに賞味期限切れの(葬式の)缶入り日本茶をあげたのでそれぐらい当然です。あれで喜ばれれば、安いものです。置屋で、私の株が多分少し上がりました。ここは、コストパフォーマンスは、なかなかいいですが、当たり外れが大きいです。
また、「タイ語やおみやげの努力」(2章以下を読んでください。)をしないと、ただのつまらない置屋の女となってしまいます。分からなくても、住所を見て行けば、写真で選べるので、初心者でも多分行かれますよ。
その日はタクシーで店の前まで行きましたが、良い子がいなかったので別の店を探しました。タクシーの運転手が、「こんな所よく知っているね。怖くないの?」と感心(心配)していました。別に、他の店はよく知りませんが、多分この辺に他の店があると思い、(確信して)降りて薄明るい民家で人に聞くと、近くから若い男がタクシーの中へ入ってきました。中で、写真を数枚出されましたが、詳しく聞くと、今いるのは1人だけのようでした。その子を連れ出しましたが、最初は2000Bとか言いました。前日までの相場を知っているので、1200Bまで下がりました。MAY(26歳)妊娠線どころではなく、帝王切開の後が痛々しかったです。締まりは、まあまあで、顔つきは若いのですが、明るい部屋で見たら、あまりかわいくありませんでした。言うなれば、田舎の若おばさんタイプ。性格は明るくてまあまあです。チップは150Bでした。
来月も、掘り出し物を探しに行くつもりです。(2003年10月10日 )
ジェイさんからの情報:深夜1:00に行ってみましたが真っ暗です。人影が見えたので近づいて見ると置屋の兄ちゃんでした。まだ警察の取り締まりが厳しいらしく、写真で姫を選択、22歳チェンマイ出身、夜朝1回こなし、1500B,チップ250B、セフィーロタクシー50Bママにチップ100B、どなたか定点観測をお願いします。(2003年9月13日 )
奥道さんからの情報:ポセイドンをのぞいて、あまり気に入った子がいなかったので、目の前のバイタクで行きました。「スティサンsoi6」と言うと、「プーイン チャイマイ カップ?」(女の子ですか。)と言うので、「そうだ。」と言う意味を言うと、その通りに連れて行ってくれました。ラチャダー方面から行って、空港の通り(ウイパワッデー)を越えて、左にあるCALTEXのガソリンスタンドを過ぎた2本目を左折しました。薄暗い道ですが、おばさんが突き当たりにいました。写真を10枚ほど渡されましたが、暗くて見えないので突き当たり手前右手(角)の飲み物を売っている店の中が明るかったので、そこで見ました。しかし、今一だったので断ると、もう一人背の低い(158くらい)の男が、やはり写真を持っていました。突き当たりを右に曲がり、すぐ左へ(道なり)4,50メートル行くと、右手に床屋があります。その次の家で、写真を見ました。一人かわいい子がいたので、選ぶとそこの横のドアから出てきました。自分のマンションへ連れて行くことを告げ、ショートでお持ち帰りしました。最初1000Bと言われましたが、800Bになりました。名前はSAR(サー)。本人いわく、18歳。(もう少し若く見えましたが、きっと18だと信じています。)フェラあり氏的に言うと、キツネ系の顔立ちで、目が細く背は高めで(163くらい)細身で、胸の張りはとても良く、大きめです。付け加えると、スジマンでヘアがほとんどなく、1回目はあまりさわらせてはくれませんでした。中に入れると、感じるようで、声がとても良かったです。(その声で逝ってしまいました。)たばこが好きなようで、私が嫌いだというと、トイレ(バスルーム)の換気扇の所で、1本吸っていました。「明日からカンボジアへ行く。」と言うと、帰りがけにバッグの中から、スティック状のインスタントコーヒーを2本くれました。「何で?」と聞くと私に分からないタイ語を早口でしゃべって、帰っていきました。
 10日か2週間後、その子の声が忘れられず、再びスティサンsoi6へ行きました。SARを指名して、タクシーでお持ち帰り。今回は、私一人で行ったので背の低い男から、700Bと言われそのままOKしました。(前回はバイタクがリベートを取ったようです。)2回目なので本人もリラックスしたようで、行ったら喜んでくれました。スジマンも今回はさわらせてくれましたが、強くさわると痛がりました。時間を掛けてゆっくりクリを攻めていると、もうグチョグチョでした。途中2回ほどいってしまったようで、腕の力がバタンと抜けベッドに落ちました。夢中で中へ入ると、「ウッ」と言うのでわざと「ジップマイ?」(痛くない)と言うと、首を小さく横に振り、もっと入ってきてと言うように私の腰を引っ張りました。でも、おじさんはわざとじらして、入り口付近をツンツンつついて、しばらく楽しみました。小さな穴でとても良く締め付けてきます。奥まで入れると、タイ人には珍しく、大きな声を出し体中で感じていました。2人で一緒にゴールできたのも良かったです。タイ語しか通じませんが、次回はショートではなく、カンクーンにしようと今から考えています。(2003年9月2日 )
けっぴぃさんからの情報:ラチャダーの某按摩屋で娘っ子を口説くのに失敗し連れ出せず、そういえばラチャダーからスティサンは結構近いな〜と思いSoi6に行ってみることに、時間にして深夜1時半。はてタイ語がニットノイのあっしがどれぐらい通用するか・・・と思って行ったら、一番奥右の店のみ細々と営業。そこになんと日本語ペラペラの女コンシア(というか斡旋役)がいるではないか???恐るべし日本人パワー。さてこの女が写真を見せ「どの女の子がいいですか?」だって。数にして12.3枚。その中からスレンダーに見えたoiちゃん指名。おまわり厳しいのか女の子は部屋に待機とのこと。待っている間にコンシア「何か飲むか?私にもチップくれ」といったので20Bやったらありがとだって。で、ホテルの場所を聞かれ「すぐそこ(ナイスパレス)」といったら勝手に白タク(セフィーロ)用意し「これに乗ってけ」「なんで」「おまわりうるさい」とのこと。さていくらボラレるかと思ったら「時間が遅いのでオールナイト1500B」安いじゃん。途中のコンビニでoiちゃんに「何かいるか」と聞くも首を振る。 ホテルに到着、運ちゃんにチップ50B、シャワー後戯れる。oiちゃんほんとにスレンダー・・・というか胸もぺったんこ、まああっしはオッパイはどおでもいいけど。お年は22くらいかな。もちろんタイ語オンリー、何とか指差し会話帖を駆使しながらコミュニケーション。多分寝たのは3時くらい、湯たんぽ代わりの添い寝。そのままこの娘、11時過ぎまで寝てやがる。以前どなたか書いてたけど「帰れといわない限りは部屋にいる」手のはホントかもね。普段よっぽどのところで寝てるんだろうな。朝もう一回いいかと聞くもいやいやと首を振る。じゃあ一緒に飯でも食うかと聞くもやっぱりいやいやと首を振る。じゃあ帰るかい?うんだって。チップ200B渡すとワイをしてにっこり笑って「コップクンカァ」だって。なんかホントやるだけって感じ。ちょっと悲壮感プラス。(2003年7月19日 )
梅キャットさんからの情報:4月18日 ラチャダのサイドラインのサービスの悪さに嫌気をさし、バンコク最終日、ロリを求めて初めてソイ6をめざす。タクシー2台乗り継ぎようやくたどり着いた。右奥の店に入ると愛想のいい厶エタイにーちゃんが応対、2階からどたどたと6人女の子が降りてきた。中でも2人、特別若い。全員20才といっているが嘘に決まってる。どう見ても中学生、勿論IDなし。連れが梅花の娘と約束しているので一人でスティサンにお泊まりは恐く、泣く泣く断念。長く居座ったうえに店を出る我々に笑顔でバイバイする女の子に感動、次は必ずおじさん可愛いがったげるからね。次回はスティサン中心だな、こりゃ。(2003年4月25日 )
コージー大好きっこさんからの情報:1月12日ウィークエンドマーケットの帰り初めてステェサン探索してきました。夕方18時過ぎ、ソイ6の置屋を探したのですがなかなかみつかりません。きょろきょろ歩いてるとしょぼい理髪店で男に「レディ?」と声をかけられ入店。男が女を集めるためどこぞに電話したのですがなかなかあつまらず、私を数軒隣にある女が寝泊りする家に案内し、その家から一人ずつ女のコがでてきました。3人目に寝起きらしくすっぴんで髪を束ねてて顔を恥ずかしそうにかくす80点級のコがでてきました。シャイなところも好感がもてます。ショート3時間1000Bで話がつき支払いを済ませ、彼女の支度ができるのを玄関で10分ほどまっておりました。ところがです。でてきたときには、なんと60点レベルに下がってました。髪をほどいて厚化粧をしてるのですが、確かに彼女のようでした。あれー?っと戸惑ってる私を彼女は元気よく近所の連れ込みホテル(300B)に案内します。シャワーを浴び裸になった彼女を冷静に眺め、髪を束ねさせたりし、この時点でようやくこの女は替え玉であると確信しました。若干の面影があるところをみると、彼女の姉かもしれません。お店ぐるみの作戦なのか、寝起きで面倒くさかった彼女が行った作戦かわかりませんが、私は前者だと思います。ちょっと注意すれば今回のケースは防げますのでみなさん注意してください。(2003年1月21日 )
ジエイさんからの情報;1月1日になって間もなく、左1番奥の店にて呼び込みにデクデク?の声に惹かれ入店、1番若そうな娘を選択カンクン1300B、1*歳、サービス今一、朝のお勤めは挿入するも痛がり不発、200B渡して返しました。(ま、いいか)次の日は左手前で12時過ぎにカンクン1500B、二十歳の娘を選びましたがIDカードなしのため、急遽チェンジ24歳(チョットブス IDカード持ちは一人しかいなかった)夜、朝2回こなし、200B渡して返しました。8時にいってじっくり選んだほうが得かも。8時に行くと2000B(姫の取り分1000)、1800に値切れるらしいが姫の取り分が800になるのでお勧めできません(姫の気分を害することになるので)ここに正月料金はないようです。(1998年1月1日 )
ジエイさんからの情報:空港から直行して1時過ぎ、ソイ6の一番右奥の店にてお持ち帰りしました。情報通り、夜中は1500Bです。見た目は炉利の姫でしたが22歳北部出身の経産婦でした(ガバガバ)でも夜、朝2回こなしましたホテルは姫におまかせでプラディパットホテル560Bです。(モーテル?)朝ルームサービスで朝食をたのみましたが300B弱でした。(2002年11月13日 )
キティサクさんからの情報;ソイ6の子はほとんど北部チェンライ・パヤオあたりの出身ですが、かなりの割合でHIVにかかって帰ってくるそうです。ということは・・・やはりナマは危険ですね。(2002年11月5日 )
Mr.アットさんからの情報:夕方5時前後だとソイ6は全く平凡な下町のソイに見えたが、その気になって見ると置屋が何軒かあるのがわかった。そのうちの3軒を冷やかしたが、どこも警察の取り締まりを恐れてか、女の子が顔を出さない。どっかからビニールコーティングされた写真を十数枚持ってきて、選んだ子を呼びに行くシステム。ショート(3時間)が700バーツ、オールナイトが2000バーツと、事前の情報通りだったが、いずれもスティサン通りのホテルに連れて行くシステムだった。ある店でスタイル抜群の美少女の写真を見つけたので、早速呼んでもらった。実物は写真より疲れた感じの十代後半の子だったが、取り敢えずショートで持ち出すことにした。ところがいざ出発という段になって、女の子が3時間は嫌だと駄々をこね出し、勝手に帰ってしまい破談。やり手ババアがチップ100バーツよこせと言うのを断固拒否して、全額取り戻して帰った。という訳で、スティサン・デビューはお預けとなった。(2002年9月29日 )
Mxさんからの情報:8月20日スティサン通りへ。このHPでの地図を頼りに地下鉄と徒歩でどうにかたどり着くことに成功。周囲を探索しながらRCAやレインボー、カラオケバーなど位置を確認。RCA前の通りを少し行くとあったあったガソリンスタンド。さらに進むと左側にsoi3,5,7,9と奇数の小路の道路標識。右側には4,6,8、置屋通りは確か6だったな。しかし現在午後2時。約100メートルで終わるその通りは誰もいない。どの家も鉄格子のようなシャッターを玄関に引いて気配がない。帰ろうとするとある1軒から怪しげな男が「レディー?」と声をかけてきた。一番奥右のちょっと狭い空き地の小屋うらで「まだ早いからみんな寝てる。写真で決めてくれれば今起こしてきてやる」と10数枚写真を見せた。その中に1人かわいい娘がいたので「本物が写真どおりならOK」と返事した。その男はすぐに女の子を呼びに行き、5分後女の子を連れてきた。おいおいこれ写真と違いすぎるぞ。すぐ断り、帰ろうとすると「若い子はどうだ?1×才だ」それって若すぎ。もしかして当たり?しかし連れてきた子を見て、また期待を裏切られてしまった。見るからにすれたイモ姉ちゃん。これで泊まり2500B?「もういい。他の店はないのか」「もうここは2軒だけしかない」・・・なに?ウソかホントかもう一度次回確認しよう。また次回のレポートまで。(2002年9月25日 )
チンチンアローイさんからの情報:初めてスティサンの置屋に行って来ました。午前1時に行くと懐中電灯で照らされて店に案内されます。しかし、どの店も中は掃き溜め状態。鶴はすでに飛び立った後だった様です。(泣次回はもう少し早くに来ようと、心の中で硬く誓ったのであった。(2002年9月20日 )
キティサクさんからの情報:ソイ6(道名の案内板はintamara6)の奥のジラ・カラオケ、チャロ・カラオケその他2・3軒は同じボスがやっています。タイ語と中学英語のチャンポンで話せば2時間700Bで持って帰れます。夜になると、店までの道が暗くて心細いですが、ハラ決めていってください。あと、intamara10を入って左側にマッサージ嬢(Hなしのトラディショナル)のねぐらがあります。2時間500Bで少々高いですが、全員ワットポーで修行済みなので安心です。完全な素人娘なので口説くのはとってもワクワクしますよ!(2002年9月16日 )
YESはBILLさんからの情報: 去年の4月まではよく通っていました。その後ナタリーにはまってしまいそれ以来行ってないので古い情報になってしまうのですがとりあえず投稿します。ショートはやったことがないので分かりませんが、泊まりの場合は夜12時前の連れ出しだと2000B12時過ぎると1500Bというのがここ5,6年の相場です。いつ行っても動物園なのですがここは地方から売られて来た子の風俗登竜門なのでたまに掃き溜めの鶴を発見することができます。あとここの子は泊まりの場合、帰れと言わない限り昼過ぎまで一緒にいますので(置屋の2階の宿舎は狭くて暑いのでホテルの方が楽チンらしい)お得です。ただ、タイ語がある程度しゃべれないとここでの遊びはちとつらい。2年程前のことですが、その時はタイは初めてという友人数人と行きましたのでタニヤが無難かと思い「愛」に行きました。(私も実はこれが初めてのタニヤでした。だって高い、つまらないでしょ)しつこく泊まり、朝までと言って3000Bで連れ出したのですが案の定午前1時頃になったら急に用事を思い出したとかいってそそくさと帰ってしまった。さあどうする?寝るには湯たんぽが欲しい。こんな時こそソイホック。猿でもいいやと思い行きました。左側から回っていって最後の店つまり手前の右側の店に鶴を発見。1500B払って連れ出しました。ホテルについて彼女がやおらバッグから取り出したのは何とパジャマと熊のむいぐるみ。こんな子初めてじゃ。いろいろ聞いてみると今夜パヤオから連れてこられて店に出されたとのこと。仕事は大丈夫かと聞くと、村を出る前の日に結婚を約束した彼氏とやってきたから大丈夫だと言う。しかし始めてみるとどうもあやしいので念のため尻の下にバスタオルを敷いてやった。案の定処女だった。「彼氏の時と全然違う」と言う。当たり前だ。次の朝もやったがその時もかなり痛がった。おーい彼氏。ちゃんとつっこんどけよ。(2002年7月17日 )
ロリコンおやじさんからの情報:6/02 スティサン Soi6通り置屋(6/02)
時間がAM1:00だったので皆さん帰った後だそうで5人しか残っていなかった。その中で今回NHK連ドラさくら主役:高野志穂に似ている子がいた。この子を選んでホテルに直行し、志穂ちゃん(20歳)とは生でやりました。膣のしまり具合や、愛液の濃さは最高です。もち志穂ちゃんとは生でやりました。お願いゴムを使ってと喘ぎながら言っている。かなり下の具合が良いと感心していたら、ザーメンを出す前の急に、急に酔いが廻ってきてしまい寝てしまった。目がさめたら志穂ちゃんは居なかった、パスポートや財布は無事であった。
2500Bhtで買ったが、おそらくタクシー運転手の500〜1000バーツが含まれていると思える。俺は泊まり料金を払ったのだぞ。怒り火の玉である。酔っていたので6/07日に同じ置屋に行きましたが、本人確認が出来なかった。その代わり16歳の松浦亜弥に似た子を見つけた(既に報告済み)どういうわけか、サパンクワイ(スティサン)地域は落ち着いて、心身ともに休まりますね。(2002年7月12日 )
東京のロリコンおやじさんからの情報: 片言のタイ語が話せるなら、サパンクワイ・エリアは最高です。サイアムコーヒーショップ等にたむろしている女性連中とは違って、心優しい(サイ・チャイ)です。6/01から6/09まで、バンコック、カンボジアのポイペト周りをしましたが、やはりスティサン地域の女性は田舎モードで心安らぎますね。RCAやカラオケでカンクーンしても2000バーツどまりです。但しこのところで働いているホスちゃんは、中だしさせてくれない。経験者であることから、AIDSの怖さをしっているのだろう。Soi6置屋の女性は、田舎からきたばかりの登竜門で初心者だし、怒ることを知らない、中に出さない、外に出すから、安心して、約束(サンヤー)するからと説得すると、やさしい言葉わ掛けると応じてくれます。どこの置屋でも16歳位の少女は一人か二人はいます。選んでも飛び上がって喜ばない。「私でいいの?」なんて顔をしています。こんな子をホテルまでよんだが、いざことを始める時には、まずバスルームにいき、パウダーを身体中につけてさらさらの状態になってベッドに飛び込んできます。なんせ1%歳の女の子、寝顔を見ているだけでおじさんは十二分に満足し、さっそく外へ行って、シンハービールを7−11(セブンイレブン)で買ってくる。寝顔を見ながら日本人の「松浦亜弥」ちゃん似を見ながら飲むビールも最高、今日は何もしないと自ら決意した。飲んでいると、「キーマオ・ピーペット ヤークチャイ マー ニー レーウ・レーウ(酔っ払い日本人のオジサン 早くココに来てえなー)」とのたまう。わて「ポン ドゥー ター ・ ラオ チャイ ポー(飲んでアンタ見てるだけで十分なんやわな)」というと、「タム ヒー ナーム ポー(下汁がいっぱい出ているの)」といってくる。彼女はすっかりHモード突入となっている。ここでおっさんは一言 「ター ペン デックジング マーク ・ ポン マイタム アオカン ナ」(アンタは少女やさかい、わてはアンタとはHが出来へん )、さらにおじさんは 「ター ペン ケーンパイ ナッラック ジング」(あんたはんは可愛いすぎるでえな)」なんて言いながら、つい下に手を当ててみた。もう下の割れ目は 水浸し、これにてオジサンは 理性がぶっ飛んでしまった。飲むよりこちらの方がええに決まっていとるわいな。結局この子と帰る直前の6/09まで一緒にいることとなっってしまった。つけたあだ名が、なぜか「ナギちゃん」です。またこの子と交えた後は深い眠りに入れるのいで疲れが休まる。神奈川の「ナギちゃん」ゴメンナサイ!!!もしかして、松浦亜弥よりも可愛いのかも、置屋のママさんは、通常の日本人なら3000バーツだが、アンタは少しタイ語が出来るから2400バーツ(7200円/DAY)にまけてくれた。この子とは日本に帰るまで、スクムビットの和食レストランや日本式のカラオケ等でずっと楽しんだ。お陰で日本に帰ってきて体重を計ったら3キロも痩せていた。1年後再会を約束した。9年前には、小学生くらいの子もいたが、今は「NGO」もうるさくなったとかで、14歳以下は風俗には居ないようだ。(2002年6月12日 )
起き抜けの一発さんからの情報:摘発があって閉店していたスティサン・ソイ6の置屋は、入り口を閉め、表の電気を消してますがひっそり営業中です。ここのところはこの春に高校を卒業したばかりのニューフェイスが多いようで、ちょっとレベルアップしてます。さらに中学を卒業したてのほやほやもいますが、値段はちょっと高めです。(2002年5月19日 )
mituさんからの情報:ソイ6の置屋が全部つかまってしまったようです。現在一軒も営業していない様子。来月になればまた営業開始するらしいですが・・・女の子も職場を失い疎開中。これを機会に職場を替える子がかなり居るようです。来月の営業開始で新人に期待したいですね。(2002年3月18日 )
モグタンさんからの情報:3月24日、午後3時ころ、暇つぶしにスティサンを歩いてきました。こちらの情報通りBTSのサパーンクアンから歩いていったのですが、思ったより”近い”というかこの行き方が正しい気がしました。場末のゴーゴー?の並ぶ通りを過ぎてそのままSoi6を目指しました。ちょっと遠かったですね(苦笑)汗だくになりながら置屋エリアに行ったのですがまぁ、時間的な問題なのでしょうか、女の子も少なく3軒ほど覗くだけで帰ってきました。次回は夜に行ってみたいですね。小さなSoiで100mほどで突き当たるのですが、そこの右にあるお店のおっちゃんに名刺をもらいました。JIRA KARAOKE, CHALO KARAOKEと書いて在りました。ショート1500、オールナイト3000って言われ、今は女少ないから夜8時来いって言われました。(笑)大体、倍吹っかける体質のおっちゃんのようです。(2001年3月25日 )
2001年3月21日 付最新情報:一軒増えていた。だが、内容は前と変わらず・・・



ゴーゴーバー

正直無数に散らばっていて実態を把握することは困難!オレが確認した店だけを紹介しますが、それはわずか数軒にすぎない・・・皆さんからの情報をお願いいたします。
大人の遊園地バンコクさんからの情報:夜10時頃に行った。スティサンのゴーゴーバーの特徴は呼び込みや店員が男ばかりで超強引(腕掴んでしかも強烈)な地域でありステージにはせいぜい1-2人づつの女が順番に上るだけであとはソファー席で休んでいたり接客とかしている。キャバクラ風?他の地域のゴーゴーバーとは一線を画している。全然雰囲気が違うから一度は行ってみるといいと思う。ペイバー代込みの先払い方式。3時間1500か一晩だと2000と言われる。ただ、最初は3時間1500で一晩だと2500と言われたがこのページの予備知識で2000なんじゃないのか?友達に聞いたんだって言い続けたら一晩2000となった。ブスが多くデブは希少で時々ストライクありだが以前もストライクは生理中と言われたが大丈夫と言って連れて帰ったら本当に血が大量だった。今回もかわいいと思った一人はまたも生理中とのことだった。調子も悪いと言っていたし今回は生理中と言う女はやめておいた。次々紹介されるが全部ダメだから店員に他の店に連れて行ってもらい4件回っても全然いなかったけど悪いから4件目で義理で決めた。義理春と呼んでいる。店員の男に何も聞かず2000を財布から出して渡したそれで合格だったようだ。そして会計の時ジュース代聞いたら指2本立てたから200バーツと思って驚いてもう一度聞いたら20バーツと言われたが偶然に財布には最小で100バーツ札しか無くてコインも無しで100バーツ札渡して50バーツ返せって言ったら何故か30バーツ返してきた面白かった。それを皮切りにタカリが始まった。帰りがけには全員の店員に20バーツづつチップあげろと全員が次から次へ手を出してきた。強引だ面白いけど非常にウザイけど面白い。説明の長さが充実度を表す。時々気分転換に回りたい地域だ。さんざん付き合ってくれた店員には100バーツのチップ渡したそれを皮切りにタカリが始まった。もっとくれくれと調子に乗ってきたがあげない。(2009年6月16日)
道さんからの情報:ハーレムナイトの向かい側、つまり「99」の並びにそって次が、緑の看板の「インター」、カラフルな「RCA」、昔2階が体育館みたいに広かった「スパイシー・パブ」、小さい店の「FOR・U」、最後に「RCA2」と並んでいます。この辺はどこも、ショートでのお持ち帰りはペイバー代込みで1500B、カンクーンは込みで2000Bとなっています。支払いは全額店に支払い、彼女たちは後で500Bを引いた金額(1000Bまたは1500B)をもらえるそうです。女の子の出入りが早いので、1ヶ月後に行ってもなかなか同じ子には会えません。電話も持っていない初心者が多いです。風俗の登竜門的な場所です。ただ、私のようにこの辺りのごろつきと、顔見知りになっていたり、タイ語でのコミュニケーションがしっかり取れる人でないと、この辺は非常に危険なところです。2ヶ月前にも、ファランがトラブルを起こしたようで、店の横でボコボコにされていました。以前は人殺しもあった場所です。初心者の方が興味本位で行くのは辞めた方がいいです。必ずベテランの方と一緒に行くことをお勧めします。I(2008年10月9日)
AAAさんからのステサンゴーゴー情報:先月駐在員に招待されました。一応システムのみ公開します。天使のダブルブッキングからの喧嘩が多いみたいです。タニアと違いタイ人の領域ですので、譲るのが賢明かと言ってました。初持ち帰りしましたが。19歳学生、大変性格の良い娘です。ヘイパー料込みでショート1500B、カンクン2000B全店均一で前金を店に支払い、タクシー代のみ彼女に渡します。チップは普通40Bぐらい、おしぼり一個から料金設定しているみたいです。一店平均200B位の経費です、ウイスキー等の持ち込みもOKで天使ドリンクもここから奢ります。やはりタイ語しか通じない所です。(2008年5月1日)
ロリコンおじいさんからの情報: サパンクワイでは、スダパレス近辺のGOGOバーを一通り回ってみた。(5月・7月) 3ヶ月のすれば、女の子も入れ替わるので2006年7月時点 での評価では・・・ 順に RCA2 フォユー レインボー ティレック99 と言う順ですかな  また、若い子は RCA ミュージック・クラブ には居なかった。(2006/12/19 )
バイトーン レインボーの向かいに二軒並んだバーの向かって右側の店




GOGOBANGKOK さんからの情報:写真投稿 Baitong, Sutthisan, Bangkok スティサンのバイトーンです。向かいのレインボーへ行ったついでに撮ってきました。(2010年11月1日)
Cooさんからの情報:この周辺のお店はオーナーが同一人物ですが、何でこうも客の入りが極端に違うのかと首を傾げてしまう。ここはその昔5,6年前まで、ショー(あそこに卵とか入れたり)をやっていたが、最近復活してた。その他、特に特徴がある店ではないが、当時店の従業員達と仲が良かったので通ってました。2009年1月5日
外道紘からの情報:ここもなぜかわかんないがマンコ全席状態。30分後に席が空くとか、行列の出来るラーメン店みたいなこと言われ退散。女の数は多くないのだが・・・理由が見えん。(2008年12月1日)
外道紘からの情報:レインボーの向かいに二軒並んだバーの向かって右側の店。前からあることは知っていたが行ったことがなかった。全く期待せずに入店。予想に反して満員御礼。相変わらず女は少なかったが人気店であるようだ。その理由がわからない・・・もう一度行きたい。(2008年2月11日)
For You・・


谷屋二郎さんからの情報:夕食場所のトンローからは、渋滞も含めてタクシーで1時間近くかかった。まずは、前にも行った『For you』へ。小さなステージでは、ひとりだけ踊っている。千林商店街を闊歩するおばはんのようなあるいは小橋商店街でキムチを売ってるようなママらしき人が、私たちに勝手に一人ひとり女をあてがう。私についたのは、ウドンタニのロリ置屋を彷彿とさせる口紅真っ赤な19歳。最近よく未成年にあたるが、ここの未成年は当たるとは云わない。そこそこ搾り取られて次の店へ。(2012年2月22日)
外道紘からの情報:まあ、前行ったときと同じ。この日は超満員。I氏の好みは玄人顔。安い。(2008年11月23日)
外道紘からの情報:久しぶりにスティサン1軒目。ガラガラだったので覗いただけで退散。スティサンの中では一番一般のゴーゴーバーに近かったが内容がブスだった。2008年2月10日
ロリコンおじいさんさんからの情報:
 7/04日 タイに来て毎日カンクーンしています。
 その内で放出は1回のみ。これまで4人とも全員がコンドーム装着を強要される。 こんなものを付けると、感度も悪くなり おじいちゃんとしては勃起不全となってしまう。 昨日は、ティーレック 99では無く、どこかへ・・・ と考えながら、 スバダレスあたりを歩いていた。 目に付いたのが「FOR YOU ・・」スパーシーカラオケの隣席に着くなり、われは「デック・マイ・チョープ」(若い子が良いよ の意味)、ついた子が18歳であった。 なんだか遊んでいそうな感じの子ではあったが、カンクーんを約束。朝までで2000バーツ:相場は日本人だと2500バーツ タイ語で交渉すると2000バーツというのがスティサン・サパンクワイの相場だろうか? 流暢なタイ語ならもっとお安くなるのでは・・・・ しかし、日本人を見ると、チィップ・チィップのあらし7人くらいに100バーツずつあげたので結局、安くは済まなかった。ビール二本で380バーツもお高い。 長くは持たない店だと感じた。
 朝起きたら、下腹が痛いといってきた。シーツにも血がついている。アレレ、この子 初物だったのだ!!  道理で痛がっていたわけもわかった。急にいとおしい気にもなったが、処女を頂くよりは、生でやれたほうが良い。そんなに感激もなかった。悪いおじいさんかも知れないな。 泊まっているホテルと「コワカエン」は近いので、今日は「コワカエン」の子とおまん○ だ。 昨日の子は、被せてやったためか、放出できなかった。昨日は、チップをやったり、食事をしにタクシーを呼んで遠いところまで連れられてしまったりして 総額 5,800バーツ(お泊りカンクーン料金も含む)は使ってしまった、タニヤだったらもっと使ったかもしれないな。
 スティサンの店では 連れ出し料金を払わなくて済むので助かります。その代わり、ボーイさんや店の女の子はチップを払うまで、席から離れないのも困ったものだ。ホテル(GOLD ORCHID BANNGKOK)も、この辺(スティサン近辺)は、連れ込み料金も取られない。ホテルの中からメールしています。(07/07/2006 )
BEST
Cooさんからの情報:ここは2年ほど前まで週末は満席になるほどの店だったのですが、現在ではその勢いは感じられません。先日、クリスマスの日に野郎2人にて入店。その周辺の店はほぼ満席に対しここは閑散としてました。時期も時期なので田舎に帰る子が多いのか女の子が殆どいませんでした。またステージにはたった3人の女の子が入れ替わりで踊ってました。ビール1本で退散してきました。2009年1月6日
キャプテンさんからの情報:ここは女が多いと聞いていたので期待して入店しました。木曜午後10時頃、すでに出払ってしまったのか10人位しかいませんでした。皆赤いドレスを着て、ほとんど場末のキャバレーの感じです。女の子は入り口付近の明るいところに一列で座っていたため、よく見ることができ、4日目という一番若そうな子をチョイスしました。女の子は水着で踊っているが、この子は赤いドレスの下に普通の下着を着けていたのでなぜか聞くと、新人なので明日からダンスをするとのこと。ドレスの横から手を入れて胸を触ると小さいのにたれ気味。多分子供がいると直感しペイバーはあきらめチェックビン。料金はどこも同じで格安です。(2005年09月01日 )
ハーレム・ナイト
淫多魔羅さんからの情報:どっちにしようかな。あのスタイルのよい娘かそれとも巨乳。少し迷って、背の高いスレンダーな娘を呼んでもらう。失敗だ。顔がいけない。鼻がつぶれてしかも上向いている。ダーちゃん、20歳、チェンコーン出身、遠いところからお疲れ様です。スティサンの店は暗くて顔までよく確認できないのが難。まぁ、顔は直視しなければよい。話も弾んだことだしお持ち帰り。ラストは予定通り後ろからガンガン突いて、びっくりするくらい大量放出。(2009年8月2日)
外道紘からの情報:こっちのほうが店は綺麗でわかりやすいが客入り悪い。白人客も数人いた。観光客にもわかりやすいストリップバー。でも盛り上がってないな・・・女は少ないが、それはどの店でも同じだ。安い。不幸顔の女多い。昭和枯れススキ。(2008年11月26日)
奥道さんからの情報:「99」の向かい側にあるのは、「ハーレムナイト」で、ここはママさんがいろいろ世話をしてくれます。ステージに近い席でしたら、女の子の顔がよく見えます。12時頃になるとショータイムもあります。女の子の数は少ないです。まあ、店自体も広くないのでそれなりの人数かも知れません。若い子は少なかったですが、正確が良い子がたくさんいました。(2008年10月3日)
キャプテンさんからの情報:木曜9時頃入店。ステージでかなり可愛い子が3人踊っていました。どんな子が良いのか聞かれたのでママさん(らしき女性)に「ヤングガールが好き。」と言うと、「みんなヤング。」だって。更にスケベ心が出て、新人の子はいないか聞くと、ちょうど4日前に入った女の子がいるとのこと。遠くを指差し「あの子で良いか?」と言われたが、暗いので全く見えません。逸る心でOK,OKと言ってしまい、至近距離で見てびっくりです。見ていたら、絶対に選ばないおばさんが来てしまいました。こうなると、気の弱い日本人、もう手遅れです。席に座られてすぐもたれかかってきました。歳は29、でも入って5日目、確かに新人でした。胸を触ると大きいけどかなりたれ気味。すぐ女の手が私の股間をアタックし、ホテルに連れて行けと五月蝿いこと。踊っている子を見ると結構かわいい子が多いようでした。ここは焦らず、ステージで踊っている子を確認してから、呼ぶべきだったと後悔しきりです。女の子がダンスで立った隙にチェックビン。女の子のドリンクも入れて全部で200Bでお釣りが来ました。(2005年08月31日 )
ケップ・ムーさんからの情報:スダパレス・ホテルとSoiを挟んで隣にある。“レインボー”と店の感じも値段も同じようなものだ。可愛い系の娘と同席した(21才。英語も喋れる)。この娘はロングで2500Bとホザキやがる。(含むペイバー代500B)法外に高いぞ!ここはスティサンだ。払えるか、そんなに高い金!値段も性格もNANAの影響が徐々に及んできているのか?ここのウエイトレスの一人も可愛かった。呑み代は安いし、また行ってみよっ!・・・っと。(2004年11月10日 )

ペップチョンプー




外道紘からの情報:ここは笑った。ずっと前は間口2間ぐらいのパタヤのバービヤみたいな小さな店が多くて、その頃は店の数なんか数える気になれなかった。今はそうした店がすべて淘汰(手入れ)され、10件ほどの比較的大きな店になったみたいだ。そんな事を話しながらパクソイ近くまで来てしまった。もう店ないか?引き返そうか?みたいになった時、遠くに光る安いネオン・・・あれは、ただものではない。オレたちは近づいていった。
もうすでにスティサンのゴーゴー街からは外れている。
『ただの飯屋じゃないですか?』
『いや・・・飯屋は店頭にオヤジが座っていたりしない』
思ったとおり俺たちに気づいたオヤジが手招きする。フッフッフッフ・・・見つけてしまったぞ、絶滅したかと思われていた古きダサきスティサンを継承する店を。
店は丁度2間(シャッター二枚分)で奥行き浅く、20名は無理だと思われる。店に入ってわかったが、ここだけノリがナナの3階。つまり下品&ブス&客層最低。この日スティサンで唯一スッポンポン。別に脱げとお願いしたくなるような女ではない。お立ち台は最大1名積載可能。スティサンらしくないことに半数以上の客は白人だった。なぜか店のオヤジとママさんには片言日本語までできた。場所を間違えてしまった店らしい。白人は踊り場で裸のオバサンの股間に頭突っ込んだりしていて下品極まりない。オレは気に入った。クーラー壊れてて暑い。この後、長い風俗遊びの中でも稀有な経験をすることとなった。
飲み物は?と聞かれてオレとI氏は『コーラ』と言うと店のオヤジ腕組みして考え込む。そんなに考え込むほどのことか?店においてないなら外に買いに行けばいいだろう。
『よし、わかった俺に任せろ』とオヤジは言いどこかに消えた。
席に着くとすぐ女と言うか、オレと同世代と思われるオバサンが鬼のようにたかってきて、I氏は気分が悪くなりトイレへと駆け込むが、そのトイレがまた悪魔的に汚かったとかでゲロはいて帰ってきた。
すぐさま、オバサンギャルのサンドウィッチ攻撃。やめろ、また吐くかもしれないぞ。どうせ安いし、おばさんも暇そうだからと飲み物おごる。コーラを買いに行ったオヤジが戻ってきた。
それが・・・1・5Lx2本だった・・・・こんなに飲めるか・・・。最早何もかもどうでもよくなり、自暴自棄な気分は盛り上がる、オバサンはしきりに連れだせと言う(スティサンは普通あまり押し強くない)が、おばさんたちと出来るのは人生相談か年金についての情報交換ぐらいだ。何より問題なのは、こんなショボイ店にもかかわらず、超満員で、その上クーラー壊れているので蒸し風呂のような暑さ。隣でI氏はグッタリしている。緊急退避680B・・・まあいつもどおりの安さだが、俺としては心残りがある。いったいコーラ1・5Lはいくらだったのだろうか?
スティサンでナナの3階を味わいたい人にはお勧め。
日本のババアばかりのタイパブ好きの人にも故郷に戻ったような気分になるだろう。(2008年11月27日)
別の名前さんからの情報: ソイ6の方からソイ1の方へ向かっていくと、バスはクランク状に曲がっていきます。(一方通行なので)そこをそのまままっすぐに歩いて、4,50メートル行くと、右側に「ペップソンブーン」という小さなスナックのようなゴーゴーのような店があります。今回はそこへ顔を出しました。(本当は「たんぽぽ」へ行ったのですが、「UーSMILE]と言う店に変わっていたので、あきらめてスティサンに来ました。)店内はすごく暗くなっていて、女の子は7,8人いるようでしたが、顔はよく見えません。ビール(大)とフルーツ皿を頼んで、1時間ぐらいで250Bでした。少しすると、一人ダンスを始めましたが、すごくだれていました。横に座ったナーちゃん(25歳)をペイバーして帰りました。ペイバー代、カンクーン含めて最初に1500Bでした。(さっすがにここは安い。)この子はチェンライ出身で、田舎に子供がいるが離婚して実家へ送金をしているようです。脱ぐとお腹の辺りは少したるんでいました。セックスは自分が気持ちよくなりたい一心でやっている感じで、こちらのことは2の次という感じでしたが、まあ普通に楽しめました。次の日に、その子に女子大生の電話番号を教えてもらいました。次回、その子を呼んで、会うつもりです。(2004年7月2日 )

ミュージック・クラブ


淫多魔羅さんからの情報:NANAからの帰り99の呼び込みをやり過ごし店内へ。
23時過ぎると、スッポンポン踊りが始まる。黒服が娘を無理やりあてがおうとするが、その娘よりステージで裸踊りしている娘が気になる。特記するところはないのだが、なんとも美味しそうな体している。呼んでもらおうとした寸前、タイ人グループの1人がその娘をご指名。やられた...
指名されると、彼女は裸のまま彼らの席に移動。裸のまま、はべらすことができるとは楽しそうだ。1人で来てもつまんないかな。でも友達がいないんだ。(2009年8月4日)
Cooさんからの情報:昔からこの界隈に住んでいるがしばらく行ってなかったので昨日久しぶりに覗いてみるとちょっと黒いが可愛い子がいた。普段は踊りを見ながらだらだら飲んでるだけだが、今回はすぐに隣に呼んで話をした後ペイバー。働き始めて1ヶ月弱との事。終わった後もいちゃついてくれてとても良かった。この店はこの周辺では1、2番の人気店で週末でなくてもタイ人ですぐに満席になる場合がよくある。特に週末行くのであれば早目に行って女の子をチョイスした方がいいですね。ちなみに現在ビンゴ大会が開催されていてビンゴの客はカンクン無料で女が連れ出せるというイベントをやっている。ビンゴ参加料は50B。前に行った時、若いタイ人のグループで来てた奴がビンゴになっておろおろしてたのでうけた。(2008年12月29日)
外道紘からの情報:スティサン3軒目は投稿の多いこの店。ソイから少し入った所にある。別に何ら変わった店にも見えなかったが、入店してビックリ。どこにこんなハゲ共がいたのか?満員御礼状態だったがオヤジ達は別に女をつけるわけでもなくトムヤムの大鍋つついて馬鹿騒ぎ。お立ち台は小さく数人の女が代わり映えのしないショーで盛り下がっているが、女の質はスティサンでは上級。あくまでスティサンの話だ・・・念のため。一人で行く店じゃないな。(2008年2月12日)
奥道さんからの情報:帰国まであと2日となり、少し懐が寂しくなってきました。でも、何となく部屋でじっとしていられず、飲みながらはしごをしました。ミュージッククラブの中は暗いので私はよく女性が見えません。コンシア(ウエイター)に頼んで適当に呼んできてもらいました。ジーウ(22)メーソート出身。バンビみたいなイメージで、5ヶ月働いています。結構見た目は良かったですが、恥ずかしがり屋であんまり会話も進みませんでした。まあ、これも私の努力が足りなかったんだと思い、反省しています。手持ちのお金との相談で、この日は珍しくお持ち帰りなしでした。(2006/09/13 )
Mニーサンさんからの情報:3月20日の午後8時30分ごろ一人で入店。しつこいコンシアに若い・色白を連れてこいというと、JIPという19歳の女を連れてくる。スティサンの悪いところは店内が暗すぎて顔が確認できないところ・・・。薄明かりを頼りに何とかコミュニケーションを取りながら顔を確認。まあまか?値段を聞くとカンクンは朝6時まで2回で2000Bとのこと。時間と回数制限があることに驚きながら連れ出す。味見すると可も不可もなく。キス無し、フェラ無し、マグロ。ただ年齢からか肌がプリプリしてて抱き心地はいい。夜中の2時ごろに2回戦が終了すると帰るとのこと。タクシー100Bをチップとして渡しお帰り願う。(04/05/2006 )
キャプテンさんからの情報:先月、田舎から出てきたばかりのうぶな子を求めていったのに、タニヤ上がりを掴んでしまったリベンジとばかりに、またまたスティサンに行ってきました。席に案内され、飲み物が来ると女の子を呼ばないかとお誘いです。入り口のすぐ横に10人位女の子が座っていました。でも、前回の教訓を生かし、ステージに3人ずつ出て数曲ごとに代わるので、明るいところで十分吟味してから選ぶことにしました。美人ではないのですが十分許容範囲で、なんとなく恥ずかしそうに踊っている子に目をつけ、席に呼んでもらいました。若いと思ったのですが年は意外に24歳でした。予感通りそれまでバンコクの会社のOLをやっていて、今日が初日の全くの素人でした。子供はいないことを確認し即ペイバーです。ショートで1500B、女の子のドリンクも含め全部で1700Bでした。でも、タクシーでホテルの近く迄来ると、セブンイレブンに行きたいと言い出します。「帰りにしろ。」と却下。今度はディスコに行きたいと言い出します。この辺でなんか変だなと感じ、そんな要求は全て却下し、ホテルに連れ込みました。今度はパソコン、テレビと気が散ってばかりいます。時間もあまりないので肩を抱いて胸を触ろうとすると「ちょっと待って。」と手で払いのけてきます。普通でしたらこんな子は、部屋から叩き出すのですが、スティサンのシステムではショート1500Bを既に払ってしまっています。頭にきているようで冷静に計算し、ここは威嚇作戦で行くことにしました。突然腕をつかみ、思い切り怖い形相をして、「お前は買われてここに来ているのだからあきらめろ。そんなにいやなら今すぐスティサンに連れ戻してマネージャーに言いつけるからな。」と英語で怒鳴ってやりました。すると突然ぽろぽろと涙を出して、「もう怒らないで。」と泣き出しました。そこで優しく肩を抱いたら大人しくなり、なされるままになりました。もう、まな板の上の鯉状態です。Dキス、クンニ、指いれ何でもOK。あんなに嫌がっていたのに、入れたら声を上げてきます。一発やって、もう帰っていいよというと、何も言わず急いで服を着て逃げるように帰っていきました。(2005年09月30日 )
キャプテンさんからの情報:水曜の8時半頃、通りの客引きのお兄さんに案内され入店。正面のステージで3人ほど踊っていました。暗さに目が慣れて、よく見ると先客は数組でがらがらでした。飲み物が来た後、女の子を呼ばないかとのお誘いがあり、入り口の横に座っている10人ほどの私服の子から、若くてかわいい子をチョイスしました。しかし、この子は早口の上、聞いた事の無い発音で、タイ語初心者には何を言っているのか全く解りません。数字すら発音が違うのには困りました。持参した小さなライトと指差し会話帳でなんとかコミュニケーションをとることができました。肩に手を回すともたれかかってきたので、お触り有りと思い、胸の辺りを触ったら厚いパット入り、さらにその内側に手を差し込もうとしたら、いやいやをされてしまいました。純情そうでいい子だったのですが、次の店にも行かなければならないので、チェクビン、女の子の飲み物、フルーツ、食事も食べて、全てで400B位でした。(2005年8月29日 )
別の名前さんからの情報: 今年は、ほとんど毎月BKKへ来てしまいました。来ればまた必ず寄るのがこのスティサンです。今回は「99」ではなくソイを1軒奥に入った「ミュージック・パブ」に行きました。コンシアに「なるべく若い子を紹介してくれ。」というと、18歳の子を席に連れてきました。10分ぐらい話しましたがなんと、その子はペイバーはできないと言うことで、すぐにチェンジしました。二人目も18歳でしたが、あまり会話が進みませんでした。また、ショートしかダメで、これまたお断りしました。今日はダメかと思って、帰りかかると、さっきのコンシアが一人痩せた子を連れてきました。「この子は私がギャランティーする。絶対に良い子なので明日の昼までゆっくりしていい。」と言ってきました。まあ、独り寝はつまらないので1700B支払い宿へ連れて行きました。ごく普通に1回戦を終えると、「お腹がすいた。」と言い出しました。ルームサービスをとろうとすると、外の屋台のソムタムが食べたいと言って、部屋を出ようとしました。逃げられては困るので、バッグは置いて行かせましたが、雑誌だけ買って帰ってきました。その後何度も友達に電話をして「友達がトラブル(事故)に遭ったので、1時間出てくる。」と言い出しました。何だかんだ言って帰ろうとする彼女を見ているうちに、私も嫌気をもよおしてしまい、嘘だとわかっていましたが、帰らせました。今までスティサンでは20人ぐらいお持ち帰りをしましたが、外れは1,2回つまり10人に一人ぐらいです。今回は外れでしたが、他と比べれば結構いい方じゃないでしょうか。写真は載せて欲しいと言われたので貼付します。まあ、見た人は多分選ばないでしょうね。
別の名前さんからの情報: 4月の投稿でDr.フェラあり氏がスティサンのティーレック・99でロリちゃんを連れて帰った話を聞いたので、ミッキーさんと二人で行ってみました。(正確にはDr.ではなく舎弟でしたが。)タクシーを降りるといつものコンシア、ポンがドアを開けてくれ、握手責めに会いました。こんな所で顔なじみになるのは何だか恥ずかしいような、常連にでもなったような複雑な気持ちです。取りあえず中に入り若い子を探しましたが、暗いのであまり見えず、良い子もそれほどいない感じだったので、店を出ました。(人数も20人以下)99とセブンイレブンの間のソイを入った左側の2軒目にミュージックくらブがあるので次に入りました。(P)以前ここで写真を撮ろうとしたら、コンシア数人におこられましたが、画像があった方がわかりやすいと思って、勇気を出して撮りました。コンシアに「若い子。」というと、私には18歳のケーちゃんが、ミッキーさんには20歳のペンちゃんがつきました。どちらも現役大学生で学生証を見せてもらいました。(1年と3年)30分でペイバーして一人1800Bでした。ここはペイバー代は本人が決められるようで、店にはロングでもショートでも一律400Bを支払えば、残りは全部自分の取り分になるそうです。試しに金持ちそうなファランがもし来たら、4000Bぐらいふっかけても良いのか聞くと、そうするらしいです。あとは時間にもよって違い、9時10時ぐらいは2000B、それ以降は少し安くするみたいです。(でも、相場は1800Bかな。)4人で食事に行きホテルの部屋で飲み直しました。もう、ケーはその気満々で、横に二人がいるのにさわりあいが始まってしまいました。さすがのペンちゃんにも少しあきれられて、「そんなことは、自分の部屋でやりなさい!」と言われ仕方なく部屋を出ました。ミッキーさんとは、以前こんな感じで4Pを何度かやったので後で残念がっていました。すごいタルンな子で下はもうびしょびしょでした。クリが好きなようで、我慢していた声がだんだん出てくるところが最高でした。終わっても、私の小さくなった息子をつかんだまま寝るので、1時間ぐらいでまた元気になってしまいました。結局朝まで3回こなせました。6時頃電話で起きると、ミッキーさんは寝過ごしてしまい、早朝のNWに乗り遅れました。それほど彼女もすごかったそうです。来月も必ず来ます。(2004年5月20日 )
T-DED 99
ティーデッド99






谷屋二郎さんからの情報:次はスティサン最大級(ナナ、ソイカあわせても最大級)のT-DED。そこここに分散されたステージで繰り広げられるダンスはなかなかに壮観で、真ん中近くのステージ直下のボックスに陣取る。いやあ、いいじゃん。先ほどの『For you』とは比べ物にならない。ビール、料理と併せてもちろん女のコもすすめてくるが、ボクは目の前でアグレッシブに腰をくねらすコをリクエストした。曲の区切りで降りてきた残念な上戸彩は、運動後の汗をしきりにティッシュでふき取っている。ボクも自分のおしぼりで、背中を拭くのを手伝ってあげた。若い野生のメスは、汗までいい匂いだ。飲み物で少し落ち着いたのか、残念な上戸彩は無念な篠原涼子に変身した。ちなみに、目の前のツク(友人)の横には綺麗めの綾戸智絵だ。スティサンからは持って帰れない。(2012年2月22日)
淫多魔羅さんからの情報:今日のおすすめはどの娘?
なじみの黒服おすすめは、テェートちゃん、20歳、シーサケット出身。笑うと沢○靖子にそっくり。
今回は当たりじゃないか、うん。いちゃいちゃしてるうちにティムポが反応してきた。
バンコク到着早々お持ち帰りかなと思っていると、テェートちゃん「お客さんが来たから、また後でね。ほら、あそこの人」
ダメではないか。黒服は次の娘をあてがおうとするが、テレビのサッカーに夢中になっていたので断ろうと、
「あー、いらな...」
「17歳」
「.....」
あてがわれた娘は17歳は嘘ではなさそうだが、単なる小猿。今晩はマムコ運がなかったってことで...(2009年8月1日)
Cooさんからの情報:先月の27日に新規改装オープンを果たしたが個人的には前の方が良かった。隣の店舗をくっつけてだだっ広く改装したが客の入りは以前に比べて
閑散としてる。店の女の子に言わせれば客が入ってるとの事だが改装後、週末を含め何度か行ってもそんな感じはしなかった。
ただこの店をはじめ、スティサン周辺は安く飲めてナナ等のダラダラした踊りに飽きてるのであればお勧めです。
但し、複数で行ってビールを注文する時にソイカー、ナナみたいに人数分注文しないようにして下さい。人数分、大瓶で持ってこられますので。(2008年12月29日)
奥道さんからの情報:ビアパークを左に出ると、突き当たりに7イレブンが見えます。そこのソイにあるのが「ティーデット99」です。私の昔の投稿では、店名を間違えて「ティーレック99」と書いていました。最近はやっとタイ語が読めるようになったので、その間違いに気が付きました。(紘さん読めるようになったの?)中は非常に暗く音も大きいので女の子の顔も見にくいですし、話もなかなかできません。この店の奥にあるのが「ミュージック・パブ」ですが、ここは実際同じ経営者がやっていますので、女の子の出入りは両店とも共通でOKです。店の2階は、女の子たちの部屋になっていて、1部屋数人で寝泊まりしているそうです。女の子は当たりもあれば、外れもあります。マメに行けば新人もいますので、お勧めです。(2008年10月3日)
奥道さんからの情報:このティーレック99には私は好きで5〜6年前から通っています。今週も行きました。
紘さんが、「場所が変わった。」というようなことを書いていましたが、それは間違いです。前から7イレブンの隣、角の場所にあります。奥には「ミュージック」があります。斜め前はスダパレス。おそらく、紘さんが酔っぱらって別の店をティーレック99だと勘違いしていただけでしょう。(2008年2月17日)
外道紘からの情報:知らない間に店の位置が変わっていた。もしかしたらオレがかつて知っていた99とは別の店かもしれない。日本人には人気だそうだが(かなり偏った日本人のことである)、オレには意味不明。昔の99を大きくしたような感じだった。(2008年2月14日)
奥道さんからの情報:です。レインボーでジュンちゃんを連れ出さず、ちょっとムラムラしてもう1軒はしごをしました。ポンが連れてきた子はJUNEちゃん。またしてもジュンちゃんです。ウィッタヤティット出身の23歳。向こうでは英語の先生をしているそうで、どうしてもお金がなくて休暇?を取って5日だけここで働いているそうで今日が最終日だそうです。道理でかなり流ちょうな英語だと思いました。もう私はベロベロで良くしゃべれませんでした。(本当は英語もダメです。)身体はちょっと太めですが色は白くスタイルはまあまあです。5日間で2回ショートでの客がいましたが、それ以外の収入がないと言っていました。こうなってしまうとボランティア精神を発揮してしまい、お持ち帰りです。20歳の時に初体験で半年前までその一人の彼としか付きあっていなかったそうです。その後私が4人目の男だそうです。(5日間で3人)さすがにベッドでは全くの初心者。電気は全て消させ、やっとTVのみOKでした。シャワー室もがっちり鍵を掛け、出てくるとタオルをきつく巻き、それを付けたままシーツの中へ。ベッドの中でも絶対にバスタオルを取らせません。首筋からゆっくり攻めて、だんだんにタオルを緩めていきます。乳首の周りをタオルの上から指でたどると、腰をくねらせます。そのすきに彼女の膝の間に私の片膝を滑り込ませました。両方の太ももで私の足をぎゅっと挟まれます。また、胸を触ると腰をくねらせながらもだえます。下を指でゆっくり触り始めると準備は十分できていました。もう少しゆっくり楽しもうとしましたが、早く終わって帰りたいようでゴムを着けるように言われました。そこで「生フェラをしないとゴムは着けない」と言い、しばらく葛藤がありました。彼女今まで1度もやったことがないそうです。しばらくして、あきらめたように「どうやるの?」と聞くので丁寧に教えました。我慢汁が出ていたので、目の前でティッシュで拭いて見せそれをくわえさせました。最初は唇だけの上下でしたが、舌を使うことを教えしばらくやってくれました。かわいそうなのでそこでゴムをつけ、中に入りました。少し痛そうで、かなりきつめでした。たくさんの量の液がドクドク出ました。明日バスでウィッタヤティットに帰り、月曜日からはまた教壇に立つそうです。貴重な経験でした。(2006/09/15 )
Mにーさんさんからの情報:炉利顔の22歳を進められ交渉。タイ語ができると便利便利。北部出身のNAMちゃん、店を出た後屋台で腹ごしらえをしてホテルへ。乳首がでかいが、巨乳ではない。顔はかわいい。クンニをやがるが体中を嘗め回していると興奮してきたのか、あそこがヌレ濡れに・・・その後高速クンニで対応。正上位で嵌めながらDK。お互いの唾液を相手の口にいれながら・・・。顔がいいとこれをしたくなる。タイ人独特のあえぎ声・・・。ともに果てるとショート1500の約束が泊りたいとのこと。一回戦後もpamちゃんの体を弄くり回し嘗め回してDKまたまたDK・・最高。もう一回ハメハメした後就寝。朝もう一回。ルームサービスを食べながら彼女の乳を揉みしだきながらの朝食とDK。夜の約束を交わしpamちゃんは仕事?へ。2000Bほど渡す。結局3日間も嵌めてDKして思いどうりに肉欲を味わう。愛人にしようか本気で悩む。(2006/09/01 )
良太さんからの情報:初めて,夜のスティサーンに行きました。飛行機で夜の9時にバンコクに着いた後,翌日のチェンマイ行きに備えて,市内へ行く途中のホテルにチェックイン。身の回りを整理し,そのままタクシーを拾ってスダパレスホテル前へ出撃しました。ウィパワディー側から入ったので,スダ前で降りると「ティーレック99」のお兄ちゃんに誘われて,そのまま入りました。席に着くなり,注文を取りに来たおじさんに「ビールと若い子」って言ったのですが,付いたのは(名前失念)22歳の子。「ごはんは食べたの?」「うん」「じゃあフルーツでも取る?」「そうだね」と言ったやりとりは普通に進みました。ただ,あまり話が弾まず,結構可愛い感じの子ではあったのですが,かと言って性格悪い子と言う訳でもなさそうで,それなりのお触りはさせてくれました。まぁ,相性というものもあるだろうし,最初の晩だし無理しないで・・・と(実際,自分の範疇としては年齢も上だったし=爆=),女の子に50バーツのチップを渡し,お勘定してもらいました。ビール,フルーツ,女の子のドリンクで400バーツほどだったでしょうか。(2006年8月)(06年08月31日 木曜日 )
奥道さんからの情報:UAの便がドンムアンに着いたのが11時少し過ぎ。そのまま宿にチェックインしてギックを呼ぼうと思いましたが、疲れて寝ていました。それで急いでサパンクワイのア・ゴーゴーへ行きました。7ーイレブン横にタクシーをとめ、料金を支払っていると、ポン引き(コンシア)のポンがドアを開け、にこにこして握手です。店に入ったのが1時近かったので即、ポンに良い子を探して来いと告げました。私がヌア系の子が好きなことを知っているので、ウッタラティット出身のミュウちゃん(18)を連れてきました。実はこの店と裏にあるミュージック・パブは同じ経営者なので、ミューを裏から呼んできてくれました。実の姉(トック)もここで働いていて、後で見たらそっちの方がセクシーでした。ただし姉もペイバーが決まっていました。ミュウはまだ若くて、働きだして4ヶ月とのこと。顔にはニキビが少しありました。健康的な身体で(決して太めではない)身体全体に張りがあります。2000Bでカンクーンのお持ち帰り。しかしベッドでは何のサービスもしてくれませんでした。あまりゆっくりとお触りをしているとそれもいやそうで、経験も少なくまだ開拓中と言った感じでした。仕方がなく、早々に愛撫をやめてゆっくりと入れましたがかなり痛そうでした。2回目は朝方で、やはり触られることを嫌がったので、ミッキーにもらった日本製のZローションをつけて挿入しました。これは結構良かったみたいで、スムーズにことが運びました。 ノルマ?の2回戦が終わるとさっと着替えて帰ろうとしました。慌ててタクシー代を渡すと、何でくれるの?と言った顔をしましたが、笑顔で帰りました。 次の日も店に顔を出し「昨日は痛かったみたいだけど大丈夫?」と聞くと「マイペンライ」とのことでした。ビール2本とレディードリンク・氷で320B。まあ千円丁度で1時間半位楽しめました。ここは安上がりです。(06年08月24日 木曜日 )
ロリコンおじいさんからの情報; 6/30日 7/01日 2日続けてカンクーンしてしまった。お泊り金額は、2500バーツ おじいちゃんなので感情が合わないと、Hはできない。抱き枕として利用するのも、好いものです。 1日目(6/30)日、笑顔の無い子で、22歳、朝6時に帰っていきました。  感情が合わないので、Hはなし。ブスッとして帰っていったので、チップはあげなかった。 2日目(7/01日) 年齢20歳 可愛さ100点 もう抱き枕として最高。  媚薬をジュースに入れて飲ませた。マンPを触っていたら、ジュクジュクとなって 先方から上に乗られ、マンの中に入れられた。中折れしてしまい、入らないと思ったら 濡れていたので、スル・スル・スル 小さい体にすっぽり包まれてしまった。  今度は、tおじいちゃんが上になり、猛ダッシュのマッハピストン コンチャンをかぶせながらも 濡れているのがわかる。 62歳のおじいちゃんながら、0.2CC程度出ていた。  ロリコン体系なので、中学生を犯している気分、この子は、細い身体ながら、穴は大きいようだ。 少ししか出なくて、ごめんな!   しかし、この子は私が寝ている隙に帰っていった。彼氏から誘い携帯電話もあったりして、 ドアを閉めるときに、音がしたので目も覚めた。帰った時間は1時半ころ・・・  まあ、帰りのタクシー代を出さなくてすんだんだな。 次回(7/05の予定)は、この99に 25歳のプジングがいる。愛嬌が良いので、頼んで中出しお願いしようっと!(07/04/2006 )
ボンタカエルさんからの情報:ゴーゴーバーを覗くが真っ暗の中に女の子がおしゃべりしているだけで,ダンスの気配はまったくなし.8時半では早すぎるのか.ビールを一杯飲んで帰ろうとすると,とりあえず何人か紹介される.せっかく着たのだからだれでもいいという感じでOK.ペイバー料金込みのショートで1500B.ホテル代は別で350Bでした.年齢をIDで確認.顔は田舎娘だが,体はよし.胸は天然で大きく,下は経験が浅くて大変きれい.陰毛も薄い.ただしサービスはなしのマグロ.翌日に一日デートへ誘うと3000B要求されるが泣く泣く了解.動物園とタイスキ食べてホテルでいちゃいちゃ.顔さえ気にしなければいい子はみつかるかもしれません.(06/08/2006 )
YOさんからの情報:タイ語が出来る知人と「99」に夜八時ごろ乗り込みました。二人で(女子付けて)3時間ほど飲み食いして約1、800BTでした。屋台にも注文出来ました。連れ出しは朝まで2,500BTでした。女の子の説明だとペイバー300BT、外の案内係・ウエイターに各チィップ100BT、女の子の取り分が2,000BTとの事。タイ語が出来る知人が納得したので支払いホテルへ直行しました。女の子の名前はB〇〇Mちゃん20才でした。チェンライ出身です。子持ちですが、なかなか味のある〇〇〇が出来ました。そしてやたらにスケベです。朝ホテルで食事してそのまま帰ろうとしました。チィップの要求がないので驚き部屋に連れ戻して300BT渡して帰しました。素朴な女性?それともボラレ過ぎかな?そして次の夜も、タイ語が出来る知人と「99」に行き、B〇〇Mちゃんに拿捕され飲み会。その中で連れに付いた女の子に、昨夜別にペイバー300BT支払ったと言うとBEEMちゃんと大激論を交わしていました。あまりにも凄いので私の勘違いで話を収めました。思えば本当に勘違いで飲み代をペイバー代と勘違いしたのでした。「99」では、8時ごろから、女の子が2人順番に踊りだします。席に付くと適当に女の子をウエイターが連れて来ます。なぜか好みに合うのです。タイ語が出来れば安くて面白いスティサンです。ナナと比べると子持の女の子が多い気がします。連れの女の子も子持ちでした。(05/11/2006 )
奥道さんからの情報:Dr.フェラあり一行が2時間のディレイで、全員がホテルのチェックインを終えたのは夜中の12時半を回っていました。男7人女1人(Dr.の愛人のオーンちゃん)は2台のタクシーに分乗して、近くのスティサンへ出かけました。1時を回ってしまいネオンはすっかり消えてしまっていました。おまけに警察の検問もあり「この辺りの店はもう全て閉店した。」と言われました。がっかりしているとDr.のお抱え運転手のヒアンが「ティーレック99」に交渉して入れてくれました。ラッキー!ネオンは消えていますが、中ではひっそりとダンサーが踊っていました。ただしもう残っているかわいい子は少なくDr.の知り合いのHさんだけお持ち帰りしました。込み込み2000Bで朝まで楽しく過ごしたようで、次の日Hさんはかなりぐったりとしていました。もっと早く来れば良い子が一杯いたと思うので、残念でした。(01/06/2006 )
magnamu さんからの情報:9月にバンコク修行してきたので報告します。ゴーゴー、MPと最近マンネリ化してきたので久し振りにスティサン訪問。時間は23時。入ると店内は薄暗く多くのタイ人が淫売を横に付けている。席に座りコンシアらしき男が女を勧めてきた。「デク、デク(子供)いるか」と尋ねると1#歳の炉利を連れてきた。ウドンタニ出身でまだ入店4日目とのこと。この炉利いわく17、18歳がまだまだ沢山いるとのこと。値段を聞くとショート1500、ホテルに持ち帰ろうか迷い結局近くの連れ込みホテルへ。予想どうりフェラ無し、キス無しの少しマグロぽかったが、しまりは抜群で日本の高校生を犯しているような感じで楽しめた。(2005年09月30日 )
キャプテンさんからの情報:ここも、入り口付近にいたお兄さんの手招きで入店。ステージでは2人が踊っていました。「女の子は?」と聞くと、暗闇のほうを指して「あっちにいる。」とのこと。入り口付近に座っているようでしたが、暗くてよく見えないので、若い子を連れてきてもらいました。18歳でとてもタルーンな子でした。座るとすぐにしなだれかかってきて甘えてきます。回りのタイ人達は大人しくしているので、見えないように、柔らかい胸を触りまくりました。下に手を伸ばしたらそこはだめだって。そのあと、ホテルに連れて行けと積極的売込みが五月蝿く、少しすれた感じだったのでダンスの間にチェックビン。なんと女の子の飲み物込みで200Bでおつりが来ました。 (2005年8月30日 )
オマンカーさんからの情報:先月(六月)にスティサンのティラック99に行きました。今回が二回目でしたが相変わらず店内は暗いしタイ語しか通じない。藤山一郎に似た笑顔のさわやかなコンシアがやって来て「六日前に入った18歳の子がいますよ」てな事を言うので、隣に付けてもらった。話を聞くとナコンパトムから出てきたばかりでクルンテープはまだあまりわからないと言う。藤山氏はしきりにペイバーを勧めるのだった。で、いくらなの?ショートは1300でカンクンは2000だと言う。ショート1300は安いと思いつつも先程ソープで1ラウンド終えたばかり。ホテルも台北旅社なのでめんどくさい。う〜んどうしよう・・・。結局2000バーツ払ってペイバーしました。さて何処に行こうか?後学の為にナナプラザのレインボー1に連れて行きました。ナナの歩道橋を渡った所にあったパンティー屋台で一枚買ってあげた。40B也。夜遅い為、レストランはみんな閉店していた。コンビニで食料を買い込んでタクシーでヤワラーに向かう。早速シャワーを浴びて出てくると恥かしそうにしている。かわいいねぇ。うひひひ。さすがに若いだけあって肌がスベスベで気持ち良い。たまりませんな!我輩がパイオツをまさぐると愚息を触ってくる。いいねえ!なかなか良いアオカンでした。もう一回してもいいか聞いてみると、OKでしたが、ダルイので寝ました。朝の五時頃、起きだしてシャワーを浴びて、帰ると言うのでタクシー代を渡して帰らせました。若い子と安く遊べる事もあるので、タイ語が多少わかる方は行かれてみてはどうでしょうか?(2005年8月6日 )
badbeastさんからの情報:またまた行ってきましたスティサンへ。店は前回と同じティーレック99.店の中は暗くて女の娘の顔はが良く見えないので、スタッフに「とにかく若くて可愛い娘」を頼むと一人横につけてくれる。英語がまあまあしゃべれるのでコミュニケーションが充分に取っていると、ちょっとしたきっかけで大撮影大会になってしまい、ボスや女の娘を何人か撮影する。ホテルに連れてって、とせがまれたので値段を訊くとカンクンでTHB1500でいい、というので即決。
 店を出て店の前からタクシーに乗ると、彼女が「店まで何で来たの?」と尋ねるので「BTSで」と答えると、「タクシー使うなんて勿体無いじゃない」と優しい事を言う。でもBTS2人分払うことになるんだからタクシーでも大差ないんだけど。タニヤで飯を済ませ歩いてホテルに向かうが、「この辺に来るの初めて」なんて言う。バンコクに住んでいてもそんなものかな?
 ベッドの中であそこを確認するとまだ完全な筋で、しかも触ると痛がる。それでも何とか濡れてきたので入れようとするが、たちが悪いせいもあるがきつくてなかなか入らない。まだ余り経験ないみたい。何とか済ませた翌朝、今度は指マン試みると、酷く嫌がるが、無理やり入れると...あらら、泣いちゃった。初々しくて堪らない。帰り支度を始めたのでお詫びもかねてチップを多めにあげると、泣いたカラスが嘘のように機嫌を直して甘えてくる。電話番号を交換し、帰国後もSMSでたまにやりとりしているが、次会えるのはいつかなぁ。ああ、指の感触が忘れられない。
 スティサンの良さは安く済むこともあるが、女の娘が素朴で性格のいい娘が多いことだ。取った写真を添付しておきますが、誰をお持ち帰りしたかは秘密です。(2005年5月4日 )
KABAさんからの情報:ソイカやパッポン以外にもバンコクにはあると言う事を外道で知り、年末にスティサンのティーラック99に行ってきました。目の前のスダパレスホテルで時間を潰している時に、ファンランからこの辺のア・ゴーゴーは最低だと聞かされていたにもかかわらず物は試しと挑戦してみました。外道で読んでいた通りにコンシアが愛想良く応対してくれたので、カンクン2000Bで(タイ語はニッノイの為1500Bの交渉は受け付けず)しかたなくOKしました。1戦後ディスコか食事にでも行こうと誘いましたが断られたのでルームサービスとビールを飲んだのが間違いの元。ちょっと、うとっとしたところでしっかり退散されました。今までバックレられた事はないので安心していた自分が悪いと反省しました。パスポートや現金はセーフティボックスに入れてあったので無事でしたので、いい経験をしたと思っています。(2005年1月27日 )
KABAさんからの情報:ナナ、ソイカには飽きたので、外道をみて勇んでスティサンのティレック99に年末初挑戦しました。入り口付近でウロウロしているとマネージャーみたいなのが出てきて交渉が始まりました。メダイを3回繰り返して20才の大人しそうな姫に決定。タイ語はニッノイな小生ではカンクン2000Bにビール代200Bとしっかりボラレて1戦交えたまではよかったのですが、食事かディスコでも行こうと誘うとメダイばかり。ここでおとなしくしていればよかったのですがルームサービスでビールをがぶ飲みしたのが間違いの元。ちょとうとっとした際に逃げられました。今までこのような事はなかったのでしばし唖然。パスポート、現金、カード等はセイフティボックスに入れてあったので無事だから良い経験をしたとしっかり自戒しました。期待が大きかっただけに失望も。やはりテルメあたりでショート1000Bが小生には限界かなと痛感しました。(2005年1月21日 )
ティックさんからの情報:10月8日-12日まで訪タイ。訪タイも30回を数えるほどになり、ナナやソイカでの遊びも定型化してきたので、ここは新たな刺激を求めようとスティサンを目指す。店は外道HPで情報を仕入れたティーレック99。20時前だったので客は私の他に1人だけ。ステージではダンサー2人がやる気無さげに踊っている。店内は暗く、女の子の顔もよく見えないため、店の兄ちゃんを呼び相談する。兄ちゃん「どんなのが良いの?」私「とにかく若いの(デックデック)が良い。でも可愛くなきゃダメだからね。」兄ちゃん「それなら、ちょうど良いのがいるから待ってて・・・」しばらくすると兄ちゃんが小柄な初々しい感じの子を連れて来た。兄ちゃん「これでどう?。年は17才、もうすぐ18才になるからマイペンライ(?)。今日で働きだして2日目。」本当に若いし可愛かったので即OK。彼女に聞いてみると5日目とのこと。初めはそれも半信半疑だったが、いろいろと探りを入れてみるとどうも本当のよう。ほとんど素人状態だ。会話も弾み1時間が経過した頃、先ほどのウエイターがやってきて、お持ち帰りするかどうか聞いてくる。彼女に聞くと2000Bと言う。この娘で2000Bなら「買い」と判断し、交渉成立。彼女もとても嬉しそうだ。日本人は初めてだったらしく、なんだか態度が初々しい。こっちまで10代に戻ったようだ(小生30代後半・・・)。店の客は日本人を含めて外人は少なく、タイ人、特にイサーン出身者が中心のようだ。しばらくくつろぎ店を後する。ホテルに直行するのももったいないので、トンローのコロシアムでショーをみながらしばし恋人気分を味わう。ここはショーもおもしろいし、デートにはサイコーの場所だ。一通りショーが終わり11時30分すぎ、ホテルに戻る。シャワーを浴びてベッドイン。マグロでも無く、かといってプロのような特別な技巧を凝らすわけでもないセックスは、素人タイ人としているようで妙に興奮する。若いだけあって肌もぴちぴち、アソコも本気汁でぐしょぐしょだった。翌朝も起き抜けに1発決めて、大満足。セックスはまあ普通だったけど、素人感がなんともたまらない。パッポンはもちろんのこと、ナナやソイカには無いローカルな暖かさがスティサン娘にはあるような気がする。次回はアーリー辺りにでも宿を取ってじっくりスティサンを攻めてみたいと思う。(2004年10月29日 )
別の名前さんからの情報:ドンムアンを午後11時半にタクシーに乗り、急いでホテルのチェックインして、そこからタクシーでスティサンへ行きました。途中何カ所か、ネオンが輝いている店や、女の子が出迎えている店がありましたが、その日は取りあえず知っている店の方がいいと思い、「ティーレック99」へ行きました。相変わらずコンシアのポンがドアを開けてくれて握手。私はよほどいい客なんでしょうね。(そりゃ10回のうち9回はお持ち帰りしていますからね。)以前、Dr.がこいつに100Bつかませて、「若い子を連れてこい。」と言ったら、取っ替えひっかえ女の子を連れてきたそうですので、私も頼んでみました。外で確認したら、「いるから探して連れてくる。中で待っていろ。」と言われ店内へ。ビールを飲んで待っていましたが、「ごめん、今日はいない。」と正直に言いに来ました。仕方がなく店内で一番若い18歳の、エーを連れてきてもらい一緒にビールを飲みました。今までほとんどの子はビールは飲まず、変な赤い(甘い)水を頼んでいました。でも、この子は一緒にビールをつき合ってくれたので気に入りました。カンクーン(朝まで)の値段が1700B、ビールとフルーツ盛り合わせで240B、2000B出し、残りをチップですごい安上がりでした。エーはロッブリーの出身で、99へ来て10日目だそうです。思ったより大胆な子で、写真を頼んだら大股を指で開いて撮させてくれました。穴は小さく締まりはすごかったですが、濡れてくるまでにかなり時間がかかりました。(前戯をじっくりやらずに1回目は入れてしまいました。)その代わり2回目と、朝方の3回目はかなり喜ばせてあげられました。少しのチップ(200B)で喜んでくれました。まだ、携帯を持っていないので、今日のお金で買うそうです。写真は過激すぎて、掲載できません。(2004年9月20日 )
Mr.Xさんからの情報:8月21日に99へ行ってきた。中はあまりに暗くて、小さなステージで踊る2人だけの部分しか見えない。ついた女の子は19歳。ちょっと明るい子だったので、ロング2400Bでお持ち帰り。しかし若いとはいえ、あそこは黒々ゆるゆるでとても新鮮さを感じないため、なかなかいかない。まあ朝までゆっくり楽しもうかと1回戦終了して、少しうたた寝をしてたら、あら彼女が消えてる。トンズラされた。いやきっと何か買いに出かけて戻ってくる予定なんだろうと、ずっと待ってたが結局戻ってこなかった。次の日朝、移動だったのでまだ99開いてないし文句も言えずホテルを後にした。かなり調子いい女で「夜食食べたい」などと屋台ラーメン2杯も食べる。おいおい。名前はアミとか言ってた。みんなだまされるな。(2004年9月3日 )
Dr.フェラあり さんからの情報: 4月14日、タンポポへ行こうとしたが休みで、スティサンのゴーゴーバー「99」(多分この名前だと思う。7−11の隣)へ行ってきました。舎弟に女をあてがうためです。8時に行ったのですがソンカーンにもかかわらず女は20人位いた。みんな若くてしかも僕的にはナナやパッポンよりもレベルが高い、やはりまだこの地帯は日本人に荒らされていないからだろう。その中からオーちゃんを舎弟が指名、身長140くらいだが巨乳、しかし顔はどうみても小学生にしか見えない。本人が18歳というのだからそういうことにしておこう。ペイバー込み、カンクン2,000Bにてテイクアウト、ホテルへ持ち帰る。やたらハイになっていて明らかに薬が入ってるなあ、と思っていると何と廃人になっているはずの紘氏が素面で登場、おい、紘!ロリを膝に乗せてたのは僕の舎弟だろ!僕の膝に乗ってたのは元ナタリーだろ!4月19日の煩夕、編集後記だからっていいかげんなこと書くな!僕だって、僕だって、元ナタリーさえ居なければ、禁断の果実を食いたかったよ。文句あるか!ということで下の毛は少々、セックス大好きで一晩で4回求められ、舎弟(48歳)は3回応じたそうです。但しフェラなしだそうです。(2004年4月20日 )
別の名前さんからの情報:  3軒目はsoi2の角にある、ティーレック99(ガウガウ)にしました。(向かいにはスダ・パレスという600Bの連れ込みホテルもあります。)この店だけは何度も行ったことがあるので、顔見知りのコンシアが私のことを覚えていて、腕を引っ張ってすぐにボックス席に案内されました。私には新人(2日目)のヤー(23歳)、ケップさんには20歳の子を呼んできてくれました。ヤーは肌は少し黒いですが、スタイルも肌の張りもいい子なので話をしながらイチャイチャとさわってしまいました。まるでピンクサロンみたいです。ケップさんはもう1軒行くつもりだったので、ペイバーしませんでしたが、私はカンクーン1800B(ペイバー代込み)でお持ち帰りしました。ちなみにタイ人が、女の子をペイバーしたらいくらになるのか聞いてみましたが、全く同じだそうです。
 身長160センチ、肌のきめが細かく胸もでかい子です。ただ、化粧が少し派手で、気になりましたがベッドではとてもタルンな子でした。私がクリをいじっていると、自分で左手で胸を揉んでいて、あごをツンとつきだして声をあげはじめました。生フェラがとても上手で、ほんの少しでいきそうになりましたが、さっとゴムをつけて1回戦を終了しました。早朝の帰国だったので熟睡できず、うとうとしてはまたおさわりをクリ返し、下がヌルヌルになるので、朝までに3回(前、後ろ、前)お世話になりました。腰を振りながら声をあげるのはいいのですが、残念ながらDKはあまり好きでないようで、またクンニも「アーイ」と言ってあまりさせてくれませんでした。その点だけは少し不満でしたが、なかなか反応が良かったので、次回も呼ぼうと思っています。(2004年2月29日 )
スパイシー・パブ

奥道さんからの情報:空港からホテルにチェックインするとすぐに、スティサンにあるティーレック99に行きました。(ティーラックではありません。)ポン引きのポンにチップを渡し、若い子を呼んでもらいました。何と彼、髪をばっさり切っていました。聞くと新婚で先月子供が生まれ、奥さんもこの店のコンシアをしているというので、紹介してもらい話しました。 呼んで来た子は裏のミュージッククラブの子で、チェンライ出身のメイ(20歳)でした。田舎の話で盛り上がり、ペイバーをすることになりました。ドリンク代は300Bくらいでしたが、そのほか全て込みで2000B払いました。以前は1500〜1700B位だったので、ポンに聞くと先月からペイバー代が200B値上がりしたそうです。まあ、それにしてもカンクーンでこの値段ですので許せます。メイは若いだけあって、きれいな肌で胸もプリプリしていました。ただあまり経験が少ないのか、受け身一方で積極的なサービスは全くしてくれませんでした。疲れていたので1回戦を終えると、ぐっすり寝込んでしまいました。朝方目をさますとすぐに2回戦目を行い9時前に返しました。本人近くの月2万Bもするコンドに住んでいると言っていました。(12/20/2005 )
キャプテンさんからの情報:木曜日10時半頃、看板にカラオケと書いてあったのですがゴーゴーもあるとのことで入店しました。女の子は明るい所に10人位おり、よく見ることができました。18歳の可愛い子がいたのですがブッキング済みとのことでした。少し離れたソファーに20歳で入店4日目の子が座っており、それほど可愛くもなかったのですが、今回の目的がうぶですれていない子の発掘だったので、迷わずチョイスしました。少し話をするといろいろ日本語を知っていました。不思議に思って聞いたら、日本料理店に勤めていたとのこと。楽しそうに話をしていると、ママさんが登場、飲み物をねだられてしまいました。しばらくしてチェックビン。飲み物はママさんのも含み400B。その他ショートでペイバー代込みで1500Bをお店に払いました。ショート1200B、ロング1700Bが相場と聞いているので少しぼられたかもしれません。タクシーでアソーク近くのホテルに向かうと、彼女はホテルの近くで働いていたとのこと。ここでとんでもない事実が発覚。働いていたのは日本料理ではなく、日本人カラオケクラブでした。でも、(可愛くないため)お客が着かず、タイ人カラオケに移ったとのこと。ちなみに()この彼女、キス、クンニ、指入れどころかタッチもだめ。チップを上げる気にもならず、帰ってもらいました。今回の田舎から出てきたばかりのうぶな子探しは大失敗に終わりました。でもスティサンには結構可愛い子も多く、格安で楽しめうことがわかり、また再度挑戦するつもりです。(2005年09月01日 )
ターオさんからの情報:  スダに部屋を取ったので、夜に飲み屋を探しつつウロつくと、(って言っても目の前ウロウロしていただけです。)結構呼び込みが凄い。ホテルで聞くと、目の前のスパイシーカラオケがいいよとのことで、とりあえず道路を渡ろうとすると従業員が迎えにきて連れ込まれる。中はタイでときどき見かけるいわゆるミュージッククラブとでも言うのだろうか、ホールに生バンドが入り、テーブルと椅子が所狭しと置かれ、その横で踊るスタイル。サクラの女の子も標準装備しており、紹介してくれる。といったパターンだろうか。弾けるにはいいのだろうが、もうちょっと静かに飲みたかったので、1杯で出る。(2004年10月6日 )
ケーップ・ムーさんからの情報:あれ?!ディスコになっちゃった?ソファー型の椅子は全部取り払われ、可動式の背の高い椅子とテーブルが配置され、しかし、座ってる奴なんて居ない。みんな上下に身体を揺らしています。体育館みたいに広いフロア、高い天井、ものすごくでっかいスピーカー。「スティサンで唯一のディスコよ!」って娘は自慢してました。内装は昔のままで、たいして変わってない。中途半端にディスコを真似したようです。ここでピカイチの娘(色白・小柄)、チーチーは相変わらず元気に踊ってます。持ち帰り可、不可の娘も待機しております。コンシアに相談の上、選びましょう。(2004年8月3日 )
別の名前さんからの情報: 空港に着いたのが23時で、すぐにホテルへチェックインしましたが、12時に約束していた子が1時になっても来ないのであきらめて、急遽スティサンのゴーゴー(スパイシー・パブ)へ行きました。しばらく飲んでいましたが、知り合いのチーチーという子は今日はペイバーできないというので、しかたがなくソイ6へ行きました。もう2時近くで通りは薄暗く、あまり良い感じはしませんでした。奥まで行く前の屋台で食事をしていた子が、声をかけてきました。ボイという子であまり趣味ではありませんが、以前2回連れて行ったことがあり、「今日は他にはいないよ。」と言うので奥まで行かずに、700Bでお持ち帰りをしました。初日に独り寝は寂しいので、取りあえずという感じででした。いくら何でも2時では探せませんでした。次回は早い時間に探してきます。(2004年5月19日 )
奥道さんからの情報:最初に入った店はスパイシー・パブという店(別名レッド・ペッパーらしい)で、1階はカラオケになっていて、階段の横に女の子が数人座っていて、そこから選ぶようでした。でも、私たちは2階のゴーゴーが見たくてそちらへ入りました。店内はとても暗くて広かったです。(小学校の体育館ぐらいかな?)ステージや音響もかなり本格的で立派でした。入店が8時25分でコンシアが半からショーが始まると説明してくれました。
 一度に10数人のダンサーが、水着姿で踊り始めました。コンシアは二人の子を推薦してくれたので、私はその中の一人を選び横に座らせました。ケップさんは、ゆっくり選ぶのでじっくりダンサーを見ていました。名前はティーティーといい、21歳でまつ毛がくりっと上を向いていて、かわいい子でした。しかし、ダンスを踊っていた子たちは仕事中はオフ(ペイバー)できないそうで、携帯番号と住所を教えてくれ、2時以降なら付き合ってくれると約束してくれました。その頃、ステージを見るとダンサーは一人しか踊っていません。ティーティーに聞くと、初めはみんなで踊って、後は一人ずつ交代になるそうです。ですからケップさんはその後、他の子を選びそこなってしまいました。ですので、ここへ行く方は8時半のスタート前に行って、ステージ前(かぶりつき)で最初に早く選ぶ方がいいです。まあ、選び損なってもサイドにはオフ可の子もたくさん控えています。ただ、暗いので顔はよく見えませんでした。
 料金は女の子一人呼ぶと、1時間140B、レディードリンク100B、ビアシン(大)140B、フルーツ皿100Bで、ケップさんと二人で約600Bでした。思ったより安心価格でした。音は大きいですが、ボックス席で落ち着いてくつろげました。ここは決して怖い店ではありませんでした。場所はスダ・パレスの向かい辺りでした。昼間の写真を添えます。(2004年2月26日 )

INTER
(RCA右隣)
閉店か??


ペットカセムさんからの情報:4年前にタイ語もできずに初めて行って撃沈して以来、足が遠のいていたスティサンにてたどたどしいタイ語でようやく最近楽しめるようになってきました。やはり皆さんが言われる通り英語がほとんど通じない店では、タイ語ができないとかなりきびしいとつくづく思います。当然メニューもすべてタイ語なのでつまみやドリンクを頼むのもかなり苦労します。全般的に女の子はナナやソイカに比べてすれてない子が多い印象です。田舎から出てきたバンコクの夜を知らない高校でといった感じでニサイディの子が多です。INTERが閉店したと帰りの呼び込みに聞きましたので報告させていただきます。(2009年10月5日)
良太さんからの情報:奥道さんがこのすぐ下で報告されている、ソムと言う子。自分に付いた子と同一人物ですかね? 年齢、出身、仕事の内容・・・と別人とは思えません(笑)。自分は、英語は使わなかったので、英語が流暢かは分かりませんが。しかし、(どうでもいいことではありますが)同一人物であるならば気になるのは、「学歴詐称」! 奥道さんの時にはタンマ大で、自分の時にはラン大。自分は学生証の確認は言いだしてはいませんが、奥道さんの時には「部屋に置いてきた」? はぁ? いわゆるIDがあるから学生証は不要? それに、「お仕事」だからヤバイものは置いてきた・・・ですかね。しかし、もし同一人物だとしたら、お仕置きものですな。200バーツ払ってでも(笑)写真撮って来てれば確認できたし、同一人物だったら晒してやることもできたのに・・・。もっとも、それほどの女じゃなかったか(苦笑)。チャンチャン(2006年8月)
良太さんからの情報:99を出て,そのまま戻る形で少し進むと,熱心な呼び込み。「インター」に入ってみました。99が食堂風だったのに対し,こちらは「一応」クラブ風の座席配置。入るなり,ママさんがやってきて,「女の子どうする?」。今度は,はっきり「十代の子」と伝えました(笑)。「よしよし,連れてくるから」と言うので,近くの席に着きビールを注文。程なく,ビールと女の子が到着。なかなか小柄な可愛い子でした。名前はソムちゃん,ランカムヘン大に通う19歳だそうです。スラタニー出身で,少々色は黒いのですが,身長155センチと性感を刺激されます(笑)。ママも結構熱心に売り込むし,時間もそれなりだし,結構話も弾むしするので,連れ出すことにしました。ショートタイム1500バーツ,呑み代はソムのドリンクも含め200バーツほど。ただ,チップ攻撃が始まり,結局,ママに100バーツ,中の男に40バーツ,タクシーを拾ってくれた男に20バーツむしり取られました。ホテルに戻りシャワーを浴びると,手コキの後,ゴムフェラ,ゴム姦で1回戦。タクシー代として100バーツ渡すと,「もっと頂戴!」(^ ^;)。運良くポケットには後200バーツほどしかなかったので,「後,これしかないよ」と言うと,全部取られてしまいました。せめて,投稿用に写真を撮ろうと思ったら,「いいけど,1枚200バーツね」だと(^ ^;) 細かいのは手元になかったので,そのまま放流しました。チップ攻撃がなければ,もっといい印象だったのになぁ。インターの名刺,添付しておきます。(2006/09/02 )
奥道さんからの情報:です。7月14日から31日まで、早めの夏休みを取り、CEI・CNX・HKTなどをゆっくり回ってくるはずでしたが、途中1日どうしても出席しなければならない会議が東京であったので、泣く泣く3日間だけ日本に戻りました。この往復だけでも2万5千B位しました。マイルは貯まるけど、貯金はどんどん減っていきます。と言うわけで、安くペイバーができるサパンクワイの、この日はインターへ入りました。ビール代110B・氷30B・レディードリンク55Bでカンクーン代2000B。スラート出身のソム(19)を連れ出しました。タマサート大学生で英語がすごく上手でした。学生証を見せてもらおうと思い、本人に聞きましたが「部屋に置いてあるので今度ね。」と軽くあしらわれてしまいました。一応ノルマの2回戦をこなし、朝方帰しました。若い子はいいのですが、何となくサービスが今一で、どっぷり満足ができませんでした。(でもババ専ではありません。)そのためいつもは携帯電話番号を聞きますが、今回はそれすらしませんでした。実は顔もそれほど覚えていません。つまり印象が弱かったんだと思います。ですので、次回はパスです。(06年08月31日 木曜日 )
起き抜けの一発さんからの情報:ここはタイ語でしか看板が出てませんが、名前は“INTER”です。(2004年1月14日 )
キーニョウさんからの情報:去年秋に初めてスティサンへ行きましたが、RCAではサオスアイ○Xに出会い、とても良い思いをさせていただいたので5ヶ月ぶりに今回また覗いてみました。しかしもう辞めてしまったとの事。日本語と英語のチャンポンを話すママさんは他の娘を選べと言いますが、見回すと前回程そそる娘はおらずやむなくここは退散して右隣(RCAに向いて右側です)に入りました。中は暗くて見えにくいのですが、ちょうどその時、先客のファラン2人連れがママの持つ懐中電灯を借りて娘達を照らしました。その中で一人色白小柄でキュートな娘を発見。う〜ん、このファランが指名してしまうのかなあ、と思っていましたが好みではないらしく席に戻ってしまいました。このファランには謝謝。で、今度は私が近づき手を出すと娘は立ち上がって手をそえてきました。名前はノック、20歳。見た目には18歳くらいでした。北のランプン出身。ここの店の名前を尋ねるとインターだと言っていました。連れ帰っても良いかと尋ねるとOKとの返事。オールナイトで1700B・ショートで1200Bです。結局飲み代も含めて1900B余りで朝までとしました。お腹空いたか?と訊けばそうだと言うので泊まっているホテルレストランに案内しましたが、こういうところはあまり経験がないらしく落ち着かない素振りでした。ベッドはと言うと恥ずかしいを連発し、身を硬くしがちでしたので堪能とはいきませんでしたが、すれてない娘はこれが普通だろうと納得させてくれた娘でした(2003年6月21日 )
レインボー 此処でもレインボーはナンバー1の店だ!ナナのグループ店とは別物だと思うが規模・女の子の質・量ともにダントツ!!
ハイネケンさんからの情報:初めてスティサンのGOGOに挑戦。一番大きいレインボーへ入店。確かに店は大きいがダンサーがたくさんいるわけではないようだ。4人席(基本的にはそれより小さい席はない)に案内されビアシンを注文。大瓶とグラス、氷を持ってきてついでくれる。140か150Bだったと思う。半分ほど飲むとウエイトレス嬢がこまめについでくれるので居心地は良かった。やがてやり手ババア登場でプーイン?と尋ねてくる。外国人と解っていながらレディではなくプーインと言ってくるあたり本当に英語は通じないのだろう。俺はもちろんアオ・プーインと言っておいた。丁寧というか一人ずつプーインを連れてきてくれるのだが、いまいち良い子がおらず30分ほどでチェックビン。(2010年12月23日)
GOGOBANGKOKさんからの情報:ソイカで23時近くまで飲んだ後、BTSでサパーンクワイへ。そこから歩いて5分ほどでスティサンに到着。レインボー前は特に客引きもなくそのまま店内へ。トイレへ行くと後ろから兄ちゃんが肩もみをしてくれる。こらっ、やめんか!手元が狂う!出かかったションベンが止まってしまった。兄ちゃんに20Bをやりトイレを後に。ビアシンの大瓶を頼みkamちゃん(ラヨーン出身)としばらくまったりとする。会話は英語が通じずタイ語のみ。女の子はペイバーなどせがんでこないし大変おとなしい。たまにはローカルのGOGOもいいもんだ。飲み代大瓶1本+LDで480Bで退店。(2010年9月16日)
外道紘からの情報:満員御礼、空席なし、週末とはいえスティサンの雄レインボーは健在だった。オレ達は席なく挫折。女客とも一番多かった。(2008年11月27日)
奥道さんからの情報:ナナにあるレインボーとは、違う系列のようですが、この辺りのゴーゴーでは一番広い店です。店内がL字型になっていて、早い時間に行くと丁度曲がり角のところに10人以上の子が並んでいます。ここで選んでから席に座ってもいいですし、席に案内されてから探しに来てもいいです。ただ、黙っていると誰も呼んできてくれないことがあるので、その場合には、「プーイン」と言えば連れてきてくれます。2つのステージでは5〜6人が踊っていますので、その子を呼ぶこともできます。女の子のレベルはかなり高いです。(2008年10月1日)
奥道さんからの情報:前回踊っていたジュンという子に会いたくて、オープンの8時半に行きました。実はポン引きのアポンに頼んで、予約を入れておきました。8時半なら絶対にOKということで、時間通りに行きました。ですのでまだ誰も踊っていません。客も私以外もう1組だけです。彼らはジョニーウォーカーの黒ボトルを持ち込んで、飲んでいました。(持ち込みOKなんですね。)アポンが来て「ロー・クルンチュワモーン・ナ!」(30分待ってね。)と言われビールを飲んでいました。ところが1時間待っても来ません。1時間15分でもう限界でした。チェックをしてお金を払おうとしたとき、後ろからジュンの登場です。ウーン、その笑顔を見てしまうと怒りも冷めてきました。ビールをもう1本頼み直し、いろいろ話ができました。でも彼女売れっ子で、時々ウエイトレスが何か言いに来ます。どうやら別の客からの指名がダブっているみたいで、ダンスの時にも何かメモを受け取っていました。ランパーン出身で色白、年齢は聞き忘れました。目が大きく鼻筋が通っていて本当に美人です。見つめられるとドキドキしてしまいます。ダンスもかなりセクシーです。あまりにも美人なので整形ではと思って聞くと、「バイクの事故で鼻を怪我してシリコンが入っている」そうです。多分事故は嘘でしょうが、シリコンは本当でしょう。前日パーティーで二日酔いなので、遅れたようです。遅れた罰と言うかペナルティーで私はペイバーはしませんでした。 いずれにしてもショートしかダメだというので、この日は帰ってきました。我ながら結構強気でした。でも、来月の訪タイでは必ずお持ち帰りをすると思います。(2006/09/13 )
奥道さんからの情報:ティーレック99で1時間半ほど飲んだ後、レインボーに行きました。すると以前まで99裏にあるミュージックパブのポン引き(コンシア)をしていたアポン(アップル)がここに移っていました。ケップさんのこともよく知っていて、「彼は来ないのか?」と聞かれました。以前二人でミュージックや99をのぞきに来ていたことをよく覚えていました。店内を見渡すと、何といつの間にかステージが2つに増えていました。広い店ですので、2カ所あるとダンサーがよく見えます。また、照明も少し変えたようで、以前より明るくなりました。従いまして、ソファーで客待ちをしている子の顔がよく見えるようになりました。新しいステージ横には、1列だけカウンターができ、そこに客がかぶり着きのような形で並んでダンスを見ています。しばらく一人で飲んでいると、ダンスを終えたジョーイ(22)が横に来ました。5月にペイバーをして感じが良い子だったので、この日もお持ち帰りしました。着替えを待っている間にダンサーを見ると、何と私のストライクゾーンど真ん中の子がいました。アポンに名前を聞くとジュンという名前でした。次回はこの子を目当てに来ようと思います。(06年08月25日 金曜日 )
ロリコンおじいさんからの情報: 7/02日 何とティーレック99を含め 3連荘続けてカンクーン。お泊り金額は、H無しで抱き枕契約T 2000バーツで成立。 3日目(7/03日 昨日)のこと。 4年前に行ったことがあり、記憶が薄れていたが、ようやくたどり着けた。 当時より、店舗もかなり広くなった印象が強い。  タイ人は、男友達同士で来て、喫茶ってのつもりで談話室代わりに利用している お客も多い。ここが他のGOGOバーとは違うところだ。  いすに座っている中から、気が合いそうな子を手に取り、一緒にテーブルについた。 最初はカンクーンしないといっていたが、H無しということで、2000バーツで成立。  ホテルに着く早々、この子はお風呂に入っていった。 一歳の子供のいる、23歳のシングルマザーということも話してくれた。 早速、媚薬を元気の出る栄養剤という説明をし、ジュースにいれて飲ませた。 30分もすると、燃えてきたこともわかる。しかし マンチョを触っても濡れが少ない。 奥さんだったので濡れ状態が非常に悪い。 結局H無しで、朝まで抱き枕として使用。 今日も、お泊りを約束したので、今夜は生で入れたいな。  顔は70点くらいだけど、性格は良いようだ。 同じ子と2日続けて泊まるのも、好きではないが・・・・・  今泊まっているホテル(Gold Orkid ホテル)からは、コワカエン 歩いても20分くらいだそう 本当は、ここでナンパしたいが・・・・・  なんせ、1週間の滞在なので、時間を有意義に使いたいな。 GOGOの淫売プジングよりは、雇われていても学生のほうが清潔感があるよな。 おじいちゃんは、浪やぶし系なので、シングルマザーを助けてあげたくなってします。 濡れの少ないマンPに フニャチン 挿入できるのかな!!!  生でマッハピストンも悪くなさそう!!(07/11/2006 )
奥道さんからの情報:この界隈では一番女の子が多くいると、ケップ・ムーさんに教えてもらったので、オープンバーで待ち合わせて一緒にレインボーへ行くことにしました。店の形が逆L字型で変な作りですが、客席は4人がけのテーブルが50席以上ありました。ダンサーも常に数人いてなかなか良い感じです。入店したのが9時半ぐらいでしたが、たくさんの女の子が控えていました。早速一人ずつ選んでコミュニケーションを取りました。(1時間後に見ると、お客がいっぱいで一人も女の子は残っていませんでした。)サケオ出身のファン(19歳)という子で愛嬌があって良い子でした。最後の夜なので、カンクーンをしようと思いましたが、この日はこの店の給料日で女の子は全員2時の閉店後に店に集まって、給料をもらうそうです。そのためどの子もショートのみでした。1500Bでしたが、結構楽しかったです。写真でもわかりますが、鼻だけは整形だそうです。(12/25/2005 )
若手石さんからの情報:私はタイ語がまったくしゃべれないので、バンコクの某大医学部の友人医師に付いてきてもらいました。タイ人の彼ですが、スティサンは初めてのようで、私と同様に、ちょっとびびってました。予想通り、ウェイトレスにもダンサーにも英語がほとんど通じず、彼の通訳なしではきつかったです。めちゃくちゃかわいいビアちゃん(21)に出会うも、連れ出し不可とのこと。これにはかなりがっかり。代わりに彼女の友達を何人か紹介してもらうもあまりかわいくなく、失意のまま店を後にしました。スティサンに連れ出し不可の子っているんですか?フェラあり大先生、教えてください。(2005年4月6日 )
オークさんからの情報:始めまして(オークさんからの情報:と申します)スティサンのレインボーに行ってきました。
行きつけのティーレック99へ向かう途中、レインボーから我が同胞らしき1人が至福の笑みと共に女の子と出てくるのを目撃。羨ましそうに私が見ているとコンシアが「うちには英語や日本語が話せる子がいっぱいいますよ!」と普通にタイ語で誘ってくるのでそのまま入店です。
この店は初めてですが、中は意外と明るくタイポップが流れ、それにあわせ女の子が2人バールダンスをやっていました。大体10分おきに踊りの子は変わってますが、レベルはナナ以下カウボーイ以上と言ったところでしょうか?
「とりあえず女の子とビール」と頼むとコンシアがお勧めの子を連れてきてくれます。タイ語で「日本語話せるの?」と聞くと元気に「ダーイ!」と答え「こんにちわ」と挨拶してくれました。ちなみに彼女の日本語は以上で終了です。
ここには結構日本人くるのか?と聞くとまったくタイ語が出来ない我が同朋も沢山通ってくれているそうです。以外なのは外人ではフランス人が多いそうです。日本人は気前の凄く良い人と、勘定のおつりの10Bまで持っていくキーニャウの両極端だそうです。なんか納得です。なかなか可愛かったのでお誘いすると、泊まり3000Bショウカウ1500Bとタニアじゃあるまいし恐ろしいことを言ってきます。「99なんかはカンクーンで1700だよ!」と言うと、あっさり1700Bになりましたが、他の日本人は3000Bくれるって言ってブーたれていました。この段階で退いてしまいました。気を取り直し、トイレ近くでノビているポン中ぽい子とチェンジ。カンクーン1700Bでゆっくりお楽しみしました。やっぱりポン中はタルンで最高ですね。
ビールとつまみ 200B位 (細かいのは置いてきました。)トイレ肩もみ男チップ 20B(うっとおしがらず、このくらい渡しましょう)コンシアチップ 100Bカンクーン 1700B(ペイバー代はありません)チップ   300B
この辺りではデート代は込み込み価格で、店で先に払います。(女の子によってまちまち)別にペイバー代はありません。定価は無く、女の子によって200〜500の差はあります。でも3000Bは気の良い我が同胞の先例でしょう。勘弁して欲しいです。お店からホテルまで市バスで行こうとした馬鹿がいたそうです。タクシーくらい使いましょうよ!!(2004年12月8日 )
ケップ・ムーさんからの情報:煩夕の愛読者をひとり、無理やりに連れて行った。「エッ?スティサンに行くの?“怖い”よ。“タイ人専用”でしょ?“掃き溜め”でしょ?」煩夕愛読者にとっては、スティサンはこんなイメージになってしまうのかも。そして帰り道に彼は、「結構良いじゃん。怖くないよ。ひとりでも来れるよ。どうやって来るの?BTSで来れるの?」
・・・とイメージが180度変わった。サパン・クワーイの十字路の周辺に固まって存在する店は比較的安心して遊べると思う。何しろ安い!(娘と呑んで一時間300バーツ弱。お持ち帰りもロング込み込みで1800バーツ程度)そして、可愛い娘も意外と(失礼)多い。ここ、レインボーも踊っている娘は可愛い娘が多かった。入り口通路に待機している娘をチョイスしてもよし、席に着いたあと、連れてこられる娘を選ぶのもよし。タイ語がほとんど喋れない、件の愛読者も、暖かい接待を受け、鼻の下を伸ばしながらの、先ほどの感想となった。(2004年9月29日 )
RCA


ハイネケンさんからの情報:今日は8時開店と同時にローカルGOGOを攻めることにしよう。今日はRCAのBを連れ出すことに決めていたので迷わずホテル目の前にあるRCAに入る。当然最初の客でBもすぐに俺に気が付いたようで近くに寄ってくる。指名して隣に座るように言うと嬉しそうに隣に座るBはとても可愛く見える。今日は決まりだな、と心でつぶやきながらビールを飲み、適当な料理250Bを賞味しながら楽しい時を過ごす。Bもどこに泊まっているのか?と尋ねてくるのでスダパレスと言うとちょっと安心したような表情を見せる。よし連れ出し決定!ママさんを呼びカンクーン2000Bでしょ?と聞くとOKとのことなのでお会計。ペイバー料金はないので700Bぐらいの飲み食い代金を支払い、その場でBに2000Bをママさんの前で渡す。ママさん(もしくは店)に支払うと女の子からチップをくれとパタヤのSB、SGで言われたことがあるので姫へのチップは必ず本人に渡すことにしているのだ。すぐ横のコンビニで買い物してホテルに戻る。Bも安心しているようで今日も良い枕が確保できて良かった。やはり新鮮さが違うな、スティサンは。生のマグロが食べたかったらココだろう。(2011年3月4日)
ハイネケンさんからの情報:続いてRCAに突入。うーん、場末のカラオケ置屋の雰囲気に無理にダンスする場所を設置した感じでとても良いと思った自分は、もうバッポンやナナには戻れないだろう。客も数人、姫も7人ぐらいだったか?とりあえず一番良い席(ダンスが見える席)に案内してくれる。ビールは同様にグラスと氷がセットでこまめについでくれる。すぐにママさん登場でコンバンハと日本語で挨拶を受ける。最近は日本人も来るようになったらしいので挨拶ぐらいは覚えたのだろう。決してしゃべれる訳ではないので、タイ語は必須だ。今度はまあまあ可愛い子を連れてきたので横に座らせることにする。横に座らせると100Bぐらいのチャージが掛かるのだろう。すかさずママさん料理のメニューを持ってきて注文を促す。見てみると全部タイ語で料金は250B程度(高い!)で、隣に座った姫に”食べたい?”と聞くと”カァー”とのことなので姫に好きなのを注文させる。見事な連係プレーで売上げはあっという間に150+100+250=500Bなり。しかし、その後は押し売りや姫の連れ出しの後押しもなく、まったりとキャバクラ気分を味わえるので楽しかった。と言っても、タイ語オンリー接客マナー教育も何も無いけど・・・・。話してみるとこの店に来て4日目でダンスの順番が回ってきた先輩ダンサーの携帯電話を預かる役目も担っているらしく、本当の新入りのようだ。自称18歳という事は・・・。セクハラしたい気持ちを我慢して適当にリズムを取りながら手を握る程度のスキンシップに徹したのが良かったのか、次第にリラックスしてくる姫Bちゃん。なついて来るのが伝わってくる。次回連れ出して楽しもうと決心しチェックビン。嬉しいことに自ら携帯番号を書いて渡してくる。次回(一週間後)に来ると約束して抱擁してバイバイ。明日からはカンボジアに遠征するのでバンコクに戻って来る楽しみを作っておきたかったので満足。会計はBちゃんのコーラを入れて550Bだからボラれてはいないようだ。真正面にあるスダパレスホテルに戻り寝る。(2010年12月24日)
ターオさんからの情報: RCA2には行きたくないのでRCAに行ってみる。セーンソンの小ボトルを頼み、女の子が付いて(付けさせられて)ブタのから揚げを頼んで(頼まされて)閉店まで2時間ほど飲む。結構ベロベロ。でもホテルの前なのでそのまま部屋に帰ってバタンキュー。 翌日も寝酒をと思いRCAへ。でもビール1本で閉店。おつまみはナッツをとらされ、昨日と同じ女の子を横につけて、昨日は700Bほど。今日は500B。あいかわらず、どうにもよくわからん会計だ。こっちの懐具合を充分に察知したいい値段を付けてくるような気がする。なかなかシブーイママさんだ。そして付ける女の子のチョイスもシブーイ!若くてキュートな可愛い子なのだが(出るところは出ているが、足がスリムでスベスベでたまらない!)、プーケットの子で色が黒い。「色黒くても良いよね?」と事前にことわっていたが、外国人がタイ人ほど肌の色に執着しないのを見越している。私にしてみれば大木は日本だけで充分だからここではもちろんこっちの方が良い。持ち帰りも考えたが、またなんといってもボンビーチケットで朝が早い!そのまま退散することにする。(02/02/2006 )
magunamuさんからの情報:5/23~5/25まで訪タイしたので報告します。コンイープンの多いNanaに嫌気がさし、久しぶりにスティサンに行ってきました。PM10時、RCAに入店。この店は入るとすぐ左手にソファがあり、淫売が15人ほど座っている。そして客がくると同時に、みな立ち上がり客の指名を受けるシステムのようだ。その中で笑顔のかわいい Oちゃんを指名。珍しくバンコク出身で23歳、サパーンクワンに母親と住んでいると言っていた。相変わらずここの娘はタイ語オンリー。タイ語で話してやると「あなた、タイ語上手」と甘えてくるではないか。そのかわいさに負けペイパー。コーラ、果物合わせて240B、カンクン2000Bと安い。もう少し値切れたがキーニァオと思われるのもどうかとそのままに。ちなみにペイパー代は不要です。ホテルに帰り始めようとするとバスタオルで胸を隠し、とても恥ずかしがる。強引にタオルを剥ぎ取ると巨乳にほくろがあり、本人はとても恥ずかしがっていた。そのしぐさにおれの息子はギンギンに。結局朝まで2回はめまくりました。 ここの娘はすれてない子が多く、安くはめられるので楽しいですね。しかしタイ語を話せない下道初心者には満足いかないことがあるのであしからず。(2005年6月7日 )
けっぴぃさんからの情報:6/28スティサンのRCAに行ってきました。タイ語がニットノイのあっしがどれぐらい通用するか試してみました。結果は・・・ここのママさん(自分がママだと言ってた)で確かNITAだったかTINAという名前、昔日本の自動車部品を作る会社に働きに行ってたとのことで英語と多少日本語(あと自称フランス語も)が話せます。ショート1300(1500だったかな)オールナイト2000(ペイバー込み)レディースドリンク75Bと言ってました。店内は真っ暗、ママが懐中電灯で照らしながら席に案内してくれました。20:30入店。しばらくしてママが女の子を連れてきてくれ、まあ合格レベルだったのでそのままとなりへ。POO20歳、タイ語オンリー。持ってきた指差し会話帳を見ながら格闘するも暗くて見えないではないか・・・と思っていたら、ボーイがろうそくを持ってきてくれました。この娘はとってもおとなしい子で媚びを売ることもなく、でも指差し会話帳に興味を持ってくれ、楽しく会話(のようなもの???)できました。顔は普通ですが性格がとてもよい娘。しばらく話しているうちに普通の顔がかわいく見えてくる始末。よっしゃお持ち帰りと思った矢先、この子は慈悲深い。連れ出せない。変わりに私を連れてってとママ。おいおいママに気に入られてしまったぞぉ・・・で結局いちゃいちゃしながら閉店の2時までおりました。まあ使い方にもよりますが、指差し会話帳だけでも結構楽しい時間を過ごせました。カウボーイよりも素朴味がある感じ。次回はほかの店も見てきたいと思います。ついでですがこのRCA、0時と閉店間際の1時半ごろ、1回50Bのビンゴゲームがあり(ほぼ強制参加)みごと並ぶとウイスキーボトルサービスになるとのことです。(2003年7月9日 )
一角獣さんからの情報:サパーンクワイ(スティッサン通り)にあるA gogo RCAに行ってきました。週末の22時ということもあり、けっこう混んでいましたが、来ているのは地元のタイ人ばかり、客層は意外に若いようです。ちょうど日本の若いサラリーマンが週末にカラオケスナックやショーパブに行く感じでしょうか。店内が真っ暗のため、しばらくして目が慣れるまでは女の子を選ぶことすら出来ませんが、目が慣れてきた頃にママさんから「女の子はどうだ」と声がかかります。この店はゴーゴーなのですが、ダンサーは一人か二人くらいづつしか踊らず、他の娘は店の入り口あたりに座っています。女の子を選んで横に座らせると40分ごとにドリンクが追加されるとママさんが説明してくれました。この辺はカラオケと同じシステムのようです。小生が選んだ娘は19歳のオー、まだ店で働き初めて3週間ということで慣れていないせいか自分からは何も話してくれません。ふと隣のボックスを見ると、タイ人の男がおねーちゃんを膝の上に抱きかかえてブラジャーの中に手を入れて揉み倒しています。「えっ、あんなことしてもいいんだ」と小生もオーの胸にタッチを試みたのですが、服の上からでさえ恥ずかしがって触らせてくれません。ちょっとはずしたかなと思い一緒に行った友人を見ると・・スカートの中に手を入れて触り倒している。やっぱり新人はダメかとちょっとがっかりしましたが、もしやと思い「一緒にホテル行く?」と聞くと、ちょっと迷いながらも「OK」の返事。ママさんに聞くとペイバー、女の子へのチップ込みで3時間1500バーツとのこと。さっそく近くのホテルにしけ込みます。店ではオッパイすら触らせなかった彼女ですが、ホテルにはいると自分からシャワーを浴び、バスタオルを巻いて再登場。小生もサクッとシャワーを浴びてベッドに上がり彼女を抱き寄せようとすると・・・いきなり枕の方を向いて手を合わせ、何ごとか祈り始めます。3回頭をシーツにこすりつけるようにお祈りをすると、はにかんだような笑顔で小生の腕の中に収まりました。小さめのオッパイは感度もよく、彼女は何度も体を波打たせます。足を開かせて舌を這わせると顔を背けて手で目を覆い恥ずかしがりながら大量の愛液を滴らせます。ほんの3分ほどで密壷を大きく脈打たせイッてしまったので、頃合いよしと見て愚息を挿入したのですが、なんと痛がって半分も入りません。小生の愚息は標準サイズより回りくらい小さいはずなのにまるで壁に突き当たったように前進を妨げられてしまうのです。まさかと思いながら「初めてか」と聞くと、消え入るような声で「したことはある」と言います。経験が少ないだけと判断した小生は、「力を抜け、ゆっくりするから」と彼女を励ましながら少しずつ駒を進めていきます。たっぷり濡れているためになんとか奥まで達することが出来ましたが、彼女は依然として痛そうです。「何回目だ」と聞くと「2回目」との返事。思わぬ掘り出し物に内心大喜びしながら、きつい密壷を丹念に責め、存分に味わって果てました。終わったあと「初めてはいつ?」と聞くと、「先週」との答え、ああ、もう一週間早く来るんだった。(2003年2月10日 )

RCA2


ターオさんからの情報:またまた気局スダに落ち着きウロウロ。とりあえず宿の前で迷うが、ティーレック99と言うバーが、なんか名前的に縁起が良さそうなので入ってみる。中ではタイらしいショーをやっている。(こういう場所にしては地味ってこと)ビールはもちろん大瓶のシン。やっぱり落ち着く。が真っ暗な中、女の子を選べとうるさい。まあそれがないと店も女の子も困るのだろうが。そこで、ビール1本で出て、次にどうしようかとも思うがRCA2へとまたまた向かう。相変わらずだ。ここは女の子が自分で売り込んでくる分うるさいものの、パッポンほどではない。適当にはぐらかしつつまったりと飲みに入る。ウイスキーはセーンソンで大380B小180B。氷やソーダはそれぞれ20Bのタイ標準スタイルのようだ。ナゼか大を入れてしまう。が帰る頃には半分以下になっていたのがコワイ。相変わらずここの子はタイ語オンリー。隣に座ったSAが私の携帯に電話して動かして遊んでいる。(まあ、この辺の子なのでそんなに若くもないし、美人でもないけど私にとってはそれだけが選ぶ基準でもないので)もう一人の子はおなかが減ったとトムヤンクンを食べたいと騒いでいる。しょうがないので頼む。おししい。でも辛いという標準的トムヤムクンが出てきて、店中の女の子が集まってきて食べている。なるほどこういうところでお金を使うとモテるシステムになっているようだ。もちろん付いた女の子にコーラをおごるとセーンソンで割って勝手に飲みだす。なんか普通でホッとする。まったりする。途中SAからTEL。タイ語オンリーなのでよくわからないがお誘いらしい。店が終わったあとのごはんかなんからしい。つい時間を忘れて飲んでいると、明かりが付く。閉店のようだ。既に2時を回っている。閉店何時なの?と聞くと一応1時半らしい。残ったセーンソンを適当に従業員に飲ませるとアッというまになくなる。そこでお開き。会計は700B台だったと思うが結構酔っ払っていたのではっきり覚えていない。店を出て、SAを見かけるが、店のほかの従業員に見つかりちょっと冷やかされたようで、その場でSAはタクシーを拾って帰る。何かタイ的な感じがしてよい。少しおなかが減っていたのでスパイシーカラオケの駐車場のクイテアオ屋で食べていると、SAからTEL。タイ語なのでよくわかんないが明日の朝来るらしい。よくわからんがとりあえずOKし、ホテルに帰って寝る。11時ごろむくむくと起き出し、なんやらかんやらしているとSAからTEL。なんだか来ると言っているようだがよくわからん。しばらくするとまたTEL。どうやらホテルのロビーにいるようなので、慌てて降りていくと、SAが随分待たされたといった顔で待っていた。(もっとタイ語を鍛えないと)とりあえず、メシもまだだったので、食いに行くことにする。「どこ行く?」などと言いながら、ビックCサバーンクワーイ店へ。メシを食べ、アテもないのでそのままビッグCで買い物。といっても私は何もないのだが、SAがナプキンとニベアの一番高い美白用の基礎化粧品をねだる。400Bぐらいだ。抵抗するが押し切られて購入。SAはルンルンだ。私が今日は出かける旨伝えると「何時に行くの?」とのことで「15時位に出ないと」、と言う。散歩しながらホテルへと向かうと、SAがバックから何やら取り出し、「おいしいよ。食べる?」とのこと。見ると、なんと味付けのりではないか!しかも、一綴り持っている。むうう。タイで初めて口にしたような・・・。パックには日本語も書いてあるようだ。ひょっとして奥道師匠がバラまいたという伝説の海苔がまわりまわってきたのだろうか。それともそれがスティサーンに海苔ブームを産んだのだろうか?謎だ。今度は私も持って来よっと!ホテルに帰ってウダウダとお話しながらグダグダする。「何時に帰るの?」と聞くので「23時頃」と言っておく。また来る気らしい。あと私の持っていたメコンを見てなんやら言っているので、「あげるよ。」と言うと、またなんやら言っている。あとで店に来いと言っているような気もしたが、どうもそうじゃないかとは思ったが、あとで一緒に飲みましょうみたいな事を言っていたらしい。この子の英語は私のタイ語よりヒドイ。そして喋っているのがタイ語なのか英語なのか判然としない分タチが悪い。(私が確認できたのはYOUとGO位。クンとパイ位タイ語でわかるぞ。もちろんゆっくりはっきりしゃべってくれればだけど。)15時をまわり、ホテルを出て、彼女は帰り、私は観光へ出かける。ソイカで飲んでいる時SAからTEL。もちろん無視。が時刻は11時をとっくに回っている。ちょっとヤバそうなので、会計してスティサーンへとタクシーを飛ばす。そしてRCA2へ。行こうとすると、昨日の若い男の子のバーテン見習みたいなのがうれしそうに寄ってきて連れ込まれる。ウイスキーの残りを飲ましたのが効いているようだが、こういうパターンが危険だ。SAに電話しながら入ると、今日はいない。むうう。とりあえず今日は小ボトルを頼む。するとSAがどうやら「早く出て。」といっているようだが既に頼んでしまった。とりあえずタイ語なのでよくわからず、飲みだす。するとオフ専みたいな色白の子が着く。昨日はティーレック99で1人オフし、一緒に飲みに来た白人と3人で消えた子だ。(日本人もがんばろー!)前に来た時も着いた気がする。向こうは覚えていないようだが。それと、昨日のもう一人の子とポン中らしい子にコーラをオゴる。まったりしているとまたまたSAからTEL。どうやらホテルのロビーに来ているらしい。ボトルも空いていたので会計していそいでホテルに戻る。するとSAが待っていたので、部屋に帰る。タイ語オンリーなのでよくわからないがちょっと非難しているようだ。そして私があげたはずのメコンを持ってきている。どうやら2人で一緒に飲もうと思っていたらしい。悪いことをした。そして、2人でウダウダとする。そして自然とベタベタしていると今日店を休んだ理由が判明。デーン(赤)とのこと。そういや昼間に買い物したしなぁ。なるほど・・。とりあえず上を引っぺがしておっぱいをレロレロしたり、チンコをしごいてもらってイチャイチャとしているうちに寝てしまう。そして帰国のため朝5時過ぎに起きる。モーニングコールを頼んでいて良かった。SAを起こし、一緒にチェックアウト。タクシーを拾いSAは家へ。お金のことを言うが、ホテルの案内係やタクシーの運ちゃんの前では黙る。やっぱりタイの女性らしい。別に何もしていないのでとりあえずタクシー代100Bだけ渡す。(もちろんSAは不満だろうが、ホテルのガードとタクシーの運転手の前でそんな表情はおくびにも出さない)「タイに来たらまた連絡頂戴ね。絶対よ。」(コワー)と言われ別れる。やっぱりスティサーンはまったりできるし、風呂やいわゆるゴーゴーとはまた違った楽しみがある。次回連絡しようかな?でもちょっとコワい。(2005年2月14日 )
ターオさんからの情報:   次に、やっぱゴーゴー系かなと思い、うろつくとRAC2の呼び込みにすぐに引っかかる。中に入ると、踊っているのは1人。客も私の他1人?サクラ系のような気もするが。むうう、チェンライのゴーゴーももうちょっとにぎやかのような・・・。いわゆる連れ出し可みたいな子とデビュー前みたいな5〜6人位が私の席を囲む。親分格の子が一人につき20B上げてくれとのこと。この辺の舎弟関係がタイらしい気がする。チェンライのゴーゴーのようでもある。チェンマイやバンコク中心部ではほとんど考えられない。ビールはやっぱり大瓶。しかも、女の子が飲んでいいかと聞き、良いと言うと、女の子もこれを飲んでいる!一応レディースドリンクもあるようだが・・・。それにしても、ここでは私のカタコトのタイ語力ではなかなか苦しい。もっとゆっくり話して!とお願いする。でもちょっと難しかったりするので、しばし考えこむ。こんな状態でほとんど通じないながらも一応やり取りらしきことをする。やっぱり外国人慣れしているタイ人とは違い、使う単語も違うようだし、会話のスピードも速くついていけない。それでも4人ほどに囲まれ、あちこち揉み、触りたおしつつ(この辺は言葉は要らないですしね)結局2時間弱飲む。会計はなんやらかんやらで600B台。親分格の色白・スレンダーでかわいらしい感じのヌア系の子が最後まで連れ出しをせがんで900Bになったが、3時間後には日本に向け出発予定だったため連れ出す気は全くなく、出ようとするとゴネる。じゃあご飯食べるから50B頂戴!というのでその子に100B、もう一人世話してくれた子に20Bを渡すとものすごく喜んでいた。女の子の質もまずまず。といっても垢抜けない子が多いが素質は悪くなさそう。少なくともバーピーではなかった。ウドン出身の若い子はおっぱいも気遣いもGOODだった。ひょっとしてここはバンコクに残された最後の楽園なのかも知れないと思いました。でもここで楽しむ為にはもっとタイ語を鍛えないと!とも思いました。(2004年10月6日 )
奥道さんからの情報: 1軒目を1時間程で出て、次はその先のRCA2へ入りました。入り口を入ると左側に女の子が10人ぐらい待機していました。正面には小さいステージがあり、普通ならダンスの時つかまる棒があるのに、ここは鎖(チェーンが2本下がっていまし た。その1本ずつに女の子がつかまって踊っていました。23歳の若いママが来て「女の子を選べば?」と言われましたが、ここでは店の雰囲気を見るだけにしたので呼びませんでした。しばらくダンサーを見いると「ここの女の子、太めが多いね。僕好みだな。」とケップさんが言っていました。(笑)確かにそうなんです。全体に健康的な太めの子が多いので、オーナーの趣味かもしれません。そのうち、DJの男がタイ語で「今日は日本人も来ているね。」なんて言うので、僕たちが「エッ。」と反応すると「何だ言葉がわかるのか。お二人さん、ノッテルカイ!」なんて感じで盛り上げてくれました。でも、その他のタイ人の客からは白い目で見られ、「何でコンイープンがこんな所へ来るんだ!お前たちはタニヤでも行ってろ。」というような顔をされました。まあ、当然ですよね。逆の場合そう思いますもの。そこで二人でビール大瓶1本だけ飲んで、140Bを支払って早々に帰りました。安くて安心価格です。今度女の子を呼ぶといくらか聞いてきます。(2004年3月16日 )
ガススタンドの真向かい(店名不明) Aさんからの情報:たぶんガソリンスタンド前の店がそうだとおもいますが、ショーが主体の要素をもったクイ-ンズ キャッスル顔負けのショ-をやる店にいきました。ビ-ル大瓶120バ-ツ 店に入るとボ−イに相席する女をしつこく進められます。ブスです。ショウをやっているコはメチャかわいいのに。レデイドリンクが必須だといわれ結局総額240バ-ツでした。
A−99 信じられないくらい小規模なゴーゴーバー!



その他マイナーな場所

 この地域自体がマイナーなのに、その上を行くマイナーさを誇る場所があるようだ・・・紹介する意味があるのだろうか?とも思うが、個人的にも気に入った場所が幾つか有った。皆さんも知っていることが有れば投稿して欲しい。
ビア・パーク

奥道さんからのビア・パーク情報:レインボーを出て左側に行くと、突き当たりがクランク状になっていますが、そこに生バンド演奏をしている「ビア・パーク」というオープンバーがあります。ここは連れ出しできる子はいませんが、軽く食事しながら外を歩いている子をチェックできます。裏側には、連れ込みホテルのスダパレスも見えます。スティサンから自分のホテルまでが遠い場合には、このホテルが良いと思います。(2008年10月2日)

IN LOVE

ケップ・ムーさんからの情報:ここは“出会いの館”と言う感じだろうか?コワカエン(スティサン)から更に奥へ(東へ)1500Mの左側。周囲が真っ暗な中に一軒だけ目映いくらいのお店が当店なので解りやすい。新しい感じのお店だ。午前3or4時まで営業している。システムも、女の質もコワカエンと同様。私は24:30にコワカエンから移動して来た。コワカエンの閉店25:00を過ぎると、従業員もオネイさん達もこちらへ応援にやって来る。客もこの時間から急激に増える。40卓は有ろうかという広い店内はあっという間に満席になちゃった。店の外には高級車が並んでいる。地元民達は入店して女を選ぶと、チョッと飲んですぐに連れ出しちゃう。私と一緒に居た女も、会話は楽しく弾んだのだが、30分もするとどっかに消えてしまった。私には連れ出す気がなく、冷やかしだけだったのを悟られてしまったようだ。コワカエンとIN LOVEとの間にラブ・ホテルも有るらしい。“出会いの場”と言う目的に絞ったお店と言う感じを受けた。そういう意味ではナカナカお勧めである。(2004年12月1日 )
店名分からず ワルサーP38さんからの情報:ラチャダーピセークの通りから小道を入ってまっすぐ行ったところにあったが、店名分からず。友人もそんなに行ったことがないので彼が住んでいるアパートのタイ人大学生に連れていってもらう。平日とあって客はまばらだが、女の子は10人くらい居たかな。4人で行って、4人女の子がついた。噂通り客はタイ人だけ。天使ちゃんもタイ語オンリー。東北弁を話す子まで居た。天使ちゃんは18歳から25歳くらいだが、顔はまあ、普通といったところ。鼻にシリコンを入れる発想はないだろう。カラオケパブなので天使ちゃんやタイ人客がタイ語の曲をじゃかすか歌っていた。天使ちゃんもタニヤやナナに比べるとすれていない。その分容姿とスタイルが劣るが。。。ウイスキーボトル2本あけて、食事、フルーツ全部込みで、3120バーツ。一人あたり800バーツ弱。友人が慎重に慎重を重ねて、タイ人大学生に伝票をチェックさせていた。店内の雰囲気はタニヤに比べると貧乏くさいがアットホーム。カラオケの音はアホみたいにうるさい。みんな天使ちゃんに肩を回して口説いていたが、タイ人であることを考慮して(タイ人は人前ではディープキスなどは絶対しない)尻を触ったりほっぺにちゅーする程度。私についた子は18歳でバンコクに出てきてまだ4日目。お姉さんとラチャダーで暮らし始めたらしい。みずみずしい子だが、肌の黒さを気にしていた。MBKに一回しか行ったことなく、私の方が良く知っているため翌日連れていってやることに。日本食レストランフジに入って、日本食をおいしそうに食べていた。餃子をお姉さんにもって帰っていた。ついでに、ハンバーガーも持ち帰り、食い物を持ってMBKをうろつく。手をつなぎあちこちまわり、まるで保護者であった。私は観光客レベルのタイ語なので意志疎通は難しい。MBKの帰り、彼女のアパートに連れていってもらったが、やらしいことはしなかったと言うより、できる雰囲気ではなかった。一緒にプリクラで取った写真を見て大喜びするなどほんわかした雰囲気で時が流れた。一方、友人についた子は25歳で多少男慣れしているが、やはりいなかっぺ。友人はたまっているらしくやたらと連れ出してただでSEXしようと誘うが1000バーツだとか行って拒否される。それでも翌日デートしようと言うことになる。彼曰く、この子はsex意外興味ないから食事してそれでもだめならもう会わないとのこと。あれからどうなったろう?帰国日の前日、その店に遊びに行って、店の前で彼女と話をしていたら他の天使ちゃんが、まるで天然記念物を見るように私を見ていた。外国人はよほど珍しいのだろう。ままが中に入ってビールを飲んでくれと言う。ビールだけでも良くハイネケン100Bだったかな。このあたりは危ないのかどうか分からないが、店以外の電飾以外はあまりなく、通りは薄暗い。タクシーで乗り付けて、タクシーで帰った方がいいだろう。タイ人の友人と行くことを強く勧める。(2003年3月26日 )
スティサンコーヒーショップ
コワカエン
メオさんからの情報:夜11時くらいに行きました、女の子は20人くらいだろうか比較的かわいい子が多かったです、タイ人がお客さんのせいか色白が多い女の子の価格は2000Bとなっていて店が500B取るシステムです店に直接はらいます2回目からは電話番号聞いて自分で交渉すれば安くなります日本人はほとんどいません、テルメやサイアムよりは落ち着いた雰囲気でビリヤードでもやりながら女の子を選べます私はPちゃんを部屋までお持ち帰りしましたHな子だったので翌日昼まで楽しみました(2002年2月28日 )
外道ヒロ:此処はオレも知らなかった。メオさんにメールで訊いたのだがはっきりした場所がわからない。外道平民のみんな、探しに行ってレポートしてくれ!まだはっきりしたことがわからないのでコーヒーショップではなくこのトピックに情報を公開します。
メオさんからの情報によると場所は:店はラチャダーを北上してスティサン通りを右折しますまっすぐ1キロくらいいくと右側にお店はありますコワカエンと言う店です女の子は自由出勤で40人くらい在籍しています管理売春なので基本はショートタイム2000Bです近くのホテルまで取れます350B私は遅い時間に行ってオールナイトで2000で行ってます外国人はほとんどいません、お客さんは90%タイ人(中華系)とたまに日本人がいるくらいです食事もできて、ビリヤードやゲームもおいてあります感じはサイアムのコーヒーショップに似ています
TATA(ディスコ) ナルシサスがハイソなイカレのたまり場とすると、此処は二流三流の田舎者丸出し子ギャルとそのヒモ、及びプッシャーで充満した外道アンダーグラウンド世界!オレが初めて行ったときの印象は”客層が悪い””皆向こう側の世界に行っている”に尽きる。こんな所まで来てしまった外道白人も数人いたが、他は上で言った種類の人達でごった返していた。



スティサン地図・・・あまり情報が無いので替わりに地図を載せてみました。しかし・・・重い!誰か上手い地図の書き方を教えてくれ。( 00年01月11日 )
 このエリア(pradiphat rd も含む)全体にバーやらカラオケ、カフェー、中級ホテルなどが散在し、夜になると沢山の夜店が出るなど怪しげな雰囲気が充満しています。そう言えば以前タクシードライバーから「此処にはサイアムホテルみたいなコーヒーショップが有るんだぜ!兄さんちょっと寄っていかないか?」と誘われた事が有った。その時は用事があって寄れなかったけど、今になって惜しいことをしたと思う・・・その場所は未だに謎のままだ。皆さんも知っている事が有れば投稿してね。

 左の地図は、市内からみたスティサンの位置。黒く囲ってある所がスティサンエリア。

 右の地図は、その拡大図。赤色に塗ってあるところに風俗店(ゴーゴーバー等)が集中しています。

タイ人御用達のスティサン BYジャオチュー

かなりの穴場と実感し投稿を決めました。タイにはキング系、レインボー系、スーパーベイビー、ソイカなどのイケてるGOGOギャルの店がありますが競争率、ペイパーなど)OK確率、ギャルの性格の良し悪し、Hでのサービス内容が様々で、しいて言えば調子に乗ったギャル(金額を吊り上げて交渉してきたり、マグロ状態、ロングなのにショートで帰る、たいしたサービスじゃないのにやたらチップを沢山要求など)がメチャメチャ多くなってきてます。僕は飲みには行きますがお持ち帰りはここ3年半お持ち帰りはしていません。ケチなわけじゃないんですが内容と金額が合っていない、日本人はロリコンで金払いがいいスケベ親父と思われてるから小さな抵抗ながら日本人は甘いという印象を薄めて行きたいと思って3年半前からGOGOで持ち帰りをしてません。そんな中、スティサンのGOGOは違いました。しかし条件としてタイ語が少し出来る事、タイ語が出来ない人は(私の体験として)強めの光のペンライトと指差し会話の本を持って行くといいと思います。目が悪い人はママさんに言って他のソファーで待機しているギャルを近くまで行って見て気に入った子が居れば指を指してアピールすればOKです。お気に入りを横に座らせると140Bで1時間、その間は他の客に横取りされる事はありません。僕は決めにくい時は良さそうな子を二人座らせて(140Bケチってヘタ打つより2人並べてゆっくり決めるのが得策)1時間飲みながら決めます。落選する方に100Bあげて(そのほうが両方に好感持たれる)1人決めた子と距離を縮めながら2ショットで会話。あとママ的存在とは仲良くしておく。帰りにチップとか最初にドリンクを差し上げる。ぜんぜん対応、フォローが変わります。100バーツってケチっても300円。日本のキャバクラで新人の可愛い女の子を優先的に付けてくれたり、女の子にKISSしてもらったり、初めの自分に対する不信感を取り除く事が出来れば絶対払うでしょ?皆さんの滞在期間は短い人なら3、4泊、長い人で1週間や10日がほとんどだと思います。だからタイでの数日間しか無い夜はとても貴重じゃないでしょうか?100Bケチって貴重な1日の夜を不愉快でギャルと業務的なノーラブモードで過ごすのは勿体無い。実質何万円もの損害じゃないでしょうか?タイへ行くのに何万もかかるのにその数日の夜を自分が納得出来ない楽しくない日で終わらせると旅費との兼ね合いを考えると僕は何万円ものマイナスと考えます。1か月滞在する人はHをしない日もあって当然だし、逆に毎日遊ぶと、とんでもない金額になります。(僕は1か月行けば土産、食事、ホテル合わせて50万前後使います)だから僕の考えとして、規定のある金額はそれ以上払う必要無し。(女の子に払うお金、ペイパーなど)女の子、ママから要求があった場合のチップは払わない。(チップとは要求されるものではなく相手に渡したいと思う自分の気持ちで払う金銭)しかし、スティサンは安く遊べます。ビールは大ビンで130B前後、氷20Bくらいで僕は3軒行きましたが、ショート1300Bロング1700B(店の取り分は300Bらしい)ペイパー代といったものは無くそのままの金額です。店の前のボーイはなかなかうっとしくてホテルまでのタクシーを止めてチップを要求してきます。しかし、女の子はそのボーイにチップをあげて欲しそうなので20Bあげてすぐタクシーに乗り込みましょう。スティサンはおおっぴらに働けないロリのギリ、田舎から出てきた他にもっと割りのいい店がある事を知らない子、自分はタイ語しか出来ないからタイ人専門しか無理と諦めている子、自分はイケてると気付いていない子、初めて売春仕事をする子が多いです。基本はGOGOにして話にならない子が4割、普通が3割、可愛い子、綺麗な子が3割って感じです。3割の当りのギャルは最初に言った人気のGOGOに行っても十分通用、客が付くと思います。私が思うにタイ語さえある程度出来れば、天下無敵です。みんな女の子のほとんどはタイの男が嫌いなのです。仕事だから我慢していますが・・・しかも、ほとんど来店の無いファラン相手に誰も英語が喋れない。経験の無いファランは怖いイメージ。まあ、僕は4人ペイパーしましたがそのうち一人が少し日本人慣れしたイチビッたギャルだったので店で会計が済んだ後持ち帰りをキャンセルし、金を返金させました。しかし全額は帰って来ず、300Bは店に取られました。しかし、キャンセルを聞いた女は血相を変えてフォローしてきましたが僕はもうキレた後。心は元に戻りません。すると、逆にブチキレた顔で金をママに渡してました。ここで経験談ですが少数のロリ好きの日本人が結構甘やかしたのか言いなりになったのか少しのギャルがわがまま、面倒臭がり屋になっている気配がします。20歳前後の細い背の低めの茶髪のタイプは少し注意が必要です。ロリ日本人の典型的なタイプです。やたらディスコに行きたがったがったり、持ち帰り時にやたら時間を稼いで店で居座りホテルに行く時間を遅らせる子などです。しかし他の3人は全て要求無しで生尺、Dキス攻め上手な子ばかりでした。スティサンは生尺が常識?って感じです。僕はそのうちの1人惚れられて2日間一緒でしたが少し重かったのでパタヤに行くのを嘘ついて近くのシーラチャへ仕事で行くと言って別れましたがその後GOGOを辞めて僕がそのうちパタヤに遊びに来るのを見越して1か月後パタヤの某ホテルの受付兼キャッシャーとして(大学休学中)就職を決めて逢いにきました。もう人前でもビーチでもセクキャバ状態です。スティサンに勤めて3日持ち帰りは僕だけ、その後GOGO辞めて就職活動。誰にも抱かれたくないと言って辞めたそうです。パタヤのベイビーはペイパー500Bのロング2500B、レインボーは600Bの2500Bから3000B、3500Bも居るそうです。そう考えると込みで1700B、安いですよね。ホテルも3軒泊まりましたが値段も同じ様な感じでプラディパット通りとインタマラソイ1がありますが情報通りRCA向かいのスダパレスホテルが1番です。全ての店に歩いて行けるど真ん中、部屋が一番綺麗、ホテル内に両替所(町にある両替所と同じレート。スティサンの近くには両替がありません観光客が居ない為)モーニング付き、バスタブがある、連れ込みOKが理由です。そんなスティサンは穴場でしはないでしょうか?(06/02/2006 )